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鳥取県 岩美町

平成24年12月定例会 12月19日−02号




平成24年12月定例会 − 12月19日−02号







平成24年12月定例会



       平成24年第6回岩美町議会定例会会議録(第2号)



 平成24年12月19日(水曜日)

            出  席  議  員(12名)

 1番 田中 伸吾君     2番 河下 哲志君     3番 松井  俊明君

 4番 澤  治樹君     5番 竹中 一浩君     6番 日出嶋香代子君

 7番 芝岡みどり君     8番 柳  正敏君     9番 船田  爲久君

 10番 田中 克美君     11番 船木 祥一君     12番 津村  忠彦君

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            欠   席  議  員( 0 名)

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            説 明 の た め 出 席 し た 者

 町長      榎 本  武 利君    副町長     西 垣  英 彦君

 岩美病院事業管理者

         平 井  和 憲君    教育長     寺 西  健 一君

 総務課長    岡 田  康 男君    企画財政課長  田 中    衛君

 税務課長    山 口  浩 司君    商工観光課長  杉 村    宏君

 福祉課長    鈴 木  浩 次君    健康対策課長  川 口  耕 司君

 住民生活課長  杉 本  征 訓君    産業建設課長  廣 谷  幸 人君

 環境水道課長  川 上  壽 朗君    教育委員会次長兼学校給食共同調理場所長

                              飯 野    学君

 岩美病院事務長 村 島  一 美君

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            事 務 局 職 員 出 席 者

 事務局長    坂 口  雅 人君    書記      前 田  あずさ君

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            議  事  日  程 (第 2 号)

                    平成24年12月19日(水)午前10時開議

 第1 議案第81号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認について

 第2 議案第82号 鳥取県東部広域行政管理組合規約の変更について

 第3 議案第83号 職員の勤務時間の変更に伴う関係条例の整備に関する条例の設定について

 第4 議案第84号 字の区域の変更について

 第5 議案第85号 岩美町道路線の認定について

 第6 議案第86号 財産の取得について

 第7 議案第87号 岩美町立岩美北小学校大規模改修工事(建築主体)の請負変更契約の締結について

 第8 議案第88号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第7号)

 第9 議案第89号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 第10 議案第90号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 第11 議案第91号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第2号)

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            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件

 日程第1から日程第11まで

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            午前10時0分 開議



○議長(津村忠彦君) ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△日程第1 議案第81号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認について



○議長(津村忠彦君) 日程第1、議案第81号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) おはようございます。

 議員の皆様には、御多忙のところ第6回岩美町議会定例会に御出席いただき、提出議案の御審議を賜りますことに深く感謝申し上げます。

 それでは、提出いたしました議案につきまして御説明申し上げますが、議案の詳細につきましては担当課長に説明をさせますので、よろしくお願いいたします。

 議案第81号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、衆議院の解散に伴う衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査執行経費について、岩美町一般会計補正予算を専決処分しましたので、これの承認を求めるものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(田中衛君) おはようございます。

 それでは、議案第81号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の5ページをお開き願います。

 ただいま町長が御説明申し上げましたが、この補正予算は平成24年11月16日に衆議院が解散されたことに伴いまして、去る12月16日執行されました衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の執行経費として、平成24年11月19日付で専決処分の措置をとらせていただいたものでございます。

 予算の第1条でございますが、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ1,189万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を64億7,337万5,000円とさせていただくものでございます。

 補正の内容につきましては、補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、2つ予算書をお配りしておりますが、薄いほうの予算書の4ページをお開き願いたいと思います。

 まず、歳出から御説明を申し上げます。

 2款総務費、4項6目衆議院議員選挙費1,189万7,000円でございます。衆議院議員総選挙及び国民審査の執行経費をお願いするものでございます。

 次に、3ページに返っていただきまして、歳入でございます。

 10款1項1目地方交付税1万4,000円の増は、歳出で御説明いたしました衆議院議員選挙費の町費継ぎ足し分として、財源留保しております普通交付税からお願いをいたしております。

 15款3項1目総務費委託金1,188万3,000円につきましては、選挙執行経費の国からの委託金でございます。

 以上、簡単でございますが、11月19日付の専決補正につきまして御説明申し上げました。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第81号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認についての件を採決します。

 本案は承認することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第81号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認についての件は承認することに決しました。

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△日程第2 議案第82号 鳥取県東部広域行政管理組合規約の変更について



○議長(津村忠彦君) 日程第2、議案第82号 鳥取県東部広域行政管理組合規約の変更についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第82号 鳥取県東部広域行政管理組合規約の変更につきまして御説明申し上げます。

 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律が公布され、障害者自立支援法が一部改正されることに伴い、鳥取県東部広域行政管理組合規約を変更しようとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(岡田康男君) 議案第82号 鳥取県東部広域行政管理組合規約の変更につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書のほうは11ページをお開き願いたいというぐあいに思います。

 ここに、鳥取県東部広域行政管理組合規約の一部を改正する規約を載せさせていただいております。

 現在、東部広域行政管理組合では13の事務事業を共同で執行しておるところでございますが、そのうちの障害者自立支援法に基づく事務で根拠法令の名称が変更されることによりまして、この組合規約の変更についても構成町村の議会でそれぞれ議決をお願いするものでございます。

 説明のほうは、議案書の説明資料のほうで御説明いたしたいと思いますので、1ページをお開き願いたいというぐあいに思います。

 ここに、鳥取県東部広域行政管理組合規約の新旧対照表を載せさせていただいております。右側に改正前を、それから左側に改正後ということでございますが、まず別表第2ということで記載しております。法律名が、障害者自立支援法から障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律ということで名称が変わるものでございますし、その後、後段、障がいの多様な特性その他の心身の状態に応じて必要とされる標準的な支援の度合いを総合的に示す総合支援区分というような名称に変わるということで、改正前、障害程度区分という文言から、改正後、障害支援区分というものに改めるものでございます。

 議案書の11ページへお返りいただきたいというぐあいに思います。

 改正する規約の本則につきましては、ただいま説明資料で御説明いたしましたので省略させていただきたいと思います。

 附則でございます。この規約中、第1条の規定は平成25年4月1日から、第2条の規定につきましては平成26年4月1日から施行するとするものでございます。

 なお、この規約改正のスケジュールを簡単に申し上げますと、この12月の構成市町の議会におきまして規約変更に係る協議、つまり議決をお願いしておるところでございます。これを取りまとめまして、1月の中旬ごろ鳥取県へ規約変更申請書を提出し、来年の4月1日から新しい規約で事務事業を執行すると、そのような流れになっております。

 以上、簡単ではございますが、補足しての説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第82号 鳥取県東部広域行政管理組合規約の変更についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。

 したがって、議案第82号 鳥取県東部広域行政管理組合規約の変更についての件は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第83号 職員の勤務時間の変更に伴う関係条例の整備に関する条例の設定について



○議長(津村忠彦君) 日程第3、議案第83号 職員の勤務時間の変更に伴う関係条例の整備に関する条例の設定についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第83号 職員の勤務時間の変更に伴う関係条例の整備に関する条例の設定につきまして御説明申し上げます。

 国及び他の地方自治体職員の勤務時間の現状に鑑み、本町においても行政サービスの維持と公務能率の向上に努めつつ、職員の勤務時間を短縮するため、関係する条例の改正整備を行おうとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(岡田康男君) 議案第83号 職員の勤務時間の変更に伴う関係条例の整備に関する条例の設定につきまして、補足して御説明申し上げます。

 今回お願いしておりますこの条例でございますけれども、職員の勤務時間は完全週休2日制の導入以降1日当たり8時間、1週間当たり40時間となってまいりましたが、平成20年の国の人事院勧告におきまして、民間企業等の実態調査に基づいて、1日の勤務時間をその当時8時間から15分短縮した7時間45分、それから1週間の勤務時間を40時間から38時間45分とするよう見直しの勧告が出されました。

 鳥取県や、それから県内市町村では、既にこの勧告のとおり変更されているところでございますが、本町では行政サービス、そういったようなこともあり、今現在まで従前の1週間当たり40時間、1日8時間という勤務をとってまいりました。

 このたび、総務省からの助言、それから組合等との協議もありまして、従前の行政サービスは維持しつつ、かつ行政コスト等の増加を招かないということをもって勤務時間の短縮を行おうとするものでございます。

 したがいまして、勤務時間の内容といたしましては、1日の勤務時間を現行の8時間から7時間45分に、それから1週間の勤務時間は40時間から38時間45分に、それから職員の勤務時間、始業、終業につきましては午前8時30分から従前午後5時30分までとしておりますものを、午前8時30分から午後5時15分までというぐあいにお願いするものでございます。

 では、条例の中身につきまして御説明いたしたいと思います。

 議案書の15ページに、職員の勤務時間の変更に伴う関係条例の整備に関する条例を記載させていただいております。関係する条例といたしましては、3件の条例がございます。1つには、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正、それから2つ目が職員の育児休業等に関する条例の一部改正、3つ目が職員の給与に関する条例の一部改正でございます。

 本則の内容については、説明資料のほうで御説明いたしたいと思いますので、説明資料の3ページをお開き願いたいというぐあいに思います。

 これも、まず職員の勤務時間、休暇等に関する条例の新旧対照表を載せさせていただいております。右側を改正前、左側を改正後ということでございまして、まず第2条、1週間の勤務時間でございますが、改正前の40時間を38時間45分とするものでございますし、これは一般職員の分でございます。それから、第2条第3項では、再任用短時間勤務職員につきましては15時間35分から31時間までの間に任命権者が設定するというぐあいに変えるものでございます。それから、第4項は、任期付短時間勤務職員につきましても現行の1週間当たりの勤務時間を32時間から31時間というぐあいに短くするものでございます。それから、第3条、週休日及び勤務時間の割振りでございます。これにつきましては、第3条第2項というところで、一般職員につきましては改正前の8時間から7時間45分に1日当たりの勤務時間を定めるものでございますし、それから育児短時間勤務職員、再任用短時間勤務職員、任期付短時間勤務職員については改正前の8時間から改正後7時間45分を超えない範囲で勤務時間を割り振るとするものでございます。それから、第6条、休憩時間でございます。はぐっていただきまして、6条第2項でございますが、休憩を与えるべき勤務時間の基準を定めたものです。改正前の6時間を超え8時間以下とあるものを、6時間を超え7時間45分以下とするものでございます。

 次に、5ページをごらんいただきたいと思います。

 職員の育児休業等に関する条例の新旧対照表をつけさせていただいております。

 第11条で、育児休業法第10条第1項第5号の条例で定める勤務の形態ということが条例でうたわれております。この中身といたしましては、改正前の法律で申し上げますと週20時間から25時間までの範囲内で条例で定める勤務形態ということが法律の中にございます。本町では、2つの形態を条例に記載しております。1つは、育児休業をとった職員の職場が交代制勤務の職場の場合、それからもう一つはフレックスタイム制をとっている場合などの勤務形態を上げております。

 第1号では、これは交代制勤務をとっている場合の職場での育児短時間勤務における形態を記載したものでございます。改正前20時間、それから24時間、そして25時間となるよう勤務することができるという規定から、改正後、20時間という規定が2つに分離されます。1つは19時間25分、それからもう一つは19時間35分。それから、24時間と改正前にありましたものは23時間15分。それから、25時間と規定しておりましたものは24時間35分となるように勤務することができるというぐあいに改正するものでございます。

 それから、第2号につきましては、これも改正前20時間、それから24時間、そして25時間とありましたものを、改正後19時間25分、それから19時間35分、そして23時間15分、それから24時間、24時間35分となるよう勤務ができるようにするものでございます。

 次に、説明資料の6ページをお開きいただきたいというぐあいに思います。

 職員の給与に関する条例の新旧対照表を載せさせていただいております。右側を改正前、左側を改正後ということでございまして、第13条第2項でございます、時間外勤務手当に関する規定でございます。第2項では、改正前の8時間を7時間45分とするものでございます。それから、第3項につきましては条文の削除整理でございます。

 それから、下がっていただきまして、第16条でございますが、勤務1時間当たりの給与額の算出という規定でございます。

 職員が欠勤した場合なんかにおきます、いわゆる時間単価を計算する場合の計算式を規定したものでございまして、改正前の8時間に18を乗じたものを、改正後465分、つまり7時間45分に18を乗じて60で除して得たものというぐあいに改めるものです。中身といたしましては、年間の給料総額を年間の勤務時間で割り戻すという計算式でございます。それから、第2項につきましては、特殊勤務手当が発生する場合の1時間当たりの計算を示したものでございます。改正前8時間に18を乗じたものとありますものを、改正後465分に18を乗じて60で除して得たものに改めるものでございます。

 それから、第17条第2項でございます。宿日直手当に対する規定でございますが、これは条文の削除整理でございます。

 それでは、説明資料による説明を終わらせていただきます。

 議案書の15ページのほうにお返りいただきたいと思います。

 条例本則につきましては、ただいま説明資料で御説明いたしましたので省略させていただきます。

 附則でございます。この条例は、平成25年4月1日から施行するとするものでございます。

 なお、役場のほうでは毎週火曜日、それから木曜日に実施しております窓口の延長業務につきましては、現行のとおり午後7時まで行わせていただくという考えでおります。

 さらに、町民様への周知等を考えております。広報いわみ、それからケーブルテレビ等で、この時間変更については周知を図りたいというぐあいに考えておるところでございます。

 以上、簡単ではございますが、補足しての説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) 職員にサービス残業を求めるかどうかということと、それから職員組合とどのような話をしたか。職員組合に対してどのような話をしたか、まずそれを聞きます。



○議長(津村忠彦君) 町長。



◎町長(榎本武利君) 田中議員さんから2点質問がございました。

 まず1点目は、サービス残業を職員にさせるような考えはあるかということでございます。それは、ございません。

 さらにもう一点は、職員組合とどのような話し合いを経てきたかということでございます。組合側からは、国の人事院勧告が出た当初から勧告に準じて勤務時間を変更してほしいという要望があったところであります。しかしながら、平成18年の勧告で勤務時間の最終終業時を17時15分から30分にしたということから間がたたないということで、余りにも短期間に変更するのは住民の皆さんにも理解が得られないのではないかというようなことできておりましたけれども、県下の各町村が次々に人事院勧告に従って勤務時間を変更してくるというようなことの中で、組合のほうにも条例改正を町の執行部としてはしたいということで了解を得てきたような経過であります。



○議長(津村忠彦君) 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) これ、行政サービスを維持するということと、説明にもありましたけど行政コストはふやさないと。勤務時間を減らす、しかしサービスは維持する、同時に行政コストの増加はしないということになると、これをクリアするためには職員の能力の向上が必要なんですよね。この能力の向上というのは、職員にはそれなりの決意と覚悟が要るんですが、仮に行政コストの増加を招かないということになると、能力が向上しないままに推移すればどういうことが起こるかというと、サービス残業で応えるしかないということになるんですよ。そのあたりの話を、私は町長の側からもする必要があると。サービス残業を求めるという意味じゃないですよ、能力向上の覚悟を求める必要がある。

 この勤務時間の変更のことについて、読んだときに思い出したことがあって、大分昔ですけど、要するに行政改革、能率向上みたいな話で、当時の羽曳野市が職員をふやさないで60人分の仕事をふやして、私らは常任委員会で視察に行きましたけど、職員を全然ふやさないで60人分の仕事をふやして、いろんなものをつくって、サービス向上に、維持だけじゃなく向上に努めとると。そのときに話聞きに行きましたけど、物すごい職員の能力向上に幹部職員も先頭に立って、いろんな自分たちの自主的な勉強会とかそういうのも含めてやって、とにかく応えると。赤字再建団体に転落寸前の状態だということがあって、そこを実際に乗り越えたわけですよ、そういう努力で。かなり職員組合からも不満があったけれど、そこをしっかり話し合ってクリアしていったと。

 私は、世間がこうなってるからという話じゃなくて、やはり視点は町民に対する行政サービスの維持向上をどう図るかということですから、執行部もそうだし職員のほうもその視点に立って、お互いがお互いの立場でどう努力するかということをしっかり話し合う必要があると、私は思います。そうでなかったら、結局給料変わらんわけですからね、働く時間は減らして。そこのところをやはり押さえておく必要があるというふうに私はこれを見て思いました。

 能力は向上しない、サービス残業するしか打開の方策はないみたいな状態にならないように、しっかり頼みます。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 田中議員のほうから質問が出ましたが、私は現業職員といいますか、特に病院の職員さん、この時間短縮によって、患者さんとかそういう業務に全く影響が出ないのかどうか、その辺の対応はどのように考えておられるのか。病院事業管理者、答弁願います。



○議長(津村忠彦君) 病院事業管理者。



◎岩美病院事業管理者(平井和憲君) ただいま御質問いただきましたけど、病院のほうも行政のほうと同様に労働時間の短縮というものは実施していきたいと思っております。現在もほかの病院でもやっておりますし、ただ交代制勤務等がございますので、これらについてはよく現場や組合とも話ししていきたいと、そういうぐあいに思っておるところでございます。

 ただ、何と申しましても患者さんが第一でございますので、患者サービスを第一に、またあわせて医療安全、これも必要でございます。したがいまして、実施する上で、そういう対策は十分とれるような体制は場合によってはとっていかにゃいけんと、そういうぐあいに思っております。それは、例えば看護師でありましたら看護師の補助者を対応するとか、そういう対応でいきたいと思っております。

 ただ、先ほど町長も申しましたけど、従前5時15分まで業務をやっておったという経過もございますので、そういう部分を、過去の部分を踏まえながら患者サービスの低下にならないような、また安全が悪化することのないような業務体制をつくってまいりたいというぐあいに思っております。

 以上であります。



○議長(津村忠彦君) 11番船木議員。



◆11番(船木祥一君) 私は、この時間短縮はもう世の流れですからやらにゃいけんと思っておりますが、病院についてはコストは上がっても、私はしっかりと患者さんのためにやっていただきたいという思いであります。



○議長(津村忠彦君) 病院事業管理者。



◎岩美病院事業管理者(平井和憲君) ただいま申しましたように、やはり患者さんが第一ということ、繰り返しますけど安全も第一ということで、御指摘いただいたように、必要なら、そういうものが低下しないような体制は、仮に15分短縮したとしても手当はしていきたいと。効率性だけの追求という話ではなしに、独立採算制の企業ではございますけど、患者サービスが第一で、そういう観点から今回のこういう時間短縮には取り組んでまいりたいというぐあいに思っております。

 以上です。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑ないようであります。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第83号 職員の勤務時間の変更に伴う関係条例の整備に関する条例の設定についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第83号 職員の勤務時間の変更に伴う関係条例の整備に関する条例の設定についての件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第84号 字の区域の変更について



○議長(津村忠彦君) 日程第4、議案第84号 字の区域の変更についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第84号 字の区域の変更につきまして御説明申し上げます。

 団体営坂上地区ほ場整備事業の換地処分に伴い、字の区域を変更しようとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 産業建設課長。



◎産業建設課長(廣谷幸人君) 議案第84号 字の区域の変更につきまして、補足して御説明を申し上げます。

 議案書の17ページをお開き願います。

 団体営坂上地区ほ場整備事業は、国、県の補助を受け、平成22年度に事業に着手し、今年度までの3カ年事業として坂上地区の6.1ヘクタールの区域で事業実施してまいりましたが、事業の完了に伴う換地処分事務を行うに当たり、字の区域に変更を生じましたので、地方自治法第260条第1項の規定により、換地処分の公告の日の翌日から字の区域を変更することにつきまして、本議会の議決をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、19ページから23ページに字界変更調書をおつけしております。

 左側に区域を変更する字の名称を、右側に変更後の字の区域をお示しをしております。

 なお、23ページの末尾には、今回の変更で廃止する字の名称をお示しをしております。

 内容につきましては、ごらんいただくということで説明は省略をさせていただきます。

 はぐっていただきまして、24ページ。

 字界変更図をお示しをしております。新たな字界を赤線で、新たな字名のほうを赤字で表記をしております。

 以上、簡単ではございますが補足しての説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第84号 字の区域の変更についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第84号 字の区域の変更についての件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第85号 岩美町道路線の認定について



○議長(津村忠彦君) 日程第5、議案第85号 岩美町道路線の認定についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第85号 岩美町道路線の認定につきまして御説明申し上げます。

 これらの路線は、宅地造成により築造された道路でありますが、道路の所有者から道路用地の寄附がありましたので、町道として認定し管理をしようとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 産業建設課長。



◎産業建設課長(廣谷幸人君) 議案第85号 岩美町道路線の認定につきまして、補足して御説明を申し上げます。

 議案書の25ページをお開き願います。

 今回認定をお願いいたします路線は、浦富地内と宇治地内で民間事業者により宅地造成された区域内に整備された標準幅員6メートルの道路で、用地の寄附を受け、町道として認定し、管理しようとするものでございます。

 なお、参考資料といたしまして、議案説明資料に認定路線の平面図を添付しておりますので、議案説明資料の9ページをお開き願います。

 9ページ、浦富地内の穴ノ前線の平面図を、はぐっていただきまして10ページに宇治地内の宇治9号線から宇治13号線までの5路線の平面図をお示しをしております。赤の斜線で塗り潰しております道路の区間を町道として認定しようとするものでございます。それぞれの路線の延長と幅員を枠で囲って図面に表記しておりますが、ごらんいただくということで説明は省略をさせていただきます。

 整理番号、起、終点につきましては、議案書で御説明申し上げますので、議案書の25ページをお開き願います。

 1、穴ノ前線、整理番号688、起点、岩美郡岩美町大字浦富字穴ノ前630-2地先、終点、岩美郡岩美町大字浦富字穴ノ前627-10地先。

 2、宇治9号線、整理番号689、起点、岩美郡岩美町大字宇治字岡崎443-13地先、終点、岩美郡岩美町大字宇治字湯ノ道448-10地先。

 3、宇治10号線、整理番号690、起点、岩美郡岩美町大字宇治字岡崎443-14地先、終点、岩美郡岩美町大字宇治字湯ノ道448-5地先。

 はぐっていただきまして、4、宇治11号線、整理番号691、起点、岩美郡岩美町大字宇治字湯ノ道448-5地先、終点、岩美郡岩美町大字宇治字岡崎443-13地先。

 5、宇治12号線、整理番号692、起点、岩美郡岩美町大字宇治字湯ノ道448-7地先、終点、岩美郡岩美町大字宇治字湯ノ道448-8地先。

 6、宇治13号線、整理番号693、起点、岩美郡岩美町大字宇治字湯ノ道448-9地先、終点、岩美郡岩美町大字宇治字湯ノ道448-10地先でございます。

 以上、簡単ではございますが補足しての説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第85号 岩美町道路線の認定についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第85号 岩美町道路線の認定についての件は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第86号 財産の取得について



○議長(津村忠彦君) 日程第6、議案第86号 財産の取得についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第86号 財産の取得につきまして御説明申し上げます。

 ロータリ除雪装置の取得について、契約を締結しようとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 産業建設課長。



◎産業建設課長(廣谷幸人君) 議案第86号 財産の取得につきまして、補足して御説明を申し上げます。

 議案書の29ページをお開き願います。

 新たな除雪用建設機械の購入につきましては、9月定例会で議決をいただいているところでありますが、より迅速かつ効率的な除雪作業実施のため、今回新たに購入する除雪用建設機械に取りつけが可能なロータリ除雪装置の購入をお願いしようとするものでございます。

 このロータリ除雪装置の購入につきましても、除雪用建設機械の購入と同様に国の社会資本整備総合交付金の補助対象となっております。去る11月26日に指名競争入札を実施しました結果、三洋重機株式会社が997万5,000円で落札をいたしました。このロータリ除雪装置の購入の仮契約を11月26日に締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決をいただき、本契約を締結しようとするものでございます。

 なお、参考資料といたしまして、議案説明資料の11ページから13ページに売買仮契約書の写しを、はぐっていただきまして14ページに入札指名業者の一覧をお示しをしております。ごらんいただくということで説明は省略をさせていただきます。

 それでは、議案の説明をいたしますので、議案書の29ページをお開きをお願いいたします。

 1、取得しようとする物品、ロータリ除雪装置、NRT6形1台。2、納入場所、岩美郡岩美町大字浦富地内。3、取得価格、997万5,000円。4、納入者、鳥取県鳥取市湖山町東2丁目237番地、三洋重機株式会社、取締役社長花原俊。5、納入期限、平成25年2月28日。6、契約方法、指名競争入札。

 以上、簡単ではございますが補足しての説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第86号 財産の取得についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第86号 財産の取得についての件は原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第87号 岩美町立岩美北小学校大規模改修工事(建築主体)の請負変更契約の締結について



○議長(津村忠彦君) 日程第7、議案第87号 岩美町立岩美北小学校大規模改修工事(建築主体)の請負変更契約の締結についての件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第87号 岩美町立岩美北小学校大規模改修工事(建築主体)の請負変更契約の締結につきまして御説明申し上げます。

 岩美町立岩美北小学校大規模改修工事(建築主体)の請負変更契約を締結しようとするものでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(津村忠彦君) 教育委員会次長。



◎教育委員会次長兼学校給食共同調理場所長(飯野学君) それでは、議案第87号 岩美町立岩美北小学校大規模改修工事(建築主体)の請負変更契約の締結につきまして、補足して御説明申し上げます。

 この工事は、岩美北小学校の校舎及び体育館を改修する工事でありまして、平成24年6月14日に請負契約について本議会の議決をいただいたものであります。

 この工事につきまして、施工の内容に変更が生じたため、1,401万6,450円の増額の変更契約を締結しようとするものでございます。この変更は、本工事に含まれる外壁の詳細調査により工法等が変更になるもの、それから当初の設計に工事内容の追加をお願いするものなどでございます。

 追加の工事については、設計段階における検討が不十分であったということもございまして、率直に反省をし、以後このようなことがないよう努力してまいりたいと考えておりますので、どうぞ御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

 次に、工事の変更内容についてでありますが、1つ目は校舎の外壁改修で、これが最も大きな変更の要因であります。

 設計段階では最大限目視できる範囲でクラックを調査して工事の設計を行い、工事にかかってから外壁全体を足場で囲い詳細に調査を行いました。その結果、クラックが大きく増加したため、外壁をUカットしシール材を充填するという工法から、クラックに樹脂を注入するという工法への変更が生じました。また、さび鉄筋の修繕の増加やコンクリート及び鉄筋の劣化が著しい部分について、劣化を防止するための薬剤塗布を追加するというものでございます。

 2つ目は、校舎と体育館の間の渡り廊下の改修であります。

 渡り廊下の鉄骨柱の基礎コンクリートを撤去したところ、腐食が進んでいるため、基礎10カ所を補強をするとともに水が浸透する原因である腰壁を改修しようとするものでございます。

 3つ目は、教室や廊下の掲示クロスの張りかえでございます。

 既存のクロスを撤去したところ、下地材であるコンパネの表面が同時に剥離し、仕上げに支障がございますので、下地材を含めて張りかえを行うものでございます。

 4つ目は、児童玄関タイルの張りかえでございます。

 児童の安全対策として、タイルの全面をノンスリップタイプのものに張りかえるものでございます。

 5つ目は、体育館トイレの改修であります。

 洋式トイレの普及に対応し、男子トイレの和式1基を洋式に変更し、女子トイレには洋式1基を追加するというものでございます。

 これらの工事内容の変更や追加により、1,401万6,450円の増額を生じたものであります。

 つきましては、平成24年12月5日付で仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決をいただき、本契約を締結しようとするものでございます。

 説明資料の15ページに建設工事請負変更仮契約書の写しを添付しておりますので、ごらんいただくということで説明を省略させていただきます。

 それでは、議案書の説明をさせていただきますので、議案書の31ページをお開き願いたいと思います。

 1、工事名、岩美町立岩美北小学校大規模改修工事(建築主体)でございます。2、工事場所、岩美郡岩美町大字浦富地内でございます。3、工事完成期限、平成25年3月8日、これは変更ございません。4、元請負代金に対する増減額、1,401万6,450円の増でございますが、これは変更後の額2億4,648万6,450円と、変更前の価格2億3,247万円との差額でございます。5、請負代金変更増減額に対する契約保証金、140万1,645円の増でございます。6、請負者、岩美町立岩美北小学校大規模改修工事(建築主体)ジューケン・田中建築工業・栄建設特定建設工事共同企業体、代表者、鳥取県鳥取市賀露町113番地2、株式会社ジューケン、代表取締役石田正美様、これは変更ございません。7、契約の方法、随意契約、これは変更分のみでございます。

 以上、簡単ではございますが、議案第87号に係ります補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第87号 岩美町立岩美北小学校大規模改修工事(建築主体)の請負変更契約の締結についての件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第87号 岩美町立岩美北小学校大規模改修工事(建築主体)の請負変更契約の締結についての件は原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩いたします。

            午前11時3分 休憩

            午前11時17分 再開



○議長(津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議案第88号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第7号)



○議長(津村忠彦君) 日程第8、議案第88号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第7号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第88号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第7号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、これまでに御承認をいただいております予算の総額に歳入歳出それぞれ4,405万8,000円を追加するものでございます。

 補正措置をいたしました概要を申し上げますと、投資的経費としまして、9月の豪雨により被災した河川及び道路に係る災害復旧事業費の追加などでございます。

 その他の経費では、岩美町議会議員補欠選挙ほか、選挙執行経費の精算及び屋根の雪おろしをみずから行うことが困難な高齢者等を支援するための高齢者世帯等雪下ろし助成事業費の追加などの措置でございます。また、特定公共賃貸住宅の土地売り払いに係る収入及び補償費を受け、公共施設建設基金への積み立てをお願いしております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(田中衛君) それでは、議案第88号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第7号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の33ページをお開き願います。

 議案の第1条でございます。歳入歳出予算の補正でございます。既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ4,405万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を65億1,743万3,000円にお願いするものでございます。

 なお、参考といたしまして、別途説明資料の17ページから22ページに歳入歳出予算構成表、寄附金明細書、投資的事業の明細を提出させていただいておりますが、後ほどごらんをいただくということで説明は省略をさせていただきます。

 それでは、補正の内容につきましては、別にお配りしております補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、説明書の7ページをお開き願います。

 まず、歳出から御説明申し上げます。

 2款総務費、1項1目一般管理費29万1,000円の増でございます。1つ目の職員人件費29万1,000円の増は、東日本大震災で亡くなった地方公務員の遺族等への補償費用として特別負担金が徴収されることとなったことによるものでございます。2つ目の関西事務所設置費は、需用費等から旅費等への費目更正をお願いするものでございます。

 5目財産管理費342万8,000円の減でございます。旧網代保育所及び旧小田保育所解体撤去事業の完了に伴います精算でございます。

 6目企画費314万3,000円の増でございます。1つ目の情報通信施設管理運営事業費186万円の増は、インターネット等の新規加入申し込みの見込み増46件による工事費の増額をお願いするものでございます。次の住宅用太陽光発電等導入促進事業費補助金161万2,000円の増は、設置希望者の見込み増6件による補助金の増額をお願いするものでございます。次の交流推進事業費の家族ふれあい自然体験事業31万7,000円の減は、精算をお願いするものでございまして、当初30家族110名の予定が29家族90名となったことによるものでございます。次の日韓朝友好事業実行委員会補助金1万2,000円の減は、事業の精算をお願いするものでございます。

 11目公共施設建設基金費1,856万3,000円の増は、国道178号バイパス岩美道路改良事業の施行に伴う浦富団地及び浦富第4団地の用地売却代金及び残地補償費、地目差補償費をそれぞれ後年度の公共施設建設の財源とするため、基金に積み立てるものでございます。

 はぐっていただきまして、8ページ。

 12目諸費618万4,000円の増でございます。1つ目の町営住宅使用料返還金1万円の減は、使用料違算による返還金のうち法定利息を6月末で計算して予算計上しておりましたが、実際には6月15日付で返還されたことから、法定利息額が減額となったものでございます。2つ目の介護保険利用者負担軽減事業費補助金返還金6万7,000円から、一番下の健康増進事業費補助金返還金29万円までの9事業につきましては、平成23年度の精算に伴います返還金をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、9ページ。

 4項3目鳥取海区漁業調整委員一般選挙費148万1,000円の減は、選挙執行経費の精算をお願いするものでございます。海区漁業調整委員の選挙は、無投票でございました。

 4目岩美土地改良区総代選挙費31万円の減は、同じく選挙執行経費の精算をお願いするものでございます。土地改良区総代選挙も、同じく無投票でございました。

 はぐっていただきまして、10ページ。

 5目町議会議員補欠選挙費103万3,000円の減は、同じく選挙執行経費の精算をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、11ページ。

 3款民生費、1項1目社会福祉総務費451万9,000円の増でございます。1つ目の障害者地域生活支援事業費2万円の増は、手話通訳者の利用の増加により増額をお願いするものでございます。当初15件を見込んでおりましたが、19件が見込まれるということでございます。次の障害者自立支援特別対策事業費222万6,000円の増は、平成25年4月から障害者自立支援法が改正されることに伴いましてシステム改修をお願いするものでございます。次の心身障害児者高額療養費助成金支給事業費126万8,000円の増は、給付見込み増による増額をお願いするものでございます。次の特別障害者手当等支給事業費80万5,000円の増は、支給対象者の見込み増7人による増額をお願いするものでございます。次の高齢者世帯等雪下ろし助成事業費20万円は、新規事業でございまして、屋根の雪おろしを自力で行うことができない低所得の高齢者、障害者世帯等に対し、雪おろしの経費の一部を助成するものでございます。1回1万円を上限として、年2回まで助成するものでございます。今回、20件分の予算措置をお願いをいたしております。

 2目老人福祉費15万8,000円の減でございます。1つ目の高齢者等移送サービス事業費4万9,000円の増は、福祉タクシーかきつばた号の電動式車椅子固定装置の修繕をお願いするものでございます。2つ目の高齢者長寿祝金事業費28万8,000円の減は、当初149名の予定が130名の給付となったことによるものでございます。次の金婚者お祝事業費1万2,000円の減につきましても、当初40組の予定が34組になったものでございます。次の敬老会開催費補助金40万1,000円の減は、当初2,600人の予定が2,449人となったことによるものでございます。次の老人福祉センター運営費補助金41万2,000円の増は、老人福祉センターのガス配管及び自動ドアの修繕をお願いするものでございます。次の高齢者等在宅福祉事業費8万1,000円の増は、高齢者住宅改修事業1件の増をお願いするものでございます。次の老人保健医療事業費1,000円の増は、老人保健医療費の返還金の公費負担割合を誤って計算しており、予算に1,000円の不足を生じることとなったため、お願いするものでございます。担当者の計算ミスで、大変みっともない金額を計上させていただいております。おわびを申し上げます。

 はぐっていただきまして、12ページでございます。

 4目医療費助成費697万7,000円の増でございますが、1つ目の特別医療システム改修事業費35万3,000円の減は、税制改正に対応するためのシステム改修の精算に伴う減額でございます。2つ目の医療費助成特別医療費733万円の増は、給付見込み増による増額をお願いするものでございます。

 5目同和対策費は、文化センター運営費でございまして、予算の増減はございませんがコピーチャージ料等が不足見込みであることから、委託料等から費目更正をお願いするものでございます。

 2項2目児童措置費96万円の増は、障害児通所給付費等の増額でございまして、児童発達支援センター等の新規利用者があったことによる増額補正をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、13ページ。

 4款衛生費、1項3目環境衛生費56万8,000円の増は、合併処理浄化槽設置見込み数の増1基により増額をお願いするものでございます。

 2項2目塵芥処理費50万円の増は、リサイクルを推進するためミックスペーパーリサイクル推進事業費として雑紙保管ボックスを全世帯に配布する予算を新たにお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、14ページ。

 5款農林水産業費、1項3目農業振興費156万3,000円の増でございます。1つ目のがんばる農家プラン事業費128万円の増は、意欲がある農業者や農業団体が行う取り組みについての計画の実現を支援し、元気な農業者等を育成するための新規事業でございまして、具体的には農事組合法人小田南の購入する田植え機の補助をお願いするものでございます。次の岩美町水田振興作物支援事業費28万3,000円の増は、町の振興作物の中で交付金の単価が前年の単価を下回る作物について助成を行うもので、対象作物は白ネギでございます。

 はぐっていただきまして、15ページ。

 6款商工費、1項1目商工総務費は、緊急雇用創出事業費の費目更正でございまして、説明欄に記載しております5つの事業につきまして賃金等の見込みに伴いまして費目更正をお願いするものでございます。

 次の3目観光費2万9,000円の減でございます。1つ目の山陰海岸ジオパーク振興事業費30万円の増は、浦富海岸に生息する魚を紹介した子供向け図鑑を300冊購入し、町内保育所、小・中学校に配布し、また町民に向けて販売を行うため予算措置をお願いするものでございます。2つ目のまんが王国とっとり推進事業費14万3,000円の減及び3つ目の牧谷カキツバタ群落歩道整備事業費18万6,000円の減は、事業の完了に伴います精算でございます。

 はぐっていただきまして、16ページ。

 7款土木費、1項1目土木総務費65万円の増は、街路灯維持管理費でございまして、電気代の見込み増による増額をお願いするものでございます。

 5項1目住宅管理費38万円の増は、退去に伴います住宅の修繕料と原材料費の増額をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、17ページ。

 8款消防費、1項2目非常備消防費7万9,000円の減でございます。1つ目の消防団員退職報償金14万4,000円の増は、転出による中途退団者1名分の退職報償金の増額をお願いするものでございます。2つ目の消防団運営費及び消防関係事務費23万5,000円の減は、消防ポンプ操法練習用照明器具借り上げ料の精算によるものでございます。3つ目の消防団ラッパ隊自衛隊入隊負担金1万2,000円は、消防団ラッパ隊の吹奏訓練のための自衛隊入隊の負担金をお願いするものでございます。

 3目消防施設費30万4,000円の増でございます。1つ目のポンプ用備品等購入費13万1,000円の増は、駅前分団の老朽化した消防ホースの交換をお願いするものでございます。2つ目の消防施設整備費補助金17万3,000円の増は、小羽尾集落の消防サイレン修繕ほか2件の補助金をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、18ページ。

 9款教育費、4項2目公民館費17万4,000円の増は、部落公民館施設整備費補助金でございまして、浜浦富公民館の屋根修繕の補助金をお願いするものでございます。

 5項3目学校給食施設費30万円の増は、学校給食共同調理場の消耗品費の増額をお願いするものでございます。

 はぐっていただきまして、19ページ。

 10款災害復旧費、1項1目公共土木施設災害復旧費550万円は、新たにお願いするものでございまして、平成24年9月18日に発生した豪雨により被災いたしました普通河川万願寺川と町道院内荒金線の復旧費用をお願いするものでございます。

 次に、3ページに返っていただきまして、歳入を説明させていただきます。

 10款地方交付税、1項1目地方交付税につきましては、今回の補正に係ります一般財源でございまして、財源留保しております地方交付税のうち普通交付税から今回1,238万6,000円をお願いをいたしております。今回の予算現額を差し引いた普通交付税の残りの留保額といたしましては2,541万7,000円となっております。

 次の14款国庫支出金以下につきましては、歳出で御説明いたしましたそれぞれの事業の特定財源でございますので、説明のほうは省略をさせていただきます。

 議案に返っていただきまして、議案の33ページ。

 第2条でございます。地方債の追加は地方債補正によるということで、2枚はぐっていただきまして36ページでございます。

 第2表、1、追加でございますが、平成24年災公共土木施設災害復旧事業につきまして、150万円の起債額の追加をお願いをいたしております。なお、平成24年現年度分の起債の発行総額といたしましては7億5,960万円となっております。

 以上で一般会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 10番田中議員。



◆10番(田中克美君) 説明書の13ページ、ミックスペーパーリサイクルの推進事業費、ミックスペーパーの保管ボックスを全世帯に配布するということで、これ補正予算ということで常任委員会でも特別には説明を求めたりもしてないもんですから、ここで聞きます。これごみ減量化などの狙いがあるわけですけども、どのような効果が上がるというふうに見込んでるか。

 それからもう一つは、17ページの消防費に、金額は1万2,000円で、これちょっと気になったもんで聞きますけど、消防団にラッパ隊というのがあるようですが、ラッパの技術向上のために訓練入隊すると。どうも何か余りつながらんのですけど、私としては。ラッパの技術向上のために入隊して訓練するというのは、どういう訓練をちなみにするんですか。



○議長(津村忠彦君) 環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) 13ページのミックスペーパーの推進事業につきまして、この事業の効果ということで御質問いただきました。

 まず、この目的は、燃やすごみの中からリサイクルできる、いわゆるティッシュの箱だとか菓子箱、カタログ、こういうのをミックスペーパーというわけですが、これを燃やす中から取り除いてリサイクルするというのがまず1つ目的にございますし、町民の皆さんがまだミックスペーパーという言葉自体余り知っとられん、我々は広報紙とかでPRはさせていただいとるんですが、まだまだミックスペーパーという意味合いが町民の皆さんに浸透しとらんという中で、この箱を配ることによりまして、その回収ボックスの説明にミックスペーパーとはこういうものですよという説明もあわせてミックスペーパーのPRということで、この事業を組み立てておるものでございます。

 この事業、全世帯が取り組んでいただくと仮定した場合、1回のごみ出し、袋の中には、大体袋が5キロあります、この中の1キロがミックスペーパー類ということで、これをリサイクルのほうに回したいということです。1回当たり1キロの、丸々全部ミックスペーパーとして回収していただいたと仮定した場合の話でございますけれども、これが1回当たり1キロ、これが月には8回というようなごみ出しの回数になります。この1キロの雑紙が、年間では96回1世帯当たり排出することになります。それが4,250世帯でみんな取り組んでいただきますと、年間ベースでは408トンの減量につながるというような試算の中で減量、リサイクルという目標を掲げて取り組んでおるところでございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(津村忠彦君) 総務課長。



◎総務課長(岡田康男君) 消防ラッパ隊の自衛隊入隊負担金、ページ数で申し上げますと17ページ、8款1項2目で1万2,000円の予算措置をお願いしております。

 この消防ラッパ隊の概要を申し上げますと、平成7年に岩美町では立ち上げておりまして、隊員数は現在15名でございます。そういった中で、このたび新しい隊員さんが4名と、それから既に入隊いただいてた2名、合わせて6名を自衛隊の米子駐屯地のほうに派遣するという計画でおります。

 それで、このラッパ隊、主な活動といいますのは消防団の出初め式でありますとか夏季訓練、さらには東部の消防協会が行っております操法訓練、こういったときのいわゆる式典を盛り上げるということで、その式典でラッパを演奏し、いわゆる消防団としての士気を鼓舞すると、そういったような役割を果たしていただいておりまして、各町村からも式典を盛り上げるという意味からも非常に期待をしていただいております。したがいまして、このたびそういったような新しい隊員さんもいるということでラッパ、トロンボーンとか、そういうことじゃなくて、要するに唇で音階等を示すラッパの技術向上のために派遣するという費用でございまして、中身は光熱水費、それから食事代の実費相当でございます。

            (10番田中克美君「訓練の中身が聞きたいんだけど」と呼ぶ)

 訓練は、要するにそういうことで、ラッパの技術向上でございます。あくまでも入隊はラッパの訓練だけでございまして、それ以外の訓練は行っておりません。



○議長(津村忠彦君) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑ないようであります。

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第88号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第7号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第88号 平成24年度岩美町一般会計補正予算(第7号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 議案第89号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(津村忠彦君) 日程第9、議案第89号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第89号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、これまでに御承認をいただいております予算の総額に歳入歳出それぞれ1,910万4,000円を追加するものでございます。補正措置をいたしました概要を申し上げますと、平成23年度療養給付費等負担金及び特定健診負担金の交付額が確定したことに伴い、国、県からの負担金を返還するための措置などでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 住民生活課長。



◎住民生活課長(杉本征訓君) 議案第89号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 それでは、議案書37ページをお開き願います。

 第1条でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,910万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億8,068万8,000円にお願いするものでございます。

 補正の内容につきましては、補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、国民健康保険特別会計の4ページをお開き願います。

 まず、歳出でございます。

 8款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費につきましては、増減額はございませんが、特定健康診査に係る看護師の報償費に不足を生じるため、決算を見込む中、費目更正をお願いするものであります。

 はぐっていただきまして、5ページ。

 11款諸支出金、1項1目一般被保険者保険税還付金30万円の増につきましては、修正申告などによります保険税の過年度還付予算額に不足を来すことが見込まれますので、増額補正をお願いするものでございます。

 3目償還金1,877万4,000円の増につきましては、平成23年度の療養給付費交付金等の補助金精算に伴う返還金でございます。

 4目一般被保険者還付加算金3万円の増につきましても、保険税と同様、修正申告などによる保険税の還付に伴います加算金の予算に不足を来すことが見込まれることから、増額補正をお願いするものでございます。

 3ページに戻っていただきまして、歳入でございます。

 11款繰越金、1項2目その他繰越金1,910万4,000円の増につきましては、歳出で説明していただきました償還金などの財源として、財源留保しております前年度繰越金の中から充当させていただくものでございます。

 以上、簡単ですが補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第89号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第89号 平成24年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10 議案第90号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(津村忠彦君) 日程第10、議案第90号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第90号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、これまでに御承認をいただいております予算の総額に歳入歳出それぞれ400万円を追加するものでございます。

 補正措置をいたしました概要を申し上げますと、人事異動に伴う職員人件費の減額及び民間事業者が行う宅地造成事業に伴う公共下水道全体計画の見直しに要する経費の追加などの措置でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) 環境水道課長。



◎環境水道課長(川上壽朗君) それでは、議案第90号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の41ページをお開きいただきたいと思います。

 第1条、歳入歳出予算の補正です。既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ400万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ3億5,979万7,000円にお願いするものでございます。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書で説明させていただきますので、公共下水道事業特別会計(第1号)の4ページをお開きいただきたいと思います。

 歳出です。

 1款1項1目総務費147万円の減は、人事異動に伴う人件費等の減額でございます。内訳といたしまして、職員人件費222万円の減額、公共下水道基金積立金75万円の増額でございます。

 2目施設管理費147万円の増額です。大谷浄化センター管理事業費として、網代地区において不明水流入調査委託費をお願いしております。これは、集中豪雨時に汚水処理水量が一時的にふえることが判明したため、不明水流入の調査費をお願いするものでございます。

 3目施設整備費400万円の増額です。これは、岩本地内におきまして民間宅地造成50区画でございます、そのうち1区画は公園というものが計画されております。この地域は公共下水道整備区域外であることから、公共下水道区域に編入するための下水道法及び都市計画法の計画変更業務委託費400万円をお願いしておるところでございます。

 3ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でございます。

 4款2項1目公共下水道基金繰入金400万円を、基金のほうからお願いするものでございます。

 5ページから8ページにかけては、職員給与費明細書を記載しておりますので、ごらんいただくということで説明のほうは省略させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第90号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第90号 平成24年度岩美町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11 議案第91号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(津村忠彦君) 日程第11、議案第91号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(榎本武利君) 議案第91号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、居宅介護福祉用具購入費及び居宅介護住宅改修費の増額措置を費目更正によりお願いするものでございます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(津村忠彦君) 福祉課長。



◎福祉課長(鈴木浩次君) 議案第91号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足して御説明申し上げます。

 議案書の45ページをお開き願います。

 議案の第1条、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとするものでございます。

 はくっていただきまして、46ページをお願いします。

 第1表でございます。歳入歳出の総額に増減はございませんが、歳出の2款保険給付費、1項介護サービス等諸費におきまして費目更正をお願いするものでございます。

 補正の内容につきましては、別にお配りしております補正予算に関する説明書で御説明いたしますので、介護保険特別会計の3ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 2款保険給付費、1項3目施設介護サービス給付費は、給付費の推移を見込む中で121万3,000円の減額をお願いするものでございます。これは、特別養護老人ホームや老人保健施設などの利用に係るもので、一月当たり170人の利用を見込んでおりまして、1人当たりの給付額にいたしますと約595円、率にして0.2%の減でございます。

 続きまして、4目居宅介護福祉用具購入費35万円の増は、居宅の要介護者のポータブルトイレなどの福祉用具の購入に係るもので、当初年間で36件見込んでいましたが、利用者が多く、24件分の追加をお願いするものでございます。

 5目居宅介護住宅改修費86万3,000円の増は、居宅の要介護者の手すりの取りつけなどの住宅改修費に係るもので、当初年間で24件見込んでいましたが、利用者が多く16件分の追加をお願いするものでございます。

 以上で介護保険特別会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結します。

 これより議案第91号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を採決します。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第91号 平成24年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件は原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 どうも御苦労さんでございました。

            午後0時3分 散会



 前記会議の経過を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。

  平成24年12月19日

            岩美郡岩美町議会議長







               〃   署名議員







               〃   署名議員