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鳥取県 八頭町

平成18年第1回臨時会(第1日目 1月23日)




平成18年第1回臨時会(第1日目 1月23日)





        平成18年第1回八頭町議会臨時会会議録(第1号)





 
招集年月日  平成18年1月23日


招集の場所  八頭町議会議場


開   会  平成18年1月23日 午前10時00分宣告


       (第1日)





応招議員


   1番 秋山 宏樹   2番 池本  強   3番 中田  明


   4番 岡嶋 正広   5番 小倉 一博   6番 梶   稔


   7番 鎌谷  收   8番 川西  聡   9番 河村 久雄


  11番 小林 久幸  12番 下田 敏夫  13番 竹内 康紀


  14番 谷本 正敏  15番 西尾 節子  16番 林  展正


  17番 前土居一泰  18番 森山大四郎  19番 矢部 博祥


  20番 山本 弘敏  21番 松田 秋夫





不応招議員


  10番 桑村 和夫





出席議員  応招議員に同じ





欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  助   役  中家俊夫  収 入 役   桑村和義


 教 育 長   西山淳夫  総務課長   井山愛治  船岡支所長   山根貴和


 八東支所長   薮田邦彦  税務課長   岸本博伸  企画人権課長  白岩和典


 福祉課長    吉田英人  保健課長   細田初博  産業課長    勝原宣則


 建設課長    野崎正実  上下水道課長 岡本秀雄  地籍調査課長  小林 孝


 教育委員会事務局次長    農業委員会事務局長


         古岡英明         保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  書記     中村文子





町長提出議案の題目


 平成17年度八頭町一般会計補正予算(第6号)





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員


   1番 秋山宏樹議員    2番  池本強議員





             議 事 日 程 (第 1 号)


                平成18年1月23日(月)午前10時開議





日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 町長あいさつ


日程第4 議案第1号 平成17年度八頭町一般会計補正予算(第6号)





             追 加 議 事日 程


                平成18年1月23日(月)午前10時開議





追加日程第1 発議第1号 八頭町議会会議規則の一部改正について





議事の経過


◎開会宣告                               (午前10時00分)





○議 長(松田秋夫君) ただ今の出席議員は20名で定足数に達しております。よって平成18年第1回八頭町議会臨時会は成立いたしましたので開会いたします。


 ただ今から本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) 本臨時会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎会議録署名議員の指名





○議 長(松田秋夫君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により


 1番 秋山宏樹君


 2番 池本 強君を指名いたします。





◎会期の決定





○議 長(松田秋夫君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日限りとすることに決定いたしました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第3 ここで町長からあいさつがあります。


 町長、平木誠君。





◎町長あいさつ





○町 長(平木 誠君) 平成18年第1回八頭町議会臨時会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。あらためまして、明けましておめでとうございます。議会の皆様をはじめ町民各位におかれましては、ご健勝で平成18年の新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。


 さて、昨年を振り返って見ますと、長きにわたって進められてきた平成の大合併が、全国的に結論を得た年であり、鳥取県におきましても39市町村が19市町村となりました。わが町八頭町誕生という記念すべき節目の年であったというふうに思っております。


 昨年4月の選挙で町政を付託されました。私は、議会の皆様とともに住民福祉の増進のために働くことをお誓い申し上げましたところでございます。


 爾来10か月経ちました。合併に伴う調整をさせていただきながら八頭町の歴史づくりに取り組んでまいったところであります。


 平成12年4月に施行されました地方分権一括法以来、地方公共団体の自己決定・自己責任の原則を基本とした地方の自主性が求められ、地域のまちづくりや住民サービスのあり方など地方分権が確実にすすみ、行政各分野の専門性が問われるなど、町民に一番身近な市町村の役割がますます重要となってまいっております。


 激動する国の流れの中で、住民福祉を守り、育て、向上へ向けてどう取り組んでいくかを考えながら進めてまいりますけれども、地方分権の進展と国、地方を通じての厳しい財政状況の中で、真の行政サービスとは何かが問われているのもまた事実でございます。


 2万人町民が力を合せ、合併して良かったといえる町づくりを目指していきたいと考えております。


 平成17年度も3・四半期を経過したけれども、事業につきましては、船岡小学校建設事業をはじめとして、おおむね順調に推移したというふうに考えておるところでありました。


 また、懸案でありました事業にも取り組むことができました。残されたものにつきましても鋭意取り組んでまいりたいというふうに考えております。なお、財政事情が厳しい中、平成18年度の予算編成作業に着手しているところであります。


 さて、本日提案いたしました案件は一件でございます。提案の趣旨をご賢察いただきまして、ご可決を賜りますようお願い申し上げますとともに、本年も議会、町民皆様のご支援ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。本年が町民皆様にとりまして幸多い年でありますことをご祈念し、平成18年初議会にあたりましてのあいさつとさせていただきます。





○議 長(松田秋夫君) 以上で町長のあいさつを終わります。





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 日程第4 議案第1号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。事務局長。


                   (事務局長朗読)





○議 長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。町長。





◎提案理由の説明





○町 長(平木 誠君) それでは議案第1号 平成17年度八頭町一般会計補正予算(第6号)を説明させていただきます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,364万3千円を追加させていただき、予算の総額を104億766万6千円といたそうとするものでございます。


 12月中旬より観測史上稀なる豪雪に見舞われました。わが町も例外でなく、姫路地内では3メートルにも達しようかという大雪となりました。このため当初予定いたしておりました除雪費が不足いたしましたので追加をお願いいたすものであります。これに伴う財源につきましては、普通交付税、国県道の除雪作業委託料でございます。


 事情ご賢察いただきまして、ご可決たまわりますようお願い申し上げたいと思います。





○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第1号について質疑ございませんか。


 8番 川西君。


○8 番(川西 聡君) 簡単に質問したいと思います。この除雪作業でこの予算を使われて、八東地域の皆さん方から非常に除雪の仕方について苦情があったと思います。私のところにも結構まいりましたけれども、同じような内容ではないかなと私は今でも思っています。そこでせっかく議会ですから、どのような苦情が窓口に殺到したのか、これは郡家地域、あるいは船岡地域の支所の方も同じでありまして、住民の苦情というのは大体大きく分けて2つに分れているのではないかと、除雪の仕方が悪いと、それから時間が非常に遅くなってから除雪に来ると、大きく分けてこの2つの苦情が圧倒的に多かったと私は思いますが、それぞれの窓口にきた除雪の苦情ですね、それを報告いただきたいということが1点です。それからもう1点は、この予算計上で当然それらの住民の方々の声というのは反映をされるに違いないと、どのようにこれからこの本格的な大雪に対して苦情等々に対する対応をどのように考えておられるか。この点について質問いたしますのでお答えください。





○議 長(松田秋夫君) 町長答弁。





○町 長(平木 誠君) 除雪作業につきましての苦情につきましては、私の方に入って来ております苦情と申し上げますのは、除雪の交差点といいますか、丁寧な除雪ができていないということと、もう一点は旧町でやっておられた除雪路線は全て除雪するようにしておりますが、なおかつ、それ以上の路線についての除雪をお願いできないだろうかという話であります。





○議 長(松田秋夫君) 8番 川西君。





○8 番(川西 聡君) 最後に答えられたのは原則の決められた路線以上の除雪をお願いしたいと。これは要望がきたということでして私は苦情だと思いますが。これは要望だろうという具合に思いますが、難しいことは聞きません。丁寧な除雪がされていないということには、これは考えなければいけないと思うんです。それで思うには、特に八東地域の場合にですね、業者委託されたということで、そちらのほうの関係があるのではないかと思いますが、この辺いかがですか。





○議 長(松田秋夫君) 町長答弁。





○町 長(平木 誠君) 八東地域につきましては、委託除雪は平成17年度が初めてだろうというふうに思っております。そういう中で受けられた業者の皆さんとの路線の視察、また現実の除雪方法がうまく合致してない部分があったろうかと思います。


 これにつきましても、今後受けられました企業の皆さんと一緒に現地も含めましての対応が必要だというふうに思います。





○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 20番、山本君。


○20番(山本弘敏君) 一点お願いといいましょうか、お伺いしたいんですが、旧町単位で除雪の路線等考えられていることは、それでいいとは思うんですが、ただそれの中で最初に筋を引かれた状況と少々変わってきておる面もあるではないかと思います。前の町の場合お願いしてもかいてもらえなかったところは、だいたい行き止まり線であったと思います。しかしその中にどうでも生活道路でなくてはならない、女性と子供しかおられないようなところ、それからそこで2軒もあるところ3軒もあるところ、そういうところはカーブがきついからと、行き止まりだからということで、除雪対象になっていない、そういうふうなことがあろうと思いますが、例えば自分の家に除雪の自動車が、例えば船岡のジープですが自分の家だったらどんな格好でもかくと思うんですが、ただ公の一帯だから行き止まりだけかけんだ。カーブがきついけかけんだというのは出来ない理由であって、しようと思えば私はできると思います。私はやはり住民の生活を守る、生活道路であることには変わりない。なんぼ回れる道であろうと突き当たりであろうと生活道路には変わりない。そういうふうな面からこれまでやっておった船岡の場合はおそらく町の職員がかいておった状況の中を、それぞれまたそのコースを委託してあるだろうと思うわけです。今度は業者に委託していただくなら業者の人は腕がいいから充分かいていただけると思うんです。そういうふうなことで除雪対象の路線の見直しはされる気持ちはあるのかないのかその辺を一つお答え願いたいと思います。





○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。





○町 長(平木 誠君) 除雪の基本は16年度の路線と、16年度ありました機械の保有で旧町単位で17年度は考えてまいっております。そういうなかで、地域によりましては機械の補強がいるだろうという地域があるというふうに私は考えております。そういう中で各地域とも除雪が早くすんで機械が休んでいるという状態ではありません。今回もふる稼動しております。そういうなかで、今後整備も含めまして考えていく問題だろうと思いますし、もう一点は、単県事業で各集落に除雪機を県・町・地元負担が少しいりますけれども、そういうなかで整備をさせていただいて、そういう大型機械が入れない部分というのも部落の皆さんへのお願いもしておるところでございます。併せましてそのあたりも今後考えていかなければならない問題だというふうに認識しております。





○議 長(松田秋夫君) 20番、山本君。





○20番(山本弘敏君) 非常に前向きな回答をいただいたわけですが、やはり生活道路を守るというふうなことから考えていただければ、確かに17年度、今年はそういうふうな状況でやられたことは確かですので、今年をやれというわけではありません。18年度は一つ前向きに考えて取り組んでいただきたいと思うわけでございます。答弁いりません。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより議案第1号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。討論はございませんか。


               (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第1号について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


               (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第1号 平成17年度八頭町一般会計補正予算(第6号)については原案のとおり可決されました。





◎追加日程





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。ただいま発議1件が所定の賛成者を得てお手元に配布のとおり提出されました。


 この際、これを日程に追加して議題にいたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


 (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。よってこの際、発議1件を日程に追加して議題とすることに決定しました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 追加日程第1、発議第1号を議題といたします。職員をして議案の朗読をいたさせます。事務局長。


                     (事務局長朗読)


○議 長(松田秋夫君) 発議の提出者に、提案理由の説明を求めます。


 発議第1号提出者 鎌谷收君。





◎発議説明





○7 番(鎌谷 收君) ただいま、議題となりました発議第1号 八頭町議会会議規則の一部改正について提案理由の説明を申し上げます。


 本議会では、分権時代に対応した議会の活性化方策について特別委員会を設置し鋭意検討を重ねているところでありますが、その一部検討結果を踏まえ昨年12月定例会において一般質問形式である1問1答方式を試行したところであります。ついてはこの1問1答方式による一般質問は、更なる議会活性化策の一つとして判断されることから、次期定例会より本格実施するため所用の会議規則の一部を改正しようとするものであります。議員各位のご賛同をいただきたく提案の理由といたします。





○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。これより質疑に入ります質疑ございませんか。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


                   (10時22分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 再開をいたします。


                   (10時28分)


 先程、提出者の提案理由の説明を求めたところでございますけれども、中身につきましては会議規則の第63条の中での3回までの制限を撤廃する内容の議員発議でございます。その辺についてのご理解をしていただきたいと思います。以上でございます。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                     (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより発議第1号について、討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


                     (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。


                     (討論なし)





○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 発議第1号は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。


                     (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、発議第1号 八頭町議会会議規則の一部改正については原案のとおり決しました。





◎(閉会宣言)





○議 長(松田秋夫君) これをもちまして、本臨時会の会議に付された事件は、すべて議了いたしました。


 よって平成18年第1回八頭町議会臨時会を閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                     (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、平成18年第1回八頭町議会臨時会を閉会いたします。





         (平成18年1月23日 午前10時30分閉会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員