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鳥取県 八頭町

平成17年第9回定例会(第1日目12月13日)




平成17年第9回定例会(第1日目12月13日)





        平成17年第9回八頭町議会定例会 会議録 (第1号)





 
招集年月日  平成17年12月13日


招集の場所  八頭町役場議会議場


開   会  平成17年12月13日 午前10時15分宣告


       (第1日)





応招議員


   1番 秋山宏樹   2番 池本 強   3番 中田 明


   4番 岡嶋正広   5番 小倉一博   6番 梶  稔


   7番 鎌谷 收   8番 川西 聡   9番 河村久雄


  10番 桑村和夫  11番 小林久幸  12番 下田敏夫


  13番 竹内康紀  14番 谷本正敏  15番 西尾節子


  16番 林 展正  17番 前土居一泰 18番 森山大四郎


  19番 矢部博祥  20番 山本弘敏  21番 松田秋夫





不応招議員


  (な  し)





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  助   役  中家俊夫  収 入 役   桑村和義


 教 育 長   西山淳夫  総務課長   井山愛治  船岡支所長   山根貴和


 八東支所長   薮田邦彦  税務課長   岸本博伸  企画人権課長  白岩和典


 福祉課長    吉田英人  保健課長   細田初博  産業課長    勝原宣則


 建設課長    野崎正実  上下水道課長 岡本秀雄  地籍調査課長  小林 孝


 教育委員会事務局次長    農業委員会事務局長


         古岡英明         保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  書記     中村文子





町長提出議案の題目


 八頭町総合計画(基本構想)について


 八頭町名誉町民に関する条例の一部改正について


 八頭町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について


 八頭町公共下水道条例の一部改正について


 平成17年度八頭町一般会計補正予算(第5号)


 平成17年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第3号)


 平成17年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第3号)


 平成17年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第3号)





議事日程


 別紙のとおり





会議録署名議員


  19番  矢部博祥議員  20番  山本弘敏議員





             議 事 日 程 (第 1 号)


                平成17年12月13日(火)午前10時15分開議


日程 第 1 会議録署名議員の指名


 〃 第 2 会期の決定


 〃 第 3 町長あいさつ


 〃 第 4 諸般の報告


 〃 第 5 議案第139号 八頭町総合計画(基本構想)について


 〃 第 6 議案第140号 八頭町名誉町民に関する条例の一部改正について


 〃 第 7 議案第141号 八頭町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条


               例の制定について


 〃 第 8 議案第142号 八頭町公共下水道条例の一部改正について


 〃 第 9 議案第143号 平成17年度八頭町一般会計補正予算(第5号)


 〃 第10 議案第144号 平成17年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第


               2号)


 〃 第11 議案第145号 平成17年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第3号


               )


 〃 第12 議案第146号 平成17年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第1号


               )


 〃 第13 議案第147号 平成17年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第


               3号)


 〃 第14 議案第148号 平成17年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第3号


               )


               ・・・以上、上程・説明・質疑・委員会付託・・・





議事の経過


開会宣告                   (午前10時15分)





○議 長(松田秋夫君) 皆さんおはようございます。


 ただいまの出席議員は21名で、定足数に達しております。


 よって、平成17年第9回八頭町議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) 本定例会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎会議録署名議員の指名





○議 長(松田秋夫君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により


 19番 矢部博祥君


 20番 山本弘敏君を指名いたします。





◎会期の決定





○議 長(松田秋夫君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から平成17年12月22日までの10日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から平成17年12月22日までの10日間とすることに決定いたしました。





◎町長あいさつ





○議 長(松田秋夫君) 日程第3 ここで町長からあいさつがあります。


 町長、平木誠君。


○町 長(平木 誠君) 皆さんおはようございます。


 平成17年第9回八頭町の定例議会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、この大雪の中、全員お揃いで審議していただきますこと、大変うれしく思っております。


 本年もあと残すところ僅かになってまいりました。平成17年は八頭町誕生という記念すべき年であります。町内では災害も少なく、また比較的平穏だったというふうに思っておりますが、外国ではパキスタンの地震、ハリケーン災害など、自然の脅威を見せつけられた年でもありました。


 また最近になりまして、小学生の誘拐、殺害等の、本当に子どもさんに対する痛ましい事件が日本各地で相次いでおりまして、本当にどこにいくのか日本と感じております一人であります。


 そういう中で、来年が来るべき年が、町民の皆様にとりまして、輝かしい年であってというふうに願わずにはおられません。


 そうしますと、最近の出来事を報告をさせていただきたいと思います。初めに国勢調査の関係ですが、皆さん方新聞等で速報値をご覧になっていただいたというふうに思っております。残念ですが、八頭町は10月1日現在、1万9,432名、5年前と比べまして、814名減っております。そういう中で、少子化の問題、定住対策、またデジタルデバイドの問題、企業誘致等を含めまして、本当に皆さんに住んでいただける町というのを、改めてまして、政策的に考えていかなくてはならないというふうに考えております。その中で議員各位におかれましても、より一層の八頭町の発展のために、ご理解、ご協力をお願いしたいと申し上げます。


 次に、10月の18日から21日まで、韓国横城郡を松田議長とともに訪問いたしました。チョン郡守さんの暖かいもてなし、また皆様の本当におもてなしをいただきまして旧八東町の交流の充実ぶりを実感いたしたところであります。10月の30日には、八東総合運動公園で、第1回の八頭町としてのきらめきまつりを開催させていただきました。多くの町民の方に参加していただく中で、盛会のうちに開催できましたことを、本当に心から喜んでおりますし、関係されました皆さん方、また町民の皆様方に、この議場を借りまして、高いところですが、感謝を申し上げたいというふうに思っております。


 また11月14日から18日まで、中国の吉林省、大安市並びに石家荘市に教育長以下を団長とするところの、国際交流実務協議団を派遣いたしました。今後の交流についての可能性をいろいろお話をさせていただいたところでございます。


 また先般、12月3日には、合併記念式典を挙行させていただき、町民各位に町章、町旗、町の木、町の花、町民憲章等をご披露させていただいたところでございます。合併しましてから、9カ月目となりましたが、着実に八頭町の歴史がつくられつつあるというふうに実感をいたしておるところでございます。


 併せまして、同日、韓国横城郡との交流協定を締結させていただき、末永い交流を改めまして約束をさせていただきました。


 お互いを尊敬し、平等互恵の気持ちで交流を行いたいと考えておるところでございます。


 本当に本日は皆さん方、これから提案させていただきますけれども、十分なるご審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 以上で、町長のあいさつを終わります。





◎諸般の報告





○議 長(松田秋夫君) 日程第4 諸般の報告を行います。


 事務局長をしていたさせます。


 山本事務局長。


○事務局長(山本政明君) ご報告いたします。


 初め、請願・陳情等につきましては、本日までに受理いたしましたものは、お手元に配付の文書表のとおりでありまして、会議規則第92条の規定により、平成17年陳情第12号 陳情書 携帯電話受信状況の改善について。なお、第12号は会議規則第92条第3項の規程により分割しております。そして、平成17年陳情第17号を総務常任委員会へ。


 次に、平成17年請願第1号 平成17年陳情第10号 11号 12号 陳情書 踏み切りの雪害対策について。12号 陳情書 有害獣についてを、産業建設常任委員会へ。


 平成17年陳情第13号から16号まで4件と、平成17年陳情18号から22号までの5件を教育福祉常任委員会へそれぞれ付託されました。


 なお、去る10月21日付でございますが、鳥取市湖山町西3丁目127障害者センター福祉会館内、聴覚障害者「自立支援法案」対策本部、構成団体「鳥取県ろうあ団体連合会 会長 松本敏和さん」ほか4名から、「障害福祉サービスを利用する利用者の負担増に反対する陳情」が提出され、同日、平成17年陳情第9号として受理いたしましたが、11月4日付の文書でございますが、11月17日に受理いたしましたが、「諸事情により取り下げしたい」という旨の申し出があり、関係常任委員会への付託前であることから、議長限りで取り下げが承認されていますので、ご報告いたします。


 次に、9月定例会以降の主な事項につきましては、お手元に配付のとおりであります。なお、9月定例会で可決された、意見書は関係機関に送付いたしましたので、ご報告いたします。また、監査報告につきましては、報告書の写しの配付をもって報告に代えさせていただきます。


 以上でございます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で諸般の報告を終わります。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) この際、日程第5 議案第139号から、日程第14 議案第148号まで、10議案について一括議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 事務局長。


              (事務局長朗読)


○議 長(松田秋夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) それでは、ただいま議題となりました、議案第139号から、議案第148号までの10議案につきまして、議案の概要を申し上げ、提案の理由とさせていただきます。


 議案第139号 八頭町総合計画基本構想について、ご説明いたします。地方自治法第2条第4項の規定により、その地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定めなければならないこととなっております。この計画は、本町の将来像、人が輝き集い夢広がる町を実現するために、次の5つを基本目標としております。


 1つには、住民一人一人が主役のまちづくり、1つには、安らぎと生きがいのあるまちづくり、1つには自然と共生した快適で安全なまちづくり、1つには豊かな心を育み、文化の香るまちづくり、1つには地域の個性を生かした魅力と活力のあるまちづくりであります。以上、5つの基本目標を踏まえ、主要施策を実施するため、6月15日に八頭町振興審議会委員の委嘱を行い、それぞれご審議いただきまして、12月1日に最終審議を終えていただきました。そういう中で12月5日に答申を受けました計画を尊重いたしまして、計画書をつくらせていただきました。幅広い分野にわたりますが、十分なるご審議をいただきますようお願い申し上げたいと思います。


 次に、議案第140号 八頭町名誉町民に関する条例の一部改正についてであります。これは、先の第8回臨時会におきまして、町章が定まりました。このため八頭町名誉町民に関する条例中、名誉町民章が空白になっておりました。この中に町章の図案を加えるものでございます。


 次に、議案第141号でございます。八頭町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定についてであります。地方自治法の改正によりまして、従来、委託団体が限定的であった公の施設管理が、法律上の制限が撤廃され、議会の議決を経て、住民サービスの向上が図られるよう指定管理者の制度が創設されました。この指定管理者についての手続の共通事項を本条例に定めるものでございます。


 次に、議案第142号 八頭町公共下水道条例の一部改正についてであります。今回の条例改正は、下水道法の一部改正、これは平成17年11月1日施行でありますが、改正によりまして、本条例中の根拠条項が変更になったため、改正しようとするものであります。条例の内容については変更はございません。


 次に、議案第143号 平成17年度八頭町一般会計補正予算(第5号)であります。既定の歳入歳出予算の総額に6,551万8,000円を追加し、予算の総額を103億8,402万3,000円といたそうとするものでございます。内容といたしましては、総務費で町税の過年度還付金を200万円予定いたしましたし、民生費では800万円余りで特別医療費を追加、船岡保育所駐車場造成などを399万円余り、また病後児保育のための国中保育所保育室の改修を90万円余りを予定しております。


 衛生費では、町指定のゴミ袋作成費502万円余り、農林水産業費では就農基盤整備事業費に326万円、福本地区ほ場整備事業換地精算金として、311万円余りが主なものでございます。


 また、教育費で来年度、障害児の方を受け入れるため、安部小学校の教室の改造費695万円余りを計上を予定しております。これに伴う財源につきましては、町税、地方交付税、国庫支出金、諸収入などでございます。


 次に、議案第144号 平成17年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。補正いたします額は歳入歳出それぞれ、1億6,877万5,000円を追加させていただき、予算総額を18億5,877万5,000円とするものでございます。


 歳出につきましては、1款総務費の63万4,000円を減額いたしまして、保険給付費が増加しておりますので、2款保険給付費1億1,155万8,000円、また8款の諸支出金では、前年度の医療費精算によります返還金等1,531万6,000円を増額いたしております。


 歳入の主なものにつきましては、1款の国民健康保険税2,282万7,000円、3款国庫支出金2,590万1,000円、また5款の療養給付費交付金5,538万4,000円、また前年度の繰越金の額が確定しましたので、9款の繰越金8,500万1,000円を増額し、8款の繰入金2,940万円を減額いたしております。


 次に、議案第145号 平成17年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第3号)でございます。補正いたします金額は、歳入歳出それぞれ134万1,000円を減額し、予算総額3億1,299万2,000円といたすものであります。


 歳出につきましては、事業費の中の簡易水道整備事業費で、船岡地区農業集落排水機能強化事業に伴う水道移転補償関係の減額と、八東地域簡易水道区域拡大による増額400万円余りであります。


 歳入でありますが、一般会計繰入金の増額と、農業集落排水特別会計からの移転補償費等の減額であります。


 次に、議案第146号 平成17年度八頭町老人保健特別会計補正予算(第1号)であります。補正いたします額は歳入歳出それぞれ5,395万1,000円を追加させていただき、予算総額を22億4,795万1,000円とするものであります。


 歳出では、1款総務費の55万1,000円、本年度の残り5カ月分の医療給付費等の増額を見込み、2款医療諸費5,340万円を計上いたしております。


 歳入につきましては、公費負担割合に準じまして、支払基金交付金2,212万2,000円、国庫支出金1,207万8,000円、県支出金302万1,000円。また6款の諸収入では、第3者納付金1,316万円を増額いたしております。


 議案第147号 平成17年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第3号)についてであります。補正いたします金額は、歳入歳出それぞれ213万9,000円を追加し、予算総額8億2,211万5,000円といたすものであります。歳出の内容としましては、総務費では農業集落排水使用料算定用量水器取り付け費と、中継ポンプ及び処理場機器類修繕料で180万円。2款集落排水事業費では、船岡地区農業集落排水機能強化事業の事業費見込額の変更で、4万2,000円。公債費では、借り換えによる償還元金29万7,000円、それぞれ増額いたすものであります。財源には前年度からの繰越金をもって充てることといたしております。


 議案第148号 平成17年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第3号)であります。今回、補正いたします額は、歳入歳出それぞれ557万9,000円を追加し、予算総額14億1,647万2,000円といたすものでございます。歳出ですが、総務費として地域包括支援センター研修旅費として10万3,000円、介護保険証カードケース代14万7,000円、情報センターシステム改修委託料としまして、320万3,000円、東部広域行政管理組合普通負担金として92万8,000円、介護保険パンフレット代として23万8,000円の増額、保険給付費として、福祉用具購入費として32万円、住宅改修費として64万円の増額となり、歳出合計557万9,000円を補正いたすものであります。


 歳入につきましては、介護給付費国庫負担金として24万円、支払基金交付金として30万7,000円、県負担金として12万円の増額、介護保険法改正によりますシステム改修費県補助金として60万円、一般会計からの繰入金として、東部広域の負担金システム改修委託料309万1,000円の増額であります。


 また介護給付費繰入金としましては、12万円でございます。準備基金からの繰入金といたしまして、最終的に17万3,000円の増額であります。以上、10議案の提案をさせていただきました。事情、ご賢察いただきましてご可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


               (10時40分)


◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


               (14時14分)





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 先ほど一括議題といたしました議案第139号から議案第148号までの10議案について質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 初めに、議案第139号、質疑に入ります。質疑ございませんか。


 2番、池本君。


○2番(池本 強君)


 若干、質問したいと思います。まず、第1点ですが、この計画策定についてですね、町長は住民参加が大事だということをおっしゃっていたわけでありますが、この計画の策定過程において、この点についてはどう実現といいますか、その点をやってこられたか、その内容と結果についてどう評価しておられるのか、まずもってその点についてお聞きしたいと思います。


 次に、合併いたしまして、最初の総合計画であります。一番の起点は何かということでありますが、私は厳しい地方行財政情勢の中にありましてですね、新しいまち、自治体として、住民の生活をどう守っていくのか、そのために住民の立場に立って行財政改革の方向性を具体的に示す、10年後の町の姿が町民共通の認識になるように、この計画で描き出すことではないかというふうに考えるわけでありますが、町長の思いは、この計画の中で、どう生かされておるのか、お聞きしたいと思います。


 それから、3点目でございますが、町長は合併効果を上げるためには、本庁方式よりも支所、いわゆる総合支所ではなくして、ただのと言いますか、支所方式が良いということでございましたが、この計画では、当分の間は現状維持ですね、そういう内容になっているというふうに見るわけでありますが、そのほかのいわゆる新町としての重要課題、いわゆる新しい地域の交通体系とか、あるいは諸施設の統廃合問題、保育園、小学校等含めてですね、さらに役場の組織、機構と言いますか、そういった点について、この計画では、調査、研究といいますか、そういうことでまったく方向性が示されていないのではないかというふうに、私、思うわけでございまして、やはり新町が発足して、この5年間と言いますか、2、3年と言いますか、一番重要な時期ではないか、いわゆるこの2、3年で具体的にそういった重要課題に対して、新しい町として、こういった方向に向かうんだということが、町民に示されてしかるべきではないかというふうに考えるわけでございまして、端的に行って、先送りといいますか、逃げの姿勢ではないかというふうに、ちょっと言葉が悪いわけでありますが、見るわけでありまして、その点につきまして、町長のお考えをお聞きしたいと思います。


 それともう1点、財政問題でございます。いろいろ議論されてきておるわけでありますが、合併特例債充当事業については、本財政推計の状況を勘案しながら活用する。88ページでありますが、そういう文言があります。この財政計画でですね、いわゆる合併特例債充当事業と言いますか、そういったものが何をいつ、どれぐらいの事業費で組み込まれているのか、或いはそれ以外の充当事業以外の大型事業についてもですね、そういった点を明らかにしていただきたいと思うわけであります。


 いわゆる財政の計画の難しさというのは、こういった情勢でありますので、当然でございますが、この文言の中にもですね、この財政推計はとういふうな先ほど申し上げました、あるわけでありますが、私は計画は計画であって、推計ではないと思うんです。計画を立てたということであって、それを財政、いわゆる推計とですね、言葉の違いということではなしに、基本的にやはり計画は計画、数字を推計するのは推計ということではないかというふうに考えるわけであって、やはり財政計画は計画として、きちっとしたものだと、もちろんそのものが、今、申し上げましたような、情勢の変化の中で変わるのは当然であって、或いは計画は変わるのも当然だと思います。ただし推計ということではなしに、計画は計画だというものではなかろうかというふうに考えたわけでありますが。


 それはさておいて、いわゆる先ほど言いました充当事業とか大型事業がどう組み込まれて、この計画は立っているのかという点をお聞きしたいと思います。


 それと、もう1点なんでありますが、いろいろ議論をした経過がありますので、あえてなんでありますが、いわゆるその実施計画と言いますのは、この中で書いてないわけであります。それについては、いろいろ議論があったわけでありますが、しかしながらこの文言では、定めたものとなっているわけですね。実施計画を定めたもの。そしてそれを年次ごとにローリングする、定めたものというのは、定まっておらないけんということになるのではないのでしょうか。ところがそれが定まっていない、というのは、その辺はどういう捉え方をしたらいいのか、いわゆる来年春にですね、いわゆる財政の見通しが立ってから出てくるということでありますが、どちらにしましても基本計画5年のものがここに出ております参考資料として、当然、実施計画についても、3年のものがなければならない、いやまだできていないならということで、ここに定めたものという文言にはならないのではないか。その点についてお聞きします。以上です。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 2番、池本議員の質疑に対しましてお答えしたいと思います。


 1つにつきましては、この総合計画の中身の住民参画の問題でございます。これにつきましては、審議に携わっていただきました皆さんがございますし、合併前で新町まちづくり計画の基本がございました。これによりまして、この合併が1つの方向性が出て、合併ができたというふうに考えております。そういう中を新しい委員さんで、再度点検していただく、また、まちづくり計画の中をも十分に検討していただいたというふうに思っております。


 私は執行部の方側が、こうだからこうだというふうな話は一切したことがございませんし、本当に住民参画の中で、八頭町の新しい計画ができたというふうに考えております。委員の皆さんには大変お世話になったということで、答申を尊重させていただきまして、計画をつくらせていただきました。


 それから、2点目の財政計画でございます。私は合併前の話からありましたように、当時、合併に走られた皆さんは、合併するといいことばっかりだと言う話で合併があったように思っております。けれども、国の財政の方向が出る中で、なかなか合併しても難しい、財政的には豊かになれないという事実が判明しております。そういう中で、旧の3町の町長さん方、合併しても本当に今よりも、豊かという表現がいいかどうかわかりませんが、そういう中で、現状をいかに今の生活水準、生活の福祉を落とさない、そういう合併であるという話は、ずっと3人の町長さん方はしておられたのをよく覚えております。私もそうであろうというふうに思っておりまして、合併してバラ色の八頭町というのが、これ夢がないかも知れませんが、現実はそうなんです。そうであったというふうに思っておりまして、やはりこの今の生活水準を福祉の水準を落とさない、守っていきたいというのがあります1つに。


 それとそういう中で、財政問題がはらむ問題というのは、大変、多うございます。私は職員にもよく言いますけれども、町民の皆さんがいらっしゃらなかったら職員は要らないと、町民の皆さんがいらっしゃるんだから職員の立場があるという話はよくしております。そういう中で、総合支所方式、これは合併前からの話で、やはり地域がさびれるという話は別にしましても、町民の皆さん方の利便性とかいろんなことを考えるときに、当分の間、これは職員が合併しまして、職員を辞めるということになりませんし、法律で守られております。そういう中もありました。現実的には、そういう中で、総合支所方式、当分の間ということでございまして、基本的には1つの役場で事務をとって、効率が上がるのが一番いいと思います。けれども、そうはならないというふうな判断の中で、今後、職員が退職補充が2割という基本の中でやっていきますと、総合支所方式がいつまで維持できるか、堅持できるかという問題があります。


 池本議員さんは、そういうだらだら方式でなしに、それは町長の判断で、早く方向を示すべきだというふうなお話だろうと思いますけれども、今の段階で、私は合併前の話し合われたことを覆すようなことはしたくないと思っておりますし、これは、これから議会の皆さん方と、また町民の皆さん方との対話議論だろうというふうに考えておるところであります。


 財政問題に絡みまして、ありますのは、CATVの問題、それから防災行政無線、これは防災行政無線につきましては、耐用年数がきておるところもありますし、もう部品がないというふうなことで、早急にしたいというふうに思っておりますが、防災行政無線の統一があろうと思いますし、CATVの問題、この中には、合併特例債事業として、30億円ほど見込んでおります。


 また合併協のまちづくりでは、96億円でしたかね、あったんですけれども、満額でなしに、やはり3分の1の負担が要るということで、60億円ぐらいみておりましたけれども、今現在の推計の中では、今のCATVの問題と、防災行政無線が合併特例債事業として見込んでございます。


 それと、実施計画の問題ですけれども、これから18年度の予算編成に始まります。国の方針も見えてまいりますし、これから18、19、20の部分を明快にしたいという思いがありますが、今の時点では、財政的な問題もありまして、実施計画としては、財政の推計を具体的にしておりません。これは以前にも申し上げましたように、2月末頃にはできればお示ししたいというふうに考えておるところでございます。


 基本構想、また計画、実施の段階が始まってまいりますし、今の予算組というのは、申し訳ないんですが、大筋の雑駁な数字なんです。細かい資料の数字ではありません。そういう中でいろいろ変わってくると思いますし、池本議員のおっしゃいますように、推計は推計、計画は計画ということだろうと思いますけれども、今、わかる範囲での財政計画もお示ししております。今後また議会の皆さん方とも、協議なりお話し合い、またいろんな意味での提案をさせていただきたいというふうに考えておるところであります。以上です。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本君。


○2番(池本 強君) まず1点目でございますが、住民参加の問題ですね。私は具体的にどういった形を採られたかということをお聞きしたかったわけでありますが、この基本計画の中にも33ページでありますが、新たな住民参画型システムの構築、以前にも申し上げたわけでありますが、こういった文言があるわけですね。新たな住民参画型システムの構築、それで受ける内容が、ホームページの活用とか、ファブリックコメントとか書いてあるわけですが、こんなことは今時、地方自治体の常識であってですね、これが何ら新しい住民参画型システムの構築だというようなことにはならんと思うわけですが、少なくとも、システムを構築するということになると、例えばまちづくり基本条例を定めて、それぞれ町民の任務、行政の任務、明らかにする中で、やはりどういった形がとられていくのか、それで、私が以前から申し上げておりますのは、自治区の問題ですね。そういった形が出て、初めてシステムが構築されるという言葉が私は使われてくると思うわけです。


 ですから先ほど言いましたような、内容でですね、システム構築ということではなかろうかと思うわけでして、その辺は具体的にどう考えておられるのか、お聞きしたいわけでありますが、要するにやはり今回の総合計画にどういった形、もちろん審議会委員なり、あるいは議員が町民の代表としていろいろ議論をしたというのは当然であるわけでありますが、例えばパブリックコメントでですね、どの程度意見の件数が出たのか、或いはいろいろな諸団体と話し合いをされておるわけでありまして、その辺がどの程度の団体と、どの程度の計画に関わる積み上げができたのか、その辺がわかればというふうにお聞きしたいと思うわけであります。


 それと、いわゆる基本的な話はちょっと町長なかったように思うわけでありますが、その基本的にですね、合併協で話し合われたことを無視するというふうな、無視すればいいというふうなことを言っておるわけではないわけであって、私が言っておるのは、要するに合併した、既に誕生したわけです。ですから誕生するについて、約束したこと、そういった議論された経過を、或いは協定された内容を無視していいということではないわけであって、そういったことを1つも言ってないわけですが、ただ合併した、誕生したその時点に立ってですね、その起点に立って、じゃどうするかということだろうと思うわけです。ですから、要するにこういった行財政体制の中で、1日も早くいわゆるその辺の無駄を省いて、新しい町としての効率化を求めなければならない、ただ基本的な姿勢は、先ほど申し上げましたように、住民の生活を守るという地方自治の基本的観点は忘れてはいけんのではなかろうか、それを踏まえた中での、要するにいわゆる合理化ですね、かっこ付きの合理化という言葉になりましょうか。そういったものを追求していかなきゃいけんと思うわけでありまして、その辺がいわゆるちょっと逃げの姿勢ではないかということを申し上げたわけでございまして、何ら対応の否定をするとかですね、町長の独断でやれるわけではないわけでありますが、ただ今の地位におられる町長としての、そういった展望というものが、きちっと出されてきて、何らそれが問題になるようなことはないじゃないかという思いの中で、その辺の姿勢を聞いておるということでございます。


 そういった点でございまして、特に、総合支所等の問題につきましてもですね、いわゆる均衡ある住民サービスの提供と利便性の確保、それを図るがために当分の間は、総合支所、じゃ総合支所が無くなったら、そういった住民サービスの提供が低下し、利便性が確保されなくなるか、そういった問題じゃないんじゃないかと思うわけですが、いかに単なる支所になってもですね、やはり住民のサービスというものは、それなりに現実的に対応していかなきゃいけんわけであって、そうするといつまでたっても総合支所というものは無くならないということに、論法的にはなるのではなかろうかと思うわけであります。


 そういった点で、町長の見解を再度、お聞きしておきたいと思いますし。財政計画について、防災無線とCATVの問題がありましたが、私は資料要求としてですね、いわゆるこの財政計画の中で具体的にどういったそれ以外にはまったく特例債事業は入っていないのか、大型事業は入っていないのかということですね。特に、また明日以降一般質問でも議論されましょうが、中学校等の建築問題というのは、建築計画というのは、どう組み込まれておるのか、その辺をお聞きしたいわけでありまして、今の時点では間に合わないと思いますが、財政計画のその辺の基礎数字を出していただきますよう要求しておきたいと思います。それらの点も含めまして、再度答弁求めたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 総合計画の策定段階でのいろんなパブリックコメント、各種団体からのお話とかにつきましては、課長の方から答弁させますけれども、基本的にはいろんな団体からもお聞きしましたし、またそういう分野での皆さん方の策定に関わっていただいたというふうに思っています。それについては、その人のみの個人の問題のみならず、幅広い中での策定の段階があったというふうに考えておりますし、その策定の中で、いろんな問題が仮にあったとしてもですね、これはオープンな討議ですから、町側が、執行部側がこれはいけませんよというふうな話じゃなかったというふうに思っています。最大限、皆さんからの意見を吸い上げていただいたというふうに思っております。


 1つには、鳥取市に出られました町村には地域審議会がございます。この地域審議会の問題につきましても、合併前から議論されたことでありまして、私が町長になりましてから、地域審議会をつくりますということにならないというふうに思っております。私が新しいシステムを構築したいと言いますのは、やはりそれぞれ旧町にもあったと思います。そういう中を、早く八頭町の、八頭町としての組織づくりをつくりたいというのが1つありましたし、また総合計画をつくるに当たりましても辺地計画の問題、過疎計画の問題、いろんな問題があって、ここが成り立っているというふうに考えておるところであります。


 そういう中での作業だったというふうには考えておるところでございまして、今現在、新しいシステムとはなんぞやということではなしに、八頭町としての1つとしての、そういう流れを1つつくっていきたいというのが、私の思いであります。特区の問題とか、審議会の問題、いろいろありましたけれども、やはりそういうことではない方がいいという話がありましたし、私もそう思っておるところであります。


 それから、財政計画につきましては、本当に今は合併特例債の話だけをさせていただきました。じゃ、合併特例債事業の仕事が、何と何がどうあってということを、やはりそれをきちっと話ますと、今度は個別の話になってくるわけです。それは、財政計画に組み込まれているのかないのか、という問題があるわけですが、学校建築の問題にいたしましても、これから今後、議会の方の特別委員会を立ち上げていっていただくということでございますし、今、私がこの中に何億円、中学校の分が入っておりますというふうな話は今はできんじゃないかなというふうに考えているところでございまして、そういう中でのご理解はいただきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 企画人権課長、答弁。


○企画人権課長(白岩和典君) 計画書をつくる段階での住民参画の関係のことについて、お答えしたいと思います。


 経過報告ということになろうかと思いますが、この17年の6月の20日から、17年の7月20日の1カ月間、広報、町報にも案内をいたしましたし、各庁舎の窓口にこの新町まちづくり計画の基礎たるものの計画書の素案を設置をいたしました。それから、さらにはホームページにも計画書を掲載をさせていただいたということであります。それを受けまして、また各種団体からの意見提言も聞き取りをさせていただきました。女性の方が主であったという具合に思いますが、7月13と18と20日と21日の4日間、意見の聞き取りということをさせていただきました。それから住民からの意見提言ということで、これにつきましては、1件、住民の方から提言があったということであります。


 それから、内容については、盛り込んであるかどうかということにつきましては、先般と言いましょうか、先にしました全員協機会のときにも、住民からの意見提言であったりとか、各種団体からの意見提言等は紹介をさせていただきましたが、審議会の方で盛り込んでいただくようなことで進行していただいたということでございます。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 総合支所の庁舎の関係でございますけれども、今現在、行政改革委員会を立ち上げさせていただきまして、12月1日に初めての会合を開いていただいております。そういう中で、今後の八頭町のあるべき姿というのを、幅広い分野で、これは総合支所も含めて、建築も含めて、学校統合も含めてになろうと思います。すべての分野にわたりまして、検討していただきたいというふうに考えております。これはもちろん、行財政もでございます。


 そういう中で、教育部門でも教育を語る会ということで、今、立ち上げてもらっておりまして、そういう中でのいろんなところで、1つの組織でなくして、議論をしていただくというふうなことでございまして、今、緒についたばかりでございます。先般、学校統合の問題でありましたけれども、合併して、いま現在、統合がなされるという話がございます。これにつきまして、いろいろ聞いてみますと、合併前から旧町でいろんな議論がある中で、決まっていたことだと、平木町長、それ合併してすぐ統合の小学校なんてできらせんでと、最低4、5年かかりますという話でして、やはりそういう流れがあってできたのであって、合併して直ぐじゃ、明日から統合しましょうということにはなかなかなりません。例えば1つの例が。じゃ総合支所、ならまた3年後は支所方式でやりますと、私は今の段階では明言申し上げれないというのが、現実でして、私はその行革の委員さんとか、教育を語る会の皆さん、また議会の皆さんもそうなんですが、私が責任転嫁をするということではなしに、今の段階で明言できないというのが事実だということだけはご承知を願いたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本君。


○2番(池本 強君) いろいろご答弁いただいたわけなんですが、もう1点、申し上げておきたいと思いますが、この財政計画についてですね、町長の言われんとしていることを理解せんわけではない、するわけでありますが、やっぱり計画として数字が並べられているからには、そのどういった数字が組み立てられて、この内容になっているかということは、私は公表する義務が、今の情報公開の世の中ですから、あるんではなかろうかと思うわけですが。ですから合併特例債事業で、じゃこの事業がいつこういうふうに入れておるんだでということが、詳しく言わないにしてもですね、やはりそういったものが、以前も質問したら、そういった点は話があったように思うわけでありますが、やはり明らかにされてこそ、この計画の議論と言いますか、審議というのが、できるわけでありまして、基本計画が議決事項でないということがあるにしても、やはりそういった内容が個別のことは言えない、お話できないということではですね、実際、じゃ当面している事業であってもですね、中央中学の建設は計画に組み込まれただかえ、どうかえっていうようなこともですね、議論できないようでは、計画そのもののやはり検討が議会としてもできんではなかろうか、数字として、まあまあケツが合っているからええじゃないかというようなことでの、程度かなということには、私はならんではなかろうか、ですからあくまで将来を5年なり10年を見渡して、この数字がそのとおりいくということは、極端に言えば、来年の数字でも変わるということを承知しているわけですが、承知しているわけだから、じゃ計画が立てれんということにはならない、あくまで今の時点での、数字に基づいて、10年間の計画立てるわけですから、その中でそういった交付税はどうこうというようなことは、現状の制度の中で考えるにしたって、我が八頭町としてこの事業はいつごろやるのだか、やらんのだか、それも言えませんだでというようなことでは、私は財政計画の審議は検討できんではなかろうかと、町長いかがでしょうか。これで終わりにします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 財政計画の中には、先ほど申し上げましたように、合併特例債事業、これはあくまで国の承認がいるわけです。こちら側が一方的にはなりませんけれども、そういう防災行政無線の問題、CATVの問題、船岡小学校の改築の問題、中央中学校の建築の問題、それから、今までずっと引き続いて継続しておられます、いろいろな過疎債の問題、みんな一応網羅はしております。けれども、新規事業につきまして、これとこれはどうなんですかと言われたときには、はい、全てこれが計画に入っておりますということは、なかなか言えませんということでありまして、その合併特例債事業というのもいっぱいあります。大型事業もあります。その中で種種選択していくわけですけれども、その1つずつを追求されても、私どももすべて、例えば10億円の事業で、1億円でも入っていたらなるんですけれどもそういうことではないというふうに思っておりますので、それはまた見直しの中で、5年後に出てくるわけですし、それはそれでいいと思いますけれども、当面の計画については、2月の末ぐらいには、お示しできるというふうに思っております。


 今は、今の財政推計というのは、今の16年度の決算、17年度の交付税を基にして、物件費と投資的経費につきましても、これでやっ行かないと成り立たないという状況下でありまして、人件費につきましてもそうであります。すべての問題で、今の数字を基本として考えていかないと八頭町の行政がうまくいかない、そういう中でも基金の残高を見ていただいたらわかりますように、本当にギリギリの選択の計画でございます。以上です。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 15番、西尾さん。


○15番(西尾節子さん) 簡単なことですが、今回のこの総合計画を作成されるときに、関わられた委員の皆さんの氏名とかは書かれないんでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 企画人権課長、答弁。


○企画人権課長(白岩和典君) 本人の了解が得られるようでしたら、入れさせていただいてもいいと思っておりますけれども。計画書の末尾と言いましょうか。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 19番、矢部君。


○19番(矢部博祥君) 縷々池本議員の質問がございましたので、1点だけ申し上げたいと思います。


 先ほどちょっと申し上げているんですが、要は実施計画、それから基本計画、実施計画、財政計画につきましては、いずれにしても財政計画をこの2月頃出されるということであれば、これは町長の決済でお決めになるということになろうかと思います。今のところ案ができましたが、これは宙ぶらりんでございまして、何ら紙に書いているだけですというわけにはまいらんわけでございまして、そういう意味では、我々と言いますのが、議員としての私は、実は悩んでおるところがあるわけです。それは私は認知していないし、議員は誰も認知していない、ただ説明を受けただけで、存じませんという馬鹿な、ちょっと失礼しました、変な回答になろうかと思います。その辺もですね、やはり重大な問題であって、極めて重大な問題をそのままの形にしていくことはできないだろうと。だからある時点でちゃんと図りますよというのをですね、やっぱりオープンにするときはきちっと来るので、そのときはいたしますということを明言をいただきたいなと、このように思うわけですが、いかがでしょうか


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 基本的には基本構想の部分というのが、議会の議決要件であります。総合計画、基本計画ですね、その中にありますのが、お示しのように、基本になっておりますけれども、これは議決の対象以外であります。これは自治法で決められているところでございまして、要は、10年間の本当の八頭町のあるべき姿はどうなんだろうということで、5年間の見直しもあるんですけれども、そういう姿の中での基本構想でありまして、私は思いますのはやはり、こういう論争が出るから議決要件になっていないのじゃないかなと思っています。やはり財政計画も含めて、日々変わります。変わるんです。ある日1億円、減ったときに、じゃどうしますかという話になります。そういう中でありまして、私どもが2月の末というのは、やはり来年になりましたら、国の方の方針がまた見えてまいります。そういう中での詳しい財政計画を出したい、この今の財政計画は私は全然、何と言いますか、エイ・ヤーで出した数字ではないと思っております。あくまで積み上げです。積み上げでありまして、中身的には大雑把な内訳になっておりますけれども、すべてのものが積み上げてきて、今の数字になっております。そういう中で、全然、違う数字ではないんですけれども、財政状況というのは、刻々日々変わっておりますし、いま現在の状況下では、その中で2月末頃には、新しい方針も出ますし、また次の改革、国の方針も出ると思います。そういう中での財政計画をお示ししたいというふうに考えておるところであります。


 中学校の問題でも、これから議会の皆さん方も特別委員会を立ち上げていただいて、議論をいただく段階でありますので、私の方が、じゃこれは全面的に何億円入っていますというのが言い切れない部分があります。入っております。入っておりますけれども、そのじゃ町長は、財政計画の中で明言したなということではなしに、これから議会の皆さんも議論をしていただく中で、私が先行してはいけないかなという思いがあります。そういう中で、財政計画組んでおりますので、全然、違うような数字ではございません。方向性は出ておりますので、そのあたり再度、2月に詳しい計画を出させてもらったらというのが、私の思いであります。


○議 長(松田秋夫君) 19番、矢部君。


○19番(矢部博祥君) 1点だけと申し上げてもう終わろうと思ったんですが、やはりもう少しあれですね、繰り返しになりますけれども、やはりこの問題というのは、地方自治法上の問題の構想までということは、私も先ほど来、何回も申し上げておるように承知しておるつもりですし、新しく加わりましても、多少なりともいろいろなかじってきておるつもりでございます。そういった中で、あえてそういうようにおっしゃるということであれば、もうこれ以上申し上げることはないんですが、ただ町民からすれば、やはりもっとこれをしっかりした形で、築き上げて欲しいなという気持ちは変わりないと思いますので、そのことだけ申し上げて終わりとします。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


               (14時53分)


◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 再開いたします。


               (15時01分)





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 議案第140号について質疑はございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第141号について、質疑はございませんか。


 2番、池本君。


○2番(池本 強君) 粗質問だか、細かい質問だか、何だかわかりませんけれども、私は言いたいことは言わせてもらわないと、腹が膨れるもんで、言わせていただきたいと思いますが。


 この条例を制定されるということは、当然、指定管理者制度を採られようという基本的な考えに立ってだろうと思います。そこでこの制度が、本町に入ってきた場合に、いわゆる公の施設についてどういった形での管理運営になるのか、町民との関わりも含めてですね、ちょっとお聞きしたいと思います。


 それと、4条に関してですが、いわゆる審査会か選考委員会か、こういったものが必要ではないかというふうに考えるわけでありますが、その点はどうか。それと先だって申し上げておるわけですが、いわゆる地元条項の問題と、それからコンプライアンスの問題、これについてはどう対応するのか、お聞きしたいと思います。


 それと9条の関係で、指定の取り消しが出ておるわけでありますが、いわゆる町長の恣意的な判断でですね、あれは業者はいけんから止めさせると、指定取り消したというようなことがあってはいけんわけであって、本当いったら指定は議会の議決がいれば、解除についても議会の議決ということになるのかどうかは別として、少なくとも、この業者は指定を解除しようとする場合には、やはり議会にせめて報告するというような事前の対応措置を考えられてもいいのではなかろうかと思いますが、その点お聞きしたいと思います。


 それと11条に損害賠償の問題があります。いわゆる台風と天災の場合にですね、施設に被害が出たといったような場合、どう対応するのか、そういう天災地変に対しては、当然、町がみるということなのか、特に、善管注意義務を怠ったというようなことが判断される場合が、私は問題になるのではなかろうか、その辺をどう考えたらいいのか、ということと。


 やはり損害賠償ということになると、任意団体もこの指定管理になるわけでありますが、任意団体がそれだけの、中身はよくわかりませんが、損害賠償を求めるということになると、その担保を取っておかなくてもいいのかどうかということですね。その辺についてお聞きしたいと思います。


 それともう1点、いわゆる期限が経過したあとに、再指定をやるわけでありますが、どうしても前の指定管理者が有利ではなかろうか、その辺が次の指定に対して、公平性が確保されるかということがちょっと論議されていたことがあるわけでありますが、その辺についての見解を求めたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 指定管理者制度の指定の問題でございますけれども、八頭町内には収入源がたくさんあって、それを糧にして、基にして運営をしている施設というのは、余りないというふうに感じております。思っております。そういう中で、姫路の安徳の里、それから八東のフルーツの森、それから竹林の里、大きな施設がございます。いずれの収入源を見ましても、それを基にして、何と言いますか、運営できるという状況下ではないと思っております。


 そういう中で、今、町の方で、直営なり委託なりをして、やっておりますけれども、果して馴染めるのかなというのが、1つは私の心の中にあります。指定管理者制度でございますから、町民の皆さんのまた県内、県外の皆さんのニーズにお応えする、本当に今以上なサービスが提供できるという部分でありますならば、本当に私が公募をかけさせていただいて、公募でやってやるということになりますけれども、本当に町もその部分の税金と言いますか、町費をいかに少なくするかという部分、またサービスが低下しないという部分を確認しなければならないというふうに思っております。そういう中で、町の指定もございますし、公募も考えて行きたいと思っております。これは指定になりましても、公募になりましても議会の皆さん方に、議決も要りますし、お知らせして、判断も併せて仰いでいただきたいというふうに思っております。


 審査会の方は設けないというふうに考えておりますし、またその方、もし仮に指定管理者になられて、いろんなことがあって、この方は適正でないというふうな事実が判明し、そういう場合には、当然でございます。議会の皆さんにお諮りした問題を、議会の方にまたお諮りしたいというふうに考えております。これはそうです。


 もう1点、事故とかそういうことなんですけれども、これはそれ相応の部分をどうするかという問題が出てこようかと思います。これも条件だというふうに思います。町の方で総合保険に入っておりますけれども、この部分が、町が入って、例えば、あとは火災保険は自分で入られるとか、いろいろな方法があろうかと思いますけれども、やはりそういう保険については、町の方が入らないとなかなか個人の経営者の方で、2億円とかの保険には、これは条件ですあくまで、思っておりますが、これから条件づくりをして、今のこの条例を通させていただいたならば、またいろんな面での条件を出させていただいてやっていこうと思っております。


 それから、また次の方がどうなのかということなんですが、今、次の方はどうなのかというのは、今、現在のところは考えてはおりません。以上でよろしかったでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本君。


○2番(池本 強君) 何か一般質問される方もありますので、余り他、追求しませんけれども、結局ですね、その選考委員会も審査会も設けんということはどうでしょう。それは設けなければいけんということではないと思いますが、私やっぱり町長だけの判断ということではなしに、外部委員を含めたそういった委員会を、選定委員会ですね、設けて審査するということは公平性確保の上から大事ではなかろうかと思いますので、その点を要望し、ご意見を求めたいと思います。


 それと、いわゆる何ですね、指定取引なんかで、不服申し立てですね、やっぱり相手の言い分もあると思います。その辺がどうなのかということは、ちょっとお聞きしたいと思います。


 それから、先程質問した点では、いわゆる地元条項と、法令遵守の問題ですね、そういった条項は必要ないのかということで再度お聞きしたいと思います。


 それともう1点は、いわゆる当面考えられているのは、3施設という理解でよろしいでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 今の3施設は、例えばでございまして、これから町にある施設ですね、これにつきまして公募をかけるのかどうなのかも含めて、直接指定になるかどうなのかも含めて、議会の皆さんに私どもの考えを示させていただきます。その中で、やっぱりここは公募の部分だでと議会の皆さんがおっしゃるのか、ということでございまして、審議会を設けるのにはやぶさかではございませんけれども、やはり鳥取市なんかも内部で専門委員さんをつくられてやっておられます。公平性を欠くということであればそうなんですけれども、八頭町の中での施設を見渡すときに、本当に鳥取の方から上がってもらって、やるのがいいのか、地元の皆さんにご理解を得ながらやっていくのがいいのか、いろいろな問題があろうかと思います。鳥取から上がってこられるということも想定しなければなりません公募の場合は。そういう中で、いろいろなことを考えておりまして、できれば私は地元の皆さんで本当にやってごされる方があるんだったら、優先的に指定でやっていただきたいな、もちろん条件もあるわけですが、そういう中でおりますし、あくまで、協定をするわけですから、そういうことも盛り込んでいきたいというふうに思っておりますので、いま現在は、入っておられて、その方が有利になるということは、いろいろありましたけれども新聞の報道でも、ないようにしたいというふうに考えておりまして、今は白紙の状態でありまして、今日、条例を通させていただいて、各施設も点検しております、そういう中で議会の皆さんにも方向性ができた段階で、お話し合い、お示しができたらというふうに思っております。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩します。


               (15時13分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 再開いたします。


               (15時14分)





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第142号について質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第143号について質疑ございませんか。


 17番、前土居君。


○17番(前土居一泰君) 11月の18日の臨時議会におきまして、町長は12月議会には3町の職員の給与の統合と併せて、職員の給与のカットを出したいとこういうふうにおっしゃったんですけれども、この点についてはいかがだったでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) いま現在、組合と話をいたしております。以前にも申し上げさせていただきましたけれども、旧3町の給与体系が、いまだ現在,それぞれであります。まずこれの一本化、そういう中で話をしておりますし、今、話をさせてもらっている中身、4月からやらせていただきたいと。管理職につきましては、管理職にもご無理を申し上げまして、管理職につきましては、1月から2割の減の手当で、管理職を含めて、4月から今、パーセントは言えませんが、減額ということにいかせていただきたいと思います。


 それで前にもありましたように、給与の人勧の中身というのは、4月からごろっと給料表が変わります。前に申し上げましたけれども、今7級制であります。1、2級が1級、3が2級。4、5が3級、4級、5級だそうです。そういう中で、ごろっと変わってきます、体系が、国の人勧は前に申し上げたかも知れませんが、地域の実態に合ったところで勧告をして、次は、東京だったらここよりも倍率がいくら、例えば大ざっぱな話、名古屋だったらいくら、というふうな勧告なんです。それは4月1日から適応になります。


 そういう中で、その中での給与表ができます。これが、これはすぐではありませんが、これは詳しい話まだ出ておりませんが、何年かかけて、5パーセントから7パーセント削減します。そういう中でのパーセントを、それはそれでおきますが、それ以外に八頭町の職員として、今お願いしておりますのて、ちょっと今日は数字は言えませんので、もう少しお願いしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 17番、前土居君。


○17番(前土居一泰君) 私は合併して、今度もし出すとしたら3月の議会ということになれば、1年間何もなかったと、こういうことになると思います。町民の皆さんは1年間、この給与の問題に何も町長はされなかったと、こういうことについて、どのようにご判断されるか、町長の見解を伺いたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 別に逃げませんけれども、合併前からじゃ給料表を一本化して、こうなって、5%カットする、3%カットするという話にはなっておりません。鳥取市を見ていただいたらわかるんですが、鳥取市は大きいから大きいで、いいんじゃないかと言われますけれども、鳥取市組は対等新設合併ではありません。その中で1年経った10月に鳥取市としての方針を出されました。やはり時間がかかると思います。そういう中で、町長の職権でできること、それからまた職員は生活給でございます。今の現状というのは、私は訴えてまいっておりますし、そういう中での話し合いでありまして、新しい町長ができて、10%だ15%だと、そんな軽い問題ではないと思います。私は自らの問題として、考えてやりました。


 それから、助役、収入役、教育長もそういう中での5%カットを理解の上での何と言いますか、受けてもらいました。職員とは少し違うと思っています。やはり時間がかかります。鳥取市もなかなか一本化にはなっていないと思っています。それまでは。そういう中での状況でありますので、町民の皆さん方のご判断ですが、私は私なりに努力をしてきたというふうに思っております。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


               (15時19分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) では、再開いたします。


               (15時21分)





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 8番、川西君。


○8番(川西 聡君) 一般会計予算の26ページ、保育所費でございます。病後児保育の実施ということで、施設整備事業費にいくばくかの予算が組み込まれております。これは非常に積極的な姿勢でございまして、私は評価をしたいという思いは山々なんですが、問題は、スタッフの問題です。私は、端的に聞きたいのは、病後児保育を実施をすることで、スタッフは十分なのか、そしてそれに伴って、その病後児の方の保護者の方が安心して子どもが預けられる体制があるという具合に判断をされて、この予算を上程されたのか。この点についてお聞きします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時、休憩します。


               (15時23分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) では、再開いたましす。  (15時25分)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) この病後児保育というのは、大変な問題だというふうに考えております。旧の船岡、八東はどうだったかわかりませんが、旧の郡家でも取り組みをいろんな模索した時代があります。けれども場所の問題、小児科の先生の問題、それから看護師さん、保育士さんの加配、ありまして、場所の問題もあります。いろんな問題がありました。そういう中での取り組みで、八頭町地内の小児科医さんも応援するということでございますし、人数の何人来られるかというのは、今の段階ではわかりません。河原の佐貫の保育所では、年間50名ぐらい、小児科医の先生方も100名かなというふうな話がございました。けれども小児科医の先生方々も独自で取り組まれようとされたけれども、膨大な赤字が出るというふうなことで、取り止められた経過があるようです。けれども行政がニーズがある限り、それは人数の多い少ないではないというふうな見解の中で、協力はいただけるということになりましたし、あとは国中保育所の改造、これは場所的、それからお医者さん、小児科医が八頭町では郡家地内でありまして、内科医さんではいけないというふうな、ニーズの方がありまして、近いところがいいということで、郡家の保育所が一番いいんだけれどもなとおっしゃいますけれども、郡家の保育所いっぱいですし、そういう中で、国中が空き部屋があって、そこはやっぱり改造して畳をひくとかせないけませんし、ありまして、そういう中でのトイレ改造も含めたりしてあります。問題があるとすれば、健常者の保護者、子どもさんがいらっしゃるところでして、病後児の方でも病気の人がいると言われたときが、一番困るんじゃないかなというふうに思っております。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時、休憩いたします。


               (15時26分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 再開いたします。


               (15時27分)


8番、川西君。


○8番(川西 聡君) 看護師云々言われる、もちろんそれもですよ、それから私が一番聞きたかったのは、看護師ももちろんそうだけれども、保育士さん、正職で対応できるのか、臨時の方もやっぱりそれに加わって、何らかの形で回していかなきゃいけないのか、そういったようなところで安心なのか、責任体制はどうなのかということを、私は聞きました。ちょっと質問の仕方が悪かった。看護師だけの問題じゃないですよ。保育士の問題も入っていますよ。以上。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。簡潔にお願いします。


○町 長(平木 誠君) 国の加配制度の全額きませんが、制度もあるようですし、そのあたりスタッフをきちんと整えまして、保護者の方に安心して来ていただける体制を整えたいと思っております。


○議 長(松田秋夫君) 8番、川西君。


○8番(川西 聡君) じゃ整えてないということじゃないですか。そうでしょう。整えてないということでしょう。


 予算計上だけはして、それで病後児保育は始めるということで、いわゆる予算計上して、施設設備をして、その間にじゃ安心できるような体制をこれからつくり上げていくということですね、そういう考え方でよろしいですねじゃ。でもそうですよね。安心な体制をちゃんと確保したから、だから予算計上して病後児保育ができる体制を整えたというのじゃなくて、まだそこには問題はあるんだけれども、だけれども施設整備はまずやっておいて、それに必要な、その間にスタッフを揃えますよという意味合いですか。それだけ答えてもらったらいいですよ。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 病後児保育につきましては、4月1日から始めたいと考えております。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 6番、梶君。


○6番(梶 稔君) 一般質問に関係ないような案件です。見ますと、佐崎のふれあいの館、これがですね、事業が減額だということであるわけです。地元負担300万円ですか、というようなことの中で行われた事業ということであるわけですけれども、2,000万円弱ですか、当初の目的どおりの事業ができたのか、非常に減額幅が大きいのではなかろうか、佐崎の住民の皆さんが十二分に理解すられる中で、この事業が行われたのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 3年契約での最終年の佐崎部落の取り組みだと思っております。そういう中で、2,000万円の事業で15%ということでございますが、今、ふれあいの館の建築でありまして、入札を行いました結果、予定しておりました金額よりも安くできまして、そういう中での減額だというふうに考えておりますので、区長さんともいろいろお話させていただきまして、特にはお聞きしておりません。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第144号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第145号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第146号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第147号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第148号について、質疑ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。


 以上、議案第139号から、議案第148号までの10議案についての質疑を終わります。





◎議案の付託





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま、議題となっております、議案第139号から議案第148号までの10議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


               (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第139号から議案第148号までの10議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎散  会





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


 なお、次の本会議は12月14日午前10時から再開いたします。


 どうもご苦労さまでした。





               (平成17年12月13日午後3時33分散会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員