議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 八頭町

平成17年第4回定例会(第1日目 6月17日)




平成17年第4回定例会(第1日目 6月17日)





        平成17年第4回八頭町議会定例会 会議録 (第1号)





 
招集年月日  平成17年6月17日


招集の場所  八頭町役場議会議場


開   会  平成17年6月17日 午前10時09分宣告


       (第1日)





応招議員


   1番 秋山宏樹   2番 池本 強   3番 石破正仁


   4番 岡嶋正広   5番 小倉一博   6番 梶  稔


   7番 鎌谷 收   8番 川西 聡   9番 河村久雄


  10番 桑村和夫  11番 小林久幸  12番 下田敏夫


  13番 竹内康紀  14番 谷本正敏  15番 西尾節子


  16番 林 展正  17番 前土居一泰 18番 森山大四郎


  19番 矢部博祥  20番 山本弘敏  21番 松田秋夫


不応招議員


  (な  し)





出席議員  応招議員に同じ


欠席議員  不応招議員に同じ





地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


 町   長   平木 誠  助   役  中家俊夫  収 入 役   桑村和義


 教 育 長   西山淳夫  総務課長   井山愛治  船岡支所長   山根貴和


 八東支所長   薮田邦彦  税務課長   岸本博伸  企画人権課長  白岩和典


 福祉課長    吉田英人  保健課長   細田初博  産業課長    勝原宣則


 建設課長    野崎正実  上下水道課長 岡本秀雄


 地籍調査課長  小林 孝  教育委員会事務局次長


 農業委員会事務局長            古岡英明


         保木本妻枝





本会議に職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長  山本政明  書記     中村文子





町長提出議案の題目


 専決処分の承認を求めることについて


 専決処分の承認を求めることについて


 八頭町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について


 八頭町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について


 八頭町税等の振替納付に関する条例の一部改正について


 八頭町職員の福祉制度に関する条例の制定について


 平成17年度八頭町一般会計予算


 平成17年度八頭町国民健康保険特別会計予算


 平成17年度八頭町簡易水道特別会計予算


 平成17年度八頭町住宅資金特別会計予算


 平成17年度八頭町老人保健特別会計予算


 平成17年度八頭町公共下水道特別会計予算


 平成17年度八頭町農業集落排水特別会計予算


 平成17年度八頭町介護保険特別会計予算


 平成17年度八頭町宅地造成特別会計予算


 平成17年度八頭町墓地事業特別会計予算


 平成17年度八頭町老人居室・障害者住宅整備資金特別会計予算


 平成17年度八頭町上私都財産区特別会計予算


 平成17年度八頭町覚王寺、市場財産区特別会計予算


 平成17年度八頭町上津黒、下津黒財産区特別会計予算


 平成17年度八頭町篠波財産区特別会計予算





議事日程


  別紙のとおり





会議録署名議員


  9番   河村久雄議員  10番  桑村和夫議員





             議 事 日 程 (第 1 号)


                    平成17年6月17日(金)午前10時開議


日程 第 1 会議録署名議員の指名


 〃 第 2 会期の決定


 〃 第 3 諸般の報告


 〃 第 4 町長施政方針


 〃 第 5 報告第 1号 八頭町土地開発公社の経営状況について


 〃 第 6 報告第 2号 財団法人郡家町農林業豊稔公社の経営状況について


 〃 第 7 報告第 3号 八東町地域振興株式会社の経営状況について


 〃 第 8 報告第 4号 平成16年度八頭町繰越明許費繰越計算書について


              …以上、報告…


 〃 第 9 議案第27号 専決処分の承認を求めることについて


              (船岡町しめじ栽培施設改築工事の請負変更契約)


 〃 第10 議案第28号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成17年度八頭町住宅資金特別会計暫定補正予算(第


              1号))


 〃 第11 議案第29号 八頭町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する


              条例の一部改正について


 〃 第12 議案第30号 八頭町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条


              例の一部改正について


 〃 第13 議案第31号 八頭町税等の振替納付に関する条例の一部改正について


 〃 第14 議案第32号 八頭町職員の福祉制度に関する条例の制定について


              …以上、上程・説明・質疑・討論・表決…


 〃 第15 議案第33号 平成17年度八頭町一般会計予算


 〃 第16 議案第34号 平成17年度八頭町国民健康保険特別会計予算


 〃 第17 議案第35号 平成17年度八頭町簡易水道特別会計予算


 〃 第18 議案第36号 平成17年度八頭町住宅資金特別会計予算


 〃 第19 議案第37号 平成17年度八頭町老人保健特別会計予算


 〃 第20 議案第38号 平成17年度八頭町公共下水道特別会計予算


 〃 第21 議案第39号 平成17年度八頭町農業集落排水特別会計予算


 〃 第22 議案第40号 平成17年度八頭町介護保険特別会計予算


 〃 第23 議案第41号 平成17年度八頭町宅地造成特別会計予算


 〃 第24 議案第42号 平成17年度八頭町墓地事業特別会計予算


 〃 第25 議案第43号 平成17年度八頭町老人居室・障害者住宅整備資金特別会


              計予算


 〃 第26 議案第44号 平成17年度八頭町上私都財産区特別会計予算


 〃 第27 議案第45号 平成17年度八頭町覚王寺、市場財産区特別会計予算


 〃 第28 議案第46号 平成17年度八頭町上津黒、下津黒財産区特別会計予算


 〃 第29 議案第47号 平成17年度八頭町篠波財産区特別会計予算


              …以上、上程・説明・質疑・委員会付託…


              …散会…





議事の経過


開会宣告           (午前10時09分)


○議 長(松田秋夫君) 皆さん、おはようございます。


 これから議会を開会するわけでございますけれども、今日は非常に蒸し暑いので、上着をとることを許可いたします。


 ただいまの出席議員は21名で、定足数に達しております。よって、平成17年第4回八頭町議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。


 ただいまから、本日の会議を開きます。





◎議事日程の報告





○議 長(松田秋夫君) 本定例会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。





◎会議録署名議員の指名





○議 長(松田秋夫君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、


 9番議員、河村久雄君


 10番議員、桑村和夫君を指名いたします。





◎会期の決定





○議 長(松田秋夫君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から平成17年6月28日までの12日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から平成17年6月28日までの12日間とすることに決定いたしました。





◎諸般の報告





○議 長(松田秋夫君) 日程第3 諸般の報告を行います。


 事務局長をしていたさせます。


 山本事務局長。


○事務局長(山本政明君) ご報告いたします。


 はじめに、請願・陳情等につきましては、本日までに受理いたしましたものは、お手元に配付の文書表のとおりでありまして、会議規則第92条の規定により、平成17年陳情第1号、第2号、第3号及び第6号を総務常任委員会へ。平成17年陳情第4号を産業建設常任委員会へ。平成17年陳情第5号を教育福祉常任委員会へそれぞれ付託されました。


 次に、第1回臨時会以降の主な事項につきましては、お手元に配付のとおりであります。


 また、監査報告につきましては、報告書の写しの配付をもって報告にかえさせていただきます。


 以上でございます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で諸般の報告を終わります。





◎施政方針





○議 長(松田秋夫君) 日程第4 ここで町長から施政方針があります。


 町長、平木 誠君。


○町 長(平木 誠君) 平成17年第4回八頭町議会定例会。


 平成17年度の施政方針を朗読させていただきます。


 本日ここに平成17年第4回八頭町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、おそろいでご参集を賜り、八頭町になりまして初めての本格的予算になります平成17年度一般会計予算案を初め、当面いたします重要案件につきましてご審議をいただきますことは、新生八頭町の民生の安定と福祉の向上、及び町勢の伸展のためにまことにありがたく、深く敬意を表する次第であります。


 就任に当たりまして、所信を述べさせていただきます。


 本日、町長として初めての定例会を迎え、私の町政執行に対します考え方を、本議会の機会をお借りさせていただきまして申し上げさせていただきます。


 議員の皆様には、去る4月24日執行されました八頭町議会議員選挙において、多くの方のご支援を得られまして、ご当選されました。まことにおめでとうございます。私も町民の皆様のご支持をいただき、町政の執行に携わらせていただくことになりました。これから4年間、議員の皆様を初め、町民の皆様のご理解・ご協力をいただきながら、八頭町発展のため、力いっぱい町政執行に頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


 私は、就任に当たりましての決意といたしまして、合併協議会でも各方針を決定するに当たりまして議論されましたが、合併してよかったと言える町にするためには、町民の合併に対する不安・心配などなどを取り除いていくことだというふうに考えております。それには、対話を大切にしていくことが一番でありまして、各集落・各地域に出かけて対話することも公約に掲げさせていただいておりますけれども、各お世話になっている団体の皆さんとも話し合いも同時に進めていきたいというふうに思っております。


 八東・船岡・郡家の各地域は、それぞれ特色ある伝統あるまちづくりを進めてまいられましたが、合併し、1つの町になったわけでございますから、今後は八頭町として特色ある、伝統あるまちづくりを進めてまいらねばなりません。それには融和、いわゆる垣根を越えて、違いを越えて皆さんと一緒に考え、また、皆さんにも自分の問題として行政に参画していただきたいと思います。そして、互いに協調の精神で八頭町のあるべき姿を創造していきたいと考えます。それには、今ある情報伝達手段、広報・防災行政無線ございますけれども、等々を使いながら、町民の皆さんが知りたい情報提供に心がけ、一体感を醸成することが大切と考えております。


 今回の合併は、地方分権の推進で自主自立・自己決定、自己責任が一層求められる中、大きな社会情勢の変化に対応できる町、町民の皆様の期待に応えていくため、また、現在の行政サービスを低下させないための合併と考えております。スリムでスピード感ある温かい行政をまずもって進めたいと思います。


 しかし、今回、合併の最大の原因は、何と言いましても財政問題であります。国の骨太の方針、三位一体の改革であります。地方も甘えていたかもしれません。しかしながら、地方なくしては国はないわけですから、地方の声が国に届くように地方6団体が結束し、地方財政自立に向けて運動をしていかなければと考えます。


 町政の基本姿勢は、自治法により義務づけられております八頭町総合計画を策定し、それに沿ったものでないといけないと考えますが、基本的には25項目にわたる合併協定書の遵守。また、旧各町からの引き継ぎ事項を町政の柱として執行していきたいと考えております。


 目指す目標としましては、男女共同参画を推進し、人権を尊重するまちづくり。大くくりで申し上げますけれども、男女共同参画行動計画の策定をまずもってやりたい。また、人権問題。特に同和問題につきましても、同和対策総合計画の策定。条例は既に制定してあります。


 子育て支援につきましては、高齢者福祉充実のまちづくりとして、保育所運営を初めとする子育て環境の充実、次世代育成支援行動計画の策定等々でありまして、本当に八頭町としての援助をしていきたい、そういふうに思っております。


 また、高齢者や障害者の立場に立った保健・医療・福祉の一体的な地域福祉のさらなる充実も考えております。


 地域の特性を生かした農林業のまちづくりとしまして、農業農村基本法にありますように、農業経営基盤強化促進の基本計画の策定をやりたいというふうに思っておりますし、森林整備計画につきましても、八頭町としての策定を考えております。


 商工業観光の基盤づくりとにぎわいのあるまちづくりとして、商業拠点づくりや経営指導の充実、また、商工会も19年4月には合併も視野に入れておられるということでございます。また、農林水産業と連携した観光振興対策の推進。


 効率的な行政運営と健全財政のまちづくりでは、住民と行政の協働の推進、町民の方の協働参加。開かれた町政と情報公開の推進。町民の方が何を望んでおられるか、情報公開を推進していきたい。また、行財政改革大綱を制定しまして、スリムな行財政運営を目指しております。


 学校教育の充実としましては、心身の発達にあわせた一貫した方針に基づく教育環境整備。もう1点は、地域との連携を図る中での学校施設や給食施設整備も図っていきたいと思っております。


 豊かな心をはぐくみ、文化薫るまちづくりとしまして、学習機会、情報の提供を行いまして、総合的な生涯学習の推進。


 資源を生かした循環型社会のまちづくりでは、環境への負担が少ない循環型社会への転換。また、ごみの減量化、分別収集の徹底、資源リサイクル活動の支援などをやっていきたいというふうに思います。


 安全で安心して暮らせるまちづくりといたしまして、地域防災計画の策定。また、防災行政無線の統合整備。


 さらには、将来的にはCATV(ケーブルテレビ)事業などの情報通信基盤を着実に実行していきたいというふうに考えております。


 次に、平成17年度の施政方針であります。


 はじめに、2年余りの合併協議を経まして誕生しました八頭町で、新しい歴史を刻む記念すべき初年度であります。平成17年度行政運営に取り組む方針を申し上げます。


 国においては、国庫補助負担金、交付税、税源移譲を含む税源配分のあり方について、三位一体の改革が推し進められています。財源の多くを地方交付税に依存する地方自治体といたしましては、一般財源化の名のもとに財源の補てん機能が縮小することは、今後の行財政運営に当たり、最大の不安要因であります。産業構造の転換、就業構造の変化、少子・高齢化社会の到来など、国のみならず地方財政も同じく厳しい現状にさらされております。


 このようなときこそ、合併元年をスタートといたしまして、町民みんなで知恵を出し合い、行政のあり方・かかわり方、住民負担のあり方、町のあるべき姿を論じる中で、「人が輝き、集い、夢広がるまち 八頭町」をテーマとした総合計画を策定いたしまして、新たなまちづくりの指針といたします。


 八頭町の行財政指針でありますが、国の示す地方財政計画によりますと、地方財政は、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入の伸びが見込めない一方で、公債費が引き続き高い水準で推移することなどにより、地方財政計画の規模の抑制に努めてもなお、平成16年度に引き続き大幅な財源不足の状態であります。地方財政の借入金の償還負担が一層増加し、これにより、将来の財政運営が圧迫されることが強く懸念されるとして、国・県を通ずる財政構造改革が不可欠であるとされております。


 このため、引き続き地方分権の時代にふさわしい、簡素で効率的な行政システムを確立するために、徹底した行政改革を推進するとともに、歳出の徹底した見直しによる抑制と重点化を進め、また、歳入面でも自主財源について積極的な確保策を講じるなど、効率的で持続可能な財政への転換を図ることが急務であります。


 このような状況を踏まえまして、平成17年度の予算編成に当たりましては、財政の健全性の確保に留意しつつ、地域経済の状況を踏まえ、個性と工夫に満ちた魅力ある地方の形成、循環型社会の構築、地球環境問題への対応、少子・高齢化対策などの地域の課題に重点的に取り組み、住民福祉の向上に努めます。


 二つとして、町政執行の基本指針となる総合計画を初めとする各種計画の策定を、住民各位のお知恵をいただきながら、また、見直し時期となっています過疎計画、辺地計画の策定を行います。学校施設の改築、図書施設の充実など、重要な課題があり、財政計画に留意しながら進めてまいりたいと思います。


 3つ目としまして、かつてない厳しい財政状況の中ではありますが、本町では、3町合併協議会での25項目の協定事項を念頭に置きまして、行財政の執行を図ってまいります。合併しました結果、類似他団体との比較をすれば、人員・機構とも大きくなりましたが、事務事業の見直し、組織・機構の簡素・効率化を行ってまいります。


 4つ目としまして、郡家地域で平成13年度から継続して取り組んでおりますISO14001規格に基づきます環境マネジメントシステムにつきましては、船岡・八東庁舎を含めた全職場で取り組みます。循環型社会の構築、地球環境問題への対応は町にとりましても重要な課題であり、地球温暖化を初めとする環境問題への取り組みとして行います。


 5つ目といたしまして、行政改革につきましては、効率的な行政システムの確立を目指しまして、行財政改革検討委員会を立ち上げ、行政の簡素・合理化及び財政の健全化につきまして、あらゆる角度で検討いたしてまいります。


 続きまして、平成17年度予算の編成指針であります。


 国の三位一体改革の一環としまして、国庫補助負担金の一般財源化、地方交付税の総額抑制、さらに、交付税の代替財源である臨時財政特例債の総額規制などに加え、地方交付税総額につきましても、増加は見込めない状況であります。歳出では、介護保険を初めとする義務負担を伴う行政事務が増大しつつあります。このような中、限られた財源を見きわめ、事業の優先順位を検討し、住民要望の強い事業を選択し、効率的に取り組んでまいります。


 歳入面でありますが、町税につきましては、全体で12億1,000万円余を計上いたしております。地方譲与税で所得譲与税は昨年新設されたものですが、三位一体改革に伴う税源移譲の暫定措置として、所得税収の一部が配分され、人口に比例し交付されることになっており、7,100万円余りを計上いたしております。


 地方交付税は、50億6,300万円余りを計上いたし、うち普通交付税は43億3,400万円余りといたしております。


 国・県補助金支出金につきましては、それぞれ事業の財源として交付されるものですが、合わせて10億3,000万円余りとなっております。学校施設整備、災害復旧費の補助金が主なものであります。国庫補助負担金は、見直しにより交付税による一般財源化が進められつつあります。


 次に、町債ですが、投資的事業の財源を中心に計上いたしております。一般会計予算の歳入に占める町債の割合は10億7,400万円余りですが、うち合併特例債を1億4,200万円余り見込んでおります。また、交付税の振りかえによる臨時財政対策債、恒久減税の補てん分合わせまして4億5,800万円余りも含んでおります。


 歳出であります。


 地方交付税の減少と義務負担を伴う経費の増加、合併協定の履行など、厳しい財政環境を踏まえまして、事務事業の見直しを行いますとともに、新たなまちづくりへの対応も視野に入れながら、事業の執行を行ってまいります。


 まず、男女共同参画を推進し、人権を尊重するまちづくりの取り組みとして、条例のもと、男女共同参画計画策定を予定しております。女性と男性が対等な立場で、心豊かに一人一人が夢と生きがいを持って、生き生きと暮らすことのできる魅力ある町を築きたいと考えます。


 人権尊重のまちづくりでは、「八頭町部落差別撤廃及び人権擁護に関する条例」が制定されておりますが、そのもとに総合計画を策定し、お互いの人権を守り、心豊かに生き生きと暮らすことのできるまちづくりに取り組んでまいります。


 2点目といたしまして、子育て支援、高齢者福祉充実のまちづくりでありますが、保育料の軽減、また、放課後児童クラブの拠点施設整備を2カ所予定しております。敬老会の実施、老人医療の運営、予防健診の充実に力を入れまして、高齢者が生き生きと健やかに暮らしていただくまちづくりを行います。土曜日の拠点全日保育につきましては、来年度実施を前提といたしまして、ニーズ調査に取り組みます。


 3点目といたしまして、地域特性を生かした農林業のまちづくりであります。中山間地域活性化交付金事業、直接支払い事業、チャレンジプラン支援事業などで農林業の振興を進め、中山間地整備事業で環境整備を行います。森林の多面的機能を維持するため、森林の保全に努めます。


 4点目といたしまして、商工業観光の基盤づくりとにぎわいのあるまちづくりについてであります。商工業融資事業を行い、事業者への支援を行います。また、国道29号沿線の活性化を兵庫県側と連携して行っていますが、今後も続けていきたいと思います。単なる通過点としてではなく、拠点として我が町を位置づけることが必要であります。


 5点目といたしまして、効率的な行政運営と健全財政のまちづくりであります。合併協定には多くの事業が盛り込まれていますが、機械的に消化するようでは、行財政運営は破綻してしまいます。現在置かれました前提条件を検証するとともに、費用対効果を住民各位に情報提供を行い、政策決定をしていきたいと思います。このたび本議会で特別職の給与削減を提案いたしておりますけれども、重要なポイントは、何と言いましても人件費であり、職員にも一定の痛みを分かち合ってほしいと考えております。


 6点目は、特色ある学校教育の推進であります。次代を担う子供たちの学校教育の充実を図ります。30人学級の導入につきましては、郡家東小1年生、郡家西小2年生、中央中学校2年生を計画しております。大江小学校で複式学級解消を行います。


 施設関係では、船岡小学校校舎が7月に完成となります。引き続きプールの準備にかかりたいと思います。中央中学校校舎につきましては、諸準備を進めてまいりたいと思います。また、8月には全国スポーツ少年団ホッケー交流大会が本町で開催される予定であります。


 7点目に、豊かな心をはぐくみ、文化の薫るまちづくりであります。小さいときから本に親しむ環境が必要です。八東地域に図書室の整備を計画しています。また、文化グループなどの支援も行い、活力ある八頭町をつくっていきたいと考えます。


 8点目といたしまして、資源を生かした循環型社会のまちづくりです。集落の環境美化推進員さんのご理解・ご協力を得ながら、ごみ分別の啓発にも努めます。今後とも、ごみの減量化を図るため、住民と行政がそれぞれの役割と責任を果たし、協力と連携をとりながら、継続的な努力を続けてまいりたいと考えます。


 最後に、安全で安心して暮らせるまちづくりであります。


 合併に伴い、町域が広がりました。早期に地域防災計画を策定し、総合防災の指針といたします。災害情報、気象情報の住民伝達は、防災無線に負うところが大です。船岡地域、八東地域の防災無線が老朽化しているため対策が必要であり、調査に入りたいと思います。


 若桜鉄道についてでありますが、沿線人口の減少、過疎化、少子化の進行、マイカー通勤者の増加などで、若桜鉄道を取り巻く環境は厳しいものがあります。運営基金にも限界があります。率直に住民の皆さんに情報を提供し、今後についての住民意思を問う段階となっております。


 以上、平成17年6月定例議会に当たりまして、施策の概要と所懐の一端を申し上げました。


 いろんな場面で重複した部分があったろうかと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。


 終わりに、議会の皆様を初め、町民各位の温かいご支援とご協力をお願い申し上げますと同時に、皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げまして、平成17年度の施政方針といたします。


 どうもありがとうございました。


○議 長(松田秋夫君) 以上で町長の施政方針を終わります。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) この際、日程第5 報告第1号から日程第8 報告第4号までを一括議題といたします。


 提出書の朗読をいたさせます。


 山本事務局長。


                 (事務局長朗読)


○議 長(松田秋夫君) 次に、町長から報告内容の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) それでは、ご報告させていただきます。


 報告第1号 八頭町土地開発公社の経営状況についてであります。


 この開発公社は、郡家地域にありました開発公社が合併しまして、八頭町になりまして、八頭町として継承したものであります。資本金は500万円であります。平成17年3月31日、町村合併に伴いまして、定款また公社の名称・所在地等の変更を鳥取県知事に申請をいたしまして、許可をいただいております。


 平成16年度の業務について申し上げます。


 開発公社につきましては、基本的には公有地拡大推進法に基づきまして、公有地を取得して運営していくというのが原則であります。平成15年度には町営住宅、また分譲住宅を稲荷地内に造成しまして、分譲しております。14区画を分譲いたしまして、今現在では11区画売却をいたしております。また、県道の拡幅用地にも先行取得しておりました部分を売却しております。


 またもう1点、事業としましては、中央中学校の改修に伴います隣接地2,050平方メートルを先行取得しております。


 次に事業決算の概要であります。収益的収入及び収支でありますが、事業収入としまして土地売却収入が1億2,615万9,260円、事業外収益といたしまして、受取利息の3,536円。雑入として、電柱敷地料など4,000円となっております。


 収支につきましては、事業原価といたしまして、1億2,615万9,260円、一般管理費として5万円を支出いたしております。


 次に、資本的収入・支出でありますが、基本的収入では、借入金の1億2,300万円であります。支出につましては、借入金の償還といたしまして、1億2,645万8,000円を償還しております。また、公有地取得事業につきましては、土地の購入費1億2,365万8,710円を支出いたしております。資産につきましては、資産科目として現金及び預金1,175万7,444円、土地1億4,000万486円であります。また、負債資本につきましては、固定負債として長期借入金1億4,300万円と資本金及び準備金となっており、資産並びに負債・資本それぞれ合計額は1億5,175万7,930円となっております。前期繰越準備金に当期の損失4万1,964円を加えました準備金残高は、375万7,930円となっております。


 以上で平成16年度の、土地開発公社としての経営状況の報告とさせていただきます。


 次に、報告第2号であります。


 財団法人郡家町農林業豊稔公社の経営状況であります。これは、出損金としまして、町が2,000万円、JAさんが1,995万円、3,995万円の財団法人であります。豊稔公社は、平成7年に設立いたしまして、10年が経過いたしました。事業の中身としましては、思うように進んでおりませんのが実態であります。平成16年度末の累積赤字なんですが、前年からの繰越欠損金406万4,000円、また当期は521万2,000円の大幅な欠損金を出しました。これは、人件費及び事務費が338万円余りの赤字。残りは、機械管理貸付事業の赤字となっております。その合計額でございます。


 平成16年度の実績の内容を見ますと、利用権設定面積124.5ヘクタール及び農作業の受託面積97.6ヘクタールは、ほぼ横ばいの状態でありますが、今後受託面積を伸ばすことが課題となっております。なお、豊稔公社の中にありました直売施設の郡家フレンドセンターにつきましては、平成16年8月1日に農事組合法人郡家フレンドセンターを設立されて、独立されてきました。また、物産館みかどにつきましては、法人化を準備中でございまして、近い将来独立されるということになっておりまして、16年度につきましては1億8,083万円の両者合わせてありました。


 今後は、人件費及び事務費を削減いたしまして、経営の改善に努めてまいりたいと思いますし、また、農作業受託に関するあっせん手数料の見直し等によりまして収入を安定させ、健全運営に努めてまいりたいと思います。今後ともご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げまして、平成16年度の財団法人郡家町農林業豊稔公社の報告といたします。


 また、今現在では、定款変更になりますが、仮称で、平仮名でこおげ農業公社と名称変更いたしています。できますれば、今後は八頭町というふうに名前を変更していけたらなというふうに思います。


 続きまして、報告第3号 八東町地域振興株式会社の経営状況であります。これにつきましては、資本金が町・JAさん・商工会合わせまして1,600万円であります。


 平成16年度の事業について申し上げます。平成16年度は、実質9年目の事業運営となりました。フルーツ総合センターの受託管理及び道の駅八東の管理事業、また、フルーツ総合センターにおける各農産物並びに加工品、菓子類等の販売を中心といたしまして、道の駅利用者に対しましてサービスの向上と販売事業の推進を図ってまいりました。売り上げは、前年対比をさせてもらいますと、400万円ほどの減で、1億2,837万3,000円の実績となっております。来客数ですが、平成15年度の8万430人に対しまして、16年度は7万5,072人となりまして、5,200人余り下回る結果となっております。観光客の方が年々減ってきておられるということでありましょうか。


 経常損益では、販売手数料率が計画より0.22%上回ったこと。また、経費の削減などを総合いたしますと、17万8,000円の利益を計上することができました。


 以上で八東町地域振興株式会社の経営状況の報告をいたします。


 名称につきましては、先般の取締役総会におきまして、八東地域振興株式会社ということになります。


 報告第4号であります。


 平成16年度八頭町繰越明許費繰越計算書について報告いたします。一般会計では、総務費で鍛治屋温泉のポンプ修繕事業。民生費で、隼福墓地造成事業ほか、2事業でございます。目を通していただけたらと思います。


 農林水産業費では、県営農免道路広留野2期工事、2期事業負担金ほか6事業であります。


 土木費では、船岡地域の道路維持修繕事業ほか、11件を上げさせていただいております。災害復旧費では8件、合計31事業、4億4,170万8,000円を繰り越しております。また、特別会計では、簡易水道特別会計では、八東地域水道事業などで7,589万2,000円を繰り越しております。公共下水道特別会計では、北山地区治水壁設置事業で169万2,000円を繰り越しております。


 以上、当たりまして5月31日に繰越計算書を調整いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして、議会に報告いたすものであります。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君) 以上で内容説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) ただいまの報告に対し、質疑を行います。


 報告を区分して行います。


 はじめに、報告第1号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 2番、池本君。


○2番(池本 強君) はじめに、この八頭町土地開発公社の経営状況について報告いただいたわけでありますが、初めての内容でございまして、現状はどういうことになっているのか、いま一度ちょっと概要で結構でありますので、報告いただきたいと思いますが。11ページに重要契約要旨ということで、16年度の契約状況が4件あります。それぞれが売ったのか買ったのか、ここに売買なり、あるいは取得なり書いてあるわけですが、どういう経緯でこういった取り引きになったのかということの概要をご説明いただきたいと思いますし、それと、その下に現在の流動資産土地明細書が載っているわけでありますが、上が中央中学校改築事業ほか。ほかとはどういうことなのか、何があるのか。それから、その下も同じことですね。


 それで、先ほど新たに隣地ですか、それを取得したと。その上の3月23日の分でありましょうか。ちょっとその辺をいま一度ご説明を求めたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 土地開発公社の設立目的といいますのは、公有地の拡大によって、当時先行取得いたしまして、公有地を、事業をスムーズにやっていこうというのがありました。旧では町営住宅の土地を先行取得したり、税法でも同じ恩典が受けれますし、そういう流れがありまして、旧の郡家地域では、少し休んでおりましたけれども、宅地造成の話が持ち上がりまして、独立採算の中である土地開発公社でやっていこうということになりまして、いろいろ経過はありましたけれども、分譲住宅・町営住宅も建ってまいりました。


 そういう中で、その部分の11ページには契約がございますし、また、中央中学校の隣接地を用地買収すると。もちろん、鑑定評価を入れてやったわけでございますけれども、その中で補助対象の問題とかいろんな問題がありまして、時間の関係もあったと思います、合併の問題もあったと思います。そういう中で、土地開発公社の方で先行取得してということでございます。


 ほかにつきましては、担当課長をしていたさせます。


○議 長(松田秋夫君) 担当課長。


○建設課長(野崎正実君) 建設課長の野崎と言います。


 2番、池本議員さんの質問に対してお答えをいたしたいと思います。


 まず、2段目の流動資産土地明細書のほかのところですが、まず、上の八頭町郡家299番地1ほか、取得面積2,206.02ですが、旧郡家町が取得しておりました土地。土地取得の目的でほかとして上げておりますが、これは、借入金の関係等もありまして、大きな方の中央中学校改築事業ほかということで借り入れをしておる関係で、土地取得の目的についてはそういう名称を入れておりますが、その土地につきましては、町が旧郡家町が所有しておりました土地を開発公社で一たん借り上げをしておるという状況であります。


 内容的には、中央中学校の横にあります寄宿舎の用地でありますとか、もう1つは町営住宅の、現在町営住宅が建っております土地を一たん土地開発公社で購入をしております。


 それから、初めの方の契約の状況なんですけども、郡家東団地の分譲につきましては、八頭町土地開発公社から岩本さんほか10件の方に売買をした土地でありますし、2つ目の鳥取県知事ほかといいますのは、県道の歩道用地として八頭町土地開発公社、その当時は郡家町だったんですが、それを鳥取県知事に買い上げていただいておると。


 それから、そのあとの2つにつきましては、郡家町長、和田哲也が郡家町の土地を土地開発公社が購入しておりますし、一番下の土地につきましては、先ほどの中央中学校隣接した土地を土地開発公社が、井上多蔵さんほか5件の方から購入をしているという状況であります。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本君。


○2番(池本 強君) わかりました。


 それで、中学校の問題につきましては、先ほどの施政方針でもあったわけでありますが、建築に向けた取り組みをなされるわけですが、これからいきまして、若干公社の問題と離れますが、4,356ですか、これが新たな中学校の用地として加わったということで、現状が幾らあるのか。それで、大体予定地は確保できたのかどうかというのが1点と、それと、その上の3月10日に郡家町長から公社が買ったということですが、これはどういう根拠でこういう取り引きがなされたのか、その点をお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 担当課長。


○建設課長(野崎正実君) 2番、池本議員さんの質問なんですが、中央中学校の改築事業で予定をしております2,150平米につきましては、現在の中央中学校の校舎を使いながら、グラウンドの方に新しく校舎を建築するということで、グラウンドを拡幅する計画になっておりまして、予定面積につきましては、今回購入しております土地ですべて賄えるということで、今後追加で買収する予定というのはないということで判断をしております。


 それから、そのほかの土地につきましてですが、これは旧郡家町で所有しておりました土地ですけども、土地取得基金の方で土地の所有をしておりました土地なんですけども、結局基金については繰り越しといいますか、八頭町に引き継がないというようなこともありまして、土地開発公社で購入をしたという現状であります。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 19番、矢部君。


○19番(矢部博祥君) お尋ねします。


 第1号から3号までですか、各公社、株式会社、報告書を見させていただいているんですが、例えば第1号の八頭町土地開発公社事業報告、業務報告の概要がございまして、業務というのは2行書いてありますね。要は、中身は全く書いてないに等しいと考えます。


○議 長(松田秋夫君) 矢部議員、これは1号に対する報告の質疑でございますので。


○19番(矢部博祥君) 失礼しました。


 要は、ちょっと勇み足をいたしましたが、事業報告、経営状況を見るときには、それなりの見方ができるような資料に、やっぱりきっちりしていかなきゃいけないと思うんです。そういう意味で、町長の承認を求めるということになっていますこの内容につきましても、今後ご指導をいただく余地があるのかどうなのか、その辺をお伺いしておきます。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 承認事項で1から4号までの件でしょうか。


○19番(矢部博祥君) 基本的にはそうなんですが、1号だけということになりますので。


○町 長(平木 誠君) 内容につきましては、これが各公社でされました決算報告をそのまま出しております。これをかみ砕いて出してやった方がいいんじゃないかということになりますれば考えさせていただきますけれども、これは総会等ですべて当たりまして出た資料でございまして、そのままそっくり出させていただきました。


 もっとわかりやすい方法でということになれば、どれとどれだけでよろしいとかということを決めていただいたらいいかなと思いますが、今の状況としましては、総会等で出されたものをそのままお出ししているということでございます。


○議 長(松田秋夫君) 19番、矢部君。


○19番(矢部博祥君) 結果としては、本日の資料はいたし方ないことだとは思っていますが、その辺の町長としてのご指導をよろしくお願いしまして、質問を終わらせていただきます。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 7番、鎌谷君。


○7番(鎌谷 收君) 報告でありますから、余り質疑にふさわしくないかもわかりませんが、先ほどの池本議員の質問に対しまして、建設課長ですか、担当課長が答弁をしておられますけれども、何かもう少しわかりが悪い。いずれ別な機会もあろうかとは思いますが、先ほどの話で、なぜ郡家町が持っておる土地を開発公社が逆に買い上げなければならないのか。この公社の目的は、要するに町が公共用地を取得する場合に、先行取得をするというのが目的であるという説明でありながら、町有地を公社が買い上げるということについて、先ほどの課長の答弁では、開発基金で購入しておるから、基金は合併の条件で何か新町に持ち出さないというような、何か言葉があったように思いますが、当然基金は3月30日で持ち出しをするわけですから、開発基金であろうと何であろうと、基金であったものならば持って出ていただく。そうしないと、これをいずれ一般会計で買い戻す事態に至るのではないかという心配をいたしますが、私の誤解でしょうか。ちょっと説明していただきたい。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 経過の方は引き継ぎにはありませんけれども、土地開発基金で持っておりました現金・土地、それにつきまして土地処分ができないというふうに思っております。この部分につきまして、開発公社が買い取ったということでございまして、最終的に町の土地にするということになれば、町の買い取りということになります。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、報告第2号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 17番、前土居君。


○17番(前土居一泰君) 2点お伺いいたします。


 第1点は、豊稔公社の将来について、どのようにしようとしておられるかということでございます。


 今回の決算の中でも400万円の赤字が出ておりますし、累計をすれば900万円の赤字でございます。さらに、貸借対照表等で機械設備等が1,200万円と出ておりますが、実質は古い機械ですので、それだけの値打ちはないと思います。これからもこれを使っていけば修理費等が増えていく状況になると、こういうふうに思っております。八頭町の基幹産業である農業を守るために、遊休地をなくしたり、あるいはペンペン草が生えんようにするために、町としてある程度の赤字は埋めていこうというようなお考えかどうか、その辺を含めてのご答弁を1点目でお願いしたいと思いますし、2点目は、町長の言葉じりをとらえて申しわけございませんが、出損金としてJAが1,995万円、このようにおっしゃいました。貸借対照表では資本金というふうに出ております。


 さきの和田町長は、農協が1,995万円出資、町が2,000万円、その割合での豊稔公社の経営責任があるということを常に主張されておりました。ところが、農協は出損金という形で、いわゆる一時金を出したという形で経営責任から逃れようとしていると、そこについて問題だということを常に提起をしておられましたが、そうした中で出損金という言い方についてはいかがなものかと。この出損金と資本金との考え方について、町長のご見解を賜りたい。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) この公社の問題につきましては、農地の荒廃、また、中間利用権設定等で、そういう土地をなくしていくというのが設立の目的でありました。


 それで、基本的には受託される方、頼まれる方ということで、それぞれから3%ずついただきまして、運営していこうということになっておりました。


 今現在の状況といいますのは、大型機械等も補助金で買って、それを使われた人から費用をいただき、修繕するということが出てきますけれども、そういう中でフレンドセンター等々も事務の関係もお互いが案分しもってやっておりました。フレンドセンターさんは出られましたし、そういう中で今回は職員さんも週3日ということで減らしましたし、それから今までの赤字部分につきましては、経営計画の中で今も資本金を減らしてやっていったらというふうなことで、県とも協議しておりますけれども、県も減らすだけではだめだと。将来、それをもとに返すという計画がなければ、なかなか承認しがたいということで、今これは県との話し合いの中であります。


 基本的には、赤字経営というわけにもまいりませんし、本当はプラス・マイナスがゼロが望ましいと思っております。当時も赤字経営の中で、町として本当にそういう農地を守るんなら、行政の方からも支援をしてもいいんじゃないかというふうな話がございました。今は努力してほかの部分も考えまして、何とか単年度では黒字に持っていきたいというふうに思っておりますし、もう1点は、去年ありましたのは、税務関係で節税の関係がございまして、そういうことも特別に入ってまいりました。


 それと、出損金の関係につきましては、設立当時は出資金というふうなことでお互いやっておりましたけども、農協の方の関係で出資金の中から出損金に変わっておりまして、JAさんの方の台帳からなくなったわけです。その時点でもう出損金だということで、いろんな議論がありましたけれども、その議論を繰り返しておってもだめだということで、今現在では双方とも出損金となっております。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 20番、山本君。


○20番(山本弘敏君) 結構な赤字が出ておるわけなんでございますが、これに対しましてもどのような、今後町行政の方としても指導をされるつもりなのか。


 それともう1点、いわゆる職員の給与なんかが大きく出ておるんですが、こんな大きな赤字を出しながら賞与が出ていると。本当に、どういうふうな格好で賞与というような形が出ておるのか。やっぱり、赤字であるなら赤字の会社であるべきにおって、賞与まで出るというのはちょっと不思議な気がするんですが、これをひとつ答弁願います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 先ほど申し上げましたけれども、給与につきましては、フレンドセンターの仕事もしておりました。年間には返りがあったわけです。今回、16年度の決算につきましてはそうなんですが、これからの経営はこういうことでなしに、週に3日ぐらいの単価の中でやっていこうということになっておりますし、それと小作料の率を3%をいつから上げるかということがありますが、できれば4%、5%に。


 結局この差益で回っているわけですから、それに見合う部分の事業費しかない点が基本であります。機械の方も思わぬ、昨年は台風なんかで機械が水田なんかに。やはり軟弱な地盤は弱いようでして、大変な修理が要ったという特別なこともあったんですけれども、そのあたりも先般の理事会でも含めまして、考えております。これを縮小していく段階。今、町費を投入するというふうなことは考えておりません。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、報告第3号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、報告第4号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 2番、池本君。


○2番(池本 強君) 28ページに先ほど説明があったわけでありますが、それぞれの決算書が出ております。ちょっとざっとで結構でございますので、それぞれの事業の明許となった理由をお聞きしたいと思いますし、今現在完了したのかまだなのか、その辺の事業完了の状況をお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) それぞれの担当課長をしていたせます。


○議 長(松田秋夫君) 担当課長、答弁。


○2番(池本 強君) 議長、結構です。


 後から資料で出していただけませんか。


○議 長(松田秋夫君) 先ほど2番の池本君の方から、後で資料を出していただくと、こういうことで終わりたいと思います。


 ほかに質疑はございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 以上で日程第5 報告第1号から、日程第8 報告第4号まで報告4件の質疑を終結いたします。


 これで、日程第5から日程第8までの報告第1号 八頭町土地開発公社の経営状況について、報告第2号 財団法人郡家町農林業豊稔公社の経営状況について、報告第3号 八東町地域振興株式会社の経営状況について、報告第4号 平成16年度八頭町繰越明許費繰越計算書についての報告を終わります。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第9 議案第27号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 山本事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から、提案理由の説明を求めます。


○町 長(平木 誠君) 議案第27号 船岡町しめじ栽培施設改築工事の請負変更契約についてご説明申し上げます。


 このしめじ栽培施設につきましては、昭和61年度農林業地域改善対策事業におきまして、地域産業の振興、地域住民の雇用拡大を目的といたしましてできた施設でございます。現在、因幡しめじ生産組合が農業生産法人として経営に当たっておられます。場所につきましては、八頭町船岡新庄集落付近で、破岩踏み切りの付近でございます。これにつきまして、姫路鳥取線が19年度の開通を目指しておりますが、河原町のインター線から船岡地域に抜ける道路の部分につきまして、その施設がかかります。これにつきまして、旧の船岡町でしめじ栽培施設改築工事につきまして、工期を平成17年2月1日から3月31日までとして契約され、7,560万円で契約され、船岡町議会で請負契約議決をされております。


 このたび、鳥取県施工の一般県道河原インター線開設事業に係る鳥取県との物件補償契約交渉及び代替地所有者との用地交渉に日数を要しましたため、工期を平成17年9月30日に延期するものであります。


 中身的には、ひとつ皆さん方にお断りを申し上げますけれども、本来なら4月27日の第1回臨時会でご承認をいただくべきところでありましたけれども、私の不手際によりまして、本定例会の承認になりましたことをお断りするとともに、お許し願いたいというふうに思います。


 よろしくお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。質疑ございませんか。


 8番、川西君。


○8番(川西 聡君) 案内不足なんでちょっとお聞きしますけど、契約というのは、これは随意で決まったものですか、それとも入札で決まったものですか。ちょっと答えてください。ちょっと申しわけない。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 入札でございます。


○8番(川西 聡君) ありがとうございました。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 6番、梶君。


○6番(梶 稔君) 先ほどの全協でもちょっとお願いしたんですけども、町長の先ほどの簡単な説明で大方わかったわけでございますけれども、こうして合併して21人の議員ということになったわけでありまして、詳細がまだわからないということがあるわけでありますが、先ほど言いましたような図面とか、もう少し細かいことの説明をしていただいたらなという感じがするんですけども、どうでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 図面等を配らせていただきたいというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより討論を行います。


 討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第27号は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第27号 専決処分の承認を求めることについて。船岡町しめじ栽培施設改築工事の請負変更契約は、原案のとおり承認されました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第10 議案第28号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 山本事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から、提案理由の説明を求めます。


○町 長(平木 誠君) それでは、議案第28号 平成17年度八頭町住宅資金特別会計暫定補正予算(第1号)につきましてご説明いたします。


 住宅資金特別会計につきましては、地方債償還業務及び貸付金徴収業務を行っております。平成16年度の出納を閉鎖いたしましたところ、2,339万5,542円の歳入不足が生じました。大変申しわけないことでございますけれども、徴収努力が足りませんでした。


 つきましては、地方自治法施行令第166条の2の規定によりまして、5月31日、平成17年度の暫定予算の専決をもって繰上充用させていただき、補てんをさせていただいたものでございます。


 ご事情をご賢察いただきまして、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。質疑ございませんか。


 7番、鎌谷君。


○7番(鎌谷 收君) 町長の言葉じりをとるわけじゃありませんけれども、徴収努力が足らなんだと、そういうことを言われるとするならば、どのように徴収に当たってこられたか、どうすればよかったかということについてもう一言触れていただきたい。


 多分、職員はそれは努力をされたかもわかりませんし、あるいはもっと何らかの方法をとらなきゃならなかったかもわかりません。先ほどの町長の答弁の言葉が少し気にかかりますので、ご答弁願います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 言葉が悪いようでしたら訂正はさせていただきますけれども、償還金額に対して収入がなければいけません。これが、職員がどうなのか、払われない方はどうなのかという議論になりますけれども、私は責任は町側にあるというふうに思っておりまして、そういう言葉が出たということは、そういう意味でございますし、徴収につきましても新しい町になりまして、収納対策本部を今立ち上げつつあります。


 そういう中で、本当に職員と一緒になって、一丸となって、この滞納の問題、税を含めまして努力してまいりたいというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君) ほかに。


 7番、鎌谷君。


○7番(鎌谷 收君) 要望いたしておきますけれども、この問題につきましては相当、従来旧船岡町におきましても議論をいたしておりますので、徴収には極力努力、あるいは最善の方法をとっていただくことを要望しておきます。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ありませんか。


 2番、池本君。


○2番(池本 強君) この住宅資金につきましては、既に何年か前から新規貸付は事業の性格上なくなっているというふうに理解しておりますが、新町になりまして、特別会計として残っている。事業も償還等継続されている。これに関する条例は、どの条例があるのかどうか、1点お尋ねしたいと思います。


 それともう1点は、これも細いことをいうわけではございませんが、提出議案概要というのが6月定例会ということで配られております。多分、これは町長でつくられたものだと思いますが、これに関しまして、歳出超過を生じたためと。歳入がないけ、差し引き歳出超過ということでございましょうが、今の町長の答弁は、要するに歳入がなかったということでございますが、専決処分されているわけですね。


 それで、5月の終わりにも臨時議会があったわけでございますが、それ前後から31日までにこれだけのものが徴収できるというようなことは考えられんわけでございまして、何も31日を待たずして、これは多分償還金でしょうか、その中身も聞きたいわけでありますが、見通しがついたわけであって、当然専決処分を待たずにその時点で補正が提出されてよかったのではなかろうか。その辺の見通しはついたのではないかという私の考えで質問しておるわけでございます。その何が歳出として出たのか。その点も含めてご質問したいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 2番、池本議員に対してお答えいたします。


 先ほど申し上げましたように、歳入が入らなかったということでございまして、この定例会の概要に書いております歳出超過という表現を訂正していただきたいというふうに思いますし、条例につきましては、ちょっと確認をいたしておりませんので、確認をさせていただきます。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本君。


○2番(池本 強君) 内容を十分承知して言っているわけではないので、間違っておればおわびしなきゃいけんわけでありますが。


 要するに、暫定予算が16年度の住宅資金のですね、3,600万円ぐらいだったと思うわけです。それで、今回2,339万6,000円。これだけも歳入が少なかったということなんですか。歳出としては、要するに予算どおりの内容だというふうに理解してよろしいでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 2番、池本議員の質問に対しましてお答えしますが、17年の暫定予算は23万2,000円で、今回補正額は2,339万6,000円ということでございまして、16年度に繰上充用するには、17年の予算が暫定なものでして、ないものですから、これを補正させていただいて16年に繰上充用するということでございますし、5月31日の出納閉鎖をもって額が確定した段階で予算をつくらせていただいたということでございます。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本君。


○2番(池本 強君) 私が言っておるのは、16年度の暫定予算の話でして、要するに歳入としましては諸収入ですか何ですか。だから、具体的にあくまでこの暫定予算に対して、要するに歳入がなかったということなのか。それとも、この予算書に見ていなかった歳出が発生して赤字になったのか。そこです。要するに、歳入がないという理解でよろしいですかという質問ですけど。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 16年度の予算が歳入不足でありました。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより討論を行います。


 議案第28号について、討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第28号は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第28号 専決処分の承認を求めることについて。平成17年度八頭町住宅資金特別会計暫定補正予算(第1号)は、原案のとおり承認されました。





◎一括議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第11 議案第29号、日程第12 議案第30号の2議案について、一括議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 山本事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から、提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) 議案第29号 八頭町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。施政方針の中でも申し上げましたが、やはり合併いたしましても財政問題は依然として厳しいものがあります。そういうもとのした、また、現在の景気の動向経済状況等々考えますときに、町長自らやはり襟をただして町民の皆さんにも、やはり財政状況も厳しいんだな合併してもそうなんだなということも知っていただきたいというふうに思いますし、そういう中で助役、収入役も町長の考えに同意していただくということで、町長で10%助役で7%収入役、教育長で5%、7月1日から任期いっぱい減額していただきます。影響額は町長で535万円、助役で440万円、収入役で390万円、合計1,390万円であります。


 事情をご賢察いただきまして、可決いただきますようよろしくお願いします。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時、休憩いたします。


               (11時38分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 会議を再開いたします。


               (11時55分)


 以上で、町長の提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) ただいま一括議題といたしました議案第29号、30号までの2議案について質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第29号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 15番、西尾さん。


○15番(西尾節子さん) 多分、みんなが同じ質問じゃないかと思いますが、町長10%は公約しておられたから当然だと思いますが、助役7%、収入役5%というのは、どういう理由でしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 特に理由はございませんけれども、報酬月額が違います。1割なら1割で同じじゃないかというのがあるんですけれども、そうではなしに、金額・報酬に応じまして考えさせていただきました。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 17番、前土居議員。


○17番(前土居一泰君) 2点質問をいたします。


 まず1点目は、いわゆる一般の職員の方の最高級の方が4年間最低でも定期昇給をされるわけですが、そうしますと、59万4,700円と比べてどういう形になるだろうかということが1点です。


 それから2点目は、今回の予算についてはどちらの方で組んであるかということをお尋ねしたいと思います。いわゆるどちらというのは、下げるということを前提で組んであるんか、条例どおりの予算で組んであるかということです。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 17番、前土居議員の質問にお答えします。


 一般職との関係でございますけれども、今現在では一般職との減額の話はしておりません。逆転するんじゃないかという話なんですけれども、もし今の制度であったとしても、それはいたし方ないことであります。


 それから、今回提案させていただいております私どもの人件費につきましては、減額後でございます。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質問はありませんか。


 20番、山本議員。


○20番(山本弘敏君) 今ちょっと若干触れられたわけでございますが、町長の施政方針の中にありました、職員にも一定の痛みを分かち合ってほしいと考えておりますということが書いてあるんですが、町長としてはどのようなことを考えておられるんでしょうか。ひとつご案内願いたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 今話をしておりますのは、3町の給与体系が違います。これをまず一本化にしたいと思っております。


 その話の後のことだと思いますし、管理職の皆さんに今お願いしていますのは、給与の3%と管理職手当の2割減であります。


○議 長(松田秋夫君) ほかにありませんか。


 2番、池本君。


○2番(池本 強君) この改定によって、直接関係ないわけですが、退職金がどう違うかということを1点お聞きしたいと思います。


 それと、この提案には、報酬審議会の意見書が出ていませんが、それについてはどういう扱いになっているか、この2点をお聞きします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) この特別職の報酬の額の決定におきましては、合併協議会の中で審議会を立ち上げられまして、決定されました。これに基づかれてそれぞれの条例ができたと。議会の皆さんを含めて、条例ができたというふうに思っております。これが基本でありまして、これを減額するかしないかは、町長以下の判断であります。


 それからもう1点は、退職手当の問題でございますけれども、これは鳥取県の町村の退職手当組合、全県下の町村が入っております。ここで事務をしてありまして、率につきましてもすべてそこで計算をいたします。中身的には、本俸の金額が変わらない限りは、退職手当の変動はございません。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本君。


○2番(池本 強君) 本俸が変わらなければということは、この減額は影響しないというふうに理解していいかというのが1点と、もう1点は、私が言っているのは、要するに条例で特別職報酬等審議会というのがあるわけです。条例に決まっているわけです。これにこの条文でいきますと、町長は給料の改定を議会に提案するときは意見を聞かなければならないというふうに決まっているわけですから、当然意見は聞いておられるでしょう。その結果はどうであったかということを聞いているわけです。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 2番、池本議員にお答えします。


 これは、改定ではありません。減額です。あくまで本俸が生きております。


 退職手当には、本俸が変わらない限り変更はありません。


○議 長(松田秋夫君) 2番、池本君。


○2番(池本 強君) 要するに、この条例の理解として、給料の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該報酬等の額について審議会の意見を聞くものとするという条例があるわけです。だから、これに該当しないということですか。今回は、条例の一部を改正する条例というのが提案されているわけです。だから、当然、関する条例を議会に提出するときは意見を聞くものということがあるからには、聞かないけんじゃないですか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) あくまで本俸ではありませんので、本当は4年間じゃなくて1年間でもいいんだと思いますが、今は暫定の減額であります。本俸をつつこうとするときには、報酬審議会を開いていただいて、きちっとした中での金額を決めていただきます。この今報酬が決まっておりますのは、合併協議会の中で報酬審議会で審議されて、その金額が条例化されております。それはそれで、私は尊重いたしたいと思います。


○2番(池本 強君) 本俸違うんか。条例に書いてないか。どこに書いてあるんですか。本俸を変える場合かけるというのは。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 休憩いたします。


               (12時05分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 会議を開きます。


               (12時08分)


 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 今後におきましては、八頭町の報酬審議会、本当に適正な報酬なのかということを今後諮問していきたいというふうに思っております。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 9番、河村君。


○9番(河村久雄君) 簡単なことでございますが、施政方針の中にも町長、財政状況が非常に厳しい状況というお話もございまして、ただいま提案されております町長・助役・収入役の報酬の減額でございますが、期間が定めてございます。この期間、全くこのままなのか。いろいろ財政状況や周囲の環境等の中で、先ほどちょっと話がありましたが、審議会等そういうところに諮られて、以上になるのか、また10%戻されるのか、そういう気持ちがその期間内でもあるかどうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 私の気持ちといたしましては、削減率が上がることはあっても下がることはないというふうに思っています。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第30号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 以上で議案第29号、議案第30号の2議案についての質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより討論を行います。


 議案第29号について、討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第29号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


                  (異議あり)


○議 長(松田秋夫君) ご異議ありますので、起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第29号について、原案に賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第29号 八頭町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正については、原案のとおり決しました。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) 次に、議案第30号について、討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第30号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


                  (異議あり)


○議 長(松田秋夫君) ご異議ありますので、起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第30号について、原案に賛成の方は起立を願います。


                  (起立多数)


○議 長(松田秋夫君) 起立多数です。


 よって、議案第30号 八頭町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正については、原案のとおり決しました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第13 議案第31号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 山本事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から、提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) 議案第31号についてご説明申し上げます。


 八頭町税等の振替納付に関する条例の一部改正についてであります。これは、現在郵便局、山陰合同銀行、鳥取銀行、鳥取信用金庫、鳥取いなば農業協同組合、中国労働金庫の6行ということで、町税・県民税の特別徴収の振込銀行の指定にしております。


 このたび、事業者の利便性の向上のために、みずほ銀行を新たに加えようとするものでございます。


 よろしくお願いいたします。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第31号について、質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより討論を行います。


 議案第31号について、討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第31号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第31号 八頭町税等の振替納付に関する条例の一部改正については、原案のとおり決しました。





◎議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) 日程第14 議案第32号を議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 山本事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から、提案理由の説明を求めます。


○町 長(平木 誠君) それでは、議案第32号 八頭町職員の福祉制度に関する条例の制定についてご説明申し上げます。


 地方公務員法第42条によりまして、職員の福祉に関する制度を定めることとなっております。この趣旨に基づきまして、職員互助会を設置いたしまして、一定の負担・支出をいたそうとするものでございます。


 職員互助会の事業としては、職員の厚生・スポーツ・研修などを予定しておりますが、参考資料としても規則案を添付しておりますが、このような時代でありますので、町の負担割合は、職員の負担割合よりも少なく予定しております。職員側としては1,000分の3以内、町側としては1,000分の1以内の率にしております。


 よろしくご賢察申し上げます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) これより質疑を行います。


 議案第32号について、質疑ございませんか。


 2番、池本君。


○2番(池本 強君) 1点お聞きしたいと思いますが、専決処分されずに今日まで来て、今回提案されているわけなんですが、どういう議論の経過があったか。特に、どの辺が問題があったのか、その点だけちょっとお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) これにつきましては、本来なら合併までにその話が相整っていればよかったんでございますけれども、合併後の話でございました。特に、職務執行者の間では話は出されておりませんし、新しい町長ができてからということになっておったようでございます。


 そういう中で、この福利厚生につきましても全国的にいろいろ言われております。職員側としましても、幾らじゃあ集めて、どういうことをするのかなというのがありましたし、町側としてもそんなに多くは出せないでという話がありまして、今日まで至っておるところでございます。


 町の考えとしては、これはあくまで正規職員が対象でありまして、共済組合法に関係される者ということになっておりますけれども、町側としては今、1人当たり2,000円、年間というふうに考えております。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございません。


 7番、鎌谷君。


○7番(鎌谷 收君) この条例の趣旨は十分に理解はいたしておりますが、要するにさかのぼって適用するわけでありまして、3月31日、約3カ月ぐらい前にさかのぼるわけでありますが、今日までにこれに適用される事案。いわゆる、発生事案があったのかどうかお尋ねしておきます。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) といいますのは、先ほどは話をしませんでしたけれども、職員の親が亡くなられたとかという慶弔規定もありまして、金額は幾らというのも決まっておりませんし、互助会としては動いておりません。


 そういう中で今現在該当される方が2件ございます。


○議 長(松田秋夫君) 7番、鎌谷君。


○7番(鎌谷 收君) 2件は既に発生をして、その債務負担が終わっておるというぐあいに考えますとするならば、掛金を職員が負担をされるわけでありますが、要するに条例の性格から言って、さかのぼって適用する場合に、負担を伴うものについてのさかのぼっての適用は、ちょっと問題があるじゃないかということに引っかかりますので、その点については何ら問題はないのかどうかちょっとお尋ねしておきます。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 執行はしておりませんが、問題はないと思います。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) 質疑なしと認めます。


 これにて質疑を終結いたします。





◎討  論





○議 長(松田秋夫君) これより討論を行います。


 議案第32号について、討論はございませんか。


                  (討論なし)


○議 長(松田秋夫君) 討論なしと認めます。


 これにて討論を終結いたします。





◎採  決





○議 長(松田秋夫君) これより採決いたします。


 お諮りいたします。


 議案第32号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第32号 八頭町職員の福祉制度に関する条例の制定については、原案のとおり決しました。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


 再開は、午後1時半からです。


 よろしくお願いします。


               (12時23分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 休憩前に引き続き、会議を再会いたします。


               (13時30分)





◎一括議題の宣告





○議 長(松田秋夫君) この際、日程第15 議案第33号から、日程第29 議案第47号まで、15議案について一括議題といたします。


 議案の朗読をいたさせます。


 山本事務局長。


                 (事務局長朗読)





◎提案理由の説明





○議 長(松田秋夫君) 町長から、提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町 長(平木 誠君) そうしますと、議案第33号から議案第47号まで説明をさせていただきたいと思います。


 はじめに、議案第33号 平成17年度八頭町一般会計予算でございます。平成17年度一般会計予算は、96億9,300万円を計上いたしております。初めにも申し上げましたが、本当に厳しい財政状況の中で、新しいまちづくりのため、また旧町の課題をそれぞれ予算計上しておりますし、これから新しい八頭町になりましての初めての予算でございます。


 よろしくお願いします。


 はじめに、歳入でございます。


 1ページをごらんください。主なものを申し上げます。第1款の町税のうち、町民税は4億5,500万円余りでございます。また、固定資産税が6億2,900万円余りでございます。


 第2款の地方譲与税、所得税収入、自動車重量税、揮発油税の一定割合が交付されるものでありまして、1億7,100万円余りでございます。


 7款の地方消費税交付金は、消費税の一定割合が交付されるものでございますけれども、1億7,400万円余りを計上いたしております。


 また、10款の地方交付税では、50億6,300万円余り計上いたしておりますが、そのうち普通交付税につきましては、43億3,400万円余り、特別交付税は7億2,900万円余りを計上いたしております。


 2ページをごらんください。第14款の国庫支出金は、3億1,300万円余りでありますが、そのうち1億1,700万円余りは、船岡小学校改築補助金でございます。


 15款、県支出金6億8,900万円余りでございますが、うち8,300万円余りは、農林水産施設災害復旧費補助金であります。


 18款の繰入金でございますけれども、1億5,400万円のうち、1億2,700万円余りが財政調整基金からの繰り入れであります。


 第19款繰越金は、3億2,700万円余りを予定しております。


 20款の諸収入は、2億1,400万円余りでございますし、主には1億1,500万円余りの中小企業融資貸付金元利収入でございます。


 3ページをごらんください。21款町債は、10億7,400万円余りでございますけれども、うち交付税の身代わりになります臨時財政対策債は、4億4,500万円余りでございます。合併特例債は、1億4,200万円余り、教育施設整備事業債といたしまして、2億5,800万円余りを予定しております。


 6ページをごらんいただきたいと思います。6ページには、債務負担行為に係るものを計上いたしております。ごらんいただきたいと思います。3町のものをそれぞれ持ち寄りました。


 7ページをごらんください。地方債の借り入れについての目的・限度額・起債の方法・利率・償還の方法について計上いたしております。


 歳入についての大まかな説明を終わらせていただきます。


 次に、歳出でございます。


 55ページをごらんいただきたいと思います。


 主なものを説明させていただきます。2款の総務費では、町長交際費を90万円としております。


 61ページをごらんください。八頭町の総合計画の策定費。また、2枚はぐっていただきまして63ページには、男女共同参画計画策定費、財政調整基金の積立金1億5,000万円余り。


 65ページをごらんいただきますと、若桜鉄道の対策費。


 66ページには、国際交流事業費。


 67ページで合併に関する関連対策費を計上いたしております。


 72ページには、7月10日執行の農業委員会の選挙費を計上いたしております。また、ことしは国勢調査の年でございまして、本年10月に行われます。74ページには国勢調査費を計上いたしております。


 3款の民生費でございます。77ページをごらんいただきたいと思いますが、ここでは国民健康保険特別会計への繰出金。これは、人件費または国から来ております費用を繰り出しております。それと、社会福祉協議会への補助金を計上いたしております。


 80ページには、5年にいっぺん県の方で行われます生活実態調査費を計上いたしております。


 84ページには、介護保険の特別会計への繰出金。


 87ページで、障害者支援費制度事業。


 91ページには、郡家地域にあります放課後児童クラブ、ひまわりクラブ、わんぱく児童クラブ、補助内示が来ましたので、これの建設費用でございます。


 92ページには、保育所費を計上いたしております。


 第4款では衛生費でございますが、108ページでごみの処理費。108ページでございます。次のページでは、老人保健会計への繰出金を計上いたしております。


 次に、第5款の農林水産業費でございますが、114ページでございます。中山間の直接支払事業、これも新たなまた事業として国の方としても取り組んでおられますし、117ページには中山間地域総合整備事業の負担金でございます。


 次のページには、八東地域、佐崎のふれあいの館の建設費でございます。


 124ページには、農業集落排水特別会計への繰出金。124ページです。


 また、126ページには、野生鳥獣被害防止事業費を計上しております。これは、電気柵とかいろんなものでございます。


 第6款商工費でございますが、130ページでございます。商工業融資事業が主でございます。


 7款の土木費でございます。136ページでございますが、町道の見槻谷本線の改良工事。日下部見槻線、また八東地域の島橋の改良工事負担金でございます。


 140ページでは、公共下水道特別事業の特別会計への繰出金を計上いたしております。


 8款の消防費では特にございませんが、常備消防費が主なものでございます。144ページでございます。


 第9款の教育費では、150ページでございますが、郡家西小学校の2年生、郡家東小学校の1年生の30人学級の費用を計上いたしております。


 また、152ページには、船岡小学校校舎建設費とプールの設計費を計上いたしております。


 154ページでは、中央中学校2年生の30人学級の費用を計上いたしております。


 また、157ページには、中央中学校の基本設計費と八東の図書室の設計費。160ページでは、町史編さんの事業費費用を組んでおります。


 168ページでは、今年8月に開催されます全国ホッケー交流大会の補助金を計上いたしております。


 10款の災害復旧費を計上いたしておりますが、173、174ページでございます。


 最後に、第11款の公債費でありますが、13億6,800万円余りを計上いたしております。


 以上、雑駁な説明でございましたが、17年度の一般会計予算、96億9,300万円を計上いたしております。


 また、細かい点はご質疑を受けたいというふうに思います。


 そうしますと、別冊になっていると思いますが、国民健康保険特別会計予算について説明させてもらいたいと思います。


 議案第34号でございます。


 これにつきましては、16億9,000万円の予算を組ませていただきました。世帯数として3,415世帯、被保険者数として7,387名でございます。


 歳入では、国民健康保険税5億3,627万円、歳入に占める割合は、31.7%でございます。


 3款では国庫支出金、5億4,336万2,000円。4款の県支出金では、本年度から三位一体改革によりまして、県へ税源移譲されます普通調整交付金と高額医療共同事業負担金で、6,782万7,000円。5款の療養給付費交付金は、2億2,737万6,000円。6款の共同事業交付金、2,969万円。8款の繰入金では、国保の準備基金からの繰入金を7,000万円。また、一般会計繰入金として、1億6,462万3,000円。内容は、保険基盤安定の繰入金、財政安定化事業繰入金、人件費、事務費等の繰入金でございます。また、9款の繰越金を5,043万9,000円計上いたしております。


 歳出では、1款の総務費、6,325万2,000円。また、2款の保険給付費では、11億369万9,000円で、歳出に占める割合は、65.3%となっておりますが、これは昨年度の被保険者の療養給付費、高額療養費の実績見込額をベースに計上いたしております。3款、老人保健拠出金、3億5,002万円。4款の介護納付金では、1億332万1,000円。5款では、高額のレセプト点数の7万点以上が対象になります共同事業拠出金、3,289万6,000円でございます。また、6款の保険事業費では、1,582万2,000円を計上いたしております。


 次に、簡易水道の特別会計でございます。


 平成17年度八頭町簡易水道特別会計予算についてご説明をいたします。


 歳入歳出それぞれ2億8,800万円でございます。簡易水道の特別会計には19施設ございまして、全体の人口が2万2,335名でございます。また、この中には自治会が管理する施設もございますが、あくまで町の簡易水道ということでございます。


 水道事業、八頭町になりましてほとんどの地域で完了いたしておりますが、町内での水道普及率は、平成16年度末現在、100%ということになっております。


 歳入につきましては、2款の使用料及び手数料で水道料金など、2億469万8,000円を計上いたしております。繰入金では、簡易水道事業基金から1,500万円、一般会計から4,280万円を繰り入れております。諸収入では、水道移転補償費分など、1,959万9,000円を。町債では、郡家地域天王木内でございますが、工事分として590万円をそれぞれ計上いたしております。


 歳出でございますけれども、1款の総務費では、職員の人件費を初め、簡易水道19施設に係る電気料、修繕料、滅菌液、水質検査料等の管理費合わせて1億1,763万4,000円を計上いたしておりますし、2款の事業費では、県施工の私都川基幹改良工事に伴う郡家地域福本地内での水道補償工事。先ほどの郡家地域の天王木内での改良工事。また、船岡地域の丸山団地地内での農業集落排水資源循環統合補助事業に伴う水道補償工事など、2,985万6,000円を計上いたしております。


 また、公債費では、これまで事業に投資いたしました借入金の元利償還金1億4,004万2,000円をそれぞれ計上いたしております。


 次に、八頭町の住宅資金特別会計の説明をさせていただきます。


 平成17年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ8,240万円といたしております。


 まず、歳入から申し上げますと、住宅新築資金貸付助成事業県補助金649万6,000円と住宅資金貸付金の償還収入を7,590万2,000円といたしております。


 次に、歳出でありますが、償還金5,825万1,000円と貸付助成事業の事務費58万6,000円。先ほど専決処分のご承認をいただきました繰上充用金を2,339万6,000円計上いたしております。


 次に、八頭町老人保健特別会計予算でございます。


 今年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ21億9,400万円となります。年々介護保険ができましても、特別会計予算としては旧3町ともそれぞれ増えております。


 老人保健の歳入といたしまして、平成14年9月診療分まで支払基金が7割、公費負担分の3割が、国が2割、残りの1割を県と町で負担しておりました。平成14年10月診療分から平成18年9月診療分までの5年間で段階的に1年に4%、公費の負担割合を3割から5割に引き上げる制度の改正が行われております。本年度は、4年目を迎えております。5年目になりますと、支払基金が5割、あとの5割を国が3分の2、3分の1を県と町が負担するということでございます。


 1款の支払基金交付金では、12億103万円。公費分担としまして、第2款の国庫支出金では、6億2,069万2,000円。3款の県の支出金では、1億5,586万1,000円。また、4款の一般会計からの繰入金を1億6,208万3,000円。5款の繰越金では、5,432万9,000円を計上いたしております。


 歳出面では、1款の総務費、680万7,000円。2款の医療費諸費では、昨年度の実績見込額にやや増額をいたしまして、21億798万9,000円。また、本年度はおおむね老人保健特別会計の予算の決算見込みができておりますので、支払基金、国・県への返還金、一般会計への繰出金として、4款の諸支出金7,619万9,000円を計上いたしております。


 次に、公共下水道特別会計の説明をさせていただきます。


 公共下水道は、2つの処理場を持っております。郡家浄化センター、丹比中央浄化センターでございます。郡家浄化センターは、処理能力3,000トン、計画人口が5,600人。丹比中央浄化センターでは、処理能力は1,000トン、1日当たりです。計画人口が2,092名でございます。


 それでは、17年度の公共下水道特別会計予算を説明させていただきます。


 予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億6,830万円であります。公共下水道は、郡家地域と八東地域で整備が進められてきました。平成16年度末現在の区域内常住人口に対する整備率は、99.9%となっております。


 それでは、歳入予算についてご説明申し上げます。


 1款の分担金・負担金では、加入負担金として729万6,000円を計上いたしておりますし、2款使用料及び手数料では、16年度末現在、2,132戸の接続がなされております。水洗化率は88%となっております。年度内接続件数の増を見込んで、下水道使用料として1億960万7,000円を計上いたしております。3款繰入金では、一般会計からの繰入金3億4,340万5,000円を計上し、また、5款諸収入では、下水道排水設備貸付金収入として、794万4,000円をそれぞれ計上いたしております。


 次に歳出でございますが、総務費。一般管理費では職員人件費、下水道排水設備貸付金、消費税の納付金等を合わせまして、3,636万4,000円。また、施設管理費では、2カ所の浄化センターと31カ所のマンホールポンプなどの維持管理費。汚泥処理費として、1億201万4,000円。また、公債費では、これまで建設事業の財源とした借入金の元利償還金、3億2,978万4,000円をそれぞれ計上いたしております。


 次に、農業集落排水の説明に入らせてもらいます。


 議案第39号 平成17年度八頭町農業集落排水特別会計予算についてご説明申し上げます。


 農業集落排水では、八頭町内では11施設ということでございます。八頭町農業集落排水特別会計の予算の総額は、歳入歳出それぞれ8億410万円でございます。平成16年度末現在の区域内に常住されます人口に対する整備率は、100%となっております。


 それでは、歳入予算についてご説明申し上げます。


 1款の分担金及び負担金では、農業集落排水事業分担金1,909万2,000円。また、2款の使用料及び手数料では、平成16年度末現在、2,719件の接続がなされており、接続率は約77%になっております。年度内接続件数の増を見込みまして、集落排水使用料1億3,310万5,000円を計上しております。また、3款県支出金では、船岡地区、丸山団地でございますが、資源循環統合補助事業機能強化対策に係る補助金として、3,171万4,000円を。4款繰入金では、一般会計から繰入金として5億6,447万5,000円を計上いたしております。また、6款では、消費税に係る還付金を300万円見込んでおります。町債では、先ほどありました船岡地区資源循環統合整備事業に対して2,850万円。以前借りておりました高率の起債でありました借換債を借りかえまして、2,410万円を計上しております。


 次に歳出でございますが、総務費では、一般管理と施設管理を合わせまして、それぞれの箇所の処理場と153カ所のマンホールポンプの維持管理、職員人件費、排出汚泥処理施設建設費償還負担金、し尿くみ取り及び処理料等で2億3,703万1,000円を。また、2款集落排水事業費私都第2集落排水事業費では、県道改良工事に伴います同時施工を予定しておりまして、郡家地域の市場地内でございますが、管路布設に110万円。船岡地区集落排水事業費では、先ほどありました平成17年度、18年度で資源循環統合補助事業機能強化対策として、丸山地区合併処理浄化槽を船岡地区農業集落排水への管の接続、処理施設の設備更新などを、総事業費1億2,423万円で計画しており、今年度分といたしまして、6,436万8,000円を計上いたしております。公債費では、建設事業費に係る借入金の元利償還金といたしまして、5億148万8,000円を計上いたしております。


 次に、介護保険を説明させていただきます。


 介護保険も平成12年度から事業が開始されましてから時間がたつとともに、それぞれの予算が膨らんでまいっております。今年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ13億5,630万円でございます。旧町の前年当初予算額よりも3,700万円余り、2.8%増となっております。


 まず、歳入でありますが、65歳以上の第1号被保険者の保険料といたしまして、2億1,469万9,000円、介護給付費国庫負担金といたしまして、2億5,819万2,000円。調整交付金といたしまして、7,521万9,000円。第2号被保険者保険料の支払基金交付金といたしまして、4億1,310万8,000円。県の支出金など、1億6,137万2,000円。一般会計から繰り入れとして、2億3,266万9,000円となっております。歳入合計、13億5,630万円でございます。


 次に、歳出でございますが、総務費として、東部広域行政管理組合に委託しております介護認定審査会の費用、1,377万7,000円。ほかで、6,179万7,000円でございます。保険給付費といたしまして、施設サービス利用者222名、在宅サービス利用者554名で積算した介護保険サービスなど、諸費用として12億3,618万1,000円。要支援者の在宅サービス利用者125名で積算いたしました支援サービス諸費として、4,701万5,000円。高額介護サービス費596万4,000円等、合計で12億9,096万2,000円。財政安定化基金拠出金113万3,000円などとなっておりまして、歳出合計も13億5,630万円を計上いたしております。


 次に、八頭町の宅地造成特別会計についてご説明申し上げます。


 この宅地の特別会計につきましては、八東地域、いわゆる新宿団地というところでございます。平成17年度八頭町宅地造成特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ6,856万5,000円といたしております。


 収入では、財産収入としまして、1区画の売り上げ収入420万6,000円でございます。繰越金を6,435万9,000円計上いたしております。


 歳出では、事業費といたしまして、看板撤去、工作道運搬委託料、合わせまして11万7,000円。公債費といたしまして、造成事業費の財源として借り入れしたものでございますが、利子135万1,000円を計上いたしております。また、3款予備費といたしまして、6,709万7,000円を計上いたしております。なお、この新宿団地につきましては、18区画造成いたしましたが、現在まで16区画を売り払いしており、残り2区画となっております。


 もう1点は、今は利子のみの償還でございますが、これからまた本格的な元利償還が始まってまいります。


 次に、墓地会計についてご説明申し上げたいと思います。


 議案第42号 平成17年度八頭町墓地事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 今年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ850万円でございます。この墓地事業特別会計は、船岡地域において平成15・16年度の2年間で1,490万円余りの事業費をかけて、53区画の墓地を造成したものでございます。墓地の名称は船岡墓苑で、1区画当たりの平均面積は7.5平方メートル、永代使用料は28万円で、平成16年度末で20区画の永代使用料の許可を行っております。


 歳入では、本年度30区画の永代使用を見込み、1款の使用料及び手数料を840万円、4款の繰越金9万7,000円などをそれぞれ計上いたしております。


 歳出では、総務費の基金積立金673万5,000円、3款の公債費では、起債の償還金として166万5,000円を計上いたしております。


 今現在の基金の残高でございますが、現在480万円ございます。償還額につきましては、1,397万6,000円でございます。


 次に、八頭町の老人居室・障害者住宅整備資金の特別会計についてご説明申し上げます。


 議案第43号の八頭町の老人居室・障害者住宅整備資金特別会計は、八東地域でやっておられた事業でございます。本年度の予算額は、歳入歳出それぞれ55万7,000円となります。


 まず、歳入といたしましては、一般会計から老人居室・障害者住宅へ繰入金17万1,000円。これは、以前国から補助金が入っているものを入れるわけでございます。2名の該当者の方からの貸付金元利収入として、38万6,000円。歳入合計55万7,000円を計上いたしております。


 歳出につきましては、公債費として元金が52万5,000円、利子が3万2,000円となっております。


 次の議案第44号、45号、46号、47号、郡家地域のそれぞれの財産区でございます。八頭町上私都財産区特別会計予算、八頭町覚王寺・市場財産区特別会計予算、八頭町上津黒・下津黒財産区特別会計予算、八頭町篠波財産区特別会計予算でございます。この4議案につきまして、一括してご説明申し上げますが、これらの予算はそれぞれの財産区の管理会から提出されたものを町で精査し、予算計上いたしております。


 以上、15会計、それぞれ説明させていただきました。一般会計で96億9,300万円、特別会計で69億6,232万3,000円、合計で166億5,532万3,000円。これが、八頭町の一般会計・特別会計を踏まえました予算でございます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議 長(松田秋夫君) 以上で提案理由の説明を終わります。





◎質  疑





○議 長(松田秋夫君) ただいま一括議題といたしております議案第33号から議案第47号までの15議案について、質疑を行います。


 なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。


 はじめに、議案第33号、質疑に入ります。質疑ございませんか。


 15番、西尾さん。


○15番(西尾節子さん) しっかりまとめているわけではございませんので、思いつきで飛び飛びになると思いますが、何点か質問いたしたいと思います。


 まず、51ページの町村会職員の給料ほかという、お金は少ないんですが、町村会はなくなったと思いますけども、どういうふうなことかちょっと理解できませんので、説明をお願いしたいと思います。


 次に、57ページですが、電算のことがどんなふうになったのかということをお聞きしたいと思います。電算業務の委託料というのがありますが、どういうふうになったのかお聞きしたいと思います。


 それから、63ページの男女共同参画推進費ですが、プランをつくるということで理解はできましたが、男女共同参画の事業費というものが全体でこの程度で当初予算いくのかというのを、ちょっと理解に苦しみますので、説明をお願いします。


 とりあえず皆さんがあると思いますので、その3点につきましてお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 担当課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君) お答えいたします。


 51ページの郡の町村会職員給料ほかといいますのは、郡の町村会職員の退職手当特別負担金でございまして、同額を歳出の方に計上いたしております。


 それから、57ページの電算業務委託料でございますけども、通常の事務経費にかかわります給与計算等の電算業務委託料であります。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君) 担当課長。


○企画人権課長(白岩和典君) 63ページの男女共同参画事業費の関係でございますけども、175万8,000円の予算計上をしております。


 内容につきましては、男女共同参画審議会の報酬5回と、それから講演会を予定しております。それから、さらには男女共同参画の行動計画を印刷したいということで、ダイジェスト版であるとか、そういったものの印刷ということで、主なものはこういったものでございます。


○議 長(松田秋夫君) 15番、西尾君。


○15番(西尾節子さん) 済みません。


 今の企画課長の答弁につきましてですが、私は男女共同参画の事業がその程度で年間、一般会計の当初予算で進むのかということについて、もうちょっとご説明願いませんと理解に苦しむということで、ちょっと補足をお願いしたいです。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 男女参画のことにつきましては、今、八頭町になりましてそれぞれの婦人団体連合会、町女性連絡協議会、それぞれやっていただいております。男女共同参画の推進協議会の方もそれぞれ八頭町一本として動いていただいております経過がございますが、大きなイベントにつきまして、ばらばらにやっていててもいけないということで、それぞれのセクションで方向性を決めてやっていこうという話をなさっておりますし、研修の方につきましても、これから新しく活躍される方を研修に行ってもらいたいというのがありますし、アドバイザーにつきましもいろいろ議論をしていただいておりまして、また本当に方向性が出て、予算が足らないということになりましたら、補正予算でもまた補正対応でさせていただきたいと思いますが、今現在の話の中では、今の予算ということになっております。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 17番、前土居君。


○17番(前土居一泰君) 3点お尋ねします。


 1点目は、町村合併に伴いまして、事務組合の負担割合等の計算方式は変わったかどうか。いわゆる、旧の3町の合計より額が増えたのとかそういうのがありましたら、お知らせいただきたいと思います。


 2点目は、合併特例債が1億4,200万円ありますけど、具体的にはどういうようなものにお使いになろうとしておられるかということ。


 3点目は、財政調整基金とか減債基金とかいろいろあるわけですけど、17年度の繰り出しをした残りの基金の残額は幾らかということをお願いしたいと思います。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 合併して広域の負担金がどうだかということでございますが、細かい数字は報告させていただきますが、基本的には平等割が1割、あとは人口割とか搬入割とか。ごみの処理費についても重量割にしようとかということになってきております。それはまた担当の方で話をさせていただきます。


 それから、合併特例債の事業につきましても、一応事業としてはありますけれども、今、県の方に申請をしてやっている段階です。合併特例債事業も国の予算の方がどんと少ないようです。国の補助金の3億円の部分とか合併特例債、また県の支援交付金、また逆に言いましたら辺地対策、過疎債、こういうものを四つどもえで今県の方に出しておりまして、これといったまだ確信がないので、どれという言い方はありませんが、今充てている部分だけでは話はさせてもらいますが、これが本当にそうなのかというのは、今の段階できちっとは答えれないと思います。


 今、10月段階にならないとなかなかわからない点がありまして、国の方も何か500億円ほど足らないようでして、このあたりをまた説明させてもらいます。


 それから、財源の繰り出しの方も担当の方からさせていただきます。


○議 長(松田秋夫君) 担当課長、答弁。


○総務課長(井山愛治君) 前土居議員さんのご質問にお答えいたします。


 まず、52ページの合併特例債1億4,250万円の歳入は、出の方の63ページ、財政調整基金費で積みます1億5,010万円の財源でございます。いわゆる、合併推進基金として95%の起債が借りられますので、後年度ソフト事業に充てるために10カ年積めるわけなんですけども、まず1年目が1億5,010万円積んでいこうということでございます。その財源に合併特例債が今回は、6月補正の分では当たっております。


 それから、入りの方の43ページの財政調整基金繰入金で、43ページで1億2,736万円繰り入れをいたす予定にしております。5月の全協でお示ししましたが、基金の現在高が9億5,300万円余でありました。それから、その数字からこの額を引きますと、議決後は8億2,500万円ということになります。


 以上であります。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 9番、河村君。


○9番(河村久雄君) 一般会計の62ページで、金額はわずかでございますが、国道29号線沿いの活性化事業負担金というのは、多分道路マップみたいなものかなというふうな感じもするわけですけど、どういう形を負担するのかということをお聞きいたしたい。


 それから、66ページの国際交流でございますが、この中身をもう少し詳しくお聞きしたい。旅費・研修で韓国ということになっておりますが、どういう方が何人というように、もう少し詳しくお聞きいたしたい。


 それから、80ページの隣保館事業の関係でございますが、合併して町村が大きくなったわけでございます。この生活相談員の設置費の関係で、これは非常勤の特別報酬ということになっておりますが、何名の方を充てられているのかなということをお聞きいたしたい。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君) 担当課長、答弁。


○企画人権課長(白岩和典君) お答えいたします。


 まず、国道29号線の活性化の関係ということで、60万円の負担はどうかということでございますけども、これにつきましては、沿線の兵庫県側の宍粟市といいましょうか、新しく、旧は波賀町なり千種なり一宮とか、山崎、そこが合併された宍粟市と、それから若桜町、それから八頭町ということで、沿線の29号線の活性化を図ろうということで立ち上げをされたというぐあいに聞いております。


 それで、内容につきましては、4個の柱がございまして、計画が。魅力発信事業というようなことで、いわゆる29号線の協力店なり独自サービス、そういったものを募集していって、協力を図っていこうというようなことの内容、いわゆる広域観光マップの作成でありますとか、それから都市部でのPRのイベントということで、京阪神等のPRイベントということで、物産展でありますとか郷土芸能の披露とか、そういったものの関係。


 それから、花の里づくりというようなことの、沿道の花の植栽でありますとか、それから八頭町の用呂の辺のところでのチェーンの脱着場といいましょうか、ちょっと広いところがあります。ああいったところでのフリーマーケットと、そういったことの計画のものに充てるということで、60万円を計上させていただいたということでございます。


 それから、次に国際交流の関係が出ましたが、旧八東地域での韓国の横城郡との友好交流協定を結びましてやってきた経過がございます。それを引き続き新町でも引き継ぐということがございますので、とりあえず韓国の方でお願いをしたいということで予算計上させていただきました。


 内容につきましては、まず、交歓ということで10月の中旬ごろ、3泊4日の予定で町長なり議長なり、そのトップの方に来てもらったらというぐあいなことで、料金の関係でありますとか、そういった関係のものを計上いたしておりますし、それから次に11月ごろにまた韓国の方から横城郡の郡首さん、これは町長に当たる方であるわけですけど、そういった方を迎えて、合併記念式典があるのかどうかわかりませんが、その辺のところを見計らって、協定の調印なりというようなこともちょっと計画をさせていただいたらというぐあいに思っておるところでございます。


 それから、さらに子供交流の体験ということで、これにつきましても平成6年から進めてきております。横城郡との子供交流ということで、八頭町内の小学生10名を対象にして、交歓なり、それからこちらの方からも行くという交流をしたいということで、計画を今させていただいておるわけでございますけども、先般、教育委員会の方にも行きまして、その辺のところのお話もさせていただいたということであります。


 そういった青少年の健全育成といいましょうか、相互訪問を通じまして、国際理解を培うというようなことで、内容はホームステイをお願いしたいというようなことも考えておるところでございます。


 それから、生活相談員、80ページの関係で、何名かということでございますが、3名の生活相談員でございます。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 15番、西尾さん。


○15番(西尾節子さん) 120ページにとっとり型体験交流支援事業というのがございますが、どんな事業でしょうかというのが1点。これは、担当課長にお願いします。


 それから、130ページですね。委託料とか補助金とか負担金とかいろいろありますが、観光事業の中で。どういうことなのでしょうか、どういうふうに使うんでしょうか。これも担当課長にお願いいたします。


 それから、147ページの子育て支援事業のその他の負担金というのは、どういうものでしょうかということをお願いします。


 それから、157ページの中学校の建設費、設計委託だというふうに先ほど町長がお話されたと思いますが、これはどの程度のものかということ。中央中学校ということですから、中央中学校の建設ということだと思いますが、これにつきまして再度町長の答弁を。


 168ページの一番下のスポーツ団体育成費というのが掲がっておりますが、これは私、一般質問にも出しております体育協会の補助金みたいなものだろうかということを、教育次長でわかると思います、お願いします。


 以上です。


○議 長(松田秋夫君) 産業課長、答弁。


○産業課長(勝原宣則君) 西尾議員のご質問にお答えをいたしたいと思います。


 120ページのとっとり型体験交流支援事業85万円についてのご質問でございます。この事業につきましては、船岡地域の事業として取り組まれておる事業でございまして、東京都武蔵野市との交流事業ということで、都市と農村地域との交流を行うことによりまして、その地域の活性化を図っていこうということで実施をさせていただく事業でございます。


 事業の内容は、主に交流事業に対する補助金ということでございまして、その内容につきましては、お互いの交流をさせていただく経費・旅費、あるいはその催しというようなことでの内容でございます。


 場所につきましては、見槻・中村という地域がその対象として事業を行っておられます。これは、県の補助事業で行うということでございます。


 それから、130ページの観光費でございます。この中で委託料またはその他負担金という部分でございますが、まず19の負担金補助及び交付金のところの説明をさせていただけたらというふうに思います。失礼しました、観光総務費というところでございます。その中で委託料の100万2,000円でございます。これにつきましては、郡家地域ではイベントの看板を計画いたしております。それから、船岡地域では、竹林祭りのその経費を計上いたしております。それから、八東地域におきましては、中国自然歩道の草刈りということで組ませていただいております。


 それから、その他委託料につきまして7万3,000円でございます。これは、郡家地域で扇ノ山の登山道の管理ということで7万3,000円。それから、負担金の300万5,000円でございますが、これにつきましては、郡家地域のイベントの実行委員会ということでございます。


 それから、次の補助金の86万1,000円につきましては、姫路公園祭りの補助ということで35万円。


 それから、八東地域では、町の観光協会ほかの補助ということで、51万1,000円。


 それから、次のその他負担金につきまして、5,000円でございますが、郡家地域の町観光協会の負担金ということでございます。


 以上でございます。


○議 長(松田秋夫君) 教育次長、答弁。


○教育委員会事務局次長(古岡英明君) お答えをいたします。


 147ページ、子育て支援事業のその他負担金でございます。これは、通学合宿等をやっております。その負担金ということで、一応子育て支援ということで負担金を計上させていただいておりまして、これは通学合宿、それから子育て支援等々の負担金でございます。


 それから、168ページでございます。これは全国スポレクでございます。スポーツ団体育成費委託料でございます。スポーツ団体育成費、それぞれスポーツ団体で全国スポレクもございます。この全国スポレクは150万円、上の段でございますが、運営費補助金でございますが、120万円全国スポレク。それから、ペタンク等々の委託料を掲げております。


○町 長(平木 誠君) 15番議員、西尾議員の質疑にお答えします。


 157ページの中学校建設費の委託料の件でございますけれども、内容につきましては、中央中学校の基本設計。あくまで基本設計です。基本設計の委託料と、先ほど来ありました隣地を土地開発公社が買収しております。ここにつきましての造成の設計であります。


 以上であります。





◎休  憩





○議 長(松田秋夫君) 暫時休憩いたします。


               (14時42分)





◎再  開





○議 長(松田秋夫君) 休憩前に引き続き、会議を再会いたします。


               (15時42分)





○議 長(松田秋夫君) 議案第33号、質疑はございませんか。


 8番、川西君。


○8番(川西 聡君) 済みません、ページを失礼しました。大くくりな質問をします。


 管理職の方の手当ですね。管理職手当が8%、10%ということで、ちょっと議論があるところのようですけども、この予算書には管理職手当というのは、パーセンテージは幾らで計上されていますか、それが1つ。


 それから、これは納税組合費の奨励費の問題です。69ページにございます。こういう質問をいたします。仮に、こういうものがなくて、納税組合というようなものが仮になくて、それで皆さん方が全部税金を振り込みでお支払になるということを前提にした場合、その郵送料等のかかる経費と、それからこの納税奨励費、納税組合奨励金に係る経費との比較というものはされましたか。その2つの質問でございます。


 よろしくお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 8番、川西議員の質問に対しましてお答えいたします。


 職員の管理職手当の件でございますけれども、今現在のひとつの中では、10%と8%の管理職がございます。8%は、保育所の所長でありますし、それ以外は10%であります。予算的には、これを基準にして計上をいたしております。


 それからもう1点は、納税組合の報償金でありますが、全国的な流れの中で、報償金の制度というのは、それを納税組合法の中で定められた範囲といいますか、基準といいますか。


○8番(川西 聡君) 町長、そんなことは聞いていない。それはいいの、わかっている。私が聞いたことは、そんなことは聞いているんじゃないんです。郵送費と比べて納税組合というものが仮になかったとして、郵送で全部送るじゃないですか、お金を。そういった場合の経費と、それからこれとの経費の比較を出したのかということを聞いている。


○議 長(松田秋夫君) 8番議員、私の方から指名いたしますので、よろしくお願いします。


 8番議員、川西君。


○8番(川西 聡君) 失礼しました。


 質問は終わりました。


○町 長(平木 誠君) 経費の問題につきましては、試算はしてないと思います。それは、試算はさせていただきますが、基本的に納税組合の報償費、これを各集落におきまして、集落の歳入として見ておられる集落が大変多うございます。納税組合の金額、あり方というのが全国的に問題になっております。その報償費の対価というのがどこまでかということがございまして、本来ならその部分で、もし訴えられるとすればどうかというのが全国的にございます。


 そういう中で、旧各町がそれぞれ納税組合の廃止の方向で検討されたと思うんですけれども、今現在では納税組合、町民の皆さんに対しましての合意形成はなっておりません。町としても振替納税は進めたいんですけれども、そこがネックになっておりまして、当面は振替納税でも報償金は払わせていただきますというふうなことで、パーセントを下げて今現在に至っているのが現状だというふうに思っております。


 将来的に今後、納税組合の皆さんとも話をしていく。単年ではなかなかできないと思いますが、そういう方向で全国的にもありますし、八頭町といたしましてもそういう方向にしていきたいなと思います。


 試算につきましては今できませんので、また改めてペーパーの方でお示ししたらというふうに思います。


○議 長(松田秋夫君) 8番、川西君。


○8番(川西 聡君) じゃあ端的に伺いますが、保育所の8%はなぜですか。これは奇妙なんですよね、どう考えても。ちょっと納得のいくように説明してください。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) この問題につきましては、旧町でいろいろな取り組みがなされておりまして、10%の町もあったやに聞いておりますし、管理職はあれしていなくて、保育所自体がなかったというふうには聞いております。


 基本的に、10%と8%との差というのがございます。管理職の中でも各課において、鳥取県の人事委員会に管理職として登録をいたしております。保育所の扱っている子供さん、職員が少ないから、また多いから、それから、担当課長にいたしましても支所の課長、本所の課長、議場に出向く課長、いろいろございますけれども、判断基準はありませんけれども、以前の郡家町は8%でしたし、そのあたりを踏襲させていただいております。


○議 長(松田秋夫君) 8番、川西君。


○8番(川西 聡君) わかりました。


 その8%、10%の件に関しましては、議論を深めていきたいと思います。また後の機会に。


 それから、納税組合の問題は、あれは多分行財政改革の対象になり得る費目ではないかなというぐあいに私自身は思うんです、いい悪いは別にして。ですから、試算を個人的にいただくというよりも、これは委員会審議の中で委員会の方にやっぱり出していただきたい。それはできますよね。


 それで終わります。いいですね。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) それは委員会ということでなしに、全員の方にお出ししたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 7番、鎌谷君。


○7番(鎌谷 收君) 総括的で大まかな質問でとどめたいということにしておきますのでお尋ねをいたしますが、合併協議会等でずっと検討してきた資料の中に、新八頭町の財政計画が示されております。17年度予算規模、普通会計で100億万円強の予算規模の段階で繰り入れている。いわゆる、財政調整基金からの繰入金はゼロでやっていけるだろうということで、17年度は基金繰り入れは、一応その段階ではゼロとなっております。


 今回の予算書を見ますと、財政調整基金繰り入れが1億2,700万円繰り入れられるよう、取り崩すようになっておりますが、これはいわゆる基金が通常8億円の予定が9億5,000万円になったというような、要するに持ち寄り基金が多かったから取り崩される形になったのでしょうか。あるいは、ほかの財源が、合併協で予定していたよりもずっと少なくなったんで、やむを得ず基金を取り崩したという解釈でよろしいんでしょうか。どちらなんでしょうか。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 7番、鎌谷議員のご質問にお答えします。


 合併協議会では、それぞれ各町で標準財政規模、また借入金の割合によって持ち寄ろうということで、8億円余りが基金として残るということになったと思います。そういうふうな中で、繰越金のこともあるんですけれども、それ以上のすべての基金残につきましては、一般財源化するということになっておりましたんですけれども、一部町で基金がそのまま残っていたということがありまして、基金から取り崩したということでございますし、財政計画の中では、この間も議会の皆さん方にもお示ししたんですが、約8億円は最低ラインとして積むということでございまして、先ほど総務課長が申し上げましたように、この基金の額には崩しても食い込んではいないということがございまして、事務上の手続が少し一本化になれなかったという部分があるというふうに思っております。


 一般財源化して繰越金。繰越金の金額のこともあるんですが、すべて残ったお金は包み隠さず出そうということで来ておりますので、結果としてそうなりましたことは、おわび申し上げたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 7番、鎌谷君。


○7番(鎌谷 收君) 大体わかりましたが、そういたしますと、合併協議会の段階の財政計画というものが、17年度特に変わってきましたし、あるいはこれから18年、19年、ずっと26年度まで10年間先の計画は出ておるわけなんです。さらには、もう少し細かくは、平成36年度まで財政計画は出ておるわけであります。これがずっと狂ってくるといいましょうか、大幅に変更されるとなるならば、どういう形で示していただけるんでしょうか、説明をお願いします。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 7番、鎌谷議員のご質問にお答えしますが、一番不透明な部分というのは、交付税の交付だろうというふうに考えております。今現在でもこの先どういう変遷をたどるのか。また、税源移譲がどこまで来るのかというのがはっきりしておりません。多分、今年中には方向性が出るんじゃないかというふうに思いますが、もし変更になるとすれば、総合計画の中の財政計画の中で詰めていきたいというふうに考えております。


 本当に、この合併協のときの財政計画でも大変苦しゅうございましたし、特に地方交付税につきましては、本当に不透明な中で財対債も含めまして大変議論したところでございますけれども、改めてまた町の財政計画も立てますので、その段階で本当に自分としてはいい数字が出たらうれしいかなというふうに思いますが、修正はさせていただきます。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


 18番、森山君。


○18番(森山大四郎君) 町長に1点だけお伺いしたいと思います。


 先ほど、国際交流の話が出ましたけども、実は合併協議会で国内交流もそれぞれすべて3町で進めておられたところもあったと思います。しかし、合併することによりまして事業そのものはすべてなくなったわけでございますけども、国際交流はともかく、今度国内交流というものについての基本的なそういう考え方というか、町長のお考えをぜひお伺いしたいというぐあいに思いますが、いかがでしょうか。


 今現在でも大阪とかいろんなところとの交流が続いておるわけですけども、実際にそういった相手のところから非常に、合併してからどうなるのかなというような心配事も非常に聞いております。ですけど、地産地消とかいろんな、我々八頭町のいろんな特産物とか、そういったものもPRするためには、そういった市場というのも非常に大事な部分じゃないかなというふうに思っておりますので、そういったところの今後のおつき合いといいますか、考え方をお聞きしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。


○町 長(平木 誠君) 18番の森山議員のご質問にお答えしますが、国際交流の方につきましても、八頭町になりましてからお祝いの祝電とかまいっておりまして、向こうの方も今の時世を乗り越えまして、民間交流がしたいというふうなお話がございます。


 私どももお出かけさせていただきたいと思いますし、今もありましたように、秋には何とか合併記念式典をというふうに今考えているところなんですけれども、そのあたりに来ていただけるのか。まず、表敬訪問をさせていただきたいな。でも、早くても秋になるかなという感じがしております。


 それから、国内交流の関係で、今日も武蔵野市との中村ですか、見槻中のところなんですが、昨年からホームステイでやっておられて、大変喜んでおられるそうです。武蔵野市からも八頭町の方に来られまして、今年もぜひやりたいというふうなことでありましたし、特に武蔵野市は知事さんと仲がいいと、市長さんと、というふうなお話も聞いておりますが、そういうことは置きましても、それも進めておりますし、また、合併協では国内交流の中で、こういう交流があるというのは明らかにされていないところがありました。八東地域では、大阪の住吉区、特にスポーツ交流等々ございますし、国際交流の中でも旧郡家地域ではドイツとの関係。それから、ドイツのスポーツ少年団、提携はしておりませんが。また、韓国とでもホッケーの交流試合をやってきておりますし、いろんな形があろうかと思いますが、私はそういうことは大切にしていきたいというふうに思っておりまして、これが本当に町レベルになるのか、本当の一部の方になるのか。それからまた、本当に仲のいいグループだけでされるのか。いろんな問題があろうかと思いますが、検討していく1つだなというふうに思っておりますので、皆さん方が本当にそういうことがありましたら教えていただきたいと思います。


 こういうことで輪を広げていくことによって、地産地消もそうなんですけれども、本当にいろんな意味での八頭町を発信していきたいし、何かのきっかけで、そういう中で企業の進出があるかもしれません。そういうところに幅広く考え方を持っていきたいなというふうに思っておりますので、議会の皆さん方もよろしくお願いしたいと思います。


○議 長(松田秋夫君) ほかに質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第34号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第35号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第36号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第37号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第38号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第39号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第40号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第41号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第42号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第43号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第44号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第45号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第46号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 次に、議案第47号、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


                  (質疑なし)


○議 長(松田秋夫君) これで質疑を終わります。


 以上で議案第33号から議案第47号まで、15議案についての質疑を終結します。





◎議案の付託





○議 長(松田秋夫君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第33号から議案第47号までの15議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第33号から議案第47号までの15議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決しました。





◎散  会





○議 長(松田秋夫君) 総務課長。


○総務課長(井山愛治君) 午前中の会議で資料の求めがございました、船岡町しめじ栽培施設工事につきましての資料をお手元に配付いたしておりますので、ごらんください。


○議 長(松田秋夫君) 確認してください。


 お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


                  (異議なし)


○議 長(松田秋夫君) ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。


 本日は、これにて散会いたします。


 なお、次の本会議は6月20日、午前10時から再開いたします。


 どうも御苦労さんでございました。





               (平成17年6月17日午後4時05分散会)





会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。





 議  長





 署名議員





 署名議員