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鳥取県 八頭町

平成19年第3回定例会(第2日目 3月 8日)




平成19年第3回定例会(第2日目 3月 8日)





       平成19年第3回八頭町議会定例会 会議録 (第2号)


 
招集年月日  平成19年3月8日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成19年3月8日午前9時30分宣告


       (第2日)





応招議員


   2番 池本  強   3番 中田  明   4番 岡嶋 正広


   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收   8番 川西  聡


   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫  11番 小林 久幸


  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀  14番 谷本 正敏


  15番 西尾 節子  16番 林  展正  17番 前土居一泰


  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥  20番 山本 弘敏


  21番 松田 秋夫





不応招議員


   1番 秋山 宏樹





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  助   役  中家俊夫  収 入 役   桑村和義


 教 育 長   西山淳夫  総務課長   井山愛治  船岡支所長   山根貴和


 八東支所長   薮田邦彦  税務課長   岸本博伸  企画人権課長  白岩和典


 福祉課長    吉田英人  保健課長   細田初博  建設課長    野崎正実


 産業課長    勝原宣則  上下水道課長 岡本秀雄  地籍調査課長  小林 孝


 教育委員会事務局次長


         古岡英明





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員


  7番 鎌谷 收議員   8番 川西 聡議員





             議 事 日 程 (第 2 号)


             平成19年3月8日(木)午前9時30分開議


日程 第 1 議案第  5号 鳥取県東部広域行政管理組合規約の変更について


 〃 第 2 議案第  6号 八頭環境施設組合規約の変更について


 〃 第 3 議案第  7号 鳥取県町村消防災害補償組合規約の変更について


 〃 第 4 議案第  8号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


 〃 第 5 議案第  9号 平成18年度八頭町一般会計補正予算(第8号)


 〃 第 6 議案第 10号 平成18年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第


               3号)


 〃 第 7 議案第 11号 平成18年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第3号


               )


 〃 第 8 議案第 12号 平成18年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第2号


               )


 〃 第 9 議案第 13号 平成18年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第3号


               )


 〃 第10 議案第 14号 平成18年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第2


               号)


 〃 第11 議案第 15号 平成18年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第


               3号)


 〃 第12 議案第 16号 平成18年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第3号


               )


 〃 第13 議案第 17号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関連条例


               の整理に関する条例の制定について


 〃 第14 議案第 18号 八頭町表彰条例の一部改正について


 〃 第15 議案第 19号 八頭町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償


               に関する条例の一部改正について


 〃 第16 議案第 20号 八頭町職員の給与に関する条例の一部改正について


 〃 第17 議案第 21号 八頭町職員の給与の特例に関する条例の制定について


 〃 第18 議案第 22号 八頭町の消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する


               条例の一部改正について


 〃 第19 議案第 23号 八頭町地域福祉センター条例の一部改正について


 〃 第20 議案第 24号 八頭町保育所適正配置審議会設置条例の制定について


 〃 第21 議案第 25号 八頭町公園条例の一部改正について


 〃 第22 議案第 26号 八頭町学校適正配置審議会設置条例の制定について


 〃 第23 議案第 27号 八頭町立学校施設使用条例の一部改正について


 〃 第24 議案第 28号 八頭町教育文化振興新野基金条例を廃止する条例の制定


               について


 〃 第25 議案第 29号 八頭町交流広場条例の一部改正について


 〃 第26 議案第 30号 八頭町社会体育施設条例の一部改正について


 〃 第27 議案第 31号 八頭町総合運動公園条例の一部改正について


 〃 第28 議案第 32号 八頭町特別会計条例の一部改正について


 〃 第29 議案第 33号 八頭町公共下水道条例の一部改正について


 〃 第30 議案第 34号 八頭町宅地造成基金条例の制定について


 〃 第31 議案第 35号 地域福祉センターの指定管理者の指定について


 〃 第32 議案第 36号 安徳の館の指定管理者の指定について


 〃 第33 議案第 37号 姫路公園の指定管理者の指定について


 〃 第34 議案第 38号 交流広場の指定管理者の指定について


 〃 第35 議案第 39号 平成19年度八頭町一般会計予算


 〃 第36 議案第 40号 平成19年道路八頭町国民健康保険特別会計予算


 〃 第37 議案第 41号 平成19年度八頭町簡易水道特別会計予算


 〃 第38 議案第 42号 平成19年度八頭町住宅資金特別会計予算


 〃 第39 議案第 43号 平成19年度八頭町老人保健特別会計予算


 〃 第40 議案第 44号 平成19年度八頭町公共下水道特別会計予算


 〃 第41 議案第 45号 平成19年度八頭町農業集落排水特別会計予算


 〃 第42 議案第 46号 平成19年度八頭町介護保険特別会計予算


 〃 第43 議案第 47号 平成19年度八頭町宅地造成特別会計予算


 〃 第44 議案第 48号 平成19年度八頭町墓地事業特別会計予算


 〃 第45 議案第 49号 平成19年度八頭町老人居室・障害者住宅整備資金特別


               会計予算


 〃 第46 議案第 50号 平成19年度八頭町上私都財産区特別会計予算


 〃 第47 議案第 51号 平成19年度八頭町市場、覚王寺財産区特別会計予算


 〃 第48 議案第 52号 平成19年度八頭町上津黒、下津黒財産区特別会計予算


 〃 第49 議案第 53号 平成19年度八頭町篠波財産区特別会計予算


 〃 第50 議案第 54号 八頭町副町長を設置する条例の制定について





議事の経過


◎開会宣告                    (午前9時30分)





○議 長(松田秋夫君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は19名でございます。


 定足数に達しておりますので、これから3月6日に引き続き、本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君)


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 これより、3月6日の会議において一括議題といたしました、議案第5号から議案第16号までの12議案について質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第5号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第6号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第7号について質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第8号について質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第9号について質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 2点ほどご質問したいと思います。


 この補正予算、繰越明許となるわけでありますが、合併推進事業費が昨年から含めまして3億円、それの残り1億5,700万円が計上されております。この補助金は、合併にもとづいて出されたものだというふうに承知しているわけでありますが、これに関連しまして、いわゆる3億円の全体の昨年から来ておるわけでありますが、実施事業のメニュー、それぞれの事業、これについてどういう観点に立って整理されてきて、実施されてきたのか、きつつあるのか。その辺の基本的な考え方をお聞きしたいと思いますし、いわゆるこの3億円の事業が合併後の新しいまちづくり、既に合併してから2年ということでありますが、これにこの補助金がどのように役立っているのか、その辺の町長の見解をお聞きしたいといいますのが1点と、もう一点は、いわゆる18年度、これで一応最後の補正ということになろうかと思いますが、今回は3億1,900万円の減額で、18年度予算が96億9,400万円になるということでございますが、この補正を含めまして、いわゆる財政見込みですね、これが年度当初に比べてどうなのか。その辺について、特によく言われます実質公債比率ですか、こういった財政指標が当初見込みと最終の補正を組まれた段階でどうなのか。その辺の当初見込みとの対比といいますか、その点についてお聞きしたいと思います。


 以上、2点。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 この合併補助金、3年間で3億円の使途ということでございますけれども、基本的には合併して統合する、そういう統合的なものに国は重点的に予算をつけてまいりますし、また、地域間の格差があると。ここの部分を是正していくと。そういう中で町民全体が一体性を持つような施策というのが基本であります。


 もちろん、国の許可がありまして事業が認められるわけでございますけれども、特に電算関係の統一事業等々、まだまだこれからたくさんあるわけですが、当面いたします問題につきまして、旧町時代からありました部分をすべて網羅できておりませんけれども、拾い上げていっております。


 そういう中で、国の施策にあうものというのが、例えば学校建築に伴います57年以前の部分の耐震強度の実施というふうな部分やら、国の施策に基づく部分もございます。


 そういう中で、町といたしましては、統合して当然統一すべき問題については申請をいたしておりますし、従来から各地域でありました部分の是正も含めて拾い上げて国に申請をし、これも優先順位がございますけれども、すべては認めていただけませんけれども、申請する中で実施していくということでございまして、この18年度繰り越しも含めまして、3億円を使い切ってしまいたいというふうに考えております。


 それと、今回の補正も含めまして、18年度当初財政調整基金から4億6,000万円取り崩しをいたしております。定例会等での補正予算も含めまして、議員各位はご承知かと思いますけれども、積立金、また基金からの取り崩しの戻入等々を含めまして、約7,000万円ばかり足りませんでしたけれども、大方取り崩した基金は返したというふうに思っておりまして、これも職員を始めいろんな面で節減に努めましたし、極力、繰越金が出たわけですけれども、このたびも議会の皆さんには大変申しわけないんですけれども、不用額が出るような格好で、それぞれ予算があるからといって使い切らないでくださいというふうに申しております。


 そういう中で、昨年の部分にある程度もとに返ったということですが、また今年も3億4,000万円ばかり取り崩します。交付税等々、不透明な部分がございまして、国が当初予算から金額は示しません。そういう中である程度の国の施策の予想を見越してやっております部分がありまして、歳入は厳しく見るとか、歳出も抑えるとかということがあるわけですけれども、結果としまして、少し町長としては安堵している部分があります。


 財政が厳しいにはかわりないんですけれども、安心感が少し出てまいつたところでございます。


 それと指数ですが、指数関係はどうしても経常経費がふえるというふうな傾向を得ております。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君)


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 具体的な指数は、今わからなかったら何ですが。要するに当初見込まれた指数と、これがほぼ決算、最終的な決算はわからんわけですが、補正を組んだ段階での指数という形でご質問をしたと思いますので、わかればですし、今手元になかったら、それを教えていただきたいということを申し上げておきたいと思います。


 それで、前段の問題ですが、すべてできなかったということでありますが、特にできなかったものは今後の予算の中で対応される、19年を含めてされるということでありましょうが、その3億円というものについて、これは一つの合併町村の人口比で出された金額でありますが、これについて合併やって、こういう各課で一定のそれの事業ができたということについて。いわゆる町長の、それは多いことにこしたことはないでしょうが、この合併補助金に対する所感があったら、お聞かせいただいたらと思います。3億円そのものについて、金額的なものについて。


 それと、2点目についてでありますが、今若干安堵しているというご発言があったわけですが、もう少しその点をお聞きしたいわけでありますが。


 要するに、18年度で中学校問題、中央中学校の建設。合併特例債が使えなかったら、再建団体に陥るやもしれずということでかなり心配されておられた、当然だと思いますが。幸いにして、合併特例債が使えた。それで、今おっしゃるような形での発言が出ておるわけでありますが、そういった観点について、いま一度、要するに財政見通し、今後の、それについての町長の所感をお聞かせいただいたらと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 3億円事業につきましては、八頭町にとりましては大変ありがたい補助金だというふうに思っております。


 先ほど申し上げましたけれども、旧町時代からの懸案問題というのもあります。これは、一概に言ったら、単独でやるべき部分の仕事もあるというふうには思っておりますけれども、その中で町として地域間格差の是正を前面に出しまして、国の方の認可をいただいたということでありまして、通常でしたら通常の維持管理の費用の中で、町がやるべきであろうという部分もあるというふうに思っておりまして、大変この3億円はありがたくというふうに思っております。


 それから、指数の関係ですけれども、今現在では試算もしていないようでありますし、数字がまたひとり歩きしてもまいりませんし、指数的にはやっぱり5月の閉鎖を待たないとわからない部分がありますので、できるだけ早い機会に議会の皆様方にもお示ししたいというふうに思います。


 それから、今後の財政見通しであります。合併特例債で1億5,000万円ずつ毎年積まさせていただいておりまして、19年度で積みますと4億5,000万円になるわけです。当然、一般財源も伴いますし、また、後年度の負担もあるわけです。そういう中で、それは着実にできておりますし、また、大きな事業、船岡小学校、中央中学校、安価でできたといえばそれもありますし、また、そういう有利な財政の考え方、国が大幅に18年度から変えられました、合併特例債以前の問題で。このあたりも町としては助かっているというふうに思っております。


 けれども、財政見通しというのは、予算要求の段階でも同じようにやっぱり一般財源が足らないわけです。この恒常的な部分というのは、この平成19年度にも公共料金を始め、また内部の行革もどんどん進める、そういう中で見直しをしていかないと、また来年も同じようなことに、再来年ですね、なるというふうに思っておりまして、これが未来永劫続くのかということがございますけれども、町としましてはまだまだ厳しい財政状況にはかわりないというふうに考えているところであります。


 一層、町民の皆さんの理解も得たいというふうに思いますし、まずは内部のより一層の行革を進めてまいりますし、集中改革プランに基づいてやっていきたいというふうに考えているところであります。


○2 番(池本 強君)


 終わります。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第10号について質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第11号について質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第12号について質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 この決算、補正をされているわけでありますが、今月末でもう締め切りということでありますが、本年度締めるに当たって、また翌年度からの繰上充用を受けなくてはいけないのか、それともできるのか、その辺の見通しはどうかという点について、1点お聞きしておきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 住宅資金の関係につきましては、徴収の方も鋭意努力をさせていただいておりますけれども、17年度とそう収入増ということにはなっておりません。繰上償還の方がございましたですけれども、それはそれとしまして、今の段階で先の話はできませんけれども、予想としては昨年と同じような格好を議会におかけするというか、ことになろうというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第13号について質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第14号について質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第15号について質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第16号について質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案第5号から議案第16号までの12議案についての質疑を終わります。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 これより、議案第5号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第5号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第5号 鳥取県東部広域行政管理組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第6号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第6号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第6号 八頭環境施設組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第7号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第7号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第7号 鳥取県町村消防災害補償組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第8号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第8号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第8号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第9号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第9号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第9号 平成18年度八頭町一般会計補正予算(第8号)は、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第10号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第10号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第10号 平成18年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第11号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第11号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第11号 平成18年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第12号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第12号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第12号 平成18年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第13号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第13号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第13号 平成18年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第14号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第14号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第14号 平成18年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第15号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第15号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第15号 平成18年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第16号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


      (討論なし)


○議 長(松田秋夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君)


 これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第16号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


      (起立多数)


○議 長(松田秋夫君)


 起立多数です。


 よって、議案第16号 平成18年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、3月8日の会議において一括議題といたしました議案第17号から議案第54号までの38議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 初めに、議案第17号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 この条例の経過措置というのがございますが、この規定の中で収入役在任中においては、この条例の施行後もなおその効力を有するという項がございます。


 細かく見てみますと、この表現では、収入役在任中はこの改正案に盛られた1条から6条すべてについて効力を有しないと。しかも、助役・収入役という名前が変わることについても、助役が副町長という形になることについても効力を有しないと、こういうぐあいに理解されるわけでございまして、いわゆる表現が不完全で、ねらいをきっちりとした形にあらわしていない条例改正案だと私は考えますが、町長いかがお考えでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 ほかの議案にも関連しますけれども、この議案第17号につきまして、町条例として関連する部分を、助役の場合は副町長、収入役の場合は会計管理者ということでございまして、いずれにとりましても、今現在の任期中の職については、効力を有するということでございます。名前が変わりました。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 精神は、自治法のあわせまして承知しておるつもりなんですが、要するに条例としての表現上の問題であります。


 要するに、私から申しますと、収入役の在任中における収入役に係る規定について、そこがこの条例の効力を有しないと言うべきであって、全体すべてが効力を有しないということは、全くこの条文としては意味がない改正案だと思うんです。


 だから、非常に今後もあるんですけど、あと私はまたほかの条例の改正案についても、中身がこのままではいけない。要するに、収入役に係る規定についてはというような言葉を入れないと、これは全部否定してかかることになるわけですと私は考えます。


 それからまた、もう少し細かく見てみますと、第1条について、第2条中、これは第2条中というのは、いわゆる特別職の報酬審議会条例の第2条ですね。助役・収入役を副町長に改めるとありますが、さっき申し上げたような関係で、助役を副町長に改め、・収入役を削るとすべきではないかと考えるわけです。要するに、分離しないとこれはまずいなと。


 さらに言えば、私ちょっと細かく見てみましたが、別表がございますね。別表の方には全然触れてないわけです。別表は残るわけですよ。別表を残して、頭は削ったはええけどしり隠さずで、そういう条例になってしまうという、極めて私から考えると、おかしな条例になってしまうし、意味をなさない改正案になってしまうと考えるのですが、いかがでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 条例改正の方法というのは、ある程度のルールがございまして、それにのっとりまして改正をさせていただいておりまして、このことによりまして、今後の事務とかそういうものに支障を来すというふうには思っておりませんし、あくまで申し上げましたように、基本は今在任の助役・収入役も任期中は従前の例によるということでございます。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 私は三つ具体的な事例を挙げて申し上げたんですが、町長のお答えは、事務局の皆さんもちょっとご意見を聞かせていただきたいと思うんですけども、要するにこの表現ですと、全部否定するわけですよ。収入役の在任中においては、この条例の施行後もなおその効力を有する。収入役に関することだけは効力を有するんと違うんですか。


 これは、単に言葉の説明じゃない、条例ですから、条文、条項をきちんとしないといけないと思うんですよ。このままいくと、これは何の効力もない、収入役がいらっしゃる限り。ですから、3月31日で収入役はいらっしゃらないということであれば、それはそれでまたある部分はいいんですわ。


 それから、そのほかもこのままが生きてくると、おかしな形になる。収入役在任中においてはということであって、収入役が仮にいらっしゃるとすれば、これは全く生きてはない、全部否定することになると思うんですが。このままで終わったらあれですので、もしあれでしたら町長のお考えもわかりましたが、この法令担当をなさっている総務課長、答弁をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 総務課長。


○議 長(松田秋夫君)


 総務課長。


○総務課長(井山愛治君)


 この附則の経過措置の2項でありますけども、主語につきましては、この「特別職報酬審議会等条例、並びに特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例、及び八頭町の職員の給与の控除金等に関する条例の規定は」でございますので、要するに1条、2条、3条につきましては、収入役のことにつきまして定めておるわけでありまして、これでよろしいかと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 それじゃあ、私これだけ申し上げてもおわかりにならないようなんで、例えば第1条のここにあります、さっきも申し上げましたが、要するに改正する条例の方の審議会条例の第2条中、助役・収入役を副町長に改めるというのは、もとに戻すということは、助役はいないわけですよね、もう既に、4月1日から副町長になられるわけですね。助役という文字が生きてくるんですか。助役という意味が生きてくるわけですよ。収入役が在任中だったら。


 私が言っていることはわかります。そんな条文というのはあるでしょうか。矛盾がいっぱい出てきますよ。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩をいたします。


               (午前10時08分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 会議を再開いたします。


               (午前10時15分)





○議 長(松田秋夫君)


 総務課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君)


 法律で改正法の施行の際、現に在職する出納長及び収入役は、その任期中に限り、なお従前の例により、在職するということになっておりまして、経過措置の2につきましては、収入役のことを指しておるのものでありまして、条例に不備はないというふうに考えております。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 13番、竹内議員。


○13番(竹内康紀君)


 17号議案につきましては、八頭町の条例を6条例を改正する条例になっております。その内容はともかくとしまして、それぞれのこの条例が可決された場合には、この条例が生きてきて、その六つの条例の修正というものは、文章がそのまま残るという、条例がそのまま残るというように僕は理解するわけですが、これは提案の仕方としては、八頭町特別職報酬審議会条例の一部改正についてという改正案が一つだし、それぞれ6議案として提出されなければ、後ほどの条例集の整備、それができないと僕は思うわけですが、それはいかがなものでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 そういうことかもしれませんが、町条例の中を一括して提案させていただいて、これは助役・収入役、また会計管理者の言葉も出てきますし、町の吏員、町職員というふうに改正いたします。これは、すべての条例を改正するという意味でありまして、それぞれ議決していただいたら、中身の条例というのはすぐ改正いたします。


○議 長(松田秋夫君)


 13番、竹内議員。


○13番(竹内康紀君)


 この条例を議決した場合、自動的に六つの条例が修正されるということは、自動的になるという理解でいいですか。それが法的に正しいものかと。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 そういうことでございます。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第18号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第19号について、質疑ございませんか。


 9番、河村議員。


○9 番(河村久雄君)


 19号の関係で、ページで言いますと10ページの旅行、宿泊費の改正の項がございますが、私はこれを見まして、非常に差別という言葉が適正かどうかはわかりませんけれども、教育委員やそういう方々とその他の特別職というのを、車賃については同一でございますが、日当、宿泊料が変わっておる。これは、身分を差別したような感じにも受けとめられます。下の方のその他の職員は、例えば県外・県内の宿泊をした場合に、一つ星の旅館に泊まれよ。それから、上の方は三つ星でいい旅館に泊まれよということにも、これはなるわけでして、同じ県外・県内の宿泊をするのに、こういう差別というのは昔からもあったかもしれませんが、今こういうことがいろんなところで言われておる中に、この条例というのはやっぱり一本化すべきではないか。


 その一つのあらわれとしては、次のどこかで出てきますが、管理職手当の問題も、これはいわゆる給料の月額に対して何%を一本化するとかということもあるわけですけれども、その辺をわきまえて、この辺はやっぱり一本化されるべき内容ではないかと思いますが、お考えをお聞きしたいというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 9番、河村議員の考え方に同感をいたします。


 そういう中で、町長、議会、特別職ですね。日当につきましても2,600円で、ここにも差がついております。宿泊の県外・県内は、教育委員さんなんかと同じなんですが、食卓料も違います。今改正させていただいたのは、職員並みにということで、職員の方は一番下の欄であります。


 今後、一本化がよければ、私は一本化にしたいというふうには考えておりますが、今回提案させていただきましたのは、とりあえずということでご理解いただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 この条例につきましては、議員報酬の問題の費用弁償にも関連して、相互に関連する事項が表現的に含まれているであろうと考えるわけです。


 そういう意味で、あの際、議員のも含めてもう少し検討していくべきじゃないかというような表現上も、意見もあったように思いますし、私自身もそう思っておりました。そういう意味で、この際せっかくここで改正をされるのであれば、そういった点もよりわかりやすい表現に、関係するところを改めて、認識をきっちりしておくべきではないかと考えるわけですが、いかがお考えでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 考え方としましては、中間という話もあるんですが、最低にあわせるのか、最高にあわせるのか出てまいると思います。


 今現在、まだそこまで議論はいたしておりませんし、特に議会議員の皆さん方にも関係する部分がございます。それは、今後の課題として検討させていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 私が申し上げているのは、いわゆる額の多寡、多い少ないの問題ではなくて、いわゆるその支給については、八頭町職員等の旅費に関する条例の規定を準用するという項目で、それについてはあくまでも支給方法について言っているんだという、私からしたらちょっとわかりにくい説明がございました。その辺についてであります。


 これは、議員の中でも出ましたし、どうも結果的にそうなったというところがございまして、若干もやっとした形で残されている問題ではないかと考えるわけであります。その点についてお伺いしているわけです。再度答弁をお願いします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 もやっとした形でなくして、きちっと整理がついているというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 いつを想定されているんでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 繰り返しになりますが、議員の皆様方にも関係する部分がございますし、今後検討させていただきたいと。いつということは、今の段階では申し上げれません。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第20号について、質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 管理職手当の関係についてですけど、私は町長がお決めになるという方法は非常にいいと思いますけど、これはいわゆるポストごとに定額を決めるというような考え方というふうに判断してよろしいでしょうか。といいますのは、例えば総務課長が1万円、船岡の支所長が1万1,000円とかというように、ポストによって額をお決めになると、こういう方法というふうに判断してよろしいでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 提案の方でも話をさせていただきましたが、今後は定額制ということになろうと思います。


 現在、6級の管理職はおりませんけれども、6級でしたら幾ら、また、5級の中にも分かれておりますので、職種別にも分けて定額で示したいというふうに思っております。これは、あくまで話しましたように、今の10%を超えるということでなくして、この範囲の中で決めていきたいというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君)


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 定額制はいいわけですけど、いわゆる10人おられたら10人同じ額というんではなしに、それぞれの課長職によっていろいろ濃淡があってもいいじゃないかと思いますので、その辺についてはどうかということをお尋ねしているわけです。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 今、分かれておりますのは、保育所の所長と他の管理職が分かれております。その中で、どこのセクションの課長でありましても、すべて異動がありまして、それは統一したいというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第21号について、質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 私が認識しているので言えば、18年度は5%だったんではないかと思いますが、19年は今度は4%だと。その辺の経緯をお聞きしたいと思いますけど。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 18年度は、職員との話の中でも5%カットということであります。今年も話はしましたし、それから一つの流れの中で新しい給料表になっております。


 そういう中でいろいろな角度で執行部側としましても検討をさせていただき、平成19年度は4%と。全職員、管理職も含めて4%であります。


○議 長(松田秋夫君)


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 この間の新聞にも、例のラスパイレスですか、この指数が出ておりましたので、その内容はご存じであると思うわけですが、それからしましても15町村の指数よりも低くはなかったやに、私はちょっと見ているわけですが。それで、いわゆる財政的な問題というのが、いわゆる大きく影響すると思います。当然、あらゆる角度から検討されているわけですけ、それなりの判断でありましょうが、ちょっとその辺が余裕ができたのかなという町民の取り方も当然出てこようかと思いますので、もう少しその辺を町民向けにご説明いただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 給料表自体も全体に下がっておるわけです。昨年のラスパイレス指数は95.1で、高くもないんですが、低くもない、中位のちょっと上だったでしょうか。そういう位置におりますけれども、ほかの市町の新聞の動向なんかを見ていただいたらよくわかると思うんですけれども、そういう中で平成19年度は、4%が適当だろうという判断の中で、組合とも話をしてまいりました。


○議 長(松田秋夫君)


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 そうしつこく言うことはない。町長の権限ですのでええわけですけどな。結果、この間の出ておったのは、県下町村で93という平均が出ておったわけですね、42.5歳。それで、八頭が95.1、42.9歳。0.4歳、年が上なんですが。その辺からしても、2.1の指数の違いというものがどうなのかよくわかりませんし、他の市町の動向というのを私はよくつかんでおらんのですが、やっぱり18年度が5ならえらいわけですけど、特別職の報酬も当然早急に見直すという話もあったわけですが、審議会を開いてですね。今のような情勢からすれば、それなりの職員に対して理解を求められてもよかったのではないかという気持ちが、私は町民として強いじゃないかと思いますが、いま一度その辺の見解を求めたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 繰り返しますけども、いろんな角度で研究もしましたし、検討もしましたし、職員とも話をしてまいりました。その中で先ほどありましたように、新給料表になりまして、給与水準も下がっております。ラスパイレスが一つの指標になるわけです。私もこれをある程度の目安として組合とも話をしております。


 そういう中で、平成18年度は5%でありましたけども、平成19年度におきましては、4%ということで話をしました。組合はなかなか納得してくれませんけれども、そういう中での4%であります。


 給料100が普通とすれば、5%カットですね、昨年が95.1ですから。だから、逆に言いましたら、特別職の給料が今が仮に適正だとしても、私は10%、助役が7%、収入役と教育長が5%という経過もあるわけでして、さらなるパーセンテージというのはなかなか難しいかなというふうに考えておりまして、19年度特別職の報酬審議会の方でも議論していただきます。その動向も見まして、含めて、職員にも無理を言う場合があるかもしれないというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君)


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 労組、職員組合との話はまだということですか、ついたということですか。ちょっとその点だけ確認を。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 話し合いはついております。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 これによる効果は、8,000万円ということだそうでして、非常に町の財政にとってもいいことだと思いますけど、この8,000万円というのは、いわゆる17年度の人件費に対してということですか。18年度の人件費に対して、8,000万円少なくなったというんですか。


 私は、17年度の人件費に対して8,000万円減っていると、こういうふうに判断しているんですけど、それでよろしいでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 19年度ベースであります。


○議 長(松田秋夫君)


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 19年ベースではなしに、いわゆるこの8,000万円の効果というのは、わかりやすい言葉で言えば、いつの年度の人件費に比べてそういう効果があっているんですかというのが質問なんです。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 これは、前年対比でなくして、今、19年度に満額払うとすれば、8,000万円、減額になるということでありまして、比較対比をいつからしなさいということになればそうなんですが、人件費総額は、人がやめますし、いろんな部分が出てまいりまして、なかなか難しい部分があると思います。


○議 長(松田秋夫君)


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん)


 私は、ラスパイレス指数の出し方をよく知りませんが、多分年齢構成によって違ってくると思うんですね。50代が多ければ高くなるだろうと思います。


 ですから、実質その給料のことを言うとき、40歳で幾らなのか、50歳で幾らなのかというのも、近隣の類似団体との比較というふうなこともしてみる必要があると思いますが、それを私たちが聞きたいというわけではないですけども、組合との話のときにはそういう部分も必要だと思いますが、そのようには思われませんか。一概にラスパイレス、ラスパイレス言いましても、本当は低いかもわかりません、八頭町が。高いのか低いのかよくわかりませんが、ということを思うんですが、いかが思われるか、ちょっとご所見を伺いたいです。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 中身的には、計算式は複雑ですし、中身的に公表はされておりませんが、年代によってパーセンテージがそれぞれ違いますし、また、高卒・大卒でもそれぞれパーセンテージが違います。八頭町の場合は、上級試験はしておりません。


 そういうこともあるんですが、押しなべて、平均しての95.1ということでございまして、そこの部分が高いから高くし、あそこの部分が低いから上げていくというふうなことには、今の流れの中では、システムではなっておりません。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第22号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩いたします。


               (午前10時37分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 会議を再開いたします。


               (午前10時50分)





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第23号について、質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 このたびの入浴料というんでしょうか、利用料というんですか、利用料の値上げで、全体どの程度の増収効果が見込まれるのか。その根拠として、現状これまでは7,000人ぐらいというようなことをお聞きしているんですが、利用者がですね。それが、恐らく利用の増要素もあろうし、減要素もあろうかと思うわけですが、その根拠としてそれをどのように見ておられるのかというのが1点目の質問。


 2点目は、温泉の利用料金というのは、八頭町地域福祉センター条例で定められておりますけれども、よく見ると公益上特に必要があるときは、指定管理者で減免することができると。公益上という言葉があるわけですけども、そういう規定もございます。


 こういった中で、今回条例制定される350円プラス、特に回数券部分において1割引きみたいな形になる。この辺のことも含めまして、今後の料金設定というのは、指定管理者以降、4月以降されるとすれば、どのような条例との関係になるのかというのが第2点目の質問であります。


 といいますのは、この料金設定によって、私はかねて既に幾つかのパターンの八東の支所に対しまして私のメモを、今年に入ってからでありますが、料金設定等の増収策を提示しております。そういった中に、例えば湯がいつもあって、これが状態とすることなんですが、湯があって、それだけの経費がかかっているわけです。それに対して、いろんな各種の割引サービスを設けることによって、いろんなパターンが利用増となる。


 要するに、お湯に入るというそういう雰囲気といいますか、そういうことを醸成する上でも、特殊なケースを幾つかつくって、それにあわせた割引設定をしたらどうかというようなことを提案しているわけでございまして、ただ、指定管理者の立場で営業政策としてそういうことを取り入れるならば、またいろんな考え方が出てくるんじゃないか。それが、いわゆる指定管理者の指定のいいところではないかという面もありますので、申し上げているところであります。


 それからもう一つの点は、これについては、いわゆる従来八東地域を中心にして、地域の特に老人の方々のささやかな楽しみであり、憩いの場であり、それからまた健康の保持に利用してきた。こういったところの値段を75%実際今度は上がるわけですね。いわゆる、ささやかなそういった思いを奪ってしまうことになるんではなかろうかという点であります。国民健康保険税とか、そのほかいろんな値上げをする中で、これまでもかという思いが、特に老人層にとってはかなりのショックであるんではなかろうかと思います。この点について、町長はどのようにお考えになっているか、ご認識をお聞かせいただきたいと思います。


 以上、3点よろしくお願いします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 今回の議案第23号は、利用料の条例改正ということで、また後ほどに指定管理者の話が出てまいりますけれども、基本的には八頭の社会福祉協議会とこの部分についても話し合いをし、詰めた部分でございます。


 人数的には、提案理由の中でも申し上げましたが、今、年間7,000人ぐらい利用していただいているということでございまして、今特に八東地域の老人クラブといいますか、そういう方々が部落で10人以上集まられて、送迎を受けられて、ここで風呂に入られ、憩いをされるというところでございます。


 そういう中で、町としましても、大変心苦しいんですが、車の送り迎えということになりますと、往復でやっぱり2,000円要るわけです、最低。利用料金が200円ということで、このあたりも考えていただきたいなというところで、350円、200円の設定もさせていただきましたし、近隣のところでは300円のところもありますし、指定管理者のところでね。それから、民間では500円というところであります。


 八東地域の方々のみ送迎をさせていただいていたんですが、今後は八頭町全域に広げていくということでありますし、この部分の利用される方というのは、まだ未知数であります。私も老人会等に出て話をする折には、絶えずこういう宣伝もさせていただいているところであります。回数券の話も現実的には、実際にはやっておられていたものを今回条例化するということでございますし、公益上どうかということでございますが、これは多分部屋の利用料の方だというふうに思っております。風呂の方でそういう部分はないというふうには考えております。


 そういう中で、今後次の議案で指定管理者の話がございますけれども、そういう中で今後、八頭の社会福祉協議会とされて、いろんな施策を打ち出されてやっていかれるというのはいいと思います。


 営業時間の関係につきましても、いろいろ検討もしました。旧の八東町時代でも時間を延ばされたりして、いろいろご苦労なさっておりますけども、そういう実績を踏まえた中での今回の時間調整もさせていただいているところであります。


 人数的にとか細かいところにつきまして、吉田福祉課長の方で答弁をさせていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 吉田福祉課長、答弁。


○福祉課長(吉田英人君)


 平成17年度の利用者は、7,332名ございました。今回、平成19年度の見込みといたしまして、祭日をあけますとか、それから土曜日をあけるというようなことで、7,764名を見ております。増員、430名ということで予定をいたしております。


 それから、収益につきましては、平成17年度の実績が157万7,000円でございました。これを新料金に換算いたしますと、250万8,000円になります。今回上程いたしております指定管理の関係、社会福祉協議会になりますが、指定管理の見込みによりますと、267万2,000円ということで、109万円余りふえる見込みを立てております。


 以上でございます。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 増収見込み、それから人数については理解はできました。


 それで、条例との関連なんですが、先ほど、今回の設定は社会福祉協議会と十分相談されて決定されたということのようであります。したがって、当然のことながら今後の変更については、社会福祉協議会と相談され、必要があればこの議会にかけられると、こういう手順でよろしいかどうかということであります。それが1点の再度のお尋ねでありますし、それから、ちょっとあいまいだと思ったんですが、いわゆる住民の皆さんへの思いといいますか、その辺についてもう少し町長のご意思が入ってよかったかなということで、再度そこのところについてはちょっと十分確認ができなかったんでお尋ねをしたいと思いますし、それからもう一つ、ちょっとつけ加えまして、あそこのタンクの問題が、ちょっと私も前回の中でも提起をさせていただきました。確かに大変なお金であろうかと思います。ただ、これをなくしてしまうという方向じゃなくて、今、より発展させて利用していこうという考え方であるとするならば、恐らくこれまでも聞いておりますようなこと、人が多くなればなるほど、その一時的利用が、湯量が足らなくなったり、タンクの改善が望まれるんだと思うんですが、その点について町長は現時点でいかがお考えでしょうか、お尋ねします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 初めにも申し上げましたが、料金改定ということでさせていただくわけです。値上げがいいと、私はよろしいと思っておりませんけれども、最低限といいますか、負担していただくのが筋だろうというふうに思っております。湯だけとりましても、今、年間800万円維持管理費が要っとるわけです。今後どうなるかというのが、湯量の関係もありますけども、今の時間帯では、昼前といいますか、デイサービスと一緒になるときには湯が少ないというふうな部分があったり、湯量の問題もあります。多く来ていただくということになれば、それだけ豊富な湯が要るわけです。病原菌の問題もありますし、きれいな湯でないといけないというふうに思っておりまして、ある程度人員というのは限られてくるんじゃないかなというふうに考えております。


 そういう中での料金改定でありまして、今まで200円で送り迎え、送迎して湯に入っておられたということからみればアップなんですけれども、このあたりどういう関係で人数が予定どおりに来ていただけるのかというのは心配いたしておりますけれども、現時点ではこの料金改定にあわせて、皆さんに来ていただくように、何とか各方面にも働きかけていきたいというふうに考えておるところであります。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 値段アップの話は70%、数で見れば何ですが、老人にとっては75%というのは、やっぱりかなり高いのかなという感じもせんでもないんですけども、私も全面的にこれを否定するという考え方はございません。今朝もある老人と話をしてまいりまして、そのこともしたら、困ったなと。困ったなというよりも、ああそうなるんか、やっぱりと。地域拡大の私はサービス向上がセットになっている点で、例えばこれまでされなかった曜日の関係とか、その辺が実際に整理されたり、それからバスが全町的に回るということであれば、そういう意味ではサービス向上は全体に図られたかなという評価をしている面もございます。


 これは、地域エゴを出しちゃいけんのですが、八東地域の何としては、値段も上がり、バスがよそを走るのは関係ないと思われる方もあるようですが、実際問題として、全町的な立場でのものの考え方の中で、これを維持するという。要するに一時ちょっと何か運営そのものも否定されるような感じの話もなきにしもあらずだったんですけれども、これがきっちりと位置づけをされて、こういう施策に出られたということは、むしろ歓迎すべきじゃないかと私も思っておりますので、つけ加えさせていただきまして、以上で終わります。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第24号について、質疑ございませんか。


 9番、河村議員。


○9 番(河村久雄君)


 この適正配置審議会条例、条例としての基本的な考え方になろうかというふうに思いますが、次に出てきます同じような学校の適正配置審議会条例、これらとの整合性といいますか、特に3条の委員の数とそれから中身について、その辺の考え方についてお聞きいたしたいと思いますし、それから特にこの24条では、この委員の1、2、3の各号に対して、基本的にどのようなお考えなのか。


 次に出てきます学校では、具体的にしてあるということがあります。この辺の条例に対する整合性と、特に24号については、どのような15人の考え方をしておられるのかお尋ねいたします。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩します。


               (午前11時07分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 再開いたします。


               (午前11時08分)





○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 この条例を設置させていただきますのは、提案理由でも申し上げましたが、昨年の11月に制定いたしました、八頭町保育所検討委員会設置要綱、教育委員会も同じなんですが、要綱に基づいて今現在14名の委員の方々によりまして、今現場を歩いていただいたり、やっていただいております。


 そういう中で、今回改めまして条例として設けさせていただいて、町長の諮問答申という形で答えていただきたいというふうに考えております。


 第3条の委員さんの選任方法でございますが、学識経験のある方は、学識経験には鳥大の教授をお願いしたいなというふうに思っておりますし、それから各地域の保護者会からも出ていただきたい。また、女性団体の方からもお願いしたいなというふうに思いますし、PTAも含めてであります。また、その中で公募も考えておりますので、また皆さんがそれぞれの立場の中でご審議願いたいというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君)


 9番、河村議員。


○9 番(河村久雄君)


 こういう条例を制定する場合に、審議会の委員、何名以内とかというのは、それでいいわけですが、それぞれの学識経験者または各種団体という表示をもう少し具体的にやっぱりあらわすのがいいんじゃないかという、その辺のお考えもひとつ改めてお聞きいたしたい。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 余り特定はしない方がいいと思いますけども、例えば学識経験の中で鳥大の教授を頼むとか、環境大の教授を頼むとかということになると思いますし、各種団体の代表者ということになりましても、いろいろな団体があるわけでございまして、この時点での特定は避けた方がいいんじゃないかなというふうに私は思いますけど。


○議 長(松田秋夫君)


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん)


 今の答弁でわかりましたが、今、河村議員がおっしゃった答えの中に、公募もというふうにありましたけども、このままでしたら前2号に掲げる者のほか、町長が適当と認める者ということで、そういうことが読めませんが、やっぱりそういうことが入れるような文言にした方がいいというふうに考えます。


 それから、各種団体ということがありましたが、団体の数が多いわけでして、あの会もこの会も同じ人が出る場合もあると思いますし、すべての団体が出る必要ないじゃないかというふうな私の思いがありますが、やっぱりそういうふうなことがあると、さっき町長がおっしゃったような文言に、3条の2の項は、また委員会が検討された方がええと思いますが、いかがでしょうか。


 委員会がというのは、済みません、常任委員会のときに討議されるようにしたらというふうに、私はそう思いますが、町長のお考えをもう一度お願いします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 それは、委員会でまたそれぞれの意見等もあるというふうには思っておりますが、今の段階で、じゃあここの団体ですということは言い切れないということでございます。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 第2条の第2項でありますが、審議会は、前項に関する事項について必要があると認めるときは、町長に意見を述べることができると。このくだりなんですけども、実は振興審議会の条例にもたしかそういう条例、そのほか幾つかあったように思うんですが、要は本来調査・審議して答申を受けるためにやっているのに、述べることができるというような表現というのは、私はあり得ないんじゃないか。ここで言う意見というのは、どういう意味なのか、1点目。


 2点目は、これはむしろ削除をすべきではないか。もしくは、審議会は前項に関する事項について、町長に提言または答申するという形であるべきではないか。要するに、これでいくと町長に意見を述べなくてもよろしいという、一般的な法律用語がよく使われているのはわかりますけども、きっちりとすべきじゃないかと思うんですね。意味のわからんことを、意味が不明なようなことはですな。やっぱり、そういうぐあいに私はこれを改めるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩いたします。


               (午前11時14分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 再開いたします。


               (午前11時15分)





○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 第2条の第1項につきましては、審議会は町長の諮問に応じて答申するというふうに、私どもは読んでおります。


 第2項につきましては、答申は答申ですけれども、附帯意見とかそういうものがある場合には、述べられることができるということでありまして、意見が出てくると。行政改革の答申もいただきました。いただきましたし、意見としてもいただきました。そういうことで、余りがちがちでなくして、幅広い部分での意見もいただきたいというふうに考えているところであります。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 お読みになりましたか。第2条1項、答申するということは書いてないんですが、当たり前なんですよね、審議会へ答申するのは。


 だから、要するに過去どうだったかというのを、私はずっとこれまでにも見ておったんです。それで1回、本会議では言ったことはないと思いますけれども、指摘しているんですわ。そのまま走っている。これは、通常の法律用語というのがありますけど、生活用語のようなものの考え方できちっと整理すべきではないんですか。今言われたのは、全くそれをそのまま流しちゃったら、だれも理解しないと思いますよ。そんなレベルの話かというぐあいに私は思いますよ。正確に言えば、私はそのように考えますが、再度ご検討いただける余地があるかどうかお尋ねします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 申し上げましたように、諮問に応じてということでございますので、当然答申があるのが1項だというふうに思います。附帯意見とかいうような部分があるというふうには思いますけれども、それが2項の中に入っているというふうに思いますし、また、例えば答申で文言がありますけども、経過的にはこういう議論もありましたとか、そういうのが意見だろうというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 附帯意見とおっしゃるんですが、意見の本論は何で、附帯は何なんでしょうか。本来、答申の中に全部含めるべきものじゃないですか。私はそう思いますけどね。


 要するに、答申というのはそれじゃあしなくてよくて、附帯意見を求めるためにこれは書いているんですか。そういうことはないはずですよね。包括して答申であり提言であり、そういうことじゃないかと思うんです。


 だから、必要があると認めるときはということが、非常に問題があるということなんですよ。やるための義務を侵した審議会は、やらないで済むんですかということが私は言いたいわけです。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 申し上げましたように、第1項で諮問・答申の項目になっているということでございます。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第25号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第26号について、質疑ございませんか。


 9番、河村議員。


○9 番(河村久雄君)


 先ほどの24号と関連するわけですが、ここでの条例については3条に、先ほど町長は、固有名詞とまではいかなくても、鳥大の教授をとかということを言われたわけですけども、ここでは学識経験者とか、それぞれ住民代表とか具体的に人数が表示されて。先ほど言われたことと、ここの表示との関連性はどういうことになるわけですか。ここは、先ほどの町長の答弁からいうと、ここは数は削除してしまわないけんというふうにも読めるわけです。その辺どうお考えでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 教育長。


○議 長(松田秋夫君)


 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君)


 先ほどの第24号との整合性といいますか、関連といいますか、質問があったわけですけども、この26号につきましては、教育委員会の方で原案を作成したといういきさつがありまして、ここの3条の部分について、打ち合わせというかそういったことがちょっとなされていなかったというふうに思います。大変申しわけないと思います。


 ただ、教育委員会では、こういうふうな数をした方がより公平といいますか、住民の皆さんから広く意見がいただけるだろうという思いの中で、こういった表現をさせていただきました。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 9番、河村議員。


○9 番(河村久雄君)


 部局が違うということもわかるわけですが、出されたのは平木町長でございまして、この辺の内容が、先ほど24号のとこで申し上げましたが、整合性がないじゃないかということを言ったわけでして、そのときの町長の答弁では、そういうことは具体的にない方がいいということになれば、出されたのは町長ですから、どちらかにやっぱりこれはもう一回考えられるべきだと思いますが、私としてはこちらの26号の方が、よりやっぱり親切だし、条例としてはいいじゃないかという個人的な気持ちは持っております。ちょっとその辺について改めて。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 提案は町長なんですが、中に学識経験者という方は、多分これも外部の方だと思います。小・中学校の関係者は絶対必要だというところで掲げられました。じゃあ、住民代表の中がどうなのかということは、どうなんでしょう。ここが、先ほど申し上げました部分になるというふうに思っておりまして、公募も考えております。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 5番、小倉議員。


○5 番(小倉一博君)


 2点ばかりお伺いしたいと思います。


 まず最初に、学校教育については、教育を考える会というのを設置されて、それの答申と言えるものかどうかは私も判断に困るわけですけど、回答をいただいております。それとの関連といいますか、それをどのようにこの審議会の中に生かしていかれるかということが1点と、それとそれに絡んで、八頭町の教育を広く全般的にわたって考えるというぐあいに、教育を考える会の時点で言っておられたわけですけど、そのことについて報告の中でいろんな案が併記されておりまして、結論という感じにはなっておらんわけですけど、それをどういうぐあいに生かしていかれるかということと、この適正配置審議会ということになりますと、学校再編を問うということに現状からしてなるわけですけども、非常に現実的な問題が入っておりまして、当然地元学校ということも考えれるわけです。そういう中で審議会の委員がどういう構成になるかにもよりますけども、審議会の答申がどの範囲で受けとめるか。


 あるいは、その審議会の答申があったんだからこうだよという、そういう流れを私は危惧するわけですけども。もちろん、審議会として答申を受けるわけですから、それも大切な答申なわけですけども、その中と地元との関係をどういうぐあいに位置づけていかれるおつもりか、それを1点お聞かせください。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 諮問答申でございまして、答申が出るというふうに思っております。


 教育委員会始め、町長がその答申をどう考えるかということですが、結果は出ておりませんけども、答申は当然尊重すべきだろうというふうに思います。


 また、教育を考える会との整合性につきましては、以前から教育長は、この会は統合問題ばかりでなくして、八頭町全体の教育を考えていくような話をずっと進めておるという話でありました。今回につきましては、学校適正配置審議会ということでございます。適正配置です。これにつきまして、小学校、中学校であります。これについての集中審議をしていただくということでございます。


 以前の旧の郡家でも、諮問答申があって、いろいろあったんですけども結果が出まして、それによって町執行部を始め、議会も含めまして、町民の皆さんの理解を得るために行動されたというふうに思っております。


 答申がありまして、一朝一夕に、じゃあ明日から統合というわけにはなりませんし、そういう部分での住民合意の形成というのは、私どもの務めだというふうに考えておるところであります。


○議 長(松田秋夫君)


 5番、小倉議員。


○5 番(小倉一博君)


 最初の分で、教育を考える会との関連について少しお尋ねしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 教育長。


○議 長(松田秋夫君)


 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君)


 先ほど町長の方の答弁にもありましたけども、教育を考える会といいますのは、八頭町の教育全般について考えていただくという位置づけで発足させたものでありまして、先般、最終の報告書をいただきましたので、議員各位にもお配りをしたところでございます。


 今回の学校適正配置審議会につきましては、当然審議をされる過程の中で、この教育を考える会の報告書も参考にされることもあるかもしれませんし、ないのかもしれません。これは、今度立ち上がる審議会にお任せをしたいというふうに思います。多分、いろんな資料の提出等を求められると思いますので、その中の一つとして出すことがあるのかもしれません。今の教育を考える会の報告がどうだこうだということは、先入観としては与えたくないなというふうに思っております。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 5番、小倉議員。


○5 番(小倉一博君)


 もう一点、教育を考える会が、八頭町の教育についてどのようなご意見をいただけるかというのを私は楽しみにしておったわけですけど、その中で非常にたくさんのご意見を併記されているというぐあいに私は受けとめているわけですけども。ということは、私はその教育を考える会の中にはいなかったわけで、内容はわからないんですけど、漏れ聞くところによると、学校の再配置ですか、この条例の言葉を入れると、再配置には非常に多様な意見があると。教育内容についても、根本的に見方が分かれていると、そういうぐあいに受けとめております。


 その中で、最後に八頭町教育のビジョンを策定してはどうかというような提言もされているわけですけども、ビジョンがあっての再配置ではないかと。再配置してしまってからのビジョンということもあり得るかもしれませんけども、私はそういうぐあいに受けとめているわけでございます。その点について、教育長のお考えがあればお伺いしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君)


 済みません、今の質問は26号に関連しての質問でしょうか。適正配置審議会の設置条例に関する質問だったんですか。どういうふうなお答えをしたらいいか、ちょっと答えに窮しますけど。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩いたします。


               (午前11時28分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 再開いたします。


               (午前11時30分)





○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 今日は、質問には政策論的な質問と、条例はきちっとした形で提起しなきゃいけないと。または、議決しなきゃいけないという思いもございますし、重ねてちょっと似たようなさっきの私の質問と同じようなことを、教育長にお尋ねいたします。


 第2条第2項について、このような表現のままでよろしいかどうか。それだけで結構でございます。私は、おかしいと考えております。


○議 長(松田秋夫君)


 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君)


 町長の答弁のとおりだというふうに思っております。おかしくないというふうに思っています。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第27号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第28号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第29号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第30号について、質疑ございませんか。


 9番、河村議員。


○9 番(河村久雄君)


 この条例の中で、9ページ、それから10ページの関係、特にプールの問題。条例の中からプールが削除されるようになっておりますが、削除された後のプールに対する管理を含めた考え方というのはお持ちでしょうか。あると思いますが、今度はどこが所轄になって管理されるんか、その辺を含めてご質問。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 この条例の中に廃止する施設がございまして、上私都の体育館は、取り壊しをさせていただきました。あと、上・中・下、国中、大御門で、合併前からこのプールは使っておりません。それぞれの小学校の方に二日に一遍ですか、バスを走らせまして、学校の方のプールで泳いでいただいております。現在は、本来なら早い時期に取り壊しするということでございます。


 このプールが使えなくなったというのは、設備の問題もありますし、漏水の問題もあります。そういう中での旧の郡家町時代での廃止でありまして、いずれになりましても町の施設でありますから、将来的に財政をにらみながら取り壊す準備を始めたいというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君)


 9番、河村議員。


○9 番(河村久雄君)


 取り壊しをするまでの今の維持といいますか、危険防止を含めた管理される所轄は、総務になるんでしょうか。どこになりますか、その辺をお答えください。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 教育施設のプールの位置づけをなくするということでございまして、施設としてはあくまで八頭町の資産であります。教育委員会と話をしまして、当分の間の管理というのを決めたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 4番、岡嶋議員。


○4 番(岡嶋正広君)


 1点だけ確認しておきたいと思います。


 この条例の別表第2、2ページですね。別表第2の表を次のように改めるということで、利用時間の設定が書かれております。施設ごとというわけではありませんけども、一応利用時間がいろいろ8時から10時ですか、まちまちであります。どういう考えをもって、この考え方といいますか、どういう根拠をもってこういう利用時間の設定をしたのかお伺いしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君)


 お答えします。


 利用時間については、確か変えてないというふうに思います。従前のものと。この時間がまちまちというのは、管理人さんの滞在時間だとかということを勘案してこういうふうになっております。また、ちょっと検討してみんといけんのですけども、このたびはとにかく施設を外して、料金を統一するということだけにちょっと終始してしまったもので、こういった格好になっております。


 ただ、不都合があるのであれば、再度の改正ということもあろうかなというふうに思います。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第31号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第32号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第33号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第34号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第35号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第36号について、質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 3年先は発言できるかどうかわかりませんので、今発言しておきますが。いわゆる姫路には宿泊施設があって、食事を出さないところと、いわゆるレストランがあって宿泊施設がないと、こういう2カ所があるわけでございまして、今回はいいぐあいに同じ方が一応指定管理者になりそうでございますが、3年先においては、私はこれはワンセットで指定管理者の方を求めるべきである、このように考えておりますが、町長のお考えはいかがでしょうか。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 ご案内のように、議案第36号 安徳の館、通称「ぽれぽれ」ですが、これにつきましては、今現在姫路部落の方で管理していただいておる経過がございます。この受けられるに当たりましていろいろありまして、食材の提供、先ほどありましたような部分があって、セットでないとだめだろうというふうな話もお聞きしております。


 そういう中で、今回は議案を分けさせていただいておりますが、そういう経過の中で、今後は私も3年後はわかりませんが、そういうことになるというふうに思っております。そうしないと、やっぱり一つずつの施設では、なかなか経営が難しいと思います。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第37号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第38号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩をいたします。


               (午前11時42分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 午前中に引き続き、会議を再開いたします。


               (午後 1時00分)





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第39号について質疑ございませんか。


 9番、河村議員。


○9 番(河村久雄君)


 細かい内容はそれぞれに委員会に付託をされるわけでございますが、12月の議会のときに、19年度の予算編成に当たって、町民にわかりやすく、人件費等を含めた中でのコストの問題を質問いたした経過がございますが、その中で町長は、基本的にはトータルコストという考え方の中で予算編成も考えていきたいというふうにおっしゃっておられたようでございまして、この予算書の中で、私はよくその辺のことが理解できない部分がございます。別な方法でそういうものがまたわかるように、町民にわかるような形で示されるのか、その辺のこの予算編成の中でトータルコストの問題に対する、わかりやすい見方というのはどこで見えるんかということをお尋ねいたしたい。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 トータルコストの問題につきましては、一般質問の中でお答えさせていただきまして、基本的にはトータルコストだろうというお話をさせていただきましたけれども、行政の中で福祉を推進する中で、そればかりでははかり知れないものがあるというふうに、お答えしたというふうに考えております。


 今、事業をしております19年度予算に上げております。じゃあ、例えば安部小学校跡地の中で公園を整備するという中で、金銭的にじゃあどういう格好で算出できるのかというのがあります。なかなか難しい問題だというふうには思いますけれども、何か事業を始めるに当たりまして、トータルコストはそうでしょうし、また、新宿団地の中にも宅地造成をいたします。これもコスト的にはおさまる中で収支計算をしていくというふうなことでありますし、また、集落道とかそういう関係でも改良いたします。じゃあ、ここの部分の金額が、ここの集落の方の何人の方によって、何万円だからこうなるんだという計算はできないというふうには考えております。


 先ほどありましたように、指定管理者にも指定しますけれども、おっしゃるようにトータルコストの部分で、金額的にはほとんど赤字なんですね。これは、どの施設をとりましてもそうだというふうに認識しております。じゃあ、この部分がトータルコストの中で収支計算があわないから今すぐやめるというわけにはまいらないわけであります。


 その中で、町民の皆さんの福祉増進に当たる部分のトータルコストというのは、金銭的な部分も含めまして、造成後、またそういう工事をした後で、皆さん方に本当に有効に利用していただくいうことが一番だろうというふうに考えております。数字的には、今現在では計算はいたしておりません。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子さん)


 私はまた細かなことを質問いたします。ちょっとわからないからです。


 去年の春でしたと思いますが、図書館司書を何人か置かれて図書館を充実し、本を読む子供たちをつくろうということだというふうに理解しておりますが、一般会計の予算の105ページと106ページに、図書館の賃金のことが出ておりまして、説明のときに105ページの場合、司書3人だとおっしゃったように思いますが、666万4,000円。それから、106ページの方に図書室運営事業という方で賃金、司書6名というふうにおっしゃいまして、そこでは1,200万円というふうに出ておるわけですが、経歴とか年齢とかいろんなことによって幾らか違うと思いますが、図書館司書の賃金体系というものはどういうふうになっているか。あるいは、雇われ方ですね。そういうことについて私が一人ようわかってないかもわかりませんけど、よろしくお願いいたします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 平成19年度に当たりまして、今質問がありました図書館司書につきましては、1種・2種ということで、月額賃金を決めております。これは、20年度にはもう少しすっきりした形にしたいと思いますが、従前からの一つの引き継ぎがございましたし、また、ほかの部分におきましても19年度見直しを含めてやっていきたいというふうに思いますが、19年度には1種・2種とか、そういう区分けの関係で、少し差は出ているというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 124ページ。このページの下の方の欄のカの項で、定年前早期退職特例措置というのがございます。私は、一昨年来、いわゆる退職金の上乗せをしての早期退職勧奨制度を設定して、現職でしっかり働いていくことが基本であるけれども、そういうことを、その退職をお考えの方には促進できるような、自らの希望でそういう制度を設けたらどうでしょうかというご提案をさせていただきました。


 それで、そのときには町長は、肩たたくようなことは、正確ではないかもしれませんが、私はようやりませんというお答えでありました。ところが、一昨年の12月には、もう既に11月ですか、労働組合と話をされて、私が秋のときに話をしたにもかかわらず、すぐ今度はそういう方向に転換をされた。昨年ですか、17年度末から幾らかの適用をされたように伺ってはおります。


 ただ、その中身というのは、私は紙で提示を受けたわけではございませんし、また、紙というのはペーパーにして、内容については十分承知をいたしておりません。特に、今回こういう形で紙の中に文字もあらわれてくるということになりますと、少し詳しく説明をしていただきたいなと思います。


 反対ということじゃなくて、その中身がどういうものであるかということをまずお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 間違っていたらお許し願いたいんですが、昨年の予算書の中にもこの項目は入っているというふうに思っております。


 これは、あくまで普通退職ということでなくして、ここに書いてありますように、定年退職及び勧奨退職による退職手当ということの率でございます。だから、普通退職される場合は、これより率がどっと下がると。定年でいかれた場合には、勧奨でなくても定年ですからそうなるわけでありまして、一般的な普通退職、自己都合ということになると、この率ではお支払いしません。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 昨年の資料の中で私も未確認だったかもしれません。お話では伺っておりますので、その点は私もお許しをいただきたいと思いますが、勘違いでしたら。


 ただ、その中身というのが、今、私が申しておる普通退職の形態をとるのが自らの希望ですから、基本だと思います。ですから、いわゆる勧奨退職ということには、いわゆる公務員さんには失業保険というのはないかもしれませんけども、その適用はないのかもしれませんが、新たな条例なり町長権限の規則といいますか要綱といいますか、設けられてのものではなくて、既存のあるものの適用ということでしょうか。


 いずれにしましても、まずその点をお聞きし、その中身をペーパーの形でお示しいただきたいと思うんですが。ちょっと今言われたのは、具体的に見てみたいと思うんですが、例規集か何かの中に入っているものなんでしょうか、お尋ねします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 以前の話で、勧奨はしないというお話はさせていただきました。勧奨制度は残っております。そういう中で、職員全員に退職希望を募ったということでありまして、あくまで勧奨といいますか、こちらの方から、自ら進んで、あなたはやめなさいよというわけではなかったというふうに考えております。


 これは、議案第8号で鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更を議決いただきました。わが八頭町も鳥取県の退職手当組合に加盟しております。市とか県は別です。それぞれ退職手当債で当面賄われるところもありますが、町村の場合は、毎月1人当たりの給料月額に応じて、町村がそれぞれ負担をしております。それをずっと積み立てておるわけです。今、15の町村になりました。鳥取市に出られた方も少なくなりまして、ちょっとパーセンテージが少しふえますけども、そういう格好でみんなが貯金して、その果実でまた運用していくということであります。


 それで、それプラス、それでは賄い切れない部分を退職費に当たりましての特別負担金ということであります。中身的には、退職手当組合規約の中にすべて網羅されておりまして、この勧奨退職の部分だけを抜粋してあるというところでありまして、そちらの方をコピーさせていただいてもよろしいかと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君)


 この問題を私が特に取り上げました。小さい問題じゃなくて、結局後ほど一般質問等でも出てまいります、全体の人件費をどうするかという問題の大きな問題になる、一つの私が解決策といいますか、手法としてご提案しているんで、私としては重く受けとめているわけです。


 今おっしゃいましたのは、私もちょっといろいろ捜すんだけども、ちょっと見当たらなかったんでお尋ねしたわけでございますけれども、中身については、いずれまたしっかりと調べて、その範囲でいいのかどうなのか、私なりの見解をまた別途ご質問する機会があろうかと思いますが、現在のところ細かくここでお求めするということはいたしませんので、ありがとうございました。


 以上です。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩いたします。


               (午後 1時14分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 会議を再開いたします。


               (午後 1時15分)





○議 長(松田秋夫君)


 質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 3点ばかりお尋ねをいたします。


 まず第1点が、122ページに出ております級別の定数の問題であります。4月1日からこのような級別定数にされるということで、これのご努力に対しては敬意を表したいと思いますけど、働いている者からとりましては、非常に重要な問題であると思います。この問題に対して、労使間でいわゆるコミュニケーションというか、合意というか、そういうようなことがなされてあるかどうかについて、まず第1点お尋ねします。


 次が、123ページの昇給のところです。249名に対して86名の昇給ということになっているわけですけど、いわゆる86名以外の方は、昇給はないという意味でのこれは書き方になっているかどうかということです。といいますのは、以前はここの欄はそれぞれが定期昇給をし、それ以外の特別昇給の人数が、多分この欄は書いてあったと思いますので、そこの辺についてはどうかということです。


 それから3点目が、こうした厳しい財政の中で、それぞれ聖域なしの見直しをしておられると思いますが、たまたま以前私が地区の同推協の費用について教育長にお尋ねしたときに、使われなかったものは返していただくというご答弁等もあったように思っております。委託料とか補助金とかいろいろいっぱいあるわけですけど、それらについて、いわゆる使わなかったというか、そういうことで返したというような事例があったんか。あるいは、そういうようなものについて、19年度の予算編成でどのように反映しておられるか。この点についてお尋ねをいたします。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 それでは、前土居議員の質疑に対しましてお答えしたいと思います。


 はじめに、122ページの級別の職員配置の比較表のことであります。これにつきましては、労使双方がコミュニケーションをとる中で、級別、職務職階制でありますから、決めさせていただきました。


 それから、123ページの昇給に係る職員、2号給、4号給ということであります。今回冒頭にミスプリントで大変ご迷惑をかけましたが、職員数249名おりまして、昇給に係る職員が86名、内訳が2号給と4号給であります。


 そういう中で、職務職階制になりまして、職務が上がらない限り、次の級には上がれません。その中で頭打ちになっている職員がおるわけです。その方は、もうそこでストップということですので、1年4号給ということはないわけです、全職員。ということで、人数がそういう数字になっているというところであります。


 それと、同推協の補助金、関連しますものですが、教育長の方で答弁をさせます。


○議 長(松田秋夫君)


 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君)


 お答えします。


 地区の同和教育推進委員会の委託金につきましては、昨年もそうでしたけども、平成18年度におきましても実績報告の中で使っておられないお金につきましては、お返しをいただくという気持ちでおります。


 それから、他にないかということでございますが、私もちょっと全部覚えておりませんけども、例えば森下広一マラソンあたりですと、補助金で一たん出したものが、残りが出ましたので返していただいたということも実際には起こっております。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君)


 2点目の昇給の関係ですけど、いわゆる頭打ちになっている人の救済のためで、これ言っているんですか。いわゆる、最初言いましたように、以前でしたら頭打ちにならない人はすべて1年間に4号なら4号上がって、それ以外に例えば特別昇給として4号俸の人が何人とか、2号の人が何人というようになっとったわけですから、その辺との絡みはどうですかというのが質問の趣旨なんです。


 それと、3点目の教育長の答弁は、それはそれで。ほかのいろんないっぱい委託料とか補助金等があるわけですので、そういうものはなかったでしょうかというのが私の質問ですので、町長部局としてはご答弁いただけたらと、こういうふうに思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 ここの表には、8号給しか書いておりませんが、これが9、10、11あるわけです。2号給というのが、この中で言います4号給というのが、昔の1号俸です。今、1号俸の中は4段階に分かれています。これが標準の型です。2号俸というのは、半分の型です。もしそこに上げようと思えば、6号のところに来るわけですね。6号、8号のところに人数が上がってくるということになるんです。


 だから、この場合はないということであります。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩いたします。


               (午後 1時21分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 会議を再開いたします。


               (午後 1時26分)





○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 そうしますと、級別の職員の昇給の関係ですが、249名おりまして、その中で2号給が11名、4号給が75名でございます。その他の職員につきましては、職務職階制の最高号給を受けておるということで、それ以上の昇給はないということであります。


 それからもう一点、補助金等々の関係でございますが、基本的にはその補助金があって、その年度を活動されるという活動費でありまして、それが仮に不用額になるということになれば返還を、補助申請の変更申請をしていただくべきというふうに思いますし、また、予算編成時でもそういうあたりを、これはほかの項目につきましてもですが、要求、それから実績、そういうものを踏まえながら予算編成をやっているところであります。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ありませんか。


 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君)


 所管の委員会以外のことをちょっと聞きたいと思います。


 30ページ、何とかの一つ覚えみたいな議論をやりますけども、済みません。以前、上から7、委託料、区長文書を持っていくやつですね。63万3,000円の計上です。係数といいますか、ちょっとあることを伺いました。どういう体制になっているのかということをちょっと聞いたんですけども、関係者の方に、関係部局に。八東校区の場合は、この文書を持っていくのに便利屋さんが交代交代で何人かごとで持っていくと。


 それから、もし変更になってたら、こらえてください。船岡と郡家の場合は、これは一人の方があれだけの膨大な領域の部落に、区長さんのところに文書を持っていく、こういうぐあいに私は聞きました。


 それで、ずばり伺いますが、そういうような体制で、八東校区の場合、便利屋さんが何人か手分けして持っていくわけですから、多少なりとも時間的な余裕がある。だから、区長さんともいろいろ話ができる。部落の様子もわかる。議論的に考えればそういうことになります。やっているかどうかは別です。


 ところが、船岡とそれから郡家の場合はお一人ですから、とてもとても区長さんと話をしたり、それから例えばの話ですが、部落の中に独居老人が何人いて、あそこのおばあさん大丈夫ですかとか、そういうような話はできないわけですね。そういうことが想定されるわけですが、あくまでもそういったことが想定されるので、町民との触れ合いなんて全然生まれてこない。こういう体制を続けるつもりなのかどうか、この形状でいかれるつもりなのかどうなのかということですね。それをお伺いします。これが1点です。


 それから、41ページ。これは、納税奨励金の問題です。これは、昨年と金額が変わっていませんね。変わっていませんね、これ。昨年ちょっと若干議論したときに、将来的な行革の対象の中に入れるんだということを、たしか町長でしたか、ご答弁願ったというぐあい思うんですが、全然昨年と変わらない。これは、その理由はなへんにあるのか、全然変わらないわけはということですね。これが一つ。


 それから、49ページです。これは、数字が変わっておりますが、正確に言えば49、50ページに関連する問題なんです。例の地域改善対策推進費ですね。50ページになりますと、1,712万4,000円というのが補助金として計上されているわけですが、例の解放同盟の補助金ですね。今でも私は、これは逆差別ではないかという思いがあるんですけども、これ若干減額になっているわけです。これは、どういったところを見直しをされたのか。たしか、60数万円減額になっているというぐあいに思います。これはこれで評価はするべきかなというぐあいに思うんですが、なへんを見直しをされたのかということですね。それをお聞きしたいというぐあいに思います。


 それから、76ページ。76ページの一番最初から2行目、物産品販路開拓支援事業。これは、ここに字句がありませんが、いわゆる八東で始めた例のバイケミ農法のことだというぐあいに思うんです。このバイケミ農法の関係の予算は、昨年度ではたしかこれが180万円近くこれ組み込まれていたわけですけどね。今年度の予算計上では、63万円と、大幅にがくんと減っているわけですが、この理由は一体何かということですね。


 それから、これは私、税務課の関係になろうかと思うんですけども、同和対策関係にちょっと関連する質問なんですけども、今ここで答えが出なかったら後でもいいですから、お示しください。同和地区住民の方々の固定資産税の半額減免ですね。これは、総トータルでどれぐらいになっているのか。数字が出なかったら後でもいいということですね。


 それから、私は所管のという、所管のことは聞くまいと思ったんですけど、同和対策で保育料の半額減免というのがありますね。あれも、いわゆる保育料の半額減免の総額は一体どれぐらいになっているのかということ。ここでもし示すことができなければ、後でも言ってください。


 質問は以上です。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩します。


               (午後 1時33分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 会議を再開いたします。


               (午後 1時36分)





○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 8番、川西議員の質疑に対しましてお答えしたいと思います。


 初めにありました、いわゆる区長文書の配達の件でございます。郡家地域、船岡地域につきましては、シルバー人材センターにお願いしております。それから、八東地域につきましては、ご案内のように便利屋さんであります。昨年は、便利屋さんの方からのご意見も伺いまして、直接聞きましたけども、そういうことはないという話でありました。


 それから、シルバー人材センターの方につきましては、一人ということではなしに、複数でやっておられます、手伝いをされている。あとは、地区住民の方とのかかわりはということになると思いますけれども、今の段階でお配りをお願いしている皆さんにそこまでの要請はしておりません。


 それから、納税組合の報償金でありますけれども、分母の方が変われば変わりますけども、今、納税組合報償金の率につきましては、18年度も19年度も同じ率であります。


 49、50ページにわたりました部落解放同盟協議会の3支部の補助金につきましては、昨年と同額であります。数字が違っておるとすれば、ほかの補助金の関係、利子補助とかそういうものが中身的にありまして、変わっているというふうに思っております。昨年は、植栽の補助金というのが60万円ばかり見てあります。


 それと、76ページの先ほどありましたバイケミの関係は、精査をさせていただく中で減額をしておりますし、また、来年度は新たな方向でやらないと、今のままではだめだろうという話もさせていただいております。


 それから、固定資産税の減免につきましては、土地については300万円、それから家屋については1,500万円、全体で1,800万円の部分に対しまして減免をしております。それ以上の部分につきましては、減免なしというところであります。金額としましては、約1,580万円というところであります、18年度実績であります。


 それと、保育料の軽減につきましては、半額と言われましたけども、3割の軽減であります。数字につきましては、昨年実績が81名で、102万円になります。


 とりあえず以上。


○議 長(松田秋夫君)


 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君)


 簡単に質問しますが、まず第1番目の問題ですね。


 住民との触れ合い云々かんぬん、要請はしていない。要請できないですよね、これはね。しろと言ったって無理ですわ。幾ら便利屋さん、それからシルバー人材センター、何人か交代で、私、ちょっと後になって変更になったんですね。当初聞いたときには、シルバーは船岡一人、それから郡家一人と私は聞いていたものですから。でも変更になった。たとえそれが、1人が3人になったって、4人になったって5人になったって、この広大な地域を、部落数をそれだけ受け持って文書を配達しているわけですから、当然そういう少人数でやっているということになれば、これは近況報告してくれとか、区長さんと対話をするとか何とかというのは、大体無理ですわ、どだいね。そういう体制でいいのかということなんですよ。そういうことで、住民との触れ合いなしでいいのかということなんです。ただ文書を機械的に持っていくだけで、ぽんと置いて、はいさよならで、それでいいんですかと言っているんですよ。人が輝き集い 何とかというまちというのは、キャッチフレーズでしょう。いつだったかの議論のぶり返しになるけれども。これは承服できないですね。とにかく、この体制でずっといかれるのかということです。これをもう一回聞きます。


 それから、納税組合の問題なんですが、だからその理由を聞いているんですよ、なぜ同じかというのを。将来的な行革の対象だということを言われたわけだけど、去年の段階。1年ぐらい先には、まだ行革の対象にはならないということですか、ということですね。それが2点目。


 それから、団体補助金は、じゃあ変わっていないわけですね、解放同盟、団体補助金は変わらないと。これはなぜなんですか。これも行革の対象だと言われたんですよ。僕は、60万円の使途を初めて聞いたものだから、だから多少前進したのかなと思ったら、全然前進してないでしょう。なぜ昨年と同じなんですか、これは。


 ここで言っちゃいます。鳥取市は、ずっと長いことこれを議論していて、もうみんな見直しするんですよ。いつまでもやっぱりこういう既得権益というんですか、そういう同和地区の地区を固定して、ずっとこういう行政を続けるということは、差別につながると。行政自体が差別することになる。そういったことで、竹内市長は、これは略しますけども、特別対策の事業を廃止する、今年度。一般対策として取り組むと。激変緩和措置をとりながらと言っているわけですね。お隣の鳥取市では、もうそういうことが始まっているのに、相も変わらずこの八頭町は同じ体制をずっととるということですか。それは、一体いつになったらこの行革の対象にするんですか。その問題ですね。


 それから4番目。質問に答えてないです。だから、バイケミはなぜ減額になったのか。精査はわかりますよ、精査したんでしょうから。何を精査したんですか。バイケミには、ちょっと数字はごめん、莫大な金額が費やされているわけです。八東町時代に、我々さんざんばら議論して。これは、むだにしてほしくないんですね。僕は、大体行政が一つの農業手法に肩入れするというのは、これはどうかなということを思ってはいますけども、それでも実際に現実的に予算に計上して、これを開拓していこうということに関してだったら、やっぱりやっていただきたいですね、どんどんどんどん。だけど、この金額はかなりの減額になっているわけですわ。どこを精査したのかということを聞いているわけですから、それを答えてください。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 文書の配布につきましては、昨年も川西議員とは意見が食い違っておりますけれども、今の状態で続けさせていただきたいと思います。


 それから納税組合、ほかのこともありましたが、3年間、17、18、19という一つの基本がありまして、19年度にはあらゆるところにつきまして、使用料も含めてですが、補助金も含めて、それぞれの行革の中での審議を立ち上げてやります。20年度からは変わってくるというふうに思いますが、合併時の3年間というのがあるようでして、これはきちっと守らせていただいて、この19年度に20年度のあるべき姿というのが出てくるというふうに思います。それから、これは納税組合、また解放同盟の補助金も含めてであります。


 それから、バイケミの問題ですが、従前補助が、基金があってそれはありましたけれども、なくなりました。そういう中で機械の保有も何千万円あります。先ほど川西議員もおっしゃいましたように、行政が直接そういうところに立ち入るのはどうかということもありますけれども、基本的にはここの部分につきましてもこれから協議しますが、最終的な。関係者の方で管理運営をしてほしいというのが、私の願いであります。過渡期ということで、この19年度予算はとらえていただいたらというふうに思います。減った部分はどうかということでございまして、課長の方で答えさせるのでよろしくお願いします。


○議 長(松田秋夫君)


 勝原産業課長、答弁。


○産業課長(勝原宣則君)


 それでは、バイケミ農法の事業でございますが、平成18年度では予算的には146万円というふうに承知をしておりますが、これは支出の面であります。歳入につきましては、パウダーの販売料40万円、機械の使用料が10万円というふうに、合計50万円というふうに計上させていただいておりますので、それを差し引きますと、残りが96万円という計算になります。


 町といたしましては、その額の2分の1の48万円を委託料として、そのバイケミの関係されるグループ、団体の方に対する機械の管理、あるいは運営を委託をしていこうということでの金額が48万円でございます。


 以上でございます。


○議 長(松田秋夫君)


 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君)


 ちょっと嫌わないでください、ちょっとしつこいですが。


 旧八東町では、当然その1番の問題ですね。文書は、区長さんところに一生懸命持っていっています。これは、当たり前だと思うんですよ、やっぱりね。旧八東町でやっていたシステムは、旧八東町だけではありませんよ。旧船岡町でもやっていたんですよ。この現実についてはどう思われますか。もう最後です。同じことの繰り返しでしょうから。でも、誠意ある答弁をしてください。


 それから、さっきちょっと答弁漏れがありましたんで、それを最初に答えてくださいよ。解放同盟の補助金です。これは、先ほどの納税組合、20年度から変わると言われましたよね。解同の補助金に関しては、どういうプログラムを持っておられるのか。さっき答弁漏れだったんで、まずそのことを聞きます。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 答弁漏れではないというふうに思いますが、納税組合、来年から減額するとは申し上げておりません。19年度にいろんな補助金も含めて見直しをしたいというふうに考えております。そのときに、解放同盟の補助金もあわせてするというお話をさせていただいたと思います。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君)


 暫時休憩します。


               (午後 1時48分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君)


 会議を再開いたします。


               (午後 1時49分)





○議 長(松田秋夫君)


 8番議員、川西議員。


○8 番(川西 聡君)


 それじゃあ、4番目の最後のバイケミですけど、これはじゃあこういうぐあいに考えてよろしいですか。


 行政は、いわゆる表立って全面的にバックアップするわけではないと。いわゆる、関係者で原則やっぱりこれは開拓していただく努力をしていただくというのが基本方針で、行政が全面的にバックアップして介入するものではないんだと。つまり、当初に考えていたやり方を変更するということですね。そういうぐあいに理解してよろしいんですか。どうなんですか。それが最後。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 私がお聞きしていますのは、当然町からのお金が流れるわけですが、補助金としてということでしょうか。今現在、受けていただく団体がないということであります。これではいけませんので、改めてこの19年に受けていただく団体を、任意の団体で結構ですので決めていただいて、本当に町がそこの部分は農業発展、振興のために尽くさねばならないという部分は、補助金なら補助金で出していくということだろうと思いますけれども、先ほどありましたように、収入の問題も含めまして、基本的には使われる方が保守管理、維持管理をしていただくのが本来の姿だろうというふうには思っております。


 文書の関係ですが、これは町民の方からは私は聞いていませんけども、職員が配っておりました事実があります。いろいろ調査をさせていただく中で、なかなか区長さんにも会えないし、また、何回も出かけていくというふうなことで、基本的にはなかなか難しいような状況だったというふうに考えております。


 郡家地域の方では、各区長さんのお宅にポストがあります。シルバー人材センターの方は、そのポストに入れていただいて帰る。そのポストの中に返信用があれば入れていただくということだろうと思いまして、八東・船岡にはこのポストがないと思います。町としての、こんな大きなやつ。これも考えていくべきだろうというふうに思いまして、昼間配達ですし、コミュニケーションがどこまでとれるかというのはわかりませんけれども、私はやっぱり専門的に配達してもらった方が一番いいんじゃないかなというふうには思っております。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 時間が長くなるかもわかりませんが、いずれにしましても本議案は、19年度の町の事業全体にかかわる重要事項であります。町長に質問できますのはこの機会だけでありますので、8点にわたってお聞きしたいと思います。


 まず1点は、経費節減に努めたというお話があったわけでありますが、前年対比、何に対してどれだけ節減されたのか。わかるようにご説明いただきたいと思います。


 2点目。継続新規事業につきましては、町長の施政方針でご説明されたわけでありますが、予算段階で、結局やむなく落とされたといいますか、査定段階で落ちた事業、財源があればぜひやりたかったになというような事業があったのかどうか。その辺をお聞かせいただきたいと思います。


 それから3点目。先ほども話が出ておりましたが、町内各団体に対する補助金、18年に比べて19年どうなのか。増加はないかもわかりませんが、増減とその理由といいますか、簡単にお願いしたいと思います。


 4点目でありますが、所得税の定率減税が廃止されておるわけであります。それで、住民税との税源移譲ということがあるわけですが、町民個々が、町報にもちょっと概要が出ておりましたが、実際所得税はどれだけ上がるのかどうか。それで、私がお聞きしたいのは、いわゆる保育料は所得税によって算定されていたのではないかと思いますが、その辺のいわゆる基準の見直しといいますかそういうことが、保育料の算定基礎の所得税の基準の見直しというようなことがあるのかないのか。


 といいますのは、その見直しがなかったら税金が、所得税が上がることによって当然自動的に保育料が上がるということになるのではなかろうかと思うわけであります。町長の施政方針の中で、保育料の軽減は引き続いて行うというお話がありましたんで、その辺の関連をお聞きしたいと思います。


 それと5点目でありますが、以前も聞いたかと思いますが、どうもよく承知できないのでありますが、それは、いわゆる特別会計と一般会計の関連で、繰り出し、繰り入れがあるわけですね。それで、それの基準というのがあればその基準。なければ、それのものの考え方ですね、出たり入ったり、本会計と特別会計の、その辺をお聞きしたいと思います。


 6点目でありますが、いわゆる地方債の残高でありますが、総務課長の説明もありましたように、19年度113億円、合併時より5億円増。特別会計も含めて253億円で15億円、合併時より減ったというお話なんですが、今後の残高見通しですね。いろいろ新規事業等の関連もありましょうが、その辺の見通しと、もう一点は、金利の問題であります。国の方でも、いわゆる高金利のものに対しての一部借りかえといいますか、そういった話もちょっと上がっておったやに聞くわけでありますが、その辺の内容と対応をお聞かせいただけたらと思います。


 それから7点目でありますが、いわゆる先ほどの退職手当組合の話が出ておりました。それで、結局毎月払っているというお話だったんですが、いわゆる団塊世代が何人いらっしゃるかよくわかりませんが、退職されるということでありましょうが、それがいわゆる町財政に影響があるのかないのか。ずっと積み立てているから影響ないということなのか。ちょっとその辺の、いわゆる昭和22年、23年、24年生まれの職員の方、どの程度の退職金になるか。それと、その辺の財政。直接、財政対応がどうなるかという点についてお聞かせいただきたいと思います。


 もう一点。政府は、今後新たな地方団体の支援措置として、いわゆる頑張る地方応援プログラムというのを掲げておるわけでありますが、具体的に本年度八頭町にその内容を取り入れられているのかどうか。今後、その辺の取り組みの考え方。この制度自体に対する町長の見解も含めて、八頭町の取り組みの考え方をお聞かせいただいたらと思います。


 以上、お願いします。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 2番、池本議員の質疑に対しましてお答えします。


 ちょっと1番の経費の節減の対比表、基本的には物件費を主に。先ほど職員の人件費のこともありましたけども、物件費の減ということを重点的にやっております。これは、庁舎内あらゆる分野にわたっておりまして、物件費の減ということで1億200万円、約7.1%の減であります。


 それと、やむなくして落としたものはということですが、たくさんあります。たくさんありますけれども、計画的にやっていくべきだろうというふうに思いまして、平成19年度に予算計上させていただいたものは、私としてはおおむね良としております。


 それから、各団体の補助金ですが、この17年、18年、19年は、やっぱり補助金はカットしておりません。と申し上げますのは、職員みずからがそういう姿勢を見せないと、町民の皆さんの理解が得れないというのは職員にも申し上げておりますし、そういう中でのこともございまして、17年、18年、19年の補助金のカットは、基本的にはありません。


 それから、所得税が減税になり、住民税にシフトされたということでありまして、町税の収入の方でも説明をさせていただきました。給与取りさんなんかは、もう1月から特別の源泉が減っておりますのでわかると思うんですが、今の申告していただいている皆さんというのは、初めに住民税が高くなりまして、1年おくれるわけですね、所得税よりも。このあたり、町としても広報を十分にしたいというふうに思っておりまして、広報にも出させていただきました。周知徹底、きちっとしたいと思いますが、100%にはなかなかだというふうには思います。


 こういうことに対しまして、所得税の額が落ちてくることによって基準が変わりはしないかと、保育料ですね、例えば。ありましたですけども、一応国の基準が示されて、これに対しまして今6割の措置を八頭町としてはとっておりまして、このあたりどうなるのかなというのがまだ示されておりませんですけれども、国の基準の6割ということは守っていきたいなというふうに思います。


 それから、特別会計の基準繰り出し。以前に申し上げましたけれども、公営企業、指摘の企業でも、独立採算が本来だと思います。職員が出ております分は、職員の人件費は皆一般会計から出しておりますし、また、償還に係る部分は、約半分は国の方から来るとしましても、借金額の部分の半分が基本だろうと思います。あとは、使用料等で賄っていくというのが原則なんですが、実際的には町民の福祉の向上ということで、旧の3町からそういう方針の中で取り組まれて、税金を投入しておられます。これにつきましても、19年度にそれぞれの審議会で議論をしていただきたいというふうに思っております。


 それから、地方債の残高見通しですが、これについては総務課長の方から話させていただきたいと思います。


 それから、高金利の金利借りかえがあるわけですが、これは各町村の財政事情によって変わっております。わが八頭町では、6%を超える部分の借入金が該当するように思っておりまして、これについても該当するようであれば、担保なしの部分での借りかえをしたいというふうに思います。


 それから、退職手当組合で給料月額に応じて組合の方に支払っていくわけであります。基本的には、パーセントが上がりましたけれども、自己都合でやめられる場合のパーセンテージで基本的には徴収しておられます、率が変わりましたけども。そういう中で、勧奨になったときの差額分というのが、特別負担金としてまいります。団塊の世代第2波が来ますが、来年は退職者はありません。今年ですね、19年度。今、退職手当組合の方でもこれを考えられまして、やっぱり一度にどんと何億円という金は難しいと、どの町村でも。


 そういう中で、希望があれば5年間だったでしょうや、5年間で均等に払える方法とか、もちろん金利はつきますが、そういう対応で町村会の方もやっていくという方針が出ております。


 それから、頑張るプログラムでありまして、これは特別交付税で、これはきちっと計画をしてやっていくというプログラムがないといけないんですが、県の方の指導もありますし、ぜひこれに取り組んでいきたいというふうに考えておりまして、何とか交付税の全体額が減る中で確保していきたいな。同じ事業をするならば、大変助かるというふうに考えております。


 保育料の件ですけれども、国の階層基準が変わるようです。これにあわせまして、町も変えたいと思いますが、所得税が安くなった分は、全体として低目に出るんじゃないかなという、今推計をしているところであります。


○議 長(松田秋夫君)


 総務課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君)


 公債費の見通しについてお答えいたします。


 全員協議会でご説明申し上げましたように、19年度末見込み額の全会計における地方債残高は、253億円程度と見込んでおります。16年から18年にかけましての船岡小学校、18年から20年にかけましての中央中学校改築というようなことで、新たに22年ぐらいから、いわゆる次の新たなピークを迎えるんではないかというふうに推計いたしております。


 ちょっと資料が古うございますけども、2月7日現在の財政融資資金の貸付金利につきましては、25年もので据え置き3年といたしましても、2%というような金利であります。この間の金利上昇でまた新たなものが出てまいりますが、そういった意味でも非常に金利上昇に特に注意してまいりたいと思いますが、しかしながら、あわせ合併特例債の期限、あるいは過疎債が平成21年度までしか使えないというようなことがありますので、そのあたりのバランスをとりながら、財政計画を進めてまいりたいというふうに思います。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君)


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 1番の経費節減につきましてでありますが、いわゆる物件費でありますか、それの答弁があったわけでありますが、それが主たるものだという理解でよろしいかどんなか、確認であります。


 それと、2番目の事業でありますが、おおむねというお話があったわけでありますが、私が聞きたかったのは、こまいことはともかくとして、おおむねやれたということになれば、それ以上求めないわけでありますが、その辺で緊急性のあるものということではないでしょうが、町長の考えとして、やりたかったけど残念ながらできなかったなというものがなかったかどうかということを率直に聞いたということでありますので、不足答弁があったらお願いしたいと思います。


 それと、3番目の団体の補助金でありますが、18年は17年に比べて、私の認識不足かもわかりませんが、各団体とも5%ですか、1%でもなかったと思いますが、減らされたのではないでしょうか、一律。それが同額だったというお話であれば別として。それが、先ほど来の話の中で、19年は18年度と同じということでありましたが、その辺を確かめるといいますか、再確認させていただきたいと思います。


 それと、4番目の問題でありますが、厚労省が出す基準が下がってくれば下げるという理解でよろしいでしょうか。要するに、所得税が税源移譲があったとしても、定率減税が今年、来年下がっていけば、1割、1割ですね。所得税は上がってくるだろうと私は思うわけでありまして、所得税が上がれば当然同じランクならば保育料が上がるわけですので、だけれども厚労省がその基準を下げると。それで、それにあわせて八頭町も下げるというお考えを今おっしゃったと思いますが、確認したいと思います。


 それから、5番目の問題でありますが、それは特別会計の基本的なあり方をおっしゃったわけでありまして、さりとてそうもいかん部分があるのに、町民の福祉の観点でやっているんだということでありますが、私が聞くのは、ある程度特に福祉の関係等も含めて、保険とかあるいは介護とか、一つの基準がある。この費用については、一般会計から繰り入れるとか、ある程度の見通しによってこれは戻す。戻す場合の基準とか、そういったものがあるのかないのかということと、要するに埋めると。利用料が高くなったら、町民に負担がかかるので、一般会計から持ち出しているんだという、持ち出されているのはいいわけですが、そういったやっぱり残を見ての考えなら考えとか、やっぱりそういうような判断基準があるのではないかということを聞いておるわけであって、それがあれば、こういう考えですよということを明確にしていただければ、当然それは基準であって、当然変わる年もあるでありましょうが、ちょっと我々が予算を審議するのに、余分なことは聞かなくてもいいということで、その辺を聞きながら確認しているということでありますので、再度お願いしたいと思います。


 それと、いわゆる地方債の見通しでありますが、当然総務課長がおっしゃったように、いろいろな事業がかなり、その動きによって取り組まれていくということはよくわかるわけでありますが、一定の条件の中での、財政見通しというものを町民に示される必要があるではなかろうかということであって、あくまで不確的な要素といいますか、そういった部分は当然あるわけですが、それについては一定の推移をしている。当然、合併協でもやったわけですので、そういったものの考え方で今年の予算編成をやったと。じゃあ、今後の10年間の財政見通しはこうですよというようなものがきちっと出されて説明されてしかるべきではないか。それもあくまで決定づけるものでないわけでありますが、一つのやっぱり財政見通しというのがあると思うわけです。立てておられると思うんです。そのものを明らかにされたいということを言っておるわけでありまして、再度お聞きしたいと思います。


 それから、団塊世代の問題でありますが、私が聞いたのは、要するにこの春はないということですが、この春おやめになる方は、私の認識では21年生まれのお方だと思うわけですが、この3月ですね。いわゆる、通称団塊世代と言われておるのは22年、23年、24年と。ですから、22年のお方は、来年のこの時点でやめられるということでありますので、来年の3月から何人おやめになって、退職金はどのくらいだと。それが、財政的にどうなんだということを聞いているわけでありまして、要するに退職組合から出すと。特別勧奨した分だけは持たなきゃいけんということで、特別勧奨しないということになれば、いわゆる財政的に及ぼす影響というのは、特にないということになろうかと思いますが、その辺を確認させていただきたいと思います。


 それと、8番の問題は、十分知恵を出されて取り組んでいくということが大事だろうと思いますが、最初といいますか私が聞いたのは、19年度はまだこの本予算では上がってないということでよろしいでしょうか。その点確認させてもらいたいと思います。


○議 長(松田秋夫君)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君)


 経費の節減につきましては、主に物件費の方が主になって減額になっております。


 それと、次の予算の編成について、町長がやり残したということでありますが、早い時期に取りかかりたいものがありますけれども、防災行政無線、CATVがあります。けれども、計画的にやっていかないとだめだろうというふうに思っておりまして、その他の部分というのは、大体できたんじゃないかなと思っております。


 それから、団体補助金の関係は、昨年もカットはしておりません。けれども、一部老人会の補助金につきまして、5%カットが入っている部分がございました。最終的には、これは復元させていただきました。ちょっと現場と私の意見がずれておりまして、皆さんに大変ご迷惑をかけております。今年もその復元した部分でやっておりまして、補助金につきましてはカットなしというところであります。


 それから、階層別が次の、例えば保育料の件ですが、階層別が変わってくるというふうに考えております。歴年の18年の所得に対しまして、保育料は決まってまいります。だから、定率減税はまだあったというふうに思っておりますが、この19年からはないということと、所得税の率が下がって減ってくるということがあります。そのあたりが、国の方はどう示されるのかなということですが、国の基準が示されて、従前の部分と同じように町としての減額を決めていきたいというふうに思います。


 それから、特別会計の繰り出しは、先ほどは私が誤解しておりまして、簡易水道とか下水道会計、集排を含めましての会計の話だけをさせていただきました。国保につきましては、国の持ち分、それから町の持ち分、基盤安定の関係で今日一般会計に入ってきて、これを繰り出すというふうなことで、それはすべて出しておりますし、人件費に対しましても、町の一般会計から繰り入れております。これは、基準といいますか、3町ともそういう考え方でありましたし、それは変えておりません。


 それから、老人保健の特別会計につきましては、19年から後期高齢者の保険に変わるわけですが、これにつきましても従前は、町村は5%、県も含めてありました。今、8.3%になっております。これも基準はきちっと入れております。


 それから、介護保険につきましても、町の持ち分というのは12.5%ということで決まっておりまして、基準に対しましては、町の方で値切りをして、繰り入れないというふうなことはないというふうに思っておりまして、それ以上も入れておりませんけれども、やっております。


 問題は、福祉の金額がどんどんふえてきまして、パーセントは変わりませんので、当然その経常的な部分はふえるというふうになります。


 それから、財政見通しにつきましては、総務課長の方が申し上げますけども、資料は今手元にありませんが、18年、19年、今予算を組ませていただいて、将来のシュミレーションもお出ししたいというふうに思います。


 それから、退手組合につきましては、この3月にやめられる方が14名あるわけです、定年退職も含めまして。済みません、途中にやめておりますので、2人。この3月は、12名であります。退手組合の特別負担金というのは、1年おくれです。この方について、19年度特別負担金の請求がまいってまいります。来年の19年度、来年の3月末の退職者というのは、実は年齢的には私でして、同級生はおらんでしょうや。来年は、定年はないというふうには思っております。


 ということで、この退手組合の特別負担金につきましては、総務課長の方で説明があったんですが、今現在は昨年並みプラスアルファの部分で、まだ請求書は来ていませんけれども、計上いたしております。


○議 長(松田秋夫君)


 総務課長。


○総務課長(井山愛治君)


 町長が答弁申しましたように、財政見通しにつきまして、わかりやすい形で広報紙等に町民の方にPR、今の状況を公開してまいりたいというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君)


 2番、池本議員。


○2 番(池本 強君)


 あれこれ申し上げるつもりはないわけですが、1点確認しておきたいのは、要するに保育料は、厚労省が基準を示したら、それを採用すると。そして、従前どおり6割ということでいくということですね。


○町 長(平木 誠君)


 はい。


○2 番(池本 強君)


 はい、わかりました。


 終わります。


○議 長(松田秋夫君)


 ほかに質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第40号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第41号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第42号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第43号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


◎質  疑


○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第44号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第45号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第46号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第47号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第48号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第49号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第50号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第51号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第52号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第53号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君)


 次に、議案第54号について、質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案第17号から議案第54号までの38議案についての質疑を終わります。





◎議案の付託





○議 長(松田秋夫君)


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第17号から議案第54号までの38議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


      (異議なし)


○議 長(松田秋夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第17号から議案第54号までの38議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎休  会





○議 長(松田秋夫君)


 お諮りいたします。


 議事の都合により、3月9日から3月12日まで4日間、休会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


      (異議なし)


○議 長(松田秋夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、3月9日から3月12日までの4日間、休会することに決しました。





◎散  会





○議 長(松田秋夫君)


 お諮りいたします。


 本日の会議は、この程度にとどめ散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


      (異議なし)


○議 長(松田秋夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 なお、次の本会議は3月13日午前9時30分から再開いたしたいと思います。


 どうもご苦労さんでした。





    (平成19年3月8日午後2時23分散会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員