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鳥取県 八頭町

平成18年第5回臨時会(第1日目 5月26日)




平成18年第5回臨時会(第1日目 5月26日)





        平成18年第5回八頭町議会臨時会会議録(第1号)





 
招集年月日  平成18年5月26日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成18年5月26日 午前10時22分宣告


       (第1日)


応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   4番 岡嶋 正広


   5番 小倉 一博   7番 鎌谷  收   8番 川西  聡


   9番 河村 久雄  10番 桑村 和夫  11番 小林 久幸


  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀  14番 谷本 正敏


  15番 西尾 節子  16番 林  展正  17番 前土居一泰


  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥  20番 山本 弘敏


  21番 松田 秋夫





不応招議員


   3番 中田  明





出席議員  応招議員に同じ





欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町  長    平木 誠  助  役   中家俊夫  収 入 役   桑村和義


 総務課長    井山愛治  船岡支所長  山根貴和  八東支所長   薮田邦彦


 税務課長    岸本博伸  企画人権課長 白岩和典  福祉課長    吉田英人


 保健課長    細田初博  建設課長   野崎正実  上下水道課長  岡本秀雄


 地籍調査課長  小林 孝  教育委員会事務局次長


                      古岡英明





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  主任     安田真奈美





町長提出議案の題目


 八頭町国民健康保険税条例の一部改正について


 工事請負契約の締結について(町立船岡小学校改築事業体育館新築工事)





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員


  10番 桑村和夫議員   11番  小林久幸議員





             議 事 日 程 (第 1 号)


                    平成18年5月26日(金)午前10時開議





日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案第58号 八頭町国民健康保険税条例の一部改正について


日程第4 議案第59号 工事請負契約の締結について


(町立船岡小学校改築事業体育館新築工事)





議事の経過


◎開会宣告                               (午前10時22分)





○議 長(松田秋夫君) ただ今の出席議員は19名で定足数に達しております。よって平成18年第5回八頭町議会臨時会は成立いたしましたので開会いたします。


 ただ今から本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) 本臨時会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎会議録署名議員の指名





○議 長(松田秋夫君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により


 10番 桑村和夫議員


 11番 小林久幸議員を指名いたします。





◎会期の決定





○議 長(松田秋夫君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                   (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日限りとすることに決定いたしました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第3 議案第58号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。事務局長。


                  (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。町長。





○町 長(平木 誠君) 皆様、こんにちは。


 平成18年第5回八頭町議会臨時会を招集させていただきましたところ、皆様方にはご健勝で本会にご参会いただきまして、大変ありがとうございます。心からお礼申し上げたいと思います。


 そういう中で、八頭町、農繁期を迎えまして、農家の皆さん方、大変忙しく水田また果樹の仕事に励んでおられます。春先のあられが降りまして果樹等の被害も出ているようでございまして、本当に農家の皆さんにとりましてはしょっぱなから大変な年だなあというふうな印象を持っていらっしゃるかもしれませんけれども、本当に実りの秋をこれから迎えたらというふうに考えるものであります。


 そういう中で、6月4日に献穀米の新嘗祭、献穀米の田植式が片山知事がいらっしゃるという打診もいただきました。八東小学校の裏の水田で、松田純一さんの田んぼなんですが、そこでやろうと思いますので、皆さんもぜひ時間がありましたらおいで願いたいというふうに思います。


 そうしますと議案第58号 八頭町国民健康保険税条例の一部改正についてご説明をさせていただきます。


 国民健康保険制度は地域住民の医療確保と健康の保持・増進、福祉の向上を目指した制度であります。今や地域福祉の中枢を担う制度として、重要な役割を果たしておりますことは、議員各位におかれましてもご承知のとおりでございます。昨今の全国的な医療費の増大に伴い、現在、健康保険法等の改正案が国会に提出され、新たな医療費制度改革が行われようとしております。


 八頭町の平成18年度の国民健康保険税率につきましては、去る5月18日に国民健康保険運営協議会を開催していただき、同日付をもちまして、3地域の答申をいただいたところであります。なお、国民健康保険税につきましては、合併協定書の内容にありますように平成22年度までに統一をする不均一課税となっておりますけれども、本年度から地域毎の税率を調整し、平成22年度までに統一をいたすものであります。先ほどお話申し上げましたけれども、八頭町全体の昨年と今年の所得状況を比較しますと、農業では昨年水稲作況状況は、指数が鳥取県では98、県東部で97とやや反収減となっておりますし、水稲以外の梨と柿の果樹関係でも経営面積の減少等で所得は減少いたしております。また、長引く不況によりまして営業所得、健康保険のまた離脱に伴うというふうな給与所得につきましても前年と比較しまして減少しております。所得割全体の課税標準額はおのずと大きく減少いたしておるところでございます。資産税割の課税標準額につきましては、3年ごとに行います固定資産の評価替えの年でありまして、若干減少している状況であります。そのような中で、町といたしまして運営協議会の答申を十分に尊重させていただきまして、医療分につきましては医療費がほぼ落ち着きました郡家地域では平均一人当り概ね年額5,000円の税額の減額をさせていただきます。船岡地域につきましては医療費が増加傾向にございますので、一人当り平均概ね10,000円、また八東地域につきましても若干の増額をお願いいたしたいと考えているところであります。また40歳から65歳未満の被保険者の方に納めていただいております介護分につきましては、社会保険診療報酬支払基金より介護給付費納付金として請求がございますけれども、保険者として請求額の2分の1を保険料として徴収し、納付する義務がございます。この介護給付納付金につきましては、介護保険の利用増に伴いまして年々増加傾向となっておりますけれども、納付額にあわせて保険料を設定し、昨年と比較しまして3地域とも若干の増額を2号被保険者の皆様方にお願いいたしたいと考えているところであります。


 なお、本年度納付していただきます医療分の上限額53万円には変更はございませんけれども、介護分につきましては、上限額が8万円から9万円に引き上げられております。改正の中身につきましては、お手元に配布させていただきましたとおりでございますけれども、1ページ上段の別表第1は医療分の改正率でございます。中段の別表第2は介護分の改正率、下段の別表3は応益にかかります7割分の減額でございます。以下、2ページの別表第4が5割分、別表第5が2割分の減額の額となっております。


 以上ご説明申し上げましたけれども、事情ご賢察賜りまして本条例の改正につきましてご可決を賜りますようお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第58号について質疑ございませんか。


 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君) 議案第58号について若干質疑をいたします。


 心配されるのは、年税額がやっぱりこうやっていろいろ理由はあるでしょうけれども、上昇していくっていうこと、増額していくっていうことに対して心配されるのは、滞納額の増加ということがいえるのではないかというぐあいに私は思うんですね。30日に私たち教育福祉常任委員会で今の資格証明書の発行状況ですね、これを管轄の課長にちょっと説明を求めたいという計画を立てているんですが、こういう問題は非常に大事なんですよ。ちょっと数字違ったら許してほしいんですけれども、資格証明書の発行が船岡地域で確か3枚でしたかね、何枚でしたか、5枚、多いな。すなわちお金が払えない、そういった人たちが実際にいるわけですね。そちらの方にも理屈はあるでしょうけれども、伺いましたけれども、船岡地域で言いますと、平成16年度の一人当りの税額から比べると、今回これ通っちゃうと、14,000円弱上昇するわけですよ。昨年度と比べてそれなりに工夫はされたという説明は受けました。しかし、やっぱりそういうことを考えてみると現在の滞納状況、資格証明書の発行まで出ているわけですから、そういったことを考えてみると非常にこのあたりが心配だと、滞納という点に関してですね。増額になるわけですけれども、そのあたりのところ町長いかがお考えですか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 先ほどご説明をさせていただきましたように7割軽減、5割軽減、2割軽減がございますけれども、また税額が全体的に上がるというふうなことでございまして、そういう面におきましては町としても努力はいたしておりますけれども、医療費の増額ということになりまして、それぞれの、何て言いますか、持ち部分がございます。そういう中でご理解を願いたいと思います。また、滞納につきまして、滞納される人が増えるんじゃないかというご心配でございますけれども、そういう方につきましても町として支払いされやすいようなご相談には積極的に応じていきたいというふうに考えております。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) いただいた資料によりますと、いわゆる先ほど町長がおっしゃっていた軽減の対象の人数が、あるいは世帯数が17年と比べた場合減っているわけですけども、これはどうして減ったんだろうかということをお尋ねします。


 それから2点目が、一応集金率を95.5%想定をしておられますが、17年度はどれくらいの大体集金率になりそうですか。以上です。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) はい、税務課長と福祉課長で。


○議 長(松田秋夫君) 税務課長、答弁。


○税務課長(岸本博伸君) それでは先に17年度におきますところの保険税の徴収の状況についてご説明させていただきます。先ほど前土居議員の方からお尋ねありましたけれども、現在のところ毎日のように徴収に当っておりまして、目標を95に置いておりまして、現状94.5というような徴収率の現状であります。


○議 長(松田秋夫君) 福祉課長、答弁。


○福祉課長(吉田英人君) 軽減世帯がどうして減ったかというご質問でございますが、7割軽減の世帯が一番多く減っているように見受けられます。この世帯につきましては、全所得が33万円以下の世帯が対象でございます。従いまして相対的には所得の課税標準額というのは下がっておりますが、低所得者の世帯というのが少なくなったように見受けられると。以上でございます。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより議案第58号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                   (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


                   (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第58号について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                   (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第58号 八頭町国民健康保険税条例の一部改正については原案のとおり可決されました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第4 議案第59号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。事務局長。


                  (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。町長。


○町 長(平木 誠君) 議案第59号 工事の請負契約の締結について提案理由の説明をさせていただきます。


 町立船岡小学校改築事業体育館新築工事につきまして去る5月22日に16社の指名業者によりまして入札を行いました。その結果、鳥取市河原町渡一木243番地 中央建設株式会社代表取締役 西田正人氏と1億8,165万円で仮契約をいたしております。


 工事の概要といたしましては、構造は、鉄骨造平屋建て、延べ面積は989.92?であります。内部は器具庫、更衣室、トイレ、ステージ、アリーナがありまして、アリーナはバスケット及びバレーボール、バドミントンなど2コートを使用できるスペースを確保しております。


 完成工期を平成18年12月15日と定めておりまして、3学期から使用できますよう計画いたしております。


 児童の皆さんはもとより町民の皆さん方にも喜んでいただける施設になるものと考えておるところであります。


 地方自治法第96条第1項第5号及び八頭町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第59号について質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) ただ今のご説明によりますと、約1,000平米ぐらいの体育館であろうかと思います。お尋ねしたいんですが、この規模で仮にですね、今いろんな中学校問題はいろいろかなりのところまで議論がすすんできていると思うんですが、議論といいますか内容の分析がですね。そういった中で小学校の問題、ゆくゆくは保育園の問題等もいろいろ検討されてくる方向性を、ことがあろうかと思うんですが、その際この体育館で今のところは考慮されてないと思いますが、間に合うのかどうなのかということが。例えば船岡地域全体が統合された場合ですね、そういうことが一つのやっぱり知っておくべきことだろうと思いますし。それからその元になるのは、体育館というのは、やはり大きさを適当に作るんじゃなくて何かの基準というのがあるんだろうと、私は勉強してませんけれども、多分あるんだろうと思うんです。その辺の基準値に照らしてどうなのかという点をですねお尋ねをしたいと思います。


 それから、もう一点。それに関連しまして、これはさっき前段でも申し上げましたが、八頭町の教育を考える会、これは先般は中学校の答申を報告をしていただきました。その中に今後のスケジュールはあんまり細かく私も承知しておりませんけれども、要は2年間かけてもちろん小学校の問題も含めてご検討が入るだろうと期待をしておるところであります。そこで先般、全員協議会の中で教育長は、メンバーの方々にご遠慮されたのかどうなのかちょっと分かりませんが、場合によっては取りようによっては、報告をちょっと軽視するかのように思えるような発言もございました。皆さんお気づきだと思いますけれども。要はあんまり重要視して考えてくれるなという、そのままの発言ではありませんので、ちょっと誤解がないようにお願いしたいと思いますが、そういうような、要はどういうことかというと、委員の方のご意見を聞いても、当初この議会でもありましたように、その性格が我々はどういう性格なんだろうかというところから議論が始まっているやに聞いております。それも重要なところだったと、当初の立ち上がりでですね。ということはそのそういう意見を受けて教育長は、それに慮られてああいう発言になった部分もあろうかと私は勝手に推察しておりますけれども、やはりある程度の審議会、要するにこれを小学校問題、場合によっては広い意味での教育、または保育という観点でですね、予備軍の保育という面も含めて、やはり何か審議会的な形で条例に基づいた形にしていくというのも一つの方法だろうと思います。しかもそれはですね、やはり町内だけじゃなくてよその第三者といいますか、専門家といいますか、そういう方のご意見も、例えば委員長なり入れて審議していくと。少しスパンをもって、2、3ヶ月で短兵急じゃなくていろんなことを調査したり、研究したりしながらですね、そういうことも必要だろうと思うんですが、ちょっと話が飛ぶようですが実は相互関連があるもんですからこの点についても町長のご所見を承りたいと思いますのでよろしくお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 初めにありました体育館の規模なんでございますけれども、先ほど説明させていただきましたようにバレーボールが2面取れますし、バスケットは1面というふうなことで、船岡小学校に建築に入られる前に旧の船岡地域では方向性を考えられたというふうに考えておりまして、今少子化の関係の中で私はバレーコート2面取れるということになれば規模的にはいいんじゃないかなというふうには考えておるところであります。


 また、教育を考える会の考えで、教育長の発言ですけれども、教育長の発言は考える会での方向性は出されたけれども責任をそこにすべて押し付けてもらっても困るという発言だったというふうに思います。それは行政もそうですし、議会も含めまして方向性を確認したうえでやっぱり進むべきであろうというふうな私は教育を考える会の皆さん方の意見だろうというふうに考えておりまして、審議会が条例に基づくもの、でないものというふうなことでなくして、私は教育を考える会の方向性というのは厳粛に受け止めていきたいというふうに考えておるところであります。


 またそういう中で統合問題、これから本格的な議論が始まるというふうに考えておりますけれども、そういう中で町民の皆さんにも現状をお知らせし、あるべき姿を議会の皆さんとともに町の行政の責務として、今年も14地域で話合い、懇話会といいますか、させていただこうと思っておりますけれども、大きな問題が山積しておりますけれども、一つの中の課題として皆さん方との対話を進めていきたいというふうに考えております。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。


 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君) 議案第59号についてちょっと質疑いたします。


 契約金額は1億うんぬんになっておりますが、入札当日に15社が共同で入札金額を落としましたね。この額をお教えください。もう一度確認のために。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 大変申し訳ありませんけれども、入札は消費税価格を抜いた価格で入っておりまして、手元にはそれしかありませんけれども、消費税を抜いた価格で入札されました15社につきましては1億7,360万円であります。これに消費税5%を掛けていただいたらと思います。


○議 長(松田秋夫君) 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君) 1億7,360万円に消費税を掛けた額が、15社が同一金額で入札したわけですね。これは町長、率直に伺いますけども背景に何かありはしないかという具合に町民が疑ってかかるということになりはしませんか。端的に伺います。いかがですか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 私の気持ちも異常だと思っております。


○議 長(松田秋夫君) 8番、川西議員。


○8 番(川西 聡君) いや、ありがたい答弁。そうなんですよ、正常な感覚の持ち主だったら誰だってそう思うんですよ。それで私は、これから先町長にこういう質問をするのは酷かもしれないけれども、そういう具合に誰が考えてもおかしいじゃないかと思われるようないわゆる入札の仕方でこれ決定したわけだけど、入札結果だから仕方がないんだけども、そういうものを執行されるということについて町長、率直なご所見をお聞かせください。それだけで結構です。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) この案件には直接には関係ないんですが、山村開発センターの図書館の改築工事がございました。この時もこの本会議場でいろいろ議論がございましたけれども、8社の方が1億2,616万円で入札されました。制限価格は1億2,600万円であります。この時に先ほどありました会社も含めまして失格の方が3社あります。そういう状況下での入札でもありますし、もし受けられたら私はこの金額でしたらできるという範囲でありますので、正当な入札だというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君) 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 入札の金額について多分その15社というのは制限価格の80%にされたと思うんですが。町長は以前の議会でも制限価格等は80%にするというふうにおっしゃっていたんで多分そうだと思うんですけど。ところが落札されたところは79.7%だと。制限価格より下だったわけですけど、将来的に制限価格は制限価格とするが、結果においてはそれを無視することがあるかどうかと、こういうことについてお尋ねをしてみたいと思うんですけどいかがでしょう。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 制限価格を設定させていただいた時は指名通知の案内に制限価格を設けておりますという案内をさせていただいております。設けていない場合にはそれは表示いたしません。そういう中で制限価格は開札筆記には出てきませんけれども、1億7,300万円であります。制限価格を下回った方を落札ということではありません。


○議 長(松田秋夫君) 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 確かに町長がおっしゃっていたように100万円単位にした場合には1億7,300万円になるかもしらんですけど、以前の議会で町長がおっしゃっていたように県が制限価格を80%にするし、主にしておられるし、それを参考等にしておきたいということをいっておられたんで、多分15社の方は80%ピッシリでいかれたんだと思っておるんですが。そうすれば結果においてたまたま80%より下の場合でも適用されるのかどうかということについて私はお尋ねをしているんです、はい。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 先ほど説明いたしましたように制限価格が1億7,300万円でありました。


○議 長(松田秋夫君) 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) じゃあ一応80%でないこともあるということに解釈したらよろしいですか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 考え方だと思いますけれども、申し上げますけれども100万円単位での工事規模からみまして予定価格であります。制限も100万円単位にいたしております。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。


 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 契約のあり方ということでお尋ねをしたいと思うんですが、現在、ちょっとこのことと直接ではないんですが基本的なことなんで、競争・指名・随契というような形での規模にもよりましょうからあれですが、ある程度の基準の中でどの程度の割合、今世の中でも問題になっておりますね、その辺がちょっとお伺いしたいと思うんですが。分かりますかね、今。全体的な契約で。例えば17年度の実績で1,000万円なら1,000万円でもいいです。要するに議会に出たのは我々は承知しておるわけですけども、そうじゃなくて町長の専決でやっておられるものが何百もあるでしょうから、その辺が一つの基準で、例えば3,000万円以上とか、そういうようなことはデータ的には今日のところは分からないんですか。例えばイメージ的にはもう九十数パーセントは競争よというようなこととかですね、何かあろうかと思うんですがひとつイメージが大体お分かりになっているんではないかと思うんで、お答えいただければと思うんですが。大きい契約の関係で結構です。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


                    (10時54分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 会議を再開いたします。


                    (10時56分)





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 建設課長、答弁。


○建設課長(野崎正実君) それでは矢部議員の質問に対してお答えしますが、はっきりした数字を申し上げられませんが、130万円以上の工事、八頭町で、平成17年度、63件か4件だったと思います。一覧表を作っておりますので、また後日提出させていただけたらと思います。


○議 長(松田秋夫君) 19番、矢部議員。


○19番(矢部博祥君) 話はちょっと飛躍します。要は契約の基本的な問題に絡んで、最近町の噂じゃないですが、やはり新町になってですね、小さいことでもやっぱり本庁中心になって、これは経済の効率性からいったら当然といえば当然ですが、一方地域からするとやっぱり鳥取の業者さんとか町内以外のところにどんどん落ちていくということに非常に不安感を感じておられる方々もいらっしゃると、ご商売なさっている方なんかね。そういう意味でこれはどちらともなかなか難しい話なんですけども、地元対策について、特に商店さんですな、特に文具とか例えばちょっとした衣料品というのはないかもしれませんが、そういうような発注関係とかですな、町内で調達できるものの範囲といいますか、そういう点がなんか工夫されたり実行しておられることがあればちょっと教えていただきたいんですが。結構お尋ねがあります。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 今回の工事につきましても地元業者とのJVを考えなかったわけではありません。先般の八東の図書館で地元業者とのJVも考えましたけれども、成立はいたしませんでした。地元の対応ができなかったということがあります。それと、役場内での事務用品等につきましては税金の使い方っていいますか、町内で買った場合に高額になるというふうな場合はまた逆に町民の皆さんの血税ですから、部分がありますけれども基本的には町内業者の中でそろえるように指定をいたしております。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。


 15番、西尾議員。


○15番(西尾節子君) 小さなことですが、便所のことにつきまして。女性便所が3つあるんですが、和式が二つと洋式が一つ。わたしはこれから40年も40年以上もあるいは使う場所ですから将来のことを考えて和式にこだわる人があればそれは一つ作っておけばいいというふうに思います。本校舎の方をちょっと見てみましたら和式重点という格好ですので、まだできることですから、便器だけ替えればいいというものでない、広さが必要ですので、そう思います。それで、細かいことについてですが、次長にお願いしておきたい。女性便所の最後の男性側との接点になるところは、なぜこの狭いところを内向きにドアをするのか、あるいはここの廊下部分を一つの部屋にして内向きにするとか、設計にちょっと配慮が足らんように思いますので、その辺の検討も併せてしていただきたいと思いますがいかがでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 次長、答弁。


○教育委員会事務局次長(古岡英明君) 西尾議員に対しまして答弁をさせていただきます。この便所はなかなかそれぞれ議論ございます。ということで、先ほど申し上げま


 したが、検討はさせていただきたいと思います。ですからこの広さ、要するに和式を一つ潰さなければならないのかというような問題も生じてまいります。ということで検討させていただくということで答弁よろしくお願いしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


                    (11時01分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 会議を再開いたします。


                    (11時02分)





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 他に質疑ございませんか。


                   (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより議案第59号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


                   (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


                   (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第59号について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                   (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第59号 工事請負契約の締結について(町立船岡小学校改築事業体育館新築工事)は原案のとおり可決されました。





◎閉会宣言





○議 長(松田秋夫君) これをもちまして、本臨時会の会議に付された事件は、すべて議了いたしました。


 よって平成18年第5回八頭町議会臨時会を閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成18年第5回八頭町議会臨時会を閉会いたします。


      (平成18年5月26日 午前11時04分閉会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員