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鳥取県 岩美町

平成25年 9月定例会 09月19日−03号




平成25年 9月定例会 − 09月19日−03号







平成25年 9月定例会



       平成25年第4回岩美町議会定例会会議録(第3号)



 平成25年9月19日(木曜日)

            出  席  議  員(12名)

 1番 田中 伸吾君     2番 河下 哲志君     3番 松井  俊明君

 4番 澤  治樹君     5番 竹中 一浩君     6番 日出嶋香代子君

 7番 芝岡みどり君     8番 柳  正敏君     9番 船田  爲久君

 10番 田中 克美君     11番 船木 祥一君     12番 津村  忠彦君

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            欠   席  議  員( 0 名)

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 町長      榎 本  武 利君    副町長     西 垣  英 彦君

 岩美病院事業管理者            教育長     寺 西  健 一君

         平 井  和 憲君

 総務課長    岡 田  康 男君    企画財政課長  田 中    衛君

 税務課長    出 井  康 恵君    商工観光課長  杉 村    宏君

 福祉課長    鈴 木  浩 次君    健康対策課長  澤    幸 和君

 住民生活課長  杉 本  征 訓君    産業建設課長  廣 谷  幸 人君

 環境水道課長  川 上  壽 朗君    教育委員会次長兼学校給食共同調理場所長

                              飯 野    学君

 岩美病院事務長 村 島  一 美君    関西事務所長  長 戸    清君

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            事 務 局 職 員 出 席 者

 事務局長    坂 口  雅 人君    書記      前 田  あずさ君

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            議  事  日  程 (第 3 号)

                    平成25年9月19日(木)午前10時開議

第1 議案第63号 平成24年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定について(説明・質疑)

第2 議案第64号 平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定について(説明・質疑)

第3 議案第65号 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定について(説明・質疑)

第4 議案第66号 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について(説明・質疑)

第5 議案第67号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(説明・質疑)

第6 議案第68号 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について(説明・質疑)

第7 議案第69号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(説明・質疑)

第8 議案第70号 平成24年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(説明・質疑)

第9 議案第71号 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定について(説明・質疑)

第10 議案第72号 平成24年度岩美町水道事業会計決算の認定について(説明・質疑)

第11 議案第73号 平成24年度岩美町病院事業会計決算の認定について(説明・質疑)

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

 日程第1から日程第11まで

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            午前10時0分 開議



○議長(津村忠彦君) ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△日程第1  議案第63号 平成24年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定について



△日程第2  議案第64号 平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第3  議案第65号 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第4  議案第66号 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第5  議案第67号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第6  議案第68号 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第7  議案第69号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第8  議案第70号 平成24年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第9  議案第71号 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第10 議案第72号 平成24年度岩美町水道事業会計決算の認定について



△日程第11 議案第73号 平成24年度岩美町病院事業会計決算の認定について



○議長(津村忠彦君) この際、日程第1、議案第63号 平成24年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定についての件から日程第11、議案第73号 平成24年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件まで11件を一括議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) おはようございます。

 議案第63号 平成24年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定から議案第73号 平成24年度岩美町病院事業会計決算の認定までにつきましては、地方自治法並びに地方公営企業法の規定により、平成24年度各会計の歳入歳出決算につきまして認定を求めるものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 議案第63号、企画財政課長。



◎企画財政課長(田中衛君) おはようございます。

 それでは、議案第63号 平成24年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明を申し上げます。

 お手元に決算書、決算の附属書類、監査委員さんからの決算審査意見書、また各部門における主要な施策の成果等の書類を、法令の定めるところにより提出しておりますので、御確認をお願いをいたします。

 決算の説明に先立ちまして、普通会計の決算ということで毎年決算内容の分析を行い、県へ報告をしております決算統計の中から、経常収支比率につきまして御報告を申し上げます。

 監査委員さんの意見書のほうでは6ページにこの指数を掲載いただいておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 6ページ、表4でございます。経常収支比率の推移でございますが、この経常収支比率につきましては歳出を性質別に分類いたしまして、そのうち人件費、扶助費、公債費等のいわゆる義務的な経費に対しまして歳入のうち町税、普通交付税などの経常的な一般財源がどれだけ充当されたかということを分析したものでございます。

 これは財政構造の弾力性をあらわす指標とされているものでございまして、平成24年度の決算では、経常収支比率は92.6%でございまして、前年度が88.6%でございましたので4.0%上昇いたしております。この要因といたしましては、比率を算定する上で分子となります歳出におきましては、岩美中学校整備事業債に係る満期一括償還9,200万円などによりまして公債費が1億250万1,000円増、また生活保護費、母子父子福祉事務費などの扶助費に係る経常一般財源が2,274万1,000円増となったことなどにより、経常的な歳出がふえたことに加えまして、分母となります収入におきましては、普通交付税がわずかに伸びたものの、臨時財政対策債が880万円減、町税が685万6,000円の減となるなど、分子が大きく伸びたにもかかわらず分母は逆に減少し、比率が上昇したものでございます。

 この経常収支比率につきましては80%を超えないように財政運営に努めているところでございますが、平成13年度以降80%を超え、財政の弾力的な運営が困難とされる数値となってきております。

 アベノミクス効果等により景気は上向きつつあると言われており、また東京オリンピックの決定など国全体では若干の景気の見通しに対する明るさは見えてきたものの、地方への波及効果はいまだ見えてこないのが現状でございます。即効的に町税の収入増が期待できる状況にあるとは言えません。また、消費税の増税につきましては、来年4月の施行が予定されておりますが、社会保障と税の一体改革の全貌であるとか、国の財政健全化に向けた取り組み方針等もまだ十分に示されていない中、地方への財源措置もいまだ不明確な点が多々ございます。今後の財政見通しはまだまだ楽観できるものでございません。今後とも岩美町が自主的な財政運営が行えるよう中期的な財政見通しを持ちながら町税を初めとする歳入の確保と歳出面における経常経費の抑制と削減に取り組み、より一層、慎重かつ柔軟な財政運営に心がけてまいりたいと考えております。

 それでは、一般会計の平成24年度決算につきまして御説明をいたします。決算書のほうから御説明をいたしますので、薄いほうの冊子でございます。決算書の2ページ、3ページをお開き願いたいと思います。

 まず、歳入でございますが、ここでは各款ごとの収入済額につきまして、前年度との比較をいたしました増減率を申し上げ、増減の主なものにつきましては、この後の附属書類のほうで御説明をいたしたいと思います。

 まず、1款町税は0.7%の減でございます。2款地方譲与税は6.6%の減でございます。3款利子割交付金は18.0%の減でございます。4款配当割交付金は3.3%の増でございます。5款株式等譲渡所得割交付金は2.2%の増でございます。6款地方消費税交付金は1.8%の減でございます。7款ゴルフ場利用税交付金は2.2%の減でございます。8款自動車取得税交付金は3.6%の増でございます。9款地方特例交付金は77.9%の減でございます。10款地方交付税は0.5%の増でございます。11款交通安全対策特別交付金は6.1%の増でございます。12款分担金及び負担金は3.1%の増でございます。

 はぐっていただきまして、4ページ、5ページでございます。

 13款使用料及び手数料は3.9%の減でございます。14款国庫支出金は5.5%の増でございます。15款県支出金は6.3%の減でございます。16款財産収入は67.8%の増でございます。17款寄附金は42.4%の増でございます。18款繰入金は129.8%の増でございます。19款繰越金は13.7%の減でございます。20款諸収入は71.1%の増でございます。21款町債は58.4%の増でございます。

 歳入合計の欄でございますが、予算現額66億4,430万9,000円に対しまして、調定額66億8,155万3,490円、収入済額は65億6,370万1,082円でございました。不納欠損額は383万143円でございます。収入未済額といたしましては1億1,402万2,265円、対前年671万7,479円の減でございます。収入済額の対前年の伸び率といたしましては7.0%の増でございます。

 なお、不納欠損額につきましては、1款町税で101件、382万3,443円、これらは全て時効到来分でございまして、不納欠損理由といたしましては行方不明、相続人なし等でございます。税目別の内訳といたしまして、町民税が5件、固定資産税が95件、軽自動車税が1件、合わせまして101件でございます。実人数で申し上げますと7人分でございまして、また13款の使用料及び手数料におきましても、町税不納欠損に伴います67件分の督促手数料を欠損処分させていただいております。

 毎年度多額の不納欠損を生じましてまことに申しわけございません。町民の皆様の税負担の公平を図るため、納税誓約あるいは滞納処分等を通じまして時効中断を図り、できるだけ欠損処分をしないよう努めてまいりたいと考えております。

 はぐっていただきまして、6ページ、7ページでございます。

 歳出でございます。ここでは、各款ごとの支出済額の対前年比率、款ごとの主な増減理由につきまして御説明を申し上げます。

 1款議会費でございますが、平成23年度の地方議会議員年金制度の廃止に伴います共済費の減などによりまして対前年11.0%の減でございます。

 2款総務費は11.8%の増でございまして、旧蒲生小学校解体撤去事業、また生活保護費負担金返還金などによるものでございます。

 3款民生費0.2%の減でございます。生活保護事務費等の増がございましたが、遊びの広場整備事業の減などによりまして全体では減となっております。

 4款衛生費は12.1%の増でございますが、恩志水源に係ります水道事業会計への建設改良費の繰出金の増などによるものでございます。

 5款農林水産業費につきましては10.0%の減でございますが、団体営坂上地区ほ場整備事業の減などによるものでございます。

 6款商工費は10.4%の減でございます。緊急雇用創出事業の減などによるものでございます。

 7款土木費につきましては11.8%の増でございます。町営住宅環境改善事業、建設機械整備事業などの増によるものでございます。

 はぐっていただきまして、8ページ、9ページ。

 8款消防費は6.0%の減でございまして、東日本大震災に伴います鳥取県消防災害補償組合負担金の減などによるものでございます。

 9款教育費は28.8%の増でございます。岩美北小学校大規模改修事業費などによるものでございます。

 10款災害復旧費は、平成23年災農地農業用施設復旧事業費の減によりまして31.0%の減でございます。

 11款公債費につきましては、平成19年に借り入れを行った岩美中学校整備事業債に係る満期一括償還により13.8%の増でございます。

 12款予備費につきましては、執行はございませんでした。

 歳出合計欄でございますが、予算現額66億4,430万9,000円に対しまして、支出済額は64億5,049万9,944円でございました。翌年度、25年度への繰越額といたしましては、繰越明許費として6件、5,114万9,000円を繰り越しをいたしております。不用額は1億4,266万56円でございました。支出済額の前年対比は7.2%の増という決算でございます。

 また、平成25年度への繰り越しを除いた執行率、実質の執行率でございますが、これにつきましては97.83%でございます。平成23年度の執行率が98.54%でございましたので、0.71%下がっております。

 次に、決算附属書類、厚いほうの冊子のほうで御説明申し上げますので、附属書類の2ページ、3ページをお開きを願います。

 歳入につきましては、2ページから25ページに内訳を載せておりますが、主な増減について説明をさせていただきます。

 初めに、町税の徴収状況について申し上げます。

 1款町税でございます。収入済額10億1,087万1,115円、対前年比0.7%の減でございます。徴収率につきましては90.1%、前年に比べまして0.32%の増となっております。

 1項町民税の収入済額は4億1,505万4,120円、対前年比3.9%の増でございまして、個人町民税は年少扶養控除の廃止に伴う増、法人町民税は一部企業の業績回復による増でございます。徴収率につきましては91.68%で、前年に比べ0.8%の増でございます。

 2項の固定資産税につきましては、収入済額4億9,421万7,646円で、評価がえに伴います住宅等の資産の評価減により対前年比3.9%の減となっております。また、徴収率は87.46%、対前年0.06%の減でございます。

 3項軽自動車税につきましては、普通車からの乗りかえと思われます増などによって収入済額3,217万9,900円で1.1%の増でございます。徴収率は92.57%で0.3%の減でございます。

 4項市町村たばこ税は6,743万6,449円の収入済額でございまして、売上本数の減によりまして対前年3.8%の減となっております。

 次に、5項の入湯税でございます。収入済額198万3,000円、対前年比7.8%の減でございました。

 以上が町税でございますが、町税の徴収に当たりましては、納税誓約による計画納付の促進、また悪質な滞納者に対する滞納処分などによりまして徴収率を向上すべく、引き続き動産のインターネット公売を実施し、また鳥取県地方税滞納整理機構に加入いたしまして、県及び他市町村の職員との共同徴収に取り組んでいるところでございますが、より一層の努力をいたしてまいりたいと考えております。

 次に、6ページ、7ページをお開き願います。

 9款地方特例交付金でございます。児童手当及び子ども手当特例交付金の減、自動車取得税交付金に係る減収補填特例交付金の減などによりまして、対前年77.9%の減でございます。

 次に、10款地方交付税でございます。収入済額は29億735万9,000円、対前年0.5%の増でございます。内訳といたしましては、普通交付税が24億8,746万2,000円、特別交付税は4億1,989万7,000円でございます。普通交付税は対前年2,750万6,000円の増、率で申し上げますと1.1%の増でございまして、主な増要因といたしましては、補正予算債、過疎対策事業債の元利償還金の増に伴います公債費の増、固定資産税、地方特例交付金の減による基準財政収入額の減などによるものでございます。特別交付税は、対前年1,375万7,000円、3.2%の減となっております。外国人住民基本台帳システム改修に係ります経費の減、生活保護費の減などが要因となっております。

 次に、飛んでいただきまして、18ページ、19ページをお開き願います。

 16款財産収入でございます。1項2目利子及び配当金につきましては、各種基金の運用利子でございまして、預金レートが下がったことなどによりまして対前年19%の減となっております。

 2項1目不動産売払収入は、岩美道路事業に係ります町営住宅土地売払収入、旧網代海上保安所官舎跡地売払収入等でございます。

 17款寄附金、1項1目一般寄附金の1節一般寄附金は、─────────から学校図書の購入に役立ててほしいと御寄附をいただきました1,000万円を含んでおりまして、前年と比べて大きく増加をいたしております。同じく2節ふるさと岩美まちづくり寄附金は、平成24年度に御寄附いただきましたふるさと岩美まちづくり寄附金63件分でございます。対前年66.5%の増でございます。

 18款繰入金、1項基金繰入金につきましては、後ほど財産に関する調書の中で内訳の説明をさせていただきたいと思います。

 はぐっていただきまして、20ページ、21ページでございます。

 19款繰越金の内訳は、23年度の決算による繰越金が3,992万1,278円、繰越明許費として繰り越されたものが12件3,802万2,000円でございます。

 20款諸収入、2項1目町預金利子につきましては、歳計現金の運用利子でございます。

 2ページはぐっていただきまして、24ページ、25ページでございます。

 21款町債、6目臨時財政対策債につきましては、地方交付税から地方債へ振りかえがされたものでございまして、平成13年度から借り入れを行っております。臨時財政対策債につきましては、元利償還金の全額が償還年度に交付税で措置されることになっております。なお、平成24年度における町債の借り入れレートでございますが、0.4%から1.5%の範囲内で借り入れをいたしております。

 歳入につきましては以上で終わらせていただきます。

 はぐっていただきまして、26ページ、27ページをお開き願います。

 26ページ、27ページ、歳出でございます。

 26ページから79ページにかけましては、歳出の内訳を載せております。歳出につきましては、それぞれ不用額を生じた部分につきまして御説明をすべきところでございますが、全体を総括したまとめをさせていただくという形で1件ごとの不用額につきましては省略をさせていただきたいと思います。

 それでは、79ページをお開き願います。

 79ページの右下でございますが、平成24年度の不用額の総額といたしましては1億4,266万56円でございました。平成23年度の8,905万182円に比べまして大幅に増加いたしておりますが、増加の原因として主なものは、恩志水源に係る一部の工事入札が年度末にずれ込んだため、多額の入札残を生じたにもかかわらず、建設改良に係る繰出金の減額補正ができなかったことによります不用額2,500万円余りと、また介護保険の給付費減に伴います繰出金の減2,100万円余り、また前年度からの繰越事業に伴います請負差額などが大変多かったものでございます。不用額の中身といたしましては、そのほかに各特別会計の繰出金並びに民生費の福祉関係の委託料や扶助費、保育所、学校関係の経費、災害及び緊急対応経費などで、年度末までの予算確保が必要であり、決算の見込みが見通しにくく、不用額が生じております。あわせて、補正予算の調製時に執行状況についての精査が不十分で不用額を生じたものもございます。予算段階での事業費の精査をさらに徹底し、財源の有効活用に努めてまいります。

 このほか監査委員さんからも本年度の定期監査の中で予算執行につきまして厳しい御指摘、御指導をいただいているところでございまして、事業内容の点検、改善、職員管理の徹底を行う中で適時、適正な事業執行に努めてまいりたいと考えております。御理解を賜りますようお願い申し上げます。

 そういたしますと次に、80ページをお開き願います。

 実質収支に関する調書でございます。

 これまで御説明申し上げました一般会計の歳入歳出等の状況を千円どめで記載をいたしておりますが、ごらんをいただくということで、個々の数字の説明は省略をさせていただきますが、6の実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰入額、いわゆる決算剰余積み立てでございますが、これは5,100万円でございました。

 次に、財産に関する調書、174ページ、175ページをお開きを願います。

 174、175ページ、財産に関する調書でございますが、こちらは総括表でございますので、内訳でございます176ページ、177ページのほうをお開きを願いたいと思います。

 公有財産のうち行政財産ということで、(1)の土地及び建物でございます。それぞれ前年に比べて増減があった部分のみ御説明を申し上げます。

 まず、土地でございます。なお、今回の移動では、浦富地区、本庄地区の一部で地籍調査の完了に伴います町有土地面積の移動がございました。以後、地籍調査の確定によるという表現をさせていただきますので、御了承をいただきたいと思います。

 本庁舎の4,130.69平方メートルの増につきましては、地籍調査の確定による増でございます。山林部分の実測によるものでございます。

 公営住宅の1,379.23平方メートルの減は、上株団地、内池田団地、浦富団地、浦富第4団地、上株特別町営住宅の地籍調査の確定による減と合わせまして、岩美道路事業の用地として売却いたしました浦富第4団地、浦富団地の636.18平方メートルの減の合計でございます。その他の施設の5,468.39平方メートルの増は、中央公民館、町民体育館を初めとするその他の公共施設の土地の地籍調査の確定による増でございます。

 建物の木造、公共用財産のその他の施設の行の87.59平方メートルの減は、蒲生地区社会体育施設のトイレ24平方メートルの増と小田南緑地休養施設茅葺古民家111.59平方メートルの解体撤去による減の合計でございます。

 次に、非木造の公営住宅の行194.9平方メートルの減は、岩美道路事業に伴います浦富第4団地3戸の解体撤去によるものでございます。

 その他の施設の行653.18平方メートルの減は、小田保育所283.68平方メートル、網代保育所404平方メートルの解体撤去による減と蒲生社会体育施設倉庫34.5平方メートルの増によるものでございます。

 次に、(2)の物権でございますが、年度中の増減はございませんでした。

 はぐっていただきまして、178ページ、179ページでございます。

 普通財産につきましても、増減部分の説明とさせていただきます。

 まず、土地でございます。宅地の行の469.94平方メートルの増は、浦富海岸駐車場、岩美病院医師住宅敷地、旧浦富保育所、旧浦富駐在所の地籍調査の確定による増でございます。その2行下、雑種地の478.42平方メートルの増は、大清水団地の公園の地籍調査の確定による増と、岩井地区で行われました宅地開発工事に伴い寄附を受けました公園の増でございます。

 次に、建物でございます。木造の下から2行目の建物の行の1,722平方メートルの減につきましては、旧蒲生小学校、中学校の解体撤去によるものでございます。非木造の下から2行目5平方メートルの減につきましては、同じく旧蒲生小学校の給食運搬室の解体撤去に伴う減でございます。

 次に、(2)の山林でございます。面積のほうは移動はございません。立木の推定蓄積量でございます。所有林につきましては、昨年の決算審査特別委員会で御指摘を受け、年度末に部分的に実測を行いまして立木蓄積量の推計を行いましたので、前年度末との差を蓄積量の増加として計上させていただいております。分収林におきましては、立木の推定蓄積量が684.19立方メートルの増となっておりますが、これは町行造林の年間成長に係る推定蓄積量を計算式に当てはめ推計いたしたものでございます。

 はぐっていただきまして、180ページでございます。

 (4)の出資等による権利でございます。まず、出資金につきましては、岩美町農業振興公社が解散し、新たに岩美町振興公社が設立されたことに伴います出資金1,000万円の増でございます。なお、岩美町農業振興公社解散に伴う出資金の返還は25年度で措置をされております。次に、出捐金につきましては、下から8段目でございますが、鳥取県農業担い手育成基金出捐金312万円及び下から4段目、とっとり政策総合研究センター出捐金62万円につきましては、それぞれ団体の解散に伴います減でございます。下から5段目、鳥取県環境管理事業センター出捐金62万9,000円の減につきましては、当法人の公益法人化に伴いまして、債務の整理が必要となったため、基本財産の取り崩しを行うことといたしまして、本町の出捐金70万円のうち、処分割合に応じまして62万8,609円を処分したものでございます。

 2の物品でございます。軽自動車1台の増減は、老朽化に伴います処分による減と、農業共済のほうからの寄贈によります1台の増でございます。緊急及び特殊用途自動車1台の増は、除雪車の購入によるものでございます。

 次に、181ページ、3、債権でございます。1段目の学校給食用物資買付運用資金貸付金は、年度初めに貸し付けを行い、年度末に回収をいたしたものでございます。

 次の奨学資金貸付金、増といたしまして2,532万円。これにつきましては、大学38名、高校10名、専修学校10名に係る奨学資金の貸付金でございます。また、減の2,827万3,000円につきましては、借り受け者177名からの償還金でございます。

 次に、住宅新築資金等貸付金の減の174万9,000円でございますが、新規貸し付けはございませんで、償還金4件の受け入れをしたものでございます。

 次の中小企業小口融資資金貸付金以下につきましては、各種の制度の融資に係る預託金でございまして、年度中に預託をさせていただき年度末に全額が回収となっておりますので、説明のほうは省略をさせていただきます。

 次に、4の基金の状況でございます。これも増減のあった部分を御説明を申し上げます。

 まず、財政調整基金8,123万5,000円の増でございますが、平成23年度の決算剰余金4,100万円、利子142万4,000円、町条例の規定によります基準財政需要額の1%相当額3,413万5,000円、一般財源467万6,000円を積み立てたものでございます。減の7,215万1,000円につきましては、一般財源に充てるため取り崩しをさせていただいております。

 1つ飛んで、減債基金39万5,000円の増は利子積み立てでございます。減の9,200万円につきましては、平成19年度に借り入れました岩美中学校整備事業債、若鷲債の一括償還に係る財源として取り崩しをさせていただいております。

 次の公共施設建設基金、増の1億5,153万9,000円でございますが、利子161万円と一般財源1億4,992万9,000円の積み立てでございます。減の630万円は、防災行政無線デジタル化事業及び岩美北小学校大規模改修事業に充てるため取り崩しをさせていただいております。

 次に、国民健康保険積立基金、増の2,709万円でございます。平成23年度の決算剰余金積み立てといたしまして2,700万円、利子積み立てが9万円でございます。減の3,000万円は、保険税軽減財源に充てさせていただいております。

 次に、災害救助基金、増の10万3,000円につきましては、町条例に基づきます一般財源積み立てといたしまして10万円、利子3,000円を積み立てさせていただいております。

 奨学資金貸付基金でございます。増の2,827万3,000円でございますが、借り受け者からの償還金を積み立てたものでございます。減の2,532万円につきましては、58名分の貸付金に充当させていただくため取り崩しをさせていただいております。

 岩美中学校スポーツ振興基金、増の1,000円につきましては利子積み立てでございます。

 はぐっていただきまして、182ページ。

 2つ目の土地開発基金、増の26万1,000円につきましては利子積み立てでございます。

 1つ飛んで、福祉環境整備基金、増の5,545万4,000円でございますが、利子積み立てが123万3,000円、一般財源積み立てといたしまして5,000万円、県補助金で下水道、集排事業に係る推進費422万1,000円を積み立てをいたしております。減の7,000万円につきましては、公共下水道事業への繰出金といたしまして5,000万円、集落排水処理事業への繰り出し財源として2,000万円の取り崩しをさせていただいております。

 次に、地域福祉基金、増の25万9,000円につきましては利子積み立てでございます。減の100万円につきましては、食事サービス事業の財源として取り崩しをさせていただいております。

 次に、人材育成基金、増の2,706万1,000円でございますが、利子積み立てが6万1,000円、一般財源積み立てといたしまして1,700万円、学校の図書購入費用として御寄附をいただきました1,000万円を積み立てております。減の1,700万円は、少人数学級制実施に伴います協力金として1,100万円、沖縄児童交流事業に200万円、特色ある学校事業に400万円をそれぞれ取り崩しをさせていただいております。

 次に、集落排水処理事業積立基金でございます。増の239万4,000円につきましては、利子17万1,000円、使用料分担金の充当残額を202万9,000円、平成23年度余剰金19万4,000円などを積み立てさせていただいております。減の1,486万9,000円でございますが、起債の償還金などに充てさせていただいております。

 次の中山間ふるさと水と土保全対策基金1万5,000円の増と、次の交通安全対策基金の増2万1,000円は、いずれも利子積み立てでございます。減の30万円につきましては、交通安全対策に係る施設整備事業の財源として取り崩しをさせていただいております。

 次に、公共下水道積立基金でございますが、増の1,158万9,000円につきましては、利子3万7,000円、使用料負担金の充当残額など1,155万2,000円の積み立てをいたしております。減の376万9,000円につきましては、起債の償還金に充てるための取り崩しでございます。

 次の介護給付費準備基金1,150万8,000円の増は、平成23年度の決算剰余金積み立て695万6,000円、利子積み立て2万7,000円、一般財源積み立て452万5,000円でございます。減の392万1,000円は、一般財源として取り崩しをさせていただいております。

 次の訪問看護ステーション積立基金、増の108万5,000円につきましては、利子積み立て2万3,000円、平成23年度の決算剰余金積み立て106万2,000円でございます。減の435万4,000円は、訪問看護事業に充てるため取り崩しをさせていただいております。

 次のわがまちづくり資金貸付基金は、利子3万8,000円を積み立てをいたしております。

 次のふるさと岩美まちづくり基金は、63件分の寄附金186万円を積み立て、同額を自然環境保全事業、ボンネットバス運行事業等へ充当をさせていただくため取り崩しをさせていただいております。

 はぐっていただきまして、184ページでございます。

 平成24年度基金運用状況調書でございます。(1)の積立基金と(2)の定額運用基金の2つの表に区分しておりますが、先ほど御説明申し上げました基金の内訳と説明が重複いたしますので、省略をさせていただきます。

 それぞれの表の右下の計欄の合計。平成24年度末の岩美町の基金総額といたしましては37億2,623万4,479円、対前年5,732万599円の増でございます。

 次に、185ページでございます。

 物品調達基金の運用状況ということで300万円の資金をもって町の事務用消耗品の調達をしている基金の決算を掲載させていただいておりますが、これにつきましてはごらんをいただくということで説明のほうは省略をさせていただきます。

 以上、簡単でございますが、平成24年度の一般会計決算につきまして御説明を申し上げました。24年度決算に当たりましては、決算審査を通じて監査委員さんのほうからさまざまな御指導、御指摘をいただいております。御指導、御指摘をいただいた事項につきましては、速やかに改善をしていきたいというふうに考えております。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(津村忠彦君) 議案第64号、総務課長。



◎総務課長(岡田康男君) では、議案第64号 平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明申し上げます。

 説明のほうは、附属書類のほうで御説明いたしたいと思いますので、82ページをお開きいただければというぐあいに思います。

 この会計は、平成8年度までに貸し付けを行いました住宅新築資金等の回収と起債の償還事業ということで行っております。平成24年度の貸付金の回収は、住宅の新築資金として貸し付けたもの3件と宅地の取得資金として貸し付けたもの1件、合わせまして4件の回収に当たっております。

 では、82ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入でございます。

 1款1項1目住宅新築資金等貸付事業補助金でございますが、これは回収に要した事務費に対する県補助金でございまして、1万7,000円を収入いたしておるものでございます。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金でございますが、予算現額177万6,000円に対しまして、調定額、収入済額とも84万6,218円でございます。これは起債の償還へ充当するために繰り入れを行ったものでございます。

 次に、4款1項1目住宅新築資金等貸付金元利収入でございますが、予算現額104万7,000円に対しまして、調定額579万1,908円、収入済額197万6,684円でございます。これの内訳といたしましては、現年度償還分として156万6,684円と過年度分41万円を収入いたしております。なお、現年度分の156万6,684円の中には、2件の繰上償還分ということで、これは25年度、26年度に予定しておりました方が平成24年度末に繰上償還したということで92万9,556円が含まれております。収入未済額は2件分で実人員2名381万5,224円出てまいっております。これにつきましては、平成25年8月末現在で20万円を回収しております。残りとしては、同じく2名分で361万5,224円となっているところでございます。今後におきましても、滞っております貸付金につきましては早期回収に努めてまいりたいというぐあいに考えておりますので、何分の御理解をお願いいたします。

 次に、歳出でございます。

 84ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、1款1項1目住宅新築資金等貸付事業の主なものは、償還金、利子及び割引料といたしまして起債の償還金281万5,902円を支出いたしております。当初計画いたしましたものは4件分144万7,044円でございましたが、そのほか歳入で申し上げました25、26年度の2件の貸付金の繰上償還がございましたので、起債のほうもこれに準じて2件分を繰上償還をいたしております。2件分で136万8,858円という中身でございます。

 なお、平成24年度末の貸付金の残高といたしましては、24年度中に2件の償還が終了いたしましたので、残りといたしましては、新築資金として貸し付けたもの2件分882万7,497円となっております。なお、この残りました2件につきましては、1件は平成31年度まで、もう一件は平成33年度までの償還計画となっております。

 86ページをお開きいただきたいと思います。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入歳出総額とも284万円でございまして、差し引き額は0円ということでございます。

 以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 議案第65号、企画財政課長。



◎企画財政課長(田中衛君) それでは、議案第65号 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明申し上げます。

 町営バスは、民間バスの路線廃止に伴う代替運送手段といたしまして、昭和53年より運行いたしております。平成23年3月12日のダイヤ改正から、田後線と陸上線の路線の統合、サンマートとトスクを経由する買い物バスの運行も始めております。また、平成21年度からは50人乗りのバスにかえて15人乗りの小型バスを2台導入し、運行経費の削減にも努めてまいっております。人口減少などによりまして利用者は年々減少してきておりましたが、地区民の皆様の乗車運動また通学費補助などの効果により、平成22年度、23年度は増加をいたしておりました。しかしながら、平成24年度はまた小田線、田後陸上線ともわずかですが減少に転じております。町営バスは移動手段を持たない町民の皆様にとりまして必要不可欠なものでございまして、引き続き利用者の利便性と経営のバランスを考慮しながら、効率的かつ安全な運行に努めてまいりたいと考えております。

 それでは、決算につきまして御説明申し上げます。歳入歳出決算附属書類の88ページ、89ページをお開き願います。

 まず、歳入でございます。

 1款使用料及び手数料、1項1目使用料は868万445円の収入でございました。前年度に比べ117万8,304円、15.7%の増でございました。

 2款県支出金、1項1目代替バス運行費補助金は809万9,000円の収入でございまして、運行に係ります県補助金でございます。前年度に比べ3.9%の増でございます。

 3款繰入金、1項1目一般会計繰入金は支出総額から料金収入、県補助金などを差し引きました金額1,511万3,577円を繰り入れさせていただいております。昨年に比べ110万5,983円の減、率にして6.8%の減でございます。

 5款諸収入、2項2目雑入2万4,000円は新聞積み込み料金等でございます。

 歳入合計でございますが、予算現額3,256万3,000円に対しまして、調定額、収入済額とも3,191万7,022円でございます。

 はぐっていただきまして、90ページ、91ページ。

 歳出でございます。

 1款総務費、1項1目代替バス運送費でございます。予算現額3,236万3,000円に対しまして、支出済額3,191万7,022円でございます。臨時職員人件費、代替バス運行に係ります委託料などを支出いたしております。

 2款予備費、1項1目予備費につきましては、昨年23年度決算より10万円増額をいたしておりますが、支出はございませんでした。

 歳出合計でございますが、予算現額3,256万3,000円に対しまして、支出済額3,191万7,022円、不用額64万5,978円でございます。

 はぐっていただきまして、92ページ。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額、歳出総額とも3,191万7,000円で、歳入歳出差し引き額、実質収支額ともに0円でございます。

 以上、簡単でございますが、平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げました。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午前10時55分 休憩

            午前11時12分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 議案第66号と議案第67号、住民生活課長。



◎住民生活課長(杉本征訓君) それでは、議案第66号 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきまして御説明申し上げます。

 後期高齢者医療制度は、広域連合と市町村が連携して業務を行っており、運営主体であります広域連合は医療の給付、保険料の決定、保険証の交付等を行い、市町村は保険料の徴収と保険証の引き渡し、各種届け出の受け付け等の事務を行うものでございます。また、この会計は、歳入におきましては被保険者からの保険料の収納を、歳出におきましてはその保険料を広域連合へ納付するということを主とする会計でございまして、医療の給付に係ります町の負担につきましては、法律の規定により一般会計のほうから支出することとなっております。

 なお、平成24年度末の被保険者数は2,294人で、平成23年度末に比べ9人減少しております。

 それでは、決算附属書類の94ページ、95ページをお開き願います。

 歳入でございます。各款ごとの対前年増減と主な理由を申し上げます。

 1款後期高齢者医療保険料、調定額9,200万5,000円、収入済額9,048万6,800円、対前年1.3%の減でございます。収納率は98.35%で、前年度に比較して0.16ポイントの減となっており、収入未済額147万7,500円は10人分の保険料でございます。不納欠損額につきましては、平成22年度1人分4万700円させていただいております。欠損理由は所在不明でありますが、厳しい経済情勢の中でも負担の公平性を図るため、引き続き徴収率の向上に努めてまいります。何とぞ御理解いただきますようお願いいたします。

 なお、25年度に繰り越しました保険料の収入未済額147万7,500円につきましては、9月17日現在126万5,600円となっております。

 2款使用料及び手数料、調定額1万700円、収入済額6,500円、対前年9.7%の減でございます。収入未済額は38件分の督促手数料3,800円でございます。これにつきましても、4件分の督促手数料を不納欠損させていただいております。

 3款広域連合支出金、調定額、収入済額とも182万5,957円、対前年3.8%の減でございます。これは高齢者の健康診査費に係る委託金でございます。

 4款繰入金、一般会計繰入金、調定額、収入済額とも3,937万8,836円、対前年比0.3%の減でございます。内訳は、事務費分として194万1,293円、保険基盤安定分として3,743万7,543円となっております。

 5款繰越金、調定額、収入済額とも15万9,600円でございます。出納整理期間中に収納した平成23年度の保険料を平成24年度へ広域連合へ支払うため繰り越したものでございます。

 6款諸収入、調定額、収入済額とも20万8,100円でございます。内訳は、はぐっていただきまして96ページ、97ページをお願いします。2項1目保険料還付金でございまして、被保険者への還付金の財源として広域連合より受け入れたものでございます。

 歳入合計、予算現額1億3,327万2,000円、調定額1億3,358万8,193円、収入済額1億3,206万5,793円、不納欠損額4万1,100円、収入未済額は148万1,300円でございます。

 はぐっていただきまして、98ページ、99ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款総務費、支出済額377万3,750円で、一般事務費や電算システムの保守及び健診に係る委託料でございます。

 2款広域連合納付金、支出済額1億2,759万843円で、対前年1.2%の減でございます。支出の内訳といたしまして、保険料分として9,015万3,300円、保険基盤安定分として3,743万7,543円でございます。

 3款諸支出金のうち、1項1目保険料還付金は、29人分の保険料過年度還付金でございます。支出済額は20万8,100円でございました。

 以上、歳出合計、予算現額1億3,327万2,000円、支出済額1億3,157万2,693円、不用額169万9,307円でございました。

 はぐっていただきまして、100ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額1億3,206万6,000円、歳出総額1億3,157万3,000円、歳入歳出差し引き額49万3,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、実質収支額も49万3,000円となります。この49万3,000円は、広域連合へ支払う保険料が3月収入分までとなっておりますので、出納整理期間中であります4、5月分の収入については翌年度予算で支払うこととなりますので、決算剰余金として繰り越し、平成25年度予算で広域連合へ支払います。

 以上で平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について説明を終わらせていただきます。

 続きまして、議案第67号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきまして御説明申し上げます。

 まず、平成24年度の国保の概況を申し上げますが、主要な施策の成果29ページをお開き願います。

 平成24年度末の国保加入世帯は1,942世帯で、対前年0.8%の減、加入人口は3,397人で、対前年0.6%の減でございました。内訳といたしまして、一般被保険者2,983人、退職被保険者414人でございます。医療給付費給付額におきましては対前年3.2%の増となっており、1人当たりの給付額につきましても、対前年3.8%の増となっております。

 それでは、決算額等につきましては決算附属書類で御説明いたしますので、戻っていただきまして、102ページ、103ページの附属書類のページをよろしくお願いいたします。

 歳入でございます。各款ごとの対前年増減と主な理由を申し上げます。

 1款国民健康保険税でございます。調定額3億8,172万4,382円、収入済額2億8,276万5,688円、徴収率74.08%でございます。徴収率につきましては対前年1.03ポイント減少しております。なお、現年分の徴収率に限って申し上げますと93.05%で、前年に比べまして1.09ポイントの減となっております。不納欠損額につきましては、平成15年度及び19年度賦課分の5人15件42万1,500円させていただいております。内訳は、財産がないものが2人、所在不明が2人、死亡し相続人のないものが1人でございます。厳しい経済情勢の中でも負担の公平性を図るため、引き続き徴収率の向上に向けて一層の努力を重ねてまいりますので、何とぞ御理解をいただきますようよろしくお願いいたします。

 2款使用料及び手数料、調定額36万7,900円に対しまして、収入済額9万円でございます。対前年11.11%の増でございます。これにつきましても、15件分の督促手数料を不納欠損させていただいております。

 はぐっていただきまして、104ページ、105ページをお願いいたします。

 3款国庫支出金、収入済額は3億5,481万4,810円で、対前年14.92%の減となっております。療養給付費負担金の国の給付割合が34%から32%となったことによるものでございます。減った2%分につきましては県の調整交付金に移行いたしております。

 4款県支出金、収入済額は7,292万1,126円で、対前年18.47%の増となっており、国費、国の補助金から移行した2%分で、県の負担割合は7%から9%に上がっております。

 5款療養給付費交付金、収入済額は1億636万4,000円で、退職者医療に係ります支払基金からの交付金でございます。

 はぐっていただきまして、106ページ、107ページをお願いいたします。

 6款前期高齢者交付金、収入済額3億4,113万8,569円で、対前年35.4%の増でございます。前々年度概算交付額の減額精算金が減少したことによりまして、逆に交付額のほうはふえております。

 7款共同事業交付金、収入済額は1億9,917万5,728円で、高額医療費共同事業と保険財政共同安定化事業に係る国保連合会からの交付金でございます。傾向といたしましては、高額療養費分が増加いたしております。

 8款財産収入、収入済額は8万9,750円で、国民健康保険積立基金に係る基金利子でございます。

 9款寄附金はございません。

 10款繰入金、収入済額は1億840万8,201円で、対前年3.75%の減でございます。積立基金からの取り崩しは3,000万円行っております。

 はぐっていただきまして、108ページ、109ページをお開き願います。

 11款繰越金、収入済額は5,662万7,445円で、平成23年度決算に伴う繰越金でございます。前の年より93.27%ふえておりますが、国県補助金の精算返還金として2,490万円財源充当したことが要因で、差し引き残額につきまして保険税の軽減財源として1,600万円、残りにつきましては療養給付費の補正財源として使用させていただきました。

 12款諸収入、収入済額は89万6,391円で、平成24年度、本年度につきましては交通事故に伴う第三者納付金がなかったことが主な要因で、対前年69.0%の減となっております。

 はぐっていただきまして、110ページ、111ページをお開き願います。

 歳入合計、予算現額14億8,362万4,000円に対しまして、調定額16億2,252万8,302円、収入済額15億2,329万1,708円、不納欠損42万3,000円、収入未済額9,881万3,594円でございました。

 はぐっていただきまして、112ページ、113ページをお開き願います。

 歳出でございます。

 1款総務費、支出済額898万5,925円でございます。支出の主なものは、レセプト点検員の報酬、電算処理等に係る委託料でございます。

 2款保険給付費、支出済額9億7,746万5,271円でございます。保険給付費全体では対前年4.81%の増でございます。

 1項療養諸費は3.24%の増。

 はぐっていただきまして、114ページ、115ページをお開き願います。

 中ほどになります。2項高額療養費は、医療の高度化などに伴いまして16.12%の増となっております。また、右の備考欄に記載しておりますとおり、年度中途に予算が不足を生じましたので、425万2,826円予備費から充用させていただいております。

 はぐっていただきまして、116ページ、117ページをお開き願います。

 4項出産育児諸費は、前年度と同額の支出済額で10件分420万2,100円。

 その下、5項葬祭諸費は、27件分81万円の支出となっております。

 3款後期高齢者支援金等、支出済額1億6,417万3,017円でございます。これは、後期高齢者医療制度への保険者負担分として支払基金に支払うものでございます。

 4款前期高齢者納付金等、支出済額16万8,167円でございます。これは、前期高齢者分の保険者負担分として支払基金に納付するものでございます。

 5款老人保健拠出金、支出済額8,952円でございます。平成19年度で終了した老人保健制度における請求漏れ、過誤請求等の事務が残っておりますことから、事務費相当の拠出を行っております。昨年は、医療費の過誤請求がありましたが、本年度は事務費の拠出のみとなっております。

 はぐっていただきまして、118ページ、119ページをお開き願います。

 6款介護納付金、支出済額7,718万819円で、40歳から64歳の第2号被保険者負担分を納付しております。

 7款共同事業拠出金、支出済額1億6,088万6,676円で、高額な医療費の公費負担に対応するため、国保連合会が管理する高額医療費及び共同安定化事業へ拠出しております。

 8款保健事業費、これは健康増進及び管理の一環として特定健康診査と人間ドックに係る委託料や健康対策課、岩美病院と一体で健康づくりを推進する事業で、支出済額は2,490万1,438円でございます。

 はぐっていただきまして、120ページ、121ページをお開き願います。

 9款積立金は基金利子の積み立てで、支出済額は8万9,750円でございます。平成24年度末現在の国保基金残高は1億8,581万1,340円となっております。

 10款公債費は、一時借入がなかったため、利息の支出はございませんでした。

 11款諸支出金、支出済額3,027万8,750円で、対前年65.37%の増となっております。

 はぐっていただきまして、122ページ、123ページをお開き願います。

 1項3目の償還金の増が主な要因でありまして、前年度に概算交付を受けておりました療養給付費負担金が多かったため、多額の過年度精算金が生じております。また、年度中途に保険税及び還付加算金に不足が生じましたので、右の備考欄に記載しておりますが、1目一般被保険者保険税還付金149万950円、4目一般被保険者還付加算金に11万1,400円、予備費から充用させていただいております。

 12款予備費につきましては、支出はございませんが、歳出の説明でも申し上げましたが、備考欄に記載してあります3科目へ合計585万5,176円充用させていただいております。

 歳出合計、予算現額14億8,362万4,000円、支出済額14億4,413万8,765円、不用額3,948万5,235円、執行率は97.34%でございました。

 はぐっていただきまして、124ページをお開き願います。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額15億2,329万2,000円、歳出総額14億4,413万9,000円、歳入歳出差し引き額7,915万3,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、実質収支額も同額となります。実質収支額のうち、地方自治法第233条の2の規定による基金繰入額は3,100万円でございます。

 以上、平成24年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算についての説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 議案第68号と議案第69号、環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) それでは、議案第68号 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明いたします。

 この会計は、網代、田後、東の3つの漁業集落排水処理施設と、長谷・白地、本庄・太田の2つの農業集落排水処理施設及び個別排水処理施設の維持管理を行う会計でございます。平成23年度には、網代漁業集落排水を公共下水道大谷処理区に統合いたしました。このようなことから、処理場を有している集落排水は、東、長谷・白地の2処理区となりました。集落排水処理区域内の対象世帯362世帯中、接続世帯は331世帯で接続率は91.4%となっています。対前年比0.2%の向上でございます。

 それでは、決算附属書類で御説明させていただきますので、決算附属書類の126ページをお願いいたします。

 歳入です。主なもののみの御説明とさせていただきます。

 1款1項1目集落排水事業費分担金です。調定額234万6,240円、収入済額70万970円、収入未済額164万5,270円です。徴収率は29.9%で、対前年比14.5%の減となりました。1節漁業集落排水事業費分担金、調定額、収入済額とも同額の25万8,400円で1件分です。2節個別排水事業費分担金、調定額、収入済額とも同額の30万1,440円で3件分です。4節滞納繰越分集落排水事業費分担金、調定額178万6,400円、収入済額14万1,130円、収入未済額164万5,270円です。滞納分徴収率は7.9%で、対前年比では7.8%の減となりました。収入未済額の内訳でございますが、農集13件、85万3,110円、漁集13件、79万2,160円、合計26件分でございます。

 2款1項1目集落排水処理施設使用料、調定額4,993万5,080円、収入済額4,941万5,678円、収入未済額は51万9,402円です。徴収率は99.0%で、対前年比0.2%の増となりました。1節です。農業集落排水処理施設使用料、調定額1,141万8,223円、収入済額は1,141万5,073円、収入未済額は1件分3,150円です。徴収率は99.97%で、対前年比0.03%の減です。2節漁業集落排水処理施設使用料、調定額3,736万1,678円、収入済額3,710万1,787円、収入未済額は10件分で25万9,891円です。徴収率は99.3%で、対前年比0.1%の減です。3節個別排水処理施設使用料、調定額、収入済額とも同額の56万8,519円です。徴収率は100%で、対前年も同率です。4節滞納繰越分集落排水処理施設使用料、調定額58万6,660円、収入済額33万299円、収入未済額は25万6,361円です。滞納分徴収率は56.3%で、対前年比2.3%の向上です。収入未済額の8件分の内訳は、漁業集落排水分でございます。

 3款1項1目利子及び配当金、調定額、収入済額とも17万648円です。集落排水処理事業積立金の利子です。

 4款1項1目一般会計繰入金、調定額、収入済額とも4,859万3,000円です。繰入基準に基づき受け入れをしております。基準内が4,807万8,000円、基準外が51万5,000円という内訳でございます。

 128ページから129ページにかけてお願いいたします。

 2項1目集落排水処理事業積立基金繰入金1,486万9,000円は、漁業集落排水503万4,374円、農業集落排水876万9円、個別排水107万4,257円、これらからの繰入金でございます。

 5款諸収入の調定額、収入済額とも56万3,000円、これは水洗便所等改造資金貸付元利収入です。

 6款町債の調定額、収入済額とも80万円です。

 歳入の合計です。予算現額1億1,571万4,000円に対しまして、調定額1億1,728万4,168円、収入済額は1億1,511万3,296円、収入未済額が217万872円です。

 130ページ、131ページをお願いいたします。

 歳出です。

 1款1項1目総務管理費、支出済額1,447万6,646円は、職員1人6カ月分の人件費、汚泥運搬処理負担金、水洗便所改造資金貸付事業、基金積立金等に要する経費の支出でございます。

 2目施設管理費、支出済額3,419万1,298円は、各集落排水の施設管理をする費用の支出でございます。不用額の主なものでございますが、11節の需用費21万4,107円ですが、これは緊急修繕を予定していました事案がなかったこと、19節負担金、補助及び交付金24万9,859円は、公共下水道維持管理費が減額となったことで、網代、田後、本庄・太田の集排会計が支出いたします公共下水道への負担金が減額となったための不用額です。

 130ページから132ページにかけて御説明いたします。

 1款2項1目施設管理費122万6,112円は、個別排水処理施設14基分の維持管理費です。

 2目施設整備費92万4,000円は、個別排水処理施設1基分の工事費です。

 2款公債費は、元金、利子合わせて6,429万5,240円支出しております。平成24年度末の未償還残高は、元利合わせて10億3,106万1,983円です。

 歳出の合計は、予算現額1億1,571万4,000円に対し、支出済額1億1,511万3,296円、不用額は60万704円です。執行率は99.5%でございます。

 134ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書です。

 歳入総額1億1,511万3,000円、歳出総額1億1,511万3,000円、歳入歳出差し引き額は0円です。

 以上、簡単でございましたが、説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第69号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明いたします。

 この会計は、大谷、浦富公共下水道施設の維持管理及び施設整備に関する会計でございます。また、田後・網代漁業集落排水、本庄・太田農業集落排水の汚水処理を行っております。平成24年度末の公共下水道施設の対象世帯と接続率は3,343世帯中接続世帯2,795世帯で、公共下水道処理区域全体の接続率は83.6%となっております。昨年比では0.9%向上いたしております。今後も効果的な維持管理に努めるとともに、引き続き接続促進に努めてまいりたいと思います。また、負担金、使用料等の徴収に当たりましても、負担の公平を欠くことのないよう鋭意努力してまいりたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。

 それでは、決算附属書類で御説明させていただきますので、136、137ページをお願いいたします。

 主なもののみの説明とさせていただきます。

 歳入です。

 1款1項1目下水道費負担金、調定額1,468万3,708円、収入済額699万6,986円、収入未済額は768万6,722円で、徴収率は47.7%です。昨年比では4.8%の減となりました。1節下水道費負担金、調定額398万4,760円、収入済額381万2,480円、収入未済額17万2,280円、2件分です。徴収率は95.7%です。昨年比では1.3%の向上でございます。2節滞納繰越分下水道費負担金、調定額1,069万8,948円、収入済額318万4,506円、収入未済額751万4,442円、111件分でございます。徴収率は29.8%で、昨年比では10.5%向上いたしました。

 2款1項1目下水道使用料です。調定額1億5,329万9,918円、収入済額1億4,367万8,173円、不納欠損額は3万9,479円です。収入未済額958万2,266円で、徴収率は93.7%です。昨年比では0.9%の減となりました。1節下水道使用料、調定額1億4,499万3,595円、収入済額1億4,181万3,807円、収入未済額317万9,788円、71件分でございます。徴収率は97.8%です。昨年比では1.3%の減となりました。これは、大口1件分180万5,327円が滞納となり、率を下げることとなりました。申しわけありません。次に、2節滞納繰越分下水道使用料、調定額830万6,323円、収入済額186万4,366円、収入未済額は640万2,478円で、136件分でございます。徴収率は22.4%で、昨年比では1.4%の減となりました。ここで、大変申しわけございませんが、不納欠損3万9,479円をお願いしております。滞納者の方が行方不明ということで、平成19年度分1件分でございます。改めておわび申し上げ、さらなる徴収努力をいたしたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 次に、3款1項1目利子及び配当金、調定額、収入済額とも3万7,247円です。これは、公共下水道基金積立金利子です。

 4款1項1目一般会計繰入金は、繰入基準に基づき1億8,516万5,582円受け入れております。基準内で1億8,415万1,000円、基準外で101万4,000円という内訳になっております。

 次に、2目他会計繰入金1,065万8,141円、これは集落排水処理事業特別会計の田後・網代漁業集落排水、本庄・太田農業集落排水の汚水処理負担金でございます。

 136ページから139ページにかけてごらんいただきたいと思います。

 4款2項1目公共下水道基金繰入金、調定額、収入済額とも376万9,000円です。これは、大谷処理区の岩本地内におきまして民間宅地造成が計画されていることから、下水道全体計画変更業務費等の費用について受け入れるものでございます。

 5款2項1目水洗便所等改造資金貸付金元利収入、調定額、収入済額とも351万3,000円で、預託金です。

 3項1目雑入、調定額、収入済額とも52万5,000円です。これは、県道網代港岩美停車場線改良工事下水道移転補償工事金でございます。

 歳入合計です。予算現額3億5,775万7,000円、調定額3億7,197万3,396円、収入済額3億5,462万5,529円、不納欠損額3万9,479円、収入未済額1,730万8,388円となりました。

 140ページから141ページ、お願いしたいと思います。

 歳出です。

 1款1項1目総務費です。予算現額2,710万4,000円、支出済額2,692万5,418円、不用額は17万8,582円です。職員1名分、検針員2名、3カ月分の人件費、受益者負担金、下水道使用料の賦課徴収、基金積立金等の支払い等に要する経費を支出しております。11節需用費の不用額14万2,431円ですが、これは緊急修繕の予算を確保しておりましたが、事案が発生しなかったことによる不用額でございます。25節の積立金1,158万9,000円は、公共下水道基金積立金でございます。平成24年度末基金残高は3,508万7,169円となっております。

 2目施設管理費です。予算現額7,613万9,000円、支出済額7,416万3,978円、不用額197万5,022円です。大谷、浦富浄化センターの維持管理に関する経費を支出しております。11節需用費の不用額179万8,016円ですが、緊急修繕の予算を確保しておりましたが、これも事案が発生しなかったことということで不用額を出しております。19節です。負担金、補助及び交付金1,384万2,227円は、鳥取市へ支払いします大谷、浦富浄化センター汚泥の焼却負担金等でございます。

 3目の施設整備費です。大谷、浦富処理区の整備事業に関する経費を支出しております。13節の委託料302万4,000円は、岩本地内の宅地造成に伴う下水道全体計画の見直し業務委託費です。不用額の97万6,000円は、入札による請け差でございます。15節工事請負費52万5,000円は、県道改良に伴います岩美駅前地区下水道管移設工事費でございます。

 142、143ページをごらんいただきたいと思います。

 2款1項公債費、元金、利息合わせて2億4,998万7,133円支出しております。平成24年度末での未償還元金は41億7,930万3,229円でございます。

 歳出の合計です。予算現額は3億5,775万7,000円、支出済額3億5,462万5,529円、不用額は313万1,471円で、執行率は99.1%となりました。

 144ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入歳出の総額は、ともに3億5,462万5,000円です。

 以上、簡単でございますが説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。1時再開にしたいと思います。

            午前11時59分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 続いて、議案第70号、福祉課長。



◎福祉課長(鈴木浩次君) 議案第70号 平成24年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明申し上げます。

 初めに、事業の概要について御説明いたします。介護保険は、町が3年を1期とする事業計画を定めて運営しております。平成24年度は第5期事業計画の初年度でございました。特徴としましては、高齢化が一層進展する中、要介護者の増加、重度化が見込まれ、増加する給付費を賄うため、65歳以上の第1号被保険者の方からいただく介護保険料につきまして、1カ月当たり基準額を5,617円と設定させていただきました。前の期に比べて12.6%、額にして1カ月627円の増となっております。住民税非課税世帯の低所得の方の保険料軽減策といたしまして、標準では年収80万円以下の方については基準額の50%を、それ以外の方につきましては、基準額の75%に軽減されているところですが、本町独自の施策といたしまして、さらに5%の軽減措置をとらせていただきました。この財源につきましては、一般会計から一般財源で平成24年度は392万1,000円を充てさせていただきました。また、高齢になっても住みなれた地域で安心して暮らし続けることができるよう介護予防や地域での支え合いを一層進めるため、高齢者サークル活動助成事業、家族介護者支援事業などに取り組みました。

 平成24年度末の65歳以上の第1号被保険者数は3,788人、高齢化率は30.2%で、このうち75歳以上の高齢者が第1号被保険者全体の60.2%を占めております。要支援もしくは要介護の認定を受けた要介護認定者は、全体では777人、第1号被保険者の20.5%を占めております。

 それでは、決算附属書類で御説明いたしますので、146ページ、147ページをお開き願います。

 歳入でございます。主なものにつきまして御説明申し上げます。

 1款保険料、1項1目第1号被保険者保険料、調定額は2億4,869万3,245円、収入済額2億4,284万7,765円、前の年に比べまして11.9%の増です。不納欠損額は19万9,375円、収入未済額564万6,105円でございました。徴収率は97.65%で、前年度より0.16ポイントの低下となっております。3節滞納繰越分普通徴収保険料のうち5人分を介護保険法の規定で2年の時効によりまして不納欠損処分をさせていただいております。内訳といたしましては、本人が無年金で制度に協力していただけない方が1人、行方不明が4人ということでございます。毎年不納欠損を生じておりますことを大変申しわけなく思っております。給付と負担の公平を図るため、引き続き保険料の徴収に努めてまいりたいと思いますので、何とぞ御理解をお願いいたします。

 2款使用料及び手数料、1項1目地域支援事業使用料は、筋力アップ教室などの利用者負担金でございます。

 2項1目督促手数料の不納欠損額2,100円は、保険料の不納欠損処分に伴って、督促手数料5人分を不納欠損したものでございます。収入未済額につきましては、引き続き保険料とあわせて徴収に努めてまいります。

 次に、3款国庫支出金から、はぐっていただいて、5款県支出金までは、歳出の2款保険給付費と3款地域支援事業費に対して、所定の交付割合で概算交付されたものでございます。

 戻っていただいて、3款国庫支出金、2項4目介護保険事業費補助金は平成23年度からの繰越事業費繰越財源でございまして、制度改正に伴う電算システム改修費について、対象事業費の2分の1相当額が交付されたものでございます。

 はぐっていただきまして、148ページ、149ページをお願いします。

 中ほどの5款県支出金、3項財政安定化基金支出金の収入済額1,085万5,360円です。これは、県に設置されました介護保険財政安定化基金の運用に余裕があるということで、平成24年度に限って第5期介護保険料の上昇抑制を目的に基金の一部を取り崩して拠出者であります岩美町に交付されたものでございます。これによりまして、本町の第5期介護保険料の基準額は、月額で約82円抑制されております。

 次に、7款繰入金、1項1目介護給付費繰入金、保険給付費の12.5%相当額で法律で定められた町の負担分でございます。

 次のページにかけて、2目と3目は地域支援事業への繰入金で、2目は介護予防事業費の12.5%、3目は包括的支援事業費の19.75%をそれぞれ繰り入れたものでございます。

 なお、任意事業費部分につきましては384万9,725円を事業に係った経費全額を繰り入れております。

 4目その他一般会計繰入金は、介護認定事務費及び一般管理費など、介護保険事務を円滑に運営するための繰入金でございます。

 2節その他一般会計繰入金の収入済額1,000万8,054円は、前の年より688万4,975円の増となっております。その理由といたしまして、一つは制度改正に伴う電算システム改修費について、対象事業費の2分の1相当額は155万4,000円、これを平成23年度からの繰越事業費繰越財源として繰り入れたこと、もう一つは、育児休業代替職員の賃金130万円を繰り入れたこと、さらに第1号被保険者保険料の改定に伴って、本町独自の低所得者保険料軽減策に必要な財源を基金に積むため、392万1,000円を繰り入れたことによるものでございます。

 2項1目介護給付費準備基金繰入金は、介護給付費の収支不足を補填するための基金繰り入れでございます。平成24年度は低所得者保険料軽減策で不足する財源に充てるため、392万1,000円を基金繰り入れしております。

 次に、8款繰越金、1項1目繰越金の収入済額は1,472万5,976円で、平成23年度決算に伴う繰越金でございます。

 次に、10款サービス事業勘定サービス収入、1項1目介護予防支援費収入の収入済額は583万3,720円で、前年度に比べて11%の増でございます。これは、要支援者に対して地域包括支援センターが実施する介護予防サービス計画の作成などに伴うサービス収入でございます。

 11款サービス事業勘定繰入金、1項1目介護予防支援費繰入金の収入済額は32万8,222円です。これは、サービス事業勘定の収支不足を補填するため一般会計からの繰入金でございます。前の年より280万122円の減でございます。

 はぐっていただきまして、152ページ、153ページをお願いします。

 歳入合計は、予算現額14億9,434万9,000円、調定額14億7,904万4,747円、収入済額14億7,314万7,267円で、前の年より3%の増、不納欠損額は20万1,475円、収入未済額569万6,005円でございました。

 はぐっていただきまして、154ページ、155ページをお願いします。

 続いて、歳出でございます。歳出も主なものにつきまして御説明申し上げます。

 1款総務費、1項1目一般管理費は、介護保険事業を円滑に運営するための一般事務費あるいは電算システムの保守委託料でございます。7節賃金で、育児休業代替職員の賃金130万500円と13節委託料のうち、平成24年度からの繰越事業で、制度改正に伴うシステム改修費310万8,000円によりまして、大幅な増となっております。

 2目連合会負担金は、国保連合会へ委託しております主治医意見書料の支払いなどに係る経費でございます。13節委託料の不用額40万9,894円は、主治医意見書を年間で945件見込んでいましたが、90件減の855件の実績になったことなどによるものでございます。

 下から2行目、2款保険給付費の支出済額は13億9,815万1,533円、前の年より2.9%の増で、不用額は3,472万9,467円でございました。

 この1項介護サービス等諸費の支出済額12億5,032万2,003円は、要介護認定者への介護サービス給付費でございます。前の年より2.8%の増です。

 はぐっていただきまして、156ページ、157ページをお願いします。

 中ほどにおりていただきまして、2項介護予防サービス等諸費の支出済額5,433万8,247円、これは要支援者に対する介護予防サービス給付費でございます。前の年より10%の増となっております。この2款の給付費におきましては、利用者の状況が変化しやすいことなどによりまして決算の見通しが不透明なため、3,400万円余りの多額の不用額を生じております。介護サービスの利用状況をより詳細に把握して不用額の防止に努めてまいりたいと思います。何とぞ御理解をお願いいたします。

 はぐっていただきまして、158ページ、159ページをお願いいたします。

 中ほどより下になります。3款地域支援事業費の支出済額は1,851万1,769円、前の年より20.2%の増でございます。これは、65歳以上の高齢者に対して要介護状態にならないように介護予防事業を実施するとともに、高齢者が地域の中で自立した生活を送ることができるようさまざまな支援を行う事業でございます。

 1項1目では、要介護状態となるおそれの高い特定高齢者を把握して介護予防のための筋力アップ教室などを実施しております。

 2目では、一般の高齢者に介護予防教室などを行って、介護予防の普及啓発を図っております。

 はぐっていただきまして、160ページ、161ページをお願いいたします。

 2項1目は、地域包括支援センターが行う高齢者の総合的な相談支援や介護予防マネジメントなどの包括的支援事業費でございます。

 2目は、任意事業として介護用品の支給や介護サービス事業所へ介護相談員を派遣する事業費でございます。平成24年度は高齢者サークル活動助成事業を創設しまして、趣味活動を通じた高齢者同士の支え合いの普及に努めました。10組の助成を計画いたしましたが、4組の実績にとどまっており、一層普及に努めてまいりたいというふうに思っております。また、介護用品支給事業において、対象者の死亡、入院などにより、20節扶助費で12万9,756円が不用額となりました。

 次に、4款基金積立金の支出済額は1,150万8,000円でございます。平成23年度決算の実質的剰余金695万6,250円など保険料の充当残額と基金利子2万6,653円のほか、平成24年度は介護保険料の低所得者対策の財源として一般会計から繰り入れた392万1,000円を積み立てたものでございます。

 5款諸支出金、1項1目第1号被保険者保険料還付金、これは本人の死亡などによります過年度に徴収した保険料の還付18件分でございます。26件分の還付を見込んでおりましたが、相続人の届けがないなど8件の還付先が確定せず、11万5,930円が不用額となりました。

 はぐっていただきまして、162ページ、163ページをお願いいたします。

 6款サービス事業勘定総務費、1項1目一般管理費の支出済額は482万2,842円です。これは、地域包括支援センターが介護予防サービス計画作成などを行う介護予防支援事業の管理経費でございます。

 7款サービス事業勘定事業費、1項1目介護予防支援事業費の支出済額は133万9,100円です。これは、要支援者に対する介護予防サービス計画作成費用で、包括支援センターのケアマネジャーの賃金とケアプラン作成委託料でございます。この6款と7款のサービス事業勘定につきましては、前の年より約222万円減となっております。これは、3款2項1目の包括的支援事業の業務を兼務している主任ケアマネジャーと社会福祉士の人件費につきまして支弁割合を見直したことによるものでございます。

 一番下の行、歳出合計です。予算現額14億9,434万9,000円、支出済額は14億5,876万6,593円で、前の年より3%の増、不用額は3,558万2,407円でございました。

 はぐっていただきまして、164ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額14億7,314万7,000円、歳出総額14億5,876万7,000円、歳入歳出差し引き額は1,438万円でございました。翌年度へ繰り越すべき財源はございません。実質収支額は1,438万円となります。このうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰り入れはございません。

 以上で平成24年度介護保険特別会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 続いて、議案第71号、健康対策課長。



◎健康対策課長(澤幸和君) 議案第71号 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明申し上げます。

 訪問看護ステーションが行う事業は、けがや寝たきりの方、重い障がいのある方が家庭で安心して療養生活が送れるよう支援する事業でございます。事業の内容につきましては、訪問入浴と訪問看護、そしてケアプラン作成業務を行っております。また、訪問看護につきましては、緊急時の呼び出しなどに対応できますよう24時間体制をとっております。この業務にかかわりますスタッフは、訪問入浴に3名、訪問看護に岩美病院からの派遣看護師3名と臨時の看護師1名、経理などの事務補助員1名の計8名体制で運営させていただいております。

 24年度の運営状況につきましては、前年度と比較しますと、訪問入浴サービス収入は、入浴利用者回数が増加したことによりまして169万円、対前年度比21.4%増となっております。また、訪問看護サービス収入では、30分以上1時間未満の利用回数が大きく増加したことによりまして、対前年度比116万円、前年比4.7%の増となっております。

 具体的な利用状況につきまして、決算附属書類で御説明いたしますので、166ページ、167ページをお開きください。

 まず、歳入でございます。

 1款サービス収入は、調定額、収入済額とも3,607万9,435円です。これは前年度比8.1%の増でございます。内訳としまして、1項介護給付費収入は、収入済額3,265万5,048円です。これは要介護認定者に対する訪問入浴、訪問看護の介護サービス収入とケアプランの作成収入で、介護保険のほうから支払われています。それぞれの事業のサービス利用状況につきましては、訪問入浴は年間延べ191名の方が740回利用しておられます。訪問看護につきましては、年間748名の方が3,354回利用されています。また、ケアプランは延べ58件作成しております。

 2項1目自己負担金収入は、調定額、収入済額とも342万4,387円でございます。これは訪問入浴と訪問看護利用者からの自己負担分でございます。

 2款使用料及び手数料でございますが、訪問看護に係る証明手数料を見込んでいましたが、収入はございませんでした。

 3款県支出金は、調定額、収入済額とも2万625円でございます。これは介護職員処遇改善交付金でございます。

 4款財産収入は、調定額、収入済額とも2万3,174円でございます。これは訪問看護ステーション積立基金の利息でございます。

 5款繰入金は、調定額、収入済額とも435万4,000円です。これは事業会計を円滑に運営させていただくため訪問看護ステーション積立基金からの繰入金でございます。

 はぐっていただきまして、168ページ、169ページでございます。

 6款諸収入は、調定額、収入済額とも6万8,000円でございます。これは看護学生など実習受け入れに対しての謝礼金でございます。

 以上、歳入合計は予算現額3,973万6,000円に対しまして、調定額、収入済額とも4,054万5,234円、対前年度比5.2%の増となっております。

 それでは、はぐっていただきまして、170ページ、171ページでございます。

 歳出でございます。

 1款総務費、支出済額は402万1,647円です。これは対前年度比6.9%の増となっております。増の主な要因といたしまして、訪問看護事務管理用パソコンや血圧計の購入ということによります増でございます。

 2款サービス事業費、支出済額3,350万1,982円です。これは、対前年度比2.5%の増となっております。内訳としまして、訪問入浴3名に係る職員の人件費、訪問看護に係る岩美病院への委託料でございます。

 3款公債費、支出済額190万4,136円です。前年度と同額の支出となっております。これは、すこやかセンター内の訪問看護ステーション建設に借り入れました起債の元金と利息の償還でございます。平成21年度から元利合わせて年間約190万4,000円の償還を行っております。

 以上、歳出合計は予算現額3,973万6,000円に対しまして、支出済額3,942万7,765円、対前年度比2.8%の増でございます。不用額は30万8,235円でございます。

 はぐっていただきまして、172ページでございます。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額4,054万6,000円、歳出総額3,942万8,000円、歳入歳出差し引き額は111万8,000円。翌年度に繰り越すべき財源はございません。実質収支額のうち、地方自治法第233条の2の規定によります基金繰入金は111万8,000円とさせていただきます。

 以上で平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定について説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 議案第72号、環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) それでは、議案第72号 平成24年度岩美町水道事業会計決算の認定につきまして御説明いたします。

 初めに、概要を御説明いたします。

 当年度の広域水道の有収水量は95万7,987立方メートルでした。有収率は81.9%となり、昨年と比較いたしますと2.1%減少しています。給水人口は9,823人で、昨年と比較いたしますと174人減少いたしました。広域水道では、恩志水源の新設工事を平成24、25年度の2カ年で整備するよう計画し、平成24年度は浄水場新築、土木、取水施設、機械電気設備等を発注しております。また、岩常地内配水管布設替工事、高住水道施設電気設備工事改良工事等を行いました。

 一方、簡易水道では、岩井、長谷、小田、蒲生・白地の有収水量は21万9,091立方メートルでした。有収率は83.4%で、昨年比2.4%の増となりました。給水人口は2,410人で、昨年と比較しますと60人減少しております。簡易水道におきましては、高住地区の飲料水供給施設を小田簡易水道に統合する準備が整い、平成25年4月1日から町が管理しておるところでございます。

 水道事業の役割は、住民生活にとりまして極めて密接なかかわりを持っているため、効率的、効果的な運営をするよう努力いたしたいと考えておるところでございます。

 それでは、会計の説明をさせていただきますので、薄いほうの冊子、歳入歳出決算書の62ページをお開きいただきたいと思います。記載金額は、消費税を含めた額となっております。

 (1)の収益的収入及び支出の収入です。

 第1款水道事業収益の決算額2億3,150万8,739円で、前年度と比較いたしますと、金額で約639万円、率にして2.7%の減となりました。主には、料金収入等の減によるものでございます。

 第1項の営業収益です。決算額2億1,209万7,985円、予算額に比べ決算額の増減では、料金収入、新設工事収入が減となったこと等によりまして942万7,015円の減となりました。

 第2項の営業外収益です。決算額は1,941万754円、予算に比べ決算の増減では、消費税の還付を受けたこと等により512万9,754円の増額となりました。

 仮受消費税は備考欄に記載のとおりです。ごらんいただくことで説明を省略させていただきたいと思います。

 次に、支出をごらんいただきたいと思います。

 第1款水道事業費用の決算額は2億2,702万6,239円で、前年度と比較いたしますと、金額で約1,650万円、率にして6.8%の減となりました。主には職員人件費で3人が2人になったこと、資産減耗費が大幅に減少したこと等によるものでございます。

 第1項営業費用です。決算額は1億7,423万2,185円で、不用額904万2,815円です。修繕費、工事請負費等で緊急対応の予算を確保しておりましたが、事案がなかったこと等によりまして904万2,815円の不用額となっております。

 第2項の営業外費用です。決算額は5,279万4,054円で、企業債の利息等の支出をさせていただいております。

 63ページをごらんいただきたいと思います。

 (2)資本的収入及び支出の収入です。

 第1款資本的収入の決算額3億1,269万3,069円です。予算額に比べ決算額の増減は8,870万9,931円の減となっています。資本的収入は、資本的支出の財源として企業債、一般会計からの出資金、県からの負担金等を受け入れております。

 第1項企業債、第2項出資金、第4項国庫補助金とも予算合計に比べ決算額が大きく減少しています。これは、恩志浄水場新築工事の進捗に伴う設計額の確定や入札請け差等により事業費が減少したこと等の理由によるものでございます。

 第3項の負担金、決算額133万7,095円は、国道178号線改良工事に伴う水道管移転補償費の確定によるものでございます。

 支出をごらんいただきたいと思います。

 第1款資本的支出の決算額4億6,767万2,206円、不用額は9,149万794円です。

 第1項建設改良費予算額3億9,478万1,000円に対しまして、決算額3億329万1,460円で、不用額は9,148万9,540円となりました。不用額の大半は、補正予算提出後に入札をいたしました機械電気設備工事の入札請け差等により不用額となったものでございます。

 第2項企業債償還金で7,016万8,000円の増額補正をさせていただいております。これは、昭和60年から63年の間に借り入れいたしました上水道6事業の繰上償還分です。決算額1億6,438万490円は、通常償還分と繰上償還を合わせた金額の支出です。

 表の下のほうをごらんいただきたいと思います。

 資本的収入額が資本的支出額に不足する額1億5,497万9,137円は、当年度消費税資本的収支調整額999万8,972円と過年度分損益勘定留保資金1億4,498万165円で補填させていただいております。

 64ページをお願いいたします。

 損益計算書です。消費税抜きの記載でございます。

 下から3行目をごらんいただきたいと思います。当年度純損失は552万8,232円です。前年度繰越欠損金は7,383万2,975円でしたので、当年度純損益をプラスいたしますと当年度未処理欠損金は7,936万1,207円となります。多額の未処理欠損金を出すこととなり、申しわけございませんでした。

 以下、65ページの剰余金計算書、66ページの欠損金処理計算書はごらんいただくことで説明のほうは省略をさせていただきたいと思います。

 67、68ページの貸借対照表もごらんいただくことで説明は省略させていただきたいと思いますが、67ページの流動資産のうち(2)の未収金2,068万7,231円につきまして、内容を御説明させていただきたいと思います。これは、営業未収金の現年分水道使用料金等717万8,765円と営業外未収金の消費税還付未収金634万7,294円、過年度未収金の水道料金の滞納分716万1,172円を合計した額となっております。過年度未収金は、昨年度に比べますと252万5,392円の減少となりましたが、負担の公平を欠くことのないよう徴収に取り組んでまいりたいと思います。

 次に、決算附属書類のほうで御説明させていただきたいと思います。厚いほうの決算附属書類の188ページをごらんいただきたいと思います。

 平成24年度水道事業会計収益費用明細書です。税抜きで記載しております。

 水道事業収益の営業収益は2億204万171円で、昨年比では573万4,439円、率にして2.8%の減収となりました。減収となりました主なものの説明をさせていただきます。まず、給水収益は1億9,998万3,241円、有収水量が2万9,383立方メートルの減で、昨年比では484万1,166円の減収となっております。受託工事収益は176万2,730円で、新設工事件数が昨年より19件減少したこと等により額では102万6,073円の減収となりました。営業外収益は1,299万5,214円で、昨年比667万6,559円の減、率にして33.9%の減収となりました。受取利息及び配当金は8万7,927円で、利率が低下したこと、繰上償還に係ります定期預金の減少等により、昨年比45万8,954円の減収となりました。他会計負担金の一般会計繰入金1,044万8,000円で、昨年比71万2,575円の減です。内訳につきましては、備考欄に記載のとおりでございますので、ごらんいただくことで説明のほうは省略させていただきたいと思います。雑収益の補償及び補助金41万9,783円です。昨年は恩志水源取水施設破損県補償金549万6,224円の大口がございましたが、ことしはそのような事故がなかったことで503万7,220円の減となっております。次の水道利用加入金167万円は、口径の改造、及び増口径が少なかったことで、昨年比46万円の減収となっております。

 190から191ページをお願いしたいと思います。水道事業費用です。

 水道事業費用の合計額は2億2,056万3,617円です。昨年比では1,505万387円、率にして6.4%の減となりました。減額となった主なものでございますが、総係費をごらんください。2,018万7,079円で、昨年比約761万6,129円の減です。これは、職員数の減により給与、手当などの人件費が減少したことによるものでございます。

 191ページをごらんください。

 資産減耗費のうち固定資産除却費です。25万7,400円で、昨年比446万8,000円の減です。昨年は荒金水道施設の除却費472万5,000円がありましたが、本年度はこのような大きな除却はございませんでした。今年度は、昨年当議場で御指摘をいただきました資産減耗費の固定資産除却費、電話加入権25万7,400円1件の除却をさせていただいております。

 営業外費用の雑支出です。144万3,129円ですが、このうち132万513円不納欠損処分をさせていただいておりますので、この説明とおわびをさせていただきたいと思います。まず、このような大変大きな額を不納欠損ということをさせていただき、まことに申しわけございませんでした。内訳でございますが、行方不明4件、企業倒産9件、この企業倒産9件のうちには同一企業が7件、合計13件でございました。やむなく不納欠損処分をさせていただきましたが、負担の公平性等の観点を十分に認識し、徴収に努めてまいりますので、御理解をいただきますようよろしくお願いしたいと思います。

 次に、192ページをお願いいたします。資本的収支明細書です。消費税込みで記載しております。

 収入合計は3億1,269万3,069円です。恩志浄水場新設工事が始まったこと等で、昨年度より2億8,955万8,342円多くなっております。資本的収入ですが、企業債、一般会計出資金、国庫補助金は、建設改良工事等の財源としてそれぞれ受け入れております。特に国庫補助金につきましては、恩志水源の浄水場改良工事分として受け入れております。その他の内容につきましては、備考欄に記載のとおりです。ごらんいただくことで説明を省略させていただきます。

 193ページをごらんいただきたいと思います。

 支出の合計額は4億6,767万2,206円です。昨年比では3億1,256万7,751円の増となりました。その詳細ですが、建設改良費3億329万1,460円で、昨年比2億3,826万8,694円の増となりました。主には、恩志浄水場新築工事等によるものです。内容につきましては、備考欄に記載のとおりでございますので、ごらんいただくことで説明を省略させていただきます。企業債償還金1億6,438万490円ですが、これは通常償還分と上水道6事業について一括償還した額7,016万8,075円を合計したものでございます。

 194から196ページにかけては、固定資産明細書、企業債明細書を記載しております。ごらんいただくことで説明は省略させていただきたいと思います。

 以上、簡単でございましたが、説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 議案第73号、病院事務長。



◎岩美病院事務長(村島一美君) 議案第73号 平成24年度岩美町病院事業会計決算の認定につきまして御説明申し上げます。

 まず、平成24年度の事業の状況を簡単に報告させていただきます。

 24年度は、入院患者数がふえたことにより収入増となりました。支出も職員の増員などにより前年と比べ増となりました。その結果、支出より収入の増額が大きかったことにより、4年連続の黒字決算となりました。

 それでは、最初に患者数につきまして御説明申し上げます。

 前年に比べ入院はふえましたが外来は減っております。まず、入院患者数でございますけど、年間延べ3万5,198人、1日平均では96.4人でございました。昨年度と比べますと、年間延べ507人、1日平均では1.6人の増となっています。主に内科、整形外科の患者数がふえています。

 次に、外来患者数でございますが、延べ患者数6万6,882人、1日平均では273人でございました。昨年度と比較しますと、延べ患者数で393人、1日平均では2.7人減っています。これは、薬の長期処方の患者増などによるものであります。

 それでは、薄い冊子、公営企業会計決算書で御説明申し上げますので、70ページ、71ページをお願いします。

 平成24年度病院事業会計決算報告書でございます。この報告書は消費税を含めたところでございます。

 まず、収益的収入及び支出でございます。

 最初に収入でございますけど、第1款病院事業収益の決算額は20億3,586万3,605円でございます。内訳としましては、第1項医業収益は14億3,689万9,708円でございます。これは、医療部分だけの収益でございます。

 次に、第2項介護サービス収益は2億7,571万4,389円でございます。療養病棟の介護病床収益及び通所リハビリテーションなどの収益でございます。

 第3項医業外収益は、3億2,324万9,508円でございます。主には一般会計からの繰入金でございます。

 次に、支出でございます。

 第1款病院事業費用の決算額は19億6,258万116円でございます。内訳としまして、第1項医業費用18億8,027万6,397円でございます。

 第2項医業外費用は8,230万3,719円でございます。この費用は、主に企業債利息の償還でございます。

 次に、71ページ。

 資本的収入及び支出でございます。

 第1款資本的収入の決算額は1億6,184万8,000円でございます。資本的支出の財源として企業債、出資金、補助金を手当てしております。

 次に、支出でございます。

 第1款資本的支出の決算額は2億6,486万5,041円でございます。建設改良費として医療機器の購入を、また企業債元金の償還、奨学金の貸し付けを行っております。資本的収入額が資本的支出額に不足する額が1億301万7,041円あります。この補填方法につきましては、当年度消費税資本的収支調整額467万6,615円と過年度分損益勘定留保資金の9,834万426円で補填しております。

 はぐっていただきまして、72ページをお願いします。

 損益計算書でございます。消費税抜きで計上してあります。

 下から3行目をお願いします。本年度の決算額でございます。6,732万1,213円の純利益でございます。

 次の行でございますけど、昨年度からの繰越欠損金は9億8,162万6,283円でございます。その結果、一番下の行ですが、9億1,430万5,070円が当年度の未処理欠損金として残ることになりました。

 次に、73ページ、剰余金計算書、74ページ、欠損金処理計算書の説明は省略させていただきます。

 75ページ、76ページは、貸借対照表を上げさせていただいております。病院の財政状態を明らかにするため、資産、負債、資本を総括的に表示しています。75ページの下から2行目、流動資産合計の欄、10億5,697万5,110円であります。また、76ページの上から5行目、流動負債の合計欄、1億1,468万122円であります。流動資産と流動負債の差し引きの結果、資金不足は生じていません。

 次に、決算附属書類で御説明いたしますので、決算附属書類の198ページをお願いします。

 収益費用明細書でございます。この明細書も消費税抜きの表示です。

 病院事業収益の合計額は20億3,186万2,030円でございます。前年度に比較しまして、全体で5,320万円の増収でございます。

 医業収益でございますけど、14億3,323万47円で、前年度に比べますと5,000万円ほどの増でございます。入院収益は患者数の増により4,540万円の増、外来収益は患者数は減となりましたが単価増となり1,110万円の増となっております。

 次に、介護サービス収益でございますけど、2億7,567万2,603円でございます。長期療養介護利用者の減により1,410万円の減でございます。

 医業外収益でございますけど、3億2,295万9,380円で、前年度に比べ1,740万円ほどの増となっております。主に負担金交付金の一般会計繰入金がふえております。これは、新たに医師の派遣に要した経費の一部が対象になったことなどによるものでございます。

 次に、病院事業費用でございますけど、199ページをお願いします。

 病院事業費用の合計額は19億6,454万817円でございます。前年度に比較しまして3,480万円ほどの増でございます。

 医業費用でございますが、18億4,779万7,375円で、前年度に比べますと3,360万円ほどの増となっております。給与費、材料費、経費でふえておりますが、減価償却費で減っております。給与費の増は理学療法士と看護補助者の増員によります。材料費は入院患者の増などに伴う増となっております。経費につきましては、高額な修繕が重なったことによる修繕費の増と電子カルテの保守契約期間の変更による委託料の増となっております。

 はぐっていただきまして、200ページをお願いします。

 減価償却費は、一部の医療機器が償却が終了したことにより減となっております。

 下から2行目に雑損失として3,666万7,923円を上げております。これは消費税調整額でございます。

 なお、各項目の主な内容につきましては備考欄に記載してございますので、参考としてごらんいただくとして、各項目ごとの説明は省略させていただきます。

 次に、201ページでございます。

 資本的収支明細書でございます。これは、消費税込みにて計上しております。

 資本的収入の合計額は1億6,184万8,000円でございます。企業債が7,210万円、出資金が6,598万2,000円、補助金が2,376万6,000円であります。企業債は、医療器械購入のための財源でございます。出資金は、企業債の元金償還のための財源として繰り入れていただいております。なお、他会計補助金は国民健康保険調整交付金であります。歯科用医療機器等を整備した財源であります。また、県補助金の鳥取県地域医療再生基金事業補助金は、全身用X線コンピュータ断層撮影装置、超音波画像診断装置システムを整備した財源であります。

 次に、資本的支出につきましては、2億6,486万5,041円の決算でございます。建設改良費の9,820万8,928円は、医療器械等の購入費として支出しております。内容につきましては、備考欄で上げているところでございます。企業債償還金として13件分、1億6,485万6,113円を支出しております。また、看護師奨学金の貸付金として3名分、180万円の貸し付けを行っております。

 はぐっていただきまして、202ページでございます。

 有形固定資産明細書でございます。消費税抜きで計上しております。当年度の増加額につきましては、医療器械備品等でございます。

 なお、一番右の年度末の償却未済高の欄をごらんください。44億4,084万5,647円は、減価償却をしたところの24年度末現在の固定資産の残存価格でございます。

 次に、下の表の企業債明細書でございます。24年度の企業債の償還状況でございます。枠外の一番下の行、24年度末の未償還残高の合計額は40億8,488万3,029円でございます。

 以上が24年度の経営状況でございます。24年度も黒字決算となり、医業収支比率は昨年同様の92%となりましたが、まだ交付税などの外的要因に期するところも多々ございます。今後も地域医療の基幹病院として機能の維持、向上を目指し、住民福祉の向上のため診療体制の充実や健全経営に取り組んでまいります。

 以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 以上をもって日程第1、議案第63号から日程第11、議案第73号まで11件の説明を終わります。

 しばらく休憩いたします。

            午後2時0分 休憩

            午後2時15分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 平成24年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定についての件の質疑に入ります。

 歳入全般の質疑はありませんか。

 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 一つは、監査委員の意見書でも指摘されております経常収支比率のことが90%初めて超えたということがあります。私自身は、経常収支比率を問題にするもんではないんですけれど、世間ではそれを問題にする人もおりますので、ことしは岩美中の整備事業債の一括償還9,200万円というのが特にこれからはない要素としてあるんですけれど、あとちょっと説明がありましたけど、分母のほうの歳入の臨財債のことなんかもありますが、そういういわゆるこの年しかない特殊事情といいますか、そういうのを除外するとおおよそどれぐらいになるのかというのをちょっと教えてもらいたいと思います。

 それが一つと、それから、これはちょっと次は町長に尋ねたいですけれど、町税の滞納についてはいろいろ努力したことが書いてありますが、滞納というのは町税だけじゃなくていろいろありますよね、特別会計の集排とか下水とかね、そういうのを含めると、恐らくそれで徴収に努力しますということを言われるわけです。それから、これは分科会で聞こうと思ってることの一つでもありますけれど、制度の周知をするとかというようなことが対策として書いてあるわけですけれど、果たしてそういうことでええのかなというふうに思うこととのかかわりで、未納者の状況、町民の状況を個別に把握をしてるんかどうかということが、やっぱり個々の未納者について町税が未納であればほかのものも恐らく未納だろうと思うわけで、それと実際に徴収の実効性を上げることとか、その後の対応、その町民に対する対応をとろうと思う場合には、やっぱり個々の状況を個別に把握をするということがどうしても必要になると思うんですけれど、そのあたりはどうなっておるのかということを町長にちょっとお尋ねいたします。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(田中衛君) 田中克美議員さんのほうから、経常収支比率の特殊要因を除いた場合の状況はどうかということで御質問をいただきました。先ほども申し上げましたが、岩美中学校の整備事業債に係る満期一括償還の9,200万円、これがもしなかったとするならば、約2.5ポイント経常収支比率としては下がるものと思っておりますし、あわせまして昨年は臨時財政対策債を借りられる満額を借りずに2億3,000万円ちょうどで借り入れを行いました。本来ですとさらに七百数十万円を借用することができたわけですけれども、それをしておりません。もし、その満額、臨時財政対策債を借りておるとするならば、さらに0.2%程度経常収支比率も下がるものというふうに推計をいたしております。



○議長(津村忠彦君) 続けてどうぞ。



◎企画財政課長(田中衛君) 失礼いたしました。答弁がちょっと不足しておりましたので、補足をさせていただきます。

 さらには、これは福祉事務所を設置してからの状況でございますけれども、福祉事務所の事務経費が特別交付税算入されるということで、分母には入らないけれども分子には計上されるということがございます。もし、この特別交付税を分母に算入することができましたならば、さらに2%程度経常経費としては下がってまいりまして87.8%ぐらいに経常収支比率としてはなるのではないかというふうに推計をいたしております。



○議長(津村忠彦君) 町長。



◎町長(榎本武利君) 今、企画財政課長のほうが経常収支比率について特殊事情を中心にして、そういった要因がなければどのぐらいな経常収支比率になるかということについてお話をいたしました。端的に申し上げますと、鳥取県19市町村の中で経常収支比率、順位からいうと17番目です。倉吉と境港にほぼ似たような数字と。

 全体的な大きな流れの中では、やっぱり交付税そのものが合併市町村にずっとシフトされとるということが一番うかがわれると思います。それから、かつては、地方分権になるまではこの経常収支比率というのは、今でもそうですけれども国が集計をするもとになります。その前段で県が事細かく臨時と経常の区別をチェックを入れておりまして、それが非常に自治体の主体性に任されてきておるという実情があります。せんだっても東部の町村で、特に病院持っとったりして智頭町みたいに高齢化比率も高い団体で鳥取県一の経常収支比率というのは、やはりそうした財政運営の基礎数値になる数字が平均値としてあらわれてくるような数字なので、もっと目合わせをしてシビアにしないと、この統計の指標の意味合いがなくなるんではないかというようなことを私自身はお話をしたようなことであります。

 それはそれとして、やはり岩美町としてはそういう経常収支比率をきちんと精査をして求めた数字というのはやっぱり改善をする努力はしなければならんというふうに思っております。そうした考え方でおることを改めて私の口から申し上げておきたいと思っております。

 それから、税金の問題、これもやはり随所に公平な負担ということの中で申し上げておるように、岩美町は不納欠損の多い年も確かにありますけれども、ほかの自治体に比べると、現年度分に充てるよりも滞納分に充てる仕組みで時効を中断させるということを一生懸命やっております。時効が自動的に5年間で到来する、あるいは使用料等については2年というようなことでやる自治体とは違うと思っております。それは、徴収率も実は現年の比較では非常に低い順位におるのも事実でございます。いろいろ分析をしてみますと、やはり納税組合の組織率が年々下がってくると、そういう実情の中で非常に徴収に苦慮しておることがうかがわれると私は思っておりますし、そうした関係では、かつては漁業協同組合が特別徴収を地域にかわってやっていただいとった時代もあります。ところが、最近の水産の部分では個人の普通徴収というスタイルになる中で、非常に未納者が目立つというのが実情でございます。そうした税に対する教育の普及も必要なことを痛感をしておりますし、そしてまた漁協に改めてほかの地域の漁協が取り組んでおるように聞いておりますので、特別徴収の体制づくりとか、そういったことも改善をしていかなければならんというふうに思っております。

 それから、税以外にも関連するものとして使用料等々があるわけでありますけれども、そうしたものをやはり担当の関係課が連携をとりながら、生活困窮によって払うことができないのか、そうではなさそうだというようなことも含めてしっかりと話し合いをさせていただきながら、分納の誓約書をとったり、それもマンネリになるというと約束をなかなか守っていただけんというような事情もあるわけでありますけれども、本当に困窮をしておられる方々はしっかりと福祉の分野にもつなぐように指示はしておるところであります。

 他町の実態として、税は当然岩美町が高いというわけではありませんけれども、使用料、国保税にあってはそれぞれの自治体によって若干異なります。岩美町、確かに高いほうだと思っておりますけれども、税そのものを岩美町は高いわというような話も聞いた経過もあって、そうした根拠はないというようなことを私自身も直接話をしたような経過もあります。いずれにしても、某国税当局みたいに何ならと差し押さえしたりとか、そういう強行な姿勢で税を納めていただくという考え方は現場のほうも十分承知をしておるというふうに思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。



○議長(津村忠彦君) 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 連携をとりながらやるということで、担当のところの実績だけを追及することのないように、そこはやっぱり心して、町民と役場の関係ですから、担当課との関係じゃなくて、やっぱりそこはきちんと押さえて取り組んでもらいたいと思います。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑はありませんか。

 5番竹中議員。



◆5番(竹中一浩君) 2点お伺いをしたいと思います。

 1点目は、インターネット公売に関してですけれども、昨年度の実績といたしまして回数と金額。それにあわせて、インターネット公売を利用するに当たってのシステムを利用していると思いますが、そうしたことによる経費という部分で教えていただきたいと思います。

 もう一点は、タイヤロックの活用が昨年度あったのかどうかということ、2点お願いします。



○議長(津村忠彦君) 税務課長。



◎税務課長(出井康恵君) ただいま竹中議員さんからインターネット公売に係る24年度中の回数と金額、あと契約、その契約に係る費用のことについてお尋ねいただきました。

 平成24年度中にインターネット公売は回数として2回参加をいたしております。それによって差し押さえた金額ですけれども16万6,851円でございます。

 次に、このインターネット公売に係る契約等に係る費用でございますけれども、これは契約時に初期費用、あるいは出品時のシステム使用料などというものがございますが、こういったものはかかりません。かかる費用といたしましては、商品を出しまして落札した場合に、そのシステム使用料として落札額の3%プラス消費税を支払いすることとなっております。

 もう一点目ですけれども、タイヤロックについて平成24年度中に活用があったかどうかということですけれども、平成24年度中は実施をしておりません。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) 5番竹中議員。



◆5番(竹中一浩君) インターネット公売に関してはわかりました。

 タイヤロックに関しては、後ほどでいいので、近年の推移といいますか、活用がどうであるのかということ等、利用に当たっての規約といいますか、悪質な滞納をされる方にタイヤロックをするということだと思うんですけれども、そうした部分もあわせて、後ほどでいいですので教えていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑はありませんか。

 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 固定資産税の法人の割合がどのぐらいあるものか、それでその近年に法人の割合はどういう傾向に行きよるのか、減少の傾向のようにも感じたりしますけども、それを大ざっぱちゅうか傾向だけでいいですので、それをお願いしたいと思います。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午後2時36分 休憩

            午後2時42分 再開



○議長(津村忠彦君) 再開します。

 答弁を求めます。

 税務課長。



◎税務課長(出井康恵君) ただいま船木議員さんのほうから固定資産税における個人と法人の割合はどのくらいであるかという御質問をいただきました。

 固定資産税につきましては、土地、家屋、償却資産について課税を行っておりますけれども、そのうち特に土地、家屋について法人と個人の割合がどのくらいかというような数字そのものの資料を済いません、持ち合わせておりません。この中で、償却資産につきましては、この課税の対象がほとんど法人の所有であるものと思われます。

 24年度中の固定資産税の中で償却資産の割合といたしましては20%程度を占めるものと思われます。また、償却資産の近年の推移ということでございましたが、大変申しわけございません。ただいまちょっとその資料を持っておりませんので、明確なお答えをすることができません。申しわけありません。



○議長(津村忠彦君) 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 町民税より多い固定資産税、これの傾向なり詳細なデータというものは持っておくべきじゃないだろうかと思いますので、ひとつよろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 次に、歳出全般の質疑はありませんか。

 5番竹中議員。



◆5番(竹中一浩君) 6款1項1目観光メニュー開発整備事業の成果としては、新たな体験メニューの開発等を行ったということであります。そのメニューをぜひとも教えていただきたいというふうに思います。

 もう一点、6款1項3目山陰海岸ジオパーク推進事業ということであります。御存じのとおり来年再審査を迎えるに当たって、気運等々も盛り上がってきているということの中で、この推進事業の中でも取り上げておりますように、まずは岩美町の町内に住む人たちの意識を盛り上げるための気運盛り上げ事業等々もしっかりと行われておるところでありますけれども、山陰海岸ジオツーリズム振興事業という件数が少しさみしいのかなというふうに思います。成果としては書いてあるわけですけれども、担当課としてこれで本当に今後しっかりとした審査に臨んでいけるのかということ、臨めるんであれば問題はないと思うんですけれども、もし課題等々があるのであれば教えていただきたいと思います。



○議長(津村忠彦君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(杉村宏君) ただいま竹中議員さんから、まず1点目としまして観光メニューのどういったメニューがあるかということの御質問をいただきました。

 まず、それにつきましては、昨年度観光メニュー開発整備事業及び観光体験メニュー開発整備事業ということで、いずれも緊急雇用対策でございましたけれども、観光メニュー体験整備事業につきましてはノルディックウオークのメニュー化、及び観光体験メニュー開発整備事業につきましてはツリーイング、樹木にロープ等を使いまして昇降しますツリーイングというメニュー及び積雪時のスノーシューハイキングを行うためのスノーシューということで、このメニューを造成したところでございます。

 それから、平成27年度のジオパークの再審査に向けて、山陰海岸ジオパーク推進事業として、担当課として件数的にどうだろうと、少しさみしいというお気持ちの中で、担当課の意気込み等を聞いていただいたのかなと思っております。

 26年度におきましては、4年に一度の再審査が7月であろうかと思いますが現地視察がある見込みでございます。また、10月にはその結果が他の例を見ますと出てくるのではなかろうかと思っておりますが、御指摘いただきました山陰海岸ジオツーリズム振興事業、24年度においては認定件数が1件ということで非常にさみしい部分でございます。今年度の予算もいただいておりますので、引き続きある予算を着実に町民の皆様との参画をいただきながら実施していきたいというふうに考えております。どうぞよろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 5番竹中議員。



◆5番(竹中一浩君) 1つ目の6款1項1目の緊急雇用のことで、今2つ答弁されたと思います。観光メニュー開発事業と観光体験メニューと。観光体験メニューのほうは大きな金額で大きな人数で大々的にされていたと思いますので、これは皆さん御承知のことだというふうに思います。そっちではなくて、観光メニュー開発事業に2名携われて、ノルディックウオーク1つしか開発できてない、これが非常に少ないんではないかなというふうに思っております。

 もう一点の6款1項3目のほう、3つあるわけです。浦富海岸エリア推奨品認定事業、みんなでジオ気運盛り上げ事業、もう一個このジオツーリズム振興事業に関して、その課題というところを克服していただきたいなというふうに思っております。件数が少ない、なぜ少ないのかという、制度上であったりだとか、これに募集だったりだとか認定を受けるに当たってのハードルが今の段階では高過ぎるとかというような課題が当然あると思いますので、そうしたものをうまく克服しながら、この事業がもっともっと発展をしていくようにというふうに思っておりますので、しっかりと検討をしていただきたいというふうに思います。



○議長(津村忠彦君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(杉村宏君) この27年に予定されておりますジオパークの再審査につきましては、必ずこれは再審査の認定をかち取っていかなければならないと思っております。本年度も繰り返しになりますけれども、失礼しました、27年度はAPGNでございます。26年度に再審査が予定されております。大変失礼しました。年度を間違えてしまいました。再審査は26年度でございます。それに向けて必ずかち取っていかなければならないと思っております。再度になりますけれども、町民の皆さんと一緒にやっていきたいと思っております。

 このジオツーリズム等推進気運を盛り上げていく事業につきましては、今年度若干の修正をさせていただきまして、例えば団体で申しますと10人のところが5人以上の団体であれば応募できますよとか、そういうような制度改正もいたしましたが、さらに町民の皆様が参画しやすいように引き続いて見直しは進めていきたいと思います。多くの皆様と一緒に再審査をかち取っていきたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑は。

 10番田中克美議員。



◆10番(田中克美君) 1点、教育費ですけれど、補助金の成果の冊子で、2ページにある特色ある学校づくり推進事業補助金について、ここには24年度の活動状況がそれぞれ4小・中学校が書いてありますけれど、こう長年続けてきて、100万円の予算の枠じゃなくて、通常の教育費として、教育予算として計上していけるものはできるだけそういうふうな方向にしてほしいと私は思ってるんですけれど、こう長年続けてきて、岩美町の小学校あるいは中学校の教育で特色ある学校づくり事業として通常の教育予算に計上していけるようなものについては、次年度から計上していくというような考え方に立ってこれから学校の先生たちと話し合っていくような考えはございませんかね、教育長。



○議長(津村忠彦君) 教育長。



◎教育長(寺西健一君) お答えをいたします。

 今の御質問にありますように、通称100万円事業と呼んでます100万円のこの特色ある学校活動の補助金でございます。今田中議員御指摘のとおり、1校が取り組めたことで、各学校でもこれはというようなことであったりとか、それからこれは通常の教育予算のほうで取り組んだほうがよいというようなものについてはそのような形で今も考えておりますし、過去にもそういう形で予算化をさせていただいたと思っております。なお、25年度であるとかについてもそのような考え方で予算立てをさせていただいております。今御指摘のあるとおり、一般会計予算、一般のそういう予算のほうで執行できるもの、またはそうしたほうがより効果があるんじゃないかというようなことについては、今田中議員さんの御指摘のとおりの方法で考えていかせていただきたいというふうに思っております。やはり、この事業というのは岩美町が本当に誇れる事業であります。これを考えてこられた先達といいますか、先輩の方、議員の皆様、教育の執行部の皆さん、本当にすばらしいというふうに思っていますし、何とか事業を生かして子供たちのために生かしていく事業にさせていただきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(津村忠彦君) ほかにございませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) ないようであります。質疑なしと認めます。

 次に、財産に関する質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑ないようであります。質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 次に、平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 平成24年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 平成24年度岩美町水道事業会計決算の認定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 平成24年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件の質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 以上で議案第63号から議案第73号までの11件に対する質疑を終結します。

 お諮りします。

 ただいま質疑を終結した本11件については、会議規則第39条第1項の規定に基づき10人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、本11件については10人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。

 お諮りします。

 ただいま設置されました決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、決算審査特別委員会委員は、ただいま配付しました名簿のとおり選任することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 次の本会議は9月30日です。定刻までに御参集願います。

 御苦労さまでございました。

            午後3時0分 散会



 前記会議の経過を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成25年9月19日

            岩美郡岩美町議会議長







               〃   署名議員







               〃   署名議員