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鳥取県 岩美町

平成28年 3月定例会 03月14日−04号




平成28年 3月定例会 − 03月14日−04号







平成28年 3月定例会



       平成28年第2回岩美町議会定例会会議録(第4号)



 平成28年3月14日(月曜日)

            出  席  議  員(12名)

 1番 寺垣 智章君     2番 杉村   宏君     3番 宮本 純一君

 4番 川口 耕司君     5番 田中  伸吾君     6番 松井 俊明君

 7番 澤  治樹君     8番 日出嶋香代子君     9番 芝岡みどり君

 10番 田中 克美君     11番 柳   正敏君     12番 船木 祥一君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            欠   席  議  員( 0 名)

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 町長      榎 本  武 利君    副町長     西 垣  英 彦君

 病院事業管理者 平 井  和 憲君    教育長     寺 西  健 一君

 総務課長    長 戸    清君    企画財政課長  杉 本  征 訓君

 税務課長    澤    幸 和君    商工観光課長  飯 野    学君

 福祉課長    鈴 木  浩 次君    健康対策課長  岡 島  久美子君

 住民生活課長  橋 本  大 樹君    産業建設課長  村 島  一 美君

 環境水道課長  田 中    衛君    教育委員会次長 松 本  邦 裕君

 岩美病院事務長 谷 口  栄 作君

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            事 務 局 職 員 出 席 者

 事務局長    坂 口  雅 人君    局長補佐    岡 本  良 恵君

 書記      前 田  あずさ君

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            議  事  日  程 (第 4 号)

                    平成28年3月14日(月)午前10時開議

 第1 議案第41号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の設定について(質疑)

 第2 議案第42号 鳥取県行政不服審査会共同設置規約の締結に関する協議について(質疑)

 第3 議案第43号 岩美町課設置条例の一部改正について(質疑)

 第4 議案第44号 岩美町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例及び岩美町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について(質疑)

 第5 議案第45号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について(質疑)

 第6 議案第46号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について(質疑)

 第7 議案第47号 岩美町立地区会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)

 第8 議案第48号 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)

 第9 議案第49号 鳥取県自治体ICT共同化広域連携協約の締結に関する協議について(質疑)

 第10 議案第50号 第2次岩美町過疎地域自立促進計画の策定について(質疑)

 第11 議案第51号 岩美町地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の設定について(質疑)

 第12 議案第52号 岩美町税条例の一部改正について(質疑)

 第13 議案第53号 岩美町立子育て支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)

 第14 議案第54号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)

 第15 議案第55号 岩美町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について(質疑)

 第16 議案第56号 岩美町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について(質疑)

 第17 議案第57号 岩美町立馬場山村振興会館の設置及び管理に関する条例の廃止について(質疑)

 第18 議案第58号 岩美町立恩志地区農産物集出荷施設並びに集落農事集会所の設置及び管理に関する条例の廃止について(質疑)

 第19 議案第59号 岩美町立部落集会施設の設置及び管理に関する条例の廃止について(質疑)

 第20 議案第60号 町有財産の譲渡について(質疑)

 第21 議案第61号 町有財産の譲渡について(質疑)

 第22 議案第62号 町有財産の譲渡について(質疑)

 第23 議案第63号 町有財産の譲渡について(質疑)

 第24 議案第64号 町有財産の譲渡について(質疑)

 第25 議案第65号 平成28年度岩美町一般会計予算(質疑)

 第26 議案第66号 平成28年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算(質疑)

 第27 議案第67号 平成28年度岩美町代替バス運送事業特別会計予算(質疑)

 第28 議案第68号 平成28年度岩美町後期高齢者医療特別会計予算(質疑)

 第29 議案第69号 平成28年度岩美町国民健康保険特別会計予算(質疑)

 第30 議案第70号 平成28年度岩美町集落排水処理事業特別会計予算(質疑)

 第31 議案第71号 平成28年度岩美町公共下水道事業特別会計予算(質疑)

 第32 議案第72号 平成28年度岩美町介護保険特別会計予算(質疑)

 第33 議案第73号 平成28年度岩美町水道事業会計予算(質疑)

 第34 議案第74号 平成28年度岩美町病院事業会計予算(質疑)

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

 日程第1から日程第34まで

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            午前10時0分 開議



○議長(船木祥一君) ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△日程第1  議案第41号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の設定について(質疑)



△日程第2  議案第42号 鳥取県行政不服審査会共同設置規約の締結に関する協議について(質疑)



△日程第3  議案第43号 岩美町課設置条例の一部改正について(質疑)



△日程第4  議案第44号 岩美町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例及び岩美町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について(質疑)



△日程第5  議案第45号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について(質疑)



△日程第6  議案第46号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について(質疑)



△日程第7  議案第47号 岩美町立地区会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)



△日程第8  議案第48号 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)



△日程第9  議案第49号 鳥取県自治体ICT共同化広域連携協約の締結に関する協議について(質疑)



△日程第10 議案第50号 第2次岩美町過疎地域自立促進計画の策定について(質疑)



△日程第11 議案第51号 岩美町地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の設定について(質疑)



△日程第12 議案第52号 岩美町税条例の一部改正について(質疑)



△日程第13 議案第53号 岩美町立子育て支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)



△日程第14 議案第54号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)



△日程第15 議案第55号 岩美町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について(質疑)



△日程第16 議案第56号 岩美町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について(質疑)



△日程第17 議案第57号 岩美町立馬場山村振興会館の設置及び管理に関する条例の廃止について(質疑)



△日程第18 議案第58号 岩美町立恩志地区農産物集出荷施設並びに集落農事集会所の設置及び管理に関する条例の廃止について(質疑)



△日程第19 議案第59号 岩美町立部落集会施設の設置及び管理に関する条例の廃止について(質疑)



△日程第20 議案第60号 町有財産の譲渡について(質疑)



△日程第21 議案第61号 町有財産の譲渡について(質疑)



△日程第22 議案第62号 町有財産の譲渡について(質疑)



△日程第23 議案第63号 町有財産の譲渡について(質疑)



△日程第24 議案第64号 町有財産の譲渡について(質疑)



○議長(船木祥一君) この際、日程第1、議案第41号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の設定についての件から日程第24、議案第64号 町有財産の譲渡についての件まで24件を一括して議題とします。

 本24件につきましては、それぞれ説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。

 日程第1、議案第41号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の設定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第2、議案第42号 鳥取県行政不服審査会共同設置規約の締結に関する協議についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 議長、予算にかかわる話なんですけど、ここの規約の中には負担金10条に負担金の条項があるんで、ここで尋ねてもええかな。負担金の条項が、この規約には10条であるんですが、議案の128ページで。協議により決定するといっても予算に計上されてるんですけど、負担金が。ここで聞いてもええかな。



○議長(船木祥一君) 金額、内容のことですか。



◆10番(田中克美君) 金額が定額で出とるんですけど、予算に。その根拠を。ここで協議するってなってもあれしてるから。



○議長(船木祥一君) 予算に関することは予算の場で。金額に関することでしたら。



◆10番(田中克美君) 10条に協議により決定するものとするということになって決まっとるわけですよね、予算に出てるから。だから、定額となってる根拠を説明してほしいんですけど、ここでええんかなっちゅうことです。



○議長(船木祥一君) わかりました。

 じゃあ、答弁を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(長戸清君) 田中克美議員さんから行政不服審査会の共同設置規約、128ページ第10条の負担金ということで、負担金については関係市町村で負担するようにお願いをしとるところです。

 議案説明の際にも定額部分ということで、均等割が2万4,000円という説明をさせていただきました。これは、県と構成市町村で共同で設置をするわけでございますが、県のほうは毎月1回必ず会を開くと、ですから12回開くようになっております。そこの部分を委員が必ず12回寄ってくるという中で、均等割ということで、構成市町村で委員さんの旅費、報酬の部分が均等割になっております。これ以外に審査案件があった場合は、案件はそれぞれ1件ずつ案件を持ち出した市町村が負担するということになっておりまして、共通的に負担する部分を構成する、全部で129ページの別表に掲げてます構成市町村が、均等にそこの部分は年間を通じて開催する共通経費の部分について負担するといった考え方でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(船木祥一君) 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 均等割が2万4,000円だというのは説明のときに聞いたんですけど、37万6,000円というのが定額ということになって予算に計上されてるんで、2万4,000円と37万6,000円をどういうふうに理解したらええのかと思って。



○議長(船木祥一君) 総務課長。



◎総務課長(長戸清君) すいません。答弁が不足しておりました。

 37万4,000円は、2万4,000円の定額部分と1回分の審査経費です。審査申し出があった場合に、予算がなくて対応できないということがあってはならないということで、均等割の部分の2万4,000円と、1回分の経費35万円という県からの見積もりでございますが、そこの部分を1回予定させていただいておるということでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(船木祥一君) 田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 均等割が2万4,000円でしょう、2万4,000円で1回分の審査の負担が35万円。予算は37万6,000円になっとるんで、たしか37万6,000円だったと思ったけどな。

            (「35万2,000円です」と呼ぶ者あり)

 審査の負担が1回分が35万2,000円ですね。はいはい、わかりました。



○議長(船木祥一君) よろしいかな。

            (10番田中克美君「はい」と呼ぶ)

 ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第3、議案第43号 岩美町課設置条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第4、議案第44号 岩美町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例及び岩美町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 幾つか。人事評価で降給ということが加わったわけですけど、人事評価は絶対評価でしたかいな、相対評価でしたかいなっちゅうこと。

 それから、これまで人事評価をしてきたわけですけど、岩美町は。それに基づく降給はなかったんでしょうけど、昇給等々が実際に人事評価に基づくものがあったんかどうかということを関連で聞きたいなと。

 それから、降給というのは処分ではないと思いますんで、いわゆる懲戒処分ではないと思いますんで、処分だったら年度中途でもあると思うんですけど、この場合は年度中途のそういう措置はあり得るのかどうかということと。

 それから、査定結果に基づいて降給なり降任などをするわけですけど、それに対してどうも納得いかないという場合は申し立ての仕組みみたいなものはあるんですか。



○議長(船木祥一君) 総務課長。



◎総務課長(長戸清君) 田中克美議員さんから何点かお尋ねいただきました。

 今、1点目のまず今行っている能力評価の部分でございます。業績評価については、今現在試行ということで本格導入がまだ行ってないところでございますが、能力評価につきましては絶対評価で行わさせていただいております。当然、SからDという5段階の評価を行っておりまして、一番高いS評価を受けた職員はB評価、これを標準としておりますが、標準の場合1年間の昇給幅が4号給でございますが、S評価は8号給、いわゆる倍の昇給までできるということになっております。一番最低のD評価につきましては、ゼロということで昇給がない状態でございます。これまでも当然Dも評価としてございますし、Sも実績としてはございます。多くの職員がB評価のところに固まっておりますが、一部職員においてはSまたはDという評価の職員も現実的にございます。

 関連する部分で、この能力評価において評価結果に対する異議の申し立ての部分、最後にお尋ねでございましたが、こちらにつきましては、当然本人から申し立てをしていただく仕組みをつくっております。それがあった場合に、審査会を開いてその申し立ての結果と人事評価結果の突合を行って、すり合わせを行うという仕組みは持っているところでございます。

 あと、この降給は分限になります。いわゆる職員の意に反するという形になりますので、これは分限処分に入ってまいります。

 降給という中には、いわゆる田中克美議員が今言われとる給料が下がっていく部分のところと、降号──下る号のほうです、給料の号──降号というものと、もう一つ降格というものがあります。いろいろ処分に降任とかいろんな用語が入っとるわけですけど、降格、降号というのが今回の降給の中に含まれる処分でございます。降格というのが、どちらも職員の意に反する処分になるわけでございますが、職務の級が1級下位に格付される場合を降格という、それと当然給料が下がっていくというところで、職務の級は変わらないんですけども、給料の号俸が下がっていく部分が降号という形になっております。ここの部分については、先ほど申し上げましたような分限処分という形になりますので、そういった人事評価結果を受けながらそういったことができるように、今回条例の改正をお願いしとるというところでございます。

 答弁漏れございましたでしょうか。よろしいでしょうか。

            (10番田中克美君「中途の処分」と呼ぶ)

 すいません。当然年度中途の処分でございますので、年度中途においてもあり得るとするものでございます。

 以上でございます。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第5、議案第45号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第6、議案第46号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第7、議案第47号 岩美町立地区会館の設置及び管理に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第8、議案第48号 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第9、議案第49号 鳥取県自治体ICT共同化広域連携協約の締結に関する協議についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第10、議案第50号 第2次岩美町過疎地域自立促進計画の策定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 計画案で1点、住宅のことですけれど、生活環境の整備で公営住宅の改修、長寿命化を図るというのがあります。それから、集落の整備の中に空き家情報、空き家のことや移住者の受け入れと、それからその他のところでも再掲でこの空き家のことがあるんですけど、住宅の整備という場合に住宅整備の支援というふうにうたっとるわけですけど、住宅整備の支援というのは、要するに空き家に入るという希望の人がいて、その必要な整備に対して一定の支援をするということなわけですけれど、住宅の不足で定住できないケースがあるという状況を考えると、かなり積極的な対応をする必要が出てくるのではないかと、そういうことが必要になってくるんじゃないかと思うんですけれど。そうすると、例えば民間、空き家を希望者があって初めてその場合に支援するというふうにするところからもう一つ踏み込んで、もっと積極的に町が整備して条件をつくるみたいなことを考えたときに、借りるとか買うとかというようなことを考えたときに、借りて貸せるとか買って貸せるとかというようなことを考えた場合に、この過疎債を活用するということが、この計画案では可能になるかどうかっちゅうのを聞きたいんです。



○議長(船木祥一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(杉本征訓君) ただいま過疎計画内で、住宅政策についてお尋ねがありました。

 本来、過疎整備計画がない場合におきましては、公営住宅建設においては公営住宅に対する補助金と公営住宅建設事業債ということで、起債で町が直営で管理することになります。また、個人の分につきましては、過疎計画っていうのはやはりソフト部分になってきますんで、それぞれ現在ある事業のすみ分けの中で行うわけですけど、もし過疎計画で、今までどういうふうに対応しておったかととれない中では、市町村交付金というソフト事業の交付金がありますし、また一部地域創生事業ということで昨年から、上乗せ分しか実際は対象にならんかったんでそちらのほうを対応させていただきました。その制度もいつまで続くかわかりませんので、過疎計画がある期間内につきましては、ハード分についてもし一般財源で使用しなければならないというときには、生活環境の整備の中の公営住宅部分で一般財源相当、もし国に対して枠があるんであればそちらのほうで、交付税措置があるほうで追っていきたいですし、また先ほど言われました個人の部分、個人の住宅、今空き家情報の中で賃貸もあれば売買もあります。さまざまな形態がありますんで、そちらのほうにつきましては、許される限りソフト部分で充てれるんであれば充てる。しかしながら、今ちょうど地方創生事業がありますんで、そちらのほうでいける部分はそちらのほうでいくということで。なかなか個人の形態につきましては町の資産として管理できませんので、個人給付に当たったり当たらなかったりすることで、地方創生事業は対象、対象にならなかったりしますんで、その時々で。もしならなかった場合には、過疎債のソフト分のその他の集落の整備のほうの対象事業として、集落にある空き家情報を提供し、移住者の受け入れを促進するということで、ソフト分と補助分のほうで、もし許されるんであればこちらのほうの過疎債のほうで借り入れたいなというふうには思っております。



○議長(船木祥一君) 田中克美議員。



◆10番(田中克美君) こちらで借り入れたいなと思ってますという、そういう借り入れることが、要するに町のほうで条件を一定整えて、来てくださいよということが、この計画の記述なり表現なり、枠の中で可能なのかどうかということを。可能なら可能だと言ってもらえりゃあいい。



○議長(船木祥一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(杉本征訓君) 大変申しわけありません。ちょっと説明が足っておりませんでした。

 過疎計画であろうと地方創生総合戦略であろうと、岩美町の空き家登録情報に登録していただいて、その中でできるだけ制度活用をして、ここに書いてある文言で借り入れすることは可能ということになってきます。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第11、議案第51号 岩美町地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の設定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) これは本社なり本社機能の移転ということですけど、岩美町にあるんかいなと思うんですけど。何か最近の新聞情報では、既にこういう方向で成果が上がっとるところがあるというようなのが書いてありましたけど。

 最初に地方活力向上地域の設定っていうのが必要になりますよね、前提として。町の場合は、それをどういうふうに考えているのかということと。

 それから、鳥取県の場合は例えばどういう、地方活力向上地域の設定というのに、岩美町がその地域ですよみたいな設定の仕方をするのかどうかっちゅうのもあわせて。それから、県は今現にどんなふうに考えとるのかというのがわかれば。

 それから、これを売り込むわけですけど、いかに経済的な、要するに課税を緩くするといっても岩美町の地理的なことだとか、その他さまざま総合的なことで誘致するかどうかということが決まってくるんですけど、売り込むとしてはどういう面を、企業、業績、業種にどういうことを売り込んでいこうと思っているのか、今何か思惑があれば聞かせてもらいたいということです。

 それから、税のことはよくわからないんであれなんですけど、本社の場合と本社機能の場合、今連結決算がありますよね。企業が来ても連結決算で、仮に岩美町に来てる部分が黒であっても、連結決算でこの黒がよその赤字、赤のほうに埋められてしまって税金が入らない、あるいは入った税金を後で返さなきゃみたいなことが現にかつて起こったことがありますけど、岩美町でも電子工場で。その辺のことはどんなふうに思っているのかっていうのを聞かせてください。



○議長(船木祥一君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(飯野学君) 最初に、私のほうで答えられる分を答弁させていただきたいと思います。

 地方活力向上地域ということでございますけれども、これは鳥取県としまして昨年、地方再生計画というものを策定いたしておりまして、この計画は県の全域ということでございます。したがいまして、岩美町におきましても全域ということで取り組みに向かってるということでございます。

 それから、企業への売り込みという部分につきましては、当然本社機能を地方のほうへ移転、それから現在あります本社機能を拡充といった部分に対してこういった今回の条例もございますし、もちろんこれまで従前から取り組んできとるさまざまな制度等も活用して企業の立地促進を図りたいというふうに考えておるところでございます。

 鳥取県としましても、当然こうしたこともございますし、それから鳥取県は全国でもトップクラスの企業誘致の支援制度も持っとりますので、こういったことも活用して、鳥取県のほうに企業誘致を促進されておるという状況でございます。

 私のほうからは以上でございます。



○議長(船木祥一君) 税務課長。



◎税務課長(澤幸和君) ただいま田中議員さんのほうから、本社機能または本社を誘致した場合、グループ全体で連結決算において赤字ということが生じた場合には町としての対応をということですが、国税、やはり法人税によりまして、それに従った税体制、税の収入、赤字でしたら赤字ということの処理をさせていただく予定であります。



○議長(船木祥一君) 田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 最後の部分、言葉として本社と本社機能というのがありますが、本社の所在地というのと、本社機能を有してる部門の所在地というのと。納税あるいは課税の所在地というのはどっちになるんですか。



○議長(船木祥一君) 田中克美議員、課税っちゅうのは法人税のことの課税っちゅうことですよね。この議案は固定資産税の話なんで。



◆10番(田中克美君) ええ、いや、それはわかってますよ。



○議長(船木祥一君) 答弁はいいんですかね。



◆10番(田中克美君) 誘致にかかわるんで聞いてるんです。



○議長(船木祥一君) じゃあ、答弁を求めます。

 税務課長。



◎税務課長(澤幸和君) 田中議員さんからの再度の本社機能、本社ということでの分類といいますか、それによっての法人税のほうの住所地ということもありますが、についてのご質問だと思います。

 本社及び本社機能というのは、例えば本社機能といいますのは、本社自体の研究所とか研修所というような機能の一部分を移転という場合に、本社機能の移転というふうに定められておりまして、本社は住所地、本社機能を持った会社としての本社を住所地に登記するわけですけども、そこでの本社ということでの分類にさせていただきたいということであると思います。

 それで、本社においては均等割というような法人税の割りもありますので、その辺での対応ということで、住所地においての本社割ということで対応させていただいておる都合であります。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第12、議案第52号 岩美町税条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第13、議案第53号 岩美町立子育て支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第14、議案第54号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第15、議案第55号 岩美町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第16、議案第56号 岩美町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第17、議案第57号 岩美町立馬場山村振興会館の設置及び管理に関する条例の廃止についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第18、議案第58号 岩美町立恩志地区農産物集出荷施設並びに集落農事集会所の設置及び管理に関する条例の廃止についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第19、議案第59号 岩美町立部落集会施設の設置及び管理に関する条例の廃止についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第20、議案第60号 町有財産の譲渡についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第21、議案第61号 町有財産の譲渡についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第22、議案第62号 町有財産の譲渡についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第23、議案第63号 町有財産の譲渡についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第24、議案第64号 町有財産の譲渡についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 以上で本24件に対する質疑を終結します。

 お諮りします。

 ただいま質疑を終結した本24件につきましては、会議規則第39条第1項の規定に基づき、お手元に配付の付託表のとおり所管の常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) ご異議なしと認めます。したがって、本24件については、それぞれの常任委員会に付託することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第25 議案第65号 平成28年度岩美町一般会計予算(質疑)



△日程第26 議案第66号 平成28年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算(質疑)



△日程第27 議案第67号 平成28年度岩美町代替バス運送事業特別会計予算(質疑)



△日程第28 議案第68号 平成28年度岩美町後期高齢者医療特別会計予算(質疑)



△日程第29 議案第69号 平成28年度岩美町国民健康保険特別会計予算(質疑)



△日程第30 議案第70号 平成28年度岩美町集落排水処理事業特別会計予算(質疑)



△日程第31 議案第71号 平成28年度岩美町公共下水道事業特別会計予算(質疑)



△日程第32 議案第72号 平成28年度岩美町介護保険特別会計予算(質疑)



△日程第33 議案第73号 平成28年度岩美町水道事業会計予算(質疑)



△日程第34 議案第74号 平成28年度岩美町病院事業会計予算(質疑)



○議長(船木祥一君) 続いて、日程第25、議案第65号 平成28年度岩美町一般会計予算の件から日程第34、議案第74号 平成28年度岩美町病院事業会計予算の件まで10件を一括して議題とします。

 本10件につきましては、それぞれ説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。

 日程第25、議案第65号 平成28年度岩美町一般会計予算の件の質疑に入ります。

 まず、第1条の歳出中、1款議会費から3款民生費までの質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 説明書の33ページ、情報化推進事業費の中に入ってるんだと思うんですけど、自治体ICT共同化推進協議会の負担金49万7,000円と、それから同じくICT共同化推進のための共同調達負担金202万5,000円というのがありますけど、これの説明をもう少しお願いしたいと思います。

 それから、この4,243万6,000円のうちの440万7,000円が国庫支出金なんですけど、この財源はどの部分に当たるんか、算定根拠を教えてください。

 以上。



○議長(船木祥一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(杉本征訓君) ただいま田中克美議員より、平成28年度当初予算企画費に組んであります情報化推進事業の中身についてご質問がありました。

 まず最初に、情報化推進事業、本年度予算といたしましては4,243万6,000円挙がっております。そのうち、先ほど議案のほうでも出てきました鳥取県自治体ICTの共同化ということで211万円と、共同化推進負担金49万7,000円と、あと共同調達の負担金ということで電子申請行政イントラ、まず202万5,000円。

 この算定の仕方を説明いたしますと、まずICT共同化協議会の負担金であります。現在、県のほうが事務局を持っておりまして、人件費にかかわるもの、あとは共同設置にかかわる事務局運営費、事務費的な分がかかります。その経費負担といたしましては、県が半分見ると。残り半分を町村が均等割、50%の半分ですんで、25%相当は均等割、残り25%はそれぞれ内容が、まずは電子申請システムという全団体にかかわる部分がありますが、これは25%県が負担する部分、あとは自治体の均等割、それを除く部分については人口割ということで、人口でこれは配分いたします。

 また、中は電子システム、行政イントラ、これは自治体間同士の情報のやりとりを行いますし、あとは学校業務の支援というのもこの共同事業として協議をしております。また、共通事務局、この4項目、電子申請、行政イントラ、学校業務支援、共同事務経費ということでやっております。それぞれ同じように半分は県、残り半分については均等割で、残りがそれぞれ人口割とかありますけど、人口割、学校数割、あとは職員数割、さまざまなそういう残り25%については、自治体が持っておる人口規模だとか学校の数だとかに応じて負担金が割り振られております。それで割り振られたものが、先ほど田中克美議員が言われた49万7,000円ということの負担金の算出根拠であります。

 また、共同調達の負担金ということで、平成28年度電子申請と、あとは自治体間同士の情報のやりとりする行政イントラということで202万5,000円が上がっておりますが、この中身につきましては、やはり県が半分見て、残りについて自治体のほうが半分半分均等割と、それぞれ職員数割であるだとか人口割ということに定める分であります。やはり自治体規模が規模が大きいと、そちらのほうが財政規模も大きいもんで、そちらのほうが負担しながらやるし、半分は県が責任を持つということでこのICTの共同化というものは進めております。

 また、財源といたしまして、補助金のほうが440万7,000円ということで、これは国庫補助金でありますが、当初予算で計上しております440万7,000円でありますが、この中身といたしましては番号制度に伴うシステム改修負担金ということで、厚生労働省分だけが本年度当初予算では掲げております。

 積算根拠といたしましては、厚生労働省分はそれぞれ自治体の規模等においてシステム改修費の補助金対象金額が出ますが、それの半分が入ってきます。その残り残余分については交付税措置ということで国のほうからは説明を受けております。

 以上であります。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はありませんか。

 11番柳正敏議員。



◆11番(柳正敏君) 財産の管理ということで総務課長のほうになると思うんですけれども、例えば先ほどの議案でもありましたように、施設の譲渡等々あるわけですけど、今岩美町以外、他の市町においても、公共施設の中・長期的な維持管理の計画的なものを急ぎ取り組んでおるという実態があると、僕は承知しとるんですけれども。岩美町において、例えば公共施設の指定管理料であったりだとか、あるいは耐震改修の計画であったりとかも含めたトータルの維持管理計画的なものがどうなっているかということをお伺いしたいと思いますし、あわせて先ほども申し上げたように、施設の譲渡であったりとか廃止であったりとか、そういった施設に対しての町の考え方っちゅうのは、どういったことになっとるのかということ。金額と考え方と。



○議長(船木祥一君) 総務課長。



◎総務課長(長戸清君) 柳議員さんから公共施設の管理の考え方について、2点お尋ねをいただきました。

 1点目の公共施設の管理計画、既には鳥取市、八頭町とかが公表されております。岩美町が持ってます公共施設について、今後何十年間かの維持管理経費も含めて、建てかえとかそういった維持管理をどうやってやっていくのかという計画でございます。こちらについては平成28年度、予算的な部分を自前でつくりたいと思ってますので、予算的なものはお願いをしておりませんけども、そういった公共施設の管理計画は平成28年度に迎えたいという考え方を持っております。

 もう一方、持っている財産についての管理の考え方ということでもう一点お尋ねをいただきました。

 今回の初日にお願いしました指定管理施設につきましては、基本的には集落施設については10年といいながら、10年以内の指定管理期間の契約をお願いする施設がございました。こういった集落的な施設につきましては、補助金等の適化法の規制、そういったのがなくなった段階で基本的に集落に譲渡をさせていただきたいというぐあいに考えてるとこです。あわせて町として、岩美町が持たなければならない財産についてきちんと管理を町が行っていくというぐあいに考えております。既に一番公共施設の管理計画の中で大きな問題になっていこうと思ってますのが、議員からもあった耐震化がおくれてる体育館、各地区におけます社会体育施設です。こういった部分の取り扱いも含めて28年度に作成します計画の中で町の考え方をまとめさせていただいて、また議会のほうにお示しをさせていただけたらというぐあいに考えております。

 以上でございます。



○議長(船木祥一君) 柳正敏議員。



◆11番(柳正敏君) 今の施設の維持管理についてはわかりましたんで、もう一点、これは企画財政課になると思うんだけども、空き家の対策というか登録について、今年度の方針ということで、移住者というか定住者を迎えるために引き続き登録件数をふやしていかにゃいけんと僕は思うんだけども、当然そういった形で動かれておるのも事実なんですけど、例えば平成26年でいうと6件程度の登録を、昨年は多分10件程度上回る登録をされたと思っとるんですけれども、今、住みたい田舎暮らしでも日本一になって、それから各都市においても岩美町に対する移住・定住の相談会を開くなどする中で大好評を受けとると、大変ありがたいことなんですけれども、それに伴ってこの人口減対策というか定住対策として、やはりきちっと住めるという住居の確保が僕は大事だと思うんです。それで、今年度に限らず複数年度にわたってこれは続けていかにゃいけんと思うんですけども、住宅の確保というのは。特に空き家住宅登録ということに関して、今後、移住・定住を引き受けるためにどの程度の登録が必要だとお考えになっとるかということを杉本課長さん、例えばもしも件数が具体的にイメージできるんであれば取り組み方でも結構ですんで、こういった形で取り組んで空き家の登録を今以上に広げていくという部分を説明いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(船木祥一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(杉本征訓君) ただいま柳議員より、町の予算といたしましてはUIJターン推進事業ということになるかと思われますが、空き家登録についてお尋ねがありました。

 ことし、住みたい田舎ランキングで1位になりまして、かなり相談者の相談がふえてきております。やはり住むところ、仕事もそうですけど、住むところが相談者については大事なところということでお聞きしております。

 平成26年度、6件の空き家登録システムで登録がありましたが、本年度3月10日現在ですけど、今のところ15件というのが岩美町の空き家登録があって、中にはもう成約されまして空き物件にはなっておりませんけど、15件新たに登録することができました。

 ふえた要因といたしましては、平成27年度、28年度を使って空き家調査というものをさせていただいております。自治会の役員さん、自治会長さんの力をいただきながら、空き家情報というものを以前、五、六年前行った空き家情報を再度、本当は毎年更新をかければよかったんですけど、それが若干抜かっとった面がありましたんで、本年度また再度取り組むことになりました。

 空き家を見回る中で、住民さんも何しよるだいやということになる中で、いや、空き家が使えるうちに使える空き家を探しているんだという実情を話しながらやっておりましたところ、登録件数もふえてきておりますし、そういうことをしない地区においても、住民の機運、空き家を有効活用したいという機運も上がってきておりますんで、平成28年度当初予算では、この空き家調査を平成27年度3月補正に前倒ししておりますんで、事業費的には当初予算としては小さい状況でありますが、住宅改修の補助金は新年度で持っております。空き家登録もしっかり住民と一緒に見つける、自治会の協力を得ながらやっていく。なかなか件数までは、今年度15件できたんで、来年度はそれに何件プラスということはお約束できませんけど、そのあたりについてはできるだけ町のほうは相談状況に応じて、やはり多いようであれば空き家だけじゃなくてほかの施策もありますけど、まずは空き家というものを有効活用していきたいということ、できるだけ前年度の水準は確保したいなという思いはありますけど、件数のほうは具体的には申し上げることはできませんが、よろしくお願いします。

 こういう中、町といたしましては受け身ではなくて、地元のほうを実際定期的に見回ったり、自治会の力、住民の皆さんの力をおかりするっていうのは、町がこれから空き家登録をふやしていくためのやり方だということで理解していただきたいと思います。

 以上であります。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 しばらく休憩します。

            午前10時56分 休憩

            午前11時8分 再開



○議長(船木祥一君) 所定の出席がありますので、再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 次に、4款衛生費から6款商工費までの質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 商工費、説明の65ページで、観光費の山陰海岸ジオパーク振興事業費のとこですけど、協議会の負担金が大体半分になってます。この説明をお願いしたいのと。

 それから、ジオパークトレイル負担金というのが、委員会に出された説明を見るとフォーラムの経費だと。120万円のフォーラムで4分の1を負担する、4分の1ってどこだいなと思って、4自治体というのはどこだろうかと思って。4自治体しかない、もっと自治体多かったと思ったのになと思って、ちょっとそれを。

 それから、山陰海岸の魅力活用総合補助金というのがあって、ことしは7件を予定しとるということですけど、予定してる事業の中身を教えてください。



○議長(船木祥一君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(飯野学君) 山陰海岸ジオパーク推進事業についてご質問いただきました。

 最初に、ジオパークの推進協議会の負担金の部分でございますけれども、山陰海岸ジオパークにあります1府2県3市3町が共同してつくっておるものでございまして、豊岡市のほうに事務局があるわけでございます。これにつきましては、例年約119万8,000円程度の負担を本町といたしましてしておりますけれども、今回この当初に入っておりますのは78万3,000円ということでございまして、残りの79万7,000円につきましては3月補正の地方活力化の交付金の中で前倒しでお願いをいたしておるところでございます。

 それから、ジオパークトレイルの負担金でございますけれども、ジオパークトレイルフォーラムを平成28年度に開催するということで、その負担金につきましてもジオパーク振興事業の中で計上させていただいております。

 フォーラムにつきましては、開催にかかわる費用として120万円のうち県が2分の1の60万円、あと鳥取市と岩美町がそれぞれ均等で30万円ずつという配分になっております。

 それから、ジオパーク魅力活用補助金でございますけれども、7件ということで現在計画をされております。内容といたしましては、産業振興につながる事業ということで、岩美町商工会がいわみ八宝や岩ガキ、白イカといったようなことについての取り組み、それから山陰松島遊覧さんがカニまんというカニのまんじゅう、そういったもののPRや販路拡大ということで取り組まれます。

 それから、ほかに町内の団体といたしまして、いわみガイドクラブさんがジオの学習講座、それから郷土料理愛好会がジオパークの恵みを生かした料理講習や学習、それから浦富サーフィンクラブがスタンドアップパドルで行く駟馳山の魅力発見、岩美町商工会が岩美海体験、岩美町観光協会が浦富海岸をふだんは掃除できないようなポケットビーチだとか洞窟等の漂着ごみを撤去するといったような「浦富海岸もっとおそうじカヌー」といったものを計画しておる状況でございます。

 以上でございます。



○議長(船木祥一君) 田中克美議員。



◆10番(田中克美君) トレイルフォーラムを、ジオパークの推進を構成している自治体はさっき説明があったようにたくさんあるわけですけど、何で県と鳥取市と岩美町だけなのかということを。



○議長(船木祥一君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(飯野学君) 答弁が不十分で申しわけございません。

 ロングトレイルにつきましては、現段階では鳥取県域での取り組みでございまして、ルート的にも鳥取駅から東浜駅といったような設定になっております。

 そういったことで、現在は県内での取り組みと、県と関係市町との取り組みというところでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はありませんか。

 11番柳正敏議員。



◆11番(柳正敏君) 先ほどの観光ジオパークに関連して、課長さん、外国語表記っちゅう部分の看板等々ずっと言われ続けてきたことだと思うんだけども、タブレットで観光協会にシステムを導入してという、それで外国語通訳を果たすというようなことも計画にあったと思うんだけども、この分の予算は観光誘致宣伝事業費の前倒しの分の中に入っておられるの。タブレット使ったっちゅう部分の中身をどういうもんかを説明いただきたいと思うんで、大体で。大体で。



○議長(船木祥一君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(飯野学君) 現在、通訳システムっちゅうことで、観光協会のほうにタブレットを導入いたしておりまして、その経費については県のほうが導入費、それからそれにかかわる維持費等についても県のほうで予算措置をいただいとるという状況で、これは岩美町の観光会館のみならず、何カ所かジオパークの主な場所に配置するということで、県のほうでやっていただいておるという状況でございます。

 この状況につきましては、現在把握しておりませんが、外国人の入り込み数も平成27年は26年に比べて増加しておりますし、観光協会にいらっしゃる外国人の方もいらっしゃいますので、活用いただいとるというふうに思っとるところでございます。



○議長(船木祥一君) 柳正敏議員。



◆11番(柳正敏君) タブレットを使った、いわゆる外国語通訳システム、外国人案内っちゅうのは、今県が発信されとるエアーマップという部分とはまた別物なの。わかるかいな。それ何でかっていうと、観光誘致宣伝事業、いわゆる案内表示的な部分について予算の詳しい説明を聞いとらんもんで。このエアーマップのシステムわかりますかいな、エアーマップのシステム。

            (「エイアール」と呼ぶ者あり)

 ちゃうちゃう、エアーマップ、県がやっとる。わからんかったらまあええわ。

 エアーマップというシステムがあるんだけども、いわゆる携帯でもタブレットでも同じことなんだけども、それを現地に行ってかざせば、日本語も英語も、それから中国語もかな、韓国語も同時通訳すると。例えば城原海岸に行けば、全部出てきて説明が出るというようなシステムをつくっておられるはずなんです。町なら町の観光協会と相談をしながら、連携しながらつくられておると思うんだけども、大変便利なもんだと僕は思うんだけども、本当はこの観光宣伝事業費の中にまたさらに入っとると僕は思っとったんです、そのシステムが。できれば、現在ジオパークの本拠地みたいな、僕は思いの中で岩美町の登録場所の件数なんかも伺おうと思ったんだけども、このシステムについてわかんちゅうことですんで、質疑にならんですわな。



○議長(船木祥一君) しばらく休憩します。

            午前11時22分 休憩

            午前11時27分 再開



○議長(船木祥一君) 所定の出席がありますので、再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 答弁を求めます。

 商工観光課長。



◎商工観光課長(飯野学君) 時間を費やして申しわけございません。

 先ほど柳議員さんからいただいた質問につきましては、後ほど調査確認いたしまして回答させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 ほかに質疑はありませんか。

 8番日出嶋香代子議員。



◆8番(日出嶋香代子君) 2点伺います。

 53ページの衛生費のところです。不妊治療助成費助成金のことですけれど、不妊治療をされる方が多くなっているっていうことなんでしょうけど、平成27年の予算は62万円だったのかな、ことし28年度の予算が192万円になってるんですけど、これは治療を受ける方が多くなっているのか、治療者がたくさんいるっていうことで予算を立てられてるんだと思いますけれど、27年の治療を受けられた方の人数っていうか、これがどれぐらいなのか、それを鑑みて28年度の予算を立てられてると思うんですけれど、28年度はそれ以上何人ぐらいを見込まれて治療費の助成をされているのかなっていうことが1点。

 それと、あと1点は64ページ、水産のところです。6次産業化総合支援事業費1,480万5,000円、これは町長の施政方針の中にもありましたけれど、「浜の活力再生プラン」の取り組み項目の一つである井戸海水の利用をした活魚施設を網代港に整備をし、カニ、活魚を中心とした活魚の出荷率の増加による漁価の向上に取り組むっていうことなんですけれど、以前はこの井戸海水でサバの養殖をっていうことで、それがだめになったんですよね。それで、今度は活カレイだとかカニにこの井戸海水を利用したっていうことなんですけれど、これは1,400万円の予算がついてるんですけれど、ある程度業者が決定をされて本当、本当にって言ったら失礼です、取り組みが決定したっていうことでよろしいでしょうか。そこの2点をお伺いいたします。



○議長(船木祥一君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(橋本大樹君) ただいま日出嶋議員さんのほうから、不妊治療の助成につきまして、昨年度より予算額のほう増額になっておるがという内容のご質問をいただきました。

 平成27年度におきましては、予算的には特定不妊治療で10件分、それから人工授精のほうで3件分の予算62万円の措置をさせていただいとったところです。平成28年度におきましては、不妊治療の中身を充実させようというところがございまして、具体的に申し上げますと、不妊治療のうち採卵ありという部分になりますけども、初回の治療費に対する助成額を現行が今5万円であるところを20万円、初回に限りということですが、引き上げようということを予定しております。実はこれに追随しましてといいますか、県のほうも28年度、県のほうは若干27年度の補正から係っとるところですけども、助成費のほうを30万円まで上げております。町のほうも初回に限りますけども、治療費20万円までの補助にするということで、県と合わせて50万円を上限とした補助が受けられることになります。

 現在の不妊治療の治療費、大体30万円から50万円かかるというふうに聞いております。この制度をつくることによって、初回に限りますけども不妊治療にかかる費用が、実質的な自己負担が0になるであろうということで、このたび増額をさせていただいておるところでございます。

 件数につきましては、28年度におきましても特定不妊治療のほうで10件、それから人工授精のほうで3件と、件数的には昨年度と同様な件数で見込ませていただいておるところでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(船木祥一君) 産業建設課長。



◎産業建設課長(村島一美君) 日出嶋議員さんのほうから64ページ、6次産業化総合支援事業についてお尋ねいただきました。

 井戸海水の業者が決定したのかというお尋ねだったかと思います。こちらで計上しております予算は井戸海水で、先ほど質問の内容では陸上養殖の業者公募の関係のことを聞かれたのかとは思いますが、そちらのほうはまだ県のほうで調査検討中ということで、まだ陸上養殖のほうは進展を見ていないわけなんですが、今回の予算計上させてもらっとります内容としましては、県漁協の網代港支所のほうが行います事業でありまして、網代港における販売単価が他に比べて安い状態が続いているという中で、活ガニ比率の増加を目指して、今回試験的に掘った井戸を活用しまして、そこから水槽のほうを整備して、そちらに井戸海水を入れて活ガニの比率を上げて魚価の向上に取り組むという6次産業化の事業でして、陸上養殖とは別の事業だということでご理解いただきたいと思います。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑は。

 7番澤治樹議員。



◆7番(澤治樹君) 64ページ、松葉がに漁獲量日本一の町PR事業費。これは過去何年間もずっと100万円できてたわけですが、確かにPRをもっとされるということではいいことだとは思うんですが、28年度になって140万5,000円にふえたのはなぜですか。



○議長(船木祥一君) 産業建設課長。



◎産業建設課長(村島一美君) 澤議員さんのほうから、松葉がにPR事業について増額理由をということでお尋ねをいただきました。

 まず、2点増額がございまして、1点目といたしましては、のぼり旗の製作を行いたいと思っとります。こちらのほうに要する費用を20万5,000円に見込んでおります。

 またもう一点、補助金としまして、以前から網代と田後に50万円ずつということで交付させていただいてたんですが、今回、道の駅きなんせでも新たに松葉がにのPRをしていきたいという中で、こちらのほうにも20万円を見込んでおるところでございます。その2点につきましての増額であります。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はありませんか。

 2番杉村宏議員。



◆2番(杉村宏君) 説明書の55ページです。

 55ページの清掃総務費の海岸漂着物清掃事業費400万円でございますけれども、昨年の当初では210万円ということで倍増に近いということから、昨年度の当初のときに質問をさせていただいたときでは、当初の210万円で不足ということであるならば増額ということも考えられるということでしたけれども、今回倍増に近いということでございます。この増額理由なりを教えていただければと思います。

 それから、同じページのごみ焼却負担金、ごみ処理清掃事業費の中のごみ処理焼却負担金、これは可燃物の分だと思いますけれども、600万円ほどふえておる理由をお願いいたします。

 次のページの56ページですが、し尿処理費負担金として1,896万6,000円ということで、し尿の量としては減少傾向かなというふうに思っておるんですけど、昨年よりも400万円ほどふえておるということの理由を教えていただきたいということと。

 最後にもう一点、64ページの、先ほど日出嶋議員からもありましたが、6次産業化の総合支援事業で井戸海水を使うということでございますが、陸上養殖とは違うということですけれども、活ガニ比率の増加により魚価の向上を図るということは大変いいことだと思うんですけれども、陸上養殖にも使いたい井戸海水だと思うんですが、井戸海水の水量の確保ということでは問題ないということでよろしいんでしょうか。

 以上でお願いします。



○議長(船木祥一君) 産業建設課長。



◎産業建設課長(村島一美君) 杉村議員さんのほうから64ページの6次産業化総合支援事業について、水量の確保は問題ないのかというご質問をいただきました。

 今回利用しようとしてます場所が、26年度に町のほうで調査をしました製氷所付近の位置を予定しておりまして、水量的には十分に確保できます。



○議長(船木祥一君) 環境水道課長。



◎環境水道課長(田中衛君) 失礼いたしました。

 それでは、杉村議員さんのほうからご質問のありました件につきましてご答弁申し上げます。

 まず、55ページの海岸漂着物清掃事業でございますが、昨年に比べまして190万円の増額となっております。これは昨年度の予算のときも申し上げましたご質問の中でもございましたが、必要に応じて増額をさせていただくということでお願いをいたしております。本年度も、もう既に350万円まで増額補正のお願いをいたしておりまして、これらに基づきまして来年度も今年度程度、それよりさらに若干ふえるような状況が見込まれるということの中で400万円ということで予算要求をさせていただいております。

 それから、2点目の可燃物処理事業の負担金の増額でございますが、大変申しわけございません、今現在資料を持ち合わせておりませんで、後でご答弁させていただければと思います。

 それからもう一点、東部広域のし尿処理費の負担金でございますが、これの増額につきましては、昨年までし尿処理の関係でコンポストセンターを休止をしておりました。コンポストセンターは結果的に廃止をするという結論に至ったわけでございますが、コンポストセンターに持っていくまでのし尿の処理を因幡浄苑という施設でしております。その部分を、昨年休止をしておった部分がございますが、来年度以降はこれを全稼働させて、出た汚泥については民間で処理をさせていただくということになっておりますので、その部分の処理経費が増額になったものでございます。



○議長(船木祥一君) 田中課長、後で答弁するっちゃあなことはいけんだが。



◎環境水道課長(田中衛君) 休憩をいただければ。



○議長(船木祥一君) じゃあ、しばらく休憩します。

            午前11時43分 休憩

            午前11時48分 再開



○議長(船木祥一君) 所定の出席がありますので、再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 環境水道課長。



◎環境水道課長(田中衛君) 大変貴重な時間を浪費させまして、大変申しわけございません。

 2点目の杉村議員さんからの質問でございます、東部広域の行政管理組合の負担金、可燃物処理費の負担金が昨年に比べて200万円余り増加しているのはなぜかというご質問だったと思います。

 失礼しました。ごみ焼却負担金が600万円余り増加しているのはなぜかというご質問でした。私のほうが勘違いをしておりまして、大変申しわけございません。これにつきましては、現在岩美町のごみは鳥取市のほうで焼却処理をしていただいておりますが、耐用年数が基本的には28年度いっぱいという中で、新しい処理施設に移管されるまで延長ということで、28年度いっぱいという当初の予定でございました。しかしながら、現在の状況の中で新しい可燃物処理場がさらに完成がおくれるという中で、これ以上この施設を使用していくには延命化の措置が必要だということで、来年度この鳥取市の神谷工場の施設を大規模改修、若干5年程度の寿命が延びる程度の改修を行う予定でございまして、その部分の負担金が増加したものでございます。

 以上でございます。

            (「環境水道課長、来年度と言われたけど何年度」と呼ぶ者あり)

 失礼いたしました。28年度、いわゆる本年度、改修の予定をしておるところでございます。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) ないようですので、4款衛生費から6款商工費までの質疑を終わります。

 次に、7款土木費から12款予備費までの質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番柳正敏議員。



◆11番(柳正敏君) 総務課長さん、退職報償金に16名分を計上されとるっちゅうことで説明を受けたんだけども、年々この報償金も人数分が増になってきょうると思うし、それからそれに即して入団ちゅうか、その補充もできとらんような気がするんだけども、確認で現時点で573名の定数についての実人数だけ教えて。その傾向についても、どういった傾向をお持ちであるかっちゅうことで、お考えになっとるかということだけ、その点だけですんで。



○議長(船木祥一君) しばらく休憩します。

            午前11時53分 休憩

            午前11時54分 再開



○議長(船木祥一君) 所定の出席がありますので、再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 総務課長。



◎総務課長(長戸清君) すいません。貴重な時間を空費させて申しわけございません。

 柳議員さんのほうから、消防団の実人員と補充状況についてお尋ねをいただきました。

 現在、条例定数は576でございますが、実人員は540名でございます。議員のほうからご意見があると思いますけども、年々退職者はふえつつありますが、それに伴っての新入団員の補充というのが追いついてない状況にございます。現在、消防対策審議会のほうで、岩美町消防団の定数についてまたご異論をいただいているところでございます。こういった部分も答申を受けながら、岩美町に合った消防団体制というものを構築するよう、また審議会のほうにもお諮りしながら、議会のほうにもまた最終的な審議内容につきましてご報告させていただけたらと思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はありませんか。

 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 一つ、81ページの教育費のスポーツ文化合宿誘致の事業費70万円。私今のところイメージ湧かんのです、残念ですけど。大学生を中心にという話だったと思うんですけど、どういうところを売り込みポイントにして誘致を図ろうとしてるのか、今あれば具体的に教えてください。



○議長(船木祥一君) 教育委員会次長。



◎教育委員会次長(松本邦裕君) 先ほど田中克美議員さんのほうから、スポーツ文化合宿の事業についてどのような考えで進めようとしているかというような質問だと思いますが、このスポーツ文化合宿につきましては、町内の体育施設、あと文化施設のほうを有効に活用していただきたいという思いとあわせて、そういうことを通じて交流人口をふやしていきたいという思いでつくった事業でございます。

 事業の内容につきましては、5名以上の団体を対象にしております。5名以上といいますのが、大学等のサークルであったり、そういう少ない団体でも活用できるような感じでできればというような思いでさせていただいておりますし、宿泊助成についても1泊1人2,000円というようなことでさせていただいておりまして、1団体当たり20万円の上限を設けさせていただいてるようなことでございます。

 こういうことを使って……

            (「見込みがあるかっちゅうことは」と呼ぶ者あり)

 見込みにつきましては、これから事業費の中で消耗品でパンフレット等をつくるように計画しておりますが、そちらを持って大学であったりそういうところに紹介をかけていきたいと、PRしていきたいと思いますし、観光協会のほうも民宿のあっせんとか、そういうこともありますので観光協会なども通じたり、あと実際、合宿のほうで来ておりますのがツーリストを通じて合宿を現在もしておりますので、そのあたりにもPRできたらというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(船木祥一君) 田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 私が聞きたかったのは、町内のスポーツ文化施設、泊まるところはええんです。当然、町民が日常使ってる施設だと思うんです。そのあたりの兼ね合いというか両立というか、どういう売り込みをかけるのかっちゅうところを知りたいんです。



○議長(船木祥一君) 教育委員会次長。



◎教育委員会次長(松本邦裕君) 田中克美議員さんのほうから、施設のほうの利用、町民の方々との関係になると思いますけども、そのあたりについては、予想といたしましては、合宿とかになります長期の休暇、夏休みであったりそういうところになると思いますけども、実際今中学校であったり、そういう学校が利用してるということもありますので、十分調整をして、町民のほうをどちらかというと優先的に考えて対応をさせていただきたいというふうに思っております。その間を調整させていただきたいと思いますし、今の実態といたしましては、合宿とか来る場合、どちらかというと早い段階で、早い時期に申し込みとかがございますので、そのあたりも踏まえて学校であったり町民の利用団体と調整をさせていただきたいというふうに思っております。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これで歳出についての質疑を終わります。

 しばらく休憩します。

            午後0時1分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(船木祥一君) 所定の出席がありますので、再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 次に、歳入全般についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 2番杉村宏議員。



◆2番(杉村宏君) 1点だけ教えていただけますでしょうか。

 先ほど海岸漂着の分の事業をお尋ねいたしましたけれども、その財源としまして、28年度は補助金から委託料に変わっているようでございますけれども、補助金から委託料に変わった理由なり、それから先ほどもお答えいただいた、必要に応じて増額というふうに聞かせていただいたと思っておりますけれども、委託料に変わったとしても必要な場合には増額になるのかを教えていただければと思います。



○議長(船木祥一君) 環境水道課長。



◎環境水道課長(田中衛君) 杉村議員さんのほうから、海岸漂着物の委託料に関連して、補助金のご質問をいただきました。これにつきましては、昨年までは議員さんのおっしゃられるとおり、補助金という形で組ませていただいておりました。しかしながら、本来、県管理の海岸に漂着したものを本町がかわって処理をするという形でございますので、委託料というのが本来の形であろうということで、科目を変更させていただいたものでございます。

 委託料に変わりましても、同じ形で増額には応じていただけるものだというふうに考えとるところでございます。



○議長(船木祥一君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これで歳入全般についての質疑を終わります。

 次に、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって平成28年度岩美町一般会計予算の質疑を終結します。

 日程第26、議案第66号 平成28年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第27、議案第67号 平成28年度岩美町代替バス運送事業特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第28、議案第68号 平成28年度岩美町後期高齢者医療特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第29、議案第69号 平成28年度岩美町国民健康保険特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第30、議案第70号 平成28年度岩美町集落排水処理事業特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第31、議案第71号 平成28年度岩美町公共下水道事業特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第32、議案第72号 平成28年度岩美町介護保険特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第33、議案第73号 平成28年度岩美町水道事業会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第34、議案第74号 平成28年度岩美町病院事業会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 以上で本10件に対する質疑を終結します。

 お諮りします。

 ただいま質疑を終結した本10件については、会議規則第39条第1項の規定に基づき、この際、議長を除く議員11名で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) ご異議なしと認めます。したがって、本10件については、議長を除く議員11名で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。

 お諮りします。

 ただいま設置されました予算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条第4項の規定によりお手元に配付の名簿のとおり指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(船木祥一君) ご異議なしと認めます。したがって、予算審査特別委員会委員はただいま配付しました名簿のとおり選任することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 次の本会議は3月22日です。定刻までにご参集願います。

 ご苦労さまでした。

            午後1時10分 散会



 前記会議の経過を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成28年3月14日



            岩美郡岩美町議会議長







               〃   署名議員







               〃   署名議員