議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 八頭町

平成20年第 6回臨時会(第1日目 7月 7日)




平成20年第 6回臨時会(第1日目 7月 7日)





        平成20年第6回八頭町議会臨時会 会議録 (第1号)


 
招集年月日  平成20年7月7日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成20年7月7日午前9時30分宣告


       (第1日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   3番 中田  明


   4番 岡嶋 正広   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收


   8番 川西  聡   9番 河村 久雄  11番 小林 久幸


  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀  15番 西尾 節子


  16番 林  展正  17番 前土居一泰  18番 森山大四郎


  19番 矢部 博祥  20番 山本 弘敏  21番 松田 秋夫





不応招議員


  10番 桑村 和夫  14番 谷本 正敏





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町  長    平木 誠  副 町 長  中家俊夫  教 育 長  西山淳夫


 総務課長    井山愛治  船岡支所長  山根貴和  八東支所長  薮田邦彦


 税務課長    岸本博伸  企画人権課長 白岩和典  福祉課長   吉田英人


 保健課長    細田初博  産業課長   勝原宣則  建設課長   野崎正実


 上下水道課長  小林孝規  地籍調査課長 小林 孝


 会計管理者   土橋芳子  収納対策室長 植木俊明


 教育委員会事務局次長    農業委員会事務局長


         平木章治         保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





町長提出議案


 備品購入契約の締結について


 平成20年度八頭町一般会計補正予算(第3号)





議事日程


 別紙のとおり


会議録署名議員


 15番 西尾 節子 議員   16番 林 展正 議員





             議 事 日 程 (第 1 号)


              平成20年7月7日(月)午前9時30分開議


日程 第 1 会議録署名議員の指名


 〃 第 2 会期の決定


 〃 第 3 議案第85号 備品購入契約の締結について


 〃 第 4 議案第86号 平成20年度八頭町一般会計補正予算(第3号)





議事の経過





◎開会宣告                    (午前9時30分)





○議 長(松田秋夫君) 皆さん、おはようございます。


 ただ今の出席議員は18名で、定足数に達しております。


 よって、平成20年第6回八頭町議会臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。


 ただ今から本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) 本臨時会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎会議録署名議員の指名





○議 長(松田秋夫君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により


 15番 西尾節子議員


 16番 林 展正議員を指名いたします。





◎会期の決定





○議 長(松田秋夫君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。


   これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日限りとすることに決定いたしました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第3 議案第85号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 事務局長。


              (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) おはようございます。梅雨明けももう少しでしょうか。いよいよ本格的な夏の季節となって参りました。


 本日ここに、平成20年第6回八頭町議会臨時会を招集させていただきましたところ、議員各位には、ご出席賜りましてご審議いただきますことに対しまして、厚く御礼申し上げたいと思います。


 近況な報告ですが、6月23日には若桜鉄道の取締役会・株主総会が開催されまして、平成19年度の決算承認、また法律改正を受けましての上下分離方式へ移行準備にとりかかることが決定されたところであります。


 また、株式の持分変更も取締役会で了承されました。今後、経営診断などを含めまして、若桜鉄道のあり方を協議会で考えていくということになります。


 また、7月1日より4日まで韓国横城郡福祉訪問団が来庁されまして、福祉関係の施設等々視察されまして、また先般、八頭町グラウンドゴルフ協会の方が、横城郡へ行ってグラウンドゴルフをされましたけれども、こちらに来られまして約100名ばかりの方々の中で一緒になられまして、グラウンドゴルフをされ、またそういうレベルでの交流が深まったかなというふうに思っております。


 さて、議案第85号でございますが、備品購入契約の締結についてでございます。


 移動図書館車の購入につきましては、去る7月3日に3社による入札を行いました。その中で、さいたま市見沼区大字上山口新田56番地1 株式会社林田製作所 代表取締役 林田廣一氏と724万5千円で仮契約を締結致したところであります。


 概要といたしましては、1.5トン車のトラックを改造いたしまして、約1,300冊の書籍が積載できる設備等の車体製作をすることとしております。


 現在、公用車の軽の箱バンでそれぞれ地域地域に出かけさせていただいておりまして、37コース2週間に1回まわらせていただいております。19年度の実績といたしましては、6,022冊の貸し出しがございますし、また軽トラックでございますので、積載量も限られておりまして、200から250冊ということでございますし、今回、巡回借出票にはバーコードがございませんので、それを手書きで記入して、図書館に帰ってからパソコン入力ということでございましたけれども、そういう部分でもパソコンを積載しまして、町民の皆さんにもよりよい利用方法が出来るんではないかなというふうに考えております。今後コースの見直しもございますが、購入することによりまして、町内の図書館・図書室に行くことが出来ない遠隔地の町民の方々に喜ばれるものと期待しておるところであります。


 地方自治法第96条第1項第8号及び八頭町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条によりまして、議会の議決を求めるものでございます。よろしくご審議の程お願い申し上げます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第85号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより議案第85号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


               (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第85号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


               (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第85号 備品購入契約の締結については、原案のとおり可決されました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第4 議案第86号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 事務局長。


              (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から、提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) それでは、議案第86号 平成20年度八頭町一般会計補正予算(第3号)の説明をさせていただきます。


 既定の歳入歳出予算の総額には変更はございません。予算の総額は、92億3,886万5千円であります。


 去る、6月28日未明、八頭町郡家625番地 郡家コミュニティセンター裏になりますけれども、の倉庫であります延べ121平方メートルが倒壊いたしました。当該倉庫は、旧郡家町農協が所有されておりまして、米倉庫として利用されておりましたけれども、昭和58年10月に旧の郡家町が取得し,文書や出土した埋蔵文化財等を収納しておりました。


 平成19年の積雪によりまして一部棟付近が湾曲し、最低限の応急対策は行ってきたところでございますが、倒壊の事態となりました。


 幸い時間的なこともありますし、職員等々が中にいなかったということが、せめてもの私の慰めでございまして、こういうことにならないよう他の施設につきましても点検をしたいというふうに考えております。


 このたび、解体撤去につきましての費用を計上させていただいておりまして、財源は予備費とさせていただいております。


 ご事情ご賢察いただきましてご可決頂きますようお願い申し上げ、提案理由とさせていただきます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第86号について、質疑ございませんか。4番、岡嶋議員。


○4 番(岡嶋正広君) 4番の岡嶋でございます。今回、町所有の倉庫が老朽化により一部崩壊し、危険な状態であるので、急遽その建物全体を解体撤去のための予算を計上したということでありますけども、このような事態になるまでの維持管理上の問題点はなかったのかどうか、またこのような事態に陥った責任というものをどのように町長が認識されているのかお聞きしたいと思います。


 また、この工事は特殊性のないごく一般的な解体撤去工事であります。専門業者に設計管理委託しなくても役場職員で十分対応できるのではないかというふうに考えますけども、この辺についても町長の見解をお聞きしたいと思います。以上2点お伺いしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 昨年19年ですね、積雪によりまして、棟木が何て言いますか、互い違いになっているのが判明しまして、そちらの方側は直させていただきました。議会の皆さんにもお話をさせていただく中で当時、解体か、そこの部分の修繕か、全面改築と言いますか、そういう部分でご議論いただいたというふうに思いまして、その棟木が直るんであれば、その部分だけ修復するという予算を可決していただいたというふうに思っております。


 その中で、反対側の部分が見抜けなかったというのが、これは私の責任だというふうに考えておるところであります。


 先程申し上げましたように、幸い、中にほとんど入るのは職員だと思いますが、職員もいないということで安堵しておるところであります。


 それから設計につきましては、いま産業廃棄物ということになりますんで、すべて県の方にも届けをしなければいけません。その部分で見積の方法もございますし、だいたい世間一般、坪3万円とか3万5千円と言われております。そういう部分でですね、やはり構造物がそれぞれ違うわけでありまして、やはり建築屋さんの専門家に見てもらうべきだろうというふうに考えておりますし、もう1点は基準が出来ない、ないといいますか、見積によります最低価格者の方が本当にそれでどうなのかという判断基準の材料がないということであります。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。2番、池本議員。


○2 番(池本 強君) 本議案は解体撤去費の予算計上ということでございまして、これは速やかにですね、撤去されるべきだと思いますので賛成しますが、やはり私はですね、先程来、議論はされておるわけでありますが、大変な事故というふうに考えるわけであります。それで、そういう立場でですね、町長にお聞きしたいと思いますが、1点は現状をですね、合併して以後、いろいろ建物・物件は、旧町から引き継いでおるのを含めてあろうかと思いますが、それらのですね、特に老朽化したもの、これらの管理というのは現状どういった形でなされておるのかということと、それと2点目として、今も話がありましたが、一部はそういうことで修繕した、しかしこちらの方が見つけれなかったということですが、やはりその辺にですね、問題がなかったのかどうか、やはりこちらの方も同じように老朽化している、大変だということがですね、誰がその辺を見たのかわかりませんが、その辺の先回19年の状況ですね、問題がなかったのかどうか、その辺のご認識もお伺いしたいと思いますし、問題はそういった物件の日常の管理ですね、先程何件あるか、どういった状況かということを聞いたわけですが、それも合わせて管理、管理をそれぞれの所管でやっておられるだろうと思いますが、その辺の管理体制、その点について今一度ご答弁を求めたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 建物のみならず、どんな物件に対しましてもそれぞれ担当課がございまして、管理につきましては指定管理をしてやっております部分も含めまして、やはり町の責任として点検はやって行くべきだろうというふうに考えております。だから、今の倉庫につきましては19年の時にですね、判断がそこの部分だけ直したらいいだろうという考え方があったというふうに思っておりまして、中身的には、今壊れている部分は埋蔵文化財が入っておりまして、すべて国中体育館に、移動は当時からさせておりました。そういう安心感があったのかもわかりません。今後ですね、そういう建物があるのかないのかも含めまして全体を見直したいというふうに考えております。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君) ですから今回の事故を十分教訓としてですね、やってもらいたいと思いますが、事故があってからですね、10日近く経つわけですね。やはりそうたくさん類するような老朽化の建物はというのはないじゃないか、速やかに早く現状というのを把握しておくべきだと思いますが、全体的に取り組みと言うか、管理の再点検を別としてですね、類似の同じようなかなり古くなった建物というのは限られておると思うわけで、その辺の調査がなぜ10日近く経つのに出来ていないのか、今一度お聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 私の頭の中には、他にはないというふうに思っておりますが、万が一あったらいけないということで調査をしてみたいということであります。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより議案第86号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


               (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第86号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


               (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第86号 平成20年度八頭町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。





◎閉  会





○議 長(松田秋夫君) これをもちまして、本臨時会の会議に付された事件は、すべて議了いたしました。


 よって、平成20年第6回八頭町議会臨時会を閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成20年第6回八頭町議会臨時会を閉会いたします。





     (平成20年7月7日午前9時43分閉会)





 会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員