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鳥取県 岩美町

平成13年 3月定例会 03月15日−05号




平成13年 3月定例会 − 03月15日−05号







平成13年 3月定例会



       平成13年第2回岩美町議会定例会会議録(第5号)



 平成13年3月15日(木曜日)

            出  席  議  員(18名)

 2番 藪内 秀男君     3番 澤田 俊夫君     4番 廣谷 直樹君

 5番 船田 爲久君     6番 岡野 正春君     7番 米村 洋一君

 8番 岸  龍司君     9番 竹内  肇君     10番 足立 義明君

 11番 田中 清一君     12番 武田 耕一君     13番 山口 政信君

 14番 田中 孝一君     15番 瀧山 昌男君     17番 田中 克美君

 18番 博本  暁君     19番 森本  嵩君     20番 津村 忠彦君

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            欠  席  議  員( 1 名)

 16番 本田 英樹君

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 町長      榎 本  武 利君    助役      吉 田  好 一君

 収入役     野 澤  健 二君    教育長     大 黒  啓 之君

 総務課長    澤    貴 志君    企画観光課長  川 上  寿 朗君

 財務課長    西 垣  英 彦君    福祉課長    宮 本  晶 夫君

 住民生活課長  上 田  繁 人君    建設課長    福 美    操君

 農林水産課長  村 松    豊君    水道課長    河 上    進君

 下水道課長   仲 山    学君    教育委員会次長兼学校教育課長

                              飯 野  幸 義君

 生涯学習課長  武 田  厚 子君    岩美病院事務長 向 山  忠 孝君

 保健センター事務長

         野 澤  洋 子君

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            事 務 局 職 員 出 席 者

 事務局長    太 田  頼 雄君    書記      池 内  ちえ子君

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            議  事  日  程 (第 5 号)

                    平成13年3月15日(木)午前10時開議

 第1 議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について(質疑)

 第2 議案第20号 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)

 第3 議案第21号 岩美町介護保険条例の一部改正について(質疑)

 第4 議案第22号 岩美町高齢者生活支援等手数料の徴収に関する条例の一部改正について(質疑)

 第5 議案第23号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(質疑)

 第6 議案第24号 国府町と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(質疑)

 第7 議案第25号 福部村と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(質疑)

 第8 議案第26号 岩美町と気高郡衛生施設組合との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(質疑)

 第9 議案第27号 岩美町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について(質疑)

 第10 議案第28号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)

 第11 議案第29号 岩美町地区社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について(質疑)

 第12 議案第30号 岩美町立本庄スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の設定について(質疑)

 第13 議案第31号 岩美町消防団条例の一部改正について(質疑)

 第14 議案第32号 平成13年度岩美町一般会計予算(質疑)

 第15 議案第33号 平成13年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算(質疑)

 第16 議案第34号 平成13年度岩美町代替バス運送事業特別会計予算(質疑)

 第17 議案第35号 平成13年度岩美町老人保健特別会計予算(質疑)

 第18 議案第36号 平成13年度岩美町国民健康保険特別会計予算(質疑)

 第19 議案第37号 平成13年度岩美町集落排水処理事業特別会計予算(質疑)

 第20 議案第38号 平成13年度岩美町公共下水道事業特別会計予算(質疑)

 第21 議案第39号 平成13年度岩美町介護保険特別会計予算(質疑)

 第22 議案第40号 平成13年度岩美町訪問看護ステーション特別会計予算(質疑)

 第23 議案第41号 平成13年度岩美町水道事業会計予算(質疑)

 第24 議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算(質疑)

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

 日程第1から日程第24まで

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            午前10時0分 開議



○議長(津村忠彦君) ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

 日程に入るに先立ち、諸般の報告をします。

 本田議員は欠席、山口議員は遅参する旨の届け出がありました。

 以上をもって諸般の報告を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1  議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について



△日程第2  議案第20号 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第3  議案第21号 岩美町介護保険条例の一部改正について



△日程第4  議案第22号 岩美町高齢者生活支援等手数料の徴収に関する条例の一部改正について



△日程第5  議案第23号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について



△日程第6  議案第24号 国府町と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について



△日程第7  議案第25号 福部村と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について



△日程第8  議案第26号 岩美町と気高郡衛生施設組合との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について



△日程第9  議案第27号 岩美町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について



△日程第10 議案第28号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第11 議案第29号 岩美町地区社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第12 議案第30号 岩美町立本庄スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の設定について



△日程第13 議案第31号 岩美町消防団条例の一部改正について



△日程第14 議案第32号 平成13年度岩美町一般会計予算



△日程第15 議案第33号 平成13年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算



△日程第16 議案第34号 平成13年度岩美町代替バス運送事業特別会計予算



△日程第17 議案第35号 平成13年度岩美町老人保健特別会計予算



△日程第18 議案第36号 平成13年度岩美町国民健康保険特別会計予算



△日程第19 議案第37号 平成13年度岩美町集落排水処理事業特別会計予算



△日程第20 議案第38号 平成13年度岩美町公共下水道事業特別会計予算



△日程第21 議案第39号 平成13年度岩美町介護保険特別会計予算



△日程第22 議案第40号 平成13年度岩美町訪問看護ステーション特別会計予算



△日程第23 議案第41号 平成13年度岩美町水道事業会計予算



△日程第24 議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算



○議長(津村忠彦君) この際日程第1、議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についての件から、日程第24、議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算の件まで24件を一括して議題とします。

 本24件については、それぞれ説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。

 なお、質疑終了後は直ちに所管の常任委員会に付託したいと思いますので、その旨お含みの上質疑をお願いいたします。

 日程第1、議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第2、議案第20号 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第3、議案第21号 岩美町介護保険条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 8番。



◆8番(岸龍司君) 現在2分の1が保険料が賦課されとるわけですけども、現在保険料が滞納になっとるということはありませんか。

 それと将来的な見通しをお尋ねします。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(宮本晶夫君) ただいま岸議員さんから介護保険料の滞納はないかと、それから今後の保険料納付の見込みについてお尋ねがございました。

 介護保険料につきましては、第1号被保険者分につきまして町が徴収をさせていただいておりますが、普通徴収と特別徴収に分かれます。特別徴収につきましては年金で天引きでございますので、これにつきましては100%でございますが、普通徴収につきましては平成12年度では約10万円近くの滞納が見込まれておるところでございます。特別徴収につきましては、約3,700人の第1号被保険者のうち3,200人、それから普通徴収につきましては約500人が対象ということでございまして、全体の徴収率といたしましては99.9%を超えておるという状況でございます。

 それからそういう状況でございますので、今後の保険料の徴収につきましても、非常に高い率で徴収させていただくことができるものというふうに考えております。



○議長(津村忠彦君) 8番。



◆8番(岸龍司君) 10万円ぐらい滞納が見込まれるということですけども、高い徴収率を期待できるという回答だったですけども、全国的に見てかなりの自治体で保険料の減免ということが行われておるわけですが、それで一般財源を繰り入れるというような自治体もあるようですけども、国の方──厚生労働省ですか、問題があるというようなことも言われておりまして、ただ条件つきで軽減策を認めるざるを得んような状態にもなっとるようです。私は1年ほど前に、導入に際して5段階の設定保険料、6段階あるいはその保険料率を多少考えて、いわゆる納めにくい方のための保険制度の枠内での軽減策ということでちょっと質問をさしていただいた経過があるんですけども、将来的にこういう制度の範囲内での軽減策についてどう考えておられるか。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(宮本晶夫君) 低所得者の方に対して、将来軽減策等が必要になることがあるのではないかと、あるいはそういったことについてどう考えておるかということについてお尋ねをいただきました。

 12年度のいろいろな保険料納付者からの声といたしましては、中には大変納付が厳しいという状況もお聞きをしておることはございますが、それらの3年ごとに保険料等見直す仕組みになっております。そういった方々の意見も集約をさしていただきながら、この介護保険料の設定に当たりましては、介護保険の策定委員会というものを設けておりまして、制度のあり方とか料金体制等につきましても相談をさせていただく仕組みになっております。そういった中で、本当に5段階が岩美町の場合どうなのかということも含めまして、よく策定委員会とも相談をさせていただきながら、3年ごとの料金設定ということに生かしていくべきでないかというふうに考えます。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第4、議案第22号 岩美町高齢者生活支援等手数料の徴収に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第5、議案第23号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 8番。



◆8番(岸龍司君) 運搬等の方法、第3条2項中ですか、岩美町は委託事務にかかる一般廃棄物について、鳥取市が指示する方法で分別を行いというような条文になっとるんですけども、現在の分別方法で変わりはないわけでしょう。

 それから第5条の方に委託事務の執行の一時停止ということで説明があったかと思いますけども、2項の方どういうことを想定しておられる。故障とか修理とかというようなことでしょうかね。

 この2点ちょっとお尋ねします。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(上田繁人君) 岸議員さんから2点質問いただいております。

 1点目については、今の分別方法と変わっておりません。可燃物の分別の内容についてです。

 それから5条の方の第1項の一時停止の分については、岩美町のごみの分別が悪いと鳥取市の方から停止を求めることがありますよということが1項の方です。2項の方が鳥取市の施設の改修等により、搬入制限をすることがあるという中身であります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第6、議案第24号 国府町と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第7、議案第25号 福部村と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 8番。



◆8番(岸龍司君) この委託をすることについての説明を受けておったわけですけども、委託費でまだ流動的なと、各市町村の間で。圧縮できるような見込みも言っておられましたですけども、そこらの見込みについてはどうでしょう。言っとられたような状況に可能性ちゅうか、見込み、ちょっとお尋ねします。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(上田繁人君) 負担金の取り扱いにつきましては、各該当の市町村にお願いをずっとしてきておりましたところ、やっと3月7日に起債分の部分が50%カットした分での負担金の数字が岩美町の方にいただきましたので、全体的に全協のときに提案さしてもらったときよりも下がっております。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) 8番いいかな。

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第8、議案第26号 岩美町と気高郡衛生施設組合との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第9、議案第27号 岩美町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 4番。



◆4番(廣谷直樹君) 家庭用の機器の大型ごみというですか、それの引き取りに4,000円てことですが、この4,000円プラス手数料、運搬費ですかいな、実費をいただくというのは。

            (住民生活課長上田繁人君「4,000円が運搬費です」と呼ぶ)

 え。ほかに実費が何ぼか要るわけですわね。その金額っていうのはこれ4月1日から施行するんだけど、どのような決め方を考えておられるんですか。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(上田繁人君) 廣谷議員さんから手数料のお尋ねですけども、テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫の家庭機器4品目については、国が処理料金を定めて、再商品化料金を定めております。その料金に従って納付していただく、郵便局に納めるかあるいは家電屋さんに納めるかという方法を取っていただくようになっております。この金額については説明会の中で報告をさしていただいております。

            (4番廣谷直樹君「4,000円以外に何か要らんへんかいな」と呼ぶ)

 4,000円以外に今再商品化料金といいましてリサイクル料金がかかってきます。それは国で決まった料金ですから、町の条例では定める必要はないと思っております。日本全国一律ですので、その料金につきましては。

            (「4,000円以外に何か」と呼ぶ者あり)

 済いません、ちょっと説明が悪うて申しわけありません。家電リサイクル法に伴う料金としましては、国が納めるリサイクル料金とそれから岩美町住民が鳥取市まで持って出る収集運搬料金と2つでこの料金は構成されておりまして、先ほど説明さしていただきましたけども、国の納める料金についてはもう国で決まっておりまして、それから町としては岩美町から鳥取市持って出る収集運搬料金を条例で定めさしていただいたということですけども。ちなみにテレビの料金が2,700円、冷蔵庫が4,600円、洗濯機は2,400円、それからエアコンが3,500円が国に納める料金となっております。

 以上です。

            (4番廣谷直樹君「はい、わかりました」と呼ぶ)



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 5番。



◆5番(船田爲久君) 17条のこの93円徴収するというのは、93円の袋を買った袋に入れというふうに解釈すればいいんですか。

            (住民生活課長上田繁人君「はい」と呼ぶ)

 徴収するとなっとるから何か別に納めに行くというような感覚にとれるんだけども、そうではなくして、93円で袋を買った。その袋で出せばいいというふうに解釈すればええですな。

            (住民生活課長上田繁人君「よろしくお願いします」と呼ぶ)

 はい。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第10、議案第28号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第11、議案第29号 岩美町地区社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第12、議案第30号 岩美町立本庄スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の設定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 10番。



◆10番(足立義明君) 町長さん、岩美町の場合は長年武道館という施設がなくしてきてるわけですけど、各競技団体から長年要望は聞いてきとるはずだと思います。できましたらこういうときこそ、本当に体育館というかスポーツ施設の中でもこういうときに新設までしなくてもいいのですから、武道館としての位置づけの施設とすることを考えていただけんでしょうか。

 それと、町立となる以上はやっぱり管理人のことちょっと触れられたと思うんやけど、どうだったかその辺のところと。



○議長(津村忠彦君) 町長。



◎町長(榎本武利君) 足立議員さんから本庄スポーツ施設の設置及び管理に関する条例について御質問いただきました。

 本庄地区においては南小学校もできますことから、岩美町の町民体育館の第2体育館的な位置づけで、広く一般に利用していただきたいというふうに考えておるところですけれども、御提言をいただきました武道館としての位置づけについても今後十分検討させていただきたいと思います。現状のままで武道館ということにはならん面も多々あるやに伺っておりますので、よく検討させていただきたいと思います。

 それから管理については、今のところ専属の管理人を置く計画にしておりません。



○議長(津村忠彦君) 10番。



◆10番(足立義明君) そちらの方はよろしゅうお願いいたします。これだけ大きな町ですので、武道館としての位置づけの施設がないというこれまあ最大のチャンスだと思いますので、よろしくお願いいたします。

 それとその管理人の件ですけど、使用料金を取る以上はやはり全く管理されないという、それなら無料にせないけませんしね。町立ときちっとした位置づけと、それと使用料金をこういうふうに徴収する以上は、事故等々あったときのことも、それなら具体的に教育委員会にお尋ねしますけど、どういうふうに考えておられるんですか。今度ははっきりした町立のスポーツ施設なんですよ。



○議長(津村忠彦君) 教育長。



◎教育長(大黒啓之君) 足立議員さんの御質問にお答えします。

 管理人を常駐させるということは今のところ町長が申し上げましたように考えておりませんが、あそこには本庄保育所もございますし、それから今年度本庄小学校の教室を県に貸し出しまして、適応教室を設置する予定にしておりまして、それらの使用と保育所やそれから適応教室等の使用等も考え合わせながら、今後検討してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 10番。



◆10番(足立義明君) 教育長言葉返すようですけど、校舎は県が使われる。保育所はある。だから云々というふうな考え方ですけどね、スポーツ施設というのは危険を伴う逆にいえば部分がたくさんあると思うんですわ。町立のスポーツ施設としてきちっと位置づけをしたいという提案理由の中で、岩美町のスポーツ施設として管理体制がいまだ考えておられん。こういうこと言わなければ、どっかの保育園の保母さんにでもかぎ程度頼む程度の考え方だと思うんですけどね。先ほど言われたように現段階で町立の体育館の第2体育館的って言われる以上は、きちっとしとられるべきじゃないですかな。恐らく経費的な部分で言われよるんだと思うんですけど、やっぱり町立の施設として名を打つ以上は、なら事故等々あった場合だれが責任とるんですか。やはりここで結論出していただかなくてもいいですけど、きちっとした管理体制を要望しときます。



○議長(津村忠彦君) 教育長。



◎教育長(大黒啓之君) 十分各方面から検討さしていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) これをもって質疑を終結します。

 日程第13、議案第31号 岩美町消防団条例の一部改正についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第14、議案第32号 平成13年度岩美町一般会計予算の件の質疑に入ります。

 まず第1条の歳出中、1款議会費から3款民生費までの質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 8番。



◆8番(岸龍司君) 43ページ3款民生費、12年度まで災害援護資金貸付金ちゅうような予算計上がなされとったですけども、なくなった理由はなんでしょう。

 それと、45ページ介護保険利用者の負担軽減事業費があるわけですけども、対象者の範囲をお尋ねします。

 48ページ児童福祉費、放課後児童健全育成事業があるわけですけど、放課後の児童クラブちゅうですか、これは今1カ所だっちゅうことですけども、拡大するような考えはございませんか。

 それと、同じページです保育所ですけども、地元の保育所大岩保育所なかなか児童数も多くなってきとるようなことでして、御存じのとおりであります。ただ中身が3歳未満児がその中でも多くなってきとるということで、最低基準ちゅうもんがあるわけですし、定員も1割オーバーぐらいはいいということ前から説明受けとるんですけども、その最低基準から考えて問題ないだろうかということをお尋ねします。環境は子供にとって大変重要なことでもあると思いますので、なかなか狭くなっとるように我々は思うですけどね、いつ来ても。いつ来てもって入園式とか卒園式だけですけどね。それをお尋ねします。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(宮本晶夫君) 岸議員さんから4点にわたって御質問をいただいております。

 まず1点目は、災害援助資金等の項目がなくなっておるのはどういうことだろうかということでございました。これにつきましては、43ページの説明欄の上から3つ目の災害弔慰金等支給事業費の中に含めさせていただいておりまして、基本的には例年の内容と変更はございませんが、まとめさせていただいたということでございます。内容は災害弔慰金の支給や災害見舞金の支給、それから被災者に対する見舞金の支給及び貸付金というような内容でございます。

 2点目は、45ページの中段あたりになりますか、介護保険利用者負担軽減事業者に対する対象者の範囲はどういうことかということでございました。介護保険利用者の負担軽減事業につきましては、大きく分けますと3つに分かれます。

 1つはホームヘルプサービスの利用者に対する軽減措置ということでございまして、この対象といたしましては生計中心者が所得税が非課税であって、介護保険施行前からホームヘルプサービスを利用しておった方というのが対象になります。軽減の内容といたしましては、激変を緩和するということがそもそもの趣旨でございますが、1割の負担を3%にするというものでございまして、これが12年から14年までの3年間。そして段階的に引き上げまして、15年から16年までは6%、それ以降は1割に引き上げていくというものでございます。

 2番目は身体障害者に対するものでございます。身体障害者の中でホームヘルプサービスを利用している方を負担を軽減していこうということでございまして、これは所得税が非課税の方で、65歳未満から障害者であった方ということでございます。12年から16年までを3%に軽減をするということでございます。その後についてはきちんとは決まってはいないという状況でございます。その後は何%にするかは正確には決まっていないということでございます。

 それから3点目は、社会福祉法人による負担軽減への助成ということでございます。社会福祉法人がその社会的な使命から、ある方々に対して1割負担を軽減した場合、その2分の1相当額を助成をするという内容でございまして、それは住民税世帯非課税のうち、特に生計困難という方々が対象でございます。

 介護保険利用者の負担軽減につきましては以上の3点でございます。

 それから3つ目のお尋ねは、放課後児童クラブです。48ページの真ん中より少し上でございます。放課後児童クラブにつきましては、12年度から岩美北小学校で実施さしていただいておりますが、これを西小あるいは南小等へ拡大する考え方はないかということでございます。本年度につきましては拡大ということではございませんが、今後につきましては需要の状況等も見ながら拡大をするようにという考え方でございます。今年度は北小につきましては夏休みや冬休み等も実施をさせていただく考え方でございます。

 次に、4点目の大岩保育所の定員について問題ないか、最低基準に照らして問題ないかということでございました。大岩保育所の定員は80名でございますが、その定員に対しまして1割までの収容が許されておりまして、88名までということになりますが、本年度の入所申し込みは84名ということで、心配をしておる状況でございます。これにつきましては、88名を超えるようなことがありますと、途中入所等によりまして超えるようなことがありますと、その基準をオーバーする分なりますので、どうしても他の保育所へお願いせざるを得ないということになってまいりますが、今後も入所児童数がふえることが大岩保育所については見込まれておりますし、最近の傾向として未満児の入所も多くなっているというようなことがあり、いずれにしても定員につきましては大変心配される状況でございます。

 現在保育所の整備推進委員会でこれからの保育所のあり方を、岩美町の保育所においてはどうすべきかということについて答申をいただいたところでございます。その答申の内容に基づきまして、町としても今後どうするかということについて計画をつくり、また議会や町民の皆さんに相談をさせていただいて、それぞれの保育所のあるべき姿を検討をさせていただかなきゃならんと。しかも早いうちに検討さしていただかなきゃならんというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 4番。



◆4番(廣谷直樹君) 岸議員と同じ事業のことですけれど、48ページ放課後児童クラブの件ですが、去年から北小モデル地区として始めたわけですが、当初の説明というか考え方の中で、該当者が20名ぐらいおるというような話があったと思うんですが、それが実際にあそこに行っとる小学生は浦富地区の5人だそうでしてね、何でこんなに少ないだろうかという気がするんですけど、その辺はどういうふうに考えとでしょうか。該当者が多くても実際にあそこに行ってる子供が少ないという、どういう理由があってそういう子供の数が少ないのか。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(宮本晶夫君) 廣谷議員さんから放課後児童クラブの利用している児童数が5人というのは少ないではないかと。当初は20人くらいあると聞いておったということでございます。

 昨年この事業をスタートする前に、学校の方で調査をさせていただきました。その調査といいますのは、放課後児童クラブというようなものができたら利用したいと思われますかということにつきまして調査をさしていただきましたところ、意見なり関心があるというふうに答えていただいた方が20名のうち12名くらいございました。20名といいますのは、両親とも働いていらっしゃって、利用されるのではないだろうかという方々でございまして、定員等の関係もありましたので20名と、多くても20名くらいは考えて用意をしていかなきゃならんというふうに考えておりました。ところがいざ実際申し込みをとってみますと、長期の休みがやってもらえないと困るとか、それから6時半ではちょっと早いなあというような意見がございまして、最終的には5名になってしまったというような経過でございます。



○議長(津村忠彦君) 4番。



◆4番(廣谷直樹君) 時間のこと言われましたけど、それ延長するというような考え方はないんですか。実は保育園の延長保育は今8時までやっとるですわね。それと合わせるようなというか考え方はないんですか。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(宮本晶夫君) 今13年度の申し込みを募集をしておるという状況ですけれども、またそういった利用したいという方の御意見も聞かしてもらって、それから指導者をお願いしている先生方がございます。こういった方のやっていただける時間等も検討しまして……

            (「はっきり答弁せい、はっきり。いいかげんな答弁すんな」と呼ぶ者あり)

 相談をさしてもらいたいというふうに思っております。決して6時半までということの限定ではございません。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 9番。



◆9番(竹内肇君) 43ページの高齢者ふれあい食事サービス、これずっとしておられて大変ええ成果を上げとると思っとりますけども、今年度13年度から1食当たり200円を徴収するという話をたしか聞いたような気がしますので、昨年が対象者が大体250名ぐらいあったということなんですが、今聞くところによると希望を募っとるようなことを聞いたんですが、集計をされて、されとるかされとらんのかまだわかりませんが、されていたらどの程度の成果があるのか、あるいは対象者が減るとかその辺はどうなのかお願いします。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(宮本晶夫君) 竹内議員さんから本年度から始めます食事サービスの一部利用料をいただくということに対しまして、希望者が減るのではないかということで、その数値等がわかればということでございましたが、実はまだその結果を聞いておりませんので、大変申しわけございませんがちょっとここでお答えをすることができません。ただこの数につきましては、ただならもらいにくいなあという声もございまして、社協や福祉課としましては極端な変わりはないというふうに思っております。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 10番。



◆10番(足立義明君) 総務課長さん毎年聞くことですけどな、庁舎の清掃に対しての考え方、聞くたんびに少しずつ云々くんぬんということを聞いてきとるですけどな、予算の中で庁舎清掃空調設備保守点検委託料等で2款のとこで出てますけど、その辺の考え方どうなのかということと、あと一つ民生費のとこで住宅新築資金等貸付特別会計繰出金、この金額は去年と一緒ですかいな。

 この2点をちょっとお尋ねします。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(澤貴志君) ただいまの庁舎等の維持管理費の関係でございます。特に足立議員さんの質問の中では、多分庁舎の清掃費のことだろうというふうに思います。毎年指摘をいただいております。職員等のできる分野というもの等も検討し、こういったものの中からを経費節減が特にできるんじゃないかなということも指摘もそれぞれいただいた経過もあります。私といたしましても、毎年同じようなことを言っとるようですけども、契約の中身等を見る中で、やはり当然我々職員ができるものについては委託の中から項目外して、できるだけ経費節減には努めてまいりたいと思います。これについては大変申しわけないですけども、13年度中には内容等も検討さしてもらって、きちんとさしていただきたいというふうに思います。

 済いません、もう一つ住宅新築資金等の貸付特別会計の繰出金でございますけども、昨年は50万1,000円ということで、ことしは46万7,000円ということで、マイナスが3万4,000円の減ということでございます。済いません、どうも。



○議長(津村忠彦君) 10番。



◆10番(足立義明君) 課長さん毎年同じ答弁だけ、12年度中にはとか11年度中にはとかずっときて、今度はこのたびの答弁が13年度中にはちゅうことですわ。それなら伺いますけどな、課長さん、職員のできることって何ですかいな。何を今やっとられるかな。毎年同じ答弁の繰り返しでね、何をやっておられるですかいなほなら。職員のできることってさっきも課長さん言われましたな。何を去年は議論された、考えられたですかいな。どこを改善したですかいな。その辺をお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午前10時45分 休憩

            午前11時5分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 答弁を許します。

 総務課長。



◎総務課長(澤貴志君) 足立議員さんからの再度の御質問ですけども、同じ答弁になりますけども、13年度中に検討してまいることで御了解をいただきたいというふうに思います。



○議長(津村忠彦君) 10番。



◆10番(足立義明君) もう3回目ですけ、よろしゅうたのんます。

 それと議長特別に一つ聞き忘れたことで、これも過去に何回かお尋ねしてますけど、公用車の車検業務というので、恐らく1社で車検業務が行われとると思います。その過去の説明の中でいろいろな経過も聞き存じております。だけど、1社で公用車全部を車検、点検を受け持たすということについて、何らいまだに執行部サイドが疑問を持たんということについて不信感を持っております。ちょっと言葉過ぎるかもわかりません。どれだけの経費で本当に適正な経費でやられてるかということ自体我々議員も素朴ですけど本当感じますよ。いかなる事情があっても、ほかの業者が参画できない分野があるということ自体が不思議でないでしょうかね。その業者が町外業者ですわな。なぜ同業者が町内にありながら、その分野にはなぜ参画できないかということを長年言ってきておるつもりですけどね。いまだその分野が解決してないと。やはり町長この分野に対しても町内業者が何社かおられるですけえ、やはり参加できる機会を、見積もり等々の中で参加できる機会を与えるべきじゃないでしょうかね。この辺を。



○議長(津村忠彦君) 町長。



◎町長(榎本武利君) 御指摘をいただきました件につきましては、町の公用車等を日本交通の方に点検整備をさせておるという実情にございます。これまでの経過としては、やはり路線バスそれから町営バスの委託の経緯の中でそのようなことが生じてきておるというふうには思っておりますけれども、御指摘のような点について十分検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 10番。



◆10番(足立義明君) 最後にしますけど、この件についてですけど、路線バスとかスクールバスとか等とのこと過去から言われてきとる。町長があえて言われたから触れますけど、正当な料金で正当な予算でやられとると、我々提案されとると思ってます、その分野の部分は。その部分について過不足があるんだったら説明してもらいたいと思うしね。恐らくないと思いますわ。両者の中できちっと料金等々吟味された中でやられてる。我々もその資料を見していただいて適正だと思っておりますので、だからといって点検、車検分野を独占的にということについては改めてください。これでいいです。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 17番。



◆17番(田中克美君) 1つは各種団体に対する負担金補助金の件ですが、町外団体に対するものについてですね、ことし新しい予算案では昨年度はなかった交付団体が10ばかりふえてるんですね。この町外団体に対する負担金補助金は総額で1,873万7,000円、そのうち一般財源が1,747万3,000円と、去年と比べると24万6,000円総額でふえてるわけですけれど、いろいろ歴史的な経過やいろんなしがらみ等々があってずっと続いてきてる面もあるのではないかというふうにも思うんですけれど、やっぱりこれは一度きちんと見直し検討をしてほしいと思うんですよね。そうされた結果ふえることもオーケーということなったんかどうかわかりませんけれど、多少いろいろ計算の仕方による金額の増減というのはありますけれど、全体として見ると引き続きでずっときてるということで、本当に見直し検討いろいろしがらみがあっても不要なもの、不合理なものはやめるということをきちっとやってほしいというふうに思います。その点見直してほしいということをお願いしたい。

 それからもう一つは、民生費の47ページですね、同和対策費の中で説明欄の一番最後に同和地区生活相談員設置事業費250万4,000円というのが、これ歳入見ると県の補助金が111万円このうち含まれてるわけですけれど、実際には生活相談の件数、1件当たりの事業費はどうなってるかというふうに見ると、去年の実績では相談件数1件当たり5万円を超えてると思うんですよ。私の記憶では。これは生活相談が少ないのをふやそうということではなくて、やっぱり生活相談員設置事業というもののあり方といいますか、それが検討を必要とする段階にきてるというふうに思うんです。1件5万円ですからね。そういう時点に今生活相談員設置事業というのはきてるというふうに思うんですが、その点はどう考えられるか。

 以上2点。



○議長(津村忠彦君) 財務課長。



◎財務課長(西垣英彦君) 田中克美議員さんからの御質問でございます。町外団体に対する負担金補助金見直すべきじゃないかと、見直し検討を行うべきじゃないかという御質問でございましたけれども、町外団体の補助金あるいは町内団体に対する補助金も含めまして、平成13年度中に検討をし、見直しを行いたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(澤貴志君) 答弁さしていただきますが、同和地区の生活相談員の活動費の1件当たりの単価が高いでないかという御質問でございます。

            (「違うよ」と呼ぶ者あり)

 済いません。生活相談員の報酬は月額は19万5,600円ということで、年間で234万8,000円、また旅費等の活動費で年間で15万6,000円ということで、合わせ205万4,000円ということでございます。この生活相談員からの活動報告12年度分を4月から現在2月までの分を提出をしていただいております。そういう中では今までの一応件数は243件と、食会合等も含めた件数ではございますけども、月平均でいきますと大体22件ということで、やはり中身で見れば住居の関係あるいは仕事の関係やら援護資金の関係等のそれぞれ中身においては相談を受けておるようであります。そういった中では、やはり生活相談員という現在のところの活動はされとるという、現在のところ必要性もあるんじゃないかなというふうに私は思っております。



○議長(津村忠彦君) 17番。



◆17番(田中克美君) その相談件数に今の答弁では会合の出席なんかも入れられたようですけどね、というふうに聞きましたけど今の。ちょっとさっき私言ったの言い間違えたと思うんですけど、決算ですから去年、11年度ですね。生活の相談件数単純に割って5万円、これはすごいなと思ったんですがね、その中に今の総務課長の答弁では会合とか、会合は生活相談じゃないですよね。本当にどういう形で同和地区の方の相談事に応じるのかということを考えていく時点に来てるんではないかと、特別の人件費を払って生活相談に応じるという形をとることが必要ない、生活相談があることは間違いないんですけど、それにどう対応するのがどういう対策で対応していくのが妥当なのか、合理的なのかということを検討し、変えていく改善を図っていくときになってるんではないかというふうに思うんですが、再度。このままでええのならこのままでよいし。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(澤貴志君) 答弁さしていただきます。

 私、現在生活相談員の設置については必要であるという認識でおります。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 1款から3款までの質疑を終わります。

 次に、4款衛生費から6款商工費までの質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 9番。



◆9番(竹内肇君) 農林水産費についてお尋ねをしたいと思いますが、まずこれたしか私が聞き漏らしたかもわかりませんけれども、農業振興施設管理運営費、この件はたしか小田集落センターだとかあるいは婦人の家だとかの運営費のように聞きましたけども、個別の金額を教えていただきたいと思います。

 それから、56ページの水稲種子消毒事業費、昨年よりかかなり金額的にも下がっとりますが、どのような方法を考えておられるのか、これをお伺いしたいと思います。

 それから、57ページの農業振興公社について一つお伺いをいたしますけども、利用権の設定について農業公社あるいは直接農業委員会いろいろ申し出があると思いますし、その辺のどのくらい現在あるのか、件数。

 それともう一点は、最近大谷のほ場整備がいよいよ発足します。これに絡んで現在利用権の設定で、浦富地区の水田を相当つくっておられるいわゆる農家の方がかなりおられます。ところがちょこちょこ聞いてみると、これ浦富の地区の方に大変申しわけない言葉になるかもしれませんけれども、かなり昔にほ場整備をされた地域で、御存じのとおりですけども水田条件があんまりよろしくない、しかも区画が小さいというようなことから、どうも利用権設定を解消する方がちょこちょこあるようだことを聞いております。といいますのは、先方申し上げましたように、大谷のほ場整備が発足し、いよいよ13年度からかかるわけですから、14年度からはいわゆる大型の水田これができる。その方にどうも穂先が向きょうらへんかなということを聞いとるわけですわ。その辺のことを農業公社としてどのような考え方をしておられるのか。事実かどうかそのこともわかりませんけれども、私の耳にはそういうことで入ってきております。その辺のことをお伺いをしたいと思います。

 それからもう一点は、58ページの広域営農団地農道昨年よりかかなりな減額の予算を組んでおるようです。昨年の減額が400万円余り、大方500万円近く減額がありますから、最終的には100万円ほどの違いだと思いますけども、補正予算のときにお尋ねした中で、いろいろ農道に関しては余り政府あるいは県からもクレームはつかずに何とかできるじゃなかろうかという御答弁をいただいたと思っとりますけども、どうですかなその辺は。この647万3,000円ということしのかなりな減額になった予算の中で、補正のときにもお尋ねした段階で、町長はいわゆる長谷方面から真名の方に行く橋台も何年も前からできとるけどもあれの橋もかけなならんだということもおっしゃっとりましたし、いろいろ話の中にありましたが、今年度はどのような考え方をされてるのか、お伺いをしたいと思います。

 とりあえずそれだけをお願いします。



○議長(津村忠彦君) 農林水産課長。



◎農林水産課長(村松豊君) 竹内議員さんから農林水産に対しての御質問いただきました。

 その中で、一番初めの55ページの農業振興施設管理運営費259万6,000円について、それぞれ農林サイドで施設整備いたしております就業改善センター、緑地管理センター、婦人の家、小田基幹集落センターの管理運営費を本年度から一括して統合した中で、それぞれの明細ということでございます。ちょっとこれは後にさしていただけんでしょうか、申しわけありません。

 それから、次にはぐっていただいて種子消毒事業38万9,000円、昨年度とは比較して下がっているけどもこれはどういうことかということでございます。この事業につきましては、本来長年種子消毒、農協と町と共済組合でそれぞれ3分の1をもって実施しておる事業でございます。その中で、本年度こうして減額になっておりますのは、従来は各反別割で農業者の皆さんに薬剤を現物を支給していたということでございますけども、本年度は農協の方にその種子消毒に要するスミチオンとかエルシードについて申し込みのあったものに対して助成さしていただくということで、その実績に基づいてということの中で減額になっております。

 それから農業公社の管理運営に伴いまして、利用権の設定状況でございます。年々利用権の設定増加しておりまして、今180ヘクぐらいが利用権の設定がなされておるとこでございます。

 もう一方大谷のほ場整備にあわせて、既存の現浦富ほ場整備等々でやってます、既に行ってる地区の認定農業者なり等々大谷の方に移動して、そういう地区の賃借権なり利用権が減少するんじゃないかというお尋ねであろうというふうに思います。確かに大谷は今後計画いたしておりますのが、1町区画のほ場整備を計画しております。確かに機械作業効率的なものがあろうかというふうに思っとるわけですけども、そのような中で中山間地の農業も含めてでございますが、やはり高齢化が進んでいて農作業の受委託なりあるいはそのまま利用権設定というふうなことが大変進む中で、何とかこういう農業についての救いの道ができないかということで、本年度は農業公社の中に1名の職員を増員さしていただきまして、今後そういうものが出てきたときには農業公社の方で対応できるような体制づくりも考えていかなきゃいかんということで、対応さしていただいておるような状況でございますので、御理解を賜りたいというふうに思っております。

 それから広域農道の整備事業で、昨年より事業費が町の負担が減ってるがということでございます。これにつきましては、御案内のとおりにこの広域農道昭和57年から岩美広域ということで国府町の美歎から岩美町の長谷までの18.5キロ施行ということで、既に19年が経過しておりますけども、なかなか工事が進捗してないというのが実情でございます。現在の進捗率申し上げますと、岩美広域は事業量ベースで49.2%でございます。今回やはり公共事業の見直しがありまして、広域農道この見直しの区間に入りましたけども、これは13年度の期間に県の県営事業ですから、県の方が継続的な見直しを行うということですが、既に福部村蔵見から岩常この工区区間ですけども、これについては用地買収終わってます。今回岩美広域にとりあえず予算措置として県の方が見込んでますのが、3億100万円だというふうに思っております。その中で、岩美町分が9,100万円ということ。これは本年度は暫定でやってます岩常工区の用地買収終わってますんで、こちらの方図りたいということで9,100万円の事業費ベースです。それから残りにつきましては、1億5,000万円のうち6,700万円を除いたものが、陸上から岩常に通じますトンネルの検討とそれからその区間までの工事ということで、岩美広域の中の3億100万円のうちの1億7,000万円が岩常−蔵見間の開通に向けての事業促進となっておるとこでございます。

 以下町内には高住工区とそれから岩井工区がございます。この工区分けはそれぞれの字界で分けておりますけども、一番進捗のいいのが岩井工区でして、全体のベースでこれは高住の大境までですけども、事業量ベースで85.4%ということで、トンネル計画がありますがそこに行くまでの区間ということでございます。一番おくれてますのが高住工区でございます。これが延長が2,810メートルありますけども、12%ということで高住の部落から岩常境に進むまでの距離が大変おくれてるということで、今後用地買収の進んだところまず先行して、あわせて他の地区につきましても推進を図っていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(津村忠彦君) 9番。



◆9番(竹内肇君) 例のこの利用権設定ことのついてですけども、今課長は農業公社に1名職員を増員をして対処したいということだったと思うんですけども、利用権を設定して農業公社がいわゆる受け手のないといいましょうか、そういったことをやるという、同じ事業をやるという御答弁だったと思うんですが、どうですかいな、僕は勉強不足でよくわからんですけども、公社が借り入れて、そして一連の仕事をこなしあるいは収穫をして、これは普通の農業者と同じように売買ができますかいな、どうですかいな、その辺。ちょっと勉強不足やわからんですけども、その辺お願いします。



○議長(津村忠彦君) 農林水産課長。



◎農林水産課長(村松豊君) 作業の受委託という格好で対応さしていただきたいということでございます。農作業、例えば耕うんあるいは収穫作業受委託、公社の場合。それで全面委託につきましてはできるだけ農業者の方に管理していただく。それから水管理については、やはり農作業の受委託であっても受益者にもしていただくような格好で進めたいというふうに考えておるとこでございます。



○議長(津村忠彦君) 9番。



◆9番(竹内肇君) 作業委託ということなんですけども、大体そういう程度の仕事で消化ができますか。その程度ですか、今のところ。もう一点そのことだけ。



○議長(津村忠彦君) 農林水産課長。



◎農林水産課長(村松豊君) 現在のところはそういうな格好で、何とか高齢者等々の進む中で農作業等が管理不十分な方についてはそういうことで対応しようという今の段階でございます。ですから、農業公社につきましても現段階で資本装備まではまだきておりませんが、今後そういうものが進めばまた十分検討していかなきゃいかん時期が来るんじゃないかなというふうに思っとるとこでございます。

 申しわけありません。農産物の売買ですけども、これは公社内でサツマイモつくっとりますけどもできません。できないです。



○議長(津村忠彦君) 9番ええかな。

 9番。



◆9番(竹内肇君) 種子消毒の件です。実際問題は余り大きな金額でないんですけども、いわゆる考え方が、それぞれの農家が農協に予約をし、そこで購入したものについて補助をすると。前のやり方とは確かに違っとりますわな。これはどこにそういったやり方に変わったのか、何を考えられて、多分経費節減かむだを省くためろうと思うんですけども、わしがちょっと考えてみるのに、農薬というのは最低でも100グラム単位。その辺で個人で注文をされて買われると、例えていうと3反つくっとる人もやっぱり最低の袋なり、容器のものを買わなきゃならない。この辺がどのようなお考えしとられるのか。実はうちの村でもそんなことがごつい話題になりまして、うちの村は実行組合で岩常の中にはこれだけあるんだと。まとめて買ってやろうやという話をしとるんです。本当に個々に買うとたしかむだが相当出るんじゃないかなという感じがするですがな。そうすると、去年よりむしろこれ予算が足らんじゃないかなという僕は気がするんです。ただ、聞くところによると種子消毒はやらん人もあるだということも聞きます。だけんどの辺までどうなるのかわからんけども、予想からすると全員がするということになりゃ多分足らんじゃないかなという感じがするんですが、その辺の考え方をひとつ聞かしてください。



○議長(津村忠彦君) 農林水産課長。



◎農林水産課長(村松豊君) 竹内議員さんから種子消毒について再度お尋ねでございます。

 まず両方の考えがあるというふうに思います。といいますのが、当初種子消毒は先ほど竹内議員さんが言われましたように農事組合単位というふうな格好で、集団化で実施するのが本来一番いい方法だろうというふうに思います。しかしながら、従来配布していましたのが耕作面積割ということでそれぞれ面積に配布してたんですけども、そうしますと今言われましたように3反しか水田のない農家に対しましては何グラム、何ccというふうな格好で薬剤を配布しなきゃいかん。そうするとその薬剤の配布の方法につきましても、共済組合を通しましていろいろ指導さしてるんですけども、牛乳瓶であるとか普通の瓶を使って配布するような実情があるということの中で、農家の方で個人的に農薬を買われて、スミチオンなり購入される場合は、やはりほかの農作業等々にも管理ができるんじゃないかということの中で、申し込みのあった者に対してというふうに今回さしていただきました。ただこのほ場事業につきましても、県下八頭も含めてですけども、共済組合事業主体で実施しております。長い事業なものですから、できるだけ経費節減ということも考えて、行政といたしましてももう時期が来てるんじゃないかというふうな対応しよりますけども、今回はそういうな格好の中で本年度は申し込みのあった者に対してということで、そうしますと申し込みのあった者ということですから、従来は苗を委託して栽培されてた方等々につきましては、面積割で強制的に配布してたんですけども、そういう方については今度はいかないと、面積配分ですから。ですから購入された者に出るという格好になりますんで、そういうメリットもあろうかというふうに思いますんで、御理解を賜りたいというふうに思います。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩したいと思います。

            午前11時55分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので再開いたします。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 ほかに質疑ありませんか。

 12番。



◆12番(武田耕一君) 清掃費の53ページですけど、海岸漂着物の清掃事業ということで、これは住民生活課と農水もあると思いますのでちょっとお尋ねしたいと思います。

 4月からいよいよ焼却場が閉鎖されて、あそこでボランティア的なものは分別なり処理するということでありますが、実はこの漂着物の中にいろいろなごみの種類がたくさんありまして、せんだって、これは地元浦富の観光協会の会員総出で海岸清掃ずっとやったわけです。その中にどうしても大変な人出では自由にならんような実は物もありまして、例えばロープでも今は太い麻でなくしてナイロンとか金網類とか、なかなか手作業でできんようなこともありますし、中には流木かなりの太い丸太っていいますか、そういうようなのが寄ることはこれからもあると思いますけど、地元としてはボランティアでやることはやぶさかではないしやっておるようですけど、実はそれらに伴って4トン車のクレーンというですか、ああいうのまで頼んだりして作業せんといけんようなものもありまして、今まででしたらある程度目をつむって適当に地元で昼の人目のわからんというか、夕方かけてある程度地元で処理しとったわけです、燃やしたり油かけたりして。それが全くできんということと、それから海藻なんかでも一応は分別をして袋に入れて持っていけばとってもらえるというものの、実際はそうでないと思います。そういうものはできんというようなことがあって、浜である程度乾燥さして燃やしとったというような実情なんですけど、そうした問題について大変4月から特に困らへんかということで、対応といいますか取り組みを何とかいいようにお願いしたいということですので、ひとつ今後そうした事態についての取り組みなりをお聞かせ願いたいと思っております。

 以上ですけれど。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(上田繁人君) 失礼します。

 武田議員さんの方から漂着物の処理についての御質問いただいとります。

 打ち上げごみにつきましては、海岸漂着物ということで住民生活課が担当しておりまして、今まで地元の方あるいは協会の方にボランティアをお願いしております。そういったごみにつきましては、引き続き分別をしていただく中で、処理については町の方で対応さしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 12番。



◆12番(武田耕一君) それについてお伺いしたいのは、手作業でやれることについては問題ないと思いますが、クレーン車なんか頼んだり、そうしたもののいわば実費といいますか、油なんかのことも実はこの間もそういうことをちょっと尋ねられたものですけ、それは今のとこではちょっと町では対応できんとは思うけどというふうに自分は答えておったわけですけど、今後大変なものが寄ることがあると思うんです。そうした場合のせめてクレーン車なり頼んだそういう油代といいますかな、実費程度なんとかならんかなというようなことも思ってるわけですが、その点についてはどうでしょうか。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(上田繁人君) 引き続きのお尋ねですけども、ロープが以前にも沖の方に大きなやつが埋まっておったようなケースもありました。そういう場合には、町の方で協会さんや地元にではなしに、町の方の事業としてそれはとらしていただいておりますので、そういった資材がかかるものについては引き続き町の方で責任持ってとらしていただけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 8番。



◆8番(岸龍司君) 51ページ4款衛生費です。乳幼児健診ですけども、前にも言わしていただいたですけども、休日の実施、保護者の方の勤めとかに配慮するというか、そういうことの検討は必要だと思いますけども、どういうふうに実施はしとられるのかどうか。前に聞いたときにはしてないということでしたですけども。

 それとこの健診ですけども、聴覚の健診が3歳児健診で行われとると思うですけどもね、聴覚の健診、聴害の発見ちゅうのは早いほど普通の正常な聴力に回復するのが早いほど同程度に戻るということで、3歳児健診でなくしてもうちょっと早い段階を検討する必要があらせんかということで、国が本年度よりそういう新生児に対する聴覚検査を行う都道府県には助成を始めたわけです。ところが余り反応がよろしくないようですけども、県にでも障害児対策は知事さんも力入れておられるようですし、働きかけをしていただく必要があらへんかなと思います。

 それと狂犬病予防費ですか、そこに関連して捕獲器を補正だったか1基買うということがありましたですけども、防災行政無線でちょこちょこ聞かしていただいておりますふん公害ですな、ふん公害について注意を喚起しとられるのはよく存じておるんですけども、なかなか効果ちゅうか私らが見ても気になるですし、こういう狂犬病予防接種の事業のときにそういう指導、飼い主に対する指導なんか徹底していただく必要があると思いますけど、どういうふうにしとられるでしょうかということと、犬とか猫も含めてですね、法律が変わってきとるように思うんです。不妊手術とかいろいろ愛護の方の面も必要だろうと思いますので、しっかりしたそういう対応もしていただきたいなと思いますが、どういうふうに考えておられますか。

 それと次のページ、52ページ環境衛生促進事業で不法投棄の起こった場合に対する処理の手数料がここに含まれとるというような説明だったかと思いますけども、家電リサイクルのときの説明会でもお聞きになっとられるように、不法投棄ということが全国的に懸念されるちゅうことでありますけども、処理費だけでなしに見回りちゅうか監視体制といいますか、そういうことについてどういうふうに考えておられるでしょう。1つの例としてはそういうなんを委託して、民間に、しておられるような自治体もあるようでした。高齢者の雇用対策も兼ねてやっとられるような例があるですけど、岩美町はこの処理費を上げるだけでなしに、そこら辺の対応はどういうふうに考えておられるかということをお尋ねしますし、53ページ塵芥処理費に関連して、今話題になっとるといいますか、問題になっとるPCBですか、ポリ塩化ビフェニルこれが含まれとるような蛍光灯安定器なんかもマスコミで取り上げとられることが多いですけど、岩美町の場合調査点検なんかやられたのかということをお尋ねします。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) 保健センター事務長。



◎保健センター事務長(野澤洋子君) 岸議員さんの御質問にお答えします。

 まず初めに、休日に乳児健診等行えないかという御質問なんですが、12年度当初休日健診をするかどうかということも検討してまいりました。その結果、医師の問題等もありまして、それのかわりっていうわけではありませんが、健診をするのにその健診日に来れない方はほかの健診日に来ていただく、日にちを変えて来ていただくというふうな措置とか、またどうしても保健センターの方に休みがとれなくて来れない方は、個人の医療機関の方で健診を受けていただくような医療券を発行するとか、というような方法によりまして、できるだけ皆さんが健診を受けていただくような方法をとっております。また予防接種等におきましては、現在ポリオ、BCGをはねたほかは個別接種といいまして、個人の医療機関で自分が好きなときに受けていただくような方法をとっております。

 また聴覚の検査のことなんですが、このことにおきましては保健所の方と一緒に検討させていただきまして、できるだけ実施するような方向でまいりたいと思います。

 それから犬のふん公害のことなんですが、現在届け出があった部分はその飼い主の方に文書でもって適切な処理をしていただくようにお願いをしております。

 不妊手術の方としましては、今のところ行政としてはしておりませんが、今後野犬等たくさんもえるようなことがありましたらまた何らかの処置をとりたいと思います。

 どうぞよろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(上田繁人君) 岸議員さんの方から、不法投棄の監視体制についてお尋ねいただいております。

 町といたしましては、監視体制につきましては海岸線につきましては環境美化推進員の方を任命いたしておりまして、海岸線を中心に週2回監視をしていただいておりますし、山の方あるいは海も含めて岩美町全体につきましては、県の方から監視員が任命されておりまして、この方が毎月1日町内を巡回あるいは監視をしていただいておりまして、そういう不法投棄がありましたものについては保健所に報告が行きますし、町にもあわせて報告をいただくようにしていただいております。

 それからもう一点PCBのそういう器具が設置されてある施設があるかというお尋ねなわけでして、PCBが昭和32年から47年に公共施設に設置された可能性があるということで、教育委員会の方の施設にはなしということを聞いておりますし、保育所の方には2台あるというふうに聞いております。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 8番。



◆8番(岸龍司君) それで、その2台の処理はどうされたいですか、処置は。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(宮本晶夫君) 先日調査をいたしまして、2台あることが2灯というか発覚をいたしましたので、今後急いでその取りかえをさせていただきたいというふうに思っております。



○議長(津村忠彦君) 8番ええですな。

            (8番岸 龍司君「ええです」と呼ぶ)



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 13番。



◆13番(山口政信君) 5款3項2目の62ページと3ページですか、鳥取東中部地区漁協合併推進協議会云々、町長さんは県の合併促進検討推進委員の一人であるとこのように聞いております。県の方針は14年度ですか、東部で1漁協というような計画を進めておるようですが、今後の見通しはどうであるのか、ひとつその辺をお聞かせしていただきたいと存じます。

 さらには、県産魚消費拡大推進事業費云々でございます。私も田後漁協のかかわる者として、大漁感謝祭の開催に当たりましては町当局の格別な御支援により盛大に開催できました。このことに対してこの場をかりまして厚くお礼を申し上げます。昨年の大漁感謝祭ですか、この感謝祭が私当日欠席をしておりましたので詳細によく把握しておりません。したがって、この感謝祭が盛大であったのか、盛会であったのか、さらには波及効果がどのような状況であったのか、さらにはどのような好評を得たのか、伺いたいと存じますし、また行政としてレポートの提出を求めているのかどうか、この点もあわせて伺いたいと存じます。



○議長(津村忠彦君) 町長。



◎町長(榎本武利君) 山口議員から2点の御質問がございました。

 水産振興費についてでございますけれども、東中部地区の漁協合併推進事業の今後の見通しという点でお尋ねになりました。14年ということの中でいろいろ協議を幹事会等で進めていただいております。なかなか困難な状況にあるところですけれども、最近では少し柔軟なといいますか、できるところから進めていくような話も出てまいっておるのが実情でございます。

 それから県産業の消費拡大推進事業については、これは漁業協同組合の方が事業主体になって取り組まれた事業でございまして、それぞれに補助金の手続の中で実績はちょうだいをいたしております。私も参加をさせていただきまして、年を追うごとに本当に盛会になってきておるというふうに思っております。



○議長(津村忠彦君) 13番。



◆13番(山口政信君) この成果について行政の方としてはレポートでも求めるような気持ちがおありでしょうか。



○議長(津村忠彦君) 農林水産課長。



◎農林水産課長(村松豊君) 山口議員さんから再度の御質問でございます。

 この県産漁業拡大事業推進事業についてでございますが、先ほど町長が言いましたように、これは田後漁協の方に補助金として出しております。この中で、実績報告書等々についてはいただいておるわけですけども、レポートということで皆さんの御意見をといいますか、漁協の関係者の皆さんこれらのレポートまでは徴しておりません。今後取り組む上で大きな参考になろうかというふうに思いますんで、今後そういうことも検討していきたいというふうに思います。



○議長(津村忠彦君) 13番。



◆13番(山口政信君) 町長さんにひとつ漁協合併の件について、特にお願いを申し上げたいと思います。できるだけガマナビリティーを発揮していただきたいと、かようにお願いを申し上げます。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 4番。



◆4番(廣谷直樹君) 54ページのし尿処理費です。去年も多分しか出とったことだと思うですけど、また今回も大幅な負担金の増になっておりますが、御承知のように農水は集排や公共がだんだんと加入者がふえてきてる中で、負担金だけこういうふうにふえてきてるっていうのは何でかなっていうことで、算出方法が違うんか、変わってきておるんか、その辺をお尋ねします。

 それともう一点です。53ページです、前に戻りますけど。塵芥処理費ごみ減量化リサイクル化奨励事業費、例年これはごみの有料袋等の作成費とリサイクル運動の奨励金を合わしたもんだというふうな理解しとんですけど、それでいいですかいね。それで、去年よりかなり増額になっとるんですが、4月から可燃ごみを他の町村で焼却してもらうということで、なるべく可燃ごみを少なくするためにも、今小学校のPTAやら子供会でやっとるリサイクル運動の方を奨励するためにも、補助金のアップができんのであれば何らかの方法でそっちの方をふやすような努力をしてもらいたいと思うんですけど、その辺はどういうふうに考えておられるでしょうか。



○議長(津村忠彦君) 下水道課長。



◎下水道課長(仲山学君) 54ページの東部広域のし尿の負担金についてでありますが、この13年度の負担金につきましては11年度の実績をもとに出されておるということでございます。均等割が20%で実績割が80%ということでございます。それで、前年度に比べて約755万円ほどふえてます。ことしから建設負担金に対します元利償還が始まったということと、それに伴う利息償還が始まったということで、700万円程度ふえたんではないだろうかというふうに思っとります。

 それからこの件につきましては、前々から当時私教民におりましたときにもまた産建に移りましてからも、広域からの報告数量とそれから下水道課が徴収しております業者からの報告数量が合わないというようなことで、いろいろ議会からも指導いただいております。下水道課といたしましても、どういうふうな提出文書なら数字がつかめるかなと思って、今年度は生し尿とそれから合併浄化槽、それから単独浄化槽というような3種類の報告書をつくって、業者の方に報告していただくような方法をとっておりますが、1月末時点の資料によりますと、やはり報告数量が東部広域の数量よりかも41万5,000リットル少ないというような今データでございます。

            (「41万リットル」と呼ぶ者あり)

 リットルです。ですから車41台分ということでございます。

            (「少ないんじゃな」と呼ぶ者あり)

 ええ、というふうなデータでございます。今のところ1月までのデータでは。何とか議会からもいろいろ指摘されておりますので、抜き取り量とか投入量のデータがその整合性がとれるような方法といいますか、そういった検討をまた今後数値を精査しながらやっていかないけんというふうに思っております。答弁にはなりませんけども、御理解いただきたいと思います。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(上田繁人君) 失礼します。

 廣谷議員さんの方から4月からのごみの処理委託を考える中で、廃品回収の報奨金を上げたらどうかというお尋ねをいただいております。担当課としましては、4月から小学校が統合になることも含めて、廃品回収の量があるいは回数が下がらへんかなという大きな心配をしております。そうした中で、今言いました減量化を促進する意味で、あるいはよそに持って出るごみを減らす意味での報奨金制度につきましては、十分考えねばいけないんかなということは思っておりますけども、ことしの様子を見させていただきながら、来年度の中での検討にさせていただけたらと思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 4番。



◆4番(廣谷直樹君) 今のごみの減量化の分ですけど、これごみ袋の製作費とリサイクル運動の奨励費と金額的にはどういう金額になっとるんか。

 それとし尿の方ですけど、何かはっきりせんような答弁で、ふえたのが建設費の償還がふえたからじゃないだろうかというようなはっきりせんようなちょっと言い方だったんですけど、このふえた金額っていうのその償還金でふえた金額っていうの実際のところ幾らふえたんか。

            (4番廣谷直樹君「後でもいいですぞ、数字だけ」と呼ぶ)



○議長(津村忠彦君) 財務課長。



◎財務課長(西垣英彦君) 私の方から御答弁申し上げたいと思います。

 内訳といたしましては、し尿処理費といたしまして755万7,000円東部広域の負担金が増加しておるわけでございますが、元利償還建設費に係る負担金ということで元利償還部分の増というのがございます。これが497万2,000円そのうち増加しとるというような状況でございまして、残りの額につきましては維持管理費相当の増ということでございます。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(上田繁人君) ごみ減量化の中での費用といたしまして、このうちの261万9,000円が廃品回収の報奨金となっております。

 それから指定ごみ袋の作成費が864万5,000円となっております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 4款から6款までの質疑を終わります。

 次に7款土木費から11款予備費までの質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番。



◆11番(田中清一君) 70ページ住宅建設費のところですけども、町営住宅建設業費これは蒲生地区に建設するっていうことですけども、このことについての質問ではないんですけど、関係するもんで質問させていただきますけども、町内に町営住宅に入りたいという希望者がかなりおると思うんですけど、その要望にこたえられてないということがあるんではないでしょうか。私は知っている限りでも町内で住宅を探しとっても町営住宅もあいとらんしということで鳥取に出てしまったりとか、若い人子供おられる人でも町外に出てしまうというようなことがあるんですけども、今後の町営住宅の建設についてどういう考えを持っとられるんか。私は農協のところでも住宅を建てたりして、もっと町内にもよい町営住宅を確保していくというようなことが大切ではないかと思うですけども、お尋ねします。



○議長(津村忠彦君) 町長。



◎町長(榎本武利君) 住宅対策について町としての考え方をただされたところでございますけれども、施政方針でも申し上げたように、現状の中ではいわゆる町営住宅については所得制限等で入居の希望にこたえれない部分がかなりございます。何らかの行政措置を町としても考える中で、民間住宅に担っていただきたいというふうにも考えておるところでございまして、今年度建築をする蒲生の6戸については、山間部の定住対策ということで事業を予定をいたしましたけれども、あわせて今年度においては先ほど申し上げた民間の住宅の建設を促進するための支援の対策やあるいは空き家利用等、こういった対策について実現に向けて取り組んでまいりたいというふうにも考えております。また、町営住宅についてはかなり古い住宅が相当数ございます。これらの改善さらにはバリアフリー化というような課題もございますので、今後も町の定住対策の大きな柱として取り組んでいきたいというふうに考えておるところでございます。



○議長(津村忠彦君) 11番。



◆11番(田中清一君) この浦富団地の解体、今整地工事というのがあるんですけどね、町営住宅維持管理改良事業ということで、これ浦富団地は取り壊すということですけども、取り壊して住宅が少なくなってもあと確保するというようなことがないわけですわね。やはり今答弁がありましたけども、もっと需要にこたえれるように町営住宅を確保していくということをやっていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑。

 8番。



◆8番(岸龍司君) 7款土木費67ページ、どこかにくくってあるのかもしれませんですけども、河川情報システム管理費がちょっと今まであったと思うんですけども、見当たりませんがこれはどういうことでしょうかという点と、あとは77ページ9款教育費、学校評議員制度というのはどうですかいな。岩美町制度化されとるですかいね。そういう点をお聞かせいただきたいと思いますし、教育用コンピューター南小には校内LANを構築するということで13年度計画されとるようですけども、西小あと2校ですね、北小これはいつ考えとられますか。

 それと、施政方針で町長指導体制について、少人数によるきめ細かな指導、教職員の資質向上とか云々言っておられますですけども、国の方も少人数の学級を容認する方向になってきとるわけです。西小にも40人ぐらいですかね、そういう多人数学級があるわけなんですけども、1年生、今度2年になるということで、保護者の方とどうもいろいろ不安な点もあるようでして、2学級にならんもんかというような声も私も聞いとりますですけども、町の方にもあるいは届いとるかと思います。それについてどういう判断をしておられるか。届いとると思っての質問です。把握しておられるちゅう前提で質問させていただきます。

 それともう一点……。



○議長(津村忠彦君) 岸議員、質問の途中ですが、的確な質疑していただきたいと思います。



◆8番(岸龍司君) はいはい、わかるんかね今言った質問。わかりましたか。

 それと76ページですけどね、鹿野岩美北小、油の地下タンクですか、改修でかなり大きなそういうタンクが設置されとるようですけども、これは私ようわからんですけども、管理責任等についてはどうですか。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) 建設課長。



◎建設課長(福美操君) お答えいたします。

 河川情報システムサービス料あるいは土木積算オンラインシステムでありますが、土木関係事務費で区分といたしましては14の使用料及び賃借料の中に入っております。河川情報システムが82万9,000円でありますし、土木積算オンラインシステムが94万9,000円であります。



○議長(津村忠彦君) 教育長。



◎教育長(大黒啓之君) 岸議員さんから学校評議員制度の件について、岩美町ではどういうふうにこれが制度化し実施されておるかということでございますが、現在学校評議員を決めまして、そういうふうな制度に基づいた取り組みをしております学校は現在の蒲生小学校、岩井小学校、本庄小学校、そして小田小学校がございます。それから現在北小学校、西小学校も来年度に向けて人選中でございます。評議員の人選中でございます。

 それからコンピューターの校内LANにつきましては、次長が後ほど答えさしていただきます。

 少人数指導につきまして、この国が設定しております少人数指導の教員配置の制度と申しますのは、小学校では国語、数学、理科などの理解の難しい教科について、学級の子供たちを20人程度の少人数に分けて、そして習熟の程度等も考えながら教員がそれぞれついて指導をするために、特別に加配をする制度でございます。それで、これが来年度から実施されるようになっております。鳥取県では、特に1年生の場合には鳥取県独自の配慮によりまして、36人以上の多人数学級においては、県費負担の臨時の教員をそこに配置して、そして36人以上の多人数の学級を2人で指導をするという制度を本年度はとりました。西小の1年生がそれに該当したわけでございます。西小では来年度2年生が──今の1年生が2年になりますと、そういう制度が県独自で2人教員を常時充てるという制度は1年だけにしか適用しておりませんので、来年度はそういう制度が、県独自の2人入れるという制度はございません。しかし、国の方で配置されます少人数指導の教員が1人加配をされますので、そういう教員を個学校運営によって、それぞれの時間に配置しながら学校運営によって指導をしてまいるように相談を受けましたので、指導をしておるところでございます。現在の制度では、西小の2年生が39人ですが、これを常時2つに分けてクラス分けをして指導をするということは、常時それをするということはできる制度がございませんので、来年西小の2年生に対してはクラスを2つに分けて指導するということはできません。しかし、何遍も言いますけど、学校の運営のやり方で、必要な時間については少人数指導というものをさしていただくように学校に対して指導をしておるところでございます。

 続きまして、北小の油地下タンクの管理でございますが、これは学校施設の一部でございますので、管理責任は教育委員会にもあると考えております。したがいまして、定期的な検査も行い、その中で非常に老朽化しておりまして、これを更新させていただきますように予算をお願いし、来年度更新させていただくことにさせていただいとるところでございます。

 私の方からは以上でございます。



○議長(津村忠彦君) 教育委員会次長。



◎教育委員会次長兼学校教育課長(飯野幸義君) 岩美北小学校、西小学校の校内LANの考え方についての御質問でございますけど、西小、北小学校とも今のコンピューターは昨年の10月にリースの更新をさせていただきました。それでこのときには校内LANの一部でございますけど、職員室とか校長室、保健室にはさしていただいとるとこでございます。

 このたびの南小学校では今までの既存の学校からコンピューターを持ってくるということもありまして、それぞれ各教室まで校内LANをさせていただいとるわけでございまして、これらとこの南小学校の今の機械のリースが平成15年7月には切れる予定ではございます。この時期を一つの目安にして、3校のバランス等も考えながら北、西の校内LANの整備を考えてみたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(津村忠彦君) 8番。



◆8番(岸龍司君) 15年度には3校ともなるということの答弁だったと思うんです。それで授業に差しさわりはないという判断でおられるんですな。学習指導等について。



○議長(津村忠彦君) 教育委員会次長。



◎教育委員会次長兼学校教育課長(飯野幸義君) 今のところはコンピューター室で大体やっとりますし、もう1台はノートパソコン1台ありますので、それはどこでも持ち回れるというものでございます。今の授業ではその範囲でやっておる、賄っておるというかできておりますということでございます。



○議長(津村忠彦君) 8番ええですか。

            (8番岸 龍司君「はい」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これで歳出についての質疑を終わります。

 次に、歳入全般についての質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これで歳入についての質疑を終わります。

 次に、第2条継続費、第3条債務負担行為、第4条地方債、第5条一時借入金、第6条歳出予算の流用についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 17番。



◆17番(田中克美君) 歳入でですね……。

            (「歳入終わった」と呼ぶ者あり)

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって平成13年度岩美町一般会計予算の質疑を終結します。

            (「議長、暫時休憩を」と呼ぶ者あり)



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午後1時53分 休憩

            午後2時25分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 日程第15、議案第33号 平成13年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第16、議案第34号 平成13年度岩美町代替バス運送事業特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第17、議案第35号 平成13年度岩美町老人保健特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第18、議案第36号 平成13年度岩美町国民健康保険特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第19、議案第37号 平成13年度岩美町集落排水処理事業特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第20、議案第38号 平成13年度岩美町公共下水道事業特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番。



◆11番(田中清一君) 歳出の6ページ公共下水道の汚泥焼却炉施設共同整備事業負担金6,516万1,000円、これは鳥取市に建設が予定されている焼却施設だと理解しておりますけども、どれぐらいの施設がどこにいつごろできるような格好になっとるですか。



○議長(津村忠彦君) 下水道課長。



◎下水道課長(仲山学君) 公共下水道汚泥焼却施設の共同整備事業につきましては、規模は60トン炉の今の基本的な計画は2基、120トンをつくる計画のようでありますが、今のところは1基目といたしまして60トンの焼却炉1基を建設予定であります。場所につきましては秋里の処理場内ということでございます。



○議長(津村忠彦君) 11番。



◆11番(田中清一君) 焼却ということでなしに、コンポストの施設等も全国にはありますけども、この焼却の方法というやり方、これはいろいろ検討されて焼却がいいということになったわけですか。コンポスト等県外なんかにもありますし、県内にも西部の方ではありますけども、方式についてはどういう検討がなされて焼却ということになったんでしょうか。



○議長(津村忠彦君) 下水道課長。



◎下水道課長(仲山学君) 最終処分の方法につきましては、鳥取市との協定書を結ぶ中で担当の産業建設常任委員会の中でも十分論議いただきまして、やはりコンポストも時代の風潮に合わせて考えるべきじゃないかというふうな意見もいただきました。しかし、基本的には最終処分場がだんだん少なくなるというようなことから、焼却して量を少なくした方がいいじゃないかというふうなことで、委員会ではそういった了解です。

 焼却することによって最終量が減るというようなことで、焼却という方法を選ばさしていただいたということであります。



○議長(津村忠彦君) 11番。



◆11番(田中清一君) 答弁に理解できないんですけど、最終量が減っても経費がかかるということにはならんでしたか。鳥取県の西部広域の方ではコンポストの施設ができとるということ聞いとりますけども、その比較でどうまあ焼却になったもんかということを尋ねたんですけど、焼却灰で処理量が減るというような答弁だったわけですけども、経費の方についてはどうですかということなんですけども。そういういろいろな面からの判断で焼却ということになった、どうしてなったかということお聞きしたんですけども。



○議長(津村忠彦君) 下水道課長。



◎下水道課長(仲山学君) ケイキのまま処分するということですか。

            (11番田中清一君「経費」と呼ぶ)

            (「議長休憩」と呼ぶ者あり)



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午後2時33分 休憩

            午後2時53分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので再開いたします。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 答弁を許します。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 田中清一議員さんから下水道費の公共下水道汚泥焼却炉の施設共同整備事業負担金に関連をする中で、汚泥の焼却ということでなくてコンポスト化等するべきでないかという御質問でございました。東部広域の管内で農業集落あるいは漁業集落排水の汚泥についてコンポスト化ということで既に事業化がされておりますし、それからこの公共下水の汚泥の焼却ということについては、広域の全体の共同事務ということには現在なり得ておりません。鳥取市と気高郡それから岩美郡の3町村で共同処理をしようということで現在に至っております。焼却処理という選択をしました経過の中では、やはり1つは公共下水ということになれば汚泥そのものを検査をしながら堆肥化をしなくてはならん。それからもう一点はコンポストの製品の需要という点で非常に不安があるということの中で、焼却を最終的に処分として焼却をしていくんだという方向が出されて現在に至ったところでございます。平成15年までの3カ年の間に、総事業費が60億円、施設の規模先ほど60トンと御説明をしたようですけれども、日処理量が40トンということで、15年度の完成を目指して事業を進めるという状況でございます。御理解をいただきたいと思っております。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 8番。



◆8番(岸龍司君) 1項ですけども、下水道使用料は改定時で県下で一番高い使用料だというようなことであったと思いますが、行革にもありますように維持管理業務の委託等の検討ちゅうことも上がってきとると思いますけども、これの検討についてはどのように進んでおるんでしょうか。



○議長(津村忠彦君) 下水道課長。



◎下水道課長(仲山学君) 今稼働しておりますのが大谷浄化センターのみでございまして、全体的に対前年比102万円ほど減額さしていただいております。その主なものは委託料等が主なものでございます。

 12年度で比較しまして、主な減額しておりますのが従来脱水業務を委託ということでしておりましたが、これを賃金雇用の直営にしたものが大きな要因、それから収集運搬につきましても一応委託料の方で経費の削減を図っております。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第21、議案第39号 平成13年度岩美町介護保険特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第22、議案第40号 平成13年度岩美町訪問看護ステーション特別会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第23、議案第41号 平成13年度岩美町水道事業会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 9番。



◆9番(竹内肇君) 予算のことではございませんけれども、この予算を見る限り今年度も上水道の石綿管の布設替えがかなり見込まれておるんですけども、実は12年度の事業の中で岩常地内の石綿管布設替えをされました。この中で、私の考え方が間違っとんのかどうかようわかりませんけれども、事業を実施される段階で、消火栓も変わってくるということがございます。それが御存じのように岩常はもともと簡水から出た水路でございますんで、消火栓が50ミリの消火栓が既設でございます。それを今回石綿管布設替えに伴って一般のいわゆる消火栓が取りつけてございます。この辺のことが消火栓をかえられるということになれば、総務の関係とも関連がございますけれども、やはりその地域の村が一応消火栓の器具なんかは管理をしておる関係があります。したがいまして、今の65ミリの消火栓の太さの消火栓をつけられるという全然村の人は知っとれない。このような状況で、何カ所かの消火栓が自分のところのあるホースが使えないという状況、これがいわゆるそれの村に、あるいは消防の関係に通達も何もなかったということが私ちょうど工事中に気がつきまして、これもしものことがあったらどうするだいやという話をしたことがございます。この辺のことを横との連絡を十分取っていただきながら、そして関係の集落にも連絡を取っていただいて、実はここのここの消火栓は新しく大きなものにかえるからと、せめてそこまでぐらいは連絡を取りながら仕事をやっていただきたい、こういうことだけでございます。よろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 水道課長。



◎水道課長(河上進君) 非常に地元へは御迷惑をおかけしとりました。本当に申しわけございません。

 それと横の連絡ですけど、消火栓は一応うちは工事するんですけども、総務課が一応管轄しておりますけれども、そういうことでなしに本当に申しわけありませんでした。

            (「ああええ答弁じゃ」と呼ぶ者あり)



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 11番。



◆11番(田中清一君) 何回も以前にも質問しましたけども、水道水の濁りのことですけども、これは改善されて今後は濁るというようなことはないでしょうか。今は水量も多いてそういう心配もないでしょうけども、たびたび以前濁ったことがありましたので、その点はどうでしょうか、お尋ねしたい。



○議長(津村忠彦君) 水道課長。



◎水道課長(河上進君) 今のところ申しますと濁りは出ませんけども、これから先全然出んかと言われるとちょっと心配な点もあります。



○議長(津村忠彦君) 11番。



◆11番(田中清一君) 心配な点があるって大変心配なんですけども。これからも濁った水を飲まないけんということですか。以前に何度か濁って改善されたっていうこと聞いたんですけどね、これからも心配なっていうことはこれからもあるということだと思いますけども、そういうことじゃいけんじゃないですか。本当に直っといでさいかいな。



○議長(津村忠彦君) 水道課長。



◎水道課長(河上進君) 心配な点があると申しましたのは、大きな災害が出たとき、また風水害のときに心配があるという、ふだんのときは心配ありません。



○議長(津村忠彦君) 11番。



◆11番(田中清一君) 災害とか風水害ということ言われましたけど、風水害ということになると年に何度かあるですけども、またそのたんびに濁った水を飲むということになるでさか。その風水害というのは程度にもよるでしょうけども、大水や大雨は年に何回はありますで。そのたびにそういう心配があるということですな。町長答弁されないせいな。



○議長(津村忠彦君) 水道課長。



◎水道課長(河上進君) そういうことがないように努力はしとりますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第24、議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算の件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 以上で全議案の質疑を終結しました。

 お諮りします。

 ただいま質疑を終結した24件については、会議規則第39条の規定に基づき、お手元に配付の付託表のとおりそれぞれの常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についての件から、議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算の件まで、24件についてはそれぞれの常任委員会に付託することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 次の本会議は3月22日ですので、定刻までに御参集願います。

 どうも御苦労さんでございました。

            午後3時10分 散会



 前記会議の経過を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成13年3月15日

            岩美郡岩美町議会議長







               〃   署名議員







               〃   署名議員