議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 八頭町

平成20年第 5回定例会(第2日目 6月11日)




平成20年第 5回定例会(第2日目 6月11日)





       平成20年第5回八頭町議会定例会 会議録 (第2号)


 
招集年月日  平成20年6月11日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成20年6月11日午前9時31分宣告


       (第2日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   3番 中田  明


   4番 岡嶋 正広   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收


   8番 川西  聡   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫


  11番 小林 久幸  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀


  14番 谷本 正敏  15番 西尾 節子  16番 林  展正


  17番 前土居一泰  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥


  20番 山本 弘敏  21番 松田 秋夫





不応招議員


   な  し





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  副 町 長  中家俊夫  教 育 長   西山淳夫


 総務課長    井山愛治  船岡支所長  山根貴和  八東支所長   薮田邦彦


 税務課長    岸本博伸  企画人権課長 白岩和典  福祉課長    吉田英人


 保健課長    細田初博  産業課長   勝原宣則  建設課長    野崎正実


 上下水道課長  小林孝規  地籍調査課長 小林 孝


 会計管理者   土橋芳子  収納対策室長 植木俊明


 教育委員会事務局次長


         平木章治


 農業委員会事務局長


         保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員





  13番 竹内康紀議員  14番 谷本正敏議員





             議 事 日 程 (第 2 号)


             平成20年6月11日(水)午前9時30分開議


日程 第 1 議案第 75号 専決処分の承認を求めることについて


               (平成20年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第1


               号))


 〃 第 2 議案第 76号 八頭町証人等の実費弁償に関する条例の一部改正につい


               て


 〃 第 3 議案第 77号 八頭町監査委員条例の一部改正について


 〃 第 4 議案第 78号 八頭町体験農園等施設条例の一部改正について


 〃 第 5 議案第 79号 八頭町公園条例の一部改正について


 〃 第 6 議案第 80号 八頭町営住宅条例の一部改正について


 〃 第 7 議案第 81号 平成20年度八頭町一般会計補正予算(第2号)


 〃 第 8 議案第 82号 平成20年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第1号


               )


 〃 第 9 議案第 83号 平成20年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第


               1号)


 〃 第10 議案第 84号 八頭郡就学指導推進協議会規約の変更について








議事の経過


◎開会宣告                    (午前9時31分)





○議 長(松田秋夫君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は20名でございます。


 定足数に達しておりますので、これから6月10日に引き続き、本日の会議を開きます。


 議事の日程の前に、きのうの答弁の関係がありますので、町長の方でひとつお願いしたいと思います。


 町長、答弁。


 町 長(平木 誠君) 皆さん、おはようございます。


 昨日に引き続きまして、大変ありがとうございます。


 昨日の報告第2号から第4号までのそれぞれの会社の経営状況について、いろいろご質疑いただきました。的確な答弁ができませんで、大変申しわけなく思っておりますし、今般、総会に提出されました資料、一式添付させていただきました。と申し上げますのは、私は昨年どおりのものが出ているのかなという感じを受けておりましたし、昨年はいろいろありませんでした。ということで、ちょっと私の方がチェック体制ができなかったかなというふうに思っております。


 そういう部分で、担当課長の方から報告はさせますけども、預貯金の関係も出てまいりますし。それと、八東地域の振興株式会社の中の決算状況の様式が違うではないかという話がございましたが、貸借対照表とか、そういうものは一切変わっておりませんで、その中を役場の方が加工して提出を去年しておりました。そういう部分で、少し手抜かりがあったのかなというふうに思っております。


 担当課長の方から、きのうの課題につきまして説明をいたさせます。


○議 長(松田秋夫君) 勝原産業課長、答弁。


○産業課長(勝原宣則君) おはようございます。


 それでは、昨日お答えできなかった部分につきまして、お答えをさせていただきたいと思います。


 まず最初に、昨日の資料の4ページ、5ページでございますが、貸借対照表及び収支決算書の関係でございます。短期借入金2,000万円と、それからフレンドセンターの増改築の関係ということでのお尋ねにつきましては、まず、フレンドセンターにつきましては、平成16年8月まで、農業公社の組織の中にありましたために、当時、平成14年に増改築を行いました。それにつきましては、本日お配りをいたしました資料の一番最後のページに減価償却の表がございますが、そちらの中でごらんをいただきたいと思いますし、昨日お配りをいたしました、お示ししました貸借対照表4ページの中の建物、附属施設、機械装置ということで、合計884万円の取得価格になりますが、その増改築を行ったものであります。


 その農業公社では、当時一括払いで、その支払いをいたしております。そのために、平成16年8月にフレンドセンターが公社から離れて独立をするときに、その増改築部分は持って出れなかったということがございました。


 その後、公社の方の資産として残ってまいりますので、フレンドセンターの方からは、賃借料として毎年、その額が入ってくるということでございまして、5ページの平成19年収支決算書、収入の部の雑収入の部分でございますが、73万3,523円、この中にフレンドセンターからの賃借料が入っております。金額は、56万4,589円の金額でございます。これは、減価償却が終わるまで、フレンドセンターから農業公社の方に収入として入ってくるというものでございます。


 平成14年にそのように一括払いをいたしましたので、公社の経営が厳しくなったといいますか、運営経費として短期借入金が増額になったという時期が、その平成14年でございます。今日では、この額が2,000万円になったということでございます。


 なお、平成20年度、本年度につきましては、借入金の額を減らすという方向で、1,500万円の借り入れをいたす理事会での決議をいただいております。それは、本日の理事会資料の中にお示しをしておるとおりでございます。


 それから、次の借り入れ先、預金先ということでございますが、農業公社の預金先、普通預金・定期預金、及び借り入れ先は、鳥取いなば農協ということで、その残高証明につきましても、本日お配りの資料にお示しをしております。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、八東地域振興株式会社の役員任期の件でございます。取締役の任期が2年。それから、監査役の任期が3年というふうに示しておりますが、根拠は、定款に定めてあるということで回答させていただきましたが、その目的はどうかというご質問でございます。当時の担当者に尋ねたりいたしましたが、記憶に残っていないといいますか、はっきりとその理由がお示しできないということでありますが、ただ、監査役につきましては、3年の経験といいますか、その経験の方を重視をさせていただいたという理由で3年になったのではないかということで、そのあたりがはっきりいたしませんが、そのことぐらいで、ちょっとまだ不十分ではございますけども、報告とさせていただきたいと思います。


 それから、次の、昨日の6ページの損益計算書の様式はなぜ変えたかというご質問でございます。先ほど、町長申し上げましたが、本日の資料の7ページ、お配りをさせていただいております7ページにも損益計算書の詳しい明細をお示しをしております。それをもとに、町の担当課の方で説明を加えさせていただいたものを、昨年までは提出をさせていただいておりました。私の方がそのことに気づかずにおりまして、そのまま昨日の報告の書類で提出させていただいたということでございます。特に、様式が変わったわけではございません。申しわけありませんでした。


 それから、次に八東地域振興株式会社の預金先につきましては、本日お示しをしております資料の5ページでございます。5ページの貸借対照表の下の方に普通預金の内訳で、預け先がJA、それから合銀というふうに示しております。合計額は、373万339円でございます。


 それから、定期預金につきましては、JAが6件で2,494万7,000円でございまして、鳥銀が100万円、合計2,594万7,000円の預け入れと、定期預金額ということで、それぞれの預け入れ先を示させていただいておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議 長(松田秋夫君) 昨日の答弁漏れがございました。先ほど答弁を終わりましたので、これで終わりたいというように思います。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) では、本日の議事日程でございますけれども、お手元に配付のとおりであります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 6月10日の会議において一括議題といたしました、議案第75号から議案第84号までの10議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第75号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君) 毎年、同じような質問をしなければならないというのは、極めて残念でありますが、同じ状況が繰り返されておるということになれば、いたし方ないではないかと思うわけでございますが。


 本会計の問題点は、多々あるわけでございますが、それは9月の決算承認の議会で詳しく明解な説明がされるでありましょうから、それを拝聴させていただくといたしまして、本議題は、繰上充用に伴う補正予算でございますから、その観点に立ってご質問したいと思いますが。


 ということになれば、問題は、要するに補正される貸付元利収入金4,900万円、これが確かな財源であるかどうかということに尽きるのではなかろうかというふうに考えるわけでございまして、昨日の決算速報もございましたが、前年度3,100万円、これはすべての歳入計でございますが、そういう中で同じような状況の中、それを大幅に上回る4,981万3,000円、これを上乗せした7,100万円の貸付元利収入がというふうになるわけでありますが、それが確かな財源と言えるのかどうかということでございまして、こういったことが予算編成上の原理・原則に合致するのかどうか、町長の見解を求めたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 住宅資金の繰上充用につきましては、私も心を痛めておるところでございますけれども、昨年の12月定例議会の中でも今後の徴収のあり方というのをお示しさせていただきました。ことしの場合、収納対策室を立ち上げまして、すぐには実績が出ませんけれども、徴収に向けて、私が言うのも何ですが、従前よりは一歩前に出たのかなという感は受けております。


 そういう中で、この会計の扱いにつきましては、いろいろな扱いがございます。一般会計の中で項目を設けてやっておられる市町村、または、特別会計でやっておられる市町村、また、その中で繰上充用、または、一般会計から予算を繰り入れする、いろんな方法があると思います。これは、法的に認められたものでございまして、八頭町は先ほどありましたような繰上充用方式をとらせていただいておるところであります。


 いろいろ意見はあろうかと思いますが、予算の組み方としては、不自然かもしれません。けれども、滞納部分を徴収するという努力の中で向っていきたいというふうに考えておるところでありますので、ご理解を賜りたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君) 昨年も発言したわけでございますが、今の町長、法的には認められるということでありますが、私が聞いているのは、そういう繰上充用という赤字決算の場合の処理方法が、違法だということを言っているのではないわけであって、要するに、財源として上げるものが、いえば確率としては極めて実績見通しがないものを上げる。


 一般会計で、じゃあ言葉は悪いですが、取れもせない税金をたくさん取れるような予算編成をされているということと、いえば同じではないかということを私は申し上げているわけでございまして、昨年も言ったわけでございますが。粉飾予算、決算ならぬ粉飾予算だということを言ったわけでございまして、要するにそういった手法、繰り返しますが、繰上充用して処理するというようなことを違法だとか。


 あるいは、いろいろな方式で他の市町村がやっているとかというような会計自体の、特別会計としてのあり方、それから、補正予算を繰上充用して出されたということが、どうだこうだということではなくして、基本的に、要するに財源の確定の見通しが全く100%つかない、7,100万円つかないと思います。つくと言うんだったら、町長が、はっきり責任持って7,100万円、歳入確保します、決算しますと、20年度ですね、ということをおっしゃられればいいわけです、でないものを上げる、そういった補正予算そのものが、予算編成上の原理・原則に合致するのか。そういうやり方をやっていいものかどうかということを聞いておるわけです。


 再度、答弁を求めます。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) ご案内のように、住宅資金会計につきましては、普通会計で、一般会計との合算になっておるわけです。そういう部分がありますし、ありますのは、前にも申し上げましたけども、旧3町それぞれ一般会計から繰り入れしておられます。今、4,000万円の繰上充用です。あとの部分の滞納部分というのは、入っているわけですね。


 だから、いつかは一般会計から繰り入れをしなければいけない時期が来るかもしれません。けれども、ただ単に単純に、一般会計からお金を繰り入れるということになれば、今、滞納されている方々の部分が、ゼロになるんじゃないかなという不安も、第三者から見ればあるわけですね。徴収努力をやっていく。


 不納欠損の話もありますけれども、国の補助制度も適用しやっていく。最大限の努力をしていく、その中で、結果の中で一般会計からの繰り入れが生じてくると思います。これを回収するには、一般会計からの繰り入れしかないというふうに考えております。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君) 問題は、普通会計だから、一般会計と同じだと。最終的には、一般会計から持ってくるんだと。ほかもそういうところをやっているところがあるんだ。だったら、一般会計の中に入れてやればいいじゃないですか。一般会計、いわゆる普通会計という、いわゆる財政上の仕分けでありますか、そういうことができるというか、そういう中に入るものだという前提であるにしても、特別会計として、住宅資金という特別会計という形で上がっているわけですね。


 ですから、じゃあ一般会計でこれを同じ普通会計だから入れたとした場合に、じゃあその場合に同じように、取れもせないものを収入見込み、歳入見込みとして上げるか。私は、そういうことにはならないだろうと思います。


 最終的には、そういうことができるんだから、見通しもこの間の計画で何とか立つというような話であります。確かに、最終的に12月の結論を見ますと4,000万円幾ら。そして、それは旧町のものだと。旧町から来た部分だというような言い方は、私は旧町であれ何であれ、新町が受け継いでおるわけでありますから、そういうことは通る発言じゃなかろうかと思いますし、さらに最終的にも1億4,000万円幾らの滞納金の回収の見通しは立たない計画でありますから、12月に出てるんが、その辺の、じゃあ滞納金はどうするかということがあるが、それは冒頭言いましたように、9月に議論するといたしまして、やっぱり責任持って回収でなしに歳入を確保するということが、町長の口から言えれない。


 そういったものを認めるということも極めて無責任であり、なれ合いだと思うわけであって、その辺を提案する町長は、それなりの考えでええかもわからんですが、それを認める議員は、例えば架空の話でありまして、そういうことは関係ないと言われるかもわかりませんが、立場を変えた場合、あなたでしたら、町長でしたら、議員であったら、そういう提案を承認されますか、賛成されますか。極めて、その辺を理解のいい議員さんになられるか、架空の話ですから、関係ないと言われればそれまでですが、最後にそのことをお聞きしまして、質問を終わりたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 一つだけ見解の相違があるんですが、私は、4,000万円の話でなくして、滞納部分の後の1億円部分、これを旧町で一般財を投入してあるという話です。


 それと、努力をしていって、本当に最終的に不納欠損になるのかならないのかという部分でないと、町民の皆さんが一般会計から、ただ単に繰り入れすると、収支があわないから繰り入れするということだけでは、説明責任がつかないというふうに思っております。


 確かに、返済する金額よりも多い金額の繰上充用であります。基本的には、滞納部分からお金を徴収するという意味ですが、池本議員のおっしゃる意味もよくわかります。


 立場を変えてどうだろうかということですが、立場を変えましても提案したということは、同じということであります。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第76号について、質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第77号について、質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第78号について、質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第79号について、質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) まず第1点は、この条例の要するに利用料金ですね、これが一応無料でいうことであろうかと思います、条例の中に入ってませんので。そうしますと、まずその根拠といいますか、物の考え方をお聞かせいただきたいと思います。


 それで、ほかに同類といいますか、それぞれ施設としては生い立ちも違いますし、それから利用されている内容も違うわけですけれども、この辺とのバランスですね、それをいかにお考えなのか。類似した内容ですが、二つに分けてお尋ねしたいと思います。


 それからさらに、このたびこの資産はすべて、直接この条例とは関係ない話かもしれませんが、これを安定的な形での運用をしていくという意味を含めましてお尋ねするわけでございますけども、資産はすべてあの中に、かつては私有地もあるというようなこともお聞きしておりましたが、その辺の町有資産に全部変わったのかどうか。敷地内ですね、駐車場等も含めて、借地もあるのかどうなのかということもあわせてお尋ねをしたいと思いますし、それからもう一点は施設の管理。これは、直接、条例とは関係ありませんが、この料金、そういったこととの関連も出てくるものですから、お尋ねをしたいと思います。


 以上、4点です。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 建設課長。


○議 長(松田秋夫君) 建設課長、答弁。


 野崎課長。


○建設課長(野崎正実君) それでは、矢部議員さんの質問に対して答弁をさせていただきます。


 まず、利用料金を無料にした理由なんですけども、公園の整備の中で実際の一番広い3,200平米の広場につきましては、グラウンドゴルフというのが、一応8コース、1面しかとれません。それから、そのほか、芝生の部分、それから駐車場の部分等ありますので、利用料金としての正式に協議ができないというようなこともありまして、広く一般の町民の方に使っていただくという目的もありますし、無料とさせていただいております。


 それから、資産についてですが、ご指摘のとおり私有地が何筆かございましたが、購入した物、それから寄附をいただいた物ということで、すべて八頭町の土地ということになっております。


 それから、管理についてですが、これまで協議の中で、建設委員会等と打ち合わせをいたしまして、基本的に安部地区とまだ管理契約を結んでおりませんが、管理委託契約をする予定にしております。他の施設とのバランスのこともあります。先ほど言いましたように、正式な協議というのが、どれをとってもできないということで無料とさせていただいております。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 私もそのグラウンドゴルフの正式な競技の条件がどうなっているか存じません。存じませんが、施設というのは、すべてそういう何かの特別なそういう公式ルールにのっとった施設でなきゃ、今後もらわないというようなお考えがあるわけですか。そのほかは、そういうことは関係ないんですか。


 例えば、もちろん建設課長の所管事項ではないかもしれません。町内に幾つか水辺プラザとか、それからまたグラウンドゴルフではないですが、ゲートボール施設用としては、船岡にもございます。それから、ほかにもありましたか、幾つかありますが、そういった要件を満たすことが、お金をいただく、有料となる前提条件になるというのも、ちょっと解しかねるところなんですが、もう一度答弁をお願いいたします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 施設につきましては、いろんな条件があるというふうに思います。例えば、河川公園の水辺プラザの話がありましたが、あそこは委託で大きな金をかけておりますし、利用者とされてもいただきたいというふうに思っております。


 また、郡家の方では、保健センターの隣に芝生広場がありまして、ここでもグラウンドゴルフがあります。ここは、使用される方がみんな芝刈りもされて、機械は町の機械ですが、すべてやられます。肥料だけは町が出すということです。あくまで、無料であります。


 例えば、そういうぐあいに、船岡のゲートボール場もありますし、いろんな形態があるというふうに思っておりまして、昨日申し上げましたけども、安部地区と管理委託契約を結ぶというふうなことで、多くの金をかけないという大原則があります。


 それから、八頭町の皆さんに来ていただくという条件下のもとでありまして、八東地域、安部校区の皆さんだけが使うと、安井宿が使うというだけではありませんので、これはだから、少し管理をされても、芝ではないんですが、グラウンドゴルフ場は。そういう部分でそんなに費用はかからないと思いますし、整備をすることによって、他の方を除外してはならないというふうな話もすべてさせていただいているところであります。


○議 長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 集中改革プラン等の中でも、利用料金の見直しみたいなことも上がっておったやに、定かではありませんが、記憶があるように思うわけです。


 そういった中で、今後の施設の運営、私は単にこのたびのことを取り上げざるを得ないんですけれども、今後の物の考え方として、まず、そういう、公園ですから、ある意味では遊びの部分が当然あるわけでございまして、それはそれで必ずしも私は、規定のルールに入らないから、施設をつくっちゃいかんということを申し上げるつもりはないんですけれども、物の考え方を整理しておかないと、単に今おっしゃったように、規格に達しないから無料なんだとか、それからまた、少ない建設費だったからって、少ないとは幾らをお考えなのか知りませんが、当初予算は6,000万円、実際は4,000万円ぐらいだったんでしょうか、私もちょっとよく記憶しておりませんが。そういうのの、一つのめどというのが、町長が今お答えになったんでは、どうも納得できかねる。あいまい過ぎるというぐあいに思うんですが、その点、もう一度ご答弁をお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 私は、少ない建設費だから無料だという話は、してはおりません。維持管理の部分でそんなにお金が要らないだろうという話であります。


 だから、各町それぞれ、旧町ですね、施設を建てられました。その中で、じゃあもとが取れるから利用料金を幾らにするという設定をされたんでしょうか。


 だから、いろんな場面があると思いますよ。どこかに併設されたグラウンドゴルフ場でも町が管理している、無料ですよ。だから、その用途によりまして、町民の皆さんの福祉向上にはどうあるべきかという建前の中で、それぞれ建設をされてこられた経過があります。イニシァルコストがかかったから、じゃあすべて利用料金をいただきますということにはならないと思います。


 例えば、ナイター施設とりましても、じゃあグラウンド整備にかけた金からすべていただくということにはならないのと一緒でありまして、それは一定のルールは必要なんですが、ケース・バイ・ケースだろうというふうに思っております。


○19番(矢部博祥君) 議長、ちょっと4回目になりますけど。


                   (議事進行)


○議 長(松田秋夫君) 議事進行。


 9番、河村議員。


○9 番(河村久雄君) 今の議事の内容につきまして、すべて委員会付託ということがございます。また、それぞれ委員会に属する問題については、基本的にはここでの質疑というのは、できるだけ控えようという形をとっておると思いますので、議長の方でその辺を進行をしていただきたい。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君) はい、わかりました。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。      (午前10時03分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 再開いたします。        (午前10時11分)





○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ありませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん) 私、先ほどのやりとりを聞いておりまして、やっぱり矢部さんの意見のように、統一した見解というものを持っておく必要があるというふうに思いましたが。ですから、もう一度明確な答弁をお願いしたいと思います。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。      (午前10時12分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 再開いたします。        (午前10時13分)





○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ありませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん) 先ほど、公園条例のことにつきまして、問いに対してお答えがありましたが、やっぱり明確な町の方針というふうに考えられませんでしたので、もう一度明確に答弁していただくように求めます。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 明確な答弁がなかったということですが、課長をして答弁させましたけれども、町の方針は、使用料はいただかないと明解にしております。


 安部公園につきましては、芝生の広場というのは、部分的にあるんです、子供さんが遊ぶところが。本当のグラウンドゴルフをするところは、普通の真砂の土です。芝生でないんです。ほかのところと違うのは、やっぱり芝生というのは大変な維持管理が要りますし、それを関係者で無料でやるからということならば、それはそれで対応していかないといけないということがあると思います。


 だから、一律に料金はいただくんですけれども、条件下のもとで、町としても地域の皆さんと一緒になって管理をしていただいて、町の経費も少なくしていただく、そういう部分の方がいいではないですかということでありますし、先ほど言いましたように、八東地域安部校区、安井宿だけの物ではありません。広く八頭町全域から来ていただいてもいいですということでありますし、例えば、じゃあ中私都のグラウンドから、グラウンドゴルフの旗も買いましたけども、あそこをされるについて、今度、利用料をいただきますか、例えばです。いろいろあるわけです。


 だから、費用がかかりますし、指定管理の話もあるんですけれども、そういう部分で町民の皆さんと話をしていって、町もこうだし、地元も応援する。経費も少なくても済むという方法が一番いいんじゃないかなというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第80号について、質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第81号について、質疑ございませんか。


 13番、竹内議員。


○13番(竹内康紀君) 農林水産業費、農業費、施設管理費、説明書のところの3ページでございます。下私都の改善センターというものは、町の施設だと思っております。町の施設に。


 初めに言うのを忘れましたけど、産建委員でして、今のやりとりで控えるべきかとも思いますが、基本的なことになると思いますので、質問させていただきます。


 町の施設に対し、町が施設を取得するというのに、事業主体といいますか、それが別にあって、補助金という格好で助成するということはいかがなものかと。どのような筋合いでこのようなことになると。私が考えるところによりますと、これは補助金です。農業振興費、施設の改善センターの管理費でなく、もう一つ前の項の農業振興費で支出するべきものじゃないかと思うわけですが、いかがなものでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 13番、竹内議員の質疑でございますが、下私都の改善センターの中のボイラー施設が老朽化いたしておりまして、使えない状態になるというふうなことで、ここの下私都の改善センターグループは、今、鳥取県の学校給食会の方に味噌とかの食材提供をされておりまして、認定されております。そういう部分も一つありまして、これに対しましては、従前3分の1、関係者が持っておられました。あとは、単独の町費になるのか、補助金を入れるのかということであります。


 今回の場合は、3分の1持っていただきますが、あとの3分の2につきまして、県の一括交付金、補助金の該当になるというふうな話がありまして、町が持ちますと、その部分の半分を県から補てんされるということで、あくまで事業主体は下私都になっていただかないと補助金は出ないということなので、そういう部分もあろうかと思いますけども、ご理解を賜りたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 竹内議員。


○13番(竹内康紀君) もう少し発言したいわけでございます。産建委員に属しておりますので、そこで改めて発言させてもらいます。


 以上でございます。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 若桜鉄道の関係で、上下分離方式へ移行のための計画策定の費用があるわけですけど、以前、町長はいろんな取り組みを若桜鉄道のためにやっているわけですけど、場合によっては八頭町は途中で途中下車することもあり得るという意味のことを言っておられたわけですけど、現在、その辺の心境についてはいかがでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 国の方の法律も5月30日に参議院も通過したということでありまして、10月の施行日、1カ月ずれましたけども、これに向けて国の方の整備がこれからだんだんできてきます。国の方も若鉄をモデルにしたいということでありましたし、交付税の問題等もございましたけれども、経営改善をする中で今後の方針を立てなければなりません。ずっと未来永劫ではありませんので、3年間ぐらいで黒字体質に持っていくというふうなことも出てくると思います。


 だから、上下分離方式の中で、これからどこの部分がしたかというのもきちっと決まってくるというふうに思っておりまして、国の方も何とか若桜鉄道に対しましても、熱いといいますか、ものを持っておられます。


 だから、今現在ではのっていくべきだろうというふうに考えておりまして、これからその経営改善があって、将来推計があって、みんな経営改善、黒にしてもらった方がいいと思いますが、そういう部分で本当にこの3年間なら3年間、方向性が出るのかというのが、今の正念場だというふうに思っています。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第82号について、質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第83号について、質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第84号について、質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案第75号から議案第84号までの10議案についての質疑を終わります。





◎議案の付託





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第75号から議案第84号までの10議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                   (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第75号から議案第84号までの10議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎散  会





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 本日の会議は、この程度にとどめ散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                   (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 なお、次の本会議は6月12日、午前9時30分から再開をいたします。


 どうもご苦労さんでした。





           (平成20年6月11日午前10時24分散会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員