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鳥取県 湯梨浜町

平成17年第 7回定例会(第23日10月 6日)




平成17年第 7回定例会(第23日10月 6日)





 
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   第7回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第23日)


                           平成17年10月6日(木曜日)


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              議事日程(第23号)


                         平成17年10月6日 午前9時開議


 日程第1 議案第 122号 平成16年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第2 議案第 123号 平成16年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第3 議案第 124号 平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第4 議案第 125号 平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳


             出決算認定について


 日程第5 議案第 126号 平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業


             特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第6 議案第 127号 平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第7 議案第 128号 平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第8 議案第 129号 平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第9 議案第 130号 平成16年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第10 議案第 131号 平成16年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第11 議案第 132号 平成16年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第12 議案第 133号 平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第13 議案第 134号 平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第14 議案第 135号 平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第15 議案第 136号 平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


 日程第16 議案第 137号 平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第17 議案第 138号 平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定


             について


 日程第18 議案第 139号 平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第19 議案第 140号 平成16年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第20 陳情の付託


      陳情第 29号 平成17年度赤潮被害に対する要望について


      陳情第 30号 赤潮被害にかかる支援要望について


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第 122号 平成16年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第2 議案第 123号 平成16年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第3 議案第 124号 平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第4 議案第 125号 平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳


             出決算認定について


 日程第5 議案第 126号 平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業


             特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第6 議案第 127号 平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第7 議案第 128号 平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第8 議案第 129号 平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第9 議案第 130号 平成16年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第10 議案第 131号 平成16年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第11 議案第 132号 平成16年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第12 議案第 133号 平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第13 議案第 134号 平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第14 議案第 135号 平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第15 議案第 136号 平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


 日程第16 議案第 137号 平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第17 議案第 138号 平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定


             について


 日程第18 議案第 139号 平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第19 議案第 140号 平成16年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第20 陳情の付託


      陳情第 29号 平成17年度赤潮被害に対する要望について


      陳情第 30号 赤潮被害にかかる支援要望について


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               出席議員(18名)


      1番 會 見 祐 子       2番 吉 村 敏 彦


      3番 浜 中 武 仁       4番 入 江   誠


      5番 徳 田 幸 宣       6番 酒 井 幸 雄


      7番 光 井 哲 治       8番 前 田 勝 美


      9番 浦 木   靖       10番 吉 田 礼 治


      11番 竹 中 壽 健       12番 増 井 久 美


      13番 秋 田 和 幸       14番 福 本 幸 弘


      15番 平 岡 将 光       16番 寺 地 章 行


      17番 村 中 隆 芳       18番 松 本   繁


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 西 田 光 行   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 山 本 庸 生   助役 ─────── 宮 脇 正 道


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務統括課長 ─── 宮 本 幸 臣   企画統括課長 ─── 福 山   保


 生活統括課長 ─── 米 村 繁 治   福祉統括課長 ─── 石 原 清 弘


 産業統括課長 ─── 石 田 保 行   建設統括課長 ─── 中 嶋 重 幸


 東郷地域振興課長 ─ 伊 藤 義 人   泊地域振興課長 ── 仙 賀 芳 友


 教育統括課長 ─── 松 本   徹   出納室長 ───── 真 壁 信 子


 財務課長 ───── 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 河 本 清 廣


 総務課参事 ──── 前 田 啓 嗣   代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌


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              午前9時00分開議


○議長(松本 繁君) ただいまの出席議員数は18人です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 議案第122号





○議長(松本 繁君) 日程第1、議案第122号、平成16年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案について説明は終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 平成16年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算の認定について、総括的に町長の考えを伺っていきたいなというぐあいに思います。


 合併して新しい町が10月1日にでき、10月1日からことしの3月31日までの半年間の決算、町長の思い、そういうものはこの予算執行されてきたのか、その辺を伺っていきたいわけですけど、この決算じっくりと見させていただきました。また、住民の方にもいろいろと声を聞かせていただきました。


 そこの中で、合併当初でいろいろ混乱等あったんじゃないか、そういう部分は差し引いても、この予算に対してどのような形で住民に安心感、それから将来への希望、それから喜んでいただく形ができたのか、その辺を精査しながら私なりに採点をしてみました。大変ひどい状態じゃないかなというぐあいに思っております。正直言って50点以下の点数ではなかったんじゃないか、そのように私自身は受けとめました。その予算の執行に当たる以前の問題としても、多くの問題点をこの半年間の行政運営で私は感じてきました。


 まず一つは、行政の基本に会計処理の明朗化というのは、何をおいてもその部分がなかったら行政運営はできません。御存じのように、住民の皆さんの税金を扱って、その税金で住民の皆さんに先ほど言いました将来への展望を示したり、安心していただける形をつくったり、喜んでもらえる事業を展開していく、それが行政の役割なんですね。その大切なお金をきちんと処理できなかった。このことは何を差しおいても大変遺憾な状態でございます。監査委員もそのことを監査報告の中で述べられていますが、行政が扱う金は日々合致しなければなりません。それが16年の10月からスタートし、17年の3月31日に終わった決算、5月末になっても3億7,000万も合わない、そういう状態自体異常であります。そのことに町長はどういう反省をされてるのか、その辺伺っておきたいと思いますし、それから透明性の確保、そして公正な行政運営、これは行政の基本であります。先ほども言いましたように、扱った金を皆さんが執行されるわけで、その執行される側が透明性を確保しなければ住民は何のために税金を払っていくのか、使用料払っていくのか、その辺があいまいになってしまいますし、不信が出てきます。当然滞納も出てくるでしょう。いろんな問題点が出てきます。それでこの半年間の行政運営見てみますと、体質的に悪いことは隠そう、そういう姿勢があったんじゃないでしょうか。その辺を今回の決算できちんと反省をされる考えがあるのか、その辺についても伺っておきたいと思います。


 それともう一つ、基本的な問題で、自立して主体的にこの町を運営していこう、そういう考え方に欠けていたんじゃないか。私の質問に対しても、またほかの議員の質問に対しても町長の答弁を聞いていると、県からまだそういう情報は入ってないとか、県がとか、絶えずそういう言葉が出てまいります。御案内のように、地方分権推進法ができてから国や県と湯梨浜町とは対等な関係になりました。国や県にすがりながら行政運営をしていく、その姿勢をまずきっぱりと切らなければなりません。先日も新聞報道で日野町の財政問題が出ておりました。昔だったら、ほんの一昔前だったら財政の状況をしっかりと県が見てくれて、そこの中でいろいろ指導、アドバイスがあった。もうそんなことないですよ。きちんと自立するんだ、主体的に運営するんだという覚悟がないといけんわけですけど、その辺に欠けていたんじゃないか。その辺についても町長の考えを求めておきたいと思います。


 それと予算の執行なんですが、町長は町長就任前から安心して住めれる町をつくる、大きな目標を掲げられました。その目標の前提に何点かあるわけなんですが、その一つに在宅介護、この形を述べられました。これまでの議会で私もその在宅介護には、その方向には賛同する考え方を示しながら、具体的にその在宅介護できる方法を提起してきたわけですけど、町長は議場でそのようにやると言われながら、実際行動をされない。そのことによって、この10月1日から施設介護で暮らしておられる方々の負担が3万円から4万円上がります。大変悩まれて苦しんでおられる方々の声を聞きます。去年からわかっていた課題になぜ取り組めないんですか。約束したことでしょう。町民にそういう形をつくる、在宅で安心して暮らしていただく形つくります。予算もそういう形で計上されました。しかし、その形が全然進まない。どこに問題があったのか、どのように総括されとるのか、その辺を伺っておきたい、このように思いますし、子育て支援についても安心してこの町で子供を産み育てれる形、町長は就任されてから総合計画を初めいろんな計画の策定に着手される、そういう考え方を表明され、予算もつけられました。そのときに私は議会の場でも、それから私的にも町長に申し上げてまいりましたことは、着手されるのはできるだけ早く着手してください。しかし、その結論は急がれなくてもいいですよ。着手して、その計画策定の段階で緊急性のある課題、それが出てくれば即予算で対応していただく。結論は、住民の方にしっかりとその計画が根づいていくのかどうなのか、そのことが大切ですので、ぜひ住民の方と一体になってその計画づくり取り組んでください、そういう話をしました。子育てプラン、次世代育成支援行動計画、湯梨浜町はこの16年度予算でつくられました。そしてダイジェスト版という形で全戸にこういうプランが示されました。このプランを見て、住民の方は唖然とされました。安心して子供を産み育てれる形がこのプランのどこからうかがえるんですか、そういう質問を私、何人から受けました。住民の求めることがきちんとプランに載ってこなければ、住民は安心できる形実感できません。その辺についても町長の考えを伺っておきたいと思います。


 それともう一つ大きな課題として、この湯梨浜町は合併してすばらしい資源を持つ町になった。温泉あり、池があり、そしてすばらしい農業が展開され、漁業がある。そのことを盛んにいろんな場所で町長は言われています。それを活用していく形をつくっていく、このことも町長の約束であります。今回の予算で観光振興に使われた金が、そういう方向をつくり出す何らかの形ができたんでしょうか。以前にも申し上げてまいりましたが、点でしか存在しないそれぞれのすばらしい資源をまず線に結ぶ。町長もそう答弁されたんじゃないですか、私の質問のときに。連携を保たれる、そういう形を少しでもつくり上げれたのか、この半年間で、そのことも伺っておきたいと思います。


 観光を湯梨浜町の重要な産業として立ち上げる、そのことによって若い人たち働く場所も確保できる、農漁業を元気にできる、商工業を元気にしていく、そういう形をつくっていく約束された、町長、その辺ができたのか、方向が見えたのか、その辺をまず伺っておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長、答弁。


○町長(山本 庸生君) ただいまの御質問、決算というよりか、この方針という方が先だというぐあいに思って聞いたわけでございますが、予算に対する将来のそうした経営というものは、こうして厳しい三位一体改革、そして行政改革の中でございますんで、それなりの予算に沿った、私は予算が、皆さん方の議決によってつくられた予算でございます、それをいかに執行するかと予算するのが予算の執行だとまず1点は考えておるところでございます。行政の基本というものはそういうものであるというぐあいに考えるものでございます。


 そして財政計画は、合併協議会でつくりました一つの方針がございます、それをいかにマッチするような方向でするかということも十分に意を尽くしたつもりでございます。いかにせれる問題があっても、やはり取捨選択といいますか、そういうものもやりながら皆さん方に御理解を得て予算を組んでやってきたつもりでございます。そしてその結果において、ただし予算は組みましても実際実施において、ならその事業が、私は、1億組んどってもそれが5,000万で済んだ。それでもその所期の目的が達成しておれば、それは100%だという考えもしておるわけでございますが、そのような予算執行という考えでやってまいりました。


 そしてこの会計の問題につきましては、もっとも言われるとおり基礎・基本でございます。そのようなことがあってはならん。一たんこうして出ました問題締めくくりができましたんで、今後そうした問題につきましても十分に配慮してまいらなならんという心を新たにまたしてるところでございますが、そんなことを繰り返すなんてことは二度といたしませんと申し上げたいと考えておるところでございます。


 そしてこの予算執行、悪いことは隠すという考え方等については、そんな考え方は毛頭ございません。しかしながら、そうしたことになったような感じもあるわけでございます。風通しのよいそうした行財政運営、それが一つの基本であって、それを合併というそうした一つの登竜門の中でそうしたことが職員の中にないような格好をこれからやってまいります。それをやらなきゃどうにもこうして新しい町、湯梨浜町が活性化することがないと考えておるところでございます。


 さらには、自立した行政運営の考え方でございますが、自立していかなければこれからのこの財政運営、到底この基本をそこに置かなきゃどうにもならんわけでございます。そうすれば希望があったから、要請があったからするんでなくして、やはり行政は行政としての一つの説得行政と申しますか、そのようなこともやってまいらなならん時代となってまいります。そうした中を十分に踏まえながらこれからの行財政運営をやってまいりたいと考えるものでございます。


 そしてさらには、予算執行、安心・安全ということでございますが、安心・安全大切でございます。しかしながら、消防防災計画等のこの作成等についていささかのおくれも出ておるわけでございますが、今、早急につくるような段取りですべてがかかっておるところでございます。しかしながら、それがいささかもおくれようというぎみがございます。それをハッパをかけている現段階でございますので、御理解いただきたい。


 そして在宅介護の問題につきましては、本当に10月1日、もうこうして10月に入ったわけでございますが、皆さん方大変な時期を迎えたわけでございます。しかしながら、やはり国と、それはもちろん地方から発信する時代でございます。しかしながら、制度というものについての国、そして町独自の考え方、それをいかにマッチさせるか、いかにどのように整合性を保つかということもあるわけでございますが、在宅介護の問題、皆さん方大変でございますんで、その問題につきましてももう今月プロジェクトチームをつくりながら今後の対応について考えるようなことを指示しておるところでございまして、いましばらくお待ちをいただきたい。


 そして子育て支援計画のパンフレットと申しますか、町民用のそうしたものの考え方、いろいろと考えはあるかと思います。そうしたものについて十分に、やはりこれからの世の中、自分だけで考えるんだなし三者寄れば文殊の知恵みたいなこともございますんで、十分に横の連絡もとりながらやっていかねばならん、そういうことに欠けてる、そして合併という、合併にこじつけるわけではございませんが、そうした段階でございますんで、今後そのようなことがないような方向も先般も幹部会で申し上げてるところでございます。それが住民の求めるプランになっていかなきゃどうにもなりませんので、そうした方向をつくってまいりたいと考えておるところでございます。


 最後に、地域の資源を生かした湯梨浜町の総合的な考え方でございます。現在総合計画も基本計画をつくって、今月総合計画の推進委員会も開く予定にはしておるわけでございますが、そういうところから踏まえながら、いかにそうした自然環境、資源を生かした物の考え方、しかしながらこれまでのようなどんどんと新しい補助事業を取り組むわけにもなってまいりませんので、知恵と、そして皆さん方が地域にある財産に磨きをかけていただくそうしたことも必要でございますので、そのような方法を踏まえながら皆さんの意見を聞きながら詰めてまいる、そうした所存でございますので、御理解をいただきたいと思っております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 町長、私の質問は、町長が言われるように、あなたが議会に予算を提案されました。議会は、その提案された予算を、よし、頑張ってやってみろという形で承認しました。ただ、その予算をその目標に向かって執行するのは、町長、あなたですよ。私は、そのことを言っとるわけで、助役も含めてこれから伺っていきたいなというぐあいに思いますけど、私は、町長なり助役に今回の半年間の、助役の場合は半年もないわけですけど、半年間のこの行政運営に住民の人に反省する、反省を示す形がなかったら住民の不安は消えないんじゃないか、そのくらいいろんな面で住民の人は失望されとったり信頼できる形がつくれない状態まで来ているように思っております。しっかりと、私先ほど言いましたように行政の基本である会計処理きちんとやれなかったことをこれはわびないけません。


 それと公正で透明性の確保、結果として不透明な部分が出てきた。その結果を見て私は言うわけでして、まだまだそれを反省できなければ、これからもこういう問題というのは出てくるんじゃないか。情報公開法ができ、各市町村でも情報公開条例つくりました。そのもとになるのは、行政が情報を隠そうとする姿勢が今まであった。そういうことではこれからの日本やっていけない、地方公共団体においても同じでありまして、行政が持つ情報をできるだけ住民と共有化していく、そこの中でさっき町長が言われました三人寄れば文殊の知恵、いろんな人たちの知恵をかりながら問題や課題を解決し、次のステップに進む、そういう形がしっかりとつくられないけんわけでして、住民とどれだけ情報を共有することができるのか、そのことが住民に理解をしていただいたり批判をしていただいたり、そういう形によって透明度が増し、公正な民主的な行政運営をやっていく、それが情報公開条例の目的でしょう。その基本をしっかりともう一度全職員に身につけていただきたいな。このままでいけば都合の悪いことはできるだけ隠そう、そういう部分が広まってしまうんじゃないか。今まで発覚した問題だけ見とって、全職員にそういう意識が広まったときの湯梨浜町の行政の姿を想像してみますと、大変怖い部分が出てきます。その部分についてもきちんとこの決算で反省し、次のステップに進む、そういう形を住民の前に私は示されるべきだ、このように思います。


 それから行政運営について、先ほど町長は自立、主体性、その辺についてあいまいな形で答弁されましたが、これも非常に大切なことでございます。町長の答弁を聞いていたら、先ほどは県が県がという格好でたくさん聞いたということを申し上げましたが、それ以外にも職員にこう言っとる、言っとる、言ってきた、声を大きに言ってきた。すべて人なんですね。自分がどうやって責任をとるのか、自分はどういう形にするのか、その部分がしっかりとすべての職員になかったら、住民の人から職員の皆さんがいろんな問題聞く、だけどそれは私には関係ない、それは人の問題だ、そういうことが行政サービスにどれだけまずい形をつくるのか。やはり一人一人がしっかりとそういう主体性を持って行政に取り組む、この姿勢が行政の基本になかったら住民サービスの向上というのはあり得ません。その辺をもう一度町長にお尋ねしておきたいと思います。


 それと私は、まず今回の予算執行に当たって、介護保険のことをお尋ねしたわけなんです。町長も予算組まれました。その予算でどれだけ在宅を支える形ができたのか。この予算見ると、当然在宅を支える形の予算になっとるわけですね。私が尋ねたのはそこですよ。


 それと観光産業についても、予算は確かにわずかな額かもしれませんが、点でしか存在してない部分を線に結ぶ、これはハードの事業じゃないんです、ソフトな事業です、職員が連携してその形を求める、そういう方向で行政がかかわることによって一つの方向は見えてくるんじゃないんですか。わずかな予算でも十分方向性が見えてくる、それができたのかできなんだのか、できんとしたらなぜできなんだのか、その辺を伺っておきたいな、このように思います。


 子育てプラン、その策定委員の方々に努力いただきながらできました。策定委員の方々はすばらしい知識を持っておられますので、こういう形だったらいいなという結論は割と早く出せれるわけです。ただ、問題は、住民の方々がこのプランが住民の方々のものになったって判断されるのかどうなのか、その辺なんですね。


 それともう一つは、この子育てプラン、子育て支援課だけに任されたんじゃないんですか。本当に行政の皆さんが理解されたんですか。そこが大切です。すべて行政にかかわってくる問題なんですよ。余りにも縦割り的になってないですか。住民の皆さんが相談されても、多分このままでいけばわかりません。そういう形しか答えれん職員がたくさんいるんじゃないか、それを心配します。そういう部分も含めてもう一度、町長、それから助役にはこれからの決意みたいなんを伺っておきたいな、このように思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長、答弁。


○町長(山本 庸生君) 自分には関係ないなんていうとんでもないそうした考えは毛頭ございません。やはり自分の大きな責任であるということを絶えず考えながら執行に努めているところでございます。


 そして在宅介護の予算、子育てプランのそうした計画、確かにその課に任せたというような状況にあったことは間違いございません。しかしながら、その課自体が横の連絡、これはどこどこまで関係があるんだ、すべての職員ということもありましょうが、肝心なところはこことこことここなんだ、ここに声をかけてということは大事なということを今、地域包括支援のプランにつきましてもそういうことを言っとるところでございまして、自分がここはどこどこにということは、私の責任ではございましょうが、それぞれの課長もそれくらいな知恵は出していただかなきゃどうにもならんと私は思っているところでございます。そんな中ではございますが、とにかく住民の皆さんが安心・安全はもとよりのこと納得のいくそうした行政に力いっぱい努力をいたしたいと考えておるとこでございます。


○議長(松本 繁君) 宮脇助役、答弁。


○助役(宮脇 正道君) 会計事務の遅延によりまして町民の皆さんに多大な御迷惑をおかけしましたこと重ねておわび申し上げます。


 現在は任務を適正に行っており、議員仰せのとおり会計事務の基本は、やはり日々の業務をしっかり確認しておくということが大前提であります。それを確認するシステムは、私も町長も毎日の日計表の照合、確認してするという形で確立しております。ある意味その業務の効率化といったことも図りながら、今後再びこのようなことの起こることのないよう努力してまいりたいと考えております。


 それからそれに伴いまして情報公開の関係でお尋ねがございました。この会計事務のおくれにつきまして私が特に反省しなけばならないと思ってるのは、当初の見込みに私自身に甘さがございました。多分このころには片づくだろうということで聞いて、じゃあ片づいてからと思ってたのがついつい思ったよりも長引いてしまったということが正直な気持ちでございます。今後、やはりこれからの行政運営をしていくためには、情報公開というのは極めて大切な要素であります。このたび町の行政改革推進委員会の設置しておりまして、その中で検討しておりますが、その中の最初の項目にも、やはり徹底した情報公開で職員、議員の皆さんはもとより住民への説明責任なりをきちっと果たしていくというようなことを盛り込んでおります。したがいまして、情報公開、この会計事務に関しましてはそういう先ほど申しました反省点の上に成り立って当然、次回このようなことがないようには絶対したいと思っておりますけども、おのずから対応が変わってくるような仕組みをつくるということでございます。


 それから一つ、観光についてのお尋ねがございました。点から線へということで、どのような動きになっとるかということでございますが、従来県の観光団体なり、あるいは中部地区の梨の花温泉郷なりが推進しております観光キャンペーンあたりに積極的な参加をしておりまして、それらに対する予算は見ておりました。


 最近の取り組みとしては、6月でしたかのときにも報告しましたが、燕趙園が中心になって付近の施設集まってもらったり、今は町内の龍鳳閣あたりが中心になって集まっていただいて、例えば共通割引券、龍鳳閣と、それから潮風の丘と、それからハワイゆ〜たうん、これの共通の割引券、手形みたいなもんつくったりしてやってみるという取り組みも始まっとるようです。


 また、旅館組合も東郷と羽合とそれぞれ合併されて一本化されましたし、それと一つの考え方、点から線へのそのものじゃないんですが、観光の、それにつながるような考え方として、例えばこの間、10月2日に東郷湖周一斉清掃というの町の1周年を兼ねてやりましょうということで、これは住民の皆さんから東郷湖浄化の会のときに御提案いただいたんですが、それをやりました。そうすると羽合の方からと、それから東郷側と多くの方が、何百人でしたか、あれ、500人の町民の方が参加してくださった。この10月7日が締め切りで、実は湯梨浜の誇り創造発信事業というので湯梨浜の宝をみんなが投票して、それを何かリーフみたいな、手帳みたいなもんつくってみんなが持って、それを有効活用して観光客に渡したりして、呼び込んだときに、観光客来られたときに買ってもらったり、あるいは呼び込むのに役立てようよということをやってるんですが、それの並びの考え方からいいますと、やっぱりまずは町民全体が町のことを考えて一体的に東郷湖周ということで集ったという意味では価値のあるありがたいこと御提案でなかったかなと思ったりもしております。そのような動きになっております。


○議長(松本 繁君) 酒井議員さんに言います。最後にしてくださいよ。


 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 町長に、17年度もあと半年ぐらいになっちゃったわけですけど、この16年度の決算でしっかりと反省をしていただいて、17年度新たに向かう決意みたいなんを私は聞きたかったわけです。反省がないところに新たな方向というのは生まれてきません。もしこの16年度のやり方で、これでいいんだって町長が思われとるんだったら、物すごい怖いな、湯梨浜町死んでしまわあせんだろうか、そういう思い持っております。今、助役がきちんと反省されたような形で、やはり最高責任者がそれなりの総括をされて反省の上に立って次のステップに進まれる気構えがなかったら新たな方向というのは見出せれんじゃないかな、このように思っております。


 そこで具体的にもうちょっと突っ込んで、なら介護保険関係について伺っていきたいと思います。3月議会だったと思いますけど、町長に在宅介護支援センターを施設にゆだねられておりますが、本来の在宅介護支援センターの機能を果たす形ができているんですかという問いかけをしましたね。そのときに泊の場合は、在宅介護支援センターを社会福祉協議会に委託された。その在宅介護支援センターで在宅を支える形をたくさんつくっていただきました。地域の支援の輪、ともに支え合って生きる形、ずっと部落に出向いていろんな人を声かけしながら誘っていただく。本来在宅支援センターというのは、そういう部分をつくっていかなければならないんですね。あのときに在宅介護支援センターに1,200万予算を使われ、泊の社協委託したような形になれば、少なくとも1億の介護保険事業が減らせれる、そういう話をさせていただきました。そういう形ができることによって自宅におって介護を受けたい、そういう方々をそのとおりにしてあげることができる。その部分を行政は求められる、そういう答弁も聞きましたけど、今、介護保険事業というのは大変危機的な状態にあります。御存じのように、来年の4月からは今、介護保険サービスを受けておられる方が受けられなくなります。大方半分ぐらいは受けられなくなるんじゃないか。まだ認定作業が進んでないのではっきりしたことはわかりませんけど、いろんな一人一人心配を抱えておられます。方向性を示さないけんわけでして、そのためにこの予算の執行をもっとうまく本来の機能を果たせれる形にやってくださいって私は申し上げました。その3月議会以前にも何遍となく町長にはそのことも申し上げました。あなたが町長になられる前にもその話をしました。今回の10月1日から改正で施設介護の人は、先ほど言いましたように3万円から4万円個人負担がふえてきます。それから来年の改正でさらにまた個人負担がふえてきます。在宅介護支援センターのこの予算が目的に沿ってきちんと使われていたら、少なくとも1,800万の保険料を下げることができます。利用料を含めれば少なくとも2,800万の町民の方の負担を下げることができたんですよ。そのことに対しても町長の考え方、いや、そうじゃないというだったら、ぜひ言ってほしい。聞いておきたいな、そのように思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長、答弁。


○町長(山本 庸生君) 在宅支援センターの問題でございますが、含めて新しいそうした予算の考え方というもんもございます。平成18年度予算、今先ほど言いましたように総合計画かけましてあらゆる計画をつくっておりますが、その方向を皆さん方に議決してもらうその趣旨に従って私はやってまいりたい。しかしながら、やはり町独自のものもその中には含めてまいりたい。そのために皆さん方の御意見を承っておるところでございますんで、早急にそうしたものを成り立ち、新しい事業、18年度はそのような方向づけをしていただきたい。


 決算につきましては、それなりの反省も踏まえて新しい時代に向かっての方向性をつくってまいりたいと思っておるところでございます。


 在宅介護の問題につきましては、それぞれ町村ごとにやり方が違っていたということもございまして、そのような方向にならなかったこともございます。しかしながら、本来の機能という問題については目的は変わっておりませんので、そのような方向づけをやってまいる。今度新しい方向づけをやってまいらなならん。そしていよいよ18年度からそうした一つの介護保険の方策も変わってまいりますんで、法も変わってまいりますんで、そのような方向づけに向かって基礎・基本をしっかりとやってまいらなならんと考えておるところでございます。


○議長(松本 繁君) そのほか質疑ありませんか。


 10番、吉田君。


○議員(10番 吉田 礼治君) 私は、監査委員のこの決算審査意見書の指摘事項について質問したいと思います。


 3ページ、第2で審査の結果というところの後段で予算の執行及び関連する事務の処理はおおむね適正に行われているものと認められた。なお、期中において一部事務処理に遅滞等が見られたことはまことに遺憾である、こういうふうに監査委員は断じておられます。ただいまの酒井議員の質問にもありましたように、会計の事務がおくれたということについては今後こういうことがないようにしたいということでありますので、これをよしとしたいと思います。


 次の意見のところで5点ほど指摘されております。


 まず第1点が財産管理についてでありますが、財産台帳の整備がなされていないということですが、これはどういうことなのか。旧3町村の財産台帳が完全に整備されておればすぐできることだないかと思うわけですが、監査委員の指摘をされるまでできてなかったのかどうか、お伺いしたいと思います。


 それから2点目ですが、特別会計の体系についてということで、人件費の計上が財産区の特別会計を除いた十の特別会計で全くなされていない、計上されていない会計があるということですが、この点についてお尋ねしたいと思います。


 それから3点目ですが、会計処理方式についてということで、指定金融機関との連携が欠けていたのでないかという指摘があるわけですが、この指定金融機関と会計との連携を今後どのようにされるのか、お尋ねしたいと思います。


 それから4点目ですが、未収金についてということで、町税ほか未収金が総額3億1,803万円と見られるということで、いわゆる滞納が3億1,800万円あったということなんです。これについて今後どういう取り扱いをなされるのかをお尋ねしたいと思います。


 それで時効完成に至ることのないように万全を期されたいということなんですが、安易に時効完成というような処理をされるおつもりなのかどうか、その辺あわせてお尋ねいたします。


 それから5番目の執行体制についてということで、組織間の協調連絡、それから組織単位間はもちろん執行機関相互間を含め連絡調整が不十分だったんでないかというような指摘がなされております。町長部局あるいは教育委員会部局の連携、それから各課ごとの横の連携が希薄ではなかったのかということを考える次第でありますが、その辺について明確な答弁をお願いしたいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 吉田議員の御質問でございますが、財産台帳なんていいますもの、それぞれ旧村のそれをきっちりいけばいいもんができてなかったという辺、そして新しく買う財産について自分の課の財産台帳は、もちろんそれをしたらすぐに財政課の方に持っていく、そうしたシステムの関係が基本ができていないからそういうことになっただろうというぐあいに反省をしておるところでございます。そのようなことがないようにしてもらいたいと思います。


 そして特別会計の人件費の問題、いろいろとあろうかと思います。全部すべての会計に人件費を入れようとすれば、本務がどこということになりますと、極端に言いますと12分の何ぼかをその特別会計に持っていくというようなこともあろうかというぐあいに思いまして、この一つの簡便といいますか、それが適正だと言われればそうかもしれませんが、そうした方法で持っていってないものがあるということでございます。


 指定金融機関の問題につきましては、前も申し上げましたように指定金融機関の受け入れと、そしてこの町の出納室への連携、そうしたものがうまくいかなかったということでございまして、先般も合銀を呼んで十分に話し合っておるところでございます。


 未収金の問題につきましては、総額におきましては大型企業の問題もございます。しかしながら、そうした問題の処分について差し押さえという問題もございまして、幾分でもそうした処分のために、処分のした金が入ってくるかということで不納欠損もしてないというのが事実でございますが、時効完成のものもないとは申しません。そうしたことのないような方向で現在も鋭意努力をさせているところでございます。


 そして最後に連携というものにつきましては、本当に一番大切な問題でございますので、十分な連携をとってそのような、例えば一つの税の滞納にいきましても、必ずそうした方がずっと何税も何税も、使用料もというようなこともございますので、その辺の連携を十分に図りながらやってまいらなならんと思っておりますんで、そのような指示をしておるところでございます。


○議長(松本 繁君) 宮脇助役。


○助役(宮脇 正道君) 若干補足させていただきます。


 会計処理方式の金融機関との協議でございますが、これ基本的には定期的にこれからはやろうかと指定金の支店長あたりとは話しております。


 具体的に1回打合会をやりまして、私が出たのは1回だけなんですが、その際に申し入れたこと、あるいは協議したことと申しますのは、一つは、金融機関に入ってから私どものこの湯梨浜町の口座に入るまでの期間を短くする方法はないかということと、それから基本的になるべくなら役場の窓口で現金の受け払いしたりというようなことのないように口座振替を促進したいということで、指定金融機関の方で窓口に来られたお客様に口座振替なさいませんかと、公金を払いに来られたお客様にそう話していただくというようなことを話し合っております。


 また、事務の効率化についても若干ヒントをいただいておりまして、それは今後検討していくようにしております。


 それから4番の未収金についてでございますが、これは町税等の使用料、手数料も含めまして町税等の滞納整理対策本部というのをこの役場内の税務課だけでなくって使用料、手数料を持っとる各課課長あるいは補佐あたりを構成員にしまして、そういう横断的な機関を設けまして、定期的に決算時期に例えば集中して集めて回るということではなくって、飛び飛びの年四、五回に分けて集中月間を決めて集めて回ろうという仕組みをつくったところでございます。この10月からでも動く運びとなっております。


 その中で一つの留意点としては、やっぱりおっしゃいましたように長期支払い計画、とにかく相手に言えば判こを押してもらって一部のお金でもいただくというような形で時効の中断を図っていきたいということは基本に置いております。


 それから5番目の執行体制、これは先ほどの酒井議員の御質問にも関連することなんですが、やっぱり何か事あったときに、町民の皆さんへもなんですが、職員に対してもきちっと周知、全体に対してしていく必要があるんじゃないかと。今、協議する場所としては、毎週1回月曜日に開催しております幹部会議というの、これが統括課長以上で構成してるものなんですが、それだけでは不足しておるということで、町長の方から先日指示がありまして、月に1回ぐらいはちゃんと朝礼をして、庁内の動き、それからあったこと、そういったことに対する職員への説明、周知徹底も図っていこうということを決めたところでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 10番、吉田君。


○議員(10番 吉田 礼治君) この財産台帳については、それで今現在は整備済みになっとるでしょうか、その点をお尋ねしたいと思います。


 それから特別会計に人件費をということですが、専任の職員がいる特別会計にはやはり人件費は全部すべて計上すべきでないかと思いますが、その辺のことをもう一度お尋ねいたします。


 それから会計処理についてですが、指定金融機関の職員を出納室に来てもらってやるということにはならんわけですか。そういうしとるところもちょこちょこあるようですが、合銀の職員さんに来てもらって出納事務を扱ってもらうというふうにしたらと思うわけですが、そのあたりについてあわせてお願いしたいと思います。


 それから未収金については、プロジェクトチームみたいなんをつくって徴収に専念されるということでありますので、これは了解したいと思います。


 それから最後の各課の連絡協調、これについてはやはり住民のための仕事でありますので、教育委員会と町長部局あるいは各関係課同士の連絡を密にしていただきたいと思います。


 それでは、残された質問についてお答えいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 財務課長。


○財務課長(岩本 和雄君) ただいま御指摘がございました、まず1番の財産管理の問題でございます。財産台帳が遅延してるということで大変おしかりを受けました。まことに申しわけなく思っております。


 ただいま作業中でございまして、今月中に台帳についてはすべて統合できる予定で、データベース化をさせております。当初データベースにできておりましたのが、泊等はできておったんですが、一部できてない町もございましたので、そのあたりを今整合をとっておるところでございます。


 それから合併に伴いまして若干備品があっちに行ったりこっちに行ったりというようなことがございましたので、そのあたりもきちんと整合をとっていく。それから台帳をつくった後につきましては各課によっても若干台帳に組み入れたり、そうでなかったりということで温度差もあろうかと思いますので、そのあたりも現場で確認をしてまいりたいということでいきたいと思っております。


 それから特別会計の体系で、町長の方も説明等がございましたが、例えば老人保健会計等は、この意見書の中でも若干指摘がございましたが、医療費のみの会計でございますので、これを町負担分として計上しておるわけであります。そういったことからすべての会計に例えば人件費を入れたらいいのかどうか、そのあたりしっかり検討しながら今後、18年度の予算に向かっていきたいというぐあいに考えておりますので、よろしくお願いします。以上です。


○議長(松本 繁君) 宮脇助役。


○助役(宮脇 正道君) 指定金融機関の職員を役場の出納の窓口にというお尋ねの件でございますが、基本的には銀行法あたりで銀行が行う業務というのはちゃんと決められておりまして、銀行の職員が役場の出納の窓口に入って、それで出納の事務をするということはそちらの方の制約上できないということが基本のようでございます。他町の例をお話しになりまして、入っとる例もあるがということで、金融機関選定の話の中でどのようなお話があってそのような形になってるかは詳しくは私も承知しておりませんけども、基本的にはですから役場の仕事を直に受けてやるようなことはしない。そういう人は引き揚げていくのが金融機関としての気持ちだというふうに伺っております。


○議長(松本 繁君) 10番、吉田君。


○議員(10番 吉田 礼治君) 銀行法の規定によってできないということのようですけど、じゃあ支払い日にも支払い事務は来てしないということですか。


 それと、最後。


○議長(松本 繁君) 最後になりますから、聞いといてくださいよ。


○議員(10番 吉田 礼治君) それと、やはり銀行に収納があって何日もおくれてから収納報告があるというのは非常によろしくないと思います。必ず明くる日には収納できたよという銀行からの報告がないと、やはり会計事務は混乱すると思います。その点をきちんと銀行に指導していただきたいと思います。


 あとその支払い日の。


○議長(松本 繁君) 宮脇助役。


○助役(宮脇 正道君) 厳密に勉強しているわけではありませんが、多分支払い日に来て支払い事務をやるということは指定金としての委託契約の範囲内で恐らく考えれることではないかなと。指定金との委託契約かどうか、何らかの契約結んでやっているわけですから、その範囲内で考えれることではないかなと思っております。


 もう一つ、現金が振り込みがあってから町の口座に入るまで三、四日かかるという件ですが、これは一つは、実際上は一たん入ったお金が今は倉吉の合銀の支店に集約されて、そこにホストコンピューターとかなんか、言葉は適切でないかもしれませんが、そういうものがあって、そこに行ってから指定金の方に入ってくるということで、翌日にというようなことは無理だということは先日の話し合いで伺っております。ですが、お話にもございましたように、実はことし何月ごろでしたか、県外の方からとっくに払っとるとこにおまえとこにはまだ行っとらんというようなことでおしかりのお電話をちょうだいしたこともあります。その辺も踏まえまして、さらに強く何とか短い期間で入るように努力していきたいと思います。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 12番、増井君。


○議員(12番 増井 久美君) 平成16年度の決算ということですが、この予算のときにおりませんでしたので、重ねて聞くことがあるかもしれませんけれども、その点は御容赦いただきたいと思います。


 一つは、この決算の中にあります、16ページに心の教室活用事業委託金というのがございます。読んでおりますと、これ中学校に設置したということになっているようですけれども、一体どういう事業をなされたのか、そして小学校にはこういうものは活用されないのかどうかということをひとつお聞かせいただきたいと思います。


 それから35ページ、隣保館運営費というのが445万1,000円入っておりますが、これ県の補助金の方で見ますと647万9,000円入っております。今、国の同和対策事業というのはなくなってしまって、県の方が補助金という形で出しているわけですけれども、これが58ページ、59ページに同和教育総務費という形でまた2,500万出てまいります。これは単町費なのかどうか、その辺についてお伺いしたいと思います。


 それから48ページのがけ地近接等危険住宅移転事業、これを756万等でなされておりますけれども、その同じページに急傾斜地崩壊対策事業負担金というのでやっぱり874万円上がっておりますが、この地域は重なっていないのかどうか、全く別の地域なのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。以上、よろしくお願いします。


○議長(松本 繁君) ちょっと休憩します。暫時休憩して、なら30分までしますわ。再開10時半。


             午前10時08分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時30分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 教育統括課長、答弁。


○教育統括課長(松本 徹君) 初めに、補助金関係でございますが、隣保館の運営費補助金のことでいいですね。経費の4分の3を県費の県補助金ということで計上させていただいております。それでその内訳につきましては、国が2分の1でございまして、一回県が受け入れて県補助金として出すもんでございます。国が2分の1、県が4分の1ということで4分の3ということでございます。


 17年度につきましても、この前ですが、国費が2分の1ということが決定しましたんで、18年度につきましてはまだ決定しておりませんが、17年度は同じということで進むと考えております。以上です。


○議長(松本 繁君) 教育長、答弁。


○教育長(西山 登君) 次の質問でございますが、心の教室活用事業についてですが、これは中学校費という形で予算化してもらってるわけですが、実際には各中学校の傘下の小学校にも必要でして、そして日程を調整しまして小学校にも回っていただいてる、1人の方を各小学校、中学校という形で回っていただいてるものでして、小学校にも当然必要な事業でございまして、やっているところです。


○議長(松本 繁君) 建設統括課長。


○建設統括課長(中嶋 重幸君) 48ページのがけ地接近等危険住宅移転事業と急傾斜崩壊対策事業は同一地区かということでございますが、御質問のように同一地区でなされとるものでございます。


 まず、がけ地接近等危険住宅移転事業につきましては、除却費だとか建物の助成費ということで移転されます方に補助金として出してるもんでございますし、急傾斜地の方は県事業として行っておりますので、町負担の2割、20%の負担でございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) ええかえ。


 12番、増井君。


○議員(12番 増井 久美君) まず、心の教室活用事業は、今説明いただきましたので、わかりました。


 相談員というのが小学校にはきちんという配置というのはないわけでして、中学校には不登校対策とかそういうものが目的として相談員があるわけですけれども、小学校の方にはそういったものが出ていないということでちょっと御質問申し上げたんですが、今、各地区小学校にも、傘下の小学校にも1人の方に行っていただいているということを言っていただきましたが、これで十分な子供たちのいろんな心の問題、あるいは先日ありました東郷地区の小学生の問題などに対応できるのかどうかということをひとつお聞きしたいと思います。


 それから同和対策費用のことについて今答弁いただいたわけですけれど、国から2分の1、県から4分の1だということで、その出ている費用を使ってやっている事業だという答弁ですけれども、これ私、先日ありました小学校の学校問題ですね、教師の方の問題を見ますときに、東郷地区では本当に長年にわたって人権教育がしっかりなされてきたということを常々聞いているわけです。各種大会もしっかりなされているし、それからいろんな講演もなされてきている。そういうことがこれだけの費用をかけてなされていたのになぜ今回のことがきちんととらえられなかったのかという疑問が一つあるわけでして、本当にこの事業が町民の人権教育にきちんと貢献してるのかどうか、その辺のお考え方をもう一つお聞きしたいと思います。


 それからもう一つ、さっきのがけ地の問題ですが、ちょっとよく聞こえなかったんですが、2つとも同じ地区だという、重なっているということですか。


 じゃあ、ちょっとお伺いしますが、この助成費をいただかれて移転された方は1軒ということですか。同じく急傾斜地崩壊対策の事業をされるのに、うちはじゃあ移転しますと言われた方は1軒で、ほかの方はそういった申し入れはなかった、そういうことでしょうか、お伺いしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 教育長。


○教育長(西山 登君) 初めの点についてお答えします。


 通常の場合は、確かに中学校に配置して各小学校に回っていただいとるということで対応できていますが、先日の東郷小学校、旧花見小学校の件のような場合には、生徒ほとんど全員をカウンセリングするとか悩みを聞くとかというようなことがありまして、手が回りませんでしたので、当然東郷中学校の配置してある人と、それから北溟中に配置してある人を全部そっちにかかりつけになっていただいて生徒の状況を、悩みを聞いて対応したところです。したがいまして、正常というか、普通の生活の場合でしたら今のままで、東郷中に1人と、それから北溟中に1人で対応できると考えております。


○議長(松本 繁君) 建設統括課長。


○建設統括課長(中嶋 重幸君) 場所を先ほど申し上げませんでしたが、上橋津地区でございまして、急傾斜地の崩壊対策事業は継続事業ということで県の方で行っておられます。


 決算に上がっておりますがけ地接近等危険住宅移転事業でございますが、これは決算上では1件でございます。今までにも何件か移転の関係で助成をしているということでございます。(発言する者あり)ないですか。済みません。1件だということでございます。申しわけありません、どうも。


○議長(松本 繁君) 委員長、答弁しますか。


 教育委員長。


○教育委員長(前田 三郎君) 今の質問でございますが、なぜ人権教育費をそれだけ投入しながら先回のような人権問題が起きたか、東郷小学校の件が起きたかということでございますが、確かに弁護士会からの内容は人権問題の方が主で指摘されておりました。けど教育委員会としては、教育問題と人権問題を含んでおる問題でございますから両面で対応を進めておるところでございますが、ややもすれば人権問題の方がウエートが高くて教育問題の方がウエートが低く、こういうとらえ方になりがちでございますが、教育委員会としては同等の教育問題も人権問題もあわせ持つ件だなというふうにとらえておりまして、そういう観点で対応しておるところでございますし、ややもすれば教育現場の方が萎縮されないような対応も教育委員会として必要だなというふうに思います。また、そういう件につきまして行き過ぎた部分は改善し、そしてまた萎縮される部分は教育委員会として後押ししながら教師としての児童の対応はどうあるべきかということを中心に進めていきたい。それだけの予算を投入しながらなぜかということにつきましても精査の上、対応したいと考えておりますし、人権問題、教育問題あわせ持つ件だというふうにとらえて今対応しておるとこでございますし、いろんな御意見があろうかと思いますが、逐次内容につきまして教育委員会の方に情報を提供していただければ対応も容易にできるかと思いますので、今後につきましてもよろしくお願いします。


○議長(松本 繁君) 12番、増井君。


○議員(12番 増井 久美君) 3回目ですので、これで終わらなくてはいけないと思いますけれども、今、同和の予算と、それから心の教室活用事業というの絡めてお聞きしたわけです。確かに中学生は、不登校とかいろんな、思春期ですので、相談活動というのは大切なことだと思いますけれども、今の小学生たちもやっぱりいっぱい問題を抱えていて、家庭の問題もあれば友達同士の問題もあるということで、今後の活用の仕方ですけれども、できれば小学校にも相談員をきちっと常備するなり、もうちょっと子供たちが気軽に話せれるようなそういった体制を小学校でもとるべきではないかなということでちょっと御質問を申し上げました。


 それから先ほどの急傾斜地の話ですけれども、最後ですので、一つだけお聞かせ願いたいと思いますが、重なっているところに一つの方、1軒の方は移転をされるということで助成金を出される。残られた方は急傾斜地の対策事業でなされるから、それで納得されたのかどうか、その辺、継続されてきた事業なのでそのまま予算化されたと思いますけど、旧羽合地区の問題ですので、ただ、この件に関しては羽合の議会でもかなり問題になりましたので、その辺の対策、移転するという方、それから急傾斜地の崩壊の事業をするのでうちは移転しなくてもいいというそういう方のきちんとした了解がとれるかどうか、皆さんが納得してられるかどうか、ここのとこが大きな問題だと思いますので、ちょっと担当課長にお話を聞きたいと思います。


○議長(松本 繁君) ちょっと休憩します。


             午前10時41分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時44分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 建設統括課長。


○建設統括課長(中嶋 重幸君) まず今の御質問でございますけども、移転された方と移転されてない方は了解されとるかということでございますけども、まず移転されました方につきましては、そこのとこは工事はいたさないということで、のり面のすりつけといいましょうか、安全な状態になるように工事をしたということでございますので、そこの部分には工事していないということでございます。地権者の方話ししとるようでございますので、了解していただいたということのようでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。(発言する者あり)あるか。(発言する者あり)


 教育長、答弁。


○教育長(西山 登君) 小学校への相談員の配置ということですけども、確かにそういうことをしていただければありがたいなという面もあるわけですけども、現在障害児に対して町での支援員という形でいただいております。それが1人の生徒に対して1人の教員が要るというような状況が全部の小学校、中学校にあるという状況ですので、そのような形の方をもう少し充実していく方向でお願いできたらなということで今現在は考えております。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 11番、竹中君。


○議員(11番 竹中 壽健君) 1点だけお聞きしたいと思います。


 これは総務常任委員会と、それから教育産業との兼ね合いもありますので。例えば25ページの、これは企画費の中に集会施設運営経常経費舎人会館、これが44万ほどあります。それから43ページの、これは農業施設管理費の中に、これは多目的活動施設経常経費羽衣会館、それから羽衣交流センター運営経常経費というのがございます。これも約76万ほど合計したらあるんですけども、私は言いたいのは、公共施設の中に今行った羽衣会館、それから舎人会館には手厚く管理費が予算化されてる。決算もそういうことになっております。ところが、羽合町の例えば浅津にあります研修センター、これは建ったときの費目は違うかもしれませんけども、浅津の研修センターなんかは地元で管理してる。それから例えば宇野地区におきまして、これはうるおいのある村づくり対策事業の中で高齢者生きがいづくりの施設がございます。これについても区がすべて管理してるということで、同じ公共施設なのになぜこんなに管理の仕方が違うのか、これは不公平だという感じを町民が持つと思います。これについてどのような、今までの経過等もあると思いますけども、これらの管理について不公平だと思われませんか、それについてお伺いしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 休憩します。


             午前10時48分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時48分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 山本町長、答弁。


○町長(山本 庸生君) この平成16年度といいますのは、皆さんも御承知のとおりに平成16年はそれぞれの町の、村の予算を一緒にして持ってきたもの、それを9月末と10月の2期と1期とみたいな、後期と前期みたいなことで分けたということがございまして、そうしたことをやっとるわけでございまして、不公平と言われますか、それぞれのそうした町のいき方、村のいき方でそうしたことをしてるというぐあいに思っておるところでございます。


 もう一つは、舎人会館はどっちかといいますと教育委員会の管轄、そして羽衣会館は……(発言する者あり)ごめんなさい。一緒だそうでございますが、そうしたもとの建った経緯等もございましてそうしたことになっているということでございます。


○議長(松本 繁君) 石田課長。


○産業統括課長(石田 保行君) お尋ねの43ページの羽衣石交流センターでございます。議員が御質問ありました羽衣会館というのは旧花見小学校の近くの会館でございますし、羽衣石交流センターというのは羽衣石集落の中に交流センターを設置をいたしております。ここの24万7,000円というのは、町から委託をさせていただき、その内容といたしましては管理含めて火災保険等もございますので、20ページに羽衣石交流センター戻し入れ同額を町の方に入れていただいとるということでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 教育委員長。


○教育委員長(前田 三郎君) 今の御指摘でございますが、舎人会館、羽衣会館、そして羽合の施設にはついてないでないか、不公平でないかという件でございますが、今、町長の答弁にありましたように、初年度でございます。教育委員会としても全部把握をして、そして対応というところにまでは至ってなかったということでございまして、次年度につきましては今御指摘のような内容も踏まえて対応したいというふうに思います。不公平感をもし与えておるということであれば、教育委員会としても大変申しわけないというふうに思います。


○議長(松本 繁君) 11番、竹中君。


○議員(11番 竹中 壽健君) 今、一つの例を申し上げました。公共施設につきまして、確かにちょうど過渡期の状態で調整のつかないとこもあると思います。やはり一般の町民が一にして使用する公共施設ですから、そこら辺につきましては不公平感のないような形で17年度、18年度を見直しをぜひともしてもらいたい。そのほかのほかの施設につきましてもいま一度見直してみていただきたいと思いますが、それについてひとつお願いしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 見直しという問題につきましては、本当にまだまだたくさんといいますか、あるわけでございますが、皆さん方の了解が得られたもんから順次やってまいらなならんというぐあいに考えております。たくさんまだあるわけでございますが、こういう当面できるものからできるものから順次やってまいりたいと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(松本 繁君) いや、その前にちょっと竹中議員に申し上げたいと思う。この件については、あなたが担当委員会等で大いに議論されたはずです。さきの議会においても担当委員会に所属しとる人はでき得る限り遠慮をいただきたいということを申し上げた議員もおられる。それもあなたは知っとられてあえてやられるということは、私が許可したことに遺憾に思いますけども、その辺をほかの議員さんももう少し徹底していただくようにお願いしたい。全然そのとき出んかったら私が許可しますけども、大いに議論された経過があるわけですから、あなた自身も委員会で、この件については、ですからもう少し配慮していただければありがたいなと思います。(「今休憩ですか」と呼ぶ者あり)休憩じゃありませんよ。正式に流してますよ。(発言する者あり)いやいや、あなたの発言はもう終わりましたから、いいです、それは。それを議長としてお願いしたいということです。


 そのほかありませんか。


 15番、平岡君。


○議員(15番 平岡 将光君) 33ページ、ハワイ元気村の件でございますが、非常に県から借り受けて管理をしとる施設でないかというぐあいに理解しとるわけでございますが、私が見とる範囲では非常に利用が多くて、すてきだな、いい施設だな、よかったなという感じは受けるわけでございますが、この利用状況はどのようになっておるのか。といいますのはどうも羽合町の方は周知徹底しとる経過があるようでございますけども、泊、東郷の方ではこの利用状況等についての感覚が非常に薄いような気がしておるわけでございまして、その辺の状態はどのようになっておるのか、まずお聞きをしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 福祉統括課長。


○福祉統括課長(石原 清弘君) ハワイ元気村の利用状況ですけども、主に利用料として入りますのは、体育館等の利用料は入りますけども、年間通しまして合併後の半年間で体育館が3,343人、それから入浴が5,407名、その他高齢者の活動、触れ合い作業、調理実習、それから健康教室等で半年間で延べ1万1,987名というかなりの利用者があるかと思います。確かに羽合町の方の利用が多いようですけども、高齢者福祉課のやってます運動教室ですか、この辺には泊の方からも出かけてやってます。今後、ああいう立派な施設ですんで、羽合、東郷地区、泊地区の方においても利用を進めていきたいというふうに考えてます。


○議長(松本 繁君) 15番、平岡君。


○議員(15番 平岡 将光君) 大変、今聞きますと1万1,000幾らかの数字が出ておるわけで非常に喜んでおるわけでございますが、できるだけもっと東郷、泊の方にPRをしていただいて、より多くの町民の皆さんが有効利用していただけるようにお願いしたいな。私も先日ふろに入らせてもらって、こがな立派な、小ぢんまりですけども、ゆったりと入れるような施設があるならもう少しPRしてほしいなというぐあいに感じた次第であります。そのときにもたくさんの親子連れがおいでになったりして、非常に和気あいあいで楽しんでおられたという実態を見まして、非常にいい施設があってええなというぐあいに感じておりますので、ぜひとももう少しPRに相努めてほしいというぐあいに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。以上で終わります。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 7番、光井君。


○議員(7番 光井 哲治君) 4点ほどお伺いしたいと思います。


 まず16年度の決算ですが、先ほど来より確かに3町村が合併して、その後にそれぞれの町村が抱えてた事業を繰り越した。特にその中で合併当時に合併時において調整するということで、項目的に見れば相当そういう調整事項で流れてきたということは事実であります。そのことも踏まえて、その中で何名かの議員さんが公平・公正ということを指摘をされました。それをその中で今後この予算の中で17年度、18年度に向かっていくわけですが、この反省を踏まえておられるのかどうなのか、そこを含めて質問をさせていただきますんで、よろしくお願いします。


 まず、11ページですが、これ11ページの事業成果報告書の方です。済みません。事業成果報告書の方で11ページの児童福祉総務費の中に放課後児童クラブ運営費、この内訳のところを見れば、それぞれ東郷地区、桜、花見、羽合、泊となってるわけです。これは私は、17年度の条例案のときにもおかしいではないかと指摘しましたが、条例案は通りました。右の校区別の人数を見てみますと、単純に言えば東郷の場合が1人当たりの児童5万円、羽合が3万3,300円余り、泊が1万3,000円強、こういうことが果たしてそういう今後、公平・公正ということをうたわれるなら、こういう問題はどうされるのかと。


 次に、13ページ、一番下に上水道費ということで簡易水道会計繰り出しと、これ一般会計から特会事業に1,200万ばかしこれ出ておる。これ17年度も同じように出てるわけです。ところが、きょうの議会の中で最後に出てくるんでしょうが、水道事業会計には全くこういう特会から行ってない。つまり税金としては片一方の水道にはそういう税金は投入しながら、水道事業の方にはゼロ円である。果たしてこれが、こういうことが公平・公正なんでしょうか。


 それから20ページです。20ページの給食センターの管理運営費です。これは羽合、北溟、羽合幼稚園、つまり旧町村で見たときに食が18万7,000食、東郷地区が12万5,000食、泊が3万5,000食、これを単純に1食当たり割ると、羽合が44円、東郷か67円、泊が96円。これは今言いましたようにすべての事業が確かに16年度のそれぞれの町村の受け継いだ調整によることですから、とやかくは思いませんが、こういう実態の中で今後17年度、18年度に向けてやられてるのか。私は17年度にもそのような配慮が非常に薄いではないかと。


 もう1点、そういう意味から23ページ、これも見ていただきたいんですけども、東郷中学校管理運営経費、東郷中学校管理臨時経費、北溟中運営費、北溟中臨時経費、こういうことがまだたくさんあります。先ほど竹中議員もおっしゃいましたが、いろんな施設の管理運営等につきましても、これ総務の方なんで、議長の方から先ほど苦言がありましたけども、私も総務なものですから、関連とは言いませんが、そういうもろもろのものすべてのことにおいて非常にそういうものが目につき過ぎる。18年、19年度に向けてどういうぐあいにこれを町民の方に理解を得るようにこれからされるのか。これ16年度のこういう反省を踏まえられてどうされるかということをお聞きしたいと。以上です。


○議長(松本 繁君) 宮脇助役、答弁。


○助役(宮脇 正道君) 光井議員御指摘のとおり、いろんな分野で実は調整しなければならないことがあると思っております。管理ですとか補助金ですとか、その辺旧町のままで引き継いでる部分もありまして、先ほどちょっとお話ししました行革の方の委員会の中でも、どういう補助金があるか、どういう不整合を生じとるかあたりを洗い出す作業を早急にやりまして、来年度予算につきましては編成方針みたいな形で、この辺をきちっと調整してやりましょうよということをあらかじめ職員に提示して、それで予算要求を進めていくというような格好で調整を図っていきたいと考えております。


○議長(松本 繁君) いいか、光井君、それで。


 7番、光井君。


○議員(7番 光井 哲治君) 今、助役の方からそういう調整方針のもとにいくとおっしゃいましたんで、とにかくやはり16年度が暫定的な部分、いわば本決算でありながら、私からいえば本当に暫定的な決算状態であったなとは思うんですが、今言いましたようにこういう問題が17年度にも本当に私が見る限り、17年度の予算もちょっと比較しました。余り改善が見られない。なぜこういうことが16年度に起こってるのに、要するに湯梨浜町になったんだから、私は全部が全部公平感のもとに、例えば今言ったようなことの数字を上げたのは、見やすいために言ったわけで、例えばどこの地区が幾ら、ここは全部公平にしなさいという意味でないです。つまりどういうものがこれは必要なんだ。その上に例えば公平にするならば1人当たりこうです。その後に例えば児童1人についてはこれくらいの配分をしますとかということが町民の皆さんにもう少しわかりやすく具体例をもって説明される努力が非常に私は不足してると思う。だからこういう公平感だのそういう問題が出てくる。私は一般質問のときにも消防費の問題も取り上げましたけども、ああいうものもそういうことが根底にありますから、そういうことを十分に気をつけてもらいたいというよりも、そういうことがないと予算としての成立は私はないと思うんで、その辺の考え方をもう一度。


○議長(松本 繁君) 宮脇助役。


○助役(宮脇 正道君) 17年度予算についても改善されてないということでございます。町長の17年度予算の施政方針でしゃべられたことの中にもございましたけれども、とりあえず合併して、予算編成は2月ごろには完全に終わっちゃってるわけですから、実質上は1月に決めるというようなことで時間が余りなかったということで、とりあえず町の基本的な考え方としては、地域なり団体なり、そういったところは活力をそぐようなことはあってはならん。その地域の活性化みたいなことが根っこに置いて町政は進められなければならないという思いもございまして、17年度予算について、時間的にないということもあって十分に経過し切れず、十分にそういったことを俎上にのせて検討することができなかったという意味のことも申し上げておられたと思いまして、その点ではまさに光井議員御指摘の部分が多いと思います。


 先ほども申しましたように、例えば補助金についていいましても、それぞれの経過なりということがあるわけでして、その辺をしんしゃくせずにばっさばっさというわけにも恐らくいかないだろうと思いますけれども、少なくとも考え方はどういう考え方でということをきちっと整理して、また予算時期には議会の方にもお示ししたいと考えております。


○議長(松本 繁君) 7番、光井君。


○議員(7番 光井 哲治君) 最後ですので、私も先ほど言いましたように、すべての予算を均一に、だれが見てもという考え方は危険であるというのは十分にわかる。今、助役が言われたように、ばっさばっさとこの事業も切れ、こうもしなさいということではなく、そういうことが町民の方にもう少し納得していただけるような予算編成であってほしいし、そういうことを納得されるような説明を十分に行っていただきたい。


 それでこれちょっと最後なんですけども、議長の方から怒られるかもしれませんけど、私なぜそれを言うかというと、この当時つくられたまちづくり計画がありますね。これは総務委員会でも指摘したんですけども、もう既に財政計画そのものは相違が出てるわけです。10年間の。それで決算のこの会計の6ページにも、今の現在の総負債というのが259億9,000万余りになっとるわけです。これを特会を含めると、いわば大変な数字なわけですよ。常に財政が大変だどうのこうのって口では出ますけど、ここのところをきちっと町民の方にどのように理解を執行部の方がさせられていくかということ、その中で予算というものはどうあるべきかということがはっきりと構築がないから説明がおかしくなってくると私は思ってるわけです。だからこれは確かに助役の方も起債については年次償還額についてきちっと今データベース化されてると言われましたけども、早急にそういうデータベースなんていうのは本当これ私から言わせればとっくにできてなければおかしい問題ですから、そういうことを含めて18年度以降の予算についてはしっかりとわかりやすく、今言ったすべてのことを網羅されながら考えてほしいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) そういたしますと16年度の一般会計決算認定に関して何点か御質問させていただきたいと思いますが、主に基本的な事項について総括的に質問をさせていただきます。


 まず1点目は、主要な財務の比率、これの今後財政の健全化という観点からお尋ねします。いわゆる財政の健全化を示す指標として、そういうもので比較していきますと、例えば公債比率は本町の場合17.5%ですか、なっております。この指標の警戒ラインとされるのは、15%を超えた場合だそうであります。それから危険ラインとされるのは、20%を超えた場合に危険ラインというふうに判断されるそうでありますが、またここの中で経常収支比率は本町の場合は85.7%ですか、それから町村で望ましい姿と言われる指標は70%だというふうに理解をしております。今現在のパーセントでいきますと、もう既に15.7%も超過している状態だと思います。


 それからまたもう1点は、財政力指数においては、本町の場合0.23%ですか、県平均が0.28%と、県平均よりも低い状況にあるわけです。今言いましたような指標から本町のいわゆる財務比率を勘案したときに、町長、今後どのような手だてを打っていけばこの財政の健全化についてより望ましい姿になるというふうに考えておられるのか、まず1点お尋ねをしておきたいと思います。


 それから次に、人件費についてです。これは普通会計における人件費率というのは、全国平均でいくと大体21.5%ということになっておるようです。町村合併が全国、今推進されているさなかで、この人件費率の格差というのが各町村においてもかなり格差が出てアンバラができてきよるということを専門家の間では言っておられるようですが、その類似団体の平均に比べて本町はどのような位置関係にあるのか、1点お聞きしておきたいと思います。


 それから財政が硬直化するというふうな大きな原因は、やっぱり人件費をある程度抑制していくということがこれを改善する一つの手だてではないかと思います。今回の平成16年度の人件費に関する決算については、町長、どういうふうに行政評価されておりますでしょうか、その辺をお伺いしたいと思います。


 それとあわせて16年度において、私も事前に執行部の方から合併前の旧3町村、それから合併後の湯梨浜町になってからの資料をいただいておりますが、この平成16年度における嘱託職員と臨時職員のうちに、中でもある程度恒常的に雇用されている人、これらの人に支払われたいわゆる賃金ですよね、これが一体総額が幾らになっとるのか、それをこの正規の職員の人件費にプラス臨時・嘱託職員のものを足し込んでいった場合にどういう比率に変わっていくのかということをあわせてお尋ねしておきたいと思います。数字的なものを示していただきたいと思います。


 それから次に、よく職員の研修ということが本定例会でも盛んに一般質問等でも出ました。窓口対応等々の問題でそういうふうなことが再三議論になっておったと思います。そういう中でいわゆるこれから地方分権だと言われて、これだけ合併が進んでます。それで地方が自立していくということは、先ほど同僚の議員も言っとられましたけども、いつまでも何かあれば県が県が、国が国がと、こんな体質ではとっても自立というのは無理だと思います。したがって、この分権時代の地方のあり方というのは、やはり職員の一人一人の意識が変わってこんといけんと思います。そういう中で職員一人一人の例えば政策企画立案能力だとか、また人事、それから業務を管理する能力だとか、それからそういう能力を開発する育成研修だとか、そういうものが大変これから必要になってくると思います。


 そういう中で、この平成16年度における職員の研修等においてどのようなところに今言ったような視点を、趣を置いて研修を実施されてきたのか、それが実施をされて数値的にどういう効果があったと思っておられるのか、その辺の費用対効果的なことも含めてどういう研修をやってどういう効果があったか、お伺いします。


 それから先ほどの質問の中にも出ておりましたが、税等の未収金の問題であります。これはいつの決算及び予算の審議のときにも出る話ですけども、一体この未収金の滞納、これらをどういうふうにして収納率を上げていくのかというふうなことで、いつも言われるのは、先ほども答弁に出ておりましたけども、プロジェクト的なものをつくって月間を設定して関係職員総出で徴収事務に当たるんだということでありますけども、そういうことをいつも答弁してきておられながら、数字的なものは結果として上がってきとらんという現状があると思います。先ほど助役の答弁の中に、今後は横断的に課を超えていわゆる徴収月間みたいなものを設定して徹底してやっていくんだということがありましたんで、再度この収納率向上に向けて、やはり努力をしていただかなければいけないし、それから本来的にいうと行政サービスのある意味対価として税の負担というのはあるんだと思います。そういう点からしてやっぱり徴収の意欲というか、意識というか、そういうのが、語弊があるかもしれませんけど、職員の方に少し気持ちの中に希薄なところがあるんじゃないかなと。それは言いかえてみると、結局はいわゆる徴収意欲が希薄だということは自分らの提供したサービスが税の徴収に値しないというふうなことをあえて言っとるようなもんであって、私はやっぱり住民というのはサービスを提供受けたら、その見返りとして当然それを手数料なり使用料なり税として納める、これが義務だと思います。やっぱりそこのとこを滞納しとられる方にも一生懸命説明して、払っていただけるような形を今後とっていっていただかないけんと思います。ですからこの16年度においてその辺の、要するに収納率向上のために具体的にどういう取り組みをしてこられたのか、そこいらを具体的に教えてください。こういうことをしましたということを。


 長くなりますけども、次に、時間外労働と時間外手当、それから先ほどもちょっと触れましたけど、嘱託職員、臨時職員との業務量のあり方といいますか、そういうもんについてちょっとお尋ねしたいと思います。いずれにしても行財政改革ということで、議会も委員会をつくっております。行政の方もつくっとられるそうであります。そこの中で今後に向けていろんな行財政改革に向けてどういう施策を打っていったらいいかということがお互いに真剣に今議論しとる途中だと思いますが、まず合併のときに、先ほど来話も出ておりますけど、いわゆる行政組織のあり方というのが、端的に言えば課長の数に合わせて合併時に組織をつくってしまった、この弊害が今そのために、以前は1課で済んだ業務が細分化されちゃって何課にもまたがっておる、こういう姿が住民の目から見たときに非常にわかりにくい。我々が見てもわかりにくいです。だから住民の方が見られら余計わかりにくい組織だというふうに思っております。そのことはしっかり監査委員の方も指摘をされておりますが、例えばそういう中で私がいろいろ聞いとる話の中で、各担当課においてその課における業務量、それから人員配置、正職員の配置、それから業務量が各課においてアンバラがある、不均衡がある。そのために時間外労働が物すごい多いか、そのために時間外手当が出とるか、ほとんどそういうものが年間通じて出てないところ、こういうところがあるわけですよね。こうやって事前に資料でももらっとりますが、そういう中で以下3点についてお尋ねします。


 その1点目ですけども、時間外労働というのはどういうふうに、ふだん時間外労働されるときにどういう手続でどういうふうにして管理されとるのか、1点目。


 それから2点目ですね、16年度の旧町村時代、4月1日から9月30日まで、ここの中で時間外労働が羽合、この期間の間ですが、1人当たり37時間、東郷27時間、泊16時間というふうになっております。それから合併後、10月1日から3月31日まで、これは今度はトータル、湯梨浜町になりますから、これがこの半年間が1人当たり35時間になるようです。そうするとトータル合併前から合併後の3月31日までを、16年度をトータルすると年間1人当たり64時間の計算になります。それでこの時間外も、さっきも言ったように各担当課で物すごく集中して多いところもあれば全く年間ほとんどゼロに近いようなところもある。それでなら忙しい、時間外が集中しているところが人が少ないかというと、そうでもない。結構職員は配置してあって、臨時職員も配置してある。その上に時間外が出てくるということがこの資料からするとあるわけです。そこいらを、だから各担当課の業務量とこの時間外との関係をどういうふうに理解されとるのか。それから今組織を細分化したための弊害がいわゆるこういうところにも出てきとるんじゃないかということですね。


 それと臨時職員なんですけども、9月、旧町村までの臨時職員は3町合わせて112人だったです。10月1日から3月31日まで88人になったんです。少し減らしたんですね、合併のときに。そうしたところがもらっとる資料からするとこの9月30日現在、ことしの今の、また96人とふえてるんです。これはどういうことなんでしょう。合併のときに少し整理して減りました。4月1日になって、17年度に入ってからまた臨時職員をふやしました。これがようわからんですね。どういうことでこうなっとるんか、教えていただきたいと思います。


 それからこれは数字がただ単に間違ってるのかどうかわかりませんけど、9月30日の時点で正職員が241人だったんですが、もらってる資料からするとですよ、10月1日の新町になったときの職員が246人になっとるんですが、このプラス5人というのはどういう関係なんでしょうか。こういうことが何かあり得るんですかね。この5人は、ただ単純な数字の間違いだというんならそれまでですけども、ちょっとこの辺も教えていただきたいと思います。それが今、臨職や時間外との関係であります。


 それと、たくさんあって申しわけないですね。次に、決算書の49ページを見ていただきますと、ここに住宅管理費というのがございます。これは私が承知しとるところでは、主要地方道の倉吉青谷線、これの県道の改良に伴うもんだと思います。それでこれは以前全協のときにも質問したと思いますが、たしか家引き工法でやられた町の移転を安全なんですかといって質問したら安全ですって言われましたけども、非常に不安全な状態だったんで、実は私その全協のすぐ後に帰ってから現場を見に行きました。全く不安全な状態でしとられましたね。


 それもこの工事は契約が平成17年の3月22日から平成17年10月31日まで、こういう工期で契約されております。ところが、見に行ったのは5月のたしか半ばごろでした。それで実質この工事は、工期は3月なんですけども、実際の着工は5月ごろされてるんですよ。現場の方の工事の着工は。そうしたところが、その5月着工しとるにもかかわらず建築確認がとってないんです。それでまた後日行ってみると、建築確認が張り出してありました。ところが、ここ写真にも撮っておりますけど、この建築確認の許可番号、日付を見ると17年の6月3日になってるです。第00031号、これ時系列がおかしいことないですか。計画の段階で建築確認をとって、その改築なり新築なりという建築物が建築基準法に合うかどうかという判断がなけらねば工事を起こすわけにはいかんわけでしょう。そうしたところがこれは工事は走らせておいて、後から建築確認をとっとるというのは、これは全く違法行為じゃないですかと私は思いますけど。普通どなたが思われてもそうだと思いますよ。何を言いたいかというと、行政は住民に対してはきっちりと条例だ、法令だといってそれを適用、当てはめていって、住民にそれをきちっと守らせる、行政事務の中でも。ところが行政がされとることというのは、みずからが法を犯しとるじゃないですか。これこの間に許可受けとらん間に事故でもあったらだれが責任とるんですか。発注者にも当然責任が問われてきますよ。これの何でこういう時系列になったのか、答弁をお願いしたいと思います。大変えっと言いましたけど、ちゃんとメモしていただいておりますかいな。


 次に、先ほどの2番目の人件費の際に言おうとしておったんですが、実はこれは16年度の人件費に関係あるからこの場で言っておきたいと思いますが、私がこの定例会の9月15日の日に一般質問しました例の水明荘職員の勤務時間を偽って公金を搾取した問題の指摘でありますが、これと同様の事案がどうもほかの担当課でもやられておるというようなことを実はこういう投書をいただいておるんですわ。


 ちょっとこれ全部読みよったら時間がかかりますんで、かいつまんで内容だけ読み上げますと、先日、日本海新聞に水明荘の職員の勤務中のパチンコしていたり勤務時間を偽ったりしているようなことが載っていました。全く町民の代表としての職員の使命感は欠如しておりますと書いておられます。それから水明荘の場合は、昨年もあのような横領というふうな不祥事がありながら町長、助役の減俸だけでお茶を濁しとる。減俸処分は幾らしても町長、助役など特別職には痛くもかゆくもありませんからと。こんなことでお茶を濁すようなことをしていただきたくありませんと書いてあります。このような不祥事が起きた場合、これからの再発防止の対策はどのようになってきたでしょうか。いつも再発防止の対策がされたと言いながら、町民には何にも示されません。町民に示されたでしょうか。さらに、職場にいる者も見たことがありませんし、上司から何の指示、注意もありません。不祥事の発生前と何も変わっていないのが実態です。それでことを前置きしておられて、実はこのような勤務怠慢の例はほかにもあります。この職員は、これは実名が書いてありますが、これは伏せておきますけども、しかし課長です、ある課の課長です、が役場の仕事中、職場内でナシの注文をとったり、職場を抜け出して自分の家でナシを運んだりしている。それから親を病院に運ぶために職場を抜け出して運んだり、他の用事があるときでも再三職場放棄をしております。これがなぜわかったかといえば、本人が帰庁して、役場に帰ったときに本人がみずからそのような言動をしておるためにわかったのです。本人が自分がしてきたことを帰ってから言いよったと。このようなことは当たり前のような考え方をしております。他のまじめな職員は、このような職員のためにいい迷惑をしておりますし、信頼を失っておりますと、このように指摘をする投書を私のところにいただいております。


 これは町長、何なんでしょうか。またしても、これは恐らく今の文面からすると、皆さんも今聞かれて察しがつくでしょう。恐らくこれは内部の方だと思いますね。こういうことが本来は職場の中で処理されなきゃいけない問題がなぜ私の方に来るか。問題は、その職場にそういうことを言える雰囲気がない、土壌がない、風土がない。だからどっかに駆け込み寺的にこういうことを言わないけん。こういう職場になっちゃってるんじゃないですか。町長、これが一番問題だと思いますよ。これは当然この言ってこられた方は、今お聞きになったように自分が目で確かめた、恐らく事実に基づいて書いておられることですから、私はかなり信憑性が高いと思っております。


 これは町長、あすが本会議の最終日ですが、それまでに調べて、本会議でちゃんと説明できるように事実関係を調査していただけますか。それでそこの中で本会議の中でしゃべったことをちゃんと報告をしていただきたいと思います。


 それで議長にお願いします。その際に、あすですが、今ですから調査できませんから、あす調査の結果を報告されたときに私に質疑の時間を与えていただきたいと思いますが、よろしくお願いしたいと思うんですが。


○議長(松本 繁君) いや、その件については議運でちょっと相談しますんで、即答はしかねます。


○議員(13番 秋田 和幸君) 検討してでいけんわいって、何があんたが言わないけんだいや。議長に頼んどることだがな、今。


○議長(松本 繁君) 興奮せずに。後で議運開いてやりますんで。


○議員(13番 秋田 和幸君) ええか悪いかは、だけ議長に今頼んどるところだろうがな。何を座っとって言いよるだい。


 ということで以上でとりあえず1回目の質問を終わります。


○議長(松本 繁君) だから秋田議員さん、その件にあしたの答弁の時間をつくるかつくらんかは議運でまた協議させてもらうと。よろしくお願いしたいと思います。


 町長、答弁。


○町長(山本 庸生君) ただいま秋田議員の質問でございます。まず1点目が財政の健全化ということでございまして、公債比率が安全公債比率15%平均ということもございましたが、それに格差が大きい、経常収支比率においても格差が大きい。そうしたことが町の財政指数からしても今後の健全財政ということが確保できるかということでございますが、合併したということもありまして、確かにそうした事態もございます。しかしながら、順次そういうものは健全財政に向かって努力はしてまいりたい。しかしながら、標準財政規模、標準財政のそうしたものについて、なら適正規模と言われる標準のものに合ってるかということは今の時代なかなか大変なことでございますんで、努力はしてまいります。


 計数的については、担当課長が説明をいたします。


 次に、人件費の問題、全国平均人件費率21.5というものに対する町の位置づけ、さらにはそうした財政健全化に向かっての行財政評価ということでございますが、健全化という問題につきましては、この間もある町でありましたようなことのないように努めてまいりますが、しかしながらその評価という問題につきましては現在その評価はしておりません。しかしながら、評価はしなくってもそのような状態にならんように、また皆さん方にも御協力いただきながら進めてまいらなならんと考えておるところでございます。


 そして3番目が臨時賃金、そして総額と、そして比率という問題でございますが、これはどうしても臨時賃金でやらなきゃならんというのが保育所、幼稚園の問題等がございまして、人数は多いようでございますが、そういうところを中心としてあっとるわけでございます。


 さらには、そうしたことを踏まえての一つの時間外とか組織のあり方、さらには業務量のアンバラ等があるというそうしたことも確かにあるわけでございます。しかしながら、各課においてそれぞれ、うちはこういうぐあい、うちはこういうぐあいということで足らないというそうした申告もあったりもしておりますので、その辺を十分に配慮しながら人事異動をやっているところでございますが、そうした一つの賃金というのはその辺もございます。


 そして臨時経費で、例えば選挙等ありましたり、そうしたもの、そして経常収支比率を下げるためのそうした正規職員でなくってもいい場合等があるわけでございまして、その辺もあるわけでございまして、詳しいことは担当課長でお話をいたします。


 研修の問題、職員の意識ということでございます。確かに政策立案能力、能力開発等はあるわけでございますが、その辺の研修もあっとるわけでございますが、なかなか育つということまでは至っておりません。しかしながら、そうした能力を発揮できるような状況にするのも私どもの努めでございますので、そうした状況を踏まえて今後の研修に向かわせたいと思います。


 その研修の実施状況については、担当課長で説明をいたします。


 そして5点目として、税の未収金でございます。徴収率向上ということございます。確かに言われましたサービスの対価としてあるそうした納税意欲というものもございます。そして中にはどうしても生活のためにそうしたものは払えない家庭もあるわけでございますが、その方向につきまして先ほど助役が申しましたように町の中でそうしたシステムを組みながらやってるところと、そしてもう一つ、広域連合に依頼しているものとの2つに分かれるわけでございますが、いずれにいたしましても説得のできる範囲で説得をし、そして徴収に努力したい。


 水道につきまして、ここ二、三日で給水停止をするようにも回って、そして不在なところは通知を置いて、給水停止をするようにもいたしておるところでございまして、そのような措置をするに当たって、また皆さん方にそれぞれ御迷惑がかかるかもしれませんが、どうぞ御理解のほどをお願いいたしたいと思っておるところでございます。そのような措置もしながらあらゆる、税というのみにかかわらず使用料につきましてもそのような状況をとっているところでございます。


 次に、6番目に時間外手当ということでございます。組織のあり方、そして細分化されてわかりにくいというような問題もございますし、時間外手当の手順、そして旧市町村時代と、そして合併後というその辺のアンバランス、弊害等につきましては直していかなきゃならんということで、今こうして今回も人事異動を、小規模でございますが、やっておるところでございまして、その辺につきましても担当課長がお話をするところでございます。


 そして正規職員と臨時職員の増加の関係の人数対比、それも担当課長の方で話をいたします。


 住宅管理費につきましては、そのようなことが本当であったのかと実態を説明をいたします。


 最後に、一般質問でございました水明荘の問題。水明荘の問題につきましては、支配人、責任を熟慮しての退職ということでございまして、私といたしましても本当に大変なことだなというぐあいに思っておりまして、これ以上のものはない、その処罰に値する以上のものではないかと私も考えますんで、しかしながら職員の問題につきましては再調査をしてまいりたいと考えておるところでございます。


 さらには、さっき投書があったということでございますが、本当にそのようなことがあったということになれば大変でございますんで、調査を十分にしてまいりたいと思います。


 あすの本会議にということでございますが、その辺までで調査が済むのか済まないのか、また連絡もとってみたい、そして調査の方法等も図ってまいりたいと思っておるところでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 財務課長。


○財務課長(岩本 和雄君) まず最初に、財政の方の1番目の御質問がございました。お手元に決算の附属説明書があるかと思いますので、そちらの方で若干説明をさせていただきます。


 まず最初に御指摘ございました公債費比率でございますが、本町の場合17.5ということで、15年度から比べますと0.6ポイントほど下がってる。15年度の県平均で申し上げますと17.5ですので、本町と同じ公債費比率であろうかと思います。この数字、健全性から申し上げますと、いろいろ書いてある文献によっても違おうかと思いますが、10%以下が望ましいというような表現もございまして、そういった意味からは若干数字的に多いであろうと。公債費につきましては、当然これから学校関係の償還がこの3年ぐらい後には始まってまいります。そういった意味で今後、公債費をふやさない方向にやっていかなければならないだろうというぐあいに考えております。


 秋田議員がおっしゃられた15%ラインのお話は、公債費負担比率の方ではないかと思います。これはこの表には出ておりませんが、本町の場合20.2ということで、これも15年度の県平均は20.2で、同じでございます。この場合の財政運営上の警戒ラインが15%ということで、それから申し上げますと若干多くなってる。20%が危険ラインということで文献には書いてございます。それから申し上げますと今現在が20.2ですので、非常にこれ以上引き上げるわけにはならないだろうというぐあいに思います。


 それから経常収支比率でございますが、表の中に88%ということで載っております。県平均が86.9、これは15年度のものでございますので、ほぼこれに同じようなものであろうかと思いますが、これも健全化のラインとしては町村では75%以下ぐらいが望ましいということでありますので、こういったことでも硬直化してくる可能性があります。そういったところをしっかり今後見据えていきたいと。


 こういったようなことでございますので、これから18年度の予算編成等にも入ってまいりますが、そのあたりをしっかり見据えて経常収支比率が上がらないように歳出の削減、そういったものもしっかりとらえていきたいというぐあいに考えております。以上、よろしくお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 総務課長、答弁。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) それでは答弁させていただきます。


 まず初めに、人件費比率の類似団体に比較してどうかということでありますけども、類似団体の数値を今ここに持っておりませんので、後ほどお答えさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 それからもう1点、人件費の部分に臨時職員の賃金を加えたらどうなるかということでありますけども、今回の16年度の上期・下期合わせましての賃金ですけども、普通会計ベースで1億4,730万ほどになっております。ただ、これは臨時職員だけでなくって、例えば管理にかかわります雇用賃金等も入っておりますので、常用的にずっと雇用している臨時さん以外のものも入ってるということを承知していただきたいと思います。


 それから職員の研修につきましてですけども、16年度の職員研修についてはどうだったかということでありますけども、合併直後で独自の研修というのがなかなかできなかったというのが現実でございまして、県が主催しております自治研修所での研修の派遣とか、それからISOに絡みます研修を行っております。それから各課でもISOに絡みまして課内ミーティング等定例的にやって資質の向上を図ったというような内容でございます。


 それから続きまして、時間外労働の関係でございますけども、手続等につきましては各課長が業務の内容を見きわめながら統括課長の管理のもとで決裁を受けて時間外勤務をさせておるということであります。


 それから旧町村時代と各課での時間外の状況がばらつきがあるでないかということでありまして、先ほど町長の方も答弁しましたように、そういう状況を見ながら職員の増員、減員等を行いながら、小規模でありますけども、なるべく対応するような形の中で行っております。


 それから臨時職員が合併当時112人、合併直後88人、それからこの9月末現在で96人とふえとるでないかということでありますけども、ふえております要因としましては、保育所なり学校現場と施設関係の職員、園児数等なり、それから就学支援というですか、児童支援の関係の職員さん等が、施設関係の職員がふえておると、それから水明荘の臨時職員が2人が4人になっとるというところでふえておる要因であります。


 それから合併直後に職員数が5人ふえとるでないかということでありますけども、これにつきましては合併前に条件つき採用職員が5名、3町村でおりました。その者が10月1日で正規の職員になったということで5人ふえたということであります。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 生活統括課長。


○生活統括課長(米村 繁治君) 決算書49ページの住宅管理の関係の御質問でございましたが、町営住宅の桜団地の移転関係でございます。


 時系列での御質問でございましたが、現場の状況と確かに時系列で追いますと建築確認、秋田議員さんおっしゃったとおり6月3日の承認日でございます。それでこの間設計事務所に設計監理業務を委託しておりまして、そこが建築確認の関係を提出しますし、それから工程会議でも当然現場の状況と設計事務所が加わってやりますが、そこの中での最終結論ですが、準備工の段階では確認行為がなくても、準備工、下を掘ったりとかはできるということで、本体工事は6月3日の確認以後にしておりますので、可とするものということで御判断いただいて進めてきたものでございます。


 それで時系列のお話ございましたので、また後ほどそのあたりの時間の流れをお渡ししたいと思います。


○議長(松本 繁君) ええか。


 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) 改めて今とりあえず町営住宅の移転の関係ですけども、準備工の段階では建築確認がとってなくてもいいんだという話ですよね。法律でそのようになってますか。計画の段階で、これは法律ではうたってありますよ。建築確認とらなきゃいけないって。ここ建築基準法の抜粋がありますけども。だってそうでしょう。町が事業を計画されるときに、申請しても許可がもらえるかもらえないかをわからんようなものを事業発注するですか。そんなばかな話ないでしょう。いや、それが、そんなことはないと思う。ここ読んでください。ここありますから。それは見解の相違かもしれませんけど、私は自分が建築基準法を読んだ限りでは、建築物の建築等に関する申請及び確認という第6条、ここによると計画の段階に申請をしなさいということになってますよ。今言われた課長のは、計画の段階じゃなくてもう契約して着工して、準備工のときにはなくってもいいんだ。その後に本着工するといいますか、主要工程に入るまでにとりゃええんだという話ですけど、それはちょっと意見が合いませんし、おかしいと思います。ちょっともう一度答弁お願いします。


 それから先ほどもちょっとクレームがついた件ですけども、先ほどの投書の関係で、あす調査が完了するかどうかわからないということですから、こういった事実があったのかなかったのかはきょうでも確認できる話ですからね。ちゃんと実名もあるわけですから、後でお教えしますから。そしたらあすの時点で私が今言ったことが事実があったのかなかったのか、それは当然あすの本会議までに調べられる話でしょう。それから詳しい調査は、果たして何回あったのか、いついつあったのか、どういうことであったのかというのはその後にぴちっと当然調べられないけん話でして、あすまでに求めとるのはこういう今投書で言われた事実があったのかなかったのか、それをちゃんと報告してくれと。


 それでそこのとこで私に質疑の時間を与えてくれと言ったら、そんなばかなことがあるかって言う議員がおりましたけども、相談してるのにばかなことがあるかということがあるかって私は思います。


 ですからそれが議運で審議されて不透明でわかりませんから、ここでお聞きしておきます。町長、その事実がわかった、判明して間違いない、この投書のとおりの事実があったと、そのときにどういう責任のとり方をされますか。本人はもちろんそうですけども、これは結果責任として、それを課長を管理する、課長が部下を管理する、その課長はまた町長、助役は当然管理する責任があるんですよ。その管理責任をどういうふうな形でとられますか。この間、水明荘のときもこういう答弁をしたでないかと言ったら、いや、それは考えてみると言ったんだ、検討してみると言ったんだと。そんな言葉じりを押さえて、当然みずからの処分するのは当たり前の話でしょう。責任があるのに。そんな考えてみるだ、検討するだという話じゃないでしょう。当然みずからが処分を自分の責任において課せられないけんわけでしょう。水明荘の問題だってそうじゃないですか。結果として支配人は究極の選択しましたよ。定期の人事じゃないでしょう。水明荘のことが発端になって彼女はやめたんでしょう。究極の選択してるのに、町長、助役は、あんた方は何しとられっですか。本来9月30日付で辞表を出して受理されて、退職という辞令を交付されたんであれば、あなた方の処分も同日でされないけんじゃないですか。トカゲのしっぽ切りじゃあ、あなた方こうやってぬくぬくとしとられるんですか。そんなばかな責任のとり方ってないと思いますよ。


 とりあえずそういうことで、その2点、建築の関係と今の職員の職務怠慢の関係。(発言する者あり)


○議長(松本 繁君) ちょっと待って。


 秋田さん、この質問まだ2回目だけど、長引きそう。


○議員(13番 秋田 和幸君) いや、もう今のこととこの2点がある程度納得する形の答弁がいただければ、もうそれ以外には追及質問しません。(発言する者あり)


○議長(松本 繁君) 6番、酒井さん。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 今、秋田議員の方から決算審議について議長に配慮を求められました。会議規則からいくと一議案について1回しか審議には立てません。それと1回立った審議の質疑は3回までしかできない、こういう形になっております。そういう中で秋田議員は議長に審議の許可を求めたわけですけど、考え方として私は、この際休憩に入って、それで休憩をできるだけ長くとっていただいて、その間に当局が答えれる形をつくっていただいて、それで審議を終えていただく。この決算の採決まで行っちゃったら、もう当然審議はできんわけでして、その辺に対する配慮を議長に求めておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 暫時休憩します。再開を1時30分とします。


              午後0時06分休憩


    ───────────────────────────────


              午後1時28分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 生活統括課長、答弁。


○生活統括課長(米村 繁治君) 先ほどの答弁の一部を訂正させていただいてお答えさせていただきます。


 先ほど私、準備工と申し上げましたが、法的にいいますと正しくは事前調査に該当するものでございまして、調査でございました。


 詳しくは桜団地の建築当時の図面が発見できなかったものでして、基礎の状況を確認するために基礎部分を掘り起こして事前調査をしたということでございまして、その後に確認がおりて本体工事にかかっておりますので、5月時点では建築行為には該当しないということであります。


○議長(松本 繁君) 山本町長、答弁。


○町長(山本 庸生君) 先ほど秋田議員からございました職員の不祥事件で調査をいたしました。調査をいたしました結果を申し上げます。


 ナシの注文という問題もあったわけでございますが、家業が進物ナシを扱っており、その注文をするための勤務場所への電話があったり、そして会いに来たりというそうした人があったということを確認いたしました。


 そしてナシの運搬という問題につきましては、勤務時間中は時間休をとって休んでやっていたということでございます。


 そして親を病院へ運ぶ関係もございまして、親が病気のために運ぶために1時間以上となるような問題、1時間から40分ぐらい以上になる問題は時間休をとっておりましたが、30分から40分ぐらいまでの休暇を取得していない場合が数回あったということを確認したところでございまして、結果的にナシの関係については欠勤の事実はないということでございますが、時間の中で30分から40分ぐらいの欠勤が数回あったことを確認いたしました。


 これにつきまして本人はもとより私ども上司も含めて処罰を受けることを私は報告を申し上げて、答弁といたします。


○議長(松本 繁君) 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) 最後にいたしますけど、建築確認の申請の件についてはわかりました。先ほど私も、準備工と言われたもんですから、いわゆる準備工というのは契約になったその工事の中の準備のための工事を建築確認をとる前からされたというふうに思いましたんで。ただ、いずれにしてもやはり基本的には建築確認というのは、工事に着工する計画の段階でそのものが本当に法に適合しとるものを建てようとしてるのか、改築しようとしているのかということをあらかじめ申請をして、それが法に合致するものだということで建築確認が、証票が交付されるわけですから、当然これは計画の段階で基本的には出して許可をとられないけんということになると思います。わかりました。私も今言われたこと。


 それから今の職員の勤務中における私的な理由での職場を離れたという問題ですけども、今、町長の答弁で、職員の処分、それから町長、助役の処分についても処分をみずから科すということをはっきり言われたというふうに認識をいたしましたので、じゃあ、それが例えば今の調査された中身、それの全容をはっきりと何か書き物にしていただきたいのと、それからその処分がいつ、町長、助役、本人も含めていつごろこの事案に対してそういう処分をされるのかを聞いておきたいと思います。それで質問は終わりにしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 何日も置かない早い時期にしたいという考えでございます。


○議長(松本 繁君) そのほか質問ありませんか。


 2番、吉村君。


○議員(2番 吉村 敏彦君) 私は、二、三ちょっと質問したいわけなんですが、決算書の36ページで児童福祉費でございます。一般質問でも質問したところですが、いわゆる長瀬保育所が公立だということを聞いたわけなんですが、この決算書を見ますといわゆる太養保育園と長瀬保育所が委託料で支出されております。長瀬保育所については公立であって、いわゆる委託契約によって委託料が出されておるだろうというふうに理解するわけなんですが、その下の方にいわゆる太養にしても長瀬保育所にしても運営費補助金というものが双方に出ておるわけですが、この運営費なるものは一体どういうものなのかをお尋ねいたします。


 それからこれも議長にちょっとおしかりを受けるかもしれませんが、全般にわたっておりますので、質問させていただくわけですが、いわゆる臨時職員の関係でございます。合併後にいわゆる昨年の段階では定数というものが、これが基準はどうなのかわかりませんが、40人程度余剰人員があるということ、今の時点でも30数名になろうかと思いますが、その中でいわゆる給食センターとか、あるいは保育所、義務的にどうしても臨時で対応せないけんものを除きまして、いわゆる文書広報費とか、あるいは電話の交換、文書の受け付け、あるいは地籍調査、そのほか各項目にわたって賃金が組まれておるわけです。そういうことで大小はあるわけですが、各項目で賃金が組まれておるわけなんですが、この賃金といいますのは一般事務の賃金を私は言っております。事務にかかわる賃金を言っとるわけなんですが、そういう賃金、一方では、原因はあろうと思うんです。3町の庁舎があるということに対して、それで余剰人員があるといえども、そのものがいわゆる3町に分かれとるために非常に困難だろうという思いがしますが、そこに本当に職員が不足しておるのかどうか、不足しておるとなればどういう理由で不足するの、そういう臨時職員を雇用しなければならないのか、その点もお尋ねいたします。


 それから午前中からいろいろ問題になっております不祥事に対して、町長は町長として8年、9年も現在やっておられるわけです。その中で職員の意識改革に努めますということを町長就任以来おっしゃっておられるわけなんですが、秋田議員が言いましたように、なぜこういう職場に、内部告発をするような職場になってきたのか。町長は口癖に職員の意識改革をやります、意識改革をやりますという言葉の中で、昨年の水明荘の問題、花見小学校の問題、さらにはまた水明荘の問題、泊小学校の問題、さらに今回の問題、立て続けに起きております。この町長の指導力というものがこういう状態を生んだんじゃないかなと。私は口酸っぱく職員の意識改革ということを強く求めておるわけなんですが、一向にそのものが直らない。直らないどころか、こういう不祥事がたびたび起きるということに対して町長の本当のやる気があるのかないのか。やる気があるんなら職員を怒ってでもやるようなやっぱり姿勢が欲しいなというように思います。再度その町長の意思をお聞きしたいなというように思います。以上です。


○議長(松本 繁君) 山本町長、答弁。


○町長(山本 庸生君) 保育所の問題につきましては、担当課長の方で説明をさせます。


 臨時職員の問題、先ほどから話しましたように、選挙であるとか、どうしても、例えば地籍調査も言われました、そうしたもの等々、そして保育所等、幼稚園を含めましたそういうものについてはぜひ要るわけでございますが、そういうもんがあってもぜひ何かイベントをやろうとするときにどうしたって要る場合がある。そのための臨時職員である。それを正規で入れるということは大変なことでございますので、臨時職員で対応をしておるというのが実態であります。


 そして不祥事と申しますか、内部告発というそうしたものについてでございますが、確かに言われるように指導力が足らんと言われれば、結果として私は受けなけりゃならん。しかしながら、もっともっと職員個人がもっと自覚、意識改革、当然にしてやってもらわな。だから私はもう待ったなし、10月からそうした各庁舎は別として、この本庁においてそのことをきちっとやってみんなの意思を、そして勤めやすい、そしてみんなで励まし合いながらやれるような職場にしたいと考えておるところでございますんで、そういう人を徹底してまいりたいと考えております。


○議長(松本 繁君) 生活統括課長。


○生活統括課長(米村 繁治君) 決算書の36ページでお尋ねでございましたが、太養保育園と長瀬保育所にかかわります委託料並びに補助金の関係でございますが、ちょっと確認のために御説明させていただきますが、委託料については児童福祉法によります国庫負担にかかわる基本的な部分でございまして、一般生活費あるいは保育士の人件費等々、それらの基準のものを委託料として両保育所にお願いしとるもんです。


 それから今お尋ねの運営費補助金につきましては、特に県費加算の関係でありますが、特に保育等にかかわりますいわゆる充実要員とかそういう配置を両保育所にもお願いしておりまして、それらについては運営補助金の中でお渡ししとるということでございます。


○議長(松本 繁君) 2番、吉村君。


○議員(2番 吉村 敏彦君) 今、保育所の関係なんですが、長瀬保育所については公立であって社協に委託をしとるということですから、当然考えれば民間と、私立というとらえもできるんじゃないかと思うんです。民間に委託する場合には、方法はいろいろあろうかと思うんです。今みたいな町の建物を社協に委託して運営だけを委託するという場合もありましょうし、あるいは今ある保育所を賃貸借で貸して完全な民間委託という、民間に委託するという方法もあろうかと思うんです。今の状態を見ますと、長瀬保育所の場合を見ますと、公立であるがためにいわゆる補助金というもの、国、県が示す補助金に値するものがいわゆる交付税で入ってくる。とするとその交付税と国県の合差というものが当然出てくると思うんです。これは町費で補っていくというのが現状だろうと思うんですが。一方、公立については、言うだけを出しましょう。民間委託については、いわゆる国県の範囲でやってくださいというアンバランスがあるわけなんです。この長瀬保育所についても、職員は私たちは町立なのか私立なのかわかりません、職員みずからがそういう話し方をしとられるわけなんです。だけ公立、町立だという言い方をしながら、運営は委託でやってくださいということですから、そのあたりがちょっと私も疑問だなという思いがしております。民間の委託にするんなら、賃貸借方式、社会福祉協議会に賃貸で貸して、それで運営していく私立としての運営方法はいかがなものかなという、これは私が提案をさせていただきます。


 それから今、職員についての問題ですが、職員には口酸っぱく言っておりますということで、何か職員が言うことを聞かないというとらえに私なるわけなんですが、それを聞かせるのがトップの仕事じゃないかなと。何ぼ言っても聞かんからということじゃなしに、やっぱり聞かせる手段を町長みずからがいろいろ模索をして、職員ができるような方策をトップとして打ち出していかないけんでないかなと。本当にこのようなあっちゃならん内部告発がこれからも出んとも限りませんよ。その原因は、町長みずからが職員の指導が、対応が悪いということが現実であろうと思うんです。何か職員には何回も何十遍も言っとるけど、職員の意識だという言い方。その職員の意識が変わらんのにはトップが変わらせるためにどうにいせないけんかということを、その点をお尋ねいたします。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 先ほどから言ってますように、わしは内部告発なんという制度ができようかとする中でございます。内部告発に負けないようなそれぞれの職員というものを育てていかなならんという、内部告発があるような職員ではだめだというぐあいに思っておるところでございまして、そのようなことがないような方策を職員にもっともっと厳しく指導をやってまいるしかないと思う次第でございます。


 先ほどもう一つ忘れておりましたが、やる気があるかないのかって、私はこうして一生懸命でやる気十分でございます。


○議長(松本 繁君) 2番、吉村君。


○議員(2番 吉村 敏彦君) 最後ですので。この役場の中に本当に優秀な職員はたくさんおられると思うんです。いわゆる一部の職員がそういうことがあれば、役場全体のことに取りざたされると思います。


 ですから町長、これは要望になりますが、いわゆる職員の意識を改革するためには、トップがどういうことをやっていかないけんのか、それによって職員の意識は変わっていくだろうと思うんです。今みたいに8年も9年も町長をやりながら同じ状態が続くということは、全く変化がないという。せめて3年なり5年なりの単位でやっぱり改革の成果が出るような方策をとっていただきたいなということで、いわゆる今後の職員研修についての方法は助役も含めて考えていただきたい。近い年度において目に見えるような、ああ、ほんに職員はよくなったなというそういうやっぱり取り組みをしていただきたい、それをお願いして終わります。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 9番、浦木君。


○議員(9番 浦木 靖君) 9番、浦木です。1点だけお伺いいたしたいと思います。


 皆さんのお手元に配ってある決算審査意見書という問題ですけども、この決算意見書というのは監査委員の方が、私が読ませてもらっても本当に各分野を細かく分析されながら、結びとして今後の町行政としてこうあるべきだというふうなことを提言されていると私は理解しております。このような意見書に対して町長はどのような思いを持っておられるのか、またそれをどういうふうに具体化されようという意欲があるのかいうのをお聞かせ願いたいというふうに思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 監査委員さんからいただいた決算監査意見書、私は謙虚に受けとめながら、この方向を実践できるように向かってまいるのが私たちの一つの務めでございます。そのための監査委員さんの御指導、御指摘であると認識しておるところでございまして、向かって努力をするということでございます。


○議長(松本 繁君) 9番、浦木君。


○議員(9番 浦木 靖君) 大変前向きな答弁であったかというふうに思います。


 そういった中において、一般質問でも私は言いましたけども、結びの欄のところの専門職員の育成いうことに対して私が質問したら、何でそういうこと言ったか、はっきりは自分も覚えてない、わからんということを答弁されましたけど、あのときは私も大分憤慨しましたけども、ここにきっちりと専門能力を有する優秀な人材の育成についても将来に向かっての投資ととらえ、体系的な計画樹立・実行が望まれますということきちんと書いておられます。今言われた町長の答弁からしたら、こういうことも当然推し進めていかれるというふうに私は理解したいと思います。特に私があれしたいのは、決算書の中においてもかなりの委託料という金額といいますか、総額にしたらかなりの金額になっております。この委託料も、確かに今、国なんかの言うように民間に委託した方が安価でサービスもいいというような部分もあるかと思います。その部分はあるかと思いますけども、やはり職員がきっちりとそのことを勉強しながら政策能力、あるいは図面等の作成能力、そういうところをきっちりとやったら、かえって職員がそういう能力を持った方がプラスであるという部署もあります。だからその辺をきっちり精査しながら、やはりここでもきっちりと言っとられるような専門職員の育成ということを私は強く要望したいんですけども、再度町長の考え方をお伺いしたい。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 今の御質問でございます。一般質問か、その中にございましたが、私、大急ぎで帰って議事録読ませていただきました。必要があらばということを書いておるわけでございます。反論するわけでございませんが、そのような格好。今こうして職員をいかに少なくするかという真っ最中でございます。そういった中での専門職の新たな職員の対応ということにつきましては、今お話がありますように役場中の職員で、そういう職員をリーダーとして引っ張っていくような、それがこれからの私ども湯梨浜町の一つの大きな専門職という考えに立っていかにゃ、新しく入れてくるような専門職、そうしたことではないということを御理解いただきたい。


○議長(松本 繁君) 9番、浦木君。


○議員(9番 浦木 靖君) 最初の答弁と今の答弁とではかなりちょっと食い違いを私は感じますけども、最初の答弁では監査委員の出された意見書というのは十分尊重しながらやっていきたいということを言っておられながら、具体的に書いておられることについては消極的な答弁だったというふうに私は思いまして、何かこれ非常に食い違っておるなという感じがしております。


 私が言っとるのは、何でもかんでも職員を少なくしたらいいという思いはありません。やはり要る部署には要る、多いところを確実に削減していく、そういっためり張りのついた人事配置というのも必要であるし、また専門職というのをちょっと町長は勘違いしておられるかわからんのですけども、さっきも具体的に言ったですけども、政策立案能力、あるいは図書、図面の作成能力、そういったことを身につけたらどれだけ町の方も、あるいは住民もプラスになるか。今現在、私も専門的な仕事しとったことがありますけども、最初から職員の方が図面をきっちり書いておったら、ある程度その職員の方が説明できるようなことがたくさんあるです。ありました。けども自分自身がその図面を作成しとらんがために、かえって業者の方から指摘されたり、あるいは設計屋の方に問い合わせしてやってみたりというそういったこともありました。多かったとは言いませんけども、そういったことを考えたら、やはりそういった専門分野の専門職の職員の育成というのは、私は非常にこれから大切な問題であるというふうに認識しております。そういったところの考えを持っておりますので、再度町長の考え方と、それから今後の18年度の予算の執行に当たっての思いをちょっとお願いしたいというふうに思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) この監査委員さんの結びの言葉でございますが、専門能力を有する優秀な人材の育成についてもというぐあいに書いてあるわけでございます。それはほかから新しく入れてくるでなしに、職員の中でそうした専門分野に優秀な職員を育成するという考えでございますんで、専門のそうした研修等にも出させながらそうした専門職としての位置づけ、今の職員の中での位置づけを考えていきたいきいうぐあいに思っております。


○議長(松本 繁君) そのほか質問ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 平成16年度一般会計の歳入歳出決算について、残念ながら不認定という立場で討論をしなければなりません。


 皆様もよく御存じのように、私は、山本町長かなり期待して、町長選挙にも応援してまいりました。町長の公約、湯梨浜町を安心して住める町にしたい、そして活力のある町づくりをこの湯梨浜町の資源をつくってやりたい、そういう思いを私も共通するものとしてしっかりとやっていただきたい、そういうことで力いっぱい応援してまいりました。


 平成16年度のこの決算は、先ほど質疑の中でも申し上げましたように、10月1日からスタートしました。一部は暫定で進みましたが、町長就任以来その町長が選挙中に住民の皆さんに訴えられたことを実現されるようこの予算執行されるもん、そのように考えておりましたし、私も何回となく町長にもやり方、そして住民の人の思い訴えてまいりました。しかしながら、今、湯梨浜町に住んでおられる多くの住民の人の声はどうでしょうか。私たちは、あくまで住民の代表でございます。その住民が今までやってこられた山本町長にどういう思いを持っとるのか、一人一人の議員が判断しなければなりません。


 先ほど質疑の中で私が申し上げました行政の基本、その部分は、まず会計を明朗にすること、住民の皆さんに金の問題で、金銭の問題で一点の濁りも持ってもらうことを避けななりません。その形が残念ながら、合併の混乱という部分もあったかしれませんが、この決算では遂行できませんでした。


 さらに、皆さんの持っている力をおかりしながら、この湯梨浜町の資源を生かしていく、湯梨浜町を活力の出せる町にしていく、そのためにはどれだけ行政が持つ情報を町民の皆さんに提供できるのか、どれだけ透明度を高めることができるのか。当然住民の立場から考えれば、行政にとって不利な問題もあります。その部分も当然住民の中に明らかにしながら、住民と共通の課題で、住民と共通の問題だ、そういう意識で次のステップに踏み出せれる形を見つけなければなりません。今回のこの半年間の行政運営のような形がこれからも続いてくれば、湯梨浜町住民からそっぽを向かれる行政になってしまいます。


 私は、今回の予算執行に当たって一番悔しい思い、一番残念な思いは、介護保険事業です。この一般会計でその在宅で介護する形をつくれる予算をつくっておきながら、現実にはその形ができなかった。9月の末から何人かの方が電話をかけてまいりました。施設に入っておる。10月1日から今から2万8,000円負担を多くいただかないけん。ある人は3万5,000円負担を多くいただかないけん。年金を11万円しかもらってない。10万近くの負担を介護保険で取られてしまえば、医療はどうして私は受けるんですか。この問題は、昨年からわかっていた問題。急がなければならない問題。そういう問題が置き去りにされてきたこの決算でなかったかな、このように思っております。自殺まで町民の方を考えないけないような状態を住民の代表である私たち議会が認定という格好にどうしてなるんでしょうか。


 しっかりとこの半年間を総括していただいて、住民にわびないけんところはしっかりとわびて、新しい方向を住民の人に提起していく、そういう姿勢が今行政には求められています。わずかな予算でも住民の方に理解できる形、町長を筆頭にして職員の皆さんが汗を流せば住民の人に理解していただく形は十分できます。そのことを山本町長には何遍も申し上げてきておりますので、しっかりとわかっておられる、このように理解します。


 今回のこの決算を私は、不認定という形で議会皆さんで方向を出していただきたい。そのことが執行部にしっかりと反省させる形をつくるもんだ、このように思って、不認定の討論にかえたいと思います。


○議長(松本 繁君) 賛成討論の方ありませんか。


 15番。


○議員(15番 平岡 将光君) 私は、平成16年度の決算の認定については賛成するものでございます。


 御存じのとおり、昨年の10月合併いたしまして、町長の選挙はその後行われ、半年間の経過をしてまいっとる経過があるわけでございます。助役においても、そのような状態でございます。したがって、今反対の意見を言われた気持ちは一部わからんでもございませんけども、実力を発揮する、また町民の皆さんが完全に理解する時間がなかった一面もあるかと思います。


 したがって、努力しておる執行部の職員一同を含め我々議会としても一生懸命にそれを支えながら取り組んだ経過を踏まえて考えてみますときに、この16年度の決算については当然認定をし、そして17年度の予算執行を十分にそれを踏まえて取り組んでいただければいいことであって、16年度の決算は認定すべきだと、このように考えておるところでございます。御理解をいただきたいと思います。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、反対討論ありませんか。


 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) 私は、平成16年度の一般会計決算認定について反対の立場で討論を申し上げます。


 議案第122号、平成16年度一般会計決算認定につきましては、旧3町村から合併の際におのおの通年で編成されておりました予算が合併後に新町の予算として繰り入れられたものであります。


 そういう中で私は、国が地方分権時代に対応するために今日まで全国、いわゆるあまねく公平な交付税あるいは補助金等により均衡ある地方の発展、そのような考え方から今後は財政改革による地方の自主・自立が求められておるものというふうに考えております。そういう中で地方が知恵を出し合って頑張ったところが報われる、そんな制度を国も推進しているんではないでしょうか。


 合併から1年が経過した今日において、新町建設計画が、これは町民に約束された公約であります。にもかかわらずその実現に向けた実効性ある具体的な施策も、その展望もまだ何一つとして形あるものが見えないどころか、そのプロセスの一こまといいますか、一端すら見えてきません。


 加えて本町における行財政改革については、財政情報に対する的確な認識と行財政改革への具体的な提案が見当たりません。今後予測される行政事業に対して適切な財政運営がなされていくのか、私は不透明で、かつ不安な材料があるという思いで受けとめております。


 さらに、きわめつけは、先ほど同僚の議員からもありましたが、先般議会が説明を求め、明らかにされた会計事務処理の停滞、これにかかわる現預金及び財務会計が実質的に監査も例月の検査もできない、検証ができない、不可能な状態が合併後7カ月も続いておりまして、ようやく10カ月後のことし7月に帳簿やら関係の書類、現金の突合が確認され、出納の閉鎖後3カ月以内の8月26日に決算書を調製し、この本定例会ぎりぎりに提案に間に合わせるなど、この間の経緯についても町民や我々議会にも説明責任が十分果たされたということではなく、議会が追及していなければこの事実すらも隠ぺいされたままになっていたというふうに私は考えております。本事案に関係する地方自治法第235条の2の規定において、普通地方公共団体の現金出納は毎月例日を定めて監査委員がこれを監査しなければならない。その監査結果については、当然議会及び町にも報告されなければならないというふうな規定、あわせて湯梨浜町の財務規則52条、96条、99条等々による事務処理に関するこの規定が遵守されなかった結果であり、7カ月もの間関係法令やら条例にいわゆる違反した状態が続いたということは非常に残念でありますし、行政執行責任者としての町長や出納責任者としての助役の責任は大変重いものがあるというふうに私は感じております。


 加えて先ほどの決算の質疑でも指摘いたしましたが、担当課長が勤務中に無断で私ごとのために職場を離れるというふうなこのような行為が行われたということは、言いかえればこの16年度決算における人件費にも関連する、私は重大な事案だったというふうに思っております。


 したがいまして、るる申し上げましたが、このような問題点が多く指摘された今回の平成16年度の一般会計決算、これはこの決算を議会が承認したとすれば、私はそれこそ町民の議会に対する信頼が失墜するというふうに考えております。したがいまして、私は本決算の認定に関しましては以上の理由により反対する意思を明確に述べて、討論といたします。


○議長(松本 繁君) 賛成討論の方ありませんか。


 7番、光井君。


○議員(7番 光井 哲治君) 私は、16年度会計におきまして賛成討論の立場で述べてみたいと思います。


 振り返りますと、合併時において議会の中ですべての項目、多岐にわたる項目の中で目についたことは、新町において調整する。これはどの議会でも相当論議されたことだろうと思います。これが何を生んだかといえば、新町において調整するということが16年度の下期の予算においてもいろいろな問題を抱えながら、具体的に執行する場合に当たってはそれぞれ3町のやり方が相当違ってたということは明白に出てきたわけです。そういういわば私から見れば非常に異常事態の中の半年間の決算の中身ではなかったかと私は個人的には思っております。


 先ほど来ありました会計の諸問題も、私も個人的というよりも、その事象一つとらえれば非常にこれは問題がある。しかしながら、監査報告の代表監査の話にもありましたが、中身の査定をしたことについては、それについては問題なかったという発言もありました。単なるシステム上、職員がその理解を十分に、6カ月というトレーニングがあったにもかかわらずトレーニングが完了してなかった。こういうこと全部すべては、やはり3町が一体化するという前にすべて調整という非常にわかりにくい言葉を使って先に流した問題がすべて私は16年度の後半の予算ではなかったかと思います。


 ただ、執行された中身においては、やはりこれは17年度にそういう反省点も踏まえながら17年度、18年度と、それで私は一番何よりも財政の中の起債がどうなってるかということが我々議員が本当に一人一人がわかってるのだろうかと。今の起債の状況が、年間じゃあ幾ら償還されてるか問われたときに非常にわかりづらい。こういうことが果たして財政なのかと。このことを私は委員会でもかなり強く言ってまいりました。そういう基本をまずこれから今の執行部の方に17年度、18年度と向かっていく中で十分に考えられて、我々議会に対しても今の現状、湯梨浜町の現状の財政はこうなんですよということを町民の皆様にはっきりと示していただきたい。そこに初めて町民の方が納められる町税と、そこに発生する義務というものが必ず起こってくるわけです。だから権利主張することと義務というのはどういうことなのかということを含めて、それは税体系の中で十分に今の財政当局に私はしていただきたい。


 先ほど申しましたように、非常に16年度の後期のこの決算は異常事態の中で進んだものと私は個人的には理解しておりますので、中身については若干の問題はありますが、認定ということで討論の発言を終わります。


○議長(松本 繁君) 反対討論ありませんか。


               〔反対討論なし〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第122号は、異議がありますので、起立によって採決をいたします。


 議案第122号は、原案のとおり認定することの方は起立をお願いいたします。そのまましてくださいよ。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。したがって、議案第122号は、原案のとおり認定されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第2 議案第123号





○議長(松本 繁君) 日程第2、議案第123号、平成16年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) 3点ほどお伺いをしておきたいと思います。


 水明荘の決算につきましてでありますが……(発言する者あり)ごめんなさい。国民健康保険の決算についてでありますが、まず歳入の方ですが、4ページ、国民健康保険税の収入未済額、これおのおの上がっておりますが、これに対する現年分及び滞納繰り越し分が計上されておりますけども、これにつきましてこれらの税の徴収の関係でありますが、今後どのように具体的に収納率を高めていこうとされているのか、その辺について1点だけお伺いをしておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) お答えいたします。


 先ほどの一般会計のところでもありましたように、税を含めて使用料を徴収するに当たりまして、関係各課で町税と滞納整理対策本部を設置したところでございまして、その分野で関係課が協力しまして、徴収月間等を定めながら徴収に努めてまいりたいというふうに考えております。以上です。


○議長(松本 繁君) 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) 現実的に体制をとっておられるというのは、もう既にその実行には入っておられるんでしょうか。


 それで今、強化月間を設定してということでありましたけども、もう具体的にいついつを強化月間として定めて実行されようとしているんでしょうか、まだ計画の段階でそういう具体的なものは決まってないということでしょうか、どうでしょうか。


○議長(松本 繁君) 総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) 対策本部を立ち上げまして協議しまして、10月、今月から第1回目という形で取り組みをしたいということと、それから年末、12月、それから3月、5月というような形の中で強化月間として取り組んでまいりたいというふうに考えております。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか、質疑。


 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 国民健康保険事業は、非常に厳しい状態に今置かれています。町長に、これからどうするのか、その辺を前にもお尋ねしておりますので、方向性をしっかりと示していただきたいなという問題が1点ございます。


 御存じのように、介護保険でいう2号被保険者の方は国民保険税から介護保険料を引かれるわけですね。ここにこの決算で介護分の納付金が4,460万上がってきてますね。これだけ被保険者から集めることができてないんですね。言っとる意味わかりますね、町長。その不足前を今まだ積立金があるから積立金で埋めて介護保険の方に払っとるわけなんですね。おわかりでしょう。今の22%から23%の伸びでいけば、来年度で積立金食いつぶしてしまいますよ。本来国保の積立金というのは、大きな病気にかかられた方がたくさん出たときに対応するために積立金されとるわけですね。それをこの介護保険で納付金で食いつぶしてしまう。そのことを早くから町として方針出しながら、町民に負担を求めるだったら、十分その覚悟をしていただく、理解していただくための手だてをとっていただかなければ、いきなり町民にこれだけ上げましたじゃあだめですよ、そういう話もしてまいりました。今回決算に当たって考え方は決まったんでしょうか、その辺をお聞きしておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 国保の会計といいますのは、今言われました実態もございます。そして所得がなくなってどうしようもなあなったのが国保の被保険者となってる、そんな状態で全国的に見ても本当に苦しいそうした国保財政の中ではございますが、こうして皆さんの協力をいただいてこうしたことになってこのような会計になったわけでございます。その運営方法といいますのは、国民健康保険事業特別会計という以上は、やはりいかにして皆さん方、未納もなくしながらやっていくかということも大事でございますし、そして町全体でそれをどう支えていくかということも大きな大事な問題でございます。介護保険との絡み、そして高齢化対策の絡み、いろんな絡みがございますので、そういう絡みを十分に理解をいただきながら国保会計の運営、国保だけでやれなんていってできるわけはございませんので、十分に一般会計との調整等々も考えながら運営をやっていかなきゃ国保会計というのは運営ができないと思っておるところでございます。


○議長(松本 繁君) 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 町長の考え方、大体わかりました。


 それは政府管掌の健康保険に入られとる方の介護保険料も一般会計から出すという考え方ですか。国保の加入者だけ出して、政府管掌の健康保険の方々の介護保険料は出しません、そういう考え方、どっちなんですか。その辺をはっきりとしていただかないけませんね。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 介護保険と国保の会計とは、相通ずるものがございます。しかしながら、国保の会計、介護保険の会計とは別個のものもあるわけでございます。それぞれの対応を整合性を図りながら……(発言する者あり)


○議長(松本 繁君) 静かに。続けて。(発言する者あり)ええから続けて、町長、答弁。


○町長(山本 庸生君) やっていかなきゃならんというぐあいに思います。


○議長(松本 繁君) 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 先ほど最初に質問したときに理解できますかって私お尋ねしたのは、そのことなんですよ。理解できますっていう、うなずかれたから続けたわけでして、当然介護保険特別会計と国民健康保険特別会計というのは会計違います。保険料を介護保険事業で集めとるんですか。特別会計で。私が言っとるのはそこなんですよ。介護保険の保険料もこの国保で集めとるんですよ。何で違うんですか。私の質問がおかしいんですか。


 私がそれでお尋ねしたのは、次の段階です。今、一般会計から出される介護保険のそれぞれ個人が支払わなければならない部分を出される言われたから、なら政府管掌保険に入られとる多くの町民の方の分も湯梨浜町の一般会計から出されるんですか、それだけの質問ですよ。それだけならはっきりとした答弁をいただいとかないけません。当然もう、2回目かいな、今。


○議長(松本 繁君) 3回目。(発言する者あり)


○議員(6番 酒井 幸雄君) いやいや、町長に聞いてないで、町長の結論を今求めとるわけだ。(発言する者あり)


○議長(松本 繁君) 静かに。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 3回目かいな。初めて今、町長から一般会計で対応するという考え方を聞かせていただきました。そのことだったら当然政府管掌の健康保険の方々にも一般会計から介護保険料を出していただきたい。その部分を申し上げながら、町長の答弁をお聞きしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 休憩します。


              午後2時30分休憩


    ───────────────────────────────


              午後2時44分再開


○議長(松本 繁君) 再開いたします。


 山本町長、答弁。


○町長(山本 庸生君) 先ほど申し上げましたが、介護保険給付金の方はどんどん上がっていきますし、その歳入である保険税からのそうした収納金は減っていくという段階でございますんで、理解を得ながら順次介護保険分、国保税に対する介護保険分の徴収改正と申しますか、料金改定をやっていかなきゃならんというぐあいにも考えておるところでございます。


 計数的には担当課長が説明をいたします。(発言する者あり)


○議長(松本 繁君) ちょっと休憩します。


              午後2時45分休憩


    ───────────────────────────────


              午後2時45分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 宮脇助役。


○助役(宮脇 正道君) 先ほど町長が申し上げましたが、介護納付金の上昇に対しまして一方の保険税、介護分の方はむしろ減少しておるということで、その差っ引きがだんだん大きくなってることから基金を食いつぶしてしまって将来大変なことになるという酒井議員の御指摘であろうかと思います。まさに仰せのとおりでございまして、この国、県の負担金と保険税で介護納付金を賄っとるわけなんですが、基本的にはやはり介護納付金に係るものは介護の保険税の中でというのが原則になろうかと思います。ただ、それをどういうやり方でやっていくかあたりについて、どういう年数かけてやっていくかあたりも当然含めてのことなんですが、それらを今後よく勉強してまいりたいと考えております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 福祉統括課長。


○福祉統括課長(石原 清弘君) 今の助役のお答えで十分かと思います。現実的には平成14年度まではかなり3町村とも5割近く、ほぼ保険税で賄ってたという現状がありますけども、15年度から、2期目に入ってから介護納付金は上がりますけど、税の上がりが少なかったということで差が出たというふうに認識しております。以上です。


○議長(松本 繁君) ええかえ。


 そのほか質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第123号を採決をいたします。


 議案第123号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第123号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第3 議案第124号





○議長(松本 繁君) 日程第3、議案第124号、平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) 13番。国民宿舎水明荘の特別会計について質問をさせていただきますが、これは先般の私の9月15日にしました一般質問に関連するA職員、B職員の服務規律違反及び職務専念義務違反に対する訓告処分ということでありましたが、これに伴い去る9月30日に、私は恐らくこれらの職員が勤務時間を偽ってタイムレコーダーを押したその勤務時間分、時給、時間給見合い分、それから片やは勤務時間に無断で職場を放棄してパチンコに行っとったその時間給見合い分、そういうものが平成16年度のここの人件費に大いに関連があると思います。


 それで先回の質問のときにも、まずは訓告だというふうな処分を出される前に、その時間給相当額を給与として既に払っておるわけですから、それをまず返納させるのが第1番目にやらないけんことでしょうと申し上げました。これはそのときにまだ返納はさせておらんということでしたから、したがって、この決算にはそのことが反映されないまま、結局働いてない時間分も支給したまんまということになっておると思っております。


 そういうことで以下3点お尋ねします。


 A職員の再調査、これは何回かにわたっておると私も先般も指摘したはずですし、そこのところを明確に事実関係に基づいて調査しないと、実際問題何回そういうことをやって、その時間が何時間だったかによってこの人件費というものを、既に給与として払ってるわけですから、それを返納してもらわないけんということがあります。その辺をどういうふうに今後調査されていくのか。


 その調査が終わった上で改めてA職員に対して、先回も求めましたが、現在の訓告という処分では私は軽過ぎる。過去にさかのぼって本当に何回そういうことがあったのか調査をされた上で、それに応分の私は懲戒処分を科すべきだというふうに思っておりますが、このことについて再度確認をしておきたいと思いますし、3点目ですが、これも先ほどから言っておりますが、この事案に関係して去る9月30日付で事実上の管理監督責任をとる形で支配人はおやめになりました。私は、みずからをちゃんと律した、みずから辞職という道を選ばれたということは、これはその責任をとる形でのある意味立派なと申しますか、とるべき責任をとられたなというふうに思っております。しかし、町長や助役はいつ、支配人はおやめになりましたが、みずからのこの事案に対してどういう責任をとられるおつもりでしょうか。そのことはちゃんとみずからを律するべきでも、ちゃんとみずからに処分を科されなきゃ町民の目からしても我々議会の目からしても、私はおかしな責任のとり方だなというふうに、現実の形がなかなか理解できません。その3点について、今後どういうふうに調査なり責任のあり方について実施されるのか、町長の考え方、答弁を求めます。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 水明荘の会計に伴って返納させていないかということでございますが、これはさせてはおりません。


 そしてA職員何回やったのかということにつきましては、先回申し上げましたように、前回はございませんという、現在までの調査はそういうことでございます。


 そして支配人のそうした処分より重たいと思っていただけることに対しましては、本当にありがたく思っておるところでございます。


 私、助役の処分につきましては、近いうちにはっきりさせたいというぐあいに思っております。


○議長(松本 繁君) 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) ちょっと今、答弁よくわからなかったんですけども、A職員の過去のといいますか、以前の分については全く調査をする気がないということですか、してないということですか。ちょっとそこがよく今聞こえなかったもんで、もう一度はっきりとお答えいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 先回も支配人も申し上げましたように、2遍も3遍も、前回言いましたとおりに以前はないということでございます。


○議長(松本 繁君) 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) 前回というか、その1回だけで、それ以外はない。そうじゃないですよ。委員会の中でも支配人は、以前のことは知りませんけどもということを言いながら、以前もあったという含みの委員会でも答弁されたですよ。


 第一助役、何を言ってるんですか。この間話ししたじゃないですか。何回か過去にもやってるようだから調べてくださいと言ったら、調べますって言ったじゃないですか。そんなまた言ったことをひっくり返すんですか。(発言する者あり)いけんわ。そんな何回も何回も言うことがころころころころ変わってきたら。


○議長(松本 繁君) ちょっとちょっとちょっと。質問回数もう大詰め来とるけね、休憩するけ、ちょっとやって。


 休憩します。


              午後2時58分休憩


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              午後3時04分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) 最後にしますけども、じゃあはっきり確認しときます。A職員の調査は約束どおりやってもらえるんですね。


 それからその調査が終わった上で処分をその事実関係に基づいて新たに懲戒処分をされるんですね。


 町長、助役、これの管理監督責任をとられるんですね。


 この3点についてはっきりと答えていただきたいと思います。次聞いたときにはまた、いや、それは違っとるって言わんようにはっきりと答えていただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 第1点のA職員が何回やったかという問題につきましては、先ほど申しましたように初めてでございますと言うから懲戒処分の関係で一つの法則で処分をしたということでございます。


 そして町長、助役の責任という問題については、まだ結論を出しておりませんと言ったとおりでございまして、結論は出したいというぐあいに思ってます。


○議長(松本 繁君) 再調査するかということ。(「調査をするのかせんのか」と呼ぶ者あり)


○町長(山本 庸生君) 調査という問題につきましては、1度そうしたことをいたしましたが、そうしたことでございましたが、もしということならもう一度調査をし直いてみるということにいたします。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 12番、増井君。


○議員(12番 増井 久美君) この国民宿舎の事業の決算ですけれども、まず水明荘の件ですが、東郷町から引き継がれたものだと思いますので、私もよくわからない部分がありますので、一つだけお聞きしたいんですが、3ページに当年度未処理欠損金1億2,436万9,197円ですか、これが出ております。これはどういった、新しい課長になりましたので、どういうふうにタッチされてるかどうかわかりませんけれども、どういう経緯でこういう金額ができているのかということを一つお聞きしたいということと、それからこの水明荘の件に関しては、もういろいろといろんな意見が出たりしておりますけれども、監査指摘が3つございます。その件について答弁いただきたいなというふうに思っております。


○議長(松本 繁君) 河本支配人。


○水明荘支配人(河本 清廣君) 失礼します。最初の未処理欠損金についての経過を御説明させていただきます。1億2,436万の欠損金についてでありますが、平成9年度からの繰越欠損金でありまして、16年度末が1億2,469万ということであります。その主な要因でありますが、平成11年に水明荘新築されました。そのときに古い建物、旧建物の処分に伴う固定資産の除却損が約9,400万円と、それからその新築工事期間中は、約10カ月と聞いておりますけども、休業したその損失が約2,000万あったようであります。その関係が主な要因であるということを聞いております。15年度、16年度については、この当年度の未処理欠損金が15年度は2,166万円黒字だったということと、16年度が1,983万黒字だったということで、その繰越欠損金について減額になってきつつあります。これを引き続き経営努力しまして減らしていくという考え方で進めていきたいというふうに考えております。


 それから監査意見書の16ページの関係でありますが、1番の大型負債の関係につきましては、平成11年に14億3,000万借り入れが行われております。16年度の償還金につきましては、元金が8,043万3,000円、利息が2,499万で1億500万償還をしております。こういう償還金とか収入とかバランスをとりながら今後も十分に配慮しながら経営努力してきたいというふうに思っております。


 それから2番目の資産管理の徹底ということですけども、監査のときに一部資産管理台帳等に不備があったというようなこともあったようでして、現在はそれは整備をきちんとされてるというふうに聞いておりますが、今後もそういう財務台帳等きちんとして収支のバランスを考えていきたいというふうに考えております。


 それから3番目の期末現在未収金29件と、202万2,000円あるということですが、ほとんど未収金につきましては3月に御利用された方の未収金であります。3月御利用されて翌月とかに集められるか何かして入金されるというものでありますが、それがほとんどであります。


 ただ、長期にわたるという記述がありますけども、2件あります。これは長期、平成15年からの2件でありまして、現在は月々1万円ずつ振り込んでいただいております。振り込みがおくれたら、こちらの方からおくれてますよということでお電話して回収に努力しておるという状況のようであります。以上であります。


○議長(松本 繁君) 12番、増井君。


○議員(12番 増井 久美君) 今お聞きしたということで、大体は理解できたわけですが、この水明荘に関しては、先ほどの秋田議員の質問にもいろいろありましたり、今回支配人が責任とっておやめになって、新しい支配人として就任されるわけですけれども、この水明荘というものの名前を町内外にわたりまして非常に悪いイメージでとらえられるということがないように、ぜひともその辺新しい支配人の心構えをお聞かせいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 河本支配人。


○水明荘支配人(河本 清廣君) 非常に役場と違って勤務体系も全然違ってるということで、まだなじんでないというのが正直なとこですが、1日から勤務しまして、2日の日にはチーフの方に集まっていただいていろいろと協議をさせていただきました。特にお客さんに迷惑かけてはいけないということから、チーフ会議は毎週行いましょう、横の連絡をきちんとしましょう。特にフロントと調理場、それからサービス、この三者が一体となってないとお客さんに迷惑かかってしまうということで、そういうミーティングはきちんとしましょうということをお話ししました。


 それと勤務体系が4交代になっておりますから、どうもなかなか難しかったみたいですが、毎日さらに輪をかけて確認するために朝礼を行いましょうということで、3日から朝礼を行っております。こういうお客さんがあってこういう要望がありますとか、そういうのを再確認、事前に前日大体確認しておるようですが、当日朝そういうことをきちんとしましょうということで来ております。


 それといろいろとマニュアルがあるようですので、それをもう一度再確認を、資料として私がコピーして出して、職員の皆さんに確認をしてくださいということで、とにかくお客さんに喜ばれる水明荘にしたいということはチームワークが大事だということでそういうふうにしたわけですけども、とにかく一人一人がおもてなしの心を十分にとるようにということで徹底を今してるとこです。これでよろしいでしょうか。


○議長(松本 繁君) ええですか。


 そのほかありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


 13番、秋田君。


○議員(13番 秋田 和幸君) 平成16年度の国民宿舎水明荘特別会計決算認定について反対の立場で討論させていただきます。


 先ほども質疑の中で申し上げましたが、先般、9月15日の本定例会における私の一般質問で指摘をいたしました水明荘におけるA職員とB職員による職務専念義務違反及び服務規律違反行為に対して両職員には訓告の処分がなされておりました。


 B職員が勤務時間を偽った時間給相当額の給与の返納額は、当然本町の会計における人件費の決算額に大いに関係するものであると思っておりますが、それについてはいまだに返納をされておりません。返納していないどころか、そのサボった勤務時間を後にくっつけてやらせたから通常の勤務時間を時間としては満足してる、こんな形が通るんであれば、規律も何にも必要ありません。それがまかり通るようであれば、今の勤務時間を設定する必要もないと思います。ということで少なくともB職員の場合は16年の9月のことですから、本会計の決算に人件費部分で大いに関係がしているところでありますので、そういうことがちゃんと処理されてない本会計の決算を私は認定することはできないということを申し上げまして、反対の立場での討論といたします。


○議長(松本 繁君) 賛成討論ありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(松本 繁君) そのほか討論ありませんか。


                〔討論なし〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第124号は、異議がありますので、起立採決によって行います。


 議案第124号は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立をお願いします。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。したがって、議案第124号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第4 議案第125号





○議長(松本 繁君) 日程第4、議案第125号、平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案について説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第125号を採決をいたします。


 議案第125号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第125号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第5 議案第126号





○議長(松本 繁君) 日程第5、議案第126号、平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案について説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第126号を採決をいたします。


 議案第126号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第126号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第6 議案第127号





○議長(松本 繁君) 日程第6、議案第127号、平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第127号を採決いたします。


 議案第127号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第127号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第7 議案第128号





○議長(松本 繁君) 日程第7、議案第128号、平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第128号を採決をいたします。


 議案第128号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第128号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第8 議案第129号





○議長(松本 繁君) 日程第8、議案第129号、平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第129号を採決をいたします。


 議案第129号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第129号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第9 議案第130号





○議長(松本 繁君) 日程第9、議案第130号、平成16年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第130号を採決をいたします。


 議案第130号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第130号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第10 議案第131号





○議長(松本 繁君) 日程第10、議案第131号、平成16年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第131号を採決をいたします。


 議案第131号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第131号は、原案のとおり認定をされました。


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◎日程第11 議案第132号





○議長(松本 繁君) 日程第11、議案第132号、平成16年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第132号を採決をいたします。


 議案第132号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第132号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第12 議案第133号





○議長(松本 繁君) 日程第12、議案第133号、平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第133号を採決をいたします。


 議案第133号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第133号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第13 議案第134号





○議長(松本 繁君) 日程第13、議案第134号、平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第134号を採決をいたします。


 議案第134号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第134号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第14 議案第135号





○議長(松本 繁君) 日程第14、議案第135号、平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第135号を採決をいたします。


 議案第135号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第135号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第15 議案第136号





○議長(松本 繁君) 日程第15、議案第136号、平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第136号を採決をいたします。


 議案第136号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第136号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第16 議案第137号





○議長(松本 繁君) 日程第16、議案第137号、平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案について説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第137号を採決をいたします。


 議案第137号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第137号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第17 議案第138号





○議長(松本 繁君) 日程第17、議案第138号、平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


                〔討論なし〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第138号を採決をいたします。


 議案第138号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第138号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第18 議案第139号





○議長(松本 繁君) 日程第18、議案第139号、平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第139号を採決をいたします。


 議案第139号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第139号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第19 議案第140号





○議長(松本 繁君) 日程第19、議案第140号、平成16年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。


 本案については説明が終わっておりますので、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第140号を採決をいたします。


 議案第140号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第140号は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第20 陳情の付託





○議長(松本 繁君) 日程第20、陳情の付託をいたします。


 陳情第29号、平成17年度赤潮被害に対する要望について及び陳情第30号、赤潮被害にかかる支援要望については、教育産業常任委員会に付託をしたいと思います。報告をいたします。


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○議長(松本 繁君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会をいたします。


 明日は午前9時から本会議を開きますので、御出席くださいますようお願いいたします。


              午後3時30分散会


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