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鳥取県 湯梨浜町

平成17年第 2回定例会(第 6日 3月 7日)




平成17年第 2回定例会(第 6日 3月 7日)





 
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   第2回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第6日)


                           平成17年3月7日(月曜日)


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              議事日程(第6号)


                         平成17年3月7日 午前9時開議


 日程第1 議案第16号 平成16年度羽合町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第2 議案第17号 平成16年度羽合町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第3 議案第18号 平成16年度羽合町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第4 議案第19号 平成16年度羽合町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別


            会計歳入歳出決算認定について


 日程第5 議案第20号 平成16年度羽合町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第6 議案第21号 平成16年度羽合町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


 日程第7 議案第22号 平成16年度羽合町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第8 議案第23号 平成16年度羽合町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第9 議案第24号 平成16年度羽合町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第10 議案第25号 平成16年度羽合町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第11 議案第26号 平成16年度羽合町水道事業会計決算認定について


 日程第12 議案第27号 平成16年度泊村一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第13 議案第28号 平成16年度泊村国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第14 議案第29号 平成16年度泊村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第15 議案第30号 平成16年度泊村老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第16 議案第31号 平成16年度泊村高齢者住宅整備資金及び障害者住宅整備資金貸


            付事業特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第17 議案第32号 平成16年度泊村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第18 議案第33号 平成16年度泊村公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第19 議案第34号 平成16年度泊村分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第20 議案第35号 平成16年度泊村介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第21 議案第36号 平成16年度東郷町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第22 議案第37号 平成16年度東郷町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


 日程第23 議案第38号 平成16年度東郷町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第24 議案第39号 平成16年度東郷町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第25 議案第40号 平成16年度東郷町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第26 議案第41号 平成16年度東郷町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


 日程第27 議案第42号 平成16年度東郷町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第28 議案第43号 平成16年度東郷町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


 日程第29 議案第44号 平成16年度東郷町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第30 議案第45号 平成16年度東郷町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第31 議案第46号 平成16年度東郷町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第32 議案第47号 平成16年度東郷町水道事業会計決算認定について


 日程第33 議案第48号 平成16年度東郷町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第34 議案第49号 平成16年度羽合町・泊村中学校組合会計歳入歳出決算認定につ


            いて


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              本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第16号 平成16年度羽合町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第2 議案第17号 平成16年度羽合町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第3 議案第18号 平成16年度羽合町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第4 議案第19号 平成16年度羽合町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別


            会計歳入歳出決算認定について


 日程第5 議案第20号 平成16年度羽合町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第6 議案第21号 平成16年度羽合町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


 日程第7 議案第22号 平成16年度羽合町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第8 議案第23号 平成16年度羽合町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第9 議案第24号 平成16年度羽合町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第10 議案第25号 平成16年度羽合町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第11 議案第26号 平成16年度羽合町水道事業会計決算認定について


 日程第12 議案第27号 平成16年度泊村一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第13 議案第28号 平成16年度泊村国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第14 議案第29号 平成16年度泊村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第15 議案第30号 平成16年度泊村老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第16 議案第31号 平成16年度泊村高齢者住宅整備資金及び障害者住宅整備資金貸


            付事業特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第17 議案第32号 平成16年度泊村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第18 議案第33号 平成16年度泊村公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 日程第19 議案第34号 平成16年度泊村分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 日程第20 議案第35号 平成16年度泊村介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第21 議案第36号 平成16年度東郷町一般会計歳入歳出決算認定について


 日程第22 議案第37号 平成16年度東郷町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定


            について


 日程第23 議案第38号 平成16年度東郷町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第24 議案第39号 平成16年度東郷町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第25 議案第40号 平成16年度東郷町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第26 議案第41号 平成16年度東郷町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算認定について


 日程第27 議案第42号 平成16年度東郷町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について


 日程第28 議案第43号 平成16年度東郷町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算


            認定について


 日程第29 議案第44号 平成16年度東郷町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第30 議案第45号 平成16年度東郷町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第31 議案第46号 平成16年度東郷町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 日程第32 議案第47号 平成16年度東郷町水道事業会計決算認定について


 日程第33 議案第48号 平成16年度東郷町国民宿舎事業特別会計決算認定について


 日程第34 議案第49号 平成16年度羽合町・泊村中学校組合会計歳入歳出決算認定につ


            いて


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               出席議員(34名)


       1番 森 田 陽太郎       2番 石 井 輝 美


       3番 河 本   進       4番 河 本 繁 之


       5番 松 本   繁       6番 浦 木   靖


       7番 前 田 英 文       8番 浜 中 武 仁


       9番 川 田 良 雄       10番 徳 田 幸 宣


       11番 高 田 喜代己       13番 上 野 昭 二


       14番 尾 坂 尚 彦       15番 寺 地 章 行


       16番 柿 山 重 幸       17番 平 岡 将 光


       19番 中 原   淳       20番 本 庄 公 男


       21番 秋 田 和 幸       22番 谷 岡 一 男


       23番 吉 村 敏 彦       24番 入 江   誠


       25番 酒 井 幸 雄       26番 浜 辺   力


       27番 山 本 武 久       28番 高 塚 艶 子


       29番 竹 中 壽 健       30番 前 田 勝 美


       31番 坂 田 重 徳       32番 福 本 幸 弘


       33番 竹 歳 哲 也       34番 光 井 哲 治


       35番 浦 川 幸 一       36番 吉 田 礼 治


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              欠席議員(2名)


       12番 垣 内 幸 博       18番 中 井 文 雄


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              欠  員(なし)


     ───────────────────────────────


             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 西 田 光 行   書記 ─────── 福 山 三 幸


                      書記 ─────── 櫻 井 尚 子


     ───────────────────────────────


            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 山 本 庸 生   助役 ─────── 宮 脇 正 道


 教育長 ────── 西 山   登   総務統括課長 ─── 宮 本 幸 臣


 企画統括課長 ─── 福 山   保   生活統括課長 ─── 米 村 繁 治


 福祉統括課長 ─── 石 原 清 弘   産業統括課長 ─── 石 田 保 行


 建設統括課長 ─── 松 本   徹   東郷地域振興課長 ─ 中 嶋 重 幸


 泊地域振興課長 ── 仙 賀 芳 友   教育統括課長 ─── 神 崎 勝 治


 出納室長 ───── 山 崎 武 和   財務課長 ───── 岩 本 和 雄


 水明荘支配人 ─── 山 下 星 子   代表監査委員 ─── 山 名 哲 彌


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              午前9時02分開議


○議長(吉田 礼治君) それでは、おはようございます。


 欠席議員の報告をいたします。12番、垣内幸博君、18番、中井文雄君。


 ただいまの出席議員数は34名です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 議案第16号 から 日程第33 議案第48号





○議長(吉田 礼治君) 日程第1、議案第16号、平成16年度羽合町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第33、議案第48号、平成16年度東郷町国民宿舎事業特別会計決算認定についてまでを一括議題とします。


 議案第16号から議案第26号までを羽合町会計決算特別委員会、議案第27号から議案第35号までを泊村会計決算特別委員会及び議案第36号から議案第48号までを東郷町会計決算特別委員会に付託しておりましたが、審査が終わりましたので、順次特別委員長の報告を求めます。


 羽合町会計決算特別委員長、尾坂尚彦君。


○羽合町会計決算特別委員会委員長(尾坂 尚彦君) 羽合町会計決算特別委員会委員長、尾坂尚彦。委員会審査報告をいたします。


 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおりと決定したので、会議規則第77条の規定により報告いたします。


 1、審査の経過。平成17年3月2日、平成17年第2回湯梨浜町議会定例会において羽合町会計決算特別委員会に付託になりました事件について、本委員会を3月3日に開催し、課長に説明を求め歳入歳出予算の執行実績を確認し、その適否を審査した。


 2、審査結果。平成16年度は会計年度の半期で、新町への合併に伴う会計閉鎖であり、年度全体としての執行審査ができなく、年度間の比較あるいは事業の成果における講評もできない特異な決算であった。これも年度中途における合併に伴い、やむを得ない状況と受けとめた。各会計が抱える課題については、新町に引き継ぎ、新しい町の課題として鋭意努力されることと思うが、旧町村での取り組みを基本にさらなる向上を願うものである。


 全会計において予算の議決に基づき執行されており、特別委員会としては原案のとおり認定することとした。


 議案番号。議案第16号 平成16年度羽合町一般会計歳入歳出決算認定について。審査の結果、原案認定。議案第17号、平成16年度羽合町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について。審査の結果、原案認定。議案第18号、平成16年度羽合町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について。審査の結果、原案認定。議案第19号、平成16年度羽合町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について。審査の結果、原案認定。議案第20号、平成16年度羽合町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について。審査の結果、原案認定。議案第21号、平成16年度羽合町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について。審査の結果、原案認定。議案第22号、平成16年度羽合町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。審査の結果、原案認定。議案第23号、平成16年度羽合町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定について。審査の結果、原案認定。議案第24号、平成16年度羽合町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定について。審査の結果、原案認定。議案第25号、平成16年度羽合町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定について。審査の結果、原案認定。議案第26号、平成16年度羽合町水道事業会計決算認定について。審査の結果、原案認定。以上であります。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、泊村会計決算特別委員長、酒井幸雄君。


○泊村会計決算特別委員会委員長(酒井 幸雄君) それでは、泊村会計決算特別委員会の委員長報告を行いたいと思います。


 本委員会に審査を付託されました議案は、第27号、平成16年度泊村一般会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第35号、平成16年度泊村介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定までについて、旧泊村において予算が立てられた全会計の審査でございます。審査の結果を報告したいと思います。議案第27号から議案第35号まで、すべて原案どおりに認定いたしました。認定に至った経過を含め、皆さんに御報告したいと思います。


 平成17年3月2日、平成17年第2回湯梨浜町議会定例会において泊村会計決算特別委員会に付託になりました事件について、本委員会を3月3日、3月4日に開催し、課長に説明を求め歳入歳出予算の執行実績を確認し、その適否を審査いたしました。


 審査の結果として、平成16年度は会計年度の半期で、新町への合併に伴う会計閉鎖であり、年度全体としての執行審査ができなく、年度間の比較も、あるいは事業の成果における講評もできない特異な決算でありました。これも年度途中における合併に伴うやむを得ない状況と受けとめました。各会計が抱える課題については、新町に引き継ぎ、新しい町の課題として鋭意努力されるものと思うが、旧町村での取り組みを基本にさらなる向上を願うものである。


 全会計において予算の議決に基づき執行されており、特別委員会としてはおおむね原案のとおり認定することとしました。


 ただし、税の滞納について、徴収の努力不足が見受けられる。徴収方法及び徴収体制等を再検討するなど、納税者の納税意識の向上になお一層努力されたい。また、中部ふるさと広域連合への村税の徴収委託については、納税意識の向上につながると思うが、費用、効率の面からして問題があるように考えられますので、見直しについてもぜひ検討されたい。


 以上で委員長の報告としたいと思います。


○議長(吉田 礼治君) 続いて、東郷町会計決算特別委員長、寺地章行君。


○東郷町会計決算特別委員会委員長(寺地 章行君) 東郷会計決算特別委員会委員長報告をいたします。


 本委員会に付託されました事件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。議案第36号から48号までの13会計の審査結果でございます。


 付託になりました事件でございますが、議案番号、議案第36号、平成16年度東郷町一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第48号、平成16年度東郷町国民宿舎事業特別会計決算認定まででございます。以上につきまして、すべて原案認定をいたしました。


 審査の経過を御報告を申し上げます。平成17年3月2日、平成17年第2回湯梨浜町議会定例会において東郷町会計決算特別委員会に付託になりました事件について、本委員会を3月の3日、4日に開催し、課長、支配人に説明を求め、歳入歳出予算の執行実績を確認し、その適否を審査いたしました。


 審査結果でございます。本年度は会計年度の半期で、新町への合併に伴う会計閉鎖であり、年度を全体としての執行審査ができなく、年度間の比較あるいは事業の成果における講評もできない特異な決算でありました。これも年度中途における合併に伴い、やむを得ない状況と受けとめました。


 各会計が抱える課題につきましては、新町に引き続き、新しい町の課題として鋭意努力されることと思うが、旧町村での取り組みを基本にさらなる向上を願うものであります。


 国民宿舎事業特別会計決算において会計原則である棚卸しが実施されてなく、不適切な処理に対し委員から厳しい指摘、質問があり、管理責任者として町長にも出席をしていただき、問いただしたところであります。今後は、業務の改善と、常に会計原則を遵守し適正な処理をされますよう町長及び支配人に申し入れをいたしました。委員の中には異論がありましたが、多数をもって認定と決定した次第であります。


 全会計において予算の議決に基づき執行されており、特別委員会としては原案のとおり認定することといたしました。以上、委員長報告終わります。


○議長(吉田 礼治君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


 まず、議案第16号から議案第26号までの羽合町会計決算特別委員長報告に対する質疑はありませんか。


 20番、本庄公男君。


○議員(20番 本庄 公男君) 済みません。私は、いつも心配するのは町民の納税意欲の低下でございまして、先ほども泊特別委員会の方からもありましたように、この羽合につきましては何ら審査結果が報告になりませんでした。しかし、議案第17号の国民健康保険税を見ますと、約1割、1,600万の滞納繰り越しがあります。こういうことが見逃されたのかどうか、審査意見にもなかったわけでして、その辺をお聞きしたいと思います。


○議長(吉田 礼治君) 尾坂委員長。


○羽合町会計決算特別委員会委員長(尾坂 尚彦君) 先日の特別委員会におきまして、当時の担当課長等の説明を聞きましたが、職員として時間外に、夕方、未納税者の方に伺っていろいろ徴収を求めに行きましたけども、それぞれの事情があり、なかなかそう思うとおりにならない場面もありますけども、やはり温情主義ばかりに走っていては納税の公平、公正に基づかないもので、そういったところは広域連合というところに頼みまして、羽合町におきましては97%の徴収率があります。以上であります。


○議長(吉田 礼治君) よろしいですか。


 20番、本庄公男君。


○議員(20番 本庄 公男君) 余りはっきりしておりませんが、私は、大体広域連合と言われますけど、この広域連合に回すときはもう最後でございますし、広域連合で集めていただいても町に直接入ってくる金は20%か30%ぐらいしか入ってきません。ですから、ただ帳簿をきれいにするというだけが広域連合に回すということでありますので、もう少し特別委員会としても、初めは1,900万あったんですか、調定額がですな、それが258万しか半期で集まらず1,600万も滞納したということになれば、これが今度は年度末には恐らく一千二、三百万は当然あると思います。それに現年度が加わると、また1,600万を超えてしまうと思います。この辺について厳しく指摘が欲しかったと思うわけでございます。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) ほかにありませんか。


 2番、石井輝美君。


○議員(2番 石井 輝美君) お尋ねいたしたいことが1点あります。


 同和対策にかかわる町税の減免措置、これが東郷、そして羽合町、これいずれも行われてきたということを聞いてるわけでありますが、一体どういう減免措置が羽合町においては行われてきたのかと、このことを明らかにしていただきたいということであります。公平な町政を進めるという点から言えば、こういういわゆる旧身分に基づく減免措置というものはもういいかげんにやめて、やはり困った方に対しては公平に減免すべきは減免すると、そういう立場に立つべきだと私は考えますけれども、そういうことが実際この年度においてはどうされたのか、その辺の審査はどのようになさったのか、明らかにしていただきたいということです。


○議長(吉田 礼治君) 25番、酒井幸雄君。


○議員(25番 酒井 幸雄君) 予算に対して決算ですよ、予算で方針を決められて、羽合町全体でその予算が通り、その予算と違ったことをやられとるんかちゅう質問だったらわかるけど、予算どおりやられたものに対して今の質疑はおかしいと思う。


○議長(吉田 礼治君) ちょっと石井君に申し上げます。羽合町の予算できちんと議会で審議されて通った決算でありますので、そういう内容についての質問はよろしいんじゃないですか。


○議員(2番 石井 輝美君) 予算どおりに執行をされたものが問題があればですよ、問題点を指摘をして、今後に改善させるという方向に行くのが決算じゃないんですか、決算審査じゃないんですか。


○議長(吉田 礼治君) それはまた17年度の予算でしなさいよ。


○議員(2番 石井 輝美君) 違いますよ。決算審査の意味というのはそういうことですよ。現にやられたことで、それがよろしくないと、改善すべきものはきちんと改善させていくという立場に立つのが決算審査の意義じゃないんですか。以上。


○議長(吉田 礼治君) はい、わかりました。


 尾坂委員長、答弁。


○羽合町会計決算特別委員会委員長(尾坂 尚彦君) 先日の羽合町の決算特別委員会において原案どおり認定されましたので、そのように報告いたしました。


○議員(2番 石井 輝美君) 実態さえね、議長。


○議長(吉田 礼治君) ちょっと、発言を許可しとらんでしょうが。


 2番、石井輝美君。


 発言許可を受けてから発言してください。


○議員(2番 石井 輝美君) 委員長の今の答弁、全く私の質問にはお答えにならないということで、町政の実態さえ明らかにしないと、こんなことでは町民納得しないということだけは申し上げておきます。


○議長(吉田 礼治君) ほかに質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(吉田 礼治君) 質疑なしと認めます。以上で議案第16号から議案第26号までの質疑を終わります。


 次に、議案第27号から議案第35号までの泊村会計決算特別委員長報告に対する質疑はありませんか。


 2番、石井輝美君。


○議員(2番 石井 輝美君) 同じ委員会のメンバーなんで、差し控えたいと思ったんですけどね。この羽合町の委員長報告、それから東郷町の委員長報告、これそれぞれ異論があった場合には議会の審査の実態、委員会における審査の実態、それなりにきちんと報告なさっておられます。東郷町の場合は、委員の中に国民宿舎特別会計決算においては異論があったが、多数をもって認定と決定したと、このようにきちんと報告なさっておられます。


 ところが、この泊村の決算委員長報告見ますと、その辺がきちんと報告されてないと、これを見れば何かもう全議員が決算の認定を認めたというふうにも受けとめられかねない表現の仕方になっております。こんなことは改めていただきたいというぐあいに思うんですが、委員長、どうですか。


○議長(吉田 礼治君) 酒井委員長、答弁。


○泊村会計決算特別委員会委員長(酒井 幸雄君) 御存じのように、委員会規則で少数意見の有無はどうなのかちゅう規定があります。1名の場合は、少数意見の有無ではなしになってしまいます。そのことをまずしっかりと勉強してほしい、このように思っておりますし、それともう一つ、これ多分反対討論されるんでないかなちゅう気がしますんで言っておきますが、委員会で議員同士がしっかりと論議をできる場所があります、時間もありました。委員長みずから石井さんに反対の意見をどうぞ述べてください、そのことも申し上げましたが、あなたは一切その意見、申し述べる機会を与えたのにかかわらず、反対討論なり反対意見を言われなかった。非常に残念でございます。なぜそういう委員会の本来の姿を無視してしまうのか。私は不認定です、あなたの委員会での発言はそれだけでした。そんな委員会であっていいんでしょうか。しっかりと反対意見があるんだったら、その委員会で堂々と反対意見を言って、ほかの委員さんに納得してもらう、そういう形をどうしてとられないんですか。そのことを強く申し上げて、委員長からの答弁にしたいと思います。


○議長(吉田 礼治君) 2番、石井輝美君。


○議員(2番 石井 輝美君) 私が不認定ということを言ったと、その一言だけだったと、これ一つとってみてもですよ、そういう発言があったんだということをそれは認められたことだと思うんですよ。ところが、そこのところをきちんと報告書に書かれてないというところに事実を正確に伝えようという姿勢が見られないということを言っております。


 それからもう一つは、不認定だと、その言葉だけしか吐かなかったと、このようにおっしゃいましたが、事務局長、委員会傍聴なさってました、どんな委員会であったか。滞納者の問題について激論を相当交わしましたよ。そういうことさえ、そういう事実さえありのままに報告しない、あったこともなかったようにしてしまう、そんな委員長報告はね、ましてや問われてそういうお答えしかされないと、本当に嘆かわしいことだということだけは申し上げておきます。


 もし何か御意見があったら言ってください。


○議長(吉田 礼治君) ちょっと、水かけ論みたいな議論はやめなさい。


 酒井委員長。


○泊村会計決算特別委員会委員長(酒井 幸雄君) 私は、この審査の結果を、討論の中であなたは何も言わなかったってさっき申し上げました。私は不認定ですだけしか言わなかった、そうでしょう、あなたが委員会の中で言ったのは。村民税滞納繰り越し分、そこの中で平成16年度上半期、収入が入っています15万1,776円、それから固定資産税滞納繰り越し分の7万7,000円、これをどうやって取ったのか、違法な取り方をしてなかったのかだけたったでしょう、その論議だけたったでしょう。この審査をして最終的に結論を出す過程での論議は、あなたは一切参加されなんだでないですか。そのことをまこと参加したような形で言うのはおかしいと思う。議事録、会議録をしっかりと後から見てもそれは確認できると思います。そのことだけ言っておきたい。


○議長(吉田 礼治君) ほかに質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) なしと認めます。以上で議案第27号から議案第35号までの質疑を終わります。


 次に、議案第36号から議案第48号までの東郷町会計決算特別委員長報告に対する質疑はありませんか。


 5番、松本繁君。


○議員(5番 松本 繁君) まず、東郷町の一般会計ということで、一つお聞きしたいと思いますし、それから水明荘の問題に対しても聞きたいと思います。


 まず、先ほど来から出されております滞納繰り越し分ということで問題になっておりますけれども、この東郷町の平成16年度の上期の決算書を見させていただきますと、羽合町も先ほど指摘もありましたように1,600万余りの過年度の滞納分があるわけですけども、東郷町においては1億4,600万余りの滞納繰り越し分があるわけです。羽合町よりか1,300人ぐらい人口の少ない東郷町でも異常に高い滞納率、一体東郷町の皆さん方はどんな業務あるいは努力をされとったのか非常に疑問に思う。これは率からいうと61%、羽合町は4.4%、一体どういった徴収をされとったのか。職員の皆さん方には、御存じのように特殊勤務手当等もとって徴収業務をされとる。異常に多過ぎる。


 そこで町長に聞くわけですけれども、この……。


○議長(吉田 礼治君) ちょっと、委員長に対する質疑ですよ。


○議員(5番 松本 繁君) ああ、ごめんなさい。わかった、わかった。


 委員会の中で、そういった問題を議会の責務としてどういった方法、手だてあるいはビジョンを持って執行部に議員として申し込まれたのか。ただ、現にこの数字だけを取れませんというような報告があったのか、議会として批判、監視する役割があるはず。当然、これを圧縮する手だてを議員みずから示す方法もあるし、執行部も示す方法がある、その辺が不透明だ。その辺を議会としての見識なり、どういった話が持たれたのかお聞きしたい。


 それから、水明荘の問題ですけれども、初日の冒頭の議会において私が指摘しました。それは、この議場におられる方は皆さん御存じだと思います。流動資産の棚卸資産を棚卸しするのを忘れておりましたって、計上してなかった。そこで、私は言いました、これは粉飾決算でしょうがって言いました。全然反省の色もない、その後修正の案も出されない。議会には神聖な正しい数字の決算書を出すのが筋でしょう。それは住民の代表として執行部が正しい施策を遂行しとるか、あるいはその施策に基づいて予算を執行しとるかというのが住民にかわって議会がチェックする役割がある。堂々と忘れとりました。さきの業務上横領事件でも裁判所の指摘がありましたように、チェック機能が働いとらんと指摘されました。つまり、決算書をつくるときに、それぞれの執行部が全部それぞれの立場でチェックしとるはず、町長も見る、助役も見る、総務課長も見る、財務課長も見る、これをオーケーして議会に出された。私は素人ですけども、ぱらぱらとめくったら、これはおかしいでっていうのが3月2日に私が指摘したこと。ある人は、損益が圧縮できるけんいいでないかという意見もありました。そういう問題じゃない。議会では正しい数字の書類を出す。それが正しいか正しくないか判断するのは議会の役割、でしょう。住民にかわってチェックするのが議員ですよ。なおかつ粉飾決算みたいな書類を出しとって開き直っとる、それを認めちゅう方がおかしいじゃないですか。ところが、特別委員会では少数の意見があったように聞きます、だけど大方がオーケーのサイン出された。現実に、今の社会問題になっております虚偽申請で、きょう有名な人が逮捕される。一体どうなっとるですか。


 今の1億4,600万円の多額な滞納も計上しとって、どんな努力しとられるかわからん。おおむね特別委員会は了承したと言われるけども、こんなことを実態知ったら、旧羽合町の皆さんは怒っちゃいますよ、本当で。それを10月1日に合併して持ってきて、みんなでかぶっていきましょうなんて、結婚する前に言えって言いたんなる、合併をする前に言えって言いたんなる。みんな問題を先送りしといて、合併時で調整しましょう。さあ合併しました、開けてみたらこんな隠れ負債をようけ抱えとる、不良債権抱えとる。一体合併するまでにどんな努力したんですか、東郷町の皆さんは。私は腹が立ってかなわん、はっきり言って。羽合町は1,600万ほど、東郷町は100万も満たない、80数万円。何ですか、これ、どんな仕事しとったですか。聞くところによると、東郷町は職員の給料が平均的に高いと言われとる、わたりは平気で横行しとる、たくさん給料をもらっとる割には全然仕事しとらんでないですか。一体どういうふうに考えとるですか、町長。と言いたいですけども、特別委員会の報告ですから、東郷町の議員の皆さん方もどんな委員会で審議されたのかあいまいです。


 本当に、さっきも言いましたように羽合町や泊村の人がこの実態知ったら怒りますよ、本当で。それをよしとする特別委員会もどうかしとる。特に、水明荘の問題でもそうですよ、うその書類を出しといてよしとするとは何のこってすか。法を重視して、きちっと予算、施策をするのがあなた方の仕事でしょう。それを何で特別委員会は認めるのか、これがテレビに映っとったら、本当にこれ立った人のよしとする議員をよう見とってください。私は絶対反対ですから。もし立った議員さんがおったら、町民の皆さん、よう見とってください。私、怒っとるですよ、本当で。ふざけるなって言いたい、本当で。と言って私はとりあえずしまいますけども、その委員会の中でどういった論議がなされたのか、詳しく委員長報告を求めます。


○議長(吉田 礼治君) 寺地委員長、答弁。


○東郷町会計決算特別委員会委員長(寺地 章行君) 大変厳しい御意見をちょうだいいたしました。


 2日の時点でも、松本議員の方から水明荘の問題等指摘があったところでございます。まず、最初は滞納問題の方でしたかね、1億4,600万の滞納があるということでございますが、これにつきましては委員も多分御存じかと思いますが、ミドーレークの、名前出して悪いわけですが、その問題をずっと引きずってきておりまして、その滞納が月、私の記憶の中で1億二、三千万、1億3,200万ですか、ぐらいあるというようなことの中で、議会といたしましては、税に関する特別委員会等を設置しながらミドーレークの会計状況、実態等を把握しながら鋭意努力をしてきたところでございますが、今般のこうした経済事情の中でなかなかそれが実行できないでいると。言うなれば差し押さえ等もかけとるわけでございますが、負債が余りにも大きいという関係で、例えばそれが競売実行されても入ってくるお金は少々というような状況の中で、1億三千数百万という金額が言うなれば不納に近い状況に陥っとるということでございます。


 議会としてどういう、責任感はどうのこうのという話もございましたが、旧東郷町議員としましては、この問題につきましては非常に頭を悩め、執行部にも再三再四どうなったと、何とかせいということで言ってきたところでございますが、解決に至らず、こういう状況になったということにつきましては大変申しわけなく思っておる次第であります。


 続きまして、棚卸しの件でございます。これにつきましても厳しいおしかりを受けたところでございます。この件につきまして当委員会の中では、我々委員会の中でも活発なというか、厳しい議論がございまして、やはり管理責任者としての町長の考え方はどうかというようなことで、急遽町長にも当決算委員会に出席をいただきまして、その考え方等をお伺いをしたところでございます。


 この経緯につきましては、水明荘にも運営委員会等が設置されとるわけでございますが、これについても経緯等を報告をしていかなきゃいかんし、おわびをとにかく申し上げなければならんというようなことでございました。管理責任者として大変申しわけないということでございましたが、監査委員さんの御意見等も2日の時点であったと思うわけでありますが、9月30日をもって会計閉鎖するわけでございますが、その後棚卸しをするという中で、一般の企業の、それはできるというふうにおっしゃると思いますが、やっぱりお酒が動いたりいろんなもんが動いとるという中で、やっぱりなかなか難しい問題があってというよりは、やらなきゃいかんことだったわけですが、できてなかったというのが実態でございますし、監査委員会の中では、やはりその後で修正するにしましても、それが動いてしまっとるとようなこともございましてなかなか修正も難しいというようなことでございます。監査委員さんもおっしゃいましたけども、平成15年度につきましては棚卸しが266万1,000何がしという数字が上がってきておるわけでございまして、推定でございますが、そういう数字が動いておるということでないかなというふうに思いますが、9月30日時点で、それ以降は棚卸しのものが数字が動いてくるということでなかなかその修正も難しいというようなことで、いろいろ厳しい御意見もございました。


 今後に向けてとにかく努力せよという意見、物すごく厳しく問いただして、また指摘をして、大変不本意でありますが、委員各位の意思の表明をもって認定と決したということでございますので、御了解をいただきたいと存じます。


○議長(吉田 礼治君) 5番、松本繁君。


○議員(5番 松本 繁君) 一般会計の方のいわゆる過年度の滞納繰り越し分ですが、その大きな要因は、レークホテル東郷だということで報告がありましたけれども、そこでお聞きしますけども、じゃあ上下水道の五千数百万円のやつがなぜ不納欠損で合併までに処理されちゃったんですか。いわゆる固定資産税等はここに残しておいて、上下水道のやつは何で平成16年度の前半で処理されてるんですか。その辺がようわからんですよ、私から言うと。固定資産税の分は、一般会計の中で1億4,600万の中に残しておいて、上下水道のやつはなぜ合併前に欠損処理されちゃったんですか。その辺の経過も、私どもは羽合町におりましたから東郷町の分はよくわかりませんけども、今の委員長報告を聞いとる限りは疑問に思うわけですわ。こっちは欠損しといて、こっちは残し、帳面上に、なぜそんなことするんかと、正直疑問に思います。その点をぜひ聞かせてもらいたいと思います。


 それから、水明荘の問題ですけれども、酒、ビール等がその時点で動くと、だから正確な数字が出しにくいと言われますけども、そんなことはないでしょう、毎日毎日経理は日計からすべてつけていくわけですから。ということはですよ、例えば仕入れですよ、9月30日切ったら必ず翌月の10日とか15日に支払われるでしょう。ということは、試算表をつくっておれば仕入れと売り上げと一定の管理費は出るはずでしょう、きちっと。ビールが動く、酒が動くって、そんなんは関係ないでしょうが、でしょう。納品伝票をどがに、なら操作するんですか。せえへんでしょう。その日に納めたものがきちっとその日の日付をもって出されるでしょうがな、何の酒やビールが動くからって不特定に確定できないなんてって、冗談じゃない、本当で。実際は、なら支配人、これ聞きますけども、試算表や損益計算書は毎月つくられとるんですか。試算表をつくっとったらすぐわかるでしょうが、こんなこと。まして、さっきも言いましたように、執行部さん、何をチェックして議会に出してくるんだい。決算書を見て、いろんなさっきの業務上の横領のいわゆるそういった体験が全然生かされとらん。


 たまたま指摘してって、ならこれを私が指摘せんかったら、はい、オーケーです。後から気がついて、これはうその決算書だって気がついても遅いかもしらんけれども、そんなもんだないでしょう。悪いことは悪いんだ、できてないものはできてない、でしょう。中学校でも小学生でもわかるでしょうが、違った答えを丸なんてつけれるわけがないでしょうが、でしょう。私は絶対これ認定しませんよ。さっきも言ったように、これを認定するなんて、くさいものをふたするなあなあ主義なんて許されるわけがない。まして水明荘のお金はお客さんから受け取った時点でもう公金ですよ。公金ということは、きちっとあからさまを町民に示さないけん。忘れとりました、棚卸しするのなんて、それは職務怠慢だ。第一、支配人が何で、さきの事件を起こしてもその職にとどまるのかをようわからん。人心を一新するのが普通でしょう。


 同時に、赤字になろうとなるまいと、山下支配人からすると、わしは計算しましたけども100万ぐらいボーナスもらっとる、12月の。普通の民間なら、赤字出たり業績が悪化したらボーナスもダウンしたり昇給がストップしたりする。全然わかっとらん、意味が、あんた方は、本当で。47万円ほどもらっとられる、あなたは。基本的には41万1,700円か、それをかければ100万からもらってかえる、企業は赤字でも。(「もうやめとけいや」と呼ぶ者あり)やめるどころだない、黙っとれ。(「個人的なことだがな」と呼ぶ者あり)個人じゃないがな。職務に合わせた給料をもらっていくのが普通の考え方だと言っとるわけだ。それがこういうことをやっとるけえ、ブランナールでもグリーンスコーレでもどこでも赤字になっちゃうんだよ。失敗を成功に導かないけんがな。それを認める議員もおかしな話だ。しゃんとせいって言いたいわ、私は。その答えを再度委員長に求めます。


○議長(吉田 礼治君) 寺地委員長。


○東郷町会計決算特別委員会委員長(寺地 章行君) なかなか難しい問題でございますが、先ほど滞納の処分の関係でございましたが、一般会計の方の分につきましては、固定資産税については、不納欠損認定になるまでやっぱりずっとかけていかないかん、上げていかないかんという問題がありましょう。水道会計につきましては、一応企業会計という関係もあろうと思いますが、そういうことで、私が言うのも変でございますが、そういう関係で処分をしたということだったというふうに思っておるところであります。


 棚卸しの関係で、確かに会計原則から言いましてもおかしいということは事実であろうと、指摘のとおりであろうと思います。あくまでもそれは否定すべきであると、認定をしてはならんという御意見だったと思うわけでございます。なるほどというふうに拝聴させていただきましたけども、言うなればその棚卸資産が上がっていかないということによって処分をされたものかどうかもわからんという格好になってくる、そこら辺が難しい問題があろうと思いますけども、そのようなこと、今まで年に1度の棚卸ししかやってないと、それが恒常化しとったということで、そういう不測の状況になったというようなことを説明を受けたわけでありまして、それについてそれでは言いわけがつかんということは重々言ったわけでございますが、それを私物化し、あるいはまた処分をしたということではないわけでございますので、そこら辺のところを言うなれば泣く泣く認定をしたということでございます。


○議員(5番 松本 繁君) 最後。


○議長(吉田 礼治君) 最後の質問。


 松本君。


○議員(5番 松本 繁君) 今、寺地委員長から言われましたけども、私の聞いとることにちょっと適切な答えが返ってきとりません。


 つまり、一般会計の固定資産税は債権を残しておいて、なぜ上下水道のやつは不納欠損で処理しちゃったかということを聞いとるわけですよ。片一方は5,000万からのそれを処理しちゃっといて、固定資産税等は何で一般会計に1億4,600万円も残したかという、その違いを聞いとるわけです。


 それから、水明荘の問題ですよ。


○議員(25番 酒井 幸雄君) 休憩して、ちゃんと答弁できるようにした方がいいでないかというように思います。


○議員(5番 松本 繁君) 話の途中だけ、私の言い分も言ってから休憩してもらわんとね、テレビ見たらわけがわからん、最後は。


 棚卸し商品というものの取り扱いというものが全然経営でわかってないじゃないですか、実際が。つまりですよ、具体的に言うと、監査委員はわかると思いますけども、例えばこの棚卸し商品を圧縮するか増大するかによって利益や損益が変わってくるんですよ。例えば、企業が高収益を得る好景気のときに、これは利益が出過ぎたと思ったら余分に仕入れをするわけですよ、例えば。そうすると、売り上げと仕入れの格差が狭まりますから利益が少なくなる、でしょう。ということは、それは脱税行為ですよ、実際は。つまり、法人税をようけ払いたくないから、ようけ仕入れをふやして隠しちゃうんですよ、でしょう。それを本当にわかっとるんですか。反対に、企業が例えば利益が少ないなと思ったら、過去に増大した商品を出していって、金にかえて利益が出たようにするんですよ。つまり、この流動資産の品物を好いたようにすることによって企業のこれがなるんですよ。上場企業だったら大変な問題なんですよ、これは、言っとくけど。そこら辺がわかっとらんでないですか。つまり、特別委員会のときに皆さん方が、そんなことはまあいろいろ問題点がありますけど、とりあえずなんて、とりあえずの問題じゃないですよ。そういった大切なものが公営企業が赤字に陥る大きなところですよ。何遍言ったってわからんのだな、ほんに。


 その辺の見解を求めるとか、もういいですけれども、水明荘の問題は。ただ、一般会計と上下水道のこの処理の仕方のことは、適切に答えてもらわないけん。(発言する者あり)


○議長(吉田 礼治君) この際、しばらく休憩します。10時15分まで。


             午前 9時55分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時37分再開


○議長(吉田 礼治君) 休憩前に引き続き再開します。


 寺地委員長、答弁。


○東郷町会計決算特別委員会委員長(寺地 章行君) 先ほど、休憩時間中に執行部の方より説明をしていただきましたが、当初合併に当たりまして、我々議会といたしましてもなるべくきれいな体で合併をしたいという思いでやってきたということでございまして、滞納処分の停止の要件等にございますが、滞納処分をすることができる財産がないとき、滞納処分をすることによってその生活を著しく窮迫させる恐れがあるとき、その所在及び滞納処分することができる財産がともに不明であるときは、地方団体の長は滞納処分の執行を停止ができるというような条項の中で、料に関するものにつきましては不納欠損処分がなされたというふうに理解するとこでございますし、固定資産等につきまして、ミドーの関係につきましては、ミドー自身は負債超過でございますけども、差し押さえをかけておるというようなことの中で、財産が現存するという中で不納欠損はできないというようなことで、先ほど御指摘がありました2つの取り扱いに差異が生じたという点につきましては御理解をいただきたいと思いますし、先ほど課長が答弁いたしましたが、その内容をもって御理解を賜りたいと思います。先ほど、また新年度予算の方で云々ということでございますので、執行部の方で責任をもって答弁していただきますようにお願い申し上げまして、委員長報告といたします。


○議長(吉田 礼治君) ほかに質疑ありませんか。


 2番、石井輝美君。


○議員(2番 石井 輝美君) 羽合町の会計の際にもお聞きをいたしましたが、同和減免の東郷町における実態、これを明らかにしていただきたいということです。


○議長(吉田 礼治君) 同和減免、いいですか。


 寺地委員長、答弁。


○東郷町会計決算特別委員会委員長(寺地 章行君) 石井議員の質疑でございますが、同和対策事業についてということで、一般会計の方についてですが、固定資産税の減免措置ということについてですが、平成16年の決算において町民税の減免については平成15年度から廃止をしている状況でございます。この考え方につきましては、以前の考え方につきましては、固定資産税の減免につきましては東郷町同和対策にかかる町税の減免措置要綱の規定により、歴史的、社会的理由によって生活環境等の安定、向上が阻害されている地域の住民について、固定資産税の減免措置を講ずることにより対象地域における経済力の培養、住民の生活の安定及び福祉の向上に寄与するために実施をしておるということに基づきまして、なされておるものでございます。


○議長(吉田 礼治君) いいですか。


 2番、石井輝美君。


○議員(2番 石井 輝美君) 具体的にどういう減免がなされているのか、減免率だとか、そういうことを明らかにしていただきたいということです。そういうことですね。


○議長(吉田 礼治君) 寺地委員長、答弁。


○東郷町会計決算特別委員会委員長(寺地 章行君) 条例を読んでいただければわかるということもございますが、特定新規学卒者就職支度金の支給という点、それから同和地区児童生徒指導費補助金というようなことですが、先ほど言いました16年度の決算には上がってこないということでございますので、ここで答弁する必要にはないと思いますけども、ちょっと若干資料をいただいておりますので、御紹介をいたしたいと思いますが。ちょっと待ってくださいよ。


○議長(吉田 礼治君) ちょっとしばらく休憩します。10時50分まで。


             午前10時42分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時51分再開


○議長(吉田 礼治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 寺地委員長、答弁。


○東郷町会計決算特別委員会委員長(寺地 章行君) 答弁させていただきますが、内容につきましては、課税標準額を参考に申請者の申し出によりまして毎年度末、税完納後に還付するということになっておるわけでございますが、内容につきましては、先ほど羽合の委員長が答弁されましたことと、これ以上触れますと著しく均衡を失しますので、以上で答弁とさせていただきたいと思います。


○議長(吉田 礼治君) 2番、石井輝美君。


○議員(2番 石井 輝美君) 今の委員長の答弁は納得できません。こんな、当然町民に対して明らかにすべきことを明らかにしないという態度ではだめだということだけは申し上げておきます。


○議長(吉田 礼治君) ほかに質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(吉田 礼治君) 質疑なしと認めます。以上で議案第36号から議案第48号までの質疑を終わります。


 以上で各委員長報告に対する質疑を終わります。


 討論及び採決は、議案順に行います。


 日程第1、議案第16号、平成16年度羽合町一般会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


 2番、石井輝美君。


 まず、原案に反対の方の討論を許可します。


○議員(2番 石井 輝美君) 今回の決算は、いずれについても合併に伴い、平成16年4月から9月末までの6カ月間の決算という変則的なものであり、年間を通じて行政評価をするにはならないものであり、かつ他町の会計決算についても、その政治的評価が迫られるという極めて悩ましい審査となりましたが、この特殊事情を考慮し、その問題点を絞って討論を行いたいと思います。


 議案第16号、平成16年度羽合町一般会計決算の認定について、私は反対をいたします。その理由の第1は、多数の住民の願い、そして保育所を改善をしてほしいという願いと批判を無視し、構造改革特区の認定を取りつけることによって引き続き保育所給食を学校給食センターでつくり、保育所に搬送するという最低基準違反逃れが強行された決算だということであります。どこの保育所に行っても昼前になれば食欲をそそるおいしい給食のにおいが立ち込める、そんな環境のもとで人間の食に対する感性がはぐくまれていくであろうに、羽合町では二重食缶でにおいさえしない、無味乾燥、羽合のこの現実は自所給食が当たり前になっている泊、東郷地区の住民にとって将来に対する一つの心配の種になってるということを率直に指摘申し上げるとともに、山本町長に対し、自所給食実施の決断を強く求めるものであります。


 第2点、同和関連予算が依然として聖域扱いにされ、委員長は特別対策である同和減免の実態を明らかにすることさえしませんでした。こういうことでは町民の納得、得れないと考えます。決算書には234万円の同和対策費、273万円の同和教育費等が執行されたものでありますけれども、認定を是とするわけにはまいらないという見解であります。2002年、平成14年3月、地対財特法、つまり同和の特別法体制が失効して以後、同和地区という概念は法令上なくなり、同和の特別対策を見直して一般行政に移行、同和行政、同和教育の終了宣言を行った自治体さえ生まれていることはさきに述べたとおりであります。21世紀は同和という垣根を取り払って、国民融合をさらに推し進め、同和という言葉自体が死語となるような時代にしなければならないと私は考えます。我が湯梨浜町でいえば、町民は一つの家族の精神が満ち満ちたまちづくりを町民みんなが手を取り合って進め、生活困窮に陥った町民には分け隔てなく温かい援助の手を差し伸べ、しっかり生活を、暮らしを支える、そんな公正、公平な町政を築く、これこそ町民の願いであると私は確信をいたします。


 以上2点に絞って反対理由を述べ、羽合町一般会計決算に対する私の反対討論終わりたいと考えます。以上です。


○議長(吉田 礼治君) ほかに賛成討論ありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論終わります。


 これより議案第16号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第16号に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吉田 礼治君) 起立多数です。したがって、議案第16号は、原案のとおり認定されました。


 日程第2、議案第17号、平成16年度羽合町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


 2番、石井輝美君。


 まず、反対の方の討論を許可します。


○議員(2番 石井 輝美君) 議案第17号、羽合町国民健康保険会計の決算の認定について、反対討論を行います。


 長年にわたる国の悪政、そして長引く不況のもとで小泉構造改革による負担増の押しつけが追い打ちをかけ、住民生活はかつてなく困難になり、国保税が払いたくても払えない住民が増加をしております。この滞納者に対して3カ月、6カ月しか保険がきかない短期保険証や、病院窓口で医療費の全額支払いを求められる資格証明書を発行、あわせて広域連合からは差し押さえ通知が送りつけられる。まさにこれでもかこれでもかの16年度決算であります。短期保険証の発行は、羽合町が17件、泊村2件、東郷町18件、資格証の発行は、泊村が7件、そのうち5件は行方不明者ということであります。このような報告を受けるにつけ、人の命を守るためにつくられたはずの医療保険制度が、逆に人の命を脅かす深刻な実態が明らかになってきたと考えます。痛ましい限りではありませんか。


 国保加入者に不必要な税負担を強いてきたためにたまった国保の基金は、羽合町が1億円、東郷町が約7,300万円、泊村が1,600万円、こういうときにこそ基金を取り崩し、国や県からの補助を増額させるためにしっかり頑張るなど、滞納者を生まない国保税にするための努力、そして滞納者に対しては、減免制度や生活保護の適用による救済が求められるということではないでしょうか。


 16年度の決算について以上の点を指摘し、安心して暮らすためにも町民が生活に困ったときにはしっかり支えてくれる湯梨浜町をつくってほしいと、そういう町民の皆さんの願いにこたえ、湯梨浜町になってよかったと町民みんなに言ってもらえるような町にするための私なりの思いを込めた反対討論終わりたいと思いますが、この際、議案第28号の泊村と議案第37号の東郷町の国保会計決算についても同趣旨の理由から反対するということを一言付言をいたしまして、討論を終わります。以上です。


○議長(吉田 礼治君) ほかに賛成の討論ありませんか。


 25番、酒井幸雄君。


○議員(25番 酒井 幸雄君) 羽合町国民健康保険特別会計決算について、賛成討論をしてみたいと思います。


 先ほど石井議員の方から、羽合町だけでなしに泊村、そして東郷町の国民健康保険特別会計決算についても反対する、そういう討論がなされました。多くの町民の皆さんに誤解を招かないようにきちんと賛成討論の中でお伝えしておきたい、このように思います。


 多くの国民健康保険に加入されとる皆さんは、国保税をきちんと払われてきました。泊の決算特別委員会で論議がありましたように、滞納されとるほとんどの皆さんが納税意識が薄い、そういう結論でありました。払わなければ払わなくてもいい、そういう意識が被保険者の皆さんに蔓延してしまう、そのことはすなわち国保事業が運営できない、医療を受けたくても受けれない方がたくさん出てしまう。その滞納者のためにまじめに国保税を払ってこられた方々の保険税を上げていかなければならない、そういう実態がある、そのことをしっかりと認識されるべきじゃないか。どうやってその滞納されとる方の納税意識を上げていくのか、そのことが今まさに求められているんじゃないか、このように考えております。


 基金積み立てについて反対討論の中で石井議員が言われましたが、国保会計というのはいつどんな状態で出費が多く出て、そういう会計でございます。難病患者が出る、大きな手術をしなければいけない患者が出る、そのためにこの基金はあるわけでして、一度すべてを取り崩してみなさい、大きな手術をしなければいけない患者が出たときに上げるんですか、国保税を毎年のように大きく変動させるんですか。そんな不安な国保の運営状態が本当に町民の方が望んでおられる運営なんでしょうか。その辺をしっかりと認識して、今回の決算は対応されるべきだ。建前だけじゃない、本当に町民のことを思うんだったら、その考え方をしっかりと町民に示す、納税意識が薄い方々にどうやって納税していただき、まじめに納税されてる方に負担をかけない方法をどうするのか、そのことを提言するのが議員じゃないですか、強くそのことを申し上げて、賛成討論にかえたいと思います。


○議長(吉田 礼治君) ほかに討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) これで討論終わります。


 これより議案第17号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第17号に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吉田 礼治君) 起立多数です。したがって、議案第17号は、原案のとおり認定されました。


 日程第3、議案第18号、平成16年度羽合町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論終わります。


 これより議案第18号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第18号は、原案のとおり認定されました。


 日程第4、議案第19号、平成16年度羽合町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論終わります。


 これより議案第19号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第19号は、原案のとおり認定されました。


 日程第5、議案第20号、平成16年度羽合町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第20号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第20号は、原案のとおり認定されました。


 日程第6、議案第21号、平成16年度羽合町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論終わります。


 これより議案第21号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第21号は、原案のとおり認定されました。


 日程第7、議案第22号、平成16年度羽合町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第22号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第22号は、原案のとおり認定されました。


 日程第8、議案第23号、平成16年度羽合町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第23号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第23号は、原案のとおり認定されました。


 日程第9、議案第24号、平成16年度羽合町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第24号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第24号は、原案のとおり認定されました。


 日程第10、議案第25号、平成16年度羽合町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第25号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第25号は、原案のとおり認定されました。


 日程第11、議案第26号、平成16年度羽合町水道事業会計決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第26号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第26号は、原案のとおり認定されました。


 日程第12、議案第27号、平成16年度泊村一般会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


 2番、石井輝美君。


 まず、原案に反対の方の討論を許可します。


○議員(2番 石井 輝美君) 議案第27号、平成16年度泊村一般会計決算について、私は次の理由をもって反対いたします。


 総務費の諸費の中で、160万円の損害賠償代理請求事件、弁護士費用補助金が支出をされています。これは、園浜山地内で取り組まれた分譲宅地造成工事に伴って発生をした良質の砂1万7,144立方メートル、10トンダンプにして約3,000台分の砂、時価500万円を下らない砂を営利目的で施工業者に売却処分させたのに、泊村にはその対価としての砂代金500万円を入金させることにしていなかったことから、村長は泊村と村民に損害を与えたとして、私が損害賠償を求め訴えた裁判の村長の弁護士費用全額を村費で支出をしたというものであります。


 高裁までこの件争いましたが、合併前に決着をつけ、皆さん方に御迷惑をかけないと、引きずらないという考えで弁護士とともに臨んだ裁判でしたが、その確定判決は砂代金が入金されていない点について、1つ、これは無償譲渡ではなく、支払い手段として使用したものだとするとともに、2つ、そのような特殊な処分を行うという事前説明が議員に対して行われなかった。そして、3点目に、現地売買をすれば確かに泊村は砂代金500万円を下らぬ利益を得ることができるから、採取、搬出費用の支払い手段として使用した本件砂の処分は不当であり、その利益を得られなかったことにより損害を与えたものとして賠償する義務を負うと判じした上で、当時砂の現地売買はできなかったと判断されるから、賠償責任までは問えないというものでありました。


 この確定判決によって村長が500万円の損害賠償を免れましたが、確定判決は村長は損害を与えたと認定したものであります。そうであるのに、160万円の村長の弁護士費用を村費で補助したということでありますから、住民の中からこれでは加害者が被害者から金を巻き上げるようなものではないか、こういう厳しい批判の声が上がるのも当然であり、このこと一つとってみても認定に賛成するわけにはまいらないということであります。


 同和関連については、社会福祉総務費で6万3,500円、社会教育総務費で173万円が執行されており、羽合町の一般会計決算で述べた理由をもって反対をいたします。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 賛成討論はありませんか。


 22番、谷岡一男君。


○議員(22番 谷岡 一男君) 賛成討論いたします。平成16年度泊村一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成討論を行います。


 平成16年度歳入歳出決算は、合併に伴います9月末までの中途決算であります。先ほど石井議員が砂の問題の点について上げられましたが、自分が裁判を起こしながら、負けを認めません。大変本当に腹立たしいことでありますが、最高裁にも出してほしかったんですが、それもよう出しませんでした。


 私たち、3月3日、4日、2日間、泊村平成16年度歳入歳出決算特別委員会を行いまして、いろいろ審議しました。委員長報告は認定であります。平成16年度泊村歳入歳出決算は適正に執行されておりますことを確認しましたので、これをもって賛成討論にかえます。以上。


○議長(吉田 礼治君) ほかに討論ありませんか。


 26番、浜辺力君。


○議員(26番 浜辺 力君) 26番、浜辺でございます。議案第27号、平成16年度泊村一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論いたします。


 本来、先ほど反対討論された石井さんが言われた弁護士費用というのは、負けられた石井輝美さんが支払うべき金額だと思います。それに、皆さん御承知のとおり特別委員会の中で一緒に審議を尽くしてきた中でございます。ですから、皆さんも石井さんの言われる反対にはされずに、賛成討論の方でよろしくお願いします。


○議長(吉田 礼治君) ほかに討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) これで討論終わります。


 これより議案第27号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第27号に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吉田 礼治君) 起立多数です。したがって、議案第27号は、原案のとおり認定されました。


 日程第13、議案第28号、平成16年度泊村国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


 2番、石井輝美君。


 まず、原案反対の方の討論を許します。


○議員(2番 石井 輝美君) さきに行われた羽合町の国民健康保険事業特別会計の決算認定に対する私の討論に対抗して、酒井議員が難病患者が出たり、あるいは大きな手術をなさる方が出たその途端にお金が要ると、だからこういう基金は積み立てられているんだということをおっしゃいました。それで、このことは過去の泊村議会でもしばしばそういうことが言われまして、私、予算書、決算書を見てきちんと反論申し上げてたところなんですけれども、またぞろこの場においてもああいう論を持ち出されるということですので、一言はっきり申し上げておきたいと思います。


 泊村の国民健康保険会計、この中には高額医療に対応する予算措置がされております。年間で今まで大体百四、五十件の高額な医療費がかかったものがございます。それにずっと対応できる予算が提案をされている。したがって、基金を一々その際に取り崩さなくってもちゃんと予算措置がなされてると、対応ができてるということでずうっと来たんですよ。それで、取り崩しも行わずに、もう2,000万円を超えるようなことになってきたという経過があります。したがって、これはまさにまことしやかな討論を行って、結局のところ何のことはない、私と真反対の態度をとらんがための方便にすぎないということを申し上げておきたいと思います。


 それと、羽合町の国保会計に対する討論の中で述べましたような理由をもって、当該泊村の国保会計についても認定に反対をするということを申し上げて終わります。以上です。


○議長(吉田 礼治君) ほかに賛成の方の討論……(「議事進行」と呼ぶ者あり)委員長が……(「議事進行」と呼ぶ者あり)


 25番、酒井幸雄君。


○議員(25番 酒井 幸雄君) 先ほど、議案17号で反対討論して、この件で反対討論されたわけですが、また反対討論をされたわけですね。私は委員長ですので賛成討論できません。その部分を見越して、そういう反対討論を2度にわたって同じ議案でやる。どうして許すんですか、議長は。明確にその議長の対応をお聞きしておきたいと思います。当然とめられるべきでしょう。一たんやったもんをもう一度許す、こんな事態があるんですか。


○議長(吉田 礼治君) 石井議員は、先ほど羽合町の国保会計のときに反対討論されました、泊村の分もあわせて、東郷の分も、こういうことは以後やめてほしいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり)何だいな。


○議員(2番 石井 輝美君) 新たな問題が出てきてですよ、それに対して反論を加えるという形で、別個の議案なんですから、事態が変わってですよ、討論をやる権利はありますよ。


○議長(吉田 礼治君) あのね、ちょっと酒井議員が言ったからってね、あんた、その反論みたいな討論はやめてください。(「何だいや、議事進行かいや」と呼ぶ者あり)


○議員(2番 石井 輝美君) それだけは申し上げとく。(発言する者あり)


○議長(吉田 礼治君) ほかに討論ありませんか。


 8番、浜中武仁君。


○議員(8番 浜中 武仁君) 8番、浜中です。よろしくお願いします。まず、保険税の特別会計、議案第28号に賛成する立場で賛成討論をしてみたいと思います。


 多くの町民の人たちは納税義務をしっかり果たしておられます。この町民の納税努力が崩壊すれば自治体の存在理由はなくなってしまうわけです。未来を保障する保険制度とか年金とか、そういったものも根底から崩れてしまいます。納税の公平、公正を保つために、皆さん賛成していただきますようよろしくお願いいたします。以上です。


○議長(吉田 礼治君) ほかに討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) これで討論終わります。


 これより議案第28号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第28号に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吉田 礼治君) 起立多数です。したがって、議案第28号は、原案のとおり認定されました。


 日程第14、議案第29号、平成16年度泊村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第29号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第29号は、原案のとおり認定されました。


 日程第15、議案第30号、平成16年度泊村老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第30号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第30号は、原案のとおり認定されました。


 日程第16、議案第31号、平成16年度泊村高齢者住宅整備資金及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第31号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第31号は、原案のとおり認定されました。


 日程第17、議案第32号、平成16年度泊村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第32号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第32号は、原案のとおり認定されました。


 日程第18、議案第33号、平成16年度泊村公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第33号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第33号は、原案のとおり認定されました。


 日程第19、議案第34号、平成16年度泊村分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


 2番、石井輝美君。


 まず、原案反対の方の討論を許可します。


○議員(2番 石井 輝美君) 議案第34号、平成16年度泊村分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算について、私は次の理由をもって反対いたします。


 この会計は、泊小学校西側の山間部を切り開いて分譲宅地を造成するための特別会計でありますが、地権者から土地買収に応ずる了解が得られていない、しかも寄附採納願も提出されていないのに、村長みずからが職員に命じて勝手に所有権移転の登記を行い、道路工事に着工、これが発覚をしたことから事業中止に追い込まれ、16年度予算決算は結局のところ起債の償還で終わってしまい、造成予定地内を通る村道改良を含め、既に5,000万円もの大金を投入しておりながら、道路工事も造成工事も取り組まずじまいで合併になりました。減俸処分を行って襟を正し、合併するまでに少なくとも土地買収の目鼻まではつけて、村長の職を去るように強く進言をいたしましたが、それにもかかわらずそれを実行せず、湯梨浜町長の手を煩わせることになってしまいました。水明荘の職員が引き起こした横領事件の責任をとってみずからを減俸処分なさった山本町長がとられた態度とは大違いであります。村長の政治責任、不問に付すわけにはまいらないということを申し述べ、不認定の討論といたします。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 次に、賛成の討論ありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(吉田 礼治君) これで討論を終わります。


 これより議案第34号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第34号に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吉田 礼治君) 起立多数です。したがって、議案第34号は、原案のとおり認定されました。


 日程第20、議案第35号、平成16年度泊村介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第35号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第35号は、原案のとおり認定されました。


 日程第21、議案第36号、平成16年度東郷町一般会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


 2番、石井輝美君。


 まず、原案に反対の方の討論を許可します。


○議員(2番 石井 輝美君) 議案第36号、平成16年度東郷町一般会計決算の認定については、184万円の同和対策費、1,378万円の同和教育総務費、10万6,000円の同和保育費が執行されており、羽合町の一般会計決算で申し述べた理由をもって反対をいたします。以上です。


○議長(吉田 礼治君) 次に、賛成の方の討論を許します。


 10番、徳田幸宣君。


○議員(10番 徳田 幸宣君) 私は賛成の立場で討論をしていきたいというふうに思います。


 先ほどから、石井議員の同和問題、同和教育に対する認識というものに対して大変疑うものであります。ましてや、こういう場におきまして部落問題に対する余談と偏見をあおるような発言というものに対しては、厳重なる、私は反省を求めていきたいと思います。


 御承知のように、同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等にかかわる問題であり、日本国憲法に保障された基本的人権にかかわる課題であって、これを放置することは断じて許されないと。したがって、この早急な解決こそ国の責任であり、国民的課題である、このような格調高い同和対策審議会が制定されて以来、今日まで今なお現存する部落差別を初めとする各種のいろいろな差別問題を解決する、解消するということで、今まさに石井議員が言っている国民融合とはいかなるものか、そういう全国民的、全町民的な課題で取り組んでいるというのが、今日の同和問題、同和教育に対する姿ではないだろうかなというふうに思います。


 私はここに今資料を持ってきましたけれども、この湯梨浜町におきましても部落差別とあらゆる差別をなくする条例が制定されているのは石井議員も十分承知しているところであります。ここで石井議員の発言をまともに聞きますと、極めて今日ある社会意識としての部落問題、このものに対する余談と偏見がより一層住民の中に一つ理解できないような状態で、そういう問題が大きく発展する危険性もありますので、ここで私はあえて確実に、確かに皆さんとともに、今日、部落差別をなくし、あらゆる差別をなくしていくという条例制定を朗読をしながら、石井議員に強く反省を求めたいというふうに思います。


 第1条、この条例は、現存する部落差別を初め、あらゆる差別により今なお人間の尊厳が侵されていることにかんがみ、法のもとに平等を定め、すべての国民に基本的人権の共有を保障する日本国憲法の理念にのっとり、すべての町民に基本的人権を保障し、根本的かつ速やかに差別をなくし、町民一人一人の参加により差別のない住みよい湯梨浜町の実現に寄与する、この目的が制定され、さらに町の責務として、町は前条の目的を達成するために必要な施策を積極的に推進するとともに、町民の人権意識の高揚に努めるものである。第3条には、町の町民の責務として、町民は相互に基本的人権を尊重し合い、部落差別を初め、あらゆる差別をなくするための施策に協力するとともに、みずからも差別及び差別を助長する行為をしないよう努めるものとする。次に、町の施策であります。第4条には、町は部落差別を初め、あらゆる差別をなくするため、生活環境の改善、社会福祉の充実、産業の振興、職業の安定、雇用の促進、教育文化の向上及び人権擁護等の施策を総合的に策定し、その推進に努めなくてはならないという、当湯梨浜町におきましてもこのような条例が制定され、そのことがより効率的に施策として取り組まれるのが最も大事であり、今日まで取り組んできた羽合町におきましても東郷町におきましても、その法の趣旨にのって十分生かされてきたということをひとつ石井議員も理解していただきたい。


 特に、私、あえて公党としての立場で、かなり日本共産党というふうな形で発言することもありますが、この問題に対しては同和対策審議会が答申する以前から、かつては部落問題解決の主導的な役割は日本共産党であった歴史があるわけです。私も、若いときからそういう問題にかなりかかわってきた経過がありますけれども、そういう一つのセクト的な形の中で、日本共産党というのは常に弱者、マイノリティーの立場で動く政党でありながら、この同和問題に対しては徹底的に余談と偏見をあおるような形で論議を展開するということは極めて残念でもあります。


 今国会におきましても、人権擁護法案がほぼ成立するというふうな国の政治の状況であるということもひとつ理解しながら、私は今日一般会計の中で示された同和対策、同和教育に対しては賛成をもって討論といたします。


○議長(吉田 礼治君) ほかに討論ありませんか。


 20番、本庄公男君。


○議員(20番 本庄 公男君) ただいまの議案第36号、平成16年度東郷町一般会計歳入歳出決算認定の今議案でありますが、聞いておりますと、討論は予算のときのような討論でございまして、これは私は決算でありますので、予算の中において予算の趣旨のとおりに執行されておると、だからこれは認定に賛成であります。以上でございます。


○議長(吉田 礼治君) ほかに討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) これで討論終わります。


 これより議案第36号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第36号に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吉田 礼治君) 起立多数です。したがって、議案第36号は、原案のとおり認定されました。


 日程第22、議案第37号、平成16年度東郷町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第37号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議がありますので、起立により採決します。


 議案第37号に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吉田 礼治君) 起立多数です。したがって、議案第37号は、原案のとおり認定されました。


 日程第23、議案第38号、平成16年度東郷町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第38号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第38号は、原案のとおり認定されました。


 日程第24、議案第39号、平成16年度東郷町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第39号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第39号は、原案のとおり認定されました。


 日程第25、議案第40号、平成16年度東郷町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第40号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第40号は、原案のとおり認定されました。


 日程第26、議案第41号、平成16年度東郷町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第41号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第41号は、原案のとおり認定されました。


 日程第27、議案第42号、平成16年度東郷町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第42号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第42号は、原案のとおり認定されました。


 日程第28、議案第43号、平成16年度東郷町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第43号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第43号は、原案のとおり認定されました。


 日程第29、議案第44号、平成16年度東郷町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第44号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第44号は、原案のとおり認定されました。


 日程第30、議案第45号、平成16年度東郷町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第45号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第45号は、原案のとおり認定されました。


 日程第31、議案第46号、平成16年度東郷町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第46号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第46号は、原案のとおり認定されました。


 日程第32、議案第47号、平成16年度東郷町水道事業会計決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議案第47号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第47号は、原案のとおり認定されました。


 日程第33、議案第48号、平成16年度東郷町国民宿舎事業特別会計決算認定について、これから討論を行います。討論はありませんか。


 21番、秋田和幸君。


 まず、原案に反対の方の討論を許します。


○議員(21番 秋田 和幸君) 私は、東郷町の決算の認定の特別委員会に所属をいたしておりまして、審議をしてまいりました。しかし、この会計については、明らかに棚卸しをせずに、いわゆる虚偽の記載がしてあるにもかかわらず、委員会全体として認定をするというふうな結論に達しましたが、我々委員会に所属する少数ではありましたが、先ほど特別委員会の委員長も少数意見として報告をされましたが、非常に残念であります。こういう決算を是として委員会として認定するというのは、議員としていかがなものかというふうなことを感じております。


 やはり、公平な立場で、この決算が本当に正常な状態でやられているのかどうかということを審議するのが議員の務めであります。ということでありますので、そういう立場からして、私はあえてこの決算認定については反対の立場で討論をいたします。以上です。


○議長(吉田 礼治君) ほかに賛成の討論ありませんか。


 反対の討論。


 34番、光井哲治君。


○議員(34番 光井 哲治君) この国民宿舎の特別会計について、私は反対の立場で討論をします。


 まず、棚卸しだけの問題として私はこの問題を見てません。なぜかというと、不祥事を以前にも起こしながら、そのチェック体制の甘さをずっと指摘されてきてるわけです。裁判所の結果というよりも、裁判の過程を見ましてもそのことをるる申し上げられているというか、述べられているわけです。私は、この企業会計をベースにしてやってることについて、棚卸しそのものの問題点だけではないと、全体的にこういうものが堂々と出てきてしまうこの体質そのものを問うべきであって、もう少しきちっとチェック体制のことを考えていただきたいと思います。


 厳密に言えば、棚卸しというのは当日に行う行わないというようなことは会計に携わった者であれば簡単なことでして、それは後日、日々日々の日計表あるいは資産表をつくっておれば、逆算で1週間もなくてももっと短時間の間にこんなものは簡単にできます。そういうチェック体制をなぜしないのか。だから、これは私は単なる棚卸しだけの問題ではなくて、そういうチェック体制をきちっととっていただきたい。やはり、もっと公益の企業であるならなば企業会計原則に基づいてしっかりとした決算をお願いしたい、そういう意味で、今回は私は賛成できません。以上。


○議長(吉田 礼治君) ほかに討論はありませんか。


 2番、石井輝美君。


○議員(2番 石井 輝美君) 議案第48号、平成16年度東郷町国民宿舎事業特別会計決算認定について、私は次の理由をもって賛成いたしません。


 総括質疑で松本議員が指摘されましたが、貸借対照表中、棚卸資産があったにもかかわらずゼロ円として計上、決算の実態が正確にあらわされていない決算書であり、私も松本議員の指摘に同感、認定に賛成できないということであります。


 過日の新聞報道によれば、3月3日、鳥取地裁は水明荘の元職員が売上金を横領した事件で有罪判決を言い渡しておりますけれども、判決の中で、水明荘においては金銭出納帳と領収証との照合も行われておらず、同時期に同様の手口で別人の犯行が行われるなど、国民宿舎の出納管理体制の甘さもうかがえると、こういう指摘があったということであります。これは極めて重大なことであると考えます。裁判所からも指摘を受けるほどの出納管理の甘さ、これがこの決算書でも繰り返されているということは何を意味するのか。さき方、光井議員等からも指摘がありましたけれども、まさに私もそのとおりだと思います。したがって、到底賛成するわけにはまいらない決算書だということであります。以上です。


○議長(吉田 礼治君) ほかにありませんか。


               〔賛成討論なし〕


○議長(吉田 礼治君) これで討論を終わります。


 これより議案第48号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第48号に対する委員長の報告は、原案認定であります。


 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                〔賛成者起立〕


○議長(吉田 礼治君) 賛成者18人です。起立多数です。したがって、議案第48号は、原案のとおり認定されました。


 この際、しばらく休憩します。午後1時から再開。


             午前11時56分休憩


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             午後 0時58分再開


○議長(吉田 礼治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎日程第34 議案第49号





○議長(吉田 礼治君) 日程第34、議案第49号、平成16年度羽合町・泊村中学校組合会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。


 本案に対する説明は終わっております。これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第49号を採決します。


 議案第49号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田 礼治君) 異議なしと認めます。したがって、議案第49号は、原案のとおり認定されました。


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○議長(吉田 礼治君) 以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれで散会します。


 あすは午前9時から本会議を開きますので、御通知します。御苦労さんでした。


              午後0時59分散会


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