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鳥取県 八頭町

平成18年第6回定例会(第2日目 6月14日)




平成18年第6回定例会(第2日目 6月14日)





        平成18年第6回八頭町議会定例会 会議録 (第2号)





 
招集年月日  平成18年6月14日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成18年6月14日午前10時00分宣告


       (第2日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   3番 中田  明


   4番 岡嶋 正広   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收


   8番 川西  聡   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫


  11番 小林 久幸  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀


  14番 谷本 正敏  15番 西尾 節子  16番 林  展正


  17番 前土居一泰  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥


  20番 山本 弘敏  21番 松田 秋夫





不応招議員


  (な  し)





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  助   役  中家俊夫  収 入 役   桑村和義


 教 育 長   西山淳夫  総務課長   井山愛治  船岡支所長   山根貴和


 八東支所長   薮田邦彦  税務課長   岸本博伸  企画人権課長  白岩和典


 福祉課長    吉田英人  保健課長   細田初博  産業課長    勝原宣則


 建設課長    野崎正実  上下水道課長 岡本秀雄  地籍調査課長  小林 孝


 教育委員会事務局次長    農業委員会事務局長


         古岡英明         保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  主任     安田真奈美





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員


  12番  下田敏夫議員  13番  竹内康紀議員





             議 事 日 程 (第 2 号)


                    平成18年6月14日(水)午前10時開議


日程 第 1 議案第60号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成18年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第1号


              ))


 〃 第 2 議案第61号 八頭町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正に


              ついて


 〃 第 3 議案第62号 八頭町公民館条例の一部改正について


 〃 第 4 議案第63号 八頭町地域し尿処理施設条例の一部改正について


 〃 第 5 議案第64号 八頭町ふる里の森の指定管理者の指定について


 〃 第 6 議案第65号 八頭町竹林公園の指定管理者の指定について


 〃 第 7 議案第66号 西谷食材供給施設の指定管理者の指定について


 〃 第 8 議案第67号 八頭町フルーツ総合センターの指定管理者の指定について


 〃 第 9 議案第68号 大門体験農園管理棟の指定管理者の指定について


 〃 第10 議案第69号 やまめ供給施設の指定管理者の指定について


 〃 第11 議案第70号 安徳の館の指定管理者の指定について


 〃 第12 議案第71号 平成18年度八頭町一般会計補正予算(第1号)


 〃 第13 議案第72号 平成18年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第1号)





議事の経過


開会宣告                     (午前10時00分)





○議 長(松田秋夫君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は20名でございます。


 定足数に達しておりますので、これから6月13日に引き続き、本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 昨日、6月13日の会議において、一括議題といたしました、議案第60号から議案第72号までの13議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 初めに、議案第60号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 2番池本議員


○2 番(池本 強君) ちょっと二、三お尋ねしたいと思いますが、きのうも17年度の決算概況が報告されていましたが、繰り上げ償還を除いた17年度ですが、貸し付け元利収入は幾らになるかということでございます、1点目としましてですね。大体、4,100万円ぐらいじゃないかと思いますが、その点の数字をちょっと確認したいと思います。


 それと、今回の繰り上げ充用3,500万円に伴いまして、その補正予算でございますが、18年度の元利収入が7,500万円になるわけでございまして、予算書、当初の予算から見ましても、現年分が2,200万円、滞納繰り越し分が5,200万円というような歳入見込みということになるわけでありますが、この補正予算が、町長にお聞きするわけでありますが、本当に責任を持って執行できるのかどうかという点をお聞きしておきたいと思いますし、さらにきのうの説明にもございましたように、昨年よりも繰り上げ充用が1,100万円約増加しているわけであります。これから先いろいろあろうかと思いますが、公債費等の関係等もあろうかと思いますが、とりあえず来年はやっぱり同じように1,000万円も上がるのかどうか。その辺どう見通されているのかお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 元利収入金額につきましては、担当課長をさせていたさせます。


 補正予算につきましては、提案理由でも申し上げさせていただきました。本当に、17年よりもまた18年、1,100万円ばかりふえました。不徳のいたすところでございますし、収納対策本部、それぞれの地域地域でやっておりますし、また、その中で取り組みが十分とは言えない部分が、私から見た場合でもあろうかというふうに考えております。きのうから既に指示をいたしまして、18年の徴収につきましては、鋭意努力させていただくということでございますので、ご理解を願いたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 元利収入について。担当課長、答弁。


○企画人権課長(白岩和典君) お答えします。


 繰り上げ償還を含めた額で、約5,000万円でございます。


 見通しにつきましては、本年度は1,100万円増ということになっております。徴収に努力することはちろんやらなきゃいけんわけですけども、見通しとしては、さらにふえるだろうという予想を立てるわけであります。先ほど言いましたけども、職員、担当課を中心にしまして、それぞれの支所の地域振興課の方にも、先般も担当者の会をしまして、いろいろ対策を今は練っておるという状態でございますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 2番池本議員。


○2 番(池本 強君) 今も答弁があるわけですが、昨日も徴収努力が足らなかったということで、本年はさらなる努力をするというような答弁がございました。今ももちろん答弁があったわけです。


 私は、17年に4,000万円徴収されたものがいろいろ努力されて、足らなかったにしても努力された中で4,000万円。それが、どういう努力をされて7,500万円の徴収ができるのか。これは、私はもう努力の範疇じゃないと思いますが、いかがですか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 従前の町から引き継いでおります。それぞれ旧町でも努力されたというふうには思っております。そういう中で連帯保証人の関係、または抵当権の設定の問題。このたびも新規滞納者に対しましての相談を受けまして、新たな分割納付という手順ができる部分もございましたし、そういう部分でさらなる話を進めていきたいというふうに思っております。


 先ほど課長が申し上げましたように、大変厳しいとは思いますけれども、そういう中で、厳しいからどうにもならないということではなしに、法的手段に訴える部分につきましては、18年度は訴えていきたいというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君) 2番池本議員。


○2 番(池本 強君) 私は先ほど、責任を持って執行できるかというふうにご質問した答弁が明確でないわけですが、それなりの数字の組み立ての中で、この補正予算というのは編成されてきておると。今おっしゃるように、経過もあるわけでありますが、町長はそれなりに議会に専決処分をして承認を求める。しかし、本当にこの予算が執行できるのかどうか明確な答弁はない。それを議会が承認するということになると、議会も当然責任を負ってくるということになるかと思いますが、その辺は町長、どう理解されるのか。ちょっとご意見をお聞きしたいと思うわけであります。


 私は、以前から申し上げておるとおり、やっぱり抜本的なこの会計に対する展望、方策を明らかにしていきなきゃ、先ほどの課長の答弁でもさらに繰り越し充用がふえるではなかろうかというような話も出ているわけでありまして。


 それでもう一点は、9月が決算審査の議会になるわけでありますが、9月までに30年ですか、35年ですか、最終償還を迎えるまでに、現在の滞納状況等を踏まえて、公債費との関連も含めて、どういった形でこの会計を最終的に展望されるのか。そして、今も話がありましたように、旧町の問題が出るわけでしょう。ですから、私も以前言いましたが、行政責任というのが問われてくると思うんです。それで、滞納されておるのが1億何がしあるわけでありますが、一応、財政的にかかわっているのは、今の時点ではこの3,500万円というような判断がされるではなかろうかと思いますが、その辺を含めて、やっぱりきちっとした展望を、数字を踏まえて示していただきたい。それがされるのかどうかという点をもう一点あわせてお聞きして終わりたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 旧町時代の深いことは知りませんが、旧の郡家町時代では、一般財を投入した時期がございました。そういう中で、滞納部分が一般財源に影響しているというのは確かであります。


 先ほど、数字的に示せということでございますけれども、今の段階で18年の予算は執行できるというふうに思っておりますけれども、その次の段階が難しいというふうに思います。


 そういう中で、この18年が徴収に関しましての大きな正念場の時期というふうにとらえておりまして、全職員挙げて取り組んでいきたいというふうに考えております。9月決算までには数字的な部分がお示しできるかなというふうに考えております。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第61号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第62号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第63号について、質疑ございませんか。


 7番鎌谷議員。


○7 番(鎌谷 收君) 議案63号についてお尋ねをしたいと思います。


 この条例改正の中身的なものについては、中身といいましょうか、趣旨そのものは理解はいたします。丸山の処理施設をこの条例から外すということであります。しかし、第2表、別表2条の関係で、新庄地域し尿処理施設の位置につきまして、944番地1に置くといいましょうか、施設を置くということになっております。旧条例では、この番地は丸山の処理施設の番地であります。


 今回の施設等の改正により、その位置を旧丸山の位置に位置変更されるのでありましょうか。その番地の相違について、何ら説明もないわけでありますが、いかがでありましょう。


○議 長(松田秋夫君) 担当課長、答弁。


○上下水道課長(岡本秀雄君) 位置の関係でございますが、以前の船岡町の条例では、位置につきまして、番地まではっきり示してありませんでした。船岡地内ということでありましたが、今回、精査いたしましたところ、新庄の地域し尿処理施設が944番地1でありますし、丸山地域し尿処理施設が678番地1であるということがわかりまして、今回これをあわせまして改正といいますか、修正をしようとするものでございます。


○議 長(松田秋夫君) 7番鎌谷議員。


○7 番(鎌谷 收君) 先ほどの課長の答弁は、旧船岡町時代の条例には地番が定めてなかった。そうであったのかもわかりません。八頭町になりまして、平成17年3月31日、専決処分条例によりまして、条例を制定されたときには、今の5ページの旧の表のとおりになっておるわけです。八頭町のときにそう向きになっておるわけであります。先ほどの課長の答弁では、船岡町時代の条例になかったから、現状と相違したというような、何だか説明のように受けとめれますが、もう少しよくわかるよう、条例が間違っておったなら、間違っておったということを議員に示してほしいわけであります。何か隠されておるようで、まことに気持ちの中には了解しがたいものがあります。条例が間違っておったんなら、条例が間違っておったので修正したいということも含めて、もっとわかるように説明していただきたいということを申し上げておきます。


 もう一度、再度お願いします。


○議 長(松田秋夫君) 担当課長、答弁。


○上下水道課長(岡本秀雄君) お答えいたします。


 合併時点で新しく地番を入れましたが、その時点で間違っておりましたので、今回これを修正しようとするものであります。


○議 長(松田秋夫君) 7番鎌谷議員。


○7 番(鎌谷 收君) 了解はいたしますが、しつこいようでありますけれども、そういうことを上程される提案の理由のところに、議員に聞かせていただかなければ、一々条例を全部、我々も目を通しておるわけ、もちろん条例は当然目を通さなきゃならんのでありますけれども、そういうことについてひとつ親切に、提案理由の説明のときにご説明をいただくことをお願いをしておきます。


 これに限らず、ほかのこともあるじゃないかというような疑心暗鬼を持ってはなりませんので、その点を注意しておきます。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第64号について、質疑ございませんか。


 2番池本議員。


○2 番(池本 強君) 指定管理者制度、新しく始まる制度でありまして、いろいろご苦労されて、今回上程されているというふうに理解するわけでありますが、若干その内容につきまして、条例制定の時点でも議論があったわけでありますが、改めて今回、管理者を指定するということに関してご質問したいと思いますが、1点は、今回の管理者制度の実施に伴いまして、補正予算も上程されておるわけでありますが、町の財政効果は幾らになるのか、その点をできれば施設別にお知らせいただきたいと思います。


 それと、管理者に委託料を払われるわけでありますが、この委託料の算定基礎、概要で結構でございますので、どういった考え方で委託料は算定されたのか。それで、先ほども申し上げました町の財政効果というのをお聞きしたいと思います。


 それともう一点は、管理者のいわゆる委託料を当然町が払う、管理者は受け取るわけでありますが、管理者自体がこれから事業をやっていく上で、経費の節減。当然、経費が算定基礎の中に入っておるでありましょうから、それの経費の削減によって経営メリットが出てくる。さらに、収入という点で、当然収入が、補正でも説明がありましたように、町が受け取らずに管理者が受け取るわけでありますが、事業量の拡大に伴ってメリットが出てくる。その辺を町としてどの程度推定といいますか、見通されているのか。こういった点で経営メリットが出てくるんではなかろうかというような点の概要をお聞きしたいと思います。


 それと、3点目として、きのうの説明資料にもありましたが、リスクの分担表です。問題は、事が起きて、やれ管理者の責任だ、町の責任だというようなトラブルがあってはいけんわけでございまして、その辺がきちんとこれから指定されます管理者と当然協議されて、徹底されるというふうに考えるわけでありますが、今後どういった点が問題点として起こるかもしれんと想定されているのか。そういったリスクにかかわる分担という点で問題点はないのか、その点をどう考えておられるかお聞きしたいと思います。


 それと、4点目として、いわゆる地元の業者だという点で、私の記憶では、規則に入れておくとええではないかという意見も申し上げましたが、それは契約のときでということで、今回地元といいますか八頭町に事務所のある管理者ということで選定されているやに聞くわけでありますが、その辺からしまして、いわゆる町が管理者制度を導入する一つのねらいとして、競争原理のもとに住民サービスが低下してはいけんわけでありますが、経費が削減される、財政効果があるという点があるわけでありますが、そういった点で地元条項を入れることによっての、いわゆる競争原理が働かないというような点での課題。


 それで、特に姫路公園については、今回指定できなかったわけでありますが、その辺の関連も含めて、あくまで地元管理者という考えでいかれるのかどうかという点もお聞きしたいと思いますし、もう一点は、今後の管理体制です。いわゆる、管理組合が管理していくわけでありますが、住民の苦情とかそういった点なり、鳥取市では監理組合、監の字は監査の監でありますが、監理組合でなしに監理委員会をつくって、その辺を点検していくというようなことも新聞に出ておったわけでありますが、その辺に対する対応をどう考えておられるのか。その点についてお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 1点目の財政効果につきましては、一覧表をつくっておりますので、お示しをさせていただきたいというふうに思っております。


 また、委託料の基礎の考え方につきましては、管理者の指定の中での本部長を務めました助役の方で話をさせていただきます。


 また、事業そのもの自体というのは、今の現状をとらえて判断しております。また、その中で事業者自身が本当にローコストを目指してやっていただくということがございますし、また、収入に見ましても、今現在の収入で判断いたしております。お客さんをたくさん呼んで収入を上げるということになれば、管理者の皆さんの収入がふえるわけであります。この3年間は、そういう方向で行きたいというふうに考えております。


 リスク問題としましては、今現在考えられない部分というのが大きいわけでして、台風で家が壊れたとか、いろんな問題があろうかと思います。そういう問題を受けられた方に一切お任せするというふうにはならないというふうに考えております。また今回、指定の中での公募も含めまして、地元の方にコミュニケーション、今従来からありましたものですし、そういう中で八頭町内の方が一番親しみを持てる方だろうということで、町内に限って公募もしましたし、町外からも公募だったら参画してもいいでという話もございましたけれども、このたびは地元の関係者の皆さんに公募、また指定をお願いしております。


 体制につきましても、管理者が決まっておられて、町は一切知りませんよというふうなことにはならないというふうに思っておりまして、そういう苦情等がもしあれば、受けるような体制も町として間口はあけ、また、指定管理者の皆さんにも直接言われればそうなんですけれども、町としてもそういう窓口を持って、お互いが切磋琢磨して町民の皆さんに今のサービス水準が落ちないように考えていきたいというふうに考えておるところであります。


 委員会の中で話がありましたことは、助役の方から話させていただきます。


○議 長(松田秋夫君) 助役、答弁。


○助 役(中家俊夫君) 委託料の件でございますけども、現在、直営方式でやっていただいておるというその委託料をもとに、はじかせていただいておるというのが現状でございます。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 助役が申し上げましたように、今現在の委託料の中での範囲で、いろいろ条件等も話させていただいて、決めさせてもらっているというふうに思っておりますし、今現在直営の部分があるようでしたら、今の直営部分のものを数値を基礎として話はさせてもらっているということでございます。


 提案理由の中でも申し上げましたけれども、八東の福祉センターと姫路の姫路公園が、姫路公園は公募をしましたけれどもありませんでした。この18年は、直営でというふうに思っておりますし、八東の地域福祉センターの方につきましても、今の条件下の基礎部分で話をするとすれば、条件が折り合わないというふうな話で、話が整いませんでしたので、18年当分、直営でさせていただいて、その中でいろんな調査をうちの方もさせていただきまして、19年度からは指定管理者としてお願いしたいというふうに考えております。


○議 長(松田秋夫君) 2番池本議員。


○2 番(池本 強君) 1点再度お聞きしたいのは、姫路公園については、本年度はそういった形で直営でいかれるわけでありますが、来年に向けて指定管理の検討をされるでしょうが、あくまで地元という考えでいかれるというふうに理解してよろしいでしょうかということと、もう一点は、苦情等の窓口ということでありましたが、私はいろいろな問題が起きなきゃ一番いいわけでありますが、起きた場合、そういったことが事前に早く、行政と管理組合との常に対話のもとに対応していくというような展開をするならば、監理委員会的なものを設置して、第三者といいますか、有識者も含めたような中での円滑な運営を図っていくべきではなかろうかということですが、そういった点を検討されるお考えはございませんでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 姫路公園につきましては、公募がなかったわけですし、地元と話は進めてまいりたいと思いますけれども、いよいよ18年でなかった場合は、外に公募をかけたいというふうに思っております。公募で、じゃあ経費がどれだけ浮くかというのは別にしまして、でも大きな施設というのは、やっぱりそれぞれ指定管理者ができました。そういう中で、姫路公園につきましては、そういう考えでやっていきたいというふうに思います。


 また、それぞれの苦情相談の窓口ということでございますけれども、経営管理委員会とかということで、何らかの方法で調整するところを設けたいというふうに考えておりますので、今現在はありませんけれども、今後の課題として、これは立ち上げたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 19番矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 先ほどの池本議員のご質問で、経費的な効果につきましてはお話がございました。この管理者制度の導入に当たっては、コストと要するにサービスという、両面のメリットを生み出すというのが一つの目標であったかと思います。現実には難しい面があろうかと思いますが。要するに提案型で、場合によっては、公募をする場合には、こういうサービス向上を図りますよというような提案があったかどうか。あったとすれば、そういうことも含めて、現実の理想の形にはなかなかいかないと思いますが、お聞かせいただきたいのが1点と。


 それから2点目は、八東の福祉センターでございますが、これにつきましては、私の承知しているところでは、従来あそこの業務の例えば温泉あたりにつきましては、福祉協議会が実際は運営をして、委託ということになっているんでしょうか。いう形になっていたと思うんですが、同様の形式になるというようなことで理解してよろしいんでしょうか。


 または、ほかの方法で別の方に委託をされるというようなことをお考えなんでしょうか、その辺が。要するに分界線が、現在入居はしているんですけど、あの建物に福祉センターが。それと、そのほかの施設の運営とはどういう形になるのか。従来どおりになるか、さもなくば別の委託方法になるのかということをお尋ねしたいと思います。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 公募をさせていただきましたときに、どういう提案があったかということにつきましては、助役の方で話をさせていただきます。


 また、八東の地域福祉センターにつきましては、一番身近な入居されている社会福祉協議会が効率も一番いいだろうというふうな話の中で、社会福祉協議会と話をさせていただいておりました。現状というのが大変厳しいようでございまして、今の現状の段階での受託というのは、社会福祉協議会としてはなかなか難しいという判断で、いろいろ話は角度を変えて話もしましたけれども、そういう現状でございまして、18年はとりあえず直営をさせていただき、その18年の中で改めて社会福祉協議会の方に、条件整備をする中でお願いしたいというふうに思います。


 一つ例なんですが、鳥取市河原町の方に温泉がありました。これが直営だったと思いますが、町内の方が温泉に入られて200円ですかいな、300円ですかいな、町外の方は400円。今回は統一されて、もう300円だれでも、というふうなことでやられておるようなこともありますし、そのあたりも含めまして、検討させていただきたいというふうに思いまして、今現在、町外の方にお願いするということは考えておりません。


○議 長(松田秋夫君) 助役、答弁。


○助 役(中家俊夫君) 矢部議員さんのコストとサービスの面。特に、サービスの面で具体的な話は出なかったかというご質問にお答えいたします。


 初めての管理運営ということでございまして、ずばり言いまして、その運営面でどのようにしてサービスを向上させるかという具体的な案は、話は出ませんでした。ただ、本当に八頭町としてそれぞれの施設をアピールしなきゃだめだ。現状を維持しながら増客運動、これも大きな問題でございますけども、具体的にはまだ話は出なかったんで、そのあたりもこれからどんどん出していただいてというところでございます。


○議 長(松田秋夫君) 19番矢部議員。


○19番(矢部博祥君) サービス面ですが、先ほど申し上げましたように、確かにこれだけの規模でございますし、難しい面があろうと思います。確かに、それとあわせて初回でもありますから。ただ、これから今お答えがありましたように、サービスということと、それからコストということを、じゃあどういうぐあいに見ていくんかということも極めて重要な問題であろうかと思うわけです。そういうことを期待しながら、やっぱりコストも当然下げていかなきゃいけないんですけども、その点はひとつ今後もしっかりチェックをしていただく、また要求をしていただくということでお願いしまして、質問を終わります。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第65号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第66号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第67号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第68号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第69号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第70号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第71号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第72号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案第60号から議案第72号までの13議案についての質疑を終わります。





◎議案の付託





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第60号から議案第72号までの13議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第60号から議案第72号までの13議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎散  会





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 なお、次の本会議は、6月15日、午前10時から再開いたします。


 どうもご苦労さまでございました。





      (平成17年6月14日午前10時37分散会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員