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鳥取県 湯梨浜町

平成17年第10回定例会(第 1日12月13日)




平成17年第10回定例会(第 1日12月13日)





 
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   第10回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成17年12月13日(火曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成17年12月13日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期決定の件


 日程第3 陳情の付託


      陳情第 31号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する陳情


      陳情第 32号 WTO・FTA交渉に関する陳情


      陳情第 33号 安心できる介護保険制度を求める陳情


      陳情第 34号 介護保険利用者の食費・居住費の補助制度を求める陳情


      陳情第 35号 患者・国民負担増計画を中止し「保険で安心してかかれる医


             療」を求める意見書採択陳情


      陳情第 36号 庶民大増税に反対する陳情


      陳情第 37号 障害者自立支援法に関する要望についての意見書を求める陳


             情


      陳情第 38号 次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算の拡充


             と民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化の中止を求め


             る意見書提出を求める陳情


      陳情第 39号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情


 日程第4 諸般の報告


 日程第5 議案第 170号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


             いて


 日程第6 議案第 171号 工事請負契約の変更について


 日程第7 議案第 157号 平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第6号)


 日程第8 議案第 158号 平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             2号)


 日程第9 議案第 159号 平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第10 議案第 160号 平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第11 議案第 161号 平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第12 議案第 162号 平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第13 議案第 163号 平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第14 議案第 164号 平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 日程第15 議案第 165号 平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第2号)


 日程第16 議案第 166号 平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第17 議案第 167号 平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第18 議案第 168号 平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第


             1号)


 日程第19 議案第 169号 平成17年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第20 議案第 172号 湯梨浜町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条


             例の制定について


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期決定の件


 日程第3 陳情の付託


      陳情第 31号 「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する陳情


      陳情第 32号 WTO・FTA交渉に関する陳情


      陳情第 33号 安心できる介護保険制度を求める陳情


      陳情第 34号 介護保険利用者の食費・居住費の補助制度を求める陳情


      陳情第 35号 患者・国民負担増計画を中止し「保険で安心してかかれる医


             療」を求める意見書採択陳情


      陳情第 36号 庶民大増税に反対する陳情


      陳情第 37号 障害者自立支援法に関する要望についての意見書を求める陳


             情


      陳情第 38号 次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算の拡充


             と民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化の中止を求め


             る意見書提出を求める陳情


      陳情第 39号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情


 日程第4 諸般の報告


 日程第5 議案第 170号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


             いて


 日程第6 議案第 171号 工事請負契約の変更について


 日程第7 議案第 157号 平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第6号)


 日程第8 議案第 158号 平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             2号)


 日程第9 議案第 159号 平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第10 議案第 160号 平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第11 議案第 161号 平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第12 議案第 162号 平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第13 議案第 163号 平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第14 議案第 164号 平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 日程第15 議案第 165号 平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


             (第2号)


 日程第16 議案第 166号 平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第17 議案第 167号 平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第18 議案第 168号 平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第


             1号)


 日程第19 議案第 169号 平成17年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第20 議案第 172号 湯梨浜町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条


             例の制定について


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               出席議員(18名)


      1番 會 見 祐 子       2番 吉 村 敏 彦


      3番 浜 中 武 仁       4番 入 江   誠


      5番 徳 田 幸 宣       6番 酒 井 幸 雄


      7番 光 井 哲 治       8番 前 田 勝 美


      9番 浦 木   靖       10番 吉 田 礼 治


      11番 竹 中 壽 健       12番 増 井 久 美


      13番 秋 田 和 幸       14番 福 本 幸 弘


      15番 平 岡 将 光       16番 寺 地 章 行


      17番 村 中 隆 芳       18番 松 本   繁


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 西 田 光 行   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 山 本 庸 生   助役 ─────── 宮 脇 正 道


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務統括課長 ─── 宮 本 幸 臣   企画統括課長 ─── 福 山   保


 生活統括課長 ─── 米 村 繁 治   福祉統括課長 ─── 石 原 清 弘


 産業統括課長 ─── 石 田 保 行   建設統括課長 ─── 中 嶋 重 幸


 東郷地域振興課長 ─ 伊 藤 義 人   泊地域振興課長 ── 仙 賀 芳 友


 教育統括課長 ─── 松 本   徹   出納室長 ───── 真 壁 信 子


 財務課長 ───── 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 河 本 清 廣


 総務課参事 ──── 前 田 啓 嗣   農業委員会長 ─── 谷 口 憲 昭


 代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌


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              午前9時55分開会


○議長(松本 繁君) 開会いたします。欠席議員はありません。


 ただいまの出席議員数は18人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成17年第10回湯梨浜町議会定例会を開会いたします。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(松本 繁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定によって、本会期中、16番、寺地章行君、17番、村中隆芳君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定の件





○議長(松本 繁君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りをいたします。本定例会の会期は、本日から12月21日までの9日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。したがって、会期は、本日から12月21日までの9日間に決定をいたしました。


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○議長(松本 繁君) 本議会開会に当たり、町長にあいさつをお願いいたします。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 皆さん、おはようございます。平成17年第10回議会定例会開催いたしましたところ、こうして師走ももう20日を切りました。そんな中での開会で、皆さん方には御多忙の中、こうしてお集まり願って開会できますことを本当にうれしく感謝を申し上げる次第でございます。


 きょうは、今年一番の大雪でございまして、皆さん方、そうした中でのお集まり大変だと思いますが、私も、今朝起きまして10メーターほど雪かきをしましたが、その雪かきをしながら思うことは、道路関係者と申しますか雪かきを依頼しとる業者の方々に対して、本当に我々は幸せだなと思いながら、きょうはこうして通勤もさせていただいたところでございます。本当にありがたく感謝をする次第でございます。


 さて、こうして今言いましたように、今年も残すところわずかとなりましたが、こうしてことしを振り返ってみますと、合併というものの問題もございまして、直後というものもございまして、皆さん方に本当に町民の皆さん方の御提言、そして注意、そして喚起、いろんな方法で、皆さん方いろんな問題を提起いただきました。そうした中を、私どもも真剣に取り組みながらやってまいりました。しかしながら、職員の不祥事件、学校の教育指導の問題、ウラン問題等々、本当に課題大きい年でもありました。そうした中にもかかわりませず、皆さん方の真剣なそうした御討議、御配慮によりまして、こうして1年を無事終了しようかという段階になっておりまして、衷心より厚くお礼を申し上げる次第でございます。


 さて、こうして平成17年、予算は127億6,200万という予算を組ませていただきましたが、その大きいもの、今、姿がだんだんと見えております。羽合小学校、17億という予算でございました。そして農林道の関係、町道も含めましたそうした環境を含めまして5億、さらには防災無線、これから町民の皆さん方の方にお邪魔をし、腕章をつけてそれぞれの個々の受信機の総取りかえをやったりするそうした事業が5億という、そんな大きな事業も組まれた年でもございました。


 投資的経費の率にしては、投資的経費30%程度でございますが、全体を見まして本当にこうして我が町の財政調整基金、あと本当に7億6,000万ぐらいなそうした積立金の状況になってまいりましたが、これも皆さん方の思いによる、合併という問題のそうした大きな課題に取り組むためのそうした取り崩しがあったわけでございまして、これから先、財政問題、三位一体改革、ようやく第1ラウンド済んだかに見えておりますが、実際にはまだまだ済んでおりません。これから税源移譲という大きな問題もあるわけでございますが、今仮に所得税が住民税に振りかえされて、そうした町村のことを思うみたいな話は書いてあるわけでございますが、所得税をたくさん払っていただく該当者の多い地域はそれなりに潤いますが、我が町のようなそうした方々が少ない地域は潤わんという問題も出てくるわけでございます。


 そんな年を迎えて、平成18年度予算にいよいよかかるわけでございますが、そうした大きなものを除きますと、どうやら昨年よりはぐっと少ない予算規模にはなろうかと思いますし、財政調整積立金そして財政計画等もきちっと立っていかなきゃならん、そんな年を迎えるわけでございますが、どうぞこれから、もう今、予算の説明会を終わったところでございまして、各課でどんどん作業を進め、そして、それをもとにしながら皆さんに提案する、そんな問題を解決したいと思いますが、いずれにいたしましても総合計画という大きな計画を今つくりつつございます。その総合計画をいかに反映するかということが一番の課題だろうと、一番の町民の関心だろうと思っておるところでございまして、そういうことについて格段の御支援、御配慮を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。


 ウラン残土も290立米でございましたが、海外へ輸出され、そして、一段落ではございません、まだ2,710立米ほどあるわけでございますが、その問題の解決もありますが、当面、一時的なものでもございましても、そうした問題もございました。そして、羽合青谷道路の青谷トンネルも先月30日開通したということもございまして、大変そうしたうれしいニュースもあるわけでございます。


 今回提案します議案は、一般会計外12会計、さらにはその他の教育委員会の委員の任命、契約の変更、さらには指定管理者制度の条例など、合わせまして16件を計画しておるところでございまして、皆さん方に何とぞ御審議いただきまして御決定いただきますようお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。


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◎日程第3 陳情の付託





○議長(松本 繁君) 日程第3、陳情の付託をいたします。


 本日までに受理した陳情は、お手元に配りました陳情文書表のとおりであります。それぞれ所管の常任委員会に付託をいたしますので、よろしくお願いいたします。


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◎日程第4 諸般の報告





○議長(松本 繁君) 続いて、日程第4、諸般の報告をいたします。


 12月2日、北栄町農村環境改善センターにおいて、鳥取県町村議会議長会主催の研修会が開催されました。


 研修内容は、「国民保護法と地方自治体の関わり及び国内の政治情勢」と題しての講演でありました。研修会には15人の議員が出席しましたので、御報告をいたします。


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◎日程第5 議案第170号





○議長(松本 繁君) 日程第5、議案第170号、湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


 本案について、提案の説明を求めます。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第170号、湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。


 現教育委員、手石京子氏は、平成17年12月24日付をもって任期満了となりますので、後任委員の任命について議会の同意を求めるものでございます。


 今回、任命いたしたいと予定してますのは、湯梨浜町大字泊746番地34、米原宏枝氏であります。米原宏枝氏は、昭和42年12月7日生まれでございます。鳥取女子短期大学を御卒業になり、その後、敬仁会館、そして泊村役場等の職員も臨時ではございますが歴任された方でございまして、人格、識見ともにすぐれ、町民の信望も厚く、教育委員会委員として最適任者であると思いますので、御審議の上、御同意いただきますようお願いして、提案理由といたします。よろしくお願いいたします。


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第170号を採決いたします。


 議案第170号は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第170号は、原案のとおり同意されました。


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◎日程第6 議案第171号





○議長(松本 繁君) 日程第6、議案第171号、工事請負契約の変更についてを議題といたします。


 本案について、提案の理由の説明を求めます。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第171号、工事請負契約の変更について提案理由を申し上げます。


 平成17年7月13日議決いただきました羽合漁港海岸復旧工事を株式会社井木組に税込みで7,801万5,000円で工事請負契約を締結し、工事に着手したところであります。当初の工事設計では、下部のロックマットを撤去し、基礎捨て石投入及びならしの基礎工事を計画しておりましたが、工事において下部のブロックマットが全部破損しており、撤去による据え直しが困難となり、結果、工法変更を生じることとなりました。


 県、水産庁と協議したところ、工法変更が認められ、それによって基礎捨て石投入及び敷き直しの基礎工事の減、ロックマット据え直しの減など、1,632万3,300円の減額となりました。契約金額、税込みで6,169万1,700円に変更するものであります。また、工期におきましても、諸事情により、平成18年3月24日を平成18年3月30日に変更するものであります。地方自治法第96条第1項及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 産業統括課長、内容説明。


○産業統括課長(石田 保行君) 議案第171号につきまして説明を申し上げます。


 工事請負契約の変更についてでございます。平成17年7月13日議決の羽合漁港海岸復旧工事請負契約締結事項の一部を下記のとおり変更したいので、地方自治法第96条第1項及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 1、契約の目的。変更ありません。2、契約の金額。7,801万5,000円を6,169万1,700円に変更する。3、工期。平成18年3月24日を平成18年3月30日に変更する。4、契約の相手方並びに契約の方法。これは変更ございません。


 ただいま町長の方から提案理由がありましたように、平成17年7月13日議決いただきましたこの羽合漁港の海岸復旧工事でございます。これにつきましては、工事着手行いましたところが、消波ブロックを撤去して、その基礎の方の工事をかかろうとしたところでございます。資料も配付させていただいておりますけれども、その中で、写真のように下部のロックマットが全部破損をしており、これを撤去して据え直しをする計画ができなくなりまして、ただいまありましたように県及び水産庁と協議をしまして工法変更を行うことといたし、平成17年11月16日、水産庁変更の同意をいただいたところでございます。これによりまして、ロックマットの撤去及び据え直し工、その他諸経費等も含めまして1,632万3,300円の減額となったところでございます。


 また、工期の変更についてでございますが、いろいろな理由もありまして1週間程度延期をし、3月24日を3月30日に変更したいとするものでございます。


 なお、仮変更契約につきましては、12月の5日、仮変更契約を締結いたしておるところでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


 11番、竹中君。


○議員(11番 竹中 壽健君) 請負契約が減額なるのは、それはいいことなんですけども、私、契約の当初の指摘したんですけども、これはどうなんですか、事前の調査が不十分だったということでしょうか。私もこのマットを撤去してやるよりは、そのままの状態でやった方が安く上がるんじゃないかということでは質問しましたよね、当初ね。それが結局そのようになったんですけども、当初の設計、測量ですね、それが不十分でこういう形になったんでしょうか。ちょっとそこら辺をお聞きしたいと思いますけど。


○議長(松本 繁君) 産業統括課長。


○産業統括課長(石田 保行君) 御質問にお答えしたいと思いますが、当初の設計につきましては、現状を十分把握をしながら災害復旧の査定を受けたところでございます。御案内のとおり、災害復旧は原形復旧が原則でございまして、このような形で一応撤去しようということでございましたが、金額の関係もございますので、このたびその工法を、撤去せずにそれを基礎として工法を変更し、このたび先ほど説明申し上げたとおり認められたものですから、これを精査しまして、このたび変更をいたすところでございます。


 調査不十分ということで御指摘がございましたが、私は、そういう不十分ということでは思っておりません。十分、海の中でございますので100%ということにはならんかもしれませんが、災害復旧でございます。そしてそれを査定額を計上して国、県の方に受けたところでございますので、調査不十分とは私は思っておりません。以上です。


○議長(松本 繁君) ええですか。


 竹中君。


○議員(11番 竹中 壽健君) 課長が言われたんですけど、この写真なんか見られたらですね、事前に測量する場合は、こういう実際のものをやっぱりちゃんと見て、これはもう復旧できない、撤去できないだろうかとかできるだろうかというのは判断できるはずなんですよね。それで、私も当初契約するときにも、そこを申し上げたんですけども、こういう調査が実際にされてなかったんじゃないかと。確かにこうだから撤去できなくなったんよと、それだから変更するよという話なんですけどもね。


 ですから、私は、もう当初の設計の事前調査が不十分だということを指摘させていただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 光井君。


○議員(7番 光井 哲治君) 1点お尋ねします。私、要するに説明の方の2ページ目のところに、この書いてある下部基礎工のロックマット撤去して、ずっと書いてあるわけですね。その結果、下部基礎工が全部破損しており、撤去据え直しが困難となり工法変更を生ずると。その工法自体を、例えば、私が名前を聞いても非常に不勉強なんでどういう工法に変更されたかっていうのが多分書いてあってもわからんとは思います。だけども、この文章を読んで、ロックマットの状態がこういう写真でこうなってましたと、どういうぐあいに変更したいんだと。要するにこの現状のままね、状態をするのかと。つまり、説明される側は、こちらが説明が非常にわかりにくい、要するに素人であるという判断で、まずどうやって説明が理解していただけるかということを考えて、私は説明をお願いしないと、単なるこの文章を読んで、果たしてこれが納得できるのかと。金額が減額されるのはわかります。わかるけれども、要するに今言ったようにロックマットの状態がこういう写真で見れば、ああなるほどな、こういうぐあいにだめなんだなと思います。ただ、その後を見ると、工法の見直しでしたと。何が見直しなのかと。その辺のことをね、例えば図なり、ある程度こういうぐあいに、この状態の中で、もうこのままの状態であとはここの変更だけですよと言われれば、こういう壊れかけたところのこっち側だけをやるんだなと思えるけども、私はその辺が非常に不十分だと思うんですけども、いかがですか。


○議長(松本 繁君) 産業統括課長。


○産業統括課長(石田 保行君) 光井議員の御質問でございます。ちょっとわかりにくいという表現で書いておりますが、工法変更というのは、こういうことで御理解いただきたいんですが、先ほど申し上げましたように、災害復旧工事というのは、既設の施設を全部やり直しと。ただ、めげてないところは認められませんので、めげておる箇所を全部もとどおりに直すという。ただ、このたびこういう形で、どうしてもこの下部の、今の現状から見ますと、それを撤去するということが容易でございません。結局、それを基礎としまして上のだがへごを敷きならしを捨て石で行い、そのもんで直していく。ですから、要するに工法の見直しというのは、下の今埋まっとるやつを取り除いて新しいものを投入をして基礎をつくっていく。ただ、それができないから、そのままにして、いわゆる今の説明させていただいたとおりでございますが、これを私ども工法変更ということで、いわゆる災害復旧独特なものでございます。


 以前、御承知かと思いますけれども、めげたところだから、もう少し太いのとか、強いものとかいう形が当然考えられるわけでございますが、災害復旧、先ほど申し上げましたように、原形復旧というのが基本でございまして、一々それを変えるということになりますと国の協議が必要でございまして、このたびそういう処置をとったというところでございますので御理解いただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) ええか。


 そのほかありませんか。


 10番、吉田さん。


○議員(10番 吉田 礼治君) この工事は、宇野の三軒屋の沖の離岸堤について、去年の冬の大きな波によって崩れたから災害復旧で直すということです。それで、先ほど課長が言われたように、災害復旧は原状復帰だということなんですが、果たしてこれが何千万もかけて復旧して、どういう効用があらわれるか。恐らく崩れたまんまでもあんまり変わらんだないかと。砂が流出するのを防ぐための離岸堤であるということになれば、こういう6,000万も7,000万もかけて工事をするのが、果たして町のためになるのかどうかということを根本から考えていかないけんと思います。


 そこでお尋ねしたいんですが、今後ともこういう災害が起きた場合、5,000万も6,000万もかけて復旧するのかどうか、今後の方針をお尋ねしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) その方針は査定という問題もございますんで、こちらとしては、やはりそうした災害復旧は補助金が特別の高額補助になるということもございますのでその辺と、地域の人の要望、そして査定の状況等を勘案しながら、今後もある程度のものは災害復旧やっていくという方向で考えていかにゃならんでないかと私は思っているところでございます。


 詳細については担当課長が説明をいたします。


○議長(松本 繁君) 産業統括課長。


○産業統括課長(石田 保行君) 吉田議員の御質問にお答えをしたいと思いますが、基本的には町長が申したとおりでございます。農地災害、施設災害問わず、自然災害で起きましたものにつきましては、どうしてもというとらえはないわけでございますが、ただ、行政としまして、住民並びにその地域に与える影響のあるものにつきましては、やはり復旧ということは必要じゃないかと思っております。また、金額が大小にかかわらず、この離岸堤につきましては、以前、砂が非常になくなって旧国道ですか、そこまで侵食されたという経緯もございまして、離岸堤につきましてはそういう意味で設置されたものだと思っております。


 このたび、その崩れたままでどうかということもいろいろ検討したわけでございますが、そういう大きな目的を持った離岸堤でございますし、また現状から見て、やはり復旧が当然でないかという結論を持ったわけです。ただ、将来的にどうかということになりますとケース・バイ・ケースもあろうかと思いますが、基本的にはやはり支障のないような範囲内での状態ならば、そのままじゃいいかと思いますけども、大きなものになりますればまたその段階で検討していかないけんと思いますけども、全然やらないという気持ちは持っておりませんけども、町長が申し上げましたとおり、基本的な形ではそのような形で進めていきたいなと思っておるところです。


○議長(松本 繁君) 10番、吉田君。


○議員(10番 吉田 礼治君) 農地や農業施設あるいは港等の災害と違って目に見えんわけですね。ほとんどが水の中だということです。恐らく復旧工事しても、どこを直しただいやというような、恐らく陸から見た場合はそういう感じだと思います。ですから、災害復旧といって高率の補助がつくということもあると思いますが、町の借金ですので、財源は。国の補助は補助として、莫大な借金を負うて直すいうことですので、今後ともこういうことがありましたら、すぐ補助金がつくからということで飛びつくんじゃなくて、十分に吟味していただきたいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第171号を採決をいたします。


 議案第171号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第171号は、原案のとおり可決されました。


 本日は、日程第7から日程第20までの議案は説明のみといたします。


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◎日程第7 議案第157号 から 日程第19 議案第169号





○議長(松本 繁君) 日程第7、議案第157号、平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第6号)から日程第19、議案第169号、平成17年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)までを一括議題といたします。


 順次、提案理由の説明を求めます。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第157号、平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第6号)から議案第169号、平成17年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)まで、順次、提案理由を申し上げます。


 初めに、議案第157号、平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算について、提案理由を申し上げます。


 このたびの平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第6号)は、歳入歳出とも3,742万円を増額しまして、補正後の歳入歳出予算の総額を131億6,004万5,000円にするものでございます。


 主な補正の内容といたしましては、去る11月28日開会の第9回臨時議会におきまして御議決いただきました特別職と一般職の職員の給与改正条例によります人件費補正とあわせて人事異動に伴います人件費を補正するものであります。


 次に、議会議員の選挙、農業委員会の選挙費などについて確定いたしましたので、その見込みにより、それぞれ精算して減額補正をいたしました。


 3点目といたしまして、制度改正による対象者の拡大に伴います特別医療給付費や老人保健事業の各種健診委託料などを増額して計上いたしました。


 4点目として、社会福祉法人、デイサービス、グループホーム新築事業に係る地域総合整備資金貸付事業債による貸付事業費を新規に計上しております。


 その他、他会計への繰り出しや経常経費等をそれぞれ補正し、計上し、財源調整といたしましては、保育所運営費に係る国県負担金の減額や、財政調整基金繰入金などを減額補正して計上いたしております。


 次に、議案第158号の提案理由を申し上げます。


 平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ1億514万5,000円増額し、総額を10億8,906万7,000円とするものであります。


 補正の主なものは、一般被保険者、退職被保険者ともに医療費が増嵩し、当初見込み額を上回る状況で推移しております。このため、歳出では医療諸費を1億191万5,000円、高額療養費を780万円増額し、それに伴い歳入の国庫支出金、療養給付費交付金等を増額するものであります。


 議案第159号、平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由でございます。


 このたびの補正予算は、支出の事業費用を167万2,000円減額いたしまして、補正後の総額を4億2,505万2,000円にするものであります。


 補正の主な内容は、職員の給与費によります人件費の補正と、あわせまして人事異動によります人件費の補正であります。


 議案第160号、平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。


 このたびの平成17年度橋津財産区補正予算、第1号は、歳入歳出とも45万1,000円を増額しまして、補正後の歳入歳出予算の総額を85万4,000円にするものでございます。


 補正の内容は、橋津地区におきまして、年次的に鳥取県が施行しております急傾斜地崩壊対策事業に伴う構築物の移転補助工事を計上したものであります。


 議案第161号、平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。


 平成17年度の花見財産区のこのたびの補正につきましては、地籍調査に伴う財産区有山林と民有地との境界立会が生じるため、委員の立会報酬を計上するものであり、その財源として前年度繰越金の増額分と予備費で調整したものであります。したがって、歳入歳出予算を3,000円増額し、歳入歳出それぞれ111万1,000円とするものであります。


 次に、議案第162号、平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。


 この補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ270万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億8,609万2,000円とするものであります。


 補正の内容は、歳入においては、下水道受益者負担金及び下水道使用料の増によるものであります。歳出では、職員の給与改定によります人件費の補正と、維持管理費でマンホールの修繕料を増額して計上いたしました。


 議案第163号、平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ39万円を追加し、総額は1,836万8,000円であります。


 歳入では、温泉スタンドの使用料の増により39万円の増額、歳出につきましては、下水道負担金の増額分8万1,000円、予備費30万9,000円を計上したものであります。


 議案第164号、平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)でございますが、今回の補正は、歳入歳出それぞれ185万3,000円増額し、総額を20億9,098万9,000円とするものであります。


 補正の主な内容は、過年度分国庫及び県負担金の精算に基づき歳入歳出それぞれ所定の措置を行うものであります。


 次に、議案第165号、平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ37万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,738万円とするものであります。


 内容は、歳出においては、給与改定によります人件費の補正と、維持管理費で光熱水費の増額及び委託料の確定による減であります。歳入は、繰入金により調整計上したものであります。


 議案第166号、平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ407万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,347万4,000円とするものであります。


 補正の主なものは、平成18年度より要介護認定等が円滑に導入できるように電算システム改修経費等の一部を一般会計繰入金420万7,000円であります。その他の増減につきましては、法改正に伴う調整によるものであります。


 議案第167号、平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ192万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,772万5,000円とするものであります。


 補正の主な内容は、歳入では合併支援交付金及び水道使用料の増額、歳出においては給与改定によります人件費補正と、漏水による機器類の修繕料の増額を計上いたしました。


 議案第168号、平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ601万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を1,202万6,000円とするものであります。


 主なものは、財産収入576万4,000円増額するものであります。また、歳出の主なものは、事業費のうち公有財産購入費518万8,000円の増額であります。


 議案第169号、平成17年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)でございますが、収益的収支では営業収益で加入金の増額、営業外収益では水道台帳作成による合併支援交付金及び簡易水道会計からの負担金の増額など412万円の補正であります。事業費用においては、営業費用の原水及び浄水費で機械修繕料の増額、配水及び給水費で水道台帳作成委託料の増及び修繕料の減、総係費で人事異動によります給与改定によります人件費の計上、合わせまして281万2,000円を減額したものであります。


 資本的収支においては、収入では合併特例債事業による一般会計からの出資金など3,496万2,000円の増額補正を行い、支出については、主に水圧不足解消のため配水改良工事等、合わせて3,892万4,000円を増額して調整したものであります。


 以上、13会計の補正予算の概要を説明いたしましたが、詳細につきましては担当課長がそれぞれ説明いたしますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(松本 繁君) それでは、順次、担当課長より内容説明をしていただきたいと思います。


 まず、最初に財務課長。


○財務課長(岩本 和雄君) それでは一般会計から御説明を申し上げます。


 1ページでございます。議案第157号、平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第6号)。平成17年度湯梨浜町の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正でございます。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,742万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ131億6,004万5,000円とする。2項でございます。補正後の歳入歳出予算の金額でございますが、第1表の歳入歳出予算補正によります。


 債務負担行為の補正でございます。第2条、債務負担行為の追加は、第2表、債務負担行為補正によります。


 それから、地方債の補正でございますが、第3条、地方債の追加及び変更につきましては、第3表、地方債補正によります。平成17年12月13日提出、湯梨浜町長。


 次、2ページをお願いいたします。2ページは第1表の歳入歳出予算補正でございますが、2ページから4ページの歳入歳出まで省略をさせていただきます。


 続きまして5ページをお願いをいたします。第2表の債務負担行為補正でございます。追加、事項でございますが、東郷小学校スクールバス運行業務でございます。これは、今現在、舎人方面を1台、花見方面を2台ということで大型バス3台をスクールバス運行してございますが、それを18年度4月1日から運行できる態勢をつくるために債務負担をお願いするものでございます。限度額は1,845万9,000円でございます。


 それから、次に東郷学校給食配送業務でございます。これも同様に18年度当初から委託できますように準備を行うということで限度額は367万5,000円でございます。


 次、6ページをお願いいたします。6ページ、第3表の地方債補正でございます。まず1の追加でございますが、急傾斜地崩壊対策事業債1,760万円でございます。当初、合併特例債事業等で見ておりましたところが、今回、合併特例債には該当しないということで一般公共事業でございます。充当率は90%、交付税措置は60%で1,760万円でございます。上橋津地区にこのたび、今現在は4,000万円の事業費でございますが、事業費を2,000万円増額しまして上橋津全体では6,000万円、借り入れは0.9ということでございます。町負担が20%で、この分が1,080万円。それから、橋津地区につきましては、今現在3,000万円の事業でございますが、800万円の事業増でございます。借り入れ、町負担同様で合計しまして680万ということで、合わせまして1,760万円でございます。


 続いて、地域総合整備資金貸付事業債でございます。これは充当率100%で、交付税措置が75%、限度額が5,400万円でございます。ふるさと融資分で社会福祉法人信生会に対する1件でございます。


 それから、次の2の変更でございますが、合併特例債事業、限度額、今現在22億540万円でございますが、2,070万円増額しまして22億2,610万円でございます。内訳については歳入の方で申し上げます。


 それから、次の7ページでございますが、歳入歳出予算事項別明細書でございます。このうち1の総括でございますが、7ページの歳入から8ページの歳出については省略をさせていただきまして、9ページの2の歳入から御説明を申し上げます。


 まず、11款の分担金及び負担金でございます。2項負担金、2目の民生費負担金でございますが、補正額は585万8,000円。2節の児童福祉費負担金が584万9,000円でございます。これにつきましては、広域入所運営費の負担金が13人ほどふえておりますので560万4,000円の追加でございます。


 それから、次の12款の使用料及び手数料でございます。1項の使用料、5目の教育使用料273万8,000円の減額でございます。幼稚園の使用料でございますが、説明欄で幼稚園使用料が896万2,000円の増、逆に羽合幼稚園保育料は1,170万円の減ということで科目統合をいたします。幼稚園使用料の方に科目統合。及び実績見込みということで、このたびトータルでは減額でございます。


 それから、2項の手数料でございますが、2目の衛生手数料345万円の増額。2節のじんかい処理費手数料でございます。ごみ処理手数料ということで、ごみ袋が大変多く出ておりまして、このたび11万5,000枚分、50枚入りの袋にして2,300袋増額をいたします。この分が345万円でございます。


 それから、次に13款の国庫支出金の1項の国庫負担金でございます。1目民生費国庫負担金は、合わせまして1,981万1,000円の減額でございます。この中で主なものは3節の児童福祉費負担金2,689万6,000円の減額でございますが、保育所運営費につきまして制度改正等がございます。太養保育園それから広域、私立の分でございますが、この分が国庫金2分の1減ということでございます。それから、5節の国民健康保険費負担金につきましては628万8,000円。国民健康保険基盤安定制度負担金として計上いたします。


 それから、次、10ページをお願いいたします。2項の国庫補助金の方でございますが、1目民生費国庫補助金、補正額は139万5,000円でございます。3節の児童福祉費補助金が139万5,000円で次世代育成支援対策交付金ということで、今回三位一体改革で延長保育分等がこの次世代の方に制度改正ということで139万5,000円の増でございます。


 それから、衛生費の方では、2目の衛生費国庫補助金44万9,000円の減額でございますが、1節の衛生費国庫補助金44万9,000円。説明欄で母子保健事業補助金、これも三位一体改革で17年度から廃止ということで、後に出てまいります国県ともに減額ということになります。


 それから、3目の土木費国庫補助金でございますが、401万6,000円の減額で、2節の河川費補助金が401万6,000円の減額でございます。がけ地近接等危険住宅移転事業補助金。東郷に1件と小浜に1件予定しておりましたが、小浜の1件の方がどうしても今回実施をしないということでございますので中止ということで、その分が国庫金は2分の1でございます。その分で401万6,000円が減額となったものでございます。


 それから、次の14款の県支出金でございます。1項県負担金、2目民生費県負担金、1節の社会福祉費負担金は252万円の減額。国民健康保険基盤安定制度負担金でございます。それから、4節の児童福祉費負担金でございますが1,236万4,000円の減額ということで、児童手当の負担金の過年度分につきましては108万4,000円の増でございますが、保育所運営費の方では、先ほど申し上げました国庫の減額と同様に県費分、4分の1が減額ということで1,344万8,000円の減でございます。


 それから、次、11ページの方をお願いします。2項の県補助金でございます。1目総務費県補助金77万2,000円、1節の総務管理費県補助金は、自立支援交付金がコンサートの分が9万4,000円実績で減。それから合併支援交付金が3つのメニューがございます。青少年国際交流推進事業につきましては、昨年は認めてもらっておりましたが、ことしは合併前からやってるということで合併支援交付金受けられないということでございます。それからコミュニティバスの方では192万5,000円の追加でございます。それから、次の防災行政無線の整備事業の方では36万5,000円の追加でございますが、後に説明をいたしますが、携帯電話に緊急情報をメールで流すというものでございます。


 それから、次、2目の民生費県補助金でございますが、1,445万8,000円の減額でございます。主なものは4節の特別医療費補助金が761万5,000円、特別医療費の補助金、医療費高額療養費戻し入れ、こういったもので760万円の計上でございます。5節の方では児童福祉費県補助金が2,207万3,000円、特別保育事業補助金でございますが、先ほど申し上げました延長保育事業が次世代育成支援交付金、こういったものに変わったということで2,207万3,000円の減額でございます。


 それから、3目の衛生費県補助金では86万5,000円の減額。1節の保健衛生費県補助金で86万5,000円減額。その中で母子保健事業補助金、これも三位一体改革で国と同様に廃止で44万9,000円の減額でございます。


 それから、1つ飛んで6目の土木費県補助金でございますが、1節の河川費補助金200万8,000円の減額。先ほど申し上げましたがけ地近接等危険住宅移転事業補助金、小浜分の1件、4分の1でございますが、200万8,000円の減額でございます。


 それから、一番下、3項の委託金でございます。1目の総務費委託金は合計しまして193万9,000円の減額。統計調査費につきましては精算による実績見込みで64万1,000円の減額。選挙費についても衆議院選挙委託費、これは実績見込みということでまだ確定ではございません。129万8,000円の減額でございます。


 次、12ページをお願いします。12ページでは、15款の財産収入でございます。1項の財産運用収入、1目財産貸し付け収入145万円の補正額でございます。1節の土地貸し付け収入145万円でございます。これにつきましては、職員の駐車場借り上げ料金を平成17年11月分から5カ月分ですね、17年度につきましては5カ月分を計上いたします。職員合計しまして200人分でございます。羽合と東郷それから泊、それから出先含めまして合計200名に対して145万円の土地貸し付け収入を徴収するというものでございます。


 それから、17款の繰入金でございますが、1項特別会計繰入金、2目の分譲宅地造成事業特別会計繰入金57万5,000円でございます。1節の分譲宅地造成事業特別会計繰入金57万5,000円で、泊の浜山第2期分譲宅地につきましては、11月の中旬までに5年間経過をしたということで1件、1区画買い戻しの要請がございました。その関係で最終的に繰り入れが57万5,000円ということでこちらに参っております。なお、1区画の再販につきましては18年度予算の方でやっていきたいということで、それまでに登記等の準備等も含めて準備をしてまいるつもりでございます。


 それから、次に2項の基金繰入金でございますが、財源調整で財政調整基金の繰入金を1,000万円減額しまして4億9,000万円といたします。


 それから、19款諸収入でございますが、5項の雑入でございます。1目の弁償金の390万円につきましては、保育所職員の給食弁償金が二重計上がございまして、積算誤りで390万円減額いたします。まことに申しわけございません。


 それから、3目の雑入の方でございますが、合わせまして326万3,000円の増額ということで、説明欄でございますが、中ほどに大きいものでは2段目、健康診査費個人負担金が健診増などで74万3,000円の増と、それから建物災害共済の共済金がございます。企画情報の方では、アロハホールで引割幕が少しぼやといいますか一部焼けましたので、その分を共済で見ていただきました。73万3,000円でございます。次の教育総務課の方では、これは泊小学校の屋根でございます。それから給食センターの窓、こういったものが台風被害等によりまして18万5,000円。それから、次の東郷地域振興課の方では、マイクロバスが物損事故によりまして破損ということで26万3,000円の共済金を受けております。次の消防団員の退職報償金につきましては、9月末で部長級1名が退職ということでその分の15万4,000円でございます。それからコミュニティー事業の助成でございますが、方地地区の公民館に、これは宝くじの分で100%の事業でございますが、テント等の分で追加がございました、120万円でございます。それから一番下、CATV線の支障移転の補償金につきましては、県道泊絹見青谷線、今道路改良しておりますが、民地に占有しております物件を県の方が買収をいたしますので、その分を移設ということで78万7,000円の補償を受けます。


 それから、13ページ、20款の方でございます。町債でございますが、1項の町債、2目の衛生債では3,400万円、衛生債3,400万円で水道事業に対する水道ネットワーク事業に対する出資金ということで6,800万円の事業の2分の1でございます。


 それから、次の4目商工債の方では5,400万円、この分が地域総合整備資金貸付事業債ということで、ふるさと融資分でございます。信生会に対する貸し付け分5,400万円でございます。


 それから、5目の土木債につきましては430万円の補正でございますが、1節の道路橋梁債1,330万円、合併特例事業債、道路改良事業で急傾斜地崩壊対策事業県負担金を、当初合併特例事業債で計上しておりましたが、これが該当できないということで次の河川債の方に振りかえでございます。一般公共事業債急傾斜地崩壊対策事業ということで1,760万円に事業費増額をしまして振りかえをいたします。


 次、14ページ、今度は3の歳出をお願いいたします。初めに人件費につきましては、給与条例改正分、11月28日の臨時議会の分と、それから9月の定例議会につきまして特別職の減額措置の条例改正がございました。そういったもののこととあわせまして職員の異動、それからその他補正分を含めまして人件費等を計上しておりますので、その分につきましては説明を省略させていただきます。よろしくお願いをいたします。


 1款の議会費でございます。1項の議会費、1目議会費は合わせまして890万5,000円の減額ということで、主なものは議員の人件費、議員改正によりまして合計で85万4,000円の減額、それから下から丸が3つ下ですね、議会経常管理費につきましては、委託料が会議録の方で43万7,000円の追加ということと、それから議会の臨時管理費につきましては普通旅費、広報委員の全国研修会参加中止ということで24万円減額等でございます。


 次、15ページ、2款の総務費でございますが、1項の総務管理費は一番上、特別職の人件費、合わせまして65万3,000円、町長、助役の減給分でございます。


 次、17ページをお願いします。今度は6目の企画費でございます。721万6,000円の追加ということで説明欄でございますが、人件費の次、地域つくり推進事業120万円というのがございます。これが先ほど申し上げましたコミュニティーの方地公民館に対する追加がございました。備品でテント等をそろえたり音響機器等をそろえるものでございます。100%補助でございます。次の、まちづくり100人委員会の事業につきましては、報償金を各部会、月1回分を追加ということで35万5,000円、それから、コミュニティバスの運行事業につきましては552万3,000円の追加で、主に委託料でございますが、事務局人数の減と、それからルート変更、こういったものを補てんするものでございます。


 次、9目の防災諸費でございますが73万円、13節の委託料73万円で防災情報連絡事業ということで、先ほど申し上げました携帯電話への災害等の緊急情報を情報発信するものでございます。これを73万円計上いたしております。


 次、11目のCATV費では67万6,000円で、主なものとしては修繕料に141万円、工事請負の方では県道改良に伴うもの、こういったものが73万4,000円の減額でございますが、修繕料としては141万円の伝送路修繕、支所移転等を行ってまいります。


 それから、次の12目の国際交流推進費につきましては、合併支援金が受けられないということで財源の振りかえでございます。


 次、19ページでございますが、15目のハワイアロハホール費、合計では1,000円の減額でございますが、説明欄の方で自主公演事業、今回123万2,000円の減額ということで、出演者がキャンセル等がございまして若者向けの音楽事業の中止を決定をいたしました。


 それから、次の諸費につきましては45万円でございますが、過年度の返還金等でございます。一番上から老人医療費適正化分が4万5,000円、それから保育所運営費8万3,000円、母子保健が8,000円、それから次のページでございますが、民間児童厚生施設等活動推進事業費30万6,000円、それから、一番下は母子保健事業の精算返納8,000円でございます。


 それから、次は20ページをお願いいたします。4項の選挙費でございますが、3目の町議会議員選挙費と、次の4目の農業委員会選挙費につきましては、確定によりまして精算で減でございます。


 それから、次の5目の衆議院議員の選挙費は、確定見込みで今現在は129万8,000円の減額でございます。


 それから、21ページの一番下、5項の統計調査費につきましては、2目の委託統計費の確定によりまして精算をいたします。64万3,000円の減額でございます。


 次、22ページでございます。3款の民生費、1項の社会福祉費、1目社会福祉総務費では2,808万7,000円の追加ということで、主なものは、説明欄、国民健康保険事業特別会計への繰り出しが628万6,000円と、介護保険特別会計繰出金が407万円でございます。


 次、3目の老人センター東湖園では40万2,000円でございますが、エアコン等の修繕費、給湯ポンプ修繕費、こういったものを計上しております。委託料につきましては、A重油の単価アップ等がございましたので、その分を社協に委託でございますが、単価アップ分を計上しております。


 次は、23ページでございますが、9目の特別医療助成費1,523万6,000円。特別医療給付費で扶助費、医療費の見込みでございますが1,520万円を今回追加で計上いたしております。


 次、24ページをお願いします。2項の児童福祉費でございます。1目児童福祉総務費では、異動並びに精算見込み、こういったもので合わせまして197万6,000円の減額でございます。説明は省略をさせていただきます。


 それから、次の25ページ、2目の児童措置費、これも精算見込み等でございまして1,901万円の減額でございます。この中で、説明欄では、一番下でございますが、太養保育園の運営費補助金61万3,000円を計上いたしておりますが、アスベストの撤去工事費を町として2分の1を補助すると、残り2分の1は、県の方に太養保育園から直接補助を受けるということで、合わせまして太養保育園としては100%になります。


 次、27ページをお願いします。27ページの説明欄でございますが、長瀬保育所の運営費補助金が163万8,000円の減額ということで、これは障害児の受け入れ、当初予定1名ございましたが、受け入れがなしということで全額減でございます。


 次は、29ページお願いします。29ページ、4款の衛生費、1項の保健衛生費でございます。2目の予防費では260万5,000円の減額ということで、13節の委託料、予防接種事業で260万5,000円の減額でございます。30ページ、説明欄でございますが、個別の予防接種、今回日本脳炎の第3期の予防接種が中止ということ、制度改正でございます。それから、風疹等の年齢の変更、それから高齢者のインフルエンザ、65歳以上、こういったもの合わせまして、合計しましたら260万5,000円の減額でございます。


 それから、5目の保健対策費の方では444万6,000円の減額でございます。主なものとしては老人保健事業の経常経費は1,069万6,000円、委託料として各種健診の増で962万円の増でございます。これにつきましては、合併調整で希望者全員受け入れということがございまして、70歳以上、非課税世帯につきましては負担なしということでございまして、962万円を今回追加で計上いたしました。それから、老人保健事業のがん検診につきましても、検診増で282万8,000円の増でございます。それから、老人保健事業特別会計につきましては1,797万円の繰出金でございます。


 それから、次の2項の清掃費でございますが、1目じんかい処理費につきましては163万4,000円の追加をいたします。ごみ袋が大変たくさん出てるということでございました。指定ごみ袋事業では193万4,000円の増ということで、そのうち消耗品でごみ袋購入代金が175万4,000円、それから委託料で18万円、これも計上いたしております。


 それから、次の31ページの3項の上水道費でございます。1目の簡易水道費につきましては3万8,000円の繰出金の減額、簡易水道の繰出金でございます。


 次の2目の水道費が3,400万円で、24節の投資及び出資金でございます。水道ネットワーク事業、これに対して6,800万円の2分の1を出資をいたします。内容につきましては水道事業の方で説明がございます。


 次は、32ページお願いします。5款農林水産業費の1項農業費でございます。4目の農地費は37万4,000円追加ということで、農業集落排水処理事業会計への繰出金が37万4,000円、経常経費分に計上いたしております。それから、農地等高度利用促進事業、これは石脇地区の圃場整備でございますが、その分の補償費を減額して客土工に対する工事費、こういったものに計上するものでございます。委託料は土質試験費でございます。


 6目の地籍調査費156万6,000円は、説明欄、一番下、地籍調査事業で一筆調査地の筆数がふえておりますので、この分の立会等に係る報償金92万1,000円と、それから原材料費で境界くい、これを7,000本購入、63万円等でございます。


 次は、34ページをお願いします。一番上でございます。6款の商工費でございます。1項商工費、2目の商工振興費では5,400万円、21節の貸付金、これが地域総合整備資金貸付事業ふるさと融資分の貸し付けでございます。5,400万円でございます。


 それから、次、35ページ、7款の土木費でございます。2項の道路橋梁費につきましては、2目の道路維持費50万円の追加ということで説明欄、道路維持事業、委託料は道路台帳修正、この分で50万円、それから土地購入等補償費につきましては、町道改良の分でございます。


 それから、3項の河川費、1目の河川総務費は803万円の減額で、主なものとしてはがけ地近接等危険住宅移転事業が803万円の減額でございます。小浜1件分の中止がございます。国が2分の1、県が4分の1、町が4分の1の事業でございます。


 それから、次の3目の急傾斜地崩壊対策事業費560万円の追加でございますが、負担金として、これは県の負担金になりますが560万円。上橋津と橋津地区に対するものでございます。


 次は36ページでございます。4項の都市計画費でございますが、1目の都市計画総務費では138万5,000円の減額ということで、委託料の方では手がき図面データベース化ということで報告書作成等が減ということで142万7,000円を減額いたすものでございます。


 2目の下水道費11万6,000円の減額は、下水道事業特別会計への繰出金が減となるものでございます。


 それから、5項の住宅費では、1目の住宅管理費で123万7,000円の増ということで、説明欄、一番下、町営住宅の管理経常経費で修繕費が非常に多くなってまいりました。120万円、各種修繕で追加をさせていただきます。委託料の5万5,000円は、みなと団地の消防設備点検のための委託料でございます。


 37ページ、8款消防費でございますが、1項消防費、2目の非常備消防費15万4,000円で、8節の報償費15万4,000円、団員退職報償費ということで、9月末に部長級1名が退職をされましたので15万4,000円の追加でございます。


 それから、次の9款の教育費、1項の教育総務費、2目の事務局費では、合わせまして72万5,000円の減額ということでございます。この中で、説明欄、丸が2つ目、特別職の人件費、教育長分の22万9,000円の給与費を減額いたします。それから、説明欄の一番下、町育英奨学資金貸付金というのがございます。175万2,000円の減額でございますが、実績では11名によりまして減額をいたします。


 それから、次、38ページをお願いします。2項の小学校費の方でございます。1目の学校管理費では、合わせまして補正額209万3,000円で、そのうち説明欄2つ目、修学旅行の補助金がございました。希望者等が非常に少のうございまして30万円の減額ということ。


 それから、2目の教育振興費の方では33万円の減額いうことで、20節の扶助費でございますが、要・準要保護児童就学援助費、扶助費を7名分、追加認定をいたしまして、33万円の増でございます。これは学用品と給食に対する扶助でございます。


 それから、39ページ、3項の中学校費でございますが、1目学校管理費は15万5,000円の増ということで、これも説明欄の3つ目、修学旅行の補助金が、これも希望者の減で40万円の減額をいたしてございます。


 それから、2目の教育振興費では367万円の減額でございますが、教育振興費の方の経常経費が386万9,000円の減額ということで、使用料及び賃借料で354万円を減額いたします。これは北溟中と東郷中のパソコンのネットワークシステム、それぞれ請け差等で減額をいたすものでございます。


 それから、3目の語学指導外国青年招致費55万円の減額でございますが、9節の旅費を55万円減額、これは普通旅費で1名分の帰国旅費が不要となったものでございます。55万円を減額をいたすものでございます。


 次は、41ページお願いします。5項の社会教育費でございますが、1目の社会教育総務費では1,147万5,000円の減額でございます。この中で、説明欄でございますが、社会教育総務臨時経費の方で負担金で、当初1,516万4,000円を指導主事2人分を計上いたしておりましたが、今現在、人件費の方に振りかえておりますので、ここで異動による減ということで全額を落とさせていただきます。次の社会教育各種補助金でございます。全国青年大会等派遣補助金でございますが、119万1,000円の補助金を新たに計上いたします。バレーボールとそれからバスケットボール、それからジュニアオリンピック、それから小学校の方では柔道、それから中学校の方ではバスケットボール、こういったものに全国大会に出てるということで、その分を補助いたすものでございます。


 それから、次、42ページでございます。一番最後になりましたが、12款の予備費でございます。1項予備費では1目予備費475万7,000円、財源調整で予備費として新たに計上いたすものでございます。


 次、44ページ以降につきましては、給与費明細書、それから一番最後のページが地方債の現在高の見込みに関する調書等でございます。ごらんいただきたいと存じます。以上で説明を終わります。


○議長(松本 繁君) 休憩をいたします。開会を11時30分。


             午前11時18分休憩


    ───────────────────────────────


             午前11時31分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 議案第158号を福祉統括課長より内容説明をいたします。


○福祉統括課長(石原 清弘君) それでは、国民健康保険事業を説明します。


 1ページをお開きください。議案第158号、平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)です。平成17年度湯梨浜町の国民健康保険事業特別会計補正予算は次に定めるところによる。


 第1条は歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億514万5,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ15億8,906万7,000円とするものであります。


 第2項では補正の款項の区分及び当該年度ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。平成17年12月13日提出。


 2ページの第1表の歳入歳出予算補正は省略させていただきます。4ページですが、事項別明細書、1の総括も省略させていただきます。


 6ページをお願いします。2の歳入です。2款国庫支出金、1項1目の療養給付費等負担金であります。1,914万2,000円の増額です。これは、先ほど町長も申し上げましたとおり、医療費が伸びておりますので、その関係で国庫負担金が増となるものであります。


 次に、3款の療養給付費等交付金、1目の療養給付費交付金ですが、退職者被保険者の療養給付費に充てますけども、これも6,294万7,000円の増額であります。これも医療費給付費の増加に対応するものであります。


 5款の共同事業交付金、これも807万円の増額を行うことになります。


 7款の繰入金ですけども、一般会計繰入金628万6,000円です。1節の一般会計繰入金126万1,000円ですけども、これは出産育児一時金分が120万、あとは事務費等であります。2節の基盤安定の繰入金ですけども、502万5,000円であります。


 次に、8ページ、歳出です。1款の総務費、1目の一般管理費ですが、これは一般職人件費、給与改定によるもので8万6,000円の減であります。


 2項の徴税費、1目賦課徴収費ですけども、これは郵券料10万4,000円であります。


 2款ですが、保険給付費です。一般被保険者が5,425万。それと、次のページ、退職被保険者ですけども、これも4,750万の増額であります。当初見込みよりも給付が月平均で大体400万から450万伸びております。それに対応するものであります。


 2項の高額療養費、これも一般分が420万、退職分が360万、合わせて780万増額いたします。


 4項の出産育児諸費ですけども、180万の増額です。これは、転入等によって出産予定者がふえる見込みであります。6件の増を見込んでおります。


 続いて10ページです。3款の老人保健拠出金、老人保健医療費拠出金は634万6,000円の減額であります。これは実績見込みによるものであります。


 4款の介護納付金、これも38万5,000円の減額です。これは確定によるものであります。


 以上でして、11ページの給与費等明細は省略させていただきます。以上です。


○議長(松本 繁君) それでは、続いて、議案番号159号を水明荘支配人に説明させます。


○水明荘支配人(河本 清廣君) 最初に補正予算書の中で一部訂正がありましたことにつきましておわび申し上げます。


 では、1ページからお願いします。議案第159号、平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)について説明をさせていただきます。


 総則。第1条、平成17年度湯梨浜町の国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 収益的収入及び支出。第2条、予算第3条に定める収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。支出で第1款、事業費用の4億2,672万4,000円の既決予定額を167万2,000円減額補正しまして4億2,505万2,000円。第1項、営業費用の3億8,976万1,000円を167万2,000円減額し、3億8,808万9,000円とします。


 議会の議決を経なければ流用できない経費として、第3条、予算第6条に定めた経費の金額を次のとおり補正する。職員給与費の6,350万8,000円を227万円減額し、6,123万8,000円とします。平成17年12月13日提出。湯梨浜町長。


 2ページの実施計画、それと3ページから7ページの補正予算給与費明細書につきましては省略をさせていただきます。


 8ページをお願いします。補正予算(第1号)費目明細書で損益勘定の支出であります。1款事業費用、1項営業費用で1目施設経営費の関係ですが、補正の主な内容は給与改定及び人事異動に伴います人件費の補正であります。給料の2,994万7,000円を2万1,000円追加して2,996万8,000円に。内容は11名分の職員給料であります。手当の2,001万4,000円を56万減額しまして1,945万4,000円に。内容としましては、扶養手当、通勤手当、期末手当につきましては減額、勤勉手当、児童手当、管理職手当につきましては増額という補正であります。法定福利費の1,345万7,000円を173万1,000円減額して1,172万6,000円に。内容は共済組合負担金であります。負担金の1,526万円を59万8,000円増額して1,585万8,000円になりますが、内容は退職手当組合負担金であります。以上であります。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号160号、企画統括課長に説明させます。


○企画統括課長(福山 保君) では、御説明申し上げます。


 1ページを開いていただきたいと思います。


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 議案第160号


     平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度湯梨浜町の橋津財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ451千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ854千円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


   平成17年12月13日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


    ───────────────────────────────


 2ページ、3ページは省略させていただきます。4ページ、5ページも省略いたしまして、6ページをお開き願いたいと思います。2の歳入から御説明申し上げます。


 1款1項1目の財産収入の7万1,000円でございますが、これ駐車場に1台申し込みがありまして、追加分の2万1,000円と、急傾斜の工事によります残土仮置き場ということで5万円、計7万1,000円でございます。


 次に、2款1項1目の財政調整基金繰入金、減額の14万1,000円でございますが、これは歳入歳出の調整分でございます。


 3款1項1目の繰越金は6万9,000円でございます。


 4款2項1目の雑収入でございますが、この45万2,000円の内訳でございますが、これは先ほど申しました急傾斜崩壊対策事業におきます構築物と立木の移転補償費45万2,000円でございます。


 次に、歳出でございます。1款1項2目の財政調整基金、これは利息の増額分で1,000円でございます。


 2款1項1目の財産管理費でございます。45万円でございますが、これにつきましては、急傾斜対策事業における移転工事の費用でございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) それでは、続いて、議案番号161号を東郷地域振興課長に内容説明させます。


○東郷地域振興課長(伊藤 義人君) それでは、議案第161号、平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計補正予算(第1号)を説明いたします。


 平成17年度湯梨浜町の花見財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ111万1,000円とする。


 2項でございます。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。平成17年12月13日提出。湯梨浜町長。


 次の2ページ、3ページは省略をさせていただきます。次でございますが、事項別明細書につきましても、4ページ、5ページも省略いたします。


 最後の6ページでございます。歳入でございます。2款の繰越金でございます。1、繰越金、これは前年度繰越金の確定によります3,000円の追加でございます。


 次に、歳出でございますが、1の総務費、一般管理費でございます。5万6,000円を追加し、18万9,000円でございます。内容につきましては、財産区管理委員の報酬5万6,000円の追加でございますが、これは地籍調査の門田、佐美地区の境界立会に伴う委員報酬でございます。


 2款の予備費でございます。1、予備費。これは5万3,000円を減額して22万1,000円とするものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号162号を建設統括課長に内容説明させます。


○建設統括課長(中嶋 重幸君) それでは、議案第162号について御説明を申し上げます。


 平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。平成17年度湯梨浜町の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 第1条でございますけども、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ270万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億8,609万2,000円とする。


 2でございますけども、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。平成17年12月13日提出。湯梨浜町長。


 2ページの予算補正及び4ページの事項別明細書の総括は省略させていただきまして、6ページをお願いいたしたいと思います。


 6ページの歳入から御説明申し上げます。1款の分担金及び負担金の1節の現年度分下水道受益者負担金でございますが130万円の追加を行っております。これは、新規に住宅等の建設ございまして、受益者負担金の増額でございます。


 2款の使用料及び手数料でございますけども、2節の滞納繰り越し分下水道使用料でございますが122万5,000円。これは滞納分の徴収ということで今回補正を上げさせていただいております。


 3款の繰入金でございますが、1節の一般会計繰入金でございます。11万6,000円の減でございますが、これは予算調整でございます。


 7款の諸収入、1節の雑入でございますが、その他臨時収入ということでございますが、温泉スタンド、これによります下水道の使用料が29万6,000円ほかいただいておりまして、合計で30万円の増額でございます。


 歳出でございますけども、1款の総務費、1目の一般管理費でございますが、これは給与改正条例、また施設の故障等の対応のための時間外手当の増が主でございます。


 2款の事業費、1目の維持管理費でございますけども、合計で229万5,000円の増額を行っております。内容でございますけども、11節の需用費210万円、これは修繕料でございまして、県道だとか工事のためのマンホールのかさ上げ、また除雪によりますマンホールかさ上げと、それから中継ポンプの電気関係の修繕等が主なものでございます。役務費につきましては、電話代でございますけども、当初見込んでおりましたよりも額が多くて今回15万円の追加をさせていただいたところでございます。


 3款の公債費でございますが、これは財源の組み替えでございます。


 8ページ以降につきましては、後でごらんいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号163号を産業統括課長に内容説明させます。


○産業統括課長(石田 保行君) 続きまして、議案第163号、平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)について説明申し上げます。


 平成17年度湯梨浜町の温泉事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ39万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,836万8,000円とする。


 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるものでございます。


 2ページから5ページにつきましては省略をさせていただきまして、6ページをごらんいただきたいと思います。歳入でございます。使用料及び手数料。これにつきましては、温泉スタンドの使用料を39万円増額をいたしまして、1,088万7,000円とするものでございます。


 続きまして、7ページでございますが、歳出でございます。一般管理費8万1,000円増額いたしまして、404万1,000円。この内容につきましては、温泉スタンドの下水道負担金を8万1,000円追加するものでございます。


 予備費でございますが、30万9,000円追加しまして1,115万5,000円とするものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号164号を福祉統括課長に内容説明させます。


○福祉統括課長(石原 清弘君) それでは、老人保健特別会計ですけども、議案第164号、平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)。平成17年度湯梨浜町の老人保健特別会計補正予算は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ185万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億9,098万9,000円とする。


 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。平成17年12月13日提出。


 2ページ、3ページ、4ページ、5ページ飛ばしていただきまして、6ページをお願いします。2の歳入です。歳入ですけども、1款1項1目の医療費交付金の83万円、次の2款の国庫負担金の医療費負担金ですが、現年分が47万1,000円ございます。それと、3款の県支出金で11万8,000円ございます。これは歳出の方で医療費支給費で153万7,000円補正しております。これは老人の高額医療費の申請に係るものでして、その申請支払いが進んでおりますので153万7,000円増額してます。その財源として、それぞれ支払い基金、国、県とそれぞれの割合で負担するものでございます。


 また、歳入の2款の1項1目の2節、過年度医療費負担金、これは過年度分、平成16年度分の精算に基づいて不足分として交付されるものであります。1,840万4,000円でございます。


 それから、歳出ですけども、1款1項1目の153万7,000円ですけども、先ほど申しましたとおりであります。


 それから、2款2項1目の償還金ですけども、これも16年度精算に基づいて県に返還するものでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号165号を建設統括課長に内容説明させます。


○建設統括課長(中嶋 重幸君) それでは、議案第165号について御説明申し上げます。


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 議案第165号


     平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度湯梨浜町の農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ374千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ177,380千円とする。


2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


   平成17年12月13日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 2ページの歳入歳出予算補正及び4ページからの事項別明細書の総括は省略させていただきまして、6ページをお開きいただきたいと思います。2の歳入でございます。3款の繰入金37万4,000円を追加しておりますけれども、これは一般会計からの繰入金でございます。


 歳出でございますけども、1款の総務費、1目一般管理費、これは給与改正条例及び施設の故障等のための時間外手当の増額でございます。


 2款の事業費でございますけども、1目の維持管理費、この主なものでございますが、18万円の増となっておりますけれども、内訳は11節の需用費120万円の追加を行っております。これは、当初、光熱水費の計上が月10万程度の実績の増になっておりまして、今回追加をお願いしておるところでございます。役務費の36万円の減額でございますけども、これは逆に電話代の減額でございます。委託料の75万円の減額でございますけども、これは処理場の管理委託の請け差等でございまして、実績に基づきます減額をしておるところでございます。使用料及び賃借料でございますけども、これは泊地域の宇谷処理場のマンホールポンプの制御盤の使用料でございます。以上でございます。給与明細につきましては、あとでごらんいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号166号を福祉統括課長に内容説明させます。


○福祉統括課長(石原 清弘君) それでは、介護保険特別会計です。


 1ページをお開きください。


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 議案第166号


      平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度湯梨浜町の介護保険特別会計補正予算は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,070千円を追加して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,373,474千円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


   平成17年12月13日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 3ページ、4ページ、5ページ、6ページ飛ばしていただきまして7ページをお願いします。3の歳出です。済みません、6ページの方です。2の歳入にお願いします。5款の繰入金であります。407万円になります。これは、その他事務費繰入金ということで歳入歳出の一般管理費に充てるものであります。


 次、3の歳出です。1款の総務費、1目一般管理費ですけども、一般職員の人件費は、主に給与改定に伴うものであります。時間外勤務手当21万円、計上しております。これは会計検査院の検査に対応したものであります。それと、一般管理経常経費で印刷製本費74万1,000円計上しております。これは老人保健福祉計画、あわせて第3期の介護保険事業計画に係る製本費であります。それから、委託料で302万3,000円計上しております。これは、介護保険制度の改正に伴いまして被保険者、受給者等の管理システムの改修に係るものであります。


 次に、2款ですけども、保険給付費です。介護保険制度が見直されております。ことし10月1日からは介護保険施設などの利用料が変わりました。その中で、負担の公平性という観点から、介護保険施設などの居住費、食費について在宅の方と同様に保険給付の対象外というふうにされました。このため、居住費あるいは食費の負担が低所得の人にとって過重にならないように補足給付する特定入所者介護あるいは支援サービス費というのを創設しております。所得に応じた定額の負担限度額を設けることによって、低所得者の負担の軽減を図る措置が講じられました。今回の補正はそれに対応しようというものであります。


 まず、2款の保険給付費、1項1目の介護サービス給付費は3,350万減額しております。


 2項の支援サービス給付、これも200万減額してます。これは、後で出てきます特定入所者介護サービス費を設けたために減額するものであります。


 次に、8ページですけども、4項の高額介護サービス費は150万の増額であります。これは給付の増加とともに制度改正によって利用者の負担限度額、第2段階の限度額が2万4,600円から月1万5,000円に引き下げられたということによるものであります。


 5項の特定入所者介護サービス等費、これが先ほど申しました新たな制度によって設けられたものでありまして、項を新たにつくったものであります。第1目の特定入所者介護サービス費は3,350万円増額してます。低所得の方の特別養護老人ホームあるいは老人保健施設等の居住費、食費に係る不足給付分であります。また、2目の特定入所者支援サービス費、これ50万増額してますけども、ショートステイ、短期入所生活介護サービスを利用する方を対象としたものであります。


 予算の方は以上であります。給与費明細書は省略させていただきます。以上です。


○議長(松本 繁君) ここで暫時休憩いたします。再開を1時といたします。


              午後0時00分休憩


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              午後0時59分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 議案番号167号、建設統括課長に内容説明させます。


○建設統括課長(中嶋 重幸君) それでは、議案第167号について御説明申し上げます。


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 議案第167号


     平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度湯梨浜町の簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,924千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ57,725千円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


   平成17年12月13日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 それでは、2ページの予算補正及び4ページの事項別明細書は省略させていただきまして、6ページお願いいたします。歳入でございます。1款の使用料及び手数料、1目の水道料金でございますが、37万1,000円増額しております。これは水道の使用料の増加に伴います歳入増でございます。次に手数料でございますけども、これは検査手数料等の実績によります増額でございます。


 2款の分担金及び負担金でございますが、1目の加入金でございます。これも新築等によります加入金の増で19万9,000円の増額をしております。


 4款の県支出金、1目の衛生費県補助金でございますけども、合併支援交付金でございまして水道台帳の作成に伴います2分の1の交付金ということで、今回36万円を追加させていただいております。


 5款の繰入金、一般会計繰入金でございますが3万8,000円、これは予算調整でございます。


 7ページでございますけども、6款の諸収入でございますが、1目の雑入でございますけども、95万1,000円の増額をしております。説明欄にありますように消費税の還付金45万1,000円と、その他臨時雑入でございますけども、石脇の圃場整備事業に伴います補償金、水道管の切りかえでございますけども50万円を見込んでおるところでございます。


 次に、8ページをお願いいたします。3の歳出でございます。1款の衛生費、1目の簡易水道費でございますが、11節の需用費184万3,000円増額いたしております。主なものは修繕料でございまして、圃場整備事業に伴います切りかえ及び漏水、雷対策での修繕料の追加でございます。


 あとの給与費明細につきましては、後でごらんいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号168号を企画統括課長に説明させます。


○企画統括課長(福山 保君) それでは、湯梨浜町の分譲宅地造成事業特別会計補正予算をお願いしたいと思います。


 1ページを開いていただきたいと思います。


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 議案第168号


    平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度湯梨浜町の分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,013千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12,026千円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


   平成17年12月13日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 2ページ以下、省略させていただきまして、6ページをお願いしたいと思います。6ページの歳入でございます。1款1項1目の不動産売り払い収入、補正額が576万4,000円でございます。これにつきましては、浜山団地の買い戻しによる土地の新たに売り払いするための収入でございます。


 続きまして、3款1項1目の雑入でございますが、これも売り払いによる新たに下水道の加入金相当額の25万円でございます。


 続きまして、歳出でございます。1款1項1目の事業費601万3,000円でございますが、これは、先ほど申し上げました買い戻しによる土地購入費でございまして、価格の1割が違約金ということで90%で買い戻すものでございまして、金額といたしましては、576万4,000円の9割で518万8,000円ということで買い戻す予定でございます。それと、利子及び割引料でございますが、これは下水道の加入金相当額の25万円の返還でございます。あと57万5,000円については一般会計への繰出金でございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号169号を建設統括課長に説明させます。


○建設統括課長(中嶋 重幸君) 議案第169号、平成17年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)についての御説明を申し上げます。


 総則。第1条、平成17年度湯梨浜町の水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 収益的収入及び支出。第2条、予算第3条に定める収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収入でございますけれども、第1款の水道事業収益412万円補正いたしまして2億3,403万4,000円に、1項の営業収益191万1,000円増額し2億2,611万円に、2項の営業外収益220万9,000円増額し792万1,000円とするものでございます。


 支出でございますが、第1款、水道事業費用281万2,000円減額し2億722万7,000円に、第1項、営業費用281万2,000円減額し1億6,814万1,000円とするものでございます。


 資本的収入及び支出。第3条、予算第4条に定める資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 括弧書き中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額78,675千円」を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額82,637千円」に、「過年度損益勘定留保資金14,486千円、当年度損益勘定留保資金57,066千円、建設改良積立金処分額5,090千円及び当年度消費税資本的収支調整額2,033千円」を「過年度損益勘定留保資金18,742千円、当年度損益勘定留保資金57,066千円、建設改良積立金処分額4,666千円及び当年度消費税資本的収支調整額2,163千円」に改める。


 収入でございますけども、第1款、資本的収入3,496万2,000円を増額し3,496万3,000円に、2項の資本的剰余金96万2,000円を増額し96万2,000円に、3項、出資金3,400万円増額し3,400万円とするものでございます。


 支出でございますが、第1款、資本的支出3,892万4,000円を増額し1億1,760万円に、第1項、建設改良費3,892万4,000円を増額し8,184万5,000円とするものでございます。


 議会の議決を経なければ流用することができない経費。第4条、予算第6条に定める経費の金額を次のとおり補正する。


 科目でございますけども、職員給与費382万円を減額し1,761万3,000円とするものでございます。平成17年12月13日提出。湯梨浜町長。


 2ページでございますけども、予算の附属書ということで書いておりますが、(1)から(3)の実施計画書、資金計画、給与費明細書を省略させていただきまして、4、5と説明をさせていただきます。


 9ページをお願いいたしたいと思います。9ページの(4)平成17年度予定貸借対照表でございます。まず、資産の部でございますが、1の固定資産、(1)有形固定資産の土地からトの建設仮勘定の有形固定資産合計は、右の方にございますけども14億623万5,602円であります。(2)の無形固定資産、イの利用権でございますけども6万9,000円。固定資産の合計でございますが、14億630万4,602円でございます。


 2の流動資産でございますけども、(1)の現金預金から(3)の貯蔵品の流動資産合計でございますが3億683万5,528円。資産合計でございますけども17億1,314万130円でございます。


 10ページをお願いいたします。3の流動負債でございますけども、負債の部でございますが、(1)の営業未払い金から(3)のその他未払い金の流動負債合計でございますが317万3,200円、負債合計でございますけども同額でございます。


 資本の部でございますけども、4の資本金、(1)の自己資本金から(2)の借入資本金の合計でございますけども、資本金の合計でございますが8億4,406万6,521円でございます。


 5の剰余金でございますけども、(1)の資本剰余金、イの受贈財産評価額からホの県補助金の資本金剰余金の合計でございますけども5億1,066万9,125円でございます。(2)の利益剰余金でございますが、イの減債積立金からハの当年度未処分利益剰余金の利益剰余金合計でございますが3億5,523万1,284円でございます。剰余金の合計でございますけども8億6,590万409円、資本合計でございますが17億996万6,930円でございます。


 負債資本合計でございますけども17億1,314万130円でございます。


 次に、(5)でございますけども、収益費用明細書でございますけども、収益的収入でございます。1款の水道事業収益でございますけども、412万円を増額いたしまして2億3,403万4,000円とするものでございます。その内容でございますけども営業収益、これが雑収益でございますけども、191万1,000円増額いたしまして254万1,000円に、これも加入金でございまして団地、アパート等の建設に伴います加入金の増でございます。


 2の営業外収益でございますけども、220万9,000円を増額いたしまして792万1,000円に、内訳でございますけども、2目の補助金、これが136万9,000円増額いたしまして同額でございます。これは水道台帳の作成に伴います合併支援交付金の県の補助金分でございます。


 3の他会計負担金でございますが、84万円増額いたしまして318万円とするものでございますが、これは簡易水道事業の水道台帳を一括発注しておりますので、簡易水道会計の方から負担金として入れるものでございます。


 次に、収益的支出でございます。1款の水道事業費用281万2,000円を減額し2億722万7,000円とするものでございます。内訳でございますけれども、営業費用でございますが、281万2,000円減額し1億6,814万1,000円に、これは1目の原水及び浄水費でございますけども、これは修繕料でございまして、157万5,000円の増額を予定しております。これは水源地、浄水場等のポンプ水位計の修繕でございます。


 2の配水及び給水費でございますけども、70万8,000円の減額で4,036万8,000円でございます。内容でございますけども、委託料でございますが、水道台帳の作成ということで現在行っておりますけども、139万2,000円の増額をお願いいたしたいと思います。これは、入力の増でございます。修繕費でございますけども、210万円の減額をいたしております。当初予定をしておりました配水管だとか給水管の修繕の減に伴うものでございます。


 4の総係費でございますけども、367万9,000円を減額いたしまして3,281万9,000円とするものでございます。これは職員の異動、給与条例の改正等に伴います減額が主でございます。それから、12ページの委託料でございますけども、30万4,000円増額いたしておりますけども、水道料金の電算事務の委託料の増額でございます。


 次に、13ページをお願いいたします。資本的収入でございますが、1款の資本的収入3,496万2,000円を今回増額いたしまして3,496万3,000円に。


 内訳でございますけども、2項の資本的剰余金、節の県補助金でございますが、96万2,000円増額いたします。これは合併に伴います会計システムの改良に伴いまして合併支援交付金が県から来ることになっております。


 3の出資金でございますが、節の一般会計出資金3,400万円、次の全協のときに全体計画の御説明いたしますけども、水道のネットワーク計画の資料ができましたので、これに伴いまして合併特例債を借りるということに伴いましての水道事業会計への繰り入れでございます。


 資本的支出でございますけども、1款の資本的支出3,892万4,000円を増額し1億1,760万円とするものでございます。


 内容でございますけども、1項の建設改良費3,892万4,000円を増額いたしまして8,184万5,000円に。2目の配水施設工事費でございますが、節の工事請負費でございますが3,700万円、今回追加を予定しております。これは水圧不足のところの区域の改良ということで配水管の改良工事3,700万円を予定しておるところでございます。4の営業設備費でございますけども、節の工具器具及び備品購入費でございますが192万4,000円、現在水道企業会計のシステムが入っておりますけれども、貯蔵品だとか起債償還等のシステムを改良しますことに伴います費用でございます。


 あと、全体計画につきましては、先ほど申し上げましたように全協のときに御説明させていただきたいと思います。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 以上で、議案の内容説明は終わります。


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◎日程第20 議案第172号





○議長(松本 繁君) 続きまして、日程第20、議案第172号、湯梨浜町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定についてを議題といたします。


 本案について提案の理由の説明を求めます。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第172号、湯梨浜町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。


 地方自治法の一部を改正する法律の施行によりまして、町が設置する公の施設について設置の目的を効果的に達成するため必要が認められる場合は、法人その他の団体で町が指定する管理者の公の施設の管理を行わせることができることになりました。今回制定いたします条例は、指定管理者の指定の手続等に関して必要な事項を定めるものです。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 内容説明を総務統括課長にさせます。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) それでは、議案第172号について説明申し上げます。


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 議案第172号


    湯梨浜町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について


 次のとおり、湯梨浜町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例を制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年12月13日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 条例の説明に入りますが、その前に概要について、皆さんのお手元に資料をお配りさせていただいておると思いますので、それに基づきまして簡単に説明させていただきたいと思います。


 指定管理者制度の導入等についてという資料でございますけども、まず初めに地方自治法の一部改正が平成15年に行われまして、改正前におきましては、その公の施設の管理について、その管理を公共団体が出資している法人で政令で定めるものに委託することができるという規定でありましたが、今回の改正によりまして、条例の定めるところにより、法人その他の団体であって、当該地方公共団体が指定するものに管理を行わせることができるという内容になりまして指定管理者制度に移行したわけであります。


 それで、まず資料の1番ですが、指定管理者の概要ということで書いておりますけども、従来の公共団体への管理委託制度にかえまして、民間企業なりその他NPO等の団体まで管理委託の対象を広げることになります。それで、その使用許可などの業務もあわせて行わせることができるように改正になったものでありまして、現在管理委託している施設につきましては、平成18年の9月1日までに、指定管理者制度にするのか直営に戻すのかという選択が必要になります。それから、現在直営の施設なり今後新設する施設については、随時新しく導入されました指定管理者制度を採用することができるようになります。


 それで、2番目としましては、公の施設の管理主体に対する考え方ということで、まず初めに直営管理する施設としまして、法的に直営管理しなければならないというものにつきましては、そこに書いております住宅、学校等につきましては法律で直営にするという内容になっておりますので直営管理ということであります。それから、次が町が行政サービスを提供することが適当と認められる施設等については直営管理がいいだろうというようなこと。それから民間能力の活用の余地がなくて住民サービスの向上などの利点が見込めないものについても直営がいいだろうという考え方であります。


 それから、2番目としまして、指定管理者による管理が望ましい施設ということで4点ほど書いております。内容につきましては後でごらんいただきたいと思います。


 それから、裏面でございますが、民営化、廃止を検討する施設としまして、老朽化が激しく同様の施設が近くにある施設、それから民間事業者と競合している施設等については、民営化、廃止の検討を要する施設として考えるべきであるということであります。


 それで、今回提案しております条例の制定、改正でありますが、条例の制定、改正は、指定管理者の指定手続に関する一般通則、今回出しております手続に関する条例と公の施設を設置することを規定した設置管理条例の2本立てということになります。それで、次のあれですが、手続条例は今回提案させていただいております条例であります。それから、設置管理条例の改正につきましては、今回の条例を受けまして、今後、次回以降の議会において一部改正条例を提案させていただくということであります。


 条例の内容ですが、まず初めに、手続条例では、指定管理者の指定の手続に関する内容につきまして条例を制定させていただいて、準備に入りたいということであります。それから、次の指定管理者が行う管理の基準とか業務の範囲等については、設置管理条例の改正等に伴いまして条例を修正していくという内容であります。


 5番目としまして、設置管理条例の改正までの検討事項ということで書いておりますので後でごらんいただきたいと思います。


 それから、続きまして6番目としまして、制度導入のスケジュールということでありますが、現在、各課において指定管理者制度導入についての調書等の作成を指示をしておりまして、取りまとめ中でございます。今回の条例改正、条例の制定ということで通則条例の制定を今回行いまして、設置管理条例の改正を今回議会以降について随時提案していくという内容であります。その条例改正が通りまして、指定管理者の募集、それから選定委員会の設置等によりまして選定、それから6月議会ごろに指定管理者の指定について議会の議決を経て協定を行い、最終的には9月1日から指定管理者制度の導入という内容にスケジュールで進みたいという考え方であります。


 それと、参考までに、現在指定管理者制度の適用の可能な施設の一覧をつけさせていただいております。この網がけにしておりますものが現在委託管理をしております施設でありまして、この施設については、直営にするのか指定管理者制度を導入するかという選択が迫られておる部分でございます。それで、注1欄に書いております委託料につきましては当初予算の額で計上させていただいております。


 それでは、条例の説明をさせていただきます。


 湯梨浜町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例。趣旨。第1条、この条例は、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、湯梨浜町が設置する公の施設の管理を行わせる指定管理者の指定の手続等に関し必要な事項を定めるものとするということで、指定の手続等について定める条例であります。


 第2条としまして、募集。町長または教育委員会は、指定管理者に公の施設の管理を行わせようとするときは、次に掲げる事項を明示して、指定管理者になろうとする法人その他の団体を公募するものとするということで、原則公募という形の中で1番から8番の項目を提示しながら公募していくという内容であります。


 それから、第3条、指定管理者の指定の申請。第2条の規定に基づいて、指定管理者の指定を受けようとする団体については、申請書に1番から4番に掲げておる書類を添えて町長に提出するということで、申請の手続について記したものであります。第3条であります。


 それから、第4条、選定方法等でありますが、これにつきましては、前条の規定に基づく申請があったときは、次に掲げる選定の基準に照らして総合的に審査し、最も適当と認める団体等を指定管理者の候補者として選定するものとするということで、指定管理者の選定基準を定めたものでありまして、1番から5番まで定めております。この基準に基づいて選定をしていくということであります。


 第5条としまして、公募によらない指定管理者の候補者の選定ということでありますけども、第2条で原則公募と申し上げましたが、例外規定を定めたものであります。第5条、町長等は、4条による申請がなかったとき、もしくは申請を行った団体等が基準を満たさなかったときについては、公の施設の性格、規模、機能等を考慮して適正な管理を確保する必要があると認めるときは、公募によらず、本町が出資している法人または公共団体もしくは公共的団体を指定管理者の候補者として選定することができるということで例外規定が第5条であります。


 第6条ですが、指定管理者の指定ですが、町長は、4条から5条の指定管理者の候補者について決定をしたときについては、法の規定に基づいて議会の議決を得て指定管理者に指定するということで、議会の議決を経て指定管理者を指定するという条項であります。


 それから2項については、指定をしたときには告示をするということであります。


 それから、第7条につきましては、協定の締結ということで、指定管理者と町長等において施設の管理に関する協定を締結しなければならないということを規定したものでありまして、内容としましては、指定期間に関する事項とかから9番目までの項目について協定を結ぶという内容であります。


 それから、第8条であります。業務報告の聴取等であります。定期報告以外に管理の適正を期するため、指定管理者に対して管理に係る業務、経理の状況に関して定期または必要に応じて報告を求め、実地調査をすることができ、指示をすることができるという規定であります。


 それから、第9条については、指定の取り消しということでありまして、指定管理者が町の指示に従わないときや管理を継続して行うことが適当でないときは、指定の取り消しなり、全部並びに一部の停止を命ずることができる規定を設けたものでありまして、第9条として指定の取り消しについて設けたものであります。


 第10条、事業報告書の作成及び提出ということで、毎年度終了後、60日以内に指定施設に係る事項を記載した事業報告書を作成して提出しなければならないということで、自治法の規定によりまして、毎年度事業報告書の提出を義務づけした条項でありまして、1番から5番の状況報告を義務づけたものであります。


 第11条、原状回復義務でありますが、これは指定管理者が指定の期間が満了したときに原状回復するという内容の条項であります。第11条であります。


 それから、第12条、損害賠償義務。指定管理者は、故意または過失によりその管理をする施設またはその設備を傷つけたり滅失したときには、町に対して賠償しなければならないという損害賠償義務を定義づけたところであります。


 13条、秘密保持義務。指定管理者は、知り得た秘密を漏らしてはならないという秘密漏えいの義務を課したものであります。


 それから、第14条ですが、選定委員会。公募による指定管理者の選定について調査、審議するために、湯梨浜町指定管理者選定委員会を設置するということで、選定について公正を期するために選定委員会を設置をするということであります。


 第15条、委任。この条例に定めるもののほか必要な事項は、町長等が定める。


 附則、この条例は、公布の日から施行する。以上でございます。


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○議長(松本 繁君) 以上で本日の日程は全部終了をいたしました。


 本日はこれで散会をいたします。


 明日は、午前9時から本会議を開きますので、議員各位、御参集ください。


              午後1時29分散会


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