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鳥取県 湯梨浜町

平成17年第 2回定例会(第 7日 3月 8日)




平成17年第 2回定例会(第 7日 3月 8日)





 
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   第2回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第7日)


                           平成17年3月8日(火曜日)


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              議事日程(第7号)


                         平成17年3月8日 午前9時開議


 日程第1 議案第50号 平成17年度湯梨浜町一般会計予算


 日程第2 議案第51号 平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第3 議案第52号 平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


 日程第4 議案第53号 平成17年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第5 議案第54号 平成17年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計予算


 日程第6 議案第55号 平成17年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


 日程第7 議案第56号 平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


 日程第8 議案第57号 平成17年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


 日程第9 議案第58号 平成17年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


 日程第10 議案第59号 平成17年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


 日程第11 議案第60号 平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


 日程第12 議案第61号 平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


 日程第13 議案第62号 平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


 日程第14 議案第63号 平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計予算


 日程第15 議案第64号 平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


 日程第16 議案第65号 平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


 日程第17 議案第66号 平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


 日程第18 議案第67号 平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


 日程第19 議案第68号 平成17年度湯梨浜町水道事業会計予算


 日程第20 議案第69号 湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金条例の制定について


 日程第21 議案第70号 湯梨浜町コミュニティー施設の設置及び管理に関する条例の制


            定について


 日程第22 議案第71号 湯梨浜町国民保護対策本部及び湯梨浜町緊急対処事態対策本部


            条例の制定について


 日程第23 議案第72号 湯梨浜町国民保護協議会条例の制定について


 日程第24 議案第73号 湯梨浜町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定に


            ついて


 日程第25 議案第74号 地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に


            関する法律の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整


            理に関する条例の制定について


 日程第26 議案第75号 都市緑地保全法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例


            の整理に関する条例の制定について


 日程第27 議案第76号 不動産登記法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制


            定について


 日程第28 議案第77号 破産法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につ


            いて


 日程第29 議案第78号 湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園使用料条例の一部を改正


            する条例について


 日程第30 議案第79号 湯梨浜町文化財保護条例の一部を改正する条例について


 日程第31 議案第80号 湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について


 日程第32 議案第81号 湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正


            する条例について


 日程第33 議案第82号 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関


            する条例の一部を改正する条例について


 日程第34 議案第83号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第35 議案第84号 湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画に


            ついて


 日程第36 議案第85号 町道路線認定について


 日程第37 議案第86号 平成16年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)


 日程第38 議案第87号 平成16年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1


            号)


 日程第39 議案第88号 平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


            (第1号)


 日程第40 議案第89号 平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


 日程第41 議案第90号 平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第42 議案第91号 平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第43 議案第92号 平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第44 議案第93号 平成16年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第45 議案第94号 平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第46 議案第95号 平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第47 議案第96号 平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 日程第48 議案第97号 平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第1号)


 日程第49 議案第98号 平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第50 議案第99号 平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第51 議案第 100号 平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第


             1号)


 日程第52 議案第 101号 平成16年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第50号 平成17年度湯梨浜町一般会計予算


 日程第2 議案第51号 平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第3 議案第52号 平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


 日程第4 議案第53号 平成17年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第5 議案第54号 平成17年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計予算


 日程第6 議案第55号 平成17年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


 日程第7 議案第56号 平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


 日程第8 議案第57号 平成17年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


 日程第9 議案第58号 平成17年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


 日程第10 議案第59号 平成17年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


 日程第11 議案第60号 平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


 日程第12 議案第61号 平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


 日程第13 議案第62号 平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


 日程第14 議案第63号 平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計予算


 日程第15 議案第64号 平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


 日程第16 議案第65号 平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


 日程第17 議案第66号 平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


 日程第18 議案第67号 平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


 日程第19 議案第68号 平成17年度湯梨浜町水道事業会計予算


 日程第20 議案第69号 湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金条例の制定について


 日程第21 議案第70号 湯梨浜町コミュニティー施設の設置及び管理に関する条例の制


            定について


 日程第22 議案第71号 湯梨浜町国民保護対策本部及び湯梨浜町緊急対処事態対策本部


            条例の制定について


 日程第23 議案第72号 湯梨浜町国民保護協議会条例の制定について


 日程第24 議案第73号 湯梨浜町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定に


            ついて


 日程第25 議案第74号 地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に


            関する法律の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整


            理に関する条例の制定について


 日程第26 議案第75号 都市緑地保全法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例


            の整理に関する条例の制定について


 日程第27 議案第76号 不動産登記法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制


            定について


 日程第28 議案第77号 破産法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につ


            いて


 日程第29 議案第78号 湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園使用料条例の一部を改正


            する条例について


 日程第30 議案第79号 湯梨浜町文化財保護条例の一部を改正する条例について


 日程第31 議案第80号 湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について


 日程第32 議案第81号 湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正


            する条例について


 日程第33 議案第82号 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関


            する条例の一部を改正する条例について


 日程第34 議案第83号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 日程第35 議案第84号 湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画に


            ついて


 日程第36 議案第85号 町道路線認定について


 日程第37 議案第86号 平成16年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)


 日程第38 議案第87号 平成16年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1


            号)


 日程第39 議案第88号 平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


            (第1号)


 日程第40 議案第89号 平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


 日程第41 議案第90号 平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第42 議案第91号 平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第43 議案第92号 平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第44 議案第93号 平成16年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


 日程第45 議案第94号 平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第46 議案第95号 平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第47 議案第96号 平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 日程第48 議案第97号 平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第1号)


 日程第49 議案第98号 平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第50 議案第99号 平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第51 議案第 100号 平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第


             1号)


 日程第52 議案第 101号 平成16年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


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               出席議員(34名)


       1番 森 田 陽太郎       2番 石 井 輝 美


       3番 河 本   進       4番 河 本 繁 之


       5番 松 本   繁       6番 浦 木   靖


       7番 前 田 英 文       8番 浜 中 武 仁


       9番 川 田 良 雄       10番 徳 田 幸 宣


       11番 高 田 喜代己       13番 上 野 昭 二


       14番 尾 坂 尚 彦       15番 寺 地 章 行


       16番 柿 山 重 幸       17番 平 岡 将 光


       19番 中 原   淳       20番 本 庄 公 男


       21番 秋 田 和 幸       22番 谷 岡 一 男


       23番 吉 村 敏 彦       24番 入 江   誠


       25番 酒 井 幸 雄       26番 浜 辺   力


       27番 山 本 武 久       28番 高 塚 艶 子


       29番 竹 中 壽 健       30番 前 田 勝 美


       31番 坂 田 重 徳       32番 福 本 幸 弘


       33番 竹 歳 哲 也       34番 光 井 哲 治


       35番 浦 川 幸 一       36番 吉 田 礼 治


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              欠席議員(2名)


       12番 垣 内 幸 博       18番 中 井 文 雄


     ───────────────────────────────


              欠  員(なし)


     ───────────────────────────────


             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 西 田 光 行   書記 ─────── 福 山 三 幸


                      書記 ─────── 櫻 井 尚 子


     ───────────────────────────────


            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 山 本 庸 生   助役 ─────── 宮 脇 正 道


 教育長 ────── 西 山   登   総務統括課長 ─── 宮 本 幸 臣


 企画統括課長 ─── 福 山   保   生活統括課長 ─── 米 村 繁 治


 福祉統括課長 ─── 石 原 清 弘   産業統括課長 ─── 石 田 保 行


 建設統括課長 ─── 松 本   徹   東郷地域振興課長 ─ 中 嶋 重 幸


 泊地域振興課長 ── 仙 賀 芳 友   教育統括課長 ─── 神 崎 勝 治


 出納室長 ───── 山 崎 武 和   財務課長 ───── 岩 本 和 雄


 水明荘支配人 ─── 山 下 星 子   代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌


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              午前9時01分開議


○議長(吉田 礼治君) おはようございます。


 欠席議員の報告をいたします。12番、垣内幸博君、18番、中井文雄君。


 ただいまの出席議員は34人です。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 本日は、日程第1から日程第52までの議案については説明のみといたします。


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◎日程第1 議案第50号 から 日程第19 議案第68号





○議長(吉田 礼治君) 日程第1、議案第50号、平成17年度湯梨浜町一般会計予算から、日程第19、議案第68号、平成17年度湯梨浜町水道事業会計予算までの19議案を一括議題とします。


 町長から施政方針について発言を求められておりますので、提案理由の説明とあわせて発言を許します。


 町長、施政方針及び提案理由説明。


○町長(山本 庸生君) 議会の皆さん、おはようございます。平成17年第2回定例会も中日を迎えようとしている中でございます。格別に忙しい中、こうして議長さんのお許しを得ましたので、平成17年度当初予算案など提案理由を説明するに当たり、施政方針の一端を申し述べ、本議会を通じまして議員各位と町民の皆さんの御理解と御協力をお願いを申し上げる次第でございます。


 御承知のとおりに、国におきましては三位一体改革の進む中、平成17年度地方財政対策における地方税、地方交付税及び臨時財政対策債を合わせました一般財源総額は平成16年度並みの額に確保されたものの、依然として厳しい状況であります。財政運営に当たりましては、簡素で効率的なシステムを確立することや行政改革による歳出の効率化など、重点的なことが求められているところでございます。


 このような状況の中で、平成17年度当初予算の編成に当たりましては経常経費の削減に努めますとともに、合併して半年という湯梨浜町の独自性もあり、特に以下の点に配慮しながら予算案を作成してまいりました。


 まず第1点は、地域の特徴を生かしながら町民の融和を図ることだろうというぐあいに思います。町の活性化を図るためには、地域が元気でなくてはなりません。そして、その根源は農林水産業、商業、観光などの各種産業の振興であり、それぞれの地域の特性を生かした活性化を図ることが必要であります。そのため、従来それぞれの町村で実施してきた代表的なイベントや国際交流、さらには各種団体への支援などは地域の活力の源であり、極力予算計上に努めたところでありますが、観光政策などといたしましては、どのような方法、内容がいいのかなど、将来のあるべき姿を関係団体や町民の皆さんともよく検討しながら実施してまいりたいと考えておるところでございます。


 また、現在試験運行しておりますコミュニティバスや地産地消フェアの経費など、地域間交流の推進や町民の一体感の醸成に資する経費、さらには地域コミュニティー活動を助長するため、総合交付金事業や元気なまちづくり事業などの新規事業も積極的に計上させていただきました。


 第2点目は、今年は本町の礎を築く年であり、新町のしっかりとしたフレームをつくるということであります。総合計画、土地利用計画、地域防災計画、さらには地域福祉計画、障害者福祉計画、男女共同参画プランなどさまざまな計画の策定を実施することにしておりますほか、まちづくりに関し幅広く町民の意見を聞くための100人委員会の設置等に要する経費も計上いたしたところでございます。


 また、将来にわたり自立した湯梨浜町を築くため、行財政改革は最重要課題の一つであります。長期的視野に立った総合的な改革を検討してまいりたいと考えており、現在その項目の洗い出し等を行っているところでございます。


 行政改革に関する委員会を設置し、これらの活用を図りながら議員各位の御意見、御相談も申し上げ、できるものから実施してまいりたいと考えておるところでございます。


 なお、計画策定を含むこれらの実施に当たりましては徹底した情報公開に努め、町民の、とりわけ女性の皆さんの御意見も賜りたく存じておるところでございますが、町民の皆さんの御理解と御参画をお願いを申し上げる次第でございます。


 第3番目は、教育のまちづくりでございます。いよいよこの4月に東郷小学校が、そして平成18年度には羽合小学校と中高一貫教育の湯梨浜学園が開校いたします。このうち羽合小学校につきましては、建設費として16億9,000万円余を計上しておりますが、そのほかにも通学路等周辺道路の整備につきましても万全を期するよう、積極的に優占順位を決めながら予算計上を行ってまいります。また、湯梨浜学園につきましても、町として必要最小限度の支援は行ってまいりたいと考えておるところでございます。


 子供たちが元気にすくすくと育つことは、親や家族の方はもとよりのこと地域社会、そして行政にかかわる我々にとっても大きな喜びであり、同時に重大な責務でもあります。このような観点から、小学校におきましては、平成16年度限りで県費補助金廃止となりました学校生き生きプラン事業を単独で継続実施することにしたほか、中学校におきましても同様に、県費補助が廃止となりました中学校教育相談員の継続配置や30人学級の維持等にも配慮しているところでございます。


 「仏つくって魂入れず」ではどうにもなりません。立派な学校や制度も、その適切な活用や運用があって初めてできるものと認識の上に立って、現場に沿った適切で柔軟な対応を図っていく必要があると考えます。


 4番目は、安全、安心、人に優しい町づくりでございます。少子高齢化時代、乳幼児から高齢者まで安全で安心して暮らせる町づくりは町民の共通した願いであります。


 ハード面では、防災無線の統合整備、消防ポンプ車の購入、歩道の整備などを行うほか、ソフト面ではファミリーサポートセンターなど子育ての支援、放課後児童対策や防犯ブザーの配布などの危険の排除、高齢者のための緊急通報体制システムや障害者支援など、生活支援から生きがい対策まで幅広い支援を行うことにしております。特に平成18年度は、介護保険の過去2期を踏まえての大きな見直しの基礎を築く年であります。私は、安心、安全のキーワードの一つは、やはり地域ではぐくみ見守るということだと思っております。地域のみんなが見守りながら支え合うといったことも大切なことと思っておるところでございます。


 また、今後は行政として多様なニーズに対しより細やかに、そして的確に対応していくことが肝要であります。


 平成17年度当初予算案には、そのほかにもIT関連促進のための経費や環境に関連した施策も織り込み、それらの結果、一般会計総額は127億6,000万円余となったところでございます。また、一般会計と18の特別会計などを合わせました平成17年度の当初予算の規模は、199億3,300万円となっております。そのほか、本議会にはふるさと振興まちづくり基金条例など条例関係14議案、平成16年度補正予算16議案、そのほか2議案についても提案させていただいております。


 私は、いつも申し上げておりますが、町づくりの主役は町民皆さんでございます。新町まちづくり計画の基本である「21世紀、夢がふくらみ一人ひとりが輝くまちづくり」を念頭に、町民の皆さん方とともに知恵を出し合い、協力し合いながら生き生きと活力のある湯梨浜町づくりに努めてまいりたいと考えております。


 議会各位におかれましては、この執行に御叱咤激励、御指導と御理解を衷心よりお願い申し上げまして、施政方針とさせていただきます。ありがとうございます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、提案理由の説明をお願いします。


○町長(山本 庸生君) 議案第50号、平成17年度湯梨浜町一般会計から、議案第68号、平成17年度湯梨浜町水道事業会計まで19会計を順次提案理由を申し上げさせていただきます。


 議案第50号、平成17年度湯梨浜町一般会計予算につきましての提案理由でございます。


 平成17年度予算は、湯梨浜町におきまして通年予算として初めての編成であります。一般会計の歳入歳出予算総額は127億6,200万円でございます。旧3町村の平成16年度当初予算総額は123億9,903万1,000円でありましたので、予算額では3億6,296万9,000円の増額、率では2.9%の増であります。平成16年度当初予算の額は82億1,430万円でしたが、平成16年度下半期の予算ですので単純には比較できませんが、本予算と比べると金額で45億4,770万円の増、55.4%増の予算であります。


 平成17年度の予算では、特に歳出にふるさと振興まちづくり基金16億2,000万円を基金造成するために、その積み立てを計上しております。この財源といたしまして、町債に合併特例事業債で95%分の15億3,900万円と財政調整基金繰入金8,100万円を計上しているため、歳入歳出ともに16年度の予算額より増額となったものであります。この基金造成分を除きますと歳入歳出予算は111億4,200万円ですので、昨年度の3町村の当初予算総額に比べ、実質的には12億5,700万円余り、率にして10%余りの減額予算となるわけでございます。


 この予算が実質的に減額となります大きな要因といたしましては、教育費では羽合小学校建設事業費は17年度が最終年度として計上しておりますが、東郷小学校建設事業は16年度で完成を見たことなどによりまして、教育費で8億9,000万円余り減額となりました。


 このほか、合併によりまして人件費が1億1,600万円程度の減額となりましたが、逆に扶助費は医療費の伸びなどで8,300万円弱増額となりました。また、経常経費のうち物件費などを大幅に減額し、その金額は5%から10%程度軒並みに切り詰めまして、2億円程度の減額措置をしておるところでございまして、歳出経費の圧縮を図っておるところでございます。


 町債は、合併特例事業債で23億3,890万円を計上いたしましたので、16年度当初の27億8,080万円に比べまして、平成17年度は総額40億2,730万円と大きく増額にいたしました。


 基金の取り崩しにつきましては、17年度予算では基金繰入金に6億5,466万9,000円を計上しております。16年度の3町村合併の基金取り崩し額は、当初予算で10億4,055万3,000円を計上しておりましたので、単純に比較いたしますと3億8,588万4,000円の減額で、37.1%減となっております。16年度に比べ減額となったものの三位一体改革の影響によりまして、17年度も多額の基金取り崩しを行うこととなります。今後さらに経常経費や補助費等の消費的経費を初め投資的経費なども含めまして、歳出全般の見直しを図る必要があります。


 地方交付税は、16年度3町村の合計で41億円を計上しておりました。17年度は16年度並みに何とか確保されるというそうした見込みも見ました結果、42億円を計上いたしております。しかし、地方交付税につきましても今後このまま見込めるかどうかは予断を許さない状況であります。


 また、この予算におきまして、湯梨浜町第1次総合計画を平成17年度に策定する計画でありますので、総合計画は反映をしていかねばならないものであります。


 合併時に策定いたしました新町まちづくり計画におきましては、一部を予算に計上しておりますが、いずれにいたしましても総合計画と不離一体として早期策定を行って整合性を図っていく必要が急務であると考えます。


 合併時の新町まちづくり計画の財政推計と比較いたしますと、17年度予算で123億5,200万円を推計しておりましたので、この当初予算の額の方が4億1,000万円増額となっております。この要因として、人件費が8,000万円、補助金等が2億3,000万円、繰出金で2,000万円のそれぞれ減額となっていますが、逆に物件費が2億1,500万円、維持補修費が9,000万円、扶助費が1億3,000万円、普通建設事業費が1億2,000万円、公債費8,000万円、貸付金が8,000万円程度それぞれ増額となったものであります。多少科目によりまして変動はございますが、全体的にほぼ財政推計に沿った予算組みとなったものと考えております。


 また、財政推計の基金残高と比べますと、財政推計時は14億2,000万円と合併振興基金16億2,000万円の合計で30億4,000万円でありますが、平成17年度末では合併振興基金のふるさと振興まちづくり基金16億2,000万円を積み立ていたしまして、基金残高は一般会計で28億5,000万円余りを見込んでおります。


 したがいまして、財政推計の見込みと比較いたしますと1億8,000万円程度減額となります。この主な理由といたしましては、地方交付税の減額が大きく響いていることと、景気の回復がおくれ町税が見込み額に達していないなどの結果であります。


 歳入について簡単に申し上げますと、町税、繰入金、使用料、財産収入等の自主財源は27億249万6,000円で21.2%でございます。地方交付税、国、県支出金、町債等の依存財源は100億5,950万4,000円で78.8%となります。平成17年度予算では、ふるさと振興まちづくり基金造成のため15億3,900万円の町債を依存財源に計上していることは、平成16年度当初予算の3町村の自主財源比率で26.8%と大きく引き下げる要因となっております。


 歳出について申し上げますと、人件費、物件費、扶助費、補助費等の消費的経費が48億4,376万2,000円で38.0%でございます。公債費14億7,911万9,000円で、11.6%でございます。他会計への繰出金12億9,512万3,000円で10.1%でございます。普通建設事業費などの投資的経費30億4,667万6,000円で23.9%であります。その他の経費20億9,732万円で16.4%となります。そのほかの経費につきましては、16億2,000万円のふるさと振興まちづくり基金積立金が含まれております。


 次に、17年度の主な事業を説明をいたしますと、先ほど申し上げました各種の計画策定事業でございますが、平成17年度は湯梨浜町にとって各種計画を樹立しなければならない重要な年であります。この主な計画策定事業とその予算を申し上げますと、第1次湯梨浜町総合計画策定事業652万2,000円であります。土地利用計画策定事業、226万円であります。地域防災計画策定事業、236万円であります。男女共同参画推進プラン策定事業、108万6,000円であります。地域福祉計画策定事業、38万7,000円であります。障害者福祉計画策定事業、33万3,000円であります。この計画策定をぜひとも実践していかなければなりません。早期にこれらの計画策定のための準備を進めてまいる所存でございますので、議員各位のお力添えを賜りますようお願い申し上げて、議案第50号、平成17年度の一般会計の予算の提案理由といたします。


 次に、議案第51号、平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算についての提案理由を申し上げます。


 平成17年度の国民健康保険事業特別会計予算は、歳入歳出総額を14億7,142万8,000円といたしました。合併前の3町村の16年度当初予算との比で申し上げますと、8.9%の増となっております。また、平成16年度湯梨浜町の当初予算との比較では、62.9%増額の予算となりました。


 今年度の予算編成におきましては、国の三位一体改革により、国民健康保険制度の見直しが行われることになりました。その主なものは、保険基盤安定制度の国及び県の負担割合の変更、また都道府県が財政調整を行うよう都道府県財政調整交付金を導入することにより、国の定率負担及び調整交付金の負担割合が変更となります。


 歳入の主な内容は、国民健康保険税が歳入全体の30.7%、国庫支出金は32.6%であります。その他県支出金、調整交付金であります。


 歳出では、一般被保険者3,624人、退職被保険者981人の医療費を見込んで計上いたしました。


 歳出全体の66.1%を占めますが、近年の長引く不況、社会情勢などにより被保険者数が増加する中、医療費の伸びも大きいものがあります。また、老人保健拠出金は21.5%であります。保健事業につきましては、平成17年度におきましても積極的に取り組み、予防と早期発見、早期治療に努めてまいります。


 続きまして、議案第52号、平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 昨年の天候異変により自然災害が多く、あらゆる産業で多くの被害をこうむっておりますが、中でも観光産業は最も影響が大きく、そしてその経営がどこの宿舎、どこを見ても大変なそうした時期でございます。しかしながら、国民宿舎水明荘、いろんな問題を一致団結して名誉挽回に努めることとなりました。殊に、地元はもとより県外の利用者の多くなってまいっておるところでございますので、平成17年度も利用客をふやすことに力を入れて、売り上げを伸ばすよう努めてまいります。


 事業収益を4億5,251万5,000円、年間宿泊予定人員2万2,100人、休憩予定人員4万8,180人を見込んでおります。


 事業費用は4億2,672万6,000円とし、差し引き純利益2,578万9,000円を予定いたしております。


 資本勘定では、資本的支出の企業債償還金など8,318万4,000円は前年度損益勘定留保資金で補てんするものであります。


 続いて、議案第53号、平成17年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてでございます。


 この予算の歳出は、住宅新築資金の貸し付けに伴う地方債の償還で、1,089万7,000円が予算でございます。歳入は、住宅新築資金等貸付金元利収入775万3,000円と、県補助金94万1,000円であり、基金繰入金等をもって調製したものであります。したがって、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ1,130万3,000円とするものであります。


 議案第54号、平成17年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算でございます。


 この会計は、高齢者及び障害者の方々が住みなれた家庭で安心して生活できるよう、住宅整備資金を貸し付けるものであります。


 歳入歳出予算の総額は、それぞれ551万5,000円でございます。内訳は、高齢者、障害者ともに1件ずつの貸し付けを見込んでおります。


 続きまして、議案第55号、平成17年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算についてでございますが、本会計は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ139万円とするものであります。歳入の主なものは、繰入金125万5,000円等であります。また、歳出の主なものは、総務費111万1,000円であります。


 続いて、議案第56号、平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算でございます。


 この会計も、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40万3,000円とするものであります。歳入の主なものは、繰入金31万4,000円等であります。また、歳出の主なものは、総務費21万5,000円であります。


 議案第57号、平成17年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算でございます。


 本会計は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ412万6,000円とするものであります。歳入の主なものは、繰入金369万8,000円等であります。また、歳出の主なものは、総務費359万4,000円であります。


 議案第58号、平成17年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算でございますが、この会計につきましては、実質直営管理している財産は少なく、法定により会計を存続管理しているものであります。運営財源は繰越金等を充て、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15万4,000円とするものであります。


 議案第59号、平成17年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算でございます。


 本会計につきましては、山林財産の管理と管理事務費を主体として編成したものであります。歳入の主なものは、土地など貸し付け収入、基金利子、繰越金等を充て、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ229万3,000円とするものであります。


 議案第60号、平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算でございますが、本会計につきましては、実質直営管理している財産は少なく、法定により会計を存続管理しているものであります。運営財源は繰越金等を充て、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ110万8,000円とするものであります。


 議案第61号、平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算でございます。


 湯梨浜町の下水道事業では、羽合地区及び東郷地区の大部分を処理区とする天神川流域下水道への流入経費、天神浄化センター施設整備に係る負担金、また泊地区の特定環境保全公共下水道の泊浄化センターや町内全域のマンホールポンプ、管路等の適切な維持管理を行うとともに、一部管渠布設事業の実施や全町の下水道基本計画の策定を予定しております。


 予算総額は、歳入歳出それぞれ12億3,654万円とし、その財源は下水道使用料、量水器貸付料等、分担金・負担金、事業債、特例債及び資本費平準化債を含めた町債、さらには一般会計からの繰入金を7億2,107万3,000円で調製いたしたものでございます。歳出につきましては、天神川下水道事業に係る流入負担金及び浄化センター整備負担金の関係費として、そして泊浄化センター、マンホール、中継ポンプや管路などの維持経費として計上し、人件費そして事務的経費、総務費、東郷・泊地区の未供用開始の管渠布設事業及び東郷地区農集を流域下水道に統一する構想など、町全域の下水道基本計画策定費等計上しておるところでございます。


 続いて、議案第62号、平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計でございますが、本会計は、東郷地域の第1号源泉、第2号源泉から各施設への給湯事業及び温泉スタンドに係る事業で、予算の総額は歳入歳出それぞれ1,059万7,000円とするものであります。


 歳入の使用料では、温泉使用料が5件で725万7,000円、温泉スタンド使用料が1日が平均90名として324万円を計上しております。


 歳出につきましては、第1号源泉及び第2号源泉の電気代216万円などのほか、温泉スタンドを含めた維持管理費と施設整備費として第2源泉温泉配湯施設水源井戸の水量が減少していることから、安定した水量を確保するため、掘削工事を計上しておるところでございます。


 議案第63号、平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計予算でございます。


 合併前の旧3町村の16年度当初予算の比率では、57.7%の増となりました。


 老人保健会計は、歳出予算のほとんどが医療給付費の支払いに要するもので、国保加入老人が2,275人、社保加入老人が758人、合計3,033人の医療費を見込んで計上しております。


 平成14年10月から制度改正で老人医療の対象者は年々減少しつつありますが、反面、1人当たりの医療費は増加している現状であります。


 議案第64号、平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算でございます。


 湯梨浜町の農業集落排水処理事業は、東郷地区の12集落7施設、泊地区の4集落3施設の合わせて16集落10施設の適正な維持管理が主なものでございます。


 予算規模は歳入歳出それぞれ1億6,785万6,000円とし、その財源は処理施設使用料、資本費平準化債並びに一般会計からの繰入金で調製するものであります。


 歳出におきましては、処理場、マンホールポンプ、管路の維持管理費、事務費等々を計上し、そして長期債償還金を計上して調製しているものであります。


 議案第65号、平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計予算についてでございますが、社会の高齢化が進む中で、湯梨浜町の高齢化率も25.4%と4人に1人が65歳以上となられました。中でも、泊、東郷の高齢化率は28%前後と高くなっています。要介護認定者数や介護支援サービスの利用者も年々増加の傾向にあります。その中で、要介護状態にならないための予防活動を推進することが重要な課題となっています。


 この会計におきましては、支援、介護を必要とする状況になってもできるだけ自立して生活できるように社会全体で支え合う制度であり、財源を被保険者、国、県、市町村で負担し合い、運営しているものでございます。


 歳入の主なものは、介護保険料、国庫支出金、支払い基金交付金、県支出金、一般会計繰入金であります。歳出の主なものは、介護サービス等の諸費、支援サービス諸費、高額介護サービス費、財政安定化基金償還金。歳入歳出予算の総額は、13億1,087万8,000円とするものであります。


 議案第66号、平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算でございます。


 この会計は、泊地区内の泊簡水、原簡水、宇谷簡水の3カ所の簡易水道施設及び筒地地区の飲料水供給施設について年間を通じて安定給水を行うため、適正な維持管理を実施していくものであります。


 予算規模を歳入歳出それぞれ5,355万1,000円とし、その財源の主なものは、水道使用料や手数料、負担金、国庫補助金、一般会計からの繰入金で調製したものであります。歳出につきましては、水源施設、給配水施設等に係る維持管理費、管理上必要な水源地進入路整備、水道台帳の整備や水源調査費などであります。そのほか、長期債の償還金を計上して調製したものであります。


 議案第67号、平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算でございます。


 本会計は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ601万3,000円とするものであります。歳入の主なものは、財産収入576万2,000円等であります。また、歳出の主なものは、事業費294万5,000円、公債費303万8,000円であります。


 議案第68号、平成17年度湯梨浜町水道事業会計予算についてでございます。


 湯梨浜町の水道事業は、羽合地区の簡易水道等の地区を除くほぼ全域と、東郷地区の簡易水道、専用水道等の一部地域を除く大部分の区域を給水区域として、全給水戸数5,000戸余りに対して年間を通じて安全で安心な水道水を使用いただくため、水道施設全般にわたって適切に維持管理を行うとともに、原水給配水施設等の改善に必要な箇所の改良を行い、また羽合、東郷、泊の3地区の水道ネットワークを初めとした湯梨浜町水道基本計画の策定を予定しております。


 本年の収益的収支は、主な事業は湯梨浜町全町の水道基本計画の策定事業、水道台帳作成事業や各所で発生が予想される配水管、給水管等の破裂事故等に迅速に対応できるよう考えております。


 事業収益は、予定給水戸数5,040戸で、水道料金、メーター貸付料、手数料、国庫補助金及び事業負担金等で2億2,991万4,000円であります。


 事業費用は、原水及び浄水費、配水及び給水費、総係費、減価償却費、資産減耗費等で2億1,003万9,000円であります。


 資本的収支の支出は、建設改良費として水源地の改良工事、配水管改良工事や東郷地区内の基本設計に基づく配水施設改良のための実施設計委託、その他送水ポンプ機械装置の購入及び企業債等で7,867万6,000円を計上して調製したものであります。


 以上、19会計の平成17年度の予算について提案理由を申し上げましたが、詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、慎重御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(吉田 礼治君) この際、しばらく休憩します。10時5分の開会予定であります。


             午前 9時55分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時06分再開


○議長(吉田 礼治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 それでは、日程第1、議案第50号、平成17年度湯梨浜町一般会計予算について、財務課長、内容説明。できるだけ簡潔にお願いします。


○財務課長(岩本 和雄君) おはようございます。


 それでは、予算書の方をお願いします。


 議案第50号、平成17年度湯梨浜町一般会計予算。平成17年度湯梨浜町の一般会計の予算は、次に定めるところによる。第1条でございます。歳入歳出予算でございますが、歳入歳出それぞれ127億6,200万円と定めます。それから、2項でございますが、款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」によります。第2条、地方債では、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきまして「第2表 地方債」に定めます。それから、第3条の一時借入金でございますが、一時借入金の最高額は18億円と定めます。第4条、歳出予算の流用。以下省略をさせていただきまして、平成17年3月8日提出、湯梨浜町長でございます。


 それでは、お手元の参考資料の方から先に説明をさせていただきますので、よろしくお願いします。


 本日お配りしました参考資料は2種類ございまして、参考資料というのと、それから主要事業一覧表でございます。主要事業一覧表につきましては、また後ほどごらんいただいて、予算の全体の流れがございますので、きょうは予算書の方で説明をさせていただきます。


 主要事業の中で、一部訂正だけをちょっとお願いをしたいと存じます。主要事業一覧表のまず2ページでございますが、2ページの一番下から3つ目、款項目が2、1、12でございます。国際交流推進費、ここは合併関連のところに丸がついておりませんので、そこの丸をお願いします。2、1、12、国際交流推進費のところ、合併関連の欄に丸をお願いします。


 それから、次15ページお願いします。15ページの一番上でございますが、9、3、1の中学校30人学級実施県負担金でございますが、款項目の目の番号が違っておりまして、9、3、2に訂正をお願いします。9、3、1を9、3、2でございます。以上2点、訂正をよろしくお願いしたいと思います。


 それから、もう一つの今度は参考資料の方でございますが、本日不手際がございまして、1枚ペーパーを差しかえをさせていただきました。申しわけございませんでした。


 それで、この参考資料の方で予算の集計表の方から御説明を申し上げます。


 1ページの方の予算の集計につきましては、真ん中の欄の前年度予算額の欄がございます。これは平成16年12月に提案させていただきました本予算額になりますので、昨年との比較ができないということで、次のページ、2ページから昨年度の3町村の当初との比較をいたしております。


 まず、1番の一般会計でございますが、17年度当初予算額は127億6,200万円でございます。16年度当初は3町村合計で123億9,903万1,000円でございますので、増減率は2.9%増、比較としまして3億6,296万9,000円の増となっております。


 それから、次の2番目の国保会計でございますが、これは8.9%増になっておりまして、主な理由といたしまして、保険給付見込み額の増で1億2,025万8,000円の増となっております。


 4番の住宅新築資金等貸付事業特別会計、これにつきましてはマイナス6.5%。これは公債費の減でございます。


 それから、5番の高障会計でございますが、31.6%減で、これは貸し付け予定額が減になったこと、それから公債費が減になったこと、こういったものが主な理由でございます。


 6番から11番はそれぞれ財産区の特別会計でございますので、説明は省略をさせていただきまして、次、3ページをお願いします。


 3ページ、上から12番の下水道会計につきましては、マイナス7.8%。これは下水道整備事業費の減が主なものでございます。


 それから、13番の温泉事業特別会計はマイナス37.5%で、これはめぐみの湯の温泉スタンドの設置事業、こういったものが16年度完了しておりまして、一般会計繰出金の減ということで、マイナス37.5%となっております。


 それから、14番目の老人保健特別会計は2.0%アップでございます。4,195万3,000円の増。これは医療給付見込み額の増ということでふえております。


 それから、15番の農集排の特別会計でございますが、マイナス20.1%。これは16年度実施しました宇谷地区の機能強化事業、こういったものが完了したことによる減でございます。


 それから、16番、介護保険特別会計につきましては9.4%アップ。これは保険給付、いわゆる介護サービス諸費、こういったものの見込み額が増になったことで1億1,283万4,000円の増となっております。


 それから、17番の簡易水道事業特別会計はマイナス43%。これは16年度に小浜配水池水量拡張事業が、起債事業でございますが、完了したこと、こういったもので減となっております。


 それから、18番の分譲宅地造成特会はマイナス78.2%。町債の償還金の減ということでございます。


 全体としましてはプラス2.2%、4億1,511万円の増ということでございます。


 それから、次のページは企業会計ですので、これは省略をさせていただきます。


 それから、5ページは、これも左側の表は16年本予算でございますので、12月予算でございます。右側のグラフにつきましては、これは17年一般会計の歳入歳出予算をあらわしております。


 説明につきましては、次の6ページをお願いします。6ページの方では、一般会計と平成16年旧3町村の当初予算額との比較でございます。この中で、左側に星印が出ているもの、これは自主財源の比率をあらわしておりまして、真ん中の表の右側に自主財源比率21.2%。これに対しまして、依存財源は残りの78.8ということになります。


 比較の中で大きいもの、町債の欄でございますが、比較しまして12億4,650万増となっております。これは先ほど町長の方が申し上げたふるさと振興まちづくり基金造成の合併特例事業債15億3,900万円、これが大きな要因を占めております。それから下から5つ目、分担金及び負担金でございますが、マイナス1億4,056万2,000円、合併支援負担金、こういったものが減ということでございます。


 それから、下の歳出の表でございますが、大きいもの、一番上の総務費でございますが、比較増減で16億3,708万4,000円の増でございます。これはふるさと振興まちづくり基金16.2億円を積んだことでございます。それから、中ほどに教育費がございます。マイナス8億9,019万3,000円。これは東郷小学校建設完了、こういったもので減となっております。


 それから、次の7ページをお願いします。今度は性質別の集計でございます。主なものを御紹介しますと、左側の6番目、普通建設事業費でございますが、右の方に移動していただきまして総務費、単独事業費で6億716万6,000円ございます。これは大きなものとしまして、防災行政無線の整備が5億8,000万程度入っております。それから農林水産業費の中では、補助事業費の中が5,598万4,000円。これは土地改良等でございます。それから単独事業費の方では、泊漁港ほかで3億826万5,000円。それから、商工費の単独事業費1,096万7,000円は街路灯等の施設整備、こういったものでございます。それから、土木費の補助事業費は2,810万円。急傾斜地の崩壊対策事業、こういったものが入っております。それから単独事業の方では、道路関係3億6,631万円。それから消防費の862万円は、小型ポンプ積載車の購入、こういったものが大きなものでございます。それから次の教育費、補助事業でございますが、16億4,053万6,000円、羽合小学校の建設費でございます。


 それから、下に下がります。今度は積立金の方で9番目、積立金でございますが、総務費の中で16億2,143万円。基金積み立てで16.2億円を積んでおります。


 それから、下に下がります。11番の貸付金、総務費で2億4,000万。このうち労働金庫預託金が3,000万円、それから土地開発公社が2億1,000万円でございます。それから、商工費の4,687万8,000円は、小口融資等に係るものでございます。


 それから、12番の繰出金、民生費の中では3億548万6,000円。国保会計、それから高障会計、それから介護会計、この3つの会計に繰り出しをしております。それから次の1億6,330万5,000円、衛生費でございますが、老人保健会計、それから簡易水道会計、こちらに繰り出しをしております。それから農林水産業費の1億521万6,000円は、農集排事業に繰り出しを行っております。それから、土木費の7億2,107万3,000円は下水道特別会計への繰り出し、こういったものが主なものでございます。


 それから、次のページでございますが、8ページ、今度は縦の表になりますが、基金の状況でございます。16年度末の現在見込み額は、下の方「一般会計 総合計(3)=(1)+(2)」のところが16年度末の見込みで18億5,848万2,000円でございます。本年度積立額は3,161万2,000円を予定しておりまして、取り崩しが6億5,466万9,000円、17年度末が12億3,542万5,000円ということでございます。


 その下に、本年度予算の中に計上させていただきました合併特例債事業の基金造成でございます。これを積み立てとして16.2億円を積み立てをさせていただくということでございます。


 以下、下は特別会計、それから次のページは財産区の特別会計の基金の状況でございますので、省略をさせていただきます。


 それでは、予算書の方の御説明をさせていただきますので、予算書の方をよろしくお願いします。


 まず、2ページをお願いします。2ページの第1表でございますが、歳入歳出予算。歳入と、それから6ページ歳出までは省略をさせていただきますが、歳入の中で本予算になかったもの、4款の配当割交付金、それから8款の地方特例交付金、これにつきましては16年度は上期に収入になっておりますので、16年、本予算のときには予算の款がございません。それからそのほかとしまして、本予算との比較では、本年度寄附金が予定がございませんので、今のところ上げておりません。6ページまで省略をさせていただきます。歳出の方では、16年本予算との比較で災害復旧費、これも現在のところ予定がございませんので、予算計上はいたしておりません。


 それから、次、7ページの第2表、地方債でございますが、内容につきましては省略をさせていただきますが、一番上の合併特例債事業債、この分が限度額23億3,890万円ということで、この中に基金造成16.2億円のための95%分、15億3,900万円を計上しております。以上、8ページの地方債まで、合計9件ございます。内容につきましては、省略をさせていただきたいと存じます。


 それから、9ページ、今度は歳入歳出予算事項別明細書でございますが、1番の総括と、それから10ページの歳出の総括につきましては省略をさせていただきまして、11ページの2番、歳入から御説明を申し上げます。


 まず、1款の町税でございます。1項の町民税、1目個人でございますが、現年課税分は3億7,032万5,000円でございます。均等割、所得割、退職割、いずれも99%の収入を見込んでおります。それから、2番の滞納繰り越しが259万1,000円でございます。滞納繰り越し分が1,295万6,170円、これの20%分を見込んでございます。それから2目の法人でございますが、1節の現年課税分5,993万円。法人均等割266社ございます。徴収率98%を想定しております。


 それから、次、2項の固定資産税でございますが、1目の固定資産税、1節の現年課税分6億8,916万6,000円。現年課税分として96.04%の徴収率を予定しております。それから、2目の国有資産等所在市町村交付金及び納付金でございますが、157万4,000円で、これは県有それから国有、それから郵政公社、こういったものを予定しております。


 それから、3項は軽自動車税でございます。これも現年課税分としては99%徴収率を予定しております。滞納繰り越しにつきましては67万5,700円ございますが、40%の徴収率を予定しております。


 それから、次、12ページお願いします。12ページは4項の市町村たばこ税、本年度は9,482万4,000円でございまして、昨年の9割程度を見込んでおります。


 それから、5項の入湯税2,540万1,000円。これも入り込み客等の減ということで、9割相当を見込んでおります。


 それから、2款の地方譲与税でございます。これは税源移譲の分でございますが、1目の所得譲与税は6,112万4,000円。本年度に所得譲与税として税源移譲を国の方からされましたものが、養護老人ホーム等の保護負担金がございます。それから、予定では今のところ公営住宅家賃収入補助、これも含めて税源移譲される予定になっておりますが、今のところ家賃の方についてはまだ明確な指針がございません。合わせまして6,112万4,000円を計上しております。


 それから、2項の自動車重量譲与税は6,414万8,000円。それから、地方道路譲与税は2,197万2,000円。


 次、13ページでございますが、3款の利子割交付金750万5,000円を予定しております。


 それから、4款と5款につきましては、平成16年から税源移譲になっておるものでございまして、4款は配当割交付金、これは247万6,000円で、15年税制改正で上場株式等の配当等の支払いに課税をいたすものでございます。


 それから、5款の株式等の譲渡所得割交付金98万2,000円でございますが、これも15年税制改正で県内に住所のある者に対しまして、株式の特定口座、源泉徴収をしたもの、これの譲渡益に課税をするものでございます。


 それから、6款は地方消費税の交付金が1億5,841万6,000円を予定しております。


 それから、7款を飛ばして8款の地方特例交付金でございますが、この中には16年度に措置した義務教の国庫負担金の退職手当及び児童手当の17年度所要額、こういったものが増となる予定で、4,100万円でございます。


 それから、次、14ページでございますが、9款の地方交付税につきましては42億円を見込んでおります。平成16年度当初が41億円でございました。


 それから、10款の交通安全対策特別交付金268万円。それから、次の11款の分担金及び負担金で1項の分担金につきましては、農林水産業費分担金を単県土地改良事業、これは6カ所ほど予定しておりますが、その分が202万2,000円、それから石脇地区の土地改良事業の分担金、これは事業費2億20万円の7.5%の分担金で1,501万5,000円でございます。


 次、15ページの12款をお願いします。使用料及び手数料でございますが、16ページの一番下で1項の使用料の合計は8,946万4,000円ということで、各施設等の使用料、保育料、こういったものが入っております。


 それから、2項の手数料は合計で、17ページですが、1,810万8,000円ございます。


 それから、13款の国庫支出金で1項の国庫負担金でございます。1目の民生費国庫負担金は合計で2億2,380万円でございます。それから、2目を飛ばして3目の教育費国庫負担金でございます。5億178万5,000円ございます。1節の教育費国庫負担金でございますが、このたび公立学校整備事業負担金ということで、羽合・東郷小学校、5億178万5,000円でございますが、この内訳として国庫負担金それから国庫補助金、こういったものが今回増ということでふえております。


 それから、次は18ページをお願いします。18ページ、2項の国庫補助金でございますが、1目の民生費国庫補助金は1,278万5,000円、それから3目の土木費国庫補助金は2,318万9,000円、これは道路橋梁それから河川、それから住宅、それぞれございます。河川費の補助金441万4,000円は、がけ近の関係で危険住宅の移転2カ所ございまして、それの2分の1でございます。それから、4目の教育費の国庫補助金は4,969万7,000円ございます。大きいものは1節の小学校費補助金4,962万1,000円、羽合小学校の補助金でございます。


 それから、次、19ページの14款県支出金をお願いします。1項の県負担金でございますが、県負担金につきましては1項の合計で1億5,692万2,000円ございます。


 次に、20ページをお願いします。20ページの2項県補助金でございますが、1目の総務費県補助金1,573万6,000円。この中には、合併支援交付金等が入っております。その主なものでございますが、青少年国際交流推進事業、これはアロハフレンドシップということで中学生のハワイ島訪問、これは夏休みでございますが、そういったものに経費として2分の1。それから、元気なまちづくりでは8集落に対して今予定が出ておりまして、事業費最大100万円に対しまして補助をそのうちの2分の1を合併支援金で行うもの。それから、コミュニティバスの運行事業は970万円。これも2分の1でございます。そういったものが含まれております。それから、2目の民生費の県補助金は1億4,708万3,000円でございます。メニューがかなりございますので、中身については省略をさせていただきます。


 それから、21ページ一番下、4目の農林水産業費県補助金でございますが、合計で2億7,655万3,000円ございます。この中で、1節の農業費県補助金2億6,742万6,000円。この内訳でございますが、次の22ページでございます。説明欄の上から2つ目、二十世紀梨再生促進事業補助金でございます。1,125万5,000円。この中には二十世紀梨の体験学習支援対策、それからあすにつなぐ果樹園の育成対策、それから生産基盤強化、こういったものが入っております。それから中山間地域等の直接支払交付金が1,578万9,000円。それから国土調査、いわゆる地籍調査の補助金でございますが、4,345万5,000円。それから土地改良事業補助金でございますが、1億6,620万5,000円。この土地改良は、単県農業農村整備事業補助金が6件ございます。それから石脇地区の団体営土地改良事業、この分が1億5,015万円ということで含まれております。それから中山間地域活性化交付金でございますが、これは旧東郷の舎人地区の広場の分でございます。それから、次のチャレンジプラン支援事業補助金634万5,000円。羽合のイチゴ高設栽培施設、それからホウレン草ハウス、これも泊でございます。それから食品加工、みそでございますが、これも泊で、こういったものを入れ込んでございます。22ページ一番下、2項の合計は4億4,635万9,000円となります。


 それから、次の23ページ、3項の委託金につきましては、合計欄1,115万2,000円でございます。内容は省略をさせていただきます。


 それから、15款の財産収入でございますが、1項の財産運用収入、次のページ、24ページの合計欄のみでございますが、合計335万円。


 それから、2項の財産売り払い収入でございますが、1目の不動産売り払い収入、土地売り払い収入286万4,000円。これにつきましては、2月に臨時会で補正しました県道倉吉青谷線、これの住宅移転分の平成17年度30%支払いの分でございます。いわゆる桜団地と上町の団地の住宅移転に係る土地の売り払い収入の計上でございます。


 それから、16款の繰入金につきましては、1項は省略をさせていただきまして25ページ、2項の基金繰り入れでございます。1目の財政調整基金繰り入れは3億7,000万円。それから、2項の減債基金繰り入れ1億2,800万円。それから、3項の公共施設等建設基金繰り入れ6,000万円でございます。それから、4目の福祉基金繰り入れ6,000万円。以下、省略をさせていただきまして、次、26ページをお願いします。2項の基金繰り入れ合計は、6億5,466万9,000円でございます。


 17款の繰越金は3,000万円を予定いたしております。


 それから、18款の諸収入は、一番下、3項の貸付金元利収入でございますが、1目総務費貸付金元利収入2億4,003万円でございます。この内訳は、説明欄でございますが、山陰労働金庫預託元金収入が3,000万円。説明欄、名称が間違っております。申しわけございません。山陰労働金庫、現在、中国労働金庫に変わっておりまして、まことに申しわけございませんが、訂正をお願いしたいと思います。元金収入は3,000万円でございます。それから土地開発公社の貸付金の元利収入、2億1,000万円をここで見込んでございます。それから次、27ページの3目の商工費貸付金元利収入、これは4,687万8,000円でございますが、中小企業小口融資、こういったものを予定しております。それから、5目の公債費貸付金元利収入で2,174万円。この内訳の地域総合整備貸付金元金収入でございますが、旧羽合のハワイ信生苑に対するものと、それから旧東郷の岩崎とそれから敬仁会へそれぞれ貸し付けをしておるものでございます。2,174万円の収入を見込んでおります。


 それから、27ページ一番下、5項の雑入でございますが、3目の雑入8,848万6,000円ございます。次のページ、28ページから2節の雑入の内訳、7,248万6,000円がずっと計上してございます。この中で際立っているものは、29ページ、上から5つ目にコミュニティー事業助成金、いわゆる宝くじの10分の10の100%補助の分でございますが、本年度は7事業すべて内定済みになっておりまして、1,280万円ございます。それから次、30ページでございますが、5項の雑入の合計は1億1,712万円ということでございます。


 それから、19款の町債でございますが、1項の町債、1目総務債は1節地域再生事業債8,790万円を見込んでおります。それから次、2節の合併特例事業債は20億9,230万円。この内訳としまして防災行政無線、この分が5億5,330万円、それから16.2億円の基金造成のための95%分、15億3,900万円をここで計上しております。それから、2目の農林水産業債では7,190万円。過疎対策農業農村整備事業債3,480万円、これは石脇の土地改良事業分でございます。それから、2節の水産事業債3,710万円。これは漁港事業債でございますが、泊漁港の地域水産物供給基盤整備事業、この分でございます。それから次、土木債は合計で4億1,070万円計上しております。一番上の臨時地方道債(一般)、これは県道負担金がございます。泊絹見青谷線と三朝東郷線、これの県道負担金でございます。それから特定が8路線、それから合併特例事業債、この道路改良事業の中に合計で2億4,660万円。それから過疎債の方では、泊分になりますが、町道原線、それから泊園海岸線、こういったものが入っております。それから、5目の教育債でございます。8億3,130万円。これは小学校債で義務教の7億1,910万円、それから小学校施設整備事業債1億1,220万円ということで計上しております。それから、7目の臨時財政対策債4億9,860万円。合計しまして、1項町債全体では40億2,730万円を計上しております。


 以下、20款以降は廃目整理でございますので、ありません。


 それから、次、32ページ、歳出の方をお願いします。1款の議会費につきましては、中身は省略をさせていただきます。


 それから、2款の総務費でございますが、1項の総務管理費、1目の一般管理費4億9,742万9,000円でございます。中身は人件費等がございます。その中で、36ページお願いします。36ページ一番下に町章等の制定事業がございまして、平成17年上半期ぐらいで町章、それから町花、いわゆる町の花でございますが、それから町の木ということで、今現在公募しております。応募締め切りは4月の20日ということでございます。37ページのその町章等制定事業の中の工事請負費というのが220万円ございますが、これは3庁舎に町章が決定になりましたら町章を設置するということで、220万円を計上しております。


 それから、次は40ページまで飛ばしていただきます。6目の企画費でございます。20億3,318万3,000円でございますが、41ページの真ん中からちょっと下のところに説明欄、地域つくり推進事業というのがございます。これが先ほど申し上げた宝くじの10分の10の補助の分でございます。その分が補助金、その他コミュニティー助成金事業ということで1,280万円を計上しております。それから一番下、まちづくり100人委員会、これは設立をいたしますので、その分の経費でございます。次のページ、42ページでございますが、一番上から2行目、湯梨浜町誕生記念植樹祭、合併1年後に記念講演ですとか、それからめぐみの湯公園周辺に記念植樹を予定しております。265万円。それから次の丸、元気なまちづくり事業でございますが、今現在メニューが17事業ほどございます。これは事業費全体100万円の事業費に対しまして補助を2分の1行う。そのうちの2分の1、合併支援交付金で支援するということでございます。それから中ほどから下に下がりますが、集落づくり総合交付金事業3,603万8,000円。これにつきましては、各区の集落運営費、それから防災活動費、こういったものに支援をしていくということで、いわゆる合併の目玉であるかもわかりません。3,603万8,000円を計上しております。これが各区の集落に交付されます。それから、1つ飛ばしてふるさと振興まちづくり基金積立金、ここに16億2,000万円を積立金を組んでおります。


 それから、43ページ、真ん中寄りですが、中部土地開発事業2億1,008万円を計上しております。貸付金は2億1,000万円。それから下の方で土地利用計画策定事業、それから一番下、総合計画策定事業、こういったものに予算計上いたしております。それから次、44ページでございますが、44ページ一番上、コミュニティバスの運行事業は1,941万円を計上しております。委託料が1,940万円でございます。


 それから、8目の電算事務処理費3,261万6,000円。これは主に情報センターへの電算処理委託料でございます。


 それから、9目の防災諸費5億9,127万3,000円。一番大きいものは、説明欄で丸が下から2つ目、防災行政無線設備整備事業、これは合併関連でございますが、設計監理の委託料が2,240万円、工事請負が5億6,006万5,000円ということで、すべてデジタル化いたします。それからその下、地域防災計画策定事業、その次の45ページの上は国民保護対策事業、こういったものを計上しております。


 それから、45ページの一番下、11目のCATV費4,065万6,000円でございます。次のページでございますが、一番大きいものは委託料で番組制作等の委託料、そういったものに1,466万1,000円を計上しております。


 それから、12目の国際交流推進費は1,057万2,000円。この中で46ページの一番下、アロハフレンドシップ補助404万9,000円。これは合併支援交付金事業でございますが、町内中学生16人程度見込んでおりまして、夏休みにハワイ島を訪問するというものでございます。


 それから、14目の温泉保養施設費、これは龍鳳閣の分でございますが、3,329万円。主な管理経費として計上しております。


 次、15目はハワイアロハホールの運営費が4,069万円。それから、次の48ページ一番下、16目グラウンドゴルフのふる里公園2,690万2,000円、こういったものも運営経費で計上しております。49ページのそのグラウンドゴルフの公園の真ん中あたり、施設整備事業の工事請負費でございますが、300万円計上しております。これは道路入り口のところで落石防止用ののり面保護工事を行うということで、300万円を計上しております。


 それから、次、50ページをお願いします。50ページは18目の諸費の中で、真ん中あたりに中国労働金庫預託金3,000万円。ここで計上しております。


 それから、51ページ、2項の徴税費に入りますが、52ページ、徴税費の2項の合計は8,486万2,000円を計上しております。


 それから、3項の戸籍住民基本台帳費3,566万1,000円ということでございます。内容は省略をさせていただきます。


 次、54ページをお願いします。4項の選挙費でございますが、3目の町議会議員選挙費584万5,000円。4月3日投票ということで、投開票事務にかかわる分、それから4月の1日、2日の期日前投票の経費、それからポスター掲示場の撤去、こういったものを見込んでおります。


 それから、4目の農業委員会委員選挙費、7月の19日が任期満了ということでございまして、395万円を計上いたしております。


 それから、55ページの一番下、5項の統計調査費に移りますが、2目の委託統計費でございます。次のページ、56ページ、一番下の丸、説明欄でございますが、国勢調査が717万3,000円。本年秋ごろに実施の予定でございます。


 それから、次、57ページは6項の交通安全対策費でございますが、内容省略をさせていただきまして、58ページ、6項の交通安全対策費合計は1,802万6,000円。


 それから、3款の民生費に入らせていただきます。1項の社会福祉費、1目の社会福祉総務費は4億4,145万5,000円を計上しております。内容につきましては、次、60ページ、説明欄でございますが、一番上、町の社協補助金3,718万7,000円。それから、その次に地域福祉計画策定事業、それを組んでおります。それから次の丸、出産奨励事業、出産時に10万円と小学校入学で10万円ということで、合わせまして420万ほど計上しております。大きいものは次の丸、国保会計への繰り出し1億968万1,000円、それから下の2つの丸、高障会計が17万7,000円、それから介護特会の方に繰り出し1億9,562万8,000円を計上しております。


 それから、次は62ページをお願いします。7目の老人福祉費は1億5,097万円を計上しております。メニュー等については、省略をさせていただきます。


 66ページでございますが、8目の障害者福祉費2億1,862万1,000円。説明欄の中で上から3つ目になりますが、障害者施設訓練等支援事業1億5,861万8,000円を計上しております。


 それから、次の68ページでございますが、9目の特別医療助成費は8,366万4,000円を計上しております。主なものは、特別医療給付費、扶助費でございます。


 それから、70ページをお願いします。3款民生費の2項の今度は児童福祉費でございますが、1目の児童福祉総務費5,992万1,000円計上しております。これは乳幼児の健康支援のデイサービス事業、それから子育て支援センター事業、それから放課後児童対策事業、それからファミリーサポートセンター事業、こういったものの運営経費として計上しております。


 それから、74ページお願いします。今度は2目の児童措置費でございますが、7億7,050万7,000円を計上しております。町内の直営7保育所、東郷、花見、田後、浅津、橋津、それからあさひ、わかばの保育所の運営経費、それから3カ所の委託、太養保育園、それから長瀬保育所、それから広域入所、それぞれ委託ということで計上しております。そういった運営経費でございます。


 それから、ずっと飛びまして今度は82ページ、一番下になりますが、3目の児童手当費でございます。9,650万9,000円を計上しております。この一番右側説明欄、子育て支援手当支給事業64万8,000円ということで、小学校入学前第4子の児童に対しまして支給をいたすものでございます。それから83ページの一番上の丸、児童手当給付事業は合計で9,586万1,000円を、主なものは扶助費として計上しております。


 それから、85ページ、6目の保育所給食費4,123万3,000円。保育所の経常経費、運営経費として計上いたしております。


 2項の児童福祉費合計としましては、85ページ一番下、9億8,372万5,000円を計上いたしております。


 次、86ページをお願いします。86ページからは4款の衛生費でございます。1項の保健衛生費、1目の保健衛生総務費、合計で8,736万9,000円でございます。


 それから、次の87ページ、2目の予防費は3,001万2,000円でございます。


 それから、次は88ページ、4目の母子保健費1,417万4,000円。


 それから、89ページ、5目の保健対策費は2億1,353万4,000円。この大きいものといたしましては、説明欄で老人保健事業の経常経費3,580万7,000円、こういったものが入っております。


 それから、90ページは衛生費の2項の清掃費でございます。1目のじんかい処理費1億9,040万2,000円でございます。説明欄、上から2つ目、ごみ減量運動推進費926万6,000円、それからその下は広域連合負担金、ごみ処理が6,502万1,000円と処理場建設が6,855万4,000円、それから指定ごみ袋の事業といたしまして561万2,000円、消耗品として519万4,000円計上しておりますが、町内1世帯当たり50枚のごみ袋をここで無料配布をしていく分でございます。それから次の91ページの上、ごみ収集の運搬委託料3,473万2,000円、こういったものを計上しております。


 それから、91ページ真ん中、3項の上水道費は1目の簡易水道費に1,480万2,000円の特別会計への繰り出しを予定しております。


 それから、5款の農林水産業費でございます。1項の農業費、1目の農業委員会費は4,244万1,000円。


 それから、ずっと飛びまして93ページ、3目の農業振興費でございますが、8,063万9,000円でございます。この中で94ページの説明欄でございますが、真ん中あたり、地産地消推進事業42万5,000円、それから中ほどから下、梨若がえり運動推進事業補助金50万円、それから一番下は中山間地域の直接支払事業2,124万4,000円を計上しております。中山間は、田が30ヘクタール、畑が125ヘクタール予定しております。それから次の95ページ、一番上の丸、果樹園芸産地づくり事業1,330万1,000円。これは体験学習、こういったものに経費を計上しております。それから、その中で補助金(補)と書いてありますが、これは梨生産基盤整備負担金1,180万円をJAの方にということで、2分の1補助で計上しております。それから下から2つ目の丸、中山間地域活性化交付金事業2,918万8,000円。これは工事請負で舎人広場の整備、県が2分の1、町が2分の1ということで、17年が最終年度として2,720万円の工事請負を計上しております。それから次の96ページ、丸が3つ目、チャレンジプラン支援事業補助951万8,000円。先ほど歳入の方で申し上げました。その中で漏れておりましたね。チャレンジプランとしては羽合の白ネギの出荷用の機器、これに対しても支援を予定しております。


 それから、97ページ、4目の農地費3億6,616万8,000円でございますが、真ん中あたり、町の土地改良区補助金、これが東郷と仙津と土地改良区に対して844万円。それから、1つ飛ばして単県土地改良事業3,011万円でございますが、農道整備が4件、それから農業用用排水路整備が2件、合計6件の単県土地改良事業を予定しております。それから下から3つ目、農業集落排水事業特別会計の繰り出しが1億521万6,000円でございます。それから次、98ページ、丸が5つ目、農地等高度利用促進事業、これは石脇の農業生産基盤整備事業でございます。換地を11.5ヘクタール、これは国の補助が55%、県が20%、地元が15%ということで行っているものでございます。


 それから、99ページは6目の地籍調査費8,547万6,000円。本年度は新規に舎人地区の宅地88ヘクタール、それから門田地区の山林63ヘクタール、こういったものを新規に取り組みます。継続としては、合計今までの102ヘクタールの地籍図、地籍簿、そういったものの作成委託を行ってまいります。


 それから、次は103ページの2目の林業振興費でございますが、説明欄の中では松くい虫の防除414万3,000円、それから一番下、森林整備活動支援交付金497万円、こういったものを予定しております。それから、次のページでは真ん中あたり、イノシシ等被害防止対策事業補助金343万2,000円を計上しております。イノシシそれから有害鳥獣、こういったものの取り組みを行ってまいります。


 それから、104ページの一番下、3項の水産業費でございます。その中で105ページ、2目の漁港建設費は5,060万6,000円。次のページでございますが、説明欄で上から2つ目、泊漁港地域水産物供給基盤整備事業ということで4,125万円の県への地元負担でございます。本年度は、県事業でございますが、延長30メーター、ケーソン15メーター2函とそれから消波ブロック、こういったものの製作を予定しております。


 それから、107ページは6款商工費でございますが、1項の商工費、2目の商工振興費は7,141万4,000円。次のページでございます。説明欄、一番上、町の商工会育成補助金、これは羽合、東郷、泊、合計で1,540万円の町の商工会の補助金でございます。それから、真ん中から下に中小企業小口融資貸し付けは4,148万5,000円を予定しております。


 それから、108ページの3目の観光費5,100万9,000円。その中で109ページ、下から3つ目でございますが、町の観光協会への補助金は1,988万円を予定しております。それから110ページ、次のページでございますが、説明欄上から3つ目、町の旅館組合への補助は536万円。次、羽合温泉管理協同組合の補助金は900万円。それから一番下、ハワイアンフェスティバルの負担金は400万円というようなことで計上いたしております。


 それから、111ページ、7款でございます。7款につきましては、113ページをお願いします。2項の道路橋梁費でございますが、1目の道路橋梁総務費は1,300万円。この中で、道路橋梁総務経常経費1,300万円のうち下から2つ目、負担金の(補)というのが1,275万円。これは県道改良の負担金でございます。泊絹見青谷線、それから三朝東郷湖線、各路線の負担金でございます。


 それから、2目の道路維持費は1億2,009万6,000円。それから、3目の道路新設改良費3億6,579万3,000円。本年度は集中して羽合小学校周辺の歩道整備、こういったものを学校開校までに間に合わせるというようなことで、大きな予算を計上してございます。


 それから、次、115ページ、今度は3項の河川費でございますが、1目の河川総務費1,204万1,000円は丸が4つ目、がけ地近接等危険住宅移転事業883万円。これは2カ所、小浜と門田を予定しております。


 それから、一番下、3目の急傾斜地崩壊対策事業1,400万円でございますが、これは負担金で、上橋津とそれから橋津地区それぞれに予定をしております。上橋津が800万円、橋津地区が600万円の負担金でございます。


 次、116ページの一番下でございますが、4項の都市計画費の2目の下水道費は7億2,107万6,000円。これは下水道事業特別会計への繰り出しが主なものでございます。


 それから、ずっと飛ばして今度は119ページお願いします。8款の消防費でございます。1項の消防費、1目の常備消防費2億3,918万6,000円。うち広域連合負担金、消防の負担金は2億3,356万6,000円と、それから消防庁舎、これは西倉でございますが、消防庁舎の建設562万円ということで計上しております。


 それから、非常備消防費、2目でございますが、6,005万4,000円。町の消防等でございます。次のページ、120ページの説明欄、真ん中から下の方でございますが、小型ポンプ積載車の購入ということで、16年度に2台、それから17年度、本年度2台ということで、本年度で終了でございますが、482万2,000円を計上しております。それから、消防ポンプ自動車の更新ということで1,928万円。1台更新で備品購入に計上しております。


 それから、121ページから9款の教育費でございます。1項の教育総務費はずっと飛びまして、123ページ、3目の給食事業費が8,952万1,000円。これは羽合の学校給食センター、それから東郷学校給食センター、それから泊小学校の給食室、それぞれの運営経費、こういったものが含まれております。


 次、126ページで2項の小学校費、1目の学校管理費は1億1,587万4,000円。直営の4校、東郷小学校、これは新しい小学校でございますが、それから羽合の西、羽合の東、それから泊小学校と4校ございます。それから、施設としては旧桜小学校、それから旧花見小学校、小学校ではもうなくなるわけでございますが、この2つの施設の管理費を含んでおります。それから、旧東郷小学校は工事請負費を説明欄の下から3つ目の丸を計上しておりますが、工事請負費で80万円計上しております。これは大雨のときにどうも入り口の橋が冠水するということで、橋梁のかさ上げだけを予定しておりまして、80万円計上しております。それから、127ページ一番上はスクールバスの委託事業で、東郷小学校分1,790万5,000円を計上しております。それから次の128ページの説明欄、下から2つ目でございますが、遠距離児童生徒の通学費補助、これは遠距離通学の生徒に対して公平性をとるということで、214万8,000円の補助を予定しております。


 それから、129ページ一番下、今度は3目の学校建設費16億9,373万1,000円でございます。大きな事業でございますが、130ページお願いします。説明欄でございますが、上から4つ目、委託料でございます。1,797万4,000円。この委託料は、各小学校の備品の移転業務、それから学校建設に係る設計監理委託料、こういったものが含まれております。それから工事請負費の16億2,256万2,000円、これにつきましては建築それから電気、機械それぞれの設備、それから周辺道路、周辺道路は学校用地内でございます。それから情報設備、それからネットワーク、それから警備システム、それから図書館の検索システム、こういったものを工事の中に入れ込んでおります。それから次の権利購入費、これは一体何だと思われるかもわかりませんが、50万4,000円。これは水道の40ミリと50ミリの加入金でございます。それから次の備品購入費5,100万円は、新小学校の新しい備品として5,100万円を計上いたしております。2項の小学校費全体では、18億2,781万5,000円を計上しております。


 次の3項の中学校費は、1項の学校管理費6,562万9,000円。これにつきましては、東郷中学校と北溟中学校2校の管理運営費、それからスクールバスの直営の経費、こういったものが計上してございます。


 それから、133ページでございますが、2目の教育振興費で3,102万4,000円を計上しております。この中には30人学級実施のための負担金を、次の134ページ、説明欄でございますが、30人学級実施負担金ということで1,320万円を計上しております。北溟中学校で1年生が1人、それから2年生がクラス1人と事業支援が1人ということで、北溟中は合計3名、それから東郷中が1年生が1人ということで、合わせまして合計4名の先生方の負担金ということになります。


 それから、次の3目の語学指導の外国青年招致費988万9,000円。中学校費全体では3校合計で1億654万2,000円を計上しております。


 次の4項の幼稚園費は、合計で1億519万5,000円。幼稚園は松崎とそれから羽合のそれぞれ幼稚園運営経費でございます。


 それから、139ページをお願いします。139ページは5項の社会教育費、この中の2目の公民館費9,137万円でございますが、この中には中央公民館、それからこの羽合の分館、それから泊の分館ということで、3館の管理運営経費を計上しております。次の141ページの説明欄、一番上でございますが、羽合分館、ここの建物になりますが、この建物につきましてはバリアフリーの関係で玄関等改修いたします。土足対応とさせていただきます。工事請負費に101万3,000円を計上しております。中身は、玄関スロープそれから事務室の受付窓、こういったものを改修を図るということでございます。


 それから、次の142ページ、3目の図書館費は東郷の図書館、それから羽合分館、それから泊のしおさいプラザとまり、この3館の図書館の運営経費4,992万6,000円を計上しております。


 それから、145ページ、6目の文化振興費の543万4,000円のうち、145ページの一番上、工事請負で238万7,000円の文化財保護のための臨時経費を計上しておりますが、これは橋津の藩倉の土壁の修繕工事、これを予定しております。


 それから、146ページ、今度は6項の保健体育費で1目の保健体育総務費は2,235万2,000円を計上しております。主なものとして、147ページ、説明欄下の方になりますが、町の体協への補助金が620万円、それからベテラン卓球大会、9月、90万円、それから下の方に日本海駅伝の補助97万2,000円、ドラゴンカヌーが8月、250万円、次のページ、全国スポレク祭、これは平成18年度に鳥取県で全国スポレク祭が行われます。本町としてはグラウンドゴルフ大会を行う予定になっておりまして、その分の補助金55万円。それからグラウンドゴルフの発祥地大会、これは例年6月に行っております、320万9,000円。こういったものを計上しております。


 それから、7項の同和教育費につきましては説明を省略をさせていただきますが、7項の合計、151ページで5,744万8,000円を計上しております。


 それから、10款公債費でございます。1項の公債費は1目の元金が11億8,002万6,000円。主なものは長期債の償還元金でございます。


 それから、2目の利子2億9,909万3,000円。これは長期債の償還の利子が2億9,409万3,000円と、一時借入金の利子を500万円予定しております。


 それから、11款の予備費につきましては2,824万8,000円を計上しております。


 そのほか、以下は廃款、廃項でございますので省略をさせていただきまして、次、153ページの給与費明細書は省略をさせていただきます。


 最後の方ですが、160ページお願いします。継続費についての前々年度末までの支出額、それから前年度末までの支出額、または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額並びに事業の進行状況等に関する調書でございます。羽合小学校建設に係る分を9款2項に組んでございますが、16年度、17年度の比率を変えるということで、右側から4つ目の欄、当該年度支出予定額は17年度が16億7,533万3,000円であります。継続費の総額に対する割合としては、17年度に69.3%を予定しております。


 それから、次の161ページは債務負担に係る調書でございますが、表の内容を若干変えさせていただきまして、設定年度がよくわかるように左から2つ目の欄、縦の欄に設定年度、これは旧町村を含みます、設定年度を入れさせていただきました。それから、旧町村含みまして限度額もここに記載をさせていただきました。右側の方でございますが、当該年度以降の支出予定額、当該年度支出予定額は4,432万6,000円、翌年度以降は8,861万7,000円が債務負担として残っているということでございます。合計は28件でございます。


 次、162ページは地方債の調書でございますが、右側から3つ目の表、当該年度中増減の見込みでございます。当該年度の起債見込みは、合わせまして40億2,730万円。償還元金の見込み額は11億8,002万6,000円ということで、17年度末の現在高見込み額は164億5,182万1,000円ということでございます。以上、一般会計の説明を終わります。


○議長(吉田 礼治君) この際、暫時休憩します。11時25分まで。


             午前11時17分休憩


    ───────────────────────────────


             午前11時25分再開


○議長(吉田 礼治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第2、議案第51号、平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算について、福祉統括課長、内容説明。


○福祉統括課長(石原 清弘君) そうしますと、予算書をお願いします。1ページです。議案第51号、平成17年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の国民健康保険事業特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条は歳入歳出予算であります。14億7,142万8,000円の総額であります。第2条は一時借入金を最高額9,000万円と定めるものであります。第3条ですが、これは歳出予算の流用について定めております。平成17年3月8日、湯梨浜町長。


 2ページの第1表、歳入歳出予算は省略させていただきます。


 5ページですが、5ページの事項別明細、総括も省略させていただきます。


 7ページをお開きください。歳入です。1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、1目の一般被保険者国民健康保険税は医療費分、介護納付分それぞれ現年分、滞納繰り越し分合わせて3億7,707万円というふうにしております。それから2目の退職被保険者の分は7,495万4,000円。合計で4億5,202万4,000円というふうにしております。


 2款の第1項国庫負担金ですが、1目療養給付費等負担金、療養費に対する国の負担金であります。これは先ほど町長が申し上げました国保の制度改正によって都道府県の調整交付金が導入されました。そのことに伴いまして、国庫負担率が保険給付費の40%から36%へ変更となっております。


 次ですが、8ページの2項の国庫補助金、1目の調整交付金、これも制度改正により10%から9%というふうになっております。


 3款療養給付費交付金、1項の療養給付費交付金、1目療養給付費交付金ですけども、これは退職被保険者の医療給付に充てるものであります。


 4款の2項県補助金で1目調整交付金が出てまいります。これが新たに創設されたものであります。給付費の5%を充てるものであります。


 次に、9ページですが、7款の繰入金、1目の一般会計繰入金、1節の一般会計繰入金、これは職員3人分の人件費あるいは事務費等であります。2節の保険基盤安定繰入金、これは保険軽減分あるいは支援分として6,620万円であります。


 7款の繰入金の2項の基金繰入金7,653万7,000円を繰り入れすることとしています。


 次のページですが、9款の2項の雑入、2目の雑入です。128万円。これは脳ドックと人間ドックの自己負担という分であります。


 次に歳出ですが、主なものを説明させていただきます。主要事業一覧表では17ページになっております。


 1款の総務費、1項の総務管理費、1目の一般管理費では、これは職員3人分と、あるいは電算処理委託料あるいは一般管理経常経費であります。


 次に、12ページですが、2款の保険給付費、1項の療養諸費、1目の一般被保険者療養給付費が5億8,175万円であります。退職部分が2億7,650万というふうになっております。


 3目、4目は療養費、現金給付に係るものであります。


 それから、13ページの高額療養費の関係ですけども、これも一般分、退職分合わせて1億80万円を見込んでおります。


 それで4項の出産育児諸費、出産育児一時金ですけども、20件で600万を見込んでおるところであります。


 次のページの葬祭費ですけども、これは130件の130万というふうにしております。


 3款の老人保健拠出金、1目の老人保健医療費拠出金、これは老人保健医療を賄うための拠出金ですけども、3億1,022万9,000円であります。


 それから、4款の介護納付金は9,772万5,000円であります。


 それから、15ページですけども、6款の保健施設費、1目の保健衛生普及費ですけども、1,665万8,000円。これは総合健康づくり事業、被保険者の健康教育、それから健康相談あるいは健康診査等を行うものであります。委託料の方で1,429万8,000円ございますけども、これ脳ドック、人間ドック220人分。あるいは24時間の保健や介護、医療に関する電話相談を受け付けるそういう事業の委託料であります。


 それから、以下は省略させていただきます。


 17ページには給与費明細がありますけども、これも省略させていただきます。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第3、議案第52号、平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算について、支配人、内容説明。


○水明荘支配人(山下 星子君) 議案第52号、平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算について説明申し上げます。


 第1条、総則。平成17年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計の予算は次に定めるところによる。


 第2条、業務の予定量。業務の予定量は次のとおりとする。1、宿泊者数1日平均59名、2万2,100人。休憩者数132名、年間休憩予定人員4万8,180人。


 収益的収入及び支出。第3条、収入ですが、第1款事業収益4億5,251万5,000円。第1項営業収益4億5,206万7,000円。第2項営業外収益44万8,000円。支出、第1款事業費用4億2,672万4,000円。第1項営業費用3億8,976万1,000円。第2項営業外費用3,596万3,000円。第3項予備費100万円。


 資本的収入及び支出。第4条、資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8,318万4,000円は、前年度損益勘定留保資金8,318万4,000円で補てんするものとする。収入でございますが、資本的収入はございません。支出、第1款資本的支出8,318万4,000円。第1項建設改良費250万円。第2項企業債償還金8,068万4,000円。


 第5条、予定支出の各項の経費の金額の流用ということで、支出の間の流用のことを定めておりますので、省略させていただきます。


 第7条、棚卸資産の購入限度額は300万円と定める。平成17年3月8日提出でございます。


 2ページ、3ページにつきましては、15ページからの費目明細書で説明させていただきますので省略いたします。


 4ページをごらんいただきたいと思います。これは17年度の現金のあり高を予測するものでありまして、前年度決算見込み額ということで一番下の差し引き額、平成17年の3月31日、現金預金のあり高は9,424万4,000円と予定しております。17年度につきまして、平成18年の3月31日につきましては1億63万6,000円の現金あり高を予定しております。1年間にふえる現金は639万2,000円となります。


 5ページから14ページの職員関係、予定損益計算書、予定貸借対照表につきましては説明は省略させていただきますので、後でごらんいただきたいと思います。


 15ページからお願いいたします。平成17年度の予算の費目明細書でございまして、損益勘定の収入でございます。1、事業収益、本年度予算額は4億5,251万5,000円と組ませていただきまして、前年度予算額に比べての分は参考資料の方に記入してございますが、一昨年の1年間の予算に比べまして本年度予算額は315万7,000円減額しております。主なものは、利用収益が昨年に比べて212万5,000円落ちております。内容につきましては、宿泊料から酒類及び飲料で合計、合わせまして利用収益が4億717万5,000円でございます。売店収益につきましては、16年度の実績に基づいて昨年1年間の予算に比べて145万6,000円減額させていただきまして、2,293万2,000円と組ませていただきました。その他営業収益が2,196万円でありまして、主なものは節の雑収益の中ほどの配ぜん手数料が主なものでございます。


 16ページをお願いいたします。営業外収益としまして、昨年の予算に比べまして956万7,000円減額しておりますのは、これは弁償金の分で減額しております。一昨年の当初予算に比べまして、ほぼ同額の44万8,000円を組ませていただきました。


 支出でございますが、1款の事業費用でございます。本年度予算額4億2,672万4,000円でございますが、一昨年の当初予算に比べまして、年間予算に比べまして583万2,000円減額しております。主なものは、職員2名が退職いたしましたので、給料が昨年に比べまして360万減額しております。手当も230万8,000円減額でございます。


 施設経費の主なもので、17ページの食事材料費でございますが、これは食事売り上げの43%を見まして9,391万2,000円でございます。同じく売店材料費につきましても、売り上げの72%を見て1,651万2,000円とさせていただきました。それから、17ページの下から4つ目の修繕費でございます。ことし280万予定させていただきましたのは、以前宿舎として使っておりましたが、今、倉庫として利用しております。それの屋根の修繕費、それからあと厨房機器の修繕費を上げさせていただいております。続きまして、18ページの負担金のところをごらんいただきたいと思います。先ほど2名の退職者があったと言いましたので、これは定年退職に伴う特別負担金ということで2名分、748万6,632円が17年度の予算に加わりまして、負担金合計が1,526万円と予定させていただきました。これの合計、施設経費といたしまして3億2,838万9,000円を予定しております。


 それから、19ページの2の減価償却費6,127万2,000円。これは昨年の年間の予算より200万落としております。


 続きまして、営業外費用です。営業外費用につきましては、これは例年とほぼ同額でございますので、以上で終わらせていただきます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第4、議案第53号、平成17年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、教育統括課長、内容説明。


○教育統括課長(神崎 勝治君) 議案第53号、平成17年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算でありますが、平成17年度湯梨浜町の住宅新築資金等貸付事業特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,130万3,000円と定める。以下は省略させていただきます。17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 6ページでございます。事項別明細書の2の歳入から御説明を申し上げます。


 1款1目住宅新築資金等貸付事業費補助金、これに係るものでございますが、基本的回収分でありますとか貸し付け助成の残高に対する補助金等でございます。94万1,000円であります。


 2款1目の利子及び配当金でありますが、基金利子でございます。9,000円でございます。


 3款の1目住宅新築資金等基金繰入金でございますが、260万の繰り入れでございます。


 4款1目住宅新築資金等貸付金元利収入でございますが、現年度分の収入が715万3,000円でございます。過年度分の滞納繰り越しに係るものが60万を見込んでおるところでございます。計775万3,000円でございます。


 3の歳出でありますが、1款総務費、1目の一般管理費でありますが、事務費等でございます。


 2款の公債費でありますが、これは地方債の償還金でございまして、元金、利子合わせまして1,089万7,000円でございます。


 3款の予備費でございますが、33万3,000円でございます。


 4款の諸支出金につきましては、ゼロということでございます。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第5、議案第54号、平成17年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算について、福祉統括課長、内容説明。


○福祉統括課長(石原 清弘君) 議案第54号であります。平成17年度湯梨浜町の高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条、予算の総額は551万5,000円であります。地方債は別表の第2表、地方債によります。第3条では、歳出予算の流用について定めております。平成17年3月8日、湯梨浜町長。


 2ページの第1表の歳入歳出予算は省略させていただきます。


 4ページです。第2表の地方債であります。起債の目的が高齢者及び障害者の貸し付けであります。それぞれ200万と180万、合計380万を限度といたします。以下、起債の方法、利率、償還の方法等を記載しております。


 続いて7ページお願いします。歳入です。1款の繰入金、一般会計から17万7,000円を繰り入れを行います。


 2款1項1目の高齢者住宅整備資金の貸付金元利収入ですけども、これは5件分の109万4,000円であります。障害者分が2件分であります。43万4,000円ということです。それから2節ですけども、滞納分です。滞納分がありますので、これ1万円計上しております。


 3款の町債ですけども、1項の町債、高齢者、障害者分各1件を予定しているところであります。


 次に、8ページの歳出です。これは主要事業の18ページ中ほどに記載しております。


 総務費ですけども、1目4万円です。一般管理費であります。


 2款の貸付事業ですが、1目高齢者分、2目の障害者分、それぞれ1件各200万を見込んでおるところであります。


 3款の公債費は長期債権の償還金の元金及び利子であります。


 10ページをお開きください。地方債に関する調書です。当該年度中に380万起債を見込んでおりまして、償還見込みが137万5,000円であります。年度末の見込み額が949万9,000円というふうにしております。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 次に、日程第6、議案第55号、平成17年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算について、企画統括課長説明。


○企画統括課長(福山 保君) では、御説明申し上げます。


 議案第55号、平成17年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の長瀬財産区特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算額の総額は歳入歳出それぞれ139万円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。以下は省略させていただきます。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 6ページの歳入から御説明申し上げたいと思います。1款1項1目財産貸し付け収入10万1,000円でございます。これは長瀬西部集会所ほか6件分のものでございます。2目利子及び配当金2万円でございます。これは財政調整基金積立金利子でございます。


 2款1項1目財政調整基金繰入金125万5,000円でございます。


 3款1項1目3,000円、これは繰越金でございます。


 4款1項1目預金利子1,000円でございます。


 4款2項1目雑収入1万円でございます。これは電柱敷地料等でございます。


 次、はぐっていただきたいと思います。8ページの歳出でございます。1款1項1目一般管理費、本年度が109万1,000円でございます。主なものといたしましては、1の報酬12万3,000円、それから19の負担金補助及び交付金の47万5,000円、これは各公民館等の補助等でございます。それと28の繰出金40万でございます。


 2目の財政調整積立金2万円でございます。


 2款1項1目財産管理費17万9,000円でございます。主なものといたしましては、賃金の8万2,000円、これは草刈り等の賃金でございます。


 3款1項1目予備費10万円でございます。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第7、議案第56号、平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算並びに次の議案第57号、平成17年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算について、企画統括課長、説明。


○企画統括課長(福山 保君) 議案第56号、平成17年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の橋津財産区特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ40万3,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。以下は省略させていただきます。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 6ページの歳入から御説明申し上げたいと思います。歳入。1款1項1目財産貸し付け収入6万3,000円でございます。これは駐車場等の貸し付け収入でございます。2目利子及び配当金1万2,000円。これは財政調整基金積立金利子でございます。


 2款1項1目財政調整基金繰入金31万4,000円でございます。


 3款1項1目繰越金3,000円でございます。


 4款1項1目預金利子1,000円でございます。


 4款2項1目雑収入1万円でございます。これは電柱敷地料等でございます。


 次に8ページでございます。歳出。1款1項1目一般管理費、本年度が20万3,000円でございます。主なものといたしまして、報酬の委員報酬の12万3,000円、それから需用費の6万円等でございます。2目財政調整積立金1万2,000円でございます。


 2款1項1目財政管理費13万8,000円。主なものといたしましては賃金の4万1,000円でございまして、これは草刈り、清掃等の賃金でございます。あとは需用費の7万7,000円でございます。


 3款1項予備費5万円でございます。以上でございます。


 続きまして、議案第57号、平成17年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の宇野財産区特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ412万6,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。以下、省略させていただきます。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 6ページから御説明申し上げたいと思います。


 まず、歳入でございます。1款1項1目財産貸し付け収入40万円でございます。これは海水浴場等の用地の貸し付け7件でございます。2目利子及び配当金1万4,000円でございます。


 2款1項1目財政調整基金繰入金369万8,000円でございます。


 3款1項1目繰越金3,000円でございます。


 4款1項1目預金利子1,000円でございます。


 4款2項1目雑収入1万円でございます。これは電柱敷地料等でございます。


 次に、8ページでございます。歳出でございます。1款1項1目一般管理費、本年度が358万円でございます。主なものといたしましては、委員報酬の12万3,000円、それから19の負担金補助及び交付金260万円、これは宇野区の運営費補助でございます。それと28の繰出金の76万4,000円でございます。


 2目財政調整積立金1万4,000円でございます。2款1項1目財産管理費43万2,000円でございます。主なものといたしましては、賃金の30万円でございます。


 3款1項1目予備費10万円でございます。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第9、議案第58号、平成17年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算から、日程第11、議案第60号、平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算まで、東郷地域振興課長、内容説明。


○東郷地域振興課長(中嶋 重幸君) それでは、議案第58号、平成17年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算について御説明申し上げます。


 平成17年度湯梨浜町の舎人財産区特別会計の予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算でございますが、第1条、歳入歳出予算はそれぞれ15万4,000円と定める。予算の流用でございますけども、第2条、予算の流用のことを定めておりますが、省略をさせていただきたいと思います。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 第1表の歳入歳出予算、また4ページ以降の事項別明細書の総括は省略させていただきまして、6ページをお願いいたしたいと思います。


 2、歳入。1款財産収入、1目利子及び配当金1,000円でございます。これは基金利子でございます。


 2款繰越金、1目繰越金15万2,000円、これは前年度繰越金でございます。


 3款諸収入、これ預金利子の1,000円でございます。


 歳出でございますけども、7ページでございます。一般管理費、1款の総務費、1目一般管理費10万円。これは委員会の報酬また事務費等でございます。


 2目財政調整基金1,000円、これは基金の積立金でございます。


 2款の予備費、1目予備費でございますけども、5万3,000円でございます。


 なお、基金状況につきましては参考資料の9ページにございますので、後で見ていただきたいと思います。


 続きまして、議案第59号、平成17年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の東郷財産区特別会計の予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算でございますが、第1条、歳入歳出それぞれ229万3,000円と定めております。第2条に歳出予算の流用を定めておりますけれども、省略させていただきたいと思います。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 2ページの歳入歳出予算の歳入歳出は省略させていただきたいと思いますし、事項別明細書の総括につきましても省略させていただきますので、6ページをお願いいたしたいと思います。


 6ページの2の歳入でございます。1款財産収入、1目の財産貸し付け収入でございますが、8万9,000円。これは土地の貸し付け収入でございます。2の利子及び配当金9万9,000円。これは基金の利子でございます。合計で18万8,000円。


 1款の財産収入、1目の不動産売り払い収入でございますが、2万円。これは土地、立木の売り払い収入を予定しておるところでございます。


 2款の繰越金、1目の繰越金194万円。これは前年度の繰越金でございます。


 3款の諸収入、1目の預金利子、これは5,000円でございます。これは預金利子でございます。


 3款の諸収入、1目の雑入、これは14万円見ておりますけれども、森林組合の補助金等でございます。


 歳出でございます。1款の総務費、1目の一般管理費47万4,000円。これは委員会の報酬また管理経費等でございます。


 2目の財政調整基金費でございますけども、99万9,000円。これは昨年まで予備費に積み立てておりましたけども、基金積み立てをするということで今回新規に計上いたしております。財政調整基金積立金ということで積み立てを行います。それが90万円。公有林野整備基金として9万9,000円を積み立てを行うものでございます。合計で147万3,000円でございます。


 2款の財産費、1目の財産管理費65万2,000円。主なものでございますけども、臨時の賃金、これは草刈り等でございます。また、下刈りの委託料が48万円等でございます。


 8ページでございますけども、2款の財産費、合計が65万2,000円でございます。


 3款の予備費、1目の予備費でございますが、16万8,000円でございます。


 続きまして、議案第60号、平成17年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の花見財産区特別会計の予算は次に定めるところによる。歳入歳出予算、第1条でございますが、歳入歳出それぞれ110万8,000円と定めております。2条でございますけども、歳出予算の流用でございますが、説明を省略させていただきたいと思います。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 2ページの歳入歳出予算は省略させていただきます。


 4ページの事項別明細書の総括は省略させていただきまして、6ページをお願いしたいと思います。2の歳入。1款の財産収入、1目の利子及び配当金でございますが、1,000円。これは基金の利子でございます。


 2款の繰越金、1目の繰越金110万6,000円。これは前年度の繰越金でございます。


 3款の諸収入、1目の利子、これは1,000円でございます。預金利子でございます。


 雑入はございません。廃止でございます。


 3の歳出でございますけども、1款の総務費、1目の一般管理費13万3,000円。これは委員会の経費、費用弁償また事務経費でございます。


 2目の財政調整基金費70万1,000円。これも予備費で昨年度は計上しておりましたけども、基金の積み立てということで財政調整基金積立金として70万1,000円を積み立てるものでございます。合計で83万4,000円。


 2款の予備費でございますけども、1目予備費27万4,000円、これは予備費でございます。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) この際、しばらく休憩します。再開予定は午後1時。


              午後0時01分休憩


    ───────────────────────────────


              午後0時59分再開


○議長(吉田 礼治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 続いて、日程第12、議案第61号、平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算について、建設統括課長、内容説明。


○建設統括課長(松本 徹君) 議案第61号です。平成17年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の下水道事業特別会計の予算は次に定めるところによるということでございまして、1条で12億3,654万円と定めるということでございます。地方債につきましては、第2表の地方債によるということです。一時借入金につきましては、最高3億2,000万円と定めるということでございます。次に流用関係を書いております。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 2ページ、3ページは省略させていただきます。


 4ページの第2表、地方債でございますが、起債の目的が流域下水道整備事業債から4件を書いております。限度額につきましては、合計2億9,520万でございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりであります。


 5ページ、6ページは省略させていただきます。


 7ページの歳入から説明させていただきます。次にまた下水道、水道が出てきますので、初めに滞納等につきましての考え方を説明させていただきます。


 下水道事業の特別会計の下水道受益者分担金、負担金、下水道使用料、農集事業特別会計の事業費分担金、排水処理施設使用料、簡水事業特別会計の水道料金及び水道事業会計の水道料金につきましては、滞納繰り越し分につきましては10%程度の回収で計上していますが、きのうの決算認定の滞納処理に対しまして厳しい激励を受けましたので、きのうからチームをつくって現在回っておるところでありまして、17年度は課員一丸となって滞納のないように努めてまいりますので、あくまでもこれは取り立てではありませんので、羽合のときには取り立てだということがありましたが、支払いをお願いに回るということでございますので、議員各位の御協力をお願いします。


 それでは、歳入を説明させていただきます。1款1項1目の下水道受益者分担金でございます。140万でございますが、これは泊地区のものでございます。


 1款2項1目の下水道受益者負担金310万円でございますが、これは羽合、東郷地区のものでございます。


 2款1項1目の下水道使用料2億1,497万4,000円でございます。


 はぐっていただきまして、8ページでございます。3款1項1目の一般会計繰入金でございますが、7億2,107万3,000円。


 町債につきましては、先ほどの説明のとおりでございます。


 次、はぐっていただきまして10ページをお願いします。歳出でございます。1款1項1目の一般管理費でございますが、主なものは給料関係でございますが、課長の半年分と、ほか2名の職員のものでございます。27節の公課費につきましては、消費税1,500万円でございます。


 次、11ページでございます。流域下水道事業整備費でございますが、1,036万4,000円でございまして、これは鳥取県に払う負担金でございます。


 2款2項1目の維持管理費でございますが、13節の委託料でございますが、1,734万1,000円でございます。泊浄化センターポンプ場、マンホールポンプ汚泥処分等でございます。15節の工事請負費252万でございますが、マンホールポンプのフロート等の取りかえ等でございます。19節の負担金補助及び交付金でございます。1億7,375万円でございますが、これは鳥取県に払う流域下水道の使用料でございまして、立米当たり99円でございます。


 次に、2目の施設整備費でございますが、はぐっていただきまして12ページです。それで参考資料の方は19ページの一番上段をごらんいただきたいと思います。委託料でございます。892万5,000円でございますが、管渠測量設計委託262万5,000円、それと19ページの一番上に書いておりますが、東郷地区の農集施設を流域下水道へ、泊地区の農集を公共下水道へ統合するための基本計画を作成するというものでございまして、630万円でございます。工事費につきましては、19ページの明細に記載のとおりでございます。


 公債費につきましては、元金、利子合わせまして9億4,608万円。


 予備費については100万円でございます。


 それと、一番最後のページをごらんいただきたいと思います。地方債に関する調書を添付いたしていますので、ごらんいただきたいと思います。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 次に、日程第13、議案第62号、平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算について、産業統括課長、内容説明。


○産業統括課長(石田 保行君) 議案第62号、平成17年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算について説明いたします。


 平成17年度湯梨浜町の温泉事業特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,059万7,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 第2条でございます。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定める。1、各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。


 はぐっていただいて、6ページから説明させていただきたいと思います。6ページでございます。歳入。使用料でございますが、1節温泉使用料でございますが、これ5施設に給湯いたしております温泉使用料でございます。ちなみに、80リッターが1施設、50リッターが2施設、30リッターが2施設の5施設でございます。次に、温泉スタンドの使用料でございますが、1日90人ということで使用料を計上させていただいております。


 2の繰越金10万円で、雑入はございません。


 次の7ページでございます。歳出でございますが、一般管理費、主なものといたしましては、光熱水費216万円、これは第1号源泉、第2号源泉等の電気料でございます。それから温泉スタンドのところでございますが、負担金その他としております48万6,000円。これは下水道会計の方へ負担金として支出いたすものでございます。


 それから、次の事業費でございます。施設整備事業費でございます。265万5,000円。これは2号源泉と、それから現在使用しておりますが、水源井戸を持っております。この水源井戸が平成4年に掘削をいたしておりますが、伊予地震や西部地震等でどうも地下の坑内が崩れてしまっておりまして、当時は80リッター出ておりました水が現在35リッターということで、非常に効率が悪いということで、この水源井戸の整備をしたいということで265万余を計上させていただいております。


 予備費としまして、398万2,000円でございます。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第14、議案第63号、平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計予算について、福祉統括課長、内容説明。


○福祉統括課長(石原 清弘君) 議案第63号であります。平成17年度湯梨浜町老人保健特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の老人保健特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条で予算の総額を20億8,913万6,000円としております。第2条では予算流用についての規定でございます。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 2ページ、3ページを省略させていただきまして、4ページからの事項別明細の総括も省略させていただきます。


 6ページの歳入をお願いします。この予算は、老人医療費を支払い基金ですとか国庫支出金、それから県、町とそれぞれの負担の割合に応じて賄っていくものでございます。


 まず、1款の支払い基金交付金ですけども、医療費交付金が11億8,904万7,000円、審査手数料が888万8,000円であります。合計11億9,793万5,000円、収入全体の57.3%であります。


 2款の国庫支出金が5億9,399万9,000円で、歳入に占める割合が28.4%というふうになっています。


 県の負担金が7.1%、町の繰入金が同じく7.1%というふうになっております。


 7ページの歳出です。医療費です。医療給付費が20億5,938万円。


 2目の医療費の支給費ですが、これは現金給付に係るもので2,086万8,000円となっております。以下は省略させていただきます。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第15、議案第64号、平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算について、建設統括課長、内容説明。


○建設統括課長(松本 徹君) 議案第64号です。平成17年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の農業集落排水処理事業特別会計の予算は次に定めるところによるということでございます。歳入歳出予算。1条では1億6,785万6,000円と定めるということでございます。地方債については、第2表、地方債で説明させていただきます。3条では、流用関係を書かせていただいております。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 2ページ、3ページは省略させていただきます。


 4ページをお願いします。第2表、地方債でございます。起債の目的、農業集落排水資本費平準化債、限度額3,240万ということで、起債の方法、利率、償還の方法については記載のとおりであります。


 5ページ、6ページは省略させていただきます。


 初めに、歳入でございます。1款1項1目の事業費分担金3万円。新規に賦課をするものはございませんので、滞納処分を見ております。


 2款1項1目の総務使用料3,019万5,000円でございます。


 3款1項1目の一般会計繰入金でございますが、1億521万6,000円でございます。


 4款の町債でございますが、3,240万円でございます。


 はぐっていただきまして、9ページをお願いします。歳出です。1款1項1目の一般管理費でございますが、1,119万4,000円でございます。給料につきましては、職員1名分でございます。27の公課費でございます。500万円は消費税でございます。


 2款1項1目の維持管理費でございます。3,391万3,000円でございますが、12節役務費でございますが、主なものは汚泥の抜き取りが992万3,000円でございます。13の委託料でございますが、主なものは10カ所の処理場の保守点検653万8,000円、33カ所ありますマンホールポンプの保守点検が97万円、水質検査につきましては10カ所で144万9,000円ということでございます。はぐっていただきまして15節の工事請負費94万5,000円でございますが、これはマンホールポンプのフロートを2カ所取りかえるように計画しておるところでございます。


 3款の公債費につきましては、元金、利子合わせまして1億2,224万9,000円。


 予備費につきましては、50万円ということで計上させていただいております。


 一番最後のページになりますが、17ページですが、地方債の調書をつけさせていただいております。ごらんいただきたいと思います。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第16、議案第65号、平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計予算について、福祉統括課長、内容説明。


○福祉統括課長(石原 清弘君) 議案第65号、平成17年度湯梨浜町介護保険特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の介護保険特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条で歳入歳出予算ですが、総額は13億1,087万8,000円であります。第2条では地方債について規定しております。第2表で説明させていただきます。第3条は歳出予算の流用について定めておるところであります。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 2ページ、3ページは省略させていただきまして、4ページの第2表、地方債であります。起債の目的が財政安定化基金貸付金であります。限度額は1,963万4,000円で、以下、起債の方法、利率、償還の方法等を定めております。


 事項別明細の総括も省略させていただきまして、7ページの歳入でございます。1款1項1目の第1号被保険者保険料、65歳以上の被保険者が納めるものであります。保険料は17年度までは旧3町村の料を適用させていただきます。現年分が1億9,350万円、滞納繰り越し分が25万5,000円であります。


 2款の国庫支出金ですが、1目の介護給付費負担金2億5,102万円であります。


 同じく2項の国庫補助金、調整交付金が8,785万7,000円となっております。


 3款の支払い基金交付金、介護給付費交付金が4億163万2,000円であります。


 8ページの県の負担金でありますけども、介護給付費負担金、これが1億5,688万7,000円ということで、繰入金の1目の介護給付費繰入金1億5,688万7,000円、これと同額となっております。あとは一般会計繰入金は事務費等の、あるいは人件費等の繰入金も含めた繰入金であります。


 9ページでは町債です。財政安定化基金の貸付金1,963万4,000円を予定しております。


 次に歳出ですが、主要事業一覧表の20ページをごらんいただきたいと思います。1款の総務費ですけども、1目の一般管理費、これは一般職員人件費3人分と、あと一般管理経常経費であります。2,390万円であります。


 11ページですが、3項の介護認定審査会費、1目の介護認定審査会費、これは広域連合の認定審査会に対する負担金479万円であります。


 2目の認定調査費、委託料は要介護認定時の社会福祉法人等への委託料、負担金は医師の意見書作成料ということであります。


 それから、4項の計画策定委員会費、17年度中に平成18年度から20年度までの介護保険計画を策定いたします。それに要する経費であります。


 次に12ページですけども、2款の保険給付費、1目介護サービス給付費12億69万5,000円を見込んでおります。


 2項の支援サービス等諸費、1目の支援サービス給付費、これは要支援に認定された方のサービスに対する給付ですけども、4,819万1,000円を見込んでおります。


 以下、13ページには4款の公債費、財政安定化基金の償還金1,411万7,000円、長期債の償還金の元金であります。


 14ページですが、給与費明細がございますけども、これは後でごらんいただきたいというふうに思います。


 最後の20ページですけども、地方債に関する調書。区分が財政安定化基金貸付金であります。年度中に起債見込み額が1,963万4,000円で、償還見込み額が1,411万7,000円、年度末の見込み額が1,963万4,000円というふうになっております。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第17、議案第66号、平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算について、建設統括課長、内容説明。


○建設統括課長(松本 徹君) 議案第66号です。平成17年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の簡易水道事業特別会計の予算は次に定めるところによるということで、総額5,355万1,000円と定めるということ……(「朗読してください」と呼ぶ者あり)全部ですか。(「はい」と呼ぶ者あり)


○議長(吉田 礼治君) いや、朗読は省略するということになっとるですよ。(発言する者あり)朗読せえでもええ。


○建設統括課長(松本 徹君) 一時借入金でございますが、一時借入金の最高額は2,000万円と定めるということでございます。歳出予算の流用につきましては、記載のとおりで、省略させていただきます。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 2ページ、3ページ、4ページ、5ページは省略させていただきます。


 6ページの歳入から説明させていただきます。1款1項1目の水道料金でございますが、3,608万円。2目のメーター貸付料が130万7,000円でございます。


 2款1項加入金でございますが、6万3,000円ということで2件を計上させていただいております。


 3款1項1目の衛生費国庫補助金でございますが、84万円でございまして、これは3地区のネットワークをする基本計画を作成するということでございまして、84万円でございます。


 4款1項1目の一般会計繰入金でございますが、1,480万2,000円。


 雑入につきましては、45万円ということでございまして、消費税の還付金でございます。


 はぐっていただきまして、8ページでございますが、参考資料の21ページの上段をごらんいただきたいと思います。1款1項1目の簡易水道費2,673万7,000円ということでございまして、給料につきましては職員1名分でございます。11節の需用費の主なものにつきましては、電気代が366万円、修繕費が200万円ということでございます。15節の工事請負費177万5,000円でございますが、原の水源地に進入路の工事を行うということでございまして、用地買収の方は16年度に行って、工事を来年度行うというものでございます。19節の負担金補助及び交付金でございますが、234万9,000円でございますが、主なものにつきましては水道会計への負担金でございまして、下水道台帳のデータ化ということで150万円、基本計画に84万円でございます。


 9ページです。2款の公債費でございますが、1目、2目合わせまして2,631万4,000円でございます。


 3款の予備費につきましては、50万円の計上でございます。


 以下、一番最後のページになりますが、16ページです。地方債の調書をつけさせていただいております。ごらんいただきたいと思います。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第18、議案第67号、平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算について、企画統括課長、説明。


○企画統括課長(福山 保君) では、御説明申し上げます。議案第67号、平成17年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算。平成17年度湯梨浜町の分譲宅地造成事業特別会計の予算は次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ601万3,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 第2条は流用の関係でございますので、省略させていただきます。平成17年3月8日提出、湯梨浜町長。


 6ページから御説明申し上げたいと思います。2の歳入でございます。1款1項1目不動産売り払い収入、これ土地売り払い収入でございまして、576万2,000円でございます。これにつきましては、買い戻しの申し入れが平成16年度にございましたが、土地の販売がちょっと難しくなりまして、17年度に計上いたしたものでございます。1区画でございまして、1万8,000円の320平米の金額でございます。


 2款1項1目、これは費目計上の1,000円でございます。


 3款1項1目、25万円でございますが、この雑収入の25万円でございますが、これは分譲宅地の売り払い収入に伴います下水道加入金相当額でございます。


 次に、3の歳出でございます。1款1項1目事業費294万5,000円でございます。主なものといたしまして、13の委託料19万7,000円でございますが、これ分譲宅地の買い戻し特約の抹消登記を行うものでございまして、15件を予定しております。28の繰出金の269万6,000円でございますが、これは土地売り払い収入によります差額を一般会計へ繰り出すものでございます。


 2款1項1目元金、2目の利子を合わせまして303万8,000円でございます。


 3款1項1目予備費3万円でございます。


 次を開いていただきたいと思いますが、最後の8ページでございますが、地方債に関する調書を掲げておりますので、ごらんいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第19、議案第68号、平成17年度湯梨浜町水道事業会計予算について、建設統括課長、説明。


○建設統括課長(松本 徹君) 議案第68号、平成17年度湯梨浜町水道事業会計予算。総則。第1条、平成17年度湯梨浜町の水道事業会計の予算は次に定めるところによるということであります。


 業務の予定量でございますが、1の給水戸数、5,040戸。年間総給水量188万2,000立方メートル。1日平均水量、5,156立方メートル。主な建設事業、原水施設工事735万円、配水施設工事3,100万円。


 次に、収益的収入及び支出でございます。3条でございますが、収益的収入及び支出の予定額は次のとおり定めるということでございます。初めに収入でございますが、第1款水道事業収益、1項から3項合わせまして2億2,991万4,000円。支出でございますが、第1款水道事業費用、1項から4項合計しまして2億1,003万9,000円でございます。


 資本的収入及び支出。第4条、資本的収入及び支出の予定額は次のとおり定める。資本的収入額が資本的支出に対し不足する7,867万5,000円は過年度損益勘定留保資金1,448万6,000円、当年度損益勘定留保資金5,706万6,000円、建設改良積立金処分額509万円及び当年度消費税資本的収支調整額203万3,000円で補てんするものとする。


 2ページをお願いします。収入でございます。第1款資本的収入。土地売却原価でございまして、1,000円でございます。


 支出につきましては、第1款資本的支出ということでございまして、1項の建設改良費、2項の企業債償還金、合わせまして7,867万6,000円でございます。


 第5条は流用関係を記載しております。


 第6条は流用することのできない経費ということでありまして、職員給与ということで、2,143万3,000円を計上しております。


 棚卸資産の購入限度額でございますが、100万円と定めるということでございます。平成17年3月8日、湯梨浜町長。


 3ページからずっと省略させていただきまして、17ページの(7)でございます。収益費用明細書、収益的収入から説明させていただきます。


 1款1項1目の給水収益でございますが、2億1,982万8,000円ということでございます。水道料金が2億1,294万円、メーター貸付料が688万円でございます。その他営業収益でございますが、395万1,000円。他会計負担金でございますが、これは消火栓の修理と消火栓の維持管理の費用でございまして、一般会計から入ってくるものでございまして、273万円でございます。雑収益の63万円については、水道の加入金でございます。


 2項の営業外収益でございますが、2目の補助金でございます。326万円でございまして、合併市町村補助金ということでございまして、これは100%の補助金でございます。基本計画の策定を行うものでございます。3目の他会計負担金でございます。234万円でございますが、先ほども簡易水道の方で申し上げましたとおり、基本計画の策定84万円と水道台帳のデータベース化ということで150万と、合わせまして234万円ということでございます。


 はぐっていただきまして、収益的支出でございます。これは参考資料の21ページの一番下の欄に記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 1款1項1目の原水及び浄水費でございます。手数料でございます。396万9,000円。これは水質検査の費用でございます。動力費2,268万円につきましては電力料ということで、薬品費415万8,000円につきましては次亜塩素酸ナトリウムと精製塩でございます。


 2目の配水及び給水費でございます。委託料でございますが、1,548万3,000円ということで、漏水調査、検針、これは検針につきましてはシルバー人材センターの方に委託しておるものでございます。水道基本計画の作成ということでございまして、これは簡水と水道事業合わせて行うものでございます。水道台帳の作成でございますが、これ羽合と泊の簡水を行うものでございまして、368万6,000円ということでございます。


 19ページをお願いします。修繕費2,180万3,000円でございまして、消火栓10基で200万円、メーターの更新ということで90万3,000円、配水管及び給水管の修繕ということで1,890万円の計上でございます。


 4目の総係費でございます。3,649万8,000円ございますが、課長の給料半年分と職員3名分の計上でございます。旅費でございますが、68万円ということにしておりますが、研修旅費58万円でございますが、これは来年17年度で技術管理者を研修に行かせるということで、58万円の中には37万円の技術管理者の研修会の費用が入っております。はぐっていただきまして、委託料でございます。243万3,000円ということでございまして、水道料金の電算事務委託料ということで、これ情報センターに行っておるものでございます。水道企業会計システムの保守点検ということで、これはぎょうせいに行っているものでございまして、水道情報システム保守委託料というのが、これは水道台帳に伴うものでございます。


 21ページをお願いします。5目の減価償却費でございますが、有形固定資産、無形固定資産合わせまして5,390万6,000円でございます。


 6目の資産減耗費316万円につきましては、主なものでございますが、構築物の除却ということで、町道工事に伴う除却ということで主なものを上げております。


 2項営業外費用でございますが、支払い利息でございます。企業債利息でございまして、2,269万9,000円でございます。


 2目の消費税につきましては437万5,000円を計上しております。


 予備費につきましては、1,200万円を計上しております。


 はぐっていただきまして、22ページをお願いします。資本的収入でございます。資本的収入につきましては、土地売却原価ということで1,000円の計上をしております。


 資本的支出でございますが、1款1項1目の原水施設工事費ということでございまして、これは田後の逆洗ポンプを取りかえるように計画しております。


 次が2目の配水施設工事費3,100万円でございますが、委託料1,000万円につきましては21ページの方に詳細を書いておりますので、ごらんいただきたいと思います。工事請負費、配水管改良につきましては、これも21ページの方に記載しておりますが、町道改良に伴うものと、高辻配水池に石綿管がありますのでこれを取りかえると。国道橋の添架ということで、9号線の橋津でございますが、老朽管を取りかえるということでございます。一番下の県道改良に伴う配水管につきましては、倉吉、青谷の石綿管を取りかえるものでございます。


 23ページをお願いします。4目の営業設備費でございますが、機械及び装置購入費ということで282万1,000円ということでございまして、280万円は高辻のポンプを更新するように計上しております。次の工具及び備品購入費105万円でございますが、これ主なものは水圧測定器43万円、金属探知機36万円を計上しております。


 2項の企業債償還金でございますが、3,575万5,000円ということでございます。以上です。


 それで、先回も全協の中で基本計画を策定するための基礎調査の方を現在やっておりまして、その結果が一部出ましたので、水圧関係だけですけど、ここでちょっと説明させていただきます。


 一番低いところだけちょっと説明させていただきますが、宮内に行いまして、最小が0.94キロということで1キロにも満たないということでございまして、現在、水圧が低いところは72時間で行っておりまして、ある程度水圧があるところは1日で行っているということで、また順次説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(吉田 礼治君) 17番、平岡将光君。


○議員(17番 平岡 将光君) 今、水道課長の方は、担当課長の方は水道の会計を説明しておりますが、予定損益計算書とか予定貸借対照表等の説明が全然なされる用意がないようですが、なぜそのようなことでいいのか、その辺をちょっと説明願います。


○議長(吉田 礼治君) この件については、事前に資料を配っておりますので、読んでもらっとると思って説明しなんだじゃないかと思うんですが、説明が要りますか。


○議員(17番 平岡 将光君) 当然必要じゃないですか。もしも資料が渡いてあるんだから見とられるだろうからということになれば、そんなみんな事前に渡してあるんですから。


○議長(吉田 礼治君) じゃ一般会計なんかも全部最初から一字一句間違わずにせないけんということですか。


○議員(17番 平岡 将光君) 特別会計と一般会計の予算書の書式が違うでしょう。当然これ説明するが本位だと思うんですが、いかがでしょうか。


○議長(吉田 礼治君) ちょっと休憩します。


              午後1時41分休憩


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              午後1時54分再開


○議長(吉田 礼治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎日程第20 議案第69号 から 日程第34 議案第83号





○議長(吉田 礼治君) 日程第20、議案第69号、湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金条例の制定についてから、日程第34、議案第83号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例についてまでの15議案を一括議題とします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 町長、提案理由説明。


○町長(山本 庸生君) 議案第69号、湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金条例の制定についてから、議案第83号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例までについての15議案について、順次提案理由を申し上げます。


 議案第69号、湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金条例の制定についてでございます。


 町村合併前後の財政支援としてさまざまな支援措置を受けることができますが、その中には合併後に合併特例債による基金造成を行うことができることとなっております。


 このたび、地方自治法第241条の規定に基づき、地域住民の連帯の強化または地域の特性を生かしたまちづくりを推進し、もって均衡ある町勢の発展に資するため、湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金を制定し、一般会計に基金造成を行うことといたしまして、本基金条例を制定することといたしました。


 本基金といたしましては、16億2,000万円を基金造成いたす予定であります。平成17年度一般会計予算に計上しております。


 続きまして、議案第70号、湯梨浜町コミュニティー施設の設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。


 新設東郷小学校がこの4月から開校するに伴い、廃校となる3小学校のうち旧東郷小学校を除く、桜・花見小学校の4月1日以降の扱いについて、設置及びその管理について定めるものであります。


 議案第71号、湯梨浜町国民保護対策本部及び湯梨浜町緊急対処事態対策本部条例の制定について提案理由を申し上げます。


 武力事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法が平成16年9月に施行されました。この法律では、武力攻撃を受けた場合や大規模テロが発生した場合に国民の生命、身体及び財産を保護し、武力攻撃に伴う被害を最小限にすることができるよう国や地方公共団体等の役割分担や具体的な措置を定めるものであります。


 そこで、市町村が実施する国民の保護のための措置を実施するために、湯梨浜町国民保護対策本部及び湯梨浜町緊急対処事態対策本部条例を制定するものであります。


 議案第72号、湯梨浜町国民保護協議会条例の制定についての提案でございます。


 先ほどございました武力事態等における国民の保護のための措置に関する法律の施行に伴い、武力攻撃事態等に備えて国民の保護のための措置の実施に関し、指定行政機関、都道府県、市町村は国民の保護に関する計画を策定しなければならないこととなりました。この国民保護計画の策定に当たって、幅広く住民の意見を求め、関係する者から意見を聴取するため、すべての都道府県、市町村に国民保護協議会を設置することとなりましたので、条例を制定するものであります。


 議案第73号、湯梨浜町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてでございます。


 地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律が平成16年9月に公布され、この法律のうちで人事行政の運営等の状況の公表に関する事項が平成17年4月1日から施行することになりました。


 この法律では、地方公共団体の長は条例で定めるところにより、毎年人事行政の運営の状況に関して公表しなければならない旨定められたので、今回、湯梨浜町人事行政運営等の状況の公表に関する条例を制定するものであります。


 議案第74号、地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部改正に関する法律等の施行に伴う関係条例の制定について提案理由を申し上げます。


 地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律が平成17年4月1日から施行されることになりました。この法律の改正により、地方公務員法第28条の5第1項に規定する短時間勤務の職を占める職員について、再任用短時間勤務職員が短時間勤務職員に改められました。


 また、職業生活と家庭生活両立支援のための人事院規則が改正され、育児または介護を行う職員の早出遅出勤務の措置等が講じられました。


 これに伴いまして、湯梨浜町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び湯梨浜町職員の給与に関する条例の関係条文の整理をするものであります。


 議案第75号、都市緑地保全法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。


 都市緑地保全法等の一部を改正する法律の改正により、都市公園法の一部が改正されました。この法律の改正により、立体都市公園制度の創設などが行われ、これにより条番号等の繰り上げ、繰り下げ等の改正がなされました。


 これに伴いまして、湯梨浜町都市公園条例及びめぐみの湯公園の設置及び管理に関する条例の関係条文を整備するものであります。


 議案第76号、不動産登記法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について提案理由を申し上げます。


 不動産登記法の全部を改正する法律が平成16年6月18日公布され、平成17年3月7日施行されました。この法律の改正は、最近における情報化社会の進展にかんがみ、不動産登記について電子情報処理組織を使用する方法による申請も可能にするための手続等が改正され、これとあわせて不動産登記法の表記を現代口語体に改められました。


 これに伴いまして、湯梨浜町税条例及び湯梨浜町がんばる企業応援条例の関係条文を整備するものであります。


 議案第77号、破産法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。


 破産法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が平成16年6月2日公布され、平成17年1月1日から施行されました。この法律の改正により、これまでの破産法では「破産の宣告等」と規定していたものが、新しい破産法では「破産手続き開始の決定等」と改正されました。


 これに伴いまして、湯梨浜町公共下水道事業受益者負担金に関する条例及び湯梨浜町特定環境保全公共下水道事業の分担金徴収に関する条例の関係条文を整備するものであります。


 議案第78号、湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園使用料条例の一部を改正する条例についてでございます。


 湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園の使用料条例の一部を改正する条例についてでございます。


 新設東郷小学校がこの4月開校するに伴い、湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園使用料条例につきまして、この3月31日をもって桜・東郷・花見小学校の3小学校が廃校とされるため学校教育施設でなくなることから、これらを当該使用料条例から削除し、新たに新設の東郷小学校を加えるなどの所要の改正を行うものであります。


 議案第79号、湯梨浜町文化財保護条例の一部を改正する条例でございます。


 文化財保護法の一部改正に伴い、文化財としての保護の対象に棚田、里山等の文化的景観を加えたもので、あわせて現行条の枝番号が独立した条として整理されたため、湯梨浜町文化財保護条例が参照する法律の条番号を改正するものであります。


 議案第80号、湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。


 社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例に関する法律が平成16年6月18日に公布されました。


 この法律の制定により、戸籍の無料証明について合衆国年金受給者であって日本国籍を有する者の戸籍に関し、無料で証明を交付することができる規定がなされました。これは日本と外国を仕事で往復する者が、いずれかの国の年金制度の保険料を負担すればよいこととなる内容の社会保障協定をアメリカ合衆国との間で実施することになったことによるものであります。これに伴いまして、手数料条例の一部を改正するものであります。


 議案第81号、湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例でございます。


 湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例でございますが、市町村合併の特例に関する法律第8条第1項の規定による湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の任期が平成17年7月19日で満了となるため、湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数を30人から17人に改正するものであります。


 また、選挙による委員の定数が減少することに伴い、法に定める農地部会の設置義務がなくなるため、部会の設置条項を削除するものであります。


 議案第82号、湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例の一部を改正する条例であります。


 東郷、桜、花見の3小学校が統合され、本年4月から新しく東郷小学校となることに伴い、各小学校単位に設置しております放課後児童クラブの対象校の名称を変更するものであります。


 議案第83号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例についての提案理由でございます。


 湯梨浜町特別医療費助成条例は、重度の身体、知的、精神障害者、小児、特定疾病並びにひとり親家庭の医療費について助成することにより、これらの方々の健康の保持、生活の安定を図り、その福祉を増進しようとするものであります。


 その今回の一部改正は、子育て支援を積極的に行うため、小児医療費の通院に関する対象の年齢を現行の4歳未満から5歳未満に拡充、対象年齢を引き上げようとするものであります。


 以上、15の条例制定及び一部改正を含めまして提案理由を申し上げましたが、詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、慎重御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(吉田 礼治君) 日程第20、議案第69号、湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金条例の制定について、財務課長、内容説明。


○財務課長(岩本 和雄君) それでは、議案集でございます。


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 議案第69号


      湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金条例の制定について


 湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 次のページをお願いします。条例案でございます。湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金条例でございます。第1条は設置。地方自治法第241条の規定に基づきまして、地域住民の連帯の強化または地域の特性を生かしたまちづくりを推進し、もって均衡ある町勢の発展に資するため、湯梨浜町ふるさと振興まちづくり基金を設置するということでございます。


 第2条は積み立てでございますが、基金として積み立てる額につきましては、一般会計歳入歳出予算に定める額といたします。


 第3条の管理でございますが、基金の管理は現金につきましては金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により管理を行う。


 それから、第4条の運用益金の整理でございますが、基金の運用から生ずる収益につきましては、一般会計歳入歳出予算に計上いたしまして、第1条の目的を達成するために必要な経費の財源に充てるということでございます。


 2項では、基金の運用から生ずる収益でございますが、一般会計歳入歳出予算に計上して基金に積み立てるということでございます。


 第5条では繰りかえ運用でございますが、財政上必要があると認める場合に、確実な繰り戻しの方法、期間、利率を定めまして、基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用するということでございます。


 そのほか、第6条では委任でございます。基金の管理に関し必要な事項につきましては町長が別に定めるということで、附則は平成17年4月1日から施行したいというものでございます。


 この基金でございますが、標準基金規模は市町村の数、3町村ありますから3つでございますが、それと増加人口割、それから合併後の人口割、こういったもので標準規模をシミュレーションいたしまして、16.2億円という数字が出ております。この充当率につきましては、対象事業費のおおむね95%ということで、先ほど申し上げた16.2億円のうち15億3,900万円を合併特例債として今回起債を行いまして、16.2億円を積み上げるというものでございます。


 交付税措置でございますが、元利償還金の70%が後年度において普通交付税の基準財政需要額に算入する予定だということでございます。よろしくお願いします。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第21、議案第70号、湯梨浜町コミュニティー施設の設置及び管理に関する条例の制定について、教育統括課長、内容説明。


○教育統括課長(神崎 勝治君)


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 議案第70号


      湯梨浜町コミュニティー施設の設置及び管理に関する条例の制定について


 湯梨浜町コミュニティー施設の設置及び管理に関する条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 この条例でございますが、新設東郷小学校がこの4月1日に開校するに伴いまして、廃校される3小学校のうち旧東郷小学校を除く桜・花見小学校の4月1日以降の扱いについてのもととなる規定として、設置及びその管理について定めるものでございます。


 跡地利用につきましては、町民の方からたくさんの御意見をいただいたところでございますが、具体的にどうするのかといった議論がまだなされていないわけでございますが、現場対応として体育館の利用や校庭の利用は待ったなしの状況でありますので、ここに柔軟的対応施設としてのコミュニティー施設として提案するものであります。


 今後の議論の中で、目的を特化して活用する場合にはさらに検討が必要であると考えているところでございます。


 条例でございますが、設置でございます。第1条、根拠法令、目的等を記載しておりますが、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、湯梨浜町の住民の文化の向上と福祉の充実を図り、住民の連帯意識の高揚に寄与するため、湯梨浜町コミュニティー施設(以下「コミュニティー施設」という)を設置する。


 名称及び位置でございます。第2条でございますが、桜コミュニティー施設につきましては、旧桜小学校でございます。位置につきましては、学校跡地等でございます。区分といたしましては、屋内運動場、屋外運動場、研修室棟という区分でございます。


 花見コミュニティー施設につきましては、旧花見小学校の位置でございます。


 利用時間等でございますが、午前9時から午後10時まで。そのほか、利用の許可、利用権の譲渡等の禁止、あるいは利用の制限、利用許可の取り消し等について定めておるところでございます。


 使用料についてでございますが、第8条、利用者は別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、特別の事情がある場合には別に町長が定める額を納付しなければならない。


 別表でございますが、はぐっていただきまして次のページでございます。別表第8条関係、コミュニティー施設使用料でございます。これは学校使用料条例と全く同じ内容でございます。町民につきましては無料と。研修室棟、屋内運動場、屋外運動場、無料ということで、町外者のみ有料ということでございます。


 もとに戻っていただきまして、第9条につきましては使用料の減免ということで、町長が特別の理由があると認めるときは使用料を減額し、または免除できるというものでございます。


 はぐっていただきまして、第10条は使用料の不還付ということでございます。11条は原状回復の義務。第12条は損害賠償の義務でございます。


 第13条は管理委託ということでございまして、町長は、コミュニティー施設の維持管理を公共的団体または町長が認めた者に委託することができるということでございます。


 委任といたしまして、第14条、条例の施行に関し必要な事項は町長が別に定めるというものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行するものであります。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第22、議案第71号、湯梨浜町国民保護対策本部及び湯梨浜町緊急対処事態対策本部条例の制定について、総務統括課長より内容説明。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) それでは、議案第71号について説明申し上げます。


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 議案第71号


       湯梨浜町国民保護対策本部及び湯梨浜町緊急対処事態対策本部条例の制定について


 湯梨浜町国民保護対策本部及び湯梨浜町緊急対処事態対策本部条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、条例でございますが、提案理由の方にもありましたように、この武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律に基づきまして、大部分を規定してありますけども、この国民保護対策本部及び緊急対処事態本部に関して必要な事項を条例で定めることになっております。


 設置につきましてですが、法律28条第4項によりまして、組織のメンバーにつきましては助役、教育長、消防団長、職員のうちから任命する者で組織すると。副本部長は町長が指名する者、それから本部長は町長ということで、法律の方で規定されております。


 それで第2条ですが、組織としまして湯梨浜町国民保護対策本部長は、湯梨浜町国民保護対策本部の事務を統括する。それから、副本部長は本部長を助け、対策本部の事務を整理する。3番目としまして、本部員は本部長の命を受け、対策本部の事務を従事する。それから4番目としまして、本部長、副本部長及び本部員のほか必要な職員を置くことができるというようなことで、5項で町の職員のうちから本部長が任命するということであります。


 第3条で会議のことについて規定をしております。


 それから、第4条で部の設置を規定しておりまして、本部長は必要と認めるときは対策本部に部を置くことができるということで規定をしております。


 それから、第5条で現地対策本部を設置できる規定ということであります。現地対策本部につきましては、本部員その他の職員を置くということで、副本部長、本部員その他の職員のうちから本部長が指名する者をもって現地対策本部を組織するということの内容であります。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行するということであります。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第23、議案第72号、湯梨浜町国民保護協議会条例の制定についてから第77号まで総務統括課長、説明願います。


○総務統括課長(宮本 幸臣君)


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 議案第72号


         湯梨浜町国民保護協議会条例の制定について


 湯梨浜町国民保護協議会条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、湯梨浜町国民保護協議会条例であります。


 目的としまして、この条例は、国民保護法の第40条第8項の規定に基づきまして、湯梨浜町国民保護協議会の組織及び運営に関し必要な事項を定めることを目的としております。


 それでこの条例につきましても、法律の方で、法律の第39条で国民の保護のための措置に関して広く住民の意見を求めるということと、それから施策を総合的に推進するために協議会を設置するということで、組織第42条としまして会長は町長が当たる、それから委員としまして指定地方行政機関の職員、自衛隊に所属する者、県の職員、助役、消防団長、教育長、町職員、知識経験者等で構成するということで法律で定められております。


 第2条で会長の職務代理ということで、会長に事故があるときはあらかじめその指名する委員がその職務を代理する。


 それから、第3条で会議について定めております。


 第4条としまして、雑則としまして、この条例に定めるもののほか、協議会の議事その他協議会の運営に関して必要な事項は会長が協議会に諮って定めるということであります。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。


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 議案第73号


    湯梨浜町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について


 湯梨浜町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 提案理由の方にもありましたように、地方公務員法の改正によりまして人事行政の運営等の状況を公表する義務づけがなされましたので、新しく条例を制定するものであります。


 第1条に趣旨としまして、人事行政の運営等の状況の公表に関して必要な事項を定めるものとする。


 それから、報告の時期ですが、第2条としまして各任命権者は毎年9月末日までに町長に対して前年度における人事行政の運営の状況を報告しなければならない。


 第3条としまして、報告の内容でございます。報告事項を定めております。1号から8号までということで、職員の任免及び職員数に関する状況から、その他町長が必要と認める事項まで、8号まで定めております。


 公表の時期ですが、第4条としまして、町長は各任命権者から報告のあったもの、及び鳥取県人事委員会の報告を受けたときは、毎年11月末日までにその報告の内容を取りまとめて公表しなければならない。


 それから、第5条としまして公表の方法としましては、湯梨浜町公告式条例に基づく掲示場への掲示並びに湯梨浜町広報紙による掲載、インターネットを利用しての閲覧に供する方法を定めております。


 第6条としまして、委任としまして、この条例の施行に関し必要な事項は町長が定める。


 附則、この条例は平成17年4月1日から施行するものであります。


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 議案第74号


     地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


 地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例。


 第1条としまして、湯梨浜町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正であります。提案理由にもありましたように、短時間勤務職員の呼び名が「再任用短時間勤務職員」から「短時間勤務職員」に改正されたことに伴いまして、第2条から第4条のそれぞれの文言を短時間勤務職員に改めるものであります。


 それから、はぐっていただきまして第8条としまして、第8条の2としまして追加であります。育児または介護を行う職員の早出遅出勤務ということであります。


 これにつきましては、人事院規則の改正に伴いまして小学校就学前までの子を養育する職員、それから家族の介護を行う職員に対して勤務時間の特例を設けるものであります。


 8条の2としまして、任命権者は小学校就学の始期に達するまでの子のある職員、当該子を養育するために請求した場合には、公務の運営に支障がある場合を除き当該職員に対して当該請求に係る早出遅出勤務をさせるものとするということであります。


 それから、2項としましては、これにつきましては介護ですね、日常生活を営む者に支障がある者を介護する職員について準用するということで、育児、介護を行う職員について、申請に基づいて早出遅出の勤務時間体系をとるということであります。


 それから、続きまして第9条でございます。第9条の2項ですが、第8条の第2項ということで改正になっておりますが、このものにつきましては、先ほどの第8条の2項というものが追加になりましたので、時間外勤務の規定でありまして、その者については除くということをつけ加えておるところであります。


 それから、続きまして3項については、要介護者の範囲を定めた規定を先ほどの部分の追加、早出遅出勤務の関係に伴いまして要介護者の範囲を追加、定めたものであります。第16条第1項というのは、要介護者の範囲を定めたものであります。


 それから、はぐっていただきまして13条、20条につきましては、先ほどの始めの部分でありますように短時間勤務職員の文言を整理したものであります。


 それから、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部改正でありますが、第2条ですが、この給与に関する条例につきましても、短時間勤務職員の文言が変わったものにつきましてそれぞれ改正をするものであります。


 附則としまして、この条例は平成17年の4月1日から施行するものであります。


 続きまして、議案第75号、都市緑地保全法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。


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 議案第75号


     都市緑地保全法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


 都市緑地保全法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 都市緑地保全法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例。


 第1条としまして、湯梨浜町都市公園条例の一部改正であります。都市公園法の改正に伴いまして条文の整理がなされました。法第5条第1項ということで、公園管理者以外の者で公園施設の設置、管理についての許可に対する法律でございますが、そこの条項が改正になったということでありまして、法5条第2項が法5条第1項というようなことになっておるものでございます。それに関連しまして、以下の条文がずっと第13条まで改正になっております。


 それから、第13条の1項の4号につきましては、法11条第1項が法27条第1項ということで、原状回復等の措置の命令の条項が移動になったということで、改正になっております。


 それから、続きまして15条につきましても、5条1項の改正であります。


 それから、17条につきましては、これも条項の整理でありますが、公園予定区域等についての規定の条項が23条3項から33条4項に変わったということでの改正であります。


 それから、めぐみの湯公園の設置及び管理に関する条例の一部改正ということで、第2条でめぐみの湯公園の設置管理条例を一部改正をしております。内容としましては、先ほどの都市公園法等の改正に伴います法の条項の改正であります。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行するということであります。


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  議案第76号


       不動産登記法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


 不動産登記法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、不動産登記法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例ということで、第1条としまして、湯梨浜町税条例の一部改正であります。内容としましては、不動産登記法の14条で登記簿のあらわし方が整理されております。登記簿は、土地登記簿及び建物登記簿の2種類とするということの法律になってまいりましたので、合わせまして登記簿ということに54条で直したところであります。


 以下、その条項につきまして、関係部分を「土地登記簿」を「登記簿」ということに直させていただいております。


 それから、第72条につきましても、法律の改正に伴いまして条項の整理であります。登記申請書類の内容、第36条、それから買い戻し特約登記の内容、37条等の条文の整理であります。


 それから、第2条、湯梨浜町がんばる企業応援条例の一部改正につきましても、先ほどと同じように今度は「登記簿の謄本」というものが文言が整理されまして「登記事項証明書」ということで用語の改正がなされたことに伴いまして、第6条の登記簿事項証明書に改正したものであります。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。


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 議案第77号


    破産法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


 破産法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 破産法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例。


 第1条ですが、湯梨浜町公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正ということであります。破産法の内容が一部改正になっておりまして、従来は破産宣告があった後、破産の申し立てとは別に免責の申し立てをする必要がありましたが、新しい破産法では債務者が破産手続開始の申し立てをした場合に当該申し立てと同時に免責許可の申し立てがあったものとみなすということに変わりましたので、そこの3号について「破産の宣告」を「破産手続開始の決定」ということに改正するものであります。


 第2条で、湯梨浜町特定環境保全公共下水道事業の分担金徴収に関する条例の一部改正につきましても内容が同じでありますので、省略させていただきます。14条について改正をするものであります。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第29、議案第78号、湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園使用料条例の一部を改正する条例について、教育統括課長、内容説明。


○教育統括課長(神崎 勝治君)


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 議案第78号


    湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園使用料条例の一部を改正する条例について


 次のとおり、湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園使用料条例(平成16年湯梨浜町条例第83号)の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 これは3月31日をもちまして桜小学校、東郷小学校、花見小学校が教育施設でなくなるということに伴う一部改正でございます。


 第2条におきまして、旧3小学校を新設の東郷小学校に改正するものでございます。


 別表の第8条関係でございますが、使用料につきまして、新設の東郷小学校におきましては多目的活動ホールというものが設置されるわけでございまして、これについての使用料を新たに加えるというものでございます。床暖房の施設がありますので、その暖房の使用料を1時間当たり310円を追加するものでございます。


 附則、この条例は平成17年4月1日から施行する。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第30、議案第79号、湯梨浜町文化財保護条例の一部を改正する条例について、教育統括課長、内容説明。


○教育統括課長(神崎 勝治君)


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 議案第79号


       湯梨浜町文化財保護条例の一部を改正する条例について


 次のとおり、湯梨浜町文化財保護条例(平成16年湯梨浜町条例第104号)の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生    ───────────────────────────────


 条例の一部改正でございますが、このたびの条例改正は、文化財保護法の一部改正による条文の整理ということでありますが、文化財保護法第98条2項においては、地方公共団体の事務について定めているところでありまして、このたびの法改正によりまして文化財としての保護の対象に棚田、里山等が加えられたこともありますが、あわせて現行条例の枝番号が独立した条として制定されたということでございまして、法の条項が98条から第182条へと改正されることに伴うところの条文の整備でございます。


 附則、この条例は平成17年4月1日から施行する。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第31、議案第80号、湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について、総務統括課長、内容説明。


○総務統括課長(宮本 幸臣君) 議案第80号について説明申し上げます。


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 議案第80号


        湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例について


 次のとおり、湯梨浜町手数料条例(平成16年湯梨浜町条例第54号)の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例であります。提案理由にもありましたように、社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例に関する法律が施行されましたことに伴いまして、別表第2、第6条関係に、ここは戸籍の無料証明の項目でありますが、第28号としまして「社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例に関する法律(平成16年法律第126号)第73条に規定する証明」を加えるものであります。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第32、議案第81号、湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例について、総務統括課長、内容説明。


○総務統括課長(宮本 幸臣君)


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 議案第81号


      湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例について


 次のとおり、湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例(平成16年湯梨浜町条例第140号)の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 はぐっていただきまして、湯梨浜町農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例であります。


 内容としましては、町長が提案理由を申し上げましたように、市町村の合併の特例に関する法律第8条第1項の規定によりまして、湯梨浜町の農業委員会の選挙による委員の任期が平成17年7月19日で満了となります。現在の農業委員会の選挙による委員の定数は、合併前の旧3町村それぞれ10人で30人となっております。


 改正定数につきましては、農業委員会等に関する法律に定められました選挙による委員の定数の基準及び合併後の条例整備がなされている町村等を参考に検討いたしまして、選挙による委員の定数を17人としたいということで、第2条、30人を17人に改めたいということであります。


 それから、第7条の追加は、条例で定めることということになっております。第7条ということであります。


 それから、続きまして改正前の条例の第3条でございますけども、この選挙による委員定数の減少に伴いまして、法に定めます農地部会の条例設置義務がなくなるために、部会の設置条項を削除させていただきたいということであります。


 それから、第4条の農政部会の設置につきましても、ただいま申し上げましたことによりまして削除するということであります。


 附則としまして、この条例は次の一般選挙から施行するということであります。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第33、議案第82号、湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例の一部を改正する条例について、生活統括課長、内容説明。


○生活統括課長(米村 繁治君) 議案第82号の内容説明を申し上げます。


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 議案第82号


    湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例の一部を改正する条例について


 次のとおり、湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例(平成16年湯梨浜町条例第118号)の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 次のページをめくっていただきますようにお願いします。


 一部改正の内容でございますが、まず第2条、クラブ室の名称、「地区」の2文字をとりまして「花見放課後児童クラブ室」でございます。


 それから、第3条の関係でございますが、単位としての学校は変わらないわけでございますが、まずクラブの名称、従前、地区あるいは校区という名前をつけておりましたが、それらを全部外しましてそれぞれ羽合放課後児童クラブ、泊放課後児童クラブ、東郷放課後児童クラブ、桜放課後児童クラブ、花見放課後児童クラブというふうに名称を変えます。


 それから、対象校につきましては、東郷地内の小学校3校がなくなりますので、新しく東郷小学校という囲みになります。


 附則、この条例は平成17年4月1日から施行する。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、日程第34、議案第83号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について、福祉統括課長、内容説明。


○福祉統括課長(石原 清弘君) 議案第83号です。


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 議案第83号


      湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


 次のとおり、湯梨浜町特別医療費助成条例(平成16年湯梨浜町条例第112号)の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 次のページをお開きください。


 今回の改正の内容ですけども、鳥取県の特別医療費助成条例の一部が改正されます。それに準じて改正するものであります。


 内容的には、条例の別表であります。別表では医療費の助成の対象を明記してますけども、その第6号、小学校就学の始期に達するまでの間にある者。括弧書きの中の「4歳以上の者」を改正後には「5歳以上の者」に改めます。通院に関する医療費の助成を1歳拡充する。4歳未満から5歳未満に拡充するというものであります。


 附則としまして、施行期日は、この条例は平成17年4月1日から施行する。


 経過措置。2、この条例による改正後の湯梨浜町特別医療費助成条例の規定は、この条例の施行の日以後に受ける医療に係る医療費の助成について適用し、同日前に受けた医療に係る医療費の助成金についてはなお従前の例によるということであります。以上です。


○議長(吉田 礼治君) この際、しばらく休憩します。午後3時開会予定です。


              午後2時50分休憩


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              午後3時00分再開


○議長(吉田 礼治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎日程第35 議案第84号





○議長(吉田 礼治君) 日程第35、議案第84号、湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 町長、説明。


○町長(山本 庸生君) 議案第84号、湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画について、提案理由を申し上げます。


 本案は、湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画前期が平成16年度で終了することにより、後期の計画を策定する必要があり、平成17年度から21年度の5カ年計画として湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画後期案を作成しましたので、過疎地域自立促進特別措置法第6条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明をいたしますので、何とぞ御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(吉田 礼治君) 企画統括課長、内容説明。


○企画統括課長(福山 保君)


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 議案第84号


    湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画について


 次のとおり、湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画を定めることについて、過疎地域自立促進特別措置法(平成12年法律第15号)第6条第1項の規定により、本議会の議決を求める。


   平成17年3月8日提出


                          湯梨浜町長 山 本 庸 生


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 では、御説明申し上げたいと思います。簡単に説明させていただきます。


 この過疎地域自立促進計画でございますが、平成17年度から5年間の後期計画であります。この計画でございますが、前期と後期の各5カ年に区分されておりまして、平成12年度から16年度までの前期計画が作成され、これに基づきまして各種の施策を講じたところでございますが、平成17年度から平成21年度までの期間に係る後期計画を策定することとされております。


 湯梨浜町過疎とみなされる区域でございますが、平成2年度に旧泊村で過疎地域の指定を受けました。人口減少と高齢化比率の増大、財政力等を要因として指定されたもので、平成11年度までの10年間、旧泊村過疎地域活性化計画に基づきまして過疎脱却、若者定住対策に取り組んでまいりました。平成12年度には過疎地域要件が追加されたこと等によりまして、過疎地域自立促進特別措置法による過疎地域に指定され、平成16年までの5カ年における村づくりを前期計画に掲げて事業実施してまいったところでございます。その成果をもとに、新町まちづくり計画等の整合性を踏まえまして、平成17年度から21年度までの後期計画を作成いたしました。


 後期計画の内容でございますが、大きな柱、10項目で構成して作成しております。


 まず、計画の第1の基本的な事項でございます。1ページからでございますが、ここには過疎とみなされる区域の概況、人口等の推移と動向、行財政の状況、地域の自立促進の基本方針、計画期間等を記載しております。


 次に、2の産業の振興でございます。これは21ページからでございまして、主な施策といたしまして、農業、漁業、商業の連携を強化し……(「議長、議事進行」と呼ぶ者あり)


○議長(吉田 礼治君) 16番、柿山重幸君。


○議員(16番 柿山 重幸君) きのう説明したとおりということで処理していただきたい。(「賛成」と呼ぶ者あり)


○議長(吉田 礼治君) 説明は省略でいいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)


 じゃ省略。


○企画統括課長(福山 保君) なら、きのうの全協で御説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。


 それと、最後のページの方に事業計画等を載せておりますので、ごらんいただきたいと思います。よろしくお願いします。


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◎日程第36 議案第85号





○議長(吉田 礼治君) 日程第36、議案第85号、町道の路線認定についてを議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 町長、提案理由説明。


○町長(山本 庸生君) 議案第85号、町道の路線認定についてを提案理由を申し上げます。


 次のとおり町道の路線を認定することについて、道路法第8条第2項の規定により本議会の議決を求めるものであります。


 認定路線の整理番号、路線名、起点、終点の順に説明を申し上げます。


 4830番、問寄支線、起点、終点とも大字下浅津字問寄でございます。


 6480番、舎人川左岸線、大字藤津字流田、藤津字向田でございます。


 8290番、旭浜田線、起点、終点とも大字旭でございます。


 9920番、野花東線、起点、終点とも大字野花字野花川でございます。


 以上、4路線でございます。詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(吉田 礼治君) 建設統括課長、内容説明。


○建設統括課長(松本 徹君) 後ろの方に図面をつけておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 問寄支線ですが、この路線はJA鳥取中央の旧浅津支所跡地でございまして、グリーンコープが都市計画法の開発行為で施行したものでございます。延長約80メートル、幅員6メーターであります。


 次の舎人川左岸線ですが、この路線は主要地方道倉吉青谷線と県道東郷羽合線を結ぶ道路でして、延長約340メートル、幅員4.5メートルであります。


 旭浜田線ですが、これは旧谷水旅館跡地が開発されたもので、延長約70メートル、幅員5メートルです。


 野花東線につきましては、東郷湖羽合臨海公園の園路ですが、それを兼用工作物として町道に認定するものです。主要地方道三朝東郷線と倉吉青谷線のアクセス用道路で、延長約140メートル、車道幅員7メートル、歩道幅員3メートルであります。以上です。


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◎日程第37 議案第86号 から 日程第52 議案第101号





○議長(吉田 礼治君) 日程第37、議案第86号、平成16年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)から、日程第52、議案第101号、平成16年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)までの16議案を一括議題とします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 町長、提案理由説明。簡潔にお願いします。


○町長(山本 庸生君) 議案第86号、平成16年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)から、議案第101号、平成16年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)まで、16会計の補正予算について順次提案理由を申し上げます。


 議案第86号、平成16年度湯梨浜町一般会計補正予算(第2号)についてでございます。


 補正の主な内容は、建設中の羽合小学校の建設事業費の補助単価のアップと、国の補正予算によりまして国庫支出金が増額となりましたので、事業費を追加計上するものでございます。それに伴い、地域再生事業債を減額計上し、これを補助裏の小学校施設整備事業債に変更し、計上いたしました。


 さらには、合併支援事業による国の合併市町村補助金が増額になりましたので、この補助金を増額計上し、これに対して県の合併支援交付金を減額計上して財源振替を行いました。


 羽合漁港水域水産物供給基盤施設整備事業と東郷小学校建設事業の事業費がそれぞれ精算見込みによる減額計上をしております。


 道路橋梁災害復旧事業費につきましては、災害査定による減額がありましたので、事業費を減額いたしました。そのほか、事業につきましては、それぞれ事業費の確定や精算見込みによりまして追加または減額を計上いたし、さらに財源調整といたしまして財政調整基金繰入金を大幅に減額することができました。


 議案第87号、平成16年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ96万9,000円を減額し、総額を9億219万2,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、歳入では国庫支出金及び療養給付費交付金の減額で、不足する財源確保のため、財政調整基金繰入金を増額いたしたものでございます。


 一方、歳出の主な内容は、今年度の事業費、療養費の支出見込みがほぼ確定しましたので、一部、一般及び退職被保険者療養給付費などの増額を除き減額補正するものであります。


 議案第88号、平成16年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 この予算は、歳入財源の調整が主なものであり、収入見込み額による住宅新築資金等貸付金の元利収入152万4,000円を減額し、その財源として基金繰入金の増額と予備費の減額を行って調整したものであります。よって、歳入歳出とも28万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,104万円とするものであります。


 議案第89号、平成16年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 会計の主な歳出は、住宅整備資金貸付事業費を減額し、それに伴う歳入として町債を減額するものであります。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ575万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ129万円とするものであります。


 議案第90号、平成16年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。


 本会計の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ23万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68万3,000円とするものでありまして、精算見込みによるものであります。


 議案第91号、平成16年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)でございますが、本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13万6,000円とするものでありまして、精算見込みによるものであります。


 議案第92号、平成16年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。


 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ45万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ286万1,000円とするものであります。内容は、宇野区墓地側溝整備事業等の変更によるものであります。


 議案第93号、湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。


 今回の補正は、精算見込みによるものであり、委員報酬及び財産管理委託料を減額し、予備費で調整したものであります。歳入歳出それぞれ1万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ213万円とするものであります。


 議案第94号、平成16年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ777万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億1,563万3,000円とするものであります。補正の内容は、歳入においては下水道使用料の見込み減、事業費の確定による町債の減額補正であります。歳出では、事務経費及び事業費の確定によりそれぞれ減額補正を行い、調整したものであります。


 議案第95号、平成16年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ94万8,000円を追加し、総額1,171万2,000円とするものであります。歳入の温泉使用料は、新規で大平園に1月から配湯することにより22万8,000円の増額、温泉スタンド使用料については当初の見込みよりも利用者が多く、1日平均115名として72万円の増額であります。歳出では、第2号源泉貯湯タンクの配湯ポンプが一部腐食により漏水していることから、ポンプの取りかえ工事として63万4,000円を計上したものであります。


 議案第96号、平成16年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)でございます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ2,517万3,000円増額し、総額を13億4,966万5,000円とするものであります。このたびの医療費の支出見込み額がほぼ確定しましたので、歳出、医療諸費の医療給付費を増額し、医療費支給額を減額し、医療費の総額を12億3,779万7,000円とするものであります。これに伴い、歳入の支払い基金交付金、国庫支出金、県負担金、繰入金等を増額補正するものであります。


 議案第97号、平成16年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ74万7,000円を追加し、歳入歳出予算を歳入歳出それぞれ1億6,930万8,000円とするものであります。補正の主な内容は、歳入で雷被害の災害共済金として諸収入の増、事業費確定による町債の減、また歳出においては事務経費及び事業費の確定による補正と公債費の不足などによる予算調整を行ったものであります。


 議案第98号、平成16年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。


 このたびの補正予算の主なものは、歳入につきましては調整交付金、介護給付費交付金を減額し、介護給付費繰入金を増額するものであります。歳出につきましては、介護サービス給付費を増額し、予備費で調整したものであります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ486万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億8,025万4,000円とするものであります。


 議案第99号、平成16年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ79万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,158万5,000円とするものであります。主な内容は、歳入では事業費確定による合併支援交付金の減、財源調整のための繰入金の調整増を行ったものであります。歳出につきましては、事業費確定分については減額補正、新規の工事分は増額補正をして予算調整をしたものであります。


 議案第100号、平成16年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)であります。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,916万6,000円とするものであります。歳入の主なものは、財産収入を576万2,000円を減額し、繰入金を576万2,000円増額するものであります。また、歳出の主なものは、公債費10万6,000円の減額等であります。


 議案第101号、平成16年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)でございます。


 水道会計におきましては、収益的収支及び資本的収支の各分野の事業費の決定、維持管理費等の経費の年度末増減の見込みにより補正予算の調整をいたしました。


 収益的収支における事業収益は、営業収益で水道料金の見込み増、営業外収益での水道基本計画に係る国の合併補助金の増額などであります。


 また、事業費用におきましては、営業費用の原水及び浄水費、配水及び給水費等の経費の確定による減額、営業外費用の消費税の増としたものであります。


 資本的収支においては、収入は事業費の確定によって259万8,000円を減額、支出については主に施設整備費で宮内ほか3地区の加圧ポンプ整備分を基本計画で再検討するための調整であります。


 以上、16会計の補正予算につきまして提案理由を申し上げましたが、詳細につきましては担当課長が説明をいたしますので、御審議の上、御決定いただきますようお願いをいたします。


○議長(吉田 礼治君) お諮りします。議案第86号から議案第101号までについては、会議規則第39条第2項の規定によって、内容説明を省略したいと思います。御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第86号から議案第101号までについて、内容説明を省略することに決定しました。


 以上で提案理由の説明は終わりました。


 議案第50号から議案第101号までの審議は、来る15日、16日に行います。


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○議長(吉田 礼治君) 以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれで散会します。


 あすは午前9時から本会議を開きますので、御通知します。御苦労さんでした。


              午後3時24分散会


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