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鳥取県 湯梨浜町

平成21年第 2回定例会(第 1日 3月 6日)




平成21年第 2回定例会(第 1日 3月 6日)





 
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   第2回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成21年3月6日(金曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成21年3月6日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 陳情の付託


 日程第4 議案第3号 平成21年度湯梨浜町一般会計予算


 日程第5 議案第4号 平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第6 議案第5号 平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計予算


 日程第7 議案第6号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第8 議案第7号 平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計予算


 日程第9 議案第8号 平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第10 議案第9号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


 日程第11 議案第10号 平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


 日程第12 議案第11号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


 日程第13 議案第12号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


 日程第14 議案第13号 平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


 日程第15 議案第14号 平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


 日程第16 議案第15号 平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


 日程第17 議案第16号 平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


 日程第18 議案第17号 平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


 日程第19 議案第18号 平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


 日程第20 議案第19号 平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


 日程第21 議案第20号 平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


 日程第22 議案第21号 平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


 日程第23 議案第22号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計予算


 日程第24 議案第23号 湯梨浜町男女共同参画条例の制定について


 日程第25 議案第24号 地方自治法第96条第2項の規定による湯梨浜町議会の議決すべ


            き事件に関する条例の制定について


 日程第26 議案第25号 湯梨浜町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について


 日程第27 議案第26号 湯梨浜町役場の位置を定める条例の全部を改正する条例につい


            て


 日程第28 議案第27号 湯梨浜町公告式条例の一部を改正する条例について


 日程第29 議案第28号 湯梨浜町防災行政情報無線連絡施設の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第30 議案第29号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 日程第31 議案第30号 湯梨浜町行政財産使用料条例の一部を改正する条例について


 日程第32 議案第31号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第33 議案第32号 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関


            する条例の一部を改正する条例について


 日程第34 議案第33号 湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例について


 日程第35 議案第34号 湯梨浜町ふれあいセンターあじさいの設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第36 議案第35号 湯梨浜町活性化センターはまなすの設置及び管理に関する条例


            の一部を改正する条例について


 日程第37 議案第36号 湯梨浜町ふれあい施設農産物加工所の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第38 議案第37号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につい


            て


 日程第39 議案第38号 平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)


 日程第40 議案第39号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第2号)


 日程第41 議案第40号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4


            号)


 日程第42 議案第41号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第3号)


 日程第43 議案第42号 平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


 日程第44 議案第43号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 日程第45 議案第44号 平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第46 議案第45号 平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第47 議案第46号 平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第3号)


 日程第48 議案第47号 平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第49 議案第48号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第2号)


 日程第50 議案第49号 平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第51 議案第50号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)


 日程第52 議案第51号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 陳情の付託


 日程第4 議案第3号 平成21年度湯梨浜町一般会計予算


 日程第5 議案第4号 平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第6 議案第5号 平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計予算


 日程第7 議案第6号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第8 議案第7号 平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計予算


 日程第9 議案第8号 平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第10 議案第9号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


 日程第11 議案第10号 平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


 日程第12 議案第11号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


 日程第13 議案第12号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


 日程第14 議案第13号 平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


 日程第15 議案第14号 平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


 日程第16 議案第15号 平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


 日程第17 議案第16号 平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


 日程第18 議案第17号 平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


 日程第19 議案第18号 平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


 日程第20 議案第19号 平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


 日程第21 議案第20号 平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


 日程第22 議案第21号 平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


 日程第23 議案第22号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計予算


 日程第24 議案第23号 湯梨浜町男女共同参画条例の制定について


 日程第25 議案第24号 地方自治法第96条第2項の規定による湯梨浜町議会の議決すべ


            き事件に関する条例の制定について


 日程第26 議案第25号 湯梨浜町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について


 日程第27 議案第26号 湯梨浜町役場の位置を定める条例の全部を改正する条例につい


            て


 日程第28 議案第27号 湯梨浜町公告式条例の一部を改正する条例について


 日程第29 議案第28号 湯梨浜町防災行政情報無線連絡施設の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第30 議案第29号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 日程第31 議案第30号 湯梨浜町行政財産使用料条例の一部を改正する条例について


 日程第32 議案第31号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第33 議案第32号 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関


            する条例の一部を改正する条例について


 日程第34 議案第33号 湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例について


 日程第35 議案第34号 湯梨浜町ふれあいセンターあじさいの設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第36 議案第35号 湯梨浜町活性化センターはまなすの設置及び管理に関する条例


            の一部を改正する条例について


 日程第37 議案第36号 湯梨浜町ふれあい施設農産物加工所の設置及び管理に関する条


            例の一部を改正する条例について


 日程第38 議案第37号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につい


            て


 日程第39 議案第38号 平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)


 日程第40 議案第39号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第2号)


 日程第41 議案第40号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4


            号)


 日程第42 議案第41号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第3号)


 日程第43 議案第42号 平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


 日程第44 議案第43号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 日程第45 議案第44号 平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第46 議案第45号 平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第47 議案第46号 平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第3号)


 日程第48 議案第47号 平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第49 議案第48号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第2号)


 日程第50 議案第49号 平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第51 議案第50号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)


 日程第52 議案第51号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


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              出席議員(17名)


      1番 福 本 幸 弘       2番 酒 井 幸 雄


      3番 平 岡 将 光       4番 光 井 哲 治


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      8番 浜 中 武 仁       9番 吉 田 礼 治


      10番 入 江   誠       11番 寺 地 章 行


      12番 徳 田 幸 宣       13番 竹 中 壽 健


      14番 河 田 洋 一       15番 増 井 久 美


      16番 會 見 祐 子       17番 浦 木   靖


      18番 松 本   繁


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(1名)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 松 本   徹


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 前 田 啓 嗣


 産業振興課長(併)農業委員会事務局長


        ─── 戸 羽 君 男   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 浜 崎 厚 子          ─── 山 下   章


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 米 村 繁 治          ─── 蔵 本 知 純


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 石 田 秋 雄


 代表監査委員 ─── 上 山 郁 雄   総務課参事 ──── 岸 田   智


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             午前10時52分開会


○議長(松本 繁君) 時間が来ましたので、ただいまから始めさせていただきたいと思います。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成21年第2回湯梨浜町議会定例会を開会いたします。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(松本 繁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、12番、徳田幸宣さん、13番、竹中壽健さんを指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(松本 繁君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 本定例会の会期につきましては、去る2月25日に議会運営委員会を開催し協議いたしましたので、議会運営委員長から報告を求めます。


 光井委員長。


○議会運営委員会委員長(光井 哲治君) 会期の報告を申し上げます。


 ただいまの議長の報告のとおり、2月25日、議会運営委員会を開催、協議した結果を報告いたします。


 本定例会の町長提出議案は、予算が20件、補正予算13件、条例制定及び改正が15件、その他1件の合計49件です。一般質問は8人です。陳情は、新たなもの2件です。


 会期は、本日6日から17日までの12日間といたしたいと思います。


 本日の日程は、お手元に配付しておりますが、この後、陳情の委員会付託をして、予算、条例の制定及び改正、補正予算及びその他ふるさと広域連合規約の変更の町長提出議案説明を受け、本日は散会といたします。会議規則第10条第1項の規定により、7日、8日は休会でありますが、同条第3項の規定により、7日に一般質問を行います。16日は提出議案及び陳情審査報告等の審議、採決を行う会期日程ですので、御協力くださいますようお願いを申し上げます。


 以上、報告といたします。


○議長(松本 繁君) お諮りをいたします。ただいまの光井委員長の報告のとおり、本定例会の会期は、本日6日から17日までの12日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日6日から17日までの12日間と決定をいたしました。


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○議長(松本 繁君) ここで、本会議開会に当たり、宮脇町長にあいさつ並びに平成21年度の施政方針について説明をお願いいたします。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 平成21年度の当初予算等を提案するに当たりまして、施政方針の一端を申し上げ、議員各位及び町民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。


 昨秋、アメリカに端を発しました金融危機は、今や全世界に波及し、当初は比較的影響が少ないと思われていました我が国におきましても、金融のみならず製造業を含む各業種にその影響が及び、景気の悪化は急速に進展しております。それまで全国的に長期間続いていた景気拡大は、三位一体改革に伴う痛みなどもあり、地方には実感がないままでしたが、今般の急激な景気悪化は地方を直撃しています。湯梨浜町も例外ではなく、平成21年度の予算編成におきまして、税収は3.1%、4,578万円の減が見込まれる一方、地方交付税は0.8%、3,000万円の増額しか見込めず、依然厳しい財政運営を強いられています。


 このような時期であるからこそ、限られた財源を有効に活用し、地域の元気を生み出すような施策に取り組んでいく必要があります。そのため、平成21年度は、国の第2次補正予算分も含め、次のような柱立てで事業を実施していくことといたしております。


 1つ目が地域の雇用の確保です。ことしの1月初めから、生活、住宅、雇用支援のため、緊急の相談窓口を開設いたしますとともに、臨時職員の雇用も行っているところですが、平成21年度におきましては、国の緊急雇用創出事業を活用し、町史のデータベース化、中学校図書・備品のデータベース化など、これまで取り組みがおくれていた分野について臨時職員の雇用を行うことにより、事業の進捗を図るとともに雇用の創出に努めることといたしております。


 2つ目が地域の元気創出です。町民ミュージカルや中華コスプレ、特産品づくりなど、町民の皆さんの取り組みを応援してきたまちづくり創造事業は、3年目を迎え年々活発になっており、引き続き町民の皆さんの地域の活性化や協働に関する自主的な取り組みを支援してまいります。また、湯梨浜町では、毎年、町の特性を生かしながら、6月のグラウンドゴルフ発祥地大会、7月のハワイアンフェスティバルハワイinゆりはま全国大会、9月の全国ベテラン卓球ゆりはま東郷大会の3つの全国大会を開催するとともに、民間主導による8月の東郷湖ドラゴンカヌー大会も実施してきました。いずれも住民の皆さんの協力もあり、参加者の皆さんには好評をいただいておりますが、新年度はさらに、5月のハワイトライアスロンin湯梨浜大会と、8月の地域活性化センターの支援を受け大幅に内容を充実いたしますジュニアグラウンドゴルフ発祥地大会が加わります。町民の皆様と力を合わせて、全国に湯梨浜のよさを情報発信するとともに、地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。


 3つ目が子育て環境の充実でございます。地域活性化・生活対策臨時交付金を活用して拡充した小・中学校医療費の助成を引き続き実施するとともに、妊婦健診への支援をこれまでの5回から14回に拡充し、子供を産み育てやすい環境の確保に努めます。また、小さいころから本に親しんでいただくために、健診のときに絵本をお渡しするブックスタートを始めることといたしました。さらに、昨年の12月議会で方向性をお示しした保育所等の統廃合問題については、先進地の視察や地域、保護者の皆さんとの意見交換を進めてまいります。


 4つ目が教育環境の充実です。小・中学校の全学年での少人数学級や、外国青年招致事業をこれまでどおり実施するとともに、県の新規事業である学ぶ意欲をはぐくむ学力向上推進事業に取り組み児童生徒の学力向上を目指すほか、中国語やフィリピン語を母国語とする児童生徒に日本語教育の支援を行うため、日本語教育支援員の配置なども行います。


 5つ目が元気な農林水産業の復活です。梨王国復活を目指し、鳥取県次世代鳥取梨産地育成事業を活用した防除機械導入、網かけなどの支援や、県のチャレンジプラン支援事業を活用した東郷梨産地プランとしての園内道整備の支援を充実することといたしております。また、新たに、万一の災害に備えて、なし・ぶどう共済の掛金を助成し、セーフティーネットの確立を図るとともに、認定農業者を支援するため、借入資金への利子補給制度も充実することといたしました。さらに、町内各地で目立ってきている遊休農地対策にも積極的に取り組む必要があり、協議会を立ち上げ、より効果的な対策を検討し、できるところから実施されるよう努力してまいりたいと考えています。その他竹林対策として間伐、条件不利森林の整備、間伐材搬出への経費助成などにも取り組みます。また、水産業では、東郷湖漁業環境監視機能整備事業として、東郷湖漁協が水温、水質などの漁場環境を常時監視することを支援することとしています。


 6つ目が商工業と観光の振興です。商工業の活性化につきましては、これまで同様、団体への積極的な支援を行い、相談業務などの充実を図り、経営や起業支援などを行っていただくこととしております。その上で、近時の経済情勢等にかんがみ、小口融資制度における、従来の保証協会に支払った保証料の2分の1を補助する本町独自の支援制度に加え、新たに単町の利子補給制度を創設し、厳しい経営環境にある中小の商工事業者を支援することとしています。また、観光面につきましては、地域活性化・生活対策臨時交付金を活用して町内観光ルートの点検、整備に着手いたしますとともに、先日は、地元の皆さんとともに野花梅渓散策ツアーの内覧会を行いました。滝床料理、東洋一の選果場に続く着地型観光の企画商品ですが、湯梨浜の素材を生かしながら情報発信をいたしますとともに、梨の花温泉郷はもとより、山陰文化観光圏など広域的な取り組みにも積極的に参画し、PR活動等を行ってまいる所存です。なお、これらの推進に当たりましては、農・商・工連携による特産品づくりや付加価値の創出もぜひとも必要であり、観光大使を活用した町特産品のPRを兼ねた活動なども実施することといたしております。


 7つ目が地域福祉の充実です。今年度から始まった特定健診につきましては、制度の周知に努めるとともに、声かけによる受診率の向上を図りましたが、結果としては、残念ながら受診率の向上にはつながりませんでした。町だけではなく社会福祉協議会を初めとする多くの団体との連携を深め、意識改革、機運の醸成に努めたいと考えております。また、福祉関係団体とも積極的な意見交換を行い、インフルエンザ予防接種への支援などの施策を組み立ててきたところですが、今後とも御意見をお聞きし、具体的な課題解決に取り組んでまいります。また、それらを通じ、地域福祉の輪を広げてまいりたいと考えております。


 次に、各分野にまたがる事柄などについて所見を申し上げます。


 まず、東郷池の環境をベースに周辺地域の総合的な振興を図るための東郷湖活性化プロジェクトですが、住民の皆さんを初め、環境団体、企業、県などの協力を得て、平成20年度は勉強会の開催、一斉清掃、水草の肥料化、エコファーマーの取り組み、アダプトプログラムの協定実施など、多くのことで前進を見ました。新年度は県による本格的な覆砂事業も実施されます。シンポジウムの開催などを通じ、住民の皆さんとの連携を深め、その活動を広げながら、観光ルートの整備などとあわせ、より魅力的な地域づくりに邁進したいと考えています。


 これに関連し、環境面では、今年度女性団体と連携したマイバッグ運動、地域住民の皆さんの協力を得ての廃食用油の再利用など、大きな前進を見ましたが、新たに生ごみの堆肥化事業に取り組むことといたしております。


 なお、今年度倉吉市から提案があり今後協議が本格化する定住自立圏構想につきましては、どちらか一方だけがメリットを享受するものではなく、お互いが足らざるところを補完し合える実のある協定になるよう協議を進めてまいります。


 平成21年度は合併5周年を迎えます。これまで三位一体改革に伴う地方交付税の大幅な減額の影響もあり、町民の皆さんには御負担のお願いもしました。この4月から分庁方式を廃止することにより、役場が遠くなるのでは、地域が寂れるのではという東郷地域や泊地域の皆さんの不安もひしひしと感じていますが、私を初め職員一人一人が町民の皆さんの要望や意見に真摯に耳を傾け、それにこたえるためにみずから出向き、汗をかき、積極的かつ迅速に対応する、的確な施策を講ずる、そのような取り組みをしっかりと進めていくことが大切だと思っております。


 新町誕生以来、デジタル防災無線やFTTH整備事業など、住民の安全や町の魅力アップにつながることには最大限の努力を払い実施してきましたが、職員数の削減や補助金など事務事業の見直しなどの行政改革の結果、ほとんど基金を崩すこともなく、起債の繰り上げ償還や低利なものへの借りかえも2億円ほど実施できました。将来の大きな課題にも適切に対処できるよう、引き続き集中改革プランの実施や財務体質の改善に取り組んでまいります。なお、平成17年10月から実施している私を初めとする特別職の給与カットについては、引き続きこれを継続いたしますとともに、近時の社会経済状況にかんがみ、職員の給与カットについても検討を進めているところでございます。


 「げんき、いきいき、かがやきのまち」の現出に向け、町民の皆さんとの協働を念頭に置きながら、手を携えて取り組んでまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。


 最後に、議員各位の御理解を衷心よりお願い申し上げ、私の施政方針とさせていただきます。ありがとうございました。


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◎日程第3 陳情の付託





○議長(松本 繁君) 続いて、日程第3、陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した陳情は、お手元の陳情文書表のとおり、それぞれの常任委員会に付託をいたします。


 本日は、日程第4から日程第52の49議案につきましては、提案理由の説明のみといたします。


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◎日程第4 議案第3号 から 日程第23 議案第22号





○議長(松本 繁君) 日程第4、議案第3号、平成21年度湯梨浜町一般会計予算から、日程第23、議案第22号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計予算までの20議案を一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第3号、平成21年度湯梨浜町一般会計予算から、議案第22号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計予算までの20議案を一括して御説明いたします。


 まず、議案第3号、平成21年度湯梨浜町一般会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ83億7,000万円の予算を提出するものであります。予算規模といたしましては、平成20年度の当初予算95億3,800万円と比較いたしますと、11億6,800万円、率にして12.2%減の予算であります。主な要因は、普通建設事業費のFTTH基盤整備事業約7億9,800万円、特別医療給付費などの扶助費2,300万円、公共下水特別会計等への繰出金6,100万円の減などによるものです。なお、増の要因としましては、公債費、小学校建設に係る起債償還の本格化などでございますが、これによる増1億1,000万円がございます。


 次に、議案第4号、平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ826万2,000円の予算を提出するものです。


 次に、議案第5号、平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ495万6,000円の予算を提出するものであります。


 次に、議案第6号、平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ18億4,353万8,000円の予算を提出するものであります。


 議案第7号、平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ1,343万4,000円の予算を提出するものであります。対前年1億9,235万円の大幅な減となっていますが、この会計は、後期高齢者医療制度が発足したことにより平成22年度をもって終結するものであり、老人医療費の過誤調整等に係る経費を計上したものでございます。


 次に、議案第8号、平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,067万6,000円の予算を提出するものであります。


 議案第9号、平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ13億7,359万5,000円の予算を提出するものであります。


 議案第10号、平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ1,103万3,000円の予算を提出いたしております。


 議案第11号、平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ15億5,923万7,000円の予算を提出するものであります。対前年3億305万7,000円の増となっておりますが、起債の今後償還すべきもののうち、利率の高いものについて繰り上げ償還や、より利率の低いものに借りかえを行う経費を計上したことによるものでございます。


 議案第12号、平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ2億2,319万8,000円の予算を提出するものであります。これも対前年6,104万円の増となっておりますが、下水道事業特別会計と同様、繰り上げ償還や借りかえに係る経費を計上したことによるものでございます。


 続きまして、議案第13号、平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ4,565万6,000円の予算を提出しております。


 議案第14号、平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算ですが、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ312万4,000円の予算を提出しております。


 議案第15号、平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ130万6,000円の予算を提出いたしております。


 議案第16号、平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ44万3,000円の予算を提出しております。


 続いて、議案第17号、平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ435万1,000円の予算を提出しております。


 次に、議案第18号、平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ98万6,000円の予算を提出いたしております。


 次に、議案第19号、平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ368万1,000円の予算を提出しております。


 続きまして、議案第20号、平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ12万2,000円の予算を提出いたしております。


 続きまして、議案第21号、平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算ですが、事業収益を3億9,162万5,000円見込み、事業費用は3億7,994万5,000円とし、1,168万円の収益を予定しております。資本勘定では、資本的支出の施設整備費328万7,000円と企業債償還金8,174万1,000円は、前年度損益勘定留保資金で補てんすることといたしました。


 次に、議案第22号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計予算ですが、事業収益を1億8,986万7,000円見込み、事業費用は1億8,654万1,000円とし、332万6,000円の収益を予定いたしております。資本勘定では、資本的収入を町からの出資金1億1,540万円など1億2,090万1,000円を見込み、資本的支出では、建設改良費2億8,070万6,000円と企業債償還金3,397万1,000円の3億1,467万7,000円を見込み、不足額1億2,511万5,000円は、当年度損益勘定留保資金、繰越利益剰余金処分額、建設改良積立金処分額及び当年度消費税資本的収支調整額で補てんすることといたしました。


 以降、予算全体の総括的な説明を副町長から申し上げますとともに、詳細を各担当課長から説明申し上げますので、御審議、御議決を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(松本 繁君) 続いて、西尾副町長より当初予算の概要説明を求めます。


 西尾副町長。


○副町長(西尾 浩一君) それでは、平成21年3月、湯梨浜町議会定例会、平成21年度当初予算参考資料、この横長の資料をごらんください。


 まず、1ページでございます。予算の集計表でございますが、特に増減が大きいものについて御説明をいたします。一般会計につきましては、先ほど町長の説明がありましたように11億6,800万の減でございます。主な要因は、FTTH事業の終息ということでございます。


 それから、議案番号7号の老人保健特別会計、これも1億9,200万ほどの大幅な減でございますが、先ほどの説明もございましたように、平成20年の3月末で老人保健法自体が廃止になっておりまして、それの過誤調整分のみの計上ということで大幅な減となっております。


 それから、11番、12番の下水道事業、それから農業集落排水処理事業のそれぞれの特別会計でございますが、繰り上げ償還をすることによりまして後年度の負担を減らしたいということで、具体的には5%から6%の高利の資金につきまして繰り上げ償還をいたしたものでございます。このページについては以上で説明を終わらせていただきます。


 続いて、2ページをごらんくださいませ。2ページでございますが、一般会計予算の状況でございます。町税につきましては、施政方針にもございましたように4,577万9,000円ということで、町税については残念ながら伸び悩みでございます。地方交付税は3,000万の増ということで39億6,000万を見込んでおりますけれども、これも、ふえたというのは、形としてはふえているんですけども、実は平成21年度と22年度につきましては、地域雇用創出推進費ということで、地域の雇用創出のためによりお金を使ってもらいたいということで、平成21年度については1億5,000万近くがそういった特別の要素でございます。ですから、22年度どれぐらい配分されるかわかりませんけれども、そこの部分を除けば、20年度と比較しても、交付税の本体部分というのは実質的には減額になっているということでございます。


 それから、町債につきましては、10億2,600万ほどでございまして、10億ほどの減になっておりますが、FTTH事業で起債を借りることが大分少なくなったというものが要因でございます。


 その下の繰入金でございます。1億7,200万ほどで、増減といたしましては1億5,000万ほど減になっております。これは主なところは財政調整基金ですとか減債基金からの取り崩し、いわゆる赤字補てんになるわけですけども、その分が大分減っております。これは、先ほど申し上げましたように交付税が若干でございますが増になったというようなこともありまして、それからあとは21年度に新規に取り組むような大きな建設事業はございませんので、そのあたりからここら辺の繰入金は少なくなっているということでございます。


 それから、その次の表をごらんください。一般会計の歳出でございますが、総務費でございます。総務費は14億5,100万ほど、13億ほどの減でございますが、この主な要因はFTTH事業の終息でございます。


 民生費は17億7,000万ほどで2,100万の減になっておりますが、これは特別医療費の助成事業、これが2,000万ほどの減になっておりますので、これが主な要因でございます。


 衛生費につきましては、8億9,300万ほどで9,300万の増となっておりますが、これにつきましては、民間の事業者が行いますアスベストの緊急撤去事業についての支援、これが1,300万ほど。それから、施政方針でもございました乳幼児、妊婦への健康診断への助成というものが、これが1,000万ほど。それから水道ネットワーク事業への出資、これは水道事業会計への繰出金になるわけですけども、これが3,000万ほどふえておりますので、そのあたりが影響して9,300万の大幅な増になっております。


 農林水産業費につきましては、3億8,200万ほどで2,100万の減でございますが、これは県が支援をいたして、町もあわせて支援をしますチャレンジプランの支援事業がございますけども、この事業の手を挙げるのが少なかったということで、その事業だけで1,100万ほどの減になっております。


 それから、農業集落排水事業の特別会計の繰り出しにつきましても800万ほどの減になっております。土木費については横ばいでございます。


 教育費については7億4,600万ほどで2,300万の増額でございます。これは主な要因としましては、全学年で少人数学級を実施しておりますけども、特に小学校の部分で対象の学年がふえたということもございまして、1,000万ほどの増になっております。それが主な要因でございます。


 それから、公債費につきましては16億3,800万ほどで1億1,000万ほどの増ですが、起債の償還の本格化、羽合小学校の分の元金の償還が始まったと、大体据置期間が3年ございまして、その元金の償還の時期が始まったということで、これがふえております。


 それから、3ページ、4ページのあたりについては、説明は省略をさせていただきまして、5ページをごらんください。基金の状況でございます。先ほど繰入金のところでも御説明をいたしましたけども、財政調整基金、それから減債基金の取り崩し見込み、平成21年度の取り崩し見込みをごらんいただければ1億4,300万ほどでございます。20年度の当初予算時は3億1,000万でございましたので、このあたりについては交付税の増、あるいは大型事業がなかったというようなこともありますけれども、財政の健全化が今年度については進んだんじゃないかと、21年度については進むんではないかというふうに思っております。


 それから、特定の目的の基金について、それから特別会計の状況については、後でごらんいただければと思います。


 それから、6ページ、7ページにつきましては、財産区特別会計の基金、それから7ページにつきましては中部ふるさと広域連合の事業別の負担金でございますので、これはそれぞれの目でまた御説明をいたします。


 8ページ、9ページでございますが、ふるさと雇用再生特別交付金・緊急雇用創出事業の一覧表というものをつけております。これにつきましては、ふるさと雇用につきましては、委託といいましょうか、そういったような形で、緊急雇用では、実際に町が大体が直営で臨時職員を雇用して雇用を創出するということになります。施政方針でもございましたように、これまでちょっと取り組みがおくれていたというところについて、できるだけ事業進捗を進めようということで、データベース化、あるいはデータ入力、あるいは台帳作成といったようなことについて取り組むことにしております。それで、特にふるさと雇用再生特別交付金につきましては、全県の枠がまだ余裕があるようでございますので、これにつきましては、例えば町の特産品を使った土産物の開発ですとか、そういったようなことに取り組むようなことができないかということを検討しております。それができれば、まだ県の枠には余裕がございますので、それをまた再度県に申請をして予算計上をさせていただきたいというふうに考えております。


 総括的な説明は以上でございます。


○議長(松本 繁君) 次に、担当課長より詳細な説明を求めます。


 まず初めに一般会計予算について、西田総務課長以下、順次説明を求めます。


 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) それでは、議案第3号の一般会計予算について御説明をいたします。


 7ページをお開きいただきたいと思います。こちらの方に債務負担行為について掲載をしております。中小企業の小口融資損失補てんから、北溟中学校のスクールバス委託業務まで、期間と限度額をそれぞれ掲載をいたしております。


 次に、8ページをお願いいたします。こちらの方には地方債について記載をいたしております。合併特例事業債ということで5億1,250万、内訳はFTTH事業、水道ネットワーク、広域の斎場の建設、道路改良でございます。あと泊の漁港の整備、道整備、それから過疎対策、臨時財政対策債ということで、総額の10億2,684万2,000円計上をいたしているところでございます。


 次に、めくっていただきまして11ページ、歳入の方をごらんをいただきたいと思います。1款の町税、1項町民税に1目の個人、それから2目の法人、それぞれございますが、個人の方の現年度分につきましては、徴収率を98.9%見込んでおります。法人の現年度につきましては96%を見込んでおるところでございます。総額といたしまして町民税ということで6億270万1,000円計上いたしております。


 2項の固定資産税でございますけども、1目の固定資産税、現年度分といたしまして徴収率を97%見込んでおるところでございます。2目の国有資産と合わせまして6億9,051万6,000円計上いたしております。


 3項の軽自動車税につきましては、徴収率、現年度分は98%を見込んでおりまして、滞納分と合わせまして4,205万1,000円でございます。


 めくっていただきまして4項の市町村たばこ税でございます。こちらの方につきましては、収入見込みを9,000万円見込んでおります。


 5項の入湯税につきましては、前年より約1割減額いたしますけども、総額として2,279万円でございます。


 2款の地方譲与税から、次の14ページまでですけども、こちらの方のものにつきましては県の指示額でございます。昨年と変わっておりますのは、1項の地方揮発油譲与税というのが1,301万5,000円入ってきます。これは道路特定財源の一般化に伴いましての名称変更で入ってくるものでございます。その振りかえとなっておりますのが3項の地方道路譲与税でございます。こちらの方が減額になっとる分が上がっているものでございます。


 それから、新しく入っておりますのは、14ページの方をごらんをいただきたいと思いますけども、8款の地方特例交付金、3項の地方税等減収補てん臨時交付金が118万5,000円、昨年度はゼロでございましたですけども、こちらの方が、道路特定財源が失効いたしておりました期間に本町の方に入るであろうというものの減収補てんをここに計上をしているものでございます。


 9款の地方交付税、1項の地方交付税、1目の地方交付税でございますけども、こちらの方につきましては、先ほどの説明にもございましたが、3,000万増の39億6,000万を計上しているものでございます。


 あと、大きなものだけを御説明をさせていただきますが、11款の1項の分担金でございます。土木費の分担金として、本年度10万円、昨年はここがございませんでしたですけども、河川費の分担金ということで、宇野地区の急傾斜地の崩壊対策事業のものでございます。


 それから、15ページの方ですけども、民生費の負担金ということで、大きいものとしましては、保育所措置児童の保育料として1億1,442万3,000円を計上しているものでございます。


 めくっていただきまして16ページの方でございますけども、5目の土木使用料の中に1節の住宅の使用料がございます。こちらの方を町営住宅の使用料ということで2,736万円。


 それから、6目の教育使用料の中の方の幼稚園使用料、こちらの方が1,673万3,000円ございます。


 それから、17ページの方でございますけども、13款の国庫支出金、1項の国庫負担金、1目の民生費の国庫負担金の中に、1節の社会福祉費負担金の中に自立支援給付費負担金というのがございます。障害者、介護ほかでございまして、8,875万6,000円。その下の児童福祉費負担金の中の児童手当の負担金として6,145万円計上するものでございます。


 めくっていただきまして保育所の運営費ということで、こちらの方は私立の保育所に入ってくるものでございますけども、3,396万7,000円計上をいたしております。


 それから、2項の国庫補助金の中でございますけども、2目の衛生費国庫補助金、こちらの方が昨年はなくて、ことし666万6,000円計上しておりますが、民間の施設のアスベストの撤去をされるということで、こちらの方に666万6,000円計上しております。国、県、町、所有者、それぞれが負担をするものでございます。


 また、その下の3目の土木費国庫補助金の1節の道路橋梁費補助金の中には、地方道路整備の臨時交付金ということで、松崎田畑橋線ほか5路線ということで、こちらの方が4,565万、それから道整備の交付金ということで、田後線ほか15路線を計画して9,650万計上をいたしております。


 それから、19ページの方でございますけども、3項の委託金の1目の総務費委託金の中に、国民投票名簿調製システムの改修委託費というのが270万計上しておりますけども、こちらの方は平成22年以降に憲法改正が行われる際のシステム開発費ということで、名簿の調製をいたすものでございます。


 それから、その下の方の14款の1項の県負担金、2目の民生費県負担金の中に、大きいものといたしましては、1節の社会福祉負担金、国民健康保険基盤安定制度負担金、それから後期高齢者医療基盤安定制度負担金ということで、合わせまして7,271万4,000円計上しております。


 それから、その下の方ですけども、2項の県補助金、1目の総務費県補助金、その右の方の説明欄に緊急雇用創出事業交付金というものを上げておりますけども、先ほど副町長が御説明をいたしました参考資料の中にも上げておりますが、ふるさと雇用の創出特別交付金、あるいは緊急雇用の創出事業のものについては、参考資料もごらんをいただきたいと思います。


 めくっていただきまして20ページですけども、緊急雇用ということで、こちらの方にも、街路灯、カーブミラーの点検及び台帳の作成というもので40万、こういう形で以下掲載をいたしておりますので、よろしくお願いをいたします。


 それから、21ページでございますけども、3目の衛生費の県補助金という中で、右の方、説明欄をごらんいただきたいと思いますけども、母子保健事業の補助金ということで、こちらの方が妊婦健診の回数をふやした拡充分でございます。385万5,000円。それからアスベストの緊急撤去支援事業につきましては、先ほど国庫の補助金でもお話をさせていただいた民間に対するものでございます。


 それから、4目の農林水産業費の県補助金でございますが、こちらの1節の農業費県補助金の中に、鳥取県次世代鳥取梨産地育成事業の補助金ということで、こちらの方は先ほど説明もございましたが、ナシの棚とか防除用機械ということで479万を計上いたしておりますし、また、その下の方の国土調査事業補助金というのは、東郷地域で進めております地籍調査事業3,154万2,000円、それからチャレンジプランの支援事業費補助金ということで、ホウレンソウとナシの関係で630万計上しております。2節の林業費の県補助金の中に森林環境保全税関連事業費の補助金というのがございますけども、これは竹林の対策ということで、間伐1ヘクと、それから皆伐を3.5ヘクタール計上をしているものでございます。1,322万7,000円でございます。それから、一番下の方の未整備森林モデル事業の補助金というので、こちらの方も200万計上をいたしておるものでございます。めくっていただきまして22ページでございますけども、条件不利森林公的整備緊急特別対策事業補助金というのを125万計上しておりますけども、こちらの方は10分の10の補助で、ことしは5ヘクタールを計画しているものでございます。


 それから、8目の教育費の県補助金の中に200万円、学力向上への取り組みということで、新規に計上しておるところでございます。


 それから、23ページでございますけども、3項の委託金、1目の総務費委託金の中に、4節でございますが、選挙費の委託金ということで1,150万円、こちらの方は9月10日任期を迎えます衆議院議員の選挙費を計上しておるものでございます。


 それから、めくっていただきまして24ページでございますが、16款の寄附金、1項の寄附金、1目の総務費寄附金を50万円計上しておりますが、こちらのはふるさと湯梨浜応援基金ということで50万計画をしております。ことしの場合が160万、14人の方に御協力をいただいておるものでございます。


 あと25ページでございますけども、17款の基金繰入金の中でございます。8目の地域活性化・生活対策基金の繰入金ということで1,012万9,000円、こちらの方は小・中学生の医療費の助成事業と、それから町商工会商品券発行事業のものに充当するために、合わせまして1,012万9,000円計上しているものでございます。


 それから、めくっていただきまして26ページでございますけども、19款の3項の貸付金の元利収入、1目の総務費貸付金元利収入の中に、大きいものといたしまして中国労金の預託金が3,000万、それから土地開発公社の貸付金といたしまして1億8,946万円計上をしているものでございます。


 それから、28ページごらんをいただきたいと思いますが、雑入でございますが、その中の下の方から3つ目、スポーツ拠点づくり推進事業助成金ということで712万計上しておりますのが、ジュニアグラウンドゴルフの発祥地大会の補助金として計上をいたしているものでございます。


 それから、30ページをごらんをいただきたいと思います。20款の町債ですけども、こちらの方につきましては、8ページの第3表でも御説明をさせていただきましたが、総務債の合併特例事業債から臨時財政対策債までを計上しているものでございます。


 次、31ページ、歳出でございます。歳出につきましては、それぞれ担当課で御説明をいたします。また、参考資料もお配りしておりますが、予算書の方を中心に説明をさせていただきます。議会事務局と総務と出納室での参考資料をつくっておりますので、またごらんをいただきたいと思います。31ページには議会の経費を計上いたしております。こちらの方の真ん中より下の方ですね、議会の経常管理費、参考資料1ページですけども、議会活動に対する経費を組んでおります。ことしは、主なものといたしましては、常任委員会、議会運営委員会、広報の特別委員会の所管事務調査なり、全国の研修会への参加を入れているものでございます。それから、下の議会の臨時管理費といたしましては、参考資料2ページなんですけども、議員控室にマイク設備を整えるものでございます。


 それから、ちょっと飛ばしていただきますけども、35ページ、2款の総務費の総務管理費でございます。こちらの方の中ほどに総務の一般管理経常経費というのを7,095万4,000円計上しております。これは泊庁舎、それから東郷庁舎を一本化をいたしまして、羽合庁舎、旧中央公民館の羽合分館の方に集めた場合での経費でございまして、3庁舎の比較をいたしますと、総額といたしまして対前年予算関係で860万の減額になります。羽合庁舎といいますか、総務の一般管理経常経費のみを見ますと1,000万からの増額になっておりますけども、3庁舎でいけば減額になっているのが実態でございます。それから、一番下でございますけども、ふるさと湯梨浜応援基金、先ほど歳入でも御説明いたしましたですけども、参考資料5ページですが、57万8,000円計上しております。


 それから、飛ばしていただきまして40ページをお開きをいただきたいと思います。こちらの方に、8目に、一番下ですけども、電算事務の経費を計上しております。町の電算業務の総額といたしまして2,929万6,000円、参考資料は7ページです。それから、その下に国民投票の名簿調製事業ということで、参考資料8ページの270万を計上しているものでございます。


 それから、その下の防災諸費でございますけども、防災諸費の右の一番下に防災訓練の事業ということで32万円計上しております。これは町の総合防災訓練を毎年実施しておりますけども、ことしも10月ごろに計画をしたいということで、各集落での協力もお願いしながら取り組んでまいりたいというものでございます。


 それから、めくっていただきまして44ページをごらんをいただきたいと思います。一番下の15目でございますけども、こちらの方の諸費の中に町制施行5周年記念ということで30万計画しております。これも10月に5周年を迎えます記念式典を開催をしたいというものでございます。


 それから、下の45ページでございますけども、右の中ほどですけども、とっとり被害者支援センター負担金というのが新しく出ております。3万5,000円でございますけども、こちらの方は犯罪等の被害者、家族、遺族への支援活動ということで、県の警察の方に事務所を置きながら、していくものでございます。


 それから、めくっていただきまして49ページでございます。4項の選挙費の中に3目の衆議院議員の選挙費、歳入の方でもお話をさせていただきましたが、任期が9月10日ということで、ことし実施されるものでございますが、1,150万計上をさせていただいておりますし、その下の4目の町議会議員選挙費でございますけども、4月の19日に執行いたします選挙のものといたしまして、総額948万7,000円計上をしているものでございます。


 それから、めくっていただきまして51ページでございます。6項の交通安全対策費ということで、1目の交通安全対策費の中に、上から3段目に交通安全対策の経常経費ということで、参考資料15ページですけども、町の交通安全対策の取り組みとしまして325万9,000円計上しているものでございます。


 ずっと飛ばしていきますけども、107ページお願いしたいと思います。消防の関係でございます。8款の消防費でございます。107ページの1項の消防費、1目が常備消防ということで、広域連合の消防の負担金で2億3,005万2,000円計上しておるものですし、めくっていただきまして108ページには、町の消防団活動にかかわる経費といたしまして消防の経常経費で556万6,000円計上いたしております。


 それから、その下の109ページの一番上、3目の消防施設費の中には、集落のホース等の購入に補助をいたします消防施設整備事業補助金といたしまして300万円計上をしているものでございます。


 それから、ちょっと飛びますけど、136ページでございます。136ページに10款の公債費、1項の公債費、1目の元金でございますが、先ほど来説明がありましたですけども、長期債の償還元金といたしまして13億3,869万4,000円計上しております。こちらの方は合併特例債の基金分と、それから小学校の建設にかかわるものが据置期間が終了したということでの増加でございます。


 なお、その下の2目の利子につきましては、長期債の償還利子と、それから一時借入金の利子を合わせまして2億9,975万3,000円計上しているものでございます。


 なお、11款の予備費は2,526万8,000円で調整をいたしたものでございます。


 その下の給与費の明細書、それから144ページには継続費に関する調書、145、146には債務負担に関する調書、147ページには地方債に関する調書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 総務課の関係につきましては、はしょった説明になりましたですが、以上でございます。


○議長(松本 繁君) ここで暫時休憩をいたします。再開を1時といたします。


             午前11時56分休憩


    ───────────────────────────────


             午後 1時02分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 午前中に引き続きまして、担当課長より補足説明を求めます。


 まず、仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 企画課の関係の御説明をいたします。


 ページとしては37ページの6目からでございますけれども、37ページをお開き願います。37ページの中ほどでございます。定住促進対策事業でございますけれども、これは空き家バンク情報を町の方で……(「38ページ」と呼ぶ者あり)38ページでございます。申しわけありません。空き家情報のバンクでございますけれども、残念ながら20年度はゼロでございましたけれども、これも引き続き行う。あわせて中山間地域の集落の実態調査も行いたいと思います。中山間地域、基本は東郷、泊全域、それと羽合の一部集落、合わせて44集落を対象として事業を行いたいと考えておるものでございます。


 引き続き、39ページの中ほどでございます。参考資料は3ページでございますけれども、地域つくり推進事業、宝くじのコミュニティーをいただく事業でございますけども、21年度、7団体が応募されまして、内定が3団体現在来ております。その3団体分を今回計上いたしました。


 その次に、まちづくり創造事業でございますけれども、110万計上しております。20年度が6団体ありましたけれども、20年度に1団体卒業されまして、現在5団体の中での経費、あわせて新規に1団体を見込んでおります。


 それと、39ページの一番最後でございますけれども、ここの参考資料の中には記載しておりません。申しわけありません。中部町土地開発公社事業でございます。次のページをお願いしたいと思います。貸付金が1億8,946万円、それと新たに補てん金としまして495万9,000円計上いたしております。この495万9,000円につきましては、18年度、1区画完売したことによりまして、その簿価と実勢単価の価格差、これを補てんするものでございます。495万9,000円でございます。


 次に、ジュニアグラウンドゴルフ発祥地大会でございますけれども、第4回目を迎えます。ページとしては8ページでございますけれども、今回新たにスポーツ拠点事業として認められたために、スポーツ拠点推進事業の助成金712万円を助成を受けながら行う事業でございます。今回第1回目の助成事業としまして、イベント費用、それと、この大会運営に係る備品等が当初は対象になりますので、これらを今回ここの中に組み入れております。


 次に、下から丸の2番目の東郷湖活性化推進事業でございますけれども、これは今年度、活性化に係るシンポジウムを計画しております。


 それと、その下の町史等のデータベース化事業でございますけれども、緊急雇用対策の一環として、東郷、羽合町史並びに泊村史をデータベース化するものでございますけれども、事業としては3年間を見込んでおります。


 次に、41ページの情報化推進費でございますけれども、ここの中で情報化推進経常経費の委託料がございます。654万7,000円でございますけども、ここの中の委託料の一つとしまして、実はパソコンからプリンターに通じる印刷関係のものを3割カットして、経費削減をしようということをこの中で実施するように計上いたしております。


 次に、FTTH基盤整備事業3億354万7,000円でございますけども、申しわけありません、これ14ページでございますけれども、一部訂正をお願いしたいと思います。14ページの事業の概要と必要性の、上から、括弧の実施期間の次のところです。全体事業費が20億6,264万4,000円と書いてございますけれども、今現在の事業費が18億5,165万8,000円で推移しております。御訂正をお願いいたします。申しわけございません。ことしが最終年度となります。


 その次でございますけれども、42ページ、CATV費の中でゆりはまネット経常経費を1,578万3,000円計上いたしております。これは、今までのCATVから新たに条例化されましてここに入ってくるものでございますけれども、ここの中で、従前でいきますと、昨年まで修繕費という、同じくここの中に修繕費があるわけですけれども、前でいきますと雷被害とかそういう修繕が入っていたわけですけども、今回はそれを530万減額しております。


 それと、次のページ、43ページでございます。アロハフレンドシップ補助金でございます。333万9,000円計上いたしております。ページとしては19ページでございますけれども、今年度は、アロハメイツとしまして14名の中学生生徒をハワイの方へホームステイさせるという計画をしております。あわせてハワイ郡長と商工会頭を湯梨浜町に受け入れる、これらの計画もいたしております。


 次に、13のハワイアロハホール経費でございます。次のページの44ページをお願いいたします。44ページのアロハホール経費の下から2つでございます。自主公演事業と町制施行5周年記念イベントというふうに掲げてございます。ページとしては22、23ページに入るわけでございますけれども、これ両方とも実はこの5周年記念事業として行うものでございまして、自主公演事業におきましては、22ページにも記載しておりますように「火の鳥」鳳凰編を今回この自主事業として行うものでございます。あわせて5周年記念につきましては、松野迅のコンサートを計画しております。その他でございますけれども、あとこれ以外に住友の財団によりますコンサート、あるいはNHKの「日本の民謡」等、この5周年の中で組み入れております。以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、山田町民課長、説明を求めます。


○町民課長(山田 正明君) それでは、事業概要書、町民課をごらんいただきたいと思います。予算書46ページから説明をさせていただきます。


 予算書46ページの2款2項の徴税費でございます。税務総務経常経費ということで、概要書1ページでございますが、729万9,000円を計上させていただいております。昨年より若干上がっておりますけども、これは差し押さえの実施に伴います預貯金の調査とか、自動車のタイヤロック等を購入するためでございます。


 続きまして、概要書2ページでございますが、固定資産評価支援事業でございます。これは22年の土地の異動データ等を処理、入力する業務でございます。また、評価要因の調査等を行う業務でありまして、463万1,000円計上いたしました。


 続きまして、概要書3ページでございますが、税務情報システム改修事業でございます。これは町民税の公的年金からの特別徴収というのが本年の10月から開始されます。それに伴います税務情報システムの改修費用でございます。


 続きまして、概要書4ページでございます。固定資産相続人実態調査事業、これは緊急対策でございますけども、184万2,000円、これはすべて人件費でございます。固定資産を持っておられる方で亡くなられた方の相続関係を調査をして、適正な課税を行っていこうということでの調査人件費でございます。


 続きまして、概要書5ページでございますが、予算書は46ページでございますが、地理情報システムデータ入力業務であります。これも緊急対策の関係で、人件費として92万8,000円計上しております。これは土地の利用状況等、いろいろ条件を調査をして、適正な課税に反映させるということで計上させていただきました。


 続きまして、予算書47ページ、概要書が8ページでございますが、2目の賦課徴収費でございます。広域連合税務負担の分でございますけども、これは滞納徴収の委託と、それから審査委員会の負担金分であります。1,898万円計上させていただきました。


 1枚はぐっていただきまして予算書48ページでございます。戸籍関係でございますが、2款3項の戸籍住民基本台帳経常経費でございます。概要書9ページでございます。684万5,000円計上させていただきました。これは若干昨年よりは落ちておりますけども、泊庁舎の戸籍システムがことしで切れるということも含めて484万5,000円の計上をさせていただいております。


 続きまして、予算書53ページをごらんいただきたいと思います。概要書11ページでございます。戦没者追悼式の開催事業ということで、これは例年のとおり10月ごろにアロハホールにおいて献花方式による追悼式を行うものということで、48万2,000円計上させていただきました。


 続きまして、少し飛びますが、予算書78ページをごらんください。概要書14ページでございます。広域連合の負担金、火葬場建設の関係でございます。概要書14ページでございますが、8,898万4,000円です。これは20年度に建設事業ということで約9,000万の負担を計上しておりましたけども、これがなくなったということで補正で落とすようにしておりまして、それを再度計上するものでございます。


 次に、次のページ、予算書79ページでございます。概要書19ページをごらんください。アスベスト緊急撤去支援事業でございます。これは民間の中小企業者に対して、アスベスト含有率が0.1%を含んだ建物に対しての防止措置として助成するものであります。1,333万4,000円の計上でございまして、国が3分の1、県が12分の3、町が12分の1ということになっております。2,000万を限度に助成ということになります。


 次に、同じページでございますけども、概要書21ページでございますが、東郷池・海岸周辺景観管理事業でございます。これも緊急対策の関係でございますが、美化促進員を設置いたしまして、ポイ捨てとか犬のふんとかという害を防止していこうというものであります。これもすべて人件費でありまして、45万計上しております。


 次に、予算書82ページでございます。概要書28ページをごらんください。ごみの収集運搬委託料ですが、これも例年のとおり計上させていただきました。3,723万8,000円ということでございます。内容は、一般収集と粗大収集、夏期特別収集の3種類になっております。


 その下、生ごみ堆肥化事業でございます。概要書30ページでございます。これも緊急雇用の関係でございますけども、ふるさと雇用再生特別交付金事業として950万計上させていただきました。これは町内の生ごみを堆肥化をして農産物に使っていこうという取り組みでございまして、委託費として計上させていただいております。


 次に、予算書104ページをお願いしたいと思います。概要書34ページでございます。東郷池の景観と水質を守る事業ということで、昨年どおり80万計上させていただいております。これは昨年も行いましたが、フサモの刈り取りと肥料化とか、アダプトプログラム等の推進を行うために、東郷湖の水質浄化を進める会に対する補助金でございます。これは3分の2が県の補助金ということになっております。


 次に、住宅関係でございます。予算書107ページをごらんいただきたいと思います。7款5項の住宅関係でございますけども、町営住宅の解体撤去事業ということで1,192万8,000円計上させていただきました。概要書37ページでございますが、これは旭団地がもう入居を停止かけておりまして、相当古くなっております。周辺にも害を及ぼすということもありまして、今年度撤去工事をさせていただくということで1,192万8,000円計上させていただきました。


 最後ですが、県営住宅譲渡の関係でございますが、概要書38ページで435万7,000円計上いたしました。これは県から無償で譲渡を受けたものを入居者に対して売り払うということで、その所有権移転とか分筆、表示登記等の費用でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、前田子育て支援課長、説明を求めます。


○子育て支援課長(前田 啓嗣君) 私の方は子育て支援課の所管事業につきまして、21年度から新たに取り組むもの、それからまた前年度と内容が異なっているもの等を中心に御説明申し上げたいと思います。


 それでは、予算書63ページをごらんいただけますでしょうか。概要書は4ページでございます。中ほどに次世代育成支援対策事業というものがございます。これは湯梨浜町では、ゆりはますこやか子育てプランという名称で、次世代育成支援行動計画の前期計画、平成17年から21年度までの計画でございますが、この計画を策定いたしております。22年度から後期の5カ年計画を策定する必要があるということで、21年度にはその準備をしていくものでございます。ここで委託料ということで100万円を計上させていただいておりますが、これはニーズ調査に伴う集計だとか分析、そういったものを委託をしたいということで計上させていただいているものでございます。


 次に、同じ63ページでございます。羽合第1放課後児童クラブ事業ということで、概要書5ページでございます。次のもまた羽合第2放課後児童クラブということもございます。これは平成20年度までは羽合放課後児童クラブということで実は運営をいたしておりました。これにつきましては、今回の議会で条例改正をお願いをしているものでございますが、羽合放課後児童クラブの利用人数が、平成20年度の平均で60人を超えている状況でございます。子供さんの安全面、それから円滑な運営化というものを考え、また、国の方では71人以上の大規模な児童クラブに対しての助成を21年度までで打ち切るということになっております。そういうことがございまして、羽合の放課後児童クラブを、羽合第1、それから羽合第2放課後児童クラブということで分離をしたいというものでございます。


 次に、東郷第2放課後児童クラブ、それから泊放課後児童クラブにつきましては、平成20年度の10月から土曜日開設も実施をいたしております。今回の当初予算では、第2放課後児童クラブ、それから泊放課後児童クラブで土曜日保育を引き続き開設をしていきたいというふうに考えております。


 それから、済みません、言い漏らしておりました。羽合の放課後児童クラブにつきましては、羽合第2放課後児童クラブで土曜日開設をしていきたいというふうに考えております。ちなみに、羽合第1は小学校1年生を対象としたい。それから羽合第2放課後児童クラブは小学校2年生以上、2年生から6年生までを対象としたいというところでございます。


 次に、少しページは飛びますが、予算書73ページ、概要書では18ページでございます。保育所整備事業ということで、総額で188万8,000円を計上させていただいております。工事請負費で165万4,000円ということで計上いたしておりますが、これは、まず1つが羽合地域と泊地域の保育所のプールに量水器を取りつける工事ということでございます。今まではプールの水についてはすべて下水に流さなかったんですけれども、量水器がついていないばかりに、プールで使った水もすべて下水道料金にはね返っているということもございまして、このたび量水器をつけたいというところでございます。その他といたしましては、遊具等の点検に関して、緊急に整備する遊具等がありましたらということで、50万円を計上させていただいとるものでございます。


 次に、広域入所委託料でございます。概要書は19ページでございますが、前年度と比較して約1,000万以上減っております。これは入所見込み数が20年度当初では83名の予定でございましたが、21年度では72名の予定ということで、11名の方が今では少なくなってきたというところでございます。


 次に、73ページの一番下でございます。保育所等統廃合事業でございます。概要書は22ページでございます。これにつきましては、町長の施政方針でもございましたが、12月の全員協議会の中で羽合地域の保育所、幼稚園につきまして方針を御説明申し上げました。これについて、21年度において先進地視察、それから関係者等との意見交換会を実施するための費用を計上させていただきました。


 続きまして、予算書の74ページをごらんください。ちょうど中ほどでございます。災害遺児手当ということで7万2,000円を計上させていただいております。これは義務教育終了前の子供さんで、養育義務者というですか、保護者の方が天災等で亡くなられたり大きな障害をお持ちになった方に対して、1人当たり一月2,000円を交付するものでございます。このたび3人の方がいらっしゃいますので、この7万2,000円というものを計上させていただいとるものでございます。


 次に、ページは飛びますが、78ページをごらんいただけますでしょうか。概要書は24ページでございます。検診結果等統計分析事業ということで、これは緊急経済雇用対策に係るものでございます。これは各種の検診、それから離乳食講習会だとか、いろいろな相談事業において、相談の内容等を分析をして、これからの指導等に生かしたいというものでございます。


 次に、79ページでございます。下から2番目の丸でございますが、妊婦乳児健康診査事業ということで、概要書の26ページでございます。これは妊婦健診の公費負担の拡大ということで、平成20年度におきましては5回を実施させていただいておりました。これを21年度には14回実施をしたいということで、委託料といたしまして1,601万1,000円というものをこのたび計上させていただいたものでございます。


 次に、乳幼児健康診査事業ということで、概要書は27ページでございます。これは、各種の子供さんの6カ月健診だとか1歳6カ月健診等の健診を行う事業でございますが、ここにブックスタートということで、このたび21年度から実施をしたいということで需用費に計上させていただいております。これは6カ月健診のときに、乳児の方、それから保護者の方に対しまして、家庭支援保育士、それからまた図書館の司書さんと連携を図りながら、ブックスタートの意義だとか、それから絵本の紹介、読み聞かせの方法等を実施をしていきたいというものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、浜崎健康福祉課長、説明を求めます。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 健康福祉課の概要書をお開きいただきたいと思います。予算書につきましては、まず36ページからお願いいたします。


 まず、泊庁舎、泊支所一般管理経常経費を掲げております。概要書は1ページ、それから2ページ目には泊支所の施設整備事業というふうに、1ページと2ページは泊支所に関する経費を御紹介させていただいております。泊支所につきましては、4月から、現在泊庁舎ということを今度は泊支所ということでスタートいたしますけれども、経常経費432万2,000円、これは20年度の当初予算に比べますと43%にとどまったということでございます。この中に修繕料というのがありますけれども、122万3,000円計上しております。今現在の泊庁舎、高圧ケーブルの劣化によりまして、いろいろと修繕の必要があるといったものでございますので、電気設備の修繕を行いたいというものと、それから今現在冷暖房の機器故障しておりますので、その合わせた122万3,000円を修繕をしたいというものでございます。


 それから、泊支所の施設整備事業でありますが、34万3,000円計上しております。これは現在ある1階のフロアをアコーディオンカーテンで区切りまして、事務所スペースを狭くするといったものでございます。このアコーディオンカーテンは、今、泊庁舎の3階で使用しておりますものを再利用したいというふうに考えております。


 次に、3款の民生費の方です。予算書は54ページをお開きください。まず、概要書3ページであります。町社会福祉協議会の補助金でございます。2,589万7,000円を計上いたしました。地域福祉計画に基づきまして、社協の地域福祉事業の実施に係る業務量、これを積み上げました。そして算定をしたものでございます。この算定の考え方は、20年度と同様でございます。地域福祉事業に係る運営の経費として人件費を上げたというものであります。さらに新たに地域福祉事業の経費として、事業費支援分を追加計上したというものでございます。20年度に比較いたしますと442万4,000円の増ということでございます。


 その下の地域福祉活性化事業をごらんいただきたいと思います。概要書は、めくっていただいて5ページでございます。329万7,000円を計上いたしました。これは県の補助事業でございます。補助を受けて20年度に引き続いて行いたいというものでありますけれども、地域福祉計画に基づいて、社協とともに地域福祉力を高めていこうといったものの事業費でございます。見守り支え合いネットワークの強化であったりとか、現在社協さんの方で進めておられる全地区に設置しようとされておられる保健福祉会の立ち上げ、活動の充実など支援をしていきたいというものでございます。


 その次に、予算書の55ページお願いします。老人センター東湖園の経費でございます。概要書は8ページをお願いいたします。老人センターの東湖園、これは644万8,000円を計上しておりますけども、18年の9月1日から指定管理の導入ということで、社協さんの方に指定管理者になっていただいているというものであります。この期限が21年度末ということになっておりますので、20年度かけて、早目に今後の取り扱いを検討していきたいというものでございます。この委託料につきましては20年度と同額でございます。


 次に、予算書の56ページをお願いします。概要書は9ページです。ハワイ元気村でございます。ハワイ元気村の経常経費1,094万8,000円を計上いたしました。20年度よりも332万5,000円減額になっておりますが、これは浴室の廃止等によります燃料費、水道料金等の減によるものでございます。元気村の利用者は大変多うございまして、年間2万4,000人を超えております。多くの町民の方々から、いろいろと生涯学習であったり生きがい対策であったり健康づくりであったり、そういった拠点になっているわけですけれども、県からの無償貸与の期間が21年度末ということになっておりますので、この取り扱いについて、また今後検討しながら早目に方向性を見出していきたいというふうに思っております。この元気村の経費の中に、財源のところにその他として115万3,000円を上げておりますが、これは施設の使用料のほかに、元気村の2階に鳥取県の保健事業団が今2階を使用しております。この使用に関しての光熱水費等の負担金90万円をこの中に入れております。


 それから、次に、予算書57ページでございますが、敬老会の事業でございます。敬老会事業、概要書は11ページであります。654万8,000円を計上させていただきました。21年度も75歳以上の方々を御招待をしたいということで、10月の17日土曜日と18日日曜日、今回は、21年度は泊小学校の体育館におきまして敬老会を開催をしたいというふうに計画しております。対象者の方々は2,980名を想定しておりまして、米寿であり、ダイヤモンド婚であり、100歳以上でありといったお祝いをこの場で行いたいというふうに思っております。ちなみに、19年度は初めて羽合小学校で体育館をお借りして開催しました。出席率は35%、20年度は東郷小学校で27.9%ということでございました。何とか21年度も多くの方々に出席をいただきたいというふうに、努力したいというふうに思っております。


 それから、敬老会の事業の下に老人保護措置委託料というのがございます。3,155万円上げております。概要書は13ページをごらんいただきたいと思います。これは養護老人ホーム、これに町として措置入所した分の委託料でございます。養護老人ホームといいますのは、中部の地区の中には、本町にあります母来寮、それから倉吉にありますシルバー倉吉ということで、2カ所あるわけですけれども、この2カ所の中に、本町からは母来寮に17名、シルバー倉吉に2名、合計19名入所しておいででございます。ただ、母来寮につきましては、20年度から、県立であったものが鳥取県の厚生事業団の方に運営がかわったということであります。


 その次に、8目の障害者福祉費でございますが、概要書15ページをお願いいたします。地域活動支援センター事業費でございます。817万1,000円を計上いたしました。20年度よりも92万円増額となっております。自立支援法によりまして、市町村の必須事業だということで幾つか上げられた中の大きな一つでございます。今現在は社協さんが運営をしておられる、みんなの家というのがございますが、このみんなの家を町としての事業所の指定をしております。19年の4月開所から、21年度は3年目に入るというものでございます。現在15名の登録。利用の登録者がだんだんふえているということであります。内容は、創作活動であったり、社会交流であったりといったような事業を実施していただいておりますが、全額町費負担だということであります。自己負担金を除いた部分が町費負担でありますけれども、自己負担の上限額、月額超過分についても町が負担をさせていただいております。


 その下に1億7,000万、自立支援給付費掲げております。概要書は16ページでございます。20年度よりも1,200万から増額になりました。自立支援法によります障害福祉のサービス利用の給付費、原則1割を除いた、自己負担を除いた給付費でございます。利用者の数は101名を想定しております。20年度は84人分でございましたけれども、サービス利用者がふえていったということでございます。そのふえている内容をちょっと精査してみますと、短期入所であるとか居宅介護といった在宅の方々が、上手にサービスを組み合わせて利用なさっているといったケースがだんだんふえているということが掲げられます。それから、民間の事業者がグループホームを設立をされてまいりますので、そこに入居といった形で、地域の中での共同生活が進んでいるといったようなことでございます。これにつきましては国が2分の1、県が4分の1を負担をするというものであります。


 次に、予算書58ページ、引き続いて障害福祉でありますが、概要書は21ページをお開きください。障害者作業所等運営負担金でございます。350万4,000円でございます。これは2つあるわけですけれども、一つは、倉吉市内にあります作業所に町内からお二人の方が通所なさっております。通っておられます。その運営費として町民負担分ということで35万9,000円を倉吉市の方に負担をいたします。もう一つは、18年に開所されました町内の小規模作業所の運営に係る補助金でございます。県の補助基準額を算定根拠といたしまして、利用者数で計算をいたしました。ただ、この小規模作業所につきましては、利用者が思うようにふえていないということで、関係者は大変な苦労をなさっているわけでありますけれども、21年度、5名を見込んでいるということでありますので、314万5,000円を計上しております。これについては県から2分の1の補助があるというものでございます。


 それから、1つ飛んで心身障害者医療費助成事業でございます。800万円。概要書は23ページでありますが、これは20年度に比べますと274万4,000円増額になりました。これは、御承知のとおり身障の3、4級の手帳、療育手帳のB、それから精神障害の2級の手帳の保持者、519名該当がございますが、その中の住民税の非課税者ということで限定をさせていただいております。本年度は、21年度は800万予算計上させていただきました。


 その下の更生医療の給付費でございます。486万8,000円、概要書は24ページでありますが、これは、実は20年度の当初予算よりも181万1,000円増額になりました。非常に大きな伸びを示しております。内容は、長期にわたって高額な医療費のかかるものに対して本人の負担軽減を図るものといった趣旨でありますが、人工透析であったり、それからペースメーカーであったりといったものが対象となります。20年度はすべての該当者42名を想定しておりましたけれども、21年度、50名ということで、その増分はほとんどが人工透析の患者さんだということでございます。


 それから、2つ飛びまして障害者日常生活用具給付事業でございます。400万円を計上いたしました。概要書は27ページであります。これも地域生活支援事業の必須事業の一つでございます。日常生活用具について9割部分、それから排せつの管理支援用具、蓄便袋であったり蓄尿袋、こういったものに関しては9.5割部分、そういったものを町として支援をすると、扶助費で計上したものが400万円ということでございます。


 それから、次の59ページでございます。59ページの丸の4つ目の中に相談支援事業というふうに掲げております。概要書は34ページでございますが、245万5,000円を計上いたしました。実は20年度の予算額と比較して見ていただければおわかりだと思います。20年度は26万2,000円計上しておりました。相当な額増額になっておりますが、その主な理由は、精神、知的、身障、3障害の相談支援として、特に精神の困難事由を中心に対応していただくために、仁厚会の倉吉病院の方の地域生活支援センターを中部1市4町で委託をしていたというものでありまして、20年度はこの事業を単独で項目別にしておりましたけれども、内容は相談支援だということで、一緒に一つにまとめてさせていただいております。この中の委託料の235万4,000円が仁厚会に1市4町で委託する相談支援でございます。


 それから、障害福祉の関係の一番下、障害児通園施設利用者負担軽減の事業でございます。わずか金額は4万円でありますけれども、2人以上の子供が同時に保育所に通っている場合に、子育て支援の観点から、第2子以降の子供の保育料というのは軽減の措置がございます。ですけども、障害者が通所、通園の施設に通っている場合は適用にならなかったというものが、20年の1月から県事業で適用になることになりました。1名の対象者ということで、2分の1、県から補助がいただけるものであります。


 次に、9目の特別医療助成費でございますが、予算書の方は60ページをお願いいたします。概要書は40ページでありますが、特別医療給付費7,280万円を計上しました。医療費の自己負担金を県と町が2分の1ずつ負担ということでありますけれども、該当者1,568名ということであります。20年度から所得要件を設けさせていただいたということでありますが、20年度は当初予算が9,882万6,000円でありました。この減額分は所得要件に係るものだというふうに御理解いただきたいと思います。


 次にあります小・中学生の医療費の助成事業であります。563万2,000円。概要書は41ページでありますが、これにつきましては、地域活性化・生活対策臨時交付金事業で、この2月分から実施しております医療費の助成でございます。対象者は今現在1,556名ということで、議会の予算の議決をいただいて、直後に小・中学の生徒の皆さんには周知を、個別にチラシを配らせていただいたということでございます。


 その次に、4款の方に移らせていただきますが、予算書の78ページをお願いいたします。4款衛生費の1項保健衛生費、2目予防費でございます。概要書は43ページ。高齢者と障害者のインフルエンザの予防接種、これに係る経費でございます。603万5,000円を計上いたしました。65歳以上の方々4,901名、それから重度の在宅の障害の方々、65歳未満の方、約100人ということで、対象者限定させていただいております。自己負担金は、3,000円のうちの半額ということで1,500円ということでございます。


 それから、次に予算書の方は80ページをお願いいたします。概要書は44ページをお願いします。5目の保健対策費の健康増進事業でありますが、621万5,000円を計上させていただきました。町民の健康づくりを進めていくために、健康増進法に基づいて実施するものということで、主眼といたしましては、生活習慣の見直し、改善、それから予防といったことを中心に推進をしていきたいと。健康教育、それから健康相談、それからもう一つが健康診査という3つの柱立てで事業を推進をしていきたいというものであります。この中に臨職さんの賃金が223万2,000円ございますが、これは看護師を常時臨時雇用しておりまして、健康教室とか健診事業に対応していただくというものであります。


 それから、次の81ページのところ、委託料として194万9,000円を上げております。これは集団健診、医療機関健診におきまして、特定健診対象以外の方、つまり20歳から39歳までの町民の方々の健診の費用だというふうに御理解いただきたいと思います。


 その次に、各種がん検診事業を上げております。概要書は45ページであります。2,622万2,000円を計上いたしました。特定健診に入らないがん健診、町として実施するものでありますけれども、大腸がんであったり胃がんであったり、合計7つのがん検診を実施しております。御承知のようにがん検診といいますのは、自治体の裁量で実施するものでありますから、隣の町であったり市であったりとはまたちょっと相違がございますけども、町の場合は、湯梨浜の場合は、できるだけ対象年齢を国の基準よりも下げて、若い世代を対象としていきたいというふうに考えております。検診受診の形態とか自己負担金の額については、20年度と同様に計画をしております。


 それから、その下の方に後期高齢者の医療対策事業というのがございます。概要書は48ページをお願いいたします。1億9,977万5,000円を計上しております。これは後期高齢者の広域連合に事務費部分と、それから医療費に係る療養給付費の負担分、これを町として納付する分でございます。事務費部分としては170万3,036円、それから医療に係る療養給付費の負担分としては1億9,807万1,390円として計上しております。この算定の根拠は、均等割、人口割、そして高齢者の人口割という3本立てで算定されたものでございます。


 健康福祉課、以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、戸羽産業振興課長、説明を求めます。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 産業振興課と農業委員会の予算の参考資料もあわせてお願いをいたします。


 最初に、予算書の34ページお願いします。一般管理費でございますが、中ほどの東郷支所一般管理経常経費と、それからその下の東郷支所施設整備事業ということで、4月からの分庁廃止に伴います経費、あるいは東郷支所の1、2階の間仕切りの工事をするということで50万円を計上いたしております。東郷支所の方には、4月から窓口業務、それから地籍調査の整備班、それから土地改良区、後期高齢の医療広域連合が入るということになっております。


 それから、飛びまして農林水産業費の方にお願いいたします。83ページ、予算書でございます。概要書の方でいきますと4ページでございます。農業委員会の方で、農業委員会の経常経費の中で委託料146万5,000円を上げております。これはコンピューター管理にしておりますが、農政情報管理システム、これの更新業務を実施をしていくというものでございます。


 はぐっていただきまして予算書85ページをお願いします。概要書の方で10ページでございます。梨若がえり運動推進事業でございます。これは東郷梨を守っていくための生産農家、それから関係機関一緒になりまして講習とか研修、優良品種への更新など、そういった経費に助成をしていくというものでございます。


 それから、その下の中核的担い手農家育成でございます。地域の担い手あるいは認定農業者の利用権設定によります農地流動化の促進をするために、集積奨励金を交付をしていくというものでございます。


 それから、一番下の中山間地域等直接支払事業でございます。概要書12ページでございます。これは農地を守る交付金事業ということで17年度から継続をしてまいりました。来年度、21年度が最終年度ということになります。13協定しておりますので、その農地保全を図っていくというものでございます。


 はぐっていただきまして予算書86ページ、概要書13ページでございます。最初に二十世紀梨を大切にする町づくり56万8,000円でございますが、湯梨浜町の二十世紀梨を大切にする条例、これによりまして町の特産品である二十世紀梨のPRあるいは販売促進、梨の日の行事ですとかイベント、また直売事業等を行っていきたいというものでございます。


 それから、下から4番目でございます。鳥取県次世代鳥取梨産地育成事業でございます。479万円を上げております。概要書17ページですが、ナシの産業活性化のためにブランド化を目的にオリジナル新品種、新しい品種の導入ですとか生産基盤の整備を図って、永続的な振興を推進をしていきたいということでございます。具体的には、新植、改植、あるいは高接ぎ、果樹棚の整備等を実施をしていきたいと考えておるものでございます。


 それから、その下のチャレンジプラン支援事業でございます。945万円を計上しております。やる気、また意欲のある農家への生産契約等の認定をいたしまして、プランの実現に支援をしていこうというものでございます。内容につきましては、ホウレンソウプラン、これについてはハウスを5棟分見ております。また、梨産地プラン、防除機の導入ですとか園内道の整備とか、そういったことを上げております。


 次のページの87ページでございます。一番上のなし・ぶどう共済掛金助成事業でございます。概要書19ページですが、これは21年度新規に担い手育成、それから農家の経営の安定のために、その一助となるようにということで、ナシ、ブドウに対します農業共済掛金、それぞれ10%を補助をしていきたいというものでございます。


 それから、4目の農地費の方でございます。3番目の町土地改良区補助金、概要書22ページでございます。これにつきましては、東郷土地改良区の農道あるいは用排水路、施設の補修、維持修繕に係ります管理費の一部補助をするというものでございます。


 それから、一番下の土地改良事業2,900万4,000円ということで、概要書23ページでございます。これにつきましては農業用施設等の維持改良を行っていくというものでございまして、まず、市町村交付金事業で4カ所を予定をしております。門田、別所、園、それから宇野地区の4地区でございます。それともう一つは、単県土地改良事業といたしまして県営事業で調査事業に入ります。21年度、計画等を組むわけですが、羽合堰の調査を実施するということで、その県への負担金ということでございます。


 それから、はぐっていただきまして予算書88ページでございます。概要書は24ページでございます。2番目の遊休農地対策事業27万6,000円でございます。耕作放棄地、増加傾向にあるわけですけれども、何とかその解消を図っていくということで、協議会の組織を立ち上げて、その対策、実効性のあるものを計画策定を行っていきたいというものでございます。


 それから、中ほどの農地・水・環境保全向上対策事業でございます。概要書26ページでございます。農地あるいは農業用水等の資源、あるいは環境保全の向上を図っていきたいということでございます。これにつきましては19年度から23年度までの交付金事業でございます。20年度は8組織ということでございましたが、21年度2地区新規予定いたしまして、計10地区を支援をしてまいるということでございます。


 それから、その下の農道維持改良事業でございます。概要書27ページでございますが、農業生産活動の活発化をさせていくということで、農道あるいは用排水路等の維持管理経費の一部を助成をしていくものでございます。


 それから、予算書89ページ、概要書29ページでございますが、真ん中どころの地籍調査事業でございます。4,258万2,000円を上げております。東郷地区で現在実施中でございますけれども、19年度末の進捗率が51%ということで、21年度は方地、花見、それから北福、長和田の各一部を新しく1.23平方キロで改修をいたします。継続分といたしましては、藤津、方地、花見の各一部でございます。


 それから、6目の農業施設管理費でございます。下の方に農産物加工所運営経常経費ということで、これは東郷のふれあい施設、加工所でございます。それから、次の90ページの方にふれあいセンターあじさい、それから一番下に活性化センターということで、概要書30ページから32ページに掲げております。それで3カ所加工所を住民の方に提供をしていくということでございます。東郷と羽合については、この臨時交付金で加工所の改造を予定をしております。その後、東郷の方は5種類ぐらいは営業許可を持っておるわけですけれども、90ページのふれあいセンターあじさいの方ですけれども、まだこういった営業取得を全く持ってません。21年度については、まずはみそあるいは豆腐、それからソース類、そういった種類の営業許可を取得することを目指してやっていきたいというぐあいに考えております。それから、泊の方の活性化センターにつきましても、豆腐の許可はまだとっておりませんので、これも21年度には豆腐の許可もとっていきたいというぐあいに考えておるところでございます。


 それから、予算書91ページ、一番下ですね、松くい虫等の防除事業でございます。618万1,000円ということで、概要書は36ページでございます。何とか松くい虫の被害を、松を守りたいということで、今年度も空中散布あるいは地上散布ということで駆除を実施をしていきたいというものでございます。


 予算書92ページお願いいたします。最初の森林整備活動支援交付金事業237万円でございます。概要書37ページで、これは森林所有者のいわば山離れを食いとめるということで、この交付金を活用いたしまして森林作業を行うために支援をしていこうというものでございます。


 それから、1つ飛びまして竹林対策事業、概要書39ページでございます。1,322万8,000円計上しております。これは県の森林環境税、保全税を活用いたしまして、竹林の間伐あるいは皆伐を行いまして竹林の荒れを防ごうというもので、それに支援をしていきたいということでございます。一応東郷地区の間伐、あるいは泊地区での皆伐を予定をいたしております。


 それから、その2つ下、条件不利森林公的整備緊急特別対策でございます。これにつきましても、条件的に不利な箇所の部分の森林、なかなか未整備であったということで、森林の除間伐を促進をして整備を図っていこうというものでございます。支部の森林組合等実施主体で、5ヘクタールを実施を予定をしております。


 それから、一番下の鳥獣被害総合対策事業でございます。概要書43ページでございますが、有害鳥獣から農作物被害の防止あるいは減少を図りたいというものでございますので、イノシシあるいはヌートリアの捕獲奨励金の交付、それから防護さく等の補助というものでやっていきたいと思います。


 次に、予算書93ページ、水産業振興費でございます。まず、一番上の泊地区種苗放流、それから次の羽合地区種苗放流でございます。それぞれ県漁協、あるいは中部漁協、サザエ、アワビの種苗購入に対します補助をしていくというものでございます。


 それから、2つあけまして東郷湖漁協漁業振興補助金でございます。概要書48ページですが、東郷湖漁協が行います東郷池の浄化、あるいはシジミ増殖の覆砂作業と、漁場環境改善のための水質等監視システム、この導入もいたしますので、それに補助をしていくというものでございます。


 それから、中ほどの海面漁業振興費補助金でございます。100万円。概要書49ページでございますが、旧羽合地区の地域の漁業振興促進補助ということで、21年度は橋津地区の共同作業小屋を予定をしておるものでございます。


 それから、2目の漁港建設費でございます。下の方ですが、港整備交付金事業(泊漁港)でございます。概要書52ページでございます。これにつきましては、県営事業で行っておりますが、泊漁港の沖防波堤の振動あるいは騒音対策の、そのために消波ブロックを設置するということで、県の方に対する負担金でございます。


 はぐっていただきまして94ページでございます。羽合漁港施設の管理経常経費で工事請負費を500万円上げております。概要書53ページに書いておりますが、羽合漁港の港の出入り口付近ですけれども、そこの安全航路を確保するということで、堆積砂の対策でしゅんせつ工事を実施をしていきたいというものでございます。


 予算書95ページでございます。商工振興費でございます。2番目の町商工会育成補助金1,190万円でございます。概要書は54ページということでございます。今回の急速な景気落ち込みということでございまして、活力ある地域、あるいはまた企業づくりということで、そういうことで商工会に対しまして経営の改善ですとか指導員の設置ですとか、そういったことに対しまして総合的な振興事業に対して商工会活動を支援していこうということで補助をしていくものでございます。


 それから、下から2番目でございます。町商工会商品券発行事業でございます。概要書57ページでございます。定額給付金の支給にあわせまして、商品券をプレミアムつき商品券として15%上乗せをして発行しようということで、その15%分450万円を補助をしていこうというものでございます。何とか地域の活性化、あるいは消費の意識向上に期待をしたいものであります。


 次のページ、96ページでございます。中小企業小口融資貸付金でございます。概要書59ページでございますが、中小企業の方にとって利用しやすい、機動的な制度融資としての実施をしていきたいということでございます。先ほど来出ておりますように、大変な景気の減速で、そういう時期でもありますので、できる限り審査を迅速にやって、できる限り早く融資を実行できるようにしていきたいと考えております。


 それから、その3つ下でございます。中小企業小口融資保証料補助金でございます。概要書60ページでございますが、これも継続して実施するものでございますが、借り入れの方に対して県の保証協会に納付した保証料2分の1を補助をしていくというものでございます。


 それから、その下、中小企業小口融資利子補給補助金ということで90万円を上げております。概要書60ページでございますが、これは新規に今回上げたものでございまして、今回の景気後退によります緊急的な措置といたしまして、21年度から23年度までの3年間、新規に小口の融資を受ける方に対して、それから既借入者の方も対象にいたしまして、その返済額に対しまして利息分を2分の1補助をしていくということでするものでございます。


 予算書97ページでございます。中ほどの観光推進事業、それから観光商品造成戦略会議、これ関係あるわけですけれども、着地型の観光商品造成を現在進めておるわけでございますので、その円滑な実施、あるいは運営経費計上ということで上げております。今滝の滝床料理ですとか東郷梨選果場の見学ツアー、それから先日は、町長の方からもありましたように野花豊後を目玉にして野花の梅渓散策ツアーを立ち上げたということで、こういったことも推進を図ってまいりたいと思っております。


 それから、一番下のトライアスロン大会でございます。第1回のハワイトライアスロンin湯梨浜大会ということで、ことしの5月の24日に東郷池周辺で開催いたします。この東郷池を活用した湯梨浜町の魅力を県内あるいは全国に発信できればというぐあいに考えております。


 予算書98ページをお願いいたします。中ほどの町旅館組合補助金でございます。790万円。概要書73ページですが、はわい温泉、それから東郷温泉、それぞれの振興を図っていくということで、観光客の誘致宣伝等に、そういう事業展開をいたしますので支援をしていこうと、そういうぐあいに考えております。


 それから、次の温泉管理協同組合の補助金600万円ということでございます。はわい温泉の安定供給のため、源泉の維持管理等に対して支援をしていくということでございます。


 それから、2つ飛びましてハワイアンフェスティバル負担金でございます。ことしは記念すべき第10回目ということになりました。フラダンスをテーマとしたイベントの開催ということで、推進を図ってまいりたいというものでございます。


 それから、一番下の町有施設美化事業、これは緊急経済雇用対策で上げておるものでございますが、各公共施設の美化作業等を委託して実施をしようということでございます。1回の作業で約40人程度を想定しておりまして、年10回程度実施を予定しております。


 予算書99ページをお願いいたします。5目の温泉ふれあい会館費でございます。ふれあい会館指定管理等経費ということで、ハワイゆ〜たうんへの管理あるいは施設利用全般についての財団法人羽合温泉開発公社への指定管理ということで支出をいたします。これは契約期間としては22年の3月までということでございます。


 それから、その2つ下、温泉保養施設指定管理等経費でございます。龍鳳閣ですけれども、ほかの施設も含めまして設備の管理、利用業務全般について、東郷温泉龍鳳閣の振興公社の方へ指定管理をするというものでございます。これも22年の3月までとなっております。


 はぐっていただきまして100ページでございます。グラウンドゴルフふる里公園の指定管理等の経費でございます。これにつきましても、施設の維持管理あるいは施設利用等、また、全般的な企画についてのチュウブへの指定管理料というものでございます。これにつきましても契約期間は22年の3月までというものでございます。以上で終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、中本建設水道課長に説明を求めます。


○建設水道課長(中本 賢二君) 一般会計の建設水道課関係です。概要書を一緒に見ていただきたいと思います。


 まず、83ページを開いていただきたいと思います。4款衛生費の上水道費でございます。その中の1目簡易水道費ということで、繰出金として1,398万5,000円を計上しております。


 2目の水道費ということで、水道ネットワーク事業投資及び出資金ということで1億1,540万円を計上させていただいております。これにつきましては、田後の新配水池及び高辻の送配水管の工事に伴うものの出資金という形で、合併特例債を借り入れ、それを出資とするものでございます。


 続きまして、予算書88ページをごらんいただきたいと思います。上段から2番目です。農業集落排水処理事業繰出金ということで9,654万7,000円を計上させていただいております。内容につきましては、特別会計の方でまた説明させていただきたいと思います。


 続きまして、102ページを開いていただきたいと思います。7款土木費、2項道路橋梁費、2目の道路維持費でございます。道路維持費といたしまして、道路維持事業ということで、概要書1ページでございます。主な内容としましては、修繕費として道路の維持で200万円計上しております。それと委託料989万円を計上しておりますが、内容につきましては、除雪費に400万円、道路台帳の整備に400万円を計上させていただいております。そのほか大きいものといたしましては、工事請負費として2,100万円、これにつきましては道路維持として工事請負を、改良を行うということで2,100万円を計上させていただいております。


 引き続き、3目の道路新設改良費でございます。103ページの方を見ていただきたいと思います。中段の道路新設改良事業の道整備交付金でございます。概要書は2ページと3ページでございます。16路線の拡幅及び舗装改良ということで1億8,598万円を計上させていただいております。主なものといたしましては、工事請負費の1億8,430万円でございます。


 続きまして、道路新設改良といたしまして地方道路整備臨時交付金ということでございます。概要書4ページと5ページでございます。補助率は55%でございます。これにつきましては5路線の道路改良及び側溝整備ということで、工事請負費を6,960万円計上させていただいております。そのほか土地購入費補助金ということで150万円と700万円を計上しております。


 続きまして、104ページを開いていただきたいと思います。3項の河川費の2目河川維持費でございます。概要書は6ページでございますが、河川維持としまして191万5,000円を計上しております。主なものといたしましては、桜づつみ、親水公園等の維持の管理、修繕費に90万円、その他管理委託として、区の方とかに管理を委託しておりますので、それらは73万円を計上しています。


 3目の急傾斜地崩壊対策事業費ということで70万円を計上しております。概要書は7ページでございます。この負担金につきましては、今年度、橋津地区と宇野地区の急傾斜を実施します。県の実施でございますが、橋津地区が町負担が10%、宇野が5%ということで計算しております。そのうち地元負担が、この10%、5%のうちの4分の1でございます。


 続きまして、4項都市計画費、1目都市計画総務費でございます。105ページでございます。あやめ池スポーツセンター負担金、概要書は8ページでございますが、あやめ池のスポーツセンターの管理運営費の3分の1を負担するということで、472万円を計上させていただいております。


 続きまして、2目の下水道費でございます。下水道事業特別会計繰出金ということで5億4,374万6,000円を計上させていただいております。内容につきましては、特会の方でもまた説明させていただきます。


 3目の公園費でございますが、公園管理経常経費といたしまして、3公園都市公園を持っております。湖畔公園、東公園、中央公園ということで、これらの維持管理費ということで177万2,000円を計上させていただいております。


 続きまして、107ページを開いていただきたいと思います。107ページの住宅費の2目の住宅建設費でございます。震災に強いまちづくり促進事業ということの補助金で21万6,000円を上げております。概要書は10ページでございますが、これは一般住宅の耐震診断に対して補助をするものでございます。一般住宅3件分をまず予定として上げております。国が3分の1、県が6分の1、町が6分の1、申請者が3分の1ということで、限度額7万2,000円で3件分を計上させていただいております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、米村教育総務課長、説明を求めます。


○教育総務課長(米村 繁治君) 教育総務課で参考資料として事業概要書を別冊で準備しておりますので、そちらもあわせてごらんいただければと思います。


 予算書の本冊110ページからお願いします。110ページの一番下でございますが、2目の事務局費でいじめ対策事業、概要書の方は1ページでございます。19万8,000円計上しておりますが、小学校、中学校において、臨床心理士さんにお願いして助言、カウンセリングをお願いするものでございまして、延べで年間36時間分を報償費として計上しております。


 それから、次、111ページをお願いします。3段目に学ぶ意欲をはぐくむ学力向上推進事業、概要書の方は3ページでございますが、203万円計上しております。これにつきましては、学力向上対策で平井知事の方が教育予算特別枠として1億円ということでございまして、市町村事業に対しましては4,000万円の枠で200万円、20件までということで提示されました。その特別枠の交付金を充てましてこの事業を計画しております。21年度に子供のやる気を引き出す指導の研究・実践、あるいは地域一体となった問題解決のための取り組みということで、外部講師を招聘しながら、外部講師7日分の謝金、それから旅費にかかわります費用弁償等を計上したものでございます。さらに、この講師のアドバイスを受けながら、プロジェクト推進会議でもって湯梨浜町の教育のあり方のテキスト作成まで行えればということで予定しております。


 次に、112ページをお願いします。給食の関係でございます。最初に、羽合学校給食センター管理運営経常経費でございます。概要書5ページでございます。1,892万円。羽合地域の小学校、中学校、幼稚園、保育所含め、年間24万9,000食を調理、配送するものでございます。


 次が羽合学校給食センターの施設整備費、概要書6ページでございますが、399万円計上しております。これ工事請負で給食センターのボイラーの取りかえ、新設を行うものでございます。


 次に、113ページをお願いします。東郷学校給食センター管理運営経常経費でございます。概要書の方は7ページを参考にごらんいただければと思いますが、1,371万1,000円を計上しております。東郷地域の小学校及び中学校、年間約10万8,000食の調理と配送を行うものでございます。


 113ページの一番下でございますが、泊小学校給食費経常経費、概要書の方は8ページでございます。523万1,000円。泊小学校は単独調理校でございまして、年間3万6,500食、これを予定しております。


 114ページをお願いします。泊小学校給食施設整備費でございます。概要書の方は9ページに書いておりますが、工事請負で74万8,000円を計上しております。ランチルームで給食を一堂に会して食べるわけでございますが、このランチルームが夏場非常に高温だということで、日によっては40度を超える日があるということで、冷房設備を今回整えるものでございますが、実は泊庁舎の残置してあります業務用のエアコン、中古品でございますが、それを有効利用させていただいて、泊小学校の方に移設してランチルームで活用したいという工事内容でございます。


 次、115ページをお願いします。1目の学校管理費でございますが、東郷小学校管理運営経常経費、概要書の方は10ページでございます。東郷小学校は、生徒数332人、14学級で21年度学校運営が行われる予定でございます。その下、東郷小学校管理運営臨時経費、概要書の方、11ページでございます。74万4,000円の工事請負費を計上しておりますが、デザインとか設計上の都合で、5年生、6年生の普通教室で天窓から日光が差し込むということで、非常に夏場が暑いということでございまして、とりあえず6年生の2つの教室に、その天窓から入る日光を遮るために遮光カーテンを設置しようでないかということで、その対策を講じるものでございます。


 次、116ページをお願いします。羽合小学校管理運営経常経費、概要書の方は14ページでございますが、全体で2,732万6,000円計上しております。羽合小学校におきましては、生徒数527人、23学級を予定しております。


 それから、3つ飛ばしまして少人数学級実施県負担金、概要書の方は15ページでございます。2,094万円を計上しております。羽合小学校におきましては1年、2年、3年、6年、泊小学校におきましては2年、4年、これが少人数学級実施の負担の対象になります。


 それから、このページの一番下でございますが、泊小学校管理運営経常経費1,614万2,000円でございます。概要書の方は17ページに書いておりますが、泊小学校は、生徒数170人、10学級で21年度予定しております。


 それから、次117ページ、小学校日本語教育支援事業ということで、緊急雇用の関係で122万7,000円を計上しております。概要書の方、18ページに記載しておりますが、中国出身の生徒が在学する東郷小学校に生徒支援員を配置したいということでございます。


 次に、118ページの方に移ります。3項中学校費、1目学校管理費の関係でございます。東郷中学校管理運営経常経費、概要書23ページをお願いします。東郷中学校は、生徒数187人、7学級を予定しております。


 次に、119ページをお願いします。119ページの下の方でございますが、少人数学級実施県負担金、概要書は26ページでございます。北溟中学校の1年と3年を対象にしております。698万円でございます。


 次の事業で北溟中学校管理運営経常経費、概要書の方は27ページでございますが、北溟中学校は、生徒数335人、12学級を予定しております。


 次に、120ページをお願いします。120ページのぽつの4番目ですが、中学校日本語教育支援事業、これも緊急雇用対策の関係でございます。概要書29ページでございます。事業費が122万7,000円ということで、フィリピン出身で、来日まだ1年に満たない生徒が在学しております北溟中に、この日本語の支援員を配置するものでございます。


 次の事業が図書・備品データ化支援事業、これも同じく緊急雇用の関係で、概要書30ページでございます。事業費が145万3,000円ということで、そこ書いてあるとおりで、図書あるいは備品のデータ、紙台帳のものをパソコンで処理できるようにデータ化するものでございます。


 121ページに飛びます。中学校費の中で3目語学指導外国青年招致費ということで、事業費が986万4,000円でございます。概要書の方は34ページでございますが、外国語指導の助手ということで、中学校に1名ずつ配置しておりますが、昨年、北溟中の方が中途解約だったものでございまして、改めて21年度北溟中に新規の者をということで、従来はJETプログラムといいまして外務省並びに文部科学省の方で準備されるものをしておりましたが、今回、委託料で509万3,000円を計上しております。よくいろいろ情報を集めてみますと、近隣にも民間でこういう外国青年を派遣する制度があるようでして、即戦力で役立つ外国語助手をということで、委託料でそういう事業に取り組みたいということでございます。なお、新学習指導要領に、小学校の現場にも今度は外国語の指導が入ってまいりますので、この2名を効率よく学校にも派遣させる都合でございます。


 次、122ページをお願いします。4項幼稚園費、1目幼稚園費でございます。松崎幼稚園管理運営経常経費、概要書35ページでございます。1,516万7,000円の予算を計上しておりますが、松崎幼稚園、児童数38人、3クラスで運営する予定でございます。


 次に、123ページ、羽合幼稚園管理運営経常経費2,074万円でございます。概要書の方は36ページでございます。羽合幼稚園は、児童数70人、3クラスで運営する予定でございます。そのほかの事業につきましては、説明を省略させていただきます。


○議長(松本 繁君) 続いて、蔵本生涯学習・人権推進課長に説明を求めます。


○生涯学習・人権推進課長(蔵本 知純君) 生涯学習・人権推進課の所管の主な事業について御説明申し上げます。概要書の方もあわせてごらんいただければと思います。


 まず、予算書の60ページごらんいただきたいと思います。同和対策費の中の一番下でございます。解放同盟支部活動費補助金でございます。概要書の方は1ページでございます。予算額199万7,000円ということで、昨年度当初対比約38万円減額しております。内容といたしましては、昨年暮れから両支部に、この活動費の補助金につきまして見直し、精査をしていただきました。その中で、解放同盟の全国青年集会及び女性集会、この参加者がお勤めを休んでいただいて参加をしていただくというような関係もございまして、参加者を探されるのに非常に苦労しておられるというようなことがございまして、この2大会の参加を平成21年度から見送っていただくことになりました。この関係で両支部とも約10万円減額になったところでございます。


 そのほかの地区内の諸団体の活動費の補助金につきましても、田畑二支部につきましては9団体から7団体へ、それから浜支部につきましては4団体から1団体へそれぞれ減じていただいたところでございます。この関係で予算額が減額になっております。


 それから、次のページの61ページでございますが、概要書2ページでございます。隣保館管理運営経常経費194万4,000円でございます。同和教育、人権啓発の拠点施設であります文化会館の維持管理費を計上させていただいております。


 それから、ずっと飛びまして、今度は124ページになります。社会教育の関係でございます。概要書6ページでございます。成人式開催費ということで96万円、例年のとおり正月、1月3日にハワイアロハホールで開催をいたします。


 それから、次のページ、125ページの通学合宿推進事業、概要書7ページでございます。63万3,000円ということで、子供たちの社会性、協調性等を涵養するための事業として引き続き努力をしてまいりたいと思っております。


 次に、公民館費でございますが、予算書127ページ、概要書10ページでございます。中央公民館各種事業として250万5,000円を計上しております。湯梨浜文化大学ですとか湯梨浜芸能大会、あるいは人形劇等公演を予定をしております。


 次の下の中央公民館地区公民館活動推進事業、概要書11ページでございます。予算額1,516万2,000円ということで、内訳といたしましては、地区公民館の館長さん、主事さんの報酬と、それから地区公民館の活動委託料として510万円、20年度と同額を計上させていただいております。


 それから、次、すぐ下の放課後子ども教室推進事業、概要書は12ページになります。153万2,000円でございますが、昨年度当初予算対比約90万円増額になっております。現在この放課後子ども教室は、東郷地域の舎人、花見、東郷、それから大介グループの4教室で実施をしておるわけでございますが、平成21年度から泊地域で泊分館を拠点に計画をしております。現在、泊分館で、とまり文化少年団ということで月一ペースで事業が行われておりますが、この事業をベースに1週間に2回程度、スポーツ少年団待ちの子供さん等を対象に実施をする予定にしております。


 次に、予算書129ページから130ページにかけてでございますが、概要書の方は14ページ以降になりますけれども、図書館の関係でございます。予算額といたしましては、前年度とほぼ同額を計上させていただいております。生涯学習の拠点といたしまして、住民の皆さんの読書活動の推進に努めてまいりたいというふうに思っております。


 次に、予算書131ページの文化振興費の関係でございます。文化振興費の中ほど、遺跡発掘調査費、概要書18ページでございます。予算額47万6,000円。建設水道課長の方からもありましたが、田後山に新羽合水源地、配水池が建設予定になっております。この建設に伴います埋蔵文化財の発掘調査費を計上させていただいております。


 次に、予算書132ページでございます。保健体育の関係でございます。一番下の方の体育指導員の報酬170万円ということで、概要書の方は20ページでございますが、現在30名の体育指導員さんにお世話をいただいておるわけですけれども、平成21年度から3名減の27名の体制になります。引き続きスポーツ振興、地域のニュースポーツの指導等に御尽力をいただく予定にしております。


 それから、133ページの下の方でございますが、町体育協会補助金、概要書23ページでございます。450万円ということで、前年度当初対比50万円の減額になっております。経費節減に努めながら、引き続き体育振興、住民の皆さんの健康増進のために努力をしてまいりたいと思っております。


 それから、すぐ下のベテラン卓球大会、概要書24ページでございます。予算額80万円、前年度当初対比30万円の減額でございます。実は昨年が30回の記念大会だったものですから、経費の削減による減額でございます。


 予算書はぐっていただきまして134ページになります。概要書26ページ。グラウンドゴルフ発祥地大会運営費補助金でございます。250万円ということで、昨年度当初対比50万円の減額です。こちらの方も昨年が20回の記念大会だったものですから、経費の節減によるものでございます。


 次に、同和教育費ということで、135ページをごらんいただきたいと思いますが、中ほど、同和地区児童生徒指導費、概要書29ページでございます。予算額299万5,000円ということで、昨年度当初対比約60万円減額をしております。現在4つの小・中学校で学習会を指導していただいておりますけれども、各学校間で時間数等にアンバランスがございましたので、各学校で時間数等の見直しをしていただいた結果、減額をしていただいとるものでございます。


 すぐ下の人権教育推進活性化事業、概要書30ページでございますが、122万9,000円ということで、前年度当初対比60万円程度増額させていただいております。これは例年の町の同和教育推進大会ですとか部落問題懇談会のほかに、21年度は人権フェスティバルということで、部落解放月間、7月でございますけれども、7月に人権フェスティバルを予定をしております。お一人でも多くの住民の皆様においでをいただきたいということで、音楽を切り口にした取り組みを予定をしておるところでございます。


 それから、この下の方の同和教育推進協議会事業補助金ということで、概要書31ページでございますが、284万5,000円ということで、昨年度当初対比約40万円減額しております。こちらの方も印刷費等の事務費の削減でありますとか、あるいは地域部会等の小地域懇談会等の事業の見直しによって減額をさせていただいとるものでございます。以上で終わります。


○議長(松本 繁君) ここで暫時休憩をいたします。再開を2時55分といたします。


              午後2時43分休憩


    ───────────────────────────────


              午後2時57分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 続いて、住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、蔵本生涯学習・人権推進課長に説明を求めます。


○生涯学習・人権推進課長(蔵本 知純君) そういたしますと、住宅新築資金等貸付事業特別会計予算でございますが、予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。中ほど、繰入金でございます。13万6,000円ということで、前年度対比193万円の減額です。実はこの基金の方が21年度で底をつくような状態になっておりまして、この関係で減額になっております。


 すぐその下の一般会計の繰入金が183万4,000円ということで、159万1,000円の増額になっております。


 それから、はぐっていただきまして歳出の方でございますけれども、公債費ということで、簡保資金の元利償還でございます。昨年度と同額、元利合わせて819万5,000円を計上させていただいております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算、国民健康保険事業特別会計予算、老人保健事業特別会計予算、後期高齢者医療特別会計予算について、浜崎健康福祉課長に説明を求めます。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) では、まず高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算でありますけれども、考え方は21年度の予算も20年度と同様でありますが、歳入の7ページのところの2款をごらんいただきたいと思います。高齢者住宅整備資金の貸付金の元利収入でありますが、42万7,000円、返還金はあと2件分でございます。最終は平成23年度。障害者分につきましては20年度ですべて完済ということでございます。


 高齢者分については以上であります。


 続いて、国保会計でございます。8ページをお願いいたします。まず、第1款の国民健康保険税でありますが、1目一般被保険者の国保税でございます。4,470人を見込んだ国保税でございます。医療分、後期高齢者支援金分、介護納付金分の3つで算定いたしております。徴収方法が改正になりまして、新たに年金から天引きされる特別徴収というものがございます。1節の医療給付費分から3節の介護納付金分まで、現年課税分については普通徴収と特別徴収という二本立てにさせていただきました。また、20年の4月、昨年4月から後期高齢者の制度が始まりましたことで、後期高齢者支援金分についても国保税に算定されましたので、21年度の予算に新たに20年度の滞納繰り越し分を5節として設けております。


 2目の退職被保険者に係る国保税につきましては、21年度、340人を被保険者を見込んでおります。


 次に、予算書9ページ、2款国庫支出金でございます。1目の療養給付費等負担金につきましては、一般の被保険者に係る保険給付費、これは歳出に出てまいります保険給付費と、それから老人保健の拠出金、介護納付金、これらの国保会計が支払う34%分を計上させていただきました。


 次に、2目の高額医療費の共同事業の負担金でありますが、1,030万計上しております。これは高額な医療給付が発生した場合の国保の財政の安定化を図りたいというもので、これも歳出に出てまいります7款で拠出金を計上しております。この拠出金を、国が4分の1、県が4分の1の負担ということでありますので、県からの負担金につきましても5款の県支出金の方に計上いたしております。


 3目の特定健診の診査等負担金につきましては、歳出8款の保健事業費で実施する特定健診・特定保健指導に係る経費2,436万円を上げておりますが、これに対する国の負担分ということで201万円、同額を県費の方でも計上しております。


 10ページをお願いいたします。4款の前期高齢者の交付金でありますが、3億5,744万5,000円計上いたしました。65歳から74歳までの方々、前期高齢の方々ですけれども、これは各保険者の負担の均一を図るための交付金の制度でございますので、本町国保の前期高齢者の加入率34%ということで、国平均を大きく上回っておるということで、3億5,744万5,000円の交付金を見込んで計上させていただきました。


 次の6款の共同事業の交付金でありますけれども、1目高額医療費共同事業交付金といいますのは、1件80万を超える高額な医療費に対するもの、それから2目の保険財政共同安定化事業交付金といいますのは、1件30万から80万未満の医療費が多数発生した場合に国保財政を支援するという交付金でございます。


 次に、8款の繰入金でございますが、国保制度の安定運営のために一般会計から繰り入れするものでございまして、1節の一般会計の繰入金は、国保会計に携わる職員の人件費と事務費分、それからさらに出産育児一時金24件分を想定しておりますので、これの3分の2の相当額などが入っております。2節と3節につきましては保険基盤安定繰入金となっております。国保税の軽減分と、それから国保保険者としての支援分としての繰り入れでございます。


 2項の基金繰入金は、5,710万2,000円を見込み計上させていただきました。財政調整基金からの繰り入れでございます。現在、湯梨浜町国保の財政調整基金の額でございますが、1億5,426万3,454円でございます。この中から医療分として5,400万、事業分に310万2,000円を取り崩すという予算を組ませていただきました。


 続きまして、歳出であります。1款の総務費を省略させていただいて、2款の保険給付費をお願いいたします。14ページと15ページでございます。1項の療養諸費の総額は10億7,638万6,000円となりまして、20年度の当初予算額よりも3,081万7,000円減額の予算となっております。20年度の実績、まだ12月の診療分までの中途の状況でございますけれども、対前年比95%、約4,000万円減少したということでございます。この後、1月分と2月診療分でインフルエンザの流行などが起因して医療費が伸びることも予測されるわけでありますけれども、現在の段階では、初めて療養諸費は減額の予算になったのではないかなというふうに考えております。


 2項の高額療養費につきましては、1,081万7,000円を増額いたしまして1億109万9,000円を計上いたしました。近年、医療の高度化ということで高額な医療費が多く発生しておりますので、21年度も高額療養費については増額するだろうということを見込んだ予算でございます。


 それから、次に予算書16ページお願いいたします。4項の出産育児諸費でありますが、ことしの1月から一時金が38万円に引き上げになりました。21年度は24件分を想定した予算でございます。


 次に、3款の後期高齢者の支援金等でございますが、予算書17ページでございます。20年度から始まりました後期高齢者制度の円滑な運営を図るためということで、国保として、国保保険者として応分の負担を支援金として支出するものでございます。1億8,397万円を計上いたしました。


 それから、最後の8款でございます。18ページをお願いします。保健事業費でございます。20年度に健診のスタイルが大きく変わりまして、特定健診・特定保健指導ということになりましたが、目標としていた国保の受診率40%を目指していたところなんですけれども、結果としましては、到達をしなかったということでございます。21年度につきましては、20年度に引き続いて被保険者の方々、町民の皆さんが混乱されないように、健診のスタイルについては20年度と同様ということと、受診の機会を多く持つために休日の健診を2回、2日間実施をしたい。それから、中部の医療機関も若干ふえまして、54の医療機関と契約を結びたいということでございます。


 国保会計については以上であります。


 次に、老人保健の特別会計予算でございます。老人保健の特別会計につきましては、町長の提案理由のとおり、もう既に20年3月分の診療分の支払いは済んで、あと21年度の予算については、レセプトの再審査による過誤調整の支払い分だということであります。


 それから、次に後期高齢者の特別会計お願いします。よろしいでしょうか。後期高齢者の医療特別会計の予算でございます。まず、6ページの方をお願いいたします。歳入でございます。1款の後期高齢者の医療の保険料でございます。この保険料は、御承知のように賦課は広域連合が行い、徴収業務は町が行うというもので、1億378万6,000円を計上させていただきました。1目の特別徴収につきましては2,200人、2目の普通徴収につきましては600人を想定しております。20年の10月から特別徴収の方が普通徴収に移行もオーケーだよという制度改正がありましたので、85名の方が移行をなさっております。それから、21年度、9割軽減という新しく軽減の措置が延長になりますので、その関係もございまして、保険料304万8,000円の減額の見込みでございます。


 それから、飛びますけれども、歳出の方をお願いいたします。8ページをお願いします。8ページの2款の保健事業費であります。この後期高齢者の健診の事業費でございますが、723万6,000円を計上いたしました。広域連合の方から町が後期高齢の方々の健診委託を受けるというものでございます。対象者2,800人のうち35%、1,000人の方々の受診の見込みでございます。


 それから、9ページの3款の納付金でありますが、広域連合への納付金でございます。1億6,589万円計上させていただきました。これは歳入の1款の保険料、それから3款の諸収入の延滞金、それから2款の繰入金、これらを合わせて広域連合の方に納付をするというものでございます。以上であります。


○議長(松本 繁君) 続いて、介護保険特別会計予算について、山下地域包括支援センター所長に説明を求めます。


○地域包括支援センター所長(山下 章君) それでは、介護保険特別会計予算の御説明をいたします。あわせて事業概要書を御参考にしていただきたいと思います。


 まず、予算書の6ページ、歳入でございます。1款の保険料でございます。現年度分。保険料は、前年と比べて2,108万4,000円ふえております。これは第4期の保険料の改定のため増額となっとるものでございます。普通徴収保険料につきましては、徴収率92%の計算で計上しております。


 分担金、負担金でございます。介護予防事業負担金でございます。これは筋力向上トレーニング事業と日常生活関連動作訓練事業の個人負担分を計上しております。次の包括的任意事業でございます。これは生活管理指導員派遣事業の個人負担分を計上しております。


 次の3款の国庫支出金から7ページの県補助金、これにつきましては、介護保険法に基づいた国、支払い基金、県、それぞれの給付費及び地域支援事業費に対する負担割合で算出した額を計上しております。


 次に、8ページでございます。財産収入です。利子及び配当金。これは介護従事者処遇改善臨時特例基金利子、この利子分を計上しております。


 7款の繰入金。まず、一般会計繰入金でございます。1目の介護給付費繰入金、2目の地域支援事業繰入金、これにつきましては給付及び地域支援事業に対する町の負担割合に基づいた額を計上しております。3のその他一般会計繰入金、これにつきましては、地域包括の人件費、事務費等、その他事務費に係る経費を繰入金として計上しております。


 2項の基金繰入金です。これは今回の議会に基金の条例の制定及び補正予算に計上しておりますけど、平成20年度に積み立ていたしました介護従事者処遇改善臨時特例基金から、介護報酬の3%部分の21年度の影響分に対して21年度に繰り入れするものでございます。その他経費の繰入金、これも交付金として入ってきます事務費を21年度に繰り入れするものでございます。


 続きまして、10ページ、歳出に入ります。1款の総務費です。1目の一般管理費でございます。一般管理の下です。介護保険システム改修事業の委託料でございます。これは保険料改定に伴うシステムの改修費を計上しております。これは概要書の1ページに掲載しております。


 続きまして、3目の地域包括支援センター運営費、11ページの方です。地域包括支援センター事業負担金1,185万3,000円、これにつきましては社会福祉協議会から派遣を受けている主任介護支援専門員、社会福祉士2名分の人件費を社会福祉協議会に負担金として払うものでございます。概要書3ページに書いてあります。


 続きまして、12ページでございます。下の方ですね、保険給付費でございます。1項の介護サービス等の諸費から13ページの5項の特定入所者介護サービス等費につきましては、21年度の給付費の見込みにより予算計上しとるものでございます。


 3款の地域支援事業費でございます。13ページの下の方でございます。これは、1目の介護予防事業費につきましては、特定高齢者を対象とする予防事業を計上しております。


 次の14ページでございます。包括的支援事業・任意事業でございます。それぞれの事業の概要につきましては、概要調書17ページから掲載してございますので、読んでいただきたいと思います。その中で、15ページでございます。上から3つ目、認知症高齢者見守り事業9万円計上しております。概要書24ページに書いてあります。今年度は地域で見守り体制を構築するため、今年度は3団体の研修を予定して予算計上しております。


 それから、下から2つ目、温泉トレーニング事業50万7,000円、概要書29ページです。湯梨浜町には温泉という資源がありますので、その資源を有効に活用し、筋力の低下した高齢者を対象とした温泉を利用した歩行トレーニングを行いたいと思います。場所は、現在龍鳳閣を予定しておりますので、龍鳳閣と連携をしながら、1人当たり1回300円、24回を上限に助成いたしましてトレーニングを行うものでございます。


 次の積立金です。4款積立金、これは先ほど収入で言いました利子分を積み立てるものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、温泉事業特別会計予算について、戸羽産業振興課長に説明を求めます。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 温泉事業特別会計でございます。あわせまして事業概要書1ページ、2ページまでですけれども、見ていただきたいと思います。


 予算書の6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳入の主なものでございますが、龍鳳閣等の5つの施設の温泉使用料725万7,000円、それからめぐみのゆの温泉スタンド使用料ということで360万を上げております。合わせまして、昨年と同様の1,085万7,000円ということで計上をさせていただいております。


 それから、7ページの歳出でございます。町有源泉の2本の維持管理経費、それからめぐみのゆの公園の温泉スタンドの維持管理経費、もう一つは推進基金の積立金ということで、合わせまして967万5,000円ということで管理をしてまいります。以上で終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、下水道事業特別会計予算、農業集落排水処理事業特別会計予算、簡易水道事業特別会計予算について、中本建設水道課長に説明を求めます。


○建設水道課長(中本 賢二君) それでは、最初に下水道事業特別会計予算について補足説明をさせていただきます。


 まず、4ページの地方債でございます。公共下水道事業債から以下、下水道補償金免除繰り上げ償還借換債まで、全体で6億8,180万円の限度額として借り入れるものでございます。前年度までで違っておりますのは、最後の下水道補償金免除繰り上げ償還借換債3億3,390万円を新たに計上させていただいております。内容につきましては、歳入歳出の方で説明させていただきたいと思います。


 引き続き、7ページを開いていただきたいと思います。歳入でございます。歳入につきましては、前年度と同じ内容のものを上げさせていただいておりますので、主に変わったところのみ説明させていただきたいと思います。2款の使用料及び手数料でございます。1目の下水道使用料3億1,103万円を計上させていただいております。前年度対比で4,603万円の増額でございます。これにつきましては、下水道使用料の改定を行ったもの及び収入率のアップにより増額としております。


 続きまして、8ページの方を開いていただきたいと思います。8ページでございますが、雑入で1,142万4,000円減でありますが、これは前年度は運転免許センターの補償金ということで入っていましたので、それが減になっているということでございます。


 そのほか、飛ばしましたが、一般会計繰入金につきましては、5億4,374万6,000円、前年度対比で3,882万円の減額でございます。これは使用料等の収入増により減となっております。


 町債でございますが、先ほど説明しました2目借換債でございます。補償金免除繰り上げ償還借換債ということで3億3,390万円を計上させていただいております。これにつきましては、現在5%から6%の利率の起債を借りて償還しとるわけでございますが、使用料等の健全化計画に基づいて承認ということになりましたので、これらを繰り上げ償還及び借りかえということで借り入れができるということで、これを3億3,390万円借り入れるものでございます。


 続きまして、10ページ、歳出でございますが、1款の総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の主なものを説明させていただきます。概要書1ページでございます。予算書については10ページですが、下水道総務経常経費ということで公課費を計上しています。これにつきましては1,600万円、これは消費税でございます。


 続きまして、11ページでございますが、2款の事業費で流域下水道整備費ということで、これは天神川流域下水道への負担金でございます。まず、補助というものが554万7,000円、これは建設負担金の補助分でございます。単独としましては31万8,000円でございます。概要書は2ページと3ページでございます。


 引き続き、2款事業費、2項の公共下水道整備事業費、1目の維持管理費でございますが、維持管理費の経費としまして3,447万7,000円を計上させていただいております。これにつきましては、泊の浄化センター、宇野、野花の中継ポンプ、マンホールポンプの保守点検に係る維持管理費及び管路の維持管理費でございます。大きなものといたしましては、まず光熱費は電気代として682万8,000円、委託料といたしまして、これらは先ほど言いました浄化センター、中継ポンプ場、マンホールポンプで1,424万円でございます。工事請負費として576万6,000円は、浄化センターの脱水機等が現在手動で何とか運転しておりますが、自動にもう一度戻したいということで、576万6,000円を計上させていただいております。


 そのほか、流域下水道処理負担金ということで、概要書5ページでございますが、これにつきましては、県への負担ということで1億6,700万円計上させていただいております。


 続きまして、2目の施設整備事業費ということで計上させていただいております。概要書6ページで、次は12ページでございます。工事請負費3,265万円でございます。概要書6ページでございますが、内容につきましては、今年度と同じく羽合第2処理分区の管渠の更正工事が2,800万程度。それと田畑の枝線築造工事ということで940万円程度を計上させていただいております。


 最後に起債、公債費ということで上げさせております。元金で中身が、概要書8ページでございますが、今回変わっています長期債繰り上げ償還元金ということで3億5,695万5,000円を計上させております。歳入の方で説明しましたように、5%から6%の利率のものを繰り上げ償還と借りかえるということで、この金額3億5,695万5,000円を計上させていただいております。


 以下、利率につきましては、概要書9ページに書いておりますので、またごらんいただきたいと思います。(発言する者あり)


 1つ訂正をお願いします。印刷、11ページの流域下水道整備事業費というのが、「業費」が抜けていますので、そこはちょっと書き入れていただきたいと思っております。


 引き続き、農業集落排水処理事業特別会計予算、説明をさせていただきます。


 4ページの地方債でございます。地方債につきましては、農業集落排水資本費平準化債及び農業集落排水補償金免除繰り上げ償還借換債ということで、8,230万円の借入限度額で借り入れるものでございます。先ほど公共でも説明しましたが、これにつきましても繰り上げ償還の借換債を借り入れることとしております。


 続きまして、歳入でございますが、歳入につきましても大きなものについて説明させていただきたいと思います。2款の使用料及び手数料、1目の総務使用料でございます。本年度4,310万円を計上させていただいております。前年度対比としましては1,300万円の増額でございます。これにつきましても、使用料改定に伴うものと収納率のアップで増額したものでございます。


 そのほか、一般会計繰り入れといたしまして9,654万7,000円、前年対比824万5,000円の減額を上げております。


 町債につきましても、公共下水道と同じく借換債でございます。借換債としましては、5,930万円の起債を借り入れるということでございます。内容につきましては、先ほど言いました5%、6%でございます。


 続きまして、歳出でございます。歳出の9ページから説明させていただきます。9ページの1款総務費、1目一般管理費でございます。中の概要書1ページでございますが、公課費ということで200万円上げております。これにつきましても消費税の支出でございます。


 それから、2款事業費、1項処理施設費の1目維持管理費でございますが、概要書2ページでございます。これにつきましては、農業集落排水の施設の維持管理費に使用するものでございます。3,393万7,000円の経費をもって管理をしていきたいと思います。大きなものといたしましては、光熱費の892万5,000円と、手数料でございますが、1,259万円、これにつきましては汚泥の引き抜き、水質検査等が主なものでございます。


 続きまして、施設管理臨時経費として、概要書の3ページでございますが、工事請負費258万7,000円でございますが、これにつきましては、施設のファンの修理等を上げさせていただいております。


 続きまして、10ページでございますが、3款の公債費でございます。これの概要書は5ページでございますが、長期債繰り上げ償還元金ということで6,015万6,000円を上げさせていただいております。これも先ほど言いました繰り上げ償還に伴うものと借りかえに伴うものとで6,015万6,000円を計上させていただいております。


 以上が農業集落排水処理でございます。


 引き続き、簡易水道事業特別会計予算について説明させていただきます。


 6ページを見ていただきたいと思います。歳入につきましてでございますが、これにつきましても、おおむね去年と同じ項目を上げさせていただいております。大きなところを説明させていただきます。


 2款の使用料及び手数料でございますが、1目の水道料金3,126万2,000円でございます。前年度対比でいきますと376万1,000円の減、同じく2目でメーター貸し付け料10万400円、前年度対比116万8,000円の減額でございます。これらにつきましては、料金改定に伴う減額が発生しましたので、収入減としておるところでございます。


 それと、一般会計の繰り入れといたしましては1,398万5,000円を計上させていただいております。前年度対比としましては286万3,000円の増額を計上しております。


 続きまして、歳出、8ページでございます。歳出の8ページ、1款衛生費の1目簡易水道費でございますが、これにつきましては、まず、中ほどの消費税納付金ということで、概要書1ページでございますが、公課費として160万円を計上させていただいております。


 その他、その次でございますが、簡易水道経常経費、概要書2ページでございますが、1,072万8,000円でございます。これにつきましては、施設の管理に要するものでございます。光熱費360万円、修繕費でございますが、239万9,000円を計上しております。そのほか、委託料として水質検査、メーター検針等で364万6,000円を計上しております。


 引き続き、水道管理情報システム事業ということで、概要書3ページでございますが、水道台帳のシステム構築で負担金として15万8,000円を計上しております。


 公債費につきましては、通常、今返済しておる金額を計上させていただいておるところでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、分譲宅地造成事業特別会計予算、長瀬、橋津、宇野、舎人、東郷、花見の各財産区特別会計予算について、仙賀企画課長に説明を求めます。


○企画課長(仙賀 芳友君) そうしますと、7会計、企画課が持っておるわけですけれども、この会計につきましては、昨年度と同様の予算を計上している会計につきましては省略をさせていただきたいと思います。


 そうしますと、最初に長瀬財産区特別会計をお願いしたいと思います。長瀬財産区特別会計は、前年度よりも62万2,000円減額の予算を今回計上いたしております。この主な理由につきましては、昨年につきましては、長瀬西部地区の小学校集会場所の施設を設置するための補助を行ったということで、その分が今年度減額になったものでございます。


 続きまして、舎人財産区特別会計予算について説明をいたします。舎人財産区特別会計でございますけれども、昨年度より89万円と大幅な増額になっております。その理由としましては、次の歳入の方をごらんいただきたいと思います。3の諸収入でございます。90万円新たに入ってくるようになっています。これは県行造林の分収金が今年度入るということで、この90万円を計上しているものでございます。


 この歳出におきましては、2の財産費としまして、補償金として方地部落の方へ支払うようになっておるものでございます。


 続きまして、東郷財産区特別会計の説明をいたします。東郷財産区につきましても、前年度よりも331万9,000円減額になってきております。これの主な理由につきましては、20年度におきまして19ヘクの下刈りあるいは新植の業務を行ったわけですけども、21年度につきましては、その業務が縮小されて行うということで、下刈りが約4.83ヘクタール、それと新植が約1ヘクタール、これらの事業費の縮小によるものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、国民宿舎事業特別会計予算について、石田水明荘支配人に説明を求めます。


○水明荘支配人(石田 秋雄君) 21年度の国民宿舎事業特別会計予算について説明いたします。


 当初予算は、経済状況の厳しい現状を踏まえ、業務の予定量、1ページですけども、宿泊者数1日平均46人、年間宿泊者予定人員1万6,650人にしております。(2)の休憩者数1日平均122人、年間休憩予定人員4万4,500人としております。参考資料の方は5ページを見ていただきたいと思います。


 2ページから14ページまではちょっと省略をさせていただいて、15ページをお願いいたします。損益勘定の費用明細について説明いたします。収入では、目の1、利用収益においてですが、宿泊者、休憩利用者が伸びにくいことが予想されますので、本年度の予定額3億5,141万8,000円で、1,114万6,000円を減額しております。


 目の3でございます。その他の営業収益ですが、これは本年度予定額1,784万4,000円で、65万円減額しております。経費その他、使用料等が伸び悩む予想でございます。


 次に、項の2、営業外収益、2の雑収益ですが、20年度、ことしですが、本年度ですが、耐震診断を実施したことにより、補助金相当分64万6,000円の減額を見込んで、予定額51万3,000円としております。


 めくっていただきますと、17ページお願いいたします。支出の目の1、施設経営費です。水道料についてですが、21年度水道使用料の改定に伴うもので、水道料を148万3,000円減額し、本年度予定額を1,020万6,000円にしております。また、燃料費ですが、燃料の価格安定により、本年は245万3,000円を減額し、予定額を1,137万6,000円にしております。賃借料です。省電力装置並びに節水システムのリースがことしの5月で終了します。75万円減額になります。また、ことし3月にフロント会計機のリースを更新することに伴い66万円を計上しております。それから、カラオケを更新したいということで30万4,000円の増額をしております。参考資料の方は6ページを参照お願いいたします。めくって18ページお願いします。委託料です。昨年といいますか、ことし、20年度、耐震診断を実施し、安全な建物ということで認めていただきました。それに計上した予算210万円のほか、経費の削減に努めることとし、258万3,000円減額し、本年の予定額402万8,000円としております。


 次の下の19ページお願いします。資本勘定のところでございます。第1款の資本的支出、目1の施設整備費ですが、露天ぶろ専用の貯湯タンクを設置したいということで328万7,000円を予定しております。参考資料としまして8ページを見ていただきたいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、水道事業会計予算について、中本建設水道課長に説明を求めます。


○建設水道課長(中本 賢二君) それでは、水道事業会計の予算について説明させていただきます。


 1ページでございます。3条、収益的収入及び支出でございます。収入につきまして、第1款水道事業収益1億8,986万7,000円を計上しております。支出につきまして、第1款水道事業費用として1億8,654万1,000円を計上しております。


 続きまして、資本的収入及び支出でございます。第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億9,377万6,000円は、当年度損益勘定留保資金6,519万8,000円、繰越利益剰余金処分額6,000万円、建設改良積立金処分額6,537万6,000円及び当年度消費税資本的収支調整額320万2,000円で補てんするものであります。


 続きまして、2ページを開いていただきたいと思います。収入でございますが、資本的収入として1億2,090万1,000円を計上しております。


 支出は、第1款の資本的支出として3億1,467万7,000円を計上しております。


 詳細について説明させていただきます。3ページから16ページまでは省略させていただきたいと思います。


 17ページを開いていただきたいと思います。平成21年度湯梨浜町水道事業会計予算収益費用明細書で説明させていただきます。収益的収入といたしまして、まず第1款水道事業収益、1目営業収益の1目給水収益でございます。1億8,534万4,000円を計上しております。前年度対比にしまして3,005万3,000円の減額でございます。これにつきましては、料金改定に伴いまして水道収入が減るということでの減額でございます。その他営業収益、特別利益等は余り異動はないので減額でございますが、計上させていただいております。


 続きまして、18ページでございます。1款水道事業費用、1項営業費用の1目原水及び浄水費でございます。概要書は1ページでございます。これにつきましては原水と浄水の維持管理費に充てるものでございます。大きなものとして出てきますのが手数料で344万2,000円、説明に書いておりますが、水質検査が主なものでございます。その他、修繕費336万円、機械施設の維持修繕、急速ろ過器のろ材の取りかえでございます。大きなものとしまして動力費でございますが、2,394万円でございます。これは電力料でございます。


 続きまして、2目配水及び給水費でございます。概要書は2ページでございます。全体として2,663万7,000円を計上しております。主なものとしましては、委託料の773万2,000円、説明に書いておりますが、漏水調査及び検針の委託料でございます。修繕費でございますが、1,670万円を計上しております。主なものは、配水管及び給水管の修繕でございます。1,050万円でございます。


 続きまして、4目の総係費でございます。概要書は3ページでございますが、ページをはぐっていただきまして、20ページをはぐっていただきたいと思います。大きなものとしましては委託料でございますが、これにつきましては水道料金の電算事務委託料及び会計事務のシステムの保守点検で214万9,000円を計上しております。


 続きまして、22ページを開いていただきたいと思います。資本的収入でございます。資本的収入につきましては、2項の出資金、1目一般会計出資金でございますが、先ほど一般会計でも説明しました、これはネットワーク事業に伴います合併特例債を利用して一般会計から繰り入れるものでございます。これは1億1,540万円でございます。


 それと3項の資本剰余金で1目資本剰余金でございますが、工事負担金として配水管の移転補償費ということで、町道改良に伴う配水管の補償費でございます。これは550万円を計上しております。


 次に、資本的支出ということで説明させていただきます。概要書は5ページでございます。まず、2目の配水施設工事費ということで2億7,745万1,000円を計上させていただいております。これにつきましては、ネットワーク事業で整備しております水道事業でございますが、今年度、21年度でございますが、一番大きな事業としまして田後山の配水池を新しく築造するものでございます。1,000トンの配水池を現在の同じような場所に新たに新築するものでございます。そのほか、去年から実施しております高辻の配水池への送配水管の改良工事も含めて2億6,957万6,000円を計上させていただいたところでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 以上で平成21年度各会計予算の提案理由の説明を終わります。


 続いて、議案第3号から議案第22号までの各議案に対する総括質疑を会計ごとに行います。


 個別質疑はしないようにお願いをいたします。なお、質疑は、簡潔明瞭かつ要点を絞った発言でお願いをいたします。


 議案第3号、平成21年度湯梨浜町一般会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はありませんか。


 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 平成21年度の当初予算が提案されました。これを見させていただいて、前年度比11億6,000万ぐらいの減で、財政的に非常に厳しい状況がわかるわけですが、それとあわせて国の雇用・生活支援対策が補助として来とるわけでして、湯梨浜町の場合は、基金を取り崩して、町民を支援する、支える形ちゅうのはなかったわけでして、その辺についての考え方をちょっとお聞きしたいなちゅうのが一つあります。


 ちゅうのは、町として、去年の秋、アメリカ、金融危機が発生し、それがこの湯梨浜町でも大きな形として波及しつつある。そういう認識は町長の所信表明からも理解できるわけなんですけど、実態はどうなのか、そこまで調査をされたのか。実際にどのくらいの方々が職場を去らなければならないような状態になったのか。また、さらに各企業とも仕事がないちゅうことで一時帰休、レイオフをやられとるわけでして、前年度所得からすれば物すごい給与の減額を受けておられる従業員の方、たくさんおられるわけです。


 そういう部分と、それからもう一つは、そのような、小泉改革以後なんですけど、地方は、入ってくる、この地域に落ちる金が少なくなってきた。そのために商売で頑張っとる方々を大変苦しい状態に追いやってきた中で、今回の金融危機生まれてきたちゅうことで、さらに厳しい消費の落ち込みを抱えとるわけでして、私が何軒かお尋ねしたお店やなんかでも、飲食店では、例えば昼間はそれでもちょっと減ったぐらいだけど、夜はほとんど利用してくれる人がなくなったとか、大幅な営業損が出とる状態を想像するわけなんですね。その辺も含めて、どの辺まで町として把握されてこの予算をつくられたのかちゅうのをちょっと伺ってみたいなちゅうぐあいに思いますし、それから、2次補正で国が言っておりますのは、1兆円を交付税、雇用対策で対応するちゅう話がありましたね。その分はいつ入るのか。今回のこの交付税の中に入っとるのか。1兆円で交付税措置されるちゅうことは、生活給付金の部分でいきゃ、大方1億5,000万ぐらいに、人口割でいけばなるんじゃないかな、湯梨浜町に入ってくる金が。そう思うわけなんですけども、その辺について一向にこの予算書ではわからないので伺っておきたいちゅうのが一つと。


 それともう一つは、平成21年度から庁舎を一本化して対応されるわけですね。これほど町民の不安が大きなときに、こういう形になって、結果的にはしまったわけですけど、その庁舎の一本化によって、町民の、特に行政僻地なる東郷地区や泊地区の町民の生活がどのように変わっていくと考えておられるのか。その辺を伺っておきたいな。例えば今まで夜間とかそれから休日でも受け付けよった業務、その辺を心配される方もたくさんありますし、車を運転されない方々については交通手段の心配をされております。ちょっとした相談でも、今まではそれぞれの庁舎で相談受けていただいたけど、それが受けれる形ができるのか。できなかったら、どうそれを対応するのか。以前にこの庁舎の一本化の話があったときに、行政過疎として新たな地域が生まれてしまいます、それに対しての対応をきちんとしてくださいよちゅう話は町長の方にも、全協の場だかこの本会議だか忘れましたけど、お話をさせていただきました。その辺について対応されてきた経緯を含めて伺っておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 町内の企業がどれだけ傷んでるかあたりのことにつきましては直接知るすべがありませんけれども、ただ、私どもとしては、例えば小口融資の件数、あるいはセーフティーネットのための証明件数、そういったものの増加状況、あるいは役場の職員、臨時職員の採用試験をしたときに去年よりも2割も受験者がふえるというようなこと、それから生保世帯の数が9月から2月末までに3件程度だったですか、増加しとるというようなこともありまして、そのあたりから相当町民の皆さんも傷んでおられるということも聞いておりますし、それから、町内の主要な企業については、やっぱり派遣の職員の解雇とかそういったこともあったように伺っております。そのような点を踏まえまして、大変な時代だからということで、ことしの本年度予算に当たりましては、従来の支援している商工業者、農業者含めまして、従来の支援より一層の支援をということで取り組んだところでございます。


 2点目の交付税の件につきましては、副町長が申しましたけれども、総額が減っておるために、結局今おっしゃった1億5,000万円見合いが薄まってわからんようになっておるというのが現状です。結果としては3,000万程度しかふえんというような理解にいたしております。


 それから、庁舎の一本化につきましては、先月、一応どういう事務を行うということがはっきりしましたんで、東郷庁舎、中央公民館とそれからはまなすで、それぞれ東郷地域、泊地域の方々に説明会を開催いたしました。連絡の手段が防災無線だけということもあって参加者数は少なかったんですが、参加してくださった方はいろんな意見を下さいました。役場といたしましては、結局受付事務といいますか、証明行為とか、そういうのはそのまま残りますから、とりあえず平日の8時半から5時半までは同じことです。


 例えば泊庁舎でいいますと、福祉部門が健康福祉課あたりがこちらに来ると、そうなったときに、これまで相談しよったようなことが一々羽合庁舎まで行かないけんようになるでないかということで、やはり泊庁舎ではそういう福祉面で役場で相談、泊でできていたことが、専門的な相談はここに来なければならなくなるということがありますが、それは、泊の場合はたまたま社協も本部がございます。そちらの方で相談的な要素も十分やっておられますのでというお話をいたしたところでございます。


 東郷地域の教育委員会、水道あるいは産業振興あたりにつきましては、住民の方が直に、とりわけ社会的弱者の方たちが、社会的といいますか、出たり、役場まで来たりするのが大変な方たちが、直に、日常的に用があってというようなことはそうないんではないかなと思ったりいたしております。


 そのようなことで、受け付け業務はなるべく充実させてワンストップで提供することを考えておりますけれども、土日、夜間あたりにつきましては、やはりこの羽合庁舎までということも、かぎなんかの一部分についてはそういうことも必要になってくると思っております。そのような認識でおります。


○議長(松本 繁君) 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 私が前にも言いましたけど、今の経済不況、アンテナを高く上げてくださいっちゅう話をさせていただきました。町民の顔が見えるのがこの湯梨浜町の政治なわけでね、それで今まで決められた政治のスタンスで行政がやっとった範囲じゃとても救うことができないんじゃないかちゅうことで、湯梨浜町の政治として新たな行政科目をつくっていくとか、そういう形は、やっぱし町民の生活の様子を見ん限りそれがつくれんわけでして、それに、私もまだ町民の生活の様子の一部しかよう確認はしてないわけですけど、その辺も含めて、これから対応していただかないけない部分がかなりあるように思います。


 一般質問するようにしてますんで、その辺でまた質疑をしてみたいと思いますけど、考え方として一つだけ確認しておきたいのは、補正予算でも、もしそういう部分を発見し、政治的な対応せないけんなという状態が生まれたら、補正予算でも早急にでも組んで、安心感、安心して暮らしていただける形を町民にアピールする考え方はあるのか。その辺と、もう一つは財源がそれにするためには伴うわけで、県の場合、例えば減債基金を使用用途を変更し、取り崩し、この景気対策に20億円入れるとか、そういう通常考えれない状態だっちゅうことで県民を救うための財源を捻出しとるわけですので、湯梨浜町もその辺の覚悟があるのかちゅうことをお聞きしておきたいと思いますし、それと、こんな不安な状態だから、今まで相談がなかったことがいっぱい出てくる可能性があるわけなんですね。例えば、今まで3庁舎があったから、3庁舎にはたくさんの人がおられ、別に泊庁舎で健康福祉に関係ない問題でも相談に行っても、前経験しとった職員とかいろんなのがおられて相談に乗ってくれた部分、東郷庁舎もしかりだろうと思います。その部分が全く切れちゃうわけで、やはりそういう部分も含めて、特に東郷から羽合にはバスが通ってないわけですね。その辺もしっかりと考慮されて、そういう不安を取り除いていく。それと、町長の所信で言われましたけど、職員みずからが出向き汗をかくっちゅう考え方、その考え方、具体的に、町民に安心してもらえるためにどういうぐあいに形として発信されるのか、その辺もちょっと伺っておきたいな。その辺が町民にきちんと伝わるようになりゃ、例えば休日だろうが夜間だろうが、本当に心配が少なくなったなって思っていただける形ができるんじゃないかな。このように思いますんで、その辺ももう一度答弁をお願いしておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) まず1点目の、予算の中で、今後町内のそういう傷んだ部分があったりしたときに補正でもやってという気があるかということですが、もちろんそれはございます。私の今の予算に対する認識といたしましては、2月補正で8億5,000万補正していただきましたけれども、そのうちの2億8,000万は地域振興とそれから生活に関することということで、比較的町内の課題であったこと、あるいは住民の皆さんの要望の強かったことが、その中で反映できたというふうに思っております。その上でこの本予算はそれでカバーしてないものあたりについて臨時的に措置を講じたということで、そういった意味では例年の予算以上に、通年予算として2月からのものを13カ月、14カ月予算として考えるならば上回ったものになっております。


 わかりやすい例で言いますと、例えば普通建設事業費あたりにしましても、さきの予算でグレーチングとかそういうのを直す経費で3,000万ちょっとぐらい上げてますけれども、ことしも道整備交付金の最終年度というようなこともあって、当初予算の中でも3億近いお金を上げとると思います。そういったことで、最大限の仕事の確保にも努めておりますし、それから、団体、あるいは営農者の支援、そういったことについても、従来のものよりもう少し頑張っていただけるような配慮をしながら査定したつもりでおります。


 いずれにいたしましても、そういった緊急事態が生じれば、この間の2月補正でお願いしました雪害対策のように、なるべく速やかに補正をお願いして、町の姿勢を示すということも必要であろうというふうに認識いたしております。


 それから、職員の配置につきましては、おっしゃるとおり、やはり昨年の5月に意見交換会したときに住民の皆さんから多かった意見は、よく理解した職員、専門的な知識を有する職員を配置してくれということと、それから地域のことに親身になって考えれるような職員を配置してくれという要望も伺っております。そのあたりは人員配置の中で心してかかっていかなければならないというふうに認識しております。


 それで、住民の皆さんの中に入って、一緒にお話を伺って、真摯にお話を伺いながら入って一緒にやっていくんだということの意味は、これいろんな分野で言えることだと思っております。わかりやすく言いますと、例えば緊急経済の話とは関係ない話になるんですけれども、例えば農地・水・環境保全向上対策事業あたりにしましても、湯梨浜はカバー率が9.9%と極めて低いという状況があります。それから、ことしから遊休農地対策というものも本馬力で、予算がせっかくついて始まりかけたところです。そういうことをやろうとするときに、やっぱり入り口のところで、正しい知識を持たないでとまってしまって取り組まれないとか、そういうことはあっちゃいけんというような意味から、一つは出向いていってちゃんとそのあたりを説明すると、説明責任ということもございましょうし、そのお話を伺ったときに、基本的な姿勢として、それはこれこれでなければだめですよって言っちまえば一番簡単ですけども、そうじゃなくって、それが正しくって住民の利益になることならば、それを実現するために汗をかくようにみんなが頑張っていこうと、そういう趣旨で申し上げております。


○議長(松本 繁君) 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 一つは、町長は勘違いされとると思います。私が申し上げるのは、アンテナをまだ高く上げてなかったじゃないかちゅうのを言いたかったわけです。これから多分アンテナ高く上げられたら、ほんにいろんな生活に困っておられる声や、雇用不安、さらには失業された方、そういう方々がアンテナにかかってくる。そのときに、非常事態じゃなしに、湯梨浜町としてきちんと支えるセーフティーネットを張る必要があるんじゃないか。そういう考え方があるのか。補正予算でもつくって、そういうセーフティーネットを張る考え方があるのかちゅうことをお尋ねしたわけでして、その辺の確認だけ。


 それと、アンテナを広げられるんですね、それはね、高くして。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 実はたまたまこのたびの議会に当たりまして、商工業あるいは町内の企業がどのくらい傷んでいるかあたりの情報を本当に知り得てないということがあります。そういった意味では、議員おっしゃるとおりアンテナが低いということだと思っておりまして、担当課長の方にはその辺の事情を、業者団体でもいいですし、直接企業に出向いてでもいいですし、状況を伺ってみるようにということで指示しておるところでございます。そのあたり努力してまいりたいと思います。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 必死でやりましょう。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 4番、光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) きょうの施政方針で町長の方からお聞きしましたが、1番の地域の雇用の確保から、7つの項目の地域福祉の充実ということで、これが宮脇町長が21年度に向けての予算組みをされた大きな項目であろうというぐあいに思いました。しかし、私は、支出の方の一般的な経費支出を見ましたが、非常に私としては落胆をしております。


 というのは、合併前からずっと引きずってきた諸課題、諸問題、さらには監査がずっと指摘された項目については、申しわけないけども、何らそこには手が入っていない。昨年の上下水道の改定のときに、町長は、公平公正をもって、これは統一料金に踏み切るんだという思いでやられたと思います。私も、そういう思いがあるならば賛成して、一般会計からの持ち出しを極力抑え、特別会計が安定した中でいかれるものと、逆に言えば一般会計は、ある程度、この予算から見れば、数字的にいえば4,000万強のものが浮いてきたはずなんです。そういうことからすれば、そういう積み残している部分というのも正面から、ことしあたりでもう5年目、ここにも書いてありますが、合併して5年目に入ると。そういう部分ももういいかげん払拭するという思いでやられるのかなと思ったら、残念ながら、これは個別的にまた特別委員会でやりたいと思いますが、そういうものが全体的にない。とにかく公平公正ということがどうも私にはぴんとこの予算ではきてないんですが、町長はこのあたりについては、この予算をつくられてどのようにお感じになったのかということと、順番的に何が早くて何が遅くていいかということは、それぞれの価値観なり問題のとらえ方によって変わってきますから、例えば幼保一元化であるとか中学校の統廃合とか、いろんな諸課題を今、湯梨浜はまだまだ抱えているわけですね。その中で、この所信表明の中には若干その辺の部分も触れられるのかと思いましたが、その辺もちょっと私としては物足りなさがあるので、あえてここで総括ということでお聞きしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 合併してからの諸問題について、このたびの当初予算の中でやりたいことが実は私自身も今2つほどは頭に浮かんでおります。これは手を抜いてるわけじゃなくって、相手のあることでもあります。そういった意味で、いろんな意見交換をしながら進めているところでございまして、なるべくお互いが理解し合った格好で持っていきたいと、そのような意味からもう少し時間がかかっているものだと御理解いただければありがたいと思っております。


 重要課題について、多分光井議員がおっしゃいましたのは、保育所と中学校の関係ということでしたんで、それらの順序あたりのことについても、もっときちっと宣言すべきじゃないかというようなお話ではないかと思います。私自身の今の気持ちといたしましては、一応中学校の方は耐震補強してしばらく存置、両方を置いた上で議論を尽くしていくべきだという考えで回答いたしてまして、それの耐震診断あたりをことしの予算の中で見るようにいたしておりますから、その結果を見た上で、多分幾らかかってというのは出てきます。それと、将来、例えばそれで10年そのまま置くとすれば追加でどのくらいの費用がかかってくるか、耐用年数で。そのあたりのことを見きわめて、じゃあ皆さんやっぱり答申どおりいきましょうとか、ここはしかし、そういうお考えもありますが、こんなに別建てでお金がかかったりするんでという御説明をしながら、統合に向けて進むか、その判断はしたいと思っております。


 したがいまして、順番としては、今私の気持ちとしては、保育所の方が熟度も高まっておりますし、耐用年数もいずれも古いものであるというようなことから、先行して進めてまいりたいというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) ないようですから、総括質疑をなしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第4号、平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第5号、平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第6号、平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第7号、平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第8号、平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第9号、平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第10号、平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第11号、平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第12号、平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第13号、平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第14号、平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第15号、平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第16号、平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第17号、平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第18号、平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第19号、平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第20号、平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第21号、平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第22号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 お諮りをいたします。議案第3号から議案第22号までの20議案については、議員全員で構成する平成21年度予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号から議案第22号までの20議案につきましては、平成21年度予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定をいたしました。


 この特別委員会の委員長及び副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、特別委員会において互選をお願いします。


 暫時休憩をいたします。


              午後4時20分休憩


    ───────────────────────────────


              午後4時21分再開


○議長(松本 繁君) それでは、再開をいたします。


 特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果を報告します。


 委員長に徳田幸宣さん、副委員長に福本幸弘さんが選任されました。


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◎日程第24 議案第23号





○議長(松本 繁君) 日程第24、議案第23号、湯梨浜町男女共同参画条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第23号、湯梨浜町男女共同参画条例の制定について提案理由を申し上げます。


 平成11年6月、日本国憲法の法のもとの平等に基づく男女平等の実現、あるいは少子高齢化の状況のかんがみ、男女がお互いの人権を尊重しながら、それぞれ個々の能力を十分に発揮できる社会の実現を目指し、男女共同参画社会基本法が制定され、合併前の3町村ではそれぞれに対応しておられたところですが、湯梨浜町におきましては、平成17年度に、平成18年度から20年度までの3年間を計画期間といたしますゆりはま男女共同参画プランを策定し、ちょうど今年度は次期男女共同参画プラン5カ年計画の年でございました。策定委員会におきましておまとめいただいたところでございますが、そのプランの策定にあわせ、まだ未整備でありました男女共同参画条例もあわせて御検討いただき、その条例案がまとまりましたので、今回提案に至ったものでございます。


 主な内容は、基本理念、町、町民及び事業者の責務、活動の支援、審議会の設置等から成っております。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 仙賀企画課長に補足説明を求めます。


○企画課長(仙賀 芳友君) 議案第23号、湯梨浜町男女共同参画条例の制定について補足説明をいたします。


 次のページをお願いいたします。今回の条例につきましては、制定文を最初につくっております。ここにつきましては朗読させていただきます。


 日本国憲法では、個人の尊重と法のもとの平等がうたわれており、我が国おいては、「男女共同参画社会基本法」の制定など、男女共同参画の実現に向けたさまざまな取り組みがなされてきた。しかし、今なお性別による固定的な役割分担やそれに基づく社会慣行が残っているなど、多くの課題が残されている。


 すべての人が生き生きと暮らしていくためには、男女が互いの人権を尊重しながら、それぞれの個性と能力を十分に発揮し、自分らしく生きることのできる社会を実現することが必要である。


 そこで、すべての人が性別にかかわりなく個人として尊重され、男女が平等な立場であらゆる分野に参画し、責任を分かち合う男女共同参画社会の実現を目指すとともに、心豊かで活力ある湯梨浜町の創造を目指し、ここに条例を制定するということで、この条例文は、第1条の目的から、第22条、委任までで成り立っております。


 特に第4条から第5条、第6条においては、町、町民、事業者の責務を明確に掲げております。


 また、次のページの17条から21条においては、審議会に係る条文を定めております。


 附則。施行期日、1、この条例は、平成21年4月1日から施行する。経過措置、2、この条例の施行の日前に策定されている男女共同参画社会の形成の促進に関する施策についての基本的な計画は、第8条第1項の規定によりなされた計画とみなす。


 以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 議員の皆さんにお諮りをいたします。本日の会議時間は、予定された日程を終了するまであらかじめ延長したいと思いますが、御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、本日の会議は、予定された日程を終了するまであらかじめ延長することにいたします。


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◎日程第25 議案第24号





○議長(松本 繁君) 日程第25、議案第24号、地方自治法第96条第2項の規定による湯梨浜町議会の議決すべき事件に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第24号、地方自治法第96条第2項の規定による湯梨浜町議会の議決すべき事件に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。


 定住自立圏構想は、人口減少、少子高齢化及び大都市圏への人口偏在など、地方圏の厳しい現状にかんがみ、すべての市町村でフルセットの生活機能を整備することが困難であることなどから、選択と集中、集約とネットワークにより、中心市と周辺市町村が連携して圏域全体の活性化を図ろうとするもので、ことし1月22日、倉吉市が中心市としての決定を受けられました。


 本条例は、定住自立圏構想に基づき、倉吉市とその周辺の町、湯梨浜町、北栄町、琴浦町、三朝町でございますが、それぞれ1対1で協定を締結するに当たり、その前段として、計画の着手から議会への報告を義務化し、協定の締結、変更または廃止に当たっては、地方自治法第96条第2項に基づく議会の議決を経る必要があるため、本条例を制定するものです。


 なお、定住自立圏構想の主要項目及び期間につきましては、定住自立の将来像としましては、定住圏自立全体で人口定住のために必要な生活機能を確保するため、経済基盤、地域活性化を図る将来像を提示するということになっております。


 また、定住自立圏形成協定に基づき推進する具体的な取り組みといたしましては、将来像の実現に向けて、協定に基づき、関係市町が連携して推進する取り組みを記載するとしております。


 計画期間は、おおむね5年とし、毎年度所要の変更を行うということとされております。


 それと、財政措置といたしまして、年間1,000万円を基本といたしまして、人口、面積を勘案して算定される特別交付税措置があります。


 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 仙賀企画課長に補足説明を求めます。


○企画課長(仙賀 芳友君) 議案第24号について補足説明をいたします。


 地方自治法第96条第2項の規定による湯梨浜町議会の議決すべき事件に関する条例。


 趣旨。第1条、この条例は、地方自治法第96条第2項の規定により、湯梨浜町議会の議決すべき事件について定めるものとする。


 議決すべき事件。第2条、湯梨浜町議会の議決すべき事件は、定住自立圏形成協定の締結もしくは変更または同協定の廃止を求める旨の通告とする。


 附則、この条例は、公布の日から施行する。


 以上で補足説明を終わります。


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◎日程第26 議案第25号





○議長(松本 繁君) 日程第26、議案第25号、湯梨浜町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第25号、湯梨浜町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について提案理由を申し上げます。


 平成20年度の国による追加経済対策の一つとして、平成21年度から介護報酬を3%引き上げることが盛り込まれました。その趣旨は、介護従事者の処遇を改善するものですが、これに伴う保険料上昇分につきまして、平成21年度は国がその全額、平成22年度はその2分の1の額、平成23年度は補てんなしという形で、3年間のトータルで上昇分の2分の1を国が見るということで、その2分の1見合いを平成20年度に国から交付するということでございます。この額を積み立てるため、平成20年度に基金を創設しておこうとするものです。


 なお、今回新たに基金を創設し、積み立てた金額は、各年度の上昇分に対する交付額を各年度の給付金に充当するために各年度に繰り入れることとなりますので、平成23年までの時限条例となるものでございます。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当所長が御説明申し上げますので、御審議、御議決賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 山下地域包括支援センター所長に補足説明を求めます。


○地域包括支援センター所長(山下 章君) 補足説明をいたします。


 先ほど町長の方が申し上げましたとおり、これは平成21年度からの介護報酬3%引き上げに伴う国からの財源措置を基金に積み立てるために、新たに条例を制定して基金を創設するものでございます。


 第1条の設置につきましては、趣旨等の規定でございます。


 第2条は、積み立ての額を規定しております。町が交付を受ける介護従事者処遇改善臨時特例交付金の額とするという規定になっております。


 第3条は、管理方法。


 第4条は、運用益金の整理でございます。これは、利子が発生した場合には特別会計の歳入歳出予算に計上して基金に積み立てるということの規定でございます。


 5条は、繰りかえ運用。


 6条が処分になっております。これは処分できる方法を規定したものでございまして、2つに分かれております。1号と2号でございます。1号につきましては、先ほども提案理由の方で申し上げましたように、それぞれの21年度の影響額の全額、22年度は半額という補てんになっておりますので、それぞれの年度で取り崩す予定になります。2号につきましては、その広報啓発に係る事務費が同時に来ますので、その事務費に使うため取り崩すという規定でございます。これは平成21年度に全額繰り入れする予定でございます。


 7条は、委任。


 附則です。1、この条例は、公布の日から施行する。次、この条例の失効でございます。裏面でございます。2項でございます。これは3年間、第4期の介護報酬の改定3%アップに対する国の措置により、基金に積み立てるものでございますので、平成24年3月31日までに処分することになります。したがいまして、この条例は、平成24年3月31日限り、3月31日という時限条例となることを規定しております。以上です。


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◎日程第27 議案第26号





○議長(松本 繁君) 日程第27、議案第26号、湯梨浜町役場の位置を定める条例の全部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第26号、湯梨浜町役場の位置を定める条例の全部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 この4月から分庁方式を廃止し、現羽合庁舎に事務を集約化するのに伴い、地方自治法第4条第1項に定める湯梨浜町役場の位置を、湯梨浜町大字久留19番地1に定めるもので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。


 附則といたしまして、この条例は、平成21年4月1日から施行するものであります。


 御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


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◎日程第28 議案第27号





○議長(松本 繁君) 日程第28、議案第27号、湯梨浜町公告式条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第27号、湯梨浜町公告式条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 事務の効率化等を図るため、この4月から泊庁舎、東郷庁舎で業務しています部署を、羽合庁舎及び旧中央公民館羽合分館に統合するのに伴い、羽合庁舎を湯梨浜町役場、泊、東郷の庁舎を支所に変更するものであり、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明をいたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 西田総務課長より補足説明を求めます。


○総務課長(西田 光行君) ただいまの条例の第2条に別表ということで、掲示場の場所を定めております。湯梨浜町役場羽合庁舎を湯梨浜町役場に、同じく泊庁舎を泊支所に、東郷庁舎を東郷支所に改正をいたすものでございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は、平成21年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第29 議案第28号





○議長(松本 繁君) 日程第29、議案第28号、湯梨浜町防災行政情報無線連絡施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第28号、湯梨浜町防災行政情報無線連絡施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 議案第27号の提案理由でも申し上げましたが、4月から分庁方式を廃止するのに伴い、名称等を変更する必要があり、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げます。御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 西田総務課長より補足説明を求めます。


○総務課長(西田 光行君) では、めくっていただきまして改正の内容を御説明をいたします。


 この条例の第2条に別表ということで施設の設置場所を定めているものでございます。先ほどと同様でございますけども、親局が現在は湯梨浜町役場羽合庁舎という表示になっておりますのを湯梨浜町役場内、遠隔制御局といたしまして湯梨浜町役場の羽合庁舎宿直室とありますのを湯梨浜町役場宿直室、それから子局でございますけども、現在の泊庁舎にあります泊庁舎子局という表記を泊支所子局、同じく東郷庁舎子局を東郷支所子局に改正をいたすものでございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は、平成21年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第30 議案第29号





○議長(松本 繁君) 日程第30、議案第29号、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第29号、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 国民健康保険法施行令の一部が改正され、介護納付金賦課額の賦課限度額が9万円から10万円に本年4月1日から改定されることになりました。これに伴い、国民健康保険税条例の一部を改正しようとするものです。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますで、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 山田町民課長より補足説明を求めます。


○町民課長(山田 正明君) 議案第29号、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について補足説明をいたします。


 先ほど提案理由でもありましたとおり、国民健康保険法の施行令の一部が改正されまして、国民健康保険税に係る介護納付金の賦課限度額が、平成18年度からずっと9万円であったものを、このたび10万円に改正されたということに伴うものであります。


 内容としましては、介護給付金や被保険者の所得の動向等を勘案し、中間所得層の負担軽減を図るということが目的であるということでございます。


 施行については、本年の4月1日ということでございます。以上です。


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◎日程第31 議案第30号





○議長(松本 繁君) 日程第31、議案第30号、湯梨浜町行政財産使用料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第30号、湯梨浜町行政財産使用料条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 議案第27号の提案理由でも申し上げましたが、4月から分庁方式を廃止することに伴う名称の変更でございます。


 地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明をいたしますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 西田総務課長より補足説明を求めます。


○総務課長(西田 光行君) めくっていただきまして、本条例の第2条に土地とそれから建物につきまして使用料を定めているものでございます。先ほど来御説明をいたしておりますように名称の変更でございます。建物の羽合庁舎、東郷庁舎、泊庁舎を湯梨浜町役場、東郷支所、泊支所に改めるものでございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は、平成21年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第32 議案第31号





○議長(松本 繁君) 日程第32、議案第31号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第31号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 このたびの改正は、本年1月1日施行で健康保険法施行令の一部が改正されたことを受け、この条例中に引用する健康保険法施行令の条項の整備を行うものでございます。


 地方自治法第96条第1項の規定に基づき、本議会の議決を求めるものです。


 詳細は、担当課長が説明申し上げますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 浜崎健康福祉課長より補足説明を求めます。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 湯梨浜町の特別医療費助成条例の一部改正でございます。


 議案書をめくっていただきまして、改正前、改正後をごらんいただきたいと思います。先ほどの町長の提案理由にもありましたように条項の整備でありますが、この健康保険法の施行令の第41条というものが改正されました。この第41条といいますのは、高額療養費の支給要件及び支給額を定めたものというふうになっておりますが、その中に新たに第2項と第4項が加わったことで、第6項が第8項になったというものであります。


 ちなみに、この湯梨浜町の特別医療費の助成条例、ここに改正させていただいております第3条でありますけれども、第3条第6項の中、人工透析が必要な慢性腎不全など、高額な治療を継続して受けなくてはならない人の一部負担金の額の上限を定めたものでございます。以上でございます。


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◎日程第33 議案第32号





○議長(松本 繁君) 日程第33、議案第32号、湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第32号、湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 先ほど当初予算の説明の中でも担当課長が申し上げましたが、現在、町内4カ所で放課後児童クラブを運営していますが、このうち羽合放課後児童クラブは利用児童数が多く、1日平均60人を超えています。


 さらに、国では、放課後児童クラブの適正な規模への移行を促進し、利用児童数71人以上の大規模クラブに対しては、平成22年度から補助金を廃止すると決定しております。


 そこで、羽合放課後児童クラブを2つに分け、より円滑な運営を行うため、本条例の一部改正をお願いするものであり、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 前田子育て支援課長に補足説明を求めます。


○子育て支援課長(前田 啓嗣君) 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例の一部改正をする条例の補足説明を行います。


 先ほど町長の方から提案理由がございましたように、羽合放課後児童クラブでは利用児童数が1日平均60人を超えている。最高では85人という状況になっております。また、あわせて平成22年度から71人以上の大規模児童クラブに対する助成というものが廃止になるということで、羽合放課後児童クラブについて、1年生以下の羽合第1放課後児童クラブ、それから2年生以上の羽合第2放課後児童クラブと2つに分けたいというものでございます。


 また、2点目といたしまして、平成19年度から保護者の要望により、暫定的といいますか、試行的に、小学校の4年生以上の児童についても利用を認めておるところでございます。20年度の利用状況が4年生以上で1日平均12名を超えているということもございまして、本格的に実施をするということで、低学年という文字を削除したいというものでございます。


 附則といたしまして、平成21年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第34 議案第33号





○議長(松本 繁君) 日程第34、議案第33号、湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第33号、湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 平成21年度から平成23年度の第4期介護保険料につきましては、昨年の12月定例町議会の際、全員協議会において説明をさせていただきましたが、平成20年度の給付見込みを精査したところ、第4期の給付見込み額は、12月に説明しました給付見込み額とほぼ同じ水準となりましたので、今回、第4期の保険料基準額を月額4,252円、年額5万1,000円とする保険料の改定を行おうとするもので、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 なお、改定後の基準額、月額4,252円は、中部市町の中では多分一番低い額となると認識しておりますが、第3期の基準額月額より491円のアップとなり、住民の皆さんの負担がふえることには間違いございません。今後とも介護予防事業に一層の努力をし、健全かつ計画的な介護保険事業の運営を行ってまいりたいと思いますので、議員各位の御理解と御協力をお願いいたしたいと思います。


 なお、内容の詳細につきましては、担当所長から説明させますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 山下地域包括支援センター所長に補足説明を求めます。


○地域包括支援センター所長(山下 章君) それでは、湯梨浜町介護保険条例の一部改正する条例の補足説明をいたします。


 1枚めくっていただきます。改正前、改正後という表がございます。第5条の保険料率でございます。18年度から平成20年度までを平成21年度から平成23年度まで、1号につきましては、金額が2万2,000円から2万5,500円というふうに改定するものでございます。以下、7号まで下線が引かれた部分が改定するところでございます。


 2項につきましては1項の6号の所得制限、3項につきましては7号の所得制限を決めたものですが、それぞれ18年度から20年度を21年度から23年度と改定するものでございます。


 附則としまして、第1条、この条例は、平成21年4月1日から施行する。


 第2条につきましては、適用区分でございまして、20年度分までの保険料については、なお従前の例によるという規定でございます。


 第3条につきましては、町条例第5条第1項4号に該当される方で、合計所得金額と課年金収入額の合計が80万円以下の人に対する21年度における特例の規定でございます。以上です。


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◎日程第35 議案第34号





○議長(松本 繁君) 日程第35、議案第34号、湯梨浜町ふれあいセンターあじさいの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第34号、湯梨浜町ふれあいセンターあじさいの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 国の第1次補正予算に係る地域活性化・緊急安心実現総合対策事業を活用し、農村地域住民の生活と福祉のさらなる向上を目指して、このたび、ふれあいセンターあじさいに真空包装機を導入するのに伴い、その使用料を設定しようとするものでございます。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細は、担当課長が説明いたしますので、よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 戸羽産業振興課長より補足説明を求めます。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 議案第34号の湯梨浜町ふれあいセンターあじさいの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 1枚はぐっていただきまして、使用料を定めました別表第9条関係がございます。今回、真空包装機を導入するということで、既にこの真空包装機を導入しております泊のはまなすの使用料を基本に考えまして、1枚につき10円、それから町内以外につきまして1.2倍の12円ということで設定をさせていただきまして、この使用料の表の中に追加をさせていただくものでございます。


 この条例は、21年4月1日から施行するものでございます。以上です。


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◎日程第36 議案第35号





○議長(松本 繁君) 日程第36、議案第35号、湯梨浜町活性化センターはまなすの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第35号、湯梨浜町活性化センターはまなすの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 議案第34号と同様に、国の第1次補正予算に係る地域活性化・緊急安心実現総合対策事業を活用し、農村地域住民の生活と福祉のさらなる向上を目指し、このたび活性化センターはまなすに豆腐パックシーラーの導入を行いました。これに伴い使用料を設定するとともに、真空包装機使用料の他施設との統一を図ろうとするものでございます。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細は、担当課長が説明いたしますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 戸羽産業振興課長より補足説明を求めます。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 議案第35号、湯梨浜町活性化センターはまなすの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 はぐっていただきまして使用料の表でございますが、まず、真空包装機でございます。ふれあいセンターあじさい、あるいは東郷のふれあい施設と、今まで1回につき10枚単位ということでしておりましたけれども、1枚につき10円ということで、まず単価の統一を図る。それともう一つは、今回豆腐パックシーラーを入れましたので、1箱当たり、通常は豆腐24丁が1箱でございますけれども、そのフイルム代等、これを実費相当といたしまして1箱代100円ということ設定をさせていただくものでございます。


 この条例は、21年4月1日から施行するものでございます。以上です。


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◎日程第37 議案第36号





○議長(松本 繁君) 日程第37、議案第36号、湯梨浜町ふれあい施設農産物加工所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第36号、湯梨浜町ふれあい施設農産物加工所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 議案第34号及び第35号と同様に、国の第1次補正予算に係る地域活性化・緊急安心実現総合対策事業を活用し、農村地域の住民の生活と福祉のさらなる向上を目指し、このたびふれあい施設農産物加工所にも真空包装機を導入したのに伴い、使用料の額を設定しようとするものです。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が御説明いたしますので、よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 戸羽産業振興課長より補足説明を求めます。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 議案第36号、湯梨浜町ふれあい施設農産物加工所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 はぐっていただきまして、同様に使用料でございます。真空包装機の使用についてでございます。先ほどのふれあいセンターあじさいと同様に設定をさせていただくものでございます。10円と12円ということであります。


 なお、この条例は、平成21年4月1日から施行するものでございます。以上で終わります。


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◎日程第38 議案第37号





○議長(松本 繁君) 日程第38、議案第37号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第37号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 この条例は、昨今の社会情勢を勘案し、現在実施している町長、副町長及び教育長の給料の減額の期間を、さらに1年間延長する改正条例であり、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明をいたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 西田総務課長より補足説明を求めます。


○総務課長(西田 光行君) 内容の説明を申し上げます。


 めくっていただきまして、この条例の第3条に、町長及び副町長の給料の月額ということで、平成19年4月1日から平成21年3月31日までという表記をしております。また、第4条には教育長の給料の月額ということで同様の記述をしているところでございます。先ほどの提案理由にもございましたですけども、さらに1年間延長するということで、平成21年3月31日を平成22年3月31日に改正をするものでございます。


 なお、内容につきましては、町長が7%、副町長、教育長が5%のカットでございます。


 附則といたしまして、この条例は、平成21年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第39 議案第38号 から 日程第51 議案第50号





○議長(松本 繁君) 日程第39、議案第38号から、日程第51、議案第50号までの13議案を一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第38号、平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)から、議案第50号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)までの13議案の提案理由を一括して申し上げます。


 まず、議案第38号、平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)ですが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億9,692万円減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ101億3,276万円にするものでございます。


 町財政は、景気の低迷、交付金の減など、自主財源の増額確保が困難な状況が続いており、昨年度に引き続き契約の執行段階での見積もり業者数の増、あるいは契約の一括化などを進めるとともに、予算があっても、効果等を勘案し、不要なものは実施しないというようなことを徹底しております。それらの結果、大幅な減額補正となったものでございます。


 したがって、補正の主な内容といたしましては、公債費繰り上げ償還に伴う繰出金の増額補正、工事費の請け差などによる減額、各種負担金の確定に伴う増減補正、事業の見直しによる減額、国県事業の確定に伴う補正などで、具体的には下水道事業特別会計及び農業集落排水処理特別会計への公債費繰り上げ償還に伴う繰出金、下水が1億5,500万円、農集に2,800万円、それからチャレンジプラン支援事業補助金の約600万円の減、広域連合火葬場建設負担金の未執行による合併特例債8,610万円の減、FTTH基盤整備事業の約2億1,400万円の減などでございます。


 なお、今回の補正では、総額の補正と同時にFTTH基盤整備事業の継続費補正や、平成21年度への繰り越しのための繰越明許費の追加及び変更、事業費の最終確定に伴う地方債補正もあわせて提案いたしております。


 議案第39号、平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ370万円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ149万4,000円とするものでございます。


 補正の内容は、高齢者住宅、障害者住宅ともに、貸し付け実績がなかったことによる減額でございます。


 続きまして、議案第40号、平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,935万8,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億5,531万9,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、退職者の医療費の増による保険給付費の増、共同事業拠出金の確定に伴う減及び特定健診の受診率が当初目標の40%に達しなかったことによる健康診査事業費の減などでございます。


 続きまして、議案第41号、平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,147万6,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億529万5,000円とするものでございます。


 本年度の老人医療費に係る特別会計予算は、20年3月分の医療給付費支払いが主なものでありましたが、最終的には見込みより医療費が減少したことにより、減額補正をいたすものでございます。


 議案第42号、平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ935万8,000円を減額し、補正後の歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ1億6,597万3,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、後期高齢者医療広域連合納付金の減額などでございます。


 次に、議案第43号、平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,060万7,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億4,134万3,000円とするものでございます。


 主な補正内容は、実績見込みによります給付事業及び各事業費の増減、介護報酬の改定に伴うシステム改修費の計上、介護従事者処遇改善臨時特例交付金に係る補正などでございます。


 次に、議案第44号、平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ19万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,277万5,000円とするものです。


 続きまして、議案第45号、平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億287万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億7,368万1,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、歳入においては、下水道受益者分担金及び負担金の新規加入等による増、下水道使用料の実績による増、起債の借りかえによる繰り上げ償還借換債の増、一般会計繰入金の増額でございます。歳出におきましては、維持管理費の実績による減額、利率6%以上7%未満の起債を借りかえ、繰り上げ償還するための長期債繰り上げ償還元金の追加による増などでございます。


 続きまして、議案第46号、平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,742万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億8,927万4,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、歳入におきましては、実績による下水道分担金の減、起債の借りかえによる一般会計繰入金の増であり、歳出では、維持管理費の実績による減、起債の借りかえ、繰り上げ償還するための長期債繰り上げ償還元金の追加による増などでございます。


 議案第47号、平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ76万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,794万2,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、歳入においては、新規加入による加入金及び落雷による建物災害共済金の増額、実績による水道料金などでございます。歳出では、実績による需用費、委託料等の減額を計上しております。


 議案第48号、平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ21万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ683万4,000円とするものでございます。


 次に、議案第49号、平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、収入の事業収益を680万7,000円減額して、補正後の総額を3億8,677万5,000円とし、支出の事業費用を315万6,000円減額して、補正後の総額を3億8,310万7,000円とするものです。


 補正の主な内容としましては、収入では、営業収益の宿泊者などの減及び酒類及び飲料についての減額を計上しております。支出では、実績見込みによる水道料の増、売り上げの減少に伴う食事材料費の減及び燃料費の減などでございます。


 続きまして、議案第50号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)につきましては、収益的収入及び支出の予定額の収入を240万円増額し2億2,658万4,000円に、支出を358万円増額し、合計1億9,393万8,000円とするものです。


 補正の主な内容は、収益的収入については、実績による水道料金の増額、消火栓修理に係る他会計負担金の減額であり、収益的支出につきましては、実績による消火栓修繕費の減額、配水管修繕費の増などでございます。


 以上、議案第38号から議案第50号まで一括して提案理由を申し上げました。いずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるもので、詳細につきましては、担当課長が説明を申し上げますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) ここで暫時休憩します。再開を5時25分とします。


              午後5時17分休憩


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              午後5時26分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 以上で各補正予算の提案理由の説明を終わります。


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◎日程第52 議案第51号





○議長(松本 繁君) 日程第52、議案第51号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第51号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について提案理由を申し上げます。


 鳥取中部ふるさと広域連合経費の介護保険認定診査費負担金は、平成11年度の発足時、65歳以上人口を用い、人口割25%、65歳以上人口割25%、標準財政規模割25%、標準税収入額割25%として運用してきました。


 このたび、制度創設後年数も経過し、実績も積み上げられたことから、65歳以上の人口割25%とされていたものを実績割25%に変更することで協議が調いましたので、地方自治法第291条の11の規定により、本議会の議決を求め、同条第291条の3第3項及び同法第291条の4第1項第9号の規定により、鳥取中部ふるさと広域連合の規約を改正しようとするものです。


 よろしく御審議いただき、御議決を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(松本 繁君) 議案第3号から議案第51号までの審議は、16日に行います。


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○議長(松本 繁君) お諮りをいたします。7日は休日のため休会でありますが、会議規則第10条第3項の規定により、7日に会議を開くこととしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、7日に会議を開くことに決定をいたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会をいたします。


 7日の本会議は、午前9時から会議を開きますので、定刻までに出席をしていただきたいと思います。


              午後5時29分散会


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