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鳥取県 八頭町

平成19年第6回定例会(第2日目 6月13日)




平成19年第6回定例会(第2日目 6月13日)





       平成19年第6回八頭町議会定例会 会議録 (第2号)


 
招集年月日  平成19年6月13日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成19年6月13日午前9時30分宣告


       (第2日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   3番 中田  明


   4番 岡嶋 正広   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收


   8番 川西  聡   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫


  11番 小林 久幸  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀


  15番 西尾 節子  16番 林  展正  17番 前土居一泰


  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥  20番 山本 弘敏


  21番 松田 秋夫





不応招議員


  14番 谷本 正敏





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長 平木 誠    副 町 長  中家俊夫  収 入 役   桑村和義


 教 育 長 西山淳夫    総務課長   井山愛治  船岡支所長   山根貴和


 八東支所長 薮田邦彦    税務課長   岸本博伸  企画人権課長  白岩和典


 福祉課長  吉田英人    保健課長   細田初博  産業課長    勝原宣則


 建設課長  野崎正実    上下水道課長 小林孝規  地籍調査課長  小林 孝


 収納対策室長


       植木俊明


 教育委員会事務局次長


       平木章治


 農業委員会事務局長


       保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員





 13番 竹内康紀議員  15番 西尾節子議員








             議 事 日 程 (第 2 号)


             平成19年6月13日(水)午前9時30分開議


日程 第 1 会議録署名議員の指名


 〃 第 2 議案第65号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成19年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第1号


              ))


 〃 第 3 議案第66号 八頭町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に


              関する条例の一部改正について


 〃 第 4 議案第67号 平成19年度八頭町一般会計補正予算(第2号)


 〃 第 5 議案第68号 平成19年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 〃 第 6 議案第69号 平成19年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第1


              号)





議事の経過


◎開会宣告                    (午前9時30分)





○議 長(松田秋夫君) 皆さん、おはようございます。


 昨日に引き続きまして、会議を開会いたしたいと思います。


 ただいまの出席議員は19名でございます。


 定足数に達しておりますので、これから6月12日に引き続き、本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎会議録署名議員の追加指名





○議 長(松田秋夫君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、6月12日の会議において


 13番 竹内康紀議員


 14番 谷本正敏議員を指名しましたが、14番 谷本正敏議員は所用のため、本日の会議は欠席であります。


 よって、15番 西尾節子議員を追加指名いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、6月12日の会議において一括議題といたしました、議案第65号から議案第69号までの5議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第65号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君) 議案第65号、5点ばかり町長に見解を求めたいと思います。


 第1点、本会計にかかわります19年5月末、せんだってでありますが、これの滞納金額について、現年分、滞納繰り越し分ですね。それぞれ幾らになるか。そして、それは1年前と比べて、その増減をお聞きしたいと思います。


 それと2点目、繰り上げ充用金が前年より、きのうのご説明にもあったわけでありますが、1,195万円ふえておるわけですね。昨年は、これもお話がありましたが、1,160万円余ということであります。このベースでいきまして、来年の時点の今時点、繰り上げ充用金があるのかないのかわかりませんが、推定として、あるのかないのか、どのくらいあると推定されているのか。先のことなのでわからんということでなしに、その辺の推定額をお聞きしたいと思います。


 3点目でございますが、この会計につきましては、私も何回かご質問させていただいておるわけでありますが、去年の6月に、町長はこういう答弁をされております。きのうから指示をしている。鋭意努力する。法的手段に訴える部分は、18年度は訴えていきたい。さらに、9月の決算認定の議会でございますが、本会計について、法的手段を含めてやっている。年度末に向けて、強力に進める。18年の動向というのは、大変な時期だ。危機感を持っているというふうなご答弁をされておるわけでございますが、そういった中での取り組みの、きのうも若干触れられた部分もあるわけでありますが、どういった取り組みをされ、その成果といいますか、内容をお聞きしたいと思います。


 4点目でございますが、今回提案されております、専決処分された補正予算でございますが、貸し付け元利収入、いわゆる歳入を4,700万円見ておられるわけであります。この金額は、どういった内容かということでありますが、問題は、この提案された補正予算が、責任を持って執行できるのかどうか、その辺の明快な答弁をいただきたいと思いますし、もう一点、これから先、年々公債費も減ってくるでありましょうし、償還の金額も減ってくるでありましょうが、これから先のまだかなりの期間があるやに聞いておるわけでありますが、特別会計について、どういう今後の見通しと展望を持っておられるのか。いろいろ問題点はあるわけですが、その辺の先の見通し、どうされるのか、その辺をお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) それでは、議案第65号の住宅資金特別会計につきましての、池本議員のご質疑にお答えしたいと思います。


 まず、1点目のこの5月現在の現年分、昨年度と比べての、比較はどうだろうかということでございます。17年度は、現年調定といたしましては、5,219万9,928円、収納額が3,781万6,623円、徴収率が72.45%であります。


 それから、平成18年度、調定額3,667万1,920円、収入済額2,402万1,244円、徴収率が65.5%であります。比較させていただきますと、1,260万円弱の徴収、1,260万円ということになっております。


 それから、2点目の繰り上げ充用ということで、ふえている。今後の推定額ということでございますが、従前、今まで順調に払っていただいた方の繰り上げ充用がふえておりまして、調定額全体が減ってくるというのもございます。


 そういう中で、ありましたように、滞っておられる方のみの方が多くなってくるという現実もございます。そういう中で、ありましたように、年間の償還できない方は、どうしても滞納額が累積してふえてくるという実績がございます。


 それから3点目の、法的部分に訴えて、18年度やっていくということでございました。収納対策本部を設けまして、これは税の徴収も含めて、副町長を本部長としてやってきております。実績、行動は別にしまして、滞納額がふえてくるということ自体が、どうかなと私自身も思っております。対策本部では、全体で525万円集めておりますけれども、この住宅資金にかかわりましては、109万1,912円という徴収実績がございます。


 けれども、現実的に法的部分に訴えたというところが、残念ながら18年度はでき得ませんでした。そういう中で、この4月から、収納対策室を立ち上げさせていただいて、徴収班だけではどうしてもできない部分がございます。これは、本人さん、連帯保証人の皆さんとの個別の話もございますし、分割納付もございます。相整って、時間がかかるにしても、償還していただくという方は、それはそれでおきまして、どうにも話し合いにも応じていただけない、また、今の現況のこの不景気の中での支払いが滞る、そういう中の皆さんもございます。けれども、その部分につきましては、今現在進めておりますが、裁判所が相手になりますし、県の指導も受けながら、また、顧問弁護士の藤原弁護士とも相談しながら、今、何件か進めさせていただいております。


 そういう中で、大変申しわけなかったんですが、この19年度は、そういう部分でも精力的に取り組ませていただきたいというふうに思います。


 それから、専決処分の内容、繰り上げ充用ということで、自信があるかということでございまして、昨年のこの時期にも同じような答弁をさせていただいて、またかと思われるかもしれませんけれども、平成19年度は、また機構改革しましたし、新たな取り組みも生まれましたので、半分ぐらい自信があるということにさせていただきたい。


 それから、特別会計、住宅資金特別会計につきましては、普通会計の中でございます。従前の旧町時代でも、一般会計の方からなんぼか繰り入れてあるという実績もございますけれども、私としては今現在の段階で、この19年、昨年申し上げましたれけども、様子を見させていただきたいというふうに考えているところであります。


 将来的な数字というのは、今現在のところは推計はいたしておりません。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君) 1点目で私が聞きましたのは、要するに5月末で滞納繰り越し額が幾らあるかということを聞いたわけです。現年分幾ら、滞納繰り越し分が幾ら、それで、それは1年前よりもふえたのか、減ったのか、幾ら増減したのかということをお聞きしたわけですが、ちょっとそういうことに対する答弁だったでしょうか。


 前年額が5,200万円、調定額、徴収が3,700万円、差し引いたのが滞納という意味でしょうか。ちょっと具体的に数字を教えていただけませんか。5月末の現年分、滞納繰り越し分の額。それで、それが1年前とふえているか、減っているかということであります。


 それと、2点目について、もちろん推定になりますので、推定というか推測になりますので、具体的な数字はなかったわけですが、要するに去年よりも1,100万円ふえている。ただし、ことしは、去年が4,300万円あった公債費が2,700万円に減っているわけですね。当然、それに伴って、償還額といいますか、いわゆる諸収入は減っていくだろうと思いますが、その辺で、少なくとも繰り越した分が減っていくということにはならんにしても、4,700万円が減るということには、ちょっとえらいかなと思いますが、同じようなペースで1,000万円もまたふえるということは、ないじゃないでしょうかということを具体的に聞いておるわけです。


 それで、要するに19年度の予算で、徴収率を幾ら見ているか。新築で60%、改修で75、宅地取得で52ですね。これだけの徴収率を見ているわけです。ですから、これは現年分、要するに19年の償還に対して、100%見えれんのはわかりますが、宅地取得、金額的にはちょっとなんですが、5割しかそれの徴収率すら見てない予算書ですね。そういうことからすると、来年、さらに同じようなペースでふえるということはないということになるのではないかということでありまして、その辺をお聞きしたいと思います。


 それと、3点目につきましては、いろいろおっしゃられたわけでございまして、それはそれとして、努力、当然やっていかなきゃいけんわけでございますので、私があれこれ言うことではないと思いますが。


 それと、4点目でありますが、私は自信があるとかないとかという聞き方はしないわけですね。それだけの予算を補正をされる。それに対する歳入というのは、当然担保されなきゃいけん。取れるか取れんかわからんけど、これを見て、繰り上げ充用の4,700万円を埋めておくというふうな簡単な補正予算書を専決処分されたものではないと思うわけでありまして、その辺に対して、要するに自信が半分、責任も半分持つという意味なのか。やっぱりそういうことにはならんじゃないかと思いまして、その辺を改めてお聞きしたいと思うわけですが。


 要するに、いわゆるこういう言い方が適切であるかないか、おしかりを受けるかもわかりませんが、一般会社でよく粉飾決算ということが言われますが、言うならば、あえて言えば粉飾予算だというようなことが、要するに、不良債権を含んで帳じりを合あわせておる。そういうことをいえば、町民を欺くことになるんではないかということですね。その辺を私は聞いておるわけでございまして、今の時点にて半分自信があるというようなことではいけんわけですね。全面的に自信を持って。もちろん、全面的に責任を持ってやると。結果はどうであれ、そういったことで提案されてこなきゃ、議員の諸侯も席を立つということにはならんのではなかろうかと思うわけでございますし、最後に質問をしました内容は、要するにこういった会計が最終的にどうなるのか。それが、現在19年です。30何年だったですか、私もちょっと記憶しておりませんが、まだ10年からあるんじゃないでしょうか。


 年々、当然公債費も減ってきますし、いわゆる滞納金自体は回収ができなくても、もちろん努力されて減るわけでありますし、それなりに最終的には大きな負担を、改めてこの部分で町民にかけなくても、何とか帳じりが合うなということなのか。その辺の展望をどう見ておられるのかということを聞いておるわけでありまして、その辺も一定の展望があるということになれば、現時点ではなかなか大変な内容だけど、まあまあかなという判断になってくると思いますが、その辺が具体的に数字を推定とするというよりも、本会計がどういう形で最終的に幕が閉めれるのかどうか、その辺をお聞きしておるわけでございます。


 答弁を求めます。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 済みません。1点目の問題につきましては、私の方が現年分のみという解釈をいたしておりました。つきましては、先ほど現年の部分を申し上げましたし、過年度部分につきましては、平成17年度の調定額は、1億4,684万7,687円であります。徴収額が815万276円ということで、5.55%の徴収率であります。全体が、平成17年度は、1億9,904万7,615円で、徴収額が4,596万6,899円。全体徴収率が23.09%であります。


 18年ですが、滞納繰り越し分の調定額が、1億5,306万716円、収入額が705万1,103円、徴収率が4.61%であります。全体が、1億8,975万2,636円、合計の徴収額が3,107万2,347円。全体徴収率が16.38%であります。


 したがいまして、滞納額、現年合わせまして、1億5,867万9,000円という滞納額になっております。


 ありましたように、努力は最大限させていただきたいというふうに思いますし、また、今後繰り上げ充用、また、完済される方がふえてくるというふうに思いまして、現年分の調定額は今後減ってくる。あと、滞納分をどうするかということでございます。


 ありましたように、今戸別に、すべてではありませんが、一つずつ、1軒ずつ調査をやっております。これについては、こういう格好で話し合いがついて、先回もお話させていただきましたけども、競売の部分も出てくるというふうには考えますし、そういう中で進めさせていただいておりまして、この滞納額部分の徴収率を上げるということであります。


 普通会計ですから、先ほどありましたように、この金がどこかにだぶついておるわけです。本来なら、この金がどこかに貯金されていなきゃいけない部分があるというのが本来でして、普通会計の中で回っているということは、おっしゃるとおり事実でございます。


 そういう中で今後、現年課税は減る中で、本当に今の現況下で年5割でも払っていただければ、例えば10年償還の方は20年かかっても支払っていただけるということになりますけれども、そういう部分のめどをことしは立てたいというふうに考えているところであります。


 先ほどありましたように、最大限の努力をさせていただいて、本当に最終的に滞納分だけで徴収ゼロというふうな方向が出るならば、一般会計といいますか、普通会計の中での資金を投入せざるを得ないというふうに考えております。


 ありましたように、繰り上げ充用額、ただ単に滞納額のパーセンテージを上げて、つじつまを合わせるというふうなことじゃないかとおっしゃいますけれども、現実にはそうかもしれませんが、そういう意味での毎年これからも頑張って徴収に励んでいきたいという思いでさせていただいております。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君) 数字につきましては、なかなか聞き取れんもんですけ、改めて数字をお願いしたいと思いますので、議長、よろしくお願いします。


 それで、あれこれ言いたい放題言うわけではないわけですが、事の重要性を私は繰り返すまでもないわけですが、さりとて私が前提としてものを言っていますのは、この住宅会計がどういった経過で生まれてきたものかという、本来の原点というのはあるわけであって、そこがそれなりにきちっと押さえられた対応をしていかなきゃいけん。それは、年々それなりの、いわゆるこの貸し付けはかなり以前から終わっているわけでありますが、その辺を避けてきておられる。避けてくるというのは、やっぱり努力していくからということで口ではあっても、現実は伴っていないということになれば、今申し上げましたような点に立った対応というのが、それなりに考えられてしかるべきではなかろうかというのを、私は一貫して申し上げておるところでございまして、それは貸付金でありますから、それがいいかげんな処理で事をせえというようなことを言っておるわけではありませんが、かといって、やっぱりその辺の対応というのは、あってしかるべきではなかろうかということをあわせて申し上げておるわけでございます。


 それで、展望をお聞きしたわけでありますが、要するにそれなりの展望が、見通しが立つということなら、それはそれで時期的にはあるでありましょうということで了解するわけですが、最終的に今もちょっと出ましたが、一般会計を投入するというようなことになった場合、じゃあその責任はどうなのかということが、私は問われてくる場合もあり得るではなかろうかと思うわけでございまして、もちろん旧町からの経過があるにしましても、旧町のことは新町が責任を持って、それなりのおのおのが受けてきておるわけであって、旧町ごとということにはならんと思います。


 それで、会社では、よく株主の代表訴訟というようなこともあり得るわけですが、今、行政責任を住民が問うというふうな問題も起きてきておるわけでありまして、この会計がそういったことにならないようにやっていかなきゃいけんわけでありますが、そうした場合、だれに責任があるのか。こういった形で提案をされた町長に責任があるのか。それを認めた議会に、議員に責任があるのかということを、私はこの件に限らず、行政問題の住民が損害賠償を訴えた場合に出てくる。特に、これからの行政の対応によっては、この件に限らずというようなことがあり得るわけでありますが、いわゆる推定の問題であり、一般論でありますが、そういった要するに執行部と議会とのそういった場合の責任論ということにつきまして、一般論ですよ、このことでないわけですよ、町長のご所見がありましたらお伺いして、この質問を終わりたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 資金回収につきましては、平成19年度、最大限努力をさせていただきたいというふうに思います。


 それから、もう一点の責任論につきまして、この住宅資金に限らずの話でございましたけれども、コンプライアンス、法令遵守以外の部分で、町長が失敗したとかいうふうな部分であれば、責任論は出るだろうというふうに思います。そういう中で、いろんな予算があって、それがない場合の提案・議決があるわけですけれども、その部分で議会の皆さんがどう判断されるのかというのも一つあると思います。


 この住宅資金につきまして、滞納額、強制執行しなかったから、町長の責任だと。強制執行して取れない場合は、どうにもならないというふうに思います。これは、あくまで。例えば、1,000万円あって競売にかけました。資産は何もありません。500万円しかありませんでした。あとの500万円は、だれが責任を取るのか。議会の皆さん、どう思われるでしょう。この場合もやっぱり町長に責任があるわけでしょうか。私は、もう権利放棄だと思います。これは、法的な部分だというふうに感じております。


 そういう中で、いろんな問題で町長責任が出てまいりますし、これは職員の責任も出てまいります。事務の怠慢で、町民の皆さんに迷惑をかけた。損害を町民の皆さんがこうむられたという場合には、トップとして町長、副町長、いろいろ責任の取り方もありますけども、職員としても責任が出てくる場合もございます。これは、事務の怠慢というふうな部分になろうと思います。


 そういう中で、今後とも住宅資金につきましては、鋭意努力をさせていただきたいというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君) 1点だけちょっと質問してみたいんですが、この問題の解決をしていくのに、行政の皆さん方が大変ご苦労されるということはわかります。


 しかし、それと同時に、もう一つやっぱり加味して加えさせていただいて、いわゆる地元の組織の方々の協力、やっぱりこれは非常に重要なことではないのかなということを私は思います。


 しかし、回文するところによりますと、余りこちらの方では、余りいいニュースが伝わってこない。協力体制がやっぱり欠如している、こういうようなことを私は回文いたしますが、そのあたりのところを町長はどのようにお考えになっておられますか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) これは、現定版で、合併前の問題ですが、旧の郡家地域では、協議会の役員さんを交えまして、対策会議もした経過がございます。


 特に、個人保護法の関係で、今はなかなか難しくなりました、以前よりも。個人の情報を地域の皆さんが知っておられても、それを流すわけにはならんと、最終的に。徴収にも行ってもらえませんでしたし、それは全体的な部分で把握しておられまして、町には情報提供をいただきました。けれども、その部分での、一般論でやっぱり借りたものは返してもらわないけんでという話はしてあります。ありますけども、戸別にというまではいかなかったというのが事実であります。


 そういう中で、旧の八東町時代でも、今現在、強制執行を前提とした供託金、これを法務局の方に供託しておられる事実も、今この収納対策本部が動き出してわかった事実もございます。


 結局、強制執行を前提にすれば、何ぼか金を積んでやりさいという、裁判所の命令が来ます。けれども、強制執行までは至らなかったというふうな部分がありまして、今は取り下げの関係もありますけども、逆に言ったら、なぜ取り下げができなかったのかという部分があります。そういう中で、各町それぞれやっておられると思います。そういう中で、平成19年度、対策室ができて、そういう部分もメスも入れていきたいというふうに考えているところであります。


○議 長(松田秋夫君) 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君) もう一回、簡単に聞きます。


 じゃあ、これから先、具体的に今言ったこと以上に、組織との協力は、こういったことに気をつけるとか、あるいはこういったことにもちょっと力を入れてもらいたいとか、何か町長、腹案ございますか、これからの展望。先ほどの池本議員の関連。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 新しく町になりまして、そこまで協力要請はしておりませんので、今後要請をしてまいりたいというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第66号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第67号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第68号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第69号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案第65号から議案第69号までの5議案についての質疑を終わります。





◎議案の付託





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第65号から議案第69号までの5議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第65号から議案第69号までの5議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎散  会





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 本日の会議は、この程度にとどめ散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 なお、次の本会議は6月14日、午前9時30分から再開いたします。


 ご苦労さんでした。





          (平成19年6月13日午前10時08分散会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員