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鳥取県 湯梨浜町

平成21年第 6回臨時会(第 1日 7月21日)




平成21年第 6回臨時会(第 1日 7月21日)





 
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   第6回 湯 梨 浜 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 (第1日)


                           平成21年7月21日(火曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成21年7月21日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案第69号 湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例の制定について


日程第4 発議第10号 「ふるさとを守る環境美化宣言」に関する決議


日程第5 議案第74号 平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第75号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


日程第7 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案第69号 湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例の制定について


日程第4 発議第10号 「ふるさとを守る環境美化宣言」に関する決議


日程第5 議案第74号 平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第75号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


日程第7 議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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               出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美       2番 会 見 祐 子


      3番 吉 田 礼 治       4番 河 田 洋 一


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      7番 松 本   繁       8番 平 岡 将 光


      9番 上 野 昭 二       10番 入 江   誠


      11番 浜 中 武 仁       12番 竹 中 壽 健


      13番 光 井 哲 治       14番 浦 木   靖


      15番 酒 井 幸 雄       16番 増 井 久 美


      17番 寺 地 章 行


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               欠席議員(なし)


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               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ────── 秋 草 一 洋   副主幹 ───── 伊 藤 和 彦


 主査 ──────── 蔵 本 幸 代


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ──────── 宮 脇 正 道   副町長 ───── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ───── 前 田 三 郎   総務課長 ──── 西 田 光 行


 企画課長 ────── 仙 賀 芳 友   子育て支援課長── 浜 崎 厚 子


 健康福祉課長 ──── 岩 本 和 雄   産業振興課長 ── 戸 羽 君 男


 建設水道課長 ──── 中 本 賢 二   教育総務課長 ── 米 村 繁 治


 生涯学習・人権推進課長


  ────────── 蔵 本 知 純   総務課参事 ─── 岸 田   智


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              午前9時47分開会


○議長(寺地 章行君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成21年第6回湯梨浜町議会臨時会を開会をいたします。これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(寺地 章行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、7番、松本 繁さん、8番、平岡将光さんを指名します。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(寺地 章行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りをいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日限りと決定をいたしました。


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◎日程第3 議案第69号





○議長(寺地 章行君) 日程第3、議案第69号、湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例の制定についてを議題といたします。


 原案につきましては、去る6月22日の平成21年第5回定例会本会議において、教育民生常任委員会に付託され、継続審査となっております。委員会報告書の提出がありましたので、本件について委員長の報告を求めます。


 酒井教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) 議案第69号、湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例の制定について、この議案につきましては、先ほど議長のほうからもありましたように、6月定例議会で執行部より提案され、教育民生常任委員会で審議を重ねた結果、継続してなおも審査したい旨、皆さんにお諮りさせていただいたところ、継続審査が認められ、その後教育民生常任委員会では、慎重にかつ、時間をかけて審議を重ねてまいりました。その結果結論が出ましたので、本日委員会の報告をしたいと思います。


 会議規則第77条の規定により、教育民生常任委員会の報告を申し上げます。


 湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例の制定については、別紙のとおり修正議決するものとして決定いたしました。


 それでは、皆さんのお手元に配付してあります別紙修正案を皆さんにご報告し、ご審議をしていただきたいと思っております。


 議案第69号、湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例の制定についての修正案、議案第69号、湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例の一部を次のように修正する。アンダーラインを引いたところが修正案でございます。


 第3条、原案では、町はこの条例の目的を達成するため、ポイ捨て、犬のふん害の防止及び清掃その他環境美化の促進に関する施策を策定し実施しなければならない。このようになっておりますけど、実際どのような施策をやられるのか、そのへんをいろいろ検討した結果、左に書いてあります修正案のように、読み上げます。


 町は、この条例の目的を達成するため、ポイ捨て、犬のふん害の防止及び清掃その他環境美化の促進に関する総合的かつ計画的、総合的かつ計画的な施策を策定し、実施しなければならない、ということに3条の第1項、修正させていただきました。総合的にそして計画的に、町民、事業者、土地占有者等にもわかるような形で、しっかりと示していただければ、よりこの条例が生きてくるんじゃないかちゅうことと、それから3条の2項、原文では、町は、町民等、事業者及び土地占有者等と協働して、ポイ捨て、犬のふん害防止及び清掃その他環境美化の促進に努めなければならない、このようになっていますけど、今まで、当局の方は、町民との協働ということで、この環境問題を取り組んできたように思いますが、積極的に環境問題に関わる団体等からすれば町の役割が見えてない、町が主体的に環境問題に取り組もうとするところが見えてこないということの声等もお聞きし、また、町はパブリックコメントを求めたところによるコメントには、積極的に環境美化を求める声もたくさんありますし、環境審議会等でも積極的に環境美化についての取り組みをしていかないけないんじゃないか、そういう積極的なご意見で審議が進められておる等を考慮して、より具体的な、この原案のような抽象的な表現では今より一歩前に進むことができないんじゃないかということで修正案を付けました。


 2項読んでみます。町は前項の施策の推進について町民等の啓発に努めるとともに、町民等による環境美化への自主的な活動に対し、必要な支援を行わなければならない。このように、町の姿勢を明確にし、積極的にボランティア等環境美化運動に取り組んでいる団体等に対して支援をすることをこの条例で義務付けました。


 最後に、附則ですが、原案では平成21年7月1日から施行する、となっていますけど、私たち審議がずれ込んだために、7月1日は間に合わなくなり、平成21年8月1日から施行したかったわけなんですけれど、県の条例のほうが10月の中旬頃でないと湯梨浜町の関係については施行できないということで、平成21年11月1日から施行するということに修正させていただきました。


 なお、この、湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例を制定するだけでなしに、積極的に町民等にも関わっていただく必要があるんじゃないかということで、教育民生常任委員会では、ふるさとを守る環境美化宣言の議決を、湯梨浜町議会に求めたらどうかということで、あとでこの宣言案も、会見議員のほうから提案されますので、皆さんの前向きなご論議で、何とか湯梨浜町をきれいにしていこう、子供や孫たちにいい環境を残していこう、そういう思いを示していただければありがたいな、と思っております。


 以上で終わります。


○議長(寺地 章行君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


○議長(寺地 章行君) 平岡さん、どうぞ。


○議員(8番 平岡 将光君) 先ほど全協で話しが出とったわけですけども、この3条の2の最後の必要な支援というのがいろいろ協議なされた結果があるわけですけども、この点について、ちょっともういっぺん詳しく説明してください。必要な支援というのを。


○議長(寺地 章行君) 酒井委員長答弁。


○教育民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) 先ほども修正案の提案のときに申し上げましたけど、原案では、町民や事業者や土地占有者のみなさんと協働してこの環境美化を促進していくという町の責務をうたっておるわけなんですけども、今までも町として協働して環境美化について取り組んできたという町の思いもあるようですが、実際に環境美化のために日頃から運動されている人々、団体等の声を聞けば、なかなか町が主体的になってこの湯梨浜町をきれいにしよう、なんとか東郷池の環境をよくしようちゅう部分が見えてこないという声も聞きます。その声がすべてでないと思っとりますけど、たしかに県の取り組み等に比べれば、町の取り組みはもうひとつ積極性に欠けている部分があるんじゃないか、そういう部分からすると例えば町ががんばっとる団体方と一緒になってやるためには、支援ちゅう形で示すしかないんじゃないか、もちろん支援については当然予算が伴う部分もありますし、予算が伴う部分については予算に限りがあるわけですので、その支援の形がどういう格好になるのかは分かりませんけども、支援する形が見えることによって、今がんばっておられる方々がさらに励みになる、そういう方向が出てくるんじゃないかと、このように思っております。


○議長(寺地 章行君) はい、平岡さん。


○議員(8番 平岡 将光君) ありがとうございました。大変いいことだし、ぜひともそういう方向に動くということが大事なわけですけども、湯梨浜町内には、観光地、名勝地いろいろあるわけです。


 例えば、羽衣石城だとか、鉢伏、それからハワイ海水浴場、泊海水浴場なんか縷々あるわけでございますが、東郷池周辺だけでなしにそういったところもきれいにして、また町民が、町外の観光客の皆さんが湯梨浜町って素晴らしいなあということで、こういうふるさとを守るというのが大変いいことだし当然なことだと思うわけですけども、それに伴ってこの必要な支援というものが、その支援とは何を意味するのかということになると、人的な支援だったり金的な支援があるわけで、条例を今度公布すれば、ここに書いてあっでないか、だけ何ぼでもええけ金を支援して欲しいと、こういうような要望が出る可能性は充分あると思うですので、その辺を、どのような形の中でこれを詳細に説明ができるような、文言を規則等でするのがいいのか要綱を作るのかというようなことを、委員長さんはどのようにお考えになっておるのかお聞きしたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 酒井委員長。


○教育民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) ご存知のように、わたしたち議会は議決機関でございます。執行機関でないわけであります。ただ考え方として、先ほども申し上げましたように、町の責務の中で、支援を行う義務がこの条例で生じてきます。そのことによって、本当の意味で町民等との協働が、はっきりと見えてくるんじゃないかと、このように思っております。


 先ほども言いましたけど、予算が伴うものについては、町の予算自体に限りがあるわけですので、そこのなかでしっかりと関係団体と話し合いを持ちながら、支援できる形は見つけていただければ、よりいい形で協働作業ができるんじゃないかそのように思っております。この支援という言葉がなければ、うがった言い方になるかもわかりませんけども、行政は逃げることができるんじゃないか、その辺を心配しております。今までこの議場でも、住民との協働という言葉はたくさん使われてきました。それが本当に、住民との協働で町づくりが進められてきたのかといえば疑問もあります。そういう部分からして、しっかりと責任をもって対応するという条例にしなければ意味無いんじゃないかという思いで修正案を出しておりますのでよろしくお願いします。


○議長(寺地 章行君) よろしいですか、平岡さん。


○議員(8番 平岡 将光君) ありがとうございました。委員長の言われる趣旨、十分理解しておりますので、この条例が可決時点については、執行部はそれなりの対応をちゃんと取り組んでいただいて処理するような方向でがんばっていただきたいというぐあいに思います。


 以上です。


○議長(寺地 章行君) その他、質疑ございませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 以上で、質疑を終結いたします。


 続きまして、討論に入ります。


 はじめに、原案の賛成者の討論を受けます。原案についてでございます。執行部側が提案された原案についてでございます。


 原案賛成者の討論はございませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(寺地 章行君) 討論が無いようでございます。


 続いて、原案及び修正案に対する反対者の討論を受けます。


 竹中さん。


○議員(12番竹中 壽健君) 湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例について、反対討論をしたいと思います。全体的には、環境美化をするということについては賛成ですけども、ふたつほどの理由で反対したいと思います。


 ひとつは、湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例、非常に分かりづらい。これの内容としますと、要はポイ捨てとか、空き缶それからゴミくず等これらのポイ捨て、犬のふん害これらのことを守るということが主体であります。湯梨浜町ふるさとを守るという非常に抽象的な文章であります。町民により明確にアピールするためにも、啓発、啓蒙する意味からも例えばポイ捨て条例とか、そういう形にしたらどうかということでこの条例の文面について修正を求めたいと思います。


 それからもうひとつこれ、啓蒙啓発の意味ということでありますので、第12条で罰金の過料、1万円以下の過料に処すということが明記されております。これはやっぱり、罰金を科すべきではないということで、この二つの理由で反対したいと思います。


○議長(寺地 章行君) はい、石井さん。


○議員(1番 石井 輝美君) 私は、湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例の原案及び修正案に反対をいたします。


 この修正案の中で、3条の2項の中に町民等による環境美化への自主的な活動に対し、必要な支援を行わなければならない、町はですね、必要な支援を行わなければならない。このように修正をするんだという点については、私は積極的な修正内容としてこの点については評価いたします。


 先にあった、常任委員会での審議を聞いておりましたけれども、その中で、上野議員がおっしゃっておりましたけれども、泊においては、一斉清掃が、年に1回あるんですけれどもその際に泊村時代には、役場がトラックをチャーターして側溝から出た土や砂、泥、こういうものは運んで処理しよったと、役場がその費用を持ってやりよったと、ところが湯梨浜町になってからそれが近年打ち切られてしまったと、いうような話が出ておりました。そういう中でやはり町が環境美化に対して自主的に住民が取り組むということに対し、財政的な支援を行っていくということは大変重要なことはと私は思っております。その点では評価するんですけれども、いかんせん原案ならびに修正案ともにさきがた竹中議員がおっしゃったように、環境美化の促進地域内において空き缶やゴミくず等をポイ捨てしたり、あるいは犬のふんを後始末をしなかったという場合には、罰金をもって取り締まっていくんだという条例になっております。これは認められません。そもそも、マナーの問題は罰金を設けて禁止をしたからといって解決するようなものではなくって、自主性をいかに引き出していくかが大切であり、罰金でなくって、啓発によって対応すべき性格の問題だと私は思います。まして役場職員を指導員ということにして、その者が取り締まるということでありますから、このような条例に定める取締りの体制からすれば、事実誤認による冤罪を生じさせかねない、そういう危険性を危惧するものであります。よって、私は、両この条例案に反対をするということであります。以上です。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、修正案賛成者の討論を受けたいと思います。


 ございませんか。


〔「私は、委員長として提案したけど、賛成討論はできるはずです」と発言する者あり〕


○議長(寺地 章行君) ちょっと休憩します。


             午前10時12分休憩


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             午前10時17分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


 修正案賛成者の討論を受けたいと思います。


 酒井さん。


○議員(15番酒井 幸雄君) 湯梨浜町ふるさとを守る環境美化条例の制定についての修正案について、反対討論がありました。考え方として理解していただけた部分もあるんじゃないかなとこのように思っております。


 まず、竹中さんが言われた分かりにくいという部分は総合的計画的な部分を当局に打ち出させることによって、町民によく分かるような形の条例になるんじゃないかというふうに思っておりますし、石井さんは、委員会の傍聴に来られておって、傍聴者にもこの修正案並びに原案について論議した経過を踏まえ意見を求めたわけですけれども、何も言われなかったわけで、この本会議でいきなり言われたもので、ひとつ心外だなという部分がありますが、過料の部分についても私たち委員会では論議しました。今、環境を汚すものは悪だ、そういう考え方が子ども達の間にはしっかりと定着していますし、多くの町民の方もそういう認識のもとに、行動を始めてきております。そういう中にあって、今回、環境美化条例が提案されたんじゃないかなというぐあいに思っておりますけれども、先ほど全協で申しましたように基本的には、国が環境基本法を制定したように湯梨浜町も環境基本条例を制定して、この部分は環境基本法に委託する、この部分は環境美化条例に委託するとかそれぞれ町民にもっと分かりやすい形をぜひ近い将来、町として打ち出して欲しいなあちゅうぐあいに思っております。そこの中で、環境問題が総合的に語られるようになれば、当然、その約束を守らない人に対してどうするのかという論議がますます盛んになってくると思います。そうなってくると、例えばよその町では、約束を守らない者に対して氏名を公表し、あえて言えば、町民からその方を非難をさせるような条例をつくっとるところもありますけれども、それはあんまりでないか、今まで湯梨浜町がこの条例を制定したところで、過料、罰金を取ることはまず不可能だと思っております、現実問題。そういう不可能な状態にあっても、あえて委員会では、過料を提起しておいたほうがより住民の方ががんばろうという部分が見えてくるんじゃないか、そういう意見があり、私もその意見には賛成でございます。


 そういう意味から、あいまいにせにゃいけん部分と、あいまいにすべきでない部分をわたしたち議会議員のひとりとして、積極的に判断をしなければならない。すべてをあいまいにしちゃうと、環境を守ることは出来ない。そういう部分も生まれてくるんじゃないかと、そういう思いで過料についてはそのまま原案どおりに残すことに私は賛成でございます。以上で賛成討論を終わります。


○議長(寺地 章行君) その他、討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより、議案第69号の採決を行います。


 本件の委員長の報告は、修正です。まず、委員会の修正案について、起立によって採決します。


 委員会の修正案に賛成の方は、起立願います。


               〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、委員会の修正案は可決されました。


○議長(寺地 章行君) 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について起立によって採決します。


 修正部分を除く部分を原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、修正部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 発議第10号





○議長(寺地 章行君) 日程第4、発議第10号、「ふるさとを守る環境美化宣言」に関する決議についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 会見 祐子さん。はい、どうぞ。


○議員(2番会見 祐子君)


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発議第10号


        「ふるさとを守る環境美化宣言に関する決議」


 上記のことについて、本町は豊かな自然環境に恵まれ、この自然環境を大切に守り育ててまいりました。しかしながら、近年、空き缶、ゴミのポイ捨て、犬のふん害などモラルを逸脱した行為が後を絶たない状況にかんがみ、本町の素晴らしい自然環境を守り、次世代へ引き継ぐ責務と住みよいまちづくりを推し進める機運を高めるため、会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり提出する。


   平成21年7月21日提出


                  提出者 湯梨浜町議会議員 会 見 祐 子


                  賛成者     〃    酒 井 幸 雄


                   〃      〃    河 田 洋 一


                   〃      〃    浜 中 武 仁


                   〃      〃    光 井 哲 治


                   〃      〃    吉 村 敏 彦


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   「ふるさとを守る環境美化宣言」に関する決議


 湯梨浜町は、東郷池をはじめ、海、山、川と自然環境が豊かで風光明媚な地域であり、多くの人々が訪れます。今の自然環境は、代々大切に守り育んだもので、次世代に引き継がないで行かなければならない責務がわたしたちにはあります。


 しかしながら、ポイ捨て、犬のふん害などモラルを逸脱した行為が後を絶ちません。ふるさと湯梨浜に住むわたしたちは、町民一体となり住みよいまちづくりをさらに推し進めるため、湯梨浜町議会は、ここに「ふるさとを守る環境美化宣言」をする。


 以上、決議する。


           平成21年7月21日


                           鳥取県東伯郡湯梨浜町議会





○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 発議第10号は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、発議第10号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第74号





○議長(寺地 章行君) 日程第5、議案第74号、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第74号、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。


 議案第74号、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、3億5,203万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、87億4,358万5,000円とするものでございます。今回お願いいたします補正予算は、おもに次の内容からなっております。


 まず第一に国の経済危機対策臨時交付金に伴う補正がございます。様々な分野から、真に必要な施策を、ということで、無駄使いをせず、ふだんしたくてもできないことを住民の皆さんに分かりやすい形で、というような観点から選び出したつもりでございます。今回は、町の配分予定総額4億2,800万円のうち、2億9,200円余りを提案いたしております。


 主なものとしましては、町内基幹サーバの更新や、旧羽合東小学校、及び泊第2体育館の建物解体、東湖園の改修経費、健康増進のための公共施設等への全自動の血圧計の配置、老朽化した消防自動車の更新経費、地デジ対応のための公共施設、学校、保育所等への地デジ対応テレビの購入、教材、図書、パソコンの整備等からなっております。なお、この国の経済対策臨時交付金の残部、これには、内容を精査中のもの、より有効な活用方法はないか検討中のものもございまして、これらにつきましては、次回9月定例町議会において、提案しお願いしたいというふうに考えております。


 二つめは、「地方の元気再生事業」実施のための補正がございます。これは昨年度から、実施されております国の地方再生戦略、これに東郷湖活性化プロジェクトの一環として、わが町が提案しておりました「東郷池〜ロハスな水際空間創出プロジェクト」が選ばれたため、新規計上いたしたものでございます。今年度、鳥取県からは湯梨浜町、三朝町、大山町の3町の事業が採択になりました。わが町の「東郷池〜ロハスな水際空間創出プロジェクト」も入ったもので、47都道府県の自治体から696件提案がありそのうち191件が選定され、その中に選ばれたというものでございます。国から10分の10の委託費を受け、2,000万円余りをかけ、実施するもので東郷池及びその周辺の付加価値の創出に効果を上げるのではないかというふうに期待しているところでございます。


 その他にも、乳がん及び子宮がんについて無料受診券を配付し、受診率50%を目指そうとする女性特有のがん検診推進事業、鳥取県がグリーンニューディールの一環として住宅用太陽光発電システムに導入にかかる支援を強化し、1kwあたりの助成単価をアップするのに伴い、本町も必要な措置を講ずる経費、緊急経済雇用対策に伴う経費なども計上いたしております。


 詳細につきましては、それぞれ各担当課長からご説明申し上げますので、ご審議の上、ご議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より、補足説明を求めます。


 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君)


 それでは、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)について、内容の説明をいたします。


 第1表とそれから事項別明細書の総括は省略させていただきまして、6ページをご覧いただきたいと思います。なお、参考資料もお配りしておりますのでよろしくお願いします。


 6ページ、歳入でございますけども、13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目の総務費国庫補助金から7目の教育費国庫補助金の右の方の説明欄をご覧いただきたいと思いますが、経済危機対策臨時交付金、カッコ、何々事業ということで計上させていただいておりますのは、国の一次補正でございます地域活性化経済危機対策交付金の事業でございまして、参考資料の25ページから28ページにわたって今回取り上げております事業に関わる交付対象経費を載せております。6月の全員協議会では、まだこれより多くの事業について説明をさせていただいておるところでございますけども、その事業に取り組むのを早める必要があるものを今回15項目にわたって取り上げております。残りにつきましては、町長が提案理由でも申し上げましたように、精査をしながら決定をさせていただくということでございます。その総額につきましては、補助事業も一部入れておりまして事業費といたしましては、3億2,544万3,000円、その中に補助対象事業費として、6,561万1,000円、その対象事業の中の補助金が2分の1でございますので、3,280万6,000円、交付金の額としましては、2億9,263万7,000円をこのたび計上いたしておるものでございます。


 予算書の方に返っていただきまして、6ページでございます。歳出の方でそれぞれの事業費について申し上げますが、参考資料と歳入と数値が合いませんのは、歳出の方の経費を執行する際に入札をかけますので、そこで歳出の経費が下がるであろうという見込みの中で、歳入の予算を計上いたしておりますのをご了解をいただきたいと思います。


 それ以外の歳入といたしましては、3目の衛生費国庫補助金、中ほどでございますけども、右の方に、女性特有のがん検診推進事業費補助金362万2,000円を計上しております。それから、7目の教育費国庫補助金の、下のほうでございます、小学校費補助金という節の中に1,566万3,000円、これは学校情報通信技術環境整備事業費補助金ということで、2分の1補助の事業でございますがそれを計上しております。


 7ページのほうでございますが、中学校費補助金、それから幼稚園費補助金の中ほどにもそれぞれ学校情報通信技術環境整備事業費補助金ということで、中学校の補助金には1,638万1,000円、それから幼稚園のほうには76万1,000円を計上いたしておるものでございます。


 3項の委託金としまして、1目の総務費委託金、こちらのほう、2,160万9,000円を計上しておりますが、先ほど提案にもございましたように、地方元気再生推進調査委託費として2,160万9,000円を計上したものでございます。


 次に、14款、県支出金、2項の県補助金、1目の総務費県補助金、この中に、住宅用太陽光発電システム導入促進事業費補助金ということで、このたび160万円を追加しており、今まで予算を計上しておりました市町村交付金ということで太陽光発電事業の補助を受けておりましたですけども、こちらのほうを振替をしたということでございます。それから5目の商工費県補助金77万5,000円と、それから8目の教育費権補助金12万1,000円、こちらの方は緊急雇用創出事業交付金ということで、商工費の補助金のほうは町有施設の美化事業ということで、コミュニティー施設とか学校施設の関係、それから8目の教育費補助金の方には社会体育施設の美化事業ということに充当するための県の補助金を受けるものでございます。


 めくっていただきまして、8ページの方をご覧いただきたいと思います。17款繰入金、1項の基金繰入金、1目の財政調整基金繰入金、こちらの方5,700万円をこのたび補正をいたします。先ほどお話しましたように、経済対策の事業費とそれから歳入との差がございます。歳入の方は、事業費が下がるだろうということで財源を留保したものでございまして、そのあわさいについて財調整基金の繰入をもって、予算の財源調整を5,700万円いたしておるところでございます。


 19款諸収入、5項の雑入、3目の雑入でございますけども、こちらの方は女性特有のがん検診が入ってまいりましたので、健康診査費の個人負担金として徴収を予定しておりましたものを13万3,000円減額をするものでございます。


 次に9ページの方、歳出でございます。2款の総務費、1項の総務管理費、6目の企画費、こちらの方が2,260万円、地方の元気再生事業ということで東郷池を中心として健康と環境に配慮をし、観光産業とか産業振興にかかるものの経費の交付金ということで、2,260万円を計上しております。10目の情報化推進費、こちらの方が3,865万5,000円を補正をいたしておりますけども、庁舎基幹サーバの更新2,904万5000円、それから公共施設の地上デジタル対策ということで地デジの購入を町内の公共施設と、それから水明荘への現物出資ということで961万円を計上しております。14目の新エネルギー施設費ということで、200万円、こちらの方は住宅用の太陽光発電システムの設置事業に対する補助金ということで200万円を計上しております。従来よりも補助を上げております。


 それから、3款の民生費、1項の社会福祉費、1目の社会福祉総務費でございますけども87万5,000円、こちらの方は、アロハホール、中央公民館、つわぶき荘、東湖園、羽合の老人福祉センターへAEDを配置する事業で87万5,000円を計上しております。3目の老人センター東湖園費、こちらの方が1,545万円計上しておりますけども、6月に給水施設の漏水があるということで105万円計上いたしましたですけども、こちらの方を地域活性化の交付金のほうに振替をいたしまして、デイサービスセンターを含めて給水管やその他玄関ドア等のものも合わせて改修をするということで、総事業費1,650万円の計上でございます。7目の老人福祉費ということでございますけども、介護予防・地域リハビリ推進事業ということで、いきいきサロン等に持って出ます備品を購入するということで47万6,000円を計上したものでございます。


 めくっていただきまして、10ページでございます。2項の児童福祉費、2目の児童措置費に7,900万円計上しております。こちらの方は、羽合東コミュニティー施設の解体工事、それからそれに伴います設計委託料、幼保統合の基本設計ということで計画をさせていただいております。それから備品購入につきましては、地デジ対応の保育所へのテレビの購入、それから補助金16万円は太養保育園への地デジ対応への補助金でございます。


 それから中ほどの4款衛生費、1項の保険衛生費、5目の保健対策費、こちらは343万5,000円計上しております。右の説明欄をご覧いただきたいと思いますが、各種がん検診事業ということで142万3,000円、委託料を減額しております。こちらの方は従来はがん検診はこちらの方で予算計上しておりましたですけども、下の方の次の項目でございますけども、女性特有のがん検診推進事業、ということで女性の子宮頸がん、それから乳がん検診が5歳刻みで、例えば、乳がん検診であれば40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、それから子宮頸がんは、20歳、25歳、30歳、35歳、40歳という前年にその年齢に到達された方に対して、国の方の10分の10の費用をもって検診を実施するということでクーポンを発行されておるわけです。その経費が減額になるものと、それからこのたび新しく入ってくる事業で増額になります362万6,000円ということでございます。それから下の方に健康管理器具整備事業ということで125万7,000円、こちらの方は公民館等に全自動の血圧計を設置するということで計上したものでございます。


 11ページのほうでございますけども、5款の農林水産業費、1項の農業費、4目の農地費でございます。42万円計上しております。こちらの方は、耕作放棄地対策事業ということで、町として42万円ですけども、国それから県のそれぞれ事業も団体へ、協議会の方が事業主体になるということでそちらのほうに入ってまいります。


 それから6款の商工費、1項の商工費、3目の観光費でございます。77万6,000円、こちらは緊急雇用対策の町有施設美化事業ということで学校コミュニティ施設の追加する事業でございます。シルバー人材への委託のものでございます。


 それから7款の土木費、2項の道路橋りょう費、2目の道路維持費、こちらの方が総額で1,300万円追加をいたします。一つは、排水対策整備事業ということで町道水下西線250メートルについて排水対策を整備を行うということでの委託料と工事請負、それから安心な道路監視システム事業ということで300万円入れておりますけども、これは積雪時の道路監視のためのライブカメラということで、十万寺、麻畑、筒地にですね今布設しております光ケーブルを利用して、町の方への状況を監視できる装置を設置するというものでございます。


 次に8款の消防費、1項の消防費、2目の非常備消防費ということで、6,688万4,000円、こちらの方が平成2年に購入したポンプ自動車3台を更新をいたし、消防力の機能の強化を図るものでございます。


 めくっていただきまして、12ページでございます。9款の教育費、1項の教育総務費、3目の給食事業費ということで、720万3,000円計上しております。これは泊小学校のランチテーブル、いすが老朽化しているということでの買い替えと、それから消毒保管庫、こちらの方の更新をするものでございます。2項の小学校費、2目の教育振興費、こちらの方に総額で3,760万円計上しております。一つは、教育教材等の整備事業ということで学校図書や教材備品の購入に充てるために627万4,000円、それからもう一つは学校情報通信技術環境整備事業ということで、情報機器の整備、地デジ対応テレビ等の関係も含めての備品購入で3,132万6,000円でございます。次に3項の中学校費、2目の教育振興費、小学校と同じように4,046万8,000円を計上しております。一つは、教育教材等の整備ということで770万6,000円、それから情報機器の整備を図るということで3,276万2,000円でございます。それから4項の幼稚園費、1目の幼稚園費、こちらについても同様でございます。総額258万円計上しております。教育教材等の整備に105万7,000円と幼稚園の情報通信技術環境整備事業ということで152万3,000円計上したものでございます。


 それから最後のページで13ページでございます。教育費の中の6項の保健体育費、2目の体育施設費ということで総額で2,064万6,000円を計上しております。委託料の中の一つは、社会体育施設の美化事業ということで緊急経済雇用対策、12万1,000円と、それから泊にあります泊第2体育館、老朽化しております体育館を解体をするということでその経費に2,052万5,000円を計上したものでございます。


 11款予備費、1項予備費、1目予備費で、3万4,000円減額し、予算の調整を図ったものです。


 以上でございます。


○議長(寺地 章行君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 酒井さん、どうぞ。


○議員(15番酒井 幸雄君) 総括的にちょっと伺っておきたいなと思いますけど、先日、私たち議員に配っていただきました経済危機対策、抜粋というやつで、4月10日に与党、政府で会議されて決まった部分がこれありますね、そこの中で2本立ての柱で行くちゅう考え方で一つは地域活性化公共投資臨時交付金ちゅうのと仮称ですけどこれでいくと、それと今ここに提案されてます地域活性化経済危機対策臨時交付金、という2本立てで行くっちゅう考え方があるですけど、ここに提案されている地域活性化経済危機対策臨時交付金については総額で1兆円ということで、もうひとつの公共投資臨時交付金についてはどのくらい地方に回ってくるのか、その辺がいただいた資料で見る限り分かりません。そんな一つお尋ねしたいなっちゅうことと、それと今回の補正予算見させていただくとやむを得んかなっちゅう部分もかなりありますけど、私、非常に不満に感じるのは例えば準要保護に対する軽減策なんかもこの経済危機対策の中で交付金として対象になる部分があるですね、保育料とか授業に関わるいろんな部分に対する対策、今、大変厳しい状況を迎えて子育てがんばっておられる家庭がたくさんあるわけでその辺に対する配慮ちゅうのが今回の補正予算ではなかったって言うのと、高齢者に対する事業もこの交付金の対象になるわけですね。なかなか、今、高齢者、巡回して高齢者を支える形っていうのが湯梨浜町、現実に見えてこないわけで、誰が支えるのかちゅう部分は別として、基本的には町は支える形をしっかりと見せないけん。その町が支える姿勢を誰かに手伝っていただきながらやらないけんわけなんですけども、その辺がこの補正予算にはのってなかった。今、不安に思ったり、困っておられる方々に対応できる部分としてそれらの事業も交付金の対象になっているのに、それが今回の補正予算で取り上げられなかった、その辺の理由は何があるのかお聞きしておきたいなちゅうぐあいに思いますし、残り1億3,000万ぐらいですか、その辺これから事業を計画されるようですけど、これからされようとする部分、町長としてはどういう考え方でその事業を取り組まれようとしておるのか、その辺の考え方、お聞きしておきたいなちゅうぐあいに思います。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) まず第一点目の、公共投資臨時交付金のことが見えないが、というお尋ねでございます。


 国の総額といたしましては、今提案いたしております地域活性化経済危機対策臨時交付金は1兆円で、それから地域活性化公共投資臨時交付金、これ1兆3,790億円ということでこちらの方が総額として多いということがございます。それでずっと内容が明らかにならないということで、説明会など国も何回かようやくやってくれて、今般、経済危機対策臨時交付金分について提案するに当たって、こっちの方はどうなっとるかということで確認してみましたところが、1次補正の際に補助事業として要望してないものは、国の補助事業のほうに要望してないものは対象にならないというようなことを言ってきたということを、今朝、担当課の方から聞きまして、それはおかしいんじゃないかと、経済危機対策臨時交付金は1兆円で、それよりも大きな額の1兆3,790億円ということが、事前にそういう意志をもった照会もないままに、対象にならんといって、新たな要望は受け付けない的に処理されるとしたら、これはほとんどの町村が実は出してないわけです。中部管内、いくつか担当課通じて聞いてみましたけども、出してないということがありました。それでその辺の流れがどうなっておったか、あるいは総額的に経済危機対策臨時交付金の方が国の枠1兆円で、うちには先ほど申しましたように4億2,800万円という枠があったわけですから、おそらくそれよりも大きい総額であればそれなりの額もうちとしては確保して、例えば下水道の関係の整備事業なんかそれを国の補助を使っておいて、その裏をこの交付金で充てるようにすれば財源的に有利になるということで、9月まわしの検討事項として上げておったわけなんです。


 今朝そのような状況が分かりまして、今ちょうど三朝の町長が県の町村会長しておられますんで、なんと会長さん、こういうことがありますよ、ということでこのままで行けば、果たしてこの1兆3,790億円という金はどこに行くのかと、都市部の大きな直轄事業あたりにぶち込まれるのか、あたりのことでちょっと問題がありますので至急動いてちゃんと地方にもまわしてもらえるようにということをせないけんと思いますが、ということで報告がてらお話したところでございます。従いまして、そのような状況で現在のままで行くと1次補正のときに補助事業に手を上げてないものは対象にならないということで、うちも近隣の町村もこの公共事業分は対象にならないというような整理になっているようでございます。これから先ほど申しましたような動きを加速させてなるべく取れるように最大限の努力を払ってまいりたいと考えておるところでございます。


 それから、子育て、高齢者についてもお尋ねがございました。福祉施策に付きましてもなるべく必要なことは拾ってということで、例えば介護予防の地域リハビリ器具設置事業あたり、額は少ないんですが、これは体の機能訓練を行うために模型を購入して、例えば社協が行っておられますいきいきサロンあたりに町の方も一緒に出向いていってその器具を活用しながら、介護なりあるいは弱くなったりする部分についてちゃんとした理解を得てもらうなり、そういう努力をするために行おうと今回計上いたしてもらっておるところでございますし、健康管理器具等につきましても、各庁舎や公共施設に配備して、これは音声つきの非常に分かりやすくなおかつ比較的高度な機械だと認識しております。そのようなもので町民の皆さんの日常の健康管理にも資したらと考えているところでございます。


 なお、保育料なりそういった点での支援策につきましてはこういう金銭的な支援というものにつきましては、基本的に今は確かに厳しい経済情勢で底打ちしてようやく立ち直りの兆しが見えたところだというふうに理解しておりますけれども、これを今やって、じゃ今年だけやって、あるいは今年と来年だけ、国の支援がある期間だけやってそれを後はできませんよで切っちゃえるものなのかあたりのことも考えなければならないと思っております。そのような意味から、現在のところそういった金銭的な、税のことも含めてなんですが、国保税についても先般の議会でもご質問ございましたけれども、そのような観点から見送っているところでございます。ご理解を賜りたいと思います。


○議長(寺地 章行君) はい、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 答弁漏れがございました。残りの部分につきましては、現在、先ほど申しましたような、一つは財源的にもっと有利な活用ができないかということと、それから真に町のソフト的な事業で町の将来の発展を促進させるための事業、これは具体的なイメージとしましては、例えば有休農地対策、今わずかですが入れてますけれども、それをもっと加速するための方策はないか、あるいは町内の産品、今、加工グループあたりが特産品作って努力されているところでございますけれども、それらと一体となって、もっと例えば他町の例を見ますといろんな努力をしておられます。とちの実があればとちの実ようかんを作ったり、せんべいを作ったり、いろんな形で、いろんなものがそれこそ出とるということ、実は私、東京のアンテナショップ行ったり、あるいは道の駅あたりでここは何を売ろうとしているのか見ました時に、湯梨浜はどうもそういう点で、通年でものがあって、そのものを湯梨浜町の特産ですよ、あるいは土産品ですよと言って作れるようなもの、贈れるようなものが少ないなということを感じておりまして、それらを製造業の方たちとタイアップして、開発っていいますか今の支援もひっくるめてできる仕組みがないかあたりも検討いたしておるところでございまして、それらのことを今度の9月定例議会には提案させていただきたいというふうに思っております。


○議長(寺地 章行君) はい、酒井さん。


○議員(15番酒井 幸雄君) 一つには町長の答弁で分かっただけど、公共投資臨時交付金についてはぜひ認めさせる形でがんばってほしいなっていうぐあいに思います。というのは、湯梨浜町にはいっぱい問題があるわけですね。水道にしても根本的な部分をつつかないけん、ただ財源が無いからできない、その補助事業に手を挙げな、それはね今のね、地方公共団体財政健全化法ができてからね、補助事業に公共投資、なかなか手を挙げられんですよ。これ以上借金したら住民サービスできなくなってしまう、そういう状況までほとんどの自治体が追い込まれておって、そういうことを国は知りながらね、あえて手を挙げなかった部分は対象としないちゃあな、そんな馬鹿な話はないなっていうぐあいに思うわけでぜひこれがんばっていただいて、できたら水道問題、例えば羽合地区の配水池等についても老朽化がかなりきとる、根本的な部分で大きく投資できるような形をぜひ作っていただかないけんじゃないかなちゅうぐあいにひとつは思いますのでがんばってください。


 それと問題はこの経済危機対策臨時交付金の中で、例えば準要保護児童に対する就学援助、保育料の軽減とかそういう部分が交付金の対象になるんだっちゅう部分で、町長はそれは恒久的な制度とにらみ合わせて二の足踏んでおられるようですけど、今の現状っていうのをまずきちんと理解されて、ほんとに大変な人っていうのは直接話しされりゃ、こら支援してあげないけんなちゅう部分出てくると思います。その部分をしっかりと認識されな、この政府が作った臨時交付金制度についても無意味になっちゃうじゃないか、公共施設だけこういう部分で対応しとったって現実に困っとる人にその部分は届かんわけですし、特に子どもについては湯梨浜町は、子育てをしっかり応援していこうっていう町ですので、その辺は残りの部分で何とか入れ込んででも予算をつけていただきたいなっていうぐあいに思いますし、高齢者に対する問題についても、高齢者が在宅でおられる実態、それがなかなか把握できてないちゅうのも正直な話ですし、この人は町外にドクターを抱えとってそのドクターに行くのにも大変な人だとか、この人は食事がなかなか対応できん人だとか、そういう状況を勘案しながら生活できる形を支援する部分を作っていかないけんわけでして、そういう調査をするにあたっても今回の交付金を使ってコーディネーターみたいな形を配置する方向でもぜひ探さな、財源が無いからできないんだ財源が無いからできないんだって言ってきた部分、財源がついたってできないんじゃ町民に対して説明がつかない、そういうぐあいに思います。その辺を考えて欲しいなって思いますし、それから特産品、たしかに非常に大切な部分で、ただ特産品を湯梨浜町で作りあげるっちゅうのは、基本的には行政が何でも支援するんだっていう形が無かったら非常に難しいようですね。とっぴなこと出されてそがなことは、実績が無いわけですね、新たに作る部分ていうのは。その部分をしっかりと行政内部で意思確認されながら、まさに住民との協働でやっていくっていう考え方をつくられにゃ、なかなか生まれてこんじゃないだろうかな、そんなとっぴな提案は受けれんわとか、そういう姿勢じゃそこそこの特産品しか生まれないんじゃないかなというぐあいに思っとりますけど。そのことも、こんなは私の意見ですので答弁はいりませんけど、一つだけ今回の交付金について答弁お願いします。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 給付あるいは負担の軽減あたりの部分については先ほど申し上げたような考えでやっております。


 保育料について今、酒井議員のほうからお話ございましたけども、例えば羽合地域の幼稚園の統廃合、ちょっとこれを計画を早めて実施しなければならないということが全協あたりでもご説明したような状況でございます。


 それからもう一つは東郷地域につきましても、これは多少時間をかけて議論を尽くしてということがございましたが、そういう考えでおりましたけども、アスベストで今密閉しているということで、それが耐用年数とのかかわりもありいつまでも放置しておれないということから、こちらの方もおそらく時期を早めて具体的な検討に取り組まなければならない、いうようなことを考えますと、やはりもともと我が町が他町よりも負担を多くしているという様な現実があるんなら、もちろんそれは飛びついてしなければならないことですけども本来において子育てにつきましては保育料、あるいは就学時の給付金ですとか、いろんな支援を講じとるところでございまして、今の段階では今回のこの経費を使ってということは、他にもやりたいこともございますし考えておりません。ただ、もう一つおっしゃいました在宅支援調査、在宅におられる方がどの様な実態の方が、どの様な支援を求める方が、どこにどうしていらっしゃる、あたりの調査とその対応策、具体的な対応策についての検討は俎上にのせてよく検討したいというふうに思います。


○議長(寺地 章行君) はい、酒井さん。


○議員(15番酒井 幸雄君) 私が申し上げるのは、児童に対する支援の形なんですけども、すべての方に保育料を安にせえとか、そんなことを言っとるわけでありません。去年まではしっかりと所得を上げられた方々が失業したりした場合、去年の所得で保育料がかかってくるわけなんですね。その辺に対してこの交付金でその対策をとらないけんでないかということを言っとるわけでして、ほんとに去年は残業もできボーナスもようけあったけど今年は働く場所すらない、そういう状態の人はあるんですよ。その辺にこれで対応しなければ、ならどれで対応するのかっていう部分が見えてこんじゃないですか。何とかその方たちががんばれる形を、しっかりとぜひ作っていただきたいなという思いでございます。


 それと、就学援助についてもやっぱりもうちょっとアンテナを高くしてしっかりと実情を掴んで支援できる形、見つけていかないけんでないかなっていうぐあいに思っとりますんで、その辺についてもういっぺんだけ答弁お願いします。


○議長(寺地 章行君) どうぞ、最後にまとめて言ってください。


○町長(宮脇 正道君) 先ほどお答えしたのが気持ちなんですけども、実際上保育料で前年分が算出の基礎になるということで、どの程度実質上そのようなことで困ってる方があるかあたりにつきまして、私自身不勉強な部分もありますので、可能かどうか分かりませんけども、担当課のほうを通じて調査をしてみたいというふうに思います。


○議長(寺地 章行君) はい、その他ございませんか。


 平岡さんどうぞ。


○議員(8番平岡 将光君) この議会の事業概要、6ページ、東湖園の、老人センター東湖園の件でございますけども、ここのところですね、事業の概要と必要性というところに書いてあるわけですけども、東湖園は現在給水管からの漏水が発生している状況にあるが、とこうありますがいつからこれは漏水しとるですか。そういうこと言って3行目にですね、近年地盤沈下の悪さからたびたび漏水が発生しとるっていうこと言って地盤沈下が出てきよるっていうことは、何年前からかその漏水しとることによって地盤が緩んなってきて、そしてまた漏水を引き起こしとるというぐあいに理解するわけですが、まずいつ頃から漏水しとるの知っとって放置しとったか、考えて何とかせないけんなと思っとったかもしれんけど放置しとったのは何年前からか、ちょっと教えて欲しいと思います。


○議長(寺地 章行君) はい、岩本和雄課長。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) ただ今質問がございました東湖園の漏水でございますが、前回6月の議会の時には給水管の修繕をしているということでございまして、それを直そうとしたわけでございますが、その予算審議のあとにもまた他からもどうも漏水しているというようなことがございまして、これだと抜本的に、やっぱりある程度給水管等きちんとすべきじゃないかというぐあいに考えておったわけです。過去の資料を給水状況等見てみますと、今年ぐらいに入ってからが特に給水量が非常に多くなっているというような状況で、あの辺りが大体軟弱地盤でございますので、今給水管が埋設してあるところが建物のどうも下のほうで沈んでいるような状況、建物自体が杭が打ってございますので建物自体の構造物は沈んではいない。ところが玄関まわりから含めてもですね・・・


〔「そういうこと聞いとらあへんです。ええそっで、どこまでです、いつから、この6月からなのかどうなのか」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) じゃあ平岡さん。


○議員(8番平岡 将光君) ただですね、縷々説明してもらわんでも、現在給水管から漏水しとるちゅうのは何年前からでないかと私は感じるわけです、この文章から。前の説明聞いとってもですね。漏水しとるので直すのはなかなか難しいから、別の配管をして、今後漏水しても修繕がしやすいようにしようということでこのたび出されるわけで、大変ええことだし一日も早くするべきだと思うですけども、その漏水を知っとりながら今まで投げとったちゅうことがまず怪しからんというぐあいと、それから地盤沈下の悪さからとこういうぐあいに書いてあるのも、やっぱり漏水したものがどんどんどんどん水がたまって、そして地盤がやおんなってくるという格好が出てくると思いますので一日も早くこういった状態ですから直してもらうっていうことはええことだし、早こと直さないけんけども、今まで取り組んどらなんだっていう怠慢さを指摘したいちゅうだけです。その辺ちょっと。


○議長(寺地 章行君) はい、町長答弁。


○町長(宮脇 正道君) ご案内のとおり、東湖園は社協のほうに指定管理者ということで管理していただいております。この漏水につきましては今始まったことじゃなくって6月議会のときにご報告申し上げたのが、なかなか一筋縄ではいかん漏水だということを報告申し上げたんですが、これまでにも例えば指定管理の範囲の中で社協のほうで適宜修理をしたりとかいうような工事はしてきたところでございます。ですけども、それをよく調べてみると、やっぱりその程度のことじゃあだめで、今議員おっしゃるように抜本的な改修をしておかないと、次々にまた新たなところでも起こりかねんということから、今回の予算の中で全面的なある程度まとまった改修を計画したところでございます。


○議長(寺地 章行君) はい、どうぞ。


○議員(8番平岡 将光君) 大変、やることは一日も早くやるちゅうこと、今まで怠けとったちゅうことだん、執行部は。だけもう少し少々金かかっても本当はやらないけん。それが町が金が無かったから、たまたまこのもんが予算ができたからするわけだけど、それでなかったら、まんだそのまま投げとる可能性十分あると思うです。ですから本気になって、いけんとこ他にありゃしないのかよく公共施設点検していただいて、取り組んで欲しいと思います。このたびはこのような予算がいただけたもんですから、すぐ取り組めるわけですけども、もう少し本気になって前向きに執行部は、目、光らかいてもらわないけんないうぐあいに感じておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(寺地 章行君) その他、ございませんか。


 はい、竹中さん。


○議員(12番竹中 壽健君) 事業概要の11ページですけども、予算書でいきますとやはり11ページですね、耕作放棄地対策事業、これは経済危機対策臨時交付金で事業をやられるようですけども、これについてちょっとお伺いしたいと思います。非常にいいことだと思いますけどもね、この担い手育成総合支援協議会、こういうものが現在あるのかどうか、これからつくられるのかどうかということがまず聞きたいということと、それから、これは非常に初めての事業ですけども、非常にそういうことではいいんですけども、継続されるのかどうかこれからね、それから今年1年なのかどうかちゅうこともあります。この事業、今後ともぜひ進めていただきたいと思いますけども、それについてまずとりあえず答えていただきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 戸羽産業振興課長。


○産業振興課長(戸羽 君男君) まず、担い手育成総合支援協議会でございます。この担い手育成総合支援協議会につきましては、昨年、湯梨浜町でも立ち上げを行ったものでして、実は今年の6月、先月ですけれどもそこにカッコ書きで書いておりますが、耕作放棄地対策協議会というのを、協議会ばっかりできてしまうんですけども、この担い手協議会を規約をきちんと整理をしながら、新たにまた耕作放棄地の協議会を立ち上げたということで、担い手協議会と耕作放棄地対策協議会ということで、現在すでに立ち上げております。今後、この耕作放棄地の対策を実際に、具体的に実施していくわけですけども、今後、この協議会の幹事会等で候補地等を出しながら実施していくわけですけれども、これは今後、今年度って言いますか、来年度以降についても耕作放棄地ができるだけ出ないように、そして対策をとっていくということで進めていかなければならないというぐあいに思っております。


○議長(寺地 章行君) はい、竹中さん。


○議員(12番竹中 壽健君) 町長にちょっとお伺いしたいんですけども、これは非常に、要は放棄地の再生ということで非常にいいことだと思うんです。ぜひとも進めてもらいたいと思いますけども、今現在、湯梨浜町の空き家対策、空き家の一応調査しておられますよね。いろいろと聞きますとね、宅建協会なんかにも問い合わせがきてるって言うんですね。空き家がないのかどうかっていうやつがありますよね。ここらへんのリンクしながら事業を進めていく、こういう考えなんかもぜひともやってもらいたいなと思いますけども、それについてちょっと。


○議長(寺地 章行君) はい、町長。


○町長(宮脇 正道君) 遊休農地対策、ご案内の通り湯梨浜町でも山側の方におきましては梨畑の跡地、あるいはその砂丘地における遊休農地などたくさんございます。これまあ、国の3年間で遊休農地をなくするということを目標にしておりまして、湯梨浜でも積極的に取り組んでいかなければならない。実際にそれを進める方法としてどの方法がいいかということで考え新たに委員会を設置して実施されるところもあります。しかしながら遊休農地を解決しようとする場合に、やはりやる気のある方が構成員となって検討したりすることが必要だということで、町のほうには先ほど課長の方から申し上げましたように、担い手育成の関係の協議会がございますものですから、それを遊休農地の対策の協議会としての権能も果たしていただくということで、県あたり関係機関の承認を得た上で、この機関で取り組んでいくとしたところでございます。


 空き家対策につきましては、あの最近の官庁速報あたりでもちょっとのぞいておりますと、出ておりましたりしておりますけども、農地、遊休農地と絡めた格好で空き家情報というものも、出していく必要があると思っております。どっかで確かにおっしゃるとおり、不動産業者さんのほうもそういうものを求められておるというような話も伺ったこともございます。従前からやりたいと思って、募集なりは一旦しかかったようですけども、なかなか手が挙がって町民の方から出してこられるものが少ないというような現実もあるようでございますが、もう少しもっと効果が上がるような方法でできないかどうか必要な対策だと考えておりますので検討してまいります。


○議長(寺地 章行君) はい、竹中さん。


○議員(12番竹中 壽健君) ありがとうございました。今言いました、担い手育成総合支援協議会、これをもっと充実させてもらいたいと思いますし、これからもぜひとも進めてもらいたいと思いますし、先ほど言いましたように実際に見に来られた方がおられるんだそうですよ、旧羽合町の方にね。それは情報を掴みましたですけども、宅建協会を通じながらどこか大阪だかどこだか知らんけど見に来られたというようなことで、どこかええところないかというようなことで近所の方に聞かれたという話も聞いておりますのでね、ぜひともそれとリンクしながらですね、進めていってもらいたいなと思いますのでよろしくお願いします。


○議長(寺地 章行君) その他、質疑ございませんか。


 はい、石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) 地域活性化経済対策交付金、これを使ってですね事業を進めていくんだと、それにあたって、議員の皆さんにもこういうことやってほしいというようなことがあれば言っていただきたいということがありましたので、私、7月10日でしたけれども、琴浦町でですね、今年から受付けることになった住宅リフォーム助成事業、これの要綱を差し上げて本町においてもそういうことを、実施ぜひともしていただきたいということで検討をお願いをいたしました。このたび、なんせ7月10日ということでしたから、間に合わんかったんかいなあというぐあいに思っておるんですけども、一体あの件についてはどのように考えていらっしゃるのか、お答えをいただきたい。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 今回の補正は、先ほど申しましたように、無駄使いしないでふだんやりたくてもできないことを、住民の皆さんに身近な形でということで取り組んでおるものでございます。住宅リフォーム関係、琴浦町でこんなことをやっているよということを議員さんからご意見賜りました。現在勉強中というところが正直なところでございます。実施するかどうかは、効果とその目的、その効果あたりのところをきちんと分析してやらねばならないと、なぜそういう誘導策が必要であるのかあたりのことをよく検証して考えてみたいというふうに思います。


○議長(寺地 章行君) はい、石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) 先がた、酒井議員のほうからのほうからもおっしゃっとったですけども、やはり国からのこういう特別な交付金が出てくると、そうなってくると町民が一番願っているのは、自分たちの暮らしについてその効果が目に見えて分かるというふうなことだと思うんですよ。ですからそういう視点でやはり有効活用を図っていくという立場をとられるというぐあいに思っておりますので、その点を含んで対応していただきたいと思います。残につきましてもね。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 今回、提案の中に入れてないんですが、前回全協の際に報告しております、商工会が中心になって取り組まれますプレミアム商品券あたりにつきまして、再度、今年度も発行し15%住民の皆さんの負担を、何らかの形で軽減できるようなことを考えているところでございます。


 今回の経済対策について、一方ではばらまきという批判があります。確かに住民の景気が悪くなって、みんながしんどい思いをしているということは分かるんですけども、そこにお金を臨時的に、現金の負担を減ずるという形で支援してそれが今年度ぽっきりで終わるようなことならば、果たしてどうなのか、やっぱりそこのところはがんばるべき部分はがんばってやっていくということも必要ではないかな、というふうに考えとる次第でございます。


○議長(寺地 章行君) その他ございませんか。


 はい、増井さん。


○議員(16番増井 久美君) 今回のこの臨時経済対策で、私、これハードが中心だなというふうに思っているわけですけれども、実は、こういう経済がひっ迫している状況の中で家庭を守っている女性の方が、働かなくちゃいけないという状況が出てきて保育園に子どもを預けたいということで、何人かあるという話を聞いているんです。やっぱりそういう状況になってきているんだなということを実感しておりますので、そういうことに対する対処というか、そういうものは今回出てないわけですけども町長はどう考えておられるのかお聞きしたいと思います。


○議長(寺地 章行君) はい、宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 女性が働かれるということについては、男女共同参画あたりの観点からいたしますと、とても望ましいことでは一方ではあるわけですけども、本人なりご家庭の方でそういう家事なりをしながら、という方が働きに出なければならなくなったというような具体的なお話について、私、まだ伺ったことはございませんけれども、その人達に対して何ができるかということになれば、特に町としてその手立てを持ち合わせてない、保育について便宜を図ったり、そういうことしかないんじゃないかなというふうに思ったりいたしております。


○議長(寺地 章行君) 増井さん。


○議員(16番増井 久美君) 私、具体的にお聞きしたかったのは、緊急にこどもを保育園に入れて欲しいという方が多分あると思うんです。それに対して、町としては保育士を採用するとか、あるいは何らかの対策で子どもたちを預かってあげるような対策をとることとができていますか、という質問です。


○議長(寺地 章行君) はい、浜崎課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) お答えをいたします。今増井議員おっしゃるように、今の保育所は0歳、1歳の入所が非常に多うございます。ですけれども、それが100パーセントお受けできるかって言えば必ずしもそうではないというのが実態でございます。ですけれども、本町は放課後児童クラブであるとか本年度拡大をしておりますし、それから今おっしゃったような緊急的な、例えば一時的にでもお守りをするとかっていうような対応については、ファミリーサポートセンターって言うのが今やっておりますので、今アドバイザーも雇用して積極的にやっておりますのでそういった制度を使っていただければいいではないかなというふうに思っております。ただ、先ほど申しました0歳、1歳児の、非常に途中入所の申し込みが多うございますので、これはこれからの検討課題ではなかろうかなと思っております。


○議長(寺地 章行君) はい、増井さん。


○議員(16番増井 久美君) やはり、働かざるを得なくなったという状況の方が何人かあるという声も聞いておりますので、子どもを保育所の中でちゃんと預って働けるような状況をつくってあげるのも大事なことだと思いますので、その辺についてもどうか検討していただきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) はい、その他ございませんか。


 はい、松本さん。


○議員(7番松本 繁君) 参考資料のほうですけどね、3ページですね。地上デジタル放送の完全移行を図るため水明荘のテレビ44台購入ということですが、これはだいたい金額的にいくらかかるものでしょうかね。まず先に教えていただきたい。


○議長(寺地 章行君) はい、宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 44台で確か、440万円程度じゃなかったかというふうに記憶しております。


○議長(寺地 章行君) はい、松本さん。


○議員(7番松本 繁君) 440万、大変大金ですが、予算がご承知のように、水明荘の予算が特別会計でやっております。本来ですと、この水明荘の会計の口座でデジタル対応のテレビを購入して会計を処理するのが本当じゃないですか。これを見とる限りどうも全体的に交付金の処理に四苦八苦してこういった仕事を入れとるように思う。皆さん思いませんか。何のために特別会計で水明荘の会計で処理しとるですか。そこの中の会計の中からデジタル対応のテレビや備品を購入して施設の充実をはかるのが筋じゃないですか。ポンと440万円一般会計の交付金入れて、あいまいな収支が来年の決算でできるでしょう。つまり水明荘の資金を使わずに備品を充実させて、会計の処理をどうするつもりですか。あいまいな会計になる可能性があるでないですか。安易にこういったことをすること自体が甘い経営体質、企業体質を作るもとじゃないですか。そのへんどうですか。


○議長(寺地 章行君) はい、宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 今回この水明荘の地デジ対応テレビ44台、先ほど440万程度といいましたが、正確には、457万6,950円ということでございます。これをする際に、わたしもそのことちょっと思いまして、水明荘というのは要するに独立採算で特別会計で運営していくのが筋だからそこのものをどういう形にするか多分、実際の経理の手法としては出資という形が不適当になるんで、そういう形じゃなくって補助金的なそういう形での支出にしておいて、水明荘の方では資本でこれをやって行くんかな、資本勘定に入れてやって行くんかなということで考えておるところでございますけれども、今回それを認めるかどうかにつきましては、一つは地デジ対応ということが国の施策として一律に一定時期に行われるもの、という背景などを考えますと、言わば設備、水明荘本体の建物と同じような感覚で考えることも必要ではないかなということで、今回計上したところでございます。


 なお、水明荘の支配人とは、昨日水郷祭があってちょっと話す時間があったんですが、こうやって予算は組んでやるようにしておるけど、やっぱり水明荘が努力をして決算の状況なりを見て、本来的には水明荘が全部自分の収益の中から買えました、というのが望まれる姿ではあるから、そのへんのことも考えながらやってくれというようなことを話したところでございます。気持ちはそのような気持ちで計上させていただいたところです。


○議長(寺地 章行君) はい、松本さん。


○議員(7番松本 繁君) 町長から聞きましたけど、さっきから言っているようにですね、そういった簡単に交付金を一般会計に入れて出すこと自体おかしいんです。何でかって言ったら、特別会計で処理しとる費用ですから、収入、支出、これを毎日毎日にらめっこしながら経営するのが本来の姿です。いとも簡単にこういったことをやること自体が先ほど言いましたように、甘い企業体質を作って、いつかは赤字体質のときにまた一般会計から補填していくような体質になりつつあるですよ。だから町長も自覚しとられるように、もし資金が仮になかったら町の方が保障してでも水明荘が借り入れして地デジ対応のテレビを購入せないけんですよ。こういったことするけ、緊張感がない意識があるから、あんた自身が自ら水明荘の甘い企業体質作って行きよるですよ。しっかり支配人と話しされてそういった地デジ対応はいずれにしても対応せないけんですから、資金的な繰りをよく考えて、どういうふうにすりゃええかということぐらいさせないけんわいな。これは交付金の消化に四苦八苦しとる証拠だ。それで1億5,000万まだ余ってこれから考える、もうちょっと知恵働かしてもらわな困るで、ほんとで。結局これ国民の税金ですよ。利益の先取りだで、これ。これみんなで、国民に全部返さないけんだで。これだけ金もらったもらったって喜んだって、結局みんなが納めた税金だで、利益の先取りしとるわけだけ。そのへんよう考えてして行政の中の企業の組み立てもしてもらわな困る。以上です。


○議長(寺地 章行君) はい、宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 松本議員、おっしゃるご趣旨よく理解しておるつもりでございます。水明荘の本質的な事柄、町営でやっていく必要があるのかどうかあたりともリンクすることなんですけども、私思いますのに、水明荘というのはある意味コンべンション的な機能を果たしていると、その県のなんかの大会があったりする時でも水明荘で総会をされたりと多いわけなんです。それは、中部地区にあって、なおかつ料金も安いしということでそのような会が頻繁に行われます。いつかお話したことがありますけども水明荘の支配人なんかに言わせると、町長さんこっだけ150人集まられてお茶を出しして15,000円ですよって言って、支配人がもうこういうのは受けんようにしたいということを言うということを申し上げたことがありますますけども、それは、しかし水明荘としてのやっぱり役割、ここ、三朝東郷県立自然公園のとりわけこの地域に人が集まってもらうために設置された施設であるから、そういうことを大事にしていかなければならないということでございまして、そういった意味からすれば水明荘の運営に関し、町が支援していくことも必要なことだろうと考えております。


 今回の経済緊急対策交付金ですが、今、使い道がなくってというお話でございましたが、一応、一次で庁内の方でいったん締め切りましたところ、総額的には5億数千万円の金額が上がっておりました。その中から先ほど申し上げましたようなソフト事業でもっと検討したいもの、あるいは下水道事業で国の補助金を使ってその裏に、この交付金を使うことができないか検討するものなどを次回に送ったところでございます。


 水明荘のテレビにつきましては先ほど申しましたように、国の施策でいっぺんに期限を切って買い換える必要が生じたとという特殊性に鑑みて、水明荘はもともとまだ当初の建設費の償還あたりも残ってやっているところでございますので、この際町が支援するのもやむを得ないだろうという具合に判断したところでございます。ご理解をいただきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) その他質疑ございませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第75号





○議長(寺地 章行君) 日程第6、議案第75号、湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします、提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第75号、湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきまして、提案理由を申し上げます。本案は、現在欠員となっております教育委員1名の任命について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により本議会の同意を求めるものでございます。なお、任期は前任者の残任期間であり平成24年12月24日までということでございます。また発令は、今月29日ごろを予定いたしておるところでございます。


 新委員は、敬称は略させていただきます。住所が湯梨浜町大字埴見143番地、氏名、土海孝治、生年月日、昭和27年8月27日生まれであります。


 欠員が生じて以来、後任の人選に多少日時を要し、町民および議員の皆様にもご心配やご迷惑をおかけしたことと思いますが、このたび関係機関との協議等も整いましたので提案させていただくものでございます。ご同意を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 はい、石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) 教育委員の任命について同意を求められているわけでありますけども、この方につきましては、教育長になられることを予定されてのことというぐあいに受け止めております。それで、私、この方につきまして、全くの面識がないということですので、町長の方から、どういう考え方を持っておられるのかお聞きをしたいと思います。


 まず第1点はですね、同和教育、これをもうそろそろやめるというふうな考え方を持っておられる方なのかどうか。


 それから2点目は全国一斉学力テストですね、これについてはどういう考え方を持っておられるのか、子どもたちのあるいは学校の格差の拡大、より一層強調激化というようなことにつながるものとして全国一斉学力テストの中止、こういう声もあるんですけども、これについてはどういう考え方を持っておられる方なのか。


 また侵略戦争の象徴として日の丸、君が代これの強制は間違っているというぐあいに思っているですけども、一体どういう考え方を持っておられる方なのか、それをお尋ねしたい。他の人事案件に比べまして、人づくり、子どもたちの教育ということは大変重要な部署であります。よってきちんとその点については、お聞きをしておかなければならない、このように考えます。


 答弁、求めます。


○議長(寺地 章行君) はい、宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 今回、どうやって人選するかということにつきましては、教育関係者の方々をはじめ、いろんな方のご意見なりも伺わせていただいて、今回提案しております、御同意をお願いしております土海さんには、大変社会教育関係にとりわけ若い頃から熱心な方で、地域のそういう事柄にも積極的に取り組んでおられる方だというふうに理解しております。


 同和教育をやめる、あるいは学力テストへの対応、これらは基本的には教育委員会で議論されるべきことであって、この人が同和教育をやめると、私、町としても同和教育の必要性、まだいつも申しておりますように差別が現に存在しておるという限り、これを撤廃するための努力を怠るようなことはいけないということを基本的に思っておりますので、同和教育をやめると言われるような方であってはむしろ私は困ると思っております。


 学力テストにつきましては、先ほど申しましたように、教育委員会のほうでご議論をいただいてその対応をお決めになるものだと思っておりまして、その辺の認識を確かめてはおりません。


 それから侵略戦争がらみで日の丸君が代ということでございますが、これにつきましてはおそらく学校現場でもどこでも日の丸を掲げ君が代を国家として斉唱しておられるという観点からそういうことを否定される方ではないというふうに理解しております。


 以上でございます。


○議長(寺地 章行君) よろしいですか、石井さん。


 その他質疑ございませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって質疑を終結します。


討論に入ります。討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


           〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議がございましたので、採決につきましては起立で行いたいと思います。それでは、賛成の方起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第75号は原案のとおり同意することに決定をいたしました。


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◎日程第7 閉会中の継続審査





○議長(寺地 章行君) 日程7、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、会議規則第75条の既定によって、お手元に配付のとおり所掌事務に係る閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りをいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。


           〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議があるようですので、これも起立で採決したいと思います。賛成の方・・・


          〔「ちょっと、質疑」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) わかりました。質疑ですね。はい、質疑お願いします。


 石井さん。


○議員(1番石井 輝美君) 議運の継続調査申出書を見ますと・・・


          〔「議長、議事進行」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) ちょっと、議事進行が先ですんで。


 酒井さん、どうぞ。


○議員(15番酒井 幸雄君) 継続審査の申し出で、何で質疑があるんですか。それを認めるか、認めんかだけでしょ。何で質疑をするんですか。その辺しっかりと議会運営してください。


○議員(1番石井 輝美君) 四国方面という・・・


          〔「まとめいや」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) ちょっと、お待ちください。お座りください。異議がございましたので、それについて起立によって採決をしたいということで行いたいと思います。


○議員(1番石井 輝美君) 何がなにやら分からないのに・・・


○議長(寺地 章行君) だから継続調査ですので、閉会中の継続調査でございますので。


            〔発言する者あり〕


○議長(寺地 章行君) そういうことで起立で行いたいと思いますので、ただ今の所掌事務に係る閉会中の継続調査について賛成の方はご起立をお願いします。


             〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。


 この継続調査の申し出につきましては、以上で結したいと思います。


            〔発言する者あり〕


○議長(寺地 章行君) ちょっと休憩します。


             午前11時54分休憩


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             午前11時55分再開


○議長(寺地 章行君) 再開します。


 これで、本臨時会に付議されました事件は全て議了いたしました。よって、会議規則第7条により閉会をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、平成21年第6回湯梨浜町議会臨時会を閉会をいたします。皆さん、大変ご苦労様でございました。


             午前11時56分閉会


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