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鳥取県 八頭町

平成19年第2回臨時会(第1日目 2月22日)




平成19年第2回臨時会(第1日目 2月22日)





        平成19年第2回八頭町議会臨時会 会議録 (第1号)


 
招集年月日  平成19年2月22日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成19年2月22日午前9時47分宣告


       (第1日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   4番 岡嶋 正広


   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收   8番 川西  聡


   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫  11番 小林 久幸


  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀  14番 谷本 正敏


  15番 西尾 節子  16番 林  展正  17番 前土居一泰


  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥  20番 山本 弘敏


  21番 松田 秋夫





不応招議員


   3番 中田  明





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  助   役  中家俊夫  収 入 役   桑村和義


 教 育 長   西山淳夫  総務課長   井山愛治  船岡支所長   山根貴和


 八東支所長   薮田邦彦  税務課長   岸本博伸  企画人権課長  白岩和典


 福祉課長    吉田英人  保健課長   細田初博  産業課長    勝原宣則


 上下水道課長  岡本秀雄  地籍調査課長 小林 孝


 農業委員会事務局長     教育委員会事務局次長


         保木本妻枝        古岡英明





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





町長提出議案の題目


 指定金融機関の指定について


 八頭町国民保護計画の承認を求めることについて


 平成18年度八頭町一般会計補正予算(第7号)








議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員


 4番 岡嶋 正広議員  5番 小倉 一博議員





          平成19年第2回八頭町議会臨時会議事日程


             議 事 日 程 (第 1 号)


              平成19年2月22日(木)午前9時30分開議





日程 第 1 会議録署名議員の指名


 〃 第 2 会期の決定


 〃 第 3 議案第2号 指定金融機関の指定について


 〃 第 4 議案第3号 八頭町国民保護計画の承認を求めることについて


 〃 第 5 議案第4号 平成18年度八頭町一般会計補正予算(第7号)





           追 加 議 事 日 程 (第 2 号)


              平成19年2月22日(木)午前9時30分開議





追加日程 第 1 発議第 1号 八頭町議会委員会条例の一部改正について


追加日程 第 2 発議第 2号 八頭町議会会議規則の一部改正について





議事の経過





◎開会宣告                   (午前9時47分)





○議 長(松田秋夫君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は19名で、定足数に達しております。


 よって、平成19年第2回八頭町議会臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) 本臨時会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎会議録署名議員の指名





○議 長(松田秋夫君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により


 4番 岡嶋 正広議員


 5番 小倉 一博議員を指名いたします。





◎会期の決定





○議 長(松田秋夫君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日限りとすることに決定いたしました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第3 議案第2号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 事務局長。


             (事務局長朗読)


◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) みなさん、おはようございます。2月の中旬と申し上げますのに、こういう風な温暖な天気になっております。平成19年の幕開けも温暖で穏やかに幕開けしたように思っておりますけれども、今現在の心境といたしましては、また逆に夏の渇水の問題とか、また農業の関係の病虫害の問題を心配致しております。世界規模での地球温暖化という部分が本当に現実の問題として、今世界中でいろいろな気象変動が起こっております。大変心配いたしておるところでございますが、この4月からも、19年度も本当に八頭町が平穏であるというふうに願っております。


 そうしますと、ただいま議長からありましたように、平成19年第2回の臨時議会を招集させて頂きました。議員各位におかれましては、みなさんがご出席いただきまして、ご審議頂きますことに対しまして厚く御礼申し上げたいと思います。


 それでは議案第2号の説明を申し上げさせていただきたいと思います。


 議案第2号指定金融機関の指定についての提案を申し上げます。


 本議案は、町の公金取扱い事務の今以上の堅実且つ確実な管理、効率的で安全な管理を行う為に指定金融機関を指定しようとするものでございます。昨年10月より収入役を責任者と致しまして指定金融機関導入研究プロジェクトチームを立ち上げ、指定金融機関制度について研究協議を致したところであります。幾度にわたり制度の、メリット、デメリット、特に町民の方々に不利益、あるいは負担を与えないかどうかをポイントに、他町村の視察を含め研究協議を致したところであります。その結果、町民の方々には何らデメリットを与えないこと、町のメリットと致しましては指定金融機関に庁舎内に派出所を設置していただき、公金の収納、支払事務を行って頂ければ、出納業務における利便性、安全性の向上が図れること。


 派出所と指定金融機関のオンライン化によりまして収納、支払事務の迅速化が図られること。また、派出所へ行員の派遣により出納室事務体制の充実が図られること。収納金、支払金が集約化でき、資金計画がより容易になること。一層の口座振替が促進され、各課の支払事務の効率化が図られること。また、県内で導入していないのは本町と若桜町だけであり、全国的にも大方の市町村で導入されていることなどが分かってまいりました。


 昨年、12月末に町内の現在取引のある4つの金融機関に指定希望の有無、指定した場合の対応を照会させていただきました。


 その結果2つの金融機関が指定の希望を致されました。またこちらの方の希望につきましての回答も頂きました。両行とも非常にすばらしい金融機関でありまして信用度、業務実績とも甲乙つけがたいものであります。しかしながら、どちらかを選ばせていただかなくてはなりません。研究プロジェクトチームの意見も取り入れまして、行員の常駐を明確に回答いただきました株式会社鳥取銀行さんを地方自治法施行令第168条第2項により八頭町指定金融機関として指定致したいので、本議会の議決を求めるものでございます。


 事情ご賢察いただきましてご可決頂きますようお願い申し上げまして提案の理由とさせていただきます。





○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第2号について質疑ございませんか。8番 川西議員。


○8番(川西 聡君) 株式会社鳥取銀行さんを指定金融機関にしたいという一番の決定的な要因になったのが、銀行員の方の常駐であるということで、ただ今町長がのべられました。このことが一番の分かれ道になったという具合に解釈いたします。それでは、強調して町長に見解を聞きたいんですが。銀行員の方は常駐していただくと、どうしてもそうしていただかなくては困るということで当町が要望を出された訳ですがこの理由はどのへんにあるか、どのあたりにあるか、これが決定的になりましたから、ここを強調して町長に答えていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 先ほど提案理由の中でも申し上げさせていただきましたが、県内の状況等も調べております。また、県外までは深く調査ができていない実体もございますけれども、県内としては常駐を指定金の中でしておられるところがほとんどでございます。そういう中で費用の問題もございます。費用の問題につきましても当行の方でということでございますので、このあたりをを十二分にプロジェクトでも研究もしましたし、わたしどももお願いする立場の中でご無理な問題ではないという判断の中でお願いもしてまいりました。以上です。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。7番 鎌谷議員。


○7番(鎌谷 收君) ただいま上程になっております議案につきまして若干の質疑をさせていただきたいと思います。まず、指定金融機関の指定をこの時期といいましょうか、今ここで実施されようとした大きな理由について、その理由をお尋ねを致したいのでありますが、率直にいいまして、昨年の地方自治法の改正がなされまして、いわゆる出納長、収入役の制度の見直しということがいよいよ出されました。これとの、やはり時期的な関連があるのかどうなのか。そのことについてお尋ねをいたします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 7番 鎌谷議員の質疑にお答えしたいと思います。理由といたしましては、以前にもお話させていただきましたかも分かりませんが、導入しようとすればやはり時間がかかります。できれば17年度の出納閉鎖までにでき、また新しい年度といいますか、それもあるんですがそこの部分でやっていきたいということがひとつございました。それから、自治法の改正のことがございましが今回の提案というのはこれには関連はいたしておりません。


○議 長(松田秋夫君) 7番、鎌谷議員。


○7番(鎌谷 收君) 数字が間違いだと思うんですが、18年度出納閉鎖と理解をいたします。先ほども触れられましたが、今日までの金融機関に対する説明ですねえ、町の方側からの説明とか意見聴取とかそういうことについてどの程度理解を得られるべくやられたのか。先ほど4つの金融機関があってされたというんですが、その町側の説明、それから、向こう方の事情の聴取について、どの程度回数を含めて深みのある話し合いをされたのかどうかお尋ねを致したいと思います。それから、その際だかどうだかわかりませんが、基本的な業務内容についての指示といいましょうか町側の希望といいましょうか、要望を示されたんでありますが、その内容がそれぞれの金融機関に十分に理解されたと思っておられるのかどうなのか合わせてお尋ね致します。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 提案理由で申し上げさせていただきましたが、町内には、4つの金融機関がございます。これ、それぞれ回らせていただきましたし、それから、中身的には公文書を持って、書類を持って、各会社の方に紹介をさせていただいたとこでございます。その中で収入役をチーフとしてという話もございました。収入役も各銀行さんなり、農協さんなり、信金さんを回らせていただく中で、業務内容の町からのお願い部分というのは十分承知していただいておるというふうに考えておるところでございます。他の2行の方は指定代理店と収納代理店ということで希望を出されております。


○議 長(松田秋夫君) 7番、鎌谷議員。


○7番(鎌谷 收君) 十分説明と趣旨が行き渡っておるだろうというご判断だろうと思いますが、基本業務内容の指示をされて1月15日に締め切られてその要望が出てきたのが2つの金融機関であるというところまではお聞きを致しました。その2つの金融機関の回答が、中身がですねえ、金融機関の、まあ、銀行といいましょうか金融機関側ですが、もう少し深い協議をしたいという回答が相当項目に渡って出ておるのでありますが、そのことについて協議したいという要請に対してはどのように対応されたんでありましょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) それは、業務に入られてから内容を変えるという部分がありましたり、また、受けられましてからの内容を精査したいということでございまして、受けられるにあたりましての判断基準にはならないというふうに思っております。その時点での判断で町側として、先ほどありましたように判断をし、その件につきましての各銀行さんの聞き取りは一切いたしておりません。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。2番 池本議員。


○2番(池本 強君) 5点ほど町長に見解を求めたいと思います。第1点は先ほど提案理由の説明でございましたが、いわゆる指定金を指定することによる町のメリットについてであります。以前にも、そのことについては資料がだされておりましたのでそれなりに承知しておるわけでありますが、今一度、もう少し詳しくといいますか説明を求めたいと思うわけでありますが、ようするに、出納業務における利便性・安全性の向上を図られるということになると、今、利便性・安全性が図られておらんのかと。うがって言えば言えると思いますが、もう少し具体的に説明を求めたいと思いますし、2点目として、オンライン化による迅速化ということでありますが、オンラインになることによって処理される業務内容ですねえ、どういった点をオンラインによって業務内容を処理するか。ようするに指定金の業務は収納支払ということでありますが、その辺ちょっとご説明いただきたいと思いますし、支所はどうなるのか、本庁と銀行だけなのか支所も当然結ぶのか、その点をお聞きしたいと思います。


 それと、指定金、金融機関が職員を派遣されるわけでありますが、その事務体制が充実ということですね、ちょっとその辺をご説明いただきたいと思います。それと収納金、支払金が集約化される。ようするに指定金が一括してやるので、集約されるというんか、じゃあ、現在は集約化されておらんのか、いわゆる、取引銀行が金融機関が何箇所かあるのでそういう意味なのか、それと、どうして資金計画が容易になるのか。私は、現在でも資金計画というのは、それなりに集計されて完備されているわけであって指定金によって特に指定資金管理が容易になるということがどういえるのかよくわからんのですが、それと口座振替の促進ということがありますが、それまあ、事務の合理化からして指定金うんぬんに関わらず取り組まれておるだろうと思うわけでありまして、特にそうなるという意味合いをご説明いただきたいと思いますし、また、どうして各課の支払事務が効率化していくのか、そのことによって、ちょっと説明を求めたいと思います。


 それと、2点目でありますが指定金を指定しましたら今後は、先ほど申し上げましたように指定金によって公金の収納支出事務を取り扱うことになるわけですが、その指定金が万一経営破綻に落ちいった場合、指定した町にとってどんな影響が生じると想定されているのか。また、その対応策についてご質問したいと思います。


 それから3点目でありますが、今回提案されておりますように株式会社鳥取銀行を指定したいとの提案でありますが、経緯についてはご説明がございました、私が言いたいのは、そのといいますのは鳥取銀行の経営実態についてどういう調査をされたのか。一方の金融機関についても言える事でありますが、それでまあ、調査内容も含めて答弁を求めたいと思います。


 それから4点目でございますが、町長は今回の指定金の指定についてですね、契約期間は3年とするということを明言されているわけでありますが、なぜ期間を設定するのか、また、なぜそれが3年なのか明快な答弁を求めたいと思います。


 それともう1点は、3年に関わる問題でありますが、今回5点目でありますが、議会が議決するのはどの金融機関を指定金とするかという、いわゆる認否議決ということだろうと思うわけでありますが、この議決後町長は一定金融機関と契約されるわけですがそれが3年だと。3年経ったら契約期間は切れるわけですね、契約期間が切れたら後また同じような、今回と同じような経緯を踏まえて指定するというお話もあったやに聞いているわけでありますが、いわゆる、契約期間が切れる、白紙に返るということは、今回の議決も白紙になるのかっていうのは、3年経って、いわゆる今回は鳥取銀行でありますが、鳥銀との契約が切れて新たにまた今回と同じような経緯を踏まえて指定するということは、引き続いて鳥銀になるかもわかりませんし、場合によっては、今回希望されたもう1行、あるいはまた別の金融機関が希望されてくるかもわからない。当然、その場合は議決が指定金融機関が変わるから議決がいるということになりましょうが、同じ鳥銀を指定するといった場合は今回の議決権が契約期間が切れても継続していくものなのかどうか。その辺の法的内容も含めて見解を求めたいと思います。以上5点。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 1点目のメリット、利便性の問題、オンラインの問題につきましては、収入役の方から答弁をさせていただきます。


 2番目の経営破綻の話がございましたけれども、八頭町として指定金融機関になられて、町の預貯金がそこに行くという訳ではございません。全て借金するに致しましても、お金を借りるにしましても、入札ということになると思います。そういう中での経営破綻という事でございますけれどもペイオフの制度もございます。町としましては、預貯金するよりも、2つの銀行さん、信金さん、農協さんともそれぞれ借金の起債の方をお世話になっておるところでございまして、町の方の損失はないというふうには思っております。先ほど経営破綻という事でございますけれども、そういう中でプロジェクトの方もいろいろ調査をしておりますけれど、中身につきましてはそれぞれの金融機関で公表しておられます。それを見させていただくということになりますけれども、自己資本比率でいきましても両行さんとも国内では4%、国際の統一基準でも8%ということでございますけれども、国際基準の自己資本比率も8%以上でございますし、今の時点での内容ではそれぞれ経営は順調にやっておられるというふうに思っております。


 それから3年とするということでございますけれども、今回提案させていただきまして、指定金融機関を指定する場合に年度は区切りません。そういう中で3年後に改めまして今の条件下の基の中で、またこちらの方のなんていいますか、お願いしていることが世間一般常識にかなわないという部分が出てくるかもしれませんし、3年後に改めて、それぞれの金融機関に紹介をさせていただきまして、その時点で判断をしたいというふうに思っております。


 契約の方法としましては、先進例があるわけですが、3年契約を一つの区切りとして、後は1年更新の自動契約ということになろうと思います。3年後にその判断の中で、もし同じ金融機関さんならそのままで行きますし、もし、また別の金融機関さんならそこで指定金融機関の指定が議会の方に出てくると。提案したいというふうに思っているところであります。


○議 長(松田秋夫君) 収入役、答弁。


 収入役(桑村和義君) それでは、答弁をさせていただきます。それぞれ細かい点の質問でございました。メリット等々での質問でございます。これにつきましては、議員各位にも説明申し上げた機会がございますが、町のメリットと致しましては指定金融機関が出納室内に派出所を設置し公金の収納支払事務を行うことにより、収納業務における利便性・安全性の向上を図ることができるという事を大きな項目として掲げさせていただきましたが、従来のフロッピーによります受け渡し等々による収納等の事務が、町の派出所と指定金融機関とのオンラインということによって収納なり支払事務が行われる、そういうことでの迅速化が計れるということでメリットというふうに考えております。従いまして、先ほどのオンラインという点につきましても収納なり支払の事務ということでございます。


 それから、支所につきましては、現在の状況のままで対応したいというふうに考えております。失礼しました。現在のままというのは、支所には指定金融機関の行員が収納にまいるということになります。それから、職員体制の充実につきましては、それぞれ各町導入されました町村等調査させていただく中で派出の職員との協調そういうものが取れます。従いまして、事務の体制充実強化が図られるということでございます。それから、資金の集約化、資金管理そういうものにつきましては、指定金ということで通帳一本化という形が取れるということになります。現在4行からそれぞれ収納なりをしていただきそのものを持ってそれぞれ支払事務等を行ってきております。県費・国費それぞれ指定された金融機関から入るということもございますし、それぞれ税金等の収納の銀行等もございます。そういうものが集約化されるということで現在でも十分な管理の基に行っておるとこでございますけれども、集約化なり資金管理等が容易になるということでございます。それから、口座振替そういうものにつきましても今後、現在も進めているところでございますけれども、今後とも口座振替ということを指定金ということで導入になればそういうことも一層進めていきたいというふうに考えておりますし、各課の事務につきましても、そういう指定金ということを基本とする事務体制の中で充実を図っていきたいというふうに考えておるとこでございます。以上でございます。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) まあ、1点目のメリットにつきましてはですねえ、まあそれなりのメリットが発生するだろうと思いますが、特別なことはですねえ、ようするに行員が派遣されるということの事務の、なんていいますか体制の充実ということだろうと思いますが、具体的にそのことによって現在出納室は収入役を含めて3名だと思いますが、減員にされるのかどうか、その点をお聞きしたいと思います。それと、派遣されます行員さんは1名であります。当然、収納支払事務ということになりますと現金を取り扱われるわけでありますが、その現金の取り扱いは1名で行われるということに対して問題はないのかどうか見解を求めたいと思います。


 それから、2点目でございますが、要するに借入れをしているので預金との相殺で問題ないということでありますが、その辺の管理は適正に当然行われていくということでありましょうが、施行令で定めてますですねえ。町が定める担保の提供、これについてはどの程度のものを考えておられるかお聞きしたいと思います。


 3点目でありますが、私が聞いたのは金融機関が発表されておる資料なり自行資本比率の問題が出ましたが、要するに第三者機関といいますか、そういった機関を通じた調査が今回の指定金を指定するにあたって調査されたのかどうか。その点をお聞きしているわけでありまして、その点を今一度求めたいと思います。


 それと、3年の問題でありますが、要するに自動更新で3年経ったら1年の自動更新ということになると改めて今回のようなことにはならんでしょう。自動更新とういうのは、要するになんら問題がなかったらずっと継続していくという契約でしょう。要するに、3年経って切れるということと1年ごとの自動更新をされるということは私は契約内容としては、まったく違うと思うんです。自動更新されている中に3年経って新たに他行との契約がどういった場合になるかわかりませんが、そういう契約はありえないのではないか。


 それと、なぜ3年なのか。その辺を今一度はっきりとご答弁いただきたいと思います。それと、併せてどういった状態が想定されるかどうか分かりませんが、いずれにしましてもなぜそういう、今回、指定金をしてそういう方式をとらなきゃあならないのか。まあ、順番制という問題がでましたが、確かにいろいろな経緯があって近隣の一町がやっておられるということでありますが、まあ、全国的には例がないということでありますが県下ではそれ以外には例がないわけであります。なぜそういった形態をしなきゃあいけんのか。極めてその辺が町民に説明がつかんと思います。今一度明確な答弁を求めたいと思います。とりあえず、それについてお聞きします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 指定金融機関を導入することによりまして銀行の方から職員さんを毎日9時から5時まで派遣していただくように町として要望しております。そういう中で出納事務がどうかということでございます。従前にも収入役の立場というのは説明させていただいておりまして、収入役も一般職員並みの仕事を現在しておるわけであります。八頭町の予算の170億円ある中での取扱量が本当にこの体制でいいのかどうなのか、大変忙しくしております。来ていただくことによりまして、その部分がどうなるかっていうのは見極めたいというふうに思いましてこの場で1名減員するからということにはならないというふうに思っております。


 それから、町の担保につきましては、収入役の方から答えさせていただきます。それから、第三者の機関に先ほどの各銀行さんの経営状況、専門的な判断をということでございましたが、今回の調査には専門的な方の意見は取り入れてはおりません。それと3年ということでございまして、町内の金融機関のみなさんには従前からそれぞれの立場で町に対しましてお世話になっているわけでございます。3年っていうひとつの区切りがございますが、先ほどありましたように、県内の状況っていうのが、今の状況下で町の方が各銀行さんにお願いしたのは無理な部分があるかもしれませんが、実態的にはあるということなんでありまして、3年後にまあそういう状態が本当にあるのかどうなのかっていうのがあろうかと思います。改めまして3年後に希望があれば、今の実態の中で希望されて同じような条件下のもとであれば考えたいなという部分がございます。で、まあ、3年の区切りというのはどうかということでございますが、県外の方では1年交替という所もあるようでありますし、まあ、5年というのは少しスパンとしては長いんじゃないかなあというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君) 収入役、答弁。


 収入役(桑村和義君) 先ほどの担保の件でございます。公金取り扱い事務の担保ということで指定された金融機関から担保が提供されるということになります。それぞれ契約を締結しておられます町村の状況等も聞かせていただいておりますが、ここで金額いくらということの提示をさせていただくということにはなりません。相手方との協議もございますし、また、他町村等の状況そういうものも踏まえた中で設定したいとそういうふうに考えております。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 最初の問題で関連して申し上げました点については答弁がない訳ですが、私が言ったのは、勿論これは金融機関の指定金の責任において対応されるでありましょうが、現金の受け渡しということについては、やはり、複数で確認するというのが私は原則的な日常の管理ではなかろうかと私は勝手ながら考えておるわけでありまして、その辺が1名体制でどうできるか。当然町の責任も関わると思いますが、その点について今一度答弁を求めたいと思います。


 それと、いわゆるまあ第三者機関の調査といいますか、そういった点はやっておられないということでありますが、当然まあ、その責任といいますかそういったことを対応すられるという考えでありましょうから、それはそれとしましてですねえ、いわゆる3年の問題がちょっと明確にならんわけでありますが、要するにですねえ、先ほど町長は3年たったら後は1年の自動更新だとおっしゃたわけですねえ。自動更新なら、なんで新しい、例えば現在A行がやっておればB行に場合によってはなるか。そういうことはありえんでしょう、契約上。自動更新というのは、別に問題がなかったらずっと更新していくということでしょう。それが一旦切れて新たに今回と同じような経緯を踏まえてAになるか、従前に引き続いてAになるかBになるか分からんと、Cになるか分からんということでしょう。これ別に契約上そういうことになるんですか。私の不認識かもわかりませんが、それと、いわゆるそれは確かに1年交替のところもあるやに物の本には書いてあるわけでありますが、そういった1年は別として3年でいわゆる指定金というのは、いわゆる町の金庫番ですねえ、だと思うわけですが。当然守秘義務があるわけでありますし、当然銀行さんのそういう点では極めて固いわけであるにしたって、やはり、そういった金庫を任せる、金の出入りを任せるというふうな業務というのは通常の業務と違うと思うわけです。ですからその前提はですねえ、信頼関係が構築されて初めて任せられる、任せてもらうという形での業務の委託が出来るという事になると思うわけでありますが、3年経ったらまた分からんだでというような形で当然コストも掛かる、資本投下も設備投資もする。そういたことがなぜどこに誰がメリットがあるのか。まあ、町民は関係ないということでありますが、町自体にとってもですねえ、やはりまあその、一時的であれ3年経って変わる時に、まあ、岩美がどういう状況か私もしりませんが、やはり業務が全然機械も含めて変わっていくんじゃないかと、特にオンラインに接続する、そりゃあまあ、電話線ですかそれで1本にチョンチョンとしたらいいというようなことなのか良く分かりませんが、まあ、その辺がですねえ、なぜやらなければいけないのか。それでですね、3年経ってまあ、現在どっちにしたって現在指定されたのは1行しか条件に合わなかった。1行は端的にいえば遠慮されたわけですねえ。ですから、その銀行が今度3年後に、じゃあお願いしますというやあな形になるはずはないわけです。そりゃあ、やってみなければわからんという事ですが常識的にそんなことはない。なのに何故、3年経ったらそういたことをやらなきゃあいけんのか、要するに、契約内容の自動更新という問題と、なぜ更新しなきゃあいけんのか、その点を良くわかるように説明をしていただきたいと思います。それと、もう1点、最後でありますので今回の指定金の指定に伴いまして指定代理金融機関どこどこか、収納代理金融機関どこどこにする考えか関連してお聞きしておきたいと思います。以上。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) すいません。始めに答弁漏れがございまして申し訳なく思っておりますが、行員さんが派遣されて出納室の窓口におられますけれども、あくまで町の出納員もおりまして複数で管理して行くということになると思います。


 それから、なぜ3年かということでございますが、先ほどありましたように、これは未来永劫3年、3年ということでなくしてですねえ、3年後に改めて町として募集してみたいというふうに思っております。3年という区切りがどうかという問題がありますけれども、まあ、実名がでますけれども、岩美町は3年でやっておられます。そういう経過も調べさせていただきましたし、それから、その後の継続というのがあります。あくまで3年はいきますと、その後に1年ずつ行くという契約にしようと思っておりますが、その3年目に入る前に事前に調査をさせていただき要望を取っていきまして、こちらの方で申し入れをしたら、何ていいますか、その更新が停まるという格好になりますし。それから、同じ行員さんが行く場合でしたらその契約は生きてきますけども、そういう格好でいきたいということで、あくまで3年はきちっとして、その後の4年目の事につきましては、ちょっと早い時期から調査をさせていただいて、町の方で指定金の方に、もし、変動があるようでしたらきちっと契約の更改の申し入れをしていくということになろうというふうに思っております。それから、指定金融機関に希望されましたのは、鳥取銀行さんと山陰合同銀行さんでありますし、指定代理店につきましては、いなば農協さん、JAさんが希望されましたし、鳥取信用金庫さんの方につきましては収納代理店ということでございました。以上であります。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) いや、私が聞いたのは最後の部分ですけれど、ようするにこの度、指定金が鳥銀ということで決まる。それを踏まえて、じゃあ、指定代理はどこか、収納機関はどこかということを聞いておるわけです。希望されたところを聞いておるんでなくして、町長はどこを指定しようと考えておられるんかということを聞いたんです。それとですねえ、窓口業務を結局複数でやる。やっぱり、そういうことですか、じゃあ、責任は誰が持つんですか。複数でやる、要するに行員が派遣されてくる、行員と同時に出納員も合わせて出納業務をやるということに対して、じゃあ、責任は指定金が持つんではなくして、日常、そこの現金の出入りですよ、やっぱり、出納室長か収入役かそれが持つということですか。そういった事務体制、責任体制になるということですか。


 それと、もう1点答弁がないわけですが、要するに今回議決をしたと、そしてそれは3年経ったら切れるということでしょう。その後は自動更新ということでしょう。切れたということは、今回の議決は要するに一旦切れるんじゃあないんですか、切れないわけですか。なぜ切れんわけですか。要するにAさんが引き継いでやるかBさんに変わるか解らん。どちらにしたってそのことは、議決した内容が変わるわけです。その辺、ちょっと、法的といいますか、私も良くわかりませんけれど今一度見解を求めていきたいと思います。終わります。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) きちっと、派出所の関係も県庁みたいに一つの部屋であるべきだと思いますけれどそうはなりません。町としましては出納室の中に行員さんが来て頂くということになりますし、やはり4月以降は会計管理者になりますが、会計管理者の責任、今現在では、収入役の責任ということになろうと思います。それと、契約の関係なんですけれども先程申し上げましたように、更改するにあたりまして、双方が更改できるように条文をしたいと考えております。それは3ヶ月前に申し入れをするとかいう条文でございます。そういった中で3年後に見直しをしたいということでございまして、まあ、契約の方法もいろいろあろうとは思いますけれども、一つの例としても岩美の方も参考にさせていただきましたし、そういう格好で3年後に改めて募集をしたいというふうに思っておるところであります。と申し上げますのは私の任期は3年後はございませんけれどのも、今の時点の契約の仕方というのはそういう方向で引き継ぎもきちんとしたいというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。


 17番 前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 議決がありましたら契約書を取り交わされるようですが、具体的に契約書の中にどのような項目を入れようというふうにお考えなのかお尋ねいたします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) その前に答弁漏れがございましたので、あくまで今日指定金融機関の議決を頂かないと次の指定代理店とか収納代理店は決まりませんし、わが会社の方はそこはようせんでといわれましたら、うちの方は指名をする訳にはいきません。あくまで希望でありまして、そういう中でのことになってくるというふうに考えます。それから、契約の内容につきましては、収入役のほうで答えさせていただきます。


○議 長(松田秋夫君) 収入役、答弁。


 収入役(桑村和義君) それぞれ、各町の調査等も行ってまいっております。具体的に申し上げますと、これから再度詰めを行いまして金融機関との協議ということになるわけでございますけれど、まず一つとして、公金取り扱い事務の原則等。それから二番目として取り扱い店舗の範囲、それから3項目めとして、指定代理金融機関等の決定、それから、指定代理金融機関等の契約、それから預金、公金の収納及び支払方法。公金取り扱い時間、取引経費、担保、賠償責任、契約の解除等。それから有効期限、そういう基本的なものがございます。そうした中で再度、ただいま説明申し上げましたのは、それぞれ各町で取り交わしておられます契約書を参考としての説明でございます。八頭町として、どういう形での契約をするかという原案を作り、最終的には、指定されました金融機関との契約ということに至るということでございます。以上でございます。


○議 長(松田秋夫君) 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 今の中にありました、賠償責任の関係は池本議員のあれにも重なると思うんですけど、例えば現金がいわゆる過不足が起きた場合の具体的な責任は指定金融機関の方が持たれるのか、町側が持つのか、現金を扱っておりますと当然そういうことが起きると思いますのでちょっとその点をお尋ねしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 出納事務はそれぞれその日の締めがございまして、その日に現金等も合わない部分は分かると思います。これは全て調査してその中でやっていくということでございまして、それがうやむやで済まされる問題ではありませんので、その部分での出納室、現在では収入役の立場の中できちっと毎日整理していくことになろうと思います。


○議 長(松田秋夫君) 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) その点について再度ですけどですねえ、お金が絶対に合わなくて、どこでどうだったってわからんていうのが沢山というか、そういう例が出るんです。実際、私も十数年お金を扱っておりましてそういうことがありました。その時に今言いましたように、どちらが責任を持つかということについて私は明確にしておくべきだというふうに思いますので、重ねてその点についてのお尋ねをいたします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 明らかに分かる問題についてはそれぞれが責任をもつべきだというふうに思いますが、やはり最終的にはそこの管理者の責任だと思います。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。19番 矢部議員。


○19番(矢部博祥君) この度の件につきましては、全協でも2回、かなりの質問をいたしましたし議論もなされました。そういった意味で私も、今日は黙ってお聞きしようと思っていたんですが、期間の問題については結構こだわっておりまして、先ほど池本議員からも相当ご質問ありましたが、振り返ってみますと、1月の18日でしたか何日でしたか、1月でございまして、その時は私がお聞きした範囲では決まったらそのまま行くんだというような極めて抽象的なお話がございました。期間を限定しない契約なんてありえんじゃあないかという具合に私は申し上げたつもりですが、先般は1年更新という話は私はなかったように思うんですが、で、本日初めて1年更新、3年後ですねという話が出てきた。私は、白紙ですねえということを申し上げたんですが、その点については方針の変更と受け止めてよろしいんでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 1年更新というのは3年後の話でして、3年間はあくまでやっていただいて、3年後、だから以前の問題として、町としては再度公募したいと思っております。そういう中の条件下のもとの中でやらせていただいて、もし、同じ銀行さんになるのか、また新たな銀行さんになるのかわかりませんが、同じであれば更新ということになろうというふうに思いますし、また、新たな銀行さんになれば、新たな契約になるということになると思います。


○議 長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 当然3年後の事を申し上げておるんでありまして、それは、更新では、池本議員がおしゃったんですが、更新ではなくて、あくまでもそこでいったん切れて新たな応募といいますか、そういう今回なされたような形のステップを踏んでいくんだなあと、こういう具合に理解してよろしいんでしょうか。といいますのは、これだけ、やはり、3年がいいのか5年がいいのか、私はまあ、この前も5年という線もあるかなあと思っているところなんです。けれども、業界の中でのいろんな激しい動きもございます。業界での再編の問題とかもありましょう。それから、やっぱり、私たちはよりですねえ、機会均等をやっぱりそういった業界の方々に求めていくという場を与えていくということも必要だと思いますし、そのことが結果として町の有利な展開ということにも繋がってこようかと思います。そういった意味で期限をきっちとして、更新ということであればこれは全く違うわけでありまして、オープンな形で再募集をするという考え方と違うもんですから、そのへんをもう一度はっきりとお答えをいただきたい。私は後者のほうのオープンな形でやるべきではないかと、その点ついて3年と限定せずに、例えば、イニシャルコストがシステムのですねえ、本当に掛かって大変だということであれば多少5年だったら取れるのか、7年だったらどうなのかトータルで当然ご商売ですからお考えになっておると思います。全てを総合してご判断なされていると思いますが、そのへんを含めて再度明確にご答弁をいただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 一般的に指定金融機関を指定する場合は期限はございません。そういう中で改めて期限を設けさせていただくというのは議会の方のみなさんにもご説明をさせていただきました。3年後には同じような方法で改めて公募したいと、募集したいというふうにと考えております。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。





◎休 憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時、休憩。


               (10時43分)





◎再 開





○議 長(松田秋夫君) 再開いたします。


               (10時45分)





◎質 疑





○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。15番 西尾議員。


○15番(西尾節子さん) 今、矢部議員の質問に対してお答えになったことが、ちょっと理解できないんです。3年後の1年更新という意味がちょっと、もう一度よくわかるようにお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 先ほど申し上げましたように、指定金融機関をする場合は期限はございません。指定した場合。けれども、八頭町といたしましては、3年後に改めて見直しをしたいということでありまして、まあこれは3年、3年更新という意味ではありません。3年後に改めて、また町側がお願いしている部分が無理な部分があるかもしれません。これは。それもあるでしょう。いろんな部分で改めて3年後に公募させていただいて、するとすれば今の契約の仕方というのは3年間はきちっとさせていただいて、後の1年更新の自動継続という意味は、その前に何箇月前に町の方で今の金融機関の方に更改の申し入れができるような格好にしていくということでございまして、まあ、途切れがないような格好にしたいというのが一つありますもんで、その後1年更新ということにはならないというふうには思います。だから、契約の仕方もいろいろあるんですけれども、先進例でもそういうことでございますのでご理解を願いたいというふうに思います。今時点での契約の方法であります。





◎休 憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時、休憩。


               (10時47分)





◎再 開





○議 長(松田秋夫君) 会議を再開いたします。


               (10時51分)





◎質 疑





○議 長(松田秋夫君) 質疑ございませんか。


              (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより議案第2号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


              (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。ございません


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第2号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


              (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第2号指定金融機関の指定については、原案のとおり可決されました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第4 議案第3号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 事務局長。


             (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) それでは、議案第3号 八頭町国民保護計画の承認を求めることにつきまして提案理由を申し上げます。


 本議案につきましては、平成16年の武力攻撃事態等に関する国民の保護のための措置に関する法律、通称「国民保護法」といっておりますけれども、に基づきまして、いわゆる「有事」の際に八頭町民をいかに迅速に安全の確保を図るかという計画でございます。


 この計画が対象とする事態とは、「武力攻撃事態」「武力攻撃予測事態」「緊急対処事態」の三種類でございますが、それぞれ武力攻撃の緊迫度によりまして国が判断することとなっております。


 「国民保護法」では武力攻撃事態等において武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護し、国民生活等に及ぼす影響を最小限にするための、国、地方公共団体等の責務、避難、救援、武力攻撃、災害への対処等の措置が規定されております。


 国の方針のもとで、町は法定受託事務として町民の避難に関する措置、避難町民などの救援に関する措置、武力攻撃に災害への対処等の措置を義務づけられております。


 すでに鳥取県におきましては、全国に先駆けて鳥取県国民保護計画を平成17年7月に策定、全国の各自治体におきましても平成18年度中の策定を国より要請されております。その中で市町村は国民保護計画の作成にあたりましては指定行政機関、県、他の市町村の計画との整合性の確保を図るように努めなければならないということになっております。鳥取県全体としてもそういう策定作業をしてまいり、また、八頭町の特異性なども考えまして鳥取県にも事前協議を行い、昨年の12月に八頭町国民保護協議会に諮問を行い答申をいただいたところであります。


 法律第3条に基本的人権の尊重があえて記載してありますが、実行段階では国民の自由と権利の制限は最小限に行うのが法の趣旨であります。


 計画は町民の人権に配慮しながら「有事」が勃発した場合、粛々と町民の生命を守るため行動することを内容としております。


 この計画を策定することによりまして、近隣諸外国との緊張関係を拡大させることは本意ではありません。唯一の被爆国として国はこの保護計画が発動しないような平和への努力を不断に行っていただきたいと願うものであります。


 八頭町国民保護協議会条例第2条第4項によりまして本議会の承認を求めるものでございます。


 事情ご賢察いただきまして可決賜わりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第3号について質疑ございませんか。


○議 長(松田秋夫君) 8番、川西議員。


○8番(川西 聡君) 2つほど質問してみたいんですけれども、一つはこういう事態にかりになったとして、侵略であるとかミサイル攻撃であるとか危機ですわなあ、当然。そういった場合に一番心配される点が情報なんですよねえ。惑わされる情報もあります。ちょっと聞いてみたいのは、正しい情報提供のあり方ということでですね。これちょっと見る限りは、確かにいろいろ体制を整えているというのはわかるんですけれどねえ、なんていうんかなあ、誤った情報なり危機意識を煽るような情報というのは必ず出てきます。可能性として、過去の歴史を調べてみたらねえ。文化がそんなに、現在ほど進歩していなかったって言われるけど、大正時代の例の関東大震災の問題なんていうのは、典型的に私たちが教訓として学ばなければいけない問題ですねえ。聞いてみたいのは、住民の不安が本当できたさない、住民の不安を煽らない、そういう正しい情報の提供のあり方というのは町長はこれは、ほんとうで、木目の細かいと言いますか、正確にそういったことができるという体制、これをお考えでしょうか。ちょっと抽象的かもわかりません。それから、もうひとつは、これはそんなに深く突っ込んでは別に議論するつもりはないです。ちょっと聞いてみたいのは、自衛隊の参入ですねえ、避難誘導。自衛隊の任務の中には、要するに武力排除。外敵に対して。そういったものは確かに概念としてはあるんですけれどねえ、住民の避難誘導うんぬんかんぬんていうのは自衛隊の任務じゃあない。こういう議論があるわけですけれども、これも国会でも結構さんざんぱら議論がありました。これは、ちょっとした所見で結構ですから。本来、避難誘導というのは自衛隊の仕事ではないんじゃあないか、警察力であるとか民間の非軍事的な組織の仕事じゃあないかという見解に対してですねえ、町長、簡単ですから所見をお述べください。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 始めにありましたように、例をたとえで申し上げましたけれども、ようは、これは外国からかもしれませんし、国から県、また町に本当に正確な情報が伝達されるのかどうなのかという疑問だろうというふうに思います。先ほどありましたように、そういう事態になればやはり、戦争以前の問題でも人権侵害がおき、やっぱり、大変な問題だというふうに思います。


 八頭町の町長としましてもそういうことがないように、連携を取る中で情報を収集したいというふうに考えております。今は情報網が大変発達致しておりましていろんな情報が同じ情報でも入ってくるわけであります。的確に対応して町民の皆さんに伝達したいというふうに思っております。


 それから自衛隊の関係なんですけれども、当然なにかが、有事が起こった時には前に立ってでられるのが自衛隊だろうと思います。非難の方法の中にも、今、八頭町で本当に具体的にどうなのかということがございますが、やはり、飛行機とかヘリコプターで非難するというのも想定の中にあるようでございまして、一方的に全然ないのではないかということではないというふうに思います。


 町としまして、こういうことが本当にないというのが一番良いわけでございまして、けれども町としてこういう計画を作らせてもらっておかないと、いざっていう時に、八頭町の町民は町長はなにもしてくれなかったかなあというふうになると思いまして、これから細かい部分も出てきますけれども、この保護計画を承認願いたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 8番、川西議員。


○8番(川西 聡君) こういう議論はなんていいますか、なかなか結論がでない議論で申し訳ないんですけれども、僕ちょっと心配するのは、東京都であった例をちょっと心配しますねえ。石原都知事のやったことです。防災訓練を計画するということでやったのはいいんですよ。ところが防災訓練どころでなかったですねえ、各方面からいわゆる、なんていいますか、軍事組織っていうんですか、そういったような形の導入だとか、防災計画そのもの自体が防災が大前提ではなくて、国民保護計画の大前提の外国からの侵略ですよ。それに備えてのいわゆる避難誘導っていいますか、有事訓練だと。こういったことをしたわけですよ実際に。細かいことは言いません。そういった心配をするわけですが。情報との関係でいいますと、ものすごく住民を不安に追い込んでしまう可能性が非常に強い計画ではないかと。そういう気がするわけですが町長簡単でいいですから所見を。


 それから、もう一つ、これも空中戦に終わるかも分かりませんけれども侵略ということをですねえ、一番の大前提にしておるわけです。侵略ということを、これ、僕の考え方ですけれども、こういうことを盛んに頻繁に、それこそ、きめ細かくやっていけばいくほど侵略の可能性ということは増えるんじゃあないですか。これはねえ、敵を刺激しますよ。あきらかに。そういう考え方はおもちではないですわなあ。だけどまあ、ご所見お願いします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 八頭町の地域防災計画、八頭町の防災計画っていうのを3月中に策定したいというふうに考えております。防災計画と国民保護法の非難計画とリンクする部分はあるとは思いますけれども、わたしは、問題が全然別の問題だというふうに思っております。そういう中で東京都の話がございましたけれども、防災計画の中で防災訓練はしたいというふうに思っておりますけれど、やはりこれは火災とか自然災害、地震とか風水害、土砂災害、こういうものの想定の中での防災訓練でありまして、なんていいますか、拡大解釈したような訓練は私自身どういったものかなというふうに考えております。


 それから、この計画が町民のみなさんに伝う中で不安を煽りはしないかということでございますけれども、議会の皆さんにもご意見をいただいておる中で、この防災国民保護計画がきちっと町民の皆さんにわかりやすい格好で、不安を煽らないようなもので啓発はしていきたいというふうに考えております。





◎休 憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時、休憩。


               (11時06分)





◎再 開





○議 長(松田秋夫君) 会議を再開いたします。


               (11時07分)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 国の方の計画が、法律がどうだか分かりませんが、やはり、北朝鮮でも核実験を行ったり、中国では衛星破壊もしておりまして、このあたりがどうなのか分かりませんが、八頭町の国民保護計画の中で敵を刺激するというふうには考えてはおりません。やはり、国の施策の中での国の在り方だろうというふうに思いまして、提案理由でも申し上げましたとおり、やはり、平和国家日本を目指して本当に外交努力もしていただきたいというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。19番 矢部議員。


○19番(矢部博祥君) あまり高度な質問でなく、わたしは極めて身近なご質問をさせていただきたいと思います。


 まず、1点目はこの膨大なざっと200ページくらいありますか、この広範にして難解で非常に難しい膨大な、まあ資料お作りになっているわけですねえ、計画を。これはこれで必要かとは思います。私は思いますが、問題は絵に書いた餅じゃあなくて、どっかにお蔵に入れるわけじゃあなくて、町民が知らなきゃあいけない。その部分のエキスをどうやってですねえ町民に知らしめていくか。むしろ不安を煽るというような発言もございましたが、そういう観点もあろうかと思います。私が申し上げたいのはこれを知らなくてはいけないわけですねえ。それからまたタクトを振られる、本部といいますかなんていいますか。まあ、具体的に執行部以下、町のみなさんというか自警団の皆さん、それぞれの任務をおびる方たちがこのマニュアルを頭にがちっと入れといて、なんか飛んできょうるらしいでといって、マニュアルちょっと開いて見るかなっあていう話じゃあ話にならんわけですねえ。そういう意味で2点目に入っておりますが、その辺の職員の方の職員っていうか関係者なんです。タクト振る側のですねえ、知識っていうか、常時頭の中に入っとって機敏な行動を取っていくということが必要だと思うんですが、その辺の担保をどのように考えておられるかご所見を受け承りたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 先ほど8番 川西議員の質問にもありましたが、町民の皆さんの不安を煽ってはいけません。けれどもこの国民保護計画が実在するということは、町民の皆さんにもお知らせしたいというふうに思います。実際の計画につきましては、国、県、町のやりとりというのは防災無線の中で、別にできますし、職員の配置それぞれございますけれども、認識もあります。また、これに関わっていただく関係団体の皆さんにもお知らせしたいというふうには思いますが、本当は、わたしはみんな忘れてしまって欲しいんですが、こういう計画はですねえ。けれども、ひとつの保身としてもっておきまして、段階段階でこれから細かい事が出て来るとは思うんですがやっていきたいというふうに思います。で、まあ、お知らせするのは先ほどありましたように、不安を煽らないような格好でのお知らせ。実際本当に行動できるのかという問題があろうかと思いますが、今現在ではそういうお話もございませんし、町としてもこの国民保護計画に基づいての訓練を全面的にやろうという考えはもっておりません。そういう中でこの保護計画を八頭町にもあるんだなあということだけは、町民のみなさんにはお知らせしたいというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 勿論、非常時にものを考えてこのマニュアル通りに考えて動く人はゼロに等しいんじゃあないかと私思っておりますけれど、やっぱり、それで助かるとか、非常に情報がいい形で入ってくればまたそれに従うということは当然有りえようかと思います。そういう意味で本当に町報で報告してもらったり、議会でこう決まったからという形ではなくて、なにか分かりやすい形での町民に到達する情報というのをしっかりと出していただくということが私は必要なんじゃあないかと、ようするに、お蔵に入れてはいけない。単に作ったら終わりと。よくあるケースではあります。もちろんそういうケースが起こってはいけないんですが、要は平常時にそいういことが、観念が頭の中に入っていかないと、いざ起こった時にどうにもならんということでありますので、その辺をいろんな工夫をしていただきたいと思います。それからまた、職員の方、関係の方、職員っていうか、なんです。関係者のそれを守っていく。またはみなさんを誘導する側、この辺につきましても具体的にどういう方法をお考えになっているか、もしあればお聞かせいただければと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 町としましては関係団体のみなさんには研修等も開いていきたいというふうに思いますし、職員もそうであります。その中でこの計画が承認議決いただきましたら、訓練とはいきませんけれども机上でのそういう部分での話はさせていただきたいというふうに考えております。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。


         (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより議案第3号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


 8番 川西議員。


○8番(川西 聡君) 一連の経過でずっと反対してまいりまして、やっぱり反対です。抽象的な議論でもうしょうがないんだけれど、ここ国会じゃあないですからねえ。僕も細かいことは言いません。ただ、この大前提は、国民保護計画の大前提になっている法律はですねえ、外敵の侵略の可能性があるというのがこれがもう大前提なんですねえ。その問題若干言いますとですねえ、二つ言いたいんですよ。侵略の可能性があるのかないのかということになってくると限りなくゼロに近いというのがこれが政府筋の考えなんです。実際に。それからもう一つ、具体的にあえて名前出しますけれど世界の国際情勢の中で日本を侵略する国があるかと。こういう議論になった時にその能力を兼ね備えている国は1国しかない。北朝鮮ではない。アメリカ。これもう常識なんですよ。あえてそういう有識者も判断し、あるいは政府筋も侵略の可能性はないなんてことを、非公式ではあるけれどもそういったことを言いながらですねえ、こういう有事法制に国民を巻き込んで戦時体制に組み込んでいく。最終的には基本的人権の剥奪ですよ。結局、こういたことに繋がる。そういった法律が大元になっているこの計画をねえ、認めるといわれても私は認めるわけにいかない。以上、反対。


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


         (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に反対者の発言を許します。ございませんか。


         (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第3号について、原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。


              (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第3号 八頭町国民保護計画の承認を求めることについて、原案のとおり承認されました。





◎休 憩


 暫時、休憩いたします。


               (11時16分)





◎再 開





 会議を再開いたします。


               (11時25分)





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第5 議案第4号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 事務局長。


             (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) それでは、議案第4号 平成18年度八頭町一般会計補正予算(第7号)の提案理由を申し上げます。内容的には歳入歳出の予算の総額に変更はございません。歳出の面で教育費の中で船岡小学校、大江小学校にアップライトピアノを購入いたそうとするものでございます。船岡小学校におきましては、新築になりました体育館に、また、大江小学校は昭和27年制でございまして調律が不能に近くなっております。できれば卒業式に間に合わせたいということでございます。費用といたしましては、ピアノ2台分で148万円、また、工事請負費を減額させていただきまして予備費の方に177万5千円を追加をさせていただいております。よろしくお願い申し上げます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第4号について質疑ございませんか。


 20番 山本議員。


○20番(山本弘敏君) これに反対するものではございませんが、楽器店も複数店あると思いますが、これには、どういうふうな格好で購入されようとするのか。例えば入札のような格好でされるのかということをお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 教育長。


○議 長(松田秋夫君) 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君) おっしゃる通り複数ありますので見積書を徴収して決定をしたいというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。


      (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより議案第4号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


              (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


              (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第4号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。


              (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第4号 平成18年度八頭町一般会計補正予算(第7号)は、原案のとおり可決されました。





◎議事日程の追加





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま、発議2件が所定の賛成者を得て、お手元に配付のとおり提出されました。


 この際、これを日程に追加して議題にいたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よってこの際、発議2件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。





◎一括議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) この際、追加日程第1 発議第1号、追加日程第2 発議第2号の2議案について一括議題といたします。


 職員をして発議の朗読をいたさせます。事務局長。


             (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 発議の提出者に、提案理由の説明を求めます。


 発議第1号、第2号提出者 鎌谷 收議員。


○7番(鎌谷 收君) ただ今議題となりました、発議第1号 八頭町議会委員会条例の一部改正について、発議第2号 八頭町議会会議規則の一部改正について一括して提案理由を申し上げます。


 地方自治法の一部を改正する法律が平成18年6月7日に公布され、同年11月24日から施行されたことに伴い、委員会条例及び委員会規則の一部改正を行おうとするものです。


 委員会条例の主な改正の内容は、従来の1人1箇の常任委員会制をとるか複数常任委員会制にするか選択が可能となったことから、新たに議会広報常任委員会を設置しようとするものであります。


 また、閉会中においては、補欠選挙により当選した議員の委員の選任は議長が指名し、辞任についても議長において許可するものです。


 また、会議規則では委員会が議案を提出する場合は、委員会の代表者である委員長が提出者となり、議長に提出することもできるというものであります。


 議員各位のご賛同を頂きたく、提案の理由といたします。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


               (11時32分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 会議を再開いたします。


               (11時33分)


 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) ただいま一括議題といたしました発議第1号、発議第2号の2議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、区分して質疑を行います。


 初めに、発議第1号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


              (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、発議第2号について、質疑ございませんか。


              (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑をおわります。


 以上で、発議第1号、発議第2号の2議案についての質疑を終わります。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより発議第1号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


              (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


              (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 発議第1号について、原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。


              (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、発議第1号 八頭町議会委員会条例の一部改正については、原案のとおり決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) 次に発議第2号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


              (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


              (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 発議第2号について、原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。


              (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、発議第2号 八頭町議会会議規則の一部改正については、原案のとおり決しました。





◎閉  会





○議 長(松田秋夫君) これをもちまして、本臨時会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、平成19年第2回八頭町議会臨時会を閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成19年第2回八頭町議会臨時会を閉会いたします。


 どうもご苦労さまでした。





     (平成19年2月22日午前11時37分閉会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員