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鳥取県 湯梨浜町

平成21年第 2回定例会(第11日 3月16日)




平成21年第 2回定例会(第11日 3月16日)





 
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   第2回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第11日)


                           平成21年3月16日(月曜日)


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              議事日程(第11号)


                         平成21年3月16日 午前9時開議


 日程第1 議案第38号 平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)


 日程第2 議案第39号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第2号)


 日程第3 議案第40号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4


            号)


 日程第4 議案第41号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第3号)


 日程第5 議案第42号 平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


 日程第6 議案第43号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 日程第7 議案第44号 平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第45号 平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第9 議案第46号 平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第3号)


 日程第10 議案第47号 平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第11 議案第48号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第2号)


 日程第12 議案第49号 平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第13 議案第50号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)


 日程第14 議案第23号 湯梨浜町男女共同参画条例の制定について


 日程第15 議案第24号 地方自治法第96条第2項の規定による湯梨浜町議会の議決すべ


            き事件に関する条例の制定について


 日程第16 議案第25号 湯梨浜町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について


 日程第17 議案第26号 湯梨浜町役場の位置を定める条例の全部を改正する条例につい


            て


 日程第18 議案第27号 湯梨浜町公告式条例の一部を改正する条例について


 日程第19 議案第28号 湯梨浜町防災行政情報無線連絡施設の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第20 議案第29号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 日程第21 議案第30号 湯梨浜町行政財産使用料条例の一部を改正する条例について


 日程第22 議案第31号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第23 議案第32号 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関


            する条例の一部を改正する条例について


 日程第24 議案第33号 湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例について


 日程第25 議案第34号 湯梨浜町ふれあいセンターあじさいの設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第26 議案第35号 湯梨浜町活性化センターはまなすの設置及び管理に関する条例


            の一部を改正する条例について


 日程第27 議案第36号 湯梨浜町ふれあい施設農産物加工所の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第28 議案第37号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につい


            て


 日程第29 議案第51号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


 日程第30 議案第52号 湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の制定について


 日程第31 議案第53号 湯梨浜町子育て・教育環境充実基金条例の制定について


 日程第32 議案第54号 湯梨浜町賃貸住宅東郷団地の設置及び管理に関する条例の制定


            について


 日程第33 議案第3号 平成21年度湯梨浜町一般会計予算


 日程第34 議案第4号 平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第35 議案第5号 平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計予算


 日程第36 議案第6号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第37 議案第7号 平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計予算


 日程第38 議案第8号 平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第39 議案第9号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


 日程第40 議案第10号 平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


 日程第41 議案第11号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


 日程第42 議案第12号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


 日程第43 議案第13号 平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


 日程第44 議案第14号 平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


 日程第45 議案第15号 平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


 日程第46 議案第16号 平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


 日程第47 議案第17号 平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


 日程第48 議案第18号 平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


 日程第49 議案第19号 平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


 日程第50 議案第20号 平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


 日程第51 議案第21号 平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


 日程第52 議案第22号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計予算


 日程第53 20年陳情第14号 小学校入学前の子どもを対象とする国の乳幼児医療費無料


              制度創設と、国保国庫負担金減額調整を止めるよう求める


              意見書提出に関する陳情書


 日程第54 陳情第1号 物価上昇に見合う年金引き上げについての陳情


 日程第55 陳情第2号 後期高齢者医療制度被保険者への資格証明書交付についての陳


            情書


 日程第56 発議第1号 湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例について


 日程第57 発議第2号 乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書


 日程第58 発議第3号 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意


            見書


 日程第59 発議第4号 物価に見合う年金引き上げを求める意見書


 日程第60 発議第5号 後期高齢者医療制度における資格証明書運用に関する意見書


 日程第61 委員会の閉会中の継続審査について


       総務常任委員会・民生常任委員会・教育産業常任委員会


 日程第62 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第38号 平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)


 日程第2 議案第39号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第2号)


 日程第3 議案第40号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4


            号)


 日程第4 議案第41号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第3号)


 日程第5 議案第42号 平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


 日程第6 議案第43号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 日程第7 議案第44号 平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第45号 平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第9 議案第46号 平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第3号)


 日程第10 議案第47号 平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第11 議案第48号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第2号)


 日程第12 議案第49号 平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第13 議案第50号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)


 日程第14 議案第23号 湯梨浜町男女共同参画条例の制定について


 日程第15 議案第24号 地方自治法第96条第2項の規定による湯梨浜町議会の議決すべ


            き事件に関する条例の制定について


 日程第16 議案第25号 湯梨浜町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について


 日程第17 議案第26号 湯梨浜町役場の位置を定める条例の全部を改正する条例について


 日程第18 議案第27号 湯梨浜町公告式条例の一部を改正する条例について


 日程第19 議案第28号 湯梨浜町防災行政情報無線連絡施設の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第20 議案第29号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 日程第21 議案第30号 湯梨浜町行政財産使用料条例の一部を改正する条例について


 日程第22 議案第31号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第23 議案第32号 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関


            する条例の一部を改正する条例について


 日程第24 議案第33号 湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例について


 日程第25 議案第34号 湯梨浜町ふれあいセンターあじさいの設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第26 議案第35号 湯梨浜町活性化センターはまなすの設置及び管理に関する条例


            の一部を改正する条例について


 日程第27 議案第36号 湯梨浜町ふれあい施設農産物加工所の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第28 議案第37号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につい


            て


 日程第29 議案第51号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


 日程第30 議案第52号 湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の制定について


 日程第31 議案第53号 湯梨浜町子育て・教育環境充実基金条例の制定について


 日程第32 議案第54号 湯梨浜町賃貸住宅東郷団地の設置及び管理に関する条例の制定


            について


 日程第33 議案第3号 平成21年度湯梨浜町一般会計予算


 日程第34 議案第4号 平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第35 議案第5号 平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計予算


 日程第36 議案第6号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第37 議案第7号 平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計予算


 日程第38 議案第8号 平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第39 議案第9号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


 日程第40 議案第10号 平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


 日程第41 議案第11号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


 日程第42 議案第12号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


 日程第43 議案第13号 平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


 日程第44 議案第14号 平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


 日程第45 議案第15号 平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


 日程第46 議案第16号 平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


 日程第47 議案第17号 平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


 日程第48 議案第18号 平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


 日程第49 議案第19号 平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


 日程第50 議案第20号 平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


 日程第51 議案第21号 平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


 日程第52 議案第22号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計予算


 日程第53 20年陳情第14号 小学校入学前の子どもを対象とする国の乳幼児医療費無料


              制度創設と、国保国庫負担金減額調整を止めるよう求める


              意見書提出に関する陳情書


 日程第54 陳情第1号 物価上昇に見合う年金引き上げについての陳情


 日程第55 陳情第2号 後期高齢者医療制度被保険者への資格証明書交付についての陳


            情書


 日程第56 発議第1号 湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例について


 日程第57 発議第2号 乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書


 日程第58 発議第3号 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意


            見書


 日程第59 発議第4号 物価に見合う年金引き上げを求める意見書


 日程第60 発議第5号 後期高齢者医療制度における資格証明書運用に関する意見書


 日程第61 委員会の閉会中の継続審査について


       総務常任委員会・民生常任委員会・教育産業常任委員会


 日程第62 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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              出席議員(17名)


      1番 福 本 幸 弘       2番 酒 井 幸 雄


      3番 平 岡 将 光       4番 光 井 哲 治


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      8番 浜 中 武 仁       9番 吉 田 礼 治


      10番 入 江   誠       11番 寺 地 章 行


      12番 徳 田 幸 宣       13番 竹 中 壽 健


      14番 河 田 洋 一       15番 増 井 久 美


      16番 會 見 祐 子       17番 浦 木   靖


      18番 松 本   繁


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              欠席議員(なし)


     ───────────────────────────────


              欠  員(1名)


     ───────────────────────────────


             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


     ───────────────────────────────


            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 松 本   徹


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 前 田 啓 嗣


 産業振興課長(併)農業委員会事務局長


        ─── 戸 羽 君 男   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 浜 崎 厚 子          ─── 山 下   章


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 米 村 繁 治          ─── 蔵 本 知 純


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 石 田 秋 雄


 代表監査委員 ─── 上 山 郁 雄   総務課参事 ──── 岸 田   智


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             午前10時00分開議


○議長(松本 繁君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


 日程第1、議案第38号から、日程第13、議案第50号までの13議案は、6日の本会議におきまして提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


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◎日程第1 議案第38号





○議長(松本 繁君) 日程第1、議案第38号、平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


 2番、酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 1点だけお聞きしたいと思っております。年度内で最終補正ちゅう格好になるわけで、今回の補正で町債の補正もなされておりますが、先日、21年度の当初予算の審議のときに当局の方から説明受けたわけなんですけど、利率の高い起債について繰り上げ償還していきたいちゅう考え方を出されて、それについては賛成するわけなんですけど、最終補正ちゅうことで、ここに上がっとる利率ですね、起債を起こす目的のための利率が5パーっちゃなんでね、こういう形式的な書き方っちゅうのが非常にわかりにくて、この前の説明じゃ5パー以上の率の高い町債については繰り上げ償還していくんだちゅう考え方が出とって、なおかつ今回の補正なんかでも5パー以内ちゅうことで書かれとる。この辺をもうちょっとね、特に最終の補正ですので、ある程度わかった利率が出てきとりゃせんかと思うわけでね。その辺を、わかった部分は具体的に書くような、そういう努力をしてほしい。やっぱし正直に町民の皆さんに知らせていくちゅう考え方を持ってほしいなちゅうぐあいに思います。その辺だけ伺っておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 今回が最終補正ということでございますけども、実際に借り入れしますのは5月なもんですから、現在で利率が確定をしておりませんので、こういう表現で書かせていただいとるのを御理解いただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) さっきも言っただけど、5%以上の高い利率については繰り上げ償還するんだちゅう方針を打ち出しておきながらね、ここに5パーちゅう数字を上げる自体がおかしいわけでね。現実的には4パー以内とか、それで借りれるわけでしょう。その辺をきちんと町民の人に知らせていくという姿勢を持ってほしいちゅうわけでして、その辺、今回こういう格好でもう印刷したもんを提案されてますんで、了解はするけど、これからの考え方として、やはりできるだけ町民の負担を軽くするために、起債を起こすんでも安い金利の起債を起こしていくちゅう姿勢を明確に示してほしいな、そういう考え方だけ伝えておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 次回からはそのあたりについても検討させていただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 5番、吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 今回の補正予算は最終的な見込みということで計上、補正されるようだと思うんですが、ちょっとこの参考資料を見ますに、書いてあることが、極端に言いますと59ページの参考資料、こういうところに今回533万3,000円の減額補正であるということで、その内容を見ますに、産地づくり及び永続的なナシ振興を図ったという書き方があるわけなんですが、予算が789万1,000円あることに対して、実際に必要な経費は255万8,000円、その額533万3,000円を減額するということなんですが、予算を組まれた789万1,000円の予算要求は何だったのか。計画は、実施は3分の1しか実施されていないということなんですわ。これについてどういうような計画、予算を組まれて、この計画を推進するためにどのような取り組みをされてこれだけの減額補正になるのかということを一つお尋ねしたいと思いますし、さらに、66ページには未整備森林モデル事業ということで、これもたくさんの予算を計上しております。あれをやります、これをやりますということの計画性で計上されとると思うんですが、結果は425万円に対して350万の減額をするということなんです。これも予算をどのような組み方をして、これを予算を使うためにどのような計画をして推進をしていったのか。全く、予算を組んで結果がこうでしたからという予算の計上方法ではだめじゃないかと思うんですわ。これをするからこれだけの予算が要るということで多分計上されとるんだと思うんですが、当初計画が17ヘクタールの予定をしておったわけですが、これが3ヘクタールになったということ。その計画の17ヘクタールというものがどういう根拠で計画をされたのか、そういうことをお尋ねしてみたいと思いますが、こういうことが随所にこの補正予算の減額に出ておるわけなんです。


 ちょっと今の2つについては担当課長の方として、それからすべての項目について、こういう減額するものが、せっかく必要だということで当初予算、あるいは予算を組みながら、結果は3分の1にもならんような減額をしていくということについて、町長の考え方もお尋ねします。


○議長(松本 繁君) 産業振興課長。


○産業振興課長(戸羽 君男君) まず最初に、次世代鳥取梨産地育成事業でございます。当初、ここの59ページに書いておりますように、ナシの新植、改植、防風施設ですとか、そういった施設の計画をしておりました。それと、当初大きなものといたしまして選果場内の土間の改修、これが相当たわみがあって、その改修を補助対象で申請しとったようです。それから園内道の整備、これについてもしておりましたが、これが採択にならなかったということで、かなりの金額の減額ということになったところでございます。


 それから、未整備森林モデル事業でございます。これは林業事業者に委託をいたしまして森林の除伐ですとか間伐、いろいろ整備をしていただくということで予定をしておりました。中部の森林組合と、もう一つ林業事業者の方に予定をしておりましたが、もう一つの事業者の方が事業を未実施であったと、その分が今回350万の減額につながったということでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) どっかの時点でも御説明したと思いますが、一応予算ついているものでも、執行段階において、よく必要性を吟味することなどということも申し上げておるところでございます。今おっしゃいますような今回減額補正というものの中には、先ほど課長が申しましたように採択に至らなかったもの、あるいは当初予定していた人が、あるいは団体が手を挙げずに実施に至らなかったもの等あろうかと思います。いろんなことが考えられると思いますが、やはりそのあたり、特に後者あたりにつきましては、役場の方も説明をきちんとしたりするなど、実施できるように努力していくのが本旨だと思いますので、その辺よく注意しながらやってまいりたいと思います。


○議長(松本 繁君) 吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 今話を聞いてわかりましたが、そうしますと、この参考資料なるものに、59ページの場合、選果場の土間の改修とか園内道路とかということの、これが県の採択ならなかったらならなかったということの書き方にしていただけば、そこを見てわかるんじゃないかと思うんです。結局概要書には、そういうことでこれこれをやりましたということだけであって、補正の内容をここに計上すべきじゃないかと。これこれこういう計画をしとったけど、これができませんでしたという書き方にしていかないけんじゃないかなという、今後の参考資料としてのお願いでございます。


 それと、今度は別の方に返るわけなんですが、2ページの関係ですが、ここにも予算の組み方ということで、賃金の減額、共済費と運転手の賃金が346万7,000円、これは1年間を通じて2人、臨時職員ということになれば、2人の臨時職員を1年間雇う額の金額になろうかと思うんですが、としたときに、果たして当初予算でこの運転手の賃金というものがここまで誤りというか、この辺の関係が、私が思いますに、340万といいますと2人の職員が1年間雇える賃金になるわけなんですわ。ですから、この辺のやっぱり予算の吟味というものを、本当に要るものを計上するということで、今後の、当初予算も21年度も組んじゃっとるわけなんですが、それと補正予算も第7回、極端に言えば毎月補正予算をしながらこういう要らない予算が組まれるということについて、ひとつ今後の予算の組み方として、本当に必要なものを計上していただくということで、私は要望で終わります。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 副町長。


○副町長(西尾 浩一君) ちょっと、答弁は求められなかったんですけども、御説明させていただきますが、賃金が非常に少なかったというのは、運転業務につきましては、正職員で運転手もおりますし、そのほかに臨時職員で、その都度の必要に応じて運行をお願いするわけです。それで、実際には今この320万相当が減額になったわけですけども、それは正職員が、例えば町長の車を運転したりだとかほかの車を運転することによって、正職員がそういったマイクロバスとかは運転できないだろうということで、そういった場合には臨時職員をその都度雇用して賃金を支払っても大丈夫なような形でしておったんですけども、実際にはその正職員の運転手がマイクロバスの業務に従事できたり、あるいは当初想定しとったよりもマイクロバスの運行が少なくて済んだというようなことで、別にむだな経費を計上しているわけではございませんで、正職員でやりくりできるところはやりくりいたしまして臨時職員の賃金が減ったというところでございますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 今、副町長の方から、むだな予算ではなかったということなんですが、正職員をそういうふうにしてやりくりして運転手を使っていくということなれば、むだな予算ではなく、現実に1年間2人の職員の予算が不要ですよ、予算的にね。ですから、職員でこれが切り回しできるんなら、いわゆるそういう不要な金じゃないですか。今後においても、できるだけ臨時の賃金を上げるということじゃなしに、職員で対応していくということなれば、こういう予算は上がってこないということになってくると思うんです。要るもんを上げていただくということであればそれで要るんですが、今、副町長がそういう不要なものでなかったという答弁されましたから、じゃあ当初からそういう計画をしていけば、いわゆるこういうものは不要な予算になって、不要なもんでないかなと私は思います。


○議長(松本 繁君) 副町長。


○副町長(西尾 浩一君) 当初からすべてのマイクロバスの運行計画が決まってるんだったら、それは最初から減額することはできると思いますけれども、実際に町民の皆様方から、県外に行きたいだとか、いろんな要望が出てくるわけですので、それの要望に対応するために計上している予算でございますので、むだはないと思っています。御理解いただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第38号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第2 議案第39号





○議長(松本 繁君) 日程第2、議案第39号、平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第39号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第40号





○議長(松本 繁君) 日程第3、議案第40号、平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第40号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第41号





○議長(松本 繁君) 日程第4、議案第41号、平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第41号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第42号





○議長(松本 繁君) 日程第5、議案第42号、平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第42号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第43号





○議長(松本 繁君) 日程第6、議案第43号、平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第43号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第44号





○議長(松本 繁君) 日程第7、議案第44号、平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第44号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第45号





○議長(松本 繁君) 日程第8、議案第45号、平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


 2番、酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) ようわからんでお尋ねしますけど、今回の補正で下水道補償金の免除繰り上げ償還、借換債を3億5,300万起こされておるわけですね。それで平準化債ちゅうのがあって、償還ピークを迎える時期に何とか財政を緩和するちゅう考え方でこれまでとられてきたわけですけど、下水道債を起こされたときに、元利償還の55%を地方交付税で見ていくちゅう考え方で下水道債起こされとる、このように思っとるわけなんですけど、この繰り上げ償還ちゅうのは、実際どういう特典があるのか、15年間で返済していくわけですけど、どういう形になるのか、その辺がちょっとわからんですね。


 それとあわせて、20年度見てみますと、本当に交付税が、元利償還の55%が入ってきとるんかなちゅう部分が見えてこんわけですね。一般会計からこのたび約1億4,600万繰り入れて繰り上げ償還行う。両方、今回のこの繰り上げ償還債合わせて5億500万ほど繰り上げ償還に使われるわけなんですけど、残りの部分を見たところで、55%が本当に入ってきとるのか。年によってばらつきがあるちゅうのは、以前、何年か前に聞いたことはあるわけなんですが、毎年元利償還のきちんと55%をばっと入れてくれるわけじゃなしに、何年かトータルして、そこの中で55%になるような形になっとるだちゅう、財政担当から何年か前にそういう説明聞いたことがあったけど、それにしても少ないんじゃないかなっちゅう思いがあるもんですので、その辺伺っておきたいなと思います。


○議長(松本 繁君) 中本建設水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 最初の方の質問でございますが、繰り上げ償還の関係で企業債の借り上げ3億5,310万円というものを借りるようにしております。これにつきましては、支出の方で、予算書9ページでございますけども、長期債の繰り上げ償還元金ということで5億832万8,000円というものを上げさせていただいとるところでございます。これにつきましては、まず、借りかえということで、現在6から7%の利率のものを低利な、まだ、先ほど総務課長が言いましたけど、何%いうのははっきりしてませんけど、2%程度だというのは大体聞いとるわけですけども、その利率にかえていくということで、3億5,310万円の金額を借換債でかえていくというものでございますし、その内訳として、もう一つ、1億5,522万8,000円というものが繰り上げ償還の方で賄うと、6から7%の率の中で繰り上げ償還分という形で、2つ入って5億800万程度の起債の償還と借りかえということでございます。


 それで、どういうものかということですけども、公営企業の経営健全、安定化を図るために、高利の金利で補償金を免除して繰り上げ償還を認めるということが、国の方が出してきたものですから、それにのって今回利率を下げるということで返還していくということでございます。


 次は、それで、今度は基本的な話になると向こうの償還の方になりますので。


○議長(松本 繁君) 副町長。


○副町長(西尾 浩一君) 交付税の算入についてのお尋ねです。確かにわかりにくいのはおっしゃるとおりです。実は交付税というのは一般会計の方に入ってしまうものですから、実際にその55%相当が入ってるかどうかというのは、一般会計の歳入の方を点検しないといけないということになります。実際に、だからその分を借りかえを今回したからといって、その償還に当たるところの交付税がそのまま下水道の特会に入ってくるというわけじゃないので、交付税自体はすべて一般会計の方に入ってきて、一般会計が下水道の特別会計の方に繰り出しをするというようなことで、今回繰出金とか出ているわけです。ですから、それぞれの償還についての交付税がこれだけ入っていましたというのは、なかなか予算書ではちょっとわからないというのが実際ですので、これについてちょっと御理解をいただかないといけないです。実際にその55%相当が入ってるのかどうかということについては、一般会計での交付税の算定に当たっての基礎的な資料がございますので、そこでは確認はできると思いますけども、この予算書上では確認ができないので、これは御理解いただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 初めの問題です。私がお聞きしたのは、高い金利だけど、今まで下水道債を起こされたときには、その元利償還の55%を交付税で見ると、いわば45%を町が返済していくちゅう考え方で、ここで3億5,300万新たに起債起こしたこの返済額はどうなっちゃうのか。全額町が持たないけんようになったら、せっかく高い金利のやつを償還しても、住民負担は逆にふえるんじゃないか、そういう思いがしたもんですので。言っとる意味わかりますか。最初の下水道債は、長期の下水道債は55%を交付税で見てあげますよちゅう考え方でその起債を起こされとるわけですね。その分は金利が高かった。その分を早く償還して住民負担を下げにゃいけん。町の財政負担を下げていきたい。そういう思いでこの繰り上げ償還債を起こされただけど、この繰り上げ償還債について、どうなんですか、全額この3億5,300万については町の持ち出しでこれから返済していくわけですか。そういうことになると、かえって町の財政負担は多くなってしまう形はないですかという考え方です。


 それと、その関連で、地方交付税がちゃんと入っとるのかちゅう部分をお尋ねしたわけでして、確かにわかりにくい。先日、資料説明いただいた分でいきますと、3億2,500万ちゅう需要額の算定額を21年度示されとるけど、20年度は3億500万ちゅう格好しか入ってきてないわけで、全体的にこの繰り上げ償還分を除きゃ9億5,000万ぐらいの返済するわけですね、その元利償還で合わせてね。たった3億何ぼしか入ってきとらん。何が55%だっちゅう思いがあるわけですが。そういう思いで後半の分の質問をしたわけでして。


○議長(松本 繁君) 岸田参事。


○総務課参事(岸田 智君) お答えします。


 繰り上げ償還をすることにつきましては、起債はそのまま残っとるという形の中で交付税を算定されて入ってきます。交付税は、繰り上げ償還をやっても、まだ5年間残っておれば5年間分は交付税として算定される、で入ってきますんで、それについては繰り上げ償還して利息が高いのを低くくするという形で、そこにメリットが出てくるというふうに考えていただければと思いますけども。(発言する者あり)はい。この繰り上げ償還についてです。でいいと思いますけども。(発言する者あり)


○議長(松本 繁君) やりとりせんように。


○建設水道課長(中本 賢二君) 起債の中には、55パー交付税で見るという分は必ず入ってきておりますので。


○議長(松本 繁君) 副町長。


○副町長(西尾 浩一君) 補足いたしますけれども、既に、例えば毎年100ずつ元利償還金があるとします。その100については、55交付税が来るということになって、ずっと繰り上げ償還をしたからといってもそれは返ってきます、入ってきますということなわけです。今回繰り上げ償還をすることによって、あるいは借りかえをすることによって、本来は毎年100返さなくてはいけなかったものが、利率が減って90とか80になるわけですね。そうするとそれだけ当然償還の負担は減るわけですし、逆に交付税の方は入ってくるわけですから。おわかりでしょうか。例えば100のうち55交付税が入ってくるから、実際の手出しが45で済むわけですよね。それがもし、繰り上げ償還をしたり、あるいは借りかえをしたりすることによって、その償還額が100から90とか80に下がれば、その分だけ、もし90に下がるとすれば手出しの分が35になる。ですから、それは損をしないということですので、それを御理解いただきたいと思います。よろしいでしょうか。


○議長(松本 繁君) 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 最後だけ、もう一遍ようわかりやすうに説明受けないけんだけど、私が前段で言ったのは、この3億5,300万円、このたび新たに起こすでしょ、起債を。15年で返済するわけでしょ、返済を。この部分は、下水道債と同じように元利償還の55%見てもらえるのか見てもらえんのか。それより高い、有利な率なのか。その辺が知りたいわけで、例えば、今、副町長が言われたように、繰り上げ償還することによって、それは全体の金額が減るわけですので、毎年の元利償還額は当然減ります。ただ、この分が返済額として今度は乗ってくるわけでしょ、今回起こされた起債は。これ返済は、その分を聞きたいわけですよ、この返済の。


○議長(松本 繁君) 副町長。


○副町長(西尾 浩一君) 新たに起こすように見えますけれども、新たにこの分を起こすように見えますが、確かに起こすんですけれども、これ以上のものが今あるわけです。それが全くゼロになるわけですので、ゼロになったかわりにこの3億5,000万相当があるわけですから、ですから、それは含まれて、損をしないということは御理解いただけませんでしょうか。要は3億5,000万相当、それ以上のものが現在あるわけです。それが全くゼロになったかわりに、この3億5,000万相当がある。新たに見えるわけですけれども、それは今ある元金とかそういったようなものよりは少ないものなわけです。その少ないものを借りるわけですから、既に借りているものについてはきちんと毎年55%相当が交付税として入ってくるわけですので、それは返したとしても入ってくるわけですから、ですからそれは損をしないということを御理解いただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 4番、光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) 今、酒井さんがおっしゃったので、私ちょっと引き続きこれお聞きしておきたいですけども、その55%入ってくるというのは、意味としてはわかりましたですけど、この借換債を行う場合に、地方債を当然、この場合であれば借換債の形でやっているわけですけども、もともとの最初の起債を起こしたものが、設備の事業に対するもので多分起きているわけでしょ。例えば20年とか25年とか、それに対するスパンで、これに対してはこれだけのものですよという起こし方で多分起債は起きているわけでしょ。途中でこういうぐあいに、これでいけば15年ということになりますわね。そうすると、本来は25年で、その起債に対する事業は完了というよりも、償却、耐用年数が来ているからその時点で終わりということになるわけですね。ところが、借りかえすると、残りが5年で本当は償還しなくちゃならないやつを、そこで15年に乗りかえるということは、残りの10年間という、5年間は交付税の方で返ってくるということはわかるわけですけども、5年分以降の残りの長くした10年間分というのは、どういう償還の財源ということになりますか。


○議長(松本 繁君) 岸田参事。


○総務課参事(岸田 智君) 考え方が少し違っとりまして、起債があと残り5年ということなれば、5年間で返還をしなきゃいけないと。今、今回下水やってますのは、10年未満のものについては現金で、減債基金を使いまして、それでお金をお返ししましょうということです。それで、残りが12年とか13年とか残っとる償還については、縁故資金というか、金融機関の方から借りまして、償還を10年と、15年じゃなくて10年でお返ししましょうというスタイルをとっております。ですから、残りが15年、これから借りかえしなかった場合は15年を償還していくというのを、これをうちは10年で返していきますということです。延長することはできませんので、借りかえしている期間というのは。ベースが10年でしたら10年という考え方で動いております。


○議長(松本 繁君) ええ。(発言する者あり)後でゆっくりと話をしてください。


 そのほかありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第45号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第46号





○議長(松本 繁君) 日程第9、議案第46号、平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第46号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第47号





○議長(松本 繁君) 日程第10、議案第47号、平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第47号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第48号





○議長(松本 繁君) 日程第11、議案第48号、平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。おい、静かにしてくれ、そこの2人。


                〔討論なし〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第48号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第49号





○議長(松本 繁君) 日程第12、議案第49号、平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第49号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第50号





○議長(松本 繁君) 日程第13、議案第50号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第50号は、原案のとおり可決されました。


 日程第14、議案第23号から、日程第28、議案第37号まで及び日程第29、議案第51号の16議案についても、6日の本会議におきまして提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


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◎日程第14 議案第23号





○議長(松本 繁君) 日程第14、議案第23号、湯梨浜町男女共同参画条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 男女共同参画条例を制定されるという提案がされておりまして、これはいろんな分野において男女が平等であらねばならないということを、町がきちんとそれを認めてするということで、反対するものではないと思っております。ただ、ちょっとお聞きしたいのは、町としては、例えば雇用の面、あるいは今の議会体制において非常にひな壇に座っとられる方はほとんど男性であるわけですけれども、そういった女性の管理職登用というようなことについてはどういう考えを持っておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 一応男女共同参画の中の一つの柱が、職場における管理職等への分け隔てのない配置ということがございます。そういった点からいいますと、たしか湯梨浜町で見ますと17.2%程度だったと思っております。したがいまして、目標としております30%には劣っている状態がございます。これは、職員の管理職のみならず、いろんな委員会とかそういったものの構成員等も拾い上げた数字でございまして、その辺、なかなか、その機関によっては、それぞれの分野から選ぶということになりますと、ついその相手方の行政機関が男性ばっかりであったりとかいうような事情もあって、達成しにくい、難しい状況はございますけれども、やっぱりそれらあたりを意識しながら、一つ一つ積み重ねていくことが大切だと思っております。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 町長のお考えはよくわかるわけですけれども、今の町の状況の中において、女性管理職というのはなかなか登用しにくい状態にあるというふうにお考えですか。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 役場におきまして、その管理職を登用するときに、女性だから登用しにくいというようなことは全く考えておりません。むしろ積極的にできればと思っておりますが、やはり職員の年齢構成とか、そういう問題もございまして、うまくいかないのが実情だと、御理解いただければと思います。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 2番、酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 私もこの条例には賛成するわけですが、ただ、行政が基本的にどのような考えを持ってこの条例を遂行されようとしとるのかちゅうのが、大きな、この条例制定されても、これからの湯梨浜町の方向が決まるわけでして、その辺についてちょっと伺っていきたいと思いますけど、これは県の調査なんですけど、行政の政策に女性の意見や考えがどの程度反映されていると思いますかっちゅう調査をされて、「十分反映されている」っちゅうのは0.8%、女性の場合。それで、「ある程度反映されている」っちゅうのが21.2%、これだけしかないわけですね。両方合わせたって22%しか反映されていない。多分湯梨浜町で調査されりゃ、もっと下がってしまうんでないかちゅう気がします。


 というのは、私の地域で男女共同参画ちゅう考え方で、住民の皆さん集まってもらっていろいろクイズ方式に意見交換しました。そしたら、この県のアンケートよりかなり低い認識を持たれとる方がたくさんおられたわけでして、だけえ町が積極的にそういう形を今現在やっとるちゅうぐあいに見ていただいとる住民の方は少ないんかなちゅうぐあいに思っております。


 それで、この条例をつくるに当たって、行政としてどのような内部論議をしてこの条例策定までこぎつけられてきたのか、その辺の経過を伺いながら、改善せないけん部分、この条例を制定するに当たって、行政として特に反省材料出していただければ、この条例がスムーズに進行するんじゃないかなっちゅうぐあいに思いますんで。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 確かに議員おっしゃるとおり、私も、今回この条例に先立ちまして、18年に策定しておりました第1期のプランですね、このプランの見直しということもありまして、第2次プラン策定のためにいろいろアンケート調査なども実施しておられます。その中でやっぱり比べますと、県のよりもまた一段と町の認知度は落ちておるという状況がございます。例えば男女共同参画という言葉を御存じですかというような問いに対してもやっぱり劣ってるということは、事実として自覚しております。


 私は、条例つくってやるのもやり方だし、プランをつくって、それをしっかり検証していくのもやり方だということで、とりあえずの18年度から今日までの3年間は、そのプランをつくって検証するということにやっていましたが、なかなか、やっぱり事業所あたりに意識を深めていく手だてがとりにくいというようなことも担当の方から聞いたりもいたしまして、それで、この際、条例というものをつくって、やっぱりきちんと宣言してやっていくのがいいんじゃないかという趣旨から、今回条例化に踏み切ろうとするものでございます。


 企業あたりが弱いというのの例示で一つ申し上げますと、県の方で男女共同参画に取り組む企業、そういうのの認定制度といいますか、ちょっと名前、今正確に思い出せませんけど、指定制度といいますか、そういうのを設けております。190社程度、たしか2月1日ごろの時点でございまして、そのうち町内の業者さんは2つしかないというのが実態でございます。そのようなことも湯梨浜町がもう少し男女共同参画を本気で取り組んでいかなければならないということの一つのあらわれかなというふうにも思っております。


 今回の条例では特に設けておりませんけども、私、今回の条例案ちょっと見たときに、最初にちょっとおやと思ったのが、大抵よその条例あたりには、実施、行動計画ですね、それにのっとって、その結果を1年ごとに公表するとかいう一文を入れてあるところが多いんです。うちのところは案の段階で入れてなかったんで、これはどういう考え方かなということで話しましたところが、検討していただく策定委員会の方で検討されたときには議題としては上がったんだけれども、今度新たに審議会あたりもつくることになります、それへの報告の中で整理していけばいいんじゃないかということで上げなかったというふうに聞いておりますが、いずれにいたしましても、最終的には住民の皆さんにわかるような形で、やっぱり年ごとにそのプランの進捗状況あたりについては、数値目標も定めておりますので、やっていきたいというふうに考えております。


○議長(松本 繁君) 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 審議会を5人ぐらいでつくられて、この条例の意向を浸透させるっちゅう考え方でおられるようですけど、予算書見させていただくと、審議会の予算は上がってないわけですね。男女共同参画予算ちゅうことで多分、何回ぐらい開かれて、どうされるのかちゅうのは、予算増じゃうかがうことができんわけですので、今の町長の答弁からすると、積極的な対応をされるんだろうなちゅう想像しかないわけですけど、その辺について、もっと具体的に考え方を持っておられたら伺っておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 委員の数は一応5人以内ということで決めておるようですが、これは条例の本文でうたってあります町民の代表の方、それから学識経験者、これで2人で、あと3人を、私の今の考え方としましては、一つは事業者の皆さんで構成しとられる団体の代表の方、事業者関係。この施策を推進していくには、行政と町民と、そして事業者とが一体になって取り組んでいく必要があると考えていますんで、事業者団体の代表の方も入れたいと思っております。そのような構成員になろうかと思いますけれども、審議会はこの条例が通ったら直ちに開催していただいて、先ほど申し上げましたような、どういう検証やっていくかあたりのことについても御議論いただきたいというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) 仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 実は同時に進めておりますプランの方ですけれども、そこの中で一緒に提出できればよかったんですけど、今印刷中ということで、でき上がり次第またお配りしたいと思っておりますが、このプランを作成したときに、実は1,000戸の家庭にアンケートをお配りしております。回収率が約4割ありまして、そこの中から行政の問題なり雇用の問題なり、いろいろなアンケートを調査したわけですけども、なかなかいい回答を得ております。例えば先ほど問題提起ありました行政の問題ですね。政治、行政施策ということの問題提起もしているわけですけども、そこの中で「男性が優遇されている」、「やや男性が優遇されている」というのが全体で57%ぐらいあるとか、そういういろいろな調査をしながら、今回の条例化に向けて、同じメンバーの中で議論をしていただいた経過がございます。


 今、町長言われました審議会の関係でございますけれども、最低年2回、1回は当然その年度のプランにおける計画内容、最終につきましては、当然その目標の結果についての議論をしていただく。あわせて、当然男女共同参画プランの見直しに関しては意見を述べるようにしていただきたいと思っております。あわせて、苦情相談の申し出、町で処理できないもの、それらもこの審議会の中でできたら結論を出していただくような機関にしていきたいというふうに考えておりますので、御理解をお願いいたします。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第24号





○議長(松本 繁君) 日程第15、議案第24号、地方自治法第96条第2項の規定による湯梨浜町議会の議決すべき事件に関する条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 議案第25号





○議長(松本 繁君) 日程第16、議案第25号、湯梨浜町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 議案第26号





○議長(松本 繁君) 日程第17、議案第26号、湯梨浜町役場の位置を定める条例の全部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 議案第27号





○議長(松本 繁君) 日程第18、議案第27号、湯梨浜町公告式条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第19 議案第28号





○議長(松本 繁君) 日程第19、議案第28号、湯梨浜町防災行政情報無線連絡施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第20 議案第29号





○議長(松本 繁君) 日程第20、議案第29号、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 議案第30号





○議長(松本 繁君) 日程第21、議案第30号、湯梨浜町行政財産使用料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 議案第31号





○議長(松本 繁君) 日程第22、議案第31号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第32号





○議長(松本 繁君) 日程第23、議案第32号、湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第32号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第33号





○議長(松本 繁君) 日程第24、議案第33号、湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 2番、酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 介護保険条例の一部を改正する条例、この条例について、今回5,900円の介護料の引き上げという提案なんですが、けさの朝日新聞を見てみますと、介護保険料を全国で値上げするのは51%だそうです。30%ぐらいのところが頑張って値下げする。高齢者がふえている中で、そういう情報がけさの新聞に出ていました。保険者が頑張ることによって値下げもできるこの介護保険条例です。


 介護保険事業にどれだけ町が保険者として意識を持って頑張っていくのか。一つには、介護予防事業が3期の介護保険事業計画の中から義務づけられ、湯梨浜町でも地域包括支援センターを中心に頑張っておられるようですが、予算質疑のときにも申し上げましたけど、地域の人に頑張っておられる姿がきちんと伝わってない。町民の方が行動を起こさなければ、この事業はどんどんと予算が膨らんでいき、保険料も上がっていく、そういう事業です。町民の方に行動を起こしていただく、介護予防のために一人一人が頑張ろう、そういう気持ちになっていただく、そういう努力をぜひ事業者である行政が取り組んでいただきたいちゅうのが一つと、もう一つは、施設入所に比べ、在宅で介護を受けられる形になれば大幅に保険料を下げる形にもなりますし、利用者の負担も下がります。そのこともあわせて考えると、不幸にして介護が必要になった人が、私は自宅がいい、自宅で療養しながら介護が受けたい、そういう思いを持っておられる方々に、その思いを実現するための体制を早急につくっていただく、こういうことによって今回の値上げ提案が逆に値下げ提案になる可能性もあったわけですので、その辺をしっかりと認識していただいて、頑張っていただくことをお願いし、今回の引き上げについては、65歳以上の1号被保険者、当初は17%の負担でよかったんが20%にまで上がってしまった。そういうもろもろの国の制度の仕組みの中で上がる条件はあるわけですけど、冒頭申し上げましたように頑張る自治体によっては下げることができるんだちゅう部分をしっかりと認識して、第4期目の介護保険事業を取り組んでいただくよう強く御意見を申し上げ、賛成討論にかえたいと思います。


○議長(松本 繁君) 反対討論ありませんか。


               〔反対討論なし〕


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第33号は、起立採決によって行います。


 議案第33号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第33号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 議案第34号





○議長(松本 繁君) 日程第25、議案第34号、湯梨浜町ふれあいセンターあじさいの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第34号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第35号





○議長(松本 繁君) 日程第26、議案第35号、湯梨浜町活性化センターはまなすの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第35号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 議案第36号





○議長(松本 繁君) 日程第27、議案第36号、湯梨浜町ふれあい施設農産物加工所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第36号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 議案第37号





○議長(松本 繁君) 日程第28、議案第37号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第37号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 議案第51号





○議長(松本 繁君) 日程第29、議案第51号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第51号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 議案第52号





○議長(松本 繁君) 日程第30、議案第52号、湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第52号、湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の制定につきまして提案理由を申し上げます。


 世界的な金融不安に端を発して、日本経済も急速に冷え込んでいる中、企業の倒産、あるいは雇用不安など、地方の経済も極めて厳しい状況にあります。


 また、地方自治体の運営につきましても、税収の不足、地方交付税の縮減等により厳しい状況が続き、大多数の自治体が健全財政を目指し行政改革等に取り組んでいるところでございます。


 本町におきましても、これまで職員数の削減や事務事業の見直しなど、総合的な行政改革の推進により、ほとんど基金を崩すことなく、一部繰り上げ償還なども実施できたところですが、歳入の落ち込み、あるいは起債償還のピークがだんだん近づきつつあることなどから、依然厳しい財政運営を強いられているところです。


 その一方で、早期に解決すべき大型事業への着手、福祉施策の充実や財政の健全化等が今後の大きな行政課題として存在しております。さらには、下水道料金の改定など、住民の皆さんの御負担を求めることもいたすこととしているところでございます。


 これらの諸情勢を踏まえまして、従来の特別職の給与削減に加えて、今度職員給与の削減を実施しようとするものです。削減の率につきましては、若年層に配慮したものということで決めさせていただいております。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明をいたしますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 西田総務課長に補足説明を求めます。


○総務課長(西田 光行君) めくっていただきまして、湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例。第1条に目的を定めております。この条例は、湯梨浜町職員の給与の特例に関し、必要な事項を定めることを目的とする。


 第2条に職員の給与の額の特例ということで、平成21年4月1日から平成22年3月31日までの間というぐあいに特例期間を設けておりますけども、3年間を目標に実施をしたいということを考えております。なお、第1号から第4号までをカットする額を掲げております。第1号は主事級でございます。職務の級が1級または2級である職員については100分の0.5。第2号が係長クラスでございます。職務の級が3級である職員100分の1.5。第3号が課長補佐級でございます。職務の級が4級である職員については100分の2.5。4号が課長級でございます。職務の級が5級または6級である職員については100分の3.5でございます。なお、そのカットした額が今度は算定基礎額とするいうことで、第2項に定めているものでございます。


 附則といたしまして、この条例は、平成21年4月1日から施行するというものでございますが、総額といたしましては、年間2,000万弱のカット額になります。なお、技能労務職員につきましては規則で対応をしていくものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 先ほどの全協の中で、年間2,000万円程度で、組合との話し合いもきちんとついているというのはお伺いいたしました。一つ聞いておきたいのは、先日の21年度の一般会計のときに出ておりました3町村の給与格差というのが大変問題になっていたんですけれども、その辺については話はそのままにしてこれを実施するということなのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) この給与格差の是正が済んでいないのにカットするのはいかがなものかという御意見をいただきました。そもそもこの発端は、旧東郷町が、合併前、羽合、泊両町村に比べまして6カ月短縮というのを3回制度上与えていたということがありまして、これを解決する手法としまして、一つは、合併協議会の中で職員の給与は現給保障するということが約束事として決まっていたこと。それからもう一つは、じゃあといって低い方を高い方に18カ月も短縮してやるということになれば、それはまた大きなお金の問題ですし、このご時世ですし、話が合わないだろうというようなこと。もう一つは、公務員の給料は、不利益な、非行とかそういうことでもやらん限りは下げるべきものでないというような観点から、本俸をいじってということはできないでいたわけでございまして、それらの3点を考慮しながら、じゃあその18カ月間昇給をストップさせて、ほかの町村の職員が上がってくるのを待とうという形で、18カ月延伸という制度をしいたわけでございます。


 これが十分に機能して終わっておれば、もう済みましたと私もある程度胸を張って言えるんですけれども、実はこれに平成18年度の人事院勧告がちょっと悪さをいたしまして、当時の人事院勧告は、職域給ということで東京23区だけ高くするような給与体系をつくって、それともう一つは、上に上がっていくカーブを、急勾配で上がっていたのを上に上がっていくにつれてゆったりと上がっていくような、そういう給与改定を行ったわけです。そうすると、従来から上の方に来ていた人間は本俸が下がることになります。そのことは、本俸が下がる職員については、とりあえず5年間は現給保障するという形で人事院勧告がなされていたために、どこの町村もそのように対応しとるわけです。ということになれば、今もらっている給料よりも、本当は人事院勧告のラインというのは下に来るわけです。ただ、その5年間の経過措置がある。ということは、今、下にある職員が上に上がってこなければ昇給という事態が生じないわけですから、追い越さなければ、現給保障を飛び越えなければ。だから、その18カ月延伸がかかってない職員がいるという問題がございます。


 これの抜本的なといいますか、その解決は、極端に申し上げますと、現給保障が切れる5年間が過ぎてからかかり出すということになろうかと思うんですけれども、今のところで18カ月延伸すべて達成しておりますのは、大体四十四、五歳、3級から4級に上がるあたりのところまでは18カ月延伸をみんなかぶって、優位性ちゅうのは解消されとるという状況でございます。それより上の者が制度上の差を受けたままになっておるというのが現在の状態でございます。


 給料に差が出る理由というのは、役場に入ったときの時期ですね。公務員というのは、御承知のとおり早く入ってずっと勤めるちゅうのが一番有利なことになっておりまして、それで役場に入った時期の差、これは前歴換算の面で差が出てきます。あるいは高校や大学のときに浪人したり、あるいは留年したりしとれば、その差も出てきます。課長補佐、課長に昇任した時期が違えば、それによってまた差がついてきます。育休の取得や休職等、組合専従を含めて、そういうものもとっておればまた差が出てきます。それから特別昇給を受けたり、あるいは懲戒処分を受けたりすれば、上がったり下がったりも、おくれたりもするというようなことで、いろいろ給料に差があるわけでございまして、私これ、そういう解消されていない部分について、個人ごとにもちょっと当たってみました。先ほど申し上げましたような理由が当てはまるのが結構あったということでございまして、実際の解決方法としましては、23年度までほっとくかちゅうのは議論として多分あると思いますので、その辺、極端に差が出ている職員については、そのあたりを点検して、人によっては、現給保障が続く限り追いついてこんちゅう人もあるわけでして、そういう年代の人の分については、個別に検討して、特昇の枠をというようなことも考えてみたいというふうに思っているところでございます。数的にはそんなにないと思っております。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 今回の給与のカットということに関して、現場の仕事の中で差があるということでいろんな問題が生じなければいいという思いでいるわけです。やっぱり職員の皆さんの仕事は何かなということを考えたときに、そういう給与の格差だとか、あるいは今回引き下げになって、ちょっと思いがあるけれども、まあ仕方がないというような思いで仕事をされるのか、あるいはこういう社会情勢の中で、やはり自分たちもこういうふうにカットしながらでも、やっぱり町民のために一丸となって働かなくちゃいけないなという、そういう思いを持っておられるかどうかというところが、大きな差ではないかなと思いますので、今、町長が言われたように、これからそういうことはちょっと話し合いしながらっておっしゃるので、今回のことに関しては私は賛成したいと思いますけれども、使い道もちゃんと決められていることですし、いいぐあいに使っていただきたいと。多分それが職員の皆さんの思いでもあると、そういうふうに思っておりますので、引き続き話し合いをしていただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第52号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第31 議案第53号





○議長(松本 繁君) 日程第31、議案第53号、湯梨浜町子育て・教育環境充実基金条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第53号、湯梨浜町子育て・教育環境充実基金条例の制定について提案理由を申し上げます。


 議案第52号の職員の給与の特例に関する条例の制定に関連して、職員の給与削減によって生み出されますお金を、町の重要課題であります幼稚園あるいは保育所の統廃合及び教育施設の早期充実などに活用するため、職員の削減した給与をもって積み立てるための基金を創設しようとするものです。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたします。よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 西田総務課長に補足説明を求めます。


○総務課長(西田 光行君) めくっていただきまして、湯梨浜町子育て・教育環境充実基金条例について御説明をいたします。


 第1条に設置ということで、地方自治法第241条の規定に基づき、子育て及び教育環境の充実を図るため、湯梨浜町子育て・教育環境充実基金(以下「基金」という。)を設置する。


 第2条に積み立てということでしておりますが、こちらの方は、先ほど議決をいただきました条例と、それから技能労務職員の給与の特例に関する規則をもって削減した給与額を財源として、一般会計の歳入歳出予算に定める額で積み立てるものでございます。


 第3条は管理、第4条は運用益金の整理、第5条が繰りかえ運用でございますが、第6条に処分ということで、この基金を使うものを限定をしております。それは、1号として幼稚園、保育所の統廃合に関する事業、第2号として老朽化した教育施設への対応に関する事業、第3号でその他子育て及び教育環境の充実を図るための事業ということでございます。


 第7条には委任行為のものを定めております。


 附則といたしまして、この条例は、平成21年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第53号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第32 議案第54号





○議長(松本 繁君) 日程第32、議案第54号、湯梨浜町賃貸住宅東郷団地の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第54号、湯梨浜町賃貸住宅東郷団地の設置及び管理に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。


 県営住宅東郷団地の県からの譲渡につきましては、これまで議会とも御協議を申し上げてきたところですが、今月中にも県議会で譲渡に係る議案が可決され、契約の上、本年4月1日から湯梨浜町への移管が実現する運びとなりました。


 この住宅は、入居者の皆さんに払い下げることを目的に譲り受けるものでございまして、払い下げの手続が整うまで、あるいは払い下げが難しい入居者への対応などから、当分の間、町営住宅として管理していく必要があり、そのための設置及び管理に関する条例を制定しようとするものでございます。


 今後の管理運営並びに入居者への譲り渡しにつきましては、この県営住宅東郷団地の設置目的、運営の基本的な考え方を受け継ぎ、適切に行ってまいりたいというふうに考えております。


 なお、町営住宅として管理運営する期間は、耐用年数の年限、平成34年度までとし、その後は廃止する方針でおります。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたします。御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 山田町民課長より補足説明を求めます。


○町民課長(山田 正明君) 議案第54号、湯梨浜町賃貸住宅東郷団地の設置及び管理に関する条例についての補足説明をいたします。


 県営住宅東郷団地の譲渡につきましては、今ありましたようにこれまでも御相談をしてまいりました。昨年の12月の定例議会中に行われました全員協議会におきまして、入居者への払い下げを目的として譲り受けることを決定をいただいたところでございます。現在、県の2月定例議会に湯梨浜町への管理移管に係る議案を上程中でありまして、3月25日に可決される見込みであります。既にこのような状況を踏まえまして、先般、全協でも御相談申し上げましたが、仮契約を結んでおります。そして4月1日の移管に向けた本契約の準備中であります。


 提案理由でもありましたように、入居者への譲り渡しができるまで、また、譲り渡しが困難な入居者への措置として、当分の間、町営住宅として管理をしていかなければなりません。御承知のとおり町営住宅の設置管理条例はあるわけでございますけども、本来ですとその適用を行えばよいわけですが、先ほど言いましたように入居者への譲り渡しをするために、公営住宅としての用途、移管を受けた4月1日付で用途廃止を行います。そういうことで、この東郷団地のみの設置管理条例が必要となるわけでございます。


 条例の内容は、現状の町営住宅設置管理条例とほぼ同じでありますけども、入居者への払い下げを目的とした譲り受けということで、見ていただきますと24条に売り払いについての条項を加えております。さらに、譲渡ができない住宅については、耐用年限、平成34年度をもって廃止する旨を附則第3に掲げております。極力入居者への売り渡しができるように努力していきたいと考えます。


 また、県営住宅東郷団地の設置の目的並びにこれまでの入居者の決定方法等を尊重し、継承して管理運営に当たっていきたいと考えております。


 施行については、21年4月1日であります。以上です。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第33 議案第3号 から 日程第52 議案第22号





○議長(松本 繁君) 日程第33、議案第3号から、日程第52、議案第22号までを一括議題といたします。


 20議案につきましては、平成21年度予算特別委員会に付託され、審査が行われましたので、特別委員長に審査報告を求めます。


 徳田幸宣さん。


○平成21年度予算特別委員会委員長(徳田 幸宣君)


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                             平成21年3月16日


 湯梨浜町議会議長 松 本   繁 様


                          平成21年度予算特別委員会


                            委員長 徳 田 幸 宣


                委員会報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                   記


1.審査の経過


 平成21年3月6日、平成21年第2回湯梨浜町議会定例会において、平成21年度予算特別委員会に付託になりました事件について、本委員会を3月9日に開催し、20会計の当初予算について、その可否を慎重に審査した。


2.審査結果


 平成21年度湯梨浜町の20会計の当初予算について、今や全世界をまきこんだ先の見えない急激な景気悪化により、本町においても税収の減及び地方交付税の微増しか見込めない厳しい財政運営の中、各会計ごとに町長の施政方針に掲げられた7つの柱を基に適確な行政サービスの提供が、町民の満足度を目指すものとして十分に予算に反映されているか、また各種事業の内容が真に町民が求めている方向で効果が発揮されるものになっているのかの視点にたって、委員一同慎重審査の結果、下記一覧表のとおり付託された20会計について原案のとおり可決することが適当であると決した。


 なお、審査の経過の中で、地区公民館・会館等に係る維持管理費の問題及び町内公民館体制のあり方についての意思統一、現行交付税の仕組みについて強く国に要望していくこと、さらに長瀬保育所運営を含めた町社会福祉協議会への委託料問題、介護保険料値上げに対する町の事業に対する姿勢、公設公営の水明荘に対する今後のあり方について、総合的検討を加えることなど活発な論議が展開されたことを申し添える。


 さらに、近い将来起債償還のピークを迎えることに鑑み、本町の厳しい財政状況及び今後の方針を正確かつ迅速に町民に示し、論議を尽くしながら理解を求め、ともに共通認識のもと今後のまちづくりに邁進していただきたい。


 また、予算執行にあたっては、あらゆる角度から絶えず事業を精査され、公平・公正かつ町民の安心・安全な暮らしのため取り組んでいただくとともに、全職員知恵をしぼって、限られた貴重な財源を有効活用し、元気な湯梨浜町を生み出す施策に取り組んでいただくことを委員会の意向として強く求める。


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 そのほか、幾つかの意見や要望がございましたが、本委員会の意見や指摘事項を真摯に受けとめ、今後の湯梨浜町の健全な財政運営に努めていただきますようお願いを申し上げ、委員長報告といたします。


○議長(松本 繁君) これをもって議案第3号から議案第22号までの20議案についての委員長報告を終わります。


 なお、質疑については、議員全員で構成する特別委員会で審査しておりますので省略いたします。


 これより討論に入りますが、討論及び採決については、会計ごとに行います。


 日程第33、議案第3号、平成21年度湯梨浜町一般会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論ありませんか。


 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) この予算案に反対する立場で討論いたします。


 アメリカに端を発した金融危機は、今や全世界に波及し、その影響は、日本の地方の小さな町にさえ及んできております。派遣切り、失業者の増加、2次請け、3次請けの工場は労働者を抱え減産体制で、週2日勤務、3日勤務で何とかしのごうと頑張っているところもあります。このような中で平成21年度の予算が提案されるわけですから、この予算の中身は、住民の暮らし、福祉を支える姿勢が強く求められます。


 町長の提案された21年度予算案は、子育て応援として、小・中学生の医療費助成も含まれております。これは私も議会の中や自治体キャラバン等町長との交渉の中でも要求してきたものであり、評価したいと思いますが、残念ながら半額助成ということで、琴浦町や北栄町、三朝町の全額助成におくれをとってしまいました。全額助成へ向けての努力を望みます。


 本年度は4月から分庁方式が廃止されます。東郷、泊の皆さんには、役場が遠くなる、ますます寂れてしまうのではという大きな不安があります。


 コミュニティバスにかわる交通弱者の救済を求めてまいりましたが、具体的提案がなされておりません。バスの通っていないところ、買い物に不便な高齢者への配慮等、今後の課題として取り組んでいただきたいと思います。


 経済的に大変苦しい状態にある人々が発生するのは、目に見えて明らかです。安易に中部広域連合へ委託されることのないよう、町民と深く接して、相談に乗れる体制をきちんととっていただくよう求めたいと思います。中部広域連合への委託は、徴収額より委託額の方が高く、その不合理性は理解できません。強く反対いたします。


 最後に、同和関連予算について申し上げます。議会のたびに指摘してまいりました。同僚議員の中からは、田母神氏になぞらえての日本共産党への攻撃もありました。しかし、既に国としては特別対策は終了しており、解放同盟支部へ補助金を出すことの合理性は失われております。また、その出された補助金も、青年部へ1万円、女性部へ1万円と細分化され、運動会の補助等に使われており、これが差別をなくすことに意味があるということは到底思われません。


 鳥取県は、部落差別を初めあらゆる差別をなくする条例を制定している自治体が多くあり、当町もそうですが、これが根拠として同和関連予算が組まれております。しかし、今や日本の中では、多くの差別をなくすために一般施策の中でやっていこうとする自治体の方が多くなっております。岡山県津山市や兵庫県南光町など、お隣の兵庫県では多くの自治体が一般施策へと移行しております。そういった自治体のやり方等も勉強され、参考にしていただくよう希望いたします。


 平成21年度予算は、町長の地域の元気をつくり出したい、農林水産業、商工業も元気にしたいという思いもそれなりにあらわれていて、全面的に賛成できないといったものではないということも申し添えておきます。


 処々申し上げましたが、以上の理由により、平成21年度当初予算に反対いたしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(松本 繁君) 反対討論ありますか。


               〔反対討論なし〕


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありますか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 議案第3号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、ただいまお聞きのように反対討論がありますので、起立採決によってこれを決定したいと思います。


 この第3号議案に賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第3号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩します。再開1時。


             午前11時46分休憩


    ───────────────────────────────


             午後 0時56分再開


○議長(松本 繁君) 再開をいたします。


 日程第34、議案第4号、平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第4号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるという報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第35、議案第5号、平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第5号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるという報告でありますが、本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第5号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第36、議案第6号、平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第6号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるという報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) ちょっと休憩します。


              午後0時58分休憩


    ───────────────────────────────


              午後0時58分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 ただいま異議がありますので、この議案は起立採決によってとり行います。


 議案第6号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。


 日程第37、議案第7号、平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第7号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるという報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第7号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第38、議案第8号、平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第8号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるという報告でありますが、本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) ただいまの議案に異議がございますので、この議案は起立採決によってとり行います。


 議案第8号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。


 日程第39、議案第9号、平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第9号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるという報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) ちょっと休憩します。


              午後1時02分休憩


    ───────────────────────────────


              午後1時02分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 ただいまの議案につきましては異議がありますので、この議案は起立採決によって決します。


 議案第9号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。


 日程第40、議案第10号、平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第10号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるという報告であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第10号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第41、議案第11号、平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第11号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決することが適当であるとの報告でありますが、本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第11号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第42、議案第12号、平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第12号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第12号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第43、議案第13号、平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第13号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第13号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第44、議案第14号、平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第14号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第14号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第45、議案第15号、平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第15号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第15号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第46、議案第16号、平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第16号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第16号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第47、議案第17号、平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第17号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第17号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第48、議案第18号、平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第18号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第18号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第49、議案第19号、平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第19号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第19号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第50、議案第20号、平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第20号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第20号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第51、議案第21号、平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第21号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第21号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第52、議案第22号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第22号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第22号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 これをもって平成21年度予算特別委員会の調査を終了いたします。


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◎日程第53 平成20年陳情第14号 から 日程第55 陳情第2号





○議長(松本 繁君) 日程第53、平成20年陳情第14号から日程第55、陳情第2号までを一括議題といたします。


 民生常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 酒井委員長。


○民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) 日程第53、平成20年陳情第14号、小学校入学前の子どもを対象とする国の乳幼児医療費無料制度創設と、国保国庫負担金減額調整を止めるよう求める意見書提出に関する陳情。これについては、皆様も御案内のように、国は小学校入学前の子供については医療費2割負担、これをやっておるわけですが、ほとんどの自治体が小学校入学まで医療費無料制度をとっておりますし、湯梨浜町では4月から半額、中学校卒業するまで半額という制度をつくりました。少子化対策、これは日本の国にとっても喫緊の課題でありまして、早急に子供たちをしっかりと安心して産み育てられる社会環境をつくらなならないということから、今回の陳情については、願意を認めて採択ということにいたしましたし、それと全国の自治体で乳幼児の医療費助成をやっとるわけですが、その助成のやり方として現物給付ちゅう格好で湯梨浜町も取り組んどるわけですけど、そういう自治体もかなりあります。そういうところについては、国の国庫の調整交付金、それを国はペナルティーとして減らしとるわけでありまして、全国的にいったら65億ものペナルティーで国は自治体に出さないけん調整交付金を減らしとる、そういう実態のようでして、これもあわせて国に廃止するよう、そういうペナルティーを廃止するよう求めることについても、願意は妥当だということで、採択ということにいたしました。


 次に、陳情第1号、物価上昇に見合う年金引き上げについての陳情。これは、平成16年に年金法が改悪されたちゅう中身の陳情ですが、改悪されて、それ以来年金の引き上げは行われておりません。だが、実際には原油や、それから穀物の高騰を受けて、食糧とか灯油とか、そういう部分は値上がりしておりますが、電化製品、その辺は値下がりしとるちゅうことで、相殺されて物価上昇が目に見えてないのが実態なんですけど、高齢者が特にかかわりのある食糧とか燃料、そういう部分についてはかなりの高どまりになっておる。そういう状況で、ぜひ年金の引き上げを求めてほしい、国に対して意見を出してほしいという陳情です。これについても願意は妥当でないかということで、採択することにいたしました。


 次に、陳情第2号、後期高齢者医療制度被保険者への資格証明書交付についての陳情書。この陳情は、鳥取県保険医協会から出された陳情でして、医者の立場からして、本当に年金額、所得が少ない方々にこの資格証明書を発行されるちゅうことになると、命にもかかわる状態が危惧される、そういうことが1点と、確かにすべてがそういう方でなしに、悪質な滞納者もあるんじゃないか、その悪質な滞納者とどうしても払いたくても払えない滞納者を区別する仕組みとして、資格証明書の交付審査会を設けて、そこで区別しながら対応してほしい、そういう陳情でございます。慎重に審査して、これも願意は妥当でないかということで、採択といたしました。


 3つの陳情については、後ほどそれぞれの関係機関に意見書を送るように準備しておりますので、そのこともあわせて皆さんの賛同を求めて、委員長報告にかえたいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) これをもって常任委員長の審査報告を終わります。


 日程第53、平成20年陳情第14号、小学校入学前の子どもを対象とする国の乳幼児医療費無料制度創設と、国保国庫負担金減額調整を止めるよう求める意見書提出に関する陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、平成20年陳情第14号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


 日程第54、陳情第1号、物価上昇に見合う年金引き上げについての陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第1号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


 日程第55、陳情第2号、後期高齢者医療制度被保険者への資格証明書交付についての陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第2号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


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◎日程第56 発議第1号





○議長(松本 繁君) 日程第56、発議第1号、湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 光井議会運営委員長より提案理由の説明を求めます。


○議会運営委員会委員長(光井 哲治君)


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 発議第1号


       湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例について


 湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例を、地方自治法第112条及び湯梨浜町議会会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり提出する。


   平成21年3月16日提出


                   提出者 湯梨浜町議会議員 光 井 哲 治


                   賛成者   〃      吉 村 敏 彦


                    〃    〃      福 本 幸 弘


                    〃    〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      竹 中 壽 健


                    〃    〃      會 見 祐 子


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 この提案の理由ですが、合併当時に3庁舎の方で事務方が分担されたこともあり、所管事項の区分も内容がその背景に合わせてしまっていたということが実態としてありました。所管内容が関連の薄いものもあり、非常に会議をする上で不都合な点もあったように感じておりました。このたび、羽合庁舎の方に事務方の集中ということで、所管事項の見直しをした方がよいのではないかという結論に議会運営委員会では全会一致で意見の統一を見ました。


 はぐっていただきまして、こちらに出しておりますのが今回の改正に関する条例であります。湯梨浜町議会委員会条例(平成16年湯梨浜町条例第196号)の一部を次のように改正するということであります。


 下の表にありますように、改正前と改正後ということで、改正前は3委員会でしたが、改正後は2委員会ということで、総務産業常任委員会と教育民生常任委員会という2委員会に関連事項を集約することで幅広く論議ができるものであるということで、提案に至ったものであります。以上です。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第1号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第1号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第57 発議第2号 から 日程第60 発議第5号





○議長(松本 繁君) 日程第57、発議第2号、乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浦木靖さん。


○議員(17番 浦木 靖君)


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 発議第2号


         乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成21年3月16日提出


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浦 木   靖


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      寺 地 章 行


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、総務大臣


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 乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書。


 我が国の合計特殊出生率は年々低下し、まさに危機的水準を推移している。


 少子化の進行は、子供の健全な成長への影響のみならず、社会経済や社会保障のあり方にも重大な影響を及ぼすことが懸念される。


 こうしたことから、すべての県、市町村において乳幼児・児童医療費助成制度が実施されている。しかしながら、市町村の制度内容の格差が年々拡大している状況である。


 地方公共団体の施策を一層充実させ、子供を安心して産み育てることのできる社会の実現を目指すには、地方制度の安定が必要であり、そのためには国による支援が不可欠である。


 よって、国におかれては、当面、義務教育就学前児童に対する医療費無料化制度を創設されるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年3月16日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上でございます。(「続けていっちゃわいな、提案だけ、説明だけ」と呼ぶ者あり)


○議長(松本 繁君) どうぞ。


○議員(17番 浦木 靖君) あと発議の3号、4号、5号は、民生常任委員の同じ所轄委員会ですので、一括して意見書の提案とさせていただきたいというふうに思います。


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 発議第3号


    国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成21年3月16日提出


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浦 木   靖


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      寺 地 章 行


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、総務大臣


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 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書。


 今日の少子化の深刻な進行と不況下において、子育て中の若年世帯への直接的な経済援助、育児への心理的支援として、乳幼児医療費助成制度はすべての都道府県、すべての市町村において実施されている。その中で、医療費助成方法の現物支給方式への改善がある。


 医療費助成相当額を償還払いとする方式においては、患者は窓口で一たん一部負担金を支払い、償還されるのは2カ月後となっている。一方、現物給付方式においては、窓口での支払いが不要となり、助成制度の趣旨が生かされることから、この方式への改善が求められている。


 ところが、現物給付方式への変更を妨げている要因に、国民健康保険に対する国庫負担金の調整の規定がある。この規定により、乳幼児医療費助成制度等の各種の医療費助成制度に現物給付方式を採用する地方公共団体は、国保国庫負担金の減額を余儀なくされ、財政運営上の支障となっている。


 よって、政府におかれては、乳幼児・児童医療費助成制度に係る国保国庫負担金の調整(減額)を廃止されるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年3月16日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上でございます。


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 発議第4号


          物価に見合う年金引き上げを求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成21年3月16日提出


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浦 木   靖


                   賛成者 〃      酒 井 幸 雄


                    〃  〃      寺 地 章 行


                    〃  〃      徳 田 幸 宣


                    〃  〃      増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣


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 物価に見合う年金引き上げを求める意見書。


 困難を抱えている地方経済は、交付税縮減などに減収の落ち込みが加わり危機的状況である。


 消費者物価の高騰は、金融危機による原油価格などの低下により、一定鎮静化したかに見えるが、依然高どまりの状態である。その上、政府の物価統計は、上昇を続ける税・社会保険料が含まれず、価格低下を続けている家電などが含まれ、庶民の生活実態を正しく反映しているものではない。


 高齢者の生活は、物価上昇に合わせて年金額を引き上げることによって維持される。しかし、2004年の年金改革によってさまざまな制限がこれに加えられた。その上、保留されてきたとされる年金引き下げが物価上昇分と相殺されることとされるため、2009年4月の年金改定では物価が反映されず、ゼロ改定とされるものと見られる。


 よって、下記項目について強く要請する。記。1、2009年度年金改定に当たっては、緊急措置として物価上昇率に合わせて改定すること。2、無年金者、低年金者に生活支援金を上乗せして行うこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年3月16日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上でございます。


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 発議第5号


      後期高齢者医療制度における資格証明書運用に関する意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成21年3月16日提出


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浦 木   靖


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      寺 地 章 行


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      増 井 久 美


 提出先 鳥取県後期高齢者医療広域連合長


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 後期高齢者医療制度における資格証明書運用に関する意見書。


 後期高齢者医療制度創設に伴い、75歳以上の高齢者に対しての資格証明書交付が制度化された。従来の老人保健制度では、公費負担医療対象者と同様、資格証明書交付は除外されていたことから、180度の方針転換である。


 国民健康保険制度における同証交付は、保険料収納率の向上を主目的に導入された。しかし、国民健康保険では、鳥取県において同証の交付世帯数が2000年の33世帯から2007年の1,396世帯へと増加する一方で、徴収率の向上に役立っていないことは明白である。


 また、資格証明書を発行された被保険者の受診率は、一般被保険者に対して鳥取県では58分の1となっており、同証明書発行が受療権を侵害していることは明らかである。


 ましてや、後期高齢者医療制度の保険料算定方式には、たとえ所得がゼロ円であっても保険料を支払わなければならない応益割がある。所得のない高齢者へ個人の責任で保険料を支払えとする仕組み自体に、そもそも矛盾がある。その上、払えない高齢者へ資格証明書を交付するなら、矛盾に矛盾を重ねることにほかならない。


 以上の趣旨から、次の2点を要請する。1、鳥取県における後期高齢者医療制度の被保険者に対しては、原則として資格証明書を交付しないこと。2、故意に保険料を支払わない者などいわゆる悪質滞納者への対応を行うことが必要と判断される場合、市町村の判断を尊重すると同時に、資格証明書交付審査会等を設置するなど、資格証明書交付の基準を厳格化すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年3月16日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 発議2号の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第2号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第2号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、発議第3号の説明が終わりましたので、質疑を受けたいと思います。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第3号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第3号は、原案のとおり可決されました。


 発議第4号の説明が終わりました。


 直ちに質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第4号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第4号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、発議第5号も説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第5号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第5号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第61 委員会の閉会中の継続審査について





○議長(松本 繁君) 日程第61、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務常任委員長及び民生常任委員長から、委員会において審査中の1つの事件について、並びに教育産業常任委員長から平成20年陳情第15号を含む委員会において審査中の2つの事件について、会議規則第75条の規定によってお手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りをいたします。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


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◎日程第62 議会運営委員会の閉会中の継続審査について





○議長(松本 繁君) 日程第62、議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、所掌事務のうち会議規則第75条の規定によって、議長の諮問に係る次の議会の会期日程等議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りをいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


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○議長(松本 繁君) お諮りをいたします。以上で本定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。よって、会議規則第7条により閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、平成21年第2回湯梨浜町議会定例会を閉会をいたします。


              午後1時40分閉会


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◎議長あいさつ





○議長(松本 繁君) 皆様方に一言お礼を申し上げたいと思います。


 4年前に議長席に皆さん方のお力をいただいて席に着かせていただきまして、曲がりなりにもその職務を遂行させていただきました。3年ちょっと前に病に倒れて3カ月ちょっと入院いたしておりまして、そのときには大変議員の皆様方には迷惑をかけました。また、事務局ももとより大変迷惑かけました。ここで改めておわび申し上げたいと思います。


 そういったことで、何とかかんとか皆さん方の協力いただいて議会を運営させていただきましたこと、まことにありがとうございました。


 特に町長にぜひとも謝っておきたいと思っております。町長に対しましては、過去4年間にわたって無理難題なことをたくさん申し上げ、本当にまた生意気なことを申し上げました。この場をかりて深くおわび申し上げたいと思います。どうぞ許してやってください。


 ということで、何とかかんとかやりました。4月29日までまだ任期残っておりますので、またひとつ協力かたがたよろしくお願いをいたしまして、お礼の言葉とさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)


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