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鳥取県 湯梨浜町

平成21年第 7回定例会(第 8日10月 2日)




平成21年第 7回定例会(第 8日10月 2日)





 
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   第7回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第8日)


                           平成21年10月2日(金曜日)


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              議事日程(第8号)


                         平成21年10月2日 午前9時開議


 日程第1 議案第 113号 湯梨浜町都市公園条例の一部を改正する条例の訂正の件につ


             いて


 日程第2 議案第76号 平成20年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第3 議案第77号 平成20年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


            決算認定について


 日程第4 議案第78号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計歳入歳出決算認定について


 日程第5 議案第79号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第6 議案第80号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第7 議案第81号 平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定


            について


 日程第8 議案第82号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第9 議案第83号 平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第10 議案第84号 平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第11 議案第85号 平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


 日程第12 議案第86号 平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第13 議案第87号 平成20年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第14 議案第88号 平成20年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第15 議案第89号 平成20年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第16 議案第90号 平成20年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第17 議案第91号 平成20年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第18 議案第92号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第19 議案第93号 平成20年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第20 議案第94号 平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第21 議案第95号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第22 議案第96号 平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)


 日程第23 議案第97号 平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


 日程第24 議案第98号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


            (第2号)


 日程第25 議案第99号 平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第 100号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第27 議案第 101号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第28 議案第 102号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第2号)


 日程第29 議案第 103号 平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第30 議案第 104号 平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第31 議案第 105号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第32 議案第 106号 湯梨浜町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定につ


             いて


 日程第33 議案第 107号 湯梨浜町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改


             正する条例について


 日程第34 議案第 108号 湯梨浜町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に


             関する条例の一部を改正する条例について


 日程第35 議案第 109号 湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 日程第36 議案第 110号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第37 議案第 111号 湯梨浜町コミュニティー施設の設置及び管理に関する条例の


             一部を改正する条例について


 日程第38 議案第 112号 湯梨浜町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を


             改正する条例について


 日程第39 議案第 113号 湯梨浜町都市公園条例の一部を改正する条例について


 日程第40 行財政問題調査特別委員会の設置について


 日程第41 行財政問題調査特別委員会委員長及び副委員長の報告について


 日程第42 陳情第4号 『協同労働の協同組合法(仮称)の速やかなる制定を求める意


            見書』採択に関する陳情書


 日程第43 陳情第6号 「農地法改正案」の廃案を求める陳情


 日程第44 陳情第9号 2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書


 日程第45 発議第11号 2010年度国家予算に関する意見書


 日程第46 議員派遣について


 日程第47 委員会の閉会中の継続審査について


 総務産業常任委員会・教育民生常任委員会


 日程第48 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


    ───────────────────────────────


              本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第 113号 湯梨浜町都市公園条例の一部を改正する条例の訂正の件につ


             いて


 日程第2 議案第76号 平成20年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第3 議案第77号 平成20年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


            決算認定について


 日程第4 議案第78号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計歳入歳出決算認定について


 日程第5 議案第79号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第6 議案第80号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第7 議案第81号 平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定


            について


 日程第8 議案第82号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第9 議案第83号 平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第10 議案第84号 平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第11 議案第85号 平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


 日程第12 議案第86号 平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第13 議案第87号 平成20年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第14 議案第88号 平成20年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第15 議案第89号 平成20年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第16 議案第90号 平成20年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第17 議案第91号 平成20年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第18 議案第92号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第19 議案第93号 平成20年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第20 議案第94号 平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第21 議案第95号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第22 議案第96号 平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)


 日程第23 議案第97号 平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


 日程第24 議案第98号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


            (第2号)


 日程第25 議案第99号 平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第 100号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第27 議案第 101号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第28 議案第 102号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第2号)


 日程第29 議案第 103号 平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第30 議案第 104号 平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第31 議案第 105号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第32 議案第 106号 湯梨浜町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定につ


             いて


 日程第33 議案第 107号 湯梨浜町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改


             正する条例について


 日程第34 議案第 108号 湯梨浜町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に


             関する条例の一部を改正する条例について


 日程第35 議案第 109号 湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 日程第36 議案第 110号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第37 議案第 111号 湯梨浜町コミュニティー施設の設置及び管理に関する条例の


             一部を改正する条例について


 日程第38 議案第 112号 湯梨浜町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を


             改正する条例について


 日程第39 議案第 113号 湯梨浜町都市公園条例の一部を改正する条例について


 日程第40 行財政問題調査特別委員会の設置について


 日程第41 行財政問題調査特別委員会委員長及び副委員長の報告について


 日程第42 陳情第4号 『協同労働の協同組合法(仮称)の速やかなる制定を求める意


            見書』採択に関する陳情書


 日程第43 陳情第6号 「農地法改正案」の廃案を求める陳情


 日程第44 陳情第9号 2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書


 日程第45 発議第11号 2010年度国家予算に関する意見書


 日程第46 議員派遣について


 日程第47 委員会の閉会中の継続審査について


 総務産業常任委員会・教育民生常任委員会


 日程第48 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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              出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美       2番 會 見 祐 子


      3番 吉 田 礼 治       4番 河 田 洋 一


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      7番 松 本   繁       8番 平 岡 将 光


      9番 上 野 昭 二       10番 入 江   誠


      11番 浜 中 武 仁       12番 竹 中 壽 健


      13番 光 井 哲 治       14番 浦 木   靖


      15番 酒 井 幸 雄       16番 増 井 久 美


      17番 寺 地 章 行


     ───────────────────────────────


              欠席議員(なし)


     ───────────────────────────────


              欠  員(なし)


     ───────────────────────────────


             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 主査 ─────── 蔵 本 幸 代


     ───────────────────────────────


            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 戸 羽 君 男   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 岩 本 和 雄          ─── 前 田 啓 嗣


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 米 村 繁 治          ─── 蔵 本 知 純


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 山 下   章   水明荘支配人 ─── 石 田 秋 雄


 農業委員会長 ─── 長谷川 誠 一   農業委員会事務局長─ 小 林 重 幸


 代表監査委員 ─── 上 山 郁 雄   総務課参事 ──── 岸 田   智


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             午前11時43分開議


○議長(寺地 章行君) 皆さんには大変御迷惑をおかけしております。こういう時間になってしまいまして、お昼まで幾ばくもないわけでございますが、できるだけやりたいということで、先ほど議員の皆さんより了解を得ましたので、これより始めさせていただきたいと思います。


 それでは、平成21年第7回湯梨浜町議会定例会8日目を開会をいたしたいと思います。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


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◎日程第1 議案第113号





○議長(寺地 章行君) 日程第1、議案第113号、湯梨浜町都市公園条例の一部を改正する条例の訂正の件についてを議題といたします。


 湯梨浜町長から、議案第113号、湯梨浜町都市公園条例の一部を改正する条例の訂正理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第113号、湯梨浜町都市公園条例の一部を改正する条例の訂正につきまして、その理由を申し上げます。


 このたび提案しております一部改正条例におきましては、第5条に新たに指定管理者による管理に係る条文を追加いたしておりますが、これに伴い従前の第5条以降の条文が、1条ずつ繰り下げる必要があるにもかかわらず、その記載を誤っておりましたため、これを訂正しようとするものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) お諮りします。ただいま議題となっております議案第113号、湯梨浜町都市公園条例の一部を改正する条例の訂正の件についてを許可することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第113号、湯梨浜町都市公園条例の一部を改正する条例の訂正の件につきましては、許可することに決定をいたしました。


 しばらく休憩します。


             午前11時45分休憩


    ───────────────────────────────


             午前11時46分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、再開をいたします。


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◎日程第2 議案第76号 から 日程第21 議案第95号





○議長(寺地 章行君) 日程第2、議案第76号から日程第21、議案第95号までを一括議題といたします。


 20議案につきましては、平成20年度決算審査特別委員会に付託され、審査が行われました。


 特別委員長に審査の報告を求めます。


 平岡将光さん。


○平成20年度決算審査特別委員会委員長(平岡 将光君) そういたしますと、平成20年度決算審査特別委員会の報告をいたします。


 委員会報告書。本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 1、審査の経過。平成21年9月25日、平成21年第7回湯梨浜町議会定例会において、平成20年度決算審査特別委員会に付託になりました事件について、本委員会を9月28日に開催し、歳入歳出予算の執行実績を確認し、その適否を審査いたしました。


 2、審査の結果。平成20年度は、湯梨浜町が誕生して4年目の通年予算であり、予算執行が適正になされてきたかどうか、また、議会での予算審議の内容が十分に行政に反映されたかどうか並びに各種事業の実施内容が真に町民が求めている方向で十分効果が発揮されたのかどうかを審査し、おおむね適正な執行がなされたものと認められ、下記一覧表のとおり付託された20会計について原案のとおり認定することにいたしました。


 なお、決算認定について、後期高齢者医療制度など保険、医療システムそのものに根本から反対の立場からの採決もあったことを申し添えておきます。


 また、今後の予算執行に当たって、次の附帯事項を議会の意向としてつけ加えさせていただきました。


 1番といたしまして、一般会計及び特別会計等を含め、町税ほか各種の収入未済額がなお多額(大型企業倒産に伴うものも含む)に生じていることについて、滞納の実態、原因をさらに分析し、相談窓口の充実強化及び減免規定の見直しも含め、徴収方法の再検討と滞納整理対策本部のさらなる強化を図るとともに、不納欠損処理等について適正な債権管理を主眼とした適正な措置を積極的に実施するなど、職員一丸となって取り組み、納税者の間に不信、不公平感が生じないよう、納税者の納税意識の向上にもなお一層の啓蒙を図られたいと思っておるところでございます。


 2番、一般会計及び特別会計における不用額について、事務事業を執行する上で必要として組まれた予算であることにかんがみ、特別な事由によるものを除き、事務事業の早期着手と予算執行及び確定に努め、不用なものについては、確実に減額補正対応等の処置を講じられたい。ただし、必ずしも、これは予算があるから全額執行すべきというものではない。個々に不用額の生じた理由を精査し、これによりサービスの提供はどうだったのか検証することによって、次年度以降の予算編成に資していただきたい。


 3、監査委員からの決算審査意見書及び定期監査報告書に盛り込まれた意見及び指摘に対し、中身を十分精査し、個別事項ごとの確固たる対応方針を打ち出し、さらなる取り組みの強化を図っていただきますようにお願いします。


 4、少子高齢化の進む中、健康、福祉などあらゆる分野において行政サービスに対する住民ニーズが複雑多様化する状況において、地方自治体を取り巻く財政状況は依然として厳しいものがあります。本町の現在及び将来にわたる財政状況、計画をしっかりと樹立し、これに対する町民への説明責任を果たし、町民に理解を求めながら進むべき方向、施策を示唆するとともに、一緒になって考え、すばらしい町づくり、地域づくりが進むよう、今後の予算執行に留意していただきたいと思います。


 その他でございますけれども、幾つかの意見や要望がございましたが、強く指摘のありました事項や意見を附帯事項としてつけさせていただきました。


 本委員会では、審査結果につきましては20会計とも原案認定でございます。執行部におかれましては、本委員会の意見や指摘事項を真摯に受けとめ、今後の湯梨浜町の行財政運営に生かしていただきますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。終わります。


○議長(寺地 章行君) これをもって議案第76号から議案第95号までの20議案についての委員長報告を終わります。


 なお、質疑につきましては、議員全員で構成する特別委員会で審査をしておりますので省略をいたします。


 これより討論に入りますが、討論及び採決については、会計ごとに行います。


 議案第76号、平成20年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 12番、竹中さん。


○議員(12番 竹中 壽健君) 私は、平成20年度一般会計歳入歳出の決算に対して反対の立場で討論いたします。


 2002年に同和対策事業特別措置法は失効いたしましたが、当町においては依然として対策事業は執行されております。全国的には、見直しまたは廃止、縮小など一般事業に移行される自治体は、世論の高まりもあり、また、行政や住民の努力によって全国各地で広がっております。


 私は以前より同和対策事業の中で不適切と思われる事業や支出などについて指摘してまいりましたが、いまだに抜本的な見直しには至っておりません。平成20年度同和地区児童生徒指導費補助金についての事業成果報告書によりますと、東郷小学校、東郷中学校及び羽合小学校、北溟中学校に、地区内児童生徒の学力保障、解放教育の向上を目指すため現地進出を図ったと事業の成果として報告されました。そして316万円の補助金が支出されております。私は、この地区学童生徒指導の中に、同地区のみの児童を対象に学力保障のために教科学習が実施されているのはおかしい、不適切ではないかと指摘もしてきました。なぜ地区児童だけ教科学習なのか。不公平だと思いませんか、皆さん。全学童の学力向上に努めるのが町としての姿勢ではないでしょうか。全学童に学習の機会を公平に与えるべきです。児童生徒指導補助金は不適切な支出と思われます。


 また、私は、同和対策事業を全般的に廃止し、一般事業に移行すべきだと思っております。


 以上の理由で平成20年度一般会計決算について反対をいたします。以上です。


○議長(寺地 章行君) 反対討論がございましたので、賛成討論はございませんか。


 11番、浜中さん。


○議員(11番 浜中 武仁君) 議席番号11番、浜中武仁でございます。平成20年度決算審査特別委員会委員長報告に賛成の立場で討論をさせていただきます。


 ただいま竹中議員より同和関連予算に関して反対討論をなされたわけですけど、一般会計はいろんな分野に事業を行っております。教育だとか社会福祉、保健衛生、道路、湯梨浜町の行政の大部分を担っておるわけです。今、同和関連予算だけについてこの決算を認定しないという討論だったわけですけど、僕はそれはちょっと無責任ではないかなと思います。20年度の予算については、いろいろな分野で町民も一生懸命かかわって事業を消化してきておるものだと僕は認識しておりますし、そのように町の方も動いておられたんではないかと、そういうことだと思います。それらをすべて認めないんだということであれば、それまで町民も努力してきたことが、結局は何だっただいやということになってしまうのではないかと僕の方は思います。


 今、同和関連事業だとかそういうのに反対されたわけですけど、人権政策を萎縮し町民に誤解を生む発言だと思いますし、そういう発言は厳に慎むべきだと思います。そのことをもって私は委員長報告に対して賛成をし、討論といたします。議会として、この決算を認定していただきますことをお願いし、終わります。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論はございませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第76号、平成20年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算の中には、平成21年2月診療分から小・中学生の医療費半額助成を実施するなど評価すべき予算執行があるものの、以下述べるような賛成できない予算執行を含んだ決算であり、認定に賛成できないということを冒頭にまずもって表明をいたしたいと思います。


 平成17年度以降の湯梨浜町政は、合併の原則に基づき、住民サービスはよい方に、負担は低い方に調整したとする行政施策さえ、行政改革のかけ声のもと次々とほごにして町民に負担増を強いてきた。平成20年度においては、特別医療費助成制度が改悪され重度障害者(児)の医療費に一部負担が導入され、それにあわせて町独自の医療費助成条例も改悪、身障者の3、4級の対象者本人が非課税の者しか半額助成をしないといったことになった。さらに指定ごみ袋50枚の全戸無料配布も原則廃止。これら町民の暮らしを支えてきたささやかな事業から除外された町民にとっては、たちまち負担増ということでありますから、それによって浮いた数百万円の財源を18億5,000万円をかけて取り組むFTTH基盤整備事業のために充てただとか、基金の積み立て財源2億4,000万円の一部に充てることができたなどとおっしゃってみても、町民の暮らしを犠牲にした財源確保という手法では、納得する町民ばかりではないということを申し上げたい。


 さきの総選挙で自民、公明両党が大敗北しました。民主党中心の政権が誕生しましたが、これは社会保障費、教育の予算削減、国民に負担増を強いる悪政に対する痛烈な批判、国民の生活に軸足を置いてこなかった政治への怒りのあらわれと私見ておりますが、このことは町政においても他山の石として心しなければならないと考えます。


 決算書を見ると、深刻な不況、経済危機のもとにあって、町税等の一般会計の滞納金額が年々増加、1億円を超えるに至っておりますが、まじめに納税の義務を果たしてこられた町民が心ならずも、図らずも滞納せざるを得ない境遇に陥り苦しんでいらっしゃる。今、行政に求められることは、これらの人たちに救済の手を差し伸べ、生活が成り立つよう支援することであります。滞納によってSOSを発信している町民に生きる希望を、宮脇町長を初め町職員の皆さん方が与えることができるかどうか試されていると私考えます。20年度における皆さん方の対応は、人間性さえ疑わざるを得ないものでありましたが、心機一転、実効性のある減免基準の整備に向けて地方公務員としての本領を十分に発揮をしていただき、滞納者に笑顔が戻ってくる取り組みを期待を申し上げたいと考えます。


 次に、同和関連予算についてであります。平成20年度においても同和関連予算として6,290万円もの公金が支出をされ、かつ724万円の固定資産税に対し165万円の同和減免を行った決算ということであり、認定に賛成するわけにはまいらないということであります。


 2002年、平成14年3月、地対財特法、同和の特別法体制が失効して以後、同和という概念は法令上なくなり、同和の特別対策を見直して一般行政に移行、同和行政、同和教育の終了を日程に上げなければならない時期に至っていることは、以前も申し上げたとおりであります。同和という垣根を取り払って国民融合の流れをさらに推し進め、我が湯梨浜町が何の分け隔てもなくお互いを慈しみながら暮らしていける町、町民は一つの家族と言えるような町づくりをともに目指したいものだということを改めて申し上げ、平成20年度一般会計決算に対する不認定の討論、以上で終わります。


○議長(寺地 章行君) そのほかございませんか。


 酒井さん。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 平成20年度一般会計決算について賛成の立場で討論していきたいと思います。


 ただいま2人の議員から反対討論がございました。一つには財政問題。御案内のように私たちは住民負担を課せたくてこの議会で賛成してきたわけではございません。交付税が大幅に減らされ、保育園や学校でも改善が必要な部分も待っていただいとる、そういう状況の中で、負担をいただく分は、涙ながら負担をいただく形を決断した、そういう経過をしっかりと踏まえていかなければならないんじゃないでしょうか。負担率が上がり、国の関与がかかればまだまだ住民負担はふえてしまいます。そのことをしっかりととらえながら、これから私たちは町民の生活を守るためにしっかりと論議していきたい。そのことも含め表明しておきたいと思います。


 それと、同和問題についてお二人の方から反対討論がありました。まず何よりも大切なのは人権でございます。相手の立場をしっかりと思いやる、そういう形があって初めて町として一つの方向を見出せる、ともに支え合って生きる形が生まれるわけです。子供たちを地域全体で支えて育てていく、高齢者をしっかりと支えていく、そういう形があって、湯梨浜町の将来、見えてくるんじゃないでしょうか。


 地区進出学習についても反対討論がありました。自分たちの子供たちがこういう状況になっている、その部分をしっかりと親として支えたい、そういう思いから生まれてきたこの事業。そういう思いをどんどん町民の方から行政に出していただいて、別な角度でまたそういう教育が必要ならやっていく、そういう積極的な取り組みも子供たちを育てる上で必要じゃないか、そのようにも思っておりますので、そのことも加えて申し上げ、賛成討論にかえたいと思います。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) これより議案第76号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第76号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第76号は、委員長報告のとおり認定をされました。


 続きまして、議案第77号、平成20年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。


 議案第77号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第77号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 続きまして、議案第78号、平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第78号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第78号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第79号、平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第79号、平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に対し、私は反対の立場をとります。


 最大の反対理由は、後期高齢者医療制度の導入にかかわる措置がとられた決算だということであります。後期高齢者医療制度は、75歳という年齢を重ねただけで別枠の制度にお年寄りを囲い込み医療費削減の標的にする差別医療制度であり、制度そのものを認めるわけにはいかず、廃止を求める。この見地から、議案第80号の老人保健特別会計決算、議案81号、後期高齢者医療特別会計決算の認定についても賛成をしない。このことをこの際表明しておきます。


 宮脇町長は、合併後の調整方針に基づき平成19年度までは無料であった70歳以上の高齢者と住民税非課税世帯の検診費用の有料化に、この20年度において踏み切りましたが、これによって合併に当たって調整が図られた施策をさらに一つ崩し、町民に負担増を強いられた。具体的に例示すれば、セットドック検診の場合、70歳以上無料を8,000円に、住民税非課税世帯無料を一般住民と同額の1万5,000円と定められた。これはまさに驚きです。均等割さえかからない住民税非課税世帯、生活困窮世帯の懐ぐあいを全く無視、一般町民と同等の負担を平然と求めるまでに至った政治感覚。現在も湯梨浜町政にはそれが続いているということですから、この点では事態は極めて深刻だと、是正が求められると指摘をしなければならないと考えます。


 次に、国保税の税額について、平成20年度の国保税には、新たに後期高齢者支援分が加算され、平成19年度の国保税と比較をすれば、世帯平等割が500円減額したものの、被保険者均等割は1,500円の増税であり、所得割の税率も0.2%の増税が行われ、前年度までの滞納繰り越し分が3,667万円、これに加えて現年課税分として2,256万円新たな滞納が発生しております。そして滞納総額は5,923万円。短期保険証の発行件数は、平成17年度69世帯、18年度68世帯であったものが、平成19年度108世帯、そして当該平成20年度は147世帯ということであり、町民の苦しみの広がりがひしひしと伝わってくる決算であります。


 経済的理由による滞納世帯、生活困窮者に対する財産の差し押さえや競売が実施されるとするならば、憲法によって何びとにも保障されている最低限度の生活を営む権利、生存権さえ脅かしかねないゆゆしき事態発生の危惧を抱かざるを得ません。生活困窮者を救済するため実効性のある減免基準の整備が急がれるし、滞納者を生まない国保税、払える国保税に引き下げるために、国庫負担の引き上げ、県の財政支援を求める取り組みを強力に進めていただきたい。この点、最後に強調し、認定に対し賛成しない討論を終わります。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようでございますから、討論を終結します。


 これより議案第79号の採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第79号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第79号は、委員長報告のとおり認定をされました。


 ちょっと休憩します。


              午後0時17分休憩


    ───────────────────────────────


              午後0時17分再開


○議長(寺地 章行君) 再開いたします。


 議案第80号、平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第80号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第80号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第81号、平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 石井さん。(発言する者あり)簡潔によろしくお願いします。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第80号に異議ありと唱えなかったこと、私の失態であります。おわびいたします。


 議案第81号、平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計決算を認定することに私は反対いたします。


 平成20年4月から始まった後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を国保や健保から追い出し、囲い込み、これまで負担のなかった扶養家族を含め高齢者一人一人から保険料を取り立て、受けられる医療を制限し差別をする別建て診療報酬を設け、保険料は年金から天引きし2年ごとに引き上げる、保険料を支払えない人から保険証を取り上げるなどという世界に例を見ない高齢者医療を差別する、まさにうば捨て制度そのものであり、私も町民各層から不満たらたらの苦情をこの間聞かされてきたところであり、こんな制度は廃止しかないと実感しております。


 制度開始初年度の滞納額は85万7,000円、滞納が続くと保険証を取り上げられて病院窓口で医療費全額を支払わなければならない資格証に切りかえられる。これまでの老人保健制度では、病気がちなお年寄りの特性に配慮して法律でもこれを禁止、決してやらなかった過酷な仕打ちが待っているわけであります。この制度が続けば、来年4月には2年ごとの保険料値上げとなり、さらに混乱は必至です。


 宮脇町長に私は次のことを求めます。国に対し後期高齢者医療制度の速やかな廃止を求め、一日も早く老人保健制度に戻させるとともに、その際、国保税などの負担増にならないよう国保への財政措置を求める。


 さらに言えば、そもそも病気になりがちな高齢者の医療については、長年の社会貢献にふさわしく、国と企業が十分な財政負担を行い、安心して医療を受けられるようにするため高齢者医療の無料化、これを国、民主党政権に求めていただきたい。政権を握った民主党の公約、高速道路の無料化に1.3兆円かけると試算がされていましたが、1.3兆円あれば75歳以上の高齢者と就学前の子供たちの医療費無料化が国の制度として実現できるということでありますから、税金の使い方の優先順位が違うと私は考えます。この点も含め、国に働きかけるように求めて、不認定の討論を終わります。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより議案第81号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第81号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第81号は、委員長報告のとおり認定をされました。


 議案第82号、平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第82号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第82号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第83号、平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 議案第83号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第83号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第84号、平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第84号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第84号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第85号、平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 議案第85号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第85号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第86号、平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第86号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第86号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第87号、平成20年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第87号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第87号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第88号、平成20年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第88号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第88号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第89号、平成20年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 議案第89号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第89号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第90号、平成20年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 議案第90号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第90号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第91号、平成20年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 議案第91号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第91号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第92号、平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第92号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第92号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第93号、平成20年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第93号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第93号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第94号、平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第94号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第94号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第95号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第95号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第95号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 これをもって平成20年度決算審査特別委員会を終了いたします。


 日程第22、議案第96号から日程第39、議案第113号までの18議案は、25日の本会議において提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第22 議案第96号





○議長(寺地 章行君) 日程第22、議案第96号、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


 浜中さん。


○議員(11番 浜中 武仁君) 最初に、企画費の町史等データベース化事業ですか、こんなの事業概要というですか、教えてください。


 それと、消費者支援対策費、消費者行政活性化事業ということだったですけど、この概要書の方を見ると、消費生活相談窓口の強化等を実施するため、窓口の机、いす、遠隔相談装置、出前講座用の機器を購入するということだったですけど、これは消費者安全法という法律ができまして、新たな分野の分だと思います。ここの中に努力義務ですけど、県の方ではセンターを設置しなければならないとかいろいろありまして、そこの中で、努力義務ではあるですけど、市町村の分野ではそういう相談できる人材の確保に努めだったかいな、そういうようなこともあるわけですけど、ここを見ると人員の新たな予算はありませんので、その課において職員が相談を受けるわけですけど、そこらあたりの考え方は今後どのようにされるのか聞いておきたいと思います。


 それともう1点、ちょっと前後するですけど、商工振興費の町商工会商品券発行事業費補助ですけど、これ、これまでに2回やられて大変好評で、概要書の方でも即日完売。即日というのが、はっきり言って午前中でほとんど売れちゃったでないかと思うですけど、このあたりが買えた人と買えなかった人と聞いとるとあるようでして、販売方法なり、今後商工会の方にちょっと改善していただきたいなとは思うですけど、どうなんでしょう、ここらあたり、ちょっと聞いておきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 最初に、町史等のデータベース化事業の概要をということでしたけれども、今回予算書にのせてありますのは、下半期分に対する費用が足らなかったということで不足額を計上させていただいております。これは当初の予算の中で計上されているものでございまして、旧の羽合町と泊、東郷、これらの町史をワードで電子化し、それを町のホームページへ載せるようなシステムをつくるというために今作業をしているものでございます。最終的には、3年間かけてワード化し町のホームページに記載していくということで、3年計画で行っている事業でございます。以上で説明を終わります。


○議長(寺地 章行君) 戸羽産業振興課長。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 最初に、消費生活関係でございますが、人員の関係でございます。浜中議員さんがおっしゃるように産業振興課の方に相談窓口を設置をいたしまして、職員が2名当たるようにしておりますけれども、相談に当たるようにしております。将来的には、そういった相談員さん設置も検討せないけんと思っとるんですけれども、ただ、今の県との話の中で、なかなか相談員さんがいないというような今の現状のようです。そのあたりは今後の県との話の中で、少し時間はかかると思うんですけれども、検討していきたいというぐあいに思っております。


 それから、商品券の販売方法の件につきましては、先日の常任委員会でもその件について話が出ておりました。早速商工会の方とも今そのあたりについて話をして、今後ちょっと検討しましょうということで話をしておりますので、よろしくお願いします。


○議長(寺地 章行君) 浜中さん、どうぞ。


○議員(11番 浜中 武仁君) 町史等はよくわかりました。


 商品券の方ですけど、言われるように、やっぱし金額が、出した金額よりプラスの部分がついておりますんで、やっぱし買えなんだ人と買えた人じゃ何か不公平みたいな気もしますし、上手な販売方法なりがあればいいんでしょうけど、そこらあたりは検討していただくということで。


 消費者行政の活性化事業の方で、職員が2名対応される。いろいろ勉強等もされとるんで大丈夫かなとは思ったりするですけど、ただ、全国的にこういうのをつくられても、問題は人材の方が不足しとるんだということが問題になっとって、なかなか、やっぱし相談できる人がおらんようです。そこらあたりで町として人材育成あたり今後どう考えてられるのかなと思ったりするですけど、どうなんでしょう。


○議長(寺地 章行君) 戸羽課長。


○産業振興課長(戸羽 君男君) まずは職員もそういう相談能力は上がるように、研修会とか講座とか今後ありますので、まずはそちらの方でも勉強もしていかないけんというように思います。


 それから、相談員については、単町で考えていくちゅうことがなかなか難しいもんですから、今は未来中心の方で消費生活センター、あそこに職員が常駐しておりますけれども、そちらの方で、今回の予算で遠隔相談ができるような形というのをしてますので、そういった形ですぐに相談に乗れるような形にしたいと思いますし、先ほど言われた今後の相談員の検討は大きな課題ですけれども、県とやっぱりよく相談してせないけんだろうなというぐあいに思っております。


○議長(寺地 章行君) よろしいですか。


 その他質疑ございますか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) この補正予算の中には、新型インフルエンザの予防接種の一部助成をするための措置が組み込んであります。非常に素早い機敏な対応として、私、評価をいたします。ただ、この対象者について、はてなと思うことがあります。いただいた資料を見ますと、重症化する危険性のある妊婦の方と基礎疾患のある方、その方1,650人分、そして生活保護世帯10人分という一応の予算が組んであるわけですが、住民税非課税世帯の方についてはなぜ落とされたんかなあと私思います。


 9月の30日の地方紙、新聞ですけれども、これ見ておりましたら、こういう記事が出ております。新型インフルエンザのワクチン接種で国が地方自治体と共同で低所得者分の費用の一部を負担する方針を検討していると。厚生労働省は、生活保護世帯と住民税の非課税世帯を対象に接種費用を軽減する方針で検討をしていると。厚労省が軽減策に必要とする約1,200億円を国と地方、括弧書きで都道府県と市町村で半額ずつ負担するというようなことが報じられております。国の方はこういう方針だと、住民税非課税世帯の方についても助成をすると。ところが、湯梨浜町の場合は現時点では助成対象にされてないと。これは本格的にそういう動きになったときに一体どうされるんか。私としては、やはり国の方針に沿って住民税非課税世帯も対象にしてあげてほしいと思うんですけども、どうでしょう。


○議長(寺地 章行君) 岩本健康福祉課長。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) 石井議員の質問にお答えします。


 本日の新聞にこういう記事が載ってたと思います。10月1日、きのうですが、政府の方の新型インフルエンザの対策本部の指針、基本方針が出たようでございまして、けさの時点のホームページの方で公開もされておりました。そこの中で、先ほど石井議員がおっしゃられた優先的に接種する対象者のことについてお話がございまして、今回補正予算に計上しました予算は、妊婦さん150人ぐらいの見込み、それから基礎疾患のある者ということで、合計1,650名の方を計上したわけでございます。国の方の優先順序は、この基本方針によりますと医療従事者、インフルエンザの患者の診療に直接従事する医療従事者、救急隊員を含みます。それから次に妊婦及び基礎疾患を有する者。この中でも1歳から小学校低学年ということで、どうも小学校3年生でしょうか。それから1歳……(発言する者あり)それ以外に1歳未満の小児の保護者ですとかいう方を優先的にということでございました。とりあえず予算的に計上した部分は以上のような合計で予算計上したわけでございますので、内容的にはこれから精査をして、きちんと方針を定めていきたいというぐあいに考えております。


 それから、次に費用負担のことがございました。この基本方針によりますと、先ほど石井議員がおっしゃられたように生活保護者ですとか、それから低所得者の関係につきまして、その費用を国の方がどうも措置をするということで、その中で財源が国が2分の1、都道府県が4分の1、残りが市町村ということになろうかと思いますが、そのあたりがまだきちんとした指針がこちらに参っておりませんので、また議会の方とも相談することになろうかと思います。以上です。


○議長(寺地 章行君) よろしいですか。


 石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) ちょっと町長の方の答弁欲しいんですけどね。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 新型インフルの対策につきましては、なかなか、必要性というものはあるけれども、ワクチンの確保の問題ですとか、いろいろその対応が煮詰まってきていないという現状の中での予算編成時期とちょうど重なるということがございました。今回はとりあえず、重篤、大きな影響を及ぼす方たちに対する対応をできるように、そのことだけは予算措置をしておいて、また、国なりの方針が定まればそれにのっとった必要な対応も図っていこうということで、できる状態になったときに速やかに対応できるように、重篤な影響を及ぼすおそれのある方たちについては速やかに対応ができるようにということで予算措置したものでございます。したがいまして、国の方の動向が決まり、国あるいは県がそれぞれ助成をして取り組んでいくということになれば、それは町の方も当然それも織り込んでいくという格好で考えております。


○議員(1番 石井 輝美君) わかりました。


○議長(寺地 章行君) そのほか質疑。


 12番、竹中さん。


○議員(12番 竹中 壽健君) 1つだけお聞きしたいと思います。民生費の児童福祉総務費の中にチャイルドシート購入事業ということが上げてあります。これを見ますと、現在チャイルドシート何台ぐらいがあって、今までの利用状況はどうなっているのか、どのような方が利用されているのか、わかる範囲で教えてもらいたいなと思っています。


○議長(寺地 章行君) 浜崎子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) チャイルドシートについてでございますけれども、今現在このチャイルドシート、平成12年度から継続して貸し出しをしていると。貸し出しの対象者は、要綱に定めてございます、町内にお住まいで乳幼児の保護者であって、普通免許証を取得なさっている方であればどなたでも申請ができるといった制度でございまして、台数としましては43台のうち35台が今現在出ております。手元にございますのは8台ということですけども、相当な年数もたっておりまして、非常に汚れも激しいというようなこと。それと、今回計上させていただきましたのは、耐用年数というのがはっきり明記されておりませんでしたけれども、当初からもう9年からたっておりますので、この際、新しくさせていただいて、対象者についても限定をさせていただきたいというものでございます。


○議長(寺地 章行君) 竹中さん、どうぞ。


○議員(12番 竹中 壽健君) 貸し出したらそのままずっと継続ということですか。その都度貸し出すということではないんですか。よくわからんので。


○議長(寺地 章行君) 浜崎課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 失礼いたしました。貸し出しは、お一人1回、1年というふうになっておりますけども、延長も認めるというふうになっております。ですから、長い方はかなりの年数にわたって貸しておられると。


○議員(12番 竹中 壽健君) 了解。


○議長(寺地 章行君) そのほか質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第96号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第97号





○議長(寺地 章行君) 日程第23、議案第97号、平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第97号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第98号





○議長(寺地 章行君) 日程第24、議案第98号、平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第98号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 議案第99号





○議長(寺地 章行君) 日程第25、議案第99号、平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第99号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第100号





○議長(寺地 章行君) 日程第26、議案第100号、平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第100号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 議案第101号





○議長(寺地 章行君) 日程第27、議案第101号、平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第101号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 議案第102号





○議長(寺地 章行君) 日程第28、議案第102号、平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第102号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 議案第103号





○議長(寺地 章行君) 日程第29、議案第103号、平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第103号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 議案第104号





○議長(寺地 章行君) 日程第30、議案第104号、平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第104号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第31 議案第105号





○議長(寺地 章行君) 日程第31、議案第105号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第105号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第32 議案第106号





○議長(寺地 章行君) 日程第32、議案第106号、湯梨浜町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


 石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 一般職の任期付職員の採用に関する条例が新しく提案をされております。これは地方公共団体の湯梨浜町の一般職員について、専門的な知識経験またはすぐれた識見を有する者を任期付で採用するという制度でありますけれども、一体具体的にはどんな職種を考えておられるのかお尋ねします。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) この制度を設けまして現在採用を予定しておりますのは、水明荘の支配人を予定しているものでございます。


○議長(寺地 章行君) 石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 現在は水明荘の支配人だということなんですが、将来的に、例えばこの条例に基づいて保育士だとかそういう職種の者を、これ最長は5年という説明でありましたけれども、そういう区切りをつけて採用するというふうなことまでやっていく可能性があるということなんでしょうか、お気持ちとしては。それをやらないということなのか。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 保育士にこの嘱託制度、専門の資格のある者を確保したい、保育士、看護師あたりはこれに該当するかと思うんですが、そういう人を確保するためにこの制度の採用をということも、実は過去に私、この湯梨浜に参りまして検討したことはございましたが、やはりこの5年というのがネックになってしまいます。5年たったときにじゃあどうするんだいやと、その人は、はいさようならですよで済むんかいやというような大きなネックがございます。それで、一応今の町のやり方としては、保育士ですとか、あるいは看護師とか、そういう職についておられる方で資格のある方については、一般の臨時職員よりも少し高い単価で雇用をしていると、そういう対応をとっているところでございます。


 今、総務課長が申し上げました水明荘の支配人につきましては、恒久的にこれをやってもらうということも必要は基本的にはないと思っており、5年ぐらいの期間が一番期間的にも最長でいいだろうなという気持ちもいたしておりまして、この制度でやったらどうかと考えているところでございます。


○議長(寺地 章行君) 3回目になりますが、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 一度は考えてみられたことがあるということでありますが、実際にそういうことが行われれば、非常に公務員としてみれば身分不安定ということになりますよね、そういう形で採用された職員の方というのは。最長5年ですから、その後引き続きということは可能性があるとしても。したがって、私はここのところは水明荘の支配人に限るという確約をしてもらわないと、これはちょっとという気持ちがあります。(発言する者あり)そうでしょう。(発言する者あり)


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 今想定しておりますのが、この制度の趣旨からいいますと、専門的な知識を有して、水明荘の場合ですと民間的な手法、経営感覚、あるいは客商売に対する実行力といいますか、そういったものも備えた人を確保することが必要だということで今回考えているわけでございまして、先ほど申しましたように、ほかの職種については、賃金の方の1日当たりの単価の方で差をつけておるというのが現状でございます。


 水明荘限りで終わるか、あるいはそのほかの町の施設もございます。例えば指定管理に出しておるような施設もございますし、そうでないところもあろうかと思いますが、今々頭の中にはございませんが、ほかには絶対しないという必要もないというふうに思っております。とりあえずは水明荘を想定して考えているものです。


○議長(寺地 章行君) そのほか質疑ございませんか。


 増井さん、どうぞ。


○議員(16番 増井 久美君) 今この条例は水明荘に関しての支配人だということをお聞きしたんですが、まずお聞きしたいのは、今回、今ちょっとお話しになりましたけど、何で公募でこういう形で水明荘の支配人をかえてみようというふうにお思いになったのかということが第1点。


 それから、この公募の範囲ですよね。町内にするのか、あるいは県外まで広げるのか。よく県外から優秀な人を呼んできて施設がよみがえったというような話もあるんですけれども、その辺についてどうお考えなのかお聞きしたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) その中身につきましてはこれから検討していかなければならないと思っていますけれども、一つは、やっぱりなかなか、今は水明荘の中にいる町の職員、正職員という人たちも、ずっと水明荘の中でいる職員たちで、その連中は育ってきているものだと思いますけれども、支配人相当職の者を役場にいる一般職の職員の中からふっと持っていって、それで十全に仕事が果たせるかというと、やっぱり本人自身の苦労もございましょうし、はたから見て一般のホテルや旅館の接遇能力あたりと比べますとそれは十全じゃないという御指摘もあろうかと思います。その辺で民間的な経営感覚と、それから接客業としての資質、そういったことを備えた方を公募してみたらどうかということで、今のところは町内とかに限らず広い範囲で公募をかけてみたらどうかなというふうに考えております。


○議長(寺地 章行君) 16番、増井さん。


○議員(16番 増井 久美君) それこそ専門知識を持った方というのはいろいろおられるわけで、ひょっとしたらとても優秀な方が来られる可能性もあるわけですけれども、その給料体系とかそういうものは今後お考えになるでしょうけれども、県外から来ていただいて5年間ということでその方を採用すると、県外、あるいは県内かもしれませんね。結局は何をその5年間で目的とされるんですか。その5年たったときに、非常に水明荘の経営がやっぱり全然上がってなかったとか、だめだったとか、そういうことがあるかもしれないから5年間という切り方をされるんでしょうか。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) この5年間というのは、もともと自治法が改正されて公務員制度の中にこういう嘱託職員みたいなものを設ける際の期限として、法律的な要件として定まっておるものでございまして、それを限度として、そういう対応を自治体はとることができるというような御理解をしていただければいいと思います。町が単独で水明荘のためにこれを5年に区切ってというものじゃなくって、そもそもの嘱託制度そのものが5年を限度として設けられた制度だということでございます。


 それで、どの期間実際に働いてもらうかということになりますけれども、他町の例を見ますと、必ずしも、例えば旅行エージェントあたりでお働きになっていた方が来られて、やってみられて、それで十分うまくいったかというような点からすると、あんまりそうも言えなかったところもあるように伺ったりもしております。ですから、その状況を見て、最大限5年としながらも、町の方からでもまた途中で解約といいますか、そういったことはちゃんと相手にお示しした上でできるようなこともちょっと考えてみたいなというふうには思ったりしています。


○議長(寺地 章行君) よろしいでしょうか。


 そのほか質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 私は、議案第106号、湯梨浜町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について、次の理由をもって反対いたします。


 さき方の答弁でわかりましたけれども、この条例が定められて、水明荘の支配人に限られるという保証はないという答弁であったと思います。地方公共団体の一般職の任期付職員の採用法、これが制定をされたのは平成14年であります。この法律の中に最長5年というようなことが書いてありまして、職種の対象には弁護士や保育士等各種資格業務も含まれると総務省の方は説明をしておりますが、これは地方公務員の継続性、安定性確保を難しくするものだと思います。保育士等の任期付採用が広がれば、自治体リストラによる不安定雇用の拡大、公務サービス低下にもつながり得ることになります。宮脇町長は自分の今回の任期が保障されておりますけれども、今後どういう町長が出てこられるかもしれない。一たんこういう条例をつくってしまうと、今、正規職員として、5年だとかということではなくて、きちんと一定の60までなりの生活が保障され、その安心のもとに仕事をなさっている職員の方ほとんどなんですけれども、それをそうじゃなくする危険性があるということであります。


 弁護士あるいはその他の専門職員……。


○議長(寺地 章行君) 簡潔に、石井さん、簡潔に願います。


○議員(1番 石井 輝美君) これが必要な場合は、特別職の採用ということなど別途の方法が可能でありまして、現在の公務員制度に混乱、不安、低下を招く措置は認められないとして、平成14年の国会において我が日本共産党は反対しております。このことも含めて申し上げて、反対討論終わります。以上です。


○議長(寺地 章行君) その他討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようでございますから、討論を終結します。


 これより議案第106号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第106号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第106号は、原案のとおり可決されました。


 先を急がれるところでございますが、長時間にわたっておりますので、しばらく休憩をしたいと思います。再開予定1時10分。(発言する者あり)1時10分。トイレ等もございますので、5分間休憩させていただきます。


              午後1時05分休憩


    ───────────────────────────────


              午後1時10分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎日程第33 議案第107号





○議長(寺地 章行君) 日程第33、議案第107号、湯梨浜町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


 5番、吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) この案件につきましては、今回異議なしということになれば、ほとんどだれもわからない状態の条例案になるんじゃないかという気持ちがしまして、職員との関係もございますが、これから先、可能な情報を公開することによって、役場と住民、それぞれ一体となりながらこの物事を共有していくという考え方から、あえてこの問題を取り上げさせていただきました。


 まず、町長にお尋ねしますが、この条例の改正は、国、県の準則に倣った条文なのかどうか。


 さらに、2つ目として、この条例の改正案を提案されるについて、どのようなお気持ちで提案されたのかお伺いしたいと思います。


 それから、総務課長に具体的なことをお尋ねいたします。現在の勤務時間は何時から何時までなのか。改正後はどのような時間帯になるのかをお尋ねします。


 それから、時間外手当についてのことです。文章で長々と書いてありますが、改正前と改正後、これによってどれだけの1時間当たり差が出るのか。例えば月額40万の給料をとられる方、また30万円のいわゆる給料をとられる方、これがわかれば教えていただきたい。


 さらに、8月30日に衆議院議員の一般選挙が執行されたわけですが、これについて投票、開票にかかわった一番高い人の時間外の総額は幾らなのか、これを1時間に直したら幾らになるのか、そのあたりもお願いしたいと思います。


 それから、この時間外勤務に対して、最近、湯梨浜町としては観光、そういうものを取り入れ、たくさん県外から、あるいは県内からお客さんを呼び寄せようということで、さまざまな行事が催されております。その催しによって、そうしますと職員の時間外、そういうものが出てくる可能性が十分だろうと思うんですが、今この土曜日、日曜日のいわゆる職員がそういう行事に出る、あるいは祝祭日に出るということが出てくると思います。その場合の時間外の手当の計算、そういうものはどういう形でなされておるのかお尋ねをしてみたいと思います。以上です。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につきまして、時間外、今回の改正についてどのように考えておるかということでございます。


 今回の改正は、平成20年の人事院勧告に基づき、県、国、あるいは他の町村もそうでございますが、15分間、1週間の労働時間40時間を38時間45分とするものでございます。これは、ですからこれまで我が町におきましては、いろいろな給与の改定作業あたりにおきましても、公務員は労働基本権を奪われて、その保障として人事院勧告があるというような原則ももちろんございまして、人事院勧告を尊重してやるということを基本に進めております。この勤務時間の短縮につきましても、20年度でやっちゃったところももちろんございますけれども、ちょうどやるかどうか決定するような時期に、実はああいう20年度の場合はリーマン・ブラザーズの破綻ということから世界的な同時不況に陥ったというようなこともありまして、今この時期に勤務時間を短縮するということは、とりもなおさず、今、吉村議員がおっしゃったように時間単価のアップにもつながるわけであります。新町誕生してから機構改革をやったり、それから特別職の給与削減などもやってきたところでもあるし、そういう動き。それから、今の社会情勢の中からすると、この時間外の短縮、逆説的な単価アップにつながるものは、今々実施するのは不適切じゃないかということで、組合の方にもそういうお話をしまして今日まで改定せずに来ていたものでございます。


 現下の状況を見ますと、県、各市町村とも既に改正済みというのが大勢でございまして、景気の回復状況も見られるというような観点から、このたび湯梨浜町も改定をしようという考えで提案させていただくものでございます。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 現在の勤務時間でございますけども、これにつきましては、湯梨浜町の執務時間及び職員の勤務時間等に関する規程がございまして、これに定められております午前8時30分から午後5時30分まで勤務をするものでございます。午後0時から午後1時までは休息時間ということで定めております。それで、勤務時間が7時間45分になります。施設等におきましては、その開設時間を定めているものもございますので、そちらの方につきましては、職員の割り振りでその時間を補うということになろうかと思います。


 それから、時間外手当のことについてお尋ねがございました。改正前、改正後ということで、40万、30万というような額の提示がございましたですが、40万といえば課長級の時間、給与月額に入ろうかと思います。40万の場合が、改正前でいきますと2,480円、それから改正後につきましては2,559円ということで79円のアップになるというぐあいに思います。それから、もう一つ、30万ということでの提示がございましたですけども、30万というと大体係長クラスになろうかと思います。こちらの方が、改正前でいきますと1,860円、それから改正後が1,919円ということで59円のアップになるというような計算をいたしておるところでございます。


 それで、先ほど衆議院議員の選挙のお話もございましたんですけども、投票時間というのが非常に長いわけでございまして、職員は6時半から投票所に詰めるというようなことになりまして、先ほど申し上げましたように、一番高いクラスの例えば補佐級の者が行った場合には1時間当たりの単価が2,480円になりますので、15時間ぐらい勤務いたしますと3万7,200円になるものでございます。


 それから、職員の勤務の関係で土日とか祝祭日の御質問がございましたですけども、これにつきましては振りかえ勤務をさせておりますので、時間外をすべて払うということなく、振りかえで消化をするものでございます。以上です。


○議長(寺地 章行君) 吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) ただいま町長の方から、あるいは総務課長の方から答弁いただいたわけですが、15分の時間短縮ということになれば、いわゆる湯梨浜町に職員が何人おられるかわかりませんが、仮に200人とした場合に、これは単純計算です、200人おるということで15分を計算してみますと、1日に6.5人分の時間外になるということなんです。1人当たり15分短くなるということに対して、200人の人員に対しては、1日当たり6.5人の時間数になるということなんですが、これが企業であれば、いわゆる製造業、こういうものについて15分の短縮をしようということになれば、いわゆる減収が伴ってきます。とすると、企業の方では、減収するということになれば当然リストラとかそういうことが出てくることがあると思うんです。ですが、企業は15分程度のことでそういうことはやらないと思いますが、その15分減ったものを減収にならないように会社ぐるみで一生懸命頑張って、減収にならないように、あるいはそれ以上のものを求めながらやっていくのが企業だろうと思います。


 そういうことで、この問題についても、私は反対するというものではありません。この公開することによって、役場職員の皆さんが住民と向き合って仕事のできる情報を公開するということで、私はあえてこのことをとらえさせていただきました。ですから、この公開によって、今、1人当たりの時間外が出ましたが、企業ではパート等について1円、2円を上げようかということについて相当な苦労をしておられます。企業と働く人とのはざまになりながら、1円、2円のしのぎを削るのが企業であります。そういうことで、今この改正されるということについては、いわゆる30万程度の給料をとられる方が1時間に59円増額になるということなんですね。そういうことですから、いわゆるこの時間短縮、あるいはこの時間外手当、これらについて町として時間外はやらないんだという考え方で皆さん方が職員一丸となって頑張っていただきたい、そういうことでお願いをしたいわけです。


 それで、最後にちょっとこれは町長にお尋ねですが、これについても、湯梨浜町が合併して5年になります。それで、いろいろ定数等については御苦労なさって、減らせるものをだんだんと勧奨しながら減らしていかれた御苦労はわかりますが、分庁方式もなくなり、ある程度職員の体制というものが落ちつくんじゃないかと思います。それで、職員の定数なるものをいつごろお決めになられるのか。


 それともう1点、これははっきりとこの条例の中にも書いてありますが、昇給等の基準についてもここにはっきり記載されております。最後の方になりますが、これについては、職員の昇給は、規則で定める日に1年間における勤務成績に応じて行うものとするというはっきりと条例に書かれておるわけです。通常でしたら、役場が仕事する場合には、住民と対応する場合には法律があります、条例、規則があります。それによってこのことはできませんということが通常に行われている業務じゃないかと思います。ところが、法律を守らなければならない役場が、職員が、自分らのことについては条例に定められておってもそれがなされておらない、そのことです。ですから、それをいつごろ町長はこの基準を、あるいは勤務評定につながっていくものですが、これをいつごろやられようとするのかお尋ねをします。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 定数の関係が今御質問ありました。御承知のように定数条例というのがございまして、全部を合算させますと、今の条例の表でいきますと262程度の職員数というものを定めておるわけでございます。5年を経過しておりますのでまた状況も変わってくるということもございますので、そのあたりについても検討をしてまいる必要があろうかと思います。


 それから、昇給についてでございますけども、こちらの方につきましても給与に関する条例で予算の範囲内でということで定めております。今、町としては、職員の評価をするに当たりまして、公務能率評価ということでの、ちょうど10月1日を基準として実施をするところでございます。そのもの等にもよろうかと思いますけども、そのものを反映をさせていくということになろうかと思います。議員おっしゃるのは、たしか平成18年に給与改定がございまして、その際に、勤務成績に応じてA、B、C、Dというようなランクづけをしていくんだという町の説明に対しての御質問もあったように記憶もしておるところでございますが、そういうものをきちっと導入したらどうかということの御質問ではないかと思いますけども、これにつきましても、現在も処分をした職員については昇給というものもないというようなものもございますし、そのあたりについても評価の方でもっと明確にしていくのかなというぐあいに考えるところです。


○議長(寺地 章行君) 最後。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 最後ね。今、総務課長の方からお話は聞きました。定数の問題、あるいは昇給等の問題についても、きちっとこれからやっていただきたいということで、頑張っていただきたい。そういうことで終わります。


○議長(寺地 章行君) その他質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第107号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第34 議案第108号





○議長(寺地 章行君) 日程第34、議案第108号、湯梨浜町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第108号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第35 議案第109号





○議長(寺地 章行君) 日程第35、議案第109号、湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第109号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第36 議案第110号





○議長(寺地 章行君) 日程第36、議案第110号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第110号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 議案第111号





○議長(寺地 章行君) 日程第37、議案第111号、湯梨浜町コミュニティー施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第111号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第38 議案第112号





○議長(寺地 章行君) 日程第38、議案第112号、湯梨浜町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第112号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第39 議案第113号





○議長(寺地 章行君) 日程第39、議案第113号、湯梨浜町都市公園条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第113号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第40 行財政問題調査特別委員会の設置について


 日程第41 行財政問題調査特別委員会委員長及び副委員長の報告について





○議長(寺地 章行君) お諮りします。日程第40から日程第41の2つの議題につきましては、本日は撤回をしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、日程第40から日程第41の2つの議題は、撤回することに決定をいたしました。


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◎日程第42 陳情第4号 から 日程第44 陳情第9号





○議長(寺地 章行君) 日程第42、陳情第4号から日程第44、陳情第9号までを一括議題とします。


 総務産業常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 吉田礼治さん。


○総務産業常任委員会委員長(吉田 礼治君) 総務産業常任委員会に付託されました陳情の審査結果を御報告申し上げます。


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第95条の規定により報告します。


 受理番号、第4号、これは5月13日に出された陳情でございます。件名は、『協同労働の協同組合法(仮称)の速やかなる制定を求める意見書』採択に関する陳情であります。審査の結果、趣旨採択といたしました。意見ですが、趣旨、願意は理解できるが、今後の動向をさらに注視することとするということで、これは国会でも超党派で議員連盟が結成されまして、175名の国会議員の先生方が推進しておられるわけですが、ここに上げております意見のとおり、今後さらに動向を注視したいということでございます。


 次に、陳情第6号、これは5月26日に受けたものであります。件名は、「農地法改正案」の廃案を求める陳情。審査結果は、不採択といたしました。趣旨は理解できる部分もあるが、国の法改正も成立しており、また、我が国の農業を取り巻く環境をさまざまな視点に立って議論すべきであるということで、去る6月24日にこれも国会を通って公布済みで、24日から施行されております。したがって、不採択したわけでございます。以上です。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、教育民生常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 酒井幸雄さん。


○教育民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) 陳情第9号について教育民生常任委員会の審議報告をさせていただきます。


 2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情ですが、教育民生常任委員会では、この陳情は妥当だ、願意を理解できる、そういう思いで採択としました。考え方として、出されてきた陳情には、今問題になっております少人数学級は早く実現してほしい、そういう思いや、それから先進国での最低の子供に関する予算、これを改めてほしい、そういう思いがのっております。国は地方に対する教育予算を、特に義務教育の国庫負担金を2分の1から3分の1に引き下げてしまった。そういう状況の中で交付税も減らされ、学校運営にも大変いろんな問題でしわ寄せが行っております。それを2分の1に復元してほしい等々子供たちの環境を整える問題と、もう一つは、今、家庭によって所得の格差が広がりつつある、その所得の格差によって子供たちが教育を受ける権利がなくならないような、そういう配慮を求める陳情でございます。昨年もこのような趣旨で当議会に陳情が出され、採択した経過がございます。それらも踏まえて、この陳情は採択すべきものと決定しましたので、皆さんの御協力よろしくお願いします。


 なお、この陳情を採択していただけましたら、その後、国に対して意見書を提出しますんで、そのこともあわせて皆さんの御協力よろしくお願いします。以上です。


○議長(寺地 章行君) これをもちまして常任委員長の審査報告を終わります。


 日程第42、陳情第4号、『協同労働の協同組合法(仮称)の速やかなる制定を求める意見書』採択に関する陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、陳情第4号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定をいたしました。


 日程第43、陳情第6号、「農地法改正案」の廃案を求める陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 陳情第6号、「農地法改正案」の廃案を求める陳情、これは農民運動鳥取県連合会の東田さんから提出をされていた陳情でありますけれども、審査の結果は不採択ということでありますが、私は趣旨採択とすべきものと考えます。


 委員長報告では、国会において改正案が可決成立してしまっているから不採択ということでありますが……(発言する者あり)


○議長(寺地 章行君) 簡潔に。


○議員(1番 石井 輝美君) 経過を申し上げれば……(発言する者あり)本陳情を湯梨浜町議会が受けたのは……。


○議長(寺地 章行君) 簡潔に。


○議員(1番 石井 輝美君) 本年5月26日、6月15日開会した6月定例議会で付託を受け、総務常任委員会が審査し、継続審査としたのは6月17日でありました。(発言する者あり)まさにこの日、参議院本会議で農地法改正案が賛成多数で可決成立したということでありますけれども、本定例会……(発言する者あり)


○議長(寺地 章行君) 石井さん、石井さん、ちょっと待ってください。


○議員(1番 石井 輝美君) 9月29日に開かれた常任委員会では、そのため陳情者が求められた改正案の廃案を求める意見書を……。


○議長(寺地 章行君) 結論だけ言ってください。


○議員(1番 石井 輝美君) 政府等に提出することはできないから、不採択が多数になったということでありますけれども……(発言する者あり)


○議長(寺地 章行君) 結論だけ言ってください。


○議員(1番 石井 輝美君) 私はこの陳情の趣旨、願意は妥当と認めますが、陳情どおりの意見書は政府等に提出をできないということから……(発言する者あり)


○議長(寺地 章行君) 結論だけ言ってください。石井さん、そうでないと発言をとめます。


○議員(1番 石井 輝美君) 趣旨採択と決することが妥当だと考えます。ところが、委員長報告は不採択ということでありますから、私、反対いたします。以上です。(発言する者あり)


○議長(寺地 章行君) ちょっと待ってください。


 石井さん、これは委員会で本当はやるべきことを、少数意見の留保とかそういうのもやっておられませんので。(「議事進行」と呼ぶ者あり)


 どうぞ、3番、吉田さん。


○総務産業常任委員会委員長(吉田 礼治君) ただいまの石井議員の討論について、私は総務産業常任委員会の委員長として一言申し上げたいと思います。


 この間、29日の日に総務産業常任委員会を開いたわけです。その席で今の件については協議をいたしました。そのときにはもうこれっぽっちもしゃべらんのに……。


○議員(1番 石井 輝美君) 趣旨採択主張したでしょ。


○総務産業常任委員会委員長(吉田 礼治君) これっぽっちもですよ、しゃべらんのに、なぜきょうこの不採択が気に入らんのか。そのときに言ったでしょう、あなたに。あなたはそのときに全然しゃべらなかったですよ。


○議員(1番 石井 輝美君) 言ってるよ。


○総務産業常任委員会委員長(吉田 礼治君) それは終わってからですがな。


○議長(寺地 章行君) 2人でやりとりやめてください。


 どうぞ。


○総務産業常任委員会委員長(吉田 礼治君) 終わってから、その常任委員会が終わってからは言いよったですけど、全然その席ではしゃべらない。こういう、大体ね、委員会ではテレビも入らない、議事録も正式な議事録をとらんということで石井議員はしゃべらないと、委員会の席ではしゃべらないという癖があるわけですわ。そういう癖は、私は総務常任委員長として正していただきたいと石井議員に申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(寺地 章行君) ちょっとお待ちください。お待ちください。発言は許していません。発言は許していません。


 この件につきましては、私も一言言わせていただきたいと思いますが、本日の議運でもこの件については諮ったところでございますし、そして全協でも先ほど御了解をいただいたというふうに思っとったところでございますが、なおかつこういうことをやられたということに対しましては、私も大変遺憾でございます。今後気をつけていただきたいというふうに思います。


 その他討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより陳情第6号を採決します。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、不採択であります。


 したがって、原案について採決いたします。


 この陳情を採択することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立少数です。(「議長」と呼ぶ者あり)はい。


○議員(12番 竹中 壽健君) 石井氏の今の発言を認めるんですか、結局は。


○議長(寺地 章行君) 討論がございましたので。ただ、これはやっぱりこの席でなくすということにはならんと思います。


○議員(12番 竹中 壽健君) それ、(聴取不能)いけんじゃないですか。


○議長(寺地 章行君) これは、やっぱり本当は審議に基づいてやるべき話であって、ここでは禁止するちゅうことはできないと思います。


 起立少数でございます。(発言する者あり)したがって、陳情第6号は、不採択とすることに決定をいたしました。


 日程第44、陳情第9号、2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書についてを議題とします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、陳情第9号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


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◎日程第45 発議第11号





○議長(寺地 章行君) 日程第45、発議第11号、2010年度国家予算に関する意見書についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 會見祐子さん。


○議員(2番 會見 祐子君) 発議第11号、2010年度国家予算に関する意見書について提案理由の説明をいたします。


 将来を担う子供たちに豊かな教育を保障することは極めて重要なことであり、さらなる教育予算の拡充は必要と認め、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出するものであります。平成21年10月2日。提出者、湯梨浜町議会議員、會見祐子。賛成者、同、酒井幸雄、河田洋一、浜中武仁、光井哲治、増井久美、吉村敏彦。提出先、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣。


 2010年度国家予算に関する意見書。


 子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要なことであり、自治体の財政力や保護者の所得の違いによって子供たちが受ける教育水準に格差があってはなりません。教育予算を国全体としてしっかりと確保、充実させる必要があることから、次の事項の実現について強く要請するものであります。


 子供と向き合う時間の確保、これを図り、きめの細かい教育の実現のため、義務制第8次・高校第7次教職員定数改善計画を実施すること。2、教育の自治体間の格差を生じさせないために、義務教育費国庫負担制度について、国負担率を2分の1に復元することを含め制度を堅持すること。3、家庭の所得の違いによって子供たちの教育や進路に影響が出ないように、就学支援制度を拡充すること。また、そのための国の予算措置を行うこと。あわせて、奨学金制度において、貸与から給付方式に改善すること。4、学校施設整備費、教材費、図書費、旅費、学校・通学路の安全対策など、教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。5、教職員に人材を確保するため、教職員給与の財源を確保、充実すること。あわせて、40年ぶりに実施した文科省の勤務実態調査の結果を施策に反映し、実効ある超勤縮減対策を行うこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成21年10月2日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上です。


○議長(寺地 章行君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 発議第11号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、発議第11号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第46 議員派遣について





○議長(寺地 章行君) 日程第46、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りします。議員の派遣につきましては、会議規則第120条の規定により別紙のとおり研修会に議員派遣をしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては、原案のとおり決定をいたしました。


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◎日程第47 委員会の閉会中の継続審査について





○議長(寺地 章行君) 日程第47、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務産業常任委員長から及び教育民生常任委員長から会議規則第75条の規定によって、お手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


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◎日程第48 議会運営委員会の閉会中の継続審査について





○議長(寺地 章行君) 日程第48、議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、所掌事務のうち、会議規則第75条の規定によって議長の諮問に係る次の議会(臨時議会を含む)の会期日程等議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


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○議長(寺地 章行君) お諮りします。以上で本定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。よって、会議規則第7条により閉会をしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。


 皆様には、昼食時間もなく長時間にわたりまして御審議いただきましてまことにありがとうございました。また、議事進行に当たりまして御協力いただきましたこと、厚くお礼を申し上げる次第でございます。


 以上で平成21年第7回湯梨浜町議会定例会を閉会といたします。本日は大変お疲れさまでございました。


              午後1時53分閉会


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