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鳥取県 湯梨浜町

平成20年第 5回定例会(第11日 9月19日)




平成20年第 5回定例会(第11日 9月19日)





 
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   第5回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第11日)


                           平成20年9月19日(金曜日)


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              議事日程(第11号)


                         平成20年9月19日 午前9時開議


 日程第1 議案第73号 平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第2 議案第74号 平成19年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


            決算認定について


 日程第3 議案第75号 平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計歳入歳出決算認定について


 日程第4 議案第76号 平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第5 議案第77号 平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第6 議案第78号 平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第7 議案第79号 平成19年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第8 議案第80号 平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第9 議案第81号 平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


 日程第10 議案第82号 平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第11 議案第83号 平成19年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第12 議案第84号 平成19年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第13 議案第85号 平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第14 議案第86号 平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第15 議案第87号 平成19年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第16 議案第88号 平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第17 議案第89号 平成19年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第18 議案第90号 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第19 議案第91号 平成19年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第20 議案第92号 平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)


 日程第21 議案第93号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


 日程第22 議案第94号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2


            号)


 日程第23 議案第95号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第24 議案第96号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第25 議案第97号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第98号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第27 議案第99号 湯梨浜町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例について


 日程第28 議案第 100号 湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について


 日程第29 議案第 101号 湯梨浜町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する


             条例について


 日程第30 議案第 103号 工事請負契約の締結について


 日程第31 請願第1号 地方財政の充実・強化を求める請願


 日程第32 請願第2号 地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求め


            る請願


 日程第33 陳情第4号 永住外国人への地方参政権付与を日本政府に求める意見書を採


            択しないよう求める陳情


 日程第34 陳情第9号 2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書


 日程第35 陳情第10号 食料自給率向上、地域農畜産業の確立、稲作、酪農、畜産危機


            に関する陳情書


 日程第36 発議第6号 地方財政の充実・強化を求める意見書


 日程第37 発議第7号 地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求め


            る意見書


 日程第38 発議第8号 教育予算拡充を求める意見書


 日程第39 発議第9号 食料自給率向上、地域農畜産業の確立、稲作、酪農、畜産危機


            に関する意見書


 日程第40 議員派遣について


 日程第41 委員会の閉会中の継続審査について


      総務常任委員会・民生常任委員会・教育産業常任委員会


 日程第42 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第73号 平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第2 議案第74号 平成19年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


            決算認定について


 日程第3 議案第75号 平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計歳入歳出決算認定について


 日程第4 議案第76号 平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第5 議案第77号 平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第6 議案第78号 平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第7 議案第79号 平成19年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第8 議案第80号 平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第9 議案第81号 平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


 日程第10 議案第82号 平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第11 議案第83号 平成19年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第12 議案第84号 平成19年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第13 議案第85号 平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第14 議案第86号 平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第15 議案第87号 平成19年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第16 議案第88号 平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第17 議案第89号 平成19年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第18 議案第90号 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第19 議案第91号 平成19年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第20 議案第92号 平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)


 日程第21 議案第93号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


 日程第22 議案第94号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2


            号)


 日程第23 議案第95号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第24 議案第96号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第25 議案第97号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第98号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第27 議案第99号 湯梨浜町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例について


 日程第28 議案第 100号 湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について


 日程第29 議案第 101号 湯梨浜町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する


             条例について


 日程第30 議案第 103号 工事請負契約の締結について


 日程第31 請願第1号 地方財政の充実・強化を求める請願


 日程第32 請願第2号 地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求め


            る請願


 日程第33 陳情第4号 永住外国人への地方参政権付与を日本政府に求める意見書を採


            択しないよう求める陳情


 日程第34 陳情第9号 2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書


 日程第35 陳情第10号 食料自給率向上、地域農畜産業の確立、稲作、酪農、畜産危機


            に関する陳情書


 日程第36 発議第6号 地方財政の充実・強化を求める意見書


 日程第37 発議第7号 地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求め


            る意見書


 日程第38 発議第8号 教育予算拡充を求める意見書


 日程第39 発議第9号 食料自給率向上、地域農畜産業の確立、稲作、酪農、畜産危機


            に関する意見書


 日程第40 議員派遣について


 日程第41 委員会の閉会中の継続審査について


      総務常任委員会・民生常任委員会・教育産業常任委員会


 日程第42 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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               出席議員(17名)


      1番 福 本 幸 弘       2番 酒 井 幸 雄


      3番 平 岡 将 光       4番 光 井 哲 治


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      8番 浜 中 武 仁       9番 吉 田 礼 治


      10番 入 江   誠       11番 寺 地 章 行


      12番 徳 田 幸 宣       13番 竹 中 壽 健


      14番 河 田 洋 一       15番 増 井 久 美


      16番 會 見 祐 子       17番 浦 木   靖


      18番 松 本   繁


     ───────────────────────────────


              欠席議員(1名)


      7番 村 中 隆 芳


     ───────────────────────────────


              欠  員(なし)


     ───────────────────────────────


             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


     ───────────────────────────────


            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務課長 ───── 松 本   徹   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 前 田 啓 嗣


 産業振興課長(併)農業委員会事務局長


      ───── 米 村 繁 治   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 浜 崎 厚 子          ─── 山 下   章


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 西 田 光 行          ─── 戸 羽 君 男


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 石 田 秋 雄


 代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌   総務課参事 ──── 岸 田   智


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             午前10時59分開議


○議長(松本 繁君) ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 日程に先立ちまして報告をいたします。


 本日の届け出のありました欠席議員は、7番、村中隆芳さんであります。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 議案第73号 から 日程第19 議案第91号





○議長(松本 繁君) 日程第1、議案第73号から、日程第19、議案第91号までを一括議題といたします。


 19議案につきましては、平成19年度決算審査特別委員会に付託され、審査が行われましたので、特別委員長に審査報告を求めます。


 福本幸弘さん。


○平成19年度決算審査特別委員会委員長(福本 幸弘君) 大変お疲れさまでございますが、委員会の報告書を朗読させていただきます。


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                             平成20年9月19日


 湯梨浜町議会議長 松 本   繁 様


                        平成19年度決算審査特別委員会


                            委員長 福 本 幸 弘


                委員会報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                   記


1.審査の経過


 平成20年9月9日、平成20年第5回湯梨浜町議会定例会において、平成19年度決算審査特別委員会に付託になりました事件について、本委員会を9月16日に開催し、歳入歳出予算の執行実績を確認し、その適否を審査した。


2.審査結果


 平成19年度は、湯梨浜町が誕生して3年目の通年予算であり、予算執行が適正にされてきたかどうか、また、議会での予算審議の内容が十分に行政に反映されたかどうか、並びに、各種事業の内容が真に町民が求めている方向で十分効果が発揮されたのかどうかを審査し、概ね適正な執行がされたものと認められ、下記一覧表のとおり付託された19会計について原案のとおり認定することとした。


 なお、今後の予算執行に当って、次の附帯決議を議会の意向としてつけさせていただいた。


?一般会計及び特別会計において多額の不用額を生じている。事務事業を執行する上で必要として組まれた予算であることに鑑み、特別な事由によるものを除き、事務事業の早期着手と予算執行及び確定に努め、不用なものについては、確実に減額補正対応等の処置を講じられたい。ただし、必ずしも、これは予算があるから全額執行すべきというものではない。個々に不用額の生じた理由を精査し、これによりサービスの提供はどうだったのか検証することによって、次年度以降の事務事業の執行に資していただきたい。


?昨年も指摘をしたが、一般会計及び特別会計等を含め、町税ほか各種の収入未済額がなお多額に生じていることについて、滞納の実態、原因をさらに分析し、徴収方法の再検討と滞納整理対策本部のさらなる強化を図るとともに、不納欠損処理等について適正な債権管理を主眼とした職員研修を積極的に実施するなど、職員一丸となって取り組み、納税者の間に不信感が生じないよう、納税者の納税意識の向上になお一層の努力をはらわれたい。


?行政改革の推進により補助金、委託料等の見直しに取り組んでいる姿は認められるものの、予算執行において補助金等交付対象団体、機関の事業実施計画及び必要経費等についてさらに精査されるとともに、中間検査の実施などの手法も導入し、厳しい財政状況のもと補助金、委託料事業が所期の目的を真に達成できるようなお一層の取り組みをお願いしたい。


 また、補助金等事業の完了時には、その取り組み、事業成果を示す証拠書類等の添付を申し添える。


?少子・高齢化の進む中、健康、福祉などあらゆる分野において行政サービスに対する住民ニーズが複雑多様化する状況において、地方自治体を取り巻く財政状況は厳しいものがある。本町の現在及び将来にわたる財政状況、計画をしっかりと樹立し、これに対する町民への説明責任を果たし、町民に理解を求めながら町の進むべき方向、施策を示唆するとともに、一緒になって考え、すばらしいまちづくり、地域づくりが進むよう、今後の予算執行に留意されたい。


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 その他、幾つかの意見や要望がございましたが、強く指摘のありました事項や意見を附帯決議としてつけさせていただきました。本委員会での審査結果につきましては、19会計とも原案認定でございます。執行部におかれましては、本委員会の意見や指摘事項を真摯に受けとめ、今後の湯梨浜町の行政運営に生かしていただきますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。終わります。


○議長(松本 繁君) これをもって議案第73号から議案第91号までの19議案についての委員長の報告を終わります。


 なお、質疑については、議員全員で構成する特別委員会で審査しておりますので、この際、省略をさせていただきます。


 それでは、これより討論に入りますが、討論及び採決につきましては、会計ごとにとり行います。


 議案第73号、平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 私は、平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算について、反対する立場で討論いたします。


 不納欠損や収入未済等は依然としてあり、引き続き努力をお願いしたいと思います。19年度は行政改革や事務の合理化、効率化、少しでもむだをなくそうと努力されていることに対して、一定の評価をさせていただきたいと思います。


 私は、この19年度の決算特別委員会でも、同和関連の決算について疑問点や不透明と思われる点をただしました。例えば地区進出学習会への生徒の出席者数の提出を求めましたが、本日までありませんでした。また、教わる生徒の数より教える先生の数が多い問題、どのような学習がやられているのか、これらについても明快なお答えをいただけませんでした。また、月に5回から7回の学習会が開かれていますが、その中に人権学習など2日に1回といったときもあります。先生方も大変ですが、生徒もそのような過密な学習で本当に身につくでしょうか。このことについても学習の内容等についての明快な答えをいただけませんでした。たまたまそうなったのかもしれませんが、消化試合を見ているような感じさえいたします。学校任せ、ノーチェック、長年にわたるなれ合いもあったのではないかと言わざるを得ません。また、19年度決算で就職支度金2万5,000円が相変わらず支出されております。全生徒を対象に支給されればいいのではないですか。これらについても廃止すべきと考えます。


 公平で差別のない社会をつくることは当然のことです。2002年に同和対策事業特別措置法が失効されました。町の財政は厳しい状況の中、同和対策だけが聖域であっていいでしょうか。今こそ同和対策事業は全面的に見直し、廃止すべきと考えます。


 以上の同和対策事業の支出について、不備や不透明な部分を含めて反対するものであります。以上です。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


 8番、浜中さん。


○議員(8番 浜中 武仁君) 8番、浜中武仁です。私は、平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について賛成ですので、賛成討論をさせていただきます。


 ただいま竹中議員の方より、同和関連予算を中心に反対討論があったわけですけど、一般会計は町税及び地方交付税を主な財源として、教育、社会福祉、保健衛生、道路など、湯梨浜町の行政の大部分を計上する中心的な会計であります。平成19年度の決算規模は、歳入では予算現額83億8,444万1,000円に対して、収入済み額は83億7,373万9,000円で、対予算額では収入率は99.9%、対調定額では97.3%の収入率となっております。歳出は81億7,067万4,000円で、予算対比で見た場合、執行率は97.5%であります。


 主な事業として、FTTH基盤整備事業、障害者施設訓練等給付事業などいろいろありますが、この予算執行に当たりましては、議員全員による決算特別委員会が設置され、慎重審議がされました。私はその結果、19年度予算が適正、適法に施行され、また事業成果におきましても政府の構造改革等で地方財源が圧迫され、大変厳しい財政事情の中、本町では行政改革大綱・湯梨浜改革プランを策定され、それをもとに町民の福祉向上に効率的に事業がなし遂げられていると認めるものでございます。


 また、湯梨浜町監査委員の19年度決算審査意見書においても、審査に付された各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係諸帳簿その他書類と照合した結果、妥当なものと認められた。また、予算執行及び関連する事務の処理は、おおむね適正に行われていると認められたとあります。


 町当局におかれましては、三位一体改革による国の財政動向を初め少子高齢化の進展、健康、福祉など住民ニーズが多様化する状況ではありますけど、厳しい財政事情の中、湯梨浜町監査委員から出された平成19年度決算審査意見書、決算特別委員会審議において主張された提言等を真摯に受けとめていただき、町政の健全な発展と住民の福祉向上を図り、「げんき・いきいき・かがやきのまち」の実現に向けて後年度の予算編成や行政執行に、引き続き健全にして効率的な行財政の運営に努められるよう望み、賛成討論とさせていただきます。


 平成19年度一般会計歳入歳出決算認定については賛成ですので、議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。以上です。


○議長(松本 繁君) 反対討論ありませんか。


               〔反対討論なし〕


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


 12番、徳田さん。


○議員(12番 徳田 幸宣君) 私は、19年度の決算認定について賛成という立場で討論を、極めて簡単明瞭にいたしたいと思います。


 既に先ほどもありました、決算認定特別委員会を設置して、あらゆる角度から検討した経過、今、委員長が報告がありましたように、認定に同意間違いなしというような立場で報告があったと思います。しかし、今、竹中議員が、私はかねがね湯梨浜町議会になってから、こうした賛成討論とか、あるいは一般質問とかいうものについては全く触れてない、特に監査という立場もありますから、余りにもそういったものに触れてなかったわけですが、今、竹中議員の、特に一般会計にかかわる、同和教育にかかわる反対討論の意味は、非常に予断と偏見に満ちた、全く共産党的立場の物の言い方だと思います。このテレビを通して、町民は部落問題に対して厳しい予断と偏見の気持ちを持ちながら、ああ、やっぱりそうかというふうな気持ちがうかがえると思います。


 決して地区学習というのは、今、私もそういった学習には顔を出していないけれども、子供たちは、生徒数がわからん、先生の方が多いというようなことですが、1年生何人、2年生何人、3年生何人、これは学校でわかっていることなんです。子供たちはそういう学習を通して、本当に差別に負けない、あるいはまた人権を大切にすると、そういう気持ちがしっかりとその学習会の中で芽生えているし、向上している。それなのに全く常識的に考えられんですね、生徒数の方が少なくて先生が多いとか、どういう視点でそういうものが言えるのか、特にこの湯梨浜町の中ではあらゆる差別を許さないという、そういう一つの条例のもとに人権を大切にする学習、あるいは教育の推進というのをやっておられるわけですが、全く否定的な、そして同和問題を共産党の一番大きな課題のごとく、こういう議会を通していろいろやられるということに対して、私は非常に、この湯梨浜町にある同和教育を初めとするあらゆる差別の条例を否定するがごとき発言ではないかというふうに感じます。したがいまして、一般会計認定につきましては、すべて賛成という立場で討論を終わります。


○議長(松本 繁君) 反対討論ありませんか。


 15番、増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 19年度の一般会計決算に対しまして、反対の立場で討論に参加いたします。


 今回の決算については、確かに国の地方交付税が減額になるもとで、町長を初め執行部の皆さん、本当にいろんな立場で努力をしながら、各種団体に対する補助金などをカットしたり、あるいは委託料をカットしたりしながら予算を組んでこられました。その努力については非常に評価したいと思います。


 しかしながら、予算をカットされた団体の中からは、これ以上カットされたらやっていけないという声や、あるいは合併してこんなことになるとは思わなかったという声、いろんな声が聞こえてまいります。そんな中で、先ほど日本共産党の言い分だと、このようにおっしゃいましたけれども、私たちはいろんな団体の補助金をカットするのなら、それ相応の形でありとあらゆる団体の補助金をカットしなさいと、こういうことで申し上げているわけです。


 あるいは先ほどの学習会の件につきましても、本当に子供たちの学習能力が落ちているなら、あるいは子供たちの学習能力をかさ上げしなくてはならないというのなら全子供たちを対象に、そして貧しい家庭の子供たちも、あるいは塾に通ってはいけるけれども、やはりみんなと一緒に学習したいという子供たちも、全部を対象にして学校の中でなされてはどうかということを申し上げているわけであります。ですので、共産党的立場と、こういうふうな言い方をされましたが、もうこの部落解放の基本法は終わっているわけですから、これからは全町民対象にいろんな行事をやっていくということの方が私としては正しいのではないかと、このように申し上げて、今回のこの決算に対しては反対をいたします。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


 5番、吉村さん。


○議員(5番 吉村 敏彦君) ただいま竹中議員、増井議員からいろいろ同和対策事業についての予算関係について反対という討論があったわけですが、私は賛成の立場で討論をさせていただきます。


 増井議員、竹中議員がおっしゃるその差別、我々部落に対しての差別と、そのものを国としてはそれを認めながら、確かに法は切れたわけですが、その法の中でも一般対策でやりながら工夫をしてやりなさいという、そういう明文もあるわけです。そういう中で、差別を受けている現状をとらえながら、町の方としてもそういう対策に対して、予算も現実には減っております、少なくなっております。そういう中で同和対策事業としての取り組みがなされておるわけですが、増井議員、竹中議員については部落問題についての理解がないと、私はそういうふうに思って、この19年度予算についての賛成討論ということで終わります。


○議長(松本 繁君) 反対討論ありませんか。


               〔反対討論なし〕


○議長(松本 繁君) では、賛成討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) これより議案第73号を採決をいたします。


 この採決は、反対討論がございますので、起立採決によってとり行います。


 議案第73号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第73号は、委員長の報告のとおり認定されました。


 議案第74号、平成19年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第74号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第74号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第75号、平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第75号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第75号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第76号、平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第76号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第76号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第77号、平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第77号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第77号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第78号、平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第78号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第78号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第79号、平成19年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第79号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第79号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第80号、平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第80号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第80号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第81号、平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第81号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第81号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第82号、平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第82号に対する委員長の審査報告は、認定でございます。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第82号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第83号、平成19年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第83号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第83号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第84号、平成19年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第84号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第84号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第85号、平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第85号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第85号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第86号、平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第86号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第86号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第87号、平成19年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第87号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第87号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第88号、平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第88号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第88号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第89号、平成19年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第89号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第89号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第90号、平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第90号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第90号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 議案第91号、平成19年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第91号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第91号は、委員長の報告のとおり認定することに決定をいたしました。


 これをもって平成19年度決算審査特別委員会を終了いたします。


 日程第20、議案第92号から、日程第29、議案第101号までの10議案は、9日の本会議において提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


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◎日程第20 議案第92号





○議長(松本 繁君) 日程第20、議案第92号、平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第92号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 議案第93号





○議長(松本 繁君) 日程第21、議案第93号、平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第93号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 議案第94号





○議長(松本 繁君) 日程第22、議案第94号、平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第94号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第95号





○議長(松本 繁君) 日程第23、議案第95号、平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第95号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第96号





○議長(松本 繁君) 日程第24、議案第96号、平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第96号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 議案第97号





○議長(松本 繁君) 日程第25、議案第97号、平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第97号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第98号





○議長(松本 繁君) 日程第26、議案第98号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第98号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 議案第99号





○議長(松本 繁君) 日程第27、議案第99号、湯梨浜町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第99号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 議案第100号





○議長(松本 繁君) 日程第28、議案第100号、湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第100号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 議案第101号





○議長(松本 繁君) 日程第29、議案第101号、湯梨浜町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第101号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 議案第103号





○議長(松本 繁君) 日程第30、議案第103号、工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 工事請負契約の締結についての提案理由を申し上げます。


 今回提案いたします工事請負契約は、川上、別所地区等の水道水の減圧地区解消のため高辻地区に新配水池築造工事を発注し、仮契約を締結することに伴い、行うものでございます。


 地方自治法第96条第1項第5号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 中本建設水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 今回の契約でございます。契約の目的としましては、高辻新配水池築造工事でございます。契約金額8,274万円でございます。契約の相手は、湯梨浜町大字久見178番地の2、有限会社前嶋組でございます。契約方法としましては、指名競争入札でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第103号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第31 請願第1号 から 日程第35 陳情第10号





○議長(松本 繁君) 日程第31、請願第1号から、日程第35、陳情第10号までを一括議題といたします。


 総務常任委員長に請願及び陳情の審査報告を求めます。


 暫時休憩します。


             午前11時48分休憩


    ───────────────────────────────


             午前11時49分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 竹中委員長。


○総務常任委員会委員長(竹中 壽健君) 請願審査報告をいたします。本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条第1項の規定により報告します。


 受理番号、第1号。付託年月日、平成20年9月9日。件名、地方財政の充実・強化を求める請願。審査結果、採択。委員会の意見、自治体財政硬直化を招いた国の責任と地域行政需要の増大にかんがみ、請願趣旨は十分理解できるものである。措置、政府に意見書を提出する。


 もう1件ございます。陳情審査報告書。本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


 受理番号、第4号。付託年月日、平成20年6月12日。件名、永住外国人への地方参政権付与を日本政府に求める意見書を採択しないよう求める陳情。審査結果、不採択。委員会の意見、現在の情勢を考慮すれば、付与の要件の議論も当然必要と考えるが、基本的には地方参政権付与の問題は避けて通れない事項と考える。措置としては、なしということであります。


 以上、審査報告を終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、民生常任委員長に請願の審査報告を求めます。


 酒井幸雄さん。


○民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) それでは、請願第2号、民生常任委員会に審査を付託されて、民生常任委員会で審査してきました、その結果を申し上げます。


 地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けての支援を求める請願でありまして、鳥取県の医療は公立病院が核となってそれぞれの地域を支えていく形ができているわけですが、今の医師不足の状態、財源不足の状態からして、診療科目を減らさなきゃならないような状況も生まれるんでないか、そういう危機的な意識からこの請願が出されてきたものでありまして、一つには、崩壊の危機を何とか打開するために医療財源を確保すること、それから医師や看護婦、マンパワーを確保することに政府として当然支援すべきじゃないか、そういう問題を含め、まさに住民の命と健康を守るために必要な課題だということで採択いたしました。後にこの採択を受けて、政府に対して意見書を出すようになっておりますので、そのこともあわせて皆さんの御賛同を願い、報告にかえたいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、教育産業常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 福本幸弘さん。


○教育産業常任委員会委員長(福本 幸弘君) 湯梨浜町議会議長、松本繁様。教育産業常任委員会委員長、福本幸弘。


 陳情審査報告書。本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第95条の規定により報告をいたします。


 受理番号、第9号。付託年月日、平成20年9月9日。件名、2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書。審査の結果、採択といたしました。この委員会の意見として、ここに載せておりますが、それ以外の意見もございました。この意見は読んでおいていただきたいと思いますが、子供たちに豊かな教育を保障することは社会基盤のつくりにとって必要不可欠であり、本町においても地域づくりは人づくりの観点からも、教育予算の拡充は必要であることから採択とした。


 受理番号、第10号。付託年月日、平成20年9月9日。件名、食料自給率向上、地域農畜産業の確立、稲作、酪農、畜産危機に関する陳情書。審査の結果、採択といたしました。委員会の意見、これは書いてあるとおりでございますが、読んでおいてください。それに対しまして、国内の農畜産業は、21世紀は食の戦争となっております。食料自給率の向上と地産地消の支援により、食に対する安全・安心を確保するという観点からも採択が妥当であると考えました。以上で終わります。


○議長(松本 繁君) これをもって常任委員長の審査報告を終わります。


 日程第31、請願第1号、地方財政の充実・強化を求める請願についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この請願に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、請願第1号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


 日程第32、請願第2号、地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求める請願についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この請願に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、請願第2号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


 日程第33、陳情第4号、永住外国人への地方参政権付与を日本政府に求める意見書を採択しないよう求める陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより陳情第4号を採決いたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、不採択であります。したがって、原案について採決します。


 この陳情を採択することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立なしです。したがって、陳情第4号は、不採択とすることに決定をいたしました。


 日程第34、陳情第9号、2009年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第9号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


 日程第35、陳情第10号、食料自給率向上、地域農畜産業の確立、稲作、酪農、畜産危機に関する陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第10号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。


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◎日程第36 発議第6号





○議長(松本 繁君) 日程第36、発議第6号、地方財政の充実・強化を求める意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 竹中壽健さん。


○議員(13番 竹中 壽健君)


    ───────────────────────────────


 発議第6号


           地方財政の充実・強化を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成20年9月19日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 竹 中 壽 健


                   賛成者   〃      吉 村 敏 彦


                    〃    〃      平 岡 将 光


                    〃    〃      光 井 哲 治


                    〃    〃      前 田 勝 美


                    〃    〃      吉 田 礼 治


 提出先 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣


    ───────────────────────────────


           地方財政の充実・強化を求める意見書


 地方分権の推進、少子・高齢化の進行、産業・雇用対策、地球規模や地域レベルの環境保全需要、災害・事故に対する安全対策など、地域の行政需要が増大しており、地方自治体が果たす役割はますます重要になっています。


 一方、2008年度に創設された地方法人事業税の国税化と都市部の税収を活用した「地方再生対策費」は格差是正策としては不十分であり、地方分権に逆行する措置です。さらに、過去の景気対策と地方交付税の大幅圧縮により自治体財政硬直化を招いた国の財政責任は極めて重いにもかかわらず、自治体財政健全化法のもとで地域・自治体に財政責任を押し付け、医療、福祉、環境、ライフラインなど住民生活に直結する公共サービスを削減することは容認できません。


 このため、2009年度予算は深刻化する地域間格差の是正と公共サービスの充実に向け、地方財政圧縮を進める政策の転換を図り、地方税の充実強化、国が果たす財源保障に必要な財源を確保することが重要です。


 住民に身近なところで政策や税金の使途を決定し、地方分権の理念に沿った自治体運営を行うことができるよう、地方財政の充実・強化を目指し、政府に対し次のとおり求めます。


                   記


1.医療、福祉、環境、ライフラインなど地域の公共サービス水準の確保と地方分権推進に向けて、国・地方の税収配分5:5を実現する税源移譲、地方交付税機能の強化により地方財源の充実強化を図ること。


2.自治体間の財政力格差は、地方間の財政調整によることなく、地方交付税の財源保障機能・財政調整機能の強化により是正を図ること。


3.地方自治体の意見を十分に踏まえた対処を行うこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


   平成20年9月19日


                           鳥取県東伯郡湯梨浜町議会


    ───────────────────────────────


 以上でございます。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第6号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第6号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 発議第7号





○議長(松本 繁君) 日程第37、発議第7号、地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求める意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浦木靖さん。


○議員(17番 浦木 靖君)


    ───────────────────────────────


 発議第7号


         地域医療を守るための財源確保と人材確保に


         向けた支援を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成20年9月19日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浦 木   靖


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      寺 地 章 行


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      増 井 久 美


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣


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 地域医療を守るための財源確保と人材確保に向けた支援を求める意見書。少子高齢化の進展、医療ニーズの多様化など我が国の医療を取り巻く環境は大きく変化し、地域や診療科における医師の不足及び偏在や看護師をはじめとした医療スタッフの不足の解消は大きな課題となっており、地域医療サービスをめぐっては、「医療過疎」や「医療の貧困」ともいえる状況に全国で直面しています。


 現在、各自治体において公立病院改革プランの策定作業が進められていますが、公立病院の存続と医療サービスの継続的提供は地域にとって生命線とも言える重要な課題です。


 地域医療は、住民の生命・健康に直結する不可欠な基礎的公共サービスであり、国民が安心と信頼の上に地域医療にアクセスできる医療提供体制を確保することは、自治体の責務であります。


 このため、国民が地域において良質な医療・安心で信頼のできる医療を継続して受けることができるよう、国及び関係機関において格別の尽力を求めるものです。


 記として、1、崩壊の危機に直面している地域医療を守るため、適切な医療財源の確保を図ること。


 2番目として、地域医療を担う医師・看護師等の確保と養成のための支援体制を強化し、予算措置を行うこと。


 3つ目として、「公立病院改革プラン」の策定にあたっては、地域住民が安心して身近で継続的に医療サービスを受けられるよう、住民・利用者・医療関係者等の意見を十分に踏まえて策定・実施するよう図ること。また、策定にあたっては、地域医療の後退を招くことの無いよう、医療機能の維持・強化を前提とし必要な予算措置を行うこと。


 4番目として、病院事業にかかる地方交付税措置については、不採算地区病院、小児・救急・精神科・へき地・高度・周産期医療・追加費用などについて、その所要額を確保すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成20年9月19日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。


 以上でございます。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第7号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第7号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第38 発議第8号





○議長(松本 繁君) 日程第38、発議第8号、教育予算拡充を求める意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 河田洋一さん。


○議員(14番 河田 洋一君)


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 発議第8号


             教育予算拡充を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成20年9月19日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 河 田 洋 一


                   賛成者   〃      福 本 幸 弘


                    〃    〃      浜 中 武 仁


                    〃    〃      入 江   誠


                    〃    〃      會 見 祐 子


                    〃    〃      松 本   繁


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣


    ───────────────────────────────


             教育予算拡充を求める意見書


 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤作りにとってきわめて重要なことです。しかしながら、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体において教育予算を確保することは困難となっています。


 地方財政が逼迫している中、少人数教育の推進、学校施設、旅費・教材費、就学援助・奨学金制度など教育条件の自治体間格差が拡がってきています。また、「子どもと向き合う時間の確保」のための施策と文部科学省による「勤務実態調査」で現れたきわめて厳しい教職員の勤務実態の改善が喫緊課題となっています。


 一方、就学援助受給者の増大に現れているように、低所得者層の拡大・固定化がすすんでおり、家計の所得の違いが教育格差につながってきています。


 自治体の財政力や保護者の所得の違いによって、子どもたちが受ける「教育水準」に格差があってはなりません。


 よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政にあたることができるようにするために、下記の措置を講じられるよう強く要請します。


                   記


1.「子どもと向き合う時間の確保」をはかり、少人数教育等、きめの細かい教育の実現のために、義務制第8次・高校第7次教職員定数改善計画を実施すること。


2.教育の自治体間格差を生じさせないために、義務教育費国庫負担制度について、国負担率を2分の1に復元することを含め制度を堅持すること。


3.学校施設整備費、就学援助・奨学金、学校・通学路の安全対策など、教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。


4.教職員に人材を確保するため、教職員給与の財源を確保・充実すること。あわせて、40年前と比較して増大している超過勤務の実態を踏まえた、給与措置とそのための財源確保に努めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


   平成20年9月19日


                           鳥取県東伯郡湯梨浜町議会


    ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第8号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第8号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第39 発議第9号





○議長(松本 繁君) 日程第39、発議第9号、食料自給率向上、地域農畜産業の確立、稲作、酪農、畜産危機に関する意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 河田洋一さん。


○議員(14番 河田 洋一君) 引き続き意見書を朗読させていただきますが、少し長くなるかもしれません。よろしくお願いします。


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 発議第9号


     食料自給率向上、地域農畜産業の確立、稲作、酪農、畜産危機に


     関する意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成20年9月19日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 河 田 洋 一


                   賛成者   〃      福 本 幸 弘


                    〃    〃      浜 中 武 仁


                    〃    〃      入 江   誠


                    〃    〃      會 見 祐 子


                    〃    〃      松 本   繁


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣


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 食料自給率向上、地域農畜産業の確立、稲作、酪農、畜産危機に関する意見書。21世紀は“食の戦争”の世紀となってしまいました。食料余剰から食料争奪・食料高騰へわずか数年で激変し、今、農畜産業と食料が危機に瀕しています。


 世界で何が起こっているのか。ガソリン等の投機的高値、アメリカ・ブラジル等でのトウモロコシ等のバイオ燃料化、アルゼンチン等の世界に広がる穀物輸出規制、オーストラリアの大干ばつ等の世界的異常気象、中国・インド等の穀物・食料輸入急増、さらに小麦は3.3倍、トウモロコシ・大豆については2.5倍等の穀物価格暴騰など、さまざまなことが起こっています。その結果、日本国内では昨年来、食パン・みそ等の食品値上げが相次いでおりますようなことによりまして、下記の事項について強く要請いたします。


 記。1、基本農政について。食料自給率向上政策への転換、地域農畜産業確立政策を明確にすること。


 2、水田・米対策について。?水田経営所得安定対策の対象品目について、飼料米、飼料稲、その他粗飼料を追加すること。?収入減少補てんの基準となる都道府県別の標準的収入を基準にする制度ではなく、生産費を基準とした不足払い制度もしくは生産費所得補償制度による収入確保の制度とすること。?米価格の下落防止、安定化対策のための備蓄制度を確立すること等々、まだたくさんありますが、時間の関係上、省略させていただきまして、以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成20年9月19日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上です。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第9号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第9号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第40 議員派遣について





○議長(松本 繁君) 日程第40、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りをいたします。議員の派遣については、会議規則第120条の規定により、別紙のとおり研修会に議員派遣をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決定することにいたしました。


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◎日程第41 委員会の閉会中の継続審査について





○議長(松本 繁君) 日程第41、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務常任委員長、民生常任委員長及び教育産業常任委員長から、委員会において審査中の1つの事件について、会議規則第75条の規定により、お手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りをいたします。各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


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◎日程第42 議会運営委員会の閉会中の継続審査について





○議長(松本 繁君) 日程第42、議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、所掌の事務のうち会議規則第75条の規定によって、議長の諮問に係る次の議会の会期日程等議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りをいたします。委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査にすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査にすることに決定をいたしました。


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○議長(松本 繁君) お諮りをいたします。以上で本定例会に付議された事件はすべて議了をいたしました。よって、会議規則第7条により閉会をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、平成20年第5回湯梨浜町議会定例会を閉会をいたします。大変御苦労さまでございました。


              午後0時26分閉会


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