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鳥取県 倉吉市

平成18年第5回定例会(第6号 9月28日)




平成18年第5回定例会(第6号 9月28日)




               倉吉市議会会議録(第6号)





平成18年9月28日(木曜日)






 第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑


 第2 地域産業活性化調査特別委員会の中間報告


 第3 付議議案の討論・採決


 第4 追加議案の審議





〇会議に付した事件


 ◎日程第1から日程第4まで





                午前10時00分 開議


○議長(山口博敬君) これより本日の会議を開きます。


 本日届け出のあった事故者は、議員及び当局ともありません。


 続いて、諸般の報告をいたします。


 本日付で、会派市民きょうどう会長伊藤正三君から、由田隆君が退会された旨の届け出がありました。


 以上、報告いたします。





○議長(山口博敬君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしております日程書のとおり行います。





 日程第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑


○議長(山口博敬君) 日程第1、委員長報告並びに同報告に対する質疑を行います。


 まず、建設企画常任委員会委員長の報告を求めます。4番中野隆君。


○4番(中野 隆君)(登壇) 建設企画常任委員会の委員長報告をいたします。


 去る9月22日の本会議において当委員会に付託されました議案を審査するため、同月25日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め説明を聞き慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。


 まず、認定第1号 平成17年度倉吉市水道事業会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第85号 平成18年度倉吉市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分については、原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第88号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算(第5号)のうち当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第91号 平成18年度倉吉市上井羽合線沿道土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、議案第92号 平成18年度倉吉市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第93号 平成18年度倉吉市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、以上3件の特別会計補正予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第98号 倉吉市若者定住住宅取得奨励金交付条例の制定については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第99号 シビックセンターたからやの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第102号 倉吉市都市再生住宅条例の制定について、以上2件の条例につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第104号 市道の路線の認定については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、簡単ではありますが、建設企画常任委員会の委員長報告といたします。


○議長(山口博敬君) 次に、教育民生常任委員会委員長の報告を求めます。12番金光?君。


○12番(金光 ?君)(登壇) 教育民生常任委員会の委員長報告をいたします。


 去る9月22日の本会議において当委員会に付託されました議案を審査するため、同月25日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め説明を聞き、慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第88号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算(第5号)のうち当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第89号 平成18年度倉吉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第90号 平成18年度倉吉市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、以上2件の特別会計補正予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第100号 倉吉市特別医療費助成条例の一部改正について、議案第101号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正について、以上2件の条例案件につきましては、いずれも賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情の取り扱いについて御報告いたします。


 陳情第19号 新斎場建設候補地の推薦撤回について及び陳情第28号 新斎場建設候補地の取り下げについて、陳情第23号 河北中学校の移転に伴う新設設備の整備について、以上3件は、いずれも賛成多数により継続審査すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第27号 障害者の生活と福祉の危機打開については、採択すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第29号 教育基本法改正法案の廃案を求める意見書提出等については、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。


 以上、簡単ではありますが、教育民生常任委員会の委員長報告といたします。


○議長(山口博敬君) 次に、総務経済常任委員会委員長の報告を求めます。20番佐々木敬敏君。


○20番(佐々木敬敏君)(登壇) 総務経済常任委員会の委員長報告をいたします。


 去る9月22日の本会議において当委員会に付託されました議案を審査するため、同月25日に委員会を開催をし、担当職員の出席を求め説明を聞き慎重に審査をいたしましたので、その結果について御報告を申し上げます。


 まず、認定第2号 平成17年度倉吉市国民宿舎事業決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。


 次に、議案第86号及び第87号の平成18年度倉吉市一般会計補正予算の専決処分につきましては、いずれも原案のとおり承認すべきものと決定をいたしました。


 次に、議案第88号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算(第5号)のうち当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第94号及び95号の平成18年度倉吉市高城財産区及び小鴨財産区特別会計補正予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 次に、議案第96号 倉吉市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部改正について、議案第97号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び倉吉市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第103号 倉吉市消防団員の任命、給与、服務等に関する条例等の一部改正について、以上3件の条例案件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第105号 功労表彰については、同意すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情の取り扱いについて御報告をいたします。


 まず、陳情第17号 酪農・集落営農・WTOの農業交渉については、採択すべきものと決定をいたしました。


 次に、陳情第18号 中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める意見書提出については、不採択すべきものと決定をいたしました。


 次に、陳情第20号 「グリーンスコーレせきがね」存続については、継続すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第21号 「品目横断的経営安定対策」に関する意見書提出について及び陳情第22号 集配局の廃止再編計画に反対する意見書提出について、いずれも不採択すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第24号 鳥取県ベースボールクラブ鳥取キタロウズ球団への支援については、趣旨採択すべきものと決定いたしました。


 次に、陳情第25号 被爆者援護法等の抜本的改善を求める意見書提出について及び陳情第26号 市町村の国民保護計画作成反対については、いずれも不採択すべきものと決定いたしました。


 以上、簡単ではありますが、総務経済常任委員会の委員長報告といたします。


○議長(山口博敬君) 続いて、ただいまの報告に対する質疑を求めます。


 まず、建設企画常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 14番佐藤博英君。


○14番(佐藤博英君) 議案第98号ですけれども、いわゆる若者定住のための50万事業です。これについては、採択すべきものという結論のようですけれども、どういう審議内容だったのか伺います。


○4番(中野 隆君) 審議の内容ということですので、大きなところでは、議案決定してから交付まで、28日から10月1日までというようなことで、短いではないかというようなことと、それから、もう一つは、税の方では条件にしているんだけども、料金の方、例えば水道とか保育料、料の方もやはりその案件の中に入れるべきではないかというようなことが出ております。


 それと、決定の経過なんですけれども、これを継続にしてはどうかというような動議が出まして、最初に、その動議について採決とりましたが、動議が否決になり、次に本案件について採決した結果、本案件は提出のとおりということで賛成多数で可決しております。


 そういうふうな状況でございます。


○14番(佐藤博英君) わかりました。ただ、一般質問やいろんな質疑等の場で、若者定住というのはいろんなやっぱり分野にわたるのではないかという意見、あるいは、年齢の制限についてもいろいろありました。その辺での質疑というのはありましたでしょうか。


○4番(中野 隆君) 例えばですね、年齢等につきましても当然、本会議で出たようなことが再度委員会でもほとんど出たというような状況、また、そのほかにつきましては、消費税が上がったときに駆け込みがあるんじゃないかとか、そういうような形で出ております。


○議長(山口博敬君) そのほか、ありますか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたしました。


 次に、教育民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。


○16番(福井康夫君) 教育民生常任委員会の委員長に、陳情第19号 新斎場建設候補地の推薦撤回について及び陳情第28号 新斎場建設候補地の取り下げについて、以上、この2件については継続という委員長報告がございましたが、委員会での審議の状況を明示していただきたいと思います。


○12番(金光 ?君) 16番議員の御質問でございますが、審議結果の内容としては、住民の皆さんの意見も理解できるけども、ただいま市長においての事業に対する説明等進行中であって、議会が先行して結論を出すというのは時期尚早でないかという意見が多数でありまして、以上のように継続ということに決しております。


 28号も19号と同じような内容のことでありまして、議員御承知のように、追加陳情ということで、最初のかがみの部分はほとんど同一でありますし、一括して審議をいたしました。ただ、採決後の宣言ということは1件1件審査しておりますが、そのような結果であります。


○16番(福井康夫君) 委員長の審議の状況をただいま報告いただきましたけども、あまり内容がちょっとわかりづらいですよね、今の。どういう審議がなされたのか。内容といたしましては、19号、28号、本市議会あてにこの陳情が出される以前の経過として、6月の29日付で広域連合の方に、倉吉市谷原石山採石場跡地を新斎場建設候補地とすることに反対する陳情書ということですか。で、同日付で連合議会も開催をされて倉吉市の候補地とすることが決定をされ、同時に、陳情書、これの扱いについては研究留保になっているということは、議員各位御案内だと思うんです。


 私は、そうした連合議会で、あくまで自治体、議会は別団体、法人なんですけども、市議会の方は今回継続という扱いなんですよね。広域連合議会としての扱いは、先ほど言いましたように研究留保となっておる。で、恐らく、どの委員会もそうでしょうけども、私の所属する総務経済、この常任委員会で、当初、委員会での表決というふうな一定の書類が委員会で冒頭に提出されました。委員会での表決、これは会議規則で、本来倉吉市議会はこうやっておりますよと、一般議案に対して、請願・陳情に対して。これらは採択すべきものか不採択すべきもの、二とおりしか規定されてない。しかし、継続審査の動議以外は受理できない云々かんぬんあって、趣旨採択も研究留保、留保及び陳情のまま据え置く等の議決、こうしたものも、陳情が法的でないということで、こういう扱いもやっとるよと、あえて出された。


 委員会として、この委員会での表決について、どういう確認をされたのか。もし諮っておられたら、その有無と、二つ目は、先ほど言いましたように、連合で研究留保の扱いと、こういうなんだけども、本市議会は継続にするよというところの議論がどうであったのかというのをお聞きしたいと思います。


○12番(金光 ?君) 連合の議会での内容については御意見がありました。ありましたが、その矛盾ということは別段考えないというのが多数であったというふうに思いますし、また、中には連合の議員と兼ねておられる方もあるわけですが、それぞれの当然御意見もあるわけでして、当委員会としてはそのようなこととはまた別に、市議会として表決をしたということであります。


 それだけでいいですかいな。


 以上です。(「継続にしたのは」と呼ぶ者あり)


 継続で取り上げましたのは、動議として出てきましたので、まず継続をお諮りして、それに賛成多数であったということでございます。


○16番(福井康夫君) 多少委員会でも研究留保と、継続という形でのやりとりはあったと、こういうことのようでしたけども、総論大差はないのかな。そういう意見もあったということなんですが、やはり住民にとっても、これが一方で広域連合とすれば、中身は確かに、タイトルから中身も、反対する、候補地にもともと反対と、それから推薦撤回という表現、取り下げという表現。多少は違いますけどね、陳情の言い分はね。違いますが、課題は同じ斎場建設。それに伴うところで連合とすれば研究留保、市議会は継続ですよと。住民の人はどういうふうに受けとめるのかわかりませんが、わかりづらい面もある。統一見解という形にならなかったということなんですね。


 じゃあ、私が思いますのは、委員長としてどうでしょう。斎場建設、研究留保を広域連合が行われて、市議会の判断としては、そうした市が今後候補地を求めて取り組んでいく、その推薦するに当たって、今回の委員会の判断というのは、継続ですよ、連合の研究留保よりも、市が今後進める、推進するに前進なんですか、後退なんですか。住民にとっても後退ですか推進ですか。どう委員長は受けとめて判断しておられるのか。


○12番(金光 ?君) 委員長としては、委員会でやりとりのあった内容をすべて御報告申し上げました。委員長として私の私見は交えるべきでないというふうに思っておりますので、以上で終わります。


○議長(山口博敬君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたしました。


 次に、総務経済常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 14番佐藤博英君。


○14番(佐藤博英君) 陳情案件、陳情第21号 「品目横断的経営安定対策」に関する意見書提出について、それから、22号 郵便局の廃止再編計画に反対する意見書、それから、25号 被爆者援護法等の抜本的改善を求める意見書、それから、26号 国民保護計画作成の反対という陳情、以上4件について、いずれも不採択という報告でありましたが、その審議内容について伺います。


○20番(佐々木敬敏君) 14番佐藤議員にお答えをいたします。


 陳情第21号につきましては、担当課の説明を受け、この政策は、農業従事者の不安はあるものの、農業経営の安定化には何らかの施策が必要であり、全部見直しあるいは中止、凍結ということが求められているものではない。そういう状況の中で不採択と決定をいたしました。


 陳情第22号 集配局の廃止再編計画に反対する意見書提出については、既に進められており、以前にも同様な意見書を出しているということで、全会一致で不採択というふうに決定をいたしました。


 陳情25号 被爆者援護法等の抜本的改善を求める意見書提出については、反核に関する他の意見書が提出をされているということにより、全会一致で不採択すべきものと決定をしました。


 陳情26号 市町村の国民保護計画作成反対について。既に作成に着手されており、市民保護の何らかの計画は必要ではないかという結論により、全会一致で不採択とすべきものと決定をいたしました。


 以上でございます。


○14番(佐藤博英君) 一つ一つについて話することは控えますけれども、今の農業の置かれている状況、そういうことを本当に勘案した議論だったのかというのを非常に私は疑問に今の報告聞いて思います。郵便局なんかでもそうですね。実際に、今全国では集配を延期しているところがたくさん出ています。やっぱりそういう意志、議会としての意志っていいますか、言ってみれば住民の目線に立った審議をしないと、せっかくこういう陳情が出てきても、いわゆる政治的な見方、あるいは、ほかから出ているからとか、そういうことで結論づけられてしまうというのは非常に残念でなりません。


 特に被爆者援護法というのは、世界で一つだけ受けた被爆国です。やはりそういう方々が、まだまだ二世三世もおられます。そういう方々が受けられない。そういうことをやっぱりきちんと議論を本当はしていただきたかったということです。


 以上で終わります。


○議長(山口博敬君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたしました。





 日程第2 地域産業活性化調査特別委員会の中間報告


○議長(山口博敬君) 日程第2、地域産業活性化調査特別委員会の中間報告を行います。


 地域産業活性化調査特別委員会委員長の報告を求めます。11番丸田克孝君。


○11番(丸田克孝君)(登壇) 地域産業活性化調査特別委員会の中間報告をさせていただきます。


 倉吉市国民宿舎グリーンスコーレせきがねの活性化に係る意見。


 地域産業活性化調査特別委員会は、倉吉市国民宿舎グリーンスコーレせきがねの活性化について、8回の特別委員会を開催し、担当職員に説明を聞き、その活性化及び存続について協議を重ねてまいりました。


 倉吉市国民宿舎グリーンスコーレせきがねは、昭和43年に国民宿舎東大山せきがね荘として開所以来、地域住民の保養施設として、また県外観光客の観光宿泊施設として、多くの利用者に親しまれてきました。しかし、近年の景気低迷に伴い利用者は減少の一途をたどっており、経営状況は悪化してきています。これは、全国的な動向もさることながら、サービスの提供が利用者のニーズの変化に対応できなかったことが大きな要因であると思われます。


 また、財政状況は最悪な状況にあり、決算状況に見る収益と経費のバランスの悪化、累積赤字の増加、一時借入金の増大等の状況から見るに、財政的に破綻していると言わざるを得ない状況であります。このことは、地方公営企業でありながら、赤字補てん財源として一般財源である市税を投入したことで明らかとなっています。


 総務省の調査結果によると、全国的な地方公営企業の動向は、平成13年4月から平成17年10月までに民営化、民間譲渡されたのは90事業あり、民営化などを検討している事業が146事業あります。また、指定管理者の導入済みが77事業、検討中が680事業あり、民営化や事業の民間譲渡の動きが強まっています。


 さらに、総務省は平成17年3月の新地方行革指針で、公共性の確保など意義が薄れている場合には民間への事業譲渡について検討するなどの点を自治体に要請しており、こうした動きは今後も続くことが予測されます。


 倉吉市国民宿舎グリーンスコーレせきがねは、関金温泉の活性化及び再生のためには非常に重要な施設であるものの、その公共性の確保の意義は現代社会では希薄となってきており、公共施設としての役割は終わったと言えます。また、その経営状況は決算状況から見るに近年悪化の一途をたどり、一般会計にも悪影響を及ぼす状態であり、予断を許さない状況であります。


 市及び企業管理者としては、譲渡及び指定管理者制度を含む民営化など、行政が経営に参画しない方針を早急に模索し、改善に着手すべきであります。方針の模索に当たっては、採算性の確保の可能性、累積赤字の解消策、保有施設の財産的価値など、具体的な数値データによる財務上の経営分析が不可欠であります。また、公平性確保のため、これらの分析に当たっては、施設内部職員ではなく、専門知識を有する者及び利害関係のない第三者に委ねることが必要であり、産業部内にこれらの諸問題を専門的に処理する部署を設け、施設職員の負担を軽減し、当面の事業経営に専念させる工夫をすることと相まって、新部署の職員により専門的に経営計画や経営指標の作成、財務状況の推移に関する資料、資金収支計算書、料金の算定方法、収支見通しなどの資料作成に当たらせることが今後の方針決定に必要であると同時に、情報を公開することで市民の信頼が得られるものであると考えます。


 また、このような方針決定は、できるだけ早期に結論づけるよう提言いたします。


○議長(山口博敬君) 続いて、ただいまの報告に対して質疑を求めます。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたしました。





 日程第3 付議議案の討論・採決


○議長(山口博敬君) 日程第3、付議議案の討論・採決を行います。


 初めに、認定第1号、第2号及び議案第85号から議案第88号の平成18年度倉吉市一般会計補正予算(第5号)まで、計6件を一括して討論を求めます。


 討論を終結することに御異議ございませんか。


                〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 15番由田隆君。


○15番(由田 隆君)(登壇) 議案第88号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算(第5号)について、賛成の立場で意見を述べ、討論に参加していきたいというふうに考えます。


 9月議会といえば、前年度の繰越金が明確となり、あるいは国県の補助事業や起債事業の見直し等の変更によって、通常、大型の補正の予算というふうになっています。そして、今回もそれは例外でなく、約2億6,500万余りの補正の総額で、民生、農林、土木、教育費等々、市民生活には密接に結びついた私は大きな意味ある補正予算であるというふうに思います。


 民生費の中で申し上げれば、障害者自立支援法施行に伴う相談支援事業、あるいは教育費では災害時避難所と位置づけられている小中学校施設の耐震診断委託料、農林水産業費では集落排水事業の特別会計への繰出金、土木費の玉川白壁土蔵群周辺での社会実験事業等、産業活動にも大きく影響する、意味のある補正予算であるというふうに考えています。


 先ほど、福祉の障害者自立支援法のことを少し触れさせていただきました。今回の9月議会の一般質問あるいは議案審議の中で、実に多くの議員の方から、10月1日施行のこの法律について危惧をする意見が多く出されました。それに市長は答えて、市独自の政策も含めて検討されるというふうに言われています。この9月補正予算が通ることが前提で、その障害者自立支援事業が進んでいくというふうに考えています。


 そして、今議会では若者定住化における多くの議員の皆さんから質問がなされました。しっかりその議論を聞かせていただきました。年齢の問題、あるいは地域の問題、あるいは周辺町との関係、いろいろ議論がなされています。この事業については、2期目を目指された長谷川市長がそのマニフェストの中で、市民に選挙期間通じて、1日だけであったわけでありますが、熱っぽく市民に語っていた情景を今思い出しているところであります。そして、市民からの負託を受けて2期目を任された際、4月の臨時議会では早速そのマニフェスト実現のために施政方針演説の中で提案をされました。そして、この議場でも議論百出の中、6月議会で実に多くの方からもその内容について踏み込んだ提言があったように思っています。その内容を踏まえ、今次9月議会に提案されたこの若者定住化、また、一方で多くの議員の方から「これが決定打ではない。総合的な施策の中で若者定住化を求めるべし」という御意見もありました。市長も真摯にその声には耳を傾けていたというふうに判断をしています。


 私の地域で、9月24日、運動会が開催をされました。23集落の小さい集落ではあったんですが、実にその地域で三つの自治公民館が運動会に不参加ということでありました。運動会に参加し得る若い人あるいは地域の人がいなくなったということで、運動会にも参加されていませんでした。私も地域の役員をしていることで、そのことに頭や心を痛め、いろいろ聞きました。そして、話もさせていただきました。私は、近年のこの倉吉市の中の山間地の状況を憂いています。それぞれの首長がそれぞれの政策をもってしても、なかなか歯止めがかかっていない。


 私は、この若者定住化の議論は、この議場では流出をとめる、あるいは近隣からの流入というふうに言われていましたけど、私の地域のことで言えば、お盆や正月、あるいは祭りのときに、若い人たちが帰ってきたとき、本市ではこのような政策を持っている、家内話の中でこういうことが有効に作用することによって、少しでも地域が活性化しないだろうかというふうに考えました。もちろん、これが決定打になるとは思っていませんが、やはり倉吉市がそういう具体的な政策を持つことが、少しでもUターンあるいはIターンの人たちを迎える土壌ができるというふうに考えています。


 今回のこの事業、いろいろ御議論があろうと思いますが、どの首長であっても、今の倉吉市を見たときに必ずや若者定住化、少子高齢化対策、あるいは子育て支援は、最重要課題であろうというふうに位置づけられると思うんです。そして、10次総でも明確にそのことが明記をされています。私も、ここで熱っぽく語っていますが、これが決定打になるとは思っていません。しかし、座して死を待つより、少しでも市民の理解を得るためのこの政策、長谷川市長の政策に熱烈な支持を表明し、賛成討論といたします。


○議長(山口博敬君) 討論を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 次に、議案第89号から議案第97号まで、計9件を一括して討論を求めます。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 討論を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 次に、議案第98号 倉吉市若者定住住宅取得奨励金交付条例の制定について、討論を求めます。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 1番川部洋君。


○1番(川部 洋君)(登壇) 議案第98号 倉吉市若者定住住宅取得奨励金交付条例の制定について、反対の立場で討論をしたいと思います。


 先ほど由田議員の方から、このこと、条例の方ではないですけども、予算の方で賛成の意見を言われました。私も、市長がマニフェストとして若者定住化を掲げられ、この事業をその大きな柱として熱い思いを持って進められようとしているのは十分わかります。しかし、だからといって、私は議員の役割として、やはり一つ一つの事業が効果があるか、やはりそこは議員個々が検討して、その事業の是非について判断するのが役割ではないかというふうに、その点については考えておりますし、マニフェストについて申し上げますと、ローカルマニフェストにつきましては、やはり本来の意味のマニフェストと首長が定めるローカルマニフェストについては若干の違いがあるというふうな意見もあります。というのは、国政でいうマニフェストは、議員内閣制でありますから、党が掲げたマニフェスト、それが多数派を取ればほぼ通るわけですけども、地方自治体の場合、首長と議会という関係があるわけですから、首長のマニフェストがイコールその自治体の方針になるとは必ずしも言えない。このことは明白であります。ですから、市長がマニフェストとして示された一つ一つの政策については、総合計画なりで反映され、そして、議会がその一つ一つの政策、事業について判断していくというのが正しいといいますか、今の地方自治体の市政の運営の仕方ではないかと私は考えます。


 ですから、非常に私も悩むところではありました。思いはすごく伝わってくるわけですから。ただ、議案質疑でもいろいろ出ましたし、私自身も質疑させていただきましたように、この事業が効果があるかどうか、その点をやはり私は判断の材料として、そして総合計画で示されている事業の評価シートをもとに考えて、根拠がやはり希薄ではないか、本当に若者の流出に歯止めがかかるかどうか、その点についてはこの事業では疑問があるというふうに私は思います。


 いろいろ意見があり、これ以上その内容についての一つ一つは申し上げませんが、やはりもう少し事務事業評価、総合計画というのをきちんと大切にされて事業を進めていかれる必要があるのではないかということもつけ加えておきます。


 そして、私は、もう一つこの事業に関して言いますと、今、各コミュニティ、各地区どこも少子化で子供がいない。そして、お年寄りも、特に昼間などは施設等に入られて人がいないような状況があります。この事業では、そういった課題には対応できないのではないか。例えば、私の住む明倫地区で言いますと、ほとんど住宅を建てるような土地はないわけで、空き家が増えていっている。当然、その空き家に若い人に住んでいただきたいというふうな思いがあるんですけども、この事業ではそこに対応できないのではないか。かえって、郊外に宅地を求められ、コミュニティの崩壊につながるのではないか、そういったことも私はちょっと心配するわけです。


 もう少しきめ細やかな各地区に合ったような定住化政策を考えられてもいいのではないかと私は思いますし、この10月1日で急いで進められる必要はないと思います。4月1日に向けてもう一度私たちも考えていきたいと思いますし、ぜひ考え直すというか、再度検討されたいという思いを表明しまして、反対の討論といたします。


○議長(山口博敬君) 15番由田隆君。


○15番(由田 隆君)(登壇) 議案第98号 倉吉市若者定住住宅取得奨励金交付条例の制定について、賛成の立場で討論を行います。


 内容については、先ほど補正予算のところで多くを語りましたので、今1番川部議員がここで伸べられた内容について、私なりに思ったことを述べさせていただきたいというふうに思います。


 去る6月議会で市長はこのように言われています。「市政運営には二つの側面がある。その一つには、有効性を追求しなければならない。そして、二つ目は、効率性もあわせて追及をしていく」ということでありました。今、この社会で実はその有効性よりも効率性に偏重を来していないか、あるいは、そこに力点が置かれていないかという指摘を、私は長谷川市長の口から聞いたように思っています。


 1番議員が言われました。今回のこの条例が本当にその成果指標あるいは行政評価の中で見てどうなのかということを言われたと思っています。先ほど言わせていただきましたとおり、私は中山間地に住まいするものであります。近年、我が地区から農協や、あるいは隣の地区では交番が、あるいは、今まさに郵便局をもなくなろうとしています。交番がなくなると同時に、実は久米中校区ではあのような声かけ事案や大きな寄宿舎における大事件も発生しています。安心安全が今脅かされているというふうに考えています。これは、実にそこに効率性が追求されている、この同一線上にあるというふうに私は考えています。


 確かに効率性は大事であります。しかし、地域に住むそれぞれの人が倉吉市の主役であります。それぞれの地域住民は地球よりも重たい命を育んでいるのであります。その人たちの願いを、少数であるとか山間地であるとかということで効率性のみ追求をしていけば、政治なんか要りません。それが政治じゃないでしょうか。コンピューターで政治ができるような時代を望んでいるんでしょうか、皆さんは。小学校や保育園だって今後どうなるかわからん、そのような該当地域の住民は危機感を持っています。もちろん、成果指標や行政評価システムは大事だというふうに思っています。今回の、再度繰り返しますが、私は中山間地域の今、集落が消滅しようとしている危機の、その打開の一つにこれも私は加えて考えていただきたいというふうに考えています。


 1番川部議員に正面切って反論する能力は私は持ち合わせていませんが、地域に住む一住民として、やはり政治は心だ、政治は効率性のみでない、一方で有効性も追求しなければならないということを申し上げ、賛成討論といたします。


○議長(山口博敬君) 3番土井秀人君。


○3番(土井秀人君)(登壇) 同じく、議案第98号 若者定住住宅取得奨励金交付条例について、反対の立場から討論をさせていただきます。


 市長の就任以来の熱意は、今議会の一般質問あるいは議案質疑の中でも十分理解できました。非常に悩ましいし、つらい判断をさせていただいております。全くとんでもない事業なんていうことは思っておりません。議会始まって以来今日まで、納得できる材料を私なりに模索し、探し、今日今の瞬間まできております。しかし、まだ納得する材料が得られておらず、賛成するには至らなかったものですから、この場に立っておるわけでございます。


 一般質問あるいは質疑の中で大方の論旨は述べておりますで、かいつまんで、なぜ反対かを述べさせていただきます。


 まず、公共が関与する事業としての妥当性、これは私は、10次総に掲げられておるとおり、市長のマニフェストであり、その目的自体の公共性は十二分にあるというふうに理解しております。しかし、問題はその手法であります。手法についての疑問であります。つまり、現金給付という方法によって住宅を取得する手法は、今のこの時代の事業としては決してすぐれた事業というふうには思いません。時代錯誤の感さえもいたします。つまり、公共性はある。しかし、公共が関与する手法について、非常に疑問を思うわけであります。


 第2番目に、有効性の問題であります。私は、この目標値の設定の理屈について疑問がございます。倉吉市に住もうという動機づけを与えることがまずは基本であるという考えは変わらないわけですけども、私は、さらにその動機づけの中の基本は転入をいかにつくるか、促進するかということに力点を置くべきだというふうに思います。ところが、転入の指標は年間2人ということで満足をされておられます。決して転出防止の考えを否定するわけではございません。転出防止もプラス要素の施策であるというふうに思っております。しかし、そもそもこの転出防止の発想のもとになっているのは、湯梨浜町への転出防止がきっかけであることは誰もが認めており、執行部も認めており、評価シートにも書いてあるところでございます。さらに、それが目的化してないだろうかというところに少々疑問があるわけでございます。そうであるならば、さまざまな人たちの意見を聞く中で、あえて湯梨浜町という名前を挙げれば、土地の評価あるいは保育料の安さ、あるいは、職場である倉吉市との近さ、それらをすべて総合したときに、現実論としてこの50万は倉吉から転出を防止する妙案ではないというふうに判断するものでございます。


 また、倉吉市民が市外に住宅を求める、特に若者、市外に住宅を求める若者の心理として、若者たちは行政が考えているほど行政の垣根というものを感じておりません。非常に現実論者が多い。生涯コストも考えての住宅候補地の選定をしております。生涯コストであります。この50万という額は、もらえばうれしいけども、動機づけには弱いというふうに判断いたします。


 もう一つ、有効性についての第2点目、事業コストについてであります。年間の申請件数40件を予想されておりますが、質疑の中でも申し上げましたように、コストの増加が予想されます。5年間で1億から1億2,000万の事業となります。このコストに見合う効果が上がるか疑問であります。


 では、何もしなくてもいいのかという反論がもしあるのならば、反対討論の場にそぐわないかもしれませんけども、代替案はどうなんだということに、もしなりますと、どれだけ市の方で代替案の吟味をされたのか。確かに、賃貸についての補助についての議論はあったふうに文字づらではありますが、そのほかの議論はどうだったんだろうかということも見えてきません。市営の分譲地はどうなんだろうか。あるいは、分譲地といっても定期借地権を分譲するという方法はどうなんだろうか。そういう議論はなかったんでしょうか。あるいは、市内に住宅を建てた人の保育料の補助、これは個人の資産形成という色が全くなく、子供を産むための施策とも絡まる案であり、評判がよいというふうに私は思います。


 それらを総合いたしますと、やはり本案の事業にはどうしても賛成するというところまでは至らなかったということが私の感想であります。


 先ほど、いやいや、そうはいっても効率性じゃないんだと、中山間地の衰退を見てください。過疎化にますます拍車がかかっているときに、この事業がどう生きるかも考えてくださいという意見もありました。つまり、効率性だけじゃないんだという意見もございました。しかし、私は、1番議員の言いたいことは、市長が市政運営で大事な2点とおっしゃった、有効性あるいは効率性というふうにおっしゃった中の、まさに有効性についての疑問を呈した発言だというふうに私は感じております。決して効率性だけを追求した議論ではなかったというふうに思います。この有効性についての大きな効果というものが感じられない、これは恐らくここの議場の皆さん方も多くの方々が考えておられる気持ちであろうというふうに私は推察をいたします。


 以上を持ちまして、私の本議案に対する反対の討論とさせていただきます。


○議長(山口博敬君) 討論を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 次に、議案第99号から議案第105号まで、計7件を一括して討論を求めます。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 14番佐藤博英君。


○14番(佐藤博英君)(登壇) 議案第100号 特別医療費の助成条例及び議案第101号 国民健康保険条例の一部改正について、反対の立場から討論をいたします。


 いずれの条例も、特にお年寄り、高齢者に対する医療の負担増を求めた条例であります。これは、さきの国会、6月に参議院で可決されして決まりました。その主な内容は、現役並みの所得がある70歳以上の方は窓口負担が2割から3割、70歳以上の療養病床の入院者、この方たちに食費、居住費を所得に応じて1日300円から1,700円を取る。多い人で、月に直せば5万ということになります。これについて、療養病床ということで、まあ詳しい説明は避けますけれども、三朝温泉病院であるとか北岡病院であるとか、野島、信生病院であるとか。もう市内いたるところにあります。入院されている方は、脳梗塞や脳出血、そういう病気を持たれて現在リハビリをしている。非常に、ほとんどの患者が高齢者であります。こういう方々がいろんな事情で家に戻れない。帰っても誰もいない。面倒見てくれる人もいない。そういう状況の中で、年金生活をしながらこの金額を払っていく。これを市条例化したものであります。


 昨年10月、介護保険で施設に入っている方々が食費、居住費を全額自己負担となりました。そして、ことし6月、住民税が増税されて介護保険料の負担が増、国民健康保険も増、10月からは障害者自立支援法による利用者の負担増。この負担増というのが特にお年寄りの場合はとどまるところを知りません。


 政府は、国の借金だから仕方がない。私は、問題はお金の使い方だと思います。例えば、過去、大銀行への資本注入、もう既に46兆円を超えてます。そのうち12兆円は戻さなくていいことになっています。残りも、払えなければすべて国民負担となる。その一方で、銀行は昨年3兆円もの利益を上げております。もっと言えば、政府の外郭団体、これにも手をつけていない。天下りもいまだに続いている。たくさんまだまだむだづかいあります。消費税もこれから、9%、10%上げるという、そういうことも言っております。今後も、後期高齢者医療制度、これを導入して、療養病床も6年間で6割削減する。政府管掌健康保険、中小企業の場合ですけれども、この改正をする。どこまで国民の負担を求めれば気が済むのでしょうか。


 私は、これらの理由から、何らかの高齢者負担軽減措置も講じずに、政府言いなりに、この2本、条例改正するというものには反対をするものであります。


 以上で討論を終わります。


○議長(山口博敬君) 討論を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 次に、陳情第17号及び第18号について討論を求めます。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 討論を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 次に、陳情第19号から陳情第21号まで、計3件を一括して討論を求めます。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 14番佐藤博英君。


○14番(佐藤博英君)(登壇) 陳情第21号 「品目横断的経営安定対策」、これは総務経済では不採択となったようでありますが、今の輸入政策あるいは農業政策を見直して、そして、直接支払制度を含む価格・所得保障を基本に、規模の大小にかかわらず、家族経営農業ができるように求めているものであります。


 小泉首相は、9月9日、フィリピンとの協定で工業製品の輸出のかわりに農産物市場の開放を約束してきました。バナナなど熱帯果実だけでなく、魚、鶏肉あるいは砂糖、オクラ、アスパラ、これは10年で関税を撤廃します。また、日経連の提言によれば、農地の宅地並み課税、農業委員会の廃止、農地転用などは許可制から事後承認へ、そして農地の自由化など、農業破壊を露骨に表明をして、これを政府に求めております。


 私は、これらの陳情、その要望は、ほとんどの農家が希望するものだと思います。食料自給率の向上の最大の政策として、価格・所得保障を求めるのは当然ではないでしょうか。このことを表明いたしまして、陳情第21号の不採択に対する反対討論といたします。


○議長(山口博敬君) 討論を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 次に、陳情第22号から陳情第24号まで、計3件を一括して討論を求めます。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 14番佐藤博英君。


○14番(佐藤博英君)(登壇) 郵便局の集配局の廃止をしないでくれという陳情であります。これも委員長報告では不採択となっております。一般質問でも私行いました。サービスの低下は避けられない。ちょっと調べてみましたけども、まず、すぐにくるのは時間外の窓口です。これ、朝の8時から9時までは横にある小さい窓口でできるようになっとった。これができなくなる。私、随分これ利用したんですけど、これがなくなる。夕方の5時から6時までも、時間外は窓口は閉まる。土曜日、これも8時から5時までは受け付けしとったんです。日曜日も8時から5時までは受け付けしとったんです。これは全く取り扱われません。


 実際に配達を担当している方からも話を聞きました。倉吉から高城の奥までバイクで行く。時間結構かかります。30分以上、多分かかると思います。往復で1時間ですよね。今まで、高城とか関金には「ひまわり」サービスというのはありませんでしたけれども、同じことを局員はやっとったんです。独居老人とか、そういうところには声かけをするということをやっとったんです。これが、恐らくできなくなるんじゃないか。そのほかにも、配達する郵便局員というのは地元では、これも言いましたけれども、いろんなつながりを持ちながら、その地域の人たちを見守っている。これは事実です。そういうことが本当にできるのかどうかというのを、本当に心配しておりました。


 郵便局というのは黒字経営なんですよね。国家公務員でありますけれども、給料を払い、そして経費も引いて、黒字なんですよ。なんでこれをこうして次々切っていく。集配局の次は郵便局そのものが標的にされる。わかったことですよね。もちろん、郵便貯金あるいは簡易保険、これもアメリカ資本とか保険会社、これに市場開放するということです。そのために、先ほども出てました、地方を切り捨てていくという一里塚ですよ、これは。


 私は、ぜひこれを採択して、今、岩美町ではついに延期になりました、集配局廃止が。町自体が反対しましたから。日南町でも今頑張っている。ぜひ、私、こういう中山間地の住民を守るために、民営化反対を決めた議会です、きちんと意志表明することを皆さんに訴えたいと思います。


 以上で、討論を終わります。


             (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり)


○議長(山口博敬君) 16番福井康夫君。


○16番(福井康夫君) 討論が、発言は最大限この議場で保障しなきゃいけません。ただ、先ほどからお聞きしておりますと、幾つかに、議案は議案なりに、陳情は陳情なりに区分されて、結構です。従来は、ただ大くくりで一本というのは発言者にとって細かくと、こういう要望も時としてあるでしょう。ただ、先ほど来聞いておりますと、これは議長の権限で、議長の権限、自治法104条、いわゆる議事を整理する権限、言わんでも御理解だろうと思うんですけども、議会の事務を処理、統括する云々、議事を整理する権限、ありますわな。この議場においてのそういうような話し合いもとうにされたと思うんですよ。できる限り、そうした部分は発言者と調整を図ってきておられたんですね。今回、こうして、納得の上でしょうけども、議長も、そのあたりは議事整理という面で、あまりかけ離れたふうなことでなくて、ある程度議事整理して進行に協力していただきながら、発言者にも理解もちろんしていただかないけんですよ。そういう進行を求めたいと思います。


○議長(山口博敬君) はい、わかりました。


 討論を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 次に、陳情第25号から第29号を一括して討論を求めます。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 14番佐藤博英君。


○14番(佐藤博英君)(登壇) 早速始めます。


 陳情第25号 被爆者援護法等の抜本的改善を求める意見書提出についてであります。


 その内容は、爆心地からの距離による認定を一律に当てはめて、当てはまらない方々が大勢おられます。また、先ほども言いましたけれども、被爆二世、三世は当てはまりません。また、間接被爆者、つまり、落ちた後に行かれた方、それから外国人、これもこの適用になりません。これを適用するように求めているものであります。


 これを求めた広島地裁ではこの主張が認められましたけれども、厚生労働省は今控訴をしております。被爆から61年、いまだに苦しむ人々に支援するのは、私は当然であると思います。ぜひ、世界で唯一の被爆国としてこの陳情を採択していただくよう皆さんに訴えをいたします。


 次に、陳情26号 国民保護法に基づく計画、これも委員長報告では不採択でありました。この陳情の趣旨にあるとおり、基本指針、これは本土決戦、空襲、核攻撃を想定して、武力攻撃災害、これへの対応、この点を重視しているものです。戦争による国民保護はありません。戦争、それに対応する、私はむだだと思います。そうした事態にならない、そういう努力をすべきであると思いますし、自然災害を想定した防災計画、この充実を図るべきであります。したがって、この陳情に対する委員長報告に反対し、採択すべきと考えます。


 次に、29号 教育基本法の政府案の廃案についてであります。これも委員長報告では不採択という結果でありますが、今、安倍新首相、新政策のトップにこの教育基本法の法案成立を目指すとされております。この自民案の中身は、私、委員会でもるる申し上げましたので詳しくは申しませんが、愛国心の強制及び学力競争原理のさらなる導入強化、これが盛り込まれております。これ、中教審でもはっきりと申しております。国家が教育に介入して国策を是とすることを強制するものであります。私は、今の基本法をきちんと守り発展させることこそ重要と考えます。したがって、委員長報告の不採択ではなく、採択するよう皆さんに求めるものであります。


 以上、議員各位に訴えまして討論を終わらさせていただきます。


○議長(山口博敬君) 討論を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 これより議案及び陳情を順次採決いたします。


 まず、認定第1号 平成17年度倉吉市水道事業会計決算の認定について採決いたします。


 本決算は、認定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、認定第1号は認定されました。


 次に、認定第2号 平成17年度倉吉市国民宿舎事業決算の認定について、起立により採決いたします。


 本決算を認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、認定第2号は認定されました。


 次に、議案第85号 平成18年度倉吉市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分についてから議案第87号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算(第4号)の専決処分についてからまで、計3件を一括して採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第85号から議案第87号までは原案のとおり承認されました。


 次に、議案第88号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算(第5号)を起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第89号 平成18年度倉吉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)から議案第97号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び倉吉市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてまで、計9件を一括して採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第89号から議案第97号まで、計9件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第98号 倉吉市若者定住住宅取得奨励金交付条例の制定について、起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立少数であります。


 よって、議案第98号は否決されました。


 次に、議案第99号 シビックセンターたからやの設置及び管理に関する条例の一部改正について採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第100号 倉吉市特別医療費助成条例の一部改正について、起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第101号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正について、起立により採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第102号 倉吉市都市再生住宅条例の制定について、採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第103号 倉吉市消防団員の任免、給与、服務等に関する条例等の一部改正について及び議案第104号 市道の路線の認定について、採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 まず、議案第103号及び議案第104号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第第105号 功労表彰について採決いたします。


 本案は、同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第105号は同意されました。


 これより、陳情の取り扱いについてお諮りいたします。


 陳情第17号 酪農・集落営農・WTO農業交渉について、起立により採決いたします。


 委員長報告は採択であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 全員起立であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第18号 中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める意見書提出について採決いたします。


 委員長報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第19号 新斎場建設候補地の推薦撤回について、及び陳情第28号 新斎場建設候補地の取り下げについての計2件を一括して、起立により採決いたします。


 委員長報告はともに継続審査であります。本陳情は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第20号 「グリーンスコーレせきがね」存続について、起立により採決いたします。


 委員長報告は継続審査であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第21号 「品目横断的経営安定対策」に関する意見書提出について、起立により採決いたします。


 委員長報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第22号 集配局の廃止再編計画に反対する意見書提出について、起立により採決いたします。


 委員長報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第23号 河北中学校の移転に伴う施設整備について、起立により採決いたします。


 委員長報告は継続審査であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第24号 鳥取県ベースボールクラブ鳥取キタロウズ球団への支援について採決いたします。


 委員長報告は趣旨採択であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第25号 被爆者援護法等の抜本的改善を求める意見書提出について、起立により採決いたします。


 委員長報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第26号 市町村の国民保護計画作成反対について、起立により採決いたします。


 委員長報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第27号 障害者の生活と福祉の危機打開について採決いたします。


 委員長報告は採択であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。


 次に、陳情第29号 教育基本法改正法案の廃案を求める意見書提出等について、起立により採決いたします。


 委員長報告は不採択であります。本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者 起立〕


○議長(山口博敬君) 起立多数であります。


 よって、本陳情は委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。





 日程第4 追加議案の審議


○議長(山口博敬君) 日程第4、追加議案の審議を行います。


 議案第106号及び議案第107号を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


○市長(長谷川稔君)(登壇) ただいま追加上程されました議案第106号及び第107号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 まず、議案第106号 教育委員会委員の任命についてでありますが、本市教育委員会委員のうち友松和子さんの任期が平成18年10月7日をもって満了となりますので、その後任委員につきまして慎重に検討いたしました結果、伊藤哲雄さんを任命することが最適と考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、本市議会の同意を求めるものであります。


 次に、議案第107号 人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、本市区域の人権擁護委員のうち加藤文夫さんの任期が平成18年12月31日をもって満了となりますので、その後任委員につきまして慎重に検討いたしました結果、蔵富敬八郎さんを推薦することが最適と考え、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、本市議会の意見を求めるものであります。


 なお、ただいま提案いたしました両氏の略歴につきましては、お手元に配付しております資料のとおりでありまして、人格、識見とも秀でられ、かつ、その道に精通しておられます。


 以上、何とぞ慎重御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。


○議長(山口博敬君) 続いて、質疑を求めます。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑は終結いたしました。


 お諮りいたします。


 ただいま質疑を終結した議案は、委員会付託を省略し、この際、討論・採決を行うことに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、そのように進行いたします。


 それでは、討論を求めます。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 討論を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 これより、議案第106号 教育委員会委員の任命について及び議案第107号 人権擁護委員候補者の推薦についてを一括して採決いたします。


 本案は、同意することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第106号及び議案第107号は同意されました。


 次に、議会発議第7号及び議会発議第8号を一括して議題といたします。


 まず、議会発議第7号についての提案理由の説明を求めます。13番高田周儀君。


○13番(高田周儀君)(登壇) 議会発議第7号につきましては、もう皆さんのお手元に配られておると思いますが、この趣旨をどうか議員各位御理解をいただきまして、御賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(山口博敬君) 次に、議会発議第8号について提案理由の説明を求めます。12番金光?君。


○12番(金光 ?君)(登壇) 議会発議第8号 障害者自立支援法に基づく制度の抜本改正を求める意見書提出について、提案説明をいたします。


 教育民生常任委員会では、お手元に配付しております内容で提出することに決定をいたしました。


 議員各位の賛同をよろしくお願いを申し上げます。


○議長(山口博敬君) 続いて、質疑を求めます。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたしました。


 お諮りいたします。


 ただいま質疑を終結した議案は、委員会付託を省略して、この際、討論・採決を行うことに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、そのように進行いたします。


 議会発議第7号から議会発議第8号を一括して討論を求めます。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 討論を終結することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、討論を終結いたしました。


 これより、採決を行います。


 議会発議第7号及び議会発議第8号を一括して採決いたします。


 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口博敬君) 御異議なしと認めます。


 よって、議会発議第7号及び議会発議第8号は原案のとおり可決されました。


 以上で、本定例会に付議されました事件はすべて終了いたしました。


 これをもちまして、平成18年第5回倉吉市議会定例会を閉会いたします。


                午前11時45分 閉会








                 署        名





 この会議録の正当なることを認め署名する。





 倉吉市議会議長











   〃  議 員











   〃  議 員