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和歌山県 高野町

平成24年第1回定例会(第4号 3月15日)




平成24年第1回定例会(第4号 3月15日)





                  平成24年


           第1回高野町議会定例会会議録(第4号)





 
     第8日(平成24年3月15日 木曜日)


         午前 9時40分 開会


    第 1 議案第27号 平成24年度高野町一般会計予算について


    第 2 議案第28号 平成24年度高野町国民健康保険特別会計予算について


    第 3 議案第29号 平成24年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予


               算について


    第 4 議案第30号 平成24年度高野町簡易水道特別会計予算について


    第 5 議案第31号 平成24年度高野町富貴財産区特別会計予算について


    第 6 議案第32号 平成24年度高野町下水道特別会計予算について





2 出席議員(9名)


   1番 ? 山 文 雄         2番 目 黒 寿 典


   3番 中 前 好 史         4番 掛   正 和


   6番 大 西 正 人         7番 松 谷 順 功


   8番 所   順 子        10番 平 野 一 夫


  11番 西 辻 頼 数





3 欠席議員(2名)


   5番 大 谷 保 幸         9番 負 門 俊 篤





4 事務局職員出席者


  事務局長  尾   和 哲


  書記    奥 坊 保 子





5 説明のため出席した者の職氏名


  町長        木 瀬 武 治


  副町長       中 島 紀 生


  教育長       上中居 悦 弘


  会計管理者     山 本 剛 久


  総務課長      前 西 一 雄


  企画財政課長    日吉田 健 五


  健康推進課長    阪 田 圭 二


  建設課長      今 井 俊 彦


  富貴支所長     中 山 秋 夫


  消防長       奥 坊 恒 雄


  教育次長      下   勝 己


  病院事務長     上 江 良 幸


  生活環境課長    井 上 哲 也


  まち未来課長    佐 古 典 英





               午前 9時40分 開議


○議長(?山文雄) おはようございます。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 平成24年度高野町一般会計予算の歳出5款、6款、7款の説明を求めます。


 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健吾) それでは、昨日に引き続きまして朗読させていただきます。66ページの中ごろ、3段目のところから読み上げさせていただきます。


 5款労働費1項失業対策費1目失業対策費、本年度1,000円、11節1,000円。2項労働諸費1目労働諸費、本年度1,000円、11節1,000円。


 次のページの6款農林業費1項農業費1目農業委員会費、本年度752万3,000円、1節60万円、2節290万6,000円、3節225万9,000円、4節75万8,000円、7節48万円、9節10万8,000円、11節11万8,000円、13節20万2,000円、19節9万2,000円。2目農業総務費、本年度2万3,000円、19節2万3,000円。3目農業振興費、本年度644万6,000円、11節22万6,000円、次のページをお願いします。12節5万4,000円、13節519万6,000円、14節30万1,000円、18節54万9,000円、19節12万円。4目農業者年金事業費、本年度12万円、3節2万円、11節8万5,000円、12節5,000円、14節1万円。5目農業者戸別所得補償制度推進事業費、本年度65万7,000円、11節4万円、12節1万7,000円、次のページの19節60万円。6目鳥獣対策費、本年度691万8,000円、11節5万円、14節6万円、18節94万5,000円、19節586万3,000円。2項林業費1目林業総務費、本年度1,093万4,000円、2節654万1,000円、3節244万4,000円、次のページをお願いします。4節170万3,000円、19節24万6,000円。2目林業振興費、本年度2127万7,000円、8節6万9,000円、11節5万円、13節300万円、14節5万円、19節1,810万8,000円。3目林道維持費、本年度1,046万7,000円、7節7万2,000円、11節2万円、13節537万5,000円、次のページの15節500万円。4目小規模治山事業費、本年度1,000円、15節1,000円。


 次の段の7款商工費1項商工費1目商工総務費、本年度1万6,000円、19節1万6,000円。2目商工振興費、本年度572万8,000円、19節572万8,000円。3目金融対策費、本年度1億20万円、19節20万円、21節1億円。4目観光費、本年度8,740万2,000円、2節853万5,000円、3節418万9,000円、次のページをお願いします。4節226万円、7節8万円、8節5万円、9節12万6,000円、11節711万3,000円、12節118万2,000円、13節2,844万7,000円、次のページをお願いします。14節166万8,000円、15節1,700万円、19節1,668万6,000円。27節6万6,000円。5目高野山森林公園管理費、本年度724万6,000円、11節179万1,000円、12節37万5,000円、次のページをお願いします。13節478万円。19節30万円。


 以上、労働費、農林業費、商工費でございます。


○議長(?山文雄) これをもって歳出5款、6款、7款までの説明を終わります。


 これから質疑に入ります。歳出5款、6款、7款について、質疑はありませんか。


 10番、平野君。


○10番(平野一夫) ちょっとお尋ねします。


 まず、69ページの19節農作物鳥獣害防止対策事業補助金、これについて。


 続いて、次のページの19節木の国森林づくり事業補助金。


 それと、73ページの「歩いて楽しい」周遊型観光創造事業委託料。


 続いて、その下の同じく商工費の19節高野山観光協会補助金。


 以上についてちょっとお答えください。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) おはようございます。


 平野議員より御質問いただきました件について、御説明させていただきます。


 69ページでございます。鳥獣害被害防止対策補助金483万3,000円。この件につきまして、補助事業でございますが、最近鳥獣害被害による農作物等に被害を与えるということで、かなり農家の皆様にダメージを与えておるというそういうことでございまして、その分につきましての補助金を計上してございます。


 内容としまして、有害捕獲事業としまして、イノシシの捕獲に対して銃捕獲、鉄砲による捕獲につきましては1頭1万5,000円、箱わな、箱の仕掛けによって捕獲した場合については1万2,000円ということで、年間50頭の計画を立ててございます。銃については50頭、箱わなについては50頭の捕獲。


 それと防護柵設置事業としまして330万円計上してございます。これは田畑の周辺を防護柵で囲うという事業でございます。電気柵、もしくはメッシュ柵による囲いをしていただいた場合に補助金ということで、高野町全域にわたりまして、メーター数にしまして5,500メートルの総距離を想定しております。単価につきましては1メートル当たり900円、そして3分の2を補助するということでございます。3分の2の内訳は、県のほうで3分の1、町のほうで3分の1、それで自己負担が3分の1ということで防護柵の設置を考えております。


 それと、高野山の場合、猟友会の方が少ないということで、それとまた高齢化になっておるということで、狩猟免許を何とか取って猟友会事業に参画してほしいということで、銃狩猟免許、この免許を取っていただく方について助成をしたいと考えております。わなの資格につきましては6名、第1種の銃免許につきましては6名ということで、どれだけの方がこの支援事業に協力していただけるかということも問題はあるんですけども、この事業につきまして銃免許の補助を考えております。それの総額が483万3,000円ということでございます。


 高野山の場合、イノシシの捕獲が本当に進まないというふうな実態でおります。それと大きな被害につきましても、届け出も数件ということでございますので、何とか強化したいなということを考えておりまして、当初目標としまして50頭の捕獲を考えた分の予算でございます。


 続きまして、70ページの木の国森林づくり補助金でございます。これにつきましては499万円予算計上しております。これは町森林組合と寺領森林組合に対しまして助成、補助を行っております。これにつきましては、国からの補助金につきましては直接入るという仕組みでございますが、町からのその分の上乗せという形の補助金ということでございます。


 町森林組合につきましては間伐搬出25ヘクタール、除伐につきましては15ヘクタール、枝打ち事業につきましては5ヘクタール、作業路の整備につきましては300メートルということですり合わせを行っております。寺領森林組合につきましては、間伐については29ヘクタール、除伐につきましては34ヘクタール、枝打ちについては11ヘクタール、作業路については1,500メートルということで、24年の計画を立ててございます。


 それでパーセントにつきましてもおのおの変わってくるわけでございますが、間伐等につきましては事業費の9%、除伐につきましては7%ということで、10%未満の金額を想定してございます。


 これは森林を整備する上において、高野町の場合町森林組合、寺領森林組合が民間、山主にかわって事業をしてございますので、少し山主等につきましても軽減できるような感じで考えてございます。国、県の補助金は町経由じゃなしに、直接入る仕組みになってございます。


 それと73ページの「歩いて楽しい」周遊型観光創造事業委託料1,300万円上げてございます。この事業につきましては23年で終了予定のふるさと雇用緊急雇用事業が24年度も緊急雇用事業につきまして継続できるということで、23年の事業に引き続いて新しい仕組みで事業採択を希望しましたところ、県のほうで採択されましたので、この事業を推進していきたいと考えてございます。この事業につきましては100%補助ということで、それも人件費に使えるというふうなありがたい補助金でございますので、活用したいと考えてございます。


 内容につきましては、高野山内を歩いて楽しめる、そういうふうなまちづくりを目指していくということで事業を進めたいと考えております。雇用につきましては2名の雇用を検討してございます。


 この事業の内容はどういうことかと申しますと、これすべての事業とかかわってくるわけでございますが、駐車場問題、また公共交通問題等とあわせながら、高野町の町を歩いて散策できる、そういう町をつくっていく中においてどういうふうなことが必要か、またどういうふうな仕掛けが要るかというような、そういうことを検証しながら事業を進めていくということでございます。


 最近、高野山を歩いて楽しんでいただく方も若干増えてございます。その背景には町並み景観の整備であるとか、電線の地中化であるとか、いろんな事業が合わさって周遊型観光ができるわけでございますが、本山のほうにおきましても中門跡を建設という中で、西側観光、千手院から奥の院方面じゃなしに、西側の伽藍、霊宝館、大門、その周辺についてもお客さんを呼び込みたいというふうな、そういうふうな意向も持っておられますので、行政としても町の中をゆっくり歩いて楽しんでいただく、そのことによって高野山の滞在時間が増えてくる、今観光で取り組んでおります時間消費型観光という形で、高野山で少しでも時間を消費することによって経済効果も出てくるという、そういうふうな仕掛けの事業を展開したいと考えてございます。


 それと、高野山観光協会の補助金につきましては540万円、昨年並みで計上してございます。毎年、年度末に実績報告が上がってくるわけでございますが、適正に事業も行っておりますし、またホームページやパンフレットについても外国人対応、またインバウンド事業につきましても積極的に協力していただいておりますので、昨年並みの計上ということで本年も予算計上してございますが、当然すべての事業において、本年3月末に実績報告が上がってきますので、あくまでも予算でございますので上げておりますが、実績と照らし合わせをしながら24年決定していくという、そのような運びになってございますので、御了解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) 10番、平野君。


○10番(平野一夫) ただいま、るる説明していただきました。


 まず69ページの農作物の鳥獣の防止対策ということで、実はこれにつきましては昨年からこれの予算を持って鳥獣対策に対していろいろと計画してくれておりますが、これにつきまして昨年度の実績を見ますと、大体計画としては鳥獣50、あるいはそういったことについて防護柵とかそんなことを用意していただきまして、予算をとっていただいておりますが、町内の中でも桜ヶ丘の、我々が住んでいるちょうど高野町の営林署の駐在所があります。あの場所にイノシシがあらわれております。そういうことで、非常にイノシシの世界も我々人間の世界に脅かしにきておりますので、そういった点も、やっぱりイノシシがたくさん食べ物がないので、我々の生活圏にも入ってきておるんだなということで、非常に危険だなというふうに感じております。これについても一応お話ししておいて、今後とも鳥獣対策に取り組んでいただきたいと思います。


 それと、先ほど課長から銃のことを言われました。非常に銃のほうは取り締まりが厳しく、今の若い人がなかなか銃の保持というのは難しく、自分で銃を撃つということは安全のそういうことから見て銃を持たせないという国の方針で進んでおりますので、案外と自分たちが考えているよりもちょっとこれは取りにくいというようなことをお話ししておきます。


 そして、また箱についてはかえってそういう銃よりも箱の免許を取っていただく、そういった手だてを考えてもらったほうがいいんじゃないかなとこういうように思っております。


 鳥獣対策につきましては、こういった昨年度と同様に予算を組んでいただきまして、今後も今までどおりにしっかりと鳥獣対策を町として取り組んでいただきたいとこういうように考えます。


 そして、これの網とか、あるいは防護柵、こういったことにつきましてでも、かなり補助していただいていると思いますが、ことしは何件ぐらい補助を出されたか、ちょっと後で教えてください。


 そして、次の木の国森林づくりにつきましてでございます。我々の住んでいるこの町は森林王国和歌山県の中の一部で、森林を大事にして、森づくりをしていただく、これは非常にありがたいことなんですが、これは昨年と比較して同じような金額です。森林組合とタイアップして、そういう間伐やら枝打ちやら、そういったことも応援していただくという補助にして、特にそういうことについては森林組合とのタイアップを町は考えていただきたいとこういうように考えております。


 そして、「歩いて楽しい」周遊型の観光ということでございますが、これにつきましてはほかの事業とタイアップしながら、特に金剛峯寺とのタイアップというんですか、話し合いでいろんな事業をかみ合わせて、単独でするんじゃなくて、金剛峯寺との担当者といろいろ相談していただいて、そしてこの二つの、高野山のある山の上での政所の2つのタイアップというのが大事だと思いますので、今後とも単独でするよりも、やはり本山との関係をしっかりといろいろお聞きしながら行事を進めていただきたいとこういうように考えております。


 そして、最後の高野山観光協会の補助ですが、観光協会というのは、各地の観光地に行きますと恐らくほとんどその地元の町の自治体の方々がそこへ出向して、観光協会の職員が構成されておりますが、高野山の場合は高野町からは出向してなくて、本山からのいわゆる書院坊というか、組合から出てきた方々の組織でもってこの観光協会を運営されていると思います。やっぱり観光協会に助成しながら、高野町の職員が1人でも2人でもそこに出向していただいて、そして事業に、一緒に事業の取り組みをやり、役場のほうにもパイプをつないでおくということが大事だと思いますので、できたら観光協会の職員の中に高野町から出向されるように、何かにつけても観光事業に対してプラスになるんじゃないかと思いますので、出向の件についてお尋ねしたいと思います。


 以上、4件お尋ねいたします。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 昨年の実績でございますが、電気柵と囲いについての実績ですが、囲い柵については5件、電気柵については19件の申請がございましたので、補助事業として事業を完了してございます。囲いについては5件で481メートル、電気柵の19件につきましては4,222メートルの囲いという実績でございます。地区につきましては筒香地区、富貴地区、花坂地区、細川地区から申請が上がってきましたので、すべて補助事業で農地の囲いを行っております。


 それと、木の国森林づくり事業でございますが、これは山林の整備の促進ということと、資源の循環利用林、水路保全林ということをメインに事業を行っておるということでございますので、寺領森林組合とタイアップしながら事業を進めてまいります。


 観光協会の運営でございますが、今職員の出向は議員おっしゃるとおりゼロでございますが、その分いろんな事業につきましてはタイアップして、ヨーロッパ観光客誘致のインバウンド事業であるとか、パンフレット、また観光事業のイベントであるとか、観光事業推進委員会という会が大体中へ入って、調整しながらやっておるというふうな実態でございます。今のところ職員の出向というのは予定はございませんが、いろんな事業単位で商工会、観光協会、金剛峯寺と事業をすり合わせながらやっておるという実態でございますので、御理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 10番、平野君。


○10番(平野一夫) ただいまの観光協会の内容につきましては、今お話にあったとおりに、今後観推でそれぞれとタイアップしながら、やっぱり観光協会からもいろんな事業の内容をタイムリーに受け入れて、そして単独で高野町がするんじゃなくて、観推、並びに本山との関係を持って行事に当たってほしいなとこういうように考えます。


 先ほどの鳥獣の農作物のこれにつきましては、たくさん申し出があって、そしてそれぞれ対応していただいておりますこと了解いたしました。やっぱり山内、町の中にも入ってくるイノシシなんかも、やっぱり何とかして駆除できるような、あるいはまたそれに対する対策というんですか、そういったこともあわせて今後考えていただきたいと思います。


 ほとんど今のことで大体、歩いて楽しい周遊型の件につきましては、これにつきましてでも他の事業とタイアップしながら、特に先ほど言うてますように、本山との歯車を、車の両輪のごとくにお互いに話し合いをしながら、そういう事業の取り組みについて、観光客に喜んでいただくように楽しくできるように事業は推進していただくように、前向きに考えていただきまして、私の質問を終わります。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 2番、目黒君。


○2番(目黒寿典) 10番議員さんと若干ダブる点が出てきますが、その点御了承いただきたいと思います。


 まず、農作物鳥獣害防止対策事業補助金の件でございますが、先ほどまち未来課長のお話によりますと、筒香地区、富貴地区、細川地区、花坂地区ということでございましたが、これは山内においてお寺の庭が非常に荒らされるんですね。これなんかでも農作物じゃないんですけども、対応していただけるかどうか、ちょっとその点1点質問したいと思います。


 それと、これもまたダブってるんですけども、「歩いて楽しい」周遊型観光創造事業ということで、先ほど10番議員さんが質問されておりましたが、回答の中ではいまひとつ場所があやふやな雰囲気でありました。金剛峯寺とタイアップという話でしたが、金剛峯寺より西のてくてく街道等々は非常にきれいにできておりますが、それ以外のところでどのような場所を重点的にやっていくのか、もう少しお教えいただきたいと思います。


 それと73ページ、課長さんからの説明もありましたが、観光事業推進委員会の分担金680万円のところをもうちょっと、どういうふうな使用をしているか説明いただきたいと思います。


 以上3点、よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 御質問いただきました3件について、お答えさせていただきます。


 まず鳥獣害対策の中で、山内のほうにも被害が出てきておるということで、実は昨年もあるお寺から庭が荒らされたということで、客間にイノシシが入ってしまったというふうなお話も聞いて、現場も行って見てまいりました。そういうこととか、大門のごみ捨て場周辺にもシカが出没したり、中の橋地区でありましたら霊園のところにもシカやイノシシが出ておるということで、実態も見せていただきました。高野山周辺、各お寺も裏が山に囲まれておるということで、電気柵なり、囲いをするとなればかなりの距離が要るということで、県のほうにも相談したんですけども、県、国の補助金につきましては、今のところは農地被害、農地のみというふうな形で、もしするとなればこれも町単独事業になってきます。もしくは自己負担という形になってきます。


 それで、できるだけ食べ物を、えさになるものを外部に置かないようにお願いするということで広報にも載せたことがあるんですけども、霊園につきましてもお供え物であるとか、そういうものはできるだけ控えてほしいというふうな、そういうふうな指導というんですか、お願いしか今はできないような状態で、各民家の植木が荒らされたというふうな話も、ありとあらゆるところでそういう話は聞いておるんですけれども、今のところ、町としましては農地という状態ですので、将来的に国なり県の施策が変わってきましたら、またそのような補助金もあるかわかりませんが、今のところ町のほうも県にあわせて農地だけという事業しか行ってませんので、その辺御理解いただきたいと思います。


 それにかわって今年おりを買おうかということで、高野山の場合、かなり鳥獣保護区に指定されておるというふうなことで、文化財とか史跡のあるところについては鳥獣対策が難しいという、そういう地域でございますので、箱わな、おりを置くような感じに今年したいなということで、おりのほうを購入予定でございます。それをどない生かせるかということで若干変わってくるんかなと思うんですけども、そういうことも本年考えてございます。


 それと、「歩いて楽しい」周遊型観光ですが、これは高野山山上全域を考えております。中の橋の駐車場へ車をとめて、そこから奥の院へお参りしてから歩いて町の中へ来る仕掛け。また金剛峯寺の前に車をとめて、そこから歩いていく仕掛け、またお寺に泊まられたら、朝車で帰るんじゃなしに、歩いて町の中を散策してもらう。そういうふうに高野山上全域を考えてございます。


 どういう仕掛けでどういうふうなネタを持っていくかというのは24年の事業になってくると思うんですけど、この事業は24年に限らず、今後続けていく、循環道路ができましたらその道路の関係もございますので、とりあえず町の中を通過じゃなしに、歩いていける、歩いて回ってもらえるそういうふうなことも考えた上での事業でございます。


 それと、観光事業推進委員会につきましては、これは町、商工会、観光協会、4者で事業をいろいろ行っているという中で、まさに町全体を上げて4団体で事業を行っておるということで、高野町の活性化を目指した会でございます。いろんな催し物のときに協力させていただいたり、また独自で学童野球大会とかもその事業の一環でございますが、そこで新しい事業をいろいろ生みながら推進していくということで、23年につきましては、この観光事業推進委員会のほうで議長からの提案をいただいて、20日の夜、お逮夜ナイトウオークということで始めさせていただいたんですけども、これを定着づけていって、大きな事業にやっていきたいということで去年から取り組んでおるのもこの観光推進委員会の事業でございます。


 20日の夜高野山で泊まられる方がいっぱいになる、年間を通じて20日の夜は高野山にたくさん来られるというふうな、将来的にはそういうふうな事業になるように考えておりますが、いろんな仕掛けをしながら、細々とスタートの事業もございますが、重ねていくことによって、継続することによって大きな事業に変わっていけるんじゃないかということでいろいろ取り組んでございます。


 これにつきましては、観光協会のほうで事務局を持っていただいておりますので、詳細につきましては、本日資料を持ち合わせてないんですけど、観光推進委員会のほうで年1回の総会等で事業化を進めていくような案を出したりとかいうことで、毎年5月中に総会をしまして、決算、予算、事業案等の総会を行っております。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 2番、目黒君。


○2番(目黒寿典) まず鳥獣対策のほうにつきましては、農作物がメインということでございますのであれでしたけど、そのおりは農作物対策以外のところでも貸し出しはしていただけるというふうに理解してよろしいですね。これは回答はいただかなくて結構です。


 先ほど10番議員さんが言われてましたように、観光協会、観推等々ありますけども、観推としましては680万円、4者の中で一番最大の助成を出しているわけなんですけども、他の3者を合わせても500万足らず、金額はあまりほかのところは言う必要なないと思うんですけど、こういうふうに出して、助成全体が1,170万円の助成が平成22年度で出ております。事業的には桜まつりからお接待、エクササイズ、野球、ゲートボール、あと他団体の協力というようなことで出ておりますのでよくわかるんですけども、結局先ほどの10番議員さんとかぶりますけども、この観推の事業と言いますのは、全国的に見ると観光協会の事業であると理解するのが妥当ではないかと思います。


 そこで、書院坊組合、いわゆる宿坊組合と観光協会は現在一つの組織でやっているという、そこの問題はここでは関係ない問題ですけども、ここに一番補助金を充てている町当局としたら、どのような御理解というか、考え方でしているのか。いずれ将来は観光協会の中に観推が入っていってやっていくようなことを目指しているのか、その辺のところをちょっと町長の考えとしてお聞かせいただきたいなと思うんですけども。


○議長(?山文雄) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 観推のほうは、先ほど課長の述べたように4者が補助金助成をして、観推のほうの実行委員会でいろんな事業に取り組んでいただいております。当初、2番議員さんも、前回も観推の質問をしていただいたと思います。その折に、観推の事業に関しましては町当局は助成を出してる立場ですが、観推に関しましては個人的にはこれから見直していかなければならない部分があるという答弁を前回させていただいたように思っております。


 先ほど観光に関しては観光協会がもちろん中心になって取り組んでいっていただかなければならないんですけども、高野町の第一の基幹産業ですね、観光に、もちろん参拝も含めてですが、その部分に関しましては町が主導をとっていかなければならない部分があろうと思います。その辺の部分で町の助成の金額がほかの3団体に比べて、金額が一番多いという部分は御理解をいただきたいと思います。


 それと、2番議員さん言われたように、観光協会自体が観光の主導を持ってやっていただく、そんな中で観推の事業自体が中心になるのは観光協会ではないかと。先ほど10番議員さんの質問の中で、観光協会のほうに役場の職員を出向云々というような質問がありました。課長のほうからの答弁の中で、今は考えていないと、そのような答弁があったわけなんですけども、これから先は出向も含めた意味合いを持って取り組んでいかなければならないんではないかと思っております。


 以上です。


○議長(?山文雄) 2番、目黒君。


○2番(目黒寿典) ありがとうございました。一昨年6月に質問させていただいたのを町長よく覚えていただいてありがとうございました。


 今特にその時期が来てると思うんです。と言いますのが、この平成27年高野山開創1200年記念大法会を迎えるに当たり、今こそ町、金剛峯寺、観光協会、商工会、この4者だけでなく、そこに携わる土産物組合、ガイド協会、すべて観光に携わる人間が一丸となって高野町の観光を盛り上げていくいいチャンスのときに来ていると思いますので、特に今言われたように半分以上の補助を出している町当局、町長さんを中心に、ひとつそこの組織改革を早急に、開創法会までに進めていっていただけたらと、私個人的な立場で言えば、宿坊組合のほうも行ってますし、本山も住職会のほうで出ていきますので、いろんな面から話を進めていきたいなと思いますけども、今こそがチャンスのときが来ていると。できることなら25年度内にこの組織をつくって、26年度から全体を上げて27年度の開創法会に向けての体制をつくっていくというのを、特に主導をとってやっていただけるように希望して、質問のほうを終わらせていただきます。回答は結構です。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 例年のごとくの予算でございますけれども、例年のごとく質問をさせていただきたいと思っております。少しダブるかもしれません。


 先ほどからおっしゃっております農作物鳥獣のことでございますけれども、先ほど課長が箱をお貸しするとおっしゃいましたけれども、その後もし仮に捕獲された後のイノシシやシカはどのようにされるのでしょうか。山にお返ししていただけるのか、それともどういうふうなことをなさるのか、その辺のところをお伺いいたしたいと思っております。


 ほかに70ページの一番下のところ、例年ごとくの質問でございます。草刈り業務委託料と、71ページの除雪委託料、そして72ページの謝礼金5万円、その下の花壇整備委託料、そこの全般的なこと。毎年私はそれを質問しております。


 そして、最後に74ページの公園管理委託料470万円。これについての説明をよろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) まず今年から、今年というより、箱わな、おりをお貸ししますということで、おりを購入したいということで考えてございますが、これは基本的におりをお貸ししまして、おりを仕掛けして、そこへかかったら個人的に処理していただくというのが原則でございます。


 それで猟友会の方が最終的に、おりに入ったイノシシとかがもしかかったら、猟友会の方が最終処分していただくという形になります。最終処分というのがとどめを刺していただくということでございます。それが一応決まりによりまして猟友会に委託してございますので、おりを町のほうで地区に被害がありましたらお貸ししまして、それを利用して、そこでかかったら猟友会のほうで処理をお願いするというふうな形になってございます。


 当然食用に利用される場合もございますし、食用肉として引き取っていただくというふうなルールもございますので、そういうふうな感じで最終処分になってまいります。それでよろしいですか、その件につきましては。


 続きましてですけども、除雪作業につきましては。


○8番(所 順子) 委託料がもう1個ある。70ページの一番下の草刈り。


○まち未来課長(佐古典英) この林道維持の草刈りと除雪につきましては建設課になりますので、今井課長のほうから後で御説明いたします。


 そして72ページの5万円の謝礼金でございますが、これは写真のPRとかパンフレットへ高野山を載せるのにポジを貸してほしい、写真を貸してほしいというふうな依頼が旅行会社からまいります。旅行チラシをつくるのに、高野山の雪景色の写真を貸してほしいとか、そういうときに写真を提供するわけでございますが、高野町においても写真のストックはあまり持ってございませんので、このときにプロの写真家の先生の写真をお借りするということで、永坂先生です。永坂先生のお写真をお借りするということで、これは高野山の絶好のPRということで、写真を使っていただいて、その謝礼という形でお礼金を計上してございます。観光はそれだけでしたか。


○8番(所 順子) それとその下の委託料は今井課長。それと最後も公園管理委託料で今井課長のほうから。


○まち未来課長(佐古典英) 観光のほうは以上でございます。


 すみません、森林公園の委託料が1件抜けておりました。これは転軸山森林公園の周辺の草刈りであるとか、そういう整備でございます。これは基本的に森林組合のほうに草刈り等をお願いしているわけでございますが、昨年シルバー人材センターを活用させていただきました。金額で約100万円ぐらいですけども、去年の秋立ち上がったとこで、あまり仕事量のほうも充実できてなかったんですけども、本年シルバー人材のほうに約50%ぐらいお渡ししたいなということで考えてございます。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 御質問いただきました委託料でございます。これは始まる前にお手元のほうに工事等の一覧表を配付させていただいたところに明記させていただいております。


 草刈り業務につきましては、林道ということで除草業務ということでありまして、湯川、細川、花坂、上筒香の林道の草刈り業務。また白石線、鳴子谷線、西又線というように草刈り及び道路清掃を地域のボランティアの方、また地区の方等に、また森林組合等に発注をしているものでございます。


 あと除雪につきましては、主には鳴子、それと湯川の林道に今現在はなってます。ただ、雪の状況によりましては27路線の林道を抱えてますので、そこに時間当たりの契約で精算するという形で行うものでございます。一応概算予算として150万円を計上させていただいているということでございます。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) イノシシとかシカとかかかった場合には、とった方が処理をするというふうな答弁をいただきましたですけれども、鳥獣保護区であるにもかかわらず、それをとった方が個人的に処分されるというのもちょっと腑に落ちないんですけど、なるべくならば森に返してあげていただけたらありがたいかなという思いもしないわけではございません。全部処分してしまうのではなく、食べ物がなく、町にあらわれ農作物を傷める動物たちではございますが、やはり森にも動物たちが食べるものがあればそういうことはしないと思いますので、やっぱり木のほうでも実になるような木も植えていただき、そういう策も練っていってもいいのではないかと。とらえるのも難しいと思いますし、つかまえることばかりを考えるのではなく、実のなる木を植えるなりなんなり実のなるものを植えて、ちょっとこちらにおりてこないという方法なども考えていただければありがたいのではないかと思っております。


 そして、シルバー人材センターのほうで50%を賄って使っていただけるというふうな課長の答弁もございましたけれども、このシルバーセンターの方もどのような方がお働きになってくださるのかというところもちょっとお伺いをしていただきたいと思います。


 そして、花壇の委託料とかこういうところは、ちょっと私聞き逃したかもしれませんが、毎年のような、同じような方が業者さんはなさるのでしょうか。それとも新たな方がなさるのでしょうか。そのところは入札など、これからあるのでしょうか。その辺のところもお伺いしたいです。


 そして、公園管理委託料のこの説明は、どなたが今なさっているのでしょうか。その辺のところもお伺いいたしたいと思っております。


 除雪のところは、もう一度最後に質問させていただきます。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) まず捕獲した場合の処分ということで御質問いただいたと思うんですけども、鳥獣保護動物になっておりますクマ、カモシカ等につきましては、山に逃がすというのが原則でございますので、捕獲した場合でも逃がすということで考えてございますが、イノシシ等につきましては県の指導もございまして、処分せよと、逃がしても増えるばっかりで、山で繁殖したらどんどん増えてくるんで、小さいイノシシでも処分していかなければ、山に返すことによってどんどん繁殖していくというふうな話も聞いてございますので、保護動物以外については処分ということで考えてございます。


 また、シカ等も増えてございまして、管理捕獲というふうな感じで、県のほうから高野町で何頭とれというふうな、そういうふうな指示も来ておるわけでございますが、昨年高野町でシカ、イノシシの捕獲は実際ゼロでございました。それでことし50頭という目標を挙げたんですけども、シカも70頭あまり管理目標で、高野町ではシカの出没が多いので何頭とれ、どこでは何ぼとれというふうな、そういう県のほうが指示がまいりますので、とった後猟友会で処分というふうな、そういう現実でございますので、保護動物以外については殺処分するということでございますので、御理解いただきたいと思います。


 それと、シルバー人材センターに委託でございますが、社会福祉協議会の中で事務所を構えてシルバー人材の業務を行っておるわけでございますが、23年度の実績につきましては、私も役員をさせていただいておるんですけども、まだ決算等は上がってませんので、とんとんだったというふうな情報は聞いておるんですけども、収益もあまり上がらなかったということですけども、草刈りのときも五、六名の方やったと思うんですけども、転軸山に来ていただいたりということで、収益よりも元気なお年寄り、楽しい老後を過ごしていくという、そういう目的は達成されてるんじゃないかと思ってるんですけども、仕事あってのシルバー人材でございますので、その辺、充実を徐々にしていくと思いますので、今立ち上がったばかりですので、業務もあまりないような話も聞いてございますので、町で外部に出す委託業務で簡単な作業等であれば、シルバー人材を活用したいなとこのように考えてございます。


 それと、公園管理の草刈りの件ですか。


○8番(所 順子) 72ページの委託料でその下のところの説明を全部、どこがやっててというふうな説明を。


○まち未来課長(佐古典英) 花壇の整備につきましては、業者による見積もりをいただいて、見積もりの低い方にお願いしてございます。今の現状の中で3者、高野山の業者さんも含めて3者の方から見積もりをいただいております。昨年はかつらぎ町の業者さんが一番安くて、かつらぎの方にお願いしたということでございます。木下造園でございます。


 それと、高野山道路管理、これ全部説明。高野山道路の通行台数の調査につきましては、カウンターを設置しておりますので、そのカウンターを毎月報告していただくということで、花坂地区の方にお願いしてございます。当時ガソリンスタンドの横に設置しておりましたので、森谷さんに引き続いて毎月報告いただいております。これは月単位の報告じゃなしに、週単位のカウンターの累積の結果を知らせていただくということで、毎月お願いをしてございます。


 公衆便所管理委託料、これにつきましては、これは昨年の実績でございますが、昨年はダスキンさんにお願いして、山内365日1日も休むことなく、1日2回という条件でお願いして、かなりきれいになっておりますので、24年もそのような方向で行きたいなということは考えてございます。


 環境パトロール業務委託につきましては、昨年、一昨年、ふるさと雇用事業ということで、県の100%事業の補助金を使って事業をさせていただいたんですが、事業が終了しましたので、本年からまた従来の町事業に戻して環境パトロール事業ということで。これは町のほうで雇用を考えてございます。直営事業という形で今年は考えてございます。ごみ箱のごみの回収であるとか、高野山道路、スカイラインの周辺のごみが散らばっておったらそれを拾っていただくとかということで、環境維持の業務ということで1名雇用を今年も考えております。


 それで、中の橋の立体駐車場の公衆トイレの設計でございますが、本年、中の橋の立体駐車場の奥にある便所がかなり老朽化をしておりますので、これをかえたいなというふうなことで、歳入予算にも繰り込んどったんですけども、これは本山とも協議しまして、あまり面積的に大きな便所ということでもございませんが、県の観光施設整備事業という補助金と、残りにつきましては本山と折半でかえたいなということで、これも計画でございますので設計の委託先等はまだ決定しておりませんが、24年にトイレを何とか改修したいということで予算計上してございます。


 以上でございます。


○8番(所 順子) 公園管理委託料はだれかな。478万円、74ページ。


○まち未来課長(佐古典英) これにつきましては、森林組合のほうへ昨年お願いしましたログハウスの管理であるとか、受付業務であるとか、森林公園全般のシャワーの売上金の回収であるとか。


○8番(所 順子) どなた。


○まち未来課長(佐古典英) 高野山の森林組合です。


○8番(所 順子) 森林組合がやってる。


○まち未来課長(佐古典英) 森林組合にお願いしました。今年のつきましては委託先はまだ決定しておりませんけども、昨年は森林組合にお願いしたという実績でございます。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) いろいろ御説明をいただいた中で、いろいろ委託やらそういうのが多い中で、同業者にならないような委託の仕方というんですか、お安いところ、そしてお仕事のちゃんとできるようなところを吟味しながら委託し、選択し、また入札をしていただけたらいいのではないかと思っております。


 そして、中の橋のトイレのことですけれども、本山も半分出されているということですけど、これは高野町と折半ということで聞かせていただいてますけれども、その辺のところはやっぱり前は全面的に高野町が出しておりましたので、折半という形は妥当ではないかとは思っております。その辺のところはよろしくお願いをいたしたいと思います。


 そして、雪の委託料ですけれども、これに関しましてちょっと違うエリアなんでございますが、今年も高野町の雪がたくさん降りました。そして聞くところによりますれば、桜団地ですか、ある方が高野町に言いましたらすぐ道をかいてくださったということをお伺いをいたしております。桜団地は年に2回雪かきをするというふうな形にはなっているらしいのですけれども、桜団地にかかわらず、高野町全体的に皆さん税金を払っておりますので、やはり隅々までやっていただかないと、住民からはやはり不満が来ております。議員さんが声をかければすぐ雪をかいていただけると、そういうふうで私たちのところは議員さんに言ってもかいてはくれへんとか、そういういろいろな問題が生じておりますので、やはりこの辺のところは高野町も雪かきに関しましては一部だけをきれいにするんではなく、皆さん税金を払っております。桜団地にかかわらず、高野町全体が皆さん税金を払っておりますので、雪かきもみんな行き届けるように、そこ1カ所ではなく。


 皆さん自分でやってるんですよ、老人ばかりのエリアは。老人であるにもかかわらず雪かきをしているエリアもございます。そんな中で桜団地だけ年2回なさっているというので、私は苦情を聞いておりますので、その辺のところもやっぱり考えていただいて、するのであれば全体的にやっていただかなくては、これからもまた苦情が来るのではないかと思います。この議員さんに言ったからすぐにかいてくれる、この議員さんに言ったらかいてくれないということになりましたら、議員さんもこの議員に言ったらかいてくれるのに、この議員に言ったらかいてくれないということになりましたら、その辺はおかしな形になると思いますので、雪かきに関しましてはその辺のところをどうなさっていくのかをちょっとお尋ねをいたしたいと思っております。


 そして、さまざまな委託がございますが、入札なり、同じ方に偏らず、ここら辺のところでお仕事がないという業者さんも使っていただくというふうな策もとっていっていただければありがたいのではないかと思っております。その辺のところを答弁いただけたらありがたいかと思っております。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 今回、林道の除雪費のことでございますが、町内のこと全般ということで除雪について御質問がありましたので、お答えさせていただきます。


 まず、除雪につきましては10センチ以上の積雪でかくということになってございます。地域によりまして降り方が違いますので、中の橋、桜ヶ丘につきましては1.5倍の積雪量と考えといてください。10センチしかないところでも、中の橋、また大滝に行きますと倍ぐらいの積雪になるということがありますので、そこについてはその都度現状を見ながら除雪の指示をしているということで、議員さんからの口ききがあってすぐに対応したというわけではございません。住民の方からも要望があり、また公営住宅の坂のところについて、日当たりが悪く、最後まで雪が残っているというような状況がありますので、そういうところを指示してかいたということでございます。


 林道につきましては、各路線いろいろありますが、湯川に行く道、また林道で車の通行量の少ないところについては、早急にかいてあげなければ何かあったときに運行ができないと。だから車が通るところについてはある程度車で締め固めて、雪が少なくなるような形になろうかと思いますけど、全く車の通ってないところに行くと、一番最初に行きますとスタックするような状況のところもありますので、そういうところは業者に言うて、山内に雪がなかった場合でも指示を出して雪をかいてもらうと。そういうことで積雪状況に応じて担当課から指示を出してかいているということで、御理解いただきたいと思います。


○8番(所 順子) 文句の出ないようにしてほしい。


○建設課長(今井俊彦) 極力出ないようには対応しますけども、すべてのところの除雪をするということになりますと、かなりの費用も要ってきますということで、できるだけ効率的に除雪をするような形の指示をしておりますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 70ページの森林組合助成金ということに関しましてでございますが、間伐事業を委託をしているということでございますが、この間伐事業の抜倒、枝打ち、これの比率はどれぐらいの比率で実行されてきておるか。また、それぞれ枝打ち等も終わった段階での現場のチェック等のことも、これもお任せした森林組合のほうですべてやっていただいておることと思いますけれども、枝を打った残渣をそのままにしておられるようなことがあっては、関係する河川への美観、あるいはまた土砂の流出というようなことも起こってくると思いますが、その処理等につきましても間伐したその立木の根っこあたりにまとめてこれを積み上げさすというようなことも実行されておるのかどうか。細かいことでございますけども、補助金を出しておられる以上はそういったことの点検はすべて森林組合に任せておるということですが、決算書の提出等も、これも行っておられると思いますが、事業の終了のチェック等もぜひよく目を通していただければと、こんなふうに思います。


 県としても間伐材、紀州材の利用促進、随分大きな声を挙げられて県下全域にこの進めをされておるところでございますが、抜倒した間伐の材の生かし方、これなどについても、事業主と実施された森林組合との間の推進等のこともよく話もされておるものかどうか。地理的な関係のこともあろうと思いますけども、そういうようなこともちょっと心配をし、また今後ともきれいな山づくり、やっぱり美観を残す、あるいはまた河川を汚すことのないような事業をしっかりと進めていっていただければと、こんなふうに思います。


 ほかは、森林組合さんも事務所としては林業センターですね、あそこを使っておられるようでございますが、これは賃貸料はどれぐらいで借りていただいて、あの部屋を有効に使っておられることなんでしょうか。お尋ねをしておきます。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 西辻議員より御質問いただきました70ページの森林組合の事業の関係でございますが、間伐事業、枝打ち事業等、いろいろ事業を行っておるわけでございますが、この事業につきましては、先ほどの森林整備地域の関係で補助金を出してございます。国費、国からの補助も出てございますので、当然会計検査の対象ということにもなってございますし、町のほうにおいても補助金を支出している関係で、どこの山をどういうふうにしてというのは、うちの報告という形で契約書の写し、それと現場写真等によってチェックしてございます。現場のほうにつきましては、奥山等もございますので、現地のほうのチェックには今現状の中では行っておりませんが、すべて写真によってチェックしておるということでございますので、今後そういうチェック機能も強化ということも今御指摘いただきましたので、そのようなことも今後考えていかなければならないのかなということで、今感じております。


 それと枝打ち等、切り捨て間伐等によって山に放置ということも現状今ございます。できるだけこれから切り捨て間伐はやめてほしいということで、国のほうでも10年後には内地材を50%使うと。それで切り捨て間伐についてはもう補助金が出ないというふうな方針も出ておりますので、間伐集成材にあっても出してくることによって、今森林組合で行っておりますベニヤ材とか、チップ材ということで、事業を進めておるようでございます。


 それで出してきても今単価的に標準的に合わないということで、山をつくっていく中で切り捨て間伐が多いように聞いておりますが、林業の単価的なこと、またそれだけの価値というんですか、もう少し山に対しての価値、そういうことで状況も変わってきましたら、林業振興というのはどんどん進んでいくんじゃないかと思うんですけども、今ちょっと林業振興のほうも停滞しておるというふうな実態でございますので、御理解いただきたいと思います。


 それと、そういう中で昨年中止になったんですけども、紀州材、もちろん高野材も含めてですけども、中国への販売促進ということで計画もしておったわけでございますが、台風の関係で紀南地域のほうが動けなかったということもございまして、そういう事業は中止になったんですが、そういうことも踏まえて、これから高野町の観光産業とともに、林業につきましても主要な産業でございますので、そういうことも含めてPRしていきたいなと考えてございますので、御理解いただきたいと思います。


 それと、森林組合の場所の利用でございますが、年間月5万円の使用料をいただいてます。それで年間60万円ということで、使用料という形で転軸山公園の施設利用料という形でいただいております。これにつきましても24年度ちょっと若干方針が変わってくるんじゃないかなと思ってるんですけども、森林組合の関係がちょっと仕組みが変わってくるということで、これ予算計上してからこういうふうな話がどんどん進んでますので、ちょっとその辺についても見直さんなん時期が来ておるというふうに感じております。


 以上です。


○議長(?山文雄) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 答弁ありがとうございました。


 答弁の中でベニヤ板の作成等についての間伐材利用の実態といいましょうか、それはどれぐらいの立木、伐採間伐材としての生かされた実績というのがもしありましたら、お教えをいただきたい。あるいはまたチップにしてこれを燃料にするとか、いろんな方法があるようですが、そういったことも検討の中にあるものかどうか、わかっておれば答弁をいただきたいと思います。


 それから、枝打ち等の残渣による河川を汚し、周辺の土砂もこれがかなり堆積された地域もあるように伺っております。またその堆積されたものが通常流れておるコンクリート土管を詰まらせて、これがまた道路に流れ出て二次災害的なことを起こすことも心配のうちにあり、現実またこういう除去の協力方の要請も来ておるところでございます。そういったことも完了した後においての河川の保護というようなことも十分御理解をいただいて、現在また申し出ておられる地域につきましても早急にこれも対策をしていただければありがたいなと、こんなふうに思っております。よろしくお願いをいたします。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 森林組合で施行事業1,000平米ぐらいということで伺っております。それで、その中で間伐材をどのような格好でというのは、ベニヤに行ったりとかチップ材とかということですけども、その割合についてちょっと資料の持ち合わせがございませんので、森林組合、また寺領等と検討して、どのような感じでされているかということを資料を取り寄せまして、また議員のお手元のほうにお届けしたいと思います。


 それと、枝打ち等による残渣によって河川の汚れとか、水源が悪化するんじゃないかということでございますが、その辺も一度どのような状態か、実態を検証しまして、対処せんなんところにつきましては対処するなり、補助金を出しますので、そういう指導もしていかんなんかなということで考えてございます。


 実は、先日玉川漁協のほうから、写真を添えて補助金の申請をいただいたときに、河川の清掃をしていただいておるということで、写真も添えて申請書が上がってきました。見せていただいたら、若干台風で流れてきた中に木材等もございましたし、そのようなこともございますので、下流でどのような実態かということで、それも調査義務があるんかなということを感じてますので、その辺もあわせて事業に取り組んでいきますので、御理解をお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) 11番、西辻君。


○11番(西辻頼数) 答弁ありがとうございました。よろしく対応をお願いいたします。


○議長(?山文雄) しばらく休憩いたします。


              午前11時00分 休憩


              午前11時20分 再開


○議長(?山文雄) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 ほかに質疑はありませんか。


 6番、大西君。


○6番(大西正人) 72ページでございます。11節需用費ということで、そこへ修繕料が上がっております。55万円ですか。


 それと13節委託料、これは8番議員さんももう質問済みのところでございますけれども、もう一度、環境パトロール業務委託料のところで、どのぐらいの地域を巡回されておるのか、どのぐらいをカバーされておるのか、その内容とあわせてお尋ねをいたします。どうぞよろしくお願いをいたします。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 大西議員より御質問いただきました件について、御説明申し上げます。


 72ページの修繕代55万でございます。この修繕代につきましては、主に公衆トイレ関係の修繕代ということでございます。トイレが詰まったりとか、公衆トイレですのでよくありますので、その際のトイレの管が詰まったときの通管ということで、単価的に2万円の年間約10回ぐらい。それと手洗い関係のバルブが破損したということも年間を通じて起こっておりますので、その関係と、トイレの電気関係の修理、そのような費用が修繕代ということで計上してございます。


 それと、環境パトロール業務委託のエリアでございますが、主に高野山の山上がメインでございます。山上にあるごみ箱、11カ所にごみ箱を今設置しているんですけども、ごみ箱がいっぱいになるということで、1日2回のごみ箱の中の点検、それと高野山道路につきましては花坂トンネルを出たところまでの巡回、それとこれは毎日ではないんですけども、スカイラインの清水町手前までの巡回と、高野山駅の町道高野山駅の巡回。それで月1回ないし2回につきましては林道細川へ出る幹線道路、ここの点検に回っておるということで、メイン業務は高野山の山内のごみ箱の回収、それがメインで行っております。


 以上です。


○議長(?山文雄) 6番、大西君。


○6番(大西正人) 修繕料につきましては、公衆トイレの修繕が主であるということでございましたので、了解をいたしました。


 環境パトロールの業務委託料で、今ちょっとどの辺までカバーをしているのかというか、そういうのをお聞きしたのは、今ごみ箱を中心に山上を中心にされておるということであったんですけども、結構山上を中心に少し足も伸ばしていただいて、花坂やら高野山駅のほうへも行っていただいておるということなんですけども。


 高野山上以外で、筒香、また富貴方面ですね、そういうところは環境パトロールという名目でついておるので、ごみ回収だけではなくて、道の周りといいますか、そういうところの環境もパトロールをしていただいているのかなと思うような感じがいたしましたので質問してるわけなんですけれども、河川のほうも大分不法投棄とか、そういうのも気にかけてやっていただいておろうと、御本人にも少し聞いたこともあるんですけれども、高野山以外のところ、そこら辺は環境パトロールをこれからしていくようなそういう予定はないのかというところと、河川のほうも少し気にして、ごみ箱以外に気にしてのぞき込んで見ていただいておるとか、そういうことの実態はないんでしょうか。そこら辺を少しお尋ねいたします。


○議長(?山文雄) 佐古まち未来課長。


○まち未来課長(佐古典英) 今のところ、高野山の山上ということで考えてございます。これは観光事業ということで、観光地の美化ということを重点的に置いた事業ととらえておりますので、まち未来課のほうで管轄しております観光業務を持っておりますので、高野山に来るアクセス道路、花坂からの高野山道路とか、スカイラインとかということで、基本的に観光という位置づけの中での事業展開ということで展開しております。


 高野町全体的に見たら、そういう山外周辺地区とか河川等についても考えていかなければならないんかなとは思うんですけども、県道で県の管理とか、河川につきましては河川管理とかいうとこもございますので、その辺と今後協議しながら事業展開も必要かなと感じるところもございますが、基本的に観光地ということで、観光をメインで動いております。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 一応町道関係のところのごみ清掃というのもあります。道路管理の中で清掃というのがありまして、まず地域が密集しているところは地域の方でやっていただいております。例えば林道で起きますと、白石とか、白石線、これ上筒香ですけど、延長3キロのところを草刈り及び道路清掃ほかということで年間委託をしておりまして、その都度地域の方にやってもらうというところがあります。また鳴子谷線につきましては、花坂地区の方、コスモス会というところですかね、コスモスを植えてもらったりということで、道路の半分、約2.5キロぐらいを草刈り及び道路清掃、小規模な管理をしていただくというようなこともしております。


 ただ、全般的にすべての町道等の清掃につきましては、まだその都度状況を見ながらしているという状況でございます。道路作業に行ったものがごみを集めてくるということも指示をしておりますので、またごみのあるようなところについては早急に集めたいというふうに思ってます。


○議長(?山文雄) 6番、大西君。


○6番(大西正人) わかりました。山上のごみ箱を中心に、観光産業の手助けになるような動きをしているような話でありましたけれども、今建設課長のほうからも、地域のことは地域ということで、いろいろな地域でそういうような環境保全の取り組みをしていただいているようなお話もいただきましたが、環境パトロールの業務の委託をしている事業が、また今井課長のほうからもお話ありましたようなそういうところと連携して、ここのところはちょっと悪いで、すぐちょっと行ったってよみたいな、そういう全体的なことにつながってくれば、それもまたいいのかなと思いますので、そこら辺のところも含めて高野山の環境を守れるように、またよろしくお願いしたいと思います。


 終わります。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) ないようですので、歳出8款の説明を求めます。


 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健吾) それでは、74ページの2段目のところから読み上げさせていただきます。


 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、本年度2,886万1,000円、2節1,619万9,000円、3節733万7,000円、4節428万5,000円、9節11万2,000円、11節24万1,000円、12節3万円、次のページをお願いします。19節65万7,000円。次の段の2項道路橋梁費1目道路維持費、本年度3,906万6,000円、2節255万3,000円、3節122万7,000円、次のページをお願いします。4節68万3,000円、7節426万3,000円、11節212万6,000円、12節149万1,000円、13節1,395万1,000円、14節1万円、15節675万円、16節393万5,000円、次のページをお願いします。18節204万6,000円、27節3万1,000円。2目道路新設改良費、本年度2,783万円、13節680万円、14節233万円、15節1,800万円、22節70万円。3目地方道路改良費、本年度1億7,750万円、15節1億7,650万円、22節100万円。4目橋梁維持費、本年度1,570万円、13節1,500万円、15節70万円。次のページをお願いします。3項河川費1目河川維持費、本年度501万円、11節1万円、15節500万円。次の段の4項都市計画費1目都市計画総務費、本年度201万8,000円、1節10万円、9節7万2,000円、11節29万9,000円、13節25万円、15節5万円。19節124万7,000円。2目公園費、本年度76万6,000円、11節31万4,000円、12節3万1,000円、次のページの13節42万円、15節1,000円。3目景観形成費、本年度34万2,000円、1節12万円、3節6万円、11節5万7,000円、13節7万5,000円、14節3万円。4目都市環境整備事業費、本年度450万1,000円、13節1,000円、19節450万円。一番下の5項住宅費1目住宅管理費、本年度1,312万4,000円、2節327万2,000円、次のページをお願いします。3節158万6,000円、4節84万6,000円、8節3万円、11節482万6,000円、12節66万6,000円、13節187万2,000円、14節2万1,000円、次のページの23節5,000円。2目住宅建設費、本年度1,590万円、13節60万円、15節1,530万円。


 以上土木費でございます。


○議長(?山文雄) これをもって歳出8款の説明を終わります。


 これから質疑に入ります。歳出8款について、質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) スピーディーにやらせていただきたいと思っております。


 76ページ、委託料。町道草刈り委託料。先ほどとダブるのかどうか、その辺のところを説明していただきたいです。


 除雪委託料1,125万円。


 そして、工事請負費675万円。


 そして、その下の電線埋設工事1億6,000万円。


 そして、次のページの79ページの景観アドバイザー委託料7万5,000円。会場使用料3万円。


 そして最後に、負担金、補助及び交付金450万円。


 以上を説明いただきたい。簡単明瞭によろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 76ページの委託料でございます。町道草刈り委託料ということで。


○8番(所 順子) 業者はどうなりますか、入札とかはありますか。


○建設課長(今井俊彦) お手元のほうに資料を配付させていただいているのをごらんいただきたいと思います。


 町道草刈り委託料につきましては、内子谷、相ノ浦ほか町内の草刈りをしておりまして、これにつきまして内子谷線につきましては入札を行うということで、業者は決まっておりません。あと細川花坂線、大滝1号線、中尾線、杖ケ藪線、中尾線等につきましては、各地域の人と委託契約を結ぶということで行っております。


 除雪でございますが、1,125万円につきましては、町内5者の建設業協会とその年度内に協議を行いまして、除雪する範囲を決めて、決まった規則にのっとって除雪を行っていただいております。


 町道修繕工事につきましては、お手元に配付のとおり、愛宕谷線、内子谷線、町道北又線、細川花坂線という具合に、道路の不都合な箇所があるというところについて整備をさせていただくということで予算を持っております。これは入札ですので、すべてこの工事請負であったり、全般的に出す委託料については予算が通ってからの発注ということで、業者は決まっていないというのが原則でございます。


 あと、電線類地下埋設工事につきましては、五の室地区、千手院地区の電線地中化を行うということで23年から25年にかけて整備を行うものであります。また、その附帯によりまして、路面、また歩道の美装化を図るということで進めてまして、本年度1億6,000万円を計上させていただいてます。


 景観アドバイザー委託料につきましては、景観の修景等が出てきたときに、町担当者では理解することや進めることができないと、難しい問題が起こったときに設計会社等専門的な立場の方に意見を聞く費用を充てさせていただいております。これは発生時になります。


 また、会場使用料につきましては、いろいろと景観等のお話し合いをする、今までですと五の室地区、西小田原地区という形で、いろんなまちづくりについての説明会、また意見交換を行ったときに場所を借りるというときの会場使用料ということで、これにつきましても発生時に支払うということで、今のところ予定はしておりません。


 それから、修景施設整備費は450万円ということで、昨年度から国の助成をいただいて、環境維持基金の目減りを防ぐということで、国から3分の1の補助事業をいただいて行うということで決めておりまして、今のところ全面改修は1件、一部改修が2件、それから看板の取り換え等は5件程度を見込んだ予算化をしております。今のところこれにつきましてもどこに出すということは今現在決まっておりません。


 以上です。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) いろいろ説明していただいた中で委託がたくさんございますので、草刈りのほうも入札があるのと、そして地域の方々にやっていただくと。この地域の方々の選択方法もいろいろいつも思うんですけれども、同じ方にダブらないように、やはりその辺のところをよく吟味されながら委託ではない選択をやっていただきたい。


 そして、この除雪委託料1,125万円出ておりますけれども、これは雪の多いときと少ないときもございますけれども、仮に雪が多いときにはたくさんの費用が建設会社も要るんですけど、その辺のところの予算というのはもう決まった金額だけではございますんですか。その辺のところもお伺いいたしたい。


 そして、町道修繕工事は入札という形で、適切な入札をよろしくお願いいたしたい。


 そして、五の室電線地下埋設工事につきまして、今五の室地区が多分やっている工事だと思うんですけれども、車が通ったりそういうところにはとてもお寺さんにも不便がかかっておりますので、23年から25年と計画はしていらっしゃいますけれども、なるべく町民の方たちの交通とかそういうのに不便がかからないように、早くやっていただければありがたいと思っております。そして、まだこの埋設工事は続いていくのでしょうか、その辺のところをお伺いいたしたいです。


 そして、景観アドバイザー委託料、だれがなさるのでしょうか。この人のお名前をお聞きしたい。


 そして、会場使用料、この使用料というのはただの場所を使えば、公民館なりなんなり等を使えばこういうお金は省いていけるのではないかと思うのですけれども、その辺のところをよろしくお願いいたします。


 そして、修景施設整備助成工事補助金450万円、これはいつまで補助金が続くのでしょうか。まだまだ大丈夫なんでしょうか。その辺のところをよろしくお願いいたします。


 簡単明瞭にお答えいただきたい。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 除草工事等につきましては、地区からの委託ということで、地区内で決めていただいた方がしていただくということで、助成につきましては町内会単位にお支払いをするということで御理解いただきたいと思います。


 たくさんありましたので、申し訳ないです。飛んでおりましたら御容赦ください。


 除雪につきましてでございます。この除雪につきましては、今現在1,125万円という前年度、前々年度と同じ金額を計上させていただいてます。雪の降り方によっては変わってきますので、それにつきましては倍以上の工事をして1,125万円でおさめてよというわけにはいきませんので、すべてボランティアでないということで、建設業者からも言われておりますので、時間当たりの単価等を出して、それによって精算するという形になります。今年のような雪の状況であれば1,125万円内でおさまるということでございます。


 あと電線地中化につきましては、御不便をおかけしております。ただこれは町内会にも協力していただいておりますので、その都度、そういう会合を行って意見交換をしながら、自分のまちをどないしていきたいというようなこともひっくるめて、いろんなことを意見交換してますので、地域の人は御理解をいただいているというふうに認識をしております。


 景観アドバイザーにつきましては、どの方というか、出てきた事案によって変わるということで、今現在は設定をしておりません。


○8番(所 順子) 高野町の方ですか。


○建設課長(今井俊彦) 高野町におられる方で十分いけるということであれば、大工さんか建築業の方と意見交換をすることもありますし、もう少し大規模なものになってきますとコンサル、または大学の先生とか、まちづくり一体についてのことも考えながらしていかないといけないので、その都度委託をしていきたいというふうに今思っております。


 会場使用料につきましては、先ほど言いましたように、地域の方と会合をするわけですから、地域の方が集まりやすいところということをしなければいけないなというふうに思っておりまして、お寺を借りたりとか、そういう形の中でいろいろ無償ではちょっといけないということで使用料を計上させていただいておりますが、1回1万円程度をお支払いするということで計上させていただいております。


 それから、修景施設の整備助成の件でございます。これは環境維持基金ということで、2,000万円をミントという団体から受けまして、町が4,000万円を上積みしております。今現在2,000万円少しを使用させていただいております。この後残り4,000万円ぐらいのものをできるだけ少なくするために国費を活用するということで、3分の1国費をいただきますので、その分環境維持基金も減額というか、残高が多くなっていくと。


○8番(所 順子) いつまでぐらい続けられる予定。


○建設課長(今井俊彦) 助成する状況によりますので、年度は決められません。例えば今年20件程度あったりとか、来年30件出てきたりすると、その都度決まりますので、今の現状で行きますと、今までしてきた中では30件程度をやらせていただいてますので、2,000万円ぐらいですので、そのような中でできるだけ吟味しながら使用していきたいなというふうに思っています。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 御説明をいただきました。毎年のごとくですけれども、謝礼とか場所代とか、そういう細々したお金がたくさん出てまいります。こういうところを少し減額していけば、また少しだけですけれども、また財政が残るのではないかとも思っております。


 そして、この修景施設のお金ですけれども、いつまで続くかはちょっとわからないということですけれども、先にされて、修景されて修理代をいただく方は結構ですけれども、残りがなくなってあとはできないというふうなことじゃあ困るんで、そこのところを吟味しながら、この問題は解決していっていただきたいと思っております。


 時間もございませんので、この辺で終わらせていただきます。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 2番、目黒君。


○2番(目黒寿典) 一つだけ確認したいと思います。質問というより確認です。


 81ページ、8款5項2目の住宅設備費の委託料60万円と工事請負費1,530万円につきまして、別紙資料でいただいておりますように旧住宅取り壊し15戸1,300平米、紫雲15戸ということになっておりますけども、この旧住宅というのは、確認ですけどうぐいす谷集会所の上の旧住宅と理解してよろしいでしょうか。それと整備工事というのが入っておりますので、ここを駐車場にして道路まで仕上げていただけるのであるかどうかというのをちょっとお尋ねします。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 今井建設課長。


○建設課長(今井俊彦) 現在、建てかえ入居をされました空き家という形になってございまして、紫雲団地15戸今現在残っております。紫雲団地に15戸残っておりますので、そこを更地にすると。これは住宅の人とのこれからの協議になりますけれども、道路上にとめている車が不法、保管場所の違反したような車がたくさんあるということで、地域の方と協議をしながら整備を進めると。駐車場にするかどうかということはまだ現在決まっておりません。地域の方の意向も聞きながらということで御理解いただきたいと思います。


○2番(目黒寿典) 旧住宅というのは紫雲のほう。


○建設課長(今井俊彦) 紫雲です。


○2番(目黒寿典) 集会所の上じゃない。


○建設課長(今井俊彦) 集会所の上はもう今年取り壊しまして、更地に今なっています。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) ないようですので、歳出9款の説明を求めます。


 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健吾) そしたら、81ページの中ごろのところからお願いします。


 9款消防費1項消防費1目常備消防費、本年度1億3,514万1,000円、2節6,711万8,000円、3節3,955万5,000円、4節1,769万円、8節2,000円、9節23万円、次のページをお願いします。11節527万3,000円、12節114万1,000円、13節53万円、14節40万5,000円、18節260万6,000円、次のページをお願いします。19節43万1,000円、27節16万円。2目非常備消防費、本年度2,910万3,000円、1節1,318万5,000円、5節1万円、8節366万5,000円、次のページをお願いします。9節15万6,000円、10節10万円、11節273万8,000円、12節67万9,000円、18節16万円、19節790万8,000円、27節50万2,000円。3目消防施設費、本年度2,280万7,000円、11節25万円、次のページをお願いします。13節141万8,000円、15節976万5,000円、19節1,137万4,000円。


 消防は以上でございます。


○議長(?山文雄) これをもって歳出9款の説明を終わります。


 これから質疑に入ります。歳出9款について質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) 1点だけお伺いいたします。


 84ページの備品購入費16万円、新人団員制服購入費とあります。病院が診療所に向けて消防団員ですか、救命士というんでしょうか、その方たちは十分に確保できているのでしょうか。その点のところをお尋ねいたしたいと思います。


 団員、それなら結構でございます。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) ないようですので、歳出10款の説明を求めます。


 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健吾) それでは、85ページの中ごろからお願いします。


 10款教育費1項教育総務費1目教育委員会費、本年度144万6,000円、1節102万円、8節9万1,000円、9節14万4,000円、10節10万円、11節2万6,000円、19節6万5,000円。次のページをお願いします。2目事務局費、本年度6,033万9,000円、2節3,160万3,000円、3節1,109万5,000円、4節710万1,000円、9節6万円、11節61万3,000円、12節82万3,000円、14節51万6,000円、次のページをお願いします。19節848万1,000円、27節4万7,000円。3目教育諸費、本年度837万6,000円、8節2万円、11節13万9,000円、13節229万3,000円、14節390万6,000円、19節201万8,000円。次の4目奨学金費、本年度71万5,000円、21節60万円、次のページをお願いします。25節11万5,000円。次の段の2項小学校費1目小学校管理費、本年度2,585万9,000円、7節568万6,000円、8節28万4,000円、11節868万9,000円、12節202万7,000円、13節237万6,000円、次のページをお願いします。14節130万7,000円、15節459万8,000円、18節50万円、19節39万2,000円。2目教育振興費、本年度323万3,000円、8節3万2,000円、次のページをお願いします。9節4,000円、11節14万8,000円、12節5万8,000円、13節31万円、18節100万円、19節68万1,000円、20節100万円。次の段の3項中学校費1目中学校管理費、本年度1,362万2,000円、7節164万8,000円、8節6万1,000円、11節604万8,000円、次のページをお願いします。12節101万9,000円、13節91万2,000円、14節69万1,000円、15節196万円、18節77万4,000円、19節50万9,000円。次のページをお願いします。2目教育振興費、本年度713万8,000円、11節136万6,000円、12節2万1,000円、18節150万円、19節353万2,000円、20節71万9,000円。3目セミナーハウス費、本年度16万3,000円、11節16万3,000円。次のページをお願いします。4項社会教育費1目社会教育総務費、本年度727万5,000円、1節8万円、2節350万1,000円、3節137万6,000円、4節92万4,000円、8節10万円、9節5万2,000円。11節10万3,000円、12節13万8,000円、13節12万円、19節88万1,000円。次のページをお願いします。2目公民館費、本年度1,272万5,000円、2節332万9,000円、3節208万2,000円、4節86万3,000円、8節6万円、9節19万9,000円、11節265万2,000円、12節45万9,000円、次のページをお願いします。13節152万1,000円、14節107万3,000円、18節14万円、19節34万7,000円。3目社会体育費、本年度354万4,000円、1節12万円、3節16万6,000円、9節8万8,000円、11節41万6,000円、次のページをお願いします。12節3万4,000円、13節43万8,000円、14節6万2,000円、19節222万円。4目総合レクセンター費、本年度168万9,000円、11節75万2,000円、12節3万7,000円。15節90万円。次のページの5目青少年センター費、本年度78万7,000円、1節34万円、3節3万円、9節6万5,000円、11節4万2,000円、19節31万円。6目高野山会館費、本年度380万4,000円、11節245万6,000円、12節12万8,000円、13節122万円。次のページをお願いします。7目町史編纂費、本年度1,040万9,000円、1節63万円、7節728万4,000円、9節20万円、11節16万1,000円、12節117万7,000円、14節95万7,000円。次に8目高野山学推進事業費、本年度362万9,000円、8節37万8,000円、9節2万円、11節149万1,000円、12節50万円、13節120万円、次のページをお願いします。14節4万円。次に5項保健体育費1目保健体育総務費、本年度253万7,000円、1節67万2,000円、8節8万円、9節3万2,000円、11節7,000円、13節75万1,000円、14節5万円、19節94万5,000円。次のページをお願いします。2目給食センター費、本年度3,975万6,000円、11節26万円、12節17万1,000円、13節3,838万8,000円、14節1万5,000円、15節85万2,000円、19節2万9,000円、27節4万1,000円。次の段の6項文化財費1目文化財管理費、本年度1,432万8,000円、1節9万円、2節658万4,000円、3節242万1,000円、次のページをお願いします。4節172万5,000円、7節24万円、9節14万6,000円、11節32万6,000円、13節61万2,000円、19節218万4,000円。2目参詣道保存管理費、本年度67万5,000円、11節10万円、13節52万4,000円、14節5万1,000円。次のページをお願いします。3目世界遺産費、本年度25万円、19節25万円。


 以上、教育費でございます。


○議長(?山文雄) これをもって歳出10款の説明を終わります。


 しばらく休憩します。


 午後は1時10分から開会したいと思いますので、よろしくお願いします。


              午後 0時01分 休憩


              午後 1時10分 再開


○議長(?山文雄) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 これから質疑に入ります。歳出10款についての質疑はありませんか。


 2番、目黒君。


○2番(目黒寿典) 教育のほうに入ってまいりまして、まず87ページ、3目教育諸費の19節負担金、補助及び交付金の中の下から二つ目、前教育長である中島副町長が企画していただきました子供議会の点についてちょっと御説明いただきたいと思います。


 それと、90ページの12節役務費の全国学力学習状況調査採点の件をお尋ねします。


 それともう1点、96ページ、4目総合レクセンター費の中にあります15節工事請負費90万円、修繕工事はテニスコート塗装改修工事と承っておりますが、この地区において、以前まででしたらスケート場の維持があったんですけども、その項目が消えております。その点についてちょっとお尋ねいたします。


 以上、3点よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) 御説明させていただきます。


 まず87ページ、子供議会実行委員会補助金7万5,000円でございます。毎年というか、今まで2回開かれたと思うんですけども、それの補助ということで、学校のほうにまず7万5,000円を支出しまして、その経費の中で、花坂とかでしたらここへ来るタクシーに使う費用でございます。


 それから、90ページの全国学力学習状況調査採点集計手数料。全国学力テストを実施したときに、集計をするのに業者に委託という形をとってますので、その費用が2万9,000円ということです。


 それから、96ページの工事請負費です。修繕工事としまして90万円計上させてもらっております。これはテニスコートの。


○2番(目黒寿典) それはわかっているんですけど、スケート場の件がここに消えているという点で。


○教育次長(下 勝己) スケート場の維持管理費というのはもう前年度も多分なかったと思うんです。この修繕はテニスコートの照明の柱の塗りかえと、グラウンドのバックネットの下のほうの部分が傷んでますので、それの改修をしたいと思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) 2番、目黒君。


○2番(目黒寿典) ありがとうございます。といいますのが子供議会のほうですけども、第2回まで実施されまして、本年度から新たに全面的に実施された新学習指導要綱という点では、基礎的、基本的な知識、技能の習得を重視した上で、観察、実験やレポートの作成、論述などの知識、技能の活用を図る学習活動の充実と、思考力、判断力、表現力の育成が求められましたということがあります。1回、2回を見ておりましたら、まず通達していただいて、町長がそれに対して懇切丁寧にお答えいただくところまではいいんですけど、できましたらその先、それを聞いてもう一度判断できる、1回ぐらいの子供に再度の質問をするチャンスを与えてあげたら、なお子供たちの判断力というのが非常によくなってくるんじゃないかなと思いましたので、この点につきまして、ちょっと確認というか、要望のような形で述べさせていただきます。


 それと同時に、全国学力学習、これもそうなんですけども、当町におきましては学力テスト、全国平均を約10ポイント近く上回っているというところで、特に数年前から取り組んでいる当町の場合は国語力、言語力というのに非常に力を入れております。作文集等も既に今年で45年目を迎えるという歴史のある、非常に力を入れておりますので、ここでひとつ教育長にお願いしたいんですけども、前中島教育長さんがあのように子供議会をつくっていただいたごとく、一つ新しい企画で表現力を高める子供向けの弁論大会と申しますか、伊都地方には既に伊都地方子供、何でしたっけ、ありますよね。そういうところに当町からも生徒が参加していると思いますので、ぜひその前もって町長杯なり、教育長杯なり、そういうのをつくっていただいて、子供たちにそういう企画を与えて、どんどんどんどん表現力の豊かな子供たちを育てていくような企画を組んでいただきたいと、こう思う次第であります。


 それと去年あたりからもう既になくなっているというスケート場でございますが、以前私が質問させていただいたときに、温度を見て、凍る、凍らない、自然に任せてということでございましたけども、今年にしても土日のスキー場の雪のあるときの利用率というのはすごいんです。やはりまだウインタースポーツにかかわる人が当県にもたくさんいると。特に近畿圏、和歌山県は雪なし県ですけども、小学校の先生が言うように、雪まつりができる小学校はうちだけやというぐらいのことを言っております。ですからできることならもう一度スケート場も復活できるように御討議いただけたらと思いましたので、その点について、3点もう一度回答をよろしくお願いしておきます。


○議長(?山文雄) 上中居教育長。


○教育長(上中居悦弘) 2番議員さん、お答えさせていただきます。


 今おっしゃったように新しい教育指導要領のほうが、今年から、平成24年度から中学校のほうで始まります。大体数学、国語を中心にして、2割5分程度内容も増えることになります。各学校それぞれ高野山小学校、花坂小学校、富貴小・中学校、高野山中学校、それぞれの特徴を生かした形で勉学に取り組んでいただいております。ただ、それぞれの学校がそれぞればらばらにちょっとしているところがございまして、今回、平成24年度から学校教育につきましては教育委員会主導で高野町教育プランというのを作成することになりました。


 つきましては、先ほど申しました、これは学力面につきましては、確かに学力テストの結果、これも非常に、今度は4月17日になります。このことについても各学校に対して、A問題、基礎的な学習と、あと活用するB問題、それについて今からも、例えばその前に事前にこういう面で学習をしてほしいとか、そういうちょっと指導もさせていただいております。


 ただ、今おっしゃったように高野山小学校におきましては、特に国語力に力を入れております。平成23年度は特に書く力というものに力を注いでおります。その前は表現力、あと話す、聞くという力を入れておりました。特に国語力に力を入れております。


 ただ今、目黒議員がおっしゃったように、確かに伊都橋本の少年メッセージがあります。あと英語のほうでは、英語の弁論大会、これも各中学校のほうでは出ております。


 ただ、来年度、小学校は平成23年度から新学習指導要領で始まっておりますし、中学校は平成24年度から始まるんですけど、もう前倒しで今年中学校のほうも補助学習等で対応はしておりますが、先生方もちょっとまだ新しい指導要領に対応するというので、なかなかちょっと余裕が少ないところがございます。校長会のほうで、ちょっと自分のほうからも提案させていただいて、またそういう弁論大会とか、できないかということもちょっと伝えさせていただきたいと思います。


 あと、子供議会につきましては、恐らく事前学習、あと事後学習、ここで子供たちが事前学習のとこで学びの目的というのがなかなか十分把握していないところがあるかもわかりません。あと事後の振り返りが不十分なところもあるかもわかりません。そこらも含めて、ちょっと一つの教育であるということで、イベントではなくて教育であるということで、今年は取り組んでいきたいということで、指導させていただきたいと思っております。


 ちょっとスケート場につきましては、次長からお伝えさせていただくことになります。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) スケート場のことについて、ちょっと御説明させていただきます。


 今スケート場は休んでいるような状態で、自然凍結というのも無理です。施設があるんで、このまま置いておくのももったいないということで、この24年でどうか復活できないかというふうに今検討しております。


 今ちょっと新しいやり方というのがあって、凍らしたらかなり光熱水費が高くなるという。今ちょっと下に敷き詰める樹脂のような白のものがあるんです。それを1メートル角ぐらいのやつを組み合わせていって、リンクいっぱいも引けるし、半分も引けるしというようなやり方があるんです。それをやると電気代も要らんし、維持管理費もほとんど要らんというようなものがあるんで、それを活用して復活できないかと。


 昨日もその業者がちょっと来て話をしてたんです。関西圏に特にスケートリンク場は少ないのと、大学とかではホッケーがかなりクラブがあって、その人らが練習する場もないというような状況になっているという状況です。


 こっちの施設も見てもらったんですが、屋根があるし、敷き詰めたら、裏返したら10年ぐらいは使えるものなんです。そうなったら夏場も使えると。冬の間、子供たちはスケートもできるし、夏になったら合宿とかの呼び込みというようなこともいけるんじゃないかということで、今ちょっと検討しております。


 金額的なものはまだ詳しく出てないんですけども、やるとなったら屋根もちょっとさびてきてるんで、施設全体をちょっと考えていかなあかんかなと思ってます。


 補助金というのが特にないんです、これは。考えられるのは宝くじのTOTOのほうでうまくいけば2分の1か3分の1ある可能性があるんで、その辺を今検討しております。そういうことでできれば維持管理費もほんまに少なくて済むということなんで、子供議会からも出ていることですし、何とかというふうに考えております。


 以上です。


○議長(?山文雄) 2番、目黒君。


○2番(目黒寿典) スケート場の件に関しましては、今初めて聞かせていただいて、非常に前向きに考えていただいているということで、大変ありがたく思っております。ぜひ成功裏になりますようにお進めいただきますようお願いしておきます。


 それと、先ほど教育長から説明がありました中に、先生方がとまどっている状況という判断がされてましたけども、これじゃあちょっと子供を預ける親としては非常にちょっと問題かなと思うんです。もう少しそこのところをしっかり勉強していただいて、まず我々は学校へ行って勉強を教えてもらうのを先生にゆだねているわけですから、そこのところをきちっと先生方の指導をよろしくお願いしておきます。


 それと、特に子供議会におきましての子供議会は勉強だと。確かに勉強なんです。だからイベントじゃなくて勉強だからこそ、なお町長の答弁に対してもう一度思考し、判断する力をつけるための対応をぜひお願いしたいなと思います。その点もう一度答弁のほうをよろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) 上中居教育長。


○教育長(上中居悦弘) 先ほど先生がとまどっておると、ちょっと言葉違いでございました。先生方、特に今増えた教科書内容について、恐らく今年1年、平成24年度の分につきましては23年度の過程で時間割りとか、もう執行しております。とまどうというのはちょっと違うんですけど、これだけの決まった量のとこへこれだけのものを詰めるという、それを一番効率的に子供たちの身につくようにどうしたらいいかということで、検討をしていただいております。


 あと先生方につきましては、とにかく子供たちが確かな学力をつけるためには授業力を、とにかく個々の先生の授業力を鍛えていただきたい。それで平成24年度も県の学習向上指定校を受けさせていただいて、各先生方がそれぞれ研究授業を行って、先生同士で切磋琢磨して授業力をつけていただくことになってます。授業力をつけることによって、学校力をつけていただいて、それで個々の子供たちの確かな学力を確保したいと思っています。


 同様のことは体力の面でも考えております。それぞれの学力の面と体力の面、その面でより一層の向上を図りたいと思っております。


 議会のほうについては、ちょっと議会事務局と、あと学校と調整しながら、ちょっと内容についても精査しながら、今度の子供議会に臨みたいと思っております。


 以上です。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) ちょっとお尋ねをいたします。


 88ページの小学校管理費の中の賃金ところ、568万6,000円の中に用務員の採用は予定はおありでしょうか。一応総務文教でいろいろお願いをされている件ではございますが、本年度は用務員の採用はおありなのか、その点のところをお尋ねいたしたいです。


 そして89ページの工事請負費、高野山小学校関係工事費101万2,000円、花坂小学校関係、遊具改修工事のこの工事請負費の内容。


 そして、90ページの備品購入費100万円、教材備品購入費の内容、内訳ですね。


 そして、中学校管理費、各学校賃金、またありますが、中学校の用務員の採用はどうなっておりますでしょうか。2件用務員が必要だということを要望されておりますので、この辺の採用は今年はおありなのでしょうか。困っているらしいですので、この件に関しても今年の内容を知りたいと思っております。


 そして、91ページの高野山中学校関係工事費196万ですかね。そして備品購入費77万4,000円とあります。町長にもお願いは申し上げているのでございますが、とても体育館が寒うございます。卒業式に行きまして、とても寒かったもので、ストーブ購入のほどをお願いしてるんですけれども、今年は入学式までどちらかから捻出をして買っていただけるかどうか、その点をお伺いいたしたいと思っております。簡単明瞭にお答えいただきたい。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) それでは、説明させていただきます。


 まず88ページの各学校賃金です。この中には富貴小学校の用務員も含まれております。高野山小学校の用務員の分は入っておりません。


○8番(所 順子) 採用があるかどうかということをお尋ねしているんです。入ってない。


○教育次長(下 勝己) 入っておりません。この賃金は、高野山小学校や花坂小学校に配置する特別支援員といって、ちょっと支援の必要な子供たちの分の賃金を見ております。


 それから、富貴の養護の先生は配置を県からしてくれないので、ことしも見てますが、来年度も同じように養護の先生の分も見ております。


 それから、89ページの工事請負費です。高野山小学校関係の工事は、運動場の今バックネットがあるんですが、大学の校舎側なんです。バックネットの付近から側溝がU型側溝でオープンになってて壊れてるんです。グラウンドの土がそこへ流れ込んだり、その部分だけふたが約25メートルぐらいふたがないんで、ちょっと危険だということで、それを直す工事費です。


 それから、花坂小学校の関係というのは、体育館のトユが老朽化でやりかえなあかんということで持たせてもらっております。


 それと遊具の改修ということで、各小学校にある遊具を一度専門家に点検してもらったほうがいいかなということで、点検してもらったところ不具合のところが、地中がさびてきたとか、鉄棒の基礎の部分が弱っているとかいろいろありまして、それを改修するという工事費です。


 それから90ページの備品購入費です。これは教材備品の購入費となっており100万円持っておりますが、これは学校で配分ということで何を買うというんではないんですけども、教材がいろいろ年度中に要りますので、毎年一般備品の購入という形で予算を持たせていただいております。各学校へ必要なものを買っていただく分の備品購入費になっております。


 それから、90ページの中学校の用務員です。中学校の用務員は賃金のところで、毎日じゃないんですけども、週に2回ぐらい行ってもらえるように賃金を持っております。


○8番(所 順子) これ用務員として。


○教育次長(下 勝己) 用務員です。以前学校用務員がおったんですけども、今年3月で定年退職になるということで、毎日常勤ということはないんですけども、学校の周りの草引きなり、剪定なり、いろいろごみ掘りとかいう業務がありますので、それをしていただく賃金として持っております。


 それから、91ページの工事請負費です。高野山中学校関係の工事は、まず子供議会でも出ておりましたが、中学校の下から校門までの間の街灯、非常に暗いということで調査しました。4カ所、旧の器具もついているところもあるんですけども、それを修理してLED球にかえたい。新設が2本たしかあると思います。4カ所になると思います。


 それと、中学校の校舎の2階、3階部分、車で入ってきたらグラウンド側じゃないほうですけども、職員の玄関があるほうの上の2階3階に、窓に手すりがないんで、誤って転落したりしては危険だということで、その工事を見ております。


 それから、体育館の中の窓、両側にあるんですけども、プール側とこっち校舎側にあるんですけど、体育館の上の窓を開け閉めするのに、登るところがないんで、階段をつけて登って、今度そこを移動するのに、屋根がエッジ工が出っ張ってきとって、みんなそこを持って渡っていって窓をあけたり閉めたりしよんで危ないと。そこに手すりをつける工事を予算を見ております。


 それからその下の91ページの備品ですが、これも学校へ配分しています備品です、富貴中学校と高野山中学校の分です。


 以上です。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 各学校賃金の中に小学校のところは用務員さんが含まれていないという説明でございました。先生方の御希望で、ぜひ用務員さんが必要だという要望がございますので、ここのところ、中学校は賃金は出ているんですけれども、小学校のほうもどうかよろしくお願いいたしたいと思います。ほかの富貴や花坂小学校は用務員さんがいらっしゃる前のときには、お伺いいたしておりませすけれども、何しろ用務員さんが学校の先生方は要るらしいので、その辺のところをぜひ用意していただけたらありがたいかなと思っております。


 そして、工事費3件分ですけれども、これからでございますけれども、この業者はどのような形で選定されていくのでしょうか。


 そして、備品購入費のところに予定がないとおっしゃっておりましたので、ぜひストーブを、これは小学校費ですね。小学校費ですけれども、どちらかから選出をして、ぜひぜひ町長にお願いをしたいと思って、買っていただければありがたいかなと思って要望をいたしたいと思っております。


 そして、中学校は週3回用務員、これはどなたでしょうか。その辺のところをお伺いいたしたいです。


 そして、街灯修理業者はこれからの御予定はどなたになっていかれるのでしょうか。そのところをお尋ねいたします。


○議長(?山文雄) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 採用に関しては人事もあるんでこちらのほうから答弁をさせていただきたいと思います。


 小学校の用務員さんの件ですけども、先ほど次長が言ったように募集はかけておりません。ただこの4月に職員の人事異動があります。その中ですべて学校の先生の希望に沿いかねる部分はございますが、人事異動の中で考えをさせていただきます。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) 説明させていただきます。


 工事の業者というのはこれからですので、まだ決まっておりません。


○8番(所 順子) どういう形で。


○教育次長(下 勝己) 工事費で持っているところは多分入札になるか、金額の少ないものは見積もりという形をとらせていただきたいと思います。できるだけ高野の業者ということで考えております。


 それから、ストーブなんですが、当初予算にはとりあえず壊れとるとかいう状態がわかってなかったんで持っておりませんでした。


○8番(所 順子) 卒業式に壊れた。


○教育次長(下 勝己) ちょっと中学校の先生とまたちょっと話して、修理とかで対応できへんとか、ちょっとまたこれから検討させていただきます。


 それから、中学校の用務員ですが、退職されてということですが、まだはっきりと決まっておりません。一応週2回ぐらいということで、予算は見ております。


 街灯のほうも工事もまだ決まっておりませんので、これから決めていく予定です。


 以上です。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 町長の答弁をいただきました。異動において、なることならぜひいい方向にだけはよろしくお願いをいたしたいと思っております。なることならで結構でございますけれども、要望は小学校はされております。中学校も要望はされておりますので、総務文教委員長が学校訪問をした際には言われておりますので、そこのところをよく考えていただければありがたいかと思っております。そんなところでございます。


 入札のほうも一部の業者に偏らない方法でよろしくお願いいたします。高野町の業者でぜひよろしくお願いいたします。


 以上。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 1点だけお尋ねします。


 100ページをお願いします。委託料、これは金額の大小ではございません。検便の委託料、それから13節食材微生物の検査委託料、その後給食を業者に委託してるわけですけども、これは業者さんがされているのか、教育委員会が実施されているのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) 説明させていただきます。


 検便とか食材の微生物検査は、業者のほうに委託して、してもらっております。それの費用でございます。


○議長(?山文雄) 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) 検便の場合はそんなに変わらないかもわかりませんが、食材の微生物検査委託料はこれは教育委員会で抜き取りをやったほうがいいんじゃないでしょうか。業者がこれを自主的にやるというのは、結果は大分違ってくるんではないかと思うんですけども、教育委員会のほうで抜き取りをやるつもりはございませんか。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) 説明させていただきます。


 食材の微生物検査というのは、検査するところ、つくってる業者がするんじゃなくて、保健所とか、そういう検査機関が検査してくれてます。これは法律により決められてますので、サルモネラ菌とかO−157とか、それから残留農薬とか、そういうのは年に2回、そういう検査機関で検査しております。


○議長(?山文雄) 7番、松谷君。


○7番(松谷順功) そういうことを言っているわけじゃなしに、もちろん検査してるのはそういう業者とわかっております。ただ、食材を提供したり云々というのを教育委員会で指定した、要するに抜き取りのような形でできないかということを聞いているわけです。検査しているところはもちろん違うところだというのはわかってるんですが。例えば日時を決めるにしても、抜き取りのような形にしたほうがいいんではないかなと。その辺のところを教育委員会で主導でできないかということを聞いているんです。


○議長(?山文雄) 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) 毎日の調理されたものは何かあったらあかんのでということで1週間ぐらいはちゃんと保管して、それは検食ということで、向こうで栄養士がちゃんと管理しておりますが、抜き打ちで教育委員会が検査に行くとかいうようなことは今までないんですが、それができるんかどうかというのはちょっとまだ把握しておりませんが。業者は抜き打ちでということでやっておりますが。


 栄養士が教育委員会なんで管理しておりますので、ということで御理解いただきたいと思います。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


 6番、大西君。


○6番(大西正人) 今3回で答弁が終わるということで、一つ私横におりましたもので、非常に私もそうだなと、もう一つ聞いておかなければと思いましたのでお尋ねをいたします。


 教育委員会のほうが業者委託で南陽食品がつくっておられる食材に対して、委託したところが抜き打ちでやっておられるのかどうかわからない。だから教育委員会のほうでやったらどうかなというようなお話であったように思うんですけれども、その辺のところをもうちょっと明確な答えを。本当に抜き打ち的にやられているのか、そこら辺がわからないのでというようなことでありましたので、そこをお聞かせいただきたいのと。


 90ページの扶助費、要保護及び準要保護児童生徒援助費というのが出ております。それから、同じ名目で92ページにも、これは中学校のほうですが、要保護及び準要保護児童生徒援助費というのが71万9,000円計上されております。これにつきましては、どのような援助をされているのか、内容をお聞かせいただきたいと思います。中学校のほうは、私も所管調査で行かせていただいて、いろんなところをあわせて援助の対象になる人が40%近くおると、中学校のほうは、そういうふうなパーセンテージも上げていただいて説明を受けておりますが、どういうふうな援助をされておるかということでございます。


 それから、また8番議員のほうが先にお尋ねをいただいておったんですが、高野山中学校関係の工事で91ページ15節工事請負費でございます。内容をお聞かせいただいたんですが、私そのときに行かせていただいたときに、耐震の工事はきれいに終わっておったんですが、防火扉5枚が閉まらないと校長先生に直接説明をいただいておりましたんで、これがなぜ入っていないかなと思いましたので、ここら辺をお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(?山文雄) しばらく休憩します。


              午後 1時56分 休憩


              午後 2時10分 再開


○議長(?山文雄) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 下教育次長。


○教育次長(下 勝己) 大西議員のほうから質問のありました件で説明させていただきます。


 まず給食のほうですが、町のほうで給食センターに栄養士がおります。その栄養士がいつも管理しておりますし、食材等の検査もやっておりますので、すべて業者任せという形ではありませんので、衛生面も管理しております。


 それから、90ページの要保護児童生徒援助費ですが、これは小学校も中学校も一緒なんですけども、所得が低い家庭の子とか、困っているような家庭の子供さんを抱える親のほうから、学校長あてにこういう制度があるんで申請が出てきます。小学校で15件とか、いろいろ出てくるんですけども、それを教育委員会へかけて、援助をしたるべき家庭であるとかいうのを決定します。


 それで、1年生とか、入学する子やったら入学費用のある程度を見たりとか、それから遠足の費用とか、修学旅行の費用とかを、すべてじゃないんですけどもこちらから援助すると。それから学校給食費についても、そういう認められた家庭には援助している費用です。


 それから、中学校の防火扉なんですけども、防火扉の修理費は見ております。ちょっと予算書の中の。防火扉4枚程度ですが、修理費は一応見ておりますので、今年度直せると思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) 6番、大西君。


○6番(大西正人) 休憩に引き続き御答弁いただきましてありがとうございました。


 給食の食材につきましては、非常に子供たちが実際口にするものでございますので、教育委員会のほうが指導をもってやっていただいておると、栄養士さんがやっていただいておると、丸投げではございませんというような回答でございましたので、了承いたしたいと思います。


 それから、援助の方法なんですけども、今詳しく教えていただきまして、御答弁ありがとうございました。といいますのは中学校へ行きましたときに、いろいろあわせまして4割近くの方がそういう方がおられます、ちょっと高いです、率としてはというようなお答えをいただきましたので、どういうふうな援助方法をされているのかなというふうなことが気になりまして、大事な生徒ですので、また御支援のほうをよろしく引き続きお願いしたいと思います。


 扉のことでございますが、これは見にいったときに非常に高くつくんではないかと、法外な値段がかかってしまうんではないかと。もちろん大事な生徒を守る防火扉でありますから必要なのは間違いないんですけれども、すぐにこういうものができるのかなと思って、私もなかなか要求はようしなかったわけですけれども、今お答えの中で4枚ほどができるということでございます。それを聞きまして、安心、安全な学校であるようなことになるのかなと思って安心をいたしました。これからも学校教育につきまして、またいろいろ御尽力いただきたいと思います。私のほうの質問はこれで終わります。


○議長(?山文雄) ほかに質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) ないようですので、歳出11款から14款までの説明を求めます。


 日吉田企画財政課長。


○企画財政課長(日吉田健吾) それでは、102ページの11款から読み上げさせていただきます。


 11款災害復旧費1項農林業施設災害復旧費1目災害復旧費、本年度2,260万円、13節10万円、15節2,250万円。その次の段の2項公共土木施設災害復旧費1目災害復旧費、本年度251万円、11節1万円、13節50万円、15節200万円。


 次のページをお願いします。12款公債費1項公債費1目元金、本年度4億1,962万円、23節4億1,962万円。2目利子、本年度5,378万6,000円、23節5,378万6,000円。3目公債諸費、本年度1万円、12節1万円。


 次の段の13款諸支出金1項普通財産取得費1目土地建物取得費、本年度1,000円、17節1,000円。


 14款予備費1項予備費1目予備費、本年度2,000万円。


 以上でございます。どうかよろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで歳出11款から14款までの説明を終わります。


 これから質疑に入ります。歳出11款から14款について質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) それでは、平成24年度高野町一般会計について、総括で質疑はありませんか。


 8番、所君。


○8番(所 順子) ちょっと私もお尋ねするのを忘れましたので、総括のところでさせていただきたいと思っております。


 保育所と幼稚園の一元化についてのことでございますけれども、町長はきっと怒るかもしれませんが、質問させていただきたいと思っております。


 この幼保一貫教育について一元化もなっていないのに、契約はどうなっていらっしゃるのでしょうか。お聞きしますところでは契約は3年になっているというふうに私は認識をしております。続いての契約のことは、本年の全員協議会なりなんなり、議会には一切私もお聞きをしておりません。


 そして、予算のところで私も一応質問をいたしたんですけれども、その中にもこのことについてのことはお伺いをしておりませんし、議会に報告も何も受けておりません。この契約書は一体どういうふうになっていらっしゃるのでしょうか。もう3年で終わってらしたら、次新しく2年契約をしているようなにおいもなきにしもあらずでございます。そういうことはやっぱり議会に諮らなくてもいいのかどうかということも私感じておりますので、その辺のところを一応お尋ねをいたしたいと思います。もう来月、4月でございます。もし契約が3年で切れておりましたら、その次の契約のことはやはり議会にも相談すべきではなかろうかと思っております。その辺のところはどうなっているのかを説明をいただきたいと思っております。


○議長(?山文雄) 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) 以前にもこの契約のことについて御質問いただいたかと思います。契約につきましては、一応3種類というか、三つの契約、あるいは協定等を結んでおります。


 まず、施設使用ですね。無償貸与ということで、ただし幼保合同活動をするんだったら町は無償貸与しますよという一つの条件つきです。ですから、幼稚園、保育園、今一緒に同居しているわけですけれども、事あるごとに何か一緒にやって、子供さんたちを楽しませるというそういう目的のものです。それは5年契約になっています。ですから、平成26年3月末まで一応契約期間はございます。これは単年度契約じゃなくて、委託料が伴ってないんで5年契約という形でやっております。


 その次に、一番肝心な保育業務の委託料ですね。これについては委託契約料の金額を明記したものでございますので、あくまでも単年度契約です。毎年毎年、例えば今やったら平成24年であったら委託契約料は何ぼですよという金額を明示して、それとその委託業務の内容というのをちゃんとした仕様書をつけて、1年1年契約をしております。


 それともう一つ、御存じだと思うんですけども、町の職員が保育業務に当たるのに、公設民営という形なんですけども、派遣をいたしております。あくまでも公設民営で現場の運営をしているのは学校法人高野山学園であるので、その中でその指示系統のもとで保育業務に当たっているということで、派遣という形をとっております。もう既に3年派遣期間は過ぎました。当初の協定では3年ということで、この3月31日に切れます。一応学園のほうと既にもう協議して、あと2年延長ということで調印の準備を進めております。


 学園との契約、あるいはいろいろな協定ですけども、基本的にはその3本で業務を進めております。


 以上でございます。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 3年で一旦契約が終わっていると私はちょっとあるところからお伺いをしております。そしてもう2年契約もできておるというふうなことを聞いておりますんですけれども、その契約書なりは提示をしていただけないでしょうか。我々は一切聞いてもおりませんし、議会のほうでは存じ上げておりません、このことに対する。3年間で契約が一応切れるというふうなことを認識しております。そして後の2年の契約はどういう新しい形の契約、今考え中と言いますけれども、もう来月4月からはもう入学生が来る時点なんですよ。それにもかかわらず、議会には一切このことも提案されておりませんし、町長さんからも3年任期で一旦契約が切れますんで、次2年契約をしましたという報告もございませんでした。その辺のところは一体どうなっているのでしょうか。


 この幼保一貫ではとても契約が、私たちも当初からですけれどもややこしいことで、家賃もいただいてもおりませんし、この契約たるものも3年間という契約でありましたのに、あと2年もう契約されているよというふうなことも、よそからは聞いておりますので、その辺のところはもう4月まで押し迫っておりますので、その辺のところは本当の契約上はいかがなものに本山との話し合いでなっているのか。そしてもうちゃんとでき上がっているのか、その辺のところをお聞かせ願いたいです。


○議長(?山文雄) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) 先般も保育所に関しましては8番議員さんのほうから質問がございました。そのときに吸収云々というようなお言葉を8番議員さんが使ったわけなんですけども、決して吸収はされておりません。


 それと、今課長が三つの契約があるという話をさせていただきました。当初から5年契約でございます。ただ、その3年というのは派遣職員を派遣するのに3年間であるという3年でございます。あと2年に関しては派遣は延長できるということで、職員のヒアリングを行った結果、3名の職員がそれに同意し、2年間派遣をさせていただきます。あとの2名に関しましてはこちらの一般職で勤めていただきます。


 それと、先般もお話をさせていただいたわけなんですけども、あと2年のうちに方向性をただすべく、今学園のサイドと話を進めているところでございます。あと2年ですので、この24年度中には話を詰めて方向性を示して、また議会のほうに報告をさせていただきたいと思いますので、御理解をいただきたいと願います。


○議長(?山文雄) 8番、所君。


○8番(所 順子) 私が吸収という言葉は使っておりません。課長が吸収という言葉を使いましたので、それは困るというふうな質問をいたしましたので、私の口から吸収という言葉は一切申し上げておりません。そこのところは訂正をさせていただきます。


 そして、契約が人事に関しまして5年となっているということを今お伺いいたしましたので、またその書類なりのそういうものを、また見せていただくことになろうかと思いますけど、その辺のところをよろしくお願いいたしまして、この幼保一貫もあと2年後にはきっと国の姿勢で幼保一貫教育になる可能性も大だと感じておりますけれども、この辺のところを町長にも、忌憚のないように、高野町のことを考えての答えを出していただければいいのではないかと思っておりますので、その辺のところをもう一度答弁いただけたらありがたいです。


○議長(?山文雄) 木瀬町長。


○町長(木瀬武治) これも先般お話をさせていただいたわけなんですけども、三つの選択肢があるんではないかと思っております。もちろん今公設民営という形で運営をしておるわけなんですけども、2年後に公設民営で運営をするか、それと一つの社会福祉法人を立ち上げて運営をするか、それと建物はあの場所で幼稚園と保育所が別に運営をするか。ただ、同じ建物の中で運営をします、ただ共同でできる事業に関しましては、学習発表会、また運動会等々を行うという形の選択肢があろうかと思います。


 ただ、子供たちにとっては保育所と幼稚園児が一緒になった中で、いろんな縦の社会、また横の社会等々のつながりがもちろんできておるわけで、子供たちにとってよりよい方向性を見出していきたいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(?山文雄) 他に質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) これで平成24年度高野町一般会計予算の質疑を終わります。


 これから討論に入ります。本案に対する討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 討論なしと認めます。


 これから議案第27号、平成24年度高野町一般会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第27号、平成24年度高野町一般会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第2、議案第28号、平成24年度高野町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 阪田健康推進課長。


○健康推進課長(阪田圭二) それでは、議案第28号について御説明申し上げたいと思います。


 1ページをお願いします。


 平成24年度高野町国民健康保険特別会計予算


 平成24年度高野町の国民健康保険特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ6億2,100万円と定める。


 2 事業勘定の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、8,000万円と定める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 続きまして、8ページをお願いします。


 歳入のほうからまいります。


 1款国民健康保険税1項国民健康保険税1目一般被保険者国民健康保険税、本年度1億1,222万7,000円、1節医療給付費分現年課税分7,611万4,000円、2節後期高齢者支援金分現年課税分2,453万4,000円、3節介護納付金分現年課税分997万9,000円、4節医療給付費分滞納繰越分150万円、5節後期高齢者支援金分滞納繰越分5万円、6節介護納付金分滞納繰越分5万円。2目退職被保険者等国民健康保険税、本年度677万円、1節医療給付費分現年課税分420万円、2節後期高齢者支援金分現年課税分120万円、3節介護納付金分現年課税分130万円、4節医療給付費分滞納繰越分5万円、5節後期高齢者支援金分滞納繰越分1万円、6節介護納付金分滞納繰越分1万円です。


 2款使用料及び手数料1項手数料1目督促手数料、本年度1,000円、1節督促手数料で1,000円。


 3款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等負担金、本年度8,067万4,000円、1節現年度分8,067万3,000円、2節過年度分1,000円。2目高額医療費共同事業負担金、本年度384万3,000円、1節高額医療費共同事業負担金で384万3,000円。3目特定健康診査等負担金、本年度28万5,000円、1節特定健康診査等負担金28万4,000円、2節過年度分で1,000円。


 じゃあ、節のほうは一応ちょっと名称がまちまちなんで、一応読ませていただきましたけども、番号だけで行きます。失礼しました。


 2項国庫補助金1目財政調整交付金、本年度3,253万8,000円、1節3,253万8,000円。2目出産育児一時金補助金、本年度12万円、1節12万円。


 4款療養給付費交付金1項療養給付費交付金1目療養給付費交付金、本年度815万8,000円、1節815万7,000円、2節1,000円。


 5款前期高齢者交付金1項前期高齢者交付金1目前期高齢者交付金、本年度1億5,574万5,000円、1節1億5,574万4,000円、2節1,000円。


 6款県支出金1項県補助金1目県財政調整交付金、本年度2,536万7,000円、1節2,536万6,000円、2節1,000円。2目財政対策補助金、本年度50万円、1節50万円。2項県負担金1目高額医療費共同事業負担金、本年度384万3,000円、1節384万3,000円。2目特定健康診査等負担金、本年度は28万5,000円です。1節28万4,000円、2節1,000円。


 7款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、本年度8万6,000円。1節8万6,000円。


 8款共同事業交付金1項共同事業交付金1目共同事業交付金、本年度は768万8,000円、1節768万8,000円。2目保険財政共同安定化事業交付金、本年度は5,405万4,000円、1節5,405万4,000円。


 9款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金、本年度は4,700万円、1節1,975万6,000円、2節1,885万1,000円、3節160万円、4節618万6,000円、5節60万7,000円。2項基金繰入金1目国民健康保険基金繰入金、本年度3,000万円、1節3,000万円。


 10款繰越金1項繰越金1目療養給付費交付金繰越金、本年度100万円、1節で100万円です。2目その他繰越金、本年度は5,000万円、1節で5,000万円です。


 11款諸収入1項延滞金、加算金及び過料1目一般被保険者延滞金、本年度3,000円、1節1,000円、2節1,000円、3節1,000円です。2目退職被保険者等延滞金、本年度3,000円。1節、2節、3節それぞれ1,000円です。3目加算金、本年度2,000円、1節、2節それぞれ1,000円です。4目過料、本年度1,000円、1節1,000円です。2項預金利子1目預金利子、本年度1,000円、1節1,000円です。3項雑入1目雑入、本年度80万6,000円、1節50万円、2節30万円、3節1,000円、以下、4節、5節、6節、7節、8節それぞれ1,000円でございます。


 次のページからは歳出でございます。


 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、本年度1,226万2,000円、2節402万6,000円、3節171万7,000円、4節106万6,000円、11節39万3,000円、12節81万9,000円、13節347万6,000円、19節76万5,000円。2目連合会負担金、本年度68万4,000円、19節で68万4,000円。2項徴税費1目賦課徴収費、本年度562万7,000円、2節266万6,000円、3節146万円、4節68万6,000円、11節24万8,000円、12節6万円、19節50万7,000円。2目滞納処分費、本年度1万円、11節で1万円です。3項運営協議会費1目運営協議会費、本年度13万1,000円、1節12万5,000円、9節6,000円です。次のページ、4項趣旨普及費1目趣旨普及費、本年度21万円、8節で21万円。


 次に、2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費、本年度3億5,000万円、19節で3億5,000万円です。2目退職被保険者等療養給付費、本年度1,350万円、19節で1,350万円です。3目一般被保険者療養費、本年度450万円、19節で450万円。4目退職被保険者等療養費、本年度30万円、19節で30万円。5目一般被保険者移送料、本年度5万円、19節で5万円。6目退職被保険者等移送料、本年度2万円、19節2万円です。7目審査支払手数料、本年度91万5,000円、12節91万5,000円。次に2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費、本年度は4,500万円、19節で4,500万円。2目退職被保険者等高額療養費、本年度100万円、19節で100万円。3目一般被保険者高額介護合算療養費、本年度10万円、19節で10万円。4目退職被保険者等高額介護合算療養費、本年度1万円、19節で1万円。3項出産育児諸費1目出産育児一時金、本年度252万円、19節で252万円。4項葬祭諸費1目葬祭費、本年度60万円、19節で60万円です。


 次に、3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金1目後期高齢者支援金、本年度5,955万3,000円、19節5,955万3,000円。2目後期高齢者関係事務費拠出金、本年度5,000円、19節で5,000円。


 4款前期高齢者納付金等1項前期高齢者納付金1目前期高齢者納付金、本年度2万9,000円、19節で2万9,000円。2目前期高齢者関係事務費拠出金、本年度5,000円、19節で5,000円。


 5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金、本年度は1万円、19節で1万円。2目老人保健事務費拠出金、本年度5,000円、19節で5,000円です。


 6款介護納付金1項介護納付金1目介護納付金、本年度は2,631万円、19節2,631万円です。


 7款共同事業拠出金1項共同事業拠出金1目高額医療費共同事業拠出金、本年度1,537万4,000円、19節1,537万4,000円。2目保険財政共同安定化事業拠出金、本年度5,405万4,000円、19節で5,405万4,000円。3目高額医療費共同事業事務費拠出金、本年度1,000円、19節で1,000円です。4目保険財政共同安定化事業事務費拠出金、本年度1,000円、19節で1,000円です。5目その他共同事業事務費拠出金、本年度1,000円、19節で1,000円です。


 8款保健事業費1項特定健康診査等事業費1目特定健康診査等事業費、本年度340万5,000円、11節7万5,000円、12節19万9,000円、13節313万1,000円。2目特定保健指導事業費、本年度23万8,000円、11節7万6,000円、12節1万4,000円、13節14万8,000円。次に、2項保健事業費1目その他保険事業費、本年度490万3,000円、11節43万3,000円、12節48万円、13節399万円。次に、3項貸付金1目貸付金、本年度50万円、21節で50万円。


 9款基金積立金1項基金積立金1目国民健康保険基金積立金、本年度8万6,000円、25節で8万6,000円です。


 10款公債費1項公債費1目公債費、本年度17万8,000円、23節17万8,000円。


 11款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目一般被保険者保険税還付金、本年度80万円、23節80万円。2目退職被保険者等保険税還付金、本年度10万円、23節10万円。3目償還金、本年度200万円、23節で200万円。4目一般被保険者還付加算金、本年度1万円、23節で1万円。5目退職被保険者等還付加算金、本年度5,000円、23節で5,000円です。2項繰出金1目直営診療施設勘定繰出金、本年度400万円、28節で400万円。


 12款予備費1項予備費1目予備費、本年度1,198万8,000円でございます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(?山文雄) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) 質疑なしと認めます。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○議長(?山文雄) これから議案第28号、平成24年度高野町国民健康保険特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○議長(?山文雄) 異議なしと認めます。したがって、議案第28号、平成24年度高野町国民健康保険特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


              午後 2時49分 休憩


              午後 3時10分 再開


○副議長(目黒寿典) 休憩前に引き続き、議事を進行します。


 議長が退席しましたので、副議長がかわって議長をします。


 なお、2番の目黒が議長を行いますので、会議録の追加指名を行います。4番、掛君を指名します。


 日程第3、議案第29号、平成24年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第29号について説明させていただきます。


 1ページをお願いします。


 平成24年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算


 平成24年度高野町の国民健康保険富貴診療所特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ7,500万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、1,000万円と定める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いします。


 2、歳入。


 1款診療収入1項外来収入1目国民健康保険診療報酬収入、本年度780万円、1節780万円。2目社会保険診療報酬収入、本年度312万円、1節312万円。3目後期高齢者診療報酬収入、本年度2,700万円、1節2,700万円。この項目につきましては、昨年度まではその他の診療収入で予算を持っておりましたが、高野山総合病院との関係で歳入を合わせているために新たに目をつくりまして本年度はさせていただいております。4目一部負担金診療収入、本年度576万1,000円、1節576万円、2節1,000円。5目その他の診療収入、本年度156万1,000円、1節1,000円、2節1,000円、3節1,000円、4節139万8,000円、5節16万円。


 次のページをお願いします。2款使用料及び手数料1項使用料1目使用料、本年度36万円、1節36万円。2款使用料及び手数料2項手数料1目文書料、本年度8,000円、1節8,000円。


 3款繰入金1項一般会計繰入金1目一般会計繰入金、本年度2,500万円、1節2,500万円。この款の繰入金につきましても、一般会計とその他会計に分けさせていただいております。2項他会計繰入金1目事業勘定繰入金、本年度400万円、1節400万円。


 次のページをお願いします。4款繰越金1項繰越金1目繰越金、本年度38万2,000円、1節38万2,000円。


 5款諸収入1項雑入1目雑入、本年度8,000円、1節8,000です。


 次のページをお願いします。歳出をお願いします。


 1款総務費1項施設管理費1目一般管理費、本年度4,601万8,000円です。2節1,801万1,000円、3節1,456万2,000円、4節474万6,000円、9節6,000円、11節172万9,000円、12節82万6,000円、次のページをお願いします。13節128万6,000円、14節119万1,000円、19節366万1,000円。2項研究費1目研究費、本年度20万円、9節15万円、11節5万円。


 2款医業費1項医業費1目医業衛生材料費、本年度2,794万4,000円、11節2,556万円、次のページをお願いします。12節194万3,000円、14節44万1,000円。


 3款公債費1項公債費1目公債費、本年度55万1,000円、23節55万1,000円。


 4款予備費1項予備費1目予備費、本年度28万7,000円です。


 以上です。よろしくお願いします。


○副議長(目黒寿典) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(目黒寿典) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(目黒寿典) 討論なしと認めます。


 これから議案第29号、平成24年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(目黒寿典) 異議なしと認めます。したがって、議案第29号、平成24年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 日程第4、議案第30号、平成24年度高野町簡易水道特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第30号について説明させていただきます。


 1ページをお願いします。


 平成24年度高野町簡易水道特別会計予算


 平成24年度高野町の簡易水道特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,850万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 (一時借入金)


 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、700万円と定める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いします。


 1款水道事業経営収益1項営業収益1目給水収益、本年度917万円、1節878万2,000円、2節33万7,000円、3節5万円、4節1,000円。2目受託工事収益、本年度4万9,000円、1節4万8,000円、2節1,000円。3目その他営業収益、本年度1,000円、1節1,000円。2項営業外収益1目他会計繰入金、本年度1,900万円、1節1,900万円。2目繰越金、本年度28万円、1節28万円。


 次のページをお願いします。歳出です。


 1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び浄水費、本年度366万円、11節304万円、13節62万円。2目配水及び送水費、本年度104万1,000円、11節17万円、13節84万円、16節3万1,000円。3目受託工事費、本年度1万6,000円、11節5,000円、12節1,000円、16節1万円。4目総係費、本年度226万円、11節15万8,000円、12節13万7,000円、次のページをお願いします。14節65万9,000円、18節129万8,000円、27節8,000円。2項営業外費用1目公債費、本年度2,072万4,000円、23節2,072万4,000円。


 2款神谷簡易水道維持費1項簡易水道維持費1目簡易水道維持費、本年度38万4,000円、7節7万2,000円、11節5,000円、13節29万3,000円、14節4,000円、次のページをお願いします。16節1万円。


 3款予備費1項予備費1目予備費、本年度41万5,000円です。


 以上です。よろしくお願いします。


○副議長(目黒寿典) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(目黒寿典) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(目黒寿典) 討論なしと認めます。


 これから議案第30号、平成24年度高野町簡易水道特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(目黒寿典) 異議なしと認めます。したがって、議案第30号、平成24年度高野町簡易水道特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第31号、平成24年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを議題とします。


 本案について提案説明を求めます。


 中山富貴支所長。


○富貴支所長(中山秋夫) 議案第31号について説明させていただきます。


 1ページをお願いします。


 平成24年度高野町富貴財産区特別会計予算


 平成24年度高野町の富貴財産区特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ500万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 6ページをお願いします。


 歳入。


 1款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、本年度5万円、1節5万円。2目補償収入、本年度485万円、1節485万円。


 2款繰越金1項繰越金1目繰越金、本年度9万9,000円、1節9万9,000円。


 3款諸収入1項雑入1目雑入、本年度1,000円、1節1,000円。


 次のページ、歳出をお願いします。


 1款総務費1項総務管理費1目財産管理費、本年度492万3,000円、1節7万円、11節2万6,000円、12節1,000円、19節242万6,000円、25節40万円、28節200万円。


 2款予備費1項予備費1目予備費、本年度7万7,000円。


 以上です。よろしくお願いします。


○副議長(目黒寿典) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(目黒寿典) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(目黒寿典) 討論なしと認めます。


 これから議案第31号、平成24年度高野町富貴財産区特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(目黒寿典) 異議なしと認めます。したがって、議案第31号、平成24年度高野町富貴財産区特別会計予算については原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第32号、平成24年度高野町下水道特別会計予算についてを議題とします。


 本案について、提案説明を求めます。


 井上生活環境課長。


○生活環境課長(井上哲也) 議案第32号の御説明を申し上げます。


 1ページをお願いします。


 平成24年度高野町下水道特別会計予算


 平成24年度高野町の下水道特別会計予算は次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算)


 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億6,190万円と定める。


 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


 (継続費)


 第2条 地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は、「第2表 継続費」による。


 (地方債)


 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。


 (一時借入金)


 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入の最高額は、3,000万円と定める。


 平成24年3月8日提出。


 高野町長 木 瀬 武 治


 4ページをお願いします。


 第2表 継続費。


 1款公共下水道費2項公共下水道建設改良費、事業名は高野山下水処理場長寿命化対策事業、総額4億9,900万円。年割額が平成23年度4,200万円、平成24年度1億1,500万円、平成25年度1億700万円、平成26年度1億2,900万円、平成27年度1億600万円となっております。


 次のページをお願いします。


 第3表 地方債。


 起債の目的、下水道事業。


 限度額、3,330万円。


 起債の方法、証書又は証券借入。


 利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。


 償還の方法、償還の方法・償還期限については、借入先の条件に従う。ただし、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることができる。


 過疎対策事業債、3,310万円。


 起債の方法、利率、償還の方法については、同様でございます。


 合計といたしまして6,640万円となっております。


 8ページをお願いします。


 歳入でございます。


 1款分担金及び負担金1項分担金1目公共下水道分担金、本年度10万円、1節10万円。


 2款使用料及び手数料1項使用料1目下水道使用料、本年度9,471万3,000円、1節9,440万3,000円、2節31万円。2項手数料1目総務手数料、本年度が3万3,000円、1節3万3,000円。


 次のページをお願いします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目下水道国庫補助金、本年度7,193万円、1節7,193万円。


 4款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金、本年度2,600万円、1節2,600万円。


 5款繰越金1項繰越金1目繰越金、本年度271万4,000円、1節271万4,000円。


 6款諸収入1項雑入1目雑入、本年度1万円、1節1万円。


 次のページをお願いします。7款町債1項町債1目下水道債、本年度6,640万円、1節3,330万円、2節3,310万円。


 次のページをお願いします。


 支出の部でございます。


 1款公共下水道費1項管理費1目総務費、本年度1,011万1,000円、2節290万6,000円、3節192万5,000円、4節75万8,000円、9節1万7,000円、11節98万1,000円、12節71万6,000円、13節7万6,000円、14節6,000円、19節72万5,000円、次のページをお願いします。23節3万円、27節197万1,000円。2目管渠費、本年度187万2,000円、7節5万1,000円、11節3万円、13節86万1,000円、15節71万4,000円、16節21万6,000円。3目ポンプ場費、本年度982万1,000円、11節506万円、12節18万6,000円、13節457万5,000円。4目処理場費、本年度4,170万円。7節134万8,000円、次のページで11節1,282万円、12節29万9,000円、13節2,713万3,000円、18節10万円。2項公共下水道建設改良費1目建設改良費、本年度1億3,950万5,000円、11節7万6,000円、13節1億1,500万円、14節101万4,000円。次のページをお願いします。15節2,341万5,000円。


 2款特定環境保全公共下水道費1項管理費1目細川処理区管理費、本年度230万8,000円、11節92万7,000円、12節33万3,000円、13節103万6,000円、19節1万2,000円。


 次のページをお願いします。3款公債費1項公債費1目元金、本年度4,056万4,000円、23節4,056万4,000円。2目利子、本年度1,428万2,000円、23節1,428万2,000円。


 4款予備費1項予備費1目予備費、本年度173万7,000円。


 以上です。よろしくお願いします。


○副議長(目黒寿典) これで提案説明を終わります。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(目黒寿典) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


〇議員(「なし」)


○副議長(目黒寿典) 討論なしと認めます。


 これから議案第32号、平成24年度高野町下水道特別会計予算についてを採決します。


 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(目黒寿典)異議なしと認めます。したがって、議案第32号、平成24年度高野町下水道特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。本日の会議はこれで延会したいと思います。御異議ありませんか。


〇議員(「異議なし」)


○副議長(目黒寿典) 異議なしと認めます。したがって、本日はこれで延会することに決定しました。


 本日はこれで延会します。


 御苦労さまでした。


              午後 3時37分 延会