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鳥取県 八頭町

平成21年第 3回定例会(第2日目 3月 4日)




平成21年第 3回定例会(第2日目 3月 4日)





        平成21年第3回八頭町議会定例会 会議録 (第2号)


 
招集年月日  平成21年3月4日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成21年3月4日午前9時30分宣告


       (第2日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   4番 岡嶋 正広


   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收   8番 川西  聡


   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫  11番 小林 久幸


  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀  14番 谷本 正敏


  15番 西尾 節子  16番 林  展正  17番 前土居一泰


  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥  20番 山本 弘敏


  21番 松田 秋夫





不応招議員


  3番 中田  明





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  副 町 長  中家俊夫  教 育 長   西山淳夫


 総務課長    井山愛治  船岡支所長  山根貴和  八東支所長   薮田邦彦


 税務課長    岸本博伸  企画人権課長 白岩和典  福祉課長    吉田英人


 保健課長    細田初博  産業課長   勝原宣則  建設課長    野崎正実


 上下水道課長  小林孝規  地籍調査課長 小林 孝


 会計管理者   土橋芳子  収納対策室長 植木俊明


 教育委員会事務局次長


         平木章治


 農業委員会事務局長


         保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員


  13番 竹内康紀議員  14番 谷本正敏議員





              議 事 日 程 (第 2 号)


                平成21年3月4日(水)午前9時30分開議


日程 第 1 議案第 11号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(


               その1)


 〃 第 2 議案第 12号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(


               その2)


 〃 第 3 議案第 13号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(


               その3)


 〃 第 4 議案第 14号 工事請負変更契約の締結について(郡家東小災害復旧工


               事)


 〃 第 5 議案第 15号 八頭町表彰条例の一部改正について


 〃 第 6 議案第 16号 八頭町課設置条例の一部改正について


 〃 第 7 議案第 17号 八頭町固定資産税の納期の特例に関する条例の一部改正


               について


 〃 第 8 議案第 18号 八頭町特別医療費助成条例の一部改正について


 〃 第 9 議案第 19号 八頭町保健センター条例の一部改正について


 〃 第10 議案第 20号 八頭町介護保険条例の一部改正について


 〃 第11 議案第 21号 八頭町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定につ


               いて


 〃 第12 議案第 22号 八頭町道路占用料徴収条例の一部改正について


 〃 第13 議案第 23号 八頭町法定外公共物管理条例の一部改正について


 〃 第14 議案第 24号 八頭町簡易水道事業給水条例の一部改正について


 〃 第15 議案第 25号 八頭町小規模集合排水処理施設条例の一部改正について


 〃 第16 議案第 26号 八頭町農業集落排水施設条例の一部改正について


 〃 第17 議案第 27号 平成21年度八頭町一般会計予算


 〃 第18 議案第 28号 平成21年度八頭町国民健康保険特別会計予算


 〃 第19 議案第 29号 平成21年度八頭町簡易水道特別会計予算


 〃 第20 議案第 30号 平成21年度八頭町住宅資金特別会計予算


 〃 第21 議案第 31号 平成21年度八頭町老人保健特別会計予算


 〃 第22 議案第 32号 平成21年度八頭町公共下水道特別会計予算


 〃 第23 議案第 33号 平成21年度八頭町農業集落排水特別会計予算


 〃 第24 議案第 34号 平成21年度八頭町介護保険特別会計予算


 〃 第25 議案第 35号 平成21年度八頭町宅地造成特別会計予算


 〃 第26 議案第 36号 平成21年度八頭町墓地事業特別会計予算


 〃 第27 議案第 37号 平成21年度八頭町後期高齢者医療特別会計予算


 〃 第28 議案第 38号 平成21年度八頭町上私都財産区特別会計予算


 〃 第29 議案第 39号 平成21年度八頭町市場、覚王寺財産区特別会計予算


 〃 第30 議案第 40号 平成21年度八頭町上津黒、下津黒財産区特別会計予算


 〃 第31 議案第 41号 平成21年度八頭町篠波財産区特別会計予算


 〃 第32 議案第 42号 債権の放棄について(住宅資金貸付金その1)


 〃 第33 議案第 43号 債権の放棄について(住宅資金貸付金その2)


 〃 第34 議案第 44号 債権の放棄について(住宅資金貸付金その3)


 〃 第35 議案第 45号 八頭町土地開発公社定款の一部変更について


 〃 第36 議案第 46号 町道の路線認定について


 〃 第37 議案第 47号 町道の路線変更について


 〃 第38 議案第 48号 寄附の受入れについて


 〃 第39 議案第 49号 平成20年度八頭町一般会計補正予算(第8号)


 〃 第40 議案第 50号 平成20年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第


               3号)


 〃 第41 議案第 51号 平成20年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第4号


               )


 〃 第42 議案第 52号 平成20年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第3号


               )


 〃 第43 議案第 53号 平成20年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第3


               号)


 〃 第44 議案第 54号 平成20年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第


               4号)


 〃 第45 議案第 55号 平成20年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第3号


               )


 〃 第46 議案第 56号 平成20年度八頭町宅地造成特別会計補正予算(第2号


               )


 〃 第47 議案第 57号 平成20年度八頭町墓地事業特別会計補正予算(第2号


               )


 〃 第48 議案第 58号 平成20年度八頭町後期高齢者医療特別会計補正予算(


               第1号)





              議 事 日 程 (第 3 号)


                平成21年3月4日(水)


追加日程 第 1 議案第 59号 工事請負変更契約の締結について(中央中学校プー


                 ル建設工事)








議事の経過


◎開会宣告                    (午前9時30分)





○議長(松田秋夫君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は19名でございます。


 定足数に達しておりますので、これから3月3日に引き続き、本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議長(松田秋夫君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎請願・陳情等の委員会付託





○議長(松田秋夫君) 3月3日に受理しました陳情1件は、お手元に配付しました文書表のとおりでありまして、所管の常任委員会に付託いたしましたのでご報告いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 去る3月3日の会議において一括議題といたしました、議案第11号から議案第13号までの3議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第11号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第12号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第13号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案第11号から議案第13号までの3議案についての質疑を終わります。





◎討  論





○議長(松田秋夫君) これより議案第11号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


               (討論なし)


○議長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議長(松田秋夫君) これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第11号について、原案のとおり同意することに賛成の方は起立を願います。


               (起立多数)


○議長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第11号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(その1)は、原案のとおり同意することに決しました。





◎討  論





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第12号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


               (討論なし)


○議長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議長(松田秋夫君) これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第12号について、原案のとおり同意することに賛成の方は起立を願います。


               (起立多数)


○議長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第12号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(その2)は、原案のとおり同意することに決しました。





◎討  論





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第13号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


               (討論なし)


○議長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議長(松田秋夫君) これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第13号について、原案のとおり同意することに賛成の方は起立を願います。


               (起立多数)


○議長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第13号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて(その3)は、原案のとおり同意することに決しました。





◎議題の宣告





○議長(松田秋夫君) 日程第8 議案第14号を議題といたします。


 議案第14号については、3月3日の会議において、岡嶋正広議員に利害関係のある事件であると認められ、岡嶋正広議員を除斥することに決定していますので、議員の退席を求めます。


            (岡嶋正広議員 退席)





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 議案第14号について、質疑を行います。


 質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 議案にも書いてありますが、この自治法なり条例によって、契約の締結について議会の議決を求めると、変更も含めてでありますが、これについて町長はどういうご認識をお持ちか、まずもって1点お聞きいたしますし、本議案について、契約変更に至る経緯についての説明を求めたいと思います。


 それと、2点目でありますが、増減額について何点か提案理由でも説明がありましたが、その積算の根拠を明らかにするよう、資料をもって説明されたいと思います。また、それらについては、いつの時点で事由が確定したのか、その点もあわせご質問いたします。


 3点目といたしまして、この工事は既にほぼ完了しているだろうというふうに推測するわけでありますが、金額変更の議会議決というのは、追認ということになるのかどうか、その点の確認をしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 工事請負契約の議会の議決ということでございますが、これは自治法に定めてございまして、県の金額、町の金額、それぞれございます。その中で、改めまして町としての議決事項ということになっております。


 この請負の契約事項といいますのは、首長、当時の執行部の執行にあたりましての議会の監督権が、金額等々で制約されているというふうに思っております。また、それには各市町の重要事項であると。重要な仕事であるという認識のもとに、議会の議決が求められるというふうに考えているところであります。


 経過につきましては、当初設計をさせていただきまして、地山ですから、事細かく建造物のような設計はきちっとはできないというふうに思っておりまして、一般的に土木工事というのは、土量も含めまして、変更というのが前提ではありませんが、可能性は高いというふうに認識しております。


 それから、積算の根拠ですが、これは担当課長の方でいたさせますけども、もとの設計ルールによりまして、今回の場合は土量計算が主なものになるというふうには思っておりますが、単価については変更になった単価に修正すべきだと。もちろん、過大な方は難しいとは思います。


 それから、いつの時点でということでございますが、これは担当課の方で、多分日にちも押さえているというふうには思っておりますので、説明したいというふうに思います。


 それから、金額の変更で追認かということでございますけども、先ほどありましたように、きちっとした数字が出る段階の中でさせていただきたいな。特に、構造物等につきましては、重要変更ということでございまして、その時点で方向性が出るならば、議会議決が必要だというふうには思いますが、途中の経過の中ではなかなか難しい問題があるというふうに思っております。


 今回の場合は、あわせまして文部科学省の方の災害復旧工事というのは、査定額があって、新しい設計に置き直して設計をやり直し、それから請負に出しましたら、請負減率があります。この部分の受けた数字が、国の最終的な認定単価になるということでございまして、減額はあっても増額はない、文部科学省の場合と言われております。


 そういう中で、文部科学省の方にも根本的な話ですから、県を通じてお願いに行かせていただきましたし、そういう部分で文科省の方からも、机上だったんですが認めていただきましたし、また、広島の財務部の方にも行かせていただきまして、認可をいただいたということであります。


 そういう部分で、そういう手続もあわせてやっておりましたので、工法変更が本当に認められるのかどうかということが大きなポイントだったんですけども、経過としてはそういう経過があるということでございます。


 あとの経過については、担当課の建設課の方でお話をさせていただきます。


○議長(松田秋夫君) 建設課長、答弁。


○建設課長(野崎正実君) 経過ですが、すべての経過はメモしておりませんので、また後日提出させていただきたいというふうに思います。


 一番大きな湧水での判明につきましては、フトンかごに工法を変えた部分ですが、これにつきましては、12月に兆候が見られまして、最終的には年を明けて1月7日だったと思いますが、亀裂が大きくなったということで、それから工法等を検討した経緯の一番最終的な経緯です。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 極めて簡単な答弁ですな、さっぱりわかりませんな。契約変更に至る経緯。今、湧水の話だけだったわけですが、あとの理由についてはどうなんですか。


 それと、私が求めたのは、少なくとも増減額について、資料をもって説明されたいということを申し上げたわけですが、そういうことはせんということかな。せんならせんで、はっきり言ってもらいたいと思います。


 それと、それらがいつの時点で起こったのかということを聞いとるわけですから、何月何日、今、湧水の問題はわかりましたが、あとの問題についてどうなのかということです。後で報告ということですから、それはそれでいいわけですから、今できん部分についてはですね。


 それと、要するにいろいろ文科省との経緯があったということは、それなりに推測はできるわけですが、要するに工事というのは、既にほぼ完了した、あるいはする、それで金額が確定する。それを、では議会で認めようということは。ですから、工期ということは、事前ということになるわけですが、金額については後から確定したというのは、工事が既に進行しておる、それを追認かということを聞いとるわけです。そういうことでいいのかということを、私は余り詳しくありませんので、そのことを聞いとるわけです。きちっと答弁していただきたいと思います、議長。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 設計内容につきましては、変更設計書が出ておりますので、これを出したいというふうには思います。


 それから、工事の中身的なものの、のり面の処理ですね。それから、面積関係で木材の処分。それから、今先ほどありました湧水の関係。それから、残土処分量、減額の部分ですね。それから、処分地の変更ですね。こういう部分につきまして、議会の方にお話をしていなかったということにつきましては、私どもの怠慢だったかもしれません。


 今後、そういう部分があるというならば、金額は示せれない場合でも、こういう問題点があるというふうなことは、今後、議会の方にも報告をしながら進めさせていただきたいというふうには思います。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 変更の設計書を出せとかどうとか言うわけではないわけですが、少なくとも何点か提案理由の中で説明があった部分についての増減というものの対比表ぐらいは、本件に限らず出していただかなきゃ、議会として責任を持った議決ということにはならんのではないかということを言っとるわけです。


 ですから、この点は、今回はともかくとしても、きちっとやってもらわなきゃいけん。変更の設計書まで出せとかどうとかということを言っとるわけではないです。


 ですから、例えば土壌強度を測定した結果、土壌強度の測定というのは、事前にはできない。削ってみて、斜面が出てみて、それで強度を測定するというようなことだろうと、素人ながら思うわけですが、先ほどありましたように、土木工事というものの設計の限界といいますか、そういうものがあるでしょうから、それはそれで理解するわけですが、それはその時点でどうなのかということでありますし、例えば、木材の処分量、何立米見ておったんが、何立米になった。だから、これだけ要るんだということですね。


 それと、きのうも言ったわけですが、土砂運搬を集中して行い、私はその辺が理解できんですね。ですから、例えば10日間でやる。10日間で1日に10台なら10台で100台だ。それを5日でやれた。やれたというのは、企業努力なのか、それともその辺がやれたから少なく済んだから、すぐそれは、では企業の収益として上がる部分でなしに変更するということなのか。


 逆に、ではそれが交通の事情か何かで処分場が遠方だったけ、ということはわかりますが、他の交通事情等で日にちを要したと。1日の10台が5台しかできなんだと。当然、ここにある交通整理員というのは増になるわけですね。そういった場合も、では増ということになるのか。その辺がちょっと理解できんわけですから説明を求めたわけであって、減額はいけんちゃなことは私は一つも言っとりやせんのに、そういうとり方をされたわけでありますが、少なくともその辺のプラス・マイナスがわかるぐらいのものは、資料として出して、こうですよということが説明。議会の議決を求める上からは必要ではないかということを言っておるわけであります。


 再度、答弁を求めて終わりたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 設計書もそうですし、先ほど、主な変更点につきましては、比較表をつくらせていただきたいと思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 14番、谷本議員。


○14番(谷本正敏君) この増減等について、いろいろ意見があるわけですけども、箱物については、はっきりした精算設計等々もありますし、まして土木工事については、地下に入っておる物が不明瞭な部分もありますし、最終的には、もと設計と、施工を済んでからもう一回精算設計するのが義務だと思っていますので、いずれ今、池本議員が言われましたけども、執行部の方はそういう内訳等については、赤黒の対照は十分してあると思いますので、そこらのことを提出されれば解決はつくんではないかなというふうに思っておるものでございます。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 繰り返しになりますが、主な変更点部分、これにつきましては、先ほどありましたように赤黒ということがありましたが、対比表をつくらせていただきたいと思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議長(松田秋夫君) これより議案第14号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


               (討論なし)


○議長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議長(松田秋夫君) これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第14号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


               (起立多数)


○議長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第14号 工事請負変更契約の締結について(郡家東小災害復旧工事)は、原案のとおり可決されました。


○議長(松田秋夫君) 岡嶋正広議員の除斥を解きます。


 岡嶋正広議員が入場されるまで、しばらくお待ちください。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、3月3日の会議において一括議題といたしました、議案第15号から議案第58号までの44議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第15号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん) 質疑させていただきます。今回、表彰条例の一部改正という議案を見ましたときに、私は内容が変わるんだろうかというふうに思ったんですが、そうでなかったので、その内容のことについての質問でもよろしいでしょうか。内容というか、かかわることについて。条例の内容にかかわることについては、だめでしょうか。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩します。       (午前 9時53分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。       (午前 9時54分)





○議長(松田秋夫君) 西尾議員。


○15番(西尾節子さん) 町長が構成員となっているので、より客観性を確保するために、町長にかえてというふうな文言になっとるわけですが、この表彰者の中に職員が入っているわけですね。ないですか。では、よろしいです。やめます。取りやめます。


○議長(松田秋夫君) 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 2月1日から適用ということは、2月1日の表彰式の方は、これは適用されたということでいいでしょうか。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 表彰される方の推薦の基準日は、11月1日になっておりまして、表彰式というのはずれるわけですわね。そういう中であるんですが、議決いただければ2月1日、特にはこだわってないんですけども、お願いしたいということであります。


○議長(松田秋夫君) 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 常識的には、もし問題ないとすれば、例えば議決以降の日にちにすべきであると、こういうように思うんですけど、この点についていかがですか。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 済みません。一つありましたのは、今回、感謝状を出させていただいた方がございまして、別に条例違反、表彰ではないんでしていいんですけども、できれば今回ありましたもので適用させていただいたら一番いいのかなというのが思いであります。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 改正理由からしまして、私の意見ですが、議長、教育委員長も外すべきだと、変えるべきだというふうに考えますが、その点、町長いかがですか。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 推薦、教育委員会の部分は、教育長になるんだな。一応、それぞれのセクションで上がってまいりまして、それを町長が決裁をしてといいますか、推薦しようということで表彰審査委員会に上がっていくわけであります。


 だから、今回の場合は、町長が承認をして、審査委員会に持って上がるということですので、持って上がる者が表彰審査委員会の中にいても、長でもいけないんではないかということで、今回の改正をさせていただいたということであります。


 今後、問題があるとすれば、透明性を確保するために、また考えていきたいというふうには思います。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 特に、教育委員長は別としても、議長の場合は、特別功労表彰というのは、議会議決が要るわけでありまして、そういった点からしまして、議会の代表者である議長が委員で、内定して、議会に推薦を求めると、決定をですね。推薦して、議決を求めるというふうな手続上の観点からいっても、私は少なくとも議長は、この委員から外すというのが適切ではなかろうか。


 それで、さっき町長の答弁がありましたが、手続的にはだれをというのは、ちゃんと勤務年数等が決まっとるわけですから、それは事務段階で、条例にも書いてありますが、規則ですか。そういった点からして、別にその辺は不都合はない。かえって、町長は今回に際しては、議長、教育委員長も抜くべきではないかと思いますが、いま一度答弁を求めたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) この条例につきましては、議会の議決をいただいて、今進んでおる条例でございます。そういう部分で、みずからのことは今できますけども、議長なり教育委員長ということになりましたら、まだお話もさせていただいておりません。


 特に、議会関係でそういうことがあるとすれば、議会の方でも考えていただきたいなというふうには思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第16号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第17号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第18号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第19号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第20号について、質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) この提案理由の説明にありました、介護保険計画策定委員会とはどういうものかというのが1点と、それと、説明にあったわけでありますが、22年度までに統一することになっている。までですから、早いのはいいという解釈もできるでありましょうが、ということは、22年度までに統一するということからすれば、21年度からするというのは、1年前倒しということなのか。


 それで、このたびが改定期だということだから、それにあわせてということもわかるわけでありますが、その辺の、ちょっといま一度説明を求めたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 保健課長。


○議長(松田秋夫君) 保健課長。


○保健課長(細田初博君) 失礼します。池本議員の第1点目の質問でございます。


 策定委員ですけども、今回は第4期の介護保険事業計画策定委員会を設置しておりまして、その中の委員さんということで、18名の委員からなっておりまして、この3年間の介護保険計画の策定を行っております。また、委員構成におきましては、会長が社会福祉協議会の会長であります。委員としましては、副町長、それから民生児童委員の代表、あと医師、歯科医師、老人クラブ連合会長、部落解放同盟の協議会議長、女性団体連絡協議会代表、身体障害者福祉協会代表、食生活改善推進協議会の会長、地域包括支援センターの代表、ケアマネージャーの代表、支援事業所の代表、居宅サービス事業所の代表、介護保険施設の代表、住民の代表が2名、それから介護保険の利用者の代表、計18名の委員で構成されている会でございます。


 それで、3年に1回の計画なんですけども、1年目、2年目につきましては、介護保険事業の進捗状況等の協議を行っていただいておりまして、3年目には計画の策定に携わっていただいております。


 以上です。


 次に、第2点目でございます。


 ご質問がありましたとおりに、介護保険の保険料につきましては、22年度までに統一するということでございます。これにつきましては、当初5年間で段階的に格差を縮めて統一するような方向で進めてまいりました。


 それで、前回の改正の時期が平成18年度でございました。このときに、皆様にもお諮りしたんでありますけども、5年間で統一したいという方針で出したんでありますけども、県の方からちょっと指摘がございまして、段階的にはできないということの指導がございました。そこで、前回も、平成18年度に18、19、20、この3年間の介護保険料を各地域ごとに保険料を算出しまして、それに調整をかけて、前回3年間の保険料を各地域ごとに出させていただきました。


 それで、今回が第4期の介護保険の見直しということで、協議を進めてまいりました。それで、確かに22年度までにということで、22年度にという考え方もありますけども、介護保険につきましては、3年間の介護給付費の見込みを立てまして、それによって3年間の保険料を出すという方式で進めてまいっております。そこで今回、改定の時期でありますので、何とか統一したいということで、委員会の方でもこのような案を出して、報告していただきました。


 それで、18年度の当時ですけども、5年目には大体月額が4,000円程度というので計画させていただいておりました。今回、統一するにあたりまして、なるべく近づけたいというのもありまして、基金の取り崩しなんかも行いまして、今回、4,034円という月額の保険料を報告させていただいております。それで、これ以降も3年間で一気に第4期は引き上げずに、段階的に4,034円、4,087円、4,141円というように、段階的に介護保険料も上げていきたいと。これは、国の介護報酬3%アップというのがあって、こういうふうな格好になったんですけども、国の指導もございましたけども、それで今回、介護保険料を3地域で統一させていただきたいということでございます。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 後段の答弁は、これは直接関係ないと思いますが、初めの委員会というのは、条例によると介護保険事業計画運営委員会となっているんですね。ですから、これと別個の物ができておるのか。策定委員会という名前ではないわけですね。そこを聞いておるわけです、委員会についてね。


 ですから、新たに介護保険料を検討するから、策定委員会というのができたのかということ。条例にある介護保険事業計画運営委員会と別の物かどうかということを聞いておるわけです。それを1点、再度確認したいと思います。


 それから、2点目の問題は、要するに、では結論は、県が言ったから約束をほごにするというように聞こえるわけですね、委員会が認めたということでありますが。県が言おうがどうが、ちゃんと約束したことは、地域間格差があるわけですから、それをやっぱり履行するのが当然ではないでしょうか。やっぱり、この金額から見ましても、かなり年間4,000円から5,000円高くなったり安くなったり、地域間するわけですね。


 だから、後段答弁があった点は、これはそうですし、それで、3年間の改定期間ということはわかるわけですが、いくらでも地域間調整というのは、計算すればできるわけですから、当初のとおり調整していって、約束どおりやるというのが筋ではないでしょうか。その辺をお聞きしておるわけです。再度、答弁を求めたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 保健課長、答弁。


○議長(松田秋夫君) 保健課長、答弁。


○保健課長(細田初博君) 答弁いたします。


 先ほどの委員会の関係ですけども、委員会の中に策定委員会とか地域包括支援センターの委員会とか、そういう委員会があるということでございます。その中の一つが、計画策定委員会ということでございます。三つあります。それから、一つは、地域支援事業の委員会でございます。以上の三つがございます。


 それから、2点目の件ですけども、確かに22年度までに統一するということで、段階的に調整したいというふうに思っていたのは、もちろん当然でございます。しかしながら、先ほども言いましたけども、介護保険の性質上、3年間でというのがございました。そこで、何とか3年間で調節するように、今度は介護保険料の方、そっちの方をできるだけ計画に近づけた方向でしたいというふうに考えたところでございます。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 三つの委員会があるというのは、私は不勉強ですので。それで、その中の一つということでわかりましたが、先ほどちょっと、町長もメンバーに入っておられるということを聞いたわけですが、その辺が前段の議案との関係からいって。違うですか。副町長。副町長にしても同じことだと思いますけど、それはさておいて、私は、この改定ということは、国保料でも同じことであって、それだけのことをやってきておるわけですね。いかに3年間のくくりがあっても、それは一たん基準を出して、旧町間の調整は、コンピューターをぱっと押せば、ぱっとできるわけですから、やっぱり約束を守るというのが原理・原則であって、やっぱり町民からすれば、地域間の格差がほとんどなくなったという現状ならともかくも、改めて、ではお聞きしますが、旧町間の金額からいきまして、20年度との比較は出ておりますな、変更後の。郡家がマイナス344円。船岡116円プラス。八東で416円。掛ける12をすれば、郡家で4,128円、三角ですね。それから、八東でいけば4,990円、5,000円、年間では変わるわけですね。こういうことが町民に説明がつきますか。今の答弁では、ちょっと私はつかんではないかと思いますが、いかがでしょう。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 介護保険の計画策定委員会が議論されまして、今の方向性が出たというふうに思っております。比較表につきましても、これは先回の部分でありまして、今されたかどうかわかりませんけども、今の部分で置きかえてやったら、これだけの差が出たのかどうなのかというのもあると思うんです。


 それから、介護保険の基金の保有状況、それぞれ三つ基金が保有であります。これはわかりませんけども、そのあたりも検討される中で、今、前期の3年計画の部分の金額で比較されて、今回こうだという比較になっておりますけども、ばらしたときにはどういう金額になって、基金があって、その部分をどうしようかという議論もされておると思います。思いますけども、比較というのは、そこの部分でなくして、今回の部分で改定すれば、どうなるのかというのが比較だというふうに私は思っております。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。     (午前10時14分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。       (午前10時15分)





○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 少しダブる部分があるかもしれません。


 もう一度確認しますが、この条例は、八頭町でつくる条例であります。それが県の指導でどうしてもあわさなければならないのかどうか、指示どおりにいかなければならないのかということの確認をしたいと思います。要は、ここでそれをもう一度明確にしていただきたい。


 それから、もう一つは、今おっしゃった、町長はいみじくもちょっとそれに似たようなことをおっしゃったような気がするんですが、抽象的でわかりかねるところがあるんで確認するんですが、例えば、仮にも指導が、統一しなければいけないという指導であるとするならば、段階的に現在調整していくのはだめなんだけれども、それぞれの年度の変更額というのは、このように示されておるわけでございまして、それが要するに3年間トータルで、例えば21年度から23年度のトータルでいけば、その差分のあれというのがうまく調整されているというような結論が明確に出てくれば、あるいは説得のこの方式についての、少し見方というのは変わってくるんではなかろうかというぐあいに思われますが、その辺の試算がきちっと出されているのかどうなのか、その辺を伺いたいと思います。


 以上、2点です。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 県の指導でという話があったんですが、介護保険の1号被保険者の保険料、これについては3年間単位なんですね。毎年ではない。3年間、例えば分けるとすれば、郡家地域は幾ら、八東幾ら、船岡幾ら、改定時期は。県がいけないと言ったのは、毎年変えてはいけませんよと。


 だから、5年目が来て、次の年からということにはならんわけです、今回の改定時期はちょうど。県は、それはいけませんよと言われたんです。これは基本です。これは国もそうですし。そこの部分がいけませんよと言われたんです。3年間で一つずつですよと。


 だから、委員会の方もそのあたりを考えられまして、いずれ八頭町は一本だから、中間点の話でなくしてということで考えられたというふうに私は思っておりますし、先ほどありましたように、今それぞれ地域としてやった場合、どういう格好になっているかというのも検討はされているというふうには思いますけど、わかりません、これは。わかりませんけども、副町長が出ておりますので、このあたりはわかるかもしれませんが、私の方にはそこの部分までは報告は来ていませんが。


 基本的にいけないというのは、毎年変えてはいけませんよ。3年間は一つの料金体系ですよというだけの話です。


○議長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 1点目の質問に対しては、もう一度答弁をお願いしたいと思いますし、2点目の点につきましては、さっきまだ抽象的なんですけれども。要は、一気に町内統一という形になっていますね。例えば、これが地域別に額の設定をしていって、3年間で形が見えるといいますか、形を示していくということはできるわけですね。そういう方法で一つの。要は、一体的にやるんではなくて、従来どおり18年度から20年度、それなりに調整されてきておると思うんですけれども、同じような形の中で最終的に23年度イコールという形に。


 ちょっと失礼。それぞれの地域で出された試算値が、最終年度の23年度に統一するということではだめなんですか。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 先ほど申し上げましたように、21年度、22年度、23年度、それぞれ地域を分けてやることもできます。できるわけですね。だから、中間の部分がちょうど22ですから、そこを踏まえられまして、委員会とされては一本に統一しようという判断に傾かれたんだというふうに私は思っております。


 だから、単価設定は一つであるということですね。だから、先ほどありましたように、先回の体系の中での比較と今回の比較というのは、古い数字ですから、新しい部分でわからない部分があるんですが、これを検討されたかどうかというのは、私はわかりませんけども、3年間は単価は一つですよというのが、国の考え方です、県と言われますけども。


 だから、過去の3年間も一本できております。それぞれ地域ずつ違いますけども。ということなんですね。毎年改定はなりませんということであります。だから、3年間の計画を見据えた中での保険料を定めなさいということであります。


○議長(松田秋夫君) 保健課長、答弁。


○保健課長(細田初博君) 今回の21、22、23年度の段階的な改定というのは、今回は先ほども言いましたけども、介護報酬の3%アップというのがございまして、それでこういうことが、一気に介護保険料が上がらないようにという国の方の方針がありまして、今回は段階的に3段階で改定ができるというのですけども、ただし、これは一本でも当然できるというのはありました。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) さっきから盛んに、審議内容はわからないからとおっしゃっているんですが、そういうことでこれが提案できるんですか。審議内容をよく熟知されて、その説明ができる形で提案されるべきではないかと思うのが1点でございます。その点についてお答えをいただきたいと。


 それから、もう一つは、先ほども池本議員からも出ましたように、ただでさえ国民健康保険料も含めまして、5年間調整という形でなされておるものが、何だいやこれはと。約束と違う。一本化に図って、結局は高いとこにあわせるんかという単純なことになりはしないかということをすごく私も心配するわけでございまして、そこらが明確にわからないということであります。もっときちっとした資料で、先ほどもございましたけれども、提示すべきではないかと考えますが、いかがですか。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 基本的には、委員会付託をさせていただくということで、委員会で議論をさせていただいているというふうには思いますが、先ほどありましたように、委員会とされて方針を出されました。私はこれを重く受けとめたいと思いますし、これは国民健康保険税の関係もそうであります。議会も出ていらっしゃらないわけですね、この会には。そういうところの審議には入らないようにしようということでありますし、副町長は出ていますけど、私は出てませんで。出て、こうがいいというふうな話をしたこともありません。だから、委員会とされて考えられたことであります、基本が。


 それと、今回、段階的に上がっていくというのは、介護報酬の改定の3%部分がありまして、これについては段階的に上げましょうと。その中に国費を投じましょうということで、1年目が100%で2年目が2分の1、3年目はゼロです。ということがありましたので、そういう数字になってますけども、基本的なベースというのは変わってないというふうには思っております。


 だから、5年という合併協議会でのルールがあって、それをきちっと守ろうというふうには私は思いますけども、いつまで5年間だいやという話もちらほら聞こえます。そういう部分で、ほかの部分は一つになっとるのに、ここの部分だけどうだえ、というのがありますけども、私の考えは、それは合併協議会での議論の中であったことですから思いたいんですが、ちょうど中間点の年になるわけですわね。中間点のところで悩まれたと思います、委員会も。そういうことで、私の方は提案をさせていただいたということであります。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ありませんか。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。     (午前10時25分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。       (午前10時27分)





○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ありませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第21号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第22号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第23号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第24号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第25号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第26号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第27号について、質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 防災行政無線整備事業の関係でございます。2億1,400万円ということで計上されているようでございますが、この推進については、私は何ら異存はございません。


 ただ、ちょっと極めて大事なことを感じます。ここで予算との関連もあるんで、あえてお尋ねするわけでございますけども、いわゆる有線放送というのが各集落にございます。その有線放送機能の一部を行政無線整備の中で取り込んでいくということが、一つのポイントだと私は考えております。なぜならば、有線放送、全地域でないということは伺っておりますけれども、これはある意味で集落の一つの生命線として、コミュニケーション手段として有効に活用されている手段であろうかと思います。


 そういった中で、老朽化は、これは防災無線よりもっとひどい。要するに、電柱が倒壊しかけているもの、線がほとんど使えなくなっているもの。そのたびに、各集落とも苦慮しているという状況であります。


 そういった中で、私がいつか全協の席だったと思いますが、防災無線の件についてお尋ねをいたしました。要は、その機能の一部として、各集落から地域限定の放送ができるかということに対して、いろいろ多少自信のなさそうな返答がございましたけれども、要するに明確な形での話ではなくて、むしろ否定的なような、または限定される、もしくは予約制だというような話が一部出ておりました。


 私は、これはもう少しきちっとした形で対応しないと、防災無線だけで有線放送機能は、あるいは十分果たし得ないんではないかと。要するに、まだ有線放送設備的なものを、地域間の設備を導入しないと、この問題はうまく解決できないんではないかというぐあいに感じました、ご答弁の範囲では。


 要は、今ごろはコンピューターといいますか、コマンド投入でできるわけですから、改造するとか、そういうことをやってお金を足してでも、その機能をきちっと持たせるべきだ。最近の電子機器は、個別メニューで、電話交換機にしてもそうですし、いくらでもできるんですよ。それが何億円の単位か、何千万円の単位か、何百万円の単位か、私は知りませんけれども、そういうことをきっちりと検証されておるのかどうなのか。


 もしくは、その件は、そういうことまでなくて、そんなものはなくていいんだよという判断のもとでやっておられるのか。もしくは、知らないでやっておられるのか、その辺をちょっとご答弁いただきたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) この防災行政無線の請負の契約議決もしていただきました。継続事業ということで今回あるわけですが、一番先にありました中で心配しますのが、考えておられるのが、今放送したいのに、今放送してすぐ無線が使えるか。予約制ではできると思います。130近い集落が一斉にかかってきたときには、内部改造してもなかなか難しいと思います、即放送ということですね。あらかじめの部分につきましては、蓄積されて時間帯で出ていくと。


 それから、今、即放送というのがあるんですけども、これも地区放送もありますし、部落放送もあるわけでして、やっぱり時間がずれていくと、1分ぐらいずれていくでしょうか、そういう部分があるということだけは、機能的にも無理なようでございます。


 だから、この辺ちょっと町民の方が思っておられるのと、私たちの考えとのギャップは確かにあるとは思いますが、放送自体はできるというふうに思っております。


○議長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 何か小さい問題のようにお考えだと私は思っているんです。そうではなくて、この問題は結構大きい問題だと思うんです。というのは、また別途予算といいますか、地区集落は、それぞれの集落等では、そのお金というのを考えておかなきゃいけないという問題が発生しないように、ひとつ対応をお願いしたいと考えるわけでございまして、例えば、いろんなケースがあろうかと思います。


 確かに、町一斉放送、もしくは地域一斉放送の放送時にそれが入ってくるというようなことは当然考えられないわけでございまして、では、容量の問題もあるでしょう。それから、そういう機能を幾つまでだったら大丈夫かという検証をきちっとして、町村129集落あって、129のところがすべて同時放送ということは、当然あり得ないわけでして、幾つまで。すべて電話回線にしても、どれくらいの需要があって、どれぐらいのというパーソン分布の関係の需要予測をして、それでそこらの設計をするわけでありますから、技術的な面でクリアできないことはないと思いますし、その辺が検証されない形で、とにかくやるんだ、やるんだということではだめだということをあえてこの場で、お金等の関連もございますから、申し上げておるわけでございます。


 もう一度ご答弁をお願いいたします。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 130の集落が同じ時間帯、大体集会されますという時間帯はほぼ同じでありますし、特に放送される時間ですね。


 それから、前もって放送はいいんですけども、5分前になっての放送とか、それからいろんな意味ですぐしたいというふうな場合に、すぐ対応できないというのが現実でありまして、基本的には予約放送というふうに考えております。


○議長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) ちょっとくどいようですが、その放送の方針も含めて、いま一度、後日で結構でございます、具体的な資料等も含めて、説明をいただきたい。これは、予約の仕方もいろいろあろうかと思います。例えば、予約状況に応じて、最終的には幾つ同時にできるかということが一つのポイントになろうかと思いますが、曜日があるとか、例えば、また行かなきゃいけないだとか、音声がそこに入っておって、いつでも自動的に送出されるのかどうかだとか、そういうようなことを、具体的な話を含めて、また教えていただきたいと思います。


 ご答弁は結構でございます。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 5点ばかりお尋ねをいたします。


 まず第1点が、財源の問題で、いわゆる臨時財政対策債というのが出ているわけですけど、将来的にこれについて、いわゆる国が約束手形を守るというふうにお考えかどうかということについての質問でございます。例えば、平成17年末では24億円の残であったものが、21年の末には34億円になると。いわゆる、4年間で10億円債務がふえるわけですけど、1年に2億5,000万円ずつずっとふえてきて、将来的に本当に国がこの約束を守ってくれるだろうかというふうに考えますので、この点についての町としての見解をまず第1点にお尋ねしたい。


 第2点目は、昨年、職員の給与のカットが3%ありました。ことしは、これについて全くないというふうに判断しておりますが、これについて、なぜそのように判断をされたかということについての見解をお尋ねします。


 3点目が、各種の講演等の講師の選定と経費との関係についての考え方をお尋ねしたいと思います。これは例として申し上げますが、男女共同参画フォーラムとして、講師料20万円、交通費5万5,000円が計上されておりますが、この間、男女共同参画推進会議の郡家支部の会議に出ておりましたら、東京から何十万円をかけて講師を呼んどってもしゃあないと。地元の近くにもそういう人もあるんではないだろうかと、そういう方向に転換したらどうかというような意見等もありました。


 さらに、私が人権に絡む等の全国集会等へたまには行くんですけど、その中で出ておりましたのは、よい話を聞いた、よい話を聞いただけでは、さいの河原の石積みになると、こういうような話も出ておりましたので、繰り返すようですけど、講師の選定と経費との絡みで、町としてはどのようなお考えかということをお尋ねいたします。


 4点目は、雇用再生ということで何名か雇われて、いわゆるそれぞれの団体へ委託料という形で出しておられるわけですが、考えようによっては、町としては具体的な政策を持たずに丸投げをしていると、こういうことにもなるんではないだろうかと、こういうふうに思うわけですが、それぞれに委託される場合に、こういうふうな希望を町としては持っているというようなことをお伝えになるんか、あるいは、何名かということになれば、それらをまとめて集中的に一定の事業の方に使うということも一つの考え方だろうと思いますので、今回それぞれに分けて委託料を出されたお考え方について、4点目としてお尋ねをします。


 最後に、選挙のポスターの設置管理委託料についての、いわゆる整合性についての質問をいたします。町長・議員の選挙のポスター管理委託料として、今回250万円上げられておりますが、さきの第2回の議会において、設置の委託料としては200万円上がっております。ところが、今回、衆議院のポスターについては、設置管理委託料ということで300万円上がっておりますので、単純に計算しました場合に、整合性についていかがお考えでしょうかということでの質問でございます。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 前土居議員の質疑に対しまして、お答えしたいと思います。


 はじめに、財政の問題ですが、私どもも危惧しております。きちんとした現金交付の交付税でいただきたいと思うんですが、国は、繰り延べしたいということで、後年度負担ということになっております。状況としましては、本当は手を出したくないんですけど、出さざるを得ないということでありまして、公債費の中での100%国からの補てんがあるわけでして、実質公債比率は下がるんですけども、これは全国の県も含めまして、心配している点であります。


 だから、今は信じるしかないということで、財政に余裕があれば、借りなくてもいいんですよというのが、これは基本です、国は。無理に借りられなくてもいいんですよというのが基本です。ということでありまして、危惧はするんですけども、お借りしたいというふうに思っております。


 それから、給与カットの件で、今回給与はそのままの現行で出しておりますが、今、組合の方とも話をしておるところでございまして、もう少し時間をいただきたいと思います。管理職につきましては、今、条例していませんけども、3%をお願いしているところであります。


 それから、3番目の各種の講演会等の講師の選定ですが、おっしゃるとおりだと思います。地元にも立派な方がいらっしゃいますし、そういう部分では360度見渡しまして、講師を求めるべきだろうと思います。


 それと、いろんなことをやっておりますけども、基本的には国の補助、県の補助、そういうものを最優先させていただいておりまして、条件の中であるかもしれません。あるかもしれませんが、そういう場合はほとんど国・県補助。それから、宝くじの関係ですね。この前、佐治と八頭町が組ませていただいたような講演会等々ございます。地元の皆さんにも本当に立派な講師の皆さんもいらっしゃいますので、同感いたしております。


 それから、国の緊急雇用を受けまして、予算を組ませていただきました。丸投げです。というのは、国の方針が丸投げしなさいと。自分のところで使ったらいけませんよと。各団体に委託してやりなさいということで、方針としては、町の方はこういうことをしたいということで、国の方には申請しております。


 だから、そういう部分では、今、各団体と詰めておりますけども、町の方針に従ってと言いましたら一方的になりますけれども、町がしたいというのが国の方に通りましたので、この部分をどういう格好でやっていくか。では、シルバーに頼むのか、それから建設業協会に頼むのか、森林に頼むのかありますけども、これは基本的には委託をしなさいです。自前で使ったらいけませんよということであります。


 それから、ポスターの件のつきましては、ちょっとわかりませんので、総務課長の方で。


○議長(松田秋夫君) 総務課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君) お答えいたします。


 選挙ポスターの件でありますけども、2月補正でお願いいたしましたのは、いわゆる設置費でございます。今回お願いしておりますのは、汚損、破損、強風等によりますそういった事態も考えられますので、そういった管理費と撤去費ということでございます。


 以上であります。


○議長(松田秋夫君) 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 給与のカットの問題については、協議中ということですのであれですけど、それにあわせて1点ちょっと、町長のお気持ちをというふうに思いますのは、いわゆる町民の目線で仕事をしたいと、こういうようにおっしゃっているわけですので、今回、約、人件費が1億円上がるわけです。この辺等について、どのようにお考えかということを重ねてお尋ねをし、さらに、4月23日以降は、私は発言権があるかどうかはわかりませんですが、せめてその辺までに目標をしていただくということについてのお考えを答弁願いたいと思います。


 それから、ポスターの関係で言いましたのは、いわゆる町長・議員の選挙では、管理委託料と設置管理料としてトータルでは450万円になっとると、衆議院では300万円になっとると。常識的には、ポスターの設置箇所は170カ所なら170カ所で変わらんのに、そんなに数字が出てるのについては、何ででしょうかということが質問なんです。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 職員の給与につきましては、去年の4月1日現在のラスパイレス指数は、94.4であります。そういう中のこともありますが、繰り返しますけども、管理職の方には3%お願いしております。あと、管理職より一般職の部分、協議をさせていただいております。


 それから、特別職の件ですが、これも先のことですから、私がいたという前提ですが、同じように5%ということは考えておりますし、当初予算からは、それは組めないそうです。だから、議会の方とされての部分も、その部分はカットでなくして、通常の場合で組んであります。


 それから、給与が全体的に上がったというのがあるんですが、今回ずっと一般職を採用しておりませんでしたけども、2名採用しまして、内示もしております。


 それから、職員でありますけども、新しく、今までは補充はしておりませんでした。1名は障害者雇用の関係で、1名はしましたけども、あとは全然一般職はしておりません。だから、専門職、今回も今は1名減ですが、保育士職も、そういう部分でありますし、それから、八頭のクリーンセンターの職員3名。この部分につきまして、6月末で閉鎖になるということでありまして、鳥取市が受けられる。八頭町も八頭町の出身の職員ですから、受けたいというふうに思っております。若桜・智頭とも話しますけども、職員の引き取りまではなかなかよい返事はいただけませんということでありまして。


 それから、今回の退職者がございまして、特別負担金が要るようです。先回は、特別負担金をたしか当初予算で半額組ませていただいて、補正でさせていただいたように思っております。だから、そういう部分で1億円というところが出てくるんではないかなと思います。


○議長(松田秋夫君) 総務課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君) ご指摘の選挙費の委託料につきましては、ちょっと時間をいただきまして精査させてください。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君) 歳入についてお尋ねをしたいと思います。1款の町税でございますが、本町は財政力指数が大体2割5分ぐらいの経緯で、この4年間来ておると思うんですが、ただでさえ少ない1款の町税が2.2%の減の3,000万円減るというような状況で報告されております。


 施政方針の中で町長は、歳入面でも町民負担等の見直しを含め、自主財源について積極的な確保策を講じるなど、効率的で持続可能な行政への転換を図ることが急務ですというふうに、施政方針で述べておられます。本年の予算におきまして、自主的財源の積極的な確保をどのような政策で、具体的な事業としてされておるのかお尋ねをしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 町税のみに限定すれば、自主財源の確保というのは、滞納整理分、この部分をいかに徴収していくかということだろうと思います。これが減りましたのは、団塊世代の方がどんどんやめていかれますし、課税、これは言葉がちょっと悪いかもわかりませんが、個々の方が減ってきているわけですね。それと、収入が少なくなってきている。その部分が減っとるわけです。税源移譲もされたんですけども。


 だから、これは意図的な数字ではありませんし、私が、あんたはこれでいいですよということではありません。すべて計算式で出ておりますので、これはこれでどうしようもないと思いますが、あとあるとすれば、そこの部分、いかに徴収率を上げていくかということだろうと思います。新しい事業をして、どうというわけではないんですわね。


○議長(松田秋夫君) 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君) 本町におきまして、長期的21世紀の八頭町をどうつくるかと考えたときに、自主財源をどうやってふやすかということは大変重要な問題であろうというふうに考えるわけでございます。この4年間、大体同じような経緯で、2割5分前後で来ておるという、財政力指数が来とるという状態を考えてみたときに、本年度の予算で県関西本部へ職員を派遣されるという予算が120万円組んでございます。これは、もう大変なことだろうと。八頭町になって初めて、町が動いたかなというふうに、私は大変うれしく喜んで、そして、期待をしているわけでございます。


 ただ、これが新聞によりますと、きのうの新聞に、八頭町にこのことが載ってたんですが、事務所開設のねらいはということで、農産物の販路開拓、町内の企業情報の提供、将来の企業誘致に向けた情報収集、観光PRなど、鳥取自動車道の全線開通を見据え、町と関西地区のパイプづくりを行うと。そして、町長は、関西圏との交流を深めて、都市と地方の交流を図り、八頭町のポジションを明確化したいというふうに述べておられます。


 私は、大変いいことだと思うんですが、これに先立ちまして、新聞報道で、伯耆町が撤退をされたという記事が載っておりました。そのときの森安町長の言葉が、現状では、撤退せざるを得ないという言葉が載っておりました。出すのはいいんですが、職員を派遣し、経費もかかるわけでございます。成果を出すために、かなりのきちんとしたビジョン、ミッション、これを明示していくことが必要ではなかろうかと思うわけでございます。どのような、町長は戦略、戦術を具体的に考えていらっしゃるのかお尋ねをしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 伯耆町が撤退されましたのは、定額給付金の事務が大変だから帰ってもらうという話であって、そこの部分がぎくしゃくしたとかという話ではなかったように思います。


 私は、そこのところのいすをいただきたいと、机と、今申し入れはしておりますが、そういう部分が一つありまして、基本的には派遣するということにつきましては、姫鳥の開通。それから、やっぱり鳥取県としても、食のみやこというのを打ち出されまして、関西・県本部とのつながりというのを重視されております。関西・県本部の今度会が、鳥取県であるようです。


 そういう部分がありますし、先回、兵庫県知事もいらっしゃいましたし、隣の宍粟市もいらっしゃいました。関西圏というのは、大阪だけではありませんので、町としましては、そこにセクションが幾らかあります。一朝一夕にはなりませんでというのがそうなんです。


 だから、すぐ成果が出るとは思っておりませんが、みんなと一緒に行動していく中で、企業立地チームとかいっぱいあります。ありますが、町の職員が一人であちこち駆けずっておっても何もならんと思います。だから、初めは見習いのつもりでやっていく。関西・県本部長もそうおっしゃいました。そういう姿の中で、町の部分をいかに引っ張り出していくかというのがあろうと思います。


 だから、職員を派遣して企業誘致があしたああなったで、ということは、絶対あり得ない。本部長いわく、それは人と人とのつながりを大切にしていって、輪がずっと広がっていかんとだめだろうという話もされました。


 そうはいっても、派遣する職員は、八頭町の看板を負っていますから、いろんなところで八頭町のPRもしていただきたいと思いますし、それから、同じ企業訪問の中でも突出してやってもらいたい。


 それから、今、東部広域でもアンテナショップを出しておりますし、そういう部分。それから、阿倍野区がいらっしゃいまして、申し入れがありました。これも関西・県本部が肝いりです。うちの職員を行かせるという話の中で、たまたま住吉が知っておられまして、住吉の隣なんですね、うちを紹介したと。自治会長さんもいらっしゃいました。私の思いも述べましたけども、やっぱりそのあたりからずっと入っていって、人脈をつくっていくべきだろうというふうに考えております。


 当然、八頭町としてのミッションを持ってやっていくように、派遣職員にも私の考え方も伝えたいというふうには思っております。けども、一朝一夕にはなかなかならないということだけは、私自身思っておるところであります。


○議長(松田秋夫君) 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君) このような事業は、町長言われますように、ネットワークをつくるというのが一番基本ではなかろうかというふうに考えます。


 ただ、そのネットワークをつくるにしても、明確な目標を、ミッションを本人がどれだけ肝にいれられて動かれるかということによって、当然成果は違ってくるというふうに考えておりますので、町長の方からそこのところをきちんと指示していただいて、成果が上がることを大変期待しておるところでございます。


 それと、歳入のもう一件でございますが、使用料の件でございます。使用料、これは住民の声を普段聞くのに、本町は非常に介護保険にしたって国保にしたって、保険料が高いではないかという声をまま聞いております。町長は、普段我々の一般質問に対しましても、健康づくりは予防が一番だと、運動することが一番だということを町長は述べていらっしゃいます。


 そこで、本年予算に出ております使用料、河川公園が140万円、体育施設が240万円、保健施設が47万円、鍛冶屋の温泉が7万円というような予算が出ております、使用料で。これを無料にすることができないかということでございます。無料にすることによって、たくさんの方に使用していただき、健康になっていただき、そして、ふえ続ける医療費を抑えることができるんではなかろうかと。500万円の使い道を考えていただくだけで、町長、住民の満足度が上がり、健康になり、皆様が、医療費を抑えることができれば、一石二鳥、三鳥、四鳥の政策になると思うんですが、お考えをお尋ねいたします。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。     (午前11時01分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。       (午前11時02分)





○議長(松田秋夫君) 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君) 不手際をいたしましたが、先ほど申し上げました河川公園の140万円、体育施設の240万円、保健施設の47万円、鍛冶屋温泉7万円、この4件について、ゼロにされるお考えはないのかどうか、お尋ねをいたしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 使用される方につきましては、それは使用料無料がいいと思いますけども、それはそこのみならず限定されずに、全部になろうと思いますし、使用される方の応分の負担はお願いしたいという思いであります。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 1点目でありますが、百年に一度と言われる金融経済不況ということを受けての本年度予算ということでありますが、金融経済不況に対する重点的な対応施策、この予算の中で、それをちょっと改めてお聞きしたいと思います。


 それから、2点目でありますが、基本的には新規事業は計上しないという考えをおっしゃっているわけですが、さりとて骨格予算ということでもないようでありますが、歳入計上総額、これは現時点で見込まれる総額の何割を今回の本予算の中で見ておられるのかということをお聞きしたいと思います。


 3点目でありますが、地方交付税についてであります。国は、提案理由の中にも説明がありましたが、昨年、昨年というか20年度、本年度、地方再生対策として、約全国で4、000億円上乗せしたということでございますし、21年度でございますが、それぞれ仕分けはあるようですが、ざっと1兆円上乗せしたということが言われておるわけでありますが、これらが八頭町に。だから、通常のベースで来たら幾らだけど、これらの上乗せによって何億円来るのか来たのか、この予算で見ておられるのかということをお聞きしたいと思います。


 それともう一点ですが、せんだって20年度の国の2次補正を受けた3億4,590万円ですか、活性化や生活対策の臨時交付金ですね。それと、先ほどお聞きしました、要するに地方交付税上乗せ部分、かなりのものが通常といいますか、この経済不況の中での地方交付税対応がなかった場合は、それらが来ることによって、いろいろな諸事業がなされる。3億4,500万円についても臨時議会で議決されたわけでありますが、それらがなかったらどうなのかということが、一つの想定としてあり得ると思うわけですが。


 だから、それらが何億円来た、それらがなかったらどうなのか。極端にいえば、予定しておったものが繰り上がって、計画予算が計上されたということもあるでしょうし、いわゆる浮いた部分で何が取り組めるということもありましょうし、いわゆる相対的な中での判断だということは言えるかもわかりませんが、その辺の、かいつまんでこうだという部分があれば、お聞きしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 緊急雇用の重点施策につきましては、総務課長の方でさせたいと思いますし、それから、新規事業、骨格予算という話をさせていただきました。以前もお話をさせていただいたんですが、継続的な部分、例えば20年度に予算計上がなくても、こういう方向で行かせていただきたいというのは、今回の予算に盛り込ませていただいておるところであります。


 そういう意味で、2億2,600万円の基金から繰り入れをいたします。考えていただければわかるように、歳入計上というのは、歳出に見合ったものを見させていただいておるわけです。まだまだ足らないわけでありまして、これが満額、今想定される部分の限度額であります。事業を送ったから、これがあるということではありません。


 それから、1兆円規模の話ですが、今回、交付税をふやさせていただいたんですけども、実質にこれは町村ばっかりではないわけですね、県にもあるわけでして、その部分の算定式がありまして、ふやさせていただいたというのが現状です。


 20年度は、東京、名古屋からその配分をいただいたわけですね、1億7,900万円だったでしょうか。その身がわり分が、今回の1兆円の中に入っているということであります。


 それから、補正予算をさせていただいた3億4,500万円、これがなかったらどうするかということですが、これがなかったら事業の選択をして、今までどおり優先順位をつけさせていただいて、後年度に事業をやっていくという方法になっただろうと思います。


 だから、この3億4,500万円というのは、本来なら10年間事業を5年間ぐらいで消化していくような大きな事業だというふうに思っております。


○議長(松田秋夫君) 総務課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君) お答えいたします。


 緊急雇用の全容でありますが、昨日お配りいたしました説明資料、当初予算概要の10ページ、21年度新規施策の中で中段であります。10ページの中段、施策番号が2となっておるものが、ふるさと雇用でございますし、施策番号が3となっておりますものが緊急雇用対策でございます。


 それから、歳入、現時点どのぐらいを見ている。逆に申せば、どのぐらい留保しているかということであろうかと思いますけども、それぞれ途中の補正予算もございますので、約1億円程度ということとお答えさせていただきます。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 感じはわかったわけでありますが、地方交付税の積算基礎といいますか、さっき申し上げました点も含めて、ちょっと概要はわかりませんかな、積算基礎。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 総務課長。


○議長(松田秋夫君) 総務課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君) 交付税の積算でございますけども、それぞれ基準財政需要額、基準財政収入額がございまして、それぞれ積み上げをした上で、細かい費目からではございますけども、計上いたしております。


 また、国の地方交付税特別会計等の出口の模様というようなことを勘案いたしまして、約1億円等の増額になっておると思いますが、今回、その増額部分につきましては、多くは緊急雇用推進費ということで特別枠が設けられましたので、その部分を計上いたしております。


 また、もう少し詳細なものが必要でございましたら、また別途。


○議長(松田秋夫君) 町長。


○町長(平木 誠君) 先ほど、総務課長が申し上げましたように、昨年、東京、名古屋の法人税部分が地方に回ってまいりました。1億8,000万円、八頭町で、だと思いますが、そういう部分は国の方で補てんをある程度、補てんといいますか、身がわり分として国が考えられたというふうに思っております。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん) 予算書の17ページですが、その中に県支出金の中の説明のところにあります、消費者保護対策費、県補助金というのがあるんですが、これをどこでどのように使うようになっているか、ちょっとわかりませんので説明願いたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 企画人権課長。


○議長(松田秋夫君) 企画人権課長、答弁。


○企画人権課長(白岩和典君) 本予算の35ページをお願いしたいと思います。企画費の関係で計上しております。よろしいでしょうか。それの真ん中辺に消費者保護対策費というのが203万7,000円計上しております。10分の10入ってくるということでございます。


○議長(松田秋夫君) 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん) こういうものが新しく組まれたということは、振り込み詐欺なんかのことがあってでしょうか。そういう趣旨とかがよくわかりませんで、私はもしかしたら人を雇うのかなと思って、総務関係ばかり見てたんですけども、ちょっと説明いただければと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 企画人権課長。


○議長(松田秋夫君) 企画人権課長、答弁。


○企画人権課長(白岩和典君) ご指摘のように、消費者の生活相談件数というのも増加しているということであります。ただ、19年度でいいますと、八頭町がセンターの方で受け付けしたのが116件ございました。それで、市町村の方につきましては8件の受け付けがあったと。それで、合計が124件ありました。


 ただ、専門性とかいうことがあります。弁護士の先生とかいうことが、頼むというようなことがなかなかできんということもあります。ですから、相談窓口を役場の方で設けまして、案内を看板を上げたりとかということで、それぞれ相談に、どこに行きなんせえなというようなことでするということで。それから、啓発物品なんかもあわせてしたいということで考えています。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。     (午前11時17分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。       (午前11時18分)





○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 総務課長。


○議長(松田秋夫君) 総務課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君) 先ほどの前土居議員さんのご質問にお答えします。


 それぞれ設置費と管理費を、あるいは撤去費を計上しておりますけども、衆議院に比べて多いではないかというご指摘でございますけども、大体衆議院でいいますと6区画のベニヤ1枚の区画でありますし、特に町議会議員につきましては、27名程度入るような準備をいたしたいと思いますので、その関係で金額が異なるものでございます。


○議長(松田秋夫君) そういたしますと、ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。     (午前11時19分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。       (午前11時31分)





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第28号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第29号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第30号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第31号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第32号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第33号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第34号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第35号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第36号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第37号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第38号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第39号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第40号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第41号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第42号について、質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 42から44に関係する部分もありますが、いわゆるこの債権について、どのような日常的に保管・管理をしておられたか。あるいは、旧町から新町へ引き継ぎがどのような形でなされていたかについて、お尋ねをいたしたいと思います。と申しますのは、いわゆる監査委員としても十分な部分がないではないかということで、いろいろ何かあらせんかえということも言っておりました。私が監査委員として間抜けな監査委員であったので、その辺が。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。     (午前11時34分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。       (午前11時35分)





○17番(前土居一泰君) いろいろあれして、議会等でも質問をしていたわけですけど、ところがずっと調べておったら、平成10年のであったというような、そういう話も出ておりますので、繰り返すようですけど、どのような日常的な保全・管理、さらに、旧町から新町への引き継ぎはどうだったかということについての、もう少し詳しい説明をお願いしたいと思います。


 それから、もう一点は、いわゆる連帯保証人にも代襲相続の対象になるかどうか、この点についてお尋ねしたいと思います。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 住宅資金の貸し付けに限ってですが、引き継ぎにつきましては、担当課の方でお話させていただきたいと思います。


 一つには、この住宅資金の関係で、旧各町3町とも債権保全がなされているのか、なされてないのかというのがございまして、収納対策室を立ち上げさせていただいて、そのあたりの調査も含めましてさせていただいて、今現在に至っております。


 そういう中で、今回の三つの議案につきましては、苦慮した問題だと思っておりますけども、こういう部分というのは、事務的な部分もありますし、現実問題として、本人と接触できなかったというのも事実としてあるわけですが、本当はその時点で何らかの、例えば今みたいなことをやっておくべきだったというふうに思っております。中には、補助金が入っている方もいらっしゃいます。この補助金が入った段階で、町も応分の負担をするべきものは歳入として組み込んでいくべきだったろうと、これは反省でございますが、そういう部分がありまして、大変申しわけなく思っておるところであります。


 引き継ぎにつきましては、私が全体的な話は引き継いでおりますが、こういうところまでは細かくは受けておりませんので、担当課の方で話をさせていただきたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 企画人権課長、答弁。


○企画人権課長(白岩和典君) わかる範囲でお答えをしたいと思います。


 肝心なことの引き継ぎがあまりされていなかったというのは、事実であります。ですから、それぞれ支所、支所の中で責任を持ってやっておられたわけですけども、企画人権課がまとめてというようなことでやらせていただいたわけです。


 それで、監査委員からも指摘がありますし、しつこく。それから、議会議員でもそうですし、正直なところ見直しをさせていただきました。それから、町長の方の方針の中で、対策室ということを19年度だったですか、新しく設置をされまして、それでそこでいろんな案件が出てきました。いわゆる、ほってあったということですな。ですから、そういったことで一つずつ契約書や何かも見直しをさせていただいて、それで事業計画もいろいろ立てて、それで債権の保全というようなこともいろいろ折衝しておりますけども、いかんせん、しょっぱなのときに抵当権設定なんかもしてなかったというのが、一番悪かった点だろうというぐあいに反省しておりますけども、反省が反省になっとらんというようなことで、引き続き徴収には努力せないけんなというぐあいに思っております。


 ですから、引き継ぎにつきましては、細かい問題点があるとこは、そういうところにつきましては、ピックアップして、やっぱり引き継ぎはせないけんというぐあいに思っております。私も余分なことを言いますけども、3月に退職しますので、その辺ところは引き継ぎたいというぐあいに思っております。


○議長(松田秋夫君) 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 重ねての質問になるかもわかりませんけど、いわゆる収納対策室や対策本部ができてからも何年かたつわけですので、できた以降の経過というか、きょうまででも大分たっとるわけですから、その辺はどうだったかということについてのお尋ねをしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 収納対策室長。


○議長(松田秋夫君) 収納対策室長、答弁。


○収納対策室長(植木俊明君) 平成19年に収納対策室ができたわけです。その時点で、ちょっと件数は今覚えてないんですが、20何件。件数にしたら32件ぐらいあったと思いますが、それぞれ個別につきまして、貸付契約からずっと追っていきました。その中で、多分引き継ぎがなされる以前の段階で、旧町の段階で、回収可能な方に力が入っていて、まずきょうの案件にも出てまいりますが、居所不明とか県外の方、連絡がとれない方についてまでは、旧町では対応がしてなかったというふうに思います。


 その後、引き継ぎされても、先ほど言いましたように、徴収可能な方に向いていたというふうに思います。収納対策室ができた段階で、個別にこういう一件、一件の案件書類をつくりまして、先ほど言いました貸し付けから今の債権とか、その辺の状況を調べてまいりました。例えば42号でいきますと、貸し付けが58年なされましたが、その後、旧町の段階で不動産差し押さえがされたり、また、火災によって、その火災保険で一部債務に充てたというような経過があったわけですが、県外に出られて生活保護になったりということで徴収ができないということで、そのまま来たというふうに思います。


 その後、調査していく中で、自己破産をされておったという経過があります。そういう経過の中で、債権保全ということでいきますと、たまたま財産がないし、この方につきましては、財産はあるんですけども、第一抵当権者がかなりの額で設定してありますので、仮に町が競売にかけたとしても、配当はまずないということがありました。


 それと、生活保護というような状況ですので、あとは2人、先ほどありました連帯保証人、死亡したら連帯債務がなくなるかということの案件ですが、それにつきましては、死亡されても相続人に引き継ぐという格好になります。


 ただ、今回の場合は死亡されて、相続放棄をしておられるという方が1人ありましたし、もう一件は、既に自己破産をしておったということと、訴訟を起こして火災保険が入った以降、お金が入ってなかったということで、時効が来ておったということで、時効の援用を保証人の方もされましたというようなことで、徴収不能というような経過がありまして、その辺のところにつきましては、国の方の補助金事業があるということがわかりまして、そちらの方を請求してきたという経過があります。


 そのような状況で、一応それぞれ個別の個表をつくりまして、どのように対応するか、それぞれ全部対応の仕方が違っておりますが、そういう格好で対応してきております。


○議長(松田秋夫君) 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 経済事情等によって、いわゆる集金できないものとか、放棄になるものが出ても、私は仕方がないというように思っておりますが、将来において、いわゆるそういうような状況については、早目、早目に提示をしていただきたい、このように考えておりますが、この点についてはいかがでしょうか。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) そうだと思います。今現在でも抵当権設定の関係がございまして、本人の承諾がいただけないのがあります。だから、これは貸付条件のときに、本来ならばあるべきだったんだろうと思いますが、今の現行法の中では本人の承諾が要りますので、なかなか難しい部分があります。


 収納対策室、ずっと調べてもらいましたし、まだこれから財産処分を、今払ってもらっています方もあるんですが、その方でも財産処分をしていただきたい方もいらっしゃいます。そういう部分では、収納対策室、もうこの1年頑張ってもらって、住宅資金のみならず、ほかの部分の原課にも入ってもらうように今考えておるところでありまして、そういう部分では、下田議員の話にもありましたように、ここの部分を何とか徴収率を上げていくというふうに頑張らないと、納税者の皆さんにもご理解をいただけない部分があるのかなというふうには思っておるところであります。


 今後、てきぱきと的確にやっていきたいと思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 前向いて質疑したいと思いますが、1点目は、今回3件の放棄ということですが、今現在類するものが何件あるのか。それらの今後の対応見込み、今現在わかる内容で結構でありますので、その点をお願いしたいと思います。


 それから、2点目ですが、他の議案も含めてでありますが、あるいは不納欠損も含めて、これ4件とも八東地域であろうと思われるんですが、なぜ八東なのか。その点をお聞きしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 類するものにつきましては、室長の方で答弁をさせますし、なぜ八東なのかということでなくして、なぜ八頭町なのかということであります。


○議長(松田秋夫君) 収納対策室長、答弁。


○収納対策室長(植木俊明君) 今後につきましては、今現在、国と協議していますのが1件あります。ちょっとはっきり額は覚えていませんが、大体200万円ぐらいだというふうに覚えております。


 この方につきましては、八東の方ではないんですけども、1件あります。あと、もう一件、ちょっと協議していかないけんと思っていますのが1件という状況です。


 だから、国との協議の中では、財産がないというのが条件になりますので、その辺のところから、先ほど町長が説明されましたように、財産処分がなされてなくなってくれば、国との協議になっていくんではないかなというふうに思っております。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 2点目ですけど、いや結局、旧町からの経過があるから私は聞いたんです。やっぱり、それでは答弁にならんと思います。再度、答弁を求めます。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) これは、債権保全の関係で調査をさせていただく段階で、このことがわかってまいりました。そういう部分では、なぜと言われてもちょっとよくわからなくて、答弁のしようがないというところであります。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第43号について、質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 説明資料で、いわゆる本件の借入者でありますが、国・県補助金は、平成10年度にくっとるわけですな。債権残高はいくらですか、今現在。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 収納対策室長。


○議長(松田秋夫君) 収納対策室長、答弁。


○収納対策室長(植木俊明君) お手元の資料にありますように、358万7,136円ということです。平成10年に国・県補助金ということで260万円入ってましたが、旧八東町の時点では、権利放棄なりそういうものは不納欠損にするということはなされておりません。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) ということは、今回そのものをせないけんではないですか。あとどういう見込みが立つんですか。いわゆる、358万7,000円、もう全く見込みはないわけですから、これを債権放棄しなきゃ、だれが跡を継がせるんですか。質問。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 収納対策室長。


○議長(松田秋夫君) 収納対策室長、答弁。


○収納対策室長(植木俊明君) 事案の43号で358万7,000円を債権放棄するようにしておりますけど。43号がその数字ですけど。


○2番(池本 強君) ごめんなさい。勘違いしていました。結構です。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第44号について、質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) この提案理由の説明に載っております給与所得者の再生計画というのは、これはどういうものですか。それで、これによってどういう経過があったのかということをちょっと確認したいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 収納対策室長。


○議長(松田秋夫君) 収納対策室長、答弁。


○収納対策室長(植木俊明君) 42号の方でいきますと破産ですし、44号の方でいきますと、いわゆる個人再生というものです。あと、破産の方は、財産も放棄する。放棄というか、財産がなくなるというものですし、44号の方の給与所得者等再生というのは、いわゆる個人再生と言われておる分ですが、これは給与者所得、定期的な収入のある方で、自分の財産を持ちながら、債務を免除してもらうと。全部免除ではなくて、その人の支払い能力にあわせて、大体3カ年ぐらいで債務の一部を償還していくというものです。その違いです。法で言ったら、民事再生法になります。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第45号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第46号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第47号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第48号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第49号について、質疑ございませんか。


 7番、鎌谷議員。


○7番(鎌谷 收君) 49号の件につきまして、ちょっとお尋ねをいたしたいと思います。お尋ねというよりも、考え方の問題でございます。


 繰越明許で、今回国の第2次補正で手当てをされた経済対策、並びにもろもろの件につきまして手当てがなされておるわけでありますが、この部分で、きょう午後関連法案が成立するという運びになりつつあるところでございますけれども、そういう状況にある中において、年度内支給、あるいは年度内執行ができないので繰り越しされるわけですが、何とか努力をされて年度内支給ということを考えられるつもりはないということでしょうか。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 総務課長。


○議長(松田秋夫君) 総務課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君) 実は、この後の全協で給付のスケジュールをお示ししようと思っておりましたが、3月10日に定額給付金につきまして、申請書の発送を予定いたしております。結果、第1回の支払いをでき得れば3月27日にしていきたいというふうに考えております。これは、子育て支援金も一緒でございます。


 でありますが、実は何名の方が、いわゆる繰り越さずに済むかということは、ちょっとはかりかねますので、ここでは全額をお願いいたしまして、これは繰越明許費でございますので、最大限の一番悪いケースで事務が間に合わなかった場合というようなことを想定いたしまして繰り越しさせていただいておりますが、そういったことで、この中で幾分かは年度内支給を行いたいというふうに考えております。


○議長(松田秋夫君) 7番、鎌谷議員。


○7番(鎌谷 收君) そういう説明の機会があるということでありますれば、それを聞いてからの判断になろうかと思いますけれども、けさのニュースで日南町でしたか、もう申請の開始をしておられる。全国的にも年度内支給が22.2%というぐあいに報道されております。これは、市区町村、町村レベルではまだまだもっと率としては多くなるんではないかと思いますが、ここはひとつ町長、任期満了間近でありますし、次期の選挙も間近でありますから、他人の何とかで成果を上げるというヒットもあるわけでありますから、これから極力全力を挙げて、年度内支給ということを明言をしていただいたら、面目が立つんではないかなというぐあいに思いますが、考え方をお尋ねします。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 基本的には、法案がもっと早く通れば、早い時期に対応ができているというふうに思っております。あくまで、年度内支給でありまして、もし通知を差し上げても、年度内に受け取りにいらっしゃらない方等々がある場合等も考えられます。


 そういう意味で、総務課長が最悪の場合を想定して繰り越しをさせていただいておりますけども、基本的には年度内支給という考え方で、担当課、総務課も含めまして、ずっと準備を進めてまいっております。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 今の繰越明許費ですが、それらを含めてかなりあるわけですね、特別会計にもあるし。口頭で説明がありましたが、私はきちんと一覧表をつくって、どういう理由で繰り越すのか。そして、それはいつごろできるかというのをペーパーで出して説明すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか、町長。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 国の大型補正予算の関係につきましては、先回の臨時議会でも申し上げさせていただきましたけども、町の課題というのがありまして、これにつきまして実施設計がすべてあるわけではありません。ありましたように、見積もり段階での部分もありますし、また、相手の方もいらっしゃいますんで、この辺あたりの詰めが出てくるというふうに思います。


 だから、いろんな条件下のもとで、ではこの事業は何月までに今しますというわけにはまいりませんけども、ある段階では、今煮詰めさせておりますので、方向性をお示しできる段階ができたら、お示ししたいというふうには思います。


 早期着工、早期完成は、基本であります。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 私が言わんとするのは、そのことは重々、2月13日の議決の中で説明を受け、承知しておりますので、そのできんことをせえということではないわけです。その他の案件については直接関係ないわけですから、いわゆる臨時交付金とか、その部分について、できるものについてきちんとしたものを出すべきではないかということを言っているわけです。再度答弁を求めます。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 総務課長。


○議長(松田秋夫君) 総務課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君) 会期中に提出させていただきます。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん) 14款で国庫支出金ということで、安全・安心な学校づくり交付金という、ありがたいお金がいただけるようですが、使い道としましては、どういうことを考えていらっしゃるかお伺いしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 平木教育委員会次長。


○議長(松田秋夫君) 平木教育委員会次長。


○教育委員会事務局次長(平木章治君) この安心・安全な学校づくりの交付金ですけども、これは中央中学校の建設に関する補助金でございます。このたびは、プールにかかっておるものでございます。


 完成をしてからになりますので、このたび金額が確定したという形でございます。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。     (午後 0時04分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。       (午後 1時00分)





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第50号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第51号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第52号について、質疑ございませんか。


 13番、竹内議員。


○13番(竹内康紀君) 昨日もらいました20年度の債権放棄不納欠損処分債権の一覧と、本議題における収入見込み、そこについてお尋ねいたします。


 歳入見込みに国庫補助金の403万4,000円がございます。また、一般会計の繰り入れで1,040万5,000円があるわけですが、その中で債権者の4番の方の債権について、国庫補助金の受け入れ予定がないようですが、これはどのような理由によるものかということがまず一つ。


 それから、次に繰越明許で貸付金事業費が110万円計上されておりますが、本来この事業の貸付事業というものは終了しておるではないかということ、2点についてお伺いします。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 収納対策室長。


○議長(松田秋夫君) 収納対策室長、答弁。


○収納対策室長(植木俊明君) 資料の方でいきますと、4番の方の分の国・県補助金がないという件ですが、ちょっと今の段階では、国の方との協議がまだできておりません。ただ、この方につきましては、既に折衝していく中で出てきたわけですが、昭和53年に貸し付けがなされまして、その後、昭和60年3月までは納付があっとります。


 その後、納付がないままになりまして、行方不明といいますか、県外に出られて連絡がとれなくなったと。途中、東京に出ているということがわかって、そこに職員が当時出向いた経過はあるんですが、行きても会えなかった。また、別のときに行ったときには、住所は置いてほかのところに変わっておったというようなことで会えなかったという経過があります。


 その後、ずっと旧八東町時代に貸し金請求の訴訟は起こしたわけですが、先ほど言いましたように居所不明ということでそのままになっております。その結果、時効が来たということであります。平成19年に収納対策室が、この方を受けまして折衝する中で、鳥取の方に帰ってきているというのがわかって、本人の家に行きたわけですが、本人はもう時効だということをはっきり言っておられまして、きょうの議案にもありました43号だったかな、その方の分は、いわゆる本人さんが行方不明の関係で、時効の援用ができません。ですので、債権放棄の議案でお願いしたいと。


 それと、この件につきましては、本人さんがもう時効だということで援用されましたので、今回の議案には上がっておりません。ただ、この方の分につきましては、一般財源の方で不納欠損という格好の処理になりますので、一般財源の方でお願いしたいという経過であります。


 先ほど言いました国の方の補助金がないという点ですが、これについては、今後ちょっと国の方なり、県を通じてですが、協議していきたいというふうには思っております。


 それと、繰越明許の関係ですが、今回2件訴訟を起こしておりまして、これについて今、弁護士の方に委託しておるわけですが、供託金と、それと弁護士費用の残りの部分がまだ判決が出ておりませんので、ちょっとこれがいつになるかわからないという状況ですので、繰越明許をしたいということであります。


○議長(松田秋夫君) 13番、竹内議員。


○13番(竹内康紀君) 国・県の補助金の要綱がちょっとわからんわけですけど、今回、不納欠損処理してということは、すべての帳面から消していくと、債権がなくなったという処理になると、それにおいて今後、国・県の補助は不可能になるではないかと。折衝中だと言われるのに不可能な状態になるんではないかと僕は思うわけですが、その点はどういう見解でしょうか。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 国の方におかれましては、補助の該当になるかならないか、町村で不納欠損されようが、そこまでは関知しておられません。


 だから、補助金は補助金での申請に基づいてやっていくということになろうかと思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) ちょっとようわからんのでお聞きしたいわけですが、結局、説明資料の債権放棄額のトータルは、4番を含めて1,700万円ある。それで、先ほどちょっと質問して、勘違いしておったわけですが、それに対して国・県補助が入ってくる。それで、差額は一般会計繰り入れということですが、債権放棄というものは、あくまで帳面を落とすということであって、いわゆる特別会計の歳入歳出には関係ないという理解でよろしいでしょうか。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) そのとおりでございまして、債権放棄は個人対の考えでありまして、あくまで償還金は国に返していくべき問題であります。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第53号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第54号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第55号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第56号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第57号について、質疑ございませんか。


 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君) この補正予算は、当初6区画を永代使用していただくという予定でされてたもんだろうと。それが2区画しかなくて、4区画が残ったということの補正だろうと思うんですが、この6区画を永代使用してもらうための営業努力というんでしょうか、どのような形態でPRなり努力をされたのかお尋ねをしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 吉田福祉課長。


○議長(松田秋夫君) 福祉課長、答弁。


○福祉課長(吉田英人君) PRの方法はということでございますが、まず、4月に区長会で新しい区長さんにお知らせをいたしておりますし、それから、ホームページにも昨年から載せていただいております。


 ことしの場合ですが、特に7月15日に鳥取市内に3,000部ということで、7月のものにつきましては、読売新聞に挟み込みをさせていただきました。雲山でありますとか、若葉台、津ノ井、叶、円通寺方面に3,000部折り込みをいたしております。


 それから、2月9日、これは日本海新聞でございますが、3,500部ということで、先ほど言いましたあたりに加えて、桜谷の方面に新聞・チラシを入れております。


 現在、補正時では4区画の減といたしておりますが、今現在では2ということで、平成20年度の会計では、4区画の永代使用を最終的には見込めると思っております。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君) 20年度末の段階では2区画になるということでございますね。これをいろいろしていただいて、努力していただいて2区画ということになっていると思うんですが、本年度の墓地事業特別会計も6区画という形で予算が上がっております。これを完遂していただくために、一段の努力をしていただきたいと思うんですが、何か特別なそのような方法というのはお考えでしょうか、お尋ねしたいと思うんですが。今以上のですね。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 今以上ですか。今以上ということは、なかなか難しいと思いますが、従来は1区画しかお売りできなかったんですが、お一人の方でも2区画を永代使用させていただくと、これから町外の方ですね、もちろん。以前は、町内の方のみだったんですけども、町外の方にも本人希望があればお譲りするということでまいっておるところであります。


 需要と供給といいますか、このあたりがあるかとは思いますが、特にまた今こういう景気が悪いときでございますので、なかなかそこの部分まで、皆さんが欲しいと思っておられても手が挙がってこないのが現状かもわかりません。ここで申し上げたいのは、鋭意努力をさせていただきます。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第58号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


 以上、議案第15号から議案第58号までの44議案についての質疑を終わります。





◎議案の付託





○議長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第15号から議案第58号までの44議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第15号から議案第58号までの44議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎日程の追加





○議長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま町長から、議案第59号が提出されました。


 これを日程に追加し、追加日程第1として議題にいたしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


               (異議なし)


○議長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 議案第59号を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決しました。





◎議題の宣告





○議長(松田秋夫君) 追加日程第1 議案第59号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 事務局長。


              (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(平木 誠君) それでは、ただいま追加日程として、議案第59号を議題としていただきました。提案理由の説明をさせていただく前に、まずもって議員各位にお断りを申し上げたいと思います。工期が3月5日ということで、中央中学校のプール建築工事を進めてまいりました。ここにまいりましてから、金額の変更、また工期を延ばしていただきたいということでありまして、本来ならばもっと早い時期に議会に、この契約変更議決につきまして提案させていただくべきだったというふうに思っております。本当に申しわけなく思っておるところであります。


 それでは、工事請負変更契約の締結につきまして、中央中学校プール建設工事ということで、提案理由の説明をさせていただきます。


 この工事につきましては、八頭町宮谷200番地2、八頭町立中央中学校プール建設工事、こおげ・八田建設特定建設工事共同企業体と契約をいたしまして、昨年の7月31日から、この3月の5日までということで工期を設定して、工事をしてまいりました。その中で、1月の積雪のため、進捗率が低下いたしまして、プールサイドの仕上げがおくれてきたということでございまして、あと残っておりますのは、プールサイドの上に対光防滑性ビニール床シートを引くということがあります。このシートは、天気がよい日で乾いた状態でやらないと、また後々弊害が出るだろうということであります。


 それから、もう一点は、ここのプール工事の残土を外部に搬出するようにしておりましたけども、隣接するテニスコートの整備に盛り土として流用させていただく。土質が流用できたと。当初は、ボーリングをしておりませんし、搬出という設計であったわけであります。


 そういうことで、流用させていただきましたために、金額としては201万3,900円を減額させていただき、請負金額を1億6,913万6,100円といたそうとするものであります。


 地方自治法第96条第1項第5号及び八頭町の議会に付すべき契約、及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定によりまして、本議会の議決を求めるものであります。


 以上、概要を申し上げました。


 事情をご賢察の上、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。


○議長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  議





○議長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第59号について、質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 今も申しわけないというお話があったわけですが、なぜこうなるかということが問題だと思うわけでありまして、要するに、工期があしたで切れると。それを、ましては追加議案で出すということでございまして、別に問題はないという議員の発言もありましたが、町長も別に問題はないとお思いではないでしょうな。ちょっと念を押したいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 先ほど、提案理由の前段でお話させていただいたように、大変申しわけない気持ちであると。もっと早い時期に、提案するならばしておくべきだというふうに思っております。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) ですから、問題は、なぜこういうことに至ったかという経緯を説明されんと、総論として申しわけないでは、私はちょっと説明が足っていない、理解できないと思うんですが、その辺はいかがですか。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 特に、私が責任転嫁するというわけではありませんが、私が聞かせていただいたのは26日でありまして、それまでは順調にできているということでありました。その中で一つありましたのが、先ほど申し上げましたように、シートは張れると、5日までには、その時点ですね。3日ぐらいかかるようです。張れるという話がありましたけども、先ほど、天候ぐあいがあるんで、それならば議会の方に契約議決をさせていただく。工期も延期させてもらった方がいい工事ができるんではないかというのは、そこの部分では、私の判断でございました。


 残土処理の問題につきましては、大変申しわけなかったと思いますが、私も存じてなかったということであります。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 今の説明は説明としていいわけですが、要するに冬、雪が降らんのに雪が降ったというんならともかく、当地で冬、雪が降るのは当然だと思うわけですが。


 ですから、せんだって1月の雪が想定外であったかどうかは別にしても、時によってはそれなりの雪が降るというのは、当然考えられることであって、それらを織り込んだ中で工期というのは設定されるというものではないかと思うわけですが、その辺が、その時点に至ってそうだということになれば、やむを得んなということになるわけですが、要するにスタートした時点からその辺は、終わりを想定した中で工事が進められるというものではなかろうかと思うわけでありまして、その辺の説明を求めたいと思いますし、テニスコートに、調査をしてないということなんですが、テニスコートというのは、これは中学校の校庭整備で繰り越される事業のことでしょうか。それとの関連は、こちらをそちらに持ってきた。当然、テニスコートでは盛り土がそこに入ってくるということで、当然それはかかると。その辺はどういうことでしょう。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 教育委員会次長。


○議長(松田秋夫君) 教育委員会次長、答弁。


○教育委員会事務局次長(平木章治君) では、池本議員さんのご質問に対してお答えをいたします。


 実際に、まず町長の方で説明もありましたけども、出てきます残土につきましては、予想がつかなかったと。もうちょっと悪いもんじゃないかなという形で搬出するような計画で当時は行いました。出てきたのを見ますと、盛り土の方に使えるという形の土のようだったので。実際に、まず工期の設定ですけども、テニスコートの整備も何とか早いうちに年度内にしたいという気持ちもありましたので、工期の方は3月3日という形で設定を行いました。積雪のことも一応考えたんですけども、工期的にはいけるじゃないかというふうに考えておったところでございます。


 それから、実際にテニスコートの方の繰越明許を出しておりますのは、テニスコートの整備でございます。2期工事の方になります。実際、テニスコートの方には、盛り土として使うという形にしておりますので、設計からは抜いておるところでございます。


 以上です。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。     (午後 1時26分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。       (午後 1時27分)





○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎討  論





○議長(松田秋夫君) これより、議案第59号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


               (討論なし)


○議長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議長(松田秋夫君) これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第59号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


               (起立多数)


○議長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第59号 工事請負変更契約の締結について(中央中学校プール建設工事)は、原案のとおり可決されました。





◎散  会





○議長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 なお、次の本会議は、3月5日午前9時30分から再開いたします。


 どうもご苦労さんでした。








        (平成21年3月4日午後1時29分散会)








会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員