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鳥取県 湯梨浜町

平成18年第 7回定例会(第21日10月19日)




平成18年第 7回定例会(第21日10月19日)





 
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   第7回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第21日)


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              議事日程(第21号)


                         平成18年10月19日 午前9時開議


 日程第1 議案第 102号 平成17年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第2 議案第 103号 平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第3 議案第 104号 平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第4 議案第 105号 平成17年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳


             出決算認定について


 日程第5 議案第 106号 平成17年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業


             特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第6 議案第 107号 平成17年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第7 議案第 108号 平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第8 議案第 109号 平成17年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第9 議案第 110号 平成17年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第10 議案第 111号 平成17年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第11 議案第 112号 平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第12 議案第 113号 平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第13 議案第 114号 平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第14 議案第 115号 平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第15 議案第 116号 平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


 日程第16 議案第 117号 平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第17 議案第 118号 平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定


             について


 日程第18 議案第 119号 平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第19 議案第 120号 平成17年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第20 議案第 121号 平成18年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)


 日程第21 議案第 122号 平成18年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


             (第1号)


 日程第22 議案第 123号 平成18年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第23 議案第 124号 平成18年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第24 議案第 125号 平成18年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第1号)


 日程第25 議案第 126号 平成18年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第 127号 平成18年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第27 議案第 128号 平成18年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第28 議案第 129号 湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例


 日程第29 議案第 130号 湯梨浜町ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一


             部を改正する条例


 日程第30 陳情第11号 「認定子ども園」の拙速な創設に反対する意見表明を求める要


            望


 日程第31 陳情第12号 酪農・集落営農・WTO農業交渉に関する陳情書


 日程第32 陳情第13号 中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情


            書


 日程第33 陳情第14号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情


 日程第34 陳情第15号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情


            について


 日程第35 陳情第16号 被爆者援護法改正及び原爆症認定制度の抜本的改善を求める陳


            情書


 日程第36 陳情第17号 市町村の国民保護計画作成に反対する陳情書


 日程第37 陳情第18号 障害者の生活と福祉の危機打開を求める陳情書


 日程第38 陳情第19号 教育基本法「改正」法案の廃案を求める意見書の採択と教育基


            本法の理念を学校と社会に生かすことを求める陳情


 日程第39 陳情第20号 日本郵政公社の郵便局再編計画に関する陳情書


 日程第40 発議第7号 被爆者援護法改正及び原爆症認定制度の抜本的改善を求める意


            見書


 日程第41 発議第8号 障害者自立支援法の早急な抜本的改善を求める意見書


 日程第42 発議第9号 道路特定財源制度の堅持を求める意見書


 日程第43 発議第10号 「湯梨浜町飲酒運転撲滅宣言」に関する決議


 日程第44 議員派遣について


 日程第45 委員会の閉会中の継続審査について


       総務常任委員会・民生常任委員会・教育産業常任委員会


 日程第46 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第 102号 平成17年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第2 議案第 103号 平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第3 議案第 104号 平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第4 議案第 105号 平成17年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳


             出決算認定について


 日程第5 議案第 106号 平成17年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業


             特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第6 議案第 107号 平成17年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第7 議案第 108号 平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第8 議案第 109号 平成17年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第9 議案第 110号 平成17年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第10 議案第 111号 平成17年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第11 議案第 112号 平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第12 議案第 113号 平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第13 議案第 114号 平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第14 議案第 115号 平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第15 議案第 116号 平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


 日程第16 議案第 117号 平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第17 議案第 118号 平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定


             について


 日程第18 議案第 119号 平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第19 議案第 120号 平成17年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第20 議案第 121号 平成18年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)


 日程第21 議案第 122号 平成18年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


             (第1号)


 日程第22 議案第 123号 平成18年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第23 議案第 124号 平成18年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第24 議案第 125号 平成18年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第1号)


 日程第25 議案第 126号 平成18年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第 127号 平成18年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第27 議案第 128号 平成18年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第28 議案第 129号 湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例


 日程第29 議案第 130号 湯梨浜町ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一


             部を改正する条例


 日程第30 陳情第11号 「認定子ども園」の拙速な創設に反対する意見表明を求める要


            望


 日程第31 陳情第12号 酪農・集落営農・WTO農業交渉に関する陳情書


 日程第32 陳情第13号 中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情


            書


 日程第33 陳情第14号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情


 日程第34 陳情第15号 「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情


            について


 日程第35 陳情第16号 被爆者援護法改正及び原爆症認定制度の抜本的改善を求める陳


            情書


 日程第36 陳情第17号 市町村の国民保護計画作成に反対する陳情書


 日程第37 陳情第18号 障害者の生活と福祉の危機打開を求める陳情書


 日程第38 陳情第19号 教育基本法「改正」法案の廃案を求める意見書の採択と教育基


            本法の理念を学校と社会に生かすことを求める陳情


 日程第39 陳情第20号 日本郵政公社の郵便局再編計画に関する陳情書


 日程第40 発議第7号 被爆者援護法改正及び原爆症認定制度の抜本的改善を求める意


            見書


 日程第41 発議第8号 障害者自立支援法の早急な抜本的改善を求める意見書


 日程第42 発議第9号 道路特定財源制度の堅持を求める意見書


 日程第43 発議第10号 「湯梨浜町飲酒運転撲滅宣言」に関する決議


 日程第44 議員派遣について


 日程第45 委員会の閉会中の継続審査について


       総務常任委員会・民生常任委員会・教育産業常任委員会


 日程第46 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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               出席議員(18名)


      1番 會 見 祐 子       2番 吉 村 敏 彦


      3番 浜 中 武 仁       4番 入 江   誠


      5番 徳 田 幸 宣       6番 酒 井 幸 雄


      7番 光 井 哲 治       8番 前 田 勝 美


      9番 浦 木   靖       10番 吉 田 礼 治


      11番 竹 中 壽 健       12番 増 井 久 美


      13番 河 田 洋 一       14番 福 本 幸 弘


      15番 平 岡 将 光       16番 寺 地 章 行


      17番 村 中 隆 芳       18番 松 本   繁


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              欠席議員(なし)


     ───────────────────────────────


              欠  員(なし)


     ───────────────────────────────


             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 小 谷 栄 一   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   教育委員長 ──── 前 田 三 郎


 教育長 ────── 西 山   登   総務課長 ───── 松 本   徹


 税務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 仙 賀 芳 友


 町民課長 ───── 神 崎 勝 治   子育て支援課長 ── 山 田 正 明


 産業振興課長 ─── 米 村 繁 治   建設水道課長 ─── 中 嶋 重 幸


                      福祉企画課長兼泊地域振興課長


 東郷地域振興課長 ─ 伊 藤 義 人           ── 石 原 清 弘


 高齢者健康福祉課長  浜 崎 厚 子   教育総務課長 ─── 福 山   保


 生涯学習課長 ─── 戸 羽 君 男   人権・同和教育課長  三ツ田 和 久


 出納室長 ───── 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 河 本 清 廣


 農業委員会長 ─── 谷 口 憲 昭   代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌


 総務課参事 ──── 山 下   章


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              午前9時00分開議


○議長(松本 繁君) おはようございます。ただいまの出席議員数は18人です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 議案第102号 から 日程第19 議案第120号





○議長(松本 繁君) 日程第1、議案第102号から、日程第19、議案第120号までを一括議題といたします。


 19議案については、平成17年度決算審査特別委員会に付託され、審査が行われましたので、特別委員長に審査報告を求めます。


 光井哲治君。


○決算審査特別委員会委員長(光井 哲治君) ただいま議長の方から報告せよとありましたので、報告いたします。


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                            平成18年10月18日


 湯梨浜町議会議長 松 本   繁 様


                        平成17年度決算審査特別委員会


                            委員長 光 井 哲 治


                委員会報告書


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                   記


1.審査の経過


 平成18年10月10日、平成18年第7回湯梨浜町議会定例会において、平成17年度決算審査特別委員会に付託になりました事件について、本委員会を10月11日に開催し、歳入歳出予算の執行実績を確認し、その適否を審査した。


2.審査結果


 平成17年度は、湯梨浜町が誕生して初めての通年予算であり、予算執行が適正にされてきたかどうか、また、議会での予算審議の内容が十分に行政に反映されたかどうか、並びに、各種事業の内容が真に町民が求めている方向で効果が発揮されているかどうか審査し、概ね適正な執行がされたものと認められ、原案のとおり認定することとした。


 なお、今後の予算執行に当たって、次の附帯決議を議会の意向としてつけさせていただきました。


? 一般会計で町税や各種の使用料及び手数料の滞納について徴収の努力不足が見受けられるので、徴収方法の再検討及び滞納整理対策本部の強化などを図るとともに、納税者の納税意識の向上になお一層努力されたいと強い指摘がありました。


 また、中部ふるさと広域連合への徴収委託の前に相談体制の取組み、職員の窓口業務サービスの向上の要望もありました。入湯税の減収に対する取組みとして、観光振興対策など十分に検討願いたい意見もありました。さらには、三位一体改革を口実に地方交付税を削減された国に対して、全国町村会が一つになって強く抗議していただきたいとの意見もありました。歳出については、まちづくり100人委員会の報告書、及び元気なまちづくり事業、並びに集落づくり総合交付金事業を十分に評価して、地域が元気になるような町づくりに取組んでいただきたい。また、老人福祉の在宅事業については17年度実績を十分に評価し、対象者のニーズにあった対応で取組んでいただきたいとの意見もありました。社会教育については、17年度は低調であったので、決算を反省材料として、町民が輝き町民が主体となって取組める体制づくりを是非作っていただきたいとの意見もありました。


? 国民健康保険事業特別会計については、保険料の収入未済額が多く、徴収の努力不足が見受けられるので、町税等と同じく徴収に一層努力されたいと強い指摘がありました。また、資格証、短期保険証の発行についての意見もありました。


? 住宅新築資金等貸付事業特別会計については、収入率が低く貸付審査委員会の審査方法を検討していただく意見や、収入未済額については保証人と連絡をとり早期の回収をとの強い指摘がありました。


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 そのほかまだ意見や要望もございましたが、強く指摘のありました事項や意見を附帯決議としてつけさせていただきました。


 本委員会は、審査結果につきましては、19会計とも原案認定でございます。


 執行部におかれまして、本委員会の意見や指摘事項を真摯に受けとめ、今後の湯梨浜町の行政運営に生かしていただきますようお願い申し上げまして、委員長報告を終わります。


○議長(松本 繁君) これをもって議案第102号から議案第120号までの19議案についての特別委員長の報告を終わります。


 なお、質疑については、議員全員で構成する特別委員会で審査しておりますので省略いたします。


 これより討論に入りますが、討論及び採決については、会計ごとに行います。


 議案第102号、平成17年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第102号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第102号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第103号、平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第103号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第103号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第104号、平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第104号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第104号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第105号、平成17年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第105号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第105号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第106号、平成17年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第106号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第106号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第107号、平成17年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第107号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第107号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第108号、平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第108号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議案第108号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第109号、平成17年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第109号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第109号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第110号、平成17年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第110号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第110号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第111号、平成17年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第111号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第111号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第112号、平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第112号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第112号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第113号、平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第113号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第113号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第114号、平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第114号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第114号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第115号、平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第115号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議案第115号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第116号、平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第116号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第116号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第117号、平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第117号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第117号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第118号、平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第118号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第118号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第119号、平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第119号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第119号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 議案第120号、平成17年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 議案第120号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第120号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定いたしました。


 これをもって平成17年度決算審査特別委員会を終了いたします。


 日程第20、議案第121号から、日程第29、議案第130号までの10議案は、10日の本会議において提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


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◎日程第20 議案第121号





○議長(松本 繁君) 日程第20、議案第121号、平成18年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 新しく宮脇町長誕生されたわけですので、強く宮脇町長の政治姿勢を実現するために行動していただきたい、そういう思いで2点ほどお尋ね申し上げます。


 一つは、地方債補正が今回の補正予算でされています。追加と変更があるわけですが、決算の委員長報告にも書かれています。地方交付税の行方で私たちの町が非常に危機的な状態に陥るわけでして、湯梨浜町として、地方交付税の行方がこうなることによって、こういう危機的状態が起こるというシミュレーションをまずつくっていただき、特に町村会で先頭に立ってこの地方交付税、特に地方債の元利償還を地方交付税で算入する、その需要額をきちんと確保させる形をつくっていただきたい。


 先日も下水道会計や、それから農業集落排水処理事業の、これも下水道会計にかかわる元利償還の見通しを資料として出していただいたわけですけど、これ見ても、本当に地方交付税がなかったら、もう即湯梨浜町バンザイしなければいけない状態なんですね。このことから考えれば、本当に今、国の、特に財務省等が主張している地方交付税の削減については、私たち、特に大都市と違って小さな町、そういうところでどのような形になるのかというのがほとんどマスコミの状況にも載ってこない。詳しくシミュレーション、湯梨浜町をしていただきまして、町村会、マスコミ等にもその実態を強く訴えて、世論を味方につける、そういうやり方しか国に対抗する手段はないんじゃないか、そのように思っております。よく闘う知事会とか、そういう格好で知事会の動きがマスコミ等で報道されますが、闘う町村会であり、闘う町村議長会であってほしい。これは議長にも議長会で積極的に動いていただくことをお願いしていかないけんな、このように思っとるわけですけど、それについての考え方をひとつ町長の方から意気込みみたいなものを伺っておければありがたいなと思います。


 それともう一つは、町長は、今回町長就任に当たって、行政と町民が一体になった行政運営をやっていく強い決意を表明されました。今回の補正予算で町税の還付金が867万載っております。町のミスのために、住民の人に今まで払わなくてもいい税金を払っていただいたというのが実態でして、せんだっての全協で報告がありましたけど、一番大きなのは、その冷凍倉庫の分ですね。冷凍倉庫の還付金が686万ですか、上がってきているわけですけど、行政に対する信頼感を確保するために、どのような形でこの誤った納税をしていただいた町民の方に行政として対応されるのか。その行政の対応の仕方で、また信頼関係が大きく損なわれてしまうんじゃないか。そういう心配をしているものですので、その考え方を伺っておきたいな、このように思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 地方債の補正に絡みまして地方交付税のあり方等についてのお尋ねです。8月の28日に平成18年度の市町村の実質公債費比率というのを県が速報値で出しまして、一応18%以上になりますとちゃんと起債計画を出してやらなきゃいけないということですが、湯梨浜はたまたま17.9ということで、まだそこには至っておりませんけれども、県下で18%未満14、18%以上は5というような形になっているようですけども、湯梨浜も危険な状態にあることには変わりはないわけでして、その辺を十分認識しながらやっていかないけんと思っております。


 地方交付税については、せんだって約束違反じゃないかという御意見もありましたし、新型交付税、たまたませんだってアンケート調査なども、きのうかおとといか見たところです。やはり交付税の方も、ある意味透明性を高めるといいますか、入っているか入ってないかわからないというようなことをきちんと改めていただくということも大切でしょうし、町としましては、せんだってお示ししましたような財政推計を、例えば状況が変わるたびに議員の皆さん、住民の皆さんにお示ししていくというようなことをしながら、行政改革の場を通じて、本当に町としての財政フレームはどの程度が適切なのか、そのあたりを常に念頭に置いて一層努力してまいりたいと考えております。


 それと、町税還付の問題につきましては、私が就任しましてからこういうことがありましたということで御報告を受けたんですが、確かに税の分野等において、町民の信頼ということは最優先事項といいますか、大切なことだと思っております。今般、過去10年間分をお返しするという形での処理で、他町もそういう同じようなミスがあったということも伺っておりますが、やはりこれから私もちょっと出向いていって、きちっとその本人の方におわびなりを申し上げておきたいと思っております。


○議長(松本 繁君) 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 地方交付税の確保について、例えば今回も地方債補正で出てきている減税補てん債なんか30年なんですね。そのほとんどは地方交付税で後年度地方公共団体にお返ししますと国は約束してできた起債なんですね。それがほごになってしまえば、これ大変なことになりますし、先ほど言いましたように下水道でもそうですね。今、108億からの借金を下水道抱えとる。この部分で67%ぐらいは地方交付税で後年度措置しますという約束したから、私たちはこの起債を起こして下水道も取り組んだ。そういうこともしっかりと世論に訴えながら、基準財政需要額の中にきちんとこれは組み込み、その需要額を減らさないという形だけは最低限とっていただく形つくっていただかな、約束したことをほごにされちゃったら、これからの計画何にもできませんし、破産の状態、必ず生まれてきます。ぜひ強い姿勢で、そしてより具体的なシミュレーションを世論に、町内はもちろんだけど、マスコミ等にも示しながら、何とか世論を味方にして、約束したことは必ず守らせるという形だけはつくっていただきたいなと、このように思っております。


 それと、もう一つの還付金の件なんですけど、実際その当事者が納得されるという形で対応されにゃいけんわけでして、その辺には、例えばこの冷凍倉庫なんか、昭和52年というけん、もう30年から誤って税金を余分に取ってきたという部分ですね。それで、10年さかのぼって返しましょうという、本来なら納得できるもんじゃないというぐあいに思うわけなんですけど、その辺を納得していただく形ができなんだら、やはりこの要綱自体ももう一度検討するぐらいの考え方は必要じゃないかなというぐあいに思っておりますので、その辺の考え方をもう一度聞いて終わりにしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 今回の場合は期間がとても長かったということがあります。要綱を制定するときには、法律上は5年ですが、実際上、もっとたくさん過納しておられるわけですから、それをあえて近隣の状況等も参考にしながら10年にしたというふうに理解しております。なるべく発生を防止することが、予防することが一番大切なんですけれども、その10年という期間が適切かどうかあたりにつきましては、ちょっと検討させていただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) そのほか質疑ありませんか。


 12番、増井さん。


○議員(12番 増井 久美君) 3点ほどお伺いしたいと思うんですが、6ページと19ページ、両方にかかっておりますFTTH基盤整備事業、これはどの程度の事業をなさる予定なのかということが1つ。


 それから、39ページの学校給食センター等調査検討経費委託料が出ておりますけれども、何を目的としてこの委託されるのか、給食センターについてどういうお考えをお持ちで調査検討経費をお上げになったのかお聞かせいただきたい。


 それから、42ページ、これもやはり幼稚園等調査検討経費委託料という形で出ております。その42ページの、同時にその上の方の人件費についてもちょっとお伺いしたいんですが、実は私がちょっと幼稚園の保護者の皆さんから漏れ聞いておりますところによりますと、今、幼稚園の一番上の学年が、障害のある子供さんが1人ではないと、何人かおられて、大変な状況になっていると。ただ、保護者も一生懸命理解をし、力を合わせてその学年を支えていると。けれども、先生1人の力ではなかなか大変じゃないですかというようなちょっと御意見をいただいたもので、何とかその辺を配慮してあげれるような人的配置などはできないものかということも兼ね合わせて、42ページの幼稚園管理運営経費の臨時職員賃金と、それからその下の調査検討経費委託料、これはどういったことを意図して計上されたのかお聞きしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) FTTHの事業内容につきましては、今般、継続費の設定等をお願いしているところでございます。詳細は、企画課長から説明させます。


 あとの分は教育委員会からですね。


○議長(松本 繁君) 町長、わからんならわからんと言いなさい。


○町長(宮脇 正道君) はい。


○議長(松本 繁君) 担当課長、答弁。


○企画課長(仙賀 芳友君) 今回補正に出しましたFTTHに関する継続費の中身について説明させていただきます。


 現在ある伝送路を、まずすべて光ケーブルにかえる工事が第1点でございます。あわせて、2011年、アナログがデジタル化するための放送局内の送信機、パススルーというんですけども、その関係の一部を局舎の中に置く作業。あわせて各局、東郷、泊庁舎にそれぞれに局舎を置く事業。それと、今、旧の3町村それぞれの音声告知機がそれぞれのシステムによって行われております。これを一体化するために新たな音声告知機を置く事業。これらを含めたものを継続事業の中で計画しております。以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) そのほか担当課長。


 福山教育総務課長。


○教育総務課長(福山 保君) まず、給食センターの委託について御説明申し上げたいと思います。


 これにつきましては、現在東郷の給食センターが老朽化していると、これについては昭和55年建築でございます。それから、機器類も老朽化していること。それと、羽合給食センターが平成7年、これについては機器類が大変老朽化しております。それで、これについては、いろいろ、委託に出しまして学校給食の運営状況とか、それから既設の建設の経過、それから今後独立した場合にどの程度かかるかと、そういうような分析をすべてやっていきたいと。それでどういうパターンが一番いいかということを調査したい。ですから、将来的にはやはり一本化ということも視野に入れながら考えていきたいということで、学校給食センターの調査を出すものでございます。


 それから、幼稚園の委託でございますが、これにつきましては、羽合幼稚園が老朽化しております。それと浅津保育所、それから橋津保育所が定員に満たないと。それから老朽化しているということもございます。すべて、特に子供たちが行く施設でございますので、耐震設計が必要となってきます。ですから、そういうぐあいで、耐震設計したらどれぐらいかかるかと、どういう方向が一番いいかということを調査委託しながら、要するに考えといたしましては幼保一元化というのが望ましいなと考えております。それで、位置的にどういうところがいいかと、いろんな分析をしながら幼稚園の検討をしていきたいと考えております。


 それと、人件費の件でございますが、これは産休にかかわる臨時職員の賃金でございます。先ほど言いました、いろいろ私どもも議員さんの言われるとおり聞いております。障害者の方もございます。それで、今はこちらの教育委員会の事務局の職員も幼稚園の教諭の手伝いしながら、少人数で頑張っとるところでございます。十分に検討していかないけんでないかなと思っております。以上です。


○議長(松本 繁君) 12番、増井さん。


○議員(12番 増井 久美君) まずは、FTTHのことについて今御答弁いただいたわけですが、先般私もこれ一般質問でやりまして、予算案通ったんだから、やられるということなんだから、なるたけ安く、町民に負担が行かないようにということを申し上げました。


 それで、先ほどの酒井さんの質問でも言われているように、交付税が減る中でこの大きな事業をやるわけですが、先回、実は市町村財政勉強会というのを女性議員の方がやられまして、県の企画課の地域自立戦略課というところからおいでになって、私たち女性議員にいろいろと財政についての勉強をさせてくださいました。私もちょっと声をかけていただきましたので出席いたしましたけれども、そのときに、大きな事業をした後が問題だと、結局は返さなくてはいけないと。そういうことになると、そのときに交付税が減ったりしていたら、そこのところが私たちが気がつかない、結局は返さなくちゃいけないというものが負担になってくるということがあるので、大型事業をするときには特に目を光らせて、それが果たして町民のためになるものかどうかということをしっかりと見きわめてほしいというような助言をいただいたわけです。


 今回このFTTH基盤整備事業をこれから手がけられるわけですけれども、FTTH、全家庭に光ファイバーをということだったら25億8,300万だという資料をいただきました。それで、これが全家庭ではなくて集落まで光ファイバーだったら23億1,000万だと。それからHFC、一部の幹線だけを光ファイバーにすれば20億2,000万だと。この中にかなりの金額的差が出てくるわけです。幹線を光ファイバーにされるのは、いろいろな増幅器などのことからいえば、それは必要ではないかなと私も理解しますけれども、各家庭から軒下まで光ファイバーを通したときのFTTHとFTTCの差2億7,000万、これについてどういうふうにお考えになっているのか。どうしてもそこのところを2億7,000万を使ってでも光ファイバーにしなくてはいけないという合理的な理屈というか、町民が納得するような、きちんと理解が得られるような、そういったものがあるのなら、ぜひ御説明いただきたいというのが1点です。


 それから、学校給食センターについては、今お聞きいたしましたので、これから検討されるということですけれども、結局は東郷と羽合の給食センターを一つにしたいというふうに理解していいのかどうかお聞きいたします。


 それから、3点目の幼稚園、保育所に関してですけれども、うちの委員会でも保育所の検討委員会というのがあるということで、結局こちらでも幼稚園の検討経費という形で出されると。この2つの検討会というものはどのようにリンクされるのか。一つは幼稚園で出されている、一つは保育園関係で出されているということですけど、どうも検討する内容は一緒ではないかというふうに理解しますけれども、この辺についてのつながりについてお伺いしたいと思います。


 それから、人件費については、ぜひとも前向きに検討してあげていただきたいなと思っております。なかなか皆さん本当に努力しながらやっとられまして、評価に値するなというのは思っているんですが、現状は大変だというふうに思っておりますので、その辺については前向きにぜひとも検討していただきたいなということで要望しておきます。以上です。


○議長(松本 繁君) 担当課長。


○企画課長(仙賀 芳友君) 最初に、すべて光と、途中で同軸を使って安くする方法、その差は何なのかということでございますけれども、当然光から同軸に変える外部の線でいきますと、今現在でも非常に雷被害も多くかかっております。まずこの被害額だけでも毎年修理するのに1,000万近くかかっております。まずこれが非常に少なくなる。全部なくなるということではございませんけれども、非常にまずそれは落ちてくる。これは大きな理由ではないですけど、これが第1点。


 それと、光を使う最大の理由は、やはり双方向にあると思っております。一方通行のものから双方向に変えるのに、やはり光の方が機能が十分に果たされる。それは光だけの問題ではなくして、現在その音声告知機自体が1台数万円するものでございます。今現在、羽合、東郷で使っている音声告知機が大体4万7,000円から5万5,000円の間の音声告知機、泊においては10数万の、これはファクス電話を含めての話ですけども、かかっております。それぞれ今ある音声告知機を新たな音声告知機、通常の音声告知機を利用しようとしましても7万程度実際にかかるような形になっています。それを、現在双方向可能な汎用性の高い、例えばNTT仕様のものを使いますとそれが5万以下でおさまる。その汎用性の中で使われているのは、やはりIP電話なり、あるいはお互いに共有できる双方向システム、あわせて今検討されていますのは、それが映像も可能になるというような、いろんな多機能なものがそこには入っております。そういうものの住民サービスの提供をよりよくこれから利用していく、さらには皆さんが使い便利に将来的になるためにも、やはりFTTHの方が今後整備するのには必要であるというふうに考えております。以上です。


○議長(松本 繁君) 担当課長、答弁。


○教育総務課長(福山 保君) 学校給食センターについて一本化するでないかという御質疑でございますが、これについてはあらゆる分析をしたいと。特に羽合学校給食センターの改築案、それから東郷学校給食センターの改築案と、統合した場合どうなるかだとか、そういうような分析をしますので、その後、議会の方にも提示しながら方向性は決めていきたいと考えております。


 それから、幼稚園関係の委託の関係と保育所のプロジェクトチームの関係でございますが、今、保育所と幼稚園と一緒になりまして湯梨浜町の保育についてのあり方、将来どうしたらいいかという基本的な考えを、構想を今検討しとるところでございます。ですが、この委託については、先ほど申し上げましたとおり、給食センターの関係と同じような内容となりますが、いろんな分析をやっていきたいと。それで、これも議会の皆さんに報告書を提示して一緒に議論していきたいと考えております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 12番、増井さん。


○議員(12番 増井 久美君) 最後ですので、もう一つだけお伺いしておきます。


 まず、FTTH基盤整備事業については今お聞きしたんですけれども、今、同軸のところもあるわけでして、例えば三朝あるいは倉吉の一部、関金、鳥取市は集落までが光ファイバーであとは同軸だと、それから琴浦は一部の幹線が光ファイバーだと、こういうふうに同じ中部でもいろいろ分かれているわけですけれども、光の方が同軸よりも、修理の面だとか、あるいは双方向の面だとかというようなことを言われましたが、今、同軸でやられているところは双方向はできていないのでしょうか。その辺一つお伺いしたいと思いますし、例えば琴浦なんかとは全然形態が違うわけですけれども、こういうふうにお互いが全く違ってしまうような幹線の使い方をしている中で、統合の話はこれからでしょうけれども、これは一つのネックになりはしないかなというような気もいたしますけれども、その辺についてはいかがでしょうか。


 あと学校給食センターについては、今答弁いただきましたので、委託されていろいろ調査された結果を、また議会の方にきちんと報告していただきたいと思いますけれども、ただ、この委託料、委託料ってどちらも出ているんですが、この委託される先というのはどういう形で選択されるのか、それだけお聞かせください。


○議長(松本 繁君) 担当課長、答弁。


○企画課長(仙賀 芳友君) 確かに三朝、倉吉、鳥取、FTTC、一部同軸を使ったものでございますけれども、そこのほとんどは音声告知の関係はないと思っております。ですから、あくまでも一部通信の中のインターネット関係、それと放送の関係、この2つが主な事業内容でございます。今、湯梨浜がやろうとしているのはそうではなくして、やはり音声告知を利用して住民サービスをもっとよくしようという考え方でございますので、それの理解をお願いしたいと思います。


 それと、これから合併論は入るわけですけども、TCBとHCVの関係の中で、琴浦が今現在の段階どうするのかということでございますけれども、琴浦、旧の赤碕町でいきますと、総務省の補助金で現在750メガの伝送路で対応しております。これ自体でいきますとデジタル対応の放送はできるということで、そのまま持っていかれるような形です。それともう一つ、旧の東伯町でいきますと、これが450ですか、それについては増幅器をかましていくと。ただ、今ここの平成6年から整備されました旧の羽合でもそうなんですけれども、既にいろんな箇所において故障なり、伝送路自体がやっぱり腐食が結構出ておりますし、それともう一つ通信部門におきますと、やはり琴浦がTCBの中の事業としてやっているわけですけども、最大で50メガのサービスを提供しているみたいです、インターネットの関係はですね。そうしますと、末端でいきますと数メガ程度のインターネット需要ということで、インターネットにおきましても、これから将来非常に皆さんが利用されるわけですけども、今のこの湯梨浜の光でいきますと上り下りとも100という、やはりその辺の住民サービスも含めてその辺が確保できますので、琴浦と同じものではない、新しい湯梨浜のシステムができるというふうには考えております。


○議長(松本 繁君) 福山担当課長。


○教育総務課長(福山 保君) 委託先はどこかという御質問でございますが、これにつきましては、まだ考えておりませんが、やはりこういう調査設計の経験者を探しながら、また、町長と協議しながら、この仕様書等も十分にまた検討しながらやっていきたいと考えております。


○議長(松本 繁君) そのほか質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) ないようですので、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議案第121号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 議案第122号





○議長(松本 繁君) 日程第21、議案第122号、平成18年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議案第122号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 議案第123号





○議長(松本 繁君) 日程第22、議案第123号、平成18年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議案第123号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第124号





○議長(松本 繁君) 日程第23、議案第124号、平成18年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第124号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第125号





○議長(松本 繁君) 日程第24、議案第125号、平成18年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議案第125号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 議案第126号





○議長(松本 繁君) 日程第25、議案第126号、平成18年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議案第126号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第127号





○議長(松本 繁君) 日程第26、議案第127号、平成18年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、議案第127号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 議案第128号





○議長(松本 繁君) 日程第27、議案第128号、平成18年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議案第128号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 議案第129号





○議長(松本 繁君) 日程第28、議案第129号、湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議案第129号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 議案第130号





○議長(松本 繁君) 日程第29、議案第130号、湯梨浜町ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 湯梨浜町のホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一部を改正する条例、これなんですけど、先日全協で、障害者の地域生活支援事業実施要綱というのが説明されました。障害を持たれとる方に対するサービス事業をそっちの方に移されるという格好で、このたびこの条例改正が出たわけですけど、全協のときであったので、ちょっと本会議でもこれは確認しておきたいなというぐあいに思って町長にお尋ねするわけですが、この実施要綱をせんだっていただいて、見ますに、本当にこれで障害者の方がこの湯梨浜町で住めれる形になるのかなって疑問を感じる部分が何点かあります。


 先日も全協でちょっとお話ししたように、安心して住んでいただく形の目的条例をしっかりとつくっていただく。それがないと、本当に障害者の方、大変なことになってしまうなという、私はまだ相談は受けてないわけなんですけど、必ずそういう問題がこれからどんどん出てくるように感じています。ぜひこの要綱は、過渡期の、今、緊急の要綱なんだというとらえ方を私たちもさせていただいておりますので、その目的に向けて、この手数料条例から抜ける方々がしっかりと支えれる形を早急に取り組んでいただきたいなというぐあいに思っておりますけど、その辺で町長の答弁を求めておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 確かに全員協議会でも御説明申し上げましたように、国の指導もあって、一応全国的に要綱ということで、あちらが手数料の徴収は踏み切っとるというようなことございますが、やはり障害にいたしましても、本当に必要な施策というのは、やっぱりその現場できちっとその本人さんなり御家族なり、そういった方々の意見を聞きながら対応していくことが基本だろうと思っております。したがって、内容的にも精査して、必要な施策は町独自でも考えていくということも必要になろうかと思っております。いずれにいたしましても、要綱は過渡期的なもので、最終的には条例に持っていきたいと考えております。以上です。


○議長(松本 繁君) 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) ありがとうございます。この10月からこのような形になって、特に今まで県が中心になって取り組んできた部分ですので、市町村にとっては大変多くの課題があります。まずはマンパワーにしても、かなり市町村では苦しい部分があります。その辺も含めて、湯梨浜町としてしっかりと対応できる形を求めておきたいなというのが一つと、実際に今後相談に来られる方々に、この要綱じゃ対応し切れん部分、出てくるんじゃないかというぐあいに思っております。そのときには要綱を即改正してでも、その人たちが本当にこれじゃ生活が無理だなという部分は対応してあげれる考え方があるのか。その辺だけもう1点伺っておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) そのあたりの必要性、実態をよく認識しながら、必要なことはやってまいりたいと思っております。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) ないようですから、質疑を終結いたします。


 これから討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議案第130号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 陳情第11号 から 日程第39 陳情第20号





○議長(松本 繁君) 日程第30、陳情第11号から、日程第39、陳情第20号まで一括議題といたします。


 総務常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 光井哲治君。


○総務常任委員会委員長(光井 哲治君) 陳情審査に対しまして報告を行います。


 平成18年10月17日。湯梨浜町議会議長、松本繁様。総務常任委員会委員長、光井哲治。陳情審査報告書。本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


 受理番号、第13号、件名、中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書。審査の結果、不採択。不採択にしました理由といたしまして、この陳情の趣旨にも書いてありますが、当然これは国、関連国際機関、国際人権団体等に要請すること。それから、2番といたしまして、法令抵触の有無の調査を厚生労働省等の関連諸機関という、当然これはそちらの方が、国等におけるところ、あるいは国際機関で当然審議されてから、内容不明確な点が多々ありますので、そういう意味で不採択ということにいたしました。


 第15号、「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情について。趣旨採択。


 第17号、市町村の国民保護計画作成に反対する陳情書。継続審査。この継続審査にしました理由は、まだ県と町村の方が、ただいまこの計画書についてはやりとりをしておりまして、確定的なこともまだ計画そのものが決まっておりません。我々に提示されるのは、その後に執行部の方から提示があって、その内容を審査していきますので、これは継続審査といたしました。


 第20号、日本郵政公社の郵便局再編計画に関する陳情書。趣旨採択。


 以上が総務委員会としての陳情審査報告であります。


○議長(松本 繁君) 続いて民生常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 酒井幸雄君。


○民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) それでは、民生常任委員会に付託された事件3件について結果を御報告したいと思います。


 初めに、陳情第11号、「認定子ども園」の拙速な創設に反対する意見表明を求める要望という格好で出てきております。これは継続審査して、いろいろといろんな角度から検討を重ねてまいりました。ただいまも補正予算の質疑の中でも見られましたけど、保育所と幼稚園を一元化していいんだとか、それから、保育に欠ける子、その子だけを預かる施設でなくてもいいんだとか、いろんなやり方を認めましょう、そういう制度でして、これには、これから湯梨浜町が検討していく、そして保護者の方たちの要望を酌み取る中で、十分利用できる部分もあるかもわからんな。結果的にはそういう結論になりましたので、趣旨採択という形で結論を出させていただきました。


 次に、陳情第16号、被爆者援護法改正及び原爆症認定制度の抜本的改善を求める陳情書。この陳情なんですけど、原爆症認定基準の不備については、広島や大阪の裁判所で指摘されました。国は控訴するような形を見せていますけど、控訴しないでほしい、その被爆者も高齢化しちゃって、早く結論を出して、その被爆者たちが救われる形をつくってほしいとか、被爆二世、三世などが現実にあらわれてきとるわけですので、その人たちも対象にした抜本的な改正を求める意見書を出してくださいということですので、これについては採択ということで、後から意見書を出すようにしておりますので、そのときには議員の皆さんの慎重な御審議の上、御協力をよろしくお願いしたいな、このように思っております。


 それから、陳情第18号、障害者の生活と福祉の危機打開を求める陳情書。これは、この陳情は出る以前から、障害者自立支援法が施行される前に、私たち民生常任委員会ではいろいろと論議してきて、最終的には国に対して抜本的な改善を求める意見書を出さないけんじゃないか。そういう形で論議をしておりましたんで、そういう論議をしとるというのは、中部の他の町にも伝わったようでして、なら中部が一つになってその抜本改正を求める意見書を出そうということになりました。私たちの検討してきた形とこの陳情とは、ほとんど似通っとる部分ですので、採択ということで、これもまた後で意見書を議案として提案させていただくことになりますので、皆さんの慎重な御審議の上、御協力よろしくお願いしたいと思います。


 以上が民生常任委員会に付託された事件の結論です。よろしくお願いします。


○議長(松本 繁君) 教育産業常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 福本幸弘君。


○教育産業常任委員会委員長(福本 幸弘君) おはようございます。平成18年10月18日。湯梨浜町議会議長、松本繁様。教育産業常任委員長、福本幸弘。陳情審査報告書。本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告いたします。


 受理番号、第12号、件名、審査の結果は採択ですが、酪農・集落営農・WTO農業交渉に関する陳情書。これは実のところ近年になって牛乳の需要が非常に荒れてまいりました。そのために、特に酪農農家の育成ということが非常に大事になってまいりますので、採択をいたしました。


 第14号、「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情、これは趣旨採択といたしました。


 第19号、教育基本法「改正」法案の廃案を求める意見書の採択と教育基本法の理念を学校と社会に生かすことを求める陳情、これは不採択といたしました。以上です。


○議長(松本 繁君) これをもって各常任委員長の審査報告を終わります。


 日程第30、陳情第11号、「認定子ども園」の拙速な創設に反対する意見表明を求める要望についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第11号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。


 日程第31、陳情第12号、酪農・集落営農・WTO農業交渉に関する陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第12号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 日程第32、陳情第13号、中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、不採択であります。


 陳情第13号について、採択することに賛成の方は起立をお願いいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立少数です。よって、陳情第13号は、不採択とすることに決定いたしました。


 日程第33、陳情第14号、「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第14号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。


 日程第34、陳情第15号、「集配局の廃止再編計画に反対する意見書」採択に関する陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第15号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。


 日程第35、陳情第16号、被爆者援護法改正及び原爆症認定制度の抜本的改善を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第16号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 日程第36、陳情第17号、市町村の国民保護計画作成に反対する陳情書についてを議題といたします。


 総務常任委員長から、常任委員会において審査中であり、会議規則第75条の規定により、別紙のとおり、なお閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。総務常任委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第17号は、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


 ここで暫時休憩いたします。10時30分再開といたします。


             午前10時19分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時30分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 日程第37、陳情第18号、障害者の生活と福祉の危機打開を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第18号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定いたしました。


 日程第38、陳情第19号、教育基本法「改正」法案の廃案を求める意見書の採択と教育基本法の理念を学校と社会に生かすことを求める陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) この教育基本法改正法案については、この陳情を受けて教育産業常任委員会ではいろいろと論議されてきたんじゃないかというぐあいに思いますけど、そのほかの議員、その常任委員会以外の私たち議員は、この問題でまだ論議する機会すら持っていないわけでして、私たち、この地域で子供や孫たちが本当にどういう形で育っていく制度をつくればいいのか、その辺をしっかりと論議しなければ、この町の行く末にも大きく関係を持ってくるわけですので、できたらこの陳情は継続という形にしていただきたかった。そうやって私たち全議員が住民の皆さんと意見を交わしながら論議していく形をぜひつくっていただきたかった。このように思うわけなんですけど、その辺についての配慮は考えられなかったのか、委員長にお尋ねしておきたいな、このように思います。


○議長(松本 繁君) 福本委員長、答弁。


○教育産業常任委員会委員長(福本 幸弘君) 今の御質問でございますが、十分に検討いたしましたが、ただ、この廃案というところに実は困りまして、これは廃案を求める意見書でございますから、これではなあということが一つの大きな要因でございまして、酒井議員の言われることは、よく我々も検討いたしましたが、不採択という結論に達したということでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 酒井さん、いいですか。


 そのほかありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 11番、竹中さん。


○議員(11番 竹中 壽健君) 常任委員会の審査結果は不採択でありますが、私はそれに対して反対の討論をしていきたいと思います。


 教育基本法の改正は、国会の審査の結果、次期の臨時国会への継続審査となっております。国会で教育基本法をめぐる審査が進められれば進むほど、なぜ急いで改正しなくてはならないのか、教育にかかわる問題は時間をかけて議論すべきだと。さらに、憲法9条の問題とともに国民の声が急速に高まっていることは皆さんも御存じだと思います。また、各マスコミの世論調査でも示されておると思います。


 教育は、我が子、我が孫、我が地域のことであり、そもそも教育とは何かと、教育はだれのためにあるのかという根源的な、しかも教育をめぐる国民的な議論が起こっているということが現在の状況だと私は思っております。


 現行の教育基本法は、その成立の過程からしても、また、前文、条文からも、憲法と一体のものであることは明らかであります。今後とも憲法に掲げる崇高な理想の実現に向けて、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と平和を希求する人間の育成を目指す努力をする責務は私たちにあると思います。


 常任委員会でこの陳情に対する審査は不採択でありますが、私は、平和憲法改悪と教育基本法改悪は一体のものであると思います。憲法9条をなくして戦争をする国にする、教育は戦前の教育にしてはならない。つまり国に従わせるような子供の教育、これはしてはならないと私は常々思っております。


 したがいまして、議会として陳情を、国に意見書を出すべきではないということで、反対の討論といたします。以上です。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、不採択であります。


 陳情第19号について、採択することに賛成の方は起立をお願いします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立少数です。よって、陳情第19号は、不採択とすることに決定いたしました。


 日程第39、陳情第20号、日本郵政公社の郵便局再編計画に関する陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、陳情第20号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第40 発議第7号





○議長(松本 繁君) 日程第40、発議第7号、被爆者援護法改正及び原爆症認定制度の抜本的改善を求める意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜中武仁君。


○議員(3番 浜中 武仁君)


    ───────────────────────────────


 発議第7号


    被爆者援護法改正及び原爆症認定制度の抜本的改善を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成18年10月19日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浜 中 武 仁


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      前 田 勝 美


                    〃    〃      吉 田 礼 治


                    〃    〃      増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、厚生労働大臣


    ───────────────────────────────


    被爆者援護法改正及び原爆症認定制度の抜本的改善を求める意見書


    ───────────────────────────────


 ──この内容については、先ほど委員長の報告があったとおりでありますので、簡単に進めたいと思います。


    ───────────────────────────────


 厚生労働省は被爆者救済の視点に立ち、現行審査基準や現行法制によって救済の対象から外れている高齢化する被爆者、在外被爆者、被爆二世・三世などに対する国の責任を明確にした上で、以下に挙げるような適切な施策を講じることを強く求める。


(1)在外被爆者や被爆二世・三世など現行制度で救済の対象から外れている人たちを含めた包括的な救済を可能とする被爆者援護法の改正を求める。


(2)現行の所謂「DS86」に基づく原爆症認定基準を改め、間接被爆(黒い雨、黒い塵なども含めた残留放射能の影響を受けている入市被爆者、遠距離被爆者など)も考慮に入れた認定基準の確立を求める。


(3)被爆者の高齢化を鑑み、原爆症患者の救済を最優先する観点から、原爆症集団訴訟に対する控訴の取り下げを求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成18年10月19日


                           鳥取県東伯郡湯梨浜町議会


    ───────────────────────────────


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 発議第7号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、発議第7号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第41 発議第8号





○議長(松本 繁君) 日程第41、発議第8号、障害者自立支援法の早急な抜本的改善を求める意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 浜中武仁君。


○議員(3番 浜中 武仁君)


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 発議第8号


       障害者自立支援法の早急な抜本的改善を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成18年10月19日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 浜 中 武 仁


                   賛成者   〃      酒 井 幸 雄


                    〃    〃      徳 田 幸 宣


                    〃    〃      前 田 勝 美


                    〃    〃      吉 田 礼 治


                    〃    〃      増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、厚生労働大臣


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 ──読み上げて提案理由の説明としたいと思います。


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       障害者自立支援法の早急な抜本的改善を求める意見書


 障害者自立支援法が施行され、障害を持った方々に対する福祉サービス・公費医療制度が大きく変わりました。とくに10月の法の完全施行では、障害者の社会参加・就労支援を促進するために、市町村が実施主体となり創意と工夫によって地域の特性を生かした事業展開が求められています。


 しかしながら、障害者自立支援法は3年後の見直しが明記されているものの、4月からの利用者負担の見直しで重度障害ほど重い負担となり、サービス利用を断念せざるを得ないケースも発生、さらに「施設から地域へ」の流れが止まり、働く意欲の減退や生活の維持ができなくなる事態が相次ぐのではないかという不安や懸念の声が、全国的にも広がっております。


 また、自立支援法に基づく各事業実施主体である市町村は、完全施行の直前まで国の指針が定まらない状況下に加えて、財源確保が不明朗なままでの地域生活支援事業等の体制整備を余儀なくされました。


 障害を持った方々に最も近い立場の市町村は、極めて厳しい時間的制約の中で、より充実した障害者福祉の実現を目指しておりますが、そのために欠かせない人材と財源の確保に非常に苦慮しているのが現実であります。


 障害者自立支援法が、法の主旨のとおり障害者の自立を促進し地域生活と就労を進め、ノーマライゼーションの理念の下、生き生きとした日常生活・社会生活を営むことができるよう、法の抜本的見直しを求めるとともに、次の点について早急に改善対応策を講じられるよう強く要望します。


                   記


1 国の責務として、サービス利用に掛かる利用者負担の影響実態を把握し、負担軽減を図るための措置の創設と、障害者の所得保障を確立する。


2 自立支援法による利用者負担が施設退所や通所日数の削減、ホームヘルプサービス等の利用抑制を生んでいる実態を踏まえ、所得に応じた無理のない応能負担に改善すること。


3 障害者が地域社会で生き生きと生活していくために、各市町村が実施主体となって事業展開する地域生活支援事業等の拡充が絶対条件である。これらの事業が十分な体制で実施できるよう、各市町村への必要な財源等を確保し保障する。


4 障害程度区分は、障害の実態や生活の困難さ、ニーズを的確に反映するものとし、障害者が必要とする支援を受けることが、制限、抑制されることがないように抜本的に改善すること。また、サービスの利用決定にあたっては、障害程度区分による強制的な利用決定ではなく、自己決定を尊重した制度とすること。


5 自立支援法による施設及び事業体系の見直しとそれに基づく新たな報酬単価の設定、職員配置基準は、施設及び事業が安定的に運営できる基準とし、事業・運営を支える職員の不安定雇用を拡大してサービスの質の低下を招かないようにすること。


6 障害者の社会的自立に欠かせない就労支援の場において、新事業体系で設定された最低定員を撤廃し、従前のとおり、小規模単位での定員設定による事業運営を可能とする。


7 平成18年10月からのグループホームの基準・報酬の引き下げは、運営を著しく困難にするものです。グループホーム閉鎖などの深刻な動きも生まれており、少なくとも支援費制度のもとでの考え方や報酬単価に戻すこと。


8 近年、増加の一途にある自閉症等の発達障害児(者)についても、障害者自立支援法に基づくサービスが受けられるよう、対象者の拡大を図る。


9 児童デイサービスが果たしてきた重要な役割を評価し、放課後活動やレスパイトを実施する児童デイサービスが継続できる基準・報酬とすること。


10 障害児福祉への契約制や応益負担は中止すること。


 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。


   平成18年10月19日


                           鳥取県東伯郡湯梨浜町議会


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○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 発議第8号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第8号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第42 発議第9号





○議長(松本 繁君) 日程第42、発議第9号、道路特定財源制度の堅持を求める意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 福本幸弘君。


○議員(14番 福本 幸弘君)


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 発議第9号


          道路特定財源制度の堅持を求める意見書


 上記の事件について、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。


   平成18年10月19日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 福 本 幸 弘


                   賛成者   〃      村 中 隆 芳


                    〃    〃      河 田 洋 一


                    〃    〃      平 岡 将 光


                    〃    〃      寺 地 章 行


                    〃    〃      松 本   繁


 提出先 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣


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 ──意見書を読み上げます。


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          道路特定財源制度の堅持を求める意見書


 道路は、国民生活や社会経済活動を支える上で最も重要な社会資本である。


 現在、本県においては、鳥取自動車道(中国横断自動車道路姫路鳥取線)や山陰自動車道の整備が進められているが、県庁所在地に高速道路がない唯一の県としては、一日も早い全線の開通が望まれるところである。また、日常生活の基盤としての一般道路の整備も立ち遅れている状況下であり、道路網の整備は本県にとって重要課題である。


 しかるに、昨今、国においては、道路特定財源の一般財源化や他の用途への転用などについて検討されているところである。道路特定財源については、受益者負担を原則として自動車道利用者が道路整備費を負担する制度として創設され、その後、計画的な道路整備のため長期間にわたって高率の暫定税率が課されており、これを一般財源化することはその目的を逸脱するものである。また、高率の暫定税率を課したままでの一般財源化には、納税者の理解が得られないものと思料される。


 日常生活の基盤としての町村道をはじめとする一般道路の整備、また、地域高規格道路の整備等については未だ不十分であり、道路整備費の減少につながる制度の検討は、到底容認できないものである。


 よって、国におかれては、道路特定財源については、受益者負担の考えに基づき、使途拡大など他の目的に転用することなく全額道路整備に充当し、地方の道路整備を強力に推進することを強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成18年10月19日


                           鳥取県東伯郡湯梨浜町議会


    ───────────────────────────────


 終わります。


○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 発議第9号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第9号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第43 発議第10号





○議長(松本 繁君) 日程第43、発議第10号、「湯梨浜町飲酒運転撲滅宣言」に関する決議を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 光井哲治君。


○議員(7番 光井 哲治君)


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 発議第10号


         「湯梨浜町飲酒運転撲滅宣言」に関する決議


 上記のことについて、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり提出する。


   平成18年10月19日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 光 井 哲 治


                   賛成者   〃      會 見 祐 子


                    〃    〃      吉 村 敏 彦


                    〃    〃      入 江   誠


                    〃    〃      浦 木   靖


                    〃    〃      竹 中 壽 健


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         「湯梨浜町飲酒運転撲滅宣言」に関する決議


 全国で飲酒運転による交通死亡事故が異常に多発しており、多くの尊い命が失われていることは、誠に残念であります。


 交通事故のない安全で安心して暮らせる社会の実現は、町民すべての願いであり、私達は、こうした現状を真剣に受けとめ、町民一人ひとりが飲酒運転による交通事故の悲惨さを深く認識すると共に、運転者の交通安全意識向上はもとより、家庭や職場さらには地域社会全体が一体となって、「飲酒運転は絶対にしない・させない」という強い意志を示さなければならない。


 そして、相互に戒めあい、このような悪習を一掃する地域社会をめざすため、湯梨浜町議会は、ここに飲酒運転撲滅を宣言する。


 以上、決議する。


   平成18年10月19日


                              鳥取県湯梨浜町議会


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○議長(松本 繁君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論がないようですから、討論を終結いたします。


 これより採決いたします。


 発議第10号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、発議第10号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第44 議員派遣について





○議長(松本 繁君) 日程第44、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。議員の派遣については、会議規則第119条の規定により、別紙のとおり研修会に議員派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決定いたしました。


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◎日程第45 委員会の閉会中の継続審査について





○議長(松本 繁君) 日程第45、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務常任委員長及び民生常任委員長並びに教育産業常任委員長から、委員会において審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


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◎日程第46 議会運営委員会の閉会中の継続審査について





○議長(松本 繁君) 日程第46、議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、所掌事務のうち、会議規則第75条の規定によって、議長の諮問に係る次の議会(臨時会を含む)の会期日程等、議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


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○議長(松本 繁君) お諮りいたします。以上で本定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。よって、会議規則第7条により閉会したいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。よって、平成18年第7回湯梨浜町議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。


             午前11時01分閉会


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