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鳥取県 湯梨浜町

平成20年第 5回定例会(第 1日 9月 9日)




平成20年第 5回定例会(第 1日 9月 9日)





 
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   第5回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成20年9月9日(火曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成20年9月9日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 請願・陳情の付託


 日程第5 議案第73号 平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第6 議案第74号 平成19年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


            決算認定について


 日程第7 議案第75号 平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計歳入歳出決算認定について


 日程第8 議案第76号 平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第9 議案第77号 平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第10 議案第78号 平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第11 議案第79号 平成19年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第12 議案第80号 平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第13 議案第81号 平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


 日程第14 議案第82号 平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第15 議案第83号 平成19年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第16 議案第84号 平成19年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第17 議案第85号 平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第18 議案第86号 平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第19 議案第87号 平成19年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第20 議案第88号 平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第21 議案第89号 平成19年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第22 議案第90号 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第23 議案第91号 平成19年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第24 議案第92号 平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)


 日程第25 議案第93号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第94号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2


            号)


 日程第27 議案第95号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第28 議案第96号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第29 議案第97号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第30 議案第98号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第31 議案第99号 湯梨浜町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例について


 日程第32 議案第 100号 湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について


 日程第33 議案第 101号 湯梨浜町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する


             条例について


 日程第34 議案第 102号 湯梨浜町議会の議員の報酬及び旅費に関する条例の一部を改


             正する条例について


 日程第35 発議第5号 湯梨浜町議会会議規則の一部を改正する規則について


 日程第36 報告第8号 平成19年度湯梨浜町健全化判断比率の報告について


 日程第37 報告第9号 平成19年度湯梨浜町資金不足比率の報告について


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 請願・陳情の付託


 日程第5 議案第73号 平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第6 議案第74号 平成19年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


            決算認定について


 日程第7 議案第75号 平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計歳入歳出決算認定について


 日程第8 議案第76号 平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第9 議案第77号 平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第10 議案第78号 平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第11 議案第79号 平成19年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第12 議案第80号 平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第13 議案第81号 平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


 日程第14 議案第82号 平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第15 議案第83号 平成19年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 日程第16 議案第84号 平成19年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第17 議案第85号 平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第18 議案第86号 平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第19 議案第87号 平成19年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第20 議案第88号 平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第21 議案第89号 平成19年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第22 議案第90号 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第23 議案第91号 平成19年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第24 議案第92号 平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)


 日程第25 議案第93号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第94号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2


            号)


 日程第27 議案第95号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第28 議案第96号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第29 議案第97号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第30 議案第98号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第31 議案第99号 湯梨浜町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例について


 日程第32 議案第 100号 湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について


 日程第33 議案第 101号 湯梨浜町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する


             条例について


 日程第34 議案第 102号 湯梨浜町議会の議員の報酬及び旅費に関する条例の一部を改


             正する条例について


 日程第35 発議第5号 湯梨浜町議会会議規則の一部を改正する規則について


 日程第36 報告第8号 平成19年度湯梨浜町健全化判断比率の報告について


 日程第37 報告第9号 平成19年度湯梨浜町資金不足比率の報告について


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               出席議員(17名)


      1番 福 本 幸 弘       2番 酒 井 幸 雄


      3番 平 岡 将 光       4番 光 井 哲 治


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      8番 浜 中 武 仁       9番 吉 田 礼 治


      10番 入 江   誠       11番 寺 地 章 行


      12番 徳 田 幸 宣       13番 竹 中 壽 健


      14番 河 田 洋 一       15番 増 井 久 美


      16番 會 見 祐 子       17番 浦 木   靖


      18番 松 本   繁


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              欠席議員(1名)


      7番 村 中 隆 芳


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務課長 ───── 松 本   徹   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 前 田 啓 嗣


 産業振興課長(併)農業委員会事務局長


      ───── 米 村 繁 治   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 浜 崎 厚 子          ─── 山 下   章


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 西 田 光 行          ─── 戸 羽 君 男


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 石 田 秋 雄


 農業委員会長 ─── 長谷川 誠 一   代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌


 総務課参事 ──── 岸 田   智


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             午前10時02分開会


○議長(松本 繁君) それでは、始めさせていただきます。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 これから本日の会議を開きますが、日程に先立ちまして報告をいたします。


 本日の届け出のありました欠席議員は、7番、村中隆芳さんであります。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(松本 繁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、1番、福本幸弘さん、2番、酒井幸雄さんを指名をいたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(松本 繁君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 本定例会の会期につきましては、去る8月26日に議会運営委員会を開催し協議いたしましたので、議会運営委員長の方から報告を求めます。


 光井議会運営委員長。


○議会運営委員会委員長(光井 哲治君) 議会運営委員会で決定しました会期等の報告を申し上げます。


 ただいま議長の報告のとおり、8月26日、議会運営委員会を開催、協議しました結果を報告いたします。


 本定例会の町長提出議案は、決算認定が19件、補正予算7件、条例改正が4件、報告2件の合計32件です。一般質問は6人です。請願は2件。陳情は新たなもの2件及び継続1件の3件です。


 会期は、本日9日から25日までの17日間といたしたいと思います。


 日程は、この後、請願、陳情の委員会付託をして決算認定、補正予算、条例改正等の町長提出議案説明と一部審議、採決をし、本日は散会といたします。


 10日、11日及び12日は委員会審査及び議事の都合により休会とし、会議規則第10条第1項の規定により、13日、14日及び15日は休会でありますが、同条第3項の規定により14日に一般質問を行います。16日、17日及び18日は委員会審査及び議事の都合により休会とし、19日は提出議案及び請願、陳情審査報告等の審議、採決を行う会期日程ですので、御協力くださいますようお願いを申し上げます。


 以上、報告といたします。


○議長(松本 繁君) お諮りをいたします。ただいまの光井委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日9日から25日までの17日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日9日から25日までの17日間と決定をいたしました。


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○議長(松本 繁君) ここで、9月議会定例会の開会に当たり、宮脇町長よりあいさつをお願いをいたします。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 皆さん、おはようございます。


 9月定例町議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 暦の上ではとっくに立秋ということでございますが、残暑厳しき折、また二十世紀梨の出荷等お忙しいところ、本日の定例会に御参集いただきましてありがとうございます。


 6月定例町議会以降の我が町の動きあたりを多少報告させていただきますと、前会期中に行われましたグラウンドゴルフ発祥地大会、あるいは7月のハワイアンフェスティバル、そしてつい先日、9月4日と5日に行われましたベテラン卓球大会、湯梨浜が誇ります3つの全国大会、いずれも盛会裏に終了することができました。


 また、7月から8月にかけましては、水郷祭、とまり夏まつり、はわい温泉まつりなどの湯梨浜夏まつりや東郷湖ドラゴンカヌー大会など、それぞれ工夫を凝らしながら実施されたところでございます。この間、各種団体の皆さんを初め町民の皆さんに多大な御尽力と御協力いただきましたことをこの場をおかりしてお礼を申し上げます。


 また、産業面ではメロン、スイカ、ブドウなどの出荷が既に終わり、おおむね順調に推移したように拝察いたしております。あとは私も大阪の初競りあるいは大阪、神戸の市場へのあいさつ回りに同行させていただきましたが、二十世紀梨の価格がよい価格で取引されること、あるいはこの秋の米価がいい価格になること、そのあたりを念じているところでございます。


 なお、一律基準を超える殺虫剤ダイアジノンが検出されまして、7月18日以来、漁の自粛と出荷の停止を行っておりました東郷湖のシジミにつきましては、8月31日、1カ月半ぶりに漁を再開することができました。ダイアジノンというその薬品の半減期が短いということ、その特性にかんがみまして、県の衛生研究所の御協力をいただきながら毎週検査をしたことが比較的早期の解決につながったものだというふうに思っておりますが、もっともこれで喜んでいてはいけませんでして、やはり現在国に6種類の農薬について個別的な基準を設けていただくようお願いいたしておりますが、使用頻度の高い農薬にあらかじめ基準を設けていただき、三たびこのようなことの起こらないよう未然に防止していくことが大切だと思っております。


 また、定期的な農薬含有量の測定など自主的な点検ができるような方策も大切だと考えておりまして、県などの協力をいただきながら引き続き早期の基準設定等について努力してまいる所存でございます。


 今議会には、平成19年度決算認定に係るもの19件、平成20年度補正予算7件、条例の一部改正4件などを提出いたしております。よろしく御審議を賜りますようお願いいたしまして、あいさつといたします。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(松本 繁君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 議員派遣の報告については、お手元の議員派遣報告書のとおり報告をいたします。


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◎日程第4 請願・陳情の付託





○議長(松本 繁君) 続いて、日程第4、請願・陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した請願、陳情は、お手元の請願・陳情文書表のとおりそれぞれの常任委員会に付託をいたします。


 本日は、日程第5から日程第33までの29議案につきましては提案理由の説明のみといたします。


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◎日程第5 議案第73号 から 日程第23 議案第91号





○議長(松本 繁君) 日程第5、議案第73号、平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第23、議案第91号、平成19年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてを一括議題とし、提案理由の説明を受け、引き続き監査委員の決算審査意見を報告を求めます。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) ただいま一括上程いただきました議案第73号から議案第91号まで、一般会計及び16の特別会計並びに2つの公営企業会計にかかわります決算認定について提案理由を申し上げます。


 平成19年度の各会計の決算につきましては、既に監査委員の御審査をいただきましたので、地方自治法第233条第3項の規定及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して本議会に決算の認定をお願いするものであります。


 監査におきまして御指摘いただきました事項や御意見につきましては、今後の町政の執行において十分に配慮してまいる所存でございます。


 各会計の説明は、先に総括的な事項を申し上げ、各会計の概要につきまして出納室長、公営企業会計担当の支配人並びに担当課長にそれぞれ補足説明させますので、よろしくお願いをいたします。


 初めに、議案第73号から議案第91号までの19会計につきまして、各会計ごとに総括的な事項を申し上げます。


 まず、議案第73号、平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 主な歳入は、町税が14億8,372万1,000円、対前年12.7%の増。地方譲与税が8,606万8,000円、対前年59.6%の減。地方交付税40億8,042万7,000円、対前年マイナス1.2%。国庫支出金4億3,795万2,000円、対前年22.8%の増。県支出金4億3,339万4,000円、対前年2.4%の増。地方債8億8,840万円、対前年32.6%の増などとなっております。


 その主な増減理由は、まず町税は国からの税源移譲、税率改正等でその大幅な増額となっております。地方譲与税は減税補てん特例交付金の廃止、所得譲与税の廃止によるもので、税全体といたしましてはほぼ前年並みというふうに思っております。また、国庫支出金は繰り越し事業の消防施設整備事業等の実施による増。地方債は情報環境基盤整備事業、FTTHでございます、による合併特例債の増などが主な変動の要因でございます。これにより、歳入合計は83億7,373万9,000円で、ほぼ前年並みとなったところでございます。


 次に、主な歳出といたしましては、議会費9,332万円、総務費16億3,828万7,000円、民生費17億4,121万円、衛生費6億1,573万5,000円、農林水産業費4億574万2,000円、商工費1億5,893万9,000円、土木費9億8,790万2,000円、消防費3億6,773万7,000円、教育費7億4,588万8,000円、公債費14億1,591万4,000円でございます。


 これらの歳出の主な増減理由でございますが、総務費につきましてはFTTH基盤整備事業による増額があったものの、防災行政無線設備整備事業の平成18年度完了による減額等もありましてこのような額となっているものでございます。民生費は介護保険特別会計への繰出金の減額、衛生費は水道ネットワーク事業の増額、農林水産業費は石脇地区圃場整備事業の概成に伴う減額、商工費は各種施設の維持管理費などの増、土木費は道路新設改良事業の減額、消防費は繰り越し事業によります消防車庫整備事業及び消防ポンプ自動車購入事業などによる増額が主な変動要因でございます。


 これにより、歳出合計は81億7,067万4,000円、対前年比1.4%の減となりました。


 平成19年度会計におきましては、特に経費の節減、合理化を徹底するとともに、効率的な予算執行に努めたところでございますが、これらによりまして当初3億円予定しておりました財政調整基金等減債基金を取り崩すこともなく、財政運営をすることができました。


 以上の結果、歳入歳出差し引き額は2億306万5,000円で、このうち翌年度に繰り越すべき財源の繰越明許繰越額は209万1,000円でございましたので、実質収支額は2億97万4,000円の黒字決算でございました。


 これによりまして、地方自治法に基づく基金繰入金は昨年度の4,100万に対し6,000万円増の1億100万円を繰り入れることができました。


 次に、議案第74号、平成19年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 住宅新築等の新たな貸し付けはなく、主な歳入は住宅新築資金等貸付事業繰入基金や貸付金元利収入などで、歳入合計は1,146万1,000円です。これに対し、歳出の内容は既貸付金の償還に係る経費などですが、歳出合計は1,148万3,000円となっており、実質収支額は2万2,000円の赤字決算となりました。このため、地方自治法施行令第166条の2、翌年度歳入の繰り上げ充用の規定により、翌年度繰り上げ充用金2万2,000円で歳入不足を補てんいたしたところでございます。


 次に、議案第75号、平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 高齢者及び障害者住宅整備資金の新たな貸し付けはなく、歳出の内容は、既貸付金の償還に係る経費などでございます。実質収支額は56万5,000円の黒字でございました。


 次に、議案第76号、平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳入は、国民健康保険税5億1,669万2,000円、療養給付費負担金など国県支出金5億5,868万6,000円、療養給付費交付金4億4,637万1,000円、共同事業交付金1億8,844万3,000円、繰入金1億2,599万4,000円などで、歳入合計は18億4,890万6,000円でございます。


 歳出につきましては、大半を占めます保険給付費が11億7,583万1,000円、老人保健拠出金2億8,777万2,000円、介護給付金9,172万9,000円、共同事業拠出金2億160万3,000円などで、歳出合計は18億3,303万7,000円となっております。


 この結果、実質収支額は1,586万9,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第77号、平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について説明をいたします。


 歳入は、負担割合が定められている支払い基金交付金10億7,226万9,000円、国県支出金8億2,878万円、一般会計繰入金1億6,482万円などで、歳入合計は20億7,046万3,000円でございます。


 歳出は、医療諸費が20億5,186万1,000円などで、歳出合計は20億7,329万4,000円でございます。


 これによりまして、実質収支額は283万1,000円の赤字決算でございましたので、地方自治法施行令の規定により翌年度歳入繰り上げ充用金283万1,000円で歳入不足を補てんいたしました。


 次に、議案第78号、平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳入は、負担割合が定められている介護保険料2億338万3,000円、国県支出金5億693万6,000円、支払い基金交付金3億7,698万7,000円、一般会計繰入金2億1,650万6,000円、繰越金6,052万6,000円で、歳入合計は13億7,325万7,000円でございます。


 歳出の大半を占める保険給付費は11億8,713万5,000円、地域支援事業費3,372万2,000円などで、歳出合計は13億273万5,000円でございます。


 実質収支額は7,052万2,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第79号、平成19年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳入は、温泉使用料725万8,000円、温泉スタンド使用料337万2,000円、繰越金128万7,000円で、歳入合計は1,193万5,000円でございます。


 主な歳出は、温泉事業と温泉スタンドの管理経費547万3,000円、温泉事業推進基金積立金401万8,000円などで、歳出合計は988万9,000円でございます。


 実質収支額は204万6,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第80号、平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳入の主なものは、使用料及び手数料2億7,322万3,000円、国庫支出金3,000万円、一般会計繰入金5億2,908万2,000円、運転免許センター建設に係る下水道管渠布設がえの補償費などの諸収入5,765万5,000円、町債4億1,060万円などで、歳入合計は13億988万7,000円でございます。


 歳出の主なものは、事業費の公共下水道整備事業費3億3,672万1,000円、公債費の元利償還金9億3,606万5,000円などで、歳出合計は13億977万8,000円でございます。


 以上の結果、歳入歳出差し引き額は10万9,000円で、このうち翌年度に繰り越すべき財源の繰越明許繰越額が10万9,000円でございますので、実質収支額はゼロ円でございます。


 次に、議案第81号、平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明いたします。


 主な歳入は、使用料及び手数料3,013万8,000円、国庫支出金700万円、一般会計繰入金9,508万8,000円、町債2,160万円などで、歳入合計は1億5,902万9,000円でございます。


 主な歳出は、施設の維持管理費4,106万7,000円、公債費の元利償還金1億1,029万8,000円で、歳出合計は1億5,902万9,000円でございますので、実質収支額はゼロ円でございました。


 次に、議案第82号、平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 主な歳入は、水道使用料など3,568万円、一般会計繰入金857万2,000円などで、歳入合計は4,600万3,000円でございます。


 主な歳出は、維持管理費など1,871万9,000円、公債費の元利償還金2,728万4,000円で、歳出合計は4,600万3,000円でございますので、実質収支額はゼロ円でございました。


 続きまして、議案第83号、平成19年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳入は一般会計繰入金などで、歳出の主なものは公債費の元利償還金などでございます。実質収支額はゼロ円でございました。


 次に、議案第84号、平成19年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳入は財産運用収入、財産売り払い収入及び基金繰入金などで、歳出の主なものは財産区の管理経費でございます。実質収支額は7万3,000円の黒字決算でございました。


 続きまして、議案第85号、平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳入は財産運用収入、基金繰入金などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費と財産管理費でございます。実質収支額は6万3,000円の黒字決算でございました。


 続きまして、議案第86号、平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 これも歳入は財産運用収入、基金繰入金などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費と財産管理費でございます。実質収支額は5万7,000円の黒字決算でございました。


 続きまして、議案第87号、平成19年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳入は繰越金などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費でございます。実質収支額は13万2,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第88号、平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳入は財産運用収入、繰越金及び諸収入などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費と財産管理費でございます。実質収支額は21万5,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第89号、平成19年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳入は繰越金などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費でございます。実質収支額は18万1,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第90号、平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について説明をいたします。


 収益的収支は、営業収支で4,060万8,000円の営業利益でございました。営業外の収支では、支払い利息等によりまして2,027万円の赤字でございますが、損益勘定で当年度純利益は2,033万8,000円の黒字決算となっております。


 資本的収支では、収入はございませんが、資本的支出におきましては企業債償還金が主なもので、8,120万1,000円の不足額がございますが、過年度分及び当年度分の損益勘定留保資金で補てんいたしたところでございます。


 次に、議案第91号、平成19年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について申し上げます。


 水道事業の経営状況でございますが、収益的収支は給水収益などの営業収益と営業費用によります営業利益は8,101万7,000円で、営業外収益と営業外費用によります経常利益は6,404万8,000円などで、損益勘定における当年度純利益は6,264万1,000円の黒字決算でございました。


 資本勘定におきましては、資本的収入は合併支援交付金事業の水道ネットワーク事業に係る一般会計からの出資金4,800万円、資本剰余金697万2,000円の合計5,497万2,000円で、資本的支出は建設改良費の原水施設工事費及び配水施設工事費1億3,465万4,000円、企業債償還金3,589万円の合計1億7,054万4,000円で、1億1,557万2,000円の不足額は当年度消費税資本的収支調整額と過年度分及び当年度分損益留保資金と建設改良積立金処分額で補てんをいたしました。


 以上が湯梨浜町の一般会計及び特別会計並びに公営企業会計決算の総括的な事項でございます。


 各会計の概要につきましては、それぞれ補足説明をさせますのでよろしくお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 続いて、順次担当課長より補足説明を求めます。


 岩本出納室長、石田水明荘支配人、中本建設水道課長の順によって説明を受けます。


 まず最初に、岩本出納室長。どうぞ。


○会計管理者(兼) 出納室長(岩本 和雄君)それでは、お手元の決算書の方で補足して説明をさせていただきます。


 初めに、私の方からは議案第73号から議案第89号までについて補足して御説明をいたします。


 一般会計と特別会計のそれぞれの決算書ですが、次のように説明をさせていただきたいと存じますので、御了承ください。


 まず最初に歳入の方でございますが、表紙から1枚はぐりますと歳入の決算書でございます。この中で、款の名称とそれから収入済み額、不納欠損額、収入未済額という順番で説明をさせていただきます。このうち、不納欠損額等でゼロ円等がございます。こういったところにつきましては、歳入及び歳出についても説明を省略させていただきますので、御了承ください。


 次に、歳出の方につきましても同様に、款の名称、それから支出済み額、翌年度繰越額、不用額、この順番で御説明申し上げます。


 それから、実質収支に関する調書がございますが、これについてはそのまま御説明をさせていただきます。


 なお、説明の省略といたしまして、決算の附属調書に歳入歳出の決算事項別明細書とそれから財産に関する調書、これにつきましては説明を省略させていただきたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。


 そうしますと、議案第73号の一般会計の方から御説明申し上げます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款の町税、収入済み額は14億8,372万1,036円、不納欠損額378万7,139円、収入未済額は2億1,836万1,475円でございます。2款地方譲与税は収入済み額が8,606万8,000円でございます。3款利子割交付金は収入済み額718万円ちょうど。4款配当割交付金は収入済み額566万3,000円。5款株式等譲渡所得割交付金、収入済み額が347万3,000円でございます。6款の地方消費税交付金、収入済み額は1億4,129万8,000円でございます。7款の自動車取得税交付金3,244万7,000円。8款の地方特例交付金は1,022万9,000円でございます。9款の地方交付税40億8,042万7,000円ちょうど。それから、10款の交通安全対策特別交付金は収入済み額が228万5,000円。11款の分担金及び負担金は収入済み額が1億5,145万2,354円でございます。収入未済額がございまして、498万2,290円でございます。12款の使用料及び手数料、収入済み額は9,235万8,967円、不納欠損額は31万3,000円でございます。収入未済額が87万7,350円でございました。


 次、2ページをお願いします。続きまして、13款の国庫支出金は収入済み額が4億3,795万1,968円。14款の県支出金は収入済み額が4億3,339万4,322円でございます。15款財産収入1,834万9,474円の収入済み額でございます。16款の寄附金は収入済み額248万4,859円。17款繰入金の収入済み額が2,687万4,335円。18款繰越金は収入済み額が4,972万2,124円。19款の諸収入でございますが、収入済み額は4億1,995万9,617円、収入未済額がございます、74万9,905円でございました。20款の町債でございます。収入済み額は8億8,840万円ちょうどでございます。


 一番下の歳入合計は、収入済み額が83億7,373万9,056円、不納欠損額は410万139円でございます。収入未済額は2億2,497万1,020円でございます。


 次、3ページをお願いします。次は歳出でございます。


 1款の議会費でございます。支出済み額は9,332万317円、不用額は26万683円でございます。2款の総務費は支出済み額16億3,828万6,803円、不用額は2,662万9,197円。3款の民生費、支出済み額が17億4,120万9,915円、不用額は2,197万3,085円でございます。4款の衛生費、支出済み額は6億1,573万5,225円、翌年度繰越額は2,255万1,000円でございます。不用額が1,750万9,775円。5款の農林水産業費は支出済み額が4億574万1,799円、不用額は3,369万201円でございます。6款の商工費、支出済み額1億5,893万8,741円、不用額は367万2,259円でございます。それから、7款の土木費は支出済み額が9億8,790万1,959円、翌年度繰越額は364万円ちょうど、不用額は2,164万9,041円。8款の消防費でございます。支出済み額は3億6,773万7,513円、不用額は1,546万5,487円でございます。


 次、4ページをお願いします。9款の教育費でございます。支出済み額7億4,588万8,342円、不用額は1,021万2,658円。それから、10款の公債費は支出済み額が14億1,591万3,553円、不用額は46万7,447円でございます。11款の予備費は支出済み額、翌年度繰越額はございませんで、不用額といたしましてそのまま3,604万6,000円でございます。


 歳出合計でございますが、支出済み額は81億7,067万4,167円、翌年度繰越額は2,619万1,000円ちょうど、不用額は1億8,757万5,833円でございます。


 歳入歳出の差し引き残額でございますが、2億306万4,889円でございました。うち、基金の繰入額につきましては、1億100万円を6月27日に基金繰り入れしております。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 続きまして、歳入歳出決算事項別明細書は説明を省略させていただきまして、次は56ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 まず、1番の歳入総額は83億7,373万9,000円、2の歳出総額81億7,067万4,000円でございます。3の歳入歳出差し引き額は2億306万5,000円で、4番の翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、(2)番でございますが、繰越明許費繰越額は209万1,000円でございます。


 したがいまして、5番の実質収支額は2億97万4,000円の黒字でございました。


 6、実質収支額のうち地方自治法233条の2の規定による基金繰入額は、1億100万円といたしました。


 以下、次のページ以降の財産に関する調書につきましては、説明を省略させていただきます。


 続きまして、議案第74号をお願いします。議案第74号、湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算書でございます。


 1ページをお開きください。1の歳入ですが、1款県支出金、収入済み額は50万2,000円ちょうど。2款の財産収入は収入済み額5,950円。3款の繰入金は収入済み額254万4,000円ちょうど。4款の繰越金は収入済み額271万5,814円。5款の諸収入、収入済み額569万3,382円、収入未済額がございまして、2,232万9,556円でございます。


 歳入合計といたしまして、収入済み額は1,146万1,146円、不納欠損額はございませんで、収入未済額が2,232万9,556円でございました。


 次、2ページをお願いします。2ページは歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は4万8,443円、不用額は2万7,557円。2款の公債費は支出済み額が1,143万4,132円、不用額は868円でございます。3款の予備費は支出済み額、翌年度繰越額ございませんで、不用額といたしまして予算現額そのままの11万円でございます。


 歳入歳出差し引き不足額といたしまして、2万1,429円の赤字となっております。このため、翌年度歳入繰り上げ充用金2万1,429円で歳入不足を補てんをいたしました。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 続きまして、5ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1の歳入総額は1,146万1,000円、2番の歳出総額は1,148万3,000円、したがいまして3の歳入歳出差し引き額は2万2,000円の赤字でございました。4番の翌年度へ繰り越しすべき財源はございません。5の実質収支額は、そのまま2万2,000円の赤字でございます。


 以上で次の会計に移らせていただきます。


 次は議案第75号でございます。平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算書でございます。


 1ページをお願いします。1の歳入でございます。これにつきましては、新規貸し付けなしで予算を全額減ということで落としております。したがいまして、収入済み額等ございません。それから、2款の繰越金は収入済み額が113万1,819円。それから、3款の諸収入は収入済み額136万9,435円、収入未済額がございまして、123万4,645円でございます。4款の町債につきましても、当初予算がございましたが、これも新規貸し付けなしで全額減といたしております。


 歳入の合計でございますが、収入済み額は250万1,254円、不納欠損額はございませんで、収入未済額は123万4,645円でございました。


 2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は3万5,438円、不用額が9,562円でございます。2款の住宅整備資金等貸付事業費、これは先ほど申し上げました新規貸し付けがございませんで、予算は全額減といたしております。それから、3款の公債費は支出済み額が190万804円でございます。不用額は1,196円でございました。4款の予備費、これは不用額といたしまして予算現額そのまま54万9,000円でございます。


 歳出の合計でございますが、支出済み額は193万6,242円、翌年度繰越額はございませんで不用額が55万9,758円でございます。


 歳入歳出の差し引き残額は、これによりまして56万5,012円の黒字でございました。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 次は5ページをお願いいたします。5ページの実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額は250万1,000円でございます。2の歳出総額193万6,000円。3の歳入歳出差し引き額は56万5,000円でございます。4の翌年度へ繰り越すべき財源はございませんで、5番の実質収支額は56万5,000円でございました。以下、省略をさせていただきます。


 続きまして、議案第76号、湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いいたします。歳入でございます。


 1款国民健康保険税、収入済み額は5億1,669万2,419円、不納欠損額は28万7,948円、収入未済額は5,722万4,850円でございます。2款の国庫支出金は収入済み額が4億8,625万8,081円。3款の療養給付費交付金は収入済み額4億4,637万1,000円ちょうど。4款の県支出金は収入済み額が7,242万8,431円。5款の共同事業交付金、収入済み額1億8,844万2,719円でございます。6款の財産収入は収入済み額34万1,567円。7款の繰入金、収入済み額1億2,599万3,499円でございます。8款の繰越金、収入済み額347万7,077円。9款の諸収入、収入済み額が890万1,172円でございます。


 歳入の合計でございますが、収入済み額は18億4,890万5,965円、不納欠損額は28万7,948円でございます。収入未済額は5,722万4,850円でございました。


 次、2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費でございます。支出済み額は3,888万4,476円、不用額といたしまして258万2,524円。2款の保険給付費は支出済み額11億7,583万1,055円、不用額は5,040万5,945円でございます。3款の老人保健拠出金は支出済み額が2億8,777万2,356円、不用額は1,644円でございました。4款の介護納付金、支出済み額は9,172万9,116円、不用額は884円でございます。5款の共同事業拠出金、支出済み額は2億160万2,636円でございます。不用額は5,364円でございました。6款の保健事業費、支出済み額は1,456万9,405円でございます。不用額は178万9,595円。7款の積立金は支出済み額が34万1,567円でございます。不用額は12万8,433円でございました。8款の諸支出金でございます。支出済み額は2,230万6,025円でございます。不用額は114万1,975円。9款の公債費は予算現額そのまま不用額で、30万円ちょうどでございます。10款の予備費は、これも予算現額そのままの不用額が961万円ちょうどでございます。


 歳出合計といたしまして、支出済み額は18億3,303万6,636円でございます。翌年度繰越額はございませんで、不用額が6,596万6,364円でございました。


 次、3ページをお願いします。一番上、歳入歳出差し引き残額は1,586万9,329円でございます。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 次は実質収支に関する調書で、12ページをお願いします。


 1、歳入総額は18億4,890万6,000円。2の歳出総額18億3,303万7,000円でございます。3の歳入歳出差し引き額は1,586万9,000円でございました。5番の実質収支額1,586万9,000円の黒字となっております。以下、省略をさせていただきます。


 次は議案第77号、平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算でございます。1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款の支払い基金交付金、収入済み額は10億7,226万9,000円ちょうどでございます。2款の国庫支出金は6億6,338万7,077円。3款の県支出金は1億6,539万3,000円の収入済み額でございます。4款の繰入金は収入済み額が1億6,482万179円。5款の諸収入は収入済み額459万3,898円でございます。


 歳入合計は収入済み額が20億7,046万3,154円、不納欠損額、収入未済額ともゼロ円でございました。


 次、2ページをお願いします。2ページは歳出でございます。


 1款の医療諸費でございます。支出済み額は20億5,186万510円でございます。不用額といたしまして、9,914万6,490円。2款の諸支出金は支出済み額1,909万4,353円、不用額は647円でございました。3の前年度繰り上げ充用金、支出済み額は233万8,949円でございます。不用額といたしまして、51円でございました。


 歳出合計でございます。支出済み額は20億7,329万3,812円、翌年度繰越額はございませんで、不用額は9,914万7,188円でございました。


 歳入歳出の差し引き不足額は283万658円となりまして、このため翌年度歳入繰り上げ充用金283万658円で歳入不足を補てんいたしております。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 次に、5ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額20億7,046万3,000円。2の歳出総額は20億7,329万4,000円でございます。3、歳入歳出の差し引き額は283万1,000円の赤字でございました。5の実質収支額、そのまま283万1,000円の赤字となっております。


 次の会計をお願いします。議案第78号、湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款の保険料、収入済み額は2億338万2,400円、不納欠損額は39万5,800円、収入未済額278万9,651円でございます。2款分担金及び負担金は収入済み額447万4,200円。3款の国庫支出金、収入済み額3億1,435万9,468円。4款の支払い基金交付金は収入済み額が3億7,698万7,000円ちょうどでございます。5款の県支出金、収入済み額は1億9,257万5,959円でございます。6款の繰入金、収入済み額は2億1,650万6,304円でございました。7款の繰越金、収入済み額は6,052万6,244円でございます。8款諸収入は収入済み額444万5,146円でございます。


 歳入の合計でございます。収入済み額は13億7,325万6,721円、不納欠損額は39万5,800円ちょうど、収入未済額は278万9,651円でございます。


 次、2ページお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費は支出済み額6,560万1,097円で、不用額が162万9,903円でございました。2款の保険給付費は支出済み額が11億8,713万5,264円、不用額は2,257万9,736円。3款の財政安定化基金拠出金、支出済み額は116万7,030円でございます。不用額3,970円でございました。4款の地域支援事業費でございます。支出済み額は3,372万1,939円、不用額は501万3,061円でございます。5款の諸支出金は、支出済み額1,510万9,522円、不用額は23万8,478円でございます。6款の予備費は予算現額そのまま不用額で、4,606万1,000円の不用額でございました。


 歳出の合計といたしまして、支出済み額は13億273万4,852円、翌年度繰越額はゼロ円で、不用額は7,552万6,148円でございました。


 歳入歳出の差し引き残額は7,052万1,869円でございます。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 次、10ページをお願いします。介護保険特別会計の実質収支に関する調書でございます。


 1の歳入総額は13億7,325万7,000円。2、歳出総額13億273万5,000円。3の歳入歳出差し引き額は7,052万2,000円でございました。そのまま5番の実質収支額が7,052万2,000円でございます。


 以上で介護保険を終わらせていただきまして、次、議案第79号、湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款使用料及び手数料、収入済み額は1,062万9,800円でございます。2款の財産収入は収入済み額が1万8,147円。3款の繰越金は収入済み額128万7,403円でございます。


 歳入合計といたしまして、収入済み額は1,193万5,350円で、不納欠損額及び収入未済額ともゼロ円でございます。


 次、2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は949万673円、不用額は72万327円でございます。2款の事業費は支出済み額39万7,950円、不用額は50円でございます。3款の予備費、これは予算現額そのまま不用額で157万5,000円の不用額でございました。


 歳出の合計でございます。支出済み額は988万8,623円、翌年度繰越額はございませんで、不用額は229万5,377円でございます。


 歳入歳出差し引き残額は204万6,727円でございました。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 次、5ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額1,193万5,000円。2、歳出の総額988万9,000円。3の歳入歳出差し引き額は204万6,000円でございます。5の実質収支額は204万6,000円でございました。


 以下、省略をさせていただきまして、次の議案でございます。議案第80号、平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款分担金及び負担金でございます。収入済み額は460万5,910円、不納欠損額は48万3,532円、収入未済額は288万2,587円。2款の使用料及び手数料は収入済み額が2億7,322万2,683円、不納欠損額は71万5,774円、収入未済額は1,092万164円でございます。3款の国庫支出金は、収入済み額が3,000万円ちょうど。4款の繰入金は収入済み額5億2,908万2,426円でございます。5款の諸収入は収入済み額5,765万5,331円。6款の町債、収入済み額は4億1,060万円ちょうど。7款の繰越金は収入済み額が472万1,000円ちょうどでございます。


 歳入合計は収入済み額が13億988万7,350円、不納欠損額は119万9,306円、収入未済額は1,380万2,751円でございます。


 次、2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は3,699万2,113円、不用額は23万2,887円でございます。2款の事業費、支出済み額は3億3,672万654円、翌年度繰越額がございまして、100万9,000円でございます。不用額は601万346円でございました。3款の公債費は支出済み額が9億3,606万5,583円、不用額は32万1,417円でございます。4款の予備費は予算現額そのまま不用額で、70万円ちょうどでございます。


 歳出の合計でございます。支出済み額は13億977万8,350円、翌年度繰越額は100万9,000円ちょうど、不用額は726万4,650円でございます。


 したがいまして、歳入歳出の差し引き残額は10万9,000円ちょうどでございました。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 次は7ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1の歳入総額は13億988万7,000円。2、歳出総額13億977万8,000円。3の歳入歳出差し引き額は10万9,000円でございます。4の翌年度へ繰り越すべき財源がございまして、(2)繰越明許費繰越額は10万9,000円でございました。5の実質収支額は、したがいましてゼロ円でございました。以下、省略をさせていただきます。


 次は議案第81号、平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款の分担金及び負担金、収入済み額は106万5,000円ちょうど、不納欠損額がございまして、34万930円でございます。2款使用料及び手数料は収入済み額が3,013万7,918円、収入未済額は84万8,481円。3款の繰入金は収入済み額が9,508万8,379円。4款諸収入は収入済み額が353万7,775円。5款の町債は収入済み額2,160万円ちょうど。6款繰越金は収入済み額が60万円ちょうどでございます。7款の国庫支出金、収入済み額は700万円ちょうどでございました。


 歳入合計でございます。収入済み額は1億5,902万9,072円、不納欠損額は34万930円でございます。収入未済額は84万8,481円でございました。


 次、2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は766万3,792円、不用額は12万1,208円でございます。2款の事業費、支出済み額は4,106万7,568円、不用額は142万5,432円でございます。3款の公債費は支出済み額は1億1,029万7,712円、不用額は1,288円でございました。4款予備費は予算現額そのまま不用額で、50万円ちょうどでございます。


 歳入歳出差し引き残額はゼロ円でございました。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 次は7ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額1億5,902万9,000円。2、歳出総額は1億5,902万9,000円。したがいまして、3の歳入歳出差し引き額ゼロ円でございます。それから、5の実質収支額もゼロ円でございました。以下、省略をさせていただきます。


 続きまして、議案第82号、平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページお願いします。歳入でございます。


 1款の分担金及び負担金、収入済み額は41万9,440円でございます。2款使用料及び手数料は収入済み額3,568万51円、収入未済額は20万4,384円でございます。3款繰入金は収入済み額が857万2,026円。4款諸収入は収入済み額133万1,682円。


 歳入合計といたしまして、収入済み額は4,600万3,199円、不納欠損額はございませんで、収入未済額は20万4,384円でございました。


 2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の衛生費、支出済み額は1,871万9,441円、不用額は137万1,559円でございます。2款公債費、支出済み額2,728万3,758円、不用額は10万1,242円でございました。3款の予備費はすべて予算減といたしまして、不用額はございません。


 歳出の合計でございます。支出済み額は4,600万3,199円、不用額は147万2,801円でございます。したがいまして、歳入歳出差し引き残額はゼロ円でございました。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 続きまして、6ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額は4,600万3,000円。2款の歳出総額4,600万3,000円。3の歳入歳出差し引き額はゼロ円でございます。したがいまして、5の実質収支額もゼロ円でございました。


 続きまして、議案第83号をお願いします。平成19年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入。


 1款の繰入金、収入済み額は302万3,042円でございました。2款の繰越金は4万8,514円。歳入合計といたしまして、収入済み額は307万1,556円でございました。


 次、2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の事業費、支出済み額は3万4,650円でございます。不用額が1万8,350円。2款の公債費は支出済み額が303万6,906円でございます。不用額は1,094円。3款の予備費は予算現額そのまま不用額で、3万円ちょうどでございます。


 歳出の合計でございます。支出済み額は307万1,556円、翌年度繰越額はございませんで、不用額は4万9,444円でございました。


 したがいまして、歳入歳出差し引き残額はゼロ円でございます。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 次は5ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額は307万2,000円。2の歳出総額も307万2,000円で、3の歳入歳出差し引き額ゼロ円。それから、5の実質収支額もゼロ円でございました。以下、省略をさせていただきます。


 次は議案第84号、湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款の財産収入、収入済み額は26万8,236円。2款繰入金50万円ちょうど。3款の繰越金6万7,068円。4款の諸収入は1万8,159円でございます。歳入合計は収入済み額が85万3,463円でございました。


 次、2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は77万9,744円、不用額が3万4,256円でございます。2款の財産費、支出済み額はございませんで、不用額が3万円ちょうど。3款の予備費も支出済み額ございませんで、不用額が10万円ちょうど。歳出合計といたしまして、支出済み額が77万9,744円、翌年度繰越額はございません。不用額は16万4,256円でございます。


 したがいまして、歳入歳出の差し引き残額は7万3,719円の黒字でございました。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 次は5ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額は85万3,000円。2、歳出総額78万円ちょうど。3の歳入歳出差し引き額7万3,000円の黒字でございます。5の実質収支額も7万3,000円の黒字でございました。以下、省略をいたします。


 続きまして、議案第85号、平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款の財産収入、収入済み額は7万6,054円。2款繰入金10万円ちょうど。3款の繰越金、収入済み額322円。4款の諸収入、収入済み額は1万1,467円でございます。歳入合計といたしまして、収入済み額は18万7,843円でございました。


 次、2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は10万8,980円、不用額は4万9,020円でございます。2款の財産費、支出済み額は1万6,000円ちょうど、不用額は2万7,000円でございました。3款の予備費は支出済み額はございませんで、不用額が5万円ちょうど。歳出の合計といたしまして、支出済み額は12万4,980円、翌年度繰越額はございませんで、不用額は12万6,020円でございます。


 歳入歳出差し引き残額は6万2,863円の黒字でございました。平成20年9月9日提出。


 次は5ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額は18万8,000円。2の歳出総額12万5,000円。3の歳入歳出差し引き額6万3,000円でございます。5の実質収支額、6万3,000円の黒字でございました。以下、省略をさせていただきます。


 続きまして、議案第86号、平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款の財産収入、収入済み額は63万9,521円。2款の繰入金、収入済み額260万円ちょうど。3款の繰越金は収入済み額786円。4款諸収入は収入済み額1万3,279円でございます。歳入合計といたしまして、収入済み額は325万3,586円でございます。


 次、2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は290万4,246円、不用額といたしまして4万6,754円。2款の財産費は支出済み額29万3,230円、不用額は15万6,770円でございます。3款の予備費は不用額が10万円ちょうどでございました。


 歳出の合計でございます。支出済み額は319万7,476円、翌年度繰越額はございませんで、不用額は30万3,524円でございました。


 したがいまして、歳入歳出の差し引き残額は5万6,110円の黒字となっております。平成20年9月9日提出。


 次は5ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額は325万4,000円。2、歳出総額319万7,000円。3、歳入歳出差し引き額5万7,000円でございます。5、実質収支額は5万7,000円の黒字でございました。以下、省略をいたします。


 続きまして、議案第87号、平成19年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款財産収入は収入済み額2,810円。2款繰越金は収入済み額16万9,113円でございます。3、諸収入、収入済み額は312円でございました。歳入合計といたしまして、収入済み額17万2,235円でございます。


 次、2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は4万4円でございます。不用額3万4,996円でございました。2款予備費は支出済み額ございませんで、不用額は9万3,000円ちょうど。歳出の合計といたしまして、支出済み額は4万4円でございます。不用額は12万7,996円でございました。


 歳入歳出の差し引き残額は13万2,231円でございます。平成20年9月9日提出、湯梨浜町長。


 5ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額は17万2,000円。2、歳出総額は4万円ちょうど。3、歳入歳出差し引き額13万2,000円で、5の実質収支額も13万2,000円の黒字でございました。以下、省略をいたします。


 次は議案第88号、平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款の財産収入、収入済み額は43万593円でございました。2款繰入金、収入済み額は37万7,000円ちょうど。3の繰越金は収入済み額が38万5,972円でございます。4款の諸収入は収入済み額が7万1,235円でございました。歳入合計といたしまして、収入済み額が126万4,800円でございます。


 次は2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は50万7,651円、不用額は12万7,349円でございました。2款の財産費、支出済み額は54万2,682円でございます。不用額は7万8,318円でございました。3款の予備費でございますが、予算現額がそのまま不用額2万9,000円でございました。歳出の合計でございます。支出済み額は105万333円でございます。不用額は23万4,667円でございます。


 歳入歳出の差し引き残額は21万4,467円の黒字となっております。平成20年9月9日提出。湯梨浜町長。


 5ページをお願いします。実質収支に関する調書でございまして、1、歳入総額は126万5,000円。2、歳出総額は105万円ちょうど。3の歳入歳出差し引き額は21万5,000円でございます。5の実質収支額も21万5,000円の黒字となっております。


 以下、省略をさせていただきまして、次は議案第89号、平成19年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算でございます。


 1ページをお願いします。歳入でございます。


 1款の財産収入は収入済み額が1,830円。2款の繰越金が収入済み額27万3,903円でございます。3款の諸収入、収入済み額は1,346円でございます。歳入合計といたしまして、収入済み額は27万7,079円でございました。


 2ページをお願いします。歳出でございます。


 1款の総務費、支出済み額は9万6,154円でございます。不用額は2万846円でございます。2款予備費、予算現額がそのまま不用額で16万1,000円の不用額でございました。歳出の合計でございますが、支出済み額は9万6,154円で、不用額は18万1,846円。歳入歳出差し引き残額は18万925円の黒字となっております。平成20年9月9日提出。湯梨浜町長。


 5ページをお願いします。実質収支に関する調書でございます。


 1、歳入総額は27万7,000円。2、歳出総額9万6,000円。3の歳入歳出差し引き額18万1,000円でございました。5の実質収支額も18万1,000円となっております。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(松本 繁君) 続いて、石田水明荘支配人に補足説明を求めます。


○水明荘支配人(石田 秋雄君) 議案第90号、平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算報告書について説明させていただきます。


 まず、1ページをお願いいたします。収益的収入及び支出の収入では、第1款事業収益の決算額が3億9,739万6,048円となり、支出では第1款事業費用の決算額が3億7,705万8,037円で、不用額は463万5,963円となりました。


 2ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の支出では、第1款資本的支出の決算額が8,120万1,220円で、資本的収入額に対して不足する額8,120万1,220円は過年度分損益勘定留保資金92万1,130円と当年度損益勘定留保資金8,028万90円で補てんいたしました。


 3ページをお願いいたします。損益計算書では、消費税抜きの金額となっております。


 1の宿泊、食事、売店などの営業収益3億7,735万2,773円から2の営業費用3億3,674万4,944円を差し引いた営業利益は4,060万7,829円で、3の営業外収益、4の営業外費用を差し引いた経常利益は2,033万8,011円となり、当年度純利益が同額の2,033万8,011円となりました。前年度繰越欠損金が9,829万7,220円ありますので、当年度の純利益を充当して当年度未処理欠損金は7,795万9,209円となりました。


 4ページをお願いいたします。剰余金計算書ですが、1、減債積立金と2の建設改良積立金の合計3,950万3,050円は変動ありません。3の欠損金は先ほどの説明のとおりで、前年度未処理欠損金から当年度純利益を差し引いて、当年度未処理欠損金が7,795万9,209円となります。


 下の欠損金処理計算書の案ですが、当年度未処理欠損金7,795万9,209円を翌年度の繰越欠損金といたしたいと思います。


 5ページをお願いいたします。貸借対照表の資産の部で、固定資産ではイの土地からヘの車両運搬具までの有形固定資産の合計は13億1,480万7,295円となり、2の投資ではイ、外部出資とロの有価証券を合わせた投資合計が353万8,000円で、有形固定資産と投資を合わせた固定資産の合計は13億1,834万5,295円となります。


 6ページをお願いいたします。流動資産は、1、現金預金から3の棚卸資産までの流動資産の合計が7,866万8,290円となり、固定資産と流動資産を合わせた資産合計は13億9,701万3,585円となります。


 負債の部の流動負債は、イの営業未払い金からニの諸預かり金までの流動負債合計が1,931万2,048円となり、負債合計は同額の1,931万2,048円となります。


 7ページをお願いいたします。資本の部の4の資本金では、(1)自己資本金は変わりありませんが、(2)の借入資本金は企業債を償還しておりますので減額となっており、資本金の合計は14億1,615万7,696円となります。


 5の剰余金では、イの減債積立金とロの建設改良積立金からハの当年度未処理欠損金を差し引いた利益剰余金はマイナスの3,845万6,159円となり、資本金と剰余金を合わせた資本合計は13億7,770万1,537円で、負債資本合計は13億9,701万3,585円となります。


 8ページからは添付書類となりますが、主な事項だけ説明させていただきます。


 9ページをお願いいたします。1の総括事項ですが、概要について説明させていただきます。


 平成19年度は、経営環境の厳しい中、利用者をいかにつなげていくかを職員全員で模索し、企業性に配慮しながら運営をいたしました。全体的には利用客が減ったものの、経費の削減に努め、利益を計上することができました。実績は、宿泊者数1万7,061人、休憩者数4万3,977人、修正宿泊率は53.2%で、昨年より1.8%の減となりました。


 経営面におきましては、事業収益は3億7,849万2,334円で、前年対比98.8%、事業費用が3億5,815万4,323円で前年対比94.7%、差し引き純利益は2,033万8,011円となりました。


 10ページから14ページまでは省略いたしまして、15ページをお願いいたします。


 企業債の償還状況ですが、平成11年に国民年金積立金特別融資と山陰合同銀行から合わせて14億3,000万円借り入れ、平成19年度の元金と利息1億135万1,150円を償還し、償還の累計額は6億9,604万110円で、未償還額が10億6,008万9,794円となりました。償還の終期は、国民年金積立金特別融資が平成30年度、山陰合同銀行が平成31年度となっております。


 以下、16ページから明細については省略させていただきます。


○議長(松本 繁君) それでは、最後に中本建設水道課長に補足説明を求めます。


○建設水道課長(中本 賢二君) それでは、議案第91号、平成19年度湯梨浜町水道事業会計の決算の補足説明をさせていただきます。


 1ページをお願いします。水道会計決算報告書です。


 (1)収益的収入及び支出でございますが、収入は1款の水道事業収益、決算額2億2,954万4,857円でございます。支出は1款水道事業費用、決算額1億6,079万2,004円でありました。不用額は3,398万2,996円でありました。


 (2)の資本的収入及び支出でございます。収入は1款の資本的収入、決算額5,497万2,250円でございます。支出は1款資本的支出、決算額1億7,054万3,891円で、不用額1,077万2,109円でありました。


 資本的収入額が資本的支出額に不足する額1億1,557万1,641円は、当年度分消費税資本的収支調整額606万520円、過年度分損益勘定留保資金1,639万9,311円、当年度分損益勘定留保資金5,311万1,810円、建設改良積立金処分額4,000万円で補てんをいたしております。


 続きまして、2ページをお願いします。損益計算書でございます。消費税抜きの計算でございます。


 1の営業収益、資本収益など合計で2億1,742万9,210円でございます。


 2の営業費用、原水及び浄水費などの合計で1億3,641万2,433円でございます。営業利益は8,101万6,777円でありました。


 3の営業外収益でございますが、受取利息及び配当金など合計で164万5,451円でした。


 4の営業外費用ですが、支払い利息などで合計1,861万4,452円でした。


 営業外収益から営業外費用を差し引いた損失は1,696万9,001円で、経常利益は営業利益からその損失を差し引いた6,404万7,776円となります。


 5の特別損益でありますが、過年度損益修正損、水道料金の不納欠損などで140万6,492円を計上いたしました。


 当年度純利益は6,264万1,284円。前年度繰越利益剰余金1億1,596万7,390円でございますので、当年度未処分利益剰余金は1億7,860万8,674円となります。


 次に、3ページをお願いします。剰余金の計算でございます。


 利益剰余金の部、1の減債積立金合計額5,100万円。2の建設改良積立金合計2億3,900万円。積立金合計といたしまして2億9,000万円となります。


 3の未処分利益剰余金、(1)前年度未処分利益剰余金1億6,307万1,022円です。(2)の前年度利益剰余金処分額、減債積立金など合計で4,710万3,632円でした。繰越利益剰余金年度末残高は、1億1,596万7,390円であります。(3)の当年度純利益が6,264万1,284円ですので、当年度未処分利益剰余金は1億7,860万8,674円となります。


 資本剰余金の部は省略させていただきます。


 次に、剰余金処分計算書について説明させていただきます。


 1の当年度未処分利益剰余金は1億7,860万8,674円でありました。2の利益剰余金処分額ですが、(1)減債積立金に400万円、(2)建設改良積立金に5,843万3,809円は承認を得た後、積み立てを予定しております。また、(3)の納付金(一般会計)ですが、20万7,475円は一般会計に納付いたします。3の翌年度繰越利益剰余金は1億1,596万7,390円となります。


 次に、4ページの貸借対照表でございます。


 資産の部、1の固定資産、2の流動資産の資産合計で19億1,466万2,567円でございます。


 負債の部、3の流動負債で負債合計5,693万5,153円でございます。


 資本の部、4の資本金、5の剰余金の計で資本合計が18億5,772万7,414円となり、負債資本合計で19億1,466万2,567円であります。


 次に、5ページから9ページ、会計報告でございますが、概況を書いておりますが、説明は省略させていただきます。


 また、10ページから12ページ、収益費用明細書でございますが、節ごとの明細を記入していますので、後でごらんいただきたいと思います。


 13ページ、固定資産明細書についても、これも省略させていただきます。


 14ページを開いていただきたいと思います。企業債明細書でございますが、19年度末未償還残高が4億3,746万4,279円ございます。利率は1.6%から8.1%ということであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、監査委員の決算審査意見の報告を求めます。


 山名代表監査委員。


○代表監査委員(山名 哲彌君) 決算審査意見の御報告を申し上げます。


 平成20年8月29日付で、徳田監査委員と私、山名連名で湯梨浜町長あてに報告書を提出いたしました。内容について申し上げます。


 青い表紙の意見書2ページから内容を申し上げます。


 第1、審査の概要。審査の対象につきましては、ただいま上程のありました19年度の決算、合計19会計でございます。審査の期間、平成20年7月2日から8月8日までの間に実施いたしました。審査の手続でありますが、一般的に用いられます手続を用いて実施しております。


 審査の結果について申し上げます。


 審査に付された各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係諸帳簿その他証書類と照合した結果、妥当なものと認められました。また、予算の執行及び関連する事務の処理は、おおむね適正に行われているものと認められました。


 なお、個別事項に関する意見は、平成20年7月15日付、平成20年度第1回定期監査報告書記載のとおりであることを付記いたします。


 なお、この7月15日付の監査意見書につきましては、各議員さんのお手元には届いておると思いますが、関連がございますので要点だけ申し上げておきます。


 19年度の決算速報値に基づきまして、あらかた内容の審査をいたしました結果の指摘事項でありまして、主にかねてからの決算審査の課題として送られてきたものの詳細な意見でございます。


 内容は5点ございます。


 1つは不納欠損処理についてということでありまして、19年度決算で総額750万円の不納欠損処理をしておいでになりますが、内容を見ますと大半が時効によるものでありまして、特に私どもが注目いたしますのは、適切な管理をして時効を迎えたものは仕方ないんですが、私どもの目から見ますと放任時効と言われるべきものが多数見られまして、まことに残念でありました。これは管理の怠慢であると言わざるを得ないと思います。


 それから、750万のほかにも内容をよく見ていきますと、もう時効になって債権そのものがないのに決算上未収として計上してあるものがかなりあります。これは会計上不適切と言わざるを得ません。


 それから、2点目でありますが、時効対策であります。こうして時効による不納欠損が出てまいりますと、日常の時効対策をどうしておったのかということが問題になるわけでありまして、過去4年間、私は時効対策を毎回確かめておりますが、やってあるやってあるということでありますが、実態としてはまことに不十分でありました。したがって、次のような提案を申し上げております。


 1つは、時効の中断手続は法律行為でありますから、督促したというだけでは中断になりません。したがってよく勉強していただいて、的確な法定の手続を踏んでいただきたい、こういうことであります。


 それから、もう一つは、滞納なさる方は大体いろんな分野で滞納をお持ちでございます。したがって、各部門間で連携をとられまして情報を交換されて、総合的な対応策というのを町として立てて対応をしていただきたい、こういう提案をしております。


 それから、3点目の御意見であります。水明荘の事業について、内容は会計と経営改善についてであります。会計につきましては、御承知のように公営企業会計ではありますが、町の特別会計でもございます。予算会計、両方の会計体系をはっきり区分して、適切な管理をお願いしたい。


 それから、会計の正確性を保持するために、もう少し内部牽制の体制を徹底していただきたい。こういうぐあいに思います。日常の具体的な事務の提案、帳簿体系の提案、こういうものについても触れております。


 それから、もう一つは経営改善の実行であります。一連の不祥事がありましたことは皆さん記憶に新しいところであると思います。これらの学習効果の上に立った確実な経営改善の取り組みをやっていただきたい。やっとるやっとるということじゃなくて、改善計画を樹立されまして、これらを着実に進めていただきたい、こういうことであります。経営改善を要する事項もかねての監査意見で具体的に御提案申し上げておるところであります。


 それから4点目、水道事業であります。今も御報告がありました。年間6,000万円の利益が上がっております。公営企業の利益水準としては、私はこれは多過ぎると思います。内容をいろいろ見ていきますが、結局これは水道料金の問題に係ってくるんではなかろうかと思います。


 現状を申し上げますと、1立方メートルの水道水を供給いたしまして、給水の料金を113円20銭であります。これに係る原価は83円10銭でありますから、1立方メートル水を提供することによって30円10銭の利益が上がるわけであります。年間200万立方メートルでありますから、30円掛ける200万、これだけで6,000万円の利益が自動的に出てくる、こういう仕組みになっております。公営企業会計としての考え方いかがでありましょうかということで、料金の見直し等に着手されるのがいいのではないかという御意見を申し上げております。


 それから、会計につきまして、水道会計はいろいろ変遷がありますが、資本勘定が明確でありません。どういう経過で今の資本金が出てきたのかということを帳簿としてはっきりしていただきたいという御意見を申し上げております。


 それから、最後の5点目でありますが、これは前年からの課題であります。東郷土地改良区補助金及び地区公民館の施設管理費については、前年度の決算審査意見のとおりでありますから御検討いただきたい。


 以上のような御意見を6月の定期監査の別冊意見書として提出したところであります。


 もとに返りまして、第3、審査の内容の概略であります。決算の総括を申し上げます。


 決算規模は、一般会計、特別会計合計いたしまして歳出ベースで149億2,600万円ということでございます。前年に比べて1.5%減っております。歳出ベースで約2億円減少するという圧縮会計になっております。


 それから、決算収支であります。形式収支等は今御報告があったとおりであります。単年度の実質収支額を計算してみますと、基金の積み立て、取り崩し等、これらを参酌した結果、単年度の実質収支額は3億3,561万円という金額に膨れてまいりまして、前年度より大幅に改善されております。


 予算の執行状況についてですが、収入率は98.8%、順当でありますが、期末の収入未済額は3億2,340万円と多額になっております。去年よりは実質的にふえております。


 歳出でありますが、96.9%の執行率でおおむね順当であります。


 財政の構造について触れますが、普通会計による財政構造については自主財源の比率が26.9%ということになっております。また後で出てまいりますが、町税等のウエートが高まってきております。


 歳出の構成であります。下のコメントに書いております。19年度における歳出構成の特徴は、投資的経費のウエートが高まり、経常的経費が低下したことであります。投資的経費の増加は、FTTH事業関連、これが3億円を超えたということにもよるものであります。義務的経費については全般に圧縮されており、特に公債費では大型起債の一部が完済になったことによりまして、今年度はかなり減少しております。


 はぐっていただいて、6ページであります。財政分析。財政力指数等主要比率につきましては、前年よりかなり改善されております。ただ、これで結構という数字ではございませんので、依然要注意であります。


 起債の状況であります。年度末現在の起債残高は一般・特別会計合計で270億2,771万円であります。前年度末に対して5億316万円減少しております。この270億円という起債の残高は、一般会計、特別会計を合計した金額の約2倍でございます。したがって、これを全部返すという話になりますと、2年間飲まず食わずの運営をして借金がゼロになるというようなレベルだというぐあいに御理解いただきたいと思います。


 なお、270億のうち合併特例債は14件ありまして、28億円でございます。全体の約1割は合併特例債というぐあいに御理解いただきたいと思います。


 債務負担行為が7,900万あります。


 以下、一般会計等計数を上げておりますが、執行部の御説明と重複いたしますから計数は省略いたします。


 7ページの下段、19年度の不納欠損処分、一般会計では410万円やっておいでになります。町税24件、住宅使用料1件であります。


 はぐっていただきまして8ページ、歳出を掲げております。


 9ページ、未収の一覧であります。町税以下総合計で2億2,497万1,000円の未収がございます。表の上では前年より270万減っておるように見えますが、実は昨年の特殊な未収金、あるいはことし既に400万円不納欠損処理をした後の金額ですから、これらを参酌いたしますと大体1,000万ぐらい実質的にはふえた金額というぐあいに御理解をいただきたいと思います。


 それから、10ページ以下特別会計を上げております。特別会計、財産区を除いて総合計、歳出規模で67億5,000万であります。表の下に書いておりますが、不納欠損処分、国保事業以下総合計222万円の不納欠損処理をしておいでになります。


 以下、各特別会計のコメントをつけておりますが、省略いたします。


 14ページ、分譲宅地造成事業特別会計、ここにちょっと触れておきます。


 泊の浜山団地の分譲は終わりました。ただ、第3期分譲宅地造成事業は数年間休止したままでとまっております。概要だけ申し上げます。


 土地保有面積は8,272平米、これらに要した投下資金、用地代ほか合計2,422万1,000円でございます。


 なお、特別会計の未収金を掲げております。合計で9,843万5,000円でありまして、これも若干去年よりふえております。


 財産区特別会計、6財産区の会計、いずれも収支黒字であります。主な事業を掲載しておるとおりであります。


 16ページ、公営企業会計、国民宿舎事業特別会計、計数については省略いたします。


 17ページのコメントの中で、中ほどちょっと下に今期利益が増加しました要因を拾っております。主な要因は、客数減少による原材料仕入れの減少のほか食材等の仕入れ合理化により大幅なコスト削減を図ったことによるものでありまして、食事等の直接仕入れ原価率は前年度40%だったものが当年度33.3%へ極度に低下しております。この結果が、去年より1,500万利益の多いという結果を生んだものと見られます。


 なお、本年度の決算で特殊な事項でありますが、日本海テレビ株保有のうち額面金額までは償却、121万円をなさっております。そのほか、器具備品について30万円の除却を行い、財務の健全化を図っておいでになります。


 18ページ、水道事業会計であります。特に申し上げることはございません。


 20ページ、財産の状況でありますが、公有財産、土地ほか掲げております。物品、債権につきましては、一般会計の貸付金等総額2億3,300万円の貸付金残高と、補償による代位弁済金1,176万円があることを申し上げておきます。


 基金につきましては、財調基金ほか総額38億6,745万1,000円残高としてあります。


 22ページ、財産区の管理財産として、基金が総額3億5,300万円ございまして、各財産区ごとの明細を掲げております。


 最後に「むすび」でございます。平成19年度は新しい町の骨格が見えてきて、次のステップへのための年であったと見られます。これを契機に、合併後実質3年経過した足跡を概観して振り返ってみたいと思いますが、まず財政につきましては平成16年度から平成19年度にかけてどう変わったのかという点でありますが、普通会計の規模は40億円縮小しております。減少率33%でございます。最大の減少は、普通建設費27億円、減少率、実に73%であります。次いで人件費4億円、減少率で19%。物件費で3億円、減少率24%ということで、大幅な縮減対策がとられてきております。


 体力測定指針となる基金残高は形式上14億円増加しておりますが、実質的には3億円の増加であります。合併特例債の16億等の基金がありますから、そういうものを参酌して計算しております。


 また、地方債の残高は20億円ふえております。財政のバランスをはかる財政力指標を見ると、実質収支比率、経常収支比率、財政力指数ともに多少の改善が見られます。


 次に運営面でありますが、全般的には住民参画型の行政が進められてきていると評価されますが、なお残念ながら一部課題について全町的なバランスに配慮した改革への取り組みが積み残しになっておると見られます。時あたかも地方分権推進と並行して自治体の財政健全化法が制定され、平成20年度から本格適用となろうとしております。本町財政にも部分的に留意を求めるシグナルが認められ、今後の運営には注意を要する状況にあります。


 しかしながら、これらに過度に反応されて行政に空白を生じることのないように、長期的な展望に立って、夢づくり、町づくりに英知を結集されて邁進されることを期待してやまないところであります。


 以上、決算審査の意見を報告申し上げて終わります。


○議長(松本 繁君) 以上で監査委員の平成19年度決算審査意見の報告を終わります。


 ここで暫時休憩をいたします。再開を1時30分とします。


              午後0時08分休憩


    ───────────────────────────────


              午後1時32分再開


○議長(松本 繁君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議案第73号から議案第91号までの各議案に対する総括質疑を会計ごとに行います。個別質疑はないようにお願いをいたします。


 議案第73号、平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


 2番、酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 平成19年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算、今、報告を受けました。報告を受けて、あれ、何だっただろうかなちゅう思いがしたもんですので、町長に改めてお尋ねしたいなと思います。


 宮脇さんが町長になられて、初めて通年度予算を組まれたのがこの19年度なんですね。それで町長に出られたときに「げんき・いきいき・かがやきのまち」湯梨浜町をつくるちゅう公約のもとに出られ、その公約を実現せんとこの19年度予算を編成され、それで決算を迎え、実際どうだったのかちゅう部分が私たちに伝わってこないわけですね。その方向に向けて、これだけ進んだ、こういう部分に成果が出たちゅう格好で私たちは報告を受けたかったわけですけど、その辺が感じれなんだもんですので、改めて伺ってみたいなちゅうぐあいに思います。


 私たちの前に提出されたその成果報告書、実際これから私たちは判断するしかないわけですけど、何だかこの成果報告書も矛盾した部分があるな。そんなはこの決算は特別委員会に委託されて特別委員会で審議されるようですので、細かいことはそのときに聞いていけばいいなと思うわけですけど、考え方として総括的にどう評価町長はされたのか、その辺を伺っておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 19年度決算につきまして、先ほど代表監査委員の方から御意見をいただきました。御説明がございました。


 財政面といいますか、それから見る限りでは、後ほど説明がございます財政健全化の関係の数値、あるいはそのほかにも実質収支比率とか経常収支比率、それに公債費比率あるいは財政力指数、そういった数値的な面では徐々に改善されてきつつあるというふうに認識しております。


 したがいまして、歳出の削減なり機構改革、人員削減なりといったものの効果は出てきてるものだというふうに思っております。


 お尋ねの部分は、多分その政策的な面でどのように評価しておるかというお尋ねだろうと思いますけども、正直申しますとやっぱりそれが進んできたなという部分と、あれ、この部分はまだ本当に具体的な取り組みができていないなという部分があります。


 私が選挙に出させていただいたときに、その公約は幾つか上げておったんですけれども、素材を生かした町づくりということを一番に上げておりましたが、これにつきましては観光面では観光ビジョンを18年度策定して、19年度はそれを具体化する形で個別の企画商品つくろうということで滞在型のものを模索するという観点から、それ専用の企画商品を造成するための戦略会議のようなものを設けて具体的に取り組んでおる。それの中に、また新たに選果場を活用したものとか、あるいはシジミを活用したものとか、そういうものも検討しよるということで、この部分については多少前進が見られたかなと思っております。


 また、農林水産業関係につきましては、ナシ再生プランを18年度に一部見直ししまして、それにのっとって売る、つくる、それぞれの段階で行政として一緒にやっていけることはないかあたりの検討をいたしておりまして、二十世紀梨に関しましては市場へのセールスに同行して市場の皆さんへお願いしたりとか、あるいは頑固おやじの会への支援とか、あるいは予算面ではチャレンジプランなどの積極的な導入などを行っておるというようなことでございます。


 そのほかにも、個別ですが、特産品加工グループの新商品開発に対する支援ですとか、あるいはパックを考えていただこうとわずかですが予算化しまして湯梨浜の四季というような商品を考えて売り出して、一応アンテナ的なこともやってみたりというようなこと。そういった点では、多少前進したんかなと思っております。


 今は、農業に関しましては湯梨浜の農業振興審議会というのがありまして、それが休眠状態だったのをもう一回揺り起こして、その中で本当にどういうことが必要なんか。地産地消もひっくるめて考えていきよる途中でございます。


 それから、協働による町づくりということも上げておりまして、これについてはそこそこ新しいいろんな協働の芽が出てきたかなというふうに理解いたしております。まちづくり創造事業というわずか2年間の補助事業を設けまして、その中で中華コスプレとか「黄金の梨」のミュージカルの上演とか加工グループの特産品開発とかそういう動きも出とるわけですけれども、そのほかにもドラゴンカヌー大会なんかも民営化いたしましたし、ボランティア育成事業もなかなかこれまだ功を奏しておりませんけれども、一生懸命努力しよる状況にあるということ。


 それから、防災訓練を宇野地区でやりました。これも広い意味ではやっぱり協働だと思っております。その中で、例えば無線が十分に通信ができないとかそういう欠点も発見できたりということもございました。


 それから、女性団体との意見交換会の中で生まれた環境施策、例えばごみ袋の有料化とかそれからマイバッグ運動ですとか、これからマイバッグ運動はいよいよ本馬力でかかっていくわけですけれども、廃食用油の活用とかそういったこともその女性団体との意見交換会あたりからやろうよという雰囲気が出て、実際に踏み切れて実現できよるという意味で、協働という部分では幾つかやっぱりその種が少しずつ広がってきよるんかなと。そういういろんな目から見ながらその種探し、育てをしていかなければならないというふうに思っております。


 それから、行政改革絡みは冒頭申し上げましたけれども、財政面では効果は出てきておりますけども、御指摘もありましたようにそれで安心できる状態ではもちろんございませんでして、引き続き努力していくこと。それから、行政改革集中改革プランをこれを着実に推進していくことが大切だろうなと思っております。


 あと行政改革絡みでは、指定管理者制度、民間による公募の指定管理者制度の導入といったことあたりも18年度から踏み入れたことだというふうに思っております。


 それから、子育て支援あたりにつきましては、健診を平成19年度から新たに設けたりしておりますし、それから若者に魅力のある町ということでFTTH事業に対する支援や、あるいはど真ん中フェスタみたいなイベントも支援いたしておるところでございます。


 総括的に申しますと、やっぱりその財政的な部分では幾らか効果は上がってきているということと、それから選挙公約の中でも今申し上げたような部分については19年度予算の中でも前進が見られたんではないかというふうに理解しておりますが、例えばもう一つございました町民の福祉、町民の健康を守って医療費を減らそうというその目的が一応19年度あたりでどの地域でどういう疾病にかかられる方が多いかあたりの分析をするということでお話ししておりましたけども、これがまだ結果を踏まえた対応というのには至っておりませんが、糖尿病対策などで新しいモデル的な取り組みなども今年度するようにいたしておりますし、そのあたり多少おくれている部分、やっぱりこれから一つずつ踏ん張って頑張っていかないけんというふうに思っております。


 それと、総括的な話としまして、ことしの新年の年始め式のときに職員には申し伝えたんですが、いろいろつくった計画がちょうど中間年、あるいは見直しの時期を迎えるということで、その点検作業をしっかりやろうということをいたしております。点検作業をやっていけんところは変えればいいですし、全くかかってないところはかからなければいけませんし、そういった意味で、総合計画は比較的細かな主要項目ごとに現在の進捗状況、金銭面、あるいは政策面なども含めてつぶして点検したりしておるところでございます。この速度も速めて進めてまいりたいというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) ありがとうございました。


 町長としては、合格点をやってもいいんじゃないかちゅう考え方でこの決算を報告されたんだ。そういうぐあいに受け取るわけなんですけど、今言われたような思いをこの成果の中にそれぞれの事業に書かれりゃ、私たちもこれ読んでわかるわけなんですけど、これ読む限り、今、町長が言われた状態は伝わってきません。例えば高齢者住居環境整備助成事業、これをやったために高齢者が自宅において自立した生活するような支援ができるようになった。こがいに書いてとって20年度はなくなっちゃうわけでしょ、こういう事業は。何だかこの成果の報告と逆なこともあるし、舎人会館なんかももう地域のコミュニティーに大きく貢献したような書き方がしてあるけど、その辺に対してどう評価されてその利用料とかいろんな問題につながっていったのかちゅう部分がこの成果表を見る限りじゃ私たちに伝わってこないわけですね。やっぱし貴重な予算です。私たちもしっかりと皆さんがやられた行政経営、それぞれの職員が取り組んだ事業、しっかりと見ていきたいなと。そういう思いでこういう成果表を見せていただいたりするわけなんですね。大分前から行政の説明責任が欠けとるちゅう話を私もしましたし、あちこちから言われとるんじゃないかと思いますけど、もうちょっと説明をきちんとされるようにせにゃ、まるっきり反対の格好が事業として展開してきたりなんかしちゃ、何なのこれは。皆さんが時間使ってつくられた成果表が、ただ書いとかええわちゅうだけじゃ住民との信頼関係はちょっとできんじゃないかなちゅうぐあいに心配しております。やっぱしまじめにやってほしいなと。そういう思いがあるもんですので、あえて総括質疑で言わせていただきました。ぜひ次からの決算は、きちんと私たちも含めて住民の皆さんにわかるような説明をつけ加えといてほしなちゅうぐあいに思います。そしたらよう頑張っでごしとるなちゅう声が住民の皆さんから出れば、また行政と住民と一体になった協働の形が生まれやすくなってくるんじゃないかなちゅうぐあいに思いますので、その辺についてもし見解があったらお聞きしておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 御指摘のとおり、その成果のこの表が予算絡みで実施したことでお金の絡むことはすべて上げるような形になってまして、その水面下でどう方向性として進んでいるかあたりのことは余り触れてないような格好になっております。


 先ほどちらっとお話しになりました公民館の問題にしても、現在話を進めているところですし、水道料金、下水道料金あたりについても5月の意見交換会の場を通じて住民の方にも提案といいますか、御相談、現状説明なりをさせていただいたりしておるところでして、それらの動きもわかるように、ある意味総括表的な、こんな年でしたのをこんな決算だと思うという評価、私自身の評価みたいなものも多少何らかの形で住民の皆さんなり議会の皆さんにお示しできるようなこともちょっと考えてみたいなというふうに思います。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


 9番、吉田さん。


○議員(9番 吉田 礼治君) 不納欠損処理についてでありますが、一般会計だけでなしに国保会計等ほかの会計にも影響しますのでここでお尋ねをするわけですが、先ほど監査委員の方から非常に厳しい指摘があったということでございます。町税を初め国保税、下水道負担金、使用料等756万円の不納欠損をしている。これは非常にずさんなやり方ではないかと。放任時効となったものが多数認められるということなんですが、これからまだ不納欠損しなければならないのにしとらんのが188万円ほどあると。全部で940万円ほど不納欠損額があるわけですが、非常に先ほど監査委員からも申されましたように厳しい指摘があったわけですが、これが7月の15日付で監査委員の方から意見書が出ておると思いますが、その後どのように検討されてどうされようとしておるのかお伺いしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 不納欠損につきましては、御指摘のとおり額がたくさんあったということと、その内容に不適切なものも見受けられたということで御指摘をいただきました。


 それで対応方針といたしましては、一つは時効との関係であります。時効を中断させるのにどういうことが必要なんか。お払いくださいという催告書を何回送ってもそれは最初の1回だけ有効で、後から送るのは何ら時効の期間算定の妨げにはならんというようなことですとか、あるいはそれを中断させるためには一部お金をもらったときに長期で返すという残高確認みたいな判こをもらっておくとか、そういったことで中断する。


 それから、もう一つはこれは代表の方も先ほどおっしゃったことですが、横の連絡が一つとれていなかったということがあろうかなと思っております。同じ同一人が幾つかの部分でその滞納なり出しておっても、それをあるところではわずかずつですが徴収したり、一方の方ではもう不納欠損処理したりというような事例も起こっておるというようなことで、これは町税等の滞納対策を図るために本部組織みたいなものを副町長を筆頭に設けてやっておるわけなんですが、その中で議論しかけたときに、これまではどうも個人情報ということだから、例えば建設水道が持ってる個人の情報を健康福祉課が使うとかそういうことはいかがなものかというような疑念があって、その場でみんなが共通の認識として協議するようなことをしてなかったということがあります。


 それを今回受けまして、一つは情報の共有化ということを図りたい。その滞納整理本部の中で各課が持っておる滞納情報を出し合って、それは町長たる宮脇正道は当然各課から聞けば知り得ることですから、それを同じところで議論しても個人情報を不適切に侵害することにはならないというふうに解釈いたしておりまして、その整理本部の中できちっと議論をして、例えば幾らか入ればそれを1カ所でなく幾つかの滞納部分に充当させて時効を中断させる。そういったことの検討とか、そういったことも総合的に進めてまいりたいと思うのが1点と、それともう一つは今し方申し上げました職員の知識不足による時効成立というようなこと、これはやっぱり防いでいかなくちゃいけません。昨年から会計事務の研究会あたりみたいなものを職員対象にやってますけれども、その中で特に時効あるいは文書管理ということにつきましては個別の研修会を大至急やって、10月にでもということで担当の方とは話してますが、みんながそういう知識を持って事に当たるように、そういう体制をつくりたいというふうに2つのことを今考えております。


○議長(松本 繁君) 吉田さん。


○議員(9番 吉田 礼治君) わかりました。


 監査委員から言われたことは放置しとくんでなしに、すぐ処理をするというような癖をつけていただきたい。


 それと、今言われたように横の連絡、担当ごとの情報の交換をしっかりやって漏れのないようにしていただきたいと思います。以上で終わります。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 酒井議員と重複するところもありますし、同じような形になるかもしれませんが、確かにこの決算書を見ますとかなり努力されて行政改革なりそれからいろんな予算についての削減はかなりされたということで、非常に評価をしたいと思います。


 それについてはそれですけども、ただ、確かに財政的に厳しい中でやっぱりめり張りがないということを皆さんから言われるんですよ。私もそう思うんです。ですからこういう厳しい財政の中で何を目指しておられるのかというようなことが、特徴的なものがないということで、何をやってるんだというようなことで、非常に意見を町民からも聞きます。


 そういう中で、町長はこの19年度の予算は初めての予算の執行ですが、その自己評価について一つお聞かせ願いたいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) めり張りがないということでございますが、FTTH事業などは大きな事業であります。それから、私、以前のことになりますけども、デジタル防災無線あたりも他町に先駆けて整備したものでございます。そのめりの部分でどんなことが考えられるか。今、まさにこれまでの合併してからの要調整事項、先ほど申しました下水や水道の問題、料金の問題、それから学校、保育所の統廃合の問題、これらを議論しているところでして、それらにまた大きなお金が近いうちに必ず必要になってくるということも思っておりまして、私、この今回の監査委員決算審査意見書のその結びのところを見て、まさにこのとおり厳しくやりながら、しかし将来に対しておくれをとったりすることのないよう町づくりに英知を結集せいということに大変感激いたしたわけでございまして、そういう思いでやっていきたいというふうに思っております。


 めり張りという面で申しますと、19年度から東郷湖活性化プロジェクトというのを町報に載せたりして町民の皆さんにもお伝えしながら始めました。これまでの水質をよくするというその視点から一歩踏み出して、東郷湖全体の、東郷湖の浄化ということを基本に置いて、その東郷湖の環境をよくするには周辺も協力しなければならない。東郷湖がきれいになれば周辺の農産物も安全だ。そのような形で付加価値を高めたりということで、JAの方で減農減肥の有機栽培をするためのエコファーマー制度に積極的に取り組まれたりということもやっていただくことになっておる。


 それから、これから住民の皆さんをまさに巻き込んでアダプトプログラム、これらも検討していくことになっております。そういった小さなことの積み重ねと、一方で東郷湖周の観光ルートみたいなもの、そういったものも考えていくことにいたしております。ですから、そういった小さいことと大きなことと両面で進めていければなというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) ありがとうございました。


 先ほど吉田議員からも言われましたけども、要は収入の未済対策についてもそうですけども、この事業を執行するためにも職員の横の連絡、それから連携、こういうのがどうしても必要だと思います。私は、この1年間感じましたけども、職員間の横の連絡、これが非常に希薄になってるところもあると思います。そういうことであるならば、やっぱりその事業を展開するにしても職員間で一緒になってやるということが必要だと思います。ぜひともそれを踏まえて、これからについてはぜひともお願いしたいなという思いでおります。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


 15番、増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 19年度の一般会計の決算ではありますけれども、町長に一つお伺いしたいのは、地方交付税が大変削減されて大変な状況にあるというのは、私たち、私たちという言い方は悪いですけど、議会に出ている者なら大体理解できると思いますが、町民の皆さんにとっていろんな部分でカットされてきていることが非常に言ってみれば一体どういう状況なんだと。こういうふうに私たちいろんなものをカットされてきているのは一体どういうことなんだというような、その辺が私は伝わっていないのではないかという思いと、それからこれから19年を終わって今20年ですが、この町の財政の中で一体いつが一番厳しい状況になるのか。そしてそれをどう乗り越えていこうと思っておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 確かに地方交付税が減ってきておるということでございます。18年度と19年度と比べてみましても、地方交付税5,000万ほどの減額というふうになっております。平成20年度は地方のそういった、これじゃいけん、困るという大合唱によりまして多少は改善されるものと思っておりますけれども、もともと何年間かかけて随分減らされているところですから、それの回復というところには至らないというのが現状でございます。


 借金といいますか、公債費の比率が一番ピークになるのはいつごろかということで、一応平成24年ごろではないかというふうには思っております。


 ことしあたりの残りましたお金も、一応基金に積むことと、それから起債の利率の高い分、7%台の年率の利率の起債もまだ借りているのがありますので、その辺を償還して将来負担を減らすとともに蓄えをふやして、それで大物物件、大きな事業に向かうときに向かえるようにしたいというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) そういう平成24年ですか、大変厳しいときを迎えるという中で、町民の皆さんに言ってみればいろんなお願いなりしていかなくてはいけない場面もありますし、それから住民参画あるいはNPO、そういったものをどんどん立ち上げながら、住民の皆さんの力をかりながらという方法もやっぱり真剣に考えなくてはならないと思います。その辺について、町長のお考えがあればお聞かせいただきたいと思いますが。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 確かに、住民の皆さんやNPOの皆さんと一緒にやっていくということは大切なことだと思っております。経費が安くなるということだけじゃなくて、要するに共通の思いを持ってみんなで実現するというそのことが大切ですし、それから内容も役場で職員が対応しておるとどうしてもマンネリがちになったりもします。そういった意味で、中身の活性化も図るということもあります。協働をいろんな部分で導入しながらやっていきたいというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


 4番、光井君。


○議員(4番 光井 哲治君) 19年度の施政方針のときに、町長はいろいろ、今議員の方々から出たような内容がこういうぐあいにしたいということで施政方針の中で述べられてきております。


 それで先ほど増井議員の方からありましたけども、財政という点だけで見ますと、この施政方針の中にもありますが、一番喫緊になってるのは多分これ保育所とか幼稚園とか、それから各種建物、いろんな公共施設が耐震化ができてない。ようやく町の方のこの本庁舎あるいは本庁舎に移行する中央公民館が耐震の方の工事にかかろうという状況にはなってるわけですけど、その中で私も議会として中学校の統廃合の問題の方に出させていただいてるわけですけど、実はこれも1点だけの話ではないわけですね。今言いました保育所それから幼稚園、それから各種もろもろ抱えてる、町がたくさんのものを抱えてるものというのは耐震ということが急務に多分なっているんだろうと思います。しかしながら、19年度こういうぐあいに書かれておりますが、20年度の予算にもまずまだそういうものもはっきりしてきてない。20年度の今言いました中学校という問題は、確かに個別の問題として見れば進んでいるような感じは受けないわけではないですけども、パッケージが見えてこないわけです。要するに町としてそういう保育園の問題も含め、それからもろもろのそういうたくさんの施設がある。どの辺が耐震ができてないのか。あるいはこれはやっぱり町民の方にもわかってもらわないと、今言った財政の絡みで24年、25年に償還がピーク来るだろうということも、確かに増井議員がおっしゃるように多分町民の方もそんなにぴんとそうだというぐあいには認識はないんでないかというぐあいに思うわけです。


 そこで、今言った個別というよりもそういうパッケージでぼんと出てこないと、幾ら中学校の問題でも、一生懸命話はしてるわけですけども、それだけを見れば確かに大きな意見なり正しいことは出てくるわけです。だけど、果たしてそれが今言いました町が考えておられるパッケージの中でこれでしかできませんよ、あるいはこうですよというもんが見えてこないと、町民の方もやっぱり論議として参画しにくいんじゃないかと。町長がよくおっしゃる住民を巻き込んだ話だということであるならば、逆に言えばもうちょっとそういうもののパッケージが早くぼんぼんぼんぼん前に情報として流れてこないとできていかないんでないかなと。その辺の考え方をちょっと。この決算から見られてお聞きしたいです。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 確かにおっしゃるとおりで、実は保育所の統廃合の検討は中学校の統廃合より早くから着手いたしておりまして、保育所や幼稚園の統廃合につきましては、今実際に旧校舎を活用したりしたらどうかあたりの検討を委託して実施しているところです。それが出てくれば、町としてのどういう形で向かいたいという具体的な案をお示しする段階に至ってこようかと思っておりますけれども、実は中学校の方が5月の住民との意見交換会のときにはそのあたりも説明させていただいたんですが、建物の老朽化はひどい一面があります。それでそれをどちらを先にするかということが一つはあるでしょうし、その同じどちらを先にするか決めてやるにしても、例えばそれを耐震でいくのか壊して新たに建設するのかあたりによってまた違ってくるということで、財政状況から見たらそのとりあえず補助金を入れてやって、後々の起債の償還でどのくらいかかってということを想定して、どのくらいのものならいつごろかかれるというような試算も早急にしてみる必要があるなと。その分をちょっと確かにまだようしてませんでしてということを思っております。


○議長(松本 繁君) 光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) その19年度のさっきも言いました施政方針の中にも、老朽化した要するに中学校あるいは保育所だけではない。まだ各種公共施設ちゅうのはもうたくさんあるわけです。その辺はやっぱり、災害が来年です再来年です、平成25年ですと予告があるならば順次直していけばいい。あるいはこれを閉鎖するとかしないとかということを決めればいいと思うわけです。ただ、こればっかりは予告も何にもない。予測もつかない状況の中で、ただ町民の方がもし使われたとこに、やっぱりそこに万が一ということが常にあるわけですから、そうすると優先順位がおのずとやっぱり出てこないと、財政はそんなにあるわけでない。だれが考えてみても、財政がそんなに裕福ならばだれも苦労もしないし、けんけんがくがく論議も必要ないんでないかと思うわけですけども、ぜひともパッケージで早くそのもんを見せていただきたい。


 19年度の、この書いてあるんですけども、今言った20年度にもどうもそういうものが余りにも出てきてないような気がするんで、早急にお願いしたい。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 議案第74号、平成19年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第75号、平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第76号、平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第77号、平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 ないならないで返事してごしならんか、だれでもいいですから。


 議案第78号、平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第79号、平成19年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第80号、平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第81号、平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第82号、平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第83号、平成19年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


 9番、吉田さん。


○議員(9番 吉田 礼治君) 第3期分の分譲宅地の造成事業ですが、2,400万以上もかけて途中やめになっております。長清寺とのちょっとしたトラブルがあって中断しておるわけですが、この間、盆前、1カ月ほど前も鉄道事故がありました。あすこの踏切を墓石を運搬しようとした運搬車がスーパーはくとの回送車と衝突して、相当列車におくれが出たというような事故がありました。この造成事業で墓のとこまであの道が来ればそういう事故はなかったはずなんですが、先日も事故があってしまったというようなことであります。


 それで地元の住民は非常に望んでいる事業でありますので、今後、長清寺と円滑な話し合いをしてもらって事業が再開できないのかどうか、町長のお考えをお尋ねしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 確かにその土地を町が購入しておって、それが放置されておるという事態になっております。最低限でもあすこにやっぱり道は必要だと思っておりますので、これまでのいきさつ上なかなか難しいという面もあったようですけれども、私の方から出向いていってまた話を再開させていただきたいというふうに思います。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第84号、平成19年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第85号、平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第86号、平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第87号、平成19年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第88号、平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第89号、平成19年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第90号、平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


 4番、光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) 国民宿舎の会計ですけども、町長に1点お伺いしたいのは、当然これは公営企業会計ですから、この姿が公営企業会計で出てくる形には間違いはないです。ところが、一般の企業会計等見れば似て非なるものであって、参考までに、例えば一般企業会計並みにこれを一度やってみるような参考資料を添付される考え方はとられる気はないのか、その辺のことをお伺いしておきます。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 正直申しまして、その一般企業並みの証憑にすればどのような項目が上がってくるかあたりのことを十分認識しておりませんでして、またそのあたりどういった観点から必要であるというようなことでもお教えいただきましたら検討してみたいと思います。


○議長(松本 繁君) 光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) その点につきましては、私よりも代表監査の方が非常に詳しいと思いますので、ぜひとも代表監査あたりと十分に何を言わんとする意図なのかということを十分にお酌み願って、20年度でも参考的な資料でぜひともつけていただければ、実際に現在出てるのが本当にこれが正常な黒字なのかどうなのか。はっきりとその辺も出てくるはずなので、ぜひともその辺のことをお願いしたいと思いますが、どうでしょうか。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) よく勉強してみます。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


 17番、浦木さん。


○議員(17番 浦木 靖君) 19年度のこの決算の状況を見ますと黒字ということのようですけども、これを内容を分析してみると、お客は減ってるけどもその減った分の材料費、あるいはその材料の原価率、この監査報告によると原価率の合理化といいますか、合理化という言葉を使った方がいいかと思いますので、いうことによって利益を出しているというふうなことになってるようですけども、私も二、三回水明荘に行って食事をしたことがあります。私は隣の人とかいろんな人のちょっと言われることを聞き耳立てて聞いとったんですけども、ちょっとやっぱり食ということに対して疑問符をつけられる方が結構ありました。ある面ではすばらしいと。でも、ある面でこれはどういうことかなというふうなことを指摘される方がおられました。ということになると、例えばそういうことがやっぱりもう一回行ってみようかという感じになってこない部分がある。だから今、この原価率ということが40%だったのが33.何ぼですか、いうぐあいに下がったと。それだけ食材費は下がっとるんですけども、食べる人あるいはお客さんにとってはそういうもんかいなということになってしまう。それが今後どういうふうな宿泊客の呼び込みになっていくのか。今の状況でずっと続けていかれるつもりなのか、あるいはある時期に経営方針を転換してやっていかれるのか。その辺、ちょっと具体なもんがあったらお聞かせ願いたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 監査委員さんの方からも、水明荘の改善につきましていろいろ御提言をいただいております。先ほど光井議員もおっしゃいましたように、役場の職員が支配人になって行っております。なかなか民間ベースでということが十分に判断できない部分もありまして、その辺また改善計画などを策定するに当たりまして代表監査委員の方から御意見を伺いながら進めるというようなこともやってみたいなというふうに思っておるところでございます。


 それと、食費の件なんかについて、経営方針でばっと変わることがあるかということでございますけども、水明荘は御案内のとおり県立の自然公園内の美しい景観を有するところで、安い料金で町民の皆様を初め観光客の皆さんに料理を提供したり楽しんでいただくということが基本的な町営国民宿舎としてのコンセプトではないかと思っております。ですから、その延長線上においてお客様の意向といいますか、評価といいますか、そういったものにはアンケート調査などを通じて常に把握するように努めておりますし、それらを通じて適切な対応を図ってまいらなければならないというふうに考えております。


 したがいまして、今のところその経営方針か何かで料理の内容、やり方を全面的に変えたりというようなことは考えておりません。


○議長(松本 繁君) 浦木さん。


○議員(17番 浦木 靖君) 私も一時期、水明荘の友の会というのがあって入っておりました。そのとき、会合のときぐるっと回るバスがあった、何バスだったんかな、あのバスをちょっと一遍利用してみたいということでそのバスを利用したら、泊の方を回されて大分ちょっと、20分か30分おくれて水明荘に着いちゃったわけなんですけども、ちょっと会合のその全般の話のときはわからんかったんですけども、よく後いろんな人に聞いてみる中において、そういった水明荘の経営のあり方とかそういう話というのが私らにちょっと伝わってこんかったものですので、今現在でも多分友の会というのは存続しとって続いとると思うんですけども、そういった友の会、あるいは今言われたアンケートなんかをとりながらいろんな利用者の方の意見を吸い上げていく、聞いていくということは私は非常に大切なことだと思うんですけども、もう少しその友の会とか積極的に参加しておられる人の意見をやっぱり吸い上げるような、あるいは聞くようなシステムというか、それを活用していくいうようなことも大切だと思いますけども、その辺はどういうふうな考え方しておられますでしょうか。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 御指摘のとおり、私も友の会に実は入っておりましたけども今は入っておりませんでして、そういう観点から、今どういう形になっているんだろうかなという気持ちは持っておりますが、やっぱりその施設を基本的に支えていただくサポーター的な意味合いでも、友の会の方たちを大切にして一定の数をきちんと確保できるように努めていくことが大切だなというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) 3番、平岡さん。


○議員(3番 平岡 将光君) 浦木さんの関連的なことでございますけれども、質問させていただきますと、この監査報告の中に食事比率が40%、現在33.3%に減したということは非常に喜ばしいことだというぐあいに理解しとるわけです。かつて私が水明荘におった昭和五十五、六年のときには、時の町会議員が旅館の館主だった関係でこの問題について物すごく指摘されて、30%を切らんと商売にはならん。もうけにならんから、30%を切って食事代の比率を頑張れと。こういうような指摘をもう毎回議会で指摘されながら取り組んだ経過があるわけでございますけれども、その後こうして口が肥えて40%も40何%も食事比率が高くなっとった現実があって、去年は支配人の英断で33%に下がったということは非常に努力を買うところであるわけですけれども、現在これが、今、浦木さんがおっしゃったように食事がちょっとどうかなと、こういうような疑問が出ておるのか。いや、これでいいのか。支配人はどのように評価しとるのか。私は、水明荘に行って食事をいただいておる関係から見るというと、かなり小まめに調理師が努力していただいとるなというぐあいに感じるわけですが、支配人はいろいろな場面の中でどのようにお客さんからの評価をいただきながらこの問題について努力しておられるのかお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(松本 繁君) 石田支配人、答弁。


○水明荘支配人(石田 秋雄君) 一昨年ですけども、現在、前田調理長ということで嘱託、臨時含めて7人の調理師で食事をつくらせていただいております。調理師も従来から民間でいろいろなところを歩いてきておられる調理師でございます。その地域に合った食材、それから季節に合わせた料理、そういったものを工夫しながら日々努力をして、そしてあるいは食べ歩きをしながら、この中部でどういった食材があるのか、そういったものも研究しながら仕入れ材料も値段を見比べて、いろいろな業者入っていただいておりますけども、安くていいものをということで小まめに連絡をとりながら情報収集をし、大変苦労していただいております。


 お食事は、見てのとおりだと思います。アンケートをずっとおとりし、現在もロビーに昨年の1年間のアンケートをお客様が書いてくださったものをじかに置いて見ていただくようにしております。町長にも2カ月に1回、アンケートのまとめを御報告させていただいております。


 その中で、料理が非常に悪いというような御意見はほとんど聞きません。大変手が込んで心のこもった料理を提供していただいとるというふうなことで、こちらの方もそれを励みになお一層努力しとるというようなことでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 平岡さん。


○議員(3番 平岡 将光君) ありがとうございました。


 今支配人が申しましたような形で、かなり職員一丸となって努力しておられる姿がありありと見える感じが私にはするわけでございますので、どうかこれからもより以上に努力していただいて、これが33%を割るような形で努力していただき、それをほかのものでもカバーできるようなものがあればカバーして、健全財政に取り組んでいただきますようにひとつよろしくお願いしたいと思います。その点について、町長、ひとつよろしくお願いします。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 料理のことも含めまして、議員は御承知かもしれませんけれども水明荘には運営委員会みたいなものも設けておりまして、住民の方やあるいは自分で商売をなさっている方、そういった方の御意見を伺う場も設けておりまして、その中で料理あたりについてもいろいろ議論しているところでございます。


 男らしいいわばダイナミックな料理がいいのか、あるいは先ほど申しておりましたように季節感などを織り込みながらする料理がいいのかというようなことで、多少個人差もございましょうけれども、今のところはおおむね料理の評価はいいというふうに報告を受けておりまして、引き続きそのような中で原価率を何ぼにして、原価率を落としてお客さんが減ればまた元も子もないわけでして、そのあたりが難しいところだと思いますけれども、なるべく精いっぱいの努力をしていくようにしたいと思っております。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


 15番、増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 国民宿舎の会計を見ながらですけど、やっぱり私は今の景気の状態からいってやっぱり国民の懐というか、町民なりあるいはこの近隣の皆さん、国民の懐が豊かになって、少しは食べたり飲んだり泊まりに行ったり遊びに行ったりそういうことをするような気分にならないと、今のこういった現状というのはなかなか上がってこないなというのを思うんです。国民宿舎に泊まってという思いになかなか皆さんの思いがそこまでならないぐらい、これだけ物価が上がったりガソリンが高くなったりということになると、やっぱりぎゅっと引き締めに入ると思うんですね。


 ですから、一つはやっぱりそういう気持ちになるようなそういう政治でないといけないなというのは思うんですけれども、ただ、今この企業会計見ながら、収容人員のこの稼働率というのが53.2%とこういうふうに出ておりますが、これはどういうふうに評価したらいいのかちょっとお聞かせいただきたいと思うんですが。大体どの辺まで行ったら企業としては危険水域になるよというようなことがあるんでしょうか。


○議長(松本 繁君) 石田支配人。


○水明荘支配人(石田 秋雄君) 一般的には、大体60%ぐらいかなというのはお聞きしております。ただ、施設によってその稼働率が多少は上限があるんじゃないかなというふうに思います。


 ちなみに、宿泊率のみだけで考えて高いところもあれば、ここ水明荘のようにお昼の御休憩の皆さんをたくさん入れながら稼働させていただくところについては、そこら辺の宿泊率ということでそれだけをとって評価はなかなか難しいというふうに思いますので、収益と費用とを見ながら、最終的に利益がどれだけ出るのかなということで御判断いただければと思います。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) こういった景気の中で、努力はよくされているなというのは思います。


 一つ町長にお伺いしたいのは、この湯梨浜の観光、あるいは中部の観光、そういったものとこの国民宿舎水明荘といったものとの兼ね合いというか、関連というか、どういうふうにお考えになっているのかなというのを一つお聞かせいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 水明荘は町営ということに国民宿舎の中でも大きな特殊性があるというふうに思っております。したがいまして、広域的な観光、誘客活動とかあるいは戦略なんかにつきましても、積極的にやっぱり協力していく義務を負うとるんだろうと思っております。水明荘が栄えるだけじゃなくて、やっぱり周辺もにぎわうことも当然考えながら一緒に協力してやっていくという姿勢がとても大切なことだというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


 16番、會見さん。


○議員(16番 會見 祐子君) 私は、このたび19年度の決算書を見まして、本当に執行部の方努力しておられるなという感じをまずは受けております。


 水明荘の場合ですけれども、公営企業といいますのがその町の足引っ張りになってる部分があちこちで見られておりますね。例えば病院であるとか、あるいは国民宿舎でも水明荘以外はほとんど赤字で、ある隣の町村などは42%の赤字ということで、もう大変苦しんでおられる。町の財政をも足を引くというような状況が起きてる。そういう中で、私は水明荘は本当に頑張っておられるなと常々思っております。それは今問題になっております食材ももちろんですけれども、雰囲気とかあるいは職員の態度とかそういうものを、景色はもうこれはもちろんですけれども、そこへ来るお客様の気持ちが非常に満たされて帰ってくるということに対して、私は評価されてるんではないかなと思っております。


 そういう中で、ひとつ町の方も、特に執行部の方は一生懸命やっていることに対して赤字が出るんだとか、あるいはこのたびの健全化の問題であります実質公債比率が低い方がいいからということで非常に頑張っているというだけではなくて、大いに住民に公表していただきたいと思います。厳しい財政ならば財政だということを数字を持って、あるいは部分的に持ってもっと公開していただきたい。そうすれば住民も、自分たちも働かなくてはいけない、協働していかなければいけないという気持ちになっていくと思うんです。公開したくない部分もあるやもしれませんけれども、これから5年6年先には今中学生である子供たちは税金を納めるような社会人になっていくわけですから、5年6年先に町の赤字のピークが来るんですよというような厳しい財政にならないように、私たちが今頑張らなくてはいけないんじゃないかなと思います。


 ですからもっと公開をしていくということで、水明荘の場合も厳しい財政は財政の中でこれだけ頑張っているんだということをもっと情報公開していただきたいと思うのですが、町長はどんなふうに考えておられますでしょうか。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 決算の状況につきましては、幾つかの手法で公表いたしておりますけれども、水明荘の現状とか目標みたいなものにつきましても、先ほど来出ております経営方針なりあるいは改善計画、これらを定めた時期にまた水明荘自身でも公表するようなことも考えてみたいというふうに思いながらお聞きしました。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第91号、平成19年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


 9番、吉田さん。


○議員(9番 吉田 礼治君) 水道原価についてでありますが、監査委員の方から報告がありましたようにトン当たり83円のものを113円の料金を取っておる。ということは30円ももうけとるということなんですが、これあんまりもうけ過ぎじゃないですか。もうちょっとこれ下げてもいいと思いますが、町長はどのように考えておられるか。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 5月の住民との意見交換会の場でもお示ししましたけれども、昨年から水道料金収入が多いということで、見直すべきでないかという御意見を伺っておりまして、下水道料金は逆に料金が不足しておってということがあります。その両方を見直すという形で、下水道は上げさせていただきますけども水道料金はこれだけ下げたらどうかと思っていますあたりのことをお示しいたしたところでございます。


 今般の議会、常任委員会あたりでも、現在執行部の持っております考え等についてお示しして御意見を伺いながら、12月には条例を改正して来年4月から新しい料金でということで向かえたらなというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


 15番、増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 今回の決算書の中に企業債の明細書がついてるわけなんですけれども、先ほど一般会計の中でも町長は利率の高いものはということをちょっとおっしゃってたんですが、かなりこれも利率の高いものがあるんですけれども、これについてのお考えはどうなんでしょうか、ちょっと聞かせていただきたいと思いますが。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 先ほど説明の中で申し上げました、余ったお金は基金に積むのとそれから起債の繰り上げ償還に充てるのと。制限はあるわけですけれども、どこまでしかやれんという。そういうふうなことに充てていきたいということで申しましたけれども、この19年度で余ったお金につきまして、その償還する部分については下水の償還に充てる、今お話のあった分の償還に充てるというふうに考えております。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) ないようですから、質疑なしと認めます。


 お諮りをいたします。議案第73号から議案第91号までの19議案については、議員全員で構成する平成19年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託をした上、審査することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第73号から議案第91号までの19議案については、平成19年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定をいたしました。


 この特別委員会の委員長及び副委員長については、委員会条例第8条第2項の規定により、特別委員会において互選をお願いをいたします。


 暫時休憩をいたします。


              午後2時42分休憩


    ───────────────────────────────


              午後2時43分再開


○議長(松本 繁君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果を報告いたします。


 委員長に福本幸弘さん、副委員長に吉田礼治さんが選任されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第24 議案第92号 から 日程第30 議案第98号





○議員(9番 吉田 礼治君) 日程第24、議案第92号から日程第30、議案第98号までの7議案を一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第92号、平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)から議案第98号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)までの7会計の補正予算につきまして一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第92号、平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億4,286万5,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ93億178万4,000円とするものでございます。


 主な補正内容といたしましては、歳入では地方特例交付金及び地方交付税の確定通知による増額補正と、それに伴います基金繰入金の減額でございます。それと地域振興寄附金、これは方面区からの1,000万円の寄附でございますが、これに伴う基金積み立ての補正でございます。


 歳出では、FTTH基盤整備事業の2期工事、この業務関係及び工事関係の経費の請け差による減でございます。それから、来年4月からその地方税の徴収方法について改正されるのに伴いまして、税務情報システム、これを改修する必要がありますので、これに要する経費。あるいは原油高騰によりまして大変な困難を強いられております漁業者を支援するための漁業振興補助金、給食配送車の老朽化に伴います更新、前年度の国、県の補助金精算に伴う返納金、これらを計上いたしております。


 次に、議案第93号、平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1万6,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ519万4,000円とするものでございます。


 主な補正内容は、平成19年度の繰越金に係るものでございます。


 次に、議案第94号、平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,486万9,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を18億6,186万5,000円とするものでございます。


 主な補正内容といたしましては、平成19年度の繰越金による補正、保険給付費及び予備費の補正などでございます。


 続きまして、議案第95号、平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ365万9,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,677万1,000円とするものであります。


 主な補正内容といたしましては、歳出面では医療諸費として老人医療支給費の補正と、それに伴う国、県等の負担割合分の歳入予算の補正でございます。


 議案第96号、平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,052万1,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億3,481万3,000円にするものでございます。


 主な補正内容といたしましては、歳入は平成19年度の繰越金の計上、歳出は平成19年度の国庫支出金の精算返還金に係る返納金等の補正でございます。


 議案第97号、平成20年度東郷財産区特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ704万4,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、電力会社の巡視路設置に伴い、立竹木等の伐採補償を行おうとするものでございます。


 次に、議案第98号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入及び支出のうち収益的支出の予定額を122万2,000円増額しまして、1億8,718万5,000円とするものでございます。


 資本的収入及び支出の資本的支出予定額を315万円増額し、2億1,126万5,000円といたします。


 主な内容は、職員に異動に伴う人件費の増あるいは高辻配水池新設の実施設計に伴います工事費の増であります。


 以上、詳細につきましてはそれぞれ各担当課長が御説明申し上げますので、御審議をいただき、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 続いて、順次担当課長より補足説明を求めます。


 まず最初に、松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) それでは、議案第92号、平成20年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)から説明をさせていただきます。


 説明に伴いまして、平成20年9月湯梨浜町議会定例会ということで事業概要書の方もお配りしておりますので、ごらんいただきながらお願いしたいと思います。


 6ページをお願いします。第2表の継続費補正でございます。変更でございまして、2款総務費、1項のFTTH基盤整備事業でございます。総額を2,573万8,000円減額しまして20年度、21年度の年度割を変更するものでございます。


 次に、7ページをお願いします。第3表、債務負担行為補正でございますが、これは追加でございます。平成20年度農業経営基盤強化資金利子補給、期間につきましては、21年度から24年度まででございます。限度額は2万1,000円。


 平成20年度果樹等経営安定資金利子補給でございます。期間が21年度から22年度までということで、限度額は1万3,000円でございます。


 8ページをお願いします。第4表、地方債補正でございます。変更です。


 合併特例事業債でございますが、2億7,860万円を減額しまして14億770万円に変更するものでございます。過疎対策事業債でございますが、30万円の増で1,100万円。臨時財政対策債でございますが、1万円の減で3億769万円でございます。


 11ページをお願いします。歳入から説明させていただきます。事業概要の方は1ページの方に記載しております。


 8款1項1目の地方特例交付金でございますが、補正額940万7,000円でございます。これにつきましては、概要書の方に記載しておりますが、児童手当特例交付金分が51万5,000円、減税補てん特例交付金が889万2,000円でございます。これちょっと間違っておりますので、イコールの方に8が1つ多い。「8,8」で、次の「8」を抹消していただきたいと思います。


 次、9款でございます。1目の地方交付税でございますが、これは2ページの方でございます。普通交付税でございまして、1億7,980万3,000円の増でございます。これは額の確定によるものでございます。


 12ページをお願いしたいと思います。14款の県支出金でございまして、4目の農林水産事業費県補助金でございます。鳥取県次世代鳥取梨産地育成事業補助金ということで、789万1,000円でございます。これは歳出の方でまた説明をさせていただきます。


 次、13ページをお願いしたいと思います。15款の財産収入でございます。1目の不動産売り払い収入でございまして、109万7,000円の増でございますが、これにつきましては松崎3区自治公民館用地に所有地を売却したものが主なものでございます。


 次に、16款の寄附金でございます。1目の総務費寄附金でございますが、先ほど町長の説明でもありました方面区からの寄附金でございまして、1,000万円でございます。


 次でございます。17款の繰入金でございますが、地方交付税等の確定によりまして2億5,000万円を減額を行いました。


 それと、18款の繰越金でございます。繰越金が確定しましたので、5,997万3,000円を増額するものでございます。


 それでは、歳出を説明させていただきます。


 2款1項の3目の財産管理費でございますが、地域振興基金積立金1,000万円でございまして、これは方面区から寄附していただくのを積み立てをするものでございます。


 次でございますが、10目の情報化推進費でございます。減額の2億9,334万5,000円でございます。これは6ページの方に記載をしております。伝送路の2期工事と施工監理委託によります請け差の減額と、本年度実績によります減額を行ったものでございます。


 はぐっていただきまして、2款2項1目の税務総務費でございます。概要書の方は7ページでございます。321万3,000円、税務情報システム改修事業費委託料でございます。これにつきましては、平成21年10月開始の公的年金からの個人住民税の特別徴収に係ります税務情報システムの改修経費でございます。


 次に、3款1項6目のハワイ元気村でございますが、6万9,000円の増でございます。これにつきましては、8ページの方に記載をさせていただいております。現在、鳥取県さんの方から無償で貸与されておりますが、この期限が22年3月末となっております。契約後の取り扱いをどうするかということで、利用者の皆さん、関係者の意見を聞く検討会の報償費というものが主なものでございます。


 次でございます。18ページでございます。3款1項8目でございますが、722万5,000円の増でございます。その中の説明の方で、通所サービス利用促進事業補助金ということでございまして、150万円でございます。これは9ページの方に記載をしております。通所施設における送迎サービスの実施を促進するということで、これは通所施設であります羽合ひかり園の自動車の更新を補助するものでございます。


 次でございます。20ページお願いしたいと思います。下の方ですが、8款1項1目の農業振興費でございます。先ほど収入の方でも言いましたが、鳥取県次世代鳥取梨産地育成事業ということで、789万1,000円ということで、これにつきましては10ページの方へ詳細を記載させていただいております。本年度の事業につきましては、新植、改植、高つぎ、果樹棚の整備、網かけ施設、防風、かん水、防除用の機械の整備等でございます。


 次でございます。21ページお願いしたいと思います。5款3項1目の水産業振興費でございます。96万9,000円の増でございます。これにつきましては、先ほどの町長の説明でもありました油の高騰によります補助金でございまして、詳細につきましては11ページの方へ記載をさせていただいております。全体事業費につきましては、省エネ燃油実証事業補助金、ドック経費補助金とA重油の助成補助金の3つ合わせまして96万8,744円でございます。


 次でございますが、6款1項3目の観光費でございます。鳥取県観光メニュー実施支援事業補助金ということで、38万1,000円ということでございます。これにつきましては、12ページの方に記載をさせていただいております。事業につきましては、鳥取県の方から直接補助が38万ありまして、湯梨浜町から38万1,000円を上乗せ補助をするものでございます。


 22ページをお願いします。7款2項2目の道路維持費でございますが、これは需用費、工事請負費の組み替えでございます。


 3目の道路新設改良費につきましても、委託費、工事請負費、補償補てん及び賠償金の組み替えでございます。


 7款3項1目の河川総務費でございます。鳥取県の景観と水質を守る事業ということで、80万円でございますが、これは13ページの方に記載をさせていただいております。東郷湖の景観と水質を守る活動実施主体に対しまして補助をするものでございます。事業主体は東郷湖の水質浄化を進める会でございます。事業期間は20年からということでございます。


 次ですが、9款1項3目の給食事業費でございます。699万9,000円でございますが、これの主なものにつきましては、羽合地区給食センターの給食運搬車の更新をするものでございます。詳細は14ページの方に記載を行っております。


 以下は臨時職員等の賃金の新規計上等でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) ここで暫時休憩します。再開を3時10分。


              午後3時03分休憩


    ───────────────────────────────


              午後3時12分再開


○議長(松本 繁君) 再開をいたします。


 続いて、浜崎健康福祉課長に説明を求めます。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 議案第93号でございます。平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 まず、4ページをお願いいたします。第2表の地方債補正でありますが、19年度の決算の確定によりまして繰越金が生じたということでございます。これを受けまして、高齢者分と障害者分に対します起債の額の変更をさせていただきました。高齢者分については10万円を減額して限度額を190万円に、障害者分については20万円減額をいたしまして限度額180万としたものでございます。


 次に、7ページをお願いいたします。


 まず歳入でございますが、19年度の決算によりまして56万5,012円の繰り越しを生じました。2款の繰越金で新たに56万5,000円を計上いたしております。


 この繰越金を受けまして、一般会計から繰り入れする必要がなくなったということで、1款の繰入金、これを全額減額いたしました。


 また、4款の町債につきましても、先ほどの地方債で御説明申し上げましたように高齢者分は10万円、障害者分については20万円、合計30万円を減額するものでございます。


 次に、8ページの歳出をお願いいたします。2款の住宅整備資金貸付事業費でありますが、歳入の4款町債で高齢者分、障害者分、それぞれ減額をさせていただきました。それに対します財源の振りかえでございます。以上です。


 続いて、議案第94号でございます。平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。


 まず、6ページと7ページをお願いいたします。6ページにつきましては、19年度決算の確定ということで、決算確定額は1,586万9,329円を繰り越して受け入れることになりました。当初予算の方で100万円を計上しておりましたので、1,486万9,000円を追加補正とするものであります。


 次に、7ページの歳出でありますが、2款の保険給付費でございます。退職被保険者の高額療養費でありますが、医療制度の大幅な改正ということで、退職者制度が段階的に廃止となりました。一般被保険者に移行ということでございます。20年度につきましては、1,038名が退職被保険者から一般に移行したということでありまして、20年度の予算上では退職被保険者の人数を310人というふうに見込んでおります。高額療養費につきましても、被保険者が大幅に減ったということで1,076万6,000円を計上しておりましたが、この5月と6月の支給分で高額1件当たりの相当額、かなりの高額の医療費が出てしまいました。今現在で既に900万の支出というふうになっております。このことを受けまして、今回の繰越金のうち543万4,000円をこの高額の療養費の方に追加補正をさせていただきたいというものであります。退職被保険者から一般被保険者に移行ということで、高額療養費の状況を見ても医療費が非常に目が離せない状態だということを踏まえまして、繰越金の残に当たります943万5,000円はそのまま予備費の方に充てさせていただきたいというものであります。以上です。


○議長(松本 繁君) それでは、続けてやってください。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 次に、議案第95号であります。平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)でございます。


 6ページと7ページで御説明を申し上げますが、まずちょっと順序を逆に7ページの歳出の方で御説明をさせていただきます。


 1款の医療諸費で、医療費の支給費として365万9,000円を追加計上させていただきました。これは老人医療費の自己負担金、入院等によりまして高額分が発生した場合に、低所得者の1と2の階層区分の方々につきましては限度額適用標準負担額限度額認定書というものを提出をいただくというぐあいになっておりますけれども、これを提出なさっていない方々について非常にお返しができていないというものでありますから、ちょっと時間をかけてでもこの方々すべてに何とか個人的にでも当たって、個別に御案内をしてお支払いをしたいというものでございます。この365万9,000円に対しましては、歳入でそれぞれ負担割合、まず1款の支払い基金交付金では12分の6、2款の国庫支出金では12分の4、3款の県支出金では12分の1、それから4款の繰入金としましては町からの負担分として同様に12分の1とそれぞれの負担割合を歳入で計上したものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、山下地域包括支援センター所長。


○地域包括支援センター所長(山下 章君) 議案第96号、平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)の補足説明をいたします。


 6ページをお開きいただきたいと思います。歳入。7款繰越金、これにつきましては平成19年度の繰越金を計上いたしました。


 7ページ、歳出でございます。5款諸支出金、23節償還金利子及び割引料、2,214万2,000円を計上いたしました。これは平成19年度の介護給付費等の精算に係る国庫及び県支出金等の返納金を計上いたしました。


 6款予備費、今回の補正に歳入として平成19年度の繰越金を計上したために、歳入歳出の差し引きにより予備費を3,837万9,000円増額補正するものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 議案第97号、平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)を説明いたします。


 6ページをお願いいたします。歳入でございます。


 繰越金でございますけども、これは19年度の繰越金額が確定したことによります繰越金でございます。


 4款の諸収入でございますけれども、雑入でございます。これは中電の巡視路設置に伴う立竹木の伐採補償費を計上いたしております。


 7ページの歳出でございます。この立竹木の補償を、これを管理しております東郷財産区の別所部落の方へ補償するものを計上しております。


 予備費につきましては、19年度の繰越金を計上しております。


 以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、中本建設水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 議案第98号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)について補足説明をさせていただきます。


 7ページをお開き願いたいと思います。収益的支出ということで、1款の水道事業費でございます。節の給与、手当、法定福利費ということで、職員の異動によりまして給与等の増額を行っておるところです。金額につきましては、総合計で122万2,000円でございます。


 続きまして、資本的支出でございます。1款の資本的支出ということで、2目の配水施設工事費の節、工事請負費で315万円の増額でございます。これにつきましては、高辻配水池の実施設計に伴いまして土砂等の対策に当初考えていましたものより若干ふえてきたものですから、315万円の増額を行いたいということでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 以上で補正予算の提案理由の説明は終わります。


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◎日程第31 議案第99号





○議長(松本 繁君) 日程第31、議案第99号、湯梨浜町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第99号、湯梨浜町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 ちょっと長い法律名なんですが、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律第199条の規定による地方自治法の改正によりまして、地縁団体に係る規定が改められ具体的に規定されたのに伴い、町条例につきましても所要の改正を行おうとするものでございます。


 よろしく御審議をいただき、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) 補足説明を申し上げます。


 従前におきましては、地方自治法におきまして認可地縁団体にかかわります規定は主に同法第260条で規定されておりました。同条第15号において、民法の規定の多くが認可地縁団体に準用されておりました。


 今回の改正で、民法のこれらの規定が削除されました。新設された地方自治法第260条の3から260条の39までにおいて、具体的に定めることにしたものでございます。


 附則としまして、この条例は20年の12月1日から施行するものでございます。以上です。


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◎日程第32 議案第100号





○議長(松本 繁君) 日程第32、議案第100号、湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第100号、湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 まず、住民基本台帳カードの交付手数料を平成22年度末までの間無料とするものでございます。現在500円の交付手数料を御負担いただいておりますが、総務省が住基カードの普及促進を図るため、20年度から22年度に限って交付手数料を無料化する市町村に対し手数料相当額を特別交付税措置するもので、それに伴う改正を行おうとするものでございます。


 次に、オウム真理教犯罪被害者への戸籍事項の無料証明に係る改正でございます。


 オウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支給に関する法律が本年12月18日に施行されるに当たりまして、救済給付金を受けようとする被害者へ戸籍事項の証明書を無料で取り扱う旨を規定するものでございます。


 詳しくは担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山田町民課長。


○町民課長(山田 正明君) 議案第100号、湯梨浜町手数料条例の一部改正について補足説明をいたします。


 3点ございます。


 まず、住民基本台帳カードの交付手数料を本年の10月1日から22年度末までの間無料とするという規定の整備であります。これは先ほど提案理由でもありましたように、総務省が住民基本台帳カードのより一層の普及を図るために、平成22年度末までに限ってカード交付に係る手数料相当額全額を交付税措置するというものに対応するもので、現在は500円の手数料をいただいておりますが、これを無料とするものであります。


 次に、犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律が本年7月1日に法律名が改正されました。それに伴う整備であります。


 最後に3点目ですが、オウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支給に関する法律が本年の12月18日に施行されます。これは御存じのとおり地下鉄サリン事件等の8つの事件に係る被害者またはその家族を救済するものでありまして、救済給付金が支給されるものですが、支給を受けようとする被害者の戸籍事項の証明等を無料交付するための条例整備であります。


 施行日でございますが、住基カードの無料化については10月の1日から、犯罪被害者及びオウム被害者については本年の12月18日でございます。以上です。


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◎日程第33 議案第101号





○議長(松本 繁君) 日程第33、議案第101号、湯梨浜町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第101号、湯梨浜町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。


 これは被災者生活再建支援法の一部が改正されたことに伴い、鳥取県被災者住宅再建支援条例の一部を改正する条例が平成20年3月28日に公布、施行されたことにより改正しようとするものでございます。


 改正の内容は、支援金の交付対象範囲及び支援金の額等を県に合わせて改正するものでございまして、地方自治法第96条第1項の規定に基づき本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) 机の上に議案第101号資料ということでお配りしとると思いますが、それをごらんいただきたいと思います。


 鳥取県の被災者住宅の再建支援制度の見直しということで、それに合わせて町の条例を改正するものでございます。


 この制度につきましては、国の制度で支援の対象とならない部分を補完する制度でございまして、全県で10世帯以上の住宅が全壊した自然災害を対象とするものでございます。半壊も支援対象になります。従前は一部破損等もなってたわけですが、それは対象外となりました。


 基金の造成目標額は20億円でございまして、基金単年度拠出額は1億円ということで、鳥取県が5,000万円、市町村が5,000万円で年間1億円を拠出するものでございます。


 改正の県の制度でございますが、全県で先ほど申し上げましたとおり10世帯以上の住宅が全壊ということでございまして、建設・購入でございます。全壊につきましては300万円で変わりはありません。大規模半壊につきましては300万円が250万円に減額です。補修につきましては、全壊につきましては150万円が200万円に増額ということで、大規模半壊につきましては150万円で変更ありません。それと、半壊につきましては150万が100万円ということでございまして、50万円の減額でございます。


 それと、このたび新たに国の制度で単身世帯、単身のひとりおり世帯につきましては複数の世帯の支給額の4分の3にするということで、75%にするということでございます。


 それと、次に基金の造成でございますが、先ほど申しましたとおり下方修正ということで、20億円にするということでございます。現在は50億円でございまして、それを20億円にするということで、これにつきましては西部地震におきまして実績によりますベースによりまして試算を行われたものでございまして、所要見込み額、半壊のものでございますが、2,494棟ということで100万円ということで25億円ということでございます。


 経費の財源につきましては、基金に20億円を積み立てていくということで、10分の8を基金で造成するということでございまして、県が2億5,000万、市町村が2億5,000万出して25億円にするということでございます。


 基金の造成期間につきましては、現行が25年でございましたが、それを13年にしまして造成期間を短縮するものでございまして、平成13年から25年度までにするものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 以上で議案の提案理由の説明は終わります。


 議案第73号から議案第101号までの審議は19日に行います。


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◎日程第34 議案第102号





○議長(松本 繁君) 日程第34、議案第102号、湯梨浜町議会の議員の報酬及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第102号、湯梨浜町議会議員の報酬及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 地方自治法が議員の報酬の支給方法に関する規定を他の行政委員会の委員等の報酬の支給方法等に関する規定から分離するとともに、報酬の名称を「議員報酬」に改めることになったことに伴い、町条例におきましても「報酬」から「議員報酬」への改正が必要となったものでございます。よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですのから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第102号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第35 発議第5号





○議長(松本 繁君) 日程第35、発議第5号、湯梨浜町議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題といたします。


 光井議会運営委員長より提案理由の説明を求めます。


 光井委員長。


○議会運営委員会委員長(光井 哲治君)


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 発議第5号


       湯梨浜町議会会議規則の一部を改正する規則について


 湯梨浜町議会会議規則(平成16年湯梨浜町議会規則第1号)の一部を改正する規則を、地方自治法第112条及び湯梨浜町議会会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり提出する。


   平成20年9月9日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 光 井 哲 治


                   賛成者   〃      吉 村 敏 彦


                    〃    〃      福 本 幸 弘


                    〃    〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      竹 中 壽 健


                    〃    〃      會 見 祐 子


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 発議の提案理由を申し上げます。


 湯梨浜町議会会議規則の一部を改正する規則について提案理由の説明をいたします。


 これは地方自治法の一部改正により、議会は会議規則の定めるところにより議案の審査または議会の運営に関し協議または調整を行うための場を設けることができるという条文が新設され、6月18日公布され、9月1日に施行されたことを受けて、全員協議会等の活動が正規の議会活動として位置づけられることにより、今回議会活動としての全員協議会を会議規則に規定するものであります。


 その改正内容は、改正前規則に新たに「全員協議会」の章及び条項を追加し、以下、改正前の章及び条項に対応する章及び各号を1つずつ繰り下げるものであります。


 その内容ですが、別紙のとおり改正前と改正後の表が掲げてありますが、先ほど申し上げましたように右欄の15章、16章とありますが、15章の方に改正後、左の方ですが「全員協議会」ということが入ります。その後、1章ずつ繰り下がっていきます。それで15章のところに「全員協議会」ということで入ります。第119条、そこに第1項、第2項、第3項というぐあいに入っていきます。第16章の下線は、100条の第13項と100条の第12項ということがずれてくるという規定になります。その後、17章、附則ということに続いていきます。


 附則、この規則は公布の日から施行する。以上です。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第5号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第5号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第36 報告第8号 から 日程第37 報告第9号





○議長(松本 繁君) 日程第36、報告第8号から日程第37、報告第9号までの2報告を一括議題といたします。


 順次報告を求めます。


 宮脇町長、説明をお願いします。


○町長(宮脇 正道君) 報告第8号、平成19年度湯梨浜町健全化判断比率の報告及び報告第9号、平成19年度湯梨浜町資金不足比率の報告について、一括して御報告申し上げます。


 これは地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定によりまして、監査委員の意見を付して本会議に報告するものでございます。


 内容は、平成19年度湯梨浜町健全化判断比率につきましては、実質赤字比率は実質収支額が黒字でしたので比率算定対象外でした。連結実質赤字比率も連結実質収支額が黒字でしたので比率算定対象外となっております。また、実質公債費比率は18.1%、将来負担比率は186.8%で、4つの指標とも早期健全化基準以下でございました。


 次に、平成19年度湯梨浜町資金不足比率につきましては、水道事業会計から分譲宅地造成事業特別会計までの算定対象7会計すべて資金不足が生じておりませんでして、比率算定対象外でした。7会計すべて経営健全化基準以下となっております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、報告第8号及び報告第9号に対する監査委員の意見を求めます。


 山名代表監査委員。


○代表監査委員(山名 哲彌君) 財政健全化審査の意見を申し上げます。


 平成20年9月1日付で、徳田監査委員、私、山名連名で湯梨浜町長に提出いたしました内容を申し上げます。


 意見書は2本ございます。


 最初に2ページ、健全化判断比率の算定についての審査であります。


 審査の結果。総合意見。いずれも適正に作成されているものと認められました。内容につきましては、執行部の説明と重複いたしますので省略いたします。


 個別意見でございます。実質赤字比率、連結実質赤字比率、いずれも黒字でありまして、比率の算定外で良好であります。


 実質公債費比率につきましても、早期健全化の基準より下回っておりますが、若干のコメントを後で申し上げます。


 将来負担比率につきまして、早期健全化基準を下回っておりまして良好であります。


 3番、是正改善を要する事項。特に指摘すべき事項はございませんが、つけ加えて申し上げますと、実質公債費比率については18%を超えていることから、新規起債に当たっては公債費負担適正化計画の策定を前提とした一般的な許可制限を受けることとなっているので、運営に当たっては十分留意していただきたいと思います。


 なお、ただいま執行部の提出の資料と私の監査資料と若干係数が違っております。変更があったのかもしれません。将来負担比率、186.8と書いてありますが……(発言する者あり)失礼しました。同率になっております。訂正いたします。(発言する者あり)


 訂正いたします。正しくは将来負担比率186.9でございます。係数整理がなされたものと思います。大勢には影響ありませんので、監査意見書の方を御訂正いただきたいと思います。


 次に、公営企業会計の経営健全化審査の意見書を申し上げます。


 19年度の公営企業会計の資金不足比率が適正かどうかを審査いたしました。


 審査の結果。総合意見。いずれも適正に作成されているものと認められました。


 内容につきましては、水道事業会計から分譲宅地造成事業会計まで執行部の御説明と同様でありまして、いずれも計算対象外で良好であります。


 個別意見につきまして若干つけ加えますと、なお書きで書いておりますが、国民宿舎事業特別会計について、これは法律にはありませんが、保守安全の見地から実質的な不足額を把握するため、平成20年度に償還する企業債の予定額を流動負債に算入いたしますと資金不足額を生じ、資金不足比率は10.8%となり、経営健全化基準の20%と比較するとなお良好な状態にあるとは認められますが、資金の流動性確保には留意する必要があるというぐあいに認めます。


 3番、是正改善を要する事項。特に指摘するべき事項はございません。


 以上、審査の結果を報告いたします。


○議長(松本 繁君) 暫時休憩します。


              午後3時45分休憩


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              午後3時46分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 正式に訂正した数字を言ってください。どうぞ。


○総務課長(松本 徹君) 報告8号の2枚目ですが、一番右側の将来負担比率、現在記載しております「186.9」を「186.8」に訂正をお願いしたいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) 以上で報告第8号から報告第9号を終わります。


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○議長(松本 繁君) お諮りをいたします。10日は議案の委員会審査のため、11日及び12日は議事の都合により休会したいと思います。


 また、14日は休日のため休会でありますが、会議規則第10条3項の規定により14日に会議を開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、10日、11日及び12日は休会とし、14日に会議を開くことに決定をいたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会をいたします。


 14日の本会議は午前9時から会議を開きますので、定刻までに出席をしてください。


              午後3時47分散会


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