議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 八頭町

平成20年第 9回定例会(第2日目12月10日)




平成20年第 9回定例会(第2日目12月10日)





        平成20年第9回八頭町議会定例会 会議録 (第2号)


 
招集年月日  平成20年12月10日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成20年12月10日午前9時30分宣告


       (第2日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   3番 中田  明


   4番 岡嶋 正広   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收


   8番 川西  聡   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫


  11番 小林 久幸  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀


  14番 谷本 正敏  15番 西尾 節子  16番 林  展正


  17番 前土居一泰  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥


  20番 山本 弘敏  21番 松田 秋夫





不応招議員


   な  し





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  副 町 長  中家俊夫  教 育 長   西山淳夫


 総務課長    井山愛治  船岡支所長  山根貴和  八東支所長   薮田邦彦


 税務課長    岸本博伸  企画人権課長 白岩和典  福祉課長    吉田英人


 保健課長    細田初博  産業課長   勝原宣則  建設課長    野崎正実


 上下水道課長  小林孝規  地籍調査課長 小林 孝


 会計管理者   土橋芳子  収納対策室長 植木俊明


 教育委員会事務局次長


         平木章治


 農業委員会事務局長


         保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長 山本政明  局長補佐   中村文子





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員





   1番 秋山宏樹議員   2番 池本 強議員





             議 事 日 程 (第 2 号)


               平成20年12月10日(水)午前9時30分開議


日程 第 1 議案第121号 八頭町職員の自己啓発等休業に関する条例の制定につい


               て


 〃 第 2 議案第122号 八頭町職員の修学部分休業及び高齢者部分休業に関する


               条例の制定について


 〃 第 3 議案第123号 八頭町美しい町づくり条例の制定について


 〃 第 4 議案第124号 八頭町国民健康保険条例の一部改正について


 〃 第 5 議案第125号 八頭町営墓地条例の一部改正について


 〃 第 6 議案第126号 八頭町営住宅条例の一部改正について


 〃 第 7 議案第127号 八頭町文化財保護条例の一部改正について


 〃 第 8 議案第128号 訴訟の提起について(住宅資金滞納金請求事件その1)


 〃 第 9 議案第129号 訴訟の提起について(住宅資金滞納金請求事件その2)


 〃 第10 議案第130号 やまめ供給施設の指定管理者の指定について


 〃 第11 議案第131号 大門体験農園管理棟及び附属便所の指定管理者の指定に


               ついて


 〃 第12 議案第132号 船岡竹林公園の指定管理者の指定について


 〃 第13 議案第133号 西谷食材供給施設の指定管理者の指定について


 〃 第14 議案第134号 八東フルーツ総合センターの指定管理者の指定について


 〃 第15 議案第135号 建物の処分について(八東第一団地1号室)


 〃 第16 議案第136号 建物の処分について(八東第一団地2号室)


 〃 第17 議案第137号 建物の処分について(八東第一団地3号室)


 〃 第18 議案第138号 建物の処分について(八東第一団地4号室)


 〃 第19 議案第139号 建物の処分について(八東第一団地5号室)


 〃 第20 議案第140号 平成20年度八頭町一般会計補正予算(第6号)


 〃 第21 議案第141号 平成20年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第


               2号)


 〃 第22 議案第142号 平成20年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第2号


               )


 〃 第23 議案第143号 平成20年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第2号


               )


 〃 第24 議案第144号 平成20年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第2


               号)


 〃 第25 議案第145号 平成20年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第


               3号)


 〃 第26 議案第146号 平成20年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第2号


               )








議事の経過


◎開会宣告                   (午前9時30分)





○議長(松田秋夫君) ただいまの出席議員は20名でございます。


 定足数に達しておりますので、これから12月9日に引き続き、本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議長(松田秋夫君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 12月9日の会議において一括議題といたしました議案第121号から議案第146号までの26議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第121号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第122号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第123号について質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) おはようございます。


 生活環境の観点からしまして、大変結構な条例だと私は思っておりますけども、実は犬に加えまして、私が考えますのは猫の大きな被害というのが結構あるような気がいたします。ちなみに、猫は綱をつけて散歩させるというようなことはないんですが、むしろ放し飼い状態、要するに放任状態といったのが現実だと思います。


 そういった中で被害の実態としては、例えば賢い猫につきましては、戸をあけて入ってくるとか、それからまた、作物への被害、ふん害、こういったものも結構見受けられるように思います。


 そこで私は、犬も当然のことながら、実態は犬はしょうがないんですが、猫の放し飼いの禁止といいますか、そういったことは盛り込めないかということを考えるわけでございますが、この辺についてのご見解といいますか、検討されたかどうか。


 あわせまして、この条例をつくられた基本的な動機といいますか、そういうこともあわせてお伺いできればと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) この条例制定の動機につきましては、提案理由でも述べさせていただきました。個人のそれぞれのモラルにやってもらうのが一番なんですが、町としましても、いろんな苦情が入っておりますし、先般も犬につきましては、首輪から離れて保護されたというような案件もあって、行政防災無線でも放送もさせていただいております。


 その部分がありましたし、ふん害というのも出ております。そういう部分では、ほかのごみのポイ捨ても同じでありますが、今、鳥取県の条例の中で郡家駅前周辺というのが県条例で定めてありまして、罰金刑になっております。だから、そういう部分でもなかなか難しいというのが現実的にあるんですけども、町として全域を美しい町づくり条例を制定させていただいて、皆さんに周知徹底、協力をいただく。また、改めて考えていただくということで制定をさせていただきました。


 岡嶋議員からの一般質問もあったのも最近でございますが、岡嶋議員の一般質問を受けてということもあるかもしれませんけれども、町としての考え方もそうでありますし、猫につきましては、犬みたいに首輪をつけてちゃんと狂犬病の予防接種をしなさいというふうな位置づけもありませんし、家庭内で飼っていらっしゃる方もあります。野良猫は、野良猫対策として別に考えるべきではないかなというふうには考えております。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 5番、小倉議員。


○5番(小倉一博君) 5番、小倉です。


 この条例につきまして、さきの3月議会で通りました町民意見公募手続条例というのがあるんですけど、それとのかかわりについてお尋ねをします。


 条例自体は、非常に賛成するものでございますけども、町民に守っていただきたいなという思いを込めて、そういう観点からすれば、町民参加で条例をつくるべきではなかったかなという思いがありますと同時に、町民意見の公募手続条例についても、有効に利用していただきたいなという思いもございます。


 そういう中から、急ぐ条例でもないわけですし、町民に呼びかけて、町民参加のもとにつくっていただいて、自分自身でつくった条例として守っていただいた方がよかったのではないかと思うのですが、町長のお考えをお伺いします。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) この条例制定を策定するにあたりましては、おっしゃるとおり町民の皆さんにかかわっていただくというのがよかったかもしれません。そういう中で、町として検討をいたしましたのは、先進的な例がございましたし、公募はインターネットのホームページしかしておりませんけれども、公募はしておりません、パブリックコメントですね、しております。


 そういう部分で、少しインパクトが弱かったかなという感じはしておりますけども、これを周知徹底させていただくということでご理解願いたいと思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 9番、河村議員。


○9番(河村久雄君) 先ほどの矢部議員と同じ考え方をしておるものでございまして、なぜ猫がこの条例の中に入らなかったのかという問題を重ねてお聞きをいたしたいというふうに思っております。


 特に、飼い猫でございますけども、それらをやっぱりペットして飼うということになれば、他に害を及ぼさないようにやっぱり飼っていただく、これが当然だろうというふうに思うわけでございまして、最近、先ほど矢部議員の方からも話がございましたが、猫でもふんは外にするわけでございますし、その害もある。


 それから、捨てられた猫を家の近くに来て、どうしようもないから飼っておる、こういう問題をどうしたらいいだろうかなというような、郡家地域の方からの問い合わせも聞いておることもございまして、どうしてもこの条例の中に猫というのも一つ入れていただきたいな、考えていただきたいなという思いでございます。


 なぜ、猫がここで条例の中から外れておるのか、改めてお尋ねをいたしたい。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 先ほどありましたように、猫というのは首輪をつけたりしてつなぎなさいというふうなこともないわけであります。一般的には、中で飼ってらっしゃる家庭もありますし、それから、外に出るときもあるでしょう。そういう部分がどうなのかなというのがあるんですけれども、規制として本当に対象にできるのかなというふうに思います。


 それともう一点、野良猫の場合の捕獲ですが、捕獲された場合は、連絡していただいたら、うちの方でまたそれは保護をするというふうな格好になっております。よく聞きますのが、そういう猫、かわいそうだから飼おうかなという家庭が多いというふうには、今ペットブームでございますから、多いのかなというふうには感じております。


 そういう部分で、委員会でも議論していただいたらと思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) もしものときは、人名を公表になるということで、これについて私は賛成なんですけど、最近は人権とか個人情報保護とかという、そういう印籠がよく出てくるものですから、ここの部分について公表するということが、法的に大丈夫かどうか、この辺についてお尋ねをいたします。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 提案理由にも申し上げましたとおり、罰則は設けておりません。公表がどうなのかということですが、この公表につきましては、町としての改善命令に従っていただかない場合ですね。何回も何回もされるとか、そういう場合で、限定だというふうに思っております。


 だから、これは情報に抵触して、いけないのかどうなのかというのは次の問題だと思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 20番、山本議員。


○20番(山本弘敏君) まず私は、もう少し早く何とかならないのかと。急ぐことでもないという、先ほどの意見もありましたですが、せっかくつくるんであれば、なぜ4月1日なのか。


 例えば、4月1日から公布されて、そのうちに、区長さんを通じてというふうな格好になるのか。それとも、いわゆる広報紙に載せるのかというふうなことになろうかと思いますんですが、なかなかそういうことでは徹底しないと思います。


 例えば、今の時期であるならば、いわゆる部落の初総会というふうな、名前はいろいろ違うかもしれませんですけども、初総会というようなのが1月、または2月にあると思うわけですね。そしたら、それだったらそのときが一番部落の人の出席率が高い総会があると。こういうときに、こういうふうなことが、ひとつ町でありましたので、何とか、実施しますんでご協力願えませんでしょうかというふうな状況のものができないのかどうなのか。


 これは4月にやられて、広報紙にありましたよとか言って、広報紙に出しましたとか言っても、なかなか徹底しないと思うわけです。それで、それについてのご意見を伺いたいと思います。


 それともう一点、指導の仕方。ただやっていますよというだけでない。例えば我々が、「あんた何で袋を持たずにやりよんだい。」とか、なかなかそれは言いにくい。


 例えば、大体どこの部落といわれる、どこの地域でも犬の散歩するようなコースはどこにもあるわけです。うちのところにもありますが、大体、犬はふんをするところは大体決めておるようでございまして、うちの田んぼの側にほとんど毎日のようにあります。ああいうなのをひもの草刈り機で切ると、ばっとばらまいてにおいはしますし、大変なんです。だけども、そうかといって何の入れ物も持たずに散歩さしておるというふうな状況が今の状況であろうと思うんです。


 だったら、例えばそれぞれ環境美化委員ですか、そういうなのがあるんだから、そういう人ともお願いして、腕章でもつけてもらって、時々は指導してもらうとかいうふうな、何らかの格好をしなければ、ただ規定だけをつくったから、それで何もなくなるということでは、これはないと思うんです。


 だから、罰則のある鳥取市の周りでやられたというのも、それでも何も持たずにやっているのはよく見かける話です。だから、こういうことをやるんだったら、やっぱり指導の仕方。


 まず、徹底の仕方、それと指導の仕方、この2点についてお伺いしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 条例施行の時期につきまして、条例そのものにつきまして、早いのがいいのか遅いのがいいのかあったわけですが、今現在では、皆さんの個々のモラルによりまして、これをやっていただいております。現実的にも犬の散歩等では袋を持って歩いていらっしゃる方を多く見かけますし、そういう部分では、ある程度周知の徹底の期間があってほしいと。後は、今までのモラル期間の中でやっていただく。


 それで、区長会、それぞれの地域に進めましたけども、区長さん方には何らかの方法で早い時期に、もし条例可決になれば、お知らせしたいというふうに思っておりますし、環境美化推進委員さんの話もありました。当然、行政無線もしますし、町報にも出しますし、そういう部分で春の区長会にもまたお願いしますし、それと、そういう部分で周知徹底をしていきたいなというふうに思います。


 これは、いろんな場面、区長さんばかりでなくして、町女協の皆さんとか、いろんな場面を通じてやっていくべきだし、するべきだというふうに考えております。


 もう一点、モラルの中で、町民の方からお聞きしたんですが、犬の散歩で袋を持ってちゃんとしよんさるで。けども、実際は拾っとんさらへんで。本当ですぜ。ポーズの方も多いというふうにお聞きしております。


 だから、そういう部分も含めまして、徹底はさせてもらいたいというふうに思います。


○議長(松田秋夫君) 20番、山本議員。


○20番(山本弘敏君) 答弁よくわかりましたですが、私としては4月1日からの施行は施行でも結構なんですが、住民に徹底するということに対しては、再度、重複しますけども、やっぱり総会の席が一番いいと思います。だから、そういうときにつけて、これは区長さんに丁重なお願い文でもつけて、区長さんに皆さんに言っていただくように、連絡していただくように、ひとつそのような格好でやっていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) この条例には、おのおのの責務、調査、それから勧告・命令、公表等定められておるわけですが、こういう流れの中で、いわゆる今いろいろ議論もされておるわけですが、実効性は確保できるというふうにお考えでしょうか。


 それと、第9条に監視等の必要という文言があります。これは具体的にどういう場合を想定されているのかということ。


 それともう一点は、今いろいろお話が出ておりますが、私はかえって逆に、周知期間は3カ月で大丈夫ですかという点をお聞きしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 条例の公布の時期ですが、先ほど申し上げましたように、今までも皆さん方、善良な町民の皆さん方は既にやっておられる中にはあります。そういう部分では、それにお任せしたい。なおかつ、3カ月間の猶予を持たせていただいたと。だから、特に罰則を設けなかったというのは、そこにもございます。


 それから、監視等につきましては、特に自販機等を持っておられる商店、これにつきましては、パトロールもさせていただいて、ない場合には設置もしていただくと、お願いするというふうなことになろうかというふうに思います。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 大体感じはわかりますが、それで、この条例の施行によって、制定目的といいますか、もちろん町民のモラルに期待する、いわゆるこの条例制定を機に、町民のモラルに期待するという部分がかなりあろうかと思いますが、大体今、所期の目的といいますか、達成できるというふうにお考えでしょうか。何かちょっと念を押すような質問になりますが。


 それともう一点は、今議論されております、委員会で論議してというお話でございましたが、猫の問題ですね。例えば、そういった方向になったら、そのなったらというのは、どういう条文で挿入されるかということが問題になろうかと思いますが、具体的に対応される行政側として、中身がわからんのに聞くのもなんですが、やれるではなかろうかということになるのかどうか。ちょっとその点だけ、いま一度お聞きしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) この条例をつくりまして所期の目的の達成はということでございますが、達成すべき努力はすべきであるというふうに考えております。


 もう一点は猫の関係ですが、猫の部分について本当に規制ができるのかどうなのかですね、問題は。犬だったらつなぎなさいとちゃんとあるわけですわね。あるんですけども、離れた場合は、それは何らかのことがあって離れた場合もあるんですが、猫の場合はそうはいかないというふうに思っております。


 だから、身近なところでたくさん猫を飼っておられて、みんなが困るわというのも実際あっとります、確かに。あっておりまして、そういう部分で隣近所の方が迷惑されるというのは事実であります。


 だから、こういう部分も解消していくということになれば、それはどういう方法があるのかというのがあるとは思います。委員会で議論していただきたいと思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第124号について、質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第125号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第126号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第127号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第128号について質疑ございませんか。


 7番、鎌谷議員。


○7番(鎌谷 收君) この点について二、三点お尋ねをいたします。


 まず、この訴訟に踏み切られたことについては、賛意をあらわすものであります。この判決の見通し、当然に勝訴見込みで提案されるものであろうとは思いますが、そのことを1点確認しておきます。


 さらに、今後これから先、こういう似たケース、あるいは滞納の事案は多数あるわけでありまして、そのことについて、こういう訴訟に踏み切られるお考えなのかどうなのか、今後の見通しについてお尋ねをいたします。


 それから、本件につきまして、訴訟代理人による訴訟を予定されておるようでありますが、職員を命じて本人訴訟の形で取り組まれる意思はないのかどうなのかお尋ねをいたします。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) この訴訟の勝訴の見込みですが、これは私どもが住宅新築資金を含めましてお貸ししたお金でありまして、その部分につきましての訴訟であります。


 だから、当然私どもは返還していただきたいと、償還していただきたいということであります。裁判の中で法的な中の部分が出てきて、かつ負ければまた別問題だと思います。明らかにしてほしいというところであります。


 それから、今後の方針ですが、今後の方針は、今の訴訟の提起と同じで、そういう場面が生じれば、その都度訴訟させていただきたいと思います。


 それから、代理人の関係ですが、職員でできる簡易な部分でしたら、職員対応、私対応といいますか、なりますけども、少し今の関係の中では、相続人も含めて多くいらっしゃって、難しいんではないかなというふうに思っております。今回は、弁護士さんをお願いしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 7番、鎌谷議員。


○7番(鎌谷 收君) 今後もこういうケース、あるいは訴訟に持ち込むケースは、町長にもその気持ちはあるようでありますから、できれば今後においてのこともありますので、訴訟代理人をつけずに、本人訴訟の形でやっていただけるような体制をつくっていただきたい。当然に顧問弁護士もあるわけでありますから、十分に相談をされて、訴訟そのものは本人訴訟の形でやっていただけるようにしてほしいんでありますが、再度その決意のほどをお伺いいたします。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 顧問弁護士さんというのは、あくまでこれは八頭町だけでなくして、東部圏域を担当されております。そんなにすごい報酬はもらっておられません。


 だから、顧問弁護士さんは、全体的な部分のあくまで相談です。この件にかかわっていくということになれば、1時間当たり幾らという費用が生じてまいります。そういう部分で、藤原弁護士とも相談しながらやらせていただいた中でありまして、藤原弁護士も簡易なものについては指導・助言をいただいております。それは自分たちでできる範囲だぜというふうなお言葉もあっております。


 だから、これはケース・バイ・ケースになろうというふうに思っております。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 今回、この2件について、次の129号も含めてですが、訴訟されるに至ったわけでありますが、要するに訴訟しなければ返済させてもらえないということですね。ですから、裁判するんだということだろうと思うわけですが、そういう至った経緯ですね。裁判しなきゃ払ってもらえない、そういうことに至った経緯について、いま一度説明を求めたいと思いますけど。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 植木収納対策室長。


○議長(松田秋夫君) 植木収納対策室長。


○収納対策室長(植木俊明君) 経過ですが、きのうも説明させてもらったですけども、昭和55年に貸し付けた以降、本人さんが返しておられたわけですが、亡くなられて、その後。この128号ですが、その後払えなくなったと。亡くなられた後で、奥さんと子供さんがあったわけですが、奥さんの方は全然収入がないと。子供さんについては、大分以前から、お父さんが亡くなる以前から県外に出ておられて、帰ってきたときにはもう岩美の方に結婚して行っておられたという状況だったようです。


 それぞれ当たったわけですが、正直言って家庭の経済状況は苦しい状況でした。何回か岩美にも10回ぐらい行ったわけですけども、その中で貸し付けた方については、財産としては直接はなかったです。お父さん名義でして、何とかその分を子供さんなり奥さんの名義にして、それを処分して充ててもらえんかという話もしたわけです。子供さんは、それでも構わんということだったんですけども、残念ながらお父さんの兄弟が十二、三人あったわけですが、その仲が、正直言って上手にいっとらんというのはちょっとおかしいですが、なかなかこの人の一美さんの方に、いわゆる相続放棄して、娘さんなり奥さんの物にするということにならなかったです。佐治なりいろんなところへちょっと、近辺の方については当たったわけですが、そういうことができなかったということで。


 あと、連帯保証人さんとも話をしたわけですが、「資産があるのにわしが払うのは、ちょっとよう払わん」と。確かに、連帯保証人だから払わないけんというのはわかっておる。だけども、資産があるのに払うというのは、心情的に、気持ち的に納得ができないと。だから、資産がなくなって、処分して足らんということになれば、払うのもやむを得んというふうな考え方を申しておられました。


 なかなか資産について、先ほど言いましたように、相続人が特定できないということで、でも今回の場合については話をしていく中で、でも訴訟でもって財産を一緒に含めて処分してもらえればなと。ただ、仮にさっき13人と言いましたが、ちょっと人数ははっきり覚えてないんですが、仮に10人とすれば、いわゆる10分の1しか本人さんというか、相続人さん、この山根美子さん、山根弘美さんについては、10分の1しかいかないわけですが、でもその方法でもって資産を処分して、あと難しいところにつきましては、保証人さんなり全体で払ってもらうという方向に持っていきたいというふうに考えて提訴したところです。


 以上。


○議長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 概要はわかるわけですが、問題は被告といいますか、特に連帯保証人の方ですね。いよいよ、では訴訟はしますよというふうな話の交渉の経過の中でも、それは結局結論としては、やられればやってくださいと。かえってそれ以外に次に開ける道はないというようなことだったのでしょうかということ。


 要するに、連帯保証人との交渉が十分なされたのかどうかという点をいま一度お聞きしたいと思います。


 それと、先ほどもちょっと質問がありましたが、この2件に類似するような案件、要するにこれから交渉されていくわけですから、まだ交渉中のものはその段にならんということでありましょうが、大体想定されるものがどの程度、何件ぐらいあるのか。いや、やってみなきゃわからんという部分もあるでしょうが、今現在何件ぐらいあるのか。


 それで、当然それらについても、今後こういう形で訴訟をやっていかれるのかどうかということをお聞きしたいと思います。


 それと、先ほどの質問ともダブるわけですが、結局、回収せなきゃいけん回収義務があるわけですから、町として。ですから、払ってもらえなければそれでええというわけにはいかんから、最終的手段として訴訟を起こすわけでありますが、問題は、今の件について、今のというのは128号については財産があるという部分があるんですが、財産が相手にない、連帯保証人も含めて、なかなかそういう支払い能力がないのではなかろうかというような場合も当然出てこようかと思いますが、そういった場合での対応。いわゆる、訴訟するのかどうするのか、その辺をいま一度お聞きしておきたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 連帯保証人さんの関係につきましては、本来なら連帯保証人ですから、債権者、債務者の方を飛び越えていけれんわけですけども、財産があるということをおっしゃっていますので、まずこれを初めに処分をさせていただいて、先ほどありましたように、もし足らない部分があるとすれば、保証人とされては保証する用意があるという話でございます。保証人さんも、その事実は承知だというふうに考えております。


 また、今後何件あるかということですが、今現在では可能性があるのもあるんですが、話し合いをさせていただいている段階でございまして、何件とは申し上げれないということであります。


 それから、先ほどありました連帯保証人も含めて、財産も収入も何もないというふうなことになって、本当に能力がないということになれば、国の補助の方が適用になるか、ならないかというふうなことだと思います。これにつきましては、回収不能ということで不納欠損といいますか、国・県・町の補助が、町もあくまで補助で出さなくてはなりませんが、全額純町費になるのかということだろうと思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第129号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第130号について質疑を行います。





◎除  斥





○議長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 本案については、竹内康紀議員に直接利害関係のある事件であると認められますので、地方自治法第117条の規定によって、竹内康紀議員を除斥いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                   (異議なし)


○議長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、竹内康紀議員を除斥することに決定しました。


 竹内康紀議員の退席を求めます。


                (竹内康紀議員 退席)





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 議案第130号につきましての質疑はございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 竹内康紀議員の除斥を解きます。


 竹内康紀議員が入場されるまで、しばらくお待ちください。


                (竹内康紀議員 入場)





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第131号について質疑を行います。


 質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 所管の委員ですので、質問するのはどうかと思いますが、基本的に指定管理制度が始まって第1回といいますか、3年間終了したということでの新たな契約の議決ということでございますが、指定管理制度の目的というのは、改めて私が言うまでもないわけでありますが、問題はこの指定管理制度を採用されて、その目的が、3年間それなりに達成されたと判断されているのか。その辺の検証が、どういう議論があって、再度指定管理制度として、もちろんあとは直営以外にないわけですから、どういうことになったのか。その辺の経緯と考え方をお聞きしたいと思いますし、何件か同じ案件が出ておるわけでありますが、いずれについても公募1件で後は指名という形でございます。これの考え方ですね。いわゆる、なじむかなじまんかということだろうと思いますが、改めてその点についても、確認の意味も含めてお聞きしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 指定管理制度につきまして、早い管理をしていただいたところが3年を迎えました。これから3年を迎えるところもあるんですが、中身的にはいろいろ議論があって、中身も公募の中でいろいろ工夫もしていただいておるところもございます。3年間振り返ってみまして、私は指定管理にさせていただいて、一定の成果は出ているというふうに考えているところであります。経営内容等々もございますけれども、今回、事業計画等も提出させていただきました内容から見ましてもそうだろうと思います。審議に携わりました委員長として、副町長の方から見解を話してもらいたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 中家副町長、答弁。


○副町長(中家俊夫君) 申請を受けて審査する審査会の長をしておりますので、私の方からご回答いたしますが、原則的には指名するよりも公募してお願いしたい、これが原則だと思います。1次のときにも姫路公園なりふる里の森、それから竹林公園、これにつきまして公募をいたしましたが、応募してこられる団体は一つだったというようなことから、3年間をお任せしたということで、他の施設につきましては、公募がなかったというようなことで、指名せざるを得ないといいますか、ぜひともお願いしたいということで指名させていただきました。


 その3年間を振り返ってみますと、公募につきましては、先ほど町長が申しましたように、かなりという表現はよくないかもしれませんが、効果は上がってきておるというふうに思います。


 それで、1次が終わって2次の今後の3年間をお願いするにつきましても、公募に。これは竹林公園に関してでございますが、公募したんですが、応募は1団体であるというようなことで、先ほどから出ておりますほかの施設につきましても、1次と同じような形態になろうかと思いますが、ぜひともこの線でご了解願いたいというふうに思っておるところでございます。


 なお、審査につきましては、先ほどちょっと町長が申しましたけども、事業計画なりもちろん審査するわけですが、2次につきましては、過去3年間の実績というものを十分審査させていただいておるということをつけ加えさせていただきます。


 以上でございます。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん) 極めて単純なことでおかしいかもわかりませんが、法律的にタイトルの附属便所というのを今気がついたんですが、附属の附というのは、あらゆる法律などにはこの附が使ってあるんですけども、この程度と言ったらおかしいですが、わが町でするようなこういうものについても、地方自治法の関係から、こういう当用漢字にない字を使うことになっておるんでしょうかという質問でございます。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 産業課長。


○議長(松田秋夫君) 勝原産業課長。


○産業課長(勝原宣則君) 議案第131号の大門体験農園管理棟及び附属便所の関係でございます。附属の附は、おっしゃられるように難しい漢字でございますが、条例上もこの漢字を使っておりますので、今回の条例の提案のタイトルもそのような形で表現させていただきました。


 当用漢字については、ちょっとまだ調査しておりませんので、また調べてみたいと思います。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ありませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第132号について、質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第133号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第134号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第135号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第136号について、質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第137号について質疑ございませんか。


 9番、河村議員。


○9番(河村久雄君) これの譲渡先の方が、非常に離れたところにお住まいのようでございますが、譲渡した後、どの方がここにお住まいになるのかということが少し疑問でございますし、それからもう一点は、建物の譲渡でございますけれども、土地は町有の物だろうというふうに思います。その後で建物が老朽化して、かなり現在もしておるわけでございますが、今後老朽化して、その者が例えば放置されるようなことになった場合ということも想定されるわけですが、そういった問題についての対応とか、譲渡する段階での問題点はどうなのか。


 それからもう一点は、自分の物になった建物でございますから、今の例のように県外に住んでおって、ここに帰って住むことはもともと想定していないということになれば、だれかに賃貸で貸すということもできるようにも思えますが、そういうことは異議ないのかどうなのか。この辺についてはお尋ねをいたしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 建設課長。


○議長(松田秋夫君) 建設課長、答弁。


○建設課長(野崎正実君) ただいまご質問の件です。確かに、愛知県春日井市に、入居されました方の相続人ということで、愛知県に住んでおられる方に今回譲渡ということであります。


 前後しますけども、土地についてもこの方に買っていただくことで話をしております。この話というのは、合併前の平成15年ぐらいから話をしておりまして、その当時は生きておられたということで、それを個人に払い下げをすることを前提に、県営住宅から町営住宅に変更して、今回払い下げということで手続をしてまいっております。老朽化しての放置ということはないように、健全な管理はしていただくということで話はしております。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第138号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第139号について質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 本来、冒頭、この一連の処分の関係でお尋ねすべきだったかと思いますが、要は、無償譲渡という要件というのは、条例等に定められておるのかもしれませんが、ちょっとお尋ねをしたいと思います。どのような要件、返ったとき。このたびは、県から無償譲渡があったから譲渡するという単純な話ではなくて、一定の町財産となったときに、そういった処分方法、無償譲渡の関係については、定めなり一つのルールがあるんだろうと思うんですが、その辺をお尋ねいたします。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 今現在、合併しましてから引き継ぎ事項にもございませんし、町営住宅を無償譲渡するという契約の中である町営住宅はございません。今回、県の方が県営住宅の運営方針の中で、ある程度県営住宅としての役割は終わってきた部分があると。だから、県営住宅は今後、町の町営住宅の構想の中でやっていかれるべきだという方針を打ち出されました。


 特に、建築年数が長い部分につきましては、県とされては土地も住宅本体、家屋も含めまして、無償で譲渡しますということでございまして、受け皿があるかないかということでございます。


 町といたしましても、そういう部分をずっと未来永劫、町営住宅という考えは払い下げの時点から持ってはおりませんでした。そういう流れがある中で、お住まいの皆さんとの話し合い等々が進んできたというふうに思っております。


 だから、これは条件下の一つで、特例としてこういう部分があるということでご理解を願いたいと思います。当然、提案理由の中で触れさせていただきましたけども、当初予算で土地代につきましては、平方メートル当たり3,000円を皆さんから納入していただくということになっております。


○議長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 関連でございますけれども、町営住宅もたくさんあるわけでございますが、その辺に関連して、同じような無償譲渡の方針、あわせましてルールという形でのものがあるかどうか。または、それを今後検討していかれるような余地があるものかどうか。これもちょっとお尋ねしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 今現在のところは考えておりません。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。      (午前10時24分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。        (午前10時31分)





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第140号について、質疑ございませんか。


 20番、山本議員。


○20番(山本弘敏君) 所管のことでございますんですが、ちょっと町長にお伺いしたいと思います。


 AEDの問題なんですが、このたび30台設置していただけるということで、過去2回ほどAEDについて一般質問もさせていただきました。


 それから、そのために保健センター含め、中学校等にも今、設置していただいておるわけでございますが、30台、まことに結構でございます。私の言ったことが聞いていただけたかなというふうな感じもするわけですが、ただ、後のことですね。訓練をしなければ、ただ絵にかいたもちに終わってしまったらだめだというふうに考えるわけでございます。後のどういうふうな訓練をといいましょうか、指導といいましょうか、そういうふうな格好で、要するにAEDが使える状況を絶えずつくっておかなければならないことだと思いますので、訓練についてどのような考え方を持っておられるかお伺いしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) このたび、国の地域活性化緊急安全実現総合交付金ということで1,850万円、該当する仕事をすればいただけるということになりました。対象は、9月以降の補正。当初予算はだめだと、20年度ということになりました。そういう中で、そういう部分でいろいろ内部的にも議論しまして、先ほどありましたように、山本議員の質問もありましたし、それから川西議員の携帯用のAEDはどうだろうかというふうな話もございました。


 また、一般町民の方から、そういう部分だけに配置していても、実際の使い道は不便ではないか。公民館等にも配置して、身近なものにしてほしいというふうな話もお聞きしているところであります。そういう中で今回、こういう制度ができましたので、町としてもこれはきちっとすべきだろうという考え方の中で30台提案させていただきました。


 今後、今でも民生委員さん、日赤奉仕団等々でそれぞれやっておられますし、各種団体でも講習会を受けていただいております。昔の心肺蘇生法とは少し違っている部分も、人工呼吸でもありますし、消防車の方にも配置させていただきまして、各消防団も、人がそういう状態であるのに、消防団で何もできないのはだめだということで、講習会もやっておられます。


 また先般、東部広域の方にもお願いしまして、これは全国版のテレビでもやっておりました。中学生の皆さんを四、五人のあれを置きまして、一斉にやるとか。そういう部分で何とかお願いできんだろうかということで、消防署にもお願いしております。


 だから、消防署の方にもお願いし、そういう部分で身近なものにしていただきたいというふうに思っておりますので、いろんな場面、例えば区長さんでもいいと思います。集落の方でやっぱり研修会したいというふうなことをやってもらいたいです、実際。お願いしていきたいというふうに考えているところであります。


○議長(松田秋夫君) 20番、山本議員。


○20番(山本弘敏君) 確かに、消防団等、ああいう組織があるところは、きちっと訓練しようというならばできるかもしれませんですけど、ただ、公民館等は、なかなかちゃんとリードする人があればなると思います。


 だから、そういうふうなこともつけ加えた中で、訓練というものはせめて年に1回ぐらいはやっていただきたいというふうな、例えばの話ですが、そういうふうなことを言って、きちっと設置して頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第141号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第142号について質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 予算書の7ページにございます簡易水道整備事業510万7,000円が減額補正されております。用呂簡易水道施設の整備の費用というぐあいにお聞きしております。同施設の改善につきましては、八頭町発足当初の考え方と多少変わってきたような認識をいただいたように思っておりまして、平木町長の強いご理解をいただいて、強力に進めていただいているというぐあいに認識しているところですが、町長のご説明にも昨日ございましたように、来年の代かきの状況を確認してから本工事を実施するということでございます。


 ただ、ちょっと気になっておりますのが、集落の説明会の中で、代かき時期に本来ある、要するに5月の時点で休耕していただいてというような言葉が出てまいりまして、用呂の説明会の中、それはどういうことなのかなと。そういう形で実際に待つ意味が全くないんだがなというお話を申し上げたところで、その辺はちょっと検討していただかなければ、休耕してまた同じような状況が後でつくり出されるということでは意味がないことでございまして、その辺の真意を、本来ならば私も産業建設部会に所属しているので、委員会で聞けばよかったんですが、大事なことでありますので、ここでご答弁をお願いしたいと思います。ご答弁といいますか、お尋ねをしたいと思います。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 用呂の水源につきましては、初めのところから水質の関係、量もそうだったんですが、出ませんで、山の方に向かいまして、5カ所ぐらいなのかな、ずっとやりましたけども、量の問題、また水質の問題がございました。山の方はあきらめまして、今回、今ある水源地の少し上流側です。上流側をボーリングさせていただいて、そこは量も水質もいいだろうということになりました。上流側ですし、同じような状態があるかもしれないということが一つ懸念されます。


 先ほどありましたように、地元の方では今代かきをして、様子を見て、本当に使えるか使えんか確認された方がいいんではないかというのもありましたけども、今の時期でなくして、通常の代かき時期の様子を見させていただきたい。今の水源地というのは、またお借れしまして、水が濁らないような状態でやらせていただきたいと思います。


 今回、補正減額させていただきましたのは、水源が見つかって、排水池前の工事費であります。だから、今回ちょっと見送りさせていただいて、今までどおりの水を供給させていただく中で、新しい水源の確認をし、本当にそうだとするならば、そこに新しく水源地の認可を求めていくということになろうと思います。


 ボーリングの費用の方は、初め認めていただきました予算の中で、業者の企業努力ということでさせていただいております。


○議長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 5月の時点で休耕をまたするということではないですね。要するに、自然の田んぼを休耕のない状態で、自然の状態の中でやっぱりチェックしていただくというのが大事だと思うんですが、ちょっと再度その点の確認をしておきたいと思います。そういう言葉が出たように思ったものですから、間違いだったらお許しください。ちょっと確認だけお願いします。


○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 上下水道課長。


○議長(松田秋夫君) 上下水道課長。


○上下水道課長(小林孝規君) 今の質問にお答えします。


 休耕させるのは事実でございます。といいますのが、今の現水源地、ここで上流の4枚のくぼの方ここからが、代かきによりましてより濁りが発生するというのが既にわかっております。ですので、現水源を確保するということで、まずそこの休耕はお願いしたいというふうに考えています。


 それから、新しい水源、このたび見つかったところでございますけども、ここにつきましては、一応将来的にはその土地は買収したいというふうに考えておるんですけども、それ以外のところからどういった影響が出るかというのを確認しなければならないというふうに考えております。


 ですから、今回は新しい水源にすぐ移行するんではなくて、それからその土地だけの問題ではなくて、どういった影響があるかというのを確認してから接続にかかりたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 私が聞いたのが間違いでなかったことを確認できましたけれども、要は、恐らくこの5月で何し、一部これまで出ておると思われる田んぼからの濁水といいますか、それが新しい水源に入ってくるかどうかはわかりませんけれども、とりあえずはその問題についても検証が今回できないということになるわけでございまして、もちろん少し離れていますから、一つの方法ではあろうかと、ステップを踏む意味ではですね。


 したがって、この5月だけではだめで、恐らく来年またそれを今度は代かきをして、実際つくって、来年度に検証して初めて使える状態になるんだと思うんですが、その辺に対するお考えをお聞きしたいと思います。





◎休  憩





○議長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。      (午前10時42分)





◎再  開





○議長(松田秋夫君) 再開いたします。        (午前10時44分)





○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町長(平木 誠君) 新しく求める水源につきましては水系・・(確認できず)





○議長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第143号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第144号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第145号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議長(松田秋夫君) 次に、議案第146号について質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案第121号から議案第146号までの26議案についての質疑を終わります。





◎議案の付託





○議長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第121号から議案第146号までの26議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                   (異議なし)


○議長(松田秋夫君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第121号から議案第146号までの26議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎散  会





○議長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                   (異議なし)


○議長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 なお、次の本会議は12月11日午前9時30分から再開いたします。


 どうもご苦労さんでした。








          (平成20年12月10日午前10時47分散会)








会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員