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鳥取県 湯梨浜町

平成17年第 7回定例会(第24日10月 7日)




平成17年第 7回定例会(第24日10月 7日)





 
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   第7回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第24日)


                           平成17年10月7日(金曜日)


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              議事日程(第24号)


                         平成17年10月7日 午前9時開議


 日程第1 陳情第13号 医療法人専仁会介護老人保健施設ハワイ信生苑の増床について


            の陳情              (民生常任委員長報告)


 日程第2 陳情第14号 老人デイサービスセンター並びにグループホームの新築につい


            ての陳情             (民生常任委員長報告)


 日程第3 陳情第19号 「定率減税廃止・縮小の中止を求める意見書」提出に関する陳


            情                (総務常任委員長報告)


 日程第4 陳情第20号 「社会保障制度の抜本改革を求める意見書」提出に関する陳情


                             (民生常任委員長報告)


 日程第5 陳情第21号 「ILO第 175号条約及びILO第 111号条約の早期批准を求


            める意見書」提出に関する陳情   (総務常任委員長報告)


 日程第6 陳情第22号 「雇用対策と地域活性化を重視した政府予算編成を求める意見


            書」提出に関する陳情       (総務常任委員長報告)


 日程第7 陳情第23号 「地域経済の活性化等を求める意見書」提出に関する陳情


                             (総務常任委員長報告)


 日程第8 陳情第24号 「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法に


            関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保障、


            非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情


                             (総務常任委員長報告)


 日程第9 陳情第25号 日本国憲法第九条の遵守と米軍駐留経費並びに防衛費削減によ


            る地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出についての陳


            情                (総務常任委員長報告)


 日程第10 陳情第26号 県営農業用河川工作物応急対策事業施行に係る市町村負担分の


            助成方についての陳情     (教育産業常任委員長報告)


 日程第11 陳情第27号 鳥取県自動車運転免許試験場の誘致に関する陳情


                             (総務常任委員長報告)


 日程第12 陳情第28号 最低保障年金制度の創設に関する陳情


                             (民生常任委員長報告)


 日程第13 陳情第29号 平成17年度赤潮被害に対する要望について


                           (教育産業常任委員長報告)


 日程第14 陳情第30号 赤潮被害にかかる支援要望について


                           (教育産業常任委員長報告)


 日程第15 地域通貨の導入及び健康づくり事業並びに介護保険事業の事務調査について


                             (民生常任委員長報告)


 日程第16 商工業・農業・観光業の一体的な産業振興及び国民宿舎における経営の事務


      調査について               (教育産業常任委員長報告)


 日程第17 発議第10号 社会保障制度の抜本改革を求める意見書提出について


 日程第18 発議第11号 最低保障年金制度の創設に関する意見書提出について


 日程第19 発議第12号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出につ


            いて


 日程第20 議長の諮問にかかる次の議会の運営に関する事項の調査について


                             (議会運営委員会付託)


 日程第21 議会広報調査について         (議会広報調査特別委員会付託)


 日程第22 行財政改革調査について       (行財政改革調査特別委員会付託)


 日程第23 教育施設利用調査について     (教育施設利用調査特別委員会付託)


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 陳情第13号 医療法人専仁会介護老人保健施設ハワイ信生苑の増床について


            の陳情              (民生常任委員長報告)


 日程第2 陳情第14号 老人デイサービスセンター並びにグループホームの新築につい


            ての陳情             (民生常任委員長報告)


 日程第3 陳情第19号 「定率減税廃止・縮小の中止を求める意見書」提出に関する陳


            情                (総務常任委員長報告)


 日程第4 陳情第20号 「社会保障制度の抜本改革を求める意見書」提出に関する陳情


                             (民生常任委員長報告)


 日程第5 陳情第21号 「ILO第 175号条約及びILO第 111号条約の早期批准を求


            める意見書」提出に関する陳情   (総務常任委員長報告)


 日程第6 陳情第22号 「雇用対策と地域活性化を重視した政府予算編成を求める意見


            書」提出に関する陳情       (総務常任委員長報告)


 日程第7 陳情第23号 「地域経済の活性化等を求める意見書」提出に関する陳情


                             (総務常任委員長報告)


 日程第8 陳情第24号 「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法に


            関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保障、


            非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情


                             (総務常任委員長報告)


 日程第9 陳情第25号 日本国憲法第九条の遵守と米軍駐留経費並びに防衛費削減によ


            る地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出についての陳


            情                (総務常任委員長報告)


 日程第10 陳情第26号 県営農業用河川工作物応急対策事業施行に係る市町村負担分の


            助成方についての陳情     (教育産業常任委員長報告)


 日程第11 陳情第27号 鳥取県自動車運転免許試験場の誘致に関する陳情


                             (総務常任委員長報告)


 日程第12 陳情第28号 最低保障年金制度の創設に関する陳情


                             (民生常任委員長報告)


 日程第13 陳情第29号 平成17年度赤潮被害に対する要望について


                           (教育産業常任委員長報告)


 日程第14 陳情第30号 赤潮被害にかかる支援要望について


                           (教育産業常任委員長報告)


 日程第15 地域通貨の導入及び健康づくり事業並びに介護保険事業の事務調査について


                             (民生常任委員長報告)


 日程第16 商工業・農業・観光業の一体的な産業振興及び国民宿舎における経営の事務


      調査について               (教育産業常任委員長報告)


 日程第17 発議第10号 社会保障制度の抜本改革を求める意見書提出について


 日程第18 発議第11号 最低保障年金制度の創設に関する意見書提出について


 日程第19 発議第12号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出につ


            いて


 日程第20 議長の諮問にかかる次の議会の運営に関する事項の調査について


                             (議会運営委員会付託)


 日程第21 議会広報調査について         (議会広報調査特別委員会付託)


 日程第22 行財政改革調査について       (行財政改革調査特別委員会付託)


 日程第23 教育施設利用調査について     (教育施設利用調査特別委員会付託)


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               出席議員(18名)


      1番 會 見 祐 子       2番 吉 村 敏 彦


      3番 浜 中 武 仁       4番 入 江   誠


      5番 徳 田 幸 宣       6番 酒 井 幸 雄


      7番 光 井 哲 治       8番 前 田 勝 美


      9番 浦 木   靖       10番 吉 田 礼 治


      11番 竹 中 壽 健       12番 増 井 久 美


      13番 秋 田 和 幸       14番 福 本 幸 弘


      15番 平 岡 将 光       16番 寺 地 章 行


      17番 村 中 隆 芳       18番 松 本   繁


     ───────────────────────────────


              欠席議員(なし)


     ───────────────────────────────


              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 西 田 光 行   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 山 本 庸 生   助役 ─────── 宮 脇 正 道


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務統括課長 ─── 宮 本 幸 臣   企画統括課長 ─── 福 山   保


 生活統括課長 ─── 米 村 繁 治   福祉統括課長 ─── 石 原 清 弘


 産業統括課長 ─── 石 田 保 行   建設統括課長 ─── 中 嶋 重 幸


 東郷地域振興課長 ─ 伊 藤 義 人   泊地域振興課長 ── 仙 賀 芳 友


 教育統括課長 ─── 松 本   徹   出納室長 ───── 真 壁 信 子


 財務課長 ───── 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 河 本 清 廣


 総務課参事 ──── 前 田 啓 嗣


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              午前9時00分開議


○議長(松本 繁君) それでは、開会いたします。


 ただいまの出席議員数は18人です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 陳情第13号 から 日程第14 陳情第30号





○議長(松本 繁君) 日程第1、陳情第13号、医療法人専仁会介護老人保健施設ハワイ信生苑の増床についての陳情から、日程第14、陳情第30号、赤潮被害にかかる支援要望についてまでを一括議題といたします。


 順次、審査の結果について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、光井哲治君。


○総務常任委員会委員長(光井 哲治君) 総務常任委員会の審査報告を行います。


 平成17年9月20日に審査を行っております。


 湯梨浜町議会議長、松本繁様、総務常任委員長、光井哲治。委員会審査報告書。本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 事件の番号、陳情第19号、「定率減税廃止・縮小の中止を求める意見書」提出に関する陳情、審査の結果、趣旨採択。陳情第21号、「ILO第175号条約及びILO第111号条約の早期批准を求める意見書」提出に関する陳情、趣旨採択。陳情第22号、「雇用対策と地域活性化を重視した政府予算編成を求める意見書」提出に関する陳情、趣旨採択、陳情第23号、「地域経済の活性化等を求める意見書」提出に関する陳情、趣旨採択、陳情第24号、「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法に関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保障、非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情、趣旨採択、陳情第25号、日本国憲法第九条の遵守と米軍駐留経費並びに防衛費削減による地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出についての陳情、趣旨採択、陳情第27号、鳥取県自動車運転免許試験場の誘致に関する陳情、採択。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、民生常任委員長、酒井幸雄君。


○民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) 民生常任委員会に付託されました陳情は4件であります。その4件を、陳情番号、若い順から御報告していきたいと思います。


 陳情第13号、医療法人専仁会介護老人保健施設ハワイ信生苑の増床についての陳情、この陳情と、それから陳情第14号、老人デイサービスセンター並びにグループホームの新築についての陳情、これの2つがハワイ信生苑の方から同時に出されましたので、同時に審査を進めてまいりました。現状における湯梨浜町の老人介護の体制については、在宅で支える形がしっかりとできてない、そういう部分を配慮しながら、本来の介護保険が求める制度を実現するために、次のような考え方で13号、14号についても採択いたしました。皆さんのお手元に配られていると思いますので、読み上げて採択の理由としたいと思います。湯梨浜町の福祉行政は、ノーマライゼーションの理念を基本として推進されています。その理念は、障害の有無や年齢にかかわらず、その人らしい安心のある生活が送れるよう、家庭や地域の中で自立を支援することである。特に、介護保険事業では、在宅を希望される人を支えることが湯梨浜町の大きな課題である。貴職ハワイ信生苑にあっても、行政と連携され、この課題に積極的に取り組まれることを求めます。できるだけ在宅を希望される方の希望をかなえれるような方向での取り組みをハワイ信生苑にもお願いしていきたいな、このような考え方から採択をいたしました。


 続いて、陳情第20号、「社会保障制度の抜本改革を求める意見書」提出に関する陳情。この陳情は、今、社会保障制度が大きく曲がり角に来ています。そこの中にあって、安心してこの日本で暮らせれる形をしっかりとつくってほしい。そういう思いの陳情でございます。結論は、採択して、意見書を出す方向を民生常任委員会では決めました。


 続いて、陳情28号、最低保障年金制度の創設に関する陳情。これも、今、年金制度が将来に向かって、もらえるのか、もらえないのか、そういう問題も含めて、いろいろと不安が住民の中にもたくさんございます。そういう不安を解消するためにも、最低年金制度はぜひ必要ではないか。そういう思いから、民生常任委員会では採択と決めました。


 以上、4つの陳情に対して、民生常任委員会の委員長報告を終わりたいと思います。


○議長(松本 繁君) 続いて、教育産業常任委員長、秋田和幸君。


○教育産業常任委員会委員長(秋田 和幸君) そういたしますと、教育産業常任委員会に付託になりました陳情3件につきまして、審査の報告をいたします。


 本委員会に付託されました事件は、審査の結果、次のとおりと決定いたしましたので、会議規則第77条の規定により御報告を申し上げます。


 陳情番号第26号、県営農業用河川工作物応急対策事業施行に係る市町村負担分の助成方についての陳情、審査の結果、採択といたしました。


 次に、陳情第29号、平成17年度赤潮被害に対する要望について、審査の結果、採択といたしました。


 次に、陳情第30号、これも赤潮被害による被害に対する支援、要望についての陳情であります。これも審査の結果、採択とすることにいたしました。


 以上で教育産業に付託されました審査結果の報告を終わります。


○議長(松本 繁君) 以上で委員長報告を終わります。


 続いて、日程第1、陳情第13号、医療法人専仁会介護老人保健施設ハワイ信生苑の増床についての陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第13号を採決をいたします。


 陳情第13号に対する委員長報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第13号は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。


 日程第2、陳情第14号、老人デイサービスセンター並びにグループホームの新築についての陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第14号を採決をいたします。


 陳情第14号に対する委員長の報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第14号は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。


 日程第3、陳情第19号、「定率減税廃止・縮小の中止を求める意見書」提出に関する陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第19号を採決をいたします。


 陳情第19号に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第19号は、委員長の報告のとおり趣旨採択と決定いたしました。


 日程第4、陳情第20号、「社会保障制度の抜本改革を求める意見書」提出に関する陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第20号を採決いたします。


 陳情第20号に対する委員長の報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第20号は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。


 日程第5、陳情第21号、「ILO第175号条約及びILO第111号条約の早期批准を求める意見書」提出に関する陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第21号を採決をいたします。


 陳情第21号に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第21号は、委員長の報告のとおり趣旨採択と決定いたしました。


 日程第6、陳情第22号、「雇用対策と地域活性化を重視した政府予算編成を求める意見書」提出に関する陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第22号を採決をいたします。


 陳情第22号に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第22号は、委員長の報告のとおり趣旨採択と決定いたしました。


 日程第7、陳情第23号、「地域経済の活性化等を求める意見書」提出に関する陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第23号を採決をいたします。


 陳情第23号に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第23号は、委員長の報告のとおり趣旨採択と決定いたしました。


 日程第8、陳情第24号、「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法に関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保障、非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第24号を採決をいたします。


 陳情第24号に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第24号は、委員長の報告のとおり趣旨採択と決定いたしました。


 日程第9、陳情第25号、日本国憲法第九条の遵守と米軍駐留経費並びに防衛費削減による地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出についての陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第25号を採決をいたします。


 陳情第25号に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第25号は、委員長の報告のとおり趣旨採択と決定いたしました。


 日程第10、陳情第26号、県営農業用河川工作物応急対策事業施行に係る市町村負担分の助成方についての陳情を議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第26号を採決をいたします。


 陳情第26号に対する委員長の報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第26号は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。


 日程第11、陳情第27号、鳥取県自動車運転免許試験場の誘致に関する陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第27号を採決をいたします。


 陳情第27号に対する委員長の報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第27号は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。


 日程第12、陳情第28号、最低保障年金制度の創設に関する陳情についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第28号を採決をいたします。


 陳情第28号に対する委員長報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第28号は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。


 日程第13、陳情第29号、平成17年度赤潮被害に対する要望についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第29号を採決をいたします。


 陳情第29号に対する委員長報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第29号は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。


 日程第14、陳情第30号、赤潮被害にかかる支援要望についてを議題といたします。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、陳情第30号を採決をいたします。


 陳情第30号に対する委員長報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、陳情第30号は、委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。


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◎日程第15 地域通貨の導入及び健康づくり事業並びに介護保険事業の事務調査について





○議長(松本 繁君) 日程第15、地域通貨の導入及び健康づくり事業並びに介護保険事業の事務調査についてを議題といたします。


 本件につきましては、民生常任委員会に閉会中の継続調査となっておりましたが、調査が終了いたしましたので、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員長、酒井幸雄君。


○民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) それでは、行政事務調査について、民生常任委員会の方から御報告させていただきます。


 民生常任委員会では、国民健康保険事業、住民のための健康づくり事業、これと、介護保険、できるだけ負担の少ない介護保険事業をつくっていかないけないんじゃないかという思いで、介護保険事業の取り組みについて、それと地域の活性化、それと地域で支え合う形、何とか地域通貨でつくれないのか、そういうことで、この課題を7月27日から7月29日までの3日間かけて調査を行いました。


 調査地は、1つには栃木県の那須町、1つには岩手県の矢巾町、そして神奈川県の大和市、3つの市町を調査してまいりました。


 まず、介護保険事業の取り組みから御報告していきたいと思います。介護保険事業につきましては、栃木県の那須町を調査いたしました。調査した理由は、那須町の介護保険料が非常に安い。この湯梨浜町の現状でいいますと、一番安い旧泊村、これが1カ月2,700円でございますが、那須町はさらに安くて、1カ月2,325円という状態で、高齢化率は那須町は24.1、湯梨浜町が25.5いうことで、ちょっと湯梨浜町の方は高いわけですけど、人口の構成から見ても、よく似通った町だな、ただ、那須町の方が2万7,738人と、ちょっと大きな町なんですけど。この町で気がついたことは、要介護認定、要介護者になられる方が少ない、非常に少ない。湯梨浜町の場合は、17.21%、那須町の場合は14%、非常に出現率が少ないために、介護保険の低い大きな理由はその辺にあるんじゃないかなというぐあいに思っております。その取り組みとしては、特にこれがという部分は見当たらなかったわけですけど、高齢者の方の生きがいづくりを積極的に取り組まれておられること、それと、ホームヘルパーとか、デイサービスとか、在宅を支える形をしっかりとつくっておられる部分が、この介護保険料の安さにつながっているんだなということを感じました。


 次に、国民保険事業の取り組みについて、岩手県の矢巾町に行ってまいりました。ここは平成14年から国のモデル事業ということで、医療費をできるだけ抑えるためのいろんな取り組みをやってこられました。その中の中心的な取り組みが脳卒中を少なくしていく。脳卒中になる原因、高血圧だとか糖尿病だとか、そういう病気を少なくしていこうという取り組みをやられて、びっくりしたのはその成果ですね。やはり取り組まれる前の1人当たりの医療費が12万4,577円だったんが、取り組まれて2年、15年度に9万8,988円まで下がっていったという。ここの町の取り組みというのは、17年度から全国でも取り組まれる形をつくり上げてきた大きな成果を持っておりますが、何にかえても、その取り組みが全町に広がっていった、それが大きな成果ではないかなというぐあいに思っております。


 詳しくは資料をいただいてきてますんで、また調査したい方がありましたら、お知らせいただければありがたいなと思っております。


 それと、あと1カ所、地域通貨の取り組みについて、神奈川県の大和市に行ってまいりました。NPO等で地域通貨を取り組まれているところは全国あちこちあるわけですけど、行政が地域通貨を取り組んだとこは全国にも限られていまして、大和市以外にも1カ所、湯梨浜町にマッチした格好で地域通貨取り組まれておられるところがあったわけで、そこにもやはり調査をお願いしたんですけど、そこは断られてしまって、もう1カ所のこの大和市という形で調査をさせていただきました。


 この大和市は人口が22万人、非常に湯梨浜町に比べて大きなまちでして、まさに都市型の行政を推進されています。そこの中でコミュニティーが希薄になった。それと、ベッドタウンのまちだということで、地域の商業も活性化する方向を何とか探さないけん。そういう部分でこの地域通貨の取り組みが始められまして、実際にこの湯梨浜町に当てはめてみたときに、非常に難しいなというぐあいに結論的には感じました。というのは、物すごいITが発達しておりまして、ITによって地域通貨を利用していくシステム、ICのカードを40%ぐらいの人が使っておられるようですけど、湯梨浜町じゃちょっとそこまで難しいなという思いがあります。ただ、何とか湯梨浜町にマッチした地域通貨の方向をこれから勉強していかないけないんじゃないかということを痛切に感じました。


 簡単ですけど、以上で民生常任委員会の事務調査の報告を終わりたいと思います。


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) これで質疑を終わります。


 これで民生常任委員会の所管事務調査についてを終わります。


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◎日程第16 商工業・農業・観光業の一体的な産業振興及び国民宿舎における経営の事務調査について





○議長(松本 繁君) 続いて、日程第16、商工業・農業・観光業の一体的な産業振興及び国民宿舎における経営の事務調査についてを議題といたします。


 本件につきましては、教育産業常任委員会の閉会中の継続調査になっておりましたが、調査が終了いたしましたので、委員長の報告を求めます。


 教育産業常任委員長、秋田和幸君。


○教育産業常任委員会委員長(秋田 和幸君) そういたしますと、教育産業常任委員会の所管事務調査について御報告を申し上げます。


 私ども教育産業常任委員会は、商工業・農業・観光業の一体的な産業振興及び国民宿舎の経営状況に関する事務調査ということで、農業振興策については青森県五戸町に7月26日、また、農産物の直売所の事業運営についてはJAいわて花巻農産物直売所母ちゃんハウスだぁすこに行ってまいりました。それから、国民宿舎の経営状況につきましては、財団法人福島県観光開発公社が運営をいたします国民宿舎翁島荘の経営状況の調査に行ってまいりました。


 そういたしますと、まず最初に五戸町の農業振興策及びJAいわて花巻の母ちゃんハウスだぁすこの事業運営に関する事務調査について御報告申し上げます。


 最初に、五戸町は、農業振興策に関する施策をやっておられまして、五戸町は平成16年7月1日に旧五戸町と旧倉石村が合併し、人口2万1,283人、面積が177.8平方キロメートル、職員数が270人の新しい五戸町として新たなスタートを切られたところであります。基幹産業である農業は、米を中心に野菜、果樹、葉たばこ、畜産等との複合経営で、近年は経営の発展を図るため、高収益の新たな作物のハウス栽培を導入をしておられました。さらに、農業を魅力ある産業にしようということで、担い手の育成確保、観光滞在型農業の導入、それから地産地消、農産物のブランド化などを推進しておられました。


 まず、1点目の観光滞在型農業の振興につきましては、新幹線の八戸駅が開業になったことから、首都圏からの五戸町へのアクセスが非常によくなりましたということで、五戸町は十和田湖観光への東玄関口に当たるなど、その地理的な条件を生かして、滞在型体験農業や日帰り市民農園など、都市住民の安らぎ、触れ合い空間を創出するため、五戸型グリーンツーリズムを推進しておられました。そういう中で、今後の検討課題としては、交流拠点施設の整備、滞在型農業体験施設の整備、市民農園等の開設などを検討していくところであるということでありました。


 次に、地産地消につきましては、安全で安心な農産物を、地域内の農家から生産されたものを50%を食材として学校給食で使用され、地域の食材や五戸ならではの農産物のしゅんのおいしさ、地産地消のすばらしさ、食育の大切さを理解してもらうための取り組みをしておられました。また、産直施設ふれあい市五戸、農協管理の産直クラブの加工グループ、カマラードの家等、地元生産の農産物を取り扱い、消費者が五戸町に暮らすすばらしさを実感できることを目標に事業を推進しておられました。


 農産物のブランド化につきましては、少し長くなりますので、端折っていきますが、まず、旧倉石村で生産されておりました倉石牛をあおもり倉石牛のブランドとして全国レベルに押し上げるためのブランド化の推進。また、コルトさくらんぼ、これはコルト台木に継いでサクランボを生産するということで、県内外の市場から高く評価を得ておられるということでした。それから、有機低農薬農産物につきましては、現在はリンゴ、ホウレンソウでありますが、今後はサクランボ、アピオス、ナガイモ、ニンニクなどにも拡大していくとのことでありました。そのほか、梅の里づくりやふるさと特産品レストラン等の事業を展開するため、梅の加工や特産品の開発、研修会及びレストランをメーンにした地場産の特産品販売、ものづくり工房を併設した施設整備など、具体的な取り組みが行われておりました。


 そういう中で、五戸町は都市化傾向が進行し、地域への関心が薄れていく現状の中、地域と行政が協働でまちづくりを進めるための基本的な原則を定めた五戸町まちづくり基本条例を制定され、行政と住民の信頼関係のもとで、それぞれの地域で美化運動や活動拠点整備、伝統文化の継承や保存など、さまざまな活動を展開をされておりました。


 次に、JAいわて花巻の直産販売所母ちゃんハウスだぁすこについての報告を申し上げますが、当施設は平成9年6月オープンされ、交通のアクセスのよい県道に面した4万平方メートルもの広大な敷地に農産物直売所、それから食堂、休憩所、その他、文化交流室、農産加工室が整備された施設と、さらに400台の車を収容できる駐車場を有し、その隣接地にはふれあい館、グリーンショップなどの施設が併設されておりました。


 母ちゃんハウスだぁすこの経営は、JAいわて花巻が運営主体となり、正職員の男子1名、女子1名と、あとは臨時の職員女子3名、その他パート二、三名と生産委託登録会員で運営をされておりまして、平成17年度の事業計画では、年間の総売上額を8億300万円を見込むなど、大店舗にもかかわらず、極めて少人数による効率的な事業展開が図られておりました。


 これらを調査いたしまして、我が湯梨浜町における商工業、農業、観光業の一体的な産業振興の観点から観光を点から線へと結ぶため、商工業、農業、観光業の目玉となる拠点を整備して、魅力ある観光ルートを構築し、全国の都市部の幼保児童や小中高生及び保護者等をターゲットとして、インターネット等を活用した積極的なPR活動を展開するとともに、安価な滞在型宿泊料金を設定し、長期滞在していただける観光滞在型農業体験事業の導入を検討するべきであると痛切に感じてまいりました。


 そういう意味で、旧東郷町内の観光施設燕趙園駐車場等の一角に農産物直売所、食堂及び休憩所を併設したような施設を整備し、その施設を観光の拠点の核として、特産品や農産物を活用した農作業体験教室、農産物加工体験教室、食の安全・安心体験教室などを併設して、子供からお年寄りまで幅広い観光客の集客体制を構築するべきであると感じてまいりました。そのためにも、本町における商工業、農業、観光業の一体的な産業振興は、行政、議会、商工業・農業・観光業関係者の意見集約と英知を結集し、より一層の連携を図りつつ、産業振興の実現に向けた取り組みが不可欠であるというふうに感じてまいりました。


 次に、国民宿舎翁島荘の経営状況に関してでありますが、この国民宿舎は財団法人福島県観光開発公社が経営をしておりまして、昭和53年7月から昭和54年9月にかけ、県が厚生年金保険積立金還元融資金を利用されて建設されたものであります。国民宿舎翁島荘の経営状況におきましても、平成7年、収入のピークを境といたしまして減収減益の赤字体質に陥り、月額の職員の給料の削減及び期末手当等を、年間を、上期0.5%、下期0.5%の年間の期末手当支給率を1.0%に削減するなどして大胆な人件費の抑制策を実施をされておりました。今後の経営状況の推移を分析すると、時代の流れとともに、国民宿舎としての役割の維持が困難であるとの判断から、その経営状況が悪化しないうちに国民宿舎経営からは撤退をするとの考え方も示されておりました。


 このように全国的に観光旅館業界に逆風が吹く中で、我が国民宿舎水明荘は、平成15年及び16年度の単年度決算におきましては黒字を計上するなど、若干収支改善の兆しは見えておりますが、平成11年12月に新装オープンした際の建設費の借入金等による巨額な累積債務を抱える中で、今後の社会情勢を見据えた経営状況の推移等を分析した上で、経営健全化並びに行財政改革の重要な課題として、民間経営感覚の導入等による指定管理者制度等も視野に入れながら、今後の経営について検討していくべきであると考えるものであります。


 以上で所管事務調査についての報告を終わります。


○議長(松本 繁君) ただいま報告は終わりました。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) これで質疑を終わります。


 これで教育産業常任委員会の所管事務調査についてを終わります。


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◎日程第17 発議第10号





○議長(松本 繁君) 日程第17、発議第10号、社会保障制度の抜本改革を求める意見書提出についてを議題といたします。


 本件について、趣旨の説明を求めます。


 浜中武仁君。


○議員(3番 浜中 武仁君)


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 発議第10号


       社会保障制度の抜本改革を求める意見書提出について


 社会保障制度の抜本改革を求める意見書を別紙のとおり提出する。


   平成17年10月7日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 酒 井 幸 雄


                   提出者 湯梨浜町議会議員 濱 中 武 仁


                   提出者 湯梨浜町議会議員 徳 田 幸 宣


                   提出者 湯梨浜町議会議員 前 田 勝 美


                   提出者 湯梨浜町議会議員 吉 田 礼 治


                   提出者 湯梨浜町議会議員 増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣


    ───────────────────────────────


          社会保障制度の抜本改革を求める意見書


 4月1日、衆・参各本会議において「年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する決議」が採択された。


 公的年金制度は国民の高齢期の生活を支える重要な社会保障制度であり、年金制度の改革は、今日、国民の最大の関心事となっている。


 本格的な少子高齢化社会の進展の中で社会保障制度は深刻な状況にあり、年金をはじめとする社会保障制度に対する国民の不安・不信は根強いものがある。


 職業によって加入する年金制度が分かれ、負担と給付が異なっていることや、年金制度に対する不信感により、国民年金の未加入・未納が発生するなどの問題も残されていることから、現在の我が国の年金制度が抱える問題点や、介護・障害者サービスの決定、医療制度の改革など社会保障全体の抜本的改革を行うことが必要である。


 よって、本議会は、国において、国民が生涯を通じて安心して暮らせる社会保障制度を創設するため、次の事項について早急に実施するよう強く要望する。


 1.基礎年金制度の改革をはじめ各種年金の一元化問題を含む社会保障制度全般の一体的な見直しを行い、早急に実施すること。


 2.とくに、子育て支援の充実、雇用政策、住宅政策などとの連携を十分にはかること。


 3.国民年金の未加入者及び未納者に対する通知、督促を適正に行うための措置を講じること。


 以上のとおり、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成17年10月7日


                           鳥取県東伯郡湯梨浜町議会


    ───────────────────────────────


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、発議第10号を採決をいたします。


 発議第10号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、発議第10号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 発議第11号





○議長(松本 繁君) 日程第18、発議第11号、最低保障年金制度の創設に関する意見書提出についてを議題といたします。


 本件について趣旨の説明を求めます。


 浜中武仁君。


○議員(3番 浜中 武仁君)


    ───────────────────────────────


 発議第11号


       最低保障年金制度の創設に関する意見書提出について


 最低保障年金制度の創設に関する意見書を別紙のとおり提出する。


   平成17年10月7日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 酒 井 幸 雄


                   提出者 湯梨浜町議会議員 濱 中 武 仁


                   提出者 湯梨浜町議会議員 徳 田 幸 宣


                   提出者 湯梨浜町議会議員 前 田 勝 美


                   提出者 湯梨浜町議会議員 吉 田 礼 治


                   提出者 湯梨浜町議会議員 増 井 久 美


 提出先 内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣


    ───────────────────────────────


          最低保障年金制度の創設に関する意見書


 いま、日本の年金においては、空洞化が進み「もらえる保障もない年金の保険料を払うのは嫌だ」と考える人が増えています。


 昨年の年金「改革」は、マクロ経済スライドの導入で、今後何年にもわたって、自動的に給付水準を引き下げるもので、「逃げ水」のごとき年金の不信感は一層つのっています。


 一方、先進諸国では、北欧諸国やオーストラリア、カナダなどに最低保障年金制度があり、また、イギリスやフランスにはしっかりした高齢期の所得保障の仕組みがあります。


 国連社会権規約委員会は、01年8月、日本政府に対し、年金制度に最低保障の規定がないことを指摘し、制度化を勧告しました。


 国内では、空洞化の問題が無視できない状況になる中で、経済団体、政党、労働団体も最低保障年金を取り上げざるを得なくなっており、本年7月27日には、指定都市市長会が「最低年金制度」を提言しました。


 国におかれても速やかに「最低保障年金制度」を創設されるよう強く要望します。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


   平成17年10月7日


                           鳥取県東伯郡湯梨浜町議会


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○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、発議第11号を採決をいたします。


 発議第11号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、発議第11号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第19 発議第12号





○議長(松本 繁君) 日程第19、発議第12号、分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出についてを議題といたします。


 本件について趣旨の説明を求めます。


 吉村敏彦君。


○議員(2番 吉村 敏彦君)


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 発議第12号


    分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出について


 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書を別紙のとおり提出する。


   平成17年10月7日


                   提出者 湯梨浜町議会議員 吉 村 敏 彦


                   提出者 湯梨浜町議会議員 光 井 哲 治


                   提出者 湯梨浜町議会議員 徳 田 幸 宣


                   提出者 湯梨浜町議会議員 酒 井 幸 雄


                   提出者 湯梨浜町議会議員 秋 田 和 幸


                   提出者 湯梨浜町議会議員 平 岡 将 光


 提出先 内閣総理大臣、総務大臣


    ───────────────────────────────


       分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書


 平成11年の地方分権一括法の成立により、地方公共団体の自己決定権と自己責任はますます大きくなり、地方議会の権限も飛躍的に拡大した。


 地方議会は、その最も重要な機能である立法的機能・財政的機能・行政監督機能を充実強化し、今まで以上に行政執行へのチェック機能を向上させ、分権時代に期待される議会の役割を果たしていかなければならない。


 しかしながら、現行の地方議会制度は、議会の招集権が長にあること、付再議権の行使が長の認定に委ねられていること、「議会を招集する暇がない」を理由に条例や予算が専決処分される例があることなど、二元代表制を採用しながらも、長と議会の機能バランスを欠き、議会本来の機能が発揮されていない。


 さらに、議員定数の上限値の規定や1人1常任委員会の就任制限などの制約的規定は、議会の組織・運営を硬直化し、議会の自主性・自立性を弱め、議会の活性化を阻害している。


 よって、国におかれては、下記の事項につき、所要の措置を早急に講じ、分権時代に対応した新たな地方議会制度を構築されるよう、強く要請する。


    ───────────────────────────────


 以下、1番から4番までありますが、ごらんいただきたいと思います。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成17年10月7日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上。


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから、発議第12号を採決をいたします。


 発議第12号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、発議第12号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第20 議長の諮問にかかる次の議会の運営に関する事項の調査について





○議長(松本 繁君) 日程第20、議長の諮問にかかる次の議会の運営に関する事項の調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、次の議会の会期日程等議会運営に関する事項について、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りをいたします。議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


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◎日程第21 議会広報調査について から


 日程第23 教育施設利用調査について





○議長(松本 繁君) 日程第21、議会広報調査についてから、日程第23、教育施設利用調査についてまでを一括議題といたします。


 各特別委員長から、目下委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りをいたします。各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


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○議長(松本 繁君) これで本定例議会に付されました事件の審議は全部終了いたしました。


 したがって、平成17年第7回湯梨浜町定例議会を閉会したいと思います。御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、平成17年第7回湯梨浜町定例議会を閉会いたします。


              午前9時59分閉会


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