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鳥取県 岩美町

平成24年12月定例会 12月20日−03号




平成24年12月定例会 − 12月20日−03号







平成24年12月定例会



       平成24年第6回岩美町議会定例会会議録(第3号)



 平成24年12月20日(木曜日)

            出  席  議  員(12名)

 1番 田中 伸吾君     2番 河下 哲志君     3番 松井  俊明君

 4番 澤  治樹君     5番 竹中 一浩君     6番 日出嶋香代子君

 7番 芝岡みどり君     8番 柳  正敏君     9番 船田  爲久君

 10番 田中 克美君     11番 船木 祥一君     12番 津村  忠彦君

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            欠   席  議  員( 0 名)

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 町長      榎 本  武 利君    副町長     西 垣  英 彦君

 岩美病院事業管理者

         平 井  和 憲君    教育長     寺 西  健 一君

 総務課長    岡 田  康 男君    企画財政課長  田 中    衛君

 税務課長    山 口  浩 司君    商工観光課長  杉 村    宏君

 福祉課長    鈴 木  浩 次君    健康対策課長  川 口  耕 司君

 住民生活課長  杉 本  征 訓君    産業建設課長  廣 谷  幸 人君

 環境水道課長  川 上  壽 朗君    教育委員会次長兼学校給食共同調理場所長

                              飯 野    学君

 岩美病院事務長 村 島  一 美君

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            事 務 局 職 員 出 席 者

 事務局長    坂 口  雅 人君    書記      前 田  あずさ君

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            議  事  日  程 (第 3 号)

                    平成24年12月20日(木)午前10時開議

 第1 議案第68号 平成23年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定について

 第2 議案第69号 平成23年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定について

 第3 議案第70号 平成23年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第4 議案第71号 平成23年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

 第5 議案第72号 平成23年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第6 議案第73号 平成23年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第7 議案第74号 平成23年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第8 議案第75号 平成23年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第9 議案第76号 平成23年度岩美町訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定について

 第10 議案第77号 平成23年度岩美町水道事業会計決算の認定について

 第11 議案第78号 平成23年度岩美町病院事業会計決算の認定について

 第12 陳情第17号 沖縄県民の命を危険にさらし、墜落と死の恐怖の押し付けを許さない オスプレイの普天間基地への配備中止を求める陳情書

 第13 陳情第15号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書採択を求める陳情書

 第14 陳情第10号 し尿収集運搬料金の改定について(陳情)

 第15 陳情第11号 「合特法」に基づく「代替業務」の陳情について

 第16 陳情第12号 島根原発1号機・2号機の再稼働反対と3号機の建設凍結を求める陳情書

 第17 陳情第13号 原子力から再生可能な自然エネルギーへのエネルギー源の転換を求める陳情書

 第18 陳情第14号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を国に求める意見書提出の陳情

 第19 陳情第16号 「合理化事業計画」の策定についての陳情書

 第20 議員の派遣について

 第21 次期定例会(定例会までの間に開かれる臨時会等を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

 日程第1から日程第21まで

 追加日程第1 諮問第  1号 人権擁護委員候補者の推薦について(諮問)

 追加日程第2 発議案第14号 岩美町議会会議規則の一部改正について

 追加日程第3 発議案第15号 岩美町議会委員会条例の一部改正について

 追加日程第4 発議案第16号 看護師等養成所の誘致に関する決議について

 追加日程第5 発議案第17号 少人数学級の推進と、義務教育費国庫負担割合を2分の1に復元することを求める意見書の提出について

 追加日程第6 発議案第18号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を求める意見書の提出について

 追加日程第7 発議案第19号 総務教育、産業福祉常任委員会の所管事務調査について

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            午前10時0分 開議



○議長(津村忠彦君) ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△日程第1  議案第68号 平成23年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定について



△日程第2  議案第69号 平成23年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第3  議案第70号 平成23年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第4  議案第71号 平成23年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第5  議案第72号 平成23年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第6  議案第73号 平成23年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第7  議案第74号 平成23年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第8  議案第75号 平成23年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第9  議案第76号 平成23年度岩美町訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定について



△日程第10 議案第77号 平成23年度岩美町水道事業会計決算の認定について



△日程第11 議案第78号 平成23年度岩美町病院事業会計決算の認定について



○議長(津村忠彦君) この際、日程第1、議案第68号 平成23年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定についての件から日程第11、議案第78号 平成23年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件まで11件を一括議題とします。

 本件に関する委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員会委員長竹中一浩議員。



◆決算審査特別委員長(竹中一浩君) 御報告します。

 去る9月定例会で決算審査特別委員会に付託されました議案第68号 平成23年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定についての件から議案第78号 平成23年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件までの11件について、9月20日及び11月1日に審査を行いました。慎重審査の結果、お手元に配付の報告書のとおり、各会計とも認定すべきものと決定いたしました。今後の改善あるいは検討すべき事項について、付帯意見として次のとおり申し上げます。

 審査に当たって。我が国の経済情勢は景気の緩やかな持ち直しの動きが見られたものの、長引くデフレから脱却できない中で、企業収益の減少や雇用の低迷など厳しい状況にあります。特に、東日本大震災から1年半以上が経過しましたが、復興への道のりはまだ長く、多くの時間と予算を要することが明らかであります。日本は、この震災によって甚大な原発事故を経験し、今後のエネルギー政策の方向性やデフレ脱却へ向けての経済政策など問題は山積しており、国全体でこの危機を乗り越えていかなければなりません。

 本町においては、小中学校や保育所の施設整備は新・改築により耐震基準を満たし一段落しましたが、現在行われている築28年が経過した岩美北小学校の大規模改修事業や岩美西小学校など老朽化が進む公共施設を計画的に整備する必要があります。また、岩美町地域防災計画の見直し、防災行政無線デジタル化、津波ハザードマップ作成など防災や減災へ向けた取り組みが行われていますが、一層のスピード感を持って実現する必要があります。

 こうした中、決算審査特別委員会では、ことしから始まった第9次総合計画の指針や理念に沿いながら、少ない投資でも知恵や工夫で大きな成果が得られるようにあらゆる視点で事業のチェックを行い、明るい未来へ向けて審査を行いました。

 一般会計歳入。(1)町税等の未収金対策について。

 地方公共団体がその行政に要する一般経費を賄うため、負担の公平の原則に基づき住民から徴収する収入の大もとを占める町税の未収金は、平成23年度末5,622件、実人数705人、1億1,472万8,274円となっています。また、町税102件、実人数12人、111万8,212円の不納欠損処分を行っています。

 関係課が連携、協力して訪問徴収・催告・財産調査・差し押さえ等を実施し、インターネット公売、タイヤロック、さらに平成22年4月1日設立の鳥取県地方税滞納整理機構に加入し、県及び他市町村と連携しての徴収を実施するなど徴収に努力され、成果を上げています。また、税以外の債権滞納者については関係課と収納調整会議を開催し、徴収方法を検討されているところでもあります。しかし、懸命に納税されている方々の理解を得るには悪質な滞納を許さずに確実な徴収を行うこと等、なお一層の努力が求められます。

 公平性の原則による安定した税収を確保することは、町の行財政運営の安定にもつながると確信しています。税に対する不信感や不公平感を住民に与えることのないよう心がけ、納税義務のPR・啓発に努めるとともに、景気が低迷している現在、徴収に当たって納税者の立場も考慮することを望みます。

 一般会計歳出。(1)第9次岩美町総合計画の策定について。

 町民とともにまちづくりの課題を解決し、時代に即応した活力あるまちづくりを進め、本町が発展していくための指針として、「第9次岩美町総合計画」が策定されましたが、策定に当たっては町民も参画してのまちづくり委員会、総合計画審議会等の開催を重ね、協働のまちづくりの取り組みが町民の意識として浸透してきています。

 まちづくり委員会等の実績を踏まえ、経験を生かしながら防災計画の策定にも取り組んでください。

 (2)地域支え合い体制づくり事業について。

 東日本大震災以後、地域のきずなが見直され、重要度を増しています。有事の際の要援護者の避難活動の支援に資するため、要援護者台帳の整備が急がれるところでありますが、個人情報の取り扱いが苦慮されます。町民の生命・財産を守るという観点からも自治会等と問題を共有し、関係各課や社会福祉協議会との連携もより一層密にしながら、早急に見守る体制を構築するよう努力してください。

 (3)空き家活用による定住支援活動について。

 空き家を円滑に活用できるよう、移住者の入居が決まった際に空き家の所有者が不要な家財道具等を処分する経費を補助しているところでありますが、仏壇の始末や改修に費用がかかり過ぎるとのことから、空き家情報システムに登録する物件はなかなかふえません。空き家物件がふえることにより定住促進の取り組みが広がり、人口減少の抑制にもつながるので、行政懇談会での呼びかけ等、引き続き努力してください。

 (4)ごみ処理清掃事業について。

 ごみ処理清掃事業費は年間約1億1,700万円であります。そのうち、可燃ごみ処理に係る鳥取市への負担金は年間約3,700万円となっています。

 今年度からスタートした第9次岩美町総合計画にも目標を掲げ、(可燃ごみ処理量、紙類のリサイクル量)ごみの減量化に取り組んでいるところであります。

 不燃ごみについては減量されているものの、分別の徹底、リサイクルの推進等、町民の意識の高揚を図りながら、引き続きごみの減量化を進め、経費節減に努力してください。

 (5)自主防災組織について。

 東日本大震災のような大惨事は二度とあってはなりません。この災害を教訓として地域の課題を洗い出し、地域における防災力向上のため、引き続き集落単位での自主防災組織の立ち上げを推進し、町民が安心して暮らせる町であるよう防災対策に全力で取り組んでください。

 (6)岩美北小学校大規模改修事業について。

 平成23年度は本校舎と体育館の大規模改修工事へ向けての実施設計を行い、今年度改修工事を実施しているところでありますが、児童の学習環境の充実と安全性の向上を第一に考え、見落としのないよう今年度内の完成を目指し、引き続き努力してください。

 財産。(1)財産管理について。

 9月定例会において所有林の立木蓄積量を指摘し、再調査の結果が決算審査特別委員会で報告されたところであります。今後においては、測定方法等を再点検し、適正な財産管理に努めてください。

 住宅新築資金等貸付特別会計。(1)未収金対策について。

 生活環境等の安定向上を図るため、住宅の新築や改築等に対し、低金利の資金を貸し付けして整備を行ってきたところでありますが、償還計画に基づく償還金について未収金が4件、実人数2人、336万2,252円生じています。景気の低迷が続くなど徴収環境のよくない中ではありますが、返済は当初の約束であり、義務であります。適切な債権管理を行うよう引き続き努力してください。

 代替バス運送事業特別会計。(1)利用促進について。

 町営バスは路線バスの代替運送手段として、昭和53年度より運行しています。現在は、小田線と平成23年3月12日のダイヤ改正から田後線と陸上線を統合した田後・陸上線、町内のマーケットを経由する買い物便を運行しているところであります。

 人口の減少等により、減少していた輸送人員は、通学費への補助、地域ぐるみの乗り合い運動により乗車人員が増加しており、また乗客数に適した車両に更新する等、経費削減にも努力されているところであります。

 今後も、地域の公共交通の確保を第一に考え、引き続き利用者の確保と経費節減を図るとともに利便性向上に努めてください。

 国民健康保険特別会計。(1)国民健康保険税の未収金対策について。

 国保加入者の相互扶助制度により、必要な医療費を賄う国保税の収納について、平成23年度末2,846件、287人、9,333万8,182円の収入未済額が生じています。また、11件、8万2,700円の不納欠損処分を行っています。

 未収金の解消に一層努力してください。

 集落排水処理事業特別会計。(1)未収金対策について。

 平成23年度末、集落排水処理事業会計未収金は114件、237万9,760円で昨年度に比べ減少していますが、引き続き未収金の解消に努力してください。

 公共下水道事業特別会計。(1)未収金対策について。

 平成23年度末、公共下水道事業会計未収金は870件、1,905万7,971円で昨年度に比べ減少しています。引き続き未収金の解消とともに接続促進に努力してください。

 水道事業会計。(1)水道事業の運営について。

 恩志水源取水施設の破損により濁水が発生する事故が起きています。恩志水源の改良整備事業が進められていますが、安心して安全に利用いただける飲料水を常に供給できるよう万全を期す努力をしてください。

 (2)有収率の向上について。

 有収率は、広域水道84.04%、簡易水道81.01%で、まだ漏水箇所が存在すると見受けられます。有収率が向上することは、水道事業会計にとっては大きく経常収支の向上につながるものであります。

 毎年、石綿管布設替工事等を行っていますが、漏水調査についても徹底し、さらなる有収率の向上に努めてください。

 (3)未収金について。

 職員一丸となっての徴収努力により、水道料金の未収金は前年度より減少しています。

 平成24年3月31日現在の過年度分未収金は285件、1,003万6,684円となっています。また、14件、35万120円の不納欠損処分を行っています。

 独立採算での経営を原則とし、関係課とも連携を密にして未収金対策に引き続き努力してください。

 病院事業会計。(1)病院の運営について。

 平成23年度は当年度純利益が4,895万1,832円と、3年連続の黒字決算となっており、あらゆる努力を重ねた経営努力が見受けられます。

 目まぐるしく変わる医療制度、全国的な医師・看護師不足など、経営に当たっては依然厳しい環境にあります。今後の医療の方向をしっかりと見きわめ、地域の信頼にこたえる公立病院としての使命を果たすため、独立採算制のもと、黒字経営を継続できるよう効率的・合理的な経営により病院の実情に合った健全経営に引き続き努力してください。

 (2)未収金について。

 平成24年3月31日現在の過年度分未収金は168件、695万7,790円生じています。また、4件、33万1,250円の不納欠損処分を行っています。

 滞納者の態様を精査し、未収金の解消に一層努力してください。

 決算審査全体について。

 平成23年度は、第8次総合計画の最終年度であり、本年度からスタートした第9次総合計画を策定する節目の年でありました。そのような中で町民一人一人が岩美町に自信と誇りを持って暮らせるまちづくりを目指して、町民・執行部・議会がそれぞれの役割により努力した日々であります。

 しかし、今後においても、東日本大震災や円高による景気回復のおくれが懸念され、地方交付税の原資である国税の伸びや町税の収入増は期待できる状況になく、財政見通しは楽観できるものではありません。限られた予算の中で最大の効果を挙げるよう意識しつつも、このような状況下では目立った特性や効果を発揮するのは難しい現状ではありますが、皆で知恵を絞り、汗を流して、第9次総合計画の将来像である「人がつながり 心をつなぎ 未来へつなげる岩美町」の実現のため、中・長期的な財政見通しを持ちながら、引き続き歳入の確保と歳出における経常経費の抑制に努めてください。

 なお、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(財政健全化法)」による指標において、本町は健全化基準を下回っており、安定した財政運営を行っていることが示されたところであります。

 財政の健全性の維持には十分意を用いられるよう今後も一層の努力を願うものであります。

 以上、報告を終わります。



○議長(津村忠彦君) これより委員長報告11件に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 日程第1、議案第68号 平成23年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第68号 平成23年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第68号 平成23年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第2、議案第69号 平成23年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第69号 平成23年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第69号 平成23年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第3、議案第70号 平成23年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第70号 平成23年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第70号 平成23年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第4、議案第71号 平成23年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第71号 平成23年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第71号 平成23年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第5、議案第72号 平成23年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) この医療費が前年比で25%という大幅な引き上げが行われました。そして、医療費増の見込みは0.6%という水準でしたが、したがってこの国保税引き上げの、25%もの引き上げの要因ではなくて、国保会計から国への特別な事情の返還金が生じたための引き上げでありました。3,000万円を基金から繰り入れれば、医療分の据え置きができたわけですけれど、なお繰り入れても1億円を超える基金がございました。

 私は、以上のことから医療費を25%も引き上げることなく据え置きができたものであり、町民の暮らしを考えるならば、大幅な引き上げをすべきでなかったというふうに考えます。

 以上の理由で認定に同意できません。



○議長(津村忠彦君) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第72号 平成23年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されておりますが、本件に反対がありますので、起立をもって採決します。

 本件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(津村忠彦君) 起立多数でございます。したがって、議案第72号 平成23年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第6、議案第73号 平成23年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第73号 平成23年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第73号 平成23年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第7、議案第74号 平成23年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第74号 平成23年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第74号 平成23年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第8、議案第75号 平成23年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第75号 平成23年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第75号 平成23年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第9、議案第76号 平成23年度岩美町訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第76号 平成23年度岩美町訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第76号 平成23年度岩美町訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第10、議案第77号 平成23年度岩美町水道事業会計決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) 生計費非課税は、近代の税制、民主主義社会の税制の原則の一つです。消費税を現に導入している国でも、この原則を崩さないように努めております。飲料水に消費税を課すということはこの原則を崩すことになり、この認定には同意できません。



○議長(津村忠彦君) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第77号 平成23年度岩美町水道事業会計決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されておりますが、本件に反対がありますので、起立をもって採決します。

 本件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(津村忠彦君) 起立多数でございます。したがって、議案第77号 平成23年度岩美町水道事業会計決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 日程第11、議案第78号 平成23年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第78号 平成23年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件を採決します。

 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第78号 平成23年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12 陳情第17号 沖縄県民の命を危険にさらし、墜落と死の恐怖の押し付けを許さない オスプレイの普天間基地への配備中止を求める陳情書



○議長(津村忠彦君) 日程第12、陳情第17号 沖縄県民の命を危険にさらし、墜落と死の恐怖の押し付けを許さない オスプレイの普天間基地への配備中止を求める陳情書の件を議題とします。

 本件につきましては、総務教育常任委員長から会議規則第75条の規定により閉会中に審査したい旨の申し出がありました。

 お諮りします。

 本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第13 陳情第15号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書採択を求める陳情書



△日程第14 陳情第10号 し尿収集運搬料金の改定について(陳情)



△日程第15 陳情第11号 「合特法」に基づく「代替業務」の陳情について



△日程第16 陳情第12号 島根原発1号機・2号機の再稼働反対と3号機の建設凍結を求める陳情書



△日程第17 陳情第13号 原子力から再生可能な自然エネルギーへのエネルギー源の転換を求める陳情書



△日程第18 陳情第14号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を国に求める意見書提出の陳情



△日程第19 陳情第16号 「合理化事業計画」の策定についての陳情書



○議長(津村忠彦君) この際、日程第13、陳情第15号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書採択を求める陳情書の件から日程第19、陳情第16号 「合理化事業計画」の策定についての陳情書の件まで7件を一括して議題とします。

 本件に関し、各常任委員長の報告を求めます。

 総務教育常任委員長芝岡みどり議員。



◆総務教育常任委員長(芝岡みどり君) ただいま議題となりました陳情第15号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書採択を求める陳情書の件は、12月19日、慎重審査の結果採択すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(津村忠彦君) 産業福祉常任委員長田中克美議員。



◆産業福祉常任委員長(田中克美君) 産業福祉常任委員会に付託されました陳情につきまして、12月19日、慎重審査しましたので、結果を御報告申し上げます。

 陳情第10号 し尿収集運搬料金の改定について(陳情)の件は、陳情者は岩美町においてし尿収集運搬の許可を受けていないとの理由により、不採択すべきものと決しました。

 陳情第11号 「合特法」に基づく「代替業務」の陳情についての件は、陳情者は廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定により、一般廃棄物収集運搬業の許可の取り消し及び浄化槽法により浄化槽清掃業を不許可とされた者及び一般廃棄物収集運搬業の許可を受けていない者であり、合特法に規定する業者に該当しないとの理由により、不採択すべきものと決しました。

 陳情第12号 島根原発1号機・2号機の再稼働反対と3号機の建設凍結を求める陳情書の件は、原発の安全性に問題があることは確かであるが、今直ちに原発を中止することには疑問がある等の理由により、不採択すべきものと決しました。

 陳情第13号 原子力から再生可能な自然エネルギーへのエネルギー源の転換を求める陳情書の件は、趣旨採択すべきものと決しました。

 陳情第14号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を国に求める意見書提出の陳情の件は、採択すべきものと決しました。

 陳情第16号 「合理化事業計画」の策定についての陳情書の件は、陳情第11号と同じ理由により、不採択すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(津村忠彦君) ただいまの各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

 総務教育常任委員長に対する質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 産業福祉常任委員長に対する質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 各常任委員長に対する質疑を終わります。

 これをもって本7件についての各常任委員長報告に対する質疑を終結します。

 日程第13、陳情第15号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書採択を求める陳情書の件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより陳情第15号を採決します。

 本件に対する委員長報告は採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第15号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書採択を求める陳情書の件は採択すべきものと決しました。

 日程第14、陳情第10号 し尿収集運搬料金の改定について(陳情)の件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより陳情第10号を採決します。

 本件に対する委員長報告は不採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第10号 し尿収集運搬料金の改定について(陳情)の件は不採択すべきものと決定しました。

 日程第15、陳情第11号 「合特法」に基づく「代替業務」の陳情についての件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより陳情第11号を採決します。

 本件に対する委員長報告は不採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第11号 「合特法」に基づく「代替業務」の陳情についての件は不採択すべきものと決しました。

 日程第16、陳情第12号 島根原発1号機・2号機の再稼働反対と3号機の建設凍結を求める陳情書の件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) 先ほど委員長として不採択という報告をいたしました。委員の態度は分かれたところでありますが、私は採択すべきという討論を行います。

 原発について言えば、今の技術では絶対に事故が起こらないという安全基準はあり得ません。一たび事故が起これば、何万年もの影響を及ぼし、後世の人類に対し誰も責任をとることができません。安全の国際基準という意見もありますが、3・11で大変な事故を起こした日本は、二度と事故を起こしてはいけない特別な国だと思います。

 経済の再生のために原発が必要という意見もありますが、再び原発事故が起こったら、日本経済は壊滅をしてしまい、再稼働できる原発は日本のどこにもありません。活断層があったり、その存在が疑われたりしている場所にばかり原発が立地しております。疑わしきは停止するのが当然であります。そして、そのまま廃炉に進んでいく即時原発ゼロ、これが一番現実的で責任ある立場だと思います。

 私たち日本共産党は、5年から10年の過渡的期間は火力と節電で対応し、その期間に再生可能エネルギーを文字どおり爆発的に普及するというプログラムを示しております。これまで、原発に注いできたお金と専門家の力を注ぐことができれば、それは可能だと考えています。再生可能エネルギーの開発、普及が進めば、コストも低下し、地域の産業を興し、雇用拡大につながることは既にヨーロッパの経験が示しております。

 こうした立場から、私は陳情を採択することを求めるものです。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) ほかに討論ありませんか。

 8番柳議員。



◆8番(柳正敏君) 私は、この陳情につきまして、田中委員長の不採択との報告に賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。

 原発依存度を下げていく、また将来的に廃炉に向けて取り組むといったことが大変必要であると思いますが、エネルギーの安定供給は夢ではなく現実を踏まえておらなければならない、社会や経済情勢に不安や支障を与えるようなことがあってはならないと考えておるところでございます。

 そのため、原発というものにつきましては、権限、人事、予算面で独立した規制委員会による専門的判断をいかなる事情よりも最優先させた中での再稼働の結論を出すといったことは、現時点でのエネルギー政策において必要であると同時に責任である、このように考えておるところでございます。あわせて、再生可能エネルギーの最大限の導入と省エネの最大限の推進を図ることが重要であると考えております。

 したがいまして、この陳情は田中委員長の報告のとおり不採択すべきだということを申し上げ、同僚議員各位の賛同を求めて討論を終わります。



○議長(津村忠彦君) ほかに討論はありませんか。

 7番芝岡みどり議員。



◆7番(芝岡みどり君) 私は、ただいまの田中委員長報告に対し、賛成の立場でこの陳情は不採択すべきものとの思いで討論を行わせていただきます。

 エネルギー政策は、国民生活の安定、向上、経済の維持及び発展にとって欠かすことのできない我が国にとって大変重要な政策であると認識しています。これまでも国会において真剣な審議がなされてまいりました。廃炉に向けて取り組むことは当然でありますが、原子力発電以外での発電を行うことでの社会の影響、また代替エネルギーが未確定状況の中では慎重な対応が必要ではないかと考えます。

 政権交代となった今、新政権のもとで新たに国会での審議がなされようとしています。私は、こうした中で結論を出すことは時期尚早であると考えております。

 以上の観点から、私はこの問題に対し、国会での審議状況を見守るべきであると考えます。

 よって、この陳情は不採択すべきと申し上げます。また、同僚議員の賛同を求めて討論とさせていただきます。



○議長(津村忠彦君) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより陳情第12号を採決します。

 本件に対する委員長報告は不採択すべきものと決せられておりますが、異議がありますので、起立をもって採決します。

 陳情第12号を採択することについて賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(津村忠彦君) 起立少数であります。したがって、陳情第12号 島根原発1号機・2号機の再稼働反対と3号機の建設凍結を求める陳情書の件は不採択すべきものと決しました。

 日程第17、陳情第13号 原子力から再生可能な自然エネルギーへのエネルギー源の転換を求める陳情書の件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより陳情第13号を採決します。

 本件に対する委員長報告は趣旨採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第13号 原子力から再生可能な自然エネルギーへのエネルギー源の転換を求める陳情書の件は趣旨採択すべきものと決しました。

 日程第18、陳情第14号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を国に求める意見書提出の陳情の件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより陳情第14号を採決します。

 本件に対する委員長報告は採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第14号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を国に求める意見書提出の陳情の件は採択すべきものと決しました。

 日程第19、陳情第16号 「合理化事業計画」の策定についての陳情書の件の討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより陳情第16号を採決します。

 本件に対する委員長報告は不採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第16号 「合理化事業計画」の策定についての陳情書の件は不採択すべきものと決しました。

 しばらく休憩いたします。

            午前10時52分 休憩

            午前11時35分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

 お諮りします。

 ただいま町長から諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について(諮問)の件が提出されました。この際、これを日程に追加し、直ちに議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、この際、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について(諮問)の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程第1 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について(諮問)



○議長(津村忠彦君) 追加日程第1、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について(諮問)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につきまして御説明申し上げます。

 本町の人権擁護委員松本眞紀子氏は平成25年3月31日をもって任期満了となりますので、次の者をこの委員候補者として推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、本議会の意見を求めるものでございます。

 記。──────────────氏名、橋本町子氏。────────────────────どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について(諮問)の件を採決します。

 本件は原案のとおり答申することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について(諮問)の件は原案のとおり答申することに決しました。

 ただいま柳正敏議員外から発議案第14号 岩美町議会会議規則の一部改正について外5件が提出されました。この際、これを日程に追加し、日程の順序を変更して順次議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。よって、この際、発議案第14号 岩美町議会会議規則の一部改正について外5件を日程に追加し、日程の順序を変更して順次議題とすることに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程第2 発議案第14号 岩美町議会会議規則の一部改正について



○議長(津村忠彦君) 追加日程第2、発議案第14号 岩美町議会会議規則の一部改正についての件を議題とします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第39条第2項の規定により、趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第14号 岩美町議会会議規則の一部改正についての件は趣旨説明を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより発議案第14号 岩美町議会会議規則の一部改正についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第14号 岩美町議会会議規則の一部改正についての件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程第3 発議案第15号 岩美町議会委員会条例の一部改正について



○議長(津村忠彦君) 追加日程第3、発議案第15号 岩美町議会委員会条例の一部改正についての件を議題とします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第39条第2項の規定により、趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第15号 岩美町議会委員会条例の一部改正についての件は趣旨説明を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより発議案第15号 岩美町議会委員会条例の一部改正についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第15号 岩美町議会委員会条例の一部改正についての件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程第4 発議案第16号 看護師等養成所の誘致に関する決議について



○議長(津村忠彦君) 追加日程第4、発議案第16号 看護師等養成所の誘致に関する決議についての件を議題とします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第39条第2項の規定により、趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第16号 看護師等養成所の誘致に関する決議についての件は趣旨説明を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより発議案第16号 看護師等養成所の誘致に関する決議についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第16号 看護師等養成所の誘致に関する決議についての件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程第5 発議案第17号 少人数学級の推進と、義務教育費国庫負担割合を2分の1に復元することを求める意見書の提出について



○議長(津村忠彦君) 追加日程第5、発議案第17号 少人数学級の推進と、義務教育費国庫負担割合を2分の1に復元することを求める意見書の提出についての件を議題とします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第39条第2項の規定により、趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第17号 少人数学級の推進と、義務教育費国庫負担割合を2分の1に復元することを求める意見書の提出についての件は趣旨説明を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより発議案第17号 少人数学級の推進と、義務教育費国庫負担割合を2分の1に復元することを求める意見書の提出についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第17号 少人数学級の推進と、義務教育費国庫負担割合を2分の1に復元することを求める意見書の提出についての件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程第6 発議案第18号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を求める意見書の提出について



○議長(津村忠彦君) 追加日程第6、発議案第18号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を求める意見書の提出についての件を議題とします。

 お諮りします。

 本案については、会議規則第39条第2項の規定により、趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第18号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を求める意見書の提出についての件は趣旨説明を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより発議案第18号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を求める意見書の提出についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第18号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンへの2012年度と同水準の公費助成を求める意見書の提出についての件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△追加日程第7 発議案第19号 総務教育、産業福祉常任委員会の所管事務調査について



○議長(津村忠彦君) 追加日程第7、発議案第19号 総務教育、産業福祉常任委員会の所管事務調査についての件を議題とします。

 お諮りします。

 本案につきましては、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第19号 総務教育、産業福祉常任委員会の所管事務調査についての件は趣旨説明を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより発議案第19号 総務教育、産業福祉常任委員会の所管事務調査についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第19号 総務教育、産業福祉常任委員会の所管事務調査についての件は原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩します。

            午前11時50分 休憩

            午前11時51分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第20 議員の派遣について



○議長(津村忠彦君) 日程第20、議員の派遣についての件を議題とします。

 お諮りします。

 議員の派遣については、会議規則第120条の規定により、お手元にお配りした資料のとおり派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議員の派遣については、お配りしました資料のとおり派遣することに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第21 次期定例会(定例会までの間に開かれる臨時会等を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について



○議長(津村忠彦君) 日程第21、次期定例会(定例会までの間に開かれる臨時会等を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についての件を議題とします。

 本件につきましては、議会運営委員長から会議規則第75条の規定により閉会中に審査したい旨の申し出がありました。

 お諮りします。

 本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。

 以上をもって本定例会に付議された案件の審議は全部終了しました。

 これにて平成24年第6回岩美町議会定例会を閉会します。

 御苦労さんでございました。

            午前11時52分 閉会



 前記会議の経過を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成24年12月20日

            岩美郡岩美町議会議長







               〃   署名議員







               〃   署名議員