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鳥取県 湯梨浜町

平成21年第 9回臨時会(第 1日11月25日)




平成21年第 9回臨時会(第 1日11月25日)





 
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   第9回 湯 梨 浜 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 (第1日)


                          平成21年11月25日(水曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成21年11月25日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第120号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


日程第5 発議第12号 湯梨浜町議会の議員の議員報酬及び旅費に関する条例の一部を改


           正する条例について


日程第6 報告第14号 議会の委任による専決処分の報告について(道路の管理の瑕疵に


           よる損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について)


日程第7 報告第15号 議会の委任による専決処分の報告について(水道施設の管理の瑕


           疵による損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について)


日程第8 議員派遣について


日程第9 委員会の閉会中の継続調査について


     教育民生常任委員会


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第120号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


日程第5 発議第12号 湯梨浜町議会の議員の議員報酬及び旅費に関する条例の一部を改


           正する条例について


日程第6 報告第14号 議会の委任による専決処分の報告について(道路の管理の瑕疵に


           よる損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について)


日程第7 報告第15号 議会の委任による専決処分の報告について(水道施設の管理の瑕


           疵による損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について)


日程第8 議員派遣について


日程第9 委員会の閉会中の継続調査について


     教育民生常任委員会


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               出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美       2番 会 見 祐 子


      3番 吉 田 礼 治       4番 河 田 洋 一


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      7番 松 本   繁       8番 平 岡 将 光


      9番 上 野 昭 二       10番 入 江   誠


      11番 浜 中 武 仁       12番 竹 中 壽 健


      13番 光 井 哲 治       14番 浦 木   靖


      15番 酒 井 幸 雄       16番 増 井 久 美


      17番 寺 地 章 行


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               欠席議員(なし)


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               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ────── 秋 草 一 洋   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 主査 ──────── 蔵 本 幸 代


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ──────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 総務課長 ────── 西 田 光 行   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


 総務課参事 ───── 岸 田  智


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              午前9時01分開会


○議長(寺地 章行君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成21年第9回湯梨浜町議会臨時会を開会をいたします。これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(寺地 章行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、14番、浦木靖さん、15番、酒井幸雄さんを指名をいたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(寺地 章行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りをいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。これに御異議ございませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日限りと決定をいたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(寺地 章行君) 日程第3、諸般の報告をいたします。議員派遣の報告について、お手元の議員派遣報告書のとおり報告します。


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◎日程第4 議案第120号





○議長(寺地 章行君) 日程第4、議案第120号、湯梨浜町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第120号、湯梨浜町職員の給与に関する条例等の一部改正について、提案理由を申し上げます。


 平成21年8月の人事院勧告を踏まえまして、自宅にかかる住居手当の廃止ということと、それから12及び6月に支給する期末手当及び勤勉手当を引き下げるため、湯梨浜町職員の給与に関する条例及び湯梨浜町特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正するものであり、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) それでは、内容についてご説明をいたします。


 本条例の関係でございますけども、二つの条例を改正をいたすものでございます。ひとつは職員の給与に関する条例の一部を改正する条例と、もうひとつは特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正するものでございます。


 内容に入らせていただきます。まず、住居手当を11条に定めております。その中の第2号に持ち家にかかるもの、つまり新築または購入をした住宅に対して5年間、月2,500円を支給をしていたものを、このたびの人事院勧告で廃止をするものでございます。めくっていただきまして、つぎの各項の関係につきましては、条文の整備でございます。


 それから期末手当を第21条に定めております。人事院の勧告によりまして、6月に支給するものについては、100分の140を125に、12月に支給する場合においては、100分の160を150にそれぞれ率を変更するものでございます。それから、第3項につきましては再任用職員、退職後に採用した職員にかかわるものの率につきましても同様に減額をいたすものでございます。


 第24条には、勤勉手当を定めております。これにつきましても、現在100分の75を支給をするように定めておるものを、100分の70にそれぞれ率を落とすものでございます。第2号につきましては、同じく再任用職員の関係について整備をして、6月、12月いずれも100分の35にということで改正をいたすものでございます。


 それから、常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正でございますけども、これも国の勧告に準じまして、一番最後のページになりますけども、6月に支給するものを、100分の160を145に、12月に支給いたすものを100分の170を100分の165に改正をいたすものでございます。施行期日につきましては、平成21年12月1日からの施行でございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) 人勧に準じてですね、減額をするということでありますが、今回の措置によってどれだけの財源が捻出されるのかということをお尋ねしたい。それで、今回の件につきましては、議案第120号と発議第12号についてはいずれも関連がありますので、一般職の分、そして町長はじめ特別職の分それから議員の分と、それぞれ年間でいか程の額が捻出されるのかということを明らかにしていただきたい。このように考えます。


○議長(寺地 章行君) 西田課長。


○総務課長(西田 光行君) 議員さんの分についてははじいておりませんが、職員と常勤の特別職につきまして計算をいたしましたところ、1,900万円減額になります。以上です。


○議長(寺地 章行君) 1番、石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) 議員の分についても、予算権は町にあるわけですから、きちんとこの際報告をしていただきたい、いうぐあいに考えます。それで、私はですね、自治体の首長や議員は、住民から選ばれたということですから、そういう立場にあるわけですから、町民のためにですね、こういう措置をとってその財源を新たな、町民のために使うという姿勢を求められると思います。それで、そういう見地に立って、今の町政の状況を考えますと、ひとつは新型インフルエンザワクチン接種に対するですね、補助ということが挙げられると思います。この間私、指摘をしてまいりましたが、住民税非課税世帯、これは鳥取市をはじめですね、多くの自治体が生活保護世帯・・・(発言する者あり)全額公費負担でやってると、ところが湯梨浜町の場合は、優先接種者、(発言する者あり)つまり重症化を防ぐために優先的に・・・


○議長(寺地 章行君) 済みません、石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) そういう人達に補助をすると言う視点が色濃く出た対策をとっておられて、負担軽減をするという優先順位・・・(「議事進行」と呼ぶ者あり)問題があるんじゃないか・・・。


○議長(寺地 章行君) ちょっとお待ちください。議事進行ございましたので。


○議員(1番石井 輝美君) いえいえ、私は・・・。


○議長(寺地 章行君) ちょっとお待ちください。


 15番、酒井さん。


○議員(15番酒井 幸雄君) 給与を改正する条例でありまして、その条例に限って審議を進めていただきますよう、それ以外の審議については後日また審議する機会がありますので、ぜひその時に審議をしていただきたい。議長の舵取りをしっかりとお願いしておきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 私としてはですね、削減した額の使途について、そういう思いがあるから言われておるというふうに理解しておりますので。ただし、先ほど酒井さんが言われましたように後日またそういう面につきましては審議する機会がございますので、端的にですね、まとめるという形で簡単にしまっていただきたいと思います。そういうことで有効利用していただきたいということなんでしょ。


○議員(1番石井 輝美君) 具体的にね。


○議長(寺地 章行君) だからその件につきましては・・・。


○議員(1番石井 輝美君) じゃあ、続けたいと思います・・・。


○議長(寺地 章行君) いやいや、済みません。ごめんなさい、石井さん、その内容につきましては後日審議する機会があると思いますので、あの・・・。


○議員(1番石井 輝美君) 今日審議しなかったらだめですよ。だってね、1,900万円なり出てくると。その中に自治体の長、常勤の特別職・・・。


○議長(寺地 章行君) 済みません、とりあえず、とりあえず、石井さん、お座りください。今の点につきまして・・・。


○議員(1番石井 輝美君) それをどうするんかと・・・。


○議長(寺地 章行君) わかりました、わかりました。だからお座りください。お座りください。お座りください。議長命令です、お座りください。


 その点につきまして、西田総務課長のほうから簡単にお願いします。


○総務課長(西田 光行君) 本日は減額に伴います補正予算というものは提案をいたしておりませんが、12月の定例会に補正予算としてきちっと示させていただきますのでよろしくお願いします。


○議長(寺地 章行君) 石井さん、そういうことでひとつご理解をお願いしたいと思います。


 その他、質疑ございませんか。


 増井さん。


○議員(16番増井 久美君) 今回、住居手当が、持ち家の方あるいは新築の方については廃止というような形になっておりますけれども、今こういった不況の中で、言ってみれば建築業界あるいは家を建てることができない、そういう方も非常に多くなってると思うんです。その中で、公務員の方というのは、今回こういうふうに出されたのは、それなりに一般の民間と比べて高いというふうな評価があるのは私も思ってはいますけれども、本当にこれ、減額してしまって、公務員の皆さんが家を建てようという意欲を損なわれはしないかというのがひとつ心配な点と、それからもうひとつは、こうやって公務員が、湯梨浜町の職員の方が率先して給料を引き下げたんだから民間も引き下げるべきではないかと、あるいはパートの人やそれからこの職場で働いておられる臨時職員の方、そういった方の給料、賃金にまで影響を与えるようなことがないのかどうか、その辺についてお聞かせいただきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 建築へのご心配ということでございますけども、私のほうで考えておりますのは、そこまでは影響はないだろうというぐあいに考えております。それから、臨職さんとかパートさんへの影響でございますけども、こちらにつきましても湯梨浜町の待遇といいますか処遇は、中部でも良いほうだろうというぐあいに考えておりますので、そういう方面への波及はないものと考えております。


○議長(寺地 章行君) よろしいでしょうか、増井さんどうぞ。


○議員(16番増井 久美君) 私が懸念しているのは、公務員の方の給与が引き下がるということが民間に影響が与えられないようにということ、それを非常に心配しております。それからもうひとつは、先ほどの石井さんの質問ではありませんけれども、1,900万浮いたというその減額されたもの、12月に提案されるということですが、ぜひともみんなの意見をですね、例えば先ほど石井さんの意見もあったわけですが、いろんな意見をくみ上げていただいて、本当に町民のためになるような使い方というものを考えていただきたいと思うんですけれども、いかがですか。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 民間への波及もご心配のこともよく分かりますけども、現在の状況で、本町の状況であれば、特に役場の賃金体系が落ちたからということで、というよりもむしろこの人事院勧告は民間のほうに合わすというような形で下げるわけですので、足を引っ張るとかという形のものにはならないだろうというぐあいに考えております。


 それから、この財源をきちっと有効にということでございますが、12月の定例会に向けて補正予算も精査をしながら、町長の査定も受けながら今編成をいたしておりますので、その辺りについてもきちっと対応していけるものというぐあいに考えております。以上です。


○議長(寺地 章行君) よろしいでしょうか。その他質疑ございませんか。


 はい、石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) 減額分について、(発言する者あり)職員と常勤の特別職合わせて1,900万だと、これしかおっしゃらなかった。内訳と議員分と、いくらになるかということ、ここで・・・。


○議長(寺地 章行君) わかりました、ごめんなさい。議員分につきましては、今、事務局長がはじいておりますので、これはまた後日、この後で全協ございますので、もし帰られまして報告できましたらしますので、させますので。


○議員(1番石井 輝美君) 採決するまでに・・・。


○議長(寺地 章行君) いや、先ほどの話でしょ。


○議員(1番石井 輝美君) 採決するまでに、はっきりした金額を・・・(発言する者あり)


○議長(寺地 章行君) 議員の関係につきましては、ただ今局長がはじいておりますので、上がり次第報告をさせます。


○議員(1番石井 輝美君) 常勤の特別職と一般職との振り分け、1,900万はできますか。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 常勤の特別職につきましては、今回の率の変更によりまして32万5,000円でございます。総額は、1,900万と言いましたが、1,906万4,000円ですのでそれを差引いていただいた額が、職員の分でございます。以上です。


○議長(寺地 章行君) その他、ございませんか。申し訳ございません、ただ今の議員の分につきましては、これから発議がございますので、局長が上がられたらその際に、局長の方から説明をいただきたいというふうに思います。


 その他、質疑ございませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 竹中さん、12番。


○議員(12番竹中 壽健君) 私は、職員の給与に関する大幅な引き下げする条例改正については、反対いたします。この条例は、自公政権下に出された8月の人事院勧告に基づき、国家公務員の給与とボーナスを大幅に引き下げるもので、一人当たり年間15万4,000円という過去最大規模の減収となります。これに準拠して、地方公務員も今回大幅な引き下げが提案されました。地方公務員の給与は民間の給与、先ほど増井議員等も質問などいたしましたが、景気にも深刻な影響を与えるものです。原口総務大臣も、民間で働く人達が苦しいから公務員も同じように給与を減らすべきという単純な議論は危険であるというような発言をされておりますし、公務員の人事院勧告は、労働基本権を制約する代償処置として行われるもので、小泉内閣が打ち出した総人件費抑制政策が本来中立的な立場であるべき人事院にも押し付けられ、到底代償処置と言えるものではありません。従って、今回の職員の給与に関する条例改正には反対するものであります。以上です。


○議長(寺地 章行君) 賛成討論ございませんか。その他、討論ございませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) 私、今回の議案に対しまして反対の討論を行います。議案第120号並びに発議第12号につきましては、これは人勧に関する議案でありますので、まとめてこの際、討論を行いたいと考えます。


 人事院勧告に準じて、町職員が自宅を取得した場合、5年間支給するとしていた住居手当を廃止し、期末勤勉手当を減額しようとする町職員の給与に関する条例改定は、町職員の生活を脅かすとともに、地方公務員としての士気の低下、地域民間企業のさらなる賃金低下を招き、内需拡大による景気回復にも逆行するものと考えます。内需拡大による景気回復が求められ、町としてもそのために補正予算を組んだり、プレミアムつき商品券も発行したりしておきながら、このような職員に対する措置をとることは、消費低迷と景気悪化の悪循環をさらに加速させることにしかならないと考えます。5月に開かれた臨時議会では、労使交渉の妥結内容に沿った提案であるからとして、反対まではいたしませんでしたが、対応をこの際転換、今回の一般職の給与条例改定案には反対。町長、議員といった町民から選挙によって選ばれた者についての給与や報酬の減額については、以前と同様に賛成する。そしてそれによって生じる財源については、町民の福祉と暮らしを守る財源として有効活用を図る、この態度をとることを明確にするものであります。


 新たに生まれる財源、町長関係で32万円と、議員がそれにプラスされるわけですが、そういうものにつきましては、今、焦眉の問題となっている新型インフルエンザワクチン接種に対する住民税非課税世帯の負担軽減、これに充てられるべきものだとこのように考えます。国のほうでは、私、臨時議会が終わった後に担当課長に聞きましたら、6,150円全額を住民税非課税世帯については公費で負担すると、これが国の方針だよということを聞かされましたが、また資料もいただきましたけれども、湯梨浜町ではそういうことにはなってないということでありますので、これは鳥取市がやっておるような、一旦、住民税非課税世帯についても全額公費負担とすると、それを枠を超えて優先順位の高い方たちの費用負担をさらにプラスアルファで減額の対象にしたということをやりましたが、それに類する措置として湯梨浜町では住民税非課税世帯、あるいは住民税非課税者、これの負担を全額公費負担にすべきだとそういう措置のためにこそ使われるべきだということを最後に付言をいたしまして・・・(発言する者あり)討論を終わりたいと思いますが、こういう見地から、議案第120号、これには反対、発議第12号につきましては賛成と、こういう態度をとることをこの際明確にいたしておきます。以上です


○議長(寺地 章行君) その他、討論ございませんか。ございませんね。


 討論がないようですので討論を終結します。それでは、これより議案第120号を採決いたします。この採決は起立によって行います。


 議案第120号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


 賛成多数です。よって、議案第120号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 発議第12号





○議長(寺地 章行君) 日程第5、発議第12号、湯梨浜町議会の議員の議員報酬及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浦木靖さん。


○議員(14番 浦木 靖君) おはようございます。発議第12号につきまして、説明させていただきます。湯梨浜町議会の議員の議員報酬及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について。湯梨浜町議会の議員の議員報酬及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を、地方自治法 第112条及び湯梨浜町議会会議規則14条第1項の規定により、別紙のとおり提出するものでございます。


 提出者、湯梨浜町議会議員、浦木靖。賛成者、浜中武仁、上野昭二、酒井幸雄、会見祐子、吉田礼治。各議員でございます。


 改正の内容、あるいは議案提案については一括して報告いたしたいという風に思いますのでよろしくお願いします。


 発議第12号、湯梨浜町議会の議員の議員報酬及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について提案理由の説明をいたします。


 これは、今年度の人事院勧告を踏まえて、議員に支給する期末手当について昨今の国、あるいは県内の経済状況で、民間の期末手当も支給されない、あるいは減額といった状況である中、湯梨浜町議会としても率先して支給月数を下げるものと決断したものであります。一部改正の内容は、町の一般職の職員の期末手当引き下げに関わる条例改正に伴い、6月と12月の読み替え条文をそれぞれ100分の15と100分の5引き下げにし、100分の145と100分の165にするものであります。附則として、この条例は12月の期末手当の基準日であります本年12月1日から施行するものであります。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入りますが、その前に、先ほど石井議員のほうより議員分についての削減額について質疑がございました。


 秋草事務局長のほうより報告をいただきたいと思います。


○議会事務局長(秋草 一洋君) 失礼します。先ほど石井議員のほうからもありましたけれども、今回の議員報酬及び旅費に関する条例の一部改正によりまして、期末手当の率を引き下げた場合、0.2月、年間ベースで0.2月分の減額ということになりますので、これをはじきましたところ、約88万円でございます。以上です。


○議長(寺地 章行君) はい、ありがとうございました。


 ただ今の、浦木靖さんの提案につきまして、質疑はございませんでしょうか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑がないようでございます。よって質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、発議第128号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 報告第14号





○議長(寺地 章行君) 日程第6、報告第14号、議会の委任による専決処分の報告について(道路の管理の瑕疵による損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について)を議題といたします


 報告を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 報告第14号、議会の委任による専決処分の報告につきまして申し上げます。


 報告第14号は、道路の管理瑕疵による車両事故の損害賠償額を定めたものでございます。詳細につきましては、担当課長がご説明申し上げます。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 中本建設水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 日程第6、報告第14号、議会の委任による専決処分の報告について、補足説明をさせていただきます。


 報告第14号、2ページ目をはぐっていただきたいと思います。和解の相手でございますが、法定代理人、親権者でございます、湯梨浜町の個人でございます。和解の要旨でございますが、町側の過失割合を10割として、町は、物的損害に対する損害賠償金9,450円を支払うものでございます。事故の概要でございますが、事故発生年月日でございます、平成21年9月26日。発生場所でございますが、湯梨浜町大字田畑内でございます。事故の状況につきましては、和解の相手の子どもさんが、町道久見線を自転車で走行中、路面を横断している側溝の上を通過した際に、側溝のふたの隙間に前輪がはさまり、同車両が破損したものでございます。横断のグレーチングとグレーチングの間が開いておりましたので、その中にタイヤをはさんでそのまま転倒されたということでございます。それで自転車を破損された。体の方のけがにつきましては、擦り傷等をされておりましたけれども、大事には至らなかったということでございました。


 それと、当該賠償額につきましては、全国町村会総合賠償補償保険について全額補填されるものでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 以上で、報告第14号を終わります。


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◎日程第7 報告第15号





○議長(寺地 章行君) 日程第7、報告第15号、議会の委任による専決処分の報告について(水道施設の管理の瑕疵による損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について)を議題といたします。


 報告を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 報告第15号、議会の委任による専決処分の報告につきまして申し上げます。


 これは、水道施設の管理瑕疵による損害賠償額を定めたものでございます。詳細につきましては、担当課長がご説明申し上げます。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 中本建設水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) それでは、報告第15号、議会の委任による専決処分の報告について、補足説明をさせていただきます。


 2ページ目を開いていただきたいと思います。和解の相手でございますが、湯梨浜町の個人でございます。和解の要旨でございますが、町側の過失割合を10割として、町は、物的損害に対する損害賠償金額38万5,035円を支払うものでございます。事故の概要でございますが、事故発生年月日は、平成21年10月17日。事故発生場所は、湯梨浜町大字上浅津地内でございます。事故の状況につきましては、町道に埋設しています、町所有の上水道配水管が破損しました。それによって流出しました水が、和解の相手方の庭先に流れ込み、庭の石等を破損させたものでございました。これにつきましても、すでに修理は済んでおります。また、当該賠償額につきましては、先ほどと同じ14号と同じく、全国町村会総合賠償補償保険について全額補填しているものでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 以上で、報告第15号を終わります。


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◎日程第8 議員派遣について





○議長(寺地 章行君) 議員派遣についてを議題とします。


 お諮りします。議員派遣については会議規則第120条の規定により、別紙のとおり研修会に議員派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣については原案のとおり決定しました。


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◎日程第9 委員会の閉会中の継続調査について





○議長(寺地 章行君) 日程第9、委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 教育民生常任委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手もとに配付のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。


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○議長(寺地 章行君) 以上で、本臨時会に付議されました事件は全て議了いたしました。よって、会議規則第7条により閉会をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、平成21年第9回湯梨浜町議会臨時会を閉会をいたします。ご苦労様でございました。





               午前9時37分閉会


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