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鳥取県 鳥取市

平成25年 6月定例会(第7号) 本文




2013年06月24日:平成25年 6月定例会(第7号) 本文

                   午前10時0分 開議
◯湯口史章議長 ただいまから本日の会議を開きます。
 報告事項がありますので、事務局長に報告させます。


◯中村英夫事務局長 御報告いたします。
 さきの川瀬滋子議員の御逝去に伴い、鳥取県東部広域行政管理組合議会の本市選出議員が1名欠員となりました。
 以上、報告を終わります。


◯湯口史章議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
日程第1 鳥取県東部広域行政管理組合議会議員の選挙


◯湯口史章議長 日程第1、鳥取県東部広域行政管理組合議会議員の選挙を行います。
 これより選挙を行います。
 お諮りします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選によりたいと思います。御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 御異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
 お諮りします。
 指名につきましては、議長が行うことにしたいと思います。御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 御異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。
 鳥取県東部広域行政管理組合議会議員に上田孝春議員を指名します。
 お諮りします。
 ただいま議長が指名しました上田孝春議員を鳥取県東部広域行政管理組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 御異議なしと認めます。したがって、上田孝春議員が鳥取県東部広域行政管理組合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました上田孝春議員に本席から会議規則第32条第2項の規定に基づき、告知をします。
日程第2 議案第95号平成25年度鳥取市一般会計補正予算から議案第105号工事請負契約の締結についてま
     で(委員長報告・質疑・討論・採決)
日程第3 平成25年請願第1号生活保護の基準引き下げをしないように国に求める意見書提出を求める請願
     及び平成25年請願第3号地方財政の充実・強化を求める意見書提出を求める請願(委員長報告・
     質疑・討論・採決)


◯湯口史章議長 日程第2、議案第95号平成25年度鳥取市一般会計補正予算から議案第105号工事請負契約の締結についてまで、以上11案及び日程第3、平成25年請願第1号生活保護の基準引き下げをしないように国に求める意見書提出を求める請願及び平成25年請願第3号地方財政の充実・強化を求める意見書提出を求める請願を一括して議題とします。
 委員会審査報告書が議長に提出されております。
 各委員長の報告を求めます。
 総務企画委員長有松数紀議員。
                  〔有松数紀議員 登壇〕


◯有松数紀議員 総務企画委員会に付託されました議案及び請願につきまして、本委員会での審査の結果を御報告します。
 まず、議案について申し上げます。
 議案第95号平成25年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、本案は適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、請願について申し上げます。
 平成25年請願第3号地方財政の充実・強化を求める意見書提出を求める請願は、その趣旨を妥当と認め、全会一致で採択すべきものと決定いたしました。
 以上、報告を終わります。


◯湯口史章議長 福祉保健委員長田村繁已議員。
                  〔田村繁已議員 登壇〕


◯田村繁已議員 福祉保健委員会に付託されました議案及び請願につきまして、本委員会での審査の結果を御報告いたします。
 議案第97号平成25年度鳥取市国民健康保険費特別会計補正予算、議案第100号鳥取市立児童館条例の一部改正について、議案第103号財産の無償譲渡について、議案第105号工事請負契約の締結について、以上4案はいずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 議案第95号平成25年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、本案は一部委員の反対がありましたが、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、請願の審査結果につきまして御報告いたします。
 平成25年請願第1号生活保護の基準引き下げをしないように国に求める意見書提出を求める請願は、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上、報告を終わります。


◯湯口史章議長 文教経済委員長金谷洋治議員。
                  〔金谷洋治議員 登壇〕


◯金谷洋治議員 文教経済委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告いたします。
 議案第96号平成25年度鳥取市簡易水道事業費特別会計補正予算、議案第99号鳥取市鳥獣被害対策実施隊の設置に関する条例の制定について、議案第101号鳥取市地域活性化施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第104号財産の無償譲渡について、以上4案はいずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第95号平成25年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、本案は一部委員の反対がありましたが、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。


◯湯口史章議長 建設水道委員長中村晴通議員。
                  〔中村晴通議員 登壇〕


◯中村晴通議員 建設水道委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告いたします。
 議案第95号平成25年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第98号平成25年度鳥取市電気事業費特別会計予算、議案第102号鳥取市特別会計条例の一部改正について、以上3案は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、報告を終わります。


◯湯口史章議長 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 通告により、順次発言を許可します。
 田中文子議員。
                〔田中文子議員 登壇〕(拍手)


◯田中文子議員 私は、共産党市議団を代表して、議案第95号の反対討論をいたします。
 この議案には砂の美術館駐車場整備事業費が含まれております。ゴールデンウイークは砂の美術館の入館者が大変多く、駐車場が不足するということで、当初計画を十分見直し・検討されることもなく、合併特例債頼みの大駐車場が計画され、予算計上されています。予想される交通渋滞や駐車場の問題について、関係者が連携し、地元の協力を得ながら丁寧な準備と対応をすることこそ、リピーターをふやし、砂の美術館を定着させることになり、拙速に大金をかけて駐車場を整備することではないと考えます。計画されている駐車場の経営計画や市営有料駐車場との関連、また観光土産物店への回遊性など、全体計画が十分検討されないままの計画です。今、市民の暮らしは本当に大変です。ゴールデンウイークの駐車場不足解消のための1億6,000万円の建設費は、市民の合意は得られません。
 以上、反対討論を終わります。


◯湯口史章議長 島谷龍司議員。
                〔島谷龍司議員 登壇〕(拍手)


◯島谷龍司議員 会派「新」を代表して、先ほど田中議員から反対討論がありました議案第95号に賛成の立場で討論を行います。
 議案第95号平成25年度一般会計補正予算について、市長は本議会冒頭の提案説明で、本市を取り巻く多くの喫緊の課題を解決するため、1つ目として地域経済の活性化と雇用対策、次ににぎわいと交流のあるまちづくり、そして安全・安心で豊かな市民生活の確保、この3つを大きな柱として施策の早急な実施のための事業経費を計上されています。
 補正予算の内容を見ますと、まず、地域経済の活性化と雇用対策の強化のために、雇用対策の充実・強化と地域産業を支援するとともに企業誘致を促進し、さらに中山間地域の産業と地域振興を推進する経費を計上されています。
 また、にぎわいと交流のあるまちづくりを推進するために、山陰海岸ジオパーク、砂の美術館による観光の振興、全国都市緑化とっとりフェアの開催、中心市街地活性化の推進、エンジン02鳥取・食のまつり2013の開催、高速道路ネットワークの整備など、これを図るそれぞれの経費を計上されています。
 さらに、安全・安心で豊かな市民生活を確保するためには、地域医療体制の充実、ファシリティマネジメントの推進、再生可能エネルギーの利活用、消防・防災体制の推進、空き家対策の推進などを目的とした、地域生活に密接に関係する経費が計上されています。これら鳥取市にとって真に必要な施策は実施すべきであり、財政の健全性を保ちながら積極的に事業展開していただきたいと思います。
 ここで、特に先ほどの反対討論で言及されていた砂の美術館駐車場整備事業について、賛成の理由を述べたいと思います。
 昨年度開館した砂の美術館は年間来場者が52万人を超え、商店街周辺には人の流れもでき、休日にもなると大変なにぎわいとなっています。今年度の第6期展示では、4月20日のオープン以来2カ月で来場者は既に16万人を超え、県内外に本市を情報発信する貴重な資源となっています。しかし、現在整備されている砂の美術館専用の駐車場は来場者に対して収容能力が余りにも小さく、周辺商店の駐車場を利用されている現状があります。しかし、休日には収容できず周辺道路の渋滞を引き起こしています。このため、せっかく来ていただいた観光客が、砂の美術館はもちろん、鳥取砂丘自体の観光も諦めて他の観光地に移動していくという、機会の喪失を招いています。現在のIT社会ではインターネット利用による口コミが人々の嗜好を決定づける大きな要因となっている現状があり、観光客がいつ来ても安心して駐車できる環境を整えなければ、砂丘に来ても砂丘観光ができないという、鳥取市に対する負のイメージを発信させることになってしまい、鳥取砂丘だけではなく本市全体の観光施策に悪影響を与えると言っても過言ではありません。
 今回計上されている砂の美術館駐車場整備事業費はこれらの喫緊の懸案を解決するための予算であると考え、この補正予算に賛成するものです。
 以上、私の賛成討論を終わります。


◯湯口史章議長 石田憲太郎議員。
               〔石田憲太郎議員 登壇〕(拍手)


◯石田憲太郎議員 公明党の石田でございます。私は、公明党市議団を代表し、平成25年請願第1号生活保護の基準引き下げをしないように国に求める意見書提出を求める請願に対し、反対の立場で討論いたします。
 2013年度は5年ごとの生活扶助基準などの見直しの時期に当たります。生活保護費のうち日常生活費に相当する生活扶助と一般低所得世帯の消費支出を比べた検証の結果、生活保護受給の高齢者世帯では低所得世帯の生活水準を下回り、子供がいる多人数世帯ほど生活保護が上回る傾向が認められました。この逆転現象の解消と、これまで据え置かれていた物価下落分を反映し、扶助基準の適正化を行うことになったものであります。
 ただし、見直しは当然ながら保護費の削減ありきではなく、問題となっている不正受給対策の厳格化や自立・就労支援の強化とセットで行われなくてはなりません。また、生活保護の受給に至る直前の方を含む生活困窮者を支援するための法整備も不可欠です。見直しに当たっては公明党が激変緩和措置を強く求めた結果、本年8月から3年間かけて徐々に調整が行われることとなります。
 また、今回の基準適正化は主に物価下落分を反映させたものになっていることから、今後、景気・経済が回復し、物価が上昇した場合も適時・適切に支給額に反映されています。
 不正・不適正受給対策への取り組みは、国民に信頼される制度とするためにも、徳島県の元県議が不動産業者と共謀して住宅扶助費をだまし取り、詐欺容疑で逮捕されたという事例に見られるような不正・不適正受給対策の厳格化が求められています。
 さらに、指定医療機関制度を改善するとともに、一般住民と同様に後発医薬品の使用促進などによる医療費扶助の適正化、そして生活困窮者を対象に、訪問支援を含め、自立に向けた総合相談支援が実施され、この相談を踏まえ、個別に計画をつくり、住居確保のための家賃補助、生活・就労訓練、子供への学習支援などが提供されます。
 また、借金を抱える生活困窮者には家計を再建できるようきめ細かく相談に応じるものというであり、ただ単に削減ありきで基準引き下げを行うものではありません。
 以上の反対理由を述べ、皆様の御理解、御賛同をお願い申し上げまして、反対討論といたします。


◯湯口史章議長 伊藤幾子議員。
                〔伊藤幾子議員 登壇〕(拍手)


◯伊藤幾子議員 私は、日本共産党市議団を代表して、請願第1号に賛成の立場で討論を行います。
 このたびの生活保護の生活扶助基準額の見直しは、3年間で670億円の削減。前例を見ない過去最大の引き下げとなっています。うち90億円は生活保護基準部会における検証結果を踏まえたものですが、そもそも生活保護の捕捉率が2割にも満たない状況で、生活保護の利用に値するほど困窮する世帯が多数含まれる下位10%の低所得層と比較すること自体間違っています。このことは2007年末、この比較による生活保護基準の引き下げが見送られていることからも明らかです。
 また、削減の580億円分は物価下落を口実にしていますが、そもそも物価を下げているのはテレビやパソコンなど、経済的に余裕がある世帯が購入できるものです。むしろ生活保護世帯に深く関係している食料品や衣料品などの下落幅は非常に小さく、光熱水費はむしろ上がっています。
 それに、生活保護基準の引き下げの影響は生活保護受給世帯だけにとどまりません。就学援助、最低賃金、住民税非課税限度額、保育料や医療・介護の保険料の減免制度など、厚労省の資料では38項目にも影響が及びます。政府は他の制度に影響が及ばないようにするとしていますが、その保証はありません。
 生活保護費がふえていることが問題とされていますが、その背景には、低過ぎる年金で生活できない高齢者がふえていることや、規制緩和で非正規雇用がふえ、働いても食べていくことができない、リストラ横行で、働きたくても働けない人がふえているということがあります。全て政治の責任です。
 憲法25条には全て国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するとあり、生存権が保障されています。今必要なことは、最後のとりでである生活保護基準を引き下げて国民生活を負のスパイラルに陥らせることではありません。社会保障制度を拡充して、いざというときでも安心して生活できるようにすることが今本当に求められています。
 以上のことより、この請願は採択すべきと考えますので、議員各位の御賛同をお願いし、討論を終わります。


◯湯口史章議長 以上で討論を終わります。
 これより採決します。
 まず、議案第95号平成25年度鳥取市一般会計補正予算を起立により採決します。
 お諮りします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決です。
 本案について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立多数であります。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第96号平成25年度鳥取市簡易水道事業費特別会計補正予算から議案第105号工事請負契約の締結についてまで、以上10案を一括して採決します。
 お諮りします。
 10案に対する委員長の報告は原案可決です。
 10案について、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 御異議なしと認めます。したがって、10案は原案のとおり可決されました。
 次に、請願を採決します。
 まず、平成25年請願第1号生活保護の基準引き下げをしないように国に求める意見書提出を求める請願を起立により採決します。
 お諮りします。
 本請願に対する委員長の報告は不採択です。
 本請願について、採択することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立少数であります。したがって、本請願は不採択とすることに決定されました。
 次に、平成25年請願第3号地方財政の充実・強化を求める意見書提出を求める請願を採決します。
 お諮りします。
 本請願に対する委員長の報告は採択です。
 お諮りします。
 本請願について、採択することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 御異議なしと認めます。したがって、本請願は採択とすることに決定されました。
日程第4 議案第106号鳥取市固定資産評価員の選任について及び議案第107号人権擁護委員候補者の推薦に
     ついて(討論・採決)


◯湯口史章議長 日程第4、議案第106号鳥取市固定資産評価員の選任について及び議案第107号人権擁護委員候補者の推薦について、以上2案を一括して議題とします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 討論なしと認めます。
 これより採決します。
 まず、議案第106号鳥取市固定資産評価員の選任についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案について、同意することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立全員であります。したがって、本案は同意することに決定されました。
 次に、議案第107号人権擁護委員候補者の推薦についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案について、同意することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立全員であります。したがって、本案は同意することに決定されました。
日程第5 委員会提出議案第2号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について(質疑・討論・採決)


◯湯口史章議長 日程第5、委員会提出議案第2号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についてを議題とします。
 お諮りします。
 本案に対する提出者の説明、委員会付託は省略したいと思います。御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 御異議なしと認めます。したがって、提出者の説明、委員会付託は省略することに決定しました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 討論なしと認めます。
 これより、委員会提出議案第2号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についてを採決します。
 お諮りします。
 本案について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 御異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
日程第6 議案第108号平成25年度鳥取市一般会計補正予算から議案第111号財産の処分についてまで(提案
     説明・質疑・委員会付託・委員長報告・質疑・討論・採決)


◯湯口史章議長 日程第6、議案第108号平成25年度鳥取市一般会計補正予算から議案第111号財産の処分についてまで、以上4案を一括して議題とします。
 提出者の説明を求めます。
 竹内市長。
                  〔竹内 功市長 登壇〕


◯竹内 功市長 ただいま追加提案いたしました議案につきまして、説明いたします。
 議案第108号は、一般会計の補正予算です。風疹ワクチンの接種経費について新たに全額公費助成の措置を行うものや、レーク大樹等の売却に伴うものなど、できるだけ早期に実施するため必要な経費等を計上するものです。
 議案第109号は、市有施設への太陽光発電設備の設置に係る使用料を定め、市有施設の有効活用と再生可能エネルギーの利用促進を図るため、関係する条例の一部を改正するものです。
 議案第110号は、鳥取市自然休養村センターつづらを荘を売却し、及び自然休養村道を普通財産として管理するため、関係条例を廃止するものです。
 議案第111号は、レーク大樹及び鳥取市自然休養村センターつづらを荘について、公募型プロポーザルを実施し、売却候補者を決定しましたので、財産の処分について必要な議決を得ようとするものです。
 以上、今回提案いたしました議案を説明申し上げました。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


◯湯口史章議長 これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 質疑なしと認めます。
 議案第108号平成25年度鳥取市一般会計補正予算から議案第111号財産の処分についてまで、以上4案は、審査のため、お手元に配付しております議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託します。
 委員会開催のため、しばらく休憩します。
                   午前10時29分 休憩
                   午後1時30分 再開


◯湯口史章議長 ただいまから会議を再開します。
 議案第108号平成25年度鳥取市一般会計補正予算から議案第111号財産の処分についてまで、以上4案を議題とします。
 委員会審査報告書が議長に提出されております。
 各委員長の報告を求めます。
 総務企画委員長有松数紀議員。
                  〔有松数紀議員 登壇〕


◯有松数紀議員 総務企画委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告いたします。
 議案第108号平成25年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第109号鳥取市行政財産使用料条例の一部改正について、議案第111号財産の処分について、以上3案はいずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、報告を終わります。


◯湯口史章議長 福祉保健委員長田村繁已議員。
                  〔田村繁已議員 登壇〕


◯田村繁已議員 福祉保健委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告いたします。
 議案第108号平成25年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、本案は適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
 以上、報告を終わります。


◯湯口史章議長 文教経済委員長金谷洋治議員。
                  〔金谷洋治議員 登壇〕


◯金谷洋治議員 文教経済委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告いたします。
 議案第108号平成25年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第110号鳥取市自然休養村施設の設置及び管理に関する条例の廃止について、以上2案は一部委員の反対がありましたが、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。


◯湯口史章議長 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 討論なしと認めます。
 これより採決します。
 まず、議案第108号平成25年度鳥取市一般会計補正予算を起立により採決します。
 お諮りします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決です。
 本案について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立多数であります。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第109号鳥取市行政財産使用料条例の一部改正についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決です。
 本案について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立全員であります。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第110号鳥取市自然休養村施設の設置及び管理に関する条例の廃止についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決です。
 本案について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立多数であります。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第111号財産の処分についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決です。
 本案について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立多数であります。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 この際、委員の異動について報告を行います。
 先ほど会議休憩中に、橋尾泰博議員より、建設水道委員から総務企画委員に委員会の所属を変更したい旨の申し出がありましたので、委員会条例第6条第3項の規定に基づき、これを許可します。
 また、椋田昇一議員より、議会運営委員を辞任したい旨の申し出がありましたので、委員会条例第12条の規定に基づき、これを許可し、欠員となりました議会運営委員には委員会条例第6条第1項の規定に基づき、平野真理子議員を指名しました。
 以上で、本定例会に付議されました案件の審議は全て終了しました。
 これで、平成25年6月鳥取市議会定例会を閉会します。
                   午後1時37分 閉会