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鳥取県 鳥取市

平成24年 12月定例会(第7号) 本文




2012年12月20日:平成24年 12月定例会(第7号) 本文

                   午前10時0分 開議
◯中西照典議長 ただいまから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
日程第1 議案第177号鳥取市立大正保育園の指定管理者の指定についての訂正の件


◯中西照典議長 日程第1、議案第177号鳥取市立大正保育園の指定管理者の指定についての訂正の件を議題とします。
 お手元に配付のとおり、事件の訂正請求書が議長に提出されております。
 お諮りします。
 議案第177号鳥取市立大正保育園の指定管理者の指定についての訂正の件は、事件の訂正請求書のとおり、これを承認することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯中西照典議長 御異議なしと認めます。したがって、議案第177号鳥取市立大正保育園の指定管理者の指定についての訂正の件は承認することに決定しました。
 委員会開催のため、しばらく休憩します。
                   午前10時1分 休憩
                   午前10時9分 再開


◯中西照典議長 ただいまから会議を再開します。
日程第2 議案第151号平成24年度鳥取市一般会計補正予算から議案第184号市道の路線の廃止についてまで、
     議案第193号専決処分事項の報告及び承認について及び議案第194号工事請負契約の締結について
     (委員長報告・質疑・討論・採決)


◯中西照典議長 日程第2、議案第151号平成24年度鳥取市一般会計補正予算から議案第184号市道の路線の廃止についてまで、議案第193号専決処分事項の報告及び承認について及び議案第194号工事請負契約の締結について、以上36案を一括して議題とします。
 委員会審査報告書が議長に提出されております。
 各委員長の報告を求めます。
 総務企画委員長高見則夫議員。
                  〔高見則夫議員 登壇〕


◯高見則夫議員 総務企画委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告します。
 議案第151号平成24年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第155号平成24年度鳥取市土地取得費特別会計補正予算、議案第157号平成24年度鳥取市財産区管理事業費特別会計補正予算、議案第165号鳥取市総合支所設置条例の一部改正について、議案第174号鳥取県東部広域行政管理組合規約の変更について、議案第176号鳥取市過疎地域自立促進計画の変更について、議案第193号専決処分事項の報告及び承認について、以上7案はいずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決及び承認すべきものと決定いたしました。
 以上、報告を終わります。


◯中西照典議長 福祉保健委員長児島良議員。
                  〔児島 良議員 登壇〕


◯児島 良議員 福祉保健委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告します。
 議案第151号平成24年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第154号平成24年度鳥取市国民健康保険費特別会計補正予算、議案第156号平成24年度鳥取市介護保険費特別会計補正予算、議案第159号平成24年度鳥取市後期高齢者医療費特別会計補正予算、議案第162号鳥取市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の制定について、議案第163号鳥取市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について、議案第166号鳥取市障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第173号鳥取市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について、議案第177号鳥取市立大正保育園の指定管理者の指定について、議案第178号鳥取市気高地区保健センターの指定管理者の指定について、以上10案はいずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
 以上、報告を終わります。


◯中西照典議長 文教経済委員長入江順子議員。
                  〔入江順子議員 登壇〕


◯入江順子議員 文教経済委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告いたします。
 議案第151号平成24年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第152号平成24年度鳥取市簡易水道事業費特別会計補正予算、議案第158号平成24年度鳥取市温泉事業費特別会計補正予算、議案第172号鳥取市公民館条例及び鳥取市体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第180号鳥取市若葉台スポーツセンターの指定管理者の指定について、議案第194号工事請負契約の締結について、以上6案はいずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第167号鳥取市簡易水道事業給水条例の一部改正について、議案第179号鳥取市弓道場の指定管理者の指定について、以上2案は一部委員の反対がありましたが、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。


◯中西照典議長 建設水道委員長谷口秀夫議員。
                  〔谷口秀夫議員 登壇〕


◯谷口秀夫議員 建設水道委員会に付託されました議案について、本委員会での審査の結果を御報告いたします。
 議案第151号平成24年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第153号平成24年度鳥取市駐車場事業費特別会計補正予算、議案第160号平成24年度鳥取市水道事業会計補正予算、議案第161号平成24年度鳥取市下水道等事業会計補正予算、議案第164号鳥取市営住宅等の整備の基準に関する条例の制定について、議案第168号鳥取市手数料条例の一部改正について、議案第171号鳥取市下水道条例の一部改正について、議案第175号字の区域の新設等の変更について、議案第181号財産の取得について、議案第182号市道の路線の認定について、議案第183号市道の路線の変更について、議案第184号市道の路線の廃止について、以上12案はいずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
 次に、議案第169号鳥取市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第170号鳥取市改良住宅等の設置及び管理に関する条例の一部改正について、以上2案は一部委員の反対がありましたが、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
 以上、報告を終わります。


◯中西照典議長 以上で委員長報告を終わります。
 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯中西照典議長 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 通告により、順次発言を許可します。
 田中文子議員。
                〔田中文子議員 登壇〕(拍手)


◯田中文子議員 私は、日本共産党市議団を代表して、議案第167号簡易水道給水条例の一部改正について、議案第169号市営住宅の設置と管理に関する条例について及び議案第170号鳥取市改良住宅の設置と管理に関する条例について反対しますので、討論を行います。
 まず、議案第167号は、ほとんどの地域で水道料金を引き上げるものです。市の簡易水道審議会では、今回の引き上げが中山間地が多い簡易水道事業給水区域活性化の妨げになるために、一般会計からの繰り入れによる財政負担により、水道料金基本方針で示された金額で据え置くのが妥当と考えると述べています。今回の引き上げが最高で26%、多くが2桁の引き上げ率となっており、今日の経済情勢のもとでは無視できません。中山間地域の若者定住に配慮した市営住宅入居基準について負担軽減措置がされるように、まさに一般会計からの繰り入れは政策判断でできるものであり、活性化の妨げとなるなら、もっと負担軽減措置を強めるべきです。
 次に、市営住宅の入居基準の見直しに関する条例改正です。現在の市営住宅の状況について、市は市民への説明で、入居者の高齢化、入居年数の長期化による回転率の悪さ、ついの住みかとか住民コミュニティーの弱体化が進行中、役員選出等の困難さ、高齢者・単身の孤独死等と、市営住宅だけに引き起こされているかのように表現しています。これは、入居者の多くの経済的な困難さを見ないばかりか、入居者自身に責任を問い、追い出しを迫るものです。今回の入居基準の引き下げで、市は、入居希望者の高倍率の抽選がある程度緩和されるとか、民間空き家率が高どまりする中、役割分担によるマッチングで吸収可能と想定されるとしていますが、その根拠は明確なものではありません。果たして現下の経済情勢による収入・所得の低下によって市営住宅の申し込みがふえる中、市民生活の向上のためには、子育て支援としても、市営住宅の入居の枠を拡大することこそ必要であります。
 以上で討論を終わります。


◯中西照典議長 有松数紀議員。
                〔有松数紀議員 登壇〕(拍手)


◯有松数紀議員 私は、議案第167号、169号、170号について、賛成の立場で討論いたします。
 議案第167号鳥取市簡易水道事業給水条例の一部改正は、平成16年度の合併協議会における調整方針に基づいて、市民への周知を図りながら段階的に料金改定を進めているものです。今回の改定は、平成28年度の料金統一に向けて、鳥取市簡易水道事業審議会の答申に基づいて進められているもので、市民の負担感など激変緩和に十分配慮された改定内容と考えます。
 次に、議案第169号は、鳥取市営住宅の設置及び管理に関する条例について、これまで国が全国一律に定めていた市営住宅の整備基準及び入居収入基準が各自治体の裁量に任されたことを受け、必要な条例の制定及び改正をしようとするものです。低所得者層への安定した住環境の提供という本来の目的の中で、入居希望待機者が多いなど、本市の現況に照らして入居収入基準を引き下げようとするもので、適切と考えます。
 議案第170号は、鳥取市改良住宅等の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものですが、収入基準においては公営住宅と同じ水準に引き上げようとするもので、既に入居している収入基準を超える世帯においては、加算家賃への猶予期間を設けるなど激変緩和措置を設けております。また、裁量階層においては、合併地域の子育て世帯に対する特例として、収入基準を引き下げるとともに、子供の定義においても義務教育終了時まで引き上げており、その効果に大いに期待するものであります。
 以上、私の賛成討論といたします。


◯中西照典議長 以上で討論を終わります。
 これより採決します。
 まず、議案第167号鳥取市簡易水道事業給水条例の一部改正について、議案第169号鳥取市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について及び議案第170号鳥取市改良住宅等の設置及び管理に関する条例の一部改正について、以上3案を一括して起立により採決します。
 お諮りします。
 3案に対する委員長報告は原案可決です。
 3案について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯中西照典議長 起立多数であります。したがって、3案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第179号鳥取市弓道場の指定管理者の指定についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案に対する委員長報告は原案可決です。
 本案について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯中西照典議長 起立多数であります。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第151号平成24年度鳥取市一般会計補正予算から議案第166号鳥取市障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてまで、議案第168号鳥取市手数料条例の一部改正について、議案第171号鳥取市下水道条例の一部改正についてから議案第178号鳥取市気高地区保健センターの指定管理者の指定についてまで、議案第180号鳥取市若葉台スポーツセンターの指定管理者の指定についてから議案第184号市道の路線の廃止についてまで、議案第193号専決処分事項の報告及び承認について及び議案第194号工事請負契約の締結について、以上32案を一括して採決します。
 お諮りします。
 32案に対する委員長の報告は原案可決です。
 32案について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯中西照典議長 御異議なしと認めます。したがって、32案は原案のとおり可決されました。
日程第3 議案第185号鳥取市固定資産評価審査委員会委員の選任についてから議案第192号人権擁護委員候
     補者の推薦についてまで(討論・採決)


◯中西照典議長 日程第3、議案第185号鳥取市固定資産評価審査委員会委員の選任についてから議案第192号人権擁護委員候補者の推薦についてまで、以上8案を一括して議題とします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯中西照典議長 討論なしと認めます。
 これより採決します。
 まず、議案第185号鳥取市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案について、同意することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯中西照典議長 起立全員であります。したがって、本案は同意することに決定されました。
 次に、議案第186号人権擁護委員候補者の推薦についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案について、同意することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯中西照典議長 起立全員であります。したがって、本案は同意することに決定されました。
 次に、議案第187号人権擁護委員候補者の推薦についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案について、同意することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯中西照典議長 起立全員であります。したがって、本案は同意することに決定されました。
 次に、議案第188号人権擁護委員候補者の推薦についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案について、同意することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯中西照典議長 起立全員であります。したがって、本案は同意することに決定されました。
 次に、議案第189号人権擁護委員候補者の推薦についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案について、同意することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯中西照典議長 起立全員であります。したがって、本案は同意することに決定されました。
 次に、議案第190号人権擁護委員候補者の推薦についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案について、同意することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯中西照典議長 起立全員であります。したがって、本案は同意することに決定されました。
 次に、議案第191号人権擁護委員候補者の推薦についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案について、同意することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯中西照典議長 起立全員であります。したがって、本案は同意することに決定されました。
 次に、議案第192号人権擁護委員候補者の推薦についてを起立により採決します。
 お諮りします。
 本案について、同意することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯中西照典議長 起立全員であります。したがって、本案は同意することに決定されました。
日程第4 議員提出議案第14号次代を担う若者世代支援策を求める意見書の提出についてから議員提出議案
     第16号メタンハイドレートの実用化を求める意見書の提出についてまで(質疑・討論・採決)


◯中西照典議長 日程第4、議員提出議案第14号次代を担う若者世代支援策を求める意見書の提出についてから議員提出議案第16号メタンハイドレートの実用化を求める意見書の提出についてまで、以上3案を一括して議題とします。
 お諮りします。
 3案に対する提出者の説明、委員会付託は省略したいと思います。
 御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯中西照典議長 御異議なしと認めます。したがって、提出者の説明、委員会付託は省略することに決定しました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯中西照典議長 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯中西照典議長 討論なしと認めます。
 これより、議員提出議案第14号次代を担う若者世代支援策を求める意見書の提出についてから議員提出議案第16号メタンハイドレートの実用化を求める意見書の提出についてまで、以上3案を一括して採決します。
 お諮りします。
 3案について、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯中西照典議長 御異議なしと認めます。したがって、3案は原案のとおり可決されました。
日程第5 議員定数等に関する調査特別委員会の中間報告(報告・質疑)


◯中西照典議長 日程第5、議員定数等に関する調査特別委員会の中間報告を議題とします。
 議員定数等に関する調査特別委員会から、会議規則第45条第2項の規定により中間報告を行いたい旨の申し出がありますので、これを許可します。
 議員定数等に関する調査特別委員長上杉栄一議員。
                  〔上杉栄一議員 登壇〕


◯上杉栄一議員 議員定数等に関する調査特別委員会における調査及び調査の経過について、報告をいたします。
 地方自治体の議員定数は、地方自治法において人口区分に応じて上限数が定められ、その数を超えない範囲内において条例で定めるものと規定されていましたが、平成23年5月の法改正により、この規定が撤廃され、各自治体が独自に条例で議員定数を定めることができるようになりました。
 本特別委員会は、平成23年6月定例会において、平成18年12月の改選時より36名と定めている議員定数等に関する調査研究を目的に、9人の議員で設置されました。現在までに13回の委員会を開催するとともに、先進地である福島県会津若松市、新潟県上越市、長野県塩尻市を視察するなど、調査研究を進めてまいりました。
 さらに今年8月には、鳥取市内にお住まいの20歳以上の方から無作為に2,000人を抽出し、鳥取市議会として初となる「鳥取市議会に関する市民アンケート」を実施し、広く市民の意見を聞くなどの取り組みも行い、691人(34.6%)の市民より回答をいただきました。
 アンケート結果によると、議員定数について「現在より減らすべきである」が59.0%と最も多く、「わからない」が22.6%、「現在の定数のままでいい」が12.7%、「現在よりふやすべきである」が1.7%であり、回答した市民の過半数は「現在より減らすべき」という意見でした。また、鳥取市自治連合会等からは、本市議会の議員定数を10人減の26人とすべきという要望書が提出されました。
 これらのアンケート結果や鳥取市自治連合会等から提出された要望書を参考に議論を進める中、委員からは行政面積、合併町村等地域の実情を勘案して定めるべきであり、単に人口比で議員定数を決定すべきではなく、合併後8年を経過しても、なお地域特有の課題が山積する中での大幅な議員削減は慎重であるべきとの意見、さらに、現状の4委員会制を維持し、活発な議論を行うために1委員会8人とすべきとの意見等がありました。一方、市民の意見を反映し、行政を監視するためには現定数を維持すべきとの意見も一部ありましたが、賛成多数により本市の議員定数は32が適当という意見でまとまったところです。
 今後、この経過について市民アンケートの結果とあわせ市民に報告を行うとともに、次回定例会において最終報告を行い、鳥取市議会の議員の定数を定める条例の改正案を提出していきたいということを申し添え、本特別委員会の中間報告を終わります。


◯中西照典議長 これより、中間報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯中西照典議長 質疑なしと認めます。
日程第6 鳥取市庁舎耐震改修等に関する調査特別委員会の報告(報告・質疑)


◯中西照典議長 日程第6、鳥取市庁舎耐震改修等に関する調査特別委員会の報告を議題とします。
 特別委員長の報告を求めます。
 鳥取市庁舎耐震改修等に関する調査特別委員長橋尾泰博議員。
                  〔橋尾泰博議員 登壇〕


◯橋尾泰博議員 鳥取市庁舎耐震改修等に関する調査特別委員会における調査の経過及び結果について御報告いたします。
 本特別委員会は、本年5月20日に行われた鳥取市庁舎整備に関する住民投票で「現本庁舎の耐震改修及び一部増築」案が60%を超えた得票で選ばれたことを受け、平成24年第3回臨時会において、本庁舎耐震改修等に関する調査研究を目的として9名の委員構成で設置されました。
 現在までの7カ月の間に26回の特別委員会、5回の鳥取市庁舎耐震改修及び一部増築案に関する調査委託業務に関する調整会議の開催など、議論を重ねての最終報告であります。
 特別委員会設置後、先進地視察や耐震改修案立案者を2回参考人招致するなどにより、住民投票の際に議会が示した現本庁舎の耐震改修及び一部増築案(2号案)の内容、工事費などについての具体化に向けた調査を進めました。
 その中で、第三者である専門家を交えたさらなる検証が必要と判断し、地方自治法第100条の2(専門的知見の活用)に基づき、平成24年9月定例会にて調査業務を株式会社日本設計に依頼することを、一部議員の反対はありましたが、賛成多数で議決し、調査を委託しました。
 日本設計と計画条件の内容確認など十分な議論を重ねる中で、2号案の条件では実現困難な課題があることが示され、そのままの条件では工期・費用が算出できないことが明らかになりました。実現困難な課題とは、1、地下1階の柱頭免震工事は、設備機器を移動させて柱を補強しながら実施する必要があり、施工するスペースが足りないこと、2、地上部分の壁や天井などの工事が必要となり、居ながら工事ができないこと、3、駐車台数150台が確保できないことであります。
 そのため、住民投票を提案した議会の責任として、住民投票の結果を尊重し、2号案の構想や基本的な考え方に極力近い形で条件を一部変更し、実現可能な工期・費用を算出することにしました。変更した条件は、1、現本庁舎を全体基礎免震とする、2、内装工事は居ながら工事できないことを前提とする、3、駐車台数は150台を求めないこととするなどであります。
 また、耐震性能を構造体I類、建築非構造部材A類、建築設備甲類とすることや既存遡及対応を行うことなど、住民投票の際には未定であった事項を計画条件として整理しました。
 これらのことについて特別委員会で確認しつつ、段階的に議論を重ねた結果を取りまとめ、11月9日に日本設計から議長に対して調査業務報告書が提出されました。その報告書では2号案のままでは実現できないことが明らかになりました。2号案を実現可能にするため条件を一部変更した案では、概算工事費が31億円、設計・監理費が2億2,000万円、建築費概算は合計で33億2,000万円、工期は約2年半とすることが提示されました。今後の課題として、新第2庁舎の建物ボリュームに係る事項、建物性能に係る事項、基本計画時に調査すべき事項などが示されました。また、新築の可能性があるとする参考意見も示されましたが、これについての意見はまとまりませんでした。
 なお、耐震改修等をする場合に必要となる費用で、住民投票の際には詳細が不明であった埋蔵文化財調査、土壌汚染対策費などに別途10億2,000万円が必要なことが執行部より示されました。
 市庁舎整備については、市民からも大変注目されている課題であり、特別委員会のケーブルテレビ放送、会議資料や会議録等のホームページでの公開、新聞広告の掲載、市議会だよりの発行などあらゆる手段で情報提供を図ってきたところであります。
 今後はこの調査結果を広く周知するための説明会を開催するなど一層の説明責任と市民の理解を得る取り組みを議会全体で果たしていくべきと考えます。
 本委員会報告をもって鳥取市庁舎耐震改修等に関する調査特別委員会の調査を終了することを委員全員で確認いたしたところでございますが、市庁舎整備は喫緊の課題であり、住民投票の結果を尊重し、今後も市民の声を取り入れて調査研究を続ける必要があるものと申し述べ、鳥取市庁舎耐震改修等に関する調査特別委員会の最終報告といたします。


◯中西照典議長 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯中西照典議長 質疑なしと認めます。
 しばらく休憩します。
                   午前10時50分 休憩
                   午前11時15分 再開


◯下村佳弘副議長 ただいまから会議を再開します。
 先ほど、議長中西照典議員から議長の辞職願が提出されました。
 お諮りします。
 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯下村佳弘副議長 起立多数であります。したがって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
 まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。


◯中村英夫事務局長 朗読いたします。
 辞職願。
 このたび、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可くださるようお願いいたします。
 平成24年12月20日。
 鳥取市議会副議長下村佳弘様。
 鳥取市議会議長中西照典。
 以上、朗読を終わります。


◯下村佳弘副議長 お諮りします。
 中西照典議員の議長の辞職を許可することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯下村佳弘副議長 起立多数であります。したがって、中西照典議員の議長の辞職を許可することに決定されました。
 しばらく休憩します。
 議員の皆様は御着席のまま、しばらくお待ちください。
                   午前11時17分 休憩
                   午前11時20分 再開


◯下村佳弘副議長 ただいまから会議を再開します。
 議長が欠員となりました。
 お諮りします。
 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯下村佳弘副議長 起立全員であります。したがって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。
 これより、議長の選挙を行います。
 議場の出入り口を閉鎖します。
                     〔議場閉鎖〕


◯下村佳弘副議長 ただいまの出席議員数は36名です。
 投票用紙を配付します。
                    〔投票用紙配付〕


◯下村佳弘副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯下村佳弘副議長 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を点検します。
                    〔投票箱点検〕


◯下村佳弘副議長 異常なしと認めます。
 念のため、申し上げます。
 投票は、単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、1番議員から順次投票を願います。
                      〔投票〕


◯下村佳弘副議長 投票漏れはありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯下村佳弘副議長 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了します。
 議場の出入り口を開きます。
                     〔議場開鎖〕


◯下村佳弘副議長 これより、開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に田中文子議員及び山田延孝議員を指名します。
 両議員の立ち会いをお願いします。
                 〔立会人立ち会いのもと開票〕


◯下村佳弘副議長 選挙の結果を御報告します。
 投票総数36票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 投票総数のうち、有効投票36票、無効投票ゼロ票。
 有効投票のうち、湯口史章議員24票、上田孝春議員9票、角谷敏男議員3票。
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は9票です。したがって、湯口史章議員が議長に当選されました。
 ただいま議長に当選されました湯口史章議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をします。
 湯口史章議員、御挨拶をお願いします。
                  〔湯口史章議長 登壇〕


◯湯口史章議長 ただいまの選挙で、議員各位の御推挙により議長の重責を担うこととなりました。その責任の重大さを痛感し、身の引き締まる思いでございます。
 近年、市町村は、地方分権の進展や少子・高齢化の進行、国・地方を通じた厳しい財政状況の中で大きく変化をしております。本市においても、低迷する地域経済、あるいは雇用情勢の低迷、医療費や生活保護費等の社会福祉関係の増大、小・中学校の教育の一層の充実、そして、大変懸案事項になっております市庁舎整備の問題など、山積みする諸課題に我々議会は一丸となって今後も取り組んでいかなければなりません。
 今や、地方の自治体は自己決定、自己責任の時代であります。本市の意思を決定する議決機関として、また行政の監視機関として、執行部と適度な緊張感と一定の距離を保ちながら、審議活動の充実と機能の強化を図って、議会として市民の皆様の負託にこたえていかなければなりません。
 今後は、議会制民主主義の本旨にのっとり、公正・円滑な議会、開かれた、わかりやすい議会の運営を目指すとともに、本議会が市民の皆様の期待と信頼にこたえ、分権時代に遺憾なくその使命を達成できるよう、一層の努力をする覚悟でございます。どうか、議員の皆様、御理解と御協力を何とぞお願いいたしまして、就任の挨拶とさせていただきます。
 きょうは本当にありがとうございました。(拍手)
                 〔下村佳弘副議長 自席着席〕
                 〔湯口史章議長 議長席着席〕


◯湯口史章議長 議事整理のため、しばらく休憩します。
                   午前11時35分 休憩
                   午前11時55分 再開


◯湯口史章議長 ただいまから会議を再開します。
 先ほど、副議長下村佳弘議員から副議長の辞職願が提出されました。
 お諮りします。
 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立多数であります。したがって、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
 まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。


◯中村英夫事務局長 朗読いたします。
 辞職願。
 このたび、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可くださるようお願いいたします。
 平成24年12月20日。
 鳥取市議会議長湯口史章様。
 鳥取市議会副議長下村佳弘。
 以上、朗読を終わります。


◯湯口史章議長 お諮りします。
 下村佳弘議員の副議長の辞職を許可することに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立多数であります。したがって、下村佳弘議員の副議長の辞職を許可することに決定されました。
 しばらく休憩します。
 議員の皆様は御着席のまま、しばらくお待ちください。
                   午前11時57分 休憩
                   午前11時59分 再開


◯湯口史章議長 ただいまから会議を再開します。
 副議長が欠員となりました。
 お諮りします。
 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに賛成の方は起立願います。
                    〔賛成者起立〕


◯湯口史章議長 起立全員であります。したがって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。
 これより、副議長の選挙を行います。
 議場の出入り口を閉鎖します。
                     〔議場閉鎖〕


◯湯口史章議長 ただいまの出席議員数は36名です。
 投票用紙を配付します。
                    〔投票用紙配付〕


◯湯口史章議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を点検します。
                    〔投票箱点検〕


◯湯口史章議長 異常なしと認めます。
 念のため、申し上げます。
 投票は、単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、1番議員から順次投票を願います。
                      〔投票〕


◯湯口史章議長 投票漏れはありませんか。
                  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯湯口史章議長 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了します。
 議場の出入り口を開きます。
                     〔議場開鎖〕


◯湯口史章議長 これより、開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に田中文子議員及び山田延孝議員を指名します。
 両議員の立ち会いをお願いします。
                 〔立会人立ち会いのもと開票〕


◯湯口史章議長 選挙の結果を御報告します。
 投票総数36票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 投票総数のうち、有効投票36票、無効投票ゼロ票。
 有効投票のうち、房安光議員24票、両川洋々議員9票、伊藤幾子議員3票。
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は9票です。したがって、房安光議員が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました房安光議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をします。
 房安光議員、御挨拶をお願いします。
                  〔房安 光副議長 登壇〕


◯房安 光副議長 ただいま副議長に選出されました房安でございます。
 私は、副議長の職責は議長を支え、そして、その役割に徹することであるというふうに認識をしております。議長の思い、考えが議会運営にしっかりと反映されますよう努めてまいります。議員各位の御協力をお願いし、甚だ簡単ではございますが、就任の御挨拶といたします。
 どうもありがとうございました。(拍手)


◯湯口史章議長 以上で、本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了しました。
 これで、平成24年12月鳥取市議会定例会を閉会します。
                   午後0時10分 閉会