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鳥取県 湯梨浜町

平成20年第 1回定例会(第 1日 3月 6日)




平成20年第 1回定例会(第 1日 3月 6日)





 
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   第1回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                          平成20年3月6日(木曜日)


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               議事日程(第1号)


                         平成20年3月6日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第1号 平成20年度湯梨浜町一般会計予算


 日程第6 議案第2号 平成20年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第7 議案第3号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計予算


 日程第8 議案第4号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第9 議案第5号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計予算


 日程第10 議案第6号 平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第11 議案第7号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


 日程第12 議案第8号 平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


 日程第13 議案第9号 平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


 日程第14 議案第10号 平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


 日程第15 議案第11号 平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


 日程第16 議案第12号 平成20年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


 日程第17 議案第13号 平成20年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


 日程第18 議案第14号 平成20年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


 日程第19 議案第15号 平成20年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


 日程第20 議案第16号 平成20年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


 日程第21 議案第17号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


 日程第22 議案第18号 平成20年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


 日程第23 議案第19号 平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


 日程第24 議案第20号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計予算


 日程第25 議案第21号 湯梨浜町職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について


 日程第26 議案第22号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う関係条


            例の整備に関する条例の制定について


 日程第27 議案第23号 湯梨浜町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関


            する条例の一部を改正する条例について


 日程第28 議案第24号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につい


            て


 日程第29 議案第25号 湯梨浜町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条


            例について


 日程第30 議案第26号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 日程第31 議案第27号 湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 日程第32 議案第28号 湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する


            条例について


 日程第33 議案第29号 湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例に


            ついて


 日程第34 議案第30号 湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について


 日程第35 議案第31号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部を改


            正する条例について


 日程第36 議案第32号 湯梨浜町地域支援事業手数料徴収条例の一部を改正する条例に


            ついて


 日程第37 議案第33号 東郷湖ドラゴンカヌー艇庫の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例について


 日程第38 議案第34号 湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正


            する条例について


 日程第39 議案第35号 湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について


 日程第40 議案第36号 平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)


 日程第41 議案第37号 平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第2号)


 日程第42 議案第38号 平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3


            号)


 日程第43 議案第39号 平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第3号)


 日程第44 議案第40号 平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 日程第45 議案第41号 平成19年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第46 議案第42号 平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第5号)


 日程第47 議案第43号 平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第2号)


 日程第48 議案第44号 平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第49 議案第45号 平成19年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第50 議案第46号 平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第51 議案第47号 平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第52 議案第48号 平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第53 議案第49号 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第54 議案第50号 平成19年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)


 日程第55 議案第51号 字界変更について


 日程第56 議案第52号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


 日程第57 諮問第1号 湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めること


            について


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               本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第1号 平成20年度湯梨浜町一般会計予算


 日程第6 議案第2号 平成20年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第7 議案第3号 平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計予算


 日程第8 議案第4号 平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第9 議案第5号 平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計予算


 日程第10 議案第6号 平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


 日程第11 議案第7号 平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


 日程第12 議案第8号 平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


 日程第13 議案第9号 平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


 日程第14 議案第10号 平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


 日程第15 議案第11号 平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


 日程第16 議案第12号 平成20年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


 日程第17 議案第13号 平成20年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


 日程第18 議案第14号 平成20年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


 日程第19 議案第15号 平成20年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


 日程第20 議案第16号 平成20年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


 日程第21 議案第17号 平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


 日程第22 議案第18号 平成20年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


 日程第23 議案第19号 平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


 日程第24 議案第20号 平成20年度湯梨浜町水道事業会計予算


 日程第25 議案第21号 湯梨浜町職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について


 日程第26 議案第22号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う関係条


            例の整備に関する条例の制定について


 日程第27 議案第23号 湯梨浜町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関


            する条例の一部を改正する条例について


 日程第28 議案第24号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につい


            て


 日程第29 議案第25号 湯梨浜町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条


            例について


 日程第30 議案第26号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 日程第31 議案第27号 湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 日程第32 議案第28号 湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する


            条例について


 日程第33 議案第29号 湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例に


            ついて


 日程第34 議案第30号 湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について


 日程第35 議案第31号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部を改


            正する条例について


 日程第36 議案第32号 湯梨浜町地域支援事業手数料徴収条例の一部を改正する条例に


            ついて


 日程第37 議案第33号 東郷湖ドラゴンカヌー艇庫の設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例について


 日程第38 議案第34号 湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正


            する条例について


 日程第39 議案第35号 湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について


 日程第40 議案第36号 平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)


 日程第41 議案第37号 平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第2号)


 日程第42 議案第38号 平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3


            号)


 日程第43 議案第39号 平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第3号)


 日程第44 議案第40号 平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 日程第45 議案第41号 平成19年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第46 議案第42号 平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第5号)


 日程第47 議案第43号 平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第2号)


 日程第48 議案第44号 平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第49 議案第45号 平成19年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第50 議案第46号 平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第51 議案第47号 平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第52 議案第48号 平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第53 議案第49号 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第54 議案第50号 平成19年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)


 日程第55 議案第51号 字界変更について


 日程第56 議案第52号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


 日程第57 諮問第1号 湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めること


            について


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               出席議員(17名)


      1番 福 本 幸 弘       2番 酒 井 幸 雄


      3番 平 岡 将 光       4番 光 井 哲 治


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      8番 浜 中 武 仁       9番 吉 田 礼 治


      10番 入 江   誠       11番 寺 地 章 行


      12番 徳 田 幸 宣       13番 竹 中 壽 健


      14番 河 田 洋 一       15番 増 井 久 美


      16番 會 見 祐 子       17番 浦 木   靖


      18番 松 本   繁


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               欠席議員(1名)


      7番 村 中 隆 芳


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               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務課長 ───── 松 本   徹   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 前 田 啓 嗣


 産業振興課長(併)農業委員会事務局長


        ─── 米 村 繁 治   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 浜 崎 厚 子          ─── 山 下   章


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 西 田 光 行          ─── 戸 羽 君 男


 会計管理者兼出納室長 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 石 田 秋 雄


 代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌   総務課参事 ──── 岸 田   智


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             午前10時04分開会


○議長(松本 繁君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成20年第1回湯梨浜町議会定例会を開会いたします。


 これから本日の会議を開きます。


 日程に先立ちまして報告をいたします。


 本日の届け出のありました欠席議員は、7番、村中隆芳さんであります。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(松本 繁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、10番、入江誠さん、11番、寺地章行さんを指名をいたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(松本 繁君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 本定例会の会期につきましては、去る2月26日、議会運営委員会を開催し協議いたしましたので、議会運営委員長に報告を求めます。


 光井委員長。


○議会運営委員会委員長(光井 哲治君) 議会運営委員会からの会期報告を口述いたします。


 ただいま議長の報告のとおり、2月26日、議会運営委員会を開催、協議した結果を報告いたします。


 本定例会の町長提出議案は、予算が20件、補正予算15件、条例制定及び改正が15件、人事案件等ほか3件の合計53件です。一般質問は8人です。陳情は新たなもの4件。


 会期は、本日6日から18日までの13日間といたしたいと思います。


 会期日程は、お手元に配付いたしておりますが、この後、陳情の委員会付託をして予算、条例の制定及び改正、補正予算及び人事案件等の町長提出議案説明と一部審議、採決をし、本日は散会とします。7日は休会とし、会議規則第10条第1項の規定により、8日、9日は休会でありますが、同条第3項の規定により、8日に一般質問を行います。14日は提出議案及び陳情審査報告等の審議、採決を行う会期日程ですので、御協力くださいますようお願い申し上げます。


 以上、報告といたします。


○議長(松本 繁君) お諮りをいたします。ただいま光井委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日6日から18日までの13日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日6日から18日までの13日間と決定をいたしました。


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○議長(松本 繁君) ここで、本会議開会に当たり宮脇町長にあいさつ並びに平成20年度施政方針及び予算案の概要の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 皆さん、おはようございます。


 梅の花もほころびまして、ようやく何か春近きということを思わせる昨今の陽気でございます。


 本日は、3月定例町議会ということでお集まりいただきましてありがとうございます。平成20年度の町政の方向を決定する大切な議会でございます。どうぞよろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。


 続きまして、議長のお許しを得ましたので、平成20年度の施政方針について一言申し述べたいと思います。


 国と地方の関係を見直す制度改正などによりまして、町民税、地方交付税は微増の見込みではありますけれども、国の三位一体改革に伴い大幅に削減された地方交付税の復元にはほど遠く、今後も引き続き厳しい財政運営を続けていく必要があります。また、近い将来には老朽化した各施設の補修、建てかえなどにより多額の財政需要が見込まれることから、財政調整型基金等の残高を極力維持し、備えていくことが肝要だと考えております。


 このような観点から、行政改革に伴う職員数の削減や事務事業の見直しなどを積極的に推し進めてまいりましたが、これらの効果について触れさせていただきます。


 例えば、人件費は平成17年度当初予算では18億5,800万円ございましたものが、平成20年度は15億4,400万円と3億1,400万円の減、3年間で3億円以上の削減となっています。また、各種補助金で見ますと、平成17年度3億6,800万円であったものが平成20年度は2億5,600万円と1億1,200万円の減となっており、この3年間、毎年3,000万円ずつ減じてきたような形になっております。


 これらの結果を基金で見ますと、財政調整基金、減債基金の合計額は平成17年度末13億8,000万円だったものが平成19年度末には15億6,800万円と1億8,800万円ふえています。これは行政改革や歳出削減の努力により、平成18年度、平成19年度いずれの年も2つの基金を崩さずに済んだ、このことによるものでございます。


 ちなみに、これらに目的基金を含んだ一般会計ベースの基金総額を見ましても、平成17年度末36億3,200万円が平成19年度末では36億9,300万円と6,100万円の増となっております。


 このように行政改革の成果は見られますが、肝心の税収や交付税に確たる明るい兆しが見えないこと、今後四、五年後に起債の償還がピークを迎えること、近い将来にぜひとも取り組まなければならない重要な課題を抱えていることなどから、平成20年度予算の編成に当たりましてはすべての事業の点検、取捨選択を行うことを基本にしつつ、町の重点施策たるべき事柄や町の将来の発展に資すことなどについては積極的な計上に努めたところでございます。


 以下、基本的な考え方とそのための具体的な施策を申し上げます。


 第1点目は、魅力ある町づくりを推進するとともに、住民の安全安心に関することはしっかりと取り組むということでございます。


 まず、魅力ある町づくりにつきましては、継続事業として実施している情報基盤整備のためのFTTH基盤整備事業について平成20年度は16億円を計上し、各家庭への引き込み工事を進め、地上波デジタル放送への対応を含む町全体の情報環境の改善を図ります。


 また、文化振興面でも積極的に取り組みますほか、町内に中国人の方が多く住んでおられることから、茶話会のようなものの中から日本語や日本の習慣になじんでいただけるような、そういう仕組みをつくりたいと考えています。


 安全安心面では、近時の局地的集中豪雨などから住民を守るため洪水ハザードマップを作成しますほか、昨年地域の方と連携して実施した防災訓練を引き続き実施することとしておりますが、前回の反省点を踏まえまして、的確な情報伝達と収集を図るためアマチュア無線局を設置し、愛好者の方たちとの連携の輪を広げることにも取り組みたいというふうに考えております。


 第2点目は、持続的発展可能な社会づくりを推進するため、環境配慮施策を積極的に推進することです。


 具体的には、可燃ごみの削減を図るためのごみ袋有料化、マイバッグ運動の推進、食用油を自動車燃料として活用する廃食油リサイクル事業に新しく取り組みます。その一方で、昨年のシジミ残留農薬問題を機に町民の皆さんに東郷湖を大事にしていかねばという意識の高まりがあることから、東郷湖を町の象徴としてとらえ、これまでの水質浄化などの取り組みを一歩進め、単に環境のみならず観光、農業等産業の振興も含めた総合的な施策展開を行うこととしております。東郷湖がきれいになれば、その周辺でとれる米や果物もより安全安心なものとなり、美しい景観もその価値を増す。そのことにより差別化が図られ、周辺価値も高まればと思う次第でございます。


 第3点目はこれと関連しますが、組織横断的あるいは各種団体と協調した施策展開により、農業や観光など産業の振興を図るということです。


 観光と農業等が連携したブランド化や積極的な販売促進活動に取り組みたいと考えています。


 また、新たな取り組みとしましては、農業面ではドジョウ養殖や東郷湖覆砂用台船修理、山田谷地区の償還金への支援などを行うこととしております。


 さらに、観光面では滞在型観光を促進するため、観光プラン運営委託や町内観光ルート策定経費などを計上いたしております。東郷湖周地域はもとより、広域的な連携も促進したいと考えております。


 なお、湯梨浜夏まつりにつきましては、これまで以上に地域の皆さんの自主的、主体的な祭りとするため議論を重ね、これまでの観光協会を通じ各実行委員会に補助金を支出するという方式をやめ、一本化された実行委員会に直接補助金を支出することといたしました。


 第4点目は、子育てと子供の教育についてでございます。


 これまでの湯梨浜の特性を生かしながら、将来の課題についても積極的に対応いたします。子育て支援に要する経費や教育関係の少人数学級の実施に係る経費などについてはこれまでどおり実施するとともに、平成20年度は幼児の食育を推進するため、田後保育所での自所給食方式採用に向けた検討を進めることといたしました。


 また、老朽化した北溟、東郷の両中学校の現状等にかんがみ、中学校の統廃合に関する検討経費も計上したところでございます。


 第5点目に、福祉と健康の分野では住民ニーズを的確に把握しながら地域福祉を充実させるとともに、新たな業務への積極的な対応をします。


 一定の集落と連携しながら、高齢者自立支援に向けたモデル事業に新規に取り組むとともに、高齢者や障害をお持ちの方のインフルエンザ予防接種への支援といった取り組みを引き続き行うことといたしております。


 また、新たに始まります特定健康診査事業等に対しましても、受診率の向上などに積極的に取り組んでいくこととしております。


 次に、行政改革の推進について触れさせていただきます。


 このたびの予算では、合併後続けてきました分庁方式を廃止し、平成21年度に羽合庁舎、中央公民館羽合分館に庁舎を集約するための設計費を計上しております。庁舎が散在することにより他庁舎へ移動していただくという不便の解消と、経費の削減等を図ろうとするものです。基本的には各地域に窓口機能を残した上で庁舎を集約するという形で、これから住民の皆さんと意見交換に入りたいと考えております。


 そのほか、今年度解決に至らなかった事柄もございますが、住民の皆さんと議論を尽くしながら集中改革プランの着実な実行に取り組んでまいりたいと考えております。


 なお、私を初め特別職の給与カットを継続するとともに、各種審議会委員の報酬等についても見直しを行いました。


 これらの結果、平成20年度一般会計当初予算は対前年度10億1,500万円増の95億3,800万円となりました。FTTH基盤整備事業が本格化したために予算総額は前年度を大きく上回っておりますが、全般的には緊縮型の予算編成となりました。財政調整基金の取り崩しは対前年度2,000万円増の2億6,000万円を予定しております。


 そのほか、19の特別会計予算についても提案いたしております。その中には、平成20年4月からスタートする後期高齢者医療制度の特別会計創設もございます。


 平成20年度は合併後丸4年を迎え、私の任期も半ばを迎えますし、合併後策定しましたさまざまな計画の中には中間年に当たるものもあります。それらの計画がきちんと機能しているかどうかを検証し、これまで町政で進捗が芳しくなかった分野には力を入れて取り組んでまいりたいと思います。その際には、町民の皆様とともに町政の方向性を考えていく姿勢がより強く求められていると感じております。


 いつも申し上げておりますが、限られた財源の中、魅力ある町づくりを進めるためには住民の皆さんとの協働が欠かせません。住民の皆さんの自分たちはこういうことがしたい、こういう地域がつくりたい、そのような思いと行政が一緒になって力を合わせて実現する。そのことが将来の町の魅力やあるいは地域力、そういったものにつながってくると確信いたしております。


 昨年設けたまちづくり創造事業の中から、幾つか新たな協働の芽も芽生えたように感じております。


 また、ふるさと納税につきましても、「げんき・いきいき・かがやきのまち」ふるさと湯梨浜応援基金を設けようと考えております。町民の皆様のお力添えをお願いいたします。


 町民の皆さんと手を携えて、湯梨浜町第1次総合計画のキャッチフレーズである「げんき・いきいき・かがやきのまち」の実現に向け努めてまいりたいと思いますので、町民の皆様の参画と御支援をお願いいたします。


 最後に、議員各位の御理解を衷心よりお願い申し上げ、私の施政方針といたします。御清聴ありがとうございました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(松本 繁君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 議員派遣の報告については、お手元の議員派遣報告書のとおり報告をいたします。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(松本 繁君) 続いて日程第4、陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した陳情は、お手元の陳情文書表のとおりそれぞれの常任委員会に付託をいたします。


 本日は、日程第5から日程第54及び日程第56の51議案については提案理由の説明のみといたします。


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◎日程第5 議案第1号 から 日程第24 議案第20号





○議長(松本 繁君) 日程第5、議案第1号、平成20年度湯梨浜町一般会計予算から日程第24、議案第20号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計予算までの20議案を一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第1号、平成20年度湯梨浜町一般会計予算から議案第20号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計予算までの20議案を一括して提案申し上げます。


 まず議案第1号、平成20年度湯梨浜町一般会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ95億3,800万円の予算を提出するものであります。


 予算規模としましては、平成19年度の当初予算に比較しますと10億1,500万円、率にして11.9%の増となっております。この主な要因は、FTTH基盤整備事業15億7,500万円あるいは広域連合の負担金、新斎場建設などに係るもの、あるいは公債費、小学校建設の元利償還などの増によるものでございます。


 次に、議案第2号、平成20年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ841万9,000円の予算を提出するものであります。


 議案第3号、平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額はそれぞれ521万円の予算を提出するものでございます。


 続きまして、議案第4号、平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ18億685万6,000円を提出するものであります。


 内容的には、後期高齢者医療制度の創設などにより対前年4,800万円余りの減額となっています。


 次に、議案第5号、平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ2億578万4,000円の予算を提出するものであります。対前年20億3,400万円余りの大幅減になっておりますが、これは後期高齢者医療への移行に伴い、年度当初に支払う平成19年3月分のみを計上したことによるものでございます。


 次に、議案第6号、平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算ですが、後期高齢者医療の創設に伴い新たに設置した会計で、保険料収入や連合への納付金を計上し、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ1億7,533万1,000円の予算を提出するものでございます。


 次に、議案第7号、平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ13億6,946万5,000円の予算を提出するものであります。


 議案第8号、平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ1,101万9,000円の予算を提出するものでございます。


 次に、議案第9号、平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ12億5,618万円の予算を提出するものであります。


 議案第10号、平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ1億6,215万8,000円の予算を提出するものであります。


 続きまして、議案第11号、平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ4,769万6,000円の予算を提出するものであります。


 続いて、議案第12号、平成20年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算ですが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ312万4,000円の予算を提出するものであります。


 続いて、議案第13号、平成20年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ192万8,000円の予算を提出いたしております。


 議案第14号、平成20年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ44万7,000円の予算を提出しております。


 議案第15号、平成20年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ439万2,000円といたしております。


 次に、議案第16号、平成20年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算ですが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ9万6,000円の予算を提出いたしております。


 議案第17号、平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ700万円の予算を提出いたしております。


 議案第18号、平成20年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ17万7,000円の予算を提出しております。


 続きまして、議案第19号、平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算ですが、事業収益を4億400万3,000円見込み、事業費用は3億8,671万1,000円とし、1,729万2,000円の収益を予定しております。資本勘定では、資本的支出の建設改良費152万3,000円と企業債償還金8,146万9,000円の8,299万2,000円を見込み、前年度損益勘定留保資金で補てんすることといたしました。


 次に、議案第20号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計予算ですが、事業収益を2億2,166万4,000円見込み、事業費用は1億8,596万3,000円とし、3,570万1,000円の収益を予定しております。資本勘定では、資本的収入を町からの出資金8,300万円など8,300万1,000円を見込み、資本的支出では建設改良費1億7,373万円と企業債償還金3,438万5,000円の2億811万5,000円を見込み、不足額1億2,511万4,000円は当年度損益勘定留保資金、建設改良積立金処分額及び当年度消費税資本的収支調整額で補てんすることといたしました。


 詳細につきましては、それぞれの議案につき各担当課長が御説明いたしますので、御審議いただき、御議決を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 続いて、西尾副町長より補足説明を求めます。どうぞ。


○副町長(西尾 浩一君) それでは、本日お配りしております平成20年3月、湯梨浜町議会定例会平成20年度当初予算参考資料、この資料をごらんください。よろしいでしょうか。


 それでは、すべての会計につき、かいつまんで御説明を申し上げます。


 1ページをごらんくださいませ。1ページ、一般会計につきましては95億3,800万円ということで、10億1,500万の増でございます。大幅な増のように見えますが、先ほど町長の施政方針にもございましたようにFTTH事業の本格化が主な要因でございます。


 それから、3つ飛ばしまして5番目の老人保健特別会計でございます。2億578万4,000円ということで、これも20億余りの大幅な減でございますが、老人保健制度から後期高齢者医療制度への移行ということで、最後の一月分のみの経費ということでこれだけの大幅な減になっております。


 一方、特別会計を創設を提案しております後期高齢者医療特別会計、6番目でございますが、1億7,500万余の予算を組んでおります。


 それでは、2ページ目をお願いいたします。一般会計予算の状況の中で歳入でございますが、歳入では町税が14億9,300万余ということで、2,900万余りの増額となっております。これにつきましては、町民税で1,200万ほど、それから固定資産税で1,300万ほどの増を見込んでおりますが、これは景気が回復したということでは余りなくて、均等割、所得割について特別徴収の制度が税率の引き上げということがあったということ、それから固定資産税につきましては新築と滅失の件数があるわけですけども、これにつきましては新築の件数が115件ということで、滅失の件数よりは上回っているということがありますので、そのあたりから1,300万ほどの増額が見込まれているところでございます。それから、地方交付税でございます。地方交付税につきましては39億3,000万ということで、1億4,000万ほどの増を見込んでおります。これにつきましては、これまで三位一体改革で削減されてきたものの復元にはなかなかほど遠いんですけども、20年度につきましては地方再生額ということである程度の増額が見込まれております。その増額分が1億4,000万ほどではないかということで、見込んだものでございます。それから、大きなものといたしましては町債20億3,100万余でございまして、19年度と比べますと8億9,000万ほどの増になっております。これにつきましては、先ほど申し上げましたFTTH事業の本格化、これは起債を財源として実施する予定でございますので、この分が増額になる予定でございます。


 それから、下の方の表の歳出をごらんください。歳出につきましては、総務費が27億9,600万余ということで9億3,000万ほどの大幅な増ですが、これはFTTH事業の本格化が理由でございます。それからあとの大きな増減といたしましては、1つ飛んだところで衛生費が7億9,900万余で1億7,000万ほどの増ということでございますが、これは後期高齢者医療の負担金ですとかその関係の特別会計の繰出金というものが増ということで、それが増の要因でございます。公債費につきましては15億2,300万余ということで1億余りの増でございますが、羽合小学校、東郷小学校の建設に当たって起債をいたしたものの元金償還が本格化したというところが主な要因でございます。


 それでは、3ページをごらんくださいませ。これも主な増のみを御説明をいたしますが、真ん中ほどの補助費等の一部事務組合に対するものというものが本年度は7億1,300万余ということで2億6,000万ほどの大幅な増になっておりますが、これにつきましても後期高齢者医療の負担金、それからふるさと広域連合への負担金、新斎場建設の負担金等の増が主な要因でございます。それから06番、普通建設事業の中で大幅な増になっております単独事業費でございますが、17億200万余でございます。増額が9億5,000万ほどでございますが、これもFTTH事業の本格化が主な要因でございます。公債費も1億ほどふえておりますが、先ほど申し上げたとおりの元金償還の本格化が主な理由でございます。それから下から2番目、繰出金が11億2,700万余でございまして、これは1億3,000万ほど減っておりますが、これは老人保健事業の特別会計が大幅に減ったということ。後期高齢者医療の特別会計の繰り出しもふえているんですけども、それを大きく上回る減ということで、1億3,000万ほどの減となっております。


 続きまして、4ページは省略をさせていただきまして5ページの基金の状況をごらんください。先ほど町長の施政方針にもございましたが、19年度3月補正もこれから御提案申し上げますけども、何とかその取り崩しがなくて済みそうでございます。19年度につきましては、15億6,800万余りの基金の残になるというところでございます。


 ただ、20年度につきましては、3億1,000万ほどの財政調整型の基金を取り崩して何とか予算を計上したというところで、引き続き厳しい財政状況が続いているということは御理解いただけると思います。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 次に、担当課長より詳細説明を求めます。


 初めに、一般会計予算について、総務課長以下順次説明を求めます。


 総務課長。


○総務課長(松本 徹君) 一般会計の補足説明を申し上げます。


 7ページお願いします。第2表の債務負担行為でございますが、中小企業小口融資の損失補償から北溟中学校スクールバス運転業務の3件をお願いするものでございます。


 次に、はぐっていただきまして8ページでございます。3表の地方債でございますが、先ほどもありました合併特例事業債でございますが、FTTHが主なものでございまして、以下、泊漁港から臨時財政対策債までで20億3,110万円でございます。


 それで地方債につきましては、この一般会計補正予算の一番最後のページ、144ページをごらんいただきたいと思います。144ページでございますが、この一番下側、合計をごらんいただきたいと思います。区分、前々年度末とございまして、前年度末現在見込み高が159億9,427万円でございまして、先ほど説明しました本年度の起債見込みが20億3,110万円でございます。当該年度の償還見込みが12億2,392万2,000円でございまして、当該年度の見込み額は168億144万8,000円ということでふえる格好になりますが、これはFTTHが主な要因でございます。


 もとに返っていただきまして、11ページをお願いします。歳入から説明させていただきます。


 先ほど副町長の方から税金等の説明がございました。1款の町税の町民税でございますが、現年課税分5億6,857万6,000円につきましては、今までの徴収率を見まして98%で計上させていただいております。滞納繰り越し分につきましては、3年平均で24%を計上させていただいております。


 次に固定資産税でございますが、これにつきましても現年課税分につきましては徴収率96%、滞納繰り越し分につきましては10%を計上させていただいておるところでございます。


 それと、ずっとはぐっていただきまして14ページお願いします。9款の一番上でございます。地方交付税でございますが、これは普通交付税、特別交付税合わせまして39億3,000万円ということでございまして、1億4,000万円増を計上させていただいております。


 次、16ページをお願いします。16ページの一番上でございますが、4目の商工使用料でございます。温泉保養施設使用料でございますが、これは吉華への使用料でございます。


 次のページ、17ページでございます。12款の2目の衛生手数料でございますが、ごみ処理手数料と書いておりますが、これはごみ袋代でございます。


 それと、一番下の13款国庫支出金でございます。一番上でございますが、総合流域防災事業補助金でございますが、これは先ほど町長の施政方針にありましたハザードマップをつくるための補助金でございまして、200万円でございます。


 次、19ページをお願いします。14款の県支出金でございますが、総務費負担金でございます。県民税の徴収取扱交付金ということで、前年並みの3,200万円を計上させていただいております。それと、次に民生費負担金でございますが、社会福祉費負担金の一番下になります、後期高齢者医療基盤安定制度負担金が3,789万7,000円ということで、これは新規の計上でございます。


 次の2項の県補助金でございますが、その中の総務管理費県補助金でございます。一番下の洪水ハザードマップ調査費補助金ということで、先ほどは国でございましたが、こちらは県の補助金でございます。


 それと、はぐっていただきまして20ページ、一番下になります。4目の農林水産業費県補助金でございますが、本年度7,950万8,000円でございまして、前年比4,315万4,000円の減でございますが、この大きな要因につきましては次の21ページをごらんいただきたいと思います。説明の中の5行目、市町村交付金、土地改良事業でございますが、これは19年度は3,775万円でございまして、減額の2,875万円でございます。次のチャレンジプランにつきましては19年度2,039万8,000円の計上でございましたが、本年度は減額の640万円減額というのが主な要因でございます。


 次、はぐっていただきまして22ページです。総務費委託金、一番上の欄でございますが、本年度513万円ということで、前年比1,924万2,000円の減額でございますが、これは昨年度知事選挙、県議の選挙、参議院議員の選挙がありまして、それで2,049万2,000円減額になっておるところでございます。


 それと、次に23ページですが、15款の財産収入ということで、2目の利子及び配当金につきましては、これは預け入れの利子が上がったために増額をするものでございます。


 次でございますが、16款の繰入金につきましては財政調整繰入金が2億6,000万円、それからはぐっていただきまして7目の漁業振興基金繰入金まででございますが、これは宇野地区のものでございますが、合わせまして3億2,760万円でございます。


 17款の繰越金につきましては、前年並みの4,000万円を計上させていただいておるところでございます。


 次に、18款諸収入の3項の貸付金元利収入でございますが、その一番上です。1目でございますが、右側を見ていただきますと一番下でございますが、土地開発公社貸付金元利収入ということでございまして、1億9,251万円でございます。これは磯泙団地への貸し付けでございます。


 次、はぐっていただきまして26ページをお願いします。18款の諸収入でございますが、2目の発電収入でございますが、本年度は132万4,000円を増額計上でございまして、754万円を計上させていただいております。


 次に、雑入でございますが、減額の2,278万4,000円となっておりますが、これの大きな要因につきましては次のページをごらんいただきたいと思います。27ページの下から10行目ぐらいでございますが、コミュニティー事業助成金ということでございまして、本年度は350万の計上でございますが、19年度が2,420万の計上でございまして、これが大きな要因になっております。


 はぐっていただきまして、29ページをお願いします。先ほどありましたとおり町債でございます。総務債から臨時財政対策債ということでございまして、20億3,110万円を計上させていただきました。8億9,070万円の増でございます。何回も出ておりますが、FTTH事業が大きな要因でございます。次に衛生債でございまして、これも合併特例債を利用して行う事業でございまして、水道ネットワーク事業が8,300万円の計上でございますが、昨年度は4,800万円でございました。次に広域連合の火葬場建設負担金でございますが、本年度は8,610万円でございますが、昨年度は880万円ということでございまして、大幅な増になっておるところでございます。4目の土木債でございますが、河川債でございます。一般公共事業債ということで急傾斜でございまして、これは上橋津地区にかかわるものでございまして、これは20年度で完成予定でございます。


 それでは、30ページのまた歳出から説明させていただきます。それで事前に配っております事業概要書を見ながら説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 2枚はぐっていただきまして、目次の次の一番初めに議会費ということで、大事業が議会経常管理費ということになっておりまして、ページを見ていただきますと下側の中心に「1」と書いてありますのがこれが通し番号でございます。それで右側の方に(30)となっていますのが予算書の番号ということで、今後そのように説明させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それでは、30ページの議会費から説明させていただきます。


 議会経常管理費でございますが、20年度当初予算額602万1,000円でございます。それでこれは減額になっておりまして、主な要因につきましては節の方で見ていただきますと9の旅費とありますが、本年度は61万1,000円でございますが、昨年度は常任委員会の視察がありまして238万8,000円ありましたので、それが主な要因でございます。


 次に、予算書の番号ですが34ページをお願いしたいと思います。概要書の方は4ページをお願いします。34ページの上から2行目、職員研修負担金でございますが、25万円ということで、これは市町村アカデミーの実施する専門等の研修に職員を派遣するという負担金でございます。


 次、概要書6ページをお願いします。予算書は34ページの一番下でございます。庁舎改修事業ということでございまして、予算額2,700万円でございます。これは先ほど町長もありました庁舎を集約するための設計費でございます。2,700万円でございます。バリアフリー改修工事と耐震を行うものでございます。


 次でございます。予算36ページで、概要書11ページをお願いします。財政調整基金積立金でございますが、これは先ほども副町長の説明でもありましたとおりあちらの方をごらんいただきたいと思います。


○企画課長(仙賀 芳友君) そうしますと、企画費について説明をいたします。


 ページでいきますと、37ページの真ん中の跡地利用検討委員会59万6,000円の分でございます。これは昨年度12月から検討委員会を行っているわけですけども、20年度につきましても月2回、年6回開催するための予算を計上いたしております。そこの中の役務費26万3,000円を計上しておりますけれども、これはパブリックコメントを行うための費用でございます。


 続きまして、がんばる地方応援プログラム、ページでいきますと15ページでございます。20年度につきましては、東郷荘の下地中分絵図を中心としましたその周辺の歴史、あるいはその地形なりを紹介するための予算を計上いたしました。あわせてこの東郷荘の絵図のレプリカ、それと今この羽合庁舎の下にサケの放流のための飼育をしておりますけれども、これも来年度行うということで、需用費を計上いたしております。


 それと、その下の定住促進対策事業でございます。概要説明書では16ページでございますけれども、この湯梨浜町におきます空き家の分布あるいは軒数を調査を行うものでございまして、まず分布等の情報につきましては町報等の広報紙を利用し、そこの中で持ち家との情報交換の費用、あるいはその後の例えばあっせんするとか持ち家の調査価格、これらを宅建協会との合わせた費用を計上いたしました。


 次の38ページをお願いいたします。予算書38ページ、真ん中のところでございます。男女共同参画プラン策定事業、概要書でいきますと20ページをお願いいたします。この第1次の男女共同参画プランが3年間ということで、この20年度で終了いたします。そのために第2次のゆりはま男女共同参画プランの策定を行うものでございますけれども、基本的には3年間で当初は終了いたしましたけれども、第2次につきましては5年を計画しております。また、そこの中では改正DVの関係の法案が現在もう既に施行されておりますので、これらもそこの中に含めて行うような考えでおるところでございます。


 その下の地域づくり推進事業、次のページ、21ページでございます。先ほど歳入で総務課長がコミュニティーの件で説明いたしましたけれども、20年度は4地域が内定を受けました。この予算上でいきますと、実は2地域を内定基準として予算計上しておりますので、今後4地域が今度確定いたしますと新たにふえてくるものと思っております。


 次に、その下のまちづくり創造事業、概要書でいきますと22ページでございます。これは19年度から行っている事業でございますけれども、19年度は5事業について計上いたしました。20年度につきましては、その5事業のうち1事業が卒業されて4事業が継続して行うということは伺っております。さらなる事業の拡大を図っていきたいと思っております。


 次に、その下の集落づくり総合交付金事業でございますけれども、これは湯梨浜町74集落に交付する事業でございます。特にこの中の集落活性化交付金につきましては、各集落の区長さん方が事業に対する認識がきちんとされておりまして、74集落のうち19年度が68集落の方がこの事業を使われております。


 次に、一番下の元気なまちづくり基金積立金でございますけれども、これは今羽合の中央公民館分館と、それと活性化センターはまなすに自販機を置いております。これはそのうちの売り上げの20%が元気なまちづくり基金として積み上げられるものでございます。20年度におきましてはあと3台設置し、合計5台の計画を予定しておるところでございます。


 次に、予算書39ページ、概要書でいきますと28ページをお願いいたします。湯梨浜町夏まつり事業補助金でございます。今まで3つの実行委員会がそれぞれ個々にイベントを行っていたわけですけども、それが一本化されたということで、今まで観光協会から間接的に払われた補助金が直にこの夏まつり実行委員会の方に支払われるということで、今回企画課の方で計上したものでございます。


 次のページ、予算書の40ページをお願いいたします。概要書でいきますと32ページでございます。これも新規事業で、東郷湖活性化推進事業20万円を計上しておるわけでございますけども、内容的には一番下の事業効果の欄をごらんいただきたいと思いますけども、現在行っております水質浄化に向けた取り組みあるいは観光振興、それと農林水産業振興、それと今の地域資源を活用したプログラムの計画、これらを一つとしました推進事業を行っていくというものでございまして、20年度についてはこれを3回程度会議を行うという費用を計上いたしております。


○総務課長(松本 徹君) それでは、予算書の40ページでございまして、概要書のページでは34ページです。裁判員候補者予定名簿調整事業でございます。これは来年から始まります裁判員制度に伴いまして、市町村の裁判員候補予定者名簿を作成するものでございます。210万円でございまして、これは全額国の補助でございます。


 次でございますが、概要書の37ページをお願いしたいと思います。防災訓練事業でございますが、これは本年の11月に予定しておりまして、町内の3地区を重点的にやっていくということで進めるものでございまして、32万円でございます。


 次、はぐっていただきまして38ページをお願いしたいと思います。洪水ハザードマップ調査事業でございまして、737万6,000円でございますが、先ほどから出ております国県の補助金をもらってハザードマップをつくる事業でございます。


 次、はぐっていただきまして39ページでございます。自主防災組織コミュニティー助成事業ということでございまして、これは20年度は国信地区が小型ポンプを購入される事業でございます。


○企画課長(仙賀 芳友君) 続きまして、10目情報化推進費について説明をいたします。そこの中ほどのFTTH基盤整備事業でございます。概要書のページでいきますと41ページをお願いいたします。事業費としましては16億633万9,000円を計上いたしておりますけれども、これは20年度と21年度にかけまして町内全域にそうした告知機のシステム、あるいは無料電話サービス、それとデジタルテレビの対応、それと高速インターネットの整備をこの20年度と21年度にかけまして整備を行うものでございます。


 予算書43ページをお願いいたします。概要書でいきますと45ページをごらんいただきたいと思います。一番上の湯梨浜町茶話会事業、これを10万円計上いたしております。これも新規事業でございまして、今、湯梨浜町に約100名の中国人の方が在住されておられます。それらの方の日本語講座を含めた居住しやすい環境なり、あるいは情報交換の場を今回提供するための事業でございます。


 続きまして、その下のアロハフレンドシップでございます。ページとしましては概要書46ページでございます。20年度の予定でございますけれども、20年度の事業としましてはヒロの中学生16名、同行者含めて21名をこの10月に受け入れる事業が一つ、それと19年度に実施できなかったこのハワイ郡あるいは商工会議所を招致するための事業を組んでおります。


 次のページ、予算書44ページをお願いいたします。新エネルギー施設費の中の住宅用太陽光発電システムの費用でございます。概要書でいきますと51ページでございます。これも毎年続けておる事業でございますけれども、4キロワット最大2万円を補助するものでございまして、これを5件分、20年度におきましては計画しております。以上でございます。


○総務課長(松本 徹君) 概要書、52ページをお願いします。広域連合負担金でございまして、これは一般管理を計上させていただいておるものでございます。


 先ほど一番初めに配りました20年度当初予算参考資料というものの7ページをごらんいただきたいと思います。一番薄い分ですけど7ページでございまして、区分から上の欄は消防庁舎建設費ということで書いてあります。湯梨浜町の欄を黒で囲っておりまして、管理費につきましては上の方で鉛筆で2,091万2,000円と書いておりますが、これは当初の内定額でございまして、消防の方が変わった関係で実際には2,087万7,000円ということで、予算額の方は上の方で予算額になっておりますのでお願いしたいと思います。


 それと、右から2番目の消防費につきましても2億3,433万4,000円という方が予算の方に計上してありますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それと、そのページの一番下の方で鉛筆で書いたところでございますが、予算書対応ページということでございまして、管理費は44ページ、固定資産、滞納整理費は47ページということで、介護認定につきましては介護特別会計の10ページということで、以下全部そのように書かせていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それと、概要書54ページでございます。予算書の45ページでございまして、地方公営企業等金融機構出資金ということでございまして、そこの概要の中にも書いておりますが、本年の10月1日に公営企業金融公庫が解散することになっておりまして、新組織に財政規模と貸付残高を案分するものでございまして、出資総額は全国で166億円でございまして、本町は180万円を出資するものでございます。


○町民課長(山田 正明君) それでは、徴税費について説明をさせていただきます。予算書45ページ、概要書56ページでございます。徴税費の税務総務費でございますが、予算額が629万4,000円計上させていただいております。納付書や督促状等の発送とか事務用品等の課税に係る事務的経費でございます。


 続いて、予算書46ページ、概要書が60ページでございます。よろしいでしょうか。固定資産評価支援事業でございます。これは2種類内容がございまして、まず土地異動のデータ処理業務ということで435万6,000円、それから21年の評価がえに伴うシステムの改修ということで422万3,000円の合計857万9,000円計上させていただいております。


 続きまして、同じく46ページ、概要書62ページでございます。町税等の還付金でございます。通常の異動の生じに伴う還付金として293万円計上しております。そして御承知だと思います。税源移譲に伴って所得税の10%が5%に、住民税の5%が10%に変更になりました。その関係での還付がございまして、それを2,000万計上させていただいております。合計で2,293万円の計上でございます。大体税源移譲に伴う還付については700名程度の対象があるではないかと見ております。


 続きまして、同じく46ページ、概要書63ページでございますが、広域連合の税務負担でございます。内容としましては、評価審査分として4万3,000円、それから滞納整理負担金として1,875万9,000円の合計1,880万2,000円を計上させていただいております。


 続きまして、予算書47ページ、概要書64ページでございます。戸籍住民基本台帳費でございますが、824万3,000円計上させていただいておりますが、証明等の発行事務、戸籍の届け出の受け付けとか台帳の保存、管理を行うための経費でございまして、824万3,000円計上させていただいております。以上です。


○議長(松本 繁君) どうぞ。


○総務課長(松本 徹君) 概要書73ページでございまして、予算書の51ページでございます。街路灯整備事業でございます。これにつきましては、主なものは電気代、修理代が主なものでございまして、町内の街路灯の灯数は533基ということでございまして、2基を新設する予定でございます。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) では、3款に移らせていただきます。3款民生費、予算書は53ページをお開きいただきたいと思います。概要書は78ページをお願いします。53ページの中ほど、町社会福祉協議会補助金2,147万3,000円を計上いたしました。従来の積算の方法を見直しまして、地域福祉事業に、事務事業に対応する職員の業務量を精査いたしました。その積み上げによって補助金額としたものでございます。町の総合計画、地域福祉計画で掲げております地域福祉力の向上、それから地域で支える福祉だと、そういったことに実践に当たる社会福祉協議会への補助金だという位置づけで算定をさせていただきました。


 その3つ下に民生委員として226万1,000円を計上しております。概要書81ページをお願いします。民生委員さんにつきましては、昨年12月1日付をもちまして3年間、47名の方が国の方からの委嘱を受けられました。この皆さん方に対しての活動の報償金として185万1,000円を計上しております。人数的には3名の減となっております。47名でございます。


 予算書、次のページお願いいたします。54ページをお願いします。概要書88ページをお開きいただきたいと思います。老人センター東湖園の指定管理費の経費でございます。18年の9月1日から社会福祉協議会に東湖園とそれから東郷デイサービス、これを指定管理に出しております。その経費として644万8,000円を計上いたしました。


 それから、予算書、次の55ページでございます。概要書は90ページをお願いいたします。ハワイ元気村の経常経費でございます。1,427万3,000円を計上いたしました。ハワイ元気村につきましては、御承知のように高齢者を中心とした介護予防であるとか健康づくり事業だということで、県の方から無償貸与という施設でございます。その中で運動事業であるとか健康づくり事業、生きがいづくり事業といったものが展開されておりますけれども、年間1万4,000人以上の利用者があるというものでございます。職員体制は、臨時職員として270万円を賃金計上いたしました。中の方に委託料として328万2,000円を計上しておりますが、その中には施設の臨時職員さんの補助としてシルバー人材センターに職員の派遣を委託しているものでございます。


 その次に、概要書の91ページでありますが、老人福祉費の中にシルバー人材センター運営補助として325万円を計上させていただいております。シルバー人材センターの補助金でございますが、シルバー人材センター、現在会員さんが130名おいででございます。高齢者の生きがい対策であるとか高齢者の方の就労の支援、社会参加といった目的でシルバー人材センターが設立をなされているわけでありますけれども、これからどんどんと会員さんの確保であるとか活動の周知だとか、そういったことに取り組んでいただきながら経営改善に努めていただきたいというふうに町としては考えているところであります。20年度325万円を補助として計上いたしました。


 予算書、次の56ページをお願いいたします。同じく老人福祉費でありますが、概要書92ページをお開きいただきたいと思います。敬老会事業でございます。596万8,000円を計上いたしました。19年度初めて町の主催ということで開催をさせていただきました。非常に問題や課題や反省点も数々あったわけでありますけれども、20年度も各地区の区長さんの御協力をいただいて、今度は10月に18日、東郷と泊地域、10月19日には羽合地域の高齢者の方々、合計しまして約2,930名の方々を対象として、20年度は東郷小学校の体育館で開催をしたいというふうに考えているものでございます。


 その下の老人保護措置委託料を見ていただきたいと思います。概要書は95ページになります。老人保護措置につきましては、現在母来寮16名入所なさっております。シルバー倉吉、これは倉吉にある分ですけれども2名、湯梨浜町からは合計18名の方が入所なさっておりますが、これはもう心身の状況であるとか経済的な理由、住居の環境といったことで、町として措置入所をするというものでありますが、この中の母来寮につきましては4月以降民営化ということで、県の経営から民営化、厚生事業団が今度はかわって経営を受け持つというものでございます。合計して3,292万2,000円を計上いたしました。


 その下の老人クラブの事業の補助金でございます。概要書としましては96ページであります。老人クラブの連合会と単位クラブ、現在40クラブございます。このクラブ2つに対して341万9,000円を補助をするというものであります。老人クラブにつきましては、だんだんと会員さんの減少だとか単位クラブの解散だとかそういったことが非常に問題になっておりますけども、19年度末、ありがたいことに一たん解散された地区が新たにまた発足をされたというような明るいニュースもございます。いろいろな意味で高齢者の生きがい、社会参加、そういったことに取り組んでいただけたらというふうに思っております。


 次に、8目の障害者福祉費に移らせていただきます。概要書98ページをお開きください。障がい者の障害者福祉計画の策定事業でございます。36万6,000円を計上いたしました。障がい者計画は18年度末に町として計画を策定いたしましたけれども、これは法に基づいた計画でございます。19年度から23年度までの5カ年計画というもので策定をいたしましたけれども、今度20年度にはそれを見直して、21年から23年度までの3カ年分を修正をするというものの計画の事業費でございます。36万6,000円でございます。


 その次に、57ページの次の段でございます。概要書では99ページ、地域活動支援センター事業費でございます。725万1,000円を計上しております。これは町が自立支援法に基づきまして障害のある方々の創作活動であるとか地域交流だとかそれから社会参加、生産活動の場ということで、社会福祉協議会に事業委託をしているものでございます。現在12名の方が通所なさっているものでございます。その扶助費として725万1,000円を計上したもの。


 その次の段に自立支援給付費として1億5,794万4,000円を計上しております。概要書は100ページでございます。これは障害のある方々へのサービス提供の経費でございますが、自立支援法に基づきまして1割は自己負担ということでございます。9割部分、これを町として扶助費として支出するものでございますが、現在施設に入所、通所なさっている方々54名、それから居宅で在宅でサービスを受けておられる方が30名という方で、その方々のサービス給付に係る費用でございます。


 それから、中ほどに行っていただきたいと思います。障害者作業所等運営負担金、概要書では104ページでございます。合計で457万6,000円を計上しておりますが、負担金と補助金というふうに2段分けになっております。負担金としまして140万を計上しておりますが、これは湯梨浜町内の在住の方で中部地区にある、特に主に倉吉市内でありますが、作業所に通っておられる方々の分だということで運営負担金、現在倉吉市内にある作業所4つに7名の方が通っておられます。その方々の負担金。それから補助金として317万6,000円を計上しておりますが、これは町内にある小規模作業所の5名分を見込んだ運営の補助金でございます。


 それから、最後の方の段になりますが、同じ予算書57ページ、心身障害者医療費の助成事業として概要書107ページをお開きいただきたいと思います。525万6,000円を計上いたしました。これは身体障害3・4級の手帳の方、それから療育手帳Bの方、それから精神の2級の手帳の保持の方、こういった方々の医療費の助成をするものでありますけども、この4月から特別医療に準じまして住民税の非課税者に限定をさせていただきました。人数的には大体500名を見込んでいるところであります。


 予算書、次の58ページをお開きください。概要書では114ページでございます。移動支援事業でございます。移動支援事業として167万1,000円を計上いたしました。実は19年度のこの移動支援事業につきましては、障がい者の方々の外出の際の移動の介助というサービス提供でございましたけども、20年度、幸いといいますか、実は低料金で民間の福祉タクシーの事業者が中部地区内に参入されることになりました。このことを受けまして、車つきヘルパー対応の福祉タクシーということで、障がい者の方々がその福祉タクシーを使われると1割の自己負担で移動ができるというようなことでございますので、167万1,000円を計上したものでございます。


 予算書、次の59ページをお願いします。概要書では121ページでございます。精神障害者の福祉事業、これは新しく項目を設けたものでございます。276万9,000円を計上いたしました。自立支援法で3障害が一本化になったわけですけれども、近年精神障害に対する相談、非常にふえているところであります。現在は障害福祉の担当の職員と、それから本課の保健師とでいろいろと相談支援に当たっているわけですけれども、内容によっては専門的な見地で対応が必要だというようなことが求められてまいっておりますので、精神保健福祉士を新たに配置をしたいというものでございます。


 それから、もう一つ、従前から精神保健の精神障害の家族の会を立ち上げておりますので、そういったデイケア事業に要する需用費、そういったものを掲げさせていただきました。


 次に、その下の障害児の通園施設利用者負担金の軽減の事業でありますが、概要書では次のページの122ページであります。金額的には7万7,000円というふうなわずかな金額でありますけれども、これは県の方の事業としまして子育て支援策として2人以上の子供さんが保育所に通所なさっている場合には、2人目からは保育料が軽減になるといったことを、じゃあ障がい児の養護学校なり養護施設に対しての補助も当然これは適用になるではないかということで、この1月から対象になりました。2分の1ずつ、県と町とが助成をし合うというもので、現在町には2名の該当者がございます。


○子育て支援課長(前田 啓嗣君) 続きまして、同じ59ページでございます。障害児を育てる地域の支援体制整備事業ということで、概要書は123ページでございます。これは国の10分の10の補助事業を用いまして備品購入をするものでございます。内容といたしましては、5歳児健診等で乳幼児の知的発達の状態等を把握する器具でございまして、この結果に基づいて適切な支援が可能になるものというふうに考えております。以上でございます。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) では、その下の視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業、概要書は次のページの124ページでございます。19万8,000円を計上いたしました。この事業につきましては、先ほどの障がい児を育てる地域の支援体制と同じ10分の10という補助をいただいて、図書、拡大読書器の購入をするものでございます。図書館の方に配備をしたいというふうに考えます。


 次に、9目の特別医療費に移らせていただきます。概要書126ページをごらんいただきたいと思います。特別医療費の給付費でございます。9,882万6,000円を計上いたしました。4月から制度改正になりまして、乳幼児の通院費も就学前まで拡大、それから障がい者の医療費については所得制限もなされましたし、一部負担金の導入ということもありました。県と町とで医療費の助成を行うというものでございます。制度改正によりまして、19年度比較しますと290万円の減額ということでございます。


○生涯学習・人権推進課長(戸羽 君男君) 予算書、同じく59ページでございます。概要書で127ページお願いします。同和対策費の生活相談員報酬でございます。228万7,000円を計上いたしております。これにつきましては、19年度に引き続きまして1名を設置するというものでございます。町立の文化会館を拠点にいたしまして、浜地区の相談等にも兼務をいたしながら生活上の相談を応じていくというものでございます。


 なお、報酬額につきましては、条例でも上げておりますけれども従来の県補助基準額、これを考慮いたしまして今回減額をいたしております。月額で1万1,900円を減額ということでございます。


 予算書の次の60ページでございます。概要書でいきますと129ページの上の方ですが、解放同盟支部活動費でございます。238万円を計上いたしております。田畑二、それから浜支部の2支部に対します全国の大会、研修会等、それから県内の研修会等におきます経費、それから各団体への活動支援分として計上いたしております。


 それから、次の隣保館運営費でございます。同じく60ページ、それから概要書の130ページです。部落解放、人権啓発の拠点施設としての町立文化会館の維持管理費といたしまして202万9,000円を計上いたしております。以上です。


○子育て支援課長(前田 啓嗣君) 続きまして、3款でございます。児童福祉費、予算書は62ページをごらんいただけますでしょうか。概要書は136ページでございます。予算書62ページの下から2つ目の丸です。次世代育成支援対策事業ということで44万6,000円を計上させていただいております。これは平成17年の3月に次世代育成支援行動計画ということで、ゆりはますこやか子育てプランを策定いたしました。これは前期計画を平成17年から平成21年度までの計画でございまして、21年度に後期計画、これを策定する必要がございます。そのために平成20年度におきましてはニーズ調査、それから策定のための協議会の委員の報償費、これを計上させていただいております。


 続きまして、同じく62ページから63ページでございます。放課後児童クラブの事業でございます。ここでは放課後児童クラブということで、町内4つの放課後児童クラブを開設をいたしております。放課後児童クラブの東郷第1放課後児童クラブでございます。概要書につきましては138ページでございます。こちらでは現在東郷小学校の教室を利用させていただいて児童クラブを開設しておるところでございますが、ここに水回りの設備がないということでございまして、修繕料としてシンクユニット、それから温水器等の設置を計画をいたしております。


 続きまして、東郷第2放課後児童クラブでございます。概要書139ページでございます。これは花見保育所の裏側というでしょうか、そちらの放課後児童クラブ室を使って開設をしているところでございますが、こちらにも温水器がないということで、温水器を設置をさせていただくように計画をいたしております。


 続きまして、概要書の140ページでございます。泊放課後児童クラブ事業、これは現在つわぶき荘で開設をいたしておりますが、平成20年度より泊小学校の方で開設をしたいというふうに現在準備を進めているところでございます。その中で、予算書の64ページでございます。このたび光熱水費ということで、今までは計上してなかったんですが、36万円計上させていただきました。これは教育委員会と協議をして、放課後児童クラブの方で計上するということでこの光熱水費を計上させていただいております。


 続きまして、予算書の65ページでございます。概要書142ページからでございます。こちらでは児童措置費ということで、町内7カ所の保育所の運営費につきましてそれぞれ保育所ごとに経費を計上させていただいているものでございます。そこの中で東郷保育所運営費の経常経費、概要書142ページでございますが、これが前年度2,387万2,000円に対しまして本年度3,372万7,000円ということで、1,000万円程度の増になっております。これの要因でございますが、入所児童、前年度45人に対しまして今年度の見込みが57人ということ。それと、実は障がいを持っておられるお子さんが4人利用されるということで、臨時職員の数を5人から8人にということでふやしたことが主な要因でございます。


 続きまして、予算書68ページでございます。概要書145ページでございます。一番上の丸でございますが、田後保育所施設整備事業ということで、これにつきましては自所給食の実施に向けて調査をしていきたいということで、委託料といたしまして105万円を計上させていただいております。


 続きまして、予算書の70ページでございます。概要書148ページでございます。あさひ保育所の経常経費でございますが、ここの中の予算書では71ページになるんですが備品購入費ということで70万5,000円を計上させていただきました。これは現在あさひ保育所に冷凍冷蔵庫、これを設置しているところでございますが、設置後14年を経過いたしまして冷凍回路、それから断熱材等、これの経年劣化によりましてこれを更新をしたいということで、70万5,000円を計上させていただいているところでございます。


 続きまして、予算書72ページをごらんいただけますでしょうか。概要書では150ページでございます。丸の上から2つ目、保育所整備事業ということで、これは町内7カ所の保育所の修繕または工事、これについて一括で実施をしていくということで項目を掲げているものでございますが、修繕につきましてはそれぞれ浅津保育所、東郷保育所、あさひ保育所、宇野保育所等の修繕でございます。工事につきましては、各保育所の遊具でございますが、園児が安全に利用する、遊ぶために現在の施設の遊具の修繕を行うものでございます。それからまた、花見保育所でシロアリが発生をいたしておりまして、シロアリの防除工事を行うものでございます。以上でございます。


○町民課長(山田 正明君) 続きまして、ちょっと飛びますけども予算書76ページをごらんください。事業概要書としては167ページでございます。予算書76ページの一番下になります。広域連合負担金の火葬場建設でございます。予算額として9,245万9,000円を計上させていただきました。先ほど総務課長の方から説明があったと思いますけども、これは人口割80、それから実績割20ということでの負担率でございます。20年度の計画としましては、建築工事が3億4,580万、それから火葬炉設備工事が1億2,000万、それから業務委託として1,650万というようなことで、それを含めて合計4億8,605万8,000円の予算に対しての湯梨浜町の負担金9,245万9,000円でございます。


○子育て支援課長(前田 啓嗣君) 続きまして、予算書77ページでございます。概要書では168ページでございます。予防接種事業ということで、こちらでは各種感染症を予防し、重症化を防ぐための事業でございます。20年度からは予防接種法の施行令が一部改正になりまして、中学1年生、それから高校3年生につきまして風疹、麻疹、これの予防接種が義務化されたところでございます。20年4月から25年3月の31日まで5年間にわたって中学1年生、それから高校3年生のお子さんが対象としてつけ加えられたことによる委託料が増加したものでございます。


 それから、BCGの接種でございますが、これは本年度まで集団接種を行っておりました。ところが本年度で集団接種用のワクチンの製作が終了ということで、20年度から個別接種に移行するということでございまして、委託料がこれが大幅に増加したものでございます。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 次の段の高齢者・障害者インフルエンザ予防接種でございますが、概要書は次のページの169ページでございます。従前どおり高齢者のインフルエンザ予防接種続けてまいりたいと思っております。65歳以上の方々の約70%の受診を見込んでおります。障がい者の方々につきましては、19年度の新規事業で行いましたけれども、実績が非常に少ないために20年度は周知に力を入れながらどんどんと予防接種を受けていただきたいというふうに考えているところでございます。


○子育て支援課長(前田 啓嗣君) 続きまして、予算書78ページでございます。母子保健費、概要書では174ページをごらんいただけますでしょうか。母子健康保健管理事業でございます。上から3つ目でございます。こちらでは妊婦健康診査費の公費負担、それから妊婦訪問等の実施、こういった事業を行っております。妊婦健康診査の公費負担でございますが、平成19年度まで前期、後期ということで2回実施しておりました。これを平成20年度から5回に拡大をしたいということで、委託料に計上させていただきました。


 それから、19年度までは新生児訪問ということで、お子さんが生まれましたらすべての家庭に保健師が訪問をしていろいろと指導をさせていただいているところでございますが、20年度からは妊婦さんに対しても訪問指導をしていきたいと。また、妊婦さんにつきましては、特に初めて妊娠をされた方に対して重点的に戸別訪問をしていろいろな面で助言をしていきたいというふうに考えております。また、毎月1回子育て相談日ということで、保健師、助産師、また必要に応じて臨床心理士の方で相談日を開設していきたいというところでございます。


 それから、新たな試みといたしまして保育所で弗素洗口、弗素によるうがいを実施をしていきたいということで考えております。これはあくまでも希望者でございますが、弗素洗口を実施していきたい。これは虫歯の罹患率が中部の町村を比較してみますと4歳、5歳で10%程度湯梨浜町が高いということもございまして、こういった事業を実施していきたいというところでございます。


 続きまして、乳児・児童ふれあい交流事業でございます。概要書では176ページでございます。これは現在赤ちゃん登校日ということで乳幼児の方、それからそれの保護者の方、この方々に町内の小学校を訪問していただいて小学校5年生と交流をしていただく事業でございますが、20年度からは中学校にも拡大をして事業実施をしていきたいというところでございます。


 次に、妊婦健康診査費助成事業でございます。概要書では177ページでございます。これは妊婦健診の扶助費ということで、実はこれは平成16年合併以後、妊婦健康診査費の助成をしているところでございます。これは妊婦健診の公費負担が今まで2回だったということもあり、妊婦さんの健康、それから生まれてくる子供の健康を考えると妊婦健診が重要だということで実施をしてきたものでございますが、平成20年度から健康診査費の公費負担を5回というふうに拡大することによりまして、19年度でこれは廃止をしていきたいというふうに考えております。


 なお、この扶助費の80万でございますが、これにつきましては経過措置ということで計上させていただいております。以上でございます。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 続いて予算書79ページ、5目の保健対策費をお願いいたします。


 まず、健康増進事業でございます。概要書は180ページお開きいただきたいと思います。項目としましては、新しく健康増進事業ということで設定をさせていただきました。生活習慣病の予防対策を主眼といたしまして、町民の方々の健康づくりを推進しようというものであります。20年度は特に糖尿病の予防対策に力を入れたいというふうに考えておりまして、区長さんであるとか保健推進員さんであるとか、非常に協力をいただきながら糖尿病対策モデル地区ということに手を挙げていただきたい。地区を挙げて健康対策、糖尿病の予防に取り組んでいただくというような事業を計画をいたしました。20年度3地区手を挙げていただければありがたいなというふうに考えているところでありまして、先日から保健推進委員会を今開催中でございますが、事業内容を御説明をしながら、4月末までに手を挙げていただきたいというふうに考えているところであります。この中の臨時職員の賃金が計上してございますが、223万2,000円。これは看護師を臨時配置するものでございます。


 次の各種がん検診事業をごらんください。概要書は次の181ページであります。3,216万円を計上いたしました。このたびの大きな医療制度改正によりまして、従前の検診のスタイルが変わりました。ですけれども、各種のがん検診につきましては従来どおり健康増進法に基づいて町民の方々の健康増進を図ろうということで、継続実施をしたい、拡充実施をしていきたいというものでございます。今まで集団検診で行っておりましたけれども、20年度からは町内の医療機関、それから中部地区内の医療機関、医師会の方とも今協定を組みまして、中部地区内にも医師会が協力してくださいますので、ほとんど30以上の病院、医院でがん検診が受けられるというスタイルに持っていきたいというふうに考えております。


 次の食生活の改善推進事業でございます。概要書は次のページの182ページでございます。ちょうど100万円を予算計上いたしました。食生活改善推進員さん、会員さんは今現在270名おいででございます。生活習慣病の予防対策のために健康づくりのリーダーとしていろいろと事業展開をしていただいておりますが、特に20年度につきましては家庭から、地域から食を通して健康づくりに頑張っていただきたいという思いで、補助金として80万を計上しております。


 それから、下から3段目の後期高齢者医療対策事業でございます。概要書は184ページであります。1億7,364万7,000円を負担金として計上しております。これは後期高齢者の広域連合への負担金、この割合といたしましては均等割が10%、人口割が40%、高齢者人口割が50%という割合で負担をするものでございます。以上です。


○町民課長(山田 正明君) 続きまして、予算書80ページ、衛生費の清掃関係の事業について説明をいたします。


 まず概要書188ページでございますが、ごみ減量運動推進費でございます。1,259万8,000円の計上でございます。これは資源ごみの回収団体に対する、現在70団体あるわけですが、これに対する報償金として316万8,000円、それから再生資源の回収処理として委託料として911万、それから生ごみ処理機の購入者への助成15件の30万として合計1,259万8,000円計上しております。


 続きまして、その下でございます。広域連合の負担でございます。ごみ処理に関する負担でございますが、これは人口割20、実績割80ということで算出されたものでございまして、湯梨浜町として5,384万2,000円を計上させていただいております。


 その下でございます。概要書190ページでございますが、これも広域連合の負担でございます。ごみ処理場の建設負担金でございます。これも人口割80、実績割20ということで、湯梨浜町として7,115万9,000円を計上しております。


 次、予算書は同じページでございますが、その下でございます。概要書191ページでございます。マイバッグ運動の推進事業でございます。町長の施政方針にもありましたように、マイバッグ運動を進めてまいりたいということで30万計上させていただきました。これはマイバッグの利用者に対して湯梨浜町がんばる地方応援プログラムの統一ロゴマークをつけていただいて、そのマイバッグを使っているんだということを啓発しながら普及に努めていきたいと考えております。


 続きまして、予算書80ページの一番下でございます。ごみ収集委託料でございます。これは例年行っておる内容とほとんど変わりませんけども、本年は3,705万3,000円を計上させていただきました。一般収集として3,282万9,000円、粗大ごみ収集として206万円、夏期特別として216万2,000円の計上でございます。


 それから、予算書81ページの一番上でございます。概要書194ページでございますが、廃食油のリサイクル事業として97万円計上させていただきました。これは各地区、地域また集落等に回収ボックスを置きまして、それを回収し、バイオディーゼル燃料に精製するということになるわけでございますが、その取り組みとして計上させていただいておるものでございます。以上でございます。


○産業振興課長(米村 繁治君) 続きまして、5款農林水産業費をお願いします。予算書84ページから説明させていただきます。


 84ページの5段目にあります中核的担い手農家育成補助金でございます。概要書の方は201ページにありますので後ほどごらんいただければと思いますが、予算額96万円です。担い手農家に農地を集積するため、奨励金交付要綱の対象となる3年以上の利用権設定に対しまして1反当たり年額2,000円を交付しておりますが、20年度の見込みとして12ヘクタールを利用集積が見込まれております。


 次の段、中山間地域等直接支払事業1,403万円でございます。概要書の方は202ページになります。継続中でして、21年度まで継続実施される事業でございますが、19年度に比して協定数が1集落減となりまして13協定となります。対象農地の方は水田が31.1ヘクタール、畑が96.6ヘクタール、これらに対して交付を予定しております。


 次、予算書が84から85に2ページにわたりますが、チャレンジプラン支援事業補助でございます。概要書の方は206ページになります。予算額2,100万円でございます。目的としては、元気な農業者の育成を目的に支援するものでございますが、20年度の予定は個人申請1件、団体申請3件を今候補として予算計上しております。具体的には、個人の水田プラン、それからホウレンソウハウスの関係、さらにはナシ選果場の直売所整備、それから集落におきます倉庫改修プラン、これら4件を候補として上げております。


 次、同じく85ページの下の方になりますが、農地費なります。一番下の土地改良事業でございます。概要書の方は210ページになります。予算額3,158万5,000円です。小規模の土地改良事業を町営で行っておりますが、20年度6カ所を予定しております。工事請負費2,868万円でございます。


 次、86ページ続きで負担金の欄になりますが、158万5,000円計上しております。この内訳ですが、羽合用水、羽合堰の改修に向けまして県営事業で実施される保全計画策定の地元負担金125万円と、それから東郷地域に存在します10カ所のため池につきまして、県が実施します防災保全計画策定の地元負担金33万5,000円、合わせて158万5,000円を計上しております。


 同じく86ページ、3段目になりますかね、農林漁業金融公庫融資資金償還金補助でございます。概要書の方は212ページになります。1,146万7,000円を計上しております。これにつきましては、過去に実施した土地改良事業に対しまして償還時の補助をしておりますが、20年度からは新規として山田谷地区農地開発事業に係る償還の一部を助成するものでございます。山田谷関係につきましては、道路、水路部分を案分させていただきまして、これらの償還の3分の1相当を計算した結果、120万円を20年度から助成することにいたしました。なお、債務負担行為の関係がありますので、平成40年度まで償還補助をする予定でございます。


 次の段に農地・水・環境保全向上対策事業、概要書の方は213ページに掲げておりますが、予算額174万3,000円となっております。農村環境を集落等を単位として協同活動によって保全活動を行っていただくものでございます。昨年度から始まった事業でございまして、継続が5地区になります。集落名は石脇、原、国信、藤津、方地の5集落です。20年度新規の要請がございまして、4地区ございます。20年度新規が花見、福永、門田、長江。20年度は合わせて合計9地区で実施されます。対象となります農地でございますが、水田が136ヘクタール、畑が13ヘクタールでございます。なお、昨年から県の協議会の方から交付されることになっておりますので、交付金全体額は630万円を見込んでおります。


 次、水産業費の方は飛びますが、予算書91ページをお願いします。1目の水産業振興費でございます。4行目に地域養殖振興プラン事業補助金、概要書の方235ページに掲げておりますが、予算額150万円です。水産養殖の関係で、アワビの事業者がございます。アワビが昨年から始められて2年目、ことしは100万円。それから、20年度新規でドジョウ養殖を予定されております。この新規の方を50万円。合わせて150万円を補助するものでございます。


 それから、次の段でございますが、東郷湖漁協漁業振興補助金、概要書の方236ページになります。49万9,000円の予算でございますが、東郷湖の漁場整備として漁協の方が覆砂事業を実施されます。その覆砂事業の事業費の3分の1に相当するものを補助しようとする計上でございます。


 それから、2段飛びまして海面漁業振興費補助金、概要書の方238ページになります。予算70万円。漁業振興基金条例の処分に該当する事業として、20年度宇野地区で荷揚げ共同作業小屋並びに運送路の整備を予定されております。これに対しまして基金を処分して、70万円を補助するものでございます。


 続いて、予算書95ページに飛びます。商工費の中から3目観光費でございます。95ページの4行目の説明欄に観光推進事業を掲げております。概要書の方は255ページに飛びますが、予算額53万4,000円。このうち委託料の欄に48万4,000円を計上しております。着地型観光プランで、特に今滝を売り出してきた経過がございますが、滝床料理の開発以来ことし3年目を迎えます。20年度からは、この着地型の観光プランの運営を観光協会の直営から町シルバー人材センターへの委託を予定するものでございまして、委託料の積算は40日程度の観光プランを予定しております。


 続いて、予算書97ページに飛びます。97ページの一番上、5目温泉ふれあい会館費でございます。施設整備費51万2,000円でございますが、概要書の方は266ページに飛びます。修繕料51万2,000円でございます。ハワイゆ〜たうんの気泡浴槽の修繕費用で、気泡発生ポンプを交換するものでございます。


 次の目ですが、6目温泉保養施設費、一番上の温泉保養施設管理経常経費の中でございますが、修繕料として154万7,000円を計上しております。概要書の方は268ページになります。龍鳳閣の温泉水循環システム、ろ過器の2組の取りかえと、それからプール、露天ぶろ系統のろ過ポンプ4台の取りかえ、修繕を行うものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) ここで暫時休憩をいたします。再開を1時といたします。


              午後0時02分休憩


     ───────────────────────────────


              午後1時00分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 続いて担当課長、補足説明。


○建設水道課長(中本 賢二君) 午前中に引き続きまして説明させていただきます。


 予算書99ページ、第7款土木費でございます。土木費の99ページ、県営道路改良負担金、概要書では272ページでございます。97万5,000円。これは県道倉吉青谷線(野花地区)の道路改良事業でございます。19年度測量試験をしていただきまして、引き続き測量試験と用地補償費の方の関係を平成20年度に県の方で事業をしていただくものです。県道負担金として7.5%を負担ということで実施していきたいと思っております。


 続きまして、同じく99ページ、道路維持事業、事業概要は273ページでございます。これにつきましては、町道の維持修繕、生活基盤整備を実施するものでございます。工事請負費として、大きな動きとしましては1,670万円、委託料989万円。これは除雪費400万円を含めております。


 なお、今回1つふえましたのが、総務費の方にありました交通安全施設、カーブミラー等の修繕費を土木費の維持の方で見るということで80万円。それと、工事請負費の方にカーブミラーの新設ということで70万円を土木費の方で今年度より支出していこうということにしております。


 続きまして、予算書101ページでございます。概要は274ページです。道路新設改良事業費(道整備交付金)事業でございますが、1億1,664万7,000円。これは概要書に書いてありますが、12路線の道路改良工事を実施していきたいということで予算計上させていただいています。大きな内容といたしましては、工事請負費の1億800万円でございます。財源といたしましては、6に書いています道整備交付金50%、以下合併特例債と過疎債、一般公共事業債を充てながらやっていこうと考えております。


 続きまして、同じく予算書101ページ、道路新設改良事業費(地方道路整備臨時交付金)、概要書276ページでございます。総事業費としましては1億1,135万4,000円でございます。この臨時交付金でございますが、9路線の道路改良と、後でやっていきますが、大きな事業としましては1の松崎田畑橋線、これが大きな事業になります。あと2番、3番等の事業につきましては維持工事的な事業でございまして、水路のふたかけとかで町道の拡幅を図るものでございます。工事請負費はこの中では1億240万円を計上させていただいております。概要書277は、その位置図を添付させていただいております。


 続きまして、同じく101ページ、道路改良事業(単独)ということで、概要書278ページでございますが、これは合併特例債事業によりまして松崎田畑橋線の現道の歩道設置でございます。これは継続事業という形で、ことしまたカラー舗装等により歩道を設置するものでございます。位置図につきましては、概要書279ページにつけております。


 続きまして、今年度新規でございますが、101の観光ルート策定事業ということで、概要書280ページでございます。これにつきましては、新規という形で湯梨浜町の観光地を結ぶルートを観光の目玉とあわせまして道を改良が必要かどうかということを検討しながら、今後の観光と一緒になって道の整備を検証してみたいということで、委託費ということで52万5,000円を計上させていただいております。


 続きまして、予算書102ページ、河川維持費、概要書282ページでございます。これは河川の維持ということで、予算205万円を計上させていただいております。これらは継続で、河川の修繕及び桜堤、親水公園等の維持をやっていくというものでございます。


 続きまして、急傾斜崩壊対策事業負担金395万円ということで計上させていただいております。概要書283ページでございますが、上橋津の急傾斜対策事業の負担金ということで、負担率10%で、事業費3,950万円に対して10%で395万円を計上させていただきます。平成20年度が工事完了ということで進めてまいりたいと思っております。


 続きまして、103ページ、あやめ池スポークセンター負担金、概要285ページでございます。これは継続でございますが、あやめ池のスポーツセンターの地元負担金ということで、維持管理費に係るものの大型備品を除く維持管理費の3分の1を負担するということで、432万5,000円を計上させていただいております。


 続きまして、中部花と緑のふれあい負担金ということで、これも以前はありましたが、また今年度より新規ということで、中部花と緑のフェア負担金ということで、286ページですが、県民、町民の花と緑のフェアにより都市公園の利用促進を図るということで、15万円の計上しております。事業主体は鳥取県造園協会等が主催となって、県と町が一緒にタイアップしていくものでございます。


 続きまして、公園管理費、288ページが概要でございます。これにつきましては、東郷池地区都市公園の維持管理費に充てるものでございます。大きなものといたしましては、委託料ということで90万3,000円、草刈り等の委託でございます。これは地区と、あと個人という形で委託を出しております。


○生涯学習・人権推進課長(戸羽 君男君) 予算書の方の103ページです。一番下にございますが、東郷運動公園の管理でございます。概要書は289ページでございます。川上にございます運動公園、野球場、それからテニス場、多目的広場、遊具広場等の町民に対しますスポーツ振興あるいは健康増進といった目的で設置をいたしております。


 なお、3月から11月、この期間を開園をして実施をいたしております。以上です。


○町民課長(山田 正明君) 失礼しました。続いて住宅費について説明をいたします。


 予算書104ページ、概要書が290ページになります。町営住宅の経常経費でございまして、426万1,000円計上しております。これは10団地の町営住宅124戸の維持管理費でございます。現在入居率は99%となっております。


 同じく概要書291ページ、予算書は104ページでございますが、その104ページの一番下でございます。県営住宅の管理経常経費でございます。218万2,000円を計上しております。3団地の県営住宅44戸の維持管理費でございます。現在入居率は100%となっております。


 続きまして、予算書105ページ、概要書292ページの町営住宅火災警報器設置事業、これは新設でございますが、平成23年5月31日までに警報器を設置するということになりまして、本年は羽合地域と泊地域の町営住宅47戸に対して1戸当たり3基設置ということで141基を計画して、134万円を計上させていただいております。


○建設水道課長(中本 賢二君) 住宅建設費でございます。105ページ、震災に強いまちづくり促進事業補助金ということで20万円を計上させていただいております。これにつきましては、耐震診断ということで昭和56年以前に建築された建築物の耐震診断に対して補助をするものでございます。一般住宅等の件数が5件あるではないかということで、それに県の補助、国の補助、町の補助を含めまして20万円を計上させていただいております。以上です。


○議長(松本 繁君) どうぞ。


○総務課長(松本 徹君) 次、消防費の説明をさせていただきます。


 予算書106ページ、概要書300ページでございます。消防団員費用弁償ということでございまして、前年度1,690万円、当年度1,235万7,000円ということになっておりますが、これは支給対象の見直し等を消防団の役員の方と話をさせていただいて、減額になったものでございます。


 次でございますが、概要書306ページお願いしたいと思います。予算書の106ページの一番下になると思いますが、被災者住宅再建支援制度拠出金でございますが、これは平成13年度から平成37年度までの25年間で50億円の基金積み立てを目標に今まで積み立てたところでございますが、国の制度が変わりまして、積立金を50億円から20億円に変更するということで、前年度が279万8,000円でございましたが、本年度は減額になりまして141万円を計上させていただくものでございます。


 次でございます。概要書308ページお願いしたいと思います。消防施設整備事業でございます。この概要書の中に書いておりますが、昨年の防災訓練の結果を踏まえまして、現在の消防無線は1チャンネルでございましたが、それを2チャンネルに増強する工事を行うものでございます。


 次でございますが、次は309ページお願いしたいと思います。これは町長の施政方針でもありましたとおり、アマチュア無線局との交信を行うために無線局を設置する費用でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) どうぞ。


○教育総務課長(西田 光行君) 9款の教育費でございます。予算書は109ページをごらんいただきたいと思います。概要書につきましては、314ページでございます。右の説明欄中ほどなりますけども、町育英奨学資金貸付金で534万円計上いたしております。新規貸し付け分が4人、それから継続分として4人、今回計上しております。これにつきましては、県の育英奨学資金の申し込みをしましたですけども通らなかった方について、この町の方のものを選考させていただいて貸し付けるものでございます。大学、高校、専修学校でございます。


 それから、3目の給食事業費、下の方でございますけども、羽合学校給食センター管理運営経常経費。概要書315ページでございます。こちらの方に1,824万9,000円を計上しております。年間16万5,600食をつくるものでございます。


 続きまして、予算書をめくっていただきまして110ページ、概要書につきましては316ページでございます。説明欄、下の方に東郷学校給食センター管理運営経常経費という項目をつけておりますが、こちらの方が1,372万1,000円を計上いたしております。年間10万9,160食を予定をしているものでございます。


 予算書、その下の111ページ、泊小学校給食費経常経費、概要書317ページでございますが、438万7,000円を計上しております。年間3,300食を予定をいたしております。


 予算書めくっていただきまして112ページ、小学校費でございます。説明欄右下に東郷小学校管理運営経常経費、概要書は318ページでございます。1,668万4,000円を計上しております。13学級342人の生徒数を予定をしているものでございます。


 その下の予算書113ページ、中ほどにスクールバスの委託業務というのがございます。概要書は319ページでございます。こちらの方に1,454万7,000円を計上いたしております。東郷小学校の通学に対しましてバスを3台使用しているものであります。年間が220日を予定しております。なお、これにつきましては債務負担行為で21年に負担行為を起こすようにしております。


 その下の羽合小学校管理運営経常経費、概要書が321ページでございますが、予算額3,083万円を計上しております。羽合小学校は22クラス521人を予定をいたしております。


 予算書めくっていただきまして114ページ、中ほどに少人数学級実施県負担金がございます。概要書は323ページでございます。平成20年度には羽合小学校の1年、2年、5年と泊小学校の1年で実施をするようにしております。学力の向上を目指したきめ細やかな教育を実施するものでございます。1年と2年につきましては200万円の負担であり、3年以上、羽合の5年生が該当しますけども、これが477万円の負担でございます。


 その下の方に泊小学校管理運営経常経費がございます。概要書は325ページをごらんいただきたいと思います。経費といたしまして、1,817万7,000円を計上しております。泊小学校は10クラスの173人を予定をしております。


 次に、予算書、下の115ページ、泊小学校管理運営臨時経費というのがございます。上の方でございます。概要書は326ページでございます。こちらの方、平成16年の2月にこの照明の基準が改正になりまして、泊小学校は昭和63年に開校しておりまして、その当時と比べて照度が基準が上がっております。そのために各教室に照明を増設するものと、もう1点はパソコンルームがございますけども、そちらのエアコンの修理を計画をいたしておるものでございます。


 次に、中ほどに特色ある学校づくり推進補助金ということで120万でございます。概要書は328ページをごらんいただきたいと思います。3小学校におきまして、環境、人権、地域連携、図書教育等を計画をいたしておるものでございます。


 次に、下の方でございますけども、中学校費でございます。東郷中学校管理運営経常経費、概要書は332ページをごらんいただきたいと思います。1,542万6,000円を計上しております。東郷中学校は7クラス180人を予定をいたしているところでございます。


 次に、予算書117ページをごらんをいただきたいと思います。説明欄の上の方でございますけども、少人数学級の実施県負担金がございます。こちらは中学校の少人数学級でございますけども、概要書は336ページをごらんいただきたいと思います。今回実施をいたしますのは、北溟中学校の1年、2年、3年でございます。小学校同様に中学校におきましては1年が200万円、2年、3年が447万円の負担でございます。


 その下に北溟中学校管理運営経常経費がございます。概要書は337ページでございます。北溟中学校は、14クラスの331人を予定しているものでございます。


 その下の方でございますけれども、スクールバス経費ということで、概要書338ページをごらんいただきたいと思います。北溟中学校の通学に泊地域の方の生徒に対してスクールバスで輸送をしているものでございます。年間が310日、それから台数が2台運行いたしているものでございます。こちらの方につきましても、債務負担の方でもお願いをするところでございます。


 それから、予算書めくっていただきまして118ページをごらんいただきたいと思います。中学校統廃合等検討経費20万6,000円。概要書につきましては、340ページをごらんいただきたいと思います。町長の施政方針でもございましたですが、老朽化した中学校について統廃合を含めて検討をするということで、委員報償金等を計上いたしているものでございます。


 次に、下の方におりていただきまして3目の語学指導外国青年招致費でございますけども、外国青年招致事業ということで概要書は346ページをごらんいただきたいと思います。1,000万1,000円で予算を計上しているところでございます。現在、北溟中学校と東郷中学校に外国語の指導助手、英語でございますけども、配置をして町内の英語教育に努めているところでございます。なお、指導助手につきましては、時間があれば小学校、幼稚園、保育所等にも出かけております。


 次に、予算書119ページ中ほどでございます。松崎幼稚園管理運営経常経費、概要書が347ページでございます。1,463万6,000円を計上いたしております。園児数が40人の幼稚園でございます。


 めくっていただきまして予算書120ページ、下の方でございますけども、羽合幼稚園の管理運営経常経費を計上しておりますが、概要書が348ページをごらんいただきたいと思います。1,965万8,000円でございます。園児数が61人予定をいたしているところでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) どうぞ。


○生涯学習・人権推進課長(戸羽 君男君) 予算書124ページ、概要書は357ページをお願いします。中ほどにあります中央公民館管理運営経常経費でございます。809万5,000円ということで、これは中央公民館の維持管理経費でございますが、生涯学習あるいは社会教育の中心となります拠点施設としての維持ということでございます。


 それから、同じページの下から3番目でございます。公民館管理運営臨時経費227万6,000円を上げております。概要書は358ページでございますが、これは公民館内に設置しております緊急用の消火ポンプ用の発電機の老朽化になりまして、それをそのポンプにかわりまして消火薬剤の入ったパッケージ型の消火設備、これを設置をしていくというものでございます。227万6,000円でございます。


 次に、予算書のページが125ページでございます。中央公民館地区公民館活動推進事業、概要書360ページでございます。この内容につきましては、現在ございます10地区の公民館の館長それから主事の報酬、それから地区公の活動委託料、10地区公計上をいたしております。合わせまして1,551万2,000円でございます。


 はぐっていただきまして126ページ、図書館費の図書館経常経費でございます。概要書は364ページです。町立図書館それから羽合の図書室、しおさいプラザと3カ所で町民の生涯学習拠点といたしまして読書活動を提供していくものでございます。1,356万5,000円が町立の図書館ということでございます。


 ちょっと飛びまして、予算書の130ページをお願いします。下の方ですが、町体育協会補助金、概要書は375ページでございます。町民の体力向上、健康増進、それから触れ合い等を目的に各種の町民体育大会あるいは郡民体育大会、それからスポーツ表彰、そういった事業の実施するものでございます。


 それから、その下でございます。ベテラン卓球大会110万円ということで、概要書は376ページでございます。本年は9月6日、7日、土曜日、日曜日ですが、第30回となります。記念大会を開催したいということでございます。今回は町民の方からボランティアを募集したりとか、記念品の製作ですとか特産品コーナー等も設置して、記念大会を盛り上げていきたいというぐあい考えております。


 それから、次の予算書131ページでございます。ドラゴンカヌー事業、概要書は378ページでございます。第8回目となります東郷湖ドラゴンカヌー大会、昨年に引き続きまして民間の実行委員会で、ことし2回目になりますが、開催を予定しております。今のところ、時期的には今までは8月の初めにしておりましたけれども、8月の末の方に予定をしておるということでございます。


 それから、次のその下ですが、グラウンドゴルフ発祥地大会運営費補助金でございます。概要書は379ページでございます。6月の14日、15日、これも土曜日、日曜日でございますが、こちらの方も第20回となります。したがいまして、こちらの方も記念大会を開催することとしております。記念ふれあい大会ということで、大会前日の13日には小学校の方でふれあい大会、あるいは歓迎レセプション等も企画をして実施をしていきたいというぐあいに考えております。


 それから、はぐっていただきまして予算書の132ページでございます。人権教育推進員費でございますが、概要書の381ページでございます。19年度に引き続きまして、1名の推進員を設置をいたします。町の同和教育あるいは人権教育の指導をしていくということでございます。なお、人権教育推進につきましても、生活相談員と同様に補助基準の関係で月額報酬の1万1,900円減額ということでさせていただいております。


 それから、同じページで同和地区児童生徒指導費、概要書は384ページでございます。これは東郷小学校、中学校それから羽合小学校、北溟中、この4校に対します地区進出学習会の経費を見ております。差別をしない、許さない、負けない力を小学校、中学校の時期から身につけていくということで、教科学習はもちろんでありますが、仲間づくりあるいは県外研修なりそれから県内研修、そういったことを実施をしてまいります。


 次に、一番下の町同和教育推進協議会事業でございます。概要書は386ページでございます。町の同和教育推進協議会、現在社会部会、事業者部会、保育部会、学校部会、それから行政部会、調査広報部会ということで、現在6部会で構成してやっております。20年度からは、今までこの町の同推協とは別の組織で実施していましたそれぞれの東郷、羽合、泊の3地区同推協というのがございました。今回20年度から、この地区同推協もこの町の同和教育推進協議会の中の組織に入るということで組織を一本化いたしまして、連携を持った同和教育なり、それから人権教育を進めていくということでいたしております。金額は326万4,000円ということでございます。以上で終わります。


○議長(松本 繁君) どうぞ。


○総務課長(松本 徹君) 次に、10款の公債費について説明させていただきます。


 1目の元金につきましては、概要書の389ページに記載をさせていただいております。2目の利子につきましては、390ページに記載をさせていただいております。


 予算書の方、はぐっていただきまして134ページです。11款の予備費でございますが、20年度は2,767万7,000円を計上させていただきました。


 一般会計の補足説明を以上で終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、戸羽生涯学習・人権推進課長に説明を求めます。


○生涯学習・人権推進課長(戸羽 君男君) 予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。


 まず、歳入でございますが、1款の県支出金でございます。住宅新築資金等貸付事業費補助金でございます。50万2,000円を計上いたしております。これはこの貸し付け事業に対します県補助ということでございます。


 それから、3款の繰入金、基金繰り入れでございますが、財源調整ということで206万6,000円ということで上げております。


 5款の諸収入、住宅新築資金等の貸付金元利収入でございます。1目の元利収入が488万2,000円ということで、18人分で24件を計上させていただいております。それから、2の滞納繰り越し分ですが、70万円ということで計上させていただいています。


 めくっていただきまして、8ページでございます。2款の公債費でございます。元金それから利子計上いたしております。これは簡保資金等借り入れ分に対します償還でございます。元金が617万7,000円、利子が201万8,000円、合わせまして819万5,000円ということで、これの概要書、特別会計の方、別冊で概要書がございますが、2ページ、3ページに掲げておりますので、ごらんいただきたいと思います。以上で終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算、国民健康保険事業特別会計予算、老人保健特別会計予算、後期高齢者医療特別会計予算について、浜崎健康福祉課長に説明を求めます。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) では、議案の第3号でございます。高齢者・障害者住宅の整備資金の貸付事業、これにつきまして説明をさせていただきます。


 まず、4ページをお開きいただきたいと思います。第2表、地方債でございます。高齢者住宅分、障害者住宅分、それぞれ1件分200万円ずつ借り入れをするという計画のものでございます。


 次に、7ページの歳入をお開きいただきたいと思います。2款の諸収入でございますが、高齢者住宅分、障害者住宅整備分、合計で92万9,000円を計上いたしました。高齢者分につきましては、諸返還金3件分でございます。障害者住宅分につきましては返還金1件分、それから滞納繰り越し分につきましては1件分でございます。


 3款町債でございますが、先ほどの第2表の地方債のところでも御説明しましたように、障害者分、高齢者分それぞれ1件分ずつ200万円ずつを計上させていただきました。


 次に、8ページの歳出をお開きいただきたいと思います。2款の住宅整備資金等貸付事業費でございますが、高齢者、障害者ともに1件ずつを計上したというものでありますが、この貸し付けの事業の目的といいますのは、御承知のように高齢者の方々、障がい者の方々、住宅環境を改善するために増改築、それとか改造費、そういった資金に対しての貸し付けでございます。近年、残念ながら貸し付けの実績はございません。


 それから、3款の公債費でございます。元金、利息合わせまして107万円を計上いたしました。まず元金でございますが、104万2,000円の内訳としまして、高齢者分が80万5,748円でございます。障害者分としまして23万6,231円。下の利子でございますが、高齢者分が1万9,500円、障害者分が8,369円という内訳でございます。以上です。


 続いて、議案の第4号でございます。国保会計について御説明を申し上げます。


 平成20年度の国保会計につきましては、18億685万6,000円の予算ということで計上させていただきました。


 まず、予算書の8ページをお開きいただきたいと思います。2の歳入でございます。1款国民健康保険税でございます。一般被保険者分、それから2目の退職被保険者分合計しまして3億9,505万5,000円を計上いたしました。平成20年度から後期高齢者医療制度が始まります。それに伴いまして、国保税の算定が従来医療分と介護分の二本立てでございましたけども、その医療分が医療分ともう一つ、後期高齢者の支援金分ということで2本に分かれます。ですから、ここの節のところをごらんいただいておわかりのように、医療給付費分と後期高齢者の支援金分と介護納付金分というぐあいに3つで算定をすることになったものでございます。20年度の国保税につきましては、合計しますと19年度比較で1億1,205万8,000円の減額となっておりますが、その減額となった主な理由といいますのは、75歳以上の高齢者の方々が全部後期高齢者の医療制度の方に移行になります。その分の税の減収分、それから制度改正に伴いまして退職者被保険者制度、退職者の医療制度がございますが、これが段階的に廃止になってまいります。20年度につきましては、65歳になられた方以上の方が全部退職者医療から一般被保険者の方に移行になるということでございます。合わせて4,786人分が今回の国保税の算定の人数でございます。


 次に、9ページの2款国庫支出金をごらんいただきたいと思います。1目の療養給付費等の負担金でありますが、3億4,947万4,000円を計上いたしました。これは歳出の方でいろいろと、療養給付費であるとか老人保健拠出金分だとか介護納付金分だとかいったものが支出されますが、それに対して大体100分の34が交付されるというものでございます。


 3目の「特定健診診査等負担金」というふうに書いておりますが、1字訂正をお願いしたいと思います。「特定健康診査等負担金」というふうに、1字ちょっと修正をお願いしたいと思います。176万9,000円を計上させていただきました。これは歳出の8款で保健事業費を計上しておりますけれども、このたび制度の改正によりまして特定健診の制度でスタートすることになりました。国保の加入者40歳から74歳までの方々については、特定健診だということで健診を行います。この特定健診部分について国が基準額を定めますが、その基準額について国が3分の1、基準額について県が3分の1、ほんのわずかな金額ですけれども、この支出金としては国から176万9,000円、次に出てきますけれども、県費の方からも同額が歳入として負担金で入ってくるというものでございます。


 次に、2款の国庫支出金の中の調整交付金でございますが、1億278万5,000円を計上いたしました。先ほどの療養給付費等の負担金と同様に、歳出の医療に係る部分、拠出に係る部分の100分の10相当分が普通調整交付金として入ってまいります。19年度につきましては、特別調整交付金を200万円計上しておりましたが、特別調整交付金につきましてはその年度年度の状況によりまして非常に見込みが立ちませんし、近年湯梨浜町の状況からは特別調整交付金の収入というものは余り歳入が見受けられることがありませんので、当初予算としては計上いたしておりません。


 3款療養給付費等交付金をごらんいただきたいと思います。1億1,641万7,000円ということで、前年度比較で大幅に減額となりました。3億844万6,000円の減でございます。先ほど申し上げましたように、退職者医療制度が段階的廃止ということでございまして、20年度につきましては65歳以上の退職者だった方々1,038人が全部一般被保険者の方に移行になりますので、それに伴って交付金も大幅に減額となってしまうというものであります。


 次の4款の前期高齢者交付金でございます。これは御承知のように新規でございます。3億5,565万3,000円を新しく計上いたしました。これは65歳から74歳までを前期高齢期というふうに位置づけられておりますが、各医療保険者の負担を均一化しようというもので、全国平均に対して前期高齢者の占める割合がどのくらいかということで交付金が交付されたりするものでありますけども、湯梨浜町国保の場合は全国平均、前期高齢者12.8%に対して34%ということでありますので、3億5,565万3,000円が交付されるものでございます。


 次に、11ページをお開きいただきたいと思います。8款の繰入金でございます。一般会計からの繰入金として、1億1,342万3,000円を繰り入れていただくことになりました。これにつきましては、国保制度の安定運営ということで一般会計からの繰り出しということになっておりますけども、まず最初の一般会計繰入金5,212万6,000円の内訳は、国保運営にかかわる職員の人件費、それから事務費、それから出産育児一時金の支出に対する3分の2相当が一般会計からの繰入金として入るように計算しております。それから2節、3節の保険基盤安定につきましては、まず保険基盤安定繰入金、保険税の軽減分につきましては低所得者の軽減対策分、そういったものが一般会計からの繰り入れとして計上させていただきました。


 次の2項の基金繰入金でございますが、4,427万5,000円を計上しております。19年度に比べますとかなり大きく上回っておりますけれども、これは現在の基金高1億5,364万8,000円ほどございます。19年度3,100万を予定しておりましたけども、今の状況では崩すことがなさそうだということでございます。この4,427万5,000円は、医療費に対して増額を見込んだ分2,900万、それから8款の保健事業費、歳出の方で計上いたしますが、保健事業費の方の財源として充てるというもので、1,527万5,000円を見込んでいるものでございます。


 次に、歳出の方に移らせていただきます。14ページをお願いします。


 14ページの2款の保険給付費をごらんいただきたいと思います。まず、一般被保険者の療養給付費9億9,447万3,000円を計上しました。この被保険者の数は4,476人を想定しております。退職被保険者については1億436万8,000円を計上しておりますが、310人分の被保険者を見込んでおります。退職被保険者分について大幅な減額になったのは、先ほど来申し上げていますように65歳以上の方々が全部一般の方に移行になるということでございますので、一般被保険者の分が3億6,500万増額になった。逆に、退職者分が3億3,000万減額になったというふうに御理解いただきたいというふうに思います。


 なお、一般被保険者分につきましては、従前は19年度は被保険者数が3,438人、これが4,476人に増加したことと、それから6歳までの就学前の子供さんの医療費、自己負担金が3割から2割に改正になりました。それに伴って、医療費が若干アップになるというものでございます。


 次に、2項の高額療養費をごらんいただきたいと思います。15ページでございます。3目と4目に科目存置として1万円ずつ計上しております。高額・介護合算療養費でございますが、これは概要書にも入れておりませんけれども、新しい制度でございます。高額医療が発生した世帯の中で介護保険も高額になった場合、両方の自己負担金を合算して一定以上になった分を給付するというものでございますので、新規でありますから両方とも1万円ずつ科目存置ということで計上させていただきました。


 次に、16ページをごらんいただきたいと思います。4項の出産育児諸費でございますが、840万円を計上いたしました。出産育児一時金、20年度は24件分を想定しております。概要書については17ページの方に入っておりますけれども、24件分を計上させていただきました。


 次の葬祭諸費につきましては、この4月からは葬祭費2万円ということでございますので、その分を計上して60万円を計上させていただいております。


 次に、3款の後期高齢者支援金等でございますが、これも制度改正に伴い新規でございます。1億8,295万5,000円を計上させていただきました。後期高齢者の医療制度ができたことによりまして、従来の老人保健の拠出金、従来拠出金として出しておったわけですけども、それが今度は後期高齢者の支援金という形に移行だというふうに御理解いただければよろしいかと思います。


 次に、17ページをごらんください。17ページは5款の老人保健拠出金でありますが、先ほど制度が改正になって後期高齢者の支援金に変わったと申し上げましたけども、老人保健1カ月分だけ20年度の予算として特別会計を組んでおります。その1カ月分を見込んで4,237万7,000円を計上いたしました。


 次に、18ページの方をお願いします。7款の共同事業の拠出金でございます。まず、1目の高額医療費拠出金といいますのは80万円以上の高額な医療費に対するもの、それから2目の保険財政共同安定化事業拠出といいますのは30万から80万未満の、言ってみれば高額に近い医療費がかなり出ますので、それに充てて財政影響を緩和するための拠出金というものでございます。


 次の8款の保健事業費をごらんいただきたいと思います。特定健康診査等事業費として2,537万2,000円を計上いたしました。従前から申し上げていますように、制度改正に伴いまして特定健診、特定保健指導という形で始まってまいります。生活習慣病予防対策を強化したいということでございます。特に受診率がかなり強く影響いたしますので、20年度以降受診率の向上、健康対策、力を入れてまいりたいというふうに思っております。概要書につきましては25ページに書いてございますので、また後でごらんいただければというふうに思います。


 それから、次の19ページでありますが、保健事業費の中の高額療養費の貸し付け事業でございます。100万円を計上いたしました。高額療養費の支給の見込み10分の8ということで、貸し付けをしたいということでございます。


 国保会計は以上でございます。


 次に、老人保健特別会計をお開きいただきたいと思います。議案第5号でございます。


 平成20年度の老人保健の特別会計につきましては、2億578万4,000円を計上させていただいておりますが、まず開いていただいて6ページと7ページ、歳入と歳出を同時に見ていただければというふうに思います。


 まず、歳出の方から御説明をさせていただきます。7ページの歳出。1款医療諸費でありますが、この特別会計予算は老人医療費、平成20年3月診療分のみの予算でございます。1款医療諸費の医療給付費につきましては、前年度、ちょうど19年の3月診療分の同額程度を見込んだ予算でございます。


 それに伴いまして歳入を見ていただければと思いますが、歳入につきましては1款の支払い基金交付金、2款の国庫、3款の県支出金、4款の町からの繰り入れというふうに科目設定しております。歳出に対して2億151万8,000円の医療給付費と医療費支給費348万3,000円に対して、支払い基金交付金からは12分の6、それから国は12分の4、県と町からは12分の1ずつをそれぞれお金を出し合うという予算設定になっております。


 老人保健については以上でございます。


 続いて、後期高齢者医療特別会計予算について御説明を申し上げます。議案の第6号でございます。


 新しく創設をさせていただく特別会計でございますが、6ページをお開きいただきたいと思います。2の歳入でございますが、1款後期高齢者医療保険料でございます。総額としまして1億683万4,000円を計上させていただきました。1目の特別徴収につきましては、年金から天引きになられる方約2,000人分を見込んでおります。2目の普通徴収の保険料、納付書で納付していただく方々につきましては約820人を想定させていただきました。後期高齢者医療制度につきましては、広域連合が保険料を賦課して、それに対して町が徴収業務を受け持つというものでございますので、この保険料については町の責任として徴収頑張っていきたいというものであります。


 2款の繰入金に移らせていただきます。2款の繰入金、2目の保険基盤安定繰入金として5,053万1,000円計上させていただきました。これは保険基盤安定繰り入れとして、低所得者の方々の軽減分として3,794万6,000円を見込んでおります。それからもう一つは、社会保険の被扶養者の方々が凍結制度が設けられました。初年度については半年無料、残り半年については半分という凍結の制度がございます。この部分の対応として1,258万5,600円ということでございます。


 その下の2項のその他一般会計繰入金として上げております951万円につきましては、後期高齢者の広域連合、これに対して共通経費部分を町として負担をするというものでございますが、それについて後期高齢の方に一般会計から繰り入れをするというもので、合わせて6,152万6,000円の一般会計からの繰り入れということになってまいります。


 3款の諸収入でありますが、雑入697万1,000円を計上いたしました。これは75歳以上後期高齢の被保険者の方々の健診に対して、健診は後期高齢が町に対して委託をしてまいりますから、後期高齢の方々の健診部分について連合の方から委託料を雑入として受け入れるというものでございます。


 次に、歳出に移らせていただきます。7ページをお願いします。2款の保健事業費でありますが、後期高齢者健診事業費として711万6,000円を計上しております。先ほどの委託と申し上げました。これ75歳以上の方々の健診を町として実施をする。内訳の方を説明を見ていただきますと、委託料としていただく。連合の方から健診費をいただくというものでございます。


 次の8ページをお願いいたします。3款の後期高齢者広域連合の納付金でございます。1億6,677万5,000円を計上させていただきました。これは一般会計から繰り入れた連合の負担金、それから歳入1款の保険料で徴収された金額、それから歳入の2款繰入金のうちの軽減分、保険基盤安定分、これを広域連合の方にあわせて納付するというものでございます。その合計が1億6,677万5,000円というものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、介護保険特別会計予算についてを山下地域包括支援センター所長に説明を求めます。


○地域包括支援センター所長(山下 章君) それでは、介護保険特別会計予算の説明をいたします。


 予算書の6ページをお願いします。歳入からいきます。


 1款保険料でございます。2億353万7,000円計上させていただきました。うち現年度分普通徴収保険料につきましては、見込み額に対しての徴収率95%で計算しております。滞納繰り越し分につきましては、徴収率20%の計算で計上させていただきました。


 2款の分担金及び負担金でございます。1目の地域支援事業負担金、1節の介護予防事業負担金でございます。これは108万8,000円でございます。これは筋力トレーニング事業、日常生活関連動作事業の利用者からの利用料を計上させていただきました。次の包括的支援事業・任意事業負担金の47万4,000円、これにつきましては外出支援サービス事業、生活管理指導派遣事業の利用者からの利用料を計上させていただきました。


 次に、3款の国庫支出金でございます。1項の国庫負担金、介護給付費負担金でございます。これは給付に係る国の負担でございまして、国の負担割合は施設分が15%、居宅分が20%となっております。


 2項の国庫補助金でございます。調整交付金、これは国からの調整交付金でございまして、給付費の7.7%が入ってきます。これを計上させていただきました。次の地域支援事業の介護予防事業交付金、これにつきましても介護予防事業の25%分が補助金として参りますので、計上させていただきました。次に、7ページでございます。地域事業の包括支援事業・任意事業交付金、これ470万円計上させていただきました。これは事業費の40.5%分でございます。


 次、4款支払い基金交付金、この支払い基金の交付は40歳から64歳までの保険料分として交付されるものでございまして、給付の31%分でございます。


 次の地域支援事業支援交付金、これは事業費の31%分が交付されます。計上させていただきました。


 5款の県支出金です。1項の県負担金、介護給付費負担金、これは給付に係る県の負担金で、負担割合は施設分が17.5%、居宅分が12.5%でございます。


 県補助金、地域支援事業交付金でございます。地域支援事業の介護予防事業交付金として261万2,000円計上させていただきました。これは介護予防事業費の12.5%を計上です。次の地域支援事業の包括的支援事業・任意事業の交付金237万9,000円、これは事業費の20.25%の負担分を計上させていただきました。


 2目の介護保険事業費県補助金、これは新規でございまして、高齢者自立支援普及促進事業費の補助金、内容は歳出の方で説明させていただきます。これは事業費の2分の1の補助でございます。


 次に、6款の繰入金です。1目の介護給付費の繰り入れです。これは給付に係る町の負担分でございまして、負担割合は12.5%分でございます。2目の地域支援事業繰入金、介護予防事業繰入金につきましては、事業費の12.5%の町負担分でございます。次の包括的支援事業・任意事業の繰入金4,469万1,000円計上させていただきました。内容につきましては、地域包括支援センター運営事業としての職員の人件費分、それから社会福祉協議会からの派遣職員の町負担分の12.5%分、さらには食の自立支援、生活管理指導派遣事業などの地域支援事業の繰り入れでございます。3目のその他の一般会計繰入金です。その他事務費繰入金、これは広域連合認定審査の負担金及び認定調査経常経費の介護認定事務に係るもの、さらには介護保険係の人件費、一般管理経常経費などの一般的な事務費の繰り入れでございます。


 次に、8款の諸収入でございます。1項の雑入519万円計上させていただきました。これは要支援のケアプラン作成に対する収入でございまして、新規月5人、更新は月100人の作成料を見込んで計上させていただきました。


 次に、歳出に入ります。歳出につきましては、特別会計の事業概要書と同時に説明させていただきますので、介護保険は38ページからでございます。


 歳出の9ページの1款の総務費でございます。1目の一般管理費、これにつきましては介護保険係の人件費、一般管理経常経費を計上させていただきました。2目の連合会負担金、これは県の国保連合会の負担金で、内容につきましては事業概要書の38ページのとおりでございます。3目の地域支援センター運営費、これは地域包括支援センターに係る人件費を計上させていただきました。10ページでございます。地域包括支援センター事業負担金、これは事業概要書の方では39ページになります。これは町社協からの専門職員派遣に係る人件費分の負担金でございます。


 2項の徴収費、これは賦課徴収費に係る経費でございます。


 3項の介護認定審査会費、1目の介護認定審査会費でございます。事業概要書は41ページでございます。これは広域連合に設置してあります介護認定の審査判定をする認定審査委員会の経費に係る負担金でございます。2目の認定調査費です。事業概要書は42ページでございます。広域連合会に審査判定を依頼するためには、事前に対象者への訪問調査を行い、主治医の意見書を添付して提出しておるところでございます。それらの認定事務経費を計上しております。委託料につきましては、居宅事業所への認定調査の委託料、介護認定審査会伝送システムの保守委託料でございます。負担金につきましては、主治医意見書作成料として国保連合会に支払うものでございます。


 11ページでございます。4項の計画策定委員会費でございます。これは湯梨浜町介護保険事業計画・老人保健福祉計画推進委員会において計画の策定、見直し、進捗管理を検討していただく経費でございます。特に平成20年度においては、平成21年度から23年度までの第4期計画を策定する年度でございますので、委員会の回数の増、それに計画書の印刷代等を計上いたしましたので、大幅に増となりました。事業概要書は43ページでございます。


 2款の保険給付でございます。事業概要書は44ページでございます。要介護1から5の方が受けられたサービスに対して支出するものでございます。これは国保連合会に払います。


 2項介護予防サービス等諸費、これにつきましては要支援の1、2の方が受けられたサービスに対して支出するものでございます。これも国保連合会に支払います。


 予算書12ページでございます。3項その他諸費、1目審査支払い手数料でございます。事業概要書は46ページです。介護サービス事業所等から請求されました介護報酬の審査支払いを国保連合会に委託していますので、その手数料を払うものでございます。


 4項高額介護サービス等費でございます。事業概要書は47ページでございます。内容は概要書のとおりでございます。サービスを受けられた方が利用者負担としてある一定の上限を超えた場合に支払うものでございます。


 5項の特定入所者介護サービス等費でございます。1目の特定入所者介護サービス費、これは介護保険施設に入所されている要介護の方のうち低所得者の方に対しての負担限度額を超えた食費、居住費について給付するものでございます。2目の特定入所者支援サービス費です。概要調書は48ページでございます。内容は先ほど特定入所者介護サービス費と同じでございますが、こちらは要支援の方が短期入所された場合のものでございます。


 3款財政安定化基金拠出金、事業概要書は50ページでございます。内容は概要書のとおりでございますが、保険料の納付額が不足した場合に貸し付けを受けることができるよう、基金に積み立てるための拠出金でございます。


 予算書13ページでございます。4款地域支援事業でございます。1項の介護予防事業です。筋力トレーニング事業でございますが、概要調書は51ページです。予算としては20人を25回の4サイクルを予算計上しております。これは社会福祉協議会の委託事業でございます。


 次に、日常生活関連動作訓練事業でございます。事業概要書は52ページで、内容は概要書のとおりでございます。この事業につきましても、町社会福祉協議会の委託事業でございます。


 次に、特定高齢者把握事業、これは内容的には新規事業に等しいものでございます。概要書の53ページに記載してありますように、これまで老人福祉法に基づいてやっていたものが、法の改正によりまして平成20年度より介護保険法により生活機能評価となり、介護認定者を除く65歳以上の方すべてに対してチェックリストを配付、回収し生活機能チェックを実施して、その結果をもとに生活機能検査の受診券を発行して検査を実施することになります。報償金はチェックリストの配付、回収、受診券の配付をお願いすることに対するものでございます。委託料は生活機能検査を実施していただく鳥取県保健事業団及び中部医師会に対するものを計上させていただきました。


 2項の包括的支援事業・任意事業でございます。地域包括支援センター運営経常経費です。概要調書は54ページでございます。主なものは看護師などの臨時職員の人件費、委託料につきましては居宅事業所への要支援に係るケアプランの作成委託料を計上させていただきました。


 総合相談事業です。概要調書は55ページでございます。これは町社協の委託事業でございまして、内容的には弁護士、税理士さんなどの相談員さんへの報償費が主なものでございます。


 権利擁護でございます。この権利擁護事業につきましては、高齢者の方の支援を行う過程で特に権利擁護という視点に基づいてかかわることが重要になってまいります。それは成年後見制度でありましたり虐待対応でありましたり消費者被害の防止などがありますので、予算におきましては高齢者の虐待防止及び対応の強化を目的に、虐待防止ネットワークの会議、研修会の開催費用を計上しております。


 予算書14ページでございます。家族介護教室事業でございます。これは高齢者を介護している家族や近隣の援助者に対して介護方法や介護予防についての知識、技術を取得してもらうための教室を開催する事業でございます。


 次に、家族介護者交流事業でございます。これは認知症の方などの介護者を対象に介護者同士の情報交換をしながら、お互いに支え合っていくことを目的に行う事業でございます。


 次に、外出支援サービス事業でございます。事業概要書は56ページにございます。今年度の予算計上は、半年分の町社会福祉協議会の委託料を計上させていただきました。この外出支援サービス事業につきましては、現在町の有償運送協議会の合意を得て町社会福祉協議会へ委託して行っておりますが、陸運局の方から道路運送法に基づいて今年度末までに料金を距離ごとに設定し、料金の額はタクシーの半額程度にすることを強く要請されておりました。利用料の大幅アップ改定をこの3月定例議会に上程せざるを得ない状況となっておりました。しかし、先ほど一般会計の中で健康福祉課長がお話し申し上げましたように、このたびこの料金改定した場合より安価な介護タクシーとして、介護保険法及び自立支援法に基づいたサービスができる移送業者の中部地区への参入が確実になりました。さらには、町社会福祉協議会におかれましても介護者を対象とする緑ナンバーの取得を決断され、現在申請に向けた準備をされております。町ではこれを受けまして、早速陸運局へ出向きまして3月末までの料金改定をこの介護タクシー利用のシフトまで待っていただくようお願いし、了解を得たところでございます。


 今後におきましては、一般業者の車の保有台数等もありますので、利用者の方が確実に利用ができますように一般業者の参入と町社協の緑ナンバー取得され、両方が移送サービスに可能となった時点でこの委託契約を終了し、利用者の方には介護サービスとしてどちらかを選んで利用していただくことになると思います。したがいまして、町社協さんが緑ナンバーの取得をされるに当たりまして、申請から許可まで早くても4カ月から5カ月とのことでしたので、当初予算にはそのことを勘案し半年分の委託料を計上させていただきました。


 続きまして、相談支援強化事業でございます。これは地域包括支援センターとしての相談窓口の一つとして独居、高齢者の方を主に相談、見回りを希望される方を登録しまして、最低月1回の電話または訪問を実施、相談を受けながら孤立化を防ぎ、個別の状況に応じた支援体制を行うものでございます。


 次に、生活管理指導員派遣事業、事業概要書は58ページでございます。内容は、事業概要書のとおりでございます。委託料は町社協に対するものでございます。


 次に、成年後見制度利用援助事業、現在のところは該当者はありませんが、仮に該当者が出た場合にすぐ対応できるように、1人分の標準的な経費を計上させていただいております。


 次に、食の自立支援事業でございます。内容は概要調書60ページでございます。事業内容、対象者はこれまでと変わりませんが、平成19年度までは町の委託事業として町社協に委託しておりましたが、平成20年度におきましては町社協の単独事業として行われる配食サービスに対して介護保険の地域支援事業としての部分を補助するという形になります。これにつきましては、地域支援事業の手数料徴収条例の改正の説明でも申し上げますが、介護保険の地域支援事業として行うには対象者が限定されますので、町社協の単独事業で行い、特定高齢者、介護認定者以外の方でも社協として配食できるように社協と協議して行うものでございます。予算計上させていただきました。


 次に、高齢者自立支援普及促進事業でございます。これは予算としては新規事業でございます。概要調書は61ページです。急激に変化する社会情勢においては、地方でも地域住民の支え合いが非常に希薄になっております。高齢者の方が地域で生き生き生活するために、地域力の向上が不可欠であることは間違いありません。この事業は県の高齢者自立支援普及促進事業に沿って行うもので、平成20年までの限定事業でございます。町では、平成19年度に1人の方にこの事業にのっとって支え合いコーディネーターとしての養成講座に参加してもらっております。この方に対して間接補助するものでございますが、事業内容については概要調書の61ページでございます。モデル地区のサロンづくりが主目的でございます。補助内容につきましては、鳥取県高齢者自立支援普及事業補助金交付要綱にのって交付されるものでございます。


 なお、今後におきましては、この事業を検証しながらこのコーディネーターを中心としてサロンづくりの指導者育成などを進めていきたいと考えております。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、温泉事業特別会計予算について、米村産業振興課長に説明を求めます。どうぞ。


○産業振興課長(米村 繁治君) 予算書6ページからお願いします。事項別明細の2の歳入でございます。


 使用料でございますが、1節の温泉使用料、町内の5カ所の施設や団地に供給するものでございまして、725万7,000円。2節の温泉スタンドは月平均30万円を見込みまして360万円でございます。


 続いて、3の歳出、7ページでございます。


 まず、温泉事業総務管理経費の中で手数料でございますが、手数料に15万8,000円を計上しております。温泉分析にかかわる手数料でございまして、実は昨年温泉法が改正されまして、10年ごとにその分析結果の掲示を更新しなさいということのようです。それで東郷の源泉は平成12年以前のものでございまして、平成7年ですが、来年度その分析を行うということでございます。それから補償金83万1,000円は、2つの源泉の占有料で、東郷湖漁協の方に漁業補償料を支払うものでございます。その下の公課費でございますが、これが新規です。公課費42万円につきましては、消費税及び地方消費税でございます。この特別会計が平成17年度の決算におきまして収益1,000万円を超えてしまったために発生するものでございます。2年間の留保期間を経まして、19年度決算の見込みで反映され、課税される予定でございます。おおよそ840万円程度ですか、そういう見込みで今計上しております。


 それから、一番下の温泉事業推進基金積立金でございます。406万3,000円を計上しております。19年度末までの積み立ての状況は2,034万円となる予定でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、下水道事業特別会計予算、農業集落排水処理事業特別会計予算、簡易水道事業特別会計予算についてを中本建設水道課長に説明を求めます。


○建設水道課長(中本 賢二君) それでは、下水道事業特別会計から説明させていただきたいと思います。


 4ページをお開きください。第2表、地方債でございます。公共下水道事業債を頭に4項目につきまして借り入れを計画しております。総額として3億7,130万円でございます。


 続きまして、収入支出について補足説明をさせていただきます。


 7ページをお開き願いたいと思います。大きな収入といたしまして、第1款分担金及び負担金の1目下水道受益者負担金でございますが、388万1,000円を計上させていただいております。


 続きまして、2款の使用料、手数料でございます。下水道使用料といたしまして2億6,300万円を計上させていただいております。


 それから、8ページでございますが、国庫補助金ということで事業費補助金、公共下水道事業補助金ということで2,000万円を計上しております。これにつきましては、支出の方でも説明しますが、管の更正ということで国庫補助を2分の1を受けてやるものでございます。


 続きまして、繰入金でございます。一般会計繰り入れとしましては5億8,256万6,000円ということで、一般会計より繰り入れをしていただきまして事業をやっていこうという計画をしております。


 その他5款の諸収入でございますが、雑入といたしまして運転免許センター補償費ということで、これは引き続き運転免許センターの下水道の布設がえを今年度も継続してやる計画しております。1,140万円の収入でございます。


 その他臨時収入といたしましては、足湯、温泉スタンドからの収入ということで50万4,000円を計画しております。


 続きまして、支出について御説明させていただきたいと思います。11ページですね、概要書でいきますと65ページ、67ページまで一括して説明させていただきます。


 流域下水道建設費負担金ということで545万円、それと流域下水道建設費負担金ということで(単独費)ということで31万8,000円を計上させていただいております。これにつきましては、流域下水道の建設負担に対して湯梨浜町の建設負担率12.44%という割合で支出していくものでございます。内容につきましては、66ページにつけておりますのでごらんください。


 続きまして、予算書11ページの公共下水道事業維持管理経費、概要書は68ページでございますが、これにつきましては現在運転しています中継ポンプ場及び泊浄化センター等の公共下水道維持管理費に充てるものでございます。大きく予算といたしましては、委託料ということで泊浄化センターの保守管理、あとポンプ場の保守管理ということで、委託で実施していこうという計画をしております。


 同じく11ページで、流域下水道処理場負担金という1億6,800万を計上させていただいております。これにつきましては69ページでございますが、これは流域下水道の方にうちの処理汚水量を流すその負担金ということで払っていくものでございます。1立米当たり95円で負担を行っております。


 続きまして、流域関連公共下水道事業変更認可設計業務委託、概要書70ページでございますが、これにつきましては20年度に流域下水道とあわせて事業認可の変更を行って、区域等を拡大ないしこれまで区域外で流入していたところに取り込んだ計画で変更認可という形をとっていきたいということで、委託費を600万円計上させていただきました。


 続きまして、12ページでございます。運転免許センター布設替事業、71ページですね。これにつきましては、先ほど収入で説明しましたとおり運転免許センターの布設がえ、継続の事業でございます。工事費として1,123万3,000円計上させていただきました。場所につきましては、72ページで色分けしておりませんけども、左側の方の1路線を計画しております。


 続きまして、公共下水道事業(補助)ということで4,031万1,000円を計上させていただきました。これにつきましては概要書は73ページということで、これは今年度も承認を得てやっておりますが、管の更正工事ということで引き続き20年度も実施したいということで、これは地区にしましては今年度は羽合温泉地区を主に更正管の硫化水素等で破損等が見られるものを緊急度?を重点に補修をしていこうということでございます。


 以上が公共下水道事業特別会計について説明しました。


 引き続き農業集落排水処理事業特別会計予算について補足説明をさせていただきます。


 同じく4ページをお開きください。地方債といたしまして、農業集落排水資本費平準化債ということで2,600万円の限度額で借り入れを行おうと計画しております。


 予算書7ページ、歳入ということで、大きな収入といたしましては2款使用料及び手数料でございます。農業集落排水処理施設使用料ということで、3,000万円を計上しております。


 それから、3款の繰入金、一般会計繰り入れということで1億479万2,000円を計上しております。


 続きまして、歳出の方の8ページでございます。2款の事業費ということで、事業概要は75ページを見ていただきたいと思います。これにつきましても、マンホールポンプの電気代等、及びあと10カ所の処理場の保守点検等に支出するものでございます。金額としましては3,198万4,000円を計画し、維持管理を行っていくと上げているものでございます。


 続きまして、施設管理費経常経費、76ページを見ていただきたいと思います。455万2,000円を計上させていただきました。これにつきましては、石脇処理場の電動弁が今ちょっと故障という形になっておりますので、これを直すという、オーバーホール等をしていくということで金額を上げさせていただきました。そのほか汚水ますの新設に5カ所程度要るだろうということで、金額を455万2,000円ということで計上させていただきました。


 農業集落については、以上説明を終わらせていただきます。


 引き続き、簡易水道事業特別会計予算ということで説明させていただきたいと思います。


 6ページをお開きください。6ページの歳入でございます。2款の使用料及び手数料、1項の使用料でございます。主な収入としまして水道料金3,500万円でございます。


 3款の繰入金、7ページですが、一般会計繰入金ということで1,112万2,000円を計上させていただいております。


 歳出としまして8ページでございますが、簡易水道事業費ということで、概要書でいけば77ページでございますが、簡易水道経常経費1,170万1,000円を計上させていただきました。これにつきましては、簡易水道施設の維持管理、水質管理等に支出していくものでございます。これは泊地区の水道事業の維持管理で上げていくものでございます。


 続きまして、最後の段ですが水道管理情報システム事業ということで、概要書78ということで、これにつきましては水道の情報を今東郷庁舎の方で受けております。それが上水道事業と一緒になった形でパソコン等に入ってきます。それの負担金ということで39万9,000円を計上させていただきました。


 以上、簡易水道まで説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、分譲宅地造成事業特別会計予算、長瀬、橋津、宇野、舎人、東郷、花見の各財産区の特別会計予算について、仙賀企画課長に説明を求めます。


○企画課長(仙賀 芳友君) そういたしますと、議案第12号の分譲宅地造成事業から順次説明させていただきます。


 最初に、分譲宅地造成事業の6ページでございます。歳入におきましては、一般会計からの312万4,000円の繰り入れのみでございます。


 歳出におきましては、大きなものは公債費でございまして、元利償還に充てるものでございます。


 次のページお願いいたします。8ページでございます。地方債の調書でございます。当該年度元利償還見込み額が281万9,000円、現在高の見込み額が880万ということで、平成23年度に終了予定でございます。


 以上で分譲宅地造成の説明を終わります。


 続きまして、長瀬財産区の特別会計の説明をいたします。


 6ページをお願いいたします。歳入の主なものは繰入金でございます。前年度よりも58万2,000円増の141万7,000円を計上いたしております。


 歳出におきまして、負担金及び補助金の分115万7,000円の内訳の一番下の分でございます。長瀬西部区の通学集合場所の設置補助金を計上しております。これは北溟中の東側の団地のところに雨よけの施設がないということで、今回これを計上するものでございます。以上で長瀬財産区特別会計の説明を終わります。


 続きまして、橋津財産区特別会計でございますけれども、特に説明する事項はございませんので省略させていただきます。


 続きまして、宇野財産区特別会計でございます。


 6ページをお願いいたします。6ページの歳入でございます。繰入金が前年度よりも65万5,000円増の350万9,000円を計上いたしております。


 7ページの歳出でございますけれども、一般管理費の中の19節負担金補助及び交付金の、そこの欄の一番下の分でございます。宇野地区公民館整備事業補助金ということで、今回広報版の新設と、それと地区公民館の水道工事を行うということで51万6,000円を計上いたしております。以上で説明を終わります。


 続きまして、舎人財産区特別会計でございます。舎人財産区特別会計につきましても特に説明する事項がございませんので、終わりにさせていただきます。


 続きまして、東郷財産区特別会計でございます。


 6ページをお願いいたします。6ページの繰入金でございます。繰入金の2目の公有林野整備基金繰入金、前年度よりも179万2,000円多い353万7,000円を計上いたしております。それと4款の諸収入262万円、これは森林整備補助金でございます。


 8ページをお願いいたします。歳出でございます。歳出の2款財産費の1目財産管理費でございますけれども、そこの中の委託料602万1,000円計上いたしております。これは下刈りと新植を今回委託するものでございますけれども、下刈りが0.93ヘクタール、それと新植を4.5ヘクタール計上いたしております。それと一番下の負担金でございますけども、これは松くい虫の空中散布の負担金でございます。以上で東郷財産区特別会計の予算を終わります。


 引き続きまして、花見財産区特別会計予算を説明させていただきます。花見財産区特別会計におきましても、特に説明する事項がございませんので終了させていただきます。


 以上で終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、国民宿舎事業特別会計予算について、石田水明荘支配人に説明を求めます。


○水明荘支配人(石田 秋雄君) 議案第19号、平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算について御説明させていただきます。


 1ページをお開きいただきたいと思います。第2条ということで、業務の予定量を示しております。宿泊数にいたしまして年間1万7,650人、休憩につきましては4万6,500人を予定しております。概要説明につきましては、88ページをお開きいただきたいと思います。


 次に、めくっていただきまして15ページをお開きいただきたいと思います。損益勘定の収入の部について御説明をさせていただきます。


 主な収入ですが、利用収益3億6,256万4,000円を予定しております。内訳は以上のとおりでございます。


 次に、営業外収益、2の雑収益についてでございます。20年度におきまして、耐震診断を行う予定にしております。それに対しまして3分の1の補助がございます。そのものの64万6,000円を上げさせていただいております。概要の方でいきますと、89ページに詳細の方はお示しさせていただいております。


 次、めくっていただきまして16ページでございます。手当につきましてですが、条例改正にも出ておると思います。特殊勤務手当を20年度から廃止しております。その関係で、手当の方75万1,000円減額させていただいております。


 次に、17ページお願いいたします。修繕の関係で20年度、畳の表がえを計画しております。61万円計画しまして、計310万円としております。


 また、賃借料の関係ですけども、平成11年オープン以来フロント会計機をリースしておりましたが、老朽化のために20年度の来年になりますけども2月に導入し、順次運用をできるような体制をとって、21年度から本稼働させる予定にしております。その2カ月分の賃借料でございます。


 次、めくっていただきまして18ページです。委託料の一番最後の分の耐震診断業務委託料ということで、210万円を計上させていただいております。これも概要の方の89ページの方を見ていただきたいと思います。


 次に、19ページをお願いいたします。19ページの資本勘定の部、支出ということで、建設改良の1、施設整備費に152万3,000円を計上させていただいております。これは玄関のロビーのカーペットの張りかえということで計画しているものでございます。概要の方では、90ページに説明の方を載せさせていただいております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、水道事業会計予算について、中本建設水道課長に説明を求めます。


○建設水道課長(中本 賢二君) それでは、水道事業会計予算について補足説明をさせていただきます。


 17ページをお開きください。収益的収入ということで、営業収益、給水収益として20年度2億1,539万7,000円を計上させていただきました。内訳としましては、水道料金とメーターの貸し付け料金でございます。その他は通常の手数料等を含めて計上させていただいております。


 続きまして、支出の方で18ページから説明させていただきたいと思います。


 まず、営業費用としまして原水及び浄水費ということで計上させていただいております。金額としては3,485万円。大きな支出としましては、やはり動力費ということで電力料でございます。2,394万円を計上させていただきました。


 続きまして、配水及び給水費でございます。計上は2,583万9,000円でございます。これの大きな支出項目といたしましては、委託料777万4,000円、修繕費として1,565万円の中の配水管及び給水管の修理ということで、これは既設の水道管等の修理を実施するものでございます。


 続きまして、20ページを開いていただきたいと思います。4目の総係費の中の委託料でございます。大きな支出としまして、委託料459万8,000円ということで計上させていただきました。これにつきましては、各説明に項目が書いてありますが、電算の保守点検、使用料等の委託料でございます。以上が収益的支出でございます。


 引き続き22ページ、資本的収入ということで見ていただきたいと思います。資本的収入で出資金、一般会計出資金ということで8,300万円を計上させていただきました。これにつきましては、一般会計から出資をいただきます。というのは、合併特例債事業ということで水道ネットワーク事業を実施しております。大きな事業といたしましては、支出の方で細かく説明したいと思います。


 そうしますと、資本的支出ということで、原水施設工事費ということで、これは原水ということで水源地等のポンプ等の取りかえを262万5,000円を計上させていただいております。


 続きまして、配水施設工事費として1億6,921万5,000円を計上させていただきました。内訳といたしましては、委託料、用地費、補償費、賃借料、工事請負費ということで上げさせていただきました。内容といたしましては、20年度は高辻の配水池を建設するということでやっております。金額的には、高辻の配水池では1億5,800万円程度を投入して用地費から工事請負までを含めて完成を目指したいと思っております。


 その他委託料の中の800万円を使いまして、今後田後の配水池の高区が鉄筋が出るほど老朽化しておりますので、これについての詳細設計を今年度から入りたいということで計上させていただいております。


 以上、水道事業会計予算、説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 以上で平成20年度会計予算の提案の説明は終わります。


 ここで暫時休憩をいたします。再開を3時ジャストにします。


              午後2時53分休憩


     ───────────────────────────────


              午後3時00分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 続いて、議案第1号から議案第20号までの各議案に対する総括質問を会計ごとに行います。個別質疑はしないようにお願いをいたします。


 議案第1号、平成20年度湯梨浜町一般会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はありませんか。


 2番、酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 平成20年度一般会計当初予算について、総括的に質疑してみたいな、このように思います。


 まず冒頭、町長の方から20年度に臨む施策の考え方、述べていただきました。「げんき、いきいき、かがやきのまち」、それを実現するためにかなり力強い決意を述べられたんだなちゅうぐあいに私は判断いたしております。これまでも申し上げてきましたが、町民の方々の協働、一緒になってやる形ができなかったら、この「げんき、いきいき、かがやきのまち」はできっこないわけですので、町長のその強い方針、強い思いが全職員にきちっと伝わって、その全職員が町民の方々を動かす原動力になるためにどのように具体的には取り組まれようとされているのか、まず1点はそのことをお聞きしてみたいなと思います。


 今回の当初予算で、概要説明ちゅうことで文書でそれぞれの事業の概要を示していただきました。本当にありがとうございます。あれホームページでも示されるわけですので、町民の方が、ああ、この事業はこういう考え方でやられるんだ、ことしはこういう事業があるんだちゅうことではっきりとわかってくるんじゃないかなちゅうことで、そのことについてはお礼申し上げますが、ただ1点、前回のときもお願いしとったわけですけど、トータルコスト、職員が何人この事業に配置しなければならないのか。そのことによってやはり町民の方も、実際職員がどのくらい要るのか。その部分も含め、ましてトータルコストになってきますとそこまで金かけてまでこの事業をやってもらうわけにならんなとか、いや、もうちょっとこの事業は金かけてやってもらってもええでないかとか、町民がそれぞれ判断する要素ができるわけでして、できたらそのトータルコスト、1.何人この事業にはかかるとか0.何人かかるとか、そういう部分を示していただきたかったなちゅうぐあいに思っておりますが、どうなんでしょう、その辺については今回示されたその概要説明に追加することはできないんでしょうか。その辺を伺っておきたいなちゅうぐあいに思いますし、それともう1点は大変国の財政が厳しい。町長も冒頭でその考え方は申されましたけど、湯梨浜町でも地方交付税が合併論議のときに53町村で51億あった地方交付税が今年度の当初予算見せていただくと39億ちゅうことで、大幅に減っているわけなんですね。本来なら地方分権、住民の方が主役、主権者は住民だちゅう考え方で地方分権を国も進める。そのように言ってますし、多くの市町村長はまさに政府、湯梨浜町という地方政府を確立するためにその分権をどんどん進めてほしい。そういう思いを持っておるように伺っております。当然我が町の宮脇町長もその地方分権を積極的に求める立場の人だ。そのように私は理解しているわけですが、そこで今回道路財源の部分がチラシで、回覧板で各家庭に配られています。道路財源でこういう住民の人に呼びかけをやられるんだったら、その地方交付税も10何億も減らされとるわけですので、どんどん住民に呼びかけやられて、住民を味方にしながらこの町の財源をしっかりしたものにしていく。そういう考え方を持たれないのか。その辺についても伺っておきたいと思います。


 それと、最後にもう1点お尋ねしたいのは、この湯梨浜町、資源が豊富なわけでして、今回の予算で実際にその資源を生かす方法は、基本的にですよ、基本的にどういうことでやられようとしておるのか、町長の考え方伺っておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 全職員への協働の取り組み、そういうことについてどのように徹底なりしているかというお話が1点目にございました。


 基本的には、こういう話は各幹部会を通じまして各課長と話ししておるところなんですけれども、内容的には例えば協働にはかかわりませんけども最近申したものは、例えば各課が抱えております計画ですね、そういったものの進捗状況をきちっとチェックしてみてくれと。冒頭の御説明でも申し上げましたが、5年計画の中間年に該当するようなものもあるんだから、そろそろその進捗状況をチェックして、未着手のものはないか確認してくれというようなことを指示しておりますし、それから町民の皆さんからよく伺いますのに、研修会だとか発表会だとかそういったものがあったときに役場の職員が比較的来てないと。課長のときは来られてたけども、課がかわってしまわれるとちっとも顔見せられんというようなお話も伺っておりまして、私の表現は、いつも言うのは協働の種ちゅうのはそこらの住民の皆さんと話して、その中から拾ってこないけんもんだから、できるだけそういうものにもちゃんと顔出してくれということも申しておりますし、それから団体ですね、これらとも要するにいろんなレベルで話し合う、輪の中に入って話すことをやってみてくれということを各課長には口酸っぱく申しております。


ことしにつきましては、従来は新年の仕事始め式のときの私の訓示は羽合庁舎で朝やって、昼休憩に東郷、泊両庁舎に行ってそこの職員を集めてやるような形をとっていたんですが、それで集まれるのも限界があるということで、ことしの場合は実は全職員に私の申し上げたその内容をメールで配付いたしまして、それでその中で合併してから町民の融和だとか計画の策定だとか行政改革だとかやってきたと。その上で、これからことしやることは特にという形で、協働のことなんかについてもやっぱりそれが根っこにないと、町づくり、元気のもとといいますか、地域力、そういったものも生まれてこないというようなことで、全職員にメールを送って呼びかけたりしておるところでございます。


 それとはまた別に、副町長の方もいろんな若手職員と話をしたり保育士さんと職種ごとに話をしたり、そういう場もやってくれてまして、そういうあたりでも多少私のその思いというのは伝えてくれているんじゃないかなというふうにも思っております。


 それから、2点目のトータルコスト、今度の施政方針の中に加えれないかということでございますが、まだ実は本当の定数が幾ら要るかということが課題としてあるのは承知しておりますけれども、その作業にまだ着手できてないというのが現実のところでございまして、今業務ごとにトータルコストというのはお示しできる状況には残念ながらございません。これから私自身もちょっとよく勉強してみたいと思っております。


 それから、道路特定財源暫定税率のチラシのことについてのお尋ねです。


 実は、あれを各戸配布するとき、私自身も大変迷いました。私の思いといたしましては、これを一つは政争の具にしてほしくないということがあります。現実問題として、3月でこの法案が切れて一たん税を取らなくなるような形にして、またぞろ税を取るかというようなことよりも、そういうやり方ではなくって例えば真に必要な道路、そうでない道路とか議論するにしても恐らく都市と地方では意見が違ったりします。そういうことであるならば、今はとりあえず暫定税率は置いといていただいて、それで議論をしながら、例えばそれで真に必要でないものが多く含まれておれば、それ今10年でやる計画のを5年で短くしてやっていただいてもいいし、あるいは逆に暫定税率の上乗せ分を半分の率にするとか、そういう形でやっていただいてもいいですし、そういうことをお願いしたいという気持ちで、現在の町の中でもし暫定税率が今急にストップすればどうなるかということを町民の皆さんにわかってもらえたらなという思いでしたものでございます。


 実は、町民の方も私のところにお見えになりまして、話したいということで、面識もないお方だったんですが話しまして、このチラシのことでございまして、こういう時期にこういうもんを出すのはいかがなものかというお話でございました。ですが、私は自治体としては今暫定税率というものがなくなれば困ると。後の、高速道路にしても鳥取県は要するに都市とかそういう順番が下位の方であったために、人口少ないですからどうしても下位に追いやられて、やっと本格的にかかってあと10年、8年以内で完成するということが決まったこの時期にそれをぶっつぶされてしまって、果たしていいことになるのか。そういう疑問があると。ですから、先ほど申し上げましたような真に必要であるものないもの、そういう議論をしていただくのは大いに結構ですし、それはとりあえずは延長した上で議論を尽くしていただいて、先ほど申しましたように短期間でやっちゃうとか、あるいは率を落として10年間で進めるとか、そういう現実的な方法を模索してほしいという意味のことを申し上げまして、その方がおっしゃったのは、要するに暫定税率が廃止されますと除雪ができなくなりますとか、できなくなりますできなくなりますというような表記をしてあったもんでして、それが不適切ではないかと。困難を来します。確かに私もそれはできなくなるんじゃなくて、もともと半分は入っているわけですから、暫定じゃない部分が。困難になりますとか、大きくおくれますとか、そういった表現にすることが適切だったですね、申しわけありませんでしたといってそのことは謝って、本人さんも私は文句言いだけんなといってお帰りになったような次第でございました。そのように考えておりまして、素直な気持ちで今暫定税率を廃止されることは困るなということを思い、発送したものでございます。


 住民の皆さんからすれば、それはガソリン代高くて、とりわけ企業活動を行っている方などにとっては大変なことだろうと思っております。私が今申し上げましたことと、もう一つ根っこの部分で感じておりますのは、1970年代にオイルショックがあったときに、果たして私たちはそのときガソリンの値段を下げるために税制度を変えようというようなことを思っただろうかと。あのときには、むしろ地球資源の枯渇というような観点から消費を抑える、そういう方向に向かったんじゃないかと。そういうことからするならば、今こそまさに石油の消費国が一致団結して、いわれない高い値段といいますか、そういったものを許さない体制づくりですとか、あるいは省エネのための自動車とかそういったもんの普及技術の開発、そういったものに本格的に取り組むということも必要なことなんではないだろうかという思いも根っこの中にはあって、配らせていただくということを決断したものでございます。(発言する者あり)


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 失礼しました。答弁漏れがありまして。


 湯梨浜の資源を生かす取り組みはどんな形で反映されているかということでございます。


 幾つか個々の施策はあろうかと思いますが、やっぱり一番大きなのは東郷湖活性化プランの中でシジミが直接的にはあるんですが、東郷湖の魚あるいは日本海の魚、それから東郷湖周、日本の歩きたくなる道500選に選ばれているというようなことから、湖周の施設というものも脚光を浴びることになります。エコファームの取り組みとあわせて、最近はまた何かちょっと漏れ伺っている話ではメダカ米というようなブランドを考えてみてはどうかというようなお話もこの間伺ったりしております。その活性化プロジェクトの中でそういったことを包括的に織り込みながらやっていけば、それぞれの玉がまた光るようになるというようなことも思っております。


 それともう1点は、これまで観光ですと観光サイドの方ばっかし、エージェント回りばっかりしたりとかそういう格好でやってたんですが、そういうことじゃなしに例えば湯梨浜全体で漁協もJAも、そして私たち役場も、それから観光協会あたりもかかわって、全体でPRしていくようなそういう取り組みもできないかということを考えております。


 それともう1点は、思い浮かびますのは観光ルートの作成ということで、建設水道課長の方から御説明申し上げましたと思いますけども、湯梨浜を滞在型でちょっとぶらぶらしてみるときに不便なところはないか、不都合なところがないか、そういったことも取り組んでいくこととしております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 2番、酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 町長の方から答弁いただきました。


 まず、協働の町づくりについては、住民の方から町長が言っとることと職員の対応が違うよちゅう声を何回も聞いたもんですので、やはり町長の考え方がきちんとすべての職員、町民の方と接するのは圧倒的に職員の方が多いわけでしてね、職員の考え方がそういう町長の考え方と一致しておらな、何ぼ町長がこういう議場で、または何かの式典であいさつで言われてもそれは建前になってしまって、そういう建前が長いこと続くと町民は信用せんようになっちゃいます。やっぱり早い時期に町長の考え方が全職員の考え方になり、それが町民と職員が一緒になって活動できる形をつくる、実績を上げていく、そういう形にしなければならないんじゃないか。そういう思いがあって申し上げたわけでして、ぜひ20年度の当初予算ではそのことをすべての職員が念頭に置きながら取り組んでいただきたいな。特に健康問題の場合は国からペナルティーも課せられるような大きな問題になっとるわけですので、住民の方が進んで参加していく、そういう形をつくらないけません。そのためには、わしはあの課とは関係ないだけえとかね、そういう対応を職員がしちゃうとなかなか難しになるんじゃないかな。やっぱり横断的に課を越え垣根を越えてやっていく、そういう形をぜひ20年度つくってほしいなちゅう考え方で申し上げました。


 それとトータルプランなんですけどね、なかなかできにくいって言いなるけど、さっき説明受けとるときに社協の事業量に合わせて人数を出していったって、できるがな。そないして事業ごとに人数を出して金額を出していった。同じことですよ。一方でそういうことをやられとるんですのでね、すべての職場でそれはできることだなちゅうぐあいに私は説明を伺っとったわけでして、ぜひ途中からでも住民の皆さんに知っていただけるような形をトータルコストの中で出していただきたい。


 実際この予算書に載ってくる数字の場合かかっちゃう部分もあるでしょうし、またその数字とほとんど変わらん部分もあるかもわかりませんし、その辺が予算書では見えない部分でしてね、実際にそれが住民との協働でやることによって効果を上げる方法もトータルコストを出すことによって見えてくるんじゃないかなちゅうぐあいに思っとりますんで、ぜひそれをお願いしていきたいなちゅうぐあいに思います。


 それから、道路特定財源の問題については、これは国の論議だけえ町長が言われたような論戦をするつもりはないですけど、ただ、住民にそうやって訴えられたら、地方交付税10何億減らされとるわけでね、合併のときにサービスは高い方に、負担は低い方に合わせる。だけどこれだけ減らされためにそういう方向にならなんだ。そのことをしっかりと町民の皆さんに向かって言わないけんわけですね。町民総ぐるみでやはり財源を確保する運動をやられるべきだなと思ったもんですので、やはり分権国家、日本はこれからなっていくと思うですね。いち早く湯梨浜町が権限や財源が来たときにしっかりと地方政府としてやっていけれる形を基礎をつくるためにも、やっぱし住民と一体になった取り組みはこの財源問題にも言えるんじゃないか。片一方じゃ知らん顔しとって、このチラシ見なった大部分の人が、何だい官僚のごますっとって、国土交通省にごますっとってって、そんな感じでしか見ておられません。それは何でかといったら、さっきも言ったようにほかに財源がいっぱい減らされたときに何も運動起こしもせなんだ。そのことがそういう見方につながっていったんじゃないかちゅうぐあいに思っておりますんで、その辺はやっぱし基本姿勢ちゅうか、行政の基本姿勢、町長は政治家ですので政治姿勢をしっかり持っていただいて取り組んでいただきたいな。


 それから、湯梨浜町には本当にすばらしい資源がありますね。失礼だけど、その資源の中にもマンパワーもあるわけなんですね、すばらしい人がたくさんおられるし。そういう人たちをうまく使うのも協働化の一つの方法だなちゅうぐあいに思っております。


 それと、今農業でも漁業でもブランド化、これを何とか実現することによって、今、農業頑張っておられる人や漁業頑張っとる人が豊かになる。確実に豊かになる。そんなんを感じました。今、日本あちこちでブランド化されたとこはアジアから、もう日本人が手に入らんぐらい高値でどんどん農産物や漁産物がアジアに売られていっとる。そういう状況を聞きました。ブランド化することによってそれだけ生産者が自信持って農業や漁業がやれるようになるんだなちゅう部分を感じましたんで、ぜひそういう方向をきちんと持って、ブランド化していくんだという方向で取り組んでいただきたいなと思いますし、もう一つは漁協なんですね。合併して大きになったためになかなかその地域で魚が買いにくい。そういう状況が地域の産業としてなかなか成り立っていきにくい。そういう問題を抱えとるもんですので、その辺をやっぱししっかりと頭に入れてこの予算執行をしていただけりゃありがたいな、このように思っております。


 答弁は要りませんけど、決意みたいなんがあったらお聞きして終わりたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 協働につきましては、例えば祭りのことにつきまして今度新たに実行委員会一本化してやるということにしましたけども、それは従来ある祭りにおいては役場職員主導でやってた。それを地元の方主導でやるというのを前提に進めたいというのが根っこにあって一つの実行委員会でいろいろ意見を交換して、そうすればお互いに助け合うこともできるしというような意味から取り組んで、そのように進んできたもんです。


 それから、昨年のまちづくり創造事業あたりでもいろんな協働の種というのも芽生えてきたなと思っております。最後にお話しの健診率、特定健診の健診につきましてもこの間も担当課長とたまたま話しておりますときに、これはもう地域全体で、おい、受けようでと、そういう形に持っていかなければその目標自体がとても達成できない筋になっとるというようなことを話したところでございまして、大切なことだと思っておりまして、頑張っていきたいと思います。


 それと暫定税率のことに関連で、交付税のことについては何もしゃべってないということでおしかりを受けました。交付税につきましても地方六団体などいろんな場、私たち町村会もそうですし、いろんな場面を通じて国にはその要望なりはしてるんですけども、確かにおっしゃるとおり住民の皆さんの前で私がしゃべるときに三位一体改革で交付税が減って、どこの自治体も大変苦労しとるということは申し上げても、実際上はその金額までは申し上げていないというような状況もございました。そのあたりを反省して、ちゃんと住民の皆さんにお話しするときには明確にわかるような格好で、交付税に限らずいろんな分野でもそうですけども、取り組んでまいりたいと考えております。


 最後の漁協の件につきましては、これは私も思っておりまして、港のあるところに住んでいながらなかなか地元のものが食べれないという状況も一方にはあると思っております。何かその辺で地産地消の原形みたいな形ですけども、そうやって魚の価格を確保するような方法もとれないかなというようなことも思っておりまして、来年度ちょっとそのあたりよく勉強してみたいというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) そのほか、総括質疑ありませんか。


 3番、平岡議員。


○議員(3番 平岡 将光君) 町長は、このたび施政方針、これ出していただいて大変ありがとうございました。


 ここの中に、第3点のところに農業や観光などの産業の振興ということをうたっていただいておるところでございまして、その中で観光と農業等が連携したブランド化や積極的な販売促進に取り組むということをうたっていただいておりまして、非常にうれしく思うわけでございますが、この農業の面についてここを見ると、二十世紀梨というものがもう全然出てきてないような感じがいたします。その中で、山田谷のこの償還金の支援を行って、平地でナシがつくれるような状態になっておりながら、なかなかそこに入植する人がまだないという場面もありますので、そういうところに支援するということは非常にありがたいことでございますけども、現在ある樹園地をどのような形の中で支援をし、また技術的な指導をされる用意があるのか。この辺を、ナシというものをどのような形で、もう東郷が日本一のナシの産地であるわけでございますけども、このものが余りこの予算化の中に出てきてない弱さがあるんじゃないかな。こういうぐあいに感じますので、その点をひとつよろしく説明をお願いしたいと思います。


 もう1点は、7月の20日から水郷祭があるわけでございますが、1週間、湯梨浜町は毎晩花火が鳴りっ放しであるわけでございまして、非常に観光面では好評を博しておるようでございますけども、また一面では町民から言わせると、毎晩何のことだい大きな音させてというような反省の面もあるように聞き及んでおるところでございまして、町長のこの方針によりますと、できたら今までの方針はやめて一本化を実行委員会で検討していきたいという非常にすばらしい考えをしておられるように私は支持するところでございますが、その辺はどのような形の中で現在考えておいでなのか、その辺をよろしくお願いしたいと思います。


 それから、もう1点、実は行政改革ということの中で21年度に、先回も議会で話があったわけでございますが、役場庁舎を改造してという話が出ておりまして、そのときにここに書いてございます21年度に羽合庁舎、中央公民館羽合分館を庁舎に改造してここに一本化するというように先回も話されたわけでございますが、その時点のときに一部の声の中で、そうじゃない、東郷の役場庁舎を利用してでもいいでないかと。こういうような話もあったわけでございますが、この辺についてはどのような形の中で、東郷地区の地域感情を出すのはいかがかと思いますけども、東郷地区の議員の一部の大半の人は羽合だけでなしに東郷も含めて検討すべきでないかと、こういうような声もありますので、その辺はどのように考えておられるのか。この3点についてお伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 3点のお尋ねでございました。


 二十世紀梨について、どう取り組むかというお尋ねが1点目でございます。


 二十世紀梨は我が町の大変大きなウエートを占める産物だともちろん思っております。ブランド力もあると思っております。実は、去年初めて大阪の市場に伺ったんですが、そのときに鳥取県の各JAさんから出されるナシの売り場で県と一緒になって、ちんどん屋みたいなものも出してイベントが行われたという、知事もお見えになってありました。実はそれが終わった後に、別のところの競りする場所で二十世紀梨だけで競り人の方たちが集まってシャンシャンの会が行われたと。それには知事なんかは出られませんでしたけれども、さすがに東郷の二十世紀梨というのはブランドとして確立されとるからそういうもんが単独でできて、そこに競り人の人たちが集まってくるんだなということをつくづく感じまして、そのことがもとで実は今回書いております組織横断的、あるいは各団体と連携したブランド化や販売促進活動、そういったものに努めていきたいと書いとるわけでございます。


 山田谷の例などを挙げておりますけれども、これはあくまでも平成20年度に新規に取り組むというような性格から書いているものでございまして、ナシに関しまして従来から行っております出荷式への支援ですとか植えかえですとか、そういったことに関しましては従来どおり支援を行っていくというふうにいたしております。


 いずれにしても、二十世紀梨は一番湯梨浜の中でも大きな産物であるということは皆さん共通の認識でございますので、少しでも高く売れるということがまた後継者づくり、そういったものにもつながってくると思っておりますので、できる支援は一生懸命やってまいりたいというふうに思っております。


 2点目の花火のお話です。基本的には祭りの実行委員会、今までそれぞれ3つの祭りで実行委員会を持って、そこに観光協会から補助金を出すという格好で町の補助金も流れていってたわけなんですけれども、ことしは実行委員会を一本化にしました。ですが、それぞれ今までの祭りは3カ所で実施されます。それは実行委員会の下にもう一つ組織といいますか、部会でも、名前は何でもいいと思うんですが、そういうものをつくられてされることになると思います。


 花火につきましては、これまで連続して上げてましたけども、基本的には1祭り1つという格好で上げる形になろうかなと思っております。そして間の日に上げておられました燕趙園もまた別の日に移されるということでございまして、恐らくことしは1週間ぶっ通しでということはなくなって、多分1週間の期間に3日とかそういう感じでの打ち上げになろうかというふうに思っております。


 それから、庁舎の統一のお話でございます。せんだって御質問がございましたときにも、本庁舎は羽合ということを決められた経緯からいいますと羽合庁舎に本庁といいますか、それを持ってきてというのが正しい発想じゃないかということで、このたび東郷、泊には窓口事務、住民の皆さんに直接日常的にかかわる窓口事務だけ残して集約を図ろうかというふうに考えておるわけでございます。


 検討していく中には、もちろん今耐震補強してどのくらいかかって、その後何年もってとかいうことも視野に入れて考えるように指示しておりますし、新しく別の場所に建てた方が長期的に見たら安くつく。そういうことがあっちゃならんので、その辺の確認はしっかりしてかかるようにしようでということは副町長あたりとも話しておるところでございます。したがいまして、考え方としては先ほど申したような考え方でここに集約したいというふうに思っているところでございます。


○議長(松本 繁君) 3番、平岡さん。


○議員(3番 平岡 将光君) ありがとうございました。


 ナシがブランドで、もう日本一のナシの産地であるということは名実ともに認めるところでございますし、当然これを継続せなならんというぐあいには皆さんが思っておられると思う。ところが、今ちょっと町長もお触れになりましたように後継者が見当たらん。今現在、ナシをつくっておられる方はもう70歳から七十五、六歳の方が中心的な状態で、それでそれをカバーするという形で今まで定年退職されて勉強された頑固おやじの会が中心になられたような形でナシを現在つくっておられる経過があるわけでございますけども、私の見ておるところではもうあと5年ぐらいしたら下手すると東郷町からナシがなんなっちゃわせんかと、こういうような危惧するものでございます。したがって、町長も言っておられますように何とか日本一のナシの産地を継続して、より以上に発展的に、話を聞きますと新しい品種がどんどんできよると。それをどんどん湯梨浜町にも取り入れながら、継続して100年も続けるようなナシの産地であってほしいなと願っておりますので、町長の方もそれは十二分に考えていただいておると思いますし、この方針の中でそのように掲げておられますので、ひとつ前向きで取り組んでいただきますようによろしくお願いをしたいと思います。


 それから、2点目、3点目につきましてもより検討していただきまして、町民の皆さんが喜んでよかったなと言えるような形の中で御指導、御援助いただきたいというぐあいにお願いして終わります。ありがとうございました。


○議長(松本 繁君) そのほか、質疑ありませんか。


 8番、浜中さん。


 断っておきますけどね、先ほどみたいに平成20年度の全体的な予算に対して質疑をしてください。個別の質疑はやめていただくようにお願いしておきますから、よろしくお願いします。


○議員(8番 浜中 武仁君) 平成20年度施政方針演説をお聞きいたしまして、これが湯梨浜町平成20年度の重点施策及び町民の福祉向上になっていくものだと思います。町長の力強いリーダーシップのもと、職員一丸となって福祉の向上を行っていただきたいと思うわけですけど、施政方針演説の初めの部分の中に、国の三位一体改革に伴い大幅に削減された地方交付税の復元にはほど遠く、今後も引き続き厳しい財政運営を続けていく必要があると、このように申されました。これまでにもいろいろと町民の方に負担を願う部分多くあったわけですけど、今度平成21年4月より地方自治体財政健全化法というものができまして、これ平成20年度の決算から適用されるわけですけど、このことにおいて現在湯梨浜町では公債費負担適正化計画を策定されて、実質公債費負担の適正な管理のための取り組み行われていると思います。


 そういった中で、この町民、大変今苦しい状況でありますけど、20年度の予算というのは極めて重要だなとこれからのこの適正化法案を見た上で思うわけですけど、極度の上昇回避といいますか、それらの取り組みについて平成20年度ではどのような考えでこの適正化計画を推進していかれるのか、1点だけお伺いしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 財政の方の実質公債費比率18.4%、湯梨浜町がなっておるということで計画を策定いたしたところでございます。


 かつてこの議場でもお話ししましたとおり、平成25年ごろがどうもピークになって、多分22%かそのあたりまでいくだろうと。25になるともう一つ厳しい制約を受けることになるわけですから、そのようなことがあってはならんということでございまして、実は今年度2億6,000万、先ほど申しましたように基金を崩さなければならないという形の予算にいたしております。これは一つにはやっぱり来年の交付税が本当にどうなるかわからんと。新型の分で上積み部分はあるにしても、大もとの部分がどのくらい減ってくるかわからん。その差し引きを見なければわからない。あるいはことしの特別交付税、これから今月18日ごろにはっきりするようですけども、それがまだ額がわからないというようなこともあって、なかなか正確な予算を組むことはできないという部分があります。そのような中にあって、やっぱり歳入欠陥というようなことが生じてはいけませんから、やっぱり予算は安全目に組んでおります。それが実際のところでございます。


 したがいまして、予算の執行過程におきましても申し上げましたような不要なものは予算で組んであってもしないとか、あるいは入札に参加業者をふやすとか、その一つ一つの必要性をよく吟味しながら執行していけば、ことしも多分今想定しているよりも少し、補正ベースよりもまた何千万かは残るだろうと実際のところは思っております。そういったお金で工面して努力していけば、平成20年度もそんなにたくさんの基金を崩すというようなことがなく済むんじゃないかと思っております。


 浜中議員おっしゃったように、確かにある意味で元年、最初の年ということですので、しっかりと気をつけて予算執行を行ってまいりたいというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) 浜中さん。


○議員(8番 浜中 武仁君) ありがとうございます。


 この厳しい財政運営というのは、よく内容を調べてみたらわかってくるとは思うんですけど、ただ、住民の方によく聞かれるですけど、どれぐらい厳しいかちゅうのが基本的にわからんです。金額も何億という金額で、どういうぐあいになったらどがいになるだいやと言われてもわからんと言われます。だけえそこら辺のところを詳しく話してもらえたらありがたいわけですけど、そういった中で1点だけ僕不思議に思うのが、自治体の責務として住民の生命と財産を守るということでありますし、この方針演説の中でも安全安心に関することはしっかりと取り組むということです。そういった中で、消防団費用の弁償で、これは費用弁償だから消防団の人が訓練とかするときにその費用だと思うですけど、400万近く減額になっております。それぐらい厳しいのかなと僕は思うわけですけど、町の財政が。そういう安全な部分を削らないけんぐらい厳しいのかなと思うわけですけど、そこらあたりはどのように判断したらいいでしょう。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 消防の費用の減は、先ほど総務課長の方から御説明いたしましたように費用弁償部分ですね、一回の何かあったときの経費。そういったものの削減によるものでございます。これを検討するに当たりましては、各市町村が今どのような形で報酬も含めて支給しているかというようなことも調べてみました。実際には例えば報酬はやめて、出たときに費用弁償だけ支出するというような形をとっておられるところもあるようです。しかし、そのような形にすれば、本当にあったときになるべく出れる能力のある人がたくさんいていただく方がいいというような趣旨からすると、報酬をなくしてしまうのはいかがなものかなというようなことで、それはさておいて費用弁償の部分の金額を見直したものでございます。その見直したのは、確かに消防は大事な部分ですけれども、考え方としてはそのようなことで見直したちゅうことです。


○議長(松本 繁君) 浜中さん。


○議員(8番 浜中 武仁君) 聞いたのとちょっと違うです。その部分をもって安心安全につながる部分だと思うです、その費用は。訓練したらどうのこうという。その部分はいいです。ただ、そこの安全安心の部分を削らないけんほど今の湯梨浜町は厳しいんですかという質問ですけど。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) ただいまの質問のお答えの中には、多分いろんな部分で、このたび審議会の委員さんの半日の会議の場合の報酬を削減したりとか適正化したりとかいうことも行いました。そういったトータルの見直しの中での効率化ということで、見直すときにはどの部分だからここは絶対手をつけんとか、そういうことなしで見直しとるということでございます。御理解いただければと思います。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 町長の施政方針の中に、一つは財政改革をやりながらしかし交付税とかそういうものが明るい兆しが見えないと。今後4年から5年後に起債の償還がピークになると大変な借金を払わないといけないということで、これは議員とか行政側はある程度知ってると思うんですけど、やはり確かに町民の皆さんから見ると、何か大変らしいなあというぐらいのレベルですよね。私はこれ町民一体となってやっぱり共有する必要があるんじゃないかと、今からね。四、五年先になってから大変だ大変だではなくて、今からやっぱり町民に共有する。これだけ大変だと。みんなで頑張ろうやというような形で広報するとかいう形でやっぱりやるべきじゃないかなと思います。そこら辺についての何かが、アイデアか何かありましたらお聞きしたいなと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 先ほど申しましたが、私も住民の皆さんの前で、おい、来てちょっとしゃべれやと言われたようなときにはこの町の財政状況も話すようにしております。例えば今借金が総額が160億円あってといって、160億円というともう途方もない数字ですから、そのうち6割なり7割なりは例えば裏の交付税措置が伴っているものだというようなことをきっちりと説明していくことがやっぱり大事だろうというふうに思っております。庁内的には、なるべく職員の方もそういう本当の町の財政状況をきちっと自覚しておこうということで、副町長が講師になって研修会みたいなことを町職員でやりまして、実態を数字をきちっと示しながら学習させたところです。


 住民の皆さんからの要請があれば、それは集落、個人のグループ、そういった会社、そういったことにこだわらずに町のことを説明に伺ったり御相談申し上げたりするという制度は設けておりますんで、なるべくお話しいただければそういうところに伺ってきちっとお話をしたいし、私どももそういう場があればきちっとお示しして御理解をいただくように努めたいというふうに思います。


○議長(松本 繁君) 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 今言いましたようにやっぱしシミュレーションをちゃんとつくって、例えば町報なんかにもたびたび出すとかね、今こういう状態やと。5年後にはこんな状態だと、こういう借金があるんだというようなことをやっぱり共有するべきだと思います。でないと、何だいや、町が何やってんだいやということになるんでね。これ今からやっぱり準備した方がいいということと、それからもう一つは、実は後期高齢者の問題で地元説明等がありました中で、例えば12月議会でこの議会が意見書を出しましたですけども、それ意見書を出したらしいけどどうかなということを質問したら、ええっ、そんなこと出てましたかなということが職員から話があったと。何だいや、もう議会のことも知らんかいやというような話もあったということでね、やっぱり職員間の中でそういうことも全部共有しながら、地元にもやっぱりそういう説明もしないといけんと思いますけども、そこら辺も含めて今後意識改革と、それから今の町民に共有するということ、2つぜひともお願いしたいと思います。


○議長(松本 繁君) いいですか、答弁は。


○議員(13番 竹中 壽健君) はい、いいですよ。


○議長(松本 繁君) そのほか、ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) それでは、質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 議案第2号、平成20年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第3号、平成20年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第4号、平成20年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第5号、平成20年度湯梨浜町老人保健特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第6号、平成20年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第7号、平成20年度湯梨浜町介護保険特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第8号、平成20年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第9号、平成20年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第10号、平成20年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第11号、平成20年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第12号、平成20年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結いたします。


 議案第13号、平成20年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第14号、平成20年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第15号、平成20年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第16号、平成20年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第17号、平成20年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第18号、平成20年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第19号、平成20年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第20号、平成20年度湯梨浜町水道事業会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 お諮りをいたします。議案第1号から議案第20号までの20議案については、議員全員で構成する平成20年度予算特別委員会を設置し、これに付託をした上、審査することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第20号までの20議案については、平成20年度予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定をいたしました。


 この特別委員会の委員長及び副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、特別委員会において互選をお願いをいたします。


 暫時休憩をいたします。


              午後4時00分休憩


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              午後4時01分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。休憩前に引き続き会議を開きます。


 特別委員会の委員長及び副委員長の互選の結果を報告をいたします。


 委員長に前田勝美さん、副委員長に光井哲治さんを選任いたしました。


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◎日程第25 議案第21号





○議長(松本 繁君) 日程第25、議案第21号、湯梨浜町職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第21号、湯梨浜町職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。


 この条例は、地方公務員法の一部が改正され、職員が自発的に修学または国際貢献活動を行う場合には、その自発性や自主性を積極的に生かすことができる柔軟な仕組みとして、自己啓発等休暇制度を導入するための条例制定であります。地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御決定をいただきますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) それでは、議案第21号、湯梨浜町職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について補足説明を申し上げます。


 1枚はぐっていただきまして、第1条の趣旨から第11条の委任までありまして、この制定に伴いまして湯梨浜町技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正するものと、その下で湯梨浜町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正するものであります。


 それでは、まとめて説明させていただきます。


 自己啓発休業制度を、先ほど町長の説明でもありましたとおり法律の改正により制定するものでございます。自己啓発及び国際協力の機会を提供するということでございまして、職員が自発的に大学等における修学や国際貢献のための活動に職員の身分を保有し職務に従事しない制度でございまして、これは無給でございます。


 自己啓発等の休業の対象でございますが、職員として在職期間が2年以上である職員が請求した場合に与えるものでございまして、大学等における修学、国際貢献でございます。期間につきましては3年を超えない期間ということでございまして、請求の手続につきましては始めようとする1カ月前までに請求をするというものが主なものでございます。以上です。


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◎日程第26 議案第22号





○議長(松本 繁君) 日程第26、議案第22号、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第22号、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。


 この条例は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部が改正され、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を容易にするため、小学校就学の始期に達するまでの期間、育児のための短時間勤務制度が導入されたのに伴い条例の一部を改正するもので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) 議案第22号、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する関係条例の整備に関する条例の制定についてということでございます。


 1枚はぐっていただきまして、湯梨浜町職員の育児休業に関する条例の一部を改正するもの、次に湯梨浜町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正するもの、次に湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する。次に湯梨浜町技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正、次に湯梨浜町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の改正というものでございまして、これを総括して改正するものでございます。内容について説明させていただきます。


 育児短時間勤務という制度が法律の改正で行われるということでございまして、小学校就学の始期まで子供を養育する親がとれるものでございまして、主な勤務形態としましては土日が役場の場合は週休でございまして、月曜日から金曜日4時間ずつ勤務して週20時間勤務するとか、月曜日から金曜日5時間ずつ勤務して25時間ずつ勤務するとか、いろいろな方法がございます。それで育児短時間勤務をしようとする間につきましては、1カ月から1年以下という決めがございます。それと、育児短時間勤務をすることができない職員としましては、非常勤職員、臨時的職員、育児休業に伴い採用された任期つき職員などでございます。育児短時間勤務職員の給与につきましては、その者の勤務時間において定める額で行うということで、全額は出ない仕組みになっております。昇給昇格は、フルタイムの職員と同様の基準で行うということでございます。扶養手当、住居手当、通勤手当はフルタイムの勤務の職員と原則として同様に支給するということが主なものでございます。以上です。


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◎日程第27 議案第23号 から 日程第29 議案第25号





○議長(松本 繁君) 日程第27、議案第23号から日程第29、議案第25号の3議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第23号、湯梨浜町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例及び議案第24号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例並びに議案第25号、湯梨浜町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第23号、湯梨浜町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましては、湯梨浜町特別職の職員で非常勤のもののうち、人権教育推進員及び生活相談員並びに法令、条例による委員その他これに類する構成員の報酬の額を改正する条例であります。


 次に、議案第24号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 この条例は、現在実施している町長、副町長及び教育長の給料の減額の期間を1年間延長するための条例改正であります。


 続きまして、議案第25号、湯梨浜町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 この条例は、特殊勤務手当のうち国民宿舎水明荘に勤務する職員に係る特殊勤務手当を廃止するものでございます。


 いずれも地方自治法第96条第1項の規定に基づき、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が順次説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) それでは、23号から続けて説明させていただきます。


 23号をお開きいただきたいと思います。改正前、人権教育推進員、生活相談員、17万8,900円を改正後には月額16万7,000円に変更するものでございます。これは鳥取県の基準の方が変わったために見直すものでございます。


 次に、法令、条例による委員その他これに類する構成員ということでございまして、これにつきましては区長会から行政改革推進委員さんとかいろいろありまして、環境審議会とかあります。約50の委員会、審議会等が対象になるものでございます。現在は日額4,800円、半日額を3,500円でございますが、これを改正後には日額4時間以上はそのまま4,800円、半日額4時間未満は2,400円にするものでございまして、ちなみに三朝町におきましては時間1,000円でございます。琴浦につきましては、半日の設定はございません。一律委員会で2,000円ということでございまして、北栄町は3,000円でございます。


 次に、24号をお願いします。これは町長、副町長、教育長の条例を改正するものでございまして、日にち的に言いますと1年間延長しまして平成21年3月31日まで延長するものでございます。


 それで町長につきましては80万2,000円を5万6,140円、7%ですが減額しまして74万5,860円でございます。副町長につきましては64万2,000円を3万2,100円減額して、5%でございますが60万9,900円。教育長につきましては、60万2,000円を3万100円減額、5%です、57万1,000円にするものでございます。


 次に、議案第25号、これは水明荘の職員の特殊勤務手当を廃止するものでございます。これにつきましては、今まで部屋とかに配ぜんする場合にはお客さんの方から飲食料の1割を手数料としていただいて、その費用の2割以内を手当として支給していたものを廃止するものでございます。以上です。


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◎日程第30 議案第26号





○議長(松本 繁君) 日程第30、議案第26号、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第26号、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 今般の条例改正は、国民健康保険法、地方税法等の改正並びに後期高齢者医療制度の創設に伴い、国民健康保険税の課税額に後期高齢者支援金等課税額を新設整備するものでございます。これまでの国民健康保険税の課税額は、基礎課税額(医療分)と介護納付金課税額(介護分)の2方式でありましたが、平成20年度から従来基礎課税額に含まれておりました老人保健拠出金分を独立させ、後期高齢者支援金等課税額として新設し、3方式で国保税額を算定するよう改正するとともに、その算定額基準並びにそれぞれの課税限度額を改正しようとするもので、地方自治法第96条第1項の規定により本議会の議決を求めるものでございます。


 詳しくは担当課長が御説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山田町民課長。


○町民課長(山田 正明君) 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について補足説明をいたします。


 提案理由でもありましたとおり、平成20年度から開始されます後期高齢者医療制度の創設に伴いまして、国保税の算定に係る課税額に後期高齢者支援金等課税額を新設し、各関係条項を整備するものであります。


 これまでは医療分と介護分の2方式でございましたけども、後期高齢者支援分を盛り込み、20年度から3課税方式で算定することになります。


 これに伴いますそれぞれの課税の税率の改正、限度額の改正、7割、5割、2割の軽減額の改正等、並びに75歳以上の国保被保険者が後期高齢者医療に移行することで従前の税額が大幅に変わらないようにする是正措置を盛り込む改正内容であります。


 さらに、附則におきまして、これまでの税制改正で65歳以上の老年者で公的年金等の控除が見直されました。また、老年者控除48万の廃止等がございました。この緩和措置として、18年と19年に所得割算定基礎額から一定額を控除するという措置が行われてきましたけども、これが終了したということによる削除での改正が盛り込まれております。


 施行については、平成20年4月1日であります。


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◎日程第31 議案第27号





○議長(松本 繁君) 日程第31、議案第27号、湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第27号、湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 高齢者の医療の確保に関する法律により、平成20年4月から40歳以上75歳未満の方に対する特定健診、特定保健指導の実施が各医療保険者に義務づけられることなどに伴いまして、所要の改正を行おうとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細は担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 浜崎健康福祉課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) では、議案書をめくっていただきたいと思います。


 第5条でございます。葬祭費のところで2項を新たに追加させていただきました。葬祭費の支給につきましては、国保以外の医療保険者から重複して葬祭費が支給されるものではないということを明記しております。それと同様のものを第4条の出産育児一時金のところにも第5条第2項において同じというふうに、重複をしないということを文言を入れております。


 裏面をめくっていただきたいと思います。第6条でございます。保健事業でございますが、国保保険者として実施する特定健診などは、国保法に基づいたものであるということを条文の中に明記をさせていただきました。以上です。


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◎日程第32 議案第28号





○議長(松本 繁君) 日程第32、議案第28号、湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第28号、湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 介護保険料につきましては、平成16年及び平成17年の税制改正により収入が変わらなくても保険料が上昇するというようなケースが生じたため、そのような方には平成18年度から20年度にかけて保険料が急激に上昇することのないよう激変緩和措置が講じられ、湯梨浜町でも平成18年の3月定例議会におきまして多段階設定し、激変緩和の措置をすることを内容とする条例の一部を可決いただいて、実施してきたところでございます。


 今回の改正は、平成20年度も平成19年度の激変緩和措置を継続するためのものでございまして、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当所長が補足説明をいたしますので、御審議いただき、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山下地域包括支援センター所長。


○地域包括支援センター所長(山下 章君) 議案第28号、湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について補足説明をさせていただきます。


 先ほど町長が提案理由の中で申し上げましたように、平成16年及び平成17年の税制改正で公的年金等の控除の縮小や高齢者非課税限度額の廃止により、収入が変わらなくても保険料が上昇するケースが出ました。これは介護保険料の制度が低所得者への配慮をするために、市町村民税の課税状況等を踏まえた所得段階別定額制を採用しているところによるものでありまして、制度の性格上避けられない問題でございます。


 こうした税制改正の影響につきましては、平成18年度から平成20年度にかけまして保険料が急激に上昇しないよう、平成18年度及び平成19年度における保険料率の特例として第4段階と第5段階の中に影響を受けた段階からの対象者ごとに段階を設定し、激変緩和措置を行っております。


 しかし、昨年の11月に厚生労働省の組織する介護保険料等あり方に関する検討会において、平成19年度まで激変緩和措置が講じられているとはいえ、平成20年度におきまして激変緩和措置を終了させると保険料の上昇額が大きくなるとし、平成20年度においても平成19年度の水準にとめることができるよう政令改正を行うべきと中間報告が出されました。


 それを受けまして政令が改正され、平成20年度においても保険者の判断において平成19年度の激変緩和措置を行うことができるようになりました。その中間意見及び政令改正を受けまして町で協議した結果、湯梨浜町においても平成20年度の保険料につきましては平成19年度の激変緩和措置を引き続き実施する方向でまとまり、今回条例改正をするものでございます。


 事前に説明資料として内容はお配りしていますので、それをごらんいただきたいと思います。以上です。


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◎日程第33 議案第29号





○議長(松本 繁君) 日程第33、議案第29号、湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第29号、湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 この条例は、本議会定例会におきまして新たに制定させていただいたところですけれども、後期高齢者医療広域連合から普通徴収で納付いただく保険料の納期、このことを保険料賦課システムにおいて本算定が7月初旬になる旨の報告を受けました。このため、普通徴収の納期の第1期を6月から7月に一月ずらせますとともに順次ずらせて、最終の第8期も1カ月ずらして1月末を2月末日までに改めようとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細は担当課長が説明いたしますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 浜崎健康福祉課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) では、議案第29号でございます。町長の提案理由のとおり、所得確定後に7月を1期目として、本算定賦課により納期を定めるものとなりました。ですから、第4条の普通徴収に係る保険料の納期としまして、改正前第1期を6月1日から第8期を1月末というふうにしておりますものを1カ月ずつずらし、第1期を7月から、第8期を2月末までというものでございます。以上です。


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◎日程第34 議案第30号





○議長(松本 繁君) 日程第34、議案第30号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第30号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 この4月から後期高齢者医療が始まるのに伴い、町が徴収した保険料を後期高齢者医療広域連合に納付するため、高齢者の医療を確保する法律に基づき新たに特別会計を設置しようとするもので、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳しくは担当課長が説明いたしますので、御審議、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 浜崎健康福祉課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 議案第30号でございます。特別会計、国保の特別会計から17番目の分譲宅地造成事業特別会計に続きまして18番目に新しく会計を設置させていただきたいという、後期高齢者医療制度にかかわる特別会計を追加しようというものでございます。以上です。


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◎日程第35 議案第31号





○議長(松本 繁君) 日程第35、議案第31号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第31号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 特別医療費助成制度につきましては、昨年12月の本議会定例会におきまして県の改正を受けて条例の一部改正をしていただいたところでございますが、このほど県では改正した内容のうち、一定の障害がある方々については後期高齢者医療制度への加入を特別医療費助成対象の要件としないこととされ、2月定例県議会に提出されているところでございます。これに合わせて、本町におきましても同様の改正を行おうとするものでございます。


 なお、12月の本議会定例会において4月1日施行として可決をいただいており、このたびは施行前の再度改正ということですので、一部改正の一部改正ということで提案させていただいている次第でございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳しくは担当課長が説明いたします。御審議いただき、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 浜崎健康福祉課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 議案第31号でございます。議案書をめくっていただきまして、別表(第2条、第3条関係)と申しますのは、医療受給者の定義と医療費の助成に関するものを示しております。12月本議会におきまして、特別医療の助成条例一部改正を御議決いただきましたけれども、施行前の再度にわたる改正ということでございます。今回の改正は、一部改正の一部改正として県に倣って12月の改正前のものとの比較だというふうに御理解をいただきたいというふうに思います。


 内容は、12月に一部改正いただいた65歳から74歳までの一定の障害のある方々、この方々を特別医療の助成対象の医療受給者としておりましたけれども、そこの部分を削除するものでございます。これは65歳から74歳の一定の障害のある方々については、後期高齢者医療制度加入を助成要件としておりましたけれども、新たに保険料の負担等が生じるといったようなふぐあいが生じるというようなことから、加入している医療保険にかかわらず、特別医療費助成対象とするということに県の方が見直しをされたものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 議員の皆さんにお諮りをいたします。本日の会議時間は、予定された日程を終了するまであらかじめ延長したいと思いますが、御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、本日の会議は、予定された日程を終了するまであらかじめ延長することにいたします。


 ここで暫時休憩いたします。再開4時45分。


              午後4時33分休憩


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              午後4時45分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


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◎日程第36 議案第32号





○議長(松本 繁君) 日程第36、議案第32号、湯梨浜町地域支援事業手数料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第32号、湯梨浜町地域支援事業手数料徴収条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 今回の改正は、地域支援事業の中の食の自立支援事業を削除するもので、食の自立支援事業はいわゆる配食サービスと言っているものでございまして、これまで町が社会福祉協議会へ委託し実施してきたところでございますが、平成20年度からはこれを町社協の単独事業として行っていただき、これまでの地域支援事業として実施していた対象者の方については町から補助するという形で実施していこうというものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当所長が御説明いたしますので、御審議いただきまして御決議を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山下地域包括支援センター所長。


○地域包括支援センター所長(山下 章君) 議案第32号、湯梨浜町地域支援事業手数料徴収条例の一部を改正する条例の補足説明をさせていただきます。


 先ほど町長が提案理由の中で申し上げましたように、今回の条例改正の内容につきましては手数料徴収条例から食の自立支援事業を削除するものでございます。この手数料徴収条例にある食の自立支援事業は、配食サービスにおいて1食当たり450円徴収するというものでございまして、介護保険法に係る地域支援事業の一つであります。


 したがいまして、対象者は特定高齢者以上の方で調理が困難であり、食事の支援が見込めない方などとなり、対象者は介護保険法の範囲となっています。しかし、配食サービスが必要と思われる方として、現実的に言えば例えば特定高齢者でもなく、介護認定を受けていない高齢者の方が病気等で入院し、退院されたけれどしばらく食事づくりができない方など、介護保険法に係る地域支援事業では対象にならない方がいらっしゃいます。包括では、昨年より湯梨浜町社会福祉協議会と町の委託事業につきまして協議を重ねてまいりました。その一つとして、この介護保険法の地域支援事業で対象とならない方を救う方法を協議してまいりました。その結果として、介護保険法に縛られない町社協が単独事業として配食サービスを行うことによりまして、地域支援事業では対象とならないけれど配食が必要と思われるそういう方を救い、町はこれまでどおり介護保険法に係る地域支援事業対象者について補助を行う方向でまとまりました。


 したがいまして、配食サービスは委託事業でなくなり、町社協の単独事業で行われることになりますので、手数料は町社協が単独に徴収することになるため、今回その部分を削除するものでございます。


 なお、今回の改正はあくまでも手数料の徴収を町が行わなくなるための手数料徴収条例から削除するものですが、湯梨浜町地域支援事業実施要綱の中には地域支援事業として食の自立支援事業がありますので、引き続き要綱に基づきまして栄養教育、栄養相談及び栄養のバランスのとれた食事の提供などを実施する予定でございます。以上でございます。


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◎日程第37 議案第33号





○議長(松本 繁君) 日程第37、議案第33号、東郷湖ドラゴンカヌー艇庫の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第33号、東郷湖ドラゴンカヌー艇庫の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 ドラゴンカヌーにつきましては、カヌー10艇などとともにカヌー艇庫に収納しドラゴンカヌー大会やその練習に利活用しているところですけれども、イベント等における利用の話もあり、なるべく広く利用の用に供するため、ドラゴンカヌーの使用料を定めようとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるもので、詳細は担当課長が御説明申し上げます。よろしく御審議、御議決をお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 戸羽生涯学習・人権推進課長、説明をお願いします。


○生涯学習・人権推進課長(戸羽 君男君) 議案第33号、東郷湖ドラゴンカヌー艇庫の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 はぐっていただきまして、先ほど町長の説明にもございましたが、利用の問い合わせ等もございます。今まで条例の規定がございませんでしたので、今回きちんと使用料を定めて利用に供したいというものでございます。


 その表の中で、第4条、第6条関係につきましては、艇庫の施設設備の利用だけでなくしてドラゴンカヌーの利用も含める表現に改めるというものでございます。


 それで使用料でございますが、別表第9条関係でドラゴンカヌーということで、4時間につき1艇当たり町内は1,000円、それから町外については3,000円というものを設定をするものでございます。


 なお、備考欄でドラゴンカヌーの使用料は、利用時間が4時間未満であるときは4時間として計算するというものでございます。以上です。


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◎日程第38 議案第34号





○議長(松本 繁君) 日程第38、議案第34号、湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第34号、湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。


 農業委員会の選挙によります委員の定数につきましては、農業委員会等に関する法律第7条の規定によりまして条例でこれを定めることとされております。


 現在の委員は、本年7月19日に任期満了となり、7月には一般選挙が執行される予定であります。この定数につきまして、欠員状態にあることなどを考慮し、現行の17名から4名減じて13名とする一部改正をお願いするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、農業委員会事務局長が御説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 米村農業委員会事務局長。


○農業委員会事務局長(米村 繁治君) 議案書の2枚目をお願いします。第2条の中で定数を定めておりますが、現行17人を改正案では13人とするものでございます。


 附則としまして、この条例は次の一般選挙から施行するということでございます。以上です。


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◎日程第39 議案第35号





○議長(松本 繁君) 日程第39、議案第35号、湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第35号、湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 外国での年金受給権者であって日本国の国籍を有する者の戸籍に関し、無料証明できる規定は国ごとに明記されておりましたけれども、社会保障協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律が整備され、これによりまして総括明記に改めようとするものでございます。


 詳しくは担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山田町民課長。


○町民課長(山田 正明君) 町手数料条例の一部を改正する条例について補足説明をいたします。


 日本国の国籍を有する者が他国において公的医療、年金法の受給権を有した場合に、重複適用を回避するための社会保障協定がこれまでは国別に締結されておったようでございますが、それに関する戸籍証明の無料交付規定を条例において規定して協定国ごとに掲げておりましたけども、平成20年3月1日に社会保障協定の実施に伴う厚生年金法等の特例等に関する法律が施行されたことによりまして総括明記ができることになりまして、それに伴う改正であります。施行は20年4月1日であります。


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◎日程第40 議案第36号 から 日程第54 議案第50号





○議長(松本 繁君) 日程第40、議案第36号から日程第54、議案第50号までの15議案を一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第36号、平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)から議案第50号、平成19年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)までの15議案を一括して御提案申し上げます。


 まず、議案第36号、平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)ですが、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ3億3,885万3,000円減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を82億5,190万1,000円にするものでございます。


 町財政は景気の低迷、交付金の減など自主財源の増額確保が困難な状況が続いており、昨年度に引き続き入札段階における見積もり業者数の増や契約の一括化などを進めるとともに、予算があっても効果等を勘案し不要なものは実施しないことなど徹底してまいりました。今回の補正は、それらにより大幅な減額補正となったものでございます。


 したがいまして、補正の主な要素といたしましては、工事等の請け差あるいは各種負担金の確定に伴う補正、事業の見直しによります減額、国県事業の確定に伴う補正、財源の変更などですが、具体的にはチャレンジプラン支援事業補助金1,500万円の減、広域連合ごみ処理負担金約2,300万円の増、FTTH基盤整備事業の2億4,300万円の減、基金積立金の4,700万円の増、これらによるものでございます。


 なお、今回の改正では、総額の補正と同時にFTTH基盤整備事業の継続補正や平成20年度への繰り越しのための繰越明許費の追加、事業費の最終確定に伴う地方債補正もあわせて提案するものでございます。


 次に、議案第37号、平成19年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。


 このたびの補正は、歳入歳出からそれぞれ361万5,000円を減額し、総額を249万6,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、貸し付け実績がなかったことによるものでございます。


 次に、議案第38号、平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。


 このたびの補正は、歳入歳出から808万4,000円を減額し、総額を18億9,543万3,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、保険財政共同安定化事業拠出金1,010万7,000円の減などでございます。これは高額な医療費に対する財政安定化のための拠出金であり、本町国保では特に財政を圧迫するほどの高額な医療支給が少なかったことによります歳入の交付金、歳出の拠出金ともに減額となったものでございます。


 次に、議案第39号、平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。


 このたびの補正は、歳入歳出からそれぞれ9,055万4,000円を減額し、総額を21億7,244万1,000円とするものであります。


 補正の主な内容は、医療給付費が減少したものでございます。


 続きまして、議案第40号、平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)につきまして提案理由を申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出とも1,126万6,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を13億7,609万8,000円とするものでございます。


 主な補正内容といたしましては、給付事業の減及び介護保険制度改正に伴うシステム改修費の計上などでございます。


 次に、議案第41号、平成19年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ118万7,000円増額し、補正後の歳入歳出予算の総額を1,218万4,000円とするものでございます。平成18年度の繰越金を収入として補正し、積立金に計上するものでございます。


 続きまして、議案第42号、平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第5号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,036万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億1,013万1,000円とするものでございます。


 主な補正内容は、長江の枝線管渠築造工事の布設延長の変更に伴う減などでございます。


 次に、議案第43号、平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。


 これは歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ143万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,347万7,000円とするものであります。


 補正の主な内容は、歳入におきましては実績による下水道分担金の増、一般会計繰入金の減額、雑入としての消費税等還付及び県道改良事業に伴う補償費の増額でございます。


 また、歳出では公課費として消費税等の実績による減などでございます。


 続いて、議案第44号、平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ23万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4,747万6,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、落雷によります水源施設機器の修繕料の増などでございます。


 議案第45号、平成19年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33万1,000円減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を94万4,000円にするものでございます。


 続きまして、議案第46号、平成19年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20万3,000円減額いたしまして、補正後の歳入歳出予算の総額を25万1,000円にするものでございます。


 続いて、議案第47号、平成19年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。


 これは歳入歳出予算の総額をそれぞれ17万6,000円減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を350万1,000円にするものでございます。


 続きまして、議案第48号、平成19年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ144万3,000円減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を128万5,000円とするものでございます。


 次に、議案第49号、平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)について提案理由を申し上げます。


 宿泊客の減等に伴い、事業収益1,562万1,000円を減額し、3億9,675万3,000円といたしますとともに、事業費用を1,660万円減額し3億8,169万4,000円とするものでございます。


 最後に、議案第50号、平成19年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)でございますが、これは収益的収支につきまして収入は営業収益を3万円減額し、補正後の総額を2億2,713万8,000円とし、支出は営業費用717万円減額することなどにより、補正後の総額を1億9,477万5,000円とするものでございます。


 また、収益的収支につきましては、収入は資本剰余金を176万7,000円増額して補正後の総額を5,466万6,000円に、支出は建設改良費を1,326万4,000円減額し補正後の総額を1億8,131万6,000円とするもので、具体的には配水施設工事費の減などでございます。


 以上、議案第36号から第50号まで、詳細につきましては各担当課長が順次御説明申し上げますので、御審議いただき、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) これより順次担当課長の補足説明を求めます。


 まず最初に、松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) それでは、一般会計の補正予算(第5号)から説明させていただきます。


 6ページをお願いします。第2表の継続費の補正でございます、変更です。事業はFTTH基盤整備事業でございまして、総額を減額して20億8,838万2,000円にし、19年度から21年度の年割額を変更するものでございます。


 次に、7ページの第3表、繰越明許費でございますが、4款の衛生費でございますが、これは広域連合のごみ処理施設の修繕費に対する負担金の繰り越しでございまして、2,255万1,000円でございます。


 次、7款の土木費でございますが、急傾斜地崩壊対策事業負担金ということでございまして、県へ対する負担金でございます。364万円でございまして、橋津、上橋津でございます。


 次に、8ページをお願いします。第4表の債務負担行為の補正でございまして、平成19年度果樹等経営安定資金利子補給からほか3件でございます。いずれも追加するものでございます。


 9ページをお願いします。第5表の地方債補正でございますが、合併特例債ほか3件でございます。いずれも限度額を4件とも減額するものでございます。


 次に、歳入でございますが、歳入歳出とも精算でございますので、特徴的なものだけを説明させていただきます。


 12ページをお願いします。12ページの下の方でございますが、市町村たばこ税でございまして、補正前の額は9,081万3,000円、補正額1,218万円ということで伸びを示しておりまして、ちなみに17年度の決算額が9,202万5,000円でございます。18年度が9,093万3,000円でございまして、非常にたばこ税が伸びを示しておるものでございます。原因はちょっと究明できませんので、あれです。


 15ページの一番上でございます。土木手数料でございまして、開発行為申請手数料ということで、これは現在長江の方で施工中の4,911平米の開発行為の手数料でございます。


 18ページをお願いします。17款の繰入金でございますが、先ほどから説明のありますとおり財政調整基金繰入金の6,000万円全額を減額するもの、福祉基金につきましても3,000万円全額を減額するものでございます。


 19ページ一番下でございますが、雑入でございます。2目の発電収入でございますが、風力発電の売電収入でございまして、200万円の増を見込んでおるところでございます。


 次に、22ページから歳出を説明させていただきます。


 23ページの財産管理費でございますが、財政調整基金積立金、減債基金積立金でございまして、4,690万6,000円の増でございます。次の財産管理費につきましては、これは請負差額でございまして、筒地の建物を解体したものの請負差額でございます。


 24ページでございます。10目の情報化推進費でございますが、右側の説明欄をごらんいただきたいと思います。FTTH基盤整備事業でございまして、委託料が8,045万円の減、工事請負費が1億6,258万6,000円の減でございます。


 次に、11目のCATV費でございますが、25ページの一番上でございます。負担金補助及び交付金でございますが、契約見直しを見まして全額減をするものでございます。


 次に、26ページお願いします。一番下の欄でございますが、選挙費でございますが羽合土地改良区総代選挙、これが無投票になりましたので、16万2,000円の減でございます。


 飛びまして33ページお願いします。衛生費の上側でございますが、5目の保健対策費の中で説明欄の後期高齢者医療対策費420万円でございますが、これは激変緩和措置にかかわるシステムの改修をするもののためでございまして、420万円の増でございます。その下の負担金につきましては、連合に対する負担金の減でございます。


 次に、36ページをお願いします。36ページの5款の農林水産業費でございますが、真ん中辺でございまして、2目の漁港建設費でございます。補正前の額は2,475万円、減額の705万円でございますが、これは7.5%を負担するものでございまして、当初請負の予想が3億3,000万が2億3,600万で請負になったということで、減額をするものでございます。


 それと、38ページお願いします。道路橋梁費でございます。2目の道路維持費400万円の増でございますが、これは除雪費を計上させていただきました。


 次に、河川費でございます。急傾斜崩壊対策事業費でございますが、133万4,000円ということで、これは上橋津と橋津の増額によるものでございます。


 次に、40ページお願いします。教育費でございます。2目の事務局費の説明の方の一番下でございますが、町育英奨学資金の貸付金ということで、新規が少なかったということでございます。


 46ページお願いします。教育費でございます。真ん中辺でございまして、2目の体育施設費でございますが、539万5,000円の減でございますが、これは泊体育館の委託料と工事請負が請負差額で下がったためのものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、浜崎健康福祉課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 議案第37号でございます。高齢者及び障害者住宅整備資金の補足説明でございます。


 先ほど町長の提案理由もございました。そのとおりでございますが、高齢者分1件、障がい者分1件、住宅整備に係る予算を計上しておりましたけれども、貸し付けの実績が1件もなかったために、歳入におきましては貸付事業債を全額減額、歳出では貸付金2件分を全額減額をしたものでございます。


 ちなみに、現在貸し付け状況でございますけれども、高齢者分は3件、障がい者分は1件というふうに先ほども御説明をさせていただいたと思います。償還の完了の年度は、高齢者分が23年度をもって終結、障がい者分につきましては来年度20年度をもって終了ということでございます。


 次に、議案第38号、国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)であります。


 まず、6ページをお願いいたします。2の歳入でございますが、1款国民健康保険税、一般分も退職分につきましても滞納繰り越し分として受け入れたものでございます。309万円を増額させていただきました。


 2款の国庫支出金につきましては、療養給付費等負担金、これは医療費の見込みによりまして国庫負担金算定がおおむね固まったということで、1,962万9,000円を減額するというものであります。


 3款の療養給付費交付金でありますが、退職者医療の実績見込みによりまして確定いたしました。増額でございます。2,098万円の増額を計上させていただきました。


 7ページの5款共同事業交付金でございます。先ほど町長の方が提案理由を申し上げましたとおり、高額な医療費実績によって受ける保険者の財政影響を緩和するための安定化事業でございますが、19年度につきましては財政を圧迫するといった高額な医療の実績といいますか、件数がそうそう多くはなかったということで、歳入についても歳出の5款の拠出金についてもそれぞれ減額をさせていただきました。


 次に、7款の繰入金でありますが、一般会計からの繰入金として148万5,000円を一般会計繰入金減額をしております。出産育児一時金の実績減によります減額でございます。


 次に、歳出の方に移らせていただきますが、10ページをお願いします。2款の保険給付費でございます。出産育児諸費でございますが、実績の見込みとしまして210万円を減額いたしました。年度末まで22件の見込みでございます。


 それから、次の11ページお願いします。6款の保健事業費でございます。保健事業費の1目保健衛生普及費215万4,000円を減額させていただきました。これは国保加入者の方々の健診の受診の実績によりまして減額をしたというものであります。


 国保会計につきまして説明は以上でありますけれども、ちなみに医療費の状況についてちょっと簡単に御紹介をさせていただきたいというふうに思います。


 国保会計、18年度実績は異常とも言える大きな伸びを示しておりました。ですけれども、19年度につきましては一般被保険者は若干増減があるというものの減少しております。ちなみに、18年度実績でいきますと一般被保険者分が6億4,780万円という医療費でございまして、1人当たりが18万2,900円でございました。それが19年度今現在でございますが、約95.2%、1人当たり17万4,000円ということで、わずかではありますけれども減少しているという状況でございます。退職被保険者につきましては、18年度実績が4億1,265万円ということで、非常な医療費になっておりました。1人当たりにしますと32万7,000円という高額な医療費でございまして、19年度何とかこれを食いとめたいというふうに思ってはみたんですけれども、残念ながら19年度現在の状況ではわずかアップしておりまして、1人当たり33万円を今実績に上がっているという状況でございます。国保会計は以上でございます。


 次に、議案第39号、老人保健特別会計補正予算でございます。6ページと7ページの歳入と歳出でごらんいただきたいと思います。


 まず、逆の方ですけれども歳出から御説明をさせていただきます。


 医療費としまして、総額9,055万4,000円を減額いたしました。相当な減額になっておりますけれども、あと支払いとしましては2カ月分を残しております。それでも若干減っておりますので、この金額を減額しても回るだろうという見込みを立てております。


 ちなみに、18年度の老人の医療費の実績でございますが、24億2,200万という非常な大きな金額を示しておりました。1カ月で2億、1人当たりで84万1,000円という高額な老人の医療費でございます。


 19年度はじゃあどうかといいますと、2カ月分を残しておりますけれども、1人当たり約1万円少なくなりまして、お1人当たり83万1,000円という金額、医療費の実績を今示しております。こういったことから考えまして、大体1カ月1,000万、医療費が18年度に比べると減ったんではなかろうかというふうに考えております。


 その医療費の減額分に伴って、歳入の1款の支払い基金交付金については12分の6、2款の国庫支出金については12分の4、県支出金と町からの繰入金については12分の1ずつそれぞれ減額をするというものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、山下地域包括支援センター所長、お願いします。


○地域包括支援センター所長(山下 章君) それでは、議案第40号、介護保険特別会計補正予算(第4号)の補足説明させていただきます。


 6ページをお願いします。歳入からでございます。


 補助金等の交付決定額による実績見込みによる補正については、省略させていただきたいと思います。


 6ページの一番下の方です。3款の国庫支出金、2項の国庫補助金、2目の介護保険事業国庫補助金です。介護保険事業費国庫補助金、これにつきましては新規計上でございまして、システム改修に伴う補助金でございます。内容につきましては、歳出で説明させていただきたいと思います。


 次の7ページでございます。7ページの5款県支出金の2目介護保険事業費県補助金でございます。これにつきましては新規計上でございます。介護保険利用者負担軽減事業補助金、新規計上3万1,000円でございます。内容につきましては、歳出で説明いたします。


 続きまして、9ページの歳出の方に行きます。歳出につきましても、実績見込みによる補正につきましては省略いたします。


 1款の総務費、1項の総務管理費、丸がついておるところの2番目です。介護保険システム改修事業でございます。新規計上でございます。これは後期高齢者医療番号等の介護システムへの反映及び保険料の激変緩和措置に伴うシステム改修費でございます。


 次の介護保険利用者負担軽減事業、これも新規でございます。扶助費を4万3,000円計上させていただきます。これにつきましては、低所得者で生計が困難である方に対して介護保険サービスを行う社会福祉法人等がその社会的役割によってみずから利用者負担を軽減した場合に、軽減額が本来利用者から受領すべき収入額に対して1%を超えた場合に、超えた部分の2分の1を助成するという制度がございまして、その部分でございます。助成額の負担割合は、その2分の1に対して町が4分の1、県が4分の3というような状況になっております。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、米村産業振興課長。


○産業振興課長(米村 繁治君) 温泉特別会計でございます。


 予算書の6ページをお願いします。歳入では、18年度の繰越金が合計で128万7,000円となりました。


 歳出の方は、繰越金をもとに積立金を増額します。温泉事業推進の基金100万円追加して、19年度中は300万円の予定を400万円とするものです。


 2款の事業費の関係では、工事請負費で請け差が出ております。温泉スタンドの屋根というですか、カーポートの関係で請け差等が出ております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、中本建設水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 続きまして、議案第42号、下水道事業特別会計補正予算を説明させていただきます。


 4ページをお開きください。繰越明許費、流域下水道事業建設負担金ということで、134万8,000円を繰り越しするものでございます。これは流域下水の方の建設負担金でございます。


 続きまして、5ページ、地方債補正ということで、公共下水道事業債と流域下水道事業債を変更しております。これは実績により減額したものでございます。


 続きまして、8ページ、9ページを開いていただきます。歳入でございますが、歳入につきましてはすべての項目についてですが、実績によるものでございます。


 主な変更内容といたしましては、1款の分担金及び負担金で下水道受益者負担金、現年度下水道受益者負担金でございますが、157万4,000円の増でございます。


 続きまして、使用料、手数料でございますが、現年度分下水道使用料ということで600万円の増を見込んでおります。


 そのほか、一般会計繰り入れにつきましてはマイナスの2,188万6,000円でございます。


 町債につきましては、支出の変更により減にしております。


 歳出につきまして、10ページ、11ページを見ていただきたいと思います。


 主な変更内容のみ説明させていただきますが、2款の事業費でございます。維持管理費といたしまして、運転免許センターの布設事業ということで、この工事費はプラスでございますが、委託料、光熱水費、燃料費という形でマイナスとしました。工事請負費としては344万2,000円の増を上げているところでございます。


 あと、施設整備費といたしまして、公共下水道事業費の単独分ということで、工事請負費を2,517万7,000円を減としております。これは長江の管渠布設工事と、消防車庫にとりに行く下水の築造工事を変更により減額したものでございます。


 以上が下水道特別会計補正予算でございます。


 引き続き議案第43号、湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)について説明させていただきます。


 6ページ、7ページ、歳入歳出について説明します。


 歳入につきましては、これもほぼ理由は実績によるものでございます。


 大きな内容といたしましては、雑入といたしまして消費税等還付金319万6,000円の収入増でございます。これは前回公共下水道でもありましたけども、泊地区の起債償還に係る消費税還付が農業集落の方でもあるということで、税務署より還付金が319万6,000円還付されたものでございます。


 その他雑収入としまして、倉吉青谷線の補償ということで18万4,000円が雑入として入りました。


 支出といたしましては、消費税の公課費ということで消費税の実績としてマイナス82万円の減です。それと、維持管理費として光熱水費の減を上げております。


 引き続き議案第44号、湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。


 6ページ、7ページで説明させていただきます。


 6ページ、歳入でございますが、1字ちょっと訂正をお願いしたいと思います。第1款分担金及び負担金の2の施設管理費負担金で「消化栓維持管理費負担金」という形で書いておりますが、消火栓の「火」が「化」になっています。「火」というふうに改めていただきたいと思います。説明の方も同じく「火」ということで改めていただきたいと思います。


 これにつきましては、消火栓の負担金ということで一般会計より負担金を19万5,000円収入として上げております。


 その他、水道料金といたしまして歳入でございますが、マイナスの200万円、メーター貸付料9万円ということで、総額使用料はマイナス191万円でございます。その他は実績によるものでございます。


 8ページ、歳出でございますが、簡易水道事業の歳出ということで、簡易水道事業経常経費の中で修繕費でございます。98万円の増でございますが、石脇地区の水位計の取りかえ等、落雷により機器が壊れましたので、これを取りかえるということで98万円の増としております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) そうしますと、議案第45号、長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)から順次説明させていただきます。


 6ページをお願いいたします。1款の財産収入でございますけれども、減額になっております。これは積立金の満期日が3月を予定していたのが4月になったということで、減額になっております。


 繰入金については、歳出の額が確定したことによる減額でございます。


 なお、歳出におきましては、額の確定によるそれぞれの予算を計上しております。以上で議案第45号は終わります。


 次に、議案第46号でございます。


 6ページをお願いいたします。これも1款財産収入の減額はいたしておりますけども、これも満期日が4月になったことによる減額でございます。


 2款の繰入金につきましては、歳出の額が確定したことによる減額でございます。


 歳出におきましては、それぞれ額の確定による変更を掲げております。


 議案第47号でございます。


 6ページをお願いいたします。この2の歳入でございますけども、やはりここも積立金の満期日が4月になったことにより減額を行っております。


 歳出につきましては、それぞれ額が確定したことによる減額でございます。


 議案第48号でございます。


 6ページをお願いいたします。2款の繰入金、財政調整基金の繰入金の全額減及び2目の公有林野整備基金の繰入金の減は、歳出における委託料の減に伴って減額するものでございます。


 3の歳出でございますけれども、委託料が119万5,000円減額しておりますけども、これは当時は新植を1ヘクタール計画しておりましたけれども、民地との境界が確定できなかったということによって実施面積が0.23ヘクタールになったということによる減額でございます。以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 石田水明荘支配人。


○水明荘支配人(石田 秋雄君) 議案第49号、湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)について説明させていただきます。


 3ページをお願いいたします。損益勘定でありますが、収入の事業収益4億1,237万4,000円から1,562万1,000円減額しまして、3億9,675万3,000円を予定しております。これは利用収益の宿泊料801万7,000円の減額でありまして、宿泊者の減によるもので、昨年度実績の1万7,690人に対しまして今年度は1万6,700人を予定し、1,700人減の見込まれたものの減額であります。食事料の470万5,000円の減額並びに酒類及び飲料の222万円の減額は、宿泊者の減並びに休憩、宴会等の減によるものであります。


 それから、その他の営業外収益の雑収益が25万円の増額でありますが、これは水明荘を建設されました初代東郷町長の松田昌造氏を顕彰する事業として昭和52年に松田昌造先生顕彰会が顕彰碑を建設され、完成後、当面使途のない残金ということで昨年開業50周年を機に当荘で維持管理をしていくために繰り入れさせていただくもので、これが当初見込まれたものよりふえたということで、増額させていただくものであります。


 4ページをお願いいたします。支出の事業費は3億9,829万4,000円から1,660万円減額しまして、3億8,169万4,000円を予定しております。


 主なものとして、食事材料費の1,330万円の減額でありますが、これも宿泊、宴会等の減によるものであります。それから備消品費の300万円は、これも宿泊者等の減から、できるだけ消耗品を買い控えするということで減額しております。それから雑費の40万円の減額でありますが、利用者の減少によるマイクロバス等の借り上げが減ったことによるものでございます。


 それから、営業外の費用といたしまして消費税の100万円の増額ですが、これは売り上げに対し費用の減少による増額であります。以上です。


○議長(松本 繁君) 最後に、中本建設水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) 最後ですが、議案第50号、湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号)について説明させていただきます。6ページと7ページで説明させていただきます。


 収益的収入、収益的支出につきましては、実績によるものでございます。


 他会計負担金、雑収入ということで、以下のような内容、消火栓、加入金で3万円の減でございます。


 収益的支出につきましても、機械修繕費の減、配水管、給水管の減ということで、総額で680万4,000円の減でございます。


 続きまして、7ページ、資本的収入でございます。工事負担金ということで、176万7,000円の増を上げております。これにつきましては、運転免許センターの配水管新設工事が工事費増という形になりましたので、鳥取県よりこのものを工事負担金ということで増額させていただいております。


 資本的支出につきましては、工事請負費を1,326万4,000円減にしております。これにつきましては、大きな変更内容といたしましては、今年度宮内地区に配水ポンプ場を建設をしました。それが請負差及び工法変更により減額を生じたものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 以上で補正予算の提案理由の説明は終わります。


 議案第1号から議案第50号の審議は、14日に行います。


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◎日程第55 議案第51号





○議長(松本 繁君) 日程第55、議案第51号、字界の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第51号、字界変更の提案理由を申し上げます。


 平成16年度から事業を進めておりました町営土地改良事業石脇地区基盤整備促進事業が、一部の工事を除き完成の運びとなりました。


 換地処分に伴いまして、大字石脇字下浜田ほか地区内17の字界を整備した区画または導水路に沿った形に変更しようとするものでございまして、地方自治法第260条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 米村産業振興課長。


○産業振興課長(米村 繁治君) 補足して御説明申し上げます。


 議案書の次に別紙をつけております。それぞれ小字ごとに表記した該当の地番等を付しておりますが、これが都合3ページにわたります。これが該当の区域でございます。


 それから、参考資料として図面を1、2にわたってつけております。1の方が区画整理後の換地処分の予定の図面でございます。それから、参考資料2の方が現在の公図上の図面でございます。


 ちなみに、参考資料2で言いますと筆の数が156筆でございます。それから、参考資料1の新しい区画の方は筆数が83筆となります。


 なお、工事の方は農道舗装工事を除きほぼ今月末で完成する予定でございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第51号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第56 議案第52号





○議長(松本 繁君) 日程第56、議案第52号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第52号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について提案理由を申し上げます。


 鳥取中部ふるさと広域連合の消防費の負担につきましては、各市町の負担割合を平成17年度から人口割60%、基準財政需要額割40%を基本に、激変緩和策として改正前の負担割合に基づき、減額の市町村はその額の3分の2を増額し、逆に増額の町はその増額分の3分の2を減額する形でかげんし負担金額としてまいりましたが、平成19年度でその経過措置期間が満了となることから、平成20年度以降の負担割合について見直しするもので、地方自治法第291条の11の規定により湯梨浜町議会の議決を求めるものです。


 なお、これは3月4日、鳥取中部ふるさと広域連合議会でも議決されております。


 詳細は担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) 補足説明を申し上げます。


 1枚はぐっていただきたいと思います。改正前の欄をごらんいただきたいと思います。


 区分につきましては、先ほど説明がありましたとおり消防費でございまして、人口割が60%、基準財政需要額割が40%ということでございます。改正後は、人口割を50%、基準財政需要額割を50%にするものでございます。


 附則でございますが、附則の4でございますが、平成20年度においては、消防費にかかわる負担割合については、別表の規定にかかわらず人口割の割合にあっては60%、基準財政需要額割の割合にあっては40%ということで、これは同じだということでございます。


 次に5でございますが、21年、22年におきましては、人口割を55%、基準財政需要額割を45%ということでございまして、50%・50%になるのは23年度からということになります。


 附則、この規約は平成20年4月1日から施行するものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 議案第52号の審議は14日に行います。


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◎日程第57 諮問第1号





○議長(松本 繁君) 日程第57、諮問第1号、湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 諮問第1号、湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて提案理由を申し上げます。


 現在、本町には6名の人権擁護委員をお願いしていますが、近年増加する人権問題に適切な対応を図るため1名の増員をお願いし推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により本議会の意見を求めるものでございます。


 推薦候補者は、住所、湯梨浜町大字泊527番地、氏名、河本満子であります。よろしくお願いします。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから討論を終結をいたします。


 お諮りをいたします。本案は、原案のとおり適任者と認めることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、諮問第1号は、原案のとおり適任者と決定いたしました。


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○議長(松本 繁君) お諮りをいたします。7日は議案の委員会審査のため休会したいと思います。また、8日は休日のため休会でありますが、会議規則第10条第3項の規定により、8日に会議を開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、7日は休会し、8日に会議を開くことに決定をいたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会をいたします。


 8日の本会議は午前9時から会議を開きますので、定刻までに御出席をいただきますようよろしくお願いをいたします。


              午後5時51分散会


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