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鳥取県 八頭町

平成19年第10回定例会(第5日目12月21日)




平成19年第10回定例会(第5日目12月21日)





       平成19年第10回八頭町議会定例会 会議録 (第5号)


 
招集年月日  平成19年12月21日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成19年12月21日午前9時30分宣告


       (第5日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   3番 中田  明


   4番 岡嶋 正広   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收


   8番 川西  聡   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫


  11番 小林 久幸  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀


  14番 谷本 正敏  15番 西尾 節子  16番 林  展正


  17番 前土居一泰  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥


  20番 山本 弘敏  21番 松田 秋夫





不応招議員


   な  し





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  副 町 長  中家俊夫  教 育 長   西山淳夫


 総務課長    井山愛治  船岡支所長  山根貴和  八東支所長   薮田邦彦


 税務課長    岸本博伸  企画人権課長 白岩和典  福祉課長    吉田英人


 保健課長    細田初博  産業課長   勝原宣則  建設課長    野崎正実


 上下水道課長  小林孝規  地籍調査課長 小林 孝


 会計管理者   土橋芳子  収納対策室長 植木俊明


 教育委員会事務局次長


         平木章治


 農業委員会事務局長


         保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員





  2番 池本 強議員     3番 中田 明議員





             議 事 日 程 (第 6 号)


             平成19年12月21日(金)午前9時30分開議


日程 第 1 議案第119号 八頭町行政区長設置条例の一部改正について


 〃 第 2 議案第120号 八頭町集落公民館条例の一部改正について


 〃 第 3 議案第121号 八頭町簡易水道事業給水条例の一部改正について


 〃 第 4 議案第122号 八頭町小規模集合排水処理施設条例の一部改正について


 〃 第 5 議案第123号 八頭町の休日等に伴う関係条例の整理に関する条例の制


               定について


 〃 第 6 議案第124号 八頭町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関す


               る条例の一部改正について


 〃 第 7 議案第125号 八頭町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する


               条例の一部改正について


 〃 第 8 議案第126号 八頭町の町長及び副町長並びに教育長の給与の特例に関


               する条例の制定について


 〃 第 9 議案第127号 八頭町職員定数条例の一部改正について


 〃 第10 議案第128号 八頭町特別医療費助成条例の一部改正について


 〃 第11 議案第129号 八頭町企業立地促進条例の制定について


 〃 第12 議案第130号 八頭町農林業等活性化推進基金条例を廃止する条例の制


               定について


 〃 第13 議案第131号 平成19年度八頭町一般会計補正予算(第7号)


 〃 第14 議案第132号 平成19年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第


               3号)


 〃 第15 議案第133号 平成19年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第4号


               )


 〃 第16 議案第134号 平成19年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第2号


               )


 〃 第17 議案第135号 平成19年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第3


               号)


 〃 第18 議案第136号 平成19年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第


               4号)


 〃 第19 議案第137号 平成19年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第3号


               )


 〃 第20 議案第138号 平成19年度八頭町宅地造成特別会計補正予算(第2号


               )


 〃 第21 常任委員会付託の陳情書の審査結果について


         (総務常任委員会付託陳情書)


       平成19年陳情第16号 「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の


                   変更並びにミサイル防衛システム導入に反対し


                   、軍事費・在日米軍への財政支出を大幅に削減


                   し、地方自治体財源の充実を要求する意見書提


                   出についての陳情書


       平成19年陳情第20号 「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を


                   求める意見書」の提出を求める陳情書


       平成19年陳情第26号 地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施


                   行にあたっては地方自治原則の堅持の意見書採


                   択を求める陳情書


         (産業建設常任委員会付託陳情書)


       平成19年陳情第12号 フルーツセンター加工施設の改善に関する陳情


                   書


       平成19年陳情第18号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担


                   い手の育成を求める陳情


       平成19年陳情第19号 日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率


                   の向上と食糧主権にもとづく農政を求める陳情


       平成19年陳情第28号 郡家ハローワークの統廃合を撤回し、存続を求


                   める陳情書


       平成19年陳情第29号 鳥取県内水面漁場の回復を求める陳情書


         (教育福祉常任委員会付託陳情書)


       平成19年陳情第21号 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度


                   改悪の中止・撤回を求める意見書採択を求める


                   陳情書


       平成19年陳情第22号 地域医療と国立病院の充実に関する要請


       平成19年陳情第23号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止


                   の意見書採択等を求める陳情書


       平成19年陳情第24号 「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見


                   書」採択を求める陳情書


       平成19年陳情第25号 「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育


                   ・子育て支援予算の大幅増額」を求める意見書


                   提出の陳情書


       平成19年陳情第27号 後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情





             議 事 日 程 (第 7 号)


               平成19年12月21日(金)午前9時30分開議


追加日程 第 1 発議第 15号 八頭町議会議員の定数を定める条例の一部改正につ


                 いて(14人)


   〃 第 2 発議第 16号 八頭町議会議員の定数を定める条例の一部改正につ


                 いて(18人)


   〃 第 3 発議第 17号 八頭町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条


                 例の一部改正について


   〃 第 4 発議第 18号 JR不採用問題の解決に向けた協議を求める意見書


                 の提出について


   〃 第 5 発議第 19号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手


                 の育成を求める意見書の提出について


   〃 第 6 発議第 20号 日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向


                 上と食糧主権にもとづく農政を求める意見書の提出


                 について


   〃 第 7 発議第 21号 鳥取県内水面漁場の回復を求める意見書の提出につ


                 いて


   〃 第 8 発議第 22号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減の中止を求め


                 る意見書の提出について


   〃 第 9 発議第 23号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減の中止等を求


                 める意見書の提出について


   〃 第10 発議第 24号 保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の提


                 出について


   〃 第11 発議第 25号 現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育


                 て支援予算の大幅増額を求める意見書の提出につい


                 て


   〃 第12 常任委員会の調査報告の件


   〃 第13 委員会の閉会中の継続調査


         (議会運営委員会、議会活性化調査特別委員会、中学校校舎改築等調


         査特別委員会、公共交通調査特別委員会、総務常任委員会、産業建設


         常任委員会、教育福祉常任委員会、議会広報常任委員会)





議事の経過


◎開会宣告                   (午前9時30分)





○議 長(松田秋夫君)


 皆さん、おはようございます。


 11日から始まりましたが、きょうは最終日の予定でございます。


 ただいまから会議を開きます。現在の出席議員は20名でございます。


 定足数に達しておりますので、これから12月14日に引き続き、本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君)


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎常任委員会委員長議案審査報告





○議 長(松田秋夫君)


 去る12月12日の本会議において、関係常任委員会へ付託いたしました議案第119号から議案第138号まで、20議案の審査結果について、担当常任委員長の報告を求めます。


 はじめに、総務常任委員会、森山大四郎委員長お願いします。


○18番(森山大四郎君)


 皆さん、おはようございます。


 総務常任委員会に付託をされました議案につきまして、本委員会での審査の結果をご報告いたします。


 議案第119号 八頭町行政区長設置条例の一部改正について、議案第120号 八頭町集落公民館条例の一部改正について、議案第123号 八頭町の休日等に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第124号 八頭町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、議案第125号 八頭町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について、議案第126号 八頭町の町長及び副町長並びに教育長の給与の特例に関する条例の制定について、議案第127号 八頭町職員定数条例の一部改正について、議案第131号 平成19年度八頭町一般会計補正予算(第7号)。


 以上、8議案は、いずれも提案の趣旨を認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告を終わります。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、産業建設常任委員会、池本 強委員長。


○2 番(池本 強君)


 産業建設常任委員会に付託されました8議案につきまして、本委員会での審査の結果をご報告いたします。


 議案第121号 八頭町簡易水道事業給水条例の一部改正について、議案第122号 八頭町小規模集合排水処理施設条例の一部改正について、議案第129号 八頭町企業立地促進条例の制定について、議案第130号 八頭町農林業等活性化推進基金条例を廃止する条例の制定について、議案第133号 平成19年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第4号)、議案第135号 平成19年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第3号)、議案第136号 平成19年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第4号)、議案第138号 平成19年度八頭町宅地造成特別会計補正予算(第2号)。


 議案第121号、122号及び130号から138号までの7議案は、提案の趣旨を認め、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第129号は、一部表現等が不適当と判断し、修正し、修正部分を除く原案は可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告を終わります。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、教育福祉常任委員会、川西 聡委員長。


○8 番(川西 聡君)


 教育福祉常任委員会に付託をされました議案につきまして、本委員会での審査の結果をご報告いたします。


 議案第128号 八頭町特別医療費助成条例の一部改正について、議案第132号 平成19年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第134号 平成19年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第137号 平成19年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第3号)。


 以上、4議案は、いずれも提案の趣旨を認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 なお、若干つけ加えて報告をいたしたいと思います。


 議案第128号は、県と連動したものでありまして、原案可決。議案第132号、これは新しく始まります保険事業費の委員の報償費等が大切でありますので、原案可決。議案第134号、医療給付費、高額療養費支給等の補正等、原案可決。議案第137号におきましては、居宅介護予防給付費等の確定等に伴う内容が含まれておりましたので、いずれも提案の趣旨を認めて、原案のとおり可決すべきものと、重複でありますが、決定をいたしましたので報告いたします。


 以上、報告を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 ただいま各常任委員会委員長から、議案第119号から議案第138号までの20議案について、審査結果についての報告がありました。


 一括して委員長に対する質疑に入ります。


 はじめに、総務常任委員会委員長に対する質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、総務常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、産業建設常任委員会委員長に対する質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、産業建設常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、教育福祉常任委員会委員長に対する質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、教育福祉常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。


 以上で、各常任委員会委員長に対する審査結果についての質疑を終わります。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 これより議案第119号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第119号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第119号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第119号 八頭町行政区長設置条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第120号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第120号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第120号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第120号 八頭町集落公民館条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第121号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第121号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第121号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第121号 八頭町簡易水道事業給水条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第122号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第122号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第122号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第122号 八頭町小規模集合排水処理施設条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第123号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第123号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第123号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第123号 八頭町の休日等に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第124号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第124号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第124号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第124号 八頭町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第125号について、討論を行います。


 原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 この原案では、いわゆる副町長と教育長に差額が出ておりますが、私は以前、深く考えずに収入役と同額で賛成をしておりましたが、いろいろ考えてみた場合に、職務の重さ等を考えた場合に、少なくとも副町長以下であるべきではない、このような考えに至りましたので、この原案については反対をいたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第125号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第125号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第125号 八頭町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第126号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第126号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第126号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第126号 八頭町の町長及び副町長並びに教育長の給与の特例に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第127号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 2点の理由で反対をしたいと思います。


 まず第1点目は、例えば町長部局は、227名の改正案というふうに出ておりますが、私は定員というのは、基本的にその仕事をするために何名の人数であるべきかということを中心に考えておりますので、現在、人数が227名ということでしたので、そうすればこの条例案に賛成をしましたら、将来、職員の数が多いではないかという論議については、加わる資格がなくなる可能性があるという意味で1点目です。


 それから2点目に、いわゆる育児休業等の職員等は定員外というふうにしてありますけど、私の以前の職場は、これらの人のすべて定員内の人数にしておりまして、余りいいことではありませんですが、その穴埋めは非常勤の方等でやっておりました。そういう意味で、やっぱり正規の職員の人は、定員数の中に入れるべきであると、こういう2点目の理由でございます。


 以上の理由で反対をいたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん)


 実際、運営に困るということで、定数としては私でも多いとは思いますが、今は減員にする途中ということですので、やっぱり運営がやりやすい方法がいいと思います。そういう議論もしましたので、賛成いたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 職員定数は、仕事量、それから現在員数等を考慮して決めるべきものだと考えます。定数の概念そのものが、いろいろお尋ねしてもはっきりしていない。


 それから、先ほどもございましたが、定員数の決め方というのを、いわゆる現在員数をベースにした物の考え方ということで、定数を決めるというような次元の話ではない形で、本条例が決められようとしていることに対しまして、強く反対するものであります。全体の人件費は、予算総額の4分の1にもなるという状況の中で、これは慎重に決められるべきものであろうかと思いますので、反対をいたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第127号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第127号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第127号 八頭町職員定数条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第128号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 この議案は、このたび県が特別医療費助成制度を見直しまして、9月の県議会で決まったというふうな流れを受けての制度改正であることは、理解しなければいけないと思いますが、一番住民と日夜顔を合わせている市町村が、今、全国的といいますか、今の政治の流れの中で、非常に貧困の連鎖の動きといいますか、そういった動きを断ち切るきっかけを、私はつくっていかなければならない。そうしなければ、大変なことになるのではないかなというふうな思いをいたすわけでございます。


 せめて、今までの単町で、八頭町で負担していたものについて、今回の改正でも、子育て支援等は新たに改善されて始まるわけでありますが、そういった部分を含めて、八頭町版の支援策を考えられてもよかったのではないかというふうに思うわけでございまして、特に地域福祉の充実を公約されています町長としては、そういった点での取り組みを求めたいというふうな考えもありまして、そういった点も含めて、今回の改正には反対をいたします。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君)


 池本議員のおっしゃることはよくわかります、私も気持ちとしては、そういう気持ちがあります。


 しかし、これは県と連動した制度でありまして、どうしてもこの場の時点で町独自でという判断というのは、なかなか難しいんではないだろうかと、そういうぐあいに委員会としては審議をいたしました。


 町独自の軽減策ということになりますと、これは次回の定例議会待ちということになるわけですが、委員会といたしましても、この特別医療の助成措置で失われる部分に関しましては、町独自でそれなりの補てんを行うという姿勢でもって臨んでいただきたいと、そういったことを考えておりまして、この議案には、委員会として賛成をしたということで、賛成討論といたすものであります。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第128号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第128号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第128号 八頭町特別医療費助成条例の一部改正については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、修正案が提出されています。


 議案第129号について、討論を行います。


 まず、原案に賛成者の発言を許します。


 原案に賛成の討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案及び修正案に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、修正案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩いたします。     (午前 9時58分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 再開いたします。        (午前 9時59分)





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これから、議案第129号の採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は、修正です。


 まず、委員会の修正案について、起立によって採決します。


 委員会の修正案に賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 したがって、委員会の修正案は可決されました。


 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。


 お諮りいたします。


 修正議決した部分を除く部分について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 したがって、議案第129号 八頭町企業立地促進条例の制定についての修正議決した部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第130号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第130号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第130号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第130号 八頭町農林業等活性化推進基金条例を廃止する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第131号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第131号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第131号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第131号 平成19年度八頭町一般会計補正予算(第7号)は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第132号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第132号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第132号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第132号 平成19年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第133号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第133号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第133号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第133号 平成19年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第4号)は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第134号について、討論を行います。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第134号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第134号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第134号 平成19年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第2号)は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第135号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第135号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第135号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第135号 平成19年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第3号)は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第136号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第136号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第136号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第136号 平成19年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第4号)は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第137号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第137号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第137号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第137号 平成19年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第3号)は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第138号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第138号に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 議案第138号は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第138号 平成19年度八頭町宅地造成特別会計補正予算(第2号)は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君)


 日程第21 常任委員会付託の陳情書の審査結果について、去る12月11日の本会議において、関係常任委員会へ付託いたしました平成19年陳情第18号から第29号の審査結果について、閉会中の継続審査案件、平成19年陳情第12号、第16号の審査結果について、担当常任委員会委員長の報告を求めます。


 まずはじめに、総務常任委員会、森山大四郎委員長。


○18番(森山大四郎君)


 総務常任委員会付託の陳情につきまして、審査の結果を報告いたします。


 平成19年陳情第16号 「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の変更並びにミサイル防衛システム導入に反対し、軍事費・在日米軍への財政支援を大幅に削減し、地方自治体財源の充実を要求する意見書提出についての陳情書は、安倍内閣から福田内閣に変わり、陳情事項が存在しなくなったという理由によりまして、不採択。


 平成19年陳情第20号 「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情書は、陳情の趣旨を認め、採択。


 平成19年陳情第26号 地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持の意見書採択を求める陳情書は、国の関与を減らすことは、必ずしも是とはならないという理由によりまして、趣旨採択と決定いたしましたので、報告いたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、産業建設常任委員会、池本 強委員長。


○2 番(池本 強君)


 産業建設常任委員会に付託されました陳情につきまして、審査の結果をご報告いたします。


 平成19年陳情第12号 フルーツセンター加工施設の改善に関する陳情書についてでございますが、この施設は、平成18年7月に八東地域振興株式会社を指定管理者として、その管理運営が委任されている施設でございます。それの加工施設の運営利用体系につきまして、若干未整備な部分があるのではなかろうかというふうに思われる点もございまして、さらに慎重な審査を要するとの理由により、継続審査といたしました。


 平成19年陳情第18号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める陳情、平成19年陳情第19号 日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主権にもとづく農政を求める陳情、平成19年陳情第28号 郡家ハローワークの統廃合を撤回し、存続を求める陳情書、平成19年陳情第29号 鳥取県内水面漁場の回復を求める陳情書。


 以上4件の陳情は、陳情の趣旨を認め、採択と決定いたしましたので、報告いたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、教育福祉常任委員会、川西 聡委員長。


○8 番(川西 聡君)


 陳情審査結果報告。教育福祉常任委員会付託の陳情について、審査の結果を報告いたします。


 平成19年陳情第21号 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度の改悪の中止・撤回を求める意見書採択を求める陳情書。これは、現在営まれております広域連合、私たち議会がこれを認めて、いわゆる負担金も払っていると。連合の運営がされていると。そういう状況にありながら、この陳情を採択するということになれば、八頭町議会の存在は一体どういうことになるのかと。そこまでのいわゆる踏ん切りがつくのかというような議論がまさりまして、連合との整合性がとれないとの理由により、不採択と決定をいたしました。


 続きまして、平成19年陳情第22号 地域医療と国立病院の充実に関する要請は、この陳情は、国立ならではのいわゆる病院経営、これが果たして充実しているのかどうなのか。このあたりのところの判断基準が、我々委員には判断ができないということで、これは関係者に意見を聴取しなければならないのではないのかと、いろんな角度でということで、慎重審査を要するとの理由によりまして、継続審査と決定をいたしました。


 以下、平成19年陳情第28号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止の意見書採択等を求める陳情書、平成19年陳情第24号 「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」採択を求める陳情書、平成19年陳情第25号 「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額」を求める意見書提出の陳情の3件に関しましては、陳情の趣旨を大いに認めて、この意見書を提出しなければならないという判断で。


 陳情第23号を第28号と間違えたみたいでございますので、訂正をいたします。陳情第23号、第24号、第25号。第25号の途中でございましたが、この三つの陳情の趣旨を認めて、採択ということでございます。


 それからもう一本、平成19年陳情第27号 後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情。これは、さきに申し上げました陳情第21号と同様の理由によりまして、委員会としては不採択という決定をいたしましたので、ここに報告をいたします。


 以上、終わります。


○議 長(松田秋夫君)


 ただいま、各常任委員会委員長から、平成19年陳情第18号から第29号、12件の審査結果、閉会中の継続審査案件、平成19年陳情第12号、第16号についての報告がありました。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 一括して委員長に対する質疑に入ります。


 はじめに、総務常任委員会委員長に対する質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、総務常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、産業建設常任委員会委員長に対する質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、産業建設常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、教育福祉常任委員会委員長に対する質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん)


 先ほど、第27号を飛ばしかけたりされましたが、第21号と第27号と同じような内容なんですが、件名が違いますし、それから陳情書も違います。そうしたことで結論はわかりましたが、その過程はどういうふうだったのか、議論の過程ですね、全会一致だったのかどうかというふうなこと。また、委員長はどんなふうに思われたかなという思いがいたしましたが、ちょっとその辺をお知らせ願います。


○議 長(松田秋夫君)


 川西委員長。


○8 番(川西 聡君)


 質疑がございまして、ちょっと整理して報告をしたいというぐあいに思うんです。事実を偽るわけにはまいりませんので。


 まず、委員長個人の見解と言われましたけれども、私はこれは一般質問でもるる申し上げまして、議論もいたしました。考え方としては、当然これは採択をするべきものだと、個人的には思っております。まずそれが一つにあります。


 それから、前者の質問の審議経過なんですが、実はこの陳情の審査は2回行いました。日付はちょっと失念しましたが、まず初回の陳情審査では、これ以上ご老人の、ご高齢者の方々の負担をふやすのは忍びないという意見がまさりまして、それで、これは一つちょっと審査の経過ですから、採択を主張される方と、不採択を主張される方が3人、3人に分かれました。私は、最終的に3、3に分かれましたので、採択の主張を持っておりましたので、採択という結果を出しました。


 そして、ここには議会議員の皆さん方はご承知なんですが、執行者方の皆さんがいらっしゃいますので報告しているんですが、全員協議会でこの審査報告を出しました。ところが、委員会外の委員の方から、そうはいっても広域連合との整合性はどうなんだと。今までの我々が議論してきたことと矛盾するではないかと。そこまで踏んで、いわゆる政府筋に働きかけるとか、あるいは議会が全体的に広域連合を否定するとか、そういう動きまで含めて審査をしたのか。審議不十分ではないかと、そういうご意見が出されました。


 教育福祉常任委員会の委員の中から、これは委員長、再審議した方がいいんではないかと、こういう声がございまして、再度審議をいたしたということであります。


 2回目に審議をいたしまして、この全員協議会で報告をしたときの委員外議員の方の意見が、まさに尊重するべきではないか、整合性がやっぱりとれないのではないか。そこまで踏んで、議会が全体的にこの後期高齢者医療制度の反対をぶち上げる、ぶち上げるという言葉はおかしいですね。主張するというのは、ちょっとどうかなという意見がまさりました。


 それで、不採択を主張される方、それから継続審査を主張される方、それから趣旨採択を主張される方に分かれました。私は、そのときには採決には参加はいたしておりません。それで、不採択という声がまさりまして、この委員会の報告は、不採択という結果になったということであります。


 私の個人的な見解は、先ほど言ったとおりであります。


 それから、これは質疑がありましたので、私はあえて申し上げますが、先ほどの私の委員会報告は、委員長として不採択という報告をいたしました。この後、討論がありますが、それが終わった後に採決があります。私は、この採決は、それなりの態度をとろうと思っております。質疑がありましたので申し上げます。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、教育福祉常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 これより討論を行います。


 受理番号順に行います。


 平成19年陳情第12号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第12号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、閉会中の継続審査であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数であります。


 よって、平成19年陳情第12号は、閉会中の継続審査とすることに決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第16号について、討論を行います。


 まず、陳情に賛成者の発言を許します。


討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩いたします。     (午前10時27分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 再開いたします。       (午前10時29分)





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第16号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 この陳情に対する委員長の報告は、不採択です。


 平成19年陳情第16号を採択することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立少数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立少数です。


 よって、平成19年陳情第16号は、不採択とすることに決定しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第18号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第18号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり、採択とすることに賛成の方は、起立願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、平成19年陳情第18号は、採択とすることに決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第19号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第19号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、平成19年陳情第19号は、採択とすることに決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第20号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 20番、山本議員。


○20番(山本弘敏君)


 陳情第20号のJR不採用問題の解決ということで、採択に反対するものでございます。


 この趣旨は、これまで旧町時代に2回出ておるようでございます。平成15年9月、それから平成17年3月。それで、旧郡家では、平成15年12月に最初は採決されているようでございますので、多分これは9月に入ったのを継続にして、12月に採決されたんではないかなというふうに考えるわけでございますが、いずれにしても2回出ておるようでございます。


 その中で15年9月と17年3月、これは八東・船岡でございますが、これは採択になっております。それから、15年12月と17年3月、これは旧郡家でございますが、これは旧郡家では不採択となっておるようでございます。そういうふうな経過があります。


 この中身といいましょうか、その当時の状況を知っておる者の一人ではございますが、国鉄からJR、民営化されたときの問題なんですが、国鉄からJRに採用しない。いわゆる、国鉄はもうつぶれたわけでございます。そして、改めてJRの職員としてそれぞれ採用したわけでございます。その当時の国労組合員ですね、国鉄労働組合の組合員の状況などを知る者の一人として、採用されなんだのも、これはやむを得ん状況ではなかったかなと思うわけでございます。ただ、この表面だけ、この文面だけを見ますと、何で採用されなんだだいやという状況があります。採用されなんだのは、それなりの理由があってだということであります。


 例えば、勤務状況なりを判断して、ほとんどの組合員は、採用されておるわけでございますが、しかし、例えば言い方が悪いですけども、仕事もせん、文句ばっかり言っておって、上司の話も聞かないというふうな状況の職員も多くあったわけです、そればっかりとは言いませんよ、多くあったわけです。そのような状況の中で、なら自分が会社をしたときに、自分の言うことも聞かんような、反発ばっかりするような人を採用するかといったら、皆さんはそういうことにはならんではないかと思うわけでございます。そのようなのが非常に厳しかったというのが、この国鉄からJRになった当時の状況でございます。


 というふうな問題の中で、最高裁もこれを、JRは責任を問わないという国鉄清算事業団がこの責任を問うべきだということになっています。国鉄清算事業団というのは、国鉄からJRになって、その後の後始末をする、いわゆる土地等が多かったわけですから、この後始末をする清算事業団というのがあったわけです。だから、その当時、国鉄の労働組合の職員、JRに採用されなんだ組合員が、清算事業団に採用されてやっている。この清算事業団も、清算が終わったら解散でございますので、そのような状況の中でやっておるわけでございます。そのようなことの中で、今2回、こういう趣旨の陳情書が出ておると思います。


 だから、その当時のも長くなりますので終わりますが、この当時のことを知っておる者としては、これに賛成しかねますので、反対討論とさせていただきます。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 18番、森山議員。


○18番(森山大四郎君)


 そうしましたら、私の方が、この件につきまして賛成するものでございます。先ほど、私の委員長の方で意見書を求める陳情書につきまして、陳情の趣旨を認めて採択ということをお願いしたわけでございますが、先ほど山本議員の方から、旧のそれぞれの町村の取り扱いについて報告がありましたが、私も旧の八東の当時のものをちょっと調べてみましたところ、平成12年4月、それから平成13年度、それから平成15年10月ということで、3回議会の方に陳情が参っております。そのときの結論からいいますと、すべて採択ということで、私どもの方はそういう結論を出しております。


 いろいろ、昔の20年前の話でございまして、当時の国鉄が分割民営化に向けまして、JRの不採用ということで非情に解雇されたという事実がございます。いろいろ組合側の差別ということによりまして、法律上のいろんな解釈の違いから、東京地裁、また東京高裁、最高裁と争ってきた経過がございます。裁判では、一応法的には採用差別の責任はJRにはないという結論が出たんですけども、その後に鉄建公団の訴訟によりまして、いろいろと展開が若干変わってきたと。


 それと、ILOといいますか、国際労働機構の方でも、かなり日本政府に対しまして、7度目といいますか、勧告をされておられるようでございます。るる原告側の主張なり、損害賠償等についての金額も私ども聞いておりますが、それをうのみに全部認めるということはならないにいたしましても、とりあえず協議というものをやっぱりしていただくと。政府と、それから関係省庁と、条件的に折り合いがつかないものは当然あるわけですけども、まずテーブルの上に上がっていただいて、話し合いをしていただくというのが、まず筋ではないかなということで、委員会といたしましては、まずこの趣旨に従うように、賛成ということにさせていただきました。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん)


 今、森山委員長の方が細かく申し上げましたが、話し合いも随分時間をかけました。今、山本議員がおっしゃったような内容も検討しました。


 しかし、実情が、山本議員が言われたようなことも、私もかなり接触もありましたので知っておりますが、例えば、もっと若い人たちも、どういう方法かはわかりませんが、切り捨てられた人たちもいることを知っておりますので、ILOの方で来たことに対しては、やっぱり同じテーブルで話をすることは許されるべきではないかなという結論に達したということで、賛成することにしましたので、賛成意見といたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第20号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、平成19年陳情第20号は、採択とすることに決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第21号について、討論を行います。


 まず、陳情に賛成者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 不採択とすべきでないという立場で討論に加わりたいと思います。議会にはすばらしい言葉がありまして、それは趣旨採択ということでございます。今回も1件、趣旨採択というのが出ております。私が解します趣旨採択というのは、実行とか要請とか、何もようせんけど、気持ちはわかるというのが趣旨採択だというように思っております。


 この後期高齢者医療の問題については、社会的に現在大問題になっております。この問題について、八頭町議会が、ただ単に不採択ということで門前払いをしてよいかどうか、私は非常に疑問を持っております。その意味で、最低議会としてもこの問題点については、気持ちはわかるという意味での意思表示はすべきであるということで、不採択という分については、私は反対いたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第21号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 この陳情に対する委員長の報告は、不採択です。


 平成19年陳情第21号を採択することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立少数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立少数です。


 よって、平成19年陳情第21号は、不採択とすることに決定しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第22号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第22号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、閉会中の継続審査であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、平成19年陳情第22号は、閉会中の継続審査とすることに決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第23号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第23号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、平成19年陳情第23号は、採択とすることに決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第24号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第24号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、平成19年陳情第24号は、採択とすることに決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第25号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第25号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、平成19年陳情第25号は、採択とすることに決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第26号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第26号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、趣旨採択であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、平成19年陳情第26号は、趣旨採択とすることに決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第27号について、討論を行います。


 まず、陳情に賛成者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 陳情第21号と同様の考え方でございます。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第27号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 この陳情に対する委員長の報告は、不採択です。


 平成19年陳情第27号を採択することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立少数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立少数です。


 よって、平成19年陳情第27号は、不採択とすることに決定しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第28号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第28号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、平成19年陳情第28号は、採択とすることに決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、平成19年陳情第29号について、討論を行います。


 まず、陳情に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、陳情に賛成者の発言を許します。


 討論ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、平成19年陳情第29号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 お諮りいたします。


 本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、平成19年陳情第29号は、採択とすることに決しました。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩いたします。     (午前10時54分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 再開いたします。        (午前11時05分)





◎議事日程の追加





○議 長(松田秋夫君)


 お諮りいたします。


 ただいま、発議11件が所定の賛成者を得て、お手元に配付のとおり提出されました。


 この際、これを日程に追加して議題にいたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、この際、発議11件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君)


 追加日程第1 発議第15号について議題といたします。


 職員をして、発議の朗読をいたさせます。


 事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君)


 発議の提出者に提案理由の説明を求めます。


 発議第15号、提出者、前土居一泰議員、17番。


○17番(前土居一泰君)


 私の提案は、16号の議案になると思っておったものですから、少し戸惑っております。


 いずれにしましても、提案理由の説明をいたします。


 特別委員会で一定の結論が出ておりますので、私自身若干いかがかと思う部分もございますが、私は、議員の定数は14名でよいと、この1年間内外で申しておりましたので、逃げてはいけないと考え、あえて提起をしているところでございます。


 また、個人的に申しますと、この14名案が通りますと、再びこの演壇に立つことができなくなるという心配もいたしておりますが、そうなりましても、それは宿命と考え、笑って新しい道へ転身をしたいものだというふうに決意をいたしているところでございます。


 議員の定数は、何人が正しいか。私はこのことについては、数学的な公式はないと思っております。私の村は、地域活性化の事業を町にしていただきました。以来、各種の活性化の取り組みをいたしております。私は、この中におきまして、目標に向かって真剣に討議をするなら、どんな方であろうと、五、六人もおればすばらしい提案がなされるということをしみじみ感じております。ちなみに、八頭町が国際交流をしております横城郡は、4万人以上の人口でありながら、議員数は7名であるというふうに伺っております。


 私が、議員数を14名と提案をいたしましたのは、今、全国からたくさんの行政視察があっております北海道の栗山町の14名から、まねた部分もございます。この栗山町は、わが町よりは人口は少し少ないですが、面積は同じくらいであります。また、私が昨年の夏にアンケートを行いましたら、旧の八東町の議員からでありましたが、14名で十分民意は生かせるという手紙をいただいております。


 現在、18名にしたいという提案もございます。しかし、町民から見た場合、18名は、いわゆる想定内であるというふうに判断されていると思います。八頭町の財政は、厳しい、厳しいの連続でございます。町民の皆さんの信頼がなければ、これからの八頭町の進路はないと考えているところでございます。財政健全化法もできました。いつこの法律のお世話になるかもしれません。町民の皆さんに、議会は変わった、みずからを厳しくとらえていると判断をされるような結論を出すことが、議会の信頼をさらに増していく方法であります。また、執行に苦労されている役場の皆さんとも、今以上に手を携え合って歩める方法であると信じているところでございます。


 そこで、そのためには、委員の定数改定は、多くの町民の皆さんが、想定外だ、議会は本気だと感じられるような人数にすべきであると、14名の案を提起した次第でございます。委員の人数が少なくなると、民意の吸い上げが難しくなるというご意見もあろうかと思います。しかし、全国的には定例会のたびに、委員が一定のグループをつくり、各地区に出かけ、町民の意見を聞いたり、議会報告をするなど、いろいろと努力をされているところもございます。


 最初に、私の村の活性化の取り組みについて述べましたように、目標がはっきりすれば、手段・方法はおのずから見つかるものと信じているところでございます。まして、賢明なる町民の皆さんが選ばれた議員諸公でございます。意志があれば、必ず民意の酌み上げはできると確信をいたしております。


 議員として、町民の先頭に立ち、苦労や苦しみ等々を自分のものとして、八頭町のすばらしい未来をいかにするべきか。八頭町発足にあたり、ご当選された議員各位のご賢明なるご判断をお願いいたしまして、提案の理由といたします。


 ありがとうございました。


○議 長(松田秋夫君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 これより質疑を行います。


 発議第15号について、質疑ございませんか。


 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君)


 先ほど、発議第15号において、前土居議員が提案理由を説明されましたが、1点だけお尋ねしたいと思います。いろいろ言われたんですが、その中で、なぜ定数を減とする、その目的は何なのかということでございます。


 それともう一点、14名の数の根拠を再度確認させていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 提出者、17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 まず第1点の、今回なぜ提案をしたのかという問題でございますが、1年半後ぐらいには、通常の選挙がございますので、それまでに間に合うように、いわゆる人数は確定すべきであるという立場で、特に現在は先ほど申しましたように、八頭町を含め、すべての町村において財政的に苦しいと。さらに、まちづくりの問題について、財政的な問題等できないということもあろうかと思います。その中において、町民の皆さんと協働、いわゆる、ともに考えていくためには、先頭に立つべき議員がみずから範を示していくべきであると。


 一番町民の皆さんが考えておりますのは、議員定数が多いか少ないか、一定の議員定数にすべきであるという考え方をお持ちである。そのことが、町民の皆さんの信頼を増す方向であるというふうに私は考えておりますので、1点目でございます。


 2点目の14名にしましたのは、先ほど申しましたように、栗山町は7人と6人の委員会が二つで、議長とで14名でございます。いろんな町村等を見ましても、12名とか14名とかたくさん出ておりまして、14名おって、14名が真剣に意見交換をすれば、八頭町の議会としての役割を果たせると、こういう考え方で14名といたしました。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 5番、小倉議員。


○5 番(小倉一博君)


 提案者にお伺いします。


 みずからおっしゃいましたけども、住民の意向を議会に反映するという点についての説明がございました。それについて、どういう方策をお持ちなのかということ。


 それから、議員定数を減らすにあたり、現状で議員各位が、いわゆる議員を専業とはしておられない方がおられるわけです。そういう現状をかんがみて、私も議員定数減を反対するものではありませんし、住民の意向としましても、減を言われる人も多数ございます。そういう中で、思い切った数字をお示しになられたわけですが、これについて、これで議会活動が大丈夫だという対策を伴うべきではないかというぐあいに、私は考えます。議会活動に支障が起きないような方策をお考えでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 提出者、17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 まず第1点目の、住民の皆さんの意向を伺う方法ということでございますが、提案理由の説明にもしましたように、全国的には議会が終わった時点とか、議会の初めの時点等で、三、四人のグループをそれぞれつくって、それぞれの各地区に毎回、年に4回出かけるというような形もやっておられます。


 さらに、私事でございますが、私は昨年の夏、議員定数とか八頭町の議会等に要望は何かありませんかということで、1軒1軒アンケートを持って回りました、1,800軒回りました。そういうことで、それぞれお仕事を持って忙しいというふうに思いますけど、いわゆる新聞記者等でいえば、夜討ち朝駆けという言い方になろうかと思いますが、そういう部分で努力をされると、できる部分もあると思いますし、さらに14名になりまして、そこの部分をどうしようかということを真剣に論議をしていただきましたら、先ほど繰り返すようですけど、私は活性化事業は町からやっていただいて。


 非常に私の方でよかったと思いましたのは、村のために、村が発展というか活性化するのにどうしようかということを、女性とか子供と言ったら差別的になるといけませんけど、平素どういうことを考えておられるかわからなんだような人でも、こういうことをしたらどうだろう、こういうことをしたらどうだろうって、たくさん意見が出ます。ですから私は、14人もおったら、そういう住民の皆さんの意見をどうやったら酌み上げることができるだろうかということは、おのずと結論は出せるし、出せないような人は、町会議員にはなれないと、こういうふうに私は思っております。


 次に、2点目の報酬の関係ですが、確かに一定の報酬は必要ですし、私は本来的には、いわゆる専従で食べれるような報酬にすべきであるということを思っておりますけど、残念ながら住民の皆さんは、現在の議員の姿を見つつ、それを専攻するということについては、異議が出ると思っております。


 議員が、力いっぱいやっていると、それはほんに、飯の種も大変だろうという、そういうような意見が出てくる中から、専従者的な給与を提起しても、町民の皆さんに一定の納得がいただけるようになると、こういうふうに私は考えております。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 私は、もともと、私も議員定数は15という線を考えておりまして、ただ、決定的に違うのは、私は次回は18、次々回は15という考え方を、私も町民の皆さん、それから議会の中でも発言をしてきたつもりであります。


 その考え方は、決定的に違うのは14と15はイコールだと思っていますけれども、決定的に違うのは、私は、先ほど栗山町の例が出ました。栗山町は、何年間かけて、今の体制を築いてきたかということを振り返らなければならないと思うんです。決定的に違うわけです。あすの日からではないわけでございまして、相当な時間をかけて、いろんな条例を個別に積み上げてきて、それを集大成した形で、基本条例というような形もつくられました。そういう経過の時間があっていいんではないかということであります。


 ちなみに、このわが八頭町議会におきましては、活性化委員会を立ち上げましたが、残念なるかな、そこまでのところにまで持っていきておりません。一つは、町民の声を聞くという基本的なシステム、これは町を挙げてでございますが、それが1点。


 2点目は、我々議員の行動規範として、本当に今、前土居議員がおっしゃったような形の行動というものがきちっととらえていくということが、逆の話になりますけれども、その点あたりが担保されなければならないと、そういう期間のことに向けての努力の経過期間ということで、私は2段階方式を主張してきておるものでありますけれども、その辺のギャップ、八頭町と栗山町の、その時間的なギャップといいますか、この努力の差をどのようにお考えなのか。それをどのように短期間で埋めていかれようとするのか、その辺をお尋ねしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 提出者、17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 確かに、栗山町では四、五年かけて、結論といいますか、条例や規範等をつくる中で、この結論になっておられます。しかし、当時は全国的にもそういうところがどこにもない中で論議をされたという意味で、時間はかかっていたというふうに思います。


 ですから、今、八頭町がそういう目標に向かったにしても、いわゆる町民の皆さんに理解をいただこうという部分が若干不十分になるかもしれませんが、時間的には短縮をしてよいというふうに私は思っております。


 さらに、3月28日にいろんな出席者からいただいた意見の中等でも、14というのはないですけど、15名がよいというのは、何名かの方等も述べておられますので、そんなに栗山町と対比した場合に、性急な結論ではないと、こういうふうに私は考えております。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 これより、発議第15号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 4番、岡嶋議員。


○4 番(岡嶋正広君)


 4番、岡嶋正広でございます。


 発議第15号について、私は反対の立場で討論したいと思います。


 現在、議員の数は21人であります。合併前に合併協議会で協議し、その定数が定められたものであります。本年10月に行われた行政懇談会とか、その前の9月に行われた、議員による議会懇談会等で、議員の数は少し多いのではないかという町民の意見もお聞きしました。しかしながら、その反対の意見、つまり人口の少ない集落とか地域においては、その地域の声が町政に届かないのではないかという意見もお聞きしました。


 合併前、旧郡家町では18人、旧八東町は13人、旧船岡町は14人、3町合わせて45人の条例定数でありました。それが、合併と同時に21人となり、今回また大幅に減らすということに対して、大変不安に思っておられる町民もたくさんおられます。いろいろなことを考えて減らすとしても、段階的に減らすべきだと考え、14人は余りに急激な減らし過ぎらなるのではないかというふうに考えます。


 したがって、私は本発議には反対するものであります。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 議員定数につきましては、議会活性化特別委員会で、長期間にわたって議論をしてまいっております。それの結論に立っての今回でございますが、次の第16号でございますが、私も特別委員会の副委員長という責任ある立場にもございまして、それに反するようなことは、極めてちょっと気が重いといいますか、やはりその結論は重く受け取らなければならないというふうに考えますが、しかし、自分の意見は意見として発言させていただきたいということで、賛成討論をするわけでございます。


 それで、特に議員定数の問題は、町民にも直接、極めて深くかかわるわけでございまして、町政の重要事項の一つだというふうにも言えると思います。若干、時間は長くなるかと思いますが、議長のお許しを得て発言させていただきたいと思います。


 それで、今のご発言がありましたように、合併協で決まっている人数を見直すということでありますが、要するに定数を見直す、論議する、どういう観点で議論すべきかということは、十分踏まえた中で決めていくということでなければならないと思いますが、その1点として、今どういう時代か。それは、地方分権の時代です。地方分権とは何か。議会が、執行部、町長以上に責任を持って対応していかなければならない、そういう時代に立ち至っているということは、私は共通認識だろうと思うわけでありますが、その中で議員のあり方、任務はどうあるべきか。変わらなければいけんと思います。


 そういった点での議論が、前提として1点なければならないというふうに考えますし、2点目として、これからのまちづくり、合併して新しいまちづくりをつくっていくわけでありますが、取り組んでいるわけでございますが、特に今、行財政改革が求められております。そういったまちづくりの中にあって、議員の定数はどういった観点で、判断で、特に行政改革、財政改革の中で考えていかなければならないんではなかろうかということと、1点は、主人公は町民でございます、住民でございます。住民の皆さんの意見を大事にする。それに基づいた決め方をするということだろうと思います。その住民の気持ちが、基本的にはある程度数がなければならないということがあったとしても、本当に今の議員の活動を踏まえた中で、先ほども発言がありましたが、議員を減らせという声が出てくれば、それに基づいた考え方を検討していかなければならないのではなかろうかということと、もう一点は、今はどういった時代かといったら、情報化社会です。インターネットの時代であります。いろいろ、情報化の取り組みが検討されているわけでありますが、議員がホームページを持って、どんどんメールやそういったご意見を伺うと。私は、そちらの方は極めて音痴でございますのでようやっておりませんが、そういう時代だということも踏まえて、決めなければならんではなかろうかと思うわけでございます。


 それで、まず1点として、議員は、その地域の代表かということです。要するに、以前は部落推薦を受けたり、その地域の代表というような形で、地域代表として議員は選ばれてきた。今の時代、果たしてそういった地域代表というような、広域化した行政単位の中で、議員の任務が果たせれるのかということだと思うわけです。


 私は、議員は、全町的な立場に立って、政治的な判断を町長に求められたときに判断をする。これが地域の代表の寄り合いだったら、そういった判断はできないだろうと思います。ですから、では法定の22人をとったら、地域の各全地域、漏れなくそういった議員を出せるかといったら、出せるわけではない。それでは、では18人にしてどうか。その辺の中で判断されなければならないわけでありますが、どちらにしたって住民が減らせえということになるから減らせる。


 そして問題は、ではどういった行政システムといいますか、住民の意見が、住民参画ということを言われますが、それがどう行政に反映されるシステムをつくるかということです。私は、議会がすべてそういったものも引き受けて、住民の声を集めて議員が代弁してやるというふうな時代ではないと思います。私は、前から提唱しておりますが、広域化した合併市町村において、地域審議会、そういった本当に末端の住民の声が反映される、そういうシステムを構築する。


 それで、先ほどもありましたように、それが後先の発言がありましたが、私は第一に議員の定数を減らす。そのことによって住民の声はどうか。そういった行政システムを、住民参画型のシステムを構築する。それの一つが、地域振興協議会といいますか、地域審議会といいますか、そういったものだろうと思います。


 そういったシステムをつくるためにも、私は議員を減らしていく。そして、激変緩和とか段階的措置というご意見が出ておりますが、今はそんな時代ではない。議員みずからが、それなりの定数を減らしていく。


 それで、14名の話がありましたが、議員を減らすということになれば、少なくとも3分の2に減らす。そのくらいやらなければ、町民の目から見て、減らしたということにはならない。18人や16人に、私は減らしたって、減ったことにはならないと思います。それで常任委員会ができないと言いますが、二つだけあれば十分であります。7人、7人で構成されるわけでございますし。


 それと、法定数の関係で言うならば、それを大幅に下回るというのは当然のことだろうと思いますし、さらに、財政の問題もありますが、18人から14人、4人違いますが、約400万円は違うわけですから、1,600万円、これが多いか少ないかは別として、議員みずからがそういった姿勢を示す。職員の定数を減らせ、減らせ言いながら、議員の定数を減らさずして、そんな議員に町民や職員から信頼が受けれるのか、私はそう向き思います。


 そのことを発言して、賛成討論にかえます。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん)


 岡嶋議員とダブる部分は省きたいと思いますが、活性化委員会で何回もこの件は、春から論議してきまして、この間集約したところでございます。そのことが1点、段階的に18にしたということです。


 それから、前土居議員は1,000何百きいたというふうにおっしゃいました。私は、そんなには聞いておりませんが、特に60歳以上の人に聞きましたので。私が聞いたのでは、将来的には14か15にしても、一遍にすることは危険だという思想の人が多くて、私自身もそうですが、ちょうど合致したといいますか、私も大勢の人に聞きましたけど、このたびは18か19ぐらいにして、次にという意見の人が、年配の人に多かったわけです。


 といいますのは、すばらしい議論のできる順番に14人が選ばれるということも、必ずしも今の選挙というか、選挙というものはそういうものでもありませんので、地域感情もあるし。そうすると、地域が偏ることがないかという恐れもある、年寄りの気配りといいましょうか、そういう面があって、その辺も少しは考えていかないけんではないかというふうに思います。


 先ほども矢部議員が質問にされましたが、私自身、今回は18にして、次は15ぐらいという意見を持っておりまして、今回、唐突にいろいろな話をしたのを振って、14にするということは賛成しかねます。反対討論といたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君)


 反対の立場で討論を行います。


 先ほど、質疑でお伺いしましたが、定数を減とする目的、一番最初に財政面の話が出てまいりました。議会は、本来のことを考えたときに、財政面で減としていいのか。私は、この分には、真っ向から反対するものでございます。


 それから、二つ目の協働の社会が減らしたらできるということは、これはあくまで希望的観測でございまして、できるかどうかもわかりません。


 それから、14名の数の根拠でございますが、これにつきましても、他町村の数字を持って出られてここで議論されても、なじまない話だというふうに考えまます。


 池本議員も賛成討論でるる言われましたが、システムができていない段階で減をすることによって、システムができるということにつきまして、私は町民の方に対して説明のできる話ではないというふうに考えます。減らすのであれば、システムをつくってから減らすのが、議会としての責任だろうというふうに考えております。


 以上の理由によりまして、反対討論といたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結します。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第15号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立少数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立少数です。


 よって、発議第15号 八頭町議会議員の定数を定める条例の一部改正について(14人)は否決されました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君)


 追加日程第2 発議第16号について議題といたします。


 職員をして、発議の朗読をいたさせます。


 事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君)


 発議の提出者に提案理由の説明を求めます。


 発議第16号、提出者、小林久幸議員。


○11番(小林久幸君)


 発議第16号 八頭町議会議員の定数を定める条例の一部改正について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正については、現下の社会的な要請と、分権時代における地方議会の自主性等の強化・活性化が求められており、それに対応できる議会体制の確立が急がれるなど、積極的に改革を積み重ねていくことが必要であるということから、議会活性化特別委員会を設置し、議員定数について調査・検討を重ねてきたところでございます。


 議員定数については、議会活性化の特別委員会において見出された結果を提出するものでございます。


 議員各位のご賛同をいただき、提案の理由といたします。


○議 長(松田秋夫君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 これより質疑を行います。


 発議第16号について、質疑ございませんか。


 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君)


 提案者の小林委員長にお尋ねをいたします。


 発議第15号と同じことでございますが、委員会でいろいろ討議されました内容を、確認のために質問をさせていただきます。


 まず一つ目が、定数を減とする目的は何なのか。また、18名とした根拠は何なのか。


 それからもう一点、住民の声が届かなくなるという町民の声に対して、どのような議論がされて、どのような結論を出されたのか。


 3番目に、定数を減らすこと、報酬を削減することは、政治への参加の機会を削減するものだと。これは、特定の人しか出れなくなるということだと思うんですが、そういう町民の声に対して、どのように議論され、どのように結論を出されたのかお尋ねをいたします。


○議 長(松田秋夫君)


 提出者、11番、小林議員。


○11番(小林久幸君)


 1点目の定数を減らす目的ということでございます。


 まず、活性化委員会の中で、議員の定数に対しての国は上限を定めております。しかし、下限については、人口に応じた適正な定数というものは、明確なる理論的な根拠は定めておられないというのが現実だというふうに考えておるところでございます。


 議会といたしましても、そのようなことを踏まえながら、議員の日常の活動の中、そして行政懇談会、そして議員が特別委員会の中で出ました町民との懇談会、そして各種団体のご意見を聞かせていただく中で、総合的に判断をして、この結論を出したものでございます。1点目でございます。


 住民の声が届かなくなるということでございます。先ほどの14人の提案の中の反対の討論の中でも、そういうご意見がございました。八頭町の合併まで、旧3町の中では45人という定数でございました。これが今現在、21人ということでございます。先ほど何を根拠にという部分はございません。それは、これから議員がみずからを考え、そして自分が研鑽をしながら判断をしていかないけないというふうに考えておるところでございます。


 政治への参加の機会が減るということでございますが、多くの方が出られればいいわけで、そのことは、なかなか定数が減ったとしても、当たらないというふうに考えておるところでございます。


 以上でございます。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終わります。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 これより、発議第16号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君)


 反対の立場で討論をいたします。


 まず、2000年に地方分権一括法が制定されまして、地方自治の重要性が問われております。また、それにより、団体自治、住民自治の充実が求められております。そういった中で、二元代表制のもとにおける議会の責任が問われている現状でございます。


 本町におきましては、平成17年3月に合併をし、予算の規模も行政情報も格段にふえております。そういった中で議員の定数は、先ほど岡嶋議員が言われましたように、45名から21名に減っております。合併以降、議会活性化特別委員会におきまして、いろいろ議論をなされておるわけでございますが、町としての住民の声を聞くだとか、いろんなことの結論は、いまだ出ていない現状でございます。こういった段階での定数の減は、自治権の放棄であるというふうに考えます。これは、議会として、してはならないことだというふうに考えます。


 政治への参加機会を削減する本議案を決することは、住民に対しての説明の責任が果たせないと考え、反対討論とするものでございます。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


 13番、竹内議員。


○13番(竹内康紀君)


 この原案に対する賛成の立場で討論をさせていただきます。


 法定定数とは、行政の組織における定数の最大限を定めたものでございます。合併時に、合併協議会の方々が、その当時には2万人超の人口でありました。法定は、26名が最高でございます。そのときに種々のことを考え合わせ、21人とされたと思っております。21人というのは、約、法定定数に際する80%でございます。現在、八頭町の人口が2万人を切りました。2万人を切った場合には、法定の最高限度が22名であります。


 したがいまして、法定定数が削減された中において、定数をそのままにしておくということは、定数の増になると私は思っております。


 したがいまして、現在の22に対する8割を概数で申し上げますと、18人になると思います。この18人に定数を削減して、決して定数削減だとは言えないと思うところでございます。今、合併して第1期目と申しますか、そこで努力しておるところでございますが、いまだに八頭町の基本的な大きな問題が、行政機構、並びに小学校、中学校、保育所の適正配置、そのようなものを考えてみても、完成されてはいないように思います。また、行政の地域間サービス、平等化、そのようなものが完全には直っていないと思いますし、あと1年でそれらが完全に解消されるとは思わないところであります。したがいまして、現時点は、定数の削減は、法定定数の80%の18人とするがよいと思っております。


 しかし、将来的においては、削減が必要と思います。また次の機会においては、法定定数の80%を下げることが本当の意味の定数削減だと思いますので、その次に、さらにの削減が必要ということを述べまして、賛成討論といたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君)


 18に定数を削減するということについては反対をいたします。


 先ほど否決をされました14の定数、これは論外でありまして、私はあえて討論に立ちませんでした。まず最初の理由は、人口減ということを理由に言われました。先ほども竹内議員がですね。だけど、我々議会議員の仕事、あるいは町政の皆さん方もそうですけれども、かつて八東町議会で議員定数の削減が議論されたときに、私も言ったことがあるんですけども、こういう偉そうな言い方をしましたね。商工業を興し得て、将来の人口増を図るのが町政でもあり、あるいは議会議員の仕事だと。それを放棄して、人口が減るから、だから議員の定数も減らすんだ、これはいわゆる議会議員としての任務放棄だと。私は、はっきり覚えていますけども、いまだにその見解を指示いたします。維持いたします。そういったまず理由で、この削減には反対。


 それから、あえて言いますと、いささか情緒的な表現になりますが、上限は22であります。そして、今の定数は21です。最高に近いんですね。私にとっては、最高の状態に近いんです。あと1名で原則どおりです。それで、この何年間かやってきましたけれども、私はこの21人で、梶さんは亡くなられましたけれども、20人で、私は立派にそれなりの仕事はやってきたんではないかと思います。


 それで、いろいろ不備を突かれれば、私もぽかをよくやるし、いろいろ問題点はあるんですが、例えば一般質問です。一般質問なんていうのは、これは僕に言わせれば、議会議員の仕事で、あえて言いますが、本当で必要最小限しなければいけない仕事ではないかと、私自身は思っています。それをうちの議員は何人やっているか。半分以上やっている。多いときには14人もやっている。こんな議会はないですよ。


 私は、やっぱりそういった意味では、法定数が22であれば、これに近い21、定数というのは、これは維持をするべきであると、こういうことを思います。これが理由の第2です。


 それから、実は、ちょっと長くなりますけど、大事な問題ですから。


 この前、ちょっとある方、八東の住民の方と話をしました。川西さん、どうも議会議員の数が減るらしいんだけども、何人ぐらいに減るんだということを話しましたら、今、議会活性化特別委員会をやっていて、18ということをこの前に決めたんだと。決めたというか、そういう結論になったと言いましたら、では何か、八東、船岡、それから郡家、各地域から1人ずつなくなれということか。いや、そうやってあったんです。町長は笑うけど、本当に。そうではないと言ったんです。だけど、つまり何が言いたいのかといったら、そうではないと言ったんです。各地域、地域から、1人ずつなくなるんではないんですよ。この次は、八頭町が全体で一本で選挙をするから、だからこの前の選挙とは違うんですよと。何が言いたいのかといったら、その人に言ったのは、偏重しちゃって、例えば郡家なら郡家に、あるいは八東なら八東に、船岡なら船岡に議員が偏重してしまって、地域の声が反映されなくなる可能性が、この次から多くなるんですよ。みんな人口数に、比例に応じて出てくる選挙とは違うんですよと言って、私はその方に説明をいたしました。


 そうしましたら、では、八東から5人出たんだけど、みんな当選するという可能性はないんだなということを言われたんで、それは頑張り次第でもあるけれども、そういう可能性もあるわなと言いましたら、それは反対しなければいかんと、こういうことを私は話をしまして、強くそれが印象に残りましたので、この場で皆さん方にお知らせをしたいと思うわけであります。


 それから、そもそも論です。僕は、八東の時代にも言ったんですが、昔は、例えばギリシャのアテネの民主政治なんていうのは、これは規模が小さかったですから、だから一つの広場にみんなが集まって、政治を決めていたわけです。直接民主主義ですね。ところが、直接民主主義には限界があるから、だんだんだんだんと英知を絞ったということもあって、今のような議会制民主主義、間接民主主義になっているんです。


 ところが、政治の原点は、直接民主主義なんです。我々の仕事は、いかに直接民主主義に政治を近づけていかなければならないのかというのが仕事ではないのか。定数減というのは、議会議員の任務にはるかに逆行する。私はやっぱりこの原点に立ち返るべきだ。


 それから、それに関連して言いたいのは、皆さん方が議会議員になろうと思った原点に立ち返ってください。何のために議会議員になろうとしたのか。みんな共通ではないですか。地域住民のために、あるいはひいては町民のために、自分自身の才能が少しでも役に立つんだったら、議員として頑張ろうではないか、これが原点でしょう。違う方がいますか。そうでしょう。だとしたら、先ほどの議論にちょっと戻るけど、地域性が反映されなくなるとか、あるいは一部の地域に不利が生ずるとか、そういうようなことをあえてこの場の時点で、私は選択をする必要はないのではないのかと。人口減ということで、ほんのちょっと減っているぐらいですから、これをふやす努力をしようではないですか。そのことを私は言いたいと思います。


 それから、長くなりますが最後に、こういうことを言いたいと思います。先ほどの前土居さんの議論にもあったんですけども、少数精鋭で、それで政治は幾らでも対処はできる。この議論も私はわからんでもありません。しかし、少数精鋭という言葉を素直にとればですよ。


 しかし、少数精鋭になるという保証は全然ないんです、これは。では、法定数いっぱいだったら、ではいい政治ができるのかと、これも保証はないですが、しかし確率は高い。私は、やっぱりありとあらゆる角度で、いろんな層がいっぱい議員になって、100億円近い予算をいろんな角度から眺める。そういったことの、いわゆる政治を介する可能性というのは、私は定数は多ければ多いほどいい、そういう考え方であります。


 それから、最後に申し上げたいんですが、八東町議会議員の時代に、定数16人から13人に減員になりました。覆水盆には返らずで、当時のことを思い出しながらいろいろと議論をする方がいらっしゃいます。元議員の方々であります。その方々が、異口同音におっしゃるのは、16人を13人にして、議会はおもしろくなくなったな、活性化がなくなったな、議論が少なくなったな、そういう声でありました。ですから、私は現在の時点で、議席を、貴重な自分たちが住民に付託を受けた議席を、みずから放棄につながるような、可能性につながるような、そういう議員定数の削減には反対をいたします。


 以上、反対討論といたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん)


 今の川西議員の発言にも賛成する部分もあるんですが、今の時代に、今の定数のままでいこうというわけにはいかないというふうに思います。


 したがって、今までいろいろ竹内議員とか第14号に反対した議員とか、いろいろな意見を踏まえた上で、余分なことを重ねては申しませんが、次回は18でいこうという気持ちでありまして、それは私の許容範囲といいますか、賛成の討論といたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 いろいろご意見は出ておりますが、それへの反論というわけではないですが、それを含めながら、あるいは先ほど私の発言と若干ダブる点があるかと思いますが、反対討論をしたいと思います。


 それで、一番問題は、住民・町民の考えはどうかということでございまして、14人というのは論外だというような話がありましたが、町民の声ですね。町民の声を真摯に受けとめる姿勢が、私はなくてはいけないということが言えると思います。


 せんだって、初めて議会が住民懇談会、議員が手分けして出ました。その中である地区で、私が出ました地区で中年の女性の方が、こういう会は本当にええことだ。私らは会ったこともねえ人の顔を見て、いろいろ話を聞かせてもらいてえ。ほんにええ会合だ。こういう会議を議会がしていただければ、我々の意見も聞いてもらえるし、こげなときですけ、そげえようけ議員がおらあでもええではないかなという発言をされました。


 結局、議員が数の問題ももちろんあるでしょう。少ないより多いが、町民の声が入るということもあるでしょうが、今どういった活動を議員はしなければならないかということ。それの中での定数ということを考えていくべきだろうと思います。それで、財政の問題も言いました。確かに、財政で議員の数を云々するというのは、正論ではないと思います。しかしながら、財政のことは、住民に言っているわけですから、住民の方は頭の中にあるわけです。議員の定数だけ財政論外で、数はおったってええんだと、そういう住民の意思を無視した暴論というのは、私はまさしく暴論だと思います。


 視点をどこに置くのか。あくまで、町民・住民の視点に立って、この問題は考えなければ、お手盛りだと思います。本当にその辺で、前土居議員の提案理由にもありましたが、謙虚な立場で、町民の視点で判断せなければいけんではなかろうかと思うわけであります。


 繰り返しになってもいけませんが、システムを先につくらずに議員を減らすというのは、無責任だということがありましたが、絶対私は、町長の考えもお聞きしているわけでありますが、18人にして、ではそういった末端の声が上がるような行政システムを考えられるかといったら、残念ながらそれは議会が動かん限りは考えられんと思います。


 それで今、区長会がある、住民懇談会を毎年やっている。これは、説明等、一方的な意見を聞くだけです。住民の声が担保される、そういった組織が、議員の発言と同じような形が構築されていくそういうシステムということは、私は議員の数が減る中で、そういった声が起こってきますし、それが新しいまちづくりの形になっていくということを申し上げて、反対といたします。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 いろんな意見があるようでして、18名案が否決になりますと、21名のままで残りますので、私は絶対今回、数に不足はありますけど、減らすという意味で、18名案について、いずれかに手を挙げるかということになりましたら、そちらの方へ挙げます。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 大変、起立の際には少し時間をおいて、確認がしたいと思います。よろしく。


 発議第16号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、発議第16号 八頭町議会議員の定数を定める条例の一部改正について(18人)は、原案のとおり決しました。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩をいたします。    (午後 0時05分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 再開いたします。        (午後 1時00分)





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君)


 追加日程第3 発議第17号について議題といたします。


 職員をして、発議の朗読をいたさせます。


 事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君)


 発議の提出者に提案理由の説明を求めます。


 発議第17号、提出者、河村久雄議員。


○9 番(河村久雄君)


 発議第17号 八頭町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正することについて、提案の理由を簡潔に申し上げたいと思います。


 さきの報酬等審議会で答申があり、尊重されております議案第124号、並びに第125号を我々も採決いたしたところでございます。これらに関連をするものであり、別表にありますとおり、改正をしようとするものでございます。


 議員各位におかれましては、趣旨をご賛同いただきますようお願いを申し上げます。なお、申し添えておきますが、別表から実質的には5%カットされたものが、皆さんの報酬額となるというふうに思っております。


 以上で、提案の理由を終わります。


○議 長(松田秋夫君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 これより質疑を行います。


 発議第17号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 これより、発議第17号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君)


 報酬等審議会の答申に何ら異議があるものではございませんが、先ほどの発議第16号で、議員の定数が3名減の18名ということが決定されました。町民の声の中に、定数を減らして報酬を減らすということは、政治への参加の機会がなくなるんではないかと。特定の条件の人しか出れんようにならへんだかという声がございます。


 町の将来を考えたときに、いろんな層から出ていただいて、活発に議論していただくことが、議会として必要なことではなかろうかというふうに考えます。


 以上の理由によりまして、本議案に反対とするものでございます。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


 7番、鎌谷議員。


○7 番(鎌谷 收君)


 ただいま、下田議員の方から発議案に反対の討論がございましたけども、私は賛成の立場で発言をさせていただきます。


 先ほどの提案理由にありましたように、既に可決いたしております町長・教育長等々の報酬、それからもう一つは、報酬審議会の答申ということもありまして、どうしても今回、この報酬の引き下げを、町民の声も勘案すればやむを得ないというか、この程度の引き下げは、議員としては容認をしなければならないという気持ちで賛成をさせていただきます。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第17号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、発議第17号 八頭町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については、原案のとおり決しました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君)


 追加日程第4 発議第18号について議題といたします。


 職員をして、発議の朗読をいたさせます。


事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君)


 発議の提出者に提案理由の説明を求めます。


 発議第18号、提出者、森山大四郎議員。


○18番(森山大四郎君)


 発議第18号 JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書の提出を求める意見書について、提案理由を申し上げます。


 1986年、国会は、国鉄改革関連法案を成立させました。分割民営化され、現在のJR各社が発足いたし、当時の労働組合の一部の人が採用されなかった、いわゆるJR不採用問題と端を発していたわけでございます。


 国の方も、所属する労働組合によって、差別は絶対にあってはならないとしながら不採用というのは、組合側の差別によるものと、法律上の解釈の違いから、東京地裁、東京高裁、最高裁で争ってきました。裁判では、採用差別の責任はJRにはないと。法的には、一応の決着がつきましたが、その後におきまして、ILO、国際労働機構から日本政府に対しまして、7度目の勧告が出されており、不当労働行為があったと判決が出されております。


 現在、原告側の条件提示されているものに対しましては、政府関係者の折り合いがつかない事実もございますが、まずは同じテーブルの上に上げて話し合いをしていただくことが急務ではないかと思い、よって、JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書を提出するものであります。


○議 長(松田秋夫君)


 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 これより質疑を行います。


 発議第18号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 これより、発議第18号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第18号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、発議第18号 JR不採用問題の解決に向けた協議を求める意見書の提出については、原案のとおり決しました。





◎一括議題の宣告





○議 長(松田秋夫君)


 この際追加日程第5 発議第19号から、追加日程第7 発議第21号まで、3議案について一括議題といたします。


 職員をして、発議の朗読をいたさせます。


事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君)


 発議の提出者に提案理由の説明を求めます。


 発議第19号から第21号、提出者、池本 強議員。


○2 番(池本 強君)


 それでは、産業建設常任委員会関係の陳情採択に伴う3発議について、提案理由の説明を申し上げます。


 発議第19号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める意見書の提出について。八頭町の基幹産業である農業も、高齢化がさらに進むとともに、後継者不足は深刻で、耕作放棄地は広がってきております。このような中、本年度より新しい農政改革、品目横断的経営安定対策が始まったわけでありますが、先ほど申し上げましたような地域農業の改革施策とは全くなり得ていない現状を踏まえまして、対策の見直し等の実現を関係機関へ求めようとするものであります。


 次の発議第20号、日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主権に基づく農政を求める意見書の提出についてであります。


 近年の輸入農産物の急増は、米価を始め農畜産物の価格を大幅に引き下げるとともに、地域農業の生産基盤をも揺るがし、農村集落の崩壊にもつながりかねない状況となってきておりますが、さらに農産物の輸出大国、オーストラリア等EPA、経済連携協定が締結されるならば、食糧自給率は10%台へと、さらに大幅に低下することは明らかであります。このような国内農業への深刻な打撃を及ぶEPA路線の転換を求めるとともに、農業の生産拡大、食糧自給率向上施策の実現を要望しようとするものでございます。


 もう一点でございます。発議第21号 鳥取県内水面漁場の回復を求める意見書の提出について。近年、県内の河川、湖沼は、地球温暖化現象と思われる環境汚染、生活雑排水の流入等により、生態系が大きく変化し、魚介類の減少・絶滅が急速に進んできております。


 ついては、河川の再生、蘇生促進施策、湖沼の魚介類の保全・保護施策は必要と考え、その実現を求めようとするものでございます。


 以上、3発議案につきまして、議員各位のご賛同をいただくよう申し上げ、提案の理由といたします。


○議 長(松田秋夫君)


 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 ただいま一括議題といたしました、発議第19号から発議第21号までの3議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、区分して質疑を行います。


 はじめに、発議第19号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、発議第20号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、発議第21号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 以上で、発議第19号から発議第21号までの3議案についての質疑は終わります。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 これより、発議第19号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第19号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、発議第19号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める意見書の提出については、原案のとおり決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、発議第20号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第20号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、発議第20号 日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主権にもとづく農政を求める意見書の提出については、原案のとおり決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、発議第21号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第21号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、発議第21号 鳥取県内水面漁場の回復を求める意見書の提出については、原案のとおり決しました。





◎一括議題の宣告





○議 長(松田秋夫君)


 この際追加日程第8 発議第22号から、追加日程第11 発議第25号まで、4議案について一括議題といたします。


 職員をして、発議の朗読をいたさせます。


 事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君)


 発議の提出者に提案理由の説明を求めます。


 発議第22号から第25号、提出者、川西 聡議員。


○8 番(川西 聡君)


 それでは、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、発議第22号でございます。介護療養病床廃止・医療療養病床削減の中止を求める意見書の提出についての提案理由を申し上げます。


 意見書の中にもありますとおり、医療法の関連によりまして、これ以上の病床が削減をされるということになれば、最近はやりの医療難民、あるいは介護難民、この続出が懸念をされると。言ってみれば、医療権の剥奪ということにつながりかねないと、そういうような思いで意見書の提出をいたすものであります。


 発議第23号も同じ内容でありまして、これはあて先が違うというだけでございます。


 続きまして、発議第24号 保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の提出についてであります。よく言われるわけですが、自分の歯は、自動車1台分ぐらいのお金がかかるんだと。こういうことを、ある方が言われておりました。ということは、それだけ簡単に言えば、保険の充実といいますか、診療報酬の問題等々が絡んで、歯にお金がかかりやすい、そういう体系になっているわけです。やっぱり庶民感情として、当然それだけ高額なお金をかけなければ歯が治せないというのは、これは世界に冠たる日本のいわゆる診療体系として、ちょっと問題があるということで、この意見書を提出して、何とか一人ひとりの方が歯周病等を始めとして、歯の治療が安心してできるような、そういう治療体系にしていただきたいということで、意見書を提出するものでございます。


 発議第25号 現行保育制度の堅持・拡充、それから保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書の提出についてでございます。これは、やっぱり保育もそうですが、それから教育もそうです。それから、医療もそうです。本当に国民を大切にする国ということになれば、私が申し上げたようなそれなりの分野というのは、公的責任で国民の生活を保障しなければならない、こういう考え方がございます。これは、保育制度の堅持ということでありますけれども、ほかの分野でも出したい意見書はあるわけですが、これは現行保育制度に限ってでありますが、題名のとおり、国に対して保育の拡充・支援、これを求める意見書でございます。


 以上のような理由によりまして提案をいたしますので、議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明といたすものであります。


○議 長(松田秋夫君)


 以上で、提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 ただいま一括議題といたしました、発議第22号から発議第25号までの4議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、区分して質疑を行います。


 はじめに、発議第22号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、発議第23号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、発議第24号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、発議第25号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


   以上で、発議第22号から発議第25号までの4議案についての質疑を終わります。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 これより、発議第22号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第22号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、発議第22号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減の中止を求める意見書の提出については、原案のとおり決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、発議第23号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第23号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、発議第23号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減の中止等を求める意見書の提出については、原案のとおり決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、発議第24号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第24号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、発議第24号 保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の提出については、原案のとおり決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、発議第25号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第25号について、原案のとおり決することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、発議第25号 現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書の提出については、原案のとおり決しました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君)


 追加日程第12 総務常任委員会、教育福祉常任委員会の各常任委員会の閉会中の継続調査とした事項について、各常任委員会の調査報告の件を議題とします。


 各常任委員会から、閉会中の継続調査とした事項について、状況報告したいとの申し出があります。


 お諮りいたします。


 本件は、申し出のとおり、追加日程第12として報告を受けることにしたいと思います。


 ご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君)


 異議なしと認めます。


 したがって、各常任委員会の閉会中の継続調査事項について、追加日程第12とし、状況報告を受けることに決定しました。


 本件に対する各常任委員会委員長の報告を求めます。


 はじめに、森山大四郎、総務常任委員会委員長。


○18番(森山大四郎君)


 八頭町議会総務常任委員会の事務調査を終了いたしましたので、八頭町議会会議規則第77条の規定によりまして、その結果を報告いたします。


 報告書につきましては、既に皆さんのお手元に配付のとおりですので、ごらんいただきたいと思います。調査の期間は、平成19年10月1日、2日のこの2日間でございます。調査地は、広島県三原市、三原市地域情報センター。そして、広島県福山市、福山市人権平和資料館に行きました。


 それで、調査の目的でございますが、新三原市、ここは平成17年3月に4市町が合併した新しい市でございまして、いち早く地域情報化基本計画を策定いたしまして、イントラネット基本整備事業に着手しているところでございます。


 私たち八頭町の総務常任委員会も、これらの情報ネットワークの整備に着手するために、先進事例としての取り組みを調査するために、現地を訪問いたしました。その経過とか調査の概要、それから整備事業等につきましては、また皆さん熟読していただけたらと思います。


 最後にまとめをつけておりますが、八頭町におきましては、現在、情報政策検討委員会で光ファイバーケーブルを埋設し、環境を整備する話がされておるということは、実は答申する前にまとめておりましたので、こういうふうな表現にしております。


 地上デジタル放送が2011年7月には開始するために、放送と通信の面でまだまだクリアしなければならない問題点は幾つかございます。地域情報化の促進をするためには、過大な設備投資、また、ケーブルテレビを導入するとなれば、加入率の問題、それにかかわる自己負担額など、今後は町民を巻き込んでの協議が要ると思われ、現在の置かれている状況も、旧3町とのインフラ整備に地域間の格差がありまして、それらを含めてどう解消していくかが、今後の問題であろうかと思います。


 最後の3行を読み上げますが、今回の調査によりまして、三原市の情報化計画の説明を受けまして、すべてを受け入れることは不可能といたしましても、その中で、八頭町としてどの事業を受け入れるかが今後の課題となり、その選択が急がれるものと考えるということで報告をしております。


 それから、翌日、福山市の人権平和資料館に調査をしてまいりました。ここの福山市は、人間環境都市を掲げておりまして、余り皆さんに知られていなかった福山空襲の資料展示を通じた、同和問題解決を始めとする人権の確立と、恒久平和の実現を目指している、ユニバーサルデザインのまちづくりを調査いたしました。こちらも、一番最後をはぐっていただきまして、まとめをしておりますが、福山市の人権平和資料館を訪れまして、同和問題を始めとする人権学習とともに、市民の多くが共通に体験した福山空襲の実相と、戦時下の暮らしをテーマとする平和学習を実施することで、人々の関心と理解を促す啓発活動を体験することができました。


 当資料館は、常設展示とインフォメーションビデオをもとに、子供から高齢者まで、それぞれの対象に応じた解説内容でありまして、当館職員が、アポイントなしの入館者に対しましても、MDプレーヤーによる音声ガイドも併用しながら、懇切丁寧に解説をしていただきました。


 戦後の日本の暮らしは、八頭町も復興に向けては同じ歩みだったことに共感を覚えましたが、二度とこのような不幸がないことを切に願うところでございます。


 わが町も合併後、八頭町部落差別撤廃、及び人権擁護に関する条例を制定され、部落差別を始め、あらゆる差別をなくするための生活環境の改善、社会福祉の充実、教育・文化の向上、及び基本的人権の擁護等に関する施策を積極的に推進しているところで、まさに町の最重要課題として取り組んでいるわけでございます。


 今回、この資料館を訪問したことで、議員一人ひとりが、人権と平和問題について、みずからの課題として、周りの人々に一体的な理解の輪を広げていくことが、いかに大事であるかということの認識ができました。


 以上、私たち総務常任委員会の報告とさせていただきます。


○議 長(松田秋夫君)


 次に、川西 聡、教育福祉常任委員会委員長。


○8 番(川西 聡君)


 教育福祉常任委員会事務調査報告を行います。


 八頭町議会教育福祉常任委員会の事務調査を終了いたしましたので、八頭町議会規則第77条の規定によりまして、その結果を報告するものでございます。


 お手元には、既に報告書の内容を皆さん方に配付しております。極めて簡略をして報告をしておりますので、なるべく時間をかけないようにいたしますけれども、若干解説をしながら、皆さん方にはご報告にかえてみたいと思うわけでございます。


 調査地、調査の期間ですが、平成19年11月7日から8日までの2日間。調査地及び調査項目、鳥取県大山町、保育所の統廃合について、島根県東出雲町、少子化関連対策についてであります。


 調査目的は、そこにしたためているとおりであります。八頭町にも計画があり、大山町の場合、保育所の統廃合の計画。それから、当町にも八頭町保育所適正配置審議会が設置されている。大山町も同様の理由で設置をされていて、これはやっぱり当町がこの計画を進めるにあたって、何らかの意見を聞いてみるべき必要はありはしないかということで、調査の目的といたしました。


 それから、東出雲町なんですが、やっぱり八頭町と同様に、次世代育成支援行動計画、これを定めて福祉政策を進めているわけですが、何か学ぶべきものはありはしないかというような思いで、それを資することを目的として調査を行ったものであります。


 調査地の概要、簡単に申し上げます。概要を載せておりますが、大山町は、当町と同じ平成17年3月28日、3町が合併して、町制を施行しております。人口もほぼわが町と変わりません。それから、東出雲町であります。昭和29年度に施行になっております。最近、市との合併の話があったんですが、合併はしないということで単独を選んだ町でございます。


 この東出雲町に関しましては、少し報告がございまして、人口数1万4,352人とあります。平成7年の人口数が1万1,476人でありますから、約10年で3,000人ふえた、そういう町であります。ちなみに、出生数も平成7年86人が、平成16年の記録では185人、新しいところはちょっと教えてもらえませんでしたけれども、ということになっておりまして、子育て支援という点では、非常に成功しているところではないかということを、まず冒頭に申し上げたいと思います。


 それでは、大山町の統廃合の計画の問題について、これはQ&A方式で、大体のポイントを聞いてきましたので、ちょっと報告をしてみたいと思うんですが。皆さん方のお手元には、この大山町の保育所の統廃合に関しましては、日本海新聞の記事と、昨年の6月に出た記事と、それから統廃合の審議経過といいますか、全部解説はしませんけれども、そういった物がありますので、これはご参考願えればというぐあいに思います。


 それで、これは後で熟読していただければ結構だというぐあいに思うんですけれども、統廃合の発端は、Qの質問の2ですね、2をごらんになっていただきたいんですが、統廃合の話がいつごろの時点で出たのかということで、ちょっと話を聞きました。簡単にいいますと、そちらのお手元の資料に、大山町の保育所の入所状況というのがございます。表を見ていただければわかると思いますが、5歳児にばらつきがございます。大山町は10カ所保育所があるわけですが、10カ所の5歳児が、かなり人数のばらつきがあると。向こうの教育委員会の、管轄が教育委員会です。教育委員会の教育長が、この5歳児のばらつきは何とかならないだろうかというようなことで、相談を投げかけたということが発端になったということでございます。


 もちろん、それが発端になったわけですが、それ以前からそれなりに考えていた、Q1に戻りまして行革、いわゆる児童数の減、施設の老朽化、また、定員を割っている保育所、オーバーしている保育所の平準化、こういうことを目的に、同時並行的にといいますか、統廃合の話が進んでいったということでございます。


 ここはちょっとわが町とは違いまして、所長が3人体制、10の保育所に所長が3人体制。実質的ないわゆる運営というのは、所長補佐、そちらの方が運営をしているということで、何とか10ある保育所を3カ所に統廃合できないかということが議論となってきたということであります。経過に関しましては、お手元の資料にゆだねたいというぐあいに思います。


 さて、我々はいろいろ聞いてきたわけですが、そういうような理由で統廃合したいと。Q6をごらんください。そうはいっても、どうしても保護者がだめだよということで、理解が得られない場合の対応策はどうかということを聞きました。そこに書いておりますけれども、それでもやりたいと、早い話が。いつかの時点ではわかってくれるときが来るだろうから、粘り強く説得したいということで、向こうの返答はありましたが、果たしてこれがわが町のいわゆる、大いにこれは取り入れるべきだという結論になるかどうかということは、これは議論の余地があるんではないかということを思います。


 それで、もし理解が得られない場合はどうなのかということを聞いてきたわけですが、延長保育、そういったものを全町でしていたもの、これを統廃合なしに進めることはちょっとできないのではないかということで、そういうような返答が返ってまいりました。


 それで、後は細かい問題なんですが、審議会の出番はなぜつくられたのかということも聞いてまいりました。お手元の新聞記事のコピーにもあるわけですが、これは一般的な考え方かもわかりませんが、こういう大問題、保護者や地域住民や、それから現場の職員の方々の意見を聞いて、結論を出さなければならないという問題は、これは行政当局だけではだめだろうと。そこで、わが町も同様でありますけれども、各界、各層から20人の委員を出して、これを審議会にかけて答申をするということになっているわけでございます。


 それで、途中経過は省きますけれども、いろいろるる議論をやっているようですが、この12月にどうも結論が出るみたいであるということであります。ちょっと議会事務局長を通して確認をしてもらったんですが、12月のもう少したったら結論を出すということで、そうなれば、教育審議会の結論を行政が投げかけて。Qの9番ですね、今のテーマです。教育委員会が方針を決定して、議会に投げかけるということであります。


 ちなみにちょっと聞いてきたわけですが、現行と統廃合案との財政面での対比、Q10でありますが、およそ保育所は6億円、人件費は5億円、運営管理費は1億円ということでございます。


 ちなみに、これも聞いてまいりました。現場の職員は、統廃合をどのように考えているか、Q11でございます。1クラスに10人以上の子供はいるべきであると考えているということでございます。


 最後になりますけれども、当運営審議会は発足したばかりで、まだまだそこまでには至っていないというぐあいに思います、民営化の問題であります。参考のために聞きました。民営化の問題を聞きましたら、Q12、最後であります。統廃合しなければ、どこかの保育所は民営化の対象になるだろうと。しかし、まだ検討はない。お隣の三朝町は、もう既に選択肢として民営化を決定しておって、将来的には民営化の議論はあり得るだろうと。しかし、今現在では考えていないというようなことでございました。


 まとめに関しましては、では大山町のことに関しまして、まとめに書いておりますので、ちょっと4ページの方をごらんください。これは、そこの審議会の審議の内容、こういうように回を重ねてずっとやってきているわけですけど、当然、当たり前といえば当たり前なんですが、どうしても、どんなことがあっても民営化はするんだという考え方はどうかというぐあいに思いますが、しかし、結論を出すためには、とにかく何回も何回も議論を重ねるということが大事ではないだろうかと。抽象的な物の言い方をして申しわけありませんけれども、そういう必要性を感じて帰ってきたところであるということであります。


 続きまして、はしおりますが、東出雲町にまいりたいと思います。東出雲町は、子育て事業をいろいろ聞いてきたわけですが、まず最初に、ファミリーサポートセンター事業であります。ファミリーサポートセンター事業が平成14年に始まっております。それで、実績報告をちょっといただきました。ファミリーサポートセンター事業の実績は、発足当初が、いわゆる会員さん、これが少なかったんですね、物すごく。ちょっと言いますと、いわゆる援助会員、これが発足当時は20人。それから、依頼会員、これはいわゆる支援会員、これが発足当初64人、この両方にまたがっている会員さんが8人ということでしたが、平成19年では、これがぐんと右肩上がりに伸びておりまして、援助会員が37人、それから依頼会員が114人、それから共通会員、これが33人ということで、かなりの実績を上げているということでございます。


 それで、そこに簡略して書いてはいるんですが、子育ての終わった人に会員になってもらって、事業の協力をお願いしている。これが、かなり大きな協力体制が得られて、人数がふえてきたということでございます。


 それから、Q3で児童虐待防止対策の具体的措置はありますかと。これも社会的な問題になっておりますので、この問題を聞きました。重要な問題ですのでちょっと報告しますが、この児童虐待防止対策に関しましては、東出雲町では、平成15年度、子育て支援ネットワークということで、当町も同じではありますけれども、緊密な連携ワークをとっていると。それで、24時間体制でこれを受け付けている。それを24時間体制で受け付けている主体が、子育て支援センターというところであります。子育て支援センターのいわゆる実績はどうかということで、子育て支援センターの実績、これをちょっと聞きましたら、簡単に申し上げますが、平成18年から平成19年までの利用状況、約9,600ということで、よく頑張っているなということで、これは報告ができるというぐあいに思います。


 それで、ちょっと後先になりますが、済みません。大事な報告を忘れておりました。今のが子育て支援センターの問題です。ファミリーサポートセンターを利用された方々が、通信の中に載せております行為を一つだけ紹介しますと、仕事復帰するとき、親も子も不安だったが、サポートのおかげでスムーズにできたということで、こういった方々が大変ふえているということであります。子育て支援センターに関しましては、先ほど申し述べたとおりであります。


 こういうパンフレットができておりまして、どんどんどんどん情報とか交流とか相談とか企画・連携だとか、大いに利用してくださいということで、かなり頑張っているところでありました。


 はしおってまいりますが、Q5、学童クラブ対策であります。本町にもあるわけですが、これは実績をまず紹介をしますと、ちょっと数字が新しいのがないので申しわけないですが、平成16年が64人で、平成18年度の実績が85ということでございます。それで、相談窓口が保健福祉課、対象が1年生から6年生ということであります。ここの特色は、長期休業中の入会希望者、こういった方々の児童を積極的に受け入れているということで、利用数も伸びているということでございます。放課後児童クラブに関しましては、ちょこちょこ聞きましたけれども、利用料の滞納、これはどうなんですかと聞きましたら、Q6であります。3カ月滞納したら退会してもらうことになっていると。これは、本町にはどうやら確認をしましたけれども、規定はないみたいであります。さて、これを取り入れるかどうかというのは、ちょっと議論のあるところであります。


 それから、そんなに議論のウエートは占めませんが、里親制度、この問題についても聞いてまいりました。非常にこれは、献身的な制度であります。八頭町も同様なんですが、特別な支援対策は、この東出雲町ではやってはいませんが、しかし、啓蒙・啓発には努力をしていると、こういうことでございました。


 それから、これは簡単に言いたいと思いますが、保育所の統廃合の計画、これは大山町に行きまして聞いてきた問題ですが、聞きましたら、これは該当はないということでございました。それから、保育事業で、もしもやっていたらということでちょっと聞いてきたのは、トワイライト、夜間保育なんですが、実は、これはニーズはあるんだが、個人の負担が高いのでまだ利用者がいないということで、スキームはつくっているということでございました。当然、1次保育、特定保育、休日保育、夜間保育、実施をしていることでございます。


 それから、保育料は、国の基準で最高額は5万5,000円である。これは、Q10ということでありました。それから、当町もやっております病後児保育、Q11でありますが、民間の保育所、私立の方の保育所のメニューに上がっていると、病後児保育は。それから、病児保育は、常駐のお医者さんのこともあって考えていないと。ちょっと余り振るわないみたいであります。しかし、社会福祉協議会ファミリーサポートセンターで、病児保育に関しては、看護師さんだった方々が、これをサポートしているという報告を受けてまいりました。


 それから、これはちょっと大切なんで、長くなって済みませんがQの12、母子家庭等の自立支援策はどうですかと聞いてまいりました。保健センターが相談窓口として対応しているわけですが、ちょっと聞いていただきたいと思います。母子家庭や父子家庭が増加をしていると。ここでは、具体的に児童扶養手当支給世帯、これが89件。次がちょっと特徴があるんですが、高校通学費を町単独で補助し、自立支援に努めているということでございました。


 それから、最後になりますが、障害児施策について聞いてまいりました。障害の原因となる病気や事故の予防発見、及び早期発見、治療の推進を図るために、妊婦検診を公費負担として1人に2回、乳児健診を個別健診では1人に1回、集団検診では1人に2回実施し、1歳6カ月、3歳児に実施をしていると。いずれの検診においても、90%以上の受診率であると。しかし、幼児期を過ぎて発見される発達障害もあり、幼稚園や教育委員会などと連携して、早期発見に努めていくことが重要であるということの位置づけで、障害児施策を行っているということでありました。それで、向こうの説明では、保育所を活用して料理教室を行ったりしていると。


 それから、これは大きいなと思ったのは、いわゆる障害者の方に対してサービスといいますか、援助といいますか、そういった関係で、町が民間のタクシー会社に委託して、町民バス3台を定期的に走らせていると。町は、これを年間1,000万円の補助をしている。運賃は、高齢者の70歳以上と、今、テーマになっている障害者、それから小学生、これは無料で、一般町民は200円であると、こういうことを聞きまして、これも確かに障害児対策だろうなということを感じ取った次第でございます。


 非常に雑駁で申しわけありませんでしたが、東出雲町の調査におきましては、私が今るる申し上げましたような、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、放課後児童クラブ、それに加えてただいまの障害児施策、それから母子家庭等の自立支援策、こういったものを何とか、取り入れられるものなら取り入れて、八頭町も子育て支援に頑張るべきではないかというような思いを持ちまして、八頭町に帰ってきたと、こういうことであります。


 非常にわかりにくい説明であったろうかと思いますが、以上で教育福祉常任委員会の事務調査の報告を終わるものであります。





◎質 疑





○議 長(松田秋夫君)


 ただいま、各常任委員会委員長から、閉会中の継続調査事項についての状況報告がありました。


 一括して、委員長に対する質疑に入ります。


 はじめに、総務常任委員会委員長に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで、総務常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。





○議 長(松田秋夫君)


 次に、教育福祉常任委員会委員長に対する質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで、教育福祉常任委員会委員長に対する質疑を終結いたします。


 以上で、各常任委員会の調査報告を終わります。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君)


 追加日程第13 委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。


 議会運営委員会、議会活性化調査特別委員会、中学校校舎改築等調査特別委員会、公共交通調査特別委員会、総務常任委員会、産業建設常任委員会、教育福祉常任委員会、議会広報常任委員会、各委員長から、委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。





◎閉会宣告





○議 長(松田秋夫君)


 これをもちまして、本定例会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、平成19年第10回八頭町議会定例会を閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年10回八頭町議会定例会を閉会いたしたいと思います。


 以上で終わります。





          (平成19年12月21日午後1時58分閉会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員