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鳥取県 八頭町

平成18年第8回定例会(第2日目 9月13日)




平成18年第8回定例会(第2日目 9月13日)





        平成18年第8回八頭町議会定例会 会議録 (第2号)


 
招集年月日  平成18年9月13日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成18年9月13日午前9時30分宣告


       (第2日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   3番 中田  明


   4番 岡嶋 正広   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收


   8番 川西  聡   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫


  11番 小林 久幸  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀


  14番 谷本 正敏  15番 西尾 節子  16番 林  展正


  17番 前土居一泰  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥


  20番 山本 弘敏  21番 松田 秋夫





不応招議員


  (な  し)





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  助   役  中家俊夫  収 入 役   桑村和義


 教 育 長   西山淳夫  総務課長   井山愛治  船岡支所長   山根貴和


 八東支所長   薮田邦彦  税務課長   岸本博伸  企画人権課長  白岩和典


 福祉課長    吉田英人  保健課長   細田初博  建設課長    野崎正実


 産業課長    勝原宣則  上下水道課長 岡本秀雄  地籍調査課長  小林 孝


 農業委員会事務局長     教育委員会事務局次長


         保木本妻枝        古岡英明





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  局長補佐   中村文子





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員


  16番 林 展正議員    17番 前土居一泰議員





             議 事 日 程 (第 2 号)


               平成18年9月13日(水)午前9時30分開議


日程 第 1 議案第 80号 八頭町国民健康保険条例の一部改正について


 〃 第 2 議案第 81号 八頭町特別医療費助成条例の一部改正について


 〃 第 3 議案第 82号 八頭町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する


               条例の一部改正について


 〃 第 4 議案第 83号 町道の路線変更について


 〃 第 5 議案第 84号 土地の処分について


 〃 第 6 議案第 85号 平成18年度八頭町一般会計補正予算(第4号)


 〃 第 7 議案第 86号 平成18年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第


               1号)


 〃 第 8 議案第 87号 平成18年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第1号


               )


 〃 第 9 議案第 88号 平成18年度八頭町公共下水道特別会計補正予算(第1


               号)


 〃 第10 議案第 89号 平成18年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第


               1号)


 〃 第11 議案第 90号 平成18年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第1号


               )


 〃 第12 議案第 91号 平成18年度八頭町宅地造成特別会計補正予算(第1号


               )


 〃 第13 議案第 92号 平成18年度八頭町墓地事業特別会計補正予算(第1号


               )


 〃 第14 議案第 93号 平成18年度八頭町老人居室・障害者住宅整備資金特別


               会計補正予算(第1号)


 〃 第15 議案第 94号 平成18年度八頭町上私都財産区特別会計補正予算(第


               1号)


 〃 第16 議案第 95号 平成18年度八頭町覚王寺、市場財産区特別会計補正予


               算(第1号)


 〃 第17 議案第 96号 平成18年度八頭町篠波財産区特別会計補正予算(第1


               号)


 〃 第18 議案第 97号 平成17年度八頭町一般会計歳入歳出決算の認定につい


               て


 〃 第19 議案第 98号 平成17年度八頭町国民健康保険特別会計歳入歳出決算


               の認定について


 〃 第20 議案第 99号 平成17年度八頭町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認


               定について


 〃 第21 議案第100号 平成17年度八頭町住宅資金特別会計歳入歳出決算の認


               定について


 〃 第22 議案第101号 平成17年度八頭町老人保健特別会計歳入歳出決算の認


               定について


 〃 第23 議案第102号 平成17年度八頭町公共下水道特別会計歳入歳出決算の


               認定について


 〃 第24 議案第103号 平成17年度八頭町農業集落排水特別会計歳入歳出決算


               の認定について


 〃 第25 議案第104号 平成17年度八頭町介護保険特別会計歳入歳出決算の認


               定について


 〃 第26 議案第105号 平成17年度八頭町宅地造成特別会計歳入歳出決算の認


               定について


 〃 第27 議案第106号 平成17年度八頭町墓地事業特別会計歳入歳出決算の認


               定について


 〃 第28 議案第107号 平成17年度八頭町老人居室・障害者住宅整備資金特別


               会計歳入歳出決算の認定について


 〃 第29 議案第108号 平成17年度八頭町上私都財産区特別会計歳入歳出決算


               の認について


 〃 第30 議案第109号 平成17年度八頭町覚王寺、市場財産区特別会計歳入歳


               出決算の認定について


 〃 第31 議案第110号 平成17年度八頭町上津黒、下津黒財産区特別会計歳入


               歳出決算の認定について


 〃 第32 議案第111号 平成17年度八頭町篠波財産区特別会計歳入歳出決算の


               認定について


 〃 第33 平成18年請願第2号 一部取下げの件





議事の経過


開会宣告                    (午前9時30分)





○議 長(松田秋夫君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は20名でございます。


 定足数に達しておりますので、これから9月11日に引き続き本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 9月11日の会議において一括議題といたしました、議案第80号から議案第111号までの32議案について質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 初めに、議案第80号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第81号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第82号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第83号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第84号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第85号について、質疑はございませんか。


 2番池本議員。


○2番(池本 強君) 一般会計の補正予算でございますが、この中に計上されています中学校の建設費に関しましてご質問したいと思います。


 中央中学の本体工事着工ということで補正予算を組まれているわけでありますが、町長は今まで町民へこのこと、いわゆる中央中学の本体の工事にいよいよかかるということを町民に今まで公表されたことがありますかというのが1点でございます。


 それと2点目といたしまして、本体工事の着工をいろいろな経過をお聞きしておるわけでありますが、最終的にいつ決断されたのかということ。


 そして3点目に、着工を決められましてから今日までといいますと、この本議会が始まるまで、議会といいますか議員に対する説明というものが、いよいよかかるんだという説明がなされてないわけでありますが、これはなぜされなかったということをお聞きしたいと思います。


 それと4点目といたしまして、合併後初めてかかります大型事業でありますし、いろいろな関連もあるわけでございまして、そういった点で町民への説明を求めてきたわけでありますが、町長はやらない、出ないということでございまして、それでは町民に対する説明責任が果たせられるということにはならんではないかというふうに考えるわけでありますが、特になぜ出られないかということに対しましては、混乱するからというような言い方をされておるわけでございまして、なぜ混乱するのか。それと、またこの秋には今年の行政懇談会でございますか、予定されているようでございますが、そのときには当然補正予算が決まったと、議決されたということを、まあ言うとお話があるでありましょうが、そのときはどういうことになるのかということですね。混乱とは一体どういうことを想定して、混乱するからはっきり決まるまで出ないというお考えなのか、その辺答弁を求めたいと思います。


 最後もう一点でございますが、いわゆる町長が公約されました、町政に当たる基本姿勢は、柔和・協調・協働をキーワードに、町民の皆さんとの対話、情報公開を進めることが大切というふうに私は理解して、そう向き言われたというふうに理解しているわけでありますが、この姿勢が変わられたのか、変わったのか。変わられていないとするなれば、なぜ町民に話されないのか。話をすれば混乱をするというふうな取り方をされているのか、明解な答弁を求めたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 2番池本議員の一般会計の補正予算についての中で、今回中央中学校の建築につきましてのご質問であります。


 もちろん、議会制民主主義でございまして、この方針というのは、早い時期からいけるというふうに考えております。特に、郡家地域では従来からの流れの中での一つの建築という部分がございます。そういう中で町民の皆さんに話をしてあるかということでございますけれども、あくまで議会の予算が通らなければ、私が一人独断専行というわけにはまいりません。方向性としては話はしておりますけれども、こうだということは一度も話したことがございません。


 それから、決断の時期なんですけれども、昨年も町長就任以降いろいろございました。手続的なものがどうかということもありましたけれども、財政面から考えてみるときに、不適格の改築、危険校舎であります中央中学校、耐震度・耐力度といいますか4割を切っております。そういう中で子供さんの安全・安心を守るというのは、行政の一つの責務でありますし、早い時期には建てたいというふうに思っておりましたけれども、財政問題、これにつきまして本当に八頭町として耐え得るのかどうなのかという基準判断がございました。


 3月の議会にございましたけれども、この4月以降いろんなところに働きかけというのはおかしいんですけれども、協議をしてまいりました。そういう中で、今年から負担金・交付金制度という名のもとに変わりましたし、また、請負単価差につきましても国の方から起債が借りれると。義務教育債でも同じことであります。そういう中でずっと財政状況を見させていただき、繰越金の額、普通交付税の確定、こういう部分を見させてもらいながら決断をさせていただきました。もちろん、合併特例債の適用ということが一番大きなところだったというふうに思っております。もしこれが不可能ならば、安全・安心を目的としても、町民の皆さんにはご理解を得ていかなければならないというふうに感じておりました。


 それから、町民の皆さんの説明のことでございますけれども、初めに申し上げましたように、議会制民主主義でございます。そういう中でこの秋にはそれぞれの14の地区を回らせてもらいたいというふうに思いますし、また、これが統合して中学校を建てるということになりますれば、時間がかかるというふうに思っております。統合の問題は別としまして、中央中学校の建築ということでございますので、その議会議決後に出たいというふうには考えております。


 当時、出させていただいて混乱するというふうなお話をさせていただきましたのは、その合併特例債の問題で、これを受けなければ特例債は、統合がなければ特例債はできないということになれば、説明が必要かというふうに考えておりますけれども、時期的には時間がかかるだろうというふうに考えておりました。


 それから、公約の中で協働、公開、いろいろございますけれども、これは変わっておりません。そういう中でどういう部分が公開になっていないのかわかりませんけれども、情報公開には努めているというふうに考えております。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君) 2番池本議員。


○2番(池本 強君) 1点目として私が申し上げましたのは、議会の中でも議論が経過としてはあっとるわけでありますが、経過はいわゆる合併協議会におけます大型事業としてランクされておるというような点も踏まえて、当然町民にそれなりの状況は伝わっているでありましょうが、いよいよ具体的に着工するということに対してどうかという点を聞いたわけでございまして、いわゆる議会での話だということでございますが。


 4番目の、町民に直接出て話すようにということに関連ということに関連するわけでございますが、要するに大型事業としていよいよ取り組むんだという話が、決定されてからということでなしに、事前に話をするということが、5点目で申し上げました町長の基本姿勢、いわゆる情報の公開、こういう経過にあるんだと。それで、それに向かっていきたいのだというような話が、事業のいわゆる重要事業としてあってしかるべきではなかろうか。今後もいろいろな大型事業というのが、それなりに厳しい財政の中であっても考えられていくでありましょう。いかざるを得ない面も出てくるでありましょう。こういうやり方ということが、いかがなものかということを問うておるわけでございまして、いわゆる議会で決まったからということは、もう既に決まってからということであるわけであって、それに対してそれまでに経過を踏まえながら、町民の意見を聞きながらというのが、当然私は対話の政治の姿勢だろうと思います。


 すべて重要事項、議会で決まってから、いや決まりましたというような話のやり方というのが、町民に情報を伝える面でも、情報を公開する面でも、あるいは対話の政治から、姿勢からいっても、そういうことにならんではなかろうかと思うわけでありまして、いま一度町長の答弁を求めたいと思いますし、もう一点私が聞きました点で答弁漏れがありますが、いわゆる着工をいつ決められたか。最終的に補正予算に、よしいける、計上しようということを、8月4日に臨時会を開かれているわけでありますが、当然それ以降であろうと思うわけでありまして、そのことを、いつかということをお聞きしておるわけでありますし、もう一点答弁がなかったように思いますが。要するに本議会、補正予算の議案が配られる。配られて初めて、私はいよいよかかるんだということで計上されていることを知ったわけでありますが、要するにそれまでなぜ最終決断に至った、補正に計上するという、事前に議会としても特別委員会をつくっていろいろ審議してきている経過もあるわけであって、なぜそこでの話というものがされなかったのか。その辺のお考えをいま一度お聞きしたいと思います。


 それともう一点、追加的に議会の説明との関連で申し上げるわけでありますが、先回の臨時でも、私はこの席で申し上げたと思いますのは、いわゆる財政再建団体云々ということであって、それに対してはきちっとした説明資料を出すということで、本会議場ではそこで質問をとどめたわけでありますが、いまだにその対比表が出て、いわゆる合併特例債の99.99%決まったから特に必要ないでありましょうが、そうはいいましても、いわゆる財政効果、5億円ということでのその辺が単年度での問題ではないわけであって、極めて重要な私は発言であったと思って聞いているわけであります。ところが、いまだにそのことに対しての説明がない。本会議で少なくとも約束されたことは、きちっと守ってしかるべきではないかと思いますが、その点についていま一度町長のお考えを聞きたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 町民の皆さんとの対話につきましては、今現在もそうですし、これからも心していきたいというふうに考えております。


 また、決断の時期というのを明確にせよということでございましたけれども、先ほどお話させていただきましたように、交付金の決定、また今、負担金の部分での国からの決定がおりる時期に来ております。見込みもある程度立っていると。また、特例債につきましても見込みが立ったという部分の中で、申し上げましたように、繰越金の額、また本当に今年の交付税がどうなるのかという部分で判断をさせていただきました。


 だから、最終的には交付税の額が、特別交付税もございますけれども、最終的に私の気持ちとしては判断をさせてもらったと思っております。また、財政再建団体という言葉の中でありましたように、これまた資料を提出させていただきたいというふうに思っておりますが、私が当時単純に申し上げましたのは、財政調整基金が8億円ばかり、平成18年度に財政調整基金から取り崩した額が4億5,000万円、この部分で同じように取り崩していったら、19年度はどうなるでしょう。そこの部分、単純な話なんです、私はそういう中での決断でございまして、これから本当に町の中身も再度チェックしますし、本当に歳出削減に取り組んでいくと、より一層の。そういう部分で19年度を迎えたいというふうには思っておりますけれども、そういう中での判断でございました。


○議 長(松田秋夫君) 2番池本議員。


○2番(池本 強君) 3回しか質問できんわけですけ、ちゃんと質問したことには、スタッフもおられるわけですけメモして、やっぱり答弁していただきたいと思います。


 いわゆる、答弁が漏れた点は、要するに議会になぜ説明しなかったのか、されなかったのかという点の答弁がなかったように思いますので、その点の答弁をきちんとお願いしたいと思いますし、要するに単純な話ということにはならんわけです、再建団体云々はですね。


 ですから、きちんとした表を出して、議会に対しても説明すると。要するに、町長の言葉がひとり歩きするようなことになっては、私は極めてまずいと思うわけであって、その辺は議員にも十分数字をもって説明されていただかなきゃいけんと思うわけです。言葉がひとり歩きする可能性があるわけですから。ですから、そのことを本会議できちっと要請して、それに対して答えておられるわけですから、やってもらわなきゃいけん。ほかにもそういったことがあっとりますが、あえて言いませんが、答弁された内容についてはきちっと実行してもらうということを要望しながら、いま一度その点についての答弁を求めておきたいと思います。やめるのか、ちゃんとした資料を出して説明するのか、その点をお聞きしておきたいと思います。


 それと、いわゆる政治姿勢についての問題ですが、私は合併初年度第1期の町長として、それなりの町民とのいわゆる新町のスタートが、将来に向かって展望ある活動をやっていかなきゃいけん。そのためには、町民との対話姿勢、情報公開、最近言葉になっておりますが、情報を提供して町民と話し合っていくというのが基本であって、町民と話すことが混乱とかどういったことはないと思うわけです。いかなる状態にあろうと、町民が町長の支持基盤であるわけであって、それに対してはきちんとした説明がされれば、町民は十分それに対して対応するという気持ちは、私は町長自身が持っておられると思いますので、少なくともその必要がないから出ないというのならともかくも、話すことによって混乱するというような取り方、言い方というのは、お気持ちというのは、私は町長の本心ではないだろうと思いますので、その辺はきちっとした言葉を選んで話されて、ちょっと大きな言い方をしますが、対応されてしかるべきではなかろうかということを申し上げながら、今申し上げました点について再度答弁を求めて終わりたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 財政の問題につきましては、改めまして提出をさせていただきたいというふうに考えておりますし、ありましたように、情報公開につきましても町として、私としても当初の気持ちはひとつも変わっておりません。これからも皆さんとの対話を大切にしていきたいという中での情報公開、また協働の精神で務めていきたいというふうに思っております。


○2番(池本 強君) 議会の説明をなぜしなかったということを答弁してください。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) これにつきましては、そういうことが一番正しいということになれば、大変申しわけなかったと思っておりますけれども、8月の詳細設計の議決をしていただきましたし、またそういう状況下でずっと進んでまいっておりましたので、私の方は早立ち入りをしてしまったかもしれませんけれども、今後気をつけたいということにしていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 17番前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 中央中学校の建設に絡み、認可が正式に来てないということに関係しましてお尋ねをしたいと思います。


 確かに今までは、いわゆる当局同士での大丈夫とか内示とか、内定とか、そういうようなもので事業が進められてきていた部分もあっただろうと思います。しかし、そういうものはいわゆる通常的なものであったり、比較的重要度においては小さいものだったと思います。


 今回の中央中学校の建設というのは非常に大きいものであろうと思いますし、さらに議会に対しての見方が以前よりは変わってきているというふうに私は思っております。いろんな書物等を最近読んでみますと、地方自治の中において議会の決議の重要性というのが非常に言われております。といいますのは、首長は提案をしたんであって、最終的に決定したのは議会だと。だから、責任の大きいのは、いざというときには議会の方が大きいというようなことを書いてある書物等もたくさんございます。


 さらに、全国的にはそういうことに絡めてでありますが、議会において重要案件については、個々の議員の賛成・反対の1票を公表しろというような住民要求等も出ているところがあります。いわゆる、個々の賛否の公表というのは、議員活動についての評価をしようという意味合いもあろうと思いますし、さらにもしものときには賛成をした議員は、それについて責任を取ると、取れと、こういう視点での要求等が出ているところ等もあります。


 そういう意味合いにおきまして、悪く言えば議員としての責任のがれということになりますし、いい意味においては、議会は当局のチェックをするという立場ですので、チェックをするということになろうかということを思いますが、そういう視点で3点お尋ねしたいと思います。


 まず第1点は、認可は大体大丈夫だろうというふうに言われておりますが、多分内閣が変わり、人も変わります。そうすれば、場合によっては今までこういう方向だったというのが変わる可能性があるんじゃないだろうかということについて、どのようにお考えかというのが1点目でございます。


 それから2点目は、9月26日に今の予定でしたら採決をされるわけですが、この採決までに認可がおりるということを想定をして、提案をされたのか。あるいは、99%まで大丈夫だと言っているから提案しようと、こういうことで提案されたかということが2点目の質問でございます。


 3点目は、正式な認可が、例えば二、三週間後にでもおりるという可能性があるとするならば、それを待って臨時議会等を開いて、同じような補正予算ですので決定をされるというような方法についてご検討されなかったか。


 この3点についてお尋ねをいたします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 国の方の動向で、内閣が変わるだろうという話の中での話だと思いますけれども、もちろん国の方の方針で18年度の方針は出ておりますし、それによってすべて事業が動いているというふうに思っております。いかなる内閣になりましょうとも、一たん交付決定が出た数字につきましては、取り消しはないというふうに考えておりますし、今まで過去にもそういう例はないというふうに思っております。


 もう一点、補助金の正式決定の話なんですけれども、この中央中学校の事業は、平成18年度から国の負担金制度が変わりまして、一つには安全・安心な学校づくりの交付金事業と負担金事業に分かれております。交付金事業につきましては、文部科学省の方から7月21付で内定通知をいただいております。また、負担金の部分につきましては、先回詳細設計の議案を可決していただきまして、取り組んでおります。そのときにも教育長の方からも話したと思いますけれども、負担金の申請に必要な書類が、詳細設計の単価がすべて終わるべきだけでなくして、途中の段階で要るものが整えば申請しという話があったというふうに思っております。今、申請しておりまして、99%内諾を得ているという状況下であります。


 また、それが決まってから臨時議会でも開いて、それの方がいいんじゃないかという話でございますけれども、この負担金の交付決定が国の方とされては、八頭町だけ突出して内示をするということでなくして、全国レベルでの同じ日付をもってやられるということでございます。そういう中で内々示ですけれども、決定は少しおくれるんじゃないかなと思っております。


 そういう中で、今回継続費で提案させていただいておりますけれども、全体事業費の中で18年度分は4割程度、19年度が6割と、そういうことでございます。着工時期にもよりまして、その4割が消化できるのか、また19年度の終わりがどこになるのかという判断の中で、今回9月定例会に提案させていただきました理由であります。


○議 長(松田秋夫君) 17番前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 9月26日までに云々という意味のことを、この間の説明の中で教育長がおっしゃっていたんで、いわゆる26日までに認可が来そうだという前提でこの予算を組まれたんか、あるいは99%大丈夫だから、間違いないだろうと組まれたかどうかということでのことを尋ねておりました点についての回答をお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 国の方にも県を通じてお願いはしておりますけれども、9月26日最終日に負担金の交付決定が来るという確約はとれておりません。働きかけはさせていただいておりますけれども、先ほど申し上げましたように、国としては全国規模の中の判断で、判断といいますか、内示をする時期があるということでございます。今の段階では、最悪9月26日は99%来るだろうという中での予算でございます。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 19番矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 3点ばかしご質問をしたいと思います。


 まず1点目は、3月の定例会におきまして町長の施政方針がございました、18年度の。その中でこの学校問題につきましては、極めて抽象的に、一部については明確といえば明確なんですが、要するに土地の取得ということと、それから土地の造成費、これを計上いたしましたと、淡々と書いてございました。


 そこで私は質問いたしました。中央中学校という言葉を直接表現は避けたんでありますが、年度途中に重大な案件が提案されるということではないでしょうなという意味のことを申し上げました。町長はそれに対しまして極めて抽象的に、そういう特別意図は持っておりませんというぐあいにさらっと、もちろんお答えになりました。もちろん私も、抽象的ちょっとご質問したものですから、当然その反応があると思ってご質問したんですが。


 要は、重大なことで今回のこういった学校の建築にまでかかる。確かにその時点では、さっき申しましたように予算は計上されました。ただ、いろんな見通しが立ちにくいということもあって、避けて通られたんではないかと思うんですけれども、ただ少なくとも年度のこれだけ重要な、私たち議会もですし町民も関心を持っているこの件に関して、さらっと逃げられたと言ったら表現が適切でないかもしれませんが答えられたということは、極めて今思えば、改めて思えば、大変なご答弁だったなと。


 要は、この町政始まって以来の、八頭町始まって以来の重大事項ですからと皆さんが関心を寄せているときに、今日まで至った。それで、今日ご提案をなされた。要するに中学校問題でございますが、中学校の6億数千万円の提案をなされ、20年度までに18億幾らかの予算が要るという方向での方向性を示されました。


 この点について、年度方針との今日までのギャップといいますか、その辺をいかがお考えなのかお伺いしたいと思いますし、2点目は、18億幾らという予算が必要だというお話でございますが、先日監査委員から、17年度決算につきまして、極めて丁寧なわかりやすい、問題点をきちっ指摘された監査報告があったと思います。その中で、八頭町の分析が数字的に幅広く、比較において監査委員の方から述べられました。多くの数字は、鳥取県の平均数値と比しても、ほとんどが下位にありますし、それから全国的な類似団体との比較においても、極めて低位な位置にあるという財政状況だというのが手に取るようにわかる状況で、報告であったかと思います。


 そういった中で、このたび提案されました予算は、確かに点でものを見た形での提案をされておりますけれども、面として私たちは、線としてこれを理解する資料には至っておりません。


 要するに、監査報告も事前に当然町長もごらんになっているというぐあいに思っているわけでございますけれども、その辺の数字とあわせて、これから20年度、または22年度まで、もう一度さらにその辺の見通しをお聞かせいただきたいと思います。


 それから3点目でありますが、先ほど同僚議員のご質問もございました。それからまた、昨日は私も全員協議会の中で申し上げましたが、いま一つこの認可とか、国のオーケーをいただくその表示が口頭で、しかも早口にしゃべられて、私の頭には到底入っておりません。きのうちょっとメモをお渡ししましたけれども、細かく言えば面積はわずかなんですけれども、新増設の部分とか、例えば学校補助の関係でも危険改築の場合とか、不適格改築の場合とか、地域連携の場合とか、ケースがいろいろあるわけのようでありまして、そういったことがどの程度まで、それぞれについて了解を得られておるものか。要するに、オーケーをいただいているのか。正式オーケーなのか、内示なのか、内々示なのか、その辺の区分というのはわかりませんが、執行部さんがよく使っておられる言葉で、少し詳しく教えていただきたいなと。


 ただここで、だったっと読まれても何ですので、また一覧を求めたいと思いますけれども、そういうこともきっちりと頭の中に入れていきたいと思いますので、判断をしたいと思いますので、その点資料の提出をいつでも結構でございます、求めたいと思います。


 以上、3点でございます。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 18年度の一般会計の予算の中で、中央中学校の造成地、取得も含めましてございましたけれども、これはその時点では手戻りしない部分での予算を組ませていただきました。3月時点では申請の段階でありますし、申請といいますかこれからの問題でありますし、不明確な部分がある。本当に合併特例債適用になるのか、18年から負担金制度が変わる。どういう状況になるのかというのもございましたし、その時点ではそういう、本当に今年建築にかかれるという状況下の判断ができなかったというふうに思っております。


 唐突に9月議会というお話もございますけれども、その間いろんな話もしていただきましたし、教育委員会にも図面等も錬っていただきましたし、議会の方にも図面等を提出させていただいて、いろいろご議論いただいたというふうに考えております。そういう中で、唐突という言葉の表現、そうかもしれませんけれども、私としては順序を踏んできたかなというふうに考えております。


 それから、財政状況なんですけれども、2番の池本議員がおっしゃいましたこともございます。そういう中で総合計画の中の財政のこともずっと説明をさせていただいたというふうに考えておりまして、この中に中央中学校の建築も入っていると、多分当時説明させていただいたというふうに考えております。


 それから、これにつきましては、改めまして財政状況、それから経過書につきましても提出させていただきたいというふうに考えております。また、細かい図面の問題につきましてもありましたけれども、増築部分につきましてが負担金制度でございます。国の方からも面積要件の中で、最終的にこの面積で変更ありませんなということで、確約書も提出しておりますし、その中での面積でございまして、最終面積と思っていただいたら結構だと思います。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君) 19番矢部議員。


○19番(矢部博祥君) お断りしたいんですが、唐突という言葉は使わなかったように思います。それから、図面のことは私も申し上げておりません。


 要は、まず第1点目の関係でお尋ねした関係では、唐突という意味では、線描は確かこのたび初めて出てきたような気がするんですね。だから、相当読みをされておったということはうなづけるんですけども、いきなり議会の開催日にそれを提示され、なお正確に今回はこれでやるんだよということをいただいたのは、私どもも事前通知といいますか、事前のいろんなこちらからお願いしてきたことに対して、全くこたえていただいていないというぐあいには思っておりませんが、唐突という意味では、この線描とかそういったことにつきまして、ここで要はこの議会で決するわけですね。そうなってくると、しかも会期に入っている。


 私は、住民の方々にどうしてこれを説明しようかといって、私自身が悩んでおります。先ほど前土居議員がおっしゃいましたけれども、今まさに議会の議員たる私たちの責務とは何やということで問われているときであります。全員多くの方に私たちは、町費を使ってこれを訴えていくことはできません。みずからが足と金と、場合によっては。それから、コミュニケーション、口づてでこれを皆さんに訴え、また反応を聞き、この議会に生かしていかなければならないと考えておるところであります。


 そういう意味で、総合的な資料というものが、初めていきなり会期になって出てくるということに対しまして、私は非常にこのやり方に対しましては、不満を感じているところであります。


 そうしますと、次にスケジュールといいますか、昨日もちょっと申し上げましたが、認可とか交付金、それから合併債、それから認定、いずれがどのように必要なのか、ケースケースに分けてご説明をいただく資料をいただきたいと思いますし、あわせてそれによって生ずる効果。要するに、これまでも案の段階ではいただいておりますけれども、どこまでが今確約といいますか、できておると。国なりの交付金なりというようなことが明確にわかる資料を、ご提出をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 資料につきましては、改めまして提出させていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 4番岡嶋議員。


○4番(岡嶋正広君) 議案第85号のうち、中央中学校建設費についてお伺いしたいと思います。


 中央中学校改築工事について、過去の経過を振り返ってみて、そしてまた今後の対応に生かしていくべく、諸課題について同僚議員の質問もありましたが、私は少し方向を変えて、その諸課題についてお伺いしたいと思います。


 平成17年6月作成の中央中学校改築計画経過報告によりますと、平成9年5月19日、中学校校舎等総合検討委員会が設置され、平成12年2月には屋内運動場が完成し。これは、旧郡家町時代の話なんですけども。平成14年12月25日に校舎改築についての報告を、町長が議会に報告されています。


 以降、3町の合併を得て本日に至ってきているわけでありますけども、私は合併以前のことまで町長に答弁を求める気はありませんが、町民への情報公開がなされていないのではないかという同僚議員の意見も踏まえ、何となくグレーゾーンで事が進んでいるような気がします。


 そこで、今日どうしてもお聞きしたいことがあります。それは、本計画の基本設計を業務する、基本設計業務を担当する業者の選定は、どのようになされたのかということであります。通常、業者選定においては、その公平性・透明性を確保するため、本事業計画の中身を示した上で、建築設計条件を示し、公募するのが本来の業者の選定の方法ではなかろうかと思うのであります。船岡小学校の場合、設計条件及び参加資格等を示し、公募した上でコンペ方式で業者を選定したという経過があります。


 今回、国庫負担事業認定申請書の提出に当たり、実施設計の契約書を添付したということでありますが、どういう契約書なのか。まさか、随意契約とかそういうのではなかろうかと思いますけども、8月4日、さきの臨時議会における補正予算で3,077万2,000円の補正予算を可決したわけであります。これは、実施設計業務の予算案を可決したわけでありますけども、基本設計業務を担当した業者はどのように選定されたのかお伺いし、本予算で計上されている事業の委託業務を担当する業者はどのように決定しようとしているのかお伺いしたいと思います。


 とりあえず、その点をお願いしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君) お答えします。


 業者の選定につきましては、入札で決定をさせていただきました。


○議 長(松田秋夫君) 4番岡嶋議員。


○4番(岡嶋正広君) 入札というのもいろいろあると思うんですけども、三社入札になるのか、見積もり入札になるのか、どういうふうな入札になるのか、その辺のところを教えていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君) 指名競争入札で三社を指名させていただきました。


○議 長(松田秋夫君) 4番岡嶋議員。


○4番(岡嶋正広君) 入札で行われたということでありますけども、その契約書というものは請負契約、三社見積もり入札による請負契約で行われたと思うんでありますけども、一番最初の基本設計した業者が一番有利に働くんではないかと、私はそういうふうに理解するものでありますけども、一番最初どういうふうに業者を選定されたのか、町長にお聞きしたいと思います。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


               (10時18分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 再開いたします。


               (10時20分)





○議 長(松田秋夫君) 教育長、答弁。


○教育長(西山淳夫君) 実施設計の部分でのお答えになりますけども、先ほど見積もり入札の契約というのを言われたと思いましたけども、見積もりではなくて指名競争入札でありますので、誤解のないようにお願いしたいと思いますし、それからこのたびの補正予算で700幾らというやつがあるんですけども、設計には実際に設計をする委託と、それから管理をする委託と二本立てになっておりますので、その管理部分ということでご理解いただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                 (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第86号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第87号について、質疑ございませんか。


 11番小林議員。


○11番(小林久幸君) 議案第87号の補正予算についてお伺いをいたします。


 今回提案されております検査料の416万円についてお伺いをしたいと思います。今回、17年度の決算の報告の中で水質検査料986万円が決算資料の中で提示されているところでございます。そして、18年度予算が当初予算で1,180万円、その差額が180万円増額ということでございます。


 今回、460万円の補正予算が提案されておりますが、前年度に比べますと609万8,000円の増額になっている理由であるわけでございます。その理由についてお伺いをいたしたいと思うわけでございます。


 想定でございますが、水道法の改正により、検査項目の追加になり、それから新たなる水源が追加になったのか。旧八東町では、検査料金が38万8,000円ということでございます。それが40万円前後になったとしても、609万円という金額は非常に、そういたしますと15カ所の部分が追加という、勝手にとればそういうふうな形、非常に大きな金額でございます。その詳細についてお伺いをいたしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 上下水道課長、答弁。


○上下水道課長(岡本秀雄君) 水質検査料のことにつきましてお答えをいたします。


 今回、補正といたしまして416万円でございますが、これにつきましては八東地域にございます用呂の簡易水道でございますが、以前から濁りがありますといいますのは、代かきの時期に濁りが発生していたということで、ことし5月13日から6月12日にかけまして、ほぼ毎日ではございますが、色度でありますとか濁度、あるいは上水の全項目、また原水の全項目ですとか、農薬類の検査を行っておりまして、これに伴いまして今回416万円を計上させていただいたところでございます。


 決算との差額でございますが、再検査等があるということになれば、また費用が要りますので、その部分につきましても当初の方で幾らか見ていますので、今回補正をさせていただいたということでございます。


○議 長(松田秋夫君) 11番小林議員。


○11番(小林久幸君) この416万円の中に用呂の部分が先ほど課長が言われましたけども、416万円と再検査部分が入るわけですか。もう一回分けて説明いただけたらと思いますけども。


○議 長(松田秋夫君) 上下水道課長、答弁。


○上下水道課長(岡本秀雄君) 今回実際に要っていますのが373万円でして、予備の分につきましても42万8,000円余り計上いたしております。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第88号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第89号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第90号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第91号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第92号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第93号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第94号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第95号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第96号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第97号について、質疑ございませんか。


 2番池本議員。


○2番(池本 強君) 17年一般会計の決算認定でございますが、滞納金並びに不納欠損処分に関しまして、何点かご質問したいと思います。


 1点目は、審査意見書に各種収納業務について、総合的収納体制の一層の強化、滞納に係る事務の明確化が指摘されておりますが、これに対して今後どう対応されていくお考えかお聞きしたいと思います。


 2点目といたしまして、このような指摘がされるということは、昨年立ち上げられました収納対策本部が、残念ながら十分機能を発揮していないからではないでしょうか。その辺の1年間の業務の実績といいますか、1番と関連して、今後それをどう強化といいますか、体制を強めていくのか、関連してお聞きしたいと思います。


 それと3点目といたしまして、いわゆる滞納繰越金でございますが、結局この1年間どういう推移をしたのか。期首が当然あります。それから、前年度分が加わってきますので増加し、さらに収納本部初めそれぞれの課で回収に努力されて回収されると。そして、最終的にこの決算に出ています期末の残ということになろうかと思うんですが、その辺の増減につきましてどういった動きなのかお聞きしたいと思います。


 それと次に、不納欠損処分についてでございますが、説明資料が出されておりますが、5,000万円から今回欠損処分されました2,000万円、これを差し引いた残りのものの対応といいますか、どういう状況かを含めてどう対応されていくのか。回収見込み等、債権の保全状況、そういった点をお聞きしたいと思います。


 さらに、1億3,000万円から今申し上げました5,000万円を差し引いたものですね。このものにつきましてもどういう、今後対応をされていくお考えか。特に、12年度以前ということがあったわけでありますが、それ以後のものの状況はどうなっているかお聞きしたいと思います。


 それで、今回処分されました2,000万円でございますが、説明資料として法律の定めにより今処分するということでありますが、今まで法律の定めによってこのものは処分できなかったものなのかどうか。できるけどせなかったものか。17年度に突如としてそういう適応ができると、法律の定めが適応できるという状況になったというふうには考えれんわけでありまして、できるけどせなかったのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。


 それと、今回不納処分に上がっておりますのは、税と一部保険税、介護保険料等でございますが、それ以外については公共料金等々、不納欠損処分に該当するものは現時点ないのかどうか、その点をお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 2番池本議員の質疑に対しましてお答えしたいと思います。


 先般、町の監査委員さんの方から監査報告が出されました。平成17年の決算でございます。18年からは職員を一人ふやしてやっておりますけれども、そういう中で17年の滞納金につきましては、収納対策本部も立ち上げましたけれども、反省する点は、十分なる総合的な機能が発揮できなかったというのは否めないというふうに考えております。本部長であります助役の方からも話をさせますけれども、私が見ている部分もそうでありますし、今後この対策本部が機能するには、やっぱり事務局がきちっとしていかないとだめだというふうに思っておりまして、兼務というふうなことでしたらなかなかの部分がありますので、トータル的にそういうものを仕事をしていく部署も考えてみたいなというふうに考えておるところであります。


 それから、滞納繰り越しの徴収状況、経過につきましては、税務課長の方から答えさせていただきたいというふうに考えております。


 また、不納欠損処分につきましては、旧の町の時代から不納欠損に対する考え方というのが多少違ってたというふうに考えております。5年時効で落とされたときがあるでしょうし、そうはいっても公正・公平な中での不納欠損というのは、最大限の努力をしていく中での不納欠損だというふうな考え方の町もあったというふうにお聞きしておりますし、そういう中での考え方が少し違っておりましたので、今回、改めまして今回は平成12年からの中で5,000万円抜き出し、税務関係だけですが抜き出しまして調査をしました。その部分の残りの部分につきましても経過は報告させていただきたいというふうには思いますけれども、そういう状況下でこのたび不納欠損処分をさせていただいたということでございます。


 また、税以外につきましても、今それぞれ調査等々をしております。本当に不納欠損になるのかというのは、これから判断していきたいというふうに考えております、あるとは思います。


○議 長(松田秋夫君) 中家助役、答弁。


○助 役(中家俊夫君) 昨年立ち上げました収納対策本部の関係につきましてご報告いたしたいと思います。


 昨年の10月17日に第1回の対策本部会議を開催いたしました。その内訳でございますけども、特別職3名を含む45名の管理職員、課長、所長等で編成いたしました。ねらいといたしましては、滞納金がかなりあるということ。そして、納税義務者に対しての納税の義務・責任、こういうことをもっと認識してもらおうというのが大きなねらいでございました。


 そして、議員さんもおっしゃられましたけども、結果的には現段階として機能してないじゃないかということがございました。確かにそう言われますと、十分ではなかったというふうには反省はいたしております。


 ただ、今日現在考えてみますと、管理職員にまず町内の滞納状況、現況を肌で感じてもらうということが非常に重要だというふうに、私自身は思っておりましたし、実際時間外に2人なり3名の班編成で町内に出向いたんですが、どの管理職員も実態として、もっとこれじゃあ、こういう状況を打破しなきゃだめだということは、実績表にも上げておりますし、肌で感じたんじゃないかなと。それが一つのメリットといいますか、大いなる収穫じゃないかなと私自身は思っております。


 ただ、それが十分ではございませんし、今年の4月新年度になりまして、町長も申しておりましたが、専門的に滞納のエリアというか、税務課の中でそういう専門分野をつくったらどうかという話もしておりましたが、このたび新年度に際して対策本部としましては、税務課の職員の中で徴収業務対策本部が徴収するに当たっては、3人の職員を各地域3地域に専門的に配置して、このたびの新年度の収納対策に当たったという経緯もございます。


 ただ、十分ではありません、確かに。今後とも俗に言う盆・正月の節季、これはもちろん強化月間なり強化月として力を入れるんですが、平常でも中には納付の分納誓約しておられるところもございますので、その班編成はできるだけ維持しながら、平日でも出向くようにということも申し伝えておりますし、今後も頑張りたいというふうに思っております。現況を報告いたしました。


○議 長(松田秋夫君) 税務課長、答弁。


○税務課長(岸本博伸君) それでは、池本議員の質問にお答えします。


 まず、3点目にありました17年度から18年度にかけて滞納の状況ということのご質問でありましたけれども、17年から18年、社会の景気の状況と申しますか、そのような状況の中、滞納は増加の傾向にあります。決算のそれこそ報告にもありましたとおり、滞納分の徴収も16年、全体で23%の徴収でありましたものが、17年度におきましては15%、約半減、そのような数字になっておりますけれど、内容といたしましては、本当に固定化しておりまして、とても債権の回収が見込めないような、そういうケースが多くなりつつありますといいますか、そういう傾向にありますし、そういう状況が本当に広がってきているというのが現状であります。


 それから、4点目にありました欠損。欠損につきましては、資料として提出し、ご説明させていただいておるところでありますけれども、残りの今回欠損に至らなかった分につきましては、今交渉経過、それから部分的な納付とか、そういう状況があるものにつきましては時効は完成してきませんので、そういうようなものを調査しながら、また本年度末といいますか、それに向けてまた欠損のお願いをせざるを得ないものが発生するものと思います。


 欠損につきましては、本来ないのが本当の姿ではありますけれども、そう言いましても急遽のそれこそ失業とか、そういうことによりまして前年の所得に対して課税しておったものを、そのまま結局は負担ができないまま、結局は今日の生活状況に至り、それが結局滞納、滞納という格好になってきておりますので、その都度、都度状況を把握して、執行停止なりするような措置を講じていくならば、この不納欠損といいますのは毎年の会計決算のときにおきましては、毎年毎年欠損額というのは計上されてくるものであろうと考えております。


 それから、債権保全の状況についてというふうにありましたけれども、現在不動産21件の差し押さえ、それから債権、銀行預金等々、現金の差し押さえ等でありますけれど、預金につきましては調査は12件ほどしておりますけれども、その口座にはほとんど残金はなく、差し押さえできましたものは1万円程度のものが2件であります。これは、銀行の方に赴きまして、差し押さえさせていただいております。現在も各金融機関に滞納者の状況等の照会を繰り返し行っておるところであります。


 そのほか、滞納整理のために国税還付金、例えば確定申告がなされないまま据え置かれておる方で、その人と納税の交渉をする際、この人の扶養等を考えた場合には還付が受けられる、それらのことを説明しまして、本人から確定申告を受け、その還付金を滞納に充てると、このような処置をしておりますものが全部で34件あります。


 そのほか、現段階で滞納整理に当たりまして、それぞれ地方税法の15条の規定に伴いますそれぞれの条文の執行停止等々も、滞納整理に当たっていく中、これらも増加の傾向になっております。


 それからもう一点ありました、これまで欠損せずにこのたび一気に欠損が出たということへのお尋ねでありますけれども、先ほど申しましたように、それぞれ税の公平ということを考えながらも、ある面そのとき担税力がないがために執行停止、それがそのままで結局一定の年限を過ぎると、時効なり停止による欠損の対象、そういうことで処理されていくべきものでありまして、適正な事務処理がされていくならば、先ほど申しましたとおり、毎年毎年欠損額として計上されていくものではなかろうかと考えております。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君) 2番池本議員。


○2番(池本 強君) 厳しいことはよう言わんわけですが、私は今の答弁を聞いて、既に今年度も半分経過しておるわけであります。取り組む姿勢が極めて甘いと言わざるを得ないと思うわけでありまして、それぞれ3名の人を配置されたということでありますが、監査報告にあるような体制強化ですね、それでできる、できたということにはならんということは、町長もご認識だろうと思います。一刻も早く専門のスタッフを抱える部署を設置して、それによって対応していくと。管理職の皆さん、当然率先してやっていかなきゃいけんわけでありますが、管理職は管理職としてそれなりに業務があるわけですから、それなりの手助けといいますか、それも一つの任務としてやっていくのは当然でありますが、そうは言っても限度があるということになれば、専門スタッフを置いて、その部署を持って目標管理をやっていくということが、結局は町民のためにもなるというふうに考えますので、早急なその辺の体制強化を私は要請したいと思いますが、その点についていま一度お願いしたいと思いますし、いわゆる欠損処分のことについて、いろいろ旧町の対応の違いということを言われましたが、確かにそうでありましょう。それを踏まえながら、いま一度町長にお聞きしたいのは、要するに56年57年というふうな、まさに昔のものを処分せざるを得ない。すれば、次はなくなるわけでありますが、その辺のそういったものが新町に持ち込まれたということに対して、一言町長の見解をお聞きしておきたいと思います。


 それと、数字を今答弁を求めておらんわけでありまして、課長の答弁でええと思いますが、きちっとした資料を、これから審議されるわけですから、ほかの公共料金等も含めて増減、そして収納対策本部というか、要するに幾ら回収実績が上がったか。それから、16年度の分が新たに加わってきておるわけでありますが、その辺のきちんとした動きがわかる数字を資料として提出を求めたいと思いますが、その点どうか確認をしておきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 事務局体制は、大分評価していただいているというふうに考えておりますし、また旧町時代から当然不納欠損、当然という言い方はおかしいかもしれませんが、税法上不納欠損になる部分があったということのチェックができなかったということは、大変申しわけなく思っておりますけれども、今回はスタートラインとして、八頭町になりましてからの統一した考え方の中で執行していきたいというふうに思っております。


 また、収納対策本部で徴収しました経過につきましては、数字が出ておりますので報告をさせていただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 2番池本議員。


○2番(池本 強君) すぐということにはならんだろうと思いますが、私は来年度に向けてと、いろいろご都合はあるでしょうが、そういったことでなしに、行革の方針も出ておるわけですが、やっぱりやらなければならないと判断されたことは即刻やるという姿勢でないと、これからまた半年もやると。じゃあ、18年度の実績はどうかということを、また来年のこの席で言わざるを得んわけでありまして、速やかな対応をやっていただきたいと思いますが、その辺どうでしょうか。


 それともう一点は、私が資料要求したのは、対策本部の実績も含めた、要するに期末から17年度の動きですね。増減、それぞれ種目別にどういった数字として回収され、新たに滞納繰越分として計上されたのか。そして、17年度末は幾らか、末の数字はわかるわけでありますが。そういった動きがわかるものをきちんと整理して、出していただきたいということでありまして、その答弁を求めたいと思います。2点。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 事務局体制でございますけれども、18年度は税務課に1名増員しております。そういう中で先ほど助役の方から話がありましたように、これを中心に3名、あとの2名は兼務ということでしておるわけであります。統一的な滞納整理ができていないというのは、税務課の部分でなくして、ほかの使用料等につきましての話でございまして、これをばらばらにやっていくのでなくして、収納対策本部の方では統一はしておりますけれども、もう少し統一のあれがうまくできていない、機能していないということでございます。職員の人事異動も退職者がございまして、10月1日には考えたいと思うんですけれども、それはそれとしまして、今すぐに増員ということにはならないというふうに考えます。


 それから、経過につきましては、決算書の方にもそれぞれ出ておりますけども、件数とかそういう部分につきましては、委員会には報告があると思いますけれども、どういう場所で提出させていただいたらよろしい。全員協議会とかの部分でしょうか。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


               (10時51分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 会議を再開いたします。


               (11時23分)





○議 長(松田秋夫君) 議案第97号について、質疑ございませんか。


 17番前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 念のためにお尋ねをしておくのですけど、担当課長の方から、不納欠損処分は毎年毎年計上されると思うと。いわゆる、可能性があるということをおっしゃったわけでして、担当課長さんの気持ちとしては、私は非常によくわかります。


 ところが、さきの町長の答弁の中で、旧町時代はそれぞれの町長さんの思いがあったのでという、云々ということがありました。平木町長も先ほど税務課長さんの方からお尋ねになったような考え方と同じというふうに判断させてもらいたいと思いますけど、よろしいでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 同じ考え方であります。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第98号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第99号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第100号について、質疑ございませんか。


 2番池本議員。


○2番(池本 強君) 住宅資金関係について、若干ご質問したいと思います。


 監査委員から出されております審査意見ですね。貸付金の実態を正確に把握し、抜本的対応が必要というふうにありますが、これを受けてどう対応されるお考えかお聞きしたいと思います。


 それと、監査委員の続けての文章の中で、現状のまま推移すると、歳入不足は歳入される年度の貸付金の額に達する懸念があるというふうに言われておりますが、このことについてどう認識されているかお聞きしたいと思います。


 それで、2点目として、滞納繰越額が極めてふえてきておるわけでありますが、この中に回収不納という、いわゆる回収できんというふうなものがあるのかどうか。要するに、債権保全がされているかどうか、改めてお聞きしたいと思います。


 それともう一点でございますが、県の補助金について課長の説明では、高金利時代の助成ということで県の補助金が来ているんだということでございましたが、このことは債務者に対しては、借入者に対してはどう対応されているのかということですね。その点をお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 住宅資金につきましては、この平成17年度予算につきましても繰上充用という形で、はっきり申し上げまして急場をしのがせていただいたというところであります。今現在、対策本部もそうなんですが、担当課も含めまして個々に今当たっております。本当に時間がかかってもずっと払っていただける方、また本当に抵当権設定、そういう法的手段も含めて、今やっておるところであります。


 中身的には担当課長の方で申し上げますけれども、監査委員さんの方からも、今の体制の中で単年度で償還していく金額がほとんど同じようになると。これは、繰上償還自体では対応できない事態が起きるという、口頭での指摘も今受けております。そういう中で、年度末に向けてこの関係を強力に進めてまいりたいと思っておるところであります。


 後につきましては、担当課長の方で申し上げます。


○議 長(松田秋夫君) 企画人権課長、答弁。


○企画人権課長(白岩和典君) 補助金の関係のことにつきまして、債務者の方に連絡をしておるんかどうかという内容だったと思いますけども、これにつきましては、昭和55年度から61年度までの貸し付けの額に対しましての1.3%の助成ということで、国の方から助成が参っております。これにつきまして、債務者の方についての説明はいたしておりません。町の方としてもらうもんだということの中で対応しておるということでございます。


 債権保全の関係でございますけども、滞納本部の方で一遍にどうだという辺のことができませんので、状況なりを本人に確認をしたりしまして、それから今、保証人の関係の方にも当たる手続をしておるということでございます。中身はちょっと詳しくは言えませんけども、保証人の方に言いますでということになったら、ちょっといってつかんすな明日払いますけえというようなことも、分納誓約をもらったのもあります。そういった状況ですので、今後につきましてはその辺のところを再度強化はしていきたいというぐあいに思っております。


○議 長(松田秋夫君) 2番池本議員。


○2番(池本 強君) 質問したことに答えていただけばいいわけですが。


 抜本的対応の問題については、ちょっと前段申し上げました件とも関連するわけですが、ちょっと対応が甘いじゃないかと。


 それで私、先ほど答弁の中で法的手段もということがあるわけですが、いわゆる貸付金ですので、法的手段はとれるわけであります。若干税とは性格が異なるとは思いますが、この制度が始まった経緯、行われた経緯等を踏まえると、単純にじゃあ保証人がおられるから保証人からばんばん取りゃあええだと、差し押さえすりゃあええだ、強制執行すりゃあええだというようなことにはならん会計だろうというふうに考えるわけであって、その辺を踏まえてどう対応していくか、抜本的にですね。ということをきちんとされなきゃいけんと。


 それで町長も、要するに18年度中が一つの山場だというふうな答弁をされておるわけですから、その辺を十分検討された抜本的対応という方針といいますか、出されるよう求めたいと思いますが、その点についていま一度答弁を求めたいと思います。


 それと、回収状況どうこうでなしに私が言っているのは、この滞納金額について債権保全がされているかどうか。取れるんだよという裏づけがあるかどうかということを聞いたわけであって、まだ調査中なら調査中でも結構でありますし、いや何ぼぐらいは取れんというか、その辺は不明な点があるとか、その辺をお聞きしておるわけであります。現在、回収されている対応策を聞いているわけではありませんので、その辺の債権保全はどうなのかという点、回収不納なものはあるのかないのか、その点を答弁いただきたいと思います。


 それから、要するに高金利で金利助成をしていると、補助金でですね。これは、結局債務者に対してのものでなしに、町に来ているお金だという判断ですから、当然そういうことでありましょうが、ということは、このものが来なかったら町はどうなるか。もちろん、その分だけ歳入が減るわけですから、だからそういうものなのかということですね。貸付金利というのは当時、当然私は高金利時代ですから、借入者に対しても高かったろうと思います。ですから、それを減免しなさいよということで国が出している性格なら、当然債務者に対してその部分は減免せなきゃいけん。町がピンはねするというわけにはならんわけであります。その辺の金利がどうであったかということと、具体的にこのものの県・国の補助の性格といいますか、その点をいま一度お聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 抜本的な対策ということで、債権保全も含めまして、これから鋭意努力します。しますし、また徴収不能の方というもの調査の段階でございまして、今では未確定ということでございます。また、金利の関係の補助金につきましては、よく調査をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 2番池本議員。


○2番(池本 強君) 先ほどの話ではありませんが、調査した結果はきちっとご答弁いただきたいと思います。


 それから、回収不納か債権保全の状況についても調査中ということでありますが、少なくともまだ合併して1年ということがあるわけですが、旧町からでもそれなりなことはできておるわけでありましょうから、やっぱりちょっとその辺は姿勢の問題として、もう少しきちっと本気でやられなきゃあ。問題は、行政としてやるということと同時に、滞納金の問題も同じことですが、町民に必要以上の不安感、あるいはその辺のいつまでも縛り込んでおくような行政のあり方、どっちみち取れんもんをいつまでも持っていて、それでどうだこうだというようなことではいけんわけであって、私は減免したり処分すりゃあええということではないわけでありますが、きちんとしたけじめをつけていくということが求められるというふうに、行政として思いますので、その点も踏まえた対応を意見として申し上げておきたいと思います。


 それで、ちょっと若干細かいことは言うなということでありますが、本会議でありますので細かいことを聞いております。答弁できなかったら、後日でよろしいと思いますので、また教えていただきたいと思いますが。


 1点は、要するに17年の状況を見ると、これは私の計算が間違っておるかわかりませんが、要するに償還される額と、去年は繰上償還があっとりますので、それは除いてですね。償還される額と、それは約定償還です、その滞納を回収したということであります。約定償還額とそれから公債費ですね、これの関係です。ちょっと17年試算してみますと、公債費の方が多いような感じがするわけです。私の計算が間違っているかわかりませんが、なのかどうか。それで、公債費が多いというようなことはちょっと考えられませんので。いや、借り入れと貸し付けの関係が、要するに地方債で立ったんと貸し付けたんとは必ずしもイコールでないので、いわゆる償還の差があるでありましょうし、ちょっとその点をどういう状況かお願いします。答弁を求めたいと思います。


 それと、繰上償還分のこの分でありますが、元利収入と繰上償還された、要するに借入者が出されておる金額と、公債費の繰上償還した金額とがイコールじゃないわけですね。利息はどうなっているかよくわかりませんが、その点についてもどういう内容かということをお聞きしたいと思います。


 それと、繰上充用の話があったわけでありますが、16年よりふえておるわけですね。やっぱりこういった格好でふえていくのか。ふえていくというのは、先ほどの申し上げました点と関連するわけでありますが、その辺を今後の見通しということを含めて、どういう現状なのかということをお聞きしたいと思いますし、それから償還額がふえておるわけですね、毎年600万円ほど。毎年ということでなしに、17年はふえておるように思います、16年の数字はわかりませんが。その辺の要するに私が言わんとするのは、滞納金があるわけでありますが、償還されるんと公債費との関係、そういった点をどうかという点をお聞きしたいと思います。


 それと、最後でございますが、地方債の残高というのは、1億8,900万円ですね。もちろん、これに対して利息はついていくでありましょうが。じゃあ、貸付金の残高は幾らかということでありますが、要するに滞納が3億800万円あって、滞納が1億2,900万円、ですから、この差額が貸付金残高ということになるでありましょうが、その辺からして将来展望というものを町長は余裕を持って思っておられるのかどうか、その点。数字的なことは今答弁できなかったら、後で結構であります。


 申し上げました貸付残高と地方債の残高の関連、これについて町長の見解を求めて終わりたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 数字的な係数は担当課長の方でさせたいと思いますけれども、池本議員がおっしゃいますように、この18年の動向というのは大変な時期だという、私は危機感を持っております。そういう中で職員の方には指示はしておりますけれども、本当に今の額が、繰上償還がふえる可能性は大きいわけです。繰上償還されまして、地方債との関係、差額が出ます。しかし、こういう部分もありますしいろんな問題があるんですけれども、やっぱり元利償還をきちっとやっていただくというのが本筋でございまして、そういう中での取り組みは今は正念場だというふうに考えておるところであります。


 償還額、おっしゃいましたように、これが全部回収不能になりますと大変な問題でありますし、また今数字の方を説明させていただきますけれども、繰上充用に対しまして最終的に町として本当に努力して、皆さん方に理解をいただけるような徴収努力をしないとだめだろうというふうな話は今、対策本部を初め担当課、担当職員の方にも話をしているところであります。


○議 長(松田秋夫君) 企画人権課長、答弁。


○企画人権課長(白岩和典君) 数字的なことにつきましては、ええかげんな数字を言ってもいけませんし、また後日お示しをしたいというぐあいに思っております。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第101号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第102号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第103号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第104号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第105号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第106号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第107号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第108号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第109号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第110号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第111号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案第80号から議案第111号までの32議案についての質疑を終わります。





◎議案の付託





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第80号から議案第111号までの32議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第80号から議案第111号までの32議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第33 平成18年請願第2号一部取下げの件を議題といたします。


 平成18年6月5日に提出された平成18年請願第2号のうち、件名ナンバー2「金崎の水門の修理について」件名ナンバー4「県道175号線(八東停車場線)に対する融雪装置の取付けについて」の2項目について、取り下げしたいとの申し出があります。取下申出書の朗読をいたさせます。


 事務局長。


              (事務局長朗読)





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっています、平成18年請願第2号のうち、件名ナンバー2「金崎の水門の修理について」件名ナンバー4「県道175号線(八東停車場線)に対する融雪装置の取付けについて」の2項目についての一部取下げの件について、取り下げを許可することにご異議ありませんか。


               (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成18年請願第2号のうち、件名ナンバー2「金崎の水門の修理について」件名ナンバー4「県道175号線(八東停車場線)に対する融雪装置の取付けについて」の2項目についての一部取り下げの件について、取り下げを許可することに決しました。





◎散  会





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 本日の会議は、この程度にとどめ散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 なお、次の本会議は9月14日、午前9時30分から再開いたします。


 どうもご苦労さまでした。





       (平成18年9月13日午前11時48分散会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員