議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 八頭町

平成18年第9回臨時会(第1日目11月27日)




平成18年第9回臨時会(第1日目11月27日)





        平成18年第9回八頭町議会臨時会 会議録 (第1号)


 
招集年月日  平成18年11月27日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成18年11月27日午前10時01分宣告


       (第1日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   3番 中田  明


   4番 岡嶋 正広   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收


   8番 川西  聡   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫


  11番 小林 久幸  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀


  14番 谷本 正敏  15番 西尾 節子  16番 林  展正


  17番 前土居一泰  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥


  20番 山本 弘敏  21番 松田 秋夫





不応招議員


      なし





出席議員  応招議員に同じ





欠席議員  なし





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町  長    平木 誠  収 入 役  桑村和義  教 育 長   西山淳夫


 総務課長    井山愛治  船岡支所長  山根貴和  八東支所長   薮田邦彦


 税務課長    岸本博伸  企画人権課長 白岩和典  福祉課長    吉田英人


 保健課長    細田初博  建設課長   野崎正実  産業課長    勝原宣則


 上下水道課長  岡本秀雄  地籍調査課長 小林 孝


 農業委員会事務局長     教育委員会事務局次長


         保木本妻枝        古岡英明





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





議事日程





 別紙のとおり





会議録署名議員


  18番 森山大四郎議員  19番 矢部博祥議員





          平成18年第9回八頭町議会臨時会議事日程


              平成18年11月27日(月)午前9時30分開議





日程第 1 会議録署名議員の指名


 〃第 2 会期の決定


 〃第 3 議案第112号 工事請負契約締結について


              (八頭町立中央中学校改築工事)


 〃第 4 議案第113号 平成18年度八頭町一般会計補正予算(第5号)





議事の経過


◎開会宣告                   (午前10時01分)





○議 長(松田秋夫君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は20名で、定足数に達しております。


 よって、平成18年第9回八頭町議会臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) 本臨時会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎会議録署名議員の指名





○議 長(松田秋夫君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により


 18番 森山大四郎議員


 19番 矢部 博祥議員を指名いたします。





◎会期の決定





○議 長(松田秋夫君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日限りとすることに決定いたしました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第3 議案第112号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) 皆さん、おはようございます。


 秋も深まり行く中で、八頭町が計画しておりました大きなイベントも、議会の皆さんがたのご理解とご協力のなかで無事終わろうとしております。


 昨日も八東の運動公園のほうで第1回の八頭町町長杯親善ゲートボール大会を開いていただきました。また、郡家地域では解放文化祭ということでいろいろありましたけれどもほんとうに、この1年間みなさんには大変お世話になったと思います。


 さて、本日、平成18年第9回の臨時議会を招集さしていただきましたところ議員各位におかれましては、おそろいでご参集いただき当面する課題につきましてご審議いただきますことを厚く御礼申し上げたいと思います。


 それではありましたように、議案第112号の提案理由の説明をさしていただきます。


先般の9月定例議会で八頭町立中央中学校の校舎建築工事の工事請負の議決をしていただきました。これにつきまして、去る11月21日に8社によりまして入札を行いました。その結果、鳥取市川端5丁目251番地八頭町立中央中学校改築工事、東洋・やまこう特定建設工事共同企業体、代表者東洋建設株式会社山陰営業所所長本村和哉氏と11億4,765万円で仮契約を締結いたしたところであります。工事の概要と致しましては、構造は、鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ面積は5,775.48平方メートルであります。工事内容につきましては、新設校舎建築、既設校舎解体撤去、仮設教室の建築,中庭外構等でございます。完成工期を平成20年3月21日として2箇年計画で計画しておりまして、校舎につきましては、平成20年度から使用できるよう計画いたしております。生徒さんたちはもとより町民のかたがたにも喜んでいただける施設になるものと考えております。よりまして、地方自治法第96条、第1項第5号および八頭町議会の議決に附すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第112号について質疑ございませんか。


 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 関連して2、3点お聞きしたいと思いますが、予定価格が14億8,100万円ですが、これに相応するですね、予算額といいますか、それはいくらか。今、工事内容をおっしゃいましたがそれの予算総額、それをお聞きしてみたいと思います。それで当然、差額があるのではないかと思いますが、その差額はどういうことで発生しておるものかという点であります。


 それと、2点目でございますが、前段の会議でも資料としてだされておるわけでもありますが、ちょっと聞きもらしましたので再確認を含めながらお聞きするわけでありますが、指名業者の指名の問題でございます。東部地区のA級16社に案内したということやに思ったですが、そして、応えられたのがこの8社だというふうに取ったわけですが、そういうことでしょうか。ちょっとそのへんを再確認し、要するに東部地区のA級クラスに全社案内したけれども8社しかこられなんだということなのかどうか含めてお尋ねしたいと思います。それと、町長お話ございましたように、3点目でございますが、最低制限価格を予定価格と合わして案内したというふうに聞いたわけでありますが、ちょっと、計算機がないので確認を含めて聞くわけでありますが、その最低制限価格は予定価格の8割ということでしょうか、まあ、端数を切り捨てたけれども、基本は8割だというふうに。私がまあ、いうまでもなく8割から3分の2という最低制限価格の設定が規則に決まっているわけでありますが、なぜ8割、若干端数の関係で切るにしても設定されたのか。この最低制限価格、設定の理由それについてお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 2番池本議員の質問ですが、確認さしていただきますが、予算の総額というのは、いま9月補正でさしていただいた予算に対しての差額なんでしょうか。


 それでは、今調べますので、それから、指名の関係ですが、この中学校建築につきましては、県外大手10社を指名さしていただきました。10社のなかで東部地区にあります県の格付けA社、Aランク以上のかたと企業体を作ってもらえないでしょうかと、鳥取県内の方は指名をいたしておりません。独自で共同企業体を組んでいただくということでございます。それから、制限価格でございます。ありましたように、制限価格につきましては3分の2から8割というなかで町長が定めれるということでございます。パーセントの方は計算はさしていただいておりますけれども、制限価格につきましては、この校舎を建築するにあたりまして低価格で不適格な校舎ができてはいけません。そういうなかで設計会社であります白兎設計の方と協議をいたしまして最低価格を決めさしていただいております。


○議 長(松田秋夫君) 町長、1番の関係。


○町 長(平木 誠君)18年度分でよろしいですね。


 平成18年度だけとらしていただきますと1億5,200万円の予算に対しましての減額であります。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) いや、あの1億5,000万円の減額ということですが、私が聞いたのは、予算相当額ですねえ、14億8,100万円の予定価格の、ですから、外構工事は入っておるという話だったですが、以前の資料を出された資料では校舎建築、仮設、校舎解体で15億2,700万円の数字がでておるわけですねえ、ですから、それに外構が入るんか入らないかよくわかりませんが、それが最終的に予定価格として、14億8,100万円で入札に付されたということなのかその辺を確認しがてら。もう1点は、いまおっしゃつた1億5,000万円という差額になるでしょうか、それの発生原因といいますか、中身を今一度お聞きしたいと思います。


 2点目でございますが、大手10社に案内したと、ちょっと、私が勘違いしておった訳ですが、大手10社が東部のAクラスと組んで対応されたということですが、8社しかおりません。こなかった2社はどこなのかということをお聞きしておきたいと思います。


 3点目でございますが、いわゆるその、当然ことばとしてはおっしゃるとおりでございますが、その数字がいくらかなかったわけでありますが、79.何なのか、ようするに3分の2になったら、いや、3分の2にならなくても80が75になったら当然単町費にしてもそれだけ少なくてすむわけですわ。しかしながら、ようするに、工事として適性な工事がなされないおそれがあるとかないとかというのは、設計会社が判断して答えるでしょうか。金額的にはいまの財政事情からすると1円でも安く、やはり工事を、それも的確な工事を設計に基づいた工事をなされるということがやはり、財政を預かるものの使命だろうと思います。ですから、言葉としてはわかるわけですが、その辺の差額はどうして判断されるのか。町民に今一度わかるように最低制限価格を設定されたそのへんの根拠といいますか、内容を説明を求めたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) そうしますと、先ほど確認さしていただきましたのは18年度ベースでしょうかということだったんですが、9月定例議会におきまして継続費ということで全体予算を組ましていただいております。全体見ますときには、4億5,906万円の減額になっております。それと、なぜ8社かということでございますけれども、2社につきましては、辞退届が出てまいりました。それから、制限価格につきましては、ありましたように8割という通説を堅持しておられますけれども八頭町としては、8割はまあ、こだわっていない部分が以前ありました。この度は予定価格に対しましては計算していただければ分かるんですが77.46%で。


○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩。


                    (10時18分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 会議を再開いたします。


                    (10時23分)


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) ちょっと、だいたい答弁いただいたわけでありますが、もう1点、要するに、最低制限価格が77.46%。ようするに、10億9,300万円ですねえ、その辺がなかなか言葉として言いにくいのかどうかですが、なぜ私が問わんとしているのは、問うているのは8割から3分の2の中で自由にその辺設定できるわけですがなあ。町長の権限に基づいて。ですがそれが、77.46になるのか、もうちょっとその辺分かりやすい説明をですねえ。いや、こうこうこういう内容でしたんだ。というようなことが、説明できんもんでしょうかなあというようなことを聞いておるわけです。まあ、町民にということで再度お聞きして終わります。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 予算の方は、校舎の建設工事費ということで、議決いただきました。私も、今、迷っておりますが算出根拠を申し上げますと設計金額が表面に出てまいります。ここまで公表すべきかどうかという問題がひとつあります。公表も設計額までは公表する義務もありませんし、ないというふうに思っております。予定価格の設定がどうかというふうなことだろうと思いますけれども設計会社さんとも相談さしていただきましたし、そういう中での制限価格も設定さしていただきました。最終的に制限価格いっぱいで落札されたわけでございます。以上であります。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本議員。


○2番(池本 強君) 終わりましたけれど、もう1点。


 ちょっとまあ、町長の所見をお聞きしたいと思いますが、この、入札開札筆記を見ますと、だらだらとまあ、1番から8社、8番まであるわけでありますが、いわゆる最近問題になっております、談合ということをよくいわれます。わたしは官製談合だちゃあなことをいうわけじゃあないわけでありますが、この内容を見まして,最低制限価格と予定価格をあわして事前に通知されておる。いまのまあ、建設業界の状況からしてわたしは詳しく知とって言うわけじゃあないわけでありますが少なくとも、最低制限価格というものが事前通知されたらかなりの会社が、入札社がその線に並ぶではなかろうかというふうに推測をするわけであります。全く私の主観的な考えでありますが、ところがこれはやっていない。きわめてなんていうかきれいに整理されている。みなさんが入札されている。ほんとうの競争原理が働いた入札だと思える面もあるし、さりとてこれはいわゆるそういうことでないかなと推察もできんわけではないですが、この結果をみまして町長の所見を求めて終わりたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 私の、所見としましては、だいたい設計額の8割ぐらいでお願いしたいなあという思いがございましたけれどもそれは、各企業が企業努力されてほんとに、原価計算をされたところの入札だろうと言うふうに思っております。最低制限価格に並ぶのが普通じゃあないかとおっしゃいますけれども、私としてはそれは業者のみなさんが入札されて、独自で、自分の会社の体力にあわせてやられたことだろうというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 先ほど、全協のなかでいろいろ聞かしていただきましたが、十分な納得が得られたというふうには理解をいたしておりません。一部回答ありましたが業者さんの言われたことがそのままお聞きしまして、それを打ち破る根拠もこちら持ち合わせてないものですから、通常ああいう重大なことにたいして先ほど申し上げましたように納入時期ではない本来ですね、日付、デート200512というようなものがふられるのだろうかという素朴な疑問をお尋ねしたわけでございます。そういう中で、わたしはさらに、ちょっとダブル部分があるかもしれませんが、お尋ねをしたいと思います。もう一度確認の意味も含めましてやはり、お尋ねしたいのは実施設計8月22日契約で10月16日納入ということのようでありますが、かなり短期間で完成しているわけでございまして、こんな期間でほんとうにできるのかどうか。これは私の素朴な疑問かもしれません。業界ではあたりまえなのだろうかということも考えあわすときその点についての一つのなんていうか疑問点が浮かんでいます。膨大な資料です。ご覧になりましたらわかります。330ページ、約ですね、の、膨大な資料がほんとうに1ヶ月余りの間に、1ヵ月半4、50日でできるんだろうかどうだろうかということがありまして、もう一度お尋ねしたいのはほんとうに説明どおりの契約と納期でですねえ、完了したのかどうかということを重ねてお尋ねしたいと思います。これは、ちゃんとここの議会の本会議でお尋ねしたいと思ってあえて申し上げました。これが1点。


 2点目は、さっきちょっと申し上げましたが、町長がお答えになったんで、わたしも、ああそうですかと簡単に申し上げておりましたが、郡家町時代のですねえ、まあ、学校改築に関する意見を集約したものが設計書にそのままなっていると。それ以降は聞いていないというお話でございます。わたくしどもの委員会に提出された資料によりますと、確か15年の9月でございますか、そのへんで以降のことは明記してございません。そこでどのような議論がされたのかということを、前に全協でもお尋ねしたところ記録はいっさいないということで、関係者の当時議員だったと思われる方も含めてお尋ね町長からありました。ということはですねえ、旧町時代も含めてこの3年間は住民というか学校関係者の意見も聞かずそれから教育委員会の意見も聞かず、新町においてもそういうことがなし。われわれ議会の中でもそういうことは具体的には、確かに西尾議員がいわれたような図面も見していただいた経過もございますが、大きな議論もされないで、ほんとうに利便性とか将来の学校に向けてのなにというのがむしろ議会よりも、そういう関係者。やっぱり現場を実際お使いになる方々のご意見が取り入れないままに設計がなされていると言う具合に推定するわけですが、この点についてはどのようなご判断をされているのか町長のご所見を伺いたいと思います。


 それから、3点目でございますけども、ちょっと角度は変りまして、今回の入札につきましては、私はこれは、もう、あくまでもうわさでございますから軽く考えていただいては結構でございます。ただ、ひとつだけ、驚くべきことがあります。八頭町内には落ちないという、うわさがもうわたしの耳には入っておりました。まあ、1社ですから当然そういうことは無いと思われます。確立的に言えば。おなじく、わたしはそのなにとして、おそらく、いま池本議員もありましたけども数社が出された。制限価格までみんなきたら要するに8社だったら8分の1、16社だったら16分の1になろうかと、確立でいうと非常にくじでされたら少ないという具合に私は、まあ自分で納得をしておったわけでございます。ただ、ある、これは単なるうわさなんですけども、偶然ある業者とある業者のそのジョイントが、あそこに落ちるはずだと思うと。ただ、それは、いろんなことが世の中に談合問題等があるから多分はずれるかもしらんなあという話を聞きました。これは、話ですから。わたしが信じているわけでないし。固有名詞はいっさいだしておりませんので、ただ、そういう中で限りなく近い所におられます。まあこれも一つの、さきほど池本議員も尋ねられたような事象に偶然か偶然でないか分かりませんが一致しているように思いますし、その辺まあ、私の聞いたこのいいかげんな耳かもしれませんが、町長のご所見も一度伺いたいなあと思っております。以上3点とりあえずお尋ねします。


○議 長(松田秋夫君) 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君) 実施設計の期間のことですけれども、18年の8月22日から10月16日ということで17日に検収をしております。それから学校の意見につきましては、旧郡家町時代から十分協議はなされていたわけですが、新町になりましてからも、現の中央中学校の先生方の意見は全て聞いております。したがって、それらについて旧郡家町時代から検討されたことと大差がなかったということで理解をいただきたいというふうに思います。新しい先生方で大幅に設計内容が変わったということはありません。ただし、聞いてはおります。以上です。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 契約の関係なんですが、制限価格のあり方というのは、議論がございました。8割という考え方は議会の皆さん方は持っておられる方が多いかもしれません。けれども、規則には、3分の2から8割ということになっております。八頭町ではそうでありませんという話は以前からさしていただいております。今回制限価格を設けさしてもらって公表しました。これは池本議員の質問の中にもありまして、制限価格を設ける場合には公表さしていただきますと、いうことであります。ひとつありますのは、やはり、制限価格を公表するしないによりまして、やはり町側の執行部側にいろんなことが入ってくるというふうに考えております。これが解消されたことは大変いいというふうには思っております。ありましたように、端数を切るだの切らんだのとういふうな話がございますし、ほんとうに、8割かという話もございましょう。その中での公表をするということで決断はさしていただきました。ありましたようにその中で、企業のみなさん方がそれぞれ企業努力されて自分のところだったらこれだけでいかれるという話だろうと思います。うわさばなしというものはやはり、本会議場ではされるべきではないというふうに思っております。ありますけれども、わたしとしては、一番安い価格の中の適格工事といいますか、不良品にならない範囲での工事請負ということで財政的にもよかったかなと喜んでおるところであります。


○議 長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 町長のご答弁のほうから関連して再度申し上げたいと思います。確かに、噂話、これはあんまり、不用意にすることではないということは、私も承知しておりますし、ただ、今、日本国全体が談合問題その他で揺れているときです。そういう意味で町長のしっかりとしたご答弁を期待しながらわたしもお尋ねしたところでございまして、この点についてはこれ以上申し上げることは現在のところございません。


次に、教育長のご答弁いただきました内容なんですが、まず、順序逆になるかもしれませんが関係者の方の意見を十分聞いておるというご答弁だったかと思うんですが、以外と私どもの議会でもあまり議題にもあげずといいますか、議論もされずにきておったように私は理解しておりまして、その中で情報も教育委員会さんのほうからこういう具合に進めておるということもなかったものですから私の不認識のところがあるかもしれません。具体的にどういうところにどの程度回数もたれてですねえ、そういう会合をもたれてどういう対象層に対してそういう意見を求められたかということを具体的に日にちまでいりませんけど、八頭町始まって以来で結構でようございます。教えていただきたいということが1点。ようは、学校はみんなが使うもんであって使う人がいちばん、場合によっては、生徒も含めてその心が入ってきていない学校造っても建物造ってもいけんわけですよ。そういうことがどの程度いかされているのかなあと。しかも基本設計作ってから色んなことで実施設計まで時間ありましたからその間に相当吸収されたんだとは思っておりますけれども、そうあらなければならないとは思っていますけれど、その辺のことは、余りわたしも余り耳にしていなかったんでもう一度お聞きしたいなあと、さっきも申しました、あえて申し上げますが、この学校委託いよいよこれから建てるわけですねえ,建てる前提条件の設計にそのような配慮がどの程度入ったかと、設計図初めて正式なものとして、現在できたのは報告うけるのは初めてでございますし、そういう意味でお尋ねしたいと思います。それから、もう一つの点、ちょっと後ほどまた、以上2点お答えいただければと思います。教育長。


○議 長(松田秋夫君) 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君) 日にちのことはいいけどということでしたけど、日にちのことはこちらの方も手元に資料をもっておりませんので日にちがわかりません。しかしながら、昨年基本設計をする段階から何度となく学校の方と協議をさせていただいております。その都度、例えば玄関の間口が狭いではないかというようなことに関しても学校の意見を聞きながら対応をさせていただいておるところでございます。回数とか日にちは覚えておりませんけれど、かなり綿密な打ち合わせをしておると思っております。以上です。


○議 長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 関係者というのは、具体的に対象をお聞かせいただきますかという1点。それから3回目ですから、それからわたしの素朴な疑問を投げかけるわけですけれども、八頭町、郡家町時代の平面図しか書いてないんで分からないのですが、ほんとうにきちんとした設計業者、コンサルタントと相談したと書いてあるのですがどこの業者か分かりません。コンサルタントに相談したんが、ベースで、もうはい図面が書かれとったかたちなのかもう一度おたずねしたいのですが、それをたまたま、6月議会の中で添付されて出されたのか。昨年の6月ですね。初めて基本設計しますよというときにだされたのか。そうすると、要するに、前の設計費はどうなって、この基本設計と実施設計がそれぞれどういうような形で支払がされて、その検証は価格の妥当性も含めてどうなのかということが本当は尋ねたいのです。今日はそこまでさかのぼるなというご意見があるかもしれませんが、一連のものですから。実施設計をもとに聞きたいんですが、残った部分が実施設計になるんだろうと思うんですがそいういうことをですね、流れの中でしてきておるんでそこらの流れが分かるように実施設計が明確になるように、それが基本設計とどう分離されてなされたのか、郡家町時代とはどうなのかということを、価格の面で、契約額の面で、イメージを教えていただきたい。その考え方を。いうのが2点目です。以上。


○議 長(松田秋夫君) 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君) 1点目の関係者ですけれども、中央中学校の校長先生をはじめとする先生方、したがって校長先生と話をすると先生方の意見も集約されておるというふうに認識しております。それから旧郡家町時代のことについては、わからないというのが本当です。したがって、6月の時点で、基本設計のお願いする時の資料に付けさしていただいた資料につきましては、まったくの概略図でありまして、お金をかけた図面ではないというふうに思っておりますので、郡家町時代にはお金を支払っていないだろうというふうに推察しております。したがって、基本設計からがほんとうのお金のかかる設計であり、図面であっただろうと思っております。


それから、基本設計と実施設計の部分というのは、図面とか設計書の成果にもよるんですけれども、まえもって設計管理料の何パーセントが基本設計、それから何パーセント実施設計、何パーセントが管理部分というふうに分けられておりますので、ここからここまでがという分け方ではないというふうに理解していただければと思います。以上です。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第112号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第112号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第112号 工事請負契約の締結について(八頭町立中央中学校改築工事)は、原案のとおり可決されました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第4 議第113号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) それでは、議案第113号平成18年度八頭町一般会計補正予算(第5号)について、ご説明申し上げます。


 今回補正さしていただきます額は歳入、歳出それぞれ45万円を追加し予算総額を100億241万9千円といたそうとするものでございす。


 まず、はじめに歳出ですが、2款の総務費では国道482号船岡地域の天満山下付近での道路改良事業に伴いまして中国電力の電柱の移転が余儀なくされました。これに伴いまして、旧の船岡町時代に添加さしていただいておりました、光ファイバーケーブルも移転する必要がございますので工事費の追加をさしていただきます。


なお、この工事につきましては原因者が県でありますけれども、損耗率等を勘案しておりますので歳入よりも歳出の費用のほうが多くなっております。また、教育費では昭和30年建築の上私都体育館の取り壊し費707万円を計上さしていただいております。風雪をしのいできた施設でありましたが、昨年から本年にかけましての豪雪によって痛みが大きく復旧も考えましたけれどもやむをえず取り壊そうとするものであります。地元にも説明もさせていただきご理解もいただきましたので、本年度降雪があるまでに取り壊しを実施いたそうとするものでございます。これらに伴う財源は、光ファイバーケーブルの県よりの補償費と予備費を持って充てております。ご事情、賢察いただきましてご可決をたまわりますようお願い申し上げます。





○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第113号について質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第113号について討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第113号について、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第113号 平成18年度八頭町一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。





◎閉  会





○議 長(松田秋夫君) これをもちまして、本臨時会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。


 よって、平成18年第9回八頭町議会臨時会を閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成18年第9回八頭町議会臨時会を閉会いたします。


 どうもご苦労さまでした。


         (平成18年11月27日午前10時49分閉会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員