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鳥取県 湯梨浜町

平成19年第 9回定例会(第 7日12月20日)




平成19年第 9回定例会(第 7日12月20日)





 
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   第9回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第7日)


                           平成19年12月20日(木曜日)


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               議事日程(第7号)


                         平成19年12月20日 午前9時開議


 日程第1 議案第 115号平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)訂正の件につ


      いて


 日程第2 議案第 115号 平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)


 日程第3 議案第 116号 平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


             (第2号)


 日程第4 議案第 117号 平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第5 議案第 118号 平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第6 議案第 119号 平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第7 議案第 120号 平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第1号)


 日程第8 議案第 121号 平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第9 議案第 122号 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第10 議案第 123号 湯梨浜町情報公開条例の一部を改正する条例について


 日程第11 議案第 124号 湯梨浜町個人情報保護条例の一部を改正する条例について


 日程第12 議案第 125号 湯梨浜町税条例の一部を改正する条例について


 日程第13 議案第 126号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 日程第14 議案第 127号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第15 議案第 128号 湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例に


             ついて


 日程第16 議案第 129号 湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 日程第17 議案第 130号 湯梨浜町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を


             改正する条例について


 日程第18 議案第 131号 政治倫理の確立のための湯梨浜町長の資産等の公開に関する


             条例の一部を改正する条例について


 日程第19 議案第 132号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につ


             いて


 日程第20 議案第 133号 湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 日程第21 発議第8号  湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例について


 日程第22 議案第 136号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


             いて


 日程第23 陳情第13号 島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し、及び原


            子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書


 日程第24 陳情第14号 「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の変更並びにミサ


            イル防衛システム導入に反対し、軍事費・在日米軍への財政支


            出を大幅に削減し、地方自治体財源の充実を要求する意見書提


            出についての陳情書


 日程第25 陳情第15号 沖縄戦における日本軍の命令・強制・誘導による「集団自決」


            の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述


            の速やかな回復を要求する意見書提出についての陳情書


 日程第26 陳情第16号 県立美術館誘致に関する陳情


 日程第27 陳情第17号 日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主


            権にもとづく農政を求める陳情


 日程第28 陳情第18号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求


            める陳情


 日程第29 陳情第19号 「県営基幹水利施設ストックマネジメント事業」施行に係る市


            町村負担分の助成方についての陳情書


 日程第30 陳情第20号 「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」


            の提出を求める陳情書


 日程第31 陳情第21号 地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては


            地方自治原則の堅持の意見書採択を求める陳情書


 日程第32 陳情第22号 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤


            回を求める意見書採択を求める陳情書


 日程第33 陳情第23号 地域医療と国立病院の充実に関する要請


 日程第34 陳情第25号 「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」採択を求め


            る陳情書


 日程第35 陳情第27号 山田谷地区農地開発事業による事業費の助成についての陳情書


 日程第36 陳情第28号 後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情


 日程第37 陳情第29号 障がい者の生活と社会参加、福祉の危機打開を求める陳情書


 日程第38 総務常任委員会所管事務の調査報告について


 日程第39 民生常任委員会所管事務の調査報告について


 日程第40 教育産業常任委員会所管事務の調査報告について


 日程第41 議会広報調査特別委員会所管事務の調査報告について


 日程第42 発議第9号 道路特定財源の確保に関する意見書


 日程第43 発議第10号 国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し、地域医療と国立病院


            の充実を求める意見書


 日程第44 発議第11号 保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書


 日程第45 発議第12号 障がい者の生活と社会参加、福祉の危機打開を求める意見書


 日程第46 発議第13号 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤


            回を求める意見書


 日程第47 委員会の閉会中の継続審査について


       総務常任委員会・民生常任委員会・教育産業常任委員会


 日程第48 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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               本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第 115号平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)訂正の件につ


      いて


 日程第2 議案第 115号 平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)


 日程第3 議案第 116号 平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


             (第2号)


 日程第4 議案第 117号 平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第5 議案第 118号 平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第6 議案第 119号 平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第7 議案第 120号 平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第1号)


 日程第8 議案第 121号 平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第9 議案第 122号 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第10 議案第 123号 湯梨浜町情報公開条例の一部を改正する条例について


 日程第11 議案第 124号 湯梨浜町個人情報保護条例の一部を改正する条例について


 日程第12 議案第 125号 湯梨浜町税条例の一部を改正する条例について


 日程第13 議案第 126号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 日程第14 議案第 127号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第15 議案第 128号 湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例に


             ついて


 日程第16 議案第 129号 湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 日程第17 議案第 130号 湯梨浜町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を


             改正する条例について


 日程第18 議案第 131号 政治倫理の確立のための湯梨浜町長の資産等の公開に関する


             条例の一部を改正する条例について


 日程第19 議案第 132号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につ


             いて


 日程第20 議案第 133号 湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 日程第21 発議第8号  湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例について


 日程第22 議案第 136号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


             いて


 日程第23 陳情第13号 島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し、及び原


            子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書


 日程第24 陳情第14号 「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の変更並びにミサ


            イル防衛システム導入に反対し、軍事費・在日米軍への財政支


            出を大幅に削減し、地方自治体財源の充実を要求する意見書提


            出についての陳情書


 日程第25 陳情第15号 沖縄戦における日本軍の命令・強制・誘導による「集団自決」


            の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述


            の速やかな回復を要求する意見書提出についての陳情書


 日程第26 陳情第16号 県立美術館誘致に関する陳情


 日程第27 陳情第17号 日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主


            権にもとづく農政を求める陳情


 日程第28 陳情第18号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求


            める陳情


 日程第29 陳情第19号 「県営基幹水利施設ストックマネジメント事業」施行に係る市


            町村負担分の助成方についての陳情書


 日程第30 陳情第20号 「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」


            の提出を求める陳情書


 日程第31 陳情第21号 地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては


            地方自治原則の堅持の意見書採択を求める陳情書


 日程第32 陳情第22号 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤


            回を求める意見書採択を求める陳情書


 日程第33 陳情第23号 地域医療と国立病院の充実に関する要請


 日程第34 陳情第25号 「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」採択を求め


            る陳情書


 日程第35 陳情第27号 山田谷地区農地開発事業による事業費の助成についての陳情書


 日程第36 陳情第28号 後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情


 日程第37 陳情第29号 障がい者の生活と社会参加、福祉の危機打開を求める陳情書


 日程第38 総務常任委員会所管事務の調査報告について


 日程第39 民生常任委員会所管事務の調査報告について


 日程第40 教育産業常任委員会所管事務の調査報告について


 日程第41 議会広報調査特別委員会所管事務の調査報告について


 日程第42 発議第9号 道路特定財源の確保に関する意見書


 日程第43 発議第10号 国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し、地域医療と国立病院


            の充実を求める意見書


 日程第44 発議第11号 保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書


 日程第45 発議第12号 障がい者の生活と社会参加、福祉の危機打開を求める意見書


 日程第46 発議第13号 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤


            回を求める意見書


 日程第47 委員会の閉会中の継続審査について


        総務常任委員会・民生常任委員会・教育産業常任委員会


 日程第48 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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               出席議員(17名)


      1番 福 本 幸 弘       2番 酒 井 幸 雄


      3番 平 岡 将 光       4番 光 井 哲 治


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      8番 浜 中 武 仁       9番 吉 田 礼 治


      10番 入 江   誠       11番 寺 地 章 行


      12番 徳 田 幸 宣       13番 竹 中 壽 健


      14番 河 田 洋 一       15番 増 井 久 美


      16番 會 見 祐 子       17番 浦 木   靖


      18番 松 本   繁


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               欠席議員(1名)


     7番 村 中 隆 芳


     ───────────────────────────────


               欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


     ───────────────────────────────


             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務課長 ───── 松 本   徹   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 前 田 啓 嗣


 産業振興課長 ─── 米 村 繁 治   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 浜 崎 厚 子          ─── 山 下   章


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 西 田 光 行          ─── 戸 羽 君 男


 会計管理者兼出納室長 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 石 田 秋 雄


 代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌   総務課参事 ──── 岸 田   智


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             午前10時40分開議


○議長(松本 繁君) おはようございます。ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


 日程に先立ちまして報告いたします。


 本日届け出のありました欠席議員は、7番、村中隆芳さんであります。


 次に、日程に先立ちまして、12月16日の増井議員の同和関係予算に係る一般質問に対し、保留されていました事項について教育長より発言を求められておりますので、ここで許可をいたします。


 教育長。


○教育長(西山 登君) おはようございます。先日の質問で不明な点がありまして、皆様に大変御迷惑をおかけいたしました。その後、調査しましたので、3点について報告させていただきます。


 まず1点目、法話会とは、生活の中の互助会的な活動でして、現在この町の情勢から見て、今後そのような活動に対する補助金の支払いをすることは適切ではないと考えています。


 2点目、県議講演会、報告会の件です。県議会報告では、前片山知事のときからの懸案事項でありました鳥取県人権救済条例の解説と県議会の議案審議の状況報告です。それから、講演会につきましても鳥取県人権救済条例に関することでした。したがって、内容的には、県民対象の講演会でした。しかしながら、県議選に近い時期でもあり、誤解を招くことも考えられ、今後このような報告会への参加に対しての補助は慎重に検討しなければならないと思っています。これからも関係者と協議を続けたいと考えています。


 3点目、地区同推協補助金等の件についてです。湯梨浜町が誕生し、人権・同和教育をどう進めるかとの段階で、とりあえず旧3町村の活動を基本に開始したようです。したがいまして、17年度は活動費を一律に振り分けたようです。ところが、実際に17年度活動してみますと、活動内容に差があり、18、19年度と活動に対する補助金としていますので、一定額を補助するということはやめています。今後この補助形態をより進め、有効なお金の使い方を協議し、進めたいと考えています。以上です。


○議長(松本 繁君) 以上で報告を終わります。


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 ◎日程第1 議案第115号平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)訂正の件について





○議長(松本 繁君) 日程第1、議案第115号平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)訂正の件についてを議題といたします。


 湯梨浜町長から、議案第115号平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)訂正の理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第115号平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)の訂正につきまして、その理由を申し上げます。


 このたびの補正では、歳入歳出ともに1,662万1,000円を減額し、総額を85億9,075万4,000円とするものでございますが、このうち、歳出の2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、8節報償費に計上しております131万5,000円につきましては、これは臨時的任用職員に対して支払う賃金でございまして、7節賃金として支払うことが正しいということが判明したため、訂正をお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(松本 繁君) お諮りいたします。ただいま議題となっています議案第115号平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)訂正の件についてを許可することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第115号平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)訂正の件についてを許可することに決定いたしました。


 ここでしばらく休憩をいたします。


             午前10時45分休憩


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             午前10時46分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


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 ◎日程第2 議案第115号 から 日程第20 議案第133号





○議長(松本 繁君) 日程第2、議案第115号から、日程第20、議案第133号までの19議案は、14日の本会議において提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 日程第2、議案第115号、平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 説明のときに聞き漏らしましたので、それについて二、三点だけお願いしたいと思います。


 20ページの社会福祉法人等減免補助金から日中一時支援事業扶助費、これについてすべて減額になっておりますが、これについて詳しく説明をお願いしたい。


 それから、次の22ページに長瀬保育所委託料が、これも減額になっておりますが、これについても説明をお願いしたい。


 それから、次のページの児童手当費、これも、人数が減ったんかどうかちょっとわかりませんが、これについての内容を少し詳しくお聞かせ願いたいということです。以上。


○議長(松本 繁君) 担当課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) まず、20ページの説明の欄の社会福祉法人等減免補助金から説明をさせていただきたいと思います。これは社会福祉法人利用料をみずから負担をして、利用者の負担の軽減を図るということで当初設けておりましたけれども、この制度が19年度はなくなったということでございます。ですので、減免をする事業体に対する補助がないということでございます。


 次の心身扶養共済の掛金の負担金でございますが、当初は7件分を想定しておりましたけれども、実質6件ということで、実績減ということでございます。


 次の障害者作業所等の運営負担金でありますが、これは精神に関する作業所、今、本町から倉吉市内にあります作業所、しらゆり、それからライトピア、ここに通っておいでの方8名ございますが、この実績の見込みの減ということでございます。


 次のコミュニケーションの支援事業につきましては、現在県の社会福祉協議会、県社協の手話通訳者の方に委託をしておりますけれども、この方の御都合で若干お休みになっていたというような日数がございますので、その分についての減。


 それから、障害者グループホーム夜間世話人の配置事業の、これは334万6,000円ということで、非常に大きな金額の減額になっておりますが、グループホームに入所しておられる10名分の夜間の世話人ということで、当初県の方が事業を組みました。ですけれども、夜間も目を離してはいけない該当の方、目が離すことができない該当の方がお一人だということで、算定の根拠が変わったということでございます。


 次の広域連合の負担金の自立支援認定審査会は、これは程度区分の審査件数の減でございます。


 移動支援事業につきましては、47万4,000円を減額しておりますが、当初8名を予定しておりましたところ、5名に減ったというものでございます。この内容は、ヘルパーさんについて介助をされるという分でございます。


 日中一時支援事業につきましては、これは皆成学園の方にお願いをする分でありますけれども、これについても、当初3名の予定で40週の利用ということでございましたけれども、実質2名であったということによる減額でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 担当課長。


○子育て支援課長(前田 啓嗣君) まず最初に長瀬保育所の委託料の減でございます。当初、入所予定人員が132人ということで予算組みをさせていただきました。ところが、長瀬保育所に入所を取りやめられたということで127名、5名の減ということで、今回委託料を減額させていただいたものでございます。


 次に、児童手当給付費の減の理由でございます。これは、主に延べ児童数が207人減ったということがまず1点でございます。それともう1点が、児童手当につきましては給付が6月、10月、2月と年3回の給付でございます。6月につきましては2月分、3月分、4月分、5月分、それを6月にお支払いをする、10月につきましてもまた4カ月分をお支払いするという、そういう制度でございます。これは法が19年の4月に変わりまして、今まで3歳未満児の第1子、第2子につきましては5,000円の給付でございました。ところが、19年の4月から第1子、第2子につきましても1万円に増額になったということで、これが当初予算組みするときに、2月分、3月分についても1万円で組んでいたということで、その分の減でございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) いいですか。


 そのほかありませんか。


 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 先ほど差しかえになりました12ページにおきます賃金ですけれども、私はなかなかこれは納得がしがたいということで、再々ちょっと意見を言ってきたんですけれども、今回、賃金という形でならちゃんと出せるんだという理由をお聞かせいただきたいと思います。私にしましたら、これは合併前の話でありまして、合併前でもう話は終了しているのであって、本来出すのなら、その合併前に出すべきものであったのを今さらながらに出すということは納得ができませんので、その辺をきちんと説明していただきたいと思います。


 それから、26ページ、農業振興費の中のチャレンジプラン支援事業補助金が不採択になったということで、かなりの減額になっているわけですが、どういった事業で、なぜ不採択になったのか。そして、今後これについてはどうお考えになっているのかお聞かせいただきたいと思います。


 同じく27ページ、農地高度利用促進事業、これは工事請負費に変えられたということだと思いますけれども、その理由をお聞かせください。以上です。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 臨時職員に係る賃金についてのお尋ねです。合併前に、東郷町の方が条例の規定を受けて支給するように規定を設けておられたと。その方がたまたま退職される時期が合併後になったということでございまして、やはり約束事項ですから、その法律なり条例なりの根拠をもって設けられた規定であるということもあり、支給するのが正しいんではないかと判断しているものでございます。


 なお、その際、支給期間としては、旧町、合併以前、平成16年9月30日までの期間で算入しており、合併後については、これを出すこととは金額上もいたしておりませんので、御理解をいただきたいというふうに思います。


 それから、チャレンジプラン、その内容につきましては担当課長がお答え申し上げます。


○議長(松本 繁君) 担当課長。


○産業振興課長(米村 繁治君) 26ページの農業振興費の関係でございます。チャレンジプラン、今回の減額の主な内容は、2件のものが不採用ということで、チャレンジしていただきましたが、認定にならなかったという内容です。1件は、個人さんで出されました直売所プランということで、倉庫兼直売所のプランを出されましたが、県の審査会で不採用でございました。それから、もう1件は団体の申請で、ナシプランということで、果樹園の深耕対策で、深耕、深く掘る方の対策ですが、バックホー等の機器導入をプランとして出されましたが、これも不採用でございました。引き続いてまた来年度に向けてプランの内容を練り上げて、再度チャレンジされるようには聞いております。


 それから、27ページでございますが、4目の農地費で農地等高度利用促進、いわゆる石脇地区の圃場整備事業でございます。平成19年度が最終年でございまして、一応事業費の枠もこれで固定しております。したがいまして、確定測量等から発生した請け差を工事請負費に転用して、最終的にこれから未発注の農道舗装等を中心に工事費に充てるものでございます。


○議長(松本 繁君) 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 今、答弁をいただいたわけですが、まず、報償金を賃金として出すというお話ですが、私自身こういう、これを出すのに非常にどうしようかという出し方についての当局の苦慮があったということからいきますと、出すことに悩むようなというか、どういう形で出したらいいのかというようなことでみんなが悩むようなものに対して、私は本当に出していいのかどうかという疑義がいまだもって抜けませんので、その辺については一言だけ申し上げておきたいと思います。


 それから、そのチャレンジプラン、今回不採用だったということですが、このことに対しては、出されるときにそれなりの指導されると思うんですが、何でこれ、こういったことはだめですよというような指導をされると思うんですけれども、この事業の補助金をお願いするときに、こういうことは多分採用にならんでないかというようなことはおわかりになるでしょうか、ひとつお聞かせください。


○議長(松本 繁君) 担当課長。


○産業振興課長(米村 繁治君) 今回減額するものは、19年度当初予算の段階から、いわゆるちょうど1年前ぐらいになりますが、昨年12月ぐらいの予算編成時に概案を聞いて予算として件数をまとめた、その一部でございます。ただ、19年度に入りましてから、そのプランなりの具体的な審査会がありますので、そこでいわゆるふるいにかけられるということでございまして、そこの主体性は、大もとの県の方に審査会がありますので、我々も、担当者はそのプランの作成に当たっては農協とともに協力はしますけど、最終的な審査、そこの決定権は県の方にありますので、昨年12月段階では、あくまでも概要だったということで御理解いただければと思います。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 提案理由の説明のときに聞き落としたのかもわかりませんけど、何点かちょっとお尋ねしてみたいなと。


 まず最初に債務負担行為。今回ハワイアンフェスティバルの実行委員会負担金ちゅうことで400万、20年度の事業を債務負担行為で上げられておるけど、これはどういう考え方で債務負担行為になったのか、その辺ちょっと詳しく伺っておきたいな。もちろんこの債務負担行為ちゅうのは、ここで議決してしまうと、もう住民はこれは出さないけんちゅう義務になっちゃうわけですのでね、その辺をお聞きしておきたいなちゅうことと、それから次に10ページの歳入の中で一般寄附がありますね。これはどういう趣旨の寄附だったのか。248万4,000円。この内容もちょっと説明されたかわからんけど、聞いておきたいなちゅうぐあいに思います。


 それから、13ページ、今度は歳出になるわけなんですけど、会計経常経費が今回100万ほど補正されていますけど、これはどういう内容でこんなにふえたのか、その辺伺っておきたいな、このように思います。


 それと、同じように15ページ、アロハホールの費用がふえておるわけですね。特に臨職賃金ちゅうことで77万7,000円補正されていますね。去年から見ると1,000万ぐらいふえてきたわけですね、必要経費が。もちろん修理ちゅう部分があっだけど、それにしても、もうけれる形が出てきとるのか。これだけ金をつぎ込むかわりには、それなりの収入が入ってきとるのか。その辺も含めてちょっと伺っておきたいなちゅうぐあいに思います。


 それと、16ページ、広域連合の負担金で税務の関係、これ常任委員会で尋ねただけど、内容はわからんちゅうことで説明いただけなんだんでちょっと伺っておきたいなと思います。100万ほどこれもふえとるけど、どんどん滞納分を広域連合に出されとる、こうなってきたのか、その辺ちょっと伺っておきたいと思いますし、それと、また広域連合、25ページなんですけど、今度はごみ処理、これ180万減ってますね。これはごみが減ったからこの負担金が減ってきたのか、そういう受けとめ方でよかったのか、ちょっと伺っておきたいと思います。


 それと、最後に震災に強いまちづくり促進事業、これ計画策定をされるようなんですけど、町長のこれは見解なんですけど、町民の個人の住宅、その補強のためにも、これは出される考え方でその方向を打ち出されようとしているのか、その辺について伺っておきたいと思います。以上。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) まず第1点目のハワイアンフェスティバルに関します債務負担行為についてでございます。このたびから債務負担行為としてお諮りすることにしたわけなんですが、その主な理由は、来年度開催します際に、ハワイの方のプロのフラダンスなさる方たちの招聘といいますか、来ていただくための契約活動を行わなければなりません。それをする際に、ちょうど時期的にも、こちらがお招きしようとする時期は向こうでも忙しい時期であります。価格の交渉なんかを年を明けて4月から予算決まってやるというようなことでは遅きに失する可能性があると、従前に相手方を選んだりするような活動も狭められてしまうというようなことがあって、なるべく早くから交渉をやりたいという趣旨で計上させていただいたものです。予算の総額と債務負担の総額としましては、前年の実績などを参考に計上いたしておりますけれども、査定の作業を通じまして、担当課の方には、実際にやるときには内容は個別協議でやれよと、枠があるからそれそのまま使わないようにという注意はいたしております。


 それから、寄附とか会計に関する経費、アロハ収入あたりにつきましては、担当の方から答えさせます。


 最後の耐震の関係の補助、町でという気はあるかということですが、とりあえずことしは国の補助制度で調査費が計上できるということで、その前段としての調査に取りかかることとしたわけで、実際にその経過を踏まえて、民間が取りかかられる場合にどうするかあたりについては、まだ決めるに至っておりません。その辺で、国の制度につきまして担当課長の方からも多少説明させていただければと思います。


○議長(松本 繁君) 副町長。


○副町長(西尾 浩一君) 広域連合の負担金について御説明をいたします。確かに常任委員会のときにきちんとした積算の根拠が示されてないという答弁がありました。実は私もその広域連合の会議で、結果は見せてもらうんです。実際に、もともと基本のルールはございます。それぞれの項目について実績割、あるいは人口割とかのルールに沿ってしたところで、あとはそれぞれ実績、当該年度の実績を踏まえて増減をするということなんですけども、それについて、実は結果だけが示されておりまして、ちょっと詳しい計算の根拠というのを連合の方が示してないというのが現状でございます。これは大変問題だと思っておりますので、次の連合の会議のときに、きちんとその点については徹底したいと思います。あちらももしかすると間違いがあるかもしれませんで、きちんと双方でチェックをして予算計上するということが正しいと思いますので、今回できてなかったことは大変申しわけなかったと思っておりますけれども、税務につきましても、それからごみの関係につきましても、ちょっとそういった格好で、今回については詳しい積算が御説明できないところは、大変申しわけございません。御了解いただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 総務課長。


○総務課長(松本 徹君) 初めに、10ページの寄附金でございますが、これは現在鳥取県において施行中でございます急傾斜地崩壊対策事業の用地代を寄附していただくものでございまして、箇所は橋津と上橋津の2カ所のものです。


 それと、次に13ページから14ページにかけてでございますが、会計経常経費でございますが、これは出納室の女性職員が産休に入りましたので、それを臨職を充てる賃金を上げさせていただいたということでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 仙賀課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) アロハホールの臨職賃金でございますけども、これは今年度に係ります時間外手当相当分の賃金を計上いたしました。ことしは特にアロハホール内における土日におけるいろんなフェスティバルとかいろんな行事があったということによりまして、これからのものを含めますとこのくらいの賃金が時間外として必要だというものでございます。


 アロハホールの運営はどうかという質問でございますけれども、今、アロハホールの基本的な考え方としては、なるべく町民の方に利用していただくという考えを持っております。そこの中で、共催で事業におきましては使用料は当然取っておりません。それと、後援でいたしますと5割というような形になっておりますので、今年度はそれらのことが結構あったんではなかろうかなというふうに考えております。経常経費の関係でいきますと、どうしても収支バランスはマイナスになってくるものというふうに考えておりますけども、できる限り収支合うような形の努力は今後ともしていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長(松本 繁君) 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) まず債務負担行為、考え方はわかりました。プロを頼むんで、そのプロのスケジュールを調整してみたら、もう今から頼んでおかないけんちゅうことで。ただ、これは実行委員会への負担金なんでしょ。負担金なんですよ。実行委員会が現実的にやるわけなんでしょ。すると、町長も御存じだと思うけど、法人に対する政府の財政援助の制限に関する法律ちゅうのがあるわけですね。その法律で認めてない団体ちゅうのは、債務負担行為、町は起こすわけ、できないんですね。町が直接そこにお支払いするんだったらできるだけど。


 それが1点と、もう一つは、今年度は370万ぐらいのイベントをやられたわけですね。今度400万ちゅうのは、町長の答弁じゃ、本当だったら、そのタレントを確保するための債務負担行為だったら、そのタレントの部分だけ債務負担行為をされりゃいいんじゃないかちゅうぐあいに私は思うわけですけど、どういうイベントにするのかというのは、もっと具体的な形が見えてから予算は初めてついていくもんなんですよ。その辺を論議せずに、そのイベント全体を丸投げっちゅう格好でね、実行委員会に、400万やるからやれっちゅうやな格好に見えちゃうんですね、こういう債務負担行為をされると。その辺をやっぱしちょっと整理される必要があらせんかなちゅうぐあいに思うんですけどね。


 それと、寄附金はわかりました。ありがとうございます。


 会計の経常経費もわかりました。ありがとうございます。


 アロハホールなんですけどね、どことも財政が厳しいちゅうことでいろいろ頑張って、潮風の丘とまりも指定管理者制度で何とか財政的な部分。今の実態ちゅうのは、今、課長は収支マイナスを減らしていきたいというけど、収支マイナスがふえていきよる、マイナスがふえていきよる状態なんですね、収入は減り。その考え方ちゅうのは、町民の方に多く利用していただく考え方でそがにやられとる。だけど、一方じゃ町民の人の利用料取らないけんちゅうことで、今まで無料で利用してもらった体育活動とかいろんなんをもらうようにしてきとるなんですね。そこと整合性が果たしてとれるのかなちゅう思いがしたもんですので、やはりほかの施設もそういう形でどんどん町民が活動できるような形をとれっちゅうだったらわかる。片一方じゃ料金を取ろうとしとって、片一方じゃできるだけ町民利用してもらうために料金を取らんようにする。そういう形がほんに町の行政の中にあっていいんかなちゅう心配をするもんで、その辺についての考え方ちゅうのちょっと整理しといてほしいなちゅうぐあいに思います。


 それと、広域連合の税務の分なんですね。考え方として、もう広域連合にどんどんゆだねていくっちゅうのはちょっと整理されにゃいけんじゃない。総括どがに町長はされとるかわかりませんけど、何で滞納されたのかっちゅう理由まで自分らが、その滞納事務を扱うことでわかってくるわけなんですね。例えば職員の対応が悪かったために腹が立って払ったらんとかね、いろんな細かい問題までわかってくるわけですね。行政の進む方向が、その滞納事務をやることによって見えてくるちゅう部分もあるわけなんです。せっかくプロジェクトチームつくって、何とか滞納をやめさせようちゅう意気込みを見せられたんだったら、それをさらに拡大していくっちゅう考え方になられにゃいけないんじゃないかなちゅうぐあいに思いますね。やっぱし職員一人一人が、町民が今どう思っておられるのかちゅうのを知る上でも、この滞納事務ちゅうのは町の職員がやった方がよくわかるようになり、これからの行政に参考になるんじゃないか。さらにその結果が、こういうことがあったけえ今滞納があるだから改めないけんちゅうことに職員がなることになれば、滞納が減る結果になるわけですのでね。ぜひその辺をしっかりと考えていただきたいなちゅうぐあいに思います。


 それと、広域連合にはもっと丁寧な説明を本当に求めたいと思います。私たち論議しようやがないわけでしょう。私たちは町の大切な金を広域連合に出しながら、それが論議できん。非常に歯がゆい思いはしますんで、ぜひ詳しい状態を、副町長、町長、自分たちが町民に対して説明する責任を持っとるんだちゅうことを十分認識されてね、町民から問われたけど、それはようわかりませんじゃね、行政のトップとして言えることじゃないんですので、説明責任をきちんと果たさないけんちゅう基本的な考え方をしっかりと持たれりゃ、当然資料をきちんと出させる、そういう習慣をつけないけんなちゅう形になるんじゃないでしょうか。そういうことで、こんなは考え方だけ申し上げておきたいと思います。


 それと、震災に強いまちづくり、この間、民生常任委員会は視察で神戸にある震災記念会館ですか、体験できる会館に、ちょっと途中だったもんで見てきたわけなんですけど、そのときにされとったのは、ある子供さんの作文がもとになったんですけど、お姉ちゃんが天井が落ちてきて動けない、助けようと思っても火が回ってきとる。自分も死ぬるのか、助けないけんのか、その苦しい胸の内がなされておりました。ほんに物が落ちてきたことによって、目の前で助けようと思ってもなかなか助けれなんだ。その結果亡くなってしまったお姉ちゃんの部分を作文にされたと。やはりほんのちょっと補強があったらそういう形にはなってなかったろうなちゅう、そういう部分を強く感じたもんで、もし行政で限度があってもいいから、多少の援助することによって、そういうはりに補強をつける仕事とか、そういう分を住民の人たちが我が家の分、頼めれる形になりさえすりゃ、もっと死者は減らせれる可能性があし、負傷者は減らせれる可能性があるなって感じたもんですので、町長の姿勢をあえてお尋ねしたわけでして、やはり何とか町民の財産、生命守らないけん立場ですので、姿勢は持ってほしいな。少しでもそういう災害から守らないけん、町民の生命、財産を守らないけんちゅう考え方を示してほしいなちゅう思いで問うたわけですので、もう一遍ちょっと、せっかくいい計画をつくられようとしとるわけですので、町長の基本方針を前面に出しながら、計画策定委員会か何かつくられるでしょうけど、それで計画つくってほしいな。町長の思いもないのに策定委員会つくられたって、何だかあやふやな計画になってしまやせんのかちゅう気がするもんで。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) まず第1点目のハワイアンフェスティバルinゆりはまの債務負担の件です。額的に去年の実績375万円、これで400万円債務負担しとるということで、先ほど私が冒頭申し上げました、執行段階においてはきちっと協議してやれよという条件で認めたというのは、その辺も踏まえてのことでございます。負担金全体にということで計上させていただきましたのは、一つは相手方、来てもらう人によって多少金額ももちろん違うということがあります。それから団体に対する、一実行委員会に対する負担金だということで、その経費の総額をしとるところでございます。こうやって一つの団体、実行委員会に負担金として出すことができないというふうには思ってないということでございまして、実施に当たりましては、先ほど申し上げましたように、これはあくまでも枠であって、中身の詳細を詰めていくに従って、その都度協議したりとか、そういうことを受けながらきちっとした金額で実行したいというふうに思っております。


 それから、アロハホールにつきましてですが、これは確かに議員おっしゃるとおり難しい面がございます。先ほど企画課長の方が申し上げましたように、町の気持ちとしては、せっかくある施設ですから、町民に広く使ってもらう、公益のために広く使ってもらう、地域おこしのために広く使ってもらう、そういうことが根っこには持っております。その一方で、施設を維持管理していくという立場からすれば、適切な収入は確保したいという思いがあります。したがいまして、先ほど企画課長が申し上げましたように、どこまでを町が協賛、共催として整理していくか、後援として整理していくか、その辺によって相手方に、実施される方に負担していただく額も違ってきます。そこのところを、なるべく施設の活用で公益性の有するものは、町民の福祉の向上に資するものとか、そういった切り口から、公益性、あるいは文化的な活動、営利でない公益性を有するものについては、広く、金額を安くして活用していただくことを念頭に置きながら進めとるというのが実情でございます。


 それと、広域の税の滞納事務の件ですけれども、最近県の総合事務所の県税局ですか、そちらの方が新たに町村と職員を交換していろいろ勉強し合う制度も設けられました。来年から県税の職員が週に何日か来て指導したりちゅう制度も設けとるようです。週に何日か来て、その効果がどのくらい上がるかあたりのところが疑問で、今、研究しよるとこなんですけど、動きとしては、やっぱり町が自前で解決するということを目標に進んでいかないけんということは思っております。そういう能力を職員もきっちりと身につけていくことが必要だと思っております。ただ、今々広域から、事務をもう委任するのをやめるとか、そういったことは考えておりません。用心しながら、実際に幾ら払って、連合がどれだけの効果を上げているかあたりのところは、注意しながら見守っているというのが現状でございます。将来に向けて自立していくのが、そうすべきかどうかよく勉強してみたいと思っております。


 耐震の補助に関してでございます。今度の調査は、国費2分の1で270万かけてやるものでございますけれども、民間の促進ということでございます。議員のお尋ねは、インセンティブとして助成して、その動きを活発にする必要があるじゃないかという御趣旨だと思います。福祉のまちづくり条例に関しましても同じようなことが言えるんじゃないかと思っております。民間の助長するには、民間のことだから勝手にやりなさいじゃなくって、もちろんこういう趣旨からやっていただくことが大切なんですよということを、行政の責任としてきっちりお伝えして取り組んでいくのはもちろんですが、もう一歩踏み込んでの援助ということについては、時間をいただいて勉強させていただければというふうに思います。


○議長(松本 繁君) 副町長。


○副町長(西尾 浩一君) 広域連合の負担金の話です。私も大変うっかりしてたんですけども、副町長会で出してくる資料というのは総括的なものなんです。大体の実績に基づいてこういう増減になりましたという説明があります。そういったものは、私なり町長の会議のときに示されて、詳細については担当課長なり財務の方に資料が行っているものだというふうにずっと思い込んでたんですけども、よくよく今回聞いてみたらそういったものは来てないということでありまして、そういったことでは当然説明責任果たせないと、議員のおっしゃるとおりございますので、きちんと申し入れをしたいと思っております。


○議長(松本 繁君) 酒井さん、最後の質問にしてください。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 最後です。この債務負担行為ちゅうのは大変難しいもんだちゅうことをまず思ってほしいわけですが、簡単に債務負担行為をやられると、それがもう議会はみんな許しちゃうんだよちゅう形になる。


 それと、さっき言った法人に対する政府の財政援助の制限に関する法律ちゅうのは、だれにもかれにも債務負担行為を行政はされんのだよちゅう法律なんですよ。その辺をしっかりと頭に入れて対応してほしいなと、これ申し上げておきたいと思います。多分調べてみて、こういう団体ならできるのかどうなのかって判断というのは微妙な部分があるかもわかりませんけど、法人じゃないんですね、実行委員会だけえ。だけえ微妙な部分があるだけど、その辺も含めて、もうちょっと慎重に債務負担行為起こすときには対応してほしいな。


 それと、アロハホールの件なんですけど、私ね、仙賀課長が言われた方向、町長が言われた方向はいいなと思う。何だらあし元気にせないけんわけでね、この町を。町民が頑張る形をつくらないけんなちゅうぐあいに。だけど、公平性の原理ちゅうのがあるもんで、ほかの施設じゃどんどん金取るようにしておきながら、片一方しちゃうと、何だらあか。ほかの施設で頑張っとる人は、なら何だらあか、私たちは頑張らんでもええっちゅうことかちゅうことになっちゃうわけでね。だけえ、その辺をしっかりと踏まえて、ほかの施設で頑張っとるところにも、頑張った部分は町が支援してやるという部分をしっかりと見せにゃおかしいことにならしないでしょうかちゅうことを言ったわけでね、その辺十分頭に入れといてほしいなというぐあいに思います。


 それと、税の問題、これね、本当に大変な問題だちゅうぐあいに思います。ただ、何百件に1件かわからんけど、本当に町の行政に腹が立って払わんのだちゅう方もあるんですね。わしはまともにこの町で生きてきたのに、こがな対応したっちゅうことでね。そういうのんを聞けば、多分町の職員、ほんにしっかりと仕事せないけんなちゅう形になるんだろうな、感じたもんでね、だけえできたら、せっかく滞納処理をするためにプロジェクトチームつくってスタートされたわけですので、それを拡大する意味で、町で対応していくっちゅう方向をぜひ見つけてほしいな。できるだけ町民と対話をしていく、行政職員なり町長の気持ちを町民にわかってもらう努力もしていく、そういう姿勢を持ってほしいな。ただ機械的に滞納しとるから差し押さえとかそがなんで集めりゃええんだちゅうね、そういう格好じゃ、住民と行政がどんどん離れていくんじゃないかちゅう、その心配をしとるわけでして、ぜひ検討をお願いしたいと思います。


 もし答えれる部分があったら答えていただいて、終わりたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 先ほど申し上げましたように、それぞれ、施設の利用につきましては、まず利用して、住民の活動を助長したり、団体の活動を助長したり、そういうこともとても大切なことだと思っております。そこをベースに置いて物事は基本的には判断していく姿勢は貫きたいと思います。


 税のことにつきましては、やはり自分のところでできる能力を身につけていくということが、税に限らずいろんな分野で、分権とのかかわりもございます、目指していくことも必要だと理解しております。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 議案第115号、湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)について、反対の立場で討論いたします。


 今回の補正予算は、敬老会など事業の精算、あるいは人件費に関しての増減等が中心となっておりますけれども、私は今回の議案の中で、12ページ及び13ページに記載されました一般管理経費、賃金131万5,000円の出し方について、これは本来給与主義の原則からいって支給できないのではないかという疑問を持ってまいりました。幾ら報酬を賃金に変えたとしても、納得できるものではありません。これは旧東郷町の問題であり、本来は退職時に決済されるべきものであって、合併して既に3年を経過している本町に引き継いでいいのかどうか、大変疑問に感じております。こういった出し方について私は賛成することができませんので、この補正予算に対しては反対いたします。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


 光井さん。


○議員(4番 光井 哲治君) この115号につきまして、私は賛成の立場で討論をいたします。


 先ほど反対討論にありました条例不備からによるミスというのは、明らかに私も旧東郷町時代であり、これは完全にそのときの状況としては間違いであったということは、私も十分それは認識はしております。ただ、運用として、規定というものについて運用をずっとなされてきたという事実もあるわけです。


 そこで、これは合併協議会のときに、本来ならば条例、規則等の取り扱いを新町において調整するということは、平成14年の4月の10日に、これは第6回協議会としてなされているわけです。ところが、この協議会の時点において、当然規定というものが水面上に出ておりませんでした。それは、説明でもありましたが、水面下で規定というのが後で発覚したという問題もあります。


 それで、私は、これは法的根拠については十分に町長及び副町長の方から、執行部の方からお話がありましたが、私が考える法的根拠については、規定というものが廃止になった時点では、平成12年4月1日以降の採用の人には適用はないと。ただし、それまでに採用になった場合については、その廃止になるまでの退職報償金は、支払い義務の期間があると考えます。その理由は、大前提となる法律の遡及効は、利益のある場合だけ法律が決まる以前のことまでさかのぼり、不利益を受けることはないという大原則の法律があります。私はこれに基づいて今回の措置はやむなしという立場で賛成といたします。


○議長(松本 繁君) 反対討論ありませんか。


               〔反対討論なし〕


○議長(松本 繁君) 討論を終結いたします。


 これより議案第115号を採決いたします。


 この採決は、起立採決によって行います。


 議案第115号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第115号は、原案のとおり可決されました。


 日程第3、議案第116号、平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第116号は、原案のとおり可決されました。


 日程第4、議案第117号、平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第117号は、原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第118号、平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第118号は、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第119号、平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第119号は、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第120号、平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第120号は、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第121号、平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第121号は、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第122号、平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第122号は、原案のとおり可決されました。


 日程第10、議案第123号、湯梨浜町情報公開条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第123号は、原案のとおり可決されました。


 日程第11、議案第124号、湯梨浜町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第124号は、原案のとおり可決されました。


 日程第12、議案第125号、湯梨浜町税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第125号は、原案のとおり可決されました。


 日程第13、議案第126号、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 議案第126号、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、反対する立場で討論をしたいと思います。


 この条例の改正は、後期高齢者医療制度の導入に伴い、いわばどさくさ紛れで、65歳以上の年金受給者から介護保険料とあわせて国民健康保険税を年金から天引きしようというものであります。国民年金だけとなる課税年金収入額が18万円までの人は100人以上おられます。これらの人たちからも介護保険料とあわせて国民健康保険税を年金から天引きしようというものであります。


 御存じのように国民健康保険税は、全く収入がなくても世帯割と人数割という応益負担が課税され、その割合は52%と高く設定されております。このような年金の受給権を侵害するような条例改正には、同意するわけにはまいりません。よって、ここにこのことを主張して反対をするものであります。以上です。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありますか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより議案第126号を採決いたします。


 この採決は、起立採決によって行います。


 議案第126号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第126号は、原案のとおり可決されました。


 日程第14、議案第127号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 議案第127号、特別医療費助成条例の一部改正について、反対の立場で討論をしたいと思います。


 この条例は、子供の医療費助成を、通院についても就学前まで助成範囲を拡大する積極的内容も含んでおりますが、障害者、ひとり親家庭への一部負担金助成に所得制限を導入して、低所得者に対する食事代補助をすべて廃止するものです。これは全体として障害者、ひとり親家庭、特定疾病患者に対する負担増となるので、福祉の後退と言わざるを得ません。よって、このような福祉の後退を私は容認するものではありません。この条例について、改正については反対をいたします。以上です。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


 酒井さん。


○議員(2番 酒井 幸雄君) 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について、賛成討論をしてみたいと思います。


 この条例の一つ前に可決されました国民健康保険税条例の一部改正する条例についても同じことが言えるわけなんですけど、この湯梨浜町じゃどうしようもない、国が年金から保険料を引く法律をつくってしまった。そうなると、この湯梨浜町でどうしようもない。今回のこの特別医療費助成にしても、県がそういう規則改正をしてしまった。これしては、この湯梨浜町じゃどうしようもない。こういう問題を抱える中で私たちはこの議会で議決に参加するわけなんですけど、基本的には、そういう中にあっても、できるだけこの湯梨浜町に住む方々を支えれる形を探さないけん。それが私たち政治に携わる議員の役目じゃないかなっちゅうぐあいに思っております。


 今回のこの議決を賛成して通す、そういう思いで私はおりますが、これはあくまで仕方ないわけでして、その仕方ない形が、そのまま何もせずにあきらめにつながらんような形で、町民を守るために頑張る方向を見つけていきたいと思います。そういう決意を申し上げ、賛成討論にかえたいと思います。


○議長(松本 繁君) これより議案第127号を採決いたします。


 この採決は、起立採決によって行います。


 議案第127号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第127号は、原案のとおり可決されました。


 ここでしばらく休憩します。


             午前11時50分休憩


    ───────────────────────────────


             午後 0時00分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 日程第15、議案第128号、湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第128号は、原案のとおり可決されました。


 日程第16、議案第129号、湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第129号は、原案のとおり可決されました。


 日程第17、議案第130号、湯梨浜町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) これは180リットル単位で今、手数料の見直しをやっておられますけども、要は昔のドラム缶1つなんですね。今の処理槽というのは大体500リットルが単位だそうですよね。そういうことでは、この180、ドラム缶1つ、それからドラム缶半分というような昔の考え方じゃなくて、100リットル単位にしたらどうかなということで提案したいなと思ってますけども、これは、それからもう一つは、多分湯梨浜町では284軒あるんだそうですよね、くみ取りは。その方々というのは独居の方が多い。こういう中では、少しでも軽減できたらなという気持ちもあります。それで、100リットル単位でやるならば、今の改正よりかなり自己負担が減るということで、ぜひともそこら辺は考えてもらえないかなということで、一応その根拠について説明をお願いしたいなと思っています。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) し尿のくみ取り料金の改定に関しましてのお尋ねです。先ほどちょっと触れられましたが、町内に下水道未接続の世帯が413ございます。そのうち高齢者世帯及び独居老人世帯数が284ございます。未接続の御家庭のうち約68%程度が高齢者及び独居の世帯。独居単独の世帯というのはちょっと把握いたしておりませんけども、そのような状況でございます。


 今回の改正につきましては、平成9年から10年程度経過しとるわけなんですけれども、実際のし尿収集車両1台当たりの年間の維持経費、これらを参考にしながら改定をお願いしようとするものでございます。収集車1台当たりの年間の経費として1,600万円程度がかかるというふうに調査したところなっております。それらを踏まえながら、今回11.4%の値上げをお願いしようとするものでございます。


 この経費と、それから実際に収入できる費用ということを勘案しながら改定させていただこうとするものでございます。卑近な例で申し上げますと、例えばガソリンの料金あたりは、平成9年度に比べますと33%、軽油に至っては66%ぐらい金額が高くなっております。そのような諸般の事情を考慮いたしまして、改定をお願いするものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 改正後が、要はその基本料金と超過料金なんだけども、それを一本化して、超過料金、例えば90リットル、975円というふうになっているんですけども、それはいいんですけども、全部その基本料金も何もひっくるめて、100リッター当たり例えば975円にした方がすっきりするんじゃないかという気がしますけどね、どうでしょうか。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) その100リッター当たりで区分されるのと、現行条例を踏襲する形で90リッターで区分するあたりとの相関関係は、特にその必要を認めとらんという考えでおりますが。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第130号は、原案のとおり可決されました。


 日程第18、議案第131号、政治倫理の確立のための湯梨浜町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第131号は、原案のとおり可決されました。


 日程第19、議案第132号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第132号は、原案のとおり可決されました。


 日程第20、議案第133号、湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 議案第133号、湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の制定について、反対の立場で討論を申し上げたいと思います。


 私は一般質問でも行いましたが、住民税の大増税、さらには石油の値上げに伴う来年から値上げラッシュが待ち構えております。今回の後期高齢者医療制度は、75歳以上のお年寄りを国保や健保から切り離して、後期高齢者だけの医療保険に加入させるものであります。高い保険料を年金から天引き、しかも2年ごとに自動的に引き上げられる。低年金者や無年金者の人が滞納したら、いや応なしに保険証を取り上げてしまう。さらに、その上に医療の改悪、つまり受診や薬の制限、入院患者の追い出しなど、医療サービスの低下がメジロ押しであります。団塊の世代が後期高齢者になる前に医療切り捨ての仕組みをつくっておきたい、高齢者を邪魔な者、邪魔者扱いにする血も涙もない制度だと私は思います。したがって、私は全面的にこの条例は中止または見直すべきだと思います。そういうことでこの条例には反対いたします。以上です。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(松本 繁君) ないようですから、討論を終結いたします。


 これより議案第133号を採決いたします。


 この採決は、起立採決によって行います。


 議案第133号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、議案第133号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





 ◎日程第21 発議第8号





○議長(松本 繁君) 日程第21、発議第8号、湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 光井哲治さん。


○議員(4番 光井 哲治君) 


    ───────────────────────────────


 発議第8号


       湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例について


 湯梨浜町議会委員会条例(平成16年湯梨浜町条例第196号)の一部を改正する条例を、地方自治法第112条及び湯梨浜町議会会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり提出する。


   平成19年12月20日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 光 井 哲 治


                   賛成者   〃      吉 村 敏 彦


                    〃    〃      福 本 幸 弘


                    〃    〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      竹 中 壽 健


                    〃    〃      會 見 祐 子


    ───────────────────────────────


 湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例。湯梨浜町議会委員会条例の一部を次のように改正する。


 下の方に書いてありますとおり、欄中に線が引いてありますが、総務常任委員会、民生常任委員会のところに町民課を両方入れまして、その中に総務常任委員会の方は税務関係を入れます。民生常任委員会の方は税務関係を除くということであります。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 発議第8号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第8号は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第22 議案第136号





○議長(松本 繁君) 日程第22、議案第136号、湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第136号、湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきまして提案理由を申し上げます。


 本案は、現委員の土井委員の任期が平成19年12月24日をもって満了となるため、新たに、敬称は略させていただきます、住所、東伯郡湯梨浜町大字上浅津115番地の8、氏名、熊坂かつ枝、生年月日、昭和22年1月29日、を湯梨浜町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、本議会の同意を求めるものでございます。御同意を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第136号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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 ◎日程第23 陳情第13号 から 日程第37 陳情第29号





○議長(松本 繁君) 日程第23、陳情第13号から、日程第37、陳情第29号まで一括議題といたします。


 総務常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 竹中さん。


○総務常任委員会委員長(竹中 壽健君) 陳情審査報告書。本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


 受理番号、第13号、件名、島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し、及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書。審査結果、不採択であります。その理由としまして、陳情項目の中で2つほどありまして、一つは、島根原発周辺の断層再調査を行うとともに、マグニチュード6.5以上の地震を想定した耐震基準の見直しを行う旨の意見書を中国電力に提出すること、これについては皆さん賛成でしたが、2番目につきましては、要は原子力発電の基幹電源となるエネルギー基本計画を見直しということで、見直しについてはいいんですけども、その対案を持って陳情すべきじゃないかということで、不採択となりました。


 それから、受理番号、第14号、「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の変更並びにミサイル防衛システム導入に反対し、軍事費・在日米軍への財政支出を大幅に削減し、地方自治体財源の充実を要求する意見書提出についての陳情書。これについても不採択といたしました。


 第20号、「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情書。これにつきましても、毎年この陳情は出ております。気持ちはわかりますけども、当委員会につきましては趣旨採択といたしました。


 第21号、地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持の意見書採択を求める陳情書。これについても趣旨採択といたしました。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、民生常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


○民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) それでは、民生常任委員会に付託された陳情審査の結果を申し上げたいと思います。7件。


 まず初めに、陳情第22号、後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤回を求める意見書採択を求める陳情書。結論は採択でございます。後期高齢者医療制度、来年の4月からいよいよスタートするわけですけど、今まで保険料がかからなかった方に、75歳以上の方にかけていく。75歳以上の人に所得を75歳からふやせといっても、とてもふやせれる問題ではない。低所得者でも必ず保険料がかかってしまう。このような悪法は何とか国として撤回してほしい。そういう思いで採択いたしました。後で意見書提出していただきますので、よろしくお願いします。


 陳情第23号、地域医療と国立病院の充実に関する要請。これも結論から言いますと採択いたしました。今、地域医療、どこの地域でも地方は医療の危機を抱えております。なかなかもうかる体制がないもので、民間の大きな、高度な医療を持った病院が設立しにくい状況の中にあって、公立病院の撤退だけを審議される。余りにも地方は高度の医療から離れてしまう、そういう結果になるんじゃない。そういう危機感から採択。これも同じように意見書を出していただきますので、よろしくお願いいたします。


 それから、陳情第24号、「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額」を求める意見書提出の陳情書。これは以前にも審査し、採択した経過がありますので、陳情者に今、さらに必要なのか求めていますので、継続といたしました。


 それから、陳情第25号、「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」採択を求める陳情書。これも採択としました。ノーマライゼーションの理念を実現するために歯というのは物すごい大切な、特に高齢者の問題、それから乳幼児の問題、その辺を含めると歯科医療の充実は必要じゃないかということで採択。これも意見書提出していただきますので、よろしくお願いしたいと思います。


 陳情第26号、介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止の意見書採択等を求める陳情書。これも継続審査といたしました。湯梨浜町の付近でどれだけ介護療養病床群を使っておられるのか、それから医療療養病床群をどれだけ使っておられるのか、その辺からもちょっと審査していきたい。そういう思いで継続審査といたしました。


 陳情第28号、後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情。これも初めに申し上げました第22号とほぼ一緒ですので、同じ考え方で採択。それで、この22号と28号をあわせた考え方で意見書を提出していただくようにしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 陳情第29号、障がい者の生活と社会参加、福祉の危機打開を求める陳情書。これは町にやってほしい課題と国が改正してほしい問題、2つありました。これ採択して、町にはぜひ真摯に、前向きに取り組んでいただく部分をつくってほしいなちゅうことと、国にはぜひ今の1割負担含めた障害者自立支援法の見直しをやってほしいちゅう思いで、また意見書を出していただきますので、これも皆さんの審議よろしくお願いしたいと思います。


 以上で民生常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(松本 繁君) 続いて、教育産業常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 福本委員長。


○教育産業常任委員会委員長(福本 幸弘君) 大変お疲れのところでございますが、陳情審査の報告をさせていただきます。


 本委員会に付託されました陳情を審査の結果、次のとおり決定いたしました。これは会議規則第95条の規定により報告するものでございます。


 受理番号、第15号、件名、沖縄戦における日本軍の命令・強制・誘導による「集団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述の速やかな回復を要求する意見書提出についての陳情書。これは趣旨採択といたしました。


 次に、第16号、県立美術館誘致に関する陳情。審査の結果、これは採択といたしました。その内容といたしましては、鳥取県中部の活性化、また、湯梨浜町内、すなわち旧桜小学校の跡地の利用でございまして、湯梨浜町の起爆剤とするためにも、これはぜひ必要であるということで、採択といたしました。


 第17号、日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主権にもとづく農政を求める陳情。これは趣旨採択といたしましたが、実はこれは19年の第4回、3月の定例会でございますが、同じような文章で陳情が出されました。それは採択し、意見書も提出しております。内容もほとんど変わりませんので、趣旨採択としたわけでございます。


 それから、第18号でございますが、品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める陳情。審査の結果は趣旨採択といたしました。これは中小農家の関係と、それから多面積を持っている方の関係でございますが、一応湯梨浜町といたしましては趣旨採択とすることにいたしました。


 第19号、「県営基幹水利施設ストックマネジメント事業」施行に係る市町村負担分の助成方についての陳情書。これは採択といたしました。この分は、施行年度が非常に古く、破損、老朽化が著しいために、速やかに事業に取りかかり、町農政の発展が必要だということを考えまして採択としたわけでございますが、町の負担分は1割でございます。国が50、県が25、地元が15、町のお願いしたいのは10%でございますので、これは採択とさせていただきました。


 次に、第27号、山田谷地区農地開発事業による事業費の助成についての陳情書。これは審査の結果は採択といたしました。その理由でございますが、基幹産業である二十世紀梨の栽培のさらなる振興を図るためにも、自然環境の保全のためにも、後継者育成のためにも、これは支援すべきであるという観点から採択とさせていただきました。


 以上であります。終わります。


○議長(松本 繁君) これをもって各常任委員長の審査報告を終わります。


 日程第23、陳情第13号、島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し、及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、不採択であります。


 陳情第13号については、採択することに賛成の方の起立をお願いいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立なしです。よって、陳情第13号は、不採択とすることに決定いたしました。


 日程第24、陳情第14号、「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の変更並びにミサイル防衛システム導入に反対し、軍事費・在日米軍への財政支出を大幅に削減し、地方自治体財源の充実を要求する意見書提出についての陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、不採択であります。


 陳情第14号については、採択することに賛成の方は起立をお願いいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立少数です。よって、陳情第14号は、不採択とすることに決定いたしました。


 日程第25、陳情第15号、沖縄戦における日本軍の命令・強制・誘導による「集団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述の速やかな回復を要求する意見書提出についての陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第15号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。


 日程第26、陳情第16号、県立美術館誘致に関する陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第16号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 日程第27、陳情第17号、日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主権にもとづく農政を求める陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第17号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。


 日程第28、陳情第18号、品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第18号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。


 日程第29、陳情第19号、「県営基幹水利施設ストックマネジメント事業」施行に係る市町村負担分の助成方についての陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) 多分、羽合土地改良区のあそこの堰だと思いますけども、老朽化して、すぐ修理しなくてはならないということはわかっておるんですけども、これは県に申請出すための、いわゆる町のお墨つきをもらいたいということなのかどうか。これ休憩して担当課から内容をちょっと聞かせてもらいたいなと思ってるんですけど、どうでしょうか。(発言する者あり)ええですか。だから、担当課の方から説明ちょっとお願いできませんか。


○議長(松本 繁君) いやいや、委員長報告したから、委員長に答えていただきます。


○議員(13番 竹中 壽健君) じゃあ委員長お願いします。


○教育産業常任委員会委員長(福本 幸弘君) これは、今ございましたが、堰の周りですが、昨年度、とにかく県に出されました、羽合土地改良区で。ところが、県の審査会で不採択になりました。その辺を考えてみたときに、その負担割合が国が50%、それから去年は県が37.5だったと思います。それから町村が10で、あと地元負担でございますが、本年度陳情書見せていただきますと、国が50、県が25、それから行政の町の方で10%お願いしたいということだし、地元負担が15%ということになりましたので、我々の甘い考えかもしれませんが、恐らくこのような割合になってくると、やはり陳情書を出しておけば県の判断で、県の負担が25になりましたから、採択していただけるものと思っておりますし、それだったら年内に県の方に出して、その審査がありますから、それに間に合うように出して、平成20年度にはこの工事にかかってほしいなという考えでの採択でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 竹中さん。


○議員(13番 竹中 壽健君) よく趣旨はわかるんですけども、まだ県の方にこういう申請は出しておられない段階で、町の要は10%を、これ10%とまだ正式に決まってないわけですね、申請まだしてないわけだから。これはだから事務方での話だと思うんですよね。だから、申請してオーケーになった段階で、これは扱ったらどうかなという私の考えです。以上です。


○議長(松本 繁君) 答弁はいいですか。いいですか。


 そのほかありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第19号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 日程第30、陳情第20号、「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第20号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。


 日程第31、陳情第21号、地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持の意見書採択を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第21号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。


 日程第32、陳情第22号、後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤回を求める意見書採択を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第22号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 日程第33、陳情第23号、地域医療と国立病院の充実に関する要請についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第23号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 日程第34、陳情第25号、「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」採択を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第25号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 日程第35、陳情第27号、山田谷地区農地開発事業による事業費の助成についての陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 済みません、この陳情に関しては、私、よく知っていないというのが事実なので、どういった事業で、現在どういう状況にあるのか教えていただいたらありがたいなと思うんですけれども、ぜひお聞かせいただきたいと思います。


 それと、この借りておられる借入金の利率が、過去のものはかなり高くなっているんですけども、こういったものの借りかえをしながら、負担を少しでも軽くするというような方向はならないものかどうか、わかる範囲でお教えいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 福本委員長。


○教育産業常任委員会委員長(福本 幸弘君) この山田谷といいますのは、これは実は野方財産区、藤津財産区の山でございました。そこを、長谷園、波関園あったわけでございますが、非常に長谷園の場合は傾斜がきついというのと、それからテラスでございました。テラスってわかりましょうか。とにかくこういう部分にテラス、これに実は植えておるもんですから、非常に機械が使いにくい。それを山田谷の場合は平面にしたもんですから、面積を、テラスやめて平面にしたもんですから、結局面積が半減、半分になっちゃった。ところが工事費は、実はこれ昭和59年から平成9年度までで13億4,743万3,000円かかっています。地元負担金がこれ2億2,906万3,000円、これしておりまして、そのために実は10アール当たりの非常に負担金が、工事代が47万円。大体25万ぐらいでできる予定でございましたが、47万円かかっております。それから土地代が37万円、10アール当たりです。そうすると合計いたしますと84万円、10アール当たり、個人がかかるわけでございます。そのために、実は20年で返せばいいわけですが、平準化事業と担い手育成事業を取り入れて、実は返還年数を延ばして、42年までに返還期限を延ばしております。


 そういうようなことを含めながら、とにかく、陳情書にも書いてございますが、道路、水路等の施設の事業費の助成、防災工事事業の助成、借入金利息の助成等をお願いしてございますが、その利息が実は1年間の平均返済額で工事代が5万円で6.5%、それから土地代が3万円で3.5%利息がかかっております。それを20年返済でやるという考えだったわけでございますが、とてもとても間に合いません。


 それで、これが必要なのは、今、湯梨浜町の梨の生産量の1割、これはこの山田谷が持っております。それから、非常に若い人ばっかりで組織もされておりますし、34名。それから、やはり梨を導入されて100年になった記念式、そのときにも果樹の全国大会を鳥取県で開かせていただいて、それを湯梨浜町でやりました。そのときの現場の視察研修が山田谷を使わせていただいたということで、非常に全国的にも有名になっておりますし、今後の湯梨浜町の二十世紀を存続していくため、あるいは後継者を育成していくために、どうしてもこれは必要な園でございまして、うちの委員会でも実は、その山田谷ってどこにあるだいや、仙津ってどこあるだいというようなことで、知識のない人がうちの委員会でもございましたので、年明けに現場を見に行きたいという計画を立てております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第27号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 日程第36、陳情第28号、後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第28号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 日程第37、陳情第29号、障がい者の生活と社会参加、福祉の危機打開を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第29号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


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 ◎日程第38 総務常任委員会所管事務の調査報告について





○議長(松本 繁君) 日程第38、総務常任委員会所管事務の調査報告についてを議題といたします。


 本件につきましては、総務常任委員会の閉会中の継続審査となっておりましたが、調査が終了いたしましたので、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、竹中委員長。


○総務常任委員会委員長(竹中 壽健君) 所管事務調査報告書。本委員会は、所管する事務のうち次の事件について調査を終了しましたので、会議規則第77条の規定により次のとおり報告いたします。


 1、調査事件、官民による町の活性化と住民による集落の再生の取り組みについて。?黒壁スクエア町づくり(長浜市)。?「水源の里条例」制定、集落再生(綾部市)。調査地、滋賀県長浜市、京都府綾部市。調査期間、平成19年11月7日から11月9日。調査地の概要。滋賀県長浜市。長浜市は、滋賀県の東北部に位置し、東は……。省略します。調査事項、所見につきましても、読んどいていただきたいと思います。省略いたします。この黒壁スクエア町づくりにつきましては、要はガラスをコンセプトとした新しさを取り入れることで伝統的な町並みとガラスの双方を引き立たせて、大型店にはまねのできにくい中心市街地特有の魅力ある観光資源を創出、年間200万人が訪れる観光地をつくり上げたというところであります。


 調査の所見。中心商店街での発展の可能性を捨てて、有力店が郊外へと移ってしまいました後の抜け殻状態の商店街に再び命を吹き込み、中心で商売をする価値を見出し、少しずつではあるが、空き店舗を埋めていった。市民に、やればできるという自信を与えたところに黒壁の成功があったように思えた。町づくりは、歴史と文化に恵まれ、町づくりに意欲ある若い力、そして強力なリーダーシップの発揮できる人材が必要であると痛感させられた。この視察を通し感じたことは、何もしないでもたついている間に自治体の質に格差を生じ、町が寂れるということである。


 2番目に、「水源の里条例」制定、集落再生ということで、綾部市に行ってまいりました。これは、過疎地に歯どめをかけて地域の振興、活性化を図るために水源の里条例を制定し、過疎対策を図っていくものです。


 調査所見。過疎対策は、行政と地域が一体で取り組まなければならないが、何といっても地域の住民の意識改革が重要である。地域の自治体の連絡協議会を立ち上げるまでの苦労は大変だったようである。当町においても高齢化、過疎化は深刻な問題であり、避けて通れない共通の課題である。今後の対策に大いに参考になったということで、報告を終わります。以上です。


○議長(松本 繁君) ただいまの報告について、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで総務常任委員会所管事務の調査報告についてを終わります。


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 ◎日程第39 民生常任委員会所管事務の調査報告について





○議長(松本 繁君) 日程第39、民生常任委員会所管事務の調査報告についてを議題といたします。


 本件につきましては、民生常任委員会の閉会中の継続審査となっておりましたが、調査が終了いたしましたので、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員長、酒井幸雄さん。


○民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) それでは、事務調査の報告をしていきたいと思います。


 民生常任委員会は、医療費の削減、健康づくりと子育て事業、その取り組みを先進地に学ぶということで、11月20日から22日、徳島県美馬市と、それから愛媛県砥部町、その2カ所を視察いたしました。調査の概要、それから所見等は、そこに書いてあるので、後からじっくり読んでおいていただければわかるんじゃないかと思いますが、特に一つだけ言っておきたいことがあります。それは、まず健康づくりを推進するためには、行政全体が一体となって取り組んでいく、その姿勢がなければだめだなちゅうことを感じました。その姿勢によって住民も動いていく。その形がこの美馬市で感じられましたので、そのことを申し上げて報告にかえたいと思います。


○議長(松本 繁君) ただいまの報告について、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで民生常任委員会所管事務の調査報告についてを終わります。


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 ◎日程第40 教育産業常任委員会所管事務の調査報告について





○議長(松本 繁君) 日程第40、教育産業常任委員会所管事務の調査報告についてを議題といたします。


 本件については、教育産業常任委員会の閉会中の継続審査となっておりましたが、調査が終了いたしましたので、委員長の報告を求めます。


 教育産業常任委員長、福本幸弘さん。


○教育産業常任委員会委員長(福本 幸弘君) 所管事務調査の報告書を読み上げます。教育産業常任委員会でございます。


 調査事件でございますが、これは幼保連携と団塊世代対策の取り組みについて。1つは幼保連携型こども園について、これは群馬県の明和町でございました。それから、もう一つも団塊世代の対策、地場産業振興、特産物振興、これは同じ群馬県で吉井町でございました。


 この群馬県というのは、ここ湯梨浜町でもツルの池ではございますが、群馬県というのはツルの形をしとる県ですね、あそこは。それで非常に親しみを感じました。それと、幸いにして晴天なら任してくださいという委員さんがおられまして、3日間とも非常にいい天気でございまして、満足したわけでございますが、調査期日でございますが、11月の12日から14日まで行ってまいりました。


 それで、まず所見を読まさせていただきます。幼保連携型こども園、群馬県の明和町でございますが、これが認定こども園、明和こども園についてでございます。


 明和町では、平成12年、幼稚園、保育園を統合し、新たな児童福祉・幼児教育の拠点として、全国でも珍しい幼稚園と保育園を一体化した合築園舎でございました。一貫した教育・保育の実現に向けた行政サービスが提供されていました。


 平成16年には、国の構造改革特区で保育園3歳児以上における給食の学校給食センター調理が許可を受け、平成17年度より地産地消、食育、合理的な運営により給食を提供している。


 平成17年4月、全国35カ所の総合施設モデル事業の指定を受け、翌年の平成18年4月に教育・保育が提供できる幼稚園と保育園を包括した総合施設「明和こども園」の運営を開始いたしました。これは、以上書いてございますが、バス2台で通園をしておられますが、月額は1,000円でございました。


 保育所の統合、幼稚園・保育所機能を備えたこども園など、就学前の子供たちにとってよりよい育成環境のあり方について、老朽化施設、耐震化問題等も含めて早急にこの湯梨浜町でも取り組まれる必要があるでなかろうかと感じたわけでございます。


 それから、2番目の団塊世代の対策でございますが、これ吉井町でございまして、これは吉井物産センターふれあいの里でございます。地元でとれた農作物を地元で消費する目的で、およそ35名のメンバーが朝市会をつくりながら、平成3年から中学校の跡地で月2回、朝市を開催してきた。朝市は、生産者と消費者の交流の場であり、女性が中心となって8カ所で運営されました。この取り組みの中で、毎日開設する施設の要望が膨らみ、町、農家、農協がタイアップし、平成8年9月に約150人で物産センターふれあいの里生産者協議会を設立しておりました。大体ピーク時には9億円という売り上げ、18年度には6億1,000万でございます。


 そこで、本町においては、JA鳥取中央と連携し、生産者が喜びを持って取り組める店舗づくり、加工所などにおいては、本町を冠した商品のブランド化推進を進めていく取り組み、また、農業体験型宿泊客とし、修学旅行の誘致などに向けた調査研究が必要でないかと感じたところでございます。終わります。


○議長(松本 繁君) ただいまの報告について、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで教育産業常任委員会所管事務の調査報告についてを終わります。


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 ◎日程第41 議会広報調査特別委員会所管事務の調査報告について





○議長(松本 繁君) 日程第41、議会広報調査特別委員会所管事務の調査報告についてを議題といたします。


 本件については、議会広報調査特別委員会の閉会中の継続審査となっておりましたが、調査が終了いたしましたので、委員長の報告を求めます。


 議会広報調査特別委員長、増井さん。


○議会広報調査特別委員会委員長(増井 久美君) 議会広報調査特別委員会の所管事務調査の報告をいたします。


 1、調査事件、議会広報の編集技術について。2、調査地、兵庫県多可町議会、新温泉町議会。3、調査期間、平成19年10月25日から10月26日まで。4番の調査結果については、読んでおいていただきたいと思います。


 5番の所見について。1、記事の掲載について。本町は一般質問をページの初めに載せておりますが、町民に関心を持ってもらうためには、予算関係を初めにした方がいいかもしれないということを実感いたしました。また、重要案件に対する質疑や賛成討論、反対討論、賛否の数の掲載など、今後十分検討する必要がある。常任委員会の活動も大きく載せるなど、もっとわかりやすく掲載する工夫の必要性を感じました。


 2番、記事、写真の配置について。両町議会とも非常に広報の空白の部分が多く、見やすくしてありました。当町といたしましても、読みやすい広報を目指すために、記事の要約に努め、写真や空白の有効配置に努力したいと思います。


 3番、その他。5段組、6段組、それぞれ町として違っておりましたが、どちらでありましても空白を多くすることで読みやすくなり、委員会の活動をよりわかりやすくするための工夫がしてありましたので、その点について当町でも考える必要があるということを実感いたしました。また、常任委員会からそれぞれ2名の広報委員を出しておりましたので、そういったことも考える必要があると思います。


 本町の議会だよりもそれなりに努力してきたつもりではありますが、読みやすく、また読んでみたい広報にするために、今回の視察結果をもとにして、紙面の改善や文章の改善等を図っていきたいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) ただいまの報告について、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで議会広報調査特別委員会所管事務の調査報告についてを終わります。


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 ◎日程第42 発議第9号





○議長(松本 繁君) 日程第42、発議第9号、道路特定財源の確保に関する意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 光井哲治さん。


○議員(4番 光井 哲治君) 


    ───────────────────────────────


 発議第9号


           道路特定財源の確保に関する意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成19年12月20日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 光 井 哲 治


                   賛成者   〃      吉 村 敏 彦


                    〃    〃      福 本 幸 弘


                    〃    〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      竹 中 壽 健


                    〃    〃      會 見 祐 子


 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣


    ───────────────────────────────


 道路特定財源の確保に関する意見書。道路は、国民生活や経済・社会活動を支える最も基礎的な社会資本であり、また高齢化、少子化が進展している中、地域間格差を是正し、地方の自主・自立を高目、安全・安心で活力に満ちた地域社会の実現を目指すためには、高規格幹線道路や地域高規格道路を含む道路整備は必要不可欠である。これが大前提であります。以下につきましては、皆さんがもう既に十分内容は精査されていることと思いますので、割愛いたします。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成19年12月20日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上です。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 増井さん。


○議員(15番 増井 久美君) 道路特定財源についての反対の立場で討論いたします。


 道路特定財源の一般財源化は、小泉政権、安倍政権、福田政権の公約となっております。しかし、政府は、10年間の道路中期計画でほぼ道路特定財源を使い切り、わずかな額しか一般財源化しようとしていません。明らかな公約違反であります。


 共同通信社が行った世論調査によれば、現在のガソリン税などが2倍になっている暫定税率の延長に反対する意見は75.4%と圧倒的です。また、道路特定財源の一般財源化に賛成する意見は50.8%で、反対の38.3%を大きく上回っています。


 国土交通省の調査によれば、鳥取県民は世帯当たりガソリン税などを年間10万8,490円負担しています。これは東京都の都市部の住民の負担と比べて3.2倍も多く負担していることになります。家計に占める割合で考えると、負担割合はさらに大きくなって約4倍になっています。


 道路の舗装率が5%であった50年前に導入された道路特定財源を、舗装率が97%にまでなった今でも温存することは、むだな道路建設がやめられない原因となっていることは明らかです。


 道路特定財源を50年間も続けながら、鳥取県は高速道路交通網がいまだに整備がおくれているのは、均衡ある国土の公共交通体制を整備するという国の責任の放棄の結果であり、特定財源を堅持することでこの問題の解決にならないことは歴史が証明しています。ガソリンなどが異常に高騰する中で、ガソリン税など道路特定財源を福祉や教育、環境対策にも使えるよう一般財源化に踏み切るときであり、必要な道路は一般財源で着実に建設すべきだと思います。よって、この道路特定財源の堅持を求める意見書には同意できません。反対いたします。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 この採決は、起立採決によって行います。


 発議第9号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。よって、発議第9号は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第43 発議第10号





○議長(松本 繁君) 日程第43、発議第10号、国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し、地域医療と国立病院の充実を求める意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浦木靖さん。


○議員(17番 浦木 靖君) 


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 発議第10号


       国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し、地域医療と


       国立病院の充実を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成19年12月20日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浦 木   靖


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      寺 地 章 行


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣、総務大臣


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 国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し、地域医療と国立病院の充実を求める意見書。これは皆さんに資料はお手元に配ってあると思いますので、要約しながら意見書の賛同を求めたいというふうに思います。


 国民医療の現状は、医師・看護師不足による診療科・病院の閉鎖、公立公的病院の廃止・休止などによって地域医療が崩壊しかねない状態にあり、医療難民・介護難民が広がっています。そういった中、国立病院を地域の医療提供体制に位置づけ、地域医療の充実を図ることが求められています。地域医療と国立病院の充実について、下記の事項を要望します。


 記。1、国立病院の廃止・縮小・民営化を行わないこと。2、地域の実情と地域住民の要望に応じて、国立病院の機能強化を図ること。3、医療の複雑高度化に対応し、安全で行き届いた医療・看護を提供するため、国立病院の医師・看護師を初め必要な人員を確保すること。とりわけ鳥取医療センター及び米子医療センターの夜勤人員を3人体制にすること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成19年12月20日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上です。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 発議第10号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第10号は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第44 発議第11号





○議長(松本 繁君) 日程第44、発議第11号、保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浦木靖さん。


○議員(17番 浦木 靖君) 


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 発議第11号


         保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成19年12月20日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浦 木   靖


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      寺 地 章 行


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣


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 保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書。歯や口腔を健康な状態に保ち、そしゃくや口腔機能を維持・回復することは、全身の健康の増進や療養・介護のQOLを向上させ、国民医療費削減にも役立っていることが「8020運動」によって実証されている。


 多くの国民は、歯科医療について保険のきく範囲の拡大と自己負担の軽減を強く望んでいる。また、義歯の作成・調整のための診療報酬が低く抑えられるとともに厳しい条件が付加されたために、従来以上に保険でよりよくかめる入れ歯の提供が困難になっている。このような事態を放置すれば、多くの国民の健康保持に支障を来すだけではなく、国民医療費の節減にも逆行することになりかねない。以上の点から、保険で歯周病の治療・管理が十分できるとともに、保険でよりよくかめる入れ歯が提供できるなど、保険でよりよい歯科医療が行えるよう求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成19年12月20日。湯梨浜町議会。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 発議第11号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第11号は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第45 発議第12号





○議長(松本 繁君) 日程第45、発議第12号、障がい者の生活と社会参加、福祉の危機打開を求める意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浦木靖さん。


○議員(17番 浦木 靖君) 


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 発議第12号


      障がい者の生活と社会参加、福祉の危機打開を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成19年12月20日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浦 木   靖


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      寺 地 章 行


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、厚生労働大臣


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 ここの分は記の分だけ意見書の内容として報告させていただきます。


 障がい者の生存と生活に欠かせない介護・支援や医療、社会参加のために欠かせない支援を何か特別な利益と考える定率負担(応益負担)は、障がい者の生活と社会参加を著しく困難とし、低所得の障がい者が必要とする支援から排除されることにつながるので、応益負担を中止し、所得に応じた無理のない負担にすること。


 2、新たな障害程度区分は、障がい者の生活・障害・事態・ニーズに見合った障害程度区分認定と支給決定の仕組みとなるように抜本的に改善すること。また、サービス利用の選択と自己決定が否定され、施設退所等が強要されることがないようにすること。また、必要とするサービスが継続的に安心して利用できる仕組みにすること。


 3、地域生活支援事業については、サービスの質の低下を招かず、市町村の財政圧迫が起こらないよう、必要な予算を確保すること。


 4、「市町村障害福祉計画」に基づく基盤整備に対する財政支援を強化すること。


 5、障がい者の地域生活を支える小規模作業所や小規模デイサービス事業所等が廃止に追い込まれることのないように、基準・報酬の抜本的見直しを行うこと。障害児デイサービスの就学前児童7割以上の基準を撤廃すること。


 6、事業者報酬の日額方式を中止し、月額方式に戻すこと。施設及び事業体系の見直しと、それに基づく新たな報酬単価の設定、職員配置基準は、施設及び事業が安定的に運営できる基準とし、事業・運営を支える職員の不安定雇用を拡大してサービスの質の低下を招かないようにすること。


 7、平成18年10月からのグループホームの基準・報酬の引き下げで、グループホーム閉鎖などの深刻な動きも生まれており、サービスの質を確保し安心して利用できる条件確保のため、基準・報酬を平成17年度の水準に戻すこと。ケアホームにおける重度者への対応を早急に図り、グループホーム、ケアホームの整備促進を行うこと。


 8、国連総会で採択された障害者権利条約の批准を早急に行い、条約に反する国内法の改正を行うこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成19年12月20日。湯梨浜町議会。以上です。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 発議第12号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第12号は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第46 発議第13号





○議長(松本 繁君) 日程第46、発議第13号、後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤回を求める意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浦木靖さん。


○議員(17番 浦木 靖君) 


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 発議第13号


       後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の


       中止・撤回を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成19年12月20日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浦 木   靖


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      寺 地 章 行


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、厚生労働大臣


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 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤回を求める意見書。


 窓口負担が3割に引き上げられ、療養病床の食費・部屋代の大幅値上げ、70から74歳のすべての人の窓口負担が2割に引き上げられる。また、ほとんど収入がない後期高齢者に対して全国平均6,200円の高負担の保険料を押しつけ、年金から特別徴収することもあわせ、65歳から74歳の国民健康保険料も年金から特別徴収することとしている。こうした新制度を今のまま実施すべきではない。高齢になっても安心して生活ができるよう、下記事項について強く求める。


 記。1、後期高齢者医療制度を中止・撤回すること。2、「粗悪医療」や「病院追い出し」を招くこととなる、後期高齢者の診療報酬の他世代との別枠設定を行わないこと。3、70から74歳の窓口負担の引き上げ(1割から2割)を中止すること。4、前期高齢者の国保料年金天引きを中止すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成19年12月20日。湯梨浜町議会。以上でございます。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 発議第13号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第13号は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第47 委員会の閉会中の継続審査について





○議長(松本 繁君) 日程第47、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務常任委員長及び民生常任委員長並びに教育産業常任委員長から、委員会において審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


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 ◎日程第48 議会運営委員会の閉会中の継続審査について





○議長(松本 繁君) 日程第48、議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、所掌事務のうち、会議規則第75条の規定によって、議長の諮問に係る次の議会(臨時会を含む)の会期日程等、議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


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○議長(松本 繁君) お諮りいたします。以上で本定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。よって、会議規則第7条により閉会したいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、平成19年第9回湯梨浜町議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでございました。


              午後1時32分閉会


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