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鳥取県 岩美町

平成25年 3月定例会 03月07日−01号




平成25年 3月定例会 − 03月07日−01号







平成25年 3月定例会



       平成25年第1回岩美町議会定例会会議録(第1号)



 平成25年3月7日(木曜日)

            出  席  議  員(12名)

 1番 田中 伸吾君     2番 河下 哲志君     3番 松井  俊明君

 4番 澤  治樹君     5番 竹中 一浩君     6番 日出嶋香代子君

 7番 芝岡みどり君     8番 柳  正敏君     9番 船田  爲久君

 10番 田中 克美君     11番 船木 祥一君     12番 津村  忠彦君

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            欠   席  議  員( 0 名)

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 町長      榎 本  武 利君    副町長     西 垣  英 彦君

 岩美病院事業管理者            教育長     寺 西  健 一君

         平 井  和 憲君

 総務課長    岡 田  康 男君    企画財政課長  田 中    衛君

 税務課長    山 口  浩 司君    商工観光課長  杉 村    宏君

 福祉課長    鈴 木  浩 次君    健康対策課長  川 口  耕 司君

 住民生活課長  杉 本  征 訓君    産業建設課長  廣 谷  幸 人君

 環境水道課長  川 上  壽 朗君    教育委員会次長兼学校給食共同調理場所長

                              飯 野    学君

 岩美病院事務長 村 島  一 美君    関西事務所長  長 戸    清君

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            事 務 局 職 員 出 席 者

 事務局長    坂 口  雅 人君    書記      前 田  あずさ君

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            議  事  日  程 (第 1 号)

                    平成25年3月7日(木)午前10時開会(開議)

 第1 会議録署名議員の指名について

 第2 会期の決定について

 第3 町長の施政方針

 第4 議案第 1号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する規約の変更について

 第5 議案第 2号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第8号)

 第6 議案第 3号 平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)

 第7 議案第 4号 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計補正予算(第1号)

 第8 議案第 5号 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 第9 議案第 6号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 第10 議案第 7号 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)

 第11 議案第 8号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 第12 議案第 9号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第3号)

 第13 議案第10号 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計補正予算(第1号)

 第14 議案第11号 平成24年度岩美町水道事業会計補正予算(第2号)

 第15 議案第12号 平成24年度岩美町病院事業会計補正予算(第1号)

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

 日程第1から日程第15まで

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            午前10時0分 開会(開議)



○議長(津村忠彦君) ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより平成25年第1回岩美町議会定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

 日程に入るに先立ち、諸般の報告をします。

 岩美町監査委員から平成24年11月分から平成25年1月分までの例月出納検査の結果に関する報告があり、お手元に配付しております。

 次に、平成24年12月定例議会で可決しました少人数学級の推進と、義務教育費国庫負担割合を2分の1に復元することを求める意見書外1件は、平成24年12月27日付をもって関係機関に送付しました。

 次に、平成24年12月から今定例会招集までの間の議会関係の行事について、お手元に配付しております。

 次に、本日町長から議案38件が提出され、受理しました。

 次に、本日までに請願、陳情等4件を受理しましたが、本件は会議規則第92条第1項の規定に基づき、お手元の請願、陳情文書表のとおり所管の常任委員会に付託しましたので、御審査の上、結果の報告をお願いします。

 以上をもって諸般の報告を終わります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(津村忠彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において竹中一浩議員、日出嶋香代子議員を指名します。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(津村忠彦君) 日程第2、会期の決定の件を議題とします。

 本定例会の会期について議会運営委員会で御審査いただいておりますので、議会運営委員長柳正敏議員から報告を求めます。

 柳正敏議員。



◆議会運営委員長(柳正敏君) おはようございます。

 ただいま議題となりました会期につきまして、2月28日の議会運営委員会で審査をいたしました。その結果、本定例会の会期は、本日から3月21日までの15日間とし、9日、10日、12日及び14日から20日まではそれぞれ休会とすることに決定をいたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(津村忠彦君) お諮りします。

 今定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から3月21日までの15日間とし、9日、10日、12日及び14日から20日まではそれぞれ休会にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、本定例会の会期は、本日から3月21日までの15日間とし、9日、10日、12日及び14日から20日まではそれぞれ休会とすることに決しました。

 なお、会期及び審議の予定につきましては、お手元に配付したとおりでありますので、御了承お願いします。

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△日程第3 町長の施政方針



○議長(津村忠彦君) 日程第3、町長の施政方針を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) おはようございます。

 本日ここに第1回岩美町議会定例会を招集し、提案いたしました各議案について御審議をお願いするに当たり、私の所信を申し述べ、本議会を通じまして議員各位を初め町民の皆様に、これからの岩美町政の推進に向けて深い御理解と御協力をお願い申し上げる次第でございます。

 平成の大合併という大きな時代のうねりの中で、岩美町が単独自立を決定してから、平成25年度は10年という節目の年を迎えました。地方を取り巻く非常に厳しい財政環境の中にあって、これまで堅実に歩んでこれましたことは、町議会を初め、町民の皆様の深い御理解と御協力のたまものと改めまして敬意と感謝を表する次第でございます。これからも、光り輝き続ける岩美町を目指し、引き続き町政発展と町民の皆様の幸せづくりのために全力を注ぐ所存でございます。より一層の御指導、御鞭撻をいただきますようお願いを申し上げたいと思います。

 それでは、所信を申し上げたいと思います。

 昨年末の総選挙により発足した新政権は、経済の再生を喫緊の課題として位置づけ、長引く円高・デフレ不況から脱却し、雇用や所得の拡大を目指すため、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略という「3本の矢」により、強い経済を取り戻すべく取り組みを進めております。

 こうした中、国の平成25年度予算は、緊急経済対策に基づく平成24年度の大型補正予算と一体的なものとして編成され、いわゆる「15カ月予算」として切れ目のない経済対策を実行することとしております。本町としましても、今般の経済対策に期待をする一方で、新政権による今後の政策や制度変更等が町政に及ぼす影響を常に注視しつつ、迅速かつ柔軟にしっかりと対応してまいります。

 地方主権が求められている時代において、地方を取り巻く環境は長引く景気の低迷による雇用情勢の悪化や急速に進展する少子高齢化、環境問題への配慮、さらには防災力強化への取り組みなど数多くの課題を抱えています。限られた財源の中で、これらのさまざまな行政課題に的確に対応し、地域の特性を活かした魅力あるまちづくりを進めていくためには、これまで以上に町民の皆様との繋がりときずなを一層強固なものとし、地域力を強化していくことが不可欠であります。そして、「第9次岩美町総合計画」の基本構想に掲げる将来像「人がつながり 心をつなぎ 未来へつなげる岩美町」の実現に向けて、足取りを強め、さらに確固たるものとしていく必要があります。

 自治体運営のトップとして、みずからがリーダーシップを発揮しながら町民の皆様の視点に立ったきめ細やかな施策を展開し、ともに手を携えて岩美町の未来を創っていけるよう全力で取り組んでまいります。

 平成25年度の町政を進めるに当たり、課題ごとの施策の大綱について申し上げます。

 まず、学校教育でございます。

 近年、子供たちを取り巻く環境が大きく変化しています。未来を担う子供たちを護り、健やかに育むためには、学校、家庭、地域がそれぞれの役割と責任を自覚し、安心して教育を受けられる体制を整備する必要があります。

 本年度は、子供たちが置かれているさまざまな環境に働きかけ支援するスクールソーシャルワーカーを配置し、学校の枠を超えて家庭や関係機関との連携をより一層強化しますとともに、引き続き中学校の相談室に支援職員を配置するなど教育相談体制を充実します。

 また、授業等において特別な支援が必要な小学生をサポートする支援職員の配置を拡充しますとともに、不登校の子供を支援する教育支援センターくすのき教室を引き続き運営します。

 学級編制につきましては、新たに小学校4年生で30人学級を実施します。小学校4年生までと中学校全学年で30人、小学校5年生と6年生で35人の学級編制とし、児童・生徒一人ひとりにきめ細やかな指導を行います。

 教育施設の整備につきましては、岩美北小学校の大規模改修工事を多くの方々の御理解と御協力をいただき完成することができました。子供たちがこの校舎に愛着を持って学校生活を送り、歴史を積み重ねていくことを願います。

 本年度は、岩美西小学校に多目的トイレの整備を予定しており、町内4校への設置が完了いたします。学校行事や地域のイベントなどでも、誰もが訪れやすいような施設に整備し、地域により開かれた学校となるよう努めてまいります。

 次に、生涯学習・文化振興でございます。

 誰もが生きがいを持ち、心豊かで輝きある生活が送れるように、生涯にわたって学習やスポーツに取り組むことが活力ある地域づくりへと繋がってまいります。生涯学習の拠点施設であります中央公民館や地区公民館を中心に多様なニーズとライフスタイルに対応した講座などを充実し、町民の皆様が自主的・自発的に取り組める学習の機会を提供し、生涯学習を推進してまいります。

 生涯学習及びスポーツの拠点施設の整備としまして、快適な環境のもとで学習や地域行事が開催できるよう網代地区コミュニティーセンターの空調設備の改修を行います。また、町民体育館につきましては、耐震化とあわせて競技場やトイレなどを改修し、気軽に安心してスポーツに親しめる環境の整備と利用者の利便性の向上を図ってまいります。

 文化振興につきましては、本年は本町出身の音楽家田村虎蔵先生の生誕140周年に当たります。顕彰事業として生誕地の蒲生地区におきまして生誕140周年を記念するコンサートを開催するなど関係機関との連携を図りながら多様なイベントを実施いたします。あわせて「童謡・唱歌のふるさと岩美町」の音楽活動の拠点として、大自然の中で人が集い音楽に親しむ野外音楽施設の整備を進めてまいります。

 文化財の保護、活用としましては、町指定文化財の建築物であります元岩井小学校の今後のあり方についての調査、検討を行いますとともに、名勝及び天然記念物に指定されている浦富海岸の適切な保存と活用のため、新たな整備計画の策定に向けて取り組みます。

 人権教育でございます。

 人権教育につきましては、岩美町人権教育推進協議会や地域、学校、家庭、事業所との連携を深め、一人ひとりがそれぞれの個性を尊重し、お互いの大切さを認め合うことができる人権感覚を高めるための学習機会の充実を図ってまいります。

 また、本年4月には、「岩美町男女共同参画推進条例」が施行されます。女性も男性も自分らしく生き生きと暮らせる男女共同参画社会を目指し、各種施策の着実な実施に努めます。

 子育て支援でございます。

 核家族化や保護者の就労状況の変化、あわせて地域・隣近所とのかかわりが薄れるなど子供を育てる環境が多様化しています。次代を担う子供たちが地域において健やかに安心して育つことができる環境づくりを進めてまいります。

 子育て支援センターを相談支援、乳幼児を含む親子の交流の場として積極的に活用してまいりますとともに、子育て世代の経済面での不安を解消するため、保育料の軽減や義務教育終了までの医療費助成、昨年から取り組んでおります人工授精や特定不妊治療に要する費用の助成につきましても継続して実施します。

 また、本年度から、未熟児養育医療費の申請窓口が県から移行されます。認定・支給事務及び訪問支援を身近な町が行うことになりますので、より一層母子保健指導の充実に取り組んでまいります。

 さらに、子育て世代の生活実態やニーズを把握するためのアンケート調査を実施し、本町の子育て施策に活用してまいります。

 病院・健康対策でございます。

 自治体病院を取り巻く環境は、医師・看護師の不足や医療費抑制政策など依然として厳しい状況にありますが、岩美病院は地域の基幹病院として町民の皆様が安心して日常生活を送れるよう保健・福祉との連携を図りながら、地域に根ざした良質な医療の提供に努めております。

 平成18年度から休止となっています認知症病棟につきましては、活用策の検討を重ねてまいりました結果、急速な高齢化社会の進展に伴う国の医療・介護施策の方向性や地域のニーズを踏まえる中で通所リハビリテーションとして活用し、在宅での医療・介護サービスの充実を図ることといたしました。訪問診察や訪問リハビリテーションなどの在宅支援とともに取り組み、病院内にとどまらない地域包括ケアの推進に努めます。

 また、診療を支える医療機器につきましては、「乳房エックス線撮影装置」を更新し、乳がん検診の普及促進に努めますとともに、昨年度購入いたしましたCT撮影装置を初めとする最新の機器を最大限に活用し、医療の質の向上に努め、町民の皆様から信頼される病院を目指してまいります。

 健康対策につきましては、心身ともに健康で安心して心豊かに暮らせるよう、生活習慣病予防を目的とした特定健康診査の推進と各種がん検診の受診率向上に向けた取り組みを進めてまいります。

 本年度は各地区で行っております各種がん検診の集団検診を全額公費負担で実施しますとともに特定年齢の方を対象として子宮頸がんウイルスの感染の有無を検査するHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)検査を無料で受診できるクーポン券を発行するなど町民の皆様の健康づくりをより一層支援してまいります。

 また、高齢者の疾病予防対策としまして、免疫力が低下する高齢者の肺炎の予防と重度化の防止のため、75歳以上の高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの接種費用を助成しますほか、現在60歳までを対象としています脳ドック検診の受診料の一部公費負担を70歳まで引き上げて実施をします。

 地域福祉でございます。

 高齢者福祉としましては、高齢者が住みなれた地域で生きがいを持って自立した生活を送ることができるよう社会福祉協議会や民生児童委員協議会との連携を図りながら、地域ケア体制の強化に努めてまいります。

 本年度は、これまでの認知症サポーター養成の取り組みに加え、高齢者の見守りや日常生活をさまざまな形で支援する生活サポーターの養成に取り組み、地域福祉を担う人材の確保と育成を図りますとともに、引き続き地域包括支援センターを核とした介護予防や介護家族支援などの関連施策に積極的に取り組んでまいります。

 障がい者福祉としましては、本年4月に施行されます障害者総合支援法を踏まえ、障がいのある方が生き生きと地域で暮らし、社会に参加できる共生社会の実現を目指します。

 本年度は、障がいのある方やその家族、地域の方が情報交換などを行う交流活動を支援しますとともに、社会参加を促進するため、手話奉仕員や点訳・朗読奉仕員の養成に取り組むなど地域生活を支援する体制を構築します。

 また、心身障がい児(者)の高額医療費助成金につきまして、精神障がい者の対象者を2級手帳所持者から3級手帳所持者にも拡大し、支援を続けてまいります。

 生活困窮者の支援につきましては、就労支援専門員やハローワークなど関係機関と緊密に連携を図りながら、勤労体験を通して職場適応のための訓練と就労意欲の助長につなげる取り組みを行うなど就労支援体制を強化してまいります。

 上・下水道事業でございます。

 上水道は、安心・安全な水を安定して供給していくために、施設を長期的な視点に立って、計画的に更新していく必要があります。昨年度から整備を始めました恩志水源地の取水施設と浄水施設の改良工事は、本年11月の供用開始を目指し事業を進めてまいります。

 簡易水道では、高住地区の飲料水供給施設と小田地区簡易水道の統合が完了しますので、今後は適切な施設管理を行い、良質な水道水の安定供給に努めます。

 また、下水道は、大谷処理区におきまして岩本地内の民間宅地造成地の管渠整備を行いますとともに、引き続き適切な施設管理と効率化による経費の削減や加入促進を図り、健全な経営に努めてまいります。

 次に、環境保全でございます。

 地球温暖化など世界規模での環境問題は、私たちの生活基盤にかかわる重要な問題であります。本町の豊かな自然環境を守り未来へつなげていくためにも、一人ひとりが環境問題への関心を深め、身近なことから地球環境保全に向けた取り組みを行うことが必要です。

 本年度は、再生可能エネルギーの活用促進としまして、太陽熱温水器の設置助成を実施しますとともに、住宅用太陽光発電システムの設置助成につきましても継続して実施し、環境に優しいまちづくりを進めてまいります。

 ごみの減量化につきましては、ミックスペーパーの回収促進などリサイクルの推進に向けた啓発活動に取り組んでいるところであります。本年度は生ごみ減量化への取り組みとしまして、台所設置式の破砕型生ごみ処理機の設置助成を行いますとともに、家庭用生ごみ処理機やコンポスト容器の購入助成も継続して実施し、循環型社会の構築に努めてまいります。なお、台所設置式の破砕型生ごみ処理機につきましては、中央公民館など5カ所の公共施設に導入し、その効果や必要性を広くPRすることで一般家庭への普及促進を図ってまいります。

 定住対策・地域おこしについてでございます。

 少子高齢化が著しい地方では、人口の減少に歯どめをかけることは共通した重要課題であり、本町におきましてもこれからの岩美町を担う若者の定住化や交流から定住への一体的な取り組みを展開し、地域活力を高めていく必要があります。

 本年度は、都市を離れて田舎で暮らしたいという方の移住・定住を促すため、国が進めております「地域おこし協力隊」の制度を活用して都市部から意欲のある人材を誘致し、地域の活性化に取り組みます。

 UIJターンの推進としましては、岩美町関西事務所や県など関係機関との連携をさらに強化し、都市部でのPR活動を積極的に行いますとともに、引き続き空き家バンクへの登録物件の確保に努め、移住希望者の受け入れ体制を充実します。

 また、快適な住環境整備と町内事業者の振興策として活用が図られております住宅新築・リフォームの費用助成を継続しますとともに、町営住宅の浴室等の改修も引き続き進めてまいります。

 若者の定住化を促す取り組みであります、民間住宅に入居する新婚世帯等への家賃助成につきましては、制度開始から10年が経過しましたが、これから子供を産み育てようとする若者の定住化は喫緊の課題でありますことから、引き続き実施をいたします。

 農林業対策であります。

 政権交代による国の農業政策の転換やTPP交渉参加に向けた動きなど今後の農業への影響が懸念される中で、農業従事者の高齢化や担い手の減少、農産物の価格の低迷による農業所得の減少など農業を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。引き続き、「岩美町農業再生協議会」を中心として農地の有効活用による自給率の向上や耕作放棄地の解消などに向けた取り組みを進めてまいります。

 また、本年度は、担い手の確保としまして、新規就農者が居住する借家及び農地の賃借料や農業機械・施設の整備費を助成しますとともに、就農初期の負担軽減を目的とした国の青年就農給付金制度を活用するなど新規就農者を育成するための支援を拡充してまいります。

 農産物の販路につきましては、新たに設立されます岩美町振興公社と連携を図りながら、生産者と消費者との交流を推進し、販路拡大に結びつくよう積極的に取り組んでまいります。

 林業につきましては、土砂災害の防止や水源の涵養、地球温暖化の抑制など森林の持つ多面的な機能が発揮されるよう適切な管理が必要となります。森林の機能強化のため、作業道の整備や搬出間伐などの造林活動、放置竹林の適正な管理活動への支援を継続して行うなど森林整備の促進を図ってまいります。また、松くい虫による枯れ松被害の拡大防止対策や駆除対策事業を継続して実施しますとともに、国立公園区域とその周辺におきましては、森林景観対策事業により枯損木の除去を推進し、景観の保全に努めます。

 水産振興でございます。

 水産業は、本町にとって重要な基幹産業でありますが、水産資源の減少や産地間競争の激化さらには担い手不足など漁業を取り巻く環境は年々厳しさを増しております。

 沖合底びき網漁業につきましては、老朽化した漁船の更新に伴う漁船リース料の一部助成を新たに1隻を追加して実施しますとともに、新規漁船員の確保や漁具等の整備など生産基盤の整備に対する支援を引き続き行い、漁業経営の安定を図ってまいります。

 沿岸漁業におきましては、水産資源の回復を図るため岩ガキの生育環境の整備やアワビ、バイ貝などの放流事業を継続して実施するほか、バイ貝の産卵促進に有効な産卵器の購入助成を行い、つくり育てる漁業への支援を拡充します。

 さらに、水産物供給体制を強化するため、定置網を新設する漁業経営体への支援を行い、高鮮度水産物の安定供給を図ってまいります。また、水産業の振興と漁村地域のにぎわい創出への取り組みとしまして、岩美町水産振興対策協議会を中心に実施されます「豊かな海づくり事業」を支援します。

 次に、道路整備でございます。

 道路は、地域の活性化はもとより、教育、医療、福祉など住民生活を支える最も身近で重要な社会基盤であり、地方にとりましては、道路整備による交通ネットワークの形成は活力ある地域づくりを進めていく上で欠くことのできないものであります。地域高規格道路「鳥取豊岡宮津自動車道」の一部区間であります「駟馳山バイパス」につきましては、昨年12月に駟馳山トンネルが貫通いたしました。来年3月の供用開始に向けて国において必要な予算が確保されたところであり、町民の皆様の悲願でありました「駟馳山バイパス」の開通がいよいよ間近に迫り、地域の活性化に大きな期待を寄せております。

 また、駟馳山バイパスと東浜居組道路を結ぶ「岩美道路」につきましても、本年度、道竹城トンネル工事に着手し、平成27年度の供用開始に向け、着々と工事が進められております。

 県道につきましては、岩美停車場河崎線の新井踏切先から国道9号までの道路整備に向けた詳細設計及び用地測量が行われますとともに、洗井地内の鳥取国府岩美線の整備工事が引き続き実施されます。

 国道及び県道の整備につきましては、道路整備財源の確保や地方への配分方法など今後も国の動向に注視しながら、関係機関に強く働きかけ、事業の促進を図ってまいります。

 町民の暮らしに密接にかかわる町道は、附属物・構築物を含めた道路施設全体について、その安全性を総点検することにしています。

 また、今年度は前田線の道路改良工事に着手しますとともに、岩井中央線の舗装修繕など既存の道路施設の改修を予定しており、円滑な車輌の通行確保に努めます。

 道の駅整備についてでございます。

 道の駅は、休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設であり、地元産品の販売拠点や観光情報など地域情報の発信拠点、さらに災害時には地域防災の拠点としての活用が期待されます。本町におきましては、本年度、調査設計業務を実施し、駟馳山バイパスの供用開始におくれをとらないよう関係機関との連携を図りながら取り組みを進めてまいります。

 商工業振興でございます。

 現在の社会・経済情勢の中で、地方の商工業は依然として厳しい経営環境に置かれておりますが、町内商工業者の相談窓口であります岩美町商工会との連携を密にしながら、商工業者の育成と経営安定のための支援を行ってまいります。本年度は、岩美町商工会への支援を拡充し、町内商工業の振興と地域経済の活性化を図ります。

 また、事業所等を新規に創業・開業される方の開業費用に対する支援や中小企業の融資制度を引き続き実施しますとともに、岩美町関西事務所と連携を図りながら、企業訪問などを通じて新たな企業誘致にも努めてまいります。

 観光振興・山陰海岸ジオパークについてでございます。

 観光振興につきましては、全国に誇れる浦富海岸や1,200年の長い歴史を刻む岩井温泉、新鮮で豊富な海産物・農産物など豊かな観光資源を積極的に全国に情報発信してまいります。

 本年度は、鳥取と関西圏を結ぶ高速バスを岩美町仕様にラッピングし、走るメディアとして関西圏へ広くPRしますとともに、町観光協会や岩美町関西事務所と連携を図りながら、ホームページやマスコミを有効に活用し、関西圏を初めとする誘客の拡大に取り組みます。

 山陰海岸ジオパークは、世界ジオパークネットワークへの加盟を果たし3年目を迎えますが、平成26年にはジオパークの更新審査を受けることになります。これまで以上にジオサイトの関係者と地域の方々が一体となってジオパークを盛り立て、再更新に向けた取り組みを進めていく必要があります。

 本年度は、山陰海岸国立公園指定50周年に当たりますことから、関係団体との共同でさまざまなイベントが開催されます。本町では、子供ジオパークサミットやジオパーク自由研究コンテストを初めとする記念行事を開催し、ジオパークの豊かな自然のすばらしさを未来へ引き継ぐための取り組みを行います。

 また、昨年度設置しました浦富海岸ライブカメラにより、ジオパークの四季折々の魅力をお届けしておりますが、本年度はジオパークの海中を撮影した映像を岩美町チャンネルで放映する体制を整えますとともに、山陰海岸学習館に整備されました迫力ある3D立体映像の魅力も活用し、多くの方にジオパークの世界を体感していただけるよう取り組んでまいります。

 さらに、本年度はふるさとを離れて生活をする福島県の子供たちが美しい自然の中で元気に伸び伸びと過ごせるように、本町に滞在しながら山陰海岸ジオパークの魅力を学習・体験するための支援を行います。

 最後に、防災対策でございます。

 東日本大震災を教訓とした防災対策の充実に努めておりますが、「自分たちの町は、自分たちで守る」という自助・共助の活動と公助との連携を重視した地域防災力のさらなる強化に取り組んでまいります。

 本年度は、地域の実態に即した防災力の向上を図るため、自主防災組織の育成に向けた取り組みを積極的に行いますとともに、自主防災組織としての実践的な活動を支援するため、防災資機材の購入助成を行います。

 また、先般の国の補正予算に合わせて、平成24年度予算に前倒しで計上しております町民体育館の耐震改修は、本年度に事業を実施し、地域の防災拠点としての機能を確立させてまいります。

 さらに津波対策としまして、津波ハザードマップをもとに町内の各要所に海抜表示板を設置し、津波からの避難意識の向上につなげますとともに、地域における避難のあり方につきまして十分な協議を行いながら、災害時の避難経路などを検討してまいりたいと思います。

 昨年度、電波伝達調査・設計業務を行いました防災行政無線のデジタル化につきましては、年度内の完全移行に向けて整備を進めてまいりますとともに、デジタル化による附帯機能として職員参集システムを導入し、災害発生時における町の初動体制を強化します。防災行政無線のデジタル化によって、町民の皆様に迅速かつ的確に災害情報を伝達する手段が確保されるものと期待しております。

 以上、平成25年度の町政取り組みの大綱について申し上げました。議員各位を初め町民の皆様の深い御理解と御協力をお願いするものであります。何とぞよろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございました。



○議長(津村忠彦君) 以上で町長の施政方針を終了します。

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△日程第4 議案第1号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する規約の変更について



○議長(津村忠彦君) 日程第4、議案第1号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する規約の変更についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) それでは、提出いたしました議案につきまして御説明申し上げますが、議案の詳細につきましては担当課長に説明させますので、よろしくお願いいたします。

 議案第1号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する規約の変更につきまして御説明申し上げます。

 平成25年3月31日限りで鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する規約が失効しますので、委託事務の期間を変更し、岩美町の一般廃棄物の焼却等に関する事務を鳥取市へ委託することについて協議しようとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) おはようございます。

 それでは、議案第1号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する規約の変更につきまして、補足して御説明申し上げます。

 岩美町の可燃ごみは鳥取市の焼却施設で焼却していただいており、この焼却に関する事務の委託に関する規約については、平成20年3月議会で議決いただいておりますが、本年3月末で期間満了となることから、規約の一部改正を行おうとするものでございます。

 議案書3ページをお開き願います。

 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する規約の一部を変更する規約でございます。

 議案につきましては、説明資料で御説明させていただきますので、説明資料1ページをお願いいたします。

 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する規約でございます。このたびの変更は、委託事務の期間の変更でございます。

 2条の委託事務の期間と附則記述のアンダーライン部分を変更するものでありますが、それぞれの内容につきまして御説明をさせていただきたいと思います。

 第1条は委託事務の範囲等についてでございます。岩美町の一般廃棄物の一部の焼却と焼却灰の運搬、運搬ごみの限度量は双方協議して定めるという規定でございます。

 2条は委託事務の期間についてでございます。従前は平成20年4月1日から平成25年3月31日までだったものを、平成25年4月1日から平成29年3月31日に変更するものでございます。

 第3条です。排出処理計画についてでございます。岩美町は排出計画を策定し、事前に鳥取市の承認を得る。業務完了後は実績報告するという規定でございます。

 第4条は運搬等の方法についてでございます。岩美町の一般廃棄物の運搬については、みずから運搬するか市の承認を得て委託業者が運搬できること、市の指示する方法で分別すること、搬入の方法については両者が協議して定めるという規定でございます。

 第5条です。経費の負担についてでございます。委託に係る経費は岩美町が負担する。また、支払い時期については協議して定めるという規定でございます。

 第6条でございます。委託事務の執行の一時停止についてでございます。管理上支障が生じ、解決できないときは、委託事務の一部もしくは全部を停止することができる。また、一般廃棄物の搬入制限や一時停止することができる規定でございます。

 第7条は連絡会議についてでございます。必要に応じて会議を開くという規定でございます。

 2ページをお願いいたします。

 第8条、条例等の制定、改廃の通知についてでございます。鳥取市は、委託事務に関して条例等を制定または改廃したときは岩美町に通知するという規定でございます。

 第9条は委任についてでございます。委託事務の必要事項は双方協議して決めるという規定でございます。

 議案にお戻りいただきたいと思います。3ページをお願いいたします。

 附則といたしまして、この規約は平成25年4月1日から施行するというものでございます。

 以上、簡単ではございましたが、補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第1号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する規約の変更についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第1号 鳥取市と岩美町との一般廃棄物の焼却等に関する事務の委託に関する規約の変更についての件は原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩いたします。

            午前10時54分 休憩

            午前11時9分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第2号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第8号)



○議長(津村忠彦君) 日程第5、議案第2号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第8号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第2号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第8号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、主には各事業の決算見込みによる精算に加え、国の補正予算に伴う国庫補助事業を追加させていただくものでございまして、既に御承認をいただいております予算の総額から歳入歳出それぞれ8,019万5,000円を減額するものでございます。

 補正の概要を申し上げますと、歳出では町道の損傷ぐあいなどを総点検するための道路ストック点検事業費及び町民体育館の耐震改修事業費など投資的経費のほか、新たに設立される岩美町振興公社への出資金の追加などをお願いしております。

 また、決算見込みを立てる中で各種基金への積立金、事業費の変更に伴う特別会計への繰出金などにつきまして、所要の措置をお願いしております。

 次に、歳入でございますが、各事業の特定財源であります国県支出金、繰入金、町債などにつきましては、それぞれ歳出予算の決算見込みとの関連によりまして増減の措置を行っております。

 次に、繰越明許費についてでございます。国の補正予算等を受けて実施する事業が3件、その他24年度中に完了が困難な事業3件につきまして、それぞれ25年度への繰り越しをお願いしております。

 以上が一般会計補正予算の概要でございますが、今回の補正予算編成時までに決定を見ておりません歳出の衆議院議員選挙費などの一部事業費、また歳入につきましては、特別交付税及び地方譲与税、各種交付金、補助金等、この3月の確定をもちまして専決処分の措置を講じさせていただきたいと思います。御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(津村忠彦君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(田中衛君) それでは、議案第2号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第8号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の5ページをお開きください。

 議案の第1条、歳入歳出予算の補正でございます。既定の予算の総額から歳入歳出それぞれ8,019万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を64億3,723万8,000円にお願いするものでございます。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書で御説明をいたします。

 なお、別途議案説明資料の3ページから8ページにかけまして、歳入歳出予算構成表、寄附金明細書、投資的事業の一覧表をつけておりますので、あわせて参考にしていただきたいと思います。

 それでは、補正予算に関する説明書の18ページをお開き願います。

 歳出から御説明を申し上げます。

 1款議会費、1項1目議会費52万1,000円の減でございます。説明欄1つ目の職員人件費7万1,000円の減につきましては、時間外勤務手当の見込み減及び共済費の確定によるものでございます。

 なお、今回の補正予算におきまして人件費の補正ということで、各科目に職員の退職や休職、共済費の確定による補正予算をお願いをいたしておりますが、同様の説明となりますので、以降につきましては説明を省略をさせていただきたいと思います。

 次の議会運営費及び事務局費につきましては、決算見込みによる旅費等の減額をお願いするものでございます。

 19ページ。

 2款総務費、1項1目一般管理費95万6,000円の減でございます。3つ目の一般行政運営費36万8,000円の増は、病休職員等の代替臨時職員賃金による増額でございます。次の消費者行政活性化事業費23万9,000円の減は、事業費の精算をお願いするものでございます。次の災害見舞金7,000円の増は、臨時職員の公務災害に係る療養費をお願いをいたしております。次の東部広域行政管理組合(運営費)負担金119万8,000円の増は、負担金の決定によるものでございまして、退職者の増による退職手当の増額をお願いをいたしております。

 2目文書広報費370万3,000円の減でございます。1つ目の法規等の管理費8万2,000円の減は、地域主権改革推進支援業務委託料の実績によるものでございます。2つ目の防災行政無線屋外子局蓄電池取替事業費13万7,000円の減及び3つ目の防災行政無線デジタル化事業費345万3,000円の減、4つ目の防災行政無線及び情報連絡施設管理運営費3万1,000円の減は、それぞれ事業の請負差額による減額をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、20ページ。

 3目財政管理費27万6,000円の増でございます。これは、金融機関に支払います公金収納事務手数料の実績による減額2万8,000円とふるさと納税に係る謝礼の報償費の増額30万4,000円をお願いするものでございます。

 5目財産管理費16万2,000円の減でございます。庁舎等維持管理費につきましては、燃料費の上昇によります燃料費の増額、また事務機器の入札による使用料の減額、コピー機チャージ料の事業費支弁による減額などをお願いをするものでございます。次の指定管理施設等施設修繕費67万円の増は、渚交流館、地区社会体育施設などの指定管理施設の修繕料をお願いするものでございます。次の公共嘱託登記委託料50万円の減は、町道等の登記を職員が行ったことにより委託を行う事案がなかったことによる減額をお願いするものでございます。

 6目企画費1,140万3,000円の減でございます。それぞれ決算見込みによる減額をお願いするものでございます。企画調整事務費7,000円の減は、各種団体負担金の減額によるものでございます。情報化推進事業費250万8,000円の減は、駟馳山バイパス工事に伴います情報ハイウエーの移設工事の実績などによるものでございます。情報通信施設管理運営事業費34万3,000円の減につきましては、ケーブルテレビの終端装置購入による実績などによるものでございます。ケーブルテレビ放送施設整備事業費290万3,000円の減は、サブセンターの予備機器購入に係る実績でございます。交流推進事業費の日中友好事業実行委員会補助金7万3,000円の減につきましては、日中友好の集い開催に係る実績に伴うものでございます。事務費10万3,000円の減は、町長参加予定のイベントの中止などによるものでございます。交通政策企画調整費1万4,000円の減は、公共交通会議の実績見込みによるものでございます。

 21ページ。

 1つ目のわがまちづくり事業費42万8,000円の減は、本年度の交付団体の決定によります精算でございまして、本年度は白地川ホタルの会ほか2団体が新たに認定をされております。次のUIJターン推進事業費30万円の減は、本年度の実績といたしまして自治会へ交付する定住支援活動交付金が1件、空き家家財道具整理補助金が1件でございまして、この実績に伴う助成金の減額をお願いするものでございます。次のUIJターン住宅改修費補助金400万円の減は、空き家改修などの助成金の減額をお願いするものでございまして、本年度の実績といたしまして空き家の賃貸が県外の方に1件ございました。次のJR利用促進事業費19万6,000円の減は、町内の小・中学生がJRを利用して実施いたしました野外活動経費の精算をお願いするものでございまして、6団体299人の利用がございました。次の結婚推進事業費補助金17万4,000円の減は、平成24年12月2日に本町を会場に開催されました東部4町の婚活事業の精算をお願いするものでございます。岩美町からは男性10名、女性5名の参加がございました。次の福祉・環境整備基金積立金33万円の減と次のわがまちづくり資金貸付基金繰出金2万4,000円の減は、利子積み立ての減でございまして、当初の見込み利率0.2%が0.1%から0.15%というふうになったことによるものでございます。なお、今回の補正予算でお願いしております基金積立金の減額につきましては、同様の理由によるものは以降の説明を省略をさせていただきたいと存じます。

 7目交通安全対策費25万2,000円の減でございます。1つ目の交通安全指導員報酬11万4,000円の減と次の一般交通安全対策費12万8,000円の減につきましては、交通指導員2名の欠員によるものでございます。

 8目財政調整基金費437万8,000円の増でございます。利子積み立ての減額と後年度の財源不足に備えるため467万6,000円の基金積み立てをお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、22ページ。

 11目公共施設建設基金費54万3,000円の増は、利子積立金の増額と浦富第4団地撤去費の請負差額49万円を今後の公共施設の整備のための財源といたしまして基金積み立てをお願いするものでございます。

 12目諸費455万4,000円の増でございます。1つ目の自治組織育成費5万円の減は、実績による減額をお願いするものでございます。次の地方バス路線維持費補助金313万3,000円は、岩井線2系統の国庫補助対象外部分のバス事業者への町補助金をお願いするものでございます。次の町税過誤納還付金100万円の増は、過年度にさかのぼっての法人税の修正申告があったことに伴います還付金の増額をお願いをいたしております。次の子ども手当負担金返還金9万4,000円とその次の子ども手当事務費委託金返還金9,000円及び次の障害者自立支援特別対策事業費補助金返還金76万8,000円の3項目につきましては、平成23年度実績によりそれぞれ国県への補助金の返還金をお願いするものでございます。次の代替バス運送事業特別会計繰出金40万円の減につきましては、代替バス運行に係ります運送料金と県補助金が見込みより増額になりましたことから、一般会計からの繰出金の減額をお願いするものでございます。

 13目ふるさと創生費1,674万3,000円の増でございます。1つ目のふるさと活性化施設管理運営費22万8,000円の減は、いこいの里などの管理費の精算をお願いするものでございます。次の人材育成基金積立金1,697万1,000円の増は、利子積立金の減額と合わせまして1,700万円の一般財源積み立てをお願いするものでございます。

 23ページ。

 14目ふるさと岩美まちづくり基金費109万8,000円の増は、ふるさと岩美まちづくり寄附金の増額見込みによりお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、24ページ。

 2項1目税務総務費12万1,000円の減でございます。1つ目の固定資産評価審査委員報酬4万9,000円の減は、委員会開催実績に伴います減額でございます。3つ目の税務一般事務費3,000円の減は、同じく固定資産評価審査委員の旅費実績に伴います減額でございます。

 2目賦課徴収費21万9,000円の減は、納税組合助成金及び事務報償費並びに町税振込手数料の確定によるものでございます。

 3項1目戸籍住民基本台帳費1万3,000円の減でございます。2つ目の住民基本台帳事務費は予算の増減はございませんが、偽造防止用紙購入のための費目更正をお願いするものでございます。

 25ページ。

 4項1目選挙管理委員会費3万4,000円の増でございます。1つ目の選挙管理委員会委員報酬4万1,000円の増につきましては、今後1回分の委員会開催費用をお願いするものでございます。

 5項2目委託統計調査費8万円の減は、就業構造基本調査費の精算でございます。

 はぐっていただきまして、27ページのほうをごらんいただきたいと思います。

 3款民生費、1項1目社会福祉総務費1,078万7,000円の増でございます。2つ目の行旅死亡人取扱費は財源更正をお願いするものでございまして、平成24年7月18日城原で発生しました行旅死亡人の火葬経費等として県費から受け入れる予定で予算措置をしておりましたが、死亡人本人の郵便貯金に残高があり、この中で経費を賄うことができたため、県負担金の減額をお願いするものでございます。次の鳥取保護区保護司会等負担金4,000円の減は、東部心身障害児者育成負担金の決定によるものでございます。次の身体障害者医療給付費等事業費70万5,000円の減は、透析等の受給者の減によるものでございます。次の障害者地域生活支援事業費89万円の減は、日中一時支援及び訪問入浴等利用者の減によるものでございます。次の障害者自立支援事業費426万6,000円の増は、介護給付が当初見込みより大幅に増加したことによる増のお願いでございます。次の障害者自立支援特別対策事業費87万7,000円の増は、扶助費の実績見込み増とシステム改修費の確定に伴う減によるものでございます。次の特別障害者手当等支給事業費32万9,000円の減は、延べ受給月数十三月分の減によるものでございます。次の地域支え合い体制づくり事業費8万円の減は、物忘れ相談プログラム購入の見積もり差額の精算をお願いするものでございます。一番下の国民健康保険特別会計繰出金729万1,000円の減は、財政安定化支援などの繰出金の減額でございます。

 はぐっていただきまして、28ページ。

 1つ目の住宅新築資金等貸付特別会計繰出金177万6,000円の増は、貸付金元利収入の滞納見込みに伴う補填繰り出しとして40万7,000円、起債繰上償還分として136万9,000円をお願いするものでございます。

 2つ目の介護保険特別会計繰出金1,375万2,000円の増は、本年度の概算交付される介護給付費負担金見込み額の減に伴いまして、不足する財源の補填を一般会計からお願いするものでございます。

 2目老人福祉費46万4,000円の減でございます。1つ目の高齢者生活支援事業費5万8,000円の減は、利用見込みの減によるものでございます。次の緊急通報体制等整備事業費36万2,000円の減は、当初120台分の管理費をお願いしておりましたが113台の見込みによるものでございます。次の老人クラブ活動費補助金1万9,000円の減は、100名以上のクラブ数が1クラブ減となったことによるものでございます。次の高齢者等移送サービス事業費24万2,000円の減は、当初2,400件の利用を見込んでおりましたが、1,942件の見込みということで減とさせていただいております。次の老人福祉センター運営費補助金44万1,000円の増は、老人福祉センター温泉配湯管の漏水修繕費用の補助をお願いをするものでございます。次の介護保険利用者負担軽減事業費7万4,000円の減は、社会福祉法人利用者軽減助成額の見込み減によるものでございます。次の敬老年金事業費1万2,000円の減は、対象者がなかったことによるものでございます。次の後期高齢者医療広域連合負担金44万円の増は、医療費の増加による医療費負担金などの増額をお願いするものでございます。次の後期高齢者医療特別会計繰出金57万8,000円の減は、保険基盤安定繰出金の減額をお願いするものでございます。

 3目国民年金費は、国庫委託金の決定によります財源更正をお願いをいたしております。

 29ページでございます。

 4目医療費助成費、医療費助成特別医療費140万円の増は、身体障がい者及び小児医療の受診件数の増見込みによるものでございます。

 5目同和対策費11万8,000円の増は、一般同和対策費などの決算見込みによる減額と文化センター調理室の換気扇及び会議室カーペットの取りかえをお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、30ページ。

 2項1目児童福祉総務費126万6,000円の減でございます。2つ目の放課後児童健全育成事業費54万5,000円の減は、午後7時までの利用者数が少なく、利用時間が減少したことによりまして指導員賃金などの減額をお願いをいたしております。次の地域子育て支援事業費21万6,000円の減は、東浜親子ふれあい館の臨時職員を当初は保育士で予定をいたしておりましたが、保育士の不足から無資格者となったため減額をお願いをするものでございます。次の児童ふれあい交流促進事業費6万円の減は、ブックスタート、ブックセカンドの事業実績に伴う減でございます。次の乳幼児健康支援一時預り事業費6万3,000円の減は、実績見込みによる減額をお願いしております。次の子ども手当事務費5万円の減は、通信運搬費でございまして、昨年まで児童手当の申請報告につきましてWISHという専用回線で厚生労働省と直接やりとりをしておりましたが、LGWANという行政総合ネットワークの行政全般の通信網を利用できることとなったため専用回線が不要となったことによる減額でございます。次のひとり親家庭助成事業費11万円の減と児童年金19万8,000円の減及び災害遺児手当1万6,000円の減は、いずれも実績見込みによる減額をお願いするものでございます。

 2目児童措置費211万1,000円の減でございます。2つ目の保育所運営事業費36万2,000円の増は、運営費の実績見込みによる減とあわせてまして大岩保育所排煙窓の修繕及び浦富保育所のオルガンの買いかえ等をお願いするものでございます。次の子ども手当192万円の減につきましては、手当額の実績見込みによるものでございます。次の障害児通所給付費等5万9,000円の減は、外来療育等指導事業の利用者がなかったことによる減額でございます。

 31ページでございます。

 3目児童福祉施設費19万5,000円の減でございます。大岩こども館の児童厚生員1名が1カ月余り休職となったため報酬の減額をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、32ページ。

 3項1目生活保護総務費43万1,000円の減でございます。事務費等の実績見込みによる減額をお願いをいたしております。

 33ページ。

 4款衛生費、1項1目保健衛生総務費525万4,000円の減でございます。2つ目の一般保健衛生事業費8,000円の減は、備品購入の入札残などによる精算をお願いをいたしております。次の母子保健事業費84万3,000円の減から4つ目のがん検診推進事業費21万5,000円の減は、検診受診者の見込み減によるものでございます。次の健康づくり推進事業費38万2,000円の減は、事務費等の実績見込みによる減額をお願いをいたしております。次の地域保健医療連帯推進事業費15万7,000円の減は、乳がん検診の実績見込み減によるものでございます。

 2目予防費52万1,000円の増でございます。1つ目の狂犬病予防事業費4万2,000円の減は、犬の登録の実績見込みによります減額をお願いしております。2つ目の予防接種事業費56万3,000円の増につきましては、4種混合ワクチンの定期接種への移行により増額をお願いするものでございます。

 3目環境衛生費2,176万9,000円の減でございます。1つ目の水洗便所等改造資金貸付金58万2,000円の減は、新規貸し付けがなかったことによります減でございます。次の水道事業会計繰出金2,118万7,000円の減につきましては、恩志水源改良事業に対します一般会計出資債が入札減により減額となったことによるものでございます。

 はぐっていただきまして、34ページ。

 2項1目清掃総務費354万6,000円の減でございます。2つ目の海岸漂着物清掃事業費330万円の減は、海岸漂着物の処理を24年度から県で行っていただけることになり不要になったことによるものでございます。次のこどもエコクラブ活動支援費補助金23万8,000円の減は、活動団体を当初5団体と予定しておりましたが、実績として2団体に減ったものでございます。

 2目塵芥処理費852万1,000円の減でございます。1つ目の廃棄物減量等推進審議会は、開催実績に伴う精算をお願いをいたしております。次のごみ減量化、リサイクル化奨励事業費200万円の減は、町指定ごみ袋作製費の入札残によるものでございます。次のごみ処理清掃事業費のうち、ごみ収集委託料29万2,000円の減は、実績見込みによる精算でございます。ごみ焼却負担金239万円の増は、鳥取市への負担金でございまして、平成23年度の精算による増でございます。次の東部広域行政管理組合不燃物処理費負担金297万1,000円の減は、東部広域の前年度繰越金の増等による今年度の負担金の減額でございます。可燃物処理費負担金517万7,000円の減及びその他管理運営費2万6,000円の増は、事務事業費の確定に伴います精算でございます。次の家庭用コンポスト購入費補助金3万円の減は、当初20基を予定しておりましたが、14基の実績見込みによるものでございます。次の家庭用生ごみ処理機等購入費補助金36万円の減は、当初20台を予定しておりましたが、8台分の実績見込みとなることによるものでございます。

 35ページでございます。

 3目し尿処理費26万円の減は、東部広域行政管理組合(し尿処理費)負担金の決定によるものでございまして、事務事業の精算見込みによる負担金の減でございます。

 3項1目病院事業費、病院事業会計繰出金5万8,000円の減は、建設改良事業財源出資金でございまして、額の確定に伴います精算をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、36ページ。

 5款農林水産業費、1項1目農業委員会費46万2,000円の減でございますが、それぞれの事業の決算見込み補助金の交付決定等に伴う補正措置をお願いをいたしております。

 2目の農業総務費1万1,000円の増でございます。1つ目の農業関係一般事務費3,000円の増は、食のみやこ鳥取県フェスタ出店経費の精算でございます。出店に伴って設置する備品等の一部が24年度から利用者負担になったことによるものでございます。次の中山間地域等農業条件整備支援事業等負担金6万2,000円の増は、鳥取県土地改良団体連合会へ支払います新農業水利システム保全対策事業ほか2件の新たな特別賦課金をお願いするものでございます。

 3目農業振興費985万2,000円の増でございます。1つ目の農業担い手サポート事業費12万4,000円の減は、岩美町農業再生協議会に対する助成金の精算によるものでございます。次の農業経営基盤強化資金利子補給事業費1万2,000円の増は、貸し付け農家が元金償還の期間延長をしたことによる増額をお願いをするものでございます。

 37ページ。

 1つ目の有害鳥獣駆除事業費32万5,000円の減は、捕獲実績による精算をお願いするものでございます。次の担い手規模拡大促進事業費123万2,000円の増は、利用権設定面積の確定による増額をお願いするものでございます。次のいわみ特産品育成事業費8万2,000円の減から、下から4行目どんづまりハウス支援事業費8,000円の減までは、それぞれ事業実績見込みによる精算をお願いするものでございます。次の岩美町振興公社設立事業費65万4,000円の増は、岩美町農業振興公社を解散し、岩美町振興公社を新たに設立するための登記手数料等の経費をお願いするものでございます。次の岩美町振興公社出資金1,000万円の増は、同じく新たに設立する公社への出資金をお願いするものでございます。なお、旧法人への出資金は、解散後岩美町へ返還される予定でございまして、25年度予算に計上をさせていただいております。

 はぐっていただきまして、38ページ。

 5目農地費42万3,000円の増でございます。1つ目の農道等農業用施設修繕事業費50万円の増は、農道等の原材料支給の実績見込みによります減をお願いいたしております。50万円の減でございます、失礼いたしました。次の団体営坂上地区土地改良(ほ場整備)事業費92万3,000円の増につきましては、補助対象事業費の精算見込みと換地処分に係る換地精算金をお願いするものでございます。

 39ページ。

 2項2目林業振興費2,917万2,000円の減でございます。1つ目の私有造林補助事業費230万8,000円の増は、施業箇所の確定及び間伐材搬出かさ上げ補助による増をお願いするものでございます。次の町行造林事業費411万4,000円の減は、枝打ち、除伐などの施業箇所の確定による減をお願いするものでございます。次の森林管理巡視事業費1万2,000円の減は、実績見込みによる減をお願いいたしております。次の森林整備地域活動支援事業費1万円の減は、森林経営計画作成等の実績見込みによる減をお願いをいたしております。次の森林病害虫等防除事業費532万1,000円の減は、入札残などによる減額をお願いするものでございます。次の林道維持修繕事業費37万3,000円の減につきましても、入札残などによる減をお願いするものでございます。次の緑の産業再生プロジェクト事業費2,165万円の減につきましては、本年度から補助金交付の流れが町を経由せず、県から事業主体へ直接交付されることに変更されたことに伴います減額をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、40ページ。

 3項1目水産業総務費2万5,000円の減でございます。2つ目の網代運動公園指定管理料2万1,000円の減は、平成24年4月及び5月に町で直接管理を行ったことによる委託料の減額をお願いするものでございます。県港湾・漁港協会負担金5,000円の増は、県事業の確定に伴います鳥取県港湾・漁港協会会費の増額をお願いするものでございます。

 2目水産業振興費521万7,000円の減でございます。1つ目の東漁港管理事業費29万7,000円の増は、漁港北側の老朽化した防風柵の撤去工事を新たにお願いするものでございます。次の東漁港浚渫事業費11万2,000円の減は、入札残による減をお願いするものでございます。次の栽培漁業地域支援対策事業費8万3,000円の減は、本年度バイ貝の稚魚が発育不良で放流ができなかったことによる減でございます。次の沖合底びき網漁業生産体制存続事業費345万6,000円の減は、中古漁船の機器等整備事業費確定に伴います減と本年度予定していました漁網の改良の一部を25年度へ延期したことによる補助金の減でございます。次の漁業就業者確保総合対策事業費145万1,000円の減は、漁業研修者2名が1月から研修開始の予定であったものが取りやめとなったことによるものでございます。次の漁獲共済掛金軽減事業費36万2,000円の減は、対象漁船が57隻から54隻となったことによるものでございます。

 41ページ。

 6款商工費、1項1目商工総務費43万1,000円の減でございます。1つ目の緊急雇用創出事業費は、説明欄に記載しております事業の精算をお願いするものでございます。なお、この事業による雇用の創出は18名でございました。

 2目商工業振興費379万円の減でございます。1つ目の旧岩美鉱山鉱害防止施設管理費155万4,000円の増は、坑廃水処理施設の給水ポンプの購入及び凝集剤定量ポンプの架台ほか2カ所の修繕工事を新たにお願いするものでございます。次の中小企業小口融資貸付金534万4,000円の減は、新規貸付希望がなかったことによる減額でございます。

 3目観光費300万6,000円の減でございます。1つ目の山陰海岸ジオパーク振興事業費167万円の減は、浦富海岸エリア推奨品認定事業を当初5事業所計画しておりましたが1事業所となったことによるものでございます。山陰海岸ジオツーリズム振興補助金が4団体の計画が1団体という実績になったことによるものでございます。次の観光誘致宣伝事業費37万5,000円の減は、コンベンションビューローの補助金の実績減によるものでございます。当初では、入り込み団体を11団体と見込んでおりましたが、実績で3団体となったものでございます。次のゆかむりギャラリー等観光施設管理運営費9万5,000円の増は、岩井温泉の第3泉源の水量計設置をお願いするものでございます。次の岩井奥山公園休憩所修繕事業費7万8,000円の減は、昨年の積雪で破損した岩井奥山公園の休憩所工事の完了に伴う精算でございます。

 はぐっていただきまして、42ページ。

 1つ目の浦富海岸ライブカメラ整備事業費97万8,000円の減は、入札残などによる減をお願いするものでございます。

 43ページ。

 7款土木費、1項1目土木総務費290万5,000円の減でございます。2つ目の街路灯維持管理費5万3,000円の減以下につきましては、入札残や事業の実績見込みによる精算をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、44ページ。

 2項2目道路維持費95万4,000円の増でございます。1つ目の町道除雪事業費125万4,000円の増は、除雪格納庫のシャッターが凍結等により故障したため修繕費用をお願いするものでございます。次の建設機械(除雪ドーザ)購入事業費30万円の減は、ドーザ購入の入札残でございます。

 3目道路新設改良費、町道新設改良事業費228万5,000円の減は、実績見込みによる減でございます。なお、岩常地内橋梁修繕工事及び新井4号線改良工事につきましては、平成25年度への繰り越しをお願いをいたしております。次の道路ストック点検事業費380万円は、国の補正予算を受けまして町内全域の町道の点検を行うものでございまして、この点検を行わないと町道については国の補助採択の対象とならないとされるものでございます。この事業につきましても平成25年度への繰り越しをお願いをいたしております。

 45ページ。

 5項1目住宅管理費625万9,000円の減でございます。県営住宅管理及び家賃徴収委託事業費につきましては、備品購入費から消耗印刷費への費目更正でございます。次の町営住宅環境改善事業576万9,000円の減及び町営住宅解体撤去事業費49万円の減は、入札残による減をお願いするものでございます。なお、町営住宅解体撤去事業費の入札残につきましては、公共施設建設基金への繰り入れをお願いをいたしております。

 2目定住促進費75万4,000円の減は、定住促進対策事業費でございまして、実績見込みによる家賃補助金などの減額でございます。入居世帯家賃補助が18世帯、若年勤労者家賃世帯補助金が6世帯、固定資産助成が1件の見込みでございます。

 はぐっていただきまして、46ページ。

 8款消防費、1項1目常備消防費820万円の減は、東部広域行政管理組合(消防費)負担金でございます。普通負担金75万円の減は、事務事業の精算見込みによる減で、特別負担金745万円の減は、高機能消防指令センター整備費が25年度に繰り延べとなったことによるものでございます。

 2目非常備消防費5万3,000円の減でございます。1つ目の消防団員報酬16万円の減は、団員17名の減によるものでございます。次の消防団運営費及び消防関係事務費10万7,000円の増は精算見込みによる減と田後女性消防団制服購入費10着分をお願いをいたしております。3目消防施設費3万4,000円の増は、消防施設整備費補助金でございまして、荒金地内消火栓の修繕をお願いするものでございます。

 6目災害対策費163万3,000円の減でございます。1つ目の津波ハザードマップ作成事業費73万円の減は、入札残による減をお願いをいたしております。次の海抜表示板設置事業費56万1,000円の増は、国の補正を受けまして海岸部150カ所に海抜表示の設置をお願いするものでございます。なお、この事業につきましては、平成25年度への繰り越しをお願いをいたしております。次の住宅・建築物耐震改修等事業費補助金146万4,000円の減は、実績によります見込み減でございます。

 47ページ。

 9款教育費、1項1目教育委員会費3万3,000円の減でございます。教育委員会費用弁償2万7,000円の減は、教育委員の全国人権同和研究大会参加旅費が町の中型バス利用で減額となったものでございます。次の市町村教育委員会研究協議会等負担金6,000円の減は、東部地区租税教育推進協議会負担金及び岩美郡学校保健会負担金の実績による精算でございます。

 2目事務局費568万1,000円の減でございますが、それぞれの事業の実績及び実績見込みによる精算をお願いをいたしております。一番下の奨学資金貸付基金繰出金400万円の減につきましては、貸し付けが見込みより少なく、償還が見込みより多かったため、繰出金が不要となったものでございます。

 はぐっていただきまして、48ページ。

 2項1目学校管理費405万2,000円の増でございます。1つ目の学校嘱託医報酬2,000円の減は、見込み児童数の減少によるものでございます。2つ目の一般学校経営費355万8,000円の増は、新学期に向けましてコンピューター用消耗品の購入費の増額などをお願いするものでございます。次のスクールバス維持管理費50万4,000円の減は、実績見込みによります精算をお願いするものでございます。次の学校備品購入費100万円の増は、パソコン教室児童用の椅子などの更新をお願いするものでございます。本来、当初予算に計上すべきものでございますけれども、当初予算の財源状況等を勘案する中で前倒しして購入をお願いをいたしております。

 2目教育振興費22万6,000円の増でございます。1つ目の教育振興費21万3,000円の増は、平成25年度の前期の授業で使用いたします教師用教科書と指導書の購入費等をお願いしております。次の日本スポーツ振興センター災害共済掛金3,000円の減は、対象人数の確定によります減でございます。次の要保護・準要保護児童援助費10万円の増は、追加認定に伴います支給対象者の増による増額をお願いするものでございます。次の特別支援教育就学奨励金8万4,000円の減は、支給対象者の1名の減と所得制限に伴います学用品等の支給対象経費の減によるものでございます。

 3目学校建設費2,255万5,000円の減でございます。岩美北小学校大規模改修事業の執行残でございます。

 49ページ。

 3項1目学校管理費121万円の増でございます。1つ目の学校嘱託医報酬2,000円の減は、見込み児童数の減少でございます。3つ目の一般学校経営費114万7,000円の増は、新学期に向けましてコンピューター用消耗品の購入費の増額をお願いをいたしております。

 2目教育振興費92万8,000円の減でございます。1つ目の外国青年(英語指導助手)招致事業費1,000円の増は、共済費の率変更に伴うものでございます。次の中学校いきいきプラン事業費9万円の減は、相談室登校生徒支援員の賃金の執行見込みに伴う減額をお願いをいたしております。次の教育支援センター運営事業費は、国の委託金の確定に伴いまして財源更正をお願いするものでございます。次の教育振興費13万6,000円の減は、ハイパーQUテスト2回分のうち1回分を県費負担で実施したため、1回分が不要となったものでございます。次の教材備品整備費47万6,000円の増は、デジタル教科書などの購入費をお願いするものでございます。次の中学校生徒通学費補助金106万3,000円の減は、補助申請者の実績見込みによります減でございます。次の日本スポーツ振興センター災害共済掛金5,000円の減は、対象人数の確定に伴う減でございます。

 はぐっていただきまして、50ページ。

 1つ目の要保護・準要保護生徒援助費3万6,000円の減と次の特別支援教育就学奨励費7万5,000円の減は、実績見込みに伴います減でございます。

 51ページ。

 4項1目社会教育総務費520万8,000円の減でございます。1つ目の文化財保護委員報酬1万6,000円の減は、委員会開催実績に伴います報酬の減をお願いするものでございます。3つ目の成人式開催費8万6,000円の減は、精算をお願いするものでございます。成人式の出席者は102名でございました。次の山陰海岸ジオパーク作品展開催事業費6万5,000円の減は、精算をお願いするものでございます。応募作品は38作品ございました。次の人権教育推進費4,000円の減以下につきましては、事業の実績見込みによる精算をお願いするものでございます。

 2目公民館費83万3,000円の増でございます。1つ目の中央公民館管理運営費27万2,000円の増は、公民館北側の地盤沈下した庭園の整地等をお願いするものでございます。次の地区公民館管理運営費89万3,000円の増は、田後コミュニティーセンターのトイレ排水修繕、非常通報装置の取りかえ等をお願いするものでございます。次のセンスアップ講座開設事業費7万3,000円の減は、事業実績に伴います講師謝金などの精算をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、52ページ。

 中央公民館トイレ改修事業費25万9,000円の減は、改修工事完了に伴います精算でございます。

 53ページ。

 5項1目保健体育総務費120万円の減でございます。2つ目の社会体育事業費8万5,000円の減は、体育指導員研修会の旅費の精算でございます。次の生涯スポーツ振興事業費17万円の減は、県民スポレク祭のバス借り上げ料などの精算をお願いするものでございます。次のキッズトライアスロン大会開催費補助金92万4,000円の減は、スポーツ振興くじ助成金を受けたことによる町補助金の減額をお願いするものでございます。

 2目体育施設費2,033万7,000円の増でございます。1つ目の町民体育施設管理運営費28万6,000円の減は、町民体育館の管理運営経費の精算でございます。次の地区社会体育施設管理運営費11万1,000円の増は、岩井地区社会体育施設に火災通報装置の設置をお願いするものでございます。次の遊びの広場水路設置整備事業費49万5,000円の増は、遊びの広場敷地内に新たに排水路の設置をお願いするものでございます。次の町民体育館改修事業費25万円の減は、体育館東面外壁改修工事の完了による精算をお願いするものでございます。次の町民体育館耐震改修事業費2,050万円は、国の補正予算を受けまして耐震改修の工事請負費と工事管理費をお願いするものでございます。なお、この工事につきましては、25年度への繰り越しを行い、25年度予算でお願いしております一般改修工事とあわせて発注をさせていただきたいと考えております。次のみんなの広場芝生化事業費は、県補助金の確定に伴います財源更正をお願いするものでございます。次の地区社会体育施設改修事業費23万3,000円の減は、入札残などの精算をお願いするものでございます。

 3目学校給食施設費、学校給食共同調理場運営費253万7,000円の増は、給食調理用移動台車の修繕料や食器の買いかえ、光熱水費などの増額をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、55ページでございます。

 11款公債費、1項1目元金3万5,000円の増は、平成13年度に借り入れました減税補填債の利率見直しによる元金償還額の増額をお願いするものでございます。

 2目利子380万円の減は、起債借入利率の決定によります起債償還利子の減額と国県補助金の請求などによりまして手持ち資金を確保したことによります一時借入金利子の減額でございます。

 次に、3ページに返っていただきたいと思います。

 歳入でございます。

 6款地方消費税交付金及び次の地方特例交付金のそれぞれの減は、交付見込みによります減をお願いをいたしております。

 10款地方交付税、1項1目地方交付税は、今回の補正に係ります一般財源相当額ということで財源留保しておりました普通交付税2,541万7,000円を措置をさせていただいております。地方交付税全体の措置額といたしましては、計欄の27億7,131万2,000円でございまして、内訳といたしまして普通交付税が24億8,131万2,000円、特別交付税が2億9,000万円でございます。

 12款分担金及び負担金以下につきましては、歳出で御説明いたしました各事業に伴う特定財源でございますので、説明は主なもののみとさせていただきます。

 14ページをお願いをいたします。

 16款財産収入、2項1目不動産売払収入953万7,000円は、旧網代海上保安署官舎跡地の山陰松島遊覧への売払収入901万3,000円と法定外公共物の売払収入52万5,000円でございます。

 1つ飛んで、18款繰入金、1項9目ふるさと岩美まちづくり基金繰入金220万円は、本年度御寄附をいただきました寄附金の繰り入れなどでございます。

 次に、議案に返っていただきまして、議案の5ページでございます。

 議案の第2条、繰越明許費でございます。地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、第2表繰越明許費によるということで、10ページをお開き願いたいと思います。

 第2表繰越明許費でございます。町道新設改良事業ほか5件、5,114万9,000円を平成25年度へ繰り越しさせていただくものでございます。

 再度、5ページに返っていただきまして、第3条でございます。

 第3条、債務負担行為の補正でございます。債務負担行為の変更は、第3表債務負担行為補正によるということで、11ページをお開き願いたいと思います。

 1、変更といたしまして、岩美町立婦人の家指定管理料につきまして債務負担行為の変更をお願いをいたしております。25年度、26年度の債務負担行為について、補正後取り消しをお願いするものでございます。

 再度、5ページに返っていただきまして、第4条でございます。

 地方債の変更は、第4表地方債補正によるということで、12ページをお開き願いたいと思います。

 1、変更といたしまして、町道新設改良事業以下10件の事業につきまして、補正前の限度額を補正後の限度額にそれぞれ変更をお願いするものでございます。

 平成24年度の現年度分の起債の発行総額といたしましては、6億8,050万円、また平成24年度末の起債残高につきましては、70億9,711万9,000円となる見込みでございます。

 以上で大変長くなりましたが、補足説明を終わらせていただきますが、町長からもお願いいたしておりますが、年度末の専決処分につきまして歳入の地方譲与税及び特別交付金、各交付金、地方債、また歳出の衆議院議員選挙費ほか一部の事業につきまして、基金積立金とのかかわりの中で整理し調整を図らせていただきたいと考えております。

 以上、大変長くなりましたが補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午後0時6分 休憩

            午後1時0分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 午前中に平成24年度の一般会計補正予算の説明が終わっております。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) 2点質問します。

 説明書の41ページに、商工費の商工振興費、中小企業小口融資貸付金534万4,000円の減額、それから次の観光費の山陰海岸ジオパーク振興事業費167万円の減額、この2点について。

 最初のこの中小企業小口融資貸付金、事前にあった常任委員会への説明資料だと、ほかの低金利の制度の利用によって新規申し込みがなかったということが減額の理由になってるわけですけど、3件見込んだけど新規貸し付けなかったと。実は、1年前の3月補正も調べてみると、3件見込んで新規貸し付けなしと。それから、平成22年の3月補正も、このときは新規申し込みの見込み3件で、これが1件にとどまったということだったですね。それから、21年を見たら、3月補正で12件の見込みしたのが1件の申し込みしかなかったと。20年3月の補正では、12件の見込みでこれが10件申し込まれて、その差が減額になったんですけれど、資金枠を設けて中小企業の事業者に融資をするという気持ちがあることは当然あるから設けたわけですけれど、しかしほかに低金利の制度があるということで、こちらのこの従前の制度からは借りないということになってるわけで、繰り返しで結局大きな減額をすることになってるということになれば、結局枠を設けとる意味がないということにもなりかねないわけで、今のような状態ですから、やはり借りやすい制度にしていく、この制度そのものを借りやすいものにする、それが仕組み上できないならば、この資金をもっと有効に、そういうものとして有効に使う手だてを考えるというふうにちょっと今の経済状況の中ではしていく必要があるんじゃないかというふうに思うんですけれど、その点はどうなのかということですね。減額して済みということではつまらんと、お金の使い方としてはと思います。

 それから、もう一つの山陰海岸ジオパークの振興事業費のほうですけれど、町長の施政方針の中にもありましたけど、来年度再更新、認定の再更新ということですね。そういう取り組みの中で、この推進事業費でやろうとしているこの事業が、全部が全部ではないわけですけれど、特に気になってるのが、浦富海岸エリア推奨品認定事業補助金というのが大きいと思うんですけれど、これを促進する上でこの間取り組んでみての打開すべき問題点とか、そういうあたりをどう考えているのか。それとこれでやろうとしている、この推進事業費でやろうとしている、補助金でやろうとしている事業というのが再更新にとってどういう意味合いを持ってるのか、それが本当に重要なものであるなら、大きな、本当真剣にこれも考えていかないといかんと思いますので、そのあたりを考え方を伺いたいと思います。



○議長(津村忠彦君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(杉村宏君) 2点御質問をいただきました。

 まず、中小企業小口融資貸し付けについての減額についてでございます。こちらにつきましては、先ほど田中議員のほうから他の制度の利用ということでございます。そういった資料にしておりますけれども、また昨年度なり一昨年度においても減額をさせていただいとることも事実でございます。緊急雇用対策の資金を用いて、信用保証協会の、具体的に言いますと、経営活力強化資金の中のセーフティーネット貸し付けというものがそういった資金を活用して有利な貸付制度ということで、中小企業小口融資で申し上げますと、通常が1.66%のところ、今申し上げたセーフティーネットの保証貸し付けは1.43%ということで、有利な制度でございます。また、先ほど申し上げたとおり、緊急雇用の基金を用いておるということから、この間の緊急雇用対策の期間においてのこういった対策、貸付制度があってそちらのほうの利用が優先されたというような判断があったものと思います。小口融資の制度そのものにつきまして、借りやすいようにということを町だけで判断というわけにはいきませんけれども、できるだけこういった受け皿をつくる中で、小口融資の制度を持っておる中で融資の受け皿を持っておきたいというものでございます。まことに当初に見込んでおりました新規の申し込みがなかったことについては大変残念だというふうに思っております。

 それから、観光費の中の山陰海岸ジオパーク推進事業費167万円の減額でございます。これにつきましては、まず浦富海岸エリア推奨品認定事業につきまして、当初5件の見込みを持っておりましたけれども、申請が1件、採択を1件いただき、1件の補助をさせていただいたところでございます。また、同じこの振興事業費の中でございますけれども、みんなでジオ気運盛り上げ事業補助金につきましては、当初見込みが5件ということで、申請6件、採択も6件という実績を上げさせていただいております。また、山陰海岸ジオツーリズム振興補助金、これは当初4件のところ、1件の実施でございますけれども、申請自体は3件ございまして、そのうち2件が採択、不採択が1件と、それから天候が不順により採択2件中、取り下げが1件あったという実態でございます。いずれもこれらの事業につきましては、山陰海岸ジオパークの更新が平成26年に予定されるという中で、いずれも地域振興を図るため、このジオパークをテーマとした事業に補助していくわけでございますので、地域の機運を盛り上げていくというための事業でございます。大変年度末になってせっかくつけていただいた予算を減額させていただくことにつきましては、申しわけない気持ちでいっぱいでございます。ジオツーリズム等、また推奨品の認定事業等、申請者が申請しやすいように、またさらには実施しやすいように制度の改正等も今検討中でございます。そういった意味で、新年度への対応もやっていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 町長。



◎町長(榎本武利君) 御質問の趣旨も含めまして、再度ちょっと私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

 中小企業小口融資の貸付金ということにつきましては、県がセーフティーネットを期限つきで設けておりまして、これが今年度で終了になるか、あるいはまた引き続き新制度をこしらえるかという今過渡期にあります。もともとこの中小企業小口融資の貸付金ということについては、いわゆる一般財源でもって貸し付けを行った金融機関に預託をするための予算措置でございまして、岩美町独自ということではなくて鳥取県の商工会連合会と話し合ってつくっておる制度でございます。もっと使い便利がいいように、今国債でもマイナス金利みたいな話も出よるさなかでありますし、金利の問題であるとか、あるいは県がセーフティーネットとしてかなり貸し渋りが起こらんようにしてきておる制度との兼ね合いも含めて、よく金融界とも相談をする中で今後の小口融資の制度そのものをやっぱり見直していかないけんというふうに思っておるところであります。

 それから、山陰海岸ジオパークの振興事業費、大変ちょっと当初のもくろみからすると、非常に実績が伴ってきていないのも事実であります。実は、12月には全額減額したいというような、特に推奨品の認定等の事業については、そうした経過もあったわけですけれども、やはりPRであったり掘り起こしが不十分だと、年度末までもう一回力いっぱい取り組んでほしいというふうに申したところでありまして、結果としては推奨品の認定事業は1件しか出ておらんわけですけれども、この事業っていうのはやっぱり一方で進めておる6次産業であるとか、地域の新たな特産品、これをジオに絡めてブランド化を高めたいという思いでつくっておる事業でありますので、新年度また新たな気持ちで商工会あるいは農協や漁協も含めてしっかりとした取り組みをさせていただかなくてはならんと思っております。非常に行政側の働きかけの不十分さもあったと思って反省しておるところであります。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(津村忠彦君) 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) 答えていただいた点で融資制度のやつは、本当にせっかくのお金なんで、やっぱり枠のお金が働くようにぜひほかの団体にも働きかけてよりいいものにしていただきたいと、とりわけ今の時期ですからね。

 それから、ジオパークのやつですけど、今担当課のほうで検討中だということで、これは時間があるようでない話だと思いますんで、結局いつの時期になるんですかね、26年のいつの時期になるんか、最初の認定と同じようなころになるんですかね。やはりそのあたりのこれらの補助事業、推進していこうとしてる事業の取り組みの中での位置づけをはっきりさせて、行政側の働きかけもそうだし、受け手のほう側といいますか、民間のほうの意気込みもそれにふさわしいものになるようにぜひ積極的にやってほしいというふうに思います。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 9番船田議員。



◆9番(船田爲久君) 1つお尋ねします。

 39ページ、私有造林補助事業費の増額と町行造林事業費の411万4,000円の減、それから森林病害虫等防除事業費の532万1,000円の減と、これ当初予算額と比較して、これ当初予算額、ちょっと控え持ってないんですけども、それとの比較をちょっと教えてもらえんかなと。余りにも金額が多いようなので、増にせよ、減にせよ、わかりますか。



○議長(津村忠彦君) 産業建設課長。



◎産業建設課長(廣谷幸人君) 船田議員さんのほうから、39ページ、林業振興費の関係について御質問をいただきました。

 まず、私有造林の補助事業費230万8,000円の増としております。これにつきましては、間伐等を行いました木材の山土場からの搬出について、立米当たり750円を町のほうでかさ上げということで、その実績に合わせて今回3月の補正予算で増額をお願いいたしております。

 次に、町行造林の事業費411万4,000円の減でございます。当初予算で計上いたしておりますのが720万9,000円の当初予算となっております。そういった中で当初予算計上時につきましては、あくまでもそれぞれの枝打ちであったり除伐であったりということの中で、県の示しております標準単価で予算を見込んでおりました。そういった中で、実際に施業を行いました結果、それぞれの施業地に合わせた単価、実質単価ということでこういった減額という格好になっております。

 それから、森林病害虫等防除事業費532万1,000円の減でございます。こちらにつきましては、当初の予算が986万2,000円ということの中で、これにつきましては松くい虫の特別防除ということでヘリコプターを使っての空中散布を実施しております。そういった中で、当初では86ヘクタールの実施区域の予定をしておりましたけども、田後地区について防除をしてほしくないという要望の中で、田後地区の山林について防除を実施しておりません。そういったことで区域が86ヘクタールが63ヘクタールといった実施区域になっております。そのほか、いろいろ実績等によってここにあります532万1,000円の減額という格好にさせていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 私有造林の当初予算が抜かっとったと思う。



◎産業建設課長(廣谷幸人君) 私有造林の当初予算額が150万円でございます。



○議長(津村忠彦君) 5番竹中議員。



◆5番(竹中一浩君) 何点かお尋ねをいたします。

 まず、30ページ、3款2項2目子ども手当の実績見込みによる減ですけれども、減の要因と、あわせて当初どういうふうに予算措置され、状況がどうなったのかという理由も含めて教えていただきたいと思います。

 次に、46ページ、8款1項6目海抜表示板設置事業費ですけれども、もう何枚か海岸に設置をされているわけでありますけれども、表示の数字、高さ、海抜の高さ、あの表示がばらばらであったりだとか、電柱に主につけられてるわけですけれども、そこの高さも特段統一をされてないように思うわけです。なので、その辺のちょっと考え方を伺いたいなと。場所によっては、電柱の人が到底届かないようなところにも当然高さ表示というのをされとるわけですけれども、そういうところの表示をすることによって何を意図されておるのかというところをお伺いをしたいと思います。

 あと53ページ、9款5項2目遊びの広場水路設置整備事業費ということで上がっております。整備をして間もないわけでありますけれども、どういう状況で排水路を設置しないといけないような状態になったのか、あと工事内容等も含めて説明を願いたいと思います。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(杉本征訓君) ただいま竹中議員さんより、3款2項2目児童措置費の中、子ども手当の減額理由について御質問をいただきました。当初この子ども手当を見込むに当たりましては、新しく生まれる子供、またその当時、その次の年齢に係る年齢等を見込む中、自然増減についても若干見込んでおりました。しかしながら、当初予算額といたしまして1億7,845万円当初予算を見込んでおりましたが、今回3月補正におきまして192万円の減額、その減額の内訳といたしまして、これは延べ人数になりますが、ゼロ歳から3歳までの子供に対しましては延べ54人分の当初見込みより人数減になっておりますし、3歳から小学校就学前の部分につきまして、これも大きな人数ですが延べ人数として192人分、延べ人数でありますが少なくなっております。この要因といたしましては、当初見込んでおった出生数より少なくなっておりますし、また当初見込んでおった人数よりも、やっぱり転入、転出のバランスの中、転出者というものが多かったように見込んでおります。しかしながら、この実績数値につきましては、当初見込みにおいてしっかり自然増減をつかんでおけば、余り大きな減額というものはございませんが、子供の転入出に関しましては、それぞれの理由等がありますんで、最終実績時において、適正な見積もりにおいて予算計上してまいった次第でありますが、できるだけこのような大きい額にならないように、当初予算においてはできるだけ見積もろうとしておいたものでございます。

 以上でございます。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(岡田康男君) 46ページの8款1項6目にございます海抜表示板設置事業費のことでお尋ねをいただきました。

 県、それから国のほうは、この3月20日までに所管しております道路等に設置するということで進めておりますが、町のほうは25年度に設置させていただく予定で進めておるところでございます。それで、この町内では予定しておりますのが150カ所に、海岸部を中心にさせていただく予定なんですが、この表示板の位置につきましては、先ほど竹中議員さんからもございましたように、電柱等が主な形になろうかと思います。それで、表示する意味合いといたしましては、やはり見やすいところということになるわけでして、どこをあらわすかといったら、地面をあらわしておると。決して立てとる高さ、設置しとるところの高さを表示したもんではないということでございます。ですから、やはり見やすいところということになるんで、いろんな目線からいきますと、ある場所は地上から3メートルのところにあるかもしれませんし、おおむね2メートル50程度が基本になろうかと思いますが、地面を表示しとるということでございますので、よろしくお願いいたします。

 それで、ことしの3月20日までに、順次福部町あたり、それから岩美町も進めてくると思いますが、これは国、県が設置しておるということで、岩美町のほうは25年度に取り組ませていただく予定にしております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 教育委員会次長。



◎教育委員会次長兼学校給食共同調理場所長(飯野学君) 3点目の遊びの広場の排水路の設置工事費についてでございますけれども、これは遊びの広場は平成23年度に整備したところでございますけれども、昨年この遊びの広場の隣接地において造成が行われました。地籍調査等を行っておりまして、この遊びの広場と民地との間に土水路がございましたけれども、その土水路までが隣接地の方の所有ということで、その土水路部分を整備する必要が生じまして、それを延長約25メートルほど今回整備させていただきたいというものでございます。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) 5番竹中議員。



◆5番(竹中一浩君) 要望にもなるかと思いますけれども、46ページの海抜表示の件ですけれども、私も勘違いをしておりまして、5メートルなり7メートルといった海抜の看板が掲げられると思うわけです。そこで、今の説明にあったように、そこの地面の高さが海抜から5メートルの位置なんだというところだと思うんですけれども、かなりの方が勘違いをされるのかなと。あの看板の高さのところが5メートルなのかなというような、その辺の住民さんが見られたときのギャップ、特に緊急時にこれは利用されることもあるかと思います。町外から来られた方がここの高さがどれぐらいなのかということもあるかと思いますので、まずは町民さんに説明を、あの看板だけじゃちょっとわかりにくいのかなというふうに思いますので、説明をしっかりしていただきたいなというふうに思います。

 答弁は特段求めません。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑はありませんか。

 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 説明書の47ページの説明欄の一番下、奨学資金貸付基金繰出金400万円の減になっておりますが、この基金の運営方法なり状況のことをよくわかっとらんのですが、私はこれはここの説明では、返済金といいますか償還金もたくさんあって減額しますという説明もあったように思いますが、今年度ようけえあっても来年度少ないかもわからんし、これ安定的に計画的に基金運営をしていくべきものだろうと思いますんで、なぜこの減額するのかということの詳しい説明と、その基金の運営方法なんかも説明していただきたいと思います。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午後1時34分 休憩

            午後1時46分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 答弁を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) このたびの400万円繰出金を減額しておりますけれども、これは24年度に予算措置をした一般会計の一般財源から奨学金の基金の繰出金として計上したものでございますけども、全額を減額しております。基金の状況で御説明をさせていただくと、基金の総額としては2億3,204万1,000円余が基金の総額でございます。これは、23年度末でございますので、24年度の4月1日現在という判断をしていただきたいと思いますけれども、この基金の内訳として、この2億3,204万1,000円のうち、貸し付けに出ておる金額が2億609万6,000円が貸付金として奨学生に貸し付けられておるものでございます。その差額の残りの2,594万5,000円が基金の中の現金でおるわけでありまして、大体二千五、六百万円が例年の奨学金として新たに貸し付けが行われる金額であります。ことしにつきましては、償還を受けた金額のほうが2,661万6,000円で、貸し出しに回ったお金が2,532万円ということで、基金そのものの運用で賄うことができたと。これまでは、ずっと奨学金の単価の見直し等もあった経過もありますし、毎年補填を一般財源から繰り出しをしなければ貸付金のほうがまわなんだという状況があったわけですけれども、ことしは償還金がピークを迎える時期に来たということだと思いますけれども、先ほど申し上げたような2,600万円からの償還を貸し付けした人から受け入れましたので、したがって25年度においても予算は、計上は今のところしておりません。これまでは、ずっと基金が不足ぎみなもんですから、減額せずに基金のほうに予算どおり繰り出しをしておったというのが実態であります。



○議長(津村忠彦君) 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 今までの状況とは変わってきたということですが、今現在が1,800万円ぐらいな残高という理解でよろしいですね。それで、2,500万円ぐらいな貸し付けが出て、償還が2,600万円あったんで100万円ほど残がふえてきておるという状況ですけど、その二千五、六百万円に対して400万円という数字が、これを基金に残しとったって、また25年度の当初予算ではプラスして2,500万円ぐらいな残になるようにしとかにゃいかんわけですよね、25年度の当初では。ということになると、400万円を戻し入れるみたいなことをせんでも、何のためにするのかなって逆に思いたくなるぐらいな数字ですわね。会計上ちゅうか、経理上そういうふうにせないけんものなのかどうか、ルール上、ということも含めて、何かこの基金の根本的な考え直すような気持ちはないですか、運営方法ちゅうか。例えば、上限は何ぼまで積みましょうとか、下限は何ぼぐらいまでにしましょうとかっていうその範囲だったら、戻し入れたりそういうことをせんでもいいようなこととか、例えばですよ、柔軟な運営方法ちゅうのはできんもんですか。



○議長(津村忠彦君) 町長。



◎町長(榎本武利君) 予算措置を全額、この年度末に減額をしよるということで、一旦入れとるわけではないわけであります。それで、今後大体2億3,000万円が、これが町が基金に出しとるお金でありますので、その範囲の中でこの奨学金というのはやれる時期になったということです。ずっと繰り出してきたわけでありますので。

 もう一つは、1件当たり月額何ぼ、4年制の大学は幾ら、短大は幾らというような金額、県内の大学は幾ら、県外の大学だと幾らというようなことの上限額を見直す際には、やっぱり繰り出しをしていかないけんということが一つは出てまいりますけれども、現行制度であるならば、貸し付けたものが償還を受けよるお金の範囲の中で各年度が回る時点に今なってきておるということであります。

 もう一つは、借り入れた奨学生は、社会人になって一括で償還をしてきたりというケースもありますし、反対に滞る場合も起きてくるということの中で、そうした滞ることがないように一括繰上償還をしてもらう分については結構なことでありますけれども、滞納が起こったりいたしますちゅうと、資金不足にたちまちなるということの現象があるので、そうしたこともこのごろは解消が進んできておるというふうに理解をしておるところでありますけれども、町の税金を2億3,000万円をもって、これまで各年度で予算措置をしてきた範囲でこの奨学金制度が運転できておるということであります。

 制度を今後も時代に合ったものにしていくような検討は都度都度していく必要があろうかと思いますけれども、現時点では賄えておるという状況であります。



○議長(津村忠彦君) 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 非常に単式簿記になれとらんもんですから、非常にわかりにくいんで、複式簿記ならすぐ理解もつくんだけどというとこなんですけども、この基金の残高は出とりますよね、各基金の残高が。それで、この貸付額が2億600万円、そういう数字があらわれる決算書類つって出ますかね、どっか。それよう見とらんだけ、申しわけないですけど、もう少し私も研究しながらやりたいと思います。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑ないようであります。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第2号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第8号)の件を採決します。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第2号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第8号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議案第3号 平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)



○議長(津村忠彦君) 日程第6、議案第3号 平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第3号 平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、過去に貸し付けを行いました住宅新築資金等貸付金に係る償還金の一部を繰上償還することに伴う償還金の増等により、歳入歳出それぞれ95万2,000円の増額をお願いしております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(岡田康男君) 議案第3号 平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書のほうは13ページをお開き願いたいと思います。

 第1条でございます。歳入歳出予算の補正でございます。既に御承認いただいております歳入歳出予算の総額にそれぞれ95万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ284万円にお願いするものでございます。

 借り受け者からの未収金の発生と貸し付けの財源としておりました起債について、一部繰上償還をすることに伴い、その財源を一般会計からの繰り入れとしてお願いするものでございます。

 説明のほうは、補正予算に関する説明書の住宅新築資金等貸付特別会計の3ページをお開き願いたいと思います。

 まず、歳入でございます。

 2款1項1目利子及び配当金でございますが、積立基金利子1,000円の減をお願いしております。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金でございますが、一般会計繰入金177万6,000円の繰り入れをお願いしております。これは、平成2年当時貸し付けを行いました貸付金の財源としておりました起債の一部を繰上償還するということの中で、136万8,000円の増額をお願いしておりますし、次の4款1項1目住宅新築資金等貸付金元利収入に2件で2人分の未収金の発生が見込まれます。金額にいたしまして82万3,000円となるということの中で繰り入れをお願いするものでございます。

 次に、4ページの歳出のほうをごらんいただきたいと思います。

 1款1項1目住宅新築資金等貸付事業費でございます。95万2,000円の増ということでございますが、住宅新築資金等貸付金に係る償還金の一部を、先ほど申し上げました繰上償還することに伴うことで136万8,000円の増額と未収金の発生によります当初予定しておりました積立金41万6,000円の全額の減額をお願いするものでございます。

 なお、平成24年度末での残額といたしましては4件分、人数では3人でございますけれども、925万7,053円でございます。これの内訳でございますけれども、新築資金として貸し付けたものが3件884万9,348円でございますし、宅地の取得資金として貸し付けたもの1件40万7,705円でございます。なお、滞っておりますものにつきましては、借り受け者への督促や指導を行う中で、一刻も早く償還いただくよう努力してまいりますので、何分の御理解を賜りますようどうぞよろしくお願いいたしたいと思います。

 以上、簡単でございますが、補足説明を終わらせていただきます。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) 今の説明で、新たに償還を見込んでた人のうち2人が償還できない見込みということですよね。この2人の方、事態が改まって償還ができるようになればいいんですけど、この新たに未償還になる見込みの人の償還しなきゃならん、今後ですよ、お金って一体何ぼぐらいになるんですか、その人の分。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午後2時5分 休憩

            午後2時11分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 答弁を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(岡田康男君) 済いません。貴重なお時間を空費させまして申しわけございませんでした。

 先ほど2名の滞納者と申し上げましたが、この2名につきましては従前からおくれぎみの方でございました。ちょっとその点をまず御説明させていただこうと思います。

 それから、お一人の方の未償還金といたしましては369万3,298円、もう一方は278万5,060円ということでございまして、前段に申し上げた方につきましては、約定では平成33年まで、それから後段に申し上げた方については平成31年までという約定の償還計画になっております。

 以上でございます。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第3号 平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第3号 平成24年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 議案第4号 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(津村忠彦君) 日程第7、議案第4号 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第4号 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、代替バス維持管理費の決算見込みによりまして、歳入歳出それぞれ44万2,000円の増額をお願いしております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(田中衛君) それでは、議案第4号 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案の第1条、歳入歳出予算の補正でございます。既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ44万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,256万3,000円にお願いするものでございます。

 補正の内容につきましては、別にお配りしております補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、代替バス運送事業特別会計補正予算(第1号)の4ページをお開きを願います。

 4ページでございます。

 歳出から御説明を申し上げます。

 1款総務費、1項1目代替バス運送費44万2,000円の増でございます。1つ目の車両等維持管理費59万8,000円の増は、点検に伴いますバスの修繕料、タイヤの購入費などの増額をお願いするものでございます。次の運送事業事務費15万6,000円の減につきましては、臨時職員通勤手当などの実績見込みによる減額をお願いするものでございます。次の燃料費20万2,000円の増は、燃料費の価格上昇に伴う増額をお願いするものでございます。次の運送業務委託料18万3,000円の減につきましては、実績見込みによる減額をお願いするものでございます。次の自動車重量税1万9,000円の減は、税額改定に伴います減額をお願いするものでございます。

 次に、3ページに返っていただきまして、歳入でございます。

 1款使用料及び手数料、1項1目使用料60万円の増につきましては、バス運送料収入の増見込みによるものでございます。

 2款県支出金、1項1目代替バス運行費補助金24万2,000円の増でございます。県からの生活交通体系構築支援補助金といたしまして、平成23年10月から24年9月までの運行実績に基づきます補助金が確定したものでございます。

 3款繰入金、1項1目一般会計繰入金40万円の減をお願いしておりますが、バス運送料金収入の増と県補助金の増、これらにより一般会計からの繰入金の減額をお願いをいたしております。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 燃料の購入方法について御説明いただけませんか。



○議長(津村忠彦君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(田中衛君) 船木議員さんのほうから、燃料の購入方法はということで御質問をいただきました。これにつきましては、年度初めに総務課のほうで燃料費の競争入札を行いまして、それらの油の種類等によりまして指定業者といいますか納入業者を決定をさせていただいておりまして、そちらの業者のほうに町営バスの軽油等も車を持っていく中で入れさせていただいておるという状況でございます。



○議長(津村忠彦君) 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 当然業者を決めるのは入札ですけど、料金についてはどのようになってますか。例えば、1カ月間はこの料金とか半年間はこの料金とか1年間はこの料金だとか、そういう料金についての定めというか、そういうのがあれば教えていただきたい。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(岡田康男君) バスを含めまして、公用車も含めての話で、総務課のほうが一括年度当初に入札を行っております。それで、やはり基本的には半年というスパンでの料金設定を見ますけれども、こういう価格の変動の激しいときには、やはりガソリンも含めてですけれど10円、ガソリンは別ですね、軽油、それからA重油等についてはリッター当たり10円ぐらい変動したような場合は、また協議で、随意契約になりますけれども、価格を改めて決定しておると、そういったような対応でございます。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) ないようであります。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第4号 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第4号 平成24年度岩美町代替バス運送事業特別会計補正予算(第1号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議案第5号 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



○議長(津村忠彦君) 日程第8、議案第5号 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第5号 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、後期高齢者医療保険料の決算見込みに伴う広域連合納付金の減等によりまして、歳入歳出それぞれ180万7,000円を減額しております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(杉本征訓君) それでは、議案第5号 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の21ページをお開き願います。

 第1条でございます。歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ180万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,327万2,000円にお願いするものでございます。

 補正の内容につきましては、補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、後期高齢者医療特別会計の5ページをお開き願います。

 まず、歳出からでございます。

 1款総務費、1項1目一般管理費27万9,000円の減でございますが、これは健康診査委託料、コンピューター委託料の減に伴うものでございます。後期高齢者の健康診査の受診率を当初予算では14%相当で予算計上しておりましたが、12%程度と見込まれるため減額をお願いすることとなりました。町内医療機関と連携した対策などを引き続き行ってまいります。

 その下、2項1目徴収費3,000円の減につきましては、公金取扱手数料の実績見込みに伴います減でございます。

 はぐっていただきまして、6ページをお願いします。

 2款広域連合納付金、1項1目広域連合納付金153万4,000円の減につきましては、保険料納付金、保険基盤安定拠出金の額の確定見込みによります減でございます。

 続きまして、その下7ページ。

 3款諸支出金、1項1目保険料還付金9,000円の増につきましては、保険料の過年度還付予算額に不足が見込まれますので、増額補正をお願いするものでございます。

 3ページに戻っていただきまして、歳入でございます。

 1款後期高齢者医療保険料、1項1目後期高齢者医療保険料122万2,000円の減額でございます。これは、保険料収入の見込みによります減でございます。

 2款使用料及び手数料、1項1目手数料9,000円の減でございます。督促手数料の見込みによります減でございます。

 3款広域連合支出金、1項1目広域連合委託金16万6,000円の減でございます。これは、歳出で説明させていただきました健康診査費用の減に伴います特定財源の減でございます。

 はぐっていただきまして、4ページでございます。

 4款繰入金、1項1目一般会計繰入金57万8,000円の減でございます。これは、事務事業の実績見込みと保険基盤安定繰入金の確定に伴います減でございます。

 5款繰越金、1項1目繰越金15万9,000円の増につきましては、前年度の出納整理期間中に収入した前年度保険料でございます。

 6款諸収入、2項1目保険料還付金9,000円の増でございます。これは、歳出で説明させていただきました保険料の過年度還付金を広域連合より受け入れるものでございます。

 以上、簡単ではございますが、補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第5号 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第5号 平成24年度岩美町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 議案第6号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)



○議長(津村忠彦君) 日程第9、議案第6号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第6号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、医療費等の保険給付費、共同事業拠出金の決算見込み等によりまして、歳入歳出それぞれ293万6,000円の増額をお願いしております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(杉本征訓君) それでは、議案第6号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の25ページをお開き願います。

 第1条、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ293万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億8,362万4,000円にお願いするものでございます。

 補正の内容につきましては、補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、国民健康保険特別会計の6ページをお開き願います。

 まず、歳出からでございます。

 1款総務費、1項1目一般管理費27万6,000円の減でございますが、国保連合会への電算共同処理に係るコンピューター委託料の減に伴うものでございます。

 2目連合会負担金54万1,000円の減は、国保連合会への一般負担金の減でありまして、対象経費の実績見込みに伴う減でございます。

 2項1目納税奨励費13万8,000円の減は、納税貯蓄組合育成費の実績に伴う減でございます。

 3項1目運営協議会費2万4,000円の減は、国保運営協議会開催実績に伴う委員報酬の減でございます。

 続きまして、その下7ページ。

 2款保険給付費、1項1目一般被保険者療養給付費400万円の増、3目一般被保険者療養費21万円の増、その下4目退職被保険者等療養費9万2,000円の増、続きましてその下5目審査支払手数料7万2,000円の減は、それぞれ医療費等の実績見込みに伴います増減でございます。

 はぐっていただきまして、8ページお願いします。

 2項1目一般被保険者高額療養費452万5,000円の増は、高額療養費の支払いに不足を来すことが見込まれるため、増額補正をお願いするものでございます。

 4項1目出産育児一時金42万円の増は、出産見込み数の増による増額でございます。当初、10件を見込んでおりましたけれども、最終の見込みとして11件分をお願いするものでございます。

 続きまして、その下9ページ。

 3款後期高齢者支援金等、1項1目後期高齢者支援金8万5,000円の増につきましては、支援金の額確定に伴います増額をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、10ページをお願いします。

 4款前期高齢者納付金等、1項1目前期高齢者納付金2万3,000円の減につきましても、先ほどの後期高齢者支援金と同様に納付金の額確定に伴いまして減額をお願いするものでございます。

 続きまして、その下11ページ。

 5款老人保健拠出金、1項2目老人保健事務費拠出金3,000円の減は、事務費拠出金の額確定に伴いまして減額をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、12ページをお願いします。

 6款介護納付金、1項1目介護納付金9万2,000円の減につきましても、介護納付金の額確定に伴います減でございます。

 続きまして、その下13ページ。

 7款共同事業拠出金、1項1目共同事業医療費拠出金87万4,000円の減は、高額医療費共同事業拠出金の額確定によります減でございます。

 同じく4目保険財政共同安定化事業拠出金383万9,000円の減は、同じく拠出金の確定によります減でございます。

 はぐっていただきまして、14ページをお願いします。

 8款保健事業費、2項1目保健衛生普及費35万4,000円の減は、健康世帯への記念品購入費用と人間ドック等の検診事業の実績に伴います減でございます。

 3項1目健康管理費につきましては、増減はございませんが、健康増進指導事業費について、実績に伴います費目更正をお願いしております。

 続きまして、その下15ページ。

 9款積立金、1項1目積立金18万8,000円の減は、預金利息の見込みに伴います減でございます。

 はぐっていただきまして、16ページをお願いします。

 11款諸支出金、3項1目直営診療施設勘定繰出金2万8,000円の増は、岩美病院の医師確保対策においてチラシ作成など活動拡大に対する特別調整交付金の変更が認められたことによる増額でございます。

 3ページに戻っていただきまして、歳入を説明させていただきます。

 3ページ。

 3款国庫支出金から、はぐっていただきまして、4ページの7款共同事業交付金にかけましては、それぞれ実績に伴います負担金、交付金等の額の確定または確定見込みによる特定財源の増減でございますので、説明のほうは省略させていただきます。

 それでは、5ページをお開き願います。

 8款財産収入、1項1目利子及び配当金18万8,000円の減につきましては、基金積立金利子の減でございます。

 10款繰入金、1項1目一般会計繰入金729万1,000円の減は、繰入対象となる電算保守委託料及び出産育児一時金繰入金の実績見込みに伴う繰入増、また保険基盤安定繰入金、財政安定化支援繰入金の額の確定等による減額によるものでございます。

 11款繰越金、1項2目その他繰越金3,140万4,000円の増は、財源留保をしておりました前年度繰越金の残額を全て計上させていただくものでございます。

 以上、簡単ではございますが、補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第6号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第6号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件は原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩します。

            午後2時39分 休憩

            午後2時55分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10 議案第7号 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(津村忠彦君) 日程第10、議案第7号 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第7号 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、各処理場に係る維持管理費の決算見込み等によりまして、歳入歳出それぞれ130万2,000円を減額しております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) それでは、議案第7号 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足して御説明いたします。

 議案書29ページをお願いいたします。

 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 第1条、歳入歳出予算の補正でございます。既定の予算総額から歳入歳出それぞれ130万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,571万4,000円にお願いするものでございます。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、集落排水処理事業特別会計(第2号)の5ページをお願いいたします。なお、説明欄は主なものの説明とさせていただきます。

 歳出です。

 1款1項1目集落排水処理事業、総務管理費31万2,000円の増です。水洗便所等改造資金制度融資事業116万4,000円は、新規貸し付けがなかったことによる減額でございます。集落排水処理事業基金149万1,000円の増は、受益者分担金、使用料等の充当残を積み立てるものでございます。

 2目施設管理費135万1,000円の減でございます。農業集落排水(長谷・白地)処理事業費のうち施設管理委託料54万5,000円は、業務委託費、汚泥引き抜きの精算による減でございます。次に、大谷浄化センター維持管理費が減となったことで、大谷浄化センターへの維持管理に係ります負担金が農業集落排水の本庄・太田分で25万8,000円、漁業集落排水網代分で38万8,000円とそれぞれ減額をお願いしております。

 6ページをお願いいたします。

 2項1目個別排水処理事業施設管理費14万9,000円の減でございます。施設管理委託料12万3,000円は、個別排水処理施設19基分の維持管理費決算見込みでございます。昨年10月に1基新設をさせていただいております。

 次の2目施設整備費9万5,000円の減です。個別排水処理施設1基分の整備事業費の決算見込みでございます。昨年10月に浦富の坊谷地内で1基新設というものでございます。

 次に、7ページをお願いいたします。

 2款1項1目元金は、起債償還元金への財源更正をお願いするものでございます。

 2目利子1万9,000円の減は、起債償還利子確定によるものでございます。

 3ページにお戻りください。

 歳入でございます。

 1款1項1目集落排水事業費分担金14万2,000円の増です。これは、滞納繰越分集落排水事業費分担金の収入を見込んでおります。

 2款1項1目集落排水施設使用料142万9,000円の増でございます。漁業集落排水網代54万8,000円、東22万3,000円、田後30万7,000円の使用料増額を見込んでおります。滞納繰越分につきましては、35万1,000円の使用料の増を見込んでおるところでございます。

 2款2項1目総務手数料1,000円の増は、集落排水受益者分担金督促手数料を見込んでおるところでございます。

 3款財産収入以降は、事業実施に伴います特定財源でございますので、ごらんいただくということで説明のほうは省略させていただきます。

 議案書のほうをお願いいたします。

 29ページでございます。

 第2条、地方債の補正です。地方債の変更は、「第2表地方債補正」によるということで、32ページのほうをお願いいたします。

 第2表地方債の補正の変更でございます。個別排水処理施設整備事業につきまして、補正前の限度額110万円を補正後80万円にお願いするものでございます。

 以上、簡単でございましたが、補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第7号 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第7号 平成24年度岩美町集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11 議案第8号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(津村忠彦君) 日程第11、議案第8号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第8号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、各処理場に係る維持管理費の決算見込み等によりまして、歳入歳出それぞれ204万円を減額しております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) それでは、議案第8号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の33ページをお願いいたします。

 第1条、歳入歳出予算の補正でございます。既定の予算総額から歳入歳出それぞれ204万円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ3億5,775万7,000円にお願いするものでございます。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、公共下水道事業特別会計(第2号)の5ページをお願いいたします。

 説明欄につきましては、主なもののみの説明とさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。

 歳出でございます。

 1款1項1目総務費369万円の増です。説明欄中段の水洗便所等改造資金制度融資事業費289万6,000円は、新規貸付分5件分を見込んでいましたが、貸し付けがなかったことによる減でございます。公共下水道基金積立金651万7,000円の増は、使用料受益者負担の充当残を積み立てさせていただいております。消費税確定申告納付金18万1,000円の増は、平成23年度決算課税売り上げが増加したことに伴います増でございます。

 2目施設管理費480万2,000円の減です。大谷浄化センター施設維持管理費等委託料126万7,000円の減は、浄化センター委託費、汚泥運搬業務の請負差額によるものでございます。その他管理運営費278万8,000円の減は、秋里終末処理場汚泥焼却炉修繕計画が平成24年度実施から平成26年度実施になったことによりまして、秋里処理場汚泥焼却炉修繕負担金65万8,000円の減と汚泥処理量は当初計画430トンから310トンと120トン減少したこと等によります減額でございます。浦富浄化センターの管理事業費の施設維持管理等委託料48万円は、浄化センター維持管理委託費汚泥運搬業務の請負差額による減額でございます。その他管理運営費26万7,000円は、大谷浄化センター同様秋里処理場汚泥焼却炉修繕負担金70万4,000円が不要となったこと、駅前地内におきまして下水道管の修繕工事が新たに発生したこと等をお願いしております。

 3目施設整備費47万5,000円の減は、県道網代港岩美停車場線改良工事で、中央公民館入り口前付近で下水道管移設工事費が確定したことによるものでございます。

 6ページをお願いいたします。

 2款1項1目元金は、財源更正でございます。

 2目利子45万3,000円の減は、起債償還利子確定によるものでございます。

 3ページにお戻りください。

 歳入です。

 1款1項1目下水道費負担金235万3,000円の増でございます。これは、滞納繰越分下水道費負担金235万3,000円の収入を見込んでおるところでございます。

 2款1項1目下水道使用料166万1,000円の増でございます。滞納繰越分下水道使用料166万1,000円の収入を見込んでおるところでございます。

 2款2項1目総務手数料3万1,000円の減です。指定工事店登録件数の実績によります4万2,000円の減額と受益者負担金督促手数料1万1,000円の増額でございます。

 3款財産収入以降は、事業実施に伴う特定財源でございますので、ごらんいただくということで説明のほうは省略させていただきます。

 以上、簡単ではございましたが、補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 6ページの利子のとこだけど、説明は確定による減額だって言いよったけど、利子とかっちゅうのは初めから確定しとりゃへんのかいな。何で、どういう事情があるのか説明をお願いします。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩いたします。

            午後3時14分 休憩

            午後3時25分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) まず、貴重な時間を空費させまして大変申しわけございません。

 先ほど、2款1項2目の利子について説明をさせていただきましたが、この利子というのは当初では決まっとるんではないかという御指摘をいただきました。予算を立てる段階で見込みということで当初は借入金額の2%の利子を計上させていただいておりました。これは、23年度借入分の実行でございまして、5月借り入れした時点で利率が1.6%になったということで、今回45万3,000円の利子減額ということでお願いをさせていただいております。よろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) つまり、当初予算を立てるときには、利率がまだ確定してなかったちゅうことですか。当初予算を組むときに確定しておったのに見込みで予算を立てたちゅうことではないですな。そのことだけ確認させてください。



○議長(津村忠彦君) 環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) 当初予算を立てましたときは2%の見込みということで予算計上をさせていただきました。5月に借り入れたときは1.6%に確定となったということで、今回の補正に至った経過でございます。



○議長(津村忠彦君) 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 5月に借り入れたっていうのは24年5月ちゅうことですか。そうですか。はい、わかりました。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑。

 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) 5ページの大谷浄化センターの管理事業費と、それから浦富浄化センターの管理事業費で、どちらも秋里の終末処理場汚泥焼却炉の修繕計画が、その実施が24年度から26年度になったということと、それに伴って負担金が要らなくなったということで、計画変更の理由、どっかで聞いたかも知らんのですけど、もしそうならば改めて計画変更の理由と、それからこの大谷浄化センターの場合の不要になった負担金、浦富浄化センターで不要になった負担金、それぞれ教えてください。



○議長(津村忠彦君) 環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) 24年度から26年度へ計画がずれ込んだという理由ですが、まことに申しわけございません、理由のほうは承知しておりません。

 負担金ですが、大谷浄化センターは65万8,000円の減額です。それと、浦富のほうが70万4,000円でございます。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) しばらく休憩します。

            午後3時31分 休憩

            午後4時8分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) 出どころは鳥取市で受けたのが岩美町ですけど、理由も言わずに岩美町に連絡するほうもするほうだし、理由を聞かずにわかりましたって言うほうも言うほうだし、と言っとってもしょうがないんで、また後でよく調べてもらうようにしたいと思います。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第8号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第8号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12 議案第9号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第3号)



○議長(津村忠彦君) 日程第12、議案第9号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第9号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、介護サービス給付費の決算見込み等によりまして、歳入歳出それぞれ1,313万3,000円を減額しております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(鈴木浩次君) それでは、議案第9号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の37ページをお開きください。

 議案の第1条、歳入歳出予算の補正でございます。既定の予算の総額から歳入歳出それぞれ1,313万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億9,123万8,000円にお願いするものでございます。

 補正の内容につきましては、補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、介護保険特別会計の6ページをお願いいたします。

 歳出から御説明いたします。

 1款総務費、1項1目一般管理費93万8,000円の減でございます。これは、育児休業代替職員の介護支援専門員の確保に時間を要しましたことから、賃金97日分の減額など一般事務費の実績見込みのほか、電算処理委託料の実績見込みによる減額をお願いするものでございます。

 3項1目介護認定審査委員会費9万5,000円の減でございます。これは、東部広域の介護認定審査会負担金と認定審査システム構築負担金の決算見込みによるものでございます。

 2目認定等調査費20万5,000円の減でございます。これは、居宅介護支援事業者等に依頼する認定調査の委託料で、実績見込みにより73件分の減額をお願いするものでございます。

 次の7ページ。

 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費でございます。下の計欄をごらん願います。1,030万1,000円の減でございます。これは、要介護者に対するサービス給付費で、内訳としまして1目の居宅介護サービス給付費から6目の居宅介護サービス計画給付費までにつきまして、それぞれ利用実績を勘案した決算見込みによる増減をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、8ページをお願いします。

 2項介護予防サービス等諸費でございます。こちらも下の計欄をお願いします。189万6,000円の増でございます。こちらは、要支援者に対するサービス給付費で、内訳としまして1目の介護予防サービス給付費から5目の介護予防サービス計画給付費までにつきまして、それぞれ利用実績を勘案した決算見込みによる増減をお願いするものでございます。

 次に、9ページ。

 同じく4項1目高額介護サービス費101万3,000円の増は、実績見込みによる増額をお願いするものでございます。

 5項1目特定入所者介護サービス費383万8,000円の減でございます。これは、低所得者の要介護者が介護施設等に入所した場合に、居住費や食費などが過重な負担にならないように所得に応じた給付を行うもので、入所者数の見込み減による減額をお願いするものでございます。

 2目特定入所者介護予防サービス費は、これは増減はありませんが、財源更正をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、10ページをお願いいたします。

 3款地域支援事業費、2項1目包括的支援事業費18万1,000円の減でございます。これは、地域包括支援センターの人件費と事務費の実績見込みによるものでございます。

 2目任意事業費30万円の減でございます。1つ目の家族介護支援事業費14万円の減は、介護相談員派遣事業と家族介護者交流事業の実績見込みによるものでございます。2つ目の介護予防推進事業費16万円の減は、高齢者サークル活動助成事業の補助金につきまして、当初10組分を見込んでおりましたが、7組延べ40月の活動実績にとどまる見込みによりまして減額をお願いするものでございます。

 11ページ。

 4款基金積立金、1項1目介護給付費準備基金積立金3万3,000円の減は、利子積立金の減によるものでございます。

 はぐっていただきまして、12ページをお願いいたします。

 6款サービス事業勘定総務費、1項1目一般管理費1万8,000円の減は、地域包括支援センターの職員人件費の実績見込みによるものでございます。

 13ページ。

 7款サービス事業勘定事業費、1項1目介護予防支援事業費13万3,000円の減でございます。これは、町外在住の要支援者のケアプラン作成委託料につきまして、実績見込みによる延べ33件分の減をお願いするものでございます。

 3ページに返っていただきまして、歳入の説明をさせていただきます。

 3款国庫支出金以下、歳入につきましては、歳出で御説明いたしました補正に係る特定財源でございますので、主なものにつきまして御説明いたします。

 はぐっていただきまして、4ページをお願いいたします。

 3つ目の7款繰入金、1項1目介護給付費繰入金1,578万6,000円の増をお願いしております。これは、概算交付される介護給付費負担金などの見込み額の減に伴いまして、不足する財源の補填をお願いするものでございます。決算に伴って精算させていただくこととしております。

 以上で補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第9号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第3号)の件を採決します。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第9号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第3号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第13 議案第10号 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計補正予算(第1号)



○議長(津村忠彦君) 日程第13、議案第10号 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第10号 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、各事業の決算見込み等によりまして、歳入歳出それぞれ87万7,000円を減額しております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 健康対策課長。



◎健康対策課長(川口耕司君) 議案第10号 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書41ページをお開き願います。

 議案第1条でございます。歳入歳出予算の補正です。既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ87万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を3,973万6,000円にお願いするものでございます。

 補正の内容につきましては、補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、訪問看護ステーション特別会計の5ページをお願いいたします。

 まず、歳出でございます。

 1款総務費、1項1目一般管理費27万1,000円の減。これは、訪問看護ステーション一般事務費の決算見込みによります減でございます。

 はぐっていただきまして、6ページです。

 2款サービス事業費、1項1目居宅介護サービス事業費60万6,000円の減。主な内訳といたしましては、岩美病院より派遣を受けております看護師3名の人件費の減でございます。

 それでは、3ページに返っていただきまして、歳入でございます。

 1款1項1目居宅介護サービス費収入60万2,000円の増。これは、訪問入浴では121万8,000円の増となりました。しかし、訪問看護におきまして利用者の方の入院や介護者不在による緊急入所などにより利用回数が減ったことにより、訪問看護費収入61万6,000円の減となっております。

 2目居宅介護サービス計画費収入28万円の減。これは、要介護者ケアプラン作成費の減でございます。

 2項1目自己負担金収入154万1,000円の減。これは、訪問入浴では増となっておりますが、訪問看護におきまして利用回数が減ったことにより自己負担金収入が減となっております。

 4款財産収入、1項1目利子及び配当金1万5,000円の減。これは、基金積立金利子の減でございます。

 はぐっていただきまして、4ページです。

 5款繰入金、1項1目訪問看護ステーション積立基金繰入金29万円の増。これは、サービス収入の減に伴い、相当額の増額をお願いするものでございます。

 6款諸収入、1項1目雑入6万7,000円の増。これは、看護学生等の実習受け入れに対する謝礼金でございます。

 以上、簡単ですが、説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第10号 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第10号 平成24年度岩美町訪問看護ステーション特別会計補正予算(第1号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14 議案第11号 平成24年度岩美町水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(津村忠彦君) 日程第14、議案第11号 平成24年度岩美町水道事業会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第11号 平成24年度岩美町水道事業会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、収益的収支予算につきましては、各経費の決算見込みに伴いまして、収入支出それぞれ12万2,000円を減額しております。

 次に、資本的収支予算につきましては、恩志水源施設整備に係る事業費の変更等によりまして、収入は5,063万8,000円の減額を、支出では企業債の繰上償還に係る償還金の増額等によりまして1,212万6,000円を増額しております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) 先ほど公共下水道事業特別会計では、大変貴重な時間を空費させましてまことに申しわけございませんでした。

 それでは、議案第11号 平成24年度岩美町水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の45ページをお願いいたします。

 第2条、収益的収入及び支出の補正でございます。平成24年度岩美町水道事業会計予算第3条に定めております収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するようお願いするものでございます。

 第1款の水道事業収益及び費用ともに既決予定額から12万2,000円を減額し、補正後の予定額を2億3,580万6,000円にそれぞれお願いするものでございます。

 46ページをお願いいたします。

 第3条、資本的収入及び支出の補正でございます。予算第4条本文中括弧書きを、「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億5,776万円は過年度分損益勘定留保資金1億5,776万円で補填するものとする。」に改め、資本的収入及び支出の予定額を、次のとおり補正するようお願いするものでございます。

 第1款資本的収入につきましては、補正予定額を5,063万8,000円減額し、補正後の予定額を4億140万3,000円に、第1款資本的支出につきましては、補正予定額を1,212万6,000円増額し、補正後の予定額を5億5,916万3,000円にお願いするものでございます。

 この内容につきましては、補正予算に関する説明書で御説明させていただきますので、水道事業会計(第2号)の2ページをお願いいたします。

 備考欄につきましては、主なもののみの御説明とさせていただきます。

 平成24年度岩美町水道事業会計補正予算(第2号)実施計画の収益的収入及び支出のうち、支出でございます。

 1款1項1目原水及び浄水費59万7,000円の減です。備消耗品費10万3,000円は、精算見込みによる減、委託料31万2,000円は、滅菌器保守点検業務の精算見込みによる減、薬品費18万2,000円は、滅菌用並塩の購入数の減等によるものでございます。

 2目配水及び給水費14万2,000円の増です。備消耗品費2万7,000円、委託料53万3,000円は、配水池清掃業務等の実績による減でございます。修繕料134万8,000円は、漏水等の緊急修繕のための増額をお願いしております。材料費64万6,000円は、メーター器定期交換用の購入実績による減でございます。

 3目受託工事費4万2,000円の減は、新設槽に対応するためメーター器13ミリ50個購入実績によるものでございます。

 4目総係費8万6,000円の減は、備考欄に記載しております事業全般活動に伴う経費の減でございます。

 5目減価償却費10万2,000円の増は、資産の確定によるものでございます。

 6目資産減耗費25万8,000円の増は、電話加入権除却によるものでございます。

 2項1目支払利息及び企業債取扱諸費10万1,000円の増は、起債借入利息の確定によるものでございます。

 1ページに返っていただきまして、収入でございます。

 1款2項1目受取利息及び配当金13万5,000円の減は、定期預金利息確定によるものでございます。

 2目他会計負担金1万3,000円の増は、基礎年金拠出等に係ります一般会計負担金でございます。

 3ページをお願いいたします。

 支出をごらんいただきたいと思います。

 1款1項1目配水管等施設整備改良費5,804万2,000円の減です。上水道恩志施設整備事業の請負差額や増嵩による工事費の増等、簡易水道高住の施設改良等の事業費実施見込みに伴う精算見込みでございます。内訳といたしまして、上水改良工事で5,225万4,000円、かん水改良工事258万5,000円、上水道改良事業調査設計320万3,000円とそれぞれ減額をお願いするものでございます。

 2項2目企業債償還金です。7,016万8,000円の増は、国の公的資金補償金免除繰上償還基準に従い、対象となる上水道6事業分について起債繰上償還をお願いするものでございます。繰上償還分の今後予定していた利子1,498万1,849円は、これは今後不要となります。

 次に、収入欄をごらんいただきたいと思います。

 1款1項1目企業債です。880万円の減は、上水道恩志水源工事等の事業実績見込みに伴うものでございます。

 2項2目建設改良事業に対する一般会計出資金2,120万円の減は、上水道恩志水源工事の事業実績見込みに伴うものでございます。

 3項1目国庫補助金2,120万円の減は、上水道恩志水源工事の事業実績見込みに伴うものでございます。

 4項1目負担金48万2,000円の増は、県移転補償費で、国道178号線改良工事に伴う工事費等が増額となったことによるものでございます。

 4ページの平成24年度岩美町水道事業会計補正資金計画(第2号)につきましては、ごらんいただくということで説明は省略させていただきます。

 次に、議案に戻ります前に、恩志浄水場整備工事につきまして、少し御説明をさせていただきたいと思います。

 この工事は、平成24、25年度継続工事として御承認をいただいております。本年度浄水場新築工事、浄水場土木工事、取水施設整備工事、機械電気工事及び詳細設計、工事管理業務を発注しており、事業費及び起債等の変更について御説明させていただいたところでございます。この増減の主な要因といたしまして、工事等の入札時での請負差額や現場が進行する中での杭打機ヤードの造成、進入路の拡幅等の増工事によるものがございます。また、浄水場新築工事におきまして、くい基礎の工法協議及び製作に日数を要したことから、本年3月25日までの工期を4月30日まで工期延期をお願いさせていただきたいと考えているところでございます。あわせて、設計監理業務につきましても同様な理由で委託業務期間を4月30日までとさせていただきますようお願いいたします。

 このことから、同敷地内で施工いたします取水施設整備工事におきましても同工事との調整が必要となることから、大変申しわけございませんが、この工事につきましても同様な措置をとらせていただきたいということをあわせて御理解いただきたいと思います。

 また、平成25年度工事として場内整備工事と新たに自家発電整備工事を予定させていただいております。自家発電設備工事につきましては、本来計画段階で計上すべき事柄でございましたが、この時期での御説明になりましたことをおわび申し上げます。

 以上のような理由で、平成24年度、平成25年度の事業費に変更が生じましたが、御理解をいただきたいと思います。いろいろ御無理をお願いさせていただきますが、よろしくお願いいたします。

 次に、議案に返っていただきまして、46ページをお願いいたします。

 第4条、継続費の補正です。1款資本的支出、2項建設改良費、事業名、岩美町上水道(恩志)施設整備事業でございます。補正前の総額7億3,300万円、平成24年度の年割り額4億3,700万円、平成25年度の年割り額2億9,600万円、補正後の総額は7億3,300万円で変更はございませんが、平成24年度工事に変更を生じたため、平成24年度の年割り額3億7,340万5,000円、平成25年度年割り額を3億5,959万5,000円にお願いするものでございます。

 第5条、企業債の補正です。起債の目的は、上水道施設改良事業です。補正前の限度額1億6,700万円を補正後の限度額1億5,820万円にお願いするものでございます。

 第6条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正でございます。職員給与費3万1,000円の減でございます。

 第7条、たな卸資産の購入限度額の補正でございます。予算第9条中277万3,000円を208万5,000円に改めるものでございます。

 以上、簡単でございましたが、補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第11号 平成24年度岩美町水道事業会計補正予算(第2号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第11号 平成24年度岩美町水道事業会計補正予算(第2号)の件は原案のとおり可決されました。

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△日程第15 議案第12号 平成24年度岩美町病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(津村忠彦君) 日程第15、議案第12号 平成24年度岩美町病院事業会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第12号 平成24年度岩美町病院事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、収益的収支予算につきましては利用者数の減少に伴う介護サービス収益の減、退職等に伴う職員人件費の減等によりまして収入支出それぞれ3,005万5,000円を減額しております。

 資本的収支予算につきましては、医療機器購入費の確定等によりまして、収入は1,575万8,000円の減額を、支出では1,469万2,000円の減額をそれぞれ計上しております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) お諮りします。

 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、会議時間は延長することに決しました。

 それでは、事務長、説明をお願いします。



◎岩美病院事務長(村島一美君) それでは、議案第12号 平成24年度岩美町病院事業会計補正予算(第1号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の49ページをお願いします。

 このたびの補正予算は、今後の決算を見込む中で、収益的収支及び資本的収支とも補正をお願いしております。

 まず、第2条、業務の予定量の補正でございます。予算第2条(2)年間患者数のうち、外来患者数6万9,825人を6万6,273人にお願いするものでございます。あわせて(3)の1日平均患者数のうち、外来患者数285人を271人にお願いするものでございます。外来の内科などにおいて当初の計画どおりに患者数の確保が困難なため、業務量の見直しを行っております。また、(4)の主要な建設改良事業中、医療機械器具等購入事業費は額の確定などにより9,820万9,000円に改めております。

 50ページをお願いします。

 第3条、収益的収入及び支出の補正でございます。収入及び支出とも3,005万5,000円を減額し、補正後の合計額を19億9,320万2,000円にお願いしております。

 次に、第4条、資本的収入及び支出の補正でございます。1款資本的収入でございますが、補正予定額1,575万8,000円を減額し、補正後の合計額を1億6,184万8,000円にお願いするものでございます。

 次に、支出でございます。

 1款資本的支出でございますが、補正予定額1,469万2,000円を減額し、補正後の合計額2億6,486万6,000円にお願いするものでございます。これらの補正の結果、資本的収支の不足額を補填します留保資金についても、1億301万8,000円に変更をお願いしております。

 次に、第5条、債務負担行為の補正でございます。看護師奨学金貸付金の債務負担行為の補正でございます。貸付決定者が1名、貸付期間が3年であったことに伴い、25年度以降の1名2年分の限度額に変更しております。期間の終期を平成28年度から平成26年度に、また限度額を480万円から120万円に改めております。

 はぐっていただいて、52ページをお願いします。

 次に、第6条、企業債の補正でございます。表中医療機械器具等購入事業の限度額において、8,780万円を7,210万円にお願いするものでございます。

 次に、53ページでございます。

 第7条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正でございます。

 前段の第3条の収益的支出で給与費の減額をお願いしております。このため、職員給与費につきましても補正をお願いするものでございます。3,943万9,000円を減額し、補正後の額を9億5,570万8,000円に改めるようお願いしております。

 次に、第8条、他会計からの補助金の補正でございます。国民健康保険特別会計から国民健康保険調整交付金の受け入れを定めていますが、事業の確定等に伴い2万8,000円を増額し、補正後の額を307万3,000円とするものであります。

 次に、第9条、たな卸資産購入限度額の補正でございます。材料費等の増に伴い、たな卸資産の購入限度額を4億9,781万5,000円とするものであります。

 次に、先ほどの第3条の収益的収支と第4条の資本的収支の補正の内容につきまして、平成24年度補正に関する説明書で御説明いたしますので、病院事業会計の1ページをお願いします。

 収益的収入及び支出のうちの収入でございます。

 まず、1款1項1目入院収益でございます。821万1,000円の増でございます。入院患者が内科などにおいて計画を上回ったことによる収益の増額であります。

 2目外来収益でございます。504万7,000円の減でございます。外来患者が外科などにおいて計画どおりに患者数が確保できず、減額としています。

 次に、3目その他医業収益でございます。450万2,000円の減でございます。公衆衛生活動収益274万7,000円の減は、日本脳炎など予防接種者が計画を下回ったことにより、予防接種料が減となったことによるものでございます。医療相談収益104万3,000円の減は、脳ドックなどの受検者が計画を下回ったことによる減でございます。受託検査施設利用収益71万2,000円の減は、訪問看護ステーション派遣看護師人件費の減によるものでございます。

 次に、2項介護サービス収益でございます。1目施設介護サービス収益で1,806万8,000円の減、及び2目居宅介護サービス収益で1,100万1,000円の減は、長期入所及び訪問リハビリの利用者が計画を下回ったことによります。

 次に、3項医業外収益でございます。2目他会計補助金2万8,000円の増でございます。国民健康保険特別調整交付金の医師等の確保対策に要する費用の対象事業費が増となったことによるものでございます。

 3目県補助金32万4,000円の増でございます。介護職員処遇改善交付金1万7,000円の減は、額の確定によるものでございます。鳥取県地域医療再生基金事業補助金の28万4,000円と鳥取県医師・看護職員の仕事と育児の両立応援事業補助金の5万7,000円は、新たに計上した県の補助金であります。認定看護管理者養成研修の受講に要する費用、新人看護師研修に参加した新人看護職員の人件費及び医師・看護職員の子供が病児・病後児保育を利用した場合の費用の一部がそれぞれ補助対象となりましたので、補助金の受け入れを措置させていただくものであります。

 はぐっていただきまして、2ページ、支出であります。

 1款1項1目給与費3,943万9,000円の減でございます。内容は、備考欄のとおりですが、給料、手当、賃金、法定福利費の減につきましては、職員の退職などにより減額するものでございます。

 2目材料費1,000万円の増でございます。入院収益の増などによる薬品費の増でございます。

 3目経費279万9,000円の増でございます。燃料費の増は、灯油の単価増によるものでございます。修繕費の増は、医療機器の修繕の増、賃借料、委託料は見込みによる増でございます。退職手当組合負担金は、職員の退職による減でございます。

 4目減価償却費、5目資産減耗費は、額の確定などによる減でございます。

 6目研究研修費は、費目更正でございます。

 2項医業外費用、1目支払利息24万2,000円の減は、企業債利息の借入額と率の確定によるものでございます。

 次に、3ページ、資本的支出であります。

 まず、資本的収入でございます。

 1項企業債、1目建設改良のための企業債1,570万円の減でございます。備品購入の入札請負差金に伴うものでございます。

 2項出資金、2目建設改良事業に対する一般会計出資金5万8,000円の減でございます。額の確定に伴い補正するものでございます。

 次に、4ページ、資本的支出でございます。

 1款1項1目備品購入費1,409万2,000円の減でございます。コンピューター断層撮影装置の請負差金など額の確定等により減額するものであります。

 3項1目看護師奨学金貸付金60万円の減でございます。先ほど、議案の債務負担行為の補正で説明しましたが、1名分を減額するものであります。

 次に、5ページの資金計画、6ページから11ページまでの給与費明細書でございますが、ごらんいただくとして、説明は省略させていただきます。

 以上、簡単ではございますが、補足説明を終わらさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第12号 平成24年度岩美町病院事業会計補正予算(第1号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第12号 平成24年度岩美町病院事業会計補正予算(第1号)の件は原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 どうも御苦労さんでございました。

            午後4時55分 散会



 前記会議の経過を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成25年3月7日

            岩美郡岩美町議会議長







               〃   署名議員







               〃   署名議員