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鳥取県 湯梨浜町

平成17年第 9回臨時会(第 1日11月28日)




平成17年第 9回臨時会(第 1日11月28日)





 
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   第9回 湯 梨 浜 町 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)


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                議事日程(第1号)


                         平成17年11月28日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期決定の件


 日程第3 議案第 154号 物品売買契約の締結について


 日程第4 議案第 155号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につ


            いて


 日程第5 議案第 156号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につ


            いて


 日程第6 議員派遣の件


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               本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期決定の件


 日程第3 議案第 154号 物品売買契約の締結について


 日程第4 議案第 155号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につ


            いて


 日程第5 議案第 156号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につ


            いて


 日程第6 議員派遣の件


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                出席議員(17名)


        1番 會 見 祐 子        2番 吉 村 敏 彦


        3番 濱 中 武 仁        4番 入 江   誠


        5番 徳 田 幸 宣        6番 酒 井 幸 雄


        7番 光 井 哲 治        8番 前 田 勝 美


        9番 浦 木   靖        10番 吉 田 礼 治


        11番 竹 中 壽 健        12番 増 井 久 美


        14番 福 本 幸 弘        15番 平 岡 将 光


        16番 寺 地 章 行        17番 村 中 隆 芳


        18番 松 本   繁


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                欠席議員(1名)


        13番 秋 田 和 幸


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                欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 西 田 光 行   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 山 本 庸 生   助役 ─────── 宮 脇 正 道


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務統括課長 ─── 宮 本 幸 臣   教育統括課長 ─── 松 本   徹


 財務課長 ───── 岩 本 和 雄   総務課参事 ──── 前 田 啓 嗣


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              午前9時11分開会


○議長(松本 繁君) これから会議を開かせていただきたいと思います。欠席議員の報告をいたします。13番、秋田和幸君です。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成17年第9回湯梨浜町議会臨時会を開会いたします。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(松本 繁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。14番、福本幸弘君、15番、平岡将光君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定の件





○議長(松本 繁君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りをいたします。本臨時会の会期は本日1日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日間に決定をいたしました。


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◎町長あいさつ





○議長(松本 繁君) 町長、あいさつ。お願いいたします。


○町長(山本 庸生君) おはようございます。こうして秋もだんだんと深まってまいりましたが、ちょうど今がもみじの見ごろというこんな時期でございますが、皆さん方にはこうして再三にわたる臨時議会開催いただきまして、私どもが提案いたします事項につきましていろいろと御審議、案件を御決定いただくそうした会を作っていただきまして誠にありがとうございます。


 今、国においては2006年の予算に向けましての大きな過渡期に来とるわけでございます。三位一体改革もまだまだ先の暗いような話ばかりでございますが、一昨日、26日、2006年のこの国の予算を発表をいたしました。その発表といいますのが、この平成10年から進言と申しますか、予算が83兆から82兆円、国の予算の一般会計分でそうした中ではございましたが、昨年・一昨年と81兆円まで切り込んでおりますが、いよいよ2006年は80兆を切るではないかというようなそんな中でございまして、大変な時期ではございます。そうした中で議長さんは議長さんなりに、私どもは私どもなりにそれぞれ国のそうしたものに対する考え方について意見をただし、そして地方から発信するそうしたものを大きく声を大にしながら要請をしている段階でございます。


 そんな中ではございますが、いよいよこうして湯梨浜町になりまして1年がたちまして、青谷羽合道路といっておりました我が町に通ずる道路もいよいよ気高の道路、山陰自動車道の東側、トンネルが2.4キロでございますが、30日に開通といううれしいそうした日ももうすぐやってくるわけでございます。


 そして、本日は商工会、東商工会・西商工会・中央商工会といろいろと論議をしながらやってまいりました商工会もこの湯梨浜町商工会として、今日午後からは調印式という日程となってまいりました。商工会も本当に小さな町の商工会ほど大事なものはないわけでございまして、これから皆さんと共に私どももその商工会を支えるべく対応をやってまいらなならんという具合に考えておるところでございますが、そうしたひとつの時期になってまいりましたので、どうぞ皆さん方、なにとぞよろしくお願いを申し上げるしだいでございます。


 今回の議会に提案いたします案件は3件でございまして、物品の売買、そして私どもが職員の不始末によるそうしたものの熟慮によりますところの処分の案件、さらには人事院勧告というものがございまして職員の対応、今年度はどこともそうした件ということがございますが、職員のスト権の奪回とかいろんな問題を持ちまして人事院というのが勧告という問題が出てまいりますので、それに沿った方向で組合とも十分協議は済んでおりますので、今回それを提案するものでございまして、よろしく御審議、御決定いただきますようお願いを申し上げましてあいさつといたします。本日はお世話になります。よろしくお願いいたします。


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◎日程第3 議案第154号





○議長(松本 繁君) 日程第3、議案第154号、物品売買契約の締結についてを議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第154号、物品売買契約の締結について提案理由を申し上げます。


 本契約の締結は、平成18年4月に開校を予定しております羽合小学校、児童用机椅子の購入業務でございます。平成17年11月15日、指名競争入札を執行し、消費税込み958万6,500円で株式会社玉屋倉吉営業所が落札し、11月18日付けで物品売買の仮契約を締結したので、地方自治法第96条第1項第8号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により本議会の議決を求めるものであります。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 内容説明を求めます。教育統括課長。


○教育統括課長(松本 徹君) それでは議案第154号を説明いたします。


 物品売買契約の締結について。次のとおり物品売買契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第8号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議決を求める。平成17年11月28日提出。湯梨浜町長。


 記でございまして、1、契約の目的、町立羽合小学校児童用机椅子備品。2、契約金額958万6,500円。3、契約の相手方、鳥取県倉吉市不入岡444番地、株式会社玉屋倉吉営業所、所長、福井裕彦。4、契約の方法、指名競争入札でございます。


 別紙で仮契約書等を付けております。これにつきましては、児童用の椅子を550組購入するのでございまして、はぐっていただきますと入札の開札筆記を付けております。11社指名しまして5社の辞退がございまして、最低落札者が玉屋でございました。以上でございます。


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第154号を採決いたします。


 議案第154号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第154号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第155号





○議長(松本 繁君) 日程第4、議案第155号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 本案について、提案の理由を求めます。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第155号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が平成17年11月7日に公布されました。この法律の施行及び諸般の状況をふまえ、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正するものであります。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議のうえ、御決定いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(松本 繁君) 内容説明を求めます。総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) それでは議案第155号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について説明を申し上げます。湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正することについて、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 皆さんのお手元に、給与勧告の骨子ということでお配りさせていただいています。若干説明させていただきたいと思います。去る8月15日に人事院が給与勧告を行いました。その内容でございます。


 まず初めに、給与勧告のポイントということで、平均年間給与は官民格差でマイナス4,000円ということであります。それで、その対策としまして、?としまして、官民給与の逆格差マイナス0.36%を解消するために月例給とそれから配偶者にかかる扶養手当を引き下げるという内容であります。それから2番目としまして、期末・勤勉手当の引き上げということで、これは官民格差が0.06月民間が高いということで0.05月分を引き上げるということであります。それから3番目としまして、俸給制度の抜本的な改善の実施ということでありまして、地域給等の検討された結果、地域手当の新設ということに伴いまして俸給水準を平均4.8%の引き下げということで、これは18年の4月以降に対応するという内容であります。


 それでは続きまして内容に入らしていただきます。まず大きな2番ですが、官民給与の比較ということで官民格差がマイナス1,389円、マイナス0.36%ということでありまして俸給についてはマイナス0.3%、扶養手当その他はね返り分で0.06%マイナスということであります。それからボーナスにつきましては、民間の支給割合が4.46月でありますのに対しまして、公務員の場合は4.40月ということであります。それから改定の内容と考え方ということでありまして、まず俸給表ですが、行政職俸給表につきましてはすべての級の俸給月額をマイナス0.3%一律に引き下げるということであります。それから扶養手当としまして、配偶者に係ります扶養手当の支給月額を13,500円から13,000円にということで、マイナス500円を引き下げるということであります。それから3番目としましてその他の手当であります。裏面をご覧いただきたいと思います。期末・勤勉手当でありますが、今年度につきましては0.05月分を勤勉手当に追加をするということでありまして、これは12月の勤勉手当で0.7月分を0.75月分に、0.05月分を引き上げるということであります。それから18年度につきましては、その引き上げられました0.05月分を6月と12月に配分するということでありまして、0.725月ずつの勤勉手当となります。実施時期につきましては、この条例が公布されます翌月の初日ということから適用するということであります。それから本年の4月からこの改定の実施の日までの期間に官民格差の是正をするために、4月分の給与と6月期のボーナスに0.36月分をかけたものを控除する、その月間11月分までの8月間分を12月期の期末手当で控除するという内容であります。給与勧告の内容については以上でありまして、続きまして条例の改正のほうに移らさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。第1条、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を次のように改正するということであります。まず初めに扶養手当、第9条でありますが第3項であります。配偶者に係ります扶養手当、先程申し上げましたように13,500円を13,000円に改めるものであります。それから第24条、勤勉手当でありますが、第2項の1号、裏面になります。はぐっていただきたいと思います。12月の支給率につきまして100分の70を100分の75に乗じて得た額ということに改正になります。2号につきましては再任用職員に係わりますものでありまして、再任用職員につきましては100分の35を100分の40に替えるものであります。いずれも0.05月分を上乗せしたものであります。第2条、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を次のように改正するということで、別表を全面的に一律0.3%減額した給料表に改正になります。一律0.3%減額した表であります。それから第3条でありますけども、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を次のように改正するということで、これにつきましては勤勉手当の関係でありますが、申し遅れましたが第1条・第2条につきましては公布の日の翌月の初日ということでありますので、今のところ12月分からという予定であります。それから第3条につきましては勤勉手当の改正であります。第24条2項の1号でありますが、改正前が100分の75でありますのが改正後は100分の72.5ということであります。これにつきましては来年の4月からの適用でありまして、勤勉手当につきましては18年度からは6月・12月それぞれ100分の72.5という率になります。附則としまして、施行期日、この条例は平成17年12月1日から施行する。ただし、第3条の規定は平成18年4月1日から施行するということで、勤勉手当の率改正についての後段の分については来年の4月からという内容であります。それから2項・3項・4項についてはこの給料の切り替えに伴います調整関係であります。それから第5項でありますが、平成17年12月に支給する期末手当に関する特例措置ということであります。平成17年12月に支給する期末手当の額は、期末手当基礎額に当該期末手当の支給割合を乗じて得た額に、在職期間の割合に乗じて得た額から第1号及び第2号に掲げる合計額に相当する額を減じた額とする。この場合において相当する額が基準額以上になるときは、当該期末手当は支給しないこととするということでありまして、第1号につきましては平成17年の4月1日現在でいただいておりました、職員が受けておりました給料・扶養手当・管理職手当及び住居手当の月額の合計額に100分の0.36月を乗じて得た額かけるこの4月から11月までの8月間を乗じて得た額であります。それから2番目としまして、平成17年6月に支給された期末・勤勉手当の合計額に100分の0.36を乗じて得た額を、先程言いました給与に8月分かけた分と合計したものを12月の期末手当から控除して、特例として減額して支給するという内容であります。委任としまして、6項、附則第2項から前項までに定められるもののほか、条例の施行に関し必要な事項は別に定めるということであります。以上でございます。


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


 11番、竹中君。


○議員(11番 竹中 壽健君) この参考例いただいていますけども、給与を下げるということなんですけども、モデル給与例というのがありましてですね、係員から係長、地方機関課長、本何とか課長とか事務次官まであるようですけども、ここの当町ではどこから該当しますでしょうか。地方機関課長以下が該当するでしょうか。ちょっとそこらへんを教えてもらいたい。


○議長(松本 繁君) 総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) 国はですね、11級制をとっております。町村の場合、湯梨浜町の場合は8級制でありまして、それからこの事務次官等についてはたぶん特別な給料表、指定職給料表というまた別なものがあります。ということでありまして、町村の場合は課長のところが8級に該当してくると思われます。


 以上です。


○議長(松本 繁君) 11番、竹中君。


○議員(11番 竹中 壽健君) だからあのうちの町でね、湯梨浜町で地方機関課長ということでありますけどモデルですからこれ月額47万1,980円なんだけど、この表から見るとそういう数字がないんだけども、例えばそれに該当するのが8等級の27ぐらいが47万1,200円になってるんだけど、これはあれかな、扶養手当とかそういうのは一切合財入って47万1,980円ということでしょうか。ちょっとそこらへんお聞かせ願いたいと思います。


○議長(松本 繁君) 総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) これは給料月額でありますので、手当も入っております。


○議長(松本 繁君) 11番、竹中君。


○議員(11番 竹中 壽健君) 今言いましたように、一応地方機関課長で47万1,980円なんだけども、これはモデルケースなんですけども、だいたいあれですか、当町で一番最高の例えば8級の何号俸なんか、ちょっと分かれば教えてもらいたいんだ、最高額が。


○議長(松本 繁君) 総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) 湯梨浜町の場合が8級は統括課長が8級になっておりま


 す。号俸にしましては22か3のへんだと思います。今ちょっとデータ持っておりませんが、そのあたりが最高だと思います。


○議長(松本 繁君) そのほか質疑ありませんか。12番、増井君。


○議員(12番 増井 久美君) これ人事院の勧告に出たものに沿ってということで、それは基本的な考え方をこういうふうにしていくんだということで反対するものではありませんけれども、組合との話し合いというのはきちんとついておりますでしょうか。その辺をひとつお聞かせいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 組合とは十分に話し合った結果という具合に最終的には申し上げたいと思いますが、何回か組合からはこれでは困るということもあっておりますが最終的には両方、双方とも了承をしたということでございます。


○議長(松本 繁君) いいですか。そのほか質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第155号を採決いたします。


 議案第155号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第155号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第156号





○議長(松本 繁君) 日程第5、議案第156号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第156号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についての提案理由でございます。


 今回の改正は、職員が勤務時間中に休暇の手続きを取らず職場を離れ私的業務を行った事案や、湯梨浜町誕生以来出納会計事務等に大幅な遅れを生じ、出納検査等においても多大の影響を与えるなど町民に多大の不信感を与えたことに対し、町民の皆さんに大変なご迷惑をかけました。深くお詫びを申し上げます。この事態の責任を痛感すると同時に監督者の責任として、平成17年12月1日から平成18年1月31日までの2ヶ月間、給料を町長並びに助役の給与を減額するものであります。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 内容の説明を求めます。総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) それでは議案第156号について説明申し上げます。


 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について。町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正することについて、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 はぐっていただきまして、給与条例を説明申し上げます。町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例。町長等の給与の特例に関する条例の一部を次のように改正するということで、第5条に1条追加するものであります。町長及び助役の給料の月額の特例ということで、第5条、平成17年12月1日から平成18年1月31日までの間にかかるものに限り、第3条に規定する月額にかかわらず、町長は74,430円を減額して669,870円、助役は30,452円を減じて578,588円とする。ただし、手当の額の算出の基礎となる給料の月額は基礎額とするということであります。第3条、改正をしておりません。第3条につきましては平成17年9月1日から平成19年3月31日までの間ですね、給与の特例として町長は744,300円、助役は609,040円と定めております。その額から町長は今回10%、それから助役は5%減額するものであります。附則としまして、この条例は、公布の日から施行する。以上であります。


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


 はい、15番。


○議員(15番 平岡 将光君) 15番、平岡でございますけども、ただいまの町長等の給与特例に関する条例一部改正の件でございますけども、ただですね、この問題は職員のこういった不祥事における町長・助役の責任を感じての減額の提案でありますが、基本的には給料そのものを取りあげることによって責任回避するような感じを地域住民に与えるような気がするわけでございます。したがって本来なればこういうことよりももっと職員をよく指導・徹底させて、住民から納得のいける職員を養成するのが本位だという具合に基本的に考えるわけでございまして、今後こういう事案が出るたんびに特別職の給与減額の条例が出るというようなことは大変不謹慎なことだという具合に理解するわけでございますので、今後このようなことのないような職員養成を徹底してほしいということを要請して終わります。


○議長(松本 繁君) 要請ではなくして、質疑ですからね、山本町長なんか答えてください。


○町長(山本 庸生君) ただいまのご意見、ごもっともな件でございます。年新たになりますんで全職員、今、朝礼と言いますか訓示と言いますか、厳しいものの言い方で職員を指導するところでございます。


 自動車の置き場の件につきましても、そして職員の給与の昇給延伸につきましてもそれぞれ厳しく対応するような状況をとっております。組合ともいささかの問題はあっておりますがやることはやる、そして職員としてなすべきことはなすというけじめをつけてまいりたいと考えております。


○議長(松本 繁君) そのほか質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第156号を採決いたします。


 議案第156号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第156号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議員派遣の件





○議長(松本 繁君) 日程第6、議員派遣の件を議題といたします。


 お諮りをいたします。会議規則第119条により、お手元に配りました資料のとおり鳥取県町村議会議長会の主催によります議員研修会に議員を派遣したいと思いますが、御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。したがって、資料のとおり議員を派遣することに決定をいたしました。


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○議長(松本 繁君) これで、本臨時会の会議に付されました事件の審議は全部終了いたしました。したがって、平成17年第9回湯梨浜町議会臨時会を閉会したいと思いますが御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。したがって、平成17年第9回湯梨浜町議会臨時会を閉会いたします。


            午前9時43分閉会