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鳥取県 八頭町

平成21年第 8回定例会(第2日目 6月10日)




平成21年第 8回定例会(第2日目 6月10日)





        平成21年第8回八頭町議会定例会 会議録 (第2号)


 
招集年月日  平成21年6月10日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成21年6月10日午前9時31分宣告


       (第2日)





応招議員


   1番 小倉 一博   2番 谷本 正敏   3番 桑村 和夫


   4番 小林 久幸   5番 下田 敏夫   6番 川西 末男


   7番 矢部 博祥   8番 栄田 秀之   9番 池本  強


  10番 ?橋信一郎  11番 岡嶋 正広  12番 川西  聡


  13番 河村 久雄  14番 前土居一泰  15番 谷口美佐子


  16番 西尾 節子  17番 山本 弘敏  18番 森山大四郎





不応招議員


  な  し





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  副 町 長  井山愛治  教 育 長   西山淳夫


 総務課長    吉田英人  船岡支所長  山根貴和  八東支所長   西川孝行


 税務課長    岸本博伸  企画人権課長 薮田邦彦  福祉環境課長  勝原宣則


 保健課長    細田初博  産業課長   小林孝規  建設課長    野崎正実


 上下水道課長  保木本妻枝 地籍調査課長 小林 孝


 会計管理者   土橋芳子  収納対策室長 植木俊明


 教育委員会事務局次長


         平木章治


 農業委員会事務局長


         前田康博





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員


   9番 池本 強議員  10番 ?橋信一郎議員





              議 事 日 程 (第 2 号)


                平成21年6月10日(水)午前9時30分開議


日程 第 1 議案第 78号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(その1)


 〃 第 2 議案第 79号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(その2)


 〃 第 3 議案第 80号 八頭環境施設組合規約の変更について


 〃 第 4 議案第 81号 鳥取市と八頭町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の


               委託に関する協議について


 〃 第 5 議案第 82号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度八


               頭町住宅資金特別会計補正予算(第1号))


 〃 第 6 議案第 83号 八頭町環境審議会設置条例の一部改正について


 〃 第 7 議案第 84号 八頭町保育所適正配置審議会設置条例の一部改正につい


               て


 〃 第 8 議案第 85号 八頭町火入れに関する条例の一部改正について


 〃 第 9 議案第 86号 八頭町社会体育施設条例の一部改正について


 〃 第10 議案第 87号 平成21年度八頭町一般会計補正予算(第2号)


 〃 第11 議案第 88号 平成21年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第1号


               )


 〃 第12 議案第 89号 平成21年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第


               1号)


 〃 第13 議案第 90号 平成21年度八頭町墓地事業特別会計補正予算(第1号


               )


 〃 第14 議案第 91号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


 〃 第15 議案第 92号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員


               会及び審査会の共同設置に関する規約の変更について


 〃 第16 議案第 93号 町有財産(土地)の処分について


 〃 第17 議案第 94号 町道の路線認定について


 〃 第18 議案第 95号 町道の路線変更について


 〃 第19 議案第 96号 町道の路線廃止について








議事の経過


◎開会宣告                    (午前9時31分)





○議 長(森山大四郎君)


 ただいまの出席議員は18名でございます。


 定足数に達しておりますので、これから6月9日に引き続き本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(森山大四郎君)


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 6月9日の会議において一括議題といたしました、議案第78号から議案第81号までの4議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第78号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 16番、西尾議員。


○16番(西尾節子さん)


 次にもかかわるんですが、私の単純な疑問でございます。


 人権委員は各地区から出ているわけではないんですが、今回安部地区から2人というのは、何と言うか地域の均衡、だんだんそういうものはなくする方がいいんですが、人権委員に限っては、上私都の人が安部の人に相談するということもなかろうし、そういう地域的な配慮はどういうふうになっているかというふうに思いまして、隣の大御門なんかも一人もないということは覚えておりますが、そのほか全部は覚えておりませんけども、そういうことについての町長のお考えを伺いたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 人権擁護委員さんの推薦につきましては現在7名でありまして、国の方にもお願いをしまして、先般、承認いただきました。3名が9月から始められます。総勢10名の体制になるところであります。


 そういう部分で校区の話が出たんですが、では14校区にそれぞれ張りつけるのかという問題も出てくると思います。人材の問題もありますし、そういう部分に精通されている部分の方を人権擁護委員として推薦するのがいいというふうに思っております。


 また、各地域の相談日にはそれぞれの地域でありまして、そこの地域の方が相談を受けて、それが一番よいということではないというふうに認識しております。


○議 長(森山大四郎君)


 16番、西尾議員。


○16番(西尾節子さん)


 そうしますと、適当な人材であれば、今後も偏っても登用していくという考え方でしょうか。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 今回は意見を求めるということでございまして、そういう部分で議会の方針といいますか、議会の中でも考え方がそうであれば、自身の考え方に沿っていただきたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。





◎休  憩





○議 長(森山大四郎君)


 休憩します。         (午前9時34分)





◎再  開





○議 長(森山大四郎君)


 再開いたします。       (午前9時35分)





○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 大変申しわけありません。不適切な言葉だったというふうに思っております。訂正をさせていただきます。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第79号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第80号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第81号について質疑ございませんか。


 10番、?橋議員。


○10番(?橋信一郎君)


 この委託に関するものについて、金銭的なものが一つも載っていないのはなぜでございましょうか。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 これは、あくまで鳥取市の焼却施設に各3町が、旧の鳥取市がございますから、委託するという基本契約でございまして、ここの運営自体の部分につきましては、また別の契約になってくると思います。詳しいことにつきましては、課長の方で答弁いたさせます。


○議 長(森山大四郎君)


 吉田課長、答弁。


○総務課長(吉田英人君)


 ただいま町長が言いましたように、金銭的な面につきましては、別途協議をするということで協定をいたすようにいたしております。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


 15番、谷口議員。


○15番(谷口美佐子さん)


 これは規約になっているわけですが、少し焼却にかかわるところで、施設において焼却するものを限るとしておりますが、それはよくわかります。


 今、私がお尋ねしたいのは、この焼却施設のことについてでありまして、鳥取市にゆだねるわけですが、この焼却施設の問題については、町長はこれから先もこのままの規約の中で言われるとおりでずっとしていく。賞味期限というか、対応期限が終わるまでされていくようにお考えでしょうか。それとも、もっとほかに大きな東部広域行政管理組合の問題もかかわると思いますが、そのようなお考えといいますか、先のことまでは別にこの規約を通してお考えでないでしょうか。お尋ねいたします。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 今、鳥取市との事務の委託に関する規約を出しておりますが、この以前につきまして、関係する東郷地区の皆さんにもお願いに出ておるところであります。そういう中で鳥取市の稼働施設も25年の3月が協定の期間であります。その後の問題は、また別途協議するということになっておりますけども、東郷地区が受けられた背景には、受けざるを得ないだろうという中で、ごみの減量化はもちろんやってください。また、搬入するルールもきちんと守ってください。また、今、東部広域で進めております国英地区の環境アセス問題につきましても、これを契機に何とか進展していただきたいというお話がございましたことを申し添えます。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


 9番、池本議員。


○9番(池本 強君)


 後がありませんので、ちょっとお聞きしたいわけですが、結局、鳥取市とそれぞれの町が契約ということになるわけですが、その組合の方で、広域組合の方でまとめて契約というような形態はあり得んわけですか、こういう場合。ちょっとお聞きしたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 あくまで事務委託をする場合につきましては、各町間、市町間、個々の契約になるということでございます。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案78号から議案第81号までの4議案についての質疑を終わります。





◎討  論





○議 長(森山大四郎君)


 これより、議案第78号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議 長(森山大四郎君)


 次に原案に賛成者の発言を許します。


 討論ございませんか。


               (討論なし)


○議 長(森山大四郎君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(森山大四郎君)


 これより採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第78号について、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


               (起立多数)


○議 長(森山大四郎君)


 起立多数です。


 よって、議案第78号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(その1)は、原案のとおり同意することに決しました。





◎討  論





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第79号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議 長(森山大四郎君)


 次に原案に賛成者の発言を許します。


 討論ございませんか。


               (討論なし)


○議 長(森山大四郎君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(森山大四郎君)


 これより採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第79号について、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


               (起立多数)


○議 長(森山大四郎君)


 起立多数です。


 よって、議案第79号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(その2)は、原案のとおり同意することに決しました。





◎討  論





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第80号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議 長(森山大四郎君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議 長(森山大四郎君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(森山大四郎君)


 これより採決いたします。


この採決は起立によって行います。


 議案第80号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


               (起立多数)


○議 長(森山大四郎君)


 起立多数です。


 よって、議案第80号 八頭環境施設組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第81号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議 長(森山大四郎君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 15番、谷口議員。


○15番(谷口美佐子さん)


 原案には賛成でございます。


 それは今のあれでわかりますけれど。私はこの焼却施設の問題については、町長自身も東部広域管理組合の役員もしていらっしゃると思いますので、希望を兼ねたような発言、賛成討論になりますが、焼却施設については行政の区域ごとにでもよく相談して、その意見を鳥取市なり、そういう東部管理組合なりの方々に申し上げていただきたいと思いますので、賛成討論としてのプラス要望みたいな形になりますが、討論終わらせていただきます。


○議 長(森山大四郎君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議 長(森山大四郎君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議 長(森山大四郎君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(森山大四郎君)


 これより採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第81号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


               (起立多数)


○議 長(森山大四郎君)


 起立多数です。


 よって、議案第81号 鳥取市と八頭町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する協議については、原案のとおり可決されました。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、6月9日の会議において一括議題といたしました、議案第82号から議案第96号までの15議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第82号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 8番、栄田議員。


○8 番(栄田秀之君)


 議案第82号は住宅資金特別会計の歳入不足、締めたら2,869万5,000円不足であったから補てんするという説明でございますが、この歳入不足は、この参考資料をいただいているわけですが、2,869万5,000円の算出の根拠の説明を願いたい。例えば、貸出金が幾らあって、何件で幾らあって、滞納分が何件で幾らある。差し引いて徴収分が何件で幾ら、残高が差し引いて幾らあって、2,869万4,000円の残高になったという説明を願いたい。





◎休  憩





○議 長(森山大四郎君)


 暫時休憩いたします。    (午前 9時48分)





◎再  開





○議 長(森山大四郎君)


 再開いたします。      (午前 9時49分)





○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 薮田企画人権課長。


○議 長(森山大四郎君)


 薮田企画人権課長。


○企画人権課長(薮田邦彦君)


 お答えいたします。


 今の栄田議員のご質問なんですけれども、歳入と歳出の差し引きでもって2,800万円という数字が出てくるということでありまして、先ほどお尋ねの件につきましては、別途資料提供させていただきたいと思いますのでよろしくお願いをいたします。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 資料は資料とさせていただきまして、昨日参考資料の中で説明もさせていただいたと思いますけども、国の方に対してお金を返していきます。その部分を現年に払っていただく方の部分と、それから残念ですけども、滞納された方の部分を徴収させていただいて、そこに充てていくわけです。今回はそこに充てていく金が足らないということの分が繰り上げ充用の金額になっております。全体的な全体の調定が幾らあって、将来的にこうあるという表はつくってありますので、またお示しさせていただきたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


 9番、池本議員。


○9 番(池本 強君)


 この議案は、繰り上げ充用ということでありますが、若干、内容についてお聞きしたいと思うわけですが。


 昨日、提案理由の説明にありました、いわゆる補助制度の活用なり、訴訟の提起により、収納に一定の道筋をつけた案件があったということでありますが、このことについて、今後このことと言いますのは、いわゆる補助制度活用なり訴訟の提起ということでありますが、このことによってこれからの滞納金の処理というものがかなり進むのかどうか。補助金の活用や訴訟提起というような形をとらざるを得ないわけでありますが、そういったことによって、滞納金の処理がそれなりに進んでいくという見通しなのかどうか、そのような点をお聞きしたいと思います。


 それと、2点目は今ありました説明資料でございますが、この繰上充用額の減少要因の一つに繰り上げ償還がありますね。繰り上げ償還200万円、2件で420万円。この繰り上げ償還したら、当然公債費も繰り上がるということではなかったですかどうか。年度が、21年度で公債費繰り上げるということになれば持ち越しという形になるわけですが。


 ですから、繰り上がって償還されて、繰り上がってこちらも公債費償還すれば差し引きゼロではないかと思いますので、ちょっとその辺の確認。その点を確認したいと思います。


 それと、本会計の問題はあえて言う必要もないわけでありますが、問題は収支差し引きが、いわゆる昨年ですか、30何年までの計画が出ているわけでありますが、それが19年度確定しての見込みであったわけですが、最新の数字は。要するに予定どおり収支のサイクルが行きてるんかどうか。ここの要因によって、確かに繰り上げ充用金は減っているわけでありますが、4,000何がしろ計画は減っているわけですが、問題は先ほど言いました、収支の予定が計画どおりいっておるのかどうかということですね。その点、まだ決算も見込みでありますので最終的な確認ということにはならん。当然、決算認定のときに議論するわけでありますが、ちょっとその辺の状況がわかればお聞きしたいということでございます。失礼します。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 収納対策室を設置いたしまして、町税もそうですし、特に住宅資金の回収につきましては、いろんな面で弁護士等とも相談させていただきながら、今の業務があるというふうに思っております。


 国の方の補助金の受け付けというのが1年に1回でして、その部分で国の補正がないわけで、少し1年おくれになりますが、この計数に上がってない部分につきましても、既に補助申請の部分があるということは事実ありますし、そういう方々の部分というのは町としてもしっかり推進していきたいというふうに思いますし、また現年課税の方につきましても、今こうした不況でございますから、大変厳しい状況下というふうには認識しております。新たな滞納が生じないような格好でいきたいというふうに思いますし、そういう部分では今後もそういう方向で行くということでございます。


 それから、繰り上げ償還につきましては、当然、もとの公債費の金額が減ってきますね、返すわけですから全額。だからその部分に利子相当分の部分が幾らかあるということがあるかもしれません。このあたりは担当課の方で説明させます。


 それから、計画どおりかどうかということですが、一つずつの案件につきましてそれぞれケースが違いますし、ケース・バイ・ケースで今徴収もさせていただき、また訴訟の関係もそうであります。計画どおりといえば計画どおりということになります。詳しいところは、企画人権課長の方でお話をさせていただきます。


○議 長(森山大四郎君)


 薮田企画人権課長、答弁。


○企画人権課長(薮田邦彦君)


 繰り上げ償還につきましてでございます。


 おっしゃいますとおり、当然元金返していきますので、差し引きゼロではないかという部分でいいますと、まさにそのとおりなんですが、1年おくれになるという部分がございますので、そのあたりの影響があるというふうに考えております。繰り上げ償還の時期が次の年次になるということで、そういった意味合いの時間差があるということでの要因という意味合いでございます。


 それから、3点目の計画どおりの収納状況かということでございますが、昨年お示ししております資料から見ました場合、おおむね計画どおりではあるというように認識をしておりますが、昨日お示ししました資料、減少要因の部分につきましては、当然、改善しているというような形になっているというようにご理解をしていただけたらと思います。平成33年までの見直ししましたものは、また別途、先ほどの栄田議員のご質問にもありましたが、そのものを準備させていただきたいというように思います。


○議 長(森山大四郎君)


 9番、池本議員。


○9 番(池本 強君)


 繰り上げ償還については、今答弁がありましたように、当然、ですからその部分は21年度を食うということに答弁があったのでそう理解するわけでありまして、21年度に来るということでありますが。


 それで、今言いましたように、決算でまたその辺の見通しの数字も出るわけでありましょうが、要するに19年度の決算見込みを踏まえた、今おっしゃった計画数字に比べてみまして、やっぱり要因は除いてみれば200万円近く、やっぱり数字が減少しているではないかということでございますし、当然それに伴って繰り上げ充用もこの要因がないとすれば、200万円程度多いという状況ではないかというふうに考えるわけでありまして、このことはまた改めて決算のときに詳しく説明なり、その辺をお話いただきたいと思いますが。


 問題は、きのうの話にもありましたが、最近の経済情勢を踏まえて、今の町長の答弁にもあったわけでありますが、大変やはり債務者の経済状況、生活状況というのは厳しさを増しているのが現実だろうと思います。ですから、それらがいわゆる33年までの長期計画の中でどう修正されていくのか。もちろんそれなりの対応を考えられていかなきゃいけんわけでありますが、当然対応といっても限度が出てくるわけでありまして、その辺の対応策、そういった点について既に21年度も始まっているわけでありますが、何か新たな手だてなり、そういった点の取り組みが検討されているのかどうか、その辺の見解があればお聞きしたいと思いますけど。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 企画人権課長。


○議 長(森山大四郎君)


 薮田企画人権課長、答弁。


○企画人権課長(薮田邦彦君)


 お答えをいたします。


 昨日も申し上げましたのですが、非常に厳しい状況にあるということで、特別目新しいというものを考えているわけではございませんが、足しげく通いまして、折衝を重ねていくということに尽きるのではないかというように考えております。


 以上でございます。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


 10番、?橋議員。


○10番(?橋信一郎君)


 先ほど薮田課長さんから、順調に事業は推移しているのではないかという発言がございましたが、ただ当初予算と比較しましても、毎回毎回こんなに大きな補正を組まないけんようなことになっておる。ちょっと先ほどの薮田課長さんとの発言にはずれがあるんじゃないか。それとも、この話が後退したらまずいんですが、当初予算の編成の仕方にも問題があって、毎回毎回こんな大きな補正を組まないけん。だから、話がまたややこしく大きくなるというような感じがしておりますが、その点についてはどうでしょうか。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 おっしゃるとおりかもしれません。当初予算を組む場合、その徴収が見込めない部分について、これは従前からのこともずっとあるんですけども、一般会計から金を入れるのかということになると思います。旧の3町ともそれぞれ繰り上げ充用という形で、ほかから、一般会計からは繰出金を受けずに、繰り上げ充用という形で来てるわけです。これは認められているわけですが、余りいい方法ではないというふうには思ってますけども。当初予算の中で、初めから一般会計から繰り入れするというふうなことでなくして、徴収努力をいたしますという中での予算編成だというふうに考えていただいたら大変助かると思います。


 先般、きのうお配りしました繰上充用額というのが、20年度は約5,000万円あったんですが、これが今2,800万円になったということで、ありましたように、どうしても国の補助をいただいて、足らない分というのは町の一般会計から費用が入っております。そういう部分で繰上充用額が減ったわけでして、だから徴収率が上がったというわけではないという話はきのうもさせていただきましたけども、そういう状況下に今あるということをお考え願いたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第83号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第84号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第85号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第86号について質疑ございませんか。 11番、岡嶋議員。


○11番(岡嶋正広君)


 11番の岡嶋正広でございます。私は、議案第86号について若干質疑を行いたいと思います。 社会体育施設条例の一部を改正するということでございますけども、この郡家プールでございますか、今まで町民の心身の健全な発達に寄与するために設置されていた社会体育施設でございます。それを学校施設とするということの、少しその説明をお聞きしたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長。答弁。


○町 長(平木 誠君)


 この中央中学校の隣にありました50メートルのプールにつきましては、当時から中学校のプールとしての活用策がある中で、開かれた、町民にもおいでいただきたいと、当時の補助制度でそうなったのかもしれません。このたびにつきましては25メートルの8コースということで、学校専用のプールという位置づけの中で、国の方からも補助金をいただきましたし、施設として完備してまいりました。


 従前、町民プールということでどなたがいらっしゃってもよかったんですが、現実的には監視員の問題とかいろいろございまして、一般町民の方はほとんどゼロだったというふうに認識をしております。


 当時、中国大会まではこの50メートルプールで記録が出るというふうな時期もあったんですが、その後、老朽化によりまして、そういうこともすべてなくなりまして、そういう部分では今回専用プールとして手続をしたいというところであります。


○議 長(森山大四郎君)


 11番、岡嶋議員。


○11番(岡嶋正広君)


 国の補助制度ということで学校施設にする理由があるのかもわかりませんけども、今まで町民が利用するということはほとんどなかったのかどうなのか、夏休み期間中なんかはどうだったんであろうかというふうには思ったりしますけども。もし、あったとすれば、今後どのように対応していかれるのか。なかったらなかったでよろしいと思いますけども、その辺聞きたいと思います。





◎休  憩





○議 長(森山大四郎君)


 暫時休憩します。      (午前10時06分)





◎再  開





○議 長(森山大四郎君)


 再開いたします。      (午前10時07分)





○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 教育長、答弁。


○議 長(森山大四郎君)


 西山教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君)


 お答えします。位置づけは町民プールから学校のプールに変わっておりますが、町民の方がいらっしゃった場合に拒否をするということはございませんので、今までどおり使っていただければいいというふうに思います。


 以上です。


○議 長(森山大四郎君)


 11番、岡嶋議員。


○11番(岡嶋正広君)


 そういうふうな対処をしていただきたいなというふうに思いますけども。


 社会体育施設と学校施設ということで、具体的に管理とか利用について、そういうことで何か変わるところ、こういうところが変わるんだということがあればちょっとお示しいただきたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長。答弁。


○町 長(平木 誠君)


 教育長。


○議 長(森山大四郎君)


 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君)


 管理は両方とも教育委員会の管理であります。したがって管理人の問題が、社会体育施設は一般町民から、例えば公募をして管理人をつけますし、学校のプールであれば大抵の場合、通常の場合PTAの方にお願いをして管理をしていただくということで、そういうことが若干違うだけで、あとは何も変わらないというふうに理解しております。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第87号について質疑ございませんか。


 7番、矢部議員。


○7 番(矢部博祥君)


 全体的な中で、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の関係のまとめがございます。いただいた参考資料の4ページでございますが、この内容を見ますと、地域に本当に八頭町として、特に経済危機対策という意味合いにおいて、八頭町地域に対してどのような効果といいますか、そういうことになっておられるのか。また、どの程度の影響額があるとお考えなんでしょうか、お伺いをいたします。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 今回、国の第1次の補正予算によります地域活性化・経済危機対策臨時交付金制度がございまして、内示として八頭町に4億1,100万円ばかり内示がございます。その中で平成20年度の2次補正で今いきます生活対策臨時交付金、同じような名前ですが、これは6,000億円の規模で県、国でございまして、これを大体県と町が四分六で配分されております。今回の経済危機対策は約1兆円。これを四分六でやってください。その中の方針としては、20年度の2次補正の中での方向性と同じものですと。


 だから、公共施設とかそういう町に関連する施設を整備してくださいということでありますし、また、もう一点の公共投資の臨時交付金、これは1兆3,000億円来ますが、これは主に公共投資の補助率のアップとかそういう部分で公共投資を促していくということになろうと思います。


 経済対策ですから、この部分につきましては町としてできるだけ地元業者の方に潤っていただきたいというのがありますけども、中身的には整備する内容によりましては、町外からも調達いたし方ないという部分がございます。基本的には町内業者の方に潤っていただきたいということでございます。


○議 長(森山大四郎君)


 7番、矢部議員。


○7 番(矢部博祥君)


 基本的な考え方は聞きました。ちょっとここでばっと内容を見てみますときに、恐らく町外発注が半分以上に及ぶんじゃないかと、この内容からしましてね。備品購入あたりは、特に100%に近い形になりかねないというぐあいに、素人考えながら思うわけでございます。


 そういう実態については十分考慮しながら、計画をつくられたと思うんですが、生活支援、ソフトとかそういった面につきましては、余り考えられていないような、ハードといいますか。ハードといいましても大きい物でなくて、それが基本になっているようでございますけれども。例えば、地域の商店の活性化というようなことで、プレミアムとかそういったことも含めてご検討されたかどうか。その辺が対象にならないのかどうかもあわせてお聞きいたしたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 商店ですね。昨年の2次補正につきましても商工会ともお話をさせていただいた部分があります。そういった部分では、プレミアつきというのがあるんですが、いろいろな弊害が出ているのも確かであります。


 だから、その活性化という部分につきましては、また別の方向で考えるべきだろうということで、商工会とも例えば若桜鉄道の売り上げ増収に対するプレミアとかということでありまして、今回の補正ではわが八頭町は、ここの部分にそれを投入するということは考えておりません。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


 5番、下田議員。


○5 番(下田敏夫君)


 矢部議員の関連した質問になろうかと思うんですが。


 32の事業に2億3,200万円余りの予算が計上されておりますが、先ほど矢部議員がおっしゃられましたように、ほとんどがハード事業であると。町にとって地域活性化していこうと思ったときに、これから10年、20年先のまちづくりを考えたときに、人材育成であろうかとか、それから団体組織の育成であろうとか、そういったことも必要だろうと思うんです。そのソフト事業について、執行部の中でどのような話し合いがされて、今回はどう見送られた状況なのか、お聞かせ願いたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 20年度の2次補正のときにもお話をさせていただいたと思うんですが、基金はいけんわけです、だめなんです。だから、多分この補正も基本的には繰り越しはだめだということでありまして、スポット的なものではだめだいうふうに思っています。


 だから、人材育成につきましては今までもやっておりますし、また商工会の発展等々につきましても、それは別の角度でやっていくべきだろうというふうに思います。だから、国の方の施策につきましても、人的登用も八頭町内でも大分しておりますが、まだそういうのが見えてない部分がございまして、それはまた別の予算なんですね。だから、そういう部分では乗っていくべきところは乗っていくという方向性は出しておるところであります。


○議 長(森山大四郎君)


 5番、下田議員。


○5 番(下田敏夫君)


 現実にですね、この町内の中でも高齢化がどんどんどんどん進んでおりまして、老老介護というんですか、私たちでせないけんところが出てくるんだろうということをおっしゃられる方もたくさんいらっしゃいます。そういった中で、ヘルパーの2級を取るにも10万円以上かかるわけですね。それから、有償運送をしようにも、免許を取るにも講習に行かないかんと。そういったことに対する援助というですか、そういったことは考えられる余地というのはないんですか。お尋ねします。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 そういうソフト事業につきましては、また別の角度で見ないと、ここの今の経済危機の部分については承認にならないと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 5番、下田議員。


○5 番(下田敏夫君)


 ほかの部分とおっしゃられますが、ほかの市町村ではそういったことをやっておられる市町村がありますもんで、私はできるんじゃないかというふうに考えておるんですが、見解が違うんでしょうかね。現実にそういった地域活性化ということで助成しとられる自治体があるというふうに聞いておりますが、町長の見解を伺います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 事業の補助裏とか、そういう部分には投入はできます。ありましたように、昨年の20年度の地域活性化の生活対策の部分なんですか、それは。二通りも三通りも四通りもあるんですよ。だから、わが八頭町では商工会、商店会、それから森林組合、それから八頭の農業公社等々に人を3年間なら3年間採用しております。社協にも2名採用していただいております。


 だから、そういう見えない部分があるとすれば残念なんですが、それは別の昨年ありました3億4,500万円の部分でなくて、別の部分の補正の部分で対応しているというところであります。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


 1番、小倉議員。


○1 番(小倉一博君)


 経済対策の部分でちょっと私もお尋ねをしたいと思います。


 例年の予算からして、非常に多額な予算がついておりまして、予定外の予算と言ってもいいんではないかと思うんですが。使い道に関して先ほどからおっしゃっているように、制約もあるんでしょうが、私が思いますのに、町長が日ごろからおっしゃっておられます、例えば八頭町の農林業の振興だとか、それから観光対策、あるいは特産品対策、そういう部分に先行投資の部分として、せっかくの予算を使っていただけないものでしょうかという思いがあるのですが、そういう使い道については配分は不可なんでしょうかね。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 今回の割り当てが4億9,100万円と申し上げました。今回計上させていただきましたのが1億9,300万円余りですね、国の部分につきまして。これから9月に向けても補正はさせていただきたいというふうには思っておりますが、参考資料の中に見ていただきますように八東のフルーツセンターとか、18番の花御所柿とかあるわけです。これは昨年の2次補正の中でA、B、Cランクづけをお示しさせていただきましたが、やはりB、Cランクというのはなかなか難しい部分がございまして、そういう部分も今回の部分で上げさせていただきましたし、だからそういう部分では、できるものは予算計上していくという方針であります。


 また、ありましたように予定外の交付金が国の方から来るわけですが、予算編成の中でこういう部分というのは全部すべて今までから出てきている部分なんです。皆さんにご辛抱していただいてやってきておりまして、できればこういうものもやりたいというところでありまして、できる限り内向きでなくして外向きにも打って出たいんですけども、先ほどもありましたようにソフトの問題とかいろいろあるわけでして、このあたり、また次の部分もございますので、また協議といいますか、内容を見ていただけたらと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに、質疑ございませんか。


 10番、?橋議員。


○10番(?橋信一郎君)


 このたびの補正は、約半分が国庫金だということでございますが、そうは言っても町のお金も使うわけでございます。それで歳出の中身を見てみますと、補助金、負担金、委託料等の事業といいますか、項目が22もございます。


 実は、私が一番危惧しておりますのは、委託料あたりについては本当に町財政の中で見えない部分というか危うい部分であろうかと、一番思っておるところでございます。そうした中、町としてはこういった補助金、負担金、委託料の中身をしっかり精査し優先順位を決めながら、見ながら決められたのか、この金額をですね、ちょっと伺ってみたいと思いますし、あとの当該の委員会でもそうしたことの資料を出していただき、審査する格好に持っていってほしいなというふうに思っておりますので、そこらあたりをよろしくお願いしたいと思います。質問という質問ではございませんでしたが。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 今回の補正につきましては、きのう配付させていただきました資料ですけども、総事業費として2億3,209万4,000円。その中に先ほどありました国の交付金が1億9,365万6,000円。国からの補助金が3,842万8,000円。一般財源は1万円です。


 それと委託料ですけども、これは郡家の庁舎、八東庁舎の耐震調査ということで設計会社さんにするものですし、その事業をすることによりましての設計費なんですね、今回の委託料というのは。そういう部分をどうとらえていらゃっしゃるのかよくわかりませんけども、委託料としては内容はそうであります。


○議 長(森山大四郎君)


 10番、?橋議員。


○10番(?橋信一郎君)


 設計料云々おっしゃいましたが、その中身について本当に必要なものかどうかというのは、しっかり審査されたわけでございましょうか。まさか業者の言いなりということはないと思いますが、どうですか。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 あくまでこれは予定でございまして、これから入札するわけです。だから、それは公平な入札ですし、公開の入札であります。ご心配の向きはあろうかとは思いますが、心配なさらないように、適正にさせていただきたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


 9番、池本議員。


○9 番(池本 強君)


 今いろいろ質問が出ております。若干関連するかもわかりませんが、1点は、今もお話がございますように、32事業、地域活性化・経済危機対策に関連してでございます。


 それで、これらの事業について、要するに今までの予算査定、本予算の査定の中で、いわゆるリストとしては上がっていたんだ。しかしながら、財源がないので落ちていたというふうな今ご答弁もあったわけですが、改めて32事業をリストアップして今回取り組むということについて、その辺の重要度といいますか、緊急度、そういったことにつきましては、どういう検討結果を踏まえられてリストアップされてきたのかということを改めてお聞きしたいと思いますし、2点目として、以前の資料にもありましたが、今のこの32事業、いわゆる地球温暖化対策、それから少子高齢化社会対応ですか、それから安全安心の実現等、若干事業例が区分してあったわけですが、そういった形で、それは後日でも結構ですが、区分してちょっとどのくらいな概算的に、温暖化対策は幾ら、それから少子高齢化、社会対応は幾らというような形で、また後からで結構でありますので、概算金額を、この32を分類していただければと思います。


 それと、昨年の2次補正から含めまして、あと9月期に出るというお話でございましたが、約10億円近い事業ですね、これのいわゆる事業実施体制、その辺はどうなのかという点をお聞きしたいと思います。それだけの事業がふえるわけですから、職員の方も大変だと思いますけど、その辺の体制はどうかという点をお聞きしたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 体制づくりにつきましては、増員はしておりません。職員には大変な負担が来ているというふうには思っておりますが、総力を挙げてこの問題に取りかかっているというところであります。


 また、先ほどありましたように環境問題、またそういう部分の仕分けというのはさせていただきたいと思います。


 それと、ありましたように、従前からの予算編成の中での問題点というのがございましたし、先ほど申し上げましたように、昨年の2次補正の部分でBクラス、Cクラスである部分というのは、ほかの事業も含めましてやりたいと思っております。


 それから、中を見ていただいたらわかるんですけども、災害が起こっております。下野赤波線は、これは国の大型補正の中での、この費用を使わない部分でとりあえず計上させていただいております。


 それから、大江志子部線の落石防止、トンネルの入口が、大江側が崩れておりまして、なかなか国の補助がいただけません。通行止めを放っておくわけにはなりませんので、これにつきましては緊急的に計上もさせていただいたということで、その下の道路一般事業でも20年度補正ではBランク、Cランクでしたが、もう町民の皆さんにも待っていただけるのも限度だろうということで、今回ダブル計上になりますけども、計上させていただいたというところでございまして、中身的にまだきちっとしたものがございませんので、これは多分審査を通るだろうというものを今回の補正で上げさせていただいたというところであります。


 国の方から話されますのは、この6月にすべて計上してやりなさいということですが、現実的には対応が難しい部分もございますし、とりあえず緊急的な部分、また繰り返しますけども、認可になるだろうというところを計上させていただいたというところであります。


 以上です。


○議 長(森山大四郎君)


 9番、池本議員。


○9 番(池本 強君)


 それと、次の問題ですが、9月ということでございますが、先ほどの答弁で差し引きますと、ざっと3億円ですね。この事業は既に今までの本予算なり、昨年からの、あるいは今回のリストアップの中で拾われているのか。その辺のいわゆる3億円に向けた事業内容のリストアップ。


 さらに、主な事業としてはどういったものをやろうとしているんか。これはあくまで予測といいますか見通しでありますが、その辺わかればお聞きしたいと思いますし、もう一つは前段の答弁にもありましたが、公共投資の交付金について八頭町の対応といいますか、どういった事業がそれに乗りそうなのかどうか、その辺の見通しを含めて、既に取り組んでおられれば、その辺の内容もお聞きしたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 9月補正の考え方につきましては、副町長の方で答弁させていただきます。公共事業につきましては、それぞれ各省庁が予算のボリュームを把握されるために行動しておられます。一つ例をとりますと、CATVの話をさせていただきました。全国から要望がたくさんあって予算オーバーになったと。だから、今まで言っていた話はなかなか難しいという話が今返ってきております、例えば。


 今回、公共でさせていただいたのは、下野赤波線と、嶽山線の舗装、そういう部分が公共の部分で今来ておりまして、その公共の部分というのがまだ見えない分がたくさんあります。県もわからないとおっしゃってます。だから、国の方から県に来て、また詳しい中身というのはまたこれから具体的な説明会があるというふうに思っておりますんで、いろんな意味で山林の活用で公民館とかそんなものを建てるような制度もあるとかという話もちらほら入ってますが、具体的にはまだ来てないわけです。


 だから、国はかけ声をされますけども、まだ自治体には細かいものが来てないということで、これからが各自治体間で、自分のところの事業というのを当てはめていって、この補助制度に乗せるということになってくると思います。


○議 長(森山大四郎君)


 井山副町長、答弁。


○副町長(井山愛治君)


 地域活性化・経済危機対策の事業につきましては、9月補正の考え方は、いわゆる事業の必要度、あるいは緊急性というようなことを基本に考えてみたいと思います。まだ具体的にどうこうということになっておりませんけども、そのようなことを基本に補正計上したいと思います。


 以上であります。


○議 長(森山大四郎君)


 9番、池本議員。


○9 番(池本 強君)


 先ほどお話があったわけですが、結局、国から県に来、県から町村に来るわけでありますが、要するにその細部の事業まで県が国にかわって査定というか、そういう審査するわけですか。


 要するに、総枠は出す、公共の総額は出すということなんですが、そういったやる事業についてもやっぱりかなり細かく県や国が入ってくるのかどうか、その辺の実情をお聞きしておきたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 公共事業につきましては、県が入ってくると思います。県の負担も要るわけですし、またその裏負担をどうするかというところで県の負担の裏負担も出てまいります。だから、下野赤波線でも、大江の志子部線の話でも、県の方にも現場を見ていただいたりして、そういう中での採択可能だろうというところで進ませていただいております。


 だから、CATVにつきましても、先般も県の林局長から電話がありましたけども、県と、広島もそうですけども一緒になって考えていくというのを協議しておりまして、やはり県の事情、県の考え方というのが重要度があると思います。


○議 長(森山大四郎君)


 もう、終わりです。ほかに質疑ございませんか。


○9 番(池本 強君)


 いや、答弁が漏れてる。公共でなしに前段の生活。





◎休  憩





○議 長(森山大四郎君)


 暫時休憩。         (午前10時32分)





◎再  開





○議 長(森山大四郎君)


 再開いたします。      (午前10時33分)





○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 公共の方はそういう考え方ですし、今回の緊急経済の部分につきましては、ある程度環境問題とかそういう部分でやりなさいという方向性が出てますね。これにつきまして、県に持って出るんですが、その環境度に合っているという認識があったら、余り細かいチェックは県はないと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第88号について質疑ございませんか。


 15番、谷口議員。


○15番(谷口美佐子さん)


 老人保健特別会計補正をするところでございます。


 きのうでも聞けばよかったんですけども、ちょっとこの本会議を通してお聞きしたいと思いますが、歳出のところで支出金として一般会計から繰出金がございますが、これは840万円になっておりますが、ご説明の中では後期高齢者医療制度が昨年度から実施されるようになってからつくられたものかどうか。言われましたけども、そうであるとすれば前年度のこういう一般会計からの繰出金と比べてどんなでしょうか、ちょっとお尋ねしたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 吉田課長。


○議 長(森山大四郎君)


 吉田課長。


○総務課長(吉田英人君)


 お答えいたします。


 基本的に老人保健の会計、きのうもお話しましたように、前年度の医療費に対しまして翌年度に精算するということです。償還金につきましては、補助基準ございますので、それにあわせまして精算をいたしておりますし、一般会計の繰出金につきましては、前年度の予算で予備費的なものをプラス・アルファで計上いたしておりますので、その精算でございます。


○議 長(森山大四郎君)


 15番、いいですか。


 ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第89号について質疑ございませんか。


 8番、栄田議員。


○8 番(栄田秀之君)


 89号につきまして、この説明の中ほどに、最適整備構想を策定することで損失、コストの削減を図るということが載っておりますが、委託料として1,000万円計上してあります。この委託料は最適整備構想ということについてでと思いますが、この最適整備構想というのはどういうものでしょうか。まさか丸投げではないでしょうから、説明を願いたい。それから、私都第1と第2というのは、どことどこにあるものでしょうか、お尋ねします。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 小林課長。


○議 長(森山大四郎君)


 小林課長、答弁。


○産業課長(小林孝規君)


 最適整備構想といいますのは、さっき丸投げかどうかというふうに言われましたけども、これは機能診断を行った上で、その診断結果をもとに最適整備構想を策定するということになりますんで、これはすべて委託事業になります。


 その中で1,100万円と書いてありました。これが、昨日もちょっと報告申し上げたんですけども、機能診断に1,100万円のうちの600万円、それから、整備構想に500万円という振り分けでございます。それで合計で1,100万円ということでございます。


 それから、私都第1、第2、野町、それぞれ処理場がございまして、これ私都谷の方の下峰寺のあたり、それから下津黒、それから野町、ここに処理場がございます。それぞれの処理区ということでこれを3地区を処理区としております。


◎休  憩





○議 長(森山大四郎君)


 暫時休憩します。      (午前10時36分)





◎再  開





○議 長(森山大四郎君)


 再開いたします。      (午前10時37分)





○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第90号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第91号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第92号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第93号について質疑ございませんか。


 7番、矢部議員。


○7 番(矢部博祥君)


 ちょっとこれはお尋ねしておきたいんですが、50何年ごろから町に譲渡されたというぐあいに説明の中で伺いました。その前は、要するに東の集落のものであったように、当然のことながらあったわけでございまして、その辺のいきさつ、経過。要するに、不要になったから町に預けよう、また必要になったからこちらがいただきたいというような単純なものではないと思っておりますけど、その辺の経過をちょっとお知らせいただきたい。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 経過につきましては調査をさせますけども、一般的に公民館を建てられるときは、敷地の方は各集落で調達をしておられると思います。そういう中で、個人名義で登記するのか、また共有名義で登記するのか、また町の方に覚書をして登記するのか、町で登記するのか、いろいろ方法があろうと思います。郡家の場合は、すべて覚書がございます。


 そういう部分で、取得はその集落でされたものだということでございまして、今回、地縁団体の組織を立ち上げられまして、法人格を持たれて、この法人格の名義で登記をされたいということでございまして、本来の姿に返るということになろうと思います。地縁団体の組織につきましては、町の方も区長会を通じまして立ち上げてほしい、してほしいという要請はしているところであります。


○議 長(森山大四郎君)


 7番、矢部議員。


○7 番(矢部博祥君)


 そうしますと余り深くお尋ねするわけではないんですけども、要は建築時期に登記の関係で町に譲渡されたというぐあいに理解してよろしいんでしょうか。何かちょっとあいまいなんですが、そこのところをやっぱりしっかりと確認をしておきたいと思うんですが。


○議 長(森山大四郎君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 調査をさせていただいて、報告させてもらいたいと思います。


○議 長(森山大四郎君)


 ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第94号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第95号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(森山大四郎君)


 次に、議案第96号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(森山大四郎君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎議案の付託





○議 長(森山大四郎君)


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております、議案第82号から議案第96号までの15議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(森山大四郎君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第82号から議案第96号までの15議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎散  会





○議 長(森山大四郎君)


 お諮りいたします。


 本日の会議は、この程度にとどめ散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(森山大四郎君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 なお、次の本会議は6月11日午前9時30分から再開いたします。


 ご苦労さまでした。








       (平成21年6月10日午前10時43分散会)








会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員