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鳥取県 湯梨浜町

平成21年第 8回臨時会(第 1日10月23日)




平成21年第 8回臨時会(第 1日10月23日)





 
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   第8回 湯 梨 浜 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 (第1日)


                           平成21年10月23日(金曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成21年10月23日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 議案第117号 平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)


 日程第4 発議第118号 表彰者の議決について


 日程第5 議案第119号 工事請負契約の締結について


 日程第6 行財政問題調査特別委員会の設置について


 日程第7 行財政問題調査特別委員会委員長及び副委員長の報告について


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 議案第117号 平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)


 日程第4 発議第118号 表彰者の議決について


 日程第5 議案第119号 工事請負契約の締結について


 日程第6 行財政問題調査特別委員会の設置について


 日程第7 行財政問題調査特別委員会委員長及び副委員長の報告について


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              出席議員(16名)


      1番 石 井 輝 美       2番 会 見 祐 子


      3番 吉 田 礼 治       4番 河 田 洋 一


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      7番 松 本   繁       8番 平 岡 将 光


      9番 上 野 昭 二       10番 入 江   誠


      11番 浜 中 武 仁       13番 光 井 哲 治


      14番 浦 木   靖       15番 酒 井 幸 雄


      16番 増 井 久 美       17番 寺 地 章 行


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              欠席議員(1名)


      12番 竹 中 壽 健


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 主査 ─────── 蔵 本 幸 代


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 健康福祉課長 ─── 岩 本 和 雄   総務課参事 ──── 岸 田  智


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              午前9時14分開会


○議長(寺地 章行君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員数は16人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成21年第8回湯梨浜町議会臨時会を開会をいたします。これから本日の会議を開きます。


 日程に先立ちまして報告をいたします。本日届け出のありました欠席議員は、12番竹中壽健さんであります。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(寺地 章行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、11番、浜中武仁さん、13番、光井哲治さんを指名します。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(寺地 章行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りをいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。これに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日限りと決定をいたしました。


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◎日程第3 議案第117号 平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)





○議長(寺地 章行君) 日程第3、議案第117号、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第117号、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)の提案理由を申し上げます。


 議案第117号、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)につきましては、規定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,800万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ93億169万9千円にするものでございます。


 補正内容といたしましては、新型インフルエンザ予防接種費用の一部助成を、対象者範囲を拡大して計上したりする経費でございます。


 詳細につきましては、担当課長から説明を申し上げますので、よろしく御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) それでは、一般会計補正予算の内容についてご説明を申し上げます。


 事項別明細の総括は省略させていただきまして、6ページをご覧をいただきたいと思います。歳入でございますけども、歳入につきましては、17款繰入金、1項の基金繰入金、1目の財政調整基金繰入金から、1,800万円を歳入として計上いたすものでございます。


 7ページのほうでございますけども、歳出でございます。4款の衛生費、1項の保健衛生費、2目の予防費といたしまして、このたび1,867万5千円を追加をいたすものでございます。先ほど町長の提案理由にもございましたですけども、新型インフルエンザ予防接種事業の扶助費を増額するものでございます。これにつきましては、参考資料としてお配りしております事業概要書の方をご覧いただければと思いますけれども、9月の定例会のときに200万円の補正をいたしました。これにつきましては、優先順位の高い妊婦さん、基礎疾患を有する者、生活保護世帯の優先接種者を対象に、補正をいたしたところでございますけれども、このたび、国のほうから出ております、優先対象者ということで、今申し上げました者以外の幼児、小学校の低学年、1歳未満の保護者、小学校の高学年から高校生まで、65歳以上の高齢者の基礎疾患のない方、生活保護世帯ということで、町内総数8,524人のうちの8割を見込んで、6,819人の接種に対して助成をするものでございます。なお、予算調製をいたしました時には、2回の接種が必要だろうということで、それぞれ2回分を計画をいたしておりましたですけども、最近の新聞報道によりますと、1回でもいいというようなことが報じられております。本町の分については、2回の計上をいたしておるところでございます。


 予算書の方に返っていただきまして、歳出の予備費でございますけども、11款の予備費、67万5千円を減額し、本会計の調整を行うものであります。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) 助成の対象を拡大をなさるということについては、是とするものでありますけれども、住民税非課税世帯に対する手立てについて9月議会で私、ご意見申し上げました。それで、これを見ますとですね、ワクチン接種の優先順位に沿って拡大が図られたということになります。これは、重症化に向けての優先順位、それを防ぐための優先順位、ということなんですけれども、一体、住民税非課税世帯の方についてはですねどうなるんだろうか、これを見ますと、この?からずっと?番まで書いてあるわけですが、これからはずれる住民税非課税世帯の方、ありますよね、それは一体何名だというぐあいに把握なさっておられるのか、その方については、今の方針でいけば、一般町民並みに全額6,150円ですか、これ払いなさい、というようなことになってしまうと。半分になるかもしれないということは、先がた、総務課長のほうからありましたけども、その辺はどうなんでしょうか。それからですね、たちまち町民に周知徹底を図るんだと、こういう助成をしますということをね。それには、住民税非課税世帯の方、どういうふうな助成をするということで、周知を図られようとするんですか。その点を明らかにしてください。


○議長(寺地 章行君) 岩本健康福祉課長。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) ただ今の石井議員の質問でございますが、今回の接種対象者といたしまして、新聞等で報道されておりますが、優先接種者、それからその他ということで、先ほど総務課長が申し上げた高齢者までございますが、そこの中で住民税非課税の者につきましてもですね、その中で接種をしていくということでございまして、優先接種者から外れる住民税非課税の対象者についての接種については、ワクチン等も今現在は確保できてないだろうと思います。今現在、国のほうで進めるのは、あくまでも優先接種対象者のうちの非課税世帯の方ということでございますので、本町といたしましては、先ほど予算で説明しましたとおり、接種の助成はすべて2回までを今現在は計上しているとこういう形でございます。それから、周知でございますが、全戸に周知しなければならないわけでございますが、て言いますのが、基礎疾患をお持ちの方に対する周知が全戸を対象にしないと分からないということがございますので、町報にチラシを入れまして、それでもって周知を図って行きたいというぐあいに、今準備を進めておる段階でございます。


○議長(寺地 章行君) 石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) あのね、優先順位で、医者はこの期間、つぎは妊婦の方はこの期間ということで、ずっとやられますよね、優先順位に沿って。それが一応の期間が終わったと、そうなってくると次はこういう対象者の方ではない、助成の対象者でない方受けだすという格好になってきますでしょ。そうすると、この助成の対象の中に含まれている住民税非課税世帯の方も終わると、終わった後で、この優先順位に該当しない住民税非課税世帯の方の接種が始まってくるということになるでしょ、そういう流れになるというぐあいに認識しているんです。そうすると、その時に、住民税非課税世帯の方について助成をしないのかということを問うているわけです。国のほうは、重篤化しないようにと、それを要望するための優先順位ていうやつはここに書いてあるとおりです、あなた方が出されたとおりです。別の角度で、住民負担を軽減をせんといけんという優先順位という視点で見れば、生活保護世帯、住民税非課税世帯ということがあるんです。ですから、二つの視点があるんですよね。住民負担を軽減をして受けやすくするという視点と、もう一つは、重篤化させないようにという視点と二つあるんです。それで、あなた方が今やっておられることは、重篤化のほうに力点をあててやっておられるということです。だけど、私が言っているのは、住民負担を軽減をせんといけんという視点でとらえた場合、どうしてもこういうやり方でいけば、いずれの時期が来れば住民税非課税の世帯の中で丸まる払わなければならない人が出てくるんじゃないの、と言って、じゃそれに対してどうするんかと。国のほうでは軽減せんといけんというぐあいに言っているわけだから、ところが、湯梨浜町の場合はしませんということなのかということを問うとる。


○議長(寺地 章行君) 岩本課長。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) 先ほど、石井議員がおっしゃられるのは、住民税非課税の世帯ということでございますが、今現在は、国のほうで示された、最初医療従事者から始まりまして、65歳以上の高齢者の方、この中にいわゆる住民税非課税世帯の方があればそれについては国のほうも手当をするということでございますので、この中に含まれていると。例えばその年代、ちょうど高校生から外れてですね、私たちみたいな年代については、要するにワクチンが無いわけでございます。ですから、今現在ではそれに対する国の方針は示されてないということになります。よろしいでしょうか。


○議長(寺地 章行君) 石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) 町長の気持ちをお尋ねしたいんですけども、ワクチンが今の計画ではある時期までのことしか考えられてないんだけども、それが終わればですね、新たなワクチンの製造が行われて、それで住民税非課税世帯やここに載ってる優先順位から外れる人達に接種をするというような時期が来るんでしょ、来ないんですか。


○議長(寺地 章行君) ちょっと待ってください。3回目になりますからね。


○議員(1番石井 輝美君) (発言内容不明)ワクチンを投与するというのが一番いいと思うんだけども、ところがワクチンがないと、だから優先順位を付けてやっていると、そうするとさらに優先順位から外れる人達のために増産されるでしょう、そういう段になったときのことを言っているんです。


○議長(寺地 章行君) 石井さん、3回目ですからね、すべて言っといてくださいよ。


○議員(1番石井 輝美君) それからね、今日の新聞見ましたら、日南がですね、中学生以下と住民税非課税世帯は無料だということを、はっきりここまで出されておる。そういう姿勢を持っていただきたいとは思うんだけども、町の財政事情もあるでしょう。そういう中で、町長は町長なりに判断なさって、こういう措置を出してこられたと思うんだけれども、やはりそういう状況の中にあっても、住民税非課税世帯の方に対する負担軽減という気持ちははっきり持っていただきたいと、最初は生活保護世帯についても、当初の予算提案というのは1,500円の補助だと、助成だということで全額ではなった。それがこのたび全額にしますよということで変ってきた点については、評価をするんですけども、住民税非課税世帯に対する基本的な考え方、明らかにしていただきたい。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 経済的弱者に対する支援というお話でございます。基本的に現在、このインフルエンザ取り組んでやろうとしておりますのは、どんどん研究が進んでまいりまして、その影響が大きい範囲、影響の及ぼす範囲について、その影響の大きい順に、拾い上げて予防接種を実施しようということでございます。それに対して自治体の長なんかも支援して、これを促進してやっていこうということでございます。


 石井議員が今おっしゃいました、これ以外の部分につきましてはその影響がどの程度出るものか、あるいは予防接種として国がそれを進めるように促進する施策をとっていくのか、あたりのところは現在のところ正直言って不明でございます。町の考え方といたしましては、先ほど申し上げました、妊婦、基礎疾患、小学1年から3年、1歳未満の小児の保護者など、その他の者、小学生、あるいは高齢者、それら幅広く、現在悪影響を及ぼすと思われる者すべてを拾い出して、それに対する支援には、一人当たり接種の助成額というのには、非課税世帯も、そうでない世帯も同じこと補助しているわけです。ただ、生活保護世帯についてだけは、その措置の幅を多くしとるということでございまして、今できる範囲での全体的な支援というものはしているというふうに理解しております。


○議長(寺地 章行君) その他質問ございませんか。質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第117号は原案のとおり可決されました。


 ここで議事日程の都合により副議長と議長を交代します。


 暫時休憩いたします。


             午前9時33分休憩


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             午前9時33分再開


○副議長(入江 誠君) 休憩前に引き続き、再開いたします。


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◎日程第4 議案第118号 表彰者の議決について





○副議長(入江 誠君) 日程第4、議案第118号、表彰者の議決についてを議題といたします。地方自治法第117条の規定により、寺地章行さん、浦木靖さん、増井久美さんの退席を求めます。


   〔14番 浦木靖君、16番 増井久美君、17番 寺地章行君退場〕


○副議長(入江 誠君) 議案第118号について、提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第118号、表彰者の議決について提案理由を申し上げます。


 本町の自治の振興に功績のあった方を表彰する、湯梨浜町表彰条例第3条第1項第1号に該当する方として、町議会議員として在職16年以上の方3名を、来る11月12日に予定しています合併5周年記念式典で表彰いたすものでございます。


 該当者は、湯梨浜町大字野花549番地、寺地章行さん、大字赤池42番地の5、浦木靖さん、大字田後302番地の6、増井久美さんです。


 地方自治法第96条第2項及び湯梨浜町表彰条例第5条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○副議長(入江 誠君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(入江 誠君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(入江 誠君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(入江 誠君) 異議なしと認めます。よって、議案第118号は、原案のとおり可決されました。


 それでは、寺地章行さん、浦木靖さん、増井久美さんの入場を求めます。


   〔14番 浦木靖君、16番 増井久美君、17番 寺地章行君入場〕


○副議長(入江 誠君) 議長交代のため、暫時休憩いたします。


             午前9時37分休憩


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             午前9時37分再開


○議長(寺地 章行君) 休憩前に引き続き、再開いたします。


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◎日程第5 議案第119号 工事請負契約の締結について





○議長(寺地 章行君) 日程第5、議案第119号、工事請負契約の締結についてを議題といたします


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第119号、工事請負契約の締結について提案理由を申し上げます。


 今回提案いたします工事請負契約は、ケーブルテレビ自主放送のフルデジタル化のシステム構築工事を発注し仮契約を締結したことに伴い、地方自治法第96条第1項第5号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 契約の目的は、CATVデジタル設備導入事業、自主コミュニティー放送デジタル化構築工事、請負契約金額1億899万円。契約の相手方、株式会社NHKアイテック鳥取事業所、事業所長、藤井勲、契約の方法、指名競争入札。


 御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 補足して説明をいたします。


 今回、契約の工期でございますけども、工期につきましてはこの議会の議決のあった日から、平成22年2月26日まででございます。工事の内容でございますけれども、内容的には、TCCにおけるヘッドエンドの装置、それとコミュニティーチャンネルの放送設備、それとスタジオの設備、カメラ、もう一つは編集機器、これらを整備するものでございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 光井さん。


○議員(13番光井 哲治君) ただ今、仙賀課長の方から報告がありましたけども、コミュニティー等のチャンネルの整備、いろいろその中でのものだということですけども、1点だけお聞きしますが、その内容からすればですね、当然CATV自らがやらなければならない、CATVそのものというのはそういうコミュニティチャンネルも含めたそういうものを放送してくるのが、もともとの役割ではないんでしょうか。それをなぜ敢えて、行政側がそこまでの設備を、行政側として持たなければならないという理由が、私には非常に不明確に思えるのですが、その1点について教えてください。


○議長(寺地 章行君) 仙賀課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) もともと、TCC、この旧の4町村、あるいは旧の赤碕、大栄等で整備された局舎につきましての整備は、各自治体が主体となって行っております。


 今回行う設備につきましても、前年度琴浦町が中心となって、国の補助を受けて整備した地区内外のデジタル放送設備以外のものを今回整備するものでございまして、当然内容としましては、国の交付金、それとTCCの負担金、それと4町の負担、それぞれによって行っております。ですから、確かにTCCの負担等も、ここの中には全体の3分の1というものを、これは平成20年度の予算にも計上され承認を受けておりますので、それに基づいて行っている事業でございます。


 以上で説明終わります。


○議長(寺地 章行君) よろしいですか、はい、光井さん。


○議員(13番光井 哲治君) これは当初、まあ合併当初のことを言っても仕方ないのですが、非常に私は合併当初の時からその辺の話は強行的に言った1人だろうと思っているわけですけれども、本来はやっぱりもう、言わば株式会社とは言えども、単独の事業で1社しかないという、競争の無い社会の中のことで来ているわけですよね。やはりこの辺はもう少し、今後の整備等も当然かなりの費用がまたかかってくる。要するにこれは経費的な部分を考えれば減ることはないので、増加することの一途をたどるだろうと思うわけです。この辺はもう少し全体像を含めながら、言うべきことははっきりと先方に対するというのにもやはり、行政側が主体的にある程度は事業のものを引っ張って行かないけんことはわかるわけですけども、その辺を明確性をもう少し持っていただければありがたいかなという気持ちでおるわけですけども、その辺の考え方はどうでしょうか。


○議長(寺地 章行君) はい、仙賀課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 今回整備するものは、局舎における固定部分、スタジオなりそういう整備でございまして、移動部分、例えば、中継車とか中継カメラとかこういう部分についてはTCC独自で整備してもらうようにしております。ですから、区分けについてはきちんとしながら、今後の経費についても内容等必要以外のものには、町としての助成なり事業の中に参入ということはないと思っております。


○議長(寺地 章行君) よろしいでしょうか、はい、次、石井議員。


○議員(1番石井 輝美君) 工事請負契約の締結ということでありますが、指名競争入札ということですから、何社か指名なさったということでしょう。それから、落札までに何回か札を入れたということがあったと思うです。そういう資料が、議会に出されるかなあというぐあいに思っておりましたら、本日時点で提出されたのは仮契約書の写しということだけです。やはり、こういう工事請負契約締結に関する議決を求められる際に、きちんと報告書をですね、出していただきたいと、これに限らず。と思うんですが、それどうでしょうか。旧泊村時代は、これに類する議案提出なさる際には、ちゃんと出してたんですよ、入札の結果、議会に。どうされますか、出していただけますか。


○議長(寺地 章行君) 総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 入札の結果につきましては、町のホームページの方で公開をいたしております。あえてまた、ということはどうかなというぐあいに思ってます。


○議員(1番石井 輝美君) 議長。


○議長(寺地 章行君) はい、石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) ホームページに出してるからって、議会で提案なさったわけですから、それに対してこういうことでしたよと説明資料を出してもらわないとだめですよ。


○議長(寺地 章行君) 総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 開札の筆記録を提出をさせていただきます。


○議員(1番石井 輝美君) 議長、休憩して配布させてください。


○議長(寺地 章行君) 暫時休憩します。


             午前9時46分休憩


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             午前9時54分再開


○議長(寺地 章行君) 再開いたします。


 石井さん、よろしいですか。よろしいですね、わかりました。


 以上で石井さんの質問を終わります。


 じゃあ、15番酒井さんどうぞ。


○議員(15番酒井 幸雄君) 一般質問であらせんだあで。議長、石井さんの質問が終わりますちゃあなん、必要あらせんが。


○議長(寺地 章行君) いやいや、それは必要ですよ。


○議員(15番酒井 幸雄君) お尋ねします。今回、ケーブルテレビに湯梨浜町としてもお金を出すわけなんですけども、この考え方、先ほど光井議員が言われましたけど、それにちょっと関連してありまして、この湯梨浜町がケーブルテレビにこれからも多分出していく、その根拠は何かって言ったら、住民に行政サービスをしっかりと果たしていくちゅう考え方で出されていくわけですね。情報を公開していくっちゅう考え方もそこの中には含まれるんじゃないかなちゅうぐあいに思いますね。


 今の状況を見とると、行事の案内とか、行事の様子とかそういうなんが主に流れとるわけなんですけども、基本的に住民の皆さんに訴えていかないけん課題ちゅうのは、まだたくさんあるんじゃないかなちゅうぐあいに思います。例えば、保育所の問題にしてもいろんな問題にしても、ケーブルテレビを通じて呼びかけて住民の皆さんから意見をいただくとか、いろんな形でケーブルテレビは利用できるんじゃないかなちゅう思いを持っておりますので、その辺、今後検討されていく考え方はないのか、その辺だけ伺っておきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 西尾副町長。


○副町長(西尾 浩一君) ケーブルテレビの放送に、行事の紹介が多い、確かにおっしゃるとおりだと思います。実際にですね、例えばかわら版みたいな格好で、町の施策についてご説明をしたりだとか、あるいは検診の受診率を上げるためにですね、寸劇をやったりだとか、そういったような取り組みはやっております。ですから、今までもやってないわけではないわけでして、今後も必要なものについてはその都度そういったケーブルテレビを使ってやっていきたいと思っております。


○議長(寺地 章行君) 仙賀課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 新しくデジタル放送化に向けてですね、今デジタル放送部分で文字放送を行っておると思っております。文字放送の欄を見ますと、湯梨浜町の中でこういうメニューがありますよというお知らせはしております。ですから、それらを今後充実しながら行っていけば、少しでも住民の方がいろんな情報を得られるのではないかというふうに思っておりますのでそちらの方を今後充実していきたいというふうに思っております。以上です。


○議長(寺地 章行君) 酒井さん。


○議員(15番酒井 幸雄君) ありがとうございました。一つの方向としてもっとケーブルテレビを利用しながら情報を提供していただくって言う形をね、真剣に検討していただきたいなちゅうぐあいに思います。特に高齢者の方々、インターネットでなかなかね情報を得ることができん方々に対して、このケーブルテレビは有効な、情報を伝える手段だなっていうぐあいに思っております。具体例一ついいますと、例えば後期高齢者医療制度、国保から後期高齢者医療保険のほうに変わって今まで天引きされとったっていうことで、支払はすべて天引きされるんだちゅうね、思いがあるわけですね、そういう方々は。それが、督促の、催促が来られてびっくりして、家族げんかになってしまう。そがな情報やなんかでもね、高齢者向けの情報としてしっかりと流されておけば、そういう問題ていうのは無くなるじゃないかなちゅうぐあいに思いますし、その辺も併せて、ぜひ、もっと有効利用検討していただきたいとお願いをしておきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) よろしいですか、答弁は。


○議員(15番酒井 幸雄君) はい。


○議長(寺地 章行君) その他、質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論が無いようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第119号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 行財政問題調査特別委員会の設置について





○議長(寺地 章行君) 日程第6、行財政問題調査特別委員会の設置についてを議題といたします。


 お諮りします。本件につきましては、8人の委員で構成する行財政問題調査特別委員会を設置し、これに付託して、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、本件については、8人の委員で構成する行財政問題調査特別委員会を設置し、これに付託して閉会中の継続審査とすることに決定しました。


 お諮りします。ただ今設置されました行財政問題調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、入江誠さん、上野昭二さん、浦木靖さん、松本繁さん、竹中壽健さん、吉田礼治さん、前田勝美さん、寺地章行、以上8人を指名したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、行財政問題調査特別委員会委員は、ただ今指名しました8人を選任することに決定しました。


 この際、しばらく休憩をいたします。


             午前10時01分休憩


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             午前10時04分再開


○議長(寺地 章行君) 再開をいたします。


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◎日程第7 行財政問題調査特別委員会委員長及び副委員長の報告について





○議長(寺地 章行君) 日程第7、行財政問題調査特別委員会委員長及び副委員長の報告について、行財政問題調査特別委員会において、委員会条例第8条第2項の規定に基づき、委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果の報告が議長の手元にまいりましたので報告いたします。


 行財政問題調査特別委員長は、上野昭二さん、副委員長は、竹中壽健さんであります。


 以上で報告を終わります。


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○議長(寺地 章行君) 以上で本臨時会に付議されました事件は全て議了いたしました。よって、会議規則第7条により閉会をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、平成21年第8回湯梨浜町議会臨時会を閉会をいたします。ご苦労様でございました。


             午前10時05分閉会