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鳥取県 岩美町

平成13年 3月定例会 03月09日−02号




平成13年 3月定例会 − 03月09日−02号







平成13年 3月定例会



       平成13年第2回岩美町議会定例会会議録(第2号)



 平成13年3月9日(金曜日)

            出  席  議  員(17名)

 2番 藪内 秀男君     3番 澤田 俊夫君     4番 廣谷 直樹君

 5番 船田 爲久君     6番 岡野 正春君     7番 米村 洋一君

 8番 岸  龍司君     9番 竹内  肇君     10番 足立 義明君

 12番 武田 耕一君     13番 山口 政信君     14番 田中 孝一君

 15番 瀧山 昌男君     17番 田中 克美君     18番 博本  暁君

 19番 森本  嵩君     20番 津村 忠彦君

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            欠  席  議  員( 2 名)

 11番 田中 清一君     16番 本田 英樹君

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 町長      榎 本  武 利君    助役      吉 田  好 一君

 収入役     野 澤  健 二君    教育長     大 黒  啓 之君

 総務課長    澤    貴 志君    企画観光課長  川 上  寿 朗君

 財務課長    西 垣  英 彦君    福祉課長    宮 本  晶 夫君

 住民生活課長  上 田  繁 人君    建設課長    福 美    操君

 農林水産課長  村 松    豊君    水道課長    河 上    進君

 下水道課長   仲 山    学君    教育委員会次長兼学校教育課長

                              飯 野  幸 義君

 生涯学習課長  武 田  厚 子君    岩美病院事務長 向 山  忠 孝君

 保健センター事務長

         野 澤  洋 子君

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            事 務 局 職 員 出 席 者

 事務局長    太 田  頼 雄君    書記      池 内  ちえ子君

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            議  事  日  程 (第 2 号)

                    平成13年3月9日(金)午前10時開議

 第1 議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について(説明)

 第2 議案第20号 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部改正について(説明)

 第3 議案第21号 岩美町介護保険条例の一部改正について(説明)

 第4 議案第22号 岩美町高齢者生活支援等手数料の徴収に関する条例の一部改正について(説明)

 第5 議案第23号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(説明)

 第6 議案第24号 国府町と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(説明)

 第7 議案第25号 福部村と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(説明)

 第8 議案第26号 岩美町と気高郡衛生施設組合との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(説明)

 第9 議案第27号 岩美町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について(説明)

 第10 議案第28号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について(説明)

 第11 議案第29号 岩美町地区社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について(説明)

 第12 議案第30号 岩美町立本庄スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の設定について(説明)

 第13 議案第31号 岩美町消防団条例の一部改正について(説明)

 第14 議案第32号 平成13年度岩美町一般会計予算(説明)

 第15 議案第33号 平成13年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算(説明)

 第16 議案第34号 平成13年度岩美町代替バス運送事業特別会計予算(説明)

 第17 議案第35号 平成13年度岩美町老人保健特別会計予算(説明)

 第18 議案第36号 平成13年度岩美町国民健康保険特別会計予算(説明)

 第19 議案第37号 平成13年度岩美町集落排水処理事業特別会計予算(説明)

 第20 議案第38号 平成13年度岩美町公共下水道事業特別会計予算(説明)

 第21 議案第39号 平成13年度岩美町介護保険特別会計予算(説明)

 第22 議案第40号 平成13年度岩美町訪問看護ステーション特別会計予算(説明)

 第23 議案第41号 平成13年度岩美町水道事業会計予算(説明)

 第24 議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算(説明)

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

 日程第1から日程第24まで

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            午前10時0分 開議



○議長(津村忠彦君) ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

 日程に入るに先立ち、諸般の報告をします。

 田中清一議員、本田英樹議員は欠席、足立議員、山口議員は遅参する旨の届け出がありました。

 以上をもって諸般の報告を終わります。

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△日程第1  議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について(説明)



△日程第2  議案第20号 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部改正について(説明)



△日程第3  議案第21号 岩美町介護保険条例の一部改正について(説明)



△日程第4  議案第22号 岩美町高齢者生活支援等手数料の徴収に関する条例の一部改正について(説明)



△日程第5  議案第23号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(説明)



△日程第6  議案第24号 国府町と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(説明)



△日程第7  議案第25号 福部村と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(説明)



△日程第8  議案第26号 岩美町と気高郡衛生施設組合との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議について(説明)



△日程第9  議案第27号 岩美町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について(説明)



△日程第10 議案第28号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について(説明)



△日程第11 議案第29号 岩美町地区社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について(説明)



△日程第12 議案第30号 岩美町立本庄スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の設定について(説明)



△日程第13 議案第31号 岩美町消防団条例の一部改正について(説明)



△日程第14 議案第32号 平成13年度岩美町一般会計予算(説明)



△日程第15 議案第33号 平成13年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算(説明)



△日程第16 議案第34号 平成13年度岩美町代替バス運送事業特別会計予算(説明)



△日程第17 議案第35号 平成13年度岩美町老人保健特別会計予算(説明)



△日程第18 議案第36号 平成13年度岩美町国民健康保険特別会計予算(説明)



△日程第19 議案第37号 平成13年度岩美町集落排水処理事業特別会計予算(説明)



△日程第20 議案第38号 平成13年度岩美町公共下水道事業特別会計予算(説明)



△日程第21 議案第39号 平成13年度岩美町介護保険特別会計予算(説明)



△日程第22 議案第40号 平成13年度岩美町訪問看護ステーション特別会計予算(説明)



△日程第23 議案第41号 平成13年度岩美町水道事業会計予算(説明)



△日程第24 議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算(説明)



○議長(津村忠彦君) この際、日程第1、議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についての件から日程第24、議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算の件まで24件を一括して議題とします。順次説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) おはようございます。それでは、議案第19号から提案の説明をさせていただきます。

 議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 行政改革に伴う職員の特殊勤務手当の見直しを行い、特殊性を既に失ったと判断される普通自動車の運転に係る手当を廃止しようとするものでございます。

 議案第20号 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 民間バスが撤退することにより、交通不便地に対し地域住民交通を確保するため、町営バスの田後線を開設しようとするものでございます。

 議案第21号 岩美町介護保険条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 普通徴収に係る介護保険料の1回当たりの負担を軽減するため、納期を4期から5期に改めるとともに、介護保険法の改正に伴って関係条項等を整備しようとするものでございます。

 議案第22号 岩美町高齢者生活支援等手数料の徴収に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 高齢者の生活支援等のために行う事業の追加に伴い、これらの事業に係る利用者負担を求めるため条例の一部を改正しようとするものでございます。

 議案第23号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する協議につきまして御説明申し上げます。

 岩美町の一般廃棄物の焼却等に関する事務を鳥取市に委託しようとするものでございます。

 議案第24号 国府町と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する協議につきまして御説明申し上げます。

 岩美町の一般廃棄物の焼却等に関する事務を国府町に委託しようとするものでございます。

 議案第25号 福部村と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する協議につきまして御説明申し上げます。

 岩美町の一般廃棄物の焼却等に関する事務を福部村に委託しようとするものでございます。

 議案第26号 岩美町と気高郡衛生施設組合との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する協議につきまして御説明申し上げます。

 岩美町の一般廃棄物の焼却等に関する事務を気高郡衛生施設組合に委託しようとするものでございます。

 なお、この第23号から第26号までにつきましては、1年ごとで交渉して新たに委託をするという考え方でなくて、広域化がきちんと図られるまでの間を確保するために、それぞれの議会において御確認をいただく意味の議決をいただくものでございます。

 議案第27号 岩美町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 町営清掃工場休止に伴う事業ごみの取り扱いの変更と、平成13年4月1日から特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)が施行されることに伴い、岩美町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。

 議案第28号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 本年3月に完成する町営住宅横丁団地4戸設置及び管理するため、この条例を改正しようとするものでございます。

 議案第29号 岩美町地区社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 岩美南小学校の開校に伴い閉校となります小田小学校、岩井小学校、蒲生小学校の体育施設を地域住民の利用に供するため、この条例を改正しようとするものでございます。

 議案第30号 岩美町立本庄スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の設定につきまして御説明申し上げます。

 岩美南小学校の開校に伴い閉校となります本庄小学校の体育施設を町民一般へ広く利用に供するため、この条例を設定しようとするものでございます。

 議案第31号 岩美町消防団条例一部改正につきまして御説明申し上げます。

 岩美町消防対策審議会で岩美町消防団の定数について審議した結果に基づき、現行の消防団の定数748名を2カ年で160名減じて588名にしようとするものでございます。

 議案第32号 平成13年度岩美町一般会計予算につきまして御説明申し上げます。

 この予算の骨子及び概要につきましては、本議会初日におきまして施政方針並びに施策の大綱により御説明申し上げたところでございますが、予算額は歳入歳出それぞれ57億6,500万円でございます。

 この予算の内容を総括して説明いたしますと、お手元の参考資料の中に円グラフ、図表などで示しておりますので、後ほどごらんいただければと存じますが、まず歳出では本町の社会資本を充実するための経費であります投資的経費は9億1,822万1,000円で、平成12年度の当初予算額に対しまして55.5%の減となっております。この主な要因としましては、岩美南小学校建設が完了したためでございまして、本年度の投資的経費が歳出予算に占める割合といたしましては15.9%でございます。

 また、人件費は15億3,873万円、町債の償還に要します公債費は7億1,770万9,000円、扶助費は2億1,702万9,000円で、これらを合わせました義務的経費といたしましては24億7,346万8,000円となっております。平成12年度の当初予算と比較いたしまして4.8%の減となっており、歳出予算に占める割合は42.9%となっております。

 次に、補助負担金等のその他の経費は23億7,331万1,000円でございます。伸び率は8.8%、歳出予算に占めます割合は41.2%になります。

 次に、財源について申し上げます。

 一般財源であります町税、地方譲与税、各交付金、地方交付税につきましては、地方財政計画を初め国、県の示す資料及び平成12年度の決算見込みを勘案して計上いたしまして、これら全体で0.6%の増を見込んでおります。この中の地方交付税につきましては、歳入予算の44.1%を占めておりまして25億4,000万円、前年度の当初予算と比較して3.4%の減となっておりますが、本年度は普通交付税のうち1億円が臨時財政対策債に振り替えられたため、これを合わせますと26億4,000万円となり、前年度の当初予算並みを見込んでおります。

 追加財政需要額相当の財源といたしましては、現時点における諸資料により見積もりました普通交付税から約1,000万円程度、また特別交付税の方で1億4,000万円程度の財源を留保措置いたしております。留保財源につきましては、本年度の財政運営の中で今後御相談を申し上げながら措置させていただきたいと存じます。また、岩美北小学校のプール建設に係る財源や下水道整備事業などの財源としまして、それぞれ基金を充てさせていただいております。御理解をいただきますようよろしくお願いをいたします。

 次に、議案第33号 平成13年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計につきまして御説明申し上げます。

 同和地区における住環境の改善を図るため、既に貸し付けてまいりましたものに対し必要な経費をお願いするものであります。

 予算の総額は、歳入歳出それぞれ501万5,000円をお願いするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 次に、議案第34号 平成13年度岩美町代替バス運送事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 この特別会計では、民間バスが撤退することにより地域住民の交通を確保するため、この4月からの本庄線の増便、田後線の開設を見込んだ額を計上しております。

 従前の各路線の利用客の増加は望めない状況にございますけれども、田後線を開設することにより運行使用料収入につきましては、対前年比37.7%、金額にいたしまして594万6,000円の増で、2,170万円の運行使用料収入を見込んでおります。また、人件費分として458万5,000円、収入不足額として1,194万7,000円の合計1,653万2,000円を一般会計から繰り入れをお願いするようにしており、歳入歳出それぞれ4,355万3,000円の予算でお願いをいたしております。

 次に、議案第35号 平成13年度岩美町老人保健特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 この特別会計予算は、町民の老後における健康の保持と適切な医療の確保を図るため、医療、療養に係る経費として17億8,355万5,000円を計上いたしております。

 次に、議案第36号 平成13年度岩美町国民健康保険特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 この特別会計は、歳入歳出予算をそれぞれ10億6,163万9,000円にお願いするものでございます。

 歳入につきましては、昨年度から医療分の保険税に加え介護納付金分を保険税と一体賦課しておりまして、保険税として対前年比2%増をお願いしております。

 積立基金からの繰入金は、老人医療費拠出金の増や社会経済情勢を考慮し、保険税負担の現状維持を図るため5,000万円の基金取り崩しをお願いするものでございます。

 歳出につきましては、医療費は12年度の動向を踏まえ対前年比9.4%の減額を、老人保健拠出金につきましては13年度拠出額と11年度精算に伴う拠出額を見込みまして、49%の増をお願いしております。

 なお、さきに申し上げました国保税及び基金、基金の繰入金につきましては、国保運営協議会にお諮りし、原案のとおり御了解をいただいておるところでございます。

 次に、議案第37号 平成13年度岩美町集落排水処理事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 この特別会計は、網代漁業集落排水処理施設、東漁業集落排水処理施設並びに個別排水処理施設の維持管理運営費と農業集落排水処理施設、長谷白地処理区整備事業費として歳入歳出予算をそれぞれ3億8,582万6,000円をお願いをしておるものでございます。

 次に、議案第38号 平成13年度岩美町公共下水道事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 この特別会計は、公共下水道浦富処理区処理場整備事業費、管渠布設事業費、大谷処理区区域拡大に伴う管渠詳細設計費及び工事費、大谷浄化センター管理運営費等の経費として11億1,281万1,000円をお願いをいたしております。

 議案第39号 平成13年度岩美町介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。

 平成12年度から始まりました介護保険事業は、要介護状態となった高齢者等に必要な介護サービスに係る給付を行い、高齢者福祉の増進を図るものであります。

 本特別会計予算に歳入歳出それぞれ6億8,960万1,000円をお願いいたしております。

 議案第40号 平成13年度岩美町訪問看護ステーション特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 この特別会計予算は、平成12年4月より施行されております介護保険のサービス事業であります訪問看護、訪問入浴介護等を行い、自宅での療養者及びその家族が安心して療養生活ができるよう支援をいたすためのもので、歳入歳出それぞれ3,431万4,000円をお願いするところでございます。

 次に、議案第41号 平成13年度岩美町水道事業会計予算につきまして御説明申し上げます。

 平成13年度予算につきましては、収益的収支に係る事務の予定量を年間総給水量として上水道で123万5,000立方メートル、簡易水道では23万5,000立方メートルを予定しております。

 水道事業の経営管理を行う事業収益の予定額を2億3,776万6,000円に、また水道事業費用の総予定額を2億2,815万5,000円とし、予算収支上における剰余金が961万1,000円生じる予定で予算計上いたしております。

 次に、資本的収支予算につきましては、収入財源として国庫補助金、企業債、出資金、負担金を合わせた総予定額を4億111万2,000円に、また資本的支出では主な事業といたしまして建設改良費に大谷、岩常地区等において上水道石綿管布設替え事業を施行するほか、長谷簡易水道改良事業を計画し、予算の総額を4億3,399万4,000円として措置をいたしておるところでございます。

 議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算につきまして御説明を申し上げます。

 本年度は収益的収入に係る業務予定量を1日平均入院患者数を60人、外来患者数を380人と予定をし、予算の総額を収益的収入及び支出それぞれ13億9,190万8,000円の措置をお願いしております。

 一方、主要な建設改良事業につきましては新病院建設事業に係る費用として建築実施設計委託料、用地取得費等に6億9,297万8,000円の措置と、医療機械器具の整備充実を図るため眼底カメラ、個人用透析装置、臨床検査情報システム購入等に2,800万円の措置をお願いしています。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(澤貴志君) 議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、補足して御説明申し上げます。

 ただいま町長が申し上げましたが、特殊性を失った普通自動車の運転に係る特殊勤務手当の見直し並びに廃止をお願いするものであります。

 説明に当たりましては、説明資料39ページをお開きいただきたいと思います。

 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正新旧対照表でございます。左に新、右に旧でございます。第12条中のアンダーラインが引いてありますが、「職員が町有自動車(消防ポンプ自動車及び自動二輪車を除く。以下同じ。)の運転作業に従事したときに支給する」ということの中でございます。これを新では「職員が町有除雪車及び大型バス(マイクロバスを含む。)の運転作業に従事したときに支給する」、これに改めさしていただきます。

 それから、別表でございますが、第12条関係でございます。「運転手の職にある者」ということの中で、役場、岩美病院、月額4,000円、それから給食センター、月額1,700円、これは廃止をお願いいたすものであります。

 それから、一番下の自動車運転作業従事者50キロから100キロ以下300キロ以上4段階に分けておりますが、これらの走行距離によって月額400円から1,200円まで支給していたものを、これを廃止して、左側にあります別表第12条ですが、除雪作業従事職員、これについては従来と変わりませんが、これに大型バス(マイクロバスを含む)の運転従事の職員で、これは運転手の職にある者は除くということで、日額1,500円と。

 備考でございますが、これらについては「除雪作業従事職員の日額1日4時間以上超えて従事した者」に、この次に「大型バスの運転従事職員の日額は、片道50キロ以上の運転に従事した者にそれぞれ支給する」に改めさしていただくものであります。

 では、この議案に返っていただきたいと思いますが、議案の条文についてはこの新旧対照表で御説明申し上げましたので、説明は省略をさしていただきますが、附則でございます。この条例は平成13年4月1日から施行するというものでありまして、これを施行しますと大体全体では約50万円の経費節減になると思っております。

 以上、簡単ですが説明を終わります。



○議長(津村忠彦君) 企画観光課長。



◎企画観光課長(川上寿朗君) 議案第20号 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部改正につきまして、補足して御説明申し上げます。

 13年度から乗り合いバス事業の規制緩和が実施されることに伴い、受給調整規制が廃止され、乗り合いバス事業の参入、撤退が自由化されます。田後線は民間バスで運行しておりますが、規制緩和の中で本年度をもちまして民間事業者による運行の撤退が決まっております。この撤退によります交通不便地に対し、地域住民の交通を確保するため町営バスの田後線を開設しようとするものであります。

 参考資料の40ページ、41ページに新旧対照表を載せておりますのでごらんいただきたいと思います。

 40ページ、第2条中でございますが、左側に新しい条文、右側に変更を載せております。新たな運行区間として、終点岩美町大字田後479番地先、キロ程3.0を現行の表の一番下に1行追加するものであります。

 41ページをお開きください。別表といたしまして、各線の運賃を定めているものでありますが、小田線、陸上線、本庄線の表に田後線の料金表を追加するものであります。これによりまして、例えば岩美駅から田後までの運賃を220円とするものでございます。

 以上で参考資料の説明を終わらせていただきます。

 次に、議案の説明をさせていただきますので、83ページをお願いいたします。

 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございますが、以下の条文の説明は、先ほどの参考資料の説明をもってかえさしていただきます。

 87ページの附則でございますが、この条例は平成13年4月1日から施行するものでございます。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(宮本晶夫君) 議案第21号 岩美町介護保険条例の一部改正につきまして、補足して御説明申し上げます。

 平成12年4月から始まりました介護保険制度の第1号被保険者、これは65歳以上の高齢者でありますが、保険料の徴収につきまして普通徴収に係る納期を現行の4回から5回にふやして、年金支払い月であります偶数月とし、保険料を納付していただきやすくしようとするものでございます。

 また、介護保険法の一部改正に伴いまして、被保険者などに関する罰則対象者の範囲を拡大すること及び昨今の低金利状況を踏まえ、保険料を滞納したときの延滞金の割合を引き下げるための特例を設けるものでございます。

 それでは、参考資料の42ページをお願いいたします。

 新旧対照表でございます。左に改正案を、右に改正前を示しております。第3条でございます。普通徴収に係る納期はこれまで国民健康保険税の納付月と合わせて6月、9月、1月、11月の4期といたしておりました。改正後は、6月、8月、10月、12月、2月の5期とするものでございます。12月は年末、2月はうるう年の関係からそれぞれ28日まで、末日までといたしております。

 次に、第13条です。保険料の賦課等に当たりまして、世帯としての所得等を把握するため、必要とするときには調査を行うことができること。また、調査対象者が正当な理由なしに命令を拒んだり虚偽の答弁をしたときは罰則を科すことができることとなっております。調査対象者の範囲は、被保険者、第1号被保険者の配偶者もしくは第1号被保険者の属する世帯の世帯主またはこれらであった者と規定されておりました。介護保険法の改正によりまして、これらに加えてその他その世帯に属する者が加わりましたので、これに応じて罰則対象者の範囲も拡大をさせていただくものであります。

 参考といたしまして、介護保険法の一部改正の新旧対照表を四角で囲って示させていただいております。

 はぐっていただきまして、附則の第3条でございます。平成12年度及び平成13年度における普通徴収に係る納期でございます。

 第3項では、国の特別対策に伴う保険料の軽減措置につきまして、平成13年度の年度前半と後半とにそれぞれの納期に納付すべき保険料の額を規定しております。年度後半の納期に1期ふやし、第5期を加えさせていただくものでございます。

 次に、附則の第6条でございます。延滞金の割合の特例を設けるものでございます。

 条例第7条には、保険料の滞納に関する延滞金の割合を規定しております。参考に四角で囲っておりますが、延滞金額が2,000円以上のときには年14.6%の率でございますが、納期限の翌日から1カ月間は年7.3%の割合と規定しております。これを公定歩合に4.0%を加えた率、これを規定では特例基準割合と言っておりますが、これが7.3%に満たない場合にはこの特例基準割合を適用させていただくというものでございます。

 議案に返っていただきまして、91ページでございます。

 改正の内容につきましては、資料で説明さしていただきましたので省略させていただき、はぐっていただきまして附則でございます。この条例は平成13年4月1日から施行する、でございます。

 以上、どうぞよろしくお願いいたします。

 引き続きまして、議案第22号 岩美町高齢者生活支援等手数料の徴収に関する条例の一部改正について、補足して御説明申し上げます。

 この条例は、昨年から始まりました介護保険制度の実施に伴い、高齢者の介護予防や生活支援事業として町が実施する事業の利用者負担金を徴収するため設定いたしております。

 このほど新たに始めることとしておりますわかばの家大岩の生きがい対応型デイサービス及びひとり暮らし高齢者の生活管理指導のため短期宿泊させる事業の手数料を徴収するため、一部改正をお願いするものでございます。

 参考資料の44ページをお願いいたします。

 新旧対照表です。左に改正案を、右に改正前を示させていただいております。

 第2条は、手数料の額を定める規定でございます。別表に事業の種類ごとに手数料を示しております。1の事業名欄の「ひとり暮らし高齢者等生活援助事業」に「(指導員派遣事業)」を加え、2の「ひとり暮らし高齢者等生活援助事業(短期宿泊事業)」と区別するものでございます。

 2は、要介護認定で自立と判定されたひとり暮らし高齢者であって、日常生活において家事等の援助が必要な高齢者を老人ホーム等に短期宿泊させ、基本的な生活習慣の指導を行い、自立した在宅生活を支援するものでございます。

 手数料の額、生活保護欄には食費等実費として1日当たり780円、利用料の1割相当額は負担なしとするものでございます。

 一般欄には食費等実費に利用料の1割相当額を加えて、1日当たり1,100円とするものでございます。

 事業番号の2、3、4をそれぞれ3、4、5といたしまして、5の岩井あすなろ生きがい対応型デイサービス事業の次に、6としてわかばの家大岩生きがい対応型デイサービス事業、手数料の額、生活保護欄に1日当たり400円、一般欄に800円を加えるものでございます。これは介護保険の対象とならないひとり暮らし高齢者等で一人での生活に不安のある者を対象に、鳥取いなば農業協同組合が運営するわかばの家大岩に委託し、生きがい対応型デイサービス事業を実施するものでございます。

 手数料の額は、生活保護者につきましては食費等の実費として1日当たり400円とし、利用料の1割相当額は負担なしとするものでございます。

 一般につきましては、食費等実費の400円に利用料の1割相当額として事業に要する経費の1割相当額400円を加え、1日当たり800円とするものでございます。

 議案に返っていただきまして、95ページでございます。

 説明資料で説明させていただきましたので、改正の内容は省略さしていただきますが、はぐっていただきまして、附則としてこの条例は13年4月1日から施行する、でございます。

 以上、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(上田繁人君) 議案第23号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する協議について、補足して御説明申し上げます。

 岩美町営清掃工場の老朽化により排ガスのばいじん規制やダイオキシンへの対応が困難となったことから、東部広域行政管理組合が建設する焼却施設が完成するまでの間、岩美町のごみを鳥取市の施設で焼却するようお願いをしてまいりました。このほどようやく協議が調いましたので、平成13年4月から鳥取市にその事務を委託に関する規約を締結しようとするものであります。

 それでは、規約について御説明申し上げます。議案の99ページです。

 1条では、委託の範囲等を示しております。鳥取市の焼却施設で可燃ごみを焼却すること及び焼却灰を運搬する事務を鳥取市に委託するという内容です。

 第2条は、排出処理計画です。岩美町はあらかじめ排出処理計画を策定し、鳥取市の承認を得るほか、実績についても報告することを規定しております。

 第3条は、運搬の方法です。可燃ごみは鳥取市が指示する方法で分別した上、岩美町が鳥取市の焼却施設まで運搬すること。運搬及び搬入の方法については双方協議することとなっております。

 はぐっていただきまして、第4条です。4条は経費の負担です。委託事務に要する経費は岩美町が負担すること。経費の額や支払い時期は協議することとしております。

 第5条は執行の一時停止です。鳥取市は、岩美町がこの規約等に違反したときは執行を停止できること。焼却施設に支障が生じたときは、可燃ごみの搬入を停止することができるというものです。

 第6条は、双方の調整を図るため連絡会議を置くというものです。

 第7条は、鳥取市が関係条例を制定、改廃したときは岩美町に通知するというものです。

 第8条は委任です。必要に応じ双方が協議して定めるということです。

 附則といたしまして、1、この規約は平成13年4月1日から施行する。2、この規約は平成20年3月31日限りその効力を失う、です。東部広域行政管理組合の焼却施設が、平成20年4月1日から稼働するまでの間とするものです。

 以上、どうぞよろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第24号 国府町と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託について、補足して御説明申し上げます。

 理由につきましては、先ほどの鳥取市さんと同じ理由で、国府町さんに焼却をする事務の委託の規約を締結しようとするものです。

 1条については、同じく事務の範囲を示しております。

 国府町さんの場合は、5条を見ていただきたいと思います。5条のところに技術員の派遣を岩美町に求めております。あとの条文については鳥取市さんと同じです。

 国府町さんは、鳥取市さんの場合の6条の連絡会議は、国府町さんは設けておりませんということであります。あと、附則についても同じくです。

 議案第25号 福部村と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議についても、中身につきましては鳥取市さんと条文、条項の数もすべて中身は一緒であります。

 それから、議案第26号 岩美町と気高郡施設衛生組合との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託の協議についても、条文の中身、条数、鳥取市さんと同じであります。

            (「衛生施設組合」と呼ぶ者あり)

 気高郡衛生施設組合です。失礼しました。

            (「1条の2項は一緒じゃないんじゃないか」と呼ぶ者あり)

 岩美町と気高郡衛生施設組合との委託に関する規約の1条の第2については……

            (「ほかの条文は全部説明したけど、1条の2項がやらなんだ」と呼ぶ者あり)

 委託事務に係る一般廃棄物は気高郡衛生施設組合において焼却を行うものに限るとし、その限度量はあらかじめ岩美町及び気高郡衛生組合が協議をして定めるということです。

 議案第27号 岩美町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正につきまして、補足して御説明申し上げます。

 先ほど町長から提案要旨の説明がありましたように、清掃工場の休止により直接清掃工場に搬入していただいておりました事業ごみの取り扱いを4月から変更することと、同じくことしの4月から家電リサイクル法が施行されることにより、廃棄する対象機器の収集運搬料を徴収するため、一部改正をお願いするものでございます。

 それでは、議案資料によって説明させていただきますので、45ページをお願いいたします。

 岩美町廃棄物の処理及び清掃に関する条例案の新旧対照表でございます。右側に古い条例、左側が今回改正をお願いしようとする条文を載せております。第16条に次の1項を加える。「3、町は、特定家庭用機器再商品化法(平成10年法律第97号)の施行に伴い、廃棄する対象機器の収集運搬手数料として、1台当たり4,000円(税別)を排出者から徴収する」。

 次に、17条を次のように改める。「(事業者の廃棄物処理費用)第17条、事業活動に伴って生じた多量の一般廃棄物を町が収集、運搬及び処理する場合は、1袋(町が交付する収集袋)につき93円を徴収する」。

 18条第2項を削り、同条第3項を同条第2項とし、同項中第1項、第2項を削る。

 それでは、議案の方の123ページをお願いいたします。

 内容につきましては、ただいま説明をさせていただきましたので省略させていただき、1枚はぐっていただきまして124ページの附則でございます。この条例は平成13年4月1日から施行する。

 以上、簡単でありますが、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 建設課長。



◎建設課長(福美操君) 議案第28号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について、補足して御説明いたします。

 本年度浦富の横丁団地に建設しております4戸の町営住宅の設置及び管理をするため、改正をお願いするものです。

 なお、この工事の工期は3月30日となっており、工期内に完成する予定です。

 それでは、議案の127ページです。

 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例(昭和35年岩美町条例第8号)の一部を次のように改正する。

 別表第1、第1条の2、設置の規定でございます。町営住宅の表中末尾に、平成11年横丁、岩美町大字浦富753番地6とありますものを、さらに平成12年横丁第2、岩美町大字浦富755番地4の1行を加えるものです。

 附則といたしまして、この条例は平成13年4月1日から施行するものです。

 以上、簡単ですが説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(武田厚子君) 議案第29号 岩美町地区社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につきまして、補足して御説明申し上げます。

 学校統合によりまして閉校となります小田小学校、岩井小学校及び蒲生小学校の屋内運動場と屋外運動場の体育施設を地区の社会体育施設として活用を図るために、この条例の一部改正をお願いするものでございます。

 議案の131ページをごらんいただきたいと思います。

 岩美町地区社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございます。岩美町地区社会体育施設の設置及び管理に関する条例(平成4年岩美町条例第16号)の一部を次のように改正するということでございます。

 岩美町の地区社会体育施設の設置及び管理に関する条例の第2条、別表第1中、末尾に田後地区の社会体育施設の次に小田地区社会体育施設、岩井地区社会体育施設及び蒲生地区社会体育施設の屋内運動場と屋外運動場をそれぞれ加えるように改めるものでございます。

 附則といたしましては、この条例は平成13年4月1日から施行するものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 引き続きまして、議案第30号 岩美町立本庄スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の設定について、補足して御説明を申し上げます。

 学校統合によりまして閉校となります本庄小学校の屋内運動場及び屋外運動場の体育施設を町民一般に広く利用していただくものでございます。

 それでは、135ページの条例について御説明をさせていただきます。

 岩美町立本庄スポーツ施設の設置及び管理に関する条例。

 目的、第1条、この条例は地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、町民の健康と福祉の増進を図るため岩美町立本庄スポーツ施設の設置及び管理に関する事項について定めることを目的とする。

 設置、第2条、岩美町立本庄スポーツ施設(以下「スポーツ施設」と言う)の名称及び位置、区分は次のとおりとします。名称、岩美町立本庄スポーツ施設、位置、岩美町大字新井269番地、区分といたしまして屋内運動場及び屋外運動場でございます。

 管理、第3条、教育委員会はスポーツ施設を常に良好な状態において管理し、その設置目的に即して最も効果的な運用をしなければならない。

 使用の許可、はぐっていただきまして136ページをお願いいたします。第4条、スポーツ施設を使用しようとする者は教育委員会の許可を受けなければならない。

 使用料及び減免、第5条、スポーツ施設の使用については別表の定めるところにより使用料を徴収する。ただし、教育委員会が必要と認めたときはこれを減免することができる。

 使用の制限、第6条、教育委員会は次の各号の1に該当すると認めたときは、使用を制限することができる。1、公の秩序または風俗を害するおそれがあるとき、2、施設設備を損傷するおそれがあるとき、3、その他管理上、支障があるとき。

 規則への委任、第7条、この条例に定めるもののほか、スポーツ施設の管理に関する必要な事項は教育委員会規則で定める。

 附則といたしましては、この条例は平成13年4月1日から施行するものでございます。

 なお、第5条関係の別表使用料につきましては、屋内運動場の昼間は800円、夜間は1,200円、屋外運動場は昼間、夜間とも800円の同額でございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(澤貴志君) 議案第31号 岩美町消防団条例の一部改正について、補足して御説明申し上げます。

 岩美町の消防対策審議会の審議を得まして、現行の消防団員の定数748名を13年から2カ年かけて160名に減じて、588名にお願いをいたすものでございます。

 では、議案139ページでございますが……

            (「160名を減じて」と呼ぶ者あり)

 160名を減じて588名にお願いをいたすものであります。済んません、どうも。

 では、139ページ、条例でございますけども、岩美町消防団条例の一部を改正する条例と。

 岩美町消防団条例(昭和29年岩美町条例第58号)の一部を次のように改正する。

 第3条中「748名」、これは団長から団員までの数ですが、この「748名」を「588名」に、同条第7号中「496名」、これは団員のみの数でございます。この「496名」を「336名」に改めるというものでございます。

 附則といたしましては、施行日で1ですが、この条例は平成13年4月2日から施行する。定数及び編成の特例でございますが、2で、施行日から平成14年4月1日までの間はこの条例の規定による改正後の岩美町消防団条例第3条の規定にかかわらず、同条中「588名」とあるのは「672名」と、同条第7号中「336名」とあるのは「420名」と読みかえるものとするということでございます。これに伴いまして、大体経費、13年度では大体60万1,000円程度、また14年度で言えば大体182万7,000円程度の減額ができると、経費節減ができるというものです。どうぞよろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午前11時5分 休憩

            午前11時25分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 財務課長。



◎財務課長(西垣英彦君) 議案第32号 平成13年度岩美町一般会計予算につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の141ページでございます。

 議案の第1条歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ57億6,500万円と定めるものでございます。

 予算の概要につきましては、町長が施政方針並びに施策の大綱、提案理由の説明の中で御説明申し上げましたが、内容につきましては予算に関する説明書の方で御説明を申し上げたいと思います。

 また、別途説明資料の46ページから65ページにかけまして、一般会計の予算構成図、予算構成表、寄附金明細書、投資的事業の一覧等を提出しておりますので、参考にしていただきたいと思います。

 それでは、説明書の29ページをお開き願いたいと思います。

 29ページ、歳出から御説明を申し上げます。

 1款議会費、1項1目議会費1億786万1,000円の予算措置をお願いしております。議員の人件費、職員1名分の人件費、また議会運営費及び議会事務局費等でございます。前年度に比較し334万円の減となっておりますけれども、これは議員1名欠員によるものでございます。

 はぐっていただきまして、2款総務費、1項1目一般管理費4億4,553万7,000円でございますが、特別職3名の人件費、一般職員27名分の人件費を初めといたしまして、一般行政運営費、東部広域行政管理組合運営費負担金、町村会等負担金などでございます。なお、前年度に比較し6,288万8,000円の減でございますが、異動等によります職員4名の減と期末手当の支給月数の減に伴う人件費の減等によるものでございます。

 2目文書広報費2,071万6,000円につきましては、法規等の管理費、文書管理事務費、防災行政無線及び情報連絡施設管理運営費、広報発行事業費等の経費をお願いいたしております。

 次に、3目財政管理費138万6,000円でございます。予算書、決算書の作成費用と、4月から町内金融機関で行っていただきます収納事務手数料等でございます。

 次に、4目会計管理費27万7,000円をお願いしておりますけれども、出納室の事務経費でございます。

 5目財産管理費5,196万6,000円でございますが、庁舎等の財産に係る維持管理費について措置をお願いしております。庁舎等の維持管理費合わせまして4,298万8,000円、建物共済保険料等744万6,000円でございます。なお、前年度に比べまして3,208万3,000円の減というふうになっておりますけれども、役場庁舎用地の取得に係る償還金を平成12年度に繰上償還をさせていただいたということに伴います減でございます。

 はぐっていただきまして、6目企画費6,689万8,000円でございます。主な内容につきましては、町政の総合企画に関する事業、国際交流等について予算措置をいたしております。事務改善事業費1,783万6,000円でございますが、庁舎OA化に伴います財務管理システム委託料等でございます。次に、地域インターネット住民交流活性化事業費193万8,000円でございますが、昨年度整備いたしました地域インターネットシステムの維持管理経費や岩美町のホームページの管理運営費でございます。次に、岩美駅前地区地盤動態調査事業費130万円でございます。昨年岩美病院周辺を含めた13地点の地盤観測を実施しております。本年度は測量データを解析し、地盤動態の資料作成費としてお願いをしております。次に、国際交流事業費395万3,000円でございますが、諍友会補助金と、本年度は11月3日の日中友好の日に合わせまして中国任丘市から中学生を中心とする20名の訪日団を受け入れ、岩美中学校生徒と交流を図る費用等をお願いしております。次に、総合計画策定費382万7,000円でございますが、平成14年度からスタートします第7次岩美町総合計画の策定のための審議会の開催経費や計画書の作成経費等をお願いしております。次に、33ページの岩美南小学校開校記念事業費220万5,000円でございますが、岩美南小学校の開校記念事業といたしまして、5月25日金曜日でございますが、町民体育館を会場といたしまして1,200人の規模でNHKラジオ「ひるの散歩道」の公開番組を開催し、町のPRを行うための経費としてお願いをいたしております。

 次に、7目交通安全対策費931万1,000円でございます。交通安全指導員37名の報酬を初め交通安全対策の啓発、啓蒙の経費とチャイルドシートの購入費の助成経費等をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、8目財政調整基金費3,570万1,000円の予算措置をお願いしております。前年度の基準財政需要額の1%相当額3,490万円と基金利子80万1,000円を見込んで、措置をさせていただいております。

 次に、9目土地開発基金費25万4,000円、10目の減債基金費48万7,000円、また11目の公共施設建設基金費90万6,000円につきましては、いずれも基金利子の積み立てでございます。

 12目諸費3,065万7,000円でございますが、自治組織育成費、岩美警察地区防犯協議会等負担金、また地方バス路線維持費補助金、町税過誤納還付金等をお願いしております。代替バス運送事業特別会計繰出金につきましては、従前の小田線、陸上線に加えまして、今年度から新たに開設いたします田後線のバス運営に係る繰出金でございます。前年度に比べまして、352万8,000円の繰出金の増額というふうになっております。

 次に、13目ふるさと創生費760万円の予算措置をお願いしております。ふるさと創生施設管理運営費527万9,000円でございますが、ふるさと創生事業で整備いたしました町民いこいの里、岩井グラウンドゴルフ場の管理運営費とあわせまして、5月に予定をしておりますが二上山城祭りの開催経費としてお願いをしております。これまで実施してまいりましたいこいの里祭りにつきましては施設のPRがある程度できておりますので、二上山城祭りとの隔年の開催ということとさしていただきまして、本年度は予算措置を行っておりません。次に、この費目でございますけれども、前年度に比べまして8,667万円の減となっておりますが、減額の主なものといたしましては12年度実施いたしました二上山城高野坂古墳周辺環境整備事業、この事業が完了したことによる減額でございます。

 はぐっていただきまして、2款2項1目税務総務費6,944万9,000円でございますが、職員人件費8名分を初め税務一般事務費、電算処理業務委託料などの経費をお願いしております。

 次に、2目賦課徴収費3,416万5,000円の予算措置をお願いしております。前年度に比べまして892万9,000円の増でございます。納税組合の事務報償費、町税前納報奨金、賦課徴収事務費、納税組合助成金等をお願いしております。また、固定資産土地評価がえ対策事業費907万2,000円につきましては、平成15年度に行う3年に一度の評価がえに備えて宅地の鑑定評価を行うものでございまして、評価地点数を前回の131地点から144地点と増加し、評価の均衡化、適正化に努めるものでございます。

 次に、37ページでございます。2款3項1目戸籍住民基本台帳費3,580万8,000円でございまして、前年度に比べ745万円の増でございます。職員3名分を初め戸籍等一般事務費をお願いしております。また、住民基本台帳事務費1,505万6,000円でございますが、本年度から新たに住民基本台帳全国ネットワークシステムを導入するための経費を追加させていただいております。平成15年度の供用開始に向けまして、3カ年で整備を行うものでございまして、本年度は既存のシステムの改修費、ハードの整備費といたしまして、このうち935万3,000円を予算措置させていただいております。このシステムの導入によりまして、住民票コードをもとに全国どこからでも住民票の写しの交付や転入・転出の手続ができるということになります。

 はぐっていただきまして、2款4項1目選挙管理委員会費576万4,000円の措置をお願いしております。選挙管理委員会の運営費、選挙一般事務費、選挙管理委員4名の報酬並びに職員1名の人件費でございます。

 次に、2目選挙常時啓発費13万5,000円の予算措置をお願いしておりますが、明るい選挙を啓発するための推進事業費でございます。

 次に、3目参議院議員選挙費1,278万6,000円につきましては、平成13年7月22日任期満了となります参議院議員選挙の執行経費でございます。

 次に、4目町長選挙費1,107万7,000円につきましては、12月6日任期満了となります町長選挙の執行経費でございます。

 はぐっていただきまして、5目町議会議員補欠選挙費336万3,000円につきましては、現在1名欠員となっております町議会議員補欠選挙の執行経費としてお願いをしております。

 次の衆議院議員選挙費並びに鳥取海区漁業調整委員選挙費につきましては廃目をさせていただいております。

 2款5項1目統計調査総務費466万3,000円でございますが、職員1名の人件費と統計一般事務費としてお願いをしております。

 2目委託統計調査費98万3,000円につきましては、説明欄に記載しております4件の統計調査費としてお願いをしております。前年に比べまして546万4,000円の減でございますが、前年は国勢調査がございましたので、これがなくなったということに伴います減でございます。

 はぐっていただきまして、2款6項1目監査委員費1,076万4,000円でございますが、監査委員2名の報酬、職員1名の人件費と監査に係る事務費でございます。

 次に、3款民生費、1項1目社会福祉総務費3億9,730万3,000円でございますが、職員人件費16名分を初めとして、一般社会福祉費、災害弔慰金等支給事業費、民生児童委員活動費のほか、介護保険に移行しない障害者、障害児に対する在宅福祉サービス等の予算措置をお願いしております。中段の方の高齢者ふれあい食事サービス助成事業費274万9,000円でございますが、70歳以上のひとり暮らしの高齢者の方を対象にボランティアが手づくり弁当の配食を行うための助成経費でございますが、周知のための期間をとりまして本年7月から1食当たり200円の個人負担をお願いしたいというふうに考えております。次に、障害者在宅福祉事業費762万1,000円でございますが、介護保険に移行しない障害者の方等に対しまして、ホームヘルプサービスやデイサービス、住宅改良事業費等の助成経費をお願いするものでございます。次に、ボランティアセンター支援事業費128万6,000円でございますが、町民のボランティア活動を助長し、新たに個人ボランティアを受け入れるための活動拠点を社会福祉協議会に整備いたしまして、既存のボランティアグループとの連携を強化し、高齢者や障害者の方の生活支援あるいは災害時のボランティア支援活動を円滑に行うための経費を助成するものでございます。

 はぐっていただきまして、44ページでございます。介護保険特別会計、住宅新築資金等貸付特別会計、国民健康保険特別会計につきまして、それぞれ繰り出しの措置をお願いしております。なお、この費目につきましては異動等によります職員1名の増、介護保険特別会計繰出金の増等によりまして、前年度に比べ1,759万9,000円の増となっております。

 次に、2目老人福祉費8,450万6,000円の予算措置をお願いしております。

 45ページでございますが、生きがい対応型デイサービス事業費1,612万6,000円でございます。これまで実施しております社会福祉協議会のふれあい教室と岩井あすなろのデイサービスに加えまして、本年度からはJAが大岩地区に設置しておりますわかばの家におきましても、ひとり暮らしの高齢者の方々を対象に生きがいづくりと予防のための通所によるデイサービスを実施いたしまして、より一層のサービスの充実を図るための経費としてお願いをしているものでございます。また、下から2行目でございますが、高齢者実態調査事業費160万3,000円につきましては、平成14年度に介護保険事業計画及び老人福祉計画を見直しを行います前段の基礎資料の収集のため、町内の65歳以上の方3,689名を対象に調査をさしていただくものでございます。このほかの経費といたしまして、高齢者在宅福祉事業費390万6,000円、これは介護保険関連事業といたしまして、介護保険の対象とならない高齢者等の住宅改修費に助成をお願いするものでございます。また、中段にございますひとり暮らし高齢者等生活援助事業費48万4,000円でございますが、介護保険の要介護認定におきまして自立と判定されたひとり暮らしの高齢者の家事援助等に助成を行うものでございます。また、家族介護支援事業費157万円でございます。介護を必要とする高齢者の家族が安心して家族介護ができるよう、介護に必要な介護用品等の助成をお願いするものでございます。次に、介護保険利用者負担軽減事業費244万7,000円でございます。低所得の方が安心して介護サービスが利用できるよう、サービスを提供する社会福祉法人が行う負担軽減経費への助成、また介護保険施行以前から訪問看護を利用されている方の負担軽減のための助成等をお願いしております。

 次に、3目国民年金費836万3,000円の予算措置をお願いしておりますけれども、国民年金の事務的な経費とあわせまして国民年金印紙購入基金への繰出金600万円などでございます。

 はぐっていただきまして、4目医療費助成費1億4,734万7,000円の予算措置をお願いしております。特別医療費助成、合わせまして5,500万円につきましては説明欄に記載しておりますので省略をさしていただきます。老人保健特別会計繰出金8,770万3,000円につきましては、老人医療費の町負担額5%を老人保健特別会計へ繰り出しをさせていただくものでございまして、老人保健特別会計の医療費の伸びに合わせまして予算措置をお願いするものでございます。この費目につきましては、前年に比べ1,717万5,000円の増でございます。

 次に、5目同和対策費1,555万2,000円でございますが、部落差別を初めとするあらゆる人権問題に対し差別と偏見を許さない人権尊重の社会を目指して、説明欄に掲げてございますそれぞれの事業費の予算措置をお願いしているものでございます。47ページでございますが、文化センターエアコン修繕事業費136万円でございます。昭和61年に設置いたしました文化センターのエアコンが壊れましたので、老人憩いの家等相談室のエアコンの設置費としてお願いをするものでございます。

 はぐっていただきまして、3款2項1目児童福祉総務費1,612万3,000円でございますが、職員1名の人件費と児童年金、児童福祉関係の事務費をお願いしております。中ほどの地域子育て支援事業費159万5,000円でございますが、子育てをしております保護者の方の育児相談や子育ての不安等を解消するため、子育て支援センターを開設する経費とあわせまして、保護者の急な外出や病気に対応するため、子育てを手伝える人と手伝ってほしい人の間を仲介いたしますファミリー・サポート・システムを導入するための経費としてお願いをしております。次に、放課後児童健全育成事業費252万円でございますが、放課後保護者が仕事などで子供だけとなる家庭の児童を対象といたしまして、緑地管理センターに開設しております放課後児童クラブを夏休み等の長期休暇にも取り組みを広げまして、多くの共働きの家庭に利用していただくための経費としてお願いをするものでございます。

 次に、2目児童措置費4億1,473万2,000円でございます。職員人件費につきましては39名分でございます。そのほかの経費といたしまして町内8カ所の町立保育所の運営経費、私立保育所の措置費委託料、児童手当等をお願いしております。また、保育料につきましては、本年度も引き続きまして町独自の第2子の保育料軽減を実施することとしております。これによりまして、国の徴収基準に対します岩美町の保育料、これは49.92%ということでございます。

 次に、3目児童福祉施設費778万3,000円の予算をお願いしております。大谷、本庄、中央児童館の運営に係る経費と児童遊園地等の管理運営費でございます。

 はぐっていただきまして、51ページでございます。4款衛生費、1項1目保健衛生総務費1億1,416万4,000円でございますが、職員人件費につきましては9名分でございます。このほかの経費といたしましては、保健センターで行います乳幼児期から高齢期までの各世代に応じた健康づくりのための保健活動経費をお願いしております。また、保健対策推進事業費88万4,000円につきましては、昨年まで国保事業で取り組んでおりましたいきいきフェスタ、文化祭事業の一部が国保の方で補助対象外となったことによります増をお願いしております。

 次に、2目予防費1,440万7,000円の予算をお願いしております。各種の予防接種費、結核、伝染病等の予防事業の経費でございます。

 はぐっていただきまして、3目環境衛生費1億3,887万8,000円の予算をお願いしております。環境衛生促進事業費141万1,000円につきましては、従来から実施しております害虫駆除剤の配布、水質検査手数料等の経費のほか、特定家庭用機器再商品化法、いわゆる家電リサイクル法施行に伴いまして不法投棄されました家電製品の処理手数料をここに含めてお願いをいたしております。次に、合併処理浄化槽設置整備事業費4,392万6,000円につきましては、本年度60基分の設置をお願いするものでございます。また、水道事業会計繰出金、集落排水処理事業特別会計繰出金といたしまして、それぞれ建設事業等にかかわる繰出金をお願いしております。なお、この費目は前年に比べまして805万3,000円の増となっておりますけれども、合併処理浄化槽設置整備事業費等の増加によるものでございます。

 4目保健衛生施設費461万2,000円でございますが、保健センターの管理運営費でございます。

 次に、53ページ、4款2項1目清掃総務費774万5,000円でございますが、職員1名の人件費と町内の港湾以外の海岸、城原、牧谷、東浜でございますが、これらの海岸漂着物の収集、運搬、処分の経費等をお願いしております。

 次に、2目塵芥処理費1億6,071万9,000円でございますが、ごみの収集、焼却に係る委託料、東部広域行政管理組合不燃物処理費負担金、ごみ減量化、リサイクル化奨励事業費等をお願いしております。昨年度に比べまして、3,726万1,000円の増となっておりますけれども、本年4月から清掃工場を休止し、ごみの焼却を鳥取市を初めとする近隣市町村へ委託する経費と、これに伴い収集したごみを町外へ運搬するために収集車を2台増大すること等によりまして、収集運搬に係る委託料が増となるためでございます。ごみ収集委託料は6,523万9,000円、またごみ焼却委託料といたしましては4,093万1,000円を予算措置をお願いしております。

 はぐっていただきまして、3目し尿処理費4,457万6,000円につきましては、東部広域行政管理組合し尿処理費負担金等でございます。

 次に、4款3項1目病院事業費1億1,093万6,000円につきましては、交付税措置によります病院経営費相当額の繰り出しをお願いするものでございます。なお、新病院の建設に係る費用につきましては、建設改良事業財源出資金422万6,000円のうち、48万9,000円を病院事業会計と2分の1ずつの負担ということでお願いしております。なお、平成12年度病院事業会計で繰り越しをお願いいたしました地質・土質等調査委託料とあわせまして、測量設計業務に係る繰出金の減により、前年度に比べまして2,683万8,000円の減というふうになっております。

 次に……。



○議長(津村忠彦君) 財務課長、4款で。

 しばらく休憩いたします。

            午前11時55分 休憩

            午後1時3分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 財務課長。



◎財務課長(西垣英彦君) 引き続きまして御説明を申し上げます。

 55ページからでございます。

 5款農林水産業費、1項1目農業委員会費1,111万3,000円の予算措置をお願いしておりますが、農業委員21名の報酬並びに委員会の運営費、農地利用権設定業務、農業者年金関係の事務系費等でございます。次に、標準小作料設定事業費12万円でございますが、本年度は3年ごとの標準小作料の見直しの年でございまして、見直し業務に係る経費としてお願いをいたしております。

 2目農業総務費9,870万2,000円でございますが、10名分の職員人件費、農業関係事業で整備しました婦人の家、緑地管理中央センター、就業改善センター、小田基幹集落センターの4カ所の農業振興施設の管理運営費等をお願いしております。次に、新しく県営東因幡地区中山間地域総合整備事業で整備を進めておりました蒲生地区活性化施設が本年3月末に完成をいたしますので、県営事業の対象とならない施設備品等の整備費といたしまして農業振興施設整備事業費2,386万7,000円をお願いしております。

 はぐっていただきまして、3目農業振興費1億2,789万5,000円でございますが、例年お願いしております事業を中心に地域農業の活性化並びに中山間地域の集落の活性化のための事業等について予算措置をお願いしております。土地利用型農業活性化対策事業費136万3,000円でございますが、昨年度から5カ年の対策でスタートいたしました米の緊急生産調整推進事業費でございます。今年度は12年産米の豊作によりまして、従来の転作目標面積276.3ヘクタールに加えまして、緊急拡大分といたしまして5.3ヘクタールが上乗せされております。岩美町の転作目標面積は281.6ヘクタールと配分をされております。

 次に、57ページの中ほどでございます。うるおいのある村づくり対策推進事業費62万円でございますが、これまで事業に取り組んでまいりました真名、岩常集落に加えまして、本年度高山集落が村づくりに取り組む活動経費をお願いするものでございます。また、うるおいのある村づくり環境整備事業費4,919万円でございますが、真名集落は陶芸の森等の整備費、岩常集落は麦乾燥施設等の整備費に助成を行うものでございます。なお、真名集落につきましては本年度が最終の年度ということでございます。次に、鳥取東部農業共済拠点施設整備事業費128万1,000円でございますが、鳥取市、岩美郡、八頭郡、気高郡を区域といたします農業共済事業の拠点施設の整備費について、関係市町村が組合員数割50%、事業量割50%ということで助成金を交付するものでございます。次に、岩美町農業振興公社運営事業費991万8,000円でございますが、本年度はこれまで実施しております農作業の受委託業務のほか、岩美北小学校のスクールバス2台の運行業務をこの中で予定をしております。

 はぐっていただきまして、58ページでございます。4目畜産業費27万4,000円の予算措置をお願いしておりますが、河川水の水質検査手数料等畜産業事務費でございます。

 次に、5目1億9,177万6,000円でございます。町が事業主体で実施いたします各種農業生産基盤整備事業、県営事業負担金等をお願いしております。

 59ページでございますが、団体営浦富地区基盤整備促進事業費4,290万円につきましては、浦富地区の水田の湛水被害を緩和するため、昨年度から事業を行っておるところでございまして、本年度県道横断水路等100メートルの水路工を実施しまして完了という予定でございます。次に、単県中山間地域総合整備事業費3,006万1,000円でございますが、浦富地区ほ場整備田の不等沈下対策といたしまして、農道300メートル、水路1,000メートル、土層改良15ヘクタールを行うものでございます。次に、単県ジゲの井出保全整備事業費1,403万6,000円につきましては、山ノ神、洗井、院内地区の用排水路の改修をお願いするものでございます。なお、12年度に実施いたしました恩志地区小規模零細地域農業基盤整備事業費あるいは団体営陸上地区基盤整備促進事業費等、これが減となったことによりまして前年度に比べ1億3,931万2,000円と大幅な減となっております。

 はぐっていただきまして、5款2項1目林業総務費909万3,000円でございますが、職員1名分の人件費のほか、駟馳山の野鳥の森管理費等でございます。

 2目林業振興費9,586万円でございますが、町行造林を初め森林病害虫防除、イノシシ等に係る被害対策のほか、県営事業負担金等の措置をお願いいたしております。町行造林事業費1,231万4,000円でございますが、これまで造林をしてまいりました町行造林地の保育作業といたしまして相谷地内の雪起こし6.7ヘクタール、浦富地内の下刈り14ヘクタールと、本年度新たに相谷地内におきまして5ヘクタールの新植をお願いするものでございます。次に、枯れ松伐採促進事業費42万8,000円でございますが、美観の維持と町民の安全確保を図るため、個人の枯れ松伐採に要する経費に助成をお願いするものでございます。

 次に、61ページでございますが、有害鳥獣駆除事業費774万3,000円でございます。猟友会へイノシシ、カラスの駆除委託を行いますとともに、イノシシ捕獲さく10基、トタン3,200メートル、電気さく29基、イノシシの捕獲奨励金50頭分の経費等をお願いしております。なお、この費目におきまして広域基幹林道整備事業負担金、また12年度に実施いたしました林道本谷線改良事業費の減によりまして、前年に比べ1,890万1,000円の減となっております。

 はぐっていただきまして、5款3項1目水産業総務費1,125万円でございますが、職員人件費1名分のほか、網代漁村センター、網代新港運動公園の管理委託料等をお願いしております。

 次に、2目水産業振興費1,276万8,000円でございますが、漁業者の経営安定のための利子補給のほか、つくり育てる漁業の推進のための稚貝の放流事業等の予算措置をお願いしております。中ほどの沖合底びき網漁業新経営形態調査事業費24万4,000円でございますが、沖合底びき網漁業経営の実態を調査し、新たな経営形態を検討するため、平成14年度までの2カ年の事業で造船事業の条件調査や検討会を開催するものでございます。鳥取県沖合底びき網漁業協会への補助金でございます。

 次に、63ページ、県産業消費拡大推進事業費100万円につきましては、田後漁協が加工直売朝市などを通しまして地場の水産物の消費拡大を促進するための事業費としてお願いをいたしております。なお、前年に実施いたしました沿岸漁場整備開発事業費の減によりまして、前年度に比べ2,384万3,000円減となっております。

 次に、3目漁港建設費2,515万円につきましては、修築、海岸環境整備等の漁港整備事業に係る負担金でございます。

 はぐっていただきまして、6款商工費、1項1目商工総務費2,175万円でございますが職員1名の人件費のほか、シルバー人材センター運営費、商工関係事務費等をお願いしております。中ほどの地域特産品等販路拡大支援補助金21万円でございますが、大阪で開催されます鳥取県物産展に岩美町の出展を行いまして、地域特産品の販路拡大と観光PRを行うための経費としてお願いをしております。

 2目商工業振興費1億1,685万円につきましては、旧岩美鉱山の鉱排水処理施設の管理運営費並びに中小企業への貸付金等でございます。次の商店街競争力強化推進事業費50万円でございますが、平成11年度から取り組んでまいりました商業活性化調査事業の検討結果を受けまして、活性化基本計画の策定や高齢化社会に対応した商業のあり方の検討を行う経費の助成をお願いしております。

 次に、3目観光費9,364万2,000円でございますが、恵まれた自然環境の保全及び町土保全及び活用と観光振興、また誘致宣伝に係る事業費等についてお願いをしております。

 65ページの中ほどでございます。観光ガイド養成事業費22万1,000円でございますが、町の観光のイメージアップとあわせ観光客の利便性の向上を図るため、観光協会に登録する観光ガイドの養成経費としてお願いをいたしております。次に、レンタサイクル試験運行事業費119万1,000円でございますが、レンタサイクルを試験的に実施いたしまして観光客のニーズや誘致の効果を確認し、今後の事業展開を進めてまいります経費といたしましてお願いをしておるものでございます。また、尾崎翠ファンタジーの旅路事業費162万8,000円でございますが、平成14年6月に予定されております尾崎翠サミットに合わせて観光会館内にパネル等の展示を行いますとともに、網代地内に案内看板を設置する経費をお願いしております。次に、岩井ふれあい・やすらぎ温泉地整備事業費5,400万5,000円につきましては、岩井温泉の魅力向上と観光客の増加を図るため、平成14年度までの2カ年で老朽化しております共同浴場の建てかえ、あわせまして周辺環境整備等を行うものでございます。なお、この事業につきましては議案の方で継続費の設定をお願いいたしております。

 はぐっていただきまして、66ページでございます。岩井温泉アーチ看板改修事業費259万4,000円でございますが、老朽化した岩井温泉中央部にありますアーチ看板の改修をお願いするものでございます。

 次に、7款土木費、1項1目土木総務費1億2,117万1,000円でございますが、職員14名分の人件費のほか、道路台帳整備委託料、街路灯維持管理新設事業費等をお願いしております。一番下の史跡調査事業費2,204万6,000円でございますが、本年度から現地調査に入らせていただくための経費をお願いいたしております。本年度は本庄の一部、0.52平方キロメートルを予定さしていただいております。

 はぐっていただきまして、7款2項1目道路橋梁総務費949万2,000円につきましては、職員1名分の人件費でございます。

 次に、2目道路維持費3,079万3,000円でございますが、陸上中央線ほか3路線の町道維持修繕事業費、町道除雪費、小型除雪機3台の購入費助成事業費等をお願いしております。

 3目道路新設改良費7,642万1,000円でございます。本年度は本庄・岩本線の拡幅改良工事ほか7件の主要町道新設改良事業費、また駅・牧谷線の側溝改良工事ほか12件の一般町道新設改良事業費、県道新設改良事業負担金等をお願いしております。一番下の町道平野・本庄線改良事業費2,002万円でございますが、本年度から大谷地区のほ場整備事業と並行いたしまして国道178号大谷地内から平野を経由いたしまして大岩駅に通ずる町道の拡幅改良を行おうとするものでございます。本年度は全延長1,400メートルの測量設計業務とあわせまして用地買収520平方メートルをお願いいたしております。なお、この費目におきまして、平成12年度に実施いたしました町道小学校線改良事業費等の減によりまして、前年に比べ5,658万8,000円の減ということでございます。

 次の橋梁維持費につきましては、廃目をさせていただいております。

 7款3項1目都市計画総務費515万2,000円でございますが、都市計画審議会1回の開催経費と職員1名の人件費をお願いいたしております。

 2目下水道事業費100万円につきましては、駅前地内の下水路の整備費でございます。

 次に、7款4項1目下水道費1億6,799万9,000円でございますが、公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。なお、財源といたしまして福祉環境整備基金から1億1,000万円の繰り入れ充当をお願いしております。

 はぐっていただきまして、7款5項1目住宅管理費1,576万9,000円でございますが、町営住宅25団地165戸、特別町営住宅1団地6戸、県営住宅3団地70戸の維持管理費と家賃の徴収委託事務費等をお願いしております。町営住宅維持管理改良事業費620万円につきましては、浦富団地2棟7戸の解体処分費でございます。また、住宅修繕及び管理用公用車1台の購入費として112万1,000円をお願いしております。

 次に、2目住宅建設費1億1,968万6,000円でございます。人口の定住化を図るため、昨年度用地買収をいたしました蒲生地内に町営住宅6戸の建設をお願いしております。

 はぐっていただきまして、7款6項1目河川総務費347万5,000円でございますが、河川環境を維持するための管理費でございます。

 2目河川改良費500万円につきましては単町事業でございます。太田川と田後地内の金山川の改良をお願いしております。

 3目砂防費275万円につきましては、県営事業で実施しております蒲生地区と平野地区の急傾斜地崩壊防止事業の負担金でございます。

 4目海岸保全費175万円でございますが、同様に県営事業で実施いたします浦富海岸の潜堤に係る負担金でございます。

 次に、7款7項1目港湾建設費1,350万円でございますが、県営事業で実施しております田後港湾整備事業の負担金でございます。

 次に、8款消防費、1項1目常備消防費1億8,779万2,000円につきましては、東部広域行政管理組合消防費の負担金でございます。なお、特別負担金につきましては、岩美消防署の土地取得造成費並びに消防職員の退職金積み立てに係る負担金でございます。

 次に、2目非常備消防費4,567万8,000円でございますが、消防団員646名の団員報酬のほか、岩美町消防団の運営に係る経費等をお願いしております。なお、消防団員退職報償金1,868万7,000円につきましては、議案第31号でお願いしております団員定数の改正に伴いまして、本年度62名の退職者を予定いたすものでございます。全体では、前年度に比べまして1,042万4,000円の増でございます。

 3目消防施設費3,859万7,000円の予算措置をお願いしております。各分団の消防ポンプ等消防施設の維持管理費、また水道事業会計消火栓負担金といたしまして、石綿管布設替え工事に伴います消火栓の移設費9基、下水道工事に伴います消火栓の移設費12基等をお願いしております。一番下の防災行政無線屋外子局増設事業費330万2,000円につきましては田河内地内に屋外子局1基の増設をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、防災センター新築事業費1,690万3,000円でございますが、水防活動の拠点として、また災害時の避難場所、救援、復旧活動の拠点といたしまして蒲生川左岸の久松地内に木造平家建て1棟、87.5平方メートルの防災センターを新築するための事業費としてお願いをしております。

 4目水防費54万円でございますが、水防団の出動手当でございます。

 次に、5目水防施設費15万9,000円につきましては、町内7カ所の水防倉庫の維持管理費でございます。

 6目災害対策費353万5,000円でございますが、防災会議並びに水防協議会委員の報酬及び災害応急対策に係る事業費等をお願いしております。

 75ページでございます。9款教育費、1項1目教育委員会費214万9,000円でございますが、教育委員4名の報酬と委員会の経費をお願いいたしております。

 2目事務局費6,607万2,000円の予算措置をお願いしておりますが、教育長並びに職員5名の人件費と事務局の管理運営費のほか、町教育研究会等への補助金等をお願いしております。一番下の奨学資金貸付基金繰出金988万8,000円でございますが、本年度は平成7年度から改定を行っておりませんでした奨学金の額の見直しと、それから自宅と自宅外の通学区分の廃止を行いまして、高校は月額1万円を2万円に、大学、専修学校は月額3万円を4万円に、それぞれ増額させていただきまして、全体で20名分の貸付枠をお願いしております。

 はぐっていただきまして、76ページでございます。9款2項1目学校管理費2億7,681万4,000円でございますが、職員3名の人件費と小学校3校の学校経営に係る経費としてお願いをいたしております。中ほどでございますが、スクールバス維持管理費1,939万円でございますが、バス5台のうち2台につきまして農業振興公社へ運行管理を委託したいと考えております。次に、岩美北小学校屋外水泳プール建設事業費1億7,421万4,000円につきましては、昭和46年に建設したプールでございまして著しく老朽化が進んでおりますことから、この改築をお願いするものでございます。25メートルコースを7コースと、補助プール70平方メートルでございます。次に、岩美北小学校油地下タンク改修事業費502万6,000円でございますが、暖房用の灯油の地下タンクを設置しておりますが、設置後15年を経過しておりまして腐食による老朽化が進んでおりますので、新しく1,900リットルの油地下タンクの設置をお願いするものでございます。旧小学校校舎解体事業費1,919万7,000円、岩井小学校でございますが、統合により閉校になります校舎の取り壊し費用をお願いするものでございます。なお、そのほかのプールや残り3校の取り壊しにつきましては、財源の状況を見ながら順次今後行ってまいりたいというふうに思います。

 次に、この費目の前年度との比較でございます。小学校統合によりまして、一般学校経営費、学校施設整備事業費、職員人件費等がこの費目では減となっておりますけれども、スクールバス維持管理費が2台から5台、また岩美北小学校の屋外水泳プール建設事業費、旧小学校校舎解体事業費等の増によりまして、前年に比べ1億7,551万2,000円の増となっております。

 2目教育振興費3,578万8,000円でございますが、教職員の研修費、教材備品を初めとしまして情報教育の充実を図るための経費等をお願いしております。

 77ページの中ほど、日中友好事業、砂漠緑化緑の協力隊助成費437万5,000円でございます。本年で5回目となりますが、2年に一回ポプラの苗木を中国の砂漠に植樹し、地球の緑化と日中友好のきずなを深め、子供たちの国際的視野を拡大するための派遣経費といたしましてお願いをしております。次に、特色ある学校づくり推進事業費300万円でございます。この事業につきましては、79ページの3項中学校費にも100万円を計上させていただいております。これは新しい試みといたしまして、学校の創意工夫による特色ある教育活動や地域に開かれた学校運営を推進し、子供たちにとって魅力ある学校となりますよう学校独自の裁量で何にでも使うことのできる経費としてお願いをいたしております。

 次に、3目学校建設費37万9,000円につきましては、4月6日に予定をしております岩美南小学校の竣工、開校式開催経費でございます。なお、南小学校建設事業の減等によりまして大幅な減となっております。

 はぐっていただきまして、9款3項1目学校管理費4,030万3,000円でございますが、職員2名の人件費と中学校の学校経営に係る経費等をお願いしております。中ほどの中学校スポーツクラブ備品整備事業費129万3,000円でございますが、中学校のスポーツクラブ活動の充実強化を図るため必要な備品を整備するための経費としてお願いしております。なお、財源の中に中学校スポーツ振興基金を当てさしていただいております。この費目につきましては、平成12年度に実施いたしました中庭環境整備事業費が減となっておりますため、前年度に比べ945万4,000円の減でございます。

 次に、2目教育振興費3,001万4,000円につきましては、岩美中学校の町費負担の教職員の報酬、教職員の研修費、教材備品の経費等をお願いしております。適用指導教室運営事業費291万2,000円でございますが、不登校問題の早期解決を図るため、県が設置いたします適用指導教室に町独自の指導員を1名配置し、学校と連携を取りながら対策を強化するための経費としてお願いをしております。設置場所といたしましては、本庄小学校ということで予定をしております。

 また、79ページの中ほどでございます。「生きる力」をはぐくむ心の教育推進事業費76万2,000円でございますが、生徒の抱えているいじめや不登校、非行などの悩みやストレスの軽減を図り、ゆとりを持った学校生活が送れるよう、4名の相談員を設置するための経費等をお願いしております。

 3目岩美中学校スポーツ振興基金費1万6,000円につきましては、基金利子の積み立てでございます。

 はぐっていただきまして、9款4項1目社会教育総務費9,522万3,000円でございますが、社会教育委員8名並びに社会教育指導員3名の報酬と職員7名の人件費、生涯学習、同和教育推進に係る経費等をお願いしております。下の方の岩美町内遺蹟発掘調査事業費450万3,000円でございますが、本年度は県営大谷地区ほ場整備事業に伴います平野古墳群、また高規格道路の県道のアクセス道路工事に伴います岩本の中世墓、あわせまして岩井廃寺塔跡の3カ所の調査事業費をお願いしております。

 次に、岩美町史編さん事業費862万1,000円でございます。現在の岩美町史は発行後32年を経過しております。発行からこれまでの間に、遺蹟の発掘調査等により多くの歴史的事実が判明してきておりますし、また町勢や地域の様子も大きく変遷をしてきております。これらのことから、岩美町の文化を後世へ継承するため、本年度から平成17年度までの5カ年間で町史の編さんを行いたいということで、予算計上をさしていただいております。本年度は、町史編さんの体制づくりと資料収集活動経費等をお願いしております。

 次に、インターネット講習事業費867万5,000円でございますが、インターネットの基礎技能を習得するための町民を対象とした講習会の開催経費といたしましてお願いをするものでございます。年間39講座、780名の受講を予定しております。

 次に、81ページ、一番下でございます。第17回国民文化祭とっとり2002開催準備費294万4,000円でございますが、平成14年度に鳥取県で開催されます国民文化祭の準備経費ということでお願いをするものでございます。本年度は9月30日に鳥取童謡音楽祭と岩美音楽祭との共催によりプレ大会を開催する予定にしております。

 次に、2目公民館費6,571万6,000円でございますが、中央公民館、各地区公民館の管理運営費と地区公民館館長9名、地区公民館主事9名、図書司書1名の報酬等の経費をお願いしております。地区公民館主事報酬1,372万7,000円でございますが、生涯学習を推進し、住民の相互交流と地域づくりを進めるため、本年度から全地区とも5日勤務とするための経費としてお願いをしております。また、図書司書報酬180万円につきましては、中央公民館の図書室のサービスの向上と読書活動の推進を図るため、司書1名の人件費としてお願いしております。次に、中央公民館バリアフリー化事業費1,400万円でございますが、高齢者や障害者の方の社会参加を容易にし福祉のまちづくりを進めるため、中央公民館の玄関とトイレの改修事業費としてお願いをするものでございます。

 はぐっていただきまして、83ページでございます。9款5項1目保健体育総務費5,796万6,000円につきましては、学校給食共同調理場職員6名の人件費、浦富海岸健康マラソン大会や大みそかに実施しております年越しスクワット大会の助成、その他社会体育の振興を図る経費等をお願いしております。

 2目体育施設費2,078万7,000円でございますが、町民体育館、町民運動場を初め地区の社会体育施設、プール等の維持管理費としてお願いをしております。

 はぐっていただきまして、3目学校給食施設費3,141万7,000円につきましては、学校給食共同調理場の管理運営費でございます。学校給食備品購入事業費1,052万8,000円でございますが、調理した食材をいっときに大量に冷やすため、また衛生管理対策といたしまして真空冷却機1台を購入をお願いするものでございます。

 次に、10款公債費、1項1目元金5億1,504万4,000円でございますが、起債の償還元金でございます。平成12年度に実施いたしました地域総合整備事業債の繰上償還等によりまして、前年度に比べ4,581万2,000円の減となっております。

 2目利子2億266万5,000円でございますが、起債の償還利子2億69万9,000円と一時借入金の利子196万6,000円をお願いしております。なお、一時借入金は6億円を60日、レート2%ということで計上させていただいております。

 3目公債諸費5,000円につきましては、登録債の償還手数料でございます。なお、特定財源の欄の3,164万6,000円でございますが、町営住宅建設に係る起債相当額の元金、利子につきまして住宅使用料を充てさしていただいております。

 はぐっていただきまして、11款予備費、1項1目予備費200万円でございますが、例年どおりの予算措置をお願いしております。

 次に、87ページ、給与費明細書について御説明を申し上げます。

 まず、1の特別職でございますが、町の三役並びに議員、そのほか各種委員の給与費でございます。上の欄が本年度、中が前年度、下の欄が比較ということで区分をいたしております。比較の欄をごらんいただきたいと思いますが、報酬、給料、手当等合わせまして給与費の計が339万4,000円の増額となっております。特別職につきましては、昨年度給与を1年間3%減額いたしておりましたが、本年度につきましては復元をさせていただいたことによる増でございますし、議員につきましては1名の欠員によるものでございます。その他の報酬614万1,000円の増額でございますが、中央公民館に図書司書1名の配置並びにすべての地区公民館の主事を5日勤務としたことに伴います増額でございます。共済費の56万2,000円の減額につきましては、負担率の改定に伴うものでございます。これらを合わせました特別職の合計といたしましては283万2,000円の増額でございます。

 はぐっていただきまして、88ページの一般会計給与費明細書の職員分でございます。

 まず、(1)の総括、職員数でございますが、162名ということでございます。本年度の職員数の162名につきましては、4月1日現在の職員と新規採用の職員を含めたものでございます。給料につきましては、706万3,000円の減、率で申し上げますと1.05%の減となっております。新規採用者と退職者等の給料の差額によるものでございます。職員手当につきましては、1,219万8,000円の減でございまして、平成12年度の給与改定による期末手当の支給率0.2月分の減額に伴うものでございます。共済費につきましては、104万9,000円の増でございますが、負担率の改定に伴うものでございます。合計では1,821万2,000円の減となっております。下の欄は職員手当に対しますところの内訳表でございます。省略をさしていただきたいと思います。

 次に89ページ、(2)給料及び職員手当の増減額の明細でございます。まず、給料につきましては706万3,000円の減でございます。内訳を申し上げますと、給与改定によります増減はなく、普通昇給に伴う増が1,325万5,000円、定昇率いたしましては2%でございます。そのほかの増減分といたしまして2,031万8,000円の減となっております。これにつきましては、新規採用者並びに退職者等の給料の差額によるものでございます。職員手当の1,219万8,000円の減につきましては、制度改正に伴うもの1,229万8,000円の減、その他の増減分といたしまして内訳を説明欄に掲げておりますけれども、10万円の増ということになっております。

 以下につきましては、説明を省略させていただきます。

 次に、92ページをお開き願いたいと思います。

 継続費についての前々年度末までの支出額、前年度末までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額並びに事業の進行状況等に関する調書でございます。

 6款1項商工費、岩井ふれあい・やすらぎ温泉地整備事業につきまして、13年度と14年度の2カ年の継続費としてお願いをしております。総事業費は2億1,001万5,000円で、13年度分5,400万5,000円、14年度分が1億5,601万円でございます。総額に対する進捗率といたしましては、13年度25.7%、14年度は74.3%ということで予定をしております。

 次に、93ページの債務負担行為で、翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額というに関する調書でございますが、93ページと94ページにかけて記載いたしております債務負担行為9件でございます。それぞれ各事業につきましては、限度額、前年度末までの支出額、当該年度以降の支出予定額というように表にあらわしておりますが、当該年度以降の債務負担行為の支出予定額を合計いたしますと、9,998万1,000円となっております。

 なお、それぞれの説明につきましては、省略をさせていただきたいと思います。

 次に、95ページをお開き願います。

 地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございます。今年度、いわゆる平成13年度末の地方債の借入残高といたしましては、この表の一番右端の合計欄、右下でございますけれども、68億9,655万6,000円と見込んでいるところでございます。

 次に、歳入を説明さしていただきたいと思います。

 3ページをお開き願います。

 まず、1款の町税でございますが、町税全体といたしましては10億8,052万5,000円の措置をお願いをいたしております。6,874万円、率で申し上げますと、前年に比べ6.8%の増を見込んでおります。

 まず、1項1目個人町民税でございますが、3億3,003万1,000円、前年度に比べまして223万1,000円の増、率といたしましては0.7%の増でございます。平成12年度の課税実績等を勘案する中で見込んでおります。

 次に、2目法人税でございますが、8,413万3,000円。前年度に比べまして1,674万6,000円の増、率といたしましては24.9%の増でございます。

 次に、2項1目固定資産税につきましては5億6,492万円と、前年に比べ4,740万3,000円の増、率で申し上げますと9.2%の増を見込んでおります。低工法による課税免除期間の3年間が経過し、企業の償却資産の評価額が増加したことによる増額でございます。

 次に、2目国有資産等所在市町村交付金272万円でございますが、これは営林署並びに鳥取県、海上保安部等の固定資産税に見合う交付金でございます。

 はぐっていただきまして、3項1目軽自動車税につきましては、前年度と比較して2.7%増の2,735万4,000円を見込んでおります。

 4項1目市町村たばこ税につきましては、6,470万6,000円、前年に比べまして128万8,000円の増、率といたしましては2%の増を見込んでおります。

 次に、5項1目特別土地保有税につきましては、科目存置としてお願いをいたしております。

 6項1目入湯税につきましては、平成12年度と同額の666万円を見込んでおります。

 次に、2款地方譲与税、1項1目自動車重量譲与税3,670万円、2項1目地方道路譲与税は2,210万円でございますが、平成12年度の決算見込みを勘案いたしまして、それぞれ計上をしております。

 次に、3款1項1目利子割交付金は3,880万円でございます。同様に12年度の決算見込みを勘案する中で計上しております。

 4款1項1目地方消費税交付金につきましては、平成12年度と同額の1億2,370万円でございます。

 はぐっていただきまして、5款1項1目のゴルフ場利用税交付金は10万円を見込んでおります。

 次に、6款1項1目自動車取得税交付金につきましては3,240万円を見込んでおります。

 なお、これらの地方譲与税、各交付金につきましては、国や県の資料に基づき、それぞれ見積もりをいたしまして予算計上をさせていただいております。また、前年度まで予算計上をさせていただいておりました特別地方消費税交付金につきましては、平成12年度3月31日で税が廃止されましたので、28ページの方で廃款の措置をさせていただいております。

 次に、7款1項1目地方特例交付金2,700万円でございますが、恒久減税に伴う減収額の一部補てんとして11年度から創設されましたものでございまして、国の交付予定額をもとに岩美町分を推計し、計上させていただいております。

 次に、8款1項1目の地方交付税についてでございます。総額25億4,000万円を計上し、前年と比較いたしまして9,000万円の減、率で申し上げますと3.4%の減となっております。この理由といたしましては、普通交付税制度が変わったことによるものでございまして、従前、地方財政の収支不足相当額につきましては、国が交付税特別会計の中で借り入れを行いまして、交付税として交付されておりましたけれども、地方の債務を明確化するため、いわゆる赤字地方債といたしまして、この相当額の起債への振りかえがなされたということによるものでございます。毎年度この償還額の全額が交付税に算入されることとなっておりまして、19款町債の中に臨時財政対策債ということで1億円を見込み計上をさせていただいております。これら地方財政計画、あるいは現時点における諸資料により積算をいたしまして、普通交付税を23億円と見積もったところでございますが、このうち今後の補正予算の財源といたしまして1,000万円を留保させていただき、22億9,000万円を予算措置させていただいております。

 また、特別交付税につきましては、2億5,000万円の措置でございまして、総額を3億9,000万円と見込みまして、1億4,000万円程度留保させていただいております。

 地方交付税全体といたしましては、平成12年度と同額の約1億5,000万円の財源留保でございます。

 次に、9款1項1目交通安全対策特別交付金につきましては、収入実績等を勘案いたしまして180万円を計上しております。

 10款分担金及び負担金以降につきましては、歳出で御説明いたしましたそれぞれの事業に伴う特定財源でございますので、説明を省略させていただきたいと思いますが、22ページをはぐっていただきたいと思います。中ほどの16款繰入金、2項基金繰入金についてでございますが、これにつきましては主なものを御説明申し上げたいと思います。

 2目公共施設建設基金繰入金5,400万円、前年度に比較しまして3億6,830万円の減となっておりますけれども、岩美南小学校整備事業に係る建設事業の繰り入れが減額になったことによるものでございます。本年度は岩美北小学校屋外水泳プール建設事業に5,000万円、また岩美北小学校油地下タンク改修事業に400万円の繰入措置をさせていただいております。

 次に、4目財政調整基金繰入金5,500万円につきましては、交際費、扶助費を初めといたします義務的経費の増加によって投資的経費に充当する一般財源の確保が困難になっておりまして、このための繰入措置としてお願いをさせていただいております。

 次に、6目福祉環境整備基金繰入金1億4,800万円につきましては、公共下水道事業の財源といたしまして1億1,000万円、また合併処理浄化槽設置事業に1,800万円、長谷・白地地区農業集落排水処理事業に2,000万円を繰り入れするよう措置させていただいております。

 次に23ページ、9目岩美中学校スポーツ振興基金繰入金100万円につきましては、中学校のスポーツクラブの備品整備費といたしまして繰入措置をさせていただいております。

 10目ふるさと創生基金繰入金1,800万円につきましては、岩井ふれあい・やすらぎ温泉地整備事業に繰り入れの措置をさせていただいております。

 なお、減債基金繰入金、少子化対策基金繰入金並びに土地開発基金繰入金につきましては、本年度基金の繰り入れを予定しておりませんので、廃目をさせていただいております。御理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、議案に返っていただきたいと思います。

 議案の141ページでございます。

 議案第2条、継続費でございます。地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は、第2表継続費によるということで、149ページをお開き願います。

 6款1項商工費、岩井ふれあい・やすらぎ温泉地整備事業につきまして、総額2億1,001万5,000円を、13年度5,400万5,000円、14年度1億5,601万円の年割額としてお願いをするものでございます。

 議案に返っていただきまして、141ページでございます。

 第3条、債務負担行為でございます。地方自治法214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は第3表債務負担行為によるということで、151ページをお開き願います。中小企業小口融資に係る損失補償、同和地区中小企業特別融資に係る損失補償の2件を債務負担行為といたしまして、当初予算でお願いするものでございます。

 再度議案に返っていただきまして、142ページでございます。

 第4条、地方債でございます。地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第4表地方債によるということで、153ページでございます。災害援護資金貸付事業350万円から、次のページの臨時財政対策債まで21事業、合計いたしました4億5,900万円につきまして、それぞれの起債の目的に掲げました事業の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものでございます。

 いま一度議案に返っていただきまして、142ページでございます。

 第5条、一時借入金でございます。地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、6億円と定めるということで、年度内の資金運用に係る一時借入金として借り入れができる最高額の御承認をいただくものでございます。

 次に第6条、歳出予算の流用でございますが、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定めるということでございまして、(1)といたしまして、各項に計上した給料、職員手当及び共済費、賃金に係る共済費を除くものでございますが、これらに係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費につきまして、各項の間で流用ができるようお願いをするものでございます。

 以上、簡単でございますけれども、平成13年度一般会計予算について説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午後2時3分 休憩

            午後2時28分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 総務課長。



◎総務課長(澤貴志君) 議案第33号 平成13年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算について、補足して御説明申し上げます。

 まず、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ501万5,000円と定めるものでございます。

 それでは、予算に関する説明書、住宅新築資金等特別会計3ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入でございますが、1款1項1目住宅新築資金等貸付補助金2万4,000円をお願いをいたしております。これは貸付償還推進事務費としての補助金でございます。

 2款1項1目の1,000円でございますが、これは積立金利子でございます。基金の積立金利子でございます。

 それから、3款1項1目一般会計繰入金46万7,000円でございますが、これは推進事務費並びに償還財源として一般会計から繰り入れをお願いいたすものでございます。

 次に、2項1目10万1,000円につきましては、これは償還財源として充当するため基金からの繰り入れをお願いいたすものであります。

 次に、4款1項1目442万2,000円でございますが、これは住宅新築資金貸付元利収入でございまして、現年度分で15件、過年度分1件分でございます。

 はぐっていただきまして、4ページでございます。

 歳出でございますが、1款1項1目住宅新築資金貸付事業費501万5,000円でございますが、これは推進事務費並びに償還金と積立金をお願いいたしております。

 次に、5ページでございます。

 地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございます。一番右、一番下でございますけども、13年度末で2,879万4,000円になる見込みでございます。

 以上、簡単ですが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 企画観光課長。



◎企画観光課長(川上寿朗君) 議案第34号 平成13年度岩美町代替バス運送事業特別会計予算につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の159ページをお願いいたします。

 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,355万3,000円と定めるものでございます。

 それでは、予算に関する説明書、代替バス運送事業特別会計3ページをお願いいたします。

 1款1項1目使用料2,170万円でございます。これは平成12年度の収入見込み額の95%を見込んでおりますが、このうち新たに田後も含んでいますため、昨年比、額にいたしまして594万6,000円、率にいたしまして約37.7%の増額となります。

 2款1項1目代替バス運行費補助金528万2,000円でございます。これは平成13年度より国、県補助制度が新制度に移行します。13年度の補助金算定上の事業年度が平成12年10月から平成13年9月までとなっているため、本年度は従来の補助制度廃止代替補助金による6カ月分と、新制度中山間地域路線維持支援補助金によります6カ月分で算出しております。

 3款1項1目一般会計繰入金1,653万2,000円でございます。これは一般会計からの繰入金でございます。内訳といたしまして、担当職員の人件費として458万5,000円、目的外使用分として16万3,000円、収入不足金として1,178万円4,000円でございます。前年と比較いたしまして、352万8,000円増額となっておりますが、その要因としましては、陸上・本庄・小田線の使用料の減、職員人件費の増、車両維持管理費の増によるものでありまして、増額の繰り入れをお願いするものであります。

 なお、13年度から田後線を新たに運行いたしますが、その影響額としては運賃収入見込みが760万円、支出は運行委託費683万8,000円、燃料費74万円等の経費の合計が757万8,000円となり、収入収支はほぼと同額を見込んでおります。

 4款1項1目は繰越金、5款1項1目は預金利子、5款2項1目保険金は科目存置です。

 5款2項2目は雑入3万6,000円は新聞運送代です。

 次に、5ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出でございます。

 1款1項1目代替バス運送費4,345万3,000円でございますが、主なものは職員人件費及び車両等の維持管理費などでございます。運送業務委託料3,071万6,000円でございますが、小田・陸上・本庄・田後線の運転委託と目的外使用分を含めたものであります。

 2款1項1目には予備費として10万円をお願いしております。

 6ページをお願いいたします。

 職員1名分の給与費明細書の総括、7ページには給与及び職員手当の増減額の明細、8ページ、9ページ、10ページには給料及び職員手当の状況を記載しておりますので、ごらんいただくこととし、内容については省略さしていただきます。

 以上で補足説明を終わらしていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(上田繁人君) 議案第35号 平成13年度岩美町老人保健特別会計予算につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案の163ページです。

 第1条、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億8,355万5,000円にお願いするものでございます。前年度当初予算との対比では17.7%の増でございます。参考資料をつけさせていただいておりますので、68ページから70ページを後でごらん願います。

 それでは、予算に関する説明書で説明をさせていただきますので、老人保健特別会計の3ページをお願いいたします。

 歳入です。

 1款1項1目医療費交付金12億3,730万4,000円です。これは現年度分といたしまして医療給付費、医療支給費が12億2,783万1,000円でございます。過年度分は12年度不足分といてたしまして947万3,000円が交付されるものでございます。

 2目審査支払手数料交付金584万2,000円です。

 2款1項1目医療費負担金3億6,216万1,000円です。これは現年度分といたしましては、医療給付費、医療支給費が3億5,080万9,000円でございます。過年度分は12年度分不足額1,135万2,000円が交付されるものでございます。

 3款1項1目医療費負担金9,053万9,000円です。これは現年度分といたしまして、医療給付費、医療支給費が8,770万2,000円でございます。過年度分は12年度分不足額283万7,000円が交付されるものでございます。

 はぐっていただきまして、4ページ。

 4款1項1目一般会計繰入金は医療給付費、医療支給費、合わせまして8,770万3,000円でございます。

 5款、6款は科目存置でございます。

 5ページです。歳出です。

 1款1項1目医療給付費17億5,120万円でございます。

 2目医療費支給費は285万円。コルセット等現金給付でございます。

 3目審査支払手数料584万2,000円でございます。

 はぐっていただきまして、6ページです。

 2款1項は科目存置でございます。

 同じく2項1目一般会計繰出金は2,366万1,000円でございます。これは支払基金交付金及び国、県の負担金の平成12年度不足分を一般会計から補てんしていたものでございます。

 以上で、簡単ですが老人保健特別会計の説明を終わらせていただきます。

 次に、国民健康保険特別会計に移らしていただきます。

 議案第36号 平成13年度岩美町国民健康保険特別会計予算につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案の167ページでございます。

 第1条、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億6,163万9,000円にお願いするものでございます。

 第2条は一時借入金の最高額を1億円と定めるようお願いするるものでございます。

 次に、予算に関する説明書に入る前に参考資料により被保険者の加入状況、医療費等の見込み、保険税の見込みにつきまして、参考資料の71ページをお願いいたします。

 平成13年度国民健康保険特別会計参考資料でございます。

 1に国保被保険者の状況でございますが、13年度における国保被保険者数は、一般、退職合わせまして4,668人、世帯数は2,371世帯を見込んでおります。2に一般被保険者の保険税でございますが、医療費の伸びや基金繰入金を検討する中で、昨年度1人当たり調定額より1.7%減の6万673円を予定しております。医療費につきましては、平成12年度より20.7%の減、1人当たり19万4,677円、老人保健拠出金は、老人医療対象者の増による医療費の伸びと11年度精算拠出額を見込みました47.7%増の1人当たり14万9,049円を見込んでおります。3の退職者の保険税でございますが、一般被保険者と同じ税率をもって算定しており、平成13年度は0.3%増の1人当たり8万1,151円と見込んでおります。医療費は4.5%増の1人当たり29万1,237円を、老人保健拠出金は30.3%増の1人当たり3万3,080円と見込んでおります。4につきましては、一般被保険者と退職被保険者を合わせました1人当たり6万4,647円であり、前年の98.4%と見込んでおります。

 72ページから77ページまでは、今説明させていただきました基礎数値のもとになる一般被保険者及び退職被保険者等の予定額を示したものでございます。ごらんいただくということで説明は省略させていただきます。

 それでは、予算に関する説明書により予算説明を申し上げます。

 なお、会計運営上、科目存置というものにつきましては、ごらんいただくということで省略をさせていただきたいと思います。

 それでは、国民健康保険特別会計の3ページをごらん願います。

 2歳入。

 1款1項1目一般被保険者国民健康保険税2億4,532万8,000円の見込みでございます。内訳といたしまして、医療分の現年課税分が2億2,332万8,000円、介護分の現年課税分が1,410万8,000円でございます。医療給付費滞納繰越分として778万4,000円、介護分の滞納繰り越しとして10万8,000円を見込んでおります。

 2目退職被保険者等国民健康保険税8,094万9,000円で、内訳は医療給付費分現年課税分7,252万9,000円、介護分の現年分663万1,000円、医療分滞納繰越分173万7,000円、介護分の滞納繰り越し5万2,000円とそれぞれ見込んでおります。

 2款1項1目督促手数料2万3,000円の見込みでございます。

 はぐっていただきまして、4ページ。

 3款国庫支出金、1項1目事務費負担金、2目療養給付費等負担金2億6,756万8,000円でございます。

 2項1目財政調整交付金1億1,715万4,000円を見込んでおります。

 4款1項1目介護円滑導入給付金322万3,000円です。これは介護円滑導入特別対策事業費に対するものでございます。

 5款1項1目療養給付費交付金2億2,347万8,000円、退職者医療に係る支払基金からの交付金でございます。

 6款1項1目共同事業交付金600万円、これは一般被保険者における一月一医療機関80万円の高額療養費を対象とする交付金でございます。

 7款1項1目利子及び配当金44万9,000円、これは基金積立金利子42万8,000円と、国保連合会預託金の利子2万1,000円を見込んでおります。

 はぐっていただきまして、6ページです。

 9款1項1目一般会計繰入金6,635万2,000円、内訳は一般会計繰入金として635万2,000円、被保険者等の保険税軽減相当分である保険基盤安定繰入金が3,500万円、国保財政の安定を図るための一般会計からの繰入金として2,500万円を見込んでおります。

 2項1目国民健康保険積立基金繰入金として5,000万円をお願いするもので、国保基金を取り崩すことにつきましては、2月2日の本町国保運営協議会にお諮りし了解をいただいているところでございます。

 7ページです。

 11款諸収入、3項2目第三者納付金100万円、これは交通事故等の弁償による損害賠償収入でございます。

 はぐっていただきまして、8ページです。

 3歳出。

 1款1項1目一般管理費576万9,000円、これは一般事務費318万3,000円、町長交際費10万円、コンピューター委託料248万6,000円をお願いいたしております。

 2目連合会負担金167万4,000円でございます。国保連一般負担金152万2,000円と第三者行為救償事務負担金15万2,000円でございます。

 1款2項1目納税奨励費902万6,000円で、納税貯蓄組合育成費677万9,000円、介護円滑導入特別対策事業費224万7,000円をお願いしております。

 3款1項運営協議会費117万6,000円をお願いしております。

 4項1目特別対策事業費20万5,000円でございます。医療費高騰への適正化に向けた啓発事業を実施するものでございます。

 はぐっていただきまして、2款1項1目一般被保険者療養給付費3億3,324万円でございます。対前年比13.1%の減を見込んでおります。

 2目退職被保険者等療養給付費2億5,132万6,000円、前年の同程度を見込んでおります。

 3目一般被保険者療養費114万円、対前年比35.7%増を見込んでおりますが、この増額分は本年1月から新設されました海外療養費を見込んでおります。

 4目退職被保険者等療養費114万円、対前年比46.2%増を見込んでおります。これは海外療養費を見込んだことと療養費7.7%の増であります。

 5目審査支払手数料216万3,000円、診療報酬明細書の審査手数料でございます。

 2款2項1目一般被保険者高額療養費5,400万円、対前年比28.6%減を見込んでおります。

 2目退職被保険者等高額療養費1,459万2,000円をお願いしております。

 3項1目一般被保険者移送費、2目退職被保険者移送費につきましては、それぞれ1万円を措置いたしております。

 4項1目出産育児一時金300万円、13年度10件の出産を見込んでおります。

 5項1目葬祭費300万円、100件分を見込んでおります。

 はぐっていただきまして、12ページ。

 3款1項1目老人医療拠出金2億9,264万4,000円、前年比49.8%増を見込んでおります。主な要因は対象者増による医療費の増額に加え、11年度精算拠出金が必要となるためであります。

 2目老人保健事務費拠出金419万4,000円、老人保健の事務費に係る拠出金でございます。

 13ページ、4款1項1目介護納付金4,179万6,000円、介護保険で2号保険者の保険料を支払基金へ納付するものでございます。1人当たり3万2,425円と見込んでおります。負担割合は、歳入の保険税及び国庫支出金で御説明したとおり、2分の1が保険税であり、2分の1が国庫負担金となっております。

 はぐっていただきまして、14ページ。

 5款1項1目共同事業医療費拠出金600万円、県内の全市町村と共同で実施しております高額療養費の共同事業の拠出金でございます。

 6款1項1目保健衛生普及費957万8,000円でございます。予防医療のための検診事業、中高年者の健康づくり事業等の費用をお願いしております。

 はぐっていただきまして、16ページです。

 7款1項1目積立金42万9,000円でございます。国保基金の利子相当額を積み立てるものでございます。

 17ページ、8款1項1目利子15万円でございます。一時借入金の利子相当分でございます。

 はぐっていただきまして、18ページ。

 9款1項1目一般被保険者保険税還付金及び2目退職被保険者保険税還付金、それぞれ50万円お願いしております。

 2項1目基金預託金2万2,000円でございます。国保預託金の利子相当額を預託するようお願いいたしております。

 4項1目直営診療施設勘定繰出金562万5,000円をお願いしております。これは岩美病院会計への繰り出しでございまして、国庫補助による施設整備費262万5,000円と受診者健康管理データバンク事業に300万円の繰り出しをお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、20ページ。

 10款1項1目予備費1,870万5,000円でございます。保険給付費の2.8%を計上いたしております。

 以上、説明を終わらしていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 下水道課長。



◎下水道課長(仲山学君) それでは、議案第37号 集落排水処理事業特別会計につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の173ページをお願いします。

 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ3億8,582万6,000円と定めさせていただくものでございます。この特別会計は、網代漁業集落排水処理施設、東漁業集落排水処理施設、個別合併浄化槽と、年内完成を目指しております長谷・白地処理場建設工事と、それに伴います施設の維持管理に必要な経費、白地地内の管渠埋設工事等をお願いいたしております。

 内容につきましては、予算に関する説明書でお話ししますので、3ページをお願いしたいと思います。

 まず、歳入でございます。

 1款1項1目集落排水事業分担金673万6,000円、これは東処理区12年度賦課分57件の分担金519万1,000円と、同じく集合処理の困難な家屋に対して個別排水処理事業、個別の合併浄化槽を設置しておりますが、それに伴います個別排水事業分担金154万5,000円で、この分担金6件分でございます。

 2款1項1目集落排水処理施設使用料2,703万8,000円、内訳は長谷・白地農業集落排水処理施設使用料、一応14年の2月、3月分を見込んでおりまして2万3,000円、網代漁業集落排水処理施設使用料1,539万4,000円、東漁業集落排水処理施設使用料1,131万2,000円、個別排水処理施設使用料30万9,000円をそれぞれ見込んでおります。使用件数につきましては、網代地区332戸、東地区232戸、個別排水6戸、長谷・白地地区6戸を見込んでおります。

 2款2項1目総務手数料2,000円です。

 4ページをお願いします。

 3款1項1目農林水産業費補助金1億3,130万円は、長谷・白地処理区整備事業費補助金でございます。

 4款1項1目利子及び配当金15万5,000円、集落排水基金積立金利息であります。

 5款1項1目一般会計繰入金2,946万5,000円でありますが、長谷・白地処理区整備事業に2,206万8,000円、集落排水総務費に201万5,000円、起債償還利子に413万9,000円などが主なものでございます。

 同じく2項1目集落排水処理事業積立基金繰入金であります。1,118万円でございます。起債償還に充当するものであります。

 6款1項1目町預金利息は科目存置であります。

 同じく2項1目水洗便所等改造資金貸付金元利収入2,106万7,000円は、東地区の12年度分貸し付け43件、13年度貸し付け15件と個別排水として6件分を見込んでおります。

 同じく3項1目雑入1,028万2,000円は、消費税の還付金を見込んでおります。

 7款1項1目農業集落排水事業債1億4,860万円は、長谷・白地処理区の整備事業費に充当するものであります。

 6ページをお願いします。

 歳出であります。

 1款1項1目集落排水総務費4,307万9,000円であります。19節負担金補助及び交付金380万6,000円は、東部広域の集落排水処理及び汚泥収集運搬の負担金等であります。21節貸付金2,106万7,000円は、水洗便所等改造資金制度融資事業で、東地区の64件分の貸付見込み金であります。25節積立金1,702万4,000円は、消費税還付金1,028万2,000円、東地区分担金658万7,000円を見込んでおります。

 同じく2目施設管理費2,515万5,000円は、東排水処理施設、網代排水処理施設と14年当初に供用開始の予定の長谷・白地処理施設管理費であります。11節需用費717万8,000円、主なものは光熱費571万2,000円、施設及び備品費等修繕料117万9,000円などであります。13節委託料1,657万1,000円は、網代処理施設維持管理委託料916万6,000円、東処理施設維持管理委託料635万4,000円、長谷・白地処理施設維持管理委託料105万1,000円であります。15節工事請負費60万円は、東処理区内の井戸水量計メーター設置費でございます。

 1款2項1目施設整備費3億196万8,000円でございますが、長谷・白地処理区整備事業でございます。歳出の主なものは13節委託料983万9,000円は、処理施設設計施工監理業務委託費、管渠積算業務委託費であります。15節工事請負費2億5,853万2,000円は、白地地内の管渠工事、それから処理場建設工事、ポンプ施設工事であります。18節備品購入費89万1,000円は処理場の備品購入費であります。22節補償補てん及び賠償金2,750万円は、白地地内の水道管、ガス管の移設補償費であります。

 1款3項1目個別排水処理事業費、施設管理費でありますが、東地区に個別に設置しております合併浄化槽の維持管理費として31万4,000円をお願いするものでございます。

 2款1項1目元金64万2,000円は、起債償還元金でございます。

 同じく2目利子でありますが、起債償還利子として1,466万8,000円をお願いするものであります。

 10ページをお願いします。

 債務負担行為で、翌年度以降にわたるものについての前々年度までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額に関する調書でございます。

 岩美町水洗便所等改造資金制度融資利子補給金限度額、岩美町水洗便所等改造資金制度融資資金借入額に対する年利率2.5%の利子相当額21万3,000円を、平成14年度から平成18年度までにお願いするものであります。

 11ページをお願いしたいと思います。

 地方債の前々年度における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みによる調書でございます。

 当該年度末現在高見込み額は、右端の下に書いてありますが、9億3,642万9,000円となる見込みでございます。

 議案に返っていただきまして、173ページでございます。

 第2条、債務負担行為でございます。第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表債務負担行為によるということで、177ページをお願いします。

 第2表、債務負担行為、事項、岩美町水洗便所等改造資金制度融資利子補給金、期間、平成14年度から平成18年度まで、限度額を21万3,000円にお願いするものでございます。

 また、お手数ですが、議案に返っていただきまして、第3条でございます。地方債、第3条、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表地方債によるということで、179ページをお願いします。第3表地方債、起債の目的、農業集落排水処理施設(長谷・白地処理区)整備事業、限度額1億4,860万円、利率4.5%以内でお願いするものでございます。

 以上、簡単でございますが、集落排水特別会計につきましては補足説明を終わらせていただきます。

 引き続きまして、議案第38号 平成13年度岩美町公共下水道事業特別会計予算について、補足して御説明申し上げます。

 まず初めに、この公共下水道事業につきましては、浦富処理区についてでありますが、13年度におきましては浦富浄化センターの敷地造成工事等を行わせていただきたいと思います。あわせて下水道管布設工事事業などをお願いしております。大谷処理区につきましては、松葉団地方面への事業費のお願いしております。

 それでは、議案書181ページをお願いします。

 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ11億1,281万1,000円をお願いするものでございます。

 予算の内容につきましては、予算に関する説明書で御説明申し上げますので、3ページをお願いしたいと思います。

 歳入でございます。

 1款1項1目下水道費負担金665万3,000円、受益者負担金で13年度賦課面積9,500平米を見込んでおります。

 2款1項1目下水道使用料5,660万5,000円、一般家庭、事業所624戸の使用を見込んでおります。

 2款2項1目総務手数料3万1,000円、これは指定工事店登録手数料10社分を見込んでおります。

 3款1項1目下水道費補助金3億5,900万円、内訳は大谷処理区に2,375万円、浦富処理区に3億3,525万円を見込んでおります。

 4款1項1目利子補給及び配当金1万2,000円、基金積立金利子でございます。

 はぐっていただきまして、4ページでございます。

 5款1項1目一般会計繰入金1億6,799万9,000円をお願いしたいと思います。充当事業の主なものは、起債償還元金及び利子、浦富処理区整備費等であります。

 同じく2項1目公共下水道基金繰入金552万9,000円、起債利子に充当をお願いするものでございます。

 6款1項1目預金利息は科目存置であります。

 同じく2項1目水洗便所等改造資金貸付金元利収入489万4,000円、これは平成7年度から12年の貸し付け分50件と13年新規貸し付け1件を見込んでおります。

 同じく3項1目雑入1,438万7,000円ですが、消費税還付金を見込んでおります。

 7款1項1目下水道事業債4億9,770万円は、浦富処理区に4億1,680万円、大谷処理区に2,550万円、汚泥焼却施設共同事業に5,540万円であります。

 はぐっていただきまして、6ページをお願いしたいと思います。

 歳出でございます。

 1款1項1目総務費8,683万4,000円です。主なものは19節負担金補助及び交付金の公共下水道汚泥焼却炉施設共同整備事業負担金6,516万1,000円、21節貸付金489万4,000円、水洗便所等改造資金制度融資事業、平成7年度から12年度貸し付け分10件と13年度新規貸し付け1件を見込んでおるものでございます。25節積立金1,439万9,000円は、消費税還付金を積み立てにお願いするものでございます。

 同じく2目施設管理費4,287万2,000円は、大谷浄化センターの維持管理に必要な経費をお願いしております。正職員1名分、臨時職員3名分の人件費として936万8,000円でございます。維持管理運営費といたしまして、光熱水費、水質検査手数料、汚泥処理費、その他管理費として3,350万4,000円をお願いしております。

 同じく3目施設整備費に8億6,727万1,000円をお願いするものでございます。大谷処理区5,350万2,000円は松葉団地方面の管渠設計委託費に2,000万円、管渠工事に3,100万円、水道管移転補償に200万円を計画しております。浦富処理区では8億1,376万9,000円をお願いしたいと思います。主なものは職員などの人件費に998万4,000円、13節委託料2億3,600万円、これは下水道事業団への処理場詳細設計委託費に2億円、12年度に引き続いて管渠詳細設計委託費に2,000万円、区域拡大のための委託費に1,600万円であります。15節工事請負費に5億5,221万7,000円をお願いしておりますが、下水道管の幹線の延長工事のほか駅前周辺の支線工事費をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、8ページ。

 2款1項1目5,719万円は起債償還元金をお願いするものでございます。

 2目利子5,864万4,000円は、借り入れました起債の償還利子と一時借入金利子をお願いするものでございます。

 9ページから14ページにつきましては、公共下水道事業特別会計職員1名分の給与明細書ですので、ごらんいただくとして説明は省略さしていただきます。

 15ページをお願いします。

 債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額は、支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書でございます。

 支出負担行為7件で、それぞれ項目につきまして限度額、前年度末までの支出額、当該年度以降の支出予定額をあらわしておりますが、本年度以降の支出予定額は14億5,527万2,000円をお願いするものであります。

 17ページでありますが、地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございますが、当該年度末現在高見込み額は右の下の方に出ておりますが、24億2,751万8,000円となる見込みでございます。

 では、議案に返っていただきまして、債務負担行為でございます。

 第2条、債務負担行為でございますが、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は第2表債務負担行為によるということで、185ページをお願いします。第2表債務負担行為、事項、岩美町公共下水道事業浦富浄化センター建設工事に係る費用、期間、平成14年度から平成15年度まで、限度額14億5,000万円でございます。

 また、議案に返っていただきまして、地方債でございます。

 第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表地方債によるということで、187ページをお願いします。第3表地方債、起債の目的、公共下水道事業、限度額、4億9,770万円、利率、4.5%以内でございます。

 再々済いませんが、議案の182ページをお願いします。

 一時借入金、第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は2億円と定める。

 以上でございます。簡単でございますが、補足説明を終わらしていただきます。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(宮本晶夫君) 議案第39号 平成13年度岩美町介護保険特別会計予算について、補足して御説明申し上げます。

 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ6億8,960万1,000円にお願いするものでございます。

 平成12年度にスタートいたしましたが、この会計は3月サービス分から翌年2月サービス分までを対象としており、平成12年度は開始年度で4月からとなるため、保険給付費につきましては11カ月分でございましたが、平成13年度から12カ月分となります。平成12年度の給付実績等を考慮し、保険給付費としては20.5%の伸び、会計全体としては18.2%の伸びといたしております。

 予算に関する説明書で以後説明さしていただきますので、介護保険特別会計3ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 1款1項1目第1号被保険者保険料です。これは65歳以上の方の高齢者の保険料でございます。7,701万1,000円です。平成12年度は国の特別対策により9月までは徴収せず、10月からは本来の保険料の2分の1であったため、大きく増加をいたしております。

 なお、13年度も9月までは本来の保険料の2分の1であり、10月からは本来の保険料となります。内訳といたしましては、特別徴収、これは年金から天引きする方法で徴収いたしますが、6,815万4,000円、普通徴収が879万2,000円でございます。

 2款1項1目督促手数料は1,000円でございます。

 3款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金は1億3,281万5,000円でございます。保険給付費総額の20%相当額でございます。過年度分は科目存置でございます。

 はぐっていただきまして、2項1目調整交付金は、4,070万9,000円でございます。現年度分につきましては保険給付費総額の6.52%でございます。過年度分につきましては科目存置です。

 2目事務費交付金は462万5,000円です。要介護認定に要する経費の2分の1相当額が交付されるものでございます。

 4款支払基金交付金、1項1目介護給付費交付金、これは第2号被保険者の保険料として交付されるものでございます。40歳から64歳までの方が対象です。保険給付費総額の33%相当額が交付されるものでございます。過年度分として1,000円は科目存置でございます。

 5款1項1目介護給付費負担金8,301万円でございます。これは保険給付費総額の12.5%が交付されるものでございます。過年度分は科目存置でございます。

 2項1目貸付金は科目存置でございます。

 6款財産収入、1項1目利子及び配当金は3万8,000円でございます。これは介護給付費準備基金積立金の利子でございます。

 7款1項1目介護給付費繰入金8,301万円でございます。現年度分は保険給付費総額の12.5%相当額を一般会計より繰り入れをお願いするものでございます。過年度分は科目存置です。

 2目その他一般会計繰入金は662万5,000円です。事務費繰入金として、これは認定審査とか、主治医意見書料でございますが463万円、その他繰入金としては連合会の負担金や保険料賦課徴収費でございます。199万5,000円でございます。

 はぐっていただきまして、2項1目介護保険円滑導入基金繰入金です。2,945万9,000円です。保険料軽減分の補てん及び円滑導入のための基金繰り入れでございます。前年度に比べまして大きく減額となっておりますのは、平成12年度は国の特別対策によります保険料の軽減額が大きかったことによるものでございます。

 2目介護給付費準備基金繰入金、これは1,315万円です。介護保険特別会計の赤字補てんのために繰り入れるものでございます。

 8款1項1目雑入は科目存置です。

 9款1項1目繰越金も科目存置でございます。

 歳出です。

 1款総務費、1項1目一般管理費197万5,000円です。一般事務費でございます。

 2目連合会負担金は422万7,000円です。要介護認定に伴います主治医意見書審査支払委託料が277万2,000円、国保連合会への負担金は145万5,000円でございます。

 2項1目賦課徴収費は65万1,000円です。賦課徴収に関する事務費でございます。

 3項1目介護認定審査委員会費です。275万2,000円です。この業務を委託しております東部広域行政管理組合への負担金でございます。245万9,000円、それから認定審査システムの構築負担金は29万3,000円でございます。

 はぐっていただきまして、2目認定等調査費292万3,000円です。社会福祉協議会や在介センターへ委託しております認定調査費の委託料は227万2,000円、定期的に町が実施をいたします費用は65万1,000円でございます。

 4項1目趣旨普及費、制度の啓発と理解を深めるための経費でございます。14万2,000円でございます。

 5項1目計画策定委員会費です。計画策定委員会の開催を2回予定しております。20万円でございます。

 2款1項1目介護保険サービス給付費です。2億1,255万円です。ホームヘルプサービスや訪問看護等でございますが、要介護者に対する給付費でございます。

 2目特例居宅介護サービス給付費です。1,000円の科目存置でございます。

 3目施設介護サービス給付費3億9,883万5,000円でございます。増加傾向にございますが、特別養護老人ホーム、老人保健施設や療養型病床群への給付費ということでございます。

 4目特例施設介護サービス給付費は1,000円の科目存置でございます。

 5目居宅介護福祉用具購入費135万円でございます。入浴や排せつの用に供する用具の購入費でございます。

 6目居宅介護住宅改修費612万円です。段差の解消やトイレの洋式化等、居宅サービスを実施するための住宅改修費でございます。

 7目居宅介護サービス計画給付費2,325万6,000円です。ケアプランの作成費でございます。

 はぐっていただきまして、8目特例居宅介護サービス計画給付費は1,000円の科目存置でございます。

 次は要支援者へのサービス給付費でございます。

 2項1目居宅支援サービス給付費1,233万6,000円でございます。

 2目特例居宅支援サービス給付費1,000円の科目存置でございます。

 3目居宅支援福祉用具購入費35万1,000円でございます。

 4目居宅支援住宅改修費108万円でございます。

 5目居宅支援サービス計画給付費358万8,000円でございます。

 6目特例居宅支援サービス計画給付費1,000円の科目存置でございます。

 3項1目審査支払手数料121万円です。国保連合会への審査支払手数料でございます。

 2目介護給付費請求書電算処理システム料188万円です。情報センターへの委託料でございます。

 4項1目高額介護サービス費、これは要介護者への高額サービス費でございます。336万7,000円です。介護サービスに要した費用の1割であります利用料負担額が一定額を超えたときに、その超えた部分に対して償還支給をするものでございます。

 2目高額居宅支援サービス費2万4,000円です。要支援者への高額サービス費でございます。

 はぐっていただきまして、3款1項1目、財政安定化基金拠出金です。320万9,000円です。介護保険会計を安定して運営するために給付費総額の0.5%相当額を国、県、町とがそれぞれ3分の1ずつ拠出するものでございます。

 4款1項1目介護給付費準備基金積立金は3万8,000円でございます。利息でございます。

 はぐっていただきまして、5款1項1目第1号被保険者保険料還付金1万5,000円です。これは被保険者が死亡等のとき、既に納付された保険料を還付するものでございます。

 2目償還金751万6,000円でございます。これは既に交付されております過年度分の国費、県費の償還金でございます。

 2項1目他会計繰出金は科目存置でございます。

 公債費は該当がございませんので廃目でございます。

 予備費につきましては、介護給付費準備基金を設置し、剰余金等積み立てることにしたことに伴い廃款でございます。

 参考資料の66ページに介護保険特別会計予算の概要をつけさせていただいておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午後3時33分 休憩

            午後3時55分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 休憩前に引き続いて議事を続行します。

 保健センター事務長。



◎保健センター事務長(野澤洋子君) 議案第40号 平成13年度岩美町訪問看護ステーション特別会計予算につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の193ページをお開き願います。

 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,431万4,000円にお願いするものでございます。

 内容につきましては、予算に関する説明書で御説明いたしますので、訪問看護ステーション特別会計の3ページをお願いします。

 歳入でございますが、1款1項1目居宅介護サービス費収入2,843万8,000円でございます。これは介護保険の要介護者の利用収入で、介護保険報酬単価の9割の介護保険負担分でございます。1節の訪問入浴介護収入といたしまして623万7,000円を、また2節訪問看護収入といたしまして2,220万1,000円を見込んでおります。

 次に、2目居宅介護サービス計画費収入164万1,000円でございますが、介護保険の要介護者のケアプラン作成料でございます。

 2項1目居宅支援サービス費収入63万円でございますが、これは介護保険の要支援者の利用収入でございます。1節訪問入浴介護収入1,000円は科目存置でございます。2節訪問看護収入62万9,000円でございます。

 次に、2目居宅介護サービス計画費収入7万8,000円でございます。これは要支援者のケアプラン作成料でございます。

 次に、3項1目自己負担金収入352万5,000円でございます。これは介護保険報酬単価の1割の自己負担分でございます。1節訪問入浴自己負担金69万3,000円と2節訪問看護自己負担金283万2,000円を見込んでおります。

 はぐっていただきまして、2款1項1目町預金利子1,000円、2項1目雑入1,000円とも科目存置でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款1項1目一般管理費331万6,000円でございます。一般事務費をお願いしております。

 はぐっていただきまして、2款1項1目居宅介護サービス事業費3,058万5,000円でございます。主なものといたしまして、訪問入浴介護の看護婦1名と介助員2名の賃金、岩美病院よりの派遣看護婦3名の委託料でございます。

 次に、3款1項1目予備費41万3,000円をお願いいたしております。

 簡単ですが、これで説明を終わります。どうぞよろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 水道課長。



◎水道課長(河上進君) 議案第41号 平成13年度岩美町水道事業会計予算につきまして、補足して御説明申し上げます。

 今年度は業務の予定といたしまして総給水戸数3,878戸、年間の総給水量147万立方メートルとし、給水収益2億1,360万円を見込みまして予算を編成しております。

 一方、資本的収支予算につきましては、建設改良事業といたしまして上水道石綿管布設替え事業並びに長谷簡易水道改良事業等を計画いたしております。

 それでは、議案書で御説明申し上げますので、197ページをお願いします。

 議案第の2条でございます。業務の予定量につきまして、次のとおりお願いいたしております。

 1、給水戸数は上水道3,089戸、簡易水道789戸。

 2、年間の総給水量につきましては、上水道で123万5,000立方メートル、それから簡易水道につきましては、23万5,000立方メートルということで、前年度の実績見込み等をもとに計画をさせていただくものでございます。

 3で、1日平均給水量につきましては、上水道が3,374立方メートル、また簡易水道につきましては、642立方メートルとなるものでございます。

 また、4の主な建設改良事業につきましては、1、上水道石綿管布設替え事業、2、上水道施設改良事業、3、長谷簡易水道改良事業等の整備を予定いたしているところでございます。

 第3条、収益的収入及び支出の予定額につきましては、はぐっていただきまして198ページ、第1款水道事業収益の総額を2億3,776万6,000円を、また支出の第1款水道事業費用の総額を2億2,815万5,000円と計上いたしているものでございます。

 第4条、資本的収入及び支出の予定額につきましてでございますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足しております額が3,288万2,000円でございます。この額につきましては、過年度分の損益勘定留保資金で補てんすることとしてお願いをいたすものでございます。その内容につきましては、199ページですが、収入につきまして第1款資本的収入額が4億111万2,000円に、支出といたしまして第1款資本的支出の総額を4億3,399万4,000円としております。

 次に、企業債の借り入れについてでございます。第5条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法を次の内容のとおり定めさせていただくものでございまして、起債の目的につきましては、上水道送配水施設改良整備事業といたしまして、限度額を2億4,880万円に、その利率を4.5%以内で起こしたいという内容のものでございます。

 次に、200ページですが、第6条につきましては、一時借入金の限度額につきまして1億円と定めることをお願いいたすものでございます。

 また、第7条には、議会の議決を得なければ流用することのできない経費といたしまして、1、職員給与費を4,910万4,000円をこの対象経費といたしております。

 なお、予算の内容につきましては、予算に関する説明書で説明を申し上げますので、水道事業会計の1ページをお願いいたします。

 収益的収入及び支出の収入でございます。

 1款水道事業収益、1項1目給水収益でございますが、この水道料金につきましては、公益、それからそれぞれの簡水等からの水道料金を見込みまして、これは11年度並びに当年度の決算見込み等をベースにいたしまして計上させていただいておりますが、2億1,360万円と見込みをさせていただくものでございます。

 2目の受託工事収益につきましては、新設工事収入といたしまして13ミリを50件、20ミリのものを5件、合わせまして555万円、雑工事収入につきましては、臨時給水のもので20万5,000円をお願いし、合わせて575万5,000円とするものでございます。

 3目その他の営業収益につきましては、材料検査手数料4,000円、証明手数料4万6,000円、合わせまして5万円とすることをお願いしております。

 2項1目受取利息及び配当金につきましては、預金利息として7万円を、また2目の他会計負担金につきましては、一般会計からの繰り入れでございまして、それぞれの額を合わせまして1,481万3,000円の繰り入れに基づきますものの額をお願いしております。

 3目雑収益、配管移転補償金ということで、県道改良工事等に係るものを1,000円見込んでおりますし、その他の雑収益といたしまして1万1,000円、合わせまして1万2,000円をお願いしております。

 4目水道利用加入金につきましては、新加入者納付金ということで346万5,000円を計上させていただいております。

 また、5目の消費税還付金につきましては、科目存置をしております。

 はぐっていただきまして、支出の部でございまして、1款水道事業費用、1項1目原水及び浄水費合わせまして、備考の欄にそれぞれ内容と額を記していただいております。原水の確保及び管理に関する経費をそれぞれ上げさしていただいております。合わせまして3,133万6,000円をお願いするものでございます。

 2目配水及び給水費、これにつきましても備考欄に内容を記しておりまして、配水及び給水に関する経費をお願いしておりますが、合わせまして2,853万3,000円をお願いするものでございます。

 3目の受託工事費につきましては、受託によりますところの給水設備工事費をお願いしておりますが、工事請負費といたしまして新設55件、臨時10件、合わせまして65件分を560万7,000円をお願いしております。

 4目総係費につきましては、事業全般活動の経費ということで、給料、手当、賃金、その他3ページの報償費5,000円まで合わせまして、5,436万8,000円をお願いしております。

 5目減価償却費につきましては、有形固定資産減価償却費といたしまして6,125万6,000円。

 6目資産減耗費につきましては、それぞれの科目存置ということで2,000円。

 7目その他営業費用につきましても、科目存置の1,000円。

 2項営業外費用、1目支払い利息及び企業債取扱諸費、これは企業債の利息等でございますし、一時借入金利息と合わせまして4,689万9,000円をお願いしております。

 2目の消費税の1,000円科目存置。

 3目の雑支出2,000円につきましても、それぞれ科目存置ということでございます。

 3項1目の予備費につきましては、15万円をお願いしております。

 はぐっていただきまして、4ページの資本的収入及び支出の収入でございますが、1款資本的収入、1項1目水道施設整備補助金でございますが、長谷簡易水道改良事業の国庫補助金として3,929万7,000円を計上しております。

 2項1目企業債でございますが、備考欄に記してあります等内容により、企業債を2億4,880万円としてお願いをするものでございます。

 また、3項1目一般会計出資金386万2,000円につきましては、一般会計からの出資金をお願いいたしております。

 2目の建設改良事業に対する一般会計からの出資金は、備考に記した内容により2,704万3,000円お願いするものでございます。

 4項1目負担金、これも備考欄にそれぞれお願いいたしています相当額負担金という内容で、合わせまして8,211万円をお願いいたすものでございます。

 次に、5ページをお願いします。

 支出の第1款資本的支出、1項1目配水管等施設整備改良費、それぞれ備考に記してあります工事内容によりまして、合わせまして4億1,214万3,000円をお願いいたしているところでございます。

 2項1目企業債償還金は、企業債の元金償還金といたしまして2,184万8,000円。

 それから、3項1目基金積立金につきましては、利息積立金ということで3,000円をお願いするものでございます。

 6ページの資金計画表でございます。

 この当初予算に伴います13年度予定の資金計画表でございますけれども、説明は省略させていただきます。

 7ページの水道事業会計給与費明細書の職員分でございまして、この総括表の区分は本年度、前年度並びに比較という欄でございますが、比較の欄で申し上げますと、給料が前年度よりも91万4,000円の増、職員手当につきましては64万4,000円の増、合わせまして給与費が155万8,000円の増、それから法定福利費につきましては28万1,000円の増、合わせまして183万9,000円の増となる予定でございます。

 次に、3の給料及び職員手当の状況ですが、9ページから12ページにわたりまして給料及び職員手当の状況を示しています。それぞれの内容につきましては省略をさせていただきます。

 次に、13ページの平成12年度岩美町水道事業予定損益計算書、それから14ページと15ページの平成12年度岩美町水道事業予定貸借対照表、それから16から17ページの平成13年度岩美町水道事業予定貸借対照表、これは当該事業年度分でございますけれども、これらにつきましてはごらんいただくということで説明は省略させていただきます。

 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 岩美病院事務長。



◎岩美病院事務長(向山忠孝君) 議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案の201ページでございます。

 まず初めに、主な内容を御説明いたします。

 診療体制でございますけども、平成13年2月まで10人の体制でございましたが、外科医長の死亡によりまして現在は9人の体制でございます。3月までは外科外来は院長が1人で外科を行います。手術につきましては当分の間平成12年3月までいました外科医師と、それから県立中央病院の応援をいただきまして行っていきたいというぐあいに考えております。

 なお、平成13年度4月以降でございますけども、自治医大の卒業生の派遣されている内科医師と外科医師を入れかえまして、外科を2人の体制でいくように予定しております。したがいまして、内科医師が1人減ということになりますけども、当分の間9人ということで説明さしていただきたいと思います。

 なお、内科医師の補充につきましては、今後県あるいは鳥取大学等関係機関に働きかけまして、医師の確保に努めたいというように考えておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。

 次に、収益的収入におきましては、医療収益の基礎となる業務予定量といたしまして、入院患者1日当たり60人、年間入院患者数を2万2,050人と見込んでおります。また、外来患者数は1日当たり380人、年間外来患者数にいたしまして延べ9万2,030人を予定しています。予算の総額を歳入歳出それぞれ13億9,190万8,000円としております。資本的収支につきましては、主なものといたしまして新病院建設に係る費用として、建築実施設計委託料、用地取得費として6億9,297万8,000円を計上いたしております。

 議案でございますけども、第2条でございます。業務の予定量といたしまして、先ほど申し上げましたとおりでございますので、(1)から(4)までは省略させていただきます。

 第3条、収益的収入及び支出の予定額につきましては、収入、支出とも13億9,190万8,000円といたすものでございます。

 次に第4条、資本的収入及び支出のうちの資本的収入につきましては、7億4,910万8,000円で、支出につきましては7億5,333万5,000円といたしております。第4条の条文の括弧書きでございますけれども、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足しております額が422万7,000円でございますが、これは過年度の損益留保資金で補てんすることとしております。

 次に、5条でございます。債務負担行為でございますけれども、カルテ発行から医療費の計算まで医療事務システム、コンピューターを導入いたしますものを、平成14年度から16年度までの3年間リース契約によって債務負担行為を、限度額959万4,000円でお願いするものでございます。

 次に第6条、企業債につきましては、医療器械器具等の購入費といたしまして1,490万円と、新病院建設に係る用地取得費等の経費6億9,200万円をそれぞれの限度で、利率4.5%以内で起債をお願いするものでございます。

 第7条でございますが、一時借入金につきましては、資金運用を緩和いたしまして、その限度額を1億円としております。

 第8条につきましては、議会の議決を得なければ流用することができない経費のうち、(1)の職員給与費につきましては7億2,818万2,000円と、(2)の交際費は100万円といたしております。

 9条でございます。他会計からの補助金でございますが、これは一般会計から48万9,000円、国民健康保険特別会計から医療機器及び検査用の機器の補助金といたしまして562万5,000円を見込んでおります。

 第10条の棚卸資産の購入限度額につきましては、この予算の中で棚卸しを行います資産の購入額を4億4,438万9,000円をお願いするものでございます。

 第11条、重要な資産の取得及び処分のうちの取得する資産は、新病院建設用地といたしまして、1万5,741.24平方メートルを5億6,196万3,000円で取得する予定でございます。

 それでは、平成13年度の予算に係る説明書で御説明いたしますので、病院事業会計の1ページをお願いいたします。

 1の収益的収入及び支出の収入でございます。

 1款1項1目入院収益5億1,582万5,000円、2目外来収益7億3,549万9,000円、1目、2目とも備考欄に記してあります内容で算出しております。

 3目その他医業収益6,087万3,000円です。内訳は1ページから3ページの備考欄に記してあります1の室料差額収益から5のその他医業収益、それぞれの内容でございます。3ページの4訪問看護ステーションの派遣看護婦人件費相当分収入の2,317万2,000円、これは病院から3名の看護婦を訪問看護ステーションに派遣している人件費がそこに収入として入っております。

 次に、4ページでございます。2項1目受取利息配当金5万円、これは預金利息でございます。

 2目負担金交付金7,435万3,000円、これは備考欄に記してあります内容で措置をしているものでございます。

 3目の患者外給食収益263万7,000円、4目その他医業外収益266万9,000円、それから5の消費税還付金1,000円の科目存置、それぞれお願いしております。

 3項1目特別利益、これにつきましても1,000円の科目存置をお願いしております。

 次に、5ページの支出でございます。

 1款1項1目給与費7億2,818万2,000円をお願いしとります。1、給料、2、手当として職員76人分の計上をいたしております。次に、6ページでございます。3の賃金でございます。賃金につきましては、土曜日、日曜日の宿日直を鳥取大学の第二外科にお願いしますし、眼科は水曜日と金曜日でございます。それから、歯科は月曜日、金曜日に、それぞれ週2回鳥取大学に診察をお願いします。それから、小児科につきましては、常勤医師の代替えとして10回分を見込んでおります。それから、非常勤につきましては、例年どおり1名分をお願いしております。また、一般職員の臨時職員でございますけれども、備考欄に記しています職種を21.5人予定しております。

 なお、看護婦につきましては、新年度より看護基準を、入院患者3人に対して看護婦1人の3対1看護から2対1看護に看護基準を上げる予定にしておりまして、看護婦5人の増の10人看護婦を予定しております。4の法定福利費、5の報酬につきましては、規定のとおり計上しております。

 2目の材料費4億3,617万8,000円をお願いしております。1の薬品費から4の医療消耗備品費まで、それぞれ積算したものでございます。

 次に7ページ、3目経費1億6,575万7,000円をお願いいたしております。これにつきましても1の厚生福利費から10ページの19雑費まで、それぞれ昨年の実績に基づきましてお願いしておるものでございます。

 なお、11の修繕費のうちその他施設等修繕費764万5,000円でございますが、この中にはエレベーターのロープ等の取りかえ修繕費が514万5,000円含まれております。また、13の賃借料のうち医事コンピューターリース料325万6,000円の中に、先ほど予算第5条で債務負担行為で説明しましたものが今年度分支払い分で、319万8,000円が含まれております。

 次に、10ページでございます。

 4目減価償却費4,737万5,000円、これにつきましては従来どおりの算出で計上さしていただいております。

 それから、5目の資産減耗費につきましては、それぞれ科目存置ということで2,000円をお願いしておりますし、6目研究研修費480万円につきましては……、失礼しました、408万円でございます。この中には研修旅費として国民健康保険施設協会主催によりますヨーロッパ方面の研修に医師1名を派遣する旅費100万円を予定しております。

 それから、2項1目支払い利息556万8,000円でお願いしております。

 次に、2目患者外給食材料費266万4,000円。

 それから、3目雑損失1,000円。

 消費税110万円お願いしております。

 3項1目その他特別損失は科目存置1,000円でございます。

 4項1目予備費100万円を予定しております。

 次に、11ページ、資本的収入及び支出のうちの収入につきまして御説明をいたします。

 1款1項1目、7億690万円、これは新病院の建設事業費として建設実施設計委託料、用地取得費等に6億9,200万円を予定しておりますし、医療器械器具購入事業費として眼底カメラ外4件の医療器械購入に1,490万円をお願いしとります。

 2項1目一般会計出資金3,235万7,000円。

 2目建設改良事業に対する一般会計出資金373万7,000円につきましては、一般会計からの繰り出し基準に基づきまして処置をさしていただいております。

 それから、3項1目一般会計補助金48年9,000円、これは新病院建設事業に一般会計から繰り入れるものでございまして、事業費から起債充当分を引いたものの2分の1、48万9,000円をお願いしとります。

 2目他会計補助金562万5,000円は備考欄に記してある補助金を予定しております。

 次に12ページ、支出でございます。

 1款1項1目建物新設改良費6億9,297万8,000円でございます。これは新病院建設のための諸準備を進めるためのものでございまして、旅費につきましては41万5,000円、委託料といたしまして建築実施設計委託料1億1,060万円、こういう用地取得費として5億6,196万3,000円、補償費、これは建物移転の補償費でございますが、2,000万円をそれぞれ予定しております。

 次に、2目備品購入費2,800万円につきましては、備考欄に記しております医療機器を整備する予定でございます。

 2項1目企業債償還金につきましては、3,235万7,000円を平成11年度末までの発行分、政府資金として15件を計上いたしております。

 次に、13ページの平成13年度の岩美町病院事業会計資金計画でございますが、これは予算に基づき後年度におきます資金計画を策定しておるものでございますので、内容の説明は省略さしていただきます。

 それから、14ページに平成13年度の債務負担行為に関する調書でございます。これは先ほど議案第5条で御説明いたしました医事事務コンピューターのリースに係る債務負担行為のものでございますので、説明は省略さしていただきます。

 次に、15ページの病院事業会計給与費等明細書でございますが、この表は本年度と前年度を当初と比較をしたものでございまして、職員数は前年と同じでございます。給料及び手当につきましては、次のページに明細が載せてありますので、ごらんいただくということで説明は省略さしていただきます。

 それから17ページ、給料及び手当の状況でございますが、17ページから20ページにわたりまして給料及び手当の状況を記載してあります。それぞれの内容につきましては省略をさしていただきます。

 次に、21ページをお願いします。

 21ページから22ページに平成12年度の岩美町の病院事業予定損益計算書、それから23ページから24ページに平成12年度の岩美町病院事業予定貸借対照表、それから25ページから26ページに平成13年度の岩美町病院事業予定貸借対照表を載せております。これにつきましても説明は省略さしていただきますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 以上をもって日程第1、議案第19号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についての件から日程第24、議案第42号 平成13年度岩美町病院事業会計予算の件まで、24件の説明を終わりました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 次の本会議は3月12日ですので、定刻までに御参集願います。

 どうも御苦労さんでございました。

            午後4時32分 散会



 前記会議の経過を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成13年3月9日

            岩美郡岩美町議会議長







               〃   署名議員







               〃   署名議員