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鳥取県 湯梨浜町

平成19年第 9回定例会(第 1日12月14日)




平成19年第 9回定例会(第 1日12月14日)





 
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   第9回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成19年12月14日(金曜日)


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               議事日程(第1号)


                         平成19年12月14日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第 115号 平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)


 日程第6 議案第 116号 平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


             (第2号)


 日程第7 議案第 117号 平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第 118号 平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第9 議案第 119号 平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第10 議案第 120号 平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第1号)


 日程第11 議案第 121号 平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第12 議案第 122号 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第13 議案第 123号 湯梨浜町情報公開条例の一部を改正する条例について


 日程第14 議案第 124号 湯梨浜町個人情報保護条例の一部を改正する条例について


 日程第15 議案第 125号 湯梨浜町税条例の一部を改正する条例について


 日程第16 議案第 126号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 日程第17 議案第 127号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第18 議案第 128号 湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例に


             ついて


 日程第19 議案第 129号 湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 日程第20 議案第 130号 湯梨浜町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を


             改正する条例について


 日程第21 議案第 131号 政治倫理の確立のための湯梨浜町長の資産等の公開に関する


             条例の一部を改正する条例について


 日程第22 議案第 132号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につ


             いて


 日程第23 議案第 133号 湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 日程第24 議案第 134号 工事請負契約の変更について


 日程第25 議案第 135号 温泉管破損に係る和解及び損害賠償の額の決定について


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               本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第 115号 平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)


 日程第6 議案第 116号 平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


             (第2号)


 日程第7 議案第 117号 平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第 118号 平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 日程第9 議案第 119号 平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第10 議案第 120号 平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第1号)


 日程第11 議案第 121号 平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第12 議案第 122号 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第13 議案第 123号 湯梨浜町情報公開条例の一部を改正する条例について


 日程第14 議案第 124号 湯梨浜町個人情報保護条例の一部を改正する条例について


 日程第15 議案第 125号 湯梨浜町税条例の一部を改正する条例について


 日程第16 議案第 126号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 日程第17 議案第 127号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第18 議案第 128号 湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例に


             ついて


 日程第19 議案第 129号 湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 日程第20 議案第 130号 湯梨浜町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を


             改正する条例について


 日程第21 議案第 131号 政治倫理の確立のための湯梨浜町長の資産等の公開に関する


             条例の一部を改正する条例について


 日程第22 議案第 132号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につ


             いて


 日程第23 議案第 133号 湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 日程第24 議案第 134号 工事請負契約の変更について


 日程第25 議案第 135号 温泉管破損に係る和解及び損害賠償の額の決定について


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               出席議員(17名)


      1番 福 本 幸 弘       2番 酒 井 幸 雄


      3番 平 岡 将 光       4番 光 井 哲 治


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      8番 浜 中 武 仁       9番 吉 田 礼 治


      10番 入 江   誠       11番 寺 地 章 行


      12番 徳 田 幸 宣       13番 竹 中 壽 健


      14番 河 田 洋 一       15番 増 井 久 美


      16番 會 見 祐 子       17番 浦 木   靖


      18番 松 本   繁


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               欠席議員(1名)


      7番 村 中 隆 芳


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               欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 秋 草 一 洋   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 西 尾 浩 一


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務課長 ───── 松 本   徹   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 前 田 啓 嗣


 産業振興課長 ─── 米 村 繁 治   建設水道課長 ─── 中 本 賢 二


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 浜 崎 厚 子          ─── 山 下   章


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 西 田 光 行          ─── 戸 羽 君 男


 会計管理者兼出納室長 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 石 田 秋 雄


 代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌   総務課参事 ──── 岸 田   智


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              午前9時50分開会


○議長(松本 繁君) おはようございます。ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成19年第9回湯梨浜町議会定例会を開会いたします。


 これから本日の会議を開きます。


 日程に先立ちまして報告します。


 本日届け出のありました欠席議員は、7番、村中隆芳さんであります。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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 ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(松本 繁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、8番、浜中武仁さん、9番、吉田礼治さんを指名いたします。


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 ◎日程第2 会期の決定





○議長(松本 繁君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 本定例会の会期につきましては、去る12月3日に議会運営委員会を開催し、協議しましたので、議会運営委員長から報告を求めます。


 光井委員長。


○議会運営委員会委員長(光井 哲治君) ただいまの議長の方からありました議会運営委員会での決定いたしました日程を報告いたします。


 12月3日、議会運営委員会を開催、協議した結果を報告いたします。


 本定例会の町長提出議案は、補正予算8件、条例改正10件及び条例制定1件、工事請負契約の変更外3件の合計22件です。一般質問は8人です。陳情は、新たなもの17件です。会期は、本日14日から20日までの7日間といたしたいと思います。


 会期日程は、お手元に配付しておりますが、この後、陳情の委員会付託をして、補正予算、条例改正及び制定、工事請負契約の変更等の町長提出議案説明と一部審議、採決をし、本日は散会とします。


 会議規則第10条第1項の規定により、15日、16日は休会でありますが、同条第3項の規定により、16日に一般質問を行います。20日は、提出議案及び陳情審査報告等の審議、採決を行いたいと思いますので、御協力をよろしくお願いを申し上げます。以上、報告します。


○議長(松本 繁君) お諮りいたします。ただいまの光井委員長の報告のとおり、本定例会の会期は、本日14日から20日までの7日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日14日から20日までの7日間と決定いたしました。


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○議長(松本 繁君) ここで、12月議会定例会の開会に当たり、宮脇町長よりあいさつをお願いいたします。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 皆さん、おはようございます。師走も半ばを過ぎまして何かと慌ただしい時期になりましたが、本日は平成19年第9回定例町議会ということで、議員の皆様には御多忙中のところお集まりいただきありがとうございます。


 特段のことがなければ、ことし最後の議会ということでございますが、振り返ってみますと、ことしもいろんなことがございました。よかったことといたしましては、東郷湖のシジミ漁の再開、ナシ、ブドウ、イチゴなどの果樹が比較的よい単価で取引されたこと。民間でできることは民間にの観点から実施いたしました潮風の丘の民間の指定管理者制度、あるいはドラゴンカヌーの民間実施、これらが内容の評価としておおむね良好な評価を得ていることなどがございます。また、方面地区のウラン残土撤去後の覆土工事もおおむね概成いたしましたし、自動車運転免許試験場の工事も順調に進んでおります。11月には、明かりが消えておりましたふじつ荘の跡地利用も決まりまして喜んでいるところでございます。また、はわい温泉の観光宿泊客、これにつきましても17年度で底を打ったんじゃないかなという数字上の推移を感じております。


 このような中、去る11月22日には、職員に平成20年度の当初予算編成方針を示しました。厳しい財政状況の中、事業の必要性や効果等をよく吟味しながら、その内容を精査するとともに、住民福祉の向上や産業の活性化等、町政の重要な課題につきましては積極的に対応するよう求めたところでございます。議員の皆様の御理解と御協力をお願いいたすところでございます。


 今議会には、平成19年度一般会計など8会計の補正予算、湯梨浜町情報公開条例の一部を改正する条例など10件の条例改正、後期高齢者医療に関する条例の制定のほか、工事請負契約の変更など、合計22議案を提案させていただくこととしております。御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いいたしまして、あいさつとさせていただきます。


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 ◎日程第3 諸般の報告





○議長(松本 繁君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 議員派遣の報告については、お手元の議員派遣報告書のとおり報告をいたします。


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 ◎日程第4 陳情の付託





○議長(松本 繁君) 続いて、日程第4、陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した陳情は、お手元の陳情文書表のとおり、それぞれの常任委員会に付託をいたします。


 本日は、日程第5、議案第115号から、日程第23、議案第133号までの19議案については、提案理由の説明のみといたします。


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 ◎日程第5 議案第115号 から 日程第12 議案第122号





○議長(松本 繁君) 日程第5、議案第115号、平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)から、日程第12、議案第122号、平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)までの8議案を一括議題といたします。


 順次、提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第115号、平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)から、議案第122号、平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)までの8議案の補正予算につきまして、一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第115号、平成19年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出とも1,662万1,000円を減額いたしまして、補正後の歳入歳出の総額を85億9,075万4,000円とするものでございます。


 主な補正内容としましては、事業費の実施見込みに伴う補正、あるいは人事院勧告に基づきます人件費の補正、TCC(鳥取中央有線放送)のデジタル設備導入のための負担金、平成14年度に旧羽合町と東郷町で実施しました地域イントラ基盤施設整備事業、これの会計検査に伴います返還金、地震時の住宅の安全対策、これに取り組むための改修促進計画作成業務、さらには放課後児童クラブの充実に伴う経費、協働のまちづくり支援自動販売機の歳入の計上などといったことを行っているところでございます。


 なお、このうち人事院勧告に伴う人件費の補正につきましては、人事院勧告に盛り込まれておりました勤勉手当0.05カ月分のアップにつきましては、これを当面見送ることといたしておりまして、今回の補正には計上いたしておりません。


 次に、議案第116号、平成19年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。このたびの補正では、歳入歳出とも2,670万7,000円を追加し、総額を19億351万7,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、保険給付費のうち、退職被保険者に係る医療費の伸びに伴い、療養給付費と療養費、高額療養費を増額補正するものでございます。また、歳入におきましては、鳥取県情報センターの誤計算により国民健康保険税について過賦課が行われていたことが判明し、還付手続を行ったことに対する情報センターからの損害賠償金の計上も行っているところでございます。


 続いて、議案第117号、平成19年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。このたびの補正は、歳入歳出に101万1,000円を追加し、総額を22億6,299万5,000円とするものでございます。


 主な内容は、高齢者の方々が受診された際に負担された医療費、このうち限度額を超えた部分について支給するもので、平成18年度までの該当者のうち、未申請の方々の分も、この際対処して支払おうとするものでございます。


 続きまして、議案第118号、平成19年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてでございます。今回の補正は、歳入歳出とも1,371万2,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算の総額を13億8,736万4,000円とするものでございます。


 主な補正内容は、介護認定審査件数の減によります広域連合への負担金の減、あるいは介護予防サービス給付費の増額見込みに伴います増額などでございます。


 続いて、議案第119号、平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第4号)の提案理由についてでございます。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ81万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億4,049万1,000円といたしております。


 補正の主な内容は、歳入では、税務署からの消費税等還付金とそれに伴います損害賠償、使用料の過誤賦課に係る鳥取県情報センターからの損害賠償金などを計上いたしております。歳出では、県道倉吉青谷線道路改良工事に伴います維持管理費、修繕料の増額をお願いするものでございます。


 続きまして、議案第120号、平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由でございます。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ26万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,490万9,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、職員人件費の減、下水道処理場機器の修繕料の増などでございます。


 続きまして、議案第121号、平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算をそれぞれ104万3,000円追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4,723万8,000円とするものでございます。


 補正の内容は、機器の修繕及び漏水修理のための経費などの増額でございます。


 次に、議案第122号、平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。収益的収入及び支出の事業費用4億178万6,000円を349万2,000円減額し、3億9,829万4,000円とするものでございます。


 主な内容は、職員給与の改定や賃金の減、水道料の増などでございます。


 以上、議案第115号から122号まで提案理由を申し上げました。詳細につきましては、担当課長から説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 順次、担当課長より補足説明を求めます。


 松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) それでは、初めに一般会計補正予算(第4号)からを説明させていただきます。


 5ページから説明させていただきます。第2表の債務負担行為の補正でございますが、いずれも追加でございまして、平成19年度農業経営基盤強化資金利子補給ということで、期間につきましては20年度から23年度まででございます。限度額につきましては2万2,000円でございます。


 次に、ハワイアンフェスティバル実行委員会負担金でございますが、期間につきましては20年度の単年度のものでございまして、限度額は400万でございます。


 それでは、歳入から説明をさせていただきます。8ページをお願いします。今回の一般会計の補正につきましては、職員の給料、手当、共済費、賃金等につきましては、職員の退職、異動等によるものと、先ほど町長の説明でもございましたが、人事院勧告によります給与、手当改定によるものであります。補助金、負担金、委託料、使用料、広域連合の負担金等につきましては、精算見込み及び確定金額の金額を計上させていただいております。


 それでは、8ページから説明させていただきます。12款1項1目の総務使用料でございます。羽合庁舎の使用料でございまして、これは羽合土地改良区からの使用料をいただくものでございます。27万円でございます。


 次に、6目の教育使用料でございますが、これは松崎幼稚園の園児増に伴うものでございまして、80万2,000円でございます。


 次に、13款1項1目の民生費国庫負担金でございますが、これから以降につきましては、利用者の減等で極端に減ったものがたくさんございます。2節の児童福祉費負担金でございますが、児童手当負担金の延べ人員が207名減りまして、213万3,000円の減でございます。


 次に、13款2項3目、土木費国庫補助金でございますが、住宅・建築物耐震改修等の事業費補助金ということでございまして、国が2分の1でございます。事業費は270万円でございます。


 次に、9ページでございます。9ページの14款2項の県補助金でございますが、民生費県補助金でございます。一番右側でございますが、小規模作業所運営事業補助金でございます。226万4,000円の増でございますが、これは対象者の方が8人から11人にふえたということでございます。次に、その下の障害者グループホーム夜間世話人配置事業補助金でございますが、減額の167万3,000円でございますが、これは10人が1人になったということでございます。


 それと、4目の農林水産業費県補助金でございます。これにつきましては、一番右でございますが、チャレンジプラン支援事業補助金ということで減額の324万円をしておりますが、県の方の審査で不採択になったものがあったということでございます。


 次に、14款3項の委託金でございまして、総務費委託金でございますが、選挙費委託金ということで減額の332万1,000円でございますが、これは選挙費でございまして、精算金を上げさせていただいております。


 はぐっていただきまして10ページでございます。10ページの15款2項1目の不動産売り払い収入でございますが、土地売り払い収入3万8,000円と立木の売り払い収入1万円でございますが、これは橋津の急傾斜地崩壊対策事業に伴いまして、鳥取県からの土地売買と立木の売買収入が入ってくるものでございます。


 次に、16款の寄附金でございます。一般寄附金でございますが、248万4,000円でございます。これは急傾斜地崩壊対策事業の橋津、上橋津地区の一般寄附でございます。


 次に、17款1項の基金繰入金でございますが、財源調整ということで500万を減額をしております。


 次はぐっていただきまして11ページ、一番下でございますが、雑入でございます。右側の真ん中あたりでございますが、建物災害共済等共済金ということで企画課ということになっておりますが、これは19年3月にありました風力発電の被害に対するものでございまして、493万5,000円でございます。


 はぐっていただきまして12ページでございます。歳出を説明させていただきます。


 1款の議会費でございますが、節で説明させていただきます。8節の報償費7万4,000円でございますが、先ほど全協の中でも説明がございました議会改革検討委員会報償費ということで、7名、3回分ということで7万4,000円を計上させていただいております。9節の旅費でございますが、これは視察費用の精算ということで71万6,000円の減額でございます。


 次に、2款の総務費でございます。一般管理費でございますが、8節の報償費、増額の131万5,000円でございますが、これは旧東郷町の警備員、生活相談員等の臨時的任用職員への退職報償金2名分でございまして、期間は合併前の16年9月末日まででございまして、これは旧東郷町時代に精算をしとくべきものが精算してなかったということで、このたびこれが出てきましたので、これを計上させていただいたということでございます。次に、15節の工事請負費60万円でございますが、これは役場、羽合庁舎でございますが、外に喫煙施設を設けるものでございます。


 はぐっていただきまして14ページでございます。5目の財産管理費でございますが、241万5,000円でございます。これは9月議会でも説明を申し上げまして委託料を計上、承認いただいたものでございますが、筒地地区の建物の取り壊しに対する費用でございます。委託料の方は、内部の方で実施しましたので、全額21万円は減額をさせていただいております。


 次に、6目でございます。企画費でございますが、25節の積立金1万円でございますが、これは先ほどもありました元気なまちづくり基金の積立金でございます。1万円でございます。


 次はぐっていただきまして15ページです。11目のCATV費705万7,000円でございますが、これはデジタル設備導入事業ということで、琴浦町が事業主体になって事業実施するものでございまして、国が3分の1、JAが3分の1、残りの3分の1を3町で負担するものでございまして、当町の負担は9分の1ということでございます。


 次に、15目の諸費でございますが、23節の償還金利子及び割引料ということで836万7,000円でございます。これにつきましては、平成14年度施行の地域イントラネット基盤施設整備事業の会計検査院からの指摘に伴います国への返納金でございます。


 次に、はぐっていただきまして17ページをごらんいただきたいと思います。収入の方でも申しましたとおり、選挙の知事、県議、参議院議員選挙につきましては、精算金を上げさせていただいております。


 はぐっていただきまして18ページでございます。3款の民生費、1目の社会福祉総務費でございます。28節の繰出金285万8,000円でございますが、これは国民健康保険事業特別会計と介護保険の特別会計へ繰り出すものでございます。


 19ページをごらんいただきたいと思います。7目の老人福祉費でございますが、敬老会事業ということで減額の75万7,000円、これは精算でございます。


 8目の障害者福祉費でございますが、節の2番目でございますが、施設訓練等給付事業ということで、これは736万円でございますが、利用者の減に伴うものでございます。次に、地域活動支援センター事業費ということで84万円でございますが、これは小規模作業所の対象の方がふえたということでございます。自立支援給付費につきましては減額の390万でございますが、これは実績見込みによります減額でございます。はぐっていただきまして20ページです。説明の中の5番目でございますが、障害者グループホーム夜間世話人配置事業ということで334万6,000円でございますが、先ほど収入でも申しましたとおり、対象人員が10名の予定が1名だということでございます。次に、一番下になりますが、日中の一時支援事業でございますが、減額の121万円でございます。これは対象人員が3人がお二人になったということで減額するものでございます。


 次に、9目の特別医療助成費でございます。137万9,000円でございますが、これは新規でございまして、20年の4月から制度改正によりまして、その対応するためにシステムを改修するものでございます。


 次、ちょっと飛びまして22ページをごらんいただきたいと思います。児童措置費でございます。説明の中で丸の3番目でございますが、長瀬保育所委託料ということで減額の716万4,000円でございますが、入所園児の減によるものでございます。


 次に、23ページをお願いしたいと思います。3目の児童手当費でございますが、減額の414万5,000円でございます。これは収入でも申しましたとおり、延べの児童数が207人減じたということでございます。


 はぐっていただきまして24ページをお願いします。下側の2目の予防費でございます。予防接種事業ということでございまして、105万5,000円の増でございますが、日本脳炎等の接種者がふえたということで、増額をお願いするものでございます。


 次に、26ページをお願いしたいと思います。26ページの一番下になると思いますが、5款の農林水産業費でございまして、3目の農業振興費でございます。チャレンジプラン支援事業補助ということで、減額の486万2,000円ということでございまして、県の不採択等により減額をするものでございます。


 次に、27ページでございますが、4目の農地費でございます。下側の農地等高度利用促進事業ということでございまして、これは石脇地区でございまして、委託料から工事請負費へ組み替えを行うものでございます。


 次に、7目でございますが、農業施設管理費でございますが、減額の26万円でございます。使用料及び賃借料ということで、活性化センターのパソコンリースの解約に伴うものでございます。


 次に、6款の商工費でございますが、3目の観光費でございます。71万4,000円の増でございます。観光パンフレットの増刷を2万部行うものでございます。


 次に、はぐっていただきまして7款の土木費でございます。2目の道路維持費でございますが、これは委託料、公有財産購入費、補償補てん及び賠償金から工事請負費へ組み替えを行うものでございます。


 次に、29ページをお願いしたいと思います。3目の道路新設改良費でございますが、これも維持と同じく委託料、公有財産購入費、補償補てん及び賠償金から工事請負費へ組み替えを行うものでございます。


 はぐっていただきまして30ページをお願いしたいと思います。2目の住宅建設費でございますが、270万円でございます。先ほど収入でも申しましたとおり2分の1が国の補助でございまして、町の耐震改修促進計画を策定する費用でございます。


 次に、8款の消防費でございますが、2目の非常備消防費ということでございます。11節の需用費50万1,000円でございますが、これの主なものにつきましては、12月に役場消防班を設置しました。その制服に対する11名分が主なものでございます。


 はぐっていただきまして32ページをお願いしたいと思います。9款の教育費でございますが、2目の教育振興費でございます。59万8,000円の増でございます。これは対象児童の数が68人から75人に増加したためにふえるものでございます。59万8,000円の増でございます。


 次に、33ページでございますが、1目の社会教育総務費でございますが、それの中でございますが、8節の報償費から18節の備品購入費でございます。これにつきましては、平成20年4月から泊地区の放課後児童クラブを泊小学校へ移転して実施するということでございまして、施設、備品等の整備を要するものでございます。


 以上、説明は終わらせていただきますが、36ページからは補正予算に対します給与費明細書を掲載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。一般会計補正予算につきましては以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、浜崎健康福祉課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) では、国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。


 第1表と事項別明細につきましては省略をさせていただきます。


 6ページをお開き願いたいと思います。まず歳入でありますが、3款療養給付費交付金でございます。2,489万9,000円を増額させていただきたいと思います。これは歳出の方でも御説明を申し上げますけれども、退職被保険者に係る医療費、療養給付費、それからコルセット等の療養費、それから高額療養費、これが急増いたしましたので、その部分について増加分を支払い基金から受け入れたいというものであります。


 9款の諸収入でありますが、弁償金として28万9,000円を計上しております。先ほどの提案理由にもございました国保税の資産割額の課税計算につきまして、鳥取県の情報センターのミスによりまして誤って賦課がなされていたということに対する町への損害賠償金の額でございます。


 9款の諸収入でありますが、過料としまして56万2,000円を計上しております。これは医療機関の不正行為によりまして、診療報酬額140万5,700円に対しまして40%の過料を請求したというものでございます。


 7ページの3の歳出でありますけれども、1款総務費の一般管理費のところの一番下でございますが、一般管理経常経費のところで委託料60万2,000円を計上しております。これは来年度から国保の被保険者証をカード化しようというものに対する経費でございます。今、全県、国保の被保険者証カード化が進んでおりますので、本町国保につきましても来年度からカード化を取り組みたいというふうに考えております。


 次に、2款の保険給付費でございますが、退職被保険者に係る医療費でございます。療養給付費として1,929万円、それから療養費としまして48万3,000円、それから、次のページにございますが、高額療養費として512万6,000円、合計しまして2,489万9,000円をこのたび追加をさせていただきたいというふうに思っております。これは退職被保険者の数1,320人、今現在おられますけれども、療養給付費につきましては、当初1カ月3,640万円程度を計上、予定を組んでおりましたけども、1カ月で140万アップしてるということでございます。分析してみましたところ、これは外来の診療と調剤が非常に伸びたというものでございます。それと、今年度取り組んでおりますのは、一般被保険者から退職被保険者への振りかえを今年度努力して進めておりますので、その部分で退職者の分が医療費が伸びたんではないかというふうに考えているところであります。


 それから、次の8ページでございますけれども、5項として葬祭諸費を計上させていただきました。24万円の増額でございます。以上です。


 続いて、老人保健特別会計の補正予算(第2号)でございます。これにつきまして説明をさせていただきますが、第1表と、それから事項別明細につきましては省略をさせていただきまして、6ページ、7ページで御説明をさせていただきたいと思います。


 まず、歳出でございますけれども、3の歳出、7ページでございます。医療諸費としまして、医療費支給費104万4,000円をこのたび追加計上させていただきたいというものであります。老人医療費の自己負担金でございますが、入院等によりまして高額医療費が発生した場合に、低所得の1と2の階層区分の方、この方々につきましては限度額適用・標準負担額減額認定証というものを御提出いただくというふうになっております。それに伴って高額となった限度額を超えた分を支給するというものでございますけども、18年度分について、御本人からの未申請というものが何件か出てまいりましたので、この分については早急に支給をしたいというものでございます。104万4,000円を計上いたしました。その負担割合につきましては、歳入の方で1款支払い基金交付金、2款国庫支出金、3款県支出金、それから町としての負担分として一般会計からの繰り入れということで計上させていただいております。この歳入につきましては、現年度の予算に応じて調整をしておりますので、1款の支払い基金交付金からは増額だということと、国と県と町については減額補正ということでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、山下地域包括支援センター所長。


○地域包括支援センター所長(山下 章君) それでは、平成19年度の湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして補足説明をさせていただきたいと思います。


 ページでいいますと6ページをお開きいただきたいと思います。3款の国庫支出金の1項の国庫負担金、2項の国庫補助金、ここから4款の支払い基金交付金、それから5款の県支出金、それから6款の繰入金の1目の介護給付費繰入金、ここまでにつきましてが歳出の介護予防サービス給付費の増額補正に伴いまして、歳入もそれぞれ負担部分を増額補正するものでございます。


 次の6款の2目の地域支援事業繰入金の14万9,000円につきましては、包括支援センター運営費に係る人件費の部分の増額に伴います繰入金の増額補正でございます。


 7ページでございます。3目のその他の一般会計繰入金、これにつきましては、介護認定審査会の負担金が減となったために34万7,000円を減します。それから一般管理費の人件費が増となったために2万5,000円増します。その差し引きの32万2,000円の減額補正するものでございます。


 次に、歳出の8ページでございます。これは歳出でございます。1款の総務費、1項総務管理費につきましては、給与改定に伴う人件費の増額補正でございます。


 3項の1目の介護認定審査会費、これは先ほど言いましたように広域連合の負担金、認定審査負担金の減によりまして34万7,000円の減額補正をするものでございます。


 2款の保険給付費、2項の介護予防サービス等諸費につきましては、1目の介護予防サービス給付費、これはこれまでの実績に基づきまして見込みを立てました。それによりますと1,658万8,000円を今回増額補正をお願いするものでございます。


 6款の予備費につきましては、介護予防サービス給付費の負担増に伴うものでございまして、保険料の負担部分、これにつきましてはこの予備費の方から出させていただくということで、270万3,000円を減額補正するものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 済みませんですけど、傍聴席の方、もう一つ左に寄っていただけませんか。ちょっと詰めていただければありがたいですが、済みませんですが。


 ありがとうございます。


 続いて、中本建設水道課長。


○建設水道課長(中本 賢二君) それでは、補足説明させていただきます。平成19年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第4号)でございます。


 6ページ、7ページをお開き願いたいと思います。歳入でございますが、4款繰入金、一般会計繰入金でございますが、以下説明させていただく収支によりマイナスの105万円でございます。


 5款諸収入、1目の弁償金でございますが、一つは鳥取県情報センター損害賠償金としまして、これは使用料の電算ミスによる損害賠償金として21万3,000円でございます。引き続きまして消費税等に係る損害賠償金は、これは10月臨時議会で承認いただきました時効を過ぎた分の賠償金として36万1,000円でございます。


 2目の雑入でございますが、一つが県道倉吉青谷線の移設補償工事ということで、マンホールのかさ上げ工事に伴います収入で44万1,000円でございます。続きまして、消費税等還付金という項目でございますが、これも10月の臨時議会で御説明しました5年分の還付金ということで85万2,000円を計上させていただいております。


 続きまして、歳出でございます。1款の総務費につきましては、給与の改定等に伴う金額でございます。2款の事業費でございますが、維持管理費としまして公共下水道の修繕費ということで、これは収入でも説明しました県道倉吉青谷線改良工事に伴う補償工事を51万2,000円ということで上げさせていただいております。


 引き続きでございますが、議案第120号も続けて説明させていただきたいと思います。平成19年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 6ページ、7ページを開いていただきたいと思います。歳入でございますが、第1款分担金及び負担金でございます。1目の事業費分担金ということで、現年度処理分担金と滞納繰り越し処理分担金を上げさせていただいております。これは実績による増額ということで、2つで54万6,000円を計上させていただいております。


 繰入金につきましては、歳入歳出の収支によりマイナスの27万9,000円ということで計上させていただいております。


 歳出でございますが、第1款の総務費、これは職員の人事異動等と給与改定による減でございます。101万4,000円でございます。


 2款の事業費でございますが、維持管理費として計上させていただいております。一つが修繕料でございますが、処理場等の機器の異常によるものと、マンホールポンプの取りかえが必要ということで139万3,000円を計上させていただいております。工事請負費といたしまして、これは新規加入による汚水ますの設置ということで40万5,000円を計上させていただいております。


 引き続き、議案第121号、平成19年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を説明させていただきたいと思います。


 6ページ、7ページを開いていただきたいと思います。歳入でございますが、2款使用料及び手数料の1目水道料金でございますが、これにつきましては滞納繰り越し分水道料ということでこれは19年度の実績によりまして9万3,000円を計上させていただいております。


 4款の諸収入、雑入ということで、その他雑入でございますが、これは雷等によりまして建物災害共済金ということで64万5,000円の収入を上げさせていただいております。


 続きまして、3の歳出でございます。1款の衛生費、1目、簡易水道費ということで、これは職員の異動と、11節の需用費ということで簡易水道の修繕費でございますが、水源地の設備の修繕及び漏水修繕ということで100万円を計上させていただいております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、石田水明荘支配人。


○水明荘支配人(石田 秋雄君) 平成19年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)について補足説明をさせていただきます。


 7ページをお開きいただきたいと思います。損益勘定について、大きな補正について説明をさせていただきます。


 目の1、施設経営費の内訳について、給料でございますが、職員の異動並びに給与改定によるもので、マイナスの28万9,000円を計上させていただいております。次に手当でございますが、同じく職員の異動並びに給与改定でマイナスの35万8,000円を計上させていただいております。次に賃金でございますが、パート職員の賃金の減が主でございまして、マイナスの493万2,000円を計上させていただいております。次に法定福利費でございますが、共済組合負担金、これは職員の異動並びに給与改定の減でございまして、社会保険料につきましては、臨時職員並びにパート職員の社会保険料の増によるものでございます。次に水道料でございますが、水道の使用の量のアップによります77万6,000円の増を計上させていただいております。次に燃料費でございますが、灯油の値段の高騰ということで26万5,000円を計上させていただいております。次に印刷費でございますが、パンフレットを増刷させていただいた31万5,000円を計上させていただいております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 以上で補正予算に係る提案理由の説明を終わります。


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 ◎日程第13 議案第123号





○議長(松本 繁君) 日程第13、議案第123号、湯梨浜町情報公開条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 湯梨浜町情報公開条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 今回提案いたします一部改正の理由は、日本郵政公社が10月1日から民営化され、条例に定めます公務員等に該当しなくなったことから、関係部分を削除しようとするものでございます。


 詳細につきましては、担当課長から御説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 議案第123号、湯梨浜町情報公開条例の一部を改正する条例について補足説明をいたします。


 次のページをお開きください。今回改正に当たりましては、日本郵政公社が民営化されたことによるものでございますけれども、それに伴いまして第7条第2号のウの下段でございます。「及び日本郵政公社法」から次のページの下線が引かれてあります「日本郵政公社」までを削除するものでございます。


 附則、この条例は、公布の日から施行する。以上でございます。


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 ◎日程第14 議案第124号





○議長(松本 繁君) 日程第14、議案第124号、湯梨浜町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 湯梨浜町個人情報保護条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。


 今回改正の主な理由は、平成22年公布されました統計法の全部改正が行われたこと、これに伴いまして統計法の統計報告調整法が廃止されました。これらなどにより湯梨浜町個人情報保護条例の一部を所要の改正を行おうとするものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 議案第124号、湯梨浜町個人情報保護条例の一部を改正する条例について補足説明をいたします。


 次のページをお開きください。先ほど町長が説明いたしましたように、19年度に統計法が全面改正され、新統計法が施行されたことによる一部改正でございます。適用除外の第36条でございますけども、1号、2号につきましては新統計法による一部改正でございます。改正前の第3号につきましては、新統計法に伴い統計報告調整法が廃止されたことに伴います削除でございます。


 附則、この条例は、公布の日から施行する。以上でございます。


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 ◎日程第15 議案第125号





○議長(松本 繁君) 日程第15、議案第125号、湯梨浜町税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第125号、湯梨浜町税条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 このたびの改正は、納期前納付に係る報奨金制度の廃止を御提案申し上げるものでございます。


 御案内のとおり、個人町民税の普通徴収分と固定資産税に前納報奨金制度を設けておりますけれども、この制度は、戦後の混乱した社会情勢あるいは不安定な経済事情の中で、税収の早期確保と自主納税意欲の向上を図るため、地方税法制定の昭和25年に創設された制度でございました。しかしながら、制度制定以来長年にわたり、納税者の理解と御協力により創設当初の政策的目的は達せられたものと考えられること、町民税を給料から差し引かれる特別徴収対象者はこの制度の恩恵がないこと、これに伴いまして不公平感も言えるかもしれません。あるいは固定資産税では、高額交付対象の多くが大型法人であること、口座振替の普及が進んでいること、これらを考慮いたしまして、本年度をもって廃止しようとするものでございます。


 詳しくは担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山田町民課長。


○町民課長(山田 正明君) 議案第125号、町税条例の一部改正、前納報奨金制度の廃止について補足説明をいたします。


 提案理由でもありましたように、現在町民税の普通徴収分と固定資産税の全期前納に対しまして前納報奨金制度を実施しております。しかし、近年、全国的にこの制度が廃止が相次ぎまして、本県におきましても本町を含めて2町が残るのみとなっております。


 廃止の理由としましては、先ほどもありましたとおり、厳しい財政事情は言うまでもありませんが、町民税においては、給与から住民税を差し引く特別徴収には対象にならない、こういう方々が納税者の68%に達しております。さらに、固定資産税においては、高額交付しております納税者のその多くが大型法人であって、一町民の方の納税に対してはほとんど恩恵は受けておられないというような状況、そして説明でもありましたとおり口座振替がある程度進んできとるというふうな理由で、19年度をもって廃止したいと考えております。


 改正条例案をごらんいただきますと、町民税に係る第42条第2項、そして固定資産税に係る第70条第2項を削除として提案しております。


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 ◎日程第16 議案第126号





○議長(松本 繁君) 日程第16、議案第126号、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第126号、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 このたびの改正は、国民健康保険法、地方税法の改正に伴い、老齢等年金給付を受けている65歳以上の国民健康保険被保険者であります世帯主に対して課税します国民健康保険税を年金給付から徴収する、いわゆる特別徴収規定を創設整備しようとするものでございます。


 具体的に申し上げますと、これまで国民健康保険税の徴収方法は普通徴収のみで行っておりましたけれども、平成20年度から世帯全員が65歳以上の被保険者世帯で、なおかつ全員が年金給付を受けておられる場合には、世帯主の年金給付から徴収できるようにするため、所要の改正を行おうとするものでございます。


 詳しくは担当課長が御説明申し上げます。よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山田町民課長。


○町民課長(山田 正明君) 議案第126号、国民健康保険税条例の一部を改正する条例について補足説明をいたします。


 国民健康保険税は、国保被保険者が属する世帯の世帯主に対して課税して、納付書による納付、いわゆる普通徴収で納めていただいております。現在の町条例にも、この徴収方法については明記されておりませんが、このたびの国民健康保険法、そして地方税法等の改正によりまして、老齢等の年金の給付を受けておられる65歳以上の国保被保険者である世帯主は、受給しておられる年金から差し引いて徴収する、いわゆる特別徴収を行わなければならないということになりまして、その条例整備をする改正でございます。


 特別徴収の対象となります世帯主は、本人が国保被保険者で、その世帯に属する被保険者全員が65歳から75歳未満である場合、この条例に該当しております。これ以外の場合は従来どおり普通徴収ということになります。


 条例改正案を見ていただきますと、第12条に徴収の方法を加え、第15条に特別徴収の対象、そして第16条に特別徴収義務者の指定等、第21条まで追加して、以下、条項を移動しております。


 20年4月1日からの施行で考えております。よろしくお願いします。


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 ◎日程第17 議案第127号





○議長(松本 繁君) 日程第17、議案第127号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第127号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。


 特別医療費助成制度につきましては、重度の障害のある方々や特定疾病患者、小児などの医療費を助成することにより、健康の保持増進と生活の安定を図るということから、県と市町村がそれぞれ2分の1ずつを負担し合う制度として実施してまいったところでございます。しかしながら、高齢化の進展等に伴い、今後も医療費の増加が見込まれることなどにかんがみまして、将来的にも持続可能な制度としていくため、県では平成20年度から制度改正を行われることになりました。これに伴いまして町条例も所要の改正を行おうとするものでございます。


 主な改正点は、従前、この制度は、ひとり親家庭を除いて所得制限がありませんでしたけれども、相応の所得のある方々には応分の負担をしていただくため所得要件を設けること、小児の通院費助成、これは5歳未満までが対象でしたが、入院同様に小学校就学前まで拡大すること、小児、特定疾病、ひとり親家庭の低所得者世帯に係る入院費負担の軽減などでございます。


 詳細は担当課長から説明させます。よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 浜崎健康福祉課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 議案第127号でございます。湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。


 議案を1枚はぐっていただきたいと思います。条文が相当量ありますので、要所要所で御説明を申し上げたいと思います。ページを打っておりませんでしたので、少々ごらんしにくいかと思います。申しわけございません。


 先ほど提案理由にもございました特別医療費の助成制度、このたび県の方が大幅に改正することに踏み切りました。ポイントは4点でございます。小児の医療費の助成の対象年齢の拡大、重度の障害者の医療費助成に所得制限を設けたこと、それから小児と特定疾病、ひとり親家庭の方の低所得世帯の方の入院費の負担軽減、そしてもう一つは入院時の食事療養費、これが全廃になったというものでございます。


 まず、改正前後で御説明をさせていただきます。まず、第2条でございますが、これは医療費受給者としての定義、これを掲げたものでございます。町内に住所を有する者として、改正前は国保法による住所地特例について規定したものに、改正後は新たに高齢者医療確保法、これによる住所地特例を追加いたしました。また、国保法で特定継続入院の場合、住所地特例の規定が加わりましたので、つまり転院などなさった場合の住所の取り扱いについての規定でございますが、この条文についても加えたものでございます。


 次のページになりますが、第3条第1項でございます。従前は入院時の食事療養費、一部の方については助成をしておりました。改正後では、すべてこれが助成の対象外だというものでございます。


 それから、次のページの第2項から第9項につきましては、今回の改正の一部負担金について所得制限などを規定したものであります。まず、第2項でありますが、重度の障害者のある方々について、まず障害者自立支援法、それをまず優先すること。それから住民税の非課税世帯の対象者については、従前どおり全額助成としますけれども、所得のある方々については一部負担金をちょうだいするというものでございます。


 それから、第3項でございますが、次のページの中ほどにございます。第3項でございますが、一部負担金が必要となる重度障害の方々の入院と通院の月額負担上限額について規定しております。その次のページに表をつけておりますけれども、これは入院と通院に区分して、住民税課税世帯のうち本人さんが非課税の場合、それからそれ以外の場合の方に分けた月額上限を示しております。


 それから、次の表のちょっと下のところに第5項がございますけれども、この5項につきましては、改正前は第4項でございました。対象者のうち特定疾病、小児、ひとり親家庭、この方々についての入院費について負担上限を設定します。1カ月16日を超える場合については、超えた日以降は一部負担金がゼロとなるということを明記したものでございます。それ以降につきましては、第9項までについては条文整備が主でありますので、省略させていただきたいと思います。


 2ページほど、2枚ほどめくっていただいて第4条、それから第5条。第4条は助成の方法、第5条は一部負担金の支払い方法等でございます。それから以下第8条までは条文整備でございますので、御説明を省略をさせていただきたいと思います。


 最後の方に別表がございます。最後から2ページ目でございますが、別表でございます。この別表につきましては、重度障害の方々の所得の算定基準を示しております。


 それから、一番最後のページに掲げさせていただきました第6号として、小児、いわゆる乳幼児の対象年齢を入院、通院に区別なく、小学校の就学前に拡大したというものでございます。


 現在本町におきましては、この制度対象者の方々500名おいででございます。


 施行は20年4月1日、県とともに施行ということにしておりますので、県と歩調を合わせながら、対象者の方々への周知には努めてまいりたいと思っています。以上でございます。


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 ◎日程第18 議案第128号





○議長(松本 繁君) 日程第18、議案第128号、湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第128号、湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 本条例改正は、先ほど議案第127号で上程いたしました特別医療費助成制度の改正にあわせ心身障害者医療費助成制度も改正し、双方の医療費助成の均衡を図るものでございます。


 心身障害者医療費助成制度は、身体障害者手帳3、4級と、療育手帳のB、精神保健手帳2級をお持ちの方を対象に、医療費を半額助成するもので、従来から、特別医療費助成制度と同様、所得制限を設けておりませんでした。今回、特別医療費助成制度におきまして所得要件が設けられましたことから、双方の医療費助成の均衡性などを考慮し、新たに所得要件を設けようとするもので、助成対象者を住民税非課税の方に限定するものでございます。特別医療費と同様、障害のある方々にとって意義ある福祉施策として、持続可能なものとするための改正だと思っております。


 よろしく御審議をいただき、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 浜崎健康福祉課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 議案第128号でございます。湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例についてでございます。


 議案書をめくっていただきまして、先ほどの町長の提案理由にもございました第2条につきましては、医療費受給者の定義を掲げております。助成対象者を住民税非課税者または条例によって住民税を免除された方というふうにさせていただきたいというものでございます。


 第1項の第1号では特別医療と同様に住所地特例の規定、それから第2号では国保法に掲げられた継続入院者の方の住所地特例、それから次のページの第3号につきましては、後期高齢の広域連合を保険者とする高齢者が加わったというものでございます。


 20年4月1日を施行といたしますので、この間に対象者の方々には十分にこうした制度の改正について御理解を願い、周知の方に努めてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。


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 ◎日程第19 議案第129号





○議長(松本 繁君) 日程第19、議案第129号、湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第129号、湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 来年度から始まります後期高齢者医療制度におきましては、広域連合の条例により、被保険者が亡くなった場合の葬祭費を2万円と定められました。これに伴いまして本町国保の葬祭料、現在1万円といたしておりますが、これを後期高齢者医療制度との整合性を図るため、20年4月から2万円に、同額に引き上げようとするものでございます。


 よろしく御審議の上、御議決をいただきますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 浜崎健康福祉課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 議案第129号、湯梨浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございますが、特段補足する内容はございませんけれども、このたび後期高齢者の医療制度において葬祭費を算定するに当たりまして、全県内の国保の葬祭費をちょっと調べたデータがございました。本町、湯梨浜町の国保の葬祭費1万円がただ1件、一番少ない最低額であったということを追加で御説明させていただきます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) ここで暫時休憩をいたします。再開を11時15分といたします。


             午前11時03分休憩


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             午前11時16分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


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 ◎日程第20 議案第130号





○議長(松本 繁君) 日程第20、議案第130号、湯梨浜町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第130号、湯梨浜町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 し尿くみ取り世帯の減少、燃料価格の高騰など収集運搬経費の増大等にかんがみ、平成20年度からし尿のくみ取り手数料を改正しようとするものでございます。


 詳しくは担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決をいただきますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山田町民課長。


○町民課長(山田 正明君) 議案第130号、廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正について補足説明をいたします。


 今ありましたように、下水道事業の普及によりまして、し尿くみ取りの世帯数が相当少なくなっております。また、近年の燃料の高騰ということもありまして、収集運搬経費が相当増嵩しているようでございまして、くみ取り手数料を増額改定するものであります。


 条例案を見ていただきますと、別表中、基本料金、180リットルまでを200円増、そして超過料金、90リッターにつき100円増額改定をし、20年4月1日からの施行ということでお願いをいたしたいと思います。


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 ◎日程第21 議案第131号





○議長(松本 繁君) 日程第21、議案第131号、政治倫理の確立のための湯梨浜町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第131号、政治倫理の確立のための湯梨浜町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。


 郵政民営化法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の制定により、郵便貯金法が廃止されたことに伴い、郵便貯金に係る規定を整備いたしますとともに、証券取引法等の一部を改正する法律の施行などに伴い、法令名の改正等、所要の改正を行うものでございます。


 詳細は担当課長から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、御議決をいただきますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) 議案第131号、政治倫理の確立のための湯梨浜町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について説明をさせていただきます。


 はぐっていただきたいと思います。2条の4号でございますが、郵便貯金関係を削除するものでございます。


 5号の金銭信託、金銭信託の元本の額、これも削除しまして、以下、条項の移動を行うものでございます。


 それと、5号でございますが、証券取引法が金融商品取引法に改題されたために改正するものでございます。以上でございます。


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 ◎日程第22 議案第132号





○議長(松本 繁君) 日程第22、議案第132号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第132号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 この条例は、ことしの人事院勧告を受け、子等の扶養手当の支給月額の引き上げなどを行いますとともに、初任給を中心に若年層に限定した給料表の一部改正などを行おうとするものでございまして、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 なお、議案第115号の一般会計補正予算のところでも申し上げましたが、人事院勧告のうち勤勉手当のアップについては、これを見送ることとしておりますので、念のため申し上げます。


 詳細につきましては、担当課長が御説明いたします。よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 松本総務課長。


○総務課長(松本 徹君) 議案第132号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の説明をさせていただきます。


 はぐっていただきまして9条、10条関係でございます。扶養手当でございますが、扶養手当につきましては、配偶者が扶養対象の場合は、1人目以降6,000円を500円上げて6,500円に、配偶者が扶養対象外及び配偶者がない場合は、2人目以降を6,000円を6,500円に改定するものでございます。


 はぐっていただきまして別表1をごらんいただきたいと思います。給与の改定でございますが、このたびの改定は、先ほど町長からもありましたが、若年層の改定でございまして、1級、2級、3級の改定であります。1級が1号給から68号給までを200円から2,000円改定します。2級が1号給から36号給までを200円から2,000円改定するものでございます。3級につきましては、1号から16号までを200円から1,800円、それぞれ引き上げる改定を行うものでございます。


 給与の改定と扶養手当の改定につきましては、附則にも書いておりますが、19年の4月1日から適用するものでございます。以上です。


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 ◎日程第23 議案第133号





○議長(松本 繁君) 日程第23、議案第133号、湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第133号、湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の制定について提案理由を申し述べます。


 いよいよ来年4月から75歳以上の方々を対象といたします新しい医療制度、後期高齢者医療制度が始まります。


 先般、鳥取県後期高齢者医療広域連合議会が開催され、本県の後期高齢者医療に関する条例が可決されました。この中で、後期高齢者医療制度の保険者として、広域連合が実施します給付事業や保健事業、保険料率などが定められたところでございます。


 これを受けまして、本町でも後期高齢者医療に関する条例を制定し、町が行う事務や保険料の取り扱い、罰則の規定などを定めるものでございます。


 この制度の創設に関しまして、現行の老人医療制度から新しい制度にスムーズに移行できるよう、制度概要や、あるいは医療費の現状等についてもあわせまして町民の皆さんに説明会等を開催し、説明を行っております。この制度によって高齢者の方々の負担感が増大することは避けられませんけれども、来年度から始まります特定健診、特定保健指導の取り組みを充実させながら、生活習慣病の予防対策を進め、医療費抑制と健康の保持増進につなげてまいりたいと考えております。


 詳細は担当課長から説明させます。よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 浜崎健康福祉課長。


○健康福祉課長(浜崎 厚子君) 議案第133号でございます。湯梨浜町後期高齢者医療に関する条例の制定について御説明を申し上げます。


 議案書をめくっていただきたいと思います。この条例につきましては、高齢者医療確保法に基づきまして鳥取県の後期高齢者医療広域連合条例が定められたことを受けまして、町の条例を設けたというものでございます。


 第1章におきましては、町が行う事務を掲げておりますが、第1条、第2条でそれを定めております。特に第2条につきましては、保険料については、広域連合が賦課したものを市町村が徴収することを前提として、保険料額の通知発送から徴収猶予等を町が窓口対応で実施するというようなことを掲げております。


 第2章につきましては、保険料としております。第3条は被保険者について掲げておりますが、次のページに、まず被保険者を規定いたしまして、第1号では町内に住所を有する人、それから第2号から第4号に至っては住所地特例の規定を明記というものでございます。それから第4条につきましては、普通徴収に係る保険料の納期、これを8期と定めたいというものでございます。第5条につきましては、納期までに納付されなかった場合の延滞金、第5条が延滞金でございます。第6条については過誤納金の取り扱いと、第6条の2については還付加算金の取り扱いを明記させていただきました。


 それから、第3章でございますが、罰則規定を設けております。第7条につきましては、正当な理由がなく必要な書面等を提示しなかった場合、それから問いに対して虚偽の答弁をした場合の罰則。それから第8条については、不正に徴収を免れた場合の罰則といったようなことを罰則の規定の中に設けております。


 それから、最後のページに附則として明記させていただいております。これは被用者保険の被扶養者であった方々、この方々の保険料徴収の特例でございます。いわゆる凍結についての明記でございます。20年度から半年間、9月末まで無料、それから10月からの半年間は1割という激変緩和措置が講じられることになりました。これを条例の中で附則として規定をしております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 以上で条例に係る提案理由の説明を終わります。


 議案第115号から議案第133号までの審議は、20日に行います。


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 ◎日程第24 議案第134号





○議長(松本 繁君) 日程第24、議案第134号、工事請負契約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第134号、工事請負契約の変更につきまして提案理由を申し上げます。


 このたびの工事請負契約の変更は、平成19年1月に議決をいただきました湯梨浜町情報環境基盤整備事業伝送路(第1期)工事につきまして、地方自治法第96条第1項及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 主な変更内容は、第1期工事において、集落内の調査も同時に進めたことにより、工事費の削減と事業の進捗の効率化、これらを図るため、第2期に予定しておりました地区内伝送路の一部12.4キロを第1期工事に追加しようとするものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が御説明いたします。御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 議案第134号、工事請負契約の変更について補足説明をいたします。


 契約の金額を8,234万2,050円増額するものでございます。なお、契約の目的、工期、契約の相手方、契約の方法については、変更はございません。以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第134号は、原案のとおり可決されました。


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 ◎日程第25 議案第135号





○議長(松本 繁君) 日程第25、議案第135号、温泉管破損に係る和解及び損害賠償の額の決定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第135号、温泉管破損に係る和解及び損害賠償の額の決定につきまして提案理由を申し上げます。


 これは、平成19年7月19日、湯梨浜夏まつり「水郷祭」の準備作業におきまして、花火打ち上げ時の危険防止のための立入禁止ロープ設置のくい打ち作業の際、東郷温泉管理協同組合所有の温泉管を2カ所破損したため、その損害賠償として温泉管の修繕に要する経費、工事費、これを支払おうとするものでございます。


 なお、損害賠償額としましては99万7,500円でございまして、これは全額保険により補てんされることとなっております。


 詳しくは担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。


 仙賀企画課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 議案第135号、温泉管破損に係る和解及び損害賠償の額の決定について補足説明をいたします。


 次のページをごらんいただきたいと思います。和解の相手方でございます。東郷温泉管理協同組合。和解の趣旨でございますけれども、町側の過失割合を10割とし、町は、温泉管破損部分の修繕を行うものとする。なお、修繕代金99万7,500円は町が負担するものとするということでございます。以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第135号は、原案のとおり可決されました。


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○議長(松本 繁君) お諮りいたします。15日、16日は休日のため休会でありますが、会議規則第10条第3項の規定により、16日に会議を開くこととしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、16日に会議を開くことに決定いたしました。


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○議長(松本 繁君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会をいたします。


 16日の本会議は、午前9時から会議を開きますので、定刻までに御出席くださいますようお願い申し上げます。


             午前11時35分散会


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