議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 湯梨浜町

平成21年第10回定例会(第 3日12月18日)




平成21年第10回定例会(第 3日12月18日)





 
────────────────────────────────────────


   第10回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第8日)


                           平成21年12月18日(金曜日)


────────────────────────────────────────


              議事日程(第8号)


                         平成21年12月18日 午前9時開議


 日程第1 議案第 121号 平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)


 日程第2 議案第 122号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             3号)


 日程第3 議案第 123号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第4 議案第 124号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第5 議案第 125号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第3号)


 日程第6 議案第 126号 平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第2号)


 日程第7 議案第 127号 平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第8 議案第 128号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第9 議案第 129号 湯梨浜町保健福祉センターの設置及び管理に関する条例の一


             部を改正する条例について


 日程第10 議案第 130号 財産(土地・建物)の譲渡について


 日程第11 議案第 131号 指定管理者の指定について(湯梨浜町多目的温泉保養施設)


 日程第12 議案第 132号 指定管理者の指定について(はわい温泉・東郷温泉観光案内


             所)


 日程第13 議案第 133号 指定管理者の指定について(湯梨浜町立老人福祉センター及


             び湯梨浜町デイサービスセンター)


 日程第14 議案第 134号 指定管理者の指定について(とまりグラウンドゴルフのふる


             里公園)


 日程第15 議案第 135号 指定管理者の指定について(東郷運動公園)


 日程第16 議案第 136号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


             いて


 日程第17 議案第 137号 物品売買契約の締結について


 日程第18 議案第 138号 工事請負契約の締結について


 日程第19 議案第 139号 工事請負契約の変更について


 日程第20 諮問第2号 湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めること


            について


 日程第21 陳情第10号 脳卒中対策基本法の早期制定について(陳情)


 日程第22 陳情第11号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提出


            することを求める陳情書


 日程第23 陳情第12号 後期高齢者医療制度の即時廃止に関する陳情書


 日程第24 陳情第13号 2010年度 年金の減額改定を行なわないことを求める陳情


 日程第25 陳情第14号 消費税によらない最低保障年金の創設実現を早急に求める陳情


            書


 日程第26 陳情第15号 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に


            反対する陳情


 日程第27 陳情第17号 島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依存しない


            エネルギー政策の転換を求める陳情書


 日程第28 陳情第18号 「現行保育制度に基づく認可保育所の増設、保育・学童保育条


            件の改善、子育て支援施策の拡充と保育関係予算の大幅増額を


            求める意見書」提出を求める陳情書


 日程第29 議会運営委員会所掌事務の調査報告について


 日程第30 総務産業常任委員会所管事務の調査報告について


 日程第31 教育民生常任委員会所管事務の調査報告について


 日程第32 発議第13号 脳卒中対策基本法の早期制定を求める意見書


 日程第33 発議第14号 2010年度年金の減額改定を行わない事を求める意見書


 日程第34 発議第15号 現行保育制度に基づく認可保育所の増設、保育・学童保育条件


            の改善、子育て支援施策の拡充と保育関係予算の大幅増額を求


            める意見書


 日程第35 委員会の閉会中の継続審査について


       総務産業常任委員会・教育民生常任委員会


 日程第36 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


    ───────────────────────────────


              本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第 121号 平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)


 日程第2 議案第 122号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             3号)


 日程第3 議案第 123号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第4 議案第 124号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第5 議案第 125号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第3号)


 日程第6 議案第 126号 平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第2号)


 日程第7 議案第 127号 平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第8 議案第 128号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第9 議案第 129号 湯梨浜町保健福祉センターの設置及び管理に関する条例の一


             部を改正する条例について


 日程第10 議案第 130号 財産(土地・建物)の譲渡について


 日程第11 議案第 131号 指定管理者の指定について(湯梨浜町多目的温泉保養施設)


 日程第12 議案第 132号 指定管理者の指定について(はわい温泉・東郷温泉観光案内


             所)


 日程第13 議案第 133号 指定管理者の指定について(湯梨浜町立老人福祉センター及


             び湯梨浜町デイサービスセンター)


 日程第14 議案第 134号 指定管理者の指定について(とまりグラウンドゴルフのふる


             里公園)


 日程第15 議案第 135号 指定管理者の指定について(東郷運動公園)


 日程第16 議案第 136号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


             いて


 日程第17 議案第 137号 物品売買契約の締結について


 日程第18 議案第 138号 工事請負契約の締結について


 日程第19 議案第 139号 工事請負契約の変更について


 日程第20 諮問第2号 湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めること


            について


 日程第21 陳情第10号 脳卒中対策基本法の早期制定について(陳情)


 日程第22 陳情第11号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提出


            することを求める陳情書


 日程第23 陳情第12号 後期高齢者医療制度の即時廃止に関する陳情書


 日程第24 陳情第13号 2010年度年金の減額改定を行なわないことを求める陳情


 日程第25 陳情第14号 消費税によらない最低保障年金の創設実現を早急に求める陳情


            書


 日程第26 陳情第15号 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に


            反対する陳情


 日程第27 陳情第17号 島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依存しない


            エネルギー政策の転換を求める陳情書


 日程第28 陳情第18号 「現行保育制度に基づく認可保育所の増設、保育・学童保育条


            件の改善、子育て支援施策の拡充と保育関係予算の大幅増額を


            求める意見書」提出を求める陳情書


 日程第29 議会運営委員会所掌事務の調査報告について


 日程第30 総務産業常任委員会所管事務の調査報告について


 日程第31 教育民生常任委員会所管事務の調査報告について


 日程第32 発議第13号 脳卒中対策基本法の早期制定を求める意見書


 日程第33 発議第14号 2010年度 年金の減額改定を行わない事を求める意見書


 日程第34 発議第15号 現行保育制度に基づく認可保育所の増設、保育・学童保育条件


            の改善、子育て支援施策の拡充と保育関係予算の大幅増額を求


            める意見書


 日程第35 委員会の閉会中の継続審査について


       総務産業常任委員会・教育民生常任委員会


 日程第36 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


     ───────────────────────────────


               出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美       2番 會 見 祐 子


      3番 吉 田 礼 治       4番 河 田 洋 一


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      7番 松 本   繁       8番 平 岡 将 光


      9番 上 野 昭 二       10番 入 江   誠


      11番 浜 中 武 仁       12番 竹 中 壽 健


      13番 光 井 哲 治       14番 浦 木   靖


      15番 酒 井 幸 雄       16番 増 井 久 美


      17番 寺 地 章 行


     ───────────────────────────────


              欠席議員(なし)


     ───────────────────────────────


              欠  員(なし)


     ───────────────────────────────


             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 主査 ─────── 蔵 本 幸 代


     ───────────────────────────────


            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 戸 羽 君 男   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 岩 本 和 雄          ─── 前 田 啓 嗣


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 米 村 繁 治          ─── 蔵 本 知 純


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 山 下   章   水明荘支配人 ─── 石 田 秋 雄


 農業委員会長 ─── 長谷川 誠 一   農業委員会事務局長─ 小 林 重 幸


 代表監査委員 ─── 上 山 郁 雄   総務課参事 ──── 岸 田   智


    ───────────────────────────────


             午前10時56分開議


○議長(寺地 章行君) 皆さん、本日は御苦労さんでございます。きょうは12月定例会最終日でございます。議事進行に当たり御協力いただきますように、よろしくお願いを申し上げます。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


 日程第1、議案第121号から日程第15、議案第135号までの15議案は、11日の本会議において提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第1 議案第121号





○議長(寺地 章行君) 日程第1、議案第121号、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 補正第5号についてお尋ねいたします。


 新型インフルエンザの予防接種に対する補助、住民税の非課税世帯につきましては、国が助成をするということで、新聞報道には取り上げられてまいりました。ところが、我が湯梨浜町の今回の補正予算を見ますと、国や県から来るべき助成が計上されてない予算となっております。私、近隣の自治体の状況を問い合わせをいたしました。倉吉、北栄、琴浦、そして鳥取市、いずれもが11月に臨時議会を開いて、国、県からの補助金を受けるという予算提案をされておりました。ところが、湯梨浜町の場合はそういう予算をこのたびも出しておられない。10月に新型インフルエンザの重症化する優先順位の高い方に1,500円を支給するということで、予算措置が2回目でありますけれども行われた。その際もそれはなかった。そして今回も全く出てない。これはどういうことなんでしょうか。国や県からの補助金、これを受け取らないということなのかと思って心配をするんですけれども、まずその点をお尋ねをしたいということが1点です。


 それから、10月にあった臨時議会の際に、私の認識は、新聞記事で、新型インフルエンザのワクチン接種で、国が地方自治体と共同で低所得者分の費用の一部を負担する方針を検討しているという記事が載ってたもんですから、低所得者の方の補助も一部を補助するんだという認識で、あのような質疑になってしまったわけですけれども、その後、担当の課長にお聞きをいたしましたら、2分の1を国が見ると、それで4分の1ずつを県と末端市町村が負担し合って、住民税非課税世帯、その構成員の方が新型インフルエンザのワクチンを接種した場合に、全額補助するということにするんだということを把握をいたしました。


 そうなってまいりますと、今の湯梨浜町の補助のやり方は果たして妥当だろうかと、どうかということを考えざるを得ません。御承知のとおり、町が打ち出された方針というのは、重症化をするおそれのある方、優先接種者、これに対して1,500円を住民税非課税者の方も含めて支出すると、助成をしますということであって、住民税非課税世帯の人たちに全額を補助するということにはなっておりません。片や一方では、新聞報道では、住民税の非課税世帯の人には全額公費負担だよと、負担はなく受けれるよということであるのに、我が湯梨浜町の場合はそうじゃない。これはおかしいというぐあいに該当の方、思われますよね。それで、この間、個別的にも宮脇さんの方には改善なさったがいいということをお話ししてまいりました。なぜ国、県からの補助金を受けて、そういう方針に沿って予算措置をし、それからまた住民税非課税世帯の人については全額公費負担とするということに踏み切られないんですか。なぜなんですか。この点も明らかにしていただきたい。


○議長(寺地 章行君) 岩本健康福祉課長。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) 石井議員の御質問に御答弁させていただきます。


 今回、新型インフルエンザの補助金につきましては予算要求をしておりませんが、国費、県費につきましては、最終的に財政の方と調整をいたしまして、3月の方に提案をさせていただくと、要求をさせていただくということにさせていただきました。それはなぜかと申しますと、11月、また今月につきましても、先般報道がなされておりましたように、新型インフルエンザの接種回数が随時変更になっていると、もちろん臨床試験等を含めまして検証した上で、接種の回数を2回でいいところが1回になったというようなことがございました。そういったような、まだ途中経過等がございましたので、最終的に今回の予算要求は見送って、最終、3月の議会になりましょうか、確定した時点で予算要求をさせていただくということで、調整をいたしております。


 それから、2点目の低所得者に対する石井議員の御発言がございましたが、住民税非課税世帯について全額補助という形で石井議員は解釈をなされておるわけでございますが、これにつきましては、国費、県費を計算するときの計数としては、住民税非課税世帯、それから生保の世帯、これにつきましては全部入れるんだということで、計算自体はそういう形で補助金ははじかれるようになっておりますが、それを町の中でどういうぐあいに町民の方に補助をしていくかというのは、そこにつきましては町の裁量だということで、そのことについては石井議員にも資料を提示をいたしまして、御説明を申し上げているところでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 石井さん、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 町長に答弁を求めたいんですが。


○議長(寺地 章行君) 町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 今、岩本課長が答えたとおりでございまして、全額補助の話もありましたし、対象者のお話ももともとありましたが、通常のインフルエンザとそう変わらないというようなことを背景に、どこまで支援をするかあたりの考え方については、前回の議会で御説明させていただいたところでございます。


○議長(寺地 章行君) 石井さん、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 去る11月の6日、臨時議会の終わった後に、岩本課長の方から、国が発した通知文書、これをいただきました。その中にどう記されてるかといえば、費用負担軽減措置ということで、今回のワクチン接種については、個人の重症化防止を主たる目的とすることから、予防接種法の二類疾病の定期接種と同様、市町村民税非課税世帯分の実費負担相当額について、財源措置(国2分の1、都道府県4分の1、市町村4分の1)による負担軽減を行うということがはっきりうたってあります。それで、参議院の委員会においてもこの問題が取り上げられまして、長妻厚生労働相が、現段階では優先接種の対象で非課税の方を無料にすると、こういうぐあいに述べたと報道がされております。これは11月30日付の新聞であります。


 こういうことであるんですね。このお金は他に回すことができるんだと、一般の方たちに回すことができるんだということで、いわば住民税非課税の方に来る国や県のお金を、これを一般の優先接種者に2,500円を支給すると、そっちの方に回しちゃったということになるんじゃないですか。


 それで、鳥取市の場合はどういうやり方をしてるかといえば、きちんと国県の補助金、助成金をもらって、住民税非課税世帯の方に全額公費負担で無料で接種が受けれるようにして、その上に、1,000円でしたか、助成金をすると、他の方に対して、優先順位の高い方に対して、そういうやり方をとってるんですよ。これが僕は真っ当なやり方だと思うんですね。住民税非課税世帯の方にというのは、このインフルエンザワクチンの費用負担に国自身もこれを負担させたら酷だと、全額公費負担で見るべき人たちなんだということを認めてるわけですから、まずそこのとこはきちんとやらないとだめだと私は思うんですよ。


 それで、9月議会において20年度の決算審査がありました。その際、私、討論の中でも述べましたけれども、経済的に非常に困窮なさっていると、一番ボーダーラインというか弱者、これが住民税非課税世帯の方であります。そういう認識は私だけじゃなくって国や県も持ってる。そういう人たちに宮脇町長が非常に配慮の足らない姿勢を持っておられると、このように、今回の事例、それから前回私が指摘をしましたのは検診の費用ですね。これを平成19年までは住民税非課税の方については無料だということであったものを、20年度から切りかえて、一般並みの所得なりがある方と同額の検診費用を負担させるようになさった。だからこれはどうも根深いものを宮脇さん持っておられるんじゃないかと。どうですか。


○議長(寺地 章行君) どうぞ、宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 根深いものをという趣旨がわかりませんが、町として、新型のインフルエンザが発生していろいろ当初は非常に、重篤化するおそれもあるとか、そういうことがだんだん通常のインフルエンザと変わらないということが判明してきたという経緯をたどりながら、どこまで、どういう人に補助をするかということを考えて、対象者の範囲と補助金額を決めたものでございます。したがって、石井議員のおっしゃるように、町が対象者を限定している範囲について、町がやる範囲について国が2分の1、県が4分の1ですか、その補助が当たるわけであって、それが町が1,500円にしてるから、その分の国費を町がほかのどこかに回して使うというばかな話はございませんし、それと、そもそも先ほど読まれた通知の中に書いてありますように、どこまで補助をするかというのはあくまでも当該自治体の判断であります。その範囲内において国は2分の1を補助するという趣旨だというふうに理解しております。


○議長(寺地 章行君) 石井さん、3回目になりますので。


○議員(1番 石井 輝美君) 今の答弁を聞きまして、私、納得しがたいんですよね。優先接種者の中で住民税非課税世帯の方、いらっしゃるでしょう。今、当面3月まで優先接種者、子供たちだとか、それから妊婦の方だとか、そういう方の中に住民税非課税世帯の方がいらっしゃるでしょう。その方については国、都道府県、市町村で全額見ましょうと、その率は国が2分の1で都道府県は4分の1だと、それで上の方からはお金が入ってくる。岩本課長がおっしゃったけれども、とにかく入ってくるんですよ。それは優先接種者の中の住民税非課税世帯の方の分が入ってくるんです。だってそう書いてある。ところが、入ってきたけれども……。


○議長(寺地 章行君) 3回目ですので、ちゃんと要点をまとめて質問してください。


○議員(1番 石井 輝美君) 支払いはそれで住民税非課税世帯の方については1,500円しか出さないというわけでしょう。6,150円でしたね。それから1,500円を引いたところが住民税非課税世帯の方、負担してくださいということです。優先接種者の住民税非課税世帯の方ですよ。3月までに注射を打たれる方。ということなんです。だからそれは鳥取市のやってるやり方とも違うし、それから厚生労働省の言ってることとも違うと。こういう措置をとられたんですけれども、住民税非課税世帯分として計算されたものが来ても、それはほかに回したっていいんだと、それがあれですよ、岩本課長がおっしゃる……(発言する者あり)そこに政治姿勢が出てるというぐあいに思います。


○議長(寺地 章行君) 岩本課長の方から答弁いただいて、最後に町長に答弁いただくという格好にしたいと思います。


 どうぞ、岩本さん。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) 先ほど来申し上げておりますが、先般、石井議員の方にお渡しした厚労省が発行してるいわゆる今回の新型インフルエンザに関する接種の要綱がございます。その中には、国費、県費等を算定する上においては、住民税非課税世帯、それから生保の方、そういった方を件数を把握する意味で、それをベースにした形で補助金をはじきますということはその要綱にも書いてございまして、その後、接種に際しては町が定めたところでできるという、ですから、全額いただいたその補助金を生保の方だけに使いなさいと、そういう書き方は要綱ではしてございません。そのことにつきましては県の方とも確認をしておりますので、中部につきましては、今回、他町におきましても湯梨浜町と同様の補助のやり方をとっているということでございますので、御理解をいただきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 副町長、答弁。


○副町長(西尾 浩一君) ちょっと誤解があるようなんですけども、もしインフルエンザ接種を生活困窮世帯に全額助成をして、例えば2,000万かかったとします。今の分だったら半分ですから1,000万と、町の姿勢からいうと1,000万なんですけども、じゃあその分の補助金が例えば全額、全部に助成したという金額が入ってくるかといったら入ってこないわけです。1,000万相当の半分しか入ってこないんです。だから、湯梨浜町がそういった姿勢をとったということになれば、2,000万じゃなくて1,000万相当の補助金しか入ってこないので、他に回しようがないんです。そこについては御理解いただきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 最後にじゃあ町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) おわかりいただけたかと思いますが、要するにどこまでの補助をするかあたりは市町村の判断でございます。湯梨浜町の場合は、季節のインフルエンザの例を参考にしながら、それと同じような程度の病状であるので、それを参考にしながら、同じ程度の支援を図ろうということで、1,500円補助しますということを決めました。国費が来るのは、その1,500円見合いで支出したお金の2分の1が国費で来るわけであって、トータルの住民税非課税世帯が何戸あって、それの単価掛ける2分の1のものが町に来て使えるわけじゃございません。あくまでも実績に対して、町が使ったお金に対して2分の1国が補助する、県が4分の1補助するということだということでございます。


○議長(寺地 章行君) その他。


 15番、酒井さん。


○議員(15番 酒井 幸雄君) これは議長にお願いしておきたいなというぐあいに一つは思いますのは、今、石井議員と論議の中で、厚労省からの資料を石井議員は提示をした。こういう論議をもしされるだったら、私たちにもその資料は全員に提供されるような配慮をぜひしてほしいなと、そのように思います。一部だけその資料を持っておって論議しても、ほかの議員はなかなか理解できない部分が生まれてしまう。そのことを強く求めておきたいと思います。


 それと、石井議員の新型インフルエンザ対策で、湯梨浜町はいち早く自主財源で補助するちゅう考え方を示されました。今の話を聞いとると、もう財源内訳が変わってきたんだなちゅう、なぜ補正されないんですか。今まで自主財源でやられる、そういう格好で提案されとって、財源内訳ははっきりしたのに、補正されるべきじゃないですか。その辺をちょっと聞いておきたいなちゅうぐあいに思います。それがないから今のような問題が起きて、町民にわかりにくい形をつくっちゃっとるんじゃないかなちゅうぐあいに思いますので。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 先ほど健康福祉課長が答弁をさせていただきましたが、額がまだ不確定だということでございます。3月にはその額が大体確定できるだろうということで、入ってくるものがわかれば、歳入として受けるようにして、この事業に財源振替として一般財源を落として、国県支出金ですか、そちらのものを当て込むというように予算措置をしてまいりたいというぐあいに考えています。


○議長(寺地 章行君) 15番、酒井さん。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 当初こうやるちゅう考え方というのは、あくまで予測なんですね。予算ちゅうのは。その予測にこれだけ一般財源を使いますよ、これだけ国、県から補助金が入りますよ、これも予測なわけなんですよ。そういう予算措置を、決算みたいな考え方で予算措置をするだったら、すべてにならそういう予算のやり方をやりなさいよ。一部の部分だけそういうやり方をやっちゃうから、今みたいにわからん論議が生まれてしまうし、町民の方にもわかりにくい状態が生まれるわけでして、その辺を気をつけてほしいなというぐあいに思います。私たちは財源のことを心配しながら、町民のサービスをどういう形に持っていくのか論議したい、このような思いでありますので、その辺をぜひ気をつけていただきたい。


○議長(寺地 章行君) 副町長。


○副町長(西尾 浩一君) 確かに今回そのような形で出してしまったわけですけれども、おっしゃるとおり、大きな財源フレームが変わったわけでございますので、それがわかるような形で次回からはさせていただきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) よろしいですか。


 そのほか。


 5番、吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 3点ほどちょっと予算の関係でお尋ねしますけど、まず、概要書の方で28ページのいわゆる水道ネットワーク事業ということで、用地交渉に時間を要したということで、組まれておる予算9,330万円が減額になるということですが、この用地交渉について、どういうような交渉を、いつごろからどういうようにして交渉をなされて、その内容の、用地交渉が難しいということが、差し支えなければお聞かせ願いたいなというように思います。


 それから、2点目に、29ページ、チャレンジプラン支援事業補助金ということで、いわゆるホウレンソウプラン、あるいはナシ産地プランということで、それぞれ予算が組まれておったわけなんですが、これについてもいわゆる経営状況の変化によるとか、雪害、経営状況の変化によるということで、770万1,000円減額しておられます。これについて、この分については地元関係者の方の負担が要るということなんですが、予算計上をされるときに一体どのような話をされて、こういう予算の計上をされたのか、その点もお伺いします。


 それから、32ページですが、竹林対策費ということで、これについても1,022万8,000円の減額にしております。町は、この竹林ということに対して、いわゆる生活面や環境面に非常に大きな影響を与えておるという、その観点のもとによってこういう予算が組まれたんじゃないかと思うんですが、今、この予算書を見ますと、そのほかにもありますが、非常に当初予算で組みながら、現在までどのような状況が、どういうふうな対応をしてきたのか。また、これ、竹林の場合でも、これは県にやりませんと言ったときには、県の方に即お返しせないけん。県も単純に、はい、そうですかということが言えるのかどうか。その点をひとつ、予算を組んだ経過をひとつお願いしたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 中本建設水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 吉村議員の質問に答えさせていただきたいと思います。


 28ページに基づきまして、水道ネットワーク事業ということで、羽合の田後地区の新配水池の設置で、いつごろからということでございますが、用地の交渉につきましては、年度当初からずっとやってきておりました。それで、立ち会いとかやりながら、今こちらにおられる方とは交渉はしとったんですけども、ちょっと日付ははっきりしませんけど、7月ごろ、8月ごろだったかもわからんですけども、こちらにおられる方が見えて、相続的な問題がちょっとこじれとるという話を聞いたところでございます。それで、その相続の云々について、どういう内容かといいますと、余り細かくは言えないですけども、相続の方がまたロンドンの方におられるということで、連絡をとるという形で、司法書士の方がちょっと絡んどったもんですから、その方に尋ねて聞いたりとかいう形をとったところです。それで、今の段階ではまだ、今、はがきとか、連絡をとってみようかというような形で、町は直接まだ連絡をとってないです。ただ、おられる方の中でちょっともう兄弟でも話ができないということの状況なもんですから、ずっとこのまま工事を出すという予算を残しておっても、どうも工事まで入れないという状況なもんですから、21年度は予算を落とさせていただいて、新たにまた22年度から向かいたいなということでございます。


 それで、見通しといたしましては、今考えておりますのが、委員会の方でもちょっと報告させてもらいましたけども、そうやってる間に、埋蔵文化財の発掘調査をちょっとやったわけです。事前調査という形で。その中で、今、以前のものの遺骨というか、遺骨までじゃないですが、つぼとかがちょっと出てきとるということで、そのあたりでまた予算が、今、教育委員会の方には概算ではちょっと聞いておるんですけども、かかると、また期間もかかるというような状況がここ2週間ほど前から発生しました。それらも含めてまた検討していきたいなというのが現在の状況です。場所も含めてですけども。以上です。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、戸羽産業振興課長。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 2点について答弁をさせていただきます。


 まず、チャレンジプランの支援事業でございます。このホウレンソウプラン、それからナシ産地プランということで、経営状況の変化ということで書いておりますけれども、まず、ホウレンソウプランの方につきましては、19年にハウスの設置をされて、ことし、21年度に増設を考えられていたというのがあったようです。それで、なかなか今の経済状態の中で、いわゆる資金面でのちょっとやりくりの方で、そういう状況で、ことしはやる予定にしていたんだけども、できないということでございました。当初、農協の方で窓口となって生産者の要望をまとめて、ナシ産地プランについても実施をするということで、予算確保をしておりました。ナシ産地プランの方もそういった資金面でのことがいろいろとあって、ことしは断念をされたというような状況でございます。


 それから、2点目の竹林対策事業でございます。今回、1,000万をちょっと超えるというような減額ということで、やむを得ない部分もあるんですが、大変金額も大きいということで、産業振興課の方としましても反省をしております。当初1,300万余り予算を持っておりました。今回1,000万ちょっと減額ということで、300万につきましては現在何カ所か契約も進んで、これから年度末に向かって実施するというので、当初4.5ヘクタールの予算で、これも森林組合等からの要望をまとめながら予算を計上しておりました。ですから、要望枠いっぱいで、最大の金額で要望をしていくというようなことでおりましたので、今回、実際に実施ができるようになったのが、当初要望していた4.5ヘクタールのうち0.5ヘクタールというような結果になりました。この財源は鳥取県の森林環境保全税を活用ということで、県の方に対しましては、実績で参りますので、そのことは既に県の方でも話は済んでおります。


○議長(寺地 章行君) 5番、吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 最初の水道ネットワークについては、今、話を聞きまして、この相続問題、非常に難しいなと思いますが、さらにまた埋蔵文化財の関係が出てきたということでございますが、いわゆる予算を計上する段階においては、そういう緻密なやっぱり調査、そういうものが必要じゃないかと。予算は組んだけど、何とこういうことで予算を落とします。そういう予算の組み方では、本当にむちゃじゃないかなと。今、酒井議員の方が、予算は予想だという言い方なんですけど、せっかくない財源を予算計上するということが前提になるわけですので、ひとつこれから、今の話を聞きますと、これもいつできるのか、非常に難しい問題だなということがありますので、ひとつ予算計上されるときには、そういう見通しも立てながらやっぱりやっていただきたいということをひとつお願いしておきますし、それから、チャレンジ支援事業の関係ですが、いわゆる資金面で、個人の方の資金面が困難だということで減額するわけなんですが、予算を組むときに、いわゆる要望により予算を確保したということなんですが、そのあたりをやっぱりきちっと、やるのかやらないのか、このあたりをきちっとしない限り、まあやっときないなというようなことでは、関係者の負担がこの場合は伴いますので……。これは、ネットワークは伴いませんね。ホウレンソウの方は要りますけど。ですから、結局そういう地元負担が要るということになれば、やっぱり予算を計上する場合には関係者ときちっとした、取り決めではないんですが、間違いのないようなやっぱり予算計上をしていただきたいなというように思います。


 それで、最後に、町長、これは要望になるんですが、この予算だけじゃなく、恐らく3月の補正予算には減額の数字がたくさん出てくると思うんですわ。ですから、できなかったということのないように、これから22年度の予算を組まれるわけなんですが、予算というものの大切さ、そういうものをやっぱり職員それぞれが考えていただいて、組まれたものは執行するんだということをひとつ肝に銘じて、今後の22年度の当初予算に向けて、こういうことのないようにひとつ取り組みをしていただきたいという要望で終わります。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 私もこのたびのこの減額は大変残念に思っておりまして、チャレンジプランあたりの、景気の悪化によって、生産者サイドの方の資金面から中断やむなきに至ったものは仕方ないにしても、例えば森林関係のものなんかにつきましては、これまでなかなかそっちにお金が行ってなくって、いよいよこれから竹林の整備といいますか、それが本格化する年だというふうに思って私も期待しておりましたが、これも地権者との関係でしょうか、こういう結果になってしまったということで、大変残念に思っております。おっしゃるとおり、22年度予算編成に当たりましては、熟度というものをきちっと確認しながら計上して、こういうことのないように努めてまいりたいと思います。(「議長、ちょっと休憩をお願いできんでしょうか」と呼ぶ者あり)


○議長(寺地 章行君) しばらく休憩します。


             午前11時36分休憩


    ───────────────────────────────


             午前11時38分再開


○議長(寺地 章行君) 再開をいたします。


 その他質疑ございませんか。


 12番、竹中さん。


○議員(12番 竹中 壽健君) 簡単にちょっと教えてもらいたいと思って。参考資料の5ページと、それから9ページについて、簡単に説明をお願いしたいと思います。


 これは、地域を支えて、地域福祉推進のかなめと、それから人材発掘、高齢者の人材発掘というような形で、非常にいい事業だと思いますけども、これを見ますと、補正の理由が専任担当の賃金見直しによる減額となったということなんだけども、私はちょっと意味がわからないので、現行がどうなのか、賃金を見直して減額したということなんだけども、現行がどうなのか、それから減額して何ぼになったのか、よくわからんのですけども、これについてちょっと教えてもらいたい。


 それから、9ページの、これは新規の補助金ですけど、介護基盤緊急整備事業補助金なんですけども、これについても非常にいい事業だと思いますけども、わかる範囲でいいですけども、具体的にどこら辺の施設を指しているのか、これについてお聞きしたい。以上です。


○議長(寺地 章行君) 岩本健康福祉課長。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) 初めに、概要書5ページでございます。地域福祉活性化事業におきまして、今回、臨時職員賃金を51万9,000円減額をいたしました。これにつきましては、専任担当者の賃金見直しということで説明を書いておりますが、実は臨時職員、当初、社会福祉士を何とか見つけたいということで、単価的には1日8,400円の単価でございました。ところが、臨時職員の募集をしてみたわけでございますが、応募がなかったというようなことがございまして、最終的に介護福祉士の方をお願いをすることになりました。この単価が7,200円ということで、その分の合差でございます。それを減額させていただきました。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、前田包括支援センター所長。


○地域包括支援センター所長(前田 啓嗣君) 竹中議員の御質問にお答えいたします。


 介護基盤緊急整備事業補助金ということで、これは小規模多機能型居宅介護を町内に設置をしたいというものでございます。これは、国の1次補正を受けて県が基金として造成をした基金を充当いたしまして、100%補助で実施するものでございますが、事業者につきましては、公募により決定することといたしておりますので、まだ未定でございます。公募の期間としては12月の28日ということで予定をいたしております。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) よろしいですか。


 その他質疑ございますか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) それでは以上で質疑を終結をいたしたいと思います。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第121号、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)に、私は、次の理由をもって反対いたします。


 今回の一般会計の補正予算には、人事院勧告に準じて、町職員が自宅を取得をした場合、5年間支給するとしていた月額2,500円の住居手当を廃止し、期末・勤勉手当を0.35カ月減額する条例改定を受けて、1,754万円減額しようとする補正を含んでおり、賛成できません。公務員給与の引き下げが民間給与の引き下げにつながり、さらなる公務員給与の引き下げ、そしてまたぞろ民間給与の引き下げの悪循環です。これでは内需拡大による景気回復には決してつながらず、その路線からの脱却こそ求められていると考えます。


 以上の見地から、一般会計の補正と同様の減額措置をとっている議案第122号から議案第125号まで、そして議案第127号と議案第128号の各特別会計の補正予算にも反対することをこの際明らかにするものであります。


 さらにもう1点、さき方の質疑を通じて、私は宮脇町長に指摘をいたしたいと思います。住民税非課税世帯という方は、本当に町民の中でも低所得の方であります。そういう方たちに、国、そして県がそれぞれのお金を出して、そしてそれには町村も乗って、全額インフルエンザのワクチン接種の費用を持って負担をかけないと、こういうぐあいにしているのに、そういうことをされないということは、私、何たることかとつくづく思います。それで、さき方課長の方では、今回の補正ではなく3月補正で、いわば精算的に、いわば決算的に、酒井議員もおっしゃいましたけど、まさにあの指摘のとおりだと思うんですけれども、提案をするんだということをおっしゃいました。ところが、各自治体でも、先ほど私が紹介しましたように、近隣自治体は具体的な金額を上げて、国、県からの補助金を受け入れて措置してるということです。それでそのお金の使い方が正しくないということを私は指摘をしてるんです。とにかく湯梨浜町もお金が入ってくる。国、県から補助金が入ってくる。鳥取市も入ってくる。どこの町村でも入ってくる。じゃあそのお金を使って、あとはどういうぐあいに手を打ってるかという問題なんです。湯梨浜町の場合は、住民税非課税世帯の方、1,500円しか補助されないと、4,650円は自腹を切らざるを得ない。ところが、鳥取市は全額公費負担であり、自腹を払う必要はなく、インフルエンザの接種費用を受けることが住民税の非課税の方はできると。この違いは変えようがないわけですから……(発言する者あり)


○議長(寺地 章行君) 済みません、石井さん、先ほど論点述べられまたので、結論をお願いします。


○議員(1番 石井 輝美君) 私は強く求めたいと思います。湯梨浜町のやり方が中部一円に広がったという点でいえば、他町の住民税非課税世帯の方に対しても、やはり申しわけないという気持ち、私、持っておりますけれども、町長の方は本当にこの問題、与える影響を考えていただいて、鳥取市のようにやっていただきたいということを強く要望いたしまして、私の反対討論にかえます。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより議案第121号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第121号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第121号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第2 議案第122号





○議長(寺地 章行君) 日程第2、議案第122号、平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議がございましたので、起立採決をしたいというふうに思います。


 議案第122号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第122号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第3 議案第123号





○議長(寺地 章行君) 日程第3、議案第123号、平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議ありという声がございましたので、この採決は起立によって行います。


 議案第123号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第123号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第4 議案第124号





○議長(寺地 章行君) 日程第4、議案第124号、平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議ありの声がございましたので、この採決は起立によって行います。


 議案第124号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第124号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第5 議案第125号





○議長(寺地 章行君) 日程第5、議案第125号、平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議ありという言葉がございますので、この採決は起立によって行います。


 議案第125号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第125号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第6 議案第126号





○議長(寺地 章行君) 日程第6、議案第126号、平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第126号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第7 議案第127号





○議長(寺地 章行君) 日程第7、議案第127号、平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議ありの言葉がございますので、この採決は起立によって行います。


 議案第127号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第127号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第8 議案第128号





○議長(寺地 章行君) 日程第8、議案第128号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議ありの言葉がございますので、この採決は起立によって行います。


 議案第128号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第128号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第9 議案第129号





○議長(寺地 章行君) 日程第9、議案第129号、湯梨浜町保健福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第129号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第10 議案第130号





○議長(寺地 章行君) 日程第10、議案第130号、財産(土地・建物)の譲渡についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第130号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第11 議案第131号





○議長(寺地 章行君) 日程第11、議案第131号、指定管理者の指定について(湯梨浜町多目的温泉保養施設)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


 11番、浜中さん。


○議員(11番 浜中 武仁君) これだけの件でないですけど、今回上程されとる議案の中に温泉ふれあい会館ゆ〜たうんが上程されておりません。いただいております指定管理者導入施設事業評価を見てみると、ここの中ではこれまでどおり指定管理をしていただいていたところ、羽合温泉開発公社ですか、ここにお願いするような予定が書いてあるですけど、先日の委員会で副町長の方から、羽合温泉開発公社の方が指定管理を次は受けられない、そういうふうに聞きました。その理由は聞いておりませんので、その理由をお聞かせ願いたい。それとまた、今回上程されていない理由もあわせてお願いしたいと思いますし、その理由の結果をどのように分析し、どのように考えておられるのか、お伺いします。


○議長(寺地 章行君) 西尾副町長。


○副町長(西尾 浩一君) 温泉開発公社の理事でもありまして、その理事会にもおりましたので、その際の議論についてお話をいたします。


 理事会では、特に理事の皆さんからは、もともとが、今の理事にかわられる前は、例えば町長だったり議長だったり、議会の方からも、そのほか常任委員長とかも理事に入っていらした、いわゆる公的な団体だったと。それが指定管理を受けるために、前回の指定の際に急遽、何ていうか、町の方の説明不足もあったんでしょうけども、理事がほとんどかわって、それで実際に運営をしてきたと。ただ、実際にはそのような運営に当たって、ちょっとこういう言い方をすると失礼なところはあるかもしれませんが、責任を持って、運営責任、それこそ何かあったときには私財をなげうってでもとかというような、そこまでの決意を持ってやったわけではないと、そのような状況にある理事会、団体が指定管理を受けるということは妥当ではないんじゃないかというような議論が大勢を占めまして、指定管理者の申請を出すのはしないということを理事会で決定をされました。私も理事の一人だったんですけども、そこまでおっしゃられるんだったら無理に出してくださいということもなかなか言えませんでしたので、それはやむを得ないでしょうということで、了承したところでございます。


 今後はどうするかということでございますが、公募をかけるのか、あるいは例えば龍鳳閣のようなところと一体管理をしてもらうとかということをするのか、そのあたりのことを、今、執行部の中で検討しているところでございます。以上です。


○議長(寺地 章行君) 11番、浜中さん。


○議員(11番 浜中 武仁君) 指定管理を受けられる、いろんな団体があるかもしれません。今ある施設でもいろんなところで受けてもらっとるわけですけど、そういう団体にあって、赤字を出すことは許されない、こういう考えもあると思います。そこの中で、この事業運営について、役場がどういうかかわりを持って指導してきただとか、パートナーというですか、受けられとる団体との、パートナーと連携してこの運営を考えてこられたのか。全くもう丸投げでやってえなという感覚でやって、何もせずにやってこられた。そういう関係で、信頼関係というか、そういうものが崩れちゃったんじゃないかなと思ったりもします。聞いとった話の中で、今。そういったところで、これまでいろいろ定例会なんかでも事業報告なんかやっておられて、利用者増に努めていきますとかという課長の答弁もありましたけど、実際どのような活動をしてこられたのか、この点についてお伺いします。


○議長(寺地 章行君) 西尾副町長、答弁願います。


○副町長(西尾 浩一君) 確かに指定管理に出すということは、指定管理者の裁量によって営業活動をされるだとか、そういったようなことになると思うんですけれども、実際には、温泉開発公社についてはそこら辺が、理事会としてはですけども、余り機能してなかったというのが事実ではないかと思います。それについて、役場がどういうふうにしていくのかということについては、なかなか指定管理制度を導入したところ、例えばそのほかの施設もじゃあ町がかかわってやっていくかといったら、多分そうではないと思うんです。ある程度自主性を持ってやっていただくというのが本来の指定管理者の制度だと思いますので、そのあたりをきちんと説明をした上で、それぞれ理事になっていただき、営業活動をしていただく、営業努力をしていただくというようなことを前回の指定の際にきちんと説明をし、そのようなことでやってくださいということが多分不足してたんじゃないかと思います。そのあたりは町の責めがあると思いますけども、ただ、受けていただいた以上は、町がどうこうするのではなくって、指定管理者の方で御判断をいただいて、いろんな活動をやっていただくということが本筋だと思います。実際には、もちろんそこの担当職員がおりますので、それなりの営業活動はしてたのではないかというふうに思いますけども、それがじゃあ町がかかわっていって、もっとこういうふうにすべきではないかということまではしていないというのは、そのほかの指定管理施設と同様でございます。


○議長(寺地 章行君) 11番、浜中さん。


○議員(11番 浜中 武仁君) このゆ〜たうんは町民の触れ合いの場と観光施設としての目的を持って設置されたものです。そういった施設を指定管理に出して、営業というですか、やっていく。効率主義ですよね、どっちかというと。町の負担も減らしていくのも必要なのかもしれません。ただ、今後の指定管理に当たって、ただ効率主義だけでいって、そういったことに合う施設、合わない施設があるんじゃないかなと思ったりもします。それで、今後の方針は、ここの中にも書いてあるとおり、今度、龍鳳閣を指定管理にしてもらっとる、そちらの方に出すような、指名して、そういったことも書いてあるわけですけど、はっきり言って同じようなことになるんじゃないかなと思ったりもします。実際、利用状況を見てみたりすると、年々減っていく。今年度に限っては前年比2,700人の増加を見込んでいるということです。ただ、実際それが当てはまるかどうかは今後のあれにもよるでしょうけど、何も努力せんかったら、今度受けられるところも同じような状況になるんじゃないかなと思ったりもします。だからやっぱし役場が本当丸投げしちゃったような感じに僕は見えちゃうですけど、今後の方針あたりも含めてお伺いして、質問を終わります。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 先ほど副町長が申し上げましたように、指定管理者制度というものの趣旨からいいますと、より民間的なといいますか、そういう発想をもって質の高いサービスが提供できるようにというのが目的の一つですし、また別の側面としては経費の節減が図れるというようなことも指定管理者制度の目的だというふうに理解をいたしております。議員お話しのとおり、なかなか施設によっては本当に集客してもうけることが可能な施設と、あるいはとんとんでいくのが当たり前のような施設と、やっぱりそれはあると思います。もともとその公の施設を設けた行政目的によって、施設の内容にも差があると思います。したがいまして、例えば龍鳳閣を活用して福祉の面で教室みたいなものを開いたりとか、あるいは潮風の丘ですと大会を開いたりすることが側面的な支援にもなりますし、このゆ〜たうんにつきましても、現在、ボイラーを使って、この間補正予算でもお願いしましたが、泉源の湯の温度が低いためにボイラーを使ってやってるというようなことから、それをなくすように温泉開発事業団の方の湯を直接入れて、経費、重油代を節約して、もっと身軽にといいますか、そういう運営ができるようにといったようなことも考えているところでございます。基本的に指定管理者に出せば、また決算の状況等についてもお知らせいただきますルールも当然ございますので、そういったことはもちろんですし、日ごろから相談に応じたり、対応の必要なことについては町の方も積極的に関与してやってまいりたいというふうに思っております。


○議長(寺地 章行君) その他質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 以上で質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第131号は、原案のとおり可決されました。


 この際、しばらく休憩をいたします。再開予定、13時15分。


              午後0時06分休憩


    ───────────────────────────────


              午後1時15分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第12 議案第132号





○議長(寺地 章行君) 日程第12、議案第132号、指定管理者の指定について(はわい温泉・東郷温泉観光案内所)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第132号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第13 議案第133号





○議長(寺地 章行君) 日程第13、議案第133号、指定管理者の指定について(湯梨浜町立老人福祉センター及び湯梨浜町デイサービスセンター)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第133号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第14 議案第134号





○議長(寺地 章行君) 日程第14、議案第134号、指定管理者の指定について(とまりグラウンドゴルフのふる里公園)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 指定管理者制度、これは私がいなかった過去4年間の中で導入されたものでありますので、指定管理者制度は、管理経費の節減というねらいをもって打ち出された施策じゃないかと、このように理解をしております。自治体の方は指定管理料、これを業者に支払い、また、それを受けた指定管理者は、それを財源の一部として管理運営していくということになるわけですが、その際に指定管理者が民間業者と、民間営利事業者ということになりますと、いろいろと懸念が起こってまいります。それは利潤追求が基本的には民間営利企業の主たる目的であるからであります。それで、そういう視点から見た場合に、指定管理料が適正でなかったり、あるいは入り込み客ですね、使用料にかかわるお金が計画どおりに入ってこなかったというようなことになりますと、たちまちそこで働く労働者の待遇だとか処遇、給与、勤務形態だとか、そういうふうなものが労働者にとってはよろしくない方向に行く危険性があると、このように思います。それで、その辺でのチェックはやられてきているのかどうか、この点を明らかにしていただきたいというのが1点です。


 それからもう1点は、利用者が指定管理者に対していろいろと意見を言うような場が保障されているのだろうかどうか、この点も明らかにしていただきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 西尾副町長、答弁。


○副町長(西尾 浩一君) 134号、とまりグラウンドゴルフの質疑だと思われますので、これにつきましては、既に民間の事業者が指定管理を受けていらっしゃいます。これにつきましては、以前、直営でやってたときよりは、非常に芝の管理とか、そういったものについてもよくなってるというような評判をいただいておりますので、非常に十分な管理をしていただいているのではないかと考えております。以上です。


○議長(寺地 章行君) 石井さん。要旨きちっとして。


○議員(1番 石井 輝美君) 経費節減ということで、そこで働いておられる従業員の方の給与だとか賃金だとか、そういうものが切り縮められるという懸念があると。それについて、労働関係諸法に基づいてやるんだというようなことは、いろいろ提出なさった資料を見ますと書いてあったりもするということなんですけども、そういう点での点検というか、その辺はどうなってるのかというのが1点です。


 もう1点は、公の施設でありますから、それを住民はもとよりいろんな人が、いろんな団体が使われると。そういう方たちが指定管理者に対して、自分たちのその施設を利用するに当たって、運営上のことについての意見を言うような場が何か組織的に保障されておりますかということをお尋ねをしているんです。その回答を求めます。


○議長(寺地 章行君) 西尾副町長。


○副町長(西尾 浩一君) まず、従業員の給与についての点検でございますが、これについてはしておりません。


 それから、もう一つ、利用者の声を組織的に反映するような場があるかということですが、これは特に設けてはいないと思いますが、それぞれ毎日このグラウンドゴルフについては御利用があるわけですから、その都度お聞きになっていることと思います。実際にそれが十全な管理がされてるからこそ評判が上がっているのではないかと考えております。以上です。


○議長(寺地 章行君) 1番、石井さん。3回目ですので。


○議員(1番 石井 輝美君) 実態はそういうことだということがわかったんですけれども、そうであれば、やはり労働者、従業員の方の労働条件、それについては今後目配りをしていただくと。余りにも低い賃金形態ということになれば、これは問題だと思いますし、営業という側面があるとはいえ、やはりきちんとその辺は重視しなければならないこともあるわけですから、目配りをしていただきたいがどうかということと、もう1点は、そういう組織的なものを設けていないということでありましたが、東郷の運動公園含めて、町民の意見を年に最低1回ぐらいは指定管理者に直接伝えることができるという場を設けていただきたいんですが、その辺、どうでしょうか。


○議長(寺地 章行君) 副町長、答弁願います。


○副町長(西尾 浩一君) 給与の点検につきましては、先ほど申し上げたとおりしておりません。もし人件費の総額を見て、例えば最低賃金を下回るようなものになってるということであれば、それは当然物申すことはあると思いますけども、特段、あとは会社の判断でございますので、一々見て、それが妥当かどうかとかということを申し上げる筋のものではないと思ってます。


 もう一つ、利用者の声についてどのように対応するかということですが、それは指定管理者の方がお聞きするなり、まずは一義的に考えられるものであって、町が場を設けてするというものではないのではないかと思っております。以上です。


○議長(寺地 章行君) その他質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第134号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第15 議案第135号





○議長(寺地 章行君) 日程第15、議案第135号、指定管理者の指定について(東郷運動公園)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第135号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第16 議案第136号





○議長(寺地 章行君) 日程第16、議案第136号、湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第136号、湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、提案理由を申し上げます。


 本案は、現教育委員の米原宏枝氏の任期が平成21年12月24日をもって満了となりますことに伴い、新しい教育委員の任命につきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、本議会の同意を求めるものでございます。


 今回任命いたしたいと予定しております方は、住所は湯梨浜町大字石脇883番地の2、櫻井俊子氏で、生年月日は昭和44年3月22日生まれでございます。なお、任期は平成25年12月24日までといたしております。


 以上、御審議の上、御同意を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第136号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第17 議案第137号





○議長(寺地 章行君) 日程第17、議案第137号、物品売買契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 物品売買契約の締結について、提案理由を申し上げます。


 今回提案いたします物品売買契約は、耐用年数を経過しましたパソコン、プリンターの更新をするための仮契約を締結いたしたことに伴い、地方自治法第96条第1項第8号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議をいただき、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 仙賀企画課長、どうぞ。


○企画課長(仙賀 芳友君) そうしますと、議案第137号について、補足説明をいたします。


 1、契約の目的でございます。パソコン等購入業務。契約金額、252万円。契約の相手方、株式会社倉吉愛進堂代表取締役社長、伊藤均。契約の方法、指名競争入札。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第137号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第18 議案第138号





○議長(寺地 章行君) 日程第18、議案第138号、工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第138号、工事請負契約の締結につきまして、提案理由を申し上げます。


 今回提案いたします工事請負費は、幼保一体施設を整備するに当たり、その新設地となります羽合東コミュニティー施設の解体工事を発注し、仮契約を締結しましたので、地方自治法第96条第1項第5号並びに湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明申し上げますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 浜崎子育て支援課長、どうぞ。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) では、議案138号の補足説明を申し上げます。


 まず、契約の目的でございますけれども、羽合東コミュニティー施設解体工事でございます。次に、契約金額は、2,940万円でございます。契約の相手方は、福井土建株式会社、住所は倉吉市西倉吉町17でございます。契約の方法は、指名競争入札。


 次のページに仮契約書を添付しておりますけれども、工期につきましては、議会議決をいただいた日から平成22年3月18日まででございます。以上です。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 入札結果表を見ますと、この業者は消費税抜きで2,800万円で入札し、落札をしたということでありますが、予定価格は6,822万円ということで、予定価の41%の金額を入れたということなんですけれども、この件について、事前に全協の場で町長がおっしゃったのは、業者にとってはこれでは赤字になるというふうなことをおっしゃったんですが、どうなんでしょう。きちんと答弁してください。確認をしておきたいと思います。そういう金額なんですか。


 それからもう一つは、最低制限価格というのは設けなかったということですね。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 請け負われました業者さんにとって、これが赤字になるかどうかというのはわかりません。ただ、相当請負率からいうと安くとっていただいておりますので、かなり頑張ってとられたものだというふうに理解しております。


 最低制限価格は設けておりません。


○議長(寺地 章行君) 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 相当安く請け負っていただけるものだということなんですけれども、今は非常に土建業界は、公共事業の減少に伴って、仕事の争奪戦が展開されていると、非常に苦しい状況に追い込まれていることは皆さん御承知のとおりであります。そういう中にあって、適正な利益を生まないような契約がなされれば、大変後々に問題が出てくるということだと思います。例えば不適正な工事が行われてみたりということも各地であるのが実情です。それから、赤字覚悟でやるような仕事を請け負ったということが、後々その業者にとって倒産というようなことに、多額の負債を抱えて倒産というようなことになったりして、地域の経済が大変な状況になる。そういうふうなことを考えれば、きちんと適正な利益は保障するようなことにならなければだめじゃないかと思うんですけども、その点での配慮というのはどう考えておられますでしょうか。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 後々不適正な工事を招かないかということでございますが、これは全協でも申し上げましたとおり、こういう建設解体は建設リサイクル法の適用がございますので、その処分はその種類によって搬出先等も、産業廃棄物としての処分が義務づけられております。したがいまして、不適切な扱いが起こるというようなことは考えておりません。


 それと、入札金額等につきましては、これは企業の自由意思による入札でございます。そのように考えております。


○議長(寺地 章行君) じゃあそういうことで御理解を賜りたいと思います。


 その他質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第138号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第19 議案第139号





○議長(寺地 章行君) 日程第19、議案第139号、工事請負契約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第139号、工事請負契約の変更について、提案理由を申し上げます。


 提案いたします工事請負契約の変更は、平成20年の3月に議決をいただきました湯梨浜町情報環境基盤整備事業伝送路第2期工事につきまして、11月末で引き込み、あるいは宅内工事が概成し、数量が確定したのに伴いまして、今回、第2回の、特段のことがなければ最終の契約になると思いますが、変更の仮契約を締結したので、地方自治法第96条第1項及び湯梨浜町の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 なお、これらの結果、平成18年度から21年度までの4年間をかけて実施してまいりました湯梨浜町情報環境基盤整備事業、いわゆるFTTH事業は、総事業費、当初約25億円で見ておりましたけれども、総事業費約18億3,800万円、当初計画より6億6,200万円ほど少ない額で完了を迎えるということになりそうです。


 詳細につきましては担当課長が御説明いたしますので、御審議をいただき、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 仙賀企画課長、どうぞ。


○企画課長(仙賀 芳友君) 議案第139号について、補足説明をいたします。


 契約の目的、変更はございません。契約金額、5,484万4,650円の増額でございます。なお、工期、契約の相手方、契約の方法については変更はございません。


 以上で説明を終わります。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第139号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第20 諮問第2号





○議長(寺地 章行君) 日程第20、諮問第2号、湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 諮問第2号、湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、提案理由を申し上げます。


 現在、本町には7名の人権擁護委員をお願いし、基本的人権の擁護活動に携わっていただいておりますが、平成22年3月末日をもってその任期が満了される3名の方の後任といたしまして、次の方を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、本議会の意見を求めるものでございます。


 推薦候補者は、敬称は略させていただきます。住所、湯梨浜町大字橋津127番地、尾崎義人、昭和8年7月3日生まれ、再任でございます。2人目が、住所、湯梨浜町大字田後675番地、牧田誠太郎さん、昭和17年8月27日生まれ、新任でございます。お三方目が、湯梨浜町大字石脇910番地の3、小林義則、昭和25年2月23日生まれ、新任でございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 お諮りします。本案は、原案のとおり適任者と認めることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、諮問第2号は、原案のとおり適任者と決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第21 陳情第10号 から 日程第28 陳情第18号





○議長(寺地 章行君) 日程第21、陳情第10号から日程第28、陳情第18号までを一括議題といたします。


 総務産業常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 吉田礼治さん。


○総務産業常任委員会委員長(吉田 礼治君) 総務産業常任委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第95条の規定により報告します。


 陳情番号11号、件名は、改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提出することを求める陳情書でございます。審査の結果は、趣旨採択ということに決定をいたしました。


 委員会の意見としましては、趣旨そのものは理解できるが、今後の動向をもう少し注視することが必要ということであります。この法律は2006年の12月に成立したわけでありますが、内容は、利息が法定年利で29.2%から20%に下げられたということと、それから、収入の3分の1を超える過剰貸し付け契約の禁止が盛り込まれたということでございます。来年の6月の施行期日という予定でありますが、早期に施行せえという陳情でございます。これにつきましては、9.2%の取り過ぎの利息を返還せよというような訴訟もかなりありまして、業者の数も1割に減少しているというのが実態のようであります。こういうことで、借りたい人もいるんだという実態もかなりあるということで、もうちょっとこれについては議論する必要があるのではないかということで、趣旨採択ということに決定をいたしました。以上でございます。


 次に、陳情第15号、EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に反対する陳情、これは趣旨採択ということに決定しました。


 趣旨、願意は理解できるが、既に他国との協定がなされている中で、米国除外とはいかがなものかというふうに書いておりますが、これまで既に協定がなされている国もあるということです。例えばメキシコ対フィリピンなど、これはもう協定が発効しておるという実態もありますし、アメリカとの交渉は行うなということでありますが、やはりアメリカは抜きにはできんじゃないかというような考えもありまして、趣旨採択ということに決定をいたしました。


 それから、次の陳情17号ですが、島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書、これについても趣旨採択ということでございます。


 趣旨は理解できる。耐震補強対策は当然であるが、原子力に依存しないエネルギー政策への転換が現行で可能なのかどうかということもあります。ということで、趣旨採択ということに決定をいたしました。この陳情につきましては、2つの意見書を出してくれという陳情内容でございまして、第1点が早急な耐震補強対策を求める意見書ということで、これについては委員全員が賛成ということでありましたが、次の原子力に依存しないエネルギー政策への転換を求める意見書ということにつきましては、今の現状で果たして原子力に頼らないエネルギー政策が可能なものがあるかどうかという疑問もあったということで、この原子力に頼らないエネルギーについては不採択にしたがええでないかということでありましたが、総合的に判断した結果、趣旨採択ということに決定しました。以上です。


○議長(寺地 章行君) 続いて、教育民生常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 酒井幸雄さん。


○教育民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) 教育民生常任委員会の委員長報告を行います。


 陳情第10号、脳卒中対策基本法の早期制定について。この陳情につきましては、脳卒中を予防し後遺症を減らす、そういう多くの皆さんの思い、そういうものを考えれば、採択すべきでないか、基本法を制定するために国に意見書を提出すべきじゃないかということで、採択いたしました。


 次に、陳情第12号、後期高齢者医療制度の即時廃止に関する陳情。この陳情につきましては、現鳩山政権では廃止の方向を明確に打ち出しております。一たん老人保健制度に戻してやっていくべきだという陳情でございますが、かなり財源的にも無理があるんじゃないかということで、趣旨採択ということにいたしました。


 次に、陳情第13号、2010年度年金の減額改定を行わないことを求める陳情。これについては採択ということで、今の高齢者の置かれている現状等を考えれば、採択して、政府に意見書を出すのが適当でないかということになりました。


 次に、陳情第14号、消費税によらない最低保障年金の創設実現を早急に求める陳情。これについては、今の鳩山政権では、最低保障年金の創設を目標に掲げております。ただ、財源を確保していく、そういう意味からいえば、所得税も含めて、あらゆる税のあり方を抜本的に見直さな結論は出ないんじゃないかなちゅう、そういう思いもありまして、趣旨採択ということになりました。


 それから、陳情第18号、「現行保育制度に基づく許認可保育所の増設、保育・学童保育条件の改善、子育て支援施策の拡充と保育関係予算の大幅増額を求める意見書」提出を求める陳情書。今、子育てに対する湯梨浜町の取り組みの状況からしても、採択すべき問題でないかということで、採択ということになりました。


 以上で教育民生常任委員会からの報告は終わりますが、採択されて、意見書を提出する部分については、後ほど意見書案が出てきますので、よろしくお願い申し上げます。以上です。


○議長(寺地 章行君) これをもって各常任委員長の審査報告を終わります。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第21 陳情第10号





○議長(寺地 章行君) 日程第21、陳情第10号、脳卒中対策基本法の早期制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、陳情第10号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第22 陳情第11号





○議長(寺地 章行君) 日程第22、陳情第11号、改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提出することを求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 陳情第11号、改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提出することを求める陳情に対する委員長報告は趣旨採択として、意見書を政府等に出さないということでありますが、私は、採択し、意見書を送付すべきものだと考えます。


 この陳情は、やみ金やサラ金など、貸金業者が異常な高金利で貸し付け、執拗に返済を迫り、自己破産や家族崩壊、自殺者まで生むという異常かつ深刻な社会問題を正すために成立をした改正貸金業法の完全実施を控え、業界団体等から法律の見直しや規制強化の見送りの策動が出ていることから、1つは改正法の完全実施を求め、2つ目として自治体での多重債務相談体制の整備充実、3点目に、委員長の方はさき方、サラ金から借りたい人もあるというようなことがあるのでということをおっしゃいましたけれども、公的に個人、中小業者向けのセーフティネット貸し付けの充実、これをこの陳情は求めております。また、さらに4点目として、やみ金融の徹底的摘発を政府並びに国会に求めるものであり、陳情は妥当であると考えます。要は陳情を受け取った我々議員が、悪徳業者を擁護するのか、町民の暮らしを守る立場にしっかり立つのかが問われる問題であると考えます。


 以上、政府等に意見書を提出しない趣旨採択ではなく、意見書を提出することになる陳情採択を求めて、討論といたします。以上です。


○議長(寺地 章行君) その他討論はございませんか。よろしいでしょうか。


                〔討論なし〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですので、討論を終結をいたします。


 これより陳情第11号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 陳情第11号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。これによりまして、陳情第11号は、趣旨採択とすることに決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第23 陳情第12号





○議長(寺地 章行君) 日程第23、陳情第12号、後期高齢者医療制度の即時廃止に関する陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 陳情第12号、後期高齢者医療制度を即時廃止し、もとの老人保健制度に戻すように求める陳情に対する委員長報告は、政府に意見書を出さない趣旨採択でありますが、私は、採択をし、意見書を送付すべきものと考えます。


 制度発足2年目に当たる来年4月、後期高齢者医療制度の保険料改定で負担増は確実であり、時が経過すればするほど、この老人差別医療が続けば続くほど、被害をこうむるお年寄りが増大するということでありますから、この点からしても、そしてさらに昨年参議院で民主、社民、国民新党の3党は、我が日本共産党とともに、一たん老人保健制度に戻すとした廃止法案を通過させたわけでありますけれども、そうでありますのに政権をとった途端に廃止を先送りするという豹変ぶりでありますが、これは全く国民を欺くものであり、いいかげんにしなさいと私は言いたい。


 よって、政府の姿勢を正すために、陳情を採択し、意見書を送付すべきものと考えます。以上です。


○議長(寺地 章行君) その他討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより陳情第12号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 陳情第12号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、陳情第12号は、趣旨採択と決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第24 陳情第13号





○議長(寺地 章行君) 日程第24、陳情第13号、2010年度年金の減額改定を行わないことを求める陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより陳情第13号を採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、陳情第13号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第25 陳情第14号





○議長(寺地 章行君) 日程第25、陳情第14号、消費税によらない最低保障年金の創設実現を早急に求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 陳情第14号は、無年金者を救済し、老後の生活ができるまともな年金にするために、最低保障年金制度の創設を求める意見書を政府に提出するよう求めるものであります。この点、私は妥当だと思います。委員長の方は、その財源問題として、消費税に頼らないということを陳情の方では言ってるわけでありますが、その点で検討の余地ありということで、この陳情を趣旨採択にしたと、そういう旨の報告がありました。私は、消費税に頼らないでも、株の配当に適正な課税をしたり、大企業、大資産家優遇税制にメスを入れるということによって、つまり国民に、一般庶民に痛みを与えるような方法ではなくて、その財源を確保することはできると、このように考えておりますので、この陳情につきましては採択し、政府に即刻意見書を送付すべきものと考えます。以上です。


○議長(寺地 章行君) その他討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより陳情第14号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 陳情第14号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、陳情第14号は、趣旨採択と決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第26 陳情第15号





○議長(寺地 章行君) 日程第26、陳情第15号、EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進に反対する陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 陳情第15号は、委員長報告は趣旨採択であります。これまた意見書を政府に出さないということでありますが、世界の飢餓人口が10億人を突破し、世界的に食糧危機がますます深刻になっていくと、このように予想されるもとで、我が国の自給率は極めて低いものでありますけれども、この我が国の自給率を引き上げることこそ求められていると思います。そうであるのに、関税の引き下げ、撤廃によって全面自由化、日本農業に壊滅的な打撃を与えるような結果を招く政府間交渉はやってはならない。アメリカとのFTA自由貿易協定交渉は行うなというこの陳情の願意は賛同できるものであり、採択すべきものだと考えます。アメリカ除外はいかがなものかと、こういうことをおっしゃっておられますけれども、それに応じれば、一体何がもたらされるかと。自由貿易の全面自由化、関税の撤廃ということに持っていかれることは明らかだと私は思いますので、これについては、そういう論議にはくみしないということを申し上げて、意見書を送付するよう求めて、採択にすべきものと考えます。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより陳情第15号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 陳情第15号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、陳情第15号は、趣旨採択と決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第27 陳情第17号





○議長(寺地 章行君) 日程第27、陳情第17号、島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 陳情第17号、この陳情は、一部文章表現上のミスがあるものの、2点の陳情事項、すなわち第1点は、鳥取県を含めた地域住民の安全確保のために、島根原発周辺の断層等の詳細な調査を行うとともに、早急な耐震補強を行う旨の意見書を経済産業省に提出すること、2つ、日本が世界一の地震国であることを十分に踏まえた上で、原子力発電を基幹電源とするエネルギー基本計画を見直し、原子力を用いないエネルギー政策への転換を求める意見書を国会へ提出することということでありますが、この2点については支持できるものであり、意見書を送付しないとする決定には賛成できません。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより陳情第17号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 陳情第17号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、陳情第17号は、趣旨採択と決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第28 陳情第18号





○議長(寺地 章行君) 日程第28、陳情第18号、「現行保育制度に基づく認可保育所の増設、保育・学童保育条件の改善、子育て支援施策の拡充と保育関係予算の大幅増額を求める意見書」提出を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、陳情第18号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第29 議会運営委員会所掌事務の調査報告について





○議長(寺地 章行君) 日程第29、議会運営委員会所掌事務の調査報告についてを議題といたします。


 本件については、議会運営委員会の閉会中の継続調査になっておりましたが、調査が終了いたしましたので、委員長の報告を求めます。


 議会運営委員長、浦木靖さん。


○議会運営委員会委員長(浦木 靖君) 所掌事務調査報告書。湯梨浜町議会議長、寺地章行様。議会運営委員会委員長、浦木靖。


 本委員会は、所掌する事務のうち次の議会の運営に関する事項について調査を終了しましたので、会議規則第77条の規定により次のとおり報告します。


 記。1、調査事項、(1)議会基本条例と議会運営委員会とのかかわりについて、(2)休日議会の実施について、(3)住民懇談会・議会報告会について。


 調査地は香川県宇多津町でございます。


 調査期間、平成21年11月23日から11月24日まででございます。


 概要については省略させていただきます。


 調査事項、所見。1、議会基本条例と議会運営委員会とのかかわりについて。


 宇多津町議会基本条例は、第1章から第9章、附則で構成されており、我々議会運営委員会とのかかわりを見れば、まず、目的において、議員活動の活性化と充実を図り、必要な議会運営の基本事項を定めている。次に、議会の活動原則として、町民の多様な意見を的確に把握し、町政に反映させる、あるいは政策を立案し提案すること、議員活動原則としては、自己の能力を高める不断の研さん、一部団体及び地域の代表にとらわれず、町民全体の福利の向上を目指して活動すること等となっており、最後に、第9章の最高規範性と見直し手法の中において、議会は、一般選挙を経た任期開始後、速やかにこの条例の目的が達成されているかどうかを議会運営委員会において検討するものとするとなっていて、基本条例そのものが議会運営において必要不可欠なものであると感じた。


 2番目の休日議会の実施についてでございます。


 町民の傍聴の意欲を高める議会運営といったことで、休日議会の実施といったことを取り組んでおり、その経過を見ると、まず、日曜議会を9月定例会で始め、翌年の9月定例会は夜間議会を2日間行い、次の年には日曜議会開催に戻り、現在は6月定例会になっている。議会もいろいろな手法をとられてみたが、休日開催が傍聴者の増加にはつながっていないのが現状である。また、宇多津町には都市型ケーブルが入っているが、まだ普及率が低い上、議会放映はニュース番組として流れているといったことだけである。


 3番目の住民懇談会・議会報告会についてでございます。


 議会と職員との懇談会・報告会は、全議員が出席し、約1時間30分の予定で行われ、まず各委員会報告が行われ、質疑応答と流れていくが、事前シミュレーションに沿って検討が行われ、住民の質問に的確に対応できるように徹底されていた。また、行政に関する質問は、議長が取りまとめ、町長に提出し、回答をもらって住民に回答するといった住民本位の姿勢が強く感じられた。


 その他として、政務調査費は、常任委員会調査費以外に年18万程度予算化されており、各自議員が研さんを積まれ、議会総会といった名称で、定例会のある月を除いて最低月1回の執行部との協議に臨んでおられた。この事例は我が湯梨浜町においても参考にすべきだと思われる。


 特記すべきこととして、コンパクトで新しい若者の町であるがためか、地域間の隔たりがなく、行政、議会が一体となり、強い首長のリーダーシップのもと町づくりに取り組んでいる姿を強く感じた。我が町でも参考にすることがあると思われました。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) ただいまの報告について、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。これで議会運営委員会所掌事務の調査報告についてを終わります。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第30 総務産業常任委員会所管事務の調査報告について





○議長(寺地 章行君) 日程第30、総務産業常任委員会所管事務の調査報告についてを議題といたします。


 本件については、総務産業常任委員会の閉会中の継続調査になっておりましたが、調査が終了いたしましたので、委員長の報告を求めます。


 総務産業常任委員長、吉田礼治さん。


○総務産業常任委員会委員長(吉田 礼治君) 総務産業常任委員会は、所管する事務のうち次の事件につきまして調査を終了しました。会議規則第77条の規定により、次のとおり報告したいと思います。


 調査事件、これからの農業についてということで、船橋市の雇用型農業施設について、それから2点目が千葉県芝山町の農業振興について、3点目が東京都の上場企業の異種産業への進出についてということでございます。


 調査地は、千葉県船橋市、雇用型農業施設、水耕栽培のハウス栽培の現状でございます。それから、千葉県芝山町、農産物直売所、エコファーマー認定施設、農産物集出荷施設。3点目が、東京都中央区の戸田建設株式会社の本社、東京支店でございます。植物工場について意見交換を行ったということでございます。


 3点目の調査期間は、11月26日から28日まで、3日間で行いました。


 調査地の概要ですが、まず、千葉県船橋市の松本ファームという個人の農家にお邪魔をいたしました。経営内容は、施設園芸で葉菜類を水耕栽培で栽培しておるということで、準植物工場的な施設ということで、栽培実績が12年の農家でございます。人工の光での栽培はしておりませんが、太陽光で準植物工場的な施設ということでございます。ハウス栽培耕作面積が1,300坪ということで、かなり大きいハウスだったと思います。それから、栽培内容ですが、ホウレンソウ、ミズナ、コマツナ等の周年栽培ということで、年間13回、13作といいますか、ローテーションで13回の栽培の実績がある。それで、販売金額は、市場との契約で価格固定契約ということで、市場の価格に左右されない、地元市場で価格を決めて取引するという体制で、年間約4,000万円の販売実績があるということでございました。出荷先につきましては、近隣の大手スーパーあるいは東北方面の各市場に出荷しているということで、労働力は、家族、夫婦2人と息子さん、3人で、午前中パートを10名程度雇ってやってるという農家でございました。


 次に、千葉県の芝山町の農産物直売所、エコファーマー認定施設、農産物集出荷施設。直売所につきましては、これは町単独の事業で、平成19年から20年にかけて設立されたということで、公設第三セクター方式で経営をやっているというような状況でございます。エコファーマー認定施設ということで、丸朝園芸農協という園芸専門の農協があるわけですが、総合農協以外にこういう専門の農協があるということで、野菜部と果実部と花卉部の3つの部があるということで、そのうちの花卉部、エコファーマー認定施設ということでございます。これが平成4年に創業ということで、全国の花市場、花卉市場へ80社に出荷をしているということで、全体で9億円産業へと成長したということでございます。それから、農産物集出荷施設、これも丸朝園芸農協の野菜部でございまして、ニンジン、トマト、ニンジンについては年間75万箱、トマトは23万箱の出荷をして、大規模な選果場方式で、自動で畑からとってきたものを洗浄、丸洗いしたり自動選別したり自動包装というようなことで、これが施設費が13億かかったというふうに言っておりました。平成19年度の農林水産大臣賞を受賞したという実績があるようでございます。


 それから次に、東京都中央区の戸田建設株式会社の東京支店にお邪魔をいたしました。創業128年の歴史を持つ準大手のゼネコンでございますが、資本金が230億円、従業員が4,116人、21年3月決算高が4,660億円ということで、この会社、環境対応型の植物工場を、CO2削減目標といいますか、2020年までに1990年比で35%削減をするという目標を掲げて、一般のビルでもできる植物工場といいますか、こういう建物に取りかかりたいというような意欲を持っているようでございまして、会社としても直接にはこういう植物工場の経営はしないが、そういうビルの建設を手がけて、顧客を獲得したいというような意欲があるようでございます。そこのワーキンググループと意見交換をさせていただいたということで、湯梨浜町につきましても西小学校の跡地に業者が出てするようになっておりますが、こういうのに参考になればということでお伺いしたわけでございます。ちょっと湯梨浜町に進出する企業との形態も違うようでありまして、余り参考にならなかったという面もあったわけですが、意見交換をさせていただいたということでございます。


 そのほか、調査所見につきましては省略させていただきたいと思います。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) ただいまの報告について、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。これで総務産業常任委員会所掌事務の調査報告についてを終わります。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第31 教育民生常任委員会所管事務の調査報告について





○議長(寺地 章行君) 日程第31、教育民生常任委員会所管事務の調査報告についてを議題といたします。


 本件については、教育民生常任委員会の閉会中の継続調査になっておりましたが、調査が終了をいたしましたので、委員長の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、酒井幸雄さん、どうぞ。


○教育民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) 教育民生事務調査報告を行わせていただきます。


 教育民生常任委員会では、今、湯梨浜町でも喫緊の課題となっています幼保の問題、幼稚園、保育園、どうするのか、その問題の一つの答えを求めて調査を行ってまいりました。12月1日から3日、滋賀県の余呉町と三重県の朝日町に行ってまいりました。


 それぞれの町の概要をちょっと述べておきますと、余呉町は滋賀県の一番北側、最北部に位置して、人口3,837人、面積167.6キロ平米、町に余呉湖という1周6キロほどの小さな湖がありまして、羽衣伝説や賤ヶ岳の合戦場があって、歴史的にいろいろと遺産を持たれる町ですが、22年、来年の1月1日に長浜に吸収されてしまう大変かわいそうな感じを受けた町でした。


 次に、三重県朝日町の場合は、三重県の北東部に位置してまして、人口が9,244人、面積が5.9キロ平米、小さい面積の町ですが、旧東海道や国道1号線、さらには伊勢湾岸自動車道の開通等もあって、利便性が高まって、近年、人口が大幅に伸びている、これからどんどんいろんなことをやっていこうか、そんな町でした。正反対の2つの町を私たちは視察してまいりました。


 余呉町の場合も、それから朝日町の場合も、どちらも町の乳幼児は町が責任持って育てる、そういう強い基本方針を持っておられまして、その基本方針を町民に示すことによって、幼保の一体化、それを実現させた町であります。


 簡単にその考え方というのをここに書いておりますので、読んで後からでもいただけりゃあありがたいなと思っておりますけど、まず子供ありきで、地域の事情だとか、保護者の事情だとか、そういう部分というのは2番目、3番目に来る部分で、子供たち、町の子供たちを育てるためには何が必要なかということからスタートし、余呉町では幼保の一元化が実現しております。平成5年から幼保一元化を余呉町では実施してきましたが、余呉町の場合は57年に幼稚園を新設、その隣の南側に保育園を63年に新設されていたので、一元化をやりやすい状態にはあったわけです。あとは渡り廊下でそれをつないで幼保一元化の取り組みをやられたちゅうことで、問題は、幼保一元化がより子供のためになるんだちゅう考え方をしっかりとつくられておった。


 朝日町の場合は、これは既存の幼稚園1つと保育園2施設で幼保一体化を1年間やられました。その幼稚園も保育所も昭和40年代ちゅう建設でして、施設が古かった。それに子供たちがどんどんふえてくる。それと障害児等の保育ニーズも出てきて、今の施設ではだめだということで、新しく幼保一元化の施設をつくられたということであります。


 その考え方としては、先ほども申し上げましたように、どちらも子供たちの幼児教育をしっかりと町が責任持ってやりたい。特に朝日町の場合は教育長さんも私たちの懇談に参加していただきまして、ゼロ歳児から中学校卒業するまで一貫した教育方針のもとに子育てがやりたい強い気持ちを訴えられておりました。大変いい研修をさせていただいたなと思っております。この研修を契機に、教育民生常任委員会では、湯梨浜町の幼保のあり方を早急に結論を出していきたいなと思っております。


 以上で委員長報告にかえたいと思います。


○議長(寺地 章行君) ただいまの報告について、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。これで教育民生常任委員会所掌事務の調査報告についてを終わります。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第32 発議第13号 から 日程第34 発議第15号





○議長(寺地 章行君) 日程第32、発議第13号から日程第34、発議第15号までを一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 會見祐子さん。


○議員(2番 會見 祐子君) 発議第13号から発議第15号について、順次提案理由の説明をいたします。


 発議第13号、脳卒中対策基本法の早期制定を求める意見書。上記の事件について、脳卒中の予防と後遺症を減らすため、救急搬送体制と医療体制の整備、連携、施策を確立するため、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出します。平成21年12月18日。提出者、湯梨浜町議会議員、會見祐子。賛成者、酒井幸雄、河田洋一、浜中武仁、光井哲治、増井久美、吉村敏彦。提出先、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長。


 意見書の全文を述べることは割愛させていただきます。


 脳卒中対策基本法の早期制定を求める意見書。


 高齢化社会を迎え、脳卒中は大きな社会課題となっている。脳卒中を予防し、また後遺症を減らすためには、有効な治療を迅速に受けることが必要である。これらの課題を解決するには、現行の救急搬送体制の見直しや、医療、社会福祉資源など整備を地域の実情に合わせて行うことが急務であり、湯梨浜町議会は、脳卒中対策を推進するための制度として、以下のとおり脳卒中対策基本法を早急に制定されるよう強く要望する。


 記。添付資料の社団法人日本脳卒中協会が策定されている脳卒中対策基本法案の要綱に沿った脳卒中対策基本法を早急に制定すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年12月18日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。


 続いて、発議第14号、2010年度年金の減額改定を行わない事を求める意見書。


 上記の事件について、昨今の社会情勢のもと、生活設計の中でもある公的年金受給者である高齢者の生活が厳しさを増す中、年金生活者の生活圧迫を防ぐことへの配慮から、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。平成21年12月18日。提出者、湯梨浜町議会議員、會見祐子。賛成者、酒井幸雄、河田洋一、浜中武仁、光井哲治、増井久美、吉村敏彦。提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣。


 2010年度年金の減額改定を行わない事を求める意見書。


 政府は、過去に政策的に年金を引き下げ、凍結及び年金引き下げを実施してきました。その間に公的年金控除の縮小、高齢者控除の廃止などに加えて、医療、介護保険料の上昇が加わり、高齢者の生活は一段と厳しさを増してきました。国民所得の12.7%に相当する年金生活者の生活圧迫を防ぎ、将来安心して暮らせる年金制度のためにも、下記事項について強く要望する。


 記。2010年度年金の減額改定を行わないこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年12月18日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。


 次に、発議第15号、現行保育制度に基づく認可保育所の増設、保育・学童保育条件の改善、子育て支援施策の拡充と保育関係予算の大幅増額を求める意見書。


 上記の件について、将来を担うすべての子供たちが健やかに育ち、保育の地域格差、家庭の経済状況などにより保育のレベルにも格差が生じないよう、すべての子供たちの権利を平等に保障する保育・子育て支援を強く望み、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。平成21年12月18日。提出者、湯梨浜町議会議員、會見祐子。賛成者、酒井幸雄、河田洋一、浜中武仁、光井哲治、増井久美、吉村敏彦。提出先、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、総務大臣、民主党、衆議院議長、参議院議長。


 急激な少子化の進行のもとで、次世代育成支援に対する国と自治体の責任はこれまでにも増して大きくなっており、中でも保育・学童保育・子育て支援施策の整備・拡充に対する国民の期待は高まっている。こうした中、保育の地域格差、家庭の経済的状況により受ける保育のレベルに格差を生じさせないため、すべての子供たちの健やかな育ちを保障することを強く望み、湯梨浜町議会は関係機関に下記項目の具現化を図られるよう強く要請します。


 記。1つ、児童福祉法第24条に基づく現行保育制度を堅持、拡充し、直接契約・直接補助方式を導入しないこと。2、子供の福祉の後退を招く保育所最低基準の廃止、引き下げは行わす、抜本的に改善すること。3、待機児童解消のための特別な予算措置を行い、認可保育所を増設すること。4、保育所、保育園、学童保育、子育て支援策関連予算を大幅に増額すること。5、民間保育所運営費の一般財源化は行わないこと。6、子育てにかかわる保護者負担を軽減し、雇用の安定や労働時間の短縮など、仕事と子育ての両立のための環境整備を進めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年12月18日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上です。


○議長(寺地 章行君) 提案理由の説明が終わりましたので、直ちに質疑に入ります。


 日程第32、発議第13号、脳卒中対策基本法の早期制定を求める意見書を議題といたします。


 質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 発議第13号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、発議第13号は、原案のとおり可決されました。


 日程第33、発議第14号、2010年度年金の減額改定を行わない事を求める意見書を議題といたします。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第14号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、発議第14号は、原案のとおり可決されました。


 日程第34、発議第15号、現行保育制度に基づく認可保育所の増設、保育・学童保育条件の改善、子育て支援施策の拡充と保育関係予算の大幅増額を求める意見書を議題といたします。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 発議第15号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、発議第15号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第35 委員会の閉会中の継続審査について





○議長(寺地 章行君) 日程第35、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務産業常任委員長から、委員会において審査中の1つの事件につき、及び教育民生常任委員長から陳情第16号を含む委員会において審査中の2つの事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出がございます。


 お諮りをいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第36 議会運営委員会の閉会中の継続審査について





○議長(寺地 章行君) 日程第36、議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、所掌事務のうち会議規則第75条の規定によって議長の諮問に係る次の議会(臨時議会を含む)の会期日程等議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査の申し出がございます。


 お諮りをいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────


○議長(寺地 章行君) お諮りをいたします。以上で本定例会に付議された事件はすべて議了をいたしました。よって、会議規則第7条により閉会をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。


 皆様には12月11日より8日間、真剣に御審議、また御答弁をいただきまして、まことにありがとうございました。


 以上で平成21年第10回湯梨浜町議会定例会を閉会をいたしたいと思います。


 よき年末年始をお迎えをいただきたいと思います。御苦労さまでございました。


              午後2時44分閉会


    ───────────────────────────────