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鳥取県 八頭町

平成19年第10回定例会(第2日目12月12日)




平成19年第10回定例会(第2日目12月12日)





       平成19年第10回八頭町議会定例会 会議録 (第2号)


 
招集年月日  平成19年12月12日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成19年12月12日午前9時30分宣告


       (第2日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   3番 中田  明


   4番 岡嶋 正広   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收


   8番 川西  聡   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫


  11番 小林 久幸  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀


  14番 谷本 正敏  15番 西尾 節子  16番 林  展正


  17番 前土居一泰  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥


  20番 山本 弘敏  21番 松田 秋夫





不応招議員


   な  し





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  副 町 長  中家俊夫  教 育 長   西山淳夫


 総務課長    井山愛治  船岡支所長  山根貴和  八東支所長   薮田邦彦


 税務課長    岸本博伸  企画人権課長 白岩和典  福祉課長    吉田英人


 保健課長    細田初博  産業課長   勝原宣則  建設課長    野崎正実


 上下水道課長  小林孝規  地籍調査課長 小林 孝


 会計管理者   土橋芳子  収納対策室長 植木俊明


 教育委員会事務局次長


         平木章治


 農業委員会事務局長


         保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員





   2番 池本 強議員    3番 中田 明議員





             議 事 日 程 (第 3 号)


             平成19年12月12日(水)午前9時30分開議


日程 第 1 議案第119号 八頭町行政区長設置条例の一部改正について


 〃 第 2 議案第120号 八頭町集落公民館条例の一部改正について


 〃 第 3 議案第121号 八頭町簡易水道事業給水条例の一部改正について


 〃 第 4 議案第122号 八頭町小規模集合排水処理施設条例の一部改正について


 〃 第 5 議案第123号 八頭町の休日等に伴う関係条例の整理に関する条例の制


               定について


 〃 第 6 議案第124号 八頭町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関す


               る条例の一部改正について


 〃 第 7 議案第125号 八頭町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する


               条例の一部改正について


 〃 第 8 議案第126号 八頭町の町長及び副町長並びに教育長の給与の特例に関


               する条例の制定について


 〃 第 9 議案第127号 八頭町職員定数条例の一部改正について


 〃 第10 議案第128号 八頭町特別医療費助成条例の一部改正について


 〃 第11 議案第129号 八頭町企業立地促進条例の制定について


 〃 第12 議案第130号 八頭町農林業等活性化推進基金条例を廃止する条例の制


               定について


 〃 第13 議案第131号 平成19年度八頭町一般会計補正予算(第7号)


 〃 第14 議案第132号 平成19年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第


               3号)


 〃 第15 議案第133号 平成19年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第4号


               )


 〃 第16 議案第134号 平成19年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第2号


               )


 〃 第17 議案第135号 平成19年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第3


               号)


 〃 第18 議案第136号 平成19年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第


               4号)


 〃 第19 議案第137号 平成19年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第3号


               )


 〃 第20 議案第138号 平成19年度八頭町宅地造成特別会計補正予算(第2号


               )





議事の経過


◎開会宣告                    (午前9時30分)





○議 長(松田秋夫君)


 ただいまの出席議員は20名でございます。


 定足数に達しておりますので、これから12月11日に引き続き、本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君)


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 12月11日の会議において一括議題といたしました議案第119号から議案第138号までの20議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第119号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


○議 長(松田秋夫君)


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん)


 このことについては異議はないんですが、並べる順番がごじゃごじゃっていうか、わけわからんようなことを、よく見ますとなっておりますが、こういうことについて並べかえというか、そういうおつもりはないかどうか、お伺いします。


 私の意見としましては、郡家でいいますと上私都、中私都、下私都というふうな順番があるわけですが、そういうふうなこととか、何とかないと、郡家の中に船岡が入ったり、何とか見るのも大変なようなんですが、やっぱりこういう物は県政順位といいますか、全国でいいましても決まっておりますし、鳥取県におりましても決まっておりますが、そういうおつもりはないかどうか、お伺いいたします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 順番という話がありましたが、順番ということではありませんし、見やすいようにはしたいと思います。


 また、県の方におかれましての県政順位というのも、八頭町は今、最下位になっております。新しく出た、うちは最下位です。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第120号について質疑ございませんか。


○議 長(松田秋夫君)


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 私どもの集落には、集落単位の公民館等があるわけですが、ここに出ておりますところは、いろいろ名称はあるにしても、私の感覚で言えば、いわゆる下峰寺公民館と同じような格というか、横並びのところになると思いますので、例えば、この条例に出ている物と出ていない物等の違いというか、扱いについて。


 さらに、何か条例に載ってる方のいわゆる公民館は、何かいいメリットでもあるだろうかという、その辺についてお尋ねをします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 旧の郡家町は合併前に、期間がたったものについては、整理整とんをさせていただきましたけれども、この今、集会所があります町の中の施設ということで、これは町で施行して、町の施設として補助事業でいただいた物でございまして、当面の間は運営から含めまして、町が管理するということになっていると思います。


 だから、自主的にやられました下峰寺とかという部落につきましては、もともと集落の物だということになろうかと思います。時期を見て、経過があって、国の方の補助金、県の補助金も含めまして、経過がある物については、順次条例から削除させていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第121号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑


○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第122号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第123号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第124号について質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 125号にも関連するんですけど、いわゆる報酬については、どれが正しいということは言えないと思うんですけど、私は副町長と教育長との差はつける必要はないんではないかというふうに思いますので、この差がついているのはなぜかということについてお尋ねしたいと思っております。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 従前踏襲主義とは申し上げませんけれども、現在でも報酬に差がついております。その部分での差ということでご理解願いたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 ですから、副町長と教育長は、同じにされてもいいではないかということで質問をしているんですから、その辺についてのご答弁をお願いします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 意味がよくわからないんですが、報酬月額を同じにしなさいという意味なんでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 私は、責任の度合いとかいろいろ考えた場合に、考えようによっては、教育長の方が重たい場合もあるではないだろうかと。そうすれば、月額、いわゆるそれについて同じにした方がいいではないかと、この際というのが。そういうことで、なぜ違っているかということの質問でございます。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩いたします。     (午前 9時38分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 再開いたします。       (午前 9時39分)





○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第125号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第126号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第127号について質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 定数の考え方の基本、私も企業人として過ごした期間が長かったものですから、カルチャーが絶対的に違うのかもしれませんが、この定員数の基本的な考え方をどのように考えておられるのか。それは、何を根拠として算出されておるのか。


 あるいは、これで見る限りは、現在員数と言うべきものではなかろうかと思うわけでございまして、その点が1点と、定数を超えて人員の配置はできないのかどうかということでございます。自治法もちょっと見たんですが、ちょっとそこらのところは確認ができなかったもので、お尋ねしたいと思います。その根拠をもし超えてできないとするならば、その根拠。


 以上、2点についてお尋ねしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 先ほどありました定数につきましては、これは地方自治法の172条第3項でございます。普通地方公共団体は、職員の定数は条例でこれを定める。


 自治法制定60年になりました。基本的には、地方公共団体というのは、住民福祉の向上を図る。また、地域の行政を自主的に総合的に実施する役割を広く担っていると、基礎自治体という。


 ありましたように、500人の自治体もあれば、5万人の自治体もある。その自治体が、町民、市民の中でいかに、どういう格好で取り組んでいくかということだろうと、まずあります。だから、議員定数のように、91条でありますように、人口規模によって国が定めてありまして、それを超えない範囲で条例で定めるということになっておりますが、職員につきましては、これは町民の理解も要るでしょうし、また、議会の皆さんのご理解も要るというふうには思いますけれども、今、その地方公共団体が町民のために、何をどういう格好で福祉サービスを提供していくかということが基本だというふうに考えております。


 だから、やる仕事によっては、定数が膨らんでまいりますし、保育所関係一つとりましても、私立の保育所があれば、職員が減るでしょう、例えば。だから、それは議会の議決要項になっております、条例ですから。それは、定数がございませんので、それぞれ旧町、3町それぞれおのおのが一番効率のよい定数の中で運営をされたというふうに思います。今は暫定期間でありまして、定員管理の中で述べさせていただきましたように、将来構想の中で、同規模の類似団体、そういうものに見あわせながら、自分たちの定数を決めていくというのが筋だろうというふうに考えております。これは、定数を超えて人は採用できませんということであります。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 前段の部分というのは、条例のどこに書いてあるかなというのは、とっくにそれは確認をしておりますし、そういうことは定めてあるぐらいのことはだれも知っていることなんですけども、問題は、どのような考え方でそれを決めておられるかということがお尋ねしたいわけでございますし、それから、その配置を超えてはできないということは、どこに根拠がございますかということをお尋ねしたんですが、私がお尋ねした件についてはお答えいただいていないようなので、もう一度その辺の確認をしたいと思いますし、もう一つは、ついでに18年度の改正というのは、定員数の条例の改正というのは、あったのかどうなのか。というのは、私はこれはちょっと確認いたしておりませんので、質問をさせていただきます。


 それからまた、定数適正化計画というのがあるわけでございまして、これは言うならば、私に言わせれば退職計画と採用計画であって、定数計画ではない。要するに、何人要るかということを基本的にどう考えるかということが必要であって、そこがもとになって、前にも申し上げておりますけれども、定数というものがまず決められなければならないという理想論があるわけでございまして、それに限りなくアプローチしながら、この計画をつくっていくべきではないかという見地からお尋ねしているわけでございます。


 初めの問題と、あと2点追加、4点の答弁を求めます。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 定数が決まれば、それを超えてよろしいということはどこにも書いてありませんので、定数内ということでありますし、それと合併してから定数は、増減はいたしておりません。今回が初めての改正であります。18年4月1日が280人、これから今後、23年3月までに250にするということで、定員適正化計画もやっております。


 結局、60歳になりまして退職する。その方もありますけども、先般もありましたように、希望退職も募って、なるべく類似団体の中の定数に近づけようということでございまして、以前に申し上げましたけれども、今の職員というのは、身分が保障されているわけでございます。そういう中での運営でございますので、ご理解を願いたいというふうに思います。


 それと、当面は、定数はつつかなくても仕事はできるんですけれども、とりあえず現状の数字をまず抑えたいということでございまして、順次これは定数は減らしていくということでございます。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 私の以前勤めていた職場では、定数、総数ということをあわせて、ポストの数についても、いわゆる上枠というか、制限をつくっておりました。そういうことで、将来的に例えば八頭町における課長補佐は何人以内とか、係長は何人以内とかというような、そういうのをあわせてつくられるお考えはないかということをお尋ねをいたします。


 と申しますのは、渡り制度は確かになくなりました。しかし、現在の新しい制度では、係長になるというと3級になるとか、課長補佐になれば4級になると、こういう現実がありまして、さらに何人係長をつくるとか、課長補佐を何人つくるかというのは、これは全く町長の勝手でございます。そうすれば、以前私が一般質問でお尋ねしましたように、1年前との比較の中で、係長なり課長補佐のいわゆる役職のポストが現実にふえております。渡り制度をなくしたと言いながら、役職をふやすことによって、実質同じようなことになるわけですので、何人が適当かということはわかりませんですが、繰り返すようですけど、定数とあわせて。定数というのは、役職者のポストの上限枠も決定するんだと、こういうことについての町長の見解を伺いたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 条例では、そういうことはうたえないというふうに考えておるところであります。例えば、判例でもありますように、定数の中の限定をするということでもだめだというふうに認識しております。


 だから、各課の人員配置、それから機構改革も含めて、これから、今は途中ですから、やっていくわけですけれども、その中で今、人事評価制度を取り入れて試行しております。みずからが採点もしますし、複数でそれぞれ、課長1人でなくして採点しますし、また、課員の方から課長の評定も出ております。そういう今、試行をやっておりまして、以前にも申し上げましたけれども、主任までは何とか自動的に、よほどのことがない限りは上がるシステムにしておりますが、係長ということになりますと、これは全般にわたりましての仕事把握もできなくてはなりません。私の考えでは、係長にはなかなか自動的にはなれないという認識でおります。


 だから、議会とされてということよりも、前土居議員とされて、見えない部分があるというのは確かですけれども、これからの中では、自動的に上がっていくということはあり得ないというふうに考えていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 いわゆる、評価制度で上がる、それはいいんですけど、いわゆる今言いましたように、総人数の枠を決定しない限り、どんどんと役職がふえていくという可能性があるという意味で、何人以内ということを決めたらどうかというので、私はお尋ねしているんです。


 今の評価制度のあれは、いわゆる昇給をするための評価をするということではないですか。昇格するんではないでしょう。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 今の評価制度は、昇給するための評価制度ではありません。給料が上がるための評価制度ではないんです。それは、後でついてくる問題であって、それぞれの職員がどういう姿勢で取り組んでいって、どういう格好になるのか。自分の考えはどうなのか、自分の評点ですね。


 それから、ほかから見た場合はどうなのかということでございまして、これが累積しての点数になるんですが、それをやることによって、昇格して給料が上がるということではありません。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第128号について質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 きのう、提案理由の説明をお聞きしたわけでありますが、若干ちょっと理解できないものでご質問したいと思いますが、1点、この鳥取県の特別医療費助成制度、これは、私は不勉強でございますが、どういう経緯で、いつから始まったのかということと、今回それを改正するということでございますが、改正する理由をいま一度お聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 特別医療制度には、障害者の方とか小児の方、特別疾病、ひとり親家庭の方とか、いろいろあるわけであります。これは、鳥取県が独自でといいますか、医療制度も持っておられました。いつからというのは、ちょっと調べますけども、そういう中でずっと進んでおりまして、町の方も障害者の方によりましては、1・2級の方は、国・県が見て、それから3・4とか5級とか、こういう方につきましては、町の方で単独で見させていただいている経過もございます。昭和48年から始まったようであります。


 そういう中で、国の方も特別医療制度とは直接は関係ないんですが、障害者の方の自立支援とか、いろいろ出てまいりました。そういう国の方針の中で、県の方も政策変更を余儀なくされたといいますか、改正されたということでございまして、いろんな部分で、財政面からだと思います、もともとが。広く皆さん方からも応分の負担をしていただいて、サービスの提供を広くする、厚くするということだろうとは思います。


 要するに、この医療費制度も費用が大分かさんでくるというふうなことで、今の現状がなかなか、今の状態では維持できなくなる。だから、皆さんにも負担もしていただいて、今の維持水準を守っていくのがいいだろうというのが筋だろうというふうに思っております。


 だから、今後、町の関係も出てきますけれども、そういう中での国の方針を受けられて、県も変わってこられたというふうに思っておりますし、県が変わられて、連動します町も変わるということであります。


○議 長(松田秋夫君)


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 財政負担ということが、大きな改正のウエートを占めているやにとるわけでございますが、子育てについては、充実するということで、年齢の引き上げが出ておるわけでありますが、具体的にこの制度によって、県はともかくとして、わが町の財政負担は幾ら減るのかということですね。


 それと、いわゆる該当される方は、当然そのことによってふえるわけでありますが、どの程度の負担がふえるのか。概算で結構でございますが、ちょっとお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 福祉課長に答弁させます。


○議 長(松田秋夫君)


 福祉課長、答弁。


○福祉課長(吉田英人君)


 現在、八頭町で特別医療の対象の方が1,500名余りいらっしゃいます。そういった中で、平成18年度の決算額をもとに、今回の改正に伴いまして推計を行いました。平成20年度におきましては、18年度実績と比較いたしまして、総額で約1,600万円の費用が削減されるのではないかというふうに考えております。基本的に、特別医療の負担につきましては、県が2分の1、町が2分の1でございますので、町の財政からいたしますと800万円ということになろうかと考えております。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 いろいろな最近のこういった社会福祉制度が、端的にいえば私は、要するにしわ寄せが弱い人に来ているというふうに考えるわけでございまして、特に最近は、ワーキングプアというようなことを言われているわけでありますが、問題は、800万円という金額が多いか少ないかということになろうかと思います。


 ですから、その辺の物の考え方、全体の財政の中で判断することだろうと思いますが、どちらにしたって弱い人にしわ寄せがいく結果になるということは明白だろうと思いますが、この点について、町長の見解を求めたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 鳥取県の特別医療費助成制度が改正されるということで、私もそういう面は危惧しております。


 だから、本来なら障害者の方もそうですし、ほかの方もそうなんですが、厚くなった部分の方もあります。けれども、全体的に見たときに、そういう方に対しまして、より一層の負担が生じるということは、そこに大変な部分が押しかかってくるんだろうという認識はしております。


 私は、この医療費制度の改正というのは、いろんな面に波及しますので、町の単独分にも波及してきます。だから、このあたりは本当に慎重に県にも考えていただきましたけども、結局県の方も、これは初めの考え方とは違って、柔軟に対応された部分が最終結論だろうというふうに考えているところであります。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第129号について質疑ございませんか。


 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君)


 企業立地促進条例というのが提案されまして、町内に企業を呼んでこようという、大変すばらしい条例だと思うんですが、現在この条例を策定されるに当たって、現在進行中の話があるのか。これが1点でございます。


 それからもう一点、町長は説明理由のときに、これをすることによって、企業進出が容易になると。それから、雇用が発生するという話をしておられましたが、読みますと、内容を見ますと、かなりハードな、ハードルが高い条例だと思うんですが、どういった根拠で企業進出が容易になり、また雇用が発生するとお考えなのか、2点お尋ねをいたします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 容易になるというのは、今までなかったわけですから、条件がよくなるということですし、当時同じような条例を北栄町は持っております。聞きましたら、北栄町は2件あったということであります。私が一つ気になりますのは、人員の関係で、町内の方の5人というのが気になるんですが、このあたりかなというふうに、北栄町の場合も思っております。


 そういう部分で、雇用が容易になるということで提案させてもらいました。だから、町としてもそういう部分では、町長個人が対企業と、こうこうしてあげるけえなというふうな話でなくして、町としてはこういう条例を持っておりますと、全部オープンになるわけですね。だから、そういう部分では、私にとってもとても相手の方と話をしても、話はしやすいということは確かにあります。


 それから、昨年から打診されているというか、方がありましたが、これは用地の関係で、鳥取市に行かれました。今現在進行中というわけではありませんが、話はございます。だから、公布の日から制定するということですので、そのあたりまた議会とも、話がもし進展する部分があるようでしたら、ご相談はさせていただきたいというふうには思います。絶えず議会にも相談をしながら進ませていただくということでございまして、ある日突然どかんと企業が来るということではありませんので、ご理解願いたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 12番、下田議員。


○12番(下田敏夫君)


 この条例を見させていただきますと、先ほど町長が言われましたように、かなり大きな資本投下をしないと、対象にならないというように見受けられるんですが、本町の状況を考えたときに、情報インフラもまだできていないということを町長も再三おっしゃっておられます。


 本町にとって、目指すところはこういうところでなくて、もっと産官学、近くに大学もあるわけでございますし、そういった方への小規模でも前向きにとらえておられるベンチャー企業というんですか、そういったことに対する支援というものはお考えではございませんか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 どこの部分かわかりませんが、投下固定資産額が500万円ですから、これは建物がなくても償却資産があったら500万円になりますし、税ではありませんので、資産額であります。


 それから、雇用のことだろうと思いますけれども、今の提案させている条例では、絶えず5人以上、最低ですね。町内から採用がないと、正規職員でないということでございまして、ここの部分が少しきついかなというのは感じてはおります。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 私、産業建設常任委員会に所属しておりますので、また聞けることもあろうかと思いますが、これは基本の基本の内容ですので、ここでお尋ねをしたいと思います。


 第1条の中で、工場または事業所と、以下工場等という表現があるわけでございますが、工場はよくわかります。事業所ですが、一般的には工場も含めて事業所と広くは言うんでしょうが、その中身なんですが、まず1点、事例を挙げます。商業施設、スーパーとか、それからサービス業、福祉施設、農業施設、建設業の事業所、これについてはすべて含まれるというぐあいに、これはならないんで、その他の項目で該当すれば考えられるんですが、それでよろしいかどうか。


 それから2点目は、本社ではなくて、支店または従たる事業所、そういうところも含まれるのかどうか、2点目はそういうことです。


 3点目は、もちろん町外からの転入といいますか、進出を期待されているわけですが、あわせて町内に本社がある、もしくは事業所があって、別の事業所を設ける、そういうケースもいいのかどうか。


 その3点について、いずれも含まれるというぐあいに、この中では何も書いてないから考えられるんですが、その点を確認をしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 細かい点等は、規則等で設けたいとは思いますが、今、矢部議員がおっしゃいましたように、すべての事業所が、町内でも増築されても、新しい場所に工場を建てられても、今の要件が満たせばできるということであります。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 それでは、同じところが分割して、別のところに事務所を設けて、そういうことも当然あり得るということで、再度確認をしておきたいと思いますし、若干そこは規則ということになりますと、町長の中で決められると思うんですけれども、町長の決裁でですね。それをあわせて、これと同時実施という形になるわけでございますね、当然のことでしょうが。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 連動いたしまして、常任委員会の方にも規則は提示させていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 急遽、公布の日と、昨日変えられましたので、本来きょうまたは次の全協といいますか、産業建設常任委員会等には、当然提出されるというぐあいに考えてよろしいんでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 それは、常任委員会の方には出させていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第130号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第131号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第132号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第133号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第134号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第135号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第136号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第137号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第138号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案第119号から議案第138号までの20議案についての質疑を終わります。





◎議案の付託





○議 長(松田秋夫君)


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第119号から議案第138号までの20議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第119号から議案第138号までの20議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎散  会





○議 長(松田秋夫君)


 お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 なお、次の本会議は12月13日午前9時30分から再開いたします。


 どうもご苦労さんでした。





      (平成19年12月12日午前10時10分散会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員