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鳥取県 湯梨浜町

平成20年第 8回定例会(第 7日12月18日)




平成20年第 8回定例会(第 7日12月18日)





 
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   第8回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第7日)


                           平成20年12月18日(木曜日)


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              議事日程(第7号)


                         平成20年12月18日 午前9時開議


 日程第1 議案第 111号 平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)


 日程第2 議案第 112号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             3号)


 日程第3 議案第 113号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第4 議案第 114号 平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第5 議案第 115号 平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第6 議案第 116号 平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第2号)


 日程第7 議案第 117号 平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第8 議案第 118号 平成20年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第9 議案第 119号 平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第10 議案第 120号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第11 議案第 121号 湯梨浜町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について


 日程第12 議案第 122号 湯梨浜町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例につい


             て


 日程第13 議案第 123号 湯梨浜町地域支援事業手数料徴収条例の一部を改正する条例


             について


 日程第14 議案第 124号 湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 日程第15 議案第 125号 湯梨浜町公共下水道条例の一部を改正する条例について


 日程第16 議案第 126号 湯梨浜町農業集落排水処理施設等の設置及び管理に関する条


             例の一部を改正する条例について


 日程第17 議案第 127号 湯梨浜町水道事業給水条例の一部を改正する条例について


 日程第18 議案第 128号 湯梨浜町営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する


             条例について


 日程第19 議案第 129号 湯梨浜町特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一


             部を改正する条例について


 日程第20 議案第 130号 湯梨浜町地域定住賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一


             部を改正する条例について


 日程第21 議案第 131号 湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関


             する条例の制定について


 日程第22 議案第 132号 工事請負契約の変更について


 日程第23 議案第 133号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


             いて


 日程第24 議案第 134号 湯梨浜町監査委員の選任につき同意を求めることについて


 日程第25 議案第 135号 湯梨浜町橋津財産区管理委員の選任につき同意を求めること


             について


 日程第26 議案第 136号 湯梨浜町宇野財産区管理委員の選任につき同意を求めること


             について


 日程第27 議案第 137号 湯梨浜町舎人財産区管理委員の選任につき同意を求めること


             について


 日程第28 議案第 138号 湯梨浜町東郷財産区管理委員の選任につき同意を求めること


             について


 日程第29 議案第 139号 湯梨浜町花見財産区管理委員の選任につき同意を求めること


             について


 日程第30 選挙管理委員及び補充員の選挙


 日程第31 陳情第11号 2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見


            書の採択を求める陳情書


 日程第32 陳情第12号 安心した介護をめざすための介護報酬改定等の意見書採択を求


            める陳情書


 日程第33 陳情第13号 後期高齢者医療制度の廃止の意見書採択を求める陳情書


 日程第34 陳情第16号 島根原子力発電所の停止措置及び原子力に依存しないエネルギ


            ー政策の転換を求める陳情書


 日程第35 陳情第17号 陳情書(移動火葬車撲滅に関する陳情)


 日程第36 陳情第18号 すべての子どもたちの健やかな育ちを保障するために「現行保


            育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅


            増額を求める意見書」提出を求める陳情書


 日程第37 陳情第19号 地方自治体の地域生活支援事業への国の補助のあり方について


            の陳情


 日程第38 陳情第20号 障害児デイサービスの存続を求める陳情書


 日程第39 陳情第21号 障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める陳情


 日程第40 陳情第22号 日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益負担の見


            直しを求める陳情


 日程第41 陳情第23号 小規模作業所の存続と小規模作業所の利用者負担の廃止につい


            ての陳情


 日程第42 発議第11号 2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見


            書


 日程第43 発議第12号 安心した介護を目指すための介護報酬改定等を求める意見書


 日程第44 発議第13号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書


 日程第45 発議第14号 地方自治体の地域生活支援事業への補助のあり方についての意


            見書


 日程第46 発議第15号 障害児デイサービスの存続を求める意見書


 日程第47 発議第16号 障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める意見書


 日程第48 発議第17号 小規模作業所の存続と補助金の継続についての意見書


 日程第49 議員派遣について


 日程第50 委員会の閉会中の継続審査について


       総務常任委員会・民生常任委員会・教育産業常任委員会


 日程第51 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


     ───────────────────────────────


              本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第 111号 平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)


 日程第2 議案第 112号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             3号)


 日程第3 議案第 113号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第4 議案第 114号 平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第5 議案第 115号 平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第6 議案第 116号 平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第2号)


 日程第7 議案第 117号 平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第8 議案第 118号 平成20年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第9 議案第 119号 平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第10 議案第 120号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)


 日程第11 議案第 121号 湯梨浜町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について


 日程第12 議案第 122号 湯梨浜町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例につい


             て


 日程第13 議案第 123号 湯梨浜町地域支援事業手数料徴収条例の一部を改正する条例


             について


 日程第14 議案第 124号 湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 日程第15 議案第 125号 湯梨浜町公共下水道条例の一部を改正する条例について


 日程第16 議案第 126号 湯梨浜町農業集落排水処理施設等の設置及び管理に関する条


             例の一部を改正する条例について


 日程第17 議案第 127号 湯梨浜町水道事業給水条例の一部を改正する条例について


 日程第18 議案第 128号 湯梨浜町営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する


             条例について


 日程第19 議案第 129号 湯梨浜町特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一


             部を改正する条例について


 日程第20 議案第 130号 湯梨浜町地域定住賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一


             部を改正する条例について


 日程第21 議案第 131号 湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関


             する条例の制定について


 日程第22 議案第 132号 工事請負契約の変更について


 日程第23 議案第 133号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


             いて


 日程第24 議案第 134号 湯梨浜町監査委員の選任につき同意を求めることについて


 日程第25 議案第 135号 湯梨浜町橋津財産区管理委員の選任につき同意を求めること


             について


 日程第26 議案第 136号 湯梨浜町宇野財産区管理委員の選任につき同意を求めること


             について


 日程第27 議案第 137号 湯梨浜町舎人財産区管理委員の選任につき同意を求めること


             について


 日程第28 議案第 138号 湯梨浜町東郷財産区管理委員の選任につき同意を求めること


             について


 日程第29 議案第 139号 湯梨浜町花見財産区管理委員の選任につき同意を求めること


             について


 日程第30 選挙管理委員及び補充員の選挙


 日程第31 陳情第11号 2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見


            書の採択を求める陳情書


 日程第32 陳情第12号 安心した介護をめざすための介護報酬改定等の意見書採択を求


            める陳情書


 日程第33 陳情第13号 後期高齢者医療制度の廃止の意見書採択を求める陳情書


 日程第34 陳情第16号 島根原子力発電所の停止措置及び原子力に依存しないエネルギ


            ー政策の転換を求める陳情書


 日程第35 陳情第17号 陳情書(移動火葬車撲滅に関する陳情)


 日程第36 陳情第18号 すべての子どもたちの健やかな育ちを保障するために「現行保


            育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅


            増額を求める意見書」提出を求める陳情書


 日程第37 陳情第19号 地方自治体の地域生活支援事業への国の補助のあり方について


            の陳情


 日程第38 陳情第20号 障害児デイサービスの存続を求める陳情書


 日程第39 陳情第21号 障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める陳情


 日程第40 陳情第22号 日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益負担の見


            直しを求める陳情


 日程第41 陳情第23号 小規模作業所の存続と小規模作業所の利用者負担の廃止につい


            ての陳情


 日程第42 発議第11号 2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見


            書


 日程第43 発議第12号 安心した介護を目指すための介護報酬改定等を求める意見書


 日程第44 発議第13号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書


 日程第45 発議第14号 地方自治体の地域生活支援事業への補助のあり方についての意


            見書


 日程第46 発議第15号 障害児デイサービスの存続を求める意見書


 日程第47 発議第16号 障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める意見書


 日程第48 発議第17号 小規模作業所の存続と補助金の継続についての意見書


 日程第49 議員派遣について


 日程第50 委員会の閉会中の継続審査について


       総務常任委員会・民生常任委員会・教育産業常任委員会


 日程第51 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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               出席議員(17名)


      1番 福 本 幸 弘       2番 酒 井 幸 雄


      3番 平 岡 将 光       4番 光 井 哲 治


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      8番 浜 中 武 仁       9番 吉 田 礼 治


      10番 入 江   誠       11番 寺 地 章 行


      12番 徳 田 幸 宣       13番 竹 中 壽 健


      14番 河 田 洋 一       15番 増 井 久 美


      16番 會 見 祐 子       17番 浦 木   靖


      18番 松 本   繁


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               欠席議員(1名)


      7番 村 中 隆 芳


     ───────────────────────────────


               欠  員(なし)


     ───────────────────────────────


             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務課長 ───── 松 本   徹   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 前 田 啓 嗣


 産業振興課長(併)農業委員会事務局長


        ─── 米 村 繁 治   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 浜 崎 厚 子          ─── 山 下   章


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 西 田 光 行          ─── 戸 羽 君 男


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 石 田 秋 雄


 代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌   総務課参事 ──── 岸 田   智


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              午前9時45分開議


○議長(松本 繁君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 日程に先立ちまして報告をいたします。本日の届け出のありました欠席議員は、7番、村中隆芳さんであります。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


 日程第1、議案第111号から日程第21、議案第131号までの21議案は、12日の本会議において提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


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◎日程第1 議案第111号





○議長(松本 繁君) 日程第1、議案第111号、平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


 8番、浜中さん。


○議員(8番 浜中 武仁君) 予算書の20ページ、民生費、説明の欄見ると、公共施設AED購入事業についてお聞きしたいですけど、AEDって心臓が麻痺して心臓が本来のリズムを失う心室細動のときに電気ショックを与えたりして、電気ショックを与えることで正常なリズムに戻る、日本語で言ったら自動体外式除細動器ということで、昨年だったですか、教育委員会の方の関係で、小学校、中学校には今現在、湯梨浜町内設置されておるところだと思いますけど、今度、公共施設へのこのAED、自動体外式除細動器を設置していこうかというお考えだと思いますけど、このことでAEDの取り扱いだとか救命講習だとか、役場内、職員等、現在訓練等はどのようにされておるのか。万が一のときのためにもそういうことをやっておくべきだと思うですけど、どうなんでしょうか。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 御指摘のとおり、機械を備えておってもそこにきちんと使える人間がいなくって効果が発揮できないというようなことがあってはならんと思っております。基本的には割と機械自体が音声でどうしてください、どうですかとか、そういう案内もするようでして、使いやすくはなっているようですけれども、しかしながらやっぱりその現場の人間がそれをきちんと、そこの職員は含めて、あるいは利用者の方たちもそういうことを知っていただくということ大切なことだと思っておりまして、それぞれ配置する施設ごとみたいな格好ででも、ごとが無理なら何回かに分けてというような格好でどれに参加してもらってもいいですよというような格好で、管理者はもとより町民の方も含めた研修というのも開催していきたいというふうに考え、開催せないけんなというふうに考えております。


 なお、実際の教育委員会の現在のこれまで導入した部分に対する取り組みについては、教育委員会からお答えいただきます。


○議長(松本 繁君) 西田課長。


○教育総務課長(西田 光行君) 教育委員会、昨年導入しているわけでございますけども、その導入に当たりましては、学校の先生、それから社会体育の施設でもありますので、そちらの方にも呼びかけまして講習会を実施いたしております。以上です。


○議長(松本 繁君) 浜中さん。


○議員(8番 浜中 武仁君) 今度、12月何日だったかな、防災訓練もあります。何のためにやっとるか、万が一のためにやっていく、こういう、僕も自動体外式除細動器を使った救命講習とか今までに2回ほど行って、心肺蘇生あるいは装着何かして、やっぱし声で教えてくれるですけども、なかなかいざっちゅうときには本当でできるかなっちゅうのも不安もあります。やっぱし何回か継続して、計画立ててやっていくべきだと思います。


 そこでもう一つ、1点は、施設に設置していくということで、そこの中で万が一のために使われたらそれでいいと思いますけど、町内いろんなイベントがあります。それで町主催であれば町の移動式のものも備えられてやっていけばいいんでしょうけど、民間主催のイベントも数多くありますし、駅伝大会なんかも町内一周駅伝とか、そのような形で行われます。今度トライアスロンですか、そういうこともあります。そういったところへの貸し出し、そこら辺はどうなんでしょうか。できんもんでしょうかね。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 正直言ってそこまでのことはまだ考えておりませんでした。が、実際にそういうトライアスロン大会とか、かなりハードなスポーツになるわけですから、大会の方で実はせんだって実行委員会がありましたときに、救護の体制なんかどうするのかというようなお話も出ておりました。リースでするか、あるいは町の持っているものをその日に何か例えば使わないようなところでもあれば、休みですから学校など不要だと、例えばですけども、すればそのものを活用するとか、そういったことは柔軟に対処してまいりたいというふうに思います。


 それから、一つ関連しての余談になりますが、実は長瀬の、たしか西部だったと思いますけれども、自主防災組織みたいなことの中で、防災絡みでの自分たちの区単独で研修会といいますか、講習会といいますか、そういうものを開かれました。その際にAEDの実験といいますか、住民が使ってみる練習なんかもされたようでございます。


 そういった形で、より多くの人に知ってもらって、使えるようにしておくということは大事だなというふうに感じております。以上です。


○議長(松本 繁君) 最後の質問にしてください。


 どうぞ。


○議員(8番 浜中 武仁君) 町民の安全・安心のためにこういうことをやって、普及にも努めていかれて、そういうことになると思いますので、ぜひさっきの貸し出し、ちゃんと要綱あたりはきちっと決めていかないけんと思います。普通救命士の資格が常時おるとか、日赤の方の講習受けた人がおるとか、そういうことも考えていかないけんですけど、前向きに検討していただきたいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 入江さん。


○議員(10番 入江 誠君) 1点だけお願いします。


 3款2項の民生費の児童福祉費の中の太養保育所の増額補正の件です。概要を読ませていただきますと、年齢別入所の児童数が国の基準よりふえたということで、その運営費を支払うものだということで、当初見込みの児童数の53人の増加に伴うものだということが書いてありまして、ふえるということはいいことで、それに伴って払っていくというのは当然認められるものだと思いますけども、当初、太養保育園1地域において53名もの見込みがふえるという要因をどのように把握しておられるのか。いつも、何回か質問させていただきましたけども、広域入所とか何かが少なくなって、やっぱり地域でのそういう保育という関心が高まってふえていっているのか、その辺のことをこの増額に伴う考え方としてどういうふうに認識しとられるかをちょっとお聞きしたいなと思います。


○議長(松本 繁君) 前田課長。


○子育て支援課長(前田 啓嗣君) 太養保育園の件でございますが、増加している延べ人数としては、先ほど議員さんがおっしゃられたとおりでございます。ゼロ歳児で延べ34人、実人員では2名です。実人員では2名でございますが、延べ人数としては年間で見込みで34名の増加でございます。それから1、2歳児につきましては、実人員では1名の増加でございますが、延べでは19名の増加ということで、年齢層の低い小さいお子さんが途中入所が多いと。それと当初は、例えば10月ぐらいから入れますよと言っておられたお方が前倒しして入れられたということで、町外から云々ということではなくて、当初、例えば1歳から入れる、2歳から入れるというようなお子さんが、例えば出産後3カ月、4カ月ぐらいから入れられると、そういうお子さんが非常に多くなってきたということで、これは太養保育園に限ったことではございませんで、町内どの保育所におきましてもゼロ歳児の方の途中入所というものが多くなっております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 入江さん。


○議員(10番 入江 誠君) ありがとうございました。


 もう一つなんですけど、これはやっぱり景気動向だとか、そういうことに伴って、どうしても働く場を求めていかないといけないという状況が生じたりして、そういう預けっていうようなことが起こっているのかどうか、その辺というのはどういうふうに把握しておられますか。


○議長(松本 繁君) 前田課長。


○子育て支援課長(前田 啓嗣君) 詳細な分析とまではいっておりませんが、当初は出産してからしばらく見る予定だったと。だけども、産後8週間ですか、産休が終わった時点で働き、復帰したいとか、それから勤めに出たいんで職を探したいということで、保育所の方に入れたいというお母さん方というですか、保護者の方がおいでになっとるというのが現実としてございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 入江さん。


○議員(10番 入江 誠君) ありがとうございました。


 本町のやっぱりこういう保育行政というか、割と私は進んでおる方だというふうに思っています。今後とも、一般質問もちょっとしましたけども、やっぱり景気動向が大変経済も疲弊している状況ですので、どんどんこういう方もふえてこようかなというふうに思いますので、柔軟に対応していって、そういう環境がちゃんと整うことができれば、お母さん方なりお父さん方なりの就職の活動の後押しにもなろうかというふうに思ってますので、その辺の考慮をしながら行政、進めていただきたいなというふうに要望して、終わります。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 教育費の中、31ページですけども、ここに代表されます東郷中学校アスベスト調査事業委託費ということで、それともう一つは羽合幼稚園、それから公民館泊分館、これのアスベスト調査事業が計上されております。実は私が17年の9月にアスベスト問題につきまして質問いたしました。それは主に旧東郷町の水道管にアスベスト管があるということで、これを早急に取り除くということで質問した当時、その当時、答弁は、当時は37施設調査中だということで、これから調査しながら、それからそれをかえていくんだという答弁だったと思いますけども、その結果に基づいての実施なのかどうか。


○議長(松本 繁君) 西田課長。


○教育総務課長(西田 光行君) じゃあアスベストの件、お答えさせていただきます。


 資料といたしましては、参考資料の44ページにも掲げておるとおりでございます。先ほど議員の御指摘のとおりでございますけども、アスベストに関しまして、その当時、調査をいたしております。ですけども、平成18年の9月に法律が改正になったということもございます。それでその当時は1%に達しない含有量はなしと、含まれていないという結果をいただいております。ですけど、これは法律が改正になって、調査項目もその当時は3項目でしたですけども6項目になりました。それから0.1%という数値が下がってまいりまして、それ以下にならないとなしという表示にならないということがございまして、今回、調査をいたすものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) ですから、17年度における、当時アスベストがあるんではないかということで37施設を調査中、調査されるということだったんですけども、ですから今はあれですか、調査箇所は少なくなったっちゅうことですか。幾らになったでしょうか。


○議長(松本 繁君) 西田課長。


○教育総務課長(西田 光行君) 先ほども申し上げましたんですけども、今回調査を必要といたします施設につきましては、教育委員会の関係では東郷中学校の技術室、それから羽合幼稚園の機械室、それから桜コミュニティー施設の階段の天井、それから中央公民館の泊分館の機械室と2階の倉庫の天井と、それから泊の漁村センターの倉庫の天井という、その施設についてこのたび調査をするものでございます。


 全体としましては、議員御指摘の施設全部をその当時やっておりますけども、含まれていないという結果の中で、調査の結果をいただいておるということですので、このたびの調査には該当しないということです。


○議長(松本 繁君) 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 17年から現在20年ですよね、3年たってるんですよね。それで、あの当時、早急にやるということだったんだけども、えらいおくれておるんで、こういうアスベスト問題については早急にやるということだったと思うんだけども、町長どうですかね、なぜおくれてるんですかね。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 先ほどから教育委員会の方からも説明がありましたが、基本的には従来の基準で一たんやって、それで必要な対応は、措置は講じておったけれども、また新たに厳しい基準が設置され、それに伴って調査する必要が生じたので今回再調査すると、その施設についてはというふうに御理解いただきたいと思います。ですから、対応してないわけじゃなくって、前回やった調査結果に基づきまして、ここの機械室あたりにもあったわけですけども、羽合庁舎の。それはもう立入禁止とか、そういう措置をとったりしますとともに、判明したものはそれぞれの対応をとって、一応は一区切りついたというところでございましたが、より厳しい基準ができたため、今回、再調査せないけん施設ができたというふうに御理解いただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。答弁か。


 西田課長。


○教育総務課長(西田 光行君) 先ほど私、申し上げたと思うんですけども、平成18年の9月に法律が改正になっとるということでございますので、議員は17年のお話でされたじゃないかと思いますけども、そのあたりについて御理解をいただきたいと。よろしくお願いいたします。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 4番、光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) 2点ちょっとお伺いします。


 事業概要書の方の35ページと37ページの2カ所なんですけど、まず、35ページの方ですが、対象が湯梨浜学園ということで、事業のところを見ますと、震災に強いまちづくりの促進事業補助金というぐあいになってるわけですけども、この財源内訳を見ますと、国庫支出から県支出ずっと来て一般財源と、このようになるわけです。それで全体事業、効果というのが書いてあるわけですけども、もともとこれ無償貸与の施設ですね。それでその辺の私は町と要するに湯梨浜学園がどういう契約内容になってるかっていうことがわかりません。そのことから見たときに、こういう事業がすべて適用があっていくということそのものが、私は今言いましたその契約がどういう範囲でどの程度のことが、要するに町側が見ていくべきなのかということが条項の中にあるのかないのか、その辺のことが定かでないので、どういうことに基づき決定がなされたかということをまず1点、お伺いしたいと。


 それから2点目は、37ページの耐震のことですけれども、これも補助金等でずっと出ていくわけですけども、耐震の問題についてはもともとこれは年度当初に当然このことは事業としてなされようとしていたということがあったのか、それとも国庫補助金というもんが、後からこういう事業が出されたから今の補正ということで出てきたのか、あるいはこの間、中学校の検討委員会が持たれて、最終結論としてはもうとにかく耐震化を進めるがということが出ました。統廃合の問題についてはその後もう少し時間をかけろということが出ましたけれども、そういうことに基づいて流れ的にはいくということでここに費用として出てきたのか、この2点をお聞きしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 1点目の湯梨浜学園の校舎の件でございますが、これは民間の施設について耐震をされる場合に適用される補助制度、国が設けた補助制度でございますけども、それにのっかるという形のものでございまして、その大もとの施設が町が貸しているものによる町の負担、制度適用ということではなくって、民間の施設がやるときにそれだけの補助が入る、補助制度があって、それをこの際も適用したという趣旨でございます。


 それから、2点目の耐震診断です、中学校の。これはたまたま今回の補正案件の照会、国からあるいは県からの照会、それを検討しました時期には、まだ中学校の統廃合に関します最終答申の意見とかそういったものはいただいておらなかった時期だったというふうに思っております。入れ込みましたのは、いずれにしても、議論はどうなるかわからなくっても現在の状況がどうなのかということはちゃんと押さえておく必要があるだろうというようなことで、20年度の当初予算にそういうことも、今ちょっと確かめましたが、議論してないということでございまして、ちょうどこれいい機会だし、では至急手を挙げてやろうということで、今回挙げさせていただいたというのが実情でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) 先ほどの湯梨浜学園の方の件ですけども、そういう町との契約云々、いわばそういうところからの絡みで見てみてもそうではないと。民間の方からの分ということですから、その考え方からすれば、湯梨浜学園がこういう事業をこれこれ使いたいということで町の方にそれは申請に来られたというぐあいに解釈すればよろしいんですか。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) そういう理解で結構だと思います。


○議長(松本 繁君) ええか。


○議員(4番 光井 哲治君) はい。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 1点だけちょっとお尋ねしたいと思います。


 予算書の16ページですけど、ここに泊庁舎の施設整備事業ということで、これは車庫の撤去ということでございますので、これをどうのこうのということはございませんが、町長にお尋ねしたいのは、いわゆる工事請負される場合に町内の業者がなかなか入れないということもあるようです。それで他の町村の状況を聞いてみますと、すべてもうガードを固めて、町内の業者で請負、そういうものをやらせておるというのが現状のようでして、不景気のこの中であって、できれば、いわゆるできる業者であればそういう町内の業者に配慮してやるべきでないかなという思いをするわけですが、町長、その辺のあたりはどういうふうに考え方を。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 一般土木工事を初め、町内の業者で対応できる工事についてはすべて町内でやっております。土木工事あたりにつきましても、通常の、恐らく多分何千万、ちょっと詳しいことはまた担当課長から申し上げますが、4,000万だったかな、一応基準を設けておりまして、それ以下のものはすべて町内業者だけという形で入札しておるところです。


○議長(松本 繁君) 吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 今、町長は何千万以下だったらいわゆる町内業者を優先するということなんですが、その発注の方法にも問題があるんじゃないかなと。いわゆる、ちょっと例を1つ言いますと、町道田畑松崎線、この改良工事があるわけなんですが、通常であれば町内の業者に請負をさせようという考え方がおありでしたら、いわゆる改良の中に舗装も含めた工事にするべきだと。舗装工事だけを外してとすると、こういう場合には町内の業者がありません。改良工事である中で同時に発注すれば、これは町内の業者で受けれるんじゃないかという、そういう事業がたび重なっておるということを私は耳にしておるわけです。ですから、いわゆる改良事業でそういう舗装が伴うものであっても、一括の請負方法、舗装だけでいわゆる工事を発注しようという場合には、これは町内の業者はありませんから、そういう改良事業で舗装が伴う、あるいは町内のそういうことでできる部分はやっぱりそういう配慮しながら工事を発注してやるべきじゃないか。町内の業者にそういうことを心がけていただきたいなという思いがあります。


 町長も他町村の状況を御存じだろうと思うんですが、本当にどこの町村もガードがかたいんです。他の町村の業者を指名するということは今ありません。そういうことですから、やっぱり町内は町内の業者で工事の発注をできるように、ひとつ町長の、再度ですが、お気持ちをお尋ねします。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) たしかさっき4,000万と言ったのはもっと上の額だったと思いますが、一応工事の規模に応じて本来建設業者のランクに応じた工事、受注すべき額というのを、そういうのを設けております。それに、例えばそれが8,000万以上だとして、8,000万以上の工事はA級業者じゃないとできんということになれば、それは町内にA級業者何社いるから、それと町内のA級業者を優先して、足らず前をよそから持ってくるということはございます。しかし、それより下の金額のものはすべて町内業者だけ、AとBと合わせたり、BとCと合わせたり、CとD級と合わせたりという形でやっております。


 それから、専門工事についてのお尋ねですが、専門工事は建設業法上、幾つかの業種というのがあります。それでそれぞれの専門工事に応じての格付というのもあります。したがいまして、土木は土木一式ということで、それらも包含的にできるということなんですが、例えば舗装一つをとってみますと、舗装の資格を取るためには機械を有しておったり、それなりのちゃんと技術者もまたおったりというようなことを審査対象にして、舗装の入札参加資格制度なんかも設けておるわけでございます。したがいまして、これも全部舗装が入っておればそれは外して、その舗装業者、町外にしかいないんで町外に出すということではなくって、基本的には土木一式の中で発注しますが、一定の金額、例えば1,000万とか、そういう金額を単独で超える部分については、やっぱりそれは専門業者に発注するのが正しいだろうというふうに考えております。それは水道工事とか、そういうことについても同じことが言えると思っております。以上です。


○議長(松本 繁君) 吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 今、町長は、金額的なものもあるわけなんですが、先ほど言いました町道田畑松崎線の場合、いわゆる改良の請負額、それと舗装面積、舗装を出す請負額、これがどういう金額になるのか私もわかりませんが、いわゆる土木工事として改良工事の中にそういう舗装も含めた、そうすれば町内の業者が優先してできるんじゃないかなと。その場合に、いわゆる舗装だけを外して工事を発注するということになるから、町外の業者を入れなきゃならんということになるだろうと思うんです。ですから、そういう舗装の場合でも、ほかの工事の場合でも、ひっくるめたものでの工事の発注をすれば、町内の業者でできるんじゃないかという思いがしますので、今後、そういう工事を出される場合には、すべてやっぱり改良工事であっても、いろいろの仕事があると思うんです、専門性の仕事があります。ですからそのものは元請が発注をして、舗装工事をしてください、あるいは何かしてくださいと、そういう元請の工事の方法にしていただきたいなということで、これは終わります。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 繰り返しになるかもしれませんが、先ほども申しましたように、20何業種、18かな、20、業種ごとに実は専門工事というのは設けておりまして、専門工事業者さんサイドの方からすれば、専門工事の健全な育成ということも一つはございます。それから先ほど申しましたように、舗装だったら舗装に必要な要件、ぐるぐる回して転圧していくような機械ですとか、そういうことを持っていることが条件で舗装の入札参加資格というのは認められるわけです。私が先ほど申しましたのは、ちっちゃい工事については一式という格好で、それは建物でも同じことです。建築一式の中で、電気や管も含めてやる場合もあります。しかし、それが、その専門工事が一定規模になれば、例えば道路の、今おっしゃった田畑松崎線にしても、土木一式がやるべき工事、これ下層路盤までと。それから上層路盤とそれから表面舗装、これは舗装がやるというのが、いわば工事の常識でございまして分かれるわけです。そのときにじゃあ1,000万からのものを土木一式の中で発注して、その部分をその業者さんがされればいいんです。それを全くじゃあできんから、舗装はおたくに任せますよとやっちゃうと、今度は一括外注、一括下請という建設業法違反になります。そういうこともあって、一定の金額以上という制限を設けて、専門工事は分けて発注しておるということでございます。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 9番、吉田さん。


○議員(9番 吉田 礼治君) 1点だけ質問いたします。


 13ページの雑入ですけども、はわい温泉・東郷温泉旅館組合補助金返還金131万6,000円と上がっておるわけですが、かなり高額の補助金の返還ということですけども、歳入に上がっておるということは、現年度分ではない、前年度以前のもんではないかと思うわけですが、なぜこう高額な補助金の返還が生じたのか、その経過と何年度分なのか、教えていただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 米村課長。


○産業振興課長(米村 繁治君) 雑入でのお尋ねですが、平成19年度に町の方からはわい温泉・東郷温泉旅館組合に対しまして790万円の補助金を交付しております。その実績報告をいただき、20年度に入りましてから補助金の額の確定をする調査を行いました結果、対象事業と相当されるものについて一部未実施であったということで、それで具体的には3月分の事業がされてなかったということで、それ相当分を返還していただくということで、具体的には今回お示ししております131万6,000円を20年度の歳入の中で返還を受けるという内容でございます。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 32ページの外国青年招致事業、これが中途退職のために返還というか、なったというような説明が載っているんですが、その後どういうふうな対応をされているのか、お聞きしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 西田課長。


○教育総務課長(西田 光行君) 北溟中学校に勤務をいたしておりましたALTが10月の10日に退職ということになりましたので、11月からは東郷中学校に配置をいたしておりますALTが兼務という形でそれぞれ両方の学校に勤務をしているものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 中途ということなので兼務ということなんですが、体制に問題はないかということが一つと、それから来年度にかけてどういうふうに考えておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 西田課長。


○教育総務課長(西田 光行君) 体制につきましては、現在のところ支障なく勤務をしております。


 なお、来年度につきましては、4月からもう一人、ALTを配置をしたいということで、当初予算の方で計上をしていきたいというぐあいに考えております。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) わかりました。


 ただ、中途で退職ということですけれど、これを個人的なことでおやめになったのか、その辺はちょっとせんさくいたしませんけれども、途中で帰られるにはそれなりの何か理由があったんだと思いますが、その辺についてはどういうふうに考えておられるわけですか。


○議長(松本 繁君) 西田課長。


○教育総務課長(西田 光行君) 家庭的なことが要因であったと、家庭といいますんがハワイの方から来ておられましたので、そちらの方のことを本人が重く受けとめて、こちらに勤務しておるより家族の方に帰りたいということはお聞きしております。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 寺地さん。


○議員(11番 寺地 章行君) 27ページですけども、湯梨浜トライアスロン大会支援補助金、これについてはいろいろと説明があったわけですが、きょうの説明の中で、町長の方で実行委員会にこの間参加されたというようなことがありますので、実施に当たりましての構想ですね、そこら辺のとこおわかりでしたらちょっとお知らせをいただきたいと思いますし、それからそこの代表者ですね、これらの方もある程度わかりましたら、ちょっと差し支えないところで実行委員会の主なメンバー等わかりましたら、お願いをしたいと思います。


 それから、我々もかつて東郷池一周の女子自転車レースというのを企画した経緯があるわけですが、なかなか支援体制が難しいんじゃないかなというふうに思うですが、そこら辺のところは町としてはどうした形で支援をしていこうと考えておられますか。今の時点でどういう考え方をされておるか、ちょっとお伺いしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) このトライアスロン大会につきましては、現在、岡山ですか、児島というところで行われているものをこちらでやりたいというお話が当該団体の方からございました。きっかけといたしましては、来年度からトライアスロンが国体の公開種目になるということ、公開競技というんですか、引き続き将来的には正式種目になる見込みだというようなことを受けて、中国大会を兼ねたもので開催したいというお話がございました。私自身の正直な気持ちとしては、湯梨浜町は全国大会、御承知のとおり3つやってますし、夏祭り3カ所でもやってますし、結構多くイベントはあるというふうに基本は思っておりまして、これをやるにはやっぱり民間の方の、町民なりあるいは関係機関なりの、おい、一緒にやろいやという機運がないと、行政が引っ張ってやっていくのはちょっとまずいでというようなことを副町長とも話したりいたしておりました。ちょうど折しも東郷湖活性化プロジェクト、ことしがスタートいたしまして、東郷池の浄化ということを視点に置きながら地域の振興を図ろうということを打ち出してた時期でありますので、トライアスロンということになれば当然、池の中も泳がれることになります。そういった意味でアピールできるいい機会としてはいい機会じゃないかなという気持ちもございました。


 そういったことから、なるべく町内の団体の代表の方とか、そういった方にも入っていただいて、このトライアスロンが、町民皆さん、トライアスロンに参加しましょうというにはなかなかちょっとハードルが高い種目ですし、ハードルが高いっちゅうことと、それから実際に大会を運営するのにほかの競技と違って範囲も広いもんですから、ボランティアなり協力していただく方もたくさん要るということで、その辺の本当の町民の中の熟度を高めながら、支援体制というものを構築しながらやっていこうという考えで、県の支援もいただけることになりましたし、じゃあ町も支援していこうかということで踏ん切りをつけたものでございます。


 せんだって実行委員会がありましたけれども、いろいろ各界からたくさんの方が集まっていただきました。その辺については副町長が当初からいろいろ計画づくりあたりから参画しておりますので、補足させます。


○議長(松本 繁君) 副町長。


○副町長(西尾 浩一君) 補足させていただきます。


 大会につきましては、今、5月の24日の日曜日に予定をしております。ちょうどその時期、まだちょっと泳ぐには寒いといえば寒いんですけれども、東郷池の今、ドラゴンカヌーのレースをやっているようなところをまず泳いで、あやめ池スポーツセンターがスタート地点であります。そこで1,500メーター泳いで、そこでまた芝生広場のところに上がってきて、そこを自転車の出発点といたしまして、そこから藤津の方向回り、時計の逆回りで東郷池の周辺の道路を3周回って40キロ、それからラン、走る方ですが、またあやめ池スポーツセンターに帰ってきまして、あやめ池スポーツセンターから10キロ走りますと、燕趙園の前をゴールというような形で今、コース設定をしております。警察の方も一応それで御了解をいただいているところでございますが、何といいましても、まずはそのコースの周辺の地域の住民の方の御理解をいただかないといけないということがありますので、これにつきましては早急に、例えば新年の総会だとか、そういったようなところの席に私とそれから県のトライアスロン協会のメンバーとでお邪魔をして御説明に上がろうかというふうに思っております。


 それから、実行委員会のメンバーにつきましては、大体30名ほどの実行委員のメンバーになっておりますが、大会長が町長でございまして、実行委員長に商工会長の中島様にお願いいたしました。副実行委員長2人で、はわい温泉の旅館組合の青木組合長、それから県のトライアスロン協会の築谷会長に副委員長をお願いしたところでございます。町内の各種団体にお声かけをして参画していただくとともに、倉吉の方からも、例えば商工会議所ですとか、あるいはホテル旅館組合ですとか、そういったような団体にも御参加いただいているところでございます。


 もちろん湯梨浜でコースは完結するわけですけども、中部全体の活性化にも当然つながると思いますし、何より泳げるほどきれいな東郷池というのを全国にアピールできると思いますので、積極的に取り組んでいきたいと思っております。私も事務局のトップとして一生懸命頑張っていきたいと思っておりますので、御協力をよろしくお願いします。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 寺地さん。


○議員(11番 寺地 章行君) すばらしい大会になるように祈念をしたいと思いますし、観光振興にもつながると思いますので、十分そこら辺のことを考慮して支援体制を組んでいただきたいというふうに思います。終わります。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 浦木さん。


○議員(17番 浦木 靖君) 予算書の方でいくと27ページで、概要書の方でいくと28、29ページになりますけども、これは両方とも指定管理に対する追加というふうな内容かと思いますけども、ゆ〜たうんの方ですよね、これを見ますと、要するにガソリン、重油等が高騰になったという意味での270万ぐらいの追加予算ということなんですけども、実際に今の源泉の温度がどの程度で、多分冷たいから加温という格好で対応されておると思いますけども、実際今、源泉の温度は何度ぐらいかっていうようなところも教えていただきたいと思います。


 それと、29ページの方の、これは龍鳳閣の方の追加管理料ということで270万計上してありますけども、これを見るとゆ〜たうんと一緒であって、灯油代の値上がりということと、もう一つ入館料の減少、これが212万3,000円ほど見ておられます。現実に今、入館、お客さんがどういう状況にあるのかいうところをちょっと説明願いたいというふうに思います。


○議長(松本 繁君) 米村課長。


○産業振興課長(米村 繁治君) 予算書の方から27ページの5目に温泉ふれあい会館費ということでゆ〜たうんの関係、計上しております。お尋ねの湯の温度ですが、専用の源泉は大体28度程度でして、どうしても適温にするためには加温の必要があるということで、あそこの仕組み上、重油ボイラーで加温しとるという状況でございます。それで本年に入りましてからA重油の高騰が続きまして、ピーク時には1リットル当たり129.7円がゆ〜たうんの納入価格でした。単純に前年の平均をいいますと、72.9円が重油の単価の平均でございましたので、かなりの、55円から差があるような、1リットル当たりの差が出ておりまして、そこらあたりで最近になってようやく価格が下がる傾向になりまして、少し落ちつくのかなということですが、この補正を組む段階ではどうしても高い時期の、95円程度の試算でございましたんで330万をお願いするものでございますが、これは最大というふうに御理解いただければと思いますが、価格の変動によってはこのように指定管理料を満額追加するということはないかと思いますが、何であっても原因は源泉が28度でA重油が高かったということでございます。


 それから、龍鳳閣、次の6目の温泉保養施設ですが、こちらは一部の施設で灯油で水を加温したりする関係がありまして、灯油の高騰がこたえたのと、それから入館料につきましてはやはり物すごく減っております。平成19年度のすべて御利用いただいた総合計が11万1,209ございましたものが、今、見込みでございますが、平成20年が10万5,000人程度になるんじゃないかという予想を立てておりまして、冬場になってから若干盛り返しておりますが、夏場等もすべて減っとる傾向にありまして、リニューアル後の効果がだんだん薄れてきとるという状況もございます。


○議長(松本 繁君) 浦木さん。


○議員(17番 浦木 靖君) ゆ〜たうんの方の28度っていうのは結構低い方、低いっていうかな、低温泉かと思いますけども、普通が41度ぐらいが適温の入浴のあれだと思いますけど、それを28度を41度ぐらいに上げよう思ったら、確かにこれだけの重油が必要だと思うんですけど、もともと最初は掘削したときの温度っていうのはどういう状況だって、どういう変化しとるんかということがわかったらちょっとひとつお知らせ願いたいというのと、それと龍鳳閣の方の件ですけども、これは一時、利用料を低くして、それによって利用者が多くなったということで、収支やったらちょっと赤字になるけども、利用者は確実にふえていっとるという説明があったと思います。ところが今聞いたら、前年と比べて約1万程度ですか、減少しとるというふうな報告がありましたけども、今後どのような見通しをされて、どのような対策をとられようとしとられるのか、ちょっとお聞きしたいというふうに思います。


○議長(松本 繁君) 米村課長。


○産業振興課長(米村 繁治君) まず、最初のゆ〜たうんの源泉の関係は、そこの、ここ10数年の経過は私も存じ上げませんので、また後ほど資料として調べて。(発言する者あり)いえ、ここに、羽合庁舎に全然資料がないもんでして、公社に尋ねるか、東郷庁舎でないとちょっと資料が手に入りませんので、また後ほど調べさせていただきます。


 それから、龍鳳閣の関係ですが、一応公社の方から入館者の増加対策あるいは売り上げ増の対策をこの補正予算にあわせて伺っております。まず、カニバスが今月に入ってから旅館組合の方で運行されておりますが、そのカニバスの入り込み客の対策をしております。昨年実績でも1,782名の方、カニバスを御利用いただいた、単純には約29%の方が東郷、特に松崎かいわいに来ていただいておるようでして、そのお客様を29%龍鳳閣に呼び込むことができたということで、ことしもそれについてさらに取り組みをするということで、旅館組合自体がことしは6,500人のカニバス利用者を当て込んでおりますので、そこをきっかけにしましてやりたいということで、寄り処がいどマップというものを龍鳳閣の職員が中心となって、商工会と一緒にガイドマップをつくっております。これは各旅館に宿泊されたお客様を、そのガイドマップによって動線的に東郷方面にも御案内しようでないかということで、そういう温泉保養施設や飲食店、喫茶店等も含めたガイドマップを配布するような格好になっております。


 それから、グラウンドゴルフの関係、よく燕趙園の前等走られると目にする機会があろうかと思いますが、ニーハオグラウンドゴルフということで、これ龍鳳閣とのセット券ということで、かなりリピーターもあるようでございまして、これを継続するというのも書いておられます。


 それから、減少傾向にとまらないのが法人会員さん等でございまして、ここら辺の減少傾向の歯どめがなかなかできにくいということで、限られた人数ですので、個別には営業訪問はできませんけど、とりあえずダイレクトメールを出すことによって最新情報で利用増をお願いするというふうなことも考えておるようでございます。


 それから、ファミリー向けということで、お子さんを連れて御家族で来ていただくっていうことも企画の中に一部にあるようでして、ある程度身銭といいますか、プレゼントも含めたそういうサービスも含めて、土曜日曜、祝日の家族向けのサービスも企画として考えておられるようでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 浦木さん。


○議員(17番 浦木 靖君) 今も龍鳳閣の方についての説明が、対策等についての説明がありました。確かにこの冬の時期のカニバスとかいろんなことにおいてふえる可能性はあると思います。ただ、先ほど言われた今年度の見通しとして10万5,000何ぼですか、いう中にこのカニバス等も含んだ見込み数になっとるんじゃないかなと私は思います。そういった限定的なもんを含んでもなおかつ去年と比較したら減少してると、減少するというのが現状であるというふうなことを考えてみたら、今、対策とかいうことをちょっとるる言われましたけども、これからの日本の景気なんかを見たら、確実に減少していくことは考えられます。そういったときに、今の言われた対策、会員の人のどうのこうのというようなこともありましたけど、根本的な問題があるんじゃないかなと私は思うです。だけえその辺をきちっと話し合いっていうかな、対策を組む必要が、そのことをやられないと町の持ち出しがだんだん多くなってくると私は思うんですけども、その辺の基本的な考えっていうのは、町長の方にちょっとお伺いしたいですけども。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 浦木さんが今おっしゃいましたが、その根本的な問題というのはどういうことなのか、具体的にちょっとお聞かせ願えればと思いますが。先ほど担当課長の方が申しましたように、1つは法人会員、いわゆる会員、年間2万円の方々の数が減ってきておるというのが大きなベースにあろうかと思っております。これらは先ほどカニバスを活用した東郷、松崎駅周辺地域の振興も含めた取り組み、あるいはニーハオグラウンドゴルフで周辺の施設と食事とを込みにした取り組み、これらによって来館者をふやそうとしておるわけですけども、それはそれなりに効果も上がっておるですが、しかしやっぱりその大もとの部分のその部分の解消までには至っておらんという、会員の減少とか、そういうことだろうと思います。町といたしましても、来年度予算の中ではちょっと健康づくりを、龍鳳閣を利用した健康教室、そのようなものもまた考えてみたいというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第111号は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第2 議案第112号





○議長(松本 繁君) 日程第2、議案第112号、平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第112号は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第3 議案第113号





○議長(松本 繁君) 日程第3、議案第113号、平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第113号は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第4 議案第114号





○議長(松本 繁君) 日程第4、議案第114号、平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第114号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第115号





○議長(松本 繁君) 日程第5、議案第115号、平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第115号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第116号





○議長(松本 繁君) 日程第6、議案第116号、平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第116号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第117号





○議長(松本 繁君) 日程第7、議案第117号、平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第117号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第118号





○議長(松本 繁君) 日程第8、議案第118号、平成20年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第118号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第119号





○議長(松本 繁君) 日程第9、議案第119号、平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第119号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第120号





○議長(松本 繁君) 日程第10、議案第120号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第120号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第121号





○議長(松本 繁君) 日程第11、議案第121号、湯梨浜町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第121号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第122号





○議長(松本 繁君) 日程第12、議案第122号、湯梨浜町法定外公共物管理条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第122号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第123号





○議長(松本 繁君) 日程第13、議案第123号、湯梨浜町地域支援事業手数料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第123号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第124号





○議長(松本 繁君) 日程第14、議案第124号、湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第124号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第125号





○議長(松本 繁君) 日程第15、議案第125号、湯梨浜町公共下水道条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


 4番、光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) 町長の方に2点、この問題について再度確認をさせていただきたいと思います。


 この条例改正は単なるこの1条だけの改正だというぐあいに、簡単に単純なものでないというぐあいに私は疑問に思っております。それで、町長の方の姿勢について問いたいと思いますので。


 実は、12日のときにこの問題は全員協議会でも話し合いがあり、その以前からずっと、いわば合併時の負の遺産としてきた問題だろうと思っているわけです。それで全協等でもずっと町長は、下水道の使用料が地域によって金額の格差をいつまでも調整せずにいくことは好ましくないという思いで述べられたと思います。確かに住民説明会で理解を求めてきたと、そういう提案の説明であったと思っております。それでその当時の建設費の調達した交付金の違いであるとか、あるいは汚水処理の原価処理の違いであるとか、そういう基準以外のもろもろの違いを持ち出せば、統一料金の設定というのが非常に難しくなると。そうではなくて、例えば介護保険料のように統一したというような経過も説明の中で話をされたと思います。


 そこで、この一例を引き合いに出されたということは、町長自身がこういう問題に対して非常に公平公正という物の考えで、その先にある町の一体感、そしてその根底にある町長の政治理念とする融和あるいは協働による町づくりという、非常にその辺のこれは問題を含めて提案されたのかという思いで、これは勝手に私が推察はしました。負担がふえる地域では不満がすべて払拭されたかといえば、そうではないだろうということも、これは確かにおっしゃいました。しかし、それは住民の方に理解を求めていくそれ以外の方法はないだろうと。これは私が勝手に簡潔明瞭に町長の提案理由の骨子を解釈しましたが、このような考え方で提案をされたのかということを再確認したいというのが第1点です。


 それで第2点は、今のような考えでもし提案をされたとするならば、町長がいつも言われる根っこの部分の問題です。今言いました、そういう政治理念である町民との最終的には協働の町づくりを前面に押し出そうとされるならば、今日まで予算審議あるいは決算審議、または議員から次々出た一般質問等のいろいろ諸課題、諸問題、微調整の部分というのはたくさんあったように私は感じております。それでそのときに町長は、私はずっと町長の答弁を振り返っているわけですけども、そのときに言われるのは、一方で町長はこういうぐあいにおっしゃっておられます。その答弁内容は、過去の町村のとられてきた背景、経過から、一概に統一にする、あるいは統一基準を用いるというのはいかがなものであろうか。また、負担の問題も施策の違いもあり、個々に精査をする必要があるといった答弁であったように、ずっとここのところの答弁を聞いててそのように私は解釈できるわけです。


 そこで、この上下水道の統一使用料の説明と今申し上げましたもろもろの諸課題における町長が答弁されるというのが、私の頭の中ではどうもパズルが解けないわけです。合致をしません。そこのところが非常に私は釈然としないわけです。そこでお聞きしたいのは、来年度予算で地区によっては多少不満が出ても、この統一料金のようにもう理解を求めていかれるのか、そしてこの統一料金のようにダブルスタンダード、あるいはトリプルスタンダードみたいなものではなく、町長がおっしゃる政治理念に基づき議論が空転しない、すっきりした形でけじめをつけられる予算構成に持っていかれるということが根底にあるのかないのか、そのこと、この2点を伺いたいと思います。


 この大変な時代に、そしてこのような深刻な経済不安が今、我々を取り巻いております。改正をすることによって現実的な問題は羽合地区全体でこれは上下水道、この後の条例にも絡んできますが、これ全体で3,800万円の負担増加になります。それから泊地区が830万円の増加です。東郷地区が530万円の減少であります。いわばこういうふうな大きな地ならしをされようとしているわけです。合併で生じた多くの、今言いましたゆがみの問題を本当に解決する方向に一気に歯車を回されようとしているのか、感情論をいつまでも引きずりながら同じところを堂々めぐりさせるのか、そういう思いでこの2点を伺いたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 提案の考え方につきましては、冒頭、光井議員の御指摘にありましたような考え方で、湯梨浜町内であまねくこういう基本的なサービスについてはやっぱり調整を図って一本化するのが正しいという意味でございます。今回、お願いしておりまして、羽合と泊が値上げ、東郷地域が値下げというような格好になるわけでございますが、下水道特会の方の運営状況等についても御説明しましたが、本来ならもっとたくさんの額をということになるんですが、それを一応最低限の範囲に抑えてお願いしたものであることというぐあいに御理解いただけたらと思います。


 それから2点目の、その経過の違い等への配慮ということについてでございますが、それは多少やっぱりその案件についても異なると思います。水道、下水はだれも使わなければならないものです。そのほかで統一を図っていかなければならないことの1つに公民館あたりがあるわけなんですが、公民館の難しいのは、使う人と使わない人とあるというようなこともございます。いずれにいたしましても、最終的にはやっぱり同じ町の中ですから、同じ体制づくりをそれに向かって努めてまいりたいというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) 光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) 第2点目の方が、何か私からすると非常に不満が残る答弁ですね。なぜかといえば、第1点の、そういう理念に基づいて町長は提案されたと私は思っているわけです。それで、個々の問題については精査が必要であると、私も全くそういう精査は要らないとは思ってません。最後に、さっき述べたように、負担の増加というのは当然町長が言われるように、要は一般会計から特会の方にそれだけのもんをぶち込んでるけれども、実際には特会会計がもう逼迫してると。これは前にも私も申し上げました。全くのどんぶり勘定だと。実際にはこういう計算をしてみればそれはわかる。しかし、それをとめんがために特会を回そうとすれば、一般会計からの持ち出しをどうしてもとめざるというか、減額せざるを得んと。これも正しいんでしょう。だけれども、今言うように、そのことを考えればもっと、言い方は悪いですけれども、特会にこの分を負担を突っ込むということは、逆に一般会計から減らすというわけですから、そういう考え方をすると、私は第2点で申し上げたいろんな精査はそれは必要でしょう。個々個々に精査は必要だと思います。私は、だけども合併してからもう何年も精査をしてきたではないかと。それならば痛みは痛みとしてお互いが共有しようということをやりましょうよ。痛みを共有しなかったらいつまでたってもまた同じような論議が、公民館のこともそうでしょうけども、監査意見書の中にも何回もこれは繰り返し報告がされてますわ。ですから私は、もう少しこの辺のことを力強く町長の方から、もう自分の政治理念の中で、こういうものは払拭するんだと、早い時期に。新しいことをみんなでお互いに考えていこうと。これから本当に大変ですよ。私が一々言わなくても皆さんが一番わかっとられるだろうと思うけれども、来年何が起こるか、本当に全く予測もつきません。現にもう本当に、商売に限らず住民一人一人がやられて、生活されていることそのものも根底から崩れ去るのはいつなのかと、本当に私はそう思います。ですから、これだけの痛みを各地区に行くわけですから、逆にやっぱり、お互いにそこは痛みを感じながら、本当にお互いに湯梨浜町がもうやめようと、もう先に、前に歯車を回そうということを政治理念で町長は言っとられるわけですから、どうですか、もう一つここのところで今言いました第2の問題として、私も統一する、そのものっていうのをいつまでも引きずるという考えはありません。だけども、余りにもそういうことがいつも空転するから思ってきたわけです。もう一度、この第2点目についてもう少し踏み込んで答弁を求めます。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) まさに光井議員の仰せのとおりでございます。一層、不統一な部分、アンバランスが生じている部分、それらの部分については速やかな解決とそして予算等への対応を進めてまいりたいと思います。


○議長(松本 繁君) 光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) 私は今、町長からそういう答弁をいただきましたので、来年度の予算に向けてまた同じようなことが議題の中で、私も空転させる気もありませんし、同じことを堂々めぐりさせるつもりはありませんので、ぜひとも我々議会の前にけじめをつけた、すっきりとした予算が上がってくることを切にお願いして、終わります。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 先日の全協でお尋ねしたように、町長の考え方をお尋ねしていきたいなと思います。


 先日の全協で出された資料によると、処理原価っちゅうのはすべてを含めてされたわけですね。全協でも申し上げましたように、基本的にはその処理原価を住民に課すっちゅう形で下水道事業をやろうと思えば、どこの自治体もできません。これは間違いなしゼロ%です。それでもあえてさせたい、それが国の方針なんですね。


 例えば、合併浄化槽、トイレの浄化と同時に炊事の出る汚水も浄化していく、この合併浄化槽をやればあの当時1件当たり百何十万、その単価でやりゃあ各家庭からきれいな水が出る。そうすると今、ここに提案されてるような大きな借金を町は負う必要はなかったんですね。羽合、東郷が下水道に参加するために、各家からどのくらい負担金を、加入金を払われたかわかりませんけど、泊の場合25万っちゅう加入金を払って、さらにその住む住民の方が何十億という大きな借金を負うて下水道にかかろうっちゅう、その事業を推進しようっちゅう同意したのは、行政が管渠なり処理場なり基本的な部分は見ましょう、そういう考え方からこの事業に賛成して、この事業が推進されたわけですね。そのことをこれまで行政から伺ってこなかった。下水道に関しての考え方を、行政は何も発信しなかった。今になって一般会計から持ち出すのが大変だから、住民の方に処理単価の形をお示しし、料金を改めさせてもらう、そういう形で出てきた汚水処理原価っちゅうのは582円なり1,058円なり647円である。こういう計算方式でやられりゃあどことも下水道はやってないですよ。なら合併浄化槽でいかあかっちゅう話もあったはずです。合併浄化槽でやったらとっくのうちに借金というのみんななくなっていると思います。これは私のうがった考え方かもしらんけど、官僚が自分たちのポストを確保するために、全国の自治体にやらせてきた部分もかなりあるわけです。その分を含めてどの自治体ものせられた。ただ、のせるに当たって、官僚も賢いですね、その借金のうち下水道債では元利償還の55%を地方交付税で見ていきましょう、泊の場合は過疎債っていうのがありまして、過疎債の場合は70%を見ていきましょう、それだから自治体の借金っちゅうのは少ないですよと、言い回しをしてきました。それが小泉総理の三位一体の改革以降どうなんでしょう。基準財政需要額にその分だけは入って、ほかの交付税がみんな減ってしまった。基準財政需要額から抜けていってしまった。その結果が町の財政危機を招いておるわけでしょ。そのもとっちゅうのをしっかりととらえて、行政はまず考えないけんなっちゅうぐあいに思っております。余りにもひきょうな住民に対するやり方じゃないかなっちゅう思いがしとります。


 財政が大変だから下水道の料金を上げてください、そういう問題ではないんじゃないか。大変なのはほかのとこから出てきた、国の方から出てきた問題でしょう。その辺をしっかりと政治として本当に闘ってきたのか、それに追随してきたのか、その辺の反省もなされずに住民に負担増を求めていく、このようなやり方っちゅうのは、住民は納得できないんじゃないかなということを思って、先日、湯梨浜町の政治としてどういうスタンスをとられようとしておるのかっていうのを検討して、本会議で表明してくださいっていうことをお願いしておりますんで、そのことをまず伺っておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 下水道特会のうち使用料で本来賄うべき部分ということについてのお尋ねです。


 基本的にはこの特会の中を見ますと、維持管理費として管渠費、これは職員の給料や修繕費、材料費なんかだろうかと思います。それからポンプ場費、ポンプ場の動力費ですね。それから処理場費、これは農集関係しかございません、公共にはございませんが。それからその他として、この羽合地域ですと流域への負担金というようなものがあります。そのほか資本費といたしましては、かつての建設費の起債償還分、これが入っておるということでございます。基本的な考え方としましては、使用料で賄いますのは、この維持管理費とそれから資本費のうちの汚水処理費が上限であろうと。結局、維持管理はもう動き出してそれを維持するための経費ですから、それはもう使用料で賄っていくということがいいでしょうし、それから資本費の部分については、雨水と汚水に分かれるわけですけれども、雨水はやっぱり公共部分がきちんと持って、汚水処理部分だけ使用料に転嫁するというのが正しいだろうと思っております。


 現在の状況からお話ししますと、現在設定しております単価は、この汚水処理量の、資本費のうちの汚水処理費、それまでも反映したものとはなっておりません。実は維持費の世界だけの回収っていいますか、賄うための料金となっております。いろんな各町村によって考え方もまちまちでっちゅう部分もあるんですが、やっぱり基本はそういうことでやっていきたいなと思っております。汚水処理費のうちどこまでを将来的に見てもらうのかというのが今後の課題になろうかと思いますけども、そのあたりはまた財政状況などをつまびらかにしながら、議会ともよく相談していきたいというふうに思っております。原則は先ほど申しましたように、維持管理費と汚水処理費が上限であるというふうに思っております。


○副議長(平岡 将光君) 酒井議員。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 今、町長が答弁された方式でいくと、数字的には具体的にどういう数字が出てくるわけなんでしょうか。維持管理費プラス汚泥の処理分、公共の場合は当然、雨水分も入るわけですので、雨水分をはねた部分ですね。その辺を含めてどのくらいの数字になるのか、その辺ちょっとお聞きしておきたいと思います。公共、特定環境、それから農集、それぞれの部分でちょっと伺っておきたいなと思います。もしよかったら、資料つくられとったら資料出していただけませんか。後からでも。


○副議長(平岡 将光君) 中本水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 資料をそれぞれの処理原価ということで、処理原価、汚水処理原価という中には維持管理費分と資本費というのが2つ分かれるわけです。町長が先ほど言いました、汚水処理費というのが本当、資本費の話です。それらを分析したものが資料としては持っております。それで、後でもということであれば、また後で提示させてもらいたいなと思っております。(発言する者あり)


 一つ一つじゃなくて、まず汚水処理原価という中の維持管理費の部分ですが、収入が、これは公共です、2億5,100万。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 処理原価だけでいいです。さっき町長が答弁した形で処理原価。


○建設水道課長(中本 賢二君) 処理原価でいきますと、以前、住民説明会の場合におきましては、一般会計の繰り入れも含めておりますけども、今、私がこれから説明しますのは、その一般会計繰り入れを除いたものと、あと資本費平準化債の収入分というものをちょっと除いてますので若干の差はあると思いますけども、まず公共下水道、19年度ベースでいかせていただきます。汚水処理原価が公共でいきますと289円、特環でいきますと544円、農集でいきますと615円、小規模はこれは筒地だけですので当然高くなります。2,800円という形で汚水処理原価を算出しておるとこです。


○議長(松本 繁君) 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 具体的な数字を、活字をそれぞれあれした分をもらってみにゃあちょっと計算がわからないわけなんですけど、基本的な考え方として、維持するだけでも今回の改定料金じゃあ赤字になるっちゅう考え方ですね、今、言われとる部分は。それで、全協のときにも言いましたけど、実際に処理人口を大きくどの事業もとって、それで大きな施設をやっとるわけですね。そういう部分でその大きな施設を動かすことによって当然電気代とか、いろんな部分で費用はかさむわけでして、それも言ってみりゃあ政治の決めたことでして、これについては住民に責任を問えっちゅうことはできないわけでして、その辺も勘案して、実際どのくらいの考え方で行政としてこれから下水道、まんだ何十年もこれから続くわけですので、これからの下水道運営されようとしておるのか、もう一度、今、先ほど町長が答弁された中身じゃああやふやで、またいつ値上げの話が出てくるかもわからんわけでして、住民の人にはっきりこういう形で下水道は運営したいっちゅう部分を示していただきたいなっちゅうぐあいに思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 一応担当課長と他の町の状況あたりも、ちょっとつぶさに市町の状況あたりも調べてみまして、それでこの線までが限界だよねということは考えておりますので、そのことちょっと担当課長の方から説明させます。


○議長(松本 繁君) 中本水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 現在、いろいろな町村の方も調べさせていただいたところです。実質、この使用料の考え方としましては、維持管理費及び資本費という処理費用をすべて含めたもので計算するのが基本だとは思っておりますけども、先ほど酒井議員さんが言われたとおり、実質高額な使用料単価になるわけです。それで、現在、全国の市町村等で多いちょっとランクでいきますと、資本費の方の食い込んでる自治体として40%の食い込み、資本費の方ですね。維持管理費分と資本費の方に食い込んでいる、この資本費の方に食い込んでいるのが40%という自治体が多いというところは分析させています。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


○議員(2番 酒井 幸雄君) ちょっともう1回だけ。


○議長(松本 繁君) いけません。3回目です。


 そのほかありませんか。


 5番、吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 私は全員協議会でもちょっとお話しさせていただきましたし、それと今、基本的な下水道の料金の決め方については光井議員なり酒井議員がお話しされたわけですが、私は具体的にとりあえず2点ほど町長に、改正されるのかどうか、そのあたりを問うてみたいというように思います。


 今、下水道の改正料金の内容が提案されとるわけですが、私が一つ疑問に思いますのは、いわゆる基本使用料、これ10立米までを1,600円としたいということなんです。なぜこの基本料金を設けなければいけないのかという一つの疑問。旧泊村では使っただけの料金、1立米当たり何ぼですよという、基本料金を定めずに、使った立米数でいわゆる計算されておる。これは本当に公平で公正な料金体系だろうというふうに思います。そのものがいわゆる今、全協のときにもお尋ねしましたが、10立米以下の家庭が何軒あるかということでお尋ねしたわけですが、371世帯ということをお聞きしました。その中で平均使用量が6立米から7立米ということだったようですが、その世帯の中でも、あるいは4立米の方もありましょうし、9立米の方もありましょう。それぞれの世帯によって違ってくると思うんです。そうしましたときに、仮に5立米を使ったという場合には、10立米の計算として1,600円をいわゆる徴収されると。支払いするということになるわけです。そうしましたら、いわゆる1立米当たり幾らということの決めになれば、5立米であれば800円、その方はお支払いすればいいわけなんです。何と基本料を決めたがためにその家庭は、800円余分を払った1,600円というものをこれから今後続けていかなければならないという、そういう矛盾が関係者にしてみれば本当に大変だろうと思うんです。そういう世帯の中にはいろいろ生活費を切り詰めて最低の生活をされておられる方もあるんじゃないかと思うんです。こういう人たちの思いを、ぬくもりのある行政をされたらどうでしょうか。


 それと、2点目でございますが、先ほど議論がありました。改正される使用料、下水道会計というものは、いわゆる収支がゼロになるということであれば大幅な値上げを行っていっても、これはやむを得んでないかというふうに思いますが、現在、今の段階では、この資料を見ますと、これは18年度の決算資料ですが、一般会計からの繰入金が何と46%、額にして2億7,600万ほどの一般会計から持ち出しておるのが現状であります。そういうことを考えれば、今、本当に景気が悪化しておる中で、いわゆる値上げを旧羽合地域、泊地域、それから東郷地域については値下げということになるわけです。この景気の悪いときに、料金を統一しようという気持ちはわかります。しかし、この改正案を出されるその時点、今の時点という、この経済状況を見たときに、ちょっとこれは大変でないかなと。利用される、支払いをされる方々のことを考えれば、本当に厳しい今の状況じゃないかなというように思います。むしろ私が言いたいのは、今の状態を、経済情勢を見るなら、低い水準に合わせて回復が見えた時点で3町村のそのもの、一律に持ち上げたらどうかなという思いをするわけです。合併協議会でも、合い言葉としては、負担は低く、サービスは高くといううたい文句でこれまで来ておるんじゃないかと思います。町民に負担を求めるのではなく、負担を求めないという、そういう努力、役場の中のいわゆる作業、そういうもので賄っていけるような方法を考えていただけたらというふうに思います。以上です。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 1点目の基本料金に関するお尋ねです。これはさきに全協でもお答えいたしましたとおりでございます。単純に言えば、立米ごとでやっていくというのも公平な考え方かもしれませんが、下水を維持していくためには、一定量の使用量にかからない部分でも一定の費用がかかる。その部分を基本料金に付加して基本料金として設定しているわけでございまして、合併前は旧泊村で基本料金を設定せずにということがございました。羽合、東郷は基本料金を設定しておりました。現下の各市町村の状況を見ましても、全町村が基本料金を設定しておられます。これは先ほど申しましたような、使った量にかかわらずかかる経費はあるということで、一定の最低限負担はしていただいておるということではないかなというふうに思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。


 それから、大幅な値下げという御意見でございましたが、説明のときに申し上げましたように、これを当たり前でもし賄うような形になれば、380円とかそういう金額になりますが、とてもそんなことはできりゃあせんと。実質公債費比率が18.1%になって、それで適正化計画というのを策定いたしました。そのときにはじいた数字でも、最低限180円ぐらいまでは持っていきたいなというのが気持ちでした。ですけども、それもやっぱり町民の皆さんの負担が大きくなるということで160円という金額を出したものでございます。確かに地域的に見ますと、羽合地域、例えばせんだって一般質問での際ですか、質問ございましたが、20立米使われる方で水道と合わせたところで羽合地域で394円の月当たりの増加になります。泊地区が265円のアップになります。東郷地域は345円の安くなります。そういうふうな形があるんですけれども、トータルの中身といたしましては、今かかっとる、今の料金設定を押しなべてみましても、それでも150何円ということになるわけでございまして、統一化することに伴います料金アップということでございまして、実質上はほとんどが。大幅な値上げということではございません。以上です。


○議長(松本 繁君) 吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) 1点目の基本料金の問題、維持管理していく上で一定部分のお願いをせにゃいけんでないかということはよくわかります。ただ、私が言いたいのは、これは失礼かもしれませんが、低所得者、そういう方々が多いのではないか。所得を調べておりませんからこれは言えませんが、低所得者の方が多いんじゃないかなという、年金暮らしの方、そういう方が多いんじゃないかと思うんですが、その方々に800円でいいものを1,600円払ってくださいということが本当に町政としてそれがいいのかどうかを、再度になりますがお伺いします。


 それと一定料金を負担していただきたいということについては、いわゆる公共の料金を決める場合、取られる場合、極端に言えば国保税とかなんとかの場合も、いわゆる所得のない方は所得のないような計算方法で、所得の高い人が高く払っていただくという、そういう形をつくっておるわけなんです。ただ、その場合もいわゆるこれだけは払ってくださいよということはあるわけなんですが、この下水道の場合は1,600円のうちの半分を何か余分に払わなければならないという、そういう仕組みが私はおかしいな、やっぱりそういう方々に日の当たる、ぬくもりのある行政をしていただきたいなというものでございます。


 それから2点目の、200立米を仮に羽合町が利用したときの値上げ単価というのが、私がちょっと計算したのは、旧料金でいいますと200立米の場合が2万5,591円、それで改正された場合には3万2,000円、1カ月に6,409円という数字に私はちょっと記憶しておるんですけど、間違いですかいな。いわゆる10立米までは1,600円、あと190立米の160円掛けたものということで、計算方法としてはいいじゃないかと思うですけど、建設課長。それでその場合、200立米の場合には、羽合の場合は6,409円の増額になる。泊の場合はいわゆる旧でいけば2万6,800円のものが3万2,000円ということで、5,200円の増額になるように、私の計算が間違っておったら、どうかわかりませんが、私の計算としてはそういう計算になるわけです。1カ月に5,000円、6,000円の負担を求められるということになれば、本当に大変な数字になろうと思うんですけど。ちょっと私の計算がどうかわかりませんけど。(「20立米だ」と呼ぶ者あり)200じゃなくて20。失礼しました。200という聞き方したもんですから。20立米か。ちょっと計算して。なら1点目のその点を、町長の判断を。あくまでもそういう考え方でいかれるのかということ。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 基本料金につきましては、先ほど申しましたように従来の金額、羽合、東郷地域で1,600円で設定しておられたものでございます。をそのまま踏襲するものでございます。


 経済的な弱者に関するお尋ねもございましたが、生保世帯等につきましては、扶助費の方でその対応もとられるというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 3町村が合併して一つになったということで統一しなくてはいけないという、そういう話の中から出てきた。それから一般会計からの持ち出しが多いから、それを幾らかでも減らすという、そういうことの中から出てきたというような、いろいろな所々説明をいただきました。私は旧羽合地区の出身の議員ですので申し上げますけれども、羽合はかねてより保育料が安い。そして公共下水道の整った、水道料金の安い町ということで、若い人が家を建ててどんどんおいでになって町を構成していったという経緯があると私は思っております。そういった中で、今回こういうふうに3つの町村を同じくくりにして、一般会計からの持ち出しを幾らかでも減らそうということでやられたと思うんですけれども、もともとのかかった費用なり、あるいはもともとの形態というものが違うんですけれども、これを一つにするということについての町長の正当なというか、こういう理由であるからやっぱり一つにしなくてはいけないというものがあったら教えていただきたい。私としては、それぞれ過去があるんだから統一しなくてもいいんではないかという思いが一方にあるわけです。


 それからもう一つ、改正案の方で公衆浴場汚水というのが1立方につき63円と書かれておりますが、具体的にどういった施設なのか。それから温泉排水1立方につき160円と書かれておりますが、この施設はどういった施設を具体的にあらわすのか、教えていただきたいということを申し上げます。


 それから、各地域というか、回られて説明会をされたということですが、そのときの町民の皆さんからの反応というか、思いというのを聞いておられましたら教えていただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) それぞれの設置したやり方、手法によりまして、実際にかかる経費も違うということから、なぜ今、統一しなければならないかということでございます。合併協議会での御議論はかつて説明いたしましているとおり、新町になってから調整するということで先送りになってたものでございます。合併いたしまして私どもの方も多少時間はかかりましたが、この4月ごろにようやく下水道の中身といいますか、実態整理、そういったものができたと。それで議会や住民の皆さんにも御説明させていただいたところでございます。基本的な考え方といたしましては、やはりこういう水道とか下水とか、そういう基本的ないわゆるライフラインといいますか、生存権的なサービスはやっぱり町内の地域において差があるべきではないというのが私の気持ちでございます。


 それから……。温泉とかそういう事柄につきましては担当課長から御答弁申し上げます。


○議長(松本 繁君) 中本水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 2点目の件でございます。


 公衆浴場63円と温泉排水という仕分けでございますが、公衆浴場の63円というのは、通常銭湯という形で公衆浴場業を営まれているような形の申請がなされている施設についての63円でございます。温泉排水といいますのは、これにつきましては自家用で、自家というか家の方で汚水を入れられる方等、あと温泉旅館等の排水をこれに含めるということでございます。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 答弁漏れが1つございました。


 住民説明会のときにどんなやりとりがあったかというお尋ねに関して答弁しておりませんでした。各所で御意見はいただいております。ちょっと幾つか御紹介申し上げますと、下水道の推進をどのように考えているのかというお尋ね。それから量水器は13と20ではどちらが一般的か、これは形式的な話です。下水道料金を改定した場合、財源的にはどのくらいになるのか、羽合の料金が上がるが羽合の理解は得られるのか、東郷でいけば下がるのと上がるのと分岐点は何立米ぐらいか、そのような質問でございますとか、あるいは温泉水の下水道使用料はどうなっているのか、一般会計歳入金のもとは何か、処理原価に大きな開きがあるがこの開きはとか、使用料を160円とした場合、使用料と繰入金は約半々となるようだが、全国に見てそれが一般的なのかという意見、それからどこの町でもこんなに赤字なのか、地方債は幾ら残っているのか、今は150円に統一して、二、三年後にまた上げるっちゅう方法もあるがというような御意見もございました。ついでですから全部申し上げますと、水道は下がるが10立米当たり100円程度かと、これは水道の方のことです。それから泊には基本料金がないが基本料金をつけるのか、温泉水の水道メーターが東郷地区にもあるがちゃんと機能するのか、下水道に温泉を流入させることについて旅館はとか、ガソリンや生活物資など物価も上がっている、計画的に上げてほしい。下水処理量が減っていることも会計を圧迫している要因ではとか、東郷湖の水質悪化も温泉水の影響があるのではと考える。温泉水を下水道につながない理由は、また町の取り組みはいうこと、それから温泉水の問題については、新築、改築等で行政が指導を行ってほしい、できるところから何とかしてほしい、それから一般サラリーマン世帯でどのくらいになるか教えてほしい、羽合の下水と東郷の農集で1立米当たりの現在の単価比較を教えてほしいと、そのような質問がございました。


 後で取りまとめたものすべて、項目として上がっておりましたものは、洗いざらい今申し上げました。以上です。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 今、町長から座談会というか、説明会での聞かれたお話を聞いたわけですが、そういった意見を聞かれて、じゃあ町民は納得したと、そういうふうに町長は感じておられるんでしょうか、お聞きしたいと思います。


 それからもう一つ、改正案の中の温泉排水に自家用排水が入るというようなことをおっしゃっておりましたが、例えば今、羽合地区の上浅津あるいは下浅津、そのあたりに家庭用の温泉が入っているんですが、これもこれに該当するのかどうかお聞きしたいと思いますが。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 町民の皆さんからは先ほどいただいたような御意見いただきまして、町の方も比較的ある資料は出して、数字も説明してということで当たらせていただきました。例えばこういう時代ですから、あるいは年次的にというようなことも考えられないわけでもありませんが、先ほど申しましたように、20立米使用しておられるあたりで羽合地域が390円、泊が265円という値上げで結果的にはならしたところで、そうなるわけでございまして、もともとトータルとしては一生懸命抑えたところの額でお願いしているということでございますので、御理解いただきたいと思っております。


 それから、自家用のものについてのものでございますが、これはなかなか今まで、温泉のことです、今までの経過等もありまして、これを全部下水につないでくださいというのは、実際に私も地区の会とかに出た際にはお願いしたりもしております。しかしながら、なかなかそれはそういう話じゃないよとおっしゃる方もございまして、前に進まないというのが現状です。ただ、やはり今あるものを直ちにそのままの形態でということは無理ですが、新しい家にかえられたり、改装したりされる際にはそういうことに取り組んでいこうというようなことでも、また区の方で決めていただけたりすればなと思っております。引き続きそういう訴えかけをしてまいりたいというふうに思っております。


 その辺につきましては担当課長から答えさせます。


○議長(松本 繁君) 中本水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 2点目の上浅津、下浅津地区の温泉排水の単価のことがということでございますが、160円につきましては、そういう民家で入れられておる上浅津、下浅津地区が対象と。ほかには東郷地区の方が民家で入れられるということであれば、その適用になるということでいただいておると思います。


 現実的には下浅津、上浅津地区で現在、今までもですけども、3軒程度が温泉排水をされてるというのがあります。以上です。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 最後になりますので、町長の言っとられることをお聞きいたしましたが、ただ、こういった、今まで羽合地区でいけば1,271円だったものが1,600円に引き上げになるということは、私はとっても町民の理解は得られないのではないかなというふうに感じております。


 今の温泉排水の問題につきましても、今、担当課長が言われたことがよく理解できないのですが、要するに本人がじゃあ接続すると言われたら取るけれど、そうでなかったら取らないと、こういうふうに理解していいんですか。それともこれはもう当分の間は取りませんと、そういうことなんでしょうか。


○議長(松本 繁君) 中本水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 現在というか、ずっと私が水道建設課長になってから何回か下浅津地区と上浅津の区長さん等とお話をさせていただいておるところでございます。それで、新しい家等の申請があった場合には、極力加入していただけないでしょうかという形で、指導というのは語弊があるかもわかりませんけども、理解を得ながら進めさせていただいておるところが現在でございます。それで、強引にという形にはならないのが、下浅津、上浅津の区と協定的なものを以前結んでおりまして、それについては地元の協議が調った段階でということがありますので、それを踏襲して今のところまだ区とうまく調整がとれてないという段階ですので、全体として皆さんが上浅津、下浅津という形ではなっていないのが現在のとこでございます。町といたしましては、姿勢といたしましては、温泉排水を入れていただきたいというのが姿勢でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) では、質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 13番、竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 私は、公共下水道条例の一部改正する条例に反対する立場で討論をさせていただきたいと思います。


 町の財政状況は極めて厳しい状況の中、行政改革や事務事業の見直しなど歳出削減に努力されていることは十分承知しておりますし、一定の評価も申し上げたい。また、現在の下水道会計の状況、将来のあるべき姿を今回改正案として提出されました。担当課には膨大な資料や調査などに基づいて案を出されたわけですが、仕事とはいえ大変御苦労があったと思います。


 皆さんも御承知のとおり、今、世界的な、100年に1回と言われる大不況のあらしが吹き荒れております。大量の首切り、内定の取り消し、派遣労働者など年が越せるかどうか、まさに死活問題等も報道されております。また何とかしてくれという悲痛の声も日増しに高まっております。湯梨浜町におきましても大型不況台風は吹き荒れるでしょう。このような状況の中で、下水道改正は実質的に引き上げであります。水道料金は10円値下げされたとしても大きな負担増になることは間違いありません。料金を統一するとはいえ、私が計算をしました料金は、地区間の平均的な家庭においても、上下水道を計算しましても940円安くなっているとこ、それから逆に約500円高くなっている地区もあります。住民から本当に納得が得られるでしょうか。再度検討される必要があるのではないかと思います。


 何よりもこのような状況の中で、大口利用者であります温泉旅館、福祉施設、飲食店、クリーニング店など、大変な負担増になる計算であります。例えば、一般の食堂等飲食店など約300立米を使用すれば、約1カ月に1万円、年間で12万円の増額であります。500立米、年間約20万円、それから1,000立米使用する旅館等については年間38万円の増額になります。不況の中、見通しの見えない状況の中で、さらに追い打ちをかけることになります。行政は今、何をなすべきか、このあらしをあらゆる手だてを尽くして守ることではないでしょうか。何人かの議員さんも質問されました。もう一度検討されるべきだと思います。


 公共料金の統一についてもやむを得ない部分もあります。現状を考えると、条例を改正するときではないと思います。


 以上の理由で、この条例改正には反対するものであります。以上であります。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。ありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(松本 繁君) 反対討論ありませんか。


               〔反対討論なし〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第125号、この採決は起立採決によって行います。


 議案第125号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第125号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 議案第126号





○議長(松本 繁君) 日程第16、議案第126号、湯梨浜町農業集落排水処理施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) ちょっと休憩します。


             午前11時54分休憩


     ───────────────────────────────


             午前11時54分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第126号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第126号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 議案第127号





○議長(松本 繁君) 日程第17、議案第127号、湯梨浜町水道事業給水条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第127号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 議案第128号





○議長(松本 繁君) 日程第18、議案第128号、湯梨浜町営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第128号は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第19 議案第129号





○議長(松本 繁君) 日程第19、議案第129号、湯梨浜町特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第129号は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第20 議案第130号





○議長(松本 繁君) 日程第20、議案第130号、湯梨浜町地域定住賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第130号は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第21 議案第131号





○議長(松本 繁君) 日程第21、議案第131号、湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) この光ファイバー設置についてですが、非常に横文字が多くて理解するのに苦労するわけですが、1つお聞きしたいのは、別表第1、第9条関係となっておりますが、この9条というのはどういう方を対象として加入金を取るということなのか、お聞かせください。


 それから、どういう算定というか、何を基準にこの金額が決められたのか、教えていただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 第9条、別表第1の関係でございます。これは新しく湯梨浜町に新居を構える、あるいは転入された方に対して、新規に加入がされる方についての負担区分でございます。今現在、工事費と加入金合わせて羽合、東郷地域では2万5,000円と3万1,500円という金額、これは通常そこに告知機なりあるいは今の伝送路を持っていくまでの工事費、これらが入っているわけですけども、同じことを今回持っていくのに、告知機自体が非常に機能を多く含んでいる。例えば告知機を設置することによって無料電話あるいはインターネット、それら他の機能も含んでおります。あわせて、ONUという機械が今までの機種とちょっと違っておりまして、それは1つには、テレビだけでいけるもの、それと通信だけでいけるもの、この2つのものを1つのボックスの中で設置しているものでございます。新しく例えば入られた方には、この2つのONUまでの設置は当然行っていき、告知機までは当然入ります。それは地域内放送が同じように共有して使えるようにする機能でございますから、これは設置をいたします。ただし、それ以上の付加機能ですね、例えば無料電話あるいはインターネット、それにつきましてはやはりそれなりの付加価値がかかっていくものについては、個人の考え方によって加入金をいただくというものでございます。例えば、音声告知機のみだけでしたら、これは加入金の金額は必要ありません。ただしこれにテレビを見たいよと。今の伝送路を利用してテレビが見たいよということになれば7万円を加入金としていただきます。それに電話機能も、無料電話も追加してくださいよということになれば、それも新たにプラス1万円を追加していくということで、インターネット機能、これもしたいということになれば、今、インターネットに附属としてルーターという、通常、今、機械が必要になるわけですけども、この機能もこの音声告知機には入っております。それも含めたものでインターネットしたいとなればプラス2万円、全部で10万円の負担が、全部の機能を必要とすれば10万円の負担金になるという考え方です。


 じゃあこの考え方は何に基づいているのかといいますと、今現在、工事発注しております金額からやっていきますと、大体この倍の金額が1件当たり必要になってきております。その半分を加入者の負担金として求めるものでございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 今の説明を聞いてますと、じゃあテレビを見たい、これはケーブルテレビのことだと、ですね、一般のテレビではなくてね。テレビを見たいという人は、今までだったら、羽合地区だったら2万5,000円と3万1,500円だったものが7万円になるということですか。違いますか。その辺教えてください。


○議長(松本 繁君) 仙賀課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) そのとおりです。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) それになると、それは今まで5万5,000円ぐらいで入れてたものが、これから入るという方が7万円になるというのは、私はちょっと不公平ではないかなと思うわけですが、その辺についてはどうお考えなのか、お聞かせいただきたいと思いますし、それから羽合地区は告知機が最初につけたということで古くなってしまって、ついてないお宅がたくさんあります。新しく来られたお宅なんかもそうなってますし、それから促進住宅もついてません。今回、促進にも入れるということですが、そういった機械がないからつけてません、つけれませんって言われてたところに新しく今回、光ファイバーを引きますので入れますよという、そういうお宅にもやっぱりこの金額を要請されるのかどうか、ちょっと私は不公平ではないかなと思うんですが、その辺どうでしょうか。


○議長(松本 繁君) 仙賀課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) これは4月1日以降の中身の条例の改正分でございます。今、湯梨浜町に居住される住民の方には、同じ機能をすべて持っていきます。今、加入された方には、3月までですので、当然旧の料金でいきます。ですから、この金額はあくまで4月1日以降改めて加入された方、ですからもうほとんど集落説明会も終わりに近づいておるわけですけれども、今入られていない方は加入をしていただけないでしょうかということも、こちらの方から説明をしております。それに伴いまして、実はこの数カ月の間に結構な方が加入を申し込まれておられます。それについては当然旧料金でいきますし、この4月1日以降の考え方とは若干切り離して考えていただければと思います。問題は言われたように雇用促進住宅、もともと旧の羽合町時代につけなければならなかったものが相手方の拒否によりつけれなかったという理由でございます。ここも最初に町長の方から話がありましたように、何とか話がつくような、協会と話がつくような形にはなったと、機構の方と。ということから、早いうちにここも説明会を開いて内容を説明し、旧の料金でいけるような、加入できるような形をとっていきたいというふうに考えております。


○議員(15番 増井 久美君) ちょっと一言言わせてください。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 今の説明だったらよくわかるんですけど、ある説明会場で多分この金額のことは説明されなかったと思うんですが、自分とこはついてないんでどうだろうかって言われたら7万円だって言われたという方がありまして、それでちょっとその辺で口論になったということで言っておられまして、来年の4月以降ということですね、その辺をぜひ周知していただきたいなと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 ここで暫時休憩します。再開を12時15分とします。


              午後0時06分休憩


     ───────────────────────────────


              午後1時15分再開


○議長(松本 繁君) 再開をいたします。


 質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第131号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 議案第132号





○議長(松本 繁君) 日程第22、議案第132号、工事請負契約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第132号、工事請負契約の変更について提案理由を申し上げます。


 この工事請負契約の変更は、平成20年3月に議決をいただきました湯梨浜町情報環境基盤整備事業伝送路(第2期)工事で、平成20年12月15日に仮変更契約を締結したのに伴い、地方自治法第96条第1項及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、本議会に議決を求めるものでございます。


 変更の主な内容は、ケーブルテレビ中継ポイントの追加ということが1点目にございます。具体的には、羽合庁舎3階の中継ポイントを全員協議会が行われる会議室からも生中継ができるようにするということ、あるいは庁舎の一本化に伴いまして、選挙の開票事務を行います可能性のある羽合小学校体育館に中継ポイントを新設すること、これらでございます。


 2点目は、庁舎内電話を地域内無料電話システムと連動させることがございます。これは地域内電話でかかってきたものを羽合庁舎の内線に振り分け可能として、あわせて地域内無料電話対応に変更するものです。これに伴いまして、内線回線数は23回線となります。


 それと3点目は、工事数量等の変更によるものでございます。


 今回の変更に伴いまして、請負金額は1,205万9,250円増額になりまして、13億2,665万9,250円となります。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 議案第132号につきまして、補足説明をさせていただきます。


 契約の目的、変更なし。契約の金額、1,205万9,250円の増額でございます。その他工期、契約の相手方、契約の方法につきましては変更はございません。


 以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第132号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第133号





○議長(松本 繁君) 日程第23、議案第133号、湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第133号、湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきまして提案理由を申し上げます。


 本案は、現委員長の前田三郎委員、及び現教育長の西山登委員の任期が平成20年12月24日をもって満了いたしますことから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、新委員の任命について、本議会の同意を求めるものでございます。


 新委員でございますが、敬称は略させていただきます。住所、湯梨浜町大字小鹿谷482番地、前田三郎、生年月日、昭和16年2月21日。そして住所、湯梨浜町大字南谷503番地の3、松本徹、生年月日、昭和25年7月16日であります。


 以上、2名の任命について御審議の上、御同意を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


○議員(17番 浦木 靖君) 議長、議事進行。


○議長(松本 繁君) 浦木さん。


○議員(17番 浦木 靖君) こういうふうな人事案件について、2人一括っていうのは私はなじまないというふうに思います。やはり個々個人、一人一人の賛否を問うということにすべきだと私は思います。


○議長(松本 繁君) ちょっと休憩します、暫時。


              午後1時21分休憩


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              午後1時25分再開


○議長(松本 繁君) 再開をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) これより議案第133号を採決をいたします。


 この採決は起立採決によって行います。


 議案第133号は、起立採決で決します。


 賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第133号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第134号





○議長(松本 繁君) 日程第24、議案第134号、湯梨浜町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第134号、湯梨浜町監査委員の選任につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。


 本案は、現委員の山名哲彌委員の任期が平成20年12月26日をもって満了となるため、新たに、敬称は略させていただきますが、湯梨浜町大字宇谷768番地、上山郁雄、昭和21年9月22日生まれを湯梨浜町監査委員に選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、本議会の同意を求めるものでございます。


 以上、御審議の上、御同意を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第134号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。


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◎日程第25 議案第135号 から 日程第29 議案第139号





○議長(松本 繁君) 日程第25、議案第135号、湯梨浜町橋津財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてから日程第29、議案第139号、湯梨浜町花見財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてまでの5つの議案を一括議題といたします。


 順次、提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第135号、湯梨浜町橋津財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてから議案第139号、湯梨浜町花見財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてまでの5議案について一括して提案理由を申し上げます。


 初めに、議案第135号、湯梨浜町橋津財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてでございますが、橋津財産区の現管理委員の任期が平成20年12月26日をもって満了となることに伴い、湯梨浜町財産区管理会条例第3条の規定により、新委員の選任について議会の同意を求めるものでございます。


 今回選任いたします予定としております委員の住所、氏名、生年月日を順次申し上げます。なお、敬称は略させていただきます。


 湯梨浜町大字橋津315番地、秋村常治、昭和14年1月15日生まれ。湯梨浜町大字橋津135番地、宮?英之、昭和22年1月1日生まれ。湯梨浜町大字橋津67番地、伊丹敏雄、昭和18年11月23日生まれ。湯梨浜町大字橋津726番地5、安達幸範、昭和23年1月1日生まれ。湯梨浜町大字橋津805番地22、宮?一志、昭和17年9月20日生まれ。湯梨浜町大字上橋津291番地、椿明、昭和13年12月28日生まれ。湯梨浜町大字赤池91番地1、増井満明、昭和27年4月13日生まれ。以上の7名でございます。


 次に、議案第136号、湯梨浜町宇野財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてでございますが、これも宇野財産区の現管理委員の任期が平成20年12月26日をもって満了となることに伴い、湯梨浜町財産区管理会条例第3条の規定により、新委員の選任について議会の同意を求めるものでございます。


 今回選任いたしたいと予定としております委員の住所、氏名、生年月日を申し上げます。


 湯梨浜町大字宇野770番地10、本田輝美、昭和22年2月18日生まれ。湯梨浜町大字宇野843番地、伊藤博次、昭和21年11月26日生まれ。湯梨浜町大字宇野844番地、中村敬司、昭和22年7月2日生まれ。湯梨浜町大字宇野1544番地、尾坂忠、昭和7年6月20日生まれ。湯梨浜町大字宇野1587番地、上川寛行、昭和22年12月27日生まれ。湯梨浜町大字宇野1655番地、蔵本一幸、昭和15年2月2日生まれ。湯梨浜町大字宇野2024番地2、広瀬満昭、昭和9年3月6日生まれ。以上の7名でございます。


 議案第137号、湯梨浜町舎人財産区管理委員の選任につきましても同様でございまして、委員の任期が平成20年12月26日をもって満了となることに伴い、湯梨浜町財産区管理会条例第3条の規定により、新委員の選任について議会の同意を求めるものでございます。


 以下、同様に住所、氏名、生年月日を申し上げます。敬称は略させていただきます。


 湯梨浜町大字方地1008番地、伊藤一雄、昭和5年10月5日生まれ。湯梨浜町大字宮内176番地、寺地寛美、昭和12年6月10日生まれ。湯梨浜町大字藤津561番地、山田國夫、昭和19年1月2日生まれ。湯梨浜町大字野方196番地、本荘恭孝、昭和29年1月4日生まれ。湯梨浜町大字白石562番地、新名芳昭、昭和14年5月26日生まれ。湯梨浜町大字漆原288番地、酒井民男、昭和12年10月15日生まれ。湯梨浜町大字北福300番地1、下田幸男、昭和8年3月21日生まれ。以上の7名でございます。


 続きまして、議案第138号、湯梨浜町東郷財産区管理委員の選任について同意を求めることについてでございますが、これも同様、平成20年12月26日をもちまして任期が満了となるのに伴い、湯梨浜町財産区管理会条例第3条の規定により、新委員の選任について議会の同意を求めるものでございます。


 同様に、今回選任いたしたいと予定しております委員の住所、氏名、生年月日を申し上げます。


 湯梨浜町大字旭61番地、伊澤寛治、昭和10年2月8日生まれ。湯梨浜町大字国信222番地、西村康之、昭和26年6月12日生まれ。湯梨浜町大字別所113番地、伊藤義英、昭和19年6月22日生まれ。湯梨浜町大字川上799番地1、森本昭光、昭和25年12月2日生まれ。湯梨浜町大字久見174番地、西田牧雄、昭和10年7月9日生まれ。湯梨浜町大字中興寺225番地、有澤弘毅、昭和19年4月9日生まれ。湯梨浜町大字松崎584番地、林朗、昭和18年1月13日生まれ。以上の7名でございます。


 最後に、議案第139号、湯梨浜町花見財産区管理委員の選任についてでございますが、これも同様に12月26日をもって満了となることに伴い、湯梨浜町財産区管理会条例第3条の規定により、本議会の同意を求めるものでございます。


 今回選任いたしますことを予定しております委員の住所、氏名、生年月日を申し上げます。敬称は略します。


 湯梨浜町大字長和田628番地、大谷薫、昭和9年11月5日生まれ。湯梨浜町大字長江945番地、音田忠明、昭和13年7月29日生まれ。湯梨浜町大字佐美403番地、清水武、昭和19年11月24日生まれ。湯梨浜町大字野花547番地1、山田篤、昭和10年10月10日生まれ。湯梨浜町大字門田352番地、前田眞澄、昭和17年9月27日生まれ。湯梨浜町大字埴見89番地、林康廣、昭和15年3月17日生まれ、湯梨浜町大字羽衣石756番地、津嶋吉信、昭和22年11月22日生まれ。以上の7名でございます。


 以上、議案第135号から139号まで一括して提案理由を申し述べました。御同意を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 日程第25、議案第135号、湯梨浜町橋津財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてをこれから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第135号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。


 日程第26、議案第136号、湯梨浜町宇野財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第136号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。


 日程第27、議案第137号、湯梨浜町舎人財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第137号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。


 日程第28、議案第138号、湯梨浜町東郷財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第138号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。


 日程第29、議案第139号、湯梨浜町花見財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第139号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。


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◎日程第30 選挙管理委員及び補充員の選挙





○議長(松本 繁君) 日程第30、選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。


 お諮りをいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条の第2項の規定により、指名推選としたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定をいたしました。


 お諮りをいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定をいたしました。


 選挙管理委員には、秋久正昭さん、小林よし子(「よし」は、「立」に「宜」)さん、浦田昌則さん、本庄正志さんを指名をいたします。


 お諮りをいたします。ただいま議長が指名した方を選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました秋久正昭さん、小林よし子(「よし」は、「立」に「宜」)さん、浦田昌則さん、本庄正志さん、以上の方が選挙管理委員に当選されました。


 次に、補充員には、牧田千里さん、土海政信さん、木綿谷敏さん、山本友子さん、以上の方を指名をいたします。


 お諮りをいたします。ただいま議長が指名いたしました方を補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました牧田千里さん、土海政信さん、木綿谷敏さん、山本友子さん、以上の方が補充員に当選されました。


 次に、補充員の順序についてをお諮りをいたします。補充員の順序は、ただいま議長が指名しました順序にしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、補充員の順序は、ただいま議長が指名いたしました順序に決定をいたしました。


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◎日程第31 陳情第11号 から 日程第41 陳情第23号





○議長(松本 繁君) 日程第31、陳情第11号から日程第41、陳情第23号までを一括議題といたします。


 総務常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 竹中壽健さん。


○総務常任委員会委員長(竹中 壽健君) 陳情審査報告書。本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


 受理番号、第16号。付託年月日、平成20年12月12日。件名、島根原子力発電所の停止措置及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書。審査結果、不採択。委員会の意見、趣旨は理解できる部分もあるが、専門的知識を伴うものであり、委員会として意見を述べることはできない。国の施策にゆだねることが相当である。措置、なし。


 受理番号、第17号。付託年月日、平成20年12月の12日。陳情書(移動火葬車撲滅に関する陳情)。審査結果は、趣旨採択であります。委員会の意見といたしまして、趣旨そのものは理解できるが、今後の動向を注視することとする。措置、なし。


 以上、審査報告であります。


○議長(松本 繁君) 続いて、民生常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 酒井幸雄さん。


○民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) それでは、民生常任委員会に付託された陳情の内容について皆様に御報告したいと思います。


 今回の議会では、民生常任委員会に10件の陳情が付託されました。慎重に審議し、1件だけは継続審議っちゅう形になりましたけど、すべて御報告していきたいと思います。


 まず初めに、陳情第11号、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書の採択を求める陳情でございます。この陳情は、政府が決めた2,200億円の社会保障費を抑制する、そういう方針をやめていただかな、特に高齢者の負担が大きくなってしまう。そういうことで求められた陳情ですし、もう1点は、消費税を引き上げようっちゅう政府の閣議決定がなされようとしていますが、消費税を引き上げんでもまだまだやれる方法はたくさんあるんじゃないかっちゅうことで出された陳情でございます。民生常任委員会では、この願意を認め、採択としました。後ほど議員提出議案、発議という形で政府に対して意見書を出されますので、そのときでもまた皆さんの御審議いただければありがたいなあと、このように思っております。


 次に、陳情第12号、安心した介護をめざすための介護報酬改定等の意見書採択を求める陳情でございます。御案内のように、今、介護労働者、非常に劣悪な労働条件の中で仕事をされておられます。これらの方々の労働条件を引き上げ、ひいてはそのことによって高齢者の方が、そして障害者の方が安心して住めれる形をつくりたいっちゅう陳情ですので、これも願意は妥当として認めるという方向で採択といたしました。これも政府に意見書提出、後で発議しますんで、よろしくお願いしたいと思います。


 次に、陳情第13号、後期高齢者医療制度の廃止の意見書採択を求める陳情。これは既にこの湯梨浜町議会でも陳情が出てきたときに、国に対して廃止求めてきたわけでして、その湯梨浜町議会の意向に沿って今回、民生常任委員会でも廃止が妥当であるという考え方で、廃止という陳情を採択することにいたしました。前回の湯梨浜町議会の採択から以降、政府はいろいろと見直しを行ってきましたが、基本的な問題として、年齢で差別する、ここは変わりませんし、それから基本的に高齢者の医療費抑制っちゅうのは、これも変わりません。その基本的な部分が変わらん限り、高齢者の保険料は右肩上がりでウナギ登りに上がってしまう。とても高齢者が負担に耐えれん状態が生まれてきてしまう。その部分を考え、もう一遍新たな制度を根本からつくり直す、そういう形が妥当でないかという考え方でございます。これも意見書出てまいりますので、よろしくお願いいたします。


 次に、陳情第14号でございます。小学校入学前の子どもを対象とする国の乳幼児医療費無料制度創設と、国保国庫負担金減額調整を止めるよう求める意見書を貴自治体から上げてくださいという陳情です。これは鳥取県では御案内のように、全国に先駆けて就学前までの医療費の助成を取り組んどるわけですが、東京なんかは中学校卒業するまで医療費無料の区があったり、いろいろと自治体によってばらつきがある。そこで子育て支援を湯梨浜町の最優先課題になっておりますし、民生常任委員会としてももう一度勉強してみて、安心して子供を産み育てられる形をつくるにはどういう方法がいいのか、その辺を検討したいということで、これは継続審査にさせていただきました。


 次に、陳情第18号、すべての子どもたちの健やかな育ちを保障するために「現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書」提出を求める陳情書、これは既に湯梨浜町議会でも何回か上がってきておりますし、国の方も国会、衆議院も参議院も請願採択っちゅう形で結論、採択されていますんで、趣旨採択ということで決定させていただきました。


 次に、陳情第19号、ここからは障害者の皆さんにかかわる陳情でございます。陳情第19号、地方自治体の地域生活支援事業への国の補助のあり方についての陳情。この陳情は、今まで町の事業でなかった部分が自立支援法施行とともに町が取り組まなければならない事業、たくさん出てまいりました。そこの中で地域生活支援事業、これも実際に町が取り組んでいるわけですけど、今の国の姿勢からすると、基本的には50%の補助、2分の1の補助をすると言っていますが、これが補償されないケースが生まれてきてしまっとる。だけえ今回のこの陳情については、50%の国の義務的な負担を確実にするよう法律をつくってくださいという陳情ですので、それとあわせて各市町村が行う支援事業、実績について確実50%補助する、そういう考え方をしっかり国に持っていただきたいっちゅう陳情でございます。願意を認めて採択という方向を出しましたので、これも後ほど議員発議で意見書提出がございますんで、よろしくお願いいたします。


 それから、陳情第20号、障害児デイサービスの存続を求める陳情書。これは今、障害児のデイサービスは就学前、子供が学校に行くまでの子供が7割以上いなかったら認めないっちゅう格好なんですけど、それじゃあ地域によって確保できない場合が出てきます。そのことによって小学生の子供が利用したくてもその事業所は拒まないけん、そういう状態も生まれてきて、安心して住めれる形に逆行しとるんじゃないかっちゅうことで、この願意は妥当でないかということで、これも採択し、国に意見書を出すように発議しますんで、よろしくお願いいたします。


 それから、陳情第21号、障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める陳情。自立支援法の施行以来、報酬の事業者、頑張っておられる、支えようとしておられる人たちの報酬を、引き下げがずっと行われております。それともう一つは、その報酬の支払い方法が日額ということになって、非常に不安定な職業になってしまっている。これを報酬を引き上げてさらに月額という形で安定的に報酬が支払われるシステムをつくってほしいという陳情でございます。先ほど介護事業者の話でお話ししたように、障害者に対しても同じことが言えるわけでして、しっかりと安心して障害者の人がその地域で暮らせるためには、それを支える人たちをつくっていく、そういう形が妥当でないかということで、この陳情についても願意を認め、採択といたしました。これも国に対して意見書提出されますんで、よろしくお願いしたいと思います。


 次に、陳情第22号、日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益負担の見直しを求める陳情。これは日中一時支援事業、移動支援等ですね、において今、上限1割負担っちゅう格好であるわけなんですけど、国の上限は一番所得の高い方で3万7,200円、1カ月、そうなっとるんですけど、湯梨浜町はそんなの4分の1という格好で9,300円を上限にしております。ただ、湯梨浜町としても大変負担がこれから重くなってくるんじゃないか。国の制度としてきちんと応益負担の見直しをやってほしい。できたら、どうしても移動に人の助けをかりなければ移動できない、それから何かお話しするときにサポートの人がいなければお話ができない、そういう方々、日常生活に支障がある方々にサポートする場合は無料っちゅう格好で対応しなければならないんじゃないか、そういう部分も含めながら、この陳情はぜひ町としてもしっかりと対応していただければありがたいなっちゅうぐあいに思っております。国の方にも本当はこの陳情書を出してほしかったわけですけど、ここの中には国の方に出す部分がありませんので、とりあえず議会の意向としてこれを採択し、行政の方に安心して障害者の方が住めれる形をつくっていただくよう求めておきたいと思います。


 最後に、陳情第23号、小規模作業所の存続と小規模作業所の利用者負担の廃止についての陳情。御案内のように、平成23年度で小規模作業所を廃止するという国の決定ございます。その部分について、障害者はできるだけ自立を目指していくためには、自分たちが独力で通える範囲の作業所の確保っちゅうのは非常に重要な課題でもあります。自分たちがみずから仕事場に行き、そこで仕事をし、我が家に帰る。そういうノーマライゼーションの理念にのっとった形の障害者の作業支援、生活支援、あるべきだなっちゅうぐあいに思いまして、この陳情も願意は妥当だということで、採択することにいたしました。これは国に対しても強く継続を求めていきたいっちゅうぐあいに思っておりますんで、意見書を議員発議でまた出させていただきますので、御審議のほど、よろしくお願いいたします。


 長くなりましたけど、以上で民生常任委員会の報告を終わりたいと思います。


○議長(松本 繁君) これをもって各常任委員長の審査報告を終わります。


 日程第31、陳情第11号、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書の採択を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論ないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第11号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


 日程第32、陳情第12号、安心した介護をめざすための介護報酬改定等の意見書採択を求める陳情書について議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第12号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


 日程第33、陳情第13号、後期高齢者医療制度の廃止の意見書採択を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第13号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


 日程第34、陳情第16号、島根原子力発電所の停止措置及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより陳情第16号を採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、不採択であります。したがって、原案について採決します。


 この陳情を採択することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立なしです。したがって、陳情第16号は、不採択することに決定をいたしました。


 日程第35、陳情第17号、陳情書(移動火葬車撲滅に関する陳情)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第17号は、委員長の報告のとおり趣旨採択することに決定をいたしました。


 日程第36、陳情第18号、すべての子どもたちの健やかな育ちを保障するために「現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書」提出を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第18号は、委員長の報告のとおり趣旨採択することに決定をいたしました。


 日程第37、陳情第19号、地方自治体の地域生活支援事業への国の補助のあり方についての陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第19号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


 日程第38、陳情第20号、障害児デイサービスの存続を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第20号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


 日程第39、陳情第21号、障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第21号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


 日程第40、陳情第22号、日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益負担の見直しを求める陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第22号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


 日程第41、陳情第23号、小規模作業所の存続と小規模作業所の利用者負担の廃止についての陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第23号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


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◎日程第42 発議第11号 から 日程第48 発議第17号





○議長(松本 繁君) 日程第42、発議第11号、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浦木靖さん。


○議員(17番 浦木 靖君)


     ───────────────────────────────


 発議第11号


     2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する


     意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成20年12月18日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浦 木   靖


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      寺 地 章 行


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      増 井 久 美


     ───────────────────────────────


 提出先、内閣、財務、厚生各大臣でございます。


 なお、発議第12号からも会議規則あるいは提出年月日、提出者、賛成者は同じですので、12号からは省略させていただきたいというふうに思います。それと文章につきましても、大変長い文章もありますので、要約できるところは要約して意見書ということにしたいというふうに思います。


 今や地域医療の崩壊で医者にかかれず、子供が産めない状況、宙に浮いた年金問題、後期高齢者医療制度により高齢者差別と負担増など、それらの問題の根本には、骨太方針による社会保障費の自然増の毎年2,200億円もの抑制に原因がある。


 その一方で、社会保障費に消費税を充てるとしている。消費税の増税はその逆累進性により低所得者に負担が多くかかることが証明されている。国民の社会保障負担増、消費税による低所得者の負担増にもかかわらず、大企業や高額所得者の負担はかえって減少している。


 政府に対し、国民の声に耳を傾け、社会保障費の自然増の毎年2,200億円もの抑制とともに、消費税増税をしないように、下記のとおり強く要望する。


 記。1、社会保障制度は、国民生活の安定の基盤であり、経済成長の基盤であるので、骨太の方針2006による社会保障費を毎年2,200億円抑制する方針を抜本的に見直し、その充実を図ること。


 2、社会保障費を口実として消費税を増税しないこと。大企業に対して、国際的に見ても異常な優遇税制を改め、社会的責任に基づく応分の負担を求めること。証券優遇税制など、不労所得に対する異常な優遇政策を直ちに是正すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成20年12月18日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上でございます。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 議長、議事進行。


○議長(松本 繁君) 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) どうでしょうか、これ見ますと、提出者は皆同じですので一括してとりあえず提案してもらって、採決だけ議案ごとに採決するっちゅう方法をとっていただければ。


○議長(松本 繁君) 今、酒井さんの方からこういうふうにやったらどうだということが提案されましたけど、確かに一括提案でいいでないでしょうか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) それではそのようにさせていただきます。


 続けて、浦木靖さんに登壇して説明してください。


○議員(17番 浦木 靖君) 発議第12号、安心した介護を目指すための介護報酬改定等を求める意見書。


 提出先、内閣、財務、厚生各大臣でございます。


 安心した介護を目指すための介護報酬改定等を求める意見書。安心して老後を送りたいという住民の願いを実現する上で、介護サービスの安定的な提供と充実は不可欠な課題である。しかし、介護労働者に低賃金、不安定な労働条件を強い、住民の安全・安心を脅かしている。介護従事労働者は、劣悪な労働環境を要因として離職率が増加し、人材不足も深刻化している。住民の介護を保障していく上でも、労働環境を抜本的に改善し、人材確保を進めていくことが重要な課題となっている。


 介護労働者の介護報酬の改定が2009年4月に予定されておるが、抜本的な処遇改善が強く求められている。介護をめぐっては不透明な介護認定制度やさまざまなサービスの利用制限による介護の取り上げが利用者に困窮をもたらすなど、多くの問題点が指摘されており、介護に対する住民の切実な願いを踏まえた制度改善が必要である。


 安心した介護を目指すために、下記の項目について強く要望する。


 記。1、介護労働者の処遇改善を図り、介護の人材を確保すること。


 2、介護報酬を引き上げること。介護保険に対する国の負担を大幅にふやし、保険料や利用料を下げること。


 3、利用者のサービス利用制限を取りやめ、必要なサービスを保障すること。


 以上、地方自治法99条の規定により意見書を提出する。湯梨浜町議会でございます。


 発議第13号、後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書。


 提出先は、内閣、財務、厚生各大臣でございます。


 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書。


 4月1日より実施された後期高齢者医療制度においては、全国各地で撤回を求める声が急速に広がっている。政府・与党は、広がる国民の怒りの声に押され、保険料の軽減措置、年金からの特別徴収の見直し等を打ち出し、政令改正等を行ったが、申請受け付けなど市町村事務に多大な混乱が生じている。


 この制度の最大の問題は、75歳以上の人を切り分ける中で、高齢化に伴う高齢者の医療費負担の増加を高齢者と市町村の負担で乗り切り、国庫負担の抜本的な削減を図ろうとする制度の基本的なフレームである。特定健康診査等の受診率で国民健康保険の支援金にペナルティーをかける動きも含め、私たちは制度自体の廃止しかないと考える。


 参議院で可決された後期高齢者医療制度廃止法案を衆議院でも直ちに審議し、可決することを要求する。


 以上でございます。


 発議第14号、地方自治体の地域生活支援事業への補助のあり方についての意見書。


 提出先は、厚生、財務各大臣でございます。


 地方自治体の地域生活支援事業への補助のあり方についての意見書。


 障害者自立支援法では、地方自治体の事業として位置づけられている地域生活支援事業に対する国の補助がその実績に対する補助ではないため、移動支援やコミュニケーション事業、日中一時支援事業など障害者が安心して地域生活を送るために必要な福祉サービスの提供や支援・基盤整備は、地方自治体の財源不足から支障を来している。このままでは地域で孤立する障害者をつくり出しかねない。


 障害者が地域で住民とともに安心して生活を送ることができるようにするためにも、地域生活支援事業に対する国の補助は、自治体の実績に対して50%を国の負担金制度とされるように要望する。


 以上でございます。


 発議第15号、障害児デイサービスの存続を求める意見書。


 提出先は、厚生、財務各大臣でございます。


 障害児デイサービスの存続を求める意見書。


 障害児デイサービスは、障害者自立支援法の施行により、就学前の幼児が70%以上通所していることが指定の存続問題に直面している。


 現在、70%の基準を満たすことができずに、経過的なデイサービスとしてより低い報酬で障害児及び障害児のいる家庭の支援事業を行っているこれらの事業所が存続できなければ、障害児及び障害児を抱える家庭の支援は深刻な混乱に直面しかねない。


 学齢期の障害児が必要とする支援を受けることができるよう、また経営的にも大変厳しい状況に置かれているこれらの事業所が存続して正常運営できるよう、経過的障害児デイサービスのあり方を抜本的に改正されるように要望する。


 以上でございます。


 発議第16号、障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める意見書。


 提出先は、厚生、財務各大臣でございます。


 障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める意見書。


 障害者自立支援法の施行により、報酬の引き下げが実施されるとともに、月額払いの報酬が日額払いに変更されたために、職員給与の引き下げ等により退職者がふえるとともに、人材確保が困難になっている。


 さらに、新サービス体系に移行すれば、さらなる報酬の引き下げが懸念されることから、事業者、職員に強い不安が広がり、毎年の退職者に歯どめがかからず、多くの事業所は安定的な事業運営と人材確保が困難となり、利用者サービスの質の低下や日々の運営に苦慮している。


 こうした現状を抜本的に改善するためにも、報酬の日額払いを月額払いに戻すとともに、報酬を抜本的に改善して、事業の継続性、安定性の確保のための措置をとるよう要望する。


 以上でございます。


 発議第17号、小規模作業所の存続と補助金の継続についての意見書。


 提出先は、厚生、財務各大臣でございます。


小規模作業所の存続と補助金の継続についての意見書。


 小規模作業所はこれまで、障害があっても地域で働いて生活したいと願う人はだれでも受けとめ、そして障害者が地域とつながりながら生活することを支えてきた。


 小規模作業所の最大の特徴は、障害者の社会参加と自立を支援し、地域での孤立化を防ぐ上でも大切な役割を果たしている。国の見直しでは、日々通所者が5名未満の小規模作業所の補助金は平成24年度以降は廃止されることとなっているが、低所得の障害者にとって、身近な地域での小規模作業所へのニーズは決して低くない。


 こうした障害者や地域の実態を踏まえて、5人未満であっても小規模作業所が存続できるよう、補助金を存続していただくように要望する。


 以上でございます。


○議長(松本 繁君) 日程第42、発議第11号、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書についてを、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第11号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第11号は、原案のとおり可決されました。


 日程第43、発議第12号、安心した介護を目指すための介護報酬改定等を求める意見書について、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第12号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第12号は、原案のとおり可決されました。


 日程第44、発議第13号、後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書について、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第13号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第13号は、原案のとおり可決されました。


 日程第45、発議第14号、地方自治体の地域生活支援事業への補助のあり方についての意見書を、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第14号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第14号は、原案のとおり可決されました。


 日程第46、発議第15号、障害児デイサービスの存続を求める意見書について、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決いたします。


 発議第15号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第15号は、原案のとおり可決されました。


 日程第47、発議第16号、障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める意見書について、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第16号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第16号は、原案のとおり可決されました。


 日程第48、発議第17号、小規模作業所の存続と補助金の継続についての意見書についてを議題といたします。


 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第17号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第17号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第49 議員派遣について





○議長(松本 繁君) 日程第49、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りをいたします。議員派遣については、会議規則第120条の規定により、別紙のとおり議員派遣をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決定をいたしました。


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◎日程第50 委員会の閉会中の継続審査について





○議長(松本 繁君) 日程第50、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務常任委員長から委員会において審査中の1つの事件について、及び民生常任委員長から陳情第14号を含む委員会において審査中の2つの事件について、並びに教育産業常任委員長から陳情第15号を含む委員会において審査中の2つの事件について、会議規則第75条の規定により、お手元に配付のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りをいたします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


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◎日程第51 議会運営委員会の閉会中の継続審査について





○議長(松本 繁君) 日程第51、議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から所掌の事務のうち会議規則第75条の規定によって、議長の諮問に係る次の議会の会期日程等議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りをいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


     ─────────────・───・─────────────


○議長(松本 繁君) お諮りをいたします。以上で本定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。よって、会議規則第7条により閉会をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、平成20年第8回湯梨浜町議会定例会を閉会をいたします。御苦労さまでございました。


              午後2時30分閉会


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