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鳥取県 倉吉市

平成19年第3回定例会(第8号 3月20日)




平成19年第3回定例会(第8号 3月20日)




                 倉吉市議会会議録(第8号)





平成19年3月20日(火曜日)






第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑


第2 付議議案の討論・採決


第3 追加議案の審議





〇会議に付した事件


 ◎日程第1から日程第3まで





                  午後1時48分 開議


○議長(山口博敬君) これより本日の会議を開きます。


 本日、届け出のあった事故者は、議員及び当局ともありません。


 以上、報告いたします。





○議長(山口博敬君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしております日程書のとおり行いたいと思います。





 日程第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑


○議長(山口博敬君) 日程第1、委員長報告並びに同報告に対する質疑を行います。


 まず、建設企画常任委員会委員長の報告を求めます。


 4番中野隆君。


○4番(中野 隆君)(登壇) 建設企画常任委員会の委員長報告をいたします。


 去る3月14日の本会議において、当委員会に付託されました議案を審査するため、翌15日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め、説明を聞き、慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第5号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算第9号のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第8号 平成18年度倉吉市簡易水道事業特別会計補正予算第3号、議案第10号 平成18年度倉吉市上井羽合線沿道土地区画整理事業特別会計補正予算第3号、議案第11号 平成18年度倉吉市下水道事業特別会計補正予算第5号、議案第13号 平成18年度倉吉市集落排水事業特別会計補正予算第3号、以上4件の特別会計補正予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第14号 平成19年度倉吉市一般会計予算のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第18号 平成19年度倉吉市簡易水道事業特別会計、議案第19号 平成19年度倉吉市温泉配湯事業特別会計予算、議案第23号 平成19年度倉吉市上井羽合線沿道土地区画整理事業特別会計予算、議案第24号 平成19年度倉吉市下水道事業特別会計予算、議案第26号 平成19年度倉吉市集落排水事業特別会計予算、議案第31号 平成19年度倉吉市水道事業会計予算、以上6件の特別会計予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第40号 倉吉市手数料条例の一部改正について、議案第45号 倉吉市景観条例の制定について、議案第46号 倉吉市屋外広告物条例の制定について、議案第47号 倉吉市建築審査会条例の制定について、議案第49号 市道の路線の認定について、議案第50号 市道の路線の廃止について、議案第51号 新市建設計画の変更について、以上7件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第52号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算第10号のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第54号 倉吉市公共下水道条例の一部改正について、議案第55号 倉吉市農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第56号 倉吉市林業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、以上3件の条例案件は、いずれも委員長裁決により否決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第57号 倉吉市簡易水道給水条例の一部改正について及び議案第58号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の一部を改正する規約については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情の取り扱いについて御報告いたします。


 陳情第4号 旧日本たばこ西側道路の拡幅整備については、採択すべきものと決定いたしました。


 以上、簡単ではありますが、建設企画常任委員会の委員長報告といたします。


○議長(山口博敬君) 次に、教育民生常任委員会委員長の報告を求めます。


 12番金光?君。


○12番(金光 ?君)(登壇) 教育民生常任委員会の委員長報告をいたします。


 去る3月14日の本会議において、当委員会に付託されました議案を審査するため、翌15日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め、説明を聞き、慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第5号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算第9号のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第6号 平成18年度倉吉市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号、議案第7号 平成18年度倉吉市介護保険事業特別会計補正予算第3号、議案第9号 平成18年度倉吉市住宅資金貸付事業特別会計補正予算第2号、以上3件の特別会計補正予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第14号 平成19年度倉吉市一般会計予算のうち、当委員会の所管する部分につきましては、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第15号 平成19年度倉吉市国民健康保険事業特別会計予算、議案第16号 平成19年度倉吉市介護保険事業特別会計予算、議案第17号 平成19年度倉吉市老人保健事業特別会計予算、議案第20号 平成19年度倉吉市住宅資金貸付事業特別会計予算、議案第21号 平成19年度倉吉市高齢者障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算、以上5件の特別会計予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第41号 倉吉市災害遺児手当支給条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第42号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第43号 倉吉市子育て総合支援センターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第44号 倉吉市予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正について、議案第48号 倉吉市学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、以上3件の条例案件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第52号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算第10号のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情の取り扱いについて御報告いたします。


 陳情第1号 学校医の報酬については、賛成多数により継続審査すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第2号 複式学級解消措置の継続については、趣旨採択すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第6号 倉吉市の幼児教育については、継続審査すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第7号 現行保育制度の堅持、拡充等を求める意見書提出については、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第9号 安全安心の医療・看護体制を確立するため、医師、看護師の増員を求める意見書提出については、委員長裁決により採決すべきものと決定いたしました。


 続いて、閉会中の継続審査としておりました平成18年陳情第19号 新斎場建設候補地の推薦撤回について及び陳情第28号 新斎場建設候補地の取り下げについては、いずれも賛成多数により、さらに継続審査すべきものと決定いたしました。


 以上、簡単ではありますが、教育民生常任委員会の委員長報告といたします。


○議長(山口博敬君) 次に、総務経済常任委員会委員長の報告を求めます。


 20番佐々木敬敏君。


○20番(佐々木敬敏君)(登壇) 総務経済常任委員会の委員長報告をいたします。


 去る3月14日の本会議において、当委員会に付託されました議案を審査するため、翌15日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め説明を聞き、慎重に審査いたしました。その結果について御報告を申し上げます。


 まず、議案第5号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算第9号のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第12号 平成18年度倉吉市駐車場特別会計補正予算第2号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第14号 平成19年度倉吉市一般会計予算のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 加えて報告をいたしますが、本案につきましては、附帯決議が課せられております。内容は次のとおりであります。「歳入について、歳入の確保については、一層の努力をされること。市税等の滞納の解消に努め、徴収体制を強化すること。未利用地、市有地の売却等により、財源を確保すること。歳出について、琴櫻駐車場整備事業の再検討をすること。」以上であります。


 次に、議案第22号 平成19年度倉吉市土地取得事業特別会計予算、議案第25号 平成19年度倉吉市駐車場事業特別会計予算、議案第27号から議案第30号までの平成19年度倉吉市高城、小鴨、北谷、上北条の各財産区特別会計予算、議案第32号 平成19年度倉吉市国民宿舎事業会計予算、以上7件の特別会計予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第33号 地方自治法の一部改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、議案第34号 倉吉市副市長の定数を定める条例の制定について、議案第35号 倉吉市職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第36号 倉吉市職員の旅費に関する条例の一部改正について、議案第37号 倉吉市税条例及び倉吉市都市計画税条例の一部改正について、議案第38号 倉吉市若者定住新築住宅の固定資産税減免条例の制定について、議案第39号 倉吉市入湯税条例の一部改正について、以上7件の条例案件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 次に、議案第52号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算第10号及び議案第53号 倉吉市事務分掌の条例の一部改正について、以上2件はいずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情の取り扱いについて御報告いたします。


 陳情第3号 労働法制の拡充を求める意見書提出については、賛成者なしにより不採択すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第5号 WTO、FTA交渉に関する意見書提出については、採択すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第8号 公共事業サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の安心安全を求める意見書提出については、賛成者なしにより不採択すべきものと決定いたしました。


 続いて、閉会中の継続審査としておりました陳情第20号 グリーンスコーレ関金存続については、陳情のまま据え置くべきものと決定をいたしました。


 以上、簡単ではありますが、総務経済常任委員会の委員長報告といたします。


○議長(山口博敬君) 続いて、ただいまの委員長の報告に対する質疑を求めます。


 まず、建設企画常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。


 16番福井康夫君。


○16番(福井康夫君) 議案第54号の倉吉市公共下水道条例の一部改正について、委員会の審議内容をお聞きします。


 この条例は、下水道の使用料の改定について下水道審議会が先月の2月19日に答申を行ったものを受けて提案がなされております。先ほど委員長報告では不採択と報告をされましたが、決議の詳しい内容と委員会の主な意見、これをお示しをいただきたいと思います。


○議長(山口博敬君) 4番中野隆君。


○4番(中野 隆君) 本会議でもあったんですけれども、受益者が負担するということについてありました。その中で交付税等が9億とか10億とか入るという点と、それと都市計画税も本来目的税で2億、その中の何ぼかを与えるべきじゃないかというようなことが出ておりました。また、金額だけじゃなくて、今回、追加議案で出たということで、議員内部での議案を協議するという時間的な余裕と、市民に周知するという部分で時間的なところがちょっと足りないじゃないかという意見がありまして、委員長としては最終的には不採択すべきものということにいたしました。以上です。


○16番(福井康夫君) えらい簡単で、ちょっと内容がわかりませんが、審議が未了というか審議する期間、時間がなかったというようなことですかね。あるいは交付税算定のものがあるから、一般会計からでもいいのかみたいな議論の報告ですけれども、下水道審議会、この答申においては、使用料の改定の理由として、下水道事業は特別会計で経営しており、公営企業としての独立採算が求められる事業として健全化を目指さなければいけないとこういうふうに審議会では大ざっぱに言うと言っておられますね。


 で、このたびの3月のこの定例市議会、本会議場での質疑のやりとりの中で、この独立採算に向けた行政の姿勢というのが審議会委員にこのたびはいわゆる誘導したとこういうことによる料金改定となっているという指摘がこの議会の中で指摘をなされておる。議案質疑でも取り上げられた。この事実について委員会では審議があったのかなかったのかお尋ねします。


○4番(中野 隆君) 具体的に誘導であるかないかということについては審議をしておりません。それと先ほどちょっと私漏らしたんですけれども、なぜ下水道料金を上げなければならないかという状況につきましては、建設部の方から資料をたくさん出していただきまして、これこれの理由である、実際にはこういうふうな状況になっておるということを十分に説明していただき、委員はそのことについて考えて結論を出したというふうに私は考えております。


○16番(福井康夫君) 本会議場でそうした執行部による審議会、それに対して誘導されたのではないかどうかという質疑が取り上げられたという経過からすれば、委員会でもその事実があったのかどうかぐらいの審議は確認はされてもよかったんじゃないかというふうに私は思いますが。


 次に、一般会計からの繰出金で補てんをするということについてでありますが、現状ではまだまだ少な過ぎるからもっと増額すべきだというこういう指摘もありました。このことについては委員会としてどのような話がなされたですか。


○4番(中野 隆君) 福井議員の言われたような形での質問はございませんけれども、それともう一つ委員会の中でこれが独立採算であるとかどうとかという話ももちろんしておりません。それは本会議の中では確かにあったかもしれませんですけれども、委員会の方ではこの54号の条例につきまして上げることが適当、金額的に上げることは適当であるのか、もしくは時期がどうであるのかということが主に委員としては話し合ったことで、中身については建設部長の方から詳しく聞いたというのが事実でございます。


○16番(福井康夫君) 一般会計からの繰出金にかかる基準額ね、これは質疑でもありましたけれども、公共下水や農業集落排水事業のこの合算で言いますと、審議会における資料等を示していただきましたわね、この議場に。で、一般会計からの繰入れというのは、平成19年度の今年の予算で言うと15億4,000万円、昨年は14億9.000万円で、3年前は15億、16年は15億5,000万円というふうに一般会計からの繰入金という実績になっておるんですけれども。そのうちの繰出し基準額というのは17年で15億の繰入金の際に繰出し基準額というのが8億7,000万円なんですね。16年は15億5,000万円に対して8億2,000万円。15年度は16億に対して基準額は7億円。


              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕


○16番(福井康夫君) そういうふうな繰出しのうちの基準額が示されておる中で、本市ではこの限度額を超えているという認識が私は必要だと思っております。


              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕


○16番(福井康夫君) 委員会の中で質疑をもっとされるべきでなかったかということを申し上げておるんですよ。だれでも増税なき財政再建、これはこの神話は崩さずにいきたいでしょう、だれでも。しかし、今必要なのは公平性の追求、これをどうするかということじゃないですか。これがこのたびの条例改正の趣旨じゃないんですか。委員会としては先ほど質問しましたような審議会における改定の理由としての誘導したとか、あるいは繰出金、これについて一般会計からもっともっとどんどんすべきだという論はなじまないとこのことを申し上げて質問を終わります。


○議長(山口博敬君) その他ありますか。


 質疑を終結することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたしました。


 次に、教育民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。


 8番伊藤正三君。


○8番(伊藤正三君) 陳情第28号でございますが、審議の結果は継続審査という結果になっております。もうこれから19年度を迎えようとして、21年には供用したいとそういうような声も聞かれる中、今回は是非のことではなくて、いわゆる陳情に対しての採決ではありますが、その審議の内容を教えてほしいと思います。


○12番(金光 ?君) 8番議員からの質疑でありますが、この陳情につきましては、過去2度の継続をしております。その中で市長からの説明がありましたように、先が大分見えてきたということもあります。したがって、今当委員会ではっきりとした方針を出して刺激をするのがいいのか、ここまで進んできているのでありますから、継続としていった方がいいのかという内容の審議は確かにありました。


○8番(伊藤正三君) わかりました。


 それと、さらにちょっとお聞きいたしますが、これは今回先ほど申しましたように、あくまでもこの陳情に対しての審議ということでありますので、ちょっとこれは私の質問が違う方に行ってしまうということもありますので、そうであればまた議長なりで図っていただいたらいいんですが。いわゆる委員会の中では斎場の建設そのものに反対はないと思いますが、ただ、今の原石山での建設について、そのことについての賛否、一歩踏み込んだような論議はありましたでしょうか。


○12番(金光 ?君) その斎場については先ほど8番議員のお話のとおりにだれしも斎場が必要なことは十分承知の上で、ただ円満的に解決をし、そして執行部の考えておるとおりに進んでいくということを望むならばどうしたらいいかということであったろうと思います。


○議長(山口博敬君) その他ありますか。


 質疑を終結することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたしました。


 次に、総務経済常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。


 9番坂井徹君。


○9番(坂井 徹君) 議案第52号の琴櫻観光駐車場の件ですけれども、これは先ほど附帯決議ということで内容が4点ほど委員長の方からありましたが、どういう指摘事項が議論の中であったのか、そして再検討をというお話でしたけれども、再検討の方向性というかそのあたりもう少しわかりやすく説明をお願いします。


○20番(佐々木敬敏君) 9番議員にお答えをいたしますが。


 具体的にどういうことがあったのかということについては、別段特別には議論をしておりませんが、本会議の質疑の市長との論戦のやりとりの中である程度理解すべきものがあったのではないかということの中で、歳入についてはさらに確保に努めるということと、琴櫻駐車場については、ここに述べておりますように、原案として採択はするけれども、執行に当たっては再検討をするようにということのほかに議論はしておりません。


○9番(坂井 徹君) 今のお答えでは購入することについては認めたと。ただ、その執行について再検討するようにということですけれども、もう一つ再検討の中身がどういう内容について再検討しろということなのか。例えばもっとわかりやすく言えば、あそこで7,500万円で1,200平米を買い上げると。そのことは置いておくのか、それをも含めて同じまちづくり交付金事業を使いながら別のところに観光駐車場を設置すべきだというようなことまで含んだ再検討なのか、その辺あたりをお聞かせください。


○20番(佐々木敬敏君) お答えをいたしますが、特段にそのことに限って、踏み込んで議論をしておりませんし、その議論の内容は先ほど言いましたように本会議での質疑、一般質問等のやりとりの中の市長の答弁に一定の理解を示したものというふうなこと以外には検討しておりませんし、その執行の問題につきましても、地権者等の問題が積み残された問題が残っておるようでありますので、購入ということに限らず、含めて再検討、貸借ということもあるでしょうし、その辺を含めて再検討されるべしということ以外には特段に議論をしておりません。


○議長(山口博敬君) その他ありますか。


 質疑を終結することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたしました。





 日程第2 付議議案の討論・採決


○議長(山口博敬君) 日程第2、付議議案の討論・採決を行います。


 初めに、議案及び陳情について一括して討論を求めます。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 14番佐藤博英君。


○14番(佐藤博英君)(登壇) 2点にわたって討論を行います。


 1点目は、議案第14号 19年度一般会計予算について、原案に反対の立場から討論をいたします。


 本案については、今議会でさまざまな角度から議論がなされました。19年度予算が財政問題も含めて今後の倉吉の将来を左右するものであることがより明らかになりました。


 私は、その中でも上灘中央交流促進事業、あるいは駅の橋上化、そして同和政策について意見を申し述べておきます。


 一つ目の上灘交流促進事業ですが、10億を超える事業となります。もちろん公民館や住宅建築に異を唱えるものではありません。ただ、合併特例事業を視野に入れながら、私は後年度事業とするなどの見直しを行うべきと考えます。


 二つ目は、駅の橋上化の問題であります。この点については質疑の中でも指摘いたしましたが、幾ら有利な合併特例事業とはいえ、利用者側にとっても駅構内の管理の面からも私は問題があると思いますし、乗降客の増加を見込めない、成果、効果から言っても優先度もつけられないむだな事業だと思います。重ねて変更を求めるものであります。


 三つ目は、同和政策であります。この点について一般質問でも行いました。これまでの姿勢については一定の評価はするものの、いまだに一般行政に移行することなく、一般会計で1億7,000万もかけている現実があります。今障害者あるいはお年寄りへの負担が増加しています。そしてその維持にも限界が近づいていると思います。中止、先延ばしできる事業は再度検討、見直すべきではないでしょうか。


 以上、3点について申し上げましたが、そのほかにも住基ネットなど見直すべき課題があると思います。これまでのお金の使い方から私は脱皮する必要があると考えています。


 これで議案第14号への反対討論といたします。


 次に、下水道条例の料金値上げ、議案第54号でありますが、討論をいたします。


 一般質問でも申し上げましたように、市民生活の実態に基づいて今回は値上げに反対をいたしました。倉吉の高い下水道料金、年金や所得の減、医療費や住民税増税に伴う国民健康保険料値上げや種々の減免措置の減退によって市民生活への圧迫はとどまるところを知りません。


 さて、下水道料金値上げは、この間、執行部から出された数々の資料によって説明はされていますが、各議員から多くの疑問、意見が出され、常任委員会でも否決されました。都市計画税の考え方、環境保全という行政としての責任、また、重要案件にもかかわらず議案提出が遅れた問題など、たくさんの問題が指摘されました。私も今回出された多くの資料に目を通しました。公共下水、簡易水道、集落排水、雨水排水、特定環境保全公共下水など、さまざまな事業が入り組んだ大変難しくわかりづらいものでありました。私自身これで市民が本当に納得できるのだろうか、理解できるのか、説明責任を果たせるのか甚だ疑問と言わざるを得ません。


 以上の理由から、本案に今の時点では反対し、この条例に反対することを皆さんに訴えて討論といたします。


○議長(山口博敬君) 10番瀬尾学君。


○10番(瀬尾 学君)(登壇) 議案第54号 倉吉市下水道条例の一部改正について反対の立場で討論をいたします。


 下水道経営の健全化を目的とし、公共下水道及び農業集落排水事業、林業排水事業の料金体系の統一と使用料の値上げを行う第54号、55号、56号に関連する一部改正であります。


 市民の心情を察しますと、到底理解や協力が得られる今回の料金改定だと言えません。基本的な考えは理解できるものの、激変緩和のための段階調整や普及率、接続率の向上、水洗化に向けた努力、使用料徴収率向上など、また徹底した行革の推進など、市民の理解と協力を得ながら改善する余地がまだまだあると思います。建設企画常任委員会の審査結果は、委員長採決による原案否決であります。所管委員会の慎重審査の上、下された、決定されたこの重みを尊重し、私は原案に反対であります。以上終わります。


○議長(山口博敬君) 15番由田隆君。


○15番(由田 隆君)(登壇) 議案第14号 平成19年度倉吉市一般会計予算について、賛成の立場で討論を行います。


 平成19年は、第10次倉吉市総合計画の2年目に当たります。厳しい財政状況の中、計画的な事業の展開が今求められ、財源確保と行政改革のさらなる推進が必要と考えます。そしてこれらを具体的にするために行政改革推進監を行政改革推進課として組織化を図ろうとするそのスピード化に私は期待をするものであります。


 さらにまちづくりの重点課題と位置づけている若者定住化の目標達成に向けて、若者定住化推進室を設置することとしていますが、本会議で議論があったように、その建設的な提案に対しては、執行部はさらに前向きに検討を行っていただきたいと思います。そして子育て支援の充実が若者定住化促進に関する重要な施策であるという認識のもとに、新規事業として打ち出された乳幼児に対する医療費助成の対象をさらに小学校就学前まで引き上げた点、子育て相談や情報提供、あるいはその親御さん同士の交流の場として子育て総合支援センターを上灘保育園跡地に新設するという地域をあげての子育て支援の体制整備事業は、私は評価できるものと考えます。


 最後に、この間、倉吉市が進めてきた情報公開とわかりやすい情報の提供という視点で述べてみたいと思います。


 これまで議会でたびたび補助金について議論がなされてまいりました。昨年6月に補助金交付の考え方を定めた補助金交付基準を策定しています。この基準に基づき、部落解放同盟倉吉市協議会に対する補助金は、同和対策推進協議会から補助するのではなく、平成19年度より倉吉市からこの団体へ直接交付する方法に改めた検討等、本当に市民にわかりやすく、あるいはガラス張りの補助金交付システムだろうというふうに私は考えています。


 この補助金の活用によって、どれだけ本市倉吉市が人権啓発、あるいは人に優しいまちづくりを進めてくることができたのかという点を皆さんに理解をしていただきたいというふうに考えます。財政事情の厳しい中、補助金そのものは減額をされていますが、どれだけこの補助金に対してその関係団体、あるいはその団体を支援する多くの市民の皆さんが勇気づけられているか、そのことを私は議員の皆さんにも理解していただき、さらにこの同和行政をさらに進めていきたい、いや、進めていっていただきたいというふうに考えています。さらなる本市における人権同和行政が進むことを願い、議案第14号の賛成討論といたします。


 そして最後にひと言、議案第54号に対して賛成の立場で討論をいたします。ひと言だけ議員の皆さんに訴えかけたいというふうに思います。


 この審議会の答申の重み、私たち議員は、あるいは議会はどのように考えたらいいのでしょうか。市民代表、各種団体、公募による多くの皆さんがこの審議会に参加をし、4回にわたって白熱した中身の濃い議論をしています。その結果として答申がなされているわけであります。それらいわゆる市民の声を議会がどうして無視することができるでしょうか。そのことを皆さんに訴えかけ、賛成討論といたします。


○議長(山口博敬君) 1番川部洋君。


○1番(川部 洋君)(登壇) 討論ですが、まず議案第14号 平成19年度一般会計予算についてです。


 委員会では所管の部分では上灘公民館、これはやはり前回の議会でも申し上げましたように、交流促進事業という大きな事業ではなく単独の事業でやるべきではないかという視点からの反対であります。


 それから、トリエンナーレについても、特に委員会の中では何も言いませんでしたが、やはり本会議でもありましたように続けていくべきではなかったか、これはもう予算のついていないものについて議会としてはいかんともしがたいわけですけれども、ここについてないことについて、やはり反対だというふうな意思表明をしました。そして何よりも私はこの一般会計予算、編成過程において行政評価、この議会でも行政評価についてずっと質問をして、行政評価おたくだというふうな言われ方もしましたが、だれかが言い続けなければならないと思っています。


 行政評価に対して、現状の倉吉についてこういうような評価があります。倉吉の今の状況は、患者が医者の診断を受けて、処方と必要な手術の説明を受けた段階であり、これから医師の治療にかかるという段階なのに、あとは自宅療養で治すので、医者は不用と言っている状況に近いのではないかというふうな例えをされている評価を聞いております。私もそう思います。きちんとこの評価を使って予算を編成していくことで行財政改革と進むべき方向が見出されるというふうに考えておりますが、今回の予算ではそうなっていないと私は思います。補助金についてもある補助金については予算化され、ある補助金についてはカットされているそれぞれの説明についてなかなか明確な答えが見えない、このように思います。


 よって、議案第14号 一般会計当初予算について私は反対といたします。


 続きまして、議案第38号 若者定住住宅の固定資産税減免条例の制定についてであります。


 前回、前々回、2回奨励金についてはかなりの議論がされました。このたび固定資産税の減免という形で若者定住の住宅政策という形で出されたわけですけれども、私は質疑で指摘しましたように、内容としては変わらないのではないか。そして効果についてお聞きしたところ、やはり私の納得いく答えはなかった。よって、前回と同じように反対させていただきたいと思います。


 それと下水道条例については、先ほど由田議員は賛成されました。で、私も賛成なんですけれども、これについてはいろいろな議論がありまして、私自身もかなり悩みました。で、まず1点が特別会計であるということ。で、公営企業会計ではなくて、独立採算かどうかというふうな点が言われましたが、やはりこれについては限りなく独立採算を求めていくべきだというふうに私は考えます。その中で受益者負担の部分、それから税金として繰り入れる部分の基準については、建設部の方から説明がありましたとおり、今の公共下水の一般会計の繰出し基準、2億3,000万円、そしてそれに対して既に出されている繰出金は10億。このあいさをやはり埋めていく努力が必要だというふうに私は考えます。確かに住民負担になる、この会計だけを見ればそうかもしれません。一方でやはり全体の会計とのバランスを考えると、財布が一緒であります。できるだけこの特別会計も健全な会計に持っていくべきだというふうに考えます。


 そしてアップ率についてであります。このアップ率については20年をかけてこのあいさ7億8,000万を埋めていこうというふうな考えでの14.7%、4年ごとに見直していくというふうな方針だったと思います。これについては私自身も2億3,000万円以上、例えば5億ぐらい繰入れしてもいいのではないかというふうに考えますが、やはりこれは審議会の答申、いろいろ考えられた中で14.7%という数字についてはこれは尊重したいなというふうに考えました。


 そしてもう1点、時期についてであります。4月1日、この条例が効力を持って10月1日からということで、やはり合併協議の中で3年を目途にということの3年というのの重みを考えるべきではないかというふうなことは私も考えましたが、半年の周知期間を持ってこのあたりは理解していただきたいというふうに考えて、今回の議案54号 公共下水道条例の一部改正については賛成したいと思います。続いて、55号、56号についても同じような考えであります。


 それと、審議会についての考え方について私もひと言。


 議会と審議会の違い、やはり審議会というのは市長の諮問機関で、市長が案を決めるにあたって意見を聞く機関であります。そのことについて議会は尊重するものではあるんですが、議場に出されたときは市長の意見になっているというふうに思います。審議会の意見ではなくて、市長が提案されたものだというふうになっておりますので、それを受けて議会が市民の意見を聞きながら、どう判断するのか大切だというふうに私は審議会の方針については考えております。以上です。


○議長(山口博敬君) その他ありますか。


 討論を終結することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 続いて、議案及び陳情を順次採決いたします。


 まず、議案第5号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算第9号から、議案第13号 平成18年度倉吉市集落排水事業特別会計補正予算第3号まで、計9件を一括して採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第5号から議案第13号まで、計9件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第14号 平成19年度倉吉市一般会計予算を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第15号 平成19年度倉吉市国民健康保険事業特別会計予算から、議案第32号 平成19年度倉吉市国民宿舎事業会計予算まで、計18件の予算案件を一括して採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第15号から議案第32号までの計18件は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第33号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてから、議案第37号 倉吉市税条例及び倉吉市都市計画税条例の一部改正についてまで、計5件の条例案件を一括して採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第33号から議案第37号までの計5件は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第38号 倉吉市若者定住新築住宅の固定資産税減免条例の制定について、起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、議案第38号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第39号 倉吉市入湯税条例の一部改正についてから、議案第41号 倉吉市災害遺児手当支給条例の一部改正についてまで、計3件の条例案件を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第39号から議案第41号までの計3件は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第42号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正について、起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第43号 倉吉市子育て総合支援センターの設置及び管理に関する条例の制定についてから、議案第50号 市道の路線の廃止についてまで、計8件を一括して採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第43号から議案第50号まで計8件は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第51号 新市建設計画の変更について起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第52号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算第10号及び、議案第53号 倉吉市事務分掌条例の一部改正について採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第52号及び第53号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第54号 倉吉市公共下水道条例の一部改正について、起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第55号 倉吉市農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、議案第55号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第56号 倉吉市林業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、議案第56号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第57号 倉吉市簡易水道給水条例の一部改正について、起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、議案第57号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第58号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の一部を改正する規約について採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 続いて、陳情を採決いたします。


 陳情第1号 学校医の報酬について、起立により採決いたします。


 委員長報告は継続審査であります。本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。


 次に、陳情第2号 複式学級解消措置の継続について採決いたします。


 委員長報告は趣旨採択であります。本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしであります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。


 次に、陳情第3号 労働法制の拡充を求める意見書提出について起立により採決いたします。


 委員長報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。


 次に、陳情第4号 旧日本たばこ西側道路の拡幅整備について及び陳情第5号 WTO・FTA交渉に関する意見書提出について、一括して採決いたします。


 委員長報告はともに採択であります。本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、陳情第4号及び第5号は、委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。


 次に、陳情第6号 倉吉市の幼児教育について採決いたします。


 委員長報告は継続審査であります。本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。


 次に、陳情第7号 現行保育制度の堅持、拡充等を求める意見書提出について、起立により採決いたします。


 委員長報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。


 次に、陳情第8号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の安心・安全を求める意見書提出について、起立により採決いたします。


 委員長報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。


 次に、陳情第9号 安全・安心の医療・看護体制を確立するため医師・看護師の増員を求める意見書提出について、起立により採決いたします。


 委員長報告は採択であります。本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。


 続いて、閉会中の継続審査としておりました平成18年陳情第19号 新斎場建設候補地の推薦撤回について及び、陳情第28号 新斎場建設候補地の取り下げについて、起立により採決いたします。


 委員長報告はともに継続審査であります。以上2件の陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、2件の陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。


 次に、同じく閉会中の継続審査としておりました平成18年陳情第20号 グリーンスコーレ関金存続について採決いたします。


 委員長報告は陳情のまま据え置くであります。本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、本陳情は委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。





 日程第3 追加議案の審議


○議長(山口博敬君) 日程第3、追加議案の審議を行います。


 議案第59号を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 長谷川市長。


○市長(長谷川稔君)(登壇) 私は、19年度当初予算を審議する3月定例会に際し、問題を先送りしない姿勢で臨み、ただいままでの議決を終え、啄木の歌集に次のようなものをみつけ、私の意思を託したいと思います。「新しき明日の来るを信ずという 自分の言葉にうそはなけれど」。


 それでは、ただいま上程されました議案第59号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 議案第59号 人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、本市区域の人権擁護委員のうち、中井明子さんの任期が平成19年6月30日をもって満了となりますので、その後任委員につきまして慎重に検討いたしました結果、再度中井明子さんを推薦することが最適と考え、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、本市議会の意見を求めるものであります。


 なお、ただいま提案いたしました中井明子さんの略歴につきましては、お手元に配布いたしております資料のとおりでありまして、人格・識見とも秀でられ、今日までの委員としての実績も定評のあるところであります。


 以上、慎重御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山口博敬君) 続いて、質疑を求めます。


 質疑を終結することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたしました。


 お諮りいたします。


 ただいま質疑を終結した議案は、委員会付託を省略し、この際討論、採決をすることに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、そのように進行いたします。


 それでは、討論を求めます。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君)  討論を終結することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君)  御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 これより、議案第59号 人権擁護委員候補者の推薦について採決いたします。


 本案は、同意することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第59号は同意されました。


 次に、議会発議第1号及び議会発議第2号について一括して議題といたします。


 まず、議会発議第1号について提案理由の説明を求めます。


 20番佐々木敬敏君。


○20番(佐々木敬敏君)(登壇) 議会発議第1号 WTO・FTA交渉に関する意見書提出についてであります。


 お手元に配布しておるとおりの意見書を、地方自治法第99条の規定により提出したいと思います。全議員の御理解を賜りますようによろしくお願いをいたします。


○議長(山口博敬君) 次に、議会発議第2号について提案理由の説明を求めます。


 12番金光?君。


○12番(金光 ?君)(登壇) 議会発議第2号 安全・安心の医療・看護体制を確立するため医師・看護師の増員を求める意見書提出についての提案説明をいたします。


 提案者及び意見書の内容につきましては、お手元に配布のとおりでございます。議員皆様の御賛同をお願いいたしまして、提案説明といたします。


○議長(山口博敬君) 続いて、議会発議第1号及び議会発議第2号について、一括して質疑を求めます。


 質疑を終結することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたしました。


 お諮りいたします。


 ただいま質疑を終結した議案は、委員会付託を省略して、この際討論・採決を行うことに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、そのように進行いたします。


 それでは、議会発議第1号及び議会発議第2号について一括して討論を求めます。


 討論を終結することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 これより採決いたします。


 議会発議第1号 WTO・FTA交渉に関する意見書提出について及び議会発議第2号 安全・安心の医療・看護体制を確立するため医師・看護師の増員を求める意見書提出について、一括して採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議会発議第1号及び第2号は、原案のとおり可決されました。


 以上で、本定例会に付議されました事件はすべて終了いたしました。


 これをもって、平成19年第3回倉吉市議会定例会を閉会いたします。


                午後3時01分 閉会








                 署        名





 この会議録の正当なることを認め署名する。





 倉吉市議会議長











   〃  議員











   〃  議員