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鳥取県 湯梨浜町

平成17年第 7回定例会(第 1日 9月14日)




平成17年第 7回定例会(第 1日 9月14日)





 
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   第7回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成17年9月14日(水曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成17年9月14日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期決定の件


 日程第3 陳情の付託


      陳情第 19号 「定率減税廃止・縮小の中止を求める意見書」提出に関する


             陳情


      陳情第 20号 「社会保障制度の抜本改革を求める意見書」提出に関する陳


             情


      陳情第 21号 「ILO第 175号条約及びILO第 111号条約の早期批准を


             求める意見書」提出に関する陳情


      陳情第 22号 「雇用対策と地域活性化を重視した政府予算編成を求める意


             見書」提出に関する陳情


      陳情第 23号 「地域経済の活性化等を求める意見書」提出に関する陳情


      陳情第 24号 「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法


             に関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保


             障、非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情


      陳情第 25号 日本国憲法第九条の遵守と米軍駐留経費並びに防衛費削減に


             よる地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出について


             の陳情


      陳情第 26号 県営農業用河川工作物応急対策事業施行に係る市町村負担分


             の助成方についての陳情


      陳情第 27号 鳥取県自動車運転免許試験場の誘致に関する陳情


      陳情第 28号 最低保障年金制度の創設に関する陳情


 日程第4 議案第 150号 表彰者の議決について


 日程第5 議案第 114号 専決処分の承認を求めることについて


             (平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算第3号)


 日程第6 議案第 115号 専決処分の承認を求めることについて


             (町長等の給与の特例に関する条例の制定)


 日程第7 議案第 116号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及


             び審査会の共同設置に関する規約の変更について


 日程第8 議案第 117号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


 日程第9 議案第 118号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の


             減少及び組合規約の変更について


 日程第10 議案第 119号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


 日程第11 議案第 120号 東伯郡就学指導推進協議会規約の変更について


 日程第12 議案第 121号 鳥取県中部町土地開発公社定款の変更について


 日程第13 議案第 141号 新たに生じた土地の確認について


 日程第14 議案第 142号 字の区域の変更について


 日程第15 議案第 143号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につ


             いて


 日程第16 議案第 122号 平成16年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第17 議案第 123号 平成16年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第18 議案第 124号 平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第19 議案第 125号 平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳


             出決算認定について


 日程第20 議案第 126号 平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業


             特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第21 議案第 127号 平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第22 議案第 128号 平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第23 議案第 129号 平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第24 議案第 130号 平成16年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第25 議案第 131号 平成16年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第26 議案第 132号 平成16年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第27 議案第 133号 平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第28 議案第 134号 平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第29 議案第 135号 平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第30 議案第 136号 平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


 日程第31 議案第 137号 平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第32 議案第 138号 平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定


             について


 日程第33 議案第 139号 平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第34 議案第 140号 平成16年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第35 議案第 144号 平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)


 日程第36 議案第 145号 平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)


 日程第37 議案第 146号 平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第38 議案第 147号 平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第39 議案第 148号 平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第40 議案第 149号 平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期決定の件


 日程第3 陳情の付託


      陳情第19号 「定率減税廃止・縮小の中止を求める意見書」提出に関する陳


             情


      陳情第 20号 「社会保障制度の抜本改革を求める意見書」提出に関する陳


             情


      陳情第 21号 「ILO第 175号条約及びILO第 111号条約の早期批准を


             求める意見書」提出に関する陳情


      陳情第 22号 「雇用対策と地域活性化を重視した政府予算編成を求める意


             見書」提出に関する陳情


      陳情第 23号 「地域経済の活性化等を求める意見書」提出に関する陳情


      陳情第 24号 「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法


             に関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保


             障、非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情


      陳情第 25号 日本国憲法第九条の遵守と米軍駐留経費並びに防衛費削減に


             よる地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出について


             の陳情


      陳情第 26号 県営農業用河川工作物応急対策事業施行に係る市町村負担分


             の助成方についての陳情


      陳情第 27号 鳥取県自動車運転免許試験場の誘致に関する陳情


      陳情第 28号 最低保障年金制度の創設に関する陳情


 日程第4 議案第 150号 表彰者の議決について


 日程第5 議案第 114号 専決処分の承認を求めることについて


             (平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算第3号)


 日程第6 議案第 115号 専決処分の承認を求めることについて


             (町長等の給与の特例に関する条例の制定)


 日程第7 議案第 116号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及


             び審査会の共同設置に関する規約の変更について


 日程第8 議案第 117号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


 日程第9 議案第 118号 鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の


             減少及び組合規約の変更について


 日程第10 議案第 119号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


 日程第11 議案第 120号 東伯郡就学指導推進協議会規約の変更について


 日程第12 議案第 121号 鳥取県中部町土地開発公社定款の変更について


 日程第13 議案第 141号 新たに生じた土地の確認について


 日程第14 議案第 142号 字の区域の変更について


 日程第15 議案第 143号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につ


             いて


 日程第16 議案第 122号 平成16年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第17 議案第 123号 平成16年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第18 議案第 124号 平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第19 議案第 125号 平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳


             出決算認定について


 日程第20 議案第 126号 平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業


             特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第21 議案第 127号 平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第22 議案第 128号 平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第23 議案第 129号 平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第24 議案第 130号 平成16年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第25 議案第 131号 平成16年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第26 議案第 132号 平成16年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第27 議案第 133号 平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


 日程第28 議案第 134号 平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第29 議案第 135号 平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第30 議案第 136号 平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


 日程第31 議案第 137号 平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


 日程第32 議案第 138号 平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定


             について


 日程第33 議案第 139号 平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算


             認定について


 日程第34 議案第 140号 平成16年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 日程第35 議案第 144号 平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)


 日程第36 議案第 145号 平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)


 日程第37 議案第 146号 平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第38 議案第 147号 平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第39 議案第 148号 平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第40 議案第 149号 平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


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               出席議員(18名)


      1番 會 見 祐 子       2番 吉 村 敏 彦


      3番 浜 中 武 仁       4番 入 江   誠


      5番 徳 田 幸 宣       6番 酒 井 幸 雄


      7番 光 井 哲 治       8番 前 田 勝 美


      9番 浦 木   靖       10番 吉 田 礼 治


      11番 竹 中 壽 健       12番 増 井 久 美


      13番 秋 田 和 幸       14番 福 本 幸 弘


      15番 平 岡 将 光       16番 寺 地 章 行


      17番 村 中 隆 芳       18番 松 本   繁


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 西 田 光 行   書記 ─────── 櫻 井 尚 子


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 山 本 庸 生   助役 ─────── 宮 脇 正 道


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 西 山   登


 総務統括課長 ─── 宮 本 幸 臣   企画統括課長 ─── 福 山   保


 生活統括課長 ─── 米 村 繁 治   福祉統括課長 ─── 石 原 清 弘


 産業統括課長 ─── 石 田 保 行   建設統括課長 ─── 松 本   徹


 東郷地域振興課長 ─ 中 嶋 重 幸   泊地域振興課長 ── 仙 賀 芳 友


 教育統括課長 ─── 神 崎 勝 治   出納室長 ───── 真 壁 信 子


 財務課長 ───── 岩 本 和 雄   水明荘支配人 ─── 山 下 星 子


 総務課参事 ──── 前 田 啓 嗣   代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌


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              午前9時01分開会


○議長(松本 繁君) 開会いたします。


 ただいまの出席議員数は18人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成17年第7回湯梨浜町議会定例会を開会いたします。


 本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(松本 繁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定によって、本会期中、9番、浦木靖君、10番、吉田礼治君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定の件





○議長(松本 繁君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。


 お諮りをいたします。本定例会の会期は、本日から10月の7日までの24日間としたいと思います。御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、会期は、本日から10月7日までの24日間と決定いたしました。


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◎日程第3 陳情の付託





○議長(松本 繁君) 日程第3、陳情の付託をいたします。


 本日までに受理した陳情は、お手元に配りました陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしますので報告をいたします。


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◎日程第4 議案第150号





○議長(松本 繁君) 日程第4、議案第150号、表彰者の議決についてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 皆さん、おはようございます。こうして合併していよいよ1年間という、本当に長いようで短い期間でありました。その間、多くの皆さん方からの課題、そして問題、いろいろとございましたが、皆さん方のおかげで、こうして御指導によって無事1周年を迎えようかとしておる中でございます。そうした中で、私どもが特に感じましたこと、最近では、台風14号はもちろんのこと、赤潮の問題、アスベストの問題、そして学校指導の問題、いろいろとございました。いよいよこうして1年間を迎えて、そして秋の運動会から敬老会というそうした時期になってまいりました。そして、いよいよ1周年を迎えるそうした行事、多くの行事を計画をさせていただいておるところでございますが、皆さん方におかれましては、これからもますます健康に留意いただきまして、湯梨浜町発展のために格段の御指導、御援助を賜りますようまずもってお願いを申し上げておる次第でございます。


 それでは、続きまして、早速ございました提案事項についてお話をさせていただきます。皆さん方の本当にそうした御援助、御協力に対して深く感謝を申し上げる次第でございます。


 今議会に提案いたします議案、専決処分2件、そして北栄町が合併を10月1日にいたします。その関連事業6件、さらには平成16年度下半期の決算19件、そして17年度補正予算6件、その他4件、37件という多くの議案を提出しておる次第でございますが、皆さん方におかれましては何とぞ慎重御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げて、私の平成17年度第7回定例会に当たってのごあいさつといたします。皆さん方、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。


 そして、続いて、提案理由を申し上げます。


 提案理由。まず、議案第150号、表彰者の議決についての提案理由でございます。


 本町自治の振興、町の公益、町民の福祉増進等に関し功績のあった方を表彰する湯梨浜町表彰条例第3条第1項第1号に該当する者として、町議会議員として在職16年以上の方6名、各種委員として25年以上在職した方として農業委員会委員として在職された方1名、条例第3条第1項第5号該当者として、町の公益、町民の福祉増進のための個人で100万円以上の金品を寄附した方1名の別紙の議案について、皆さん方を表彰したいと思いますので、条例第5条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 御審議の上、御決定いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(松本 繁君) 総務課長、内容説明。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) 議案第150号につきまして説明をいたします。


 表彰者の議決についてということですが、次の者を湯梨浜町表彰条例第3条第1項の規定に基づき表彰したいので、同条例第5条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 第3条の功労表彰の第1号該当者として、町議会議員として16年以上在職した者並びに公選等によりまして選任された各種委員で25年以上在職された方ということで、次の、石井輝美さん、河本繁之さん、酒井幸雄さん、中井文雄さん、中原淳さん、福本幸弘さん、遠藤孝博さん、7名の方が第1号該当者であります。それから、第5号該当者としまして山桝隆士さんということで、羽合西小学校への図書購入資金として100万円を寄附された方、以上の方を表彰したいということでありますので、提案させていただきます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第150号を採決をいたします。


 議案第150号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第150号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第114号 及び 日程第6 議案第115号





○議長(松本 繁君) 日程第5、議案第114号、専決処分の承認を求めることについて及び日程第6、議案第115号、専決処分の承認を求めることについてを一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第114号、専決処分の承認を求めることについて提案理由を申し上げますが、まず、議案第114号は、平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認でございます。このたびの平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)は、8月8日に衆議院が解散され、総選挙になりましたので、その選挙費用に係る予算を専決処分いたしましたものでございます。歳入歳出とも1,221万7,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算の総額を129億9,067万9,000円にいたしまして、去る8月11日に専決処分をいたしたものでございます。内容といたしましては、歳入歳出とも衆議院議員選挙に係る歳入では委託費、歳出ではその選挙費用でございます。


 詳細につきましては財務課長が説明をいたしますので、御審議の上、御承認をお願いいたします。


 続きまして、議案第115号、専決処分の承認を求めることの提案理由でございますが、地方自治法第179条第1項の規定により、町長等の給与の特例に関する条例の制定についてでございます。平成17年8月16日専決処分いたしましたので、同法第3項の規定により、これを報告申し上げて、承認を求めるものでございます。


 この条例は、旧花見小学校教師による児童への不適切な指導問題に関し、適切な対応を怠り、不測の事態を招来し、児童、保護者はもとよりのこと、町民の皆さんに多大な御迷惑をおかけいたしましたことに対しまして、深くおわびを申し上げるところでございます。この事態の責任を痛切に感じ、監督者責任として、平成17年9月1日から平成17年9月30日までの1カ月間、給与を町長は100分の20を減額し66万1,600円、助役、100分の15を減額し56万2,700円とするものでございます。以上、特例条例を制定したものでございます。


 2件につきまして専決処分の承認を求めることについて提案理由を申し上げましたが、詳細につきましては担当課長が説明しますので、御審議の上、御承認賜りますようお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 議案第114号についての内容説明を求めます。


 財務課長。


○財務課長(岩本 和雄君) おはようございます。それでは、議案114号をお願いします。


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 議案第114号


           専決処分の承認を求めることについて


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定によって別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し承認を求める。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 次、1枚お開きください。専決処分書でございます。地方自治法第179条第1項の規定により、平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算について次のとおり専決処分する。平成17年8月11日専決。湯梨浜町長。


 次のページは表紙でございますので、もう1枚はぐっていただきまして、1ページをお願いします。平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)。平成17年度湯梨浜町の一般会計補正予算第3号は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正でございます。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,221万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ129億9,067万9,000円とする。2項でございますが、補正後の歳入歳出予算の金額でございます。第1表の歳入歳出予算補正による。平成17年8月11日専決。湯梨浜町長。


 次、2ページをお願いいたします。2ページは第1表でございますが、歳入歳出予算補正でございます。2ページの歳入と3ページの歳出については省略をさせていただきます。


 次、4ページでございます。歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1の総括について、歳入歳出は省略をさせていただきまして、次、6ページの2の歳入からお願いします。14款県支出金でございます。3項の委託金、1目総務費委託金、4節の選挙費委託金でございます。1,221万7,000円。衆議院議員選挙費委託金でございます。


 それから、次の7ページ、3の歳出でございます。2款総務費、4項選挙費、5目の衆議院議員選挙費を新設いたしまして、補正額は1,221万7,000円でございます。内容といたしまして、説明欄でございますが、衆議院議員選挙の実施経費でございます。去る9月11日に投開票がございました。委員報酬としては選挙管理委員さん、また立会人さんの報酬でございます。それから、時間外勤務手当につきましては、投開票事務に係る職員の時間外勤務手当でございます。それから、下から4つ目、委託料でございますが、213万7,000円でございます。これはポスター掲示場等の設置、撤去に係る委託料でございます。それから、下から2段目、備品購入費でございますが、計数機を1台更新をいたしました。47万3,000円でございます。それから、一番下の負担金14万6,000円は、不在者投票に係ります負担金を計上いたしております。


 以上、よろしくお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案第115号についての内容説明を求めます。


 総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) 議案第115号、専決処分の承認を求めることについて説明申し上げます。


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 議案第115号


           専決処分の承認を求めることについて


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定によって別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し承認を求める。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、専決処分書。地方自治法第179条第1項の規定により、町長等の給与の特例に関する条例の制定について別紙のとおり専決処分する。平成17年8月16日に専決処分をしております。


 はぐっていただきまして、条例の内容でありますが、町長等の給与の特例に関する条例。目的。第1条、この条例は、町長等の給与の特例に関し必要な事項を定めることを目的とする。定義。第2条、この条例でいう町長等とは、町長及び助役をいう。町長及び助役の給料の減額。第3条、平成17年9月1日から平成17年9月30日までの間における町長及び助役の給料の額は、湯梨浜町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例第3条の規定にかかわらず、町長は同条例別表第1に規定にする額から16万5,400円を減額して66万1,600円、助役は同条例別表第1に規定する額から9万9,300円を減額して56万2,700円とする。附則。施行期日。この条例は、公布の日から施行する。条例の失効。この条例は、平成17年9月30日限りでその効力を失う。以上であります。


○議長(松本 繁君) 日程第5、議案第114号、専決処分の承認を求めることについて、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


                〔討論なし〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第114号を採決いたします。


 議案第114号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第114号は、原案のとおり承認されました。


 日程第6、議案第115号、専決処分の承認を求めることについて、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


 秋田議員。


○議員(13番 秋田 和幸君) 115号の専決処分の承認を求めることについてでありますが、私は、この提案に対しまして、今後の専決処分のあり方という観点からも何点か質問をさせていただきます。


 これは先ほどの説明にもありましたけども、旧花見小学校における給食の問題に対する事実上の処分に関する町長等の特例に関する条例の制定だということでありますが、実は、この件につきましては、8月の6日に事件が報道されまして、即日、我々担当常任委員会は緊急の常任委員会を開催いたしまして、この対応等について、また、事案の経緯について執行部から説明をしていただきました。その際に、まだこの件についてはいろいろ詳細について調査しなければならないということで、概要の説明だけにとどめられました。そういう中で、詳細の調査結果が出て、教育委員会等のこの事件に対する見解の取りまとめが出た後に、後日改めて全協に報告し、協議を願うということで別れました。その後、8月の16日にこの件に関して全員協議会が開かれました。この詳細説明の後に各議員の皆さんから集中して質疑が行われました。そういう中で、今、専決を求めるとして処分内容が町長の減給20%、1カ月分、それから助役、同じく減給15%、1カ月分というふうなことの特例の条例を8月16日をもって専決処分したということが町長の方から説明されました。


 しかし、私は思うんですが、今後のあり方も含めてですけども、本来であれば、16日の全協にこの特例条例を提案され、その全協の中で協議され、それで了解を得た後に、直近のうちに臨時会等を開かれて、本来であれば特例条例の制定の審議を求めるべきでなかったかというふうに思っております。そういうことで、以下、今後のあり方について2点説明を求めます。


 先ほどの説明で、地方自治法の179条1項によって専決をするということでありましたが、この専決をできる場合の理由として、端的に言いますと、1点としては、議会が成立しないとき、2点としては、自治法の113条、定足数においてなお議会が開けないとき、3点としては、町村の長が議会を招集をする暇がないとき、4点としては、議会が議決をするべき議案を議決しないときの、このような場合のみに限定をされております。果たして今回の専決理由がこの条項の具体的にどういう理由で専決されたのか、そこを1点お聞きしておきたいと思います。とりあえず以上です。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) ただいまの専決処分をしなきゃいけなかった理由ということでございますが、確かにそのような条項がございます。しかしながら、私どもとしては、いち早く町民の皆さんにこのおわびをするためにも、私どもからそうしたことを一つの方法としていち早く出したかったという一念がございまして、そして議会を開くことはできなかった。なら開けなんだかということを言われますと、緊急でも開くことができたかもしれませんが、そういう思いで専決処分をいたした次第でございますので、御理解いただきたいと思います。今後におきましては、やはりそうした議会、皆さん方に相談しながらするという方向には間違いございませんが、そういう気持ちがいっぱいあったものですから、いち早くという気持ちでしたものでございますので、御理解をいただきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 秋田議員。


○議員(13番 秋田 和幸君) いち早く結論的なものを出したかったという気持ちもわからんわけではないですが、私はですね、本来であれば委員会にこの事件について相談され、委員会を開いて、当然委員会もしくは全協の中で、何らかの本特例条例に関して委員会なり全協で審議された上で議会に上程される、これが基本のルールだと思います。いち早く事を済ませたいという一念からだというふうに言われましたけども、やはりあるルールを踏みにじってされるということは、これはいわゆる議会の審議なり、及び議決権に対するある意味私は方向を間違えると侵害行為になって、執行部とそれから議会の信頼関係を損ねるというふうな状況にもなりかねんというふうに思っておりますので、今後は専決処分に当たられては十分そこいらを肝に銘じて専決処分をしていただくように要望して、質問を終わります。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほか質疑ありませんか。


 2番、吉村君。


○議員(2番 吉村 敏彦君) 今、秋田議員が話されましたように、専決処分の問題については、町長、3年か4年前に秋田議員が専決処分の方法について質問しておられますよ。そのものが、今回そういう不祥事が起きた。そのことが全く生かされてない。それでいいんですか。秋田議員が3年か4年前、この専決処分について、いけんじゃないかということでの質問をし、町長はそれに対して、そういうことのないように今後はやらせていただきますという答弁をしながら、なぜ再度このような専決処分をするのか。議員に対して答弁したことを全く頭に入れてない。本当に残念ですわ。町長、約束したことは、行政のトップでしょう。そういうものがそのときそのときの場で、申しわけありません、今後は改めます、そういう答弁を繰り返しとっていいんですか。これは意見だけになりますが、その点を町長、職員、課長にも申し上げますが、その点をきっちりと、この議会の本会議の場で約束したことは忘れないように今後やっていただきたい。これは意見で終わります。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) ないようですので、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第115号を採決をいたします。


 議案第115号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第115号は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第7 議案第116号 から 日程第12 議案第121号





○議長(松本 繁君) 日程第7、議案第116号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更についてから日程第12、議案第121号、鳥取県中部町土地開発公社定款の変更についてまでを一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 提案理由の説明、山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第116号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更についてから議案第121号、鳥取県中部町土地開発公社定款の変更についてまで、順次提案理由を申し上げます。


 議案第116号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更についてでございます。町村及び町村の一部事務組合が、議会の議員、その他の非常勤職員の公務上の災害または通勤による災害に対する補償につき公務上の災害または通勤による災害の認定について意見を聞くために公務災害補償等認定委員会を、公務上の災害の認定及び補償の実施に関する不服の申し立てを審査裁定するために公務災害補償等の審査会をそれぞれ共同で設置しているところでありますが、今回、10月1日に北条町と大栄町が合併することに伴い構成団体数が減少することにより、規約の一部を変更するものであります。その変更は、地方自治法第252条の7第3項において準用する同法第252条の2第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 続きまして、議案第117号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更についての提案でございます。


 町村及び町村の一部事務組合が組合町村の職員に対する退職手当の支給に関する事務を共同処理することを目的に一部事務組合を設置しているところでありますが、今回、10月1日に北条町と大栄町が合併することに伴い構成団体数が減少することにより、規約の一部を変更する必要が生じましたので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第118号、鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更についての提案理由でございます。


 この組合は鳥取県内の全町村をもって組織され、非常勤消防団員、消防作業に従事した者、水防及び災害応急措置の業務等に従事した者等に係る損害補償に関する事務を共同処理するため設置しているところでありますが、今回、10月1日に北条町と大栄町が合併することに伴い構成団体数が減少することにより、組合規約の一部を変更する必要が生じましたので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 議案第119号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について、提案理由を申し上げます。


 広域連合を組織する団体のうち、平成17年10月1日に北条町と大栄町が合併することに伴い構成団体数が減少することにより、鳥取中部ふるさと広域連合規約の一部を改正を行う必要がありますので、市町村合併の特例に関する法律第9条の2第2項により準用する地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 議案第120号、東伯郡就学指導推進協議会規約の変更についての提案理由でございます。


 この協議会は、心身障害児の適正な就学指導を促進するための諮問機関を設置し、心身障害者の障害の種類及び程度の審査並びにその障害の状況に応じた教育措置の判定に関する事務を共同して処理し、及び執行しているところでありますが、今回、市町村合併に伴う構成団体の変更により規約の一部を変更する必要が生じましたので、地方自治法第252条の6において例によるところとされている同法第252条の2第3項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 議案第121号、鳥取県中部町土地開発公社定款の一部を変更することについての提案理由でございますが、鳥取県中部町土地開発公社の設立団体である大栄町、北条町が10月1日に合併し北栄町となるため、設立団体の変更に伴い鳥取県中部町土地開発公社定款の一部を変更する必要があり、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により、鳥取県中部町土地開発公社の定款の一部を次のとおり変更することについて、本議会の議決を求めるものでございます。


 以上6件、各種機関の規約及び定款の変更について提案理由を申し上げましたが、詳細についてはそれぞれ担当課長が説明を申し上げますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 議案第116号から議案第119号についての内容説明を求めます。


 総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) それでは説明を申し上げます。


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 議案第116号


      町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更について


 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約を次のとおり変更することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の7第3項において準用する同法第252条の2第3項の規定により、議会の議決を求める。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、規約の内容であります。町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の一部を改正する規約。町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の一部を次のように改正する。別表を次のように改正するということでありまして、別表の改正内容につきましては、裏の方に新旧対照表をつけさせていただいておりますが、東伯郡の欄で、北条町、大栄町が10月1日に合併することに伴いまして北栄町となるということで、北条町、大栄町を削除して、北栄町を追加するということであります。それで、東伯郡、西伯郡の条文改正につきましては、統一した並びにするということで、今回整理をしたものであります。


 附則。この規約は、平成17年10月1日から施行する。


 続きまして、議案第117号について説明申し上げます。


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 議案第117号


        鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


 市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第9条の2第1項の規定により、次のとおり鳥取県町村職員退職手当組合の規約を変更することについて、同条第2項において準用する地方自治法(昭和22年法律第67号)第290条の規定により、議会の議決を求める。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、規約の内容であります。鳥取県町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約。鳥取県町村職員退職手当組合規約の一部を次のように改正する。第9条第1項中「3人」を「2人」に改める。これは監査委員の数であります。別表を次のように改めるということで、裏面の方に新旧対照表をつけさせていただいておりますが、東伯郡の欄で、北条町、大栄町が合併しまして北栄町になるということの内容の改正であります。東伯郡、西伯郡につきましては、町村の並びを整理したものであります。


 附則。この規約は、平成17年10月1日から施行する。


 議案第118号について説明申し上げます。


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 議案第118号


     鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について


 市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第9条の2第1項の規定により、次のとおり鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少し、組合規約を変更することについて、同条第2項において準用する地方自治法(昭和22年法律第67号)第290条の規定により、議会の議決を求める。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


    ───────────────────────────────


 はぐっていただきまして、内容であります。鳥取県町村消防災害補償組合規約の一部を改正する規約。鳥取県町村消防災害補償組合規約の一部を次のように改正する。第5条中「16人」を「15人」に改める。これは議員定数の改正であります。第9条第1項中「3人」を「2人」に改める。これは監査委員の定数の改正であります。内容につきましては、北条町、大栄町が17年10月1日から北栄町となるということに伴います改正であります。


 附則。この規約は、平成17年10月1日から施行する。


 新旧対照表を参考に裏につけさせていただいております。


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 議案第119号


         鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第291条の3第1項の規定により、次のとおり鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について、同法第291条の11の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、内容であります。鳥取中部ふるさと広域連合規約の一部を改正する規約。鳥取中部ふるさと広域連合規約の一部を次のように改正する。内容でありますけども、広域連合を組織する地方公共団体としまして、第2条としまして、北条町、大栄町が合併することに伴いまして北栄町になり、組織を改正するものであります。第8条です。8条の2項でありますけども、広域連合議員の選挙の方法でありますけども、2項としまして、関係市町において選挙すべき広域連合議員の定数は、次のとおりとするということでありまして、改正前の4号の北条町1人、5号の大栄町1人を4号の北栄町2人に改正するものであります。それから、第11条、広域連合の執行機関の組織でありますけども、広域連合に広域連合長、副広域連合長5人とありますのを4人に改めるものであります。


 附則としまして、この規約は、平成17年10月1日から施行する。経過措置としまして、平成17年度及び平成18年度の負担金の額の算出については、改正前の鳥取中部ふるさと広域連合規約別表の規定により算出した北条町、大栄町の負担金を合算した額を北栄町の負担金の額とする。以上であります。


○議長(松本 繁君) 議案第120号についての内容説明を求めます。


 教育統括課長。


○教育統括課長(神崎 勝治君)


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 議案第120号


         東伯郡就学指導推進協議会規約の変更について


 次のとおり東伯郡就学指導推進協議会規約を変更することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の6において例によることとされている同法第252条の2第3項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、東伯郡就学指導推進協議会規約の一部を改正する規約でございます。新旧対照表をつけております。第3条でありますが、「北条町、大栄町」を「北栄町」と変更するものであります。第6条でありますが、組織、委員5人以内というのを4人以内というぐあいに変更するものであります。


 附則。施行期日。1、この規約は、平成17年10月1日から施行する。経過措置といたしまして、2、平成17年度の負担金の額の算出については、第17条の規定により決定した北栄町設置前の北条町及び大栄町の負担金を合算した額を北栄町の負担金の額とする。以上です。


○議長(松本 繁君) 議案第121号についての内容説明を求めます。


 企画総括課長。


○企画統括課長(福山 保君) 議案第121号について御説明申し上げます。


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 議案第121号


         鳥取県中部町土地開発公社定款の変更について


 次のとおり、鳥取県中部町土地開発公社定款を変更することについて、公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年法律第66号)第14条第2項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 次を開いていただきたいと思います。定款の一部変更でございまして、鳥取県中部町土地開発公社の定款の一部を次のように変更するものでございます。次の表の変更前の欄中下線が引かれた部分を当該変更部分に対応する同表の変更後の欄中下線が引かれた部分に改めるものでございまして、規約の第3条でございますが、北条町と大栄町が合併により北栄町となりますので、変更後は第3条は北栄町ということになります。第22条の2項でございますが、これは出資金のことでございまして、北条町100万、大栄町100万円が、合併いたしますので、北栄町として200万円の金額に改めるものでございます。


 附則。この定款は、平成17年10月1日から施行する。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 日程第7、議案第116号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更についてを質疑に入ります。質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第116号を採決いたします。


 議案第116号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第116号は、原案のとおり可決されました。


 日程第8、議案第117号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更についてを質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第117号を採決をいたします。


 議案第117号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第117号は、原案のとおり可決されました。


 日程第9、議案第118号、鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更についてを質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第118号を採決をいたします。


 議案第118号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第118号は、原案のとおり可決されました。


 日程第10、議案第119号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更についてを質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第119号を採決いたします。


 議案第119号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第119号は、原案のとおり可決されました。


 日程第11、議案第120号、東伯郡就学指導推進協議会規約の変更について、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第120号を採決いたします。


 議案第120号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第120号は、原案のとおり可決されました。


 日程第12、議案第121号、鳥取県中部町土地開発公社定款の変更について、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第121号を採決をいたします。


 議案第121号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第121号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第13 議案第141号





○議長(松本 繁君) 日程第13、議案第141号、新たに生じた土地の確認についてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 提案理由の説明、山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第141号、新たに生じた土地の確認についての提案理由でございますが、公有水面埋立法により所定の手続を得、公有水面の埋め立てを平成16年度羽合漁港地域水産物供給基盤整備事業により、漁港施設用地として造成し、新たに土地が生じたところであります。この新たな土地について、地方自治法第9条の5第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 内容の説明を求めます。


 産業統括課長。


○産業統括課長(石田 保行君) 議案141号について説明申し上げます。新たに生じた土地の確認についてでございます。地方自治法第9条の5第1項の規定に基づき、新たに生じた次の土地を確認するということで、平成17年9月14日提出。


 新たに生じた次の土地の位置でございますが、大字橋津字二ノ浜屋敷584−1及び同字812の地先でございます。新たに生じた土地の面積でございますが、6,100.12平方メートルでございます。各議員の方にも資料を配付をさせていただいておりますが、写真を見ていただきますと、着工前と着工後の写真を添付させていただいておりますように、漁港内の整備によりまして、公有水面を埋め立てをしまして、新たに漁港施設として造成いたしたものでございまして、この土地が新たに生じたというところでございます。


 簡単でございますが、以上でございます。


○議長(松本 繁君) 課長に申し上げるし、ほかの課長にも申し上げるけども、内容説明を求めたときに、黙って立たずに、手を挙げて返事してから内容説明するように、あんたのようにすっと立って内容説明入らんように。わかりましたか。お願いします。


 質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第141号を採決いたします。


 議案第141号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第141号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第14 議案第142号





○議長(松本 繁君) 日程第14、議案第142号、字の区域の変更についてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 提案理由の説明、町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第142号、字の区域の変更について、提案理由を申し上げます。


 議案第141号との関連であります。公有水面を埋め立てして、漁港施設用地として新たに土地が生じたことにより、湯梨浜町大字橋津字二ノ浜屋敷の区域の変更が必要となりましたので、地方自治法第260条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 内容説明を求めます。


 産業統括課長。


○産業統括課長(石田 保行君) 内容説明いたします。議案第142号、字の区域の変更についてであります。


    ───────────────────────────────


 議案第142号


              字の区域の変更について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定により、本町内の字の区域を別紙のとおり変更する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


    ───────────────────────────────


 はぐっていただきまして、字界の変更調書でございます。区域を変更する字の名称、大字橋津字二ノ浜屋敷。区域の変更の所在でございますが、大字橋津字二ノ浜屋敷の全域。内容は、先ほど申し上げましたように、大字橋津字二ノ浜屋敷584−1及び同字812地先の土地が新たに生じたために、区域の変更をいたすものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第142号を採決をいたします。


 議案第142号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議なしと認めます。したがって、議案第142号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第143号





○議長(松本 繁君) 日程第15、議案第143号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山本町長。


○町長(山本 庸生君) 議案第143号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 この条例は、先月発覚した旧花見小学校教師による児童への不適切な指導に関し、監督責任としての町長及び助役の給与の特例減額をしたために制定した条例であります。この9月30日にもって失効する予定であります。しかし、長引く景気の停滞等により、町民の皆さんを初め企業の方々、所得や収益の伸び悩みや諸状況等を勘案して、新しく平成17年10月1日から平成19年3月31日までの間、町長、助役、教育長、僅少ながら心慮として、みずから率先垂範して減額するものであります。この期間設定につきましては、期間満了時点の情勢を判断しながら適切な対応をする予定でありますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げるところでございます。


 特例前の給料月額から町長は8万2,700円減額して74万4,300円に、助役は5万2,960円減額して60万9,040円に、教育長は3万7,200円減額して58万2,800円とするものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) 内容の説明を求めます。


 総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) それでは、議案第143号について説明申し上げます。


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 議案第143号


     町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について


 次のとおり、町長等の給与の特例に関する税条例(平成17年湯梨浜町条例第22号)の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


    ───────────────────────────────


 はぐっていただきまして、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例。町長等の給与の特例に関する条例の一部を次のように改正する。


 内容について説明申し上げます。


 第2条ですが、定義ですが、この条例でいう町長等は、町長、助役及び教育長をいうということで、教育長を追加しております。


 それから、第3条、町長及び助役の給料の月額ですが、第3条で、平成17年10月1日から平成19年3月31日までに改めるものであります。それから、後段の方ですが、町長の給料につきましては、町長は同条例別表第1に規定する額から10%、8万2,700円を減額して74万4,300円に、助役は同条例別表第1に規定する額から8%、5万2,960円を減額して60万9,040円とすることに改正するものであります。下線の欄を改正する予定であります。


 それから、第4条、教育長の給料の額、ここは追加であります。第4条、平成17年10月1日から平成19年3月31日までの間における教育長の給料の額は、湯梨浜町教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例第2条の規定にかかわらず、同条に規定する額から6%、4万3,400円を減額して57万6,600円とする。


 附則としまして、条例の失効であります。この条例は、平成19年3月31日限り、その効力を失うということに改正するものであります。


 附則としまして、この条例は、公布の日から施行し、平成17年10月分の給与から適用する。以上であります。


○議長(松本 繁君) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


 竹中君。


○議員(11番 竹中 壽健君) この町長の給与に関する問題につきましては、前議会で増井議員が指摘したところでございますが、2点ほどお伺いしたいと思います。


 一つは、世論の動向等を考えて、非常にこれは一つは歓迎することだと思いますけども、例えば町長がこれでいいますと9%、それから助役が8%、それから教育長が7%だと思いますけども、これの何の根拠に基づいてこういう形でやられたのかちょっとお聞きしたいということと、もう一つは、平成19年の3月31日限りということで日にちが限っておるんですけども、これについての説明をお願いしたいなと思ってます。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) それぞれの町村、こうした時代でございますので、それなりの措置をとっておられる町村も既にあるわけでございます。この中部におきましては、そうした特別職報酬審議会等もまだ開かれておりませんが、まずもって私どももそうしたことに、本当に僅少といいますか、申しわけなく思いますが、それぞれの町村の均衡を保つためにも、私どももぜひともこういうことで、根拠は何ということはございません。しかしながら、この中部の町村等の状況は把握して、こうした額を決めたところでございます。


 そして、もう1点の時期の問題等につきましては、いろいろとあるわけでございますが、そこに先ほど提案理由で申しましたように、一つのその時点を平成19年の3月と申しますか、そういったときの流れを見ながら次のことにつきましてはまた皆さん方とも協議しながら、私どもは率先垂範してそうした措置をとることは、たとえ僅少であろうとも、私は住民の皆さんにそうしたものを、考え方を示し、そして住民の皆さんが安心して暮らせる町づくりの方に幾らかでも援助できればと考えて提案した次第でございます。


○議長(松本 繁君) 7番、光井君。


○議員(7番 光井 哲治君) 先ほど町長の方から提案の説明がありまして、自分みずからが率先垂範して、こういう状況の、経済状況の中で減額されるという考え方は理解はできます。しかし、私はこの特別職だけの減額ということに対して、わかりますが、今後、これ、行財政改革の中で多分やっていくことになるんでしょうけども、全職員の給与に対してもバランスはどう考えられておるのか。例えば現在の8、9の32号俸の職員は49万700円になってますね。今回の状態でいくと、町長及び教育長の額、教育長の額は57万6,600円。果たしてこれが特別職と一般職員、要するに給与の差というものがこの程度のもので妥当なのかどうなのか。確かに見た目は3名の特別職が下げるということは、一般的に言えばですよ、非常に見てくれはいいかもしれないけれども、全体の状態からしたときに、どれだけのこれが効果を生むものなのか。こういう辺を今回の減額に当たって、今後どういうぐあいに考え方を職員の方々に提案されたり、どういう考えを伝えられるのか、その辺の考えもお聞きしたい。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) さっきの質問で落としましたが、やはり年俸は、特別職には勤勉手当、そうした諸手当が一切つかないものですから、そうした配慮をもちまして、教育長の給料と一般職の最高年俸との差も見ながら決めたところでございますが、今、御質問のありました一般職と特別職との関係、特に一般職の関係につきましては、先般も組合交渉をやっておりますが、もうすぐそうした評価制度も行政改革の上で行うよう申し上げておるところでございますが、今、その制度というものが、旧羽合の制度はございまして、それを準用して新町に持ってきとるような格好でございますが、それでは現状に合わないために、それを改正しながら職員給与についてはそのような勤務評定によってそうしたことを考え、さらには今回の人事院勧告、もう既に出ておるわけでございますが、そういうことにおいて減額にもなってくることもあるわけでございます。いずれにいたしましても、職員の全体の何%カットという問題につきましては、県下全体で申し上げまして絶対高い方とは申しませんが、その辺のことも今盛んに人事院でも検討しておりますが、地域の実情、つまり東京と湯梨浜町ではどうなのかみたいな問題も出とるわけでございます。そうしたことも考えながら、今後そうしたことも十分に検討し、組合とも詰めてまいらなならんというぐあいに考えておるところでございます。


○議長(松本 繁君) 7番、光井君。


○議員(7番 光井 哲治君) 今、町長がおっしゃいましたが、私は、むやみやたらに下げることだけがいいことであるとは思っておりません。町の職員の方にも減額をするだけが私は能があるものであるとは考えません。ただ、その中で、このように特別職と一般職の報酬がこれだけ縮まってくるということに対しては、一つの私は検証として考えるべきことであろうと。さらに当然町のここにおられる幹部の方そのものも、自分の仕事と誇りに対してそれだけの給与を得てるということに対しては、私はそれはそれなりの当然のことであろうと。ただ、さっきも言いましたように、やはり特別職とこの辺の差額が縮まってくるということに対しては、非常に一つの考えとしては僕は正しくない方向に行くのではないかという危惧もありますので、この辺も十分に配慮されながら、やはり組合との協議においても十分に説明され、なおかつこれは町民の方にどう説明するかということが、町民がどう納得するかということが一番問われとるわけです。この辺のことを含めて、仕事に対しては誇りと考えを持って遂行してもらいたいと。以上です。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


 17番、村中君。


○議員(17番 村中 隆芳君) 先ほど総務課長が説明されましたが、6%ですか。10、8、6ですか。数字は7%だと思いますが。


○議長(松本 繁君) 休憩します。


             午前10時12分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時13分再開


○議長(松本 繁君) 再開します。


 総務統括課長。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) 大変申しわけございません。議案の修正をお願いさせていただきたいと思います。提案理由に申し上げましたように6%で、3万7,200円を減額して58万2,800円の間違いでございます。申しわけございません。(「もう1回」と呼ぶ者あり)


○議長(松本 繁君) もう1回説明してくれって。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) 第4条の教育長のところの額ですが、同条に規定する額から3万7,200円を減額して58万2,800円でありますので、大変申しわけございません。修正をお願いいたします。6%であります。


○議長(松本 繁君) 村中議員、ええかや。


 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) まず初めに、今、訂正提案されただけ、その辺はきちんと文書で差しかえをされるようにお願いしておきたいと思います。


 この町長等の給与に関する条例の考え方、しっかりと伺っておかないけんな。町長は、これから湯梨浜町の町行政を運営するに当たって、三役の給料を下げることによって、みずから予想される財政難に立ち向かう姿勢を見せたんじゃないかな、そういうぐあいに私は受けとめていますし、多くの町民もそういう考え方で受けとめるんじゃないかなと思いますけど、実態はどうなんでしょう。これから16年度の決算を私たちは審査します。それから17年度のこれから出る補正予算も含めて審査していくわけなんですが、感覚的なとらえ方で町長が今回提案されたことが全体にとらえられちゃうと、例えばこの後、住民負担増が来るんじゃないか、いろんな不安が住民の中に起こるわけなんですね。やっぱりきちんと状態を説明しながらこの問題は提起されにゃいけない問題じゃないかなちゅう、先ほど光井議員からも出ておりましたけど、何でもかんでも給料下げさえすりゃええという問題では、特に職員の給与なんか、職員がやる気があるかないかで民間企業なんかつぶれるわけですので、やる気がある会社、やる気がない会社、これはもう職員の、会社員の意識なわけでして、その辺をしっかりと認識しながら、実態はどうなのか、これに対応するためこれだけのカットが必要だ、そういう具体的な部分含めながら提案されにゃあ、これからおかしな方向になってしまうんじゃないか、このように思います。


 今回提案されて、どれだけこの減額分が町民に喜ばれる形として使われていくのか。もしそういうことだったら、町の三役と議会ちゅうのは、まさに生活給ちゅう考え方でなしに報酬ちゅう考え方で、同じように下げにゃおかしなって、住民の方から今度は議会に批判が来ます。その部分も含めて私たちは検討をしなければならない、対応を迫られるわけですので、もうちょっと詳しくこの下げられた中身について伺っておきたいな、このように思います。


○議長(松本 繁君) 山本町長。


○町長(山本 庸生君) そうしたこともあろうかということで、先般は議長さん方、そして私ども町長と、中部の町村で話し合う機会がございました。ことしじゅうにできればもう1回持ちたいといいますのは、やはり以前の特別職の報酬というのは、報酬審議会というので一つの目安が定められておったんでございます。そうしたものが長い間開かれておりませんので、その辺でいろいろと意見も出ておりましたので、そうした報酬審議会等を今後議長さんの方と十分に話しながら、報酬審議会でこれという一つの目安をつくりながらやっていくのが住民の皆さん方の納得も、そして御理解も得られるじゃないかと思いますので、そういうような方向も今後話してまいりたいと思っております。


○議長(松本 繁君) 6番、酒井君。


○議員(6番 酒井 幸雄君) 町長、答弁になってない。私が尋ねたいのは、今回、この提案によって、町民の人がまず一つは大きな不安を持たへんか。次は私たちに負担が来るんじゃないか。町財政が厳しい。今はわずか、年間どれだけの金額になるかちょっとまだ計算してませんけど、この金額で済んどるだろうけど、その次は私たちに負担が来らせんか。そういう不安をね、かき立てる材料にもなるわけですね。それについてきちんとまず一つは説明しなければなりません。


 だけ今回カットされた額は町民が喜ぶ方向にどのように使えるのか、その辺をきちんと示さないけません。具体的なものが何一つなしに精神論だけで言われたら、町民の不安は拡大するのは確実です。実際に財政がどういう状況になっとるのか、その辺をね、きちんと町民の人も知りたいわけでして、それを抜きにただ下げりゃいい、人気取りにやりゃいい、そんな発想で行政運営やられたらたまったもんじゃありませんよ。しっかりと責任を持つちゅう考え方で対応していただかないけないですね。だけ私は聞いとるのは、具体的にどうなんですか、財政状況、それからこのカットバックはどれだけ町民に喜ばれる形につながっていくのか、その辺はっきりお聞きしておきたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇助役。


○助役(宮脇 正道君) 理由等につきまして、先ほど町長の方から率先垂範してということで申し上げましたが、財政状況からいいますと、新町まちづくり計画の中で起債の各年度末の保有高とか、そういったものは想定しておりまして、それから見る限り、湯梨浜の町財政の状況がその推計よりも逼迫した状況になったりというようなことはございません。おおむねそれに乗っかった形で財政運営は行っております。したがいまして、今々逼迫しているからカットしたということではなくて、それが町長が先ほどおっしゃいました率先垂範してということで、もともとは3月議会ですか、光井議員の方からも御質問がございました。税収がかなり落ち込んでおると、町民の各主要な産業の部分が傷んでおるというような質問があったようなことも踏まえまして、私たち3人とりあえず、職員の格差是正の問題ももちろん取り組んでるところでございますけども、それに先立つような形ででも特別職については企業家として姿勢を示すべきじゃないかと、このようなお話を町長から承って踏み切ったところでございます。以上です。


○議長(松本 繁君) ええかや。


 そのほかありませんか。


 12番、増井君。


○議員(12番 増井 久美君) 今、いろいろ町長並びに助役から説明を伺ったわけです。この問題につきましては、先回の議会のときに一般質問でいたしましたときに、9月には出すということを言われて、そのお約束どおり出されたものと評価しております。しかしながら、あのときに私が申し上げましたのは、むやみやたらに下げるのではなくて、やはり目的、使徒をはっきりしながら下げていただきたいということもつけ加えて言ったと思います。今回お下げになって、大体200万前後1年間でなるのかなというような、ちょっとざっとした計算をいたしましたけれども、何かこれに、引き下げることによって、先ほど酒井議員が言われたことと同じようなことになりますが、町民の対しての何か福利あるいは厚生に寄与するということに使うというような思いはないのかどうか、1点だけお聞きしたいと思います。


○議長(松本 繁君) 宮脇助役。


○助役(宮脇 正道君) 先ほど酒井議員の質問の中で一つ欠けておりまして、節減額につきましては、1年半で約四百三、四十万になろうかと思っております、推計上は。これを何に使うかにつきましては、はっきり特定してこの事業にというようなことは考えておりません。ただ、言えることは、やっぱり今の湯梨浜の財政状況が特に悪くないといいましても、歳出削減なり経費の効率的な執行なりということは当然やっていかなければならないことでして、先ほどの率先垂範という意味と考え合わせて御理解賜ればと思っております。


○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(松本 繁君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


                〔討論なし〕


○議長(松本 繁君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第143号を採決をいたします。


 議案第413号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(松本 繁君) 異議がありますので、これから議案第143号は起立採決によって行います。


 原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(松本 繁君) 起立多数です。したがって、議案第143号は、原案のとおり可決されました。


 15分間休憩します。再開は10時40分といたします。


             午前10時25分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時40分再開


○議長(松本 繁君) 再開をいたします。


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◎日程第16 議案第122号 から 日程第34 議案第140号





○議長(松本 繁君) 日程第16、議案第122号、平成16年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第34、議案第140号、平成16年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてまでを議題といたします。


 本日は、日程の第16から日程第40までの議案については、説明のみといたします。


 それでは、順次提案理由の説明を求めます。


 山本町長、提案理由の説明を求めます。


○町長(山本 庸生君) 議案第122号から議案第140号まで、17の一般会計、特別会計及び2つの企業会計の決算認定についての提案理由を申し上げます。


 各会計の決算につきましては、既に監査委員さんの審査を得ておりましたので、地方自治法第233条の3項の規定により、監査委員の意見を付して今議会に決算の認定をお願いするものであります。


 監査につきましては、御指摘いただきました事項や意見につきまして、今後町政の執行におきまして十分配慮してまいりたいと思っておるところでございます。


 平成16年度の決算は、旧町村における歳入歳出決算につきまして、地方自治法の規定により、平成16年9月30日をもって歳入歳出の上半期の決算を行っておりますので、このたびの決算は平成16年10月1日以降の湯梨浜町における平成16年度の下半期といいますか、そうしたものの決算になるわけでございます。


 各会計の説明は、私の方で総括的な事項だけ申し上げ、各会計の概要につきましては担当課長が説明しますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 それでは、議案第122号、平成16年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 初めに、歳入では、上半期の決算で、町税の収入で町民税、固定資産税を中心とした上半期の収入が予算額に対して68.7%の収入でありました。したがいまして、このたびの決算は上半期から残りの収入であります。このように、補助金、地方債、貸付金の元利収入などは下半期の年度末に収入が集中しております。上半期は年度中途の決算による歳入不足額を補うため財政調整基金を取り崩して行っておりますが、下半期に各種の収入がなされたという、すべての会計においてこのような方向となっております。


 主な一般会計の収入といたしましては、町税4億3,638万3,000円で、構成比でいたしますと5.3%でございます。地方交付税15億5,895万8,000円で、同じく構成比18.8%、国庫支出金11億7,358万1,000円で14.2%、県支出金6億8,094万5,000円で8.2%、繰入金4億595万6,000円で4.9%、地方債26億8,280万円で32.4%、その他11億430万6,000円で13.3%であります。これにより歳入合計は82億8,936万円であります。


 次に歳出でありますが、経費の節減、合理化を徹底するとともに、効率的な予算執行に努めたところであります。主な歳出といたしまして、総務費13億2,030万2,000円、構成比で申し上げますと16.5%、民生費10億4,148万円で13%、衛生費3億853万6,000円で3.8%、農林水産業費5億5,603万6,000円で6.9%、土木費7億7,899万9,000円で9.7%、教育費27億7,917万7,000円で34.6%、公債費8億8,612万8,000円、11%であります。歳出で突出しております教育費は、2校の統合小学校の建設事業費として26億2,560万円を支出しております。また、全体に合併関連事業としてなどに多くの支出をしておるところでございます。これにより、歳出合計は80億2,580万9,000円になりました。


 以上の結果、歳入歳出差し引き額は2億6,355万1,000円で、このうち翌年度に繰り越すべき財源は4,267万2,000円でありましたので、実質収支額は2億2,087万9,000円の黒字決算となりました。このうち地方自治法に基づく基金繰入金として1億2,000万円を繰り入れております。


 次に、議案第123号、平成16年度湯梨浜町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 歳入は、国民健康保険税1億9,974万4,000円、療養給付費負担金など国県支出金3億7,936万9,000円、一般会計繰入金8,290万1,000円などで、収入合計は8億7,480万7,000円であります。歳出の大半を占めます保険給付費5億3,249万9,000円、老人保健拠出金1億5,217万3,000円、介護納付金4,462万2,000円、諸支出金8,618万9,000円など、国保の年度の2月分までの歳出合計は8億6,468万9,000円で、実質収支で1,011万9,000円の黒字決算となりました。


 続いて、議案第124号、平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定についてでございます。


 収益的収支は、営業収入で3,667万2,000円の営業収益でありました。営業外収支では、支払い利息等によりまして1,114万1,000円の不足で、損益勘定で当年度純利益は2,553万1,000円の黒字となりました。資本的収支では、収入ではありませんが、資本的支出におきましては、企業債償還金が主なもので、4,084万1,000円の赤字決算となりましたが、過年度分損益勘定留保資金、当年度損益勘定留保資金などで補てんいたしました。


 続いて、議案第125号、平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についての説明でございます。


 住宅新築等の新たな貸し付けはなく、歳出の内容は、既に貸し付けた貸付金の償還に係る経費などであります。実質収支は13万6,000円の黒字決算でありました。


 続いて、議案第126号、平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についての説明でございます。


 高齢者及び障害者住宅整備資金の新たな貸し付けはなく、歳出の内容は、既に貸し付けた貸付金の償還に係る経費などであります。実質収支は23万3,000円の黒字決算でありました。


 続きまして、議案第127号、平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定についての説明でございます。


 歳入は、財産運用収入と基金繰入金などであります。歳出の主なものは、財産区の管理経費と財産管理費であります。実質収支は6万7,000円の黒字決算でありました。


 続いて、議案第128号、平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 歳入は財産貸し付け収入などで、歳出の主なものは財産区の管理経費であります。実質収支は7万2,000円の黒字決算でありました。


 次に、129号、平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 歳入は財産運用収入、基金繰入金などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費と財産管理費であります。実質収支は6万7,000円の黒字決算でありました。


 続いて、議案第130号、平成16年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 歳入は基金繰入金など、歳出の主なものは財産区の管理経費であり、実質収支は13万1,000円の黒字決算でありました。


 続きまして、議案第131号、平成16年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定についての説明でございますが、歳入は財産貸し付け収入、旧町からの繰越金など、歳出の主なものは財産区等の管理経費、財産管理費であります。実質収支は196万1,000円の黒字決算でありました。


 次に、議案第132号、平成16年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 収入は旧町からの繰越金などで、歳出の主なものは財産区の管理経費であります。実質収支は110万9,000円の黒字決算でありました。


 次に、議案第133号、平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 歳入の主なものは、使用料1億5,756万6,000円、国県補助金3,156万5,000円、一般会計からの繰入金3億9,593万7,000円、町債9,400万円で、歳入合計は6億9,348万7,000円であります。歳出の主なものは、事業費の公共下水道整備事業費1億8,908万9,000円、公債費の元利償還金4億7,309万4,000円などで、歳出合計は6億9,338万7,000円であります。繰越明許費繰越額は9万9,000円でありますので、実質収支はゼロであります。


 次に、議案第134号、平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 歳入は、温泉使用料352万8,000円、温泉スタンド使用料219万円、旧町村からの繰越金611万4,000円で、歳入合計は1,183万2,000円であります。主な歳出は、温泉事業の管理経費と施設整備事業費など、歳出合計は435万1,000円で、実質収支は748万1,000円の黒字決算でありました。


 次に、議案第135号、平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての説明でございます。


 主な収入は、負担割合が定められている支払い基金交付金7億5,032万8,000円、国県支出金4億3,434万2,000円、一般会計繰入金9,603万2,000円など、収入合計は12億8,147万8,000円でありました。歳出は、平成16年8月診療分から本年2月診療分までの医療諸費が12億550万円、旧町村の借入金返済金が7,597万8,000円、歳出合計は12億8,147万8,000円で、実質収支額はゼロでありました。


 続いて、議案第136号、平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についての説明であります。


 主な歳入は、使用料1,800万円、合併支援交付金を含む県補助金3,297万4,000円、一般会計繰入金7,597万6,000円、町債3,140万円などで、歳入合計は1億6,379万7,000円でありました。主な歳出は、施設の維持管理費2,262万8,000円、施設整備事業7,936万8,000円、公債費の元利償還金5,995万9,000円など、歳出合計1億6,379万7,000円で、実質収支はゼロでありました。


 続いて、議案第137号、平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 主な歳入は、負担割合が定められている介護保険料8,875万8,000円、国県支出金2億8,082万7,000円、支払い基金交付金2億2,337万3,000円、一般会計繰入金1億5,052万円、旧町村からの繰越金4,235万9,000円で、歳入合計は7億8,583万7,000円でありました。主な歳出の大半を占める保険給付費は、平成16年8月から本年2月までのサービス利用分6億8,786万2,000円、公債費の財政安定化基金償還金1,411万7,000円など、歳出合計7億3,194万7,000円で、実質収支額は5,389万円の黒字決算となりました。


 続いて、議案138号、平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算についてでございます。


 主な歳入は、水道料金2,038万1,000円、合併支援交付金の県補助金524万6,000円、一般会計繰入金1,213万5,000円、消費税還付金などの雑入355万円、小浜地区の水量拡張事業に係る町債4,700万円など、歳入合計は8,952万円でありました。主な歳出は、維持管理費2,369万4,000円、改良費4,101万7,000円、旧町村借入金返済金922万9,000円、公債費元利償還金1,273万1,000円で、歳出合計は8,667万円であります。繰越明許費繰越金が285万円でありますので、実質収支はゼロでありました。


 続いて、議案第139号、平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 主な歳入は、一般会計繰入金1,906万2,000円で、歳入合計は1,911万3,000円でありました。歳出は、浜山地区の分譲宅地造成の1区画買い戻しなどの事業費545万4,000円、公債費の元利償還金1,365万9,000円で、歳出合計1,911万3,000円で、実質収支はゼロでありました。


 続いて、議案第140号、平成16年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてでございます。


 水道事業の経営状況でありますが、収益的収支は、給水収益など営業収益と営業費用など3,419万円で、営業外収益と営業外費用1,042万3,000円の赤字不足となりましたなど、損益勘定においては当年度純利益は2,543万5,000円の黒字決算であります。資本勘定においては、資本的収入は、資本的剰余金2,972万8,000円で、配水施設工事、原水施設工事費等の建設改良費6,185万1,000円、企業債の償還金1,950万4,000円で、5,162万7,000円の不足決算でありましたが、当年度消費税資本的収支調整額、過年度及び当年度損益勘定留保資金で補てんいたしました。


 以上が湯梨浜町の一般会計及び特別会計の決算の総括的な事項でありますが、各会計の概要につきましては各担当課長がそれぞれ説明をいたしますので、御審議の上、御認定賜りますようお願いを申し上げて、提案理由といたします。


○議長(松本 繁君) 議案番号122から議案番号140番まで、順次担当課長によって内容説明をしてください。


 財務課長。


○財務課長(岩本 和雄君) それでは、お手元に議案集があるかと思いますが、議案集の方をお願いします。


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 議案第122号


      平成16年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 それでは、初めにでございますが、今回、参考資料2つございます。一つは決算附属説明書、それからもう一つは事業成果報告書でございます。それで、初めに決算附属説明書の方をお願いいたします。


 表紙をはぐっていただきますと、目次でございますが、最初に、左側の方は16年度決算、今回の決算書に該当する下半期の分がページとして6ページまで、それから右側の方は、下半期だけですとなかなか御判断しにくい部分があろうかと思いますので、16年度を通年といたしまして、つまり旧3町村と、それから湯梨浜町の下半期ですね、これを足して通年とした場合と、これが7ページから18ページということで参考資料をおさめました。


 まず、1枚はぐっていただきまして、1ページ目でございますが、今回の16年度決算の下半期の分でございます。各会計の決算状況が1番目でございます。主なものは、一般会計が決算額82億8,936万円。ここに書いてございます決算額の数字でございますが、数字は四捨五入の計算で出しておる関係で、決算書側の実質収支の数字と1,000円異なるような場面が出てまいりますが、おおよそこの金額でいっております。今回の湯梨浜町全体の会計に、一番合計が下に122億2,828万円の歳入ということでございますので、これを100とした場合の一般会計の構成比は67.8%でございます。それから、歳出の方は決算額は80億2,580万9,000円でございます。構成比は67.5%でございました。それから、大きなもので申し上げますと、国保会計は8億7,480万8,000円の歳入で、決算は8億6,468万9,000円。それから、下水道会計が6億9,348万7,000円の歳入で、決算額は6億9,338万8,000円。それから、老人保健特別会計では12億8,147万8,000円の決算額で、歳出が12億8,147万8,000円でございます。それから、1つ飛んで介護保険特別会計が7億8,583万7,000円で、歳出の方は7億3,194万7,000円でございます。合計は、町全体で122億2,828万円の歳入がございました。歳出の方は118億8,651万1,000円でございます。歳入の97.2%でございました。


 次のページは、今度は一般会計でございます。一般会計の決算の状況でございますが、(1)の歳入決算の状況でございます。この中で大きいものは地方交付税でございますが、15億5,895万8,000円で、歳入合計の18.8%ございました。それから、国庫支出金の方では11億7,358万1,000円、14.2%でございます。それから、地方債は26億8,380万円で、32.4%でございます。このうち大きいものは……(発言する者あり)それでは少し割愛をさせていただきます。歳入決算では合計が82億8,936万円。それから、歳出の方も先ほど町長が申し上げました。歳出合計は80億2,580万9,000円でございました。それから、(3)の表は科目別の歳入決算の状況でございます。町税全体では4億3,638万4,000円でございました。


 それから、次の3ページからは各特別会計でございます。下半期の決算状況でございますので、省略をさせていただきます。


 少しお時間いただきまして、7ページが今度は通年の分でございます。つまり16年上半期、旧3町分と湯梨浜町を足したものを16年度で、14、15、16ということで比較できるように載せております。まず、これは普通会計でございますので、単純に一般会計だけではございません。その点だけがちょっと違いますが、まず、基準財政の収入額につきましては16年度は12億6,965万5,000円でございます。それから、基準財政需要額、これが51億9,443万7,000円。それから、標準財政規模といたしましては55億8,934万9,000円でございます。それから、歳入総計では125億7,222万5,000円でございますので、15年度比較いたしますと3億5,629万4,000円の増となっております。それから、歳出の総計では、16年度通計が123億830万4,000円でございますので、2億1,416万4,000円の増ということでございました。以下、形式収支、それから実質収支、ずっと書いてございます。一番下の財政力指数は0.23、これは3カ年平均でございますが、0.23でございました。


 次のページをお願いいたします。次のページは普通会計の歳出の財源内訳でございます。つまり普通会計でございますので、一般会計と、それから住宅新築資金等貸付事業特別会計、それから高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計、これを足したものでございます。上から人件費につきましては19億4,928万9,000円でございました。歳出全体に占める割合は15.8%でございます。それから、次の物件費が11億3,312万6,000円でございます。9.2%。それから、維持補修費は1億4,460万8,000円で1.2%でございます。それから、扶助費は8億532万4,000円で6.5%、補助費が9億4,508万2,000円で7.6%でございます。そこまでが消費的経費でございます。次に、普通建設事業費、投資的経費でございますが、37億4,993万1,000円でございます。30.5%の割合でございます。これにつきましては、次の国庫支出金が右側に書いてございますが、補助事業費で8億5,756万5,000円、小学校建設費が最も大きいものでございます。それから、ずっと右へ追っていきますと、繰入金のところで単独事業としては2億825万8,000円がございますが、これは合併関連とそれから道路、それから小学校、こういったものが単独事業費として上がっております。それから、今度は区分の欄で下におりますと、災害復旧事業費でございます。5,388万7,000円で0.4%でございます。補助事業といたしましては2,026万6,000円、農林と道路関係の災害がございました。以下は省略をさせていただきます。


 それから、この資料にはございませんが、今回の決算にあらわれた特徴でございます。まず、収支全体の特徴で申し上げますと、東郷小学校建設事業が平成14年から16年と、それから羽合の小学校建設事業、15年から17年ということで、羽合の方は今進行中でございますが、こういったもので、歳入につきましては国庫支出金、それから地方債が大幅に増額ということで、歳出では普通建設事業の増額となっております。それから、歳入の方では臨時財政対策債、減額がございました。2億1,220万ほど減額になっております。歳出関係では、災害復旧事業費が5,388万7,000円、こういったものが入っております。今回、普通交付税につきましては、三位一体改革がございました。その影響で対前年度1億4,500万円ほど普通交付税は減額ということでございましたが、特別交付税の方は合併関連等の事業がございまして、対前年度比では1億4,800万円の増額ということで、交付税そのものは実際には減額はなかったということでございます。それから、普通建設事業費の増加の財源対策につきましては、公共施設等建設基金、こういったものが2億6,000万ほど取り崩した経緯もございます。歳入の詳細の方では、今回、国から税源移譲を受けております地方譲与税の大幅な増額がございまして、地方譲与税そのものは2,909万1,000円の増額でございました。国庫支出金の方では、普通建設事業で先ほど申し上げました小学校建設事業2件によります大幅な増と、こういったものが影響しております。それから、歳出の方でございますが、小学校の関連と、それから合併関連の電算システムの統合事業、それから防災無線の統合事業、こういったもので大幅な増額となっております。それから、情報化対応事業の地域イントラ、それとLGWANの共同事業、こういったものは前年度に終わりましたので、この辺は大幅な減額となっております。以上、こういったような傾向がございます。


 それで、先ほどの附属説明書に戻りますが、9ページ以降は各会計の決算の状況がずっと出ております。16年度通年にした場合、15年度と比較いたしまして、一般会計では決算額が5億3,967万円の増となっております。前年度比では104.4%。それから、大きいもので申し上げますと、歳入の方では、下水道事業の特別会計が13億2,087万9,000円でございますので、1億5,397万5,000円の減額でございます。それから、農業集落排水処理事業の特別会計では2億3,712万円で、9,182万8,000円が増となっております。それから、介護保険の特別会計も増でございます。16年度通計は12億9,418万1,000円で、増減額は6,779万8,000円の増となっております。通年で申し上げた歳入の合計でございますが、平成15年度は187億2,498万8,000円でございます。16年度通計は193億8,448万1,000円で、6億5,949万3,000円の増でございました。対前年度比で3.5%アップでございました。歳出の方はちょっと省略をさせていただきます。


 次のページは一般会計の決算の状況でございます。このうち3の一般会計決算状況、(1)の歳入決算の状況でございますが、地方税でございます。16年度通計では13億1,678万9,000円で、対前年度比では増額が2,931万2,000円でございます。2.3%アップでございました。それから、地方譲与税の方では、先ほど御説明をいたしました、1億1,682万7,000円で、3,317万円の増となっております。それから、各種の交付金、これは欄外に書いてございますが、利子割交付金ですとか、そういったものが入ってございます。これが2億1,285万6,000円で、2,234万9,000円の増となっております。それから、地方交付税でございます。15年度44億6,514万9,000円で、16年度は44億6,771万2,000円、256万3,000円の辛うじて増ということでございました。それから、1つ飛んで国庫支出金でございますが、11億9,125万3,000円で、2億5,923万3,000円の増でございます。主に小学校関係が影響しておるかと思います。同じように県の支出金でございますが、これは減額です。5,162万1,000円の減額でございました。繰入金は9億9,490万9,000円、1億9,300万円ほど増となっております。それから、地方債でございますが、地方債は16年度27億3,501万2,000円で、増減額は2億6,959万7,000円でございます。歳入合計は一般会計で16年度通計127億3,789万5,000円でございますので、4.4%ほど増となっております。


 それから、歳出の方では、議会費の方では議員さん方の報酬の減額等がございますので、1,152万4,000円の減額、それから総務費は8億8,572万1,000円の減額となっております。それから、民生費、衛生費はそれぞれ逆に増でございます。それから、農林水産業費も2億円ほど減額となっております。土木費につきましても1億5,700万ほど減額。それから、教育費は逆に16年度通計33億9,867万4,000円でございますので、14億ほどふえたと、学校建設分でございます。それから、公債費につきましては17億212万5,000円でございます。増減額としては7,000万円ほど増となっております。これにつきましては借換債で減税補てん債、それからNTTの償還、こういったものがございましたので、借換債を1億4,680万円とNTT分が824万7,000円、こういったものが入っております関係で、逆に増になっております。


 以下、11ページ以降につきましては、それぞれまたごらんいただきたいと存じますので、省略をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。


 それでは、決算書の方の説明に入らせていただきますが、今回、決算書の方につきましては、下半期の決算内容が計上してございます。お手元にもう一つ事業成果報告書がございますので、こちらの方で詳細説明をしながら、決算書のページを追っていく形で説明をさせていただきます。よろしくお願いします。


 初めに、決算書の方を1ページから、款と予算現額、収入済み額、そういったものを申し上げます。先に決算書の方だけお願いをいたします。


 まず、歳入でございます。1款の町税でございますが、予算現額4億2,605万円でございます。収入済み額は4億3,638万3,404円、102.4%でございました。収入未済額は2億1,882万3,027円でございます。それから、次の2款でございますが、地方譲与税、予算現額は7,583万2,000円、収入済み額は7,583万円でございます。それから、3款の利子割交付金は968万4,000円で、収入済み額も968万4,000円でございます。4款の配当割交付金でございます。97万6,000円。収入済みは85万円でございます。それから、5款の株式等譲渡所得割交付金、182万円の予算現額に対しまして、収入済みは201万7,000円でございます。6款の地方消費税交付金は、6,360万円の予算現額で6,358万1,000円の収入でございました。7款の自動車取得税交付金でございます。2,892万9,000円の予算現額、2,893万円の収入でございます。それから、8款の地方交付税は、予算現額15億5,895万8,000円、収入済みは15億5,895万8,000円でございます。それから、9款交通安全対策特別交付金でございます。106万3,000円でございます。収入済みは105万8,000円。10款の分担金及び負担金は9,970万円で、収入済み額は1億1,178万9,089円でございます。収入未済額は387万2,504円ございます。それから、11款の使用料及び手数料は、予算現額6,149万4,000円で、収入済み額は6,348万695円、収入未済額は148万7,850円でございました。


 次の2ページお願いします。2ページ、12款の国庫支出金でございます。予算現額は12億3,470万2,000円でございます。収入済み額は11億7,358万654円でございます。県の支出金は予算現額6億7,924万3,000円で、収入済み額は6億8,094万5,048円でございます。それから、14款の財産収入でございますが、予算現額は957万6,000円、収入済みは986万1,136円でございます。15款寄附金、予算現額は348万7,000円で、収入済み額は342万1,294円でございました。それから、16款の繰入金、4億639万8,000円に対しまして、収入済みは4億595万5,700円でございます。諸収入、17款でございますが、予算現額は9億9,564万3,000円で、収入済み額は9億7,923万5,333円で、収入未済額8万4,380円ございました。18款の町債でございますが、予算現額は28億4,100万円に対しまして、収入済みは26億8,380万円でございます。歳入合計は、予算現額84億9,815万5,000円に対しまして、収入済み額は82億8,936万353円で、97.5%でございます。収入未済額は2.4%ほどございまして、2億2,426万7,761円でございました。


 次に、3ページでございます。歳出でございますが、1款の議会費でございます。予算現額は8,432万2,000円、支出済み額は8,395万4,462円で、不用額36万7,538円でございます。それから、2款の総務費は、予算現額は13億4,974万7,000円で、13億2,030万1,954円でございます。不用額は2,944万5,046円でございました。それから、3款の民生費、10億6,373万9,000円の予算額で、支出済みは10億4,148万240円でございます。不用額は2,225万8,760円でございます。4款の衛生費は、予算額は3億3,199万7,000円で、支出済み額は3億853万6,435円、不用額は2,346万565円でございました。それから、5款の農林水産業費、6億929万円の予算現額で、支出済み額は5億5,603万6,140円。翌年度繰り越しがございます。3,645万3,000円ございます。不用額は1,680万860円でございました。それから、商工費、6款でございますが、6,221万3,000円に対しまして6,156万689円、65万2,311円の不用額でございます。7款の土木費は、予算額が9億1,940万8,000円に対しまして7億7,899万8,637円、84.7%の支出でございます。繰り越しの方が8.5%ございまして、7,828万5,000円、不用額は6.8%、6,212万4,363円でございます。それから一番下、消防費、8款でございますが、予算現額1億5,857万1,000円、支出済み額は1億5,574万9,303円でございます。不用額は282万1,697円でございました。


 次に、9款でございます。教育費、予算現額は29億2,636万3,000円、支出済み額は27億7,917万6,492円。翌年度繰り越しは4.6%分でございます。1億3,396万5,000円。不用額は1,322万1,508円でございました。それから10款の災害復旧費がございます。予算現額8,743万9,000円、支出済み額は5,388万7,131円、61.6%で、翌年度繰り越し35.2%分ございます。3,077万5,000円でございます。不用額は277万6,869円でございます。11款の公債費、8億9,112万7,000円でございます。支出済み額は8億8,612万7,507円、不用額は499万9,493円ございました。12款の予備費は、予算現額1,393万9,000円に対しまして、支出はゼロでございます。したがいまして、不用額1,393万9,000円でございます。歳出合計は、予算現額84億9,815万5,000円に対しまして、支出済み額は80億2,580万8,990円、翌年度繰越額は3.3%分の2億7,947万8,000円でございます。不用額は1億9,286万8,010円でございました。


 一番下、歳入歳出差し引き残高は2億6,355万1,363円でございます。うち基金繰り入れは1億2,000万円、翌年度へ繰り越しが1億4,355万1,363円でございます。平成17年9月14日提出でございます。


 それでは、調書の中身に入ります前に、今度は先ほど申し上げましたこちらの事業成果報告書、こちらの方で御説明を申し上げます。


 まず、1ページをお開きいただきまして、1款の議会費でございます。これにつきましては決算書のページが23ページでございます。議会費、決算書は23ページでございますが、これにつきましては省略をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 それから、1ページの下の2款の総務費でございますが、決算書23ページ、1項の総務管理費の1目の一般管理費でございます。この成果報告書の方で申し上げます。決算額は2億1,027万円でございました。施策の実施状況の中で、議場等の改修事業が5段目にございます。1,677万9,000円ございました。それから、庁舎の電話統合、こういったものがございまして、593万8,000円でございます。合併までに電話統合はしておりましたが、支出の方が下半期になってるという形でございます。


 次は、成果報告書2ページお願いいたします。決算書の方では次の24ページ、財政管理費がございます。3目の財政管理費、真ん中でございますが、この中では決算額は3億7,234万1,000円。施策の実施状況で、各種基金の積み立てを3億7,168万円をいたしております。施策の成果でございますが、財政調整基金積み立て等を実施しております。


 それから、次の今度は6目の企画費でございます。決算書25ページ。この中で重立ったものといたしましては、決算額は全体で1億8,898万3,000円でございますが、一番上から防災行政無線の整備事業2,792万5,000円ございます。それから、あとは合併記念事業等がございましたが、地域つくり推進事業で810万円ほど支出をいたしております。これは大きなものといたしましてはコミュニティーの事業の補助でございます。宝くじの100%の補助で、750万、4地区分でございました。それから、この報告書の一番下から2段目、コミュニティバスの運行事業159万9,000円、これはこの時点ではまだバスの試行運転でございます。この分の費用でございました。


 それから、成果報告書、次の3ページでございます。今度は10目の情報化推進費、決算書26ページでございます。情報化推進費の方では、下の方に電算システム統合整備事業5,218万8,000円、それからネットワークの関係が1,764万円と1,306万2,000円、こういったものが、合併時に各庁舎で業務ができるようにということで、支払いの方が後になってるということでございます。それから、その中で一番下に公共施設間の光ケーブルの接続工事、これは泊分でございますが、3,341万4,000円ほど支出がございます。それから、次の11のCATV費でございます。4,661万4,000円の決算額で、主に伝送路の修理、移設、こういったもので支払いをいたしております。


 成果報告書、次、4ページをお願いします。4ページの17目の新エネルギー施設費、決算書では28ページでございます。28ページ、決算額は4,807万8,000円でございます。風力発電の災害復旧工事、これは雷害がございました。雷でございます。これの共済金を受けての災害復旧費が4,324万円。それから、風力発電の雷センサーを単費で設置をいたしました。346万5,000円でございます。それから、18目の諸費でございます。決算書は同じ28ページでございますが、2,838万7,000円でございます。東郷町の閉町記念式典、それから湯梨浜町の誕生記念式典、こういったものに支出をいたしております。


 それから、成果報告書、次の5ページの2の徴税費でございます。税務総務費の方でございますが、決算書28ページ、一番下でございます。この中で、固定資産の評価基盤整備委託業務が下の方にございます。3,417万4,000円。18年から評価がえになります関係で、こういったものに委託業務として費用を支出しております。それから、標準宅地の鑑定評価、これは18年評価がえに伴うものでございまして、648万9,000円を支出いたしております。それから、防災まちづくり情報整備業務、いわゆるGISの分でございますが、これが2,646万円。決算書の方では一番下に、備考欄に、固定資産宅地評価業務委託料6,755万7,700円という中に防災まちづくり、こういったものも全部入っております。よろしくお願いをいたします。


 それから、成果報告書、次、6ページをお願いいたします。6ページは3目の戸籍住民基本台帳費、決算書では29ページでございますが、決算額は5,805万円でございます。主に、施策の成果のところでございますが、戸籍合併関連事業が2,113万2,000円ほどございました。こういったものを含んでおります。次の4目の選挙費、30ページをお願いいたします。町長選挙費が決算額で708万8,000円、それから、6目の町議会議員選挙費、これも30ページでございますが、771万3,000円の支出でございました。


 それから、今度は成果報告書7ページ、今度は3款の民生費になります。決算書32ページお願いします。32ページの方では、民生費の社会福祉費でございますが、社会福祉総務費、決算額は2億9,434万3,821円ございます。この中で最も大きなものは、国保会計の繰り出しが8,290万1,000円ございます。それから、介護保険の特別会計に1億5,052万円の支出をいたしております。


 次、成果報告書、次の8ページをお願いいたします。8ページの方では7目の老人福祉費でございます。決算書33ページでございます。33ページの老人福祉費は、決算額5,358万3,000円でございます。老人保護措置、こういったものに多くの費用を出しております。それから、決算書34ページは、次の8目障害者福祉費が1億334万6,000円でございます。大きいものといたしましては、施策の実施状況の一番上、障害者施設訓練等の支援費7,585万9,000円を支出いたしました。


 それから、成果報告書10ページお願いいたします。今度は9目の特別医療対策費、決算書34ページの下から2つ目でございます。特別医療給付費に4,047万円を支出いたしまして、決算額は4,140万9,000円でございます。


 それから、次、報告書11ページお願いいたします。下の児童福祉費でございます。決算書は35ページ。まず、1目の児童福祉総務費は2,505万円の決算額でございます。放課後児童クラブの運営でございますが、172名現在登録児童がございます。非常に希望が多いということでございました。それから、次の決算書36ページは2目の児童措置費でございます。3億8,082万9,000円を支出いたしております。この報告書の一番下、広域入所の委託料が6,537万1,000円、それから長瀬保育所と太養保育園それぞれ5,765万円と3,104万6,000円を支出いたしております。それから、報告書の一番下、3目の児童手当でございます。決算書36ページで、6,853万3,000円でございます。児童手当の受給者数は860人でございます。


 報告書、次のページでございます。12ページは4款の衛生費に入ります。報告書の13ページの方、下の段ですね、5目の保健対策費、決算書では39ページをお願いいたします。39ページの保健対策費で決算額1億3,571万7,000円でございます。この中で一番大きいものは、老人保健特別会計への繰出金が9,603万2,000円ございました。それから、次の2の清掃費でございますが、1目のじんかい処理費、40ページでございます。決算書40ページ。9,816万8,000円の支出をいたしております。施策の実施状況の中で中ほどに広域連合負担金が、ごみ処理が3,408万7,000円、ごみ処理場の建設費が3,379万4,000円の支出をいたしております。それから、報告書の下から2段目、し尿処理費でございます。決算書40ページでございますが、し尿処理は555万5,000円の支出をいたしております。それから、一番下、今度は上水道費でございますが、簡易水道に繰り出しを1,213万5,000円をいたしております。


 報告書、次、14ページをお願いします。今度は5款の農林水産業費でございます。41ページお願いします。決算書41ページ。3目の農業振興費がございます。4,373万円の支出をいたしております。真ん中に中山間地域等直接支払事業、これが2,122万5,000円、それから果樹園芸産地づくり事業689万2,000円、こういったものを支出いたしております。次の4目の農地費でございますが、1億9,213万8,000円、この中には農業集落排水の特別会計への繰出金が7,597万6,000円を支出しております。施策の実施状況でございますが、中ほどに単県土地改良事業、工事費でございますが4,007万9,000円、それから小規模零細地域等農業レベルアップ事業が720万9,000円、先ほどの単県事業は9地区施行しております。それから、農地等高度利用促進事業でございます。これは今現在工事を行っております石脇の圃場整備でございます。996万8,000円。16年度分といたしましては、測量設計の委託費の方でございます。それから、5目の水田農業確立対策費が480万7,000円、主にチャレンジプラン支援事業、280万ほど支出いたしております。


 それから、決算書では42ページお願いします。42ページの決算書の一番下、地籍調査費がございます。報告書では15ページ一番上。地籍調査費5,500万1,000円を支出いたしております。真ん中に一筆地調査・測量業務委託料、民間とそれから土地改良事業団体連合会にそれぞれ発注をいたしております。成果といたしましては、一筆地の調査面積が1.03平方キロ、それから測量は0.88平方キロ、それからあと地籍簿等の作成を0.65平方キロ実施をいたしました。


 報告書、次、16ページお願いいたします。今度は水産業費でございます。決算書では44ページをお願いいたします。44ページの決算書で、まず、1目の水産業振興費は1,467万9,000円の支出がございます。このうち真ん中に漁業経営円滑化事業補助金1,269万9,000円でございまして、新規漁業就業者への支援がございます。1名分でございます。それから、次の2目の漁港建設費は1億8,127万円でございます。羽合漁港繰り越し分が3,080万円、それから中ほどに、羽合漁港の地域水産物供給基盤整備事業1億1,060万6,000円でございました。これにつきましては、17年度に繰り越しを3,200万ほどいたしておりまして、もう既に完成を見ております。それから、泊漁港の県に対する負担金でございますが、4,125万円でございます。それから、次の6款の商工費は、決算書45ページでございますが、2目の商工振興費では1,473万2,000円。町商工会等への育成補助金170万ほどしておりますが、支払いにつきましては16年上期の方に集中しておりますので、金額は170万円余りというぐあいになっております。


 次の報告書17ページの今度は3目の観光費、決算書45ページでございます。2,333万5,000円の支出をいたしておりますが、中ほどに観光宣伝事業、合併関連で986万8,000円の支出をいたしております。パンフレットの更新ですとか観光案内板、こういったものの表示の変更、こういったものに多く費やしております。


 それから、報告書の17ページ、今度は7款の土木費に入ります。2項の道路橋梁費でございます。決算書47ページお願いいたします。道路維持費でございますが、1億334万5,000円の支出がございました。一番下3つですね、道路維持修繕等の工事費、12件で5,599万3,000円、それから県道改良等の負担金がございます。4路線ございます。泊絹見青谷、それから東郷湖、それから倉吉青谷、それから三朝東郷、2,136万5,000円の支出をいたしております。それから、決算書47ページ、今度は3目の道路新設改良事業でございます。1億6,969万円の支出がございます。一部繰り越しをいたしております。繰り越しの1,800万円は町道園西線の道路改良事業分でございます。道路新設改良といたしましては、臨時交付金事業、それから地方特定道路整備事業7件、それから過疎債では町道原線、それから単独事業で5件、こういったところで、主に通学路等の整備、こういったものに基盤整備を進めております。


 それから、報告書18ページお願いいたします。今度は3項の河川費でございますが、決算書では48ページ。965万3,000円の支出をいたしております。実施状況の中で3行目、がけ地近接等危険住宅移転事業で、上橋津地区1戸756万5,000円の支出をいたしました。それから、3目の急傾斜地崩壊対策事業では874万円の支出でございますが、橋津、上橋津2地区の急傾斜崩壊対策事業で、県負担金でございます。一部繰り越しを1,206万円をいたしております。それから、次の5項の住宅費でございますが、1目の住宅管理費、49ページをお願いいたします。2,670万7,000円の支出をいたしておりますが、この中で特筆いたしますのは、中ほどに町営住宅移転事業1,936万1,000円ございます。主要地方道の倉吉青谷線の改良事業に伴いまして、桜団地と上町の団地の1棟5戸、それぞれ移転をいたしております。事業そのものは繰り越しをいたしておりますので、全体の完成は本年10月31日を予定してございます。それから、次の2目の住宅建設費では1,906万2,000円、ここは実施状況、空欄でございますが、分譲宅地造成特別会計への繰出金でございます。


 次、報告書19ページ、8款の消防費でございますが、常備消防費、決算書では50ページをお願いいたします。常備消防費では、広域連合への支払いをそれぞれ1億1,578万9,000円でございました。それから、非常備の消防費、町の消防団等でございますが、2,793万7,000円、このうち消防団員の制服を購入いたしましたのが684万7,000円で、新町の消防団統一ということでございます。それから、小型ポンプの積載車購入が2台ございます。447万3,000円でございました。それから、3目の消防施設費では1,198万6,000円ございます。消防無線整備、それから施設整備、こういったものに多く支払いをしております。それから、泊の消防車庫の整備58万8,000円でございますが、支払いそのものは16年上期でございました。補助金の方は16年下期に入っております。


 それから、次の同じページ、今度は9款の教育費でございますが、報告書の、ずっと飛びます、21ページをお願いいたします。成果報告書21ページの一番上から、2項の小学校費でございます。1目の学校管理費でございます。決算額は5,063万3,000円ございました。決算書では52ページでございます。この時点では学校管理費がまだ旧年度でございますので、桜、東郷、花見それぞれの小学校の経常経費、こういったものも入っております。


 次、報告書、次の22ページお願いいたします。22ページの一番上でございますが、3目の学校建設費でございます。決算書は53ページ中ほどでございます。決算額は23億7,456万9,000円でございます。町立東郷小学校建設事業が17億4,002万4,000円で、新築工事、完成でございます。それから、校内LANとか備品、こういったものも入ってございます。それから、町立羽合小学校の建設事業は6億3,454万5,000円でございます。これは建設工事に着手ということでございました。繰り越しがございます。継続費の逓次繰り越しは1億3,297万5,000円、それから繰越明許費は15万円でございます。繰越明許費の15万円は、羽合小学校の校歌の作曲委託を今実施しておるところでございます。


 次、今度は3項の中学校費でございます。決算書同じく53ページでございますが、学校管理費3,655万4,000円を支出いたしました。


 飛ばさせていただきます。報告書23ページの、下のページですね、4項の幼稚園費でございます。1目の幼稚園費は、決算書54ページで、決算額は5,161万5,000円でございました。松崎、羽合両幼稚園でございます。


 それから、報告書、次、24ページお願いをいたします。事業報告書24ページの、決算書55ページからは、公民館費でございますが、公民館はそれぞれ中央公民館分が24ページに、それから25ページが羽合分館ですね、中央公民館の羽合分館の経費、それから報告書の、次、26ページは泊分館、それぞれこういったメニューを実施してございます。それから、27ページの今度は3目の図書館費でございますが、決算書では同じく56ページ、2,502万1,000円の支出をいたしております。これも図書館分というのが東郷にある図書館でございます。それから、中ほどが羽合分館といいますか、中央公民館の羽合分館にある図書室でございます。それから、次の28ページはしおさいプラザとまり、こういったところでそれぞれこのような成果がございました。内容は省略をさせていただきます。


 それから、次の28ページの6目の文化振興費で223万9,000円の支出をしております。決算書では57ページでございます。ここに繰越明許費がございます。84万円の繰り越しがございます。これは長瀬の高浜遺跡から出土いたしました鉄のおのの保存事業でございます。思った以上に腐食してるということで時間がかかっておりますので、繰り越しをいたしております。


 それから、成果報告書、今度は31ページお願いいたします。10款の災害復旧費に行きます。決算書では59ページお願いいたします。決算書一番下、59ページですね、まず、農林水産業施設災害復旧費でございますが、農地災害復旧費、これにつきましては1,302万9,000円、農地災害が11件、それから、次の農業用施設災害復旧費、60ページでございますが、3,040万4,000円、農業用施設25件でございます。それぞれ農地災害では683万5,000円の繰越明許がございます。それから、農業用施設の方では繰り越しは2,299万6,000円の繰り越しをいたしております。それから、4目の漁港の災害復旧事業でございます。これは羽合漁港の海岸でございますが、現在施工中でございます。252万円。これにつきましては災害復旧のための委託を支出いたしております。


 それから、今度は31ページの11款、公債費でございます。公債費の元金、決算書では60ページ、7億5,230万9,000円、それから利子の方は1億3,381万9,000円、決算書は61ページでございます。予備費については支出はございませんので、省略をさせていただきます。


 続いて、今度は決算書の方で、歳入の方に戻っていただきます。ページは、決算書5ページお願いをいたします。5ページの歳入でございますが、まず、1款の町税でございますが、町税の方につきましては、町民税で、個人につきまして、収入済み額は1億8,041万7,493円、収入未済は1,186万7,631円でございました。(発言する者あり)もう少しでございますが。


○議長(松本 繁君) それでは、午前中の部をこれで終了させていただきまして、再開を1時といたします。


              午後0時01分休憩


    ───────────────────────────────


              午後0時59分再開


○議長(松本 繁君) それでは、再開いたします。


 午前中に引き続き、財務課長より説明を求めます。


○財務課長(岩本 和雄君) それでは、お手元の決算書5ページをお願いいたします。歳入歳出が後先になって申しわけございません。


 それでは、歳入の方の事項別明細を説明をいたします。


 まず、1款の町税でございます。1項町民税、1目の個人でございますが、予算額1億7,623万7,000円に対しまして、収入済み額は1億8,041万7,493円でございました。調定額の方が予算額より上回っておりますが、町長が最初に提案理由説明しましたように、例えば収入の方が納期が後になってるというようなことがございまして、調定額の方が上回ってるというようなところが多々ございます。収入未済の方は1,186万7,631円ございました。現年度分の収入未済では、所得割で201名、収入未済372万6,542円でございます。それから、滞納繰り越しの方では814万1,089円の未収が出ておりますが、所得割におきまして183名の滞納ということでございます。現年課税といたしましては、収入分が予算額よりも449万3,793円上回ったということでございます。それから、2目の法人の方でございますが、予算額2,477万3,000円に対しまして、収入済み額は2,983万1,200円、これも法人税割の方が525万9,000円ほど増となっております。決算額は2,969万7,000円が現年課税分でございます。未収が87万7,100円ございますが、これは均等割が83万円、16事業所でございます。それから、法人税割4万7,100円の4事業所分、合わせまして20事業所が未納分があるということでございます。それから、滞納繰り越しの2節の方では、138万777円の収入未済がございます。均等割が136万9,977円で13事業所、均等割は13事業所、法人税割の方は1万800円で1事業所が滞納となっております。


 それから、次の2項の固定資産税でございます。1目の固定資産税では、予算額1億5,819万2,000円に対しまして、収入済み額は1億6,036万2,954円、収入未済額は1億9,954万4,519円ございます。現年課税といたしましては、2,157万1,789円の収入未済がございます。件数で申し上げますと、1,422件で178名分の未収がございます。それから、次の2節の滞納繰り越しの方では1億7,797万2,730円の収入未済がございますが、181名でございます。


 それから、飛びまして、今度は3項の軽自動車税、1目の軽自動車税では、96万円の予算額に対しまして収入済みは64万円、軽自動車は上半期の方が納期になっておりまして、こちらでは64万円の収入でございます。現年課税として69万300円の未収がございます。141台分でございます。それから、滞納繰り越しの方では31万2,000円で、50台分が滞納繰り越しになってるということでございます。


 それから、4項の市町村たばこ税でございますが、予算額5,244万3,000円に対しまして、収入済みは5,140万9,107円でございます。やはりたばこ消費量の減少が著しいということで、100万ほど減額でございます。


 それから、入湯税でございますが、1,340万8,000円の予算に対しまして1,368万4,950円、見込み客が多少ふえたといいますか、予算額より上回ったということでございます。それから、入湯税の滞納繰り越しで、収入未済が415万700円ございます。1事業所分が滞納繰り越しとなっております。


 次のページでございます。6ページ、下の方でございます。6款の地方消費税交付金でございますが、6,360万円の予算額に対しまして6,358万1,000円、これらもほとんど予算額どおりに入ってるというようなことがございます。


 それから、次の7ページ、8款の地方交付税でございます。1項の地方交付税、1目地方交付税は、1節の地方交付税が予算額15億5,895万8,000円でございました。収入済み額もそのままで、備考欄、普通交付税は10億1,602万8,000円、それから特別交付税は5億4,293万円でございました。この分は先ほど説明を申し上げておりますので、省略をいたします。


 それから、次の10款分担金及び負担金でございますが、1、分担金の1目農林水産業費分担金は、1,442万9,000円の予算額に対しまして1,368万4,078円でございました。主に単県土地改良事業、それから中山間、それから県営ため池等ですね。県営ため池は北福の分でございます。そういったものが分担金として入っております。


 それから、次の8ページをお願いします。11款の使用料及び手数料でございますが、1項の使用料で一番下、4目の土木使用料でございます。1,946万2,000円の予算額で1,925万4,989円の収入済み額、収入未済が148万7,850円ございます。1節の住宅使用料が78万7,400円ございまして、12名未納がございます。それから、次の滞納繰り越し分の70万450円は、10人のうち5人が完納いたしまして、あと残り5名ございます。


 それから、次、飛びます。10ページお願いいたします。12款の国庫支出金の2項の国庫補助金でございます。1目の総務費国庫補助金につきましては、5,050万円の予算額で5,045万9,000円収入済みでございます。大きなものといたしまして、1節の総務費国庫補助金は、合併関連の合併市町村補助金が2,330万5,000円ございました。町章制定からコミュニティバスまでございます。それから、一番上の電気通信格差是正施設整備資金償還時補助金と、824万7,000円ございます。これは平成13年度に旧泊村におきまして受けましたNTT無利子貸付金の償還時の補助金でございます。当初、16年から18年ぐらいに繰り上げ償還を実施する予定でございましたが、16年度に一括繰り上げ償還の方が国の方から参りましたので、これを償還して補助金として入っておると、地域インターネットの導入促進に使用したものでございます。それから、そこの一番下、二酸化炭素排出抑制対策事業補助金、これは旧泊におきまして、太陽光発電を泊小学校に設置いたしました。その分の900万7,000円の補助でございます。それから、次の2節の消防団総合整備事業補助金990万円の補助金につきましては、泊の消防車庫新築で、補助金の方が下半期に入ってきたということでございます。


 それから、次、11ページお願いいたします。11ページでは、5目の教育費国庫補助金でございますが、大きいものといたしまして、1節の小学校費補助金が、収入済み額は9,702万7,000円、義務教育施設の整備補助金、東郷小学校、それから羽合小学校でございます。そういったものがございます。


 それから、次の12ページお願いいたします。12ページは13款の県の支出金でございますが、2項の県補助金、下の方でございます。1目の総務費県補助金では、1節の総務管理費県補助金が収入済み額8,935万7,383円でございますが、合併支援交付金が2分の1補助でございます。これを合わせますと8,841万7,383円ということで入っております。


 次は14ページまで飛ばさせていただきます。同じく2項の県補助金の中で、4目の農林水産業費県補助金でございますが、1節の農業費県補助金は収入済み額1億1,236万5,890円でございました。主なものとして、備考欄上から5行目、中山間の直接支払いは1,550万2,450円、それから1つ飛ばして国土調査事業補助金、これは地籍調査、旧東郷分でございますが、3,489万円でございます。それから、2つ飛びまして今度は土地改良事業補助金、2,919万7,000円ございますが、これは単県農業農村整備事業、いわゆる単県事業でございます。9地区分の補助金と、それから石脇地区の圃場整備、この分が補助金として入っております。それから、一番下は3節の水産業費県補助金は1億2,788万2,500円、総合交付金として漁港建設分が入っております。それから、次のページでは羽合漁港の地域水産物供給基盤整備事業、こういったものが大きいものが入っております。


 それから、次の中ほど、今度は6目の教育費県補助金では、小学校費の県補助金1,104万7,454円、それから次の中学校費県補助金が444万6,284円入っておりますが、いずれも緊急雇用創出事業によります特別交付金でございました。


 それから、次、16ページお願いいたします。16ページは、真ん中ですね、14款の財産収入でございます。2項の財産売り払い収入、1目の不動産売り払い収入、1節の土地売り払い収入が、688万3,000円の予算で688万2,461円収入してございます。これは土地の売り払い収入で、いずれも県道倉吉青谷線道路改良に伴います舎人倉庫分と、それから町営住宅の桜団地、住宅移転に係りますものが688万2,461円収入しております。


 それから、次の15款の寄附金でございますが、次のページ、17ページの一番上、1目の一般寄附金では、301万1,000円の予算額で収入済みは300万8,644円、一般寄附金でございます。これは急傾斜地崩壊対策事業分で、県が用地を買い上げまして、用地代を寄附をしたものでございます。橋津等の急傾斜地崩壊対策事業分でございます。


 それから、16款の繰入金でございますが、大きいもので2項の基金繰り入れでございます。1目の財政調整基金の繰り入れは1億円でございます。それから、減債基金の繰り入れが1億1,600万円、それから、公共施設の建設基金の繰入金が8,000万円、それから、次の4目、福祉基金の繰り入れは4,631万円、次の元気なまちづくり基金の繰り入れが3,230万5,350円ございました。


 あとはずっと飛ばしていただきます。20ページでございますが、これは17款の諸収入の5項雑入の3目の雑入でございますが、20ページの備考欄、一番中ほどに町営住宅移転補償金4,730万円というのがございます。これは県道倉吉青谷線に係る町営住宅分でございます。それから、2行飛びまして建物災害の共済金、企画情報と括弧で書いてございますが、これが風力発電の雷害の分で、4,435万9,875円という大きいものでございました。


 それから、次の21ページでございます。同じく備考欄の一番最後の行でございますが、旧町村の繰越金が5億1,055万2,595円ということで、これが上半期から旧町村の繰越金として湯梨浜町に引き継がれたものでございます。


 それから、21ページの18款、一番下、町債でございますが、それぞれ地域総合整備事業債が3,650万円、地域活性化事業債が3,320万、地域再生事業債が5,970万、それぞれ入っております。それからあと、農業債の方では2,760万円、水産事業債では1億3,200万円ということで収入しております。


 それから、次の22ページは、3目は土木債、道路橋梁債の方では1億5,940万円の収入ということでありました。それから、中ほどに5目の教育債、小学校債でございますが、収入済み額は15億4,020万円でございます。義務教育施設整備事業債、それから小学校施設整備事業債、いずれも東郷小学校と羽合小学校両校に係るものでございます。それから、あと大きいものでは8目の臨時財政対策債5億1,040万円、それから借換債、9目でございますが、1億4,680万円というような歳入でございました。歳入の合計は、収入済み額が82億8,936万353円でございまして、収入未済額は2億2,426万7,761円でございます。


 あと、この決算書の63ページ以降、財産に関する調書以降につきましては説明を省略をさせていただきますので、またごらんいただきたいと存じます。


 その手前の62ページ、実質収支に関する調書のところをお開きください。62ページでございます。実質収支に関する調書。1、歳入総額は82億8,936万円でございます。歳出総額は80億2,580万9,000円、歳入歳出差し引き額は2億6,355万1,000円でございます。4番の翌年度に繰り越すべき財源、(1)の継続費逓次繰越額は1,031万9,000円、それから(2)の繰越明許費繰越額は3,235万3,000円でございます。事故繰り越しはありません。合計しまして、翌年度に繰り越すべき財源は4,267万2,000円を繰り越しをいたしました。5番の実質収支額は2億2,087万9,000円でございます。6番、実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定によりまして、本町の条例で2分の1以上ということで、基金繰入額は1億2,000万を基金繰り入れいたしました。


 以上、一般会計の説明を申し上げました。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号123号、国民健康保険事業特別会計決算についてを福祉統括課長に内容説明をさせます。


○福祉統括課長(石原 清弘君) 議案の方の2ページ目に出ております。


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 議案第123号


      平成16年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書の方お願いします。1ページです。歳入歳出決算書ですけども、まず歳入からです。1款国民健康保険税、予算現額1億9,488万3,000円に対しまして、収入済み額が1億9,974万4,170円。2款国庫支出金、予算現額3億6,222万円、収入済み額3億7,414万4,337円、収入未済額はございません。3款療養給付費交付金、予算現額1億9,976万8,000円に対しまして、収入済み額が1億9,236万6,830円であります。4款の県支出金、予算現額522万3,000円に対しまして、収入済み額が522万4,401円であります。5款共同事業交付金、予算現額1,841万1,000円、収入済み額が1,841万1,819円であります。6款の財産収入、予算現額1,000円に対しまして、収入済み額が3万9,531円であります。7款の繰入金、予算現額1億2,013万円、収入済み額が8,290万1,389円であります。8款諸収入、予算現額155万6,000円に対しまして、収入済み額が197万5,252円であります。歳入合計で、予算現額が9億219万2,000円に対しまして、収入済み額が8億7,480万7,729円で、4,412万3,856円の収入未済額になってます。


 次のページ、歳出であります。1款総務費、予算現額が1,732万7,000円に対しまして、支出済み額が1,655万6,733円、不用額が77万267円となっております。2款保険給付費、予算現額5億5,209万7,000円に対しまして、支出済み額が5億3,249万9,051円、不用額が1,959万7,949円であります。3款老人保健拠出金、予算現額1億5,217万3,000円に対しまして、支出済み額が1億5,217万2,655円であります。不用額が345円であります。4款介護納付金、予算現額4,462万2,000円に対しまして、支出済み額が4,462万2,000円、同額であります。5款共同事業拠出金、予算現額1,880万7,000円に対しまして、支出済み額が1,880万3,281円であります。6款保健施設費、予算現額1,596万2,000円に対しまして、支出済み額が1,380万6,155円になります。不用額が215万5,845円となっております。7款積立金、予算現額23万3,000円に対しまして、支出済み額が3万9,531円であります。8款の諸支出金ですけども、予算現額8,719万1,000円に対しまして、支出済み額が8,618万8,616円であります。公債費は10万円に対しまして、支出はゼロであります。予備費も1,368万円に対しまして、支出済みがゼロであります。歳出合計ですけども、9億219万2,000円に対しまして、支出済み額が8億6,468万8,022円、3,750万3,978円の不用額というふうになっております。


 歳入歳出の差引残高ですけども、1,011万9,707円。平成17年9月14日提出、湯梨浜町長。


 4ページの事項別明細書をお願いします。歳入ですけども、主なもののみを説明させていただきます。


 1款の国民健康保険税ですけども、1項1目の一般被保険者国民健康保険税、収入済み額が1億5,967万4,101円であります。調定額に対しましてその比率が78.81%というふうになっております。それから、2目の退職被保険者の国民健康保険税ですけども、収入済み額4,007万69円で、これも調定額に対しまして97.12%というふうになっております。国民健康保険税全体では、収入済み額1億9,974万4,170円、調定額に対しまして81.91%という数字になっております。件数でいいますと519件ということであります。


 2款ですが、国庫支出金、1項の2目療養給付費等負担金、これ現年分、過年度分合わせまして2億2,872万4,593円ということであります。内訳は備考欄の記載のとおりであります。同じく2項の国庫補助金、次のページ、5ページですけども、調整交付金です。調整交付金が1億4,064万であります。そのうち保健事業等に対する特別調整交付金が417万2,000円というふうになっております。


 続きまして、3款療養給付費交付金ですけども、1項の1目療養給付費交付金、これは退職被保険者の医療費等に充てるものですけども、現年度分、過年度分合わせまして1億9,236万6,830円というふうになっております。


 次が5款ですけども、共同事業交付金、1項1目の共同事業交付金1,841万1,819円、これは高額医療費の共同事業交付金であります。


 続いて7款ですが、繰入金です。1項1目の一般会計繰入金、1節の一般会計繰入金、収入済み額3,074万2,427円、これは事務費、人件費、また財政安定化支援事業の繰入金等であります。次のページの同じく繰入金の一般会計繰入金の2節の保険基盤安定の繰入金です。5,215万8,962円を繰り入れております。これは保険基盤安定の関係で、保険軽減分と保険者の支援分であります。


 8款の諸収入ですけども、2項の2目ですね、第三者納付金、これは第三者行為によるもので、交通事故等による戻入金です。2件分です。それから、3目の雑入ですけども79万2,000円、人間ドック等の自己負担金であります。79万2,000円です。


 歳入合計が、収入済み額8億7,480万7,729円というふうになっております。


 次のページ、歳出です。お手元の事業成果報告書32ページをお開きください。ここでは総括的なことを記載しております。詳細は決算書に沿って説明したいというふうに思います。事業成果報告書には被保険者の数の推移ですとかおのおの成果を記載しております。


 歳出です。7ページになります。1款の総務費、一般管理費ですが、支出済み額が1,437万6,719円と、これは職員人件費3名分、あるいはその他一般管理の経費となってます。2項の1目賦課徴収費、13節委託料、これは国保税のシステムの委託料であります。


 2款の療養給付費、1項療養諸費、1目の一般被保険者療養給付費、ここですが、2目、それと3目、4目と合わせまして、これは一般あるいは退職の療養給付費、医療費ですね、それから現金給付に係る療養給付費として、合わせて4億8,124万7,669円というふうな数字になっております。次のページですが、8ページの2項の高額療養費、これも一般、退職分合わせて4,744万1,382円というふうになっております。3項の移送費は実績はございません。4項出産育児諸費、一時金ですけども、これは1件30万の10件です。300万であります。葬祭費、これは1件1万円の81件分というふうになっております。


 次のページですけども、3款1項1目老人保健医療費拠出金、これは老人保健制度の医療費を賄うためのものでありますけども、1億4,871万655円というふうになっております。


 4款が介護納付金であります。介護保険制度の給付費を賄うためのものでありますけども、これが4,462万2,000円というふうになってます。


 それから、6款の保健施設費です。1項1目の保健衛生普及費、総合健康づくり事業で1,271万3,945円であります。人間ドック等の委託料であります。健康づくり推進事業ですが、これは主に糖尿病教室等の健康づくりに要した経費であります。11節の需用費185万4,000円消化してますけども、これは国保パンフの作成に要した経費であります。それから、2目の高額療養費の貸付事業費ですけども、82万1,000円、これは5件分を貸し付けております。


 次のページ、10ページですが、8款1項1目ですけども、これは一般国保税の還付金、国保から社保等へ移動があった場合による税の還付ということで、305万8,400円というふうになってます。同じく2項1目の旧町村借入金返済金、これ合併によって旧3町村の国保会計が赤字決算となりました。その関係で旧3町村の特別会計の方に返済補てんするものであります。


 歳出合計が8億6,468万8,022円の支出というふうになっております。


 次、11ページをお開きください。実質収支に関する調書です。1、歳入総額8億7,480万7,000円。2、歳出総額8億6,468万8,000円。3、歳入歳出差し引き額1,011万9,000円。4、翌年度に繰り越すべき財源はゼロです。5、実質収支額1,011万9,000円。


 12ページの財産に関する調書等は省略させていただきます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号124号、国民宿舎事業特別会計決算を山下支配人が説明いたします。


○水明荘支配人(山下 星子君) 議案第124号、平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について御説明いたします。


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 議案第124号


     平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 1ページをお願いいたします。まず最初に収益的収入及び支出、収入でございますが、第1款事業収益、これは営業収益と営業外収益を合わせまして、当初予算額2億4,999万6,000円に対しまして決算額2億4,171万8,115円で、予算額に比べて決算額は827万7,885円の減でございます。支出、第1款事業費用でございますが、営業費用、それから営業外費用、予備費を合わせまして、当初予算額2億2,819万1,000円に対しまして決算額2億1,618万6,908円で、不用額が1,200万4,092円となりました。


 続きまして、2ページをお願いいたします。資本的収入及び支出、収入はございませんで、支出でございます。第1款資本的支出で、内訳は建設改良費と企業債償還金合わせまして、当初予算額4,084万2,000円に対しまして決算額4,084万900円で、不用額1,100円です。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4,084万900円は、過年度分損益勘定留保資金3,645万5,445円、当年度損益勘定留保資金435万7,205円及び当年度消費税資本的収支調整額2万8,250円で補てんいたしました。


 3ページをお願いいたします。平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業損益計算書で、下半期の10月1日から17年の3月31日までということで、こちらの方は消費税抜きとなっております。1の営業収益で、内訳は利用収益からその他の営業収益まで合わせまして2億2,884万3,625円、2番の営業費用でございますが、施設経営費から資産減耗費まで合わせまして1億9,217万1,634円となりまして、営業にかかわる利益ですが、3,667万1,991円でございます。営業外に入りまして、収益ですが、受取利息及び配当金と雑収益を合わせまして136万4,832円。営業外の費用でございます。こちらの方は支払い利息及び企業債取り扱い諸費と雑支出を合わせまして1,250万5,616円となります。営業外の収益から営業外の費用を引きましたところがマイナスの1,114万784円となり、営業利益から営業外の利益を差し引きまして、経常利益が下半期で2,553万1,207円となりまして、当年度純利益は同額でございます。前年度繰越欠損金が1億4,990万404円ございましたので、当年度純利益を充てまして、当年度末の未処理の欠損金が1億2,436万9,197円となりました。


 4ページをお願いいたします。平成16年度湯梨浜町国民宿舎事業剰余金計算書でございます。1の減債積立金、2の建設改良積立金については変動ございません。積立金合計3,950万3,050円となっております。3の欠損金でございますが、先ほど申し上げましたように、当年度未処理欠損金は一番下の数字で1億2,436万9,197円となります。


 5ページをお願いします。欠損金処理計算書の案でございますが、当年度未処理欠損金1億2,436万9,197円でございますが、翌年度繰越欠損金といたしたいと存じます。


 続きまして、平成16年度の下半期の貸借対照表でございます。資産の部、1の固定資産ですが、有形固定資産、イの土地からヘの車両運搬具まで合わせまして、有形固定資産合計が一番下の14億9,128万2,955円となります。


 6ページをお願いいたします。投資でございます。これも変動ございません。こちらの方が投資合計は524万6,160円で、固定資産合計が、合わせましてこれが14億9,652万9,115円となります。2番目の流動資産でございます。1の現金・預金・クーポン券から棚卸資産まで合わせまして、流動資産合計が1億1,047万2,660円となりまして、流動資産、固定資産を合わせまして、資産合計が16億700万1,775円となります。


 負債の部でございますが、3の流動負債です。未払い金の中にはイからハの分、営業未払い金から諸預かり金まで合わせまして、流動負債合計が3,287万1,858円となり、負債合計は同額でございます。


 7ページをお願いします。資本の部です。資本金でございますが、自己資本金、変わりありません。2の借入資本金、企業債の償還をいたしておりますので減っております。資本金合計が16億5,899万6,064円となります。5の剰余金、利益剰余金の中にイの減債積立金からハの当年度未処理欠損金まで合わせまして、利益剰余金合計がマイナスの8,486万6,147円となりまして、剰余金合計は同額でございます。資本合計、こちらの方が15億7,412万9,917円となりまして、資本と負債の合計が16億700万1,775円となります。


 8ページ省略いたしまして、9ページでございます。概況でございますが、総括事項ということで、16年度予算に基づき飲泉場の設置など、話題を提供できる施設、利用者に喜んでいただける施設づくりを目指してまいりました。後半になりましてようやく宿泊利用者の増加が見えましたが、利用客全体では昨年度より1,402名の減少となりました。収入につきまして、先ほども申し上げましたように、営業に関する収入は予算どおりとなりました。支出では原材料費などの減によりまして2,553万1,000円の黒字計上ができました。


 あと、以下14ページまで省略させていただきたいと思います。


 15ページ、会計をお願いいたします。1の企業債でございますが、企業債は国民年金積立金特別融資と山陰合同銀行からの借り入れを合わせまして14億3,000万円ございました。当年度償還額といたしまして、元金、利子を合わせまして、これは半年分でございますけども、5,254万2,121円を返還いたしまして、一番右端の未償還額というのが、元金があと11億8,943万1,451円残っておりますし、利子が1億7,878万4,257円残っておりまして、まだ未償還額が利子、元金合わせまして13億6,821万5,708円残っております。2番につきましては省略させていただきます。


 それから、次の16ページから19ページまでは参考資料の方から説明させていただきたいと思いますので、20ページをお願いいたします。20ページの固定資産明細書ということでございまして、当年度の増加額で構築物、資本的なものですけども、飲泉場を増加いたしまして56万5,000円、それから器具及び備品ということで、除却をいたしましたのが280万75円の減額でございます。減価償却の額もやはり除却をいたしましたので、当年度、248万9,400円が減価償却からマイナスになっておるところでございまして、すべての資産を合わせましたところが、年度末の償還未済高というのが14億9,128万2,955円となっておるところでございます。あと投資につきましては変わりございません。企業債の明細書につきましても先ほど御説明したとおりでございますけども、償還の最終年月が平成30年度と平成31年度まで13億を返していく予定でございます。


 続きまして、参考資料の方の3ページをお願いいたします。これは主なもので説明させていただきたいと思います。収益の部でございますけども、参考資料の3ページです。休憩及び会議料ということで、これは部屋の貸し室料でございます。水明荘は会議が一番多く、584万2,558円ということで、主な部屋の使用料は会議室料でございます。それから、食事料につきましては、宴会客、これが休憩の2万6,112名のうちの1万6,902名を占めておりまして、宴会客が6,613万8,614円という大きな割合を占めております。酒類及び飲料でございますけども、一番大きなものはビールの売り上げとなっております。続きまして、売店一般売り上げですけども、売店、半年で1,020万6,308円を売り上げておりまして、これを1日平均にいたしますと5万6,700円という売り上げになっております。続きまして、雑収益ということで、主なものは配ぜん手数料の938万975円となります。一番下のその他の雑収益、収益の部のその他の雑収益でございます。こちら135万955円でございますけども、予算を1,000万組んでおりましたが、判決の確定が135万ということになりましたので、確定部分だけを16年度に雑収益として上げさせていただいております。


 続きまして、損失の部でございますけども、重立ったものでございますが、中ほどの水道料でございます。上水道、下水道合わせまして、水道料、中ほどになっております。542万3,387円ということで、月平均90万円の上水道、下水道がございます。相当な量を使っております。あとにつきましては、次の5ページをお願いいたします。広告宣伝費でございますけども、半年で53万4,211円というわずかな金額ではございますけども、テレビの宣伝で20万円、それから新聞、それからチラシ、折り込みなどを合わせまして19万4,000円というような内訳でございます。あとは雑誌など宣伝しておりまして、いろいろと反響は出ておりますので、効果はあったではないかと考えております。ずっと下に行きまして減価償却費でございますけども、こちらの方は、毎回言っておりますけども、現金を伴わない経費でございまして、減価償却費3,147万9,361円、これは内部留保資金に回っております。同じく固定資産除却費につきましても内部留保資金に回っております。企業債の利息を半年で1,229万4,471円返済しております。こちらの方は、企業債の利息というのは経費で賄われます。合わせまして、支出の方が2億467万7,250円という支出済み合計になっております。


 資本的支出でございますが、備品購入費ということですけども、飲泉場でございます。こちらの方は56万5,000円。それから企業債の償還金というのが、これは損益勘定には出ておりません。資本的なものでございます。こちらの方が4,024万7,650円、企業債の償還をいたしております。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号125番、住宅新築資金等貸付事業特別会計の決算についてを教育統括課長によって説明をさせます。


○教育統括課長(神崎 勝治君) 議案第125号でございます。


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 議案第125号


     平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書でございますが、1ページでございます。歳入でありますが、1款県支出金、83万2,000円の予算額に対しまして、83万2,000円の収入済み額であります。2款財産収入、1,000円の予算現額に対しまして、ゼロ円の収入済み額であります。3款繰入金でありますが、293万8,000円の予算に対しまして、215万円の収入済み額であります。4款諸収入でありますが、726万9,000円に対しまして、789万5,129円の収入済みであります。歳入合計いたしますと、予算額が1,104万円でありまして、収入済み額が1,087万7,129円、収入未済額が1,419万6,638円であります。


 次はぐっていただきまして、歳出でありますが、1款総務費でありますが、2万9,000円に対しまして、2万3,100円の支出済み額でございます。5,900円の不用額であります。2款公債費でありますが、574万9,000円の予算に対しまして、574万8,372円の支出済み額であります。不用額628円です。3款諸支出金でありますが、497万円の予算に対しまして、496万9,621円の支出済み額、379円の不用額であります。予備費はゼロの支出であります。歳出合計が、1,104万円の予算に対しまして、1,074万1,093円の支出済み額であります。不用額計が29万8,907円であります。歳入歳出差し引き残高が13万6,036円であります。


 次に、事項別明細書でございますが、3ページであります。歳入でありますが、主なところだけ御説明申し上げます。3款の繰入金でございますが、これは住宅新築資金等基金繰入金ということで、215万円の繰り入れを行っております。4款の諸収入でありますが、1項貸付金元利収入、1目1節でございますが、住宅新築資金等貸付金元利収入ということでございます。これは現年度分ということでありますが、収入済み額が685万2,602円でありまして、調定額に対しまして66%の収入でございます。これにつきましては23件分の収入ということでございます。収入未済額が343万852円でございますが、これは10件分に係るものであります。2節の滞納繰り越しに係るものでございますが、収入済み額が104万2,527円、収納率が8.8%でございます。収入未済額が1,076万5,786円でありまして、これは36件分に係るものでございます。


 次に、はぐっていただきまして、4ページでございます。歳出でありますが、2款の公債費でありますが、574万8,372円、これは金融機関に対しますところの地方債の償還に係るものでございます。3款の諸支出金でございますが、旧町村借入返済金でございますが、これは上期に打ち切り決算を行いましたので、歳入不足を生じておったということでございまして、一般会計の方から借り入れをしておったというようなことでありまして、これを返済するものであります。496万9,621円であります。


 はぐっていただきまして、5ページでありますが、実質収支に関する調書であります。1の歳入総額が1,087万7,000円に、歳出総額1,074万1,000円。3、歳入歳出差し引き額は13万6,000円。4、翌年度に繰り越すべき財源はゼロ円です。5の実質収支額が13万6,000円。6の実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰入額はゼロ円であります。以上です。


○議長(松本 繁君) 5分間休憩します。再開は2時5分。


              午後1時59分休憩


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              午後2時06分再開


○議長(松本 繁君) では再開いたします。


 それでは、議案番号126号、高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計の決算ということで、福祉統括課長に説明させます。


○福祉統括課長(石原 清弘君)


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 議案第126号


     平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をお願いします。1ページですが、まず、歳入です。1款繰入金、予算現額2万円に対しまして、収入済み額がゼロであります。2款諸収入、予算現額127万円に対しまして、収入済み額が126万2,425円で、130万4,645円の収入未済額となっております。3款町債はございません。歳入合計が、予算現額129万円に対しまして、収入済み額126万2,425円、収入未済額が130万4,645円であります。


 次のページ、2ページですけども、歳出です。1款総務費、予算現額2万円に対しまして、収入済み額が2万円。2款住宅整備資金等貸付事業費、これは実績ございません。3款公債費、予算現額101万1,000円に対しまして、支出済み額が100万8,968円、不用額が2,032円であります。予備費、予算現額25万9,000円に対しまして、執行はございません。歳出合計ですけども、129万円に対しまして、支出済み額が102万8,968円で、不用額は26万1,032円であります。歳入歳出差し引き残額が23万3,457円であります。平成17年9月14日提出、湯梨浜町長。


 次の3ページであります。事項別明細書、歳入であります。1款繰入金は、一般会計繰入金、実績はございません。2款の諸収入ですけども、1目の高齢者住宅整備資金の貸付金元利収入、収入済み額が63万5,984円であります。これは高齢者住宅分でして、5件分であります。それから、3目の障害者住宅の関係ですけども、1節の元利収入が43万4,952円、これ2件分であります。2節の滞納分であります。調定額が130万4,645円に対しまして、収入済み額がゼロであります。これは昭和58年に貸し付けしておりますけども、1人分であります。これが収入未済というふうになっております。2項の雑入ですけども、これは旧町村、旧羽合町、旧泊村の会計からの繰越金であります。歳入合計が、収入済み額126万2,425円、収入未済額が130万4,645円というふうになっております。


 次のページ、4ページですけども、歳出です。事業成果報告書が33ページの中ほどにございます。そこに施策の成果と書いておりますけども、今回の決算書、新規の借り入れはございません。現在、償還の事務のみでございます。そのことを受けまして、歳出ですが、1款の総務費、一般管理ですけども、予算現額2万円に対しまして2万円の執行であります。2款の貸し付け事業、これは実績はございません。障害者、高齢者ともにございません。3款の公債費です。地方債の償還元金が94万4,041円、利子が6万4,927円、合計100万8,968円を償還しております。予備費の執行はございません。歳出合計が102万8,968円でございます。


 次のページです。実質収支に関する調書です。1、歳入総額が126万2,000円。2、歳出総額が102万9,000円。3、歳入歳出差し引き額が23万3,000円。4はゼロです。5の実質収支額が23万3,000円。


 6ページの財産の関する調書は省略させていただきます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号127番、長瀬財産区特別会計の決算を企画統括課長より説明させます。


○企画統括課長(福山 保君)


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 議案第127号


       平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をお願いしたいと思います。まず、1ページでございます。歳入でございます。1款財産収入、予算現額10万円、収入済み額10万1,659円。2款繰入金、予算現額54万1,000円、収入済み額47万円。3款諸収入、予算現額4万2,000円、収入済み額4万1,482円。歳入合計、予算現額68万3,000円、収入済み額61万3,141円でございます。


 2ページをお願いしたいと思います。歳出。1款総務費、予算現額62万4,000円、支出済み額53万5,229円、不用額8万8,771円。2款財産費、予算現額5万9,000円、支出済み額1万1,240円、不用額4万7,760円。3款予備費、これはゼロでございます。歳出合計、予算現額68万3,000円、支出済み額54万6,469円、不用額13万6,531円。歳入歳出差し引き残高6万6,672円でございます。


 3ページをごらんいただきたいと思います。事項別明細書の歳入でございます。主なものを説明申し上げたいと思います。1款1項1目の財産貸し付け収入、土地建物貸し付け収入でございます。収入済み額8万1,540円。これは備考欄に書いてありますが、8カ所分でございます。次に、2款1項1目の財政調整基金繰入金でございます。収入済み額が47万円でございます。これは財政調整積立金からの繰入金でございます。続きまして、3款2項1目の雑入でございます。4万1,482円でございます。これは決算剰余金とか電柱の敷地料等でございます。歳入合計、収入済み額61万3,141円でございます。


 次、4ページをお願いいたしたいと思います。歳出でございます。主なものを申し上げたいと思います。1款1項1目一般管理費でございます。これの主なものは19の負担金補助及び交付金でございまして、支出済み額が46万7,250円でございます。これは自治公民館とか地区公民館等の補助金でございます。続きまして、2款1項1目財産管理費でございますが、13の委託料で1万1,240円の支出でございます。これは樹木の伐採等の費用でございます。歳出合計でございます。支出済み額54万6,469円でございます。


 続きまして、5ページをお願いしたいと思います。実質収支に関する調書でございます。1、歳入総額61万3,000円。2、歳出総額54万6,000円。3、歳入歳出差し引き額6万7,000円。4はございません。5、実質収支額6万7,000円。6についてはゼロでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 議案番号128番、橋津財産区特別会計決算、続いて議案番号129番、宇野財産区特別会計決算、一括にして、企画統括課長が内容説明いたします。


○企画統括課長(福山 保君)


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 議案第128号


       平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をお願いしたいと思います。1ページの歳入でございます。1款財産収入、予算現額1万2,000円、収入済み額1万2,023円。2款繰入金、これはございません。3款諸収入、予算現額12万4,000円、収入済み額12万3,641円。歳入合計、予算現額13万6,000円、収入済み額13万5,664円でございます。


 次、2ページでございます。歳出でございます。1款総務費、予算現額11万円、支出済み額5万1,503円、不用額5万8,497円。2款財産費、予算現額2万6,000円、支出済み額1万2,000円、不用額1万4,000円。3款予備費はゼロでございます。歳出合計、予算現額13万6,000円、支出済み額6万3,503円、不用額7万2,497円。歳入歳出差し引き残高7万2,161円でございます。


 3ページをごらんいただきたいと思います。事項別明細書の歳入でございます。主なものといたしましては、3款2項1目の雑入でございます。収入済み額が12万3,640円でございまして、これは旧羽合町分の決算剰余金と電柱敷地料でございます。歳入合計、収入済み額13万5,664円でございます。


 4ページをお願いしたいと思います。事項別明細書の歳出でございます。ここの主なものといたしましては、1款1項1目の一般管理費の支出済み額が3万9,480円でございます。これは委員さんの報酬とか需用費等でございます。歳出合計、支出済み額6万3,503円でございます。


 5ページをお願いしたいと思います。実質収支に関する調書。1、歳入総額13万6,000円。2、歳出総額6万4,000円。3、歳入歳出差し引き額7万2,000円。4はございません。5、実質収支額7万2,000円。6はゼロでございます。以上でございます。


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 議案第129号


       平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をごらんいただきたいと思います。1ページでございます。歳入でございます。1款財産収入、予算現額23万2,000円、収入済み額24万1,455円。2款繰入金、予算現額234万5,000円、収入済み額216万8,350円。3款諸収入、予算現額28万4,000円、収入済み額28万3,370円。歳入合計、予算現額286万1,000円、収入済み額269万3,175円でございます。


 次、2ページでございます。歳出。1款総務費、予算現額234万1,000円、支出済み額225万357円、不用額9万643円でございます。2款財産費、予算現額52万円、支出済み額37万6,050円、不用額14万3,950円。3款予備費はゼロでございます。歳出合計、予算現額286万1,000円、支出済み額262万6,407円、不用額23万4,593円でございます。歳入歳出差し引き残高6万6,768円でございます。


 続きまして、3ページでございます。事項別明細書の歳入でございます。主なものを申し上げたいと思います。1款1項1目財産貸し付け収入、1節の土地建物貸し付け収入でございます。22万4,508円でございます。これは備考欄に書いておりますが、海水浴場等でございまして、3件でございます。続きまして、2款1項1目財政調整基金繰入金、収入済み額が216万8,350円でございます。3項2項1目の雑入でございます。収入済み額は28万3,368円でございます。これにつきましては決算剰余金とか電柱等の敷地料でございます。歳入合計、収入済み額269万3,175円でございます。


 続きまして、4ページでございます。歳出でございます。主なものといたしましては、1款1項1目一般管理費の28節の繰出金でございます。支出済み額216万8,350円でございます。これは宇野地区公民館等のトイレの整備と宇野地区墓地の側溝整備でございます。続きまして、2款1項1目、7の賃金でございます。31万4,900円。これは松の手入れ等の賃金でございます。歳出合計、支出済み額262万6,407円でございます。


 続きまして、5ページでございます。実質収支に関する調書。1、歳入総額269万3,000円。2、歳出総額262万6,000円。3、歳入歳出差し引き額6万7,000円。4はゼロでございます。5、実質収支額6万7,000円。6につきましてもゼロでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) それでは続いて、議案番号130番、舎人財産区、131番、東郷財産区、132番、花見財産区特別会計決算を一括して東郷地域振興課長に説明させます。


○東郷地域振興課長(中嶋 重幸君) それでは、説明をいたします。


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 議案第130号


       平成16年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 それでは、決算書をお願いいたしたいと思います。決算書の1ページでございますが、歳入でございます。1款財産収入、予算額1,000円、収入済み額87円。2款繰入金、予算額10万円、収入済み額10万円。3款諸収入、予算現額8万4,000円、収入済み額8万2,383円。歳入合計、予算現額18万5,000円、収入済み額18万2,470円、収入未済額はございません。


 2ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、予算現額10万9,000円、支出済み額5万1,327円、不用額5万7,673円。2款予備費、予算現額7万6,000円、支出済み額ゼロ、不用額7万6,000円。歳出合計、予算現額18万5,000円、支出済み額5万1,327円、不用額13万3,673円。歳入歳出差し引き残額13万1,143円でございます。


 3ページをお願いいたします。事項別明細書の歳入、主なものを御説明申し上げたいと思います。2款1項1目財政調整基金繰入金、10万円の収入済み額でございます。これは財政調整基金からの繰り入れでございます。3款2項1目雑入、これは旧町村からの繰越金でございまして、8万2,383円でございます。


 4ページの歳出でございます。事務的管理経費でございまして、1款1項1目一般管理費、1節の報酬でございますが、委員会の報酬4万2,000円等でございます。


 5ページをお願いいたします。実質収支に関する調書。1、歳入総額18万2,000円。2、歳出総額5万1,000円。歳入歳出差し引き額13万1,000円。4、翌年度に繰り越すべき財源ゼロでございます。5、実質収支額13万1,000円。6、実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰入金ゼロでございます。


 以下、財産調書につきましては後でごらんいただきたいと思います。


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 議案第131号


       平成16年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をお願いいたします。1ページでございます。歳入でございますが、1款財産収入、予算現額11万円、収入済み額8万9,622円、収入未済額ゼロ。2款諸収入、予算現額202万円、収入済み額203万3,848円、収入未済額ゼロ。歳入合計、213万円の予算現額に対しまして、収入済み額212万3,470円、収入未済額ゼロでございます。


 2ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、予算現額20万7,000円、支出済み額10万4,857円、不用額10万2,143円。2款財産費、予算現額8万円、支出済み額5万7,400円、不用額2万2,600円。3款予備費184万3,000円、支出済み額ゼロ、不用額184万3,000円。歳出合計、予算現額213万円、支出済み額16万2,257円、不用額196万7,743円でございます。歳入歳出差し引き残額196万1,213円でございます。


 続きまして、3ページをお願いいたしたいと思います。事項別明細書でございますが、歳入の主なものを御説明申し上げたいと思います。1款1項1目財産貸し付け収入、1節の土地建物貸し付け収入でございますが、8万9,622円の収入済み額でございます。これは土地の貸し付け収入でございまして、49件でございます。2款2項1目雑入でございますけども、203万3,833円、これは旧村の繰越金でございます。


 4ページをお願いいたします。歳出でございます。1款1項1目一般管理費でございますが、1節の報酬4万9,000円、これは委員会の開催費用でございます。2款1項1目の財産管理費、7節の賃金でございますが、5万7,400円、これは境界等の草刈りの賃金でございます。


 5ページをお願いいたします。実質収支に関する調書。1、歳入総額212万3,000円。歳出総額16万2,000円。歳入歳出差し引き額196万1,000円。4、翌年度に繰り越すべき財源ゼロ。5、実質収支額196万1,000円。6、実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰入金ゼロでございます。


 以下の財産に関する調書は後でごらんいただきたいと思います。


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 議案第132号


       平成16年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をお願いいたします。1ページでございます。歳入でございます。1款財産収入、予算現額1,000円、収入済み額ゼロでございます。2款諸収入、予算現額115万6,000円、収入済み額115万7,564円、収入未済額ゼロでございます。歳入合計、予算現額115万7,000円、収入済み額115万7,564円、収入未済額はゼロでございます。


 2ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、予算現額9万9,000円、支出済み額4万8,300円、5万700円の不用額でございます。2款予備費105万8,000円、支出済み額ゼロ、不用額105万8,000円。歳出合計、予算現額115万7,000円、支出済み額4万8,300円、110万8,700円の不用額でございます。歳入歳出差し引き残高110万9,264円でございます。


 次に、3ページをお願いいたします。事項別明細書の歳入でございますが、主なものは、2款2項1目の雑入115万7,564円、これは旧町の繰越金でございます。


 4ページでございます。歳出でございますが、歳出は、1款1項1目一般管理費でございますが、1節の報酬3万8,500円、委員会の開催費の費用等でございます。


 5ページでございます。実質収支に関する調書。歳入総額115万7,000円。歳出総額4万8,000円。3、歳入歳出差し引き額110万9,000円。4、翌年度に繰り越すべき財源ゼロ。5、実質収支額110万9,000円。6、実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰入金はゼロでございます。


 以下の財産に関する調書は後でごらんいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号133番、下水道事業特別会計決算についてを建設統括課長に説明させます。


○建設統括課長(松本 徹君)


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 議案第133号


    平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をお願いします。1ページでございます。歳入でございます。1款分担金及び負担金でございまして、予算現額が438万1,000円、収入済み額が554万7,960円でございます。収入未済額は405万9,212円でございます。2款使用料及び手数料でございますが、予算現額は1億2,195万6,000円、収入済み額は1億5,823万6,284円、収入未済額は1,170万5,207円でございます。3款国庫支出金でございますが、予算現額、収入済み額とも1,650万でございます。4、県支出金、予算現額1,508万8,000円、収入済み額1,506万5,075円。寄附金はございません。予算現額は1,000円でございます。6款繰入金でございますが、予算現額は4億4,915万6,000円、収入済み額3億9,593万6,604円。7款諸収入でございますが、予算現額795万1,000円、収入済み額820万780円。8款町債、予算現額1億60万円、収入済み額9,400万円。歳入合計、予算現額7億1,563万3,000円、収入済み額6億9,348万6,703円、収入未済額1,576万4,419円でございます。


 2ページをお願いします。歳出でございます。1款の総務費でございますが、予算現額は2,836万円、支出済み額は2,518万8,225円、不用額は317万1,775円でございます。2款事業費、予算現額2億823万5,000円、支出済み額は1億9,510万5,624円、翌年度繰越額が299万9,000円、不用額1,013万376円。3款公債費でございます。予算現額4億7,310万4,000円、支出済み額は4億7,309万3,854円、不用額は1万146円。4款予備費でございますが、予算現額593万4,000円、支出はございません。歳出合計、予算現額7億1,563万3,000円、支出済み額6億9,338万7,703円、翌年度繰越額299万9,000円、不用額1,924万6,297円。歳入歳出差し引き残額は9万9,000円でございます。


 はぐっていただきまして、事項別明細書の歳入から主なものを説明させていただきます。1款1項1目の下水道受益者負担金でございますが、現年度、滞納繰り越し分含めまして収入未済額は74万9,212円でございました。これは旧羽合、東郷町分でございます。次に、1目の下水道受益者分担金でございます。これは旧泊地区のものでございまして、現年分、滞納繰り越し分含めまして331万円でございます。2款1項1目の下水道使用料でございますが、収入未済額は1,170万5,207円でございます。それで、これが8月31日現在で、収入未済額は1,170万5,207円に対しまして1,045万2,650円でございます。3款1項1目の事業費補助金でございますが、公共下水道整備事業費補助金1,650万円でございます。


 はぐっていただきまして、4款の県補助金でございますが、維持管理費補助金でございまして、1,506万5,075円でございます。6款1項1目の一般会計繰入金につきましては3億9,593万6,604円でございます。7款2項1目の雑入でございますが、820万780円ということで、備考欄に記載のとおりでございます。その他の臨時収入につきましては、足湯と温泉スタンドからの負担金ということで、24万5,361円でございます。8款1項1目の事業債でございますが、1から3番までの事業債合わせまして9,400万円ということでございます。歳入合計が、収入済み額6億9,348万6,703円でございます。


 はぐっていただきまして、5ページでございますが、歳出でございます。1款1項1目の一般管理費でございますが、2,518万8,225円でございますが、給料等につきましては4名分の給料でございます。27節の公課費でございますが、881万9,200円、これは消費税の納付金でございます。2款1項1目の流域下水道整備事業費でございますが、601万6,385円でございまして、繰越明許費は299万9,000円でございます。2項1目の維持管理費でございますが、11節の需用費でございます。638万244円でございますが、主なものにつきましては、電気、水道が311万1,000円、修繕費が167万円。12の役務費につきましては、電話代、公金取扱手数料等でございます。13節の委託費につきまして、1,141万5,186円でございますが、浄化センターポンプ場保守点検、水質検査等の委託でございます。15節の工事請負費につきましては、舗装等の修繕でございます。はぐっていただきまして、19節の負担金補助及び交付金でございます。9,960万2,712円でございますが、流域下水道に対しまして払います県へ納めます県負担金でございます。2目の施設整備事業費でございます。15節の工事請負費でございますが、6,527万7,250円でございますが、これは事業成果報告書の33ページをお願いしたいと思います。3町村の自動通報装置改良工事ということで3,013万円、泊ナンバー2マンホールポンプ電機設備ということで1,677万4,000円ということで、あとは長瀬、田畑、引地、園地区の管渠の布設工事を行ったものでございます。公債費につきましては、元金、利子合わせまして4億7,309万3,854円でございます。予備費についてはございません。歳出合計が、支出済み額6億9,338万7,703円でございます。


 はぐっていただきまして、7ページでございます。実質収支に関する調書でございます。1番、歳入総額6億9,348万6,000円。2、歳出総額6億9,338万7,000円。3、歳入歳出差し引き額9万9,000円。4、翌年度へ繰り越すべき財源、(2)の繰越明許費繰越額9万9,000円。5、6番についてはございません。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号134番、温泉事業特別会計決算についてを産業統括課長に説明させます。


○産業統括課長(石田 保行君)


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 議案第134号


    平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書の1ページをごらんになっていただきたいと思います。歳入でございます。1、使用料及び手数料、予算現額559万8,000円に対しまして、収入済み額571万8,200円。2の諸収入、予算現額611万4,000円に対しまして611万4,045円。歳入合計が1,171万2,000円に対しまして1,183万2,245円でございます。


 2ページをごらんになっていただきたいと思います。歳出でございます。1、総務費の予算現額168万5,000円に対しまして144万7,085円、23万7,915円の不用額。2の事業費、292万3,000円に対しまして290万3,250円、1万9,750円の不用額。3、予備費、710万4,000円に対しまして、支出いたしておりません。歳出合計が1,171万2,000円に対しまして435万335円でございます。歳入歳出差し引き残高748万1,910円でございます。


 3ページをごらんになっていただきたいと思います。事項別明細でございます。歳入でございます。1款の使用料及び手数料でございます。571万8,200円の収入済みでございます。中身は現年度分の温泉使用料、5施設でございます。それと温泉スタンドの使用料、日平均1万2,200円ということで219万200円。2款の諸収入でございます。収入済み額が611万4,045円、これは旧町村の繰越金でございます。歳入合計が1,183万2,245円でございます。


 続いて、4ページでございます。歳出。1款の総務費、支出済み額144万7,085円でございますが、主なものとしましては、需用費の115万7,584円、これにつきましては主に電気代でございます。それから、13の委託料6万6,000円、これは1号源泉、2号源泉の管理委託料でございます。19の負担金補助及び交付金でございます。先ほど下水道会計の方からもありましたように、これはめぐみのゆ温泉公園の下水道料金の負担をいたしておるところでございます。2の事業費でございます。290万3,250円、15の工事請負費でございますが、これは、9月末までに温泉スタンドの設置工事は終えておりましたが、支払いが10月になってしまったために、この決算となっております。290万3,250円。温泉スタンドの設置工事と、それから第2号源泉の送湯ポンプの取りかえ61万4,250円が含まれております。3の予備費につきましては支出いたしておりません。歳出合計が435万335円でございます。


 次の5ページでございます。実質収支に関する調書でございます。1、歳入総額が1,183万2,000円。2の歳出総額435万1,000円。3、歳入歳出差し引き額が748万1,000円。4はゼロでございます。5、実質収支額が748万1,000円でございます。


 6ページ、7ページ、8ページにつきましては、後でごらんになっていただきたいと思います。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号135番、老人保健特別会計決算についてを福祉統括課長に内容を説明させます。


○福祉統括課長(石原 清弘君)


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 議案第135号


    平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をお願いします。1ページ、歳入ですが、1款支払い基金交付金、予算現額7億4,245万9,000円、収入済み額が7億5,032万8,000円、収入未済額はゼロであります。2款国庫支出金、予算現額4億252万8,000円、収入済み額が3億4,988万2,362円。3款県支出金、予算現額9,269万7,000円に対しまして、収入済み額が8,445万9,495円であります。4款繰入金、予算現額1億1,105万2,000円に対しまして、収入済み額が9,603万1,982円であります。諸収入が、予算現額92万9,000円に対しまして、収入済み額が77万6,410円であります。歳入合計、予算現額13億4,966万5,000円に対しまして、収入済み額が12億8,147万8,249円であります。


 2ページが歳出であります。1款医療諸費、予算現額12億3,779万7,000円に対しまして、支出済み額が12億550万623円、不用額が3,229万6,377円であります。2款の諸支出金、予算現額7,597万8,000円に対しまして、支出済み額が7,597万7,626円。予備費が、予算現額3,589万円に対しまして、執行はゼロであります。歳出合計、13億4,966万5,000円に対しまして、12億8,147万8,249円の支出済み額であります。不用額が6,818万6,751円ということであります。歳入歳出の差し引き残額はゼロであります。平成17年9月14日提出、湯梨浜町長。


 3ページの事項別明細書です。歳入ですけども、この会計は、歳出の医療費を支払い基金と国、県、町がそれぞれ負担するものであります。それの一定の負担割合がございますけども、金額はそれぞれ先ほど読み上げた金額でございますので、歳入はそういうことでお許しいただきたいと思います。


 次に、5ページに歳出です。1款の医療諸費、1項1目の医療給付費ですけども、これが11億9,118万5,813円です。2目の医療費支給費は現金給付に係るものです。927万4,266円であります。2款の諸支出金で、旧町村の借入金返済金がございます。7,597万7,626円ですけども、これ、先ほど来出てますけども、合併により旧3町村の老保会計、打ち切り決算を行いました。その結果、赤字となり、今回補てんするものであります。歳出合計が12億8,147万8,249円であります。


 6ページです。実質収支に関する調書。1、歳入総額が12億8,147万8,000円。2、歳出総額12億8,147万8,000円。3、歳入歳出差し引き額がゼロであります。以上であります。


○議長(松本 繁君) 議案番号136、農業集落排水処理事業特別会計決算についてを建設統括課長において内容説明させます。


○建設統括課長(松本 徹君)


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 議案第136号


     平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をお願いします。1ページでございます。歳入から説明させていただきます。1款の分担金及び負担金でございますが、予算現額1,000円、収入済み額ゼロ円、収入未済額34万930円。2款の使用料及び手数料、予算現額1,773万6,000円、収入済み額1,799万9,611円、収入未済額75万177円。3、県支出金でございますが、予算現額3,297万4,000円、収入済み額も同じでございます。4款の繰入金、8,174万7,000円、収入済み額7,597万5,650円。5款の諸収入でございますが、545万円、収入済み額は544万8,431円。6款の町債、予算現額3,140万円、収入済み額も同じでございます。歳入合計、予算現額1億6,930万8,000円、収入済み額1億6,379万7,692円、収入未済額109万1,107円でございます。


 2ページをお願いします。歳出でございます。1款総務費でございます。予算現額519万8,000円、支出済み額184万2,742円、不用額335万5,258円。2款事業費、予算現額1億405万円、支出済み額1億199万5,966円、不用額205万4,034円。3款公債費、5,996万円、支出済み額が5,995万8,984円、不用額が1,016円。予備費でございますが、予算現額10万円、以下は、支出はございません。不用額10万円でございます。歳出総額1億6,930万8,000円、支出済み額は1億6,379万7,692円、不用額551万308円。歳入歳出差し引き残額ゼロ円でございます。


 3ページをお願いします。事項別明細の歳入から主なものを説明させていただきます。1款1項1目の事業費分担金でございますが、収入未済額が34万930円でございます。2款1項1目の総務使用料でございますが、収入未済額が75万177円でございまして、これが8月31日現在で62万1,588円でございます。3款1項1目の事業費県補助金でございますが、農業集落排水事業補助金でございます。2,121万円。これは宇谷浄化センターの機能強化工事に対するものでございます。2節の処理施設費補助金でございますが、これは合併支援交付金でございまして、3町村の自動通報監視装置の改良工事に伴うものでございます。4款1項1目の一般会計繰入金でございますが、7,597万5,650円でございます。5款1項2目の雑入でございます。544万8,431円でございまして、建物災害共済金ということで、石脇の浄化センターのものが103万6,350円でございます。そのほかは旧町村の繰越金でございます。6款の町債につきましては3,140万円でございます。歳入合計でございますが、収入済み額1億6,379万7,692円でございます。


 はぐっていただきまして、歳出を説明させていただきます。1款1項1目の一般管理費でございますが、27節の公課費でございます。168万9,400円でございますが、これは消費税の納付金でございます。2款1項1目の維持管理費でございますが、需用費の710万1,700円、主なものにつきましては、光熱水費、電気、水道でございますが、439万8,000円ということで、あと修繕費が236万3,000円ということでございます。12節の役務費でございますが、主なものは、電話代が78万4,000円、汚泥の引き抜きが345万8,000円ということでございます。13節の委託料でございますが、処理場の保守管理、マンホールポンプ等の保守管理を行ったものでございます。2目の農業施設整備事業費でございますが、13節の委託料でございます。これは宇谷浄化センターの管理の委託料でございまして、101万8,500円ということでございます。15節の工事請負費でございますが、これは成果報告書の34ページをお願いしたいと思います。宇谷浄化センター機能強化工事が5,329万円、3町村の自動通報監視装置の改良工事が2,352万8,000円ということでございまして、7,681万8,000円ということになります。3款の公債費につきましては5,995万8,984円でございます。はぐっていただきまして、歳出合計が1億6,379万7,692円でございます。


 はぐっていただきまして、7ページ、実質収支に関する調書でございます。1番の歳入総額1億6,379万7,000円、2番の歳出総額1億6,379万7,000円でございまして、3番から6番についてはゼロ円でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号137番、介護保険特別会計決算についてを福祉統括課長において説明をさせます。


○福祉統括課長(石原 清弘君)


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 議案第137号


    平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書の1ページをお願いします。歳入ですが、1款保険料、予算現額8,968万6,000円に対しまして、収入済み額が8,875万8,512円で、収入未済額が397万9,477円であります。国庫支出金、予算現額1億7,898万1,000円に対しまして、収入済み額が1億8,735万9,066円であります。3款の支払い基金交付金、2億2,338万3,000円に対しまして収入済み額が2億2,337万3,143円。4款の県支出金、予算現額が8,981万7,000円に対しまして、収入済み額が9,346万8,000円。5款の繰入金、予算現額1億5,622万6,000円に対しまして、収入済み額が1億5,051万9,542円となっております。諸収入ですが、予算現額4,236万1,000円に対しまして、4,235万9,206円の収入済み額ということで、歳入合計が、7億8,025万4,000円に対しまして収入済み額が7億8,583万7,469円になります。収入未済額は397万9,477円であります。


 2ページの歳出です。1款の総務費、予算現額2,073万1,000円に対しまして、支出済み額が2,008万7,116円であります。不用額が64万3,884円であります。2款の保険給付費ですけども、予算現額7億3,002万4,000円に対しまして、6億8,786万1,634円の支出済み額であります。不用額が4,216万2,366円となっております。3款の財政安定化基金拠出金ですが、予算現額116万5,000円、支出済み額が116万2,129円であります。4款公債費、予算現額1,411万7,000円に対しまして、同額の支出済み額となっております。5款の予備費407万1,000円に対しまして、支出はございません。6款諸支出金、予算現額1,014万6,000円に対しまして、871万8,660円の支出となっております。歳入歳出差し引き残高5,389万930円。平成17年9月14日提出、湯梨浜町長。


 3ページの事項別明細書ですけども、歳入です。1款の保険料、1項の介護保険料、1目の第1号被保険者の保険料ですけども、65歳以上の被保険者ということですけども、現年分、滞繰分合わせまして収入済み額が8,875万8,512円と、収入未済額が397万9,477円というふうになっております。調定額に対します収入割合は95.71%というふうになっております。2款の国庫支出金、1項1目の介護給付費負担金が、現年分、過年度分合わせまして1億5,023万66円というふうになっております。2項の調整交付金が3,266万7,000円であります。3款の支払い基金交付金、1項1目の介護給付費交付金、これは40歳から64歳までの2号被保険者の保険料を支払い基金から交付されるものでありますけども、現年分、過年度分合わせまして2億2,337万3,143円というふうになっております。4款の県負担金は総額で9,346万8,000円というふうになってます。


 それから、次のページ、4ページですけども、繰入金であります。5款繰入金、1項一般会計繰入金、1目が介護給付費の繰入金、2目がその他の一般会計繰入金ということで、要介護認定の事務費の繰入金、あるいは事務費、人件費等の繰入金が1,494万9,795円というふうになっております。歳入合計が7億8,583万7,469円で、収入未済額が397万9,477円という数字であります。


 5ページが歳出であります。事業成果報告書が35ページにございますので、そちらもあわせてごらんください。1款総務費です。1項1目一般管理費、人件費は3名分であります。13節委託料は電算処理に関する委託料等でございます。3項2目の認定調査費で、13節委託料が介護認定の訪問調査等の委託料であります。174万953円。19節負担金補助及び交付金は258万8,720円ですけども、これは主に要介護認定に係る主治医の意見書の作成の負担金等であります。


 はぐっていただいて、2款1項1目の介護サービス給付費、これは要介護認定を受けた方のサービス給付費ですけども、6億6,243万3,078円というふうになっております。2項の1目支援サービス給付費、これが要支援の決定を受けた方のサービスであります。2,158万2,643円というふうになっております。4款の公債費、1項1目財政安定化基金の償還金1,411万7,000円ですけども、これ、旧羽合町、東郷町において基金から借り入れを起こしておりますので、その償還金であります。それから、7ページですけども、6款1項2目の償還金864万4,000円、これは精算による過年度分の国庫等への償還金であります。歳出合計が7億3,194万6,539円、不用額が4,830万7,461円という数字になっております。


 8ページ、実質収支に関する調書。1、歳入総額7億8,583万7,000円。2、歳出総額7億3,194万7,000円。3、歳入歳出差し引き額5,389万円。4、翌年度に繰り越すべき財源ゼロ。5、実質収支額5,389万円。以上であります。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号138番、簡易水道事業特別会計決算についてを建設統括課長において内容説明させます。


○建設統括課長(松本 徹君)


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 議案第138号


      平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をお願いします。1ページです。歳入から説明させていただきます。1款使用料及び手数料でございますが、予算現額2,093万5,000円でございます。収入済み額が2,099万4,008円、収入未済額が5万125円でございます。2款の分担金及び負担金でございますが、予算現額54万円、収入済み額59万5,500円。3款県支出金でございますが、予算現額524万5,000円、収入済み額524万5,800円でございます。4款の繰入金、予算現額1,536万円、収入済み額1,213万4,950円でございます。5款の諸収入でございますが、予算現額250万5,000円、収入済み額355万525円。6款の町債でございますが、予算現額4,700万円、収入済み額も同じでございます。歳入合計が、予算現額9,158万5,000円、収入済み額が8,952万783円、収入未済額は5万125円でございます。


 2ページをお願いします。歳出でございます。1款の衛生費でございますが、予算現額6,896万6,000円、支出済み額は6,471万801円、翌年度繰越額が285万円、不用額が140万5,199円。2款諸支出金でございますが、予算現額923万円、支出済み額は922万9,353円、不用額は647円。3款の公債費でございますが、予算現額1,308万9,000円、支出済み額は1,273万629円、不用額は35万8,371円。4款の予備費でございますが、予算現額は30万円、支出はございません。不用額は30万円。歳出合計、予算現額9,158万5,000円、支出済み額は8,667万783円、翌年度繰越額285万円、不用額206万4,217円。歳入歳出差し引き残額285万円でございます。


 はぐっていただきまして、3ページの事項別明細書、主なものを説明させていただきます。初めに歳入でございますが、1款1項1目の水道料金でございます。収入済み額は2,038万868円で、収入未済額は5万125円でございまして、これは8月31日現在で1万4,006円でございます。2項の手数料でございますが、設計手数料は19件、工事検査手数料が19件、開栓が3件、閉栓が7件。1目の加入金でございます。加入金は19件でございます。3款1項1目の衛生費県補助金でございますが、合併支援交付金でございまして、524万5,800円でございます。これは自動通報監視装置の改良工事に伴うものでございまして、事業の方は水道事業の方で行っております。4款の繰入金でございますが、一般会計繰入金でございまして、1,213万4,950円でございます。5款の諸収入でございますが、はぐっていただきまして、雑入でございまして、355万525円ということで、備考欄に書いておるとおりでございますが、その他臨時収入につきましては建物災害の共済金でございます。6款の町債につきましては4,700万。歳入合計が8,952万783円でございまして、収入未済額は5万125円でございます。


 はぐっていただきまして、歳出でございます。1款1項1目の簡易水道費でございますが、給料等につきましては1名分でございます。需用費でございますが、414万余りありますが、主なものは修繕費200万円余り、電気料金が165万1,000円ございます。17節の公有財産購入費と22節の補償補てん及び賠償金につきましては、原第1水源の管理料の用地関係で使ったものでございます。28節の繰出金でございますが、1,049万1,600円、これは先ほど申し上げました水道事業へ自動通報監視装置の改良工事費ということで繰り出したものでございます。2目の簡易水道改良費でございますが、15節の工事請負費でございますが、成果報告書の一番最後のページでございます。36ページの上段でございますが、主なものにつきましては、小浜の配水池の新設工事に伴うものでございます。2款1項1目の旧町村借入金返済金922万9,353円でございます。公債費につきましては1,273万629円でございます。歳出合計が、支出済み額は8,667万783円でございます。


 はぐっていただきまして、7ページです。実質収支に関する調書です。1番、歳入総額8,952万円。2番、歳出総額8,667万円。3、歳入歳出差し引き額は285万円。4、翌年度に繰り越す財源、(2)番でございまして、繰越明許費繰越額285万円でございます。5番、6番についてはございません。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号139番、分譲宅地造成事業特別会計決算についてを企画統括課長において内容を説明させます。


○企画統括課長(福山 保君)


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 議案第139号


     平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書の方お願いしたいと思います。まず、1ページの歳入でございます。1款財産収入、これは予算現額、収入済み額ともゼロでございます。2款繰入金、予算現額1,911万5,000円、収入済み額1,906万2,228円。3款諸収入、予算現額5万1,000円、収入済み額5万1,504円。歳入合計、予算現額1,916万6,000円、収入済み額1,911万3,732円でございます。


 続きまして、2ページでございます。歳出でございます。1款事業費、予算現額545万6,000円、支出済み額545万4,280円、不用額1,720円でございます。2款公債費、予算現額1,366万円、支出済み額1,365万9,452円、不用額548円でございます。3款予備費、予算現額5万円、支出済み額ゼロ、不用額5万円でございます。歳出合計、予算現額1,916万6,000円、支出済み額1,911万3,732円、不用額5万2,268円でございます。歳入歳出差し引き残高ゼロ円でございます。


 3ページをお願いしたいと思います。事項別明細書の歳入でございます。主なものを申し上げます。2款1項1目一般会計繰入金、1節の一般会計繰入金でございまして、1,906万2,228円でございます。歳入合計、収入済み額1,911万3,732円でございます。


 続きまして、4ページでございます。事項別明細書の歳出でございます。主なものを申し上げます。1款1項1目の事業費の17節の公有財産購入費でございます。これは浜山団地の買い戻しでございまして、1区画が買い戻し特約により5年以内に住宅を建てない場合は返していただくということで、売った金額の10%減の9割で買い戻しております。これにつきましては17年度で完売済みでございます。支出済み額518万5,800円。2款1項1目元金、これは町債の償還金元金でございまして、1,340万7,918円でございます。以下、利息が25万1,534円でございます。歳出合計、支出済み額1,911万3,732円でございます。


 続きまして、5ページの実質収支に関する調書でございます。1、歳入総額1,911万3,000円。2、歳出総額1,911万3,000円。3、歳入歳出差し引き額ゼロ円でございます。以下、ゼロでございます。


 以下は省略させていただきます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 議案番号140番、水道事業会計決算についてを建設統括課長において内容を説明させます。


○建設統括課長(松本 徹君)


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 議案第140号


       平成16年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、平成16年度湯梨浜町水道事業会計決算を、別紙監査委員の意見をつけ議会の認定に付する。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 決算書をお願いします。1ページです。収益的収入及び支出でございますが、初めに収入でございます。第1款の水道事業収益、決算額でございますが、1億2,667万6,284円でございます。支出でございますが、第1款水道事業費用、決算額9,970万5,314円でございます。(2)でございますが、資本的収入及び支出でございまして、初めに収入でございますが、第1款資本的収入、決算額2,972万7,625円。支出でございますが、第1款資本的支出、決算額8,135万5,120円でございます。資本的収入額が資本的支出額に不足する額5,162万7,495円は、当年度消費税資本的収支調整額393万3,394円、過年度分損益留保資金1,187万9,268円及び当年度分損益留保資金3,581万4,833円で補てんしました。


 2ページをお願いします。下半期の損益計算書でございます。1番の営業収益でございますが、詳細については10ページの方に掲載しております。営業収益、合計が1億1,723万6,706円でございます。2の営業費用でございます。詳細の方は11ページの方に掲載しております。合計が8,304万6,800円でございます。営業利益でございますが、3,418万9,906円でございます。3の営業外収益でございます。詳細は10ページの方で掲載しております。205万4,897円でございます。営業外費用につきまして、支払い利息等につきましては11ページでございます。1,247万7,983円。営業外損失でございますが、減の1,042万3,086円でございます。経常利益が2,376万6,820円でございます。5の特別損益でございますが、1の過年度損益修正益でございますが、166万8,418円でございます。これは旧東郷町の未払い金の修正分が139万8,191円でございます。棚卸資産の未計上分がございましたので、再調査の結果、27万227円ということで、合わせて166万8,418円を計上させていただいております。当年度純利益でございますが、2,543万5,238円。旧町繰越利益剰余金5,941万7,651円でございます。当年度未処分利益剰余金8,485万2,889円でございます。


 次に、剰余金計算書でございます。利益剰余金の部でございます。減債積立金でございますが、2の旧町村繰入金ということで100万円ですが、これは青谷町からの繰入金でございます。当年度末残高が4,108万2,000円でございます。2の建設改良積立金でございますが、2の旧町村繰入金100万円、これは羽合からの分でございまして、当年度末残高が1億9,250万3,395円でございます。積立金合計が2億3,358万5,395円でございます。3番の未処分利益剰余金でございますが、旧町村未処分利益剰余金7,493万6,392円。2の未処理欠損金が1,351万8,741円。旧町村利益剰余金でございますが、減債積立金、建設改良積立金合わせまして200万円。繰越利益剰余金年度末残高が5,941万7,651円でございます。3番の当年度純利益が2,543万5,238円、当年度未処分利益剰余金が8,485万2,889円でございます。


 資本剰余金の部でございますが、1番の受贈財産評価額でございます。2番の当年度発生額でございますが、97万6,000円でございますが、これはグリーンコープが行いました下浅津地区の開発行為に伴うものでございます。当年度末残高1億2,030万279円でございます。2番の工事負担金でございますが、これは変更ありません。2億4,780万7,907円でございます。3番のその他資本剰余金でございますが、2番の当年度発生額2,972万7,625円でございますが、これは他会計負担金ということでございまして、一般会計から消火栓の新設ということで54万2,850円、簡水から監視システムの関係で1,049万1,600円、県補助金でございますが、1,869万3,175円ということになります。当年度末残高が1億4,159万8,938円でございます。翌年度繰越資本剰余金が5億970万7,124円でございます。


 平成16年度湯梨浜町水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。1番の当年度未処分利益剰余金8,485万2,889円、2番の利益剰余金処分額、減債積立金に191万8,000円、建設改良積立金に749万6,605円、合わせて941万4,605円の処分案でございます。翌年度繰越利益剰余金が7,543万8,284円でございます。


 はぐっていただきまして、貸借対照表でございます。資産の部でございますが、固定資産でございます。詳細につきましては、有形固定資産につきまして、13ページの方に計上させていただいております。1番でございまして、有形固定資産合計が13億8,533万6,982円でございます。2番の無形固定資産でございまして、利用権でございまして、無形固定資産の合計が7万6,000円、固定資産合計が13億8,541万2,982円でございます。2番の流動資産でございます。現金預金が2億5,648万8,362円、2番の未収金でございますが、4,456万8,913円でございまして、そのうちの内訳でございますが、他会計からの繰入金、国県補助金が3,330万4,593円でございます。残りが未収金になりまして、滞納関係でございまして、1,126万4,320円が滞納分になります。それで、これは3月31日現在のものでございまして、8月31日現在では819万1,847円でございます。3番の貯蔵品につきましては修繕材料でございます。流動資産合計が3億349万8,887円でございます。資産合計が16億8,891万1,869円でございます。


 負債の部でございますが、流動負債でございます。1番の営業未払い金でございますが、これは収益的な経費でございまして、967万6,094円でございます。2番の営業外未払い金83万4,000円、これは消費税分でございます。3番のその他未払い金でございますが、これは資本的な支出に関するものでございまして、436万4,850円でございます。流動負債合計が1,494万4,940円でございまして、負債合計も同じくでございます。


 資本の部でございますが、4番の資本金でございますが、資本金合計が8億4,582万1,521円でございまして、企業債の5億4,334万3,136円につきましては、14ページの方に掲載させていただいております。5番の剰余金でございますが、資本剰余金でございます。資本剰余金合計が5億970万7,124円でございます。利益剰余金でございますが、利益剰余金合計が3億1,843万8,284円でございます。剰余金合計が8億2,814万5,408円、資本合計が16億7,396万6,929円、負債資本合計が16億8,891万1,869円でございます。


 16年度の湯梨浜町水道事業報告でございますが、概況、総括事項を読み上げさせていただきます。


 本事業の経営状況は、損益勘定において収益合計1億2,096万円、費用合計9,552万5,000円で、差し引き2,543万5,000円の純利益を計上したところでございます。資本勘定においては、建設改良費として6,185万1,000円、企業債の償還金として1,950万4,000円で、合計が8,135万5,000円でございます。収入につきましては2,972万8,000円であり、差し引き不足額5,162万7,000円が生じました。この不足額につきましては、当年度消費税資本的収支調整額393万3,000円、過年度損益勘定留保資金1,187万9,000円及び当年度損益勘定留保資金3,581万5,000円で補てんしました。


 以下、(2)番としまして議会の議決事項、(4)番としまして職員に関する事項等を掲載させていただいております。


 6ページをお願いします。6ページにつきましては、配水施設工事、施設、消火栓の工事につきまして掲載されております。それで、配水施設工事費の中で、引地地内配水管改良工事というのがございますが、これ、今話題になっております石綿管の改良、直したものでございまして、200ミリの管を97メートル昨年度は直しておるところでございます。


 次は、7ページには業務関係等を載せております。9ページまで省略させていただきます。


 10ページをお願いします。収益費用明細書でございますが、収益的収入でございます。1款1項の営業収益でございますが、2目の受託工事収益でございます。これは県道の倉吉青谷線の水道移転ということで、46万6,236円でございます。その他の営業収益でございますが、手数料等でございますが、121万9,121円でございますが、これは指定業者の関係で76万円、そのほかは開閉栓工事の審査等を行ったものでございます。他会計負担金の158万3,768円でございますが、これは消火栓の維持管理の関係で一般会計からの負担金でございます。雑収益につきましては加入金でございます。2項の営業外収益でございますが、2目の補助金でございます。国庫補助金でございますが、178万5,000円でございまして、これは現在行っております事前の調査として現地調査を行ったものでございまして、基本計画の事前調査の分でございまして、これは100%の補助金でございます。県補助金につきましては、これは羽合、東郷の水道事業の認可を統合したものでございまして、これは2分の1でございます。


 はぐっていただきまして、次は支出でございます。1款1項1目の原水及び浄水費でございますが、主なものでございますが、動力費につきましては、これは電気代でございます。薬品費につきましては消毒関係でございまして、次亜塩素酸ナトリウムでございます。2目の配水及び給水費でございますが、委託料の中には先ほど申しました基本設計で178万5,000円と、認可統合で31万5,000円を計上させていただいております。総係費の給料等につきましては3名でございます。5目の減価償却につきましては、詳細につきましては13ページの方に掲載させていただいております。6目の固定資産除却費でございますが、これは監視盤等を新しくしましたので、旧町村の監視盤等の廃止ということを計上させていただいております。


 はぐっていただきまして、資本的収入でございます。1款1項1目の補助金でございますが、1,869万3,175円でございますが、これは上水道の自動通報監視装置改良と財務会計の統合を行ったものでございます。県補助金でございます。他会計負担金でございますが、消火栓の新設負担金ということで54万2,850円、簡易水道からも1,049万1,600円を他会計からの負担金でいただいております。


 資本的支出でございますが、これは先ほど6ページの方に全体を計上させていただいておりますので、省略させていただきます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 休憩をいたします。4時から再開します。


              午後3時41分休憩


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              午後3時58分再開


○議長(松本 繁君) それでは、再開をいたします。


 大変長らくお待たせいたしました。続いて、監査委員の決算審査意見の報告を求めます。


 代表監査委員、山名哲彌君。


○代表監査委員(山名 哲彌君) 決算審査の報告をいたします。青表紙の意見書をごらんいただきたいと思います。


 1ページ、意見書として、17年8月31日付で監査をいたしました。徳田監査委員と私の連名で、町長あてに提出しております。


 内容を申し上げます。2ページでございます。第1、審査の概要。1、審査の対象。一般会計と特別会計で合計17の会計でございます。公営企業会計が2会計でございます。2、審査の期間。平成17年6月28日から平成17年8月10日までの間でございます。3、審査の手続。審査に付された各会計歳入歳出決算書等関係帳票について、通常実施すべき審査手続を実施したほか、必要と認めたその他の審査手続を実施しました。


 第2、審査の結果。審査に付された各会計歳入歳出決算書等は関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係諸帳簿その他証書類と照合した結果、妥当なものと認められました。また、予算の執行及び関連する事務の処理はおおむね適正に行われているものと認められました。なお、期中において一部事務処理に遅滞等が見られたことはまことに遺憾であります。総括しまして、次の点、改善検討を要する事項として意見を申し上げます。


 意見、5点ございます。1、財産管理について。不動産その他町有財産については、行政運営の基盤となるものであるとともに、広く町民の共有財産でもあります。財務規則にのっとり、台帳整備等管理体制を整備され、適正を期していただきたい。財務規則に不動産その他資産につきましては、詳細に書式も定めて記載事項、管理方式も書いてございます。現状では残念ながら合併後のそういう面での整備がなされておりません。早急に整備いただきたい、こういう意見でございます。


 2、特別会計の体系について。特定の事業執行のため現行10の特別会計を設定執行しておりますが、会計により事業に係る人件費等構成要素の取り扱いに相違が見受けられます。特別会計の趣旨に従って統一した経理区分体系について検討していただきたい。具体的に申し上げますと、今10ある特別会計のうち6会計については、原価要素として人件費は入っておりません。あとの関係には入っておりますが、6の会計には人件費がありません。したがいまして、適正な原価を計算するというのはこの体系ではできないと思います。十分御検討いただきたいというぐあいに思います。


 3、会計処理方式について。出納事務については指定金融機関制度を採用しておりますが、現行処理方式に一部効率性に欠ける面が見受けられますので、関係機関協調の上、改善検討をお願いいたします。指定金融機関の仕事の決まりもあるとは思いますが、町のサイドに立ちますと、財務会計上の必要な処理体系というものがあるはずでございます。ここの整合性を図っていただきまして、町の財務会計がもっと効率的でスピーディーに取り運ぶ仕組みをぜひ御検討いただきたい、こういう意見でございます。


 4番、未収金について。期末現在で町税ほか諸未収金が総額3億1,803万円認められます。内訳は下に書いております一般会計、特別会計、公営企業会計でございます。この中には一部大型企業倒産によるものを含んではおりますが、現行財政規模に占めるウエートは非常に高いと思います。自主財源確保の観点から滞納解消に努めていただきたいと思います。また、中には長期の滞納も見受けられますので、放置しておきますと、これは時効ということになりますので、そのようなことのないように手続の万全を期していただきたい、こういうことであります。


 5番、執行体制について。合併新町における行政諸課題の円滑な遂行のため、組織機構を一新され、鋭意執行に努められたところではありますが、分掌の定着性、組織間の協調連絡性に必ずしも十分とは言いがたい面が見受けられます。組織単位間はもちろん、執行機関相互間をも含め、一層相互の連絡協調を図り、町として統一性のある効率的な運営に努めていただきたい。以上5点でございます。


 第3、審査の内容概略。最初に、決算の総括を申し上げます。この項につきましては、過年度との比較、あるいは外部との比較の関係がありますので、下期だけの計数ではなくて、16年度通期の計数で計上しております。


 まず、1、決算規模であります。一般会計、特別会計の総合計の決算規模は、歳入で193億8,448万円、こういう計数でございます。前年度に比べて6億5,900万円増加、3.5%の増でございます。歳出につきましても2.5%の増、こういうレベルで今年度運営をなさいました。ことしの特徴といたしましては、小学校建設の大型事業が入っておりますので、他の部門を圧縮されながらバランスをとった予算規模であり、運営であったというぐあいに評価しております。


 2番、決算収支。決算収支につきましては、先ほどの決算報告でございました形式収支以外に今年度積立金を積んだり、過年度の積み立てを取り崩したりしておりまして、実際には今年度の単年度収支というのは、この表の右端、1億3,329万2,000円というのが実録の収支差でございます。


 3番、予算の執行状況。内容は省略いたします。おおむね良好でございます。


 4番、財務分析。主要な指標を拾ってみました。拾いました指標は、財政力指数、経常収支比率、公債費比率の3本でございます。特徴を申し上げますと、財政力指数の0.23は県下の水準よりは悪いんです。去年の成績でいいますと、県下の水準が0.28。これ率が高いほどいいわけであります。0.23というのは県下でも下の方にランクされる数字であります。財政の弾力性に欠けると、こういう評価になると思います。それから、経常収支比率85.7%。率そのものは大体県下の水準に近いと思いますが、問題は、去年の81.4に比べますと1年で一挙に4.3ポイント低下しておるんです。収支比率が高いというのは危険な数字でございます。どういうところに原因があるのか、これは深くたぐっておりませんが、形としては非常に悪い形になっとると、こういうことであります。それから、公債費比率17.5%。これは恐らく県下の水準ぐらいだろうと思います。これは決算監査上の拾い方をしておりますので、先ほど報告のありました財務課の数字でいいますと、これは20%になっております。実態としては20の方が正しいんじゃなかろうかというぐあいに思います。大体県下水準程度の指標であるというぐあいに見ております。


 はぐっていただきまして、5番、起債の状況、6番、債務負担行為の状況、借金の部分であります。起債の状況は、期末で258億9,000万円、そのほかに債務負担行為として実質的に毎年払っていく金額が、農道整備事業等の関連事業の債務負担がございます。合計いたしまして、期末の総負債は259億9,706万円いうのが実態でございます。


 次に、一般会計以降の会計を申し上げます。歳入。計数は省略いたします。はぐっていただきまして右側のページに歳出を掲げております。歳入歳出とも予算執行ほぼ適正でございます。先ほど申し上げましたが、ことしの一般会計の特徴は、教育費の一気の増加によりまして、他の部門が圧縮されております。圧縮されました部門は、総務費、農林水産費、土木費、これらが大幅に圧縮されて、全体のバランスをとって執行なさっておる、こういう御苦労の跡がうかがえます。


 そこで一つだけ、これは意見として申し上げておきたいと思いますが、前段でも申し上げましだか、一般会計におきまして、総額2億2,426万8,000円の収納未済があります。8ページに表を掲げております。合計1,031件。内容を逐一申し上げませんが、この中で特に去年に比べてことしの増加率の高い種目だけを申し上げておきます。軽自動車税、土木使用料、これは町営住宅の家賃でございます。こういうものが去年に比べて一気にふえておる。伸び率は30%以上に達しております。御注意いただいて、適切な措置をお願いしたいというぐあいに思います。


 はぐっていただきまして、10ページ、特別会計でございます。国民健康保険から分譲宅地造成事業まで、合計10会計でございます。総合計で40億規模の予算規模になっております。歳入執行率97%、順当であります。歳出95.2、若干率が低いんですが、中身を見ますと予備費等が丸々不要になったというような会計があるようでありまして、そういう会計の影響で全体が若干低位になっておると、こういう状況でございます。


 そこで、これらの会計につきまして、歳入欄をごらんいただきたいと思います。収入未済額が合計8,051万円ございます。この収入未済額、筆頭は一番上の国民健康保険税であります。4,400万。以下、ほとんどの会計に収入未済が上がっております。合計額の8,000万というのは去年に比べますと22.5%の増加であります。だんだんふえておる、こういう状況であります。特に増加率の高い会計を申し上げます。高齢者等住宅整備資金特別会計、30%以上の増加率。それから下水道特別会計、分担金、下水の料金でございます。それから農業集落排水事業、これも増加率が高い。介護保険特別会計、これも増加率が高い。御注意いただいて、特にこの中には昭和61年というような古い未収があります。たぐっていきますと時効になる懸念性が十分にある案件であります。適切な対応をお願いしたいというぐあいに思います。


 特別会計、以上で終わります。


 14ページ、財産区特別会計。長瀬以下、花見財産区まで6会計でございまして、予算規模は715万2,000円であります。収入は96.5%の収入率、順当であります。支出の方は執行率48.9と、いかにも低いわけでありまして、宇野財産区以外につきましては、ほとんど事業は執行されないというような状況でありました。全体に低調であります。したがって、全会計とも黒字で決算をしておいでになります。


 5番、公営企業会計。最初に、国民宿舎事業特別会計でございます。予算会計、順当であります。経営成績、貸借対照表と損益計算書をごらんいただきたいと思いますが、総財産は16億700万2,000円でございます。損益計算書、ことしの利益は2,553万1,000円、これは半期の利益であります。すぐ隣に16年度の通期の実績を上げております。上期に赤字が出ておりましたので、年度通算でいきますと1,983万2,000円の利益でございます。去年に比べて183万6,000円のダウン。お客さんの数が少ないという報告がありました。そのとおりでございまして、収支は低下ぎみである、こういう状況であります。総じてこの財務を見てまいりますと、非常に悪いバランスであります。公営企業会計でありますからこれでもっておると思いますが、民間ベースに直していきますと、恐らくこれは債務超過というレッテルを張られるレベルの財務であるというぐあいに思っております。何が悪いかということを申し上げますが、貸借対照表の資本金、期末の残高16億5,800万でございます。この中身は借入金が11億8,900万です。それから剰余金、マイナス8,486万6,000円。中身を見てみますと未処理欠損金が1億2,436万9,000円あります。こういうバランスでありますから、民間レベルに直して、例えば企業債は借入金計上するだとか、こういうことになってまいりますと、資本金がもろに出てまいりますから、非常にバランスとしては悪い、こういう評価になると思います。プラス、今申し上げましたように、収益が下降ぎみであります。先行きに非常に注意の要する経営であろうというぐあいに思います。


 そういう状況を受けまして、意見を申し上げます。16ページ。中ほどに3点掲げております。一つ、大型負債の年間償還額は1億円を超える現状にあり、営業収益と減価償却による資金回収効果によりバランスしておりますが、今後、資金収支の動向に十分配意する必要がある、こう書いております。今、非常にこれまでのところは営業成績もよい、資金も回っております。施設が古くなりますと、補修費でありますとかいろんな経費がかかってまいりますが、そういう時代になりますと、恐らく資金繰りに支障が出てくるではなかろうか、こう思っております。十分資金計画も立てていただきながら経営をやっていただきたいと思います。


 2番、資産管理の徹底による財務の健全化と期間収支の明確な把握による経営効率の向上に努めること、こう掲げております。冒頭にも申し上げましたが、土地、建物、不動産等の台帳はきちっと整備され、正確に減価償却もされ、期間の収支も、複式簿記でありますから、未収、未払いときちっと立てられれば期間収支は明確になってまいりますので、こういう点、御留意いただきたいというぐあいに思います。


 3番、期末現在未収金が29件、202万2,000円認められますので、長期にわたるものもありますから、回収に努めていただきたい、こういうことであります。


 次に、水道事業会計でございます。予算会計、ほぼ順当であります。経営成績、貸借対照表で見ますように、総財産16億8,891万2,000円であります。収支の動向。当期は2,500万の利益でありますが、上期に若干の利益が出ておりますので、年度通期では2,811万2,000円の利益を生んでおいでになります。ただ、去年に比べますと、去年が4,000万ですから約1,200万ほど落ちております。内容は、上期におきまして、旧東郷町の不稼働資産を除却されました。2,000万ぐらいだったと思いますが。財務の健全化のための費用を使っておいでになりますのでこういう決算になっております。総じて財務バランス、収支動向も堅実であるというぐあいに判断いたします。


 18ページ、水道事業にも未収金がございます。852件、1,124万4,000円あります。回収の御努力をお願いいたします。


 次に、6番、財産の状況として、公有財産以下基金まで上げております。これは決算書の後に明細が載っておりますので、重複は避けます。説明省略いたします。


 最後ですが、第4に結びとして書いております。決算審査を通じまして、特別な意見ということではありませんが、所感を申し述べております。以下、申し上げたいと思います。


 県下の先陣を切って合併スタートし、最初の決算を終えたところでありますが、初年度であるだけに執行部並びに町政運営に当たられた各位には、手探りの中での御労苦に敬意を表する次第でございます。


 決算審査を通じての所見については冒頭に述べたところでありますが、今置かれている環境の中で検討されるべき課題が幾つかあります。公共団体も経営体であるという観点から拾いますと、当面2つあると思っております。


 第1に、合併の一つの動機ともなった財政課題であります。今期決算による財政関連指数で見る限り、財政力指数は低位にあり、経常収支比率は一気に4ポイント悪化しています。公債費比率も現状県下水準とみなされますが、平成20年ごろからは公債費負担が増嵩する見通しにあります。国の三位一体改革不透明の中にあって、まずみずからの改革に早期に着手し、体制を構築することが求められております。


 第2に、組織の要員の問題であります。効率的で満足される行政の執行には必要とされる仕組みと人が不可欠でありますが、現状の細分化された組織機構はこれらの目的に合致しているのかどうか、コストにロスはないか検証の必要を認めます。また、合併メリットの一つにも上げられた専門的能力を有する優秀な人材の育成についても、将来に向かっての投資ととらえ、体系的な計画樹立実行が望まれます。


 あれこれ課題山積の中でありますが、住民が期待する合併の成果を目標にされまして、確たるリーダーシップを発揮されますように切望する次第でございます。


 以上、審査の報告を申し上げます。


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◎日程第35 議案第144号 から 日程第40 議案第149号





○議長(松本 繁君) 日程第35、議案第144号、平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算から日程第40、議案第149号、平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算までを一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 なお、議員の皆さん方にお伝えしておきます。日程的に無理があるかもわかりませんので、あらかじめ時間延長を宣告させていただきます。


 それでは、山本町長、提案理由の説明を。


○町長(山本 庸生君) 議案第44号から議案第49号まで平成17年度湯梨浜町の6会計について、提案理由を申し上げます。


 まず、議案第144号、平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)についての提案でございます。本会計歳入歳出ともに1億2,074万6,000円を増額しまして、補正後の歳入歳出予算の総額を131億1,142万5,000円とするものであります。主な内容といたしましては、先ほど専決処分で申し上げました特別職の人件費の減額、さらには単独土地改良事業の新規に5カ所が採択予定となりましたので、事業費を増額計上いたします。そして3点目として、道路新設改良事業等の国庫補助金として道整備交付金が交付決定になりましたので、事業費を増額いたしました。さらにはその他経常的経費の補助金の確定による調整を行ったところでございます。財源といたしましては、普通交付税の精査によります増額、前年度繰越金、さらには財政調整基金繰入金を追加して調整を行ったものであります。


 続いて、議案第145号、平成17年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由でございます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,249万4,000円を増額し、総額を14億8,392万2,000円とするものであります。補正の主な内容は、平成16年度からの17年への前年度繰越金を計上するとともに、高額療養費の貸し付けが当初見込みより大きく伸びていることに伴い増額補正いたします。また、平成16年度退職者医療療養給付費等交付金の実績報告に伴い、超過交付分を国へ返還するものであります。


 続いて、議案第146号、平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,684万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億8,338万3,000円とするものであります。その内容は、歳出において、維持管理費における下水道台帳のシステム化、泊浄化センター用脱水処理剤など、施設整備事業費における管渠築造工事費の新規開発地区分や調整増を見込んでそれぞれ補正増とするものであります。これに伴う歳入は、一般会計繰入金及び下水道整備事業債をもって補正し、県支出金として合併支援交付金を新たに補正計上するものであります。


 議案第147号、平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ738万1,000円を追加し、総額を1,797万8,000円とするものであります。


 歳入では、前年度の繰越金が確定したことにより738万1,000円を計上しております。歳出では、第2号源泉送湯分岐弁が腐食していることから分岐弁の取りかえ工事費として51万7,000円を計上し、予備費から充当しておるところでございます。


 議案第148号、平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、本会計につきましても、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,852万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億6,940万4,000円とするものであります。歳入歳出の主なものは、平成18年度より要介護認定等が円滑に導入できるように実施する要介護認定モデル事業費463万7,000円であります。そのほかの増減につきましては精算見込み等によって調整したものであります。


 議案第149号、平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、既定の予算に歳入歳出予算の総額それぞれ225万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,580万1,000円とするものであります。内容は、歳出におきまして、簡易水道の維持管理上、水源電機設備等の緊急時の修理料及び簡易水道改良費で町道改良に伴う配水管の改修工事を増額補正するものであります。これに伴う歳入は、一般会計繰入金と雷被害による建物共済の共済金を増額補正して調整したものであります。


 以上6件につきまして、詳細はそれぞれ担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(松本 繁君) それでは、順次担当課長より説明させますが、今回の9月定例議会は日程をたくさんとっておりますので、これから執行部の説明は簡素な説明にとどめていただくようにお願いしたいと思います。そのかわりそれぞれの委員会の中で、日程とっておりますから、十分に審議をしてください。


 それでは、議案番号144番、一般会計補正予算を財務課長より説明させます。


○財務課長(岩本 和雄君) それでは、議案をお願いします。


 議案第144号、平成17年度湯梨浜町一般会計補正予算(第4号)でございます。


 平成17年度湯梨浜町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正でございます。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,074万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ131億1,142万5,000円とする。2項、歳入歳出予算の補正の款、項でございます。補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 次、地方債の補正でございますが、第2条、地方債の変更は、第2表、地方債補正による。平成17年9月14日提出でございます。


 お断りを申し上げます。次の2ページ目の第2表と、それから3ページ以下の第1表が反対になっております。一般会計とどうも下水道会計が間違っておりましたので、これにつきましてはあすまでに訂正をさせていただきます。申しわけございません。


 それでは、下の第1表の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入と歳出につきまして、6ページまでは省略をさせていただきます。2ページに返りまして、第2表の地方債補正でございますが、このたびは変更でございます。過疎対策事業債が1,900万の減額、これは道路事業でございます。それから、減税補てん債1,540万を1,630万に90万の増額、確定通知によるものでございます。臨時財政対策債も確定でございます。それから、大きいものでは臨時地方道整備事業債4,190万円の減額で、6,720万円にいたすものでございます。特定道路事業でございます。それから、合併特例事業債の方でも道路改良事業で1億3,350万円の減額でございます。


 次に、7ページでございます。歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1の総括で、7ページの歳入、8ページの歳出については省略をさせていただきます。9ページの2の歳入からお願いをいたします。8款の地方特例交付金でございます。1項地方特例交付金、1目の地方特例交付金につきましては、100万2,000円の減額でございまして、確定通知によるものでございます。それから、9款の地方交付税でございますが、地方交付税につきましては、普通交付税が予算額より確定通知によりましてふえたということで、3,991万円の増額でございます。それから、11款の分担金及び負担金につきましては、1項の分担金で1目の農林水産業費分担金でございます。農業費の分担金386万6,000円は、単県土地改良事業で新規5地区分でございます。負担割合が20%でございます。補正後は10地区分になります。12款の使用料及び手数料で、主なものでございますが、4目の土木使用料、4節の道路占用料は150万円、道路占用料で地下ケーブル占用料の追加、これは温泉とかNTT関係が収入済みでございます。150万円増となりました。それから、12款の使用料及び手数料で、2項の手数料、3目の土木手数料につきましては、1節の都市計画費手数料39万円、開発行為の申請に基づくものでございます。宅地開発行為が1件、それから自己開発行為が1カ所、これはパチンコ屋でございます。こういったものが増となっております。


 次、10ページをお願いします。13款の国庫支出金でございます。1項の国庫負担金、1目の民生費国庫負担金は、2節の社会福祉費負担金、過年度分が322万8,000円の増でございます。それぞれ追加でございます。それから、13款の同じく2項の国庫補助金でございますが、3目の土木費国庫補助金、これは先ほど町長が申し上げました、1節の道路橋梁費補助金で道整備交付金がこのたび交付になります。道路新設の分が1億5,050万円、それから道路維持の方にも道整備交付金が新規で入ります。1,400万円でございます。合わせまして1億6,450万円の増で、既に交付決定をいただいております。補助率は2分の1でございます。


 それから、次、飛びまして、14款の県支出金のうち2項の県補助金でございますが、総務費の県補助金358万4,000円の増でございます。自立支援交付金の方を県の方から補助を受けます。補助率は2分の1で、主に湯梨浜町の誇り百選ですとかコンサート、そういった合併関連の方に使用していきたいということで補助を受けることができました。それから、次の2目の民生費県補助金でございますが、1節の社会福祉費県補助金431万5,000円は、隣保館の運営費の補助金でございます。国庫補助金が存続ということで、追加で補正になりました。2分の1でございます。それから、次、11ページの方で、4目の農林水産業費県補助金でございますが、1節の農業費県補助金は995万3,000円、二十世紀梨の再生促進事業を当初のせておりましたが、県補助金がカットということで、75万円の減額でございます。土地改良の補助金につきましては単県農業農村整備事業でございます。県からは50%の補助でございます。


 それから、ずっと下に参ります。16款の寄附金でございますが、1項の寄附金、1目の一般寄附金は、1節の一般寄附金10万円を橋津の急傾斜地分で一般寄附金を追加しております。それから、2目の教育費の寄附金でございます。10万円。教育費の寄附金、図書購入寄附金が鳥取県建築士会の中部支部の方から創立35周年記念ということで10万円の寄贈を受けまして、図書購入に充てたいということでございます。


 それから、次、12ページ、17款の繰入金でございますが、2項基金繰り入れでございます。財政調整基金の繰入金は1億700万円の繰り入れでございます。それから、18款の繰越金は、純繰越金を前年度繰り越しで7,087万9,000円を追加いたしまして、当初予算3,000万計上してございますので、合わせまして1億87万9,363円ということで計上いたします。


 それから、次の13ページで、20款の町債でございます。1項の町債の3目土木債は1億9,440万円の減額をいたします。それから、減税補てん債が90万円をこれはプラス、臨時財政対策債は1億410万円を減額ということで、減税補てん債と臨時財政対策債は確定によるもの、それから、道路橋梁債等につきましては、先ほど道整備の交付金等がございますので、そういったもので精査をいたしまして、今回減額ということでございます。


 それから、歳出の方、14ページをお願いいたします。14ページの2款の総務費、1項の総務管理費で、1目の一般管理費には、説明欄でございますが、特別職の人件費、町長、助役分を155万4,000円の減額でございます。


 次は15ページをお願いいたします。上の方ですね。2款1項11目のCATV費555万3,000円は、CATVの伝送路の修繕等がございました。それから、9号線べりの支障移転等がございまして、合わせまして555万3,000円の計上でございます。それから、一番下の18目の諸費でございますが、125万円の計上でございます。合併1周年記念が49万5,000円と、それから国県の返還金がございます。これは16年度の身体障害者児童援護費負担金、こういったものの返還金が生じましたので計上いたしております。


 16ページをお願いします。3款の民生費、1項の社会福祉費は社会福祉総務費で扶助費として300万、出産奨励事業で、8月から12月までが18人、それから1月から3月まで見込みで12人ということで、合わせまして30人掛ける10万円を新たに追加計上をいたします。見込みより大変多くなっております。それから、繰出金の116万円は介護保険事業の特会へ繰り出しをいたします。


 次は、18ページをお願いしたいと思います。民生費でございますが、2項の児童福祉費で1目の児童福祉総務費、ファミリーサポートの関係が利用者が非常に多いということで、56万8,000円の追加で臨時職員等の賃金を計上いたしました。それから、2目の児童措置費につきましては経常経費と、この中で宇野の保育所につきまして、施設整備事業費を136万5,000円を計上いたしました。プールの撤去をいたします。危険がしてるというようなことがございまして、プールを撤去します。その後に宇野地区の方でコミュニティーを使いまして遊具を設置するということで、今回136万5,000円を工事請負費として計上いたします。


 それから、19ページの一番下、4款の3項上水道費では、簡易水道費に繰り出しを145万円を計上いたします。


 それから、20ページ、5款の農林水産業費の1項農業費でございますが、3目の農業振興費で84万1,000円の減額、これは先ほど申し上げました果樹園芸産地づくり、県の補助がないということで、75万円ほど減額というようなことでございます。それから、4目の農地費につきましては、先ほど来申し上げた単県の土地改良事業、これが1,933万円で5カ所、長和田の前田、それから川上の大森、引地の南田、それから長和田植木、それから長和田の守谷ということで、新規5カ所それぞれの農道整備ですとか配水施設の整備ですとか、そういったことで計上いたします。県費が50%、町費が30%、地元負担が20%でございます。それから、次の21ページは、説明欄、農地等高度利用促進事業、石脇地区の、204万6,000円、事務費でございます。下から2段目に農林水産業費で3項の水産業費がございます。1目の水産業振興費で、今回10万9,000円の種苗放流事業補助金をつけておりますが、これはアワビ、サザエ等の放流が追加要望がございました。せんだってからの赤潮対策の分ではございませんので、これは漁協の方からの追加要望があったということで、アワビ、サザエを3万個放流するためのものでございます。当初は2万1,000個でございました。


 次は、22ページをお願いします。22ページの一番下の方でございます。2項の道路橋梁費で、2目の道路維持費でございます。合わせまして2,718万円の減額でございます。合併特例債の適用除外等で見直しがございました。道整備交付金に振りかえたというようなこともございます。そういったもので合わせまして減額でございます。3目の道路新設改良費の方を7,097万2,000円を追加いたします。道整備交付金に振りかえというようなことでございます。それから、そこに人件費等がございますが、土木総務費からの単費から補助の方に組み替えということで、2名分を10月以降の分をのせております。


 それから、23ページの7款の土木費、4項の都市計画費で、2目の下水道費では、1,587万4,000円の繰り出しを下水道会計にいたします。


 次の24ページをお願いします。24ページでは、9款の教育費、1項の教育総務費で、2目の事務局費でございますが、ここで特別職の人件費を、教育長分を43万4,000円を減額いたします。ただし、事務局経費として燃料費等を35万4,000円計上いたしますので、ここでは合わせまして8万円の減額でございます。


 25ページの2項の小学校費のうち3目の学校建設費で191万1,000円の追加で、負担金補助及び交付金でございますが、これは下水道受益者負担金でございます。学校用地のために75%減免でございますが、191万1,000円の計上をいたしました。


 次は、26ページでございます。9款の教育費の5項の社会教育費で、今回、1目の社会教育総務費、そこでは全国青年大会に、囲碁の全国大会ですね、それから大臣杯、ここに合計4人派遣ということで8万7,000円の追加でございます。


 それから、9款の教育費で、27ページ、7項の同和教育費でございますが、4目の社会教育費に負担金として121万5,000円の追加をいたします。地区諸団体等の活動費の補助を40万円、これは田畑二支部に浜地区に相当する分を計上いたすものでございます。そのかわり民生費の方の同和対策費の方からは活動費等を減額ということでございます。それから、次の各地区の同和教育推進活動補助金でございますが、地区公単位に同推協が立ち上がりましたので、この分の5地区分を81万5,000円を計上するものでございます。


 それから、12款の予備費でございますが、予備費は今回1,291万7,000円を追加いたします。実はアスベストの除去対策で、予備費充用を1,337万5,000円をかけました。既にアスベストの関係で工事を発注をいたしましたので、その関係の予備費をここで補てんをいたしております。


 以上、次のページは参考資料等でございますので、またあわせて見ていただければと存じます。以上です。


○議長(松本 繁君) それでは、続いて、議案番号145番、国民健康保険事業特別会計補正予算を福祉統括課長に説明させます。スピードを上げてくださいよ。


○福祉統括課長(石原 清弘君) 予算の1ページをお開きください。議案第145号、平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)であります。


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 議案第145号


    平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度湯梨浜町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12,494千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,483,922千円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 2ページをお開きください。第1表の歳入歳出予算補正は省略させていただきます。


 4ページをお願いします。4ページの事項別明細書、総括も省略させていただきます。


 6ページをお開きください。6ページ、2、歳入。6款の1項1目利子及び配当金であります。5万円増額しまして10万円とします。これは財政調整基金の利子であります。8款1項の1目繰越金であります。これは前年度繰越金の確定によって、911万9,000円増額して1,011万9,000円というふうにいたします。9款1項1目の保健施設費貸付金元利収入、332万5,000円増額して532万5,000円といたします。


 次、3の歳出です。6款1項2目の高額療養費の貸付事業費です。332万5,000円増額しまして532万5,000円といたします。高額療養費の貸し付けでありまして、貸し付けが当初見込みよりかなり伸びておりますので、ここで増額するものであります。8款1項3目の償還金を新設します。733万4,000円を補正増いたします。これは前年度の退職者療養給付費等交付金の超過負担分を国へ返納するものであります。以上であります。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号146、下水道事業特別会計補正予算を建設統括課長に説明させます。


○建設統括課長(松本 徹君) 初めに、先ほど一般会計でもありましたとおり、1表と2表が逆になっておりますので、大変申しわけありません。


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 議案第146号


     平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度湯梨浜町の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ46,843千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,283,383千円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


(地方債の補正)


第2条 地方債の変更は、「第2表地方債補正」による。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 2ページの地方債補正でございますが、限度額の変更でございまして、1,880万円を増加して4,250万にするものでございます。


 それから、3ページから6ページは省略させていただきます。


 7ページの歳入から説明させていただきます。3款の繰入金でございますが、一般会計からの繰入金でございまして、1,587万4,000円でございます。4款の町債でございますが、事業債でございまして、1,880万円でございます。6款の県支出金でございますが、合併支援交付金でございまして、下水道台帳の作成をするものでございます。1,216万9,000円でございます。


 はぐっていただきまして、3の歳出でございます。2款の1目維持管理費でございますが、需用費210万円につきましては、泊浄化センターの凝固剤を購入するものでございます。13節の委託料でございますが、先ほども申しましたとおり、下水道台帳のシステム化を行うものでございまして、2,276万4,000円でございます。工事請負費につきましては、野花中継ポンプ場の水位計の取りかえでございます。2目の施設整備事業費でございますが、15節の工事請負費でございますが、長和田地区のマンホールポンプ、長江、田後地区の新規開発に伴うものでございまして、あと残りが町道の園海岸線の道路改良に伴うものでございまして、金額的には1,945万円でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号147番、温泉事業特別会計補正予算を産業統括課長に補足説明させます。


○産業統括課長(石田 保行君) 議案第147号、平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


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 議案第147号


      平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度湯梨浜町の温泉事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,381千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17,978千円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、6ページをお願いいたします。歳入でございます。繰越金でございます。先ほど決算の中で申し上げましたように、738万1,000円、これ前年度繰越金でございますが、これを追加いたしまして、748万1,000円とするものでございます。


 歳出の方でございますが、提案理由にもありましたように、施設整備でございます。51万7,000円。これは第2号源泉からレークタウン、それから並びに保養組合の箇所に分岐しておりますゲート弁を2カ所取りかえるものでございます。現在使用しております鋳鉄製のゲート弁をステンレスのゲート弁に変えたいという計画でございます。現在応急的に支障のないように処理はいたしております。予備費でございますが、それを調整しまして686万4,000円追加しまして、1,084万6,000円とするものでございます。以上でございます。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号148番、介護保険特別会計補正予算を福祉統括課長によって補足説明をさせます。


○福祉統括課長(石原 清弘君)


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 議案第148号


      平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度湯梨浜町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ58,526千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,369,404千円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 それでは、6ページをお開きください。2の歳入です。2款国庫支出金です。2項の3目介護保険事業費国庫補助金、次の4款の県の同じく県補助金、それと5款の繰入金ですね、それぞれ国が231万8,000円、県が115万9,000円、繰入金が116万円ございますけども、これは歳出で出てきます要介護認定モデル事業463万7,000円の財源でありまして、国が2分の1、県4分の1、町が4分の1それぞれ負担するものであります。6款は前年度、16年度決算による繰越金であります。


 7ページ、歳出ですけども、1款3項2目の認定調査費463万7,000円増額します。これは要介護認定モデル事業であります。これは、介護保険法の改正を受けまして、来年4月から新しくつくられます新予防給付の対象者、要支援の2というふうになりますけども、認定の確認確立を目指す厚生労働省のモデル事業でして、1次判定のソフトに基づく要介護認定等について検証して、今後の制度の円滑な実施を図ろうとするものであります。その中で、委託料の420万円ですけども、これは要介護認定システムの改修に係るものであります。また、備品購入35万5,000円はノートパソコン等の購入費であります。それから、5款の予備費は2,979万7,000円増額します。また、6款1項2目の償還金2,409万2,000円は、決算による前年度分の国庫等への返還金であります。以上です。


○議長(松本 繁君) 続いて、議案番号149、簡易水道事業特別会計補正予算を建設統括課長に補足説明させます。


○建設統括課長(松本 徹君)


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 議案第149号


     平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度湯梨浜町の簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,250千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ55,801千円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


   平成17年9月14日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 2ページから5ページは省略させていただきます。


 6ページの歳入から説明させていただきます。4款1項1目の一般会計繰入金でございますが、145万円でございます。5款1項1目の雑入でございますが、80万円、これは原第2配水池に雷被害がありまして、その共済金でございます。


 7ページでございます。歳出でございますが、1款1項1目の簡易水道費でございますが、補正額105万円でございます。これは需用費でございまして、電機設備の修繕ということでございます。2款簡易水道改良費でございますが、120万円でございますが、工事請負費105万円でございまして、これは町道泊園海岸線道路改良工事に伴う支障移転に伴う工事でございます。以上です。


○議長(松本 繁君) 以上で提案理由の説明は終わりました。


 議案第122号から議案第140号まで並びに議案第145号から議案第149号までの審議は、9月22日及び10月6日に行います。


 しかしながら、きょう全協におきまして、敬老会等の予定が入ってきておりますので、これから近いうち、あさってですか、議運を開かせていただいて、予定の変更もあり得るということも御了解いただきたいと思います。一応議事次第はこの方法で進んでおりましたけど、きょう御指摘がありましたので、協議をいたしますので、よろしくお願いしたいと思います。


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○議長(松本 繁君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会をいたします。


 明日は午前9時から本会議を開きますので、御出席ください。


              午後5時05分散会


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